「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年01月03日 09時45分 ～ 2021年01月05日 21時09分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | 【玲香さんへのロルを書きましたよ。まだなーんにも始まってませんw…ゼロエピソードって感じですが、ドキドキ感は増したかとw】 (2021/1/3 09:45:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/3 09:45:41) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/3 12:11:41) |
| 姫川萌桃♀16H | > | (私の名前は姫川萌桃...とある学園に通う至って普通の高校生...という訳では無い。最初は萌桃だってそのつもりだったのだが、趣味であるアイドル推し活をしている最中、ライブ終わりに声をかけてきたスーツ姿の男に「自分がアイドルになってみないか」なんて誘われたのが事の始まりだった。最初は「私なんて...」そう思っていたのだが、憧れの推しメンと同じステージに立てるかもしれない、そんな思いから電話の向こうのスカウトマンにアイドルになることを伝えたのだ...。それでも順風満帆なアイドル生活が送れるわけでもなく、ファンの数はまだまだチラホラ、そんな萌桃だったが初めて自分が打ち込めるものを見つけた生活は満足のいくものだった...。ただ一つのことを除けば。そう、学園規則第12項「この学園に在籍する生徒はその学務を全うし、部活動、委員会活動の他アルバイト、その他諸々の活動を禁ずる」という大きな壁だった。) (2021/1/3 12:11:45) |
| 姫川萌桃♀16H | > | (それでももう諦めきれない大きな夢、萌桃は小さな身体に大きな希望を背負い、学園には秘密で活動を続けていくことを決意したのだった。寮に住まいを置く萌桃にとってまず突破しなければいけないのは門限だ...。この学園の寮は比較的緩めの22時に設定されているのだが、萌桃が学園の最寄りに着く頃には時計は23時を回ってしまう...そのため正規の方法ではなく、裏道を使って忍び込む。散歩、と称して学園内を散策した萌桃が見つけ出した一筋の光。それがメイン校舎の少し外れに位置した「用務員室」近くの細道から寮の敷地に入れること...。大きなフェンスは運動神経もそこまで悪くない萌桃にとっては障害ではなく、事実そこを抜け道にこれまで活動し続けてきたのだ。今日も学園での授業の後、部活動へ向かうクラスメイトを退けながら、電車に乗りこみ、ライブハウスでアイドル活動。そのあとは制服に着替えていつもの通り、誰にも見られることなく、抜け道へとやってきた。つもりだったのだが...) (2021/1/3 12:12:03) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/3 12:23:44) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが入室しました♪ (2021/1/3 12:41:35) |
| 柊玲香♀18J | > | 「あら、驚かなくてもいいのではなくて？ 私はちゃんと、招待されてきているのですから」女子生徒の緊張の声にｸｽﾘと笑いながらも、券を見せるとそのまま中へと案内される。「全く、緊張は仕方ないにしても、隠す努力はしてもらいたいものですね」柊玲香は、この学園の生徒会長である。文武両道かつ、その美貌に、スタイルも教員を含めたうえでも最上位と言えるほどのプロポーションで、実家は資産家と来ている。そんな近寄りがたい存在なうえに、性格も決してフレンドリーとはいかずに、一般生徒との交流も今のようなケースが多くて…「それにしても寮母さんのマッサージとは…普段ならばともかく、今日は文化祭、誘われたならば行くしかありませんわね」手に持っていた券は、生徒会室の自らの資料に挟まれたいたもの、名前指定がされていたそれは、誰かが気を利かせたのだろう、その心遣いを無下にするのも良くないと思い、こうして足を運んだわけで… (2021/1/3 12:41:42) |
| 柊玲香♀18J | > | 「これに着替えればいいのね、わかりましたわ」女生徒から紙袋を受け取ると更衣室へと入っていく、事前の情報取集はしていなかったけれどと、紙袋の中身を取り出してみると「あら…寮母さんもなかなか本格的というか、意外ですわね」中から出てきたのは白のマイクロビキニ、確かに高級店などではこういった装いで施術を受けることは多いけれど、そこまで本格思考だったなんて…などと思いながらもゆっくりと着替えていく、陰毛は処理してありマイクロビキニをつけても、毛がはみ出る事も無く、尻に食い込むとむっつりとした尻肉に生地が隠れている 上は乳輪が多少はみでてしまうほどで、これまた爆乳にビキニが食い込み、その肉感を強調させていて…「サイズが合わない…のは仕方ありませんわね、普通の生徒用に用意されてるものでしょうから」流石にサイズは気になるけれど、そもそも自分の体つきを想定するほうが無理だろうと、そう言いながら施術室へと入っていき (2021/1/3 12:42:23) |
| 柊玲香♀18J | > | 「ここでうつ伏せになったらいいのでしたっけ…胸が苦しいので、仰向けの方が良いのですが」とはいえ、勝手に体勢を変えるわけにもいかない、そのままベッドへと上がるとうつ伏せの体勢になる。爆乳はハリがあるものの、流石にうつ伏せになると多少はつぶれてしまい、普段でも背後から見える胸が更にしっかりとはみ出ているのがわかるだろう。また、肉付きのいい太もも、そしてビキニの布が隠れそれこそ尻肉が丸出しと言ってもおかしくないほどに露出してしまっている尻。目と瞑っているせいで、周りの状況は分からずに、扉の開いた音にようやく施術が始まるのかしらと、少し期待もしながらリラックスしていて… (2021/1/3 12:43:11) |
| 柊玲香♀18J | > | 【こちらも準備ということで 多少自己紹介もかねてな感じで書かせていただきました！よろしくお願いします！】 (2021/1/3 12:43:46) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが退室しました。 (2021/1/3 12:43:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/3 14:00:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (片足を曲げた形で上げたまま葵のおまんこに顔を埋める鈴木…口全体だけでなく、口周りや頬もマン肉に触れるほどの圧が強めのクンニ…ぶよぶよの舌をぬるぅ…と伸ばせば膣内の肉ビラを揺らす様にベロベロと舐める。そして、顔全体を葵のおまんこ汁で洗うかのようにぐりぐりと円を描くように押し付ける様は、正真正銘のキモおやじで…ぷりぷりとした若いまんこの感触を全身で楽しもうとする悍ましい姿しか無かった。)ひひひ！んまぁ…じゅるぅ…べろぉ…(語彙力が失われたように…うまい、うまいと連呼しながら、マン肉を舐めしゃぶる。…そして、葵の言葉を受けて、一度顔を離して見上げると…)ひひひ…おやあ？…クンニでイッちゃうんですかあ？…ひひひ！随分と開発されてますね…それとも、潜在的な素質があるんでしょうか？…くくく…どちらにせよ。すぐにおじちゃんが確かめてあげますからね…ひひひ！ (2021/1/3 14:00:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (再び顔をおまんこに埋める。…今回は両手で尻たぶをしっかりと掴み、葵のおまんこを手の力も使ってぐりぐりと押し付けると…鈴木の顔も前へ前へと無理やりに進めていき、葵のおまんこを鈴木の口が圧迫すれば…マン汁を全て飲み干さん勢いでじゅるるるぅ…ずぞぞぞ…と下品な音満載で舐めしゃぶっていく。)ひひひ…じゅるるぅ…んぐっ…今度はおじちゃんの口内に直飲みさせてくださいね…(口を縦長に開くと蛞蝓の様な舌を奥へ侵入させ…肉ビラをれろれろと舌で揺らしながら…吸引する様にじゅるるっ…と音を立てて、今あるマン汁を飲み出し…) ひひひ…大分、解れてきたみたいだから…そろそろおじちゃんちんぽが入りそうかなーひひひ！(顔を離して片手をおまんこに当てると2本の指でくぱぁ…と拡げて…) (2021/1/3 14:01:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスになります】 (2021/1/3 14:01:37) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/3 14:01:40) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/3 15:09:37) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/3 15:10:05) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/3 15:11:53) |
| 片桐葵♀16H | > | (顔全体を葵のおまんこ汁で洗うかのようにぐりぐりと円を描くように押し付ける鈴木のぶよぶよとした肉厚な舌が膣内の肉ビラを揺らす様にベロベロと舐める。)んっ…ゃ、ぁああっっ♡♡(葵の愛液まみれになった鈴木の顔がより一層オマンコに埋め込まれて更なる刺激が与えられる。両手で尻たぶをしっかりと掴み、葵のおまんこを手の力も使ってぐりぐりと押し付けると…鈴木の顔も前へ前へと無理やりに進めていき、葵のおまんこを鈴木の口が圧迫すれば…マン汁を全て飲み干さん勢いでじゅるるるぅ…ずぞぞぞ…と下品な音満載で舐めしゃぶっていく。)…っぁああ、、ゃ、だっ、ぁっ、ぅ、っ、ぁ、んっんん〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡(愛液を鈴木の顔面にかけ零しながらイッてしまい、全身をびくつかせながら悶えていく) (2021/1/3 15:12:02) |
