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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年01月11日 15時32分 ~ 2021年01月14日 01時48分 の過去ログ
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東雲絵名そういうものなのかしら?ま、迷惑かけないようにするから安心して?(怒ってない様子にはほっとしたように微笑み) 邪魔なんかじゃないわよ?ここ、貸切って訳でもないし…。まー、仲はいいほっ、ちょ…ち、違うから!恋人なんかじゃないからー(普通にいい人そう、と感じれば話し続け。恋人、なんて言われたら吹き出してしまい、真っ赤になりながら慌てて否定し、耳まで赤く染めて)>白雪   (2021/1/11 15:32:04)

白雪姉…?あ、お姉さんか。(男性の発言で二人が恋人同士って言うわけではないと分かると、変な勘違いをしてしまったのが恥ずかしいのか、あっはははっととぼける様に笑って。短いが二人のやり取りを見ていれば、そうだと分かるそうなやり取りをしていたのに。)あっはは、静かにさせることなんてないよ。仲良し姉弟の様子、見てて癒されるから。(続けて、続けてっ笑いかけて)私は一人っ子だから、こう、なんだか癒されます。(自分も姉弟、姉妹が居ればこんな感じだったのかなと小首をかしげて。)>彰人さん   (2021/1/11 15:39:01)

東雲彰人ああ、残念ながら姉なんだ。恋人なんて恐ろしい事、言わないでくれ…マジで俺の身が持たないぜ…(大袈裟に溜息を吐けば、彼女の方を横目で見遣り)ひとりっ子…か。それはそれで良いんじゃないか?良く親が甘やかしてくれるって聞くしさ(勝手なひとりっ子のイメージを気軽に口にしてしまえば、軽率とも気付かずに)→白雪   (2021/1/11 15:43:18)

白雪はい。そういうものです。静寂ってどこか怖いって言うのもありますし。(特に薄暗い洞窟内では、幻想的ととらえるか、肝試しの会場ととらえるかで見方が変わるだろうが、自分には静かな洞窟と言うのはどこか怖いものを感じると、そういうものですと女性の方に答えて)ふっふ、そうですね。なら安心だ。(姉弟なのだろう。弟は「静かにさせるから」と言って、姉の方は「迷惑をかけないようにする」からとほぼ同時に、似たニュアンスの言葉を紡ぐ二人がおかしいのかくすりと笑って、それなら安心だと頷く)あっはは、うん。恋人じゃないのは分かりました。(耳まで真っ赤に染めて否定する様子に、それがかわいらしかったのか思わず笑ってしまって、もう少しからかったら面白い反応が出てくるのかなっと…悪い考えが脳裏をよぎったが、それを振り払うように小さく頭を振って)>絵名さん   (2021/1/11 15:49:05)

東雲絵名えー、そう言われるとやりたくなっちゃうなー?…ま、アンタにとって大事な子なんでしょうし、変なことは言わないわよ、変なことは。(あくまでも言わないのはへんなこと、で。それ以外は言っちゃうかもよ?とにやにや悪戯っぽく笑い。湯を顔にかけされれば自分からやったのにむっとし、今度は強めにデコピンを食らわせ) ん、いいこと♪あら、そう?私だっていい事あったら素直に言うわよ?(なんて言うけど、素直な時の方が多分珍しいくらいで。それでもやっぱり、時分を見つけてくれた彼女を思い出せば自然と頬が緩み、えへへ…と嬉しそうな笑い声もつい出てしまっていて。ちらりと弟を見れば、何笑ってんのよ…と少し照れくさそうに目を逸らしてしまい) えー?こっちはお金出してんのよお金。寧ろ感謝されてもいいくらいじゃない?(むぅ、と唇を尖らせ私の方が負担かかってるしー、とさも当然のように言ってのけ。反抗は許さない、というようににっこりと笑顔を見せて) べっ、つに…男慣れしてないことないわよ…!私だって経験ない訳じゃない、し…うん…(からかうような軽口にはついかぁっと赤くなり言い返してしまい。視線を泳がせながらごにょごにょと小声で呟いて)   (2021/1/11 15:54:21)

東雲絵名私にとっては大事なことなの!……ごめん、ありがと。まあ、アイツは別に心配なんてしてないでしょうけとね。えー?ほんとにー?いいじゃない、可愛くない弟を珍しく可愛がって上げてるんだから♪(赤くなる弟に少し調子に乗ってしまい、その両頬をむにーっとつまんで引っ張れば変な顔、とけらりと笑って)   (2021/1/11 15:54:29)

東雲絵名【うぐ…無駄に長くなりすぎて時間もかかっちゃってごめん…適当に端折ってくれてもいいからね…?】   (2021/1/11 15:57:34)

白雪あら、お姉さんで残念だったんだ。(恋人ならよかった…?と悪戯ぽく尋ねようとするがその言葉を紡ぐより先に、恐ろしいことを言わないでと釘を刺されて、本当に仲がいいと再び微笑んで)あー、うん。私は世間一般的な一人っ子ていうわけでもないのかな。(一般的な一人っ子は親が甘やかせてくれるのかなと小首をかしげて。物心ついたころには母親は他界していて、父親は行方知らずだった。まぁ、そんなことを今話して場の雰囲気を壊したくないと思ったのかそれは語らずに。)甘やかせてもらったというよりは、一人でも大丈夫なように厳しく育ててもらえたかな。(だから、仲のいい姉弟と言うのにはあこがれもあるし、見ていて微笑ましくおあると、思ったがそういえば否定するかなと思い口には出さないでいて。)>彰人さん   (2021/1/11 15:58:21)

東雲絵名……それもそうね、静かすぎると嫌なこと考えちゃうし…うん、少しでも騒がしい方がいいかも。(軽く辺りを見回せばまだ明るい時間帯とはいえ洞窟内は薄暗く、ここで一人だったら…と考えるとゾッとし、同意するようにこくこくと頷き。) ん、安心して、って…な、なに笑ってるのよ私変なこと言ったかしら…?(自分では普通のことを言ったつもりで、くすりと笑う彼女にむぅっと唇を尖らせ恥ずかしそうに視線を送り) そう、恋人じゃなくて姉弟よ姉弟!(子犬のようにきゃんきゃん喚き、また笑うのを見れば頬を軽くふくらませ、赤くなった顔を隠すように口元まで身体をお湯に沈めて)>白雪   (2021/1/11 16:02:36)

東雲彰人絶対に冬弥に逢わせたくねぇ…っ!だから何で直ぐに手が出んだよ…(思った以上にお湯がまともに顔に掛かって仕舞えば、身の危険を感じて後ろに下がるも、額に痛みを感じ涙目になりながら眉間を抑えて)ふぅん…絵名、最近、少し変わったな。上手く言えねぇけど…(具体的に何が変わったのかは理解出来ずに。それはふとした表情だったり、言葉の抑揚だったり、何時も見てる顔にほんの少し彩りを感じる…その程度の事だと、なかなか上手く説明はし辛く)て言うか、駄賃が強制的にパンケーキとかチーズケーキじゃねぇか…俺は別にそんな食いたくねぇよ…強制的に絵名の好みを駄賃にされてんだよ(こいつ、素で言ってんだよな…と、軽く引けば、余り言い過ぎると、その駄賃すら出し渋りそうだと目を逸らしながら)何だよ、急に歯切れ悪いな?やっぱり経験なんて大して無いんだろ?手くらいなら握った事あるのかよ(相手が初めて怯むのを見逃さずに、揶揄う様に追い討ちを掛ければ、どうせ経験なんて無いんだろうと鷹を括って)   (2021/1/11 16:09:57)

東雲彰人子供じゃあるまいし…いい加減にしとけよ。アイツ呼ばわりも止めとけ。う、うるせぇな…!良いからそろそろ帰るぞ!もう十分、撮ったんだろ?マジでもう混浴なんて来んなよ…はぁ(散々、弄られれば一気に疲れが押し寄せて、本音を言えばただただ、心配なのだが、死んでもそんな事は口には出来ずに。せめて自分の目の届く所では追い払おうと)   (2021/1/11 16:16:02)

白雪うん。静かだと雰囲気のある場所だよね。浪漫とか幻想的と感じるときもあけど、今日はどこか静寂が怖いと思えてしまう。だから、仲のいい姉弟に会えてよかったよ。(薄暗い洞窟に静寂に包まれて一人、そんなことを想像したのかこくこくと頷く相手に同意して)んーんー、おかしなことは言ってないよ。本当に仲良しなんだなって思いまして(唇を尖らせて恥ずかしそうにしている彼女にくすくす笑いながら何でもないっと悪戯ぽく答える)はい、仲のいい姉弟。(姉弟を強調する彼女がかわいらしいのかくすくす笑いが止まらずにいて)んっ…。そろそろ良いか。(随分と長い間、膝まで湯に浸していた。浸かった部分はほんのりと桜色に染まって、充分身体が湯の熱さに馴染んできた。幸い二人は仲良さそうに喧嘩をしている。胸前のタオルを外すと、ゆっくりと肩まで湯に浸かっていて)>絵名さん   (2021/1/11 16:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2021/1/11 16:22:52)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/11 16:24:29)

東雲絵名【うっ…更新忘れてたごめん、ただいま…】   (2021/1/11 16:25:13)

東雲彰人ああ、これが恋人なら単なる微笑ましい口喧嘩で済むけどな。絵名には物心付いた時からこき使われててさ。マジで容赦ないからな…弟に人権なんて無いと思ってんだよ(少し大袈裟に、それでも半分本気で姉へ非難の目を浴びせると、独りで頷いて)うん…?訳あり…か?何か変な事、聞いちまったな…すまない(彼女の表情から少し違和感を受け取れば、頭を掻きながら自分の迂闊さを反省して目を逸らしながら謝り)厳しくか…大変だったんだな。うちも大変だけどさ、誰かさんは親と険悪だし(苦笑しながら姉を見遣って大袈裟に呆れる素振りを見せて)→白雪   (2021/1/11 16:26:00)

白雪【お帰りなさいませー。】   (2021/1/11 16:26:02)

東雲彰人【大丈夫か?俺はさっきのレスで一旦締めようと思っている。と言うか、時間がな…そろそろ落ちないとだ。絵名は消えちゃったなら蹴っていいぜ。キリも良いしな。とても楽しかった。また別キャラでも姉弟でも絡んでくれると嬉しいぜ】   (2021/1/11 16:27:40)

東雲絵名【ただいま。ん、大丈夫、心配してくれたならありがと?あー…結構長く付き合ってもらっちゃったわね、ごめん。別のメモに書いてて一応残ってるから返すのは返しておくけど、時間やばいなら落ちて大丈夫だからね? ふふ、私も楽しかった。また会えたら私こそよろしくね?】   (2021/1/11 16:31:53)

