「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

2021年01月08日 22時51分～ 2021年01月17日 00時21分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ラルゴ〉「……図書館都市、から…神社まで走ってる中で…――アカネは空飛んで一緒に行ってたの。…VOIDって怖い…如何にも戦闘馴れしていたポケモン達に…追い掛け、られてて。[シシコの子は、スノウ達に医務室についてからも事の経緯を話している。…神社から離れた道においてVOIDの者たちが追討する形で追われてたのを…突然現れたパステルカラーのポニータが加勢に来てくれて自分たちを逃がしてくれた、と話すにおいて。尚…一緒にいたはずの左目を緑としているリザードン、アカネことロートはその加勢に来たパステルカラーのポニータと共に追手と戦って途中の路に残り…カエンジシとシシコの父子と背負ったそのヌメルゴンだけで、神社に命からがら逃げてきたんだそうで。] (2021/1/8 22:51:30)

スノウ(ピカチュウ♂)

―― 〈フォード〉「……ひどい、話だろう。…馬車の中で、玩具を入れられてずっと数時間…いや、薬も盛られたのか、今やまともじゃない。……アカネが、俺たちに逃げろと云って…背中を押してくれたんだ。…エモ、ンガ…？ …あ、傷が…消えてく。……知り合い、なのか？」 (2021/1/8 22:54:16)

スノウ(ピカチュウ♂)

[医務室では、ヨルノズクのゲッコウ先生なる人物がシシコのラルゴに、所見を確認の上で必要な応急処置に当てて行こうと活動を働かせてくれるだろう。] ―― 〈シュネー〉「プリエ…おねえちゃん！？ …こんばんは、御無沙汰並びにあけましておめでとうございます…だよね、こういう場合。ミリスの云う通りちょうど良いタイミングだね……」〈アオ〉「……トウリとメルクルディ、フィミィに伝える寸断はこれで十分だ。すぐにでも電報送りたい所なんだけどー……。お願いします、ゲッコウ先生」 (2021/1/8 22:57:10)

タマ♀ポチエナ

……コママさんは…今も薬を盛られていたりするんですか…？薬が切れてしばらくすればもとに戻ったり……(事前に心を壊す薬を漏られているかもしれないと聞かされてはいたが、自分の知っているコママと余りにかけ離れた現状に戸惑っているようだ) (2021/1/8 22:58:47)

ミリス(パチリス♂)

プリエさん、コママさ… このヌメルゴンさんを運べたりってしないかな？(やってきた魔女風のエモンガ… プリエに、コママさんを魔導で運べないかを聞いてみるミリス」プリエ「え？うーん… まあ、出来るよ。運ぶなら風系の魔導を使えば… はい。(精霊石を取り出し、空いている手をコママさん？の方に向けて。直後、コママさんの体が風に包まれ、ふわりと宙に浮かぶ事だろう。風で対象を包み、浮遊させる魔導のようだ。」 (2021/1/8 23:01:30)

スノウ(ピカチュウ♂)

―― [……違法薬物に知識、所見のある者なら…ある程度分かってしまうかもしれない。コママの瞳は既に光を失っていて…自身では身動き一つできずにただぼーっとしている。言葉も…自ら、発する事もしていない。横に倒れているまま…自身を見つめているであろうフードのポケモン…と、タマにも…うっすらと目を向けるだけで――ただ、それだけであった。] 〈フォード〉「…………外道な連中だ。…いや、孤牢都市にすむ連中全員がそうじゃない、というのは分かるけどな…。孤牢都市の市街戦…において、VOIDの倒した連中の一部に吐かせたよ。……ブレイカーという…違法薬物。そしてその他の薬を合わせて使われて…異能、といったか…抽出されてって、そして今の有様。……」 (2021/1/8 23:02:26)

スノウ(ピカチュウ♂)

\ (2021/1/8 23:03:10)

ミリス(パチリス♂)

コユキ「………。(そんなコママさんの様子を見上げながら、フードの彼は言葉を発しない。」 (2021/1/8 23:04:27)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――プリエさんによる…風系の魔導。コママはふいっと風に包まれ…宙に浮かび。…当の本人は何とも腑抜けた顔…失礼、精魂の抜けた張り合いの無い顔をプリエさんにそっと向けながらも、だらんと体を為すがままにされている。] (2021/1/8 23:04:48)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チルト〉「……わたしは…メルクルディや、プリエさんに…命、助けられた。…スノウ達にも…精霊都市の解毒薬――あの、苦くてえづいちゃう程の…苦み、耐えながら。……一人が、助かれば…もう一人は、助からず犠牲になる。……チナから、パパとママから、言われてた。覚悟…してた。……でも、こんなのって……！」 (2021/1/8 23:06:58)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ラルゴが治療されているのを傍ら…見て行きながら、スノウ達は…チルトの話と、ミリスとプリエさん、タマとも話を聞きながら――言葉が出てこないのか沈黙してしまっている。] (2021/1/8 23:09:04)

タマ♀ポチエナ

…何で…コママさんがこんな事になってるんですかっ…。コママさんは私の産みの親を探して出ていったって聞いてたのに…。……いつも私の穢れを何とかしようと必死に動いていただけなのに…(運ばれていく虚ろな目のコママを前に少しずつ涙がこぼれ始め) (2021/1/8 23:09:45)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――そして、医務室にはコママも風系の魔導によって運ばれるに至り。あ、カエンジシのフォードは足取り何とかふらふらしまいと自力で医務室に尋ねてきた様子。] (2021/1/8 23:13:02)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……不幸な事故、としか…云い様が無いよ。VOIDは、異能の持つ普通ならざるポケモンを探していた――巻き込まれて…丁重に荷物バッグだけ置き残させたまま、身柄だけ奪って。……デス・ジェスターズの時もそうだったけど、こんな事許されて良いのか！？」 (2021/1/8 23:17:29)

ミリス(パチリス♂)

コユキ「…また、守れなかった。あの世界の、シュネーさんみたいに。　また、壊された。あの時、みたいに、大切なひとを……。 ……なんで。なん、で………。(プリエやミリスが医務室にコママさんを連れていき、移動する中で。コユキはその場から動けなかった。そのまま崩れるように、その場に座り込むだろう。フードで表情は見えないが、嗚咽のようなものが聞こえてくる。) なんでいつも、失うの…。いつもいつも、奪われて、ばっか……。(手を顔に当てて、小さく声を絞り出す。」 (2021/1/8 23:17:31)

ミリス(パチリス♂)

プリエ「ひとまず、ここでいいのかしら…。(医務室までコママさんを運んで来れば、そっとベッドの上に降ろそうとするだろう」ミリス「ん…。 VOID、ね。こういうことは、あまり言いたくないけどさ。僕はそいつらの事、赦せそうにない。(僕ですら、そいつらを今すぐにでも、ぶっ潰してやりたいって思う。と口にするだろう。ミリスらしからぬ過激な発言だが、無理もないだろう。ミリスにとっても、コママさんは大切な友人なのだから。」 (2021/1/8 23:21:52)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈フォード〉「……あなたが、ヨルノズクのゲッコウ先生…。忙しくさせてしまい、大変申し訳、ありません――おれの、傷も…見ていただきたい。よろしく、お願いします。――……」〈シュネー〉「……事実は小説より奇なり…それか、…真実は理想よりも厳しい冬風の如し？ ……病原菌パニックにはほとほと憎々しいと言わざるを得ないよ。後悔しても何もならない…けど……――…ひど、すぎるよ……;;」「……ありがとう、プリエさん…。今回来てくれて、とても嬉しく思いますよ――後は、医療従事者であるゲッコウ先生と皆々に…御願いしよう。……同感だよ。僕らも…VOIDのやってる非道さには目に余るよ」 (2021/1/8 23:24:09)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――コママもまた、ベッドの上に降ろされて。ゲッコウ先生の診察及び安静の為の準備に取り掛かる折、…これは厄介な事態になりそうだなと言わんばかりの苦虫を噛み潰した様な顔をするだろう。] ―― 〈ラルゴ〉「アカネねーちゃんなら心配いらないよ。ぼくとフォード父ちゃんがいつも見て来てた…強いリザードンで、母ちゃんも感銘受けて認めてたもん。……例え艱難辛苦…だっけ。が降り掛かるとしても、絶対に帰ってくる。……敵に容赦ないのなら、味方にすら容赦ない…あの組織、何でもありの暴君揃いだねー…」 (2021/1/8 23:28:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/1/8 23:30:01)

