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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年01月03日 20時10分 ~ 2021年01月05日 01時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「目一杯堪能してってもバチは当たらないよ。綺麗にしてってるし習慣として――あぁ、そうだね…休憩室、皆で行こうか」 〈シュネー〉「一昨日も昨日も、何だか良い心地で――でも、ただ可愛いだけじゃないよ。皆ちょっとずつ訓練はしてってるの、バトルや戦闘における経験を…!」 「本来は、学業に勤しむべきなのは確かだけどね…経緯が経緯だったし。……だね、休憩室――風が吹き抜けて冷たく感じるんだね…!」   (2021/1/3 20:10:18)

ぴのん(ライチュウ♀)そうと決まれば行きましょうです、寒いから早くコタツに入りたいですよー、ほら、カノンも程々にしていきますですよ?「カノン:はぁい」   (2021/1/3 20:13:36)

ぴのん(ライチュウ♀)【途中送信しちゃいました、もう少々お待ちくださいませ】   (2021/1/3 20:14:08)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:(ぴのんに言われると一旦2人を撫でるのをやめ今度は手をつなごうかとお互いに手を差し伸べてみせて)おー、シュネーたちは可愛いだけじゃなくカッコよくもあるんだねぇ♪」   (2021/1/3 20:15:21)

スノウ(ピカチュウ♂)「奴隷狩りから逃げ続けるばかりじゃダメ、って意識してから…今でも、わざの鍛練や出来ることを少しずつ積んできてるんだ。[それでも、最終進化系や伝説系までには及ばないけれどと話しつつ。多少の武器を伴う戦闘経験も同じく、と付け加え。――一方、シュネーとマナはカノンからの声かけには快く応じる上で、それぞれに手をきゅっと握ろうと伸ばすでしょう。アオは、そんな彼女たちを優しく見守りながら、両手を後頭部に当てながら館内へと目指すだろう。] 〈アオ〉「さって…今日は三ヶ日か……夕刊は神社に届いてるかな?」   (2021/1/3 20:20:46)

ぴのん(ライチュウ♀)流石ですー、うちのカノンも見習ってもらいたいものですねぇ…ライチュウのくせに電気をうまく使えないんですよー(不思議な体質でエスパーのほうが長けているようだが電気はイマイチでバトルの練習にすらにならないと話していて) 「カノン:ぴの、それはあんまり言わないでくださいよぉ、気にしてるんだから…もう。……えへへ♪(ぴのんの話題に若干嫌そうに反応するもふたりに手を繋がれると曇った表情が晴れて同じく休憩室へと歩き出して)」   (2021/1/3 20:26:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【PCに移動してみます! 少しお待ちをー】   (2021/1/3 20:29:08)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/3 20:29:17)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/3 20:29:23)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2021/1/3 20:29:42)

ぴのん(ライチュウ♀)【はいーー】   (2021/1/3 20:29:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「目指すは休憩室ー! 新聞が無いのなら、インターネットの海を使って情報を探れば良いんだからっ。――電気を上手く…使えない? ……それ、あたし達の知ってる一匹のパチリスのおにいちゃんも、最初はそうだったんだ」   (2021/1/3 20:32:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「同じ種族であっても、得意不得意はどうしても出て来てしまう当たり…ふぅむ、克服するしかないのかなぁ……。[そして、館内前に着くなり…スノウ達皆々は足を砂を払って綺麗にしてから、休憩室にお邪魔しようと動くでしょう。そして台所水場を経由して手洗いうがい、顔洗いに邁進しようとするだろう。コロナ禍こと病原菌パニック騒動、情勢様様である。]   (2021/1/3 20:34:45)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:そうなんだよぉ、全然うまく使えないの…ほら。(そう言ってシュネーの方だけに電気を流しでみようとするがまるで静電気のような痛くもない電流が一瞬だけそちらに伝わり、これでも一生懸命送ったんだよといいたげに照れくさそうにして)もしかしたらそのパチリスさんよりも向いてないかも…」 まあまあ。スノウの言う通り得意不得意ありますですからね。エスパーが使えないわたしからしたらそう言うので釣り合ってるですし(と話をしながらこちらも同じく順番にカノンと一緒に手洗いうがいをして)   (2021/1/3 20:38:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ぁ…そっか…。カノンおねえちゃん、もしかして…[ピチューでさえも衝撃が弱い静電気のような電流が伝わったのを確認しては…シュネーは、仮定形を持ち出しつつ“でんきコミュニケーション”なるでんきタイプかつ頬袋の持つ種族が主に使うとされる手段を、伺ってみる事でしょう。] “でんきコミュニケーション”…も、不慣れな感じ?」 〈マナ〉「ふむふむ……。ボク、今までアオから知識を教えてもらってきてたんだけど…実際に、特有のタイプが苦手なポケモンもいるって初めて知れたよ。……エスパーに通ずる力の強い、ライチュウ…   (2021/1/3 20:44:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……来てないか、夕刊。シュネーの言う通り、パソコンからインターネットの海をかき分けて情報を拾い集めてくしかないね。…よし、手洗いうがいおっけー…!」 「今、ノートパソコンを立ち上げるついでに…炬燵のスイッチも付けてようか。使用電力までは数えてないけど――まぁ、大丈夫でしょ」   (2021/1/3 20:47:26)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:あばば、あば…っ(でんきコミュニケーションを受け取ると痛くはないのだが普通のタイプが感じるように痺れたような反応を見せて)…あひぃ、痛くはないですけど、ふつーにビリビリしる…不慣れだねぇ…っ」 あはは、ピチュー相手に痺れてるー(2人のやり取りを見てその絵面に思わずクスリと笑って)ま、でもさっきも言ったようにアローラのライチュウ特有の電気以外にも身についたエスパーの方はすごいですからねぇ、ね?「カノン:そ、そうだよーっ!ボクにはこっちのほうが向いてるよ(そう言うとサイコキネシスのようなものを使い手洗いを終えたであろう近くにいるマナを浮かせてみせて此方へよせては抱っこし、ほら捕まえた♪と得意げに話してみせる)」   (2021/1/3 20:54:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あ、ごめんカノンおねえちゃん…!;;[でんきの強さに応じて、相手に伝わる気持ちも違う…と、気を使ってはいたが相手が結構しびれたような反応を見せたのには少しびっくりした顔ながら、即座にペコリと謝るでしょう。] これは、バトルには使わない…日常において役に立つとされるでんきの飛ばし方、スノウおにいちゃんからそのように聞いたんだけど……」 〈マナ〉「――わわっ!? 急に宙を浮いて…きゃあー、捕まっちゃった、あははは…!♪」 〈アオ〉「今日は、サイコソーダをぼくは飲みましょっと――へぇ、カノンさん中々の手練れじゃないの、その“サイコキネシス”……上手に使いこなせてる」   (2021/1/3 20:59:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「でんきコミュニケーションは、でんきタイプ同士のポケモンとのあいさつ代わりに使えるし…警戒や注意を引く時にも活用されてるんだ。極端な例で云えば…伝言ゲームの直列で思念を伝えてく感じかな。――マナ、すごい楽しそうだね…屈託の無い笑顔。…ふふ、今年は今みたく幸せな経験を増やしていくのを目標にしよ。ちょうど炬燵も…温まってきたみたいだし。……さて、リモートは…ふぅむ」   (2021/1/3 21:03:27)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:てへへ、大丈夫だよーいつも今以上の電気でぴのんに起こされるし…痛くはないからいいんだけどね(気にしないでと陽気に微笑んでみせて尻尾をつかってシュネーの頭をひと撫でしてあげる)へへへ、ボクにはこっちのほうが向いてるよ(アオの言葉に得意げに返事をしながらマナを軽くぎゅっと抱きしめすぐさま下ろしてあげて)」 痛みがないのは事実ですから、一応全力で電気を浴びせてもカノンは平気ですー。ただただ痺れて身動きとれないだけです。だからでんきコミュニケーションは受け取れは一応出来てるですよ(ダメージはないよと補足をしながら此方は電源を入れてもらったコタツに入り込みあったかいと一息ついて)   (2021/1/3 21:06:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[飲み物を手に取りながら、シュネーはしっぽによるナデナデにくすぐったいと満更でもない顔をしながら返すでしょう。] 〈アオ〉「苦手なわざがあっても、得意な分野でネックを打ち消す……ぼくはそういうの好きだよ?[アオ自身の場合は、ホタチを使った剣術もさながら…今は鍛錬中ながら水の波導使いを話すにおいて。ルカリオ程では無いが…“波導術”なる不思議な術を会得してると+。] 〈シュネー〉「そうなんだね、じゃあ…今後もでんきコミュニケーションで時折挨拶を試みるにおいて…強さ、制御出来るように精進するよ、うん!」   (2021/1/3 21:13:59)

スノウ(ピカチュウ♂)「……じゃあ、此方は飲み物パーティしながらのんびりしてよっかー…。そうそう、いなくなった神使の情報も探りながら、ぴのんさんとカノンさんとで楽しめそうな話題があるのなら…僕らも乗っかるよ」   (2021/1/3 21:15:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「…ふふふ、楽しいよ! わざも使い方と意図があれば、傷付ける以外に色々と活用できるんだね! アオ達の話と…カノンの実践から……また一つ勉強になったよー。――コタツも良い感じなんだねー、ボクも休憩室に戻ろうー」   (2021/1/3 21:18:36)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:んん、かわいいシュネーちゃんからのびりびりなら痺れてもいいかもなぁ…(ぼそっとそう呟きながらカノンは冷蔵庫の飲み物を物色して)ぴのん何のむです?」 なんでもいーいですー、はぁー、コタツあったかで眠たくなりますですねぇ(目を細めてまったりとしていて)   (2021/1/3 21:19:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[一様に戻ってきたスノウ達は、カップを高く掲げて小さく乾杯と言い合っては、それぞれ飲み物を飲んでいきつつ。各自休憩室でのんびりとしつつ遊びに勤しもうとするでしょう。] 〈シュネー〉「昨日云った通り、あたし達は主に甘味好き…でも、知り合いには色々な分けられた味を好むポケモンさんもいるの。例えば…今は来てないけど、ヒバニーのヒメのママ…エリィママなら“辛味”が好きって聞いてるし…。メッソンのメルクルディなら、苦み…お茶が好きって聞くよー」   (2021/1/3 21:23:48)

