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2011年07月08日 10時02分 ~ 2011年07月25日 14時07分 の過去ログ
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あずみ【ヤマを越えたら・・・またヤマがっ(汗)・・・拙いですが、頑張ってついて参りますねっ!】   (2011/7/8 10:02:09)

あずみ【それでは、失礼いたしました~!】   (2011/7/8 10:02:41)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/8 10:02:49)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/8 21:45:30)

黒竜、【早速のロル投下ありがとうです。さて、何度目かのヤマ場に突入です(笑)】   (2011/7/8 21:46:16)

黒竜、(少し身体を傾け、放射線の中心から抜き取った綿棒を掴んだ手を伸ばして、その僅かに変色した先端を軽く振りながらあずみの目前に近づける。自身の内部を侵したものを見せられるなど、奇異な状況がもたらすあずみの羞恥は想像に値できる。しかしそんな破廉恥な行為は自身の官能をさらに煽り立てるものでもあった)そうだね、あずみが言った通りだったんだね。(肛腔の入り口までしか挿入していない綿棒の汚れは決して排泄物のものではないと思われ、ただ体液が変色をもたらしているだけと推測できる。しかし、それをまともに伝えても面白みはない。つまり“汚れた”という事実はあずみに次の責めを施す絶好の口実となり得るわけで)フフッ、これからお尻をオレに差し出してもらうんだから、キレイにしておかなきゃね。(綿棒を無造作に放り投げて、もう片手であずみの突き上がったままの双臀を撫でる。指先が触れるかどうかのフェザータッチで柔らかな臀肉を滑らせると、先程まで数本の異物に犯された蕾に軽く触れた)これ、何かわかるかい?もう時期外れだけど、花粉症の人なら知ってるかもね。エネマシリンジって云うんだよ。(ゆっくりと腰を上げ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/8 21:46:49)

黒竜、(ゆっくりと腰を上げ、道具の揃った棚から取り出したいくつかのものの一つ、赤褐色のゴム製のポンプのようなものを掴んであずみの目前でユラユラと揺らす。花粉症云々はデタラメではなく、しかし季節になるとドラッグストアに陳列されるそれの現在に於いての使用方法は、より残酷なものであるのは、止めようもない卑猥な微笑が物語っていた)まぁ、簡単に言えば“浣腸”だな。これをあずみのアヌスに突き刺して、ここを握ると薬が入っていくのさ。薬って言ってもただのグリセリンだから安心しな。クククッ…(さも当然のように口にした“浣腸”という言葉の持つ意味合いは、あずみにさらに困惑を与える事だろう。一般知識でのそれは便秘の解消のために施す行為であり、目的は排泄を促進させるもの。つまり、一度それをされてしまうと、もう自らの意志では止める事の出来ない生理現象が起こることになる。そんな冷酷な行為をいとも簡単に言ってのけた後、当たり前のようにそれを実施するための準備に取り掛かった。棚から持ってきた洗面器に500m?のミネラルウォーターを注ぎ入れ、そこに“グリセリン”と表示された容器からトクトクと透明の液体を注ぐ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/8 21:47:28)

黒竜、そこに“グリセリン”と表示された容器からトクトクと透明の液体を注ぐ。初めての経験との推測から約20%の薄い溶液を作り終えると、あずみを奮い立たせるように臀部にパシッと平手を飛ばす。綿棒挿入の際に付着したローションで光るあずみの蕾にもう一度ローションを塗ると、エネマシリンジの堅い先端にも潤滑液を塗った)さぁ、キレイにしてあげるからね。嬉しいだろう?   (2011/7/8 21:47:53)

黒竜、【以上、ヤマの登り始めでした。。。】   (2011/7/8 21:48:25)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/8 21:48:29)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/9 17:32:06)

あずみ【失礼いたします】   (2011/7/9 17:32:30)

あずみ【こちらこそ、ロル投下、ありがとうございます。それでは落としてまいりますね。】   (2011/7/9 17:33:34)

あずみ(あずみの目前に突きつけられたのは、先程まで一本ずつ蕾に埋め込まれ、そして引き抜かれていった綿棒。その先端の僅かな変色を見れば、喩えようもない羞恥を感じ、瞳を伏せた。)・・・ごめんなさい・・・(思わず自分の口から出たコトバ、そしてそのコトバが出るに至った思考に、あずみ自身が驚いた。あずみの中で、“排泄器官”としか認識していなかったそれは、いつの間にか、“悦びを感じる場所”へと変換されていた。そして、その場所が“汚れている”という事実は、ひどく恥ずかしいコトのようにさえ思えてしまったのだ。でも、この瞬間はまだ、彼の次の狙いなど、想像もつかずにいた。ただひたすらに、彼に責められたその場所が“汚れていた”という事実に嫌悪し、その恥ずかしさに泣きじゃくり、結果、涙が伝い、頬を濡らしていった。そして、次の『お尻をオレに差し出す』という彼のコトバを耳にすれば、これから先に行われるであろう、あずみが体験したことのない“その行為”を思い浮かべ、思わず身を捩る。しかし、その後に続いた『キレイにしておく』というコトバの、その意味を計り兼ねて、彼のコトバをオウム返しのように呟いた。)   (2011/7/9 17:33:51)

あずみ・・・キレイに・・・?(“汚れている”コトを意識させられるのは、耐え難い羞恥だった。でも、“キレイにする”行為など、あずみには思い至るコトが出来ずにいると、あずみの思考を止めるのは、彼の指先。その指先で触れられれば、余計なコトなど考えられなくなり、ただ与えられる悦びを貪るように味わう。そして、その指が蕾に触れれば、あずみのカラダはピクリと震えて仰け反り、甘い声を漏らす。)ひぁっ・・・あんっ・・・(そして、離れる指先。焦らされるような感覚に、あずみは思わず小さく吐息を漏らす。すると、彼が棚から何かを取り出し、掴んだそれをあずみの目前で揺らした。)エネマシリンジ・・・?(ポンプのようなそれを見つめれば、問い掛けるように、その単語を口にした。あずみも花粉症だが、普段は医師に処方された錠剤を服用するコトで、その症状は緩和していた為、普段はドラッグストアなどで、花粉症対策のコーナーに立ち寄るコトもない為、今、彼が掴んだそれは、見たコトのないモノであった。すると、次に続く彼のコトバに、あずみは驚きのあまり、眼を見開いて絶句した。『浣腸?!・・・この道具を使って・・・?!』)   (2011/7/9 17:34:06)

あずみ(それは、まったく想像もしていなかった行為で。汚れているのは、ひどく恥ずかしい。だからといって“キレイにする”という行為が“浣腸”と結びつかずにいた。日常生活でのそれは“お通じの悪い時”に行うものという認識だった。しかも、それすらも、あずみの場合は錠剤で解決してきた。そんなあずみにとって、自分でもしたコトのないその行為は、ひどく恥ずかしく、それを彼の手によって施されるのは、耐え難い羞恥だった。)黒竜さん・・・浣腸はイヤなの・・・お願い、許してください・・・(その使用方法を簡単に説明し、小さく笑う彼を、あずみは泣きじゃくりながら見つめ、懇願した。それでも彼の手は、その準備の為に止まるコトなく動き続けていた。そして、とうとう準備を終えた彼の手のひらが、あずみのお尻を打てば、大きな声をあげた。)ああっ・・・(彼の手のひらが肌を打つ感覚と音に痺れながらも、次に彼の指先が、あずみの蕾にローションを塗り込み、『キレイにしてあげるからね。嬉しいだろう?』と囁かれれば、着実に近づいて来る、その瞬間が脳裏によぎり、あずみは泣き叫んだ。)黒竜さんっ・・・浣腸はイヤッ!イヤなのぉ!!   (2011/7/9 17:34:21)

あずみ【ヤマに登りはじめてしまいました・・・なんか、ココ最近、受身モードのロルで申し訳ありません・・・】   (2011/7/9 17:36:04)

あずみ【拙いですが、精進(?)してまいりますので、今後ともお付き合い、よろしくお願いいたします!】   (2011/7/9 17:36:38)

あずみ【それでは、失礼しました~】   (2011/7/9 17:36:52)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/9 17:36:55)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/11 17:47:28)

黒竜、【またこんな時間に隠密行動。外はまだ明るいというのに。。。(笑)】   (2011/7/11 17:48:28)

黒竜、【と、その気もない自責をしながら、ロル投下します(笑)】   (2011/7/11 17:49:12)

黒竜、(手にしたゴム管の嘴先とそれのターゲットは共に潤滑液でヌラヌラと輝き、そこにそれが埋め込まれるには何も障害はないように見えた。そして硬い先端を蕾の中心にあてがうと、それを証明するかの如く無抵抗に放射線を押し広げていく。先端があずみの中にスルッと入り込めば、赤褐色のポンプはまるで動物の尻尾のようにだらりと臀部から垂れ下がっている。その先は先程用意した洗面器の薬液に浸り、途中の膨らみを握れば非情のポンプはあずみの中にその残酷な薬を注ぎ入れるであろう。あずみの嘆願を無視し、淡々と講じた準備は万全に整った。あずみの感じているだろう感情は”恐怖と羞恥”、そして自らが湧き上がる感情は”愉悦と高揚”。この一見相反するような感情のズレは嗜虐者のモチベーションを高める重要なファクターであった。その高ぶったそれはさらに残酷な思考を導き出してくれた)イヤなんだ?ふむ…困ったなぁ…せっかく自分からここに来たのに、イヤなことをしちゃうと、もう来たくなくなるよね…。わかった。あずみが納得できるまで、浣腸は止めておこう。(一度は無視したあずみの嘆願を受け止めたかのような、文字にすると優しい言葉。し(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/11 17:50:05)

黒竜、(一度は無視したあずみの嘆願を受け止めたかのような、文字にすると優しい言葉。しかしそれを告げる表情は卑猥な微笑を浮かべた冷酷な嗜虐者のもので、言葉に反してアヌスに突き刺したエネマシリンジを抜き取るつもりは微塵もないようで。ステージの床に転がっているあずみの乳首を悩ましていたローターを拾い上げると、それにコンドームを被せてまだあずみの潮潤んだ蜜壷にそっと差し入れる。肉壁の引っかかりも感じず、その楕円の球体はスルリとあずみに吸い込まれていく。その後を追うように指を差し入れると、硬い球体を先程指で擦り上げたGスポットに導く。それのポジションを決めると、指をゆっくりと抜き取り、ゴムの尻尾が垂れ下げる双臀をしっかり両手で少し広げるように掴むと、秘所に向けて顔を近づけていく。ツンとメスの匂いが漂うようなあずみのそこに舌を伸ばし、花弁から肉芽へと舌を這わせていく。そして中に仕込んだローターノスイッチを入れ、柔肉に伝わる軽い振動を感じながら、舌先で肉芽を舐め上げ続ける)こういうのはスキなんだね?キモチいいんでしょ?(ローターの振動はあくまで微弱。そして肉芽を刺激する舌の動きも(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/11 17:50:24)

黒竜、(ローターの振動はあくまで微弱。そして肉芽を刺激する舌の動きも緩慢を保ちながら、ジワジワとあずみの官能を刺激していく。しかし、そんな刺激でも一度官能の昂ぶりを感じたあずみの身体は、またすぐに次の波が迫ってきてるようで、それを確信すると、ローターと舌の動きを止めた。そして波が引く頃にまたピンポイントの刺激を続ける。これを何度も繰り返すと官能の悦楽を知った女は気も狂わんばかりの焦燥感に襲われ、自ら快感をねだるようになるはず。そんな残酷な責めを思いつかせる程、あずみはメスとしての淫猥なオーラを醸し出し始めているように感じた)もっと気持ちよくなりたい?イキたい?…でもイクのはお尻をキレイにしてからだよ?…あずみ、イキたいんだったら自分から浣腸をお願いしなさい。「あずみに浣腸してください。汚れたモノを全部出させて下さい」ってちゃんと言いなさい。(あずみ自ら最大の羞恥の言葉を吐かせようとする冷酷な命令を告げると、またローターと舌での責めが続く。決して股間を熱くする気の高ぶりに流されることなく、注意深くあずみを観察しながら肉芽を唇に含み軽く吸い上げ、舌先でそこを転がしていく。(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/11 17:50:52)

黒竜、唇に纏わりつく液体は自身の涎か、それともあずみの悦楽の愛液か…)   (2011/7/11 17:51:19)

黒竜、【投下完了。オレのヘンタイさ爆発なロルですが、無理してでも付いてきてね(笑)】   (2011/7/11 17:52:20)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/11 17:52:24)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/14 15:34:32)

あずみ【あずも、こんな時間に隠密行動www】   (2011/7/14 15:34:49)

あずみ【それでは、投下してまいりますっ!】   (2011/7/14 15:35:12)

あずみ(喩えようもない羞恥と、体験したコトのない“浣腸”という行為への恐怖感が頂点に達し、ついには泣き叫んで抵抗を示しても、彼の手は止まるコトはなかった。すでに彼の施しによって快楽を与えられたあずみの蕾は、エネマシリンジの先端によって、抵抗もなく押し広げられた。)ひんっ・・・くぅっ・・・んっ・・・(一度味わった悦びの味が、あずみの抵抗の意思を弱らせ、掠れた声を漏らす。それでも、今、あずみの蕾を切なく侵しはじめた、その先端に続くのは、薬液を浸した洗面器。それが意味するモノが脳裏に浮かべば、その顔を左右に振る。)・・・イヤッ・・・黒竜さん・・・浣腸はイヤ・・・(あずみの嘆願は、あずみ自身の泣き声に掻き消されそうな程、うわ言のような小さな声に変わっていた。それは、拒否すれば、あずみが魅入られた“彼の住む世界”を知るコトが出来なくなってしまう・・・というコトが解っていたから・・・そして、それは、体験したコトのない行為への恐れよりも、耐え難いコトだったのかもしれない。すると、次に彼から告げられたコトバの意外さに、あずみは驚き、そしてそのコトバを信じれば、安堵の吐息を漏らした。)   (2011/7/14 15:35:23)

あずみあずが・・・納得できるまで・・・待ってくれるの・・・?(その優しい言葉の響きに、思わず、あずみは甘えるように問い掛けた。そのコトバに対しての彼からの返事はなかったが、次に彼が起こした行動は“待ってくれる”と、あずみに錯覚を起こさせるモノだった。)んっ・・・ああぁんっ・・・(先程まで、あずみの胸の先端を苛んだローターが、今度はあずみの中に挿し入れられていった。それを簡単に受け入れる準備が整ったそこに、程なくして彼の指が後を追い、ローターを狙いを定めた場所に導くように蠢き、そして抜き取られていった。次に、両手でお尻を掴まれ、広げられれば、そこに彼の熱い吐息を感じ取って、あずみは切なく悶える。)ひんっ・・・ああっ・・・好きなのっ・・・キモチイイのっ!!(花弁から肉芽へと彼の舌が這えば、与えられる快楽に仰け反るカラダ。ローターのスイッチが入れば、微かな振動のもどかしさに、焦れるように揺れる腰。“言わされる”というコトが、あずみ自身の昂りを助長するコトに、無意識なのか、いつの間にかカラダが覚えてしまったのか・・・彼のコトバに素直に反応を示し、はしたないコトバを繰り返す。)   (2011/7/14 15:35:33)

あずみあぁっ・・・意地悪・・・イカせて?・・・イカせてください・・・(あずみが昇りつめる直前に、ローターと舌の動きが止まる。そんな行為が繰り返されれば、甘い吐息を漏らしながら、強請るように声をあげた。そのまま昇りつめたいのに、直前に止められれば、あずみの頭の中には“イキたい”・・・もう、その思いしかなかった・・・あずみの蕾から、エネマシリンジの先端が抜き取られていないコトすら、忘れそうになる程・・・。すると、そんなあずみの耳に、彼のコトバが響いた。それは今までにないほど、残酷な“命令”だった。)浣腸を・・・お願い・・・?(あずみの嘆願は聞き入れられた訳ではなかった・・・許される訳がなかったのだ。あずみは絶望し、その瞳からは大粒の涙が零れ、その頬を濡らしていった。)イヤッ・・・イヤァ・・・(それでも、繰り返されるローターと舌での責め・・・それは、あずみが自分から“お願い”をしない限り、決して昇りつめるコトを許されず、甘く、残酷なまでに続くのだ・・・。もう何も考えられなかった。あずみは、この身に与えられるはずの快楽と引き換えに、彼の残酷なコトバを受け入れるしかなかった。)   (2011/7/14 15:35:47)

あずみ黒竜さん・・・あずみに・・・浣腸してください。汚れたモノを・・・全部出させてください・・・何でも言うコト聞くから・・・イカせてっ・・・イカせてください・・・(涙に濡れた声で発したそのコトバは、一際高く、この部屋に響いた。そして、あずみ自身のココロにも深く響いていった・・・とうとう、言ってしまったのだ。“彼の世界”に魅入られ、その世界に、自らのカラダを委ねたつもりでいた。でも、今、あずみは自分自身の“立場”を、初めてココロから受け入れたのかもしれない。そんなあずみのコトバは、彼のココロにも響くのだろうか・・・。)   (2011/7/14 15:36:00)

