「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2020年12月31日 22時43分 ～ 2021年01月03日 18時01分 の過去ログ
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| アレク♀悪魔 | > | 【OKです】 (2020/12/31 22:43:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/12/31 22:44:06) |
| アレク♀悪魔 | > | …暗くなっちゃった……ここどこだろう…？(森に迷い込み,もうすっかり夜になってしまっている)うぅ……怖いよ……(まだ幼く13歳程度と弱く,武器も持っていないためブルブル震えながら歩いて行き) (2020/12/31 22:47:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんな森の夜に聞き慣れない足音がすると来て見てば…まだまだ年端もいかない女とはな、迷い込んだか捨てられてもしたのか？（テリトリー内の森を徘徊中に聞き慣れない足音を聞いて駆けつけてみると、そこには少女とも呼べる年齢の女の子が一人。恐れる必要はないと大柄な身体に腰巻一枚の直立した獣の姿を見せてどうしたのかと、ニヤついた笑みを浮かべて話しかけ） (2020/12/31 22:51:34) |
| アレク♀悪魔 | > | あわ…！？えっと…(大柄な身体の獣人が現れビックリし)…いつの間にか…森に居て……(少し震え声で言うものの森に人が居て安心したのか身体の震えは無くなっていく。「いつの間にか」ということから捨てられたように見える) (2020/12/31 22:55:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気付いたら森に居たか、どこに行ったら良いかも分からないんじゃ困るだろう（話を合わせて安心させるために身体を屈めて態勢を低くしていく。獣が身を伏せるのは飛び掛かれる体勢だが、そんな様子を見せないように顎に指先を置いて考える素振りを見せ）まぁ、なんだ…お前それでどうしたいと考えてるんだ？ (2020/12/31 23:00:02) |
| アレク♀悪魔 | > | えっと…この森から出たくて……それで出口を探してるけど…夜だから暗くて…(安心して普通に話し、森に出たいことを伝える)それで…出口知ってたら…案内してほしい… (2020/12/31 23:04:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | この森の出口か？あぁ、もちろん知ってるぜ（完全に信用しきっているのか気が抜けてしまったのか、頼る様に話してくるのに内心では「シメた」と思い、より気を緩めようと知っていると返答しながら肩に手を置いて）案内してやっても良いけどよ、朝になるまで俺と一緒に楽しもうや。森を出ても夜じゃどうしようもねぇだろ（案内の変わりに傍に一晩いることをを条件にして、身体を引き寄せようと力を込めて） (2020/12/31 23:10:01) |
| アレク♀悪魔 | > | 知ってるんだ…！(貴方の事を信用していて少し顔は明るくなり)…たしかに…!森出ても…真っ暗は嫌だな…(一晩居る事を決めて,身体は引き寄せられ) (2020/12/31 23:13:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ決まりだ、早速着ているものを脱ぎな（言葉で誘って安心させ、攻撃範囲内に収めてから本性を現す。獲物を狩った肉食獣の目で見おろし、ニヤニヤとめくれ上がった唇から牙を見せる）脱げないなら俺が脱がせてやるぜ、破って引ん剝くとも言うらしいけどな（服を着ない獣にとって破るのも脱ぐのも一緒で、女が拒否しても同じ結果になるのだと凄んでみせて） (2020/12/31 23:18:47) |
| アレク♀悪魔 | > | …？(急に言われたが言われた通り脱ぐ、悪魔だからなのか恥が無いのか、それとも知らないからか恥ずかしげも無く下着も脱いだ)…脱いだけど…どうするの…？(胸はまだ小さくAカップ程と見られる、肌は白く毛が無くまるで悪魔とは思えないほど天使のような可愛らしく幼い身体をしていた) (2020/12/31 23:23:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ？牡の前で裸になった女が何をするのか知らないのか？（力ずくで押さえ込んで朝までハメるつもりでいたのが、何をするのか分かってない問いで拍子抜けしてしまう）せっかくだ、優しい俺様がどうしたらいいかを教えてやる。ほら、こいつを咥えてしゃぶるんだ（少女くらいだと思っていたが裸体を見るとやはりと確認に変っていく、ジロジロと視線を絡めながら幼くても相手をさせようと腰巻を取って丸出しにすると、いきり立った大きいのを口に含めるように顔の前に突き出して） (2020/12/31 23:29:16) |
| アレク♀悪魔 | > | …わぁ…!おっきぃ…!(初めて見た大きいモノを見てそう声を出して言われた通り小さな口でしゃぶる、チュパチュパ…と音が響く) (2020/12/31 23:33:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっとだ、口いっぱいに頬張るんだぜ（自慢げに突き出したモノの先だけをしゃぶるのに、女は性欲を満たす道具だと獣本来の心が露になってくる。撫でるように後頭部に手を添えて、ぐいっと引き寄せて喉奥まで突き込んでしまおうとして） (2020/12/31 23:38:44) |
| アレク♀悪魔 | > | んぐぅぅ…！！(モノは喉奥まで入るが涙も涙目にもなっておらずやられるがままにそのまましゃぶり続ける) (2020/12/31 23:41:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やはり人間とは違うな、俺のチンポでも平気で咥え込めるとは…（股間に少女の顔を押し付けるまで引き寄せて、モノの先は入り込んだ喉奥を詰めるように拡げてハマり）身体の奥が熱くなってくるか？まだ、発情はしねぇ年頃だったりしてな（喉マンコに入れてご機嫌で、性を感じさせる行為に女も悦ぶと身勝手な牡の思いだけで話しかけ、自分は悦んでると言いたげに腰を揺らし喉の中を犯すように擦りあげて） (2020/12/31 23:48:03) |
| アレク♀悪魔 | > | んっ…んん…(喉の奥が熱く感じ、貴方が腰を揺らす度声が出て)んん…(少し感じてきたのか悪魔のしっぽはゆっくり左右に揺れ始め、羽は少しピクッとする) (2020/12/31 23:53:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 軽めに一発目を出してやる、イクぞ…おぉ…（揺らしていた腰を押し込んだところで止めて何度かぐいぐいと押し付けると先が熱く膨らむ。獣が唸る声を出すと精液も同時にあふれ出て、挿入が深いだけあって胃へと直接流れ込んでいくだろう）味も知っておけ、しっかりと味わうんだ（射精しながら腰を引いて先を含むまでにさせて、口の中へ舌の上に粘りが強い濃い精液をどぶどぶっと何度も流し込む） (2021/1/1 00:00:19) |
| アレク♀悪魔 | > | んん…(流し込まれた精液をごくごくと飲んでいき)…なんかねばねばするし…あつい…(精液の粘りを感じてそう言う、身体は熱くなっている) (2021/1/1 00:06:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | だが、味は悪くないだろ（口から引き抜いて反り返ったままのが力強さく跳ね上がるのを目の前で見せて）熱くなったのはどこか当ててやる、ここだろ？（顔の前にアレクの股間がくるようにひょいっと身体を抱き上げて、少女から女になり始めている香りを楽しみながら、筋目に舌を這わせて穿り入れていく） (2021/1/1 00:10:40) |
| アレク♀悪魔 | > | うん…おいしいよ…!(精液の味を好んでそう言い)ん…！そこ、あついの…(股間が熱いと言うがさらに熱くなっていく) (2021/1/1 00:16:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…セックスは知らねぇでも素質はすげぇな、サキュバスも顔負けの女悪魔になれるんじゃねぇか（硬く閉じられた女の中を筋肉質の舌で強くほじくって奥へを押し込む。肉壁に沿って舐め上げ、まだ牡を知らない純粋な女の味を楽しみ）お前のマンコも美味いぜ、食い漁りたくなる牝って味してるぜ（舌を抜いてクリにキスすると、強く吸い付いてちゅぽんっと音をさせて放す。未発達でもエロさが出てきた身体に肉欲をぶつけようと割れ目にチンポの先を宛がってぐふふっと喉奥で笑い） (2021/1/1 00:25:44) |
| アレク♀悪魔 | > | あ…！あぅ…(感じて可愛らしい声を出し顔が赤くなり)はぅ…それって…そこに入れるの…？(割れ目にちんぽの先が当たるとそう言い) (2021/1/1 00:30:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、女のここに穴があるのはな…牡がチンポを入れるためよ（男と女の間ではそうでも、巨獣と少女では大きさに差があり過ぎるだろう。それでも身体を抱え込んでぐいぐいと押し付けて、強引に割り拡げて極太のチンポをねじ込んでいく） (2021/1/1 00:34:17) |
| アレク♀悪魔 | > | そうなんだ…(そう知ると悪魔のしっぽを器用に使い、穴をクパァと開き)んああっ…！(極太ちんぽが入ると同時に甘い声が出て体がビクンと跳ねる) (2021/1/1 00:36:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコが裂けそうなでけぇのが心地よいのか…加減は不要だな（メキメキと拡げて先を突っ込むと、甘える女の声で身体で反応を示すのに十分使える身体だと感じる。地面に押さえつけるように圧し掛かると、力を込めて腰を打ちつけて串刺しの様に貫いてやろうとして） (2021/1/1 00:42:32) |
| アレク♀悪魔 | > | んんっ…はう……なんかしゅごい…(はじめての感覚で貴方が腰を打つほどその感覚にどんどんハマっていく、幼い身体なのに極太チンポに痛がらず感じ続け悪魔のしっぽはビクッとして身体もピクピクする) (2021/1/1 00:47:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ…さすが初物マンコだぜ、この喰い付きは…たまらねぇ（処女膜ところか子宮口まで突き抜けるまで深くぶち込んで、チンポ全体を押し潰そうとするような締め付けを押し返して中から圧迫する牡の存在を伝える）良いマンコしてるぞ、体付きはこれからのようだがな（犯し狂わせようとしていた女の中で、牡の性欲を丸出しにぐちょぐちょと肉を潰すような音が響く激しさで腰を振りたくっていて） (2021/1/1 00:54:06) |
| アレク♀悪魔 | > | んんっ…はあっあっ(まんこはちんぽが牡の存在が伝わってくる度に熱くなっていき、もうこの感覚の虜になってしまうほど気持ち良さそうに声をあげている) (2021/1/1 00:57:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 淫乱な声で鳴きやがる。このままイかせてやるぞ（硬く締まっていただけの膣が柔らかく包み込む感覚に変わると、女から牝の悦びを悦ぶ淫らな身体になったのを知る。馴染むのが早いなら感度も良いだろうと、子宮姦のつもりで強く押し込み小刻みに素早く抜き差ししてイカせてやろうとし） (2021/1/1 01:03:22) |
