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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年12月26日 15時00分 ~ 2021年01月03日 01時52分 の過去ログ
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新門紅丸何だよ、売り言葉に返しただけで口説かれてるたぁ、もしかして案外初心なのかい、俺は冗談で言ったんじゃないぜ、綺麗な髪と眼をしてる…(それはそれで可愛いモンだな、とくすくすと笑いつつも、手を回すついでにさら、と髪を撫でようとしては)そうか?でも、こうしてりゃ安心だろ?ほら、良い子いい子ってな…(岩肌の冷たさから一転して、心地よい温泉の暖かさは確かに微睡んできそうだが、と鈴谷を見ると、そのまま寝てしまいそうだ、寝ても良いんだぞ、と小声でささやくと、促すようにぽんぽんと二の腕を規則的に優しく撫でながらも、しっかりとこちらに抱き寄せ、上からその表情と、湯船の中に除く谷間をじっ…と見降ろそうと)   (2020/12/26 15:00:31)

鈴谷っ…う、るさいなぁもう…!!(髪を撫でるように手が回れば、びく、と大げさに反応してしまい、己よりも上手な相手の振る舞いにもう顔が上げられない、せめてもの抗いにと彼の肩口にぐりぐり、と額を押し当てて)そういうもんかなぁー…?んん…(瞼を閉じていれば意識もそれに従い、眠る直前の曖昧な形となって言葉尻もゆるんでゆき。規則的な優しい動きに促され、甘えるように身を擦り寄せては呼吸が寝息に変わるのも時間の問題だろうか。)   (2020/12/26 15:09:35)

新門紅丸ハハ、悪い悪い(今時な感じの子だろうと思ったが、この様子だとそんなにスレてはいないらしい、反応に面白そうに緩く笑って宥めつつも)おう、寝たか?やっぱ危ない所だったな、ほら、湯船で寝っと色々と危ないぜ…まずは溺れねえようにしっかりと…(可愛らしい寝息を立て始めた体をそっと抱き込むと、そのお尻に手を添え、こちらに向かい合う様に膝の上に載せてしまおうとして、起こさぬようにそっと、そっと気を使いつつも膝に迎え込めれば、そのままお腹の辺りをさするように撫でようとするだろう)   (2020/12/26 15:15:11)

鈴谷…ん…っ…(一度眠ってしまえば彼に重心を預ける形となり、されるがままに向かい合わせで膝の上に跨るような体勢になるだろうか。お腹の辺りを撫でられても小さく息を漏らすのみ、自然に放られた手が彼の身体に触れれば抱き枕に抱き着くように緩く両腕を回し、水着越しに触れてもすやすやと穏やかに眠り続け)   (2020/12/26 15:23:32)

新門紅丸おやおや、本当に寝ちまったのか、いけねえな…(このままでは湯冷めをしてしまう、運んでやらないとな、と口元緩めつつもまだ本当に寝たかはわからない、もう少しだけ確かめたい、と手を伸ばすと)おーい…風邪ひくぜ…(本当に起こす気があるとは言えない小声で呼びかけつつも、眠り続けるその素肌に手を這わせると、その立派な胸を包み隠す水着をぺろ…と捲りあげ、露わにしていってしまおうと…それで起きなければ、思わず、と言う様子で少し息を荒くし、顔を近付け、口に含むようにぱく…と胸の先に吸い付いてしまうだろう、ちゅる、ちゅぱ…と音を立てて舐め上げて行く)   (2020/12/26 15:26:39)

鈴谷んっ、はぁ…は…(元より薄い布一枚、捲り上げられても無防備にその肢体を晒したまま眠り続けるが、胸の先に吸い付かれてはぴく、と身体を震わせ。意識よりも先に身体が反応してしまうのか、濡れた唇に愛撫されては胸の先はぷくりと目立つようになって、吐息交じりに漏れ出る声の色を変えながらも未だ身をよじるのみで。)   (2020/12/26 15:34:00)

新門紅丸ん、む…良い味だぜ(チロチロと転がすように薄桃色の先端を舐め続け、まるで母乳でも吸い取るかのように夢中でしゃぶりながらも、もう片方の形の良い胸をふにふに、と柔らかく揉みしだいていて)ふは、良い反応だ、疲れてたのかね(本当に深い眠りにあるようだ、とようやく確認を終えると、これなら抱き上げても大丈夫そうだ、名残惜しそうに乳首から唇を離すと、両足の膝裏に手を回し、自分にもたれかからせるように抱き上げてしまおうと、そのまま、起きなければ、奥の暗がりの部屋へと連れて行ってしまうだろう…)【移動大丈夫ですか?】   (2020/12/26 15:38:09)

鈴谷ん、ぁ…(硬くなった色付きを舌先で転がされれば、その悪戯な刺激に僅か眉を寄せて声漏らし、両の乳房を好きなままにされてしまえば、身体は熱を帯びて受け入れる準備を始めてゆき。抱き上げられれば彼の胸板に凭れ、濡れた身体から雫を垂らしつつ、静かな暗がりへそのまま連れていかれるのだろう。)【大丈夫ですー!】   (2020/12/26 15:47:57)

新門紅丸【では建てましたので、そちらでお願いします!】   (2020/12/26 15:48:42)

鈴谷【ありがとうございます。ではこちらは失礼します!】   (2020/12/26 15:50:13)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2020/12/26 15:50:25)

おしらせ新門紅丸さんが退室しました。  (2020/12/26 15:53:20)

おしらせ斎藤 一さんが入室しました♪  (2020/12/26 17:21:01)

斎藤 一(クリスマスのムードは何処へやら。1日でも過ぎればもう周りは正月の雰囲気。余韻も多少はあるのだろうが、やはり正月がメインになってるのは仕方のないことで。かくいう自分も昨日は仲間内やその他諸々となんだかんだで楽しい日を過ごせたと思う。ちょっとばかり疲れてしまったけど。そんなちょっとした疲労を癒すためにこの場へとやってくると、腰にタオルを巻いて風呂へと足を伸ばす) おー……すげぇなこりゃ。(露天風呂へと足を伸ばすと、その光景に思わず感嘆の声を漏らす。そのまま外を眺めながら、外の寒さに身を縮こませながら浴槽へと身を沈め)   (2020/12/26 17:29:08)

斎藤 一やっぱりなんだかんだでチキンやらケーキはおいしかったねぇ。あの中にコロッケ蕎麦がありゃ文句なしだったんだが…今度チキンをそばに入れてみるか?(湯船に浸かりながら、昨日の出来事を思い出す。自然と頬は綻ぶものの、途中で閃いた!と言わんばかりにキリッとした顔。まぁ言っていることはアレなのだが)   (2020/12/26 17:45:04)

おしらせ斎藤 一さんが部屋から追い出されました。  (2020/12/26 18:22:19)

おしらせ斎藤 一.さんが入室しました♪  (2020/12/26 18:22:20)

斎藤 一.【なーんかバグっちまった…。とりあえずあんま長居してもあれだし、僕はこの辺で。お部屋ありがとうございましたー】   (2020/12/26 18:23:05)

おしらせ斎藤 一.さんが退室しました。  (2020/12/26 18:23:11)

おしらせマギサさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:05:28)

マギサ(昨日に引き続いてちゃぽ、と湯船の中で寛いでいれば。クリスマス……ええクリスマスねと空を見上げた)……サンタさんってなんで大人にはこないのかしら……(良いじゃない。大人のところに来ても、良いじゃない……そんなことを考えつつもたわわな両胸を水面に浮かせれば、ちゃぷちゃぷと遊んで)   (2020/12/26 23:09:45)

おしらせ練 紅覇さんが入室しました♪  (2020/12/26 23:40:50)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:41:11)

練 紅覇メリークリスマース。お姉さん、寂しいのぉ?(_音も立てず湯船のそばに現れては緩やかな声を掛け、中性的な顔立ちに微笑みを浮かべながら手をひらり、先客の女性の一人言を聞き付けたかのように首を傾げ。)   (2020/12/26 23:43:23)

マギサまあ、クリスマスに近いと寂しさもくるってものよ(来たばっかしよ、なんて社交辞令めいた言葉を掛ければ席を空ける……までもないわね、って広いもの。そういえばと振り返れば微笑んだ)メリークリスマス、そういうあなたは人肌求めてる感じで?   (2020/12/26 23:45:04)

ブリジット(外の寒気を長時間浴びて冷え切った身体。暖めようと赴いた先はとある温泉施設。洞窟の奥にある目立たぬ場所、狭い道を越えて脱衣所に辿り着き、名残惜しくも服を脱いで長いタオルを片手に扉を開き。)嗚呼、寒かった……。あ、お邪魔しまーす。(先客が居る事に少し驚き、急ぎタオルを胸から垂らして前部を隠し。掛け湯を行ってから熱い湯の中に、腰まで浸かって長く息を吐いた。)   (2020/12/26 23:45:11)

マギサあら、随分とまぁ……顔が蒼いわよ、大丈夫?(この寒い時にまるで夏用の衣装を着てないとあそこまで冷えることはないんじゃないかしらと言った目で見つめつつ顔を……あら可愛い、可愛いわね……女の子かしらなんて。ともかくゆったりと湯につかって蕩け切った顔になったのを見ればこちらまでほっとした)生き返った……って、感じね   (2020/12/26 23:46:51)

練 紅覇近いっていうか、もう過ぎたって聞いたよぉ?まだ引き摺ってるんだ、面白いね。(嫌味ではなく、ただ純粋に悪びれもなくからからと笑って、己の体格とほぼ同じ剣を傍らに置きやり、彼女の隣に座るように足の先から浸けてゆき、続く言葉にはとぼけたように首を傾げ)僕は呼ばれて出てきたサンタってやつだから、欲しいものなんてないよぉ。…でもまー、人肌恋しいのは確かだね。   (2020/12/26 23:50:10)