おしらせアルク(ブラッキー♂♀)さんが入室しました♪  (2021/1/3 21:26:16)

アルク(ブラッキー♂♀)【こんばんはです】   (2021/1/3 21:26:27)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー。】   (2021/1/3 21:26:50)

ぴのん(ライチュウ♀)【こんばんわですー】   (2021/1/3 21:27:02)

アルク(ブラッキー♂♀)久しぶりに来たけどここは相変わらず変わらないね(いつの間にか休憩室の天井に張り付いていた)   (2021/1/3 21:28:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……!? 何奴!?[ふと、アオの目に眼光…というより、表情を真剣にさせるなりきょろきょろと周囲を見渡そうとして。ホタチには手を添えながらも…彼の事だ、すぐには戦闘には持ってこずに警戒に当てていくつもりだろう。] 〈マナ〉「5種類の味、ポケモンの個体によっても好きな味も異なるってアオから聞いてたもんー。中には、何でも食べられるものもある、とも聞くものー。……アオ、どうしたの? 何か顔付きが侍? のそれになってるけど」   (2021/1/3 21:31:39)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:お茶かぁ、ボクもお茶はすきかも、はいぴのんモーモーミルクがあったからこれにしたよぉ」 はいー、ありがとうでs…うわぁ、何か張り付いてるです!(だらけた状態でカノンからモーモーミルクの瓶を受け取ろうと振り返り天井のアルクに気づく、思わずニンジャだと呟いて)   (2021/1/3 21:31:42)

スノウ(ピカチュウ♂)[一方、スノウはノートパソコンを立ち上がったのを確認しては図書館都市と…孤牢都市なる犯罪都市へのリモートを試すにおいて、少し賑やかになってきた事に“?”を浮かべつつ。] ……普通のサイトでは、裏の情報なんて出てくるはずないよなー…。やっぱり、トウリの盗賊ギルドから持ち寄る情報カード待ちになるか」   (2021/1/3 21:34:36)

アルク(ブラッキー♂♀)驚かせてすまないね、私はアルクと言う(降りてくると軽く挨拶して)   (2021/1/3 21:36:05)

ぴのん(ライチュウ♀)手品かなにかですかねぇ…逆さまになってたですー 「カノン:あれ、気づかなかったよぅ、ボクはカノン…と、そっちで驚いてるのはぴのんだよぉ(張り付いてる瞬間を見てなかったようで此方は普通に挨拶を交わしながらコタツ、ぴのんの隣へ入り込み)」   (2021/1/3 21:39:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……び、びっくりしたよぉ…!; まさか天井に張り付いてるなんて思いもしないもん。それでアオ、気配を察知して警戒態勢作ってたんだ――あ…アルク、さん? ……ど、どうも…」 〈アオ〉「…………。[初対面…及び不穏では無いにせよびっくりするような出会い方に、此方は元の人見知りのあまり信用しない目に。] ぼくの言えた義理じゃないけど…館内での戦闘は極力避けたいから。……ティルス=コライユ」[相手から名を名乗ったのであれば、アオもまたそっと自身の名前を告げるでしょう。まだ…緊張状態の表情。]   (2021/1/3 21:40:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ、猜疑心のアオが現れちゃった……; [一方、育ての子であるマナフィのマナはほぇー…と感嘆のため息を付きながら、降りてきたであろうブラッキーの種族の者を見つめていて。警戒しているミジュマルと異なり、マナフィは物おじせず会釈をするでしょう。] ようこそ水の守り神の祀られし神社へー! って、今はいないヌメルゴンの受け売りなのー。……ボク、マナ=シートックって云いまーす!」   (2021/1/3 21:43:05)

アルク(ブラッキー♂♀)まぁそんな身構えなくても争うつもりはない、私とて親友が世話になってる場所は守りたいからね(そう言ってその場に座って大人しくしてる)   (2021/1/3 21:44:43)

ぴのん(ライチュウ♀)親友…?わたしたちの知ってるひとですかねぇ?「カノン:いただきまー…あっ、零れた…もう(ジュースを開けたと同時に零してしまいティッシュを取りに行く、その帰りにシュネーの様子に気づきすぐ隣へやってきて安心?させるように背中を撫でて)」   (2021/1/3 21:49:14)

スノウ(ピカチュウ♂)「…ハートコンパスが、僅かに反応してる?(……でも、アルクさん…と云ったか。見た感じ負の者ではないようだし。不思議な方だな) …とと、夜も遅くにこんばんは――はじめまして…なのかな。僕、スノウ=ルニフィズ、ちょっと所用で休憩室で調べものしてたものでね……」 〈シュネー〉「……シュネー=ルニフィズ、スノウおにいちゃんの妹なの。……あ、そうそう冷蔵庫も良い感じに飲み物冷えてるから…カノンおねえちゃん、ありがと…!」   (2021/1/3 21:49:52)

アルク(ブラッキー♂♀)私の親友とはレナ陛下のことだ、昔からの知り合いなのでね(自分の事を軽く話して闇の一族と関わりがあるらしい)   (2021/1/3 21:53:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……レナさんを知ってるの? ……うぅ、怪しいポケモンやあまり会った事のない者に対してつっけんどんになる、この癖何とかしなきゃなのに…;;」[…暫くして、アオはアルクさんから説明を受け、自身の疑い癖に自己嫌悪を覚えて項垂れるでしょう。] 「……元々大人のポケモンを信用してなかったティルス…だものな…; 仲良くなるには時間はかかるだろうけど、切っ掛け掴めれば不可能じゃないから」   (2021/1/3 21:57:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「どうどう、大丈夫だよアオ。――アルクには邪気は無い、ボクはそう信じるもん。……スノウ、どうー?」 「……図書館都市は問題なく繋げられてる。後は…孤牢都市はまた接続が難航してるみたいだな…。あと、リモートすべき他の都市で思い浮かべられるものと云ったら……」   (2021/1/3 22:00:40)

ぴのん(ライチュウ♀)あー、レナさんのお知り合いでしたかぁ(知ってるひとだと名前を聞いてなるほどと頷いて) 「カノン:んー、ボクはまだ知らないけどぴのんが知ってるならまぁ大丈夫そうだね、よしよし(大丈夫そうかなとシュネーを撫でてあげながら話して改めて開けたジュースを飲んで)」   (2021/1/3 22:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルク(ブラッキー♂♀)さんが自動退室しました。  (2021/1/3 22:13:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【あれ、お疲れ様ですかね?】   (2021/1/3 22:14:05)

ぴのん(ライチュウ♀)【あら…】   (2021/1/3 22:14:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ぴのんおねえちゃん達も、レナおねえちゃんとは知り合いの関係? ――実の所、あたし達も…色々と命を助けられた分もあるもん。恩人に等しいエーフィさんだね」   (2021/1/3 22:16:06)

ぴのん(ライチュウ♀)そこまで知り合いではないですけど、この前挨拶ぐらいはしたですよーいつもおいしい食べ物くれるですよねぇ(また食べたいなぁと舌なめずりをして) 「カノン:ボクはぴのから話は聞いたことあるけどまだ会ったことないなぁー」   (2021/1/3 22:18:38)

スノウ(ピカチュウ♂)[暫く気落ちしていたミジュマルの子だが、やがて気持ちを持ち直して飲み物パーティを続けるにおいて。] 〈アオ〉「……ぴのん達には、恥ずかしい所を見せちゃったね…面目ないよ」 「花の都当たりか……? …そういや、最近あの場所行けてないもんなぁ。何か手掛かりとなるものがあれば――気にしないで、ティルス。ちょっとずつ人見知りの頻度も減って行けばそれで良いんだから」   (2021/1/3 22:22:28)

ぴのん(ライチュウ♀)大丈夫ですー、気にしないでくださいですよ(アオの言葉にいつものようにニコッと微笑んでみせて)   (2021/1/3 22:24:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「アオは、ボクやスノウ達…ミリス、見知っているかつ信頼できる相手なら――今みたいに流暢に話せるかつ…笑顔も見せられるの。……猜疑心の強い、と云うのにはね…彼、人見知りがすごく強いんだ……」 〈シュネー〉「毒っ気が強い…と表現するべきなのかな。うーん……。[育った環境にもよるのかな、とシュネーはカノンさんから撫でられながらも考えつつ。]   (2021/1/3 22:28:28)

ぴのん(ライチュウ♀)なるほど、そうだったてすか…「かのん」   (2021/1/3 22:32:08)

ぴのん(ライチュウ♀)【ミスですー】   (2021/1/3 22:32:18)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:まぁ性格とかもそれぞれだからねぇ、仕方ないとおもうよぉ(満足したのか撫でるのを一旦やめまたジュースを飲む、撫でるのをやめはしたが邪魔にならない程度にぴったりとひっついてあげて)」   (2021/1/3 22:34:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「一時期、スノウ達以外にトモダチなんていらないって考えた時期もあるのも…否定は出来ないから、ちょっとずつながら改善はしたい…そう考えてる。……馴れは大切というけれど…思ったよりも; 」 〈シュネー〉「心因的な問題もあるから、あんまり奥云った意見は云えないけれど…治せないモノでも無いと思うから…ゆっくり、より良くと云った感じ…かな。……カノンおねえちゃんの温かみが伝わってくる―、へへ」   (2021/1/3 22:39:11)

