チャット ルブル

「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 猟奇  グロ  イメチャ  きらきら  リョナ


2021年01月02日 03時21分 ~ 2021年01月04日 15時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

珀♀狐(紙袋を預けて突然その場に倒れたネメスさん、どうしたんだろう、役目を果たして力尽きたとかそういうのだろうか、紙袋はとりあえずお店の隅に置いておこうか、そういえば肉なら私がいますって言ってたな つまり肉になったってことだろうか、食べる?) …… (まぁ食べるより気になるのはさっきの筒、なんだろうこの妙な存在感みたいな)   (2021/1/2 03:21:30)

おしらせネメス♀死霊術師さんが入室しました♪  (2021/1/2 03:33:32)

ネメス♀死霊術師【すいません!ちょっとできません!改めて謝罪にきます!】   (2021/1/2 03:34:07)

おしらせネメス♀死霊術師さんが退室しました。  (2021/1/2 03:34:09)

珀♀狐【はーいお疲れ様です(よくわかってない)】   (2021/1/2 03:49:45)

珀♀狐(ふと筒の蓋を開けてみる、別に中見るぐらい大丈夫なはず、箱の中に入ってるんだからこの筒も私がもらったんだと思うしね 中に入っていたのは……というより中から出てきたのは小さな狐さん?同じようなのは見たことがある、たしかローリアさんと戦った後のルーシィさんがこういう……) ん? ……おやおや、こんばんは、あけましておめでとうございますー (狐さんが人型の女の子の姿になってしまった、普通はこういう時驚いたりした方がいいんだろうか、まぁとりあえず新年だからね、正座したまま挨拶しておこう)   (2021/1/2 04:06:16)

珀♀狐ん?着付け?着せてくれるんですかー? (なんだその都合のいい話、もしかしてあなたの願いを叶えてあげましょうみたいなそういうのだったのか、いや振袖と一緒に箱に入ってたんだから元々そういうあれでシーグルさんが入れておいてくれたのか……そうか…そういうことにしておこう) いやーでも着るなら明日とか明後日とかいつかわからないですがどうせなら次にお店に来るときとかーどこかお出かけするときに着せてほしいですかねー ところで着せてもらえるのって1回だけだったりしますかー? ……別にそういうわけではないですかー (話をまとめると呼べば着せてくれるらしい、いいのかな、いろんな人に甘えてる気がするけど) えーとじゃあ……1回家に帰りますかー?私の家ですがー (筒を手に取り聞いてみよう、家に帰るというか、筒に戻る系なら箱と筒を一緒に持って帰るっていう意味だけど)   (2021/1/2 04:13:10)

珀♀狐(とりあえず筒ごと持って帰っていいらしい そういえばこの子名前とかあるんだろうか、聞かなかったけどまぁいいや 箱に閉まって蓋閉めて……そうだ抱き枕ももらったからね、これも持って帰らないと あれ?荷物多い&重たい?どうしようか) ……あ、でぃーくん さっきまでいないと思ってたけど ん、正月だから?そうそう、たまには休みなよ ところでちょうどよかった頼みがあるんだけど (ちょっと久しぶりだけど狐の姿に変身、人を乗せて走れるからね、多少の荷物は大丈夫 ディーナくんに箱と抱き枕を背中に乗せて紐で固定してもらおう) ……あ、ちょっと待ってでぃーくん (家についたら背中から荷物降ろしてほしいからね、さっきの筒は口にくわえていこう、帰宅したら神通力で蓋開けてさっきの子に紐をほどいてもらって……よしそれでいこう、着付け以外できませんとか言われたらどうしようか) ……よし、ありがと じゃ、またねでぃーくん   (2021/1/2 04:23:03)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2021/1/2 04:24:02)

おしらせキラー♂大蟷螂さんが入室しました♪  (2021/1/2 21:56:48)

キラー♂大蟷螂【やー、こんばんはー。暫しお邪魔しますー】   (2021/1/2 21:57:14)

キラー♂大蟷螂(何時ぶりだろうか。最後に来たのはかなりの前に、まだこの店がリニューアルする前を最後に長いこと再度来る事が中々出来ずにただ時間が過ぎ去っていた。新しい年を迎えようやく再び訪れた)やぁ、今晩はだ。(入口から身体を屈めながら中に入ると、ボーイのディーナの姿のみ。その他の方はまだ訪れてないのが確認できる。ディーナに軽めの挨拶を交わすと、そのまま部屋の端っこの席に歩み始めた)この季節はまだ寒いな…。すまないが、ハイボールを貰おうか(席に着くと、腹部を椅子に預けるように座ると前脚を差し出されたお絞りで器用に綺麗に拭きながら注文を)【駄文ですが、お気になさらずー】   (2021/1/2 22:05:49)

おしらせレオン♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2021/1/2 22:13:43)

おしらせルディ♀半狼人さんが入室しました♪  (2021/1/2 22:14:03)

キラー♂大蟷螂(脚を綺麗にするとやっと一息を。注文したハイボールが来るまでの間に改めてリニューアルされた店内の様子を見渡すように複眼で眺めていく。新しくなった店内にほぉ…と内心思っていると、ハイボールが来たようだ。身体のサイズを見たからか?かなり大きめのジョッキで差し出されたハイボールに有難いと口には出さず、表情が変わらぬ顔だが、軽く頭を下げ礼を露にする。前脚2本でジョッキを落とさないようにしっかりと挟むように持ち上げ…一口啜りこんだ。ウィスキー特有の風味、薄める時に入れる炭酸がシュワシュワと口内を通り喉にその刺激を与えていく。久々に飲んだが、変わらず美味い)   (2021/1/2 22:15:46)

レオン♂獅子獣人(外套のフードを深く被ったまま店に訪れると今夜は先客がいるらしい。随分と大きな蟷螂だが、ディーナ少年と話す口ぶりは実に紳士的だ。)こんばんは、今夜の賑わいはこれからだろうか。(誰にともなく声をかけながら、店にいる者に会釈しよう。真っすぐ向かう足取りをカウンター席のひとつに落ちつけた。直後に告げられるのは、預かりものがあるとのこと。なんだろうかと待ちながら、とりあえずコーヒーを頼もうか。そうこうしているうちにまた新たな客人のようだ。軽く会釈を送ろうか。)   (2021/1/2 22:20:35)

ルディ♀半狼人こんばんはー...(年が明けてから初めての来店に少し緊張しながら店のドアを開けて)わっ...大きい...(入って早々自分より圧倒的に大きい2人が視界に入れば何故かゆっくりと店の奥の方へ歩みを進めて)   (2021/1/2 22:21:17)

ルディ♀半狼人【圧倒的分の短さに場違い感が否めない...長く書けるようになりたいな...】   (2021/1/2 22:23:13)

おしらせ月雲♀妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/2 22:24:26)

月雲♀妖狐【こんばんは、お邪魔させてくださいなー】   (2021/1/2 22:24:40)

キラー♂大蟷螂(ごくり、ごくり、とジョッキの半分ほど飲み干すとやはり肴が必要だろう。ディーナに声を掛けると虫故にあまり口にしたことのない魚を注文をする。完全なお任せで注文をした為に何が来るのかが分からず、期待が膨らむ。頼んだ料理が来るまで残り半分のハイボールを飲み干そうかと考えていると、来客のようだ。顔を動かさず複眼で其方を見ると、僅かながらも大きな獅子とかなり小さな犬の様な少女の姿が視界に入った)こんばんは、恐らくはそうかもしれないな…。久しぶりに故に詳しくは分からないが…(獅子の方の問いかけにそう応え)   (2021/1/2 22:25:27)

キラー♂大蟷螂【こんばんはー、文量はお気になさらずー。はいなー、お邪魔して下さいー】   (2021/1/2 22:26:18)

レオン♂獅子獣人【自分は削れず長くなるだけの勢です…。文字量を気にされる方はこちらのお部屋にはいらっしゃらないと思いますよ。ご自身の楽しめる量とペースで遊べたらよいのです、ええきっと。楽しいのが大事ですよ。 そしてこんばんは。】   (2021/1/2 22:27:28)

月雲♀妖狐(いつものように巫女服の上に大判のストールを羽織った姿でやってくれば明かりの灯る店の扉を静かに開いて)こんばんは。あら、今宵は賑わっているのですね?(開けてびっくり、中にいたのは初めて顔を合わせる者ばかりで少々緊張しながらもストール剥いで丁寧にたたみながら)お初にお目にかかります…私、妖狐のつくもと申します。以後お見知り置きを…(なんてぺこりとお辞儀をしながら自己紹介すれば空いてるカウンター席を眺め見て、さてどこに座ろうか…首を捻って考える)   (2021/1/2 22:29:56)

月雲♀妖狐  (2021/1/2 22:30:17)

月雲♀妖狐【ミスですー!(汗)ご自分のペースで遊ぶのが楽しむ秘訣です!私も長考だったりでご迷惑をおかけするので…気長に待ってくださいね?】   (2021/1/2 22:31:15)

ルディ♀半狼人大きいなぁ...(1人は大きな蟷螂...もう1人は大きな獅子...恐らく襲われたらひとたまりも無いだろうからせめて怒らせないようにしようと心に決めた様子で奥のソファにゆっくりと腰かけて)...ん?(少しソファで寛いでいるとドアが開く音が聞こえてそちらを見ると自分と同じような身長の狐の女性が挨拶していて)あ...え、と...私はルディと申します...(なら自分もと、最初こそ立ち上がり大きな声で自己紹介をやり出したが後の方は緊張で小声になってしまって、最後の方は無言で俯いて再びソファに座って)   (2021/1/2 22:34:41)

レオン♂獅子獣人(通常よりも巨大化した生物を見るのは実に久しぶりだ。蟷螂にいたっては初めてだろうか。その風貌は蟷螂そのものだが、言葉を用いて酒も嗜む…とあれば、彼はただ巨大化したものとはまた別種なのだろうか。そんなことを考えていればその広い視野で捉えていたか、己の声に反応を示す彼に笑みを返そう。)君はこの店の馴染み客だったのか。私はレオン、見ての通り獅子の獣人だ。この店には最近訪れるようになったのだが、実に良い店だ。君の名前をお聞きしても?(自己紹介を口にしながら、また訪れる新たな客人に視線を向ければ微笑みかけて。)ああ、こんばんは。今夜の賑わいはどうやら盛り上がりを見せてきたらしい。(己の名前は聞こえただろう、と半狼人にも目を細めて笑いかけよう。)   (2021/1/2 22:37:18)

