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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2020年12月20日 01時21分 ~ 2021年01月08日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソラム(リオル♂)  (2020/12/20 01:21:24)

ソラム(リオル♂)「……。ボクも…一先ずはミリスハウスに帰ろうかな。夜風もますます冷たくなっちゃった、寒さで眠れなくなっちゃうもの!」[ゲヘナさんを見送る上で、ソラムもまた踵を返して神社の階段前から離れてミリスハウスへと帰宅するのでありました。……表の街で起こった変容など、彼もまた知る由も無く。]   (2020/12/20 01:23:47)

ソラム(リオル♂)――――――――――   (2020/12/20 01:27:33)

ソラム(リオル♂)―― [図書館都市にて。夜の路を、一匹のリザードンと二匹のカエンジシとシシコ達が駆け抜ける。情報と…それから同じく行方知れずとなった兄リザードンの手掛かりを見つけ、何とか連れ帰る寸法を考え出す為に。図書館都市が数日の合間の周期でポケモンがいなくなる事を鑑みて夜間外出を自粛を呼び掛けている件を…かのリザードン達はお構いなし。夜の街路や茂みなどで何か見落としている事は無いか、探しに当てて行こうと乗り出すであろう。]   (2020/12/20 01:31:01)

ソラム(リオル♂)[ミリスハウスの面々、表の街に手紙を出しに行ったきりのアオとマナ。…そして数日も行方知れずのコママ。助け出されて今はミリスハウスの居候となっているチルト。分断されてしまった者らもいる中で、彼らの突破口が開ける時は来るのだろうか……。]   (2020/12/20 01:35:01)

おしらせソラム(リオル♂)さんが退室しました。  (2020/12/20 01:35:21)

おしらせロート(リザードン♀)さんが入室しました♪  (2020/12/21 22:56:19)

ロート(リザードン♀)「……。此処から、数㎞離れた孤島のある所が…孤牢都市。そして、兄さんの目撃した昔の情報と…夕刊などの前々の情報とも参照の上で。…何故、また犯罪に加担するような真似を?; アタイには…兄さんが考えてること何て及びもしないわ。ただ、この妙かつ嫌な感じが当たりさえしないことを切に願うばかり…だけど……」   (2020/12/21 23:00:45)

ロート(リザードン♀)[図書館都市の湾岸にて、一匹立ち尽くして独白をするであろうオッドアイのリザードン。青と緑の眼の特徴の者は…マスクを少しずらしながらも時折夜空と水平線とを眺めつつ……冷や汗をにじませる事だろう。]   (2020/12/21 23:03:25)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ(シシコ♂)〉「アカネーっ! 此所にいたんだね、良かった…あのね、これ…役に立てるか分かんない…けど。……しょうこぶっぴん…というの? 見つけたよ。……赤黒い…何かぐちゅぐちゅしてるヘンテコな手触りのやつ…うーん、何だろ」 「ラルゴ? ……あぁ、昨日から状況集めに奔走してくれてたんだったね…ありが――!? ラルゴ、それ……負の…残り滓にまみれたの……! …あれ、何ともない?」   (2020/12/21 23:08:33)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「んー、ぼくが触ってみてもぶよぶよしてるだけで…違和感は全く感じないよ?[シシコの子は、アカネことロートからの焦り混じりの返答には首をかしげつつ。…と、父フォードなら今も裏通りの捜索をしている折…直に合流するとの旨を伝えては。]   (2020/12/21 23:11:45)

ロート(リザードン♀)「……乾燥し切ったネコブのみみたく…垂れ落ちた負のオーラの質分、というのかしら。現状状況証拠になる…か……。ラルゴに大事が無いのなら安心ね…此れから、激しい戦いになるかも分からないからね。相手が例え…実の家族であったり。異能を求めるポケモンたちの集まりであっても……」 〈ラルゴ〉「……フラムマおじちゃんとも、もしかしたら戦うかも…しれないの?」 「そうなるかもねってだけの話よ。…本当は、アタイだって避けたい。立場の違いだけで、敵味方に別れて争い…傷付く。現実を見てる分…やりきれない想いが出てきてしまう。……感傷的になるのも、この時だけにしましょっか」   (2020/12/21 23:20:17)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「避けられる可能性が出てくるんだったら…さ。ぼくにいくつか案があるんだ。[シシコは、此所で舌を出しながらも発案の顔をしてはロートにそっと耳を貸してと言う上でヒソヒソ耳打ちを。] 「……そうね、物は試し。最初から何もかも投げ捨てて戦うよりかは…ある程度の希望と策も持った上での勝負に出る事も――バチは当たらなさそうね。……フラムマ…いえ、カーマイン兄さんの背後に繋がってる…奴隷商の行方も   (2020/12/21 23:26:17)

ロート(リザードン♀)「――あの"孤牢都市"にあるとするならば。…神社での行方知れずとなっているヌメルゴン――コママの行方…身柄も、恐らくあの都市に移されていると見て……間違いは無さそうね。奴隷商…事情を聞き出して、状況に応じては捻り潰しましょう。必ずね……Voidなる組織と共に、壊滅までは行かなくても大打撃を与えてやるわ」 〈フォード(カエンジシ♂)〉「……ぉーい……! アカネ、ラルゴ――待たせたな!」   (2020/12/21 23:29:39)

ロート(リザードン♀)[湾岸の手前から、興味深そうな品々と荷物とを持って同じく登場するであろうカエンジシ。ロートに同行している仲間かつラルゴの父親だ。] 「フォード父さん! …どうだった、洗い直してみた現場と新たな情報は…」 〈フォード〉「あぁ、裏の通りの住民にも話を聞けた、バッチリだ。……何日か前まであちらを巣食っていたスカタンク一味…夜な夜な図書館都市の道を、自粛を要請されてるにも関わらず歩いてるとされる怪しいポケモンとも…何回か共謀してるのを見たって証言も……。それから、参考に出来るかな――このメモを見てくれ」   (2020/12/21 23:38:32)

ロート(リザードン♀)〈ラルゴ〉「スカタンクって云えばさ、鼻が曲がる程の強力なくさーい煙や息を使うんだっけね…それでいて下品ってヤツ。…だけど、今回はそんな嫌な臭い全くしなかった。……どこかへ出掛けてるのかなぁ」 「メモ? ……これは…聞いてくれた者たちからの目撃証言に…時間の数々の記載された……。父さんの決め細やかな始末の術には、いつも助けられてばかりね……ありがとう」 〈フォード〉「礼は後でも良いよ。…ラルゴの言う通り、あの者共はこの都市から何らかの目的で出立したかもしれんね……。スカタンク一味はどこぞのチンピラと同等…としてる問題ありのグループと聞いている。きっと今に…またトラブル起こされかねんね。……アカネ、どうだい? 参考になりそうかい?」   (2020/12/21 23:45:08)

ロート(リザードン♀)「自身は手を下さずに仲間や三下に汚れ役を負わせる組織、か。御近づきになりたくない種族の集まりであるのは違いないね。[メモを一律に確認しながら……やがて、ロートは確信を持ったように瞳をキリッとさせるなり、翼を広げて……] 兄貴を…真意、直接問い質す! フォードとラルゴは、此所にいて――アタイは万全な備えで以て…死地に行ってくるから……!!」 〈ラルゴ〉「……あ、アカネー! 行くんならぼくも連れてってよぉ――なんてね、一匹だけでは行かせる気は無いよ。ぼくだって、アカネに負けない程のバトル鍛練もしてきたんだもん。足手まといにはならないさ、ふふん!」 〈フォード〉「これ、ラルゴ調子に乗るんじゃない…!; ……アカネ、キミが強いのはおれもラルゴも承知である。だが…孤牢都市はどんな情勢であるかも雲を掴むように難解だろ。断ると云ってもおれはついて行くぞ――ファラ母さんやリオンも…同じように引き留めるはずだからな」 「……フォード、ラルゴ…。……命知らずは誰に似たんだかね…でも、…分かった、一緒に行こう。それに、孤牢都市の内情を…この眼で実際に確かめる必要もあるからね」   (2020/12/21 23:57:43)

ロート(リザードン♀)[そっと…深呼吸しては。ロートことオッドアイのリザードンは、フォードとラルゴ…カエンジシ父子の手を借りる事を承知する上で。自身は空からの潜入及び…フォード達の潜入も出来るかを考えるにおいて船の当てを探そうかと検討し始めるでしょう。カエンジシ達も、返答の会釈をする上で…潜入の刻を完全な時となるまで煮詰めていくでしょう。……少しずつ、時がまた刻み始めていく。]   (2020/12/22 00:02:44)

おしらせロート(リザードン♀)さんが退室しました。  (2020/12/22 00:02:47)

おしらせ???(ポニータ♀)さんが入室しました♪  (2020/12/24 22:28:43)

???(ポニータ♀)[――おや、夜もしんしんと暗くなり、表の街の街路灯も明るくなる中で… 一匹の鬣を長くなびかせたツノの持つポニータが、荷物バッグを掛けながら街路を気持ち走って行くだろう。]   (2020/12/24 22:32:21)

???(ポニータ♀)「今年のクリスマス、何だか去年と比べて静か? …な気がするねぇ。……無理も無いよね、森の中でもあの病原菌パニック…余波が来ちゃってるものなぁ。さって、街の明かりを確認したら、甘味買ってかーえりっましょ。不思議パフェを作る料理のデザインを目で盗んで覚え――」   (2020/12/24 22:39:30)