| アレク♀悪魔 | > | んんっ…!なんかしゅごく…あつくなってっ…あっ…!(膣は愛液を出して、ちんぽが子宮口にガンガン当たる度に口は開いていき甘い声を出していく) (2021/1/1 01:07:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコは牝になったな…ほら、イっちまいなっ!!（身体を押さえつけて力がそれないようにし、チンポで奥を叩き付けるように衝撃のような刺激で突き上げる）ううぅ…ぐうぅあおおおおぉぉぉ…（獣の咆哮をあげると、奥底で震えるチンポが子宮の中を焼き尽くす灼熱の精液マグマを吹き上げる。子宮口を押し上げてあふれ出る隙間を埋め尽くして入り中で、何度も何度も噴火を繰り返して大きさに見合った大量の種で満たしていき） (2021/1/1 01:13:35) |
| アレク♀悪魔 | > | あああっっ……！！！(子宮の中精液マグマに満たされていき、その精液を子宮に運ぶように膣がドクンドクンとしていく、イって満足した気持ち良さそうな顔をしていた) (2021/1/1 01:17:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これが牡の性処理だ、女は肉オナホや肉便器ってヤツだな（淫らにイき満たされた顔にセックスではなく、都合のいい女の役目だと教え込ませようとする。他の事を考える間を与えないように、男の道具だと出し終えたばかりの中を掻き回して身体に覚えさせようとして） (2021/1/1 01:22:30) |
| アレク♀悪魔 | > | んんっ…!…さっきの…もっとしてほしい…!(貴方の肉便器になると自ら言ってるような事を口にして) (2021/1/1 01:27:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さっきので良いのか？もっと良いのがあるぞ（何もかも初めてで虜になったアレクをもっと狂わせてやろうと、おねだりする事よりももっと気持ち良く慣れる事を匂わせる）四つん這いになって脚を開いて尻を向けろ、牝が牡を求めて服従する格好だぞ（体勢の支持をすると熱く脈打つチンポを抜いて、虚しさと寂しさを与えようとしながら、牡の支配を受け入れる性奴隷となるのを誘って） (2021/1/1 01:33:12) |
| アレク♀悪魔 | > | うん…！わかった…！(嬉しそうに四つん這いになち脚を開き尻をアグサの方に向けて、悪魔のしっぽがちんぽを欲しそうにゆっくり左右に誘うように振っている) (2021/1/1 01:35:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぉ、マンコが開く格好は奥まで丸見えだぜ。さっきのよりも深くハマるぞ（尻たぶを開いてマンコの口をぱっくりと開かせて、今や馴染んだチンポを求めるままに押し入れていく。最初の到達点に届いても挿入は止まらずに更に奥へずぶずぶと入っていき、女を征服する牡の存在をどこまでも感じるだろう）よくできた褒美だ、新しい牝の快楽も目覚めさせてやる（小ぶりな胸を手で包み込み、小さいがゆえに全体をこねる様に揉み上げていく） (2021/1/1 01:42:08) |
| アレク♀悪魔 | > | あうぅんっ…！きもちぃ…(まんこは牡の存在を感じきゅぅっと締めて熱くなり、褒美に胸を揉まれ嬉しいのと気持ちいいのが同時に来て甘い声をあげる)はぁ…はぁ…おっぱいもみもみ気持ちいぃ…！ (2021/1/1 01:46:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 立派な牝乳にも育つかもな、チンポ好きのマンコに似合う牡を求める淫乱な身体によ（パンパンとリズミカルに肉を打つ音を響かせながら、金玉は揺れてクリトリスに触れてアクセントとなる。先へと揉みしだく胸は乳首を充血させて尖り勃たせ、感度を上げさせようとして） (2021/1/1 01:52:04) |
| アレク♀悪魔 | > | んあああっ…！！(金玉が触れクリトリスは勃起し、膣内では甘い液が出てきてパンパンする度に子宮口とちんぽの先がキスをしてさらに熱くさせる)んあぁっ…！(乳首を弄られ悪魔のしっぽをピクピクさせ羽もピクッとし) (2021/1/1 01:55:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イきっぱなしの牝声みたいだぜ、そんなに…俺のチンポが気持ち良いのかっ!!（乳首を摘まみ上げて擦りながら、奥底に擦り付けるように何度も抉りあげる。精液と愛液の混ざった膣内に追加の精液を流し込む。子宮の底に叩き付ける勢いはアレクのお腹を中から揺らし、何度も跳ね上がって逞しく脈打つチンポは大量の精液で妊婦のように膨らませるほどで） (2021/1/1 02:01:35) |
| アレク♀悪魔 | > | あああっ…！んんっ…！気持ちいい…！(子宮が大量の精液で膨らんで妊婦の腹のようになり)はぁ…だいしゅき…はぁ…(完璧に堕ちてアグサに好意を抱くほどになった) (2021/1/1 02:05:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、そろそろ夜明けか。森の出口に連れて行ってやる（最初は少女だったのが今は牡の性処理に悦ぶ牝の顔になっているのを見て、自分から性奴隷となる事を選ぶだろうと気持ち良かった時間の終わりを告げる。子宮口でどくんどくんと鼓動を伝える巨根をゆっくりと引き抜いていき、抜ければお別れだと思わせて） (2021/1/1 02:10:59) |
| アレク♀悪魔 | > | んん……けど……一緒に暮らしたいな……(アグサと夜を過ごして気持ちが変わったのか寂しげに告げて) (2021/1/1 02:12:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便器としておいてやる。性処理用の奴隷としてな（抜けかけていたチンポをアレクの中に押し戻し、子宮口に服従のキスをさせるように吸い付かせる。牝堕ちして虜になった女を抱え上げて逆駅弁の格好で犯しながら巣穴へ連れ込もうと歩き出す。立ち止まってはその中へ精液をぶちまけ、精力の尽きない牡の肉便器へと仕立て上げていき）俺はアグサだ。お前の所有者の名だ、忘れるなよ（道すがら使いながら主の名を伝えてのキス。上下から牡を感じさせて身体も心も…脳も蕩けさせてやると強くアレクを抱き犯して） 【と、ここでこちらの締めにさせてください】 (2021/1/1 02:20:24) |
| アレク♀悪魔 | > | 【了解です】 (2021/1/1 02:21:41) |
| アレク♀悪魔 | > | アクザ…！うん、私は、アレク…(と犯されるがままで…)【こちらも〆にします】 (2021/1/1 02:25:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手いただき、ありがとうございました】 (2021/1/1 02:25:56) |
| アレク♀悪魔 | > | 【こちらもありがとうございました！】 (2021/1/1 02:28:38) |
| アレク♀悪魔 | > | 【落ちますね】 (2021/1/1 02:29:01) |
| おしらせ | > | アレク♀悪魔さんが退室しました。 (2021/1/1 02:29:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【楽しませていただき感謝です。それでは失礼します】 (2021/1/1 02:29:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/1/1 02:29:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/1/1 15:31:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/1/1 16:02:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/1/1 20:38:12) |
| おしらせ | > | アレク♀悪魔さんが入室しました♪ (2021/1/1 21:29:14) |
| アレク♀悪魔 | > | 【こんばんは】 (2021/1/1 21:30:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/1/1 21:30:38) |
| アレク♀悪魔 | > | 【シチュはアレクがアクザの肉便器になったがアレクがアクザに好意を持ってしまって…という感じで宜しいでしょうか？好意持たれるのがNGでしたら言って下さい】 (2021/1/1 21:36:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【行為を持たれるのは大丈夫ですが、こちらは肉便器としてしか考えてないですが良いでしょうか？】 (2021/1/1 21:37:57) |
| アレク♀悪魔 | > | 【良いですよ！】 (2021/1/1 21:38:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2021/1/1 21:40:57) |
| アレク♀悪魔 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/1/1 21:41:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【連れ帰ってからで始めて良いでしょうか？あと、この部屋は複数も許容していますが飛入りに関してはいかがでしょう？】 (2021/1/1 21:43:55) |
| アレク♀悪魔 | > | 【連れて帰ってからでOKです。飛入りもOKです】 (2021/1/1 21:45:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちください】 (2021/1/1 21:45:36) |
| アレク♀悪魔 | > | 【了解です】 (2021/1/1 21:46:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | サキュバス以上にセックス好きの牝に仕込んでやるぜ（犯して虜にしたアレクを住処の中で身体を自由にさせる。腕を組んで仁王立ちで牡の姿を改めて晒させ、夜では分からなかった３m近い体躯にスイカくらいはある２つの玉をぶら下げて隆々と反り返ったチンポを突き出している）牡の身体を見るのは初めてだろ？しっかりと覚えるんだ（口をマンコを性の捌け口にした太く長いのは威圧するような存在感で今まで入っていた事が信じられないだろう） (2021/1/1 21:53:54) |
| アレク♀悪魔 | > | うん、しっかり覚える(牡の身体を所々見る、特に性器には目を通していた、これが自分の中と口まんこに入っていたのに痛みも感じなかった事を今更不思議に感じていた。) (2021/1/1 21:57:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…さすがだな、一番見つめるのは股間か（女を犯す牡の肉欲そのものに視線を感じて、股を開いて良く見えるようにし、他の牡と比べても群を抜いて巨大なのを自慢げに揺すり）チンポが大好きになったろ？キスしても良いししゃぶっても良いぞ（アレクの前に立つと身長差からちょうど顔の高さに股間が来る。牝を狂わす牡の匂いをあたりに漂わせながら、精液と唾液に愛液が絡んだ肉竿を突き出してみせ） (2021/1/1 22:05:12) |