| 片桐葵♀16H | > | んんぁああ、、、ぁっ、ぁっ、、も、許してぇっ…！(鈴木の激しいクンニにイカされてしまい恥ずかしさから涙が溢れてくる。溢れてきた愛液をうまい、うまい、と更に飲み込まれてしまうと、イッた直後、肉壁が痙攣するように蠢く膣内に蛞蝓の様な舌を奥へ侵入させ…肉ビラをれろれろと舌で揺らしながら…吸引する様にじゅるるっ…と音を立てて、今あるマン汁を飲み出し…)ぁあっ…ぅ、ぁあ…っ…(片手をおまんこに当てると2本の指でくぱぁ…と拡げて…) (2021/1/3 15:12:38) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/3 15:12:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/3 17:30:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (体育館内に響き渡る美紅の声…名前を呼びながら、心配と焦燥が入り混じった様なトーンで探し回っている様子が伝わる…そんな中で鈴木がわざとらしく上げた喘ぎ声…凛はそれに対して怒りの言葉をぶつけるが)ひひひ…卑怯者？…鈴村さんは正しい日本語を知らないのですかな？…貴女がきゅうきゅうに締め付けるまんこがとても気持ちいいから、声を上げてるってのに…だったら、締め付けるのを止めればいいっ…んんぷっ…んちゅぅ…れろぉ…(鈴木が喘ぎ声を漏らし、言葉を紡ぐのを塞ぐ様に凛の唇が塞いできた。…先程とは違った積極的なベロキス…ぬるっとした舌を必死に鈴木の口へとねじ込み、声の一つも音さえ漏らさない様な貪り方…一方の鈴木もここぞとばかりにどろどろの涎でコーティングしたぶよついた蛞蝓舌をんじゅるるぅ…とねじ込めば頬の内側を舐め、歯列を舐め、歯茎までも舐める。…下唇、上唇…それぞれの間に舌先をぬりゅぅん…とねじ込んでは、凛から分泌される甘い唾液をじゅるじゅると吸っていた…)んんんっ…ぴちゃ…んぐ…れろぉん…じゅじゅ…(外で聞こえていた美紅の声が近づいたと思えば…離れていく。 (2021/1/3 17:30:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 見つかることがヤバイのは凛よりも鈴木…この時ばかりは息を潜める目的もあって声は漏らさずに…腰のピストンもやめて濃厚な口付けだけを延々と交わしていた。ピストンをせずに入りっぱなしのちんぽ…がっちりと太い芯を捻じ込んだ様な感触のまま…凛のおまんこの収縮する感触にも圧倒的な存在感で跳ね返す様な印象のそれ…凛のおまんこは、このポルチオを刺激したままの静止ちんぽに入口をぽっかりと開けることしかなす術が無かった。…漸く美紅の声が遠ざかり、声も聞こえなくなると…)んじゅるるぅ…ぷはぁっ…はぁはあっ…いやぁ…なんとも濃厚なベロキス…鈴村さんが中々離してくれないから大変でしたよ…ひひひ(長いキスから息継ぎをきっかけに解放すると…それの代わりに極太ちんぽによるピストンが始まる。…広がり癖のついたまんこの奥へちんぽを押し付けて今の大きさに慣れた穴をずぶっ…と拡げるように押し進めると…)んんんっ…私のちんぽも鈴村さんのまんこの中に長時間入りっぱなしでとろっとろですよ…ここらで1発出しときますかねー。 (2021/1/3 17:31:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (女性にとってな膣内出しのリスクなど少しの呵責も無い様子でずぷうっ…ぬぷぅっ…と腕を揺らし腰をしっかりと支えて射精する為に凛の身体をがくんがくんと激しくバウンドさせていく…)んああっ…くっ…イキそ… (2021/1/3 17:31:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛さんへの返レスになります。書いてて凄く気持ちよかったですw】 (2021/1/3 17:32:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/3 17:32:22) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/3 17:55:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (それは時々見る光景でもあった。寮生なら誰でも経験があるであろう門限を破るという行為。…寮母がおり、寮長がいるがそこまで堅苦しく点呼などは無いものの、時間が来ると施錠されてしまい…入れなくなってしまう。寮ならよくあるルールだが、そのルールをよく破るのも寮生の定番。…友達同士で協力し合えばこっそり入る事で回避できるし、反省文覚悟で正直に言うのも１つの手段かもしれない。…これもよくあるたった1日の光景に過ぎない…鈴木はそう思ったのであった。最初に見たのはひと月ほど前…23時を回っても鈴木の睡眠時間はまだ後である。…恒例のオナニーに耽って…その日は偶々、連続で行わずに気晴らしに用務員室の外へと出ると…鈴木の目線の先でゴソゴソと音が聞こえてきた。…ああ、また門限破りの生徒がこっそりと帰ってきたんだろう…よくある事なので見かけてもスルーする事にしている鈴木。下手に報告して自分の仕事が増えては構わない、と身を隠して該当の門限破りの生徒を眺める事に…用務員室横の細道を通り抜けてフェンスに手を掛けると慣れた様子でたんたんたんっ…とリズム良く越えていって、向こう側のフェンスへしがみついて降りていく。 (2021/1/3 17:55:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そして、半ばあたりからぴょんっ…と、着地すればその寮生は上手いこと建物へと入っていってしまった。この裏道から入るルートは知る人ぞ知るというルートで若い寮生しか使用しない反則ルート。…過去にも時々見かけ…素通りしてきた鈴木だが今回は違った。)ひひひ…デカっ…(門限破りの寮生が駆け足で走り、フェンスを飛び越えてジャンプして着地…その一連の流れの中で一際目立つ部位があったからである。特にジャンプしたから着地する迄のアクションでその無意識に強調された部位はぶるぅん…と大きく弾んで本体が着地した後も余韻を残すように揺れていた。)ひひひ…寮生にあんな子がいたなんて…調査不足でしたな…顔はよく見えなかったけど…誰なんでしょうねえ？(と、初めて鈴木が見かけた日から今までの間で彼女に関して分かったことが幾つかあった。名前は姫川萌桃ということ。それと門限を破る週の回数と曜日に規則性があることから恐らくバイトをしている事である。一度、萌桃のクラスまで行って顔を確認までした程鈴木は彼女を気に入っていた。) (2021/1/3 17:56:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…さてさて…萌桃さんは何のバイトをしてるんでしょう…先ずはそこからかな…(誰も知らない萌桃の秘密…選りに選って知ってはいけない人物がその秘密に近づこうとしていた。) (2021/1/3 17:56:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【萌桃さんへの返レスになります。バイトの件を突き止めるまでいこうかと迷ったんですが…発覚するのは次回のロルってのが感じにしました。こんな感じでよかったですかね？…何かリクエストなどがあればPLに残しておいてくれるか、してもらえたら幸いです】 (2021/1/3 17:58:19) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/3 17:58:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/3 18:40:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が前々から狙っていた大物…生徒会長の玲香。…この学園に来た当初から、実家が高名な柊家のご息女がいるとは聞いてはいた。…だが、女を胸の大きさでしか判断しない鈴木にとって、彼女の出自などはどうでも良かったのだが…出自がいいとスタイルもよくなるのだろうか、と錯覚させるぐらいに玲香の身体は完璧にいやらしかった。その時の事を思い出す…。それは鈴木が来てから間もない初めての生徒総会である。全校生徒達が自主的に話し合い意見を交換する場として設けられたその行事…先ずは校長からの退屈なだけの長い言葉…そして、次に風紀委員長の「鈴村凛」が生徒総会の目的と意義…追加で最近弛んでいる学内の雰囲気への苦言を述べた。…そして、その次に出てきたのが生徒会を代表しての玲香であった。副会長、会計、書記、庶務を背後に従えて凛にも負けない堂々とした発表に会場は一気に引き締まる。凛とは違う種類のカリスマやオーラ、雰囲気…どれをとっても生徒会長として相応しいと誰もが認める存在。その壇上で鈴木は初めて玲香を見たのである。 (2021/1/3 18:40:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …元々、鈴木は用務員だし面倒臭そうだしという理由で生徒総会などと出るつもりはなかったのだが、着任したてで学内の雰囲気も分からないのなら全校生徒が参加する生徒総会には出るべきだという口煩い生徒指導担当の「朝比奈美紅」とかいう女教師が教頭の「高野智子」に進言した所為での不本意な参加…校長の話など1ミリも聞いてはいないし、その惰性で「鈴村凛」の顔も体型も見てはいない。しかし、凛が話す内容が何やら口煩くてどっかの数学教師と同じだなと「朝比奈美紅」をチラッと見た事だけは覚えていた。…しかし、そんな記憶が薄れてしまうのは次の玲香の印象が強烈に残っているからである。舞台袖から現れ…壇上のマイクにまで歩く間、制服に包まれた乳肉がぶるんぶるん…と小刻みに揺れる様子が遠くにいる鈴木にまで分かる程、網膜に焼き付いた…その堂々とした姿で発表する姿に鈴木の口内に涎は一気にあふれて…生徒総会の間、じゅるじゅると嚥下しつつ、啜ったのは覚えている。)ひひひ…すごい学園ですねえ…あんな方が生徒会長やってるなんて…こりゃあ、楽しみですよ…ひひひ。 (2021/1/3 18:41:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (この時、鈴木の裏名簿に載っているのはまだ0人…言うなれば、生徒会長の玲香が鈴木の下心の引き金を引いたのであった。…玲香が扉向こうにいる状況。