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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年01月03日 00時32分 ~ 2021年01月16日 23時53分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイは、…そうだろうな…んっ、確かに、下手だ…ァ…すてぃ、ブン…ッ、もう…っ(彼の長い指が中を的確に狙って刺激していく。弱い部分を確実に、けれど焦らすようその周りから攻めて、こちらがもどかしくなるようわざとそのような責め方をしてくる。こちらは一応慣らしてきているのだ。すぐに受け入れられるのに彼はわざとそれをしない。一体何を求めているのかは察しがつく。こちらも既に思考が鈍り始めている程だ。長くもちそうにはない)【ウヘヘ楽しいですね〜!この探り合いのようなやりとりと色気がたまりませんね…(グヘヘ   (2021/1/3 00:32:46)

スティーブン・A・スターフェイズ…。そうだな、ねぇ僕は君と組んでいるのが一番楽しいんだ。今日だって最高に楽しかった。君もそうだと、僕は思っているよ。(彼の返答は少しだけ落ち着いていた。それを笑顔浮かべたまま眺めた後に手を握った。吐いた言葉はどこか世間話をするような声のトーンで、淡々と当たり前であるはずの事実を彼に述べていた。彼の手を一段と強く握った後に最後の言葉を呟くと伊達男よろしく頬笑みかけた。)もう?もう、なにかな。教えてくれるかい?グレイ。(自分を見つめる彼の瞳は限界を訴えるように細まった。身体の反応も小刻みに、落ち着いてきているようだ。やや喰い気味に言葉をかぶせた後に彼の分厚い唇に口づけた。その口は仕事の時に荘厳な言葉を紡ぎ罪人を慰めたり諫めたりする口だ。淫らにも己の欲を吐露する光景を一度見てみたいと思ってしまったがために言葉を誘導する。指はその言葉が聞けないのであれば快楽を与えないと言わんばかりにゆっくり引き抜き始め、浅いところを撫でながら留まっていた。赤い瞳は欲深く彼の表情を眺めている)((んね~!!楽しいのですが明日も早く起きなければならないので次ぎ返信しましたら寝ます!本日もありがとうございました~!   (2021/1/3 00:45:27)

エイブラハム・グレイ…あぁ、楽しかったとも。君とバディを組むのは、とても心が躍るな、スティーブン。(不意に彼がこちらの手を握る。その手は少しひんやりとしているが、冷たすぎることもなくちょうど心地が良い。この言葉は以前からも何度か掛けられている。そうして笑顔を浮かべる彼の手に、もう片手を重ねてその手を包み込んだ。そして自分も何度目か、再確認するかのように口にし、微笑んだ)   (2021/1/3 01:02:56)

エイブラハム・グレイっ、…も、う…私も、限界なのだよ…っ、(こちらが急かすような言葉を口にすれば彼は食い気味にこちらに尋ねてくる。わかっていながらこう言ってくるのだからたちが悪い。続きを口にしようとすれば、彼に口付けられる。離れれば熱を孕んだ吐息を漏らし、ずるりと浅いところまで指を引き抜かれ腰が跳ねた。けれどそこから彼の指が動くことはなく、「早く言え」と催促されているのがわかった。彼も限界なのだろうが、こちらも限界なのだ。目を細めて片手を彼の肩にかけ緩く押し返せばそのままゆっくりと彼の体を押し続け、後ろに倒れるように力を入れた)【ちなみに!先日やりたいことはないかとお話していたと思うのですが!騎乗位など!いかがでしょうか!?(クソデカビックボイス 了解しました〜!こちらこそ本日もありがとうございました!暖かくしてお休みなさいませ〜!   (2021/1/3 01:03:00)

スティーブン・A・スターフェイズだろう?ははっ、だからさ…よかったら僕と組まないか?正式に。(少し若く思えるその笑みを眺めながら喉を鳴らした。提案したのは契約の話だ。正式にバディを組み申請をすれば回ってくる仕事の質も一緒に仕事をすることも増える。お互い良いバディが見つからずに単身で仕事をしていたがやはり彼と短期であれ組んでいるときはいつもの倍以上に仕事が楽しく思えるのだ。彼の手を握りながらそう尋ねては首をかしげた。別段難しい手順があるわけでも無いが組織からすればくっついてほしくない二人がくっつくのだから申請の手間を増やす些細な邪魔が入るぐらいだろう。)   (2021/1/3 01:15:56)

スティーブン・A・スターフェイズそうだろうね。…?グレ、っと…グレイ?(焦らす言葉を続けていれば彼が正直に言葉を吐く。その先が気になるのだ。限界だからどうして欲しいのか、それを尋ねようとしたところで彼の手が不自然に自分に触れた。そのまま軽い抵抗をもろともしない腕の強さに負けて後ろへと倒れた。快楽を二人でむさぼっている間にベッドの真ん中に来ていたらしく押し倒されたとしてもベッドに余裕があった。半ばこけるようにして押したおされ、浅く入れていた指も抜けてしまった。彼を見上げながら赤い瞳が困惑と楽しみに輝いている。まず言えるのは機嫌を損ねたわけではないということだろう。彼を見上げながら肩に触れた年を感じさせる皺ある手に触れた)((っ…(確かなサムズアップサイン)みしてください…私に…神父のくそエロ騎乗位を…(喀血) それではお先に失礼します!靴下もこもこにして寝るもん!   (2021/1/3 01:16:05)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/3 01:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/1/3 01:39:01)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/1/3 01:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:00:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/1/3 17:35:46)

エイブラハム・グレイ君とか?…ふむ。(彼から告げられたのは、正式なバディ契約の話だった。基本的にバディは幹部が決めており、どの任務に誰を向かわせるか、誰をバディに組ませるかは全てそこが判断している。そしてそのバディ契約を承認するのもまた幹部達。この組織では仕事はできるが人として難ありといった者達が多い。そのあたりも管理しているわけだが、その難ありの人物が共闘して組織の脅威となるやもしれない、なんていう可能性もある中、彼らが簡単に契約を承認するのかが問題だ。ましてや自分と彼だ。幹部以外の邪魔も多少は入ることは予想できる)   (2021/1/3 17:36:03)

エイブラハム・グレイッ、…だから、そろそろ君を、頂こうか…ッ、ん、…!(彼の肩を押し続け、いつのまにか体勢は逆転。彼がシーツに押し倒され、こちらが彼を見下ろす形となった。こちらを見上げる赤い瞳は困惑とこれからへの期待を滲ませていた。そっと彼が自身の手に触れる。少し口角を上げて彼を見下ろせば、片手は彼のズボンと下着を脱がせていく。こちらの様子を見ながら気分が高揚していたのであろう。彼に覆いかぶさればそっと彼自身のモノに手を添える。ここまでくれば彼だろうと一体こちらが何をしようとしているかなどわかるだろう。目を細め口角をあげれば、そのままゆっくりと腰を下ろしていく)【こんばんは!打ってる内に落ちてしまったのでお返事だけさせていただきます!それでは失礼いたします〜!   (2021/1/3 17:36:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/1/3 17:36:55)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/1/3 22:33:42)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/1/3 22:35:00)

スティーブン・A・スターフェイズどうだろうか?手は、打っているんだが……(自分の提案に少し考えている彼。先の返答からすれば彼は自分と組むのは嫌ではないようだ。ただ、邪魔の多さが億劫なのだろう。彼の手をぎゅっと握ってから顔を覗き込んで口角を上げた。彼に提案をするぐらいだ。YESと答えてもらうために手は回している。幹部のひとりを色仕掛けで落とすことぐらい案外とたやすかったのだ。)ははっ!まさか!君、本当にテンション高いなぁ!今日!(押し倒されて彼が息を巻いてこちらにやって来るのだからその行動に期待がどんどん膨らんでしまう。彼がまさか顔を隠せず、自分で腰を振らなければ快楽を得ることの出来ない体位、騎乗位をするなんて。腰を下ろし、ナカに挿っていくモノが興奮で大きくなる。彼の腰に手を添えると熱を籠った瞳で彼を眺めて愉快そうだ。)((こんばんは〜!お待たせしました〜!   (2021/1/3 22:43:11)

エイブラハム・グレイ…私のバディ、か。周りから色々聞いているとは思うが、私のバディは骨が折れるぞ?(彼は言った。「手は打っている」と。恐らく既にこちらがイエスと答えられるよう以前から根回しをしていたのだろう。この男はそういう男だ。握られた手を見下ろし目を細めては再び顔を上げて彼を見る。小さく呟いた後に片眉を下げ少し困ったように笑いながらそう告げた)はっ、ぐッ…そう、だな…お気に、召さないかっ…?(こちらを下から見上げる相手が笑い出す。確かに今日はきっとテンションが高いのだろう。でなければこのようなことは自分からなどしないだろう。ようやっと全てを咥え込めば、呼吸を整えながら口角をあげる。滅多にない出来事に彼自身も興奮しているのかナカの相手のものが質量を大きくするのを感じながら見下ろした)【今晩はです!いえいえ全然大丈夫ですよ〜!本日もよろしくお願い致します!   (2021/1/3 22:57:16)