| アレク♀悪魔 | > | うん…！ちんぽ、大好き…！(自分の目の前にチンポがきて牡の匂いに誘われ口にチンポ含む、亀頭までしかしゃぶれていなかったがそれよりも奥まで含んでいた。) (2021/1/1 22:10:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ２回目のフェラで喉奥にまで咥えたか（奥の細くなった場所に吸い付かれる感触に、アレクが性に狂い堕ちたのを時間して性処理奴隷となったのに悦び）そんなに咥えるとチンポの匂いが鼻に抜けて子宮が熱くなるだろ（精液たっぷりで膨らんだ腹をゆっくりと押して、熱さを感じさせながら精液を溢れさせてやろうとし） (2021/1/1 22:16:29) |
| アレク♀悪魔 | > | ん、んぐぅ…(腹をゆっくりと押されて子宮が熱くなるのを感じる、精液が割れ目から溢れ出てくる、チンポの匂いが鼻に抜けて興奮を感じる) (2021/1/1 22:19:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情した牝の顔つきになったな（まだ有り余る精力をアレクにぶつけるつもりで口からモノを引き抜く）性処理だ、そこのベッドに寝て股を開け（性欲を満たす事だけの魔獣は肉便器に使用宣言と体勢を命じる。指差す脇のベッドは大乱交も出来そうな大きさもあり） (2021/1/1 22:26:42) |
| アレク♀悪魔 | > | わぁ…！おっきいベット…！(大きなベットを目にして無邪気にそう言うとさっさとベットにいって股を開く) (2021/1/1 22:29:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便器が身体を捧げる場所だからな（大柄な魔獣に少女の身体、股下を合わせてチンポを見せれば胸元に届くのだと改めて見せ）俺の肉便器になった以上はここまで入れる。子宮の中に入るか潰れるか…どっちになるだろうな（位置は変えずに胸を寄せて挟ませようとするが、小ぶりな胸で挟めるような太さではなく。最初なら加減して子宮口までにしていたがそれ以上に入れると言ってどんな反応をするかを楽しみに顔を見ている） (2021/1/1 22:36:52) |
| アレク♀悪魔 | > | わぁ…いっぱい入るんだ…！(胸元にまでチンポが入るのかと思い恐縮するかと思いきや逆に興奮している様子でいた。)子宮…どうなるんだろ…？(そう言うがサキュバスも顔負けなほどの悪魔だから子宮が潰れるどころか痛みも感じず入るのかもしれない) (2021/1/1 22:43:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 孕むよりも前にチンポが入るんだからよ、淫乱な牝になっちまうな（性処理の始まりとチンポでマンコを割り開き、先をいれたところでいったん止めて）自分の腹を見ろ、俺が入ったところが盛り上がってるぞ。こことここを押さえておけ（小さな身体では許容を超える牡肉は中から入っている場所にチンポ型をくっきりと浮かび上がらせる。入っているのを見せ、子宮口と胸元に手を置けと命じて） (2021/1/1 22:50:33) |
| アレク♀悪魔 | > | ほんとだ…！(入ってる所がチンポ型にくっきりと浮かび上がっているの見て)…わかった(言われた通り子宮口と胸元に手を置く、胸元までチンポの形が浮かび上がるのかなと思い興奮する) (2021/1/1 22:56:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 成績便所になる身体を見ていろ（股の方から身体の方へと狭い膣壁を押し拡げ、ボコッボコッと盛り上がらせながら奥へを押し込んでいく）赤ちゃんを育てるよりも俺のを孕ませてやるぞ（ひと際狭くなった子宮口をメキっとこじ開けて潰れる暇もないくらい強く突いて押し込む。おいていた手に伝わる挿入の感触と押し上げる強い力に牡の性の逞しさを知るだろう） (2021/1/1 23:03:33) |
| アレク♀悪魔 | > | あうっ…！あぁ…(子宮口をこじ開けられ強く押し込まれて感じて声を漏らす、手に押し上げる力、挿入の感触が伝わり手をそわそわさせる、この感触を忘れることが無いだろう) (2021/1/1 23:07:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女全てがチンポに汚される感触はどうだ？男が届かない場所まで犯される感触だ（まずは牝胎に主人を教え込もうと挿入を止めて中を掻き回して刺激する。横に広がる時に卵巣に押し付けて強制排卵をさせ、先走り汁と愛液と卵子を混ぜ合わせる） (2021/1/1 23:14:09) |
| アレク♀悪魔 | > | んんっ…うあっ、しゅごい…！(甘く鳴いている間に排卵の感覚が来て興奮する、愛液と汁が子宮内で混ぜ合わせられる度に甘い声を出す。) (2021/1/1 23:18:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…初めての子宮交尾も感じるか、大した肉オナホだぜ（凄いと悦ぶアレクにご機嫌で、耐えれるだろうと容赦なくぶち込む。ドンっと胸を突く衝撃を与えた後に、いきなり子宮から谷間までチンポの型に膨らむ。胸元の手は乳房よりも盛り上がったのに合わせて浮かび上がり、内臓を押し分けている圧迫が体中に走るだろう） (2021/1/1 23:23:10) |
| アレク♀悪魔 | > | んあぁ…っ！はぁ…はぁ…きもちいぃ…(一気にぶち込まれたが痛みも感じずに快楽へと変わる、悪魔だからかそれとも体質なのか、これには不思議であろう)わぁ…！おっぱいのとこまで…ちんぽの形でおっきぃ…！(手を押さえた場所が盛り上がるのを感じて見てみると子宮から胸元までチンポ型に膨らんでいるのを見て何か喜びと快楽を感じる。) (2021/1/1 23:30:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポに負けないくらい、乳もデカく育てろよ（腰を大きく揺らして身体の中全てを擦り上げる交尾が始まる。どこに入っているか一目でわかり、少し動くだけでもめり込んだチンポは電撃のような衝撃を生み出して肉の悦びに溺れさせていき） (2021/1/1 23:34:53) |
| アレク♀悪魔 | > | おっぱい…大人になるまで…おっきくする…！(アグサのチンポに負けないほどになるかはわからないがそう言い)あ、あうっ…んあぁ…あっ…(チンポと肉が擦れ合う度に快楽が生まれ、その悦びに溺れていく。子宮は熱くなっていき、愛液と卵子が混ぜられていた) (2021/1/1 23:39:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 淫らな声でイキそうか？イク時はイクって言うんだぜ（牝悪魔を串刺しにした肉の杭を何度も何度も打ち付ける。子宮はとっくにチンポ型にまで引き伸ばされており、犯せば犯すだけ馴染んでいくだろう） (2021/1/1 23:45:32) |
| アレク♀悪魔 | > | …い…イく…(顔は赤く常に息は荒くなっていた。絶頂しそうになり牡のチンポに子宮が馴染んでいく、身体をビクビクとさせてイく寸前で子宮がきゅぅと締め付けてくる) (2021/1/1 23:48:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、快感を上乗せしてやる（ぐいっと押し込み素早く何度も腰を振り、中を細かく擦り上げて熱さと快感をあげさせていき）串刺しマンコに中出しするぞ!!（胸元挿入で打ち上げる強力な射精。胸があれば揺らす勢いで噴き出し、中で感じる脈動と広がる濁流は牡が女を奪った証。脳天まで突き抜けるような快感を与えて胎内を精液漬けにしていく） (2021/1/1 23:55:40) |
| アレク♀悪魔 | > | あ、あうう…あああっ…(射精されると身体をビクンっと跳ね上げる。牡に自分の牝を奪われて悦び子宮が静液をどんどん受け入れていく。中に響くほど感じる動脈と濁流のように流れてアツアツの精液を感じ息を「フゥーッ…フゥーッ…」とさせる。) (2021/1/2 00:00:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺に使われるのは快感だろ、腰をガクガクさせてイったもんな（１発目を出し終えずりゅっと引き抜き、抜けると跳ね上がってアグサの腹にバチンとあたり音を響かせる。肉同士が強く打ち合う音は１発終わっても勃起状態のままで、まだ犯せるのだと音で分かるだろう） (2021/1/2 00:04:35) |
| アレク♀悪魔 | > | はぁ…はぁ…すごかったぁ…(「はぁ…はぁ…」と息をしながら言う、まだ勃起状態のチンポを見てまだできることに悦びを感じる) (2021/1/2 00:10:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポをガン見してどうした？何かあるなら言ってみろ（アレクが求めているのは分かっているが、自分から言わせてやろうとしてニヤニヤしながら問いかける）俺が悦びそうな事だったら褒美をやろう。まだたっぷりと残ってるしな（性欲剥き出しの牡の姿に、これ以上にないヒントとして精液の溜まった金玉も揺らしすぐに悦ぶ事はわかるだろう） (2021/1/2 00:16:45) |
| アレク♀悪魔 | > | まだしたい…チンポ欲しい…(問いかけられて頬を赤らめてそう答える)ここ…すごく大きい…(大きな精液の溜まった金玉を見てそう言うと小さな右手でそっと触り) (2021/1/2 00:21:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性処理にすっかりと虜だな。良いぜ、肉オナホ（アレクを肉オナホと呼びながら身体を抱え上げると、自分の股間に強く突き刺す。抜けて戻っていたところに、肉を軋ませる巨大なチンポが再び入り女悪魔の形をした肉筒にしてしまう） (2021/1/2 00:25:50) |
| アレク♀悪魔 | > | んんっ…！はぁ…気持ちいい…あう…(完全に虜になったのか抵抗も違和感も感じず肉オナホとなっていく。アグサ程の大きさが入る膣と子宮はまさに肉筒と化してきている。チンポを入れられ快楽を感じて甘い声を出している) (2021/1/2 00:32:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと嵌まり込んだマンコ肉が絡みついて気持ち良いぜ、お前は良い肉便器だ（腰を突き出したままにし、アレクの身体を上下に揺らしてチンポを扱きたてる姿はまさに肉オナホ。支える手を尻の割れ目に滑り込ませてアナルに指を添えて）尻もまだ小ぶりだが女っぽいな、こっちもそのうち使ってやるか（尻たぶをはい撫でる手で女の丸みを感じ、子宮内のチンポは牝を感じたことで滾りが強くなってボコっと膨らむ） (2021/1/2 00:39:58) |
| アレク♀悪魔 | > | あっ、あう…！う、うれしい…(「良い肉便器」と言われて嬉しくなり喘ぎながらもそう言う)あっ、あ…(尻たぶをはい撫でられて少し感じる、子宮内でチンポがボコッと膨らんで甘い声が溢れ出る) (2021/1/2 00:44:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっ…おおおぉぉぉぉ…（雄叫びを突然上げてアレクを引き寄せると、チンポがビクビクと震えて内臓を大きく揺らす。牡の性器こそが女の中を支配するのだと身体に伝えながら根元から先の方へと膨らんでいく）イクぞ、性処理便器に中出しだ!!（連続した２発目は収まる量を超えており、マンコからは精液の滝が流れ始める。粘つく白いマンコ滝は魔獣の大量射精で長く続き、床には精液の海を作り出す） (2021/1/2 00:52:59) |
