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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年01月04日 18時00分 ~ 2021年01月05日 11時40分 の過去ログ
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コトネ*アルターエゴこんばんは、七海さん!今日もお仕事?(縁に腰掛け七海に手を振りながら首を傾げ。引き締まった身体を見ては素敵だなぁ、と見蕩れ)   (2021/1/4 18:00:39)

白雪あ、うん。よかった…?かな。少し君の年頃だと刺激が強いかもしれないけど、目を瞑っていただけると助かるよ。(慌てて首まで湯に浸かった少年は落ち着かない様子。そういうのが気になる年頃なのだろう、こちらに幾度か視線を送るのを見るとコホンと一度窘めるように咳払いをして、自身の身体を確認するように視線を胸元に。に)   (2021/1/4 18:02:23)

白雪きっちりとタオルが身体を覆っているのを確認して)>ひろさん   (2021/1/4 18:03:09)

白雪んっ、はい。あけましておめでとうございます。ひゃっ…も、もう…(いつものように抱きついてくるコトネにくすぐったそうな声をあげて、離れるように言うように軽くおでこをぺしりと叩いて)>コトネ   (2021/1/4 18:04:41)

ひろう、うん、大丈夫ですっ!(首まで浸かったまま、縦にブンブン振って…ジトッとみられてる気がして、顔ごと目を背けて…今度は、コトネさんのほうにバッチリ向いて…)   (2021/1/4 18:06:22)

白雪あ、はい。こんばんは。うん。お先にお邪魔させてもらっています。(きっちりとした性格なのかな…?無駄のない動きに感心して。湯船につかってくつろぐ相手に邪魔しちゃ悪いかと、ひらっと手を振って笑顔で挨拶をすると視線は宙を漂う湯気に向けて。再び、つま先を湯船につけては離してを繰り返し始めて。湯に浸かったつま先がジンジンとするが徐々に湯の熱さに慣れてきたのか、ちゃぷんと太腿まで湯につけて。)んっ…っ、熱い、でも、気持ちいいっ…(ともすれば誤解されそうな吐息と言葉を漏らして)>七海さん   (2021/1/4 18:09:43)

七海健人……?失礼、基本会ったり会話した人の事は忘れない様に心掛けているのですが…何処かでお会いしたでしょうか?(こちらの名前を知っている少女に一瞬目を見張り、自身の記憶を探るが…少女に見覚えがない。首を傾げこちらを見上げている少女に、すいませんと一声謝れば、もしかしたら何かの任務か何かで関係のあった子なのかもしれない。それなら失礼な事をしたものだと口を開き)改めまして、私は七海健人です。お察しの通り、仕事開けですよ。それで?そちらのお名前を伺っても?>コトネ   (2021/1/4 18:10:04)

コトネ*アルターエゴあうっ、もー、白雪はガードが硬いんだからぁ…(渋々離れれば縁にぺたん、と座り視線にくす、と)なぁに少年?どしたの?>白雪、ひろ   (2021/1/4 18:10:32)

コトネ*アルターエゴ……あー、ごめん、君は有名さんだから知ってるんだよ。…「あっち方面で」。(違う「七海建人」だと分かれば眉下げ謝罪をし)あたしはコトネ。よろしくね?   (2021/1/4 18:12:16)

白雪それはもう。毎回抱きつかれれば、対処法も出てくるよ。(くすりとちょっと意地悪く笑えば、ごめんねっと優しく言って)>コトネ   (2021/1/4 18:13:09)

ひろい、いえっ…何でもないです、き、綺麗…ですねっ(近くに裸の女の子が居るという慣れない状況に、どもりつつ…思いっきり見てしまって、今度はコトネさんから目が離せなくなって)   (2021/1/4 18:15:31)

コトネ*アルターエゴそこが白雪のいいとこなんだけどさぁ…(むう、と白雪に向けてむくれ)ありがとー♡ふふ、可愛い子だね?   (2021/1/4 18:18:44)

七海健人(礼儀正しいのだろう、こちらに挨拶を返してくる赤い髪を持った少女に、もう一度会釈をする。どうやら、自分と同じように湯船を楽しんでいる様子の少女に、この子も虎杖君達と同じくらいの年頃なのだろうかと軽く視線を向けるが、いくら年下とは言えども相手は年頃の少女なのだ。一回り程離れた男に肌を見られるのはいい気持ちはしないだろうと直ぐに視線を外し、口を開く)こんばんわ、私は七海健人と言います。此処で会ったのも何かの縁…お名前をお伺いしても?>白雪   (2021/1/4 18:19:32)

七海健人…あっち側、というのがどういう本面なのかは分かりませんが、私は名乗りました。此処は貴女も名乗るのが礼儀では?(それで、お名前をお伺いしても?眉を下げて謝っている少女に声を掛ける。あまり、威圧感を与えても逆に答えにくいだろうと声色に圧を加えぬ様に気を付けながら、名を問うて)>コトネ   (2021/1/4 18:23:35)

白雪ふっふ、むくれない。元気なところがコトネのいいところでしょ?(クスッと笑って。少年と楽し気に話しているコトネを見て。安心して)>コトネ   (2021/1/4 18:23:56)

ひろか、かわっ…!?ええっと…ありがとう、ございます…?(ブクブクと顔の下半分まで湯に沈めて顔を赤くしながら、琴音さんに返事)   (2021/1/4 18:24:24)

コトネ*アルターエゴ名前いったよ?コトネっていうの。苗字とかはないんだー。その理由とかは聞かないで欲しい。(眉下げては説明し)>七海   (2021/1/4 18:25:27)

白雪七海健人…うん。七海さんだね。はい、私は白雪って言います。白い雪とは全然関係ない林檎ですけど、ここで会えたのも何かの運命。こちらこそ仲良くしてもらえると嬉しいよ。(気遣いができる人だ。自分より幾分年上だろうけど、自分が思ってるよりずっと目上なのかなと姿勢を正すように両掌を自身の太腿に置くとぺこりと頭を下げて。自身の名を告げる。貴族たちが自身の赤い髪の毛を揶揄して林檎と呼ぶことを知っているのか、自身を林檎に例えて挨拶をして)>七海さん   (2021/1/4 18:28:50)

七海健人おや…これは失礼…思い出す事に集中していた様で、聞い逃していました。改めて、コトネさんとお呼びします(あっち方面で、というのに呪術師界隈で自分の名など上がる訳もないし、ならば呪霊関連で名が挙がったのだろうか。脳裏にツギハギが浮かび、まさかこの少女も呪霊なのでは…と思ったが、少なくとも今は敵意が無い。ならば今は様子見程度にしておこうと、コトネと名乗る少女からも視線を外し)>コトネ   (2021/1/4 18:33:13)

ひろお、おにーさんは健人さんって言うんですねー…初めまして、ひろっていいます(精神を落ち着ける為に唯一の同性に身体ごとグリンッと振り向いて…首から下は湯につけたまま、名前だけの簡単な自己紹介をする)   (2021/1/4 18:37:55)

コトネ*アルターエゴううん、大丈夫。ちなみにあたしは呪霊じゃない。ある意味祓う方。(小さく笑みを浮かべ彼らとは関係ないよ、と。)>七海   (2021/1/4 18:39:27)

コトネ*アルターエゴもー……白雪ってばそういうとこ!(ため息つきながらも笑って)>白雪   (2021/1/4 18:40:47)

七海健人白雪、そうですか。いい名前ですね、なるほど…白雪という名に林檎ですか。ご両親は素晴らしいセンスをお持ちのようだ(赤い髪を持つ少女に、白雪と名を付けたご両親は、本当に良いセンスを持っているのだろう。白に赤…とは縁起もいいものだ。名とは体を表す、その通りだなと微かに口角を持ち上げていると、姿勢を整えている少女…白雪なりの場を和ませるための冗談だったのだろうか…少し考えてから、自分の堅苦しい振る舞いが逆に白雪にも伝わってしまったのだろうか…それは悪い事をしたと口を開き)そんなに畏まらなくても結構ですよ。此処はリラックスをする場所だ、貴女もゆっくり…自分のペースで話して下さって構いません(あまり、他者の雰囲気に呑まれれば、苦労するのは自分ですよと白雪に告げて)>白雪   (2021/1/4 18:44:06)

七海健人お兄さん…ですか、そう呼ばれるのはあまりないので慣れませんが…ええ。私は七海健人と申します。君はひろくん…ですね。よろしくお願いします(小柄な少年だとこちらに体ごと振り向いてきた少年に、挨拶するように会釈していれば…一体、いくつぐらいの少年なのだろうかとひろを真っすぐ見つめては、す…と視線をずらし)>ひろ   (2021/1/4 18:46:09)

白雪ふっふ、ごめんね。(楽しそうに笑いながら、ごめんねっと自身の目の前で両手を合わせて)>コトネ   (2021/1/4 18:46:40)

コトネ*アルターエゴ白雪が可愛いから許す!(ふふ、とこちらも楽しそうに笑って)   (2021/1/4 18:51:12)

白雪ふっふ、おほめに預かり光栄です。(おどける様に、それでいて嬉しそうに笑って)うん。お父さんとお母さんには感謝しないとですね。(こくりと頷いて)うん。それではお言葉に甘えてそうさせてもらいますね。(太ももまで湯につけていれば湯の熱さにも身体が馴染んで、そろそろ良いかなと胸前に添えたタオルを外すと四つ折りに畳み、縁に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっ…いいお湯だ。(お言葉に甘えるように透明度の高い湯の中で手足を伸ばして心地よさそうな吐息を漏らすと無防備な姿をさらして)>七海さん   (2021/1/4 18:51:31)

七海健人払う方、というと呪術師関連の方でよろしかったでしょうか?…いえ、呪術師なら名前が挙がるはず…フリーの方で?(冥冥の様に金銭目的でこの業界に入ってきた、フリーの呪術師がいるくらいだ。その類だろうかとコトネに方眉を持ち上げて)>コトネ   (2021/1/4 18:53:34)

