「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年01月01日 22時47分 ~ 2021年01月03日 20時02分 の過去ログ
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ぴのん(ライチュウ♀) | > | いいですよーって言ってもわたしたちのことですかぁ、うーん……わたしは元々は飼いポケだった。ってぐらいですかねぇ…それ以外はフツーです(マナに言われ昔のことを話そうとしたがあまりいい思い出ではないようで一瞬苦い顔を見せたが直ぐにいつもの緩い表情に変わりさくっと簡易的に説明をして) 「カノン:いやぁ、ちっちゃい子におねえちゃんって呼ばれるのは気持ちいいものですなぁ〜(でへでへと若干気持ち悪くニヤけてる)んー、ボクは遠い地域からやって来…いや、家出をしてきたですねぇアローラって地域から海を越えてやってきたよぉ(たははと苦笑いをしながら陽気に話して)」 (2021/1/1 22:47:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「飼いポケ…かぁ。神使のポケモンから聞いた知識そのままに云ってみると…うーん、ポケモンとトレーナー…の間柄のそれ? ……奴隷じゃなくて良かったね (2021/1/1 22:50:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「そうだったんだね…――ごめん、あまり話したくない事だったら無理には聞かない、から。[普段こそ目上目下問わず、自然体で話すマナフィのマナも流石に育ての親としているアオから教育は行き届いてるのか、苦い顔のそれを見ていては…少し気まずそうにしつつ。] ポケモン達には、それぞれ過去の傷…トラウマがあるって聞いてる。この神社は、その傷を持った者の駆け込み寺に近いものなんだ……」 〈アオ〉「シュネーなりの敬意、というのも然るべくかもね。……お、今回の題はライチュウと…それから目玉焼き。料理も合わせて描き込んでみよ」 「アローラ……そういえば、諸島数々のある…文化風流の特有なのがウリとしてる、島国の一つ何だっけ。此処とは違う地方の風習、かぁ…」 (2021/1/1 22:55:10) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | あ、いえ大丈夫ですよっ、というか寧ろわたしのほうがすみませんですー(気まずそうにされるとハッとし気にしないでとニコニコして)奴隷じゃなくてよかったですー普通にトレーナーさんとの間柄でしたねぇ 「カノン:そうそう独特な文化がある島だよぉ、にんげんたちはよくアローラ」 (2021/1/1 22:58:33) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【途中送信しちゃいましたですー少々おまちくださ】 (2021/1/1 22:58:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【いえいえ、大丈夫ですともー。】 (2021/1/1 22:59:25) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:にんげんたちはよくアローラ!って挨拶をしてたです(変ですよねぇーとクスクス笑いながらコタツを一瞬抜け出しお酒があるかと冷蔵庫を物色)お、これはこれはおいしそうなお酒…♪」 (その様子をみてやれやれとするぴのん) (2021/1/1 23:01:32) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【ありがとうございますー】 (2021/1/1 23:01:45) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/1 23:06:25) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー】 (2021/1/1 23:06:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [お酒、と聞いてはシュネーは少しビクッと体を背を伸ばしては、どこか怖そうにスノウの近くに寄りながら震えるにおいて。所々で“酔ってるポケモンじゃないから…大丈夫、大丈夫”とうわ言のように呟く事だろう。] 「…僕とシュネー、幼い時に奴隷狩りに捕まってた経緯があってね。[両親も、その時に奴らの手に掛かって死なれてしまった、と…作業をしながらも今におけるシュネーの反応と…自身の経緯をも話そうと考えるにおいて。尚、リモートにおけるパソコンぱちぱち続行中。] 僕らは何とか逃げられて…この神社に居候としてからかなり月日が流れたけど――今ではもう、奴隷狩りも潰れたも同然で追われる心配はないもんだし; …そうか、アローラに住むヒト達は、みんな一応にアローラ! って挨拶を交わすんだ……」 (2021/1/1 23:07:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです!】 (2021/1/1 23:07:26) |
∑(ピカチュウ♂) | > | あけおめことよろ〜、レナからおせちと飲み物もらってきたぞー(休憩室にある闇の扉から色々持ってきてテーブルに置いておく) (2021/1/1 23:08:36) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんばんわですー】 (2021/1/1 23:08:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ぼくは、今はもうこの世にいないけど…両親、最初に母さんを病で亡くして――それから片割れの父親が豹変して色々と迷惑を被られた経験があるよ; 自分の夢を…ぼくの“アーティスト(芸術家)”になりたい夢を否定した上で押し付けてきて。…嫌いだったけど、心の底から嫌いになれない…ダイケンキで。……今頃はお空でもマチェリ母さんと共に元気してるかな」 (2021/1/1 23:11:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「――あけおめことよろ? …あ、明けましておめでとう、今年もよろしくお願いします…の略語だね![休憩室内の闇の扉…からの訪問者にマナは合点の着く様なポーズをしつつ手を振って会釈。] 此方こそよろしくなのー。……ボクは…うーん、育ての親をしてくれてるアオ以外には、タマゴの生みの親を知らないからなぁ…。だからと云うのも変な話だけど…アオと離れ離れになる、なんて未来線は――死んでも実現させたくない、って思うの……。[トラウマには種類がある、と云うのはこの事かな、と後天性の人格形成についてを、マナが付け加える形で話をするなり。] (2021/1/1 23:14:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あ、ごめん今ノートパソコンをテーブルの上に置いてて――今年も色々と作って下さったのかぁ、おせち料理に…飲み物の数々。[スノウは、リモートにおける図書館都市や孤牢都市に監視を衛星経由で実現を目論もうとしているながら、シグマさんに会釈をするでしょう。ノートパソコンカチカチ。] 〈シュネー〉「去年のタルトや…シフォンケーキ、とても美味しかったです…! ……あ、えっと…お酒、は…まだ当分見るだけになりそうだけど……」 (2021/1/1 23:18:23) |
∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえず俺は向こうでおせち食べて来てるからジュースでも飲んでよっと(持ってきたグレープジュースを取り出して飲んでいる) (2021/1/1 23:19:07) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:さてさて今日はこのお酒を頂ーー……くのは、や、やめておきましょうねぇ〜(振り返って見ると突然シュネーが怯えていることにビックリしつつ慌ててお酒を冷蔵庫に仕舞う…あまり状況を理解してないながらもお酒より子供のが大事らしくあせあせとしていて)」 お母さん、亡くなっていたんですね…なんだかみなさん複雑です…(カノンとシュネーのやりとりを横目にあーあと言いたげにして)…ん、あ、昨日ぶりですー(とやってきたシグマにはやほ、と軽く挨拶をしながらおせちに気づくと嬉しそうにして) (2021/1/1 23:19:16) |
∑(ピカチュウ♂) | > | やぁぴのんにカノン、2人にはコレをプレゼントだ(闇の世界で作られた甘酒を2人に渡して) (2021/1/1 23:22:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「か、カノンおねえちゃん大丈夫だよ!;; あのね、悪酔いして酒乱するポケモンさんが一緒じゃなければ良いのっ。[奴隷狩りの環境もあってか…お酒自体は苦手対象にはなってないと慌てて弁解するにおいて。] 」 「僕らとアオは…何、というのかな……。こう、難しい言葉で表現するとしたら――機能不全、家族…?」 (2021/1/1 23:22:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ジュースなら色々あったよ、シグマさん。久々にブルーベリージュースもあったから、僕調べものの合間に飲んでってるよ。――っ!? …ヒットした!? …コママがいるであろうと思わしき――孤牢都市、通称犯罪都市のリモートが…!」 〈アオ〉「[此方は炬燵に足を入れながらも、話に乗りつつのスケッチブックにカノンさんとぴのんさんとを時々確認しながら…ライチュウ2匹の絵と料理の目玉焼きとを鉛筆書きをしていて。] (2021/1/1 23:25:29) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:いやぁー、ボクはあんま酔わないタイプだけどなんかそれ聞いたら申し訳ないよぉ、お酒はまた今度にするよぉ(おろおろした様子でシュネーに近寄り申し訳ないことしたと言いたげにいいこいいこと抱きしめてあげようとして)」 わー、ありがとうですー、甘酒ですかぁこれならお酒じゃないですし大丈夫ですよね。ほらカノンー、甘酒なら大丈夫ですよー(シグマから甘酒を受け取りながらやれやれと言いたげにまたシュネーとカノンのやりとりを見つつ時々こちらを見てくるアオに気づき目が合うとニコッと微笑んでみせて) (2021/1/1 23:33:35) |