ブリジット(最も冷たいのは顔。湯を両手で掬って顔に何度か掛けて頬を暖めた後、肩まで湯に沈んでからタオルを外して縁に置き。膝を立てて背を壁に委ねて、目を細めながら脱力し。)…やっぱりお風呂っていいですねぇ。疲れも寒さも吹っ飛んでいきました。(先客から少し離れた場所で、此方に投げかけたであろう声の方へと視線を向けた後に、天井見上げて寛ぎの体勢へと。)   (2020/12/26 23:51:56)

練 紅覇あ、いらっしゃーい。僕のことは気にせずに、よく温まるんだよ。(ほとんど同時に訪れた彼女に対しては勝手に先輩をふかせつつ、湯に浸かり寛ぐのを見れば不要な言葉…と思いつつも、女性を気遣うように努めて穏やかな声色を響かせて。)   (2020/12/26 23:53:32)

マギサ感傷的になるのよ、特にこの時期になると……(温泉にまで剣を持ってくるなんてきっとかなり心配性か、それとも戦闘狂なのかしらとの思いを内心に秘めつつ)……サンタ、あら……ふふ、冗談なのね。ちょっと笑っちゃった(ウインクすればもう片方に顔をやって)お風呂は良いわ、ゆっくりとしてればいつまでも浸かっていられるし……(まあこちらはかなり暖まってるから、顔まで血色良くなって。バスタオルで覆いきれないぐらいには大きいのを湯船に浮かべつつもおいでおいでと)   (2020/12/26 23:54:54)

ブリジット(次いで掛けられた声は女性ではなく男性の声。同じ方向から聞こえてきた声に顔を向けて、会釈と砕けた笑みを浮かべてからまた見上げる天井。夜空が見える場所ならば風情もあったろうが、逆に無骨な岩肌も面白く。下腹部や平らな胸元を見られぬように立てていた膝、徐に伸ばして四肢を広げ。無防備な姿となりて、一日の疲れを湯に溶かしていくーー自分が蕩けてしまわぬよう、のぼせないよう気を付けながら。)   (2020/12/26 23:59:43)

練 紅覇ふーん?僕も気づかないだけで感傷的、ってやつになってるのかなぁ?(実感したことはないや、と思案するように緩く首を傾げ、湯船に浮かんだ血色の良い膨らみに視線は吸い寄せられ…ごく、と唾を飲む音が静寂に響いてしまうだろうか。)うん、だから願いをひとつ叶えてやってもいいよ。…サンタってこんな感じだっけ?まぁいいや、なんでもいーよもう。(湯に浸かると思考まで解れていくのか、投げやりにも聞こえる言いぶりで告げたのちぐぐ、と腕を伸ばし)   (2020/12/27 00:00:56)

マギサ叶えてやる、だなんてサンタさんにしては随分とまぁ傲慢なのね……私が知らないだけでそんなサンタもいるのかもしれないけれど、ともかく私には叶えて欲しい願い、願いね……あまりないわ、来年も元気で過ごせますように。ぐらいかしら。むしろ、私の方が願いをかなえる方じゃない?(これでも魔女だし、なんて妖艶に笑ってみれば……喉を鳴らすアジア系の彼に微笑んだ)   (2020/12/27 00:05:30)

練 紅覇そう?普通じゃない?(己の物言いを傲慢と指摘されれば心底不思議そうに瞳を瞬かせるその素振り、第三皇子としての甘えか、生来の性格か定かではないものの気に留める気配はない。)あははっ、魔女にしては…魔女だからかなぁ?随分と素朴な願いだね。…えー、叶えてくれる?魔法は多少なら使えるんだけど、僕の魔法じゃ手に入らないんだよねぇ…(妖艶な笑みに誘われるようにじり寄り、手を伸ばせばすぐに触れられそうなほどまで彼女との距離を詰めてゆき、)   (2020/12/27 00:11:23)

ブリジット(広くても響く場所だ。聞き耳立てていなくても他者の会話ははっきりと聞こえてくる。一糸纏わぬ男女同士、其の先にある道は想像に容易く。この距離では邪魔になりえよう、出来る限り音も波紋も立てずに浴場の最も端の場へ。二人の姿が目に入らないよう、精一杯の気遣いにて背を向けて長い金色の髪を見せ付ける形にて。)   (2020/12/27 00:11:43)

マギサ人理を越えた力を手にすると、あまり不用心なことは願わなくなるのよ。特に魔法の力になってくると……貴女のそれは、そうね……手段の一つじゃないかしら?(魔法談議になるとついつい口が滑ってしまうので程々にしながらも、なんでも叶えられそうな彼をもってしても手に入らない願いになる時になるわ、なんて身を乗り出した……けれど岩場の向こうに姿を消した彼を見れば眉を潜めて)……随分と恥ずかしがり屋なのね、でもそんな避けられちゃったら寂しいけれど……(まあ、こちらから揶揄いに行く意地悪さは持っていないのだから)   (2020/12/27 00:16:12)

ブリジット(少し距離を取った所で会話が聞こえなくなる、という事はなく。恐らく此方に向けたであろう声を聞けば身体を捻って振り返り、首を傾げてはにかみ一つ。)避けてる訳じゃないですよ?邪魔になるかもしれないので端っこに来ただけですー。(此処ならば気配殺して去る事も可能で、“何か”の妨げになる事もなかろう。若干曇り顔の女性に手をひらりと振ってみせて、視線を横へと背けよう。)   (2020/12/27 00:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、練 紅覇さんが自動退室しました。  (2020/12/27 00:31:24)

マギサあら、そうなのね……(初心なのかしら、なんて思った)邪魔だとは思っていなかったけれど、そういう事なら……(単に温泉に入りに来ただけなのかしら?なんて、そういえば一人で入りたいって思う子もいるわねと合点がいく。温泉は奥深い、色々と口を出すべきではないだろう……と思いつつ再びくつろぐことにした)   (2020/12/27 00:33:27)

ブリジット(一人の声が聞こえなくなった。不思議に思い女性の方向、其の近く、其処以外の周辺。浴場全てを見渡してみても先程の男性は見当たらず。)……邪魔になる事もなくなっちゃいましたね。(距離を取った意味がなくなり、苦笑浮かべながら湯の中を進み、先程己が居た場所へと戻り。)……ウチで良かったら、サンタさんの代わりではないですけど…暇潰しに付き合いますよ?(まだ少し遠い距離、縁に置いたままのタオルを手に取って移動の準備を行い、問いかけ終えて首傾げた。)   (2020/12/27 00:39:30)

マギサあら、もう行くの?(ひとまず、といった形では離れていけば手を振って見送った。この時期だから色々とあるのでしょうって、そうしたら近づいてくるのだからようやく合点がいって)……つまりは、一人ひとりでお話をしたかったのね?(気づかなかったから、ごめんなさいってとりあえず頭を撫でてあげることに……あ、遠かったわ。まるで猫みたいねって自分から近づくことはなく、目線で誘いかけて)……どうせなら近くでお話ししたいわ、大丈夫?   (2020/12/27 00:42:31)

ブリジット(距離を詰める事の許可を得て、タオルを持ち上げたままにすり寄っていく。肩は触れずに片方が手を伸ばせば触れられる、一人分を空けた所にて止まって。)あ、いや、そういう訳じゃないんです。なんかいい雰囲気だったので、ウチの存在が邪魔にならないようにしただけですよ。(はにかみながらそう告げて、一度タオルで顔を濡らす汗を拭い。本来であれば胸元や下腹部を覆いたいが湯にタオルを付ける行為はマナー違反だと自覚している為、また縁に置いて彼女側の片膝を立てて隠そうと。)   (2020/12/27 00:48:11)

マギサそうなのね、私は……特に意識をしていなかったけれど(そういうものなのかしらって彼が出ていった方を見やった、もしかしたら彼もまたそう言った雰囲気で身を引いたのかもしれないと思うと少しばかり謝りたい気がしてくるが。ともかく近寄ってきた少女……よね、髪長いし。あまり接近してくる風ではないのでスキンシップは控えた、横から見ると軽く顔以上あるたわわは   (2020/12/27 00:52:04)

マギサタオルで隠しきれないし。そもそもマナー違反というのもあって同じように湯船のへりに置けば)私はマギサ、見ての通り魔女よ。よろしくね、後はメリークリスマス……ちょっと遅いけれど   (2020/12/27 00:52:45)

ブリジット(己に遅れて彼女も置いたタオル。其れで隠されていた箇所は極力見ないようにしていたが、目に入ってしまえば嫌でも釘付けになる立派すぎるもの。短時間、じっと眺めてしまった後に首を横に振り。)……もうちょっと、失礼しますね。(顔を見ればどうしても目に入る胸元、もっと近付けば大丈夫であろうと、折角空けた間隔を詰めて肩を触れ合わせ。上から覗き込めば膝を立てていようとも上向き始めた下腹部を見られてしまうけれど。)あ、ウチはブリジットです。一応……賞金稼ぎ、やってます。メリークリスマス、ですね!   (2020/12/27 00:59:05)

マギサ(見られればこちらもその視線に合わせて、目が合えば微笑んだ)賞金稼ぎ……ああ、なるほど?可愛いのに結構やるのね、あなた(近づいてくれば懐いてくれたかなと考えて軽く肩を触れ合わせる、体格差はあるから小さいわねと目線を下ろして……こんにちは、立膝で隠した亀さん)………ァ、えっと……お、男の子なのね?!(途端にぼっと頬を赤らめてすっと目を逸らした、見ちゃった、見ちゃったわって脳内で慌てつつも。ちゃぽ、ちゃぷ、と体と乳房を揺らして)   (2020/12/27 01:03:25)