白雪ふっふ、それじゃ、恋人同士になれば万事解決ですね。(これが恋人同士なら微笑ましいと聞けばからかうようにそう告げて)あっはは、それは大変だ。(少々大げさに話しているんだろうなと言うのは二人の仲の良さそうな様子から容易に想像できて、くすくすと楽しそうに笑い)あ、いえいえ、訳ありと言うほどのものでもないかな。(すまなそうに頭をかく様子に、気にしないでと安心させるように微笑んで)ん。大変なんてことないよ。私を思ってくれてのことだから、苦にはならなかったし、厳しく育ててもらえたおかげで今は助かっていますから。あら、お姉さんの方は親御さんと仲悪いの?事情は知らないけど、仲良くしなきゃだめよ?(とはいえ、物心ついたころには両親がいない身としては、親と仲が悪いというのがどんなものかうまく想像ができなくて、あいまいな表現になってしまったけど。)>彰人さん   (2021/1/11 16:35:00)

東雲彰人【心配してねぇし…何かマジで言い負かされて微妙な気分なんだけど…。俺はもう時間が押してるから此処で落ちさせて貰う。また遊んでくれ。白雪は上手く絡めなくて悪かったな。名前すらも伝えられなかったから、また今度遊べたら続きとさせてくれ。じゃあ、長い時間、感謝だ。またな】   (2021/1/11 16:35:38)

おしらせ東雲彰人さんが退室しました。  (2021/1/11 16:35:53)

東雲絵名え〜?ウチのバカ弟がお世話になってますーって挨拶したいんだけどなぁ?(綺麗にデコピンが決まってっ満足気にふふん♪と笑い。ぐいっと顔にかかったお湯を拭えば涙目になっているのを見てぷっ、と吹き出してしまい。泣いちゃった?痛かった?とからかうように顔を覗き込んで) へっ…?そう?んー…ま、いい出会いとかいい事はあったわよ?(確かに出会いはあった、けど自分が変わった自覚は全くなくて不思議そうに首を傾げ。それでも言葉にすればニーゴの3人を思い出して自然と頬が緩んでいて) はぁ?食べてる時アンタ嬉しそうに…いや幸せそうな顔してるじゃない。気付いてないとでも思ってるの?そもそも私と好みほぼ一緒なんだし(何引いてんのよ、とじとりと睨みつけ。もういい場所見つけても教えないわよ?…なんて言うけど、きっとまた見つけたら誘っちゃうんだろうなー…なんてぼんやりと考えて) っ、う、うーるーさーいー!手を繋ぐどころかキスとか、そ、それ以上の事もした事あるわよ!(追い打ちをかけられれ怯んでしまい、それでも今更引くことなんて出来なくてそう強がってしまって)   (2021/1/11 16:36:30)

東雲絵名っ、うるさいうるさい…!……彰人には悪いけど、今更ちゃんと呼べるほど大人でもないのよ…ばか…。…わかったわよ、帰ればいいんでしょ帰れば。また来るけど。(僅かに声を震わせながらそういい、小さな声で呟き。弟の心配はなんとなく届いたけど、素直に頷くことはできなくて。頬を軽くふくらませながらまた来る、なんて蚊の鳴くような声で呟き、ぷいっと目を逸らし)   (2021/1/11 16:36:41)

白雪【はい、お疲れ様でしたー。またの機会に仲良くしてもらえると嬉しいよ。】   (2021/1/11 16:37:15)

東雲絵名【っと、もったいないから返しちゃったけど、長い時間お疲れ様。ふふーん、彰人の癖に私に勝とうなんて100年早いの♪︎ん、また会えたら遊んでね?】   (2021/1/11 16:38:23)

東雲絵名そう、ね…夜だと色々とヤバそう…でも、ふふ…私達のくだらない会話を楽しんでくれてるなら良かった。(ふふん、どこか嬉しそうに笑みを浮かべれば、弟もいなくなった事だし…とぱちゃぱちゃ移動して彼女のそばに寄り) むぅ…ならなんで笑ってたのよー…仲は悪くないってだけでいいわけじゃ、ないと思う、わよ…?(悪戯っぽく笑う彼女にまたむぅっと頬を膨らませればじとーっと見つめて) そう、仲が悪くは無い姉弟!っと…タオル外すんだ…(笑い続けられむーっとしつんつんと彼女の頬っぺをつつき。男が居なくなったとはいえタオルを外す姿に少し驚き、つい口に出てしまって)   (2021/1/11 16:45:02)

白雪ふっふ、くだらないなんてとんでもない。仲良し姉弟のやり取り堪能させていただきました。(くすくす笑って頷いて)ん-、なんででしょう。(悪戯ぽく笑うのが不服なのか何で笑ってたのと尋ねられると、悪戯な笑みを浮かべてくすくすと笑いながら惚けて)うん。ほら、温泉にタオルをつけるのはマナー違反だって聞き及んでいまして。んっ…(頬をつんつんされるとくすぐったそうに首をかしげて)お姉さんは外さないの…?(しっかりとバスタオルを巻いている姿に小首をかしげて、弟とは言え、異性の前でタオルを外すのは恥ずかしかったのかな…?いや、むしろ弟の前だから外したくなかったのか…色々と邪推して)えいっ!(頬をつつかれたお礼と相手のバスタオルと箸をつまむと引っ張ってみて)   (2021/1/11 16:52:59)

東雲絵名だ、だーかーら…!仲良しじゃなくて仲悪くないだーけ!(仲良し、と言われるのは恥ずかしくてあくまでも仲が悪くないだけ、と言い張り唇を尖らせ) むー…何よそれ、納得いかないんだけど…(惚けられじとー、とわかりやすく納得してません、というように見つめて) あー…まあ、うん…確かにそれはそうね…でも混浴だし、多めに見てくれるんじゃない?確かに、タオル張り付くのはちょっと気持ち悪いけど…(なにか色々と考えてるな…とちらっと見て察し、マナーなのは分かってるけど、とバツが悪そうに目を逸らし) っ………ッ!?ちょっ、な、なっ…!(バスタオルを引っ張られれば簡単に取れてしまい、ピシッと固まり。同性の彼女しかいないのにぶわわっと真っ赤になれば慌てて胸を両手で隠して)   (2021/1/11 17:01:02)

白雪うん。仲が悪くないだけだね。(絶対にわかっていない…いや、むしろわかっているのか。とにかくくすくす笑いが止まらずに、相手が強調する仲が悪くないだけという言葉にうなずいて)ふっふ、折角の温泉だし、タオルが肌に張り付いたままだと気持ち悪いのかと思いまして…(慌てて胸元を隠す様子にちょっと悪戯心が出てきて)折角の温泉なんだから、気持ちよくならないともったいないでしょ?(耳元に顔を近づけとふっーと息を吹きかけて、気持ちいの部分を強調するように呟けば、ぱくっとそのまま耳たぶを甘噛みしてから、一度口を離すと、数度、噛んだ場所を舐めるようにくちゃちゃぷっと態と水音を立てながら舌先で唾液をこびりつかせながらなぞって)   (2021/1/11 17:08:20)

東雲絵名…!もうっ、笑いすぎよアンタ!…そう言えば散々からかわれてるけど名前聞いてない。私は東雲絵名。絵名でいいわよ?貴女は?(ずっと笑われ続けむーっと頬を膨らませ、笑いすぎ!と両頬を軽く摘み、それでも女の子だからとすぐ離し。そういえば、と問いかけこちらからも名乗って首を傾げ。) そ、それは私もちょっと、思ってたけどさ…こっ、心の準備ってものがね…!?(真っ赤なままぷるぷる震え、涙目でじとりと睨みつけ) そうだけど…っ、ひゃぅっ!なっ、え、えっ…ま、待って、んっ…耳はホント、ダメだから…ッ、んっ…(息を吹きかけられてぞくぞくっと震え、いきなりの事で混乱して固まり。甘噛みや、耳元で水音を立てられ舐められびくびくっと反応してしまいふるふると小さく首を横に振って)   (2021/1/11 17:17:36)

白雪あっはは、ごめんなさい。面白かったもので…、うん。絵名だね。私は白雪って言います。いひゃい…。(くすくす笑いながらもうなずいて、相手が名乗れば自分も名前を簡単につげると軽くではあるが、両頬を引っ張られて、痛いと言いたいのか、くぐもった声でそう告げて)へぇ…弟さんの前で裸になるのに心の準備が必要なんだ。(くすりと笑って、涙目で訴える相手には気が付かないふりをして、またからかいの言葉とともに再びパクっと耳たぶを、先ほどより幾分強めにかんで)んっ…耳はどうして駄目なの?私としてはタオルを湯につけちゃダメだって注意しただけなのに(くすくす笑いながら、耳は駄目っと訴える相手に聞こえないと言うように、甘くかみしめ、息を吹きかけて、唾液をこびりつかセルを繰り返して、首を振って逃げるようにすれば、逃げちゃダメと言うように、胸前に添えられた相手の手に自分の手を添えるとゆっくりと円を描くように回して、彼女自身の手で胸をもみほぐすような形にして)   (2021/1/11 17:25:48)

東雲絵名もう…別にいいけどさぁ…白雪、可愛い名前ね?よろしくね、白雪。ふふーん、仕返しよ仕返し♪︎(名前を教えてもらえれば覚えるように名を繰り返し、へにゃっと微笑み。くぐもった声にはふふっと楽しげに笑って) ち、違うわよ!人前でって事!彰人だって私の裸とか見ても困るだけでしょうひゃっ!(必死にそう言い返し、少し早口になりながらもそう答え。怒ってるんだから、と頬っぺを膨らませるけどまた噛まれ、ピリッとした軽い痛みを感じたのに声が出てしまって) だっ、て…くすぐったいし、へ、変な声出る、から…っ、はぁ…だから、ダメって、ッン…ま、待って、何して…あ、ッ(聞こえてるでしょっ、と声を震わせながら訴えかけ、続く耳への刺激に息が荒くなり、少しずつ表情も蕩け思考もぼーっとし… 自分の手に彼女の手を添えられきょとん、としながらもそのまま手を動かされ、自分で自分の胸を揉みほぐすようにさせられ真っ赤になり、恥ずかしいのに少し感じてしまい)   (2021/1/11 17:38:38)