∑(ピカチュウ♂) | > | お酒や料理とかも闇の世界で作られた物とか美味しいからついつい向こうで食べたりするんだよな(グレープジュースを飲みながら闇の世界の食べ物がお気に入りらしく) (2021/1/1 23:39:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーは、そっとカノンさんに身を預けるようにしながら抱きしめには抵抗なく受け入れる態勢に。ありがとう、と小さく呟きながら。] 〈アオ〉「モデルがいてくれてるから、イメージが湧き上がったのと…後は線画を完成させれば――…うん、頑張ってみますとも…![可愛いな、とアオは赤面を何とかごまかすようにしつつも呟くにおいて、スケッチブックに線画を走らせて。]」 〈マナ〉「スノウ、釣り上げられたってトコー? いなくなっちゃったコママ、そのカメラから見つけ出せると良いんだけどー ……甘酒、はボクも飲んだ事は無いけど…すごく甘くて濃厚、というのは聞いた事あるよ」 (2021/1/1 23:41:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【少ししましたら、スマートフォンに移動予定であります!】 (2021/1/1 23:45:04) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【はーい】 (2021/1/1 23:45:26) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:こんな可愛い子の為ならお酒なんてやめれるっ!おねえちゃんお酒やめるっ!(そっと優しく抱きしめてあげ背中や頭を撫でながら真剣な眼差しでそう言っているが…)」 …。(絶対明日になったらお酒飲んでるなと言いたげな表情でカノンをみて)ふふふ、完成が楽しみですねー(とアオには嬉しそうに話していて) (2021/1/1 23:47:07) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【はいですー】 (2021/1/1 23:47:14) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 今日は正月だったからやっぱり静かだよな(そう言いながら炬燵に潜って寛いで) (2021/1/1 23:51:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……何だか、あたしとおにいちゃんのママに…見えてきたデジャヴ感。…無理は、しないでも平気だもの、…ミリスも苦手なの、受け入れてくれてるし」[今はこの世にいないながら、スノウとシュネーのママは普通のライチュウでありますと話す上で…すっかり聖母と抱き上げられた子どもの図に。あぁ聖母マリア様。] 〈アオ〉「……、あとは…この線画において細かな所は消しゴムで少し優しく…。鉛筆で描き上げてからが真骨頂、ぼくの得意な絵は色鉛筆で色を塗り込むのが勝負所なんだ![いかに父親の掲げる戦士の夢よりも…自身の“アーティスト”になりたいという心の向くままを優先させた事だろう。努力の上で…理想に向かおうとしている。] 〈マナ〉「……昨日はどうだったのかなー…。うーん、シグマの云う通り、家や住処で正月過ごすってポケモンもヒトも、大勢いるのかもしれないね……」 「……孤牢都市、…こうして見ると天井と云えどもまるで鍾乳洞の煌びやかな月光を再現してるみたい…偽物…であれど。メレシーが演出してるような、そんな感じ――…カメラ、角度調整してみると…何だか高い建物の集まりばかりだなぁ」 (2021/1/1 23:55:50) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:お、おかあさんって呼んでいいのよ!!!」いや違いますですから!(すっかりデレてしまってるカノンにすかさずツッコミを入れる)「カノン:あはは」 (2021/1/1 23:59:24) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ぴのん、後でカノン借りていいか?(このままデレすぎてとんでもない事もしそうと判断したのかお仕置きでもしとくか?と) (2021/1/2 00:02:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「カノン、シュネーのママさんになるのー?」 〈アオ〉「おかあさん、か……。[自身も、マチェリ母さんことダイケンキの生みの母を思い起こしそうなのか、少し呟くも…] 出来た! 良い感じにコラボが鉛筆絵タッチ整えたや…この他にもね、依頼を受けたポケモン達にイラストを描いてポストに出して…届けてもらったりしてるんだ。趣味をお金に出来る仕事としても役に立てる――夢の一歩としてね」 (2021/1/2 00:05:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「実際にカノンさんがシュネーと僕のママさんに、と考えるなら――ミリスからの許可も得ないとね。彼はシュネー一筋で公認のカップルだから。[もし真剣に考えるなら、の話だけど、と話すにおいて…] ……電気街、と云うべきなのかな。…それに、僕らの住んでる所では見られない…塗装された道? …闇の世界でも、塗装された路ってあったりするの? その道を…ホバーバイクかな、見慣れない機会が行き来してってる……」 (2021/1/2 00:08:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、一時移動!】 (2021/1/2 00:11:22) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/2 00:11:25) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:11:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【戻りました!】 (2021/1/2 00:12:04) |
∑(ピカチュウ♂) | > | うーん、あいにく闇の世界でそんなのは見たことないな(塗装された道やホバーバイクは見たことないようで) (2021/1/2 00:12:54) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:じょ、冗談ですってばーもーママになれるならなってあげたいですけどボクなんかはなれそうにないですってばー(あははと笑いながら抱きしめるのをやめ、今度は撫でるだけにして)」 んー、いいと思いますよー?(シグマの言葉に呆れたようにいいよと言って壊さない程度ならと添えて)「カノン:ひいー、だから冗談ですってばぁー」カノンの子供好きは重度ですからねぇ…ってアオさん、絵が出来たですか?(完成したと聞くとどんなかんじですかと見たそうにしていて) (2021/1/2 00:15:41) |
∑(ピカチュウ♂) | > | よーし、ぴのんの許可も降りたし後で裏に来てもらうからな♪(にっこり笑いながらカノンの肩を軽く叩いて) (2021/1/2 00:18:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ふぅむ、そうなんだね……。という事は、闇の世界でも技術力は高い世界軸として…平穏な治安を保たせているとするならば。[今リモートして衛星経由で見ることの出来ている孤牢都市こそ――闇の世界には無いと思しき特有の技術のそれがあるのか、とスノウはマウスとを調整しながらカメラを見つめていて。] (2021/1/2 00:18:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「今はまだ、ぼくなりに鉛筆で下絵を書き上げたってトコでね……。後は、色鉛筆で色とりどりに仕上げるんだ!」[ぴのんさんからの要望には、アオは素直にスケッチブックの描いていた一枚を彼女に見せようと行動するだろう。上半分にぴのんさんとカノンさんをモデルとした…ライチュウ2匹、普通とアローラリージョン。…そのテーブルと構想としている下半分の絵には…お皿とその上に卵料理、目玉焼きの鉛筆で書かれたのがぴっちりと。才覚はあると見受けても良いだろう。かといっても天才ではない当たり。] (2021/1/2 00:22:42) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 多分あの一族ならああいうのを作るのは余裕だと思うぞ?レナに聞いた話しによれば高い技術があっても世の中全て楽できるようにしてはいけないからどうしても必要になった時に制作してるってな(スノウにあまり発展させてないように見えて技術はかなり高い方だと伝えて) (2021/1/2 00:23:58) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:ひぇぇ、勘弁してくださいですよぉ〜(冷や汗流しながら苦笑して)」 (ありゃマジにしちゃったとシグマにいいたげにしつつもまぁいいかなとスルーの方向で)おおぉ、すごい、絵が出来てるです…(絵がかけない者にとっては十分に凄いと感じたようでアオの絵をまじまじと関心しながら見ていて) (2021/1/2 00:28:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……その地下に在るとする孤牢都市…VOIDって異能を持つポケモンを狙って拐ってる組織…と関わりがあるんだよね。トウリからの情報カード…今までのを整理してみると。[シグマさんからの話を聞きながら、スノウの操作するノートパソコンに自身も顔を覗かせていて。] ふんふん……難しい言葉で言うとなると…えっと、えっと…だら…く……?」 〈アオ〉「堕落の事? …あぁ、そっか寄り掛かりすぎても…生活に支障が出てもおかしくないものね……」 (2021/1/2 00:28:44) |
∑(ピカチュウ♂) | > | さてと、とりあえず掴まえておくか(カノンの腕に抱きつくようにして逃がさないからな?と) (2021/1/2 00:32:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ふぅ…。ん、かなり…落ち着けたし…何だかスッキリ出来た…かな。シグマさん…カノンおねえちゃんを裏に連れてって何をするの?; [あ、まるで意味を理解していないピチューの子。天然っぽい反応を返し首かしげ。] アオだけでなくて、マナも絵を描けるんだよ。ただ…見た目は難解で云われないと分からないデザインが主だから; 確か…印象に残ってるのが"生命の螺旋"…だったっけ」 〈マナ〉「DNA……だったかな。うん。……そっか堕落か…! ボク、覚えとこうっと」 (2021/1/2 00:33:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……病原菌パニックや…誘拐騒動が無かったら、今映してる孤牢都市の電気街観光としたかったのは本音であれど……。いやいや、今はコママを探し出すんだ、情報はいつどこで飛び込んでくるか分からな――ん?」 (2021/1/2 00:36:24) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:ひゃー、ぴのんどうしよ助…あーっ目を合わせてくれないっ!つらい!おねえちゃん大人の話し合いに連れてかれる!(腕を捕まれるとマジだと悟り諦めつつもぴのんに助けを求める、が完全にスルーされシュネーにはまだ早いと軽く流してあげて)」ほえぇ、お2人とも絵が描けるのはすごいですー!わたしなんてペンすらちゃんと持てませんからねぇ、マナさんも今度また見せてくださいですー(横から聞こえる謎の助けを完全無視しながら、てへへとコッペパンのような両手を上げてみせて) (2021/1/2 00:38:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「完成したら、ぴのんさんとカノンさんのどちらかに必ず渡すよ。…一旦見てみて…仲良くなれそうだって思えるから――信じてみよう、って、考えた」 (2021/1/2 00:39:11) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 観念するんだな♪(ニヤニヤしながらそのまま連れて行こうとして) (2021/1/2 00:41:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「うん、分かったー。描いてみるよー。――端から見たらすっかりカノンとシグマが仲良しな感じに見えるのは周知、なのかなぁ。……リモートの画面…衛星写真の通り、色々ありそうだけど――あれ、何だろう。赤い物体とそれから何だろう、獅子…カエンジシなのかな。もう一匹進化前かな…が見えるよ」 「…………;; ちょっと待ってよ。…まさか、孤牢都市にアカネさんが入ってきてるのか!? しかも…情報カードに間違いなければ――もう一匹の赤い物体、…リザードン、フラムマじゃないのか??」 (2021/1/2 00:46:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [リモートの画面では、煙の出ている建物数件と…おおよそ空中戦を演じているのだろうか、リザードンとリザードンとのわざの応酬…そして空中でのクロー合戦が繰り広げられている写真が映り込んでいる。…これは、一体?] (2021/1/2 00:48:59) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 「カノン:あ〜〜っひぃ〜〜!(謎の悲しげな奇声を発しながらどこかへ連れてかれる)」…まぁ、仲良しっていうかなんていうか…(どこかへ連れてかれるカノンを見ながらマナにそう話して) さてと、わたしはお風呂でも入ってこようですかねぇ〜(と言いながらコタツから抜け出し連れてかれた方向とは別の方へ歩き出して)【シグマさん>これカノンにシフトして部屋移動とかしたほうがいいんですかね?】 (2021/1/2 00:57:49) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【ぴのんさん>ヤるなら部屋移動ですね、今日やめとくなら私は離脱になりますが】 (2021/1/2 00:59:55) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【どちらでもいいので其方におまかせしますですよー】 (2021/1/2 01:01:53) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【じゃあ今回は見送りで次会えたらカノンのお仕置きヤリましょうw】 (2021/1/2 01:03:41) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【はいですー】 (2021/1/2 01:04:18) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【では私はこの辺で失礼します、おやすみなさい】 (2021/1/2 01:04:46) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/2 01:04:58) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【はいー、お疲れ様でしたー】 (2021/1/2 01:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/1/2 01:09:06) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【あらら、お疲れ様です…?なんだかすみません】 (2021/1/2 01:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴのん(ライチュウ♀)さんが自動退室しました。 (2021/1/2 01:35:54) |
おしらせ | > | カノン(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2021/1/2 19:05:48) |
カノン(ライチュウ♀) | > | あち、あちち…ふー、ふー(神社の休憩室でひとりコタツに入りながらさっき出来たであろう熱々のお雑煮をもぐもぐしていて) (2021/1/2 19:07:56) |
カノン(ライチュウ♀) | > | うん、おいしかったぁ後でぴのんにも食べさせよう(お雑煮を食べ終え缶ビールをお供にコタツでだらしなく溶けているとうとうとし始めて) …今日は暇ですねぇ〜…… (2021/1/2 19:44:08) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/2 20:30:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、昨日はすみませんでした…途中で寝落ちしてしまいまして;】 (2021/1/2 20:31:04) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【こんばんわー、そうでしたかっ大丈夫ですよー】 (2021/1/2 20:32:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【今回は日が変わるまでか23時その当たりまで大丈夫かと。此方も、よろしくお願い致します。】 (2021/1/2 20:33:02) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【はいー!よろしくお願いしますー】 (2021/1/2 20:34:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――おや、医務室のある方の廊下からピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィの面々がアクセサリーと荷物袋…それぞれタオルで毛を拭きながらの休憩室へ向けて歩き出す姿が。おおよそ、大浴場にてお風呂とシャンプーなどをしてきたのだろう。湯上がりぽかぽかと云ったスタンスである。] (2021/1/2 20:34:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ふぃー…! 新年迎えてのお風呂は良い心地だねー! のぼせる前に上がれて尚万事良し、ってね! さって、モーモーミルクあるかなー♪」 〈シュネー〉「これで大丈夫! へへ、休憩室でゆっくりまたしてようかー。新聞は来ないのなら、パソコンから情報を調べれば何かしら出てくるよね――……スノウおにいちゃん、大丈夫? もしかしてのぼせかけた…?」 「ううん、そんなんじゃないよ。…孤牢都市のリモート、昨日ので壮絶なのを見たなーってあれから; ……毛を拭きながら、温まろっかな…パソコン使うとしたらその後でも。お邪魔しまぁー……?」 (2021/1/2 20:38:56) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ぐぅぅ、…すぅ……すぅ…(休憩室ではコタツに入りながら溶けたように崩れ居眠りをしてる物体がいて、お酒がほどよく回っているのもあってかみんなが入ってきても起きる気配はなく熟睡していて) (2021/1/2 20:41:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ぁ、カノンさん。…寝てる、みたいだね。炬燵に足を入れながらぬくぬく…かぁ。……じゃあ、パソコン先に起動させてるから、皆は台所の冷蔵庫から飲み物取ってきなよ」 「……そうみたいだね、じゃあそのようにしましょ。お邪魔しまーす、カノンさん。(…今回はぴのんさんは来てないのかな?)」 〈シュネー〉「こんばんはぁ~……。アオ、ありがとう、あたしも後からやりたいから順番確保しといてねー」 (2021/1/2 20:44:32) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ん、んん…?あ、みんなぁ……ぐぅ(物音に気づきむくりと顔をあげ眠たそうな表情でアオと目が合うと会釈、しかしその直後手元の缶ビールを1口飲むとすぐさまガクっと顔を伏せ再び眠りだす。寝ぼけていたようだ) (2021/1/2 20:49:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミジュマルのアオは、つられてアローラライチュウのカノンさんにペコリと会釈。…良い夢を、と呟いてはスノウ自前のパソコンの起動を終えた事を確認、モンモンこと通話ツールを立ち上げつつインターネットエクスプローラーのソフトも一緒に上げる上で。] ―― [一方、シュネーは昨日のカノンさんとの話のおかげなのか、前ほどの露骨に恐怖を抱く事はせず…お酒を飲んですーすー寝てる、のなら、怖いの刺激しないから大丈夫かな、と自問自答するにとどまりニコリとするでしょう。……スノウはブルーベリージュース、シュネーはアップルジュース、マナはモーモーミルクをそれぞれカップに注いで、休憩室に戻ってくるでしょう。] (2021/1/2 20:53:18) |
カノン(ライチュウ♀) | > | っあれ、あ、…んぇ、みんないつの間にきたの?(ふといきなり覚醒したようで再び顔をあげだらしなく垂れてたヨダレを拭き取りながら改めてみんなを見て)ていうかボクいつの間にか寝てたや…(そういうと残りのビールを飲み干しコタツから出て伸びをしては缶をゴミ箱へ入れてシュネーにニコッと微笑んで) (2021/1/2 20:57:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「うん、ついさっき。少し前まで神社内にあるお風呂を借りてたの。……新年迎えての浴場でのお風呂と…露天風呂も悪くないと思って。[鳥の羽のペンダントを胸元に掛けたピカチュウは、コタツに足をいそいそと入れつつカノンさんにそう話すにおいて。] あ、そうだ。ぴのんさん…はいないのかな。アオが例の昨日のイラスト…描けたって!」 〈シュネー〉「……こんばんは、カノンおねえちゃん。…昨日は、気を遣わせて…ごめんなさい! ――そして、ありがと。気に掛けてくれたの嬉しくて」 〈マナ〉「こんばんはー、カノンー! 今やツヤツヤのふかふかなのー!」 (2021/1/2 21:03:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [此処でアクセサリーを捕捉して説明すると…スノウは鳥の羽のペンダント、名は“ハートコンパス”なる不思議な魔道具の一つ。シュネーには二つのペンダントを掛けていて銀製のロケット――閉められている内部には家族の写真が入っているとか。後者はジラーチの眠り繭に似た輝石のペンダント…“七夜の輝石”をそれぞれ首飾りとしている。アオは巾着袋…マナは左腰に宝剣・プリュイハートなる水の魔法突剣を鞘に入れて帯刀中。カラフルと云うには十分かも?] (2021/1/2 21:06:29) |
カノン(ライチュウ♀) | > | おわぁ、そうでしたかぁそういやボクここの露天風呂は行ったことなかったですねぇーいいですねぇ…って、絵ができたの?ぴのんは今日は朝からどこかへ行っちゃったからいないねぇ〜でも後で来るかもだよ(そう言いながらお気に入りなのかシュネーの頭をなでなでしていいんだよっと優しい声で伝えて) マナ、げんきだねぇーよしよしー(そして空いてる片手でマナもなでてあげて、ちっちゃい子に囲まれでへへと少しだらしなくなっていて) (2021/1/2 21:10:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「えへへ……不思議と何だか心が安らぐ感じなの。スノウおにいちゃんともう一匹、おねえちゃんが出来たみたいで…♪ [撫でられて笑顔の綻ぶピチューの子。そしてマナフィの子もまた、同じくあどけない笑顔を見せてニッコリ。スノウは、そんな和やかな風景に微笑ましく見つめながら、自分の飲み物を飲みながらぬくぬくとするでしょう。アオはアオで、パソコンの前でカタカタと作業中。] (2021/1/2 21:15:45) |
