「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年01月03日 01時22分 ～ 2021年01月03日 22時06分 の過去ログ
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| 瀬戸リカ | > | うんうん、りょーかいっ！ ( 全然大丈夫、と言いたげな笑顔。自身の体への視線に何かあったのかと首をかしげて。彼の質問の内容にぽかーんとしてから、ああ！と納得したようにして。 ) スポーツとかは特にしてないよ！あたしはDJユニットに所属してたり、あとは色々バイトやってるからかな。 ( なんて、思い当たることをぽつぽつと口にしていく。自分は特にスポーツとかはしてないけどなぁ、なんて考え込むように。 ) (2021/1/3 01:22:52) |
| ベル・クラネル | > | (DJユニット、という聞きなれない単語に今度は此方がポカンとしてしまう。否定されない事から良いのかな？なんて考え今度は太ももを、優しく猫を撫でるようにしてみて、)何かのグループ...ですか...?ごめんなさい、あまり詳しくなくて...。 (バイトもしていると言うことから相当体を動かすバイトのしてるんだろうな、なんて勝手に解釈して、) (2021/1/3 01:28:27) |
| ベル・クラネル | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くて...。ここで失礼させていただきます。お相手感謝です!!】 (2021/1/3 01:37:00) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2021/1/3 01:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸リカさんが自動退室しました。 (2021/1/3 01:42:58) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが入室しました♪ (2021/1/3 01:50:55) |
| 天馬咲希 | > | えへへっ…おっふろーおっふろー…♪(ふんふんふーん♪と鼻歌混じりで脱衣所へ。しゅるっとツインテールを解いて服を脱ぎ、代わりにタオルを身体に巻いたら、いざ！と温泉へと繋がる扉を開け…) わぁぁ…おっきいお風呂！(と目を輝かせほわほわと花を咲かせ。ぱぱっと身体も髪も洗えば、折角だし…と露天風呂に向かい、ゆっくりと湯船に浸かって一息ついて) (2021/1/3 01:55:03) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/3 02:00:57) |
| 天馬咲希 | > | ふぅ……ちょっと熱めだけど…きもちー…♪(ちゃぷ、としっかり肩まで浸かり。ふと空を見上げたら満天の星空に笑顔を咲かせ目を輝かせ。)きれい…いっちゃん達と見たいなぁ…(なんて、小さな声で呟いて) (2021/1/3 02:01:45) |
| 虎杖悠仁 | > | うぉー、さみぃっ！と、こんばんはー！(脱衣場から腰にタオルを巻いた姿で駆け込むように現れると、既に湯船で寛ぐ相手の姿を見つけて気さくに挨拶。身体が冷えぬようにシャワーでひとしきり身体を流してからタオルを外し湯船へ)混浴だったんだなぁ。俺は虎杖悠仁、よろしくな。 (2021/1/3 02:03:44) |
| 天馬咲希 | > | ひゃっ！えっ、と…こんばんは…？(露天風呂まで聞こえる元気な声に目をぱちくりと丸くして。驚いたまま挨拶を返すけど、冷静になって男の人の姿にかぁぁっと耳まで赤くして。) 混浴、かぁ…てっきりアタシ、間違えて男湯に来ちゃったのかと思っちゃった…。えっと、アタシは咲希！天馬咲希って言うの。よろしくね、ゆうじくんっ (2021/1/3 02:08:50) |
| 虎杖悠仁 | > | いやー、俺も男湯だと思ってたけど脱衣場が別なだけで中は繋がってんのね！一瞬焦ったけど、得したなー！(なんて若い異性の肌を見る機会も少ない学生ではあるが落ち着いている。しかし、ゆうじくんと呼ばれるや否や少し照れくさそうな反応して)うおっ…これが女子…！周りに強い女が居過ぎてそんなしおらしい呼び方されるの新鮮だー！ (2021/1/3 02:12:47) |
| 天馬咲希 | > | ねー、だからてっきりただの女湯だと思ってたからびっくり！ふぇ…得って……あ、あんまり見ちゃダメだよ？(彼の言葉にきょとんとするが、言葉の意味を理解すればかぁっと赤くなりほっぺたを膨らませてじとっと見つめ。) へっ…あっ、いきなり名前は流石に馴れ馴れしかったかな…？虎杖くんの方が良かった…？(呼び方で反応されると思ってなくて少し驚き。つい癖で名前呼びしちゃったけど、と不安げにちらっと視線を送って) (2021/1/3 02:18:16) |
| おしらせ | > | 今井リサ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2021/1/3 02:20:30) |
| 虎杖悠仁 | > | いやぁ、そう言われると見たくなるのが男の子の性ってやつだなぁ(赤くなる相手の反応を面白そうに見ては湯船の中から笑ってみて)いやいや大丈夫！いっつも虎杖！とか呼び捨てされるし、なんかゆうじくんって言われるの悪くないなぁ。女子から呼ばれてる！って感じになるよ(特に不満がある訳では無い旨を伝えて) (2021/1/3 02:21:44) |
| 今井リサ ◆ | > | ふぅ……正月までバイトで少し身体も冷えたかな……あ、先客かな……こんばんは〜（脱衣場で服を脱いでから軽くバスタオルを巻いては浴場へ向かえば露天風呂の方に先客がいることに気づいては挨拶してから軽くシャワーで髪を洗い始めて） (2021/1/3 02:23:18) |
| おしらせ | > | 三宅葵依さんが入室しました♪ (2021/1/3 02:25:46) |
| 虎杖悠仁 | > | おぉ、また女子か。こんばんはー(湯船で寛いでいるとシャワーに向かう人影を見つけて大振りに手を振りながら挨拶しており) (2021/1/3 02:26:30) |
| 天馬咲希 | > | へっ…も、もうっ！からかうの禁止っ！(笑ってる様子からして本気ではないだろう、と思うがむーっとほっぺたを膨らませたまま人差し指でバツを作り。べーっと子供みたいにあっかんべーをしてみて) ほんと？良かったぁ…♪…ふふっ、ゆうじくんって呼ばれること無いの？（嫌じゃないって分かったらほっとし、クスクスって笑いながら首をこてっと傾げて。） (2021/1/3 02:27:36) |
| 天馬咲希 | > | わわっ、こんな時間でも意外と人来るんだ…！こんばんはーっ！(今度は女の子、とほっとし明るい声で挨拶を返し。ふにゃっと緩んだ笑顔を向けて。) (2021/1/3 02:28:46) |
| 三宅葵依 | > | ――久しぶりに来たし、ゆったりしていこうかな。 ( 服を脱いでからやってくれば、辺りを見渡すように。うーん…今日は一段と寒い気がするな…なんて思いながらも、こんばんは、お邪魔します。なんて優しく微笑んで挨拶をする。一見中性的に見えるから、男の人って思われるかな、なんて考えながら、髪と体を清めてから湯船へと浸かり始める。 ) (2021/1/3 02:28:54) |
| 虎杖悠仁 | > | からかうつもりじゃなかったらいいのか？(きょとんとした様子で伺い、おどけたような相手の仕草に明らかに自分の周囲には居ない女の子らしい反応？仕草に感動すら覚えてわなわなと震えている様子)…先生、きっとこれが世間一般の女の子ってやつなんだな… (2021/1/3 02:30:38) |
| 天馬咲希 | > | かっこいいお姉さんもこんばんはっ！(もう一人の、中性的な顔立ちの彼女にも挨拶を送り、ぱっと笑顔を咲かせ。人が増えたし騒がしくしない方がいいかな…なんて考え始めてて。) (2021/1/3 02:31:36) |
| 今井リサ ◆ | > | んんぅ…ふぅ……（髪と身体を洗い終えれば露天風呂の方へと向かい、少し離れた場所で湯船に (2021/1/3 02:32:00) |
| 虎杖悠仁 | > | うぉぉ、なんか賑わってきたー！こんばんは、おす！俺は虎杖悠仁っていうんだ、よろしくなぁ(湯船に浸かりながらの挨拶ではあるが快活な様子で笑顔振りまき) (2021/1/3 02:32:13) |
| 今井リサ ◆ | > | （髪と身体を洗い終えれば露天風呂の方へと向かい、少し離れた場所で湯船に浸かり） (2021/1/3 02:32:36) |
| 今井リサ ◆ | > | 確かに賑わってきたね〜、あ、こんばんは〜♪（リサは葵衣に気づいては挨拶して） (2021/1/3 02:34:02) |
| 天馬咲希 | > | ……？からかうつもりじゃなかったら？ど、どっちにしろあんまり見るのはダメだからっ！恥ずかしいから…！(完全には理解できてなくてきょと、と不思議そうにし。わなわな震える彼には心配そに大丈夫…？と声をかけ) ……ゆうじくんの周りの女の子、かっこいい子が多いの？それとも女の子が少ないとか？ (2021/1/3 02:34:43) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、あたしは今井リサ♪よろしくね…♪（リサは悠二が名前を名乗ったことに気づいては少し近づき、リサも名前を名乗っては優しく微笑み） (2021/1/3 02:35:42) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2021/1/3 02:37:53) |
| 直井文人 | > | お邪魔するよ、こんばんは(戸を開け入って来ると、軽いあいさつの後シャワーへと体を流しに向かっていって) (2021/1/3 02:38:35) |
| 虎杖悠仁 | > | 俺の周りは…そうだな、いい意味で言えばカッコイイというか、たくましいと言うか…(はは、と苦笑い浮かべながら遠い目をしている。恥ずかしいと告げる相手にそれならばと視線を逸らし)あんまりってことはたまーに見るくらいならいいのか♪ (2021/1/3 02:39:10) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、こんばんは〜（直人が入ってきたことに気づいては優しく微笑み挨拶して） (2021/1/3 02:39:35) |