白雪ふっふ、絵名もかわいいと思うよ。名前だけじゃなくて…色々と、それじゃ私は仕返しの仕返し。えいっ!(そう告げて、相手の手に添えた手はさらに露骨に、相手の掌が胸の先端に当たるように押し付けて、押し付けたまま掌を上下に揺らして、絵名の手が胸の先端を押し擦り付ける様にして)ふっふ、そんな表情しないで…。怒ってるんだからと言うように頬を膨らませる相手に再び耳たぶをかんで、そのタイミングで強く掌を押して、乳首を胸に沈ませる。)うん。変な声が出てる。なかなか上がってこない絵名を心配して弟さんが戻ってくるかもしれないね。頑張ってね♪(頑張って変な声を上げない様にしてねと意地悪くつぶやくと、掌を合わせている手とは反対の手が腹部を撫でて、そのまま、下の方に中指で腹部をなぞりながら降りていって)   (2021/1/11 17:47:51)

東雲絵名そう、?ふふ、ありがとっ、はぁ…ただ、そろそろ手をっ、ひぁっ ん、んっ…まっ、それ、やぁっ…ん、んッ(手のひらが先端に当たるように押し付けられビクッと震え、そのまま擦られれば自分の掌にぷくっと硬くなってきたそこが辺りを自分の手で感じてしまってて顔中真っ赤になり。これじゃあ仕返しの意味ない、と涙目で睨みつけて) はぅ、あ…誰の、せいだとっ、ン…は、ぁ、だめだってばぁ…(言葉とは裏腹に表情はとろけきってて、耳と乳首を同時に刺激されてびくっ、と大きく反応をみせて) だから、やめっ、はぁ…ぁ、あ!なんで彰人が、出てくるのよぉ…っ、頑張るって、何を…っ、あ…ま、待って、白雪って、その…お、女の子が、好きなの…?(意地悪な呟きに涙目で真っ赤なまま睨みつけ。もう片方の手がお腹、そこから少しずつ下に降りてきているのを感じ、慌てて話をそらそうとそんな事を問いかけ。抑えられていない手で腹部に触れる彼女の手をきゅっと握って)   (2021/1/11 17:58:12)

白雪んっ…そろそろ手を…?ああ、そろそろ手を激しくしてほしいのか。絵名はエッチだね…(手を止めてとか離してと言いたいのだろう。それと知っていて、態とそう告げると耳たぶをハムっと強めにかみしめるとリクエスト?に答える様に今まで以上に早く、激しく添えて手を上下左右に動かして、自身と添えられた足手の手が動くたびにちゃぷんちゃぷんっと湯面が波立って、好き勝手に女性特有の柔らかい掌で乳首を擦り、押し付けてを繰り返して)んーエッチな声上げてるのは絵名のせいじゃないの…?私のせいにするなんてひどいよ(ふっーっと耳元に息を吹きかけるとこれはお仕置きだねっと小さくつぶやいて)んっ…女の子と言うよりは今の絵名が可愛くて好きかな。(くすくす笑いながら、腹部に添えた指先はついに足の付け根にたどり着いて、軽く一回、筋をなぞる様にして刺激を与えて)んっ手を離してくれないとうまく弄れない。(ようやく下腹部に添えた指先だが、相手が手首をつかめばその場にとどまってしまって、手を離してと言うように、中指の爪先が数度敏感な尖りをかすめるように動いて)   (2021/1/11 18:08:44)

東雲絵名なっ、なんでそうなるのよ…!激しくじゃなくて離しっ、んにゃっ! あ、あっ、だめっ…白雪、はぅっ…ッ、んん!(本当は分かってるくせに、とキッと睨みつけるけど、耳たぶを噛まれれば痛みと快感が同時にきてぞくぞくっと震え。早く激しくなる動きには今まで以上に大きめな、甘い声が出てしまい。ちゃぷん、と聞こえてくる水の音ですらなんだか恥ずかしくなってきて、だめ、と小さく首を横に振り) 白雪が、え、えっちな触り方とかするから、でしょ…!っ、ふぁぁ…あぅ…お、おしおき…?(息を吹きかけられ擽ったさで力が抜けていき。お仕置き、なんて言われてビクッと肩が跳ねつつもドキドキしていて) は、ぇ…えっ、わ、私が…?っ、あ…(その言葉に目を丸くし、少ししてぼんっ、と今まで以上に、湯気が出るんじゃないかって思うくらい真っ赤になり顔が熱くなり。筋をなぞられキュンっとお腹の奥が切なくなり)   (2021/1/11 18:21:57)

東雲絵名そ、そんなとこ汚いから弄らなくてっ、!? ま、待って、そこ触るのだめ……へ、変になるからやだ…(それ以上手が下がって来なくてほっとしたのも束の間で。敏感なそこに触れられればびくっ、とわかりやすく反応し快感で力が抜け。逃げるような腰が引けてしまっていて   (2021/1/11 18:22:02)

白雪んー、なんでそうならないの?だって、絵名、ここ激しくされるたびにエッチな声が漏れてる。(いやらしいっと揶揄う様に笑って、なんでそうなるのかと尋ねられると、なんでそうならないのか不思議だよっと言って、相手の抗議など聞こえないといった風に添えた手は激しく、波しぶきをあげながら相手の掌でこすり続けていて)んー、そんなにエッチな触り方してないよ…だって、胸を激しく弄ってるのだって絵名の手だし…自分の手で維持えるのが気持ちいいんだ。変態♪(意地悪をすればするほどかわいくなる絵名にくすくすと笑っていて、やめる様子も見せずにいて)んっ…そこってどこ…?ちゃんと言ってくれないと分からないよ。(ちゃんと言わないとやめませんと言うように爪先を何度も何度もかすめさせて、尖りを弾くと、逃げる様に腰を引くのを追いかける様に、手が動いて、くりっと中指の腹を押し付ける)   (2021/1/11 18:35:32)

東雲絵名勝手に出ちゃうのっ、出したいわけじゃ、ぁっ…んぁっ(揶揄うような笑みに恥ずかしくてかぁぁっと耳まで赤くなり、そんなことない、と弱々しく呟いてふるふると首を横に振り。恥ずかしいのにつんと固くなりもっと、と言うように手のひらにあたる乳首に気持ちよさと恥ずかしさでぽろぽろ涙が零れて) 嘘っ、えっちじゃない、わけが、ぁう…?っ、違っ、あ 白雪がっ、離してくれないからぁっ、あッ(変態じゃないもん、と小動物みたいにぷるぷる震え頬っぺを膨らませ。いじわる、バカぁ…と蕩けきった声で呟いて) っ、そんな…名前、知らなっ、! 白雪が、触ってる…んっ、だ、大事なとこのぉっ、うぁ…ぷくって、してるとこっ、はっはぁ、あぁッ!(何度も何度も刺激され、その度にびくんっと反応をみせ。抑えられてない手を彼女の背に回し縋るよう抱きつき首元に顔を埋め快感に必死に耐え。何回もイきそうになるけど、お湯を汚しちゃう、って必死に耐えぎゅうっと抱きついて)   (2021/1/11 18:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2021/1/11 18:55:34)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/11 18:56:18)

白雪【あ、更新忘れてたぁ…打ち込んだ文章消えちゃったから少々お待ちをー】   (2021/1/11 18:57:01)

東雲絵名【お疲れ様、じゃなかった…おかえりなさいっ。ん、ゆっくりで大丈夫だし…無理しないでね?】   (2021/1/11 18:57:51)

白雪勝手にそんな声上がるわけないでしょ。自分で自分の胸を弄って気持ちよくなっちゃってるからそんな声上がるんだよ。(いやらしぃ♪と楽しそうに笑って、相手が涙を流してるのに気が付いたが、やめるつもりはないと言うように、さらに激しく、ちゃぷんちゃぷんっと湯船に波を作りながら相手の掌を動かし続けて)うん。こんなにされてあんあん喘ぐ絵名がエッチじゃないわけがないよね。(意地悪すれば意地悪するほどかわいい反応する彼女に嬉しくなって、言葉でも苛めてみて)んー、知らないならやめませーん♪(自分が弄られている場所を知らないってとぼける相手に、お仕置きっと言うようにぐりぐりと中指の腹が尖りに押し付けられて)きゃ…もう、急に抱きつくからびっくりしたよ。そんなに私の指が気持ちいいの?(急に抱きついて首元に口を押し付ける様にして声を押し殺す相手にくすくす笑って)ほら、頑張って耐えないとお湯汚しちゃうよ?(たぷんたぷんっと湯面が揺れるたびに指の腹が尖りに何度も何度もぶつけられて、頑張って我慢してねと告げる)   (2021/1/11 19:05:45)

東雲絵名自分で弄ってなんかぁッ、んにっゃ…やらしく、ないもんっ…ッ!やっ、しらゆき、ぃあ…激し、ッ!(意地悪な言葉なのに興奮してしまってて、瞳にはハートが浮かび。何度も激しく擦られて乳首がジンジンと少し痛み掌の下では薄桃色のそこが赤くぷっくりしちゃってて) 違っ、私じゃなくてっ、はぁっ、あしらゆきの、しゃわりかたがっ、ぁ!っ、ンン…意地悪、いわないでよぉ、っばか…あ、あんっ(言葉にされらば恥ずかしさが増して、照れ隠しのように抱きつく力が少し強まり、秘部からはお湯とは違うぬるっとした愛液が溢れていて) っ、そんな、あ、あっだめ…気持ちい、っ、気持ちよくて、おかしくっ、ぅあっ、あぁっ(本当に分からない、と必死に訴えかけ、止まらないお仕置に頭が真っ白になり。気持ちいい、って素直に言っちゃって) ん、んっ、白雪の、ゆび…きもちぃ、はっ、あっん!(少しずつ快感に溺れていき、かぷかぷと首元や肩に甘く噛み付いて)   (2021/1/11 19:24:13)

東雲絵名れも、もっ、耐えれにゃ、あ、あっ! ッ、ひっ、〜〜ッ!(頑張って、と言われてこくこくと頷き必死に耐えようとしたけど、限界も近く…何度も何度も刺激されピンッとつま先を伸ばし、びくびくっ!と身体を跳ねさせイってしまい、ぎゅうっと強く抱きついて)   (2021/1/11 19:24:27)

白雪ちゃんと弄ってるでしょ…嘘いわないの。これはうそをついたお仕置き♪(そう言って耳たぶを再びかっぷと噛んで)んっ…私は別に何もしたないかな。普通に触ってるだけだよ。これをいやらしいって感じるなんて、絵名の方がいやらしいぃ♪あーお湯汚して…、頑張って耐えてって言ったでしょ!(弄る指先にお湯とは明らかに別のぬめりを帯びた液体がこびりついてくるのを感じてさらに激しくじゃぶじゃぶっと湯面を波だたせて、指の腹が何度も何度もクリトリスをつぶすように押し付けられて)んっ…ぁっ…も、もう噛まないでよ…っ…(首元や肩をかまれるとおかしな声が上がりそうになって唇をかみしめる。そして、さらに激しく指をごかせば、今まで以上に余裕がなき声が上がって、ピンとつま先を伸ばしてびくびく痙攣する様子の相手を見て)あーあー、お湯を汚しちゃだめって言ったのに。はしたなくいっちゃって…(相手が達したのを確認すると漸く、胸元と股間から手が離れて、開放して)   (2021/1/11 19:34:02)