スノウ(ピカチュウ♂)「……アセロラジュース、もう一杯飲んでこよう。…む、繋がった! …後は、モンモンを立ち上げておいて……」   (2021/1/3 22:40:11)

ぴのん(ライチュウ♀)ですです、そういうのは気持ちがあれば時間がきっと良くしてくれるですよぉ…っとと、よく見たらこんな時間ですかぁ…(ふと時計を見てあらと声を出して)「カノン:あ、ほんとだ…ぴのんそろそろボクたち行かないと…」 うん、よいしょ。…皆さんまたねですよー(2人はお互い頷くとコタツから抜け出し休憩室を出ようと)   (2021/1/3 22:43:47)

ぴのん(ライチュウ♀)【そろそろ落ちますですー今日もありがとうございましたー】   (2021/1/3 22:44:03)

スノウ(ピカチュウ♂)【ありがとうございました…! 今日は色々とご迷惑をお掛けしました】   (2021/1/3 22:44:52)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:じゃあねーマナくんたちー(ばいばいと笑顔で手を振りながら)」(そうして2人は神社を後に住処へ)【大丈夫ですよー、ではお疲れ様でしたー】   (2021/1/3 22:45:59)

おしらせぴのん(ライチュウ♀)さんが退室しました。  (2021/1/3 22:46:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「気を付けてねー、カノン、ぴのんー! また会う時になったらー!」 〈シュネー〉「住処に帰るのかな、その足取り…からしたら。……あたし、将来立派なピカチュウとして戦えるように、もっと頑張らないと!」 〈アオ〉「……時間か…。気持ちは、もちろん捨てはしないとも。……ぴのんさん達からの話は、ちゃんと届かせないとね。…来たか、例の孤牢都市への衛星を通したリモート……」   (2021/1/3 22:49:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【一時離脱します! もしまた戻って来れそうなら、その時はまた浮上致します】   (2021/1/3 22:58:42)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/3 22:58:47)

おしらせブラン♀ニンフィアさんが入室しました♪  (2021/1/4 01:40:13)

ブラン♀ニンフィア【ん、今日は皆さんおやすみかな…?またお邪魔しますね〜】   (2021/1/4 01:40:55)

おしらせブラン♀ニンフィアさんが退室しました。  (2021/1/4 01:41:06)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/4 01:47:27)

∑(ピカチュウ♂)【おっとブランさん来てたのか、もう少し早く来てればよかったな】   (2021/1/4 01:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、∑(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/1/4 02:08:24)

おしらせカノン(ライチュウ♀)さんが入室しました♪  (2021/1/4 20:39:23)

カノン(ライチュウ♀)あれー、いないなぁー?(境内、休憩室、客間と神社の至る所をうろうろしてるアローラライチュウ、誰かを探しているようで時折おーいと呼びかける)   (2021/1/4 20:41:47)

カノン(ライチュウ♀)【今日は12時ぐらいまでのんびりしてますー】   (2021/1/4 20:42:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/4 20:53:10)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。今日は此方も大丈夫な感じであります】   (2021/1/4 20:53:32)

カノン(ライチュウ♀)【こんばんわですー】   (2021/1/4 20:54:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、ボチボチと…!】   (2021/1/4 20:55:23)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや、スノウ達は医務室の方からの登場と相成ったようだ。]   (2021/1/4 20:56:07)

カノン(ライチュウ♀)いないなぁ、ここにもいない、あっちかなぁ…?(そう独り言を呟きながらばたばたと駆け回りちょうど医務室の前を横切る)   (2021/1/4 20:58:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ゲッコウ先生には、クロエおねえちゃんの代わりを担当してくれてるとはいえ…去年も今年もお世話になるね…。うん、落ち込んでばかりもいられないよね。そうと決まったら、早速リモート作戦を――あれ? …カノンおねえちゃん!」 〈マナ〉「こんばんはー? 偶然、ひょっこりぱったりだね!」   (2021/1/4 21:01:14)

スノウ(ピカチュウ♂)「ノートパソコンなら休憩室に置いてきてるし、いつでも充電は万全にしてるから機能は活きてくさ。大丈夫大丈夫……カノンさん、昨日はどうも!」 〈アオ〉「……。[ミジュマルの子はと云うと、夕刊を手に持ったまま…何やら少し神妙な顔つきをしていて。]   (2021/1/4 21:03:02)

カノン(ライチュウ♀)んん?…あぁ、みんなでしたかぁ!(少し進んだ廊下で声が掛かり足を止め振り返りここでシュネーたちの姿を確認する)アオくんスノウくんも、こんばんわマナくん〜(さっきまでばたばたしていたが一旦落ち着き手を振って挨拶)   (2021/1/4 21:04:48)

スノウ(ピカチュウ♂)「ちょっとね…昨日の去年から行方不明になってる神使の事で、ゲッコウ先生や他の子に情報を収集してたんだ。後は…僕らの簡単な健康診断を。――誰か…じゃなくて、何かを探してたの?」 〈マナ〉「アオの   (2021/1/4 21:08:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「――云う、三箇日、が終わっちゃったから…これからまた新しい一日が始まってくんだなぁー…って。ボクらはボクらで、変わらない一日を送るつもりだけどねっ。…休憩室に向かうのなら、同じ方向かな」   (2021/1/4 21:09:01)

カノン(ライチュウ♀)んーと、…ちょっとねぇ、とあるイーブイを探してたんだけど何処に行ったかなぁって…とりあえずここには居なさそう?かなぁ…?(まぁでも戻ってくるでしょうといいながら、とりあえずで休憩室へ行くのならついて行こうとしていて)   (2021/1/4 21:12:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「イーブイの子、かぁ…あたし達は見てないなぁ。[どんな特徴の子なんだろう? とシュネーは首を傾げながらも素直に見ていないと答えるにおいて。] じゃあ、休憩室で今日は軽いストレッチでもしよっかなぁ」 〈アオ〉「……VOID…信じられない事をやってくれるね…。きっと、捕まった子供たちは…もう、無事では済まされな――あ、ううん、…そうだね、休憩室だよね」[みんな一様に…休憩室に到着するなり、スノウとシュネー、マナはパソコンに向かう前に台所の冷蔵庫から好きな飲み物を…アオの分も取り出すにおいて戻ってくるでしょう。アオはと云うと、夕刊を手にしながらどこか拳を握って震い出すのを抑えている様子なのだが……]   (2021/1/4 21:17:15)

カノン(ライチュウ♀)手色が薄めで色違い寄りの男の子なんだけど、見てないかぁ…そっかぁ(残念といいながら休憩室につくと此方はコタツの電源を入れ中へ入りはぁと一息)   (2021/1/4 21:20:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「手の色が薄めで…色違いより、おおよそ白色? の毛のイーブイか……気に留めとくよ。一昨年も去年も、大変な事尽くしだったのは確かだから今年は事件こそ少なくなって欲しいけどもね」 〈マナ〉「……ふぃ、今日の休憩室…室温、何だかあったかいねぇー」 〈シュネー〉「……じゃあ、これからも変わらぬ平穏と…それからあたし達がちょっとずつ強くなってく新たな信念を持ち直して――乾杯!」   (2021/1/4 21:24:03)

カノン(ライチュウ♀)そう、白い靴下履いてるみたいな子ですー、危ない目にあってなければいいですねどねぇ…かんぱいー(みんなが乾杯をしたのを見てつられてこちらも近くにあった飲み物…の代わりのオレンの実をかかげて)…んー、シグマくんとかなら知ってるですかねぇ?いや、どうでしょうねぇ…?   (2021/1/4 21:27:39)

スノウ(ピカチュウ♂)[アセロラジュースをスノウ、いちごミルクをシュネー、おいしいみずをマナ…そして、ジンジャーエールをアオがそれぞれ飲んでいって…感嘆のため息を付く上で美味しさを表現しようとするでしょう。オレンのみで乾杯参加してくれる、って何だか面白いね、とシュネーとマナはおおむね好評の反応。]   (2021/1/4 21:30:43)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「シグマさんか……後で会えたらそれとなく聞いてみるのも良いかな。親も子も…突然失踪しちゃって心配しないポケモン……いないはずが無いもん。[夕刊を、窓際にそっと置いてから…そう危険に手を伸ばすような元気いっぱいな性格の子じゃなければ、きっと見つかるかもしれないと自身の見解を述べ――ノートパソコンの近くに行こうとするでしょう。]   (2021/1/4 21:33:13)

カノン(ライチュウ♀)だねぇ。後で見かけたら聞いてみるよぉ…あははー…ちょっと心配だけど、多分大丈夫だとおもう…。多分。あむ(優しい性格だがたまに冒険に走ることもありなんとも言えない表情であははと笑いながらオレンの実を剥いて口に放り込み)   (2021/1/4 21:36:47)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/1/4 21:38:27)

ヒミリ♀グレイシア【チラリと。さっと現れさっと消えますがちょっとだけ回していきますねー】   (2021/1/4 21:38:55)