カノン(ライチュウ♀) | > | うへへ、かわいい…(両方の手でお互いの頭を撫でてあげながらまったりした表情で思わず零れるなんだか危ない本音)…っとと、大丈夫大丈夫。流石に手は出さないですからねぇ(と独り言を言いながらなでなでをやめコタツに戻る) (2021/1/2 21:19:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「ぼくに似ず、かなりの良い子に育ってるよマナは。[ミジュマルの子はふと、パソコンからカノンさん達の方に目を向けては…経緯あって自身が育ての親代わりとしてマナと一緒にいる折…相互共に良い影響を与えられたから、あの出会いには感謝だなぁと話すにおいて。マナが生まれる前は、蒼く赤の核の持った不思議な不思議なタマゴ…彼と出会わなければ、神社でスノウ達と出会う事も無く…今は心配は無いものの、物取りによって身売りされる懸念もあった事だろう。] (2021/1/2 21:19:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……図書館都市…と、孤牢都市のリモー……あれ、後者は上手く行かない。…昨日は上手く行ってたのに――っ…あれ? ……仕方ない、今回は図書館都市のみリモートに絞るかな。…うん、カノンさん、昨日描いた鉛筆絵に…色鉛筆で以て色を加えられたんだ。ちょっと待ってね、巾着袋に丁寧にイラスト入れてあるから……」 (2021/1/2 21:22:36) |
カノン(ライチュウ♀) | > | そ、そうでしたっ、絵をみたいな!(コタツに入るとアオに言われ絵を見たいとワクワクして) (2021/1/2 21:28:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……孤牢都市のVOIDって組織も、バカじゃないだろうから…リモート対策打ってきたんだろうね。[飲み物を飲み終えたスノウは、拳を握りつつ悔しそうにアオに返答するにおいて。] 市街戦を展開してると思わしきリザードン達の活躍を、心の中で祈るしかないね…じゃあ、何をしてようかな」 〈シュネー〉「綺麗には事欠かさないようにしてるから、またいつでも良い時に! なんてねっ。……アオ? …んー、ブロックしてきたって事かぁ…」 (2021/1/2 21:31:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [アオは、巾着袋から少し皺のある紙…イラストブックの一枚に描かれた色の付いているライチュウとアローラライチュウの二匹と…下半分に御皿と目玉焼きが描かれている繊細な鉛筆タッチの絵を、そっとカノンさんに渡そうと手を伸ばすでしょう。] (2021/1/2 21:33:10) |
カノン(ライチュウ♀) | > | おおお、!!すごい、ボクたちに似てるライチュウがいますねぇ!!すごい、すごいよぉ!(アオから絵を受け取り見ると目を輝かせて絵を隅々まで見て)ほぁあ、…こ、これ貰っていいんですか? (2021/1/2 21:36:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「アオの描く絵には、温かみがあるタッチが印象なの。ボクの場合は…昨日云ったと思うけど、どこか機械的になっちゃうんだよねー……あはは; 」 〈アオ〉「……もちろん、気に入ったのなら貰っても良いですよ。ポケは要らないよ、自分が好きで描きたかったものだから」 (2021/1/2 21:40:02) |
カノン(ライチュウ♀) | > | いやぁーボクたちは絵が描けないから、描けるってだけでもすごいよぉーこの絵ぴのも喜ぶと思うよぉ♪えへへ、ありがとうございますだよー(絵を完全に受け取ると改めて見直して楽しそうに眺めていて) (2021/1/2 21:45:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [どういたしまして、とアオもカノンさんに返答をしては、自身もニコリと微笑むでしょう。] 「後は、トウリの持ってくる盗賊ギルドからの情報カード頼りになるか……。カノンさん、感無量みたく喜んでらっしゃるね…アオ、一つ御手柄だね」 (2021/1/2 21:50:01) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:(そこへ廊下の方から足音と声が)おやー、カノンと他にも誰かいる気配がしますですーこんばんわですー?あ、みなさんでしたかー(とぴのんが現れる)」 あ、ぴのんちょうどいい所にきたねぇ、ほら昨日描いてた絵が完成したってアオさんから!(とこっちへおいでと手招きをする) (2021/1/2 21:56:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ、ぴのんおねえちゃんこんばんはー! 少し前に休憩室にお邪魔してました、ミリスハウスからワープだまで神社に来て!」 〈マナ〉「描いた絵から、何を読み取り…何を感じるか。こう推察してくれる、だけでも…絵描きの生き甲斐が生まれるものなのかな…えへへ、アオ、良かったね――ぴのん、こんばんはー!」 〈アオ〉「……これからも、新年になった今継続して描いていこう。自信も付けられたから――あ、ぴのんさん!」 (2021/1/2 22:01:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [と、アオは思い出したかのように…シュネーにスノウ持ちのパソコンを使えるように自分は前から退いて代われるようにするでしょう] 〈シュネー〉「あ、そうだった。…ありがとアオ。インターネットの海は結構広いからなぁ。都市についてもそうだけど…あたし個人で調べたい事は何にしよ――」 (2021/1/2 22:02:26) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:やっほーですー(みんなに軽く手を振りながら部屋に入りカノンのとなりへ)どれどれ?わ!すごいですー!わたしたちがいるです!(そして絵を見てはわぁと目を輝かせカノンと全く同じことを発しすごいすごいとはしゃいで)」 すごいよね、あとでボクの住処にかざろうねぇ (2021/1/2 22:06:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「こうしてみると、この2匹も繊細な御方なんだな…。何だか、僕らまで不思議と心が温まってくるよ」 〈アオ〉「観察力には結構手慣れてる方だと、思ってる。…あと、その。此処をこうした方が良い、と云った違和感とか改善点とかあるのなら、……善処します、これからも (2021/1/2 22:11:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [アオは、喜び勇みはしゃぐに至るぴのんさんとカノンさんに…此方もおずおずながら上目遣いにてそう話すでしょう。現状に満足するも良いけど、指摘されるのもまぁ次のステップにより良いのかな、と考えの上。] 〈シュネー〉「……音楽とか、世界樹…後は数々のお店のセール特集かぁ。コママを探すのも大事だけど、たまには他の情報に目を向けてみるのも――あれ? ……マラサダだ!」 (2021/1/2 22:14:04) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ううん、改善点とかはボクたちからしたらないよぉ!ほんとにありがとうだよー宝物にしようね 「ぴのん:ですです!…ってそう言えばなんですがカノン昨日はあれからどうしたんです?(ふと昨日連れていかれたことを思い出しカノンに尋ねる)」 あー、えっと連れてかれたんだけど急用思い出したとかですぐ解散になったよぉ(で戻ってきたらぴのんが居なかったので自分も住処にあっさり帰ったと言い) (2021/1/2 22:16:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&マナ〉「「……マラサダ(マラサダー)?」」 〈アオ〉「……此方の方こそ。[ライチュウ達には、自身も励みになったとぺこりと会釈。いつもはどこか意固地あるいは頑固になりがちで、素直にモノを表現できない彼であるが…こうして素直になれるのも一区切り。] (2021/1/2 22:20:17) |
カノン(ライチュウ♀) | > | マラサダ、聞いたことあるような…?んーなんだっけ?(ふとシュネーたちの声に反応し首を傾げる)あ、アローラの食べ物だ思い出した。 「ぴのん:まささら?なんですそれ?」 (2021/1/2 22:31:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「名前だけ聞いただけで、話は少し前にした位だからよく分かってなかったんだけど――そっか、ゆかりの食べ物の一つなんだね」 「……アローラ、そういえば昨日話してくれた島国の一つ! 経緯あり、とは言ってたけど」 (2021/1/2 22:36:19) |
カノン(ライチュウ♀) | > | まぁー、ボクも食べたことないんですけどねぇ分かりやすく言うなら中に色々入ってるパンだねぇ(とあっさりした意見を述べて) 「ぴのん:あっさりしすぎです、でもいいですねー食べてみたいかもです」 (2021/1/2 22:38:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「実際の所ぼくも…食べた事は無いな。きのみ料理と…確か、フエンせんべいだっけかな、なら食べた事はあるかもだけど。[詳しい事は本に載ってる事なら、とミジュマルの子はカノンさんからの話と意見にコクコクと頷きながら乗る当たり。]」 〈マナ〉「じゃあ、ボク達が贔屓にしてる神社から出てそう遠くない街にある“クレープ屋”と同じく…甘味が詰まってて美味しいパンがあるって事なんだ…! うわぁ、良い話聞いちゃった!」 〈シュネー〉「うんうん、甘味はあたしも大好きだもの! というより、おにいちゃんもマナも好きな味の一つなの! アオは…クレープにツナとブロッコリーを巻かれたものを好き好んでるんだよね、うん」 「地域におけるゆかりのある食べ物。街も違えば色々種類もある、か…!」 (2021/1/2 22:44:01) |
カノン(ライチュウ♀) | > | あーあ、こんなことなら家出するまえに食べておくべきだったよぉ(今更ながらちょっとだけ悔しそうにしていて)ボクも甘いものはまぁ好きな方だからねぇ、マナくんたちと一緒だねぇ♪ (2021/1/2 22:48:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「[スノウは、カノンさんには何か言いたげな…“家出するに至った背景は?”と聞こうとしたのを寸でで止めながら、自身の胸に手を当てて話を聞くに当たって。] 冷蔵庫の中になら、アイスとか何かしら冷やされてるおやつの類が入ってるだろうから。僕らがお勧めしてる、ってだけだけど、手洗いうがいを終えてからが良いかもしれませんね…この病原菌パニックの御時勢、まだ抜けてないし; 」 〈マナ〉「こう、イメージするだけでも楽しいし~…。あ、何だったら絵に表してみても良いかも!」 (2021/1/2 22:53:53) |
カノン(ライチュウ♀) | > | …ふふ、ただの親子喧嘩だよ。(ふとスノウの表情から察したのか家出の理由を微笑みながら話して)ごく普通の平和な家族だけど、ボクがわがままなもんでね。お父さんと喧嘩して島を飛び出しただけ。帰ろうとかそんなのもないや。(とは言うが元気にしてればいいけどねと少しは気にしてるようで) 「ぴのん:あ、手洗い忘れてたですー(一方ぴのんはスノウの言葉にハッとし一旦コタツから抜け出して手洗いに向かう)」 (2021/1/2 22:58:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……親子喧嘩…ごめん、心の中に留めるべきだったのに言わせてしまって; トラウマになってるものなら、抉り出さないべきだったのに。[カノンさんからの答えに、スノウは神妙な表情ながら真剣に聞き入っていて。自分と妹には…親はもうこの世にいない。アオもまた、彼自身を母を亡くして豹変した父から虐待を受けていたとはいえ…経緯からなって今では両親ともに没している。……この神社には色々な背景の者たちが来るのだな、と改めて思い知らされるだろう。] (2021/1/2 23:03:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「[……カノンさんとの話の中で、ピチューの子は自身の胸元に掛けている二つのペンダントの内…銀製のロケットの蓋を開け…その中におさめられている写真を眺めているでしょう。小さい頃の、雪の街の実家で暮らしていた頃の今よりも幼いピチューの子、ピカチュウ…そしてツンベアーとライチュウの集合写真。] (2021/1/2 23:05:30) |