東雲絵名違う、もん…嘘なんかっひゃうっ!耳、らめらってば、ぁ…あっ(やっぱり耳は敏感で、噛まれて一際大きな甘い声が出てしまい) これがっ、ぁ、普通な訳がっ、んにゃあっ ごめ、にゃしゃいっ、れもっ…きもちいの、止まんにゃいのっ、ふぁぁっ(呂律が回らなくなり、とぷとぷ愛液が溢れお湯を汚していき。胸の先端もクリトリスも何度も責め続けられぷっくりとし気持ちいい事しか考えられなくなっていて) あ、ぅ?っ、あ、あっん…ッ、んん!(かぷかぷと甘噛みを続け、更に激しくされれば強めに噛みついてしまい。イってしまったあともびく、びくっ…と小さく身体が震え、腰が揺れていて) は、ぁう…汚して、ごめ、にゃしゃい…はっ、あんがまん、れきなかった、ぁ……ンっ(手が離れこちらも両手に力が入らなくてだらんと脱力し、彼女に寄りかかるようにして短い呼吸を繰り返して)   (2021/1/11 19:45:45)

白雪んっ…ぁ、はぁ、はぁ…も、もう、仕方ないな。こんなにお湯を汚して…ほら、湯から上がれる?(相手を苛めている間も肩や首筋が甘くかみしめられて、僅かに息を乱して、吐息が上がる。それでも、相手が達したのを見れば、寄り掛る相手を抱きしめるように肩に手を回して、お湯から上がることができそうかと耳元に息を吹きかけながら尋ねて。)   (2021/1/11 19:51:20)

東雲絵名はぅ…んっ、はむ……ぅ…ごめ、にゃさい… ん、上がえう、っ、や…!もぉ、っ…耳、したら…力入らない、からぁ…(白雪もきもちぃ…?と息を乱す彼女見つめて小さな声で呟き。かぷかぷ甘噛みを続け、時折ちゅうっと吸い付いて薄らと痕を付けえへへ、と嬉しそうにし。上がれる、と頷くも息を吹きかけられ力が抜けてしまい。意地悪、とほっぺを膨らませて自分の手で耳を押さえて)   (2021/1/11 19:56:39)

白雪んっ…ぁんっ…き、気持ちよくなんてないっ…ぁ…そ、それにお湯から上がらないと、浴槽汚しちゃう…んっ…ぁんっ…ひゃぁんっ(達したばかりで力が入らないだろうと思っていたが、執拗に首筋を舐め噛まれるとその度に、おかしな声が小さく漏れて、ちゅっと吸われると一度大きな余裕のない声が上がって…)んっ、なら、上がろうっ…ふわふわしたままだとお逆上せちゃう…(絵名の背中に手を回して抱きしめる様にすると、ゆっくりと立ち上がって縁に腰かける様にして…ちょっとやりすぎたかなと今更ながらに反省して、ごめんねっと悪戯ぽく笑って)   (2021/1/11 20:03:49)

東雲絵名ほ、んと…?私らけ、良くなっちゃったから…ちょっとれも、良くなってほしかったのに……きもちく、なかった…?(余裕のない声を聞きながらもそんな事を問いかけ、しゅん…と眉を垂らし瞳を潤ませじーっと見つめ、大人しく口を離してすりすりと身を寄せて甘え) ん、あがう…頭、ふわふわしてう…えへ、しらゆき好きぃ…(あんまり力が入らないけど、手を回され何とか一緒に立ち上がり縁に腰かけ。風が冷たくてきもちー…とぼんやりとしていると、悪戯っぽい笑みにドキッとしてしまい。…不意打ちにちゅっと唇にキスを落としへにゃー、っと緩みきった笑顔を見せ、これで許してあげる、と甘い声で呟いて)   (2021/1/11 20:17:02)

白雪んっ…そ、その少しは…んっ…(気持ちよくなかったかと子犬のような目で聞かれると、心が揺らいで、ただ、素直に気持ちよかったと答えるのも何か負けた気がして僅かに上ずった声で少しッと答える)んっぁ…も、もう、不意打ち。(そうして二人で縁に腰かけてると不意打ち気味に唇と唇が重なって、不意打ちだってむくれる様にして)えいっ…(反撃とばかりに軽く絵名の両肩をおして、背中を湿った岩面の床につくようにすると腰に手を回して上から覆いかぶさる様に相手の身に自分の身を押し付けて抱きしめて)んっ…(そのまま先ほどの仕返しと言うように舌先で鎖骨から首筋を舐めてみて   (2021/1/11 20:27:16)

東雲絵名ほんと?……えへへ(上擦った声でも、彼女の口から良かったって聞けたのが嬉しくて、ふにゃりと無邪気な笑みを向け。私も気持ちよかったぁ…と蕩けた甘い声で素直に伝えて) 白雪が、したことに比べれば…かわいーもん、れしょ?(不意打ち大成功、と子供のように楽しそうに喜び。キスしちゃった、とふふーっと自分の唇に触れて嬉しそうにして) きゃっ…!んっ…しらゆき…?ふふ、白雪あったかい…(肩を押され逆らうことなくころんっ、と後ろに倒れ。床の冷たさにふるりと身体が震え、これも意地悪?と涙目で見上げていると抱きしめられてふにゃ、と緩みきった笑顔になって) ふぇ…っ、あ、あっ…うぅ…くすぐったい、っあ…はぁ、ん…(舌先で舐められ擽ったそうにピクっと震え、時折甘い声が出てしまい…ダメ、と小さく首を振って見つめて)   (2021/1/11 20:35:43)

白雪うん。本当だよ。(くすりと笑うとふやけた表情を浮かべる相手に、でも、もっと気落ちよくしちゃうと笑って答えて、舌が唾液をつけながら鎖骨から胸元に移動して。その頂にたどり着くと、ピンと立ち上がったそれをハムっと口に含んで軽く歯をあたって噛んでみて、もう片方の胸もとに手を伸ばすとゆっくりと人差し指と親指の腹で乳首を摘まみ圧迫するようにしてきゅとつまんであげてみて)んっ…本当に駄目ならさっきのでやめていたよ。本当は気持ちいことに逆らえないくせに…(くすっと笑いながら胸の先端に舌を絡めてちゅと吸うようにして)   (2021/1/11 20:41:12)

東雲絵名ふふ…私らって、気持ちよくれきるんらから… ふぇ…もっと…?っ、はぁ、あ…っ、ひにゃっ! ふぁ…噛むの、らめ…っ、んっ、く、あっ!(もっと、と言われきょとんと首を傾げ。鎖骨から胸へと熱い舌に触れられぞくぞくっとし、恥ずかしいのにドキドキしてしまい。擦られ続けていつも以上に敏感になった乳首を口に含まれ、歯を立てられびくっと身体が反応し、予想よりも強い快感にふるふると首を横に振り。反対の乳首も摘まれ刺激されればまたスイッチが入ってしまい、とろんと目がとろけて) そんな、事…っ、ふぁっ んっ、しらゆき、きもちい…っ、んにゃっ、あ!(違う、なんて言いながら先端を吸われびくんっと反応し、もっと、というような視線を向け気持ちいいと何度も呟いて)   (2021/1/11 20:50:10)

白雪ふっふ…そんなに気持ちいいんだ。淫乱♪(身体がびくっと浮き上がるのを見るとここが弱いんだっと嬉しそうにきゅっとつまんでいた乳首を引っ張る様に捻りを加えながら引っ張り、ぱっと指を離すと再び摘まんで引っ張り、離してを繰り返して…)んっ…絵名がスケベだから、私もドキドキしてきちゃった。(きゅっと乳首を捻りあげるタイミングで相手の足の間に自身の愛想を滑り込ませて、太腿同士を擦り合わせながらゆっくりと相手の死の付け根に、自身の足の付け根を合わせる様にして)んっ…ぁ…んっくっ…(そしてそのままの格好でゆっくりと腰を動かし始めて、割れ目と割れ目を幾度かくっけては離してを繰り返して)   (2021/1/11 20:57:10)

東雲絵名ん、きもちい… っ、んっぅ…淫乱なんかじゃっ、きゃんっない、もん…っ、ふぁっ(淫乱なんて言われたらかぁぁっと真っ赤になり、ふるふると首を横に振り。乳首を引っ張られ弄られ、離され…何度も繰り返されればそこも赤く色付き、ぷっくりと膨らみじんじんとした快感が続いて)白雪も、ドキドキ…?っひゃ…あ、ぅ……なん、か、はずかし…(乳首を弄られると同時に身体が重なり合い、さっきよりも密着する体勢にかぁっと真っ赤になって) あ、あっ…ふぁっ あ、ぅ…きもちぃ、ッン(割れ目と割れ目がくっつけられくちゅっとえっちな水音が響き、離されたら物足りなくて自ら腰を浮かしそのまま腰が揺れてしまって)   (2021/1/11 21:06:53)

白雪あっんっ…ぁ、んっくっ…も、もっとぉ…んっぁ…ぁっ、はぁ、はぁんっ…んっぁ…ひゃあっんっ!!(割れ目と割れ目がぶつかるたびにどちらのものとも言えない銀色の液体が糸となって二人の間に引いて、相手が腰を浮かせて再び自分の割れ目に相手のわれまがくつっくと押さえきれない吐息が漏れ始めて)んっぁ…そ、そうされるのっ…ぁっ…んっ、き、気持ちよくなっちゃう…ぁっ、も、もっと、動かしてっ…あんっ!!(まるでもっと、と求めるように相手が腰を浮きあげたタイミングに自身の腰を沈めて割れ目同士がくちゃりっ、くちゃりと水音を立てながらしっかりと合わさって、もっと腰を動かしてと言うように両方の乳首を摘まみきゅっと捻りあげて刺激を与えて)   (2021/1/11 21:14:21)

東雲絵名っ、んぁっ きもちぃっ、あ、あっ…!もっと、っんん!ふぁぁっ(気持ちよくなり腰が止まらなくて、拙くも必死に腰を動かし続け。びくびくと身体が反応し続け、声も抑えられなくて…また目にはハートが浮かび、甘い嬌声をあげて) ひゃっ、あ、あっわらひも、きもちっ、んぁっ…やっ、またきちゃっ、イっちゃ、ぁ…っ、ひぅっ ッ、〜〜っ!(彼女からも動かれ気持ちいいとこを擦られてびくんっと震え。ぷっくり膨らんだクリも擦れてしまい快感でぽろぽろ涙が溢れ。必死に動かすも、両方の乳首を摘まれ刺激されれば敏感になった身体は耐えれなくて、びくびくっ!と腰を跳ねさせながらまたイってしまって)   (2021/1/11 21:22:58)