あずみ【無理はしていないですが・・・ついていけているのかどうかは、とっても不安・・・汗】   (2011/7/14 15:36:37)

あずみ【でも、図々しく、今後のお付き合いもお願いするコトにしますね!】   (2011/7/14 15:37:15)

あずみ【それでは、失礼いたしました!】   (2011/7/14 15:37:26)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/14 15:37:32)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/14 19:31:24)

黒竜、【おや、覗いたらあずにゃんのロルが投下されてたぞ。。。まだついてきてくれてることに感謝して、次のロルを落とします】   (2011/7/14 19:32:35)

黒竜、(あずみの中から響く振動音と蠢く舌が作る水音の向こうで聞こえた声は、此方の思うツボの言葉を伝えてきた。残酷な快楽責めに耐えられる強い精神力は、よほどの訓練を受けた者でないと培われない。ましてやSM初体験のあずみがそれに耐えるのは無謀であることは十分承知の上での計算だった。誇った微笑を浮かべ、中のローターのスイッチを切ると、蜜壷から覗いているコードをゆっくりと引き抜く。それに合わせて花弁が広がりスルリとコンドームを被せたローターが滑り落ちると、濡れた口元を手の甲で拭って)そうかぁ…あずみは浣腸をしてほしいんだね?綿棒が気持ちよかったから、お尻の快感を覚えちゃったかな?(苦渋の選択であるだろう嘆願をさらりと嘲笑のネタに変えて、あずみをさらに追い込む。そして自ら発してしまった言葉に悔恨の念を抱く隙を与えずに、すばやく動いた次の動作は、あずみにとってさらに混乱をもたらすだろうものであった。肉蕾にしっかりと刺さったままのエネマシリンジの嘴管を引き抜くと、ローションで濡れたそこに細い管を差し入れる。それは簡易浣腸。俗に言うイチジク浣腸であった)せっかくあずにゃんがおねだりし(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/14 19:32:54)

黒竜、せっかくあずにゃんがおねだりしてくれたけど、最初からたくさん入れたらカラダに悪いからね。期待外れでごめんね?ククッ…(あずみの覚悟を笑うように、此方の都合のよい言い訳をして軽くいなして、それでも突き刺したピンクの容器を容赦なく握り潰すと、少量ながら液体があずみの中に注入される。チュルッという小さな破裂音が響くと30CCの液体があずみの中に消えた)よし、これでいい…わずかな量だからすぐには効いてこないよ。でも、漏らしたらこまるから栓をしてあげようね?(注入の終えた潰れた容器を放り投げ、ローションで濡れた蕾を軽く指で押さえると、そこに先程秘所に入っていたローターを押し入れる。ローションと愛液のせいか、まだ拡張していないそこでも、抵抗なくそれは飲み込まれていく。施しを終えると、ゆっくりと立ち上がり、腰をしっかり落としてあずみの両腕を纏めている縄を引き上げ、腰に回した片手で補助をしてあずみを立たせると、自由を奪っていた縄を解き始める。シュッと小気味よい音が鳴るたびにあずみの肌を縄が滑っていく。緊張から解き放たれた肌には深い縄跡が残っていた)ここでただ待っているのも芸がない(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/14 19:33:17)

黒竜、ここでただ待っているのも芸がないから、散歩でもしよう。あずみによく似合う下着をちゃんと用意してあげるからね。(あずみを縄から開放すると、次の責めに向けてのアプローチを始める。それはより過酷なものであろうことは十分理解はできた。先程、浣腸道具と一緒にあらかじめ用意していた黒いレオタードを広げてあずみに見せる。それは生地は確かにレオタードの伸縮性はありそうだが、形状はハイレグショーツにストラップが付いたような、およそレオタードとは言い難いもの、だった。そしてそのクロッチ部分には小さな硬いものが仕込まれているように膨らんでいた)さあ、下着はこれを着て。服はそこらに放り投げたな…探せばすぐに見つかるね。さ、着替えたら行くからね。   (2011/7/14 19:33:34)

黒竜、【またヘンタイ炸裂ロルです(笑)どこまでエスカレートするのか自分でもわからんけど、いくとこまで行きますので、お付き合い宜しくです(笑)】   (2011/7/14 19:35:07)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/14 19:35:13)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/14 22:12:03)

あずみ【失礼します~】   (2011/7/14 22:12:14)

あずみ【黒竜さんが、ヘンタイなのは、よ~く解っておりますのでwww】   (2011/7/14 22:12:37)

あずみ【それでは、あずもロル投下・・・】   (2011/7/14 22:12:54)

あずみあずみが羞恥のコトバを発すれば、彼の指がローターのスイッチを止め、そして彼の舌の動きも止まった。それに続いて、あずみの中からローターが引き抜かれていった。)あっ・・・くぅっ・・・ん・・・(それが引き抜かれた瞬間、あずみのカラダに甘美な波が寄せて、引いていった。決して昇りつめるコトの出来ないように、ギリギリのラインで計算された彼の施しに、混乱するあずみのココロとカラダは翻弄されて・・・その切なさに、漏らした吐息は熱を帯びていた。すると、彼のコトバが、追い討ちをかけるように、あずみのココロに突き刺さり・・・言い知れない羞恥に、あずみは小さく呻いた。それでも、あずみが否定の言葉を口にしないのは、確かに、彼の施しによって“お尻の快感”を感じてしまった自分自身に気付いてしまったから・・・。)そんなコト・・・言っちゃイヤなの・・・(やっと口にしたコトバは、明らかに“否定”を示すそれではなくて。すると彼の手が、あずみの蕾に埋め込まれたままのエネマシリンジの先端を不意に引き抜き、代わりに何か、細い管を挿し入れた。その感覚にあずみは小さく悲鳴をあげた。)ひんっ・・・ヤァッ・・・   (2011/7/14 22:13:12)

あずみ(その後に続いた彼のコトバの真意は、あずみには解らなかった。それでも何かが潰され、水音と共に、あずみの中に僅かな液体が入り込んできたコトは理解できた。『すぐには効いてこない』・・・彼のそのコトバに、結果、少ない量ながら、彼の手によって“浣腸”されたコトを、あずみは悟ったのだ。『くっ』っと、小さく呻くと、くちびるを噛み締めて、あずみは羞恥に耐えるしかなかった。それに続くコトバをあずみは、うわ言のように口にした。)栓を・・・する・・・?(あずみの頭の中で、彼のコトバがグルグルと回った。『栓をしないと・・・漏れる?』そう、思い至ると、あずみは思わずしゃくりあげた。)イヤァ!!・・・漏らすのは・・・イヤなのぉ!!(すると、彼の手によって、“栓”をされた、そのモノは・・・先程まであずみの中に入っていたローターだった。『浣腸された上に、ローターのスイッチを入れられてしまったら・・・?』・・・あずみは、自分の想像に、思わず恐怖の悲鳴をあげた。すると、彼の手があずみの自由を奪っていた、その縄を解きはじめた。あずみは彼の行動に驚き、急に自由になった自分のカラダを見つめた・・・。)   (2011/7/14 22:13:29)

あずみ(そこに残る縄の痕に目をやれば、何故か自分の胸がときめいているのが解った・・・。)縄の痕・・・キレイ・・・(思わず小さく呟くと、慌てて両手でその口を覆った。あずみの呟きは、彼の耳に届いてはいないだろうか。何時からか、いつの間にか・・・カラダを縛る縄の感触に、カラダが軋むような甘い痛みに、あずみ自身が魅入られていたコトに驚いていた。そして、そんなあずみのココロの変化を彼に知られるコトは、また別の意味で恥ずかしかったのだ。そんなあずみの混乱を知ってか知らずか、彼は意味深な言葉を、あずみに告げた。)・・・散歩?・・・下着・・・?(そう言われて、自分の格好に改めて気付く・・・下着は既に剥ぎ取られ、何も身に着けていなかったことに・・・。言い知れぬ羞恥に、思わず自分のカラダを抱きしめた。そんなあずみの目に入ったのは、黒い下着?・・・布地の面積が極端に少ない、ほとんど“紐”のようなそれに、悲鳴をあげて。)下着って・・・これ、ですか・・・?   (2011/7/14 22:13:46)

あずみ(・・・訊ねても、彼の提案が覆されることはなく。あずみは、その下着を受け取ると、恐る恐る、片足ずつ通して、カラダに合わせる。クロッチの部分に仕込まれた、何か硬いモノが、あずみの敏感な部分に当たれば、腰を反らした。頬を伝う涙を拭いもせず、ステージの光の向こう側へと放り投げられた白いレースのワンピースを手に取れば、その服におずおずと腕を通す。)黒竜さん・・・着替え、ました・・・(小さく告げると、この店の扉を開いた時の、彼の世界を知らずにいた、ほんの数時間前のあずみの姿がそこにあった。それでも、先程と違うのは、白いレースの布地に隠された、縄の痕と、蕾に施された“栓”と呼ばれるローターの存在と、細い下着・・・。あずみは頬を濡らす涙を拭った。その瞳には、小さな決意が芽生えたようにも見えた・・・。)   (2011/7/14 22:13:59)

あずみ【エスカレートしても、頑張ってついていきますので(笑)、今後ともよろしくお願いします~!】   (2011/7/14 22:14:50)

あずみ【それでは、失礼しましたっ!】   (2011/7/14 22:15:06)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/14 22:15:10)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/15 15:27:33)

黒竜、【毎日暑い。。。と、唸りながらのロル投入(笑)】   (2011/7/15 15:28:31)

黒竜、(ステージの壁に寄添い立ち、タバコを口にしてあずみの行動を凝視する。その緩慢に見える動きは、先程から与え続けた快楽と羞恥の為か、それともこれから起こるであろう行為への躊躇いか、そんな事を考えながら白煙をくゆらせていると、熱く猛っていた迸りが引いて、思考により精度が増していく。ただしその思考のベクトルは嗜虐の方向にしか向いてはいないものだった。あずみの姿がここに来た時と同じに戻ると、ゆっくりと壁から離れてまたステージ中央に向かう。床に散らばった縄や道具類を片付けなかったのは、またここに戻るとの意思表示。そして元の姿のあずみを一瞥すると、そこはかとない艶を感じるのは、まだ身体に燻る快感の火種のせいか)うむ、着替えができたかどうか、確認してやろう。(あずみから醸し出る淫猥なオーラに引き込まれそうになるのを抑えて、勤めて冷静な嗜虐者のポーズでワンピースのスカートを一気に捲り上げると、黒い特製下着が包む下肢を覗き込む。太腿の内側を軽く撫で、それを外に向けて押し広げるようにして、生地の嵌り具合を確認する。仕込んだ硬い膨らみの部分が先程舌で舐め回した肉芽にフィットしているか(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/15 15:30:12)

黒竜、仕込んだ硬い膨らみの部分が先程舌で舐め回した肉芽にフィットしているか、アヌスに差し入れたローターの周りに液体の染み出しはないか、など細かいチェックが終わるとローターのコントローラーの背面に両面テープを貼り付け、その下着のサイドに差し入れて肌に密着させる。捲り上げたスカートを戻し、次に服の上から肩のストラップを左右に広げ、紐状の生地が乳房を挟むように調節する。するとブラをつけていないあずみの乳房は中央に寄せられ、さらにそのボリュームを際立たせていく。全ての支度を終えると、今までとは打って変わって、そっとあずみを優しく抱き締め耳元に熱い息と共に囁きを落とす)いいかい?もうあずみはオレのペットだ。飼い主はかわいいペットとお散歩しなきゃダメだろう?今から連れていってあげるからね…(語尾と同時に優しい微笑を浮かべ、目を細めると、あずみの顎に指を当て上げて、少し身体を屈ませて唇を重ねる。これが二人のファーストキス、というのも今更な気もするが、改めて柔らかな唇の感覚を知り、そして舌を差し入れれば、それは自然とあずみを求めて蠢いていく。二つの舌が絡まり、唇の隙間から水音が鳴る頃(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/15 15:30:37)

黒竜、二つの舌が絡まり、唇の隙間から水音が鳴る頃には、抱き締めた腕に力が入り、何度も何度も貪る様に長いキスを続けると、少し収まったはずの迸りがまた湧き出し始めてきた)さあ、行くぞ。(キスを終えると、優しく髪を撫でて、ポンとあずみの背中を押す。眩いステージの光のカーテンを通り過ぎれば、切り替わる明暗に慣れない目を何度かまばたきさせて、前方を進む。少し後方に引いた手はしっかりとあずみの手を握っていた)   (2011/7/15 15:30:57)

黒竜、【変化球なロルですみません。これが俗に言うloveいロルってヤツ。。。?(笑)】   (2011/7/15 15:31:48)

黒竜、【続けにくいかもしれませんが、頭捻りながらお続けくださればと。。。アカンヤツですみませんです。。】   (2011/7/15 15:33:30)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/15 15:33:39)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/15 23:03:07)

あずみ【今日は、割とレギュラーな時間に、こんばんはwww】   (2011/7/15 23:03:44)

あずみ【夜になっても暑いですが、メゲずにロルを投下いたします。】   (2011/7/15 23:04:20)

あずみ(あずみが着替えを終えたコトを告げると、白煙の向こう側には、タバコを咥えた彼の横顔。その横顔を見つめれば、胸が締め付けられそうになる自分に気付いて・・・。壁から離れて、ステージ中央に近づいてくる彼から、何故か目が離せずにいる自分にも戸惑い、慌てて目を伏せた。目を伏せれば・・・その足元には、先程まであずみを苛み、悦びを与えた縄や、様々な道具が散らばっていた。それらを目にすれば、羞恥で自分の顔が熱くなるのを感じた。)きゃっ・・・?!(彼が“確認”と口にして、スカートの裾を捲り上げれば、あずみは小さく悲鳴をあげた。あずみが身に着けた黒い下着と、あずみの蕾に刺し入れられた“栓”と呼ばれるモノの存在を確認するように、彼の指先があずみの肌を滑れば、ピクリと、カラダが跳ねてしまう。)んっ・・・あぁ・・・(あずみの漏らす声は、すでに悦びを知った、それになっていた。そんな自分の変化は、あずみに更なる羞恥をもたらし、それとは反比例するように、カラダが熱くなっていく・・・。すると、不意に彼の腕の中に抱かれ、その腕の優しさに、あずみは驚いた。)えっ?!・・・黒・・・竜・・・さん・・・?   (2011/7/15 23:04:40)

あずみ(そして、耳元に落とされた熱い吐息と囁きに、あずみは軽い眩暈を感じたような気がした。『もうあずみはオレのペットだ』・・・そのコトバは、甘い毒のように、あずみのココロとカラダに沁み込んでゆくようだ・・・。その後に続く“お散歩”というフレーズさえも、呪文のように、あずみのココロを縛ってゆく・・・。)・・・はい・・・連れて、いって・・・ください・・・(彼の優しい笑みを見つめれば、まるで操られたように、彼のコトバに答える。あずみの顎に、彼の指が触れ、彼の顔が近づけば、あずみも自然に瞳を閉じる。そして、ゆっくりと重なるふたりの唇。そのくちづけは、今までのそれとは違う、とても優しいモノだった。)んっ・・・くっ・・・(彼の舌が差し入れられれば、小さく漏れる声。あずみも恐る恐る舌を絡めれば、やがて小さな水音が響く。抱き締められたその腕に、力が籠もるのを感じれば、あずみも彼の背中に手を回した。何度も何度も落とされる、そのくちづけに、あずみも夢中になって応える・・・。今まであずみが感じていた羞恥や恐怖・・・そんな感情のすべてが、溶けて無くなってしまうような、そんな気がした・・・。)   (2011/7/15 23:04:56)

あずみ(唇が離れると、あずみは小さく吐息を漏らした。その瞳は潤んで、離れた彼の唇を、名残惜しそうに見つめていた。まだ離れずにいる互いのカラダ・・・そこに彼の滾りを感じれば、あずみの胸の鼓動は高鳴ってゆく。それでも、新しい扉は開く。彼の『さあ、行くぞ』というコトバに、あずみは小さく頷いた・・・。)はい・・・黒竜さん・・・(優しく髪を撫でられれば、あずみは儚げに微笑んだ。これから始まる行為で、耐え難い羞恥が、あずみを襲うかもしれない。それでも、彼に施されるすべての行為に囚われ、彼がふと見せる優しさに縛られて、あずみは躊躇いながらも、もう逃れるコトなど、出来ないのかもしれない・・・。彼に差し出された手のひらを、あずみはぎゅっと握った。握られた手のひらが熱い。そして、あずみは、手を引かれながら、彼の背中を切なく、見つめた。)   (2011/7/15 23:05:31)

あずみ【Loveいロルとか言われると、妙に恥ずかしい気もしますがっ・・・www】   (2011/7/15 23:06:18)

