「水色と紫」の過去ログ
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2020年12月22日 02時04分 ～ 2021年01月07日 01時01分 の過去ログ
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| Kn" | > | ((よっしゃ。(がさごそ、スリスリ、) 設定緩くやから適当に変えたかったら変えてな (2020/12/22 02:04:12) |
| syp" | > | …だいぶ飲んでましたからね、…無理するのは良くないっすよ部長(いつものように正面に座る橙の彼と一緒煽てて奢りで呑みにきた。今日は部長の機嫌がいいようで、すごい甘えてるし、酔ってでろでろ。そんな姿見るのはどこか気恥ずかしくてとりあえずはちｰのと軽く話をしながらたまに隣の彼を見つめて。目が合った、何か用事でもあるのかな、と"どうしました？なにか…？"なんて。顔になんかついてるとか？首を傾げて返答を待っていて。…目の前に彼の恋人さんがおるから、あんまり話したりとかは良くないんだろうけど。) (2020/12/22 02:10:49) |
| syp" | > | ((今回だけですからね…(あぅ、もぞもぞ) (2020/12/22 02:11:38) |
| Kn" | > | …しょっぴ、夜の、かお、や、(目が合って、へにゃり笑う。脳が動いてなくて、そううっかり口を滑らせて。あまりの爆弾発言に青は絶句し、橙は不可解なように『こねしまぁ…？』と凝視した。皆が注目しているのは自分なのに、誰も見えていなかったのだ。…ちーのも、だいせんせーも、自分からは見えずに、"浮気相手"の彼だけを見つめて＿＿いや、ぎょっとした彼すらも、良く見えていなかった。『＿ぁ。』誰かの漏らす、声。ふらり、惹かれるように彼の後頭部に手を添え、引き寄せて、口付けた。不自然なほど慣れていて、しかも舌までねじ込んで。座敷の個室、わざわざ押し倒すような勢いで激しく口付け＿次に、声を発したのは？) (2020/12/22 02:18:36) |
| Kn" | > | ((わかったわかった、(ﾁｭ､ﾁｭ､) (2020/12/22 02:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/22 03:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/22 03:49:34) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/26 23:53:29) |
| Kn" | > | ((ただいま待機ぃ (2020/12/26 23:53:40) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/26 23:54:51) |
| syp" | > | ((ただいまです、…ちょっと待っててくださいね…続き書きますんで(よいしょ、) (2020/12/26 23:55:17) |
| syp" | > | え、こねし…ｯふ、んん…(口を滑らすにも程がある、なんで…なんで。この場の空気がとても凍りついていて、自分ももっと呑んでおけば良かったなんて、後悔するにはもう遅い。彼があっという間に口付けて、そのまま自分は彼のペースに飲まれてしまう。何回も彼と体を重ねてしまったせいで、こんな激しいキスでだけでもう若干蕩けてしまった。…どん、彼の体を押して何とか離れて距離を離せば、これは…どうしたらいいのか。荒れてしまった息を整えながら"こねしまさん、…酔いすぎなんとちゃいます…？…だいせんせいと俺、間違ってますよ。"なんて、苦笑いを浮かべては、彼が酔っているから、間違えてしまったんだと言い訳をしていて。その間にも唇を恋人の前で浮気相手と重ねてしまった罪悪感で、服の袖で軽く口を拭って。…ごめん、なんて。) (2020/12/27 00:01:26) |
| Kn" | > | しょっぴ、(なんで拒むんや、いつもみたいに…とは言えずに、彼の言葉に少し寂しげに肩を落とす。…酔っ払いに周りが見えているわけないのだ。その彼をじっと見つめたまま…＿＿＿＿＿ﾄﾞﾝｯ、！『………へぇ、泥棒猫はそいつやったん、しっま』まだ並々に液体の入るジョッキを、青が嗤うように机に叩き置いた。彼に向けば、ふーん…、とうつがふらり立ち上がる。それからあぐらかかされて、それに青が対面座して、冷たく細い指が頬に触れた。青は紫に見向きもせず。『…浮気できるほど器用やないやろお前、愛も知らんくせにようぬけぬけと、…あぁ、最近セックスしてなかったもんなぁ、それは俺が悪いわ、今する？』にっこり、微笑んで、少し赤みがかった頬で誘われる。ペタペタ、頬に触れていた手が首に回って、引き寄せられて口付けて。熱くて慣れた、舌が絡められて声も出せずに。『＿しょっぴ。』この低い声は、橙か。) (2020/12/27 00:21:12) |
| syp" | > | …、…。…ちｰの。(この一瞬で起きたこと、全てを理解しようとするが、頭が追いつかない。…これはもう、おしまいだし、完全に失恋した気分だ。そうだよな…これが普通なんだもん、そう…普通に戻っただけ、それだけ。…なのに苦しくて苦しくて堪らなくて。彼と、それから彼の恋人が口付けを交わす姿なんて見れずに、名前を呼んでくれた橙の腕に抱きついてぷるぷる、震えては俯きぽろぽろ涙を零す。『…しょっぴ、…とりあえず落ち着いて』橙だって怒りたいだろうに、自分の異常に気がついたのか何も聞かず何も話さず大人しく頭を撫でて、それから額に口付けを落とす。…ごめんなさい、悪いこと…した、ごめん。なんて涙はもう一切止まる様子がなくただただ橙の腕に縋り、丸まっていて。) (2020/12/27 00:33:03) |
| Kn" | > | ……ｯ、っ、(しょっぴが泣いてる。でも、どうにもできない。名前も呼べない、触れられない。酔いが覚めていくのを感じながら、ただひたすらに横目で橙に縋る彼を見ていれば＿＿ﾊﾞﾁﾝｯ、！「ｯｲ"、『お………ｯ前、ふざけんなよ、！なんで俺の方見てくれんの、…付き合っとうのは俺やろ、！心無いくせに、もう他人にやるもん残してへんくせに、浮気？…キスも慣れとったなぁ、あのクソ猫と何回したんか、ん？セックスもしてたん？』ビンタされて、胸を何度も叩かれながら、やっとうつを見つめる。震える口元、揺れる青い目、泣きそうで泣かない＿＿しょっぴと違う、泣いてくれないうつ。『今すぐ脱げよ、抱け、この泥棒猫の前で愛せよ、俺だけ愛してるって証明して、なぁ、しっま、早く、しっま、…しっま、』俯いて、長い髪を乱しながら。彼は可愛い軍団の後輩であるはずの紫をしょっぴと言わずに、泥棒猫、クソ猫と呼んで。パニックになって、弱々しく縋りながら、お願い、と小さく抱きつかれる。＿どうしよう、頭はそれで冷えていた。) (2020/12/27 00:49:36) |
| syp" | > | …ちｰの、…あの…ごめん…ｯ…ごめん…(ただ泣いて謝るしかできない、だからとりあえず恋人…で、今もこうやって慰めてくれる彼に何度も謝罪の言葉を。そんな時にすごい音が聞こえた。振り返ってみては好きになってしまった…そんな彼が恋人に打たれている。…ちｰの、ごめん、…好きだよ…でも、ごめん。そっと橙と1度口付けを交わしては、水色と青の方へ近付いて。水色の彼の服の袖を小さく摘めば、まだ涙が止まり切ってない目で青を見つめて。"…殴るなら、俺にしてください、それでだいせんせいの気が済むなら、何されたって文句なんて言いませんし、…好きなだけ殴ってください"なんて、彼を庇うようにして言って。悪いことをしてしまったことなんてわかっていたから、殴るなら自分を。彼へのせめてもの恩返しだ。) (2020/12/27 01:01:29) |
| Kn" | > | 、！？しょ…『純愛やとでも、思ってるん？』(…うつが、俺を庇うしょっぴを見てどう思ったかなんて分からない。沸いたのは怒りか呆れか、悲しみか。でも、俯いたまま、しょっぴを見ないようにしてずっといる。『…気なんてすまへんよ、やって、ずっと好きやった。俺には、しっまだけやった。何年一緒におったと思う？…お前にわからんやろ、飽きられたら怖くて気の引くようなことして、それでも笑うだけで向いてくれない、無愛想な後輩にばっかり構って、＿やっと、両思いやったんや。殴るなら俺にしてください？悲劇のヒロインのつもりか？…懺悔がしたいんやったら俺としっまのまえから消えて、邪魔せんといて、俺が大事にしてたもん涼しい顔で＿＿＿＿、！』盗るなボケ、！後半に連れて声が競り上がる青が手を振り上げたから、それを止めるように掴んだ。驚いて上がる2人の顔は涙で濡れてボロボロで。「…ごめん、払って出るわ。お前らの分も」財布から札を多いくらいに出せば、…うつ、と。立ち上がれば、紫を見て。"ご め ん な"と、声を出さずに動かす口。…もう本当に関係は。) (2020/12/27 01:16:20) |
| syp" | > | …そうですね、…じゃあ、さよなら。(青が放つ言葉全て、自分に刺さって、そのまま抜けずにずっと頭の中で響いている。…彼だって苦しいのに、…こんな関係望んでしまったから、…俺が悪いんだ。殴られる準備をして、手が振り上げられた瞬間目を閉じて。でも、痛みはやってこない。…そしてもうあっという間、帰ろうとする2人…そっか、終わりか。…胸が苦しくて生きてられないくらいで、彼の口が動いたのを気付いていたのに知らん振りしては橙に抱きついて今までしたことないくらい大泣きして。…ちｰのも好き、でも…ずっと想っていたのに、こんな酷い形で終わるなんて辛すぎる。でも、もう手を伸ばすことすら許されないから、橙にただただ縋って泣き喚いて。もう立ち直れないな…なんて。橙は何も言わずに寄り添ってくれる。…彼の気持ちなんてわかんない、けど、こうやって何もなしに慰めて撫でてくれるのがありがたくて。) (2020/12/27 01:28:30) |
| Kn" | > | ((締められそうやから締めるぞー (2020/12/27 01:29:47) |
| syp" | > | ((了解ですｰ、締めましょｰ(こく、) (2020/12/27 01:30:09) |