カノン(ライチュウ♀)【あら、こんばんわですよー】   (2021/1/4 21:39:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[……ふと、スノウは何かを思い出したのか、急遽休憩室から出たと思うと…何やら多めの荷物の入って良そうな袋を取り出しては引っ張るようにして戻ってくるでしょう。] 「……これをコママが持っていたとなると…。何で荷物バッグだけ置き残して行方晦ましたんだろうか、って去年は思ってたけど……」 〈シュネー〉「……。最悪の可能性も、考えなくちゃならない…か。うーん…」 〈マナ〉「……[マナフィの子はと云うと、おいしいみずを飲んだ後…自身の手を合わせて何か不思議な詠唱をしながら…手の方に不思議な雫の形の紋章を作っている。] 水のエレメント…ふぅむ、これで何か進展があれば良いんだけどー…」   (2021/1/4 21:41:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんは並びに、了解ですー。】   (2021/1/4 21:42:14)

ヒミリ♀グレイシアぐずっ…うぅ…(何処からとも無く休憩室へとやってきたヒミリ。普段は悪いことを企み続けているような存在だが、上手く立てないのか泣きながら腰を引きずってハイハイでもするようにやって来るだろう。ヒミリの雌穴からは白い液体を漏らしつつ)   (2021/1/4 21:42:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[……妙な白い液体に…クスの花っぽく咽る甘ったるい香り。マナがどことなく鼻を抑えて出迎えるなり(尚、紋章はすぐに消えてしまった。集中していないと弾けて消えてしまう宙のシンボルなのだろうか。)、比較的小さなグレイシアを慎重に見定めていて。] 〈スノウ&シュネー〉「……ヒミリ! …どうしたんだよその惨状!? ……とと、その前に。あけましておめでとう?」「……わっ、それ…せの付く何かをやられたの…!? …マナ…もそうだけど、あたし達は見ない方が良いかも」   (2021/1/4 21:45:44)

カノン(ライチュウ♀)最悪の可能性…まさか、奴隷商人に連れてかれたりとか…(若干引きつった表情でそう言うと持っていたオレンの実を手から零してしまう)…あ、有り得なくはないんですよねぇ…なんていうか、あの子、美味しそうですから…(と意味深なことをいいながら落としたオレンを広い心配そうにしながらまたひとつ口に放り込む)…ん?わ、泣いてる…どうしたですか!?大丈夫で…わ、あわわ(ヒミリを見つけると泣いてる様子に思わず心配そうな声をかける、が股下の惨状に察したようでとりあえずタオルかティッシュを探し綺麗にしてあげようと)   (2021/1/4 21:47:52)

ヒミリ♀グレイシア……白色のイーブイに押さえつけられて…首噛まれて怖くて…(ま違っては居ないが、会話全く説明しないのはいつものこと。が、本当に怖がっているのか目の周りの毛並みは涙で濡れまくっているだろう)   (2021/1/4 21:51:11)

ヒミリ♀グレイシア【会話=経緯を】   (2021/1/4 21:52:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「今までは確証が無いから、その可能性はいくらでも否定できたものなんだけど……; [ミジュマルの子は、カノンさんからのコメントにコママ…神使のヌメルゴンについてそう話すにおいて。] ……美味しそう、あんまり聞かない表現の仕方だね…カノンさん」 「と、とりあえずバスタオルを持ってきた方が良いか――マナ、“あわ”で何とか汚れちゃってる箇所を綺麗にする事できるかい? 僕は僕で、都市の数々をリモートしながら今までの経緯を整理するのと…コママの所有していた荷物の中身確認しないとだから……」   (2021/1/4 21:52:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「白色のイーブイ……まさか。[それ、少し前までカノンおねえちゃんと話していたイーブイの特徴と…一致するのでは、とシュネーは目を見開いて反応を示し。] その子、何処で見かけたの!?」   (2021/1/4 21:54:14)

カノン(ライチュウ♀)あわわ、大丈夫ですよ怖かったですね……ん?…し、しろいろ?…えっと、お嬢さんそのイーブイ、名前とか分かりますです?(たまたま見つけたタオルで股から零れる白いものを拭き取ってあげながら特徴が探してたポケモンと一致することにあれと感じる)   (2021/1/4 21:56:07)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナは、そっと余計なものも吸い込まないようにしながら…“あわ”を吹き付ける上で白い液体を弾けさせて落とせるように支援をしようと試みるでしょう。スノウは、ノートパソコンにあわの波及が掛からないように器用に回避させながら…持ってきた“コママの所持していた荷物袋”を内心謝りながらの開封とするにおいて。] ……コママは、良くも悪くも距離感を大事にするポケモンでね…後ね、裏を持ってる。――縛るのも縛られるのも大好き、と云った拘束性癖…それから着衣における知識も多いとかで。今はそれどころじゃないや。どんな荷物を持っていたか…えっと:   (2021/1/4 22:01:08)

ヒミリ♀グレイシア…たしか…チコ…?だった気がする…。白色で私よりも大きいくらいの男の子…。(股から溢れる精液を拭き取って貰い、ようやく少し落ち着いてきたようだ)   (2021/1/4 22:01:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[チコ、という名前なのか。スノウ一行は一様に、ヒミリからの話とカノンさんからの話とを聞く上で覚え込もうとするだろう。――そしてスノウは、自身のノートパソコンを器用にカチカチと音させる上でリモート…そしてモンモンなる通話ツールとインターネットの海を捜索できるエクスプローラーを起動の上で、目的のそれを完遂させようと動き出すでしょう。コママの荷物袋を確認する役割は、シュネーとアオも手伝う形で請け負う事に。]   (2021/1/4 22:04:15)

カノン(ライチュウ♀)えええ?!さ、探してたイーブイだよぉ?!(チコと名前を聞いて本人と確認し改めてびっくりする、ある程度身体を綺麗にしてあげてまた新しいタオルで今度は涙目を拭ってあげながら話して)で、でも…あの優しいチコがこんなことを…??ど、どういうことですかぁ…??(いきなり女の子を襲うような性格ではないからこそ今のヒミリの状態に理解が追いつかずあれあれと混乱していて)   (2021/1/4 22:05:01)

ヒミリ♀グレイシア……奴隷商とかに近づきかねないような危なそうな雰囲気があったから、ちょっと脅して危ないのに近づかないように教えてたんだけど…。やり過ぎちゃったみたいで…‥.逆に襲われて…(事実と少し異なる感じでそう言うが、体が弱く体力の無いヒミリはもう今日は疲れてしまったのかそのまま眠ってしまうだろう。ヒミリは妊娠しない体質のため、子供を孕むことは無いので一安心?)   (2021/1/4 22:11:21)

ヒミリ♀グレイシア【と、すみません落ちますね。】   (2021/1/4 22:11:31)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2021/1/4 22:11:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ヒミリの事だから、何かその子のトラウマを抉り出す事したんじゃないの…? ……抉り出さない相手は限定されてるから何とも言えないけどさ」 〈シュネー〉「チコ…。その子が、カノンおねえちゃんの探していた……? ――えっと、冒険に使う時の道具諸々に…あ、コママが持ってるポケットマネー! …は、そのまま戻しときましょ。[道徳的なのはスノウも含めてちゃんとしつけられている証、ネコババせずにそっと荷物袋に戻すあたりちゃんとしている。] ……後はね、小分けにされているケース。その中に、コママが十八番として用いてる衣装ケースに…タイプ別に分けられてる拘束道具の入ったケース……」   (2021/1/4 22:11:53)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですー、改めまして!】   (2021/1/4 22:12:07)

カノン(ライチュウ♀)【はいーお疲れ様ですー】   (2021/1/4 22:12:14)

カノン(ライチュウ♀)え、ええぇ??…理解が追いつかないです…逆に襲われたって…どういう状況???(相変わらず状態が把握出来ず完全に混乱していて、)あっ…ね、寝ちゃった…とりあえず、あっちの部屋で寝かせてきます…?(そういうと眠りに落ちたヒミリをサイコキネシスで持ち上げ客間のほうへ運び出して)   (2021/1/4 22:15:07)

スノウ(ピカチュウ♂)「……奴隷商…つくづく僕ら、そのあくどい組織と因縁引き合わせられるなぁ…; [今回は僕らとは直接関係は無い…としても、とピカチュウの子はそう言って。] シュネーの云う事をまとめてみて…ん、個人を示すライセンスみたいのは取られてない、も合わせるとなると……金目の目的じゃなく、あくまでもコママへのかどわかしが目的って事か……」 〈マナ〉「……ボクも、良く分かんないね…。でも、チコのした事は仕返しとはいえやりすぎなのも否めないから…後で怒られるのは覚悟した方が良いのかもね。[ボクはアオから窘められることはあっても、怒られた事はあんまりないからなーと話すにおいて。] そうだねそうだね……客間の方へ運ぶー?」   (2021/1/4 22:17:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……でもこれで、暫くヒミリもちょっかいはあまり出さないでしょ。彼女は…タマっているでしょ? あの巫女服を着たポチエナ――かなり憎しみを抱いてる感じだったから。……ぼくらも去年は、そのヒミリに何回かひどい目遭わされたか分かんない」 「   (2021/1/4 22:19:37)