???(ポニータ♀)―― [ふと、表の街の路地に微かに通じる…小さな横道の当たりから、声が聞こえてくるだろう。それも、複数のポケモン達…高い声の者ら。……] 「…ん、何だろ。…父さんから聞いてた、街回りをする時は鉄道の明かりの見える所と…保安官の目の届ける場所を中心にしなさい、と…。迷子、なのかな? ……大丈夫、わたしだってポケモンの一匹…戦えるんだから。待ってて、今行くから!」   (2020/12/24 22:48:56)

???(ポニータ♀)―― [……裏通りの路をすり抜けるように進む上で、魔道具の一つとする精霊石を器用に頭に乗せながら聞こえた方に向かってみると…。既に修羅場か荒事か…が、片付いてしまったのか、広場の路には数々のポケモン達が倒れており…その中で紫色の露骨に変な臭いの放つポケモン…おおよそスカタンクとスカンプーたちだろうか、全身にしびれの伴う電気を受けて伸びていました。そして、その場を制したとされるポケモン達…わたしと同じ、もしくは多少背の低い者たち…見たまま子どもたちの、姿。ピカチュウとピチュー…そしてパチリスだろうか。――傷だらけになりながらもどうにか堪えて歩こうとするミジュマルと、全身を何かで結わえられて動けなくされてるマナフィの子とを、救助を終え…周囲を見渡している異様な光景。]   (2020/12/24 22:54:49)

???(ポニータ♀)「これは、一体……只事じゃないね…。きゃっ、ごめんなさ――…気絶、しちゃってるのなら起きないか、…大丈夫か。皆、どうしたの、一体何が起こって――」 〈ピカチュウ♂〉「誰? …ポニー、タ? キミ、もしかして表の街からこの裏通りに――ちょっと前だったら危ないよって下がらせる所だったけど、もう大丈夫だよ」 〈ピチュー♀〉「平常心、平常心……。…おにいちゃん、アオとマナ…見付けられて良かったね。飛び出して、戦えたは良いけれどもしタイミングが遅れてたら、どうなってたか……――ポニータ…あれ、いつも見てるポニータと姿が…似てるけど違う……?」   (2020/12/24 23:04:36)

???(ポニータ♀)〈マナフィ♂寄り?〉「………、ぅぅ…ごめん…ね…。ボクが、上手く立ち合えずに…アオの足…引っ張っちゃったから――皆、ありがとう……っ、このロープ切れないよ…結構頑丈…!; 」 〈ミジュマル♂〉「連中、…やっぱりぼくとマナを……狙ってきてたか。…だけど、パチリスの彼が目撃して、注意惹き付けてくれたおかげで――最悪な事態は、何とか…スノウ達、借りを作っちゃったね…申し訳無いよ、ありがとう……」 「えっと…御取込み中の所ごめん、皆…もしかして物取りに襲われてたとか?」   (2020/12/24 23:11:41)

???(ポニータ♀)[――そして数十分後、わたしは…ピカチュウとピチュー、パチリスの者と――満身創痍ながらも息はあるミジュマルとマナフィを庇いながらも、裏通りから表通り、タネ売り場と云うピカチュウ達の行きつけの場に近い所へと向かう中で。彼らは、前者から挙げると――スノウくん、シュネーちゃん、ティルスくん…皆からはアオって呼ばれてるミジュマル。そしてマナくん…最初マナフィその者こそ希少なポケモンだって聞いてたから実物見てびっくりしたけどもね。最後にパチリスの者…は、名は名乗らなかったみたいだが、時期に分かるのだろう――   (2020/12/24 23:17:28)

???(ポニータ♀)「……経緯は大体理解出来ました; スノウくん達は、ティルスくん達をお迎えに行って…彼らを追い掛けて来ていて捕まえていた謎のスカタンク一味たちと、救助の為に戦ってたんだね。…にしても、すごく強いんだね――普通進化後だったら苦戦は強いられるのに。余程経験を積んできてるのかな。そうだ…キミ達ばかりに紹介させるのも筋が通らないから、わたしも自己紹介――マドレーヌ=ローランって云うの! クリスマスのイルミネーションを見に、マスク防寒具防備しながら外出してた者…なんてね」   (2020/12/24 23:32:50)

???(ポニータ♀)〈シュネー〉「マドレーヌ…ローラン? …うんうん、素敵な名前! 出会ったタイミングがバトルの終わった後…で、良かったよぉ。途中だったら気もそぞろになり掛けてたもん; マドレーヌおねえちゃん、これからよろし――」 「あはは…いざとならば、ポニータならではのわざと精霊石で何とかしようと思ってたけど――事が済んでて何よりだね、無事が一番だよ。…マド、で良いよ。それに…わたしはおねえちゃんって呼ばれる程そんなに齢も行ってないもの。アナタ達と同じ世代の年齢と考えて良いんだから、呼び捨てで問題ノンノンなのよ」 〈アオ〉「問題ノンノン…って……。変わった言葉を時折使うんだねぇ。――精霊石、かぁ。マドレーヌ…だっけ、此方こそよろしく。キミも、魔導の素養を持ってる一人者ってこと?」   (2020/12/24 23:40:09)

???(ポニータ♀)〈マナ〉「――ふぃー…やっと自由になれたぁー。皆のおかげで、危惧してた身売り…? も、かわす事出来たよ、ありがと……。[戒められた身をロープ解きから解放され、マナはぴょんぴょんと跳ねながらも喜びを噛みしめると同時に…仲間たちに迷惑を掛けたことにしょんぼりとする感情コロコロ活発屋。] 「……皆の話を聞いてる限りだと、あのスカタンク達かなりの悪名揃いなんだね…。どこぞの借金取りを連想させる; このご時世だから、かな…わかんないけど。だけど不条理なポケモン売買なんてどんな年になったとしても…許す訳には行かないね」   (2020/12/24 23:47:25)

???(ポニータ♀)〈スノウ〉「どっち道戦う力を奪っただけの事だから、命まで取るつもりは無いよ。ああして放って置いて問題は無いんだから。――お、前もって打ち込んで置いた針と糸がこうして役に立って…やった、到着できた!」 「まぁねー、今頭に乗せてってる石ね…白の精霊石。光のそれ――アクセサリーとしても品が高いもの、滅多に無くさせられないし。よっと!」 〈シュネー〉「皆が無事で良かった事に祝して… その前に、ミリスハウスでアオの治療をしなきゃ。責任があるからと云っても、無茶をして良い事にはならないと思うよ?」   (2020/12/24 23:54:46)

???(ポニータ♀)[やがて、無事に裏通りから特殊な策を講じて脱出するに至れたスノウくん達は、アオくんとマナくん…マナ王子、とわたしも呼ぶべきかしら。そしてパチリスの子も手を振りながら此方を見送っていたのを皮切りに…表通りの方にまた姿を消していって。…わたしは、スノウくん達の方へ防衛も兼ねて途中まで見送る事を決め、帰り道を歩いていくのでした。]   (2020/12/24 23:58:11)

???(ポニータ♀)[そうして、帰り道の途中で階段の見えるスポットを経由して…彼らの云う、神社? と云ってたみたいだけど、わたしがその場所を知るのはずっと先の話になるだろう。少し離れた先の一軒家にしてリフォームされていると思しきその家に辿り着けて、スノウくんとシュネーちゃん、アオくんとマナくんは…ミリスくんと云うパチリスの家主――あ、毛並みフカフカしてそう。…わたしに、そっと御礼をと一礼してくださいました。…たとえこんな御時世でも、一かけらの絆が強い事を確認できるのは嬉しい事、と信じたいな。そして、彼らと別れ…わたしも、表の街に戻って経由する上で森にある実家に帰ろうと動き出す。]   (2020/12/25 00:03:55)

???(ポニータ♀)[わたしは、マドレーヌ=ローラン。絵本創作小説、ミーティアことレシラムに近い姿の竜の絵に魅せられて…将来立派な光の魔導使いになりたいと志し、精霊石及び魔導使いとして日々迷惑かけない程度に面白おかしく生きてゆく者。彼らとの関わり…そして帰り道の途中で見かけた階段…神社に通じるもの……と、深く関わる事になるのは…それから数時間後となるかもしれない。……時間の奔流は、時に残酷な出来事をも平気で押し流していくのだから。]   (2020/12/25 00:07:40)

おしらせ???(ポニータ♀)さんが退室しました。  (2020/12/25 00:07:50)

おしらせ???(マニューラ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/31 01:24:20)

???(マニューラ♂)[――図書館都市から離れた孤島…の地下に在るとされるその都市にて。]   (2020/12/31 01:25:13)

???(マニューラ♂)「今日も異常無し…っと。…はぁ、それにしても首領の通達には毎度驚かされるな。[孤牢都市、通称犯罪都市と揶揄されているホバーバイクの行き交う偽りの夜が支配する地において……マニューラは手帳を手に取り、どこか苦虫を潰すような表情を浮かべながら。] 近々招かれざるネズミどもがこの都市に来るかもしれぬ、迎撃及び研究資料の強奪を阻止せよ…とな……。俺には、もう一つの目的があるように思えてならないがね」   (2020/12/31 01:30:47)

???(マニューラ♂)[そしてマニューラの者は、手帳を仕舞い――とある小型センサー付きの片手錠に持ち換えては、奴隷商持ちの馬車まで歩いて向かう事だろう。]   (2020/12/31 01:34:14)