| Kn" | > | …俺なぁ、お前のこと好きやねん。(ぐずぐずと、大の大人が泣きじゃくって手を繋ぎ、引かれ歩いている。『…うん、』弱々しい返事に、安堵して暗い道を歩く。すっかり酔いは冷めて、ただひたすらに、恋人と2人、終電も逃した道を。「……でもなぁ、あいつのことも好きや。」ひく、と震える手は、怯えているのか。怒りか。悲しみか。鼻をすする音、擦れる靴。＿＿この恋愛は正しくない。おまえといるのも、しょっぴといるのも。偽りなく、どっちも愛してるけどこれは、誰かが不幸のまま、めでたくバッドエンドだ。…それはわかっているのだ。「俺の中で2人、絶対的な存在なんや。…だいせんせい。」…俺を形作る軸はきっと。＿ピタリ、止まれば彼も止まる。ぐるり、向いて。「お前が楽になるために…離れるか。離れた後も、隣は空けとる。ずっと。だから、覚悟決めたらもっかい俺んとこ来いよ」＿これは綺麗な話じゃない。でも、汚い話でもないのかもしれない。本当に、好きという感情に鍵をかけて。…おそらくは、責任を。"しょっぴ、明日2人で話そ"1つのきっかけを送って、目の前の彼を引き寄せて。どちらを選んだか、なんて＿……… これは、汚い話。／…〆) (2020/12/27 01:46:31) |
| Kn" | > | ((終わったった (2020/12/27 01:46:49) |
| syp" | > | ((締めおいしいっす…、楽しいっすね(んふんふ、) (2020/12/27 01:48:47) |
| Kn" | > | ((世間は浮気なんぞしたら叩かれるけどな(すん、) (2020/12/27 01:49:30) |
| syp" | > | ((それはそうっすけどｰまぁ、ロルですし…普通の俺たちは…普通にらぶらぶなんで。(ぎゅ、) (2020/12/27 01:51:07) |
| Kn" | > | ((まぁ、せやな(ﾜｼｬﾜｼｬ､) (2020/12/27 01:53:35) |
| syp" | > | ((こねさん、今眠気あります、？(んふ、こて) (2020/12/27 01:54:57) |
| Kn" | > | ((あんまりないなぁ、(こて、) (2020/12/27 01:56:13) |
| syp" | > | ((そうっすか、じゃあ…まだいちゃいちゃ…できますね、(ぎゅぅ、すりすり) (2020/12/27 01:57:28) |
| Kn" | > | ((お、できるできる(するり、服の中に手を忍ばせ) (2020/12/27 01:58:45) |
| syp" | > | ((…！…ちゅう、しよ…こねさん…(特に彼の手を止めずに、体を小さく震わせながら、口付けしたいとおねだりして) (2020/12/27 02:00:51) |
| Kn" | > | ((＿ん、(珍しく素直な彼に笑い、ねだられたとおり小さく口付けながら、腰を撫でて。) (2020/12/27 02:02:00) |
| syp" | > | ((…こねさん、すき。…素直なの、可愛い…ですか…？(口付けをしてもらってご機嫌。だから別に彼が腰を撫でても許していて。自分からもちゃんと口付けを返しては抱きついてくるくる、彼の背中を指でなぞって遊んでいて。) (2020/12/27 02:05:02) |
| Kn" | > | ((……可愛すぎるわ、(言動全部、可愛らしい。ﾁｭｰｯと長く口付けながら、へにゃり笑って。) (2020/12/27 02:06:40) |
| syp" | > | ((…んｰｯ、やった…(長い口付けなどきどきしながら、彼の笑った顔に釣られて幸せそうに微笑んで。珍しくたくさん、好きと伝えて。) (2020/12/27 02:08:36) |
| Kn" | > | ((好きか、うんうん、ええぞぉ？(なんて、嬉しげに。頬を撫でて、さらに小さく数回口付ければ。) (2020/12/27 02:09:48) |
| syp" | > | ((…最近あんまりイチャイチャ出来てなかったですから…、その分の好き、とデレデレ…こねさんに…今あげます(頬を撫でられて口つけられて、もうだいぶ幸せで。でもまだまだ、彼の首に腕を回してそのままちゅぅぅ…と深く口付けては片手で彼の体を撫でて。) (2020/12/27 02:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/27 02:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/27 02:35:00) |
| おしらせ | > | cn"さんが入室しました♪ (2020/12/30 00:36:07) |
| cn" | > | ((なんか、…不思議な感じするなぁ…。とりあえず待っとくか。(ふぅ、) (2020/12/30 00:36:49) |
| おしらせ | > | Zm"さんが入室しました♪ (2020/12/30 00:38:34) |
| Zm" | > | ((遅れたわごめん、シチュどうする？(ちら、) (2020/12/30 00:39:03) |
| cn" | > | ((全然大丈夫っすよ。せやなぁ…なんか…ちょっとそういう気分だから、…そういう系の出来たらなっては思ってたんですけど…(うむ) (2020/12/30 00:40:46) |
| Zm" | > | ((エロやな。ぁー、…それやったら軍パロで、任務終えて興奮状態の俺が部屋突撃して、とかは？ (2020/12/30 00:43:24) |
| cn" | > | ((ド直球に言いますね、まぁそうなんですけど。それいいっすねさすがぞむさん！それしましょ、！ (2020/12/30 00:44:43) |
| Zm" | > | ((ふははははっ、！隠してもしゃあないやん！よし、で出しやるわ！(ばんっ) (2020/12/30 00:46:41) |
| cn" | > | ((えろ小僧ですもんね！あざす！じゃあ待っときます！(ぴし、) (2020/12/30 00:47:20) |
| Zm" | > | ＿＿＿…、(泥に沼に、血に濡れた身体を服ごと池で洗ってきた。ぐっしょり濡れた服は水で重たくて不快で、それでも今からやる行為への衝撃をやわらげてくれるだろうから、悪いものでもないのかもしれない。目指すは2階。気に昇って腰に紐を括り、太い木の枝にも固定。銃ならもう弾は入っていないし、暴発もしないはずだ。…身体を丸めて、腕を顔前にクロスさせて。一思いに1つの部屋目掛けて飛んで行く。＿＿＿＿＿ｶﾞｯｼｬｧｱｱﾝｯ､!。酷く耳障りな音がして。ﾊﾟﾘﾝ､＿ﾊﾟｷ､ﾊﾟｷ､。踏みしめる床でさらに小さく粉々になるガラス。腰に括ったロープを解いて捨て、にんまり。「…ﾁｨｯｽ、」ただいま。静かに、獣のように熱い息をして、窓ガラスの割れた衝撃で腰を抜かして座り込む橙に近づいていく。…怪我はないか。なさそうやな。「これ、どうにかしてくれへん？」ボロボロの手で彼の手を掴んで、事情も説明せずに衣服越しに反応する自身を触らせる。命がかった任務終わりは、興奮が収まらずに。冷たい声と目線で彼を見下ろしながら。) (2020/12/30 01:00:41) |
| Zm" | > | ((ぉ、おまえっ、！しゃおろん化すんなや(けたけた、) (2020/12/30 01:01:28) |
| cn" | > | …?!…、…は？(ふんふん、今日は仕事も早く終わったし、反省文もいつもよりも少なく済んだ。ラッキーな日だ、こんな日は逆になにか悪いことが起きそうで怖いけど、もう夜だし…まぁあとはほぼ寝るだけ。あ、そういや高いお菓子残してたのあったっけ。いつもよりもルンルンとご機嫌に部屋を歩き出せば背後の窓から、大きな音が。あまりにも驚いて腰抜けた。…ほう、任務終わりなのはわかった。けど、けどだ。俺にこれをどう処理しろと？やるわけないやろ！なんて、すぐにでも言いたかったけれど、彼の声、目線に圧倒されてそれどころではない。…考えろ、俺。流石に彼の頼みでも性処理なんてしたない、興奮してるのは分かるけど！"お疲れ様です、…ベッド使ってもいいんで、抜くなりなんなり、どうぞ…。"なんて、そう、1人でだって処理できるだから、ベッドは貸すからと。そして自分はしょっぴくんの部屋にでも逃げようと、にこりと作り笑いを浮かべては寝室の扉を開けて、どうぞと。) (2020/12/30 01:10:51) |
| cn" | > | ((いいじゃないっすか、ほんとのことなんですし(けらけら、) (2020/12/30 01:11:30) |
| Zm" | > | は？お前"で"抜くに決まってるやん何逃げてんねん(ｶﾞｼｯ｡作り笑いで扉を開ける彼の腕を掴めば、そのまま寝室へﾄﾞﾝｯ､と背を押しベッドに沈めと。その上から逃げられないよう跨がれば、彼のサスペンダーを外し、シャツを引っ張ってボタンを飛ばす。無理やり剥いだ布は捨てるように背後に投げて。「＿別に固執ちゃうで？誰でもええからセックスしたいだけや、拒否権ないぞ、……脱げ」彼と自分は恋人同士でも、セフレでもない。ましてや夫婦でもなく、むしろこの状態は異常なレイプとなんら変わらないのだ。＿＿今日の任務の時、敵に背後を取られて、ナイフが頬を掠めて命の危険を感じた時に、この太鼓持ちうまい橙の顔が浮かんだだけ。…ただ、それだけだ。ハァ、ハァ、と真剣に訴えるように、彼を教えて見つめれば。) (2020/12/30 01:23:28) |
| Zm" | > | ((はぇー、おちびちゃんがなんか言うてますわ(くははっ) (2020/12/30 01:24:20) |
| cn" | > | あはは、ぞむさん冗談おもし…ｯ、…？(俺で、抜く？あっという間に押し倒されて脱がされてして、その間もう理解が追いつかず、宇宙猫状態。…脱げ…セックス…、セックス？！流石に身の危険を感じて、流石に嫌や、固執してないってところがまた。だって誰でも良かったってことやろ？俺じゃなくていいやん！嫌や嫌やと全力で首を振れば、全く脱ぐ様子を見せず、なんなら隙あらば逃げてやろうと思っていて。) (2020/12/30 01:30:16) |
| cn" | > | ((…ﾅﾆﾓｷｺｴﾅｲ、ぞむさんがでかいだけやろ！バカにするん良くないぞｰ！(むっすぅ) (2020/12/30 01:31:23) |
| Zm" | > | …なぁ、(首振る様子を見れば、力尽きるように彼の胸に頭をおとして、縋るよう抱き締めれば。…おかしいんやろうな、これ。わかってる。なんでお前が浮かんだか、お前じゃないとダメなのかもわからない。わからないけど、「…＿＿俺、今生きてる？」おかしなことを口走る。…お前に生きている証明をして欲しい。…任務で、腕の中で救えなかった兵士が冷たくなっていくのだ。敵の体温も冷えていく。俺だけがのうのうと生きて、でも、次こう冷たくなっていくのは俺かもしれないって考える。…くっつけた耳に鼓動の音を感じて安堵するのは、今だけかもしれない。体温を、分けて欲しかった。自分の罪を忘れたかった。人に縋られたかった。「＿…いいわ、だいせんせーんとこ行く」変に勘づかれても困る。言うつもりは無いし、彼は本気で嫌そうだから。のろり立ち上がれば、解放して。) (2020/12/30 01:42:06) |
| Zm" | > | ((事実やん(んべ、) (2020/12/30 01:42:22) |
