「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年01月09日 12時42分 ～ 2021年01月10日 13時42分 の過去ログ
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| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | ふんふん…♪さてさて、今日は誰かいるのかなっ！？ ( 元気よく現れればキョロキョロと辺りを見渡して。んー、と考えるようにしてからササッと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。此処の温泉、カメラ持ってこれたらよかったのに、なんてやれやれと肩を竦めていて。 ) (2021/1/9 12:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双挽 乃保さんが自動退室しました。 (2021/1/9 12:42:54) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | 【 お疲れ様ーっ！ 】 (2021/1/9 12:43:06) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2021/1/9 12:58:18) |
| 東雲彰人 | > | （浴場の扉を開けて数歩進めば、人影を瞳に写して数秒ほど思案すると、お湯で身体を流し、湯船へと移動して）今日は寒いから風呂が気持ちいいよな。隣、いいか？（ひとつ咳払いをした後に、何時もより少しだけゆっくり言葉を紡いで） (2021/1/9 13:01:44) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | あ、はろー！私の隣でよかったら全然大丈夫だよ！ ( 今日のご飯はどうしようかな、なんてウキウキと考えていれば声をかけられたことに気付く。ニコニコ、と笑いながらそう言っては、ひとつ元気よく頷いて。 ) (2021/1/9 13:04:57) |
| 東雲彰人 | > | 何だよ、結構、日本語が流暢なんだな…緊張したのにさ（苦笑しながら髪を掻き上げると、彼女の隣に肩まで沈んで仰ぐ様に顔を上げて）俺は東雲だよ。東雲彰人。好きに呼んで良いぜ（元気よく応える彼女に釣られて、何時もより頬も緩んで名前を告げた） (2021/1/9 13:08:01) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | 寧ろ英語の方が苦手だからね〜。家じゃみんな日本語だもん。 ( あはは、と笑いながらそんなことを呟いて。 ) うんうん、彰人くんねっ。私は笹子・ジェニファー・由香。よろしくね。 ( 見た感じだと、差程年齢差はなさそうで一安心しつつ、そんなことを。ぐーっと伸びをすれば、ほっそりはしているものの、意外と体が引き締まっている体を晒すようにしていて。 ) (2021/1/9 13:12:53) |
| 東雲彰人 | > | そりゃ助かるな。俺だって、英語が喋れない訳じゃないんだぜ？（そう言いつつも安心して、気兼ね無くいつも通りの軽口を始め）笹子…ジェニファー…由香か。皆んなにはなんて呼ばれてんだ？愛称みたいなのあるのか？（どちらで呼べば良いのか悩んで口籠れば、傾げながら尋ね）へぇ…すごいな。鍛えたりしてるのかよ。やけに身体にメリハリあって引き締まってるけどさ（湯から覗く肩や腕を見るだけでも、引き締まりを察して） (2021/1/9 13:19:03) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | あはは、そうなんだ〜。 ( ニコニコわらいながら楽しげに頷く。彼の言葉を聞いて。 ) みんな普通に由香かジェニーって。 ( ジムによく通う人からはジェニー、なんて呼ばれているが、基本的に友人達からは由香と呼ばれているようだ。 ) うん、家がジムだからね〜。 ( なんて、引き締まった腕を見せてはドヤ顔をしていて。彰人は鍛えてるの？なんて首を傾げてみて。 ) (2021/1/9 13:24:12) |
| 東雲彰人 | > | ちょっと馬鹿にしてんだろ…ははっ（誤魔化す様に苦笑すれば、よく笑う奴だなと頷きながら）なるほどな…じゃあ、由香でいいか？ジェニーはやっぱり慣れるまで少し呼び難いからな。ジムってすげぇな…マシンとか使いたい放題かよ。俺だってダンスしてんだからさ、その辺の奴よりは鍛えてるぜ、ほら（湯から上半身を晒せば、肩を回しながら此方も心なしかドヤって） (2021/1/9 13:29:33) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | してないしてない！ ( 腕をバッテンにしながらそんなことを。由香でいいか、なんて言う彼にうん、とひとつ頷いて。 ) ジム、通えばだけどね！にしても、いい筋肉してるよね。下心は一切ないから大丈夫だよ。 ( いいねいいね、なんて目を輝かせてしまうのは、職業病なのか、ボディメイクが得意だからか。純粋にいい筋肉をしているのがわかれば嬉しそうにしていて。 ) (2021/1/9 13:34:28) |
| 東雲彰人 | > | リアクションがいちいちオーバーで面白いな（表情を変えて大袈裟に手振りする彼女を楽しそうに眺めながら頬を緩め）マジで…？でも言うほどは鍛えてないぜ。別に食生活とこは気にしてないしな。普通に練習して勝手に引き締まってるだけさ。さてと…眺めたからには俺も由香の引き締まりを確かめて良いんだよな？（揶揄う様に目を細めて彼女の胸元を眺めながら大袈裟に頷いて） (2021/1/9 13:38:39) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | ん、そうかな？ ( きょと、としながら聞いてみて。本人にとっては自覚はないようで。 ) 私は食生活には気をつける方だけどね。理想の体に近付く為にも、ちゃんと気を使わないと。 ( うんうん、と元気よく頷いて。もちろんだよ！なんて言いたげに元気よく手を広げて触っていいという意思表示。まぁ、胸は友人の方が大きい人もいるけれど、こっちも鍛えられたら鍛えてみようかな、なんて思ってはいる様子。 ) (2021/1/9 13:47:30) |
| 東雲彰人 | > | ははっ…やっぱり面白いやつだな（傾げる彼女を微笑ましく眺めると、笑いながら）だろうな、本職ならトレーニングも勿論だけど、栄養管理も大切だからな。流石って感じだよ（素直に感心すれば、彼女の引き締まった身体にも納得すると）い、いいのかよ…じゃあ、遠慮なく…（腕を触ると見せかけて、胸を優しく持ち上げる様に触れば、お湯の中でもわかるボリュームを感じて） (2021/1/9 13:52:05) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | ふふ、ありがとう。 ( ニコニコ、嬉しそうに笑っていて。ふにゅ…♡と胸に触れられれば声を漏らす。自分にとっては筋肉を触っているのと同等と思っているのだが、少しずつ乳首は硬くなってきていて。 ) んっ…♡あんまり胸とか鍛えたりはしてないけど、どうかなっ…♡ ( 声、漏れちゃう…♡なんて頬を赤らめながら、じ、と見つめていて。もじもじしながら、控えめに感じていて。 ) (2021/1/9 13:58:18) |
| 東雲彰人 | > | もっと触らないと分からないな…また少し強く触るぜ（身体を彼女へと被せれば、大きな掌で乳房を揉みしだくと、先端の突起を指で挟んで更に立たせ始め）気持ちいいか…？マッサージ上手いだろ？（胸を愛撫しながら、耳元で囁くと耳朶へと舌を這わせて軽く何度も噛みながら） (2021/1/9 14:01:36) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | ぁ…♡ ( ぴくん♡と震えて感じてしまう。少し足を広げては、擽るように彼の腹筋に触れてみる。気持ちいいか、なんて言う彼にひとつ頷いて。甘い声を漏らして、じわ…♡と割れ目を濡らす。 ) 気持ちいいけど、頭がくらくらしちゃうかな…♡ ( 彼の愛撫に何度も感じながら、蕩けた目を向けていて。 ) (2021/1/9 14:07:12) |
| 東雲彰人 | > | 由香もマッサージが大事なのは知ってるだろ？時間があるならもっと気持ちよくしてやるぜ？ほら、あっちの部屋なら横になれるぜ（彼女の脚の間に自分の太腿を差し込めば、此方からも擦って割れ目を刺激しながら）移動するか？俺が用意するぜ（耳元で囁くとまた乳首を指の間に挟んで、胸を強めに揉みながら） (2021/1/9 14:11:59) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | んっ♡そうだけど…♡ ( 今日は少し時間がある、きっと大丈夫だと小さく頷いて。擦られて気持ちよさそうに声にならない声を漏らしてしまう。 ) する、移動する…♡鍵、つけられるならつけてもいいから…♡ ( 快感で震えた声を漏らして、びくびく♡と何度も震えてしまって。こんなの、入れられたら頭がおかしくなっちゃう…♡なんて思いながら寄りかかるように。 ) (2021/1/9 14:14:39) |
| 東雲彰人 | > | ああ、じゃあ用意するぜ。ほら行こうぜ（軽く抱き抱えれば、硬く反り返ったものを擦り付けながら移動して） (2021/1/9 14:17:33) |
| 東雲彰人 | > | 【立てたから移動宜しくだ。こっちは失礼するぜ】 (2021/1/9 14:17:56) |
| おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2021/1/9 14:18:03) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | も、もう、擦りつけないの♡ ( とろ、とした目で見つめながらついて行って。 ) (2021/1/9 14:18:39) |
| 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香 | > | 【 はーい！私も移動しちゃうねッ。 】 (2021/1/9 14:18:53) |
| おしらせ | > | 笹子ｼﾞｪﾆﾌｧｰ由香さんが退室しました。 (2021/1/9 14:18:54) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/1/9 14:28:48) |
