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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年01月05日 21時09分 ~ 2021年01月09日 21時13分 の過去ログ
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鈴村 凛♀18F嫌っ……ぃゃ……(さっきの駅弁で解放される、と勝手に思い込んでいた凛を絶望へと突き落とす鈴木の一言に初めて見せる追い込まれたような表情で心中を吐露してしまう凛。)……そんな、ことする……わけ、ないでしょ……(目の前でしゃがみこむ鈴木を、押し倒して逃げる……凛にとってこんな男から尻尾をまいて逃げるなんて屈辱でしかないだろう。だが、このままであれば再び犯されるのは目に見えていたそれだけは避けたいと苦渋の選択、逃げるならネクタイの拘束が解かれた今しかないと頭の中では簡単イメージ出来たのだが……。重い身体を起こし膝立ちになると、鈴木の身体を押すが――。まるで、子供が戯れる程度の弱々しいものでとても押し倒すには力が弱すぎた。ただ鈴木に、凛にまだ抵抗する意志があると示しただけになってしまい――。)   (2021/1/5 21:09:27)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/5 21:09:32)

おしらせ姫川萌桃♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/5 23:40:15)

姫川萌桃♀16H(千秋楽公演ということもあり、帰宅時間が遅れてしまったものの、衣装のまま寮に向かう、という選択をしたことからそこまでいつもの時間と変わらない電車に乗ることが出来た...。勿論だからといって誰かに見つかってしまうのではないか、という注意を緩めることは無かったのだが...寮と学園を繋ぐ非正規ロード、その最後の関門へと差し掛かった萌桃の背後から鋭利な声が突き刺さったのだった...)っ!?...な、なんで...?こ、この時間は誰もいないはずなのに...し、しかもその名前.....?(声の方向へと身体をねじって恐る恐る振り返れば、そこに立っていたのは薄暗くてぼんやりとしか見えないものの、作業着を着たおとこの姿…それも嫌な、どこかねっとりとした視線に思わず背筋がゾクッとした...。この行動がバレてしまったことはもちろん、「夢兎もも」それは萌桃が所属するアイドルグループでの名前...いわゆる夢の中での名前なのだ...。何故この人がその名前を...なんて冷静に考えられるほど萌桃の頭は出来ていない...。)   (2021/1/5 23:41:05)

姫川萌桃♀16H(更に、その男の視線がくるっと移り変われば、いつもよりも丈の短いステージ衣装...男の視線にはバッチリと見せパンでも何でもない、萌桃の幼いピッタリとおしりのラインが出てしまった綿生地のピンクショーツとむっちりとした太ももにくい込んだ白ニーソが作りあげる絶対領域が入り込んでいただろう...驚きと、恥ずかしさがいきなり萌桃の頭に流れ込んでくれば、言葉を数秒失った後、顔を真っ赤にしてフェンスから飛び降りた萌桃…目の前にスタ...スタ...と現れた男の姿はとても醜く、それでいてニヤニヤと笑みを浮かべた不気味なものだった...)す、鈴木...さん...?えっと、たしか...(見るからに作業着を着たその姿、そして一度だけ旧校舎の方で女子生徒をニヤニヤと見つめていた姿を思い出せば、わかりやすく表情に嫌悪感を出しながらも)用務員さん...ですよね?あ、あの...どうしてあの名前を...(あの名前とはもちろん、目の前の男が口にした「夢兎もも」)   (2021/1/5 23:41:28)

おしらせ姫川萌桃♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/5 23:41:34)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが入室しました♪  (2021/1/5 23:57:45)

八乙女明日香♀17F(放課後、授業も終わり、あるものは部活動に精を出し、あるものは委員会の仕事をこなし、またあるものは帰路に着く、そんな中私は図書室に足を運ぶ。空調の効いた心地の良い温度の室内には、図書委員の生徒がカウンターに座っている以外に人はおらず、本棚に向かう)えっと、ここでしたね、よかったありました(目当ての本を見つけると、ポツンと椅子に腰掛けてページをめくった。今回の本の内容は、英雄たちの活躍を描いた勇ましい冒険モノ、地味で垢抜けない外見に眼鏡とあまり目立たない私、だからこそだろうか本の世界に惹かれる。物語の中に入り込んで私も冒険していく、そしてほんの少し強くなって、勇気をもらえる至福の時間。この本、冒険だけではなく、主人公はただの人間の少女なのだけど、英雄の一人である、聖騎士の男性と様々な場所へ旅をしているうちに心通じて、恋に落ちる。特にそこのくだりは恋愛小説顔負けで、胸がキュンと締め付けられてとても切なくなってしまう)   (2021/1/5 23:59:21)

八乙女明日香♀17Fああっ・・・いいなぁ、まあファンタジーの世界でですし、現実はそうはいかないですね(少女の儚い夢みたいなものだけど、いつかはこの物語の少女みたいに情熱的な恋をしてみたいとふと思ってしまう。そうしてしばらく読みこめば、室内ではぺらっとページをめくる音だけの静寂な空間で自分の世界に入り込んだ。ただ本人は意図があったり意識していないのだけど、殺伐としたシーンでは表情が険しくなり、心温まるしーんでは、ほっこりした顔にと第三者から見れば本を読みながら百面相しているという何とも奇妙な光景になっているのだが、あまりにも真剣に読みいる為に私はそのことに気がついていないのであった)   (2021/1/5 23:59:31)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが退室しました。  (2021/1/5 23:59:34)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/6 01:16:52)

朝比奈美紅♀26G(鈴木が言う「自分で言った言葉は撤回しない」と言う言葉を聞いて、そこで「見て、触ればいい」と言ったことが不味いと思うが、ここで撤回することは、まるで鈴木に敗北するように思えたのとここまできて、このようなフェチ感たっぷりの痴態を晒すことになってまで守ろうとしたことを、投げ出し、凛や他の生徒に自分のせいで迷惑をかけてしまうことになるのだけは避けたいと言い思いから、鈴木のような男に触れられることは当然嫌だったが耐える決意を改めて心に誓う…) ゥクッ……… (鈴木の指がブラウスの中で乳肉をなぞるような動きに嫌悪感を示すように睨み付けたまま微動だにしなかったが、乳首を爪先で掻くような刺激に感じたと言うよりはビックリしたような、一瞬ではあったが身体を微かに震わせるが、鈴木を睨む視線は依然として威圧するように睨んでいた) 本物みたいとか、そんなこと言いたいだけなんじゃないの?さっさと触って確認なさい!   (2021/1/6 01:17:00)

朝比奈美紅♀26G(乳首を晒されたことで動揺しかかったがそれ以上に鈴木の態度、言動に対する怒りが勝り、それと早くこの状態から解放されるために、啖呵を切るのだが、それと保々同時に鈴木は胸にブヨブヨした手のひらをあてがうと鷲掴みするように掴んでいく、弾力のある乳肉は鈴木の指を拒絶するかのように反発するが、埋め込まれていくにしたがい、その指を包み込んでいくように優しく絡んでいく) ど、どうだ、これでも偽物だと言うのか…… (これほど強く胸を掴まれたことが無かったが、最初は肉の張りによる反発に鈴木も力を込めたからだろうが、痛みを感じたが、それ以降は痛みはなくなり、胸への刺激 徐々に広がっていくのを感じるが、鈴木の顔を見ていると、その感触、感情はすぐさま怒りと嫌悪感に掻き消されていく)   (2021/1/6 01:17:36)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/6 01:17:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/6 02:26:20)

鈴木剛造♂45 ひひひ…おやおや、心外だなあ…おじちゃんがそんなに無粋な男に見えてるのかな?…ちゃんと彼氏にも会わせてあげるよ…ひひひ、当然でしょう?(本来なら彼氏に会うことなど鈴木の了承はいらないのに、みゆきは懇願し鈴木はそれに了承する。…このやりとりだけでも力関係が垣間見える2人…電話を切った後に凭れかかってきた身体を支えたまま、ヴィーン…と突如強めのモーター音が響く。それは例のスイッチを入れたという証。…そして、鈴木の執拗な乳揉みは続き、必死に快感に抵抗しようとしたみゆきが乳首を尖らせ、下着を湿らせるだけでなく垂れ落ちる程の愛液を溢れさせながら…最終的には焦点が合わなくなった視線のまま…気を失ってしまった。…鈴木はそんなみゆきの身体をよいしょっ…と掛け声と共に持ち上げるとお姫様抱っこの要領で…)えーと…みゆきちゃんの部屋は…と、ここだここだ…(寮の中の部屋は施錠がされておらず…容易に入ることができ、そこのベッドにぼすっ…と放ると)ひひひ…さ、みゆきちゃん…部屋に着いたよ。(と、頬を軽くぺしぺしと叩くのであった。)   (2021/1/6 02:26:40)

鈴木剛造♂45【みゆきさんへの返レスになります】   (2021/1/6 02:26:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/6 02:26:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/6 02:27:13)