カノン(ライチュウ♀)(しばらくして、カノンが客間へ連れてゆき布団で寝かせてあげ休憩室へ戻ろうとした所、今度はまた違うポケモンの泣き声が聞こえてきて) 「???:うわぁあん、やだ、はなして!ぐす、はなしてよ!ぐすっ…」 だーめ!ちょっとこっち来て!(謎の声とカノンの声がわあわあと騒ぎながら休憩室へと入ってくると、サイコキネシスで宙に浮かんだまま泣きながら暴れているところどころ毛並みが荒く立ってる白色のイーブイがカノンによって捕まえられていて)   (2021/1/4 22:23:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー&アオ〉「……カノンおねえちゃん、おかえりなさい! …と、そのイーブイがチコ…?」「……ホントにあどけない齢の幼いイーブイなんだな…。こんばんは、並びにはじめまして――と、悠長に云っている場合じゃないか。カノンさん、心配してたんだぞーキミの事。[そういや、休憩室でのんのんとお邪魔しているぼくらも…チコくんから見れば初対面で困惑される対象かもしれない、と少し思案顔ながら。]   (2021/1/4 22:26:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「……図書館都市、孤牢都市…あと、花の都。…スペックはある程度高いものを買えてるからそれ程動作も遅くならないとしたいけど……耐えてくれ、僕達のパソコン…! ……とと、ありがとうねカノンさん…。見付けられて、一安堵…ってか。…派手にやんちゃしたもんだなぁ」   (2021/1/4 22:29:16)

カノン(ライチュウ♀)「チコ:うぅ、ぐす、ぐすっ…いっぱいいる…(半泣きで浮かされたままとりあえず挨拶だけはして)」 チコ、何があったんですか、あんな小さな女の子襲ったりなんかして…いい子だったチコはどこいったんですか?(休憩室に入るなり周りの目を気にせずチコに怒っていて尻尾を目の前に突き出して)   (2021/1/4 22:30:20)

スノウ(ピカチュウ♂)[……まるで一概の母と息子みたいだな。そう、内心で思った者は何匹か。マナが身を乗り出してじぃーと見ているのを、アオが慌てて彼を後ろに引っ込ませ。シュネーは会釈の上で荷物整理…そして仕舞うのに尽力しようとするのだろう。もし仮におしおきが施行される事があっても、自身に出来る事は現状何もないと考えての事だろう。] 〈アオ〉「……まぁ、昔は男の子だったけどねヒミリ…今は訳ありで女の子になってってるけど」   (2021/1/4 22:32:45)

カノン(ライチュウ♀)「チコ:ち、違うの!ちがうの!!ぼくヒミリおねえちゃんと掃除してたら意地悪されて、あと噛みつかれて…!それで、変な薬飲まされて、女の子にされるって言われて、ちんちん消えちゃうって!…だから怖くて、怒って…それで、それで…!(怒られると目をきゅっと閉じながらもチコはこうなってしまった経緯を繋ぎ繋ぎで話してみせて、最後に噛まれた跡を、首元をほらと見せると確かに歯型がそこにはついていて)」 ちょ、ちょ…おちついて。分かったから…いや、所々分かんないんだけども…!もうちょっとゆっくり話して?(早口で事情説明をされたのもあり待ったと声をかけ、噛まれた首元を見ると流石に怒るのを一旦やめ優しく怪我した部分をなでて)   (2021/1/4 22:38:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……やっぱりヒミリが一枚噛んでたのか。[変な薬飲まされた、の経緯を聞いてはミジュマルの子はあきれ顔をしながら、何度か首を縦に振って頷いていて。腕も組みながら。]」   (2021/1/4 22:40:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「荷物は片付け終えた…けど、これ…休憩室に置いて行った方が良いかなぁ……。…カノンおねえちゃん、医務室から包帯とガーゼ、消毒液持ってくるね!」 〈マナ〉「あ、待ってシュネー! ボクも行くよ……!!」[シュネーとマナは、治癒の為の道具を取りに…一旦休憩室から離れて医務室へと早歩きで向かってしまうだろう。おおよそ戻るとしても、それは3分も掛からないかもしれない。] 「……これで何か他の都市で進展が見られた時に、いつでも気付けるようにしておいて。…わ、歯型…! 噛みつかれた、というのは信ぴょう性が出てくるね」   (2021/1/4 22:44:03)

カノン(ライチュウ♀)「チコ:だから、最初にヒミリおねえちゃんに意地悪されて、噛みつかれて…あとよく分からないお薬…飲まされて、騙されて…(ぐすぐすと涙目になってゆき涙を流しながらもう一度説明をし)」…そ、それで流石のチコも怒って襲ったと…?どうなってそうなったのかは敢えて聞きはしないけど、聞いてる限りじゃあどっちが悪いか…(そう言うとはぁとため息をついてサイコキネシスを解除しチコを地面に下ろし今度は自身で抱き上げ背中を撫でる)で、ちんちん無くなるってどういうこと? 「チコ:お、襲っちゃったあと、ほんとにちんちん無くなっちゃった……」…は?…ちょっと失礼…ぇ(そういうチコの股にカノンはそっと手を当てると確かにそこにあるハズの男の子が無くなっていて)   (2021/1/4 22:47:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「ヒミリはある種のマッドサイエンティストに近いものがあるんだよ。…よく他人(ヒト)を実験体と称して何かしら悪戯を仕掛けるからね……カガミ様ですら手に負えないらしい。[♂が無くなった、という言葉には子供らしく純粋で妥協が無いな、としながらも…スノウもアオも赤面を浮かべてピンクな想像をかき消そうとしていて。] 〈アオ〉「……薬の影響で、チコは…今、♀になっちゃったって可能性が高い。…ぼくらはその薬、名前と効能は知ってる。飲んだ事は無いけれど…それは、公認と云えない秘密裏の薬なのは間違いないから……; 」   (2021/1/4 22:51:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ごめん、遅くなって…! カノンおねえちゃん、はい。包帯と消毒液……!」 〈マナ〉「一応、ガーゼも持ってきたよー。…改めてみると、本当に痛そうだね……。…ボク、何も知らないでキミの事悪く言っちゃってた……ごめんね?; 」   (2021/1/4 22:54:53)

カノン(ライチュウ♀)「チコ:どうしよう…ぼくもう一生女の子なの…?カノねぇに可愛がって貰えないの?…ぐす、たべてもらえないの…?(カノンに抱き抱えられながら、じわと目尻に涙を浮かべ青ざめた表情で、さらっと大胆な発言をして)」 わ、ばか。言うなです!…その話は今はナシです!……っととシュネーちゃんたち、ありがとうです(大胆な発言にわあと隠すように騒ぎ誤魔化して、ちょうどいいタイミングで消毒液をふたりから受け取るとチコの首元を簡易治療しようとして)と、とにかく…たしかにその、アレが無くなってたけどこれ、時間差で治るとか無いですかね…   (2021/1/4 22:57:03)

おしらせブラン(ニンフィア♀)さんが入室しました♪  (2021/1/4 22:58:29)

ブラン(ニンフィア♀)【こんばんは、失礼します〜】   (2021/1/4 22:58:48)

カノン(ライチュウ♀)【こんばんはーですー】   (2021/1/4 22:59:04)

ブラン(ニンフィア♀)………っ⁈;;(物陰から心配そうに見つめている)   (2021/1/4 22:59:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[ピカチュウの子は、ノートパソコンに映し出されているモニターを時折確認をしつつ…カノンさん達の方に目を向けて思慮の顔付きを。] 「……リルジーズ。僕らが今までに見ている薬の名前――性別転換の薬、だね。…安心して、一旦替えられた性別を元に戻す方法はあるよ。[それは、飲まされた薬をもう一度飲む事。リルジーズなるもの、戻したり戻されたり…サイクル効果のある薬みたいなものだと説明をして。] 〈マナ〉「あ、また話してたね。食べると食べない……うーん、知らない世界がいっぱいだねぇ」 〈シュネー〉「少なくとも、あたし達には知らなくてもいい世界なのは確かかも……」   (2021/1/4 23:01:05)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! と、はじめましての方でしょうか。ロール参加はもちろんOKですともよー】   (2021/1/4 23:01:26)

ブラン(ニンフィア♀)【こんばんは、スノウさんとは初めましてです‼︎この前お邪魔して、ここには2度目ましてです‼︎よろしくお願いします(´˘`*)】   (2021/1/4 23:02:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「医療公認の性別転換の薬…だったら、数日したら薬の効果が切れて自然に戻る、というのは聞いた事ある。……リルジーズは公認されてない…裏で取引されてる薬の一種だから。下手をしたらその種類の薬の代物…命を脅かす事にもなりかねないよ」   (2021/1/4 23:03:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方こそ、よろしくお願い致しますー。現在のロール場所としましたら…神社内にある建物の中の、休憩室にスノウ一行はおりまする。】   (2021/1/4 23:04:11)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:04:27)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはー】   (2021/1/4 23:04:37)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2021/1/4 23:04:48)

ブラン(ニンフィア♀)【シグマさん‼︎こんばんは〜っ‼︎】   (2021/1/4 23:04:57)

∑(ピカチュウ♂)やっぱりコタツは最高♪(またコタツに潜って居たのかモゾモゾと出てきて)   (2021/1/4 23:06:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「それ以外に、元に戻す方法としたら……うーん、これは言っても良いのかなぁ……。;; ねぇ、チコ。苦いものは…抵抗は無い方? …あたし、薬の効果を解く解毒薬を知ってるの。……苦いもの大丈夫と云うのなら、詳細を教えるよ?」   (2021/1/4 23:07:01)

カノン(ライチュウ♀)ひぇぇ、マナくんにはまだ早い話だねぇ…あはは、(シュネーの言葉に焦り気味にうんうんと同意して)「チコ:…そ、それ!リル…えっと、それ!ぼくそれ飲まされた…いて、いたた(薬の名前を聞いてハッとし首筋の治療を受けながらスノウの言葉に反応し)その薬、もっかい飲めば元に戻るの…?」 …ん?あ、ブランちゃんだ。…あ、大丈夫ですよこの子ちょっと首を噛まれただけで、血は出てないよ…【こんばんはですよー】   (2021/1/4 23:07:32)