ブリジット(見られてしまう、そんな事は一切考えてなく。顔こそ近いがおかげで視界に毒な膨らみは目に入らず。)こう見えて結構強いんですよ、ウチ。(胸を張り自慢げに武勇伝でも語ろうとしたとき、突如慄いた彼女。其の際に視線は一瞬下に、柔らかそうな膨らみが弾む光景を目撃してしまい。彼女の言葉、視線の先。慌てて下腹部を両手で覆い隠しても、すっかり膨らんでしまった局部はどうしても先端部は隠しきれず。)……はい、オトコ、です。……離れた方が、いいですか?(恥ずかしさに顔を赤らめ、彼女を見上げる形にて。小さく呟き首を傾けた。)   (2020/12/27 01:10:00)

マギサ(口元を抑えながらも頬を赤らめて暫く)ええ、大丈夫……ちょっと驚いちゃっただけだから。別に男性が苦手とかそういうのじゃ全然ないのよ、こう見えて経験豊富だから……それよりあなたの方こそ、距離を離したいなら……まあ、今更よね(私は別に大丈夫よって手を振れば軽く見つめあった)それより、武勇伝とかそっちも聞きたいけど……あ(むにゅ、と横乳が振れればそのままふにふにと押し当てられていて)   (2020/12/27 01:13:16)

ブリジット……いえ、あの……お喋りするなら、離れてても大丈夫、なので。(ただ驚かれただけで嫌悪感はないらしく、肩を撫で下ろすけれど心臓の鼓動は大きく。腕に当たる柔らかい感触、其れが何なのかは見ずとも明らかで。意識してしまえばしまう程、手の中で膨らみ続ける局部は脈を打ち。)……武勇伝、って言っても……余り面白いものじゃないんで。……クリスマスプレゼント、くれたら……考えますけ、ど。(もう手で覆いきれぬ下腹部を隠す事を諦め、手を離して上向く局部を晒し。彼女の顔を潤んだ瞳にて見つめよう。)   (2020/12/27 01:20:32)

マギサクリスマスプレゼント、欲しいの?(さっきと比べて途端にモジモジし始めた様子を見ると、少し可愛い……ううん、とっても可愛いなんて。俯けば後ろ髪を撫でて上げて、隠すことをやめたのか湯の中でしっかりと膨らんで、脈打っているようにヒク、ヒクとする局部……潤んだ顔で見上げられればうーん、なんて考え込むように口に手を当てた)どんなクリスマスプレゼントが良いのかしら、忠実な下僕?素晴らしい肉体に、常軌を逸した力、それはもう色々なことができるけれど……私、魔女だから(何でもできるのよ、って耳元でそっと囁けば)   (2020/12/27 01:23:56)

おしらせオスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2020/12/27 01:35:10)

オスクロルこんな時間ですが…誰かいるのでしょうか?(裸か水着限定の夜なので紫色のビキニを着てから入室して)よし…失礼しますー……あら、お二人ともこんばんは♪(ニコッと微笑みながら挨拶をすれば、軽くお湯で身体を流せばゆっくりと湯船に入りながらお二人の元へ移動して)   (2020/12/27 01:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マギサさんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:44:06)

オスクロル【あら、お疲れ様でしたー】   (2020/12/27 01:46:22)

オスクロルん、行ってしまわれましたね…(そのままゆっくりと肩まで疲れは小さく息を吐いて)ふぅ…こんな時間に来てしまったものですから…中々人は来ないでしょう、せっかくですし一人でここの温泉を満喫しましょう♪   (2020/12/27 01:48:08)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/27 01:57:03)

坂田銀時あら、珍しく先客が…(訪れたのは気だるげな雰囲気を纏った銀髪の男。ひょっこりと腰にタオルを巻いた姿で脱衣スペースから出てくると先客の姿を確認してひらひらと手を振り)   (2020/12/27 01:58:20)

オスクロルふわぁ……ちょっとぼーとしてたら眠くなってしまいますね…(顔にお湯をかければ目を覚まそうとして)はぁ……洞窟内だからなのか、ここのお湯が気持ちいいからなのか…眠くなってしまいましたね……あら、こんばんは♪(と人の声がすると思い音の方を向けば新しい客が、手を振りながら挨拶をして)   (2020/12/27 02:00:57)

坂田銀時あら、眠いの?こんなとこで寝ちゃうと風邪引くか、きっとケダモノに襲われる未来しかないな(うーん、と相手の姿を見ながら思慮したままを述べてかけ湯をしてタオルを外すと、相手とは少しばかり離れた場所に腰を落とし、タオルは湯船に浸からぬよう縁に掛けてくつろいでいる)   (2020/12/27 02:04:59)

オスクロルあ、大丈夫ですよー…ちょっと心地が良くてうとうとしていたのは事実ですが…(苦笑いをしながら軽く伸びをしていて)ふぅ……こんな時間に来てしまったから余計に心地よくなってしまいましたね……ちょっと気をつけないとほんとに寝てしまいそうですね…   (2020/12/27 02:07:00)

オスクロル……はっ!駄目ですね…やはり寝そうになってしまいますね……(顔を横に振りながらこのままだとここで寝てしまい、そう思うとゆっくりと立ち上がり)では、わたしはお先に上がりますね?このままだと寝てしまいそうで…失礼しましたー   (2020/12/27 02:17:50)

おしらせオスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。  (2020/12/27 02:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/12/27 02:25:18)

おしらせジャンヌオルタさんが入室しました♪  (2020/12/27 02:33:46)

ジャンヌオルタ(ふわぁぁ、とあくびをしながら仮眠室から出てくる悪属性の龍の魔女。仮眠室って書いてあるのにぐっすり寝てやったわ。悪事を今日も働いて、こき、こきと首を鳴らし。タオル一枚の姿でお風呂に入ることにする。)………やー、足をゆったり延ばせる風呂は悪くないわね。   (2020/12/27 02:35:41)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/12/27 02:46:37)

高畑・T・タカミチこんばんは、寝る前のしばらくの時間だけど、ご一緒していいかな?(腰にタオル一枚で温泉に入っていくと、何度か見かけたジャンヌオルタが、ゆったりとリラックスしてお湯に浸かってるのが見えて   (2020/12/27 02:47:29)

ジャンヌオルタん……? ああ、いいんじゃない? 別に私の風呂ってわけでもないんだし。(手をひらり、と振って相手の言葉に、どうぞ、と。) まあ、このお風呂は広いし、大丈夫でしょ。   (2020/12/27 02:49:14)

高畑・T・タカミチまあ、一番の問題は君が僕と一緒でいいかということなんだけど。では失礼して(で、ジャンヌオルタから少し離れた場所でお湯に浸かり)クリスマスも終わって、本格的に年末年始の雰囲気だね   (2020/12/27 02:52:39)

ジャンヌオルタ風呂に入るくらい一緒だろうと何だろうと、あんまり関係ないでしょ?(肩を竦めながらも、んー、っと伸び。)………そうねぇ、すっかり忙しくなっちゃって。 疲れもたまる時期よね。 寒いし。   (2020/12/27 02:54:16)

高畑・T・タカミチ混浴だと男性の近くで入るのがNGな女の子もいるからね、流石に慣れてない子もいてるし。この場所ではゆっくりしていきたいね、寒さはもっと厳しくなるみたいだけど   (2020/12/27 02:55:57)

ジャンヌオルタああ………そういうことね。 別にそれ自体は気にしないけど。 そうよねぇ、雪とか降ると本当困るから、ちょっと勘弁してほしいわ………。(はぁ、っとため息をつきながら肩までお湯に浸かって、身体の芯から温めるように。)   (2020/12/27 02:58:42)

高畑・T・タカミチそれならばよかった。ただ、近くだとついつい君の体つきに目が行ってしまうけどね。この間も大雪で大変だったと言うけどそれ以上に降りそうなのは、ちょっとね(お疲れなら肩をもんであげようか、と   (2020/12/27 03:02:58)

ジャンヌオルタサーヴァントには疲れは無いのよ。 ただ気分的に温まりたいだけ。(手をひらひらと振って緩く断りながら。)………そうよねー、雪が降ると歩きづらいし。   (2020/12/27 03:04:05)

高畑・T・タカミチ疲れを知らなくても気持ちのいいことはしたくなるだろうしね(残念だ、と苦笑して)転倒には気をつけないとね、雪道になれてないと危険は大きいし   (2020/12/27 03:06:26)

ジャンヌオルタなんていうか、まあ、したいかどうかは人それぞれ、タイミングもありそうよね。(肩を竦めて、唇の端を持ち上げて。)………ま、寒さに負けないように熱めのお風呂にでも入っておきましょうか。 ここの一番熱いのはどれかしら、と。   (2020/12/27 03:13:39)

高畑・T・タカミチおや、君も時にはそういう気分になることが、あるということかな?(あまりそういうイメージがないけどと笑って)溶岩でも兵器で泳ぐと噂されるサーヴァントに満足してもらえるお湯はあるかな。サウナもあるにはあるけどね   (2020/12/27 03:16:49)

ジャンヌオルタフン、それは秘密よ。 レディは秘密をたくさん抱えるって言うでしょ?(肩を竦めながら)………いや、あれはあいつらがおかしいだけだから。 普通の熱湯風呂でも無理だから。(首をぷるぷると横に振って)   (2020/12/27 03:20:56)

高畑・T・タカミチ少しずつでも、その秘密を聞き出していきたいものだけどね。まあ、溶岩も平気というのは異例中の異例なのか。はじめに水風呂にでも入らない限りはここぐらいか限界かな?(と、源泉からすぐのところにある露天風呂に入ろうと   (2020/12/27 03:23:15)

ジャンヌオルタふふん、まあ、今日はいい時間だもの、そろそろ休むわ? 熱いお風呂で軽く汗をかいて、さっぱり、って奴よ。(お湯にしっかり浸かった上で、ふ、と時計を見て、くわぁ、と欠伸を一つ。)   (2020/12/27 03:29:39)