鈴木剛造♂45 (玲香の背中から腰、尻から太腿…ぬりゅぅん…ぬるぅん…とローションを塗り付けて擦り込むように撫で回していく。…本当は跨ってやった方が効率も景色もいいのだろうが股間の物がある以上それは今はできず…玲香の横に立ち上がっては、すべすべとした肌にローションを塗りたくっていく。腕や足先も一通り塗って…尻たぶや太腿は特に念入りに力を込めて塗っていく…玲香の肌がぬるぬるのてかてかに光を帯び始め…その肌質の感じが既にいやらしい。はぁはぁ…とした息も荒くなり、白マイクロビキニがローションに濡れて透け感を表し始めたら顔をすぐ近くに寄せてはビキニの食い込みをじろじろと眺め…その位置からまだ何も知らない玲香に向かって…)では…この体勢のまま両手を伸ばして伸びをしてもらえますか?…背面のマッサージで身体が解れてますので思いきり身体を伸ばすと気持ちいい筈ですよ…そして、頭上で手を合わせる感じで…(と、いよいよ…背面のマッサージだけでは物足りなくなった鈴木…前面のマッサージを行うことに。…   (2021/1/6 02:28:00)

鈴木剛造♂45という事は、施術をしていたのが寮母のはるみではなく、用務員である鈴木だという事をバラすという事を意味する。当然バレてしまえばそのままマッサージを継続なんて判断を玲香がする訳もなく、それは鈴木も重々承知していた。)いいですねえ…そうです…それを数秒間キープしてくださいね…ひひひ!(玲香が鈴木の指示通りに両手を前に出して合わせるように伸びをすれば…鈴木はその手の先へと向かって歩いていく。そして、キープさせている間白衣に忍ばせていた玩具の手錠をそっと取り出すと…片方の手首にガチャンッ…と掛ける。話しかけながら手錠を掛けようとしていたのだが、掛けた時ばかりはつい男声での不気味な「ひひひ」笑いを上げて…考える隙間も与えずにもう片方の手にもガチャンッ…と掛けて繋ぎ合わせれば…)ひひひ…はい、もう好きにしていただいて構いませんよ…もうこっからはマッサージであってマッサージじゃありませんから…ひひひ!(男声を隠さず、玲香の身体のサイドへ歩いていくと両手をお腹と太腿へやり、玲香の身体を反転させるようにごろんっ…と転がしてしまう。)   (2021/1/6 02:28:34)

鈴木剛造♂45おほぉっ…これはまた…本当にゴージャスな身体ですなあ…スケベ水着もとっても似合ってますねえ…じゅるぅ…あ、柊さん…私の事知ってます?…用務員の鈴木です…実は最初から私がマッサージをさせてもらってたんですよ…上手かったでしょう?…ひひひ!(場違いな挨拶と突然のカミングアウト…あまりの急展開に驚きの表情を隠せない玲香。その身体を鈴木はじろじろと眺め…まだ、ローションに汚されていない綺麗な身体をこれから鈴木の手で汚す事ができる事に興奮を隠しきれないのであった。)   (2021/1/6 02:28:53)

鈴木剛造♂45【玲香さんへの返レスになります】   (2021/1/6 02:29:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/6 02:29:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/6 09:25:02)

鈴木剛造♂45 あぁ、気持ちいい…風紀委員長にこんなことしてもらえるなんて私は幸せ者ですなあ…ひひひ。(凛の顔近くでしゃがみ込んだ鈴木は、手で未だに勃起し続けるちんぽを凛の口へと押し込むように傾けるとぬるぅ…ぬりゅぅ…と唇を閉じて、必死に対抗する凛など気にも留めない感じでちんぽの先をならばと唇周りに擦り付ける。…視線では改めて凛の様子を眺めては、形のいい大きな胸に着崩しというには乱れ過ぎている衣服…解けかかった両手を縛っていた拘束の為のネクタイ…そのネクタイに手をかけるとしゅるしゅると外していくと…その時を最後のチャンスだとばかりに力を振り絞って、今や弱々しくなった声も添えると鈴木を押しやろうとしてくる。膝立ちで両手で鈴木を押してくるその仕草が却って鈴木の加虐な気持ちに再点火させたのは、凛にとっては最悪な出来事であった。凛のか弱い押し出しでは、しゃがみ込んで安定の悪い鈴木さえ微動だにさせる事はできなかった。)   (2021/1/6 09:25:28)

鈴木剛造♂45ひひひ…おやおや、鈴村さん…そういうプレイですか?…力に任せたレイプってのはあまり性に合わないのですが、今ならそういうプレイもありかもしれませんねえ…ほら、こうすれば簡単に服も脱げちゃいますし…(といってネクタイの拘束が取れて自由になった両手…正面からブレザーの肩を持ち、するすると片方の手を抜かれる。…その行為を受けて凛も鈴木が何をしようとしているのかを察知し、手を使って反抗の意思を見せるという行動から少しでも逃げ去ろうという本能的な回避へとスイッチすれば身体を捻り…手を着いて這いつくばる様に鈴木と逆側へと進もうとするが、その様な状態での回避などたかが知れていて…)ひひひ…鈴村さんらしからぬ醜態ですなあ…逃げるよりも大人しく今の状況を受け入れて楽しんじゃうのが1番だと思うんですがね…ひひひ!(逃げようとする凛に手を伸ばして背後から片方の腕が残っているブレザーを抜き取れば…今度はカッターシャツに手を掛けて襟首の所に手をやれば一気に手前に引き抜いていき…)   (2021/1/6 09:25:53)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。書いててムラムラ、ゾクゾクが止まりませんねw】   (2021/1/6 09:26:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/6 09:26:37)

おしらせ柊玲香♀18Jさんが入室しました♪  (2021/1/6 09:30:07)

柊玲香♀18J(少しずつ、それでもしっかりとした塗り込みが、気持ちよさと共にわずかな快楽を生み出していく 心なしか、腕や足はほとんどやらず、太ももや尻などに重点的なのは 女性同士というコンセプトからなのか、それでも徹底的なマッサージはきづけばオイルが完全に塗り込まれているぐらいで、その冷たさが水着にまで沁み込んでしまっているぐらいだった)そうかしら?それじゃあお言葉に甘えて…(最後まで疑問に思うことはなかった誘導じみた言葉に、背中をそらすように動きながらも、腕も伸ばしていく 確かに凝りが解れた感じはする…かもしれない 確かにそうと言える感じではないけれど)   (2021/1/6 09:30:24)

柊玲香♀18J? これをですか?(何故かこの体勢を維持してほしいと言われてしまう そして何よりも、声が大きくなっていたのかその声は女性的ではなく、むしろ男性的に聞こえるような… そして最後の笑い声 これはどこかで聞いたことがある…それこそ先ほど一瞬微睡んで昔を思い出した時に… そう考えているうちに右手首へと、オイルとは違った冷たい感覚が 腕輪…ではない、このジャラジャラとなる音は思い出す限りは手錠に似ていた それに至るも時すでに遅く、鈴木はもう片方の手へと素早く手錠をかけて)これは、どういう…っっ!?(そして、はっきりと聞こえた男性の声、ここまでくると聞き違えることはない そう分かっても、動く手段がなく転がされてしまうと…)   (2021/1/6 09:30:41)

柊玲香♀18Jえぇ、知っていますわ…! 取るに足らない人物だと思っていたけれど、まさかここまでだなんて…!(転がされることで揺れる爆乳は、鈴木を誘うように大きく揺れる 更に手錠を外そうとしているのだろうガチャガチャという音共に小刻みに揺れて)全く、拙いマッサージだと思えばこうなっていたなんて…ですが、そうとわかれば話は早いですわ 今すぐにやめれば、学園から追い出す程度の処遇で済ませてあげますわよ?(こちらの身体を見るや否や下品な言葉を次々に振りかけてくる それでも、行為としてはまだまだであり、ここでやめさせるなら十分だと判断した私は、鈴木を上目遣いで睨め付けながらも、その後の扱いについて譲歩してあげるとばかりに交渉しようとする)   (2021/1/6 09:31:27)

おしらせ柊玲香♀18Jさんが退室しました。  (2021/1/6 09:32:01)

おしらせ藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪  (2021/1/6 12:26:51)

藤野みゆき♀17H(頬を叩かれたみゆきはゆっくりと目を開いた。体の自由は殆ど効かず、鈴木に気を失っていた間になにかしたんじゃないかという疑いの目をじっとりと向ける) な、なにかしましたか?私が気を失っている間に…というかもう無理です、ローターを取らせてください… (許可を待たずに自分のスカートの中の下着を横にずらし、指を秘部に入れてローターを取り出そうとしているが、それは中々上手く行かずに端から見れば自慰をしているとしか思えない光景で) っ…あと、すこしなのにっ…    (2021/1/6 12:26:57)

おしらせ藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。  (2021/1/6 12:27:02)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/6 15:38:49)