白雪あんっ、あ、わ、私も…んっぁ、あっ、あっ、ああっ、だ、だめっ…ひゃんっ、そ、そんな必死にこ、腰動かさないでっ…あっ、んっだめっ…あっ、だめっ!!あっんっ…やぁっ…わ、私もい、いくっ…あっ、い、いくっ…あっーー!!!(相手が拙いながらも腰を必死に動かして浮き上がるたびに、下から突き上げられるような感覚に気持ちよくなってしまって、二人の淫乱汁が混ざった液体が岩床に水たまりを作る。くちぁくちやっとこちらも必死に腰を動かしてお尻を振れば、我慢できなくなったのか大きな嬌声を洞窟中に響かせてびくんっと身体が痙攣したかと思うと股間から大量の雌汁が溢れてしまい、ぐったりと相手に大かぶさる様に倒れこんで、ぴくぴくっと身体を痙攣させながら抱きついて)   (2021/1/11 21:30:22)

東雲絵名っ、ン…ひっ、ぁ…っ(イッた余韻でぐったりとし、荒く短い呼吸を繰り返し。足にももう力がが入らなくて、それでも覆いかぶさる彼女を弱々しくも抱きしめ。すり…と甘えるように身を寄せ流石に疲れてしまい、うとうととし始めて)   (2021/1/11 21:35:06)

東雲絵名【ごめんっ、ちょっと落ちなきゃだからこの辺で〆?でいい…?】   (2021/1/11 21:37:25)

白雪んっぁ…(ほぼ同時に達してぎゅっと抱きしめられると安心するのかゆっくりと目を瞑って、うとうとし始めた彼女に合わせる様にゆっくりと目を瞑って頬を胸に摺り寄せる様にして)   (2021/1/11 21:37:27)

白雪【はい。私もそろそろ時間なので、これで締めだね】   (2021/1/11 21:37:44)

東雲絵名【そ、なら良かった…え、えと、ログとか残っちゃうから恥ずかしい、けど…ドキドキした、ありがと、ね…?】   (2021/1/11 21:39:13)

白雪【恥ずかしいのがいいのに(こら)うん。こちらこそ、ありがとうね。また遊んでくれると嬉しいよ】   (2021/1/11 21:40:20)

白雪【それじゃ、またねー】   (2021/1/11 21:40:44)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/11 21:40:51)

東雲絵名【っ、わ、私は恥ずかしいのっ!うぅ…お疲れ様…ん、またね?】   (2021/1/11 21:41:14)

おしらせ東雲絵名さんが退室しました。  (2021/1/11 21:41:19)

おしらせ桜田美夢さんが入室しました♪  (2021/1/11 23:04:29)

桜田美夢寒い…こんな時は、以前噂されていた温泉に行こうかな。 ( 服を脱いでは、タオルを体に巻いてから戸をくぐる。しんと静かなのは、三連休の最後の日だからか。なんて思いながら髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めては、ぐー…と伸びをしていて。三連休、楽しかったけど、明日から学校だからもっと楽しみ、なんて楽観的思考で。 )   (2021/1/11 23:11:57)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2021/1/11 23:33:30)

青柳冬弥(露天風呂へと足を伸ばしてみれば、腰にタオルを巻きながら辺りを見回して。見事な景色にひとつ頷くも、肩を撫でる冷気に身震いをすると、それを祓う様に掌で撫でて。湯舟の方へ向かい、身体を軽く流すと見た事がある後ろ姿を見つけて。少し思案しながら遠慮がちに近づき、覗き込めば少し頬を緩め)桜田か、こんな時間に風呂か。隣…良いか?(驚かさない様にゆっくり、視界の外から声を掛けた)   (2021/1/11 23:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田美夢さんが自動退室しました。  (2021/1/11 23:38:24)

青柳冬弥【少し遅かったな、お疲れ様だ】   (2021/1/11 23:38:48)

おしらせ桜田美夢さんが入室しました♪  (2021/1/11 23:41:09)

桜田美夢【 ぁ…返信遅れちゃった。すぐに返すね。 】   (2021/1/11 23:41:31)

青柳冬弥【いや、慌てなくて大丈夫だ。それより桜田に言うのも違うのだが…今朝は無理させてしまってすまなかった。】   (2021/1/11 23:43:15)

桜田美夢…っ!は、ぼーっとしてた…。 ( ふる、と首を横に振っては、視界に見えたひとりの青年に笑みを浮かべる。 ) 青柳くん…!ごきげんよう、それからだらしないところを見せてごめんはさい。 ( 頬を赤らめながらぽつぽつ、と呟く。こく、と構わないというように頷いては、隣を開けるようにして。 )   (2021/1/11 23:43:44)

桜田美夢【 あ、ううん。此方こそ寝落ちしちゃってごめんなさい。見つけて話に行きたかったけどタイミングもタイミングだったし。元々は私の寝不足が原因だったから…。 】   (2021/1/11 23:44:51)

青柳冬弥大丈夫か?風呂で寝落ちたら大変だからな…せめて俺が居る時に寝落ちてくれ(冗談を投げ掛けると、少し笑いを堪える様に目を細めて彼女を眺めて)いや、桜田のそういう部分を見れるのも新鮮だ。前は殆ど自己紹介みたいなものだったしな(空けて貰った隣へと移動すれば、肩まで湯に浸かって、首をひと回りさせると、軽く倒して音を鳴らした)   (2021/1/11 23:47:26)

青柳冬弥【いや、俺の方こそすまない。部屋を残しておいたらそれはそれで気を遣わせてしまうと思ったからな。ただ、機嫌を損ねてなかったのなら良かった…安心したよ】   (2021/1/11 23:49:07)

桜田美夢い、いえ…!そんな、気を使わせる訳にも行かないし…。 ( なんて首を横に振って、大丈夫だよ、と伝えようとしていて。流石に肌が密着しちゃうし…なんて思っていて。 ) そういえばそうだよね…。あんまり、お話出来てなかったかもしれないから。 ( そっと胸に手を当てながら頬を赤く染めていて。緊張か、温まった体のせいか。何れにしろ、男性慣れはまだ先なのかな、彼の前だったら緊張しなくなるのかな、なんて考えていて。 )   (2021/1/11 23:52:11)

桜田美夢【 寧ろ罪悪感で胸がいっぱいだったから…。私こそ、せっかく仲良くなったばかりだったから期限を損ねちゃったとかだったらどうしようって思っちゃったよ。 】   (2021/1/11 23:53:45)

青柳冬弥その程度、気を遣う事にはならないよ。それとも気を遣われるのは苦手なのか?(彼女の意図は理解出来ずに首を傾げれば、横顔を眺めながら)聖歌隊とDJをしてるのは聞いたよ。声、綺麗だからな。それも納得だ(紅潮してる彼女の顔に気付けば、心配そうに覗き込んで)大丈夫か?逆上せたなら、少しあがった方がいい。無理するな(少し心配そうにその様子を眺めてると、支えて良いものか悩み)   (2021/1/11 23:57:53)

青柳冬弥【そうか、ならこの話は終わろう。今回に関しては俺が悪い。あと桜田に対して機嫌を損ねる事はまず無い。これからもよろしく頼む】   (2021/1/11 23:59:05)

桜田美夢ぁ…そういうのが、ただ慣れてないだけ、かな。 ( 湯の中で両指を絡ませるようにしながら呟いて。 ) うん、聖歌隊もDJ活動も、すっごく楽しいんだ。冬弥く…こほんっ。青柳くんのダンスと同じような感じなのかな。 ( 慌てて訂正しながらそんなことを焦りながら口走って。 ) う、ううん!平気!それにもう少し一緒にいたいから! ( 覗き込まれて顔を真っ赤にしてしまう。ひゃぅ…と変な声が出てしまい、口元をそっと抑えて。 )   (2021/1/12 00:01:52)

桜田美夢【 うう、ありがとう…!此方こそよろしくねっ。 】   (2021/1/12 00:02:18)

青柳冬弥そうか…俺になら遠慮はいらない。特に桜田は軽そうだからな。担ぎ出すのも楽だと思う(冗談半分に少し口角を上げながら頷いて)皆で作り上げるのは楽しいからな。俺も…1人ならこんな夢中にはなってなかっただろう。桜田も良い仲間と知り合えたな(目を細めて微笑めば、自分の仲間の顔も思い出しながら)んっ…それは嬉しいが…無理するなよ。逆上せそうなら言ってくれ(顔を赤らめて口元を抑える彼女を微笑ましく眺めれば、釣られて楽しそうに笑い)   (2021/1/12 00:09:35)

桜田美夢そ、そんな…!大丈夫だよ? ( あわわ、と顔を真っ赤にしてしまって。少し考えてから、もし本当になったらお願いします…なんて縮こまって。 ) ふふ、私も今のメンバーで楽しく活動出来てるから…。 ( ほわ、と友人達を思い浮かべては、嬉しそうに笑っていて。 ) い、今はまだ大丈夫だよ…!でも、とぅ…青柳くんも、無理しないでね? ( たまに馴れ馴れしく下の名前で呼びそうになれば、慌てて訂正して。恥ずかしそうに手を口元にしながらちらちらと。 )   (2021/1/12 00:14:46)

青柳冬弥ああ、任せておけ。そこまで頼りにならない訳でもない。桜田の面倒くらいは見させてくれよ(こくと頷けば、ゆっくり肩まで浸かり直して。垂れる前髪を掻き上げた)学校は同じなのか?メンバーの歳とか…全員、同じくらいか?俺たちは歳は同じだが…(嬉しそうに微笑む彼女に対して問い掛ければ、傾げて)んっ…冬弥で構わない。俺も美夢と呼ぶよ。俺だけ呼ばれるのも…何か擽ったいからな(流石に照れ臭く、目を逸らして言葉を紡ぐと、そのまま上を向いて瞼を閉じて)   (2021/1/12 00:21:01)

桜田美夢あ、ありがとう…。 ( 照れながら、人差し指同士をツンツンさせていて。 ) うん、みんな同い年、みんな高校一年生。そっちもなんだね。 ( ふふ、と微笑みながらそんなことを呟いて。 ) い、いいの…?じゃあ、これからはそうするね、冬弥くんっ。 ( それでいい、と言うのを聞いては、嬉しそうに目を輝かせていて。もっと仲良くなりたい、そう思っていたからか、ニコニコと笑っていて。 )   (2021/1/12 00:27:04)

