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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2020年12月24日 12時39分 ~ 2021年01月03日 09時44分 の過去ログ
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朝比奈美紅♀26Gこんな格好好きでやるわけないじゃない!お前に教えてやるため仕方なくよ、ふざけるなら、もう話すことはないわ! (あくまでも強気な姿勢は崩さず鈴木に対して言い放つものの内心、AVと言われても仕方がない今の姿に羞恥心を感じないわけはなかった………そう言い放ったとほぼ同時に鈴木は下着と私の関係性を持ち出して勤務態度に言及するかのような言葉を吐きながら身体ごと振り替えると直視する胸に対して「すごっ」と更に羞恥心を煽るような一言を放つと良く見えないと言い出し、こともあろうことか自分の膝を叩きまるでここに座れと言わんばかりの合図を出してくる) バッグから出し忘れ持ってきてしまったことは反省するわ、でもね仕事に対して、どうこうなんてお前なんかに言われたくはないわ!   (2020/12/24 12:39:57)

朝比奈美紅♀26Gこの距離で見えないなんて性格と一緒に視力まで腐ってきたんじゃないの?近付けばいいのね、全くただでさえこんな胸いらないのに、わざわざ大きく見せる必要なんて無いわよ (ブツブツ独り言のように呟きながら鈴木の目の前に正座から片膝立てるといった格好で座ると鈴木の丁度目の前にボタンとボタンの間から、今にもはち切れ飛び出すかのような乳肉が………) ど、どう……詰め物なんてしてないでしょ、分かったら、さっさと下着を返しなさい (鈴木の横にある下着を奪おうとはせずあくまでも鈴木に返せと手を差し出した……その事によって胸がより近くに、そして差し出した手と反対側のブラウスが引っ張られ乳首まで露になっていることに、怒りと羞恥心を隠すために堂々とした態度をと思うあまり気付くことなく、鈴木に爆乳と乳首を献上するかのように見せつけてしまってるのだった)   (2020/12/24 12:40:27)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/24 12:40:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/24 21:08:34)

鈴木剛造♂45 (学校内は静まりかえっている…授業を受けている生徒達がペンをカリカリと走らせている音と教師が黒板を背に説明している声を横目に鈴木は校舎を抜ける。…目的は部室棟であった。運動場では体育の授業で使用しているが幸いな事に距離がある為、鈴木が部室棟に入る姿を見る者は誰もいなかった。…整理整頓されている女子新体操部の部室…昼に聞いた朝美の会話の内容であれば、この部屋にあるダンボールの中にこそ、目当ての朝美のタイツがある筈…本来なら下着や身に着けている物への執着は薄い鈴木なのだが、今日一日で朝昼と出くわした朝美の無自覚な艶気とも言うべき、淫らな雰囲気に充てられてしまい、ムラムラが過ぎた鈴木は朝美のタイツを奪う事にしたのであった。無造作に置かれたダンボールを呆気なく見つける。ゆっくりと近づいていき…箱の中を確認すればそれは回収済みのタイツが詰められていた。…鈴木は一つ1番上のを手に取り、繁々と見つめながら、生地を裏返したり手を入れて材質の手触りを確認したりと興味を持った様に観察すれば…タグのサイズ表記があり、更には名前が印字されている事に気が付いた。   (2020/12/24 21:09:01)

鈴木剛造♂45…鈴木は脳内にて朝美の下半身のボリュームを想像しては一枚一枚選別しながら名前をチェックして吟味していく…)ふーむ…杉村先生のはこの中には無いんですかねえ…それともこれから、回収するのか…どちらにせよ勇み足だったみたいですな…(タイツを一通りチェックするも朝美のものと思われるモノは見当たらず…戦果なしとばかりに立ち上がれば、鈴木は一旦はこの場から離れることを決めた…そして、一度、伸びをしながらふと窓から外を眺めてみれば、朝美がこちらに来ているのが見える。鈴木は慌てて身を隠し朝美の動向を窺うように覗き続けると向こうは気がついてないまま、服装や時間帯から察するに部室に来ている事が分かった。…その様子を見て普通の男なら狼狽える所だろうが…鈴木はふぅ…と息を吐いて気持ちを落ち着けると身を隠せそうな場所はないか、と考える。ぐるっと見渡して…1番目に着くテーブルとそれに掛かっているクロス裏がやはり妥当かと思えば…鈴木は身を屈めてのそのそと引き摺るようにその身体をテーブル下に置くと…テーブルクロスを身体側を隠す様に少し引き下げる。   (2020/12/24 21:09:22)

鈴木剛造♂45…そして、入口側に身体の前面を位置するように隠れると偶々、テーブルクロスの透け感が部室を見渡せる程の視界がある事に気付く。どうやらデザイン的なモノや陽射しの角度なども関係しているのかもしれないが…鈴木が隠れようと表から見た時は裏側も見えない程白い布だったのが裏側から見ると透け感が強いらしい…思わぬ副産物に心を躍らせつつ、息を潜めると部室のドアが開くのを待つ事に…)ひひひ…うまくいけば…何か見れるかも…(そう言うと淫らな期待を込めながら、朝美が来るのを待ち受けるのであった)   (2020/12/24 21:10:09)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスになります】   (2020/12/24 21:10:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/24 21:10:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/25 12:41:46)

鈴木剛造♂45 全く…近寄るな、触るな…名前で呼ぶな…要求ばっかり煩いですねえ…仕方ないので私も鬼ではないので1つぐらいは貴女の言うことを聞いてあげますよ、鈴村さん…ひひひ!(凛の言葉を受けて鈴木にとって、どうでもいい部分の要求だけを聞けば…V字拘束をされている凛の隠しようのないおまんこにぬぷぅっ…と根元までがっちりとちんぽを挿入し、鈴木の鼠蹊部と凛の内腿が触れ合うぐらいに下半身を密着させれば…その状態のまま、腰を回転しておまんこをかき混ぜ棒でシェイクする様にぐるぅ…と回していき)んほっ…凄い締め付け…この前あんなにハメ倒してゆるゆるおまんこにしたのに…キュウキュウの締め付け具合が増してるじゃないですか…ひひひ!もしかして、ちんぽを満足させるように頑張ってくれたんですかあ?(鈴木のちんぽが根元まで挿入してる光景を凛にも見えるような姿勢で挿入している鈴木…自身の体勢も前傾気味で腰を落とし、視線の先は悶える凛の表情や豊満なおっぱいが赤みを帯び艶っぽく上気しているそれらを見つめていた。腰を落として密着させ、無防備な凛のおまんこを軽いピストンでずぷっ…ずぷっ…と鈴木のちんぽの形に変えていくような一撃を与えていく)   (2020/12/25 12:44:30)

鈴木剛造♂45ずぷっ…ひひひ…でも、凛さんのおまんこはそんな事ないみたいですよ…ほら、これって嬉し涙でしょう?…ひひひ!(そう言って強めに鈴木がちんぽをずぷっ!…と腰を動かしてピストンすればちんぽとおまんこの隙間からぷしゅっ…と愛液が噴き出してきて…それを揶揄う様に鈴木は何度もじゅぷっ…ずぷっ…ぬぷぅっ…と繰り返していく。)ひひひ…それに…ほら、これも見てくださいよ…ひひひ!(そう言って鈴木がゆっくりと腰を引いてちんぽを抜いていくと…凛の引き締まったおまんこ肉が逃さないようにキュウッ…と張り付いては、ベリィ…と引き剥がされ…を繰り返していき…鈴木のちんぽが見える部分が段々と増えて来るたびに凛のおまんこのヒクつきは強さを増し…名残惜しそうに肉ビラを纏わりつかせてはしがみついてくる。そんな様子を小馬鹿にして…)ひひひ!ほら、鈴村さん…見てます?…貴女のおまんこの引き止め方ときたら…必死じゃないですかあ!…ひひひ!   (2020/12/25 12:45:16)

鈴木剛造♂45(凛の悔しそうな顔を眺めつつ…一度、先っぽまで全部抜いたちんぽを今度は予備動作なしで不意を突いたように…ずぶぶぅっ!!…と一気に子宮口まで届かんとばかりに挿入してはずぷっ!…じゅぷっ!…と強めのピストンを連続で叩きつけ…)ここまでおまんこに引き止められたら、期待に応えないといけませんな…ひひひ!   (2020/12/25 12:45:37)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/25 12:45:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/25 12:45:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/25 13:04:23)

鈴木剛造♂45ひひひ…全く朝比奈先生は本性を出した途端、口まで悪くなってるんじゃないですか…先程から気になってたんですけど年上への敬いってもんが全然ないですよねえ?…「お前」とか言うし…生徒指導として相応しいのかどうか、校長に窺いたいぐらいですよ…どうして朝比奈先生を選んだんだって…甚だ疑問でしたし…下品爆乳の持ち主でエロ下着も愛用してて、口も性格も悪い…ひひひ!生徒が可哀想ですよ…(自分の事を棚に上げると…話を盛りながら、美紅への罵倒を始める。…怒れば怒るほど自分の立場を見失い、守るものが大事な余りに自分の女性としての部分も代わりに曝け出してしまう美紅の性格を既に把握した鈴木はとにかく美紅を煽りまくる。鈴木が暗に要求した膝の上に座れという確認を見た上に理解もしておきながら座らない選択をした彼女。…胡座を掻いている鈴木の正面に座れば正座からの膝立ちで鈴木の目の前に美紅の爆乳が来るように位置取りをしてくれると…美紅自身の無意識なサービスとしてぷるぅんっ…とした瑞々しい乳首までを披露してくれた。   (2020/12/25 13:05:06)