鈴村 凛♀18F――っ!(しゃがみこみ不安定な体勢の鈴木を押しやろうとするもそんな力は少しも残されていなかった凛。微動だにしない鈴木の身体と、再び加虐心が沸々と湧き上がってしまったことなど知るはずもない。だが、直ぐに行動で思い知ることになる。)――なっ!!そんな、こと……あるわけないでしょ!!(まるで凛が、レイプ願望があるかのような物言いの鈴木にまくしたてるように反論するが――。意にも返さない鈴木が、抵抗する力も弱々しく反応が鈍っている凛の衣服を剥ぎ取ることは造作もないだろう。凛の抵抗が無意味なものに終わってしまえば、本能に従い逃げることしかできないだろうか。逃げるために身体を、捻ったことでスルスルとブレザーは容易に剥ぎ取られてしまう。這いつくばりながら重い身体を引きずる凛が、この場から逃げることは不可能だろう。鈴木の言う通り、相手に背を向けて逃げようとするなんて凛からすれば醜態以外のなにものでもない。そして、遂にカッターシャツの襟首に手をかけ一気に両腕からカッターシャツを引き抜かれる。掬い上げられた乳房によって、ずり下げられた淡いピンク色のブラジャーしか残されていない。)   (2021/1/6 15:38:52)

鈴村 凛♀18Fこんな、こんな状況……受け入れれるわけないでしょ……!!(弱々しい反抗的な言葉とは裏腹に、這いつくばりながらも鈴木から遠くに逃げようとする凛は鈴木の言うとおり醜態を晒し滑稽でしかないだろう。)絶対……絶対……許さない……から……(ずり下げられたブラジャーと黒のハイソックス、上履きしか身に着けていない凛の反抗的な言葉は鈴木に刺さるわけでもなくただただ惨めさだけが際立つだけであり――。ぽたぽた……と鈴木の白濁を秘所からまるでマーキングでもするかのように、道標のように垂らしながら鈴木に背を向けて這いつくばる凛の引き締まった臀部と裏太腿は都合の良い獲物にしか見えないだろう――。)   (2021/1/6 15:39:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/6 15:39:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/6 22:36:41)

鈴木剛造♂45 (鈴木の視線は、驚く萌桃の表情などはとっくに見ていない。…丈の短いアイドル衣装と白いニーソがむっちりと食い込んでいる太腿…見られている側も意識するほどの粘着質な視線を最終着地させたピンクのショーツ…そして、何よりそのピンクのショーツが纏う形のいい丸い尻のフォルム…そんなフェチ感たっぷりのアイテムの一つ一つを全て視界に収める事ができるという真下からニヤニヤと眺めて上げていた。)この時間は誰もいないって言っても…おじちゃんの家はあそこだからね。知らなかった?(と、この位置からでも見える校舎の一角の一部屋…用務員室を指差せば)一年生だから無理もないか…それに姫川さん、ここを通るときはいつも走り抜けてるもんね…制服姿だともっと長いとはいえスカートって事は変わらないのに…ひひひ!そのピンクってお気に入り?…前も履いてたよね?(矢継ぎ早に捲し立てては気持ちが悪い質問を繰り返す。また、鈴木の発言の内容から萌桃の事は一方的に知っている印象を与え…いやらしく眺めている視線を含めて考えるとどう見ても萌桃にとっては好ましい人物とは言えない男の様であった。…)   (2021/1/6 22:37:11)

鈴木剛造♂45ひひひ…そうそう、用務員してるんだよ…よかった!萌桃ちゃんも知っててくれてたんだ…ひひひ!なんで知ってるってファンだからに決まってるでしょう?…つっても、昨日からだけどね…ひひひ!(面白くない冗談の様にテンションを高く上げて話しながら…降りてくる萌桃を見つめ、ジャンプしてから着地した際に大きく弾んだ胸も当然、視界に収めると…)しっかしさ…ああいうのって歌詞とか踊りの振り付けって自分で考えるの?…あれって大きくおっぱいがぶるんぶるんって揺れてたけどさ…絶対わざとだよね?(萌桃のアイドル衣装姿にテンションが上がりっぱなしの鈴木…質問も空気の読めないデリカシーの無い質問にシフトし始め…)   (2021/1/6 22:37:35)

鈴木剛造♂45【萌桃さんへの返レスになります】   (2021/1/6 22:37:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/6 22:37:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/6 22:38:06)

鈴木剛造♂45 (偶々見かけた図書室へと向かう女生徒…鈴木が図書室に行く用事などは皆無。…あるとしたら、誰かから掃除や力仕事を頼まれた時ぐらいである。まさしく彼女を見かけた時はそんな掃除を命じられていた時であった。高野教頭に命じられた図書室入口周りの清掃…当然、やる気などはなく適当に箒で掃いていたある日…1人の眼鏡を掛けた黒髪の女生徒が鈴木の存在など気にも留めない感じで図書室に入っていくのを見かけた時のこと。…同時にその彼女の胸がふるふると歩いた余韻で小刻みに揺れているのを一方的に見たのである。思わずその日は追いかけて中に入り…彼女の様子を眺めていたのだが、彼女は図書室へは常連らしく目的の本がある場所までは迷いなく進み…手に取ると机に座り、黙々と眺める。鈴木はそんな彼女の事を新たな爆乳女としての獲物と認識すれば、暫く図書室に顔を出す事にした。…時には本に夢中になっているすぐ後ろを通り…彼女の貸し出しの為の図書カードから「八乙女明日香」という名前を仕入れると…ニヤニヤとしながら)ひひひ…八乙女明日香ちゃんか…いい名前ですね…声を今度は聞いてみないとね…ひひひ。   (2021/1/6 22:38:32)

鈴木剛造♂45(鈴木が勝手に知った明日香の姿…それは常に1人で本を探して、本を読む姿だけ…まだ様子見段階なので独り言を呟く距離までは近付かず、自分という存在を認識させないまま過ぎたある日…鈴木は彼女にアプローチしようと試みる。)ひひひ…お隣失礼しますよ…(明日香がいつもの様に本を読み耽る中…鈴木も自身が持ってきた文庫の本を手にすれば明日香の横に座る事を試みる。読書なんて当然する気がない鈴木…先ずは会話のきっかけとして明日香が読んでいる本を指差して…)楽しそうに読んでますね…ひひひ…それってそんなに面白いんですかあ?   (2021/1/6 22:39:07)

鈴木剛造♂45【明日香さんへの返レスです。話は殆ど進んでないのでこんなペースで大丈夫ですかね?…基本はこれぐらいが私のペースですけど、希望とあれば上げることもできます】   (2021/1/6 22:40:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/6 22:40:22)

おしらせ姫川萌桃♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/7 00:35:56)

姫川萌桃♀16H(自分が今履いているパンツが目の前の男に目撃されただけではなく、「いつも履いている」なんてまるで常にここで萌桃の帰宅を見張っていたかのような言葉に思わず背筋がゾクゾクっと凍るような感覚に...自分が完全犯罪を行っていると思っていた全ての夜に、背後からこの男の視線を浴びていたと思うとそれだけで恐怖感から脈が上がり、動悸がしてきただろうか...)前もって...いつっ.....用務員さんには関係ありませんっ!(「いつから見ていたのか」と聞きたい気持ちもあったものの、真実を聞くのが急に怖くなり、顔を赤らめながらに目の前の男から距離を取るように...「夢兎もも」というこの学園には知るはずもなかった2つ名を口にした男からはまるで必死にこのことを隠し通す萌桃を嘲笑うかのような言葉を並べ、歯切れの悪い言葉達はどれも薄気味悪さを増大させた...)   (2021/1/7 00:36:11)

姫川萌桃♀16H昨日からって...も、もしかして...劇場にも...(と、この男が昨日していた行動を全て察知した萌桃であったが、その事もまるで隠す様子もなく、更には曲と振り付け、その際に起きている萌桃の大地震についてニヤニヤと嬉しそうに話し始める男に思わず嫌悪感を抱きつつ...)そ、そんな訳ないじゃないですか!あれは振付師さんが1から振り付けてくださってるんです...だからそんな意味のわからない理由で私達の作品を汚すのはやめてくださいっ!(と、まるで自分だけでなく、グループ、そしてそれに関わる人間達を馬鹿にされたような感覚に陥った萌桃は思わず声を荒らげてしまった...もちろんすぐに、口を抑えて、自分は今安全圏にいる訳では無い、と改まって...)とりあえず...も、もういいですか?夜も遅いですし...用務員さんも明日お仕事あるでしょうから...(なんて、用務員さんなら学園に余計な口出しをしないかもしれない、そんな考えからとりあえずこの窮地さえ脱してしまえば...ということが見え見えな萌桃…)   (2021/1/7 00:36:25)

おしらせ姫川萌桃♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/7 00:37:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/7 01:41:55)

鈴木剛造♂45 (美紅が爆乳だと知ってから狙い続けていた身体…今まさにその乳肉に手を這わせ、むにぃ…と指をめり込ませては力を込めていく。…内側からくる反発は弾力の良さを意味し…その本体である美紅の考えを反映させたかの様に跳ね返す様な感触を与えるのだが、鈴木の下心の前にはその反発心さえ心地よく弾み返してくるおっぱいの弾力をさらに力でねじ伏せる様にむにいいぃっ…と力強く揉めば指はおっぱいの真ん中に向かって深く沈んでいく。…指の隙間にワザと位置させた乳首と乳輪…鈴木の揉み方の所為で斜めになり、上向きになったりとひしゃげていく形に沿う様に揺れていき…それが益々、鈴木の劣情を誘うのであった。)ひひひ…いやあ、お金さえかけたらこれぐらいの柔らかさや弾力って手に入りそうですからねー…ひひひ。もう片方も調べる為に触ってもいいですよね?…あ、わざわざ触っていいかどうか確認しなくてもいつ触ってもいいんでした…ひひひ!   (2021/1/7 01:42:14)