カノン(ライチュウ♀) | > | いやいや、トラウマとかそんなのはないから大丈夫ですよ(気を使ってる様子はなく普通そうに笑顔で話していて) 「ぴのん:いぃー、冷たいかったですー(とぴのんは手を洗い終えたようで駆け足でコタツに戻り手を中へ突っ込む)…その写真、お父さんとお母さんです?(戻り際にシュネーのペンダントを見たようでにっこりとしながら声をかける)」 (2021/1/2 23:07:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「それなら、良いんだけど……」 〈アオ〉「もう、何回か言い合いしてたのが今や思い出になりつつあるね……父さんとぼくとはかなり価値観が異なってて。時々、墓参りに行ったりしてる――一応義理は果たさないと、だから」 〈シュネー〉「……うん、パパがツンベアーで…ママがライチュウなの。とても優しかったんだ…今はもう潰れてる、奴隷狩りが雪の街を襲う上でお兄ちゃんたちを逃がそうと――パパもママも、必死だったの…覚えてるよ。忘れちゃいけないって心の中が叫ぶ位に」 (2021/1/2 23:15:01) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:そうだったですか…なんだかごめんなさいです(話を聞いて今度はこちらが申し訳なさそうにしていて)」 みんな、いろいろあるんですね。(悲しいようなでもどこか優しい眼差しでスノウたちを見て) (2021/1/2 23:19:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「その後、スノウおにいちゃんとあたしが…奴隷狩りに捕まって――今でもだけどお酒に酔った…悪酔いするポケモンだけね? 苦手としちゃってるのも…その押し込められた環境や奴隷狩りのポケモンの脅しから……。」 「ううん、気にしないで。遅かれ早かれ、ぴのんさんやカノンさんには隠す事でもないし…話すべき事だろうと思ってたから。[スノウもまた、ぴのんさんに気にしないで、と少し寂しそうな顔を見せつつなだめるにおいて。お風呂に入った名残の濡れてる毛もすっかり乾いたのを確認してか、少し咳払いしては] 逃げ出すまでは…その。此処の神社、穢れってあるでしょう…吸ってしまうとエロッちくなる空気。……奴隷狩りの中で性的なプレーや虐待をいろいろされたよ。そのせいで、性癖も付いちゃったのも然りだけど」 (2021/1/2 23:25:15) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:穢れねぇ、話は聞いてるですけど実際にはまだ経験したことないからあまりよく分からないのが本音ですねぇ」 そうだね穢れについてはボクもあんまり。それとやっぱ価値観が違うなぁって、ボクなんかはそういうの慣れっこの部類かもしれない。(難しい話だなぁと関心をもちつつ苦笑いをしながら話して) (2021/1/2 23:29:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……まぁね…ぼくはその中で、スノウ達やミリスと出会うまでは大人を信用してなかったから…; 反面教師、ってヤツかもしれないね。……この地域では、生きるのに必死なポケモンと…周囲に迷惑を掛ける事をお構いなしに悪行を働く山賊擬きのポケモンもいる…お尋ねポケモンとかだね……」 〈マナ〉「……でも、苦節あっても皆…あ、皆じゃないか…; スノウとシュネー、アオは幸せを手に出来てるじゃない。悩み、考える事を諦めなかったから…その結果が実を結んだかもしれないね」 (2021/1/2 23:30:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……穢れは、吸い過ぎなければまず平気。後は…精神耐性――これは別のポケモンから聞いたっけか」 〈シュネー〉「今では、既に両親がいない事は受け入れてるの。…本当は、どうしようもなく泣き叫びたい気持ちこそあるけど、そうしても何もならない――生き返りはしないって分かってるから。忘却しない…それこそが、あたしとスノウおにいちゃんの決めてる心の軸なの」 (2021/1/2 23:36:36) |
カノン(ライチュウ♀) | > | どんな形であれ、幸せなことが1番だよ。ボクだって喧嘩して家出したけど後悔はない。今のほうが楽しいって正直思う。だってほら、こうしてみんなとも出会えたし♪(ね、とシュネーに目を合わせカノンおねえちゃんがいるよと言いたげにニコッと微笑んでみせて) 「ぴのん:穢れ…ってのは、目に見えるものなんですねぇまるで危ないガスか煙みたいですー…(分からないなりにうーんと想像してみては例えを浮かべて)」 (2021/1/2 23:39:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [銀製のロケットを見つめ、そしてカノンさんに目を向け見つめる上で――シュネーはコクンと頷いては、のそのそと彼女に近付こうとするでしょう。今ではすっかり気を許している、のだろう。] 「カノンさんの言う通りだ……。どのような事でも…いつか、戦わなきゃならない時があったとしても、その経緯で辿り着くのが幸せだと思いたいし…今のこの時間が…何よりの宝物に感じるから。[スノウは、目元を拭うようにして…カノンさんとぴのんさんとを向き合って、改めてありがとうと話すにおいて。…本人はうっすらと涙が出たのを隠したがろうとしたが…目に見えちゃってるだろうか。] (2021/1/2 23:45:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「うんうん、穢れは目に見えるものだね…ただ、昼はあんまり発現はしないみたいなの。夜が主に活発になりやすいっというのはボルトとコーリンかな…聞いた事があるもん。ボクだったら、お掃除ボランティアで時折穢れ祓いやってってるよー……シュネー、パソコン替わって良いの?」 〈シュネー〉「……あ、良いよマナ。パソコン使うなら使って良いよー?」 (2021/1/2 23:47:21) |
カノン(ライチュウ♀) | > | わぁわぁ、な、泣かないでくださいぃっ(涙目になるのをたまたま気づくとアワアワとしはじめ隣にやってきたシュネーの頭を再びなでてあげて) 「ぴのん:なるほど、夜が…ってことは今が活発?なんですねぇ?(まぁ気をつけようーと思いながらカノンたちの行動を見ていて)」 (2021/1/2 23:50:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……やっぱり落ち着く…カノンおねえちゃんのフサフサしてる手…えへへ…♪ …スノウおにいちゃん、人前では…あんまりそういう顔、しなかったから――話す事も、あんまり無かったもの」[感情を…あんまり出さない兄のピカチュウ、というのもあるのかな、とシュネーは呟くに折り…今やカノンさんからのなでなでにすっかり夢中の子。] 〈マナ〉「うん、特に森の奥に入ると危険…という解釈で合ってるかな」 〈アオ〉「……。…スノウ、シュネー。あのさ、もし泣きたい気持ちになったとするなら――ぼくに良い案があるんだけど。多分――どのメッソンでも感動して大泣きするかのような、そんな映画とか…音楽とか」 (2021/1/2 23:59:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【スマートフォンに移動します、今日はおおよそ何時当たりまで残られる予定でありますか?】 (2021/1/2 23:59:57) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/3 00:00:05) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/3 00:00:10) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ふふ、シュネーちゃんもふさふさサラサラだよ(ピチューの見た目なのに時折大人顔負けの難しい話や顔をみせるシュネーだけどこうしてみるとやっぱり子供だなぁっと、かわいいなと思いながら優しく何度も頭を撫で) 「ぴのん:森の奥、ねぇ。なるほどです(気をつけはしつつもそういうのに苦手意識はなくむしろ興味があるようで危なくならい程度に出会ってみたいなと内心思っていて)」 【私は眠くなるまで居るつもりなんですが、全然眠くないのでかなり夜遅くまで起きてるとおもうです】 (2021/1/3 00:04:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【戻りました並びに、かしこまりです!】 (2021/1/3 00:07:29) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【おかえりなさいませー、もしアレでしたら無理せずそちらのタイミングで抜けていただいても大丈夫ですよー】 (2021/1/3 00:09:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ふふ……清潔こそ生活の営みで大事なもの、だもの! 今はゆっくりとこの幸せの時間を噛み締めても、バチは当たらないよー」 「……今日はなんだか、いつもより涙腺が緩むなぁ…。同じピカチュウの…進化系に会えて色々と話が出来たのが…嬉しいから、かな。…シュネーにも構ってくれて…僕は、本当に胸にじんと…来て……」 (2021/1/3 00:11:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとぴのんさん、シュネーとマナとカノンさんがそれぞれ話しているのを見て微笑ましそうにしつつ――アオは、再びパソコンに戻るなりモニターの様子を見ていこうとするでしょう。] (2021/1/3 00:15:32) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:カノンはちょっとロリ…ショタコ…んんっ、重度のちびっ子好きですけど誰にも優しいおねーさんタイプですからね〜」 …じ、事実だけども言い方ぁ…(もー、と半笑いで返して)血は繋がってないけどもホントのお姉ちゃんと思ってボクはもちろん、そこのぴのんにも接してくれていいからねぇ(もちろんマナくんとかもねと言いながらシュネーをずっと撫でていて) (2021/1/3 00:22:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「良いんじゃないかな。保安官から目を付けられる過激なものじゃなければ。[アオはぴのんさんからの説明には…基本肯定的に受け止めつつ。ロリやショタ…という名前にも本で見たきり知っている。] …じゃあ、センパイ並びにトモダチ…として、も、良いかな。……こうして交流しているうちに、アナタ達は信を置けるって…分かったから。此方も…どうかよろしく…お願いします――むっ…孤牢都市のリモート…あ、衛生経由で再び出来てる!」」 (2021/1/3 00:28:25) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/3 00:28:50) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー】 (2021/1/3 00:28:58) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【こんばんわですー】 (2021/1/3 00:29:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです!】 (2021/1/3 00:29:21) |
