「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2021年01月12日 21時59分 ～ 2021年01月13日 05時11分 の過去ログ
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| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | んっ…じゅっ……ぷはぁ…(ゆっくりと唇を離すと、スーーっと唾液の糸を引きながら)わかったかな？これで…(そういうとルディさんを地面に投げ捨てて)さぁ、じっくりと私に見せるように服を脱ぎたまえ…♪そして、私の服も脱がすんだ、宝物を扱うように優しくね♪(ニヤニヤと笑いながら、ソファに深く腰掛けると)その後は…どうすればいいか分かるだろう？ (2021/1/12 21:59:07) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2021/1/12 21:59:59) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （いつものように店に着いて中を覗くとルディ様とローリア様がいまして）ふむ？これは、こんばんはでございますと言う雰囲気ではなさそうですね？（倒れているルディ様とソファに座るローリア様を見渡して） (2021/1/12 22:02:21) |
| ルディ♀半狼人 | > | はぁっ...はぁっ...!!（お腹の激痛に涙を流しながら頭の中でローリアさんの言葉を復唱すれば、ゆっくりとゆっくりと服を脱ぎ始めて）失礼...します...（そう言えばローリアさんの服やショーツに手をかけ、爪を立てないように脱がそうとしていて） (2021/1/12 22:03:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お邪魔かな？お邪魔だったなら言って下さいなー】 (2021/1/12 22:03:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | やあやあ、どうもこんばんはだよ〜♪(サラさんにヒラヒラと手を振ると)コーヒーでも飲むかい？ちょうど今日新しい豆をいれたところだよ〜♪(脱がせやすいように少し体勢を変えたりしながら)それとも…これ…後で使うかい？(ニヤニヤと笑いながら、ルディさんを指さして) (2021/1/12 22:05:50) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 【私は全然問題ないよ〜】 (2021/1/12 22:06:04) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【こちらも問題ないですよー】 (2021/1/12 22:07:58) |
| サラ♀ホムンクルス | > | はい、こんばんはでございますローリア様（ヒラヒラと手を振るローリア様にコーヒーがいるか聞かれまして）いえ、せっかくのお誘いですがあいにくコーヒーは苦手でして（そう辞退しては）ふむ？侍従の練習でしょうか？（ローリア様の服を脱がしている様子を見て） (2021/1/12 22:10:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お、了解です！】 (2021/1/12 22:10:19) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | そこまで大層なものでもないよ〜♪(ニヤニヤと相変わらず笑いながら)いたいけな少女を虐めて従わせて楽しんでいるだけさ♪ (2021/1/12 22:11:09) |
| ルディ♀半狼人 | > | （お腹の痛みも消えた頃、新たにサラさんが入ってきてこの光景を見られるのはさすがに恥ずかしいのか顔を赤くさせながらも、ローリアさんの衣服を全て脱がし終えて）その後は...ん...（そのまま床に膝立ちすれば、ローリアさんの股の割れ目を犬のようにペロペロと舐め始めて） (2021/1/12 22:11:39) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | んっ…んふふ…♪(御奉仕するルディさんの髪を撫でると)その調子…その調子だよ♪(髪に手ぐしを通しながら)少しでも傷をつけたら……剥製にするからね♪ (2021/1/12 22:13:13) |
| サラ♀ホムンクルス | > | いたいけとは（苦笑の雰囲気を出しては）ローリア様のような大魔道士を基準にしてはだいたいの生物はいたいけになるのではないでしょうか？（顔を赤くさせているルディ様と満足そうなローリア様を見ては悩むように立ったまま） (2021/1/12 22:15:20) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | そうかな？(上を向いて考えながら)まぁ……少なくとも君はいたいけには見えないよ〜(時折、小さくあでやかな声を出しながら)君は…どちらかと言うと、いたいけと言うよりは…淑女だね♪んっ… (2021/1/12 22:17:27) |
| ルディ♀半狼人 | > | はっ...はっ...んっ...じゅる...（少しざらついた舌で丁寧に舐めながら奉仕を続けていれば、『傷をつければ剥製にする』なんて恐ろしい言葉が聞こえてしまい、さらに丁寧に舐めようとしていて） (2021/1/12 22:18:54) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 淑女とはいたく高評価をいただきありがとうございます（ローリア様からの評価に少し嬉しさを滲ませては）それにしても、優花様がいるのにつまみ食いですか？（奉仕させて楽しむローリア様に気になることを問いかけては） (2021/1/12 22:21:28) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | んっ…はぁはぁ…んんっ…(荒い息をし始めると、グイッと頭を押しのけて)あの子は下手くそ…だからね〜♪(どんと仰向けに倒すようにルディさんを押すと)さてさて、その場に寝転がっていたまえ、両手を上げて、しっかりと私に体を見せつけるようにね♪(そういうとゆっくりとソファから立ち上がって) (2021/1/12 22:23:40) |
| ルディ♀半狼人 | > | んっ...きゃっ...（必死に舐めていると頭を押しのけられ、仰向けになるよう床に倒されればローリアさんの言う通りに身体を隠さずに腕を上げて）な、何かお気に召さない事でも...（失敗して怒られると思ったのか『剥製は嫌だ...』なんて何度も呟きながらソファから立ち上がったローリアさんを見つめていて） (2021/1/12 22:26:36) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、いいじゃないでしょうか？下手くそなら下手くそで。一から教育するのはお好きでしょう？（私も自分色に染めるのは楽しいですからねと内心で呟き、さてどうするのでしょうか？好奇心から傍観しては） (2021/1/12 22:27:30) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | うむ…可愛らしい体だ♪(そういうとルディさんの頭に跨るように座り込むと)私は重いから…窒息したらごめんね〜♪(そのまま頭を地面に押し付けながら、腰を擦り付け初めて)私は…んんっ…教育者には向いてないさ…んんっ…あっ…ぁ… (2021/1/12 22:29:14) |
| ルディ♀半狼人 | > | え...な、何を...んぶっ!?ぶへっ...!?い...息が...んんぅ...（顔に座りこまれると呼吸が困難になってしまい、全身をビクビクと痙攣させながらも必死に舌を伸ばし続けていて） (2021/1/12 22:32:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ。確かにローリア様の言う通り可愛い肉付きの身体ですねと眺めては、顔面騎乗を始める様を見つつ）なるほど……確かに王には向いてそうですね（さて、女王や女帝と人は呼ぶでしょうか？） (2021/1/12 22:33:53) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | んっ…はぁはぁ…もうちょっとで…んんっ…いきそうだよ♪(苦しそうに全身を震わせながらも奉仕をするルディさんにさらに体重をかけて腰を振りながら)いいね〜♪王とは♪(ちょっと頭の上で腰を跳ねさせて見たりしながら)楽しそうじゃないかい♪ (2021/1/12 22:35:37) |
| ルディ♀半狼人 | > | んぶぶぅ...!?（さらに頭に体重をかけられればもう酸素を取り込むことは出来ずにいて）ん...ぐ...ぐ...（残った気力で早く終わるように祈りながらローリアさんの身体を下を伸ばしたりお尻を触ってみたりしていて） (2021/1/12 22:39:06) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （激しく腰を振るローリア様に頑張るルディ様を見て）ふふ、お似合いだと思います (2021/1/12 22:41:15) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | んんんっ…ぁっ…い…くっ…んはぁ！(絶頂を迎えると体を弓なりにしならせて)はぁはぁ…お似合いとは嬉しいね…(息を切らしながら、ゆっくりと立ち上がると)生きてるかい…？(グッとお腹を足で踏みながら)生きてるなら…美味しいものでも作ってあげようね〜♪(グリグリっと子宮辺りを踏みつけて) (2021/1/12 22:43:41) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まぁ、きっと暴君などと言われそうですが（同じくルディ様の様子を伺い） (2021/1/12 22:45:46) |
| おしらせ | > | ユアン♂召喚術士さんが入室しました♪ (2021/1/12 22:47:01) |
| ルディ♀半狼人 | > | ぁ...ぁ...？（ローリアさんが絶頂を迎える寸前に一足先に白目を向いて失神してしまうとビクビクと痙攣し続けているとお腹や子宮の辺りをグリグリと踏みつけられて）ぉごっ!?（たった一言叫び、一際大きく体が跳ねると、しょわぁぁ...と股の間から黄色い液体が吹き出してしまっていて） (2021/1/12 22:48:10) |