| cn" | > | …ぞむさん、…大丈夫なんすか？(明らかに彼の様子がいつもと違うことがわかった。でも、どうしたらいいのか分からない。けど、彼が抱き締めてくれたのは嫌じゃなかった。なんならなんだか放っておけなくて、頭を撫でたいとも思ってしまった。…よくわかんないけど、今日は命をかけて、軍のために頑張ってきてくれた。なら、まぁ…ちょっとだけなら。"…するんだったらしろよ、"解放されて、どっか行こうとしている彼の手を握って。放っておけないと思ったし、…寂しいとも思ってしまった。この気持ちの真意は知らない、けど、まあいいか。) (2020/12/30 01:49:16) |
| cn" | > | ((違いますｰ！こねさんとかだいせんせいよりはでかいですもんｰ！(んべ、ぽかぽか) (2020/12/30 01:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cn"さんが自動退室しました。 (2020/12/30 02:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。 (2020/12/30 02:10:41) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/1 00:52:43) |
| syp" | > | ((ども、あけおめです(んふふ、にゃっぴくんぎゅ) (2021/1/1 00:53:53) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/1/1 00:54:34) |
| Kn" | > | ((あけおめやしょっぴ！(帰ってくるなり飼い猫と彼を一気に抱きしめ) (2021/1/1 00:55:16) |
| syp" | > | ((ん、あけおめ…です！(抱き締めてられては嬉しげに微笑んで、それからほっぺにちゅうを、) (2021/1/1 00:56:30) |
| Kn" | > | ((今年もよろしくや(ん、と嬉しげに笑えば、ﾜｼｬﾜｼｬにゃっぴの頭を撫で。) (2021/1/1 00:58:01) |
| syp" | > | ((今年初の全員集合ですね(にへにへ、にゃっぴくんの頭を撫でる彼を見ては、もの欲しげに彼を見つめて) (2021/1/1 00:59:45) |
| Kn" | > | ((最近忙しくて帰れてなかったからなぁ、久しぶりな感じするわ(うんうんと頷きながら来い、とにゃっぴを抱えて揺れ。…彼の視線には気づいていないらしい。) (2021/1/1 01:01:24) |
| syp" | > | ((そうですね…、…。(にゃっぴくんだけずるい、お嫁さんなのに…なんてむすむす。そして彼の服の袖をくいくい、引っ張っては構ってアピールを。久々だから、なんだかすぐには素直になれなくて) (2021/1/1 01:04:22) |
| Kn" | > | ((…お。なんや、お年玉ならやらへんぞ(こういう時だけ本気で鈍感なのはいかがなものか。アピールする彼にそういえば、ﾁｭｰｯと小さく額に口付けてやり。) (2021/1/1 01:06:17) |
| syp" | > | ((…お年玉じゃないですもん、(むっすぅ、ちょっとご機嫌ななめで。額の口付けは嬉しいけど…でもそれよりも撫でて欲しかった。もういいや、買ってきてたプリンでも食べようとスタスタとキッチンに歩いていって) (2021/1/1 01:08:38) |
| Kn" | > | ((…？おい待て、しょっぴ何怒ってんねん(ﾆｬｵ､と呆れたように膝から降りて、かれについていく猫を見ながら首をかしげ。よ、っと立てば、ぺたぺた冷蔵庫の前にいる彼の元へ。…するり、悪戯で腰を撫でてやれば。) (2021/1/1 01:10:51) |
| syp" | > | ((怒ってないですけど、(ふんふん。彼が来たのもあまり気にせず、スプーンとプリンを持って。腰を撫でられれば、ぴくり揺れはするけど嫌々、と首を振っては、すたすたまた歩き出してリビングのソファーに座って、プリンを食べ始めて。もぐもぐもぐ。) (2021/1/1 01:14:24) |
| Kn" | > | ((…いや怒ってやん(じとり。どう考えても怒ってる。彼に仕方なしついていき、隣に座れば。なぁ、と。「…今日、けつ慣らしてないんけ？」なんてさらり。) (2021/1/1 01:16:50) |
| syp" | > | ((…怒ってないですってば、…へんたい、(プリンを食べ終わればテーブルの上に空いた容器とスプーンを置いて。…一応、ちょっとは自分で弄っちゃったから…慣れてるかもだけど。…そうじゃないじゃんか。そういうことより、先にもうちょっと甘やかして欲しかったんだもん。"んｰ…慣れてないかもです、"なんて嘘ついて。) (2021/1/1 01:20:41) |
| Kn" | > | ((そーか、(察しが悪い方では無いはずだけど。うぅん、と唸れば、おいでしょっぴと彼を引き寄せ対面座。慣らしてないならしゃあない。抱き締めれば、ゆらゆら。あー、やっと触れた。) (2021/1/1 01:23:02) |
| syp" | > | ((…うそ、…ちょっとだけ、慣れてます…(対面座で抱き締められては、そのまま、ぽすんと彼の首元に顔を埋めて、すりすり。そして耳元でこっそりそう言えば、甘えたですりすりすり、いつもよりも多めに擦り寄っていて。) (2021/1/1 01:25:31) |
| Kn" | > | ((ん、…姫初めする気分なったか？(なんやそれあざといな。擦り寄る頭を撫でてやりながら、ﾁｭ、と小さく頬に口付け。) (2021/1/1 01:27:31) |
| syp" | > | ((んｰ…まぁ、…こねさん次第ですかね。(頭を撫でて貰った、ほく…彼に見られないように密かに微笑んでは、頬への口付けに機嫌はなおりつつあって。…してもいいけど…別にしなくてもいい…かも、なんて中途半端な気持ちだったから、彼がスイッチ入れてくれたら…しよっかなぁって感じで。) (2021/1/1 01:30:26) |
| Kn" | > | ((ふーん…(どうしようかなぁ、なんて思いながら、すりすり、背や腰、臀と順に撫でていく。彼のシャツに手を忍ばせて、直に肌を撫で回せば口付けて＿＿『ﾝﾆｬｱｧ、！』やるか、とスイッチを入れた時。突然にゃっぴが飛び込んできて、顔を叩かれる。…痛い。喧嘩ちゃうねんぞ) (2021/1/1 01:33:42) |
| syp" | > | ((…ん、…こねさ…ん？！にゃっぴくん…？(彼がいつもみたいに手で肌を撫でるので、じわじわとスイッチが入りかけていて。…したいかも。なんて思った途端にゃっぴくんが飛び込んできた、とりあえずなでなで、撫でてやれば…どうしよう…と彼を見つめて。) (2021/1/1 01:37:23) |
| Kn" | > | ((＿何すんねんクソ猫コラァ、！『ﾝﾆ"ｬﾆｬｵﾆｬ！』(撫でられながらもこっちにパンチする姿勢の猫に吠えて。俺の嫁やぞ！『にゃぁあ"！』喧嘩していると思ったのか、しょっぴをとられると思ったのか。ガウガウ喧嘩していて。) (2021/1/1 01:40:16) |
| syp" | > | ((こらこら、2人とも、喧嘩は良くないですよ…(全く…仲良くして欲しいのにな。とりあえずパンチを辞めさせて、首の下を撫でてご機嫌取り。…にゃっぴくんに構ってあげたいけど…したい、なんて頭の中で葛藤していて) (2021/1/1 01:43:52) |
| Kn" | > | ((…俺もう寝るわ。(ふんふん、先に寝室へ。やりたかったのに。) (2021/1/1 01:45:52) |
| syp" | > | ((…、！…にゃっぴくん、今日は…これで我慢して貰えませんか…(ツナ缶を1缶お皿に移してはあげて、それから明日遊ぼ、と頭を撫でて彼の元に。…急いで追いつけばぎゅっと抱きしめて。"こねさん、寝ちゃ嫌…、したい…、"ふと寂しくなってしまって、うるうる泣きそうで。) (2021/1/1 01:49:06) |
| Kn" | > | ((…ふ、当たり前だよなぁ？(抱きついてきた彼の手を引いて、寝室へ。鍵をかけてベッドに押し倒せば、舌なめずり。計画通りや、うんうん。「全部脱げ、早くヤりたいわ。」ﾁｭ､ﾁｭ､と何度か口付ければ。) (2021/1/1 01:52:09) |
| syp" | > | ((…いじわる、…俺ほんとに、心配したのに…(ベッドにすぐさま押し倒させては、絶対これわかっててやったんだなって。"本気で…素直に心配したのに…ひどい、"しょもしょも、少し気分が下がれば大人しくとりあえず口付けを受けて。それからのそのそ、脱ぎ始めて。) (2021/1/1 01:56:59) |
| Kn" | > | ((そんくらいせんとしょっぴ素直にならんからな。(なんて悪びれもせずに服を脱ぎながら。…脱ぎ終えても何となく、意地悪したくて。「…じゃあせやな、意地悪したお詫びに好きなようにしてええぞ、自分で慣らして自分で入れてみ」にっこり。) (2021/1/1 02:00:10) |
| syp" | > | ((…でもちょっと、不安になりました…。(何とか脱ぎ終わっては、ぼんやり。…お詫びじゃないじゃんか、…なんか気乗りしなくて、のそのそシャツだけ羽織っては、"今日、やっぱり…ちょっと…やめたいです、"なんて。) (2021/1/1 02:05:30) |
| Kn" | > | ((…そ、(なんか、今日は上手くいかんなと頭をかいて。難しい。「分かった、じゃあやめよか」なんて言えば、素直にゴソゴソ服を着始めて。) (2021/1/1 02:07:22) |
| syp" | > | ((…ごめんなさい、(軽く服を着終われば彼の隣にちょこんと、座っていて。申し訳なくて、寄りかかっては大人しくすりすり。) (2021/1/1 02:10:17) |
| Kn" | > | ((ええよ別に、そういう日もあるやろ(ふぁ、と欠伸すれば、彼の頭に頬を擦り寄せて。) (2021/1/1 02:11:38) |
| syp" | > | ((ん、そうですね…。(彼が頬を擦り寄せる、そして自分はなんだか大人しく彼にくっついていて。…うｰん、"でも、こねさんがしたいなら、俺頑張るから……無理しないでください、ね、"なんて一応。) (2021/1/1 02:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/1 02:40:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/1/1 02:40:52) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:36:07) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:37:36) |