| 三宅葵依 | > | あ、女ってわかったんだ。ふふ、元気でいいね。 ( 金髪の少女には、初見で気付くとはなかなか鋭い、なんて優しく微笑んで。悪い子でもなさそうだし、きっと大丈夫だろうと思っていて。 ) → 咲希 / 虎杖悠仁くん、ね。三宅葵依です。よろしくね。 ( 自身より歳下っぽい、なんて思いながら、差程背丈が変わらない青年を見ては、自分の名前を教えるようにする。 ) → 悠仁 / こんばんは、お邪魔するよ。 ( ひら、と手を振っては、自身も彼女に挨拶を返すようにする。 ) → リサ (2021/1/3 02:39:54) |
| 三宅葵依 | > | やぁ、こんばんは。お邪魔しているよ。 ( ひらり、とあとからやってきた少年にも、朗らかに微笑んで挨拶をする。 ) → 文人 (2021/1/3 02:40:31) |
| 虎杖悠仁 | > | お、リサ。呼びやすくていいなぁ、よろしくな！(近付いてきた相手に気兼ねなく呼び捨てに。微笑む相手に自らを指さし)俺のことも悠仁って呼んでくれていいぜ！ (2021/1/3 02:40:54) |
| 天馬咲希 | > | こ、こんばんはっ！(挨拶は返すけどやっぱりまだ異性には慣れてなくて。挨拶を返すけどすぐ目を逸らしてしまって) (2021/1/3 02:41:01) |
| 天馬咲希 | > | ……！いいないいなっ、かっこいいのも羨ましいけど…たくましい…！アタシ身体弱くねみんなに心配かけちゃったから…たくましくなれたらなぁ…(遠い目の彼とは反対にぱぁって目を輝かせ。目を逸らしてくれる彼にはありがと、とふわりと微笑んで) あ、ぅ…なら逆に聞くけどっ！……見たいの…？ (2021/1/3 02:43:32) |
| 直井文人 | > | ああ、こんばんは(ふう、と体を流し終えると、タオルを取って目元を拭いながら挨拶を返していく、ぼんやりとしていたのでよく見ていなかったが多分男性だろう、後は他の面子も見渡しては) (2021/1/3 02:43:43) |
| 直井文人 | > | ああ、こんばんは、確かこの前も会ったね(この前も、というにはかなり短い間だった気がするけど、とかなりぼんやりした記憶を元に、軽く手を振り)＞リサ (2021/1/3 02:44:32) |
| 今井リサ ◆ | > | うん、あたしも呼び捨てでも大丈夫だよ♪よろしくね、悠二♪（リサは呼び捨てでも大丈夫だと話しては笑顔で頷いて）＞悠二 (2021/1/3 02:44:33) |
| 天馬咲希 | > | …？かっこいいなとは思ったけど、何処から見ても女の子だもんっ！(きょとん、と不思議そうにするけどすぐににぱっと笑顔になり。美人さんで羨ましい！とキラキラ目を輝かせて。)＞葵依さん (2021/1/3 02:46:10) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、そう言えば…そうだったね♪（リサは直人の言葉にふと記憶を振り返りそう言えばと思い笑顔で頷いて答えて）＞直井 (2021/1/3 02:46:17) |
| 虎杖悠仁 | > | わー、みんなよろしくな！なんか一気に賑わってきたぞ(盛り上がりを見せる浴場、色んな人に挨拶して回るが人が多く目が回りそうである。とりあえず一人一人挨拶しながら湯船に寛ぐことも忘れずに) (2021/1/3 02:46:57) |
| 直井文人 | > | ああ、こんばんは、あまり強面ではないつもりなんだけどな(ビビられているような、そんな表情、初対面ではあまりされないリアクションだな、と思いつつも、気にせずこんばんは、と笑いかけ)＞咲希 (2021/1/3 02:48:40) |
| 虎杖悠仁 | > | ないものねだりってやつなのかなぁ。俺は咲希はそのままでいいと思うけど(身体が弱いのか、と少し心配そうに表情見るが輝く瞳に十分な強さを垣間見て)え？あ、見れるなら見たいなぁ…ほら、女の身体ってそんな見れるもんではないし…？(ちょっとドキドキしながら相手に伺い) (2021/1/3 02:50:13) |
| 三宅葵依 | > | あはは、そんなに褒められたら照れるな…ありがとう。 ( 人懐っこくて、みんなから愛されるような素敵な子なのだろう、なんて保護者のようにうんうん、と頷いて。 ) → 咲希 (2021/1/3 02:50:40) |
| 天馬咲希 | > | あっ、怖いとかじゃなくてっ！そのー…混浴とは知らなかったから、ちょーっと恥ずかしいなって…不快にさせちゃってたらごめんね…？(慌ててそう伝えて軽く頭を下げて謝り。怖くはないよ！とこくこくと頷いて。)＞文人さん (2021/1/3 02:51:13) |
| 三宅葵依 | > | …と、ごめんね。少し呼ばれたから。 ( またね、なんて笑いかけては、何かを急ぐように何処かへと向かったのだった。 ) 【 ん、ちょっとCC。自分じゃやりにくかったからね。レス蹴ってたらごめん。 】 (2021/1/3 02:51:41) |
| おしらせ | > | 三宅葵依さんが退室しました。 (2021/1/3 02:51:43) |
| 直井文人 | > | まあ、あまりここでの事は覚えてなくても無理はない、また会ったばっかりだと思って仲良くやってくれると嬉しいな(よろしく頼むよ、と手を伸ばし)＞リサ (2021/1/3 02:51:53) |
| 直井文人 | > | 【いってらっしゃーい】 (2021/1/3 02:52:06) |
| おしらせ | > | 山手響子さんが入室しました♪ (2021/1/3 02:52:14) |
| 今井リサ ◆ | > | 【了解です〜】 (2021/1/3 02:52:30) |
| 山手響子 | > | …へぇ、結構人いるじゃん。 ( 肩にタオルを掛けながらそんなことを呟いて。そういえばさっきすれ違ったのって、輪舞曲の…なんて思い出しながら、お邪魔するよ、なんて声をかけてから体を清めてから湯船へと浸かり始める。 ) (2021/1/3 02:53:37) |
| 今井リサ ◆ | > | うん、こちらこそ…よろしくね…♪（リサは頷いて文人に答えて差し伸べられた手に同じく差し伸べて掴んで握手をし）＞文人 (2021/1/3 02:54:37) |
| 天馬咲希 | > | ないものねだり…そうなのかも。……えへへ、ありがとっゆうじくん！(今は大丈夫っ！と心配してくれる彼にぶんぶん首を横に振り元気だよ、と伝え。優しい言葉にはふわりと微笑んで。) むー…ゆうじくんのえっち………じろじろ見るのだけはダメだからね？(混浴だから少しくらいなら仕方ない、と自分に言い聞かせ。…他にも女の子は居るから大丈夫だろう、なんて考えてて。)＞ゆうじくん (2021/1/3 02:55:35) |
| 天馬咲希 | > | わわ…また美人さん……(ぽそっ、と小さな声で呟き、こんばんはっとキラキラした目で見つめ挨拶をし。美人さんだ可愛いなっ、てそわそわしちゃって。)【おかえりなさいですっ】 (2021/1/3 02:58:13) |
| 今井リサ ◆ | > | ふぅ……それにしても…外も冷えてたし…バイト上がりでこの時間に空いてて良かった……（リサは湯船に浸かってはホッとして） (2021/1/3 02:58:25) |
| 直井文人 | > | 別に不快ではないが、知らないで入って来る人は多いからな、良い耐性になるかもしれない、何かしら自覚していない気分の高揚を得たり、きっと効能は高い筈だ(間違って入って来る人、結構いるからなあ、と自分でも思いつつ、自分の顎を撫でながらも、ありがたくそのタオル？姿でも拝もうと)＞咲希 (2021/1/3 02:58:56) |
| 直井文人 | > | また同じぐらいの年の…こんばんは(もう３時にもなろうって時に賑やかだな、と挨拶をしようと) (2021/1/3 02:59:33) |
| 虎杖悠仁 | > | お、また新しい人かー。こんばんはー！(肩にタオルをかけてやってきたちょっとワイルドな女子の姿見ながら手を振り挨拶。湯船に浸かる相手に自己紹介して)俺は虎杖悠仁、よろしくなー (2021/1/3 03:00:03) |
| 山手響子 | > | …ん？こんばんは。お邪魔するよ。 ( ふ、と優しく微笑んで挨拶をして。こうした純粋でいい子って、なかなか居ないから新鮮だな…なんて思いながら、警戒させないように優しく小さく手を振ってみる。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:00:03) |
| 山手響子 | > | どうも、こんばんは。そういえばもうそんな時間だね。 ( うんうん、同意するように頷きながら、うちの友人だったらこんな時間でもゲームやらなんやらするから夜更かしは普通って言いそうだけどね、なんて微笑んで。 ) → 文人 (2021/1/3 03:01:20) |
| 虎杖悠仁 | > | じろじろって…うーん、やっぱり見ちまうよな！やっぱあんま見ないものだし…、そうだ。俺と見せ合いっこならいいのか？(ぽんと謎に手を叩いて納得した様子、突拍子もないこと言いながら相手に意見して) (2021/1/3 03:01:46) |
| 今井リサ ◆ | > | お…新しく入ってきた人かな……それにしても賑わってるね……この時間帯…だからかな……？（響子が入ってきたことに気づいては挨拶して、ふと結構人も増えたりしてきたことに気づいてはこの時間帯だからかなと思いつつ湯船に浸かっていて）＞響子 (2021/1/3 03:01:58) |
| 山手響子 | > | ふふ、こんばんは。あたしは山手響子だよ、よろしくね。 ( 同い年くらいだろうか、なんて思いながら手を振る。彼が名前を教えるのを見ては、此方も自分の名前を教えるようにして。 ) → 悠仁 (2021/1/3 03:03:08) |
| 天馬咲希 | > | た、耐性…？この温泉、何か耐性がつくの？よくわかんないけど…元気になれるなら嬉しいなぁ…(よく意味が理解出来なくてううん…と首を傾げ。でも病気に対する耐性とかがつくならいいのかも、なんて考え。視線にはかぁっと赤くなりちゃぷ…としっかり肩まで浸かって隠して。)＞直井さん (2021/1/3 03:03:51) |
| 直井文人 | > | ああ、よろしく、バイト帰りって所かい、お疲れさまだね、良ければリラックスできるようにお手伝いさせて貰えるかな(と、手を掴んで握手をしながらもじっと見ては)＞リサ (2021/1/3 03:04:08) |
| 山手響子 | > | …ん？こんばんは。 ( 歳上そう、なんて思いながらも物怖じや人見知りをせずに挨拶をする。友人曰く、よく女を抱く女ということもあり、女性と話すことは得意としているようだ。 ) → リサ (2021/1/3 03:05:25) |