スティーブン・A・スターフェイズ重々承知の上さ。その年まで1度もバディを組んだことがないってんだから一筋縄では行かないと腹は括っているよ。(困ったように笑うその顔は存外に嬉しそうにも見えた。気の所為かもしれないが。答えるように口角をあげて手を握り伝える。皮肉を混じえながらも自分の意志を伝えてはどうだろうか?と聞くように首を傾げた。)まさか!!欲深くてとても素晴らしいよ。(自分の上で腰を震えさせながら押し込み、全てが入った時に僅かに表情がひくつき上向いた。先程まで神さながらの振る舞いをしていた彼が下賎にも己で腰を振り欲を求め、満たされている。それが気に召さないわけが無いだろう。彼同様口角上げて楽しげに笑うと皺の寄った手を掴み己の胸に当てた。)高鳴ってんだ、君の好きなように動いてくれ…!(己の動きで乱れる彼が見てみたい。隠しもできない体制で、あられも無い姿を晒し、歳や理性も剥ぎ取ってただ、欲望だけを貪る姿がみていたいのだ。)((よろしくお願いします〜! あ〜^えっちじゃ   (2021/1/3 23:07:51)

エイブラハム・グレイ…そうか。なら、何も問題はなさそうだな、スティーブン。(彼が力強く手を握り、微笑んでくる。情報収集能力にも長けている彼だ、今までこちらが誰ともバディを組んだことがないことももちろん知っていた。それをわかっていて自らバディを消耗してきたのだ。それならば断る理由はない。彼に握られた手を口元へ寄せまるで契約成立とでも言うように手の甲へ軽く口づけを落としてはふと微笑んだ彼の名前を呼んだ。)ふ、…そ、うか…。んっ、ウ…ァ、ぐゥ…ッ!(こちらの質問に対し彼がとても楽しげに口角をあげる。どうやら大層お気にめしたらしい。時折ナカの彼のものが脈打ち、その僅かな動きだけでも肉壁は快楽を拾い上げ、腰に響いた。彼の胸に寄せられた手。そこからは彼の心臓の鼓動が確かに伝わってきた。彼の言葉を合図に、まずはゆっくりと上下に腰を動かし始めた)【えっちですね…神父の騎乗位…見たかったのです…(拝   (2021/1/3 23:26:29)

スティーブン・A・スターフェイズそうかい、それはよかったよ、グレイ。(彼の返答はYESのようだった。口角上げて自身の手の甲に口付けるのを眺めてから満足そうに微笑んでいた。帰ってからやることが出来てしまったなと苦労が嫌いなくせに自分から苦労ごとを増やした。しかし内容が内容なためか苦に感じることは無い。これからは楽しい仕事になってしまう。バディを組むとほかのストレスのたまる新人の相手をしなくて済む。それに、彼が他の誰かと組むなんてことすらもなくなるのだ。細めた瞳に独占の色を滲ませて彼を見つめた。)んっ、そこまで上機嫌なのには、なにっ…か理由があるのか?(自分の言葉通りゆっくりから始める彼。与えられる快楽は微弱だが腹上にて乱れ始める彼を眺めていると内的刺激に快楽を見いだし興奮していた。手持ち無沙汰な手が彼の腹を撫で、再奥まで届いた時、モノの場所を示すように上からぐ、と指で押していた。)((私も見たかったです〜!自ら腰振らなきゃダメだもん!!(オオゴエ)   (2021/1/3 23:36:41)

エイブラハム・グレイ私のバディは苦労するだろうが、君から言い出したからには頑張ってくれたまえ(彼の手の甲にキスをすれば、彼も満足そうに微笑んでいる。きっと言い出した彼が既に根回しをしているのだろうが、組織がどこまで邪魔をしてくるかはわからない。これは後日自分も少し手を打っておいた方が確実だろうかと考えては今現在独占欲の色を瞳に滲ませる彼に少し意地悪な笑みを浮かべた)ッ、は、ァ…さ、ぁな…ただ、今日は、クリスマスで…君と同じ任務をこな、し…こ、して…共に時間を過ごして、いる…とびきりの条件が揃って、いるのだから…たまにはい、いだろう…ッ、あ、ぐ…ッ(ゆっくりと彼の腹上にて腰を動かし始めればモノが肉壁を擦り上げるたびに快楽に体が反応する。彼の手が手持ち無沙汰なのか腹を指で押した。今、ここに届いているとでもいうように。キュ、と少し締め付けてやれば口角を緩めた。我ながら、理由がまるで恋仲のそれのようだと考えては笑みは少し皮肉めいたものになるがそのまま腰を動かし続けては時折彼のモノを締め付けさらに刺激をした)【ね!!(オオゴエ 絶対腰痛めるだろうけどそれくらい行為に積極的な神父が…見たかった…のです…(バタッ   (2021/1/3 23:56:47)

スティーブン・A・スターフェイズ勿論、君も視線が痛くなるだろうけれど頑張ってくれ。(意地悪な笑みを浮かべて楽しそうに揶揄う彼。困ったように眉を下げたがそれはこちらにも言える、なんて言ったふうに切り返す。組織内の男女比は7:3だがその3から目をかけられることがおおいために彼だって苦労するさと暗に告げる。もし苦労なんてものをかけさせた途端その3割は確実に氷世界におくりとどけるのだが。)   (2021/1/4 00:09:23)

スティーブン・A・スターフェイズそうっ…。それで、自分で自分を犯しているものだが、気持ちいいかい?(見上げた彼が詰まりながらも告げた言葉が存外に陳腐で思わず目を瞬かせた。しかし、悪い気はしない、しないのだ。そんな安直な思考であればあるほど上辺の要らない仲になっているということだろう。自分のことを挑発するようにナカを締め付けた彼。びくっ、と体がはねるが限界を訴えるほどではない。下向く顔へと手を伸ばし、ようやく顎に触れた時に左記を尋ねる。行為に関する快楽は得ているが彼が自分で腰を動かし得る快楽は確実に自分の能動的な動作によって引き起こされている。己で己を犯すその様は一般的に滑稽で淫靡と言われるものだろう。)((今テンションぶち上がってますからやるなら今ですもんね〜!初老が騎乗位してんのか〜…萌えるぁ……(ボッ) と、まだ早い時間なんですけど今日ちょっと疲れてて眠いので次返したら落ちます〜!早めですみません(汗)   (2021/1/4 00:09:31)

エイブラハム・グレイはは、さて、どうだろうな。(彼の言葉の意味はなんとなく理解ができた。この組織にはもちろん女性もいる。その女性達の中には彼を意識している者も多くいるだろう。彼とバディを組むとなればそれは組織内でも情報共有される。となれば暫くの間彼女らの視線がこちらにも向けられるのだ。だが、視線を向けてくるのは女性だけでなくこちらを気味悪がっていた他の男性達も含まれる。つまり暫くの間は組織内で話題となり、注目を浴びることになるだろう。勿論二人とも)   (2021/1/4 00:26:46)

エイブラハム・グレイっ、ぁ…は、…そう、だな…悪くは、ない…ッあ、ン、(彼に答えを返しては、再び彼から質問される。ナカの相手のモノを締め付けるも限界にはまだまだだろう。不意にこちらへ伸びてきた手が顎に触れる。目を細め彼を見下ろしてはもう少しだけ腰を動かすスピードを早めた。彼は自分で自分を犯す、と言ったが、彼は考えないのだろうか。自分が今逆にこちらにいただかれている、と。ただ受け入れるのがこちらと言うだけで、これは互いに言えるのではとくくっと喉を鳴らして笑って見せた)【やれる時に!やらねば!あ…背後様が燃えてらっしゃる…(温 了解しました!いえいえ、ゆっくりお休みくださいませ!本日もありがとうございました!   (2021/1/4 00:26:52)

スティーブン・A・スターフェイズ悪くないっ…か、ぁっ…、ん。善くっは…ならないのかい?(彼はとても楽しそうだった。それを見上げながら悪戯心働かせて尋ねた言葉は少しにごされてかえってきた。眉潜めていると腰が激しく動きはじめ快楽に当てられては身体が大きくはねたあとに軽い痙攣を起こす。彼の意味ありげに微笑むその顔に抱いているのがどちらか分からなくなってくる。顎に触れた手が名残惜しそうに指先で追いかけたあと、腰を撫でた。自分の体を貸してやっているのだ、悪くない、では困る。もっとヨガって貰わないと貸した意味が無いだろう。少しイタズラでもするように彼の腰を掴んではグッと奥へと沈めさせる。最奥の壁にあたり、壁を押し上げるように深めさせてやると手をパッと離す。反射的に浮き上がった身体を撫でてから尋ねた)自分で腰を降っている割には日和っているのかい?気持ちいいトコロに1度も当たっていないようだが?((暖を!!取られている!!!(ゴォォ) 今むっちゃ楽しい佳境なので明日ぐらいに返信してますね(ニコッ) それでは失礼します!おやすみなさい!   (2021/1/4 00:39:07)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/4 00:39:10)

エイブラハム・グレイんっ、はァ…ゥ、…それは、これから、だろう…ッ(彼の言葉を濁しモノを締め付けるように動いていれば、彼の体が跳ねた。その表情と声に満足げに口角をあげ目を細めて微笑んだ。今回はこちらが受け入れているが、立場が逆だった際の彼はとても魅力的でその表情も声もとても気に入っている。抱かれるのはもちろん嫌ではないが、彼のそのような表情と声を自分が受け入れる際でも聞いて見ることができるというのはとても気分がいい。そんなことを考えていれば不意に彼の手が腰を掴みモノが最奥の肉壁に当たるようにモノが沈められた。その瞬間強い快楽に体が震え、ひときわ高い声が上がった。)   (2021/1/4 01:08:12)