鈴木剛造♂45片手を伸ばしてあくまでも鈴木自身に下着を返してほしいとばかりにテーブル上に手は伸ばさずに鈴木に向けられた手…それの産物が乳首というこの上ないご褒美であった。当然、見えたからには黙っているような男ではなく…)ひひひ…仰る通り視力は腐っておりましてねえ…しかも視力だけでなく聴力までも腐ってるんで生憎と朝比奈先生が仰ってる事が分かりませんなあ?…ひひひ!なのでそのボタンとボタンの間に見えている美味しそうな乳首が尖っているのかどうかも全然分からなくて困っておりますよ…ひひひ!(手を伸ばしてくる美紅の手を脇に払い、顔を胸側へと首から伸ばして覗き込む様に眺め…まじまじとパンパンのブラウスを間近で観察する様に見れば…)うーん…やはり視力が腐ってる所為でこの距離でも分かりませんなあ…ひひひ!やはりここに座ってもらって…私の視界にたっぷりと全貌が分かる様に朝比奈先生自身の手で持ち上げてくれませんかねえ?…ひひひ!(ニヤニヤとしながら…更に美紅を羞恥と屈辱に落とす様な要求を鈴木は繰り返すのであった。)   (2020/12/25 13:05:43)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/25 13:06:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/25 13:06:03)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/26 00:27:52)

鈴村 凛♀18Fあっ゛たり前……でしょぉっ゛!!汚らわしいっ゛貴方んっ゛なんかにぃ゛ぃ゛……!(きつい膣肉を押し広げながら、根本まで咥えこまされる鈴木の極太肉棒は嫌でもその存在を凛に意識させる。言葉の節々に艶のある吐息を含ませながら、膣道を圧迫しすっかり鈴木の極太肉棒の形にフィットした膣肉は、凛の拒絶とは反比例し膣襞が絡みつき濃厚な白濁を吐き出させようと絞り取ろうときつくきつく締め付けて――。)ん゛ぅぅ゛……ふぅぅんっ゛!!(V字に縛られたまま何もできないこの状況に、悔しくて悔しくて必死に艶めかしい吐息を出さないように唇を噛み締めながら耐えている様は鈴木にとっては興奮を掻き立てる一因でしかないだろうか。ずぷぅ……ぬぷぅ……と出し入れするたびに愛蜜がぷしゅっ……と小さく結合部から弾け飛べば、必死に我慢する凛を嘲笑うように容易く快楽に蕩けた雌の悩ましい表情へと凛の意思とは裏腹に瓦解する。)   (2020/12/26 00:27:57)

鈴村 凛♀18Fぅ、うるさいぃぃ゛っ゛!!(声を荒げるが凛の視線は、美味しそうに極太肉棒を咥えこむ結合部へと注がれる。ぐぽぉ……ぬぽぉ……とギリギリまで引く抜かれては根本まで差し込む腰使いに艶めかしい声を抑えることが困難になってくる凛は眉を悩ましげに垂らし恨めしく鈴木を睨みつけるしかできずに。)んひぃ゛っ゛?!んはぁあああああ―――――っ゛ぉ゛っ゛ぉぉ゛っ゛……!!(緩慢な腰使いから、不意に一気に深く突き入れられる衝撃に獣じみた低い悲鳴をあげながら絶頂へと簡単に登りつめる凛。結合部からお漏らしでもしたかのような潮を吹けば、全裸の鈴木はもとい、カッターシャツやブレザーまで濡らしてしまい……。ビクン……ビクン……と両手脚を縛り上げらた身体は、まるで打ち上げらた魚のように跳ね着実に凛の身体が鈴木の極太肉棒の虜になりつつあることを教えているようで――。)ぁ゛っ゛だぁ、めぇ゛……んくっ゛ぁっ゛ぁっ゛ぁっ゛あぁぁぁ――――っ!!   (2020/12/26 00:28:13)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/26 00:28:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/26 12:48:12)

鈴木剛造♂45 (ずぷぅっ…ぬぷぅっ…と卑猥な音が2人の耳にも聞こえる程に響き渡る…鈴木のちんぽがでかいだけでは、でない音…凛のおまんこは水音たっぷりにぬちゃっ…ぐちゃっ…と濡れた音を纏わせながら、鈴木のちんぽに必死にしがみつく為に凛にとっては耳を塞ぎたくなる様な音が出てしまう羽目になる。…鈴木もその音や感触をじわじわと楽しむ様に出し入れをしながら…不意に強烈なちんぽの一撃をずぷぅっ!…と与えた時の凛の反応を間近で見ると…)ひひひ!おほぉっ…鈴村さん自身と違って随分と素直なおまんこですなあ…私がちんぽを入れる度にぼびゅっ…て愛液噴き出してのは知ってましたが…ちょっと強めに入れると身体もびくんびくんと跳ね出すし…ハメ潮まで噴いちゃって…ひひひ!女子高生がハメ潮噴きながらのセックスなんてしていいんです?…もうそれって…セックスの悦びを知って…ちんぽに屈服したって証ですよ…ひひひ!(跳ね上がる凛の身体をちんぽの出し入れだけで押さえつけ…潮吹きピストンを何度も繰り返していく   (2020/12/26 12:48:35)

鈴木剛造♂45…ずぷぅっ!バチィンッ…-ぬぷぅっ…バヂィンッ…とちんぽの挿入音に続いて鼠蹊部同士が打ち合う音が連続して響き合う。…数回のピストンで絶叫ハメ潮まで経験した凛のおまんこに鈴木は容赦なく…次々と与えていく…じゅぶっ…ぬぶっ…ずぼぉ…バヂィンッ!!…鈴木のちんぽは根元にいくほどに幹が太くなり、奥までねじ込むと凛のおまんこ肉は撓んで寄っていき…引き抜くと撓みがなくなるが鈴木のちんぽにフィットした様にマン肉でギュウッ…と反撃の締め付けを行う。…)ひひひ…鈴村さん…よく見ててくださいねえ…ひひひ!貴女のおまんこ…また、私のちんぽの太さに合う様に変えちゃいますからね…(鈴木の顔も赤みがさして身体全体も汗ばんでおり…凛の身体にぬるんだ汗をぼとぼとと落としていく…激しいピストンを凛の身体が揺れるほどに続けいると、最も最奥部に到達したときに鈴木のちんぽがビクビクっ…と跳ねたと思えば…鈴木自身も身体を仰け反らせる様に下半身を押し付けて…子宮口に直接噴射をできるタイミングでぶびゅるっ…ぶびゅぶびゅぶっ!!!ぼびゅるっ…と下品な音満載で凛のおまんこへと容赦ない膣内出しを行えば…)   (2020/12/26 12:49:09)

鈴木剛造♂45んんんっ!!…んはぁ…すいません、鈴村さん…予告なくイッちゃいました…はぁっ…次はちゃんと前もって言うんで…はぁっ…一緒に…んぐ…はぁはぁ…イキましょうね…ひひひ!(息を切らし、汗を流しながら…平然と続けて行う事を示唆する発言をして…)   (2020/12/26 12:49:58)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/26 12:50:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/26 12:50:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/26 14:24:51)

鈴村 凛♀18F――っ゛!!……くぅ、誰がぁっ、貴方なんか、にぃ゛屈服なんてっ!するわけ……ないでしょっ゛ぁっ゛ぁっ゛ぁぁあああ――っ!!(凛の恥辱の様子を説明しながら侮辱する言葉の数々、こんな男に好きなようにされて悔しくて悔しくて堪らない表情の中にも雌の蕩け顔を晒してしまう自分にも歯痒さを感じてしまう凛。反抗的に言葉を返すもずぷぅっ……と子宮口まで突き入れられる度に、下腹部に響く衝撃に寄せ上がった乳肉は上下に波打ち顔を歪ませる。鼠蹊部がぶつかり合う度に乾いた音が倉庫に反響しては、鈴木に犯されている事実を嫌でも実感させられてしまう。)ぁっ゛ぁっ゛ぁぁああ!んひぃ゛……ぅ゛……このぉ゛ぁっ゛……(ずんっ……と身体の芯まで響く腰の打ち突けが、凛の身体を揺らすほどの激しい腰の打ち突けに速度が上がる。激しく打ち突けるほど腹や胸元に鈴木の粘ついた汗が滴り落ちるが、凛に嫌悪する余裕は既にないだろうか。雌の快楽に流されないように、理性を保つことに必死に唇を噛み締め悩まし気な表情で堪える凛に無情にも――。)   (2020/12/26 14:24:55)

鈴村 凛♀18Fいや、いやいやぁああああああ――――――っ゛!!(2度も身体の関係を結ばされてしまったあの夜と同様に、膣肉を押し広げながら更に膨張する極太肉棒。凛の身体は本能的に射精間近であることを感じとるが、身体に割って入る鈴木のだらしない身体が藻掻くことも身体をよじることも許さず成すすべなく子宮口に直接熱く滾った濃厚な白濁がぼびゅっぼびゅっ……と吐き出されてしまう。手脚をV字に縛り上げられたまま、無様に注ぎ込まれる鈴木の子種に目に涙を浮かべながら悔しそうに睨みつける様は更に鈴木の加虐心を煽るには充分過ぎるもので。更に厭らしさに拍車をかけるように、大量に吐き出された白濁は許容量を越えまんぐり返しの結合部から垂れ流れる。薄く生え揃った恥毛に絡みつき、窮屈に折り曲がり弛んだ腹や臍にまで流れつき――。)ゆる、さない……ぜっ、たい……(鈴木の言葉からまだまだ終わりの見えない行為に乱れた呼吸を整えるしかできず。)   (2020/12/26 14:25:15)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/26 14:25:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/26 16:29:00)