スノウ(ピカチュウ♂)

[……そんな中、チルトは…少しふらつき気味ながらも休憩室へと向かって行こうと歩き出すだろう。…その後に続くように…見てられないとばかりにシュネー、マナ…スノウも歩みを進め。――残ったアオとシシコのラルゴが、医務室で診察されていくポケモン達を茫然と見守っていて。……コユキが境内にて嗚咽しているのを、彼らは…まだ知らない。] (2021/1/8 23:31:51)

スノウ(ピカチュウ♂)

【お疲れ様です？】 (2021/1/8 23:34:14)

ミリス(パチリス♂)

…。アオさん、ごめん。この場は任せるよ。プリエさん、協力ありがとうございました。(アオさんにその場を任せ、プリエにもお礼を言って)…僕は買い物袋を回収してくるね。大丈夫、ちょっとショッキングではあったけど、それで心配かけるような事はしない。(ミリスは玄関の方に向かうだろう。買い物袋を回収するのと、それと。」プリエ「えぇ。…私もせっかく来たから、休憩して行こうかしら。(意外と冷静さを保っているのが彼女。以前に孤牢都市に行った経験があるからだろうか。」 (2021/1/8 23:37:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「分かったよ、ミリス…任せてね。警護なら…。[ミリスからの一言にはコクリと頷く折…無理に作った笑顔を見せつつ心配はいらないよと言いたげに見送ろうとして。プリエさんには丁重に頭を45度下に下げて深く礼をするでしょう。] ―― [……休憩室では、通夜ムード。…というのも、シュネーが最初はテーブル前に腰掛けて茫然としていて…やがて感極まったのかしくしく泣きだして。マナも慰めていたもののそのうちもらい泣きしてシュネーと共にさめざめと抱き合って泣くに至り。チルトは、ごめんなさい…！と何度か小さく呟きながらも涙をこぼすに至り。…スノウは、何事も無いように冷蔵庫に向かい飲み物を取ろうとしていくも…嗚咽の声が聞こえてくるのは、御約束か。] (2021/1/8 23:43:29)

ミリス(パチリス♂)

…コユキ。タマさん。(買い物袋を回収して。それと、もう一つ。境内にいるであろうタマさんと、コユキにも声をかける。)一旦、中に入ろう。風邪をひくよ。(説得などをするつもりはない。ただ、そう一言。ミリスは彼らにそう声をかけるだろう。」コユキ「……っく、えぐっ………。(ちょうど、泣きじゃくっていたところだったのか。ミリスの声を聞けば慌てて手で顔をぬぐい、涙を隠して)…タマさんだけ、中に連れてって。僕は平気、だから… もう少し、頭冷やすから……。(それだけをミリスに伝えるだろう。」 (2021/1/8 23:49:37)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――後から分かった事診察結果。ゲッコウ先生曰く、コママはフォードの云っていたであろう情報の通り…ブレイカーを幾数回盛られた影響で、言葉を奪われ…自発的に行動をする能力すら崩されてしまい、今やヒミリの格好の餌と云っても過言では無いだろう。ただ性欲に撒かれて色事に誘われたのならMにおいて遺憾なく参加するだろうといった所である、プライドもへったくれも崩された…妙な帰還と相成ってしまった――] (2021/1/8 23:51:01)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……ブルーベリージュース、いちごミルク…ミックスオレ、サイコソーダ…それからモモンジュースに……甘酒、か…。……折角、皆来てくれたんだ、持っていきますか。…おっと、その前に手洗いうがいを。…っ、涙腺…此処の所緩みっぱなしだ……」〈シュネー〉「ぇ…うぅ、ぁ…。……えぇ…っ……」〈マナ〉「…なかない、でよぉ…シュネー……。ボクだって、我慢してるのに…涙、勝手に、出てきちゃ……っ…ぁ、ぁぁ……ぇぐ…っ……」〈チルト〉「……ごめん、なさい…！ …っ……まだ、涙…流せる…あたり…。…ポケモンとして、終わってない……。手を掛けられた、ポケモン達は…もう涙すら……！」 (2021/1/8 23:56:55)

スノウ(ピカチュウ♂)

[手洗い、うがい…顔洗い…顔洗いだけは何故かとても時間を長く要したのだとか。] ―― 〈アオ〉「……トウリ、メールさん達…こんな時、あなた達ならどのようにしてた…？病原菌パニックの中でも…無理にでも救助に向かうべきだった？ ――ううん、寧ろそうしてたら、もっと悪影響が広がってた。……時勢が時勢とは云え、ぼくは…ぼく、達は……」 (2021/1/8 23:59:51)

ミリス(パチリス♂)

…分かった。ほら、タマさん… こっち。(片手に買い物袋。それから、タマさんを連れて、休憩室に戻ろうとするミリス。そんな彼に」コユキ「…ミリス。君は、君の大事なものを… 死守、するんだ。何があっても、死ぬ気で…。僕には、出来なかったけど… きっと、君なら出来る。決して、手放さない、で……。(休憩室に向かおうとしたミリスに、コユキはそう告げる。涙混じりに。それから、コユキは立ち上がるだろう。)僕は… 少し、頭冷やしてくる。…じゃあね。(そう言って、コユキは神社を後にするだろう。」 (2021/1/9 00:04:08)

ミリス(パチリス♂)

プリエ「…あの都市の悪い子達、あれからさらに規模を大きくしているようね。本格的にお掃除する方法を考えないと。(うーん、と部屋の隅で考えつつ。」 (2021/1/9 00:07:19)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ラルゴ〉「……。[自問自答しながらも…拳を握り締め、泣くまいと必死にこらえているミジュマルの子の背中を…シシコは同じく何とも言えない顔をしながら、じっと見守っているにおいて。] ……あ！ …窓から見える…フードの、ポケモンさ……鳥居の方に…？」〈フォード〉「……後は、アカネと…救助にはせ参じてくれた…パステルカラーのポニータの帰還を、待つばかりだな。と云っても…この分なら戻ってくるだろう。……知り合い、だったのか、酷な事をさせてしまったか…」 (2021/1/9 00:07:24)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――休憩室では、未だに目元を涙で濡らしているシュネーとマナ、チルトをそのままに。スノウが持ってきた飲み物をテーブルに用意しつつ、色々と気持ちを吐き出したい分もあるだろうけどとばかりに…ブルーベリージュースを飲んでいくだろう。後になってから、シュネーはいちごミルク…マナはサイコソーダ、チルトは甘酒を順に飲んでいく＋。] (2021/1/9 00:10:33)

スノウ(ピカチュウ♂)

[茫然自失…のコママ。……現在まともながら治療中となったカエンジシのフォードは、比較的傷が軽かったシシコのラルゴに…アオと共に休憩室に行っても大丈夫だと声を掛けるにおいて。自分は此処で、妹リザードン…アカネを待っていると付け加え。――頷くなり、アオと…ラルゴもまた休憩室へと向かうでしょう。] (2021/1/9 00:14:47)

ミリス(パチリス♂)