高畑・T・タカミチだいぶ遅くなったしね、それでも会えて良かったよ、僕も、そろそろ帰ろうかな。(一瞬でもタオルのない姿を見られたら、とぽろりと本音を   (2020/12/27 03:31:29)

ジャンヌオルタ何言ってんのよ、この姿だけで充分サービスでしょ。(なんて、歯を見せて笑って。) それじゃあ、私は先に出るわ。 おやすみなさい。   (2020/12/27 03:34:31)

高畑・T・タカミチたしかにそうだけど、ここまで見せてもらったらもっと欲張ってしまうね。では、おやすみ   (2020/12/27 03:36:47)

おしらせジャンヌオルタさんが退室しました。  (2020/12/27 03:37:32)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/12/27 03:37:47)

おしらせ橘 万里花さんが入室しました♪  (2020/12/27 23:17:28)

橘 万里花(宵闇の下、白いワンピースの裾を靡かせながら砂浜に足跡を残してゆく影がひとつ。その行く末、洞窟の入り口辺りに湯気立つ温泉があるのを見つければ、冒険を楽しむ子供のように声を弾ませ。きょろきょろ…と周りを見回し誰もいないことを確認してはするり、服を脱いでは文字通りの秘湯を鼻歌まじりに嗜み始め。)まあ!こんなところに素敵な露天風呂が……折角です、少し温まっていくとしましょうか。   (2020/12/27 23:22:41)

橘 万里花さて、と…(外気の冷たさに触れながらも身体はじんわりと温まってゆき、気持ちよさそうにふうと息を漏らしたところで傍らに置いた荷物へいそいそと手を伸ばし、ある男性の写真…画角から察するに盗撮写真と思しきそれを大切そうに取り出しては恍惚と見つめて)うふふ、エア楽様と温泉デート♡いつかのための予行演習ですわ。ああ、でもこれでは写真が濡れてしまいますね…(胸元にぎゅっと抱き締めたいところ、はたと思い留まりうーん…と思案して)   (2020/12/27 23:38:35)

橘 万里花何か袋のようなものでもあればよいのですが……こんなに近くにいるのになんてもどかしいのでしょう。(湯気にあてられてふやけていきそうな愛し人の顔にしゅん…と気落ちした様子で仕方なく写真を元あった場所に戻そうか。傍から見ればどうしようもない、どうでもいいことを随分と長らく真剣に考えていたらしく、その間上昇し続けた身体の温度は逆上せる一歩前のところまで来ており、岩肌の冷たさを求めるようにくたりと凭れかかり)   (2020/12/27 23:54:06)

橘 万里花【ねむねむですので落ちます……お部屋汚し失礼しました】   (2020/12/28 00:20:52)

おしらせ橘 万里花さんが退室しました。  (2020/12/28 00:21:00)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/28 00:51:04)

坂田銀時最近癖が悪くていけねーな…(ぽりぽりと後ろ髪掻きながら湯船で寝落ちする癖を後悔、反省しているのか表情は歪んで。兎にも角にも寒いと一言。脱衣スペースから腰にタオルを巻いた姿の男が飛び出てくるとかけ湯をして素早く湯船へと滑り込むように。持ち込んだ腰のタオルは濡らさないように捌けて)   (2020/12/28 00:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/12/28 01:28:57)

おしらせ橘 万里花さんが入室しました♪  (2020/12/28 22:44:25)

橘 万里花さてさて、今日も少しばかりお邪魔すると致しましょう。(二度目となれば慣れたもの、そろりと温泉の様子を窺い誰もいないことを確認しては脱衣を済ませて早速湯船に浸かり、隅の方に背中を預けてはゆっくりと息を吐き出し)   (2020/12/28 22:47:26)

橘 万里花この静けさもよいものですが…いえ、あまりずっと静かでは寂しくなってしまいますわね。(湯の温度が全身をじんわりと温めてゆく。手指の先から爪先まで血が巡るのを感じながらも静かな夜の気配に眉を下げてはざぱりと半身を湯船の外へと乗り出し、畳んだタオルの上にあった写真立てを両手でぎゅ…と胸元に抱えるようにして。)…会いたいです、楽様。でもきっとそれは叶わないのでしょう。ですからせめて…愉快なお話相手が見つかればよいなと思っているのですけれど。   (2020/12/28 23:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 万里花さんが自動退室しました。  (2020/12/28 23:33:46)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/30 00:33:57)

坂田銀時歳の瀬、だねぇ。もーいーくつねーるとーおーしょーがーつ、ってか(訪れた洞窟内を進み、湯船のある開けた場所に辿り着くと脱衣し、タオル一枚片手にかけ湯をして簡易的に身体を清めると湯船へと浸かり、のんびり鼻歌でも歌って寛いでおり)   (2020/12/30 00:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/12/30 00:57:30)

おしらせ照月さんが入室しました♪  (2020/12/30 01:02:57)

照月マルヒトマルマル、…夜だというのにどうにも寝付けませんね。誰かいたような気がしたのですが…もう行ってしまわれたんでしょうか?(眠れぬ夜に一人きりでいるのもと足を向けた先、広い湯船に辿り着けば入渠と同じ要領で服を脱いで肩まで浸かり)   (2020/12/30 01:05:51)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/12/30 01:12:45)

坂田銀時行ってしまわれてなかったり。こんばんは、と(湯煙に霞んでいた存在感露に声を出して同じ湯船から現れる。やっほーとでも言いたげにひらひらと手を振ってみて)   (2020/12/30 01:14:38)

照月わあぁっ!?び、びっくりしました…(完全に一人だと思い込んで両腕両足をうーん…と伸ばしていたタイミングで声をかけられれば驚きのあまり湯船にざぱんと勢いよく身を沈め)こ…こんばんは!危うく撃ってしまうところでしたよ…危ない危ない。   (2020/12/30 01:19:09)

坂田銀時おいおい、人を危険人物みたいに。まぁ、驚かせたのは悪いか、すまんすまん(油断たっぷりだった相手の様子と今の様子と見比べて笑みを浮かべてはいるが、すぐに頭を軽く傾けて謝罪の意志を。軽々しくはあるが丁重に謝るのも似合わぬ人物像)え?なに?撃たれたら死ぬ?それはそれで俺も危なかったな…   (2020/12/30 01:22:52)

照月提督が天然パーマには注意しろと言っていたので…ですが、アナタはよい天然パーマの方なんですねっ!こちらこそ、勘違いで大きな声を出してしまってすみません(最初から最後まで冗談…などではなく真剣な口調で語りぺこっと頭を下げ)私は照月といいます。天然パー…天パさん、よろしくお願いしますね!   (2020/12/30 01:27:22)

坂田銀時オイオイオイ、天然パーマに悪いやつはいねぇって習わなかった?人生経験の中で悪いやつ居た?あんまり人の言うこと鵜呑みにしてると、この現代社会振り回されて行き場なくなっちゃうよ?(天パを善悪と語る相手に矢継ぎ早な問い掛けしながらも自己紹介受けて自らも名乗る)天パさんでも間違っちゃいねーが、俺は坂田銀時だ。よろしくな、照月。   (2020/12/30 01:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、照月さんが自動退室しました。  (2020/12/30 01:47:34)

坂田銀時ん?あらら、寝ちまった?風邪引くぞ、と。そう、これは必要な処置であってやましい気持ちがあるわけではない。おっほ(湯船で静かになった相手の様子を伺うと眠っているようだ。やれやれと言いながら相手の身体を引き起こしておぶるように担ぐ。勿論裸のためにあらぬ感触が。役得、と思いながら休憩スペースに寝かせて体の水分を拭き取り、身体が見えぬようタオルを何枚か被せてやり、自らは湯船に戻ってきて)   (2020/12/30 01:51:45)

坂田銀時さてさて。そろそろお暇しようかねぇ…誰かと長話でもしたい気分だったが(湯船から上がると長風呂のためか手指がしわしわに。その様子を見ながら休憩スペースに置いてきた女のことを心配しながらもその場をあとにする)   (2020/12/30 02:18:51)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2020/12/30 02:18:56)

おしらせ比古清十郎さんが入室しました♪  (2020/12/31 00:47:23)

比古清十郎年の瀬に湯浴みをしながら飲む酒は真に美味也……いや、違うな。酒はいつでも美味いものか。(洞窟の暗がり、天井が少し崩れて、雪が隙間から降り落ちておぼろげな雲に隠れ気味の月が見える場所で桶の中の徳利に入れた酒を傾けての雪見酒。小さくため息をつきながら目を伏せてゆるりと過ごしていて)   (2020/12/31 00:52:06)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/12/31 01:27:44)

白雪寒い。うん。寒い…でも、洞窟の隙間から見える雪景色って綺麗だろうな(同じ言葉を繰り返して脱衣所で衣服を脱ぐと備え付けの籠に入れて)んっーー、どっちに進もう。(タオルを片手に洞窟の内部を進むが、照明は僅かな月明かりに照らされた舞い散る雪のみ。寒いが風情のある景色だと感心していて。取りあえず人が居そうな場所に進めば凍死することはないだろうと足元を確かめるように一歩一歩ゆっくりと歩を進めて)あ、こんばんはー。(そうして進んでいけば天井が少し崩れて、その隙間から雪が舞い散る温泉にたどり着いて。先客がいるのを見れば安心したように嬉しそうな声色で挨拶の言葉を口にして)   (2020/12/31 01:34:00)