鈴木剛造♂45 ひひひ…いや、許さないって言われましてもね…(人差し指で自らの頬をぽりぽりと掻きながら、凛は何を言ってるんだろう?…と心底不思議そうな表情を浮かべる。…その間も勃起し続けるちんぽはぐぱぁ…と凛のまんこを限界まで拡げきったまま…残り汁を勢いよく、ぼびゅびゅっ…びゅるっ…と吐き出しながら…抜こうともしない。そんな屈辱の体勢のまま、鈴木をふぅ…と大きく息を吸って吐いて深呼吸をしながら…)こんな風に屈辱の体位なんて…これからも滅多に経験できないと思いますよ…ひひひ!よかったですねえ…(身体をぬぅっ…と前へ突き出すと片手で凛の頬をぱんぱんと軽く叩きながら…)でも、まあ…もうこの体位はいいですかね…鈴村さんも疲れたでしょう?…続けてするならもっと別の体位がいいですよね?…ひひひ!(2回目をこのまま、する事は決定事項…片手を先ずは片方の結び目へと伸ばせば…器用にしゅるっ…と拘束を解いて凛のネクタイを外し、続けてもう片方の拘束も解いてしまうと鈴木のタオルを手元に戻せば額の汗を噴いて…   (2020/12/26 16:29:36)

鈴木剛造♂45改めて凛の身体を見れば自らの潮や先程の大量膣内出しと屈辱のまんぐり返しという体勢をしたのもあって腹部が愛液や白濁汁で汚れているのを眺めると…)ひひひ!…すごっ…鈴村さん、めちゃくちゃ気持ち良いセックスをした様な跡になってますよ…ひひひ!やっぱ合意だったのかな…ひひひ!(拘束を解かれてもぐったりと倒れ込んだ凛…鈴木は再度自身の思いつきを実行しようと…凛の上へと覆い被さる様に重ねれば…先ず凛の両手を寝たまま頭上に上げてしまい、凛のネクタイを使って手首同士をギュウッ…と縛り上げてしまう。鈴木の縛り方はもがくほどに締め付けるという拘束をする為の縛り方…話をしながら、目線を合わせ上げた手は器用に凛の手を拘束する動きをしていた。)ひひひ…今の体位だと鈴村さんの自慢のおっぱいがあんまり見えなかったんでね…これだったら、ほら…たっぷりと見えるでしょう?(身体を起こして寝そべる凛を足側から眺めると形のいいおっぱいがふらふらと震えており、脱げきれていないブラが申し訳程度に残っていて、それは隠すという意味では何の意味も為していなかった   (2020/12/26 16:30:00)

鈴木剛造♂45…手を伸ばして下乳からぶるんっ…と揺らすとそれに連られて乳輪や尖った乳首の先がぷるぷると震える様をニヤニヤと眺めると…)ひひひ…まだ時間はあるでしょ?…楽しみませんと…   (2020/12/26 16:30:15)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/26 16:30:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/26 16:30:32)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/26 18:52:14)

鈴村 凛♀18Fんっ……はぁぁ……ぁ……よくなんて、ないわよ……!!(本当に凛の言葉の意味を理解できないとばかりに、不思議そうに間抜けな表情を見せる鈴木に凛の方が心底怒りを露にしてしまう。)……もう、いいでしょ!!……それに……満足、したでしょ……(ぐいっ……と近寄る醜悪な身体と体臭に、思わず顔を顰めて拒絶を見せる。嫌悪を見せながらも頬を赤らめ、視線を外し恥ずかしながら恥辱の行為の終焉を望む凛だが……。意に返さない鈴木は、まだまだこれからだと言わんばかりに頬を叩くと次の体勢で行為を続けることを告げられる――。)っく……私は、合意なんてした覚えなんてないわ!!貴方が……勝手に……!   (2020/12/26 18:52:48)

鈴村 凛♀18F(両手脚の拘束を解かれるが、マットの上でぐったりと動けないでいる凛をいいことに再び覆いかぶさると逃げることなど不可能だろう。もとい、勝手に逃げることは凛にはできないのだが。抵抗してみせる凛だが、容易く頭の上で両手を束ね自身の真っ赤なネクタイで再び締め上げられてしまう。今回は更に厄介なことに、藻掻くほど締まる縛り方は解くことなどできないだろうか。肌蹴たブレザーにカッターシャツ、ブラジャーから無理矢理掬い出された豊満な乳肉……愛蜜と白濁で汚された肌……真っ赤なネクタイで両手を上げたまま縛り上げられた格好は、アダルトビデオのパッケージと遜色ない程の艶っぽさを凛に醸し出させていて。)汚らわしい……手で触らないで……。貴方と”遊ぶ”時間が……どれだけ私にとって無駄か……   (2020/12/26 18:53:21)

鈴村 凛♀18F(凛が何を言おうが鈴木が、目の前に何もできない極上のご馳走を前に手を出さないわけもなく。無骨な鈴木の指先から体温が下乳を通して興奮の度合いが伝わる。両腕を万歳のまま縛りあげられていることで、寄せ上げられた乳肉は上向きに引っ張られ、桜色の突起もぴんっ……とその存在を主張させてしまい。鈴木が触る度に、たぷんっ……と波打ち指先を食い込ませながら弾力を楽しみながら弾む乳肉を視覚からも楽しみがら次なる行為に頭を悩やます鈴木を悔しげに睨みつけるしかできない自分に嫌気がさしそうで……。)   (2020/12/26 18:53:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/26 18:53:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/26 19:34:27)

鈴木剛造♂45 (両手を高く上げられ、手首を軸として縛られている凛…全裸で息を切らし、汗だくになりながらも心底楽しそうなすずきは、はぁはぁ…と生暖かい息を吐きながら…凛の太腿に手をやり、むにぃ…と持ち上げるとM字の形に持ち上げる。縒れたショーツのみを着用している状況は変わらない凛の下半身は、またも股間をむちぃ…と食い込ませた形で割れ目を主張する様な姿勢を取らされてしまえば…)ひひひ…満足してないのは鈴村さんの方もでしょう?…無駄かどうか…ちゃんともう1人にも聞いてみますね…そちらの方が正直に言ってくれそうですし…。と、この場には凛と鈴木しかいない中でもう1人に尋ねるという鈴木…太腿を押さえていた手が鼠蹊部へと近づき、割れ目側にある両手の親指が凛のおまんこを左右にくぱぁっ…と拡げると…)ひひひ…ねえねえ、まだちんぽ足りないでしょう?…ご主人はあんな事言ってるけど…本当はもっともっとハメて欲しいよねえ?   (2020/12/26 19:34:46)

鈴木剛造♂45(と、凛のおまんこに向けて喋りかけると鈴木がその手と指を使って凛のおまんこをくぱくぱ…と何度か開いたり閉じたりすれば…「ちんぽが欲しいよぅ…大好きな鈴木さんのちんぽを使って好きなだけずぼずぼハメまくって欲しいですぅ…」と似ても似つかない凛の心中の物真似をした後に自らゲラゲラと笑い…)ひひひ!…鈴村さんのおまんこはこんな事言ってますよー?…ひひひ!ご主人様が言うこととは全く違うじゃないですか…でも、どちらが説得力あるかって言えば…こっちですかねえ…?(押さえていた両手をずらすとクリトリス周りの包皮をむにぃぃ…とひしゃげる様に拡げ…人差し指で敏感な部分を乱暴にぐちゅっ…と潰すように押さえつけた後、ぐりぐりと上下に擦りながら…凛の顔を見て…)ひひひ…ほら、鈴村さんのおまんこがどのような反応をするのかご自分で見てたらどうですかあ?…ひひひ!   (2020/12/26 19:35:02)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/26 19:35:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/26 19:35:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/27 10:35:02)

鈴村 凛♀18F……っ、ぁっ……(残り汁も余すことなく膣内に吐き出した鈴木は、まだまだ萎えを見せない極太肉棒を漸くぬぽぉ……っと引き抜くと凛の小さな甘い吐息とともに濃厚な白濁が湧き水のように溢れ出し――。)ち、違うわよ!!私は……こんな破廉恥なことしたくなんてない!!(両手首を縛られた状態で、引き締まった太腿を持ち上げられるとM字に開かされ惜しげもなく晒されるむっちりとした秘肉は、愛蜜と濃厚な白濁に汚されたまま鈴木の指先で弄ばれる。)ば、馬鹿なこと言わないでっ!!いい加減にしないと……本当にっ゛?!いぃ゛あぁっ゛ぁっ゛ぁっ゛?!(似ても似つかない気色の悪い裏声で、凛が思うはずのない心中を面白おかしく馬鹿にするように揶揄う鈴木に本気で声を荒げようとしたのだが。凛の反抗的な態度を予測していたのか、はたまたタイミングがよかっただけなのか、肉芽の包皮を広げ剥き出しの敏感な肉芽を乱暴に擦られると呆気なく絶頂へと達してしまい。)   (2020/12/27 10:35:06)

鈴村 凛♀18Fぃ゛ゃ゛ぁっ゛ぁっ゛……んひぃ゛!!さ、さわるなぁ゛ぁっ゛!!(ビクンっ……ビクンっ……と激しく身体を痙攣、目を見開き背中を跳ねさせる凛。ぷしゅっ……ぷしゃぁ……と愛蜜を噴き出しながら肉芽の刺激を享受することしかできない凛。)はぁ……ぁ゛ぁ゛っ゛……(凛は薄れゆく理性を桃色に染まりそうな理性を、必死に繋ぎ止めるように鈴木を睨みつけるがその眼光にいつもの様な凄みは鳴りを潜めており。そうでなくても、鈴木は怯むことはないのだから凛に救いはないのかもしれない……。)   (2020/12/27 10:35:23)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/27 10:35:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/27 12:40:28)