| ユアン♂召喚術士 | > | またご無沙汰になっちゃった。でも相変わらずみたいで安心みたいなの感じちゃうよね（店の扉を開けて入店すると、店長がメスを踏みしめ楽しんでいて。その様子を横目で眺めながらカウンター席によじ登り座って） (2021/1/12 22:49:20) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | おやおや、生きているみたいだね(ディーナを呼ぶと)片付けて起こしてあげたまえ、その後暖かいものでも用意してあげたまえ♪(そういうと、ディーナが用意した羽織を羽織って、ユアンさんの方を見ると)やぁ、いらっしゃいませだよ〜♪(ヒラヒラと手を振りながら、こんな格好で失礼と言いながら、煙草に火をつけて) (2021/1/12 22:51:04) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （新しい来客の気配に振り向きカウンター席に座る少年に向かって）こんばんはでございます。初めまして、私はホムンクルスのサラといいます（ペコリと軽く頭を下げて） (2021/1/12 22:53:11) |
| ユアン♂召喚術士 | > | 僕はユアンだよ。よろしく。…ふーん、お人形さんかぁ……結構可愛いじゃん（ホムンクルスだと自己紹介を受けると。遠慮もせずにその胸に手を伸ばし、揉んじゃおうかな〜） (2021/1/12 22:56:48) |
| ルディ♀半狼人 | > | ぅ...へっ...？（ディーナさんに身体を少し叩かれれば意識を取り戻すと、先程まで来ていた服を取ってきてくれたようでお礼を言いながら再び服を着て）え...この水たまりは...（そこまで言うとディーナさんの顔を見れば深く頷かれて）そ、そんな...私は大変な事を...（そう言いながら恥ずかしさに顔を隠しているとテキパキとそれの処理をし初め、終わるまでそれを眺めていれば彼に何か温かいものでもと聞かれれば、コーンスープを頼んで）って気づけばまた1人増えてる...（もしかして先程の粗相を見られたのかも知れないと思いながら自分もカウンター席の方へ歩みを進めて） (2021/1/12 22:58:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、おいたはいけませんよユアン様（いきなり可愛いとか言い出しては無遠慮に私の胸に手を伸ばしてきたのでその手を掴んで防ごうとして） (2021/1/12 22:59:44) |
| ユアン♂召喚術士 | > | あ〜らら、断られちゃった。人形のくせに生意気だね♪（伸ばした手を掴まれてしまい。生意気そうにニコニコと微笑んでみせて） (2021/1/12 23:02:03) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | (タバコを吸いながら、ゆっくりとカウンター席に近づいていくと)うーん…(ルディさんの耳元に口を近づけて)可愛かったよ♪…今度はもっと絡まって絡めて…心の奥底まで堕としてあげるね♪(小声でニヤニヤと笑いながら囁いて) (2021/1/12 23:02:59) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、私にも選ぶ権利くらいありますので。それに、胸なら私みたいに貧相じゃなく豊かなローリア様がいるのでは？（わざとらしく笑っているユアン様にそう言っては） (2021/1/12 23:04:27) |
| ルディ♀半狼人 | > | かわっ...（耳元で囁かれる言葉に顔を赤くさせて）もっと...って私はおもちゃでは無いんですよ？（サラさんと自分よりも小さな男の子の絡みを横目にメッ...と注意すると差し出されたコーンスープをスプーンで掬って体口に運んで (2021/1/12 23:06:22) |
| ユアン♂召喚術士 | > | すごくデキが良いみたいだね…製作者はよっぽど君がお気に入りみたいだね。…え？あのおばさんかぁ……薔薇にはトゲがあるっていうだろう？（サラを賞賛すると、ひそひそとローリアに聞かれないように努力して陰口を叩いて） (2021/1/12 23:07:02) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | うふふ♪注意の仕方も可愛いね♪(ルディさんの頭をワシワシと撫でると)さてさて、あそこの2人は何を話しているのかね〜(カウンター席に座ると、ちょっと大きめの声で独り言を言いながら煙草を吸って) (2021/1/12 23:09:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | お褒めに預かり光栄ですが、生憎創造主に気にいられていた記憶はございませんね。せいぜい性処理やストレス発散のサンドバッグのような扱いでした（まぁ、もう昔の話ですがと付け足しては）……ユアン様、馬鹿なのですか？（絶対に聞いているでしょう？と内心で） (2021/1/12 23:11:20) |
| ユアン♂召喚術士 | > | 今日もおばさんは元気だなーって話してたんだよ（ローリアの独り言に答えて。ホットコーヒーが注がれたカップに角砂糖7個放り込むと、そのまま口をつけて） (2021/1/12 23:11:47) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 全く…(短くなった煙草を消すと、新しい煙草に火をつけて)私がこんなに温厚で聖女の様な女性でなければ、今頃バラバラだよ〜(ユアンさんに指をさして言い放つ (2021/1/12 23:14:35) |
| ルディ♀半狼人 | > | あまり私をからかわないでくださいよ...（そう言うと一心不乱にスープを飲み続けて）サラさんを特に気に入ってるのがいるし...あまりイタズラは良くないよー？（今更先程のサラさんへのイタズラを注意してみて） (2021/1/12 23:15:41) |
| ユアン♂召喚術士 | > | 温厚…聖女……対義語でお話をするのハマってるのかな？ふふっ（調子に乗って挑発を続けてしまい。ユアンよ、仏の顔は3度までだぞ！？） (2021/1/12 23:18:51) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ユアン様。骨は砕いて犬に食わせておきますね（地雷を踏み続けるユアン様に） (2021/1/12 23:20:47) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | あはは♪私に食いかかるものはたまにいるが…(ふーーっと煙を吐くと短くなった煙草を灰皿に消して)久々に楽しくなりそうだ♪(トントンと指でカウンターを指で叩くと、そこから植物を生やしてユアンさんを締め上げようと…) (2021/1/12 23:22:04) |
| ユアン♂召喚術士 | > | サラ、このお店じゃ骨になる前に再生しちゃうから無理だよ♪（なんて余裕ぶってコーヒーを飲んでると、いつの間にツル状の植物にあっという間に絡め取られてしまい）ぐ…ぅ！？……ははっ、やっとその気になったんだ……この薔薇にはトゲがなくて良かったよ（拘束されながらも憎まれ口を叩き続けて） (2021/1/12 23:26:29) |
| サラ♀ホムンクルス | > | さて、ルディ様。私は巻き込まれないようにソファ席に行きましょう（ルディ様に手を伸ばして） (2021/1/12 23:27:40) |
| ルディ♀半狼人 | > | あ、そうですね（スープを飲み終え、サラさんの手を取ればローリアさん達2人から距離をとるように一緒にソファまで移動して） (2021/1/12 23:28:56) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | (さらに宙をトントンと指で叩く真似をすると、ぶわっと空間が開いて)棘はないけど…牙と爪があるね♪(2匹の白狼が現れて)お腹空いてるだろう？あれが見えるかい？あの小さな少年が…(白狼の背中を撫でながら)あれを食べてもいいからね♪ほら、言ってこい♪(パチンと手を叩いて、ユアンさんに2匹の白狼をけしかける) (2021/1/12 23:29:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2021/1/12 23:30:20) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あれ？失礼しました】 (2021/1/12 23:30:41) |
| サラ♀ホムンクルス | > | あ、賭けますか？まぁ、ユアン様に賭けるなんて酔狂な人はいないと思いますが（ディーナ様にホットミルクを注文して） (2021/1/12 23:31:46) |
| ルディ♀半狼人 | > | あの人ユアンさんって言うんですね（名前を他人から聞けば2人を眺めていて）そうですね、あの状態から勝てるとは思いませんし...（なんて思った事を正直に口にしてしまって）なんか狼まで召喚してしまいましたよ？（先程スープ飲んだばかりだがディーナさんにオレンジジュースを注文して） (2021/1/12 23:35:13) |
| ユアン♂召喚術士 | > | う、うわぁ…おっかないなぁ……（飢えた白狼がよだれを垂らして歩み寄ってくる。表情は固くなり、引き攣った笑顔を浮かべて）く、来るな……来るなよ……やだ！来んなよ！やだあああ！…あああッ！！痛い！ぐぅッはぁッあ！離せェ！！ああああっ！（白狼はユアンに飛びかかると、抵抗してバタつかせていた脚に齧り付く。2匹とも両脚に齧り付き、少年の細く色白の脚は血が滴り落ちて……） (2021/1/12 23:36:47) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | ふむ、できるだけ残酷に食いちぎって、満腹になったら裏の毛布で寝たまえ♪(白狼に指示をすると、立ち上がって、ルディさんとサラさんの元に近寄ると)レディ、おっかない所をおみせしてしまったね、それに…今日は少し乱暴しすぎたかな…？(そういうとルディさんの手を取り、手の甲に軽くキスをして) (2021/1/12 23:39:17) |
| サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、ルディ様もユアン様に近付く際にはセクハラに気をつけて下さいませ。あぁ、バリバリいかれてますね（平然としたまま）しかし、昨日も瑞希様という少女に食べてみない？やローリア様にもルディ様で遊ぶ？と聞かれるですが、そんなに私は女の子が好きなように見えるのでしょうか？（不思議そうに） (2021/1/12 23:39:48) |
| ルディ♀半狼人 | > | あはは...少し怖かったですけど...でもこの店はそう言うのがある店だと知れたので次からは大丈夫そうです（ローリアさんが自分の手の甲にキスをする様を見れば少し目線を逸らしてしまって）大丈夫ですよサラさん。私にセクハラしようとする人なんてローリアさんだけでしょうから（そんな事をサラさんに答えて） (2021/1/12 23:43:23) |
| ユアン♂召喚術士 | > | はッ……あっ…う……ひゅぅ……かッ……あ……（失血して意識が朦朧として…視線が宙を泳ぐ。白狼の1匹は脚と手の肉に齧りついて、白骨が露わになるまで肉を貪り。2匹目の白狼は、大人しくなったのをいい事に腹に齧り付いて腸を貪り食べ。薄桃色の腸や内蔵を貪り食べて……息苦しさを感じると、意識は薄れ……真っ白に……） (2021/1/12 23:45:03) |