あずみ【あずも、Loveいロルっぽいモノを投下してみましたので、やりにくくっても、続きをお願いしますねwww】   (2011/7/15 23:07:17)

あずみ【それでは、失礼いたしました~!】   (2011/7/15 23:07:31)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/15 23:07:36)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/16 19:31:27)

黒竜、【世間様は三連休の方も多いと存じますが、自分は暑い中で普段どおりに奮闘しております】   (2011/7/16 19:33:11)

黒竜、【で、ロル投入です】   (2011/7/16 19:33:46)

黒竜、(そよぐ夜風が心地よい。店内の空調の効いた人工の快適感とは違い、自然の風は火照った身体をよい塩梅に和ませてくれる。そんな開放感にも似た爽快感を味わいながら、雑木林を進む。すぐ隣にいるあずみの手を指を絡めてしっかり握ったままの散歩は、傍から見れば”仲睦まじい”ものに写るのかも知れない。しかし、時々空いた片手で操作するリモコンは、あずみの下着に仕込んだモノを正確に反応させ、軽い振動から激しい振動、そして何パターンかのリズミカルな振動を起こし、あずみの肉芽を刺激し続けている。あずみがそれに耐えかねて足を止めても、それを許さず、繋いだ手を引き寄せる。親愛に見える行為も、それはまるで身体を繋ぐリードのようにあずみの自由を奪っていた)ほら、お散歩なんだからもっと楽しそうにしなよ。(刺激による反応を表立って出せないあずみに向かい、残酷な言葉を告げるその表情は微笑を浮かべていて、稀にすれ違う人と出会っても、スイッチを切ることはしなかった。この手の遠隔道具の難点は音が大きく周囲にバレやすい、という事。しかしあずみに仕込んだモノは最新式の微音タイプで、注意深く耳を澄まして聞かないと(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/16 19:34:06)

黒竜、しかしあずみに仕込んだモノは最新式の微音タイプで、注意深く耳を澄まして聞かないと、その存在は解らない優れモノであった。あずみに注入した少量の浣腸は推定では効果がでるまで2~30分近くの余裕があるはず。そんな非情な計算の中、雑木林を抜けると、すぐ近くの繁華街に向かう)あずにゃん、いっぱい声を出したから喉が渇いたでしょ?一杯飲みに行こう。(夜半過ぎの小さな繁華街は酔客と呼び込みの店員の声で活気付いていた。あずみの手を離さないままで、そこを通り抜けると見慣れた看板が目に入ってくる。”curly hair"と書かれたピンクの看板のその店は、この繁華街でも特に隠れ家的存在で人気のある店で、自分も、そしてあずみも常連の末席に名を連ねていた)ここで1杯だけ飲んで行こう。誰にも気づかれないようにするんだぞ。もしバレたら恥ずかしいのはあずみだからね。(店の前で立ち止まり、そうあずみに耳打ちをする。ドア越しにも中は何人かの常連で賑わっているのが解る。ノーブラのあずみの胸元は緩いワンピースのせいでその先端の突起までは見せていない。しかし下着のストラップで普段より明らかに強調されたそこは、男性酔客の(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/16 19:34:38)

黒竜、しかし下着のストラップで普段より明らかに強調されたそこは、男性酔客の注目に合うことは自明だろう。そして浣腸の違和感と官能の刺激で艶の増したあずみの表情は、万人に煽情感を与えるものに見える。あずみが入店した時の店の反応を思い浮かべ、それの対応策を一瞬で考えると、繋いだ手を離し、口端を少し上げてリモコンを操作して振動を最弱にし、余裕のあるワンピースの腰部分に手を当てて、服の上からそこに貼り付けたローターのスイッチを入れる。肉芽の振動に浣腸で敏感になっているはずのアヌスの軽い振動をプラスして、準備を整えると、あずみの背中に手を当てて背中を押す。ドアを開けてあずみを先に入らせるとその後に続くように店に入った)「あら、あずちゃん、黒さん、お二人一緒?」(カウンターだけの小さな店は4人ほどの常連客がいた。それらは口々に自分たちに向けた挨拶を交わす。他愛もない話や、シモネタで盛り上がっていたことは、皆の楽しそうな表情から伺い知れる。カウンターの中から声をかけた人のよさそうなママさんのからかうような声に、そこで偶然会った、と誤魔化しの返事をすると、空いている一番奥の席にあずみ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/16 19:35:15)

黒竜、カウンターの中から声をかけた人のよさそうなママさんのからかうような声に、そこで偶然会った、と誤魔化しの返事をすると、空いている一番奥の席にあずみを導き、あくまで自然に盾となるようにその横のスツールに腰を落とした。あずみの股間の振動を少し強くしてみても、店にかかっているジャズのBGMがその音をかき消してくれた。そしてあずみの座った姿勢は、道具が少し肉芽からずれて離れるが、自重でアヌスのローターが押し込まれ、強く感じられる事は推測できた)「暑いですね~。黒さんとあずちゃんは何にします?」(そんなあずみの様子に全く疑念を感じないように、いつも通りの愛想の良さでママさんが尋ねる。成熟した大人の妖艶さを備えたこのママさん目当てにここに通いつめる常連も多い。そしてまたここに来る女性客も、なぜか魅力ある人が多く、男性客はそれを目当てに毎日足繁く通って来る。そんな男性客の一人があずみに目を付け、自分を越して声を掛けてきた)「なんだか今日のあずちゃん、色っぽいねぇ。もしかしてソノ気で来たの?」(そんな冗談半分に掛けられた声に、あずみの代わりに自分が「そうだろう?オレもそこで会っ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/16 19:35:49)

黒竜、(そんな冗談半分に掛けられた声に、あずみの代わりに自分が「そうだろう?オレもそこで会った時にビックリしたよ。」と冗談にして答える。それを口火に、客が次々にあずみをからかうように声を掛けてきた)   (2011/7/16 19:36:21)

黒竜、【あまりの暑さに長くなってしまいましたが(笑)ヘンタイ炸裂ロルは健在です(笑)】   (2011/7/16 19:37:19)

黒竜、【それでは、またよろしく。。。】   (2011/7/16 19:37:37)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/16 19:37:40)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/17 13:51:11)

あずみ【失礼いたします~】   (2011/7/17 13:51:32)

あずみ【今日も、暑いですが・・・メゲずに投下www】   (2011/7/17 13:51:58)

あずみ(繋がれた手の熱さと、火照ったあずみのカラダを、夜風が撫ぜてゆく。その涼やかな風に、ココロを和ませたのも、ほんの一瞬だった。彼の手によって操作されるリモコンが、黒い下着の中のそれに振動をもたらしたのだ。)あっ・・・んっ・・・(思わず漏れる声。あずみは繋いでいないほうの手のひらで、慌てて口を押さえた。そんなあずみの反応を弄ぶかのように、それの振動のパターンは次々と変化し、あずみの肉芽を刺激してゆけば、歩くのもままならず・・・。)くっ・・・(小さく呻き、その足を止める。振り返る彼が、こちらを見つめれば、あずみは頭を左右に振る・・・。『もう、これ以上、歩けないの・・・』と、無言で訴えるように、彼の瞳を切なく見つめる。それでも、引き寄せられる、手。彼の手が“お散歩”は、まだ終わらないコトを告げるように、繋いだ指先に力を籠める。『お散歩なんだからもっと楽しそうにしなよ』と、告げる彼の声と、笑顔は優しく・・・結局、あずみは抵抗も拒否も出来ず、瞳を潤ませる。それでも、人とすれ違えば、あずみのカラダは竦んで、動けなくなる。)黒竜さん・・・お願いだから・・・これ・・・止めて・・・   (2011/7/17 13:52:10)

あずみ(小さな願いだった。ただ、他人に気付かれるコトが恥ずかしく、怖かった。それでも、彼の指先が、そのスイッチを切るコトはなかった。そのまま雑木林を抜け、繁華街へと向かうコトが解れば、あずみは急に不安になり、思わず足を止めた。そんなあずみに、彼が告げる。 “いっぱい声を出した”・・・そう言われれば、羞恥で頬が熱くなる。それでも、その後に続くコトバは、あずみには理解の出来ない提案だった。)一杯・・・飲みに・・・?(その意味を考えるように、彼のコトバを復唱する。『この状態で?・・・飲むって・・・まさか?!』・・・彼は、混乱したままのあずみの手を引いて、繁華街を歩いてゆく。あずみは、歩くのもやっとの状態で、彼に着いてゆくコトしか出来なかった。そして、足が止まった。ふと見上げると、見慣れたピンクの看板が目に飛び込んでくれば、あずみは目を見開いた。)・・・え?・・・ココ・・・?(そこは “curly hair”というお店。この店の気さくなママの人柄は、男女問わず好かれていて、女性客も多く訪れるので、ひとりでも気軽に立ち寄れ、あずみ自身も、そして彼も通う・・・そんなお店だった。)   (2011/7/17 13:52:25)

あずみ・・・黒竜さん・・・だって、ココは・・・(あずみは小さく、首を横に振った。きっと店内にはママだけではなく、顔見知りの常連がいるコトだろう。ワンピースの下に密かに息づく、あずみの官能の疼き・・・こんな状態で、普段のあずみを演じる自信など無い。それでも、“バレたら恥ずかしい”と、彼に耳打ちされれば、あずみは観念したように小さく頷いた。『あずは、黒竜さんの・・・ペットなの・・・。だから、言うコト聞かなくちゃイケナイの・・・』・・・あずみはココロの中で、そのコトバを呪文のように呟いた。)・・・あ・・・(次の瞬間、繋がれた手が離された。あずみの瞳は、不安そうに彼の動きを追いかける。下着の中の、それの動きが緩やかに変化した。代わりに、あずみの腰に彼の手が触れて、ローターのスイッチが入れられた。)・・・んんっ・・・(肉芽と、蕾のそれぞれを、緩やかな振動が苛めば、あずみは小さく呻いた。それでも、背中を押されれば、それは今から、“普段通りのあずみ”を演じなければいけない合図で。あずみの背後から、店のドアを開ける彼に促されるように、カツン、と靴音を響かせながら、足を踏み入れた。)   (2011/7/17 13:52:40)

あずみ(中にはママと、カウンターに4名の常連の姿。口々に交わされる挨拶にも、あずみは上手く答えられていないような気がした。ママがからかうように、『お二人一緒?』と訊ねれば、あずみは答えに窮し、縋るように彼を見つめた。すると、『そこで偶然会った』と、さり気なく返事をする彼を、安堵の表情で見つめれば、一番奥の席に導かれ、そのスツールにそっと腰掛けた。あずみの隣に座る彼を目で追えば、ふと、黒い下着の中のそれの振動が強くなり、あずみは肩を小さく揺らした。)・・・ん・・・(唇を噛み締めて、俯いた。あずみのカラダは刺激に対して、すっかり敏感に反応するように変わっていた。下着の奥に隠された官能の疼きが、あずみの中をゆっくりと満たしてゆくのが、あずみ自身にも解ってしまったのだ。店内の楽しそうな雰囲気の中で、あずみだけが“異質”な存在だった。そんなあずみの状態に気付かないママの問い掛けに、『ん、いつもの・・・』と、ひと言だけ答えれば、また俯いて。すると、常連の男性の一人に声を掛けられ、あずみはピクンと、肩を揺らした。『そんなに普段と違うのだろうか』・・・羞恥で思わず顔が熱くなる。)   (2011/7/17 13:52:56)

あずみえ・・・?(口火を切ったように次々に問い掛けられる、その声に、あずみは狼狽える。あずみの代わりに答えた彼を、助けを求めるように見つめた。これ以上、ココにいたら、すべてがバレてしまうような気がして、あずみは恥ずかしさのあまり、首を左右に振った。そして、彼の服の裾をそっと摘まむと、もう一度俯いた。)   (2011/7/17 13:54:57)

あずみ【・・・ヘンタイなのは、もう解っておりますので、慣れてきましたwww】   (2011/7/17 13:55:47)

あずみ【それでは、またよろしくお願いいたします~!】   (2011/7/17 13:56:07)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/17 13:56:12)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/19 14:41:40)

黒竜、【今日は雨。。。ますます隠密行動をとりたくなります(笑)】   (2011/7/19 14:42:21)

黒竜、【で、いきなりロル投入】   (2011/7/19 14:42:37)

黒竜、「あずみさん、ホント今日はなんだか違うね。心なしかオッパイも大きく膨らんでいるようだよ?」「へぇ、あずちゃん、まだ成長期?いいなぁ…」(あずみをからかうこの店のいつもの風景。しかし、今日に限ればそんな冗談は全て肯定となり、それを受けるあずみから発せられる艶のオーラは妖しく増長していくようで。浣腸を施され、尋常ではない下着を着せられた上に肉芽にリモコンバイブ、そしてアヌスにローターの刺激を受けているとはここの仲間たちは想像し難いものだろう。皆に疑念を抱かせないようにいつもと同じく自分も軽口を続ける。もし、あずみの状態がバレたらどうなるか…。好奇の目に晒されたあずみは侮蔑の対象となり、客たちや店員の慰み者として陵辱を受ける性奴隷と化すのは目に見えている。それほどあずみの姿はそれを自ら望んだと取られても何の弁解もできない淫猥なものであるはずで。あずみの肢体が多人数に犯され続ける妄想にふけながら、ママが出してくれたビールに口を付け、空を眺めたまま白煙を燻らせる。一瞬の葛藤に答えを出してちらりと腕時計に目を遣ると、想定した時間の余裕を確かめる。   (2011/7/19 14:42:45)

黒竜、”まだその段階ではない”導き出した答えは計画性のある尤もな物、だが裏を返せば、”もっと自分が楽しみたい”と言う独善的な思考が勝っただけのものであった)「あずみさんのオッパイ眺めてたら、ムラムラしてきたよ。ねぇ触っていい?」(酔客の一人が自席から立ち上がり、あずみの背後に近づいて冗談っぽくワンピースの膨らみに手を伸ばす。薄い生地一枚のあずみの乳房に男性の手が触れる瞬間、そっとその僅かな隙間に手を差し入れ、彼より先にあずみの乳房に手をあてがう。「オレも触りたいぞ~」と冗談めかしてあずみの乳房を護れば、それでも直下の柔らかな肉塊の弾力を確かめるように軽く揉む。軽いボディタッチはここでは特に珍しいものではないが、今のあずみの変化を悟られる危険は僅かでも排除した方が無難。ただ、自分はあずみと特別な関係ではないことをアピールし、相手のプライドを壊さないようにフォローするのは、冗談にするのが有効な手段で)   (2011/7/19 14:43:33)

黒竜、うわっ!相変わらずデカイっ。あずにゃん、これじゃあ肩凝るだろう?オレが揉んでやるよ。(スツールから立ち上がり、さりげなくあずみの背後に回るとそこにいる男性と自然な振る舞いで位置を交代し、両肩を優しく揉んでいく。居場所を取られた男性は苦笑交じりに自席に着き、何事もなかったようにママや女性客と話を始めていく。少しの安堵を感じつつあずみの肩を揉むふりで首筋や肩に指を滑らせていく。それはマッサージとは違った、”感じさせる”指の動きで、肉芽とアヌスの刺激で全身に染み広がった快感をくすぐる残酷なものであった)オレは先に店を出るから、3分後に出ておいで。(あずみの官能を徐々に刺激しながら、皆にわからないように耳元で囁くと施術を止めて、ママにチェックを申し出る。勘定はツケ。常連だけの特権を使うと、皆に退店の挨拶をし、特に先の男性客とは妙な遺恨を残さないよう、十分なコミュニケーションを取って店を出る。ママの見送りの声を閉めかけたドアの隙間から聞き、店の前の路地に出ると、張り詰めた緊張が一気に解けたのか、ふぅと小さな溜息を漏らす。   (2011/7/19 14:44:28)

黒竜、あと3分。自分のいない間にあずみに何か異変が起こる可能性はゼロではない。ただもし何事もなく済めば、あずみに対して責めを煽ることができる。ハイリスクハイリターンの不安と苛立ちを敢えて自らに課したのは、さらなる大きな刺激が欲しかったからか?混沌とする自らの思考は路地の先で店のドアを凝視しながらタバコを口にくわえて火を付ける。白煙が全身に染み渡り昂ぶる気分に相乗し、一瞬眩暈のような浮遊感に包まれる。この白煙が無くなるまでにあのドアが開くかどうか、期待と不安の入り混じった昂揚がタバコを挟む指を微かに震わせていた)   (2011/7/19 14:44:44)

黒竜、【途中、ブツ切れを今回改良してみました(笑)でも読みにくさに変わりはないかな。。。】   (2011/7/19 14:45:43)

黒竜、【なんだか今回は特にウダウダになってしまいましてすみませんです。。。】   (2011/7/19 14:46:48)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/19 14:46:56)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/20 03:48:41)

あずみ【こんな時間に隠密行動www】   (2011/7/20 03:49:02)