レオン♂獅子獣人(ああ、しまった。いつもの癖で外套のフードを被ったままだ。フードを外せば己の頭上に生える獅子の耳が露になる。これで見ての通り獅子であることは通じるだろうか。)   (2021/1/2 22:40:45)

キラー♂大蟷螂(間を置かずまた来客のようだ。視線を向けるとこれはまた獣人の女性。最後に来た頃と比べ、珀さんしか見ることの無かった獣人の客が増えた様子に良きかな。良きかなと嬉しそうに思いを浮かべた。狐の女性……いや、月雲さんが自己紹介を告げられるとはっ、と自身の名を告げていないことに気づく。獅子の方ともう1人の獣人の少女の自己紹介を聞き、レオンさんに尋ねられれば…)こんばんは、丁寧な自己紹介に感謝をする。遅れながら、私はキラーと言う蟷螂だが…宜しく頼むよ(店内にいらっしゃる初顔の方々に名を告げ自己紹介を。すると丁度よくディーナが料理を持って来たようだ。差し出された皿に意識を向けると、5匹のししゃもの塩焼きが鎮座している。小さな魚で腹たしにはならぬが、初めて食す未知の味はどんなものだと…畳んでいた右腕の鎌をししゃもに伸ばした。鎌の鋭い先端でししゃもを刺し、そのまま口に運び…喰らった。丸ごと全部食うと焼かれ少し焦げたヒレ、旨味のある味、そして腹に詰まる卵のプチプチとした食感。美味いの一言に尽きる。じっくり咀嚼し飲み込むとすぐさまハイボールを飲んでいく)   (2021/1/2 22:43:33)

キラー♂大蟷螂【同じく長考・駄文・遅ロルなんで気長にお待ちくださいー(あとリハビリ中でふ)】   (2021/1/2 22:44:48)

月雲♀妖狐(自分が自己紹介を終えると奥のソファ席に座っていた獣人の女性が次いで挨拶を返してくれたのでそちらを向けば笑顔で)ルディさん、と仰るのですね?お耳が生えてますが…種族はなんでしょうか?(犬のような、そうでないような…なんて思いながら首を捻り)そちらは自己紹介が聞こえてしまいました…レオンさんですね?私、獅子さんは初めて見ましたっ…!(きらきらとした瞳で見つめる姿はどうやら興味津々のよう)そちらはキラーさんですね?おっきな蟷螂は…ちょっと迫力満点すぎますね(垂れ下がって丸くなる尻尾。小さければよいが、これだけ大きな蟷螂となるとちょっぴり怖いようで…キラーさん、レオンさん、私の順番になるようにカウンター席に腰掛ければディーナさんにいつもの注文を)今宵も焙じ茶をいただけますか?   (2021/1/2 22:47:02)

ルディ♀半狼人月雲さんに...レオンさんに...キラーさん(レオンさんに笑いかけられ御三方の名前を記憶に刻み込むように何度も呟いて)え?私...ですか?私はこう見えて狼なんですよ狼(月雲さんに種族を聞かれれば耳と尻尾を動かしながら答えればカウンター席に向かう月雲さんを見送って)   (2021/1/2 22:49:17)

レオン♂獅子獣人(どうやらこの場にいるのは皆知らぬ顔のようだった。けれど各々自分の名を口にしたことで皆の名が届いたことだろう。)キラー殿、そしてルディ殿に月雲殿か。皆の名を確かに聞き届けた。感謝しよう。(さてそれぞれに初めてとなるとどのように流れるものか。コーヒーを待ちながら各々の様子を見ていれば、キラー殿は器用に鎌でししゃもを食している。隣に腰掛ける月雲殿は人懐っこいのだろう。輝く瞳に微笑みを落として。)どうやらこの店にはあまり獅子は訪れないらしいな。実を言うと私もキラー殿のように大きな蟷螂は初めてだ。今夜は皆、初めてのことばかりの夜になりそうだな?(さて、ソファ席にいるルディ殿を手招きしようか。1人だけそちらというのも同じ店にいながら勿体ない。キラー殿、月雲殿の隣が空いている。「君もこちらに来ないか?」そんな語り掛けるような微笑みを送り。)   (2021/1/2 22:54:09)

ルディ♀半狼人えっ...と...(レオンさんに手招きされ、そちらに行こうとするがキラーさんと月雲さんのどちらの横に行くべきか悩んでいて)はい、では今そちらに行かせてもらいますね(やはりどちらも初対面で緊張するが同じような身長で同じ雌である月雲さんの横にちょこんと腰かけて)   (2021/1/2 23:00:53)

キラー♂大蟷螂(3人の方の名前を把握し、容姿と共に覚える。食事の手を止め改めて賑わいを見せ始めた店内を複眼の広い視界で眺めると、ふと思い出す。前の時もそうだが、これほど人がいる店内で過ごすことは無く、なんだが新鮮な気持ちになりながら2匹目のししゃもに手をつけていく。今度は頭側の半分のみ食らうと、頭のパリパリとした食感と混じり合うように卵のプチプチ感が良いアクセントを生み出している。ししゃもを堪能しているとレオンさんのお誘いの言葉にふむ。と少し悩むように思案し、口元をお絞りで綺麗に拭いていく。)お誘いは嬉しい。だが、私は虫だからな。虫を嫌う者も少なくはないと思う。故に月雲さんの判断を聞いてからにしようと思うよ(蟷螂を含め虫を嫌う者は少なからずいるだろう。レオンさんのお誘いは非常に嬉しく思うも、当の月雲さんが虫嫌いだとしたら耐え難い物だろう。鎌の先端をしゃぶるように綺麗にしながら一先ずは月雲さんの判断を待とうと、月雲さんに虫が苦手なら無理はしなくても良いとだけ告げる)   (2021/1/2 23:02:11)

月雲♀妖狐(尻尾と耳を動かしながらも種族を伝えるのを聞けば笑み漏らしながら)こう見えて、だなんて…立派な狼さんなんでしょう?ルディさんもこちらに来てお話しましょうよー(手招きすれば自分の隣の席を手で軽く叩いてみよう。同じタイミングでレオンさんもお誘いしたのを見ればどこに座るのかな、なんてルディさんの様子を伺い)いろいろとお店に出入りした事はありますが、獅子は見たことがないのです。ちょっと…まじまじと見ても?(耳、尻尾…獣化したらたてがみも出るのかな?なんて思考を巡らせて)虫は…正直ちょっぴり苦手ですけど、キラーさんが私に何かした訳ではないのでね?尻尾は正直に反応しちゃってますけど…(頬を掻きながら苦笑い浮かべていれば、ディーナさんが焙じ茶を出してくれるので受け取る。そしてルディさんが隣に座ってくれたのでにっこりと笑みを向けてみよう)   (2021/1/2 23:06:05)

ルディ♀半狼人立派じゃないですよ、私なんかが立派に狼を名乗ってしまったら他の立派な狼さんたちに怒られてしまいます(月雲さんの隣で小さく笑いながら月雲さんを見つめていて)私は獅子自体久しぶりに見ました...(レオンさんの立派な耳や尻尾を眺めながら自分のを触ったり撫でたりしていて)   (2021/1/2 23:12:54)

レオン♂獅子獣人(ディーナ少年から届いたコーヒーを受け取ればカップに口をつけた。変わらず香りの広がる味わい深いコーヒーは実に美味しい。僅かに目を伏せ楽しめば、月雲殿の隣に腰掛けたルディ殿の様子に微笑もう。続いて聞こえるキラー殿の声音には、確かに、と同意する息をひとつ零しながら。)ああ…女性は虫を苦手とする者も多いな。だが、虫とは様々な面から自然を支える立派な種族。月雲殿もこう言ってくれるなら、キラー殿もせっかくの夜だ。共に楽しもう。(とはいえ、彼が魚ではない肉を求めるならば…まぁ己の腕一本くらいであれば差し出そう。それで済むかは分からないが。)ん?ああ、好きなだけ観察してくれ。今は獅子らしい要素といえば耳と外套の下に隠した尻尾くらいなものだが、な?(月雲殿の問いに頷き。)ルディ殿は狼か。この店では獣はよく見るが、ルディ殿も月雲殿も良い毛並みをしている。キラー殿はよく磨かれた鎌だが、手入れをしているものなのだろうか?(そんな素朴な疑問を投げかけて。)   (2021/1/2 23:13:04)

月雲♀妖狐そんなことないですよ、素敵な耳と尻尾がちゃんと生えてるじゃないですか。(謙遜するルディさんに向かって優しく声をかけながら焙じ茶を冷まし飲んで)えぇ、虫さんだからと言って仲間外れにしたりはしませんよ?同じく店に集う者同士、仲良くしましょう?(レオンさんの言葉に頷きながらキラーさんの方を見れば微笑む。)やっぱり獅子さんは大きいのですねぇ…逞しいです。(ふむ、とレオンさんをまじまじと見ながら呟けば、頭上から聞こえた疑問に答えるように)はい、尻尾はしっかりブラッシングしていますよ?同種族よりも毛量が多いのでふわふわなのが私の尻尾の自慢ですからね?(得意げに尻尾を揺らして見せる)   (2021/1/2 23:20:37)

キラー♂大蟷螂(月雲さんの言葉にどうしようかと考える。少し苦手で大丈夫だと言われても垂れ下がり丸くなる尻尾を見る分に察しはつく。通常の虫が可愛くなる位と思うくらい巨大な虫が目の前にいるのはかなり恐怖を感じても仕方ないと変化のない顔で苦笑を零す。レオンさんの言葉に更に悩むように考え…)まあ、厳しそうなら言ってくれたら助かるよ(ここまで言ってくれるレオンさんの気持ちを無駄にするには忍びない。微笑みながら大丈夫だと言う月雲さんには限界が来たら構わず教えて欲しいとだけ告げると、席から立ち上がりそのまま月雲さんの隣、レオンさんと女性陣を挟み込む様な席順で座ると、ディーナに元の席に置いている飲食料を持って来てもらう。3人の話を横で聞き取りながらハイボールを一口飲み)ん?わたしは手入れはしてないな。体質か、綺麗に掃除をしているからかは分からないが切れ味は落ちた試しがないな(レオンさんの問いかけに、自分でも分からないと応える。恐らく突然変異の過程でそうなったかもしれないが、その理由は謎ばかりだ。)   (2021/1/2 23:21:46)