鈴木剛造♂45 (鈴木のふざけた揶揄いをしながらのクリトリス愛撫…敏感な肉芽を乱暴に扱いながら…ごしゅごしゅと扱き、反抗の言葉を述べながらも無様に愛液を噴き出す凛をニヤニヤと見つめつつ…びしょびしょになった手をぶんぶんと振り)…ひひひ…一体、どんだけ出るんです?…こんなに潮噴くおまんこ初めてですよ…(凛の愛液で濡れた手をショーツで拭き取るように擦り付けると尻たぶ側へと手を回してショーツと肌の隙間に手を滑らせると…ゆっくりと下げていく。)ひひひ…もうこんなもの有っても無くても同じような物ですよね…外しちゃいましょうか…これからやる事に邪魔になりそうだし…(するすると下げながら、凛のM字を崩し脱げやすい体勢に一度するとするっ…と器用に脱がせていき…)ひひひ…鈴村さんは立ちバックとか駅弁とかやった事あります?…私もそんなに経験ないんですよね…ひひひ、折角こんな機会なんて滅多に無いからやろうと思うんですが…いいですかあ?(返事の内容に関わらず…やる事は決定事項としながらの質問。…ショーツを脱いで完全に剥き出しになった凛の下半身は、着衣していた時と比べて無防備ながらも物足りない感じを窺わせる様な色気を醸し出しており…)   (2020/12/27 12:42:36)

鈴木剛造♂45まあ、どっちをやるにしても…一回はちんぽを入れさせてもらいますが、返事はそっからでもいいですよ…ひひひ!(ちんぽを抜いた冷静な状態では無く、突き入れた中で弄ぶように決断させるのも面白い…そんな悪趣味ない事を考えると…下半身を突き出すように密着させていき、足と足の間に身体を挟んでいくと腰で凛の尻を支える様に密着させ…ずぷずぷっ…と何の障害もなく根元まで入るちんぽと迎え入れるまんこを見ながら…)んほぉ…こんなにすんなり出迎えてくれるんだ…やっぱりさっき鈴村さんのまんこが言った言葉が正しいってことが証明されましたなあ…ひひひ!さあて…とじゃあ、どっちにしましょうか…くくく!(答えられない、答えなくないなどといった凛の気持ちを分かっていながら、鈴木は腰を軽くピストンさせ…ずぷっ…ぬぷぅっ…じゅぼおっ…と水音たっぷりで凛の気持ちを削ぐ様な突き入れを何度も繰り返していく)   (2020/12/27 12:42:58)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/27 12:43:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/27 12:43:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/27 13:49:08)

鈴村 凛♀18Fぃ、ゃっぁ……んっ―――――ぅ……ぁ……(縒れて紐のように恥肉に食い込むショーツは、下着の意味をなさず鈴木がこれから行う行為に邪魔になるらしく容易く脱がされてしまう。秘所を隠すものが何も無くなってしまい、薄く生え揃った恥毛も蒸れて束のまま恥丘に張り付いており……。股間を脚を閉じて隠すこともできない状態は羞恥心を掻き立てるほかないだろうか。)ぁ……っ……、ぁぅ……はぁぅぅう……(『立ちバック』や『駅弁』おそらく体位の話をしているのだと朧気に認識するのだが、その意識すら弄ぶようになんの抵抗もなくずぷずぷぅ……と極太肉棒は再び凛の膣肉を広げて根本まで咥えこまされてしまう。)あっ……ぁっ゛……ぁっ゛!!勝手なぁ……ことぉ゛言わないでっ゛ぁっ゛!!   (2020/12/27 13:49:11)

鈴村 凛♀18F(1度鈴木の極太肉棒を咥えこんだことで、すっかりその大きさに広がりサイズがフィットするように膣襞が絡みつく凛の器ら極上の名器としか言いようがないだろうか。)……はっんひぃ……ぁっ゛……そんな、のぉ゛……どっちも、するわけ……ないでしょっ゛!!(じゅぽぉ……じゅぷぅ……と耳障りな卑猥な水音に顔を顰め、歯を食いしばりながら必死に拒否を示す凛。だが、漏れる吐息は艶を帯び語気も甘く蕩け始めたようにもとれる様子に鈴木は満足そうにニヤけた笑みを見せていて。)んっ、んくっ゛……ぁっ゛……(軽く突くだけで、くぐもった吐息を……寄せ上がった乳肉もぷるんっ……たぷんっ……と厭らしく形を変えてしまう。凛が拒否しようが、鈴木が満足するまで犯し続けることは変わることのない結末であり今の凜にはどうすることもできない結末であり……。)   (2020/12/27 13:50:45)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/27 13:50:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/28 17:25:59)

鈴木剛造♂45(既に凛のおまんこの奥へと侵入している鈴木の勃起ちんぽ。…そのまま鈴木は尻たぶを抱え、太腿へと乗せるとぐぃっ…と引っ張り上げる様に引き寄せてしまう。…なす術ない凛は両手首を合わされ縛られたままの上半身をそのままに鈴木の膝頭から太腿へかけて足を大きく開きながら、スライドしていくしかなく…既にちんぽはギチギチとぬるんだ凛のおまんこに硬い肉の栓をはめ込んだ様にびくともしなかった。)ひひひ…はいはい、出ましたねえ…結局は私の提案は否定してしまうのが鈴村さんの悪い癖ですよ?…風紀委員長という人の上に立つ立場なんだから…ちゃんと聞く耳を持ってあげないと…(両腰を掴んでずぷうっ…ぬぷぅっ…と出し入れをしていた鈴木だが、身体をぐぐっ…と前へ倒して凛のおっぱいをすぐ近くで眺める程の距離にくれば…)さ、鈴村さん…その括った腕の内側へ私を入れてくれませんかあ?…そうしないと頭をぶつけたりしたらいけませんからねえ…ひひひ!(背中に両手を回してぐぐぐっと…凛の身体を持ち上げると先ずは座った状態での座位の形になる様に持ち上げる。   (2020/12/28 17:26:21)

鈴木剛造♂45…その勢いでぷるぷると目の前で震えるおっぱいをあーんと大きく口を開けてじゅばじゅばと…頬張れば…腕を上げるのも辛くなってきた凛の腕は自然と鈴木の指示に従う様に腕の内側に鈴木の頭を入れると不安定な状態を安定させようと鈴木にしがみつく形になってしまい…その様子を満足げに眺めながら…)ひひひ…ちゃんと腕を離さないでくださいねえ…(と声を掛けると裏太腿へと今度は両手を移動させて…下半身に力をふんっ…と込めて立ち上がってしまう。…立ち上がるまでには何度か勢いを込めて挑戦する必要があったが、数回でどうにか立ち上がる事に成功すると…凛の身体を上手く動かして立ち上がる際に抜けてしまったちんぽを再び抱き抱えて立ち上がった状態でずぷうっ…と一気に奥まで挿入し…)ひひひ…よし、とこれで下にも支えができたので落ちなくなりましたね…ひひひ!   (2020/12/28 17:26:49)

鈴木剛造♂45(膝裏に腕を通して背中に手を添えながら…凛のM字で抱き抱えられているおまんこに避けようのないちんぽのピストンが軽く揺らすだけで…ずぼずぼっ…と複数回繰り返してしまう程の衝撃。…とうとう駅弁スタイルに持ち上げられてしまった凛と向き合う形になった鈴木は戯ける様に唇をんーっ…と突き出すが凛は必死に顔を背け…)ひひひ!どうです?…この前の座位よりも刺激的だと思いませんかあ?…これが駅弁ってヤツです…気持ちいいでしょう?…ひひひ!   (2020/12/28 17:27:06)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります。説明描写が多めですが分かりましたかね?…最終的には駅弁になったという事が伝わればいいかなとも思ってますw】   (2020/12/28 17:27:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/28 17:27:59)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/29 01:53:38)

朝比奈美紅♀26G敬いなど、お前にあるものか!人のことをとやかく言う前に自分自身を見つめ直せ! (元来、気の強さとプライドの高さは誰よりもあったものの、消して礼儀を知らないわけではない、しかし鈴木と言う男に対しては敬う部分など1㍉すら感じることは出来なかった……美紅が何を言おうが、鈴木は意に返すこともなく、只々美紅の神経を逆撫でするような発言を繰り返していた) な、何を……(伸ばした手を脇に抱え込むと胸に顔を近づけそれでも見えないから膝の上な座れと、さらには胸を持ち上げろと胸の大きさがコンプレックスの美紅には耐え難い行為に他にならなかった) ふ、ふざけるな!そんなこと………   (2020/12/29 01:53:44)

朝比奈美紅♀26G(当然断る気でいたのだが、『コイツは私ができないものと思い込んで、無理難題を吹っ掛けてきてるのだわ』と苛立ちから冷静さを失いかけたが、どうしても膝の上に座るなんて行為はできず、鈴木のかた膝を踏みつけるように脚を乗せると) これでいいの? (鈴木のお株を奪うようなとぼけた態度を示しながら、胸を下から支えるように持つと、ゆっくり持ち上げていく……恥ずかしさと悔しさから、自分の胸を直視できていなかったが、その胸は持ち上げることでブラウスの上側の密度が増したのか只でさえ、はち切れそうなボタンが今にも弾け飛びそうなほど乳肉ガ迫出してきていた) ど、どう、これでお前の腐った目にも分かっただろ!   (2020/12/29 01:54:21)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/29 01:54:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/29 14:55:34)