???(マニューラ♂)「……よぉ、久々だな。ツノの生えた普通ならざるヌメルゴンさん?[馬車内に身分証明の上で我が物顔で乗り込む彼は…鉄格子越しに、今やラバースーツで束縛や扇情的な玩具の数々から霰もない姿となった、全頭マスクに口枷を咥え込まされているヌメルゴンと対面を果たすだろう。既に涎は口から垂れ、眼にも流れ出た何かの痕がそのまま残り…理性となり得るものはもう微塵も残っていないただの愛玩竜…と表現してもおかしくないだろう。]   (2020/12/31 01:40:44)

???(マニューラ♂)「ポケモンには長命を持つもの…そして、不老不死の加護を持つ者もいるとの事。裏を返せば、それらは"呪い"に値されてもおかしくない意味合いも…なぁ、皮肉なもんだねぇ。お前は異能なる不思議な力を持つが故に…搾り取られ、快楽に身を溺れさせて。」 [黒い革に被われたそのヌメルゴンは、精一杯に詰められた口から絞り出すように呻き声をあげるだろう。時に、甘い喘ぎ声も一緒に。]   (2020/12/31 01:48:23)

???(マニューラ♂)「終わりのない悪夢を、とことん味わい尽くせ。俺らに本来抱く怨みも…その搾り取られた身では何も出来まい……。[鉄格子の扉を、看守立ち会いのもとで素早く開け、マニューラの者はとあるスペルを唱えながらヌメルゴンの左腕にセンサー付きの片手錠を装着させて。] これで良しっと。お前にはたくさん励みになってくれてるぜ、能力を大方採取して――"異能"の研究に役立たせてもらってるしなぁ? いずれ解放される時が来る事を待ち侘びながら、たっぷりと悲しみに沈みなよ」   (2020/12/31 02:00:05)

???(マニューラ♂)「じゃあな、トッポ――おっと、本来の名前があったか…"コママ"?」[戒められた手を…そして腹部と局所のそれを軽く撫でながら冷ややかに突き放すなり、彼は馬車から出て行くでしょう。口枷でくぐもった悲痛な声しか出せないポケモンが、再び快楽に身を落とされる様を鉄格子の扉が再び閉まり分からなくなるのを、そのままに。]   (2020/12/31 02:06:49)

???(マニューラ♂)「(進めるべき任務は終えられたが…ボスは一体何を考えているんだ――研究がある程度進んだら、記憶を隠蔽させた上で元の場所に戻せって……。あれは凄腕の傭兵でさえ難しすぎる代物なのに)   (2020/12/31 02:14:27)

???(マニューラ♂)「……さぁ、来るなら来い。落ちるならとことんまで落ちるまで…! …特にメルクルディ、お前と戦える時を心の底から楽しみにしているぜ…ははは、ハハハハハ……!!」   (2020/12/31 02:19:06)

???(マニューラ♂)[その数時間後に、苦節ありながらも侵入の出来たであろうそのネズミ達から、現在街の暗闇に姿を消したマニューラと…そして仮面の付けたリザードン、フラムマ…そして犯罪都市の一部をバトルフィールドとしたVOIDと、それぞれ思惑を持って戦いに臨む者の攻防が、始まらんとしている事を…。今や、カウントダウンは迫っていく。]   (2020/12/31 02:22:42)

おしらせ???(マニューラ♂)さんが退室しました。  (2020/12/31 02:22:52)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/1/5 15:04:34)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/5 15:06:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはです、改めまして!】   (2021/1/5 15:06:16)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー!】   (2021/1/5 15:06:31)

スノウ(ピカチュウ♂)【ロールの場所はどのように致しましょ。それに応じても調査の仕方も変えようかと!】   (2021/1/5 15:06:43)

タマ♀ポチエナ【そうですね…、タマは1人だと神社から出られないので神社の中にするか、スノウ達と出かけた先でとかの二択ですね…】   (2021/1/5 15:07:58)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまり、では…神社の客間か休憩室に致そうかな……。今日はちょいとチーム組。】   (2021/1/5 15:08:59)

タマ♀ポチエナ【了解ですよー。じゃあ、そんな感じでいきましょー!】   (2021/1/5 15:09:58)

スノウ(ピカチュウ♂)[――休憩室にて、スノウは自身のノートパソコンを立ち上げてリモートをしながら、これまでの情報カード…と今日の朝刊を確認しているではないか。シュネーとマナも同じくスノウの後ろから見ている折、アオはコママの荷物袋を再度引き出してはどのように分配していくかを考えていて。今回は4匹で休憩室半ば独占中。]   (2021/1/5 15:10:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「後は、これらの情報をまとめたのを…トウリおにいちゃんとフィミィ…それからルクルに話すのは確定、だね。…それからー……」   (2021/1/5 15:12:53)

タマ♀ポチエナ全く…いい加減帰って来てくれないと、思うように動けない私が掃除することになっちゃうじゃ無いですか…。(何やら現在使われていないコママの部屋の掃除を終えてきたのか、雑巾を持ちながら疲れ切った顔で休憩室へとやって来たタマ。コママが今どんな状況なのかは理解していないようだ)   (2021/1/5 15:14:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……タマ! …と、働き者だなぁ…雑巾を持ってる姿珍しいかも。[ミジュマルの子は、コママの荷物袋を開けたままの状態ながらタマに会釈をして挨拶を。スノウと…シュネーとマナは遅れてペコリ。何やら新聞や情報カードと云った種類の紙が諸々置かれている当たり…不思議な感じである?]   (2021/1/5 15:16:54)

スノウ(ピカチュウ♂)「……今、ちょうどキミに話をしようって意見をまとめてた中で…良いタイミングかもしれないね。……昨日、孤牢都市のリモートにおいて馬車…数台の馬車のうち引き出されてた黒い物体――おおよそ、正体が明らかになったうちの一匹を。……見つけて、しまったんだ」   (2021/1/5 15:19:10)

タマ♀ポチエナまぁコママさんが帰ってきた時に部屋が汚れてたら可哀想ですからねー。いい加減連絡くらい欲しい物ですよ…。(とりあえずもう疲れたのか、雑巾を干すと床にぐでーと寝転んで)私に話ですか?神社の外に知り合いなんていないと思うのですが…   (2021/1/5 15:21:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「炬燵の半分を、今占拠してる感じになっちゃってて――用が終わったら、急いで片付けるから。……情報カードと…この夕刊の過去の…だね。黒い革みたいのに包まれてる物体、あれラバースーツって革の拘束具の服だったの知ってビックリ……」 〈シュネー〉「孤牢都市に留め置かれている馬車…から引き出された捕虜のうちの一匹が……黒い革に覆われて判別が難しかったけど、ツノみたいのと触覚の形から……"コママ"ではないかって確認を、取れてしまったの……」   (2021/1/5 15:26:19)

タマ♀ポチエナ……その話詳しくお願い出来ますかね?どこの誰がコママさんに手を出して、コママさんは今どこにいるんです?(コママ。と言う名前と目の前に置かれる複数の情報ーー字はまだ読めないため写真を見て)   (2021/1/5 15:30:16)

スノウ(ピカチュウ♂)「[スノウはノートパソコンのモニターに映されている、図書館都市や孤牢都市、花の都と云ったリモートのうちの2番目に注目しながら……いつぞやお世話になったであろう、表の街の裏通りにて密売されていたとされる公認非ずの薬のリストを広げながら……] 「お疲れ様、タマ――……ただ街の散策をしてるだけだったらまだ良かったんだけど。……ちょっと待って、順よく説明と…分かりやすくまとめるのを提供するから」   (2021/1/5 15:31:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……孤牢都市って此処から数㎞離れた、かつ海を隔てた孤島…の地下に在る都市の中に、コママさんが連れてこられてる。現状、荷物袋が休憩室にあるでしょう――あれ、連れてった加害者の組織…"Void(ヴォイド)"が一枚噛んでる。……コママさんもコママさんで、タマの本当の両親を探しに出掛けて注意も散漫じゃないはずなのに」 「――見切れてしまってるけど、その写真…黒い革みたいのに覆われた触角と…ツノから、進化後の姿じゃないかって連想されるんだ……」   (2021/1/5 15:36:11)

タマ♀ポチエナ…私の大切な存在に手を出したとあらば、命を持って償って貰わないと行けないですね。ーーと言うか、コママさんはまだ私の親のことを探してたんですか…、親なんて見たこともないのに…(コママが自分の親を探して出て行ったのは知っていたが、少し呆れたようにため息を)……確かにこのツノはコママさんな感じがしますね…   (2021/1/5 15:38:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「Voidは、あたし達が世話になってる世界樹――ゼルネアスさんを敵視してる…異能の研究と抽出を目的としてる研究者揃い…及び戦闘組織だね……。何か…ニヒリズム…反出生主義って云ってたかな。失敗した味方にも容赦なく手を掛ける残忍な組織……」 〈マナ〉「多分…コママは連絡したくても、出来なかったんじゃないかな……。情報カードの一枚からして――コママは、薬を飲まされて。…確か、"ブレイカー"って精神破壊の裏の薬。[今に至るまで、コママが被ってきたプレーや…惨状においては此方は確認をしきれていない為想像するしかできないが……。今のコママは現状人形と同じ感じになってしまってる、と話すだろう。] 穢れに蒔かれて暴走してしまう…去年のタマに、コママは手をこまねいてしまってたんじゃないかな……。カガミ様と、タマを誕生するに至ってる本当のパパとママを…探してあげたかった。……凶にしても、あんなに転落するなんてボクも聞いてないよー…」   (2021/1/5 15:45:01)