| Kn" | > | ((んー、(ベッドに座り読書をしながら唸る。眼鏡をあげながら、何となくあくびして。…ちゃうな、この小説。好みじゃない。) (2021/1/2 00:37:42) |
| syp" | > | ((…なぁに読んでるんですか…？(とことこ、風呂をあがっては寝室へ。彼の隣に座っては覗き込んでみて。…おぉ、なんかすごい頭良さそう…なんて。) (2021/1/2 00:39:03) |
| Kn" | > | ((…ミクロ経済の本。題材はおもろいけど、文体がちゃうな。(ぱたん、と閉じればメガネの跡がつく鼻あたりを掻いて。) (2021/1/2 00:41:05) |
| syp" | > | ((…聞いただけで難しそうです、(はぇ…なんかよくわかんないけどすごいな…なんて思いつつ、彼が眼鏡を取ったのを見て、すりすり頬擦りしていて。安心するなぁ…。) (2021/1/2 00:43:34) |
| Kn" | > | ((読んだら意外とええぞ？(こういう本も。頬擦りしてくる彼を見れば、何となく自分からも頬擦り返して。) (2021/1/2 00:44:52) |
| syp" | > | ((んｰ、そうですか。それなら今度ちょっと読んでみましょうかね…(彼におすすめされたら少し読んでみようかな、と。彼が頬擦りを返してくれたのを気付けば、少し嬉しくなっていて。よいしょ、対面座になってはぎゅぅ…と抱きついて。) (2021/1/2 00:47:45) |
| Kn" | > | ((お、今度読みやすいの貸したるわ(うんうん、と頷き本を棚へ置けば、対面座で抱きついてきた彼に構う時間やな、と。抱きしめ返せば、頭を撫でて、首筋に鼻を押し付けて。ん、石鹸の匂いする。) (2021/1/2 00:49:48) |
| syp" | > | ((ほんとですか、じゃあお借りします、！(本を読んで見たいと思っていたから丁度いい。そして彼が抱き締めて頭を撫で、してくれて、嬉しくなっていて。今日はいっぱい甘えられるこねさんだと、ぎゅっと少し抱きしめる力を強くしては、ご機嫌にすりすり。) (2021/1/2 00:53:28) |
| Kn" | > | ((…？なんや、ご機嫌やな(と、次に背を撫でてやれば、ﾁｭ､と小さい額に口付けて。なんやなんや、昨日とはちゃうな。) (2021/1/2 00:55:06) |
| syp" | > | ((…まぁ、今日はご機嫌な日なんですよ。(そういう気分、だんだんとリラックスしてふにゃふにゃと微笑んでいれば、口付けを受けて。自分からもとほっぺたに返して。) (2021/1/2 00:57:55) |
| Kn" | > | ((君難しいんやつやなぁ、ほんま。(可愛らしいからまぁええか。にひ、と笑いながら、頬に口付け返し。) (2021/1/2 00:59:21) |
| syp" | > | ((…こねさんが鈍感なだけです。…昨日ちょっと不安になったんですから、(俺悪くないもん、なんて思いつつまぁ今日は甘やかしてくれるからいいかと、にぱにぱ笑っていて。ちゅっちゅ、口付けを何度も。) (2021/1/2 01:02:42) |
| Kn" | > | ((ごめんて(それはすまんかった。と認めれば、彼の好きなようにさせて。口付けられながら緩く笑って、頬を撫で。) (2021/1/2 01:03:58) |
| syp" | > | ((…昨日全然甘えさせてくれないし…こねさんセックスのことばっかり言うから…、体目的なんかなって…なったんですよ、…ほんと…(全く…まぁ、許すけど。きゅ、彼の手を掴んでは口元に持ってきて、はむはむ。不安にさせたお詫びだぁ、といつもより沢山甘噛みしていて。) (2021/1/2 01:08:33) |
| Kn" | > | ((にゃっぴが甘えてきたし…、そもそも結婚しといて体目的なわけないやろ(じとり。甘噛みする様子を見ながらため息ついて。) (2021/1/2 01:10:31) |
| syp" | > | ((…にゃっぴくんは仕方ないとしても…、意地悪多かったし…ちょっと好き度下がってて、ヤりたいだけになっちゃったのかな…とか…、(わかってたけど、でも心配になったし…でも言ったら前みたいに愛伝わってないのかって怒られそうだったから…。しょぼんとしながらもちゅうちゅう…とことん甘えんぼで彼の指を舐めて噛んで、していて。) (2021/1/2 01:15:54) |
| Kn" | > | ((…そーか。(それは難しい。彼の口から指を抜けば、代わりに小さく口付けて。「全部好きやでしょっぴくん。性格も顔も身体も全部。」なんて、ｶﾌﾟ､つたた鼻を噛んでやれば。) (2021/1/2 01:18:28) |
| syp" | > | ((ほんと、ですか…？全部…大好き…？(大人しく口付けを受けては、彼の言葉に…まぁちょっと安心して。"…じゃあ、今度、すっごく優しく抱いてくれたら…許さないことも…ないですけど。"鼻を噛まれて少し驚きつつも、そんなことを言って。恥ずかしくてすぐに目線を逸らして。) (2021/1/2 01:22:24) |
| Kn" | > | ((好き。大好き以外ないに決まってるやん、うん。(スリスリ、手の甲で頬を撫でてやりながら、眉を下げて笑う。「ん、すっごく優しく抱くな。」約束、なんて。) (2021/1/2 01:24:13) |
| syp" | > | ((んふふ、なら…まぁ安心しました。(にへにへ、すっかり安心して微笑んでは彼の手に擦り寄って。約束もしてくれたし、ちょっと幸せ。そしてふと思い立って、ひとつ。ちゅぅ…と首筋に吸い付いて痕をつけて。最近してなかったから、痕消えちゃってたから…。) (2021/1/2 01:26:49) |
| Kn" | > | ((それな…ぃ"(痛い、何すんねん、と首元を抑えれば。数秒して、…あぁ痕か、と理解する。力加減忘れたんけ？急やし、痛かったわ、) (2021/1/2 01:28:51) |
| syp" | > | ((…ん、痛かったですか…？(そんなつもりなかったのに、久々だと加減分からないな…困ったように笑えば癒すようにそっと口付けて。大丈夫…？と見つめていて。) (2021/1/2 01:30:24) |
| Kn" | > | ((少し、な。(そんなふうに見つめられたら、強く言えないじゃないかと目線を逸らし。可愛いってほんまずるいな。嫁は強い。) (2021/1/2 01:32:05) |
| syp" | > | ((…？…こねさんも、つけます…？(少し反省しつつもなんで目を逸らされたんだろ…と不思議そうにしていて。まぁいいか、じゃあお詫び…にはならないだろうけど、寝巻きの首元を緩ませてはつけてくれるかな、と首を傾げていて。) (2021/1/2 01:34:47) |
| Kn" | > | ((…君ほんま、無自覚であざといのあかんで？(なんて言いながら、引き寄せれば、力加減をできるだけ意識して、首元に吸い付き。…あ、いつもより薄い。) (2021/1/2 01:36:33) |
| syp" | > | ((…んｯ、…ぅ。(そんなあざといつもりはなかったんだけど…。あざといのかなぁ…引き寄せられては、首元へいつもより小さい痛み。…ん、なんか…物足りない…。もじもじ、少し恥ずかしがってから、"もうちょっと、つよく…"なんて小さく耳元で伝えて。) (2021/1/2 01:39:55) |
| Kn" | > | ((…ｯ、そういうとこやぞ、ほんま、あざとすぎんねん！(がっ、と少し吠えれば、頬が熱くなって。ﾁﾞｭ、といつも通りに吸い付いては、しっかりと赤い跡が。) (2021/1/2 01:41:49) |
| syp" | > | ((…ｯ、…んふふ。ちゃんとつきました…？(彼がちょっと赤くなっていたのに微笑んでは今度はいつも通りの痛みが。安心する。そしてそこをさすればちゃんとついたかな、と首を傾げていて。) (2021/1/2 01:44:20) |
| Kn" | > | ((んー、ついた。(何笑ってんねん、と抱き締めれば、ゆらりゆらり。あー、ったかい。ええな、可愛い。) (2021/1/2 01:46:11) |
| syp" | > | ((んふ、なんか…好きすぎてだんだんすっごく甘くなっちゃってるなぁって(抱き締められて本当に嬉しくて、ぬくぬく、ほくほく。暖かいし安心するし素晴らしいな、と彼にぴったりとくっつけば、ちょっと深い、やつしたいとちゅ…口をつけてそれから自ら舌を絡ませて。彼よりは下手っぴだけど、頑張っていて。) (2021/1/2 01:49:43) |
| Kn" | > | ((元々甘いやろ、俺。君には。(可愛い後輩にくらい、ゆるくてもええかななんて。彼の緩んだ顔を見ていれば、急に深く口付けられて。彼の頑張りを邪魔しない程度に自分からも舌を絡ませて。) (2021/1/2 01:52:06) |
| syp" | > | ((…んｰ、確かに…でもさらにだんだん甘さが増してます(俺には、甘くしてくれる…それが嬉しくていつもよりもご機嫌。…んｰ、んんｯ…。深い口付けを頑張るけどなんか…ちがう。ちょっと苦しくなって口を離しては、頑張るのもいいけど…"こねさん、気持ちいいキス、ください…"なんて、おねだりして。) (2021/1/2 01:55:35) |
| Kn" | > | ((しょっぴはあざとさが増してんで(と笑えば、ねだられるまま口付けて。舌の使い方、まだまだ下手やもんなぁ、君。ちゅ、ちゅ、と音をわざと鳴らして舌を絡めしゃぶり、上顎や頬の内側をなぞってやりながら。) (2021/1/2 01:57:57) |
| syp" | > | ((…こねさんになら、あざとくなっちゃってもいいかなって。(なんやかんや心を許しているから、そう思えるんだろうなぁ…なんて思いつつ口付けが始まれば音も相まって、やっぱり気持ちいい…と、とけ始めて。頑張って追いつけたらいいなと何とか自分も舌を絡ませて。) (2021/1/2 02:01:36) |
| Kn" | > | ((…ふ、(もう可愛くてたまらない。後頭部を押えて、背を支えて、蕩け始めた彼を見つめれば、絡められる舌をとってやり。) (2021/1/2 02:03:33) |
| syp" | > | ((ん、ふｯ…ぅ…(彼との深い口付けが1番気持ちいいし、好き。彼に支えて貰いながらだんだん力が抜けていて。一応彼の服を小さく摘んで耐えながらもうとろとろで。) (2021/1/2 02:06:35) |
| Kn" | > | ((…は、っ、ハッハッハっ、ぁー、！ハッハッハっハッハッ！(口を離して彼の表情を見れば、笑ってしまって。だって口付けだけでそんな可愛らしいのはずるい。けらけら、腹を抱えて。) (2021/1/2 02:08:43) |