コトネ*アルターエゴうーん……まぁそんな感じかなぁ。(ふふ、と笑って七海を見て。)さて、私はそろそろ。またね、七海さん、白雪、可愛い少年!(まったねー、と手を振れば脱衣場へ消える…のでは無く金の粒子となって消えた)   (2021/1/4 18:57:19)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2021/1/4 18:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひろさんが自動退室しました。  (2021/1/4 18:58:03)

白雪あ、うん。またねー。って…手品か何か…?(今金色に光ったかと思うとコトネの姿が消えていて、吃驚して目を丸くさせていて。手の込んだ手品だと思うことにして)>コトネ   (2021/1/4 18:58:51)

七海健人いえ、私は思った事を言っただけですから。…白雪さんはお若く見えますが…御幾つくらいなのでしょうか(肩まで湯に浸かり、リラックスしている白雪の柔らかく、美しい曲線を描いている体が無防備に曝されているのに一瞬だけ、視界がブレる。全く、いい年をした大人なのに…こんな若くまだ親元で守られていても可笑しくない年頃の少女に、何を思っているんだと自分の眉間を指で軽く押さえてから、腰に巻いたタオルとは別にスペアで持ち込んだタオルを片手に取ると、お湯を楽しんでいる所申し訳ないとは思うが一声掛ける)失礼、リラックスしてありのままで…とは言った手前、言いにくいのですが…あまりにも無防備ですよ、少し失礼してもいいでしょうか?(湯船に浸かっている白雪の側にタオルを片手に持ったまま、近寄り肌には決して触れませんからと一声告げて)>白雪   (2021/1/4 19:02:55)

七海健人ええ、またお会いしましょう。その時は、貴女の正体を知れればいいのですが…(金の粒子となって消えた少女に、やはり人では無かったかと目を細めて見つめながら、見送り)   (2021/1/4 19:03:48)

白雪え、私ですか…今年で18になります。七海さんはいくつなの…?(自身も相手の年齢はいくつだろうと思っていたところに、年齢を尋ねられれば、素直に答えて。今度はこちらが相手に尋ね返して)あ、あっははは、そ、そうですね。でも、七海さんが紳士的だったのでつい。(相手の口ぶりからすると結構な年上なのだろう。下手をしたらお父さんと同年代かなっと首をかしげて。そんな年の人から見ればまだまだ自分は子供に映るだろうと思っていて、異性として見られないだろうと安心していた。)あ、はい。(自身に近づいてくる相手。肌には触れませんからという言葉に、なら安心だっと無邪気に笑って。何をするかわからないけど、どうぞっと返事をして)   (2021/1/4 19:10:59)

七海健人18歳ですか、成程…若い訳だ……。私は27になりました、もうすっかりアラサーって奴ですよ(20代半ばを過ぎた辺りから、身体から疲れが取れず…寒さも相まってこうやって温泉に通う事になっているのに、更に年を感じる自分に…思わず鼻を鳴らす様に小さく笑ってしまう。すっかり癖になってしまったため息に年を喰うのは嫌ですねと白雪には聞こえぬ様に、小さく息を吐いてから未だに無防備に肌を晒している白雪の肩にスペアのタオルを優しく掛けてやり、直ぐに体を離して)紳士…ではありませんよ。私だって男ですから、ただ同意も無い女性に乱暴する趣味はありません。(同意があれば、勿論自分だって雰囲気さえ良ければ、雰囲気に乗って手を出す。でも白雪はこちらを信頼してくれているのだ、それを裏切る事は出来ないと隠れた肌にほっと息を吐いてから)隣、よろしいでしょうか?(そう、白雪に問いかけて)   (2021/1/4 19:20:47)

白雪あ、意外と…あっはははは。(意外と見た目通りだった。不思議な感想だったが、お父さんと同い年ぐらいかと考えていたのは口に出さずにはいたが、表情に出ていて、とぼける様に笑って)んっ…ありがとうございます。(肩に温かいものが触れたと思い視線をやれば相手が手にしていたタオルで。お礼を言って。)はい。特殊な趣味の持ち主でなくて助かりました。(くすりとおどけてみて、肩にタオルがかかっているが湯に入っている身体は無防備にさらされたままで、隣よろしいかと問われればどうぞと答えると、胸元に手をやって、きゅっと足を閉じる。露出している部分の方が多いが、最低限のところは隠れたと確認する)   (2021/1/4 19:28:31)

七海健人……いいのですよ、年齢はどうやっても偽れませんし、偽る気もありませんから(苦々しい様な…もしくは、思った通りと言った様な表情を浮かべた白雪をジトりと一度じめりとした眼差しを向けたが、自分でも言ったが年齢はどうやっても偽れないのだ、目頭を揉み深く刻まれそうになった皺を解してから、隣に座る事を良しとをしてくれた白雪に一言礼を告げてから腰掛ける。肩にタオルを掛けている少女の言葉に、一瞬身を固めてからまるで油の切れた機械人形の様に白雪に顔を向けて)…今、なんて?特殊な趣味…とは、貴女の様な若い女性から聞くとは思いませんでした、が…最近の若い子は、そういうセンシティブな内容に詳しいのでしょうか…(私の若い頃には、そういうのは…あまりありませんでしたがと少しばかり狼狽えた様に、口元を手で覆い隠しながら小さく息を吐き)   (2021/1/4 19:36:53)

白雪そ、そうですね。う、うん。まだ若いですよ!(自身の失礼な感想は相手にばれていたらしい、ジト目で見られると慌ててフォローを入れる様に言葉を紡いで)あ、えっ…あ、い、いえ、そういうわけではなくて…え、えっと…ほら、私、薬剤師なので色々と身体の変化について勉強が必要と言うか…(相手がそこに反応するとは思わなかったのか、どう説明したらいいのかしどろもどろになって、説明しているうちに恥ずかしくなってきたのか赤くなって俯いてしまって)   (2021/1/4 19:41:40)

七海健人…白雪さん、無理に慰めて頂くと余計に空しくなりますから…。アラサーと言ってもまだまだ10代である君達に負けるつもりはありませんので(あたふたとフォローをする様に口を動かす白雪に、余計年を取っている様な気持ちになり思わず目を細めたまま、空を見つめる。どうせフォローするなら、まだ味があると言って貰えた方が励みになると空を見つめたまま、ふと鼻を鳴らしてニヒルに笑ってから)…薬剤師?その若さで立派な職業ですね。肉体の変化、なるほど…確かに、医学に関係する職業ならそういうモノに携わる事も……失礼、少し聞き過ぎてしまったようですね。謝罪します(赤いその艶やかな髪と同じくらい顔を真っ赤に染めた白雪に悪い事をしてしまったと少しばかり、申し訳なくなる。相手は10代なのに、何を聞いているんだ自分はと思わず自分にため息を吐いてしまい)…いい年をして、すいません。あまり、そういった事に触れてこなかったもので…   (2021/1/4 19:49:51)

白雪そ、そうですか…あ、でも、本当に見た目通りで若いとは思います!(どこか遠くを見つめる様に視線を空に向ける相手に、当初の想像通りの年齢だったと告げて。ただ、話しているうちに落ち着いた物腰柔らかい反応に想像した年齢からだんだんとプラスαされていっただけとフォローを続けて)あ、はい。まだ見習いを抜けたばかりですけど、薬剤師です。立派だなんて、諸先輩方の背中を見て、置いていかれないようにするのが精いっぱいですよ。(師匠や先輩方に比べればまだまだだと肩をすくめて)あ、うん。そうですよね…。わからないことがあるとつい知りたくなるのは分かります。私もそうですから、お気になさらないでください。(ため息を吐く相手に大丈夫ですよっと笑顔で告げて安心させようとして)   (2021/1/4 19:57:35)

おしらせグラーフ・シュペーさんが入室しました♪  (2021/1/4 20:01:49)

グラーフ・シュペー久しぶりに辿り着いた…先客はだいぶ減ったのかな…?   (2021/1/4 20:07:35)

グラーフ・シュペー【こんばんは】   (2021/1/4 20:07:46)

白雪【はい。こんばんはー】   (2021/1/4 20:08:08)

おしらせ瀬戸リカさんが入室しました♪  (2021/1/4 20:10:48)

七海健人…そうですか、ありがとうございます。身だしなみは人としての礼節ですからね、一応気は配っているので(ですが、若い貴女にそう言われるのであれば…嬉しいものはありますと座っていた体勢を少し乱してから自分の指先をクロスする様に遊ばせていると、若いのに人の為になる職業についているのは、素晴らしい事だと本気で思う。自分の様に逃げて逃げて…最終的には、元の道に戻ってきた自分よりも…ずっと、立派だ。一生懸命走っている白雪を見ていれば、かつての自分や同期であり、友人でもあった灰原を思い出す眩しくて…尊い存在だ。こんな子達を自分達大人が守ってやらねばと一人瞼を閉じ、ゆっくり開くと白雪の言葉にこくりと頷く)ええ、ですが今のは明らかに配慮の欠けた行為でした。すいません、幾ら若いとは仰っても女性である白雪さんにするべき質問では無かったですね…(名の通り、白い素肌を持ったその少女を横目で一瞥向け…愛らしい笑顔を向けている白雪に、少し…癒されたのか小さく…本当に微かにだが、微笑を浮かべて)>白雪   (2021/1/4 20:13:06)

七海健人【こんばんわー】   (2021/1/4 20:13:09)

瀬戸リカあー、騒ぎすぎちゃった。体めちゃくちゃいったーい! ( なんて言いながら肩に手を置いて、ぐるぐると回しながら入ってくれば、お邪魔しまーす…なんて気だるげな声を出しながら入ってくれば、体を洗ってから湯船へと浸かり始める。背を反らすようにすれば、スタイルのいい体が目立つようになってしまうだろうか。 )   (2021/1/4 20:14:52)

瀬戸リカ【 遅ればせながらこんばんはー!お邪魔するよん! 】   (2021/1/4 20:15:02)