∑(ピカチュウ♂) | > | おーさみさみ、やっぱ寒い日は炬燵だよなぁ(いつから居たのだろうか炬燵の中から這い出てきて) (2021/1/3 00:30:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ありがとう、…じゃあ心の友並びに、トモダチ…として。温かい気持ちになれちゃうね…てへへ……//」 〈マナ〉「……わわっ、もう一匹ピカチュウがコタツの中から (2021/1/3 00:32:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――あれ、シグマさんかい!? いつの間に…てか、コタツの中入り浸りで暑くなかったのか……」 〈アオ〉「……孤牢都市、一部が建物をも巻き込んだ戦闘状態…と云った所か…。リザードンやカエンジシ…シシコか。無茶をするね……。あれ、そういえば…置き残されてると思わしき馬車…それも数匹か? スノウ、皆!」 (2021/1/3 00:35:12) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:いやーあはは、保安官ね。あはは(もう既に手遅れな所まできてるんだよねぇと言いたげに笑って誤魔化してチラとカノンを横目で見て)」 うん、トモダチだね!……って。な、なんですかぁぴのん。ボクだって誰彼構わずちびっ子をとって食べてる訳じゃないからn…うわ?!え、いつからいたの?!(ぴのんの冷たい視線に若干逸らしつつ説明をして、ふと入ってたコタツから出てきたシグマにびっくりして) (2021/1/3 00:35:25) |
∑(ピカチュウ♂) | > | お?スノウ達だけじゃなくカノン達も来てたのか、丁度いいやもふらせて(とりあえずこんばんはと挨拶するもいきなりカノンに近付いて温もりが欲しくなったのか抱き着いて) (2021/1/3 00:38:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーは、スノウには既に認可してる上でと付け加え…カノンさんに、奴隷狩りにおいて付加させた性癖を小声でポツリ。その他の捕まった経験のある一部のポケモンも含むながら…"被虐拘束"と"着衣拘束"には多少なりとも経験がある、とコソコソ。どうでも良いと云われればそれまでだが。] (2021/1/3 00:38:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「シグマさん、カノンおねえちゃんには優しくエスコートしてよー。あたし、ちょっとずつながら仲良くなれたもの」[自身の耳を撫でながらもシグマさんにはそう言うであろう。] 〈マナ〉「ふーむ、ちびっ子を食べる? ……デデンネとかはー?」 〈アオ〉「……まぁ、重要という訳じゃないからボチボチとでいっか……。…ぼくたちは少し前にお風呂に入って…今は毛もすっかり乾いてるんだ。フサフサは維持し続けるよ」 (2021/1/3 00:43:20) |
カノン(ライチュウ♀) | > | …っ(ふとシュネーから耳打ちされた内容に目の前のピチューと似た子が拘束されてる様を想像しおぉ…と声を漏らすがすぐに首を横に振り悪い邪念を断ち切って)わ、…ん。デテンネ、あーデデンネとかエモンガとかもいいですねぇ…ってちが、だから誰彼構わずじゃなくてちゃんと合意の元だからぁ…!(ふとマナの言葉に乗ってしまいえへへとなる)「ぴのん:流石というかなんというかです…このコンプレックスはもう治らないですねぇ」 ぴのんうるさいですよ…ってシグマさっきまでコタツの中に居たから暑いぃ! (2021/1/3 00:50:11) |
∑(ピカチュウ♂) | > | シュネー安心しろ、これはハグと言うスキンシップの1つなのだ(ドヤ顔でいいながらカノンの温もりを堪能している) (2021/1/3 00:52:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「合意だったら…少なからず不幸にはならないね。うん、大丈夫…かな。――アオ、知らせたかったことって?」 〈シュネー〉「ふむふむ……多分、あたしからは…ミリスからも行けないと思う; [少し前のカノンさんからの撫でてくれたのは別ながら、スキンシップにおける節制の切っ掛けとなった病原菌パニックを想起しては少しがっくり顔のピチュー。と同時に…] ある意味、恐れ知らずとも云えそうだね」 〈アオ〉「……情報カードの通りだったら、フラムマさん…あの仮面のリザードンとバックで繋がってる奴隷商、馬車…探してみれば見つかるかな、と思って。……どれがコママさんの入ってると思しき馬車なんだ…?」 (2021/1/3 00:58:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カノン(ライチュウ♀)さんが自動退室しました。 (2021/1/3 01:05:51) |
おしらせ | > | カノン(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2021/1/3 01:06:22) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりー】 (2021/1/3 01:06:41) |
カノン(ライチュウ♀) | > | そうです、合意ですー!ちゃんとダメってなったら食べないですよぉ!(スノウの言葉にうんうんと頷き)「ぴのん:いやー、合意であっても相手が子供の時点でアウトなんですけどねぇ…この前だって住処に見知らぬイーブイを連れ」 おわー、なんのことー!(ぴのんの言葉を紡ぐように突然騒ぎ出し) あとシグマはどうしてぴのんじゃなくてボクにひっついてるんですかぁ!【わぁ、そんな長時間滞在してたでしたか…w】 (2021/1/3 01:10:06) |
∑(ピカチュウ♂) | > | うーん、近くに居たしなんとなく?仕方ないなぁ、カノンが文句言うからぴのんもふらせて(しぶしぶカノンから離れるとぴのんに抱き着いて頬擦りして) (2021/1/3 01:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/1/3 01:18:31) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【寝落ちという名のお疲れ様かな?】 (2021/1/3 01:19:31) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【寝落ちですかね、お疲れ様でしたですー】 (2021/1/3 01:20:16) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 「ぴのん:わ、はいはいいいですよぉー…ってあつー(こちらへやって来て頬ずりされると流石に慣れたもんで気にせず好きにさせて)」 …さっきの話なんですけど、イーブイの件、みてたんですか…(カノンはふと小声でぴのんに話して) (2021/1/3 01:23:53) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ん?カノンが子供を連れ込んで襲ってたって?(わざとらしく言いながらピッタリとぴのんにくっついている) (2021/1/3 01:25:07) |
おしらせ | > | ブラン(ニンフィア♀)さんが入室しました♪ (2021/1/3 01:25:44) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ……(神社の端からそっと覗いている) (2021/1/3 01:26:04) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | 【お初です…不慣れな所もありますが、よろしくお願いします…‼︎】 (2021/1/3 01:27:01) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ご、合意の元ですからね。一応…(シグマのことばにムッとしつつ補足して) 「ぴのん:ですね、合意の上で食べちゃってましたね?しかも泊まりで、朝まで(どこから持ってきたオレンの身を皮を向いてもぐもぐしながら)」 ひえーしっかり見られてたぁ (2021/1/3 01:27:49) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ん?誰か居るみたいだな?そこにいるのはわかってるぞ(シグマにはバレバレなのか入ってきたらどうだ?と声をかけて)【こんばんはですー、よろしくねー】 (2021/1/3 01:27:49) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【はじめましてーよろしくですよー】 (2021/1/3 01:28:12) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ふぁっ、 (2021/1/3 01:28:24) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | 【誤送信ですぐー…】 (2021/1/3 01:28:37) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【よくあることですよ】 (2021/1/3 01:28:53) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【あるあるですー】 (2021/1/3 01:28:58) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ふぁっ、えっと…覗き見しちゃってごめんなさい、初めまして…。(そう (2021/1/3 01:29:20) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | 言いながらおずおずと顔を出し頭を下げる) (2021/1/3 01:29:34) |
∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえずこっちに来なよ、せっかく来たんだからのんびりしてけ(そう言って優しい所を見せているのだがぴのんをモフっている)〈ムゲツ〉(イーブイ♂)ふあぁ…、何だか眠れないや(目を擦りながら休憩室にやってきて寝惚けてるのか他の人が居るの に気付いてない) (2021/1/3 01:33:00) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ん、?…こんなじかんにはじめましてだよぉ。寒いから入っておいでですよー(ふと現れたブランにコタツに入りながら挨拶を交わし) 「ぴのん:こんな時間に…ハツモーデってやつですー?はじめましてー(同じくコタツの中からもふられながら挨拶をして)ってイーブイも来たです」 (2021/1/3 01:34:07) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ん…ふへ、ありがとうございますっ(まだ緊張は残りつつも、ふわりと花のように微笑みながら感謝を伝えると、とたたっと短い手足でこたつに向かって)えと、ライチュウさんが2匹と、ピカチュウさんが1匹と、イーブイさんが1匹…かな?よろしくお願いしますっ(1人1人全員の顔を見回しながら挨拶をしてコタツに入ると、余程寒かったのかほんわかとした顔をして)そうなんです、ハツモーデに来てみたんです(と答えて笑って) (2021/1/3 01:39:19) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉あれ?知らないお姉さん達がいる?あ、シグマお兄ちゃんだ♪(ひとまずみんなにこんばんはと挨拶するとシグマを見つけて近寄ると抱き着いて)〈シグマ〉なんだムゲツ起きてきたのか、あまり夜更かしはするなよ?とりあえず自己紹介しとこうか、俺はシグマだ。こっちはこの神社の子でムゲツだ(そう言って抱き着いたムゲツを撫でて初めて来たブランに自己紹介して) (2021/1/3 01:41:11) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ……あ、ボクはカノンだよー、そっちのライチュウは…友達のぴのん、だよ(よろしくねと伝えながら突然やってきたムゲツが気になるようでちらちらと見てはやめてを繰り返していて) 「ぴのん:はい、わたしがぴのんですーってこの子シグマの知り合いだったですかぁ(こんばんわと2人に挨拶)おーこれが噂のハツモーデってやつですかー!(とは言うがどういう物なのかは一切分かっていなくてオレンの実をもぐもぐしながら話して)」 (2021/1/3 01:45:55) |