鈴木剛造♂45(鈴木の挑発に乗らずに脚を鈴木の片膝に乗せて「膝に乗る」という行為を回避した美紅…しかし、胸を反らす様に突き出しながら、下乳に手をやり弾力もあって柔らかそうな乳肉をいやらしく持ち上げては、ボタンが更にパツパツに食い込み、弾け飛びそうなギリギリを保っている様子を見ろと言わんばかりに美紅は見せてくる。…膝の上に乗るという行為は回避できても、鈴木に胸を突き出して爆乳が本物かどうかを確認させるという行為はしなければならない状況に追い込まれた美紅…顔を見ても直視できないのか顔ごと横を向いて屈辱に耐えている様にも感じる。…そんな美紅の様子を見れば見る程に鈴木のちんぽはガチガチに興奮し、口内の涎もじゅわっ…と溢れる様に満たしてしまった。粘性たっぷりの舌を伸ばすと自身の唇周りをべろぉぉ…と円を描く様に舐めて、目の前に迫り出されたど迫力な美紅のおっぱいをじろじろと眺め…)ひひひ…確かに仰る通り下品なデカさをしているってのは分かりますがねえ…私の腐った目では、これが本物かどうまでは分かりませんなあ…ひひひ!   (2020/12/29 14:55:55)

鈴木剛造♂45ああ、でもいいんですよ…朝比奈先生がここまでする事が限界というのであれば、それでもね…ひひひ。確かに先生の胸は大きいし、下着も先生のモノである可能性ってのは今までよりも高まりましたけどね…これで認めろって言われても…ひひひ!ああ、でもいいです、いいです…先生の次は風紀委員長の鈴村さんのおっぱいでも調べてみるといたします。ほら…あの子もデカイし、何より先生みたいに日頃から隠したり、嘘ついてないじゃないですか…あんなに学内で正義を気取っておいて大きな胸をぶるんぶるんっ…て揺らしながら歩いているのは、あれは絶対ワザとだと思うんですよ…ひひひ!この間なんて…体育倉庫で…(と、凛との行為について触れようとするも…そこまで言う必要はないとはたと気が付いて…慌てて取り繕う感じも見せずに悠々と軌道修正をすると…)ひひひ…まあ、とにかく…鈴村さんならちゃんと逃げも隠れもせずに調べさせてくれると思うんですよね…ちゃんと膝の上に乗って手を首の後ろにまわして…ちゃんと目線の高さに爆乳を持ち上げては顔全体で感触を確かめさせる…ひひひ!本物だと認めさせたいならそれぐらいは普通にやるモノですよ?   (2020/12/29 14:56:28)

鈴木剛造♂45…朝比奈先生…それが例え敬ってない人物の前ででもね…ひひひ!(凛を例に出しながら…美紅の行為の正当性の無さを主張する…内容は詭弁だが、鈴木なら凛への確認作業など実際にやりかねない…そもそも、既に何度か身体の経験はあるのだがそんな事実はおくびにも出さず…鈴木は次の獲物を凛に狙いを定めているという印象を与えつつ…)ひひひ…鈴村さんの総評会の時もあの大きな胸が揺れてたの朝比奈先生は気がついてました?…ひひひ!あのデカさ…やっぱりあの子も調べるべきだと思うんですよ…ひひひ!(と、凛の事に言及しながらも…動作では、鈴木の片膝に乗っている脚をいやらしく撫で回し…空いている方の鈴木の片膝を再度ぽんぽんと叩いてここへ座れ、と無言で促して…)それか…もう少し朝比奈先生が調べる事に協力してくれるか…どちらかですな、ひひひ!   (2020/12/29 14:56:43)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります。美紅がどちらの状態でも良さそうな感じでロルを返してます。膝上に乗せたいのでしつこいぐらいに要求してますけどw…もし美紅さんの中でちょっと違う感じがするのであれば軌道修正もできますので遠慮なく言ってくださいませー。どんな展開でも美紅さんロルなら楽しめそうですので】   (2020/12/29 14:58:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/29 14:58:16)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/29 21:55:53)

鈴村 凛♀18Fふぅっ……ぅ゛……ぅ……ぁっ……うる、さぃ゛っ……貴方のぉ、意見なんてっ!!禄なこと、ないでしょっ!!(ずぷぅ……と極太肉棒を根元まで咥えこまされ、両手首を縛られた状態の凛には抵抗は容易ではない。膝裏、太腿と汗ばんだ凛の身体は、密着した鈴木の汗とも相まって潤滑油のように肌を難なく滑らせて鈴木の思うように容易く体位を変えていく。)い、やっ!!そんな、ことひぁっ゛……ぁっ゛ひ、……ぁんっ!!(座ったまま向かい合い繋がる対面座位の形になると、嫌でも鈴木の鼻息や口臭、贅肉塗れの身体が近づき嫌悪感に顔を顰めてしまう。鈴木の要求に反抗するように、万歳の格好のまま、決して腕の中に入れないように背中を反らす凛。だが、そのせいで胸を突き出す形になってしまえば目の前に差し出され屹立した桜色の蕾を鈴木が遠慮することはなかった。)   (2020/12/29 21:56:00)

鈴村 凛♀18Fひぃっ!!んふっ゛……ぁっ゛ぁっ――っ゛!!っくぅぅ!!(凛が最も弱い部分を責められればぷしゅっ……ぷしゃぁ……と潮を噴き出しながら身体を弓なりに反らしては再び絶頂へと登りつめてしまう。力なくしなだれかかる凛の腕の中に、すっぽり鈴木の頭が入り込み――。)いぃっ゛……んくっぅ゛!!ぁっ゛ぁっ゛!!(凛の身体をがっしりとM字開脚させながら抱え込み立ちた上がる鈴木。自重で極太肉棒をしっかりと根元まで挿入されたまま、軽く突き上げられればこれまでの体位とは全く違った快感が全身を駆け巡り――。)う、ぅるさい……ぃ゛!!ぁっ゛ふぅ、んっくぅ……(鈴木から必死に顔を背けるように身体を反らすが、背中をがっしりと支えられているために思った以上に逃れることができない。突き上げられる度に、上下に波打つ乳肉、屹立した蕾が鈴木の胸板に擦れる度に艶めかしい吐息を体育館倉庫の中に日々かせていると――。)   (2020/12/29 21:56:40)

鈴村 凛♀18F『…………り、…………り、………凛っ!』えっ?!……あっ゛ぁっ゛……朝比奈……せんっせっ゛!!んっ……ふぅ……んっ!!(倉庫の入口、舞台袖の方からだろう、微かに朝比奈が凛の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。勿論、鈴木にも聞こえているだろう。朝比奈の声が聞こえた瞬間、極太肉棒を咥え込む膣肉はこれまで以上にきゅっと締め付けてしまう。艶めかしい声を必死に漏らさまいと唇噤む凛は、朝比奈にバレたくないと必死のようで――。)   (2020/12/29 21:56:59)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/29 21:57:04)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/30 01:37:05)

朝比奈美紅♀26Gバカな!凛……鈴村さんは関係ない!さっきも言ったが、あの子はそんな子では……… (鈴村凛の名前を出され、拒否の言葉に声を荒げる……鈴木が口にした体育倉庫と言う言葉も気にはなったが、まさか鈴木と凛が肉体関係にあるとは夢にも思わなかったために部活の練習中や体育ときにでもユニフォームや体操着での胸を覗き見た程度と思ってしまい、追求はしなかった……鈴木の舌舐りする気持ち悪さを具現化したような姿から、『確かに、この男なら凛似対して確認と称して凛に卑猥なことをやりかねない!最悪凛がこの男に狙われてしまう……凛に限って間違いなどあろうはずはないが、進学と言う大事な時期………こんな男のために1秒だって無駄な時間は使わせないわ……』そう言った思いから、鈴木の膝の上に……と思いながらも躊躇いはあった……そのときに鈴木がズボン越しとは言え脚を撫でられ、思わず) 触るな!バシィッ!   (2020/12/30 01:37:14)

朝比奈美紅♀26G(勢い良く手のひらを叩き飛ばす……反射的な行動だったが、その事にすら動じない鈴木に何か得体の知れないの執念のようなモノを感じ、さらに鈴木の言う「もう少し朝比奈先生が調べる事に協力してくれるか」と言う言葉に対し、その得体の知れない執念が爆乳に対する執念だとは知る由もない美紅は『この男はそこまで私を辱しめたいのね……でも高々膝の上に座るだけ、その程度……スボンも履いてるのよ……対したことないわ!』と屈辱的な行為に、自分に何でもないことだと言い聞かせるように心で念じる、それに、これから何をしてくるか分からないよりは膝の上に座るだけと言う分かりきった行動の方が対処しやすいと思い) 分かったわ、そのかわり、これはあくまでも私のだと証明するためよ……しっかりその腐った目に焼き付けなさい!   (2020/12/30 01:37:48)

朝比奈美紅♀26G(そう言いながら前屈みだった身体を起こすと鈴木のあぐらを脚を開きながら跨ぐとゆっくりと腰を下ろしていく……そのまま腰を下ろすだけで首に手を回すつもりは無かったものの鈴木の腹が邪魔をしてバランスを後ろに崩しそうになり肩を掴もうとするも汗でヌルヌルしていそうだったために仕方なく、鈴木の頭の後ろに手を回し抱き付くような形になるものの、腰を落としきった今は安定していたために腕を離すと胸を下から持ち上げていき、鈴木の目線へとあげていく、先程とは違い上からではなく下からであったために、ブラウスのV字のラインから谷間と言うには深く、そして両方にそびえる乳肉はその大きさがより際立ち今にもブラウスを裂き飛び出さんとしていた)   (2020/12/30 01:38:28)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/30 01:38:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/31 12:54:43)