鈴木剛造♂45(どさくさ紛れに触ってもいいと言う言葉を拡大解釈しては…いつでも好きな時に触ってもいいというニュアンスに変えて…ブラウスにぎりぎり乳首を隠しているもう片方のおっぱいへと意識を向けると…先程と全く同じ要領で人差し指をブラウスに挟み、胸の輪郭に沿って下ろしていけば…ぷるんっ…と硬いものに触れた感触と共にもう片方のおっぱいも曝け出してしまう。そんな両乳を晒した美紅を見て…鈴木はニヤニヤと笑うと)ひひひ…やっぱり確かめるなら2つ同時が1番だと朝比奈先生も思うでしょう?…ひひひ!(そう言うと両手を美紅の爆乳に置いて…指に次々と力を込めると触るだけで天然爆乳だと分かる極上おっぱいをぐにゅんぐにゅん…と激しく捏ねくり回していく)   (2021/1/7 01:42:36)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2021/1/7 01:43:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/7 01:43:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/7 02:03:15)

鈴木剛造♂45 (玲香の両手に手錠を掛けることができた…おもちゃではあるが、拘束するには充分な程の強度である。…身体に手を這わせて仰向けにする為にごろん、と転がして反転させた際…目に飛び込んで来た光景は鈴木の予想を遥かに越えて淫らであった。…転がした余韻とうつ伏せで潰されていた解放感からふるふると揺れている爆乳…辛うじてぎりぎりに乳首と乳輪を隠し、下半身に目を移せば際どいデザインにも関わらずヘアがはみ出てもいない事を考えるとちゃんと処理をしているんだろう…と冷静な判断をしながらも目は興奮でぎらついていた。玲香はこの様な状態に陥っても纏うオーラの色も量も変化させず…その口調にさえ揺るぎは無かった。身体同様に自信が満ち溢れたそのプライドや雰囲気に鈴木の心は玲香への気持ちに臆する事なく、スケベな下心がどくどくと沸き立つのを感じた。)ひひひ…覚えていてもらっていてとても光栄ですなあ…ああ、私の認識も似た様なものですよ…柊さんは私の下心をぶつけるに足る人物だと思っていたんですけど…ここまでとは思っておりませんでした…ひひひ!   (2021/1/7 02:03:36)

鈴木剛造♂45(そういうとローションの感触が残る手の平をお腹の上に寄せてそのすべすべの肌をぬるぅ…と上下に撫で上げると…)ひひひ…所詮、柊さんはマッサージの素人ですなあ…これを拙いと仰るのであればこれから先のマッサージを受けるとどういう事になるのか非常に楽しみですよ…ひひひ!学園を追い出される訳にはいきませんがねえ…勘違いしている様なので申し上げておきますけど…柊さんは、ご自分に交渉のカードがあるとは思わない事ですな…ご自分の今の状況を考えると相応しい態度や言動という物があるとは思いません?…ひひひ!(お腹を滑っていた手が下乳に触れるとその爆乳をぷるぷると揺らしてしまい…)きっとその様な発言をなさるのは日頃の業務でお疲れなんですよ…ちゃあんと…私がマッサージして癒やして差し上げます…ひひひ!(そう言うと先ずはお腹を中心にローションのボトルを逆さまにしてぬりゅぅ…と大量に垂らすのであった。)   (2021/1/7 02:03:57)

鈴木剛造♂45【玲香さんへの返レスです】   (2021/1/7 02:04:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/7 02:04:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/7 02:11:15)

鈴木剛造♂45 (みゆきの部屋へと入りベッドへと寝かせてから、暫くが経った。…快感とあまりの緊張からか気を失ったみゆきを気付かせてからも鈴木は特に心配する様な素振りも解放する様な素振りも見せず…)ひひひ…目が覚めてからの第一声がそれですかあ?…運んであげたのは私ですよ?…そんな下品なおっぱいしてるから重たかったのなんのって…(年頃の女の子にデリカシーが無い発言をすると…みゆきの言葉と自慰にも見えるローターを外そうとする行為を見て…)ひひひ…そこまで言うのであれば外してもいいですよ?…その代わりおじちゃんが取ってあげてもいいですかあ?…ほら、自分では取り難そうだし指で逆に押し込んじゃってるでしょ?…ひひひ!みゆきちゃんのおまんこは貪欲だからね…だから、取ってあげるからさ…ベッドの上で壁に凭れたらまま、こっち向きにM字で座ってもらっていい?…そしたら、取りやすいでしょう?…ひひひ!(こうして、みゆきにまたも羞恥プレイを要求するのであった)   (2021/1/7 02:11:24)

鈴木剛造♂45【みゆきさんへの返レスになります。少し部屋でのプレイを挟んでみましたよ】   (2021/1/7 02:11:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/7 02:12:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/7 11:39:31)

鈴木剛造♂45(凛のブレザーとカッターシャツが鈴木に剥ぎ取られ、形のいい豊満な胸がぷるんっ…と揺れる。ズレたブラは淡いピンクの色が象徴する様にこれから鈴木が行ういかなる行動にも抵抗することが無意味であるという儚い印象を体現していた。許さない…という言葉をこの様な目に遭って何度強制的に潮を噴かせられ、膣内出しをされても尚言い続ける凛の様子に鈴木は胸の内からゾクゾクとする気持ちが耐えず湧き上がる…)ひひひ…鈴村さんの気持ちの強さには敬服いたしますよ…何か武道やってましたよね?…先程、貴女を心配そうに探しに来ていた例の堅物先生と…(もはや美紅の事は名前すら出さず…揶揄いに使うだけの対象。…這いつくばり、臀部も秘所も隠すことさえなく時には肘と膝で身体を支え…力が抜けたタイミングでは腹太腿を惜しげもなく晒す凛の間抜けとも言える姿をその背後に立って暫く眺めている。マットの上をズルズルと進む凛…無情にも鈴木の数歩でそれは一気に無駄になる。…凛のおまんこから垂れる鈴木の濃厚な白濁汁は、塊がぼとぉ…と落ちるもその粘性の高さから一時は細い線で繋がり、地面まで半分近くまで進むと自重でぶつりと切れてぼとりと音を立てて落ちる。   (2021/1/7 11:39:54)

鈴木剛造♂45そんなザーメンの珠が断続的に落ち続ける様子を間近で見ようと丁度四つん這いの様なポーズになったタイミングでしゃがみ込み、凛の腰を両側からガシッ…と掴むと)ひひひ…捕まえましたあ。なんとも緊迫感に欠けた詰まらない鬼ごっこでしたが…鈴村さんが私の悪態を吐きながら逃げる様はとても見応えがありましたよ…ひひひ!でも、こいつが今は邪魔ですね(片手で腰を掴んだまま、片方の手を伸ばすとブラのホックに手を掛け、見た目からは考えもつかない慣れた様子でパチッ…と外せば、元々はだけて今、紐もそこに残らずに凛の胸の真下へとハラリと落ちて…)ひひひ…やっぱ肌と肌とのお付き合いが1番仲良くなる近道ですよね…(そう言って両手は両尻たぶへと移動する…その数秒後…凛は1番恥ずかしい箇所を恥ずかしいポーズで下劣な男に見られるのであった。…くぱぁっ…)   (2021/1/7 11:40:10)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。本当は一気挿入をするつもりだったんですが…どうしても羞恥なプレイを直前で挟み込みたくてw】   (2021/1/7 11:41:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/7 11:41:06)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/7 16:07:21)

朝比奈美紅♀26Gいつでもとは言ってない……確認のためならと仕方なくと言ったんだ!勝手なことを言うな! (鈴木の手前勝手な解釈を正すものの今の状況では鈴木が触ることを拒否するわけにもいかず「揉むな!」と言っても確認のためだと言われてしまえば拒否は出来ない状況に自らが招いた結果だと諦めるしかなかった………) か、勝手にしろ…… (鈴木がもう片方もと言い出すも、「聞く必要はない」と言われ、そう答えるしかなかった……悔しさ感じながらも尾首にも出さず、相変わらず鈴木を殺意を感じさせるような視線で睨み付けたまま、鈴木の指先で同じように露にされるのを耐えていた) ンクッ……… (同じように乳首に爪先が触れた瞬間、今度は分かっていたものの、やはり身体をピクンッと軽く震えさせるが、表情ひとつ変えず睨み付けているのは、鈴木に対する怒りに他ならなかったが、胸がコンプレックスと言うこともあり彼氏は気を使ってか、元々性に淡白なのかは分からないがほとんど刺激をしてこない、と言うより彼氏は草食系の代表のような男でリードは専ら美紅の方だったため、実は乳首への刺激をほとんど受けたことがなく新鮮な刺激だったのだ   (2021/1/7 16:07:28)