スノウ(ピカチュウ♂)「現にカガミ様は神社におられてる。それについては心配はいらない…けども。……VOIDの目的としたら、コママを含めた異能を持つポケモンの誘拐と拉致…の上で能力の抽出……。ルクルと一緒に斥候をしてくれたエモンガさん曰く…ピンクの拘束調教も行われてた…とかで。皆して無事とは行かなかったみたい……」[皆、一斉に項垂れるだろう。いつもならスノウ達が我が身を決してでも現場に向かう所だが…去年今年は病原菌パニックの混乱の中。自分達もその病気に感染される訳にはいかないと現場直行を見送る決定を繰り出してから……消極的ながらも自分に出来ることをやり続けていたのである。]   (2021/1/5 15:51:39)

タマ♀ポチエナ何とか主義とかはよく分からないですが、Voidとか言う奴らが手を出したんですね。まぁコママさんが勝てなかった相手でも、穢れをフルに使えば何とかなるでしょう。現状、コママさんがどうなっているのかは私には想像出来ないですが、……とりあえず、コママさんは殺されては無いんですよね?(これまで我慢してきた穢れを使うことを全く躊躇う気配もなくそう言うだろう。)   (2021/1/5 15:52:41)

スノウ(ピカチュウ♂)「……コママは、殺されてはいない。それは断言できる――体だけはね。…穢れ……そうか、今になってみればわかる。例え邪とされる類いの力でも…見方を変えれば……!」 〈シュネー〉「……生きた屍、と表現しても間違いないと思うよ」 〈アオ〉「……後、最後に蛇足だけど…その組織からルクルとプリエさん……エモンガの子だね。連れ出して救助できたパチリスが、今ミリスハウスで暮らしてる。それが…チルト。タマも、会っていたと聞くけれど」   (2021/1/5 15:58:03)

タマ♀ポチエナもはや私は堕ちるとこまで堕ちてますからね。どの道引き返せないんです、邪魔者を消し去る為に何処までも穢れてあげますよ。ーー…チルトさんがですか!?前にあった時は全然おかしい感じはしなかったですが…   (2021/1/5 16:02:15)

タマ♀ポチエナ(まさかチルトがコママと似たことをされていたと聞けば驚きが隠せず)   (2021/1/5 16:02:42)

タマ♀ポチエナ  (2021/1/5 16:04:02)

タマ♀ポチエナ【ミスです…】   (2021/1/5 16:04:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「チルト、最初こそ薬で…前後不覚の状態になってたんだけど…今は、精霊都市の解毒薬を服用してて治療中なの。家族と…トモダチと会えたことから良い影響を出てる分…とても嬉しいもの。……コママがタマに別れを覚悟してまで穢れを分離させようとした事…あれ、忘れられる訳無いよね……」 〈マナ〉「……今リモートで確認した分だとね、左目が緑色のリザードンとカエンジシ達が、VOIDと奴隷商の馬車を追いかけてるみたいなんだ――おおよそ、黒い革を覆ったポケモン達を取り戻そうとしてるみたい」   (2021/1/5 16:08:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[おおよそ、現状共有できるとしたらこの情報で以上となるだろう。]   (2021/1/5 16:16:51)

タマ♀ポチエナふむ…チルトさんとは一緒にいて楽しかったですし、これからも仲良くしてもらいたい物ですね。ーー確かにコママさんが私の穢れを抜こうとして何度も死にかけてますが…まぁ何の能力も無いポチエナが強くなる為には穢れしかない…それは事実ですからね。(今までは特に穢れを必要とする場面は無かったため、穢れを抜かれるのが怖くて必死に我慢をしていたタマ。が、コママの回収が最優先と決めたようだ)…そのリザードンとカエンジシが馬車を襲うタイミングで何か仕掛けられたりはしないですかね?コママさんを取り返せはしなくとも、コママさんを殺したら容赦しないと圧力くらいはかけたい物ですが…   (2021/1/5 16:17:44)

スノウ(ピカチュウ♂)「……きっと、チルトも喜んでくれてるよ。そうだね…病原菌パニックが怖かったという理由もあって今まで外に出るのに慎重になってたけど……これからもか。ルクルと皆の活躍組に…期待するしかないね。僕らは僕らで…出来ることを」 〈アオ〉「穢れだけじゃ不十分だよ、基本技も合わせて初めて実力が伴う…と、これは理想論か……。今は、コママさんをどう取り戻すか……か」 〈シュネー〉「仕掛ける? ……ふぅむ、どうやって実施しよう…?」   (2021/1/5 16:25:42)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっと落ちます….】   (2021/1/5 16:27:53)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2021/1/5 16:28:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解です! では、此方も一時離脱ー!】   (2021/1/5 16:28:36)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/5 16:28:38)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/1/5 20:11:52)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/5 20:13:01)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2021/1/5 20:13:09)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや、少ししてから…シュネーとマナの後ろをおずおずと、誰か来てないかとキョロキョロしつつパチリスの子も休憩室に入ってくるではないか。"手洗うの…やってくるね"と言いながら、そそくさと台所に向かい目的を果たすに行くだろう。休憩室には残るはいつもの面子である。]   (2021/1/5 20:16:49)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/1/5 20:22:58)

タマ♀ポチエナ……とりあえず穢れを使えるようリハビリをしないといけないですね…。もう半年以上使ってないのでどうなるか…(休憩室にて一人ぶつぶつ呟いているタマ。もはや穢れに頼る気満々なようだ)   (2021/1/5 20:24:33)

スノウ(ピカチュウ♂)「……きっと、孤牢都市では数匹のケガしたポケモンも出ただろうに。…複雑な気分だな」 〈アオ〉「ぼくとしては、"かみつく"や"たいあたり"だけでも確保しといた方が良いと思うんだけどね……。さて、どのようにしよっか…」 〈チルト(パチリス♀)〉「……ふぅ。手洗いよし、うがいよし…顔洗い…よし! 後は、カルピスウォーターをもってって…――お待たせ、皆。タマ、こんばんは…! ……シュネーとマナから来てって言われて、一緒に来たんだけど…もしかして、例のVoidってわたしを連れてってった…あの組織……?」   (2021/1/5 20:27:56)

タマ♀ポチエナ……技は…まぁ無いよりはあった方が良いですね。余裕があるあれば練習しましょうか………集中…集中…(とりあえず穢れを動かさないことには何も始まらない為、招き猫のように空中で前足を動かすだろう。すると近くを漂っていた僅かな穢れはゆっくりとタマの方へと引き寄せられ始め)   (2021/1/5 20:33:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ソラムを連れてかないで良かったよー…; [ちょうど練習? をしてたのか、とピチューの子はマナと共に台所水場へ向かうでしょう。] 〈チルト〉「……わっ…! 黒い煙? が…移動してってる……。…シュネーとマナから聞いてた、薬にも毒にもなる…神社特有の空気が…"穢れ"……?」   (2021/1/5 20:37:57)

タマ♀ポチエナ…やっぱり思うようには動かせないですね……。穢れをお腹いっぱい食べられれば少しは動かせると思うんですが…(そう言って窓から外を見れば、森の方に穢れが溜まっている場所を見つけ)   (2021/1/5 20:41:41)

スノウ(ピカチュウ♂)  (2021/1/5 20:45:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕は引き続き、リモートをしてるから――いざとなれば、心の針の解放における"トランス"がある。収拾がつかなくなった時に後片付けできるように」 〈アオ〉「……吸い込んじゃダメ、吸い込んじゃダメ…ぼくらの場合――耐性があっても量が多いとどうなるか分かんないから……」   (2021/1/5 20:47:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……[パチリスの子は自身の手を光で輝かせつつ…タマのやることをじっと眺めているに留めている。] ……わたし…が、超能力持ち、というのは――もう、タマは知ってる?」   (2021/1/5 20:50:10)

タマ♀ポチエナ【ご飯食べてきますねー】   (2021/1/5 20:50:37)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですともー。】   (2021/1/5 20:51:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「手洗い完了だよー、シュネーもボクも! ついでに夕刊も取り出せたよー、はい![マナフィの子は、スノウに夕刊を渡してから休憩室にて窓の方に――] 「……! …これ…!」 〈シュネー〉「どうしたの、おにいちゃん――……電気街の奥…なのか? 研究所の方で…入り口当たりなのか、ポケモン達が集まってる?」   (2021/1/5 20:59:27)

タマ♀ポチエナ【戻りましたー】   (2021/1/5 21:01:13)

タマ♀ポチエナあっチルトさんこんばんはですよー。確か変わった力があるとかは聞いたことがあるような…ーーそれにしても…お腹が空きました……(チルトと話している間も自分で引き寄せたあたりを漂う僅かな穢れから目が離れる事はなく、無意識のうちに穢れに口が近づいていくだろう)   (2021/1/5 21:04:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさい! ちょいと少しずつ調整もしていきますか】   (2021/1/5 21:05:42)

スノウ(ピカチュウ♂)[今回は、マナは宝剣プリュイハートを引き抜く事なく静観に留まっている。状況が状況と知っているからか、行動を起こさないようにしている様子。] 〈チルト〉「他のポケモンの傷を…再生力高めて癒す、もの。……あと一つは、今は説明…したくないな……」 〈シュネー〉「……。これ、ルクルに話しとかないと…!」   (2021/1/5 21:09:24)

タマ♀ポチエナ(無意識に穢れに近づけた口はやがてゆっくりと開き、そして空中に漂う黒い気体を咥えては一口食べてしまい)…美味しい……どの料理よりも……(一口食べたら最後、あまりの美味しさに周りが見えていないのかチルトに返事をする事なく夢中で穢れを食べていくだろう)   (2021/1/5 21:15:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……遅かれ早かれ…魂の癒着が起きてしまった時点で――手を出せないのは仕方ないのか……。[アオは、タマのその様子に何とも言えない気持ちを押さえながらホタチに手を添えただ見ているだろう。] 〈チルト〉「……きのみ料理…は違うの? ……っ…ぅ、危ない…かも……近付いたら、多分妙な気持ちになっちゃう…かな……」   (2021/1/5 21:20:36)

