「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年01月04日 15時16分 ～ 2021年01月07日 16時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 珀♀狐 | > | 部屋といっても壁もドアも無いですからねー私の心と同じくオープンなスペースですよー (たい焼き機の他にはテーブルと椅子と棚、あと機材が入ってた段ボール箱がそのまま置いてある自分のスペース、あと布団と仕切りでもあれば部屋になりそうな気もするけど一応店内だしなぁ) そうなんですよーメルヴィナさんのですからねーさすがの高貴感というか高級感というかー (自分のはルインのと色違い、牡丹の花に花の色は白、株は翡翠 相変わらず使い方間違ってる気がするけど頭と一緒にゆらゆら揺らし) (2021/1/4 15:16:10) |
| ルイン♀学生 | > | (穴を開けなくていい、耳たぶに挟むタイプのピアスだ。鏡、鏡…バッグから折り畳みの鏡を取り出しテーブルの上に置いて、それを見ながらピアスを付ける。長い髪を払って、特徴的なその耳元に…よし) どうかな…？ (きらりと輝く緑の小さな宝石。二人に感想を聞いてみたら、今度はメルヴィナさんからというプレゼントが渡される。手渡されるままに受け取るけれど、え、こんな綺麗な髪飾り、もらっていいのかな) メルヴィナさんから…？ ありがとう… (嬉しい、けど、釈然としない。そんなにメルヴィナさんによくした覚えはないし、なんだろう。うん、まあ今は有難く受け取っておこう) (2021/1/4 15:18:08) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いやー、素材がいいのでルインさんは何をつけても似合いますよー♪（揚げ蕎麦をぽりぽりと食べながら、コーヒーを飲んで）私も素材としては最上級の美少女ですが・・・・・・ちょっと太った・・・・・（お腹に手をあてながらぼそぼそと） (2021/1/4 15:22:20) |
| 珀♀狐 | > | うんうん、可愛いさすが可愛いルインー (テーブルの上に置いてあるルインの鏡を持ってルインの顔の前に掲げよう、見える？角度あってる？こんな感じ？) 耳丸出しの私と違ってルインの耳は髪に隠れがちですからねーもしかしたらそんなに目立たないかもしれないですけどこういうのは目立たせる必要ないと思いますしー逆にそれが良い感じって気がしてきますよーふふふふー (神通力で空中で鏡をくるくるくると横回転、と落としちゃいけないからテーブルに戻しておこう) 優花ちゃん太ったんですかー？ちょっと削ぎ落しますー？ (2021/1/4 15:23:54) |
| ルイン♀学生 | > | うん、すごく綺麗… (簪には詳しくないけど、とてもよく出来ている…ように見える。優花が言うように職人さんが作ったものなのかな。それをどうして私に？んん…今考えても仕方ないか。今度会った時、きちんとお礼を言おう。これバッグの中に直接入れるのもあれだな…マフラーの上に置いておこう) ん、あはは、ありがと… (素材がいいとか、可愛いとか言われると困ったように笑う。本当のことだとしても堂々と胸を張れる自信はなくて) うん？ええと、正月太りってやつ…？ (2021/1/4 15:28:23) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 削いだって・・・・・体重は落ちないですよー！！！（大声を上げながら珀さんをびしっと指さして）こうなったら走ってきてやりますよー！！ディーナさん後はお願いしますねー！！（そういうと振袖のまま外へと飛び出す）【用事で私はこの時間までですよー、ゆっくりしていってくださいねー】 (2021/1/4 15:29:50) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2021/1/4 15:29:54) |
| ルイン♀学生 | > | (確かに普段は耳を隠してるからピアスは目立たない。でも誰かに見せたい訳でもないからそれでいい。自慢したい気持ちは、ちょっとあるかもだけど。払っていた髪を戻して、耳元を隠す。削ぎ落すとか聞こえたけど冗談ってことにしておこう) あ、転ばないようにねー…？ (珀ちゃんに物申して走っていく優花へは軽く手を振って見送った) 着物なのに軽いなぁフットワーク… 【お相手ありがと～】 (2021/1/4 15:35:00) |
| 珀♀狐 | > | ふふふ、これでルインとお揃いの振袖とお揃いの頭付けるやつで一緒に歩いたりできますかねー？お散歩お参りお買い物ー ん、そういえばあの手袋とぬいぐるみってやっぱりもしかしてひょっとしてルインの手作りだったりするんですかねー？ いやーそういうの得意ってなんとなくルインっぽいといえばぽい気もしますねー あ、もちろん褒めてるんですよ、ふふ (お正月から優花ちゃんは声が大きい いやお正月だからだったりするのかな、振袖着たら上品でいようとしている私はもしかして偉いんじゃないか) 大丈夫ですよー 私は肉削ぎ落としダイエットの資格持ってますから任せてくださいください 無駄な部分をざっくり落としてスリムかつ軽々しい身体にー (まぁ今作った資格だけど 優花ちゃんを上品そうにゆっくり手を振って見送り) (2021/1/4 15:36:14) |
| 珀♀狐 | > | 【またねー】 (2021/1/4 15:38:02) |
| ルイン♀学生 | > | ああ、そうだね。お参り…明日とか行く？今度はシーグルさんの所でお買い物 (シーグルさんの神社には屋台とか色々あったけど、時間がなくておみくじを引くくらいしか出来なかった。だからまた行ってみたい、お店の皆と屋台巡りしてみたい気持ちはあって) うん、手作り…昔からお裁縫は好きだったから、好きこそものの…って奴かな (得意と褒めてもらえるとくすぐったい。ふふっと笑って、そうそう、揚げ蕎麦を食べよう。手で抓んで自分の口許に…あ、カリッとして美味しい。また抓めば、次は珀ちゃんの口許に持って行こうか) (2021/1/4 15:47:41) |
| 珀♀狐 | > | 明日ですかー？そうですねーこういうのは早い方がいいかもしれないですからねー今ならまだまだお正月感たっぷりーというか早く行かないといろんなお店も帰っちゃう？閉めちゃう？かもしれないですもんねー (なんなら今日この時点でまだお店いろいろある保証とかはどこにも無いんだけどね、ならなおさら早く行く方がいいのかもしれない) お裁縫は私は全然できないですからねーできることの方が少ないんですがー (少し屈んでルインの手で揚げ蕎麦を食べさせてもらおう、手で食べさせてもらうのは少し緊張する、まぁ間違って指噛んじゃうようなことはしないとは思うんだけど) 私が作るとそうですねーうーん、マリモとかならもしかしたらできるかもしれないですねー それかみかんとかー 卵とかー？ (さて揚げ蕎麦も食べさせてもらったし、預かり物も自分のプレゼントも渡したし、今日はそろそろ帰ろう にこにこ笑顔を見せるだけ見せて出口の方へ) じゃあルインー今年もよろしくねー (2021/1/4 15:55:21) |
| 珀♀狐 | > | 【ということで私も失礼しますよーまたねー】 (2021/1/4 15:55:36) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2021/1/4 15:57:07) |
| ルイン♀学生 | > | 【はーい。ではまた明日、都合良ければ屋台巡りしましょー】 (2021/1/4 15:58:06) |
| ルイン♀学生 | > | うん。閉まってたら閉まってたで、次の楽しみってことにしておけばいいしさ (そう急ぐ必要もないと思ってる。今年がダメでもまた来年、来年がダメでも再来年…) 私もできるって言ったって人並みだし、教われば誰でもできるよ (指でつまんだ揚げ蕎麦を食べさせて笑った後で、飲み忘れて少し温くなっていたコーヒーを飲んで) いいじゃん、マリモでも、みかんでもさ。ふふ。うん。今年もよろしく (また明日ね、と手を振って見送ろう) (2021/1/4 16:12:50) |
| ルイン♀学生 | > | (明日の楽しみが出来た。それだけで俄然やる気が湧いて来る。残った揚げ蕎麦を食べながら) ディーナくんも食べる？ もうお蕎麦は食べ飽きた？ そっか (余ってるって言ってたもんね。静かに笑ったりして、少しゆっくりして…コーヒーを飲み干した頃、お代を払って席を立つ。耳元のピアスの感覚が慣れなくて嬉しい。マフラーと簪を抱きかかえるように持って、その場を後にしよう) ごちそうさま。またね (2021/1/4 16:27:28) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2021/1/4 16:27:35) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2021/1/4 23:53:27) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ゆるりと尻尾を擡げて訪れるいつもの店。今宵は小さな竜のお供つきだが、店の中は静か。お供がいて丁度良かったのかもしれない。）邪魔するぞ。（告げながらのんびりした足取りでカウンター席に腰を下ろす。笑顔で迎えてくれるディーナ殿へさぁ注文を…。）うむ、そうさな…とりあえずミルクティーをふたつ貰おうか。（頭上に乗せていた小竜をカウンターに乗せ、主はなにが食べたいかと聞くように顎下を指で撫でよう。） (2021/1/4 23:58:28) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （羽毛を撫でていれば届いたミルクティー。ひとつを片手に取り、もうひとつはお供の前に置く。結局食べたいものは決まらず、書物を取り出そうか、おすすめを尋ねようか迷ったが、口に含んだミルクティーの甘さに力を抜いていくと今宵はこれだけでも十分な気持ちになる。）ふふ、今宵は静かよの…うん？日中は人が来ていたのか、それはなにより。ほう…ふりそで…というものをまとっていたのか。（茶を淹れてくれたディーナ殿はそのまま話し相手になってくれるらしい。彼から日中の話を聞けば口許を緩めながら相槌のように頷きを返し。） (2021/1/5 00:07:13) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2021/1/5 00:23:36) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ドアをガチャと開けて店の中を覗くとメル姉がいたので、じーっと隙間から見て） (2021/1/5 00:24:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう、優花殿もふりそでを？そうか、この時節は皆がまとうものなのであろうな。では…そうだな、これを預かってくりゃれ。（転移させたのはつまみ簪。珀殿やルイン殿に贈ったものと同じ形の色違い。優花殿にはそうだな…赤い牡丹に真珠にしよう。それをディーナ殿に預ければくすりと笑みを浮かべ。）私は和装をする機会はないが、している者がいるならば飾りつけるべきであろう。飾りはいくら持っていたところで不要にはならぬ。（渡してから気づくが、衣服の色などはどうだろか。けども、彼女の髪色に鮮やかな赤色はよく似合いそうだ。