スノウ(ピカチュウ♂)「――っていきなり出てくるのかびっくりしたぁ!; [炬燵のテーブルの上でノートパソコンを開いて作業をしつつ、カノンさん達の話を聞いていたスノウは…突然の炬燵の下からのシグマさん登場に驚いた眼をそのままに。]   (2021/1/4 23:08:31)

ブラン(ニンフィア♀)…ぇ、えっと……シグマさんと、カノンさん、あと知らないポケモンさんが5匹…?こんばんは…(カノンとシグマがあることを確認すると、おずおずと物陰から出てきて炬燵にそっとくるまって、挨拶をして)チコ…くん、だったかな?初めまして、お姉ちゃんはブランっていうの…お怪我大丈夫…?(とても心配そうに見つめてそう言って)あと、そちらのピカチュウさん達は一体…?(首を傾げて知り合った2人に問うて)   (2021/1/4 23:11:27)

∑(ピカチュウ♂)お?ブランじゃないか、後でもふらせてくれー(コタツから出たと思えば手を振りながらそんなことを言って)   (2021/1/4 23:12:39)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ブラン? …あ、こんばんは、はじめまして。此処の神社には見ない顔の一匹…なのかな?[鳥の羽のペンダントを掛けたピカチュウの子は、ふと…物陰からおずおずと出てきたであろうニンフィア…ブランさんにそっと会釈をしては。] 僕らは、此処に何回かお世話になってる神社の近くに住んでるポケモンでね…。皆、それぞれ紹介を」   (2021/1/4 23:14:23)

ブラン(ニンフィア♀)ぁっ、ピカチュウさん達にも‼︎初めまして、私はブランと言います…少し小さめですが、れっきとしたニンフィアですっ‼︎この前来た時にカノンさんとシグマさんと知り合ったばかりですが、よろしくです‼︎(はっと気付いたように挨拶と自己紹介をして)シグマさん‼︎どうぞどうぞ〜…はいっ、自慢の毛並みですよ〜(シグマの言葉を聴くとすぐに近づいてからだをすり寄せて)   (2021/1/4 23:14:44)

∑(ピカチュウ♂)やっぱりもふもふはたまらん♪(ブランから近付いてくると嬉しそうにもふっていく)   (2021/1/4 23:16:18)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕はピカチュウのスノウ…スノウ=ルニフィズ」 〈シュネー〉「あたしはシュネーって云います! ニンフィアのおねえちゃ――えっと、ブランおねえちゃん! スノウおにいちゃんの妹で、ピチューなの!」 〈マナ〉「マナフィのマナ=シートックって云いまーす! 生まれも育ちも神社でね、皆からは蒼海の王子って呼ばれてるのー!」 〈アオ〉   (2021/1/4 23:16:28)

カノン(ライチュウ♀)「チコ:い、いたた…元に戻るなら苦くてもがまんする…よ…だ、大丈夫(シュネーの言葉にそう言ってブランの言葉にも大丈夫だよと答えて)」 はい、治療おわり、傷も浅いし包帯はいらなそうですね…あ、シグマさんもいたですかぁ(改めて治療を終えたチコを抱っこして振り返るとシグマの存在に気づいて)   (2021/1/4 23:16:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「……皆純応力が高いなぁ…; …初対面……こほん…。ぼく、ティルス=コライユ…ミジュマルだよ。図書館都市って神社から離れた街の出身なんだ。……本や書物における知識だったら、一通り任せてよ」   (2021/1/4 23:17:40)

∑(ピカチュウ♂)お、カノンも居たのか。ぴのんは一緒じゃないのか?(今日はぴのんが見当たらないなと思い)   (2021/1/4 23:18:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミジュマルのアオは、シグマさんの柔軟な行動には少し口を手で覆いながらも見つめていて。] 〈シュネー〉「……あのね、精霊都市って海を隔てた島国の街にね、開発された薬の効果を打ち消す解毒薬があるの。あたし達はその解毒薬のサンプル持ってるの。…ただ、もっっっのすごく苦いから、飲む時は気を付けて――その分、かなり一発で薬の効果ばっちり消えるから!」   (2021/1/4 23:19:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ブラン、これからもよろしくねー。アオはね、ティルスの皆から呼ばれてるペンネームなの。ティルス、アオ…どれも良い名前だよねっ」 〈アオ〉「マナ…さ、さすがにそれは恥ずかしいから……;;」   (2021/1/4 23:21:08)

カノン(ライチュウ♀)「チコ:なんでもいいから、治したい…女の子はやだよぉ(苦味に対してうううと嫌そうにしつつも背に腹はかえられないと思い、なんでもいいから治したいと)」 ですねぇ…流石に治らないとボクも困る…っていうか、なんていうか…(なにやら意味深なことをいいながらチコの毛並みを整えてあげて)…あー、ぴのんは今日はいないよぉ街へ降りてるみたい?   (2021/1/4 23:24:22)

ブラン(ニンフィア♀)えっと、スノウさんにシュネーちゃん、マナ…くん?とティルスくん…アオくんって呼んだほうがいいかな?(1人1人の顔と名前を確認しながら、ピチューのシュネーちゃん、マナフィのマナくん、ミジュマルのアオくん…と呼びかけて、挨拶をしていって)みんな、これからよろしくね(ふわりと花のように微笑み一礼して)チコくんが女の子になっちゃったんだっけ…解毒剤があるなら飲めるといいねー(と心配そうな顔でチコに話しかけて)ぴのんちゃんは街に行ったんですねぇ…ほへぇ…(そろそろシグマにもふられて落ち着いてきたのか、ふわふわほんわかとした声色でそう呟いて)   (2021/1/4 23:27:17)

∑(ピカチュウ♂)ぴのんは街か、まぁ心配無いだろ(あいつなら大丈夫だなと思いながらブランをもふりまくって)   (2021/1/4 23:29:29)

スノウ(ピカチュウ♂)「シュネー、そういや精霊都市の解毒薬…ポシェットの中に入れてたんだっけ。カノンさん…じゃなくって、チコに提供しよう。それで良いね? ――うん、僕がピカチュウのスノウ…ブランさん、よろしくね」 〈シュネー〉「もちろん! スノウおにいちゃんが良いのなら、早速…。[そう言うなり、シュネーは小瓶をポシェットから取り出して…] うん、あたしがピチューのシュネーです! 何だか、あたしの知ってるニンフィアと似てるから…親近感が…。ブランおねえちゃんって呼んでも…大丈夫かな」 〈マナ〉「はーい、ボクがマナフィのマナだよー! 蒼海の王子って呼ばれてるけど…ボクそんなに位気にしないし…庶民派でも問題ないと思ってるのー」 〈アオ〉「どちらでも良いよ、ブランさん…が呼びやすい方にお任せします。……よそよそしくて、ごめん。…でも、ちょっとずつ人見知りも解けてく、から。うん…」   (2021/1/4 23:31:50)

カノン(ライチュウ♀)(すると突然チコがもぞもぞとしだして)「チコ:…ん、あれ…?…わ、?…???(も、もどった?)(ふと下腹部に違和感を感じ見るとさっきまで無くなっていた男の子が戻っていて、どうやら飲まされたのは性転換薬でも時間差で戻る偽物だったようで)」…????(えぇ?)(チコを抱っこしながら戻った様子を見ていたようで小声でどういうこと?となっていて) 「チコ:…。(とりあえず、よかった…?)」…(なにですこれ…今日いろいろありすぎ…)(とふたりで小声で話しながらはぁと一息ついて) えーと、なんていうか。シュネーちゃん…その必要はないっていうか…と、とりあえず今日のところはボクたち住処へ帰ろうかな…(小瓶を渡してくれたシュネーにあははと苦笑いをしながら)   (2021/1/4 23:33:37)

スノウ(ピカチュウ♂)[穏やかながら芯の強い…ピカチュウの子。元気いっぱいで明るいピチューの子…と、本来はちょっと泣き虫な甘えん坊といった所である。マナフィの子は純粋そのものといった人付き合いに壁を作りたがらない社交家、ミジュマルの子は少し内気かつ…どこか陰のある毒っ気のあるくせ者、といった所かもしれない。]   (2021/1/4 23:34:08)

カノン(ライチュウ♀)【盛り上がってきたところですが、そろそろ私は失礼しますですよー、おやすみなさいですー】   (2021/1/4 23:35:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「大丈夫、チコ…? …// も、戻れたは良いけどあんまりマジマジと見れないね; 」   (2021/1/4 23:35:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れさまでした…! 今回はありがとうございました!】   (2021/1/4 23:36:01)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですよー】   (2021/1/4 23:36:56)

ブラン(ニンフィア♀)【はーい、カノンさんお疲れ様ですー‼︎またお話ししましょ(´˘`*)】   (2021/1/4 23:36:57)

カノン(ライチュウ♀)ひぇぇ、なんか安心したのと同時に疲れが…(はぁーとため息をついてチコを抱きかかえたままじゃあねとみんなに伝えながら休憩室をあとにした)【では失礼しますー】   (2021/1/4 23:37:31)

おしらせカノン(ライチュウ♀)さんが退室しました。  (2021/1/4 23:37:37)

スノウ(ピカチュウ♂)「よしっと…では、ブランさん改めまして――ようこそ、水の守り神の祀られし神社へ。…って、神使の一匹であるポケモンからの受け売り。此処の自然は豊かだから…ゆったりしてっても大丈夫ですよ」   (2021/1/4 23:42:50)