タマ♀ポチエナ…足りない……もっと穢れ…食べたいのに……(休憩室に連れてきた穢れを一通り食べ終えてしまうが、全く量が足りないようだ。外に食べに行こうにもまだ体はやはり中々動かず何とかして穢れを取り出そうと休憩室内を見回し)……穢れ…無いです……出して…(何処にも食べられる穢れが無く苦しそうな顔を見せると、何とチルトに飛びかかって押し倒そうとするだろう。)   (2021/1/5 21:27:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「薬は欠かさず…に、してるから、大丈夫だと思うけ――ひゃあぁっ!?[パチリスの子は少し赤面が出てくるのを抑えながら、気持ち離れようとするも…突如のタマからの飛び掛かりに回避できず押し倒される形に!] 〈アオ〉「タマ! 気を確かに――此方には穢れはないよ!」 〈シュネー〉「これで…メモに書けただけマシだから――チルト、タマ!?」   (2021/1/5 21:31:43)

スノウ(ピカチュウ♂)「[ハートコンパスこと鳥の羽のペンダントと…マナの持つプリュイハートが淡く刀身が光るのを確認!] 質量はまず…控えめでも少しでも動ける位で十分だよ。摂り過ぎは良くない――…これは、不味いかも……」 〈シュネー〉「……黒い馬車? …と、今までに無い武装したポケモンたち…!? お、おにいちゃ……!」 〈マナ〉「プリュイハート必要なら、ボクに声掛けて…!!」   (2021/1/5 21:36:52)

タマ♀ポチエナ恐怖与エレバ…ケガレ出るかもっ…半年も我慢した、好きなだけクレヨ!(完全に穢れの欲しさに自我が薄れてしまっている様だ。何とかして穢れを出させようと、押し倒したチルトの首に思いっきり噛み付いて)   (2021/1/5 21:37:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「…っ、痛っ…![小さな体ながらのパチリスでは、力が弱いのが災いしてか中々押し返せないようだ。…首に強烈な痛みを感覚付くのを覚えると、チルトは体に震えと共に…!] タマ…っ、やめ、て……たいっ……! …ぅ、やめて……!!」[次の瞬間、パチリスの体が急に光り出したかと思うと、噛み付かれて損害の伴う痛みが…判定にもよるがタマに同じく返ってこようとしている! まるでムウマの"いたみわけ"の如く。]   (2021/1/5 21:44:44)

タマ♀ポチエナ【と、ダイスタイムといきますー?タマの痛みを感じる感度はいかにと】   (2021/1/5 21:46:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……っ、アオ…許してねっ![そしてマナも宝剣を鞘から引き抜いて…穢れを余分なものからかき消せるように準備に移るだろう。]」 〈アオ〉「穢れは元は…悪い感情の一種のそれだから……! 今は、迷ってられないね!」 「ノートパソコンにはダメージ無いようにしないとね……!」   (2021/1/5 21:47:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方は構わないですよ、その為の判定込みのロールとしてたし】   (2021/1/5 21:47:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【PCに移動しますー、晩ごはん終えてフリーなのじゃ】   (2021/1/5 21:48:27)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/5 21:48:30)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/5 21:48:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2021/1/5 21:49:25)

タマ♀ポチエナ【了解です!1=感度100%、2=50%程度、3=全く痛みを感じられない状況】   (2021/1/5 21:49:42)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー】   (2021/1/5 21:49:51)

タマ♀ポチエナ1d3 → (1) = 1  (2021/1/5 21:50:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【本来のチルトの畏怖していた、もう一つの“超能力”…発動したと来たか!】   (2021/1/5 21:51:25)

タマ♀ポチエナ【おぉー!完全に痛みを感じるパターンですね、回します!】   (2021/1/5 21:51:59)

タマ♀ポチエナ動クナ…このまま死ぬ寸前マデ噛めば出るダっーーぎゃぁっっ…!?(痛みで暴れるチルトを押さえつける為、更に顎に力を入れて牙で軽く血が出るレベルにまで噛み付いてしまうだろう。が、その瞬間突然チルトと同じく、巨大な何かに首を思いっきり噛みつかれている様な強烈な痛みを感じ、チルトの上で暴れながら悶え始め)   (2021/1/5 21:57:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「あぁっ…!;; …っ、ごめん…![ふと、自分の意図しない受動的に発動する超能力によって、噛み付いた相手が同じく痛みを感じ暴れ悶え始めたのを見るや…チルトは何とか押し退けようと腕を伸ばして対処に当たるだろう。] 〈マナ〉「タマは斬らないよ、周囲に漂ってる穢れを打ち消すだけだから! …はぁっ……!」[マナもまた、これ以上の危険が来ない当たりの穢れを薄めんとプリュイハートを振り回すでしょう。タマに極力傷付けず、器用に扱うが如く。] 「……これが、チルトの…話したがらなかった、もう一つの超能力…? まるで、カウンターそのものじゃないか――とと、マナ…手伝うよ! ハートコンパス込みの一撃だったら、穢れにも…負の者にも平等にダメージ行くんだから!」 〈シュネー〉「チルト!! …わっ、首筋に血がちっちゃく…!; 」   (2021/1/5 22:02:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[アオは、ノートパソコンの方に素早く前に躍り出ると、モニターの方を確認…及び、夕刊とを確認する上で、整合性を再度見直すだろう。……] 〈アオ〉「……(アカネさん、カエンジシとシシコの皆…上手く行ってるよね。……) 皆! …黒い革に覆われたポケモン数匹、メガリザードンYの皆が奪い返せたみたい! その他のポケモン達は奴隷商と共に連れてかれちゃったけど……。コママさんは…どうだ…?」   (2021/1/5 22:06:59)

タマ♀ポチエナ痛いっ急にっ、…なんでっあぐっ….(痛みに慣れていないタマは突如として受けた強すぎる痛みを紛らわせようと、壁やタンスに何度も自ら激突し)   (2021/1/5 22:07:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……その能力、わたしにも制御、出来ないの…!; …でも、良かった…心臓…ドクンドクン…云ってる……じゃない! …タマ、ごめん…なさい……!」 〈シュネー〉「チルト、もしかしてそれ…相手から強い一撃を受けた時に、発動するタイプの不思議な力…なの……? …待ってて、あたし医務室から治癒の用具取ってくるから!」[シュネーは、此処は任せたよと素早く言っては医務室へと飛び込むようにして駆け出すでしょう。およそ戻るのはそう時間は掛からないと思われる。]   (2021/1/5 22:11:26)

スノウ(ピカチュウ♂)「……フラムマさんは…あの市街戦となった所でどうなったんだろ。…想像したくも無いけど、もしかして……。――アオ、見せて! …アカネさん達、無茶をするなぁ……カエンジシとシシコの父子、フォードさんにラルゴも…」   (2021/1/5 22:14:05)

タマ♀ポチエナ(暫く暴れ回った後、タマは燃え尽きた様にその場に倒れるだろう。元々穢れ不足で体力が無かったため、体力が尽きたという感じか)   (2021/1/5 22:19:10)

タマ♀ポチエナ……むぐぅ…全身が痛い…………穢れさえ満足にあれば……(壁にぶつかったりしまくったせいで、身体中に打撲で痛くなってしまったのかその場に寝転んだらまま外に漂う穢れを見つめるだろう。やはり穢れを取るとおかしくなるのはたしかな様だ)   (2021/1/5 22:24:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「タマ、チルト! お待たせ、今応急処置をするから――っ!? タマが倒れたー!?」 「シュネー、落ち着いて! ……大丈夫、久々に穢れを摂取出来てまだ制御出来てない中で、あれ程暴れれば…そりゃ力尽きるのも道理でしょ。……今のうちに、治療をしよう」 〈マナ〉「お願い! …後はボクとアオとで、穢れを追い払うから!」 〈アオ〉「……輝く、金色の聖なる刃よ…![一方、ミジュマルの子はホタチを外すなり“せいなるつるぎ”を発動の上で切っ先からエネルギー刃を表出させるだろう。大方マナのサポートといった所でしょう。] いつぞやか…旅商人来てたよね。摂取するべき要素のそれを…分量しっかり決めてれば……」   (2021/1/5 22:24:33)

スノウ(ピカチュウ♂)[その間に、スノウとシュネーとで…まずはチルトに傷を塞ぐ上で消毒も兼ねた首筋に応急処置。そして…タマにも後から応急処置を当てようと試みるでしょう。チルトは、暫く痛みから苦しがる表情を見せていたが…やがて、何とか動ける位にまでなった、と見るや…タマに、そっと光り輝いている自身の手を翳すと、光を彼女の首筋に優しく当ててキズを癒そうと試みる……] 〈チルト〉「……なる、ほどね…。シュネー達から聞いてた、穢れは薬にも毒にもなるって……こういう、意味だったんだ。――怖がらないでも大丈夫、タマ…治すの、手伝う…だけだから」   (2021/1/5 22:28:07)