| 天馬咲希 | > | ……！(優しい雰囲気に安心したのか、肩まで浸かったままちょこちょこっと移動して、彼女の近くにちょこんって座り、)……近くにいてもいい、ですか？(なんて、座った後に問いかけ、眉を垂らしいいかな？と不安げに見つめて。)＞響子さん (2021/1/3 03:06:11) |
| 虎杖悠仁 | > | 響子、でいいよな。俺のことも悠仁って気安く呼んでくれよなぁ(歳が近そうな者ばかりで話はしやすいが、どうも異性の存在にはやはり興味があり、そわそわと落ち着かない様子でいる。) (2021/1/3 03:06:22) |
| 天馬咲希 | > | ゆうじくんのえっち…！ふぇ…み、見せ合いっこ…？そ、そんな……ゆうじくんも恥ずかしいでしょっ！そこまでして見るほどアタシ綺麗な身体じゃないよっ！？(突拍子もないことに混乱しておめめがぐるぐるになり。耳まで真っ赤になってあわあわと慌てて)＞ゆうじくん (2021/1/3 03:08:18) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、あたしは今井リサ、よろしくね…♪（リサは笑顔で響子やふと咲希にも名前を名乗ってはなかったかと思い名前を名乗って）＞咲希、響子 (2021/1/3 03:08:30) |
| 今井リサ ◆ | > | アハハ…ありがとう…まぁでも…こうしてゆっくり温まっているだけでも落ち着くかな……（優しく微笑み文人に頷いて答えて）＞文人 (2021/1/3 03:10:04) |
| 山手響子 | > | ん？うん、あたしの隣でもよかったら構わないよ。 ( ふふ、と微笑んで頷いて。全然大歓迎、なんて言うように目を細めては、警戒してないみたいで此方も安心して。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:10:51) |
| 天馬咲希 | > | あっ！アタシは咲希っ、天馬咲希ですっ！よろしくねリサちゃっ、リサさんっ！(いつも通りちゃん、と呼びそうになって慌てて言い直し。歳上だったら失礼だもんね…と反省はんせい…)＞リサさん (2021/1/3 03:11:22) |
| 山手響子 | > | うん、大丈夫だよ。よろしくね、悠仁。…って、そんなにソワソワしてどうしたの？ ( 微笑んでそういうものの、はて、と首をかしげてそんなことを聞いてみる。自分異性とはあまり関わりなどはないが、それでも普通に会話は出来るらしい。 ) → 悠仁 (2021/1/3 03:12:33) |
| 虎杖悠仁 | > | ？？綺麗かそうでないかは俺が決めるけど、咲希が恥ずかしいならやめとくかー。俺は全然いいんだけどなぁ(真っ赤になり慌てる相手の様子に笑いながらそれでも平然とした様子で呟き) (2021/1/3 03:13:16) |
| 天馬咲希 | > | やったーっ！えへへ、ありがとうございますっ♪(歓迎してくれてる様子にぱっと笑顔を咲かせ。もうちょっとだけ近づいてちょこんと座り。優しいお姉さん…お姉さんだよね？…優しい人でよかった！とほわほわと花を咲かせて。)＞響子さん (2021/1/3 03:13:45) |
| 直井文人 | > | すまない、思ったより純なんだな、妄言みたいなものだ、まあ君のような可愛いお嬢さんと一緒になれたなら、運が良かったと元気になれる人は沢山いるだろうね、そんな野郎の為にも、恥ずかしいから上がるのはもうちょっとだけ待って欲しいかな(と苦笑しつつも、シャワーを浴びては、自分も皆に続いて湯船に)＞咲希 (2021/1/3 03:13:56) |
| 山手響子 | > | なるほど…リサさん、ですね。あたしは山手響子です、よろしく。 ( うんうん、としっかりとリサの名前を聞いて、此方も簡易的だがそう返す。 ) → リサ (2021/1/3 03:14:33) |
| 虎杖悠仁 | > | うん？いや、ほら。俺ってあまり女の人の身体って見たことなくてさ、一応歳なりに興味もあるし、そわそわしちまうなぁって(相手の問いかけにバカ正直に答えながら相手の身体をじっと見てみる)響子って胸大きそうだよなぁ… (2021/1/3 03:14:56) |
| 直井文人 | > | そっか、余計なお世話だったかな、いつも一人で行っちゃうから、つい話しかけてしまってね(こちらも笑いかけ返しながらも、その隣に座ろうと)＞リサ (2021/1/3 03:15:36) |
| 今井リサ ◆ | > | アハハ…わたしの事は好きに呼んでもらっても大丈夫だよ〜♪（リサは響子や咲希に優しく微笑み答えて）＞咲希、響子 (2021/1/3 03:16:26) |
| 天馬咲希 | > | うっ…そうだけどー…ゆうじくん、こういう状況意外と慣れてる…？(自分と同じく混浴って知らなかったのに、もう慣れてる様子の彼にむっとし。……自分が子供っぽいから年下に見られてる？とかも思ったり思わなかったり…)＞ゆうじくん (2021/1/3 03:16:39) |
| 山手響子 | > | どういたしまして。あたしは山手響子。よろしくね。 ( にっこりと微笑んで、人懐っこいけど、あまりこういうところには慣れてない感じなのかな、なんて冷静に分析をする。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:18:06) |
| 今井リサ ◆ | > | あ…そっか…あ、隣大丈夫だよ〜♪（リサは文人の様子からふと隣に来てもそこまで抵抗はないのか優しく微笑み答えて）＞文人 (2021/1/3 03:19:01) |
| 天馬咲希 | > | 混浴だから仕方ないのは分かってるんだけど…すぐには慣れれないなぁ…へっ…？アタシが居るだけで…？ホントかわかんないけど…うん、元気になってくれるなら嬉しいな！……やっぱり恥ずかしいけど…(自分でも誰かを元気にできるなら、と嬉しそうにほっぺたを緩ませ。でも恥ずかしいのは消えなくて、赤くなったまま困ったように笑って)＞直井さん (2021/1/3 03:19:51) |
| 山手響子 | > | なるほど…うちの知り合いは同性、異性関係なく体に興味津々だよ。 ( 主に筋肉というのは内緒。見つめられれば、小声でえっち…♡なんてニヤニヤと。 ) そうかな。プロポーションとかも大事だし、知り合いのお陰かも。 ( ただひとり、ロリと間違われる人も…なんて思いながら、彼の言葉にそう返してみる。 ) → 悠仁 (2021/1/3 03:20:43) |
| 虎杖悠仁 | > | いや、慣れてることはねーよ？今でもそわそわしちまうし、何ならちょっとどこ見ていいかわからんって節もある。恥ずかしがってるよりは慣れていくかなーと思って(ぽりぽりと頬を掻きながら平然とした様子ではあるが一応緊張もしていることを伝えて) (2021/1/3 03:22:12) |
| 天馬咲希 | > | 響子、さん…ちゃん…？アタシは咲希、天馬咲希ですっ！えへへ、よろしくねっ！(年は近そうだけど、どう呼んだらいいかな…？と首を傾げ、うーんと考え。分析されてるのは気付いてなくて、にへーっと緩い笑顔を向けて。)＞響子さん (2021/1/3 03:23:18) |
| 直井文人 | > | ああ、ありがとう、じゃあ遠慮なく隣失礼するよ、君は気兼ねなくOKしてくれるから嬉しい、他にも色々と頼めたりしないかな(微笑みを返しつつもその手を再び湯から掬い取って握り顔を見ようと)＞リサ (2021/1/3 03:23:18) |
| 虎杖悠仁 | > | おー、やっぱそうだよなぁ！自分にないもの、相手が持ってるのも気になるし！(ウンウンと力強く頷く、がきっと認識は違うであろう。えっち、と言われると少し頬を染めてたはー！なんて声を上げ)プロポーションが大事って…何かしてるのか？アイドルとか？なんてなー(はは、と笑いながら訊ねてみて) (2021/1/3 03:24:40) |
| 天馬咲希 | > | ほ、ホント…？やっぱり恥ずかしくてそわそわしちゃってもおかしくないよね…！慣れ、…うぅ…そう、だよね…慣れなきゃ…(あまり恥ずかしがってないみんなに不安だったのかそう聞き。彼も緊張しているのが分かったら少しだけほっとして)＞ゆうじくん (2021/1/3 03:25:34) |
| 山手響子 | > | さんでもちゃんでもいいよ。こう見えて高一だし。 ( ふ、と優しく微笑んではそう言ってみる。どちらでも別に怒ったりなどはしないし、直せとも言わない。可愛らしく笑う彼女には、悪い所など一切ないとも思う節もあるのだとかなんだとか。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:27:15) |
| 今井リサ ◆ | > | んんぅ〜、そうだね…大丈夫だよ〜♪（リサはふと少し考えながらも文人に頷いて答えて）＞文人 (2021/1/3 03:27:27) |
| 虎杖悠仁 | > | そうそう、慣れ過ぎることもなんだと思うけどさ、楽しめないこともあんまりよくないよなーって。どうせなら楽しまないと損だろ？(にっと笑って相手を見てみる。ほっとしている様子にこちらも胸をなでおろして) (2021/1/3 03:28:00) |
| 山手響子 | > | そうだね。おかげさまで筋肉がしっかりとつきそうで心配にはなったけどね。 ( なんて苦笑いしながらそんなことを呟いて。たはー！なんて声を上げるのを見ては、面白いと思ったのか、くすくすと笑って。 ) まあ、学園の中ではアイドル扱いされてるよ。自分で言うのもあれだけど、うちのユニットは校内トップだからね。 ( 自分と私財を惜しまないお嬢様と、ゲーマーと体力管理担当。4人でDJユニットを組んでいるのだ。鋭い、なんて感心した目を向けていて。 ) → 悠仁 (2021/1/3 03:30:37) |
| 直井文人 | > | そうか、じゃあ時間があればまた露天に付き合って貰えないかな、この前の場所がうろ覚えでね(良ければ一緒にどうだい、と手をくい、と引き込んで尋ねてみては)＞リサ (2021/1/3 03:31:10) |
| 天馬咲希 | > | 高一！？こっ、こんなに美人さんで大人っぽいのに同い年…！おない、どし……(高一、同い年の彼女と自分を見比べてしょぼんとし。優しい微笑みに中身も自分よりも大人っぽい…！とさらにしょぼん。でもすぐにぱっと笑顔を向ければ、響子、ちゃん…！とそう呼んで。最後にぼそっと師匠…なんて言ったり言ってなかったり…やっぱり言ってたり。)＞響子ちゃん (2021/1/3 03:32:04) |