エイブラハム・グレイん、っ、あ、ッ!?…ッ、ま、だこれからだろう…は、ァ…そう、焦らずとも…ッ、(彼の手が体を撫でる。どうやらわざとのようで、彼の浮かべる笑みhあ少しばかり意地悪なそれだ。確かに、明確に感じる部分には当てていない。初めてで不慣れなのもあるが、先ほどのような相手の表情と声も聞きたいからだ。けれど彼とて動きたいはず。ここからは貪り合うような形になるやもしれないと感じては腰を動かす際に乱れた前髪をかきあげた)【背後様温かいですね〜(ポカポカ はーいおやすみなさいです!   (2021/1/4 01:08:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/1/4 01:08:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/1/4 18:36:41)

スティーブン・A・スターフェイズんん!あ、はぁっ…ぁ、(彼が楽しげに腰をくねらせ、ナカを締め付けてくる。抱いていることを忘れるぐらいに快楽を与えられては白い顔が赤くなって悔しげに顔を顰めた。彼の視線が自分の顔に固定されていることに気づいては咄嗟に手で顔を隠す。それでも漏れる声は我慢できず、唾液を口端から伝わせながら吐き出した。)んっ、ぁ…。ね、グレイ……。ははっ……焦らさないでくれよ…。(段々と彼の思惑が分かってきた。それに乗ってしまうのもきっと楽しくて気持ちいいはずだ。心につもるプライドを除けばなんてことない誘いだろう。少しだけ負けてしまっては声が出る。彼に抱かれている時とはまた別の、低くも甘い声が漏れる。自分のイタズラから確かに快楽を受け取った彼が困ったように言ったものだから大きな息を吐いた。手の間から赤い瞳が楽しそうに細まって、彼を見つめていた。)((こんばんは〜!返信だけ!失礼します!!!   (2021/1/4 18:36:52)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/4 18:36:55)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/1/7 22:48:33)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜待機です〜   (2021/1/7 22:48:40)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/1/7 22:50:21)

エイブラハム・グレイんっ、ぁ…スティ、ン…ど、うだ…?ッ、(いつもどこか飄々としている彼の表情が、普段からでは想像できない程に快楽で変化している。白い肌は赤く上気し、しっとりと汗が前髪を少し湿らせる。ふと彼が顔を隠した。どうやらこちらの視線に耐えられなくなったらしい。ふと口角を緩めては彼の目元を隠す手に自身の手を添えながら「気持ちいいのか」と尋ねて見た)は、ぁ…ふ、はは…あ、…そ、だな…そろそろ…ッ(腰を動かし時折締め付け、それを繰り返していたがどうやら相手もそろそろ我慢ができなくなって来たらしい。焦らさないでと言いながらも楽しげに目を細める彼の言葉に少し笑ってから一旦動きを止める。彼の頰の傷をそっと指で触れながらこちらも楽しげに目を細めては焦らしすぎたかなと考えながら彼の額に口付けを落とした【こんばんはですー!先日はお相手とお返事ロルありがとうございました!   (2021/1/7 23:03:08)

スティーブン・A・スターフェイズぁっ、ん…んっ…いいっ…よ、……きもち、いっ!あ''!(熱に侵されいつもより霧がかる視界の奥で彼がとても愛おしそうにこちらを眺めていた。珍しいものを鑑賞しているような彼のその瞳に耐えきれなくて隠したがその手に触れられてはびく、と身体が震えた。その間も彼に与えられる快楽で胸と腰が痛いのに会話を望もうとするなんて彼は傲慢だ。赤い瞳は僅かに涙で潤んで尋ねられた言葉に返そうと目を細めた。最初音も出ず快楽に善がる甘い声ばかりが出ていたが何とか言葉にしては口角を上げた。途端に与えられる快楽に油断していたのか大きい声が漏れる。)んっ…グレイ、ありがとう…(自分の訴えに彼が同意してくれたのか動きが緩まった。頬の傷を撫でられては少しだけくすぐったい。目を細めて笑った後に額に口付けた彼の頬を両手で掴んでキスの場所はそこでは無い、と教えるように唇を重ねた。甘い声で彼にお礼を言うと指が彼の頬を撫でた。ゆっくり腰を揺らすと動いていい、と合図するかのようだった。)((こんばんは〜!いえいえ!ほんと今ステグレも私もたのし〜ので書いてしまいました…(ウヘッ)本日もお願いしますね〜!   (2021/1/7 23:15:15)

エイブラハム・グレイふ、ン、…なら,良かった…は、ァッ!(彼の顔を隠す手に触れた瞬間、彼の体が震えた。そんな彼を見下ろしては額に張り付いた前髪を少し指で払ってやる。今もこうして快楽を与える中、こちらの質問に相手が甘い声を漏らしながらも返答した。その表情、その声に興奮しているなど自分でもわかっていた。大きい声を漏らす彼の様子を見ては、目を伏せ熱い吐息を吐き出しながら微笑んだ)ぁ、…礼は、い、いから…ン、ァ、あ…ッ!(頰の傷を撫でればくすぐったそうに目を細めて笑う彼の表情はどこか幼さを感じさせた。その様子に表情が無意識に綻ぶ。額から唇を離したが、不意に彼の両手が頰を包みそのまま引かれ、唇を重ねられる。少し驚いたが、彼の指が頰を撫でれば今度はこちらがくすぐったさで目を細めた。彼の腰がゆっくりと動き出す。それを合図と取ればこちらも腰の動きを再開する。今度はだた動くのではなく、確かに快楽を求めて)【今のステグレお互いテンション高めでよりえっちさに磨きが…(拝 こちらこそよろしくお願い致します〜!   (2021/1/7 23:28:27)

スティーブン・A・スターフェイズ(今の彼にいつもの冷静さは見られない。茶目けの延長戦上のような、上機嫌な彼はとても若く見える。自分の表情、声、反応その全てが彼によって暴かれ、嗜まれているようだった。顔が赤くなり傷が熱を持ち始めた。内包する熱が外に逃げづらいのは自分が下で動きを制限されているからだろう。まるで泣きそうな湿った声が口から漏れることを彼以外知らないだろう。)ん、ぁっ…あぁっ!…っグレイぃ…(唇を重ねてはその柔らかさを再確認して目を開けた。人間としては当たり前のことだが目の前の倫理観が化物のような彼が柔らかい唇を持っている、そう思うと嫌に人間らしくて可愛く思えた。腰が再び動き始めると彼から漏れる声は先程よりも甘く艶やかであった。同時に限界の近かった自分からも似た声が漏れる。2人共に乱れ、誰にも向けることの無い愛を貪り消費する。)((こんなにお互い乗り気で若々しくやること無いですもんねぇ…(エヘ) それと、これどないして締めますか?次終えてもう一回やって締めか、この後にまだヤり続けるけどロルは締めか…   (2021/1/7 23:41:13)

エイブラハム・グレイんッ、あ、す、ティ…ブン…ッ、ンぅ、っ(この行為を始めたばかりの頃の彼の唇は、随分と冷たいものだったが、今では唇も指先も全てが熱く感じられる。彼のあの蹴りでの任務を見た者は、口を揃えて「まるで氷のように冷たい人」と言う。けれど彼には確かにこの普段は白い、今は上気しほのかに赤みを帯びた皮膚の下に熱い血が流れているのだ。氷がこんなに温かいものか。彼の頰の傷に触れれば、先ほどよりも熱を持っているように思える。どうやら相手もこちらもそろそろ限界が近いらしい。彼の喉からは甘さを含んだ声が先ほどよりも大きく溢れ出している。名前を呼ばれれば、それに応えるようこちらも名を呼び、そして彼のモノを最奥へと導く。肉壁を押しのけ先端いて突かれれば、ビクッと腰を震わせながら彼を見下ろす。微かに視界が歪むのは生理的に涙の膜が張っているからだろうか。落ちてくる前髪は搔き上げることなくそのまま彼を絶頂させようと腰をふるった)【そうなんですよね…いやぁ…えっちくて宜しい…(フヘヘ そうですね〜…どちらも綺麗に締めれそうですが…私は神父に騎乗位させたくてさせましたが背後様はこの二人でしたいプレイはございますか?   (2021/1/7 23:59:20)

スティーブン・A・スターフェイズんっ、なっ…ぁ!!か…ぁ、だす、よ…っ!(自分を愛おしげに眺め、撫でる彼は一体何を考えているのだろうか。触れてくれる手は拒まず甘えようと擦り寄るだけだ。氷のような男も彼の前では溶かされて普通の男になってしまうと言うことか。彼がいつもよりも乱暴に快楽を得ている姿は強欲さや色魔の類であるが実に人間らしく色艶やかで美しかった。快楽で隠すことを忘れさせられていたせいか手が緩んで顔が晒された。視界の奥で髪をかきあげた彼を見る。歳ゆえに滲み出る紳士さと整った顔立ちの中に含まれるひとさじの甘さ。今この表情を独占できる状態に腰が傷んだ。限界が来ては何かにすがるようにさ迷った手が頬を撫でる彼の手に行き着いた。グッと握りながら彼に射精することを訴え最奥を下から突き上げナカへと大量に出した。)((私は特にないですね〜、楽しそうなセックスしていただければ…(土下座) 次も控えてますし(現パロ)後者に上げた続くロルうって締めにしますか?   (2021/1/8 00:11:29)

エイブラハム・グレイはっ、アッ、ん…スティ、…あ、ッ、かは、ッ〜!!!(彼に触れていれば彼の方からその手にすり寄ってくる。日頃の彼からはこうして甘えてくることなど誰が想像できようか。こちらの腰の動きも大きくなるが相手の方ももう余裕も時間もないためか動きが激しくなる。何度も肉壁を擦られ何度も奥を突かれ前立腺を刺激されればこちらも相手同様余裕などなくなっていってしまった。彼の手が頰を撫でる手を掴む。そして絞り出された言葉は、限界を訴えるものだった。彼が強く下から突き上げれば最奥をつく。それと同時に熱い白濁が中へと大量に出された。その勢いと熱に目の前がチカチカとし、体を震わせながらこちらも自身の腹部と彼の腹部に白濁をこぼした。)【了解です!ではそうしましょうか〜後は熱いお二人に任せて我々は次へ向かいましょう(ニコニコ   (2021/1/8 00:23:55)