比古清十郎(ふぅ、と白い酒気交じりの息を吐き出しては)今日はやけに冷え込むな……一年の締めくくりだからって変に気合を入れなくても良いだろうに、なァ。(なんて月に向かって鼻で笑うものの微かな水音と、挨拶の声に視線を向けて)応。良い夜だな、お嬢ちゃん。……夜更かしの風呂を楽しむには少し若いな。(なんて小さく笑いながら、挨拶を交わすように手に持ったお猪口を軽く掲げて見せて。胸元まで湯に浸かり、岩肌に片腕を回したままの格好は崩さずに。)   (2020/12/31 01:40:22)

白雪はい。良い夜ですよね。少々肌寒いけど、冬らしい冷たくて静かで綺麗な夜。ふっふ、そうですね。でも、年の瀬ですから多少の夜更かしを見逃していただけると嬉しいです。(くすりと笑って、年の瀬だから夜更かししていい理由にはならないかもしれないがそう告げる。)私もお邪魔させてもらいますね。しばらくの間、此方を見ないで頂けると助かります。(入口に立てて立った看板にはタオルの禁止と書いてあった。胸前に添えたタオルを四つ折りに畳むと岩肌にのせて、まずは湯の温度を確かめようとつま先を湯浸す。外気との温度差もあるであろう、いつも以上に熱く感じる。熱さに耐える様に奥歯をかみしめると肩まで湯に浸かって)   (2020/12/31 01:46:02)

比古清十郎その肌寒さも湯の中なら気にならない……雪を見て、月を見て。風を肌で感じるには風呂は最高かもしれん。……俺は寺子屋で教える人間でも坊主でもない。誰が夜更かししようと咎める権利もない。(そう言って、一献傾けるも見るなと言われればやれやれ、なんてぼやきつつ相手から背を向けて)……肌を隠したら教えろ。岩を見ながら酒を飲んでもちっとも美味くない。(そう言って岩肌を睨むように見つめながら、酒を再び傾けるも……まぁ、唯酒の味がするだけだ。)……熱いか?(湯の波紋と微かに聞こえた音に、相手が湯に躊躇を見せた気がしてそう問いかけて。無論、背中越しのままだったが。)   (2020/12/31 02:01:59)

白雪寒さは気にならなくなるけど…寒さに慣れた身体には湯の温度になじむには時間がかかりそうです。(何度かつま先を浸しては離してを繰り返していた為、なかなか湯に浸かれずにいた。そしてようやく肩まで湯に浸かる頃には結構な時間が過ぎていて)お待たせいたしました。ごめんなさい、随分長い時間、壁を相手に晩酌させてしまいましたね。(声をかける前に改めて自身の身体を確認。胸前に片手を添えて、太腿をすり合わせる様にきっちり足を閉じている。それでも露出してる部分の方が多いのだが、必要最小限の場所は隠れたのでこれで良しとするしかない。幸いにも仄暗い洞窟内。温泉の透明度は高いが、明かりになるものと言えば僅かな月明かりとそれに照らされた雪。これなら問題ないだろうと判断するしかなくて)ふっふ、お待たせしてしまったお詫びに、お酌でもしましょうか?(手酌するのを見て、せめてものお詫びにとそう告げる)   (2020/12/31 02:13:18)

比古清十郎ふん……勢い浴湯の中に飛び込んでも火傷することもあるまい。精々肌が少し赤くなるくらいだ。……で、いつまで俺は岩を相手に酒を飲み続けなければいけないんだ。(岩肌を見ながら酒を傾けるなど畳の目を数えながら酒を飲むような酔狂でしかないぞ、とボヤきつつ、やっと声を掛けられればくるりと向き直して再び岩肌に背中を預け、腕を掛けては酒を傾けようとするも中身が無く。桶から酒の補充のためと徳利を取ろうとするも)……酌を強請る趣味はない…が、一人で飲むのも些か飽きた。……どうだ、酒はいける口か?(口の端をあげて小さく笑いつつ、軽くて招きし。桶の中にはうっかり湯の中に猪口を落とした時用の予備がもう一つ。晩酌へ女……いや、まだ少女にも見えるが――ともかく。誘ってみて。)   (2020/12/31 02:22:58)

白雪ふっふ、それはそうですけど…いきなり入れば身体に悪いよ。(相手のボヤキに申し訳ないと思いながらも悪戯ぽく笑って)んっ…お酒ですか。飲めるようで飲めない程度です。年は今年で18になります。(自分の世界ではギリギリ飲酒が認められる年齢。ひどく曖昧な表現だが、酔うと寝ぼけているときと区別がつかないっと親友にからかわれて以来、飲むお酒の度数と量には気を配っていた。だが、お待たせしてしまった手前、きっぱり断るのも気が咎めるのも確か。一口だけなら大丈夫。相手が手にしているコップ…猪口って言うのだろうか、あれならそう量を飲むこともないだろうと胸前に手を添えたまま中腰になって立ち上がると湯をかき分けて湯に浮かぶ桶を挟んで相手に向き直る形になって、にっこりと微笑むとお猪口を受け取って)   (2020/12/31 02:31:52)

比古清十郎……そういえば昔馬鹿弟子が湯を焚きすぎたんで、反省の為に突き落とした事があったな。(すぐに飛び出していたが、と悪い顔で思い出し笑いを)十八?元服をしてもおかしくない年齢だろう。少しくらい酒を嗜んでいたほうが人生は楽しいぞ。(そんな事を言いながら猪口を手にする少女を見やり、徳利の中身を猪口半分ほどの少量注いでやり)ま、物は試しだ。飲んでみろ。(そう言いながら自分も猪口を手にしなおしつつ相手の様子をゆるりと見やっていて)   (2020/12/31 02:40:56)

白雪あっはは、過激ですね。お弟子さんが居るの?(自分には年下の師匠がいるが、指導は親切だし、尊敬に値する技術と知識を持っている。自分たちとはずいぶん違うなと思うが、相手が嬉しそうに笑うのを見れば師弟関係は冷え切っているとは対極にいる場所にあるということが容易に想像できて)元服…?(成人の事かなと小首をかしげて、だが、相手の言うことも一理ある。これから社交界と言った場所に出ることもあるだろう。少しは飲めた方がいいという意見には全面的に賛成だ。これも勉強の一環)う、うん。それではいただきます。(お猪口に半分ほど注がれた日本酒。意を決して一気にこくりっと飲み干して…)んっぁ…、こ、これは…喉が熱い。んっぁ…(少量とは言え思いのほか度数が高かったのか、ごくりと飲み干すと一気に身体が火照って、頬を赤く染める)   (2020/12/31 02:48:45)

比古清十郎いた、と言う方が正しい。いなくなったと思ったらふらっと帰ってきて、挙句奥義を伝授しろとのたまう始末だ。その上、結局師も殺せず、名前も継げず、奥義だけ覚えていきやがった。(あいつからは尊敬の念が感じられん、と軽く肩をすくめて)応、飲め飲め。(一気に、と言っても所詮は猪口に入れた程度。一口で十分飲み干せるような量だから軽く煽るような口調で背中を押すも)……そうか?だが、悪い酒じゃない。少し辛いかもしれないがな。(そう言うものの頬に赤みが差すのを見れば手を伸ばし、猪口を持っていたから、ずっと外にあり冷えた手の甲を相手の頬につけようと。ちょっとした湯冷ましになれば、と思ってのことだが、さて。)   (2020/12/31 02:58:14)

白雪師匠を殺す…?んっ…それって良い事。(お酒と湯の熱さに身体が火照って、意識が混濁する。僅かに残っている良識がそれは良い事だと、うなずいて)う、うん…美味しいけどふわふわ、する…あっ…ひんやりして気持ちいいです。(頬がと言うか身体全体が熱い。果実酒がメインの世界に日本酒は刺激が強かったのかひんやりとした冷たくて大きな掌が頬を撫でると心地よさそうに自身の頬をこすりつける様に掌に頬擦りして、とろんとした視線を相手に向ける)   (2020/12/31 03:05:05)

白雪【師匠を殺すことができなかったですね。訂正】   (2020/12/31 03:05:49)

比古清十郎……俺が弟子に伝えた奥義は師を殺せてこそ完成と言えるものだ。それが出来なかったと言う事は、それだけ甘くて未熟だったということだ。……そういえば、お前…髪の毛の色がうちの馬鹿弟子に似ているな。(髪型も、顔立ちもなんとなく。いや、むしろ馬鹿弟子が女に間違えられるほどの優男だから似た髪形と色の女が似てくるだけか。軽く顎を擦りつつ)……猫か、お前は。しかし、まさか猪口一杯で酔うとは……下戸もいいところだ。(掌で相手の頬を優しく撫で、頬擦りする様子に小さくため息を零すものの少女の視線には、そのまま湯の中に溺れてくれるなよ、と嗜めつつ軽く抱き寄せて、自分の隣へ、岩肌に背を預けるように促して)   (2020/12/31 03:13:54)

白雪んっ…師匠のことが大好きなんですね。あっ…赤い髪をしえるんですか…?私の世界では赤い髪は珍しいんですけど…(それでも自分に似ているという弟子に興味を惹かれたのかどんなお弟子さんか尋ねようと思ったが、彼の口から出るのはどこか愛のこもった悪態ばかりで、それがおかしいのかくすくすっと笑って)んっぅ、酔うと寝ぼけているときと区別がつかなくなるって言われてるから気を付けていたんだけど…んっ…(抱き寄せられると甘える様にぎゅっと相手の首い手を回して自身から身体を密着させて)ぁんっ…触れた部分じんじんして暖かい…んっ…(身体が重なると男性特有の硬く熱い胸板に柔らかい感触を伝えて心地よさそうな吐息が漏れる。岩を背にして身体を預ける様に促されても体を離す様子はなくて)   (2020/12/31 03:21:23)