タマ♀ポチエナ……首の痛みが…消えていく…?(チルトがタマの首の筋に手を近づけると、不思議なことに少しずつ痛みが引いていく。相変わらずまだ穢れによって酔い狂っている様子のタマだが、完全に体力が尽きているのかもうチルトを襲おうとはしないだろう)   (2021/1/5 22:33:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「普通のパチリスなら、覚える事のない不思議な力。……いやしのはどうなら、覚えるポケモンも限られるもんね。…二匹とも、無茶はしないで!」 「……これで、よしっと…。…タマ、当面は最悪な状況は回避出来そうだよ。――孤牢都市に潜入していた、リザードン達が…黒い革に覆われたポケモン達の一部を救出してくれてたんだ。…その中にコママさんがいるか――祈るばかりだけど」 〈チルト〉「……“いやしの手”。…生まれた時から、持ってる不思議な超能力――頼まれなければ、行使する事も無かったんだけど……緊急、だからね。…いたいの、いたいの……とんでっちゃえ…!」 ―― 〈マナ〉「……余分な穢れは斬って薄められたよ! アオ、そっちは…?」 〈アオ〉「……此方も異状は無いよ!」   (2021/1/5 22:39:01)

タマ♀ポチエナ……あれ……私いつの間に寝転んで…….(チルトに怪我の治療をして貰っていると、ようやく穢れに酔った状態から意識がハッキリとしてきた様だ。元々取り込んだ量が少なかったためか酔いが覚めればまだまともそう?)   (2021/1/5 22:45:11)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウは、そっと息を吸い込んでは…タマに目的の一つは達せられたんじゃないかと呟く上で、件のリモートにおける――メガリザードンYことロート、スノウ達はアカネと呼んでいるが…彼女とその取り巻き達が奴隷商に捕らえられVOIDの実験体とされていた者の一部を救い出せた事を…隠すことなく話すにおいて。]   (2021/1/5 22:48:02)

スノウ(ピカチュウ♂)[その間に、アオとマナはそれぞれ手に取っていた武具をしまい込み。シュネーは…ノートパソコンのモニターを覗き込んでは…小声ながら良かった……と安堵したようにため息を付くだろう。] 〈シュネー〉「……フプの云っていた、穢れはタバコの様なものだ、というのが現実味を帯びて理解出来ちゃうね; あはは…」   (2021/1/5 22:50:15)

タマ♀ポチエナ……成る程…、じゃあコママさんが助けられたかどうかはまだ分からないんですね…。……まぁ、コママさんが助かっているかどうかに関わらず…、手を出したvoidとか言う組織は皆殺しにしないとですけどね(コママが助かっている様にと祈ってはいるが、それともに自分の大切な物に手を出した組織に対しての冷酷な殺意を醸し出し)   (2021/1/5 22:54:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「二つの触角に…ツノの生えてるポケモンがいたら、コママさんだと思って間違いないね…。――奪われた分は、その分代償は支払わせないとね…。ぼくらはぼくらで、保安官に引き渡す策を取るつもり。[甘っちょろいと云われるかもしれないけど、自分たちは進んで命を奪ったりはしないと話すでしょう。必要に迫られるとしても戦う力を奪うまで、として。] 「……アカネさんが、あの大きな体の黒く覆われたポケモンを担いで――彼女、かなりの力持ちと見て; …お疲れ様、3匹とも」   (2021/1/5 23:00:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……もう、大丈夫。タマ…これで…わたしの超能力持ってる、って云ってた種類の二つ、分かっちゃったかな。[一方、チルトはタマに苦笑いながら少し舌を出しつつ茶目っ気に返事をする上で。…穢れは、量取り過ぎると“獣”になってしまうのも道理なんだね、と独自の見解を話して……] 戦う力を…奪う、か。…わたしにも、そういうの、出来るかな……」   (2021/1/5 23:03:14)

タマ♀ポチエナ命を奪わず生かしておいたら、どんな予想外の反撃を受けるか分かったもんじゃ無いですよ。一人一人、プチプチと命を刈り取って行けば確実なのに…(やはり穢れを取ったせいか思考が危ない方向へと向いている様だ)えっと…癒しと…、相手に痛みを感じさせる脳力…ですかね?   (2021/1/5 23:05:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「まぁ、それも一理あるんだけどねー…。……エリィママなら、意外と賛同するかもタマの意見。悪党なら容赦は要らない、とか言いそうかも」 〈マナ〉「……タマ、どう? 前より――動きはちょっとだけ戻った感じがする?」 〈チルト〉「うん。超能力……相手の傷を微力ながら癒せるの、と…それから相手に同じく受けた痛みを伝えるもの。後者は…わたしの気持ちに関わらず攻撃受けたら勝手に…っ。……傷付けるの、イヤ…なのに。[傷付けられるのも嫌だけど、と…チルトは少ししょんぼり顔ながら話すにおいて。] その他は、何の変哲もない…普通のパチリス。わざも…少しは会得してる。超能力が無ければ…わたしだって普通のポケモンでいられたかもしれないのにね」   (2021/1/5 23:09:57)

スノウ(ピカチュウ♂)[暫くして…スノウは、メモ用紙に何やら一筆書いたかと思うと、テーブルの上にそれを置いて。] 「……神社に、しばらくヒメとエリィさんに来ていただこうか…。コママ、アカネさん達と戻ってくる可能性が見えてくるとしても――彼は、もう前のコママとしては失われてる。…助けられたは良いけど、一足遅かったんだ……」 〈アオ〉「[リモートを見るにおいて、孤牢都市の件を四六時中確認してか此方もホッと安堵の表情。……] …何か、少しだけむずっとしてきた…; 穢れの波及、ちょっとだけぼくらにも来たかも。――後で、迷惑掛からない当たりで性の高ぶり? を鎮めるよ……」 〈チルト〉「……大丈夫、だよね…うん。大丈夫。――タマ、後で折云った話…というより、…受けた実験から植え付いた…性癖について、共有、をね」   (2021/1/5 23:15:28)

タマ♀ポチエナたぶん歩く分には問題ない程度には動ける気がしますね。……ただ、まだ穢れを動かすのがやっとで纏うのは無理そうですね。穢れを纏うにはかなりの量の穢れを取り込まないとですし…仕方ないですが…。ーー相手に自分の痛みを伝えるって、チルトさんが傷つけてる訳じゃないんじゃないですか? むしろ、何をされたらどれだけされた側は苦しいのかを相手に強制的に教えることができる凄い力だと思いますけどねー。(チルトの能力によって自分でダメージを負ったタマが言えたことではないが)   (2021/1/5 23:15:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……歩けるのなら、成功は成功…だね。ふふ…ボクらのやってた事は無駄じゃなかったんだ! …あぁ、それはねー…」 〈チルト〉「……目に見えない“正当防衛”、みたいな感じ…かな、あはは…; タマ、言われれば…それ、分かりやすい説明。……発動するしないを制御できるのが伴えば…もっと、より良いものかもしれないね」 〈シュネー〉「発動するにしても条件のある、不思議な力…あたし達の覚えてるトランス…心の針においても、それは確かだね。力の強いもの程…より大きな消費が必要となるのも、納得かも」   (2021/1/5 23:22:01)

タマ♀ポチエナ折り入った話ですか…?よく分からないですが、此処じゃ話しにくければ場所変えても大丈夫ですよ?……流石に今は体力的に襲いかかったり出来ないので安心して良いですし…(何か話でもあるのかと何とか起き上がると、そう言って)   (2021/1/5 23:24:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「ううん……皆だけに話しておきたいの。言いふらす…というのとは別だけどね。[場所は変えなくても平気、とタマにそっと呟くにおいて。] …スノウと、シュネー…アオとマナには…トモダチであるチナにはもう共有はしてあるの。……例のあの組織から、実験を受けていた折に…忘れたいのに、動けなくされた上でこそばゆい何かをされたの…体のどこかで、覚え込んじゃってて……」 「……僕とシュネーも…拘束と着衣ながらのプレーには、不思議と興奮するそれを、奴隷狩りの経緯でかな; 覚えちゃってる……。最近は穢れを祓う上で極力吸わないようにしてたから、御無沙汰であるけど…」 〈シュネー〉「……// お酒の絡むものじゃなかったら…あたしも、そんなには…。ただ、…何というんだろ、縛られた上でおもちゃでやられちゃう…のには、恥ずかしいうえに変態チックになっちゃうけど……//   (2021/1/5 23:30:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……未だに、ボクあの咽るようなもわっとした白いそれ…臭い慣れないよぉ。…これも、穢れの波及によるちょっとした羞恥心の外され、なのかな?」 〈アオ〉「……。[ミジュマルの子は、そっとリモートの映している画面の内孤牢都市の方をオフにして、続いて他のソフトもバッテンで閉じようとする上で。]   (2021/1/5 23:33:54)

タマ♀ポチエナと言うことは……コママさんと似た感じで、縛られたり女装・男装とかに興味あるって事ですかね…?まぁ…そう言う私も、グラエナさんに連れ去られたせいで、強者に無理矢理犯されて首を噛まれる…とかに興奮したりするので人のことは言えないですね…   (2021/1/5 23:36:21)

スノウ(ピカチュウ♂)[少し時間差だが、チルトがコクリとタマからの聞き返しに頷き。スノウとシュネーも同様に、頷きを入れるでしょう。マナはまだ純潔を保っている性癖無しのそれと云っても差し支えないのかも知れない。] 〈アオ〉「後は、トウリ達やメルクルディ…帰ってくるであろうアカネさん達に任せますか……。リモートはひとまず終了。……ぼくは…どうなんだろうなぁ。性癖と云うには心当たりがある、とは言い難いから何とも言えないな…」   (2021/1/5 23:40:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、此方はおおよそ12時過ぎにはスマートフォンに移動予定です。おおよそどの時間当たりで中断あるいは〆にします?】   (2021/1/5 23:41:18)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっと眠気が限界なのでそろそろ落ちます…】   (2021/1/5 23:42:01)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解です、この時間までありがとうございました!】   (2021/1/5 23:42:28)