| syp" | > | ((ん、…ぐ…ぅ…？(口を離されて何とか呼吸を整えようとすれば彼がすごく笑っていて。むすぅ…そんな笑わなくてもいいじゃんか、彼の胸に顔を埋めて隠しては、ぽかぽかと胸を叩いてやって。恥ずかしい…) (2021/1/2 02:10:42) |
| Kn" | > | ((ハッハッハっ、！しょっぴ…、エロすぎちゃうか、？(ケラケラ笑って頭を撫でてやりながら、ちゅ、とまた1つ口付けて。仕方ないじゃないか、可愛かったんだから。) (2021/1/2 02:12:27) |
| syp" | > | ((それは…こねさんが、…いっぱいえっちするから…(もごもご、恥ずかしげにしていてはまた口付けられて。まぁ嫌じゃないからいいけど。そしてすりすりまた擦り寄れば、"こねさん、ちょっと…眠くなってきました…"と、うとうと。) (2021/1/2 02:15:03) |
| Kn" | > | ((可愛ええからいーやん。(同意のもとやし、なんて言いながら、抱き締め。…うん、眠そう。よいしょ、っとそのままベッドに寝せれば、抱きしめ直して。「…じゃあおやすみしょっぴ、またあした。」ちゅ、と額に口付ければ、目を閉じて。) (2021/1/2 02:17:22) |
| syp" | > | ((いいですけど…。…こねさん、おやすみ。またあした。(ベッドに沈んでは眠気が一気にきた。…小さくすき、と眠気と戦いながら言えば、口付けに安心して、すやり…眠り始めて。) (2021/1/2 02:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/2 03:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/1/2 03:00:37) |
| おしらせ | > | C"nさんが入室しました♪ (2021/1/4 01:21:12) |
| C"n | > | ((出だしどうしよっか(さっ) (2021/1/4 01:21:29) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/4 01:23:37) |
| syp" | > | ((遅くなりました…出だしどうします？どっちからがいいとかなければ…俺でもいいですけど…？(こて、) (2021/1/4 01:24:37) |
| C"n | > | ((え、いいん！？ならしょっぴくんにお願いしたい(くは、) (2021/1/4 01:25:54) |
| syp" | > | ((いいですよ。じゃあちょっと待ってて下さい、今書いてくるんで。(んふ、) (2021/1/4 01:26:33) |
| C"n | > | ((やったぁ…！(ぐ、) (2021/1/4 01:29:27) |
| syp" | > | …ちｰの…さん、やったっけ…？(手に持っているランタンで檻の中を照らせば1人の人影。ロープで体を縛られるだけの簡単な拘束しかされていない。もっと手枷とかつければいいのに…まぁ傷だらけだし、檻の中にはいれてあるからいいのか。彼は先日の戦争の時、敵国の兵の中で1人だけ何とか生き残っていた1人。逃げれるような体ではなかったし、味方には見捨てられてしまったのだろう。そっとしゃがみこんでは中の彼へと、"…そろそろ何か喋ってくれません？…何度もここ来るのだるいし…あんたもここいるん寒いやろ…？"なんてまた返事のない彼の方へと声かける。…何故か喋ってくれない…死んでは無いはずだけど、なんて不思議そうにしながらとりあえず人影をそっと眺めていて。) (2021/1/4 01:33:52) |
| syp" | > | ((ほい、…そこまで喜ぶことっすかね…。設定とか諸々変えたいとこあれば変えてくださいね。(なで、) (2021/1/4 01:34:32) |
| C"n | > | ……、(あーあ、せっかく使い勝手いい軍だったのに。食いもんはあるし、まあまあの金庫あるし、盗みをしても何しても見つからない、ただしちょっとだけ人使いの荒い幹部がいるような…、それでも何も無いより生きてられた場所だった。そこが好きかと言われたら別に恩も無い。生きる型をはめるのに年単位かかるから、できるならもっと長く続いて欲しかった、それだけ。…逃げる前に捕まったのは始めてやけど。ずり、とロープに縛られた身体は倒れて動けずに、寒さから少しでも身を守るように体を丸めて。変に眩しいランタンを持った、同じ歳くらいの青年を睨む。＿偉そうに、居場所奪っといてなんや？「…来るのだるいなら殺したらええよ、喋ることなんもないし。」ふん、と逆を向くために体をひねれば、冷たい石床にまた横になる。あぁ、傷に擦れるロープが痛い。) (2021/1/4 01:45:12) |
| C"n | > | ((しょっぴくん出だし上手いから(にへ、) (2021/1/4 01:45:39) |
| syp" | > | …そういう訳にはいかないんすよ。…くそ…じゃなくて、先輩から。あんたのこと俺らの軍に引き入れたいって。(喋ることなんもないかぁ…まぁ確かに。檻の鍵を開けて中に入れば、用心深く鍵を閉めて。そっと彼に近付く。一応先輩命令だから…ロープを外してやれば持ってきていた救急箱から消毒やら何やら取り出して手当し始めて。正直断られ続けるようなら殺さなければいけないけれど、それまでは一応生かしておかなきゃいけないから。"…うちの軍なら、食料も給料とかもあんたが前いた軍よりもええと思うし…何よりあほな先輩沢山いるから、うまく使えますよ？"なんて、とりあえず食いついてくれないかとそんなこと言って、ぱっぱっ、その間に手当を終わらせる。…んｰ、どうしたらこっち側に来て貰えるのだろうか…応急手当の道具をしまいながら考えていて。) (2021/1/4 01:53:51) |
| syp" | > | ((そんな、褒めてもなんもでぇへんで。(でこぴん、) (2021/1/4 01:54:21) |
| C"n | > | ……ここ、いかにも"軍"って感じするし、お断りしますね(にこり。ロープをやっと外されて自由になるが、今から走り出して逃げるほど体力はない。それに軍人でありたいわけじゃない。戦争のやり方を間近出みたからわかる。食料も給料も、いいということは、それに伴ってたくさん働かなければいけないのだ。なんせ人より覚えの悪い自分は訓練で、任務で結果が出せない。のらりくらりと、それなりに話術と愛嬌で生きてきた。それが急に安定していた緩い生活を奪われて。治療する青年に目線を合わせることなく、たまに痛いなと眉をひそめた。…あほな先輩なんて彼は言うけど、能ある鷹は爪を隠す、って言葉があるのだ。そんなわけがないだろう。…つまりは、ただのはったり。「まだ男とか女に身体売った方が楽」なんて。) (2021/1/4 02:04:04) |
| C"n | > | ((いたぁっ！…え、キスとかは？(ちら、) (2021/1/4 02:04:42) |
| syp" | > | まぁ、そりゃあ軍だからなぁ…(やっぱり断られてしまったか。…うｰん、彼が軍に入ってくれるって言うまでお前ちゃんと面倒見てやれよ？な？なんて、水色の先輩に言われた言葉を思い出す。つまりは断られても何度も勧誘しなくちゃいけないわけだ。…見るからに戦闘向きとかではなさそうな彼。…身体売るかぁ…、"じゃあ、戦闘とか行かんでも、…せやなぁ…。俺の部屋の片付けとか、料理作ったりとか…俺のお手伝いさんになるんはどうですか？…その代わりに俺はあんたが欲しいものを報酬としてあげます。"なんて。こんな無茶苦茶なことで来てもらえるなんて思ってもないけど、仕事も普通に軍の仕事よりも簡単だし、報酬もちゃんと貰える。…何より、なんか…彼をそばに置いてもいいかなって思ったから。どうやろ、なんて隣に座れば顔を覗き込んでみて。) (2021/1/4 02:13:29) |
| syp" | > | ((キスなんてする訳ないでしょ、(げしげし、) (2021/1/4 02:14:15) |
| C"n | > | …なんでさっきから上から目線や？そんなんでここに入るわけない(覗き込んでくる顔に眉をひそめて、隣に座る彼から1つ距離を開ける。膝を抱えて蹲るように座れば、はぁ…、と息を吐いて。＿あぁ、嫌や。もう面倒臭い。なんで引き入れたいかも分からないし、なんかもう、どうだって。…ぱ、と彼を見れば、四つん這いで少しだけ近づいて。つぅ、っと、指で足を撫でてみる。「……あぁでも、報酬が貴方の身体、って言うんやったら考えてみようかな、うん。」なんて、思ってもないことを胡散臭い笑顔で。…これで怯むなり殺すなりしてくれ。撫でた指を離しては、また元の位置で膝を抱えて。) (2021/1/4 02:21:48) |
| C"n | > | ((えぇ、！？なんでぇ！？(いたいた、) (2021/1/4 02:22:15) |
| syp" | > | …んｰ、入ってくれへんと困るんやけど…。(でも見るからに嫌そう。…俺だってできることなら部屋に戻りたいけど…理由は知らないけど引き入れたいっていうから。…流石に殺して始末書とか、引き入れられなくてお咎めを受けるのは避けたい。ぐるぐる考えていれば、彼が突拍子もない言葉を吐く。…俺の身体…、正直めんどい…けど、それで引き入れられるとしたら…1番手っ取り早いかもしれない。"別に、あんたが入ってくれるって言うならいいですけど。欲しいものを報酬にするって言いましたし。"…まぁ実際何かするとなったら、言いくるめて逃げたらいい、なんて考えで。さて、どうする？) (2021/1/4 02:28:48) |
| syp" | > | ((…恥ずかしい…から、(ふい、) (2021/1/4 02:29:01) |
| C"n | > | …え、いやだ冗談やし、入らない。(フルフル、自分から提案したにもかかわらず、引き気味に首を振り。何こいつ、無表情で男もいけますってか？やだ。怖い。別に俺も男を抱けないわけじゃないけど＿＿、報酬が実質罰ゲームだ。嫌だ嫌だ。何がなんでも入らない、と意思を伝えれば、まだ痛む体でどうにか奮い立って。「無表情なお前抱いても面白くなさそうやし、報酬にならへんもん要らない。えぇから殺すか逃がすか2択でお願いしたいな？」とにこにこ。＿お前が決めろよ。早く。試すように見据えて。) (2021/1/4 02:35:59) |
| C"n | > | ((…どうしても欲しい、って言っても？(じぃぃ、) (2021/1/4 02:36:25) |
| syp" | > | …はぁ、なんなん。…別にいいけど。(言い出しといてそれかよ、まぁその方が助かるっちゃ助かるけど。"…それなら、俺はもちろん3番目の選択肢を自分で作るわ。…お前が入ってくれるまで、粘る。"なんせ、天邪鬼な性格だから、2択って言われたら、新たな選択肢を作って、自分に利益になる方にいきたくなってしまう。"それがどうしても嫌なら、自分で逃げるか、死ぬか…それか俺を殺してみたらどうです？…まぁここには監視カメラもあるんで、殺すを選んだとしたら、あんたも一緒に死ぬことになるでしょうけど。"なんて。にこにこし返しては座ったまま動かず。彼が動くまでは興味が無いというようにカメラを見たりしていて。) (2021/1/4 02:44:18) |