…コユキ……。(去っていくその背中を、見送るしか出来ず。心配そうな表情をしつつも。休憩室に戻るだろう」プリエ「…それじゃあ、私もそろそろ行くわ。情報を集めないといけないし……。まあ、気に病むだろうけど…引きずりすぎないようにね。奴らの魔の手がいつ、襲い掛かってくるか、分からないんだから。(箒に座り、ふわっと宙に浮かぶ彼女。そう警告を残し、窓から外へと去っていくだろう。…なんだかんだ言って、彼女なりの気遣い、なのだろうか。」 (2021/1/9 00:15:43)

ミリス(パチリス♂)

(鳥居から階段を下り、神社から去っていくコユキの姿。いつもよりも負が強まっているようにも見えた…。その姿は、もう、見えない。) (2021/1/9 00:16:47)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……ありがとう、ございました…プリエさん。――(ハートコンパス…今、少しばかり光が強くなったような気が……。…無理も無いか、この、状態じゃ…絶望しない方がおかしいよね) ……うん、暫くは館内で立てられる策は行使…してゆくよ……。あ、おかえりなさい、ミリス」〈シュネー〉「……ぷはぁ…美味しい…。…悲しいのに、冷えてる飲み物の味は変わらず良質なのは…。……ミリス、買い物の袋仕舞った後で、その…一緒にいても良い……？」〈マナ〉「……ボクからも、御願いだよー…ミリスぅー…」 (2021/1/9 00:20:31)

スノウ(ピカチュウ♂)

―― 〈アオ〉「……フォードさんから、此処はもう良いって声を掛けられてね…。戻ってきちゃった。…一寸先は闇、とはよく言ったものだよ――病原菌パニックは未だに晴れる見込みが無い…外は犯罪者や野盗と云った悪いポケモン達が潜めてる状態……。グラム父さんでも、絶望しないはずのない未曽有の事態だな……それでも、ぼくらは…立ち止まれない」 (2021/1/9 00:24:00)

ミリス(パチリス♂)

ただいま… あ、うん。もちろんいいよ。今日は一緒にいよう。(ただいまって答えつつ。それからシュネーさんとマナさんには、こくっと頷いて。 (2021/1/9 00:26:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

[シュネーは、ミリスからの答えに涙目ながら微笑みを…そっとミリスの隣に、身を寄せても良いかと許可を得てから近付こうとするでしょう。マナもまた、ミリスの近くに。両手に花とはこういう感じなのか。] 「ミリスの分も持ってきてるよー、モモンジュース。アオも…ミックスオレ飲むかなっと思ってさ…」〈ラルゴ〉「……一寸先は…闇、か。…図書館都市の皆も…孤牢……ううん、仇としてる相手の事は言っちゃ…いけなかったね。ごめん、なさい――それ、甘味の飲み物？ …じゃあ、ぼくも……手洗いとうがい、きちんとやります！」〈チルト〉「……こんな中でも…ラルゴ、…一匹でも元気を崩さない子がいてくれるのは――何だか、申し訳無いね。……多分、なんだけど…ルクルが今の事態知ったとしたら…きっと、大泣きどころじゃすまないと、思うの……」 (2021/1/9 00:32:46)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おおよそ何時当たりには〆…あるいは中段に致しますか？】 (2021/1/9 00:33:21)

スノウ(ピカチュウ♂)

【中段って何なんだ; 中断でした、間違えました】 (2021/1/9 00:33:39)

ミリス(パチリス♂)

あ、ありがと…。あとで飲もうかな。(身を寄せる2匹の方を見て、両手で撫でようとしつつ。モモンジュースを見れば、お礼を言うだろう。今はなでなでとしてるので、それが終わったら飲むだろう) …スノウ、さっきコユキがね。僕に言ったんだ。僕は大事なものを手放すな、って。大事なものを、死ぬ気で死守するんだって。…コユキには出来なかったけど、僕ならそれが出来るって……。 (2021/1/9 00:40:25)

スノウ(ピカチュウ♂)

「いつでも良いよ。プリエさんの云うように…気に病んだまま止まっても、埒が明かないのも道理だし――うん、寝る前に…何かラジオで音楽掛けながら気持ち落ち着けよっかな。……コユキが…そのような事を？大事なものを手放すな…それって！[……いつぞやか、昔々の話に、聞いた事のある。…コユキから、大事な者を…奪われた記憶と過去。……後悔、やるせない怒り…怨みも然り…そして、自分自身への虚無。…いや、前者二つはおおよそであるが、後者は不明である。] ……まさか、ね。…いや、今は止めよう…」〈シュネー〉「んっ…ぅぅ……――そうだ、明けましておめでとう、ミリス…。これからも、幸せを紡ぐ出来事で、この外が怖い中乗り切れて行けるように。頑張る、もの！」〈マナ〉「……あったか、フサフサー…。ありがと、すっごく落ち着くよぉー…」〈チルト〉「……大事なものを手放すな、か…。…わたしは、助けられてから――また、手にする事が出来てる。その恩には、報いなきゃならない。…んんー！ …くよくよタイムは、そろそろこれきりにしなきゃね」 (2021/1/9 00:49:33)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……(コユキ…グラム父さんと同じ過ち、しないよな……？いや、そんな事は無い、と思いたいけど。…ケヴィンさん…ケルディオの彼だったらどう返すだろうか。) ……ミックスオレ…ありがとう。悲しい事はあっても…食べ物や飲み物の味は変わらず堪能できてしまう。食欲には、叶わない…か……」 (2021/1/9 00:52:12)

ミリス(パチリス♂)

うん、明けましておめでとう。これからもいっぱい、いっぱい幸せを作っていこうね。(シュネーさんにはこくりと頷き、そう話して。それからふと窓の方を見れば) …僕の大事なもの。スノウやシュネー、アオさん達、コママさん、神社のみんなに。シリカやミルク達、友達のみんな。 …そしてラスカロさんと、コユキも含まれてるんだ。だから、大切なものを僕は手放すつもりはない。もちろんそれは、コユキもね。(落ち着く時間も必要だと思うから、また今度。落ち着いたら会いに行こうと思う。と言葉を続けつつ (2021/1/9 00:59:30)

ミリス(パチリス♂)

…ひとまず、今日はそろそろ寝ようか。じっくり休んで、今後の事を考えるのはそれからだよ。(と、モモンジュースを飲みつつ。 (2021/1/9 01:00:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

[……暫く、シュネーとマナはミリスからのなでなでに…ようやっと暗い気持ちから解放されたのか心安らかな微笑みを浮かべる事だろう。アオは、そっとミックスオレを堪能し…遅れて到着したラルゴは自身の手を綺麗にした事を伝えてから、おいしいみずを頂くに当たって。……生き残った者らは、時間を進めて行くに当たり。] (2021/1/9 01:00:07)

ミリス(パチリス♂)

(そうですね。こちらもそろそろ落ちないとなので、この辺りで〆にいたしましょうか…。) (2021/1/9 01:00:14)

スノウ(ピカチュウ♂)

【今日は、この時間までありがとうございましたー…！アドリブも多く少し暗い展開もさせましたが…此処まで対応して下さり感謝です…！】 (2021/1/9 01:01:17)

ミリス(パチリス♂)

(いえいえ、大丈夫ですよ～！今晩はミリス達も神社に泊まっていった感じかな、と…！) (2021/1/9 01:01:50)

スノウ(ピカチュウ♂)

【では、また良い時間となりました際に。此方は一旦離脱します、スノウ達は飲み物とを飲み終えた後で…客間か寄宿舎で泊まる感じにしようかしら。フォードとコママは医務室で…比較的傷の浅いラルゴはミリス達と一緒に手。】 (2021/1/9 01:02:34)

ミリス(パチリス♂)

(こちらも離脱しますね！今日はありがとうございました～！！) (2021/1/9 01:03:13)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/1/9 01:03:31)

スノウ(ピカチュウ♂)