スティーブン・A・スターフェイズ(ナカへと出た白濁液は一滴も漏れることなく彼のナカに収まった。快楽が強すぎると締め付けながら彼がイってしまうためかこぼれることは無かったのだろう。一息つくまもなく先ほどされたように彼を押し倒した。肩を掴んで彼を見下ろすとに、と笑った。繋がったままの下半身を揺らしてやれば油断した彼からきっと甘い声が聞こえるはずだ。)先程は可愛がってくれてありがとう…。お返しさせてもらえるね?(彼の首筋に口付けを落とした後に口角を緩めた。満面の笑みを貼り付けては休む暇など与えずに腰を動かした。最初から彼のイイ所を刺激するように。外の雪はまだ降り続けていたが雲の切れ間から昼の灯りが漏れていた。外にある大きな時計台が丁度2時を指し荘厳な音楽を奏でていた。その音が眼下の彼に入ったかどうかは自分ですら分からない。熱が収まるまでと良いながら彼の体を貪り続け、夕食の時に小言を聞くことは約束されたそうだった。)((次もなかなかに熱い展開になりそうですけどねぇ…(ウヘッ) 私の方はこれで締めです!   (2021/1/8 00:35:40)

エイブラハム・グレイ(ナカへと熱い白濁が吐き出されるたびに彼のモノがビクッと反応し、その感覚にこちらも腰を震わせた。流石に少しとばしすぎたためか、体から力が抜けそうになるもその前に下にいたはずの彼が肩を掴み、そのまま柔らかなベットに押し倒された。未だにつながったままの下半身を彼が少し動かせば、達したばかりの体は敏感さを増し、たったそれだけの動きでも腰が震えた。)っア、!…ふ、はは…っ…あ、ン…し、かたない、な…ッ   (2021/1/8 00:49:13)

エイブラハム・グレイ(首筋に感じたくすぐったさに目を細めては、彼からの言葉に返事をしようとする前に相手が動き始めた。それもただ動かすだけではなく、確実にこちらの弱い部分を狙って、だ。先ほど妙に彼が大人しかったのはこれが理由かと、つい笑ってしまう。その間も彼が動いているため言葉は途切れ途切れとなってしまったが、確かに彼の要求を飲んだ。手を伸ばし、彼の頰に触れればそのまま引き寄せ唇を重ねる。これからこの行為が終わるまで、あとどのくらいの時間を要するだろう。体力が続く限り貪りあい、気がついたら夕食の時刻も過ぎていた、という可能性も無きにしも非ずか。与えられる快楽に声を漏らしつつも確かに笑って見せれば、今はただこの熱と快楽を存分に貪ろうかと目を伏せた)【了解です!それではこちらもこれにて締めでお願い致します〜!   (2021/1/8 00:49:16)

スティーブン・A・スターフェイズ((締めありがとうございます〜!して時間が危うい感じですがザプザクは明後日からにしますか〜?   (2021/1/8 00:52:13)

エイブラハム・グレイ【こちらこそありがとうございました〜!そうですね、時間が時間ですし我慢して明後日に致しましょうか(ソワソワ    (2021/1/8 00:56:58)

スティーブン・A・スターフェイズ((そうですね〜!それでは本日はこんなもので!お付き合いありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2021/1/8 01:02:22)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/8 01:02:28)

エイブラハム・グレイ【はーい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです〜!   (2021/1/8 01:03:36)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/1/8 01:03:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/9 23:29:09)

ザップ・レンフロ(新年早々0度以下の寒波が雪と共に街を襲う。それでも町中の人通りは変らず多くてパトカーの中からそれを眺めていた。今は昼時。午後まで外回りを担当した後輩と共にランチを取ろうとしているところだ。そのランチが後輩と共に走ってくるのを暖かい車内で待機中、なにげなく外を眺めてから固まってしまった。1月1日の午後、急に仕事となり青年を送り届けた足でオフィスに向かってからもう7日も働きづめである。自分にしては真面目かつ頑張った方だと感じながら気分転換に外へ出る。パトカーに身体を傾けながら街の流れを見守りつつ今日も平和であることを確認した。)   (2021/1/9 23:39:39)

ザップ・レンフロ)はぁ…寒ぃ…(分厚いダウンジャケットのポケットに手を突っ込みながら身震いした。この地域で雪が積もることは珍しく多くの交通機関が麻痺していたのも出勤の理由の一つであった。ふと恋人である青年について想いを馳せる。元旦送り届けていらい出会って居らず、オフィスに泊まり込みであったため帰ってきたのかも分かっていない。頻繁に連絡を取り合うほどのカップルというわけでもないため液晶に未だ彼の名前は浮かんでこない。寒さと彼のことで思考が占められたためにぼーっとしていると反対側の道路に配達のトラックが止まった。確か青年の努める会社だったはずだ。その助手席から彼が降りてくる可能性はどれぐらいなのだろうか。)((初っぱなから1000超えたw こんばんわ~!現パロザプザクの出だし打って待機です!   (2021/1/9 23:40:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/9 23:44:58)

アイザック・フォスター(クリスマスからの年末年始は随分とあっという間だった。気がつけば年が明けてから1週間以上も立っており、今ではすっかりクリスマス前の日常に元どおりになっていた。一つ違うとすれば、大寒波による寒さと雪のダブルパンチ。配達業界は見事に大打撃を受けており、今現在も少量であるものの空からふわふわと白い雪が降り注いでいる。運転を担当している先輩が寒いやら明日道路が凍結していなければいいがなどいろいろと独り言のようなそうでないような言葉を発しているが、その言葉のほとんどは耳に入ってきていない。実家に送ってもらってすぐ恋人である年上の彼は仕事に出かけた。それ以来、こちらへ戻ってきてからも会えていない上に連絡もない。   (2021/1/10 00:03:26)

アイザック・フォスターこちらからかけようかとも思ったが仕事が忙しいならば邪魔になってしまうと耐えて1週間程。元気だろうか、この寒さで風邪を引いていないだろうかなどなどいろいろと考えていれば目的地に到着した。先輩を残しトラックを降りれば寒さに耐えつつ荷台の扉を開き荷物を運ぶ。不意に視線を感じたような気がして周りを見てみれば、見知った姿が視界に入った。口角が緩みそうになるがそこはなんとか耐えてみせる)…!ザップさん…!【こんばんはです!お待たせしてすみません!そして初っ端から1000字ロルいただきましたありがとうございます!!!   (2021/1/10 00:03:29)

ザップ・レンフロ(寒さのせいで身体が縮こまりまるで睨むように視線を向けていたトラックから長身の青年が出てきた。彼は寒さに耐えながら小走りで荷物を取ると不意にこちらに気付いた。さすがにポリスが見つめていたら不安にもなるだろうかと苦笑しながら帽子をあげて挨拶をしようとしたとき反対側から確かに自分の名前を呼ぶ青年の声がした。よく見るとその青年は低い確率をくぐり抜け助手席から降りてきたらしい恋人であった。同じく彼の名前を呼んで久しぶり、とか声をかけようとしたが気付けば車が通る場所だけ氷の溶けた道路を端って横切っていた。)!…ザァックー!!(幸い車が来ていなかったが警察が車道横断とはたいした真似だ。彼が荷物を持っていることも気にせずに体当たりさながら抱きついては相手の頬をまるで犬にするように撫でてやった。)元気だったかてめー!おい!連絡ぐれぇ寄越しやがれよぉ!((こんばんわ~!そんなに待ってないですよ(ハート)こちらもいただきました!やった!   (2021/1/10 00:14:14)

アイザック・フォスター(視線を感じて周りを見てみれば暫く連絡さえ取れていなかった相手。随分久しく感じるが、実際は1週間と少し。それでも出会えてこれだけ嬉しいのだからいかに自分が彼を好いているか自覚してしまう。相手もどうやらこちらに気づいたようだ。手を振りたいところだが、生憎荷物で手が塞がってしまっているためどうしようかと考えていれば彼が動きだす。どうするのかと見ていればそのまま直進。氷が溶けている道路を横断してこちらへ来た。車が来ていなかったもののもし何かあったらと言おうとするも名前を呼ぶ彼はそのまま抱きついて来た。)!ちょ、あぶなっ…!(荷物は小さな包みだったため彼の体当たりさながらも抱擁からは腕をあげることによって荷物を回避させた。すぐさま彼の両手が犬を撫でるように頰を包んで撫でて来た。彼の少し高めの体温がじんわりと頰に伝わってくる。久しぶりの彼の体温に目を細めては少しくすぐったげに笑った)   (2021/1/10 00:31:44)

アイザック・フォスターっ、ザップさん、くすぐったいっす…、元気でした。いや、もしかしたら忙しいかなって思ったら連絡しづらくて…すみませんっした【くぅ…!ありがとうございます…!(深々 本日もよろしくお願いいたします!ついに1年の時を経てやって来ましたねこのネタが!(キャッキャ   (2021/1/10 00:31:50)