青柳冬弥そうか…同い年なら気兼ねなくて良いな。俺たちは纏め役が決まってないから、その辺りは問題が起きた時に難儀する(苦笑しながら相手の笑みに返して)ああ、何も問題ない。俺の方こそ馴れ馴れしくないか…あまり慣れてないからな、女子を名前で呼ぶのは(少し困惑した表情でそう尋ねれば、嬉しそうに笑う彼女を抱き寄せてしまいそうになり)   (2021/1/12 00:35:14)

桜田美夢私としては、冬弥くんが一番しっかりしてそうな気がするんだけど…。 ( ふふ、と笑いながらそんなことを呟いて。 ) う、ううん、大丈夫だよっ! ( 抱き寄せられそうになれば顔を真っ赤にする。それでも抵抗せずに、そのまま抱き締められたら身を寄せることにしてみよう。仲良くするにはキスやらハグやらそういうのをした方がいい、なんて友人から聞いたとか聞いていないとか。 )   (2021/1/12 00:39:30)

青柳冬弥どうかな…俺は言うほどしっかりしてないよ。仲間たち方が余程、自分を持って目標に向かっていると思う。だから俺も一緒に居るんだ(その言葉は有難く受けとるも、仲間へのリスペクトはその言葉の端々から読み取れた)そうか…なら…もう少し距離も縮めて構わないよな、美夢(お湯の中で彼女の背中へと手を伸ばすと、優しく此方へと抱き良せて。彼女の胸が胸板に当たると、自分でも興奮が高まっているのを理解して)   (2021/1/12 00:46:15)

桜田美夢そうなんだ…。 ( うんうん、と優しく微笑みながら彼の話を聞いていて。仲間思いで、リスペクトできるなんて凄い、なんて思っていて。 ) 冬弥くん…、ふふ、あったかいね。私が緊張してるの、伝わってるかなぁ。 ( 頬を緩ませて、ドキドキしながら見つめていて。かっこいいと認識しながらも、彼が嫌じゃなければ、此方からも背中に手を伸ばそうとしていて。 )   (2021/1/12 00:54:31)

青柳冬弥んっ…俺も暖かいよ。そうだな…かなり…鼓動が早いな…(胸板で彼女の柔らかい胸の形が変わるくらい押し付けると、密着しながら彼女の鼓動を感じて。更に強く引き寄せ抱き締めると、細い首筋に唇を触れさせ、何度も啄む様にキスをして)   (2021/1/12 00:58:46)

桜田美夢や、やっぱり…!冬弥くん、くっつきすぎ…ひゃんっ♡ ( タオルが外れそうになったものの、あまり気にせずに目を逸らして。首筋にキスをされるだけで何度も甘い声を漏らしてしまう。 ) 冬弥くん、私、声でちゃうの…♡擽ったいからかな…♡ ( えっちなことはよく分からない。それでも、気持ちよさそうに喘ぎ、押し付けられたせいで乳首は段々硬くなってしまう。 )   (2021/1/12 01:06:02)

青柳冬弥んっ…美夢は声、可愛いから…もっと聞かせてくれ(彼女のタオルを優しく取れば、直接胸の柔らかさを堪能して。何度も押し付けて彼女の身体を緩く動かし、乳首の感触を楽しみながら)俺も興奮して…んっ、我慢できないよ(正面から抱き締めると、硬く反り返った肉棒を彼女の太腿に押し当て、その熱さを抑え込む様に)   (2021/1/12 01:10:19)

桜田美夢んっ…♡冬弥くん…♡ ( ぽや、としながら見つめていて。もっとしてほしい、なんて思ってしまえば、恥ずかしそうにしていて。 ) ぁ♡冬弥くん…♡ ( 割れ目を熱くさせながら、気持ちよさそうな声を出す。期待するように秘部をぐっしょり濡らすようにしていて。 )   (2021/1/12 01:26:12)

青柳冬弥美夢…触るぞ…(彼女の身体を湯から引き上げ縁へと座らせると、乳房の尖を唇に含んで舌先を使い、また更に尖らせる様に吸って。身体を押し付けながら、中指で膣口の中を探ると、愛液が滴り滑りを確認すればもう一本、指を増やして掻き出す様に動かし始め)   (2021/1/12 01:31:27)

青柳冬弥【眠いなら無理しないでくれよ。また続きは今度でも大丈夫だ。】   (2021/1/12 01:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田美夢さんが自動退室しました。  (2021/1/12 01:46:23)

青柳冬弥【お疲れ様だ。今晩は見送れて良かった。風邪を引かない様に休んでくれ】   (2021/1/12 01:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。  (2021/1/12 02:07:27)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2021/1/13 02:19:03)

東雲彰人(数日前に訪れた洞窟内の温泉に赴けば、タオルを腰に巻いたまま顎に手を当てて辺りをのんびりと見回して。気に入ったのか、心なしか何時もより長く景色を堪能すれば、肩を撫でる冷気に身震いを覚えて足早に湯船へと向かう)杏のやつ…張り切り過ぎだっての…こんな時間まで練習するか?普通(疲れた身体を引き摺る様な足取りで、近場へと腰を下ろせば酷使した身体へとたっぷりのお湯を掛けて。濡れた髪を掻き上げると、ゆっくり立ち上がり湯船へと身を沈めていった。湯加減で重くなる瞼を手で拭うと、大きく伸びをしてまた肩まで浸かり直した)   (2021/1/13 02:26:05)

おしらせ笹子ジェニファー由香さんが入室しました♪  (2021/1/13 03:34:10)

東雲彰人さて…良い時間だな。そろそろ寝ないと明日、きついぜ(最後に大きく腕を上げ、組むと横へと倒して。首を軽く捻りながら湯船から上がると、最後にまた景色を一通り見回し頷いて。赴いた時は重かった足取りも、気持ち楽になればそのまま浴場を後にした)【今日はちゃんと退室しておくぜ。部屋、感謝だ】   (2021/1/13 03:34:15)

東雲彰人【っと…ちょっと、すごいタイミングだな、こんばんはだ】   (2021/1/13 03:34:51)

笹子ジェニファー由香【 わわ、抜けちゃうタイミングだった?寝落ちの件も含めてごめんね…? 】   (2021/1/13 03:36:36)

東雲彰人【いや、全然大丈夫だが、寧ろ由香の方が大丈夫かよ?こんな時間だぜ、ははっ。寝落ちは気にすんなよ。あんまり続く様なら、そのまま襲っちまうけどな】   (2021/1/13 03:37:50)

笹子ジェニファー由香【 実は今起きたところなんだよねー、あまり寝落ち出来る自信が無いというかなんというか…。襲うかどうかはおまかせだけど。 ← 】   (2021/1/13 03:39:42)

東雲彰人【そうか、じゃあ少し付き合ってくれ。下の最初のロルに続けてくれれば俺も続けるぜ】   (2021/1/13 03:40:45)

笹子ジェニファー由香【 はーい、じゃあ続けるね?もしほんとに寝落ちしたらごめん! 】   (2021/1/13 03:41:40)

東雲彰人【ああ、全く構わないぜ。気にせず寝落ちるまでって割り切って楽しもうぜ】   (2021/1/13 03:43:10)

笹子ジェニファー由香( 今日は少し筋肉を使いすぎたか。なんて思いながら衣類を脱いで。髪をお団子状にしてからタオルを体に巻いて、入口をくぐる。 ) あれ、彰人くん?…今上がるところだったのかな? ( 見知った姿を見れば、きょとんとしながら聞いてみて。タイミング悪かった?なんて申し訳なさそうにしながらううん、と考え込む。 )   (2021/1/13 03:44:34)

笹子ジェニファー由香【 了解〜!そっちも無理しないでねっ。】   (2021/1/13 03:44:48)

東雲彰人(そろそろ頃合いかと湯船から身体を上げれば、首を捻りゆっくり歩き出そうとしたその時、見知った顔を見つければ、片手を上げた)よお、由香かよ。奇遇だな。今、上がるところだけどさ、由香が居るならもう少し浸かるぜ。ほら、来いよ(嬉しそうに手招けば、また身体を沈め直そうと、隣に彼女のスペースも空けて)   (2021/1/13 03:52:00)

笹子ジェニファー由香あはは、それじゃあお邪魔するね。こんなに遅く…というかもう朝に近いみたいだけどねー。 ( 彼の返答を聞いて、よかった〜、なんて笑いながら、ささっとシャワーで髪と体を洗ってから湯船へと向かって、そのスペースに腰を下ろす。ふぅ…と一息ついて、筋肉を解すように四肢を伸ばしながらぽやぽや、としていて。 )   (2021/1/13 03:56:51)

東雲彰人風呂で寝るなよ?まぁ、寝たら抱き抱えてやるけどさ、ははっ(彼女の緩い笑顔に釣られれば、此方も笑顔で返して髪に垂れる雫を振って)何だよ、またトレーニングか?あんまり無理すんなよ(マッサージを続ける彼女を眺めれば、顎に手を当てながらその様子を眺めて)   (2021/1/13 04:00:12)

笹子ジェニファー由香出来る限りは寝ないようにはするよ。いっそオールナイトでもなんでもしちやおうかなーって思ってたから。 ( 今日だけ許してと言いたげに苦笑いしつつも、そんなことを呟いていて。 ) うん、色々と痺れたり体を痛めたりしないようにってね。 ( こくこく、と頷いては、勿論後で筋トレやらなんやらするつもりなんだよね、なんて言いたげな目の輝きを見せる。 )   (2021/1/13 04:03:26)

東雲彰人マジかよ…元気、良過ぎだろ。俺も付き合いたい所だけど…絶対に俺の方が先に寝落ちるぜ(苦笑しながら、目を細めて彼女へと笑い掛けて)クールダウンが大切だもんな。ちょっと触らせてくれよ、どんな感じだよ(相手の腕に触ろうとすれば、いいか?と確認を取る様に握る素振りを見せて)   (2021/1/13 04:07:28)

笹子ジェニファー由香じゃあその時はあたしが彰人くんに抱き抱えちゃおうかなぁ。案外、出来なくはないからね! ( ふふん、と笑いながらそんなことを呟いて。 ) ん、いいよ!筋肉は触り放題だからね〜。どうぞどうぞ触って♪ ( にこ、と笑いながら頷いて。もちろん!と言いたげな反応をしつつも、ワクワクとしていて。 )   (2021/1/13 04:12:00)

東雲彰人いや、流石に無理だろ…引き摺られたら目が覚めるからな?分かってんかよ(笑いながら突っ込めば、自分も肩を揉みながら首を回して)へぇ…引き締まってるな…でも、俺は由香の柔らかい部分の方が好きだけどさ(感心しながら彼女の腕を揉む様に触ると、その湯船から覗く胸へ視線を移して、冗談を投げ掛け)   (2021/1/13 04:18:45)