タマ♀ポチエナ【ありがとうございましたー!】   (2021/1/5 23:42:48)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2021/1/5 23:42:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、キリが良さそうにて此方も離脱します; またより良い時によろしくお願いしますー。】   (2021/1/5 23:43:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/1/5 23:43:09)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/1/8 21:20:33)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/8 21:23:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【お待たせいたしました!】   (2021/1/8 21:24:00)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/1/8 21:24:39)

スノウ(ピカチュウ♂)[正月のシーズンを終えて早数日。休憩室にて、いつもの面子ことピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィ4匹が彼のノートパソコン持ち寄りの上で情報をそれぞれ見てっている中で。…おや、今日はパチリスの子も一緒にパソコンを覗いている。]   (2021/1/8 21:26:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト(パチリス♀)〉「……せり、なずな、ごぼう、はこべら…ほとけのざ。すずな、すずしろ。…へぇ、七草粥の用いられてる野菜、きのみ以外にもそれぞれ名前があるなんて…!」 〈アオ〉「ナゾノクサでも色違いがいる位なんだから、そうして名前を見て覚えられるのも中々楽しいよなぁー…。   (2021/1/8 21:30:16)

タマ♀ポチエナあっ皆さんこんばんはですよー。やっぱりリハビリには実践をするのが1番ですねー、久しぶり過ぎて少しダメージ受けちゃいましたが中々楽しい戦いでした(どこからとも無く休憩室にやって来たタマ。今日も一人で遊びに行っていたのか朝から神社を留守にしていた模様。が、何やら遊びに行った先で少し危ないポケモンにでも絡まれてしまったのか、タマの右前足からは少し血が出ているだろう)   (2021/1/8 21:32:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「音楽と同じで、独特ながら覚え方にもコツがあるんだよね。暗記法も大事にな――あ、タマ! こんばん……ひゃっ、タマ、右足どうしたの!?」 〈マナ〉「おかえりなさいー、タマー――あっ、これは…どうしたの、何か擦った痕……?」 「実践って……裏通りには二匹以上で死角補って行こうって一昨日当たりか話したキリなのに。…一応、医務室から治療道具は持ってきてるから、治すのならいつでも行ける。消毒で滲みるのは我慢してよ」   (2021/1/8 21:36:17)

スノウ(ピカチュウ♂)[順調に動きが快活に…経験も取り戻しつつあると見る彼女。右前脚の浮き出ている出血痕にシュネーとマナが驚く中、スノウは救急箱を開けて応急処置の準備に乗り出すでしょう。チルトは…タマを見てぺこりと会釈をするのみ。例の“いやしの手”は余程のひどい傷及び緊急で再生が必要な時にのみ行使しようと考えているのか…いつもは普通のポケモンらしく振舞っていたい様子。]   (2021/1/8 21:38:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「少しずつ動きがキレを取り戻してるのなら、何より…というべきか。……少し前に、ソラムとリュクスさんに云われたよ; 時間の周期に、溜まりやすい時期に気を付けなさいって…。ちょびっとばかりとは云え、喰わせてたぼくらにも責任が無いとは云えないから……うん」   (2021/1/8 21:41:39)

タマ♀ポチエナち、違いますよー!本当は表通りで遊んでたんですが、裏通りから出てきたポケモン達が「可愛いお嬢ちゃん。良いものあるからコッチにおいでよ」って言うもんですから、気になって付いていって…。そうしたら急に襲ってきたんですよー、正当防衛です!(必死に自分は悪く無いと力説するだろう)   (2021/1/8 21:42:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……それ、常套句。チナから聞いた事ある。[タマからの説明に…良いものあるからこっちに、は…既に誘因の策略のそれではないかと考え伝えるにおいて。] そのポケモン達、今頃返り討ち受けてボロボロ…もしくは、保安官さんに御用となってるかな。……タマが、無事に帰ってきてくれてよかった」 〈シュネー〉「ホントだよぉー…。行方不明になりましたパート2ってなってたら、カガミ様も心配するよ…。……今、消毒行くから、じっとしてて」 「……水で少し落とし、傷口を綺麗にしてから包帯で…。マナ、“あわ”を!」 〈マナ〉「はーい。弱めで行くけど心配ないよ、すぐに砂とか泥とか落とせるから!」   (2021/1/8 21:48:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[正当防衛の一言にはスノウ達も疑う余地は無いだろう。タマの話を聞くにおいて、スノウとシュネーとマナが、応急処置に当たる中――突然、境内…鳥居の方なのだろうか、何やら大きなポケモンが滑落するような音が聞こえてくるだろう。…こんな夜にして、どこか騒々しい。]   (2021/1/8 21:51:51)

タマ♀ポチエナま、まぁ……たぶん誰も死んでは無いはず…です。足の骨は粉々にしておいたので、たぶん車椅子必須ですが…(ボソッとそう恐ろしい事を口にしながらも、消毒と泡はちゃんと受けていくだろう。消毒で痛がる何処ろか、痛みはほぼ感じ無いのか特に問題なさそうだ)   (2021/1/8 21:54:20)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/1/8 21:54:38)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~ どうもお久しぶりですよ?)   (2021/1/8 21:54:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! 御無沙汰しておりますー】   (2021/1/8 21:54:58)

タマ♀ポチエナ【こんばんはー、お久しぶりですよー   (2021/1/8 21:56:30)

ミリス(パチリス♂)(今日はよろしくお願いしますですよ~)   (2021/1/8 21:57:48)

スノウ(ピカチュウ♂)「そのようにお願いしたいよ。僕らは世界樹に恩のある者、並びにゼルネアスさんに恩義があるから……[元々命は奪うことを良しとしないスノウ達。必要とあらば犠牲も厭わない彼女には、曇り気味の感情にはなるも無事に帰ってきてくれたこともあり御咎めは特になし。] …よし、終わったよ。包帯は巻いたとはいえ、まだ激しく動かしちゃダメだからね。体に障るもの」   (2021/1/8 21:59:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【スノウ達とタマでしたら、神社内の休憩室におりまする。……そして境内の方で何やら物音が?】   (2021/1/8 22:00:39)

ミリス(パチリス♂)いやぁ、買い出し帰りにコユキに会えるなんてね。なんだかんだで、久しぶりなのかな?(片手に買い物袋を持って神社の階段を上るパチリス。彼が話しているのは、フードを深く被った小さなポケモンに対してである。) あれから、コママさんを助ける為の情報収集とかをしてるんだよね? 何か進展はあった感じ?」コユキ「…ううん、あんまりかな。本当なら、敵組織の拠点に今すぐにでも乗り込んで、ぶっ潰してきたいんだけど……。(ラスカロさんに止められてるから、と。話す彼の表情は見えない。このまま2匹は境内を通り、休憩室へと向かおうとするだろう。」   (2021/1/8 22:00:47)

スノウ(ピカチュウ♂)[――境内の鳥居の手前には、傷だらけのカエンジシとシシコ…、そして黒い革に覆われた二つの触角とツノ付きのポケモンが横に倒れているのが見受ける…だろう。……彼らはかなり消耗している、道中において何かあったのだろうか。]   (2021/1/8 22:03:27)

タマ♀ポチエナむぅ?なんか境内の方が……ーー(ふと、休憩室から騒がしい境内を覗けば、知らないカエンジシとシシコ……そして、録画で見たコママと思わしき形の存在が見えてしまった。それに気づいた瞬間、穢れを全身に纏い身体能力を格段に跳ね上がると迷わず窓からカエンジシ達の方へと突っ込んで行くだろう)   (2021/1/8 22:06:21)

ミリス(パチリス♂)…えー。ど、どういうことなの。(境内に来た2匹組。片方、ミリスの方はしばしぽかんである。」コユキ「…襲撃の跡。只事じゃなさそう。ミリス、休憩室かそこらに行って、誰かいたら呼んできて。僕はここで見張ってる。(傷だらけのそれに気付いたのだろう。フードの彼はミリスにそう伝えて、そのポケモン達の近くに寄り」ミリス「え? あ、わ、わかった。(こくこく。それにミリスは頷いて、休憩室へと駆け足で向かう。」   (2021/1/8 22:06:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……ねぇ、ティルス…皆。今外で…鳥ポケモンが落ちたような音聴こえなかった?」 「…した、っちゃしたか…。ウォーグルかアーマーガァ当たり、着陸に失敗した感じ?; ……夕刊取ってないのもあったし、様子見ついでに行ってみようか。ちょっと待って――って、皆も気になるの?」 〈マナ〉「うん、ボクも…心配っちゃ心配、だもん」 〈シュネー〉「……。何だろう、とてつもなく嫌な感じ…が……」   (2021/1/8 22:06:56)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カエンジシ♂〉「……はぁ、はぁ…。っ…此処まで、来れば…一安心、か…。ロート、途中で合流した…ポニータの…いや、ポニータのパステルカラーって見た事無かったが――無事に、何とか逃げて、いて、くれ……ラルゴ、…先に、医務室に…行ってなさい」 〈シシコ♂〉「……うん、…今は、スタッフ…呼んで…こなくちゃ、だから……――っ…ぅ、痛っ……」   (2021/1/8 22:09:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ちょうど、休憩室から出て境内に向かおうと玄関に来た所で、ミリスと合流…するのでしょうか。] 〈スノウ&シュネー〉「ミリス! こんばんは――ちょうど境内に様子見に行こうとした所で……」 〈マナ&チルト〉「ミリスー! とと、キミも今の音聞いた感じ…?」 〈アオ〉「……。ッ……」   (2021/1/8 22:12:01)