ザップ・レンフロんだよ、別にそんぐれぇ気ぃ使わなくていーんだよてめぇはよ!(抱きついた彼の手はどうやら荷物に奪われているらしい。自分より若干、いや少し…かなり背の高い彼が自分を見下ろし困ったような顔をしたが頬を撫でると笑っていた。彼の返答にも撫でながら答えていた。彼からの連絡を待っているぐらいなら思い切って掛けた方が良かったことを知り惜しいことをした気がする。それから離れるといがんだ帽子を直した。いつもオフィス内に荷物を届けてもらうばかりでそのときは正装をしていなかったりするが今日は外回りかつ冬用の制服だ。帽子を被っている姿なんて久しぶりに見せたかも知れない。)こんな昼間にご苦労さん。お互い雪で大変なことになっちまったな!(こんな真冬にもかかわらず素手でいる自分はそのまま彼の服に積もった雪を払ってやった。業務中である彼の時間を小ずるく奪っていくのは警察として風上にも置けない行為だろうか。)((おねがいします~! ほんまにwww季節感合わせるためにズラしてたらまる一年ですねぇ!!   (2021/1/10 00:44:40)

アイザック・フォスター…うす。(先ほどまで車内にいたため然程冷えてはいないかもしれないがこの寒波では降りて数秒で頰も冷える。けれど彼の温かな手で撫でられれば少しだけ血色も良くなった。少し自分よりも背の低い彼を見下ろせば、いつもの笑顔で迎えてくれる彼。この荷物がなければ同じように抱き返しただろうが、生憎配達中の荷物で両手は塞がっている。今なら周りにあまり人の気配もなかったため、惜しいことをしてしまったのではと内心残念に思う。彼の言葉に目を瞬かせるも、どうやら気を使いすぎたらしい。今度からはちゃんと連絡しよう、と心で誓っていれば、不意に彼の格好が目につく。普段ならば随分と着崩されている制服。それが今は見回りだからかきっちりと着用されており、帽子も被られている。あまり見かけない彼の姿をついついじっとみてしまった)ザップさんも、お勤めご苦労様です。そっすね…早く帰ってあったかい物で温まりたいとこです(ですね〜。これしかもすごくタイムリーでもしかしたら今日の昼とかにこのやり取りをどこかの街でしていたのかもしれないのですね…見たかった…(ウグ そして早いことに1時過ぎていたのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/1/10 01:19:20)

ザップ・レンフロおう、だったら…。時間取らせて悪かったな!お互いまぁ頑張ろうぜ。(彼の視線がやはり自分の服に行った。どうだ、格好いいだろうと言わんばかりに胸を張ってみた。ふと何かを思い出した。クリスマスの日に馬鹿な約束をした気がする。それがなんだったのかは分からないが制服で思い出したのだろう。しかし寒さに負けてくしゃみをするとすぐに思考は飛んでいった。彼も防寒対策はきっちりしているのだろうが寒い様子。この雪の中なら納得がいく。引き留めて悪かったと解散しようとしたタイミングでランチを買い終わったらしい後輩が後ろから名前を呼んで来たので一度彼の方を向き手だけ挙げておいた。良いタイミングなのだろう。彼も仕事をせねばなるまい。彼の方をとんと叩いてからポケットに手を入れた。)今日は家、かえんだけど。空いてるか?(自然と分かれる流れになったが数歩後退した後にダウンの中に顔を埋めながら彼を見上げて尋ねた。帽子が影を落として見えにくいかも知れないが帽子の下の瞳はほそまって彼をずっと見つめていた。)((うっわーそっか…そっか…っ!(ガタガタ) ですね~明日も用事があるので次ぎ返信したら落ちるつもりです~   (2021/1/10 01:30:25)

アイザック・フォスターいえ!その…久しぶりだったんで会えてよかったです…(彼がこちらの視線に気づいたのか少し胸を張って見せた。いつしか彼と再開して間もない頃、同じようにしっかりと制服を着ていたのを見かけたことがある。感想はあの頃と変わらず、「かっこいい」だった。制服といえば、彼は覚えているだろうか。クリスマスにしたとある約束を。覚えているため実家に戻った際クローゼットの中を随分と探して発見した例の物は今アパートの自室に置いてある。果たして彼は覚えてくれているだろうか。そんなことを考えていれば彼の後輩が道路の反対側から声をかけて着た。視線があったため軽く頭を下げておけば、仕事中であるがそれでも会えた喜びを伝えておく)…!すっ、空いてます!(本の数分だったがお互い仕事中のためもう別れなければという時にかけられた彼からの言葉。あからさまにぱぁあと周りの空気を明るくさせればしっかりとした口調で返事を返す。)【つまり彼らが会うこの夜の出来事はまさに今この時…!!(ガタガタ 了解しました!本日もありがとうございました!冷え込みが凄まじいので温かくしてお休みくださいませ〜   (2021/1/10 01:41:44)

ザップ・レンフロん、俺もあえて嬉しかったぜ。(別れ際に離れるのが惜しくなるのも仕方の無いことだろうか。思ったよりも彼に傾倒している自分がいることに気付く。気持ちを伝えられてはそれに対してにっこり笑いながらさらりと返してやった。言葉の重みは彼と自分で多少違うだろうが。)   (2021/1/10 01:53:41)

ザップ・レンフロんじゃ帰ったら連絡入れてくれ。てめぇん部屋行くわ。(今日は見回りと簡単な書類整理が終われば帰ることができたはずだ。スマホを傾けスケジュールを流した後にその記憶が間違いで無いことに頷いた。であるならば自然と彼に合わせることになる。今の時期期末レポートがあるからとやたらと弟がピリピリしているため自分が出て行く方が得策だろう。そんなことばかり考えて学生服のことはすっかり忘れているのだから馬鹿とか抜けていると同僚の女性に罵られる訳である。約束も取り付けたところで道路を渡ろうと車の通りを見た。なかなか車は走りそうに無かったので最後に、とふりかえる。)じゃあな。(前に背伸びすると漸く触れることのできた唇。顔や足は寒いのに触れあった唇だけがとても温かかった。に、と笑ってから道路を横断するとパトカーに乗り込んだ。)((うわ~…寝れねぇ…今でもこの世界の何処かで…(ヒンッ) ですねぇ!活動時は暖房付けてるんですけど寝るときは消さなきゃ駄目なので明日の私…息しててくれよ…(グッ)それではおやすみんなさい~   (2021/1/10 01:53:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/10 01:53:47)

アイザック・フォスターうす、わかりました。(暫く会えていなかった彼からの誘いにこの寒さの中でもぽかぽかとしたものを感じては無意識に口角がゆるまった。恐らく自分の方が帰りが遅いため、少し待っていてもらうことになるだろうなと今日のシフトを思い出しつつ返事をした。ふと脳内に部屋に置いてある制服のことを思い出す。もし相手も覚えていたら、新年早々彼の学生服姿を見れるかもしれないと淡い期待を胸に抱く。約束の内容として自分も学ランを着なければいけないのだが、彼の制服姿が見れるなら我慢できる。道路を渡ろうとする彼の背中を見送るも、不意にこちらに背伸びをしてきた彼。その唇が自身のものに触れれば驚きに目を見開き、危うく荷物を落としかけた。触れ合った唇は温かかい。その感触の余韻が残る中、笑顔で道路を横断していく彼の姿を顔に熱が集まって熱くなっていくのを感じながらただ眺めるしか出来なかった。この場所から動けたのは中々戻ってこない自分を先輩が呼びに来る頃。すぐさま荷物を運んでは、ここへくるまでと違いとても暖かい気持ちで再びトラックに乗り込んだ。)   (2021/1/10 02:31:25)

アイザック・フォスター【ヒィ背後様が寒さにやられてしまう…もこもこ靴下を活用して生き延びましょう…(ウググ お休みなさいませ〜   (2021/1/10 02:31:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/10 02:31:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/10 22:26:07)

ザップ・レンフロ(オフィスでファストフードを食べてから仕事を始めた。予定より長くなりそうな量だが青年より遅くなることは無いだろう。仕事中隣にいた同僚に今日1日バイクを貸してくれと頼まれた。多額の利子付きで貸借してはキーケースをそのまま渡した。)_____(予定より少し遅れて仕事が終わった。外はまだ明るく、落ち始めた夕日が視界に写った。1度家に帰ろうとも考えたが辛うじて弟の誕生日が来月末であることを思い出し探しに行くことにする。ネタ目的で下世話なものを渡すと拗ねかねない。同じ空間で拗ねられるとたまったものではい。後輩のアドバイス通り無難に文具にしようとデパートを彷徨う。彼から連絡が来たら直ぐに行けるようにと通知音を設定し、時間を自由に潰していた。)((こんばんは~!待機です~!   (2021/1/10 22:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/1/10 23:03:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:03:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:04:06)

アイザック・フォスター(積雪の影響でいつもよりも時間はかかったものの、なんとか全ての荷物を配達し終えれば他の職員やバイト達も手早く着替えて帰宅していく。更衣室にて同じように手早く着替えを終えて荷物をまとめればちらりと窓の外を見る。雪は止んでいるもののすっかり暗くなり、時計は7時を差そうとしている。きっともう彼は待っているのだろうと考えては携帯でメッセージを送って置いた)…「今、終わったんで…半くらいには帰れます…」っと…。(メッセージも送れば後は寒さに耐えつつ帰宅するだけ。久しぶりに彼と過ごせる時間を思えば自然と口角は緩んでいた)【お待たせいたしました、こんばんはです〜!昨日もお相手ありがとうございました!(深々   (2021/1/10 23:14:12)