| 東雲絵名 | > | ……あんなことされたってのにまた来るとか…私って、っ…ち、違う違う、私はただお風呂を楽しみに来ただけなんだから…！(誰に話すわけでもなく何かを言われたわけでもないのにぶつぶつと服を脱ぎながら独り言を呟き。さっさと服を脱げばバスタオルを巻きぱたぱたとシャワー室に向かい。どうせ夜風呂入るだろうし、とぱぱっとシャワーを済ませ軽く洗えばお風呂に向かって、ゆっくりと湯船に浸かり) (2021/1/9 14:32:26) |
| 東雲絵名 | > | んーっ…♡はぁ…やっぱりおっきーお風呂きもちー…♡(ぐっと手を伸ばし、足ものびのびと伸ばせれば嬉しそうにそう呟き。しっかりと肩まで浸かり身体を暖めて) (2021/1/9 14:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。 (2021/1/9 15:13:53) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2021/1/9 15:20:53) |
| 先導アイチ | > | ふぅ……（脱衣場で服を脱いでは、タオルを手に浴場へ足を踏み入れ、シャワーを浴びて髪と身体を洗ってから露天風呂の方に向かい静かに入っては肩まで浸かれば身体を温めて） (2021/1/9 15:23:08) |
| 先導アイチ | > | そろそろ出ようかな……（露天風呂から出ては軽く身体を拭いてから浴場を後にして、脱衣場で服を着てからその場をあとにして） (2021/1/9 15:43:08) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2021/1/9 15:43:13) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが入室しました♪ (2021/1/9 16:37:24) |
| 東雲絵名 | > | ……んっ…ぅ…(こく、こく…といつの間にか気持ちよさそうに微睡んでいて。ふと目が覚めるとまだ寝ぼけているのかぽやーっと水面にうつる自分の顔を眺め、そのままじーっとしていて) (2021/1/9 16:42:10) |
| おしらせ | > | アルフレッド♂さんが入室しました♪ (2021/1/9 16:43:50) |
| アルフレッド♂ | > | 【こんにちは。お相手お願いしても大丈夫でしたか？】 (2021/1/9 16:44:44) |
| 東雲絵名 | > | 【ん、こんにちは。んーと、創作の子は嫌いじゃないけど、あんまり姿想像できないから行為は苦手で…話だけなら大丈夫、って感じなんだけど…それでも大丈夫かしら…？】 (2021/1/9 16:48:39) |
| アルフレッド♂ | > | 【なるほどです。一応行為希望でしたのでやはり出直すことにしますね？スミマセン】 (2021/1/9 16:52:41) |
| アルフレッド♂ | > | 【良いお相手が現れると良いですね。】 (2021/1/9 16:53:34) |
| アルフレッド♂ | > | 【では、お邪魔しました。】 (2021/1/9 16:53:53) |
| おしらせ | > | アルフレッド♂さんが退室しました。 (2021/1/9 16:53:59) |
| 東雲絵名 | > | 【ううん、書いてなかった私も悪かったわ、ごめんなさい。ありがと、話だけでも、って思える時に会えたらよろしくね？】 (2021/1/9 16:55:32) |
| 東雲絵名 | > | んぅ………というか、私なんでお風呂に…てか、風呂でまた寝てた…？(少しずつ意識がはっきりとしてきて、こしこしと寝ぼけ眼を擦り溺れなくてよかった、とほっとして。…寝てたとこ見られたないでしょうね、と小さく呟けばかぁっと赤くなって。) (2021/1/9 17:03:00) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2021/1/9 17:27:22) |
| 先導アイチ | > | ふぅ…あ…こんばんは…（脱衣場で服を脱いではタオルを手に浴場へ足を踏み入れ、先客に気づいては挨拶して） (2021/1/9 17:32:03) |
| 東雲絵名 | > | っ、あ…また寝かけてた……ん、こんばんはぁ…(またうとうとと船を漕ぎ始めていて、扉を開く音に沈めかけた意識が浮上し、ぼんやりとして間の伸びた声色で軽く挨拶を返して) (2021/1/9 17:36:12) |
| 先導アイチ | > | …あ…隣大丈夫ですか…？（青年はシャワーを浴びて髪と身体を洗ってから軽く髪を拭いては露天風呂の方へと向かい絵名に声をかけて） (2021/1/9 17:41:26) |
| 東雲絵名 | > | ん？くっつき過ぎないならいいけど…ふふ、露天風呂には私居ないわよ？(露天風呂に向かいながら隣、という少年についクスッと笑みが零れ。露天風呂行くなら雪降ってんだから気を付けなさいよ？と付け足して) (2021/1/9 17:43:44) |
| 先導アイチ | > | あ…ありがとうございます…そう言えばすごい雪が積もってますね…（アハハと苦笑いしながらも確かに気をつけようと慎重に露天風呂に入り、肩まで浸かり） (2021/1/9 17:48:07) |
| 東雲絵名 | > | そうね、そんな中バスタオル一枚で出れるほど強くはないわ、流石に…(ちらっと外を見てぼそっと呟き。結局隣ではなく露天風呂に向かった彼になんだったんだろうと思いつつ元気ね…と小さく呟き。) (2021/1/9 17:51:35) |
| 先導アイチ | > | っ……！…（肩まで浸かってはいたが外気の寒さがあり少しすれば露天風呂から出て僅かに震えながらも室内の風呂に静かに入り） (2021/1/9 17:55:57) |
| 東雲絵名 | > | (やっぱり寒かったのね、と少しして室内に戻ってくる彼を見てそう思い。お風呂の縁に頬杖をつきながらぼんやりと雪ではしゃいでた頃を思い出し、彰人を外に引っ張り出してからかってやるか…なんて考えふわっと微笑み) (2021/1/9 18:01:15) |
| 先導アイチ | > | ふぅ……（室内の風呂でだいぶ身体も温まりホッとして） (2021/1/9 18:10:31) |
| 東雲絵名 | > | ふふ…子供は風の子、って言っても流石に寒かったみたいね。風邪ひかないようにちゃんと温まっときなさいよ？（また外を軽く眺め、少しは心配しているのかそう話しかけクスッと笑って） (2021/1/9 18:18:08) |
| 先導アイチ | > | はい…ありがとうございます…（青年は湯に肩まで浸かり身体を温めていて絵名にお礼を言い） (2021/1/9 18:21:59) |
| 東雲絵名 | > | 別に、子供が風邪ひくかもなのに放ったらかしにするほど薄弱じゃ無いってだけだから礼なんていいわよ。(それにバツが悪いしね、とさらりと言ってのけ笑顔を作り。) (2021/1/9 18:27:19) |
| 先導アイチ | > | あ、アハハ……あ、僕は先導アイチって言います…♪（青年は優しく微笑み絵名に名前を名乗り） (2021/1/9 18:35:42) |
| 東雲絵名 | > | ん？ああ、名前ね。私は東雲絵名よ、よろしくね？(軽く名乗り返せばふぁ…と小さく欠伸を漏らし、立ち上がってはひらりと手を振って脱衣所へと歩いていき) また寝そ…ちょっと寝てくる…じゃあね、先導君。(ふぁぁ、とまた欠伸を漏らし、そのまま脱衣所に姿を消して) (2021/1/9 18:43:27) |
| おしらせ | > | 東雲絵名さんが退室しました。 (2021/1/9 18:43:46) |
| 先導アイチ | > | あ、はい、お疲れ様です…（アイチは優しく微笑み頷いては見送り） (2021/1/9 18:45:17) |
| 先導アイチ | > | そろそろ出ようかな……（風呂場を出ては軽く身体を拭いて脱衣場へ向かい服を着てその場を後にして） (2021/1/9 18:54:14) |
| おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2021/1/9 18:54:20) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/1/9 19:59:18) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。寒い夜であることも相まって辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めている。そこに月明かりが差し込む事で、細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、女が一人浸かっていた。歳は20代前半といった所。肩程度までで切りそろえた黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋。笑顔を作ればそのままどこぞのファッション誌の表紙でも飾れそうな整った顔立ちの中に、紅榴石の様な深い赤色の瞳が凶暴さを添えていた。） (2021/1/9 20:26:49) |
| おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2021/1/9 22:37:37) |
| ひろ | > | 【こんばんはですー】 (2021/1/9 22:37:58) |
| ひろ | > | ひぃ…寒い、寒いっ…！（両手で自分の肩を抱くようにしながら、脱衣所から湯船まで走っていき、適当にかけ湯してザブンって勢いよくお湯に浸かって）はふ……この、ちょっとの距離でも風邪引きそうなくらい寒いよ…（そのまま、身体が温まるまで縮こまるように湯の中で座って）…わぁ、綺麗な人…（顔を上げると、やや向こうに浮世離れしたような雰囲気の女性を見つけ、暫くぼーっと見入っちゃう） (2021/1/9 22:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/1/9 22:51:58) |
| ひろ | > | 【ありゃ…寝落ちかな…？おやすみなさい、風邪引かないようお気を付けくださいー】 (2021/1/9 22:53:22) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2021/1/9 22:53:51) |