もしも皆で着飾り出かけるのならば、そのときに使えればいい。なにか言いたげなディーナ殿の視線に気づくも、扉の開く音を耳にすれば振り向く。なぜか隙間から覗いているネメス殿を見つけたが…さてさて、前回は捨て台詞を吐かれたか。気づかぬ振りをしながら顔を戻すと、尻尾だけはゆらゆら揺らそうか。おいで、と手招きするように。） (2021/1/5 00:27:53) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （あ、絶対に私に気付いてる！だって、尻尾を手招きするように揺らしてるもん！）うぅ……こんばんは（少し気まずそうに声を掛ける私の手には紙袋があって） (2021/1/5 00:31:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？おや、こんばんは、よの？（いつもより弱々しい声音に気づいてもなお、浮かべる笑みはわざとらしく口許を緩ませているかもしれない。気まずそうなネメス殿を微笑ましく見守るような、はたまたからかうような笑みを。今度は尻尾で自分の隣を示してみようか。ゆらゆら、と。） (2021/1/5 00:33:21) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……（いそいそと尻尾の先の席に座り反対側に向いて紙袋だけをメル姉に向かって押して）……これ、あげる（そう言ってメル姉の見えない位置で指を弄りながら） (2021/1/5 00:36:26) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？（こちらに差し出された紙袋。なぜかそっぽを向いているようだが…さてさて、お供の小竜に目配せをしようかの。）おやおや、これ…だけでは分からぬのう。なんであろうか？（合図を受けた小竜、モフはネメス殿の視界に入る場所までカウンターの上を歩き、覗き込むように身体をゆらゆら。まるで「どうしたんだ、お嬢ちゃん」というように。揺らしていた尻尾の先を持ち上げ、彼女の背中をつんつん。）のう、ネメス殿。教えてくりゃれ？（尋ねる声音は柔らかく彼女の耳に届けばよいが。） (2021/1/5 00:41:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ひゃん！？（背中をつんつんされて顔を見上げたらもふ君が私を見ていた。私はもふ君の頭を撫でようと手を伸ばして）えっと、前に約束したから……ちょっと遅くなったけど、フォンダンショコラを作ってきたから（紙袋の中の箱の中にはフォンダンショコラとそれに添える用の生クリームのチューブが入っていて） (2021/1/5 00:46:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （問い掛けに素直に応えてくれる彼女が伸ばす指先は、大人しくモフに受け入れられ、その柔らかな羽毛の温かさを返しただろう。）…ふふ、覚えていてくれたのか。嬉しいのう。（未だそちらを見る彼女の手から紙袋を持ち上げるように受け取れば中を覗く。見たことのない菓子だが美味しそうだ。これは生クリームをかけるのだろうか？ディーナ殿に頼んで皿を貸してもらうとしよう。するり、とつんつんしていた尻尾を退かし。） (2021/1/5 00:50:44) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えへへ、相変わらずもふ君は可愛いね（大人しく撫でさせてくれたもふ君の柔らかな毛並みを満喫し）……約束でしたから（照れを誤魔化すようにもふ君を愛でて、チラッとメル姉を振り返って見る） (2021/1/5 00:54:56) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （撫でられ、可愛いと言われて嬉しいのか、モフはご満悦というように目を伏せてふるふると羽毛を揺らしている。もっとして、の意でもあるが伝わるだろうか。さて、彼女がようやく振り向いてくれた。僅かでも構わない。それを待っていました、狙っていました、と言わんばかりに彼女が振り向いた矢先、紙袋をカウンターに乗せて、伸ばした両腕で彼女を抱きしめよう。不意打ちだ。ゆえにきっと抱きしめることが出来ただろう。）ふふ、そうさな。約束してくれたからの…のう、主は以前、撫でてはならぬと言ったが抱きしめてはならぬ、とは言わなかったのう？であれば、これならば怒られまい？だめか？（なんて、尋ねる声音はやっぱり和らいだまま。）感謝しよう、ネメス殿。とても嬉しい。 (2021/1/5 01:00:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ひゃっ！？（くっ、油断した！いきなりの行動に対処できなくてメル姉に抱き締められ、ダメか？とか優しい声音で囁かれて）あ、そんな言い回しズルいです（少し恨めし気に見るが、やはりメル姉の匂いや体温に安心して）……もっとぎゅってしてくれたら、いいですよ？（ポツリと真っ赤なまま呟き、お礼の言葉は聞こえないフリをして） (2021/1/5 01:07:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （腕の中におさまるネメス殿の体温と匂い。人肌の柔らかさが伝わってくる。角が当たらないように首を僅かに外に傾けながらも、抱きしめる腕をやんわりと強めよう。彼女に比べれば乏しい乳房が触れるほど、ぴったりと。）ふふ、これくらいかの？（真っ赤な頬には気づいている。身を寄せて近い口許は彼女の耳元でそう囁いたかもしれない。） (2021/1/5 01:11:26) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （笑いながら私を抱き締める際、角が当たらないように角度を調整する優しさを見せつつ、私の乳房とメル姉の乳房がぶつかりあって変形するくらい力を込めてくれて、コクリと頷きスリスリと顔を隠すように擦り付けて） (2021/1/5 01:17:34) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや。（言葉ではなく頷きで返す彼女は恥ずかしいのかもしれない。けれどそれがまた愛らしい。擦り寄る彼女の温もりにこそばゆさと心地よさを覚えながら緩んだ口許は、少し悪戯気に。）けども、悲しいのう…このまま主の頭も撫でたいのだが、禁止されておる…ああ、悲しいのう…。（なんて、それはそれはわざとらしく告げてみよう。見守るモフは空気を読んだのか、紙袋の前に移るとまるで番人というように見張りをしてくれるらしい。誰も取ったりはせぬというに。） (2021/1/5 01:21:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （いつもなら優しく撫でてくれる筈なのにいつまでも来なくて、あれ？と思ってはメル姉が楽しそうに悲しいと口にしていて）むぅ、メル姉はズルい女だよ（非難を口にするがおそらく効果はなく）もう！早く撫でてよ！禁止解除するから！撫でてくれなきゃイタズラするよ！（自分でも支離滅裂だと思う発言をして催促して） (2021/1/5 01:27:34) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、やっと解禁されたようだの？では遠慮なく撫でてしまおうか。（くすくす、笑う声音が近い彼女にはよく聞こえていることだろう。背中を抱きしめていた片手をそのまま上へと滑らせ、指先で彼女の紫髪の毛先を掬い上げながら一度離れた手は、後頭部に舞い戻り、柔らかな毛の感触を傷つけないほど丁寧にゆっくりと上から下へと撫でるとしよう。）ふふ、ネメス殿の甘え方は可愛らしいの。今宵も寒い夜ゆえに人肌は心地が良い。主もなにか飲むか？（即ち、一緒にフォンダンショコラを食べていけるのか？という問い掛けを。） (2021/1/5 01:32:57) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （クスクスと笑われて恥ずかしさに更に真っ赤になってしまったが、メル姉の大切な者に触れてるような撫で方に恥ずかしさは吹き飛んで）んんっ、私の甘え方が問題じゃなくてメル姉の撫で方がテクニシャンすぎるのが問題だよ！いったい何人骨抜きにしてきたの？（可愛らしい甘え方だと言われて反論するように）あ、ごめんなさい。今日は時間がなくて。いっぱい作ってきたので、もふ君と食べたりお持ち帰りとかしてください（一緒に食べれなくて残念ですと悲しそうにだけど、メル姉に美味しく食べて欲しいと言って） (2021/1/5 01:41:51) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや、褒められてしもうた。さて、何人であろうか。少なくとも今、こうして身を預けて撫でさせてくれるネメス殿はいてくれるのう。（なんて、やはり楽し気にくすくすと零れる声音を彼女の耳元で落とす。けれど残念、どうやら彼女は時間がないらしい。）そうか、それは残念だが…であれば、ゆっくりと味わうとしよう。（生クリームはかけて食すのか？と質問だけはしながらも、彼女が店を出るまで離れようと身じろぐまで、撫で続ける手と抱擁は解かずに温もりを伝え合い。） (2021/1/5 01:47:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | むー、案外、メル姉って女たらしなの？（嬉しいと思ってしまう言い方に胡乱気な目を向けて）うん。中にトロトロのチョコソースが入ってるから好みに合わせて生クリームで調整してね？じゃあ、メル姉にもふ君もばいばい（名残り気に離れて二人に手を振って歩き出して店から出て行く） (2021/1/5 01:52:23) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【イチャイチャが楽しくて長いしてしまいましたwお相手ありがとうございました！楽しかったです！ではでは、おやすみなさいませ！】 (2021/1/5 01:53:29) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2021/1/5 01:53:39) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （彼女が離れる頃合いに腕を解き、最後にもう一度ぽんぽんと頭を撫でれば微笑みを向けて。）さて、どうであろうな？けどもネメス殿を撫でられることを嬉しく思う気持ちは本当のこと。それでよかろう？（なんてわざとらしく小首を傾げ。フォンダンショコラの食し方を聞けば「あい、分かった。ありがとう、ネメス殿」と聞こえなかった振りで躱されたお礼を、手を振る彼女に改め送ろう。手を振り返しながら店を出ていく彼女を見送り。）【こちらこそ楽しかったですー！そしてフォンダンショコラありがとうございます！おやすみなさい、良い夢を。】 (2021/1/5 01:57:19) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （椅子に腰掛け直すと紙袋の…正しくはフォンダンショコラの番人と化しているモフの頭を指先で撫で、少し冷めたミルクティーを一緒に飲もうと笑みで促し。カップを持ち上げ含む甘みに目を伏せて味わいながら、今宵はゆっくりと進む時の刻みを楽しんで。） (2021/1/5 02:01:05) |