ザップ・レンフロ(案外見るものがなく早くに家の近くに移動していた。アパートや住宅が建ち並ぶだけで時間を潰せるところも少なかったため近場のコンビニでコーヒーを買ってSNSをみて時間を潰していた。その画面に彼からのメッセージを受け取っては腕時計を確認した。あと30分ほど残っているが足は自然と店から離れ残ったコーヒーを飲みながら自分も住むアパートへと向かった。案の定光はついておらず早くに着きすぎたことは想定内である。しかしあと数十分で予定時間であるため欠伸をしては壁に背を預けてメッセージを返信した。)「寒ぃから早く帰ってこいよ」…。雪やんじまったなぁ…(かじかんだ手が漸く字を打っては送信した。先に来たのは自分なのにおかしな話だ。自分の部屋もまだ灯りはついていない。弟が学校から帰ってくるのはもう少し遅いのだ。暇を持て余してはポケットから煙草を出して咥えた。知り合いからもらった煙草は普段は吸わない銘柄だが無駄にするのは惜しく火を付けた。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~!   (2021/1/10 23:25:35)

アイザック・フォスター(軽く挨拶だけして事務所を出れば、冷たい空気に眉間にシワが寄る。けれどこの後の予定を考えればそんな寒さだって気にならないものだ。冷蔵庫には何が入っていたか。飲み物や酒はあったか、コンビニに寄っておくべきかと色々考えながら足早に帰路につく。途中メッセージの受信に携帯が震えたため一度止まって確認すればそれは彼からだった。胸の内に暖かいものを感じては目を細め再び早歩きで道を進む。途中何度か滑りかけたのは内緒だ。暫くしてアパートの前までくれば、街灯の側に見える人影に目を瞬かせる。よく目を凝らしてみれば、それが自分を待ってくれているであろう彼だと気付き、滑らないよう注意しながらも彼の元へ駆け寄った。)…!ザップさん!…も、しかしてずっと外で待っててくれたんすか…?(彼の側へよりふわりと香る煙草の香りに目を細める。彼の鼻先が少し赤い。もしやと思いおずおずと尋ねてみた。【本日もよろしくお願いいたします〜!現パロザプザク出だしから可愛いですね…(フワフワ   (2021/1/10 23:41:23)

ザップ・レンフロおー、おかえり。あぁ、まぁつっても、ちょっとだけな?(煙草が短くなるのがとても早い気がする。雪はやんだが積もった雪は視覚的にも寒さを与えてくる。二本目の煙草を取り出そうとしたところで彼の声が聞こえた。ポケットに煙草を突っ込み足下に落とした吸い殻も雪で隠す。片手をあげて挨拶をした後にバイトの時は帽子で見えなかった黒髪を撫でてやった。どこか弱々しい彼の言葉にくくっと笑いながら言ってやる。外で待つことにしたのは自分の気まぐれなのだ。)はぁ~、寒ぃっ。さっさと中入ろうぜぇ~(彼に触れすぎても寒い思いをさせるだけかと早々に手をポケットへとつっこんだ。アパートのガラス戸開いては木造の階段を上がる。外観はレンガでおしゃれだが中は案外ぼろさが目立つが部屋が多く家賃が安いため気に入ってる。廊下が狭いことも難点だ。彼の部屋の前につけば鍵を寄越せと言わんばかりに手を差し出した。)((おねがいします~! んっね!(オオゴエ)双方想いがすれ違いかけておりますが楽しくなりそうですね…(フフフ)   (2021/1/10 23:49:23)

アイザック・フォスター…っと、ただいまっす。寒かったですよね、待たせてしまってすいません(彼の側へ寄っていけば彼の手が髪を乱した。バイト先の先輩達に同じことをされたら確実に手を払いのけているが、彼だけは特別である。こうして撫でられるとむず痒さを感じるもとても落ち着くのだ。彼の返答に少し眉尻を下げてから彼の後をついて歩きアパート内へ入る。アパート内は随分と静かで、自分たちが廊下を歩く足音だけが耳に入ってくる。部屋の前に着けば彼が手を差し出してきた。何かと少し考えるも数秒間をあけて気づけばポケットの中に入れていた鍵を彼の手に。)そっすね。暖房すぐつけるんで…あと、何かあったかい物飲みます?【すれ違ってますね〜。ザックはしっかりと覚えておりますよ…(フヘヘヘ   (2021/1/11 00:06:15)

ザップ・レンフロいいって、俺が好きで待ってただけだからな(頭を撫でてやると彼は目を軽く細めて肩の力を抜いた。犬、というより猫のようだ。それも特定の人になつくととことん甘える猫のようだ。彼が申し訳なさそうに言うので頭をぽんと叩いてから笑ってから言う。鍵を受け取っては扉を開き、玄関先に鍵をおいた。靴の隙間に挟まった雪を落とすために地面を蹴りながらコートを脱ぐ)あ?別にいらねぇ。ビールあるか?(部屋に入ると以前よりかは断然生活感の増した部屋。鞄を隅に下ろして脱いだコートをハンガーに通す。かけるさいにやたら丁寧にハンガーに掛け、布がかぶせてある何かを見た。中にスーツでも入っているのだろうかと思いながらその隣に掛ける。まるで我が家のように勝手をしっているため、冷蔵庫内を物色していた。中に一本だけあったビールは自分の好きな品種だ。自分が以前来たときに置いていったのを忘れていたのだが彼に一応尋ねる)これもらって良いか?((せいぜい焦るんだなザップ…(フフフ) して、今回制服着たら多分ヤる流れになると思うんですけれどザプザクかザクザプかどうします??(ドンッ)   (2021/1/11 00:21:27)

アイザック・フォスター…うす、ありがとうございます(申し訳なさそうに言葉を口にすれば彼がぽんと頭を叩いて笑う。この笑顔に一体どれだけ救われているだろう。口角を緩めて礼を述べれば玄関先にて靴についた雪を落として上着を脱ぐ。脱いだ上着をハンガーにかける前に暖房のスイッチをつける。部屋全体が温まるまでは少し時間があるため何か温かいものでもと彼に伝えていればすでに彼が冷蔵庫を物色していた。確か以前夕飯を一緒に食べた際に彼が忘れて行ったものだ。うなづいてはハンガーに上着をかけてから布が被せてある例の物が視界に入った。ここに帰ってくるまで少し浮かれていたが、今更ながら少し緊張してくる。彼の中であの約束は果たして冗談で終わっていないだろうか。けれど彼の制服姿も見たい、とどのタイミングで話題に出すべきかと一人脳内で色々と考え始めてしまった。)はい、それ確かザップさんが前に持ってきて置いてったやつなんで。……。   (2021/1/11 00:45:24)

アイザック・フォスター【いやぁたのしみですな…(フフフ どうしましょうか?これが昨年の続きならまだこの二人はザプザクのみの経験のはず…ザックは誕生日まで待たせるかフライングでいっちゃうかですね!だがしかしどちらも見たい気も…(ウーム 背後様は今回ご希望ございますか?(ソワソワ   (2021/1/11 00:45:28)

ザップ・レンフロあ?そうだったか?ラッキー。(聞いていながらも左記に手がプルタブを開けていたので元も子も無いわけだが。弾むような声色で左記告げてはビールを飲んだ。一本しかないが今日は我慢しておこう。久しぶりの酒だから酔いやすいかも知れない。他に何か無いかと物色していると彼が黙って立っていたので首をかしげた。)あん?どうしたんだよ。(何か気がかりなことでもあるのだろうか。冷蔵庫の物色を早々に辞めビールを片手に彼の顔をのぞき込んだ。どこか浮かれてそわそわしている顔だ。今日は何か約束でもあっただろうか。ビールを飲みながら彼の返答を待つ。)((そうですねぇ…個人的にザップ受けでこのCPこのシチュみてみたいってのとザック攻めも吸引したい気持ち…(ウーン)   (2021/1/11 00:54:14)

アイザック・フォスターへ、あ…いや……。(こちらが昔自分が来ていた制服のことでクリスマスの際の約束は果たして冗談だったのか否かと色々と考えていれば、どうやら彼が気づいた様子でこちらの顔をビール片手に覗き込んで来た。少し驚き後退するも、相手の様子からすれば恐らく言わなければずっと気にしてくるだろう。何よりこちらが一番気になっているのだから今何でもないと答えたところでまた考え込んでしまうのは目に見えている。彼から視線をそらしてしまったが、数秒の沈黙の後、ちらりと彼の方を見ながら尋ねて見た)…ザップさん…クリスマスの時、制服について話してたのって…覚えてます…?【では今回はザクザプで行きましょうか〜!誕生日前にフライングしていただきましょう(ニッコリ そして気づいたら1時なのですが、背後様お時間大丈夫でしょうか?…時間過ぎるの早い…(ウグ   (2021/1/11 01:11:23)

ザップ・レンフロ制服の…話……。(顔をのぞき込んだ彼が反射的に顔をそらした。しかし何度かこちらを見てくるので首をかしげてその先の言葉を待ってやった。彼は意を決したように考えていた内容を告げてくる。それに対してきょとんとした顔で彼を見つめては一度顔を除くのを辞めた。ビール片手に顎に手を当てて考える。そういえばクリスマスの日。彼の高校の話になって、それから彼の制服姿がみたいと言ったのだ。であるならばお互い自分の制服を着ようなんて話に落ち着いていたことを思い出した。)あ、…そいやしてたなんな話。(驚きや忘れていたことの詰まりがとれて叫ぶわけでも無く案外抜けた声が出る。先ほどから彼が気に掛けていたあのカバーの下は差し詰め彼の学生服。しかし自分は今手持ちに制服がない事は勿論隣の部屋の鍵をバイクのキーと共に後輩に貸している始末。つまり自分が今彼に伝えるべきは忘れていたことと制服を持ってきていないと言うことだ。)   (2021/1/11 01:23:08)