白雪【はい、こんばんはー。お先にお邪魔させてもらってます。】   (2021/1/4 20:15:44)

白雪ふっふ、なら身だしなみは完璧ですね。(くすりと笑って、気を配っているだけあって礼儀正しく無駄な動きがない。本当に真面目なんだろうなと感心して)ふっふ、おかしな趣味なんていえば、気になるのは仕方ない事です。私の方こそ配慮が足りませんでした。ごめんなさい。(詫びる相手に自分も合わせて頭を下げて、それがおかしかったのか思わずクスッと笑って、相手もわずかだが微笑んだのを見れば、あ、笑ったと嬉しそうにして)>七海さん   (2021/1/4 20:19:49)

白雪あ、はい。こんばんは。お先にお邪魔してます。(身体が痛いという割には元気な様子の女の子にクスッと笑うと湯船から片手を出してこんにちはと挨拶の言葉を口にして)>リカさん   (2021/1/4 20:22:28)

グラーフ・シュペー(体を洗い流して湯船へ)お邪魔しますね…   (2021/1/4 20:27:32)

七海健人見た目は第一印象に繋がりますからね、以前サラリーマンをしている時の癖で、出で立ちをつい堅苦しく整えてしまいます(そのせいで、商談などに少し威圧的に取られてしまいますがねと少しやつれた頬を軽く擦りながら、以前勤めていた会社のちゃらんぽらんな上司を思い出して、思わず眉間に深い皺が刻まれる。以前の上司も今の上司も…まぁ、似た様な性格だ。深く考えてしまえば余計にストレスが溜まると、胃の辺りをゆっくり撫でてから口を開く)…いえ、お気遣いありがとうございます。ただ、貴女の口から可笑しな趣味…というのを聞いてしまえば、まだ若い貴女が無体な事をされないか…少し心配になりました(真剣な話をしていたのに、不意に笑いだした白雪に…え?と思わず間の抜けた声が出る。何を笑って…と問おうとすれば、自分が笑っていた事に今気付いた。自身の頬を撫で擦り…じんわりと耳を赤く染めてから、ふいと白雪から視線を逸らして)…失礼、少し気が緩み過ぎたようだ…(笑っていた自分を誤魔化す様に視線を逸らしたまま、こほんと咳払いをして)>白雪   (2021/1/4 20:28:56)

七海健人どうぞ、ここは公共の施設です。ごゆっくりなさって下さい(入ってきた雰囲気の明るい女性に、会釈をしてから湯船に浸かり出したのを見届けてから視線を外し)   (2021/1/4 20:29:44)

七海健人>リカ 【うぐ…途切れた…申し訳ない…】   (2021/1/4 20:30:14)

瀬戸リカやっほー、お邪魔するよん☆ ( 挨拶してくれたふたりにはぶいぶいっとピース。にしてもあのオニーサン、もしかしてハーレムってやつじゃん?すごー、なんて軽く思いながら邪魔しないように様子を眺めていて。 ) 【 ゆっくりで大丈夫ですよ〜! 】   (2021/1/4 20:31:44)

七海健人(なにやら、遠巻きに視線を感じる。元よりクォーターである自分は視界をある程度集めやすいのは知っているが…物珍しさの視線ではなく、なんとも言えぬ視線にぐっと眉間に皺が寄るのが分かる。視線の持ち主である若々しい少女…いや、少女と女性の中間辺りだろうか…そんな女性に一度視線を向けて)私の顔になにか?言いたい事があるのであれば、はっきり言って下さい>リカ   (2021/1/4 20:39:22)

白雪あ、第一印象は大切ですよね。私も夜会の時は極力笑顔でいるようにしています。(サラリーマンの営業とは別物だろうけど、夜会で貴族の方々をお相手するときは印象を良くしようと笑顔でいることが多い。それが行き過ぎればストレスになるのかなと想像して、まじめな分、苦労人なのかなと首をかしげて)あっははは、ご心配は無用です。無体をするような輩はえいやーってやつけちゃいますから。(安心させるように笑顔で湯の中で力こぶを作るしぐさをして。薬室の仕事は他人が想像するより力仕事だ。僅かに力こぶができて。それでも、男性が本気を出せば力ではかなわないのだが、安心させるように笑って)んっ…あれ、もしかして照れてます…?(照れるようなしぐさを見せる相手に、子供ぽいところもあるんだとくすりとして、照れた表情を覗き込もうと相手を上目遣いに見上げるように身体を寄せて。相手が視線を下げれば片手で抑えられている控えめな胸の谷間が目に入るだろう)   (2021/1/4 20:39:38)

白雪>七海さん   (2021/1/4 20:39:49)

瀬戸リカん?おにーさん堅苦しそうだからワタシ以上に疲れてるのかなーって!あ、ワタシは瀬戸リカっていうの!よろしくね! ( ちょこちょこ、と近付いては、キラキラとした目を向ける。あ!思い出したように笑顔で自己紹介をしては、さおりとは違った真面目タイプってやつかな?なんて観察していて。彼がクォーターなのは全く知らないのだが。 ) → 七海   (2021/1/4 20:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラーフ・シュペーさんが自動退室しました。  (2021/1/4 20:47:38)

七海健人夜会…白雪さんは、社交場にも顔を見せるのですね。立場は上の方なのでしょうか、ですが白雪さんの気持ちも分かります。無理に笑顔を作ると頬が釣りそうになる(まさか社交場に顔を出しているとは思わず、彼女の夜会という単語に軽く目を見開く。これは、お互いにある意味苦労をしている様子だ…身を過ぎる労働は、やはりクソだと長いため息を吐いてから目頭を押さえる。お互い同じ苦労をしているであろう白雪に勝手に親近感を覚えていれば、湯の中で笑顔を浮かべ力こぶを作っている白雪に、彼女は男の恐ろしさを知らないのだろうかと思わず疑う様な眼差しを向けてしまう。幾ら護身用を覚えていても性別という壁を超える事は、そうそう出来ないのだから。ましてや、こんな線の細い少女…組み倒せば男の勝てる術なんて無くなるのにと少し、苦々しい表情を白雪に向けていたが…視界にちらつく白雪の上目と柔らかそうな胸の谷間に、ぴくりと眉を揺らしてから…掌で自分の視界を隠すと、口を開く)白雪さん…見えてます、あまり無防備ですと…それこそ、収集の付かない事になりますよ>白雪   (2021/1/4 20:56:30)

七海健人…どうでしょうか、仕事明けという事で疲労はしていますが…感じる疲労感は人それぞれですから…七海健人です、よろしくお願いします(笑顔で近付いてくる少女の眩い雰囲気と、誰とでも仲良くなれそうなタイプに、虎杖くんの様なタイプかと観察する様に見つめてから、一応とリカに会釈をして)>リカ   (2021/1/4 21:00:55)

白雪あ、はい。王家の友人らしいので。(くすりと笑って、自分の故郷の王族からプレゼントされた称号を口にして。これを頂いたときはどうしたものか思いもしたが、自分が今お世話になっている国の王様はそれがたいそう気に入ったらしく、夜会では王族貴族の案内やお世話役を命ぜられることが多くなった。)私には王族と仲良くなれる才能が有るらしいんです。それでよく、他国の賓客のダンスのお相手やお世話をすることが多くなりまして。(ダンスの方は踊れるようで踊れていないと自覚しておりいつも相手の足を踏まない様にと苦労していた)あっ、は、はい。でも、お湯の中にタオルはマナー違反らしいので、少々見えちゃうのは目をつぶっていただきたい。それに、ふっふ、収拾がつかなくなる前に何とかするよ。(さっきの力こぶ見たでしょっと、それを見て不安になってる相手の心情などわかるはずもなく。くすりと笑って)>七海さん   (2021/1/4 21:06:13)

瀬戸リカ七海…健人…え、真面目っぽいのに名前チョー可愛い〜!え、なんかこー、サラリーマンっぽいけど、普段はなにしてるの? ( 彼の名前を聴けば、おお〜!と目を輝かせながら彼を見つめていて。いいねいいね!なんてにっこにこと笑いながら、かなり興味津々になっていて。 ) → 七海   (2021/1/4 21:08:19)

おしらせ神宮寺レンさんが入室しました♪  (2021/1/4 21:08:42)

神宮寺レン(冷え込む夜風に背中押されるようにして訪れたるは混浴として名高い湯浴みの場、暖を求める身体は脱衣にかかる時間も僅かばかり、腰にはタオルを巻き付け戸を開く。湯船の方に曖昧に浮かぶ影を一瞥しては、先に軽くシャワーを済ませ、さて……と。通常ならばまずは優しく女性に声を掛けて初対面の緊張感を手解くところから始めるものの、肌を見せ合うこの状況で不躾に言い寄るのは気が引けるのか、先客の面々には簡単な挨拶と微笑みを投じ、他人同士が居ても不快にならない程度の距離を空けて浸かり、水気を含んだオレンジ色の髪を片手で一度掻き上げ)ふぅ…こんばんは、オレも交ぜてくれるかい?   (2021/1/4 21:15:43)

白雪あ、はい。こんばんは。どうぞ、外は寒かったでしょ?ゆっくりと身体を温めてください。(談笑していると、僅かに冷気を含んだ風が浴室内に流れて、誰か来たのかなとそちらの方に目を向けると男の人が入室するのが目に入って、シャワーを浴びに行った彼が自分たちが入浴している浴槽に近づくと、程よい距離を開けて湯に浸かるのを見てぺこりと頭を下げて挨拶の言葉を口にする)>レンさん   (2021/1/4 21:20:32)