| おしらせ | > | 月雲♀妖狐さんが入室しました♪ (2021/1/5 02:17:50) |
| 月雲♀妖狐 | > | （いつもよりも遅めな時間にお店にやってきては静かに扉を開けて中を覗き込む。果たして誰かいるだろうか…）こんばんはぁ…（店内に目をやれば見えたのは立派な竜の尻尾。見覚えのあるその尻尾に跳ねながら近寄っていけばにっこりと笑顔を向けて）こんばんは、メルヴィナさん。お一人でしょうかー？（話しかけながらも隣のカウンター席に腰をかければディーナさんにはいつもの焙じ茶を注文しよう） (2021/1/5 02:21:37) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （何度目の傾きか、がちゃん、と音がして視線を下げる。そこには倒れたカップの中に顔を突き込み、ミルクティーを一滴残らず味わう貪欲なお供の姿。鼻息荒く顔を戻したモフが見上げてくるが、顔面はびちゃびちゃだ。おやおや、と笑っていれば来客の報せ。隣に腰掛ける彼女の笑みに微笑みを返せば、顔面が濡れた小さな竜を指さして。）こんばんは、よの、月雲殿。ふふ、悪戯好きのお供もおる。（モフのぶんであるおかわりを月雲殿の次にディーナ殿に頼み。） (2021/1/5 02:26:12) |
| 月雲♀妖狐 | > | （挨拶を返したメルヴィナさんが指刺す先を見れば顔面濡らしたもふもふに目をやりくすくす笑って）あら…もふもふさんは何の海に溺れてしまったのでしょうかね？（おしぼりで顔を拭いてやろうとするが、勝手に拭いたりなんかしたら怒るかな？と伸ばしかけた手を止める。そこてディーナさんが焙じ茶を差し出してくれば受け取り、自分の前に置いて）メルヴィナさん、もふもふさんは…勝手に触ったら起こりますかね？（常に行動してるメルヴィナさんなら分かるだろうと首を捻りながら声をかける） (2021/1/5 02:31:51) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、さてのう。甘い海に溺れてもまだ足りぬと暴れそうだ。（彼女の冗談に返しながらも緩む口元は楽しさを伝えるだろう。おしぼりで顔を拭いてくれようとしたのか、伸びかけた彼女の手を見て自分の尻尾をゆらりと擡げれば、。白い毛並みを染めるミルクティーの柔らかな色合いで濡れるお供の背中を人差し指でとんとん、と軽く叩いて「いっておいで」の合図。モフはすぐさま月雲殿の側により、目を伏せて「拭いて拭いてー」の姿勢である。）おやおや、さてさて試してみると良い。モフはその気のようだ。（くすくす、と笑いながらミルクティーを受け取り、置いておくとしよう。） (2021/1/5 02:37:29) |
| 月雲♀妖狐 | > | なんて甘い海なんでしょうねー…？（彼女と2人、冗談を言い合えば可笑しそうに頬緩める。もふもふさんの身体を拭こうと思って引っ込めた手をメルヴィナさんは見ていたのか、もふもふよ背中を軽く小突いて此方に促してくれているようだ。その合図でこちらに寄り目を伏せるの見ると微笑んで）あら、拭かせてくれれのですね…？では、綺麗にいたしましょうー…（ふわりとおしぼりでもふもふ包めば痛くない様にと優しく、それでいてしっかりと拭いてやって） (2021/1/5 02:44:29) |
| 月雲♀妖狐 | > | 【メルヴィナさんごめんなさいー、来たはいいものの眠気もあり…力尽きる前に退室するです】 (2021/1/5 02:49:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （おしぼりに包まれ、柔らかな繊維の心地よさに身体を預けるモフはされるがまま。時々長い息を漏らす様は、気持ち良さを隠しきれず満足気な証拠。おしぼり越しに感じる月雲殿の細く小さな手を味わうように、じっとしたまま。）おやおや、今度は甘い海から繊維の海に溺れよる。ふふ、とんだ強欲なお供よ。けどもそれほどまでに主の優しい手つきが心地良いのだろう。 (2021/1/5 02:50:14) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【いえいえ、お気になさらずー。繋いでおきますのでご自由にお書き次第、無理せずお休みくださいな。】 (2021/1/5 02:51:07) |
| 月雲♀妖狐 | > | ふふっ…なんとかわいらしい。（あらかた拭き終えればおしぼりを外してもふもふの様子を見てみる。ミルクティー色は落ちたのかな？隅々まで見るようにじっと全身を見てやって）これで大丈夫みたいですねぇ…ふ、ぁ…（お店に来たはいいものの、自然と漏れた欠伸に恥ずかしそうに口元押さえて）し、失礼いたしました…このままいると失態を犯してしまいそうなので…（袖口から小さな筒取り出せば出されたばかりの焙じ茶を筒へと注いで）ごめんなさいね、ディーナさん。焙じ茶、お持ち帰りにしちゃいます…ええ、お恥ずかしいのですが、眠気が…（苦笑しながら一杯分の値段をカウンターに置けばメルヴィナさんの方を向き、ぺこりとお辞儀。もふもふさんには軽く背を撫でてやって）では、慌ただしくすみませんでした…また来ますね？（椅子から降りれば、出口に向かって歩みを進め、そのまま店を出て行く） (2021/1/5 02:58:20) |
| 月雲♀妖狐 | > | 【本っ当にごめんなさいー！中の人、メルヴィナさんと遊びたいけど眠気に勝てず…またお会いしたら遊びましょうね？では…】 (2021/1/5 02:59:07) |
| おしらせ | > | 月雲♀妖狐さんが退室しました。 (2021/1/5 02:59:22) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れさまでした。ふふ、大丈夫ですよー。ごゆっくりお休みくださいね。また遊びましょう、おやすみなさい、良い夢を。】 (2021/1/5 03:00:07) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （月雲殿に丁寧に拭われ満足気なモフは確認のためじっと見つめる彼女の視線に「大丈夫、ばっちり！」というように身体をゆらゆら、その場でぴょんぴょん。濡れてもいない背中まで見て見てとぐるぐる。余程お気に召したのだろう。けれど月雲殿が欠伸を零す姿を見れば「無理はするなよお嬢ちゃん」と今度はキリッとした表情。口許を押さえて恥ずかし気な月雲殿と、お供の姿に目尻を和らげて。お茶を持ち帰る彼女のお辞儀には大丈夫、と笑顔を向けよう。）ふふ、このような時分であれば眠くもあろう。ゆっくりとお休み。ああ、次に会ったときはまた尻尾を撫でさせてくりゃれ。 (2021/1/5 03:09:49) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （店を出ていく彼女を見送りカウンター側に身体を戻せば、おやおや、またカップに顔を突き込むお供。拭いてもらったばかりだろう、と頭を小突いて、その拍子に淡い光で乾燥させてしまえば、飲み干したカップを返してお代とチップを手渡したなら。）さて、私も今宵は帰るとしよう。次はまたなにか甘いものを食べに来よう。ではの、ディーナ殿もゆっくりお休み。（紙袋を大切に携えながら、来たとき同様、ゆったりとした足取りで店を後にする…） (2021/1/5 03:09:55) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2021/1/5 03:10:10) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが入室しました♪ (2021/1/5 15:08:26) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （いつだったか遊びに出かけた際に立ち寄った喫茶にハイヒールの音響かせながらふらりと現れては、扉を開けて中を見る）おや、誰もおらんのか…つまらんのぅ。（店の中はがらんとしており、カウンターの中にいるディーナには挨拶代わりに片手を挙げて）妾に茶を頼む…そうじゃなぁ、今日はジャスミン茶にしようかのぅ。（そのまま真ん中のカウンター席に腰をかければ頬杖付きながら茶を淹れるディーナをじっと観察して） (2021/1/5 15:12:47) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | ん？なんじゃ…そんなに見つめて。（出来上がったジャスミン茶を差し出しながらディーナが不思議そうな顔で此方を見て来れば首を傾げる。するとディーナは何やら此方を指刺して）あぁ、服が前と違うと申すのじゃな？実はとある理由で妾の一張羅が着れなくなってしまったのじゃ…これはその代用品。（けらけらと笑いながら今日の服装について話せば彼も納得した模様。何故、なんて理由を聞かないあたりが店員として優れているところだろう） (2021/1/5 15:19:55) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （ジャスミン茶をちびりちびりと飲みながらも、ディーナと会話を続けてみよう）お主は…案外美形なのじゃな。なんというか…女子のような顔じゃの。いや…貶してるのではないぞ？整った顔で良いと申しておるのじゃ。（目を向けたディーナはなんだかちょっと照れ臭そう。それを見ながら頬を緩めて残りのジャスミン茶を一気に飲み干し）ふふ、今日の茶も美味だったぞ。今日はこれで帰るのじゃ…また遊びにくるのじゃ。（白衣のポケットから代金取り出せばカウンターに置き、またハイヒールをかつかつと鳴らしながら店を後にする） (2021/1/5 15:40:04) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが退室しました。 (2021/1/5 15:40:09) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2021/1/5 22:20:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは。ディーナさん、あけましておめでとうございます。（新年のあいさつをして） (2021/1/5 22:21:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いやはや、新年のあいさつ回りも楽じゃないですねぇ・・・まさか丸五日間もかかってしまうとは・・・あ、今夜は紅茶をお願いします。ホットのストレートで。 (2021/1/5 22:24:56) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | もっとも、新年になったからと言って何か変わるわけではありませんが・・・やはり新たな一年を迎えるというのは、何か特別な感じがしますね (2021/1/5 22:41:28) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・誰も来ませんねぇ（紅茶を飲みながら）久しぶりに詩の編集でもしましょうか。