鈴木剛造♂45 (鈴木の大好物の爆乳を弄り、頬張った挙句…凛を持ち上げて駅弁として持ち上げる事に成功する。…普段は面倒臭がり、物を運ぶ様な作業の時はどこかへ姿をくらませては全てが終わった後に姿を現す様な男が今は軽々と凛の身体を持ち上げてはゆさっ…ゆさっ…とリズミカルに上下に揺り動かし、挿入したままのちんぽを凛のおまんこに馴染ませる様に腰を軽く回して調整しながら、凛の締め付けっぷりを堪能する。…鈴木のちんぽはエラが大きく張っており、返しの部分もエグい角度を保っている。…その為、おまんこの奥へ進む時は肉ビラを巻き込んで侵入するが、手前側に戻っていく時はエグい返しが一枚一枚肉ビラに引っ掛かり、捲れ上がる程にバラバラと刺激しながら戻っていく。それはどんな体位でも同じ事が膣内では起こり、まさしく駅弁を行なっている今も凛のおまんこの肉ビラは鈴木が身体を揺らす度に上へ下へと捲れ上がり…その度に頭の中へ電流の様な快感を感じさせていた。)ひひひ…重っ…鈴村さん、最近運動してます?…お肉もいっぱい付いちゃってるみたいですし…私が運動に付き合ってあげてもいいですよ?…ひひひ!ほら、運動なら得意なんで…   (2020/12/31 12:55:08)

鈴木剛造♂45(そう言うと凛の身体を持ち上げる高度をぐんっ…と上げて上下の幅を大きくすれば凛の身体ががくんがくんと揺れて、それに連られたおっぱいも鈴木の汗だくの上半身を乳首や乳肉でぷるぷると擦り上げながら、揺れていく。上がる時は鈴木の力で持ち上がるが降りる時は自重の重みで落下し…鈴木が下半身に力を入れて踏ん張っている為に硬いちんぽはびくともせずにズンッッ…と受け止める。ちんぽの幹が根元へいくほど太くなるちんぽ…凛のおまんこは自らの自重で円周を拡げるようにぬぼぉっ…と、滑る様に落ちて尻たぶや裏太腿が接触する度にずぷぅ…と音を立ててマン肉を震わせてはびくつかせていた。そして、視線を上部へと移すと密着した顔が唇を窄めて凛の唇を求める様に突き出されていたのだが凛は顔を背けて必死に鈴木の唇を回避していた。)ひひひ…いいじゃないですかあ?…もっとちゅーしてくださいよ…ひひひ!(そんな揶揄いの言葉を述べつつ、責め立てていると…扉の外から凛を呼ぶ声…どうやらそれは美紅が姿を見せない凛を心配して探している様な声…   (2020/12/31 12:56:01)

鈴木剛造♂45凛もその声を聞いたらしく、2人の耳にはっきりと聞こえてきた美紅の声が呼び水となった様に凛のおまんこがきゅうっ…と今まで以上に締め付けてきた。…普通なら責める手を止めて美紅が去るのを回避するのだろうが鈴木は凛のおまんこが締め付けを強くしてきた事と助けをすぐに呼ばなかった反応を見て…逆に声を出させようと腕に力を込めて上げ下げの振り幅を上げていく…その所為でバチィンッ…バツゥッ…と肌が打ち合う音が響く中…)ひひひ…あの堅物先生が鈴村さんを探しにきてるみたいですよ?…ひひひ!あんな立派な総評後にセックスに耽ってるなんて知ったらどうなるんでしょうなあ…ひひひ!いいんじゃないですかあ?…素直に助けを呼んでみては…あ、それか喘ぎ声を聞かせて間近で見てもらいます?…ひひひ!声が抑えられないと朝比奈先生も来ちゃいますよねえ?…でも縛られちゃってるし…私の手も鈴村さんを抱えちゃってて塞ぐなんてできませんし…ひひひ!どうやって塞ぎましょう?(ニヤニヤと笑いながら…じゅるっ…と舌舐めずりをすると鈴木の疑問に対する答えを示唆する様に…ねばぁ、と涎塗れの口を開いて見せつければ…)   (2020/12/31 12:56:32)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/31 12:56:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/31 12:56:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/31 13:32:18)

鈴木剛造♂45 (美紅の足に伸ばした鈴木の手を振り払い、気の強い言葉と共に啖呵を切ってくる。…鈴木は振り払われた手をわざとらしく大袈裟に撫で回しながら…美紅の証明すべき項目を再度、確認する様に…)ひひひ…では、改めて確認せねばならない事を共有しておきましょうね…朝比奈先生は口が上手いから、なあなあで事を済ませるって充分にありえますから…(と、片手でピースサインを作ると先ず人差し指を折り曲げ…次に中指を折り曲げる…)先ず第一に…朝比奈先生が下品な爆乳の持ち主…おっと失礼…「下品な」は余計でしたかな…ひひひ。爆乳だって事…ああ、ついでに偽乳ではなどでなくて天然であるってことも確認しなきゃですね…。それと…あの下着が朝比奈先生の持ち物だってこと…。この2点です。問題ありませんな?…ひひひ(と、確認作業を挙げる段階で…サラッと美紅の胸が天然であるかどうかって事を入れた鈴木の意図に美紅は気が付いただろうか…胸が大きくありさえすればそれが天然だろうと偽物だろうと何も問題ないのに、鈴木がここから先へと進むためにはこの項目を入れる必要があったのである。…美紅への挑発を交えてカムフラージュしながらのどさくさ紛れの提案。   (2020/12/31 13:32:37)

鈴木剛造♂45…美紅が覚悟を決めて鈴木の膝の上に座り出し、姿勢を落として安定させるまでの間も美紅は鈴木に対して無防備なる痴態を余す事なく見せてくれた。…ゆっくりと顔の前を強調した胸を見せつける様に体勢を落とし…鈴木の後ろに回していた手を元に戻して安定した後は、今度はその自らの手で胸を持ち上げて鈴木の目線にまで差し出してしまうという屈辱的な指示まで流れる様に行う。解いたサラシの所為でブラウスがバツンッ…と満ちている肉感的な状態…ボタンとボタンの隙間からも乳肉がむちいっ…と食い込み、はみ出し…谷間もY字型の谷間というよりもI字型に近い様な肉の縦線がぴっちりとできていた。この光景だけで柔らかくて天然だと感じる程の美紅のおっぱい…鈴木は口を半開きにして涎をじゅるじゅると飲み込みながら、目をぎらつかせつつ、あらゆる角度から美紅のおっぱいを眺める。)うはっ…サラシを解いた遠目からでもデカイって思ってましたが…ここからの距離が1番迫力がありますね…ひひひ!…確かに朝比奈先生が言われる様に天然の様に見えますなあ…   (2020/12/31 13:32:59)

鈴木剛造♂45(まだ、確信できないみたいな言葉を述べると…片手を伸ばし…美紅の1番上のボタンと1番下のボタンの丁度真ん中に当たる位置のボタンにてをのばさば…美紅が反応する前にパツッ…とボタンを1つ外してしまう。今のボタンの隙間でさえ乳肉が内側から押し出しており、ブラウスを裂けそうな状況…そこから解放された乳肉は増えた隙間の大きさを直ぐに肌色で埋める様にむちいっ…と迫り出してきた。)ひひひ…失礼しますよ…私の腐った目に焼き付けるにはもう少し良く見ないといけないんでね…ひひひ!(美紅が言った言葉を逆手に取ると…隙間の大きくなったボタンの間の乳肉に人差し指を伸ばしてむにぃぃ…と突き刺してしまう)   (2020/12/31 13:33:14)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/31 13:33:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/31 13:33:32)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/1 13:28:08)

鈴村 凛♀18Fぁっ゛ぁっ゛……っんくっ!!(縛り上げられた両手首、出来上がった両腕の隙間に鈴木の頭がすっぽりと入り込み密着するように抱きかかえられる凛。力なく脱力しきった手はしなだれ、上下にリズミカルに突き上げられる度に、厭らしく形を歪める乳肉。突き入れられるよりも限界まで引き抜かれる度に張ったエラが膣襞を巻き込み艶のある吐息が大きくなる。屹立した桜色の蕾が鈴木の胸板に擦れる度に艶めかしい吐息を溢しては成すすべなくされるがままといったところか。だが、そんな凛の意識を再び覚醒させたのは、戻らない凛を探しに来た朝比奈の声だった。)ふっ、んっ゛……ぃゃ……ぁっ………(デリカシーのない言葉の数々に、反応する気力も今の凜には余裕がなく。頭の中が真っ白になりそうなほどの、快感が弾け飛びそうになっている。それほど、鈴木の極太肉棒の突き入れが激しく凛を責め立てているのだろう。キスを迫る鈴木の唇を、必死に顔を背けて避けることで精一杯なのだが――。)   (2021/1/1 13:28:45)

鈴村 凛♀18Fぃゃ、ぃゃ……朝比奈……先生っ……にはぃゃっぁっ……ぁっ゛……(近づく朝比奈の声に比例して鈴木の突き上げる速度、力強さはより一層強く肌がぶつかり合う音の激しさが物語る。この場面がバレて困るのは鈴木のはずだが、凛が必死に耐える姿から助けを求めることはないと確信したのだろう。ネチネチと凛の心を抉るように言葉で責め立てる鈴木に顔を顰めて睨みつけるしかできない。だが、ゆっさゆっさと突き上げられる度に弾け飛びそうな快楽の電流に蕩けた雌の表情へと瓦解してしまう。)う、るさっいぃぃぃ゛っ!!………………んっ、ちゅぷぅ……んっふぅ………んっ……   (2021/1/1 13:29:42)

鈴村 凛♀18F(鈴木の言葉が的を射ていることは、凛自身も理解していた。両手が使えない今、口元を押さえる事のできず、このどうしようもない快楽に喘ぎ声を我慢できるかと言われれば答えは否どうしても漏れてしまうだろう。たとえ、朝比奈先生に助けを求めてこの男と金輪際関係を断てたとしても、こんな恥ずかしい姿を見られることは絶対に避けたい。助かったとしてもこれまでのように、接することなんてできないそんなのは嫌だと葛藤する心中は鈴木の提案に乗るしかなく。鈴木の涎まみれの唇に、目を瞑り唇を重ねていく。唇を真一文字に、閉じても漏れる喘ぎ声の隙間に蛞蝓のようなぶよぶよした舌がねじ込まれ凛の舌に絡みついてくる。大量の唾液も送り込まされ喉を鳴らして強制的に嚥下させられる。飲み込めず口内に溜まる唾液は、両の口端から流れ出し首元や胸の谷間へと流れだし……。くぐもった吐息が漏れるが先程までの声量とは、違い朝比奈には気づかれることはないだろうか――。)   (2021/1/1 13:30:11)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/1 13:30:16)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2021/1/1 15:56:53)