| サラ♀ホムンクルス | > | いえ、ルディ様それは間違っています（スパッと区切り）私はゆくゆくはフロウ様とルディ様で参Pを目指してますので（フロウ様が好きな私とルディ様、ならルディ様が好きなフロウ様と私の構図が必要では？と内心で） (2021/1/12 23:47:10) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | (すっとルディさんの手を離して、ユアンさんの方を見ると)あはは♪思ったより残酷にやられたね〜♪(ぽーいと煙草をユアンさんに向けて投げ捨てると)それでは可愛いレディと淑女にはいい夢を♪そして生意気なガキは悪夢にうなされるといいさ♪(ケラケラと笑うと)お休みだよ♪(しゅんと部屋へと転移していって) (2021/1/12 23:47:46) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 【それでは寝落ちしないうちに、お先にお休みだよ〜♪】 (2021/1/12 23:48:04) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士)さんが退室しました。 (2021/1/12 23:48:12) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/1/12 23:48:31) |
| ユアン♂召喚術士 | > | 【おやすみなさい〜】 (2021/1/12 23:48:44) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【お疲れ様ですー】 (2021/1/12 23:49:13) |
| ルディ♀半狼人 | > | ふふっ...いつか叶うといいですね、それ（サラさんの目指すものを聞けば楽しそうに笑っていて）お疲れ様、ローリアさん（消えたローリアさんに向けて挨拶しながら見送っていて）でもそれを叶えるためにはまずお兄ちゃんに好かれないとですね...（既にサラさんを好いているのにさらに自分まで好いてもらうためには...と考え始めていて） (2021/1/12 23:51:28) |
| ユアン♂召喚術士 | > | ふぅ〜復活した。これ綺麗にしといてね（復活して、元いたカウンター席に座り、指を鳴らす。床に魔法陣が浮かび上がって黒衣の小人を召喚して床の血の跡を掃除したり、狼2匹を集団でリンチして片付けて） (2021/1/12 23:51:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 案の一つですが、まずはフロウ様を酔わせます。恐らく私が薦めたら苦手はフロウ様でもお飲みになるかと（計画をルディ様に話しては） (2021/1/12 23:53:50) |
| ルディ♀半狼人 | > | ふむ...そして酔わせたあとどうするのですか？（話の続きを聞こうとしながら再生したユアンさんを見ては少し驚いて）さっきはどう見ても死んでしまっていたのに...（なんてぼそっと呟いていて） (2021/1/12 23:55:52) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふっ、もちろん襲います（キリッとした雰囲気を出して） (2021/1/12 23:57:26) |
| ユアン♂召喚術士 | > | おや、どうしたんだい？まるで歩く死人を見てるような顔じゃないか（新しく入れた熱い紅茶に角砂糖を一掴み放り込んでカップに口をつけて）あのおばさんのおかげでここでは死人が出ないんだ。とんでもない魔法だよね…悔しいけどちょっと尊敬しちゃう（どこかスッキリした面持ちで、ちょっと素直になってしまう） (2021/1/12 23:59:43) |
| ユアン♂召喚術士 | > | （フロウって人も苦労人だなー…モテすぎるのも大変だねなんて思いながら） (2021/1/13 00:01:47) |
| ルディ♀半狼人 | > | あ、そこは普通に襲うんですね（サラさんなら酔わせずとも襲える気もするけど...なんて思うがそこは何か考えがあるのだろう、黙って聞こうとして）そんな魔法があるのですね...（ぶっちゃけ魔法なんて単語自体初めて聞くが何故か話を合わせてしまっていて） (2021/1/13 00:01:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 襲うのはルディ様ですが？私はサポートさせていただきます。私の経験上、フロウ様なら記憶がなくても抱いたなら責任取ってくれるかと（ユアン様の尊敬と聞き）ユアン様はツンデレなのですね（納得して頷き） (2021/1/13 00:06:45) |
| ユアン♂召喚術士 | > | ッ！？あーーー！もう！人形のくせに生意気だぞ！！ホントに……（ツンデレだと的を射たことを言われると、耳まで真っ赤にして照れてしまって） (2021/1/13 00:08:44) |
| ルディ♀半狼人 | > | あ、私が襲うんですね!?（サラさんの言葉に仰天して、声を荒らげてしまって）お兄ちゃんってそんなに簡単に行くでしょうか...（そう言えばツンデレと言われ、耳まで赤くさせたユアンさんを見れば少し面白く感じ、笑ってしまって） (2021/1/13 00:09:56) |
| ユアン♂召喚術士 | > | その様子だと普段は奥手みたいだね。自分も酔っちゃうぐらいがちょうどいいんじゃないの？（照れ隠しするために、アクマで平静を装って余計な口出し） (2021/1/13 00:12:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おやおや？どうかしましたユアン様？エルフからタコに種族チェンジですか？（可愛らしい反応についつい性格の悪さが出てしまい）酔うと大分素直になるらしいですよ？まぁ、その計画で最後の手段はあるのですが（大分濁しながら口を開き） (2021/1/13 00:14:20) |
| ルディ♀半狼人 | > | 確かに、タコみたいに真っ赤ですね（と、自分もユアンさんをからかってみて）最後の手段ですか？（実行者は自分なのでその最後の手段を聞いておいた方がいいかと思って質問してみて） (2021/1/13 00:16:24) |
| ユアン♂召喚術士 | > | う、うるさいよ！もう……（ぐぅの音も出なくなって。そっぽを向いて甘ったるい紅茶を飲んで） (2021/1/13 00:16:44) |
| サラ♀ホムンクルス | > | それは（区切り）私が酔います（事情を知らない人には意味が分からないことを話して） (2021/1/13 00:17:59) |
| ルディ♀半狼人 | > | サラさんが酔う事が最後の手段ですか？（一体なんのこっちゃと首を90度曲げていて）まぁ、それでいいのなら良いですけど（と、そこまで言えばゆっくりと立ち上がって）では、私はそろそろ帰りますね...その作戦の決行を楽しみにしてます（そう言えば代金を支払い、2人にお辞儀をしてから店の外へ）【では、お疲れ様でしたー】 (2021/1/13 00:21:40) |
| おしらせ | > | ルディ♀半狼人さんが退室しました。 (2021/1/13 00:21:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まぁ、ルディ様は知らない方がいいでしょう。お気をつけてお帰り下さいませ（ルディ様を見送って） (2021/1/13 00:22:47) |
| ユアン♂召喚術士 | > | バイバーイ（お店から出ていくルディに手を振って） (2021/1/13 00:22:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/1/13 00:23:18) |
| ユアン♂召喚術士 | > | （特に話すことも無く、僕も無言で紅茶を飲み進めると…口の中にジャリッと砂糖の感触を覚えて。紅茶は無くなりカップの底に大量の砂糖） (2021/1/13 00:26:48) |
| サラ♀ホムンクルス | > | では、私もそろそろお暇させていただきます（席から立ってユアン様に会釈をして）それでは、ツンデレ甘党ユアン様お元気で（ディーナ様に代金を渡して店の外へ） (2021/1/13 00:28:46) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【ではでは。私もおやすみしますー。お付き合いしていただきありがとうございました！】 (2021/1/13 00:29:22) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2021/1/13 00:29:25) |
| ユアン♂召喚術士 | > | うん、バイバ……って！うるさーい！（手を振ろうとしたら、からかわれてムキになって） (2021/1/13 00:30:04) |
| ユアン♂召喚術士 | > | 僕も帰ろ……スッキリしたし…（金貨1枚ポンと置くと席を立ち、また近いうちに来ようかな〜なんて考えて） (2021/1/13 00:31:11) |
| おしらせ | > | ユアン♂召喚術士さんが退室しました。 (2021/1/13 00:31:21) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2021/1/13 00:59:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 邪魔するぞ。（少し振りになるだろうか。今宵も足首の装飾具をシャラシャラ音立てて扉を開けると、つい先ほどまでの喧噪の残り香ある。迷いなくカウンター席に向かうとひとつに腰を下ろし、さて今日はどうしようかとディーナ殿の顔をちらり。）甘いものを食べに来たのだが、少々悩んでおる。先にそうさな、紅茶をもらおうか。（注文を告げれば今日の気分はと自問自答。） (2021/1/13 01:04:17) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （届いた紅茶を受け取り口をつければ喉が潤う。けれど今日はもっと別のもので喉を潤したい。滾っているのだろうか。喉を潤す…さてなにがあるか、ディーナ殿に聞いてみるとしよう。「喉を潤すもの？さっぱりしたいのでしょうか？」と首を傾げる彼が勧めてくれたのは果物やシャーベット。）シャーベット？（とはなんだろう。今度はこちらが首を傾げていれば、果物などを加えて凍結させた冷菓だと教えてくれる。今なら蜜柑のシャーベットがありますよ、と笑顔のディーナ殿にそれを頼むとしようか。冷菓ということはアイスのようなものかの。） (2021/1/13 01:17:39) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが入室しました♪ (2021/1/13 01:30:49) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【こんばんは少しの日常を願えればとおもいますけど、いかがでしょうか？】 (2021/1/13 01:31:24) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2021/1/13 01:31:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……っと、あっつ…蒸気あっつ…（ガラガラ台車を押しながら、店の扉を開けて入ってきて。目の前に木の臼と杵、あと蒸したてのもち米…今日はちょっと風変わりになんて考えていたらこんな時間だ。もち米だけは流石に店内で蒸すには時間がかかる。自宅で蒸して持ってきたが熱い、湯気が熱い）誰か一緒につくー……？（湯気の向こう、見える後ろ姿、だれだろ？なんて思いながらもそのまま店の真ん中位にセットしようか。） (2021/1/13 01:31:52) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こんばんは。はい、歓迎ですよー。】 (2021/1/13 01:32:38) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【これは同時入室でしたね。よろしければ添えをさせていただけましたら幸いです。誠意合わせさせていただきます】 (2021/1/13 01:33:53) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【お任せしますよー】 (2021/1/13 01:34:27) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （深夜帯の静かな店の空気を全身でゆっくり感じながら紅茶を飲み進めていれば、ほどなくして届いた蜜柑のシャーベット。ガラス容器の中に重なる円形のそれは冷気を放ちながらも、鮮やかなオレンジ色が滴る果汁を思わせる。一緒についてきたスプーンでつんつん突いてみると、氷のように固いかと思いきや、予想に反して柔らかい。掬って一口食んでみれば、口内に広がる冷たさと蜜柑の風味。爽やかな甘さに目を細めて尻尾もゆらゆら。思わず翼を畳んだのは頭に響くような冷たさが心地いいから。）…ん、…冷たいが美味しいのう。確かにこれはさっぱりとする。（溶けないうちに食べてくださいね、と笑顔のディーナ殿に頷いてもう一口食んだところで、店に訪れたのはラヴ殿とヴィトルだ。そしてヴィトルが持って来ているあれは…）餅か？（確かそう、前に教えてくれたもの。思わず呟いて。） (2021/1/13 01:34:41) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お部屋の流れでワイワイ楽しくいきましょうー（お餅つきたい人）】 (2021/1/13 01:36:29) |
| ラヴ♂ハンター | > | （押し開けた戸の向こう。直前の熱気の残りと、今新たに湧いた熱――炊き米の湯気に顔を温められては、蒸気の向こうで器機を誂える背中を見ていた。”つく”という行為に傾げた首と興味深めた目を向けて）こんばんは、やはりここは暖かですね？（手近なテーブル席ーーそういうのがあるのなら。に腰をおろして二人に頭を下げて） (2021/1/13 01:37:36) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、メルー。そうそう、餅。なんやったらつきたてーとか思うて一式持ってきた。さすがに店で最初から仕込んだら時間かかるからなぁ……？（もち米を水に数時間、そして水を切って蒸すのに数十分、さすがにその作業を店でするとなると店内は蒸気まみれ……の前に蒸籠やら全部持ち込むことになる、それには持ち込む量が多すぎる。）んー、そうやなー、外でやる事多いけど、こんな寒いなら暖かいところでやれる方がええわ。（とりあえずこんな感じー？なんて置き終われば、ディーナ君、桶に水組んできてーなんて渡して。さて、どうなるかはわからないが、とりあえず臼の中、蒸籠の中にさらしで包まれ蒸しあがっているもち米を放り込もうか。） (2021/1/13 01:40:55) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ、二人ともこんばんは、よの。（見知った彼らにそれぞれ挨拶を返せば、店内の中央に置かれたそれに興味津々。お餅は以前店でぜんざいを食べて存在は知っていたが、こういうもので作られるのかと楽し気な瞳は爛々と。水を頼まれるディーナ殿は私のうずうずした空気を察してシャーベットは冷やしておきましょうか？と。変わらず気の利く彼に微笑みお願いすれば、中央に近寄ろう。すると臼の中に放り込まれるすでに白いそれは…餅だ。）…餅はもう完成しているように思えるが…？（近づいたことで溢れる蒸気で身体は温まり、テーブル席で同じように臼などが初めてなのか首を傾げるラヴ殿に頷いて。）うむ、今日は特に店内は温かだ。ラヴ殿も近くで見ないか？外気の冷たさなど溶かされてしまうほどの熱さだがの。（なんてくすくす。どうせなら皆で楽しもうと笑みを向けて。） (2021/1/13 01:47:07) |
| ラヴ♂ハンター | > | 布巻きですね？僕は野菜を動物の皮で包んで蒸し焼きにすることはありますけど、それは…おぉ、とてもいい匂いがしますね（いかな色白の肌でも及ばない白。雪の大玉にも似ているけど、その身から吹き上がる熱気が否定する。竜人の言葉と興味で引かれた体は餅つき機のそばに歩もう。）よければ、その水を運ぶ役目、僕にさせていただけないかな？（叶うならばディーナ少年にいいところを見せようと買ってで、許されるのなら並々とした水を湛えた桶を受け取り科学者の脇に控えてみた。―――最も危険な、餅つきの水あて役を望むのか） (2021/1/13 01:49:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？いーや？まだこれは米の状態やからなぁ、ここからつき上げるのが大変なんや。力仕事やで？（とりあえず放り込んだもち米…あとはラヴさんが持ってきてくれた桶の水、そこに杵の先を漬けては、臼の中でぐりぐりと、もち米の粒をつぶしながら……まぁ、いきなりつくと米が飛び散る、なので最初のこの段階が結構重要。ちなみにちゃんと杵の先も前日から水に浸しているから軽くちょんちょんと漬けるだけで大丈夫だろう。）まー、最初のこの段階だけ……先やってまうか。ここ一番しんどいからなぁ。（あと慣れ。体重を掛けつつ杵の先で捏ね上げよう、大体の粒がなくなる迄はこの作業…腰と膝にけっこう来る作業だ。） (2021/1/13 01:56:52) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？ここからそのハンマーのようなものでついて餅になるのか。そも、餅とは米なるものから出来るのか。（水を運んできたラヴ殿とは違い、興味はどちらかというとハンマーのようなもの。あれで餅を上から押し潰すのかと思いきや、どうやらまずは捏ねるらしい。慣れているのだろうヴィトルを眺めながらも、徐々に粒の消えていく白い塊を観察して。）ヴィトルは初めてではないのだろうが、ラヴ殿は餅…つき？はしたことがあるのか？（そもそもラヴ殿が持ってきた水は何に使うのだろう。と無知ゆえに色々興味は尽きず。） (2021/1/13 02:03:14) |
| ラヴ♂ハンター | > | 慣れてらっしゃる。祭事の儀式みたいですね？（臼に杵を沈み込ませていくその背中はとても頼もしく思えて、水の張った桶を持つ顔も重さを忘れて魅入っていた。その大きな杵では、細かい米粒は逃げてしまって潰せないのでは思えども、練り上げるたびに表面が均されていく妙。桶の水面に映るのとで、ふたつに増えたハンターの呆けた顔が、いっせいに竜人へと顔を向ける）モチツキ…？もちろん、無い！…と思う（初めて言語を耳にした赤子のような目で反芻し、幼児のような笑顔を咲かせる）ヴィトルさん、その作業。僕で良ければ手伝えることあれいってね？（どうみても任せられない素人。未だに不思議そうな顔のまま言う） (2021/1/13 02:07:48) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2021/1/13 02:07:52) |
| 珀♀狐 | > | んー…… (ゆっくりドアを開けて店内へ、蒸気……？何やってるんだろうとそっと近づいて見てみよう、メンバー的に心当たり無いわけでもないんだけど というか知らない人もいる気がしないでもない、まぁいいや喫茶店だしそれぐらい普通普通) お餅ですかねー？ メルヴィナさんもヴィトルさんもちょっと久しぶりでしょうかー (2021/1/13 02:11:06) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そうそうー、これでつくんやけど、米蒸しあがった状態のままやったらバラバラに飛び散るからなぁー？だから、最初はこうして……米粒つぶすように……な？ まー、慣れてるっちゃ……んー、昔年末の行事で毎年のようにやらされとったからな、体が覚えてるーって奴やな。（ぐりぐりと潰しては臼の真ん中に寄せて、さらに押しつぶしては……再び寄せて。）ん、そーやな、最初俺がつくから、合いの手頼むわー……あー、合いの手ってのは、杵でついた後に、かるーく、濡れた手で触って濡らしてくれたらええ、時折回まわしたりもするけど…最初は大丈夫や。（これだけは説明が難しい、というよりやって覚えるか見て覚えるほうがとても楽だと思う。大分つぶれて来たか…と見ればまずは１回振り下ろしてみようか。）っと、珀ちゃんー、こんばんはー、久しぶりやなー（きっと珀ちゃんは経験…ありそう、なんて微笑みかけて） (2021/1/13 02:15:30) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （屈託のない笑顔で私同様素人だと言い放つラヴ殿に同じように無邪気な笑みを返していただろうか。ラヴ殿のように手伝いを申し出ることもなく、狙いはハンマー一本。あれを持ってみたい。あれを振り下ろしてみたい。そんなことを考えてそわそわしていれば、新たに訪れたのは珀殿だ。嬉しそうに尻尾をゆらゆらさせながら。）珀殿、ちょっとぶりかの。今宵は餅をついておる。珀殿は餅つきをしたことがあるか？（素人だが次は自分がつくのだ、くらいの笑顔を彼女に向けながら、一緒に楽しもうと招こう。そうだ、と思い立って転移魔法で呼び寄せたのはトカゲのような形をした全身羽毛の小さな竜である通称、モフ。私の頭上に降り立ったモフは初対面のラヴ殿をちらりと見たが珀殿に真っ直ぐ飛び立った。狙いは彼女の頭上だろう。そんな折に臼に向けて振り下ろされたハンマー。やってみたい、という顔をヴィトルに向けていた気がする。） (2021/1/13 02:18:31) |