ドアをあける前にマスクを着用し…そのまま、ノックをコンコンとして玲香からの返事を待って話しかける。)ゴホンッ…ではこれからマッサージをさせていただきますが、喉の調子が悪いので…マスクをしながらの施術をお許しくださいね。それと施術中は基本お喋りは控えていただくようお願いします。私もなるべく黙っておりますので…(マスクをしてドアを一枚隔てての会話。女声をまねたとしても無理が出てくる状況も扉とマスクを通せば、騙せる可能性が高い。鈴木の玲香への計画で賭けでもあった要素のヤマ場はここであった。)よろしいですか？…柊さん… (2021/1/3 18:41:35) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/1/3 18:42:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【玲香さんへの返レスです。昔話から書いてたら物凄いボリュームになってしまいましたw…なのでロルの続きという点ではやはり進んでおりませんw…あ、玲香さんのロル描写では()で統一してもらえると助かりますー。お願いします】 (2021/1/3 18:43:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さん、ロルですかな？…失礼しました】 (2021/1/3 18:43:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/3 18:43:38) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【レスの途中の入室申し訳ございません】 (2021/1/3 18:43:43) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【ありがとうございます】 (2021/1/3 18:43:54) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | たかだか、胸くらいで、いちいち言うことが浅はかなのよ、お前の頭の中は中学生以下よ、いいえ小学生と同等と言ったら小学生に悪いわ、お前なんて虫や獣と同じ程度よ (鈴木の言葉１つ１つに腹が立つが、あぐらをかいて座っている鈴木の膝に跨がり座ると言う屈辱とも恥辱とも言える姿から早く解放されたいと言う思いから、いちいち反論することを止めているものの、反論しなければしないで、調子づく鈴木……我慢しなければと思いつつも、つい罵倒しながらも反論してしまう) あっ！ (ば倒しようとも依然として何も感じないような態度と「天然っぽい」と言う人の話しなど聞いていないように、天然と言う言葉を重ね、と同時にボタンを１つに指をかけるとはち切れそうなボタンは意図も簡単に外れ隙間が広がると押さえられていた乳肉が更に解放されたがっていたかのように、ブラウスから飛び出さんとばかりに主張し始める) 何を急に…… (2021/1/3 18:44:00) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (「何を急に、勝手に外すな！」と言おうとして言葉を詰まらせる……『鈴木の希望は私に胸を晒させること……コンプレックスの胸を晒させて私を辱しめようとしてるのよ』と、鈴木が思う爆乳を弄びたいだけと言う理由など知る由もない私は勝手に辱しめようとしてると思い込んでいた、そのために「勝手に外すな」と言う言葉は自分で外すように仕向けられてしまうことに繋がると思ったのだった、自分から胸を晒すのと鈴木がボタンを外し晒すのでは美紅にとっては、全くの別物だったが、ただ爆乳を晒し弄びたいだけの鈴木には変わらないことだとは気付くことはなかっただろう………「良く見ないと分からない」との鈴木の言葉に) 好きにしたら良いわ、でも確認できたら鈴村さんには、いいえ、他の生徒たちを疑うようなことはしないように！約束しなさい！ (2021/1/3 18:45:41) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (自分がついてしまった嘘のせいで生徒に迷惑をかけてしまうことに、罪悪感を感じ甘んじて受けなければならなくなってはいたものの、あくまでも強気な姿勢は崩すことなく、と言うより、普段が大人しくさえ思えるほどの力ある声と言葉、更には迫力ある目力とも言える睨みつけていたが、爆乳を前にした鈴木の目にも耳にも入ることはないのだろう………その証拠に卑猥な笑い声をあげながら、はみ出した乳肉に指を埋め込んでいく) クッ………ど、どう……分かった！分かったんなら……もういいでしょ！ (何となくではあるが、これで終わらせるようなことはないだろうと思いながらも鈴木に触れられることすら鳥肌モノである行為をコンプレックスであり、男の性の興味にもなるであろう胸を触られてると言うことが、早く終わらせたいと言う気持ちを高め、終わりたいと言う意思表示を言葉にしてしまう) (2021/1/3 18:47:20) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/1/3 18:47:24) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/3 19:04:33) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （必死に紡いだ怒りの言葉も、さも凛の膣肉が鈴木の極太肉棒を気持ちよくするために締め付けるのが悪いと悪びれる様子もなく。根本的な怒りの矛先を、無視した言葉に憎たらしいにやけ顔が更に凛の怒気を高めるが――。）んっんっん――――っ゛……ちゅぷぅ……じゅるっ……んぷっ……んぶっぅ゛!!（凛の感情を逆なでする言葉ばかり並べる鈴木の口を、無理矢理塞ぐことが凜に出来る精一杯の抵抗だろう。だが、その行動も鈴木からすれば駅弁という卑猥な行為に興じる余り我慢できなくなってしまったのだろうなどと、凜に強要しておきながら内心を分かっている上で都合の良い解釈を吐き出すのだろう。）んじゅ……ちゅぷぅ……んっ゛んっふぅ…… (2021/1/3 19:04:56) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （朝比奈が1番近づいたこの時ばかりは、鈴木との利害が一致したらしく激しい腰振りが止まる。ドクドク……とした脈動とエラの張った極太肉棒の存在感を、改めて下腹部に意識させられるが濃厚なキスは止まることはなかった。朝比奈にこの明らかな男女の情事を、ましてやあんなに注意されていた鈴木に弄ばれている姿は見せたくないと。淫猥な水音を必死に立てないように、鈴木の蛞蝓のようなぬめった舌に絡ませ縛られた手首と両腕を引き寄せては必死に密着させてはその場をやり過ごした矢先に――。）あ、貴方だって……こんなぁ……見られたら……終わ……ひぎぃっぁ゛ぁ゛ぁ゛やっぁ゛っ゛ぁ゛――――っ!! (2021/1/3 19:05:34) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （朝比奈の声が漸く遠のき、離れる2人の唇には太く濃厚な唾液の橋が幾重にも繋がり切れ落ちる。開口1番ニヤついた笑みを見せながら、凛の感情を逆なでしながらも吐き出された言葉は行為の終着点であり。）ぁ゛っぁ゛んっ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ゛!!（凛の身体を自身の欲望の捌け口としか思ってもいない、そんな容赦のない身体をバウンドさせる行為。しっかりと背中を支えられているが、弓なりに身体を反らし艶やかな黒髪を振り乱す。身体を反らしたせいで豊満な乳肉と屹立した蕾を鈴木の目の前に突き出すような態勢、膣肉を押し広げられるたびに敏感な部分に当たる度に頭の中が真っ白に弾け飛ぶ。先程までとは比べ物にならないまるで獣のような、矯声を上げては極太肉棒を射精へと導くようにきつくきつく締め付けてしまい――。） (2021/1/3 19:05:59) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/3 19:06:05) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが入室しました♪ (2021/1/3 20:41:09) |
| 柊玲香♀18J | > | （ノックの音の後に人の入ってくる音、他に人がいない空間ということで大分リラックスしていて…、警戒心も強く出ておらず入ってきた人影を見ることもしなかった）マスク？えぇ構いませんわよ 会話についても、そこまでするつもりではなかったですし…ただ自らの腕前を披露して貰ったら十分ですわ（マスクを通しているのと、事前に説明があったせいか それでも寮母からかけ離れた声質を、玲香は気づくことが出来ずに了承してしまった その極上の獲物ともいえる肢体は逃げ出すこともせずに、鈴木の前に横たわっていて…）私はゆっくりもしてられませんからね、早く始めて頂戴（それどころか、相手の行動を促す強い言葉まで投げかける その最中、リラックスしていた身体は、最後の警告なのかとあることを思い出していた…） (2021/1/3 20:41:32) |
| おしらせ | > | 山内駿♂さんが入室しました♪ (2021/1/3 20:41:33) |
| 柊玲香♀18J | > | （生徒総会の日、つまりは自分の生徒会長としての仕事のあった日だ 特に何か重要なことがあったわけでも失敗があったわけでも無かった、それでも今思い出すのは壇上での発表の後、降りるときに見たとある人物の顔であった）『あれが、新しく着任した用務員かしら？ 全く、この学園に相応しい人物には思えませんが そこまで気に掛ける必要も無さそうですわね』（心の中で思った言葉、もし鈴木の異変に気付き、それが自らへと向けられていると分かっていたら、今から起こる事にも対処できたのかもしれない それでもふと思い出した事をリラックスして昔を思い出しているのかしら？としか思わずに 私はそのまま背後から迫る影に身を委ねて…） (2021/1/3 20:41:49) |
| 山内駿♂ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2021/1/3 20:41:54) |