（といってネタ帳を出して） (2021/1/5 22:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2021/1/5 23:13:15) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2021/1/6 00:03:58) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッと店のドアを開けて入店し）失礼します（そう言ってカウンター席に座りディーナ様にホットミルクを注文して） (2021/1/6 00:05:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふと、急用を思い出してディーナ様に代金を払い店外へ） (2021/1/6 00:25:50) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2021/1/6 00:25:53) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが入室しました♪ (2021/1/6 12:19:18) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （昼下がり、例の如くハイヒールの音響かせながらやってくれば店の扉をそっと開くいて覗かせた顔は何やらご機嫌な様子。そのままの調子でカウンター席まで歩み寄ればすぐには座らずディーナへと声をかけて）ディーナ、ほれ見てみよ…どうじゃ、前の妾の服より良かろう。（ご機嫌な要因はどうやら新調された白のチャイナドレスらしい。形こそ前のものとは変わらないものの、美しい光沢の白いシルクの布地に同じく白の糸で縫われた細かい刺繍の数々。アクセントとして胸元の合わせ目やスリット部分には黒色が使用されたモノトーンの上品な仕様になっている。） (2021/1/6 12:26:49) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが入室しました♪ (2021/1/6 12:28:36) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | やぁ、お客さんだね♪（奥の扉から、ところどころに椿の花をあしらった紫の着物を着て現れると）ディーナ君・・・・そこの赤ワインと煙草を取ってくれたまえ♪（ワイングラスを手に取ると、リンファさんに手を振ると、ディーナから赤ワインを注いでもらっては、カウンター内の椅子に腰を下ろす） (2021/1/6 12:31:00) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | ふふ…綺麗じゃろぅ？なに、その服はどうした、じゃと？まぁ、茶でも飲みながら話そう。今日はプーアル茶を頼むぞ。（真ん中ら辺のカウンター席に腰をかければ肘をつき、ディーナが茶を淹れるのをじっくり見ながら待ちわびる。そうしてプーアル茶の独特な香りが立ち込めてくれば鼻を鳴らして匂いを嗅ごうか。）良い香りじゃのぅ…さて、ではこの召し物の経緯を話そうか。（プーアル茶のカップ受け取ればくすっと笑って経緯を話し始めようとしたところ、奥の扉から出てくる人影に気が付けばそちらに目を向ける。）およ、初めましてじゃのぅ？よければお主も聞いてはくれぬか？ (2021/1/6 12:33:54) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | うふふ♪（赤ワインを一口、口の中で香りを楽しむように飲むと、煙草を咥えて）初めまして、オーナのローリアというものだ・・・（ディーナの肩を掴んで隣に座らせると）可愛い子の頼みだ、いくらでもきいてあげようじゃないか♪（そういうとディーナに煙草の火をつけさせて） (2021/1/6 12:37:23) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 妾はリンファ。白虎なのじゃ…そうか、聞いてくれるのか。今日はこの服を皆に自慢したくてのぅ…（そうしてゆっくりと話し始める。──久しぶりに王宮へと帰ったとき、ものすごい勢いで走ってくる男性とぶつかり、自慢のチャイナ服が破れてしまったのだということ。）其奴が妾の衣服を手で踏み押さえていたままじゃったのを気付かぬうちに先に立ち上がってしまったみたいでのぅ…（途中、息吐くように笑いかけながらプーアル茶をひと口飲む。──その後、慌てふためく異国の男性が鞄から取り出したのがあの白衣こと、そして「新しい物を代わりに…」と言うのが今回の経緯らしい。）ほれ、妾の場合じゃと尻尾を出すための穴が必要じゃろ？じゃから特別に作り替えてもらうのに時間がかかったのじゃと…今朝方これが届いてな？ (2021/1/6 12:48:25) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【誤字です！あの白衣だということ。ですー】 (2021/1/6 12:49:08) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ふむ、尻尾を出す場所か・・・（ふーーっと煙を吐いて、またワインを一口飲むと）確かに人間には気が回らない場所だね、店長もこの子の服には困ったらしいからね～♪（ぽんぽんとディーナの肩を叩くと）しかし、白虎か・・・なるほどね、よくその服が似合うわけだ♪ (2021/1/6 12:53:12) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | それで初めてこの形状以外の服を来たのじゃが…あれは案外良いものじゃな。あれ以来、いろいろな服に興味があってのぅ…どれ、ディーナの服も今度借りてみようかの？そうしたらお主はこれを着るか？（丁度背丈もそこまで変わらないしのぅ…と、笑いながらディーナを見れば激しく首を横に振る。どうやらその要求は拒否な様子。）ふふ、そうじゃろ…妾もこの服は気に入ったのじゃ…ローリアの服も素敵じゃのぅ。じゃが、妾が着るには少し大きそうじゃ。 (2021/1/6 13:01:13) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【まさか人が来てくれると思ってなかったので自由な内容のお付き合いをさせてしまってすみませんー！！】 (2021/1/6 13:01:57) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【いえいえ、どうぞご自由にゆったりとおすごしくださいねー】 (2021/1/6 13:02:36) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【感謝いたしますー！ここからはお話楽しみましょう！】 (2021/1/6 13:03:41) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | これかい？（着物の襟もとを掴んで、少しひらひらと動かすと）店長が『お正月なんで今月は着ててきださいねー』とかいうものだから着てみたが・・・（短くなった煙草を、水の球体を生み出してその中にポイと捨てると、すぐに新しい煙草に火をつけて）私が着るには少しね、こう胸のあたりが苦しいし・・・・なによりこれは素早く動くには向かないね～ (2021/1/6 13:04:56) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | それは…日本の国の召し物よのぅ。近頃は同じような出立ちの者をよく見かけるが…流行っておるのか？（着物姿に興味津々な様子で前のめりになりながら見つめて）確かに…ローリアには少しきつそうじゃなぁ（着物に押し込められた豊満な乳房見れば苦笑して） (2021/1/6 13:10:27) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （少し帯を緩めて、胸元を少し緩めて楽にしながら）少なくとも私の生まれた国にはなかったね・・・・長居させてもらった世界の一つでは皆が似たようなものを着ていたがね～（煙草をひと吸いして、煙をふーーーっと吐くとワインを一口飲んで）どちらかというと、狐ちゃんたちの世界の物ではないかな、これは？ (2021/1/6 13:14:36) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | ほう…そうなのか。まだまだ妾の知らないことがたくさんあるのぅ…（ローリアの言葉に頷きながらも、冷めてしまったプーアル茶を飲んで）狐か…妾の友にも狐がおる。聞いてみることにしよう。 (2021/1/6 13:17:16) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ここには様々な世界から色々と集まるからね～（ディーナにドラゴンステーキを頼むと、リンファさんに何かいるかい？と聞きながら）例えば・・・・魔術など全くない世界からでも人は来るからね～♪いやはや、楽しいね～♪（嬉しそうな顔をして煙草を吸い続ける） (2021/1/6 13:21:37) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | そうじゃのぅ…見たことない種族が多くて毎度来るのが楽しみなのじゃ。（楽しそうにけらりと笑えば注文を聞かれ、同じ物をもう一杯頼む…と告げる）妾はその手の術はさっぱりでのぅ…そういえば、ローリアも先程水を浮かせておったのぅ。出来たら楽しそうじゃ！（ご機嫌そうに揺れる縞模様の尻尾。） (2021/1/6 13:28:19) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （2人のオーダーを聞いてディーナは立ち上がると、奥の厨房へと向かっていく）私は水が得意なのさ（水を細かい糸状にしたり、店の一角に雨を降らせたかと思えば、その水をまとめて氷にして滑らせたりしながら）こればかりは才能と訓練だからね～♪（氷を再び液体にすると、そこへ短くなった煙草を投げ捨てて）しかし、君も白虎だろう？普通の人間よりはよほど強そうだね～♪ (2021/1/6 13:34:57) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 水か…確かにこれは見事じゃ。（目の前で起こる数々の現象を目をぱちくりさせながら見つめて）妾には魔術の才能はないようじゃ…そうじゃの、じゃがこの姿のままならば然程変わらん。ちいとばかし人間よりも丈夫で身軽なだけよ。（そう呟けば椅子ら立ち上がり、くるんと後ろに宙返りをして）この程度じゃのぅ…獣化すれば話は別じゃが。 (2021/1/6 13:40:07) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ふむふむ、身軽なだけでいろいろとできそうだね～♪（ディーナが先にプーアル茶を持ってきてテーブルへと置くと）加速もなしにバク宙は見事・・・だけどね（ニヤニヤと笑いながら）その服じゃ、下着が見えてしまうよ♪ね、ディーナ君♪ (2021/1/6 13:43:25) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | んなっ…お主、どこを見てあったのじゃ！（慌てふためきながらもまたカウンター席に腰をかければディーナにお礼を述べてプーアル茶に手を伸ばす）身軽な所為で、教わっていた中国拳法はかなり我流になってのぅ…師範にはかなり叱られたのじゃ。 (2021/1/6 13:48:39) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | たまたまさ♪（さらに胸元をはだけさせると）そして私は、何もつけてないけどね♪（そういうと新しい煙草に火をつけて）ウエイトがそこまでなさそうだからね・・・・師範は自分の教えだからか起こるのはともかく、鍛えようのないところへの連撃に改造するほうが私としては強そうに見えるがね♪（ここやここと、目や鼻や前歯を指さして） (2021/1/6 13:52:50) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （はだけさせた胸元から見えたのは今にも弾け出そうな柔らかな乳房）ふむ…下着を付けぬ文化もあるとは耳にしたことがあるぞ？（聞き齧りの知識を述べては少し冷ましたプーアル茶を一気に煽り飲む。）…さすがにこの店のオーナーじゃな。良い趣味をもっておる…さて、妾にそろそろ出なければならぬ。良き話が出来て楽しかったぞ…礼を言うぞ。（ふ、と笑みを浮かべて立ち上がればカウンターの上にお代を置いて。真新しいチャイナドレスの裾をはためかすように歩みを進めれば出口へと）また立ち寄らせてもらうぞ…馳走になった。（ひらりと手を振れば足取り軽く店から出て行く） (2021/1/6 13:59:09) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【お時間になりますので、落ちさせていただきます。楽しかったですー、お相手ありがとうでした！】 (2021/1/6 13:59:50) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | うん、また是非きたまえよ♪（ワイン片手にひらひらと手を振って） (2021/1/6 14:00:29) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【またですよー♪】 (2021/1/6 14:00:37) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが退室しました。 (2021/1/6 14:00:44) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2021/1/6 14:16:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （時間ができたので店に行ってみたら）お邪魔するね。あれ？ローリアさん？あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします（久々に会ったローリアさんに挨拶をして） (2021/1/6 14:17:51) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | やぁ、おめでとうだよ～♪（ドラゴンステーキを切り分けながら、入店してきたネメスさんにひらひらと手を振ると）また君は、職業と正反対の格好をしてるね～（煙草を咥えると、素早くディーナが火をつけて） (2021/1/6 14:19:53) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （何かの肉のステーキを切り分けながら手を振ってきたローリアさんが服について）ん？あぁ、そういや本来は神聖な服でしたっけ？まぁ、ただの着てるだけのバイトですから大丈夫かなって。似合いますか？（くるりと回ってヒラヒラとさせて） (2021/1/6 14:23:44) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | あぁ、よく似合っているよ～♪（ふーーと煙を吐くと）しかし、なんだね・・・・私の着ている着物もそうだが・・・・・胸が大きいとやはりかなり圧迫されてしまうね～（そういうとステーキをパクリと） (2021/1/6 14:28:14) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えへへ、ありがとうございます！（ローリアさんの隣に座ると胸元がキツいと言うローリアさんの着物の胸元を見ると、確かに私よりも大きい乳房をしているため、ぎゅぎゅって感じだった）あー、確かにローリアさん辛そうですよね？優花さんみたいにストリップショーしないんですか？（いつかの光景を思い出して） (2021/1/6 14:32:36) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ふむ、別に裸を見られることはやぶさかではないが・・・・・（ネメスさんの顎を指で持ち上げると）私が脱ぐと、一人ショーでは済まなくなるよ？（ニヤニヤと笑いながら、ネメスさんの目を見つめて）・・・冗談だよ♪（そういうと、ネメスさんの口へとドラゴンステーキをひとかけら押し込んで） (2021/1/6 14:35:26) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふぇ？（急に顎を持ち上げられてニヤニヤ笑いながら）え？え？えっ！？それってどういう意味、もが！？（テンパリ目を回すと冗談だと言う言葉と共にステーキが押し込まれて、恨めしい目を向けて） (2021/1/6 14:39:50) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | うふふ♪（たれのついた指を舐めながら）私はお出かけの時間だからね～、今からは悪いけど脱げないのだよ♪（そういうと煙草を水球の中に放り投げて）では、ディーナ君あとはよろしく、そしてまただね～♪（ネメスさんの頭をなでると、どこかへと転移していく） (2021/1/6 14:41:46) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【それでは、お出かけする時間ですので・・・・またですよー】 (2021/1/6 14:42:02) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが退室しました。 (2021/1/6 14:42:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした！】 (2021/1/6 14:42:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、出かける時間だったんですね？行ってらっしゃい！（最後に私の頭を撫でて行ったローリアさんを見送り私も店を出る） (2021/1/6 14:44:00) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2021/1/6 14:44:03) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが入室しました♪ (2021/1/6 20:37:48) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ディーナ君・・・・（ワイン片手にフロアに立ってディーナを呼びつけると）帯の締めなおしを頼むよ・・・・（苦しくなく、でも見栄えが崩れない程度に、何度も帯の締めなおしをお願いして） (2021/1/6 20:39:23) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2021/1/6 20:53:56) |
| フロウ♂半狼人 | > | さぁむぅ...（あまりの寒さにシバリングしながら店のドアを開けて）新年に初めて会う人がアンタか...（店の中で着物の帯を結び直しているローリアを見れば少しため息をついて） (2021/1/6 20:57:38) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | おやおや、可愛い狼君♪（帯を締めなおしてもらうと、懐から煙草を取り出して口に咥えて火をつけると）しかも、着替え中だったね～♪（くすくすと笑いながらワインを一口飲んで）何か飲むかい？ (2021/1/6 20:59:43) |
| フロウ♂半狼人 | > | その姿でもタバコ吸うのな...いつものコーヒーを頼むわ（着替え中でもお構い無しにカウンター席へ移動すれば甘いコーヒーを注文して） (2021/1/6 21:02:54) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ディーナ君、少し熱めにしてやりたまえよ・・・・そうそう、豆を変えてね・・・・（煙草を吸いながら、カウンター席に座ると）まぁ、形だけだが・・・・今月はこの格好でやれと店長がね・・・・胸元が苦しいが・・・（ワインを飲み干すと、ディーナにホットワインを頼んで） (2021/1/6 21:05:21) |
| フロウ♂半狼人 | > | 熱くしてるのか、ありがたいね（少し熱めにしてくれるとの声に礼を述べて）確かにそんな服装して動きづらそうだな（胸元が苦しいと聞けば納得していて）そうだ、一応これだけ言っておく...今年もよろしく (2021/1/6 21:13:26) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | うん？・・・うふふ♪よろしくね～♪（頭をわしわしと撫でまわすと、ゆっくりと放して）熱いコーヒーだが、出来る限りいつもの味と一緒にしているが・・・・コーヒーに詳しいものが飲むとほんの少しだけ苦みが増しているかもしれないが・・・・気になったら言ってくれたまえ（そういうと短くなった煙草を水球を作ってそこに投げ込むと、新しい煙草に火をつける） (2021/1/6 21:16:36) |
| フロウ♂半狼人 | > | わっ...撫でるんじゃないよ...（そうは言うが撫でられるのはそんなに嫌いではない為、強く拒否はせずにいて）そうなのか？まぁ、苦かったら砂糖を入れるから別にいいよ？俺コーヒー好きなだけで詳しか無いから（吸い殻が入った水の玉を見つめてそれをどう処理するのかと考えていて） (2021/1/6 21:20:36) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （水球はふわふわと奥から出てくるディーナと入れ替わる様に奥へと飛んで行って）ありがとう・・・（ディーナはフロウさんの前にコーヒーを置くと、ローリアにホットワインを手渡して）君は可愛いね～♪なでなで用のおもちゃとして置いておきたい位だよ♪ (2021/1/6 21:23:21) |
| フロウ♂半狼人 | > | （あ、水の玉が奥の方へ消えてしまった...なんて少し目で追いかけているとコーヒーが運ばれてきて）ありがとう（少し飲めば自分にはその少しの苦味は感じられずにいて）うん、美味しいよ...そして撫でる用の玩具になるのは遠慮しておくよ（そう言うのは店の従事者にでも任せておけと今は居ない人に押し付けていて） (2021/1/6 21:26:02) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | うふふ♪まぁ、気分が乗れば・・・・こちらからレイプでもさせてもらうよ～♪（そういうとごくごくとホットワインを飲んで）さてさて、ディーナ君、ワインもあることだしお昼の残りのドラゴンステーキを持ってきてくれるかい？（そう言われると、ディーナはそそくさと厨房へ） (2021/1/6 21:30:44) |