| 中野三玖 | > | （あっと、ご入室です。ごめんなさい…失礼します…） (2021/1/9 22:54:21) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2021/1/9 22:54:27) |
| ひろ | > | 【いえいえ、おかまいなくー】 (2021/1/9 22:55:04) |
| ひろ | > | さっきの人も消えちゃったから、またひとりー… (2021/1/9 23:01:31) |
| ひろ | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/1/9 23:01:38) |
| ひろ | > | 水鉄砲の飛距離＝1d6 x 10cmとして… (2021/1/9 23:02:17) |
| ひろ | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/1/9 23:02:26) |
| ひろ | > | ………（バチャッ…と、手元で水が飛び散るだけで終わって…）………うん、僕、これ下手だなー……… (2021/1/9 23:03:27) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2021/1/9 23:07:40) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2021/1/9 23:07:51) |
| ひろ | > | 【こんばんはー】 (2021/1/9 23:08:14) |
| 博麗霊夢 | > | 外に出ると容赦なく体温奪われてるような気がするわ（体にタオルを巻いて自身の肩を軽く抱くようにしながら浴室に入ってきて）あら、こんばんわ邪魔するわね（先客に気付いては軽く手を振ってから掛け湯を浴びて湯船に浸かろうと） (2021/1/9 23:09:52) |
| ひろ | > | （背後から声を掛けられて振り向くと、黒髪の女の子がいて）あっ…は、はーい、どぞどぞー…といっても、僕のお風呂じゃないですけどねー（近すぎないように、すすっと移動して微妙に距離を空けて…）寒いから、一回は居ると出たくなくなっちゃいますよ、コレ… (2021/1/9 23:12:13) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ、じゃあお言葉に甘えて（相手の言葉に小さく笑いながら足からゆっくりと浸かって。タオルが濡れては行けないからと巻いていたタオルを取り軽く畳んでから頭の上に置いてほっと息をついて）そうね、この暖かさは外で冷やした体に染みるわ…（想像以上に心地よかったのか目を少し細めて） (2021/1/9 23:15:18) |
| ひろ | > | をぅ…（タオルを取った辺りで露骨に顔を横向けて「見てませんよ」アピールして…）うんー、あ、僕は、ひろっていいます。よろしくです（なるべく下のほうは見ないように相手のほうに視線を向けて、挨拶を） (2021/1/9 23:19:19) |
| 博麗霊夢 | > | ひろ…いい名前ね。私は霊夢、博麗霊夢よ。よろしくね（相手の様子を見ては少しだけ苦笑してせめて、と言わんばかりに腕で隠すような仕草をしながらこちらも名乗って）難しいかもしれないけど気にしないでね（小さく笑いかけながら） (2021/1/9 23:22:13) |
| ひろ | > | おぉ、日本人かな。このお風呂、外国の人とかもよく来るみたいだから…（胸を隠す仕草を見て、大丈夫なのかな…と思って、なるべく自然体を装おうとして…）ええっと、霊夢さんは「こういうトコ」、慣れてるの？堂々としてるけど…（でもやっぱり気になって、腕で覆われてる胸の辺りをチラチラ見ちゃう） (2021/1/9 23:26:12) |
| 博麗霊夢 | > | 日本人…でいいのか私も判断に困るけど少なくとも言ってることは理解できるから大丈夫よ。（最低限言語が通じれば問題ないと自信満々な表情で）こういう所…？そうね、前まではよく足を運んでる方だったわね…ほらゆっくりじっくり疲れを取りたい時もあるけど賑やかな中で楽しみながら入りたくなる時もあるのよたまには、ね？（相手の視線には気付いているがいちいち咎めるのも気が引けたのか何も言わずに） (2021/1/9 23:29:26) |
| ひろ | > | うーん…？名前からすると、日本人みたいだけど…ひぃおじーちゃんの実家の近くに「博麗神社」って昔あったみたいだから、その辺のヒトなのかなーって（一般の少年なので神社そのものが幻想郷にいってしまっている事は知らず）僕の場合は…家のお風呂が、たまにこの温泉に変わるみたいで…まだ、混浴とか、あんまり慣れてないもんで…（ぶくぶくぶく…と、口が隠れるくらいまで湯に沈んじゃう） (2021/1/9 23:34:08) |
| 博麗霊夢 | > | あら、同じ名前の神社も存在することあるのね…（目を丸くさせては少しだけ驚いたようにして。同一のものだと思っていない様子で）へぇ、いいじゃないたまにでも広いお風呂に足を思い切り伸ばして入れるんだから（普通のお風呂も確かにゆったりできるがやはり銭湯と比べてしまうと狭いだろうと）そうなのね。でも不定期でもここに繋がるのなら早く慣れて置かないとね？（クスッと相手の様子を見ては笑ってしまって） (2021/1/9 23:37:49) |
| ひろ | > | 同じ名前…っていう事は、霊夢さんも博麗神社の人なのっ？（同名の違う神社と思っていても、共通の名前が出てきた事で親近感がわいて、すすーっと近づいて距離を詰めて）うん、確かに、家の本当のお風呂こんなに広くないから…旅行に来たみたいで、いいかなって思う…けど…うん、が、頑張って慣れないと…っ（顔を見ようとして、視線が下に行って…やっぱり、ふいっと視線を逸らせてと微妙に挙動不審） (2021/1/9 23:43:46) |
| 博麗霊夢 | > | そうよ。博麗神社で巫女をしているわ（距離を詰めてきた相手を見てコクっと頷いて）ふふっ…本当にダメそうなら目を閉じるっていうのも一つの手だけど…ここのお湯何故がそうしてると寝ちゃうこともあるからおすすめは出来ないのよね…いつものお風呂の時良くしてることってある？（大抵ぼーっとしていることが多いだろうなんて内心思いながらも聞いてみて） (2021/1/9 23:47:09) |
| ひろ | > | おーっ…巫女さんやってるんですねーっ！ちなみに、どこの県ですかー？大きくなったら行ってみたいかもっ（ずっと名前だけは知ってたせいか、興奮気味に質問して）あ、目を閉じる…なるほど………すやぁ……‥ぅあ！ホントだ、これ何だか眠くなるっ（顔が湯面に付きそうになって、慌てて立ち上がって）えっと、お風呂の時にしてる事…うーん…何も無い、かな…体と頭洗って、ぼーっとお湯に浸かるくらいかなー… (2021/1/9 23:51:52) |
| 博麗霊夢 | > | 県…？ごめんね、私の住んでいるところはそういう区分じゃないみたいなのよ…それに外から人が来るって言うのも意図的にされない限りは難しいはず…（残念だけどと肩を竦めて）まぁ、大抵はそうよね私もお風呂に入ってる時に何してるって聞かれてもぼーっととしか答えられないもの（やはり無茶な質問だったと小さく謝り）今すぐ、じゃなくてもゆっくり慣れていけばいいと思うわよ？混浴の温泉に（クスッと笑ってはぽん、と相手の頭を撫でて） (2021/1/9 23:54:49) |
| ひろ | > | んー…離島とか、県境の山奥とかー…なのかな？うーん…残念…（ちょっとショボンとして）…あ、わわっ！（女の子の前で、裸で立ち上がってた事に気付いて、慌ててバシャンって勢いよくしゃがんで、首まで湯に浸かって）う、うん…慣れ…慣れたらいいなー…とは、思ってる…（またブクブクしながら、素直に頭を撫でられて） (2021/1/9 23:58:51) |
| 博麗霊夢 | > | んぅ…どう、なのかしらね（首を傾げては小さく笑って誤魔化すように）んっ…えぇゆっくりでもいいから慣れるといいわね（一瞬驚いたものの表情がほんの少しだけ揺らいだだけでそれ以外は大きな反応は見せずに）そうね…何をしたら、早く慣れると思う？今は一応こうして近くに浸かってられているみたいだけど (2021/1/10 00:01:54) |
| ひろ | > | 慣れかー…うーんんん…霊夢さんはすごいね。僕と違ってホントに慣れてるみたい…（隣で首まで浸かったまま、うんうん唸って）ここで、いっぱい話す…とか？今はこんなのだけど、初めてここに来た頃は、僕、マトモに喋れなかったくらいだし… (2021/1/10 00:06:04) |
| 博麗霊夢 | > | 最初は私も戸惑ってたのよ？今は確かに慣れたけどね（ふふっと笑いながら）あら、そうだったの？じゃあ今でも十分な進歩なのね（自分が入ってきた時から比較的積極的に会話をしているのを見ていたため少し意外そうにして） (2021/1/10 00:09:55) |
| ひろ | > | う、うん…でも、話すのは出来ても、やっぱり、その、こういうのって緊張しちゃうから…（霊夢さんを見習って、なるべく普通に振る舞おうとしても…やっぱり目が身体のほうに流れて、その後違うほうを見たりと挙動不審になっちゃう） (2021/1/10 00:14:46) |
| 博麗霊夢 | > | もう…あんまり挙動不審なのも考えものよ？（相手との距離を少しだけ詰めると手で頬を抑えるようにして相手の顔を固定して両手ともに相手の頬を抑えているため体は隠せていないがじっと相手と目を合わせるように見つめて）焦っててもあんまり態度に出しちゃダメよ？（目を細めていたずらっぽく笑って） (2021/1/10 00:18:11) |
| ひろ | > | あ、あぁう、あぅあぅ…（顔押さえられて、じーっと目を合わせて）は、はい…そんなに、おかしかった…です、か…？（目を見ているうちに徐々に落ち着いていって…裸の女の子と向き合ってる事に気付いて）あ、えっと…その、見えちゃってるけど、色々……（赤くなりながら、すぃ…っと、目だけ下に流れて、胸やお腹、腰へと視線を向けちゃう） (2021/1/10 00:22:12) |
| 博麗霊夢 | > | んー…少し？（全くとは言えずしかし本当のことも言えないため間を取ったような形で言っては笑って）ん？あぁ…私は特に何も思わないから平気よ？それにゆっくりでもいいけど荒療治で…ってことならこれが1番でしょうしね（くすくすと相手の反応が面白いのか笑っていて）ふふっ、反応いいわね（顔は赤いのに視線は正直だと思いながらこちらは何となく相手の頬をふにふにして） (2021/1/10 00:26:12) |