橘 美帆♀26F(逝ったばかりで呼吸の荒い私は、校長の椅子から立ち上がると、椅子の座面まで割れ目から溢れ出し自らの愛液で濡らしてしまった校長の高価な椅子をハンカチで綺麗に拭き取りながら頭の中では「校長の椅子をこんなに汚してしまって…こんなに愛液溢れ出るなんて……校長先生にバレなければいいけど……」と思いながらも拭き終え。ふぅ~と一息つく私は校長室の窓際で立ったまま、目元を隠してた黒いバタフライマスクを外し、着てた黒いエナメルのランジェリーを脱ぐと、全裸に黒いフェイクレザーのニーハイブーツ姿で…窓際から差し込む月灯りで、廊下の柱に隠れ覗き見してる鈴木からも、全裸の胸、お尻、私の顔まではっきりと…当然、私は一部始終見られてる事など知るよしも無く、校長の椅子を何事もなかった様に定位置に戻し…脱いだランジェリー、バタフライマスク、小さなポーチを持ち校長室を後にして職員室に…校長室の窓際に乳首を刺激してた吸引ローターを忘れてしまってる事に気付いてない私。全裸にニーハイブーツだけの姿でドキドキしながらも、ゆっくりと職員室のドアを開け…顔を出し誰も居ない廊下を見回し…)   (2021/1/1 16:11:54)

橘 美帆♀26F(廊下に出ると月灯りで、私の姿はボンヤリと照らされ、1階の1線校舎から2線校舎に繋がる渡り廊下を歩き渡る私。後ろからは全裸で丸見えの大きくぷりんっと張りのある白い尻肉をぷるぷると揺らせ左右にクネらせながら、歩く度にぷるんっぷるんっと上下に小刻みに揺れ動く胸。一定の距離を開け足音を立てずに忍び付いて来る鈴木からは私の揺れるお尻は丸見えで…2線校舎に付くと、そのまま3線校舎に渡り…保健室は3階。このまま階段を上れば、私の保健室はすぐなのに…階段下で立ち止まると、廊下の先の方を見てる私。「用務員室の隣の階段から3階に…遠回りして保健室に…用務員室の灯り消えてるし用務員さん居ない筈よね…あの用務員さん、目付きとかイヤらしいし…他の生徒や教師からも評判悪いし…そんな用務員さんに、こんな姿見られたら大変…でも、灯り消えてるから居ないよね……」と思いながら、3線校舎1階の廊下を奥へ奥へと足を進める私。用務員室の前に着くと、明かりの消えてる室内の様子を外から伺う様に…「うん。大丈夫…」と確信すると用務員室の前を通り過ぎ階段を…階段を昇る度に揺れ動く大きな尻肉を距離を開け下から覗き込む用務員。)   (2021/1/1 16:23:10)

橘 美帆♀26F(3階まで昇ると、足早に廊下を歩き保健室に…保健室の前で立ち止まると校舎、廊下を見回し、誰も居ない事を確認すると保健室に入りカギを締める私。保健室内で「あぁ……ついにしちゃった…前から興味のあった露出…こんな夜中に校内で…それに校長室でオナニーまでしちゃうなんて……誰かに見られたら大変だけど…凄くドキドキして癖になっちゃいそう…」と思いながらも呼吸を整え、何事もなかった様に、ランジェリー類をロッカーの中に隠してる紙袋に納め、帰り支度をする私。保健室の灯りを消し戸締まりも済ませ、学校を後にする私。)【とりあえず校内での露出オナニーはここまでで一旦区切りです。 】   (2021/1/1 16:24:15)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2021/1/1 16:24:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/2 08:42:02)

鈴木剛造♂45 (見た目からは運動をした事がない様な弛んだ身体…明らかな運動不足の贅肉塗れの男が凛の身体をゆっさゆっさと疲労感さえ見せずに揺らし続ける…ことセックスにおいては尋常ではない無尽蔵の体力を発揮する鈴木にとって、凛の駅弁など造作もない事であった。…身体を上下に激しく揺らしながら勃起したちんぽを絶妙な角度とタイミングで抜けそうで抜けない演出も交えながら…ぬぽっ…じゅぼっ…と出し入れを続ける。そして、小声で囁く様に…)ひひひ…ほら、朝比奈先生がまだ探してる…余程心配してる様子が伝わりますな…普通に考えたら誰もいない体育館なんて探そうとも思わないのに…あの冷静そうな先生がねえ…(鈴木が語る美紅の行動には軽い侮蔑が含まれていた…この時点ではまだ美紅の爆乳っぷりを知らない…その為、行動の一つ一つが気に障る様なニュアンスが含まれている鈴木の声のトーン…「りーん!…」何度も凛の名前を呼びながら舞台袖まで来ているようだ。体育倉庫の扉を通しても聞こえてくる美紅の声量にどれだけ凛の事を思っているのかが伝わるが…逆にここまでの状況になっても凛は助けを乞うどころか、今の自分の状況を隠すという行為を判断し…   (2021/1/2 08:42:40)

鈴木剛造♂45鈴木に屈辱のベロチュウを凛の方から行ってくるという行為までしてきた…)んんんっ…んちゅぅ…ひひひ、こりゃあ…感激ですな…鈴村さんの方から…んじゅるるぅ…べろぉ…してくれるなんて…そんなに私との行為が良かったなんてねえ…んんん…(ぴちゃぴちゃ…と舌をねじ込み、凛の舌の面積の大部分を鈴木のぶよついた舌で覆えばんぐんぐ…と鈴木の口内側へと引き込む様に舐め吸いして…鈴木の粘性たっぷりの涎を流し込みながら…凛の甘い唾液を吸い返し、唾液交換キスを続けると…次第に鈴木の方から声が漏れる。気持ちのいい行為に喘ぎ声が漏れるのは自然だが、多少オーバーになった様な鈴木の声…)あっ…んんんっ…んほぉっ…ぴちゃ…んぐぅ…気持ちいい…んんんぅ…こ、これだと鈴村さんが我慢したとしても…私の声でバレちゃうかもしれませんなあ?…んああっ!(体育館では美紅が探している様子が声のボリュームやトーンから近づいてきているのが分かる。鈴木は、ぷはぁ…と息継ぎをしながら、凛からのキスを避ける様に顔を背けたり横向いたりしながら…わざとらしい喘ぎをすると…)ひひひ!ほらほら…大好きな朝比奈先生に見つかっちゃいますよー…   (2021/1/2 08:43:24)

鈴木剛造♂45もっと激しく積極的にベロチュウやんないとバレるんじゃないですかあ?(甚振るように身体をゆさゆさっ…と激しく揺らして勃起ちんぽをピストンすれば…凛からのリアクションをニヤニヤと待って…)   (2021/1/2 08:43:53)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります。ギリギリの攻防って感じで動いてみましたw】   (2021/1/2 08:44:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/2 08:44:42)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/2 15:17:28)

片桐葵♀16Hひひひ…どうしたんですかあ?…さっきから言葉を発せずに喘ぎ声しか聞こえませんけどねえ?…ひひひ…言葉を忘れちゃうほど気持ちいいんでしょうかあ?(とうとうショーツを剥ぎ取られてしまった葵…生のおまんこに手を伸ばされると日本の指でくぱぁっ…と拡げられ、その中身を鈴木にさらけ出してしまえば、すかさずねじ込まれた指でぐちゅぐちゅとかき混ぜられてしまう…そして、片手を葵の膝裏にやるとぐぐっ…と力を込めて持ち上げて片足をM字の半分の様な形を作ると真下から覗き込む様に見上げ…)ひひひ!すっごいアングルだよ!葵ちゃん…こ、こんな角度からおまんこなんて見た事ないけど…め、めちゃくちゃスケベだねえ…ひひひ!…ちょ、ちょっと舐めていい?(あまりのいやらしい光景に我慢がならなくなった鈴木は顔をゆっくりと股座に近づけていくと割れ目に唇をぶちゅぅ…と押し当てて…そのまま、舌を伸ばせば肉ビラをじゅぷじゅぷと音を立てて舐めしゃぶり…)んぐっ…れろっ…ひひひ、うめえ!うめえ!…んぢゅるぅ…んぐっ…んぐっ…   (2021/1/2 15:17:35)

片桐葵♀16H(片足をM字の半分の様な形を作ると真下から覗き込む様に見上げ…あまりのいやらしい光景に我慢がならなくなった鈴木は顔をゆっくりと股座に近づけていくと割れ目に唇をぶちゅぅ…と押し当てて…そのまま、舌を伸ばせば肉ビラをじゅぷじゅぷと音を立てて舐めしゃぶり…)…はっ、っぁ、ぁあ…(視覚と聴覚の両方から犯されてだんだんとだらしない顔になっていきながら喘いでしまう…グチュぅ…じゅるっ……じゅるる〜〜……舐めしゃぶる勢いも更に激しくなって、絶頂が近づいて膣口がヒクヒクと蠢いている)んぁ、ぁああっ、、ぁっぁあん♡♡だ、だめっ、、ぁ、ぁあ、、きちゃ、うう…!   (2021/1/2 15:18:44)

片桐葵♀16H【2ヶ月も間が空いたので、鈴木さんのロルコピペしましたw鈴村さんのように名簿に加えていただけるのを楽しみにしてます♡】   (2021/1/2 15:20:19)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/2 15:20:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/2 17:25:06)