| フロウ♂半狼人 | > | やめてくれよ...（コーヒーを飲み続ければ少し呆れてようにため息をついて）アンタに勝てる奴なんかそうそう居ないんだから...確定で襲われるのはこっちなんだぞ？（やり返したくても出来ないじゃねぇか...とカウンターにぐでっとだらしなく肘をついてローリアの方を見ていて） (2021/1/6 21:34:21) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 強いから何でもできる・・・・（サイコロ状の運ばれてきたドラゴンステーキを１つ口に放り込むと）もぐもぐ・・・・強者の特権だね～♪・・・食べるかい？ (2021/1/6 21:37:21) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2021/1/6 21:38:36) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(相も変わらずいつも通りの挨拶をしながら2人に手を振りつつカウンター席に座って) (2021/1/6 21:39:39) |
| フロウ♂半狼人 | > | 出来ないことは無いってか...（ステーキを口に運ぶローリアを眺めれば少し羨ましいと思っていて）くれるのか...？じゃあ欲しい...（なんて言うのは狼が肉食だからか、はたまた単にお腹がすいているのかは定かではないが居るかと聞かれたら即答で答えていて） (2021/1/6 21:40:27) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | やぁ、こんばんはだよ～♪（皿を少しフロウさんの方にずらすと、エアルスさんへと手を振って）ドラゴン肉・・・割と余り気味なのだよ～・・・1匹仕留めるとなかなか量が取れてね～ (2021/1/6 21:42:06) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ステーキ…ドラゴンは体が大きいですからね～…(なんて頷きつつ一切れをフォークで刺しつつ口に運んで) (2021/1/6 21:43:48) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん、こんばんは（ドアの開く音に入口の方を向けばそこには吸血鬼の姿が、挨拶すれば少し手を挙げて）やった...（肉が乗った皿をこちらにずらしてもらえば1つ摘んで口に運んでいて） (2021/1/6 21:49:29) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【ちょっとディバイスを変えるね～】 (2021/1/6 21:49:58) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが退室しました。 (2021/1/6 21:50:03) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士)さんが入室しました♪ (2021/1/6 21:50:06) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | まあ、ドラゴン肉は美味いから…量があっても問題はそれほどはないがね〜…とってくるのは大変だが…(煙草が短くなると、直ぐに新しい煙草に火をつけて) (2021/1/6 21:51:19) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2021/1/6 21:53:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー。みなさん、新年あけましておめでとうございます。（先客がいるのを確認すると、先ずは新年のあいさつをして） (2021/1/6 21:54:32) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…普通に狩りにくいですからね…(なんて頷きつつステーキを食べていて) (2021/1/6 21:54:37) |
| フロウ♂半狼人 | > | もぐ...もぐ...（何度か咀嚼すればゴクン...と喉を鳴らして飲み込んで）ん、おめでとう（新たに来たユリウスに挨拶を返せば再び肉を食べ始めて） (2021/1/6 21:56:41) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | やあ、おめでとうだよ〜♪(ふーーーっと煙を吐くと)今日は珍しいね〜、私以外は全員オスとは…ある意味3人に囲まれてハーレムと言うのかな〜♪(ニヤニヤと笑いながら)正確には4人だがね(ちらっとディーナの方を見て) (2021/1/6 21:58:19) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おめでとうございます～(軽く手を振って挨拶して) (2021/1/6 21:59:47) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、ローリアさんは少しばかりお久しぶりでしょうか？椿の御着物とは、また良くお似合いで。（世辞なのか本心なのか、褒めてからカウンター席についてカフェオレを注文して） (2021/1/6 22:00:00) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 似合ってるかい？それは嬉しいね〜…しかし…(胸元を大分とガバッと広げて)胸が苦しくてね〜… (2021/1/6 22:01:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 確かに、着物というのは帯で締め付ける物ですからねぇ。専用に仕立てたものならばともかく、その辺の物では貴女には少々きつい物もありましょう。 (2021/1/6 22:02:46) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | サイズが合ってないんじゃ…？(なんて疑問を持ちつつも首をブンブンと振ってコーヒーを飲んで) (2021/1/6 22:05:10) |
| フロウ♂半狼人 | > | まぁ...似合ってはいるんじゃないか？（何となくだけどローリアに着物がやけにしっくりと来ていて）ローリアには羞恥心が無いんだろうな（大変だな...とディーナに哀れみの目を向けていて） (2021/1/6 22:05:20) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 羞恥心は…少なくとも店長よりは遥かにある方だよ〜(ホットワインのオカワリをディーナに頼むと)元々、胸の大きいものには合わないのさ…この服はね〜(ふーーーっと煙を吐くと、サイコロステーキを1つ口へと放り込んで) (2021/1/6 22:08:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、エアルスさんちょっとよろしいですか？（カフェオレが来る前に少し寄って） (2021/1/6 22:12:08) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | へぇ…知らなかった…(なんて頷きつつジーッとローリアさんの全身を眺めつつ)え？(なんて声を上げつつユリウスさんの方を向いて) (2021/1/6 22:12:34) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 少々分けあって、今月中に件の式を済ませたいとおもっているのですが・・・近日中に空いている日などありますでしょうか？今、この場にはそこそこの人、そして他ならぬオーナーたるローリアさんもおります故、可能なら予定を立てておきたく。 (2021/1/6 22:15:01) |
| フロウ♂半狼人 | > | それでもある...んー、まぁ、ある...かな？（どっちもどっちどんぐりの背比べだろ...なんて心の中で突っ込んで）それが大きくなければいいんだろ？なら小さくしてみれば良いだろ？（なんてローリアの胸を指さしながら割と無茶振りだがローリアなら出来そうだと思っていて） (2021/1/6 22:16:36) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 空いてる日…あると思うけど…調べて見なきゃ行けないな…(なんて頷きつつ) (2021/1/6 22:18:29) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 小さくすると、身長まで縮んでしまうからね〜、着物のサイズがどうも合わなくてね〜(ワシワシと何となくフロウさんの頭を撫でながら) (2021/1/6 22:19:21) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 部分的に小さくとか出来ないんですか？(なんてローリアさんに聞いてみてはコーヒーを飲んでいて) (2021/1/6 22:20:49) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうですか・・・お手数ですが、今度会う時にまでに調べておいていただけますか？私はともかく、あの子には少々時間がありませんで・・・ (2021/1/6 22:22:08) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 何なら、腕のいい仕立屋や針子を紹介いたしますよ？なんでも、精霊の糸なる物で繕う事で本来有りえないような強度になるそうで。 (2021/1/6 22:23:18) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ＞ローリアさん (2021/1/6 22:23:23) |