| 柊玲香♀18J | > | 【（）の件は了解しました～ こちらも昔を思い出す感じで少し書きました！】 (2021/1/3 20:42:39) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが退室しました。 (2021/1/3 20:43:03) |
| おしらせ | > | 山内駿♂さんが退室しました。 (2021/1/3 20:43:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/3 23:47:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵のおまんこに顔を埋めたまま、舌をねじ込み…顔全体を使ってぷにぷにとした葵のマン肉がひしゃげてしまう程に押し付ける。…顔全体に伝わるぬるっ…とした感触に捩じ込んだ舌に纏わりつく甘酸っぱさを啜る事で口内にいっぱい溜め込むと咀嚼する様に舌の上で転がして…ゴクリと音を立てて嚥下する。…そして、2本の指でくぱぁ…と拡げた葵のおまんこをニヤニヤとじっくり眺めると…)ひひひ…いっぱい潮噴いちゃいましたねえ…そんなに気持ちよかったのかなあ？…許すも許さないもおじちゃんは葵ちゃんを気持ちよくしようとしてるんだし…そもそも、こんなコスプレしてるって事はこういう事に願望もあるんでしょう？…ひひひ！(鈴木の勝手な偏見に満ちた言葉を述べると…しゃがんでいた状態からゆっくりと立ち上がり…葵の正面に立てば…ニヤニヤと笑いながら、葵の心配そうな顔を他所に鈴木も服をバサっと脱ぎ出して…先ずは上半身の衣服を完全に脱ぎ去ってしまう。) (2021/1/3 23:47:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスになります】 (2021/1/3 23:47:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/3 23:47:39) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/4 00:40:48) |
| 姫川萌桃♀16H | > | (次の日も学園での授業を終えれば、ライブとその後に行われる特典会の為に1人電車に揺られてサブカルやアニメ分が溢れる某駅へとやってきた萌桃。)あ、ありがとうございま〜すっ、もものことこれからもずっとずっと応援しててくださいねっ！またね〜っ。あっ、久しぶり〜っ、うんうん、えーっ試験だったの！？お疲れ様っ。ももがたくさん褒めてあげるっ、また来てね！(こんな風にいつも見なれたファンの面々とCDやグッズを購入してくれた特典として交流を深めていくのだ...。その後にはライブの千秋楽公演ということもあり、特典会の後は打ち上げも...其の結果ライブハウスを出たのは午後11時...。)やばっ！終電逃すのはさすがにまずいっ...明日は1時間目から数学のテストだし、衣装のままだけど、着替えてる暇なんかないよね〜...(終電に文字通り駆け込み乗車した萌桃は学園の最寄りまではSNSでのエゴサーチ... (2021/1/4 00:40:52) |
| 姫川萌桃♀16H | > | 「今日も、ももちゃん可愛かった」という投稿は数少ない...1番多い投稿はどれも「ももパイ今日も大地震。」「ももちゃんのおっぱいで今日も眼福でした」なんて身体に関するツイートばかり…それでもみんなを笑顔にできている、そんなふうに前向きに捉えることにしている萌桃は全ての投稿にいいね、した。そんなこんなで最寄り駅まで電車が到着すれば、いつも通り周りを気にしながら用務員室の前を通り過ぎ、細道を抜ければフェンスの前へ...)よしっ、こんな格好見られたら言い訳もできないし...早く入っちゃおう。(なんて呟けば、いつも通りフェンスによじ登って寮の中へと侵入成功...だったはずだったのだが...。萌桃の知らないところで不穏な男の影が動いていたなんて...) (2021/1/4 00:41:02) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/4 00:53:28) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2021/1/4 12:41:36) |
| 橘 美帆♀26F | > | (保健室のロッカールームに戻ると、小さなポーチ、脱いだ黒いエナメルランジェリーを紙袋に入れ、何事もなかった様に通勤着に着替える私。着替え終わると、自宅でランジェリーを洗濯しようと紙袋を持ち、戸締まりを済ませ校内駐車場から自家用車に乗り込み学校を後にする私…。自宅に着き洗濯機の前で紙袋から中身を取り出すと、乳首吸引ローターが無い事に気付き…)えっ！ない…ない…どうしよう…どこかに落としたのかな…明日、早めに学校に行った探さなくちゃ…(と思い就寝する私は、次の日の早朝に普段より一時間近くも早めに学校に…一旦、保健室に手荷物を置き、昨夜、自分が露出しながら歩いた道のりを思い出しながら、吸引ローターを落としてないか歩いてる)どうしよう…早く見つけないと…あんな物を校内に落としたら…誰かに見つかったら大変……ないなぁ…あっ、もしかして…(校長室でオナニー中に外した事を思い出し、足早に校長室に…ちょうど校長室の前の廊下で、校長と用務員が…)「こんな物が校長室に…何でしょうかね？用務員さん知らないですか？」「ひひひ・・さぁ、何でしょうかね？一旦、私が預かっておきますか・・ひひひ」 (2021/1/4 12:43:19) |
| 橘 美帆♀26F | > | (と用務員に手渡してる所に通り掛かる私。校長も用務員も私に気付き、校長は)「おや、橘先生、おはようございます。今日は早いですな。」「あっ、お、おはようございます…たまたま早くに目が覚めまして…」 (2021/1/4 12:44:24) |
| 橘 美帆♀26F | > | (と、ドキドキしながら校長と挨拶する私を用務員は意味深なイヤらしい笑みを浮かべながら…)どうしよう…やっぱり校長室に…それを用務員さんに渡されるなんて………でも、私の私物だと誰も知らないから…黙ってればバレないか……(と、諦めて何事もなかった様に校長室の前を通り保健室に戻る私。学校の授業も始まり３時限目の休み時間、廊下を歩いてる用務員さんを見つけ、以前から保健室のロッカールームにちょっと細工をして欲しくて、頼んでみようと。)あっ…用務員さん、こんにちは…ちょっとお願いがあるのですけど宜しいですか？(と保健室奥のロッカールームに)えっと…ロッカーはあるのですけど、小さくて…この廊下に面した窓の前に、ハンガーとかを沢山掛けれる頑丈なフレームみたいなのを作って欲しいのですけど…。この位置位に台とかもあって、重い物を乗せたり掛けたりしたいので、パイプとかで頑丈な方がいいです…出来ますか？(と問いかける私。用務員さんには、物を乗せたり掛けたり出来るハンガーフレームと言っていながら、実は誰にも知られずイヤらしい構想を練って実行しようと頭の中で妄想を膨らませてる私。そんな事を知るよしもない用務員は…) (2021/1/4 12:45:13) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが退室しました。 (2021/1/4 12:46:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/4 14:35:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美紅との話も少しずつ佳境に入っていく…2人の間には美紅が武道を嗜んでいるというのも大きく関係しているのだろうが、張り詰めた緊張感とただならぬ険悪な雰囲気を感じ取れる。…だがそれは鈴木が美紅に対して今まで張り巡らせてきた伏線の様なモノ…美紅のそれは本気の感情だが、既に美紅が爆乳だとバレた時から鈴木の感情は全て美紅への下心にしか過ぎず…今、感じる2人の張り詰めた空気も鈴木側から発せられるモノは全てハリボテの紛い物の感情である。…怒りのままに普段とは違う言葉遣いで鈴木を罵倒する美紅…それを構わずに１つのボタンを外し、人差し指を埋めて…こちらを睨み付ける美紅の顔をスケベな笑顔で見返せば…)おほっ…凄い弾力…ほら見てくださいよ。この肉の線に埋め込んだら、先っぽが全然見えなくなります！…ひひひ！すげえすげえ！…(人差し指で剥き出しの乳肉をぷにぷにと押さえた後は、谷間の縦線を割る様にぬぷぅっ…と指を差し込む。…まだ幾つか嵌っているボタンの所為で肉圧は強め…ただし、触れている感触から察するに美紅の爆乳のボタンを全て外したとしてもそれなりにあるだろうな… (2021/1/4 14:36:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | と谷間に指をずぼずぼと出し入れしながら何往復かさせてみる。そして…未だに鋭い目で鈴木を見てくる美紅と目線を合わせれば…)ひひひ…その高々、胸ぐらいを必死に隠しておいて説得力がありませんよ…こんなに開き直るのであれば明日からはサラシ無しでお願いしますね…朝比奈先生にしてみれば高々、胸ですから造作も無いことでしょう？…ひひひ！(美紅の強めの語気にも臆することない鈴木の飄々と小馬鹿にした口調…真ん中のボタンを外した後は、その上の第二ボタンを外し…続けてもう一つと外していけば…美紅のブラウスの第一ボタンのみを外すというフェチ感満載の状況下を作り上げる。首下辺りの守りを完璧にこなしているボタンがしっかりと嵌っている事で上乳部分にブラウスは寄せられているがそこから下は美紅の形のいい爆乳の輪郭そのままに流れ…ブラウスの隙間はぶるぅん…と惜しげもなく谷間を露出させている。…そして、第一ボタンにも手を掛けるとぐぐっと美紅の顔をこちら側へと引き寄せ…) (2021/1/4 14:37:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…色々と偉そうに言う前に調べさせてもらいますよ…なにせ、腐った目では全然分からないのでしっかりと触らないといけませんから…ひひひ！