| 今井リサ ◆ | > | うん…（リサは頷いては文人に引かれて付いていき）＞文人 (2021/1/3 03:32:50) |
| 天馬咲希 | > | 楽しまないと損…！そ、そうだよねっ！また体調崩して入院、なんてなるかもしれないんだし…いやなりたくないけどっ…！でも…な、慣れれるようにアタシ頑張る…！(ぐっ、と拳を握ればこくこくと頷き。まだ恥じらいは残しつつもしっかりと目を見て、ふにゃりと微笑んで)＞ゆうじくん (2021/1/3 03:34:13) |
| 虎杖悠仁 | > | はえー…アイドルが混浴に、今どき炎上しそうなネタだよなぁ…(ふんふん、と感心しながら相手の話を聞いている。他にも面子はいるようだが想像はつかない) (2021/1/3 03:37:09) |
| 直井文人 | > | ありがとう、一緒なら見つけられそうだ、待ち合わせの場所に、わかるね？(では、とその肩に手を回し、歩いて行く) (2021/1/3 03:37:15) |
| 山手響子 | > | うん、高一。やっぱり同い年だったんだね。 ( 此方も同級生と聞いて安心していて。自分の名前にプラスでちゃんとつけば、なんだか海外からやって来た自身の友人と少し通ずる部分もあるな、なんて微笑ましくその様子を見ていて。ぼそっと言った言葉は聞こえたのかどうかは不明だが、にっこりと笑っていて。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:37:26) |
| 虎杖悠仁 | > | 体調って大丈夫か？あんまり身体強くないのか？(心配そうに相手の様子を見ている) (2021/1/3 03:38:50) |
| 山手響子 | > | 大丈夫大丈夫、普通にみんな此処に来てるからさ。もしかしたら悠仁の友達とかが来て、一線を超えたり超えなかったり…なんてことも有り得るよね。 ( だって混浴だから有り得るんじゃないのかな、なんて理由をつけながら楽しげに告げて。本当に芸能活動をしている人も来たことがあったりなかったり、なんて想像していて。 ) → 悠仁 (2021/1/3 03:40:23) |
| 天馬咲希 | > | ふぇ…響子ちゃんは最初から気付いてたの！？アタシてっきり先輩かと思ってた…(恥ずかしい、とかぁっと赤くなり。でも同い年なら自分も響子ちゃんみたいになれる、はず！とポジティブな考えに切り替えればじーっと見つめ。……やっぱり美人さんだぁ…って、じーっと)＞響子ちゃん (2021/1/3 03:41:59) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、うん……あ、それじゃあ…私は先に上がるね〜（リサは文人に連れられて待ち合わせ場所に歩いて向かうためか挨拶してからその場をあとにして）＞All (2021/1/3 03:42:05) |
| おしらせ | > | 今井リサ ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2021/1/3 03:43:45) |
| 天馬咲希 | > | あっ、今はホント大丈夫なのっ！強くはない、けど…めちゃくちゃ弱いわけでもないからっ！(心配してくれる彼にあわあわと慌てて弁解し。心配かけちゃってごめんねっ、と困ったように笑って。) (2021/1/3 03:43:52) |
| 直井文人 | > | じゃあ、お先にっと(会話の邪魔にならない程度に声を掛けては、タオルを手に外の方へと歩いて行く) (2021/1/3 03:44:47) |
| おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2021/1/3 03:44:52) |
| 天馬咲希 | > | わっ…えと、リサさんとお兄さんばいばいっ？(ひらひら、手を振って) (2021/1/3 03:44:57) |
| 虎杖悠仁 | > | おお…なんか両手に華状態…？(仲良さそうに出ていく2人の姿を見送って現状に少し困惑しながらも) (2021/1/3 03:47:02) |
| 山手響子 | > | うん。高校１年くらいかなって思ってたよ。あたしとしては、咲希は咲希らしくいればいいと思うけど、ね。 ( じーっと見られてもにっこりと笑顔を崩さずにいて。少し考えてからそんなことを口にする。自分にとっては、だけど。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:47:34) |
| 山手響子 | > | ん、行ってらっしゃい。 ( なんて、ふたりを見送るようにして。 ) (2021/1/3 03:47:58) |
| 虎杖悠仁 | > | おお、一線って…つまりあれだよな。もう…エロいこと、だよな…？(ごくり、と生唾飲み下しながら相手に訊ねる。そこに興味もあるようで目は爛々としていて。) (2021/1/3 03:48:48) |
| 虎杖悠仁 | > | 今が大丈夫なら…そうだな、あんまり無理しない程度に。限度はあるかもしれないけどさ、鍛えるってことも出来るからな(自分のことより相手のことを心配してるんだなぁ、と思いながらおもむろにぽんと頭を撫でて) (2021/1/3 03:50:47) |
| 天馬咲希 | > | うぐぐ…合ってるけど…合ってるけどー…！なんか悔しい…。ふぇ…アタシらしく…？そうかな…響子ちゃんに比べたら、その…す、すっごく子供っぽい気がするけど…！(その言葉に嬉しそうにしつつも、崩れない笑顔にちょっとそわっとして。すすすーって近寄ってはつん、とほっぺたをつついてみて。)＞響子ちゃん (2021/1/3 03:52:46) |
| 山手響子 | > | そ、エロいこと。悠仁って、結構そういうのに詳しいの？ ( 目を爛々とさせる様子に少し驚いていて。てっきり恥ずかしがるのかと思ったけど、なんて言いたげである。うちのピキピキもやったことはある日とはちらほらいるとは思うけど、なんて笑いながら。 ) → 悠仁 (2021/1/3 03:53:20) |
| 天馬咲希 | > | うんっ！ちゃんと運動したりはしてるよ？ただ…お兄ちゃんとかいっちゃん達にたまに止められちゃうんだよね……んっ…(もう大丈夫なのに、とまた子供みたいにむぅっとし。撫でられ目を丸くするけど、えへへ…と嬉しそうに微笑んで)＞ゆうじくん (2021/1/3 03:55:15) |
| 山手響子 | > | そう、咲希らしく。 ( 子供っぽくても、咲希のことを好きって思ってくれる人がいつか現れるから、大丈夫だよ。なんて目を細めながら、ほっぺたをつつかれれば目を見開いて丸くさせていて。 ) → 咲希 (2021/1/3 03:55:17) |
| 天馬咲希 | > | アタシらしく…あたし、らしく……柔らかい…！(そう言ってくれる彼女に嬉しそうに笑顔を咲かせ、ありがとう！と伝えるが…いつの間にかほっぺたに夢中で、つんつん、ふにふに…とほっぺたに触れ。…こういう所が子供っぽい、というのにも気付かずにふにふに…)＞響子ちゃん (2021/1/3 03:58:01) |
| 山手響子 | > | ん…ふふ、咲希はほっぺたつつくの好きなのかな。 ( 少し声を漏らし、微笑ましく感覚を受け入れて。抵抗も嫌がりもせずに、優しく笑って見つめていて。 ) (2021/1/3 04:01:00) |
| 山手響子 | > | → 咲希 (2021/1/3 04:01:04) |
| 虎杖悠仁 | > | いや、詳しくはないけど興味はある！ほんのり知ってるくらいで興味はある(相手の様子に食い気味に応えると問いかけにこれまたバカ正直に答えて)響子はある？そういうのしたこと。 (2021/1/3 04:03:23) |
| 天馬咲希 | > | 好き、というか…友達とスキンシップが好きっ！ぎゅーってするのとかも好きだよ？(嫌がられないのをいい事にふにふに、つんつん…少ししてハッとし、しほちゃん達とは違って会ったばっかりだった！と思い、いきなりごめんなさーい！と慌てて手を離してぺこっと頭を下げて)＞響子ちゃん (2021/1/3 04:05:19) |
| 虎杖悠仁 | > | そっか。みんな咲希を心配してるんだな。運動もいいけど…あまり無理しないようになー？(ぽんぽんと余韻を残すように頭を撫で終えて、頭から手を引いていく) (2021/1/3 04:05:49) |
| 山手響子 | > | ほんのりって…ふふ、悠仁らしくていいけどね。 ( 思わず軽く吹き出しながらそんなことを呟いて。食い気味なのを見ては、見ていて飽きないな、なんて思ってしまう。 ) んー…今のところはないかな。ただ、そういうのも調べたりはしてるから出来なくはないかな。 → 悠仁 (2021/1/3 04:07:55) |
| 山手響子 | > | スキンシップが好きなのはわかるかも。 ( 自分に至っては、言わば女が女を抱くという謎の状況であるが。ううん、気にしないで、なんて言いたげににこっと笑いながら、こういう子も結構いいな、なんてあくまでも健全に考えるように。 ) → 咲希 (2021/1/3 04:09:22) |
| 天馬咲希 | > | うん…心配かけちゃうのは嫌だし、もう大丈夫なんだけど…嬉しくもなっちゃうから、えへへ…アタシ、悪い子なのかも…ん、ゆうじくんも心配してくれてありがとっ！(撫でて貰えて気持ちよさそうにし。手が離れ、お兄ちゃんみたいだな…って思ってほわっとして)＞ゆうじくん (2021/1/3 04:09:27) |
| 虎杖悠仁 | > | がっつりって言うと…ほら、引かれるかもしんないし。いや、どちらかと言われたらめっちゃある、けど…(少し恥ずかしそうにぽりぽりと頬を指で掻き)おー、まじか。どういう風にするのか知ってるのかぁ…大人だなぁ、響子は。やべーどうするのか知りたい！(興味津々に相手に訊ねてみて) (2021/1/3 04:11:09) |
| 天馬咲希 | > | ……！ねっ、大好きな友達とくっついたりしたくなっちゃうよねっ！(共感をしてもらえればぱぁぁっと嬉しそうにして笑顔を咲かせ。しほちゃんやほのちゃん、いっちゃんを思い出して会いたいなぁ…って、ふにゃって微笑み。)＞響子ちゃん (2021/1/3 04:12:18) |
| 虎杖悠仁 | > | お？悪い子か。心配をかけるようなことはダメだけどな、自分で大丈夫、いけると思ってるとこまでやれるならそれは咲希の自信にしていいと思う！(別に心配はしてないけどな！なんて言いながら笑みを浮かべて) (2021/1/3 04:13:31) |