ザップ・レンフロあー…実はさぁ…忘れてた、しー…家の鍵今持ってねぇから部屋も入れねぇーつーかー…(片手に持っていたビールを一旦近くのテーブルに置いた。今度はこちらが後退する番だ。身振り手振り言訳をしながら彼の顔色をうかがった。)((ありがとうございます…!現パロザック君の攻めがみれるよ…(ウゥ) ほんとや…毎回思うのですがチャットしてると時間過ぎるの早いですねぇ…。そうですねぇ眠気もないですが一応2時ぐらいに落ちようかなと思っております!   (2021/1/11 01:23:10)

アイザック・フォスター…うす…んで、この間実家戻った時に、クローゼットの中あさって、持って来たんです…。(ようやっと彼に打ち明けたわけだが、思い出しただろうか。それとも冗談だったと笑うだろうか。復唱した相手の様子を伺うためにちらりと視線を向けてみる。ビール片手に顎に手を当てて考えている様子。やはり覚えていたのはこちらだけだったようだ。ごにょごにょと「何を」とは告げなかったが、自分は確かに持って来ていることを伝えた)そ…ですか…。てか、冗談か本気か微妙なラインだったのに「ザップさんの制服姿見れるかも」、なんて…ちょっと浮かれてました、すいません…。(思い出した様子の相手に再び視線を下に向けながら告げる。彼が少し後退して、身振り手振りで訳を話してくれる。片眉下げ、少し恥ずかしそうに自身が密かに楽しみにしていたことを打ち明けた。ひとり浮かれて恥ずかしいなと思いうも、やはり彼の制服姿を見たかったなと。けれど無理強いは勿論するつもりもなく、相手が忘れたというなら今日自分があの学ランに腕を通す必要もないなと、その点については内心ホッとしていた)   (2021/1/11 01:53:46)

アイザック・フォスター【初々しい年下攻めにドキマギするがいいぞザップさん…!(ククッ 了解しました!すみませんがこちら少し眠気きてしまっているためこれにて本日退散させていただきます!本日もありがとうございました!それではおやすみなさい〜!   (2021/1/11 01:53:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/11 01:53:53)

ザップ・レンフロ(彼はいつも自分と話すときは丁寧に言葉を選ぶ。一度同い年の同僚らしき人と話しているときはもっと砕けて勢いよく話していたはずだ。いつもは言いたいことをさっと言える彼が語尾をすぼめながらしおらしく言うものだから言訳をしていることもあいあまって罪悪感が芽生えてくる。彼は嘘つきが嫌いだ。そしてそれを自分が知っていることを「知っている」。あの時確かにした約束を冗談かも知れないとあやふやなもので片付けて気を遣うのも彼が持っている優しさだ。それに比べて自分h、と蔑むことこそ自分の性格上あり得ないが後味が悪いことは確かだった。珍しく彼が塩らしくなるからいけないのだ。一度身体に力を入れて彼を見た。そのあと小さく息を吐いた後にその吐息よりも小さな声で告げた。)…よ。……れが……るよ。(ばつが悪そうにゆんだ口から驚くほど小さな声が出たから笑ってしまいそうだ。いっそのこと約束したのにと怒って強制してくれた方が良かったのにと思いながら顔を上げて強く言った。))   (2021/1/11 02:07:18)

ザップ・レンフロ着てやるよ!俺が!お前の制服着てやるよ!(我ながら何故自分から言ってしまったのか分からない。黙っていれば空気は悪くも24にして学生服を着ることなんて無かったのに。ずかずかと彼の横を通って綺麗に掛けられていた服を取る。些か赤くなった顔は彼に良いだろ?と言うように覇気無く睨んでいた。)((はーい。こちらも言ってた時間なので退室します~!おやすみなさい!   (2021/1/11 02:07:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/11 02:07:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/14 22:51:27)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2021/1/14 22:51:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/14 23:00:15)

アイザック・フォスター(少し気まずいような空気になってしまったと普段使わない頭をフル稼働してどうやっていつもの雰囲気に戻そうかと考える。これは仕方のないことで、どちらにも非はない。むしろこちらが黙っていれば何事もなかったのだからこの気まずいような空気の原因は自分にある。ならどうにかするのも自分だと。ふと彼の持っているビールの缶に目がいく。中身はもう空っぽだろうか、それともまだあるか。もしまだ飲みたそうならコンビニまで一緒に買いにいくのも悪くないかもしれないと彼の酒好きに着眼してみる。これ以上考えるのは無理なため早速聞いてみようとした時だった。彼が何か口にした。その声が小さくて、首を傾げていれば、彼が顔をあげて声をあげた)っ!?…へ、…でも、…っ(さすがに動揺して彼をみるも彼はもう立ち上がり制服と手に取っていた。こちらを睨む視線には覇気がない。気を使ってくれているのは目に見えていた。気にしていないから大丈夫、と言いたかったが、欲が出た。無言で彼を見上げてはそのまま頷いてしまった)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/1/14 23:10:34)

ザップ・レンフロんじゃ!それで決まりな。…6年前か、まぁそんなに可笑しかなんねぇだろ…(自分が声を大きくするとキョトンとしていた彼の顔が驚きに強ばって、薄く開いた口から逆説の言葉が漏れたがすぐに噤んで頷いた。それに対してこちらも安堵し、笑った。相手の頭をぐしゃ、と撫でてから袋を捲り中を確認しながら言った。6年と聞くとあまり時間が経っていない気がするが袖を通してから違和感に包まれるのも少し気恥しい。いっそ笑いのネタになったらいいと思い、気づけば全てポジティブに考えた)あれか、トイレで着替えて登場してやろうか。目の前で着替えた方がおもしれぇ?((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/1/14 23:18:27)

アイザック・フォスター…うす(つい欲が出てしまい頷いたものの、本当にいいのだろうかと視線で訴える。けれで相手はこちらを見て笑い、頭をぐしゃりと撫でてきた。それだけで嬉しくて、落ち着いてしまうのだから自分が相手にどれだけ弱いか改めて理解してしまう。袋から出されたそれは一般的な学ラン。当時は喧嘩三昧だったため痛むのが早く、一度だけ保護者が買い直してくれたが、その後も喧嘩の数は変わらずだった。正直卒業できたことが不思議である。少しだけ懐かしさを覚えながら見ていれば、少しからかうように笑う相手の言葉に少し顔が熱くなる。首を左右に振って抗議しておいた)っ!トイレで!もしくは脱衣所で着替えてください!【本日もよろしくお願いいたします〜!学ランザップさんかぁ…(勝手に)ブレザーイメージが強いので新鮮です…(ワクワク   (2021/1/14 23:29:03)

ザップ・レンフロ(思ったよりも解れや擦ったあとが見える学ランを眺めた。何気なくボタンを確認してしまうのは恋人なのだから許していただきたい。特に数がないという訳でもなくほっとしたのと同時に学生時代、喧嘩しかしてこなかった噂は本当であったのだと確認する。自分が揶揄うと彼が声大きめに言ったのでその勢いに負けて後ろに体がのけぞった。)!…だっははは!冗談だって!んじゃまぁ着替えてくるわ。精々写真の準備をしておくんだなぁ!(ケラケラ笑って彼の反応を楽しんでいた。その後に肩を叩いてやると脱衣所に向かう。扉が締め切る前に隙間から顔を出して捨て台詞を吐いてやる。あとは実際に着てみるのみだ。脱衣所のタオルハンガーに服をかけ冬用に分厚くなったニットやズボンを脱ぐ。袋を取って顕になった学生服と退治し腕組みながら楽観視していた。)…さ、て…ハロウィンのコスプレと思えりゃ行けるだろ。((こちらこそ!お願いします〜!わたしもブレザーのイメージが強いです!ええですなぁ!(バンッ)   (2021/1/14 23:42:51)

アイザック・フォスター(昔着ていた学ランを開いてもまじまじと眺めている。本来の話ならばそれを着るのは自分だったのだが、それは今は黙っておこう。相手のからかいの言葉にこちらが勢いよく返答すれば相手が少しのけぞったが、完全にこちらの反応を見て楽しげに笑っている。その後肩を軽く叩いて相手は脱衣所へ向かっていった)…っ、絶対今の反応見て楽しんでたよな…全く……スマホしかねぇ…。(相手がいなくなりリビングに一人になる。彼は年上で自分は年下。その上恋愛経験が少ないためかからかわれがちである。少しだけ拗ねたような表情を浮かべるものの、その点は恐らくどうにもならない。それよりもこんな機会は滅多にないだろうからと相手の言葉通りカメラをどうするか考えるも残念ながらあるのはスマートフォンのみ。残せるのならいいかと目を細めては彼が自分の服に今袖を通しているという事実に落ち着きなくソワソワとしていた)【ええですなぁ〜。まさか自分の制服を着てくれる展開にザック青年もドキドキですね…(フフ   (2021/1/14 23:58:29)

ザップ・レンフロ(いざ袖を通して脱衣所にある鏡を覗き込む。なにか生真面目な気がしてむず痒い。何とかならないかと思って周りを見渡すと彼が来ていたらしいパーカーを見つけた。数秒止まって考えた後に学ランを脱ぐとパーカーを羽織り、その上からまた気直した。先程より砕けた感じでいいだろう。加えて高校の時はブレザーだったため学ランに憧れていた所もある。今初めてきてみたが悪くない、と思っているのか写真を撮ってしまう。そろそろ戻るかと思いリビングの扉に手をかけた。やはり彼の方が大きいからか裾が手の甲に触れている。口をへの字にすると腕をまくってからリビングの戸を開いた。)よぉ、似合ってんだろ。どーよ(リビングでは椅子に浅く腰かけソワソワしているのか脚が忙しなく揺すられていた。にぃ、と口角上げて笑みを浮かべると彼に対して自慢するようにズボンのポケットに手を入れて胸を張った。)((んねぇ!パーカーも着せてみました…。だって公式でザックの学生服そうだったんだもん…(テヘ)   (2021/1/15 00:08:27)