比古清十郎仮に大好きだと言うなら手土産に酒の一つも持って来るべきだと思うんだがな……確かに、赤髪は珍しいが、まったく見たことも聞いたことも無いと言うほどではないな。異人に多いというのは聞くが……。(日本人でも馬鹿弟子のように明るい髪色の人間はいないわけではないしな、と軽く納得しつつも)……酔いが深いか。何を笑っている。……まぁ、少し呆けている気はするが、酔えばそんなものだろう。(そう言って身体を密着させる少女に軽く片手で腰に手を回しつつ)甘え上戸か?まぁ、泣き上戸よりかはマシだが。(触れている相手は少女。これが男ならば突き放すものだが、相手が女ならば嫌がるような道理はない。かといって、尻を撫でるでもなく、片手を腰に回したまま、背中に近い部分をぽんぽん、と少しあやすように撫でてやり)   (2020/12/31 03:33:07)

白雪ふっふっ、うれしい癖に…(酒の一つでも持ってこいと悪態をつく相手にくすくす笑いながら悪戯ぽくいって)んっ…赤い髪が一杯…ふっふ(かなり酔っている。おかしいところはないのにくすくすと笑って)んっぁ…師匠の掌あったかくてポカポカする…んっぁ…し、師匠ぅ…(甘えた声色で師匠っと呟いて背中に伝わる暖かさに自身から熱い胸板に自身の胸を擦る様に身体をゆすって)ぁ…んっ…ぁんっ…も、もっと…いっぱい撫でて…(小さく震えながら首に手を回して相手の耳元に唇を近づけると甘い吐息を漏らしながらそう告げて)   (2020/12/31 03:39:42)

比古清十郎……酒とつまみを手土産に持ってくるようになれば、多少なりとも嬉しく思ってやれるんだがな。(ふん、と鼻で笑って悪戯っぽく笑う少女の様子にそんなに仲良しこよしではないんだがな、と小さくため息を)……もっとも。俺はお前と馬鹿弟子の二人しか赤髪は見たことが無い。(俺自身も黒髪だしな、と長めの髪の毛が湯につく度に軽くあげて)……俺はお前の師じゃないぞ。(甘えやがって、と呆れ声を出しつつも柔らかい胸の感触を感じれば、少女の耳にふ、っと息を吹きかけて)……。(少女に言われるまま背中を撫で続け、少しずつ、少しずつ下に下りてくれば、軽く少女の尻をぽん、と叩いては、湯の中で伸ばした足を少女の足の間に入れてぐぐ、と足を開かせる悪戯をしてみようと)   (2020/12/31 03:48:26)

白雪んっ…ぁ、んっ…話聞いてると仲が良さそうに聞こえるっ…んっ…良いの。今は貴方が師匠です。(完璧に酔っていて言っていることがめちゃくちゃだ)んっぅ…ぁ…(耳元に息が吹きかかるとぴくっと身体が揺れる、身体が揺れれば、当然、胸板に押し付けている自身の胸が擦れて、先端が立ち上がる感触を相手に伝えて)んっんっ…ぁっ…し、師匠、くすぐったい…(相手の指先が背中を伝いお尻の方に下がっていけばくすぐったそうに身をよじって)ひゃぁん!!んっ、ぁ…お尻たたかれるとじんじんして気持ちいい…師匠、もっとぉ…(ぱーんっとお湯の中でお尻を叩かれるとビクンっと身体が大きく揺れて足の間に相手の足が入るといとも簡単に足が開いて、開かれた足の付け根からぽこぽこっと温泉のお湯とは明らかに別の種類の液体が泡となって浮き上がっていて)   (2020/12/31 03:57:32)

比古清十郎話だけなら勘違いする可能性もあるかもしれないが、実際は仲なんぞ良くないものだぞ。……俺はもう金輪際弟子を取る気はないんだが。(下戸中の下戸だったか、と酔っ払い状態の少女を見つめつつ)……女なんぞついぞ抱いていないんだが。(女を買う金があれば酒を買う、と空いている片手で相手をしっかりと抱きとめつつ、何度か少女の尻を叩いては開かせた足の間に指を滑らせて)……。(無言のまま指で少女の下半身を湯から少し出すくらいまで持ち上げて、指二本で外気に晒すように相手の秘所を割り広げてみせて)……発情するのは良いが、恐らく俺はお前の父親かそれ以上に歳を食っているぞ。(馬鹿弟子もツラは若いが年齢は食っている。その育ての親である自分は果てしなく年齢を食っているわけで……)   (2020/12/31 04:09:02)

白雪んっぁ…、じゃぁ代わりに私が師匠と仲良くします。んっ…(酔った状態の相手に正論なんて通じるはずもなく、無茶苦茶な回答が返るだけで、見つめられると甘えるような潤んだ瞳で上目遣いに見上げて)ひぅ、あっ…んっ、ぁんっ…ぁっ…あっんっ…はぁ、んっ…し、師匠…っ(無言のまま何度かパーンパンっと尻肉にひら手が叩き込まれる、その度に心地よさそうな喘ぎ声を漏らして、ぽこぽこっと湯面に浮き上がる愛液の量は増えていって)んっふ、それじゃ、師匠で、お父さんだぁ♪んっぁ…あんっ♡(何がおかしいのかくすくす笑って自身の身体を持ち上げられてもて宇高するそぶりも見せずに二本の指が秘所を押し広げて冷たい外気に触れると感じた吐息をあげて)   (2020/12/31 04:17:21)

比古清十郎……酔いが覚めたとき後悔しても俺は知らんぞ。(上目遣いでこちらを見る様子にあく、と唇だけで相手の唇を食むようにして、もう少し自分の方へ身体を寄せさせて)……仕置きを受けるほうが好きなのか。(わざと湯に溶けかけている愛液を湯ごと掬っては、相手の尻に刷り込むように掛け、手で優しく撫でまわし。少しぬめるような感触が、温泉なのか愛液のせいなのかまではわからないが)……このくらいの娘がいる可能性はあるのか……。(ぼそりと呟いては、自分の言葉で少し凹みつつ)……。(くぷっ、と広げた秘所に中指をゆっくりと押し込み、ぞり、ぞりと指の腹で膣内を撫でるように、愛液を掻きだすように弄り始め)   (2020/12/31 04:23:55)

比古清十郎【……すまない。眠気が限界だ。意識が飛び始めていつ寝落ちするかわからん……。一旦中断でもいいだろうか。】   (2020/12/31 04:24:33)

白雪【はい。時間も時間ですし、すごくキュンキュンしてしまいました。またの機会に続きで遊んでください!】   (2020/12/31 04:25:42)

比古清十郎【大分古いキャラの俺で良ければ、また次にあったときに……な。じゃ、先に失礼する。(寝る前にもう一度唇をはむ。ちょっと酒の味がするかもしれない…が。)】   (2020/12/31 04:27:28)

おしらせ比古清十郎さんが退室しました。  (2020/12/31 04:27:41)

白雪【んっ…はい。是非に♪おやすみなさいませ】   (2020/12/31 04:28:27)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/12/31 04:28:33)

おしらせ山手響子さんが入室しました♪  (2020/12/31 19:04:14)

山手響子年の瀬…か。 ( そういえば、絵空が何か用意してくれている、なんてことを思い出して、折角だし温泉にでも行こう、なんて目を細める。噂で聞いた温泉へとたどり着けば、ゆったりとした足取りでカゴの前へ。荷物やら衣類やら、身に纏うもの全てをしっかりとカゴの中へと放りこむ。タオルで胸元を隠すようにしながら、端末を片手にいざ浴室…?に続く扉を開ける。 ) へぇ、広々としてて、いい感じっぽいじゃん。 ( これにはピキピキのカリスマ・山手響子もにっこり。とりあえずは端末を置いてから髪と体を洗い、手を拭いてからキョロキョロ。広々としてるのはいいけど、あまり人はいないみたい、なんて肩を竦めるのだった。 )   (2020/12/31 19:09:18)

山手響子( ――さてと。露天風呂とかあるって聞いたけど、本当かな。なんて思い出しては、そのままその露天風呂がある方向へと歩を進めてから、空を見上げて。…キレイ、こんなにいい所ならみんな誘えばよかった。なんて目を細めてから湯船へと浸かり始める。 ) あ、年末年始の番組やってたよね。面白そうなのがあれば…っと!? ( テレビアプリを起動すれば、某お笑い系番組の判定音で驚いたような表情となる。はぁ、ビックリした…というか、録画してたかな。あとで絵空にでも見せてもらおう…なんて苦笑いを浮かべる。 )   (2020/12/31 19:13:57)

山手響子あ、絵空からだ。由香もしのぶも、こんなにメール入れてるし…。 ( 場所がわかったら、絵空のヘリで迎えに来そう、なんてやれやれと思いながら、ゆったりと立ち上がる。再び判定音が響く端末を片手にバスタオルを取れば、水滴を拭きながら元々着替えた場所へ。そのままテキパキと衣類を着てから一息をつく。 ) …来年も、いい年になりますように。 ( なんて目を細めれば、ヘリの音と風を感じながら身支度をし、迎えのヘリへと乗り込んだのだった。もちろん、ずっと連絡に返信をしなかったため、しのぶからはかなーり怒られたけど。 )   (2020/12/31 19:40:11)

おしらせ山手響子さんが退室しました。  (2020/12/31 19:40:14)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/1/1 20:25:53)

アストルフォふぅ、早くあったかくなって欲しいなー?雪が降ったりするのは綺麗でいいけど、それでも寒いのはやだしー。(洞窟内に独り言を反響させながら、裸体を晒したままどの湯に浸かろうかと悩む姿が一人。なんだか良い香りのする湯や、白く濁っており底が見通せない湯やら、様々な種類の湯がある様で。その中でも、湯船の底から気泡が浮かび上がってくる──所謂炭酸泉というものに目を付け。掛け湯をして湯に首から下までをゆっくりと沈めると、次第に肌へ纏わりつく気泡。それがなんだか心地よい浮遊感を覚えさせる事に目を丸くしながら、全身を脱力させてその浮遊感を満遍なく味わおうと。)   (2021/1/1 20:30:08)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/1/1 21:00:15)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/1/1 23:37:46)