| 山手響子 | > | へー、あるんだ。あたしはこう、しのぶとか他の子達がやったりしてるし、商談目的でヤるのは聞いたことはある。 ( 内緒だよ、なんてウインクをすれば、そんなことを。尚、この話はデマである。 ) …ふーん。悠仁、知りたいんだ？ ( なんてがっしり肩を抱いて、キリッとした目で見つめながらそんなことを。やるならとことんタイプだからか、完全に肝は座っているというか、余裕があるような感じである。 ) → 悠仁 (2021/1/3 04:16:26) |
| 山手響子 | > | うんうん、そうだね。 ( きっと意味合いは違うのだろう、それでも共感するように優しく頷いて。会いたい人…か、なんて色々とぶっ飛んでいる自身の知り合いの面々を思い出しては、彼女のその様子を微笑ましく見ていたのだった。 ) → 咲希 (2021/1/3 04:18:28) |
| 虎杖悠仁 | > | えぇ、枕営業的なやつなのか？やっぱりそういうのあるんだなぁ…(アイドル？の闇の世界？を垣間見たようでそれでも特段失意などはなく、むしろ興味があるようで。肩を組まれると相手の近さにドキッとしながら視線を落として相手の乳房を見てしまうだろう。相手と視線は合わず、そわそわと意識は泳いでおり)そりゃあ…知りたいと思うな。一応俺も男の子だからな (2021/1/3 04:19:48) |
| 天馬咲希 | > | ん、悪い子かも？…えへへ、ありがとゆうじくん。ん、つまりは無理をしないように頑張るって事だよね！(ちゃんと伝わってるかは分からないけど、そう言ってくれたのが嬉しくてこくこく頷き、ぐっとまた拳を握って。)＞ (2021/1/3 04:20:19) |
| 天馬咲希 | > | ゆうじくん (2021/1/3 04:20:23) |
| 山手響子 | > | 多分…そんな感じ？真実のほどは定かではないけどね。 ( そういうところに興味を示す当たり、悠仁も高校生なんだな、と頷いて。そわそわと視線を逸らす彼を見つめる目を細めて。 ) ふふ、知りたいんだね。あたしでよかったら教えられるけど…眠気、大丈夫？ ( こんな時間なんだし、なんて笑いながらそんなことを口にする。 ) → 悠仁 (2021/1/3 04:23:29) |
| 天馬咲希 | > | えへへ…共感してくれる人がいるの嬉しい…！しほちゃんにはたまに拒否られちゃうしー…(むーっと幼なじみの一人を思い出してそう言い。でも声色は嬉しそうな、明るい声色で。)＞響子ちゃん (2021/1/3 04:23:29) |
| 虎杖悠仁 | > | そういうことだな！自分の限界を探りながら…色んなことに挑戦していけばいいんじゃねーかなぁ…どこまでやれるかって大事だし(うんうんと頷きながら相手のことを見ては微笑み) (2021/1/3 04:24:31) |
| 山手響子 | > | あー…うちのしのぶもそういうの恥ずかしがるからね。絵空とかになると寧ろウェルカムというかなんというか。 ( ひとりはいる、スキンシップ断固拒否派閥。共感するようにうんうん、と頷いては、嬉しそうな声色を聞いて安心。 ) → 咲希 (2021/1/3 04:26:09) |
| 虎杖悠仁 | > | 眠気か、正直今はないが急にがーんとくるかもしれん！(自身はなさそうではあるが、今は目先の興味が強く、湯船の中でその興味を語るのかむく、と肉棒の影が大きくなっている。相手の腰を遠慮がちに抱いて相手の顔を見て) (2021/1/3 04:26:40) |
| 天馬咲希 | > | わっ、アタシ別のお風呂入ってくるね…！(二人の雰囲気に気付いてざば、と立ち上がり。ぱたぱたと火照った身体と顔を仰ぎながら露天風呂とは別のお風呂に移動して、またちゃぷ…とそのお風呂に浸かって)＞響子ちゃん、ゆうじくん【レス蹴りしちゃってごめんねっ】 (2021/1/3 04:31:11) |
| 山手響子 | > | あー、あるよねそういうの。 ( あたしは大丈夫だけど…なんて目を細め、ちらりと彼の下腹部を見てから、そっちも大丈夫だね、何がとは言わないけど。なんて爽やかな笑顔を浮かべていて。遠慮がちに抱かれては、そんなに緊張しなくてもいいのに、なんてくすくすと笑って。 ) → 悠仁 (2021/1/3 04:32:01) |
| 山手響子 | > | あ、行ってらっしゃい。咲希も眠気とか変な人とか色々気をつけてね。 ( ひらひら、と手を振ってぽかんとしながら見送って。熱とか出さなければいいんだけどな、なんて思っていたのだった。 ) → 咲希 (2021/1/3 04:33:39) |
| 天馬咲希 | > | んっ…いきなり、動いたからかな…うぅ、くらくらする……(長湯か恥ずかしさか…赤くなった顔をぱたぱた手で扇ぎ、立ち上がり。ぺこっと二人の居る方に頭を下げ。フラフラしながら脱衣所へと帰っていって…) (2021/1/3 04:40:36) |
| 天馬咲希 | > | 【うぅ…ぶわって眠いのきちゃいました…お相手感謝ですっ、お話楽しかったです！えへへ、また会えたらよろしくお願いします…！お疲れ様でしたっ】 (2021/1/3 04:41:45) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが退室しました。 (2021/1/3 04:42:00) |
| 山手響子 | > | 【 はーい、お疲れ様ですっ、ゆったりお休みくださいませ！此方こそお話し相手ありがとうございました〜。 】 (2021/1/3 04:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/3 04:46:43) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/3 04:53:55) |
| 虎杖悠仁 | > | ごめん、響子…言ってる傍からガツーンと来た…また今度でいいかなぁ？(ちらっと申し訳なさそうに訪れて相手の顔を見る) (2021/1/3 04:55:37) |
| 山手響子 | > | あ、おかえり。全然大丈夫だよ。気にしないで。 ( する、手を這わせながら目を細める。あたしもそろそろ上がるし、なんてくすりと笑いながら、また悠仁を見かけたら来るからさ、なんて頬にキスをする。 ) (2021/1/3 05:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/3 05:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山手響子さんが自動退室しました。 (2021/1/3 05:22:46) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/3 10:02:40) |
| 白雪 | > | んっ、今日は一日暖かくなりそうだ。雪はもう降らないのかな…（振ったら降ったでめんどくさいことも多いだろうが、それでも冬を感じるもの、とてもきれいで静かではかなさを感じるそれが好きだった。）んっ…でも裸だとやっぱり肌寒いな。（生まれたままの姿、タオルを片手に入室すれば早く湯に浸かろうと露天温泉の方に歩いて）んっ…朝日が綺麗だ。（雲一つない晴天。タオルを胸前に添えると縁に腰かけて湯の温度を確かめるようにつま先を湯面に浸してははなすを繰り返して。ちょっと熱い。これは入浴するのに時間がかかるかなと、湯の温度に慣れるまで足をゆっくりとばたつかせてつま先を浸しては離してを繰り返して） (2021/1/3 10:14:34) |
| 白雪 | > | ~♪（湯気が漂う露天温泉。ほかに入浴客はいない。すーはっと深呼吸してひんやりとした空気を吸い込むと歌を口ずさみ始めて。開放的な露天に自分の声が響く。これはこれで結構気持ちが良い。つま先を浸しては離してを繰り返しながら周りの風景を楽しみ歌を口ずさむ。一人ならではの贅沢な露天の使い方だなと思いつつ、湯の温度に身体がなじむまでと自分に言い聞かせて） (2021/1/3 10:29:55) |
| 白雪 | > | んっ…（たっぷり一曲歌い終えると、大分湯の熱さにもなれてきて。足をばたつかせるのをやめてちゃぷんっと太腿まで湯につけて。冷たい外気になじんだ体は冷えていて、湯に入った部分がすぐに桜色に染まる）んっ…熱い…。（湯の熱さに耐える様に奥歯をかみしめると、胸前に添えたタオルを外して四つ折りにして縁に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって）ふぅ…熱いけどいいお湯♪（はぁ、っと吐息を漏らしてのんびりと湯の中で手足の伸ばして無防備な姿をさらす） (2021/1/3 10:46:23) |
| おしらせ | > | クロエ ◆rqVEXXmtRUさんが入室しました♪ (2021/1/3 10:49:32) |
| おしらせ | > | ゼータさんが入室しました♪ (2021/1/3 10:49:59) |
| ゼータ | > | 【おはようございます〜】 (2021/1/3 10:50:25) |
| 白雪 | > | 【はい。おはようございます。】 (2021/1/3 10:50:58) |
| クロエ ◆ | > | はぁ、雪が降ったりやんだりの繰り返しでやんなちゃうわ(一人見た目は小学生くらいだろうか焦茶色の少女が溜息しながら愚痴を溢して風呂を見かければ気紛れに入り衣服を脱ぎながら湯に浸かる前に桶で湯をくみながら身体を洗い)あら？そこの姉さんはのぼせたのかしら...そんな格好してたら襲われちゃうかもよ♡>白雪 (2021/1/3 10:54:30) |
| クロエ ◆ | > | 【は~い♡おはようねそれと遅くなったけど、新年あけおめね←おそい】 (2021/1/3 10:55:32) |
| ゼータ | > | たまには、朝から風呂に入るのも良いかもな…(脱衣所に入ると着ている衣服をそそくさと脱ぎ大浴場の入り口付近にある籠に入れて引き戸に手を掛けからり、と開ける。内部に入れば浸かっている者は自分以外はいない。貸し切り状態で此処に入るのも良いが久々に露天風呂に行ってみようと足を運ぶ。)…お、誰かと思ったら白雪か。おはよう。会うのは、久々？(露天風呂の扉を開けばひゅうぅと冷たい風が襲う。僅かだが、ふるりと身体を震わせてお湯に浸かればこちらがよく知る赤髪の女性が居て口元緩めて挨拶を)>白雪 (2021/1/3 10:58:19) |