ブラン(ニンフィア♀)シュネーちゃん、ニンフィアの知り合いがいるんだぁ…うんっ、私でいいならお姉ちゃんって呼んでいいよ‼︎(他のニンフィアは小さいとからかってくる子ばかりだったからか、似た子がいることに少し驚きながらも快くシュネーの申し出を受け入れて)ふふ、庶民派王子様って素敵だね(心から褒めているとわかる素振りでマナの言葉に答えて)ん、無理しなくって大丈夫だよ…色んな子がいるんだから気にしなくていいよ。…ほら、私だってこんなに手足が短くってからだもちっちゃくて、イーブイみたいにもふもふの毛並みでたれみみで…みんなにうまく進化できなかったんだーってからかわれてたから、こんなにお話しできるようになったの最近なんだ〜(アオのことを気にかけつつ、ゆっくりと自分の軽い身の上話をして、ゆっくりでいいんだからね、と優しく優しく微笑みかけて)チコくん治ったの⁈良かったぁ…んぁ、カノンさん、チコくん、お疲れ様です‼︎またねぇ〜(チコが男の子に戻れたことに心から安堵しつつも、大きく手を振ってカノンとチコを見送って)   (2021/1/4 23:48:14)

ブラン(ニンフィア♀)ふぁああ…いっぱいもふもふされるぅぅ……っぁ、ありがとです、スノウさん…ここお水の守り神様の神社だったんですね…お言葉に甘えて、のんびりさせていただきます…ふぁぁ…(シグマにもふりまくられほわほわとした声色になりつつも、しっかりスノウへと返事をして)   (2021/1/4 23:48:16)

∑(ピカチュウ♂)もふもふたまらん(いつの間にか顔を埋めてもふもふを堪能している)   (2021/1/4 23:49:07)

ブラン(ニンフィア♀)んっ…ふへへ、くすぐったいですよ〜(なんて言いながらこの前と一緒で楽しげにシグマにじゃれついている)   (2021/1/4 23:50:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「そのニンフィアね、体こそ二回りほどちっちゃいけど…直向きに頑張れる良い子なの。あたしも、負けてられない位――ホント!? じゃあ、今後はそのように――ありがとう、おねえちゃん!」 〈マナ〉「えへへ、でも何も知らない訳には行かないから…アオを初めとして少しずつ知識を吸収してこうと思うんだー…。時々こう言われるんだ、ボクはヒトの事信じすぎ、アオはヒトの事疑いすぎ、って」 〈アオ〉「……イーブイ族でも、たれみみ…良いじゃないか、外見をとやかく言われる筋合いは無いと思うに――そう、なんだね…。でも、そっか、少しずつでも良いのなら……。うん、努力してみるよ、ブランさん」   (2021/1/4 23:53:22)

スノウ(ピカチュウ♂)「えぇ、此れからもよろしくお願いします――シグマさんはらしいっちゃらしいや、あはは…;   (2021/1/4 23:54:20)

∑(ピカチュウ♂)はぁ〜♪お持ち帰りしてぇ(もふもふしながら思わず本音がポロリ)   (2021/1/4 23:54:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウは、ブランさんとシグマさんには少し苦笑いながら…水の守り神様の種族は、スイクン様だねと話しつつ、水も透き通ってて純粋だし…季節も堪能できる素敵な境内の自然を楽しめる、とも。ただ、夜は穢れなる此処の土地固有の空気には注意が必要かも、と話すにおいて。]   (2021/1/4 23:55:41)

ブラン(ニンフィア♀)そうなんだ…素敵な子だね。おんなじニンフィアの私も、なんだか嬉しくなっちゃうな(ほんとに妹ができたみたいね、なんてぱぁっと笑いながら、シュネーにそう答えて)ふふ、マナくんは勉強熱心で偉いね…素直なのはいいことだと思うなぁ。アオくんは優しいね、ありがと〜…これから仲良くなれたらいいな(と、マナとアオそれぞれに丁寧に、にこやかに答えて)スイクン様‼︎なるほど、それで水が綺麗なんですね…。ふむ、穢れ…ですか…気をつけることにしますね(スノウの話を熱心に聴き、そう口にして)   (2021/1/5 00:00:00)

ブラン(ニンフィア♀)んぁぅぁー…お持ち帰りですかー…?もう少し皆さんとお話ししてからで良ければいくらでもどうぞですよ〜…(もはや緩みきったふにゃりとした笑顔でシグマに抱きつきながらそう伝えて)   (2021/1/5 00:01:41)

∑(ピカチュウ♂)約束だからな?(そう言うと抱きしめて)   (2021/1/5 00:03:17)

ブラン(ニンフィア♀)ん、えへへ…やくそくです〜(としっぽをシグマに巻き付かせるように抱きしめて耳をぱたぱたと動かしながら、イーブイの頃から変わらぬ大きい瞳をキュッと閉じて笑ってそう言って)   (2021/1/5 00:05:16)

スノウ(ピカチュウ♂)「えぇ、病原菌パニックのこの情勢もまだ晴れた訳じゃありませんし……; [自然体に抱き着く事の出来ているシグマさんには、此方はまだ命が惜しくて行動に表せず防衛策しか取れてないのが何とも悔しいかなと呟くにおいて。] そうだ、台所にある冷蔵庫の中に、飲み物やおやつなどが保管されてますから――良かったら、好きな分召し上がっても良いですよ?」 〈シュネー〉「ふふ、きっとあの子も喜ぶよー。…あたしとトモダチのそのニンフィアね、チェムって名前の子! 戦う力は皆無だけど…守るのとサポートするのにはかなり手馴れてるんだって」   (2021/1/5 00:06:30)

∑(ピカチュウ♂)楽しみだなぁ♪(お持ち帰りが楽しみなのかワクワクしている)   (2021/1/5 00:07:15)

スノウ(ピカチュウ♂)[アオは、ブランさんに…今まで緊張していた顔を少しずつ柔和な表情に戻して…ニコリと微笑みを見せるだろう。初対面…と敵対しうる相手にはどこかつっけんどんになってしまう彼であるが…警戒が解けたといった所だろう。]   (2021/1/5 00:07:59)

ブラン(ニンフィア♀)そっか、なんかすっごく病気が流行ったらしいですもんねー…(命が惜しい…?ぼうえいさく…?とキョトンとしながらも頷きながらそう話して)チェムちゃんっていうんだ〜…。ふふ、そうだね…ニンフィアはサポートするのが得意だからねぇ(シュネーと朗らかに話しながら、アオの和らいだ表情に少しほっとしたかのようにこちらも頬を緩めて)   (2021/1/5 00:11:09)

ブラン(ニンフィア♀)シグマさん、私はここを降りた街に住んでるんですけど…シグマさんのおうちってどこなんですかー…?(とナチュラルに甘えるように頬をすりよせながら腕の付け根辺りを毛繕いし始めて)   (2021/1/5 00:12:54)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/1/5 00:13:56)

ブラン(ニンフィア♀)【軽い訂正です〜 ⭕️甘えるようにシグマに頬をすりよせながら、シグマの腕の付け根を…】   (2021/1/5 00:14:28)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2021/1/5 00:14:49)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはー】   (2021/1/5 00:15:04)

ブラン(ニンフィア♀)【こんばんはー…ってあらら、帰っちゃった…。】   (2021/1/5 00:15:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「カガミ様ってスイクン様が云ってたー。コロナって病原菌がこの世界に流行ってるんだって。…去年がかなりのペースみたいだったから、今年はどうなるかな……」 〈シュネー〉「今後も、彼女共々精進を続けてくよ! これからも、その先も!」   (2021/1/5 00:15:20)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/1/5 00:15:22)

スノウ(ピカチュウ♂)【もしかしたら、キャラ変更の合図かも。】   (2021/1/5 00:15:32)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはですよー】   (2021/1/5 00:15:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんは並びにおかえりなさいませ!】   (2021/1/5 00:15:43)

∑(ピカチュウ♂)俺の家もとりあえずその町にあるぞ?(基本ここに泊まってるが家はちゃんとあるらしく)   (2021/1/5 00:16:05)

ブラン(ニンフィア♀)【こんばんは、初めまして(´˘`*) おかえりなさいです‼︎】   (2021/1/5 00:16:07)

ヒミリ♀グレイシア【初めましてです、よろしくお願いします!】   (2021/1/5 00:16:33)

ブラン(ニンフィア♀)ん、頑張ってね(シュネーにそう言って微笑みかけつつ、マナの言葉に頷くことで返して)シグマさんも街に住んでるんですね〜…おうち、近くかもですね(ふわりと優しく笑って)   (2021/1/5 00:18:54)

ヒミリ♀グレイシア……まずい…腰が痛くて上手く歩けない…。(休憩室の隅っこでいつのまにか眠ってしまっていたヒミリ。寝たことで何とか落ち着きは取り戻したようだが、腰を打撲して更に犯されてしまったため腰が痛くて仕方ないようだ)   (2021/1/5 00:19:38)

スノウ(ピカチュウ♂)「……っ!?[ふと、スノウが驚いた顔をしながら自分のノートパソコンの前に戻ってはリモートしている他の数々の都市の様子を見ていくに当たり…シュネーとマナもスノウの後ろに集まるでしょう。] 〈アオ〉「……あ、噂をすればチコにちょっかい出して返り討ち遭った張本人。」[ミジュマルの子は、帰ってきたヒミリには気持ち冷たく白けた目線を向ける事だろう。]   (2021/1/5 00:21:10)

∑(ピカチュウ♂)近くだったらいいよな、そうしたら気楽に遊びに行けるのに(そう言って一旦止まってたもふもふを再開して)   (2021/1/5 00:21:25)

ブラン(ニンフィア♀)ん…?っぁッ‼︎⁈グレイシアさんがいる…気付いてなかった…。…大丈夫、ですか…?(ふと視線を移した部屋の隅に、見知らぬグレイシアがいることに気付き少し驚きながらも、そっと話しかけて)   (2021/1/5 00:22:21)