| フロウ♂半狼人 | > | 本当に小さくできるのかよ...（マジかこいつ...なんて飲んでいたコーヒーを少し吹き出してしまって）やっぱすごいな...（流石なんでも出来ると豪語してただけある...と今更だが感心していて） (2021/1/6 22:23:34) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | え？アリスに何かあったんですか？(なんて聞いてみては首を傾げて) (2021/1/6 22:23:38) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | うーむ、実はその手の身体操作のような魔術は苦手でね〜(新しいタバコに火をつけると、ワインを一口飲んで)いや、これに関しては再仕立ては大丈夫だよ…店長にやらせるからね〜♪ (2021/1/6 22:24:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いや、あの子というのはウチの子のほうで・・・我が祖国の学校に通わせることにしたんです。その国は商人の国で、こと教育に関しては地方一。識字率95％を超えるほどです・・・読み書き算盤もおぼつかない彼女が独り立ちするには、最低限必須でしょうから。しかし、そこ基本は寮制でして・・・ (2021/1/6 22:26:08) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 寮制…ってしばらく会えないんじゃ？(半年くらいあえないのか…？なんて呟きつつもコーヒーを飲んでいて) (2021/1/6 22:27:26) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、連休があればちょいちょい帰っては来れますよ。私もようやく・・・本当にようやく風転移魔法でひとり位は連れていけるようになりましたので。ですが、いちいち外泊許可を取るのも面倒ですし、事は少ないに越したことはないでしょう？ (2021/1/6 22:29:59) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | さてと、私は一旦失礼するとしようかね〜(ゆっくりと立ち上がると)ステーキは幾らでもあるから、欲しくなったらディーナに言ってくれたまえよ〜♪(そう言って手を振ると、どこかへと転移していく) (2021/1/6 22:31:07) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士)さんが退室しました。 (2021/1/6 22:31:10) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん、お疲れ様（なんて消えたローリアに向けて意味は無いとは思うが一応手を振って見送って） (2021/1/6 22:33:52) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした～】 (2021/1/6 22:34:06) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、おやすみなさい…ステーキですか？私も頂いても？ (2021/1/6 22:34:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ドラゴンのお肉らしい…(なんて頷きつつ)風転移か…大変そう…(なんて呟いて) (2021/1/6 22:35:06) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ドラゴンステーキですか・・・折角ですしいただきましょうか。あ、あともしよければテール部分をいただけますか？あれは煮込みにすると非常に美味しいんですよねぇ。（とディーナさんに注文して） まぁ、そんなわけでホイホイ帰ってこれなくなるので、早い方がいいとおもいまして。 (2021/1/6 22:38:25) |
| フロウ♂半狼人 | > | 食べる？（なんて聞けばディーナに肉を分けて持っていくように頼んで）そ、ドラゴンの肉...美味いぞ（そう言えばまた1つステーキを口に運んで） (2021/1/6 22:38:27) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…なるべく早く開けとかなきゃ…(なんてメモ程度の予定カレンダーを眺めて) (2021/1/6 22:40:21) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、焼き加減はミディアムレアでお願いしますね。（意外と通なのかもしれない）ドラゴン肉は何度か食べた事がありますよ。この前も、キャラバンを襲っていたワイバーンを一頭、ちょっとした魔法で墜として締めて解体して皆で頂きましたし。あ、その時のジャーキーありますけど、食べてみます？ (2021/1/6 22:44:40) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | お願いしますね。それに・・・私としても、早く「欲しい」ですからねぇ。 (2021/1/6 22:45:08) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ワイバーンのジャーキー…食べてみたいかもです…(なんて頷いて) (2021/1/6 22:47:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 了解です・・・（魔法のバッグを取り出し、その中から燻製肉が入った容器を取り出して）ジャーキーというか、燻製ですね。塩漬けにして煙で燻しただけですが、これがなかなかイケるんですよ。酒飲みには肴にちょうどいいのでは？（といって差し出して/自分はステーキを行儀よく食べ始め）フロウさんもいかがです？ (2021/1/6 22:50:43) |
| フロウ♂半狼人 | > | と、俺もそろそろお暇させてもらうよ（なんて言えばコーヒー代とそれプラス肉代を少しつけて払えば2人に手を上げてから店の外へ） (2021/1/6 22:50:45) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2021/1/6 22:51:01) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | お疲れ様でした～…(なんて軽く手を振りつつ)確かに…今日は飲むつもりは無いけど…(なんて頷きつつ燻製を食べて) (2021/1/6 22:52:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、お疲れ様です。保存が効く物ですし、そのまま持ち帰って晩酌用にとっておいたり、或は彼女と一緒におやつにするのもいいかもしれませんね。 ちなみに、エアルスさんは飛龍種を相手取る場合・・・どう戦います？ (2021/1/6 22:53:53) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 飛龍種ですか…結構相手にしたくないけど…翼を狙いますね…(なんて答えつつ燻製を食べ進めて) (2021/1/6 22:57:08) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、普通はそうですよね。翼は最も脆い場所ですし・・・ですが、私はちょっと変わった所を、変わった方法で狙うんですよ (2021/1/6 23:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2021/1/6 23:17:10) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2021/1/6 23:17:46) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2021/1/7 14:18:17) |
| 珀♀狐 | > | 少しだけお留守番ー (今日も振袖着て来ちゃった、そろそろお正月かどうかは怪しいけどもうちょっと着たいから仕方ない、というか時期とか気にせずこれからは着たい時に着たらいいんじゃないかと思う 問題はこの治安のよくないお店に着て来て大丈夫なのかってところだけど まぁいざとなったらなんとかなるなる お淑やかそうな雰囲気を出してるつもりでゆっくり歩いてソファに座ろう) でぃーくんお茶もらえるー？ (2021/1/7 14:19:33) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが入室しました♪ (2021/1/7 14:30:49) |
| 珀♀狐 | > | ありがと、ねぇねぇでぃーくん、お正月もそろそろ終わっちゃうかな？ ……え？そう？一週間か二週間ぐらいあるんじゃないの？ ほんとに？ (ディーナくん的には終わってるらしい、まぁいいや きっと人それぞれ 私の心がお正月ならきっとそれはお正月だ 深夜にお餅を食べようって話だってあるし なんならクリスマスプレゼント渡しきれてないからクリスマスすらまだ私にとってはすっきり終わってないかもしれない) ふー…… (静かに座っていると感じるいろいろな人の匂い、みんなもぼちぼちお店に顔出し始めたかな) (2021/1/7 14:31:16) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (お正月ということで本日は白衣に緋袴といった巫女装束姿でお店にお邪魔致しましょう) どうも、ディーナ様。明けましておめでとうございます (頭を下げて、にこりと笑って、ディーナ様へ挨拶を交わしたならソファ席のほうへ向かいましょうか。どうやら先客に、珀様がいらっしゃるご様子。ディーナ様へしたように、新年の挨拶をした後で) ふふふ、相席、よろしいでしょうか？ (尋ねながら遠慮なく、珀様の真隣りに座りましょう) (2021/1/7 14:37:30) |
| 珀♀狐 | > | ルーシィさんーあけましておめでとうございますー (ソファに座ったままぺこっと挨拶、ルーシィさんだ ルーシィさんももう顔見知りだし上品そうなふりをすることもないか 普段通り普段通り……) どうぞどうぞー なんていうんですかねー、そういう格好神社の人というかー神社でよく見るというかー (このお店でもなんかたまに着てる人いる気がするけど何かの制服ってわけでもないんだろうか まぁいいや) (2021/1/7 14:41:20) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (珀様の隣に腰掛ければ、さて、何を頼みましょう。メニュー表を手に取り「珀様は何か、ご注文なさりますか？」そう窺ってみましょう) ああ、これでございますか？ 巫女装束…神様に仕える者の正装にございますね (これ、といって自らの白衣を抓んで示してみせて、簡単な説明を致しましょう。それより) 珀様こそ、その振袖…とてもよくお似合いでございます (その手を自分の頬に添えて、珀様の振袖姿を見据えます。何処かうっとりと) (2021/1/7 14:55:42) |
| 珀♀狐 | > | 神様に仕えるですかーそれ着てる人はみんなそうなんですかねー？店長ちゃんあたりはただのコスプレなんじゃないかと思うんですがー (神様に仕えるって大変そうだ、私なんか半日で何か罰当たりなことしそうだし でも神様だから心広く許してほしいところ) 注文は特に無いですけどねーほらこれ、お茶飲んでますからー煎茶煎茶ー (両手で持つ湯呑、温かい) これはそうですねーシーグルさんにもらったものですのでーセンスとかそういうのは間違いなく大丈夫だと思うんですよー ルインも似たような感じのをもらったはずー (本人からはっきりそう聞いたかは覚えてないけどルーシィさんはシーグルさんとルインの関係者だ、そう判断する材料も多い なので今更この説明がいるのかどうかはわからないけど) (2021/1/7 15:00:46) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが入室しました♪ (2021/1/7 15:10:38) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | やぁ、こんにちはだよ～♪（しゅんとソファの近くに転移してくると）ディーナ君、熱めのコーヒーと、あれだ・・・餅を２つほど焼いてくれたまえ（そういうと懐から煙管を取り出し、葉を詰めて火をつける） (2021/1/7 15:12:45) |