タマ♀ポチエナあなた達は誰ですか…(全身に穢れを纏って真っ黒な毛玉と化しているタマは、近くにコユキが居ようが無視して神社の前ーーシシコ達の元へと辿り着くでしょう。そしてカエンジシ達の元へと着けば、ポーチに入れられていたナイフを取り出し、いつでも攻撃できる用戦闘態勢を取るだろう)   (2021/1/8 22:14:37)

ミリス(パチリス♂)あ、スノウにシュネー、みんなもこんばんは! いいところに…!(一方、ミリスは玄関に。スノウさん達の姿を見つければ) 境内でポケモンが複数体、倒れているんだよ! 何かあったんだと思うんだけど… ひとまず運ぶのを手伝ってくれる?」コユキ「…敵は、いなさそう、だよね。ラスカロさんがいれば、軽い治癒魔法をかけられるんだけど。(いないから仕方ないと思いつつ。フードの彼は懐からわざ石… 『いやしのはどう』のそれを取り出すと。それを叩いて起動させて。カエンジシさんに渡そうとするだろう)えっと… これ、持っててください。持ってるだけで、ある程度は体力が回復しますから。(カエンジシさんにはそう話しつつ、わざ石を渡そうとして。渡せたら、もう一個同じものを取り出して。それをツノ付きのポケモンの方に近付く。」   (2021/1/8 22:15:06)

ミリス(パチリス♂)コユキ(こちらは一瞬、新たに現れたであろうタマさんの方を一瞥したものの。そのまま無視して行動を続けるだろう。)   (2021/1/8 22:16:07)

タマ♀ポチエナ【ちょっと機種変えますねー】   (2021/1/8 22:19:11)

おしらせタマ♀ポチエナさんが退室しました。  (2021/1/8 22:19:17)

スノウ(ピカチュウ♂)ーー 〈シシコ♂〉「…っ!? ま、待って! ぼく達は何もしないよ! …、寧ろ…逃げてきたんだよ。アカネ御姉と一緒に――[タマからの到着とナイフにおける態勢に気付いてか、ラルゴと呼ばれたシシコは慌てた様子ながら首を横に振って戦意は無いとボディジェスチャーで。] …孤牢都市、って所から。…っ、ぅ…父ちゃん!」 〈カエンジシ♂〉「黒い、毛の覆われた何か――ニャース、か…? ……アカネ…ロートと聞けば、知っているポケモンがいるかも、だが…。…おれは、フォード――その、黒い革に覆われた、ポケモンを救出して…息子と共に逃げて、きた……ぅっ、――…フードの、ポケモン……あ、ありがたい。恩に…着るよ……」   (2021/1/8 22:20:12)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解でございますー!】   (2021/1/8 22:20:39)

ミリス(パチリス♂)(いってらっしゃいですよ~)   (2021/1/8 22:21:11)

スノウ(ピカチュウ♂)「ミリスもやはり聞いてたんだ。もちろん、今行くよ! ……音の方角からして…鳥居の、階段寄りの方か!?」 〈シュネー〉「ゲッコウ先生も呼んできちゃう…! いざとあらば…!」 〈マナ〉「……もちろん! 放って置けないもんね!」 〈チルト〉「……怪我してる、ポケモン…カエンジシさん、シシコ…くん……?」   (2021/1/8 22:22:52)

ミリス(パチリス♂)ミリス「今、コユキが警戒してくれてる… ひとまずこっち!(と、ミリスはスノウさん達を案内しようとするだろう。」コユキ「あの都市から…。 ってことは、このポケモンは……。(何かを察した様子ではあるようだが、ひとまずは『いやしのはどう』のわざ石を手で叩き、それをツノ付きのポケモンに向けるだろう。石から放たれた光が注ぎ、体力を回復させていこうとする。」   (2021/1/8 22:23:50)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/1/8 22:24:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとシュネー、アオことティルス、マナ、チルトの面々は急いで鳥居の近くに――いやしのはどうのわざ石を持たせてくれたまま、今は傷だらけの身をどうにか横にして安らぎを得ようとするカエンジシ…フォードと、此方に気付いてはシシコのラルゴも心配そうな顔ながらスノウ達を出迎えるだろう。]   (2021/1/8 22:25:14)

タマ♀ポチエナ【戻りましたー】   (2021/1/8 22:25:23)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいです~)   (2021/1/8 22:25:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ラルゴ(シシコ♂)〉「…良かった、スタッフ…じゃないけど顔馴染み、のポケモンだったら心強いよ…。あの、フードのポケモンさんありがとう……」 〈???(?????♂)〉「……ぅぅ…ふぅぅ~……// ……」[全頭マスクに、何やら玉枷のようなもので五感を封じ込められ…腕も前縛りにおかれたまま束縛の余韻に耽っている…二つの触角に先端が丸い球体、太めのしっぽの謎のポケモン。…くるっとした特徴、そしてツノが付いてる当たり、おおよそドラゴンポケモンの一種である事が分かるかもしれない。]   (2021/1/8 22:29:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/1/8 22:29:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト(パチリス♀)〉「……。[カエンジシとシシコの父子を目にしつつ、手を翳そうとするもすぐさま引っ込め。…医務室の先生に任せるべきかもと此方は考えを改めて。今…初対面のポケモンもいる中で自身の超能力を披露する訳には行かない。そう考えている様子。] 〈アオ〉「……。…あぁ、こんな、再会…今までで一番考えたくなかったのに……;; …フォードさん、ラルゴ…経緯は、後で聞かせて。――今、あなた達を運んでくから…!!」   (2021/1/8 22:32:22)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっと設定に手間取りそうなのでしばらくしたら復帰すると思います】   (2021/1/8 22:33:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりましたー。出来る限り超スピードにならないように尽力しますね; 】   (2021/1/8 22:34:08)

ミリス(パチリス♂)ひとまず、医務室に運びたいところだけど、その大きなポケモンは、僕らじゃ運ぶのは難しい、よね…。(ともかく、連れていけるポケモンから連れていこう。と、ミリスは声をかけるだろう。買い出し袋は玄関のそばに置きつつ」コユキ「…。 (ある程度、わざ石の光を当てていると、やがて効果が切れてわざ石は砕ける。それを見届けると、コユキはそっと手を伸ばし、その縛めを一つずつ外していこうとするだろう。」   (2021/1/8 22:36:29)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈フォード(カエンジシ♂)〉「……。おれは、歩いて行ける。…ラルゴを、医務室に連れてっておくれ。そのシシコの子がラルゴ――…フードの者よ、感謝するよ……てて、…此処までで、良い。後は…何とかなる」 「……ラルゴ、だね。…うん。――あんな怖い所から、よく…脱出出来て……医務室、此方だよ」 〈マナ〉「……エスパーポケモンか格闘ポケモンの力持ちでないと…難しいねぇ…。――カエンジシ、フォード…」 〈アオ〉「フォードさん、ね、マナ。大人のポケモンを呼び捨てにしない。……分かりました、じゃあ…先に……」 〈シュネー〉「…コママ、なの……? ……っ…おにいちゃん、ラルゴの方を先に…!」   (2021/1/8 22:40:54)

タマ♀ポチエナ【なんとか戻りました …】   (2021/1/8 22:41:38)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2021/1/8 22:42:03)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウ達は、抑えきれない気持ちが流れてくるのを何とか抑制しながら、ミリスと伴ってシシコのラルゴを連れて医務室まで行こうとするにおいて。チルトは…暫し黒い革に覆われたポケモンをじっと見ているが…やがてスノウ達と合流して医務室向かいの手伝いに。……わたしのせいで、ごめんなさい。と…呟きながら。]   (2021/1/8 22:42:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈???(?メ?ゴン♂)〉「…………、…………」[一つひとつ、戒めが外されていく。黒い革…ラバースーツ。腕の拘束が解かれ、マスクが外され……そして、玉枷も取り外されていく。…そうしてラバースーツが外されるのならば、汗とねばねばの名残が当たりを支配するのかもしれない。……馴染みの顔、そして…旅商人を経歴としながら縛り好きを裏に秘めた、素直じゃないながらも丸くなっていた…ヌメドラゴンこと種族のその者は……当初の人当たりの良いとされた、状態を…180度変えられた形で出迎える事となる。]   (2021/1/8 22:46:07)

タマ♀ポチエナ……とりあえず警戒するのはコユキさんだけで大丈夫そうですね…。(目の前でコユキによって拘束を解かれていき、自分の見知ったポケモンであるヌメルゴンが露になってくれば、タマは纏っている穢れを解いて近づいて行くだろう)   (2021/1/8 22:46:53)

ミリス(パチリス♂)ミリス「うーん。ひとまずコママさんかどうか確認するのも含めて、医務室に運び込みたいところなんだけど…。」プリエ「…あら、あなた達。(箒に座った魔女風エモンガがちょうど、ふわりとやってきた。魔導使いの彼女ならば、もしかしたら運び込む手段を持っているかもしれない。」ミリス「プリエさんっ!? なんていうか、またちょうどいいタイミングで……。」   (2021/1/8 22:47:51)

ミリス(パチリス♂)コユキ「…コ、ママ…… さん………。(フードに隠れて表情は見えない。が、その声はどこか震えているようにも聞こえる。」   (2021/1/8 22:48:41)

2020年12月20日 01時21分 ~ 2021年01月08日 22時48分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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