鈴木剛造♂45 (美帆の身体が月明かりに照らされる。…バタフライマスクにランジェリーまで外し、校内で全裸でいるという場面自体に酔っているかのように裸体を晒したままの美帆をニヤニヤと眺めている鈴木…幾ら見ても見飽きないその身体を眺めていると…美帆がそのままこちらへと歩くようにカツカツと校長室を後にし出した…慌てて廊下にある柱の後ろに自らの身を隠し、息を殺す。…いつもなら弱みを握った時点でその身体を弄ぶべく、行動に移す鈴木だが今回は違った。…美帆を暫く泳がせる事にするとチラチラと時折、柱から視線を送り、美帆の裸体を確認する。見つかってはいけないという興奮と美帆の裸体を見た所為での興奮…鈴木は着衣のままにじわっと先走り汁が滲むのを感じた。…ゴクリと唾を飲み…歩く美帆の背を見送りつつ…一定の距離を保ちながら、形のいいお尻をニヤニヤと眺める。…そのまま、歩く先へと着いていくと美帆は…鈴木が住んでいる用務員室の前へとやってきて中を見るように覗いていた。外からだから明かりが付いているかの確認しかできないだろうが…明かりが消えているという事は鈴木がいないという解釈をしたのか…遠目から見ても美帆が安堵した様子が窺えた)   (2021/1/2 17:26:41)

鈴木剛造♂45ひひひ…残念ながら全て見てるんですがね…(覗き込むような姿勢を取る美帆の尻肉を眺めながら…独り言を言えば、いま暫く後を尾け最後まで見届ける事に…。そこからも美帆は大胆な格好を少しも隠そうともせずに保健室まで歩ききってしまう。耳を凝らして中の様子を窺えばロッカーなどを開いては着替え始めた様子。流石に今夜の露出がない事を察した鈴木は保健室を後にする事に…)ひひひ…橘先生の素敵な趣味…私もまた暫くはこっそりとご一緒させていただきますよ…ひひひ!あの様子では、きっと校外でも楽しんでるでしょうね…(美帆に対しての淫らな妄想を始めると…鈴木も用務員室へと辿り着く。今夜はこのまま眠るには興奮しすぎている…オナニーでもして寝るか、と決意して布団の上で胡座を掻けば…今夜見た美帆の様子を細かく思い出す作業を行うのであった。)   (2021/1/2 17:26:57)

鈴木剛造♂45【美帆さんへの返レスになります。校長室窓際の吸引ローターはそのままにしておきましたが、よかったですかね?】   (2021/1/2 17:27:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/2 17:27:55)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/3 07:34:09)

鈴村 凛♀18F(運動に縁のない贅肉塗れの身体からは信じられないほどの、力強さと衰えることのない体力に凛は必死に耐えることしかできない。激しく身体を上下に揺らしては、逞しく屹立した極太肉棒をギリギリまで引き抜いたと思えばそのまま、凛の自重で膣襞を刮げながら根元まで突き入れられるその度に頭が真っ白になりそうな女の快楽が襲い艶めかしい喘ぎ声を漏らしていた。)んっ゛ぁっ゛はぁぁっ゛……っんくっぁ゛!!(朝比奈の凛を探す声は、遠ざかるどころかだんだんと近づきその声が聞こえる度にきつく極太肉棒がを締め上げてしまう。朝比奈を小馬鹿にする鈴木を、睨みつけようとするが、声が……激しく上下に揺られる度に悩ましく色っぽい雌の表情へと崩れてしまい。朝比奈が『鈴村さん』と呼ばず『凛』と呼ぶ事に単に教師と生徒以上の関係性であることが、鈴木にも察しがつくだろうか。)んっふぅ……んっ……ふぅ、ちぃ、ぁっ゛がぅ゛……ちゅぷぅ……じゅるっ……こ、声がぁ……漏れるからぁ……んっふぅ……   (2021/1/3 07:34:51)

鈴村 凛♀18F(朝比奈が舞台袖、体育館倉庫に1番近くに探しに来たところでわざとらしくまさに朝比奈に気づかせるように鈴木が大きな喘ぎ声を出し、唇を離せば――。)はぁ……はぁ……っ……このっ……卑怯者……っ!(鈴木の唾液で唇、鼻下までてらてらと厭らしくコーティングされその異臭に顔を顰める。だが、鈴木の口を塞ぐには、凛が自ら唇を奪わなければならないし先程よりも激しくしないとわざと喘ぐ鈴木の声で朝比奈に見つかってしまう最悪の展開だけは避けたかった。となると凛の選択肢は当然1つしかなく――。)んちゅぅ……んむぅ……じゅるっ……じゅじゅっ……(凛を揶揄かうように避ける鈴木の顔を、拘束された手首と両腕を器用に使いしっかりと固定すると意を決して再び自ら鈴木に濃厚なキスを迫る。舌を自ら口内に差し出し、蛞蝓のような舌と絡ませながらまるで、麺を啜るように舌や唾液を吸い出すように必死な凛の姿は滑稽以外のなにものでもなく――。)   (2021/1/3 07:35:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/3 07:35:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/3 09:42:21)

鈴木剛造♂45 (10/31に行われたハロウィン文化祭…寮母の「安田はるみ」は、1つの出し物を思いついた。…それは特技でもあるマッサージを振る舞う事で毎日の勉強や業務に追われている生徒や先生達を癒してあげたいというボランティア精神から来るものでもあり、そんな考えが自然と出てくる程にはるみという人間は言わば学園のお母さん的な立ち位置でもあった。…自らのスタイルのいやらしさを多少なりとも自覚しているはるみ…申請を出した時からマッサージをする対象は女性教師と女生徒のみと決めており、会場も女子寮の一室とした為、男子禁制である。…文化祭でマッサージという出し物が通った理由はそこにもあったであろう。…出し物チェックをしていた「朝比奈美紅」の審査も通り抜け…はるみは、臨時マッサージ店のポップや会場作りを寮生達が自主的に手伝ってくれたのもあって前日にわいわいと準備をしていた。…そんな準備の最中に寮生の1人がはるみが母親のような母性溢れる表情から急に女としての顔を見せた瞬間を見かける。…はるみの視線の先を追うと寮の窓側に1人の男が立っているのが見えた   (2021/1/3 09:42:50)

鈴木剛造♂45…はっきりと誰なのかは分からないが、そのシルエットからは肥った男を思わせ、この学園で肥った男といって1番に連想するのは…あの男。はるみは皆に「ちょっと出てくるわね」と言って出ていくのだが…その光景を見ていた寮生は「まさかね…あの男な訳ないし…旦那さんとかかな…」無理やりに納得すると描きかけのポップにイラストを描き続ける。…この些細とも思える出来事がこの学園の生徒会長を絶望の…いや、快楽の極みに落としてしまうとはこの時の誰もが予想していなかった…1人の用務員を除いては…。)「ふぅ…結構、疲れるわね…」(午前からマッサージをやりっぱなしのはるみ…今、施術を終えた1人の女性の身体を軽くしてあげたタイミングで一息吐いて、ペットボトルの水をゴクリと飲み込む。汗を拭いながら…ベッド横に設置した椅子に座ると…表で受付の手伝いをしていた寮生の女の子の「あっ!…ひ、柊生徒会長!…い、いらっしゃいませ…」と言った声が聞こえてきて…それを聞いたはるみの声が一瞬で強張る。それは昨日、鈴木に言われた事をやらないといけないからだ。   (2021/1/3 09:43:14)

鈴木剛造♂45…①玲香が現れたら、鈴木にメールを送る事。②玲香がマッサージをする時は渡した紙袋の中の衣装に着替えてもらう事…女性同士とはいえ年頃の女性や大人の女性をマッサージする配慮から授業の時の体操服でいい事、教師にもスポーティな恰好で構わない事をルールとしていたが、玲香には鈴木指定の衣装が充てがわれるようであった。③実は来年にこの寮が無くなるかもしれないという噂があり、鈴木がその真偽をマッサージしながら確かめるから、任せて欲しい事。④デリケートな話になる可能性もある為、その間は人払いをしてもらいはるみと受付の子もどこかへ行ってて欲しい事…以上4つを行うように言われていたはるみ。…鈴木の本性を知りながらも唯一好意を持ち、人を信じる事を美徳とするはるみには鈴木の言葉や行為が額面通りに受け取れ…寮の噂の真偽を全て任せてみようと思うほどに盲信しているのであった。…そして…)ひひひ…来ましたか…時間通りとは流石、生徒会長…   (2021/1/3 09:44:17)

鈴木剛造♂45(鈴木が生徒会室に挟んでおいたマッサージの無料券は玲香専用…そして、時間指定もしていた。…予定通りに寮の裏方から入り、はるみと話をする。今、玲香は受付の子と話をしており…丁度着替えるための更衣室に入ったとのこと。…出てきたらそのままベッドにうつ伏せに寝るように指示も伝えていますよ…と屈託の無い笑顔と女としての媚びを含んだ表情をない混ぜにして両手で拳を作れば…「鈴木さん!お願いしますね!」と言ってはるみ自身も裏口から出て行ってしまう。)ひひひ…勿論ですとも…任せてくださいね、じゅるっ…(はるみの背中に独り言を言えば、気分を盛り上げようと鈴木も作業服から白衣へと着替える。マッサージ師としての雰囲気を少しでも似せようと思った鈴木の悪ノリである。…そして、ドアの前に立ちガチャリ…と開く。はるみの指示に従っていたら、そこには玲香のうつ伏せになっている姿が広がる筈である。)   (2021/1/3 09:44:37)

2020年12月24日 12時39分 ~ 2021年01月03日 09時44分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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