笹子ジェニファー由香えー?一応鍛えてるんだからね。 ( なんてクスクスと笑いながらそんなことを呟いて。 ) 彰人くんのヘンタイ。ドスケベさんだよね、ほんと…。触っちゃダメってわけじゃないけど…。 ( だんだんと声が消えかけているものの、足同士をすり合わせながら目線をふよふよとさ迷わせながら、ちょっとだけタオルをずらすようにしていて。 )   (2021/1/13 04:23:12)

東雲彰人そもそも、由香に抱き抱えられるのは流石にカッコ悪過ぎるからな。そういうのは俺にやらせてくれよ(何時でも寝落ちて良いんだぜと彼女に投げれば、自分の言葉に頷きながら)ド付けんなよ。せめてスケベで留めておけよ。へぇ…駄目じゃないんだな。じゃあ、遠慮なんてしないぜ?(彼女の声が耳に入れば、言質を取ったとばかりに背後へと回り込んで。彼女を背後から抱き止めれば、タオルの上から胸を持ち上げる様に触り始めて)   (2021/1/13 04:28:30)

笹子ジェニファー由香それはそうかもしれない…かな。 ( なんて肩を竦めて苦笑いしていて。 ) 私からしたら、彰人くんはドスケベなんだよねー、この前はやりすぎってくらい犯された気がするんだけど。ぁ…♡ ( おっきくさせてるんでしょ、なんて思いながら、ぴくんっ♡と震えて感じていて。する、と彼の腹筋に手を伸ばして、そのまま下腹部の方へと手を移動しようと。 )   (2021/1/13 04:33:42)

東雲彰人いや、あれでもまだ満足してないぜ。由香には全部、受け止めて貰わないとさ。俺をその気にさせた責任は取らないとな(耳元に息を吹き掛けながら、囁けば、バスタオルを取って。彼女の胸を大きな手で掴む様に揉むと、先端の尖を指で摘みながら小刻みに動かし)んっ、もっと下だぜ(彼女の手が大きくなりかけている肉棒へと伸びると、握り易い様に此方から腰を押し付け、彼女の手に収めようと)   (2021/1/13 04:41:05)

笹子ジェニファー由香ぁ♡彰人くんのそういうところ…♡ ( くすくすと笑いながらそんなことを呟いて。バスタオルを取られては、いやらしく胸を揺らしてしまう。秘部からはじわ、と愛液を垂らしていて。 ) ん…♡そうだ、こうして…♡ ( そっと肉棒を手で掴んでは、少し足を開く。秘部に擦り付けるように脚で挟む。上手く行けば、所謂素股みたいな状態になるだろうか。 )   (2021/1/13 04:46:27)

東雲彰人何だよ…この程度ならスケベだぜ?ド付けんなよ?まだセーフだからな?(胸の先端に尖る乳首を人差し指で撫でながら、時折、優しく摘むと軽く引っ張り)んっ…気持ちいいな…我慢出来なくなるだろ、っ(彼女の脚の間に肉棒が収まれば、更に反り返りは増して。先端から透明な液をどくどくと垂らせば、彼女の膣口を剃る様に動かし)   (2021/1/13 04:51:40)

笹子ジェニファー由香そうかな…♡彰人くんえっちだから…♡ ( 摘まれる度に、ぷるんっ♡といやらしく胸を揺らしてしまう。 ) ん…♡此処でしちゃう?こんなにカリまで大きくしちゃって…♡私のこと、欲しがってるのばればれ…♡ ( スイッチが入ったように腰を動かして。乳首もクリトリスもだんだん硬くなってしまって。 )   (2021/1/13 04:57:14)

東雲彰人由香だって、こんなに尖らせてんだろ…そんなに気持ちいいか?(揺れる大きな乳房を大きな掌で抑える様に掴めば、下から上へと持ち上げながら少し強めに寄せながら揉みしだき)由香の好きな所でいいけどな。あっち…行くか?(硬く反り返る肉棒を柔らかい膣口に当てがえば、上下に割れ目を擦って、愛液の滑りで馴染ませながら先端を埋め様と腰を少し押し込み)   (2021/1/13 05:03:43)

笹子ジェニファー由香彰人くんの触り方のせいだけどね…♡ ( とろんとした目で見つめながら、気持ちよさそうに愛液を垂らしていて。 ) あ♡さきっぽ埋まってぇ…♡何処でもいいよ?此処でも、ふたりきりでずっとえっち出来るところでも…♡ ( 誘うような目で見つめながら呟いて。先っぽが入るのがわかれば、きゅん♡と奥を疼かせてしまって。 )   (2021/1/13 05:07:02)

東雲彰人俺の所為かよ、由香のエロさを俺の所為にされてもな(揶揄う様に耳元で囁きながら首筋へと舌を這わせ、耳朶を軽く噛み)んっ、じゃああっちでしようぜ。さて…今日は何回受け止められるかな、頑張ってくれよ?由香(意地悪そうに頬を緩めて首を傾げれば、彼女を軽く抱き抱えて浴場を後にして)   (2021/1/13 05:10:59)

東雲彰人【部屋は用意するぜ、こっちは失礼させて貰うからな】   (2021/1/13 05:11:41)

おしらせ東雲彰人さんが退室しました。  (2021/1/13 05:12:37)

笹子ジェニファー由香だ、だってそうなんだもん…♡ ( とろ、とした目で見つめながら呟いて。耳朶を噛まれれば、びくんっ♡としてしまう。 ) うん…♡すぐ、向かうね…♡ ( こく、と頷いては、彼に寄りかかる形で自分も浴室を後にしたのだった。 )   (2021/1/13 05:14:17)

笹子ジェニファー由香【 はーい、すぐ向かうねっ! 】   (2021/1/13 05:14:26)

おしらせ笹子ジェニファー由香さんが退室しました。  (2021/1/13 05:14:47)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/1/13 20:35:20)

ロビンフッド(寒さで凍えそうになるのに耐えながら、洞窟を全裸で歩いていく。やがて露天風呂へと到達し、掛け湯もそこそこに湯船へと身体を沈めようか。首元までしっかりと浸からせ、縁に頭を預け夜空を自然と見上げ。燦々と降り注ぐような星々をぼんやりと眺めてたら、大口を開けて欠伸を零した。)ふぁ…風呂に入りゃ、眠くなっちまうぜ。(肩を叩きながら、重くなる瞼と格闘を繰り広げる事になる。)   (2021/1/13 20:43:04)

ロビンフッド(閉じられた瞼を再び開けた時、変わらぬ宵闇がぼやけた視界に映り込んで。目を擦りながら状況確認すれば、寝てたのは数十分程度か。眠気覚しにお湯を両手で掬い、顔を洗っては少しすっきりした。もう一度脳に酸素を送り込もうと欠伸をしては、立ち上がり。夜風が身に染みるのを震えながらそそくさと脱衣所へと足早に去っていった。)【お邪魔しました。】   (2021/1/13 21:21:58)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/1/13 21:22:03)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2021/1/13 23:24:38)

青柳冬弥(練習後に露天風呂へと步を進めると、腰にタオルを巻いてのんびりと景色を眺めながら湯船へと向かい。椅子へと腰掛ければ、お湯で身体を流し、足首から太腿にかけて重点的にマッサージをすると立ち上がり、湯船へと身体を沈めた。身体が火照ると、縁に腰掛け岩肌の冷たさで冷やしながら景色を楽しみ、1人納得する様に頷いて)   (2021/1/13 23:29:11)

おしらせ桜田美夢さんが入室しました♪  (2021/1/13 23:40:51)

桜田美夢( いそいそと服を脱いでタオルを体に巻く。本来別の友人が受けるはずの悪戯を手違いで自分が受けてしまった。その為、体はかなり冷えていて。ささっとシャワーで髪と体を洗ってから、暫くは暖まる為に浴びてから湯船の方へと進む。人影を見つけては、ひとつ震えてから。 ) っくしゅん。ごきげんよう、お邪魔します。 ( なんて、小さくくしゃみをしてから挨拶をするのだった。 )   (2021/1/13 23:43:56)

青柳冬弥(火照った身体が冷えれば、少し身震いを覚えて。また湯船へと浸かろうと顔を上げると、見知った姿を瞳に映して)んっ…桜…美夢か(苗字で呼びそうになる唇を紡ぐと、また彼女の名前で呼び直し)こんな時間に風呂か?美夢も練習か何かだったのか?(傾げると隣に並び、一緒に湯船へと向かおうと誘い)   (2021/1/13 23:47:50)

桜田美夢( 此方に気付いた青年。自身の下の名前を呼び、挨拶するのを見ては、頬を赤らめてしまう。ただ慣れてないだけなのだが。 ) …と、冬弥くん…ごきげんよう。 ( 少し照れながら挨拶をする。僅かに身震いをしてから目を逸らして。 ) 練習とかじゃなくて、色々あって体とか汚れたし、寒かったんだ…。 ( 緊張しているのか、目線をさ迷わせながら答えていて。 )   (2021/1/13 23:54:10)

青柳冬弥(彼女の反応を眺めれば、此方も何時も表情の乏しい顔にも多少の紅潮が見られて、少しだけ目線を落とした)あ、ああ…風邪ひくぞ。早く湯船に入れよ(彼女へと向き直って手招くと、自分も肩まで浸かりながら小さな溜息を吐いて)身体が汚れた…?何かの作業か?なら…流してから入るか。背中なら流してやる(心配そうに彼女の顔を覗き込むとシャワーの方を目で遣り)   (2021/1/13 23:59:57)

桜田美夢( ん…と声を漏らしながらついて行く。ちゃぷん、と浸かれば、一息を着いて。彼の言葉に慌ててしまって。 ) え、いいよ、大丈夫!もう体は洗ったから…!その、えーっと…作業とかじゃなくて…。 ( 友達からの誤った悪戯によって体が汚れてしまった、と言ったら信じてくれるだろうか。尚、道中着ていた制服も汚れてしまったが、洗濯などは自分でしたことがないのでやり方がわからずにそのままとのこと。 )   (2021/1/14 00:04:37)

青柳冬弥どうした?言い難い事なら無理には聞かないが…俺に出来ることがあるなら、言ってくれ(不思議そうに首を傾げて彼女へと声を掛ける。元々、起伏の無い声色も、もう何度も顔を合わせた彼女の前だと多少の優しさを感じるほどに変化は見えた)   (2021/1/14 00:10:22)

桜田美夢…えっと、ほんとは他の友達にする悪戯を間違えて受けちゃって。 ( その友達は、過激派か何かのように悪戯犯に対してこれまで以上に怒りを露わにしてたけど。流石の冬弥くんも信じないかも、なんて思いながらおずおずと話して。ただそれだけ、なんて言えば、にこっと笑って。 )   (2021/1/14 00:14:17)