あずみ【でも、ロル投下したら、もう寝ますからwww】   (2011/7/20 03:49:29)

あずみ【・・・固まった(滅)】   (2011/7/20 03:55:10)

あずみ・・・え?・・・違うなんて・・・気のせいだから・・・(あずみをからかうような常連達のコトバに、あずみは、やっとの思いで否定のコトバを口にした。“普段通りで・・・”そう思えば思うほど、ますます“普段通りの自分”とは、かけ離れてしまうように感じていた。そして、自分の“今”の状態が、ココにいる皆にバレてしまうのではないかと怯え、その声は思わず、掠れてしまう。あずみは、そんな自分を誤魔化すように、目の前のカクテルを一気に飲み干した。元々、あまり強くはないお酒を口にすれば、あっという間に、あずみの頬は染まってゆく。隣に座る彼をそっと見つめれば、普段と変わらないその様子に、思わず、『彼との今までの行為は、すべて夢だったのではないか?』という思いさえ浮かんでしまう。それでも・・・あずみのカラダに施された、それらの振動が、あずみを現実に引き戻せば、普段、すぐに酔ってしまうはずのあずみは、カクテルで酔うコトすら出来ずにいた。そして、もう一度、彼を見つめる。タバコを咥えるその横顔を見つめれば、あずみの胸の鼓動は高鳴り、彼から目が離せなくなりそうな自分に気付いて、思わず目を伏せた。)   (2011/7/20 03:55:25)

あずみ(すると、常連のひとりが、不意に席を立ち、あずみに話しかけてきた。普段なら、ちょっと触れられたくらいでは、大騒ぎするコトもないあずみだが、今日に限っては、その男のコトバに、思わず眼を見開いた。『胸なんて触られたら・・・ノーブラだって、バレちゃう?!』・・・あずみの背後に近づいてきた男の気配に、恐怖で、思わずカラダが竦んだ。)キャッ?!(胸に、手のひらの熱さを感じ取れば、あずみは恐る恐る、ギュッと閉じた瞳を開いた。すると、背後にいる男よりも一瞬早く、彼の手があずみの胸を掴んでいた。あずみが安堵したのも束の間、彼の手のひらが、あずみの胸を軽く揉めば、思わず肩を揺らす。)もうっ・・・黒竜さんっ・・・触るの禁止っ!(冗談っぽく振舞う彼の姿を見れば、あずみも必死で“普段の自分”を演じる。すると、あずみを庇うように、背後に回った彼が、冗談めかした発言をしながら、あずみの肩を揉みはじめれば、酒に酔ったその男は、笑いながら席へと戻っていった。)・・・ありがとう・・・(あずみは、彼の耳にすら、届くかどうかも解らない程の小さな声で、彼が庇ってくれたコトの“感謝のコトバ”を呟いた。)   (2011/7/20 03:55:39)

あずみ・・・んっ・・・(次の瞬間、思わず自分の漏らした声に驚き、あずみは両手で自分の口を覆った。それは、彼の指先が“肩を揉む”という名目のそれから、明らかに違う動きへと変わっていったからだった。その指の動きは、あずみのカラダに燻り続けている官能の火種を呼び起こすような、甘く残酷なモノだった。そして、耳元に囁きかけられた低い声に、あずみは軽い目眩を覚えた。『オレは先に店を出るから、3分後に出ておいで』・・・そのコトバを、ココロの中で復唱すると、あずみはコクリ、と、頷いた。)・・・黒竜さん、おやすみなさい・・・(あずみの肩から彼の指が離れて、チェックを申し出れば、口々に挨拶を告げる常連と同じように、あずみもまた、普段通りの挨拶をして、彼を見送った。それでも、扉の向こうに消えゆく彼の姿を見つめれば、店にひとり、取り残されてしまったこの状況に怯え、その心細さに思わず泣いてしまいそうになる。それでも、『店を出るまで、絶対に気付かれちゃいけない・・・』と、あずみは自分自身に言い聞かせ、そのカラダに緩やかに振動を与え続ける、その存在を忘れようとするように、努めて明るく振舞った。)   (2011/7/20 03:56:30)

あずみあ、私もそろそろ帰らなくちゃ・・・(“3分”という時間の長さに、挫けそうになりながら、店の柱にかかる時計を、何度も確認していた。そして、その針が時間を告げると、慌ててママにチェックを申し出た。そこで、あずみはハッとした。いつもはその場でお勘定を払っているのだが、今日のあずみは、急な“お散歩”の提案に、いつも持ち歩いているはずのバッグを、彼の店に置いて来てしまっていたのだ。男のヒトならともかく、手ぶらで飲みに来る女など、見たコトがない・・・。『どうしよう・・・?』・・・あずみは思わず青ざめて、必死に言い訳を考えた・・・。)あ、やだ?!・・・ママ、ごめんなさい・・・この近くの友達の家に、バッグ置いてきちゃったみたい。今回だけ、ツケにしてもらっても・・・イイ?(心配してくれる皆に、『友達の家にもう一度寄ってから帰るから』と、なんとか取り繕えば、挨拶を交わし、常連の冗談にも、『今度ね?』・・・などと答えつつ、最後にペコリと、ママにお辞儀をして、店を後にする。扉が閉まった瞬間、緊張の糸がプツリと切れたように、あずみはその場にしゃがみこんだ。)・・・黒竜さん、何処・・・?   (2011/7/20 03:57:29)

あずみ(震える声で呟くと、あずみはキョロキョロと辺りを見回した。不安で、怖くて、泣き出してしまいそうだった。やっと立ち上がり、少し店から離れて、もう一度、辺りを見回すと、視線の先に、タバコを咥える彼の姿が目に入った。)・・・黒竜さんっ!!(彼の姿を目にすれば、安堵のためか、あずみは自分のカラダを苛む、下着の中の、それらの存在も、一瞬忘れたように彼の元に駆け寄り、そして、抱きついた。)・・・黒竜さんがお店を出て、あずだけお店にいるの、怖かったよぉ・・・(そのコトバをやっと呟くと、彼の胸に頬を埋めた・・・。)   (2011/7/20 03:58:14)

あずみ【・・・なんか・・・あずのほうが、さらにウダウダで、申し訳ないです・・・】   (2011/7/20 03:58:59)

あずみ【でも、もう投下しちゃったので、諦めて、もう寝ますwww】   (2011/7/20 03:59:39)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/20 03:59:44)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/20 16:30:36)

黒竜、【台風一過。今日も蒸し暑い。。。こういう日も隠密行動です(笑)】   (2011/7/20 16:31:49)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/20 16:32:22)

黒竜、【隠密行動=サボリの等式は当てはまりません。断じてっ!】   (2011/7/20 16:32:40)

あずみ【・・・こっそり・・・www】   (2011/7/20 16:32:41)

黒竜、【うわっ!!ビックリしたっ!!】   (2011/7/20 16:32:55)

黒竜、【あずにゃん。。。だよね???】   (2011/7/20 16:33:17)

あずみ【サボってるのですか?(←違うといってるそばからwww】   (2011/7/20 16:33:21)

あずみ【あは、すみません。ボ~ッと見てたら、入室するとこ、発見しちゃってwww】   (2011/7/20 16:33:53)

黒竜、【ううん、サボリじゃない。隠密行動だ。わかった?(笑)】   (2011/7/20 16:33:57)

あずみ【・・・解ったwww・・・って、うん、あずですよ~。えっと、なんか合言葉あったっけ?www】   (2011/7/20 16:34:29)

黒竜、【合言葉か。。お尻に差し込む白いモノは何?】   (2011/7/20 16:35:14)

あずみ【えっと・・・えっと・・・綿棒っwww】   (2011/7/20 16:35:40)

黒竜、【おお、あずにゃんだっ!!(爆笑)】   (2011/7/20 16:36:04)

あずみ【・・・こんな合言葉は・・・イヤッwww】   (2011/7/20 16:36:28)

おしらせ雄二さんが入室しました♪  (2011/7/20 16:37:11)

雄二【綿棒と聞いてww】   (2011/7/20 16:37:21)

あずみ【あ、でも、もしかしたら、あずが黒竜さんの“隠密行動”の邪魔してるコトになっちゃう?】   (2011/7/20 16:37:25)

黒竜、【ワガママだなぁ、じゃあ別の合言葉を考えておくよ。で、オレ、書いたロル投下するんだけど、あずにゃん、ヒマかい?】   (2011/7/20 16:37:32)

雄二【では…さらば(´・ω:;.:  (´:;....::;.:. :::;.. .... 】   (2011/7/20 16:37:44)

黒竜、お、雄二さん、こんにちは。   (2011/7/20 16:37:47)

おしらせ雄二さんが退室しました。  (2011/7/20 16:37:50)

あずみ【雄二さんがっ?!(@_@;)】   (2011/7/20 16:38:17)

あずみ【うん、別の合言葉でお願いしますwww えと、うん、あずは今、毎日が暇ですから(←偉そうに言うなwww)】   (2011/7/20 16:39:06)

黒竜、【忙しい人だ。。。】   (2011/7/20 16:39:17)

あずみ【最近の雄二さん、何故か“綿棒”ってコトバに、敏感みたいwww】   (2011/7/20 16:40:24)

黒竜、【もし、時間があれば久しぶりにリアルタイムでイメしないかい?置きばっかりで瞬発力がなくなってるから余計にグダグダになるかもだけど。。。】   (2011/7/20 16:40:47)

あずみ【わぁ! 嬉しいです! でも、あずもリアルタイムは久々で、前にもまして、かなりお待たせするかもですよ?】   (2011/7/20 16:41:59)

黒竜、【綿棒は愛だ(意味不明)】   (2011/7/20 16:42:16)

あずみ【・・・愛だったのか・・・じゃあ、笑っちゃいけませんね、うん<綿棒】   (2011/7/20 16:43:08)

黒竜、【時間がかかるのはお互い様さ。でも置きじゃないからそんなに長くならないよ】   (2011/7/20 16:43:09)

あずみ【そう言っていただけると・・・。あ、あずも置きの時は流石にそんなに長くないですよwww】   (2011/7/20 16:43:55)

黒竜、【あれで長くないとはどういうこっちゃ?(笑)じゃあとりあえず書いたの落とすよ。で、それに続けてくだされ】   (2011/7/20 16:44:53)

あずみ【あ、違うwww 置きの時よりは、長くないですよ・・・だwww】   (2011/7/20 16:45:28)

あずみ【解りました!<続き!!】   (2011/7/20 16:45:43)

黒竜、(短くなったタバコが時間の流れを教えてくれる。ほぼ半分の長さのそれを口に咥え、軽く息を吸い込み、白煙を肺に満たしていく。自ら着火した爆弾の導火線は着実に火花を散らして進んで、爆発の時を近づけていた。苛立ちを隠せない革靴の爪先は小刻みに地面を叩き続け、腕時計を何度も見るも秒針の動きは緩慢で、それがまたあ焦りを増加させていく。あずみの羞恥と不安を煽るはずの3分間の放置プレイは弊害として自分の未熟な精神を露呈させてしまった。そして脳裏に浮かぶのは”後悔”と”猛省”。責め手の技量の伴わないプレイで生じるリスクの一つであった。「他の皆に気付かれた…」「浣腸の効果が急に現れ、動けない…」「途中でバイブが落ちた…」路地に立つ電信柱に身体を凭れさせ、その影からドアを凝視していると、浮かんでくるのはマイナス材料ばかり。一度”負のスパイラル”に陥った思考は泥沼に深く引き込まれるように最悪のケースを巡らせていた)大丈夫さ。オレの計算は間違っていない。   (2011/7/20 16:47:05)

黒竜、(軽く頭を振り、ひっきりなしに脳裏に浮かぶ負の画像を打ち消し続けると、根拠のない強がりを呟く。しかし、開く気配が一向にないドアの光景を見慣れてしまうと、その強気はすぐにトーンダウンしてしまう。「大丈夫…大丈夫…今まででも失敗はなかった…」うわ言のようにそう呟き続けることで、消えそうになる強気を鼓舞させて、もう一度時計を見ると秒針があと1周を示していた)   (2011/7/20 16:47:31)

黒竜、…あずみ…(ドアが開き、そこから一つの影が出てくるのを確認すると、それに向かって思わず駆け出しそうになる。しかし、その逸る気持ちを無理矢理押さえ付け、安堵の溜息と一緒に白煙を吐き出すと、単純なことに今までマイナスに侵されていた気分が一瞬にしてプラスに豹変する。苛立ちの爪先は落ち着きを取り戻し、不味く感じた白煙が爽快な美味に感じていく。そしてあずみがこちらに向かって駆け寄ってくると、両手を広げてそれを受け入れたい衝動を抑え、余裕の微笑を浮かべて殆んどフィルターだけになったタバコを捨てる。近づくあずみはまるで飼い主を見つけたペットのようで、”頼るもの”を見つけた喜びを身体いっぱいで示しているように見えた。そしてそれを見た瞬間、先程までの自分らしからぬ極度の苛立ちの理由が理解できたような気がした。そしてペットが飼い主にじゃれつくような周囲を憚らないあずみの抱擁を受け止めて、優しく抱きしめそっと頭を撫でると、緊張の緩和で膝から力が抜けそうになった)   (2011/7/20 16:48:30)

黒竜、怖かった?…でもドキドキしただろう?(あずみと手を繋ぎ、繁華街を歩きながら余裕の微笑を浮かべて顔を覗き込む。ローターとバイブの振動は止めてある。あずみの精神的な昂ぶりが収まるまで、外的刺激は抑えた方が良いとの判断をしたのは、泣きじゃくるあずみの声が、まるで恋人に甘えるような口調であった為で。仲睦まじいデートのような雰囲気はあずみに対する”ご褒美”であった。そして作為的にしろ作り上げたこの雰囲気は自らにとっても居心地の悪いものではなかった…)   (2011/7/20 16:48:56)

黒竜、【後はよろしく(笑)】   (2011/7/20 16:49:10)

あずみ【うっ・・・頑張ります。でも、置きとは違って、描写が少し(いや、だいぶ?)雑になったらごめんなさいです(汗)】   (2011/7/20 16:51:39)

黒竜、【そこはお互い勢いでごまかしましょう(笑)】   (2011/7/20 16:52:28)

あずみ(あずみが、まるでしがみつくように彼に抱きつくと、彼の腕はあずみを優しく受け止め、あずみをあやすように、その黒髪を優しく撫でてくれる。その温もりに、カラダの力が抜けてゆくような気がした。すると、彼の腕の中、安堵したかのように、あずみは涙を流した。そして、繋がれた手。元の場所へと向かう道の途中、彼の態度は優しいものに変化していた。)・・・え?・・・うん、ドキドキした・・・でも・・・こんなの、やっぱり、恥ずかしい・・・(彼が微笑みながら、あずみの顔を覗き込みつつ囁いたそのコトバに、あずみは耳まで紅くなりながらも、そう答えた。そんなあずみの声は、今までのようにどこか怯えて、掠れていたそれとは違い、その声は、どこか甘えるような仕草を含んでいた。彼に手によって、あずみのカラダに施された、それらの振動は止まっていて。そのコトが、あずみのココロに、ほんの少しの余裕をもたらしたのか、彼を見つめるあずみの瞳は潤んで、繋いだ指先の温もりを感じ取れば、今まで、そのカラダに刻まれた“悦び”とは違った種類の喜びを感じていたのかもしれない。それでも、カラダに燻る官能の火種は、消えることなく、あずみのカラダを満たしていた。)   (2011/7/20 17:21:07)

あずみ【・・・その、勢いが・・・遅くてすみません(汗)・・・次のロルは、もうちょっと早いかと(?)】   (2011/7/20 17:22:10)

黒竜、【いえいえ、いつものように(笑)のんびりやりましょう。】   (2011/7/20 17:23:01)

黒竜、恥ずかしい…か…(繁華街を抜け雑木林に向かう頃には、行き交う人影もなくなり、夜空の下に二人だけの甘い雰囲気が漂う空間ができる。指を絡めて繋いだ手は、あずみの温もりを伝えてきて、それが心地良く思ってしまうのは、一つのヤマを超えた安堵からか。ただそれだけが理由ではないことは、理解していたが、それを認めるにはまだ時間が必要な気がした。改めて聞いたあずみの感想に否定はなかった。それは此方として非常に都合のよいもので、先程までの気落ちした気分はどこかに消えていて、嗜虐的思考は次の段階に向かっていた。雑木林の中程で立ち止まり、繋いだ手を離すと無言であずみのスカートを捲り上げる。そして下着の道具のズレを肉芽に戻すと、スイッチをまた入れた。服を元に戻し、今度は背後のスカートを捲り上げる。下着の食い込む双臀を撫で回し、黒い布を引き上げると、腰に貼り付けたローターのツマミを回し、アヌスに振動を与える。捲り上げた布を握ったままで曝された丸い臀肉を軽く叩き)あれくらいで恥ずかしがっててどうするんだい?ここの中には薬が入っているんだよ?気をつけておかないとお漏らしするかも知れないんだから(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/20 17:42:08)