【――尚、遅れて殿を引き受けて追手と戦っていたであろうパステルカラーのポニータ…は、妹リザードンことアカネと共に無事に逃げられているとか。描写を省いてしまってたけど、殿にはヒメも参戦させておりまする。】 (2021/1/9 01:03:31)

スノウ(ピカチュウ♂)

【改めて、お疲れ様でした！】 (2021/1/9 01:03:46)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/9 01:03:49)

おしらせ

タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/1/9 09:51:13)

おしらせ

コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/1/9 09:54:41)

コママ(ヌメルゴン♂)

【昨日はありがとうございましたー。こんにちは？】 (2021/1/9 09:55:10)

タマ♀ポチエナ

【いらっしゃいですよー】 (2021/1/9 09:55:13)

コママ(ヌメルゴン♂)

【状態上、説明描写のみになってしまうかもしれません; その代わり、他の子には台詞出番あり。】 (2021/1/9 09:57:12)

タマ♀ポチエナ

【あっ了解です！】 (2021/1/9 09:59:10)

コママ(ヌメルゴン♂)

[――……"此所は、どこ…だっけ。……確か、僕は…タマを――穢れに憑かれた魂を救おうと、もう此れきり会うこともないと覚悟の上で…Zわざ、打ち込んで。……その後、タマを救えるのはカガミ様と…タマの、本当の父と母。探しだして……――あ…ぇ……でも、何だろう…この、心のなか、空っぽに、なった…感じ……どう、だって……？"] (2021/1/9 09:59:59)

コママ(ヌメルゴン♂)

[医務室にて。カエンジシのフォードは、昨日ラルゴと共に黒い革に包まれたポケモンを託され…逃げ出してから数時間後。包帯の巻かれた身を起こし…医務室を歩き回っていながら。……ふと、茫然自失にして何もない空を見上げている、瞳のハイライトを無くしたそのポケモンを…憂いの目で見つめるだろう。] (2021/1/9 10:01:59)

コママ(ヌメルゴン♂)

[境内の方では、昨日ミリスと共に神社に泊まっていたスノウとシュネー…アオとマナ。チルト。……そしてフォードの息子であるラルゴと共に。手鞠を使い浮かして遊んでいるようだ。少しでも鬱な気持ちを変えたいとのことだろうか。] (2021/1/9 10:05:37)

タマ♀ポチエナ

あっコママさんおはようございますよー。コママさんって目はちゃんと見えてる感じですかねー？(何処からともなくピョコッとコママが横にされているベッドの前に現れたポチエナのタマ。昨晩、コママが運び込まれてから夜遅くに森の方へ出掛け、コママに怖がられては嫌だと穢れを使いまくり穢れをギリギリまで消費してきたのかあまり顔色はよくなさそう？) (2021/1/9 10:08:15)

コママ(ヌメルゴン♂)

[ヌメルゴンは、横になりながらも声の聞こえた方にゆっくりと首を傾け。タマをじっと見つめては。] 「…………。………ぁ…、……ぁ……？ぉ、…ぁ、ょ…ぅ……？」 (2021/1/9 10:10:27)

コママ(ヌメルゴン♂)

〈フォード(カエンジシ♂)〉「昨日の…ニャース、じゃなかったか。……先日は、済まない事をしたね、ポチエナ。[ふと、カエンジシもタマの方に気付いては…そっと声を掛ける上で心配掛けさせて悪かった…と気まずそうに頭を垂れては。] ……。…わずか、ながら…ヌメルゴンの口から…声、が。……完全に奪い去られた、という訳でも無さそう…か……？」 (2021/1/9 10:13:14)

タマ♀ポチエナ

…そうですよ、おはようございますです。えっと…とりあえずご飯でも食べます？カエンジシさんも一緒に…(この状態のコママに何を話せばいいのか、幼いポチエナには分からなかったようだ。とりあえず何食べないかと提案を)…大丈夫ですよ、悪いのはコママさんをこんな風にしたポケモンですので。…いっそのこと、孤島都市？か何かにいるポケモンを誰構わず根絶やしにしてもしてやりましょうか… (2021/1/9 10:19:02)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/1/9 10:20:16)

ミリス(パチリス♂)

(おはようございます～。昨日はありがとうございましたですよ…！) (2021/1/9 10:20:36)

コママ(ヌメルゴン♂)

【PCに移動できそうです、一旦離脱！】 (2021/1/9 10:20:48)

おしらせ

コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/1/9 10:20:51)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/9 10:21:15)

スノウ(ピカチュウ♂)

【戻りましたー！】 (2021/1/9 10:21:20)

タマ♀ポチエナ

【お帰りなさいですよー】 (2021/1/9 10:21:33)

タマ♀ポチエナ

【そしてこんにちはですよー】 (2021/1/9 10:21:47)

ミリス(パチリス♂)

(はい～そしておかえりなさいですよ～) (2021/1/9 10:22:17)

ミリス(パチリス♂)

(こちらも入っていきますね…！) (2021/1/9 10:22:28)

ミリス(パチリス♂)

こ～らっ。そんな過激な事、言っちゃダメだよ、タマさん。(ちょうど医務室に顔を出したのだろうか。リュックを背負ったパチリス、ミリスが医務室の入り口に立っていた。手には花を持っているようで。表の街で買ってきたらしい。 (2021/1/9 10:22:53)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：[ピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィ…手に光をこぼしながらのパチリス。そしてシシコの面々は手毬を境内の庭で互いに弾かせて遊んでいる様子だ。] (2021/1/9 10:22:55)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「……そう、だよな。…それともう一組織。フラムマ…いつぞやかアカネに力添えしていた…オッドアイのリザードンいただろう。影の爪を作るのに長けてる…元犯罪者の経歴持つ者――今頃、妹との戦いを経て、何をしてんだかね……。…あ、パチリス…ミリスか。おはよう、ございます。……昨日は、世話になったな。礼を言わせておくれ」 (2021/1/9 10:25:08)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(コママ目線)：「……ぉ、ぁ……ん？ …ぉ、ぅ…ぉぁぁ、ぅ…ぃ、ぇ…？」[…ごはん？僕、お腹…空いて？と云っている様子。声も小さいうえに…どこか聞き取りにくいながらも。タマの交わす声は…聴こえているようだ。] (2021/1/9 10:26:56)

スノウ(ピカチュウ♂)

【よろしくお願いしますー。ロール回して見せますぜ】 (2021/1/9 10:27:23)

タマ♀ポチエナ

むぐっ…確かにコママさんの前では良くないですね…。そう言えばコユキさんは居ないんですか？コユキさんとは仲良くなれる気はしませんが、コママさんが好きなのは確かだと思いますが…。(昨日はコママの事で頭がいっぱいだったのか、コユキの事はあまり見ていなかった様子？) (2021/1/9 10:28:58)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「……あのフードの、ポケモン…。コユキ、と云う者なのか。[カエンジシは、タマからの食事提案にはコクリと肯定の意を示す上で。] …あの者は…昨夜、ラルゴとも…後姿だけ一瞬見ただけで……まるで、煙のようにいなくなってしまった。…どこへ行ったかは、おれも…よく分からんよ」 (2021/1/9 10:31:15)

ミリス(パチリス♂)

おはようございます、フォードさん。いえいえ、お怪我の具合はいかがですか？(とことこと近寄っていけば、フォードさんに挨拶を。それから怪我の具合を尋ねつつ。ふと、タマさんの方を見れば。) ホントならコママさんの前云々は関係なく言っちゃダメだけど… まあ、今回は事が事だから仕方ない面もあるかな… ……コユキ？コユキはあの後、頭を冷やすって言ってどこかに行って。それから僕は会ってないかな… …うん、そうだね。ちょうどいいか。 (2021/1/9 10:32:09)

ミリス(パチリス♂)