| syp" | > | ((…やだ、しない。(むぅ、) (2021/1/4 02:44:52) |
| C"n | > | ＿なるほどぉ？(そう来たか。ならば、仕方ない。ずっとその選択肢は取らずにいたけど。「なら、身体代償に＿」入る、なんて口パク。敵意はないというように彼に近寄り、そっと抱きしめて。…あ、なんかいい匂いする。あと温かいし、男にしては色白くて細い身体＿＿＿するり、彼の上着を捲るように。臀を撫でて、ﾁｬﾘ､…ほら、みーっけ。「く、ｯﾊﾊﾊﾊｯ、！なんて嘘だよばーーか！」鍵を手に取った瞬間、持つ力を全て走力にかける。座る彼には追いつかれない。鍵を開けてｶﾞｼｬﾝｯ､!と逆に閉めてやれば、ﾁｬﾘﾝｯ、！と鍵を目の前で落としてやる。俺は軍人やないの。軍人を建前にした詐欺師やの。だから軍に"正式に"入らない。わかる？けたけた笑って挑発しながら、どんな気持ちぃ？ねぇ、なんて。) (2021/1/4 02:53:51) |
| C"n | > | ((…そ…っ、かぁ…(しょげ、) (2021/1/4 02:54:09) |
| syp" | > | …はぁ…、(近付く彼から少し後退りしようとしたけど、あまりにも敵意は無さげだったから、つい。抱き締められては、こんな経験無いに等しいから、何故かどきどきしてしまったけど、けど…すぐにそんなどきどきも、無くなってしまう。くっそ…これはやらかした。あっという間にさっきと形成逆転。自分が檻の中…。まぁここまで来たらいっそ逃げてもらった方が楽か。座り直せば彼のいる廊下側に背を向けて"…逃げるなら、はよ逃げてください。…もうだるいんで、俺はここで寝ます…"なんて。出るのも億劫だし、もう捕まえる気力もない。しかもそんな挑発に乗るほど子どもでもないから。ほらほら、あんたの望み通り、逃げたらいいじゃないですか。) (2021/1/4 03:01:36) |
| syp" | > | ((…それ演技やろ…(じと、) (2021/1/4 03:02:23) |
| C"n | > | ………ここで寝たら死ぬよ？(面白くない様子に拍子抜け。寝るなんて言う彼にそう投げる。ここは…寒いし、埃だらけだし、薄暗い。いい場所なんてお世辞にも言えないような。…なんとなく、しゃがみこんで、彼を見る。…背中ちっさい。…し、なんだか寂しい背中だ。「…死んだら面倒だよ、貴方みたいな軍人が、捕らえてた敵逃がして…。あほな先輩らに迷惑かけるなとか、寂しい思いさせるなとかないん？」彼の背中を見たら離れられずに投げかけてしまった。なんせこんな軍人みたことがない。) (2021/1/4 03:11:24) |
| C"n | > | ((………(ふいっ) (2021/1/4 03:11:37) |
| syp" | > | 別に、こんなんじゃ死なないでしょ。死ぬとしても別に怖くないんで。(せっかく逃げるなら今だってチャンス作ってやったのに、なんでこいつ逃げへんの。"俺にとっては生きててお咎め受けるよりも死んだ方が楽なんで。…ほら、あんたには俺が死のうが死なないが関係ないでしょ。ほら、行った行った"面倒事が嫌いなのだ。しかも軍人だから、死ぬのに怖さもあまり感じない。死んだら死んだで仕方ないかなって。だから別にいい、しっしっ、と彼に早く逃げるように促せば寝てやろうと近くの壁に寄りかかって目を瞑って。ほんと、うるさい。こっちは徹夜明けなんだ、だから邪魔すんなと。) (2021/1/4 03:18:54) |
| syp" | > | ((………(はぁ、ほっぺにちゅ) (2021/1/4 03:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/4 03:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C"nさんが自動退室しました。 (2021/1/4 03:42:09) |
| おしらせ | > | C"nさんが入室しました♪ (2021/1/5 00:03:34) |
| C"n | > | ((続き書くわ！ (2021/1/5 00:03:48) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/5 00:06:24) |
| syp" | > | ((よいしょ、…待ってます。(ぺたん、) (2021/1/5 00:06:36) |
| C"n | > | ……やったら一緒に死ぬ？(＿＿ｶﾞｼｬﾝｯ､と、鍵を開けて。あぁ何を言ってるんだろう。馬鹿みたいだ。逃げればいいのに、逃げられないのは何故だろうか。「1人で死ぬの心細いし、どうせなら。よくよく考えたら、逃げても餓死するやん、って。」…思って。そう言いながら、せっかく出た牢に逆戻り。作戦かもしれない、それでも作戦に乗ってやろうかぐらいに、彼の背中の寂しさから目を離せずに引き寄せられる。冷たい石床に手をついて、あぐらをかいて彼を見る。傷がちりちり痛みながら、その手を彼の背に伸ばして＿＿ぽん、と1つ叩いた。) (2021/1/5 00:08:23) |
| C"n | > | ((書けたァ…！(ﾁｭ､) (2021/1/5 00:08:38) |
| syp" | > | …なんであんたと死なんといけないんですか。ばｰか。(自分からチャンスを手放すなんて馬鹿みたい。別に心細くもなんでもないだろ。自分の背中にきた彼の手の温もりがなんだか気持ち悪く感じて、ペちん、振り払えばそっぽ向いて。入ってくれないらしいし、なら別に興味はないし、彼の生死についてもあまり興味が無い。…多分ここで寝たとしても誰か先輩が迎えに来るだろうし。寝ようとヘルメットを外しては抱き抱えて。…おやすみ、敵国の…ちｰのさん。目を閉じて本気で寝ようとしていて。) (2021/1/5 00:20:44) |
| syp" | > | ((えらい…ですけど、すぐキスは良くないです(ふん、) (2021/1/5 00:21:03) |
| C"n | > | ……ぃ…っ、…めんどくさい軍人や、じゃあお言葉に甘えてさよならしますか！(振り払われた手が痛くて、つい声が出てしまった、が。案外ケロッとしている。正直な所、こういう面倒なやつに構いたくはない。そうだ、やっぱり馬鹿だったと立ち上がれば。知らない奴と心中なんて、頭がおかしい。ｶﾞｼｬﾝ､とまた錆び付いた扉を開けては。) (2021/1/5 00:29:11) |
| C"n | > | ((…けち(ふん、) ／何も展開思いつかずに詰んだ (2021/1/5 00:29:56) |
| syp" | > | …ん、はよいけ…(寝たい、けど何故だか彼の言った1人で死ぬと言う言葉が引っかかって、頭の中で反響していて。…寒さからか、…いや最近眠れてないからか少し弱気になっているのかもしれない。扉の音が聞こえてはぽろり、無意識に涙が零れて。なんで…？分からないまま困惑の表情を浮かべて。…ちょっとでも優しくされてしまったから…さっきだって抱き締められて久々人の暖かさを知ったから…"…死にたくない、"小さく小さく呟けば、俯いて。とりあえず泣いてるとかみっともないから、止めないとと目を擦り。) (2021/1/5 00:35:12) |
| syp" | > | ((けちじゃないです、昨日だって1回はしてあげましたもん、(むすす、)/これだったら…どうですかね…？ちょっと下手っぴですけど… (2021/1/5 00:36:19) |
| syp" | > | ((これは…寝落ちしちゃってます…？(こて、しょも) (2021/1/5 00:53:53) |
| syp" | > | ((寂しい…けど寝ますか…おやすみ、ちｰの。(ちゅ、ぎゅ) (2021/1/5 00:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C"nさんが自動退室しました。 (2021/1/5 00:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/5 01:25:50) |
| おしらせ | > | C"nさんが入室しました♪ (2021/1/6 00:13:08) |
| C"n | > | ((きたけど…シチュ考えてない(む、) (2021/1/6 00:13:40) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/6 00:16:40) |
| syp" | > | ((来ました…、えっと俺ちょっとしたいのあったんですけど…(もじ、) (2021/1/6 00:17:09) |
| C"n | > | ((ん、なになに？どんなんしたいの？(にや、) (2021/1/6 00:17:51) |
| syp" | > | ((あの、幼馴染の世界線のやつなんですけど…。ちｰのの家に遊びに行ってふざけて部屋漁ってたらそういう…おもちゃを見つけちゃうみたいな…、(目逸、) (2021/1/6 00:19:35) |
| C"n | > | ((お、それいーやん、それしよ。出だしは？(じりじり、) (2021/1/6 00:20:33) |
| syp" | > | ((はぁい、！えっと…なにかなければ俺からしますよ…？(にげにげ、) (2021/1/6 00:22:42) |
| C"n | > | ((んー、思いつかんし任せたいな(むぎゅ、) (2021/1/6 00:23:24) |
| syp" | > | ((じゃあ、今から書いて来ますね。ちょっと待っててください(びくり、なで) (2021/1/6 00:24:14) |
| C"n | > | ((はーい(ふんふん) (2021/1/6 00:24:32) |
| syp" | > | …ちｰの、喉乾いたぁ…(今日は休日、恋人兼、幼馴染の家へと遊びに来た。目的は新しいゲーム。遊びたいんだよなぁ…買おうかなぁ…と悩んでいたところに彼が持ってると声をかけてくれたから、今日は遊びまくるぞｰと意気込んでいて。…でも歩いてきたから喉乾いちゃったし、疲れたから少し休んでから、と。いつものように、ずさｰっ、彼のベッドに飛び乗って。ごろごろ…) (2021/1/6 00:28:44) |
| syp" | > | ((ちょっと短くなった…(むぅ、) (2021/1/6 00:29:13) |