| ラヴ♂ハンター | > | （開けられた入り口より、森の動物の匂いが微かにするようなそれは気のせいかもしれないけど、妙齢に見える方がおられた。どうやら二人の既知の方のよう。水桶を両手に抱えた修行僧のような姿勢のまま、こんばんはお邪魔しておりますを込めて頭を下げた。そして合いの手、の説明を受ける。言葉を頭の中で反芻しながら、桶に広げた五指を浸して粘り気のある白い餅に手を伸ばす）あっっい！（餅に指の跡をしっかり残し、熱に焼かれた手が背中側まで跳ね跳ぶ。――一応は水気が付き、半端なれど少しは回しの代わりになったのかもしれない） (2021/1/13 02:21:49) |
| 珀♀狐 | > | どうもどうもー (久しぶりにちょっとぶり、二人の反応からして自分がそう思ったのも間違いじゃなかったみたいだ 若干低めのテンションで入ったのもそんな二人の挨拶と顔、あと飛んできたもふ竜を見ればちょっと気分が晴れる気がする あとはこちらに向けて頭を下げる知らないお客さん 頭の中で客Aと呼ぶことにしよう、指先が奥まで入っていない手袋をはめたまま、頭の上のもふ竜を両手で撫でて) よしよしもふぅー元気にしてたー？もふぅもお餅食べるの？どうせ食べるんでしょうねーふふ 私は餅つきはしたことないですねー 食べたり食べたりーあとは食べたりでしょうかー？ (もふ竜を頭の上に乗せたまま、ひとまずソファの方へ) (2021/1/13 02:25:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？ちょーっとまってなー？最初のここだけはやっとかな、大変なことになるからな？（とりあえず試し突き、ここで問題なければ彼女にも回せるだろう。とりあえず一度、二度と突いてみる。飛び散り喫茶の中を汚さないことを確認しておこう。ディーナ君飛び散ってないー？なんてたまーにすまなさそうに顔を向けて。）んー？そら熱いで？でもこの熱いうちにつき上げな美味しくないからな、最初が肝心ってところやな…（熱い…そらあつい、ちなみにこの後付きあがったお餅を切り分けるのもめちゃくちゃ熱い作業…まぁここは秘密兵器を持ち込んでいるので楽をしよう。突くたびに餅がくっついてこないのを確認すれば、そろそろ大丈夫か？と杵を持ち上げたまま…）んー？珀ちゃんは食べる専門か？なんやったらあとでついてみるー？杵二本あるし？（飛んでいくモフモフ、珀ちゃんの頭の上はお気に入りらしい。 モフモフにはさすがに危ないので退避しておいてもらうのがいいだろう。） (2021/1/13 02:30:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さー…って、メル ―これ力いっぱい打ち付けたらあかんでー？杵の重さだけで臼の真ん中狙いや？あと、ラヴさん、変わるわ…見て覚えて？（さて、彼女に杵を渡して…合いの手は自分が入れようか。とりあえず桶預かるでー？なんて言いながら手を出して） (2021/1/13 02:30:38) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （珀殿の頭上に降り立ったモフは嬉しそうにすりすり。「おうよ、元気にしてたぜ！」くらいの調子でお餅も食べると珀殿の頬を前足でぺちぺち。一緒に食べようとお誘いをかけているらしい。彼女の頭上からラヴ殿を見ながらも、餅の熱さに飛び退く彼を見て愉快そうにゆらゆら。それほどまでに餅は熱いのだろう。）ふふ、私も食べたり食べたりしておる。出来たら皆で食べよう。以前教えてくれたの…確か…砂糖醤油にきな粉に…それから海苔…だったかの？色んな味付けがあるなら、楽しまねば勿体ない。（このあとの食べる時間を思って緩む頬。そうこうしているうちにいよいよ念願のハンマー…杵を手渡される。両手で受け取ったその重みにちょっとわくわくしていれば、力いっぱいはダメらしい。片手で持って手首をくいくいしながら調整しておこう。）さて、真ん中だったかの。強さは…これくらいかの？（振り下ろした杵の先が白い餅の中央にへこみを作る。返ってくる弾力はなんとも…）これは……ふふ、楽しいの。（さぁもう一度と振り上げて。） (2021/1/13 02:37:16) |
| 珀♀狐 | > | 私ですかー？どうしましょうかねー 実は私こう見えてー？見た目通りー？力はそんなに無いですからねー まずその餅つきハンマーを持ち上げられるかどうかー (今日の店内は心なしかあたたかい、羽織っていた毛布を雑に丸めてソファに置くと手袋もその上に置いておこう、こっちは丁寧に重ねて) 思い切り臼にぶつけるかもしれないですしねーさてさて私は気が利くふりをするのでお皿なんか用意しましょうかー (ソファには座らずに、もふぅを頭に乗せたままキッチンの方へ向かおう 餅つきは慣れたヴィトルさんとやる気満々そうなメルヴィナさんと客Aさんに任せておけば大丈夫でしょう) (2021/1/13 02:38:41) |
| ラヴ♂ハンター | > | OK、ここはお任せしたほうが良さそうだ（素人の自分が、同じく素人の竜人が振るう杵の合いの手というのは、なぜだろう、何か不吉な予感。床に杵で打ち倒される自分のうつ伏せがフラッシュバックした。珀さんと呼ばれたレディが座る、ソファにほど近くも遠くもない、失礼に当たらなそうな席に腰を下ろした。上がる餅の湯気と、飛んでくる水気を防ぐように睫毛をわずかに下げて目を細める）甘くするのが良いのかな？それとも辛くするのが合うのかな、味が想像つかないね？ (2021/1/13 02:39:38) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやなぁ、つきあがったらいろんな味でいけるやろなぁ？特につき立てはおいしいからなぁ…？（さてさて、とりあえず桶を受け取り交代。さすがに最初の合いの手は楽だがここからは時間勝負でもある。あと打ち方は良いとしても回す方にコツがいるほうが多かったりする。どうやら珀ちゃんはお皿の用意をしてくれるらしい。ならばこちらは突き上げるほうに集中しようか。）んー、そんな感じやな、無理に打ち付けず、重さに任せて降ろす感じや。（そーそー、そんな感じー、なんて１回つくたびに水で濡らした手で表面を撫でてはすぐ水で冷やすように、濡らしては再びついた所を濡らして……時々縁に上ってきた餅を中心に戻すように伸ばしては折り重ねて）んー、そんな感じー、ええ感じやなぁー。頭殴らんといてなー。（楽しそうなら何より、さてさて、味付けかー…なんて考えながら。） (2021/1/13 02:45:10) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （言われた通り余計な力は加えず杵の重さだけを先に集中させて餅をつく。ぺたん、と独特な音と共にへこむ餅の表面はなんとも柔らかそうだ。杵越しに伝わる弾力を感じながら、ヴィトルが餅を丸める様子を見守りまた振り下ろし。食器の準備を始める珀殿の頭上で大人しいモフだが、その目は自分と同じく杵を振り回したいと訴えていた。まぁ誰も許してはくれないだろう。）うん？これは鈍器として使用していいものなのか？（頭殴らないで、やら桶を任せて離れるラヴ殿の様子に首を傾げつつ。確かに武器類の試しはしたいものだが、さすがに今店内にいる親しい者たちを攻撃することはない。していいなら別だが。けれど今は餅だ。餅が食べたい。）甘いのもそうではないものも、全部食してみたいのう。皆のおすすめの味付けはぜひ食べてみたい。（嬉々とぺったんぺったん、つくたびに尻尾も同じ動きをさせながら。） (2021/1/13 02:50:22) |
| 珀♀狐 | > | でぃーくんさぁ、あれ あれをさ、倉庫から持ってきてほしいのあの網のやつ 網のまるいの (さて自分はお皿の用意、人数分のお皿と、プラスしてお皿をたくさん 味付けいろいろしたいからね、まず2枚のお皿は砂糖醤油とわさび醤油、次のお皿にはきな粉をたっぷり入れておこう、棚から黒蜜も取り出して…) んーメルヴィナさんヴィトルさんとーあとラヴさんー？は何か食べたい味付けはありますかねー？無かったら無かったで別にいいんですがー (がさごそと棚を漁り続け…あった、味付け海苔 あとはチーズなんかも用意しておこう) (2021/1/13 02:52:29) |
| ラヴ♂ハンター | > | やっぱり祭りみたいだね、とても楽しい作り方なんだね。話を聞いてたら断頭台みたいだと思ったけど、真逆だね。（リズミカルで息のあったその動きは、目に愉しい。振り上がる杵が宙に引き上げられると、餅はその間に手早く中央に押し戻される。そのうちに杵に張り付いた餅が、宙に長くたわむ糸を引くのだろうか。始めは想像できなかった餅の形が見えてきた――形は無いものだけど、食べ物としての形が、匂いが）チーズなんか、合いそうだね！（自分の知る数少ない食材が頭の中で合致して、珀さんの声に反した（あ、急に図々しく注文してしまったと、頭を下げ呼びかけに一礼） (2021/1/13 02:56:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | うんー、鈍器やなくて調理器具として使ってくれる方がー…嬉しいかなぁー？ま、たまーに狙い外れてとか、タイミング合わずにーとかで乗り出した瞬間の頭やら、合いの手入れてる手やら思いっきり突くことはあるけどなぁ？（何度経験したか、手も頭も……だいたいタイミングがズレ始めた結果、合いの手のタイミングが難しくなった時の事故。まぁ、そんなことはないと願いたい。）んー？あー、俺大根おろしに醤油ー！大根はもってきてるー台車の上ー（いろいろ用意してくれる珀ちゃん、食べたい味…やっぱり一番は大根おろし。甘いのもいいけどこう辛いのも良い。あるならで良い、すりおろしておいてくれると助かる所。）ん、楽しいけど慣れんと恐ろしいで？特に初めての人同士やるときは骨折覚悟やで…頭やなくて手やったらええ方や。（くすくす笑いながらも、だんだんとつきあがっていく様子。そろそろ粒もなくなり滑らかになってきただろうか…そろそろええよーなんてメルに声かけて。）……あー、ここからがいつもやったら…憂鬱やねんなぁ…（クソ熱い餅、それをちぎって丸めるなんて…とりあえず片栗粉を引いたトレイの上につきあがった餅を移動させようか…。） (2021/1/13 03:00:14) |
| 珀♀狐 | > | ふんふん、チーズですかー？大丈夫大丈夫、ちゃんとチーズもありますよー あ、でぃーくん、そうそうそれそれさすがさすがー (ディーナくんが持ってきた七輪を床に置こう、これでみんなでお餅焼けると思う 網のまるいのでよく伝わったなと思うさすが優秀) 大根ーなんか匂いすると思ってたんですよーこれですねー (テーブルの上にお皿やさっき用意したものを並べるのはディーナくんに押し付けて、自分はヴィトルさんの持ってきた大根を勝手に漁り取る うん、美味しそうこのままかじりたい) 大根おろしですかー あ、じゃあじゃあお醤油も何も混ぜてない普通のやつも用意しておかないとですねー とりあえずこれおろしちゃいましょう (大根持ってキッチンへ戻ると用意したおろし金、神通力で大根動かしてお醤油用意して…) (2021/1/13 03:04:38) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 食べたい味付けはそうさな、まずは甘いのが食べたいの。（珀殿の問いかけに応えながらぺったんぺったん。モフは彼女が用意した色んなお皿を運ぼうとカウンターに降り立つと、器用に皿を頭に乗せてソファ席に一皿一皿運び始める。珀殿のお手伝いがしたいようだ。柔らかさが増していく餅は徐々に杵の先に吸い付くほどに伸びてくる。そんなところでストップの声がかかってしまう。）…おや、もっと振り上げたかったのだが…。（少々物足りない、と杵を持って手首を回しながらぐるぐる。けれどヴィトルが次の作業に移るらしい。とりあえず良いところに杵を置けば白い粉を引いた容器の中に餅を移すヴィトルの近くに寄って。）ふむ？これをちぎるのか？魔力で浮かせてちぎろうか？（ぶちぶちと、良い感じに。なんて問いかけつつ。） (2021/1/13 03:05:06) |