七海健人…白雪さんは私が思った以上に権力をお持ちなのかもしれませんね…王族を友人に持つ方に、お会いしたのは初めてです(くすりと笑っているが…王家という立場がどれだけ凄いのか分かっていないのだろうかと思ったが、聡い少女だ…分からない筈もないかと細めていた目を、一度瞑り肝の据わった少女だと改めて関心して口を開く)社交性があるのは素晴らしい事です、他人と仲良くなれるのは、一重に白雪さんの才能と言っても過言ではありません。ダンス、というものは私は嗜む程度にしか出来ませんが…誇れる事だと思いますよ。(リードされるのも、女性の嗜みというもの。むしろ、そういう初々しさが男にとっては良いのかもしれない。小さく口元に笑みを作っていたが、自分でどうにか出来ると過信しているのであろう白雪に小さくため息を吐いてから…素早く、白雪の細い腕を絡み取り…少女の柔らかな身体を組み敷く様に態勢を崩させ、押し倒す…その際に、白雪が頭を床に打たぬ様に掌で後頭部を支えてやり…ソッと拘束を解くと)理解出来ましたか?男というものは、こうやって簡単に貴女を組み敷けるんです。あまり、無防備にしては危ない(優しく告げてから白雪を起こしてやり)>白雪   (2021/1/4 21:22:36)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/4 21:25:09)

瀬戸リカあ、こんばんはー!お先にお邪魔してるよーっ! ( やって来た男性にはぶんぶん、と元気よく手を振ってやって来た男性にも挨拶をする。その後の混ざってもいいかという問いに対しては、勿論いいよ!と言うように笑顔で頷いて。 ) → レン   (2021/1/4 21:25:27)

七海健人……可愛い、と言われるのは初めてですが…ありがとうございます、でいいんでしょうか。そうですね、以前はサラリーマンをしていましたが、今は離職して脱サラしました。脱サラしてからは…人助けの様な事をしています(他人に軽々と口外出来る職ではなく、呪術師をしてますなんて言えば不審者と思われてしまうかもしれない。何よりそう思われても癪だし面倒だと濁した形で告げて)>リカ   (2021/1/4 21:25:34)

コトネ*アルターエゴふぃー……たっだいまっ!(扉を開け中にいる人にひらひら手を振っては人懐っこい笑みを浮かべ)   (2021/1/4 21:26:26)

神宮寺レンありがとう。そうだね、今日もよく冷える…そんな夜だからこそ、今ここにいる時間がいっそう心地良く感じられるけれど。(先に会話をしていたであろう赤髪の女性が紡ぐ言葉、内容だけ取ればなんてことのないそれが全て受容する何かのように鼓膜へ届き、一瞬だけ青の瞳を丸くする。それでも返答は流暢に返したつもりだ。口元に浮かべた微笑みを留め、応じるように此方も頭を傾け)オレは神宮寺レン、よろしくね。>白雪   (2021/1/4 21:27:12)

七海健人こんばんわ、此処は皆自由に過ごしています。なので貴方も気を配る事無く、ご自由に温泉を楽しんで下さい(入ってきた新たな客に、一度会釈をしてからどうぞご自由に過ごして下さいと告げてから、視線を外し)>レン   (2021/1/4 21:28:28)

瀬戸リカどーいたしましてっ!なんかナナミンって感じがしたしー。 ( 実際にナナミンと呼ばれていることをいざ知らずににっこにこと。 ) えー!?すっごーい!人助け!?ヒーロー!? ( 自身の親友はモデルだし、幼なじみは凄いトコのボーカリストだけど、人助けってことはつまりヒーローだと確信したのか、ひとりで感心していて。どんな回答でも怒ったり悲しだりはせずに褒め褒めする人。 ) → 七海   (2021/1/4 21:32:03)

神宮寺レンふふ、随分と元気なレディだな。(大きく手を振る彼女には幼い子供の面影が重なってしまう程で、微笑ましそうに目尻を緩めてくすりと笑み浮かべ。快諾を受ければひとまず安堵したように肩を下ろすも、湯に浮かぶ女性の肌へさりげなく視線を滑らせ)良かった、そう言ってもらえることは嬉しいけど…もっと警戒したって怒りはしないさ。特にキミのような麗しい女性はね。>リカ   (2021/1/4 21:32:52)

白雪権力はないですよ。権力がないから、故郷の王子様が策謀術の盾にでもしろって称号を送っていただいたんです。少々、説明するのも難しい立場でして(あっははっと笑いつつ。自身の存在を快く思わない貴族が多い。そのことを知ってか自分の場所だけにとどまるなと苦言を呈してくれる侯爵がいた。自分の居場所にとどまりたいならそこから出て、そこが自分の居場所だと周りに認めさせる必要があると。)えっ…!?きゃっ!!んっ…ぁ…っ…は、はい。(そう語っていると自身の手首を相手がつかまえたと思えば一瞬で体勢を崩されて、押し倒される。胸前に添えた手がどければ、全く成長していないと定評の小ぶりだが形のいい乳房があらわになって悲鳴を上げる。何が起きたのか理解できなかったけど、相手が手を取り立ち上がらせてくれると凄くドキドキとしてしまっていて、頬を赤らめながら露になった宗元を隠すのも忘れてこくりと頷いて)>七海さん   (2021/1/4 21:33:30)

神宮寺レンおかえり…なのかな、そちらのレディは。こんばんは。(ただいまと言われればこう答えたくなるもので、己には見覚えのない女性ではあるがどこか親しげに声を返しては、湯船の縁に片腕を掛けて身体ごと振り向かせ)   (2021/1/4 21:35:14)

白雪あ、はい、私は白雪って言います。(暫く放心したようにぼーっとしていたが、直ぐにはっとして、レンさんが名前を告げるのが耳に入って、直ぐに笑みを向けて自身の名前を告げる。その間も、胸元は隠さずにいて。)あっ…あっははは、お目汚し失礼しました。ここで会えたのも何かの縁。仲良くしていただけると嬉しいよ。(そうすること数秒、ようやく自分が隠していないと気が付くととぼけるようなごまかすような笑みを浮かべて、片手を胸前に添えて隠して。)>レンさん   (2021/1/4 21:37:17)

コトネ*アルターエゴこんばんは、美しい髪色のお兄さん。挨拶ありがと!(にへ、と笑えば湯船へと足を運び神宮寺の近くにぺたん、と座り。)   (2021/1/4 21:37:17)

瀬戸リカん?そーかな? ( 陽キャ属性の自分ではこれが普通。視線を受けてもあまり気にもとめない。 ) そっかぁ、それならよかった!あたしの幼馴染だったら嫌がったりするけどね〜。 ( 彼の言葉を聞いてから、んー、と考えながら呟く。麗しい…というのは自分よりも幼馴染に似合うだろう。彼みたいなタイプの人に言われれば、コロッと照れてしまうだろうから。 ) → レン   (2021/1/4 21:37:43)

七海健人ナナミ…ナナミンではなく、七海です。…はぁ、今の少年少女はあだ名を付けて相手を呼ぶ事が流行っているのでしょうか…(にっこにことまるで太陽の様な笑みを浮かべて少女の笑顔に、怒っても注意をしても無駄だと言うのを悟り)ヒーロー…という程の者でもありません、そんなボランティアみたいな事はやってられませんから。ただ、困った人を助ける手助けをする…程度と思って下されば(大げさな程にはしゃいでいるリカに、どうにも毒気が抜かれていくのだ。肩から力を抜いて、はぁと小さく息を吐くとヒーローなら、どれほど良かっただろうかと開こうとした口を閉じて)>リカ   (2021/1/4 21:39:17)

神宮寺レンああ、ご丁寧にありがとう。貴方のような紳士が一緒となればオレも安心だ。(唯一の同性である彼の方へも目を配り、見た目から察するに年上…だろうか、穏やかな印象を受ければ此方も会釈を。敬語を用いないのは、彼に向けて話すというよりは殆ど独り言のつもりで、言葉が返るかどうかは相手に委ねる形にしておこうかと)>七海さん   (2021/1/4 21:40:56)

七海健人策謀術…権謀術数というやつですね。いえ、無理して話さなくても構いません。お互い、難しい立場にいる事に変わりはないのでしょうから(笑って言っている少女は、やはり強い女性なのだろうと一人で改めて感じていると…急に組み敷いた事で驚いている白雪に謝罪をしてから、頬を赤らめて素肌を露わにし頷いている白雪に目を細めてから)宜しい。貴女は思っている以上に魅力的な女性だ、だからこそ注意をして下さい(小ぶりだが、美しい乳房は…自分の好みを詰め込んだ様な形の乳房をしており、一瞬息と共に生唾を飲み込みそうになったのを視線を逸らす事で誤魔化し、落ちたタオルを彼女の胸元に優しく掛けてやると…白雪の右手首と背に手を添えて、優しく座らせてやる)>白雪   (2021/1/4 21:46:47)

神宮寺レンあっはは、大丈夫かい。もちろん、こちらこそ仲良くしてもらえると嬉しいよ。ただそんなタイミングで言われると…色々と想像してしまうよね、男の方は。(軽い悪戯に見受けられたそれ、うっかり男の前で胸元を晒してしまう程に反応を示す彼女には、うっすらと艶めいた声を吹き掛けようと。ただ二人の間に割って入る程の勢いは無く、あくまで、少し揶揄いを混ぜるように微笑んでみせ)>白雪   (2021/1/4 21:46:47)

瀬戸リカ知ってる知ってる!でも、あたしは呼び捨てする方が主流というかなんというか、そんな感じ? ( なんてニコニコと笑いながら楽しげにそう言って。 ) え、それこそヒーローだよっ!?ちっちゃい子達が聞いたら100人が100人ナナミンのことをヒーローって言うよ!? ( すごーい!なんて尊敬の眼差し。どんな形であれ、人を助けてるんだから、なんて凄いな、いいな、なんて言いたげに。今のナナミン呼びは真面目な友人が聞いたら注意するだろうか。 ) → 七海   (2021/1/4 21:47:36)

コトネ*アルターエゴ……やだー、七海さんすけべー♡(生唾を飲み込んだ七海に自身の手を口にあてによによと。揶揄うスタンスのようだ)   (2021/1/4 21:48:18)

神宮寺レンレディからそんな風に呼ばれると照れるな…。オレを照れさせた罰として、オレにもキミを口説かせてくれる?(己の容姿をさりげなく褒める言葉に先手を打たれた…と軽く頬を掻き、近くに座る小柄な彼女の方へ顔を寄せるように小首を傾げて)>コトネ   (2021/1/4 21:50:34)