(と、啖呵をきって美紅をどこまでも挑発するのであった。) (2021/1/4 14:37:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2021/1/4 14:37:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/4 14:37:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/4 15:23:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (体育倉庫の外側と内側で張り詰めた空気が流れる…美紅が側にいることを感じた時の凛と鈴木の2人は、そんな美紅の心配を余所に唇を貪りあっていたのであった。凛は美紅にバレないように音を出さないように声を漏らさないように必死に鈴木の唇に吸い付き、鈴木もバレないようにという気持ちはあったが、それよりもりん自身の唇や舌の感触にハマりつつあった。…息を殺し潜めながら…口内ではれろぉん…れろっ…と舌が絡み合う。抱え上げられたままの無防備な凛のおまんこはずっぽり…といった下品な表現がぴったりの擬音が聞こえてきそうな程、鈴木のちんぽが静かに存在感を主張していた…そして、美紅が去り…再びの行為の再開。…凛の身体は激しく上下にバウンドされ、その度にずぷっ…じゅぷっ…と淫らない水音が響き渡るだけでなく腰を落として斜めになった鈴木の太腿に凛の裏太腿がバチィンッ…バヂィンッと生乾きの様な音を立てて凛の胸は鈴木の汗ばんだ上半身の身体を乳肉で拭き取る様にぬりぃ…ずりぃ…と上へ下へとずれながら密着していた。…連続的に続く快感の波に…) (2021/1/4 15:23:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！そうですなあ…んぢゅるぅ…朝比奈先生に見つかったら…んんんっ…面倒臭いことになりそうですよね…ひひひ…んぢゅるぅ…(と、美紅に露見することでの社会的制裁よりも小言の方が重要だとばかりに軽く愚痴を溢し…)ま、でも…もう行っちゃいましたから…ひひひ！声出すの好きでしょ？…んんんっ…てか、ああっ…イ、イキそ…(2度目のイキそうという宣言…先程のまんぐり返し同様に凛の意思では回避不能な膣内出しの未来…ビグッ…ジュグッ…と射精前の痙攣で鈴木のちんぽの幹が膨れ上がる度に限界を越えて無理だと思っていた凛のおまんこが更にぐぱぁ…と拡げられる。鈴木は口の端から幸せな顔で涎を溢しつつ…)んんんっ！…くっ…イ、イクッ！！(と激しく言えば…上向きにどろどろのザーメンをぶびゅるっ…ぼびゅびゅっ…と噴き出してしまい…) (2021/1/4 15:24:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2021/1/4 15:24:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/4 15:24:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/4 17:46:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ドア向こうから玲香の声が聞こえてくる。…その返事を受けて最大のヤマ場を越えたことに、鈴木は握り拳をグッと作り思わず力が入る。…あの、柊生徒会長の身体をこれから触る…と脳裏に掠っただけでも白衣下のちんぽがムクムクと擡げできた。…玲香はうつ伏せだし、マスクも了承したのですぐには男だとバレないだろう。どうしても話をせざるを得なかった最初のくだりを越えた今、マスクの中の表情はいやらしく崩れきっており…小声で)…ありがとうございます…では、失礼します…(と極力か細い声で挨拶をすれば…玲香が待つ施術部屋へ…。ドアを開けるとベッドに横たわる玲香が見えてくる。…指示通りのうつ伏せ姿そして、何よりも鈴木を喜ばせたのは何も疑問にも思わずに着用してくれている白いマイクロビキニ姿だということ。首後ろと背中で結ばれている白い紐…尻たぶは殆どはみ出て隠しているごく僅かな部分のみ…ドアは足側にあった為、鈴木は今、足裏側から玲香を眺めていることになる。足裏からふくらはぎ…裏太腿からたぷんとした肉付きのいいお尻…腰から背中…そして、うつ伏せ寝のせいでどうしてもはみ出てしまうボリュームたっぷりの胸 (2021/1/4 17:46:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …うなじからの綺麗な御髪ともいうべき金髪。マッサージをするのも忘れ暫く惚けてしまう鈴木は両手で意識をはっきりさせようと自ら頬を軽く叩き…リラックスした状態で施術相手が女性だという安心感から見せる無防備な脱力状態。…鈴木は股間を既に痛い程に激らせながら玲香の股間が視線の先へと来るように膝の上に手を当てて前を見据える。…ゴクリ…と涎を飲み込む目の前の光景はすらりと引き締まった脚が手前に見え、奥になる程むっちりとした太腿が少しずつ密着していき、最終的には股間周りの肉が秘部を隠す水着のクロッチ部を食い込み、覆い隠しており…角度によっては何も履いてないようにも見えた。鈴木は白衣の下は草臥れたトランクスしか穿いておらず…そのトランクスも先走り汁で濃い粘ついた染みを作り出した。そして、なるべく小声で…だけど聞き返す為に顔を起こさない程度に…)では、行いますね…(と、声をかけると手にしたバスタオルを背中を覆うように被せ…身体の横の位置に立ち上がって移動すれば…親指を中心としてタオル越しに背中の肉に触れる。 (2021/1/4 17:47:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | むぎゅっ…ぎゅっ…と押すたびにはみ出た爆乳がむにっといやらしく撓むのを眺めながら…)後で…オイルを塗らせてもらいますね…(と、次の責めへの準備をするのであった。) (2021/1/4 17:47:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【玲香さんへの返レスになります】 (2021/1/4 17:48:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/4 17:48:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/4 17:52:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【くっ…一部訂正です。… リラックスした状態で施術相手が女性だという安心感から見せる無防備な脱力状態の玲香を眺める…ですね。失礼しました】 (2021/1/4 17:53:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/4 17:53:14) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが入室しました♪ (2021/1/4 18:04:35) |
| 柊玲香♀18J | > | （声に言われたとおりに返事もしないままに、中へと入ってくる影 もちろんこの体勢だと誰かがいることは分かっても、その姿まではっきりととらえることはできないのだけれど… それでも何となく入ってきているのは分かる すぐには施術を行うことはせずに、どうやらこちらの身体を眺めているようで… 普段から見られる事が多いせいか視線については敏感で、全身をじっくり見られているのが分かる…少し怪しみもしたけれど、その後に頬を叩く音が聞こえるとただ見とれていたのかしら…？なんて思うと 少しだけ機嫌がよくなって） (2021/1/4 18:04:47) |
| 柊玲香♀18J | > | えぇ、お願いしますわ（小声にこちらも大きくならない程度の声で答える タオルを被せられてもそのスタイルを隠す事は出来ずに、タオルが凹凸を作り尻によって持ち上げられて、隠しきれない乳房はタオルの横からしっかりとはみ出てしまっている そこから、背中へと手が触れ押し込み始めると それに合わせて胸がつぶれるように更に零れる もしかしたら続けることによって、胸を揉んでいるのと変わりないかもしれないぐらいに、しっかり力の入ったマッサージに…軽い違和感を感じながらも）あら、そこまで…構いませんわよ（本格的な物だと信じている今、オイル程度で怪しむ様子もなく、身体もこわばらずリラックスしているであろう状態のまま くぐもった声に対して返答をする） (2021/1/4 18:05:12) |
| 柊玲香♀18J | > | 【ちょっと早い感じではありますがお返しを なかなか序盤だと心情とかを書くことが多くなっちゃいますね】 (2021/1/4 18:06:07) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが退室しました。 (2021/1/4 18:06:22) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/4 21:54:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (舞台上で歌い踊るアイドルグループ…照明と音楽、それとファンの歓声が沸き起こるお世辞にも大きいとは言えないライブハウスに彼女はいた。…小柄ながらもスタイルは男好きするという体型に可愛いという概念を追いかけたような仕草に表情…元々の容姿の作りも手伝って…ステージ上の萌桃は輝いており、ファン達はその様子に魅了されているようにも思える。…ステージ上を走り回り、飛び回るたびに遠くから見ていた鈴木でさえ彼女の胸が大きく弾む姿を見ては小声で…)ひひひ…やっぱりここから見てもでかっ…あれって何カップぐらいあるんですかね？…聞いたら教えてくれるかなあ…ひひひ…じゅるっ…思い切って触っていいか聞くのもありかも…ファンなら丁重に扱うものだし…(ボソボソと誰にも聞こえない様に呟きながら…ステージ上の萌桃を見ては、一人違う意味で興奮する鈴木。会場の客達が歌に合わせて声を出し、声援を送る中微動だにせずに1人のメンバーの胸だけを凝視する姿はとても不気味であった。…そして、元々曲に興味などない鈴木は、ある程度満足するとそっと会場を後にすることに…。 (2021/1/4 21:54:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その帰り際…会場の入口に貼られた萌桃が所属するアイドルグループ「夢見るくりーむぱん」(夢くり)のライブ日程が書かれたポスターを横目に見ながら帰ろうとすると…ふとある事に気付いて足を止めれば…ニヤニヤと再び呟いて…)ひひひ…なるほどね…明日が最終日か…挨拶だけでもしておきますか…ひひひ。