…ねえ、タマさんはさ。コユキの事をどう思ってる？以前にこの神社に結界を張った事があるから、心証は良くないと思うけど。(後半は若干、苦笑い気味に。)…コユキの気持ちを一番、理解しやすいの。きっとタマさんなんじゃないかって思うからね。 (2021/1/9 10:33:53)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「……あぁ、おかげさまでね…。[微笑みをクスリと向けながら、カエンジシはパチリスのミリスとポチエナのタマに…先程傷の治り掛けによる膿が出てきた。ゲッコウ先生に綺麗にしていただいている折、動きには激しく無ければ支障はない、と話すにおいて。] ……本当に苦しいのは、アカネ――いや、この際本名でも良いか。ロートの方なのに。…兄と、立場が違えてしまったとは云え、異能同士ぶつけあって激しい戦いをするなんざ。……彼女も、本当は泣きたい位つらいはずだった」 (2021/1/9 10:36:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：〈ラルゴ(シシコ♂)〉「……あ、ごめん！ …鞠を遠くに飛ばしすぎちゃった……！」〈マナ(マナフィ♂拠り)〉「大丈夫だよラルゴー。この位なら、ボク自力で取りに行けるもん。……ちょっと待っててー！」〈シュネー(ピチュー♀)〉「……元気だなぁ、マナ、ラルゴも。…今は、綺麗にしてくれた…あたしの心臓。…もとい、心の奥。あの時まだ…“負”が残ってたのなら――きっと、何彼構わず壊してたと思うな…」 (2021/1/9 10:39:30)

タマ♀ポチエナ

食べるものと言っても…この前町に出掛けたときに買ってきたお菓子くらいしか今は持ってないですが…(そう言って何処からともなく取り出した、フエンセンベイを見せるだろう。尚、入手経路は不明である)私はコユキさんの事は嫌いですよ？どれだけ殺されそうになったことか…。……でもコユキさんはコママさんやシュネーさんの為にいつも行動してましたし、守るべきものの為なら手段を選ばなさそうな所は…穢れに落ちた私と似た感じですよ (2021/1/9 10:40:20)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：〈コママ〉「……。…こ、ぇ…。…………[空虚な目ながら、タマの取り出した…フエンせんべいをじっと見ていて。…緩やかな動きながら、パチリスとカエンジシとも目を向けて。“食べても良いの？” と言いたげな目をしながら、首を傾げて。……] 「どうにも要領を得ないな…。…薬と、今までに従わされた調教…何とやらのせいで、俗に云う“指示待ち”になってしまったんじゃ。……恐れ多き事だ」 (2021/1/9 10:45:25)

ミリス(パチリス♂)

なるほど、大事がなさそうならよかったです…。(こくっとフォードさんに頷いて。しばらくは安静にしていてくださいね、とも…。それからタマさんの方を見れば) まあ、そうだろうね… 思考が過激なのは間違いないかな。僕もコユキには一度、殺されかかってるし。(コユキは最初、僕に成り代わろうとしていたから。と、言葉を続ける。なんだかんだ、コユキに殺されかかった者同士、なのだろうか。) うん、穢れに落ちたタマさんそっくりなんだよね。守るために手段も選ばなさそうなところもそうなんだけど、そうなった経緯もね。…コユキが別世界の僕自身でもある事は、タマさんは知ってたっけ？ (2021/1/9 10:45:42)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：「……聖なる森の都の、リライブセレモニーのおかげだね。少しの怒りとか悲しみはあれど…破壊に転じる極端な考えには及ばなくなってる当たり……僕らは、共にまだ、大丈夫。シュネー、世の中は今や廃れてると云っても過言じゃない。だけど…皆、此処に生きてる。――闇の世界でも、別次元軸の世界においてもね」 (2021/1/9 10:50:00)

タマ♀ポチエナ

食べても大丈夫ですよー。ちょっと固めなので気をつけて食べてくださいね？(フエンセンベイを一枚取り出して包まれている包装を軽く破るとそのままコママに渡そうとするだろう)…うっすらとですが、聞いたことはありますね。確かイベルタルが居たときにどうのこうの…でしたっけ？…イベルタル関連は記憶が曖昧でよく分からないのでなんとも… (2021/1/9 10:52:04)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「思考が過激になる一端。環境だけじゃない――後天性、後から補正されるに至る出来事があって、決定的なものになってしまう。…ヒトのトラウマは、物差し定規で測れまいて。……そうだね、もう少し…キズを癒すとするかね。アカネや…パステルカラーのポニータさん、それからヒバニーか…。戻ってくるのを、ゆっくりと待って」 (2021/1/9 10:53:05)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(コママ目線)：「……わぁ、ぁ……。…いぁぁぃ…ま、ぅ。……[ぎこちないと云えばぎこちないながらの緩やかにタマの持つそのせんべいに手を伸ばし…受け取ったと見るや……。口を、開けては…そっと…食していこうとして。] ……ぁぁぃ。…っ……！ ……、…ぉぃ、ひぃ……ぉぇ、ぁぁいぇぉ、…すぃ」[最初こそ固くて食べるのに難航した様子だが…瞳の光を失ったにも拘らず…美味しい、と小声ながらも表現するにおいて。コママなりの表現。] (2021/1/9 10:57:08)

スノウ(ピカチュウ♂)

[そして、カエンジシは…歩けて気持ちを発散させるに至れたのか、自力でベッドの方に戻っては身を横たえながらも他の方の話を聴きに入る姿勢に。寝てばかりなのは、どうにも退屈でかゆくなる感覚を覚えるらしい？] ―― [そして、手毬を回収して再び遊んでいくスノウ達。] (2021/1/9 10:59:26)

ミリス(パチリス♂)

知ってたんだ…。コユキはバカみたいに我慢して、自分のいた世界の事を全く明かさないから、知らないかと思ってたけど……。(タマさんが知っていた事については、少し驚いた様子を見せつつ。それから、こくっと頷く。)コユキは別世界の僕自身。イベルタルによって滅ぼされかけていた世界から、今度こそスノウやシュネー、コママさんを守る為に、やってきたって聞いた。だから、その… ここからは憶測ではあるんだけど。コユキは一度、イベルタルによって何もかもを失ったんだと思う。何も守れず、何も出来ず。家族に仲間、友達、居場所。その全てを失った。それもおそらく目の前でね。(スノウも、シュネーも。コママさんも。神社も、もしかしたら滅ぼされたのかもしれない。そこまでは実際に見てないから、分からないけどさ。と、言葉を続けるだろう。 (2021/1/9 11:03:07)

ミリス(パチリス♂)

…大切なものを失う辛さ。そして、それを守れない自分への強い無力感。タマさんも、たぶん覚えがあるんじゃないかな……？(それから、そう言葉を続けるだろう。そーっとタマさんの頭を撫でようとしつつも。) (2021/1/9 11:04:12)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：〈アオ(ミジュマル♂)〉「……(ぼくも…大嫌いだったはずの父親を亡くして……絶望した経緯がある。…やっぱり、敵わないな。親子の絆ともなると、甘えたいって気持ちが先だって。……ヒトもポケモンも…停止しちゃったらそこで終わり…でも無いんだよね。時に、立ち止まっても、文句は言われないよな……？)」〈チルト(パチリス♀)〉「……むにゅー。アーオ？どうしたの、考え事？」〈アオ〉「みゃっ！？ …な、何だチルトか…ナチュラルに人の方に指突き立てないで; ……うん、去年もそうだけど…今年も何かを失う代わりに…何かを得られる年になるのかなーって思ってさ」 (2021/1/9 11:08:59)