坂田銀時さっむ!しかし…雪見風呂ってのも乙なもんだよなぁ(天井が吹き抜けそこから降り注ぐ雪を見上げながら湯船に浸かっている。手足を伸ばして寛いでおり、湯船に落ちてくる雪を見ては感慨深いものを感じて)   (2021/1/1 23:40:36)

坂田銀時新年明けた訳だが…大人になると段々特別実感なくなるのよなぁ。カウントダウンに賑わう世間、初詣に初売り。みんな動いてるのが当たり前で、ちょっと昔まで年末年始はどこも休みで静かなもんだったけどなぁ…   (2021/1/1 23:52:49)

坂田銀時おっと、こんなこと言ってたら歳がバレるわ。なんて、誰か来るなんてこれっぽっちも、いや全然期待なんてしてませんけど?新年だもんなぁ。みんな家族とゆっくりしてるんだろうなぁ。俺?あぁ、お察しのとおり1人さ。なーんにも寂しくないねぇ…おや、顔に雪が降ってくんなぁ(顔を上げて落ちてくる雪を顔面に受けながら頬を伝う水滴。小刻みに身体も震えているようだ)   (2021/1/2 00:06:38)

坂田銀時え?これ?寒くて震えて…ほら、雪だって(泣いていると見せ掛けて本当に雪が伝っていたようだ。湯船から出ていた身体を肩まで沈めて深くため息を吐く。湯気に混じり白い吐息が漏れ出て)   (2021/1/2 00:32:27)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/2 00:39:35)

白雪んっ、年も明けたしこれから少しは暖かくなってくるのかな。(新年を祝う夜会の帰り。お酒を控えたつもりだが、それでも幾人からは勧められればたしなまずにはいられずに、少量とは言え、あまり強くないうえ、酔えば寝ぼけているときと区別がつかないとからかわれる身。パーティ会場にはいまだに幾人かの貴族達がパーティを楽しんでいる。自分は貴族と言うわけではなく王宮薬剤師の職員と言う立場。場違い感からいたたまれなくなって酔い覚ましも兼ねて、早々に退散したわけだ)んっ…寒い。けど、酔いがさめるよ。(脱衣所で丈の長いドレスを脱げばしわにならない様にと綺麗に立てかけて。これならだれかお供を頼めばよかったかな。と思いつつタオルを片手に暗い洞窟内を進んで。身体に冷たい風が当たれば火照った体が冷えてきて、酔いも徐々に覚めてくる。)んっ…あ、えっと…大丈夫ですか?(洞窟を進んだ先にある温泉。そこには一人の男性が湯に浸かっていて。なぜか泣いてるように見える…挨拶もせずにどうしたのだろうと尋ねてみて)   (2021/1/2 00:50:05)

坂田銀時ん?大丈夫かって…何が?(ふと振り返ると赤毛の異性。積もる話もあるだろうが、冷たい外気の中、外に立たせたままでは風邪を引くと湯船に招き入れる。相手の問いかけの意味が分からずオウム返しに訊ねてみるが、一応相手が入れるようにと伸ばしていた手足を少し縮めて)   (2021/1/2 00:55:56)

白雪あ、いえ、その…泣いてるように見えたので。(雪か洞窟の天井から落ちた水滴が顔に落ちただけかなっと首をかしげて。勘違いしてたみたいで少々気まずかったのかごまかすようににっこりと笑って)でも、私の勘違いだったみたい。(何事もないようでよかったと安心すると相手が気遣ってだろうか伸ばしていた手足を知事めるのを見てくすりとして)これだけ広い温泉ですから、大丈夫ですよ。でも、お気遣いありがとうございます。(ぺこりと頭を下げてお礼を言うと、手にしたタオルを四つ折りに畳み、縁に置くと会話に困らない程度に距離を開けたところからゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっ…いいお湯だ。(外気にさらされて冷え切った身体はあっという間に桜色に染まって)   (2021/1/2 01:01:41)

坂田銀時外、寒かっただろ?こんな新年の夜更けに若い女が来るなんて思っても見なかったが…まぁ、1人で退屈してたとこだ。話し相手に加えて目の保養にもなりそうだわ(湯船に浸かり熱を帯びていく相手の顔色見ながらも、ちらっと相手の体付きを見て無言の頷き。肩まで深く浸かった身体、湯面から出た顔が寒くないようにと顔に自ら湯を浴びて顔を洗い)   (2021/1/2 01:05:45)

白雪あっはは、新年のパーティでお酒を嗜んだので、火照っていたくらいです。涼んで酔いを醒まそうと思いまして。だから寒さの方はそこまで辛くありませんでした。(それでも洞窟内を歩いていけば身体も冷えるわけだし、早めに湯に浸かるのは正解だろう)ふっふ、お目汚しにならないのであれば幸いです。(そう言って透明度の高い温泉、無防備にさらした身体を見られていると分かるとコホンと一つ咳払いをして、そっと胸元に手を添えると視線から遮って。)   (2021/1/2 01:11:59)

坂田銀時お目汚し?とんでもないなー、若い女の肌ってだけでもう男にとってはご褒美のようなもんよ。え?風邪?大丈夫?(こちらへ注意を促す咳払いを惚けたように受け止めてふてぶてしい表情浮かべており)パーティねぇ。俺は日がな1日寝たきりだったわ…なーんにもやる気無し。   (2021/1/2 01:19:59)

白雪あ、いえのその…そういうわけではないので、大丈夫です(注意を促すつもりで行った咳払いだが、相手の心情を知らずに、風邪と誤解されたと素直に信じて、大丈夫ですと告げる。手はしっかりと胸元を隠しているしこれで我慢するしかないと自分を納得させて)あっはは、でも、ほら、休息も必要ですよ。(やる気がしないと語る相手に、どう答えていいものかと悩んだが、結局無難だと思う返事をしてしまい)   (2021/1/2 01:24:19)

坂田銀時あぁ、そう?ほら。今はコロナとかインフルエンザとか。そんな時期だしなぁ…(相手の配慮を受け流したことでしめしめと。表情には出さず相手の様子を見ながら少し笑みを浮かべて)ま、明日は依頼が入ってるからなんとかやる気スイッチ入れないといけないんだけどね。どこにあるのかなー、俺のやる気スイッチ。知らない?(うーんと唸りながらわざとらしく自分の体を見て周り)   (2021/1/2 01:27:51)

白雪んっ…コロナ?インフルエンザ…?(聞きなれないけどウィルスの一種だろうか。二ホンの事情には疎くきょとんとしていて)まぁ、風邪の類ではないのは確かですから大丈夫です。(表情から相手の思惑を読めるはずもなく、本当に体調を心配してくれて行動と言葉だと信じてしまって)あ、明日はお仕事なんですね。ふっふ…やる気スイッチですか?(さて、どこにあるんだろうとくすりと笑って。自分が探しても見つかるものでもないけど、相手に合わせる様にきょろきょろと洞窟内に視線をさまよわせてみて探すそぶりして)   (2021/1/2 01:33:20)

坂田銀時そうそう。今感染者が爆発的に増えててね、安全なとこなんてないんじゃないかってくらい(はて、お国の事情でも違うのだろうかと食い違う反応に首傾げながらも話を続け、視線彷徨わせる相手に湯船の中でぼんやりと影が揺らぐ肉棒をチラつかせ)スイッチというかレバーなら心当たりあるんだけどなぁ、なんつって。   (2021/1/2 01:37:44)

白雪え、大変なときじゃないですか!?大丈夫なんですか…(安全なところがないなんてパンデミックでも起きてるのかと心配そうな表所を浮かべて。)えっ…あ、やる気スイッチですね。どこにあるんだろう…きゃっ!?あ、ご、ごめんなさい。その見るつもりはなくてですね…(薬剤師としてはパンデミックの話の方に気を取られて一瞬スイッチの話が忘れてしまっていた。なんにせよ、心当たりがあるのならよかったと視線を洞窟内の暗闇から相手の方に向けると、目に入ったものに悲鳴を上げて、しどろもどろに言い訳を口にする)   (2021/1/2 01:43:32)

坂田銀時重症化すると死ぬ場合もあるけど…どうなんだろうねぇ。今は真面目な話よりもちょっとこっちの方が気になるけど(相手のウブな反応にくっく、と笑みを浮かべてイタズラのしがいがあるなぁ、なんて思い湯船の中で腰を浮かべてだらんとした肉棒を露わにしてみる。完全に悪ノリである)いやいや、遠慮しなくていいのよ。ほら。俺も君のおっぱい見ちゃったし…お互い様的な?ほらほら。やる気スイッチが…なーんて。   (2021/1/2 01:47:47)

白雪え、その、そんな軽く受け流していいの…?あ、う、うん…。そ、そのスイッチは分かったから、隠してください!!(重症化とか軽く流したけど大丈夫なの…?と心配するが、相手が隠すどころか湯船から物が顔をのぞかせる様に腰を浮かすのを見れば慌てて視線をそらして)お、お互い様の意味が分かりません!?それに…(やっぱり胸を見られていたらしい。真っ赤になって俯いて)と、ともかく隠してください!!(もう一度隠してくださいと叫ぶようなちょっと余裕のない声で言って)   (2021/1/2 01:52:50)

坂田銀時さてねぇ。感染者増えてるらしいけど、人の動きは止めらんないのか治まらないのよ。年末のカウントダウンで街中ごった返してたらしいし…(強めの言葉で言われると、はーいと生返事をしながら浮かせた腰を沈めていく。やれやれと相手との会話を続けて)   (2021/1/2 01:56:56)