| アレク♀悪魔 | > | おあっ…！わぁ…！？い、いっぱい出てるっ…！(2発目の量が滝が流れる程になるのに驚き、床が精液の海になっていくのを眺めている、驚いてるが感じていて静液がいっぱい注がれていることでより快楽を得ていた) (2021/1/2 00:58:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女悪魔を性奴隷にするチンポだ、精力が尽きないのが魅力だろ（アレクの身体を引き上げて結合を緩め、栓になっていたチンポが抜ければ開いたマンコは残った精液を零し溢れさせるだろう）アナルだったら貫通オナホとして口からあふれ出るかもな、尻の穴も便所になるって知ってるか？（指を這わせたアナルを少し開かせ、穴としての役目がある事を感じさせる） (2021/1/2 01:07:24) |
| アレク♀悪魔 | > | はわ…そ、そこもそうなの…？口から出るのはこわいな…(アナルは未体験で未開発なためそう聞くと不安げな声で言う) (2021/1/2 01:11:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はっはっ…俺が使いたくなったら使う。お前は俺の…肉便器だもんな（尻たぶを揉みながら肉便器の使い道は牡が決めると迫る。近づけばチンポはお腹に当たり、せり上がって胸にまで届く）次は後ろからぶち込むか…まだまだやり足りんからな（胸を寄せさせて、精液でどろどろのチンポをぬぐい取ると次の交尾だと後ろを向けさせる。突き出させた２つの穴を見て笑みをこぼし、肉欲を満たすために少女の身体に躍りかかった） (2021/1/2 01:19:05) |
| アレク♀悪魔 | > | 【すいません！背後落ちです…！お相手してくださりありがとうございました！】 (2021/1/2 01:21:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。ありがとうございました】 (2021/1/2 01:22:26) |
| おしらせ | > | アレク♀悪魔さんが退室しました。 (2021/1/2 01:23:33) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/1/2 02:00:09) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわ～。】 (2021/1/2 02:00:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/1/2 02:02:32) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【遊びに来てみましたが、時間ちょっと遅いですかね…？】 (2021/1/2 02:03:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ…今からでしたら性処理くらいになってしまいますかね。それか途中中断か】 (2021/1/2 02:04:30) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | なるほど…まあ中断前提で遊ぶのもアリではありますね。 (2021/1/2 02:05:31) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【括弧つけわすれた。】 (2021/1/2 02:05:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【再開がいつかってのは確約できないのがアレですけどね】 (2021/1/2 02:07:17) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【まあそこはそれ…何かやりたいシチュとかってあります？】 (2021/1/2 02:09:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これと言って特には無いです】 (2021/1/2 02:12:11) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ほむ…私もぱっと浮かばない…イチャイチャは苦手だって言ってたし……ハメながら街デート風とかは没か……ベッドで数日間耐久セックス性活…？】 (2021/1/2 02:16:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【基本、交尾相手は性処理用の肉オナホと見てますからねぇ】 (2021/1/2 02:18:06) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そういえばキスハメとかしてるところは見たことないな。】 (2021/1/2 02:21:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あぁ、確かにあまりないですね。相手が堕ちそうな時に心を奪う時とかくらいしか記憶に】 (2021/1/2 02:24:12) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【イチャイチャかどうかはともかくとして、ベッドでねっとりキスハメとかやってみます？】 (2021/1/2 02:27:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのシチュがご希望で？】 (2021/1/2 02:30:31) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そういうのも良いかなぁと、どうでしょう？】 (2021/1/2 02:31:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。うまくできるか分かりませんが…状況など、こちらで勝手に決めて始めて良いでしょうか？】 (2021/1/2 02:32:37) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【いいですよー、数日～一週間ベッドで種付け三昧とかぼんやり考えてただけなので。】 (2021/1/2 02:33:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちください】 (2021/1/2 02:34:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/1/2 02:38:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/1/2 02:38:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ヴェルソート、寝起きの性処理の相手をしろ（数日前に奴隷商から買い取った元冒険者の男を呼びつける。頑丈な身体で十分に使ってもまだ壊れる気配も無ければ当たりの商品だったと言っても良いだろう）寝てる間にたっぷりと溜まってるからな、早く身体を差し出せ（姿をまだ見せていない奴隷を言葉だけで呼びつけて自分は寝転がったまま。やる気に満ちた勃起チンポを丸出しにしていて、一目でも見れば性処理の体位までも分かるだろう） (2021/1/2 02:44:00) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ……うぇ？（くぁ…と寝起きの頭に響く声に間の抜けた声を返して…のそのそと姿を見せるのは、小柄な中年風貌。無精髭を生やした顔にまだ眠いと言わんばかりの表情を浮かべつつも…買われた奴隷としては従わねばならないだろう。）……ずいぶんと、朝が早いんだなぁ。（くぁ…とまた欠伸をしながらも姿を見せれば…ベッドに寝そべる男からそそり立つ獣根にうわぁ…と眉根を寄せつつも体を寄せれば…まずは、両手でその肉をそっと包んでクチュクチュと扱きはじめて。） (2021/1/2 02:50:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 十分休んだだろ？お前が何度も悦んだモノへの奉仕を始めろ（壊れなかったが最後の最後まで使う前に気を失う様に休んだヴェルソート。その後も続けた肉の宴に休息時間は自分の方が短いが消耗の差が出たのか、不十分の男に対してこちらはいきり立っている）どうした？お前の腕くらいの大きさが立派過ぎるか？はは…しゃぶり方が上手くなってきたじゃないか（股間へ顔を寄せれば相変わらずの驚きの声をあげる男に、腕と見比べさせてその大きさを実感させる。相手となったオナホ達の匂いを纏ったモノに奉仕を受ければ最初に比べて味わうような舌使いに性奴隷が板についてきたと褒めて） (2021/1/2 03:00:26) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | …嫌だっつったらどうすんだか。（なぞと軽口を叩きつつも、近づけば両手で己の腕のような太さの肉に手を添えてジュプジュプと両手で扱き…チュク、と先端に口づける。）ん…はむ…っん、ぁ…んぐ、っ♡（チュプチュプと先端をしゃぶるように舌を絡ませ音を立てながら、含みきれない竿を手でジュコジュコと音を立ててこすり…何人もの牝の匂いをまとった肉槍に少しばかり眉根をしかめながら…ジュズズゥッ♡と吸い上げるように奉仕を重ねていく。） (2021/1/2 03:11:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | さぁな、イヤがったら犯し殺すか…それとも捨てるか（軽口で口答えしながら恍惚とした顔を時折見せながらしゃぶりつくのは、肉奴隷として躾けられている証だろう）身体の方は目が覚めただろ？お前のがどうなって居るのか見せろ、当然だが俺の上に深く座り込んでだ（奉仕を始めて数分、先走りをどっぷりと口に流し込むほど盛りが強くなる。こうなれば口の奉仕はもどかしいだけでオナホ穴で咥えさせようと身体を引き寄せて） (2021/1/2 03:21:29) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | おや…はは、捨てられたら自由だな？（クツリと笑うも…じく、としゃぶっている間に下半身がうずくような感覚は、さんざん犯されて悦びを刻まれたせいか。どぷぅっ♡と溢れんばかりに先走りを注がれた口からコポリと粘液を垂らしながらも…ゴク、と大半を飲み下し。）ごふ、けふ……っあ、ひっ…っお゛ぉ、ほぉっ♡（引き寄せられた体が強引に彼の巨根に穴を押し当てられ…ズブズブズブッ！とめり込んでいく肉槍に、声を上げて体がビクビクッ！と仰け反り声をあげ、媚肉がみちぃっと締付け返す。） (2021/1/2 03:28:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 捨てられてみるか？奴隷以外の人間がこの街で生き残れるなら自由だがな（奴隷商に捕まり売られた身では、奴隷以外の人間が魔物の街でまともに生きる事はできないだろう）男娼となれば生き残れるんじゃねぇか、俺ので拡がった穴でも売れる身体だったらな（魔物の中でも特大だと言い回して、入り始めて悶えるヴェルソートに向かって腰を一突き。