タマ♀ポチエナ

……情報源は…ヒミリさんですけどね…、合ってたなら良かったです…。ーー………大切なものを守れない苦しさは…これ以上無いほど痛感しましたよ…目の前でカガミ様が複数の知らない雄に犯され、私自身も犯されて……(頭を撫でられながらも、穢れに手を出し始めた原点の事件が頭の中に浮かんでしまう。思い出すだけでも悔しくて仕方なく、思わず泣いてしまうだろう) (2021/1/9 11:11:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(コママ目線)：[ミリスとタマの話を…此方は、身を起こしながらもじっと聞いていて。ヌメルゴンの光失くした瞳が…じっとパチリス達の方に注視していて。] …ぁ……。…ぁ…ぃ…ぇぅ、ぉ……？」[“泣いてるの？” …ヌメルゴンもまた悲しそうな顔をしながら。] (2021/1/9 11:14:23)

ミリス(パチリス♂)

…うん。それにイベルタルの件の前に、コユキ達は奴隷狩りの連中に捕まっていたとも聞いた事がある。コユキはきっと、あっちの世界のシュネーやスノウが目の前で犯されるのを、見たんだろうね。その上で自分も犯された。…その後、救われはしたのだろうけど、最終的にはイベルタルに全てを滅ぼされて、何もかもを失った。(きっと悔しくて、辛くて。耐え難かっただろうね… と。小さく呟き。 (2021/1/9 11:22:44)

ミリス(パチリス♂)

タマさんにとっては、守りたい相手がカガミ様とコママさんであったのが、コユキにとってはスノウとシュネー、コママさんになってただけ。それだけの違い。それ以外はきっと、タマさんとあまり違いはないのかもしれないね……。(実際のところどうなのかは、何とも言えないけど。と、言葉を続けつつ。泣き始めてしまったタマさんを励ますように、頭をなでなで。背中をぽんぽんとしようとしつつ。) コユキはこっちの世界に来てから、ずっと必死だったんだ。また失いたくなかったから。失うのが、怖かったから。そうして、頑張って。頑張って… その果てがこれだからね。 (2021/1/9 11:24:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

[暫くしてから、スノウ達は手毬における遊びを終え…手洗いとうがい、顔洗いをしてから休もうと、休憩室にそれぞれ館内に――足を綺麗に、砂を特に払ってから移動していくだろう。マナの“あわ”は日常において役に立つ。] (2021/1/9 11:24:44)

タマ♀ポチエナ

……今度…コユキさんに会ったら、「私が会いに来て欲しいと言っていた」と伝えてもらえないですか…。コユキさんは嫌いですが…二人きりで話しはしてみたいです…。(それだけ言うと少し考え事でもしたいのか、医務室を出て自分の部屋へと帰って行ってしまうだろう。) (2021/1/9 11:30:36)

タマ♀ポチエナ

【すみません、一旦落ちないとなので落ちますね。ありがとうございました！】 (2021/1/9 11:31:00)

おしらせ

タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2021/1/9 11:31:10)

スノウ(ピカチュウ♂)

【お疲れ様です、此方こそありがとうございました！】 (2021/1/9 11:31:24)

ミリス(パチリス♂)

わかった。伝えておくよ。…ごめんね。タマさんも、辛かったら、いつでも頼って……。 (こくっと頷いて、それからタマさんを見送るだろう。それから、フォードさん達の方を見て)…急に重たい話をしちゃってすみません。ただ、どうしても彼女には、伝えておきたかった事だったので……。(ぺこっと謝るだろう。 (2021/1/9 11:34:18)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「何の、気にしないでくれ。…アカネ、ロートと同じようにそのポチエナ…あのフードのポケモンにも壮絶な経緯を抱えてたなんてな。……今頃ファラが活きていたのなら、燃やしてやる！って云って敵陣に飛び込むのが目に浮かぶ; 」〈ラルゴ〉「父ちゃん、ただいまー！スノウ達と遊んできたよー、休憩室で休んでるー」「あぁ、分かった。…行っておいで」 (2021/1/9 11:37:05)

ミリス(パチリス♂)

はい…。タマさんにはちょっと辛い話にもなってしまったみたいですけど…。(タマさんの去っていった場所を見つつ。心配は抜けないらしい。)…あ、いけない。花瓶花瓶……。(持ってきた花を花瓶に活けるのを忘れてた様子。慌てて花瓶を用意して、花を活けて。 (2021/1/9 11:41:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：〈コママ〉「……[額に…ツノのある方に両手を当てながら…。] ぅ、ぃ…ぁ、ぅ。……ぉぅ、ぁ…(失う。……ぼく、は…)」「……おれの家族も、デス・ジェスターズ関連で妻と息子一匹を亡くしてる身。…今更不幸を共有しても、って思うだろうが…。ヒトも、ポケモンも弱い。傷をなめ合うようでも…支え合わなきゃ生きていけない。……生き残った者の責務、なんて…今のおれもおめおめと生き恥曝してる身、説教できる身分じゃあないさ」[フォードは、てきぱきと身動きをするであろうパチリスの方を見ては…手慣れてるな、と呟くでしょう。] (2021/1/9 11:42:31)

ミリス(パチリス♂)

…両親が病院に入院していた時に、何度かお見舞いに行ったので。(その時によく花を買っては、花瓶に活けていましたから。と、答えつつ。近くのテーブルに花瓶を置くだろう。) タマさんも、コユキも、抱え込む癖があるので…。コユキは特に……。あのふたりは敵対してはいますが、芯にある思いは似た者ですから。きっと似た者同士なら打ち明けられるかもしれないと、思いまして……。 (2021/1/9 11:46:31)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ(突如として、紫色の渦のようなものが境内に出現。そこから、一匹のパチリスが現れるだろう。水色リボンのついた帽子を身に着けた彼…ラスカロ。図書館都市で情報収集をしていたはずだが……。) (2021/1/9 11:48:46)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「……親が生きている間に孝行出来るのは…これ以上に無い幸福だ。…花を愛する事は、心を繊細にする素晴らしき日常愛す心。その時間、忘れるべからずだ。……共通している芯は同じでも…思いが違えれば争いは起こる、か。…だが、一つ切っ掛けがあれば」 ―― 〈チルト〉「…じゃあ、わたしはチナに手紙を…。スノウは、ルクルと…えっと、トウリさんとフィミィに…手紙を？」「うん、少しでも状況を伝えたくてね。…ある程度泣かれたり悔しがられたり…は、覚悟してる。僕らも生半可に修羅場潜ってないもん」 (2021/1/9 11:52:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：〈ラルゴ〉「……ん、何あれ？ …あの…窓から見えるまーるい渦のようなもの…」 (2021/1/9 11:53:23)

ミリス(パチリス♂)

はい。これがきっかけになれば…。(こくん、と頷いて。花瓶を置いて、小さくよしっと呟いてから。コママさんの方を見るだろう)コママさん… ゆっくりでいい。いつになってもいいから。だから、元気になってね。タマさんも、コユキも。それが一番嬉しいだろうからさ。(にぱっと微笑み、そう話しかけるだろう。」 (2021/1/9 11:57:11)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「……っ、いたたっ………。(渦の中から現れた彼は、どうやら負傷しているようだ。うずくまりつつ、小さく言葉を紡いでいる。怪我を治す魔法を使っているようだが…？」 (2021/1/9 11:59:41)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(コママ目線)：「……。[最初こそ、きょとんと此方を見るミリスに目を向けていて。] …、……ぁぃ、ぁ…おう。…い、ぃ…――みり、す…」[――ふと、フォードは驚き目を見開いた様子。…これは……一体？と。] (2021/1/9 12:00:26)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：「……ラスカロさん！？」〈シュネー〉「ラスカロおにいちゃん！？ …どうしたんだろ、何か…複雑な事態になってる？ ……スノウおにいちゃん、チルト、来て！」〈チルト〉「わ、わたしも！？ ……うん、今行く……！」〈アオ〉「あ、ちょっと…！？ ……ぼくとマナ、ラルゴは此処で待ってるから。…飲み物でも、用意するか…ラルゴ、御手伝いお願いしていい？」〈ラルゴ〉「あいあいさー！任せろぉー」〈マナ〉「……。…もしかして、ボクのエレメント生成も…この呪い歌も、役に立つ時が来る……？」 (2021/1/9 12:03:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウとシュネー、チルトは急ぎ休憩室から境内へと向かうにおいて。アオとマナ、ラルゴは手洗いとうがいと顔洗いを最初にしては、いつ休憩室に来ても飲み物パーティが出来るように支度をしてくでしょう。] (2021/1/9 12:04:14)