∑(ピカチュウ♂) | > | まぁな、母親がここの宮司らしいが父親の方とは古くからの付き合いだからな(ムゲツの父親側と面識があってたまに子守りを頼まれるようだ)〈ムゲツ〉お姉さんどうしたの?(明らかにカノンに見られてるのに気付いてカノンに近付いてみる) (2021/1/3 01:49:11) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ぁっ…まだ名乗ってなかったですもんね、すみませんっ‼︎(と、名前も名乗っていないということに少し焦りながら)私の名前はブラン、と言います。こんな見た目ですがれっきとしたニンフィアですっ‼︎…えっと…ムゲツくんにシグマさん、カノンちゃんに、ぴのんちゃん…よろしくね(れっきとした、の辺りでふわっともふもふの胸を張りながら自己紹介をした後に、名前を呼びながらそっとみんなと目を合わせて。シグマさんは誰かをもふもふしたり撫でたりするのが好きなんです…?なんてキョトンとした顔で聞いて)ハツモーデ、って…年が明けてすぐに神社にお参りしにくることみたいです。合ってるかはわかんないんですけど…。(と答えながら、みんなのやりとりに耳を傾けている) (2021/1/3 01:51:43) |
∑(ピカチュウ♂) | > | もふもふするのは大好きだぜ♪色んな意味でな(こう見えてかなりの変態なので知ってる人が聞くと意味深に聞こえる) (2021/1/3 01:53:36) |
カノン(ライチュウ♀) | > | んあ、なんだろう、なんでもないー。えへへムゲツくんだね、よろしくね♪(少しぼおーっとしてたよと話していつもの感じに戻り笑顔でムゲツに手を振って見せて) 「ぴのん:ほぉー、ってことまさにハツモーデって感じですねー!(シグマの言葉に意味深だなぁと言いたげなやや冷たい眼差しを向けるもすぐにブランに向き直り笑顔で話して)ニンフィアにしては、たしかになんだか小さいですねー?かわいいですねー」 (2021/1/3 01:56:59) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【報告ですー、つぎのロルでぴのんちゃんは抜けてもらってカノンだけに集中しますねー】 (2021/1/3 01:59:04) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉少しお姉さんの傍に居ようかな♪(ニコニコしながらカノンにくっついている)【了解ですー】 (2021/1/3 02:01:13) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | もふもふするの、癒されますもんねぇ(色んな意味で…?とキョトンとしながらも、無邪気な顔でふわっと笑って)んぅ…可愛いだなんてありゃとーです…。でも、上手く進化できなかったんだろってからかわれちゃったりもするんですよ〜(むぅ…と少し複雑そうな顔で、でも嬉しそうに、独特な言い回しで礼を言って)【了解です、ぴのんちゃんお疲れ様〜】 (2021/1/3 02:02:47) |
カノン(ライチュウ♀) | > | ふふ、可愛い…(無邪気な様子のムゲツに息を吐くように可愛いと零し撫でてみようかと手を伸ばす) 「ぴのん:大丈夫です、わたしも普通のライチュウに比べたらちっちゃいほうですからー小さくたって、1人前ですよー(ニコッと微笑みながらふとコタツから抜け出し立ち上がり)さて、わたしは先に住処へ帰りますですー、カノン、アオさんから貰ったこの絵を飾ってきますですよあと、…ほどほどにですよ?(と言うと手をふりながら休憩室を後に神社から離れていく)」 わぁありが…わ、分かってるですよ!ほどほどにしますよぉ!もー。 (2021/1/3 02:08:11) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ぴのん気を付けてなー(炬燵の中から手を振ってぴのんを見送り)〈ムゲツ〉お姉さん撫でたいの?好きなだけ撫でていいよ?(撫でたそうな手を見ると快くどうぞと返事して) (2021/1/3 02:11:11) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ふへ…ありゃとーです、ぴのんさんっ(またね〜、と大きめに手を振り見送ってから、はっと思いついたかのようにシグマの方を向いて)私の毛並みもすっごくもふもふなんですよ‼︎触ってみますー?(と、きらきらとした瞳で提案する。毛並みにはちょっと自信があるんです、なんて恥ずかしそうに口に手を当てて笑って) (2021/1/3 02:14:46) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ほほう?では堪能させてもらおうかな?(ブランに誘われると早速ブランの毛並みを触ってみて)結構もふもふしてるな♪ (2021/1/3 02:16:43) |
カノン(ライチュウ♀) | > | うーん、ブランさんもたしかにちっちゃくて可愛いですねぇ〜いいですなぁ(とオッサンみたいなことを思って口にはしなかったつもりだが、小さく口から漏れていて)ふふ、じゃあ遠慮なく失礼してなでなでしましょうかねぇ♪(と言いながら頭を軽く撫でてみて) (2021/1/3 02:18:55) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉えへへ〜♪お姉さんの手、優しい感じがするね(カノンに撫でられると嬉しそうにしている) (2021/1/3 02:20:58) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ん…もふもふでよかったですっ‼︎ふふ、シグマさんあったかいですねぇ(なんて照れたように笑って)ふぁっ…えへへ、カノンさんもありゃとーです‼︎嬉しいです〜(カノンに撫でられると思っていなかったのか少し驚いて、でも心から嬉しそうに笑って感謝を伝えて)ね、優しい感じがするね(と、ムゲツに優しく笑いかけて) (2021/1/3 02:22:50) |
カノン(ライチュウ♀) | > | えへへ、ふわふわ…(優しくなでながらだんだんと表情が解けてまったりしはじめ)…ってあれ、いつの間にかブランさんも撫でてたぁ…?!わぁ、なんかいきなりごめんなさいぃ(ふとムゲツだけだったはずがブランも撫でていたことに気づき手を話してシグマのほうへ譲ってあげて(?)此方はムゲツに集中して頬や頭を撫でてあげて) (2021/1/3 02:27:05) |
∑(ピカチュウ♂) | > | やっぱりもふもふはたまらんなぁ(撫でるだけのはずが顔を埋めてしまい顔でもふもふを堪能して)〈ムゲツ〉じゃあ僕もお返ししなくちゃ(撫でられているとお返しにと抱き着いてすりすりして) (2021/1/3 02:29:25) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | んっ、ふふ…気にしなくって大丈夫ですよ〜(カノンにふんわりと微笑みそう伝えると、リボンのような触手でカノンとムゲツをふわりとひとなでしてからシグマのもとへ向かって)ふへへ、くすぐったいですよ〜(なんて言いながら顔を埋めているシグマに楽しそうにじゃれついて) (2021/1/3 02:32:25) |
カノン(ライチュウ♀) | > | おあーっ。かわいい…っこれはかわいい(と誰に対してでもなく独り言のように声を発しながらタジタジになっていて)いやぁ、こういう新年も悪くないですねぇ…ムゲツくん、おいで(コタツの周りでお互い撫でたり撫でられたりしてる平和(?)な光景に悪くないなと思いながらせっかくなのでとコタツとカノンの間に、膝の上に抱っこされるようにしようとムゲツをおいでと案内してあげて) (2021/1/3 02:36:55) |
∑(ピカチュウ♂) | > | あー、お持ち帰りしてぇ…とイカンイカン変な事言いそうになった(思わず素が出そうになったがふと我に返るが顔を埋めてもふもふするのは止めずに)〈ムゲツ〉はーい♪(そのままカノンの膝の上に乗ってにっこり笑い) (2021/1/3 02:40:18) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | ふへへ、なんだかあったかい新年ですねぇ(カノンとムゲツの様子を微笑ましそうに見つめて)お持ち帰り、ですか〜…?私でいいならどうぞ〜(なにをどこまでわかって言うのかはわからないが、そんな無防備なことを言いつつ嬉しそうにもふられて) (2021/1/3 02:44:15) |
∑(ピカチュウ♂) | > | お?本当に良いのか?後悔しないな?(どうぞと言われれば思わず食いついて後悔しないか念入りに聞いてくる、もはやスケベなシグマにとってはご褒美レベルのようだ) (2021/1/3 02:47:08) |
カノン(ライチュウ♀) | > | えへへ、よしよし〜(膝の上にのると再び背中や頭、尻尾などを撫でてあげてすっかり幼い雰囲気や仕草のムゲツにメロメロで)んー、…うん。…うん。(ふとそういえばいつかに住処で食べた子と大体同じぐらいだなぁと変なことを思い出しながらも撫で方にはやましい気持ちを出さず普通に撫でていて) (2021/1/3 02:49:22) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉んー?お姉さん変な事考えてる?正直に言ってごらん?(なんとなく察したのかカノンが隠そうとしてもムゲツにはごまかせないようだ) (2021/1/3 02:51:55) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | …んむー……シグマさんが喜んでくれるなら、後悔しない、ですっ‼︎(少し悩むような仕草を見せた後、そう言ってぱぁあっと笑ってシグマにすりすりしながらしっぽもつかって抱きしめて) (2021/1/3 02:53:09) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | カノンさんへんなことかんがえてるんですかー?(なんてほわほわした顔でキョトンとして) (2021/1/3 02:54:18) |
∑(ピカチュウ♂) | > | そうかそうか、ならお持ち帰りしてたっぷり可愛がってあげなきゃな♪(ハッキリと返事を貰えばにっこり笑いながらこれは楽しみだなとスケベ心丸出しで)【ブランさん、もし良かったら】 (2021/1/3 02:55:35) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【もし良かったらお持ち帰りされて別室でヤったりします?】 (2021/1/3 02:56:03) |