(不穏な呟きを残したまま…その場を立ち去る。…受付にいた女性は作業服を着た見た目だけでも伝わる醜い肥えた男がニヤニヤとアイドルのポスターを眺めながら、ボソボソと呟く一部始終を見ており…顔を顰めながらホッと帰っていく背中を見て不気味さを感じていたことは誰も知らない事実であった。)ひひひ…今日はいつもより遅いですねえ…打ち上げでもやってんのかな？…ひひひ…あんな爆乳アイドルがこんな遅くまで出歩くなんて…いけませんねえ…ひひひ！(ライブ最後の日…鈴木はいつものように萌桃が帰ってくるのを陰で待ち受けていたのだがいつもの時間になっても現れない萌桃に独り言を呟いていると…そのタイミングでバタバタと急いでいる足音が聞こえてきた。…最終日ということもあってハメを外したのだろうか… (2021/1/4 21:55:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …慌てていた萌桃が姿を現した時の姿は昨日見たステージ衣装であった。…思っても見なかった嬉しいサプライズに鈴木は勝手な運命を一方的に感じる。)ひひひ！…あの衣装って昨日の…？…うはっ…あんな短い衣装でフェンス上っちゃう？…(と、淫らな鈴木の期待通りにフェンスに向かって軽くジャンプすると手を引っ掛けて爪先を網目に捻じ込む様に突き刺せば…たんたんたんっ…といつもの様なリズムで上っていく。ただし、今回はいつもと違った…それはフェンスの最高到達点に来たところで不意に声が聞こえたのである…)ひひひ！お疲れ様…姫川さん。いや、その衣装なら夢兎ももちゃんって…言った方がいいのかな？(体勢的にフェンスに捕まる体勢をすればお尻が突き出されてしまう。…鈴木は突如として現れるとフェンス近くまで歩いていき、目的が明らかな表情でそこから見上げれば…スカートの中と萌桃の驚いた表情を同時に視界に納めたまま…)ひひひ…そんなに驚かなくていいよ…おじちゃんは鈴木って言います。知ってるかな？(初対面でも分かるいやらしい粘着質な視線…それは、萌桃のスカートの中に最終着地した…) (2021/1/4 21:55:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【萌桃さんへの返レスです。確定が多かったかもしれません…気になる様なら次回から控えますね】 (2021/1/4 21:56:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/4 21:56:09) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/4 22:58:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （朝比奈の声が聞こえなくなり舞台袖から、遠ざかっていったことを感じ取った鈴木は遠慮なしに凛の身体を上下に激しくバウンドさせていく。じゅぶぅ……じゅぶぅ……と淫猥な水音と汗ばんだ2人の肌がぶつかり合う乾いた音が体育倉庫に響く。）ぁっ゛ぁっ゛……んっぁっ゛ぁ゛んっ゛はぅっぁ゛ぁ゛ぁ゛……（力強く凛の身体が、バウンドするたびにたぷん……たぷん……と波打ち形を歪める豊満な乳肉、屹立した桜色の蕾は鈴木の胸板に擦れるたびに蕩けそうな刺激が身体中を駆け巡ってしまう。）ぃゃっ゛ぃゃぁっ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛だめっ、だめっいやああああぁぁぁぁ――――――――っ゛!!（鈴木の揶揄いの言葉など遠に聞こえてはいないだろう。だが、鈴木の『イクッ!』の言葉は凛を現実へと引き戻す。暴発寸前の極太肉棒が、これまで以上に膨張すれば欲望に塗れた白濁が流し込まれる寸でであることを身体が本能が凛に危機を知らせる。朝比奈にバレることはないと踏んだ鈴木は、慾る唇を離し凜に喘ぎ声を出させようとして。しっかりと抱え込まれた駅弁の体位では、逃げ出すことは不可能であり成すがままに――。） (2021/1/4 22:58:08) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はあああぁぁぁ――――――っ゛!!ぁ゛ぁ゛ぁっ゛……んぅ゛……（しっかりと根元まで咥えこませた極太肉棒が、子宮口付近で膨張し今日3回目とは思えないほどの量と濃厚で凛の膣道にこびりつくほどの粘着性のある欲望の白濁を吐き出してしまう。そんな、激しい行為を強要された凛も拒絶する意識とは乖離した身体は、M字に抱え込まれた脚を鈴木の身体に絡みつくように抱きしめてしまい……。鈴木が果てるのと同時に全身を強張らせてぶしゅぅ……ぷしゃぁ……と勢いよく盛大に愛蜜の潮を吹き出し絶頂へと登り詰めてしまった。）はぁ……ぁ゛……ぁ゛……ぅ……（肩で息をしながら放心状態の凛は、鈴木の濃厚な白濁を下腹部に感じながら。さすがの鈴木も力尽きたのか、マットにピクンピクンと身体を痙攣させる凛を放り投げるように横たえさせる。栓を失った凛の秘所は、鈴木の極太肉棒の形に広がったままヒクヒクと小刻みに痙攣を起こしぱっくりと大きく開いた口からこぽぉ……ごぽぉ……とどろどろの黄ばんだ白濁を絶えず垂れ流して太腿やマットを汚していく――。） (2021/1/4 22:58:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/4 22:58:50) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2021/1/5 00:08:24) |
| 藤野みゆき♀17H | > | で、んわ……？ （最早正常な思考など出来はしない。それでも目を閉じてどうにか彼の姿を思い浮かべ、ぎりぎりのラインで踏みとどまっていた。鈴木の言葉にはっとし、電話を取り出したみゆきはそこに表示された彼の名に動揺を顕にして） あ、のおっ…もし、もし……！ （彼とは明日のデートの話をすると言っていたのだった。一番今の自分の状況を知られたくない人物相手に気力を取り戻したみゆきは鈴木に背を預けながらも必死に言葉を紡ぐ） ごめん、ね……？ちょっといま、具合が悪くて…明日無理かも… （心配するような彼の言葉。胸が申し訳なさでいっぱいになるも言えはしない。） あ、そうだったね。それだけはほしいかな… （近くにいる鈴木には彼氏の声が聞こえるだろう。みゆきが明日誕生日だから、プレゼントだけは渡したいという内容が） (2021/1/5 00:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2021/1/5 00:29:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/5 01:16:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (思わぬ偶然がきっかけで美帆の露出を見てしまった鈴木…それもただの露出ではなく、全裸で歩いたり、オモチャを使ったり、校長室では激しいオナニーをしたりと…いい意味で鈴木の思惑を遥かに越えたプレイを惜しげもなくしてきた美帆…鈴木は常に身を隠していた為、知られているとは思ってはいないだろうが鈴木は全てを把握していた。…用務員室に戻ってもさっき見た興奮は冷めやらず…美帆をオカズに何度もオナニーをしては白濁汁を吐き出すと…それは数回目で漸く落ち着き…事が終わって辺りを見渡すとオナニーした後のティッシュが周りに散らばっている程であったり…片付けるのも面倒だとそのまま、万年床で睡眠を取る鈴木は…次の日に思ったよりも速く目が覚めてしまい…なんだか、気分が誘う様に作業服へと着替えると校舎を彷徨くことに…)ひひひ…昨日の橘先生凄かったですねえ…あの様子だとまた近い内に露出プレイをやりそうだよな…ひひひ (2021/1/5 01:16:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (などと呟いていると校長室から片桐校長が出てきた所に丁度出くわした…何やら不思議そうな顔と共に手に握っている物を目敏く見つけた鈴木はそれが美帆の乳首吸引ローターである事にすぐに察し…何に使うのか分かってもいない校長から、まるで何事でもなく忘れ物を預かる程度の雰囲気で校長からローターを手渡される事に成功した。しかも、最高の偶然のタイミングとして美帆が現れた瞬間にである。…当然ながら美帆はこれが自分の物である事に気がついているが…まさか自分のだと自己申告する訳にもいかず…複雑な表情で校長と鈴木を見る美帆をニヤニヤとスケベな視線で見返しながら…)ひひひ…おはようございます、橘先生…相変わらずいやらし…おっと…まちがえました。…お美しいですなあ…ひひひ！(とってつけた様なわざとらしい言い間違いを挟みながら美辞麗句を並べ立てるとその場を去ってしまう。そして…) (2021/1/5 01:16:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ええ、いいですよ…この辺ですかね？…こんな感じでいいでしょうかあ？…(休み時間に美帆から話しかけられた鈴木は頼まれごとをされてしまう。…用務員なので雑務は当然、行う。…美帆の指示をその意図を探ることもせずにあーでもないこーでもない…と美帆からの注文を受け付けながら、カンカンとDIYを行い…最終的に美帆の指示通りの物を作る事ができた。)ふぅ…やっと終わった…こんな感じでイメージ通りでしょうか？…橘先生…(顔には張り付いたニヤつきが止まらない…それは表向きの理由ではなく、必ず裏の理由があるだろうと確信にも似た予測を立てていたからだ。…美帆は必ず近い内にこいつを使って何かを企んでいるな…その時もたっぷりと覗いてあげますね…と内心で下卑た決意を固めると…)ひひひ…こんなんでよければすぐに動きますから…また、何でも言ってくださいねえ…(保健医の美帆を舐める様に眺める鈴木…今の着衣を通して昨日の裸体を当てはめているのであった…) (2021/1/5 01:17:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美帆さんへの返レスになります。果たして美帆に頼まれて鈴木が作った物は何なんでしょう？