黒竜、気をつけておかないとお漏らしするかも知れないんだからね?(漂いかけた恋人の甘い雰囲気を払拭するような下劣な言葉を告げて、指先でローターをさらに押し込むようにあずみのアヌスを布の上から嬲ると、冷酷な微笑を浮かべた)   (2011/7/20 17:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/7/20 18:02:31)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/20 18:02:52)

あずみ・・・うん・・・(あずみの答えたそのコトバを、彼が繰り返すように呟けば、あずみは小さく頷いて、下を向いた。繁華街を抜ければ、人通りの少ない雑木林へと足を向けて・・・その頃には、互いの小さな息遣いさえ聞こえてしまいそうな程の静寂が、辺りを包んでいた。言葉少なになったコトに、少しの躊躇いを感じて、その気持ちを誤魔化すように、空を見上げてみれば、そこに広がるのは、煌めく夜空。繁華街からちょっと離れただけで、こんなにも星が見えるものかと、少し驚けば、繋いだ手に思わず力が籠もる。ふたりで歩く、この道が、本来のそれとは、違ったモノにすり替わってしまったかのように、あずみのココロは、甘い雰囲気漂う、この時間を嬉しく感じていた。)きゃっ?!・・・黒・・・竜さん・・・(それでも、その雰囲気を、元来の場所へと戻すのは、彼の行動で。繋いだ手が離れ、スカートの裾が捲りあげられれば、あずみは一気に現実に引き戻された。あずみのカラダに施された、それらを確認すると、彼は再度、そのスイッチを入れた。瞬間、あずみのカラダを駆け抜ける、甘く残酷な戦慄。それらの振動は、あずみのカラダに燻り続けていた官能の火種を、簡(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/20 18:10:57)

あずみそれらの振動は、あずみのカラダに燻り続けていた官能の火種を、簡単に呼び起こしてゆく。彼の手のひらが、あずみのお尻を軽く打てば、それはまるで、あずみが彼のペットに戻る合図のようで・・・。)・・・お漏らしは・・・イヤァ・・・(あずみの声は、すでに掠れたそれに戻っていた。彼の指先がローターを押し込めば、あずみの蕾は切なく疼いて、ピクリとその肩を揺らした。見上げれば、彼の微笑みは、冷酷なそれに戻っていた・・・それでも、あずみは抗うコトなどできず・・・その微笑みを、潤んだ瞳で見つめていた。)・・・早く・・・お店に戻りたいです・・・(あずみはそう呟くと、カラダを苛む振動に小さく呻いて、そして俯いた。)   (2011/7/20 18:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/7/20 18:31:31)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/20 18:31:51)

黒竜、(幸い周囲に人影はない。寂れた雑木林の向こうにあるのは僅かな住宅と自店だけの推測からもうここは人通りがないと踏むと、握り上げたスカートをそのままに、あずみの丸い臀部を叩き、撫で回しつつゆっくりと歩を進める。それは競走馬を奮起させるための鞭と同じようにあずみの歩みが遅くなると容赦なく軽い炸裂音が静寂の中に響いた)早く戻りたい?そうか…あそこでもっと可愛がって欲しいのか?あずみは欲張りだなぁ…(平手の鞭と指先のフェザータッチを交互に行いながら、あずみに向けて嘲笑を浮かべる。嗜虐者の落ち着きを取り戻したその口調は、自信に満ち溢れたものになっていた。痛みと快感の混濁はあずみの官能を促進し、肉芽とアヌスの刺激を増幅してくれるものと推測される。そしてその官能が忘れさせているが、着実に浣腸液はあずみの腸内を侵食し、その効果を見せ初めている頃だろう。薄暗い街頭が店の影を見せると、そこに立ち止まり、唐突にタバコを口に咥え白煙を燻らせ始める。ライターの火があずみの表情を映すと、それは不安と焦燥が妖艶と交じり合い、扇情的な官能を思わせて、冷静なはずの此方に気分を一気に昂ぶらせていく。(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/20 18:35:14)

黒竜、冷静なはずの此方に気分を一気に昂ぶらせていく。)歩き続けて少し疲れたよ。ここで一服していこう。あずみも休めばいいよ。(優しげに髪を撫でてそう告げるも、肉芽のリモコンボタンを押し続け、あずみのそこにリズミカルな刺激を与えていく。スカートを掴まれたあずみの臀部が時々何かを訴えるように震えて見えたのは気のせいだろうか…)   (2011/7/20 18:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/7/20 18:55:40)

おしらせとしおさんが入室しました♪  (2011/7/20 18:55:54)

としおこん   (2011/7/20 18:56:05)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/20 18:56:09)

黒竜、【失礼。としおさん、こんばんは】   (2011/7/20 18:56:30)

あずみひんっ・・・あぁっ・・・(手のひらでお尻を打たれ、そして撫で回され・・・そんな行為を繰り返されれば、あずみは、喘ぎ声を漏らす。その声は、甘やかに掠れたモノで、あずみは思わず両手で口を覆う。この雑木林の道の上・・・ほとんど人通りのなくなった、その場所でも、『誰かとすれ違うのではないか?』という考えがあずみの脳裏に浮かべば、簡単に声を出せる訳もなく・・・それでも、それらの振動が、カラダをあずみのカラダに快楽を刻みつけ、彼の手のひらで打たれる音が、辺りに響くたびに、あずみは言い知れぬ羞恥を感じて、その首を左右に振った。)・・・お願い・・・スイッチ・・・止めて、ください・・・(あずみの嘆願が、聞き入れられる訳がないコトは、あずみ自身、よく解っているはずだった。それでも言わずにいられなかったのは、無意識に“ココロの逃げ場”を求めていたからかもしれない。そして、その瞬間にも、それらの振動は、あずみの奥深くを残酷に侵しはじめていた。『もっと可愛がって欲しいのか?』・・・彼のコトバがあずみの耳に届けば、あずみは泣きじゃくりながら、振り返り、彼を見つめた。)・・・早く、戻りたい、の・・・(彼の問い掛けに、答えるコト(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/20 19:08:09)

あずみ(彼の問い掛けに、答えるコトはできず、あずみはもう一度、同じコトバを繰り返した。それは、“肯定のコトバ”と、受け取られるであろうコトも、あずみはもう解っていた・・・。そして、次の瞬間、目に映ったのは、店の灯り。思わず安堵の吐息を零したあずみに対して、立ち止まった彼は、タバコに火をつけて、白煙を燻らせはじめた。)黒・・・竜、さん・・・?(不安を感じて、彼の名を呼ぶ。すると、あずみの髪を優しく撫でて、告げるコトバに、あずみは息を飲んだ。店の灯りを目にした安堵感からか、あずみのカラダは、急激に・・・異変が起こりはじめていたのだ。あずみのカラダは小刻みに震え、その肌はしっとりと汗で濡れはじめていた。)・・・黒竜さん・・・(潤んだ瞳で、もう一度、彼の名を呼んだ。その声は震えて、あずみの異変を彼に伝えていた・・・)   (2011/7/20 19:08:28)

あずみ【・・・こんばんは・・・?(汗)>としおさん】   (2011/7/20 19:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、としおさんが自動退室しました。  (2011/7/20 19:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/7/20 19:30:48)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/20 19:31:00)

黒竜、(あずみの呼びかけに一度目は無視、そして再度のそれに吐き出す白煙で答えて。まだ先に赤い灯のあるタバコを指に挟んだまま腰を落とし、曝した臀部の正面に膝を屈めれば、もう一度無言でその肉感的な臀肉を叩く。そこに食い込む伸縮性のある生地を摘み横にずらすと、放射線の中心から伸びるローターのコードをじわじわ引き始める。表情の見えないあずみに向けてククッと小さく嘲笑を向けると、ずれた生地が見せるあずみの秘裂に指を沿わせて)何だい?どうしたのかな?ここがキュッと締まっているねぇ。あずみのお尻は何かを我慢しているのかな?…それじゃあ、これは邪魔だね。抜いてあげよう…(秘裂の変化は言うまでもなかった。黒い生地で一見判別し難いが、そこの部分は間違いなく潤みで浸っている。その肉壷に指でも突き刺して中を掻き乱しでもすれば、あずみは昇天してしまうだろう。しかし自分が選んだのは、夜風に曝されながらの昇天よりも数倍の羞恥と恥辱を与えるもので、待ち望んだあずみの変化に舌舐めずりをして、火の付いたタバコを地面に押し付けると、再び指にしたコードを抜き易いように片手であずみの放射線を広げていく)ほら、(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/20 19:39:40)

黒竜、ほら、気をつけろよ。気を抜いたら他のものまで出てしまうぞ?(蕾の締め付ける力は相当なもので、ローションを着けているとはいえ、ただ闇雲に引き抜けば、コードが切れるのは明確。二本の指で放射線を押さえつつ広げていてもかなりの抵抗を感じてしまう。それでも時間をかけてコードを引き続けると、蕾の放射線が膨れ広がり、指に抵抗が消えた。あずみの肉蕾からまるで卵が産まれるように抜け落ちたそれは僅かな振動音を響かせている。広がった放射線を元に戻すように指で押さえてそのスイッチを切り、そのまま立ち上がり背後から薬液とローションで濡れたコンドームに包まれたそれをあずみに見せ付けるように目前で揺らすと、それに顔を近づけて)ほら、抜いてあげたよ。これで楽になるだろう?でも、これってあずみの中にずっと入っていたからちょっと匂うかな?(クンクンとわざと鼻を鳴らし、表面のゴム臭を嗅ぐ。そんな仕草はそこに異臭は認められなくてもあずみに羞恥を与えることは十分のはずで。もう一度周りに注意を払うと、あずみのワンピースに手をかけてそれを肌から剥がし始めた)   (2011/7/20 19:40:27)

黒竜、【かなり長時間のお付き合いをいただきましたが、そろそろ隠密行動のリミットのようです。。】   (2011/7/20 19:42:40)

あずみ【あっ!・・・久々の長時間のお付き合い、めっちゃ嬉しかったです!】   (2011/7/20 19:43:52)

黒竜、【こちらこそ。でも相変わらずグダグダなロルで申し訳ない。。。結局店出てまだ歩いてるんだよね。雑木林ってどんだけ長いんだ?(爆笑)】   (2011/7/20 19:45:30)

あずみ【雑木林の長さ・・・(笑)・・・そ、その辺は・・・まぁ・・・(ごにょごにょ)・・・】   (2011/7/20 19:47:29)

あずみ【えっと、あずも、グダグダで、申し訳なかったです(滅)・・・で、あとで、この続きのロルを落としておきますね~?】   (2011/7/20 19:48:48)

黒竜、【こりゃ、いつ終わるかほんとに先が見えんな。。。(笑)オレ、明日もいい天気だったら今日くらいの時間に隠密行動してると思うから、もしあずにゃんの時間が合えばコレ、続けません??】   (2011/7/20 19:49:02)

あずみ【明日のさっきくらいのお時間ですか?・・・うん、たぶん大丈夫だと思います!・・・じゃあ、何か急用が出来ちゃったら、ココに書き込んでおくってコトで・・・いいのかな・・・?】   (2011/7/20 19:50:28)

黒竜、【いや、オレも不確定だから、お互い見つけたらってことでどう?】   (2011/7/20 19:51:22)

あずみ解りました! じゃあ、見つけたら、突撃ってコトでwww   (2011/7/20 19:52:05)

あずみ【あ、括弧つけるの忘れちゃった・・・(汗)】   (2011/7/20 19:52:33)

黒竜、【了解しました。今日はお相手いただいてありがとうございました。そろそろ落ちますね。。】   (2011/7/20 19:52:51)

あずみ【こちらこそ、急に乱入しちゃって、すみませんでした。でも、めちゃくちゃ楽しかったです!・・・あるがとうございました!】   (2011/7/20 19:53:42)

あずみ【あるがとうって(滅)・・・ありがとう・・・】   (2011/7/20 19:54:00)

黒竜、【アルがとう?中国語か?(笑)ではお疲れ様でした。】   (2011/7/20 19:54:34)

あずみ【最後の最後に・・・(涙)・・・お疲れ様でした~!!】   (2011/7/20 19:55:22)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/20 19:55:33)

あずみ【では、あずは、一度退室して・・・落ち着いてから、もう一度、置きロルしに来ますwww】   (2011/7/20 19:57:39)

あずみ【それでは、お付き合い、ありがとうございました~!・・・失礼いたします!!】   (2011/7/20 19:58:01)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/20 19:58:04)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/21 00:30:15)

あずみ【失礼いたします~!】   (2011/7/21 00:30:44)

あずみ【昼間は、長時間お付き合いいただき、感謝しております。】   (2011/7/21 00:31:08)

あずみ【置きロルで、長考癖がついてしまったようで、お待たせしてばかりで申し訳ありませんでした(汗)】   (2011/7/21 00:31:56)

あずみ【・・・それでも懲りず(?)に、ロルを投下してまいりますwww】   (2011/7/21 00:32:20)

あずみ(あずみの呼びかけに、彼からの返事はなく・・・。あずみが恐る恐る、背後を振り返れば、彼はタバコを手に、白煙を燻らせたまま、あずみの背後に腰を落とし膝を屈めれば、もう一度その手のひらで、あずみのお尻を打った。)・・・ひんっ・・・(すると、彼の指先が黒い下着を摘んで、あずみの蕾を苛むローターのコードが、彼の手によって、緩やかに引かれはじめた。その瞬間、あずみは、今、蕾に埋め込まれているローターが、“栓”の役割を持っていたのだ・・・というコトに、改めて気がついたのだった。それでも、その“栓”の存在が、“今のあずみ”にとって、如何に重要モノであったか・・・それを思い知らされるコトになるとは、今のあずみには、まだ、想像もつかずにいたのだ。)・・・やぁっ・・・そこはっ・・・(彼の指先が、あずみの秘裂を這えば、こんな異常な状況にも、あずみのカラダは反応を示し、その指先を濡らしてゆくコトに、言いようのない羞恥を感じて、あずみは思わず、首を左右に振った。そして、あずみの耳に彼の低い声が届けば、そのコトバに、あずみは小さな悲鳴をあげた。)・・・いやっ・・・邪魔じゃないのっ!・・・だから、抜いちゃ・・・イヤァ・・・!!   (2011/7/21 00:32:31)

あずみ(それでも、その願いは聞き入れられず、彼の片方の指先は、あずみの蕾を押さえ、広げるようにしながら、もう片方の指で、コードを引き続けた。同時に放たれた、『気を抜いたら他のものまで出てしまうぞ?』という、彼のコトバの意味を理解すれば、恐怖で、あずみのカラダは竦んだ。)・・・イヤッ?!・・・そんなのイヤァッ?!(“栓”が外される・・・その後に訪れるであろう、その状態・・・。それは、経験のないあずみにとって、なかなかリアルな想像ができるモノではなかったが、それでも、想像するだけで、羞恥と恐怖が綯い交ぜになったような感覚が、あずみのカラダを襲った。あずみは怯えて、小刻みに震えはじめた。それでも、ついに、あずみの蕾から“栓”が外された。小さな羽音のような振動音を響かせていたそれは、彼の手によってスイッチを切られ、沈黙した。)・・・ごめんなさい・・・(あずみの目前に、それを揺らすように見せつけた彼の鼻先が、ローションと薬液で濡れたコンドームに包まれたそれの匂いを、確かめるように嗅げば、彼のコトバにあずみは泣きそうな声で、ひと言だけ呟いた。『“汚れているコト”は恥ずかしい・・・だから“キレイ”にするんだ・・・』)   (2011/7/21 00:32:42)

あずみ(あずみの意識の奥深くに、その考えが刷り込まれてゆく。あずみのココロとカラダは、もうすっかり、彼の思惑通りの方向へと嵌っていたのかもしれない。)・・・イヤッ!!・・・黒竜さん?!・・・もう、お店に戻りたいのっ!!(次の瞬間、彼の手が、あずみのワンピースに手をかけ、引き剥がされれば、あずみは思わず悲鳴をあげた。人通りがないとはいえ、屋外で肌を曝すコトは、今までのあずみには考えられない行為だったからだ。そして、あずみが『戻りたい』と、強く思う理由・・・。それは、彼の手によって施された“薬液”によって、ジリジリとあずみのココロが、今まで感じたコトのない焦燥感に、侵されはじめていたからであった。そしてそれは、刻一刻と、あずみのカラダを蝕んでゆく・・・)   (2011/7/21 00:32:53)

あずみ【投下終了www】   (2011/7/21 00:33:10)

あずみ【こんなグダグダなあずではありますが、今後とも、お付き合いの程、お願いいたします(ぺこり)】   (2011/7/21 00:33:43)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/21 00:33:49)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/21 16:40:58)

黒竜、【隠密行動開始。。。と(笑)】   (2011/7/21 16:41:18)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/21 16:43:06)