青柳冬弥悪戯…どんな悪戯なんだ?一言で悪戯と言ってもな…身体が汚れると言うことは…何か掛けられたのか(想像してもなかなか具体的に思い浮かばずに、彼女に問い掛けながら、少しだけ距離を詰めて、肩が触れ合う間合いまで近づき)服は…大丈夫なのか?何処かで洗う事も出来るとは思うが(口元に手を当てながら思案すると、彼女の横顔を眺めながら)   (2021/1/14 00:19:44)

桜田美夢水をかけられただけだよ。冬弥くんが心配しなくても大丈夫だから。 ( そっと彼の手を握りながら告げる。ち、近い…!なんて思いながら、暖を求めるように此方からも寄りかかってみて。 ) 制服も汚れちゃったけど、洗濯とか全然したことなくて…ぅ、くしゅんっ。 ( ふるる、と小さく震えながらくしゃみをしてしまう。体を縮こませるように三角座りになって。ちら、と見てからすぐに目を逸らしてしまう。 )   (2021/1/14 00:24:30)

青柳冬弥そうか…なら良かった。水程度なら可愛い悪戯だな…とは言え、この寒さだ。ちゃんと暖まれよ(彼女が手をを握れば、一瞬、固まるも緩く握り返して更に身体を寄せ、彼女の肩へと顔を埋める様に)洗濯なら、俺がしてやるさ。でも制服なら…ちゃんと店に預けた方が良いな。後で行こう(彼女の後頭部を掌で包めば、抱き締めながら優しく撫で囁いて)   (2021/1/14 00:28:56)

桜田美夢うんっ。 ( こく、と頷く。抱き寄せられれば頬を赤らめてしまって。 ) 冬弥くん…。ありがとう。 ( やさしくて、しっかりしていて。そんな彼と密着するような形になっては、バクバクと心臓が持たなくなりそうな気がしていて。 ) ひゃう…!そ、その、冬弥くん、暖かい…♡ ( 続く言葉が思いつかずに、ぽつりと呟く。する、と彼の背に手を伸ばして抱きつくようにしていて。 )   (2021/1/14 00:34:10)

青柳冬弥別に礼を言われる事でもないだろ。んっ…俺も温かいよ。でも、美夢…まだ、身体…少し冷たいだろ(彼女の小さな手が背中へと回れば、此方の抑えも効かなくなり、腰を引き寄せて彼女の胸の柔らかさを感じると、そのまま唇を重ね。一度、唇を離して顔を覗き込むと、今度は首筋に何度もキスをしながら身体を抱き締めて)   (2021/1/14 00:38:30)

桜田美夢うん…♡ふふ、じゃあ冬弥くんにいっぱい暖めてもらおうかな。 ( キスをされれば、少しはにかむように。首筋に何度もキスをされ、ぴくんっ♡と体を震わせてしまう。 ) 冬弥、く…♡んぁ…♡ ( んしょ、と体を少しずらして、タオル越し、というよりも此方からは直接に近いが、割れ目をぴったりと彼の下腹部に押し付けてしまう。無意識にしている為、言われれば恥ずかしいと思うだろうか。 )   (2021/1/14 00:42:29)

青柳冬弥ああ、任せろ。少しづつ、温まってきたみたいだしな(首筋から唇を離せば、そのままタオルを捲り、彼女な形の良い乳房の先端を唇に挟んで。舌で丁寧に愛撫しながら、片方の手で彼女の脚を優しく開かせて)美夢…もう濡れてるのか?感じやすいんだな(揶揄う様に耳元で囁くと、緩く中指を膣内へと埋めて、態と音を立てる様に愛液を掻き出し、濡れたその指でクリを撫でて)   (2021/1/14 00:48:38)

桜田美夢うんっ…♡ ( 彼の言葉に頷いて、たゆ♡と小さく胸を揺らす。ぴくん♡と震えながら感じてしまえば、更に乳首を硬くさせてしまう。脚を開かれれば、ひくひくと愛液でびしょびしょの割れ目がくぱぁ♡と開かれて。ナカとクリトリスへの愛撫に目を蕩けさせる。 ) 冬弥くん、あのね…♡私、冬弥くんと繋がりたい…♡ここ、いっぱいよしよししてあげるから…♡ ( するり、とタオル越しに彼の肉棒を優しく手で包みながら。こうすると、気持ちよくなってくれるんだっけ、なんてなんとか思い出していて。 )   (2021/1/14 00:54:04)

青柳冬弥んっ…じゃあ、俺を気持ちよくしてくれ…出来るか?(彼女の乳首を軽く噛んで、舌先で弄びながら、更に硬く尖らせる様に吸って。羞恥心を煽る様に態と膣口を指で開けば、指を2本に増やして、指を曲げて膣壁を擦る様に動かし。肉棒は反り返りタオルを持ち上げると、彼女の手の中で何度も跳ねて先端から透明な汁を止めどなく垂らして)   (2021/1/14 00:58:25)

桜田美夢ぁ♡んんっ♡冬弥くんの、おっきくなって…♡ ( とろ、とした目でそっとタオルを外しては、畳んで縁に置く。ぴくんっ♡と愛撫で感じながら、華奢な指でしゅっしゅっ♡と扱いたり優しく指で先端をなでなでしてみたり。これで合っているのかはわからないけど、彼の肉棒から目を離せずにいて。 )   (2021/1/14 01:02:43)

青柳冬弥気持ち良いよ、美夢…んっ、これだけ硬くさせたんだ、ちゃんと最後まで付き合って貰うぜ(彼女の片足を高くあげると、自分の肩へと担ぐ様に。彼女の脚が大きく開けば、濡れてひくひくと動く膣口が丸見えになり。反り返った肉棒を当てがえば、何度も愛液で滴る膣口を擦って。どう見てもお嬢様育ちの彼女へと煽る様に耳元で囁き)良いのか?ゴム無しでさ。このままだと…生で挿れるぞ?   (2021/1/14 01:08:00)

桜田美夢よ、よかった…♡ ( 安心したようにニッコリ微笑んで。当たってる…♡冬弥くんの、私のところに当たって…♡欲しいって思ってしまい、ドキドキしながら甘い声を漏らす。 ) んぁ…♡だ、大丈夫…♡きっと、大丈夫…♡今日は…その、冬弥くんので、私のこと、可笑しくさせて…♡ ( 早く繋がりたい。冬弥くんにいっぱい求めてもらいたい、そんなことを思いながらそんなことを呟いてしまって。 )   (2021/1/14 01:11:52)

青柳冬弥分かったよ…挿れるぞ…っ、(彼女の片足を上げたまま、艶かしく開いた膣口に肉棒を当てると、腰をゆっくり沈めて。カリの尖が膣壁を削る感触に背筋を震わせると、ごりごりと自分の形を覚えさせる様に奥まで挿入して)んっ…キツいな…少し広げるぞ(根本から締め付ける膣内へ腰を使い肉棒を擦り始めると、愛液が隙間から溢れ、粘りのある音が響き始めて)   (2021/1/14 01:16:48)

桜田美夢やぁああっ♡冬弥くんの、すごいっ♡私のこと、めろめろにさせようと…♡ ( いくらお嬢様とはいえ、元は雌。肉棒を挿入されれば、快楽に悶えて興奮してしまって。 ) あっ♡あぁんっ♡冬弥くんの、好きなように動いて…♡ ( それが例え獣のように激しくても、自身をいたわるような優しいものでも、なんでも構わないと言いたげに見つめていて。たっぷりと、彼の肉棒が与える快楽に溺れてしまいそうな気がして。 )   (2021/1/14 01:20:45)

青柳冬弥っ…ん、美夢…あまり締めるなよ…持たないだろ(何度も肉棒を膣壁で擦る様に動くと、更に締め付けは強くなり。彼女のもう片方の脚も肩へと掛かれば、覆い被さる様に重心を掛けて。更に膣奥まで肉棒を差し入れれば、子宮口を容赦なく乱暴に突き上げて。清楚な見た目の彼女の喘ぎが耳に届くと肉棒の反り返りは増し、本能に従った激しい腰の動きを小さな身体で受け止めさせれば、更に膣壁を削り刺激していく)   (2021/1/14 01:27:35)

桜田美夢冬弥くんっ♡ああっ♡我慢、しなくていいんだよ♡ ( 大丈夫だから、なんて言いたげに彼の頬に手を添える。容赦なく突き上げられれば、甘く甲高い声を響かせるように。こつこつ♡奥をつかれれば、彼の白濁を求めるように吸い付いて。もうすぐ達してしまいそうな表情になれば、とろとろ…♡と愛液を垂らしながら、きゅんきゅん♡とナカを締め付けては、弓なりに体を逸らしてしまう。 )   (2021/1/14 01:32:13)

青柳冬弥はぁ…っ、出そうだ…全部…受け止めろよ…っ(彼女の両脚を肩に担いだまま、身体を覆い被せて。気持ち良さで動く小さな身体を抑え込む様に力強いピストンを続けて。膣奥まで届かせたまま、小刻みに動けば射精感は増していき、彼女の腰を乱暴にまた引き寄せると、愛液で滴る膣内を激しく擦り削り)んっ…美夢…出るっ…っ(子宮口に肉棒の先端を押し付けたまま、容赦なく粘度のある濃厚な精液をどくどくっと音を立ててたっぷり注げば、射精してる間も腰の動きは一切、止めずに。彼女の膣壁へと擦り込み、更に膣奥まで届かせ様と)   (2021/1/14 01:39:47)

桜田美夢ぁ♡んぁああっ♡いいよ、冬弥くんの好きにしてっ♡ ( 嫌だとは一度も思わずに、彼の白濁を受け止めようとする。此方からも求めるように抱きつくようにして。 ) 冬弥く、もう♡私っ♡んぁっ♡ひんっ♡あぁああっ♡来ちゃう♡冬弥くんので、冬弥くんのでっ♡ひぁあああっ♡♡♡♡ ( どくっ♡と注がれれば、びくっ♡と震えて達してしまって。こんなの狡い…♡なんて思いながら、何度も何度も射精された余韻に浸っていて。ぴんっとつま先も真っ直ぐにさせては、目の奥にハートを浮かべていて。 )   (2021/1/14 01:43:36)

青柳冬弥んっ…まだ…出るぞ(彼女の脚を下ろして、腰の後ろに手を入れ身体を浮かせると、残った精液を膣内へと吐き出す様に、緩く腰を使い続けて。清楚なお嬢様だった彼女の膣内に肉棒の形を覚えさせる様に、精液でどろどろに汚れた膣壁を何度もカリで擦って、激しい交尾の余韻を刻み込んでいく)   (2021/1/14 01:48:30)

2021年01月11日 15時32分 ~ 2021年01月14日 01時48分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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