| ラヴ♂ハンター | > | …赤く染まったモチはちょっと、怖いね……まあ、水気はたっぷりつくかもしれないけど…そうならない祈ります（たまにはある、という話に背中が固くなる。臼に人が割られたを突っ込んだ事故があるのなら、それはどうなるのだろう。何事もなかったかのように突き続ける、恐怖の儀式を浮かべて奥歯をも固めた）まあ、どうにか、なるのかな（不思議に舞う大根や醤油を眺めて、きっと不思議な力でどうにかなる、少なくともこの店内では、たぶん。と納得する顔はチーズの了解に輝き出す。好物） (2021/1/13 03:07:56) |
| 珀♀狐 | > | 甘いのでしたらとりあえずきな粉ありますからきな粉、定番って感じの定番なのできっと美味しいですよー あ、メルヴィナさんはちみつとか試してみますかー？私はそれで食べたことないですがー (ふと気が付くといつの間にか頭が軽い、ディーナくんと一緒にもふぅがお皿運んでくれてるようだ、前から思ってたけどいい子だ 気が利くふりをしてる私より気が利くんじゃないか、さすが元祖気が利くメルヴィナさんが連れてるだけある) (2021/1/13 03:10:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 焼餅か、それもええな、醤油塗ってから再度焼く奴とかなぁ？んー、大根は頼むわー。こっちこれから作業いっぱいー、しかも手早くやらな美味しくないぞーってやつー。（大根おろしは任せよう、それよりこっちだ、手早くしてしまわないと表面が固まった、なんか微妙に歯の溝に挟まる食べ心地最悪な餅になり果てかねない。それだけは勘弁してほしい。さすがに彼女にはこれ位はきっと朝飯前、なんて思われるんだろなーと思いながらもとりあえずつきあがったのだったらこれ以上すると今度は舌ざわりに関わる、すこしザラっとした食感、この程度なら大丈夫、これ以上突くと餅米粉で作ったような食感になってしまう…粒が残ったのが好きな人も居たりするから結構難しい。）んー？そー、ちぎるんやけどー…綺麗に出来んからこんなん持ってきましたー！（はい、どーん、餅丸める機械…すっごい名前は適当っぽいけどそんな奴。片栗粉まぶした餅をその中に入れて…ハンドルをくるくる回せば中から押し出される仕組み。あとは切り落とせば簡単に丸餅が作れる優れもの。）風流やとか風流やないとかやない…！ここは時間なんや…！（あとはクルクルハンドル回して。丸餅を作っていこう） (2021/1/13 03:13:58) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | はちみつをかけて食べてもいいのか？それは甘そうだの。うむ、ぜひはちみつも試してみたい。（珀殿の問いかけにニコニコ笑顔で頷きを返しながら、各々が食べたい味付けのため増えていく皿が並ぶ賑々しいソファ席を見て無邪気に口許を緩ませる。久々に開催された深夜の美味しいものを食べる時間。楽しい嬉しいと尻尾をゆらゆらさせていれば、なんだか鬼気迫るヴィトルは機械を取り出して丸い餅を次々と作っていく。）ほう…これはまた、人の発想とは中々に愉快よの？（トレイに転がっていく丸餅を整えようと思ったが杵を掴んだばかり。ディーナ殿に言って手を洗わせて貰えば戻ってトレイの中に餅を並べていくとしよう。そうすれば時間なんや！という彼は機械をくるくる回すことに集中できるだろう。） (2021/1/13 03:19:51) |
| ラヴ♂ハンター | > | それ、全部混ぜても美味そうだね？色々と足すと味が深まるって聞いたことが有るんだ（チーズ、大根下ろし、醤油。その名は初めて聞くのだけど、きな粉も実際、問題無い―――総てを塗り替える、蜂蜜のことを忘れていなければ、だけど。）これは魔法みたいですね？（機器から転がり出てくる餅の球体を、卵の選別を思い出しながら目で追う。白い粉がかった餅はまさに雪玉のようで、扱うに程よいそれに童心がくすぐられる） (2021/1/13 03:20:37) |
| 珀♀狐 | > | うーん、とりあえずすぐに用意できるのはこんなもんでしょうかねー？というかそんなに食べ方にレパートリーあってもお腹いっぱいになっちゃいますかー？ふふふー (メルヴィナさんははちみつ試してみるらしい、まぁメルヴィナさんならそう言うと思ったからもう手には蜂蜜を持っているんだけど) よし、これも置いておいてねもふぅ (ヴィトルさんはなにやら必死というかなんというか、きっとお餅屋さんなんだろう、私からしたら何なのかよくわからないけどきっとああいうのをお餅職人っていうんだと思う) 混ぜるんですかー？全部ー？ どうでしょう、客え…ラヴさんもなかなかチャレンジャーだったりするんでしょうかねー？ (2021/1/13 03:24:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 蜂蜜？確かに俺も無い…きな粉に黒蜜とかはー想像つくけど、どーなんやろ？まぁ、全部混ぜるのもあり…やけど、甘いのと辛いのは俺別がええなぁ……（どうやら食べ方はオーソドックスからオリジナルまで多種多様、まぁ美味しく食べれれば一番、新しいものにチャレンジする精神はとっても重要。）あー、そーいえば赤い餅いうたら、エビが入ってたり、緑なのはヨモギ入ってたりするから、また今度作ろっかー、ヨモギのときは餡が一番やろうけど。（さすがに血は勘弁なので赤はエビで…まぁ、つく段階でいれるものを変えるのも楽しいかもしれない。此処の人たちならきっと新しい味を考えそうだ。）まー、今まで何度もやってきたけどー、やっぱつきたてって、柔らかいままで行きたいねん、軽く冷えて乾燥してカピカピになったのは食べたとき最悪ーってなるからなぁ…（ハンドルを数回回しては刃で切り落とす、回しては切り落とす、それを繰り返しながら、トレイいっぱいに並べてくれるのを確認しながら。冷えないうちに、暖かいうちにーと、やり切ればとりあえず疲れたー…といった感じで近くの椅子に腰かけよう、腰がいたい。） (2021/1/13 03:28:10) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （明らかにお手伝い貢献はディーナ殿に比べると低いモフだが、蜂蜜もソファ席に並べてさぁ食べるぞ！食べるぞ！とテーブルの上で仁王立ちならぬ四足で立ったまま店内にいる皆の顔を見て鼻息ふんすふんすと鳴らすモフ。椅子に腰かけて休憩しているヴィトルはまぁそのうち来るだろうとトレイを持てば、ソファ席へと向かいながら。）エビやヨモギに餡…そうだ、珀殿、餡子もくりゃれ。柔らかい餅に包んで食べてもみたいのだ。（なにやら色々増えたソファ席に腰を下ろし、ディーナ殿も好きな味付けで食べて行きやとニコニコ。少し離れて座っていたラヴ殿もソファ席に招きながら。取り分け皿と割り箸をふよふよ浮かせて各々が座ったところで前に置くとしよう。しかし…）全部混ぜるのか？ラヴ殿は味付けがしっかりとしたものが好みなのか？（と、餅のなんたるかをまだ知らない純粋な疑問を抱いていたり。） (2021/1/13 03:33:59) |
| ラヴ♂ハンター | > | …行こう、全乗せです。（チャレンジャー、の言葉に何か心押されるものが合ったのか、親指立てそれを願い立てる。今は恐れ知らずの笑顔を添えて。一度、そういえばと表情を戻して改めてラヴですと頭をを下げよう、添えて珀さんとお呼びしても？と笑みに戻る）あぁ、魚介も合うのですか。パンみたいに日々常食しても良いかもしれ…いえ、そのお姿を見るに毎日作れるものでは無さそうですね（餅の製造の後に、見ている方にも伝わる腰の負担の様子。労いの目を向け誘われたソファ席へと）混ぜるととうより、乗せた贅沢さを味わってみたい。普段、森とかではは一つの味付けしかできないからね (2021/1/13 03:36:36) |
| 珀♀狐 | > | エビにヨモギですかーお餅もいろいろあるんですねー私は白いお餅しか知りませんでしたよー お餅といえば白、白といえばお餅 お餅ホワイトです (エビが入ったお餅ってどんなのだろう、お餅の中からエビが顔を出してるのをなんとなく想像しつつ、でも赤い餅って言ってたからすり潰して混ぜてあるとかそんなかもしれない) あー餡子ですか餡子、忘れてましたよ忘却の餡子ーたい焼き用のやつがあるのでそこから出しましょうーたっぷりあるので大丈夫大丈夫 (あんこもお皿に乗せてテーブルへ、なんかいっぱいあるけどこれ全部試せるだろうか、一度に全部混ぜるというのはもしかして一つの正解なのか いや自分はしないけれど) はいー私だとわかるものならなんでもいいですよ呼び方はー (ラヴさんが自己紹介してくれた、これで客Aも正式に卒業か) (2021/1/13 03:41:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやら温かいまま食べるの優先、メルが持って行くのを見れば微笑んで。ちょっと休憩、と椅子に腰かけたまま、モフモフもお手伝いしている様子。きっと思い思いで食べるのであればー、なんて楽しそうだ。それにしても全部乗せるとはさすがにどうだろうか……うん、甘辛いのか甘じょっぱいのかどういう味なのだろうか…まぁそれはあれか。感想を楽しみにしようか）んー？まー…自動でできるやつもあるけど。なんていうん？こー、みんなで楽しみながらワイワイーとか考えたら。こっちのほうが楽しいやん？絶対。（ふふっと笑いながら。さてと立ち上がりソファー席へ移動しよう、立ち上がれば腰をトントンと叩いて）んー、そうそう結構餅自体に味がつくから後々の味付けは固定されてまうけどなぁ？おいしいねんなぁ、それが…。また今度作ろ……さすがに家で蒸すのはこれが精いっぱいや。（さすがに持ち込むか、蒸し器と竈…ああ、そういえば火はあったか。ならばもしかして蒸し器だけもってきたらできる？なんて首傾げては、うーんと唸りつつ。） (2021/1/13 03:44:06) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ああ、なるほど。では今宵は贅沢に味わって行くと良い。その中にラヴ殿の気に入る味があれば良いのう。珀殿やヴィトルも、これまでとは違う味付けも楽しんでしまいや。（いつもはひとつの甘いものを食べていたり…だが今宵は白い餅を各々好きな味付けで食べられるちょっとした面白味もある。席についた各々の手元に浮かせていた皿と箸を渡そう。トレイに顔を近づけてそのまま食べてもいいの？ときょろきょろするモフは色んな味を摘まむためにテーブルの中央でゆらゆら。食べる係と決め込んだらしい。腰をとんとんしているヴィトルにはとりあえず回復魔法でもかけておこう。じんわりと温かみで和らげば良いのだが。）さて、では餅も出来たところで、つきたての餅を食すとしよう。（いただきます、といった挨拶を知らぬがゆえに、皆に声をかければ魔力で浮かせながら餅をひとつ取り分けて餡子を中に包んでいく。）して、砂糖醤油とはどれだ？きな粉は…この粉かの？海苔は巻くのか？（分からないことばかりだが、楽しさに笑顔は消えず。） (2021/1/13 03:49:10) |