カノン(ライチュウ♀) | > | え、えぇ?あー…ええと。そうだねぇ。キミに似たぐらいのイーブイとこの前あそんだから、似てるなぁって…(と間違ってはないがそう伝えてニコニコとしていて)変なことじゃないですよーもーあはは(ブランにそう言われるとちょっと焦り気味に笑って誤魔化して) (2021/1/3 02:56:13) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【そちらお2人がするようでしたらー、シグマさんのキャラ操作がややこしいでしょうし譲りましょうか?】 (2021/1/3 02:57:30) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉そうなんだ、じゃあお姉さんも僕と遊ぶ?(そう言ってそのイーブイと同じことする?と聞いて)【こちらは2窓できますので問題は無いですけど】 (2021/1/3 02:58:34) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【わぉw】 (2021/1/3 02:58:55) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | 【んん…シグマさんのお誘い、凄い嬉しいのですが…そろそろ連れが起きそうなので、今回は渋々ご遠慮させていただきます…。また来た時にはしたいなぁ、なんて。笑】 (2021/1/3 03:00:38) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【そうですか、なら今度来た時にブランちゃんを可愛がってあげますね♪】 (2021/1/3 03:01:24) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | んぅ…えへへ、おねがいします〜(ふにゃっと笑うと、撫でられる感覚に心地良さそうに目をつむって)ん、へんなことじゃなかったんですね〜(ふわふわとカノンに返事をして】 (2021/1/3 03:03:27) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | 【はいっ‼︎ぜひまた今度、よろしくお願いします(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘) …ぁっ、最後の括弧はミスです〜】 (2021/1/3 03:04:51) |
∑(ピカチュウ♂) | > | おっと、寝てしまうかな?まぁ眠っても客室に布団あるからそこで寝かせるか(もしブランが寝てしまったら客室に寝かせようと思いつつ撫で続けている) (2021/1/3 03:05:38) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | …すぅー…すぅぅー……(静かに寝息を立て始めて) (2021/1/3 03:07:25) |
ブラン(ニンフィア♀) | > | 【私はこの辺でお暇します〜‼︎初めてだけど皆さん優しくって、楽しかったです‼︎またお話ししたいです‼︎ありがとうございました〜‼︎‼︎】 (2021/1/3 03:08:16) |
カノン(ライチュウ♀) | > | んむ…あそ………んんっ(と言いながらふとシグマの方を見て、この前みたく怒られないかな?と警戒をしていたがブランに夢中な様子を見て隙を見て)じゃあ、あとでふたりであそぼっか…?(とムゲツ以外には聞こえないようにこっそりと耳打ちをして) (2021/1/3 03:08:19) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【はいー、また遊びましょうですー】 (2021/1/3 03:08:44) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 寝てしまったか、それじゃあ俺はブランを客室に寝かせてくるからカノンはムゲツを頼むよ(そう言ってブランを抱き上げると客室に連れて寝かせてやり)【お疲れ様ですよー】 (2021/1/3 03:08:56) |
おしらせ | > | ブラン(ニンフィア♀)さんが退室しました。 (2021/1/3 03:09:27) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉うん♪お姉さんと遊ぶお姉さん(にっこり笑いながら遊ぶ予定と言い) (2021/1/3 03:09:46) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【気付いたらセリフが色々変になってるw】 (2021/1/3 03:11:51) |
カノン(ライチュウ♀) | > | はいー…寝てる子手を出しちゃだめですよー?(といい2人を見送るが此方はこれから悪いことしようとしているのでお前がいうな状態で)…よし、どうしよっかどこで遊ぼう?ムゲツくんの秘密の場所とかあるかな? (2021/1/3 03:12:23) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉じゃあ僕の秘密基地に行く?(誰にも教えた事の無い場所はあるよと) (2021/1/3 03:14:54) |
カノン(ライチュウ♀) | > | おおー、いいねーおねえさんお邪魔していいかな?(といいながら撫でて) (2021/1/3 03:15:47) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 〈ムゲツ〉お姉さんと2人だけの秘密にするなら来てもいいよ?(約束を守れるなら案内するようで) (2021/1/3 03:16:41) |
カノン(ライチュウ♀) | > | うん、秘密にする!約束するよぉ〜(ね、と今度は微笑みながら話して) (2021/1/3 03:18:13) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【それじゃあ別室に行きますか?】 (2021/1/3 03:18:40) |
カノン(ライチュウ♀) | > | 【はいー】 (2021/1/3 03:19:02) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/3 03:19:10) |
おしらせ | > | カノン(ライチュウ♀)さんが退室しました。 (2021/1/3 03:19:18) |
おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2021/1/3 15:50:39) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | で、昨日はそんなことがあったと…(境内の1部に腰掛けいつぞやに貰った甘酒を飲みながら談笑をするライチュウ2匹) 「カノン:なんていうか、まんまと騙されたよぉ…」 まぁ、バチがあたったんでしょうね。自業自得ですー (2021/1/3 15:54:23) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんな早くから誰か来るか分かんないですが、待機してみます】 (2021/1/3 15:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴのん(ライチュウ♀)さんが自動退室しました。 (2021/1/3 16:28:21) |
おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2021/1/3 19:18:19) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【改めて待機です】 (2021/1/3 19:18:38) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/3 19:26:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。先日はすみませんでした、再び寝落ちしてしまい; 】 (2021/1/3 19:27:08) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【あ、こんばんわですー】 (2021/1/3 19:27:38) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【大丈夫ですよー】 (2021/1/3 19:27:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【少し晩ごはんの兼ね合いもあって、反応が鈍りがちになってしまいますが…今回もよろしくお願い致します。ロール場所はどの当たりになさいます?】 (2021/1/3 19:28:59) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【はいー、場所はおまかせします。そちらについて行きますよー】 (2021/1/3 19:30:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【かしこまりまして!】 (2021/1/3 19:31:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――鳥居の手前にて、光の柱が立ち上っては。前日と前々日と同じく…ピカチュウたち一行が境内に降り立つでしょう。ワープだま特殊使用におけるいつもの風景。] (2021/1/3 19:32:37) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | あ、みてあそこ。みんなが来たみたいですー(神社の裏側、光の柱に気づき隣のカノンに声をかける) 「カノン:ぉお?じゃああっち行きましょうかー(そう言って2人は裏手の方から4人の前に現れて)」 (2021/1/3 19:37:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [鳥の羽のペンダントを掛け…ノートパソコンを脇に挟みながらの登場となるスノウ、それぞれロケットと輝石のペンダントを掛けているシュネー、ホタチと巾着袋装備のアオに…宝剣を鞘に収めた帯刀中のマナ。皆共通してマントとマフラーを着けてる以外は、いつも通り?] 〈シュネー&マナ〉「こんばんはー、おねえちゃんたちー!(ぴのん、カノン、こんばんはー!)」 〈アオ〉「今回は上手く転移が出来たみたいだね――あ、ぴのんさん、カノンさん…!」 「皆も、来てたんだね。お馴染みの旅ポケモンの休息所――こんばんは、息災で何よりだよ」 (2021/1/3 19:42:14) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | やぁー、昨日と変わらず元気そうですねー(ぽてぽてとのんびりと歩きながら、手を振りつつみんなの元へ)「カノン:シュネーちゃーん、マナくんんー(一方カノンはやや駆け足でみんなの元…というかはシュネーの元へ近寄り早くも頭を撫でる…昨晩いろいろあったようでちびっ子を撫でながら癒しを回復していて)」 (2021/1/3 19:48:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [カノンさんからのやや駆け足で近寄られるに当たりシュネーはクスリと微笑んでは為されるがまま。すっかり彼女の手の触れ心地を覚えたのか、心地好い反応を示していて。マナもまた、手をあげながらカノンさんに向けて元気よく挨拶するにおいて。] (2021/1/3 19:58:51) |
ぴのん(ライチュウ♀) | > | あはは…(カノンの様子に苦笑しながらまぁ大丈夫だろうと止めはせずで) 「カノン:はぁー、かわいい…天使…。マナくんもなでてあげよっかぁ(そう言ってもう片手でマナを寄せてちびっこ達を堪能して)」 まぁ、こんなところでずっと居るのも寒いですし、休憩室でもいきますですかぁー (2021/1/3 20:02:09) |
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