ルディ♀半狼人ふふ...嬉しいです...(今まで褒められた事も大してないので月雲さんの褒め言葉に顔を綻ばせて)私は...たまにブラシを少々...なので...(レオンさんにも毛を褒められるとそんなに綺麗なものでは無いと伝えて)   (2021/1/2 23:24:42)

月雲♀妖狐(ちょうどカウンター席に皆が座ったところだが、時計を見れば慌てたように焙じ茶飲み干して)こんな時間っ…!ごめんなさい、ちょっとゆっくりしすぎたみたいです…これからのお話が1番いいところなのに。(申し訳なさそうに眉と耳、そして尻尾を下げながら立ち上がればカウンターにお代を置いてからストールを羽織り)慌ただしく出ることをお許しくださいね?またお会いしましたらゆっくり話しましょう…では。(ぱたぱたと足音鳴らしながら店から出ていく)【ごめんなさい、背後ので不自然に落ちるのをお許しくださいー!楽しかったです!キラーさん、虫さんは苦手かもですけど絡むのは全然おっけいですので…。では、良い夜を】   (2021/1/2 23:30:21)

おしらせ月雲♀妖狐さんが退室しました。  (2021/1/2 23:30:48)

キラー♂大蟷螂【はーい、短い時間でしたがお疲れ様です。了解しましたー】   (2021/1/2 23:31:42)

ルディ♀半狼人【お疲れ様ですー】   (2021/1/2 23:32:01)

レオン♂獅子獣人【お疲れさまでした。背後ありきですからご無理なさらず。良い夜を。】   (2021/1/2 23:32:14)

レオン♂獅子獣人(ふと、ディーナ殿に手渡されるふたつの袋。ひとつは以前彼女に渡した外套。丁寧に洗われ、綺麗に畳まれている。もうひとつはマドレーヌのようだ。彼女の手作りなのだろうか?甘いものを見ると思い浮かぶ顔。ここにいる皆が彼女のように甘いものを好むかどうか。余ったところで己の腹に納めれば良いだろうと、とりあえずマドレーヌを頼むとしようか。彼女から頂いたものは家で楽しむとしよう。)逞しい、か。感謝しよう。月雲殿やルディ殿のように可愛らしくとはいかないが、獅子の群れは強さが主義。群れ以外の者に言われると喜びもひとしおだ。(月雲殿に微笑めばルディ殿の声にうん?と首を傾げ。)いいや、綺麗だよ。たまにであれ手入れをしていることは事実。君の控えめな心のように、きっとのどやかな毛質をしていることだろう。(さすがに触れて確かめるのは無礼だろうと、微笑みかけるだけに留め。)キラー殿は手入れしていないのか?だがとても研ぎ澄まされたように鋭いな。やはりキラー殿にとっての自慢は鎌になるのだろうか?   (2021/1/2 23:35:13)

レオン♂獅子獣人(と、話していれば月雲殿は時間らしい。慌ただしく去る様子に「気を付けて帰りなさい」と声をかけ、去り行く背中を笑顔で見送ろう。)   (2021/1/2 23:35:25)

キラー♂大蟷螂(長居しすぎた様子の月雲さんが慌てながら足早に帰路につく様子を見送る。会話が弾むと時間を忘れる事も多々あるため、申し訳ない表情を浮かべていた彼女に気にしなくても良いのにと思いながら残りのししゃもを纏めて食べていく。もぐもぐと咀嚼を繰り返しながら飲み込み、完食。鎌の先で口内に残る骨やヒレのカスを爪楊枝のように扱い綺麗にしながら)恐らくは魔物だからだろうか、切れ味が落ちないのは使い勝手が良く有難い事なんだが…如何せん謎なのが玉の傷だ。自慢になるかは分からないが、そうだろうな。後は普通の蟷螂のように獲物を捕らえる動作が極めて早いのもあると思う(自身について語りながらお絞りで鎌を綺麗に拭き取り、畳むように鎌をしまい込んでいく)   (2021/1/2 23:41:06)

ルディ♀半狼人レオンさんは褒めるのが上手です...(なんて言えばぐでっとカウンターに突っ伏していて)良いんですよ、私をそんなに褒めなくても(なんて言えば尻尾を上に持ち上げればユラり...と動かしていて)あっ...また会いましょう(急いで帰る月雲さんを見送れば、雌が自分だけになってしまった事に気づけば再び緊張し始めていて)   (2021/1/2 23:44:03)

レオン♂獅子獣人(ディーナ殿から届いたマドレーヌの皿を受け取る。先ほど居合わせた人数分である4つが乗せられた皿を己の前に置くと、食事を終えて鎌をしまったばかりのキラー殿に遅かっただろうかと微笑を浮かべ、月雲殿が去り心細くなったのか身を固くするルディ殿に微笑みかけて。)よければ、2人もぜひ。私はこんな図体をしているが甘いものも好きでな。(2人が応じるならば、皿から取ってくれと手の平で示そうか。)褒め上手、か?はは、どうだろうか。私は事実しか口にはしない。だからルディ殿も私を立てると思って胸を張ってくれると嬉しいな。(ルディ殿の感情の起伏を表すような揺れる尻尾を眺めながらそう口にして。)謎、か。そう聞くとどこまで切れるものか興味は持つな。生物ならば容易く肉を裂かれるだろうが、例えば鉱石なども切れるのだろうか?ああ…そういえばそうだったか。蟷螂の獲物を捕らえる動作は目にも止まらぬ早さだと聞いた覚えがある。(通常の蟷螂でもかなりの速度のはず。魔物であるキラー殿ともなるとそれの倍にもなる早さで軽々と捕食するのだろうか。)   (2021/1/2 23:54:24)

ルディ♀半狼人え、良いんですか?(お皿の上のマドレーヌを促されるとゆっくりと手を伸ばし受け取って)ふふっ...張る胸なんて無いですよ(冗談めかしてそう言えばちゃんと背筋を伸ばしていて)では、いただきます(レオンさんに頭を下げればマドレーヌを1口、口の中に広がる甘さに尻尾が激しく左右に揺れていて)   (2021/1/2 23:59:53)

キラー♂大蟷螂(月雲さんが帰り残すは唯一の女性であるルディさんの様子を見ると、1人になりこれからレオンさんと私に嬲られる心配からか、緊張した様子。今はその気が無いためにそこまで心配しなくても良いが……敢えてそれは言わずに反応を楽しむように眺め見ていこうか。)ふむ。甘露な菓子は食った事が無いから興味があるが…少々腹が満たされていてな。持ち帰らせても宜しいか?(レオンさんの言葉に申し訳なさそうな声で持ち帰ると告げた。ディーナに箱か何かに包んでくれるようにお願いをし、レオンさんから受け取るだろう)鉱石の類は試したことが無いな……。ダイヤ等は厳しいだろうが、朽ちた石材ならばもしかしたら切れるかもしれない。時間ですれば0,5秒だったか…。まだ1人にしか試してはないが、油断をしていれば容易いだろう(店では1人にしか試してない。いや、今思い返せば2人か…。とにかく油断さえしなければ捕まることは無いだろうなと、小さく笑いながら冗談ぽく告げていく)   (2021/1/3 00:06:10)

レオン♂獅子獣人もちろん、召し上がりなさい。(マドレーヌを頬張り、背筋を伸ばすルディ殿を優しく見守る。やはり感情を露に示す尻尾を見つめながら。)狼も気高い生き物だ。だが、狼であれなんであれ、そのように背筋を伸ばし、ルディ殿という己を誇ることを忘れずにな。(などと口にするのは己が獅子であることを誇る獣ゆえか。同じ獣であるルディ殿に対する親近感が言葉を紡がせたのだろう。彼女が不快に思っていないことを願おうか。)ああ、持ち帰りも構わない。(ディーナ殿が包む箱を用意してくれると、それを受け取りひとつ詰めた箱をキラー殿の手元に置いておこう。)ほう、朽ちた石材か…となると、生物であればかなりの切れ味をその身に受けることだろう。ん?油断か、ははは、ではキラー殿の前では油断せずにいよう。(冗談めいた口調で笑いながらも、今の彼にはその気はなさそうだ。決して油断ではないが、店の空気に寛いだように警戒心もないまま、変わらず笑顔を向けようか。己もマドレーヌをひとつ取れば、ゆっくりと咀嚼して。)   (2021/1/3 00:17:43)

ルディ♀半狼人...ふぅ(マドレーヌを食べ終え、一息ついて)あはは...なるべく無い胸を張って生きていきますよ(スルーされた小ボケをもう一度入れて)なんかお腹いっぱいになったら眠くなってしまいました...(欠伸ひとつするとそう目を擦っていて)ここで寝てしまう前に帰ることにします、マドレーヌ...美味しかったです(そう言うと立ち上がればレオンさんとキラーさんに頭を下げてから店の外へ出て行って)【そろそろ眠気が落としに来てるのでここらでお暇します...またお会いできたら遊んで(意味深)やってください。では、おやすみなさいませ】   (2021/1/3 00:26:50)

おしらせルディ♀半狼人さんが退室しました。  (2021/1/3 00:27:02)

キラー♂大蟷螂唯の肉ならば骨ごと絶つのは容易いからそうなるだろうな。ふふ、其れが宜しいでしょう(笑顔を向けるレオンさんに返すよう声のみだから此方も笑い返し、その言葉に同意するように頷く。手元に置かれたマドレーヌ入の箱を両手の鎌で潰さないよう注意をしながら優しく挟み込み、持ち上げると席を立ち)さて、私もそろそろ帰るとしよう。長い時間、お相手して下さり感謝。また会えた時は宜しく頼む(レオンさん、ルディさんにお別れの挨拶をすると、またの再会に楽しみにしながら店を後にした)【申し訳ないー。眠気が来たので此方これにて失礼しました。お相手感謝です。お疲れ様ですー】   (2021/1/3 00:27:10)

レオン♂獅子獣人【お二人ともお疲れさまでした。はい、お見送りいたしますのでどうぞ。おやすみなさい、良い夜を。】   (2021/1/3 00:28:19)