| ひろ | > | うぅぅ…あぁりょーぃっへ（頬ふにふにされて、「荒療治って」と上手く言えず）…あぅ……んぅ、荒療治って…なんで、そんな堂々とできるの……あ（霊夢さんの裸に目が釘付けになっちゃって…股間を両手で押さえて、何かを隠すように前かがみになって） (2021/1/10 00:32:57) |
| 博麗霊夢 | > | 堂々とできるの…かぁ一言で慣れちゃったって言うしかないわねそれに関しては（困ったように笑っては相手が前かがみになるのを見て）あら、どうしたの？平気？（少し心配そうにすぐ手を離すと相手を覗き込むようにしてもはや隠す気もなく裸を見られているのも特に気にしておらず） (2021/1/10 00:36:09) |
| ひろ | > | な、慣れ…僕、ホントにこれ、慣れるのかな……（顔真っ赤なまま、無理難題突き付けられたような顔になって）え、えっと…だ、大丈夫！大丈夫じゃないけど、大丈夫っ！（裸をじっと見ちゃったせいで、おちんちん勃起しちゃって…手に収まりきらなかった先端が、隠しきれずに顔を見せちゃって…）あ、えと、いや、その…これはっ… (2021/1/10 00:41:04) |
| 博麗霊夢 | > | 大丈夫よ？慣れるわよ…多分（相手の表情を見ては何となく語気が弱まり苦笑気味に）んぅ…あぁ、刺激、強かったかしら？なんて…（いたずらっぽくまた笑うと怒ったり嫌がったりはせず。ゆっくりと相手の身体を寄せるとぎゅっと抱きしめて相手の耳元に口を寄せて）これなら、体は見えないでしょう？（相手の耳元でそう囁いては小さく笑って） (2021/1/10 00:44:49) |
| ひろ | > | ご、ごめんっ…これ、自分じゃどうしようもなくてっ…（いっぱいいっぱいの状態で言い訳みたいに言って…直後、抱きしめられて）んぅっ…た、確かに、見えないけどっ…これ、もっと、やばい、かもっ…（女の子と抱き合った状態で、心臓の音が聞こえるかもってほどドキドキして…霊夢さんの内股に勃起したおちんちんが挟まって、そっちも色々我慢して…） (2021/1/10 00:49:18) |
| 博麗霊夢 | > | こればっかりは仕方ないわよね…（抱きしめながら何となく遠い目をして）あっ、こっちの方がダメだった…？た、確かに密着してるし…（盲点だったとアイデアの脆さに苦笑して）ん…なんだかんだ言ってこうしちゃった責任もあるのよね…（自身の頬をぽりぽりかいては）ひろ？まだお風呂で温まる？それとも一旦上がって、休憩する？ほら…それなりに長い時間入っているみたいだし（自分が来る前から入っていたため正確な時間は分からないがそう聞いてみて） (2021/1/10 00:53:19) |
| ひろ | > | え、えと…そ、そろそろ、あがろう、かなって…うん、結構、長く入ってるし…（上がると言いながらも、抱き合ったまま離れなくて…はぁはぁ言いながら、腰がモソモソ動いて…） (2021/1/10 00:57:14) |
| 博麗霊夢 | > | うん、私もそうしようかと思ってたの。そうだ、少し休んで行きましょう？（少々芝居がかったような言い回しで部屋に誘おうとしてもっと体を密着させては相手の先程まで気にしていた熱い部分も感じて） (2021/1/10 00:59:29) |
| ひろ | > | そ、そうだね…休んでから…（たまにこの温泉で、男女が連れ立って出ていくのを見ていて…それを思い出して、更に胸が早鐘を打つようにドキドキして）【えと…ここで、じゃなくて２ショットに移動…という事でいいですか？】 (2021/1/10 01:03:54) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ、じゃあ行きましょうか？（クスッと笑ってから1度離れては手を取って湯船から出て）やっぱり出ると寒いわね…（湯船からでただけだがそう呟いて）【はい、お部屋ご用意できているので…移動お願いします〜】 (2021/1/10 01:05:10) |
| ひろ | > | ん…いこっか…（一緒にお湯から出て…）あぅぅ…寒い…い、いそご…【了解ですーっ】 (2021/1/10 01:08:04) |
| 博麗霊夢 | > | 【移動確認できたので…こちらは落としておきますね〜失礼します〜】 (2021/1/10 01:08:09) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2021/1/10 01:08:11) |
| ひろ | > | 【はぁい、僕もコチラは出ます。失礼します】 (2021/1/10 01:08:44) |
| おしらせ | > | ひろさんが退室しました。 (2021/1/10 01:08:49) |
| おしらせ | > | 花巻乙和さんが入室しました♪ (2021/1/10 01:15:14) |
| 花巻乙和 | > | うーっ！寒い寒い！夜遅くなっちゃったけどお風呂はいってもいいよね！？ ( ふくをぬいでは籠の中へと放り込んで。そのまま浴室へと入れば、タオルで前を隠す。手早く髪と体を洗ってから、そのタオルを縁に置いてから湯船に身を沈める。しっかりと、体の芯まで温めようとしていて。 ) (2021/1/10 01:17:42) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/10 01:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花巻乙和さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:37:43) |
| 虎杖悠仁 | > | こんばんはー、と。さみーっ！(雪のちらつく露天、冷たい外気に体震わせながら引き締まった肉体露に、腰にタオル一枚という軽装。軽装も何も風呂に入るのだから当然ではあるが、たまらずに熱めのシャワーを浴びてまずは体を清め肌を温めて) (2021/1/10 01:38:51) |
| 虎杖悠仁 | > | うーん…さすがにこんな夜更けに誰も来ない、よなぁ(なんてシャワーを浴びた後、湯船にしばらく浸かっていたが静かな空間。なんだかいたたまれなさを覚えて逃げるようにタオルを手に取り湯船から出ていく) (2021/1/10 02:08:07) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/1/10 02:08:17) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/10 02:39:05) |
| 白雪 | > | んっ…おかしな時間に目が覚めてしまった。まだまだ夜は冷えるね。（自室は暖房をつけていたはずだったが、燃料となる薪が途中で燃え尽きてしまっていた。薪を効率よく燃焼させるために混ぜた新種の薬草の効果が出すぎたらしい。）うん。貴重なデータが取れたと思うことにして、今はゆっくりと身体を温めて明日に備えよう。（んーっと凍えて強張った身体をほぐすように伸びをしながら浴室の扉を開けて）こんばんはーっと。うん。この時間はみんな寝てるよね。（湯気が漂う浴室に人影はなく、残念と小さくつぶやくと浴槽の方に歩いて行って） (2021/1/10 02:48:11) |
| 白雪 | > | よっと…（浴槽の縁に腰かけるとタオルを胸前に添えてゆっくりと湯面につま先を浸して）んー、ジンジンする。でも、気持ちいい。（すっかり冷え切った身体のつま先を湯面につけると浸った部分がジンジンとする。それが心地いいのか思わず、おかしな声色がもれて、ゆっくりと太腿まで湯につけて、何をするでもなくぼんやりと宙を漂う湯気を眺めていて） (2021/1/10 02:57:23) |
| 白雪 | > | ふっぅ…（誰もいない安心感からか口元を隠さずに小さくあくびを漏らして）んっ、ゆっくりと身体を温めたいところだけど、寝ちゃいそうだ。（意識がはっきりしているうちに湯に浸かろうと胸前に添えたタオルを縁に畳んでおくと立ち上がつて湯をかきわけながら浴槽の中央に）これだけ広いお風呂だし端っこにいるのももったいないよね。（そう呟くとその場に身を沈めて肩まで湯に浸かって）んっ…相変わらずいいお湯だ。身体がじんじんして温まるよ。（湯の中で手足を伸ばすと大の字に身体を仰向けに湯船に浮かせて、女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がって、浮遊する心地よさに湯の温かさと相まって気持ちよさそうに表情を緩めて静かに目を瞑る） (2021/1/10 03:22:02) |
| おしらせ | > | 大地の闘志ロックさんが入室しました♪ (2021/1/10 03:28:58) |
| 大地の闘志ロック | > | あ"ぁ"ぁ" ... 、この時期に入る風呂って中々ないからなぁ 。 やっぱり監獄から出れたって言う実感が今更だけど感じちまうな .... ( いつも通りに鎖以外の服装を投げ捨てるように籠へと投げつければ 、そのまま 鎖を引き摺る鈍い音と共に浴場へと足を踏み入れて .. 。 ) .... やっぱりこんな時間だと誰もいないよなぁ .. 。 ... まぁ 、それが俺からすりゃいいんだけどな ... 。( 一人の存在に気づくことなく 、そのまま浴槽へと向かっては ... 鎖と共にゆっくりと浸かって 。 ) (2021/1/10 03:33:39) |
| 白雪 | > | んっ…ぁ、（静寂の中、心地よい浮遊感に包まれて身体を湯に浮かせていれば、それを打ち破るような金属かな？何かを引きずるような音がすると閉じていた瞳を開けて、ゆっくりと身を沈めるように重心をかけると、お尻と足裏を湯底につけて体育座りの格好。タオルは縁に置いたままだけどこれなら膝で胸元が隠れるし大丈夫だよねと思うことにして）あ、こんばんは…？（おしゃれなのだろうか…鎖を身体につけている男の人がいて。どうやらこちらには気が付いていない様子。ならばとこちらから声をかけて） (2021/1/10 03:40:06) |
| 大地の闘志ロック | > | あ"ぁ" ... ？？ なんか聞こえたような .. 、( 久しぶりの温かみを感じる中 、何処からか聞き覚えの無い声が耳を伝えば 、首に付けられた枷ごとそちらに向ければ一人の女性 .... が大人しく体育座りで同じく温かみを感じているのに気が付き ... 。 ) ... こんな時間にいるなんて 、相当な物好きなんだな ... 。( 枷越しにそんなことを呟けば 、辺りにばらついた鎖と鉄球をこちら側に寄せれば 、そこを中心に水の波紋が広がる 。 ) (2021/1/10 03:46:50) |