| ラヴ♂ハンター | > | 確かに、皆で手分けして作れる料理って、少ないのかも知れませんね…そういえばこれはお酒などにも合うのでしょうか。勿論味付けにもよるのでしょうけど（皆で分担して作り上げる、まさに祭事の役回りみたいだと思いを口にして。渡された皿と、最近見慣れた箸をそれっぽく手にした。空飛ぶ餅は、宙にいる間は身を持ち崩さずにまん丸でいるのだろうか。雪が降っていおる光景のようで楽しい） (2021/1/13 03:51:53) |
| 珀♀狐 | > | (七輪を狐火で点火しておこう、焼きたい人は勝手に焼いたらいいと思うけどまず自分もつきたてお餅、そのまま食べようと思う なんだか丸っこくて可愛い) 砂糖醤油はこれですかねーつけたら美味しい感じのおいしさだと思いますよー そうそう、それがきな粉ですねー甘いやつです甘々粉です で、こっちが黒蜜です もしかしたらきな粉と組み合わせるのもありみたいな感じのやつですよー 海苔は私は焼いてから巻こうかと、ふふー (もふ竜の口にもお箸でお餅をもっていってあげよう、たまには食べさせる側で) (2021/1/13 03:54:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 確かになぁ、新しい味付けなぁ……？試したさはあるわなぁ？（ならばまずは定番にいってから試すかー、それとも先に冒険するか。悩みどころだがやはり先に定番からか。ふよふよ浮かんでくる箸と皿を受け取って。ソファー席近く、モフモフは早速狙いを定めているというところか。さすがに疲れたがこうしているなら満足満足。軽く腰の痛みは引いていくのを感じながら。）じゃぁ、俺大根おろしに醤油からー……んー、たしかにそれにここまで大掛かりになる料理って早々無いよなぁ、時間も手間もかかるけどみんなで食べれるのがええところやけど。（確かに言われてみれば、これ以上大変な料理…まぁ、時間や手間はあるだろうが、力を使うやらになれば絞られてくる。）お、七輪まであるんか、あとで醤油で焼くかー（そういう手もあったか、なんてソファーに腰かければ、とりあえずまず１個…大根のピリッとした辛さと醤油の香りがたまらん。） (2021/1/13 03:59:25) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむふむ…。（教えてもらう皿の中身。聞きながらまずは餡子を包んだ餅を自分の口許に浮かせて食めば、以前食したときよりも温かく滑らかで柔らかい歯ごたえ。）ん…もちもちしておりゅ。（咀嚼しながら語尾は呂律も回っていないが気にせず餅の食感を楽しみながら上機嫌に尻尾もゆらゆら。同じように餡子を包んだ餅をモフの口許に運べば舌でぺろんと受け取ったモフも美味しいと羽毛を震わせて。）ふふ、皆で作り皆で食すというのも楽しいのう。そのうえ色んな味付けが合うとは餅とは素晴らしき食べ物だ。（ごくんと嚥下したところで。）酒、か…そういえば餅ばかりでは喉も乾きそうだの。（飲みかけの紅茶のカップをカウンターから浮かせて運びつつ。すっかり冷めたそれを飲み干し。）主らはなにか飲まなくても良いのか？（餅に合う飲み物はお茶が合いそうな気もする。ゆえに自分はディーナ殿にお茶を頼もう。） (2021/1/13 04:04:26) |
| ラヴ♂ハンター | > | なんだか芸術的な色合いです（結局やった、全乗せ。お皿から箸で引き上げるにも一苦労しながら、口を寄せてその異形を口内へ招き入れる。大根の辛味と清涼感、チーズの濃厚さが混じり合い、そこに互いをならす醤油の一振りは中々に味が合った。互いに足りないものを補い合う贅沢な味。しかし雪崩込む蜂蜜の粘性が調和をすべからく塗り替える。それも中途半端にその他の味をまだらに残したまま、甘さだけを主張してくる。結果、まるで口内は複数の国が覇を争う乱世大陸図。舌の上に地獄が広がる―――そこに恐怖の暗黒餡子が降臨する。豊かな味わいの日々など総ては終わりだと、口内を昏い甘さで押し潰す。）水ッ！……いや、お酒をください！強いものを！（目尻から零れそうな水気を溜めて。ディーナさんに、気道を塞がれかけてか細い悲鳴となった、救いのお酒を求める声が伸ばされる） (2021/1/13 04:05:07) |
| 珀♀狐 | > | わさび醤油わさび醤油ー違う新しい味付けといえば私にとってはこれがそうですかねー？ 前に聞いた時から試そうと思ってたんですよーまぁわさびも好きですし醤油も好きですしーしかもお餅なので美味しいとしか思えないんですがー (ということでさっそくつけて食べてみよう まず最初にわさびが来る感じ、でもお餅が甘い 感想を口に出したりはしないでも満足そうに尻尾を振りながら食べ続け) では私はお先にお餅を焼きますよー (もう一度わさび醤油につけたお餅を1個、チーズを乗せてみたお餅を1個、七輪に乗せてすぐそばの床で正座して待機) 私はーお茶があればそれでー (2021/1/13 04:06:57) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、楽しんでもらえてるようなら何よりー…ってところやなぁ…？（ふふっと笑いかければその様子は楽しそうだ。自分はまぁ、この餅が最初…次はー…何をするか、なんて悩みどころ。甘いのに行くか…どうするか。冒険するには何が良いか。餡を包んだ奴を醤油で焼いてみようか。確かそういったのもあると聞いたことはあるが試したことはない。）…芸術的って前衛的な方…やな。まさに本当にやるとは…（まさかの全部乗せ。まぁ思うところはあるが…まー、食べ合わが悪いものやらはないだろう。しかし食べ終わった後の様子を見れば…。まぁ大体察した。ダメっぽい。自分で選んだ道だから仕方ない。）んー…俺梅酒、ホットでー。（飲み物、はいつも通り。こうしているのもまた楽しい時間）……わさび醤油、いけるん？どう？（辛みといえば一緒だろうが、さてどうなのだろうか、一応反応が気になる。） (2021/1/13 04:11:56) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや…全部は少々よろしくはないらしい。（果敢な狩人が作り出した全乗せ。食した彼の顔は徐々に堪えきれずと青が増し、ディーナ殿に強い酒を頼んでいる。各々が頼んだ飲み物を用意したディーナ殿に目配せすれば浮かせて手元やテーブルの上に運んでおこう。ラヴ殿の声にびくっと驚いたモフは七輪のそばにいる珀殿の頭上に飛び移り、焼ける餅の匂いにくんくんと鼻を鳴らしている。）わさび醤油？わさびとは…これか？（そういえばわさびというのも聞いたの。食した珀殿の様子を見ると尻尾を振っていた。ということは美味しいのだろうと試しに味付けた餅を半分こにしてモフの口許にも。ぱくりと食んだところで、尻尾の鱗が逆立った。モフは全身の羽毛が逆立った。）……これは…つーんとするの…。（甘くない。辛さともまた違うような鼻の奥に抜けていく独特な風味。お茶で流し込みながら、珀殿の頭上で固まるモフには餡子餅を与えておこう。） (2021/1/13 04:15:24) |
| ラヴ♂ハンター | > | （強い洋酒。もはや荒野となった口内に、届けられたお酒が染み広がる。今ようやく生き返ったと、沈んでた顔をあげるとそこには意外そうな顔）あれ、甘いものとお酒、意外と合いますね？（喉元すぎた恐怖の全乗せはけろっと忘れて、手元のお餅とお酒を見比べる。流石にもう全乗せの恐怖は覚えたのか、餡子のお餅をお皿に寄せて口に上げる。半分ほど口に含んでそのつきたてに顔を綻ばせて、甘さと洋酒の強い燻した香りを楽しみ始めた。少し落ち着いたなら珀さんの手元で焼かれる一色づつ乗せられたお餅、ヴィトルさんの香ばしいおろし醤油、上品な辛味のするそうなメルヴィナさんのお餅などを眺めて、次を思案した） (2021/1/13 04:18:52) |
| 珀♀狐 | > | ラヴさんはどうやら自滅でしょうかーこういうの尊い犠牲っていうんでしょうかねー？まぁ喋れるみたいだし動いてはいるみたいですし、大丈夫でしょうきっとー (とりあえずラヴさんは置いておくとして、焼いているお餅をじっと見つめる……わさび醤油のお餅をたまに網の上で神通力で転がしてみたり) わさび醤油ですかー？美味しかったですよー 一瞬辛いですがお餅と醤油が甘いですからー口の中で辛さも溶けちゃいますねー もふぅはなんか固まってるみたいですがー…… (自分の頭の上ってなかなか見えないけど、なんとなくわかる とりあえず撫でておこう、よしよし) (2021/1/13 04:19:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、ダメみたいやなぁ、せいぜい３・４種類がええところなんやろか？（どーやろ。さすがにあれはやりすぎ…という感じはする。慌てて飲む姿は相当だったのだろう。目を細め、苦笑いを浮かべて。モフモフもさすがにびっくりの様子。さすがにあの姿を見れば…しかたあるまいか。）ん？甘いのと酒は結構いけると思うー…まー、種類によるやろうけどなぁ？俺は大体甘いのばっかりやけど。（そういって受け取る梅酒、軽く口の中の辛味を流し込んで。）…ふーむ、わさびも結構いける感じかー、砂糖醤油にわさびは確かに、甘辛くてええかもしれんなぁ…（とりあえず網の上でころころ、餡子入りの餅を醤油で焼いてみたやつ。これどうなん？なんて一口…まぁ、無し寄りの有りかな。味は…うん。でもまぁ急いで流し込まないといけないレベルではないからまだ大丈夫だろう。） (2021/1/13 04:24:09) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （お茶で流し込んだ辛みが和らいだところで、珀殿が言うように餅と醤油の甘さが引き立つ。）…ふぅ…わさび醤油は……不思議な辛みが少々癖になりそうだの…？（初めて経験した辛みはひとまず置いておき。甘いものを求めてきな粉をつけると、珀殿が勧めてくれたように黒蜜もかけてみよう。またモフと半分こにして食べると、今度は甘かった。すごく甘かった。逆立てた鱗を戻しながら、今度は何も言わずに幸せな笑みを浮かべて咀嚼を繰り返す。撫でられるモフも満足気にきな粉黒蜜をもちもちしている。わさび醤油は辛かったが、砂糖醤油はどうだろうかと餅を浮かせつつ、七輪の上にひとつ追加させてもらおう。海苔を巻くというのもやってみたい。） (2021/1/13 04:29:48) |