| ルーシィ♀管狐 | > | さて、どうでしょう。そこにあるのは仕える者が神か人かの違いだけではないかと思いますが (仕事でもコスプレでも、誰かのために着ているという点では変わらない。珀様に注文を尋ねてみましたが特にないそう。「では、私もお茶で。それと…あんみつでもいただきましょうか」とディーナ様へご注文) ええ、どの色や柄が似合うか…非常に悩んでおられたようですねぇ (シーグル様がルイン様と珀様のお二人に振袖を贈ったのは知っている。穏やかな表情のまま、こくこくと頷いて) (2021/1/7 15:18:07) |
| 珀♀狐 | > | おやおやーローリアさんーそうそう、ローリアさんにもクリスマスプレゼントがあるんですよー まぁ何をあげればいいかわかんなくて大したものじゃないんですがこういうのは気持ちが大事ですから気持ちがー 物の価値は値段じゃありませんよー (ソファから立ち上がるとたい焼きスペースに去年から置いたままになってある手荷物の方へ、もうだいぶ渡せてきたと思う 取り出したのはアイマスク、遮光効果に優れてるらしいやつ、よく知らない) ローリアさんにはアイマスクですー 疲れそうな目をしてますからねー (たぶんそういうイメージはあの魔法で光る眼のせい、あとなんか目隠しとか好きそう) (2021/1/7 15:18:09) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ぱっと、近くの席に姿を現したオーナー様へにこやかに会釈して) どうも、オーナー様。あけましておめでとうございます (そう声を掛けたなら、珀様とのやりとりを眺めていましょう。ディーナ様が届けてくれた温かいお茶を口にしつつ) (2021/1/7 15:22:50) |
| 珀♀狐 | > | そういうもんですかー？ そうですねー私は仕えてもそういう服を着なくても許してくれる人に仕えたい気がしますねー (巫女服ってなんだか着るの難しそうだし着てもあんまり動きにくそうに見える、着たことないからわかんないけど まぁ振袖よりは動きやすそう……かな？) それかそういう服を着てでも仕えたいような人だといいですねーふふふ (ローリアさんにプレゼントを渡したらソファ席、ルーシィさんの隣に戻ろう) そうですかぁ、そんなに悩んでくれましたかー…… (両手で持ち直した湯呑、少し覗き込んで中のお茶をゆらゆら) (2021/1/7 15:23:11) |
| おしらせ | > | クゥ♂流浪人さんが入室しました♪ (2021/1/7 15:25:16) |
| クゥ♂流浪人 | > | 【こんにちは。明けましておめでとうございます】 (2021/1/7 15:26:05) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | ふむふむ・・・確かに最近は目が疲れる時も多くて、眼鏡もつけてないときも多いからね～（年だね～なんてつぶやきながらアイマスクを受けとると）ありがとうだよ～♪（コーヒーを持ってきたディーナに部屋に運んでもらうようにアイマスクを手渡すと、二人のソファに座って）あけましておめでとうだね～♪（ルーシィさんにぺこりと） (2021/1/7 15:26:45) |
| 珀♀狐 | > | 【あけましておめでとうございます こんにちは】 (2021/1/7 15:26:48) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【おめでとうですよ～（ぶんぶん）】 (2021/1/7 15:26:59) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 許す許さないという話ではなく、そういう仕来りなのですよ。きっと、私共が何を着ていようが神様は気にしておられません。むしろ気にしているのは着るほうだけだったりするのでしょう (珀様に答えたりしていれば届けられるあんみつ。小豆あんと白玉を両方スプーンに掬っていただきましょう) ん、ふふ… 珀様も如何でしょう？ (甘味に表情を緩めてから、またスプーンでそれを一口分。差し出すようにして珀様へ尋ねてみましょうか) (2021/1/7 15:33:36) |
| クゥ♂流浪人 | > | ……ん？こんなところに茶屋が………？(あての無い旅を続けていると一休みでもしようかと思った拍子に豆茶の香りが漂ってき、辺りを見回してみればそれらしい外観の建物が見え、ちょうど良いかと休憩するために寄ることにして見ていて) (2021/1/7 15:33:57) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【あけおめでーす。こちら遅筆ですがよろしくお願いしますねー】 (2021/1/7 15:34:36) |
| クゥ♂流浪人 | > | 【自分も遅筆な上に長考なのでこちらこそ宜しくお願いしますね (2021/1/7 15:36:12) |
| 珀♀狐 | > | そういうもんですかー？ (そういうもんですかー2回目、神様が絡む話は難しい 仕来りとかよくわからないしまぁいいや、仕えるようなことになってからその時考えよう、そんな予定も無いし) 難しい話ですねー私にはなかなか理解がー (差し出されたスプーン、ルーシィさんも自分に食べさせてくれるようだ、最近本当に餌付けされることが多いけど嬉しいからむしろ歓迎したい気持ち んあーっと口を開けて少し顎をあげ、ルーシィさんのスプーンの方に顔を向けよう) (2021/1/7 15:38:27) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 狐が狐にエサやり・・・・（ぼそっとつぶやきながらニヤニヤとお餅をディーナから受け取りながら、2人の様子を眺めて）うんうん♪可愛らしいからよしだね～♪（用意した、頑丈な灰皿に煙管をたたきつけて燃え尽きた葉を落とすと、再度葉を詰めて火をつける） (2021/1/7 15:41:55) |
| ルーシィ♀管狐 | > | オーナー様もお変わりないようで何よりでございます。今年もルイン様共々、よろしくお願い致します (席に座ったままそっと、オーナー様へ向け頭を垂れて…さて、誰か来店してきたご様子。ちらりと視線だけ向けてみましょう。小柄な朱色髪の男性、和服を着ていらっしゃる) (2021/1/7 15:42:27) |
| 珀♀狐 | > | (誰か来たかな…？ドア付近に感じる気配、今は食べさせてもらうのに必死だから視線は向けないけど、なんとなく静かにそっと入ってくる感じがあまり普段見ないお客さんなのかもしれない、勘だけど 初対面の人ならこの振袖姿で今こそ上品でお淑やかそうなイメージある振舞いを……と思ったけど知り合い二人いるから今更無理だろうか) ……ふふ、おいしいです (2021/1/7 15:46:28) |
| クゥ♂流浪人 | > | ……ひぃ、ふぅ、み………三人………か………？(建物の方へと向かいながらも中の気配を探ってみれば３つの異なる気配と話し声が聞こえ、それらから営業時間だろうと思い敵意らしきモノは感じられ無かったためにそのままドアへと手をかけ開け放ち店内へと姿を表してみてはグルリと視線を辺りに向けてみて) (2021/1/7 15:52:31) |
| ルーシィ♀管狐 | > | そういうもんです (理解してもしなくても良い。そう頷いて、寒天やみかん、クリームを掬ったスプーンを珀様の口の中へ。オーナー様がエサやりなどと仰っておりますが、笑っておきましょう。おいしい、との珀様の笑みを確認した後で、私もあんみつを食べましょう) オーナー様は、お参りはもう済ませましたか？ (2021/1/7 15:53:22) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | あいにくこれがまだでね～（珀さんを指さすと）狐ちゃんの姉上の所でも参ってやろうかね～（笑いながら会話を続けると背中越しに）あぁ、お客さん・・・・そう警戒しなくても大丈夫だよ・・・・今はね♪（入ってきた人に声をかけながら）よければこっちにきたまえよ♪小さな旅人君♪（そういうと餅に手を伸ばして、一口でぱくりと） (2021/1/7 15:57:37) |
| 珀♀狐 | > | (みかん、みかんが美味しい やっぱり果物を食べるのは落ち着く お店に入って来た人はやっぱり知らない人……な気がする 人間さんだろうか、ルインとかそうだけど見ただけじゃ種族わかんないよねって最近よく思う まぁわかんないのは全部人間さんということにしておこう) さてさて、ルーシィさんありがとうございました、美味しかったです ローリアさんもー今年もよろしくお願いしますねー (ソファから立ち上がって二人に会釈、もう帰る時間だ 帰る時間はいつもだいたい名残惜しい すたすたと歩幅小さくドアの方へ、新しく来たお客さんにはすれ違いざまに微笑んで会釈しておこう、上品そうに見えたはず 決まった) (2021/1/7 15:58:52) |
| 珀♀狐 | > | 【ということでクゥさんとはすれ違い気味になっちゃいますが私はこれで失礼しますー ありがとうございました、またねー】 (2021/1/7 15:59:41) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2021/1/7 16:00:06) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【まただよ～♪】 (2021/1/7 16:00:27) |
| クゥ♂流浪人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/1/7 16:00:48) |
| クゥ♂流浪人 | > | ………今は……？(店内へと視線をさ迷わせていればそれに気付いたのか掛けられた言葉に一瞬首を傾げ、お誘いの言葉にどうしようか悩みながらも残りの気配の主の方へと視線を向けてみればちょうど振袖姿の人がこちらの方へと来るのが見え、少し横にズレて道を譲りながらもすれ違い様に会釈されれば仕返しつつ残った二人を交互に見詰めてみてはどちら近くに座ろうか考えて) (2021/1/7 16:07:25) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (小柄というか子供というか。今しがた来店された方はまだ若いように見える。視線をオーナー様へと戻しては) 珀様の姉上の所、でございますか (参拝の目途は立っていたご様子？ならお誘いしなくても良いか、と頷くだけに。そうこうしているうち、珀様は席を立っていて) おや、もうそんな時間でございましたか (また、とこちらからも会釈を返して。すれ違うように向かってきた和服の男性に視線を配り「どうも」とだけ、また会釈をしましょう) (2021/1/7 16:12:13) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 彼女の住処ではどうやら信仰されているらしいからね～（ふーーっと煙を吐くと）嫌がらせついでにね♪（にやにやと笑うと）どうした？ちょうど横のソファ席も空いているからどうぞだよ～♪（そういうとディーナにとりあえず、おしぼりと水、メニューを用意させる） (2021/1/7 16:15:45) |
| クゥ♂流浪人 | > | 【っと、すみません。買い物頼まれてしまったのでこのまま抜けますね。短い時間でしたがお相手ありがとーございました】 (2021/1/7 16:18:40) |
2021年01月04日 15時16分 ～ 2021年01月07日 16時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>