| 白雪 | > | あ、はい。何か聞こえる様に話しかけました。（クスッと笑って答えて）物好きと言いますか、寝てる途中で薪が燃え尽きてしまいまして。寒くて目が覚めたら、自然と温泉に足が向いたと言いますか…。（物好きと言われて、自分の状況を説明する。そして、向き直って会話を擦ればいやでも目に付くのは枷。ファッションなのかな…触れていい話題なのかしばし迷ったが）えっと…独創的な格好してるね。ファッション…？（迷ったが尋ねてみた。そういうおしゃれなのか、はたまた脱獄中の人なのか。前者であってほしいところではあるけど…と心の中で祈りつつ） (2021/1/10 03:52:06) |
| 大地の闘志ロック | > | へぇ ~ ... 、 それならいいけどさぁ ... 。 ( ﾝ"ん ~ 、と相手とは正反対に此方は難しい顔を浮かべては 、 ) まぁ 、寒いときはここみてぇなあったけぇ場所に来るのが普通なんだよな ... 。 それが 、 普通なんだよな ... 。( 自分は寒くても小さな牢 ... 寂しい四角の空間に閉じ込められてた 、なんて易々と言えるわけもなく ... ただただ相手の言うことに頷いては 。 ) .... この枷と鎖のことか ｯ 、？？ .... まぁ 、 簡単に言えば ... 外せないんだよ 。 俺だってこんなモン取っ払って自由に動きてぇし 、... そもそも ｯ 、俺は別にアブねぇことはしてねぇんだけどな ... 。( なんて 、けらけら と初めて相手に笑い声を浮かべれば 、 少し相手の元にゆっくりと近づいては ... 。 なんとなく 、昔のように誰かといるという経験が少ないためなのか 、いつもの癖のように足が動くようで .. 。 ) (2021/1/10 04:03:07) |
| 白雪 | > | あら、話しかけられるのは嫌い？（難しい表情を浮かべた相手に小首をかしげて尋ねてみて）普通…うん。そうだね。寒いままで放置する必要はないかな。身体を温めるのは健康的ですし。（それが普通の環境が恵まれているということは知らずに頷いて）はい。あ、気に障るようなことを言ったなら謝ります。ただ、どうしても目が行ってしまって。（好奇心だけで触れていいものではなさそうだ。だが、罪人と言うわけでもないと知ると安心して、無意識の動きだろうか、こちらに近づいてくる相手にどうしたのかなっと不思議そうな表情を浮かべるが、その場から離れようともしないで、近づく相手をただ見つめて数瞬、あまりじろじろ見るのも失礼かと視線を宙を漂う湯気の方に向ける） (2021/1/10 04:09:56) |
| 大地の闘志ロック | > | ぇ 、いやぁ ... こうやって俺と違う野郎と話すことに慣れてなくてな ... 特に 、アンタみたいな女の人とはな ... 。( 相手にそんなことを言われれば 、また難しい表情と苦笑いを混ぜたような顔を浮かばせて ... 。 ) そうだよな ｯ 、寒いときは温まる 。 熱いときは涼むのは普通のことなんだよな ... ！！ ( まるで言葉を覚えたての子供のように相手にそうやって笑顔でそう言葉を吐けば 。少しした後に 、我に返ったのか ... 慌てる様子を見せ 、また無表情に戻る 。 ) .... 別にアンタが気にすることじゃねぇよ ｯ 。 誰だって 、この鎖は気になるだろうし .. 謝らなくていいぜ .. ？？ ( 相手の隣まで歩み寄っていれば 、大人しくその場で相手と同じ体制で静かに座って 、 自分は繋がれた鎖を見つめ始める 。 ) (2021/1/10 04:21:01) |
| 白雪 | > | あっははは、林檎に話しかけられるのは初めてだったかな。（あまり人と話したことはないのか、慣れていないと聞くと、幾人かの貴族が自分を揶揄して林檎と呼んでいるのを知っていて、おどける様に笑いつつ、自身の赤い髪の毛を指さして美味しそうでしょっと悪戯ぽくいって）うん。だから…えっと、君も寒いと感じたらゆっくりと温まっていいんだよ。あ、私は白雪って言います。（いつまでも君呼ばわりは、不便だなと促すようにまずは自分自身の名前を告げて）ふっふ、そういってもらえると助かります。（自身の世界ではこの赤髪が珍しいので奇異の目で見られる不快感は知ってるはずなのにと内心では反省しつつ、相手の優しい言葉には感謝して礼を告げる） (2021/1/10 04:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大地の闘志ロックさんが自動退室しました。 (2021/1/10 04:41:22) |
| 白雪 | > | 【あら、お疲れ様…？】 (2021/1/10 04:48:58) |
| 白雪 | > | んっ…逆上せちゃった？（隣に腰かけていた男性がいつの間にか消えていた。逆上せたのかなと首をかしげて、自分はもう少し身体を温めてから上がろうと再び肩まで湯に浸かると手足を伸ばしてぼんやりと湯気を眺め続けて）あと少ししたら日出が見れるかな。（それまで湯に浸かっていれば身体は充分温まるだろう。はぁっと心地よさそうな吐息を漏らしていて） (2021/1/10 04:55:22) |
| 白雪 | > | ふぅ…随分長湯しちゃった。逆上せる前に上がろう。（立ち上がると湯をかき分けてタオルを置いた縁の方に歩み、タオルを拾うとそのまま湯から上がって脱衣所の方に引き返していって） (2021/1/10 05:28:48) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/10 05:28:56) |
| おしらせ | > | べレスさんが入室しました♪ (2021/1/10 08:57:12) |
| べレス | > | …。(教え子であるマリアンヌに、良い秘境がある、と教わったので来てみれば其処は混浴風呂。彼女にそんな趣味はあったか…?と思いながらも興味を持ったソティスに促されながら脱衣所へと現れる。踊り子の衣装を脱いでいけば、此の踊り子の衣装も随分長らく着ていたな…なんて思い返し。)…御邪魔します。(身体にタオルを巻きつけた状態で浴場へと姿を現すが、其処は静かに波打つ湯船と、かぽーん、とした浴場の醍醐味で有る擬音を想像させる位静まり返っており、)…誰も居ないんだね。不思議。(こくり、と小さく頷ずいては、異性とあってぎくしゃくするよりはマシだろう。と頷けば一先ずシャワーを浴びよう、と移動して。) (2021/1/10 09:00:43) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2021/1/10 09:13:15) |
| べレス | > | …暖かい。(シャワーを浴びればそう、一つ言葉を零し。マリアンヌが言っていた秘境だ、良いところに違いない、と頷けば此処は十分に静かだな。自分の声が良く響く。と何だか気恥ずかしそうに。)…さぁ、湯船を楽しもうか。(身体を流し終えては、脱衣所から感じる視線に首を傾げて。気のせいだろう。と視線を湯船へと戻せば、湯船へと足を踏み入れ。)…ふわ、良い湯だね…マリアンヌも気に入るよね。これは…。(足を踏み入れた瞬間から伝わる心地良さに双眸を歪めれば嬉しそうに。) (2021/1/10 09:13:55) |
| べレス | > | 【おや、御早う、御先に御邪魔してるよ…。】 (2021/1/10 09:14:08) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【邪魔させてもらう。…獣が難しいなら、人の姿に変える。】 (2021/1/10 09:14:48) |
| べレス | > | 【獣でも私は構わないが、其方の判断に任せるよ。楽しくできれば…私はそれでいいからね。】 (2021/1/10 09:15:44) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ──静かな朝だ。（低く、重たく響く呟き…否、獣の声。扉に入ることができない故に浴室内の影が出来たところから這い出てくるように現れた…深緑の体毛、そして顔に赤い包帯が巻き付けられた姿を顕にすれば、誰もが驚くかもしれないが。）…先客か。…怖がせてしまったなら、すまない。（誰も居ないと思っていたがために彼女の気配を察してはそんな一言のあとに──クゥン、と大人数人ほどある体躯に見合わぬ可愛らしい“犬”の鳴き声を漏らす魔狼。一先ずは器用にシャワーの蛇口をひねって何かと汚れた身体に熱い飛沫を浴びて落としておこうか。） (2021/1/10 09:18:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/1/10 09:21:07) |
| 白雪 | > | 【ｐはようございます。私おお邪魔してもいいかな？】 (2021/1/10 09:22:18) |
| べレス | > | …おや、此れは亦…。(言葉の先を零すのはやめておこうか、脱衣所から姿を現す其の大きな身体、一つ浮かぶのは探究心。此処には人外も訪れるのか、後程マリアンヌに確認を取ろう、と頷けば。)…やぁ、御先に御邪魔してるよ。(ひらり、片手を振っては相手に怯える事も無く、怖がらせてしまったなら…と此方に謝罪を向ける相手に、”そんな事は無いよ、君みたいな人を何人も…”なんて、犠牲になった住民を思い浮かべては少し切なげな表情を、こんな顔を見られるわけにもいかず、お湯で顔を軽く洗えば、ふう、と一息。)…まぁ、君を怖がりも、否定もしたりはしないから、ゆっくりしていってくれ。(再度片手を振ってはシャワーを浴びる相手に、”器用だな…?”と勝手に思い込めば、相手を見つめた儘。) (2021/1/10 09:23:25) |
| べレス | > | 【やあ、御早う。全然お邪魔してくれ、人は…多い方が楽しいからね。】 (2021/1/10 09:23:50) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【…二人きりになれる部屋もあるのだから構わない、と思うが…俺は先入に合わせよう。>白雪 感謝する。尤も人の姿にいずれは変えるつもりだ。>ベレス】 (2021/1/10 09:24:15) |
| 白雪 | > | 【ん。ではではお邪魔させてもらいますね。】 (2021/1/10 09:24:54) |