黒竜、【え?あずにゃん???】   (2011/7/21 16:43:22)

あずみ【・・・無事、捕獲っwww】   (2011/7/21 16:43:34)

あずみ【はいっ。あずですよ~? なんか、新しい(?)合言葉、思いつきましたか?www】   (2011/7/21 16:44:25)

黒竜、【うむ?本物かどうか合言葉を言いなさい。お通じがないときにお尻にいれるものを言いなさい?】   (2011/7/21 16:45:05)

あずみ【えっと、えっと・・・カンチョー???】   (2011/7/21 16:45:35)

黒竜、【おお。あずにゃんだ(笑)昨日の約束、覚えてくれてたんだね】   (2011/7/21 16:46:16)

あずみ【うん、今日は一日、おウチですから、4時過ぎから、ちょこちょこ気にして見てましたよっ!】   (2011/7/21 16:47:13)

黒竜、【そうかぁ。じゃあ、遅くなってごめんなさい、だね。早速書いてきたロル落とします。ちょっと短めだけど、我慢して続いて下さい】   (2011/7/21 16:48:40)

あずみ【置きロルじゃないのに長かったら、逆に泣きますっwww】   (2011/7/21 16:49:20)

黒竜、(あずみのワンピースを剥ぎ取るには少々の手間を要した。しかしそれは予想の範疇の抵抗で、「暴れると破れるぞ。裸のまま家に帰るつもりか?」の脅し文句一つでどうにでもなるものだった。薄暗い街頭の灯が黒い卑猥な下着姿のあずみを照らすと、身体の陰影を際立てて、よりエロチックなものへと彩られていく。抵抗を無くす為に取り付けたマジックテープの簡易手枷の接続金具に結んだ縄を雑木林の太い枝に括り付け、まるで飼い主の所用を待つペットのようにあずみの身体をそこに放置すると、数歩下がってその様子を伺う。体内に注入した薬液は少量、かつ希薄なものであるが、無効果というはずもなく、徐々にその目的を達し始めているはず。不慮の事態を考え、股間のクロッチは臀部の外側にずらしているが、伸縮性のある生地の為、双臀の谷間にすぐ滑り込んでしまう。あずみにとってそれは秘所と蕾を隠してくれる安堵と、無意識に漏れた場合の惨状の恐怖の相対する感情をもたらすものであろう。そしてそんなあずみに対し、終始無言で周囲の状況に細心の注意を払いつつ、腕組をして対峙して冷ややかな視線を送り続けていく)   (2011/7/21 16:50:11)

あずみ【あ、それは大丈夫、家事しながら見てたのでwww】   (2011/7/21 16:50:21)

黒竜、あれからもう30分。そろそろ限界かな…(腕時計を一瞥して、独り言のように呟く。風も無く、すぐ近くの川の流れる音だけが僅かに響く閑静の中で、”その時”が近づくにつれ、先程から何本も口にするタバコは、倒錯の高揚の鎮静剤には最早成り得ないようで)   (2011/7/21 16:50:32)

黒竜、【後、よろしくお願いします。。。】   (2011/7/21 16:50:52)

あずみ【ぎゃ。頑張りますっ!><】   (2011/7/21 16:51:14)

黒竜、【ちょっと時間早めて勝手に進めちゃいました。ご都合主義的確定はご容赦下さい。。。】   (2011/7/21 16:52:21)

あずみ【いえいえ。その辺はお気になさらずですっ!】   (2011/7/21 16:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/7/21 17:12:22)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/21 17:13:19)

あずみ(屋外で肌を曝すコトの羞恥が、そのまま“抵抗”となってあずみのカラダを動かしたが、『暴れると破れるぞ』のひと言で、その抵抗も鳴りを潜めてしまった。あずみは肩を震わせながら、彼の手がワンピースを剥ぎ取るのを受け入れるしかなかった。黒い下着のみの姿で薄暗い雑木林の中に立てば、次の瞬間、周到に用意された簡易手枷に繋がれた縄が、木の枝へと括りつけられた。)・・・んっ・・・黒竜さん・・・こんなの恥ずかしいの・・・(あずみのカラダから数歩、離れた場所に立つ彼を、懇願するように見つめれば、腕組みをしたままこちらを見つめるのみで、返ってくる言葉はなく・・・静寂の闇の中、あずみはひたすら立ち竦んだ。その間にも、あずみのカラダに訪れた変化は、刻一刻と“その時”を迎えようとしていた。そんなあずみに、彼がようやく口にしたコトバは、あずみが認めたくないコトを指し示していた。)・・・限界って・・・黒竜さん、お店、戻りたい、です・・・(途切れ途切れに紡ぐコトバ。『限界が来たら・・・その先は・・・?』・・・あずみは、今、繋がれている状態に怯えていた。『まさか、このまま・・・?』・・・そんな考えが脳裏に浮かべば、耐え難い羞恥があずみを襲(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/21 17:21:04)

あずみ・・・そんな考えが脳裏に浮かべば、耐え難い羞恥があずみを襲って・・・あずみはとうとう、泣き叫んだ。)黒竜さん!・・・お願いっ・・・ここじゃ、イヤなのっ!!(タバコを燻らせて、あずみをただ見つめるのみの彼に、あずみはただ必死に訴えるコトしか、出来なかった。)   (2011/7/21 17:21:17)

黒竜、(必死のあずみの懇願も、高揚しきった感情には煽情としかならず。嗜虐者のものに切り替わった思考は、冷酷な微笑を浮かべさせるだけ。あずみに両手以外の身体の自由を与えたのは、決壊に耐える悶絶の様子が見たかった為で、それでもあずみの身体的変調には細心の注意を持って観察を続けていた。一見したところまだ吐き気などの副作用は出ていないようだ、と確信すると、あずみの両肩に手を置いて、縄を繋いだ木を背に腰を落とさせる。その足場は木の根元に生え茂る雑草がクッションとなり、膝を着いても痛みは少ないはず。そんな細かな気遣いをして、あずみの”場所”を確定すると、両手で頬を優しく挟み、仮初の微笑を浮かべた顔を近づけて)ん?何がイヤなんだ?ここで何をするのがあずみはイヤなのかな?(意地悪の範疇を超えたかもの残酷な問いをあずみに訊ねると、舌を差し出してあずみの唇を舐め始める。片手は頬から下着のストラップで寄せられた乳房を撫で回していく。   (2011/7/21 17:40:53)

黒竜、異常な行為の中での愛情の行為。そんな混乱する快感をあずみに与えることで、あずみから正常な思考を奪い取り、意のままのペットにしていく効果は、先程から成果を見せているもので。掌で乳首を転がして、時々指先で根元を摘む。あずみの体内で暴れている薬の効果と快感はどちらが勝っているのだろうか…)   (2011/7/21 17:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/7/21 17:42:30)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/21 17:43:04)

あずみ(あずみの必死の懇願に対しても、彼はただ、冷やかな微笑を浮かべるのみで・・・。彼のそんな様子を目にすれば、あずみのココロの中は混乱し、“絶望”という渦の中に居るような気がした。)イヤッ・・・イヤなのっ!!(すると、半狂乱といった様子で泣き叫ぶあずみの両肩に置かれた彼の手のひら。そのままあずみのカラダはストンと腰をおろすように・・・その場にしゃがみ込むような体勢になれば、それは、『ここが、その場所だ』と、無言で示された気がした。あずみは“その瞬間”を想像すると、羞恥のあまり思わず俯いた。)・・・いや・・・(あずみが聞こえるかどうかもわからない程の呟きを零せば、その両頬を優しく包むのは、彼の手のひら。そのまま、彼があずみに告げるコトバは、その微笑とは裏腹に、残酷なものだった。)・・・ここで・・・ここでするのは、イヤなのっ!!(あずみは、それ以上のコトバは口に出せなかった。認めれば、その想像は、現実になってしまいそうで・・・どうしても、言えなかったのだ。そんなあずみの両頬を捉えたまま、彼の舌があずみの唇を舐める。その舌を感じ取れば、自然に開く唇からは、熱い吐息が漏れて。そのまま彼の片手が、頬か(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/21 18:11:07)

あずみそのまま彼の片手が、頬から胸元へとおりてくれば、その手のひらの熱さに、また吐息を漏らして。)・・・んっ・・・くぅ・・・ん・・・(彼の舌と手のひらの熱さに、あずみの思考は侵されてゆく・・・。あずみのカラダの奥深くに残る火種が・・・呼び起こされて、あずみはカラダを反らせてしまう。それでも、快楽の向こう側には、あずみが恐れる“その時”が迫っていた・・・)   (2011/7/21 18:11:20)

黒竜、ん?オレの質問に答えてないな?…まだそんな強がりができるんだね。安心したよ。(乳房を責めながら、あずみの唇に軽く自分のそれを重ねると、不敵に口端を上げて。あずみから離れて腰を上げて立ち上がれば、視線はあずみを見下ろしたままで、ズボンのベルトを外しに掛かる。金具が擦れる金属音が閑静の中に響くと、ジッパーを下げて黒のボクサーブリーフのベルト部分のゴムを下げる。隆々とその興奮の度合いを示している怒張は、今まで幾度となく抑えこまれた解放をやっと許された歓びからか、膨れ上がった先端からダラリと透明の涎を垂らしている。そして竿部分は堰が開いた血流が一気に流れ込み、薄い皮下に血管の膨らみを映し出している。そこの表面の皮膚を軽く引いて先端の膨らみをより強調させれば、それをあずみの口元に近づけていって)じゃあ、オレのをおしゃぶりできるね。時間は5分。その間にオレが満足できたら店に連れて行ってあげるよ。(怒張の根元を摘んだ指を左右に動かし、それを揺らしながらあずみに告げた取引は、勝ちの決まった予定調和。嗜虐者の掌でもがくしかないあずみに僅かな希望を与える事で、自らの行為を正当化していく)   (2011/7/21 18:33:00)

黒竜、さあ、時間はないぞ?早くしゃぶりなさい。(それでもあずみの唇に先端を押し付けることはなく、僅かな隙間を開けて左右に振ってアピールをするだけで。あくまであずみが自分からそれに口を付けるのを示唆していた)   (2011/7/21 18:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/7/21 18:50:54)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/21 18:51:23)

あずみ(恥ずかしさで言えなかったコトバは、“強がり”と捉えられ、あずみはふるふると首を左右に振るが、あずみの唇に優しく触れる彼の唇を感じ取れば、思わず胸を衝かれ・・・それ以上の否定は出来ず。次の瞬間、彼があずみから離れて立ち上がれば、あずみは見上げるような姿勢で、ベルトを外す彼の指先を、食い入るように見つめて。ジッパーを下げる微かな音さえ、あずみの耳には、大きく響くような気がする程の静寂の中、彼の指先が黒い下着のゴムを下ろせば、初めて目にする彼の滾りに、あずみはコクリと息を飲んだ。彼のそれが、今まで、彼があずみに施した行為によって、興奮してくれているのか・・・と、思うと、自分の今の状態も一瞬忘れてしまう程、喜びを感じずにはいられなかった。それでも、その感情から、現実に引き戻すのは、彼のコトバ。)・・・おしゃぶり、5分・・・(あずみの蕾を苛みはじめた、その感触と、初めて目にした彼のそれに、あずみの思考は混乱して。それでも、『オレが満足できたら店に連れて行ってあげるよ』というコトバの意味を理解すれば、あずみの瞳は潤んで、その唇を小さく開いた。)・・・はい、黒竜さん・・・(あずみを促す彼のコ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/21 19:10:51)

あずみ・・・はい、黒竜さん・・・(あずみを促す彼のコトバに、小さく頷けば、あずみの口元に近づいた彼のそれを、ゆっくりと、口中に沈めていった・・・。)・・・ン・・・んっ・・・(口に含んだ肉棒を舌で絡め取るようにして、一度味わえば、含んだ根元から鈴口まで、舌を這わせるように絡ませてゆく。)・・・んっ・・・おいしい・・・(一度、肉棒を口から離せば、思わず零れるコトバ・・・。あずみは、自分の発しているコトバさえも解らないかのように、夢中で、またそれを咥えてゆけば、あずみの涎が、肉棒に絡んで、卑猥な音を立ててゆく。本当なら、両手で包み込むように掴んで、彼の肉棒にむしゃぶりつきたい位の気持ちなのに、両手を繋がれているのがもどかしく、あずみは思わず涙ぐんだ。)   (2011/7/21 19:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/7/21 19:11:54)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/21 19:12:04)

黒竜、(思いの外抵抗なくあずみの顔が近づき、自らの怒張を先程軽くキスを落とした唇が歓喜の涎に濡れた先端を含めば、その柔らかな感触に思わず目が細くなってしまう。両手の不自由なあずみの為、片手を根元に添えてそれを固定し、時計を嵌めた腕とあずみの顔を交互に見合わせながら、フフンと微笑を浮かべる。あずみの口唇がオトコのポイントをくすぐると、喜びを上げるように怒張がビクンと大きく脈打ち、そこの質量が増えていくのが如実に感じられていく)あと3分。まだ全然気持ちよくならないぞ?(そんな素直な反応を見せていても、告げる言葉は間逆の強がり。敏感な粘膜と皮下に感じるあずみの舌の柔らかな動きと唇の心地良い圧迫は、いつ暴発してもおかしくないほどの滾りを下腹部に集めてくる。それを四散させる為にタバコを咥え、さも平然のように少し腰を突き出して、白煙をくゆらせる。あずみの頭を押さえつけて、そのまま腰を振りたい願望は染み込む白煙が解消してくれたが、熱い滾りの結集にはさらに加速がついた模様で。時計の針の進みがまた遅く感じてしまうのは、この身体全体に染み渡るような痺れる快感に浸っていたい欲求と、その快感(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/21 19:47:12)

黒竜、この身体全体に染み渡るような痺れる快感に浸っていたい欲求と、その快感に流され、集約された滾りを放射したい欲求の狭間で、握った主導権をここで放棄できないとする冷静な思考が入り混じり、軽い錯乱を起こしかけていたのかも知れない。「あと2分…」「あと1分」と分刻みであずみにカウントダウンをするのは、ともすれば楽になろうとする自らに宛てての奮起を促す意味もあった)もう時間がないぞ?…あと30秒だ。(あずみの涙の意味は理解できない。野外での口唇奉仕など、およそノーマルでは考えられないプレイに於いても、自身の怒張を”美味”と言い、浣腸液が体内を暴れて苦悶のはずであるのに、あずみの舌使いは明らかに怒張を”欲しがって”いる愛撫である。もしかしてあずみの被虐は、自分の測り以上のスピードで覚醒しているものなのか?そんな小さな疑問を抱えると、幾分気が紛れたのか、暴発は逃れそうで。あずみの口中から聞こえる水音を聞きながら、カウントダウンを進める)ゼロ……あずみ、残念だったな。タイムオーバーだ。(あずみから名残惜しげにゆっくりと怒張を引く抜くと、唾液と自身の涎で濡れそぼった先端で軽くあずみの唇をなぞ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/21 19:47:41)

黒竜、(あずみから名残惜しげにゆっくりと怒張を引く抜くと、唾液と自身の涎で濡れそぼった先端で軽くあずみの唇をなぞり撫でていく。まだそこに残る柔らかな快感と次に控える責めに対しての期待のせいで、またそれはビクンと大きく脈打った)   (2011/7/21 19:48:08)

黒竜、【えっと。。調子に乗って書いていたら、もうこんな時間になってしまいました。。。今日のトコはここで〆させて下さい】   (2011/7/21 19:50:24)

あずみ【わ~。隠密行動終了のお時間ですね?】   (2011/7/21 19:51:39)

黒竜、【そうなんですよ。そろそろヤバクなってきたので。。。また時間ができたら覗きます。今日もお相手いただき、ありがとうございました。】   (2011/7/21 19:53:23)

あずみ【じゃあ、あずも、後でこれのお返事、投下しておきますので! 今日もお付き合いいただいて、嬉しかったです!!】   (2011/7/21 19:54:02)

黒竜、【ありがとうございます。では、また機会があれば。。】   (2011/7/21 19:54:51)

あずみ【ありがとうございました! 隠密行動も頑張ってくださいねwww】   (2011/7/21 19:55:17)

黒竜、【はい(笑)では失礼します。お疲れ様でした】   (2011/7/21 19:55:45)

あずみ【お疲れ様でした~!】   (2011/7/21 19:56:19)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/21 19:56:39)

あずみ【それでは、あずも。一度失礼します~!】   (2011/7/21 19:57:02)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/21 19:57:06)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/22 03:17:17)

あずみ【こんな時間に、こんばんは・・・】   (2011/7/22 03:17:45)

あずみ【今日もお付き合いいただき、ありがとうございました!】   (2011/7/22 03:18:15)

あずみ【そ~っと、投下してまいりますね】   (2011/7/22 03:18:32)