キラー♂大蟷螂【おう、まさかの同時とは。ルディさん了解ですー。お疲れ様ですー。レオンさん1人にしてしまい申し訳ない。お疲れ様です。おやすみなさいませー】   (2021/1/3 00:28:44)

おしらせキラー♂大蟷螂さんが退室しました。  (2021/1/3 00:28:54)

レオン♂獅子獣人【いえいえ、大丈夫ですよ。お見送りする心積もりでしたので笑 皆さんゆっくりお休みください。またお相手ください。】   (2021/1/3 00:30:17)

レオン♂獅子獣人(胸については気づいていたが、雄がそうそう拾い上げるには少々辛いものがある。まぁ、そこはおいおい、親しくなればまたこちらの返しも変えるとしよう。キラー殿の物言いにも警戒のない笑みを変わらず向け続けた。去っていく2人の背中を見送りながら、扉の閉まる音を聞けば少し冷めたコーヒーにまずは口をつけようか。食べかけのマドレーヌに歯を立て、静かな店内の流る時間を味わうように食べ進めていく。)ああ、そうだ。ディーナ殿、あけましておめでとう。今年もよろしく頼むとしよう。(思い出したように口にすればディーナ殿も微笑み返してくれる。)   (2021/1/3 00:37:45)

おしらせメリジュアナ♀悪魔さんが入室しました♪  (2021/1/3 00:46:36)

メリジュアナ♀悪魔(正月だと賑わう俗世の中、気が緩む人々の堕落を味わう夜に気が向いて訪れたのはいつもの喫茶店。音を立てぬよう扉を開けば見知った背中がカウンター席にある。床につけた足でそのまま滑るように、足音ひとつ立てずに気配を消して近寄れば、その背中に自身の身体を押し付けるように伸ばした両手で彼の目を覆う。獅子のことだ、きっと気づいて避けられるかもしれないけれど。) ふふ、わたくしが誰か、お分かりですか? (なんて、覆うことができたなら、そんな戯れをけし掛けて。)   (2021/1/3 00:52:16)

レオン♂獅子獣人(マドレーヌとコーヒーを味わっていたならば、再び感じる来客の気配。気配も足音も消しているようだが、独特な死臭がする彼女に気付かない己でもない。したいようにさせようと気づかないふりで待てば、白く冷たい手で目を覆われた。続く問いかけには声を漏らすように笑っただろうか。)さて、誰だろうか。こんな幼稚で愛らしい戯れを俺にしてくれる可憐な女性がいるなら、ぜひともその姿を拝見したいところだな。(構わず最後の一口を口内に放り、己の指を舐め取り応えよう。)   (2021/1/3 01:04:39)

メリジュアナ♀悪魔まぁ、ひどい方ですのね。 (やはり気づいていながらも躱す獅子の言葉に拗ねたように言えば、彼の頭上の耳に顔を近づけて息をそっと吹きかけよう。) わたくしの身体を散々に楽しまれた夜もありますのに、そのような意地悪をする方はどんな方かしら。わたくしもこの目でお顔を拝見するとしましょう。 (なんて、すぐに顔を離して隣に腰を据えれば、ディーナ様には紅茶を頼み。カウンターに両腕を組みながら預ければ、わざとらしく獅子の顔をまじまじと見つめ。) あら、やっぱり。ひどい方はレオン様で間違いありませんでしたのね。して、いかが?戯れる女はレオン様の思う女性でしたか? (意地悪く、くすりと紅の引いた唇を緩ませて。)    (2021/1/3 01:13:26)

レオン♂獅子獣人さて、どうだっただろうか。君の躰を散々に楽しまれたのは俺だけではないだろう?(以前この店で過ごした一夜でもあり、また別の夜もある。しかしそもそも、気の向くままに堕落を味わう彼女にとっては戯れの夜は数えきれないほどにありそうだ。意地悪く笑う美しい悪魔に返すは、だからこちらも意地悪気に。)だが、そうだな。君と最後にあった日は確かに楽しませて貰った。君の躰の内側は静かに流れる赤が恐ろしいほど美しかった。(ああ、あの夜はこの肢体を裂いたか…喉越しすら味わった血肉の味を思い出しほくそ笑むと、皿に残る最後のマドレーヌを彼女の唇に押し付けよう。)最初から君の匂いがしていたさ。ああもちろん、戯れてくれる可憐な女性は思い描いていた通りだったとも。(降参だ、というように目を細めて笑いかけようか。)   (2021/1/3 01:26:01)

メリジュアナ♀悪魔ふふ、わたくしは悪魔ですもの。欲深いのですわ? (なんて掛けられる言葉には無邪気に笑顔を返し。唇に押し付けられたマドレーヌを一度舌で押し返せば、今度は唇を開いて自ら咥えこむ。柔らかい生地を一口齧り取り、ゆっくりと顔を引きながら目尻を和らげ、彼と視線を交えながら噛みしめるように咀嚼を繰り返し。) ん…ふふ、このマドレーヌの様にそれはそれは甘い赤でしたでしょう?貴方様の舌で掻き回される心地はそれはそれは…身が震えるほどに甘美でしたわ。 (いつぞやの夜のことを返しながらも、口に広がるマドレーヌの甘みに少し目を伏せれば、届いた紅茶を受け取り喉を潤して。) ふふ、ええ、そうでしょうとも。レオン様ともあればお気づきになれていたことでしょう。ですから口にするのですわ、ひどい、と。けれど仕様がないですわね。ええ、許しますわ。して、わたくしの戯れはどのように償いましょうか?ふふふ。 (紳士的な彼の言葉に重ねながら、さらに戯れを重ねてみる。獅子のことだから、マドレーヌをまた唇に押し付けられそうだけれど。)    (2021/1/3 01:37:26)

レオン♂獅子獣人戯れ、か。君は本当に堕落を好む悪魔なのだと、対峙するたびに実感するよ。(蠱惑的な色の薄い灰色の瞳で見つめる悪魔の目線には、同じだけの微笑みを返そうか。お望みとあらば艶やかな赤い唇にもう一度マドレーヌを押し付けよう。)償い、か…それは君を喜ばせるだけだろう?例えその存在を消し去る術で君を責めても、君という悪魔はそれすらも甘美と楽しんでしまう。となれば、君が嫌いそうなことをするべきだろうな。(悪魔が嫌いそうなこと…いくつかは思い浮かぶが口にすれば彼女は期待に変換しそうなものだ。言わずに微笑みだけを向けよう。)けれど会えて良かった。君にも風習があるのかどうか…今年もよろしく頼むとしよう。(紅茶を含む邪魔にならないように、合わせてマドレーヌを何度も唇に押し付けようと。)   (2021/1/3 01:49:54)

おしらせセレスティナ♀堕天使さんが入室しました♪  (2021/1/3 01:51:01)

セレスティナ♀堕天使(気まぐれにだらしなく胸元を大胆に露出した格好にズボンのラフな格好で店に入り深夜らしい光景に動じず)あけましておめでとうなのじゃ(そう軽く獅子の獣人とドレス姿の女性に声をかけて)   (2021/1/3 01:54:12)

メリジュアナ♀悪魔(紅茶を飲む速度に合わせて運ばれて来るマドレーヌを少しずつ食べ進めていけば、彼の指に到達し、そのまま舌で指の腹を舐め上げよう。) ふふ、何事も楽しんでこそ、ですもの。悪魔を遠ざけたいとお思いならば、その存在を否定し、少しも受け入れず、認識しなければ良いのです。けれどこの世にあるすべての物事には堕落に至る誘因がございましょう。気を確かに持ち、拒む屈強な心…ええ、それがわたくしの嫌いなものであり、ことでありましょうか。けれどレオン様はそんなこと、なさらないいてくれるでしょう? (食べ終えたマドレーヌを飲み下し、紅茶で一息つけば客人の気配。あらあら、天使ですわ。ふふふ、と口許を緩ませ声をかけてくれる彼女に手を振る自分の表情は嬉々と和らぎ。)ええ、あけましておめでとうございます。はじめまして、わたくしはメリジュアナ。悪魔ですの、ふふ。   (2021/1/3 02:01:08)

レオン♂獅子獣人(彼女の死体でできた体躯に収まるマドレーヌ。最後は指を舐められる悪戯もあったが、特に咎めることでもない。)君を拒むことはしないさ。それだけの魅力を持つ君が、それを許してくれないだろうに。(歯の浮くような言葉をささやき返し、彼女と同じく己の飲み物であるコーヒーを含めば、訪れる客人の気配。今夜は本当に賑やかだと振り向けば、そこにいるのは天使…いや、黒い翼の堕天使だろうか。悪魔と堕天使とは、どうなることやら。少なくとも悪魔は愉しそうだ。己も客人に手を挙げて挨拶をしようか。)あけましておめでとう。私は獅子の獣人であるレオンだ。よろしく頼むとしよう。   (2021/1/3 02:05:51)

セレスティナ♀堕天使ふむ?ご丁寧な挨拶痛みいるのじゃ。我はセレスティナ。まぁ、見ての通りの堕天使じゃな。我に構わず逢瀬を楽しむがいいのじゃ(そう返して席に座り、レオンとやらに振り向き)なるほどのぅ。お主がレオンか(そう顎に手を当てて頷き)   (2021/1/3 02:07:42)

メリジュアナ♀悪魔ばただの肉。このお店では無限に続く死の回廊が味わえますでしょう?彼は肉を食らい、わたくしは死の甘美を味わう、利害関係のようなものですの、ふふふ。 (なんて、くすくす笑いながら紅茶で唇を濡らしていれば、どうやらセレスティナ様はレオン様をご存じの様子。これはなにか楽しい予感、と口を閉じてほくそ笑んでおきましょうか。)   (2021/1/3 02:11:59)

メリジュアナ♀悪魔【ひぃ、コピペミスです…!】   (2021/1/3 02:12:26)

メリジュアナ♀悪魔セレスティナ様ですのね。ふふ、逢瀬などと甘いものではございません。わたくしはレオン様の捕食対象、いわばただの肉。このお店では無限に続く死の回廊が味わえますでしょう?彼は肉を食らい、わたくしは死の甘美を味わう、利害関係のようなものですの、ふふふ。 (なんて、くすくす笑いながら紅茶で唇を濡らしていれば、どうやらセレスティナ様はレオン様をご存じの様子。これはなにか楽しい予感、と口を閉じてほくそ笑んでおきましょうか。)   (2021/1/3 02:12:30)