身体を反らせて見せる人のモノの背後でシルエットが浮かび上がる魔獣のモノは比べ物にならないサイズ差で） (2021/1/2 03:36:31) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | なはは…しぶとさにはわりと自信あるんだが、さて……。（と軽口を叩くが、彼の言葉にも一理あるのは確かで。…反論ができないからはぐらかすしかないのであるが。）っひ、あ゛っ♡おご、おぉっ♡っぎ、ぉお゛っ♡くそ、でか…っひっ♡（たやすく結腸の入り口をぐいぐいと押し上げる巨根だが、それでも根本まで入っていない状態で…ぼこぉ、とお腹に膨らむシルエットはアグサの眼前で揺れる人の竿とは段違いである。それが中でごちゅりと結腸の入り口を押し上げれば、みぢぃ、と穴がこじ開けられそうになり、悲鳴のような声が漏れて。） (2021/1/2 03:44:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のでメスを知った身体だ、もう他のチンポじゃ感じねぇくらいガバってるぞ（入れただけで喘ぎながら勃たせる男の身体を掴んで固定する）なんだ、大股を開いただけで精一杯か。ガクガクして腰振りもできそうにないんじゃな（大きすぎる存在にひたすら耐えるだけの男。口調に比べてそれが当然だと表情を浮かべて身体を返し、逆に上から圧し掛かる様にして入り切っていない根元も押し込もうとし） (2021/1/2 03:53:58) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | っい゛、ひっ♡っあ゛っ♡動く、なあ゛ぁっ♡（彼が腰を揺らすだけで、ぐじゅぅ、と中の媚肉がかき混ぜられて甘い声を上げて体が痙攣する。ビリビリと、脳髄を灼くような悦楽に悶えて体もろくに動かず…そしてそのまま押し倒されれば。）んほお゛ぉぉぉおぉっ♡♡（グブゥッ！と結腸を抜け、男にはないはずの子宮の入り口まで体重にまかせて巨根がずっぽりとはまり込み、メスイキでギチギチと柔肉が巨根を締め付けた。）） (2021/1/2 04:06:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これからだってのに、もうイっちまったか（アナルの性感と奥になる牝の性感のどちらも挿入で擦るが、その太さは削る様に強いあたりでハメただけで軽い絶頂に押し上げる）すっかりと牝肉便所になっちまったな、お前のケツ穴は牝穴に作り変わったのを教え込んでやる（犯す相手を逞しい牡だとメス顔しているところに舌を押し込むキスをして喉奥を舐め回し、オナホの悦びを覚えたアナルマンコに向かって腰を振ってケツ穴をガシガシほじくり犯して） (2021/1/2 04:14:36) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | あっ…ぁっ♡（射精のないドライオーガズムにビクビクと体を震わせながら絶頂の余韻に浸るが…それが抜ける前にぐぼぉっ！とさらに深く突き立てられる牡肉に体がビクンッ！と大きく跳ねて。）おひぃっ♡あ゛っあ゛っ♡らめっ、まだイって…っお゛ぉっ♡んふ、んむぅっ♡（絶頂の余韻をさらに押し上げるように子宮を押しつぶす亀頭にお腹をボコリと歪めながらも、亀頭が子宮口をこじ開けるような腰使いに蕩けた顔に人狼がかぶさり、じゅるじゅると長い舌が口腔を舐め回す度にまた軽いメスイキを繰り返して。）んむぶぅっ♡っは、ひっ♡いぐぅっまんこいぐぅっんんんむぅっ♡♡ (2021/1/2 04:22:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺がイクまで牝イキが終わると思うなよ、すっかりと牝肉じゃねぇかよ（極まった声で鳴き喘ぎ、身体を揺らして何度も達する身体はどう見ても牝と変わらない。犯されて悦ぶ尻穴の奥、子宮口にぐいぐいと押し込むようにチンポをねじ込ませて）俺のチンポしか考えれねぇ性奴隷に躾けてやる、精液便所がお前の価値だって身体にな…出すぞ!!（連続絶頂に惚けた顔で悶えるヴェルソートに向かって、身体を押さえ込んで性欲をぶつけるために腰を振りたくる。引っ掛かった子宮口を捲り出すようなゴリゴリとした感触を生み出し、再びキスをして舌と舌を絡ませる。口内の支配とほぼ同時に胎内の征服も始めて精液を子宮に向かってぶちまける。牝胎と奥、入り口へと一気に満たされる中出し性処理は奴隷の頭を濃厚精液と同じ区真っ白にするだろう） 【こちら、今夜はここで締めにさせてください】 (2021/1/2 04:35:06) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【了解です、こっちが〆ロルした方がいいですか？】 (2021/1/2 04:35:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お任せします】 (2021/1/2 04:38:54) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | っひ、ぃぃっ♡やら、牝じゃな…いひぉぉお゛ぉっ♡♡（ごり、ごちゅぅっ、とほぐれてきた子宮口を押し広げる亀頭に甘い表現するには濁った嬌声をあげながら、抑え込まれた体にゴチュゴチュゴチュッ！と腰使いが激しくなり、舌と舌が絡むようなキスに声も飲み込まれ。）んぶ、ぅぅっ♡んんぅぅぅう゛ぅっ♡♡（そうしてそのまま、体中を征服されるように口腔も牝肚も明け渡し、どぷぅっ！と溢れんばかりの精液に脳髄まで浸されたかのように意識が白く染まり…蕩けた顔で彼の口付けを受け入れる雌穴へと変わっていく。）） (2021/1/2 04:44:13) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【では、これで…お疲れ様です。】 (2021/1/2 04:44:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2021/1/2 04:45:07) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー。】 (2021/1/2 04:46:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【慌ただしく申し訳ないですが、ここで失礼します】 (2021/1/2 04:46:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/1/2 04:46:30) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2021/1/2 04:46:40) |
| おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:11:45) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:18:31) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/2 21:18:41) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【こんばんは、ランザ様】 (2021/1/2 21:19:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうも、ご無沙汰してますー】 (2021/1/2 21:19:52) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【えぇ、数日ぶりですわね】 (2021/1/2 21:21:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はどうされますか？】 (2021/1/2 21:22:00) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【ふふ…どうしましょうね。男性がいらっしゃるまで雑談でも良いですし、あちらのお部屋に移動して続きをするのも良いですわ。もちろん、別話でもキャラを変えるのも構いません】 (2021/1/2 21:24:00) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どれも魅力的ですねー】 (2021/1/2 21:25:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ー (2021/1/2 21:28:23) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【いかがしましょうか】 (2021/1/2 21:28:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですなぁ。どちらが疼いてますかね？】 (2021/1/2 21:29:20) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【んっふふ…デフォルトはありますけれど、どちらも楽しめますので。疼く箇所は同じですし…ランザ様の気分は攻め受けどちらでしょう？】 (2021/1/2 21:31:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どちらも疼いておりまして……！】 (2021/1/2 21:32:05) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【お時間の都合はありますが、アカネ様との続きで私を勝手に使った事で咎められて使われると両方できるのではないかと】 (2021/1/2 21:35:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむ、では続きといきましょうかー】 (2021/1/2 21:37:19) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【移動もなんですし、あらまし含めて続きで回していきますのでお待ちください】 (2021/1/2 21:39:26) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【書き出しますのでその間にアカネ様へとキャラ変をお願いします】 (2021/1/2 21:43:49) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/1/2 21:44:35) |
| おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:44:47) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | はぁ…あ、んくひっ!!（捕えられていたところに姿を現したのは見知った間のアカネ。尋ねる事を身体に教えるかのように絡まれると覚えさせられた男の匂いに発情してしまい、達しているところにクリを弾かれて再び軽い絶頂に腰を跳ねさせて）な、なんで？どうして？…あなたに何が起きたと…（力強く突き上がった逞しい男の象徴、その付け根にある女性の象徴から湧き出てくる白液の男の匂いの両方で左右の卵巣がキュンキュンとするのを感じて身体が異常に応じているのを感じる） (2021/1/2 21:48:30) |