w…背後の人的にもすごく気になっておりますw】 (2021/1/5 01:18:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/5 01:18:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/5 08:33:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (玲香に先ずはちゃんとしたマッサージだという事を信用させる為に…鈴木は素直にタオルの上からぎゅっ…ぎゅっ…と指圧をしていく。タオルを通しても伝わる肌の質感や背中を押すとむにぃ…とした沈んで浮き上がる胸の感触までも感じられる。…ビジュアル的にも胸が潰れて行き場を失った乳肉のはみ出る様はとても官能的であった。そんな光景を眺めながらのマッサージに鈴木の口内はじゅわっ…と涎が溢れてきてしまい、じゅるるっ…と音を立てて飲み込みながら続けていく。「もう充分だろ…」タオル越しのマッサージに見切りを付けると、ゆっくりと無言でタオルを剥いでいき…改めて玲香の背面をサイドから眺める。…そして、手にしたボトルはローションであった。…玲香さんにはオイルと言ったが、実際に塗りたくるのは、男女が行為を行う際にその夜のスパイスとして扱う様なアイテムである…とろみがあり、植物性の為に口に含んでも問題ない物を選んできた。…それは勿論、先々のことを考えてローションでぬるんぬるん…となった身体を鈴木が舐め吸いできることを考えてのことである。) (2021/1/5 08:33:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | では…オイルを塗りますね。最初は冷たいかも…(上擦った声でボトルを逆さにすれば…透明なとろみの付いた液体がどろぉ…と玲香の背中に垂らされていく。…たっぷりと背中にローションを垂らすとその次は鈴木のぶよぶよとした両手がぬりゅぅ…と全体に伸ばす様に拡げていく…)はぁ…はぁ…(自然と息が荒くなる鈴木…背中からくびれた腰…そして、ほぼ剥き出しの尻たぶもぷるぷると振動させながら、肌に擦り込むように塗りたくっていく。…正式なオイルマッサージのやり方の知識など皆無な鈴木…全てはAVでやってたマッサージ物を真似ただけ…その触り方にはどうしても下心を抑える事ができず、足などは一撫でした程度でその触る箇所は尻肉にばかり集中するのであった。) (2021/1/5 08:33:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【玲香さんへの返レスです。心情たっぷりロルは大好物ですので問題ありませんよ。次の私のロルで手錠でがちゃんっ…からの仰向けにごろん…としようかな、と思ってますw】 (2021/1/5 08:35:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/5 08:35:22) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/5 09:01:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ふぅっ…はぁっ…(目を凝らせば鈴木の体表からは薄い湯気が出るほどに上気しているのが分かる。場所と季節を考えると今の鈴木の格好では肌寒さが勝ちそうではあるが、そんな事はなく、汗だくで赤みが顔にも身体にも差している鈴木の身体は、肩で息を切らしながらも体内には無尽蔵の性欲が湧き立つのを自身でも感じていた。二桁射精という巫山戯たエロ漫画の様な設定を地でいく鈴木…今日は凛の口に出して、その後に立て続けに二度も出している。年齢を考えるとこの短期間でのこの射精回数は異常な程なのに…特に熱く蒸気のような湯気を立てているのが未だに勃起したままのちんぽである事を考えると性欲の塊という表現では追いつかないほどに異常で凶悪であった。大量の駅弁膣内出しを行い、射精後の残り汁をぼたぼたと倉庫床に垂らしながら…放った凛を見る。すっかりと着崩れてはだけてしまい、衣服としての機能を果たしていない服や下着を身につけている凛をまじまじと眺め…自身が結んだ両手の結び目を眺め…ある事に気がつくと…) (2021/1/5 09:02:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | はぁ…おやおや…ちゃんと調べた通りに結んだ筈なんですがね…もう少し練習が必要かな…(と、嘆息する。…鈴木の視線にはもがくほどに絡みつくといった結び方をしたネクタイ…それが外れそうになっている様子であった。どうも途中まではうまく機能していた縛りも駅弁最後の激しいバウンドピストンと最後の最後に凛の身体をマットに放ったタイミングでその機能を停止した様であった。頬をぽりぽりと掻きながら、凛に近づいてぽっかり開き、白濁汁をごぽごぽ…と音を立てて吐き出している無様まんこに視線を送りながら顔側へと回り込むとそこに足を開いてしゃがみ込み、手の力を使って凛の口元に自らの勃起ちんぽをぬるぅ…と押し付ける。残り汁とはいえ普通の男の射精量ほども残っているそれを掃除フェラをさせる目的で近づければ…両手の拘束を一旦は解いて…凛の頬をぺたぺたと叩きながら…)ひひひ…鈴村さん…まだやりますよー。次はバックなんていかがです？…四つん這いとか立ちバックとか…まだ、我々はした事ないですよねえ？…ひひひ！(3度の射精でもケロッとした雰囲気で次を促す鈴木…異常性欲という体質を凛相手に遺憾なく発揮するのであった) (2021/1/5 09:02:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2021/1/5 09:03:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/5 09:06:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/5 09:29:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (みゆきにかかってきた彼からの電話…みゆきが話をしだすと鈴木はみゆきの背後に立って、両肩に手を置き離している側とは逆側の肩に顎を置くとみゆきの会話を聞きながら確かめる様に頬擦りを行い…。会話を知られたくなくてこちらに背を向けようとしたみゆきを無理矢理抑える様に力を込めると…小声で…)ひひひ…そっかそっか…みゆきちゃんは明日誕生日なんだ…じゃあ、おじちゃんからも何かプレゼントをあげないとねえ…(みゆきの脇の下を手が通り抜けて電話で話していて無防備な胸をむにぃ…と指に力を込めて揉み出していく。)ひひひ…そっかあ…素敵な彼氏だね…彼からの誕生日プレゼントは欲しいよねえ…それぐらいはいいよ、いいよ…おじちゃんも鬼じゃないんだからさ…ひひひ。(と、彼からのプレゼントを受け取る事は了承する鈴木…明らかに何かを企んでる様な下卑た笑顔を浮かべながら、未だに電話中のみゆきの胸を好き放題にむにぃぃ…ぐにぃ…と揉みまくるのであった) (2021/1/5 09:29:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2021/1/5 09:29:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/5 09:30:02) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2021/1/5 11:15:15) |
| 藤野みゆき♀17H | > | えっ、と…明日10時に女子寮の前でね…。風邪移したくないから部屋には来ないでほしいかな… （頬擦りをしてくる鈴木に危うく声を出しそうになるが、どうにか踏みとどまる。胸を揉んできた鈴木に非難するような視線を送るがそれで止まるはずもなく彼氏への返事を疎かにしないように懸命に堪える） そ、それじゃあ明日、プレゼント楽しみにしてるね…うん。ばいばい （なんとか電話を終えたみゆきは脱力して体を完全に委ねる。胸には更に指が深く沈み込み、その光景はどうにかなりそうなくらいエロティックだった。） んっ…！ひゃっ、バレるところだったじゃないですか…っ！ （胸を揉まれているだけなのに下腹部が熱を帯びているかのようで、みゆきは頬を赤らめて太ももをすり合わせている） (2021/1/5 11:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2021/1/5 11:38:19) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/1/5 12:00:13) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (鈴木は遠慮なしにブラウスの隙間からボタンを弾き飛ばし飛び出そうとしているかのような乳肉に指を埋め、パイ摺りしているかのように出し入れしながら、卑猥な悦びの声をあげている……『ダメよ、こいつは、こうやって私か嫌がるのを楽しもうとしてるのよ、怒っても嫌がっても、この男の思うツボになる』と鈴木の性癖を知らない美紅は張り倒したい衝動を必死に抑えていた、そのためか鈴木を睨む目はより鋭く、威圧しているようだった) お前なんかに言われるまでもない！邪魔だったからサラシを巻いていただけで、隠す気があった訳じゃない！隠していると思われるのも心外だ！(売り言葉に買い言葉ではあったが、元々彼にも言われていたこともあり、今回のような騒動になった経緯もあることから、承諾してしまう……) (2021/1/5 12:00:22) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | な、！ (思わず声と手が出そうになった、鈴木が更にボタンを外したからだ……しかしいまだに勘違いをしている美紅は嫌がる素振りを見せてはいけないと、鈴木の行為を黙認してしまうと遠慮なしに１番上のボタン以外を外してしまう……解放された乳肉は、その形を保ち張りつめたようにバンッ！と突き出している、元々押さえつけていたサイズのブラウスは生地が足りず止めてある唯一のボタンを起点に乳首がギリギリ隠れ裾野のように広がり下乳からうっすらと浮かぶ腹筋白い肌を晒していた……『この男は、ここまでしておいて、尚、恥辱に染めようと言うのか……お前の思い通りになると思うな！』