| 白雪 | > | あ、えっと…襲う！？あっははは、うん。そうなる前に逃げちゃいます。お姉さんは足が速いんだよ。（無防備に湯の中で手足を伸ばしていれば、ぼんやりと眺めていた露天に漂う湯気を眺めていると湯気が揺れて誰か来たのかなとそちらに目を向けると、一人の日焼けした女の子。子供らしかぬ言葉に驚くがすぐに、安心させるように笑って。足は速いんだよっと告げる。広い温泉だが入浴客にスペースーを開けようと体勢を整える様に湯の中で体育座りの格好になって）おはようございます。あけましておめでとうございま。そして初めましてだね。（クスッと笑うと改めて三回異なる挨拶を口にして）＞クロエさん (2021/1/3 11:00:06) |
| 白雪 | > | あ、はい。ゼータ君もお久しぶりです。おはようございますの新年あけましておめでとうございます。（再び声が聞こえれば視線の先には一人の青年。彼の方が年上だろうけど、小さい頃の彼を知っている身としてはどうしてもお姉さん口調になってしまって）新年だし、正式なご挨拶といきたいところだけど、こんな格好だからね簡単だけど、これでご容赦願いたい。（そう告げると一度相手の方に視線を向けると湯船から片手を出すとひらりと手を振って） (2021/1/3 11:05:19) |
| 白雪 | > | ＞ゼータさん (2021/1/3 11:05:36) |
| おしらせ | > | 春日春奈さんが入室しました♪ (2021/1/3 11:06:44) |
| クロエ ◆ | > | ふ〜ん...お姉さん足が速いのね？けど...見た目は美人だけど綺麗な薔薇に棘が有るって言うのかしらね...それにしても赤色の髪なんて珍しいからつい見惚れちゃうわ(無防備に湯の中で手足を伸ばして、ぼんやり眺めた貴女が驚くと揶揄う様に日焼けしてる少女が笑いながらも見つめて身体を洗い流せば湯につかりながら隣に寄り添って見る)>白雪 (2021/1/3 11:09:40) |
| クロエ ◆ | > | 【おはようね？男女交互になったわね...けど私女性としか行為しないからそこ注意ね←】 (2021/1/3 11:10:49) |
| 春日春奈 | > | 朝風呂というものも、なかなか悪くありませんわね。 ( なんて呟く。…が、本当は悪戯による体の汚れを落とす為。体のところどころに泥がついていて気持ち悪い。しかめっ面になりながら服を脱いで、タオルを片手に戸を開ける。 ) この時間にもかなり人がいらっしゃいますのね…？ごきげんよう、お邪魔致します。 ( 私のことはお気になさらないでください、むしろ見ないでください。なんて思いながら挨拶をすれば、そそくさと髪と体をしっかりと清め、そのままみんなとは少し離れた湯船へと浸かり始める。 ) (2021/1/3 11:11:38) |
| 白雪 | > | はい。ぴゅーって逃げちゃいます。あ、君も危ない目にあいそうになったら抱き上げて逃げるから安心してね。（隣に腰かけ、寄り添うのを見ると、そんな話題も出して不安なのかなっと、勘違いして。貴女が危なくなったら抱えて逃げるよっと安心させるように微笑みを向けて）ふっふ、林檎みたいで美味しそうでしょ？（貴族の中には自分の赤い髪を揶揄して林檎と呼ぶものがいることを知っていて。おどける様にそう告げる）＞クロエさん (2021/1/3 11:14:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼータさんが自動退室しました。 (2021/1/3 11:18:28) |
| 白雪 | > | 【あら、お疲れさまー？】 (2021/1/3 11:19:09) |
| クロエ ◆ | > | 君って私の事？私女の子なんだけど...失礼しちゃうわけど、貴女可愛いから名前を名乗ちゃおうかしらね♡私の名前は、長いからクロエでいいわ宜しくね♡林檎みたいに美味しそうなお姉さん♡(貴女が不安なのかなっと、勘違いすると無邪気に子供見たく甘えながら唇を奪いながらキスする小悪魔)>白雪 (2021/1/3 11:19:32) |
| おしらせ | > | ゼータさんが入室しました♪ (2021/1/3 11:19:53) |
| クロエ ◆ | > | 【女性に囲まれて緊張しちゃたのかしら？お疲れ様ね←】 (2021/1/3 11:20:01) |
| クロエ ◆ | > | 【あら？お帰りなさい】 (2021/1/3 11:20:16) |
| ゼータ | > | 【すみません、席を外しておりましたっ】 (2021/1/3 11:20:23) |
| 白雪 | > | あっははは、そうですね、こんな可愛らしい女の子に君は失礼だったね。ごめんね。（くすりと笑ってぺこりと頭を下げると謝罪して）うん。クロエちゃんだね。私は白雪って言います。白い雪とは全然関係ないけど、こうして会えたのも何かの運命。仲良くしてくれると嬉しいよ。ほぇ…ぁ…んっ…（甘える様にしてくるような女の子にやっぱり、混浴は不安だったのかと見当違いな感想を抱いて。そのまま相手が寄り添うように近づくと唇と唇が合わさり、吃驚として目を見開いて、抵抗も忘れて身体を固くしていて、されるがままに）＞クロエさん (2021/1/3 11:25:00) |
| ゼータ | > | そうだな、あけましておめでとう。…あまり見ないように努力はする。(すすっと白雪と距離を置いて出来るだけ見ないように視線を風景の方へ移して肩に湯を掛けながら温泉を堪能して)…白雪は元気そうだね。いつもと変わらずで良かったよ。(ちら、と視線を白雪に移し元気そうだと口角上げてまた再び外の方へ)>白雪 (2021/1/3 11:25:13) |
| 白雪 | > | 【あ、お帰りなさい。】 (2021/1/3 11:25:24) |
| クロエ ◆ | > | 【ゼータさんには悪い事しちゃたわね...白雪が時間有るなら続けていいけど♡お部屋がいいならお部屋にするし♡区切りをつけて〆に入るから安心しなさいな】 (2021/1/3 11:27:08) |
| ゼータ | > | 【いえいえ、気を遣わなくて良いですよ〜】 (2021/1/3 11:28:26) |
| 春日春奈 | > | 【 ぅ、ごめんなさい。両足が痺れて動けそうになくてリアルな痛みに耐えてました…私はニコニコと皆様の様子を見てるのでお気になさらず…。 】 (2021/1/3 11:28:43) |
| 白雪 | > | あ、う、うん。そうしておらえると嬉しいよ…。んっ…ぁ、っ…（なるべくこちらを見ないようにと離れた場所から湯につかる、気遣うゼータさんに礼を告げて。甘えてくる女の子は不安だったのだろう。自分の唇に唇をあてがうのは不安から来る甘えだと勘違いして、ゼータさんにはきずかれない様にと声を小さく漏らして）＞ゼータさん・クロエさん (2021/1/3 11:29:59) |
| 白雪 | > | 【私的には見られながらも乱入も複数も好きなので（こら）このままでー。手出しも、口出しも歓迎です。クロエさんが二人の方がいいなら移動も可能です。臨機応変に】 (2021/1/3 11:32:08) |
| 春日春奈 | > | …ん、ふぅ。 ( 長い髪をひとつにまとめ、四肢は伸ばさずに。ゆったりと船客達の会話を聞いては一息をつく。これは、私が邪魔してはいけませんわね。そう思いつつ、肩に湯をかけるようにしていて。尚、長時間同じ座り方をしても体が痺れることなどほぼほぼないが。 ) (2021/1/3 11:32:25) |
| クロエ ◆ | > | 【私的にもこのまま続けてもいいけど(こら)他の人達が入りにくいしね？だから、お部屋作るわね♡】 (2021/1/3 11:34:40) |
| ゼータ | > | うぅっ…寒っ…白雪の所は雪は降ったかな？こちらもちらほらと降った程度だけど。(半身浴をしていれば、再びヒュウッと冷たい風が吹いて堪らず身体を肩まで浸からせて世間話をしてみせる。隣では何やら始まっているが彼は気付いていないようで)>白雪 (2021/1/3 11:35:04) |
| 白雪 | > | あ、こ、こんにちは…。挨拶が遅れてごめんなさい。（女の子に甘えられて、知人に挨拶をしているとすっかりと遅れてしまって。肩に湯をかける女性が目に入るとぺこりと頭を下げて。非礼を詫びて）＞春日さん (2021/1/3 11:35:23) |
| 白雪 | > | 【あ、はーい。それじゃ移動しますね。お二人はログ蹴り失礼。またお会いできたときに遊んでくれたり仲良くしていただけたら幸いです。】 (2021/1/3 11:36:21) |
| ゼータ | > | 【はい、行ってらっしゃいませー。また会えた時に宜しくお願いします。】 (2021/1/3 11:37:05) |
| 春日春奈 | > | 【 おふたりとも、行ってらっしゃいませ〜。楽しんでくださいね、お気になさらず。 】 (2021/1/3 11:37:34) |
| 白雪 | > | 【うん。ゼータ君はまたお会いできたときに遊んでください。またねー】 (2021/1/3 11:39:59) |
| クロエ ◆ | > | 【お部屋立てから炉留蹴り失礼するわねまた、出会った時お話しやらしましょう】 (2021/1/3 11:40:09) |
| 白雪 | > | 【それでは移動できたのでこちらは落ちます。お二人はまたねー】 (2021/1/3 11:40:26) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/3 11:40:33) |
| おしらせ | > | クロエ ◆rqVEXXmtRUさんが退室しました。 (2021/1/3 11:40:38) |
| 春日春奈 | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2021/1/3 11:41:34) |
| ゼータ | > | …行ってしまった…ちょっとだけでも話せたから良いか。元気な姿も見れたし。(行ってしまった白雪を名残惜しそうに目で追うが、また会えば沢山話せるだろうと引き止める事はせず片手を振りつつ お疲れ様と一言添える。再び静かに目を瞑り、露天風呂に浸かって身体を芯から温めるようにして) (2021/1/3 11:42:54) |
| ゼータ | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/1/3 11:43:03) |
| ゼータ | > | ……。(す、と目をゆっくり開けて外の景色を見ながらふと、こちらの世界も争いさえ無ければこんなに綺麗な風景だって見る事が出来たかも知れないのにとじっと見つめていて)…もう少しで上がろうかな。(そろそろ身体が薄ピンクに染まりつつあるが、もう少し入って居たいかなと両腕伸ばしてストレッチして再び降ろして温泉の縁に腕を置き ほう、と一息吐いて) (2021/1/3 11:54:34) |