| 茜☆鬼 | > | どうしたんだいシエーナ……すっかりと敏感じゃないかい、ご無沙汰だったのかい？臭いがどうしたって言うのさ、ほら、どっちが好みだい？（シエーナの鼻にオスの象徴を嗅がせ、その後に中に入ってる精の匂いを嗅がせて）アタシは昔からずっと一緒さ、ここもね、そうだろう (2021/1/2 21:53:06) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | だって、だって…あなたは裸で自由にしてる。ランザ様に仕えてるはずなのに…どうして変わってしまったの？（茜ほど力のあった人物がランザ様や私とは別の勢力に属しているように思えてならない。何かがあって変わったのは分かるけれど、何があって変わってしまったのは見当もつかない）違う、ご無沙汰なんて…なんで今の時期にこんな、どうして（ここに連れて来られてから身体の様子はおかしく、時期でもないのに男を意識してしまうのを止められない。違うと言いながらも茜のを直接嗅いでいるのに、それが霞む様な匂いが漂う女性の入り口に鼻を近づけてしまい） (2021/1/2 22:00:55) |
| 茜☆鬼 | > | ほう……やっぱりアイツの匂いは凄いねぇ……どっちがご主人か……しっかりと躾けないとダメかね……（予想通り女性の方に鼻を近づければ、残念がるようにため息をついて、それなら此方になるべく躾けようと思い）大丈夫だよ、シエーナ……安心して身を委ねな……今こっち側に来てないのは姫さんの心だけのもんさ。いやはや……感服するよ全く……（自分の匂いを嗅がせながら、クリを弄り中指をゆっくりと入れ膣壁をくすぐるように弄り始めて） (2021/1/2 22:06:57) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | あ、茜？アイツって？こっち側って…あなたはどっち側？（言葉の端々を掴んで尋ねるも、あっち側とこっち側の違いが分かっていないが、それを整理する事が出来ないほど意識に靄が掛かっている）んぷはっ、茜の香り…男の、強い男の人の…（茜の男性器に鼻先を包まれてしまい、発情した身体にはうっとりする香りとなり表情は蕩けていく）ぁ…ランザ様、淫らな声で達して…（耳に響くは主が絶頂に叫ぶ鳴き声。淫靡な想像中に中を弄られるとキュっと締めて奥へを飲み込もうと蠢く女の肉壁） (2021/1/2 22:16:35) |
| 茜☆鬼 | > | アタシはどっちでもないよ。いつだって自分の味方さ。昔からずっとね？……あぁ、多分今たっぷりと躾けられてるだろうねぇ……ここにたっぷりと注がれて……、深く、そして太く……力強く突かれて……（シエーナの膣の導きに従い、ゆっくりと中に入れて抜き差ししていき）そうさ、今からたっぷりとこれで中をいじられて欲しい……シエーナはそう思ってないかい？ (2021/1/2 22:21:25) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 深く…太く…強く…たっぷりと注がれ…あなたの女性もその男に躾られ…その男の女になってしまったのね。（耳に響く言葉を復唱しながら男と女の交わる情景を考えてしまう。ランザ様を抱く男なら茜を抱くのも…）欲しい…茜ので抱いて。茜と同じになるくらいいっぱい欲しい、孕んじゃっても良いの（欲しいのかと見せられるのを素直に欲しいと答え、割れ目からあふれ出てくる精の量に自分の中もいっぱいにして欲しいと望む。ちらりと見る茜のお腹を見て妊娠しているのかと思っていて） (2021/1/2 22:33:07) |
| 茜☆鬼 | > | そうさねぇ……もしかしたらそうかもしれないね……いいさ。いっぱい、アタシの形じゃないと馴染まなくなるくらい……やってやろうじゃないかい（ポンポンと頭を撫でて）股を大きく開きな……今姫さんが力づくで開かれてるようにね（シエーナに覆い被さり、優しく唇が触れるだけのキスをしながら命令して） (2021/1/2 22:37:18) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | ランザ様が足を大きく…（かつては自分がランザ様のために行っていた言葉を自分に向けられると姿が重なってしまい、アソコが熱を帯びて疼いてしまう。恥じらいよりも期待を込めた顔でゆっくりとお披露目する女性の部分は欲情の証として開いて愛液が湧き出て身体のラインに沿って流れ落ちている） (2021/1/2 22:42:11) |
| 茜☆鬼 | > | しっかりと濡れてるね……いい子だよ（顎をくすぐり胸を形に沿うように揉んで）さて、覚悟するんだね……もうやめないよ。アンタがやめてって泣き叫んでもね（そう言えばズブズブとゆっくり……しかし、力強く確実にシエーナの奥に肉棒を入れて） (2021/1/2 22:44:52) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | ぉあ…入って、くる（濡れて解れているはずなのにしっかりとした硬いのが入ってくるのがハッキリと分かり、それだけ茜のサイズが大きいのだと感じる）おっきぃ、茜の男の…強いっ!!（奥に当たる刺激に腰が自然と浮いて力を逃がしてしまい、中の存在感に身体がついていかないのか少し顔を不安げにさせる） (2021/1/2 22:49:49) |
| 茜☆鬼 | > | シエーナ、大丈夫だよ。アンタはしっかりとアタシのを、感じてな。（具合を確かめるようにトントンと奥を小刻みに突き円を描くように穿り）壊れたりしないさ。意外と丈夫なんだよ。安心しな（そして抜くときはずるずると力強く素早く抜き、ゆっくりと差し入れて） (2021/1/2 22:52:54) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | んっ、あ…気持ち、良い…（発情して飢えていた身体は感じる男に牝を露にし、きゅうっと締め付けて奥へ導いて歓迎する。逃げて行った茜のが再び入ると腰をビクンっと跳ねさせて女として感じているのを伝え）もっと…強く激しいのが良い。優しいのは半端でイヤ（発情期が重なった男と身体を重ねていた身としては、身体は野性的な激しいセックスで (2021/1/2 22:59:37) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【失礼しました】 (2021/1/2 22:59:45) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | んっ、あ…気持ち、良い…（発情して飢えていた身体は感じる男に牝を露にし、きゅうっと締め付けて奥へ導いて歓迎する。逃げて行った茜のが再び入ると腰をビクンっと跳ねさせて女として感じているのを伝え）もっと…強く激しいのが良い。優しいのは半端でイヤ（発情期が重なった男と身体を重ねていた身としては、身体は野性的な激しいセックスで快楽を感じるようになっていて） (2021/1/2 23:00:45) |
| 茜☆鬼 | > | へえ……こうかい？（締め付けを感じつつ、激しいのがいいと言われればガッチリと腰を掴んで、ズンズンと奥に叩きつけるようなセックスを初めて）まだ足りないんだろう……？（激しく突きつつ、乳首を摘み上げ、もう片方でクリをカリカリといじめて） (2021/1/2 23:02:58) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | んふはっ…あ、ああぁぁおぉ…（腰を浮かせてガクガクを震わせながら、簡単に達して噴いた潮を茜に浴びせる。絶頂に男を求めるのが強くなり、膣中はうねり狂って鬼のペニスを擦る様に締め付けてしまう）良いの、凄い…凄いよぉ、茜の…（快感が抑えきれずにランザ様の声に負けないくらいの大きな声が出て、ここがどこかも忘れ聞かれてしまうのも構わずに喘いでしまう） (2021/1/2 23:09:40) |
| 茜☆鬼 | > | ほら、もっと感じなっ！！まだこんなの序の口だし、アタシはイケてないよっ！！（ガッチリと腰を掴んだ手を揺らし、奥にゴリゴリと肉棒を差し込み、）まだまだやれるだろう？ほらっ！！（絶頂中にも関わらず、腰を振り続け、まだ足りないとばかりに。クリを挟み込んで扱き、シエーナの尻穴をくすぐるように掻いて） (2021/1/2 23:13:46) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | これ…こりぇ…おかしくなっひゃう…（イキ続ける快楽に身体は弓なりに反って腰をガクガクと揺らしながら、呂律が回らなくなった言葉で感じている事を伝える。茜の根元が押し付けられているのを感じながら、子宮口は歓迎して先っぽを強く吸い上げる）お尻ダメぇ…お尻も疼いちゃうからぁ…（お尻を撫でられるとヒュクっと孔は締まり、自分から経験があると白状してしまう） (2021/1/2 23:20:15) |
| 茜☆鬼 | > | おかしくなっちゃいな！シエーナ！！（吸いあげてくる子宮口に、濃厚な精をたっぷりと吐き出し、その間でも休ませないとばかりに、お尻に指を入れ込み感触を確かめるように、広げたり抜き差ししたりする (2021/1/2 23:23:56) |
| 茜☆鬼 | > | 【申し訳ない、少し早いですが、ここで一旦中断させていただければと思います】 (2021/1/2 23:27:17) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | んくっひいいぃぃぃ（中に感じる茜の射精で深い絶頂に達して茜にしがみつき、収縮を繰り返すアソコはプシュップシュっと何度も愛液を吹き上げてしまう）やぁ、欲しくなっちゃう…お尻にも男の人が欲しいよ‥（使っていたのだとすぐにわかるほどお尻は解れていて、ヒクついて欲しがっているのを見せてしまう） (2021/1/2 23:28:46) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【承知しました、お疲れ様です】 (2021/1/2 23:28:57) |
| 茜☆鬼 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/1/2 23:29:45) |
| おしらせ | > | 茜☆鬼さんが退室しました。 (2021/1/2 23:29:49) |
| おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが退室しました。 (2021/1/2 23:30:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/1/2 23:39:02) |