朝比奈美紅♀26G「こんな男じゃなかったら………何をバカなこと考えてるの!」と感じることを認めようとしていた自分を責める……両胸を、その弾力を揉みほぐすかのように力強く揉まれる……彼氏もさすがに胸は揉むが、鈴木のそれとは違って、優しさがあった……しかし鈴木は遠慮と言うものを知らないかのように、無造作に自分が胸の弾力を楽しむかのように揉み込んでいく、その刺激にジワジワと胸から頭に快感が送られて行くようだった……最初はゆっくり、だんだん力強く捏ね回すように、その動きに連動して指に挟まれた乳首も刺激されていく………「こんな男に……」快感を断ち切るように、睨み付けるように鈴木の悦ぶ顔を見ると怒りの気持ちが一気に沸き上がる) 私がお前なんかの稚拙な考えに同意すると思うな!確かに両方同時の方が作業が早くてすむ! (快感をコントロール出来てると言う思いが多少の余裕を見いだせてきていた)   (2021/1/7 16:07:52)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/7 16:08:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/7 19:02:32)

鈴木剛造♂45(目の前に立つと萌桃の頭の位置から低身長な事が如実に分かる…そして、胸の膨らみも。…小柄な体型とアンバランスな胸の大きさのギャップは、ゲスな中年おやじの用務員にとって格好の獲物であった。目線はとっくに萌桃の目線などを見ておらず、見下ろす感じでアイドル衣装越しのおっぱいをじろじろと眺めていた。)ひひひ…おや、怒っちゃったかな?…勘違いしないでね。おじちゃんもお気に入りだって事を伝えたかっただけだからさ…萌桃ちゃんにぴったりの色だしね、ピンクって…(話題に挙げられたくないであろうショーツの色の話を振り続ける。…ニヤニヤと笑いながら胸を眺めていると、男の性も手伝って下半身がムクムクと擡げてきてしまい、萌桃が目の前で見ている事も関係なく自分が着ている作業服の上から勃起しているちんぽを握る様に掴んでは…バレても構わないとばかりにじゅこじゅこと動かして…)ひひひ…勿論、昨日会場に見に行ったよ…凄かったよね!…あんなにおっぱい揺れる踊りを振付の人が考えたんだ!…ああいうのって痛くないの?   (2021/1/7 19:02:52)

鈴木剛造♂45(ライブを見に行った感想にしては曲のことも会場の雰囲気のことも触れずにひたすら、胸の事ばかりに触れていく。そして、萌桃が鈴木との時間を終わらせようとしたのを言葉尻から察すると…内心で「今日の所はここまででいいか…ま、でも最後に少しぐらい…」と呟くと…)ひひひ…そうだね…萌桃ちゃんも明日数学のテストじゃなかったっけ?…速く帰んないと!いきなり声掛けてごめんね…おじちゃんも応援してるからね。(そう言うと握手を求める様に手を伸ばし…この場を収めるにはその握手に応えないといけなくなった萌桃…警戒しながら、表情を引き攣らせながら手を伸ばしてくる。…鈴木といえばそのまま萌桃が伸ばした手の横を素通りさせると…アイドル衣装の上からむにぃ…とおっぱいを揉んでしまい…)ひひひ…でっか!(別れ際の挨拶として最悪のセクハラを行うのであった)   (2021/1/7 19:03:24)

鈴木剛造♂45【萌桃さんへの返レスになります】   (2021/1/7 19:03:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/7 19:03:41)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが入室しました♪  (2021/1/7 19:44:37)

八乙女明日香♀17F・・・えっ?・・・ひィッ!?(どのくらいの時間だろうか、しばらく本の世界に浸っていると、外界からの声で、現実に戻される。オーク?・・・いや、人ではあるのだけど、厳つい外見に、不気味な笑い声は、私にとってはなかなか衝撃なものだったので、思わず叫びそうになるのを、グッと堪える。しかし、近くに来られると怯えてしまう)えっと・・・は、はいドウゾ・・・(突然の訪問者に隣の席を勧める。図書室は混んでいるわけではないので「他にも席はあるのにどうしてここに」と思ってしまうが、ここが私の特等席という訳でもないし、公共の席を私が独占するわけにもいかない。色々と考えていると、向こうから話を振ってきた)この本ですか、ええもちろん、ファンタジー小説としてはベストセラーで、王道を取りながらも従来のファンタジーものを破る様な超展開と、それぞれのキャラがたっているので、飽きることなく・・・(以下略...(自分の好きな事となると、饒舌になるタイプだからだろうか、太陽の様に眼鏡の奥の瞳を輝かせて、先ほどの怯えを忘れた様に早口で良くしゃべった。)   (2021/1/7 19:45:00)

八乙女明日香♀17F…あっ、すみません、つい…(ハッと気がつけば、頬を少し赤らめて、声を止めた。やってしまった、普段はおとなしいのだけど、こうなると自分が制御できない)   (2021/1/7 19:45:07)

八乙女明日香♀17F【見比べると他の方と比べて短いですね。話の進行とは変わりますが、接触はできて良かったです。鈴木さんとの絡みがないと、内容を出しずらいので、それと長文となると、こちらの行動でどこまで確定して良いか?というのはありますね。情景や心情で内容を増やす感じになりますので】   (2021/1/7 19:49:08)

八乙女明日香♀17F【話の進行に関しては、メインの襲うところまでやや手早くいきたいかと思います。雑ロルはしないのでなかなか難しいですね。ネタ切れしないうちに次のパートに進めれるといいですね】   (2021/1/7 19:53:21)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが退室しました。  (2021/1/7 19:53:26)

おしらせ柊玲香♀18Jさんが入室しました♪  (2021/1/7 20:36:17)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/7 20:36:22)

柊玲香♀18Jなんて浅ましい…忠告してあげたというのに それでも愚行をやめないなんて…!(転がされ、仰向けにされた身体を見つめるのは、目の前の鈴木のギラつくような視線 もちろんそんな視線を感じたことがないというわけでもない、しかし鈴木のそれは他のそれとは違い、完璧にこちらを獲物と思っている眼であった その眼が上半身を下半身を、そして睨みつける眼にも臆さずに その全てに対して興奮の材料としてくる おそらくは何をやっても止まる人間ではない、そうだとしても自分の在り方として、屈することは許されなくて)   (2021/1/7 20:36:25)

柊玲香♀18J笑わせないで頂戴、たとえこの身を汚されようとも、私が貴方に屈することなどありませんわ!せいぜい、塀の中での余生を思い案じることですね…、っ、ぅんっ!(鈴木の言葉にも全く怯まずに、むしろ汚されようともという 若干の覚悟をしながらもその気品も、気の強さもなりを潜めることはなく、少し怯んだのはそれこそ胸を触れられた時 背中から押され、軽く揉まれたせいか少しのもどかしさを持った胸が下から持ち上げられ揺らされると 小さく声を上げてしまう)せいぜい、楽しむことね 私は貴方程度のマッサージで声を出すどころか、表情すら変える気もありませんわ(そういいながら、お腹へと垂らされるローションの冷たさに眉をしかめながらも、微笑して余裕を見せて)   (2021/1/7 20:36:45)

おしらせ柊玲香♀18Jさんが退室しました。  (2021/1/7 20:36:58)

鈴村 凛♀18F卑怯な貴方なんかに……私は絶対負けない…………貴方には関係ないでしょ……それに、朝比奈先生を……侮辱することは……私が許さないから……(合気道の鍛錬は、自分と朝比奈だけの空間だった。別に秘密にしていたわけではないが、よりによって鈴木のような男に覗かれていた事実と、朝比奈を侮辱する鈴木に怒りを見せる凛だが意識とは裏腹に弱々しい語気でしか反論ができなかった。四つん這いの状態では、形よく豊満な乳房は晒けだされたままのために自重で釣鐘のように垂れ、勿論屹立した桜色の蕾は主張を止めない。淡いピンク色のブラジャーは、大事な蕾を隠しているわけでもなく申しわけ程度に体に身に着けているただの飾りに過ぎず。)うるさい……逃げてなんか……逃げてなんか……   (2021/1/7 20:37:40)

鈴村 凛♀18F(逃げてない……と言い切りたい。だが、鈴木に対して抵抗する意識と凛の本能は乖離し現に鈴木の言う通り背を向けて這いつくばりながら無様に逃げようとしてしまっていることは事実であり。反論できない自分が悔しくて唇を噛みしめていた。そんな無意味な行為は、鈴木の視界には入ることなく絶えずどろっ……とした黄ばんだ白濁を垂れ流しひくひく……と痙攣している秘所に視線は注がれていた。)――っ……さわ、るな……みる……なぁ……(無骨な指が腰に食い込むように確りと掴まれると、頭のどこかでこの状況で逃げることなんて不可能だと諦める自分がいるのも認めたくない事実。だが、認めてしまえばそれこそ鈴木に負けたと肯定してしまう……それだけは絶対に嫌だとそれだけが凛の僅かに残った反骨の理性を繋ぎ止めていた。そんな凛の葛藤など、知っていても知らなくても行われる行為はなにも変わらないのだから救いようがなく――。慣れた手付きで、ホックが外されれば重力に逆らうことなくマットに落ちるブラジャー。   (2021/1/7 20:38:38)