白雪あ、そうですね。人の動きを止めるのに封鎖とかしないと…。(それができない事情があるのかなっと首をかしげて)あ、ふぅ…も、もうおかしなものを見せないでください!(漸く相手が腰を沈めて視線の先から物が消えればほっと安心した様に溜息を吐くが、生返事に少し強めに注意して)   (2021/1/2 02:01:32)

坂田銀時おかしなものではないでしょーよ。その気になったら元気になって、気持ちよーくなるやる気スイッチでしょ(強めに注意されてもへらへらと。相手からの言葉に特に応えてないようでセクハラめいた言葉を紡ぎ)   (2021/1/2 02:04:04)

白雪なっ…!?んっ…ぁ…うぅ…。(相手のセクハラとしか言いようのない言葉に真っ赤になって、何か反論の言葉をつぐもうとするが、うまく言葉を紡げずに真っ赤になって俯いて)   (2021/1/2 02:07:11)

坂田銀時ほらほら。お世話になったことあるんじゃない?硬くて、熱くて…太いやる気スイッチ(セクハラに言葉を失い赤くなってしまう相手の反応見たさに意地悪な問いかけは続く。相手の近くに寄りながら面白そうに問い掛けて)   (2021/1/2 02:09:26)

白雪なっ、なっ、なっ!?そ、そんなものにお世話になったことはありません!もう、いい加減にしないと本当に怒りますよ!!(止むどころかいつまで続くかわからないセクハラの言葉に一瞬言葉を失って、だが直ぐに悪態を交えて黙る様に言う。しかし、相手を直視できない状況で近づいてくることにも気が付かずにいて)   (2021/1/2 02:13:31)

坂田銀時え?ってことは処女なの?ほへー(怒るという言葉にも特に怯まずセクハラを止めない。いつの間にか相手の傍らにいて腕を組みながら話していたが、相手のあまりの怒りように少し反省してぽん、と頭に手を乗せ湯船から立ち上がり)さて、そろそろ俺は出るわ。ちょっとの間だったけど、反応可愛くて楽しかったぜ?そんじゃ、な。【すみません、そろそろ落ちるのでこのまま失礼。お疲れ様でした~】   (2021/1/2 02:17:21)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/1/2 02:17:30)

白雪なっ!?ほ、本当にいい加減にって…(顔を真っ赤にさせてようやく相手の方に向き直れば、思っていた以上にこちらに近づいていて。ぽんっと頭を撫でる様に掌が頭の上に置かれて、一瞬押し黙る)あ、は、はい。お疲れ様…?って、もう…(自身がからかわれたんだと漸くわかると頬を膨らませて、気分を落ち着かせようと立ち上がりかけた身体を沈めて肩まで湯に浸かると毒気を抜かれたようで、思わずお疲れさまと声をかけてしまって見送って)   (2021/1/2 02:21:36)

白雪んっ…少し長湯が過ぎた。火照りを覚ますために来たのにここで逆上せたら意味がなくなっちゃう。そろそろ上がろう。(縁に置いたタオルを手に取ると立ち上がって来た道を引き返して)   (2021/1/2 02:32:29)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/2 02:32:35)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/1/3 00:08:35)

坂田銀時さっむ…こういう時は人肌恋しくなるもんだなぁ(洞窟内の開けたお気に入りとも言える場所に既に手足を投げ出すように伸ばして寛いでいる。天井仰ぎ身体にまるで力が入ってないようにだらけきっており)   (2021/1/3 00:11:13)

坂田銀時さてさて…今日のとこはお暇しますかねぇ(暫く湯船に浸かり暖かくなった身体で外気に触れると少し心地よく感じて水気をタオルで拭き取りながら出ていく)   (2021/1/3 00:38:21)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/1/3 00:38:24)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2021/1/3 00:54:51)

玉藻の前はぁ~……新年早々忙しい忙しい(まあこのご時世なので外を飛び回ることはないけれどそれでも忙しいものですのでこうしてよるじゃないと温泉に浸かれないんです、しかしアルターエゴ2体まできちゃったと言うことは…つまり三体目、忌まわしき玉藻ナインの一員、来ちゃうんじゃないですか。来ちゃいますよね、その時まで爪をこうして研いでおかないといけないわけですよフシャー!……失礼、ともかくちゃぽっと湯船につかればゆったりと全身を弛緩させまして)   (2021/1/3 00:57:15)

おしらせ斎藤 一さんが入室しました♪  (2021/1/3 01:11:40)

斎藤 一んーっ。寝正月ってのもいいもんだが、こう…体がなまっていく感じがするよねー。(脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて風呂場へゴー。入り口で体を上にぐーって伸ばしながら脱力。大きく息を吐きながらいつものようにへらへら。掛け湯をしてすたすたと湯船へと向かうと人影が1人。初の出逢いに思わず眉毛が上がり) あ、どーもどーも。お邪魔しまーす。──って、あぁ。あんたか!(完全な人影!そして頭頂部らへんから生えてる耳!……耳?こほん、ともかく、その人影にかるーく挨拶をしつつ、その姿をしっかりと確認。初めまして!というよりは何度か施設内で顔を合わせる程度の人物。新たな出会い。というものではなかったことに寂しさ半面、あまり親しくない相手との出逢いに嬉しさ半面。といったところだろうか)   (2021/1/3 01:19:11)

玉藻の前おや、これは幕末人斬りサークル(某第六点魔王談)の斎藤さんじゃありませんか、どうもあけまして(ぴょこ、と獣の耳を撥ねさせればおやと目をぱちくり。これまた以外……でもないですね、ええ。寧ろありがちな出会いというべきでしょうとも、何らお構いなくといった風に温泉に浸かっていたけれど、ふむと見かえれば耳をピコピコと)お身体、お洗いします?   (2021/1/3 01:23:18)

斎藤 一はは、幕末人斬りサークル…いや、現代ではそういうのかもねぇ。あの魔王様も結構面白い名前をつけたもんだ。あ、あけましておめでとうございます。(某第六天魔王談の言葉には愉快そうにけらけらと笑う。確かに的を射ていないこともない気がするから。とりあえず適当に腰掛けると新年の挨拶を返しておこうか) お、いいんですかい?美人さんに身体流してもらえるってのは男としてはこの上ない喜びですねぇ。(まさかの言葉に思わず目をパチクリ。そしてなんか耳がすごい動いてるから目線もそちらに。答えはもちろんイエス。首を縦に振りながら機嫌が良さそうに。それにしてもすごい耳が動いてる)   (2021/1/3 01:30:43)

玉藻の前冗談……と思っていましたが、なるほどなるほど(戯れに吹っ掛けてみたら案外この男、ノリノリである……ならばおめでたいことですし、冗談でなくやってあげましょうといたずら心に火がつくというもの。ちなみに耳がピコピコしているのはあれです、今より来るべき自分自身との戦いに備えてというやつでして、それならばさあさあ座ってくださいましと椅子に座らせればまずは掛け湯を一杯)いやぁ、私こう見えてただの良妻ですけど。あれじゃないですか?新選組の活躍を聞いてるとその、随分と……(病弱の癖して100%人殺しの目をしているのとか、バーサーカーかセイバーか分からないとか、邪馬台国でワンちゃんカルデアを堕としかけた男とか……本当にあれ江戸時代も終わったころの奴らなんですかねとか。軽く背中を洗おうと石鹸を泡立てて手を当てれば、むにゅり)   (2021/1/3 01:36:04)

斎藤 一なーに、売り言葉に買い言葉ってやつですよ。(意味はちょっと違う気がするが、つまりはそういうこと。湯船に浸かったばかりだが、そのまま立ちあがろう。誘われたなら仕方ないというもの。とりあえずそのまま彼女に導かれるままに椅子へと座り) ただの…まぁ良妻ってのは否めなさそうだが…お、何々?何か思うところがある感じ?いーよいーよ。どうせ僕しかいないしぶっちゃけちゃっても。副長とかに告げ口とかしたりしないし。(彼女の言葉に引っかかるところがあったが、それよりもその後の言葉にぴこーんと反応。何か言い淀んだ様子を見ると興味津々に後ろをちらり。その体勢のまま背中へと手を当てられるとちょっとだけこそばゆい感じがした)   (2021/1/3 01:41:30)

玉藻の前いやぁ、その鬼の副長さんにガン見されまして……あ、悪いって言ってるわけじゃないですが、英雄色を好むって言いますし玉藻自身もその……意味合いは違いますが?酒池肉林ですし?(本来の意味とはかなり違ってきますが、字面が悪いのですよ字面が。背中を擦りつつもその時のことを思い出して)まじまじと見てから「……アリだな!」って凄く凛々しい顔をしていたもので、新選組ってああいうのは多いのでしょうかと(まあそのあと手を出されるでもなく納得したようにどこかに行かれましたが、と補足をしておいて……つるん、むにゅ、たぷんと当たる)   (2021/1/3 01:47:00)

斎藤 一あー…副長は大きいのが好きだからねぇ。ま、僕もその気持ちは分からなくはないんだけど…副長ほどじゃないかなー。(副長の姿を思い浮かべつつ、あー…なんて苦笑。あれはバーサーカー故なのか元からなのかは僕自身にも分からない。指はきめ細やかさを保ちつつ、それでいて柔らかさがあるのでちょっと気持ちいい) あはは。あそこまで露骨なのは副長だけだと思うよ。あれは色…というよりも大きいのが好き!!!!ってだけなんじゃないかなあ。(ほんとの所は僕も知らないけど。なんて補足しつつ、先ほどから何か手じゃないものが当たっている感触が。その正体を確かめようとそーっと後ろを振り返ってみて)   (2021/1/3 01:52:21)

2020年12月26日 15時00分 ~ 2021年01月03日 01時52分 の過去ログ
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