セレスティナ♀堕天使【どんまいですよ!】   (2021/1/3 02:12:42)

レオン♂獅子獣人【どんまいどんまいですw】   (2021/1/3 02:12:46)

レオン♂獅子獣人セレスティナ殿か、名を聞かせてくれてありがとう。(訪れた堕天使の逢瀬という言葉には口の端を持ち上げる。悪魔の口にした己らの関係には肯定も否定せずにコーヒーを飲み進めようか。)ん?セレスティナ殿とは初めてお会いするが、聞き及んでいるのだろうか?例えば——サラ殿だろうか?(彼女から匂うネメス殿とサラ殿の匂い。両者に面識のある己を、セレスティナ殿が知っていても不思議ではない…といったところだろうか。)   (2021/1/3 02:16:53)

セレスティナ♀堕天使(どこかで似たようなことを言う娘の姿を思い浮かべ)……お主もあやつと同じ性癖なのじゃな(こういう輩は面倒だと理解してため息を吐き)あぁ、我の家族のネメスとサラ両方から聞き及んでいるのじゃ。何でも紳士的でなかなかの強者で外見を裏切る甘味好きらしいそうじゃな?(フフフ、楽し気にそう笑い足を組み直して)   (2021/1/3 02:22:21)

メリジュアナ♀悪魔あら、悪魔と同等な性癖をお持ちの方がおりますの?ふふ、それはそれは魅惑的ですのね。 (慣れたように息を吐くセレスティナ様に向ける笑顔はにこやかに。彼女の想像する方とお会いできるなら、ぜひともお会いしてみたいものだと紅茶のおかわりをディーナ様に頼んで。)   (2021/1/3 02:26:42)

セレスティナ♀堕天使……勘弁してくれなのじゃ。   (2021/1/3 02:27:30)

セレスティナ♀堕天使【あ、しまった!間違えて押しちゃいました!】   (2021/1/3 02:27:58)

メリジュアナ♀悪魔【どんまい仲間ですね、ふふふー。どんまいですよー!】   (2021/1/3 02:28:25)

レオン♂獅子獣人【次は自分がどんまいされるのですね。 どんまいですよ。】   (2021/1/3 02:29:01)

セレスティナ♀堕天使……勘弁してくれなのじゃ。お主とあやつが一緒だと例えばレオンが大変じゃぞ?(思わず殴りたくなる笑顔にそう答えて)   (2021/1/3 02:29:43)

セレスティナ♀堕天使【くっ、おいでーおいでーしてやります!】   (2021/1/3 02:30:23)

レオン♂獅子獣人家族?ほう、賑やかで楽しい家族なのだろうな。ネメス殿もサラ殿もそれぞれの魅力があり、共に過ごす時間はいつも楽しませて頂いている。外見を裏切る甘味好き、か。ははは、それには否定できないな。サラ殿に頂いたマドレーヌがあるのだが、家で食べるのが今から楽しみだ。(悪魔と同じような性質を持つ者が身近にいるのか、ため息をつくセレスティナ殿には苦笑を浮かべよう。)セレスティナ殿、よろしければなにか飲み物でも頼むといい。話をするにも喉が渇いてしまうだろう?私が出そう、さぁ、遠慮せず。   (2021/1/3 02:32:15)

メリジュアナ♀悪魔あらあら?レオン様ほどの強者とあれば、きっとどのような状況下でも己を見失わず、獅子として気高く振る舞ってくださることでしょう。機会がありましたら、ぜひともその方とわたくしでレオン様を困らせましょう、とお伝えくださいませ、セレスティナ様。ふふふ。 (なんて笑う自分の言葉が彼女にどう届くかは想像に難くない。できますでしょう?なんてレオン様をちらりと見て、口許に手を添えて笑っておきましょうか。ふふふ、と。)   (2021/1/3 02:35:31)

セレスティナ♀堕天使うむ。血の繋がりがない我達じゃが、自慢の家族じゃ!(好きな酒を頼むがいいと気前がいいレオンに)ほう?なるほどの。懐が深いのじゃな。くふふ、それは我が女だからというわけじゃないかの?(言外に優しいのは女性だけか?と)まぁ、遠慮なくゴチになるとするのじゃ(ディーナを呼び)大吟醸の冷酒を(そう注文して)   (2021/1/3 02:38:31)

レオン♂獅子獣人さて、どうだろうな?(ここぞとばかりに愉悦に浸る悪魔の笑みに口の端を持ち上げ喉を鳴らそうか。仮にそのような状況下になったところで、困ることもないだろう。)ただ、美しい女性に囲まれたとあれば、いくら私でも緊張はしてしまうだろう。お手柔らかに頼むとしよう。(悪魔の角を避け、その頭をぽんぽん、と撫でておこう。)自慢の家族、か。ああ、そうだろうとも。素敵なことだ。ん?ははは、私は女性にだけ優しいつもりはないのだがな。平等に接していても、受け取る側がどのように受け取るかは自由だ。言葉を交え、懐が深いと印象を抱いて貰えたのなら、それは男女問わずに喜ばしいことだ。セレスティナ殿も良き印象を抱いて貰えたのなら嬉しいだろう?それと同じことさ。(酒を頼む彼女に微笑みかけて。)   (2021/1/3 02:44:21)

セレスティナ♀堕天使……わーい!と喜びそうじゃな(しかし、すれ違いで伝えなかったことが露見した場合、拗ねることは間違いないと思い伝えるのじゃとメリジュアナに返して)ふむ?言いたいことは分かるじゃがな(届いた冷酒が入った升を持ち匂いを嗅ぎ乾杯とレオンに向けてからクイッと煽り)まさか、男好きな訳じゃないのじゃろ?ほれほれ、好きな女のタイプはなんじゃ?(酔っ払いらしい質問を)   (2021/1/3 02:52:47)

メリジュアナ♀悪魔(頭を撫でられるも反応はせずそのままに。新たに届いた紅茶を受け取れば、冷たい身体に温かな紅茶を受け入れていく。) ふふ、喜ばれるのであれば、共に楽しまなくては勿体のうございます。楽しみにしておりますわ。 (伝える、と伝言を受け取ってくれたセレスティナ様に微笑みかける。お酒の入ったセレスティナ様はレオン様の好きな女性のタイプを聞いていらっしゃる。文字に起こすならまさしく“にやにや”と自分の顔は歪んでいたかもしれない。) まぁ素敵な質問ですのね。ええ、わたくしも知りたいですわ。ねぇレオン様、お聞かせくださいますか?ふふふ。 (お酒は入っていないが、悪がらみに乗っておこう。)   (2021/1/3 02:57:48)

レオン♂獅子獣人(やれやれ、と肩を竦めて笑みを落とした。酒を含んだセレスティナ殿の絡みに悪乗りしている悪魔の顔のこと、顔のこと。愉しくて仕方がないのだろう。)まず言うならば、男好きではない。さて肝心の質問だが、人には違った良さと個性がある。その個性が己の感性に触れ、その人を素敵だと思えば心を向ける。一般的な言葉に置き換えるならば、好きになった女性がタイプというところだろうか。(にっこりと、当たり障りのない回答を返そうか。)   (2021/1/3 03:03:52)

セレスティナ♀堕天使(悪ノリ乗ったメリジュアナとの質問に)はっ、そんな良い子な答えなぞいらぬわ(またまた、酒を飲み進めて)例えば、どうじゃ?ムラムラはしないのかえ?(そう言ってわざと胸元の谷間が見えるように着崩してクククッと笑い)   (2021/1/3 03:14:29)

メリジュアナ♀悪魔まぁ、レオン様らしい解答ですのね、ふふ。 (当たり障りのない回答といえばそれまで。けれど紳士的な獅子らしい回答には笑みを浮かべる。けれどセレスティナ様は一蹴され、ご自身の胸元を着崩して谷間を露わにされている。あらあら、まあまあ。なんて目を細めてレオン様を見守りましょうか。)   (2021/1/3 03:17:14)

レオン♂獅子獣人良い子…か。逆にセレスティナ殿は聡慧そうな見目に反し、少々“悪い子”のようだな?(己よりも遥かに多くの時を過ごしているだろう堕天使に向けて、わざと悪い子と幼稚な言葉を用いれば、それまで見せていた瞳から熱を奪い、目を細める。露にする胸元より上、鎖骨に指を伸ばそうか。)戦場には男女問わず己の力を誇り戦いに挑むが、ときには戦の場では女の躰で戦士の視線を誘導する輩もいる。そのため、私の群れでは戦士には女体に慣れる訓練もある。このように遊戯の範疇であれば動じることもない——だが、言い方を変えようか。(伸ばした指が鎖骨に触れられたなら、くぼみを指先で撫で上げ、そのまま首の中央を走らせるように指を滑らせただろうか。)このような戯れではなく、私は己が求めて肌を愛でたい。求められる雌が私に愛でられると期待に震え、熱く火照る肌のすべてを愛でたい。(する、と滑らせた指で顎先を持ち上げるように離せば、またにっこりと微笑みかけて。)   (2021/1/3 03:34:13)

レオン♂獅子獣人 つまり、魅惑的な胸だが、今のセレスティナ殿は私を求めているのではなく、悪戯だ。ならば動じることもない。もしもいつか私がその衣服を剥ぐことがあれば、そのときまで楽しみは隠しておいてくれると助かる。さて、この回答は良い子だろうか?   (2021/1/3 03:34:23)

セレスティナ♀堕天使クククッ、悪い子は久々に言われたのじゃな(そう実に楽しく笑い)ふふ、くすぐったのじゃ(鎖骨に指を這われた感触に声を出して)なるほどじゃな。実に合理的じゃ。我もそう有効じゃと教えたしの(そう懐かしみ)ふふふ、魅惑的とはこの店じゃ初めて言われたかもしれんのう?(レオンの返しに)いや、まだ駄目じゃな。我がどうでもよい輩に肌を見せるとでも思うのかえ?数膳を食わぬは恥じゃと言うじゃろ?(意味深に見つめて)   (2021/1/3 03:43:18)