鈴村 凛♀18Fとうとう、上半身も下半身も一糸纏わぬ丸裸にされてしまった凛、色白の身体に栄えるのは黒のハイソックスと上履きだけというフェチ心をくすぐる姿にされてしまう。)――んっ……っ……くっ……(四つん這いのままの凛をよそに、尻たぶに移動した両手は恥肉の唇をより一層”中”が見えるようにとくぱぁ……と開くと凛の反抗心とは裏腹に桜色の恥肉は極太肉棒を本能的に欲しているのだろうか、愛蜜の涎を垂らしてしまい……。痛いほど中に注がれ突き刺さる粘着質な視線は、凛を真っ赤に染め羞恥心を更に掻き立て辱める。四つん這いの状態を維持することができず、腕を折ってしまいマットに突っぷし臀部を高く突きあげる恥辱の体勢へと。形のよい豊満な乳房もマットにむにぃ……と押し付けひしゃげさせる。凛の反抗心を無視した本能は、鈴木の極太肉棒を待ち望むように恥肉をひくつかせながら――。)   (2021/1/7 20:38:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/7 20:38:59)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが入室しました♪  (2021/1/7 20:57:07)

八乙女明日香♀17F【見比べると他の方と比べて短いですねは、私のロルがですね、勘違いさせたらすみません】   (2021/1/7 20:58:08)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが退室しました。  (2021/1/7 20:58:13)

おしらせ藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪  (2021/1/7 21:21:02)

藤野みゆき♀17H好きでこんなに大きくなったわけじゃないのに… (胸が大きくていいと思ったことがないのかみゆきは表情を曇らせて俯いた。) っ、う……ひぃっ!え、あ…でもそれは…! (鈴木の言うとおり今はローターを奥へと押し込むばかりで従ったほうがいいのかもと、みゆきは揺れていた。暫く悩むと足をゆっくりと広げて愛液に濡れた下着を鈴木の眼前に曝け出した。顔をこれ以上なく真っ赤にし、潤んだ瞳を鈴木に向けるみゆき。下着をずらせば愛液を垂れ流してひくつく秘部が目に映るだろう。みゆきは足を抑えながら目を閉じて鈴木を待っている)は、早く抜いてください…もうはいってるだけでおかしくなりそうでぇ…っ   (2021/1/7 21:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。  (2021/1/7 21:46:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/8 01:38:08)

鈴木剛造♂45 (美紅は耐えて平静を装っていた様ではあったが、爪先が乳首に触れた時にピクッ…と反応した様子を鈴木は目敏く見ては気が付いていた。…そんな反応をしながらも怒りの表情と言葉を維持し続ける美紅の様子を真正面から見据える様に鈴木も見返すと…)ひひひ…無理はしなくてもいいんですよ?…朝比奈先生の胸をこんなに触ってくれる男なんてそうそう居ないでしょうから…ひひひ!こんな…下品な爆乳なんてこうやることしか使い道ないですしな…ひひひ!(ぐにゅぅ…むにゅぅん…と美紅の爆乳に指をめり込ませながら、鈴木も美紅との視線を合わせると、挑発的にニヤニヤと笑う。今までに堕としてきた裏名簿に載った女性達の誰とも違い、美紅への気持ちは下心だけじゃなく、美紅自身の心を地に堕としたいという想いもあった。日々の生活に置いて美紅が1番鈴木に対して厳しく辛辣であった。…一社会人として考えるとそれは当然のことなのだが鈴木はそれでも一方的に美紅を疎ましく思っていたのがつい少し前のこと。   (2021/1/8 01:38:31)

鈴木剛造♂45…そんな美紅が爆乳としれば…恐らく出会った中で1番克己心が強い美紅でさえ、簡単に獲物へと変化する。…好きな時に好き放題に犯してやりたい…そして、美紅を快感で蕩けさせたい。…鈴木にしては珍しく身体だけでなく気持ちも堕としに入るのであった。…身体をぴくんっ…と反応させただけの美紅の爆乳をぐにゅんぐにゅん…と何の遠慮もなく指を乳肉に埋めながら揉みまくると…親指を乳首に当ててゲームのコントローラーのスティックを上部に倒す様な触り方でぐいいっ…と両方同時に弄りながら…)ひひひ…本物だと主張する割にはちっとも反応しませんなあ…もしかして、先生は不感症ですかな?…そんなんじゃ…エロ下着で幾ら彼を誘惑しようとしても男の一つも満足させられませんよ?…ひひひ!よかったら私でよければ教えて差し上げますけど…(ニヤニヤと余計な事を言いながらチクチクと罵倒すれば…乳輪に指を這わせながら、乳首もぐりぐりと円を描く様に弄って…)   (2021/1/8 01:38:52)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2021/1/8 01:39:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/8 01:39:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/8 11:20:42)

鈴木剛造♂45 (この学園での図書室の利用者というのはそれなりにいるのだが、今日は周りを見渡しても誰もいない…退屈な時間が過ぎていく所為でカウンターで1人座っていた図書委員の女子も一旦奥へと引っ込んでしまった。…勿論、これにはからくりがあり鈴木が図書室に入る際に清掃中の為、本日利用できませんという貼り紙を残してきたからだ。…見た印象が地味目で真面目な印象を与える明日香…鈴木は今日、初めて声をかけたというのに今日には目の前の身体を手に入れようと企んでいた。多少、強引な提案でも無下に拒否できない性格だと外見だけで判断した鈴木…好きな本について楽しげに夢中で語る明日香の言葉など自分が振っておきながら、ほぼ耳には入っておらず…ふんふんと適当な相槌を打っては明日香の身体つきをじーっと眺める。饒舌になり身振り手振りも交えてくるとその豊満な胸も連られてふるふると震える。…思わず顔がニヤッとしてしまうと…鈴木もカバーが付いて何の本なのか分からない文庫本を手に取り…)   (2021/1/8 11:21:08)

鈴木剛造♂45ひひひ…そうなんだあ、明日香ちゃんは本が本当に好きなんだねえ…(と、名前をサラッと下の名前で言いながら…)実はおじちゃんも本が好きでさあ…ほら、コイツなんだけど…よかったら明日香ちゃんにも見せてあげるからさ…ここにおいでよ!(と鈴木は椅子を引くと足を大きく開いて明日香に対してスペースを開ける。…かなり強引ではあるが、本をダシにするのと懇願すれば頼む事を悪いと思うタイプであれば…少しぐらいならいっか…と自分を押し殺してしまう。明日香がそんな行動をしてくれると鈴木は賭けに出たのであった。)   (2021/1/8 11:21:26)

鈴木剛造♂45【明日香さんへの変化レスになります。図書室での行為に至るのであればこれがいいかな、と思いましたが違うかなと思うのであればロル内でやんわりと拒否してくださいませ。確定は私はそんなに気になりませんのでロルをスムーズに進めるのであれば動かしてくれて全然構いませんよ。…それと文章量は他の方と比較してもあまり意味が無いです。…200字以上は確実に書いてますので問題ありませんよ】   (2021/1/8 11:23:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/8 11:23:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/8 15:15:23)

鈴木剛造♂45 愚行かどうか…直ぐに分かると思いますよ…ひひひ!(ローションのボトルを逆さまにしてたっぷりと玲香のお腹に垂らせば…鈴木はその液体の上に手を開いて置くと摘むように上へと持ち上げる。…透明なゲル状の液体がぬりゅぅ…と持ち上がる様子はオイルと呼ぶには違和感がある。鈴木は指先でネチャネチャと捏ねくり回して再び垂らせば…)ひひひ…柊さんはお嬢様だからご存知ないですかねえ?…これはローションと言って男女の営みの際に使う物です…風俗でもオプションでも使うみたいですが…どうです?…この触り心地だけでも気持ちいいと思いますけどねえ…お腹だけでもこの気持ちよさ…現に背中やお尻なども揉まれている間気持ちよかったでしょう?…特にお尻を揉んでいる時など声が漏れてた気もしたのは気のせいですかあ?…ひひひ   (2021/1/8 15:15:47)

鈴木剛造♂45(鈴木はニヤニヤと会話を続けながらぬるぅん…ぬりぃ…と玲香のお腹を中心に撫で回していく。際どい部分を責めずに先ずは焦らす様にたっぷりと塗りつけると…鈴木自身も白衣を器用に脱いででっぷりとした醜い贅肉腹を玲香の横で惜しげもなく晒していき。…トランクス一枚のみの姿…玲香が乗るベッドの上に鈴木も手を着いてよいしょっ…と乗り上げた後は玲香のお腹に跨る様に座れば…玲香を見下ろす様な位置からよく見える豊満な胸を眺めると、自分の胸へとローションを塗りたくっていき…)ひひひ…ではでは、ご奉仕いたしましょうか…ひひひ!まるでソープ嬢になった気分ですなあ。(上半身を倒していき、ローションでぬるぬるになった身体を玲香の身体へ重ねていき、上へ下へとずりぃ…と小刻みにスライドさせていく)   (2021/1/8 15:16:04)

鈴木剛造♂45【玲香さんへの返レスです。玲香の身体がローションで蝕まれていきますねw】   (2021/1/8 15:16:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/8 15:16:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/8 15:51:27)