と鈴木の目的が爆乳を持つ女の肉体だとは気付かない美紅は) 見たければ見ろ！触りたいなら勝手に触れ！ただし、その前に他の者に疑いの嫌疑をかけるなよ！ (そう言いながらも最後のボタンを外してやろうとも思ったが、鈴木のニヤついた顔を見ていると気持ち悪くて、さすがに自分からは外すことはできなかった…それ故に「触れ」などと言ってしまうのだった……) (2021/1/5 12:00:53) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/1/5 12:00:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/5 15:42:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (彼と電話をしているみゆきに頬擦りをしながら…その柔らかく撓むいやらしい乳肉を着衣の上からむにぃぃ…ぐにゅぅ…と揉んでいく。そんな鈴木の欲望赴くままの行為に耐えながらも…顔に赤みを帯び、喘ぎ声も必死に出さずに平静を保ちつつ、会話を続けるみゆき。そんなみゆきの様子を真横でニヤニヤとして眺めながらしつこい胸責めは止む事はなかった。そして、どうにか彼氏と電話が終わって…脱力したように鈴木に凭れ掛かってきたみゆきを身体で受け止めれば…しつこいぐらいの胸責めは、尚一層エスカレートして…むにゅぅん…ぐにゅぅん…と激しく指が食い込んでいく羽目になってしまう。)ひひひ…了解しましたあ。明日の朝、寮の前で10時ですね…ひひひ！(彼氏と交わした約束をまるで鈴木と交わしたかのように返事をすれば…)おじちゃんからも誕生日プレゼントをあげたいよねえ…ひひひ！何がいいかな？…いっぱい気持ちいいプレゼントなら喜んでくれるかなあ？…ひひひ！(そう言うと密着する下半身…みゆきの尻たぶに鈴木の勃起したちんぽがぐりぃ…と押し付けられてしまうのであった。) (2021/1/5 15:42:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります。この後は一度みゆきの寮の部屋に行く感じですかね。】 (2021/1/5 15:43:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/5 15:43:38) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2021/1/5 16:27:44) |
| 藤野みゆき♀17H | > | か、彼にだけは普通に会わせてください、お願いします…！ （あの写真がある以上逆らえないが鈴木が何かを企んでいる気がして今も秘部の中にあるローターの事を考えてしまう。鈴木ならこれを入れたまま彼に合わせるなんてことをやりかねない気がして） ひぁっ…！あっ、やらぁ…もう、そんなの触りたくない…！乳首が、シャツと擦れて変なんです…！ （乳首はその存在をはっきりと主張し、下着は濡れて愛液が太ももを伝っていく。抵抗なんてもうできない、鈴木を焦点の定まらない瞳で見るみゆきは限界を超えたのか鈴木に身を委ねたまま気を失ってしまった） (2021/1/5 16:27:50) |
| 藤野みゆき♀17H | > | 【ですねー、そのあと着替えを持たせてお風呂に向かう感じかな？】 (2021/1/5 16:29:39) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。 (2021/1/5 16:29:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/5 18:32:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美紅の唯一残る第一ボタンに指を引っ掛けてこちらに引き寄せる様に見合わせる。…語気も強く、眼光も鋭い美紅と口調は飄々として詭弁を弄し、視線は目線を合わせていてもチラチラと気になる胸元へ視線が降りて真剣さを感じさせない。恋人同士であればこのまま目を閉じて唇を重ねても違和感のない距離…喧嘩であれば互いの額が触れる程に睨み合ってもおかしくはない。…こんな距離で方や睨み、方やいやらしい視線で眺める美紅と鈴木には気持ちにおいて大きな齟齬があるのを鈴木のみが気がついていた。…このまま、挑発を続けどこまで美紅にいやらしい行為ができるのか…そんな勝手な遊びを思いついてしまう程に鈴木はこの場の雰囲気を掌握しつつある…同等の言い合いを続けている様に見えても…既にこの時点で美紅は鈴木の言動を受けて誰にも知られずに用務員室にまで入り、下着を自分の物だと認め、挙句にサラシを解いただけでなく今後は付けない啖呵まで切ってしまった。…そして、ブラウスのボタンを１つを除いて外されてしまい最悪な事に今、「見たければ見ろ、触りたければ勝手に触れ」と1番言ってはダメな台詞を言ってはいけない男に吐いてしまうまでに事は進んでいた) (2021/1/5 18:34:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 朝比奈先生は真面目なお方だから、自分の発言を撤回したりなどはしないでしょうな！(人差し指をボタンの上に先ずはぐっと当てると…そこを起点として先ずは美紅のブラウスと爆乳の間に指を挟めば…つーっと輪郭をなぞる様に指をスライドさせていく。半分近くの胸元を曝け出していた美紅であったが助成としての大事な部分はまだ見られていない。…しかし、今鈴木の指が爆乳の輪郭に沿って下がっていく事でブラウスはより外側へと捲れ上がり…丸みの頂点に差し掛かった時などは鈴木の爪の先がぷるっ…と乳首に触れて通り過ぎた後にはその乳首に寄りかかる様なブラウスのの状態になり…とうとう、綺麗な色をした乳首が鈴木の前に姿を表してしまった。)おほっ…流石は朝比奈先生のおっぱい…服を着てても着てなくても本人に似なくて下品極まりないですな。…まるで本物じゃないですかあ…ひひひ！…確か、見たければ見ていいし…触りたかったら勝手に触ってもいいんですよね？…じゃあ、遠慮なく…(そう言うと乳首を晒した片方のおっぱいに鈴木の手がむんずっ…と力強く置かれるとその指に力が加わり…むにぃ…と美紅の爆乳の丸みの形を崩す程に真ん中へ向かってめり込んでいく) (2021/1/5 18:35:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2021/1/5 18:35:40) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/5 18:35:44) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが入室しました♪ (2021/1/5 19:47:49) |
| 柊玲香♀18J | > | ん、ふ…ぅ…（タオル越しに指圧をされるたびに、乳肉が潰されてはみでる 普通ならばそれだけで済むことでも、特に胸が大きく、そして敏感な玲香にとってはそれでも十分な刺激で、気持ちよさと快楽の間ぐらいの怪しまれない 絶妙な感覚に身体が包まれると 言葉にならない声が小さく漏れ出ている、鈴木の位置だと丁度聞こえるか聞こえないかぐらいのかすかな声で… そして、背中が少しひんやりとする どうやらタオルが剥がされたようで、先ほど言っていたオイルマッサージだろうか、気にせずに身を委ねて…） (2021/1/5 19:47:52) |
| 柊玲香♀18J | > | っ…！ん……（垂れた液体が背中へと触れた時、その冷たさに驚き声が漏れ出るも、どんどんと垂らされるたびに慣れていく オイルと聞いていたけれど、それよりかはとろみのある感じで、ローションの存在を知っていればもしかしたら気づけたのかもしれないけれど、運が悪いことにそういったものについては知らず、珍しいオイルぐらいに気持ちで…）んっ…あ、っ……（そして滑りのついた身体へのマッサージが再び始まる とはいえ指圧に疲れが見えているのか背後からは荒い息が聞こえる、そしてマッサージ自体にも変化が出てきて 脚へと軽く塗りこんだ後に、尻肉をがっしりと掴んだような手つきで揉みこんでくる それはまるで、偶然にも乗った満員電車で出会った痴漢のような…あの時は間髪入れずに突き出したけれど、こちらの快楽を引き出そうとするやり方に違和感を覚えながらも、また微かな声を漏らして、行動に移ることはせずに…） (2021/1/5 19:48:17) |
| 柊玲香♀18J | > | 【了解しました！流れはその感じで問題ありません！】 (2021/1/5 19:48:37) |
| おしらせ | > | 柊玲香♀18Jさんが退室しました。 (2021/1/5 19:48:43) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/5 21:09:06) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はぁ……ぁっ……はぁ……（黄ばんだどろどろの白濁を盛大に膣内射精されてしまった凛は、横たわるマットの上で身体を小刻みに痙攣させていた。鈴木に短時間で2回も膣内射精されてしまったショックと、自身も盛大に潮吹きアクメを決めてしまい心ここにあらずとばかりに一点遠くを見つめていた。鈴木の極太肉棒の形にぱっくりと開いたままの秘所から、絶え間なく逆流する濃厚な白濁、下半身はソックスと上履きしか履いていない丸出しの状態……上半身もボタンを全て外され、肌蹴きったブレザーとカッターシャツ、晒けだされた豊満な乳肉にずらされたブラジャーは下着の意味を成していかった。）んむっ……んっ゛……（いつの間にか解けかけたネクタイの拘束が、鈴木によって解かれる。手首には赤く痣が出来きており、抵抗の激しさを物語っていた。頬を叩かれ漸く意識が覚醒してくると、唇に押し当てられたどろどろの白濁塗れの極太肉棒はまるでリップクリームのように塗りたくられてしまう。頑なに唇を紡ぎ何度も唇を往復する極太肉棒は、鼻下や頬にまで残滓を塗りたくってしまい。） (2021/1/5 21:09:09) |
2021年01月03日 09時45分 ～ 2021年01月05日 21時09分 の過去ログ
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