メリジュアナ♀悪魔(レオン様のなされる行為を横目で眺めながらほくそ笑む。セレスティナ様は納得いかずといった具合で、肌理を撫でる指先のこそばゆさに目を細めている。あらあら、うふふ。と笑えばレオン様に一度視線を向けておこう。「席を外すか、お手伝いしましょうか?」と。)   (2021/1/3 03:49:47)

レオン♂獅子獣人【少々の確認ですが、セレスティナさんは3人でも大丈夫ですか?】   (2021/1/3 03:56:52)

セレスティナ♀堕天使【ん?あぁ、はいはーい!私はオールOKですよ!ただし、少々眠気がきてて迷ってますw楽しくて!】   (2021/1/3 03:59:01)

レオン♂獅子獣人【眠気は仕方ない。時間も時間ですからね。では軽くにしましょうか。】   (2021/1/3 04:00:09)

レオン♂獅子獣人おやおや。今恥じるべきは、肌を晒すセレスティナ殿を食わずにいることではないだろう。そして君と私は初対面だ。話に聞き及んでいるとしても、こうして直に言葉を交わすは一度目。私はまだ君の魅力のひとつも知らないままだ。ああいや、ひとつは知ったか。君は大胆な女性だ。(意味深に見つめる瞳に微笑みかけると、コーヒーに口をつける。隣の悪魔の視線に気づけば、しばしの逡巡のあと、くつくつと喉を鳴らそうか。)ああ、だが、そうだな。そこまで言わせてしまっては、手を出さずにいればセレスティナ殿の尊厳を損なってしまう。なら、こうしよう。(言えば悪魔に頷き、セレスティナ殿を背後から抱きしめ捕らえて欲しい、と。)   (2021/1/3 04:00:28)

セレスティナ♀堕天使【ありがたやですー!(ふかぶか+お供え大福)】   (2021/1/3 04:02:56)

メリジュアナ♀悪魔(レオン様の目配せに気づくと、その場から一瞬にしてセレスティナ様の背後に回り、腕の下に自分の腕を通して捕えれば、彼女の上質な羽毛が生えた翼に、そして背中に乳房を押し付けよう。セレスティナ様越しに見るレオン様にはにっこりと。) ふふ、セレスティナ様、どうやら今宵は楽しい夜になりそうですわね? (ふぅ、と彼女の耳に息を吹きかけ。)   (2021/1/3 04:03:38)

セレスティナ♀堕天使くふ、大胆じゃなく好奇心豊かと言って欲しいものじゃ(そう笑っていたらレオンの目配せにメリジュアナが私の背中になかなかに豊かな柔らかい双丘を押し当てて)なんじゃ?お主も一緒に快楽の海に溺れにきたのかえ?(そう艶のある目で振り向き)   (2021/1/3 04:08:07)

レオン♂獅子獣人(悪魔が捕らえた堕天使にもう一度微笑みかけた。)楽しい夜になるかどうか、それはセレスティナ殿がすでに決めている。私は君にこう言ったのを覚えているだろうか—―悪い子だと。悪い子にはお仕置きをしなくてはいけない。そうだろう?(椅子に座る彼女を背後から捕らえる悪魔に合わせて自分も席から立てば、先ほどセレスティナ殿が自ら寛げたシャツごと乳房を片方、強く握りしめようか。そう、指が食い込むほどに。)お仕置きを楽しみなさい、セレスティナ殿。(彼女が苦痛に顔を歪めたなら、笑みを強めて見下ろしただろうか。)   (2021/1/3 04:09:43)

メリジュアナ♀悪魔ふふ、わたくしは悪魔ですもの。快楽の海など常に溺れているようなもの。ですがどうぞ、ご安心なさってくださいませ。セレスティナ様が例え溺れたとしても、幾度でも共に沈みますわ。一人でなど、行かせたりなどいたしません。 (くすくす、と笑えば振り向く彼女の額に口付けをひとつ。離せば次には首筋を舌で撫で上げよう。)   (2021/1/3 04:12:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、レオン♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2021/1/3 04:13:47)

おしらせレオン♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2021/1/3 04:14:07)

レオン♂獅子獣人【自分にどんまいどんまい。これでノルマはクリアですね()】   (2021/1/3 04:14:24)

メリジュアナ♀悪魔【おかえりなさい…w】   (2021/1/3 04:14:44)

セレスティナ♀堕天使ふむ?お仕置きかえ?(そう言って立ち上がったレオンがメリジュアナによって強調された我の乳房を変形するくらい力強く握り締めて)さて?どうしたんじゃ?こんな遊戯でまさかお仕置きとは言うまい?(ネメスなら歓喜で鳴くじゃろうが、あいにくこのくらいで痛みを感じないし、マゾではないため挑発し)どうじゃ?我の乳房の感触は?   (2021/1/3 04:16:02)

セレスティナ♀堕天使【ノルマ達成おめでとう!】   (2021/1/3 04:16:24)

セレスティナ♀堕天使クククッ、それは心強いの(額や首筋の愛撫に気持ち良さそうに身を任せて)   (2021/1/3 04:18:24)

レオン♂獅子獣人(挑発する彼女はなにか勘違いしているらしい。あえて教えるつもりもなく、笑顔のまま。今度は手の平を離して乳首を指で摘まむ。形がひしゃげるほどに強く。そのまま捻り上げながら引っ張れば豊かな乳房は弾むように揺れるだろうか。セレスティナ殿の首筋を舐め上げる悪魔の顎をもう片方の手を添えて持ち上げると、次には彼女の唇に己の唇を重ねようか。セレスティナ殿には答えず、捻り上げた乳首に時折、爪を立てる。服越しの上に挑発する余裕があるならば痛くもないだろう。)   (2021/1/3 04:20:44)

メリジュアナ♀悪魔ふふ、ええ…心強いでしょう? (なんて笑っていれば、レオン様に顎を持ち上げられ上を向かせられる。重なる唇には驚くこともなく受け入れ、自身の身体の冷たさを伝えるようにほくそ笑む。すり、と上半身を揺らして自分の乳房を彼女の背中に擦りつけながら、唇の隙間から笑うような吐息を零し。ああ、なるほど。彼の言うお仕置きがどういうものかよく分かった。)   (2021/1/3 04:24:13)

セレスティナ♀堕天使んっ(ピリリとした痛みにピクっと反応して)ほお?我を差し置いてが、お主のお仕置きじゃと?(熱い口付けを交わし合う二人を見て)   (2021/1/3 04:32:03)

レオン♂獅子獣人(重ねる唇を己の舌で割り開かせ、口内までも冷たい悪魔の口腔に舌を伸ばす。舌と舌とを絡ませるように唾液の音をわざと奏で、悪魔が少しずつ声を漏らしていく頃合いには付け根のほうまで伸ばした舌は今度、上顎を擦って唾液の分泌を促そうか。)メリジュアナ嬢、セレスティナ殿のためにも鳴きなさい。(乳首を捻り上げる指は爪を立てたまま。爪と爪で挟み込めば乳首の根元に爪を食い込ませるようにゆっくりと擦り合わせて。)   (2021/1/3 04:35:28)

メリジュアナ♀悪魔んぅ…はぁ…ぁ…ん、ぁ…。 (割り開かれた口腔に伸ばされる獅子の熱く、ざらりとした舌に取られると、目を細めて声を漏らし。上顎を擦られれば肩を震わせて与えられる快楽に浸る。生がなくとも魔力で生成した身体は快楽にももちろん対応できる。徐々に溢れてくる唾液を混ぜ合わせるように舌を躍らせれば、重ねる唇で思わず笑んでもしまう。) んちゅ…ふふ…んっ、はぁ…レオン様…。 (二人の間に挟むセレスティナ様が唾液の音がよく聞こえるように、わざとらしく彼の名を呼び。)   (2021/1/3 04:40:05)

セレスティナ♀堕天使んくっ(爪と爪の間に乳首を擦り合わされて吐息を漏らして)クククッ、なるほどなるほどじゃな。案外こんなプレイも悪くはないのぅ(まるで自らがただの雰囲気を盛り上げる道具みたいじゃな)しかし、そろそろ時間じゃな(幸いにも二人が楽しみ出したから抜けても大丈夫じゃろうと念動力を発動する為に指を鳴らし拘束しようとして)   (2021/1/3 04:47:28)

レオン♂獅子獣人(爪を食い込ませたまま、今度は乳首の先端に向けて指を滑らせていく。彼女の乳首から離れた爪が、直後に音を立てて触れ合うほどに強く挟んでいたらしい。だが、挑発をする彼女ならばどうということもないだろう。悪魔の舌の裏に舌先を潜り込ませ、溜まっている唾液を掻き出すように舌先を跳ねさせた。委ねる舌を己の口内に引き寄せれば、唇で挟み込み、そのまま吸い付きながら顔を引く。解放した悪魔の伸びる舌を最後、己の舌先で弾いておこう。)ああ、そうだな。私はまだ君を知らない。ゆえにいきなり肌を露にする好奇心旺盛な魅力的な女性には、据え膳がどう、と煽るのではなく素直に口にして欲しいものだ。(指を鳴らす前にその手を取れば、微笑みかけよう。)生憎だが、2人で楽しむつもりはない。それならばとっくに連れ去っているさ。君が付き合いきれないのならこれで終いだ。(最後には爪で痛めつけた乳首を指の腹で持ち上げ、擦り上げながら指を離して。)さぁ、気を付けて帰りなさい。見送ろう。   (2021/1/3 04:52:51)

メリジュアナ♀悪魔ふふ、そうですわセレスティナ様。二人で楽しむならば、彼は連れ去る方ですもの。ですが時間は有限。続きがあるならばまたいつか。ふふふ。 (解放された舌で再び彼女の首筋を舐め上げれば、頬に口付けて。彼女が身動ぎ出せば自ずと身体を離して見送る姿勢に移ろうと。)   (2021/1/3 04:56:10)

セレスティナ♀堕天使然りじゃな(レオンの言い分に多いに納得し、的確な状況判断を認めて)しかし、我はお主達を気にいったぞ?次はもっと楽しませてくれると嬉しいのぅ(パパっと身だしなみを整えて)では、またいつか会おうじゃ(これだから、新たな出会いはやめられないのじゃと満足気に手を振り店を後にして)   (2021/1/3 04:59:58)