| おしらせ | > | 李 幸文♂格闘家さんが入室しました♪ (2021/1/3 00:47:25) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【こんばんは～！男性同士のプレイも可能とお聞きして参ったのですが…いかがでしょう…？お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/1/3 00:48:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2021/1/3 00:49:02) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【よろしくお願いします～！】 (2021/1/3 00:49:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望とNGを教えてください】 (2021/1/3 00:50:11) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【了解しました！希望は無理やり調教、襲われる系。拘束触手媚薬と好きなものは多々ございますが、強姦していただけるならばオプションはお任せします。NGはスカトロ系と過度なリョナ、あと洗脳と甘チャですね】 (2021/1/3 00:52:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。性処理に使い捨てる感じでやらせて貰えればと思います】 (2021/1/3 00:54:24) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【了解しました！是非そんな感じでお願いします～こちらは中華訛のすこしずる賢い少年って感じです。ロル順どちらから行いましょうか？】 (2021/1/3 00:55:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しをお願いしても良いですか？シチュなど決めて頂いて構いませんので】 (2021/1/3 00:56:15) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【了解しました！適当にワーウルフ討伐のためで向いたところを返り討ちに…って感じでいかがでしょう？それともすでに捕まった後か…】 (2021/1/3 00:57:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【返り討ちで良いですよ、襲うため確定ロルなど含ませて頂く事もあるかと思いますがご了承をお願いします】 (2021/1/3 00:58:27) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【了解しました！全然大丈夫です～ご自由に料理しちゃってください！では適当に…森とかを舞台に書き出しますね～改めてよろしくお願いします！！】 (2021/1/3 00:59:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/1/3 01:00:23) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ふぁ～…全く受ける依頼、間違えたヨ……「狼狩り」言って、相手がワーウルフって、詐欺だネ、もう…(ねちねちと愚痴を零しながら、木の上に登り周囲を見回している。依頼目標のワーウルフの痕跡をたどりこの辺にいることは分かっているが、ここまで近づいても具体的な居場所までは分からずにいて)こりゃやり手ネ、本当ハズレクジヨ……適当に罠でも仕掛けてかえろうカナ……(そんな風に呟いたところで、ここから数ｍほど離れたところに影が見えた)うん…？噂をすれば…ってのかナ。よし、殴ってムリなら逃げネ。頑張った、いえるだけの事してトンズラ。(まったくもって仕事を続ける気は失せているが、今後の信用のためにも相手の毛皮の１枚でも剥いで帰ろうと近づいてみる) (2021/1/3 01:06:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | …（森の中でも見通しのよい場所に目を擦りながら歩き出てきて、李の方に背を向けると傍らの樹の傍に立ち股を広げて腰巻を取って後ろに投げ捨てる。尻を掻きながら、今まさに寝起きで放尿をする態度を見せながら、風に乗った不釣り合いな人の匂いに注意を払い聞き耳を立てている）ちっ!!誤魔化しにしても出やがらねぇな、一発抜いてやるか（多少は出ればより油断を誘えると思っていたが、既に済ませていたこともあってそんな気配はちっとも起こらない。代わりに出るのはあるが、さてさて、妄想でするよりも実物があった方が良いなどとついつい余計な事を考えてしまうのは牡の性と言ったところだろう） (2021/1/3 01:13:48) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | はひー…多分気づかれるよナ…まあいいネ。逃げ場は確保…ん？(相手は嗅覚の鋭い魔物、こちらに気付くのは当たり前…と思っていたが、相手はこちらに背を向けて何かを行っている様子)ありゃ…？まさか…こりゃついてるね、アイツ寝起きヨ・・・後頭部に一発。そんで傷だけつけておさらばネ…(寝ぼけ眼の様子で放尿をしようとしている対象に口元が緩む。これは容易な依頼になりそうだと高をくくって、いざ、とばかりに素早くとびかかる)・・・・・！ハイヤーッ！(直前まで息をひそめ、音もなく背後に忍び寄ってからの飛び蹴り。わかっていても常人なら躱せない…はずではある。あるが…) (2021/1/3 01:19:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 掛かったか（嗅覚、聴覚は人とは比べ物にならない獣型の魔物。ほんの微かな足音に体臭で既に察知しており、十分な距離に近寄るまで待ち構え）血の気の多い人間だな、望み通り力比べでも楽しもうか!!（気合の入った声と共に空を切る鋭い蹴りの先鋭攻撃を避けずに狙い通りの後頭部で受ける。身体をビクっと硬直させる演技をしながら身体を回し、振り向きざまに遠心力を上乗せした拳を腹か股間辺りに叩き込もうとして） (2021/1/3 01:27:33) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ぬぉ…！？しま…(相手の言葉に動揺し、罠にかかったのはこちらの方だと気づく。しかしもう跳躍は済ませてしまった、躊躇いはなく重いっきり後頭部を蹴り飛ばすが…)ふんっ…あぁ…はは…無理よネ…ふぎゃぁぁう！！？(予想通りというべきか、相手は身動ぎはすれども何のダメージもない様子でこちらに殴りかかってきた。遠心力のかかたおもい拳が腹部に直撃し、向こうの木まで吹っ飛ばされる)うが…は……こ、降参！参ったヨ、勘弁ネ。このとーり！(何とか受け身をとりダメージを抑えた幸文は、木にもたれかかり倒れたまま軽い調子でそう言ってのける) (2021/1/3 01:32:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ、乳はねぇけど女か？ちょうど良い、１発相手をすりゃ見逃してやる（油断させるために全裸だった身体は、牡の象徴を丸出しにしながら詰め寄っていく。見た目の細い線は女だと決めて犯してやろうと笑みをこぼして見ている）お前にとっても悪くねぇ話だろ？女が好きなデカいので激しく犯してやるぜ（力なく揺れていても人の倍はあろうかと言うモノにスイカくらいはある２つの玉。3m近い魔獣でも巨大な方だと自慢げに突き出して目の間で扱き上げる） (2021/1/3 01:41:51) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | へー一発…へ？一発？何を？・・・オンナ…？(こんなことで許してもらえるはずはない…と思っていたが、出てきた提案は何とも想像外のもので)ま…まつヨ！あーっとその…他でどうネ？他の娘ならいくらでも連れてこれるヨ！ネ、おっきい娘もいっぱいいるしネ、多いほうがネ？(素早く否定しようとするも、今男だとばらしたほうが交渉の余地がなくなりそうで。思わずそこを伏せたまま代替え案を提案する)は…はぁ！？でっか…はぇ？そ…そんなに！？(異様なサイズのイチモツに目を丸くし、思わず自分の股間と見比べ顔を赤らめる) (2021/1/3 01:46:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そう言って逃げるつもりか？その手には乗らないぜ（顔の前で欲情したモノを扱き上げていき、ついには人の腕くらいまでの大きさになりそそり勃って野獣の姿を露にする）どうだ？肉筒が拡がり奥が突かれる。考えただけで性処理便器が疼くだろ（脚で身体を押し転がして後ろを向かせて四つん這いにさせ尻を浮かせる。丸みを帯びた尻を撫でながら手は中へと滑り落ちて布越しに入り口を探ろうとするも…膨らみを掴む事となる） (2021/1/3 01:55:56) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ちょちょちょ！ヒッ…嘘…冗談……(目の前でそそり立つ巨頭に、恐怖が一周してひきつった笑みがこぼれる。自身は男なのだから突かれはしない…そうわかっていながらもプルプルと恐怖に震えあがってしまう)つ…筒も何もその…あの……ワタシは…ネ…？ふぁっ！？ちょ・・・ひゃぅん！！(言いだそうとするも中々言葉が出てこない。そのすきにあっさりと転がされ身体をまさぐられる。そしてアソコをぐっとつかまれ…キュッと心臓まで締め付けられるような感覚に情けない声が漏れる) (2021/1/3 01:59:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、ふたなりか男か…そうか、男だったか（握った手の中で2つの玉を感じれば考える事は一つ。ビリっと道着を破り下腹部を晒させると竿に玉。そして穴が1つから男だと分かり）楽しみが減っちまったな、その身体つきで男だったとはな…まぁいい、使い捨て便所くらいにはなるか（無くなったではなく減ったと良いながら尻を撫で回すのに脅威が去った訳ではない。男でも女でもアナルなら変わる事は無く、使い捨てだと尻たぶを開いて尻穴を丸出しにし） (2021/1/3 02:08:15) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ふ…ぐぅぅ…！そうだヨ！もう用はないよネ？さんざん馬鹿にして……ひやぁぁあ！？！？(これで性的な意味では解放される…ならばまだ交渉の余地はある。そう思っていたが、なぜか無慈悲にすこしダボついたカンフーパンツを引き裂かれ秘部をあらわにされる)な…何するヨ！何の意味が…はぇ？お・・・・おいおいおい…ちょ…(相手の行為が止まる様子はない。抵抗の余地なく尻を弄りまわされ。身の毛もよだつ恐怖にさらされる)ま…まて…待てヨ！ムリだって…入るわけないネ！(少し涙目になって、まるで懇願するように叫ぶ) (2021/1/3 02:13:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 約束通り、1発だけで終わらせてやるから安心しな（四つん這いの李に圧し掛かって肩を押さえ込んで身体を固定、身動きが取れなくなったところでアナルに押し当てると腰を押し付けていく）はは…道理で俺のチンポを見ていた訳だ、ケツ穴を犯して欲しかったんじゃな。よく絡みつく性処理アナルだぜ（とてつもない質量の肉棒で狭い穴をメキメキと軋ませながら無理矢理押し込んでいく。裂けようが破れようが構わない力任せの挿入だが、その分だけ硬く閉じられたのが絡みついて牡を迎える身体にしか感じずにいる） (2021/1/3 02:20:32) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | だから一発も…ひぎぃぁ！！(反論しようと体を持ち上げる…暇もなく力任せに肩を抑え込まれ、全く抵抗できなくなってしまった。ほんの少しだけ身をよじるのが精いっぱい。無様に。煽るように尻を左右に振って逃げようとする)そ…そんなわけないネ！離せ！絶対む…ひぎゃぁあぁぁあああ！！いりゃい！いたいいたいぁああ！！(何を言おうとも容赦なく尻穴に差し込まれていく巨大なイチモツ。本当に死んでしまう…そう思い涙を流し。必死に叫び続ける) (2021/1/3 02:24:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前のに比べて立派なモンだろ？使った人間は虜になるか壊れるか…耐えれずに死ぬか…（自重を乗せて最後の押し込みを行い、根元までずっぽりと獲物になった男の中へ埋め込む。