アイザック・フォスター(ソワソワと落ち着きなく待つ。お茶を飲んだり時計を確認したりなどなど。たった数分のはずなのだが意識しているためか随分と長く感じてしまう。最終的に椅子に戻り一息ついていれば、脱衣所の扉が開いた。)!…す、似合ってます…!それ、俺のパーカー…っすよね…?(脱衣所から出てくればポケットに手を入れ胸を張る彼。確か渡したのは学ランだけだったのだが、彼はパーカーの上から着ていた。恐らく洗濯しようと置いておいたものだ。目を瞬かせて最初はみたものの、彼の言う通りとても似合っている。学ランだけなら少しお堅いイメージだが、パーカーが砕けた感じを出しており、どこか自由な相手のイメージと合っていた。自分が着ていた頃はなんとも思わなかったのだが、恋人が着るとこんなにも違って見える上にどうしようもなく鼓動が早くなっていた)【茶色のパーカーだー!着てましたもんね公式で…(フヘヘ    (2021/1/15 00:23:37)

ザップ・レンフロおーう。ちと拝借したぜ。(リビングに現れると彼の異彩色の瞳が丸くなった。まるで目を輝かせる、という言葉が合うような食いつきに思わず笑う。彼が確認のようにパーカーについて触れてきたのでこく、と頷いてから空いている前を軽く持ち上げて応えた。どうやら彼のお気に召したらしい。その顔を見るとわかってしまう。目を細めて彼を眺めると彼の反応に思わず近づいてしまう。立ち上がった彼を椅子へと戻すようにグイグイ押して座らせると上から覗き込む。)満足したか?ザック先輩。(弾むような声色は相手をからかうようだった。学ランを着てしまうと学生の気分が浮かんでくる。銀糸が揺らすように髪をかきあげ、彼を見下ろしては弾んだ声のまま彼の名前を呼んでみた。)((あれをそのままきてもらってんのか〜…写真私にもくんねぇかな…(フゥッ) それと、そろそろ眠たくなってきたので次返信しましたら落ちます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/1/15 00:34:36)

アイザック・フォスター(やはりそうだったらしい。一瞬汗臭かったりしたらどうしようかと思ったがそこはすぐに気にならなくなった。ついまじましと見てしまう。そんなこちらの様子を楽しげに見ていた相手は、近づいてくれば立っていたこちらの方を押し椅子に座らせれば上からのぞきこんできた。見上げるかたちになれば部屋の明かりで相手の顔は少し逆光となるが、楽しそうな表情は健在だ。)……っす。(これは少しやばいかもしれない。そんなことを漠然と思った。無意識に両腕を伸ばせば、パーカーの襟を掴んで引き寄せ、彼の唇に自身の唇を押し付ける。たった数秒の間、触れ合っていた唇をそっと離して相手を再び見上げれば、短く返事を返した。満足どころの話ではない。きっとテンションが上がりすぎていつも以上にバカになってしまっている。自分の心臓がずっと鳴っているのを感じては、パーカーは離さぬまま相手を見つめていた)【私の所にも送っていただきたい…(ハフゥ了解しました!こちらこそお相手感謝です!おやすみなさいです〜!   (2021/1/15 00:53:15)

ザップ・レンフロ(上から覗き込んだ彼の顔が一瞬こわばり、視線が泳ぎかけた。それを泳がせまいと穴が空くほど見つめていると彼の両手がこちらに向かってきた。パーカーの襟を掴む仕草はまるで喧嘩でも売られているかのようでテンションが上がる。この格好にあったイメクラのような嗜好を望んだのかと思っていたが引き寄せられると予想をしていたよりもずっと柔らかく口付けされた。数秒後離された唇はちぅ、と甘い音を垂らす。彼はわかってやっているのだろうか。自分がこの手の甘い触れ合いに弱いことを。知ってやっているのならとんだ男と付き合ったと自覚し、知らずにやったのだとしてもとんでもない天然男と付き合ったと自覚した。満足したかと尋ねた自分の言葉に彼は返事を返すが握ったままのパーカーは力が加わったのかシワが濃くなった。こちらを一途に見続ける視線に熱が移されたのか体が熱くなる。口に力が入っては僅かに震えた。その後に彼の肩に手を置くと僅かに力を入れた。)…ほん、とに…満足出来たのかよ。(揶揄うにはあまりにも声が震えていた。まるで自分から望むかのように彼の身体に触れては指が胸を撫でた。その鼓動は指につたわり彼の気持ちがわかってしまう。)   (2021/1/15 01:04:11)

ザップ・レンフロ((不正に入手したら殺されそうだしな〜…(大の字)それではお先に失礼します〜!おやすみなさい〜   (2021/1/15 01:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/1/15 01:24:45)

アイザック・フォスター(唇が触れ合った時、相手の方が少しひんやりとしていたような気がしたが、もしそう感じたのならそれはこちらが熱くなっているのだろう。拙い音が小さく耳に入り込んでくる。手はそのままに再び彼を見上げれば、彼の視線とこちらの視線がぶつかった。彼の手がこちらの肩に置かれれば、少しばかり力が入る。)…その………できて、ない…です…。(彼の口から出される言葉はどこか震えており、それに応えるこちらの言葉も震える。彼の指が胸を撫でる。触れられた箇所から体がカッと熱くなったような気がした。その手を片手でそっと握っては再びパーカーを引っ張るが、唇が触れ合う寸前で止める。月の瞳を彼に向ければじっとその銀色の瞳をまるで許可でも確認するように見つめた【確実な死が予想できますね…(ヒョエ それではこちらも退散させていただきます!失礼しました〜!   (2021/1/15 01:26:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/15 01:26:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/16 22:56:32)

ザップ・レンフロっ…(彼の答えは至ってシンプルだった。満足出来ていない。だから、続きが欲しいのだろう。彼の体を撫でた手が彼によって捕まえられ、止められた。聖夜にあまりにも多くを与えすぎたか、渇望的になってしまっているらしい彼の瞳に怖気ずいて少しだけ逸らしてしまった。それでも青年の確固たる意思に弱い警察官はその意思表示に是と答えざるを得ない。なぜなら飢えているのは彼だけではない。その至ってシンプルな答えのために口を開くのはナンセンスに思えた。近づいた顔を更にちかづけ唇を触れ合わせる。先程のキスより濃厚で甘いものをプレゼントする。舌を割り込ませて彼の舌を攫うと絡めた。肩に寄せていた手をそのまま滑らせて彼の頭へまわし、上から下へ撫で下ろしながら上を向かせた。後頭部へ添えられた手は彼の頭を柔く掴んで上を向いたまま固定させ、深める口付けから逃さないようにした。)((こんばんわ~待機です   (2021/1/16 22:56:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/16 23:09:47)

アイザック・フォスター(こちらの返答を聞いた彼が、少しだけ視線をそらす。駄目だろうか、あまりにも欲張りすぎだろうかとこちらは視線を外しはしない。クリスマスのあの日と同じだ。体の内側から熱がこみ上げてきて、心臓が随分とうるさく聞こえる。けれど何より、相手の熱、視線、声など、それら全てを見て聞いて感じたいのだ。視線をそらさずに彼をじっと見つめていれば、彼の顔が近づいてくる。そのまま再び口づけをすれば、ぬるりとした舌が割入ってくる。それを合図とでも言うようにこちらからも舌を絡めれば互いの息遣いがダイレクトに伝わってくる。相手の手が後頭部に添えられる。まるでその行為が相手ももっと、と言っているようだと目を細めながら考えていれば彼の手が後頭部に添えられ固定するように撫でられた。同時にこちらも片手を彼の側頭部へやりそっと優しい手つきで彼に触れた)っ、ん、…は、ぁ…【こんばんはですお待たせしてしまいすみません!こんばんはですー!!   (2021/1/16 23:33:28)

ザップ・レンフロ(彼の視線は恐ろしいと思うほどに眼光が鋭い時がある。犯罪者と対峙したことがある警察官が恐ろしいと感じるなんて笑ってしまうだろうが彼の瞳に見つめられるとき二つの感覚を覚える。1つ目は純真さ故に息苦しくなってしまう感覚ともう一つは一途にこちらを見つめる瞳から逃げてしまいたくなるほどの男らしさを感じるものだった。今は圧倒的に後者が強く、視線を反らしてのにもかかわらず穴が空くほど射貫かれ続ける。)んっ…ふ、ぁ…ん(彼の黒髪が指の隙間に入ってさらりと溶ける。指が包帯に触れその隙間に入ろうとする。一方で深められた口付けはお互いの熱を与え続け息苦しくなってくる。側頭部に触れる優しい手に腰がずく、と痛む。もう止められないことを身をもって知った。)ふ、っ…制服姿見て興奮してんのか?(唇を離すと甘い声が漏れる。椅子に座らせた彼にもたれかかり彼に止められていた片手はそのまま下へなで下ろしズボン越しに反応しているモノを撫でた。)((こんばんは~!大丈夫ですよ~!ココア飲んでましたから!   (2021/1/16 23:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/1/16 23:53:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/16 23:53:55)

2021年01月03日 00時32分 ~ 2021年01月16日 23時53分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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