七海健人いえ、私は紳士ではありませんよ。ただ、大人として当たり前の事をしているだけですから。(紳士、と言われればどうにもむず痒い物を感じる。決して紳士ではなく、あくまで大人として当たり前の事をしているだけなのだが…と少しばかり気恥し気に視線を彷徨わせていたが、唯一の同性である彼を無碍にする訳にもいかない。殆ど独り言の様に呟いているレンに、こちらも聞こえるかどうかという様な声色で)七海健人です、神宮寺さんとお呼びても?>蓮   (2021/1/4 21:51:41)

七海健人スケベではありません、目の前に女性の素肌が晒されてしまえば、一瞬でも見てしまうのは不可抗力です(揶揄う様に話すコトネに、眉間に深い皺を作り他所を向きながら告げて)>コトネ   (2021/1/4 21:53:15)

白雪ふっふ、そうですね。難しいというか、私自身、自分の立場がよくわかっていないと言いますか…(確定しているのは王室薬剤師で王家の友人と言う、何の権力もない称号を頂いてるというだけで。自分でもうまく説明できそうにないと肩をすくめて)んっ、あ、七海さんはスケベなんですか…?(そうしているとコトネの言葉が耳に入って、自身の身体を見られたと頬を赤らめながらそんなことを尋ねる。だが、紳士的にタオルを差し出されれば気のせいかなと小首をかしげて)>七海さん   (2021/1/4 21:53:37)

コトネ*アルターエゴありゃあ、それは嬉しい罰だね?ふふ、いいよ?どんな風に口説かせてくれるの?(膝を体育座りの姿勢にすれば豊満な胸が歪み。そして首を傾げ目を細めにこ、と)>レン   (2021/1/4 21:54:12)

コトネ*アルターエゴまぁ確かに。可愛い女の子を目の前にすれば誰だってそうか。(皺を寄せる七海にくっく、と笑って)>七海   (2021/1/4 21:55:43)

神宮寺レンそうだろうね。どう取り繕ったところで女性にとっては落ち着かない状況だろうし…無理強いできるものではないよね。その点キミは、免疫があるのかな。(まるで親しい同級生とでも話すような距離感の口振りに緩やかに顔を傾げ、女性の反応を待つことに。…此方も努めて穏やかに話してはいるのだが、女性らしいメリハリのついた体の線が目の前に惜しげもなく披露されては年相応に反応してしまい、こほんと咳払いを)>リカ   (2021/1/4 21:56:40)

白雪あ、いえ、そ、そうですね。今見たものを記憶の中から消していただけると大丈夫になります。(あっははは、ととぼける様に笑い続けて)あ、う、うん…そういう意味ではなくて…その…(揶揄するようにからかう相手お言葉に恥ずかしそうに頬を朱に染めると俯いてしどろもどろもになり、小声で何か言い訳ぽいことをつぶやくがその声は今にも消え入りそうで)>レンさん   (2021/1/4 21:57:00)

瀬戸リカんー、まあ、ワタシの幼馴染は結構静かだからね〜。 ( なんてうんうんとあんなことあったな、こんなことあったな、と言いたげに頷いて。咳払いをするのを見ては、ん?と首を傾げて。 ) どうしたの!?大丈夫!? ( わたわたと慌てながら心配するようにそう聞いてみて。自分にとっては普通な方だし、親友はモデルだからスタイルもいいし、他のふたりや幼馴染もいい感じだから、そんなことはないと言いたげな反応である。 ) → レン   (2021/1/4 22:01:15)

七海健人…なるほど、よく分かりはしませんが…そうですね、言っても治りはしなさそうなので…もう、ナナミンで構いません(ニコニコ笑い、楽し気なリカに言ってもこれは治らないなとため息交じりに呟いてから)…ヒーロー、ですか。どうでしょうかね。手助けするとは言っても万人を救える訳じゃない、見殺しにする事もあれば見捨て、見放す事なんてザラにあります。小さい子供達にとってのヒーローが私達の様な職業の者を言うならば…善悪の定義をある程度理解した大人には、私達はどう映るのか…とても、ヒーローとは言えないでしょう(尊敬のまなざしを向けるリカの目が見れず、ただ真っ直ぐ前だけを見据える。成程…夏油さんの気持ちも分からなくはない、灰原の眼差しを真っすぐ見た時彼がどう思っていたのか…こんな気持ちだったのかと少し目線を下げると…ゆっくり瞼を伏せて小さく息を漏らし)>リカ   (2021/1/4 22:03:00)

神宮寺レン…ふふ、そうですか。ならオレも見て学ばせてもらおうかな(「大人」と一括りにするには人の個性は多すぎる、彼の言う「大人」が紳士らしく思えていたのだが…控えめながら丁寧な言葉が返ってくれば口の端を上げるように笑みが浮かんで、会話を続ける中でも視線の端で彼の動きを見守ろうかと。ただ一つ、己の苗字にはぴくりと動きを止め、疎遠にしている父の顔が浮かびそうになるのを首を振ってかき消し)七海さんですね。ええと…できれば、レン、の方でお願いします。>七海さん   (2021/1/4 22:05:04)

七海健人ならば余計に、あまり難しく考える必要は無いかと。称号を頂いたのであればそのままの称号でいいのでは?(肩を竦めている白雪に、これ以上難しい話を聞いても互いに訳が分からなくなるだけだろうと白雪に、ありのままでいいのではと告げていれば、聞き捨てならない言葉に思わず顔を顰めて)スケベではありません。目の前で素肌や胸元などを晒されれば、異性同性問わずに思わず見てしましょうでしょう。アレと一緒です。それに、私は言った筈です。同意のない相手に無体をする趣味はないのだと(貴女も、彼女の言葉を真に受けないで下さいと白雪を軽く窘める様に静かに告げて)>白雪   (2021/1/4 22:08:20)

瀬戸リカうん、ナナミンね! ( 友人達がいれば、 「 全く、リカってば…。 」 、 「 相変わらずリカ しいよね。 」 等と言われるだろう。やった!と素直に嬉しそうにして。 ) でもでも、助けてくれた人達とか、後輩とかからはヒーローって思ってくれてる人もいるはずだから、ねっ! ( 実際にナナミンがどうしているのかは知らないけど!なんて能天気に言えば、元気よく太陽のような笑みを。はて、としてからナナミンへかけられた言葉に首を傾げて小声で呟いた。 ) え?ナナミンってスケベなの? → 七海   (2021/1/4 22:10:57)

神宮寺レン(膝を丸めて隣に座る彼女が誘うように言葉を紡ぐのを見れば無言のまま少し考えて。ふいに右手を伸ばし、振り払う間も与えずその柔らかな頬に触れては指先で軽く擽るように撫で上げ、僅かに水気を含んだ黒髪を耳に掛けてやれば手を離し)…ああ、やっぱり。この方が、可愛い顔がよく見えていいね。>コトネ   (2021/1/4 22:11:52)

コトネ*アルターエゴんぅ……(頬に触れられくすぐったそうな顔をしては耳に髪をかけられてはきょとん、として。そしてにこ、と笑って)本当だ。私も君のかっこいい顔がよく見えるよ。>レン   (2021/1/4 22:14:09)

白雪うん。あまり難しく考えていると、自分がどこに立ってるかも分からなくなりそうだ。本当に大切な物は一つだけあれば、迷わずに済む。(相手の言葉に難しく考えるのはやめようって頷いて)ふっふ、はーい。わかりました。(コトネの言葉を真に受けない様にと窘める相手におかしそうにふっふっと笑いながらうなずいて)同意があればするんだ?(まじめで紳士的な彼が同意があればどうなるのだろうとちょっと悪い好奇心が出てきて)触ってみます?(悪戯な笑みを浮かべて上目遣いに見上げるとそう尋ねてみて)>七海さん   (2021/1/4 22:16:36)

神宮寺レンレディとの思い出を忘れられると思うかい?ましてキミと過ごす初めての夜なんだから…オレにとっては大事なワンシーンだよ。(字面だけ見れば甘く響きそうな言の葉を低く落とした声で囁いて。頬を染めて言葉尻をすぼめていく様子は素直に可愛らしい、ふ…と小さく噴き出すように眉下げ笑えばごめんごめん、と)…はは、あまりからかうのも可哀相だ。オレともいつか機会があれば、ね。>白雪   (2021/1/4 22:18:10)

七海健人…もうこんな時間でしたか、すいません。私はそろそろ…今日は身になる一日でした。では、失礼します(すっかり、長湯をしてしまったらしい。既に22時を周っていた事に驚きで少し目を見開いた後に、立ち上がるとぺたぺたと濡れたタイルの上を移動して…温泉を後にする)   (2021/1/4 22:19:20)

七海健人【すいません!お時間ですー……お空いて感謝です!ではでは!お疲れ様でした!】   (2021/1/4 22:19:37)

白雪【あ、はーい。お疲れ様です!こちらこそお相手感謝です!】   (2021/1/4 22:20:28)

コトネ*アルターエゴ【はーい!お相手感謝ーっ♡】   (2021/1/4 22:20:48)

瀬戸リカ【 はいはーい!ナナミンお疲れ様! ← 】   (2021/1/4 22:21:43)

神宮寺レンへえ、そうなんだ。キミは太陽のように明るい女性だから…その幼馴染の子と並ぶと対照的で、どちらも輝いて見えそうだね。ああ、いや、大丈夫。気にしないで…(心配そうに窺う彼女の顔には罪悪感のようなものが込み上げてくる。咳払いを最小限に留めては緩く握った拳を口元に添えたまま視線を逸らし)>リカ   (2021/1/4 22:23:25)

神宮寺レン【お疲れ様でした!】   (2021/1/4 22:23:41)

白雪んっ…は、初めての夜!?あっははは、大事にするほどのワンシーンではないですよ。お見苦しいものを記憶に残すのは申し訳ないです。(相手の甘く響く言葉にますます顔を赤くさせるが、続く言葉にからかわれると分かるとようやく、まともに言葉を返すことができて)>レンさん   (2021/1/4 22:25:58)