あずみんっ・・・ちゅっ・・・(彼に促されるまま、まるで吸い寄せられるかのように、彼の滾りを口中に沈めていったのは・・・あずみが今、ほんの一瞬ではあるが、黒い下着のみの姿で、木の枝に繋がれているコトへの羞恥と、刻一刻と迫り来る焦燥感よりも、今まで彼の手によって与えられた快楽と、初めて彼の滾りを目にした喜びのほうが勝ってしまっていたから・・・。あずみの涎と、肉棒の先端を濡らしていた彼の涎が、あずみの舌の動きによって、その口中で絡まりながら、卑猥な水音を立てていた。まるで、それを貪るように、あずみは夢中で肉棒を口に含み、吸い上げるようにしながら、裏側のカリの部分に、あずみの唇が引っかかるように自分の頭を上下させた。すると、あずみが暫し、忘れかけていた現実に引き戻すように、彼の声が、“残りの3分”を告げた。)・・・んんっ・・・(その声に、あずみは思わず肉棒から唇を離して、その眼を見開き、彼の顔を見上げるように見つめれば、タバコを咥えたままで、冷笑を浮かべるその姿が目に入った。制限時間を改めて告げられれば、まるで、あずみの蕾に起こりはじめた変化をも、同時にカウントダウンされたような気がして、思わず、瞳を瞑った。)   (2011/7/22 03:18:45)

あずみ(確実に、この身に迫ってきている“その時”にあずみは怯え、『あと・・・3分』と、ココロの中で呟けば、あずみの唇が、彼の肉棒を捉える。舌先で鈴口をチロチロと音を立てるように舐めはじめ、そのまま舌を付け根まで這わせる。そして、口を大きく開けて、唇で包み込むようにして、自身の涎を多く含んだ舌先で、水音を立てながら、亀頭を舐め上げてゆく・・・。それでも、カウントダウンが進む度に、蕾に施された薬液の効果がもたらす苦悶とは反比例するように、あずみの集中力は欠けていってしまう・・・。)・・・んんんっ・・・(彼の声が、『あと30秒』と告げれば、あずみは、それを口に咥えたままで、小さく呻いた。もう間に合わないコトも、充分理解していた。それでも、あずみは涙を零しながらも、その行為を止めなかった。それは、混乱した思考の中で、ひとつだけ、明確になっていたコトがあったから。例え、どんな状況下に置かれても、あずみは彼のペットであるというコト。それが、今までどんなに望んでも、手に入らなかったモノだったと、あずみは解ってしまったから・・・。あずみの頬を伝う涙の理由は、自分自身のココロを知った安堵感からだったのかもしれない・・・)   (2011/7/22 03:18:56)

あずみ(そして、告げられる終了の合図。あずみの口からゆっくりと引き抜かれてゆく、彼の滾りを見つめれば、その先端であずみの唇をなぞるように撫でられてゆく。思わず、それを舌先で舐め上げそうになるが、その時、今まで何とか保たれていた、ココロの糸がプツリと音を立てて切れたような気がした。瞬間、急激にあずみのカラダを襲う、耐え難い苦痛・・・。決められた“5分”を守れなかった今、あずみは、懇願するように彼を見つめて、泣きじゃくりはじめた。)・・・黒竜さん・・・どうしても、ココなの・・・?(羞恥と不安に怯える瞳は濡れて、涙を帯びた声は掠れて・・・迫り来る限界を訴えるように、彼をもう一度見つめた・・・。)   (2011/7/22 03:19:07)

あずみ【・・・こんなんで、いいんだろうか?(滅)】   (2011/7/22 03:19:48)

あずみ【・・・と、投下した後に後悔しても、仕方がないので、諦めて、もう寝ますwww】   (2011/7/22 03:20:12)

あずみ【今後とも、よろしくお願いいたします~!】   (2011/7/22 03:20:23)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/22 03:20:27)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/22 19:59:25)

黒竜、【今日は隠密じゃない行動(笑)】   (2011/7/22 19:59:43)

黒竜、【こんなんでいいんです(笑)じゃ、早速落とします】   (2011/7/22 20:00:15)

黒竜、(あずみの口から抜き取ったモノを下着に収める。まだ快感の疼きで痺れるそこは歪な膨らみを作っている。その動作よってあずみの唾液と自分の涎の潤みが絡んだ指を擦り合わせてそれを拭い、その指に挟んだタバコを口にすれば、タバコの香りとあずみの匂い、そして自分の臭いが鼻孔に入り混じり、それが収まったはずの滾りをまた膨らみに注ぎ込んでいく。ズボンを引き上げ、硬い膨らみを手で押さえ無理矢理そこのポジションを整えると、着衣の乱れを戻してベルトを締める。一人落ち着いたようにタバコを吹かし、あずみを見下ろして告げた答えにブレはなかった)   (2011/7/22 20:00:29)

黒竜、そうだよ。ここでするんだ。これからここがあずみのお散歩コースになるんだから、ちゃんとマーキングしておかなきゃだめだろう?(当然の如く告げた最後通告。それは賭けが予定調和に終わったことで、一縷の希望を断ち切られたあずみの行動を確定し、「お散歩」「マーキング」とペット用語を使うことで、今後を予測させるものであった。指の芳香が薄れ、短くなったタバコを地面に押し付けて火を消すと、膝を折って腰を下ろしあずみと視線を同じにして、「観念しな」とばかりに小さく頷けば、口端を軽く上げる。両手をあずみの肩に乗せて指先で微かに肌をなぞり、そこにある下着のストラップに指を掛ける。伸縮性の高いそれを肩から腕に滑らせてテンションを緩ませると、ウエストでハイレグ状になったサイドにできた隙間に指を掛けて下着全部をあずみから抜き取ろうとする)   (2011/7/22 20:01:01)

黒竜、ほら、脚を上げて。汚したものはきれいにクリーニングしてもらうからな。自分のウンチを洗いたくはないだろう?(あずみの協力を促して下着を脚から引き抜く。レオタード地の優れた伸縮性はあずみの身体からそれを剥がすにそれほどの無理をする必要もなく、あずみの両脚を離れたそれは手枷の側でダラリと垂れ下がっていた。そして初めて「ウンチ」とその呼称を告げたことは、30分以上続いた行為のクライマックスが近づいていることを意味していた。誰が見ているか解らない開放的空間で、とうとう身に着けているものは手枷と布切れだけになったあずみに残された選択肢はただ一つ。その瞬間までのカウントダウンは刻々と近づいていった)   (2011/7/22 20:01:36)

黒竜、【というわけで、相変わらず確定しまくりですみません。置きで話を進めるとなるとオレの未熟な腕ではこうなってしまいます。。。】   (2011/7/22 20:02:39)

黒竜、【それにめげず、また続けてくださいね。。】   (2011/7/22 20:03:01)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/22 20:03:20)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/23 16:55:51)

あずみ【・・・お邪魔しま~す!】   (2011/7/23 16:56:39)

あずみ【なんか、画面が見づらいのですが、メゲずに投下www】   (2011/7/23 16:57:06)

あずみ(今までの行為の後でも、冷静に服の乱れを整えて、彼はその口にタバコを咥えた。白煙が漂う静寂の闇の中、彼の最後通告が、あずみの胸を抉るように突き刺さった。)・・・これから、ここが・・・?(彼の手によって、あずみに交互に与えられる“羞恥”と“快楽”は、あずみに混乱を与え、いつの間にか、その思考を彼の思う侭に、すり変えられてゆく・・・。事実、その最後通告はあずみのココロを抉るだけではなく、あずみの思考を麻痺させてしまうような、そんな甘い毒も含んでいた。それは、“継続”を示唆する単語が、彼のコトバに含まれていたから。あずみは、そのコトバを繰り返すように呟いた。これからあずみの身に起こるであろう恥辱の行為も、あずみが“彼のペット”として存在できるのなら・・・それすら耐えられるような気さえしていた。それでも、羞恥は消えない。もう、それは、拒否ではない。否定でもない。ただ只管、恥ずかしいだけだった・・・。)・・・うぅっ・・・(彼の指先が、タバコを地面に押し付けるように火を消せば、腰を下ろして、あずみと目の高さを合わせるようにしながら頷き、小さく笑う。まるで、『もう逃げ場はない』と、あずみに無言で告げるように。)   (2011/7/23 16:57:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/7/23 16:57:32)

あずみ(あずみは、そんな彼の瞳を見つめて、小さく呻いた。次の瞬間、彼の両手が、あずみの両肩にかかり、その指先があずみの肌を撫でながら、黒い下着のストラップ部分に指を掛け、あずみの肩から外してゆく。)・・・やっ・・・(まったく下着の意味を成さないような、ほとんど“紐”と言ってもおかしくないようなモノでも、その肌から剥がすように取り去られれば、その恥ずかしさには変わりはなく、あずみは小さく悲鳴をあげた。それでも彼の口から“汚す”というコトバを聞けば、あずみはその下着を脱がない訳にはいかなかった。そして、初めて彼の口から聞かされた、その単語に、あずみは改めて喩えようもない羞恥を感じて、その身を捩じらせた。浣腸を施されれば、当然、その先にあるのは“排泄”という行為。それを頭では理解していても、そして、『あずは、黒竜さんのペットなんだから・・・』と、自らに言い聞かせても、その恥ずかしさは打ち消せる訳もない。それでも、とうとうあずみは、それを考える余裕さえ、焦燥感によってジリジリと削り取られて・・・刻一刻とこの身に迫り来る苦痛は、あずみのカラダ全体に、その限界を伝えはじめていた。あずみは小さな声で、力なく訴えた。)   (2011/7/23 16:57:37)

あずみ・・・黒竜さん・・・やっぱりイヤ・・・こんなの汚いし・・・(そのコトバは掠れて、途切れ途切れで。唇は小さく開いたまま、熱い吐息を零して。カラダは小刻みに震え、肌は汗を纏って、しっとりと濡れている。そんなあずみの変化を目にしても、彼はあずみのコトバを受け入れるコトはなく、あずみは絶望して泣きじゃくる。)・・・黒竜さんっ、もうダメなのっ!・・・もう、あず、ガマンできないのっ!!・・・出ちゃう、出ちゃうよぉっ?!(あずみは両脚をバタバタと動かしながら、迫り来る“その瞬間”に抵抗をしているようだった。それでも、あずみの両脚の間からは、確実に“汗”とは違うモノも溢れていて。こんな状況でも、いや、この状況に陥ったからこそ、あずみのカラダは、淫らに反応してしまうのかもしれない・・・。)・・・やぁっ?!・・・黒竜さんっ!!・・・見ないで?!・・・あずのコト、見ちゃイヤァ!!!(あずみは、半ば、錯乱状態でそう叫び続けていた。耐え難い羞恥があずみ襲い、何を言っているのかも、もう解らない。そして、次の瞬間、そのカラダが大きく揺れて、両脚は、ガクガクと震え・・・。あずみは泣き叫びながら、とうとう、その時を迎えた・・・。)   (2011/7/23 16:57:58)

おしらせさんが退室しました。  (2011/7/23 16:58:03)

あずみ【って、ごめんなさい・・・置きロル落としてたものですから(汗)>淳さん】   (2011/7/23 16:58:53)

あずみ【無事、投下完了・・・なのか?・】    (2011/7/23 16:59:13)

おしらせ黒竜,さんが入室しました♪  (2011/7/23 16:59:21)

あずみ【こんなんでいいのかいな(汗)】   (2011/7/23 16:59:47)

黒竜,【こっそり影からガン見。。。】   (2011/7/23 16:59:49)

あずみ【ひっ?!・・・黒竜さん???】   (2011/7/23 17:00:08)

黒竜,【合言葉、言おうか?ストロング小林】   (2011/7/23 17:00:46)

あずみ【全然、影からじゃないじゃんっ?!・・・入室してるしっwww】   (2011/7/23 17:00:57)

あずみ【その合言葉、知らないしっwww】   (2011/7/23 17:01:23)

黒竜,【いむ、バレたかぁ~。いかにも外道魔人ストロングボッキンだ~】   (2011/7/23 17:02:03)

おしらせ黒い宅配便さんが入室しました♪  (2011/7/23 17:02:09)

黒竜,【お、宅配便が来た。何を持ってきてくれたのかな?ワクワク】   (2011/7/23 17:02:42)

黒い宅配便【お邪魔します…ご注文の綿棒2万本セットお届けにあがりました…(といいつつ、部屋に投げ込んで逃走)】   (2011/7/23 17:02:43)

おしらせ黒い宅配便さんが退室しました。  (2011/7/23 17:02:50)

あずみ【ヒーローの名前にしては、イロイロと酷過ぎる件についてっwww】   (2011/7/23 17:03:15)

あずみ【ちょっwww 2万本も使い切れませんっwww】   (2011/7/23 17:03:39)

黒竜,【2万本。。。一回に5本入れるとして。。。痔にならんようにせんと。。。】   (2011/7/23 17:03:59)

あずみ【あのぅ。めっちゃ恥ずかしいシーンだったので、リアルタイムでガン見されるのは、恥の上塗りなんですけどもっwww】   (2011/7/23 17:05:42)

黒竜,【読んだ(笑)あずにゃん、時間あるかい?もしよかったら続き書くけど?】   (2011/7/23 17:09:14)

あずみ【えっ。黒竜さんが、お時間あるのなら、喜んで^^】   (2011/7/23 17:13:13)

黒竜,【了解しました。じゃあ、あずにゃんの恥ずかしいロルにさらに拍車をかけるようなロルのために頭を捻ります(笑)】   (2011/7/23 17:14:17)

あずみ【ぐっ・・・お、お願いいたします(汗)】   (2011/7/23 17:17:13)

黒竜,(夜の街灯の下、ほぼ全裸になったあずみは、膝を曲げて身体を屈ませたまま、不自由な両手のせいでその見事に発達した裸身を隠すこともできず、それよりもただ迫り来る異変の対処で精一杯のようで。視線を同じにして正面に対峙し、あずみの髪を愛でるように優しく撫でながら、”その時”を待つ。あずみの悲痛な声が、自分に向けられるものから自身の状態を告げるようになると、もう余裕は無くなったと推測し、チラリと腕時計を見ると、小さく「45分か…初めてにしてはよく持ったな…」と独り言のように呟く。そして一層大きな声が雑木林の閑静に響くと、その声に驚いたのか、すぐ近くの茂みから小さな虫が逃げるように飛び去った。あずみの体内の堰が切れた瞬間は小さな破裂音が教えてくれた。そして続く水音。体内に注入した薬液がその勤めを終え、あずみの蕾から無意識の勢いのよさで噴出していく)おやおや、お漏らししちゃったねぇ…あずみはここが気に入ったんだね。これからここはあずみの縄張りだな。(野外でも排泄、それも全裸で他人に見られながらのそれは、冷静になって思えば気も狂わんばかりの羞恥になろうもの。しかし、限界を超えた苦悶か(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 17:48:30)

黒竜,しかし、限界を超えた苦悶から開放された脱力感は、快感に似た悦楽になり得るもので。言葉で羞恥を煽ることで、あずみ自身のした事を再確認させるのは、様々な責めで恥辱のスイッチが入ったあずみに快楽を感じさせる近道のような気がした。それでも初回の噴出は蕾近くに下りてきた薬液が殆どで、それは異臭さえもなく樹の根元を濡らしている。あずみの表情、そして蹲るような身体を凝視する視線は、次に来るはずの第二波に向けての算段を巡らせている冷酷なものだった)さあ、こっちを向いて。あずみがどんなウンチをするかよく見てあげるからね?(あずみの両腕を掴んで身体を密着させると、強い力で裸体をコントロールする。背中を此方に向けさせ、排泄の開放感に震える臀部が街灯に照らされる。そして体勢が決まると、その蕾は膨れ、そして広がりを見せると、中心から固形物をゆっくりと吐き出し始めた)   (2011/7/23 17:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/7/23 17:56:48)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/23 17:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/7/23 18:17:19)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/23 18:17:53)

あずみ(自分が何を叫んでいるかも解らない・・・ただ、聞こえるのは、喩えようもなく羞恥を煽る水音と、彼の声のみで。“お漏らし”、“縄張り”という単語が耳に届けば、ますます混乱する思考。)・・・イヤッ!!・・・お漏らしはイヤなのぉっ?!(それでも、限界を迎えたそこからは、止まるコトなく、噴出が続いてゆく。あずみはカラダを大きく反らせて、泣き叫び続けていた。そんなあずみの姿を、彼が何を思って見つめていたのか・・・あずみは、そんなコトを考える余裕など、全くなかった・・・。)・・・ひっく・・・うっ・・・恥ずかしいの・・・見ないで・・・(急激に訪れた“波”が引けば、あずみは頬に伝う涙を拭うコトも出来ずに、俯きながら、彼に懇願した。すると、彼があずみの腕を掴んで、あずみのカラダを動かした。そして、彼のコトバを朦朧とした意識の中で聞いていた。)・・・う、んち・・・?(初めて、あずみの口からその呼称が放たれた。『先ほど、耐え難い羞恥の中で、噴出したモノは、“それ”ではなかったの・・・?』・・・あずみの疑問は、次の瞬間、またカラダを襲う苦悶で答えが出た。)・・・ヤァッ?!・・・黒竜さん・・・出ちゃうのっ?!・・・見ちゃイヤなのっ!!・・・出ちゃうっ・・(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 18:19:17)