| べレス | > | 【おや、丁度画像を調べていたから丁度良い…十分な良面だね…此れは喜んで貰えるんじゃないかな。：ジュダ。】 (2021/1/10 09:25:33) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …気遣い、感謝する。…ああ、安心しろ、この姿のままで風呂に入るつもりはない。…この場所では、些か狭くなるだろうからな。（少しして粗方洗い終えたあと……ブルブルッ！飛び散る水飛沫は浴槽に届かずとも、もしかすれば入室してくるであろう相手にかかったかもしれない。 …言葉では極めて淡々としているものの、ブンブンと尻尾を大きく揺らす姿はまさに喜ぶわんこ。…一足早く湯船に浸かる彼女の隣に入る手前──黒い影に切り替わり、……サプンッ、湯船に浸かる瞬間には、魔狼の姿が見当たらない。代わりに白髪の男が彼女からやや離れたところに肩まで浸からせていたとか。）……俺はジュダ。この場においてこれ以上の紹介は必要ないだろう。（じ、と彼女をみやってから自己紹介を一つ。） (2021/1/10 09:31:08) |
| べレス | > | 気遣いなんてする必要ないだろう、私の仲間にも獣人はいたからね。(こくり、と頷けば此の儘の姿で、と述べる相手から察したのか、自身の仲間を思いだし筒、今は何をやっているのだろうか、とふ、と黄昏。)…おや、(瞬く間に人間の姿と化した相手を見遣れば、其処には白髪の顔立ちの良い男性の姿、思わず見惚れてはふるり、と首を振り。)…はは、凄いね、どうやって変わってるんだ…?(興味深そうに相手を横目で見遣れば、少し離れた場所に浸かる相手に、”もっとこっちに来てくれよ、君を知りたいからね。”と手招きして。)…ジュダ。…私はべレス。好きな様に呼んでくれて構わないよ。(相手の名前を聴いては、自身の名前も一つ。以上の紹介は必要ない、と答える相手に、”じゃあ、…そうだな、一つ質問しても良いかな?”と首を傾げ筒相手に問。) (2021/1/10 09:36:27) |
| 白雪 | > | んっ、よく寝たぁ…朝日も見れたし、今日はきっといい日になる。（朝日が昇るのを確認したのち、自室に戻ってひと眠りすれば、まだまだ肌寒いが久しぶりの蒼天。きっといい日になると呟けば、買い出し前に身をきれいにしようと再び温泉に）おはようございます！（浴室に通じる扉をあけると湯気の向こうに幾人かの先客の姿が見えて…幾人というより一人と一匹…？最初は怪訝に思ったが、二度見して見慣れれば不思議と違和感がなく、手慣れた様子で体を洗う姿を見れば起用で賢いワンちゃんだと感心して。）さてと…（自分はどこに身を置こうかと数秒、思案顔になるがワンちゃんがブルブルと身体を振って飛び散った水飛沫が数滴、つま先に当たると興味を惹かれたのか、そのまま浴槽へと向かう彼の跡を追うようについて行って）あ、おはようございます。私もお邪魔させてもらいますね。（そうしてたどり着いた浴槽。先に入浴している女性に再びぺこりと挨拶をすると頭を下げて。タオルを胸前に添えると縁に腰かけて、それが癖なのかぴちゃんと幾度かつま先を湯面につけては離してを繰り返して温度を確認していて） (2021/1/10 09:37:29) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …おはよう。随分といい挨拶だ。（見返れば赤髪に違わぬ元気な挨拶を交わす彼女に顔を向けて挨拶を。尤もそれ以上の事に移さなかったのは…おいで、と呼びかけたベレスと名乗る彼女の誘いに応じるのが先と判断してのこと。）……この姿は…仮の姿、だ。ベレス……質問次第には答えてやらんこともないが…多くは語らないぞ。（抑揚を抑えた声。昂ぶれば獣の吠える声に代わるんだとか。その手に湯波を立たせないように近づきつつ…その問いかけにじ、と見下ろすのは、きっと己の身長が高いだけの。） (2021/1/10 09:44:28) |
| べレス | > | やあ、御先に御邪魔しているよ、私が此処の責任者、と言う訳でも無いが…ゆっくりして行くと良い。(元気な挨拶が耳に届けば、此方も嬉しそうに笑みを零し片手をひらり、と振る。朝から元気なのは良い事だ。と相手を賞賛しながら、驚いているであろう相手を見遣り筒何処か面白く感じたのか軽い笑みを零し、)…嗚呼。(刻、と一つ頷いて、足湯を楽しむ相手に、”気持ち良いかい…?”と会話を投げ掛ける、マリアンヌと何処か…いや、ヒルダか?色々と自身の仲間に似ている、と勝手なイメージを付けては相手を見遣り筒そんな事を零す。温度を確認する相手に火傷なんてしないと思うんだけどね…?と自分なりの感想を思い浮かべれば、熱いのが苦手なのだろうか、と一つ考察、其の赤く染まった赤髪を見ればそんな事は無いだろう、と偏見づける。何やら考えた後に首を横に振っては相手の行動を眺め筒、)：白雪。 (2021/1/10 09:44:36) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【少し短くなった。…次からは気をつける。】 (2021/1/10 09:45:47) |
| べレス | > | 仮の姿…か。でも何方も素敵で私は好いと思うよ、何方でも何方の良さがある、からね…。(先生として学級を受け持っているからか、褒め方等は結構…なんてちょっと自信を持っていたが中々難しいものだ。経験で自身を補っているから其処に関しては最悪謝罪をするのだが。)…ほう、私はジュダを知りたいから…色々と聞かせてもらう。聞けなかった部分は何とか考察していくよ、(此方に近付く相手、近付かれると遠近関係でか近くで見るよりも当たり前小さく見えていては、こんなに大きいとは、と目を丸くしては、)…そうだな、じゃあ…ジュダは一体何処から来たんだい?友人から…此処には色々なセカイから人が来る、と聞いたんだ。(こくり、小さく頷いてはまずそれから聞いていこうか、と一つ。咳払いをした後に相手が何処から来たのかを尋ねれば少し期待の目をしており、)：ジュダ。 (2021/1/10 09:49:48) |
| 白雪 | > | んっふふ、元気よく挨拶すると、その日はいい日になるって思いまして。（後を追いかけたワンちゃんが一瞬で白髪の男の人の姿に変われば目を丸くして。それでも挨拶を返してもらえればうれしそうに微笑んで、そう答える）あっは、おかしな声が漏れそうになるので、ジンジンする感覚が少々苦手なんです…それに湯面に波紋が広がるのが見てるのが楽しいというか面白いかなって（子供みたいな答えかなっと、小首をかしげて、自身が足を浸しては離してを繰り返すたびに湯面に波紋が広がるのを見ながら、やけどはしないですけどと笑って女性の質問に答えて） (2021/1/10 09:55:48) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ……なる程、寛容なのはそういう事か。…その褒め方をアイツにも教えてやりたいものだが。（《拒絶の曼珠沙華》という二つ名を持つ、回りくどい考えや言い方をする彼女に向けて。…きっと彼女の瞳には穏やかな微笑みが映っただろう。）…見た目に関わらず好奇心旺盛だが…その知りたがりは時に命の危機に晒す事になるぞ。 ……難しい質問だ。帝国、と呼ばれる所属する国、及びに…空を飛ぶ島から来た、と言おう。（これで納得できる答えになったのか。そう思いながらも…湯船から出た肩が早速冷えればそのまま湯船に沈めて彼女と同じ目線に合わせておこう。）:ベレス ……そうか。俺の知り合いにも元気に挨拶をする子を知っている。……元気なのは良いが、風邪を引かぬようにな。（少しでも馴らすように、足湯から始める彼女に少し心配を掛けてみたり。）:白雪 (2021/1/10 10:00:13) |
| べレス | > | …そうか、確かにいきなり湯船に入ると急な外気との温度差で全身がかゆくなる事があるからね…。(自身も寮内のお風呂にいきなり浸かると…思わず声が出て仕舞う事もある、と相手の話に納得しては、)…そうなのか、でも確かに楽しいよね…静かな空間で其れをやると、更に何だろう…雰囲気、と言うか…説明下手で御免ね…?余り慣れてないものだから。(授業等でも度々ミスが多い故か上に怒られて仕舞うこともしばしば、苦笑を浮かべては、”でも、十分楽しそうなのは伝わるよ”と一つ頷き乍述べ、)：白雪。 (2021/1/10 10:01:54) |
| べレス | > | 寛容…か、嬉しいね。誰に対してもそうでいられたら良いんだが、どうも傷つけられる事に慣れていない所為か、周りか傷付くと…んん、此れは思い出したく無いからやめておこう。(ぐ、と拳を握っては失った父親の姿を思いだし筒、切なげな表情を浮かべては首を横に振り、自分の中でもうけりはつけた、と自己暗示して。)…そうか?相手を知る事によって色々と得られると思ったんだけどね、もしかしたら…君に食い殺されて仕舞うかも知れない、と言う事かな。(何処か籠った相手の言葉に、腕を組んでは考え筒述べ、相手に食い殺されて仕舞わぬ様此方も対策をするつもりだが、相手はそんな事するような奴では無い、と思っており。)…帝国…。…嗚呼。そうか…帝国か、懐かしいな。(帝国なんて、もう既に大敗したが故か、失うものも多かったから少しだけ俯く、聞いてはいけない事の様に感じれば静かに自嘲して、湯船に身体を沈める相手の目をじ、と見つめれば。)…そうだな…。じゃあ次、ジュダは何の為に帝国に居るんだい…?何か目的があっているんだろう…?(首を傾げては顎に手を当てて相手に述べる。さて、此の返答次第では＿と考えを纏め。)：ジュダ。 (2021/1/10 10:09:40) |