| ラヴ♂ハンター | > | とにかくは、舌は犠牲になったけど、やってはいけないことは一つ覚えられたよ。たぶん収穫さ…そう思うことにするよ（お酒の助けも合ったのか落ち着いて次を求めはじめた。お餅が引き立てるチーズ乗せはやはり美味しく、お餅が包み込むおろし醤油の辛味と鋭さは食欲を満たしてくれる。餡子を孕んだお餅はまるで和菓子。箸の進む先はどれも頬を緩ませて止まない。お酒の種類とお餅の味付け次第と聞けば、その幾通りもの組み合わせを思い、楽しくに箸が進む。）…今日はありがとう、みんな。僕は戻りますけどとても美味しかった（餅、話、知識、笑み。その総てがとても心に美味しく、簡素な礼にして席をたつ。戸をくぐるその手には、洋酒の瓶が持ち帰りされてたのは、まだ全乗せの後遺症があったのかもしれない） (2021/1/13 04:33:54) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【今日はたくさんありがとうございました。感謝にたえませんけどこれにて失礼いたします。お餅とお話ありがとうございましたー！】 (2021/1/13 04:34:50) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが退室しました。 (2021/1/13 04:35:03) |
| 珀♀狐 | > | (目の前でチーズと一緒に膨らむお餅、浮かせてお箸で掴んで少しずつ食べよう、熱いけど美味しい きな粉ばっかり勧めたけどこれも甘い系のお餅な気がする) はふ…もふぅもいる？チーズのお餅… (わさび醤油で焼いた方は味付け海苔を持ってきて巻いて、これも食べればパリッと甘辛味がさらに増した感じがして美味しい 二つの味を食べた後のゆっくり飲むお茶もまた落ち着いていい感じ) もふぅはわさび醤油餅は…もういいかな、ふふ さてーまだ食べてない味はありますがーお腹もいっぱいになってきましたし、ラヴさんに続いて私もそろそろ今日は帰らなくてはー (片手をそっともふ竜に添えたまま立ち上がると、ソファに置きっぱなしの毛布と手袋を回収して) (2021/1/13 04:36:42) |
| ヴィトル♂科学者 | > | わさびは鼻に抜ける辛さもあるからなぁ、慣れとっても結構つらい…ってな？ちなみにこの前わさびの塊に近いもん食って鼻痛くてたまらんかった…（まぁ、悪戯だろう、さすがにあのわさびの量は…うん、冷蔵庫に入れていたお寿司にたっぷりのすりおろしたわさびが入ってたのを食べた時は涙が出るほどだったなぁ…なんて思い出せば苦笑いを浮かべて）まぁ、舌だけでよかったやん？命までなくなるよりは…な？ ん？ええって、また何かあったときに楽しもうや？（くすっと笑いかけて、まぁ冒険が進んだのなら何より…なのだろうか。彼はやはりこの後も酒で口直しのようだ。そうそうあの味が流れるかと思えば思えないのは想像に容易い。）んー？珀ちゃんもか？まぁ時間も時間かー…おなか一杯になったんやったら何よりやなぁ。（とりあえず自分の分食べ終えれば…さすがに杵と臼は出番有りそう、ちょっと店で保管してもらおうとディーナ君にお願いしてぬるま湯で洗っといてー…と。こっちはこっち、持って帰って洗えるものは台車にのせておこう。） (2021/1/13 04:41:03) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （砂糖醤油におろし醤油と続けざまにを食んでいれば、果敢な狩人は今度は美味しさを求めて箸を進めていく。洋酒の酒瓶を片手に笑顔で立ち上がる彼は言葉こそ簡素ながらも、楽しかったという言葉が事実だと笑みに滲んでいる。）ああ、こちらこそ。ラヴ殿もまたこうして皆と食そう。気をつけて帰りや。（酒に酔っていた素振りはないものの、一応は無事に帰れるようにと加護を授けておこう。と思えば珀殿も帰る時間らしい。彼女の頭上でチーズ餅をもちもちしているモフは名残惜しそうにすりすり擦り寄って。）そうか珀殿も…そうさな、気づけばこんな時間だったのか…。楽しい時間は早く過ぎてしまうの…。（彼女の尻尾を撫でたかった…とついつい立ち上がれば、毛布と手袋を回収する珀殿をそっと抱きしめよう。）ありがとう珀殿。また共に色々と楽しもう。（お餅の約束は果たしたが、甘いものも美味しいものもまだまだある。また一緒に食べようと笑顔を向けて。ぴょん、と珀殿の頭上からこちらに戻ってきたモフもまたねと前足をふりふり。） (2021/1/13 04:42:17) |
| 珀♀狐 | > | ではでは今日はお餅ごちそうさまでした (もふ竜を頭に乗せたまま、ぺこっとお辞儀 もふぅいいこだからそういうことしても落ちないでちゃんと頭の上に乗ってる、これもきっと一つの信頼関係) そうなんですよー楽しい時間も美味しい時間もいじわるなせっかちさんなのですぐに行っちゃうんですよねーゆっくり待つっていうことを知らないんですよー (なんか抱き付かされてるけどどうしたんだろう、そんなに名残惜しいのか、まさかしばらく会えないとかだろうか、考えすぎだといいけど もふぅを撫でていいんだからメルヴィナさんを撫でてもいいんだろうか だからっていうのもおかしいか、撫でるにしても今度にしよう というか自分が撫でられたいし) じゃあじゃあまたねもふぅ、メルヴィナさんーヴィトルさんーまた一緒に食べましょうー何かをー (毛布を羽織り、手袋を中途半端にはめて出口のほうへ、手を振りながら) (2021/1/13 04:47:34) |
| 珀♀狐 | > | 【では今日もありがとうございましたー またねー】 (2021/1/13 04:47:47) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2021/1/13 04:47:54) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お二人ともお疲れさまでしたー。今日も楽しかったです、また遊びましょうー！おやすみなさいですよー】 (2021/1/13 04:48:51) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー、またですよ―お二人ともー】 (2021/1/13 04:49:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、楽しい時間はあっという間…ってな？楽しいからこそ時間忘れてまう…ってな？（どうやら彼女は何かやり残したことがあるような、そんな気配もするが、また来ていれば楽しめる事。大丈夫だろう。そしてこれで一つ約束が果たせたのなら何よりだ。）んー？ええよええよ、きにせんとー？また作ったときは一緒に食べようなぁー？（ふふふーと微笑みかけながら。満足してもらえたのなら何より。さてさて、この後は片づけかなぁ…と考えれば気が重い。まぁ、明日でもいいか、時間が多少かかるだけ。）さて、どうしよか？俺もそろそろ眠い……（焼いた餅を食べ終われば…このくらいにしておこう。彼女に微笑みかけつつ。持ってきた荷物の一部は撤収用に台車にのせておこう。） (2021/1/13 04:53:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （久しく彼女の尻尾をもふもふ撫でていない…次こそは思う存分撫でようと決意しながら、今宵も彼女が無事に帰れるようにと加護を授けながら見送ったあと。焼けた餅を皿に移しながらまずはチーズ餅。醤油をつけて海苔を巻いた餅をモフと半分こにしながら、先に帰った二人の食器類をいつものように浮かせてディーナ殿に届けながら。）うむ…ヴィトル、残った餅はそのままねぐらに持ち帰ってもよいか？店に残しても大丈夫だとは思うのだが、自分でついた餅だ。ねぐらでも食したいのだが良いだろうか？（後片付けをする彼を見ながら、主もそろそろ時間であろう？と。眠いらしい彼に問い掛けながらも、最後の楽しみにとっておいたはちみつ餅をとろとろの蜜を絡めながら食んで。） (2021/1/13 04:55:03) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？とーぜん。持ち帰っても大丈夫や。まー作るときはいくらでも作れるしなぁ？道具はおいとくし、そのうち必要な準備も何とか使えるようにできれば完璧やろ？（とりあえず積み込み完了。あくびを一つすれば、さて、彼女はどうするかー…何て視線を送れば、どうやら餅にはちみつをかけたらしい…どうなのだろうか？とちょっとは気になるところだ。） (2021/1/13 04:57:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （甘い蜜の絡んだ柔らかな餅もまた良い。滑らかな舌触りをたっぷり味わい、はちみつの絡む指先を舐め取ればお茶を含んで満足気な息をつく。持ち帰っても良いと聞けば微笑み。）ふふ、感謝する。では餅は転移させてしまうとして…ヴィトルの荷物はどうするのだ？転移させてしまおうか？（今度こそ食べ終えてソファ席の後片付けに移れば、ディーナ殿は七輪を冷ますため運んでいく様子。まずは餅を転移させながら立ち上がり。） (2021/1/13 05:00:02) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？道具は残していくのか。では、帰るだけよの？（道具は置いておくと聞けば良い案だと、完璧やろと微笑む彼に頷きを返して今度は金貨を転移させてディーナ殿の元へ魔力で届けながら。）では共に帰るとするか？（手を差し出してみようと。） (2021/1/13 05:02:47) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやら蜂蜜の絡んだ餅も良いらしい…今度試してみようか。そしていつも通りのお持ち帰りはOK。いろいろと知ってもらいたい物もある。）ん、まーまた作ったらええねん、食べたいときはなぁ？ んー？道具か？臼と杵だけ預かってもらってそれ以外は撤収やなぁ？ほら、それやったらまた今度は蒸したもち米だけ持ってくればできるしな？だから持って帰るのはこれだけやな？（ディーナ君、本当悪いーと、お代をちょっと多めにおいておこう。ぬるま湯でぬめりがなくなればオッケーやからーと伝えておいて）ん、じゃぁ、帰ろか。（その手を片手で取って、もう片方の手は台車を引いていこうか。） (2021/1/13 05:05:32) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ…また皆で楽しめると良いの。エビやヨモギも気になるからのう。（微笑みながら重ねられた手を握り。）今宵もありがとう、ヴィトル。餅つきも色んな味付けもとても楽しかった。（笑顔で告げながら、台車を引く彼を真似て同じように片手を添えてみよう。そのうち繋いだ手は離して彼が台車を引く横を歩くことになりそうだが。ディーナ殿が用意してくれたのは冷菓向けの持ち帰り用の箱。食べかけのシャーベットを受け取ればおやすみ、と声を掛けながら満足気なモフを頭上に乗せて。お腹も満たされて上機嫌で尻尾をゆらりと擡げながら店を後にした。） (2021/1/13 05:11:05) |
2021年01月12日 21時59分 ～ 2021年01月13日 05時11分 の過去ログ
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