| C"n | > | あ、持ってこようか？(ベッドに飛び乗りごろごろ、猫のような彼に、そう尋ねる。うんうん、と遠慮なく頷く彼を見て、おっけい、と。残念ながら休日も共働きの両親、お友達にお茶と菓子を持ってきてくれるような…人は家にいない。面倒だけど仕方ないと、1度はおろした腰をまた起こして、待ってて、と1つ。2回から1回へ降りていけば。冷蔵庫を開けて…え、麦茶しかない。ま、いっか。あ、なんだクッキーもあるじゃん。とお盆に麦茶ふたつを入れたカップと、クッキーを乗せて。さてさて、部屋に帰りましょ、と階段を上る。部屋で大人しくしてるよな流石に、この短時間で寝落ちとかしてなければいいけど、なんて。) (2021/1/6 00:36:20) |
| C"n | > | ((いいよおいしいし(ﾁｭｰｯ、)／これって初えちがいいん？ (2021/1/6 00:36:52) |
| syp" | > | …ふむ、…(彼が下の降りていった音を聞けば、ひょこりと起き上がって。暇だ。だからお部屋探索でもしようかなと。うろうろ…あ、これ最近人気の漫画…。あ、これ同じ本持ってる…なんて色々と見ていて…。…ベッドの下…よくここにそういうやつとかあったりするけど…彼はどうなんだろうか、ちらり…覗けばなにか箱が。じｰ、気になると手を伸ばしてその箱を取り出して、開けてみては…、え…これは。男の子が使う…所謂オナホ…ってやつ。持ってるんだ…へぇ…なんだか見てはいけないものを見てしまった気がする…と同様から少し固まっていて。) (2021/1/6 00:43:15) |
| syp" | > | ((すぐちゅう…だめ、(顔染め、ふるふる)/んｰそうっすね…初でもいいかなって。 (2021/1/6 00:44:22) |
| C"n | > | ……何してん…んんん！？(部屋に入ったら起き上がっていて、座って何してるかと思えば！おぼんを机に置けば、すぐにばっと彼の手からブツを取り。大事な箱。男のロマン。ばかやろう！ぶわぁあっと顔に熱が集まって、彼を見下ろす。「お前ぇ…！幼馴染でもやってえーことと悪いことあるやろ！」エロ本、AV、オナホ、そういう…の、は、幼馴染でもなぁ！ベッドの下を見るとか、まさかすると思わないじゃん、てかいつも詮索しないくせに。しかも今はただの、幼馴染って肩書きだけじゃないんだ。恋人、ってものがついてる。) (2021/1/6 00:51:46) |
| C"n | > | ((…じゃあいつならええ？(む、)/おっけー、じゃあ初で。 (2021/1/6 00:52:19) |
| syp" | > | …だ、だ、…だって…(正直恋人だから…どんなんが好きなのかな…とか、気になって…結果、やらかした。"恋人の…そういうの、気になっちゃうじゃないですか…"なんだか、あまりにも刺激的で彼に釣られて段々と顔が赤くなってきては、彼が持ってきてくれた麦茶をひとくち。…んｰそうだなぁ…"あのさ、…気になったんですけど…それ、…いっつも使ってるん…？"どうしても興味があるらしく、彼を見てはこて、首を傾げて答えてくれるのを待っていて。) (2021/1/6 00:58:36) |
| syp" | > | ((…んｰ、いま。…でも、ちｰのからするのはだめ。(ぎゅ、ちゅぅ…)/了解です、！ (2021/1/6 00:59:32) |
| C"n | > | ……、(気になったにしてもだ。デリカシーの欠如は痛い。ひどい。と、その箱はベッドに置いて、ひとつ距離を開けて彼の隣に座る。麦茶をひとくち口に含めば、ﾌﾞﾌｯ、！…危ない！吹き出さなかったけどそういう効果音がつくくらい吹き出しそうだった！視線の方向を見れば、赤い顔して聞くんじゃないよと思うくらい真っ直ぐに返答を待つ彼が。もうやだ…こいつ…。「…男やし？使ってるけど…ふつーに。」抜くくらいするよ。おかず見ながら…ねぇ、別に普通やん、男子高校生やし。目は合わさずにちびちび、茶を飲むふり。) (2021/1/6 01:07:11) |
| C"n | > | ((は？ずるー、(嬉しいけどずるいとふんふん。) (2021/1/6 01:07:43) |
| syp" | > | …嫌いになった、？(彼が距離を取るのを見ては、流石に良くなかったかなぁ…としょんぼりしていて。…でも、俺も一応…男子高校生で、並には性欲はある。だから…好きな人と、そういうことだってしたい。…けど、彼が誘ってくれないから、こういうことしたくなるんじゃんか。…のそのそ、ゆっくり彼に近付いては、ぴた、と彼にくっついて。"…その、あの…あれ。ちｰのに、してみたい、"またもデリカシーもなく言ってしまう。…使ってるってことは気持ちいいってこと…なら、俺がそれを使って、彼を気持ちよくして…あわよくば…そういう行為まで出来たらな…なんて。) (2021/1/6 01:15:06) |
| syp" | > | ((ずるくないですもん、ちｰのするキス…なんか変なるから、嫌や(ちゅっちゅ、すりすり) (2021/1/6 01:16:22) |
| C"n | > | なるわけないじゃん、(嫌いになった？それは違うと即答すれば、ゆっくり近づいてくる彼にドキリとして。くっつかれたらもう、鼓動が早くて痛いくらい。しかも何を言うかと思えば＿コップを置いて、彼を見つめ返す。…何言ってるかわかってるのか、こいつ。「…なんでやねん、面白がってるやろ。」なんて。あぁもう最悪や、そういう…表情を見たら、自身は高揚していて。させてもええよ別に、でも多分止まらなくなるし。俺下は嫌やし、しょっぴ、が、なんか…幼馴染から急に恋人みたいな雰囲気って、「嫌や」恥ずかしい。顔が熱く熱くなりながら、目を逸らして。) (2021/1/6 01:21:53) |
| C"n | > | ((ええー、わがままっぴ(んぐ、) (2021/1/6 01:22:09) |
| syp" | > | 面白がってないし…。(嫌いになってないのなら良かった。だけど嫌がる彼にしょぼんと。恋人なのに。"ちｰのは、俺とはそういうことしたくないん…？"きゅっ、と彼の服の袖を掴んでは彼の腕に抱きついて。男だから…嫌？それともそういう目で見れないとか？色々と考えては、彼の嫌がることはしたくないからな…と、離れて普通に座り直して。) (2021/1/6 01:28:30) |
| syp" | > | ((わがままじゃないですもん、…そんなキスしたいん…？(じｰ、) (2021/1/6 01:29:15) |
| C"n | > | ……あぁあもう！わかった！わかったて！(拗ねられたらめんどくさいと知っている。小さい頃から、彼が拗ねたら空気は冷えたまま次の日まで戻らないし、意地っ張りだから指摘したら空気は変に長引く。ええよそんなにオナホしてみたいならやらせてやるよ！ベルトを外しながらジーンズとトランクスを脱げば、彼に向きベッドに座る。「好きにしてええけど、しょっぴもシャツのボタン開けて、ちょっと肌出して、そ、の……おかずが足りん、と…困る、し……」後半に連れて勢いはなくなり、真っ赤な顔を隠すように手の甲を口に押し当てたまま。) (2021/1/6 01:34:36) |
| C"n | > | ((…したくないんやったらだいせんせーにしてもらおっかな(ふい、) (2021/1/6 01:35:06) |
| syp" | > | …あ、…ありがとう…、…？(彼が了承してくれて、それから下を脱いでくれた。…同性で、幼馴染だけど…彼自身、初めて見た。…自分と同じくらい…？いや、ちょっと大きいかな、なんて思いつつも、彼が自分の肌を見たいと言うから。…させてくれるんだし、困っちゃうのはやだからと、素直にわかったと頷いて。恥ずかしいけど…ボタンを半端に開けては少しはだけさせて。…これでいいのかな、と思いつつ、さっき見つけてしまったオナホを手に取り。使い方…こう、？両手で持って、恐る恐る彼の自身をそれに入れていけば、とりあえず、ゆっくり上下に扱き始めて。…意外と恥ずかしい…と顔は真っ赤になっていて。) (2021/1/6 01:42:19) |
| syp" | > | ((…！…それは、いや。(ぎゅ、ふるふる) (2021/1/6 01:42:47) |
| C"n | > | ……ん、ｯ(チラリ、彼の鎖骨辺りを見れば。自身がそれに挿入されて。真っ赤な顔して何してんだ2人、とは思いつつ、自分でやるのと人からやられるのは感覚が違ってすぐに快感を拾い。気持ちいい。はぁ、と熱い息を吐いては、彼を見る。…やっぱり肌白いし、細い。うわ、なんか……。彼を見ながら、抱きたい、なんて思ったり。いつも1人やってる時みたいに想像してしまうのが、今日は本人がいるから鮮明になってしまう。喘ぎながら生理的な涙をこぼす彼を、抱いてる想像。はぁ、はぁ、と気持ちよさに声を詰めて。「…ィ、きそう、」とシーツをぎゅう、と握れば彼を見つめ。) (2021/1/6 01:50:33) |
| C"n | > | ((じゃあ許してくれる？(ふん、ぺしっ) (2021/1/6 01:50:53) |
| syp" | > | …ん…、はぁ…。(彼に気持ちよくなってもらいたいと、一生懸命扱いていれば、彼の荒れる息、気持ちよさそうな表情に自分も段々と興奮し始めてきて。自身がたち始めてしまったのが恥ずかしく足を擦り合わせて何とか隠して。そして彼が達しそうだと言うから、段々と扱くスピードを上げて。ふと目が合えば彼の瞳があまりにも雄らしく、ぶわっと顔を染め上げては、つい、顔を逸らしてしまって。) (2021/1/6 01:57:36) |
| syp" | > | ((…許さんと、だいせんせいのとこ、行っちゃう…？(うぐ、しょも) (2021/1/6 01:58:29) |
| C"n | > | ぅ＿＿ｯ、！！(何、その顔。彼の表情と、扱くスピードについに達しては、口元を押さえながらは、は、と息を短く吐いて。いつもなら賢者タイムで終わりだけど…今日は、なんだか収まらなくて。「…？あ、れ、しょ…っぴ、これ、」…抱きたい。見れば、彼の足が妙に＿するり、足の指で撫でれば、彼自身も勃っている。なんだこれ、俺の扱きながらそういう気分なったとか？じゃ、ないんかな、すりすり、足で彼自身を衣服越しに撫でて。) (2021/1/6 02:04:15) |
| C"n | > | ((だいせんせーの方がちゅーうまいかもよ？(んべ、) (2021/1/6 02:04:36) |
| syp" | > | …ん…んｯ…？！ち、ちｰの…ｯ、だめ…ぁｯ…(彼が達した様子に彼自身をそれから抜いては、…ほんとにイってる…なんて、変な実感していて。そして不意に自身に刺激がきてはびくん、跳ねて。恥ずかしいし、気持ちいいし、少し混乱気味になっていれば、ぎゅっと抱きついて、"み、見ちゃ、だめ、…なんでもないから…"なんて、少し息が乱れながらも、止めようとしていて。) (2021/1/6 02:10:56) |
| syp" | > | ((…やだ、ちｰのは俺の、(ぎゅぅぅ…、うるうる) (2021/1/6 02:12:02) |