セレスティナ♀堕天使【乱入からの長時間のお相手ありがとうございました!もっとしたかったですが、寝落ち防止で退室します。また、お付き合いしていただけら幸いです!おやすみなさいませ!】   (2021/1/3 05:01:31)

おしらせセレスティナ♀堕天使さんが退室しました。  (2021/1/3 05:01:35)

レオン♂獅子獣人【お疲れさまでした。ええ、また機会がありましたら。おやすみなさいませ、良い夜を。】   (2021/1/3 05:02:45)

メリジュアナ♀悪魔【お疲れさまでしたー。悪魔と堕天使でまた遊んでくださいね。ゆっくりお休みください、またですよー。】   (2021/1/3 05:03:42)

レオン♂獅子獣人ああ、またいつか。(身だしなみを整えて店を後にするセレスティナ殿を見送れば、残ったコーヒーを飲み干そうと浅く椅子に腰を下して。ディーナ殿に頼めばマドレーヌをふたつほど包んで貰おうか。悪魔に顔を向け苦笑を浮かべただろうか。)付き合わせてすまなかった。そろそろ君の苦手な朝が来る。君も時間だろう?見送らせて欲しいが少し待ってくれるか?今、ディーナ殿にマドレーヌを包んで貰っている。   (2021/1/3 05:06:45)

メリジュアナ♀悪魔ふふ、わたくしも堕天使は好きですわ。また遊びましょうね、セレスティナ様。 (店を後にする彼女へと頭を下げてお辞儀をすれば、レオン様の隣に戻り。少し冷めた紅茶のカップを持ち上げると唾液で濡れた唇をつけて喉を潤し。) ふふ、なにを謝る必要がございましょう?物事には相性もあり、また時間という概念が自由を縛りましょう。そうした中で繰り広げられる戯れとは、すべて悪魔にとっては愛しきこと。それに、レオン様はただこう言って欲しかったのでしょう?貴方が欲しい、と。ふふ、情熱的ですわね。ふふふ。 (口許に手を添えてくすくす微笑めば、もうひとつ言葉を繋げよう。) そしてレオン様のことですもの、痛みの後に快楽を与え、セレスティナ様もきちんと気持ち良くする心積もりだったのでしょう?ええ分かっておりますわ。だって貴方様は優しい獅子。そう、お人好しなほどに。   (2021/1/3 05:13:46)

レオン♂獅子獣人……やれやれ、君という悪魔は相変わらずよく口を回す。(それだけを言えば彼女の頭に手の平を乗せ、一度二度とゆっくり撫で擦ろうか。)だがひとつ勘違いしているようだが、俺にも一夜の戯れを求める性欲くらいはある。(とはいえ、それを重視しているわけでもない。結局は悪魔の言うようにお人好しに回り、店で行われる様々な行為を見て楽しむことになりそうだ。ディーナ度から届いたマドレーヌの包みを受け取れば、そのまま彼女の手の平に乗せて。)さて、日が昇る前にまだ暗い寒空の下に各々向かおうか。マドレーヌはふたつある。共に食べる者がいるならば、仲良く食べなさい。(席を立ち、悪魔へと手を差し伸べて扉までのエスコートを申し出よう。)   (2021/1/3 05:22:21)

メリジュアナ♀悪魔(受け取ったマドレーヌの包みを胸に抱きながら、くすりと笑みをひとつ零し。) ふふ、では共に堕落してくださる誰かと召し上がるとしましょう。 (頭に思い描く顔。それは悪魔として近寄り堕落を促す人々の誰かであったかもしれない。ともあれ、こういうところが彼のお人好しの部分であり、また魅力でもあることを忘れないで欲しい。その清廉な心のまま、いつか堕落に至る姿をこの目に焼き付かせて欲しいから。席を立ち、手を取ろう。) ええ、朝は恐ろしいですわ。清らかな空気は肌を溶かしてしまいます。ですからその前に闇に溶け込むといたしましょう。 (彼が歩み出したなら、そのままゆっくりと店を後にした直後、空気に溶けるように姿を消しただろう…。)   (2021/1/3 05:26:54)

レオン♂獅子獣人(店の扉まで共にした悪魔の姿が宙に溶ければ、目を細めて見送ろうか。)おやすみ、メリジュアナ嬢。また会おう。(その姿が完全に溶けたあと、己も群れに戻るべく歩みを進めていくだろう。)   (2021/1/3 05:29:05)

レオン♂獅子獣人【お付き合いありがとうございました。お見送りしますよ、お先にどうぞ。】   (2021/1/3 05:29:28)

メリジュアナ♀悪魔【ではお言葉に甘えて。おやすみなさい、また遊びましょう。良い夢を。】   (2021/1/3 05:29:58)

おしらせメリジュアナ♀悪魔さんが退室しました。  (2021/1/3 05:30:02)

レオン♂獅子獣人【ええ、また。では長時間お部屋ありがとうございました。】   (2021/1/3 05:30:26)

おしらせレオン♂獅子獣人さんが退室しました。  (2021/1/3 05:30:37)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2021/1/3 13:20:37)

珀♀狐少しだけお留守番ー (ついに振袖を着てきてしまった、シーグルさんからのクリスマスプレゼント 着付け心配だったけど箱に一緒に入っていた管狐さんのおかげで本当に着てくることができてしまった いつもに比べたら動きにくいけど嬉しいから大丈夫、むしろ動きにくいせいで心なしかお行儀よく動けてるような気すらする) ねぇ、でぃーくん ほら振袖   (2021/1/3 13:24:52)

珀♀狐(これを着てしまえば次はメルヴィナさんからのプレゼントもつけられる気しかしない たい焼きコーナーに置いてある棚、引き出しを開けて中身を確認、ちゃんとある良かった、無くなってたら誰かに八つ当たりするところだ あれ?これはそういえばどうやってつけるんだろう 念のために管狐さんの筒持ってきてよかった) ねぇこれはどうやってつけるんですかね ん?あぁ、うん…… (座ってたらつけてくれるらしい、よかったよかった)   (2021/1/3 13:36:02)

珀♀狐ありがとう管狐さんー (振袖と簪、これでたぶん今の私にできる範囲では完璧なはず そういえばこの子名前なんて言うんだろう、座ったまま振り返ってお礼を言うけど名前知らないままだな) 管狐さんはお名前はー?ありますかー? ……無いんですかー?そうですかー いろんな文化があるもんですねぇ (さて、ちょっと誰かいたりするかなーと思って来てみたけど、そろそろ一度帰ろうか ゆっくり街を眺めながら帰るのもいいと思う 管狐さんを筒に戻してディーナくんに手を振れば簪は引き出しに戻さずにつけたまま帰ろう 夜は毛布を持って……振袖に毛布はおかしいのかな)   (2021/1/3 13:50:13)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2021/1/3 13:50:28)

おしらせレオン♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2021/1/3 14:17:53)

レオン♂獅子獣人(外套のフードを深く被り、少し急ぎ足で店に訪れる。)ああ、ディーナ殿こんにちは。いや、立ち寄っただけだ。(己を見てコーヒーの準備に移ろうとするディーナ殿に手を上げ断りを入れると、代わりにカウンター越しに渡したのは昨夜の代金といつもより多めのチップが入った革袋だ。)俺としたことが昨夜、忘れていただろう?寝ぼけていたのかもしれないな。(それを彼に握らせると、また時間があるときに来るよと微笑みかけて店を後にした。)   (2021/1/3 14:17:57)

おしらせレオン♂獅子獣人さんが退室しました。  (2021/1/3 14:18:10)

おしらせルディ♀半狼人さんが入室しました♪  (2021/1/3 22:42:26)

ルディ♀半狼人こんばんは(先日は賑わっていた店内に今日もと期待しながら入店して)あ、まだ誰も来られてないんですね(あら...と少し残念そうに昨日座ったカウンター席に座って)そう言えばここは喫茶店なのに今まで何も注文したこと無かったですね(申し訳ないですと店員さんに頭下げて)じゃあ...オレンジジュースください(なんて店員さんに注文しながら誰か来ないかなぁ...なんて足をブラブラさせていて)   (2021/1/3 22:47:19)

ルディ♀半狼人あっ、ありがとうございます(店員さんにオレンジジュースを差し出されればお礼を述べてから少しずつ飲み始めて)今日も寒いですね(1人の無言の時間に耐えられなかったのかそんな話題を店員さんにふっていて)   (2021/1/3 22:56:59)

ルディ♀半狼人ふぅ...(オレンジジュースを飲み終えてしまってしばらく寛いでいたが、今日は誰も来ない日なのだろうと納得すればおもむろに立ち上がって)では、そろそろ私は帰りますねごちそうさまでした(ジュース代を支払うとぺこりと頭を下げてから店の外へ出て行って)   (2021/1/3 23:30:20)

おしらせルディ♀半狼人さんが退室しました。  (2021/1/3 23:30:26)

おしらせ月雲♀妖狐さんが入室しました♪  (2021/1/4 00:00:55)

月雲♀妖狐【足跡だけ失礼しますー…】   (2021/1/4 00:01:11)

おしらせ月雲♀妖狐さんが退室しました。  (2021/1/4 00:01:16)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2021/1/4 13:48:13)

ルイン♀学生(お店の扉に手をかける。この時ばかりは毎回、不安になる。もし、この扉の向こうがあの喫茶店じゃなかったら…そんなことを考えてしまって。でもそれは杞憂に終わった。扉を開けると、いつものレトロモダンな風景が広がっていたから。安堵の笑みが浮かんで) やっほーディーナくん。あけましておめでとう。今年もよろしくっ (迎えてくれたディーナくんに新年のご挨拶。「いつものね」なんて注文をしながらいつも座るソファ席のほうに向かおう。今日はまだ、他にお客さんはいないみたいだった)   (2021/1/4 14:01:48)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2021/1/4 14:06:22)

優花♀店長(剣士)(マグカップ片手に奥の扉からゆっくりと出てくると)あらー、ルインさんじゃないですかー(笑顔で振袖をフリフリ、手をフリフリすると)おめでとうですよー♪(ソファー席の方へと近づいて行って)   (2021/1/4 14:07:44)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2021/1/4 14:13:39)