あずみ・・・ヤァッ?!・・・黒竜さん・・・出ちゃうのっ?!・・・見ちゃイヤなのっ!!・・・出ちゃうっ・・・うんち、出ちゃうのぉっ・・・!!(あずみの絶叫が、静寂の闇の中に響く。その声は、耐え難い羞恥に藻掻いているだけではなく、この行為を拒絶するコトを諦め、受け入れたような・・・そして、どこか、安堵を感じているような、そんな声だった・・・。)   (2011/7/23 18:24:01)

あずみ【なんか、固まった・・・】   (2011/7/23 18:24:17)

黒竜,(浣腸による排泄は当事者の意識を無視して続く。それが薬液の効果のためとは言え、どんな状況下でも一度排泄が始まれば、それは落ち着きを取り戻すまで終わらない。”強制排泄”とはよく言ったもので、そこに視線を感じながらも、伸縮を繰り返す蕾は、そこから押し出されるものを吐き出すしかない無力なものとなっていた。身体を斜めに構え、その部分がよく見えるように覗き込めば、また蕾が膨らみ開花を始める。そして吐き出された何個目かの固形物がポトリと茂みに落ちる様は、嫌悪感よりも爆発しそうな煽情的な感動すら与えてくれた)ふ~ん。あずみはこんなウンチをするんだね?お尻の穴がぱっくり開いて、またウンチが出てきたよ。可愛い顔をしていても出るものは同じか…。ほら、全部出してしまいなさい。(身体を戻してあずみの背中からヒップのラインを眺めていると、小柄なその身体が一層小さく見えた。耐え難い羞恥のためか、今にも消え入りそうな儚さを醸し出しているようで、そんなあずみの姿を目に焼き付けるだけでは勿体無いような気がして、思わず携帯を取り出し、カメラモードにすると、レンズをあずみに向けた。夜行モードのライトが(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 18:48:03)

黒竜,夜行モードのライトがあずみの肌を照らし、画面いっぱいにその背面を映し出してくれる。無言でシャッターを押すと、電子音が響きあずみが携帯に取り込まれる。何度も何度も電子音を響かせながら、あずみの全裸排泄姿を収めていく)ほら、全部出たのか?まだ残っているのか?(携帯を構えたままで手を伸ばしてあずみの下腹部を掌で軽く押す。左から右へと掌を押し動かし、体内の蠕動を促しながら、携帯を臀部の下に構えて電子音を鳴らす。少し汚れの見える蕾もまたそこに収められていく)   (2011/7/23 18:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜,さんが自動退室しました。  (2011/7/23 19:08:33)

おしらせ黒竜,さんが入室しました♪  (2011/7/23 19:09:36)

あずみ(泣き叫ぶあずみに、彼の声が『全部出してしまいなさい』と、告げる。そう言われるコトは、恥ずかしさくもあり・・・そして、こんなあずみの姿を見ても、彼があずみを受け入れてくれているような気がして、何故か嬉しいような・・・そんな思いが脳裏に浮かんで、あずみの混乱した思考は、ますます彼の思い通りに侵されてゆく・・・。それでも、こんな姿を見られるコトに、耐え難い羞恥を覚えるのは、仕方のないコトで。)・・・黒竜さんっ・・・もう、もう見ないでっ?!・・・こんなの汚いのっ!!(そんなあずみのコトバを無視するように・・・次の瞬間、あずみの耳に飛び込んできたのは、携帯のシャッター音。あずみの背後で何度も響く、その音が、あずみを更に追い詰めてゆく・・・。)・・・イヤァッ?!・・・こんなの、撮っちゃイヤッ・・・許してっ?!(あずみの叫び声に交じって、シャッター音が響き続ける。そして、彼の手のひらが、あずみの下腹部を押し動かしながら、更なる排泄を促してゆく・・・。その残酷な行為に、あずみは弾かれたようにカラダを仰け反らせながら、泣き叫ぶ。)・・・全部、出たのっ!・・・もう、出ないのっ!!・・・イヤァッ?!(あずみの中に残っていたす(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 19:18:39)

あずみ(あずみの中に残っていたすべてのモノが排泄されてゆく。その姿すら、彼が手にするカメラが切り取って、保存してゆく。その耐え難い屈辱と、恥辱に、あずみは泣き叫びながら・・・そして、自分のこんな姿に嫌悪しながらも、彼に支配される悦びを感じはじめていた・・・。)   (2011/7/23 19:19:02)

黒竜,(スポットライトの眩い光にやっと慣れた目を擦る。薄暗い街灯の中であずみに課した強制排泄の始末を終えて、戻ってきてから2本目のタバコを燻らせる。ステージ中央に胡坐をかいて座り、その隣にあずみを座らせて無言のままでただ時を過ごす。野外プレイの刺激はあずみにとってどのようなものだったのか、初体験の事ばかりで混乱したあずみの思考に落ち着きを与えるために、ここに戻ってからは終始無言の上、指一本触れていない。今頃あずみは何を考えているのだろう?してしまった事に気後れして、後悔の念に苛まれているのだろうか?それとも、自分に植えつけられた被虐の種の発芽に驚きながらも、さらなる成長を願っているのだろうか?排泄の後、拘束を解いてワンピースを着せてここに来るまでの間、あずみは何を思ったのだろうか?そんな疑問に終止符を打つため、タバコを灰皿に押し付けて眩いライトを見上げて呟いた)あずみ、キスしてくれ。(決して自分からは動かず、あずみの挙動を待つのは、ここでの行動がそのまま疑問の答えとなるはずだからで、もしあずみが拒否をすればこの関係はここまで。もしあずみの唇が自分のそれと重なれば、倒錯(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 19:38:39)

黒竜,もしあずみの唇が自分のそれと重なれば、倒錯の悦楽を求める関係は次の段階へと進む。嗜虐者としてどこか甘いその選択は、あずみの潜在的な被虐心を見出したからできるもので、しかしこれ以上無理強いをすればその逸材を壊してしまう恐れを感じていたのも事実であって)   (2011/7/23 19:38:59)

黒竜,【すみません、ちょっと背後がうるさくなってきたのでここで落ちます。。。】   (2011/7/23 19:47:12)

黒竜,【今日もお付き合いありがとうございました】   (2011/7/23 19:47:37)

あずみ【あっ! こちらこそありがとうございました!!】   (2011/7/23 19:49:05)

あずみ【あとで、置きロル投下しておきますねっ!!】   (2011/7/23 19:49:24)

黒竜,【了解しました。では慌しいですが今日はこれで。。。お疲れ様でした】   (2011/7/23 19:49:56)

あずみ【お疲れ様でした~! これからもよろしくお願いいたしますねっ!!】   (2011/7/23 19:50:30)

おしらせ黒竜,さんが退室しました。  (2011/7/23 19:50:34)

あずみ【それでは・・・あとで出直してまいりますっ!】   (2011/7/23 19:50:54)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/23 19:50:57)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/24 03:50:56)

あずみ【・・・こんな時間に目が覚めてしまった・・・】   (2011/7/24 03:51:35)

あずみ【そして、置きロル書いといて、投下し忘れてることに気付いたwww】   (2011/7/24 03:52:08)

あずみ【・・・ので、投下しにまいりました!】   (2011/7/24 03:52:23)

あずみ(眩い光の部屋の中には、重苦しい沈黙が立ち込めていた・・・。ようやく戻ったこの部屋の、ステージ中央に、今、ふたり、無言のまま座っている。隣の彼を見つめれば、もうその口には2本目のタバコ。白煙を燻らせる彼の横顔を、眩しいモノを見るように、目を細めて見つめてから、あずみは俯いて、そっと、目を伏せた。あれから・・・彼のコトバは、ない。あずみの排泄がすべて終わると、放心状態だったあずみの代わりに、いつの間にか、排泄の始末を終え、繋がれた縄は解かれ、あすみにワンピースを着せてくれた。その指先は優しくて、温かかった。それでも、彼の口からは、何のコトバも出てこないままで・・・。あずみは、この沈黙の時間が不安で堪らなかった。『本当に排泄するなんて・・・と、呆れてしまったのだろうか?』『制限時間の5分で、満足できなかったコトを怒っているのだろうか?』・・・様々な憶測が、あずみの脳裏を掠めては消えてゆき、あずみは今にも泣き崩れてしまいそうだった。『なんで、こんなに不安な気持ちになるの・・・?』・・・それは、あずみにも解らなかった。ほんの少し前までは、耐え難い羞恥を感じながらも、あずみは、確かに“悦び”を感じていた。)   (2011/7/24 03:53:12)

あずみ(それは、“彼に支配される悦び”、“あずみのすべてを受け入れてくれているような、安堵感”・・・それが嬉しかったのに・・・。でも今、指一本触れられるコトもなく、彼の声すら聞けない、この状態に、あずみは怯えていた。『彼は、何を考えているのだろう?』『声をかけようか?・・・でも、なんて・・・?』・・・そんなコトを考えては、それを口に出そうとしても、躊躇して、あずみは小さく吐息を漏らした。すると次の瞬間、彼の指が灰皿にタバコを押し付けて、それから顔を見上げて、呟いた。)・・・え・・・?(あずみは、思わず聞き直した。でも、そのコトバは一回きりで、繰り返されるコトはなかった・・・。『あずみ、キスしてくれ。』・・・確かに、そう聞こえた。彼の瞳は眩いライトを見上げたままで、そのカラダは動くコトはなくて。その横顔を食い入るように見つめれば、あずみの胸が“トクン”と、鳴った・・・。その時、あずみは“自分がこんなに不安になる理由”が、ハッキリと解った。)・・・黒、竜さん・・・(あずみは、自分の顔をそっと近づけて、彼の唇に、そっと自分の唇を重ねた。ほんの一瞬で唇を離し、見つめれば、少し驚いたような彼の視線がぶつかった。)   (2011/7/24 03:53:34)

あずみ・・・これは、黒竜さんが、そう言ったから。そして、これは、あずが黒竜さんのペットだから、するの。(そう言って、くちづけては、すぐに離し。彼のコトバの意味は解らない。あずみは、『それでも構わない』・・・そう思えた。そして、あずみはもう一度、彼の瞳を見つめれば、震える声で呟いた。)・・・そして、これは・・・あずが、黒竜さんに、キス、したいから・・・するの。(あずみは彼のカラダに、その両手を回して、もう一度、彼の唇に自分の唇を重ねた。そしてもう、その唇をすぐに離すコトはなかった。あずみからの初めてのくちづけは、まるで、溢れる想いを伝えるようで・・・“ちゅっ”と、小さな音を立てながら、何度も何度もくちづけを落としていった。それでも、あずみは、その想いを出すコトはなかった。口に出してしまうのは、まだ早いような、そんな気がした。そして、口に出せばその瞬間、この関係が終わってしまうような、そんな気がして・・・。だから今は・・・ただひたすら、貪るように、味わうようにくちづけを落とす。タバコを咥える彼の横顔を見る度に、あずみの胸は高鳴った。そして今、タバコの匂いのキスに、クラクラと目眩を起こしそうだった・・・。)   (2011/7/24 03:53:47)

あずみ【うっ。なんか・・・恥ずかしいのは、ナゼ?www】   (2011/7/24 03:54:40)

あずみ【・・・まぁ、いいや。黒竜さんに、丸投げしちゃえwww】   (2011/7/24 03:55:08)

あずみ【・・・今後とも、お付き合いくださいますよう、お願いいたします!】   (2011/7/24 03:55:26)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/24 03:55:30)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/25 14:00:59)

黒竜、【今日も隠密行動開始(笑)】   (2011/7/25 14:01:24)

黒竜、よし…やっとできた…(手に持ったペンチを道具箱にしまうと、一仕事終えた充実感に浸りながら氷が解け薄まったアイスコーヒーを飲む。グラスに付いた水滴は流れ落ち、テーブルに円の水跡を付けていた。ソファに座り、喉の渇きを潤してタバコを口にすると、力無い呆けた表情で安堵の白煙を燻らせる。完成したものを手に待ってそれを眺めていると、ふと、数日前の事が思い出された……。   (2011/7/25 14:03:17)

黒竜、諸刃の剣の賭けは吉と出たようで、あずみの身体が近づき、唇に柔らかな感覚と鼻腔に薔薇の微かな香りを感じると、それを受け止めて、深く愛し合うような深く長いキスを続けた。抱きしめたあずみを眩いステージに寝かせ、そこに覆い被さりあずみと一つになる。快楽に溺れるメスとオスのように激しく、そして淫靡に交じり合い、二人同時に快感の絶頂を迎えた。身支度を終えて二人で並んで店のスツールに座り、ぽつりぽつりと言葉を交わす。それは互いに感じた歪んだ倒錯の快楽に溺れた気恥ずかしさからで、普段のバカ話には程遠いものだった。別れ際にお互いの連絡先の交換をし、もう一度軽いキスをして繁華街に向かうあずみの後姿を雑木林の入り口で見送る。そこで感じた一抹の寂しさは、自分でも予想外のものだった。   (2011/7/25 14:03:38)

黒竜、早速次の日、あずみにメールをし、次回の約束を取り付けた。今日がその日。待ち合わせ場所はあの店。その数日前から店の2階にある別宅に泊り込み、その隣の長く使っていないプレイルームの整備をして、時間の過ぎるのを待っていた)もうこんな時間か…シャワーでも浴びておこうか…(作業で散らかった部屋を軽く掃除して、プレイルームに入れば、照明を付けて空調のスイッチを入れ快適温度にセットする。照明のパターンはベッドサイドのパネル、そして入り口のコントローラー、リモコンで操作でき、通常のシーリングライトから、数色の妖しい光に調節できる。20畳程の広い部屋にはクィーンサイズのベッドと数々の怪しげな道具類が備わっていて、その一つ一つの設置具合をチェックしていく。分娩台のような簡易拘束ベッド、X字型の磔台、鉄格子で囲まれた檻、体操のあん馬のような器械、天井から伸びた数本の鎖等、それらの調整具合を確認すると、壁に掛けた縄束や鞭、拘束具の様子も確認をする。それらに問題が無いことを知ると、今度はバイブなどの小道具のチェック。それら全てを終えると、扉のない和式トイレを通って、バスルームへと向かう。   (2011/7/25 14:04:30)

黒竜、数々のアメニティ用品が揃った洗面所の前で服を脱ぐと、広い洗い場のあるバスルームに入る。シャワーの水流で汗と埃を流し去り身も心も爽快にしていく間にも、つい数時間後を思い浮かべ、股間がムクムクと膨らみ始めていく。あずみの肌の感触、あすみの唇の感触、そしてあずみのカラダの感覚、あの日から消えることの無いそれが、鮮明になるにつれ、変化したそれはビクンと脈を打ち続けていた)オレもまだ若いな…(そこにボディソープの泡を塗り、緻密に泡立てていくと、ソープとは違った滑りが先端に纏わり付いてきた。少しぬるめのシャワーでそれを治める様に泡を流すと、もう一度全身に水流を当てる。水滴を全てバスタオルで拭き取り、新品の黒いビキニブリーフを穿く。少し落ち着きを取り戻したそこだが、面積の少ないビキニブリーフは嫌が追うでもその膨らみを強調しているようで。そんな自分の姿を洗面台の鏡を見遣ると、年齢の割には少ない体脂肪のせいか、まだ不恰好には見えなかったのは贔屓目だろうか。   (2011/7/25 14:05:08)

黒竜、薄いブルーのストレートパンツを穿き、ラフな白いシャツを着ると、数あるアメニティの中から甘い香りのコロンを軽く首筋にかけて、いつもは無頓着な髪をセットし始める。そこに置いたクロノタイプの腕時計を見ると約束の時間はもうすぐで、セットをし終えると、その時計を左腕に嵌めてもう一度鏡を覗く。最終のチェックが終わるとプレイルームの照明はノーマルにしてドアを閉め、短い廊下を通って一度部屋に戻り、何かをパンツのポケットに入れると、店に続く階段を下りる。店の準備はもうできていて、薄暗い店内に青いブラックライトが仄かな明かりを見せている。カウンタースツールに座り、ぼんやりと空を眺めながら口に咥えたタバコの白煙を燻らせる。背後の鍵のかかっていないドアが開くまでの時間がとてつもなく長いものに感じていた)   (2011/7/25 14:05:30)

黒竜、【丸投げされたので、好き勝手に時間を進めてみました(笑)ちょうど前のロルでプロローグが終わったかんじだったので、ここから本編突入です(いつ終わるんだ・・・コレ?(爆笑))】   (2011/7/25 14:07:02)

2011年07月08日 10時02分 ~ 2011年07月25日 14時07分 の過去ログ
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