| 春日春奈 | > | …そういえば。 ( ざば、と立ち上がれば、何かを思い出したように脱衣場へ。美夢さんに悪戯をするなら説教だけでは済まないだろうか、なんて思いながら、浴室…温泉を後にするのだった。 ) 【 …と、すみません。一度落ちますわ。 】 (2021/1/3 11:58:43) |
| おしらせ | > | 春日春奈さんが退室しました。 (2021/1/3 11:58:44) |
| ゼータ | > | 【はい、お疲れ様でした〜’】 (2021/1/3 12:00:05) |
| ゼータ | > | …よし、いい具合に温まったかな。(もう少しで逆上せそうと言う所でゆっくりと腰を上げて温泉の縁を跨いでぴちゃ、ぴちゃと露天に水音を響かせながら脱衣所まで歩いて行く。) (2021/1/3 12:02:56) |
| ゼータ | > | 【失礼致します。お部屋感謝です。】 (2021/1/3 12:03:40) |
| おしらせ | > | ゼータさんが退室しました。 (2021/1/3 12:03:43) |
| おしらせ | > | 白鳥胡桃さんが入室しました♪ (2021/1/3 12:35:15) |
| 白鳥胡桃 | > | もー！春奈ちゃんってば相変わらず厳しすぎるよ！ ( なんて、頬を膨らませながら文句をぶつぶつ。服を脱いでからタオルを巻いて。そのまま洗い場で身を清めてから湯船へと浸かり始める。誰もいないことをいい事に、ダイブしたのは内緒である。 ) (2021/1/3 12:36:35) |
| 白鳥胡桃 | > | えへへ、温泉っていいなぁ…。 ( ちゃぷちゃぷ、と浸かりながらそんなことを言っていたが。 ) そろそろ行かないと、それはそれで春奈ちゃんに怒られちゃうから、行かないと！ ( ざぶ、と湯船から上がってはそのまま浴室を後にする。 ) (2021/1/3 13:08:02) |
| おしらせ | > | 白鳥胡桃さんが退室しました。 (2021/1/3 13:08:04) |
| おしらせ | > | 鳳えむさんが入室しました♪ (2021/1/3 13:35:51) |
| 鳳えむ | > | わんだほーいっ！誰もいないかな…？(辺りを見渡しては、独りか〜、と少ししょんぼりして)誰か来るまで待つしかないね……♪(じゃぼーん、と独りなのをいいことに湯船に飛び込んで) (2021/1/3 13:37:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳えむさんが自動退室しました。 (2021/1/3 13:58:07) |
| おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2021/1/3 14:32:49) |
| 北上 | > | いやぁ〜、休暇って暇だよねぇ〜（独り言呟きながらタオルを片手に湯船に）よっこいしょ〜、っておばあちゃん臭いねぇ〜間違っちゃないけど〜 (2021/1/3 14:34:08) |
| 北上 | > | 真昼間からだーれもいないでっかいお風呂って贅沢だねぇ〜まぁ今年も何事もなく行きたいもんだねぇ〜（縁にタオルを置いて頭をおけば水面にぷかぁ〜と浮かぶ） (2021/1/3 14:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。 (2021/1/3 14:59:57) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが入室しました♪ (2021/1/3 15:28:17) |
| おしらせ | > | 今井リサ ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2021/1/3 15:29:40) |
| 天馬咲希 | > | ま、また来ちゃった…(今日はちゃんと混浴だって分かっていながらもまた来てしまい。自分の意思で来た、というのもあって恥ずかしくなりおめめをぐるぐるにして真っ赤になりながらもぱぱっと服を脱ぎタオルをまいてお風呂場に。…誰も居ない？と少しほっとしてとりあえずは落ち着こう…とシャワーの前にちょこん、って座って。) (2021/1/3 15:30:21) |
| 今井リサ ◆ | > | ふぅ……今日はゆっくり出来そうかな〜…あ、こんにちは〜♪（バイトもなく、リサは珍しく昼間から来ては脱衣場で服を脱いでから軽くバスタオルを巻いて、浴場へと向かい、先客がいることに気づいては挨拶して） (2021/1/3 15:32:22) |
| 天馬咲希 | > | ひゃわっ！あっ、こ、こんにちはっ！(心頭滅却すれば混浴もまた普通…とか何とか、一人で落ち着こうとしていると声をかけられてビクッと肩を跳ねさせ。つるっと滑りかけるが何とか持ち答えれば挨拶を返してぺこっと頭をさげて。) (2021/1/3 15:36:23) |
| 今井リサ ◆ | > | んんぅ…さてと……あ、隣…大丈夫かな…？（リサは軽く髪をシャワーで洗い、身体を洗い終えれば、露天風呂の方に向かい咲希に隣に来ても大丈夫だろうかと問いかけて）＞咲希 (2021/1/3 15:41:28) |
| 天馬咲希 | > | ふぇ…あ、洗い終わった後でも大丈夫ならもちろんっ！(まだ混浴を意識しちゃっててちょこん、ってシャワーの前に座ったまま。声をかけられてこくこくと頷きながらも急いで洗わなきゃ、とボディスポンジでもこもこ泡を立てて身体を洗い始め)＞リサさん (2021/1/3 15:45:52) |
| 今井リサ ◆ | > | フフッ……ありがとう…♪（リサは優しく微笑み静かに露天風呂の方に入ればホッとして）＞咲希 (2021/1/3 15:48:26) |
| 天馬咲希 | > | んっ…ふぅ…(シャワーで泡を洗い流し、髪も洗い終えれば水気を取りタオルを巻き直し。ぱたぱたと駆け足気味で露天風呂に向かい、お隣失礼します…？と少しだけ離れた所にちょこん、って座って。) (2021/1/3 15:52:36) |
| 今井リサ ◆ | > | うん…♪（リサは頷いて笑顔で答えて） (2021/1/3 15:54:39) |
| 天馬咲希 | > | え、と……(昨日の…リサさん、だったっけ…？と思いつつも男性と二人でどこかへ行ってた事を思い出すとかぁっと赤くなり、少し緊張気味で。三角座りできゅっと縮こまり、そわそわしちゃって) (2021/1/3 15:58:00) |
| 今井リサ ◆ | > | 確か…咲希ちゃんだよね…あ…昨日はあまり話せなくてごめんね…？（リサは昨日の事をふと思い返しては咲希に謝っておくべきかと思い苦笑いしながらも謝り）＞咲希 (2021/1/3 16:00:26) |
| 天馬咲希 | > | い、いえっ！アタシもアタシもあんまりお話できなくてごめんなさっ、ふぎゃっ…！(慌てて首を横にぶんぶんと振り、ぺこっと頭も下げればお湯に顔面が浸かってしまって情けない変な声が出ちゃって。) (2021/1/3 16:05:21) |
| 今井リサ ◆ | > | だ、大丈夫……？（リサは咲希の様子に心配して、大丈夫かと問いかけて）＞咲希 (2021/1/3 16:06:43) |
| 天馬咲希 | > | うっ、ぐ…だ、大丈夫ですっ！(ちょっぴり鼻にお湯が入っちゃって涙目になり鼻が赤くなるけど、にぱっと笑顔を向け。うぅ…恥ずかしい…とまた縮こまっちゃって。) (2021/1/3 16:09:31) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、アハハ…元気があることは良い事だし、それに気楽にしてても今は大丈夫だと思うよ〜…？（リサは咲希の様子を見てはクスリと優しく微笑み、今はまだ気楽にしてても大丈夫だろうと思ったからか咲希に上記を告げては、リサは軽く伸びをして）＞咲希 (2021/1/3 16:15:21) |
| 天馬咲希 | > | うんっ、元気だけは無くさないようにしてますっ！へっ…今は…？(ぐっと拳を握りこくこくと頷き。言葉の意図をちゃんとは理解出来てなくて不思議そうに首を傾げて、緊張し過ぎちゃってたかな…おずおずと足を伸ばしてみて) (2021/1/3 16:19:42) |
| 今井リサ ◆ | > | うん……、混浴だからね……♪（リサはいつ男性が来てもここはおかしくもないと理解した上で優しく微笑み頷いて答えて、咲希の様子を見ては少しホッとして）＞咲希 (2021/1/3 16:22:49) |
| 天馬咲希 | > | ……そう、だった…混浴だったぁ…(リサさんの言葉に思い出して、じわじわとほっぺたが赤くなりまた三角座りに戻り。そういえばリサさんも昨日…ってまた思い出したらぶわっと真っ赤になって縮こまり、自分の体とリサさんの身体を見比べてみて勝手にしゅん、としちゃって) (2021/1/3 16:25:52) |
| 今井リサ ◆ | > | あ、アハハ…それにしても…咲希の髪…凄く綺麗……あたしも髪を良くアレンジしたりしてるけど…ここまでサラサラした感じにはならないからなぁ〜…（苦笑いしてはこちらを見た咲希の髪が綺麗だと感じたからか優しく微笑み）＞咲希 (2021/1/3 16:32:13) |
| 天馬咲希 | > | うぅぅ…でも、大丈夫…悪い人いなかったし、慣れれば、うん…恥ずかしく、なんか……っ、ふぇ？あっ、髪は実はアタシくせっ毛で…朝お手入れ頑張ってるんだー♪だから、えへへ…褒めてくれて嬉しいです！でもリサさんもすっごく綺麗だよ？(ごにょごにょ独り言を言っていると、綺麗と褒められてぱぁっと嬉しそうに笑顔を咲かせ。じっとリサさんを見たら素直に思ったことを口にしてこてん、と首を傾げ。うん、綺麗！ともう一度伝えて。) (2021/1/3 16:36:17) |
| 今井リサ ◆ | > | アハッ♪ありがとう……♪（リサは笑顔でお礼を言い） (2021/1/3 16:37:27) |
| 天馬咲希 | > | ？どういたしましてっ！(お礼を言われるとは思ってなくてこて、と首を傾げ、でもすぐにぱっと笑顔を向け。……ふと空を見上げ、この時間は人少ないのかな？とか考えてたり。) (2021/1/3 16:41:21) |
| 今井リサ ◆ | > | それにしても…夕方近くだからか…人が来ないね……（リサもふと湯に浸かっては上記を告げて） (2021/1/3 16:43:13) |