神宮寺レンキミは口が上手だな…いや、違うか。恥ずかしがらずに人を褒めることができるのは一つの美徳…か。(言葉のキャッチボールのようにすぐさま賛辞が返ってくれば思わぬ反応に面食らい、僅かに視線を外してぽつり呟き)>コトネ   (2021/1/4 22:27:41)

瀬戸リカそうかな?椿に言ったらなんて返されるかなー? ( 「 …何言ってるのよリカ。 」 なんて返されるのはわかっているものの、楽しみだなぁ、と言いたげな笑み。 ) そんな視線逸らさなくていいじゃん!?大丈夫だよ!?怒らないから!ね! ( ずい、と近付いては、そんなことを言ってしまう。が、少し間を置いてから、ちょっとだけ距離を離して、何かしちゃったかなー…なんて考え込むようにして。 ) → レン   (2021/1/4 22:27:53)

白雪あ、うん。お疲れ様です。ふっぅ…私も少々、長湯が過ぎたか。(このままでは逆上せそうだと一旦、湯から上がると湯船に背を向ける様に縁に腰かけると皆に背を向けてこぼれ湯で生暖かくぬめっている床に両足をつけて涼んで、今まで談笑していた男性が時間だと上がるのを見て、ひらっと手を振ってその背中を見送り)>七海さん   (2021/1/4 22:30:08)

コトネ*アルターエゴふふ、そう感じたからそのまま言っただけだよ。(レンの近くにさらに行けばちょこん、と膝に座るようにすればお腹の筋肉を優しく触り)この体型だって、頑張らなきゃできないでしょう?>レン   (2021/1/4 22:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七海健人さんが自動退室しました。  (2021/1/4 22:39:44)

瀬戸リカ…あれ、静かになっちゃった? ( まあいっか、なんて思いながら、ざぱ、と上がればそのまま脱衣場へと向かったのでした。 ) 【 うーん、CCしてくるねっ。 】   (2021/1/4 22:40:03)

おしらせ瀬戸リカさんが退室しました。  (2021/1/4 22:40:09)

白雪【あ、はい。いってらっしゃーい】   (2021/1/4 22:41:03)

おしらせ桜田美夢さんが入室しました♪  (2021/1/4 22:41:45)

コトネ*アルターエゴ【行ってらっしゃい!50分くらいには寝よっかな】   (2021/1/4 22:44:07)

白雪んっ…さてと、私はそろそろ行くね。(ちょっと長湯しすぎたと苦笑すると立ち上がって、タオル片手に脱衣所の方に引き返していって)   (2021/1/4 22:44:56)

桜田美夢此処がさおりさんや椿さんの言ってた…混浴温泉…? ( 春奈ちゃんが聞いたらきっと大激怒だろう。それでも気になったのか歩を進める。服を脱いでから戸を開けて、キョロキョロと様子を確認する。 ) ごきげんよう、お邪魔します。 ( 兎にも角にもまずは挨拶だ。丁寧に会釈をしてからシャワーで身を清める。ちゃぷ…と浸かれば、桃色の瞳を細めては、ほぅ…と息を漏らして緊張を解そうとしていて。 )   (2021/1/4 22:44:58)

桜田美夢【 な、なんと健康的な…!把握しました。 】   (2021/1/4 22:45:09)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/4 22:45:21)

コトネ*アルターエゴ【そうかなぁ…あ、お疲れ様白雪!】   (2021/1/4 22:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺レンさんが自動退室しました。  (2021/1/4 22:47:48)

コトネ*アルターエゴ【お疲れ様!ねんねかな?】   (2021/1/4 22:48:34)

桜田美夢【 おふたりとも、お疲れ様でした。ゆったりとお休み下さいね。 】   (2021/1/4 22:48:45)

コトネ*アルターエゴ【んじゃあそろそろ寝るねっ!おやすみ♡】   (2021/1/4 22:50:04)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2021/1/4 22:50:07)

桜田美夢【 お疲れ様でしたっ。 】   (2021/1/4 22:51:32)

桜田美夢…はぁ。 ( 先客達がぞろぞろと帰って行ったのを見送ったところで、暖かな息を漏らしながら目を伏せて。寒い…なんて目を細めて、ぼーっとしていて。男の人がいたら襲われないようにしろ、男はどんな優しげな声色を、声をしても、きっといつしかオオカミになってしまうのだ、なんて教えられたからか、体を強ばらせて緊張で小さく震える。 ) どうしようかな…もう少し浸かってからに…。 ( ぼんやりとそんなことを呟いては、ぽやぽやとした目のまま、この時間に誰かが来るのか、なんて考え込んでしまって。 )   (2021/1/4 22:55:28)

おしらせ房石陽明さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:00:33)

房石陽明【こんばんわ。オオカミを探していたのかい?】   (2021/1/4 23:01:20)

房石陽明(冷えた手を擦って息を吐きだして風呂場にやってくる。軽く体を流してから湯船の方へと向かい)当分寒いままになるのかな……まぁ、ひどく雪が積もらなければいいけれど(それこそ埋まってしまいそうだと零しながら湯船に踏み込み浸かっていく)   (2021/1/4 23:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田美夢さんが自動退室しました。  (2021/1/4 23:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、房石陽明さんが自動退室しました。  (2021/1/4 23:25:11)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/5 00:48:24)

白雪んっ、自室で勉強してたらすっかり身体が冷えちゃった。入り直し。(この季節にしては薄着の分類に入るであろう衣服を身にまとって小さく震えながら脱衣所の扉を開けて。今度勉強するときはもう一枚羽織ろうと心に誓いつつ、衣服を脱いで浴室に通じる扉を開ける。)こんばんはーっと…みんな帰った後か。(数時間前に談笑していた入浴客はみな帰った後らしい。残念と肩をすくめると露天の方に歩いて)   (2021/1/5 00:51:59)

白雪ふっぅ…やっぱり夜の露天は冷えるね。(早く身体を温めようと小走りで浴槽の方に。風に吹かれてたちこめる湯気が身体に当たる。ほんのりと熱を帯びている。湯気が生暖かいのなら湯は結構熱いのだろうか…縁に立つとゆっくりとつま先を湯面に落として。)うん。熱い。でもここは我慢だ。(我慢する様に奥歯をかみしめるとゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって)んっ熱い…でも気持ちいい。これなら身体が芯まであったまるよ。(手にしたタオルを縁に置けば、それを枕がわりに頭をのせて湯面に身体を浮かせながらぼんやりと宙を漂う湯気を眺めて)   (2021/1/5 01:02:35)

白雪っと…いけない。あまりの心地よさに眠りかけた。薬剤師がお風呂場で溺れるなんて笑えない。よし、そろそろ休もう。(よっと浮いた身体を沈める様に体制を変えて、お尻を湯底につけると立ち上がって、縁に置いたタオルを拾い上げると湯から上がって脱衣所の方に)   (2021/1/5 01:56:27)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/5 01:56:32)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/5 09:05:08)

白雪んっぅー!よく寝たぁ。相変わらず寒いけどいい朝だ。(強張った身体をほぐすように手を頭の上にあげて、タオル片手に入室。湯気が漂う浴室内に先客の姿はなくて貸し切りかっと呟くと曇りガラスの板で仕切られたシャワーブースの方に歩いて行って)   (2021/1/5 09:08:46)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2021/1/5 09:15:15)

白雪~♪(歌を口ずさみながら熱いシャワーを頭から浴びて、髪の毛をから水滴を滴らせると、シャンプーが入っている容器の頭を何度か押すと掌に洗髪液を落とすと赤い髪を傷めない様に優しくごしごしっと泡立てながら洗い始めて。)んっ…(液体が数滴、髪の毛を伝って目に入りそうになるとぎゅっと両目を閉じて、ごしごしと手を動かし続けている)   (2021/1/5 09:15:20)

ケーゴはぁ……いやぁ…今日寒すぎないかな…(早く暖まろうと服を脱げば浴場の中に入り)はふぅ……お湯に入らなくても湯気があって暖かいなぁ……♪(中に入ればゆっくりと伸びをして)んぅ〜…ふぅ……♪(あ、白雪さんがいると思うと挨拶をせずにそのままゆっくりと背後に行くと冷たい手を彼女の頬に当てて)   (2021/1/5 09:18:53)

白雪んっ…(耳に入るのはざっーと雨音に似たシャワーが髪の毛に当たる音のみ。そんな状況で背後に立つ男の人の存在に気が付くはずもなく、鏡には生まれたままの姿の自分と背後に迫る男の姿がくっきりと映し出されているのだが洗髪液が目に入らない様にと両目を閉じていて、何か額に冷たいものが当たった)きゃっ!?えっ、わ!?(誰かが個室のはずのシャワーブースに入ってきた…?一瞬、目を開くが滴る洗髪液が目に入り再び両目をつぶる。鏡には男の人のシルエットが映っていたが、それが誰かまでは確認できずにいて)だ、誰っ!?(相手によっては…いや、よらなくても殴ろうと決心していて)   (2021/1/5 09:27:04)

ケーゴあはは……ごめんごめん…僕だよ…(てへっと舌を出しながら謝って)ごめんねいきなり手を当てちゃって……(とおそのまま少しお湯を借りれば冷たい手を温めようとして)   (2021/1/5 09:29:44)

白雪ご、ごめんじゃない!あけましておめでとうございますっ!(律儀に挨拶の言葉を返すと、そのまま振り向いて相手の頬を張ろうと手を振り上げると振り下ろそうとして)   (2021/1/5 09:32:01)

ケーゴあっ、待って待って!あ、あけましておめでとうございます!(振り下ろされそうな手を掴んで)お、落ち着いてください!僕が悪かったから……ね?   (2021/1/5 09:33:39)