ルイン♀学生(ソファに座って、バッグを降ろして、黒いマフラーを解く。窓の外を見る。考え事をする前に、誰か来たようだった。そっちを見れば、可愛い着物を着た優花の姿があった) …あ、優花。久し振り。うん、あけおめだね (片手を振り返して笑えば「かわいいね、振袖?」その着物姿を足元から一度見上げるように見詰めて)   (2021/1/4 14:14:52)

珀♀狐(今日もシーグルさんにもらった振袖とメルヴィナさんにもらった簪、動きにくいっていうのもあるけどなんだかこうお淑やかそうな雰囲気出して歩きたくなるよね なんなら初対面の人でもいれば上品ですみたいな感じで行こうかと思ってたけど店内に入れば見知った二人、性格はじゃあまぁいつも通りでいいか…動きだけこう、歩幅狭そうに静かに静かに) こんにちはー お久しぶりですかー (そういえばルインだ、ルイン、やっと物渡せる)   (2021/1/4 14:16:12)

優花♀店長(剣士)ええ、少し季節の花をあしらってみまして・・(入り口の開く音に目を向けると)おやー珀ニャンじゃないですかー(かもーんと両手を広げて)珀ニャンも私に負けず劣らず可愛い振袖をきてますねー♪   (2021/1/4 14:18:24)

ルイン♀学生(優花に挨拶してるとお店に誰か入って来た。これまた着物の…珀ちゃんだ。こっちは可愛いというより綺麗。よく似合ってる…) やっほー、珀ちゃんもあけおめ。私も着て来れば良かったな、振袖 (いつも通り学校終わりに来たものだから私は制服だ。二人を見てちょっと困ったように笑って) ふふ、二人ともよく似合ってる   (2021/1/4 14:22:14)

珀♀狐そうなんですよー 振袖もらいましてー 動きづらい格好は普段しないんですが嬉しいのでいいのですいいのです (なんか両手広げてるけど呼んでるのかな、それとも威嚇?身体を大きく見せるみたいなやつ いいやとりあえず二人のいるソファ席に近づくの自体は最初からそのつもりだし) 優花ちゃんは普段からいろいろ着てますからねーだいたいなんでも似合うんじゃないですかー?   (2021/1/4 14:22:56)

珀♀狐ルイン久しぶりーあけましておめでとうございますー 今年は優花ちゃんからお年玉があるらしいですよー (たしかルインも色違いの振袖をもらってるはず、今日は着てないみたいだけどもう年明けとかに着たのかな? 例えばルーシィさんとかいるし着付けは大丈夫そう) ルインのと色違いですよーたぶんたぶんー (くるっと回ってみよう、そういうのよく優花ちゃんあたりやってそうなイメージあるし 自分がそういうこと自分からするとは思ってなかったけど) そうそう、ルインに渡すものがあるんですよ   (2021/1/4 14:26:50)

優花♀店長(剣士)でも私は季節感を大事にする女なので・・・・この冬牡丹の振袖は1月と2月限定ですよー♪(そういうと指を鳴らしてディーナを読んで)あれを皆さんにご用意してくださいー♪(何かをディーナに頼むと)珀ニャンは簪までして本格的ですねー   (2021/1/4 14:26:55)

珀♀狐季節感を大事にする女ー?つっこみ待ちってやつでしょうかねー?まず寒い季節は温かい格好をするものですよー (なんか水着とか着てそうなイメージあるしなんなら裸の気もするんだけど、まぁいいや きっといろいろこだわりがあるんでしょう) これですかーこれももらいものなんですよー (頭をゆっくり横に揺らして垂れ下がっている飾りをゆらゆら、たぶんこういう使い方するものじゃない気もするけど)   (2021/1/4 14:30:54)

ルイン♀学生(珀ちゃんの振袖は貰い物らしい。私もシーグルさんからクリスマスに貰ったんだけど、珀ちゃんもそうなのかな?) うん?オトシダマ?(知らないワードなんだけど。玉を落とす…?) ああ、やっぱり珀ちゃんもシーグルさんから貰ってたんだね。色と…柄も違うね (くるりと回ってみせる珀ちゃんへ頷いて、その振袖をしっかりと見る。私の貰ったものとは描かれている模様が違った。それと私に渡すものがあるらしい。「渡すもの?」ときょとんとしたまま待っていよう)   (2021/1/4 14:32:32)

優花♀店長(剣士)お年玉・・・程豪勢ではないですが・・・・(とりあえずディーナが持ってきた器を受取ると)これ、蕎麦が余りましたので、一口大に切って、油で揚げて塩をまぶしたお菓子です(ことんとテーブルの上に置くと)噛むとかりっとした触感に蕎麦の香りと塩味が口に広がっておいしいですよー♪   (2021/1/4 14:35:02)

ルイン♀学生(優花はその大事にしてる季節感がずれてたりするんじゃないかな…と言おうとしたけど珀ちゃんが突っ込んだからやめた。あれってなんだろう?待っていると、ディーナくんから乾麺みたいなものが届けられた。優花いわく、蕎麦を揚げたものらしい) へえ…ソバって茹でるだけじゃなくて、揚げて食べたりもするんだね? (私の所じゃ蕎麦は馴染みはないから、興味深そうに見詰めるばかり)   (2021/1/4 14:40:00)

珀♀狐(ソファを通り過ぎ、自分のたい焼きコーナーへ 自分の荷物と引き出しの中の簪、どっちから先に渡そうか、立ち止まって少し考え……よし、自分のを先に渡そう、前座ってやつ 置きっぱなしだった荷物を漁る…漁るといってももうだいぶ渡したからね、ほとんど中身もないんだけど 取り出したのは小さな包み、自分で包んだというより買った時にお店で包んでもらったそのままの状態) うーんとですねー結構間が空いちゃいましたが私からルインへのクリスマスプレゼントー あ、そうそう、手袋とぬいぐるみもちゃんと受け取りましたよーありがとうルインー (小さなプレゼントだけど両手で持って、お礼を言いながら近づくとルインの前に立って差し出すペリドットのピアス)   (2021/1/4 14:40:48)

優花♀店長(剣士)ええ、あまりものですがどんどん食べていってくださいねー、他にもあまりもののお蕎麦で料理を考えている途中なので・・・(一口コーヒーを飲むと)会話する美少女2人をコーヒー片手に見つめる超絶美少女・・・・これは絵になりますねー♪(さりげなく自分をほめながら)   (2021/1/4 14:43:27)

ルイン♀学生(たい焼きコーナーで何か漁っていた珀ちゃんが戻ってきた。渡すって、クリスマスプレゼントのことだったんだ。送るばかりで受け取ることなんて考えてなかったから結構驚く) あ、えっ、いいの? …ありがとう (珀ちゃんから渡されたのは綺麗に包まれた小さな箱。嬉しい。こっちも両手で受け取って、表情はすごく緩んでいたかもしれない。中身はなんだろう、アクセサリーか何かかな) 今開けていい?   (2021/1/4 14:49:22)

珀♀狐どうぞどうぞー 今なら開け放題ですからーそっと開けるも思い切り破くも自由…あ、でも中見ごと破いちゃダメですよーふふ (ルインにそっと微笑みかけてテーブルの上のお菓子を一口、食べたらもう一度たい焼きコーナーに戻ろう、今度は置いてある棚の引き出しを目指して) 優花ちゃんを絵にするにはやっぱりキャンドルアートなり正月飾りなりだと思うんですけどねー店長の晴れ姿を店員客一同楽しみにしてるんですよー 今日はまぁやめておいてあげますがー (大事な振袖だからね、荒事は避けたいところ 引き出しを開けると簪を取り出す……前にちょっと振り向いてルインの方確認、もうすぐ続けて持っていっていいのかな)   (2021/1/4 14:53:21)

優花♀店長(剣士)ルインさんどうぞここを(さすがにふざけることなく、テーブルの上をディーナと片づけて、テーブルのいっかくを開けると)珀にゃーん・・・・物騒なこと言ってないでたい焼きでも焼いてくださいよー・・・あ、ディーナさん、コーヒーおかわりでー♪   (2021/1/4 14:55:54)

ルイン♀学生(お蕎麦が余っているらしい。私も何か考えたいけど、その蕎麦をよく知らないからアドバイスのしようがない。揚げ蕎麦を食べるのは箱を開けてからにしよう) 破く訳ないじゃん、友達から貰った大事なものなんだから (嬉しくて表情は緩みっぱなしだ。優花が場所を開けてくれると「ありがとう」とお礼を言って、そっと包装紙を取り払おう。中身は、透き通った緑色の宝石のあしらわれたピアスだった) ああ、これ、この前の…私が買おうか迷ってた奴だね、ふふ   (2021/1/4 15:01:39)

珀♀狐たい焼きですかー?どうしましょうかねー焼きたい気持ちはありますがこれが汚れると辛いですからねー また今度の機会に焼きますよーふふふ (たい焼きが焼けないのは寂しい、というか気を付けたら焼けるかもしれないけど万が一ってこともあるし…油使うしなんとなく怖いよね、振袖大事だし 洗い方もよくわからないし……管狐さんならその辺も大丈夫だったりするのかな) 破くわけなかったですかーふふ、実はもう1個あるんですよーちなみにこっちは私からではなくメルヴィナさんからですねー、私のと同じ頭につけるやつです (引き出しから出したのはつまみ簪、牡丹がついているのは一緒だけど飾りの色が違う そっと引き出しを閉めてルインの前にまた戻ってくるとこれも両手で差し出そう)   (2021/1/4 15:07:40)

珀♀狐【牡丹の花が開き、下には藤の花のように連なる花弁が揺れる。花と花の間に丸い珠が等間隔に並ぶもの。ルイン殿は橙色の花に淡いピンクの珊瑚の珠。 メルヴィナさんの説明コピペだとこんな感じです】   (2021/1/4 15:08:38)

優花♀店長(剣士)あそこ珀ニャンの家みたいになってますねー、私の部屋は鉄刀さんと相室なのに・・・・(新しいコーヒーを受取って二人を見ながら)きれいな簪ですねー、職人の技が光る一品っと言ったところです用かねー(振袖のままで、ソファに胡坐をかいて)   (2021/1/4 15:11:34)

2021年01月02日 03時21分 ~ 2021年01月04日 15時11分 の過去ログ
【リョナイメチャ】喫茶きらきら
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>