| 天馬咲希 | > | ですねー…ここのお風呂は夜の方が多いのかなぁ？男の子がいっぱいだとやっぱり緊張しちゃうけど…(昨日のわいわいとした雰囲気を知っちゃったからか、ちょっと寂しいな…と呟き、すぐにリサさんが居てくれてよかったっ、てぱっと笑顔を見せて。) (2021/1/3 16:48:18) |
| 今井リサ ◆ | > | 多分…そうなのかな…（リサは苦笑いしながらも上記を告げては軽く伸びをして）＞咲希 (2021/1/3 16:53:55) |
| 天馬咲希 | > | 少しでも慣れれたら、って思ったけど…また後ででなおそーっと…！(色んな子とお話したいし、何より未知の…大人の世界にも全く興味が無いわけじゃないし、と心の中で思いこくっと頷き。温泉に浸かったまま景色の見れる場所へと移動して、見える景色にまたキラキラ目を輝かせて。) (2021/1/3 17:00:58) |
| 今井リサ ◆ | > | すごい綺麗な景色……バンドの皆にも見せてあげたかったな……（リサは苦笑いしながらも景色をふと見ては上記を告げて） (2021/1/3 17:04:12) |
| 天馬咲希 | > | うんっ、すっごく綺麗っ……(立ち上がって景色を見ようとしたらふらっと立ちくらみをしてしまい。ちょっと長湯しすぎちゃった、と困ったように笑えばそのままお風呂から上がり…) えと、今日はいっぱいお話してくれてありがとう、リサさんっ！またねっ？(とぺこーって頭を下げ、ふらふらしながらもとてとてと脱衣所へ歩いて行って…) (2021/1/3 17:08:59) |
| 天馬咲希 | > | 【ということで一度失礼しますっ！えへへ、お話してくれてありがとうございましたっ、またお会いできてらよろしくです！】 (2021/1/3 17:09:56) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが退室しました。 (2021/1/3 17:10:02) |
| 今井リサ ◆ | > | うん、またね…♪（リサは少し心配になるも咲希を見送り優しく微笑み）＞咲希 (2021/1/3 17:10:34) |
| 今井リサ ◆ | > | そろそろ出ようかな……（リサは露天風呂から出ては軽く伸びをしては浴場を後にして、着替えてからその場をあとにして） (2021/1/3 17:17:20) |
| おしらせ | > | 今井リサ ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2021/1/3 17:17:23) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2021/1/3 20:30:06) |
| キョン ◆ | > | ぉぉ…寒っ。（かたんと軽い音をたてて脱衣所へと繋がる扉を開き一歩足を踏み入れたその刹那、浴場を吹き抜ける夜風が足元を掬うかのように吹き抜けて、寒気が一気に背筋を駆け上っていく。ぶるるっと受付で借り受けたトランクス水着を身に着けた身体を震わせれば寒いと不平を漏らすよりも先にシャワーブースに駆け込み栓を捻りノズルから温水を噴出させ先ずは頭からそれを被る事にする。） (2021/1/3 20:39:44) |
| おしらせ | > | キョン子さんが入室しました♪ (2021/1/3 20:57:30) |
| キョン子 | > | うへぇ～寒いったらありゃしないなぁ～(タオル巻いて体丸め小走りに湯船の縁まで移動する。その際頭で束ねた髪が左右に揺れ動く (2021/1/3 20:59:12) |
| キョン ◆ | > | （シャワーの湯を頭から被る事暫し、冷え切っていた身体も幾分温もりを取り戻しようやく一息つけようかという頃合い。不意に背後で空気の動く気配に肩越しに視線を脱衣所の戸口の方へと向けてみる。その先を小走りに駆け抜けていったのは自分よりも幾らか小柄な特徴的な髪型の女性の姿。視線を正面へと向けなおすと手探りでシャワーの湯を止めれば面を伏せたままで「先にお邪魔してますよ。」と後入りの湯浴み客に自信の存在を知らせよう。） (2021/1/3 21:03:12) |
| おしらせ | > | 山手響子さんが入室しました♪ (2021/1/3 21:08:36) |
| キョン子 | > | ん?…あぁ…居ないと思ってたすまん。(外の冷気と浴室内の高温多湿があいまってなのか湯気が多く視界が不十分だったために一人と決めつけて居たようだ。声の主の方へ向け目をこらしつつ)んじゃ、お言葉に甘えて先に浸からせてもらうよ。(その言葉の数秒後にお湯が汲み取られ自身の体に (2021/1/3 21:09:04) |
| キョン子 | > | かかる音を立て中へ) (2021/1/3 21:09:19) |
| キョン子 | > | ((こんばんわ (2021/1/3 21:11:39) |
| 山手響子 | > | 流石日曜の夜。人もちらほらいるね。 ( おっと、こんばんは。お邪魔するよ、なんてで振りながら挨拶をする。邪魔はせぬようにと、彼らとは別の洗い場へと歩を進め、椅子へと腰をかける。ゆるふわウェーブの茶髪を洗えば、視界を取り戻すように前髪を掻き上げるのだった。 ) (2021/1/3 21:12:21) |
| キョン ◆ | > | なに、公共の場所なんだからそこらへんは気にする必要なないさ。まあ、先にいるのが俺みたいな野郎だって辺りにちっとばかり警戒心ってのを働かせて貰えればありがたいんだが。（混浴だと知っての事なのだろうが、異性が同じ浴室にいるという事実にさして驚きを見せない相手にわずかばかりの注意を促し、湯が滴る髪を両手で額から後頭部にかけて撫でつけるように水分を拭いとれば自らも踵を返し浴槽へと向かう事に。） (2021/1/3 21:13:05) |
| キョン ◆ | > | （こちらこそ、先に邪魔をさせて貰ってるぞ。流石は正月といった辺りか…もう一人湯浴み客が脱衣所を抜けてくるのに彼女が上げた声により気が付けば、浴槽に向かう途中に軽く右手を掲げ挨拶を向けると自身は浴槽の縁へと腰かけて備え付けの風呂桶で両の肩口に２度３度と湯を被り〆のかけ湯を終わらせる。） (2021/1/3 21:17:36) |
| キョン子 | > | へぇ～水も滴るいい男ってか?(少し男勝りな浸かり姿で顔だけを相手を見て笑みでちゃちゃを入れてみよう。その姿へ (2021/1/3 21:19:03) |
| キョン ◆ | > | それだと風呂場にいる奴は全員いい男って事になっちまいそうだな…。（風呂桶を湯舟の縁へと据え置くと、空いた手…その指先で自身の前髪を一房抓みながら冗談めいた口調で応じてみせる。人の事を言えた義理ではないが随分と混浴慣れしているのか異性の存在をさして意識はしていないといった風情で湯に浸かる少女をちらりと見遣り、入浴中だというのにそのい特徴的な髪型をまとめようともしない様子に胸中では伏拝ながら自身も足先から湯の中へと身体を浸し、ポニテ少女から人５人分程の間をおいて腰を落ち着けた。） (2021/1/3 21:25:50) |
| キョン子 | > | あぁ～まぁ～な…(呆れた顔で天井見上げやっぱ分かるか？と言いたげに)…うちの団長…あたしが女だからって容赦なくひんむいてくるもんだからさぁ～…もう、色々諦めたって感じでさ(悟られた事をさらに悟ったように色々淡々と理由述べる (2021/1/3 21:35:31) |
| キョン ◆ | > | そりゃまあ、な。生憎と俺自身そんなに自己評価が高い方じゃないんでな。（天井を見上げ言葉の裏を見透かされたかのような言葉を紡ぐ彼女の言葉を聞きながら風呂の湯を両手ですくい顔を濯ぐ。）その団長とやらがどんな奴なのかは知らんが、傍若無人って言葉だけじゃ物足りなくなるような悪漢みたいだな。（傍若無人といやあ、こっちの身近にも似たような奴がいるんだが…そう呟きながら長い髪を揺らしながら得意げな笑みを浮かべる他校の生徒の姿を思い浮かべる。まあ、そいつの場合はまだ幾らかの良識という物を少しは持ち合わせているのだが。）まあ、こんな場所で出逢ったよしみだ。お前さんさえ差支えがないなら愚痴ぐらいにはつきあってやらんでもないぞ？ (2021/1/3 21:44:20) |
| キョン子 | > | …それは助かる。…まずは入学早々早々ぶっ飛んだ自己紹介を叩き着けたと思いきや…文芸～スポーツまでの部活を仮入部"させられた"あげくあたしの意見をガン無視してよくわからん団を先生に許可申請せずに立ち上げるわ…あぁ…ちなみにうちの団長はお前と同じ位の背丈で中性体格の男な。(じと目で聞いてくれると耳にすりゃ～溜め込んでるものを吐き出しはじめる)で、一番困ったのが「ガチッ」 (2021/1/3 21:51:36) |
| キョン子 | > | ミス)で、一番困ったのが「ガチで女の子の格好が似合い過ぎる3年で、見た目身長2年の男性先輩に」 (2021/1/3 21:53:02) |
| キョン子 | > | ((ミス二度目すみません))男性先輩にメイド服を強要する」ぶっ飛び用だな。(Fin (2021/1/3 21:54:21) |
| 山手響子 | > | …ふぅ。 ( 頭を下げつつも、一通りやることを終えれば湯船へと浸かり始める。腕を組んで目を伏せては、ゆったりとその温泉の湯の温度を楽しむように口角を緩める。あったかくてぽかぽかするな…なんて、ほんのりと頬を赤らめながら、小さくあくびをした。 ) (2021/1/3 21:58:25) |
| キョン ◆ | > | （相当色々とため込んでいたのだろう。愚痴のぶつけ先を見つけたと思うや否やつらつらと、次から次へと、立て板に水を流すが如く言葉が重ねられた。その内容はといえば傍で聞くだけなら面白く、身内にいたとするならばそれはもう傍迷惑この上ない、そんな印象。もし少しばかり世界線がずれていたならば号泣しながら同士を見つけたとばかりに握手の一つも求めにいくのだろうが、残念ながらこちらの該当人物はそこまでぶっとんだ奇行は起こしてはいない…筈だ。）あー… お前さんがそこいらのラノベ主人公より何倍も苦労しているってのは痛い程伝わった…。残念ながらお前の苦労を分かち合ってやる事はできんが、ストレス解消の話相手ぐらいにはなってやる。（こっちの問題児も話を聞く限り随分と可愛らしいもんだしな。お前の苦労話を胸におさめるぐらいの余裕はまだあるからな。そう語りながらやれやれとばかりに額に指先を添え溜息を一つ。） (2021/1/3 22:06:10) |
2021年01月03日 01時22分 ～ 2021年01月03日 22時06分 の過去ログ
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