鈴木剛造♂45 (透き通る様な白い肌も一連の凌辱で赤みを差してきているがそれでも美しい…触れるとサラサラとした肌触りが伝わる極上の肌質も乱暴に鈴木の武骨など手が背中を撫で腰を掴んだ。…ブラを外した後は、先程から鈴木が残した白濁汁を必死に掻き出そうとしているおまんこである。…それを両手からくぱぁっ…と拡げれば、その見たこともない角度からのおまんこの細部を見ることができたことにテンションを上げて喜んでしまう。もはや、凛が反発の為に見るな、触るな…と上げた声は鈴木の耳には届かず空虚へと消えていった様であった。)ひひひ…すごっ…さっきのまんぐり返しからの拡げるのもいやらしいですが…四つん這いからのまんこ拡げよかなりいやらしいですね…ほら、分かります?…私が屈んで見てる視線の先…マン肉がヒクヒクってさっきから止まらないんですよ…ひひひ!うはっ…よく見たら中のビラビラもヒクついてるし!…うわぁ…私のザーメンがヒクつきでシェイクさせられてますね…ゴキュゴキュって…音立てておまんこが吸ってますけどいいんですかあ?…ひひひ!   (2021/1/8 15:52:07)

鈴木剛造♂45(凛のおまんこの両サイドに手を置いて左右に拡げ、上下に互い違いにずらし、斜めにもひしゃげさせれば…おまんこのあらゆる形を楽しみ)ちょっと…おまんこ舐めたいんだけどな…(そう言って呟くと、流石に自分が放ったザーメンが残っているのが抵抗があるのか躊躇する鈴木…鈴木のザーメンが鈴木のクンニを防ぐのは皮肉なことだが、鈴木は簡単に打開策を思いつく…人差し指をおまんこの中へとねじ込んでビラビラを刺激しながら奥へと進むとザラついた天井があり、指を曲げてカリカリっ…と刺激すれば大きく下半身が跳ねあがり鈴木の顔に掛かる程の潮をぶしゃぁっ…と噴いてしまう。溜め込んだ鈴木のザーメンごと噴き出る潮吹き…満足そうにその光景を見ると「よし」と言って凛のおまんこに顔を埋める様にぐちゃぐちゃと舌をねじ込み、顔全体を使って周りの鼠蹊部やマン肉も愛撫していけば…)ひひひ…もう鈴村さんの身体は知り尽くした様ですね…チョロかったよなあ…んぢゅううぅ…(とクンニをしながら悪態まで吐いてしまう。)   (2021/1/8 15:52:30)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。】   (2021/1/8 15:52:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/8 15:53:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/8 23:04:10)

鈴村 凛♀18F……うるさ……ぃ……んっ……(鈴木の武骨な手が肌を撫でるたびに、ピクッ……っと身体が小さく跳ねる。肌質を確かめるように、ねっとりとした触り方はまさに変質者、痴漢といった類と何ら変わらないもので。凛の小さな反抗心の吐露は、鈴木に届くこともなく。更に、エスカレートしていく手付きに声を出せば喜ばせてしまうと唇を噛み締めながら右手の甲で口元を覆う。だが、鈴木にとって凛が喘ぎ声をを今更我慢したところで意味のないこと。現に、くぱぁ……と拡げた恥肉、その中の襞や吐き出された白濁の様子を凛に聞かせるように事細かと説明すれば、羞恥心と屈辱で歪んだ表情のままマットにうつ伏せでいる凛。)――ひぃっ?!……ぁっ゛ぁっ゛!!んっ…、んはぁあああああ――――――ぁっ゛!!   (2021/1/8 23:04:13)

鈴村 凛♀18F(背筋がぞわぞわするような言葉を呟く鈴木に、拒絶を示そうとした時だった。ぬぷぅ……とごつごつした人差し指が、極太肉棒の形に拡げられた秘所はすんなりと侵入を許してしまう。凛が感じるポイントをまるで熟知でもしているような指使い、襞が本能に従い指に絡みつき離そうとしない。あの悪夢の後夜祭で2回……今日で2回、既に4回も身体を交わらせた2人。凛自身も知らない、恥肉の1番感じるポイントを刺激されてしまえば呆気なく盛大な潮吹きアクメを決めてしまう。突き出したままの臀部を激しく痙攣させ、マットから鈴木の身体、周辺にぶしゃぁ……ぷしゅぅ……と愛蜜と白濁のミックス汁を撒き散らしてしまう。肩で乱れた呼吸をするたびにマットに押し付けられた豊満な乳肉がむにぃ……と形を変えてしまい。)ふぅんっ゛……んっ……んっぁ……あ、貴方に……ぁっ゛……私のぉ……何がぁ……わかるっていうのよぉぉぉおおおお―――――――っ゛!!   (2021/1/8 23:05:26)

鈴村 凛♀18F(知った口を叩く鈴木に反論しようとする凛だが、絶頂に達した直後の秘所は過敏に反応してしまうのは当然のことで。耳を覆いたくなるような、下品で卑猥な水音で啜りながら凛を耳からも犯しているようで。ぶよぶよした蛞蝓のような舌を器用に使い、包皮に覆われた肉芽を剥き出しにされてしまう。重点的に啜ったり突いたり、舐め上げたり歯を立てたりと刺激を与えることで鈴木の言葉通りチョロくいとも簡単にものの数分で潮吹きアクメを決めてしまい――。吹き出した汗は額から珠となって流れ落ち、谷間へと。艶髪なセミロングの黒髪はべったりと肌に張り付き行為の激しさを物語っていた……。)   (2021/1/8 23:06:07)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/8 23:06:12)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが入室しました♪  (2021/1/8 23:11:12)

八乙女明日香♀17F(私が、好みの本について熱弁している時、相づちをする鈴木。熱中すれば、つい我を忘れて話しだしてしまう。話を聞いてもらえるのはとても嬉しい、普段は出さない感情を思い切り出すと、とてもスカッとして清々しい気分だ。もちろん図書室に人がいないこと等これっぽっちも気がついていない、本来は、このように静かなところでしゃべれば、図書委員の注意の一つでもはいるのだが…、奇しくも、事は鈴木の読み通りとなる)へぇ、そうなんですか、それは驚きです、是非(鈴木の提案に私は、疑いの無いまなざしで承諾した。挑発するように胸を寄せて、身を乗り出すが、もちろんそのような意図はない。八乙女明日香という少女は、運がいいのか悪いのか、これまで自分を騙そうとする人間、害を与えようとする人間に出会わなかった、だから人を欺く悪意に疎く、警戒心も薄い。このような悪人相手も簡単に信じてしまう)え~と、その本ってどれですか?(たわわな胸を揺らしながら、無防備な状態で鈴木の後につづいた)   (2021/1/8 23:11:15)

八乙女明日香♀17F【レスありがとうございます。鈴木さんが誘いこんで、どう行動するのか気になって、先の場面を書けませんでした。続きとても楽しみにしていますね】   (2021/1/8 23:24:35)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが退室しました。  (2021/1/8 23:24:37)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/9 01:46:25)

朝比奈美紅♀26Gお前が相手で感じるはずがないだろう!人を不感症呼ばわりする前に自分のことを振り返ってみろ! (多少感じるところはあったものの、やはり鈴木が相手であるなら気持ちを入れ換えることが出来たと言う自負があり、発言にも余裕が見えかくれするが、執拗に乳首を愛撫されて、ジワジワ刺激から快感に変わろうとしていることには不安がないわけではなかった、それだけに発言は鈴木に対して、より辛辣さを増していく) あんな下着で、彼を誘惑などしなくても彼は私を十二分に愛してくれてる、お前なんかが口を挟むな!それにお前なんかに教えてもらうことなど何もない! (そう言いながら彼の話をするとこの状況に罪悪感は感じないわけはなく、彼に申し訳ないと思うほどな鈴木により愛撫にも耐えれていく) まだ調べないと分からないのか?そもそも女っ気がないような、お前が触って本物か豊胸か分かるのか?   (2021/1/9 01:46:31)

朝比奈美紅♀26G(鈴木に対して、より強気に出るものの快感を感じていないわけではない、彼の愛撫より、しつこさ、ネチッこさは何倍もあり、それ故に拒否感もあるものの、それが快感に感じてしまっていることも理解していたが、彼には悪いが罪悪感と言うものを紛らわす薬として利用していた) もうすぐ時間なのだが、さっさと判断してもらおうか! それとも他に調べる方法があるのか?あるなら言ってみろ! (次の授業の準備もあるのは確かなこと、それは鈴木自身が最初に時間割を調べたと言っていたことから鈴木にも、分かっていたことだった、時計が、そろそろだと針を指し示していた、その時計を指差しながら、鈴木にそう言うと、鈴木を睨みながら鈴木の答えを待っていると………「チッ」と軽く舌打ちをした音が聞こえた……と同時に一瞬曇った表情から一転ニヤケた表情に戻る………そして、下着をチラッと見ると美紅の方へ向き直す……舌打ちを聞いた瞬間勝ったような優越感を感じたが、それはそのあとの鈴木の言葉で一気に暗転させられることになる………今の屈辱的な格好や状況が単なる序章に過ぎなかったのだとは、このあと知ることになる……)   (2021/1/9 01:47:15)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/9 01:47:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/9 10:40:34)