| 白雪 | > | ふっふ、こう見えても薬剤師を勤めていますので、薬剤師が風邪で倒れるなんて笑えないから、いつも注意は払っているつもりです。（風邪をひかぬようにと気遣いの言葉を投げるワンちゃん…もとい、男性に笑って答える。実際のところ風邪はひかないが無自覚に無茶をするせいでよく倒れるが、過労はカウントされないよねっと心の中だけで呟いて。それでも、安心させるように、湯面に波紋を作るのをいったん止めると太腿まで湯につけて）>ジュダさん それに、こう、ジンジンする感覚苦手だけど、嫌いではないんですよね。（むしろ心地よすぎておかしな声が上がるから、一度、学者街の友人にからかわれてからは充分に体を慣らしてから入浴してるんですと答えて）あっははは、こうして波紋を作ってると妖精さんになった気分になれます。実際はそんなたいそうなものではない、ただの林檎ですけどね。（自身の赤い髪を揶揄して林檎と呼ぶ貴族が幾人かいることを知っていて、それに倣って自分を林檎と名乗るとおどけるように笑って）>ベレスさん (2021/1/10 10:15:57) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | ──傷つけてしまう事は、生きている限り避けられない事だ。…俺はその事に対してはなれている。…いや、《皇帝》に尽くす限りは。（獣人の身でありながら一大の国を作り上げた…親友、とも呼べる彼の為に。彼女の思い出を語るのをやめた際には「それでいい」とだけ。）…そうならない事を祈りたいものだ。或いは…殺されずに“喰われる”かも知れないぞ？（ふ、と意味深に答えておこう。物理的な意味で食い殺すことはしないものの。）……ベレスの所にも、帝国が合ったみたいだな。…ああ、国というのはそう長く続かない、上に立つ者の采配次第で栄えることも滅ぶ事もある。 …理由か？簡単な理由なら…友の為と言っておこう。（理由はもっとあるが、複雑であるが為に…端的に答える形に。…破壊を司る《世界の我儘》と死を司る神《エヌマ》の因子を混ぜられた人工生命体である己を唯一友として接してくれた彼に恩義がある為。 ）……俺からも一つ質問する。…ベレス、どうしてお前は俺を知ろうとする。…仲良くなって、友人以上の親睦を深めようと思っているのか？:ベレス (2021/1/10 10:23:46) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | …薬剤師、か。だが、医者の不養生…という言葉がある。驕りが過ぎてしまわぬようにな。（尤もあとから続く言葉を聞けば…ゆっくりならさないとならない理由があるが故に、との事。これ以上は気に掛けず、己は温まるのを頃合いに再び腹部まで湯から出して。…ホクホクと湯気立たせてのぼせないように。）:白雪 (2021/1/10 10:27:58) |
| べレス | > | …確かに、嫌いではないけど少しばかりの嫌悪…分かる気がするな、憎めない…と言うか…。(人物で表すと…そうだな、と自身の仲間からシルヴァンを思い浮かべる。くすり、と笑みを浮かべては相手の話に大きく頷き、)…もう十分妖精の様に見えるけど、…はは、私とて上手く相手を褒める事は出来ないから…そうだな。君は凄く…優しい雰囲気がする、其れと…裏表がない、かな。(沢山の生徒たちを見てきて思ったのか。白く染まった綺麗な心が見える。嬉しそうに双眸を歪めれば相手の話を楽しそうに聞いており、)…林檎か、ふふ、可愛らしいじゃないか、(其の人はセンスがあるね。と相手の赤く染まった髪を見ながら述べれば、”じゃあ、褒めて居れば林檎の様に顔を真っ赤にするのかな。”なんて徒を含んだ笑みを向け筒述べており、”)：白雪。 (2021/1/10 10:29:51) |
| 白雪 | > | あっははは、驕れるほどの腕があると良かったんですけどね。まだ、見習い期間を抜けたばかりの新人ですので、薬室の先輩方の背中を追いかけるだけで精一杯の日々です。（驕るなんてとんでもないと首を振って、それでも気遣いが嬉しいのか、表情を緩めて）んっ…充分かな（談笑しているうちに湯につけていた太腿が桜色に染まって、身もなじんできた。男性に気を使っていると答えた手前、ここで風邪をひいたら格好がつかないと、胸前に添えたタオルを外すと、四つ折りに畳んで縁において、代わりに胸前に片手を添えるとゆっくりと肩まで湯に浸かって）んぁ…いいお湯だ。（おかしな声とともに湯の心地よさにゆるんだ表情を浮かべて＞ジュダさん） (2021/1/10 10:38:07) |
| べレス | > | 嗚呼、救えない犠牲とは…必ずしも居るものだからね。…皇帝か…はは、何だろう。私と君、何処か似ているね、勝手にこう思っちゃうのもなんだけどさ。(自身とて大司教の身。皇帝や帝国に背く事もあったが…目的はどうやら似ている気がする、立場は違えどどう受け止めるかで変わってくると思う、と自身なりに受け止めれば。”嗚呼、少しだけ、落ち着かなければな。私も。”目を伏せては再度リラックスして。)…喰われる…?かい、?痛いのだけは嫌なのだがな…?でももし君がその様な事をするのであれば…此方も考えるけどね?(乗る、乗らない、の問題では無く唯伝わらなく、考えよう、とだけ少し徒に呟いてはもし喰われて仕舞ったらどうなるのか、…自身でも意味は察したものの、先生としての威厳があるのか敢えて対応を変えず、)…勿論だ…滅びたけどね。(合った、が正しいのかな、と頷いては訂正だ。と述べて。相手の処の帝国はどうなのか、と少し気になれば軽く笑みを浮かべて、)…友の為…はは、良い事だな。私も…生徒の為。ずっと学校を守っているよ…。唯、守れなかったものはあるけど、ね。 (2021/1/10 10:40:06) |
| べレス | > | (ふむ、と感心したように頷けば相手の話を親身に受け止め筒、)…ほう?…唯私は君と仲良くしたいだけだね。応えてくれるジュダも、きっと…私と仲良くしたいと思ってくれてる、…と勝手に思ってるんだが、違うかな?(顎に手を当てては少し気恥ずかしそうに頬を赤く染め筒、視線逸らしては相手に問、)：ジュダ。 (2021/1/10 10:40:09) |
| 白雪 | > | あっはは、少しおかしな声を聴かれるのは恥ずかしいものもありますしね。（そんなつもりはないけど、全く成長していないと称される身体なのにそんな声を上げるのは反則だと、弄られた苦いか笑うべきかわからない記憶を蘇って、やっぱり笑って）優しいですか…？ふっふ、多分それ違うと思います。私が誰かに優しくするときは、大体何かしらの理由がある時ですから、自分のためにそうしているだけです。（本当に優しい人は優しさに理由なんて求めないでしょっと肩をすくめて答えて。）あっはは、一言で私だと分かるのは良いですね。（林檎と言う呼称を選んだ人物は確かにセンスがあるかもしれないと頷いて。当人としては揶揄する意図もあったのだろうけど、自分でもその呼ばれ方は気に入っていたので、可愛らしいと言われてうれしそうに頷いて）んっふ、おいしそうでしょ？（ご賞味あれとおどける様に笑って、妖精やら裏表がないとか、続く誉め言葉には相手の思惑通りに、頬を朱に染めて照れていて、ごまかすようにはにかみ笑いを浮かべて）>ベレスさん (2021/1/10 10:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが自動退室しました。 (2021/1/10 10:52:47) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2021/1/10 10:53:09) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【…更新をし忘れた。尤も次のレスで落ちるから、深くは関わらないでくれると助かる。】 (2021/1/10 10:53:39) |
| べレス | > | 【おや…お帰り、十分と長いロルを送って仕舞ったから…御免ね。負担だったらすまない。】 (2021/1/10 10:53:40) |
| べレス | > | 【了解したよ、私もそろそろ昼食の準備だから次で失礼しようか、切も良いしね。】 (2021/1/10 10:54:20) |
| 白雪 | > | 【お帰りなさいませー。】 (2021/1/10 10:54:32) |
| べレス | > | そうだね、其れで亦からかわれると…厄介だから、なるべく変な声は出さない様にしたいね。(まぁ、自身の世界のお風呂は混浴じゃないから安心なのだが、ヒルダが居たら結構厄介だな…と顎元に手を当てつつ考えれば頷いて。)…ふむ、そうなのか…じゃあ君は隠すのがうまいね、何だろう。嘘はつかないと分かってるのに…裏では優しい嘘やら、疑ってはいけない嘘…何かしらそんなものがあると思うね…君が言った通り、自分の為になる優しい嘘も…ね。(ふむ、相手の事を知りたいのは本当だが、何処か探ってはいけないものがあるとは自身も思っていた。嘘を見抜くのは得意では無く、人を簡単に信じ込んでしまうところから、夜道には気を付けろ、と脅しをかけられた位だ。と一つ溜息を零せば。肩を竦める相手を楽しそうに見遣り、)…林檎ちゃん…か、良いね。(刻、と頷いてはご賞味あれ、とおどける相手に、”遠慮なく”と近付けば、相手の頬に手を伸ばし、軽く摘まめば、其の儘痛くは無いくらいまで引っ張り、ぱ、と離せば其の柔らかさに双眸を歪めて、)…ふふ、御馳走様。(頬を林檎の様に赤く染める相手から離れては元の位置へと戻り、)：白雪。 (2021/1/10 11:02:42) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | そうか、だが卑屈にはなり過ぎるな、先輩やらの輩を追い抜くつもりで勉学を励むといい。(彼女はきっと薬剤師を志すつもりだろう。己もまた人種、年齢を問わない学園で学ぶ徒の1人故に頷く。そしてしっかりと彼女の“おかしな声”は耳を立てて聞き取ったのだとか。)：白雪 …ほう、それで俺の事を問いかけるのは…一理、あるか。(止事無き出生で、止事無き身分の者を友とする関係なら親近感も出てくるだろう。コクコクと頷きつつ、続く質問には首を横に振りながら)……そんな真似はしない。ただお前が身の危険を晒したがる真似をするのかどうかを見定めていただけだ。(後に聞いた生徒を守るためという言葉が教師であることを察せれば、彼女の答え方もそうなるのだろうと。…おもむろに身体を湯船から上がっては)…その考えはあながち間違ってない。……また会ったときには骨を用意してくれ。……人の骨じゃない、なるべくなら…牛の骨を頼む───俺は、“狼”だからな。(照れる彼女の答えには肯定。湯から上がりきった際には再び獣の姿に代わり……彼女に叶うかどうか定かではない要求を口にし、更衣室…では無く、灯りが灯ってない影に入り込んでは…そのまま姿を消した。) (2021/1/10 11:02:42) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【長いロールは歓迎だ。…さて、これで俺は〆る。白雪、あまり関われず済まない…二人共相手にしてくれたことに感謝する。】 (2021/1/10 11:03:54) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが退室しました。 (2021/1/10 11:03:57) |
| 白雪 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2021/1/10 11:04:48) |
| べレス | > | …牛の骨…か。其れで君が喜ぶなら、何時でも用意してあげよう…ふふ、…おっと、今日はラファエルと昼食を食べる約束をしていたのだった…。早く戻らないと不死鳥鍋が無くなってしまう…急がねば、…すまないな、林檎…短い時間だったけど楽しかった、亦御話ししよう。それじゃあ。(何処からか現れた石をぐ、と握っては目の前に現れた一つの鏡を潜る前に振り返り、相手へと一つ手を振れば眉を下げて、”亦御話ししよう、”と言い終わるころには、踊り子の衣装を身に纏い脱衣所の扉の前に設置した鏡を潜っていくのだった。＿) (2021/1/10 11:06:19) |