白雪悪いって言う自覚があるなら、大人しくたたかれてください!女の子が入ってる個室のシャワーブースに入り込んでくるなんて何考えてるんですか!?(振り向いて叩こうとしたところに手首をつかまれると、身を隠すものが何もない格好で色々と見え隠れしていて。)も、もう…、分かったから。手首を離してください!(掴まれた手を離そうと力をこめるが、いくら力があるとはいえ女の力では振りほどけるはずもなく、もがいていて)   (2021/1/5 09:38:10)

ケーゴ……い、いやよくよく考えたらそちらの言い分があってるような……は、裸見ちゃったし…///(気づかなかったがよくよく見ると裸なのに気づいて)あ、ごめんごめん…強く握りすぎてなかったかな…(と手首を優しく話しながら聞いてみて)これは白雪さんにあとで謝罪の何かしらやらないとだなぁ……   (2021/1/5 09:40:23)

白雪よくよく考えなくてもそうです!は、裸っ~!?(当然と言えば当然だが裸を見られたことに気が付いて頬を赤く染めると、罪状が一つ増えたっと小さくつぶやく)はい。強く握りすぎです!今すぐ離してください!!謝罪は結構です!ケーゴさんがすることは今すぐ手を離して回れ右してシャワーブースから出ていくことです!!   (2021/1/5 09:45:44)

おしらせシリカさんが入室しました♪  (2021/1/5 09:51:41)

シリカこんにちわ~♪(にぱ   (2021/1/5 09:52:02)

シリカ(笑みで元気良く浴室へ入る   (2021/1/5 09:52:35)

ケーゴはーい ……(とそのままお隣のシャワーブースに行けば軽く身体を洗ってから湯船に入り)はぁ……どうしたものかねぇ、あ、おはよう〜あけましておめでとうございますー(新しく来た人に挨拶して)   (2021/1/5 09:53:52)

シリカおはようございます♪ あけましておめでとうございます♪(猫尻尾をうねうね揺らして、ぺこりおじぎ 猫耳をピコピコ   (2021/1/5 09:55:45)

ケーゴお、シリカちゃんだ、お久しぶりだねー(手を振りながら)元気にしてた?(首を傾げながら聞いて)   (2021/1/5 09:57:02)

シリカお久しぶりぶりですね♪(よっこらせとお湯かぶり、ケーゴの前へ   (2021/1/5 09:58:22)

ケーゴん……(そのまま前に来る彼女の頭を撫でて)   (2021/1/5 09:59:04)

シリカえへへへ~♪…んっと。あ///(ケーゴの膝の上にこしかけ、尻尾で然り気無く肉棒巻き付けお風呂の中で挿入しちゃうメス猫モード全開、撫でられきゅっと下半身締める)   (2021/1/5 10:01:17)

白雪まったくもう…(相手がシャワーブースから出ていくのが分かると、再び鏡の前に向き直り、備え付けの木製の椅子に腰かけると髪の毛を洗うのを再開して)あ、おはようございますのあけましておめでとうございます。(シャワーブースまで聞こえる元気な声。声色から女の子かなっと相手に聞こえる様にといつもより大きな声で挨拶を返して。どうやらケーゴさんと知り合いらしい。邪魔しちゃいけないよねっと…お仕置きはまた今度にしようと決めて、自身はのんびりと髪の毛と身体を洗い続けて)   (2021/1/5 10:02:03)

ケーゴあふつ……んっ///よしよし…(と肉棒を巻きつけられるとピクッとして)   (2021/1/5 10:03:06)

ケーゴんっ……白雪さんごめんなさいね……まぁ、今はこんな感じだからお仕置きはまた今度にしてもらったら幸いです……(と彼女をみながら申し訳無さそうに話して)   (2021/1/5 10:04:01)

シリカ…あれ?…感じないんですか?(顔だけ向けたらばっちり恥ずかしげに猫耳ぺたり寝かせて赤らめてる。尻尾で誘導して肉棒は下(下半身)の肉棒ケースにガッツリ包んでる。と)えへへへぇ~///   (2021/1/5 10:06:38)

ケーゴい、いやいや感じてるよ…///(と小声で耳元で囁き)全く……奥に行くかい?(と優しく頭を撫で続けながら聞いてみて)   (2021/1/5 10:08:16)

シリカ…////(コクッ頷き)   (2021/1/5 10:09:05)

白雪はぁ、まぁ仕方ないですね。今はその子の相手をしてあげてください。(相手させてもらえてるの方が正しいのかなっとブースに僅かに聞こえる二人のやり取りに頬を赤らめながらもそんな失礼な感想をいだいていて、この様子ならゆっくりと身体を洗っていた方がいいだろうと、丁寧に石鹸をくるんだタオルを身体に当てていって)   (2021/1/5 10:09:21)

シリカあ…ゴメン…用事思い出しました。(耳をぴこり立てて、お風呂入ってる場合でないと   (2021/1/5 10:10:33)

ケーゴん、そっか……それじゃあまたねかな?   (2021/1/5 10:11:05)

シリカ今は…ほんのごご挨拶ってことで♪(にゅるんと引き抜いたら"あん///"とやらしい声をあげ立ち上がり   (2021/1/5 10:11:54)

シリカふぃ~…///(体を震わせ)。では、失礼します♪(ゴメンねとケーゴに言いつつ退出   (2021/1/5 10:12:47)

おしらせシリカさんが退室しました。  (2021/1/5 10:12:50)

ケーゴそれじゃあまたねー……♪(手を振りながら見送り)…と、さてさて、僕はこのまま白雪さんに仕置きされるのかな……?(そのまま近くに移動してみて)   (2021/1/5 10:13:40)

おしらせ八卦のランサーさんが入室しました♪  (2021/1/5 10:16:53)

白雪はい。お疲れさまー。もう、そんなことはしないから大人しくお湯に浸かっててください。(鏡に目をやると少女の方は用事があるのだろうか、湯船から上がって脱衣所の方に歩いていく姿が見えて。近くに来るケーゴさんに今はそんなことしませんっときっぱり告げて。)   (2021/1/5 10:17:56)

ケーゴはいはい……良かった…(とぼそりとそんな事を呟けばゆっくりと再び湯船に入れば肩まで浸かり)はぁ……いい湯ですなぁ…   (2021/1/5 10:19:29)

八卦のランサー(からりとガラス戸を開き浴室へと踏み入る長身の女性。プラチナブロンドに琥珀色の瞳を猫のように細め湯けむりを見てニンマリ。身体には水着をまとい傍らに桶を持って…… と人の話し声。そちらを見れば若い男女がいた) おはようございます! 朝から湯浴みで人が居るとは思いませんでした! (そう挨拶するとシャワーブースに向かい蛇口を捻る)   (2021/1/5 10:21:52)

ケーゴあ、おはようございます〜…まぁ、確かに朝から来る人はそうそういませんからねぇ……(元気よく挨拶をされればこちらも挨拶を返しておいて)   (2021/1/5 10:23:31)

白雪あら、おはようございます。そうですね…この時間に人がいるのは珍しいかな。(話していると女性の声が響いて、今朝は元気な子が来ることが多い。ブース越しではあるが挨拶の言葉を返して)んっふぅ…これでよしっと…。(随分と時間がかかったが、ようやく身体と髪の毛を洗い終えるとブースから出てきて。さて、室内と露天どちらのお湯に浸かろうかと考える。外は景色がいいだろうけど、寒そうだ。少し体を温めてから露天に行こうとタオルを片手に胸前に添えて、室内風呂の方に歩いていく)んっ…私もお邪魔するね。(先に入浴しているケーゴさんに一言声をかけると、会話するのに困らない程度には離れたところから湯に浸かって)あっ…タオル。(タオルを湯につけるのはマナー違反と聞いていた。胸前に添えたタオルを湯に浸かる前に外すと四つ折りにして縁において)んっー、いいお湯だ。(リラックスするように手足を伸ばして湯の中で無防備な姿をさらして)   (2021/1/5 10:30:49)

ケーゴはいはい、お構いなく……(とタオルを巻いてない彼女をみないようにしながらお構いなくと言って)はぁ……朝からいいお湯に入れて…最高だなぁ……♪(上を見ながらぼーとしており)   (2021/1/5 10:33:17)

八卦のランサー(シャワーブースで湯を浴びつつきょろきょろ。、とボトルを顔の前に持ち、じぃと読んで、ふむふむ、と一人頷く。と、シャワーの蛇口からの湯がもうもうと白煙をあげだし、豊かな胸の膨らみとアスリートのように引き締まった腰、そして大きく丸い尻と水滴が落ちていく) ふむ、これが身体を清める薬液で、こちらが髪を清める薬液と!   (2021/1/5 10:38:55)

白雪っと、私はそろそろ、上がるね。それじゃ、また。(湯に浸かりぼんやりしていると、そろそろ出かける時間だと呟いて、湯から上がる。縁に置いたタオルを拾い上げると脱衣所の方に引き返していって)   (2021/1/5 10:41:10)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/5 10:41:16)

ケーゴん、もしかしてこういうところ初めてなのかな……?(とシャワーブースから聞こえる声を聞きながら大丈夫かなと思い)あ、はいお疲れ様でした〜また、今度あったらお話ししましょうねー(と手を振れば優しく微笑みながら見送り)   (2021/1/5 10:41:57)

八卦のランサーええ、少女よ、また会いましょう。(脱衣所へ向かう背中に手を軽く振った)>白雪  いえ、初めてではないのですが少々勝手が違っているというか、何十年ぶりかの銭湯は様変わりしているというか。 こういうのを身体に擦り込むのはカルデアで教えて貰いましたがあちらと器のかたちが違ったので。 (ふむ、ふむとボトルの説明文を見つつ手のひらに薬液を落としまずは濡らした髪につけて泡立てていきながら少年に返答し)   (2021/1/5 10:46:28)

ケーゴ成る程成る程……ま、身体用と髪の毛用って書いてありますからね……そんなに難しくというか…悩む事はないでしょう…へぇ…何十年ぶりの銭湯なんだぁ…(と少し大きめな声で届くように話していき)   (2021/1/5 10:48:26)