ミリス(パチリス♂)

…うん。頑張って。定期的にお見舞いに来るからさ。(こくっともう一回、頷いてから。フォードさんの方を見て)…あ、そうだ！遅くなりましたけど、コママさんを助けてくださって、ありがとうございました。もう少しだけ、コママさんの事… 診ていてもらえると嬉しいです。(ぺこっともう一度、頭を下げつつ (2021/1/9 12:08:27)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「ソムニウムさんの形見のおかげで、深い怪我にまでは至らなかったけど… コユキ……。(軽い治癒魔法のおかげで怪我は治せるはずだが、中々治りが悪い。深い怪我ではないのが幸いなところだが…。」 (2021/1/9 12:10:25)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(フォード目線)：「あぁ、どういたしまして。此方の方こそ…ありがとうな。[今頃は、ロートこと左目を緑としているオッドアイのリザードンと、パステルカラーのポニータとヒバニーも…共に帰ってる頃合いかもしれないと呟いては…ミリスの方に穏やかな笑顔を見せて返礼を。] 承知したとも。傷が治ったら、全力で警戒に当たらせてもらう」[……ヌメルゴンもまた…体を起こしたまま、ミリスにぺこり、と緩やかな動きながら首を垂れるだろう。] (2021/1/9 12:13:53)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：〈チルト〉「……何が、起きてるの？ …それに、すごい傷…！迷ってなんかいられないよね。[…チルトは、息を吸い込んでは、ラスカロさんの方に近付こうとして。近付けたのなら、彼女は自身の手を光こぼすように…ラスカロさんの傷の方に翳してみる事だろう。“いやしの手”なる…普通のパチリスには無い超能力で以て、傷を治そうと試みて…] 〈シュネー〉「…ソムニウム――あ、いつぞやかあたし達が戦ってた夢の世界の…ムンナの事だね？ …コユキ？彼が…一体どうしたの？」「……呪いを伴う霊障、じゃないよな？ …夢の世界は僕らがトランスわざで止めを刺して、滅ぼさせたも同じ。…きっと夢の世界の主も、怨んでる事間違いないけど…いやいや、それは別に良いとして。……治癒のスピードが…遅くなってる？どういう事？」 (2021/1/9 12:18:36)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「負に詳しいひとなら分かるだろう。負が怪我の治りを妨害している。つまり、この怪我は… 負の攻撃によるものだろう、と。負による妨害はあるものの、それを上回る回復力で傷を癒せば、怪我は治っていくだろう。) …君達か……。あ、ありがとう……。 (チルトさんにお礼を。それから、顔を上げれば)…コユキの様子が、ちょっとね。今日もコユキと一緒に孤牢都市に関する調査をしてたんだけど、合流してからずっと元気がなかったし。何があったか聞いてもはぐらかされるし…。たまたま奴らの取引現場を見つけたんだけど、いきなり飛び出して暴れ出して……。(慌てて止めて落ち着かせようとしたら、いきなり赤黒い電撃を発して、吹っ飛ばされたらしい。怪我はその時のものだろう。 (2021/1/9 12:26:41)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：「ハートコンパスがラスカロさんに…傷の方に点してるって事は…。……事態は思ったより生半可なものじゃないって事か」〈チルト〉「……っ、…その、嫌な感じの瘴気…これが、負の…オーラによる残り滓、みたいなの？ …使えば使う程、消耗はする、けど…。[目の前で、力尽きてしまうよりかは…と、チルトもまたラスカロさんの傷の治癒に支援をしていくでしょう。]」〈シュネー〉「……。合流してから、ずっと…。――心当たり、あるよ。…コユキ、昨日カエンジシさん達…フォードさんとラルゴの父子が、黒い革に包まれて拘束されたポケモンさん――それがヌメルゴンのコママだったんだけど。…あれを見てから、かな……？」 (2021/1/9 12:33:11)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(アオ目線)：「飲み物はこれで良し…か。いつでも消毒できるように、準備はしておいて…。あ、そうだ使い終えた台拭きや布巾は置いといたら雑菌の温床になるだろうから、…熱湯消毒で……」〈マナ〉「……。ラスカロ、…皆も。…そっか、コユキ……ボク達には悟られまい、として…。…きっと、怒ってるんだ。…絶対に許しちゃいけないって…心の叫び…」〈ラルゴ〉「マナ、どうしたの？何かを確認するようにブツブツと――あ！ …昨夜のあのフードのポケモンさん！ …鳥居の方で階段を下りてってく姿見たっきり…だよ。ぼくとフォード父ちゃんが医務室で治療してた時」 (2021/1/9 12:37:55)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「すまないね、無理はしなくていいから… コママさんを、見てから…？詳しい話を聞いてもいいかな？(前半はチルトさんに。それからまずは事情を聞く事から、と判断したのか。ラスカロは立ち上がりながら尋ねるだろう。怪我の方は幸い、負の阻害がなければ大した怪我じゃないので、もう大丈夫だろう。」 (2021/1/9 12:38:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウとシュネーは…深呼吸をするなりラスカロさんと向き直り。コママが戻ってくるまで、ミリスハウスや神社内においてスノウ持ちのノートパソコンで以てリモートしながら、図書館都市や孤牢都市…そして花の都などの他の街を注意してみていたと話すにおいて。] (2021/1/9 12:41:18)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――チルトは、ラスカロさんからそっといやしの手の行使を良いタイミングで中止する上で、彼女もまた話を聴いていく態勢に。きっかけは昨夜の時――鳥ポケモンが滑落するような音を聞いて、ミリスとも合流の上で境内に来てみたら…傷だらけのカエンジシ父子と…変わり果てた姿の黒い革に覆われたポケモンが横に倒れている姿を見たとのことで。彼ら曰くVOIDなる…孤牢都市からの異能研究兼戦闘組織。のメンバーから追われていたとも。今では心配はいらないかもであるが、殿にリザードンのアカネ、パステルカラーのポニータと…ヒバニーが追手を食い止めていたと追記で話すにおいて。] (2021/1/9 12:44:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：〈シュネー〉「……ガラルポニータの子…あー！！もしかして、ラスカロさんが知らせてくれたアオとマナを救出してた時に…現場に駆けつけてた、ポニータの亜種！確か、名前はマドレーヌ＝ローランって云ってた！！」「…本人からはマドって呼んで、って云ってたっけね…。どこかワンテンポズレてるけど…直向きな子だってのは認識してる……」[そういや、すっかり忘れていたが、スカタンク一味は今や表の街の保安官駐屯所に御縄になっているとか。] (2021/1/9 12:46:40)

スノウ(ピカチュウ♂)

【すみません、スマートフォンに移動します…！そう長く掛からないうちに復帰します！】 (2021/1/9 12:47:03)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/9 12:47:40)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/9 12:47:44)

スノウ(ピカチュウ♂)

【戻りましたー！】 (2021/1/9 12:47:53)

ミリス(パチリス♂)

(おかえりなさいですよ～) (2021/1/9 12:51:46)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「…そんな事が。コユキは、そのコママってひとの事も大切に思ってた。だから、それを傷付けたあの連中の事を……。(話を聞いて、納得したように頷くだろう。) どちらにせよ、コユキの行方を探さないと…。負というものがどれだけ強まるとまずいのか、僕には分からないけど… 少なくとも、普段と比べるとかなり強まっているように感じたから。」 (2021/1/9 12:53:56)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：「……きっと、復讐も兼ねてだ。…僕も (2021/1/9 12:59:16)