| べレス | > | 【では私も昼食の準備だから…出させてもらう…もしかしたら午後に戻るかもしれないから…もし居たら、その時は宜しくな…それでは。】 (2021/1/10 11:06:53) |
| おしらせ | > | べレスさんが退室しました。 (2021/1/10 11:06:56) |
| 白雪 | > | ふっふ、そうですね。でもそんな輩は私が懲らしめちゃいます。（薬室の仕事は意外と力仕事が多い。学者街の学者たち相手に腕相撲をしたときは負けなしだったと、力こぶを作るしぐさをしてみて。細い腕に小さな力こぶができる。もっとも男性や少しでも戦闘訓練を積んだ相手には勝てそうにないが、そこはとぼける様に目をそらして）あっはは、表情には出やすいけど、行動が読めないなんてからかわれることが多いですけどね。（遠慮なくと頬を撫でる手に優しいものを感じて心地よさそうに目を細めて、そのまま摘ままれるとくすぐったそうに首をかしげて）いえいえ、お粗末様でした。（ごちそうさまとおどける相手にこちらもおどけて返して）あ、はい。二人ともお疲れ様でした。（湯から上がる二人を見送ればそろそろお昼時化とぼんやりと考えて、自分ももう少し温まったらご飯の準備をしようと考えて、身を温める様に湯の中で手足を伸ばして、縁に置いたタオルを枕がわりに頭をのせると湯船に身体を浮かせてゆっくりと目を閉じる。女性特有の凹凸が湯面に浮き上がって無防備な姿をさらしつつリラックスしていて） (2021/1/10 11:13:40) |
| 白雪 | > | んっ…よし充分温まった。私もそろそろ行こう。（よっと重心を傾けて、お尻を湯底につける様にして立ち上がると湯から上がって、タオルを拾い上げると脱衣所の方に引き返して） (2021/1/10 11:33:22) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/1/10 11:33:30) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが入室しました♪ (2021/1/10 11:40:24) |
| ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【ここで伝言を残すのもだが…場所がないのでな。 俺は今日一日来れるかどうか難しい。…明日の明後日のなら来れるだろう、と残しておこう。 …目汚し失礼。】 (2021/1/10 11:41:38) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ・ﾊﾞﾙ・ｱｰｳｪﾙｻさんが退室しました。 (2021/1/10 11:41:41) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2021/1/10 11:54:08) |
| 双挽 乃保 | > | …おひル、美味しカッた…。(ふ、と笑みを浮かべては脱衣所に姿を現す、今日はマリアさんとお昼を食べたが、やっぱり食べ方も、何もかもが綺麗だな。と。自身の食べ方が汚い訳では無いが、少しばかり其の優雅さに嫉妬して仕舞う。)…ン、りょうカい。(伝言を受け取っては後程べレスさんにお伝えしておこうと頷き。学生服を脱いでいけば、身体にタオルを巻いて浴場へと、誰も居ないのは雰囲気で分かり、ツインテールを抱きかかえては湯船へと向かい、足を浸けては長い髪を浸けぬ様いつも通り縁に置き、暖かい、と笑みを浮かべては湯船愉しみ、”) (2021/1/10 11:58:50) |
| おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2021/1/10 11:59:39) |
| ディミトリ | > | …(また修復か、衣服を脱いでる途中で上着を豪快に破いたのを見て残念そうに見つめつつ。まだ若いとはいえかなりの剛力の持ち主のようで。浴室への扉を開けるにも多少慎重になる必要がある。そこいらの桶を片手に取れば小脇に担いで辺りを見渡して見つつ。勧められたので来てみた。ただそれだけの事。完全に人が居ないと思い込んでるのか無視を決め込んでいるのか桶を壊さぬよう慎重にお湯を掬えば頭から被り。犬のように軽く頭を振って水気を飛ばし) (2021/1/10 12:03:13) |
| 双挽 乃保 | > | …あレ、あノコ…。(浴場へと繋がる扉が開いては思わず目を見開く、何処かで見たような…と思いながら首を傾げては、無口な相手を横目に見遣り乍、余り気にしないでおこう、と目を伏せ、湯船の隅へと移動すれば湯船の縁に置いた長い髪を梳きながら、)…いラッしゃイ。(唯挨拶だけは零さねば、無視をされても別に嫌な気はしないが故、相手には視線も向けず一人湯船を楽しめば。) (2021/1/10 12:06:54) |
| ディミトリ | > | ん…？ああ、先客か。お邪魔す……ッ！？(ミシィッ！と驚いたのか力が籠り桶を粉砕する。それを気にかけてる余裕はない。混浴か、間違えたか。どちらにせよ立場上不味い。考えたくないがシルヴァンならイタズラとしてやりかねないと考察して。)あ、覗きだとかそういうつもりは無い。驚かすつもりも…(ばっ、と背後を見た辺りで混浴に気づいたようで。ひとまず人を疑った事については内心で謝罪しつつ。粉砕した桶も回収して)すまない、気が付かなかった…(ため息を吐きながら顔を押えひとまず一礼) (2021/1/10 12:11:51) |
| 双挽 乃保 | > | …ッ、!(やっと此方に気づいたのか、此方を見遣る相手の握っていた桶が壊れて仕舞えばその耳を劈く音にびく、と肩を震わせ、)…わカる、そノ驚きよウだかラ…。(その反応だと、誰かに促されてきたのだ、と思いつつ、驚いたはしたが別に相手を嫌悪する訳では無い。)…だいジょウぶ、…ずいブんウブだね、きミ。(ふ、と徒な笑みを浮かべては身体に巻いていたタオルは頭の上に乗せてあり、身体を曝さぬ様身体は丸めているが、眼鏡の奥で双眸を歪めては相手見つめて、) (2021/1/10 12:18:11) |
| 双挽 乃保 | > | ｓ (2021/1/10 12:29:06) |
| 双挽 乃保 | > | 【ごそうしンごメん…。なンかウッてた…。】 (2021/1/10 12:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディミトリさんが自動退室しました。 (2021/1/10 12:32:07) |
| 双挽 乃保 | > | 【ン…おツかレさま。】 (2021/1/10 12:32:21) |
| 双挽 乃保 | > | …ン、(浴場を後にした相手を見送っては、湯船の隅に凭れ掛かり、ふ、と目を伏せて。) (2021/1/10 12:46:54) |
| 双挽 乃保 | > | 先生に…かワッておこウ。(ふ、と微笑んではゆっくりと脱衣所へ戻り。) (2021/1/10 13:03:33) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2021/1/10 13:03:36) |
| おしらせ | > | べレスさんが入室しました♪ (2021/1/10 13:03:54) |
| べレス | > | 結局私なのか、まぁ構わないのだけど。(ふむ、ジュダの伝言を受ければ小さく頷き、余り無理をするものでは無いよ、と一つ。踊り子の衣装を脱いでいけば今日脱ぐのは二度目だと、)…さて、誰も居ないが…ゆっくりしようか。(ラファエルと食べた不死鳥鍋の味を思い出しては思わず笑みが零れ、相変わらずラファエルは沢山食べるな、なんて思い筒、教え子が成長するのは嬉しいことだ、と頷けば湯船の方へと向かい。) (2021/1/10 13:06:59) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2021/1/10 13:11:11) |
| ブリジット | > | (今日は久々にこちらのお風呂にお邪魔をしながら……寒さにﾌﾞﾙﾌﾞﾙっと身体を震わせて。身体を軽く洗うために洗い場に行くけれど途中で湯船の方に向かう人が見えたのか「こんにちはです」って頭を下げて…まずは身体を洗う事から始めようと、椅子に座ってからシャワーを出し…泡立てたタオルで身体を洗い始め…途中、頭も洗って綺麗にしていって) (2021/1/10 13:12:39) |
| べレス | > | …おや、いらっしゃい…ちょっと眠って仕舞っていたみたいだ…。(腕を組んで湯船の中でこっくり、こっくり、浴場への扉が開く音に目を見開けば入室者にひらり、と手を振り。) (2021/1/10 13:27:27) |
| ブリジット | > | (泡を流し終え、ぶるぶるっと首を振って。タオルで水気を軽く拭ってから立ち上がると湯船の方へと……)…大丈夫です？眠たかったら無理はダメですよ？(腰に巻いたタオルは湯船に浸かる前に外し…お湯に脚を付けて行きながら先客の人にそう言葉を投げかけて。大丈夫でしょうかって) (2021/1/10 13:29:20) |
| べレス | > | …大丈夫だよ、心配しないで。(目を擦ってはぱんぱん、と頬を叩いて、)…やあ、気を取り直して…御先に御邪魔してるよ、(ん、と身体を起こしては相手の方へとひらり、と片手を振り、) (2021/1/10 13:35:20) |
| ブリジット | > | (大丈夫だと言われれば、こくりと頷いて。心配しすぎちゃうとそれはそれで相手が気にしてしまうかなと) はい、改めてこんにちはです…今日は寒いからお風呂日和…ですけど入っちゃったら最後中々出にくくなっちゃいそうですけど…(タオルを桶に入れて浮かせながら、ベレスさんの隣まで移動して、改めて挨拶をしながらにこりと笑い) (2021/1/10 13:37:17) |
| べレス | > | そうだね…最近冷えるから、あんな服着てたらもう…凍えて仕舞うね。(あんな服、と言っても伝わらないと思うが、露出の多すぎる服を身に纏う為、何と言うか、余り外で放置されるといつかは凍り付いて仕舞いそうだ。)…ン、まずは自己紹介か、べレス。好きに呼んでくれて良いよ。 (2021/1/10 13:42:56) |
2021年01月09日 12時42分 ～ 2021年01月10日 13時42分 の過去ログ
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