ブラン(ニンフィア♀)このグレイシアちゃんが、チコくんの…?(スノウ達の方をちらちらと気にしながらも、そう呟いて)   (2021/1/5 00:24:02)

ブラン(ニンフィア♀)近くならいいですねぇ…んっ、ふあぁぁ…シグマさんもふもふするの上手ですー…(とても気持ちよさそうに目を細めながら、ぱたぱたとしっぽを振ってそう口にして)   (2021/1/5 00:25:44)

ヒミリ♀グレイシア……それを知ってるってことは…ーーあっそろそろ薬の効果も切れてる時間だね。一応時間が経てば元に戻るよう調整してたんだけど、チコはちゃんと男の子に戻れてた?(目を覚まして早々にアオ達の反応を見て、チコがやって来たのを悟ったようだ。そして時間を確認すれば何のためにチコが元に戻ったかを聞いてみて)   (2021/1/5 00:26:17)

∑(ピカチュウ♂)ヒミリお前またそんなことやってるのか(呆れた顔をしながらまた他人を実験してるのか?と)   (2021/1/5 00:27:48)

ブラン(ニンフィア♀)ぁっ、ちゃんと戻れてましたよっ…でも、あんまりいたずらしちゃめっですよ(ヒミリの質問に答えつつも、薬のことについては短い前足をそっとヒミリの口に当てながら、めっと注意して)   (2021/1/5 00:28:37)

ブラン(ニンフィア♀)ぁっ、紹介が送れましたが…私はニンフィアのブランっていいます。ヒミリさんとおんなじかちょっとおっきいくらいだけど、ちゃんとニンフィアですっ‼︎これからよろしくね(と、垂れた耳をピコピコさせながら挨拶して)   (2021/1/5 00:30:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……孤牢都市…何だかひどい有様になってる…ほんの一部の建物が…やられた感じ…?」 〈アオ〉「戻れたっちゃ戻れてたけど……。折角見直せるかと思ったあの時の時間を返せよって思ったじゃないか」 〈シュネー〉「……後で苦いのを覚悟しとかないとねー?」   (2021/1/5 00:30:23)

∑(ピカチュウ♂)【すみません、そろそろ眠くなってきたので落ちますね。ブランさんはまた今度お持ち帰りさせてくださいなw】   (2021/1/5 00:32:19)

ブラン(ニンフィア♀)孤牢都市…?(きょとん、とスノウ達を見つめてつぶやいて)   (2021/1/5 00:32:27)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/5 00:32:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー。】   (2021/1/5 00:32:48)

ブラン(ニンフィア♀)【わぁぁ、ごめんなさいです…‼︎;; シグマさん、お疲れ様でしたー‼︎次こそは是非‼︎‼︎‼︎   (2021/1/5 00:33:16)

ヒミリ♀グレイシアあ、アレは単なる悪戯と言うか…。ちゃんと後が残らないよう手加減して噛んでたし、リルシーズだって調整してちゃんと元に戻るように設定してたんだから…!……と言うか、奴隷人格の方が出なくて本当に良かったよ…(犯されてしまったのは完全に予想外の事態だったようで、何とも言えない感じでそう言うだろう。)   (2021/1/5 00:34:18)

ブラン(ニンフィア♀)【僕もそろそろ落ちますー‼︎ありがとうでしたー‼︎】   (2021/1/5 00:35:00)

ヒミリ♀グレイシア【お疲れ様でしたー】   (2021/1/5 00:35:18)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れさまでした…! 今後もまたよろしくお願いします。】   (2021/1/5 00:35:20)

ブラン(ニンフィア♀)ぁっ、シグマさん寝ちゃった…私、シグマさん運んできますね‼︎みんな、またねぇ〜(慌てたようにシグマをおぶると、そう伝えてゆっくり休憩室から出ていく)   (2021/1/5 00:36:23)

おしらせブラン(ニンフィア♀)さんが退室しました。  (2021/1/5 00:36:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……この時期は、正月疲れとか起こりやすいだろうからなぁ…。ブランさん、分かりました――またその時に…!」 「……市街戦、衛星経由でリモートできてる分は良いけど…大方片が付いたと見て…――あーっ!? ……皆、今一瞬だけど…孤牢都市の映されてるモニターの方、馬車から…黒い革に覆われたポケモン? …と、それを連れ歩いてるポケモン達が映ってる!!」   (2021/1/5 00:39:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「スノウ、今のリモートもう少し拡大できるー? …黒い革って何だかゴツゴツしてて動きにくそうな感じがしそうだけど――でも、それって今までに閉じ込められてたポケモン、だとしたら…。奴隷人格? …あぁ、もしかして卑屈な感じのあれー?」 〈シュネー〉「……リルジーズにおける使い方を完全に熟知してるヒミリの思い切りには、寧ろ感心してしまうね; …暫くカノンおねえちゃんからはヒミリの事良い見方はしないと思うよ。……おにいちゃん、マナ! …あの馬車、もしかして……情報カードの通りだと、フラムマさん…あの仮面のリザードンの背後に繋がってる奴隷商の馬車じゃないの!?」   (2021/1/5 00:45:01)

スノウ(ピカチュウ♂)【少ししましたら、スマートフォンに移動予定であります!】   (2021/1/5 00:45:40)

ヒミリ♀グレイシアんー…私もよくわかんないんだけど、私じゃない私が出てきちゃうと言うか…。命令されないと何もでき無くなると言うか…(自分でも奴隷人格の方は把握し切れていないのか、曖昧な表現で)それよりも、腰が痛くて動けないのを助けて欲しいです……   (2021/1/5 00:51:33)

スノウ(ピカチュウ♂)[きっと恐らく、心因性に起こりうる“もう一つ”の人格のそれだろうか…。と、彼らは合間に考えるに当たり。] 〈マナ〉「ボクらだから良いけど、あんまり人様に迷惑かけないようにねー?[先に動いたのはマナフィのマナ、ヒミリの腰か背中当たりにどの当たりを気を付ければ良いのと聞きつつ…どこまで歩くかを聞きながらサポートしようと動こうとするでしょう。] 〈アオ〉「……ぼくも、マナみたく御人好しでありたいよ。…経緯が経緯とはいえ、ヒミリもまたトラウマを抱えた者の一匹と云う訳だね。でも、加減を考えるべきだよ」   (2021/1/5 00:55:57)

スノウ(ピカチュウ♂)[――彼らは知らない。奴隷商と思わしき馬車から連れ出される…黒い革に覆われた種族までは分からないがそのポケモン…と、連れ出している明らかに素性が暗く闇に包まれし者らの数々……。そして、そのポケモンらを追い掛けるであろうリザードン…いや、メガシンカをしたのであろうか、メガリザードンYとしての姿を持った彼女と、カエンジシ達の姿も捉えているだろう。]   (2021/1/5 00:58:03)

ヒミリ♀グレイシア加減はちゃんとしてるから大丈夫だよー。加減できない系のグレイシアだったらチコは二度と男の子には戻れてないよ。ーーマナありがとー!しばらくすれば治ると思うけど、数日は腰が痛そうな予感だよ…   (2021/1/5 01:00:13)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。見つかったよ、おおよそ僕らが…トウリとフィミィが…メルクルディ、コユキが探していた……“コママ”を。でも――[スノウは、ふと…リモートの映しているモニターを見ては、シュネーとマナに…皆に聞こえる様にそう話すなり。……どこか、きっと悔しそうなため息をプラスさせている当たり、何かあったのだろうか。] 」 〈シュネー〉「……よく似た知らないポケモンだったら…と、思わざるを得ないけど…。タマには、何て報告したらいいんだろ…」 〈マナ〉「うーん、無暗にひねらないようにした方が良い、かもね。…安静にしてね、出来るだけ。……何で、エゴって一部の皆を…不幸せにさせちゃうんだろうね」   (2021/1/5 01:05:18)

ヒミリ♀グレイシアまぁ残念だけど、安静にしてないと不味そうだね…。でもせめて境内のゴミ拾いだけは終わらせておかないと参拝客が減りかねない…(ゴミが多い神社と思われてしまっては神社の収入も減りかねないため、何とか掃除だけは終わらせないとと)   (2021/1/5 01:08:37)

スノウ(ピカチュウ♂)「心配には及ばないよ、ヒミリ。日が変わっちゃったけど、僕らも昼にボランティアとして境内のゴミ捨て手伝いに行くから――おっと、あくまでもお手伝いとしてだよ。[さすがに押し付けられる側になるようでは、割に合わないと考えたのか素早く選択肢を狭める策を取って行くスノウである。] 森の奥は穢れの質量の問題もあるから、普通のままでは入ってくの危険だから…他の神使達に任せようと思うんだ」 〈シュネー〉「……クロエおねえちゃんがかわいそうだよ。ミヅキおねえちゃんも…。旅慣れてるポケモンでも、ああいった事故? で…突然運命が狂いだす事も視野に入れる、となると……」   (2021/1/5 01:12:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「奴隷狩りに…デス・ジェスターズこと薬物マフィア……は、既に衰退化して脅威にならない悪の組織。……今度はVOID(ヴォイド)なる犯罪組織…それも、孤牢都市からの使い。ぼくらは何とか、安全は確保できているにせよ…年が変わっても平穏を保てるようにしなくちゃね」   (2021/1/5 01:15:25)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動します! おおよそすぐに戻ります】   (2021/1/5 01:19:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/5 01:19:24)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/5 01:20:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2021/1/5 01:20:22)

2021年01月03日 20時10分 ~ 2021年01月05日 01時20分 の過去ログ
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