鈴木剛造♂45 ひひひ…でもさ、胸が大きいと男の子にモテるからいいじゃないですかあ。…彼氏もその下品おっぱいで釣ったんでしょうし…(胸が大きい事がコンプレックスの様なみゆきに対してデリカシーの無い発言をしながら…ローターをなんとか取ろうとしてる姿をニヤニヤと眺めている。鈴木はずっとローターのスイッチを入れっぱなしにしており、その強弱も最も強いレベルにしたままである。快感の大きさからうまく掴む事ができないみゆきはとうとう鈴木の言葉通り壁に凭れ、足を開くとM字で鈴木によく見えるように突き出してきた。)ひひひ…うはっ…すごい光景だねえ。ちょっと待ってね…すぐ取っちゃうから…(と、無骨な指を伸ばしていくも取るどころかふとももや鼠蹊部を指先でぷにぷにと押して…)みゆきちゃんの太腿柔らかいねえ…ひひひ!どこを触っても気持ちいいなあ、ひひひ!(そう言うとローターを取るという目的は全然果たそうとせず、みゆきの下半身をいやらしく撫で回していくのであった)   (2021/1/9 10:42:44)

鈴木剛造♂45【みゆきさんへの返レスになります】   (2021/1/9 10:43:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/9 10:43:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/9 15:28:00)

鈴木剛造♂45 (気楽な感じで捩じ込んだ指は、全てを知り尽くした様に凛のおまんこをかき混ぜていとも簡単に潮を噴かせてしまった。…過去の行為の蓄積と凛の反応…そして、2人の身体の相性の良さ…全てが噛み合った所為で人差し指一本で簡単に潮噴きまでしてしまう凛…鈴木の元からの雰囲気も相まって凛が全てを知り尽くされているという感じに陥ってしまうとそこには悍ましさしか残らないであろう。…鈴木の手マンで尻たぶを大きく上下に痙攣しながら嬌声を上げて最後には崩れ落ちてしまう程の潮吹きアクメ…それとは対照的な発言の内容すら軽い気持ちで否定する様な言葉を吐き…)そんなこと言われましてもねえ…実際、鈴村さんのことならもう色んな事を知ってますし…ひひひ…鈴村さん自身もおまんこのこんなとこに黒子があるなんて事知らなかったでしょう?…(ぷるぷるとしたマン肉に2本の指を当てるとその部分の皺を伸ばす様に指を広げると小さな黒子が一つ存在した。…体勢上、凛から確認することはできないのがその真偽は別としても欄が見る事ができない身体のあらゆる部位を鈴木が見てしまっているのは紛れもない事実で…)   (2021/1/9 15:28:14)

鈴木剛造♂45さてさて…おまんこがさっきからおかわり欲しくてパクパクさせてるんでちんぽ捩じ込んじゃいますね…本当、鈴村さんっておまんこ見習ったらどうです?…ひひひ!こんなに素直だといい事いっぱいしてあげるのに…(再び腰をがっちりと両手で掴めば、凛の下半身が動かない様にロックして目の前で収縮と拡張を繰り返す凛のおまんことリズムを合わせる様に呼吸をすれば…くぱぁと勝手に1番拡がったタイミングで焦らしもせずに鈴木のちんぽは一気にずぶずぶぅ…と挿入し、周りの膣壁や肉ビラを張ったエラでゴリゴリと削る様に突き進めば…一撃で子宮の入口をゴツンッ…とノックする。体力を消耗した様に尻を高く突き出したまま、突っ伏していた凛の上半身が今までのねちねちとした責めから一転快楽に一気に突き落とす様な重い一撃に身体を仰け反らせると…鈴木も合わせる様に膝立ちへとなり起き上がった凛の豊満な胸を脇から通した手でぐにゅぅ…と持ち上げて密着したうなじや背中に対してべろべろと舌を這わせ…汗ばんだ凛の身体の水分を吸収するかの様に丁寧に広範囲に舐め尽くしていく。)   (2021/1/9 15:28:34)

鈴木剛造♂45…ひひひ…きっと鈴村さんはこういうのって弱いでしょう?…ほらほらっ!…ちんぽの先がゴリゴリって当たって気持ちいいですよねえ?…ひひひ!(鈴木のゲスな言葉と共に舌はベロベロと這い…手は乳肉を激しく揉みしだき、勃起ちんぽはまた違った角度から凛のおまんこを深く抉っていた。)   (2021/1/9 15:29:49)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2021/1/9 15:30:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/9 15:30:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/9 20:25:55)

鈴木剛造♂45 (鈴木の言葉を受けて何も知らない明日香が近くに寄ってくる…鈴木は胸を寄せてながら手元に持つ文庫本を見ようとしてくる明日香の無防備さをニヤニヤとして眺めながら…未だ自分の椅子から動かずに身体だけを寄せて覗いてこようとする明日香について…)ひひひ…明日香ちゃん…こっちこっち!こっちに座ってよ…(と、言いながら椅子に深く座って足を左右に広げて座るスペースを作った鈴木の前に座れ、とばかりにぽんぽんと座面を叩いて…)あんまり他の人に見られちゃうと困る様なものだからさ…明日香ちゃんにだけ教えてあげるんだから…ひひひ!他の人に覗かれたくないんだよね…(と、適当な理由を付けてつらつらと説得する様に語れば…明日香が鈴木の言葉に渋々と納得した様に鈴木の前に座ってくる。…これで一つの椅子に鈴木が後ろ、明日香が前に来るという図書室の光景としてはありえない構図が出来上がってしまう。…明らかに異質な2人の組み合わせと密着度…鈴木はニヤニヤとその明日香の従順な態度にご満悦な様子でカバーに隠れて中身が見えない文庫本を外側から抱き抱える様にして持つと内側に窮屈にしている明日香に向かって…)   (2021/1/9 20:26:41)

鈴木剛造♂45ひひひ…多分、明日香ちゃんもすぐに夢中になるぐらい気に入ってくれると思うよ…ひひひ!(そう言ってページを捲っていく…それは2人の関係を正に表した様な用務員と女子高生が絡んでしまう官能小説であった)   (2021/1/9 20:27:10)

鈴木剛造♂45【明日香さんへの返レスです。強めの確定を入れてしまいましたがご容赦ください。エロルまでのスピードを上げるとなるとどうしても入れざるをえなくなります。私も動かしてもらって大丈夫です。…2人の姿のイメージは付いてますかね?…できるだけ分かりやすく書いたつもりですがそれでも分かりにくかったら改めて説明させていただきますね。…このまま、官能小説を2人で読みつつ…鈴木はセクハラ三昧といこうと思いますw】   (2021/1/9 20:29:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/9 20:29:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/9 21:11:56)

鈴木剛造♂45 ひひひ…随分と舌が回って饒舌ではありませんか、朝比奈先生…痛い所を突かれると喋りが増える輩も多いですが、朝比奈先生もその類いですかな?…ひひひ。大人しく胸だけを確認させておけばいいのに…あまり言葉が過ぎると私も邪な気持ちを持つかもしれませんから気をつけては?…ひひひ!(日頃の2人の関係性から美紅は鈴木が自分に対して下心など抱く筈が無いと思っており、今までの性的な責めも下心というより鈴木からの報復や嫌がらせといった風に捉えている節がある。寧ろ今の美紅のその勘違いは鈴木にとっては好都合であった。挑発めいた言葉は続け…両手で胸を揉みしだく力は今ではぐにゅんぐにゅん…と激しさを増している。その様な状況でも怒りの表情そのままに鈴木を罵倒してくる美紅の姿は教師の矜持か女としてのプライドか、鈴木への嫌悪感からか弱みは見せないが身体の反応だけはどうしても隠すことができない。…美紅の爆乳を捏ねくり回し、いやらしくひしゃげさせ…それでも睨み付ける美紅の視線をニヤニヤと合わせながら…鈴木は言葉を続けていく。流石に時間が迫っていたことには気がついており、その点に触れられると余計な事をと思えば…   (2021/1/9 21:12:28)

鈴木剛造♂45チッ…と舌打ちをするもすぐに気を取り直して…)ひひひ…もうそんな時間でしたか…いやあ、楽しい時間というのはあっと言う間に終わりますね…ひひひ!…朝比奈先生のおっぱいは…そうですなあ、下品でたぷたぷとしておりますし…モチモチとした感触は本物だと言ってもいいでしょうな…むにゅぅ…味も確かなようですし…んじゅっ…(片手で両方の下乳を2人の視界の間に入る様に持ち上げると…その片方の乳首にがぷうっ…吸い付いて頬を窄めてじゅぼぉっ…と頬を凹ませるとじゅぽんっ…と直ぐに口から出して…)うんっ…間違いなく天然物でしょうな…ひひひ!…では、次のあのエロ下着が朝比奈先生の物かどうかっていう問題ですけど…授業の後に確認しましょうか。…ひひひ!朝比奈先生も今日中にはっきりさせたいですよね?…もう手っ取り早く授業が終わればコレを着てからまたこの部屋に来てください…ひひひ!(そういうと爆乳を支えていた手を下乳から外し、支えを無くした美紅の胸は下に落下した後に余韻でぶるぅん…と大きく揺れてしまう。その様子をいやらしい視線で眺めながら…例のエロ下着を手に取ると美紅の側へと放ってしまう)   (2021/1/9 21:13:11)

2021年01月05日 21時09分 ~ 2021年01月09日 21時13分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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