| C"n | > | …でも、勃ってる。(抱きついてきた彼を抱きしめ返せば、…すり、とひっそり臀を撫で。今の声で、また勃った。「しょっぴ、…俺ら、付き合ってるよね？」今まで体目当てだって思われるのは嫌だし、黙ってたけど。もうすぐ付き合って半年くらい経つんだし、そろそろ…どうかな、なんて。というか、我慢できない。「抱きたい、」頬に手を添え、腰を支えて言えば、ちゅ、と額に口付けて。…普段は幼馴染で恋人みたいな雰囲気がゼロに等しい俺らやけど、セックスくらい、もうしたっていいだろう。ゆさゆさ、わざと揺らしながら。) (2021/1/6 02:17:12) |
| C"n | > | ((じゃあ俺からしてもいい？(ぽん、) (2021/1/6 02:17:50) |
| syp" | > | …、抱いてくれる…？(やっぱりバレてる…恥ずかしい、なんてもじもじとしていれば付き合ってるよね、なんて、確認が。…そりゃもちろん。こくこく、頷いては次に抱きたいなんて。額に口付けられては、ひとつ間が空いてから…"俺、待ってたんやで、…"なんて、本音をぽろり。もうそれは肯定しているのと同等で。これだけだと分かりずらいかもな、なんて思えば今日は頑張って自分から彼の口へとちゅぅ、口付けて。) (2021/1/6 02:22:35) |
| syp" | > | ((ん、してもいいから、行っちゃうのやだ。(すりすり、) (2021/1/6 02:23:17) |
| C"n | > | …ん、…待たせてごめん(珍しい彼からの口付けに我慢できる訳もなく、そのまま彼をベッドに押し倒して。待ってた、って。そんな可愛いこと言われたら、どうしようもなく嬉しい。むさぼるようにしつこく彼に口付けながら、シャツのはだけたところからするりと肌をなでてやる。ちゅう、と舌を吸い、噛みながらゆっくりと絡めていけば、撫でていだ手に突起が当たって。くにくにと摘んで弄って、開発していくように。「可愛いしょっぴ、可愛い、」何度も何度も口角を変えて深く気持ちいい口付けをしながら、教えこんでいく。) (2021/1/6 02:29:17) |
| C"n | > | ((じゃー、舌出して見て(くははっ、) (2021/1/6 02:29:37) |
| syp" | > | ええよ。…これからできるんやもん、…ｯん、(押し倒されては、ほんとに抱いてくれるんだなぁ…と。そしていつもはしないようなしつこい口付け、それから彼が自分の体を触っている…この感覚が不思議で、そして突起を弄り始めてはぴくぴく、揺れて。…実は付き合ってしばらくして、彼が手を出してくれないから、ちょっとだけ、彼に喜んで貰えるかと思って胸と後ろを弄ったことがあって。ちょっと気持ちいい…と。深い口付けになんだか恋人感が強くなったなぁ…なんて思いつつ、小さく、"すき、"なんて恥ずかしげに返していて。) (2021/1/6 02:36:37) |
| syp" | > | ((舌…？…ん、これでいいんれふは…？(こて、べ) (2021/1/6 02:37:28) |
| C"n | > | 俺も好き、(だいすき。と穏やかに笑って返せば、最後に1回思い切り口付けて。はぁ、と息を吐けば、ﾁｭ､ﾁｭ､と頬や首筋、鎖骨に口付けながら服をぬがせていき。ﾊﾑ､と突起を口に含めば、舌で刺激してやり。ﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねるからだと、声が可愛くてたまらない。「しょっぴ反応いいの、なんで？」処女のくせに。舌を胸に這わせたまま、チラリ彼を見れば。こんなにいいのは、ちょっとおかしいやろ。弄った？なんて、にやにやして。) (2021/1/6 02:42:19) |
| C"n | > | ((ん、(ｶﾌﾟ､と柔くその舌を噛み) (2021/1/6 02:42:37) |
| syp" | > | …ん、すきすき、…んぅ…ｯ、あｯぅ…(今日は嬉しくて特に素直に、好きと何度も返せば彼の口付けが体を這って突起へと。手だけでも気持ちよかったのに…舌で刺激されてはびくびくと跳ねて喘ぎ始めて。…ん、やっぱり気付かれちゃうものなのかな、恥ずかしくなりつつも、顔を逸らして、"…胸と、後ろ…ちょっとだけ、…いじった、"と呟いて。にやにやされてるのがちょっとむかついてペち、力の抜けた手で軽く彼の顔を叩いて。) (2021/1/6 02:48:53) |
| syp" | > | ((んｯ…？！…ふ…、(びくり、ぶわっ、ぺしぺし) (2021/1/6 02:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C"nさんが自動退室しました。 (2021/1/6 03:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/6 03:14:10) |
| おしらせ | > | C"nさんが入室しました♪ (2021/1/7 00:11:17) |
| C"n | > | ((ただいーま？でいっかぁ(ソファに飛び込み) (2021/1/7 00:11:45) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/7 00:13:14) |
| syp" | > | ((んｰ、ただいまぁｰ…(彼の近くに座って、) (2021/1/7 00:13:44) |
| C"n | > | ((おかえりぃ、お疲れさん？(よ、と体を起こせば腕を広げ、おいで！なんて。) (2021/1/7 00:14:52) |
| syp" | > | ((疲れたぁ…だから、癒して下さい…(彼が腕を広げたのを見てはすぐに飛びつき、抱き締めて。ぐりぐり、すりすり…) (2021/1/7 00:16:42) |
| C"n | > | ((お疲れしょっぴかぁ、うんうん、癒されてけぇ？(抱きしめ返せば、笑って頭や背を優しく撫でて。) (2021/1/7 00:18:41) |
| syp" | > | ((…なんか、…ちｰの今日優しいな…(大人しく撫でられていればふと、顔を上げて彼を見つめて。なにか裏があったりしない…？なんて、不思議がりつつも素直に甘えて、頬擦りして。) (2021/1/7 00:21:27) |
| C"n | > | ((え、いつも俺優しいでしょ(心外だと、見つめられて首を傾げ。しょっぴこそ素直すぎんか？「好きやし。」ﾁｭ､ﾁｭ､と鼻先や額に口付けて、にっこり。) (2021/1/7 00:24:19) |
| syp" | > | ((いや、いっつもは意地悪もするし、騙してくるやん(好きの言葉と口付けに嬉しくなって淡く頬を染めては、自分からも…キスしようかなと。口にしようとして途中でなんだか恥ずかしくなれば、口はやめて頬に口付けして。) (2021/1/7 00:27:36) |
| C"n | > | ((そういうことしても好きでいてくれるか気になるじゃん(試すようなことして悪いけど、安心する。染まる頬を撫でて＿＿いや、口じゃないんかい。む、と唇を尖らせて。期待したのに。) (2021/1/7 00:29:18) |
| syp" | > | ((…もしも嫌いになっちゃったらどうするん、ばか、(頬を撫でられて心地いいな…なんて思いつつ、不満げな彼と目が合って。…しないもん、と顔をすぐ逸らしては彼の胸に顔を埋めて。) (2021/1/7 00:32:13) |
| C"n | > | ((それは…また好きになってくれるまでナンパする(むぎゅ、と強く抱き締めて。こんななんでもないようにしてるけど、鼓動はいつもより速い。) (2021/1/7 00:33:51) |
| syp" | > | ((ナンパって…まぁ嫌いにはならないんですけど、(恥ずかしいくて、最後の方をごにょごにょと言えば大人しく抱きしめられていて。彼の鼓動聞こえる…ちょっと早い…けどなんか聞いてると安心する…。ぴったり彼の胸あたりに耳をくっつけては、安心してふにゃり、リラックスしていて。) (2021/1/7 00:36:54) |
| C"n | > | ((…なんてぇ？ちーの愛してるて？知ってる。(わざとそう言いながら、リラックス彼をそのままに背を撫でてやり。こうしてみたら猫って感じやな。) (2021/1/7 00:39:03) |
| syp" | > | ((そんなことは言ってないですもん、(背を撫でられてもう完全に安心しきっている様子で。…もぞもぞ、彼の首元に顔を埋めては鎖骨あたりを、かぷり、軽く甘噛みしていて。) (2021/1/7 00:41:49) |
| C"n | > | ((え？言ってt…あ。噛みグセ着くやろ、だめ。(甘噛みする彼の額を柔く押さえては、小さい子に注意するように。) (2021/1/7 00:43:45) |
| syp" | > | ((ちｰの、ナンパできるんや…って言ったんです。(なんて嘘をついては、注意されてもしたいもんはしたくて。ふるふる首を振って手を振り払えばまた首元に顔を埋めて、はむはむ。) (2021/1/7 00:47:16) |
| C"n | > | ((当然でしょ、あんなもん簡単や。しょっぴ限定ナンパは勝ち確。(とからかって。もう諦めない彼を見ればそのままやりたいようにやらせて、それからﾁｭ､と耳元に仕返しで口付ければ。) (2021/1/7 00:49:15) |
| syp" | > | ((勝ち確って…俺はそんなに軽い男じゃないですよ、(くすり、笑ってはしばらく甘噛みを続けていて。そしたら彼が耳に口付けなんてするから。ぴく、反応しては甘噛みはやめて耳を隠して。) (2021/1/7 00:51:32) |
| C"n | > | ((俺のナンパには弱いもんしょっぴ、大好きかよ(隠してもダメでーすと笑いながら手を取って、ｶﾌﾟ､と小さくまた耳を噛んでやれば。) (2021/1/7 00:53:20) |
| syp" | > | ((弱くないし、ちゃんと断れるし…(…大好きだけど、最後にちっちゃくそう付け足せばそっぽ向いて。手を取られ耳を噛まれては、ぴくぴく。また揺れて、でも…なんでもないもん、弱くなんてないし、とできるだけ耐えていて。) (2021/1/7 00:56:01) |
| C"n | > | ((くははははっ、。絶対断れないやつじゃん、可愛すぎかぁ？(揺れるのをいい気に舌を這わせては、また甘噛みしながら何度も耳に刺激を。こういうのも好きなくせに、意地っ張り。) (2021/1/7 00:58:21) |
| syp" | > | ((ほんとに嫌になった時だけ、断ります。…可愛くないし…ｯふ、ちょっと、(どんどんエスカレートしていく刺激にだんだん耐えられなくなっていて、小さく声を漏らせばぎゅっと彼の服を掴んでぷるぷる。好きじゃないもん、認めたくなくて我慢していて。) (2021/1/7 01:01:45) |
2020年12月22日 02時04分 ～ 2021年01月07日 01時01分 の過去ログ
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