八卦のランサー(何十年どころか何百年ですがまあ些細なコトでしょう、ええ、なんて思いつつ) それにしてもいまは全身を湯に浸けるのですね。ほおずきのように赤くなってしまいそうです。わたしの頃は湯帷子を着ての蒸した煙を風呂といっていましたしこういったものもありませんでしたし。もっぱら水での行水や滝行です。 当代の湯帷子は色とりどりで楽しいですね。(と少し窮屈そうな乳房を白い水着で包んだ格好。薄いパレオは尻の膨らみに張り付いて)   (2021/1/5 10:52:30)

ケーゴん、そうですねーそんなに熱くはないですから大丈夫ですよ?ただあまり長く浸かりすぎると赤くなりますからそこは少し気をつけないとですね……た、滝…すごそうだなぁ…(と豊満な胸や綺麗なお尻に見惚れながら)現代…となるとあなたは…昔の人と…なるのでしょうか?   (2021/1/5 10:55:55)

八卦のランサー(少ししゃがむと、プラチナブロンドに黒いメッシュの入った艶のある長い髪にシャンプーをつけ泡立てていく。 ばさりと伸びた長い髪の付け根からお尻にまで届く髪を両手で挟み上から下にかけいくども丁寧に薬液を付け染み込ませていき揉み込んだり手櫛で丁寧に刷り込んだり) 昔…… まあそうですね。こちらは色んな方が来られるとか?昔といえば昔の人ですよ。年寄り扱いは勘弁してくださいね。(と笑みを向けた。もっとも表情はずっと笑みのままだが)   (2021/1/5 11:00:56)

ケーゴいやいや、そんな年寄りなんて扱いはしませんよお姉さん♪そういえば…水着のままって意外と洗いづらくないのですか?(胸とか見ながらどうなんだろと思いながらついつい聞いてみてしまい)   (2021/1/5 11:03:09)

おしらせ片倉子十郎さんが入室しました♪  (2021/1/5 11:07:02)

八卦のランサー(シャワーで髪の泡を洗い落とすと今度は水着を脱ぎだす。薄いピンクの先端と濡れた銀の陰毛があらわになるも気にすることなく手ぬぐいに石鹸をつけ泡立てて身体を擦りだして) そうしていただければ幸いです。 ええ、だからこうして脱ぎました。 当代の湯帷子は美麗なだけでなく機能的でもありますね。こうしてすぐ脱げる。まあ貫頭衣も脱ぐのは楽ですが。(笑みを向けたまま白い泡が湯で赤みがかった白肌に塗りつけられていく)   (2021/1/5 11:07:14)

片倉子十郎はぁ………色々と疲れてきましたか………これしきの事で根をあげれば政宗様を守れない気がしますが。(ボソッと言うと脱衣所に入る、そして諸々の準備を済ませると、軽くかけ湯を済ませれば、二人に軽く挨拶をすると隅っこに行くそしてお湯に浸かり始める。)   (2021/1/5 11:09:15)

ケーゴあ、そうでしたか……よく見えてなかった……(遠目だからか水着を脱がれても陰毛は微かにしか見えずにいて)ん、楽ですよねぇ……あ、洗うことに集中して大丈夫ですよー(とニコッと微笑んで)あ、おはようございますー♪(てをふりながら挨拶をして)   (2021/1/5 11:10:09)

片倉子十郎ん?嗚呼、おはようございます、今日も一段と天気がいい日で…………(挨拶を返すと、眼鏡の位置を直すと、壁を見ていて)>ケーゴ   (2021/1/5 11:11:38)

ケーゴはい、そうですねぇ…っと、壁を見てどうしたのですか?(きょとんと首を傾げながら聞いてみて)   (2021/1/5 11:15:07)

八卦のランサー(泡に塗れた身体をシャワーで洗い落とす。 すっかり綺麗になったところで新たな男性が脱衣所から見える。 見た目からして日本人ながら精悍な顔つきはおそらく現代のあすりいとというものか、と。何しろ眼鏡という現代の器物をつけているし) おはようございます。良い朝ですね! おや、壁にシミでも見つけましたか?   (2021/1/5 11:16:12)

片倉子十郎ええ、この様な日には休みも欲しくなりますが、……いえ何もございません、くせ者でも居るのかと警戒をしておりました。(壁を見るのを止めると相手をジッと見つめる)>ケーゴ   (2021/1/5 11:16:56)

片倉子十郎壁にシミはついてはございませぬ、少し警戒をしておりましたのでお気になさらず。(首をかしげると、貴女様は伊達家をご存じですか?と訪ねると、少しだけ欠伸をする。)>ランサー   (2021/1/5 11:18:50)

ケーゴあはは……そんな事はありませんから心配しなくて大丈夫ですよ?(とジッと見られながらながらも冷静に話しており)   (2021/1/5 11:21:42)

八卦のランサー ははははは! この元服前らしい少年ですら堂々としているのに偉丈夫がそれでどうしますか。そのほうは雷が鳴れば雷が落ちると頭を下げ、地振るいがくれば地に呑まれると恐れる性根でしょう。心配性というやつですかね! 男子たるものそのようではいけませんよ!そこの子をご覧なさい、堂々としているではありませんか…… と、はて? 伊達家? (突然突拍子もなく問われて首を傾げた。現代人からいきなり問われて首をひねりつつ……) ええ、まあ印象薄いですけど、それが? そういえば今様の喋りではありませんね。そのほうもサーヴァント…… でもなさそうですねえ。   (2021/1/5 11:22:49)

片倉子十郎もしかしたらと思いまして、居ないので有るなら、安心してくつろげますね。(少しだけ頷くと警戒心を解くと、政宗様でも呼んでこようか?と悩んでいて)>ケーゴ   (2021/1/5 11:23:34)

ケーゴサーヴァント……あぁ、だから数十年ぶりと…(たまに来るからなぁと思いながら自分で納得したかのように頷いていて)安心して入れますからね、ここは……♪(そのまままったりとしながら二人と話していて)   (2021/1/5 11:25:50)

片倉子十郎成る程、では心配はご無用でしたか、実の所、政宗様に此処を偵察してこいと言われてたので、もし居たらと思ったのですか、貴女様がそう仰るなら安心です、伊達家をご存じないと?(少し頷き乍ももしや後世の人間と間違われているのでは?と思ったのか、れっきとした、伊達家、家臣ですと言うとジッと相手を見つめる)左様ですか、サーヴァント、とやらは分かりませぬが、貴女様が思うような、者ではございませぬ。>ランサー   (2021/1/5 11:29:55)

片倉子十郎左様のようですね、警戒しなくとも済みますが、我が主、政宗様でもお呼びしましょうか?(首をかしげつつも、はぁと溜め息をつく)>ケーゴ   (2021/1/5 11:31:26)

ケーゴん、主……?呼んでも大丈夫ですが……あれ、僕なんかやらかした?(別に大丈夫と言いながらなんか無礼な事をしたかなぁと考えてしまい)   (2021/1/5 11:33:58)

片倉子十郎分かりました、何もしてかしではおりますまい、単に上がるだけでございます。(スッと立ち上がると、其のまま歩いていけばかけ湯を済ませると、脱衣所で諸々と準備をし終えると去っていき)>ケーゴ   (2021/1/5 11:35:41)

片倉子十郎【すいません、キャラ変してきます。】   (2021/1/5 11:35:59)

おしらせ片倉子十郎さんが退室しました。  (2021/1/5 11:36:03)

おしらせ伊達政宗さんが入室しました♪  (2021/1/5 11:36:51)

八卦のランサー(抜いだ水着を軽く洗いつつ、再びつけながら) おや、そこの少年はサーヴァントを知っていましたか。ならば不用意に驚かせることも無さそうですね。 とはいえもう一人はそうでもないようですから、ま、わたしのことは八卦のランサー、とお呼びください。何しろわたしってどうやら有名らしいですから (ちら、ともうひとりの眼鏡の男をみて、しぃ、と人差し指を口元に)>ケーゴ おや。あの伊達の。(ほう、と少しだけ驚いた顔をして) ふむふむ…… しかし何故わたしに伊達家のことを突拍子もなく聞かれました? わたし、このように違和感のない当世の振る舞いをし、今様の衣をまとったわたしに? サーヴァントなら魔力の流れでそれとなく分かるでしょうがそうでもない様子。そもそも英霊であると分かるだけです。わたしはこのように日の本離れした姿をしていますしねぇ…… 戦国武者と見受けましたが、わたしは源平の者かもしれませんし、平安の阪東武者かもしれませんし? あるいは江戸の旗本かもしれませんしね? おや? いってしまいました。   (2021/1/5 11:36:59)

ケーゴな、なるほど……あ、お疲れ様でした…と言えばいいのかな?(と手を振りながら見送り)ん、たまにここにサーヴァントの方は来ますからね…ランサーさんですね……はい、わかりました♪(ニコッとするとこちらも人差し指を口元に置いて)僕はケーゴです…改めてよろしくお願いしますね?(と水着を着た彼女をじーと見つめながら)   (2021/1/5 11:38:48)

伊達政宗子十郎に任せておいて良かったわ………ふん、何も無ければ良いのだがな(脱衣所に入ると準備をしていて、準備を終えるとかけ湯を済ませる、そして浴槽に行くと二人に軽く挨拶をすれば、わしが伊達政宗じゃ、宜しく頼むぞと言うとお湯に浸かると、警戒をしていて)   (2021/1/5 11:39:42)

八卦のランサーはい、よろしく、ケーゴ。(ちら、と少年のほうを向く。彼は現代人のようだとおもい) ……わたしってこう、おかしなとこありました?  わりと現代人っぽく違和感ない振る舞いだったと自分では思っているんですが。 なんでいきなり突拍子もなく聞かれたかわかんないんですよねえ。(ふぅむ、と首をひねった)>ケーゴ   (2021/1/5 11:40:11)

2021年01月04日 18時00分 ~ 2021年01月05日 11時40分 の過去ログ
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