スノウ(ピカチュウ♂)

「――シュネーも…最初はとてもじゃないけど理解するのにとても時間が掛かったくらいだもの。……負が強まりすぎると…暴走を起こして、下手をすれば呑み込まれる危険があるんだ。僕らは…ゾロアのコロンが主か、手遅れになった者って呼称してる。……こんな時だからこそ、僕のノートパソコンが役立つかも」〈チルト〉「……スカタンク達…きっと、こっぴどく怒られてる並びに追及をされてるだろうね……」 (2021/1/9 13:01:57)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(アオ目線)：「……コママさんの荷物整理。それから…孤児院から新たに頼まれてるイラスト。描いちゃおうっかな。気にかかることは数個あれど…今は、やれる限りの事をやらないとね」〈ラルゴ〉「……じゃあ、先に飲んでるね。…絵かぁ。アオって芸術家になりたいの？」 (2021/1/9 13:10:03)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「…意図せぬ負の力の暴走、というのもあるかもしれないね。僕を吹っ飛ばしたあとの、コユキの表情。フードを被っていたけど、見えたんだ… 今にも泣きそうな顔をしてた。体を震わせて、今にも泣きだしそうで… それを隠すかのように、コユキは逃げていったから。(それからは僕自身もその場からは逃げて、頃合いを見てここに転移してきた、とも話すだろう。」 (2021/1/9 13:10:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：〈シュネー〉「……コユキ…。最後の抵抗、なのかな、自分の心が…悲しみや負で押し潰されないように。これ以上……！ ……休憩室で…ノートパソコン開きながらリモートしつつ、コユキを探してみる？」〈チルト〉「……。今、改めて…わたしは…解放されてよかったって…そう思える。……Void…赦せないよ。……ポケモンは食い物なんかじゃないのに！」[スノウ達は、そっと休憩室に向かう中。…初めて見せるであろう、チルトの牙を見せつつの怒り顔。] (2021/1/9 13:15:16)

ミリス(パチリス♂)

ラスカロ「…これを渡しておくよ。(と、ラスカロはスノウさん達にトランシーバーのようなものを渡すだろう。)僕は現地で探す。もし何か見つかったら、これで連絡してほしい。こっちも何か分かったら連絡するから。」ミリス「…話は聞かせてもらったよ。コユキのことなら、僕も協力する。ちょうど、彼に伝えたい事も出来たからね。(境内にミリスもやってくるだろう。」 (2021/1/9 13:18:05)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(アオ目線)：〈マナ〉「……。アオ、少しだけ良い？ボク、…今まで目を背けてきた…"トランスわざ"のそれ。制御、頑張ってみるから……」 (2021/1/9 13:18:58)

スノウ(ピカチュウ♂)

○(スノウ目線)：「……これは。…キサおばさんを探す時にも使われていた、通信機器――分かった、大事に預かるよ。僕らも…リモートで情報収集しているから、何か分かったらラスカロさんに…トウリやフィミィ、メルクルディにも連絡渡すから」〈シュネー〉「ミリス！ ……そうだね、新年から悲しいことばかりにしちゃダメだもんね」 (2021/1/9 13:23:08)

スノウ(ピカチュウ♂)

【すみません、昼ごはんの兼ね合いから反応遅くなってしまいます; 万が一抜けてしまいましたら、また打ち合わせお願い致します】 (2021/1/9 13:23:52)

ミリス(パチリス♂)

…うん。あとは、ルナータにも協力を要請するかな。(彼の機動力は、人探しするならほしいところだし。と…」ラスカロ「ありがとう。…それじゃあ、行ってくる。(そのままラスカロとミリスは神社の外へ。コユキ探しを始める様だ。」 (2021/1/9 13:25:34)

ミリス(パチリス♂)

(すみません、こちらもこの辺りで離脱です！またよろしくお願いします) (2021/1/9 13:26:02)

ミリス(パチリス♂)

(では、おつかれさまでした…！) (2021/1/9 13:26:09)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/1/9 13:26:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/1/9 13:44:23)

おしらせ

タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/1/14 21:34:07)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/1/14 21:37:41)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはですー。ボチボチと？】 (2021/1/14 21:37:56)

タマ♀ポチエナ

（神社にある真っ暗な地下室にて、1人動かず固まっている幼いポチエナの女の子。固まっている…のもそうだが、狭い部屋に1人しか居ないと言う状況に幼き頃の孤独を思い出し恐怖で動けないのだろう） (2021/1/14 21:40:21)

タマ♀ポチエナ

【こんばんはですよー】 (2021/1/14 21:40:27)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――同時期、なのだろうか。神社の境内を、階段を上がって5匹の防寒具を着たチラーミィ達がぞろぞろと登場してくるだろう。見た目は可愛い面子の数々――実は、スノウとシュネー、アオとマナ…チルトであるのだが、皆してラティアスの波導の込められている“ミスティボール”なる魔道具を使用して、光の屈折を利用して表の街まで出掛けた帰り道。ちょうど行き着けてか、皆一様に安堵のため息を付くだろう。] (2021/1/14 21:43:46)

タマ♀ポチエナ

……だ、誰か居ないんですかっ……。私…寝てたはずなのに…（周りを見渡して見たところで明かりひとつ無いこの場所では何も見えることは無い。今自分が何処にいるのかも分からず、泣きながら必死に助けを求めるだろう）〈ヒミリ〉（タマが神社の地下室に閉じ込められ少しずつ恐怖に侵され始めている中、休憩室にて1人パソコンを前にメモを取っている小さなグレイシア。画面は真っ暗で何も写っては居ないが、音声だけはしっかりと聞こえポチエナの鳴き声が休憩室にて響くだろう） (2021/1/14 21:50:17)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チラーミィD(マナ)〉「無事に帰り着けたねー。表の街の調査、と…お店を見ていくのと。目的達せられたね！保安官の駐屯所前に貼られてる…ポスターも確認出来た、と……久々に違法薬物についてのキャンペーンポスター、更新されてたね」〈チラーミィC(アオ)〉「公にされてない黒い噂の発つ薬物…いつ何時、誰によって悪用されるか分かったモノじゃないからね。ぼく達が…ううん、ヒーロー連盟や盗賊ギルドでも出来なそうな部分は、表の正義の保安官さんに任せようよ。今年の目標は、皆一様に生き抜く事なんだから。……あれ、チルト、そうかその魔道具使ったの初めてだから…」 (2021/1/14 21:55:15)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チラーミィE(チルト)〉「……改めて、すごいね…宝玉のそれ。[傍から見たら、チラーミィその者。厳密には私達みんな変身してる訳じゃないのに、そのように錯覚させられるのか…と今は変化しているその者は感嘆の一声。] 〈チラーミィB(シュネー)〉「こんな大変な情勢の中でも、お店はもちろん…クレープ屋さんも対策に余念なし。少しでも健康に気を使って…それでいて生活を潤す事の出来るように――ふふ、見てみてよかった。これで心置きなく次の事を考えられ……あれ？ …休憩室の方から声が聞こえる？」〈チラーミィA(スノウ)〉「……神社の休憩室の窓の方か？ …このような夜で寒い中なのに。ふぅむ……ちょうど良いや、皆して手を洗ったら客間に荷物を置いて…それから休憩室に。良いね、みんな？」 (2021/1/14 21:59:46)

タマ♀ポチエナ

〈ヒミリ〉ふむふむ、アイツにとって最も強い恐怖を与えると穢れを使って脱出する考えすら湧かず怯えてしまうと。これは中々に有益な情報と…。（子供専用専用の小さな鉛筆を片手にノートにメモを取っては楽しそう笑って） (2021/1/14 22:01:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――タマの身に危険…というより、今に注意状態になっている事など知る由も無いスノウ達(現チラーミィ5匹組