収まりきらないのはどこまで届いているかは腹を見ればわかるほどはっきりと型を浮かび上がらせており）使い終わった時にはお前はどうなってるだろうな、楽しみだぜ（もはやただの道具に過ぎない身体に向かって性欲を満たすためだけに最初から強く腰を揺らす。ボコッボコっと腹を中から殴りつけ、中のを引き摺り出すと感じる肉壁にめり込んで擦り上げていき） (2021/1/3 02:32:41) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ふ…ふぎゅ・・・・きゅぁ………(歯の根が合わずがちがちと鳴らしながら、つぶれたような無様なうめき声しか出せない。相手の言葉を聞いている余裕などないほど強烈な圧迫感が体全体を襲っていて)ま・・・まっへ・・・・う・・・・うごか・・・・ハッ・・ッーーーーーー！！？！？(こちらの制止など気にも留めず、その巨体は動き始めた。腹が変形を繰り返す旅強烈な痛みが体中を襲い、声にならない悲鳴が漏れる。全身まるでバイブのようにがくがくと振動させ、体中が痛みを逃そうと必死なようだ。）ま…ゴッ…ごめんなひゃ…ひゃぎゅ！？ひ・・・ひぬ・・・・ふぁぁ！！(無様に尻を突き上げ、その体すべてを良いように扱われながら、微かに感じる快感がある。前立腺からだろうか。脳がおかしくなったのか…いずれにせよその快感にすら恐怖を覚え) (2021/1/3 02:38:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ケツ穴は使い慣れてるのか？チンポに媚びるのが上手いぞ（ただ突き込んで犯していたところにバイブの様な振動を加えて来れば調教済みで媚びる穴のように感じて機嫌が良くなる）ほらよ、精液のおねだりでもしな。牝マンコみたいに種付けしてやるからよ（自分が感じるためにだけ先を擦り付ける様に変えて、前立腺にゴリュっと喰い込んで抉り捲り腰を振りる。目的の射精感が強くなれば先は膨らみ、解放される1発をねだることを強要して） (2021/1/3 02:49:54) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | うぎゅ…つ…つかっへなぃ……はぎゅぁっ！あ…ふざけ………(息も絶え絶えといった様子で、それでも必死に相手を睨みつけ反論する。交渉の余地なしと判断し、意地でも逃げ出すつもりだ)ね…ねだるもの…なんて…ナイネ…！くたばれ・・・・はぐぁっ！！(懇願がだめと悟ってあえて挑発し、怒りで隙が生まれないかと探ってみる)はへ…？形…ふぎゅぁあぁぁあ！！(相手のモノが少し変形したのを感じ取り顔を青ざめさせる。前立腺が押し込まれ、中から自分の棒を刺激され、叫び声をあげながら意識が飛びそうになる) (2021/1/3 02:55:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い捨てがお似合いだな（腰を掴んで引き寄せると同時に腰を叩き付け、奥底を押し潰し強烈な突き上げを繰り返して昂らせていく）出すぞ、中でメスイキしちまいな!!（身体を抱え上げて金玉の上に座らせるように腰に叩き付ける。振り上がった玉が腹を殴り、次の瞬間には中を急激に膨らませる量の精液を解き放つ。脈打つたびに腹をボコ、ボコっと膨らみ大きさに見合う量と勢いで男の中をザーメンタンクへと変えていく） (2021/1/3 03:03:28) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ふぁ…！や…やら・・・・ひぐぁっ！(奥まで重いっきり差し込まれ。短い悲鳴と共に快感があふれる。きっと恐怖を和らげるため脳内麻薬のようなものが出ているのだろう)ふあぁあ！ギッ・・・はぁ…！ひ…ひゅぁ！！アヒッ・・・やら！もうやへ…はぎゅぅぅうう！！（何度も腰を打ち付けられた挙句、まさに玩具のように抱え上げられ、また根元まで突き上げられる。それと同時に中であふれんばかりの精液が爆発する)ふぁ…ぁ…うひょ…アガァァァアアひぁいぁぁ♡♡んぶっ・・・・！おぇ…(全身に叩き込まれた精液が、少し逆流し口の中から漏れ出る。それほどの量を叩き込まれ、流れる液体が前立腺を刺激し…ピュッと情けない量の射精を迎えてしまう)はへ…こえなに・・・・ひぃあぁ♡(初めてのメスイキの感覚に混乱しながら、玩具らしく相手のザーメンを一身に受け止めて) (2021/1/3 03:11:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ヤり足りねぇけど…1発って話だしな…（出し終えた後もヤり足りず、バキバキに勃起したままで支えを放しても男の身体はその場で宙に浮いたまま。チンポ1本で人を支える魔獣の強さを身体に教え込み腰を揺らして勢いだけで抜き放つ）悪くなかったぜ、玩具にしてはな。次は女でも連れてくるんだな、そうすりゃ犯されないで逃げれるぜ（地面にどさっと落ちた男をそのままにして背を向ける。最後の言葉を掛ければ、使い終わった便所に興味はなくいつもの足取りで森の奥へと姿を消していく） 【こちら、これで締めにさせてください】 (2021/1/3 03:22:14) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【了解しました！〆のロルだけ書かせていただきますね～】 (2021/1/3 03:23:34) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | ふあ…あぎ・・・・し…しにゅ・・・・イキ死ぬ・・・・・ふぁがっ！？(満身創痍の状態、全身に精液が回っているような感覚に意識がもうろうとする中、おぞましいことに確かに快感を感じている)い…いた…うぉぅっ♡は・・・はひ・・・・(激しい行為の余韻に全身を痙攣させ、軽く絶頂しながら。立ち去る巨体を見る間もなく幸文はその場で気絶した) (2021/1/3 03:26:24) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【お待たせしました～本日はありがとうございました！また機会があればよろしくお願いします～】 (2021/1/3 03:26:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2021/1/3 03:27:13) |
| 李 幸文♂格闘家 | > | 【では失礼します！本当にありがとうございました～！おやすみなさい！】 (2021/1/3 03:27:44) |
| おしらせ | > | 李 幸文♂格闘家さんが退室しました。 (2021/1/3 03:27:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/1/3 03:28:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/1/3 17:01:23) |
| おしらせ | > | ファルス♀聖騎士さんが入室しました♪ (2021/1/3 17:08:02) |
| ファルス♀聖騎士 | > | 【こんにちは、今日は足跡をつけに来ただけですが…遊ぶ事があれば～】 (2021/1/3 17:08:19) |
| おしらせ | > | ファルス♀聖騎士さんが退室しました。 (2021/1/3 17:08:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、いらっしゃいませ。またどうぞ】 (2021/1/3 17:09:21) |
| おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが入室しました♪ (2021/1/3 17:19:13) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【こんばんわ、あけましておめとうございます♪】 (2021/1/3 17:19:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あけましておめでとうございます】 (2021/1/3 17:20:52) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【前回は途中で終わってしまいましたからね、続きからしませんか♪】 (2021/1/3 17:22:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。お願いします】 (2021/1/3 17:24:23) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【はい♪ではお待ちくださいね】 (2021/1/3 17:25:04) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【そういえば、こんなイラストを見つけました♪状況もなんか似ていてすごくイイですね♪】 (2021/1/3 17:26:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【夜に胸の大きなエルフの娘が…このエルフのように牝にしてあげましょう】 (2021/1/3 17:29:08) |
| カリーネ♀エルフ | > | あっ･･･はぁ♪ああ、懐かしいおチンポの乗り心地です♡（おチンポに跨りベッドに連れて行かれると）あうっ♡このワイルドな揉みかた･･･んっ♪高ぶってしまいます♪（そして目の前に突き出されたご主人様のおチンポ）はぁぁぁ♡素敵です･･･ちゅっ♡今日からこのおチンポに奉仕してこのおチンポをハメて頂ける生活が始まるのだと思うと･･･れろっ♡チロチロ♪エルフとして長く生きて来た甲斐があったというものです♪････ちゅううううううっ♡たくさん気持ちよくなってください･･･ちゅっ♡ちゅっ♡（尿道の入り口を唇に見立てて熱烈なキスをする）揉んで頂いている所を申し訳ありません、失礼します♪（おっぱいから手をどけてもらい、目の前の肉槍をおっぱいで挟んで前後にこする）････もごっ♡ちゅぽちゅぽ♡れろっ♡れろっ♡れろっ♡（大きく口を開いて先っぽを頬張る） (2021/1/3 17:39:00) |
| カリーネ♀エルフ | > | 【カリーネの場合は相手は逞しい獣人で、しかもおチンポのサイズもタマタマのサイズも超特大ですからね♪】 (2021/1/3 17:40:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情した牝犬よりも浅ましく媚びるじゃねぇか、満たされない牝を持て余していたようだな（今しがた、女の中で性欲をぶつけていた肉欲丸出しのイチモツ。大量射精で逆流した精液と服従した女の愛液がべっとりと付いて汚れている）身体の方が疼いたらすぐにでもハメてやる、数発は犯すところだったからな（汚れているのも女をねじ伏せ強い牡の魅力だと見せ付ける。カリーネにとってもそうだったのか、躊躇いなくしゃぶりついて胸に挟むのに満足げに笑みを浮かべる。カリーネが見た通り交尾途中でオナホマンコを犯していた姿を思わせながら、トロトロになったマンコを割り開いて外気に触れさせ熱いのを望むようにしてやろうと） (2021/1/3 17:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリーネ♀エルフさんが自動退室しました。 (2021/1/3 18:00:39) |
| おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが入室しました♪ (2021/1/3 18:01:34) |
2020年12月31日 22時43分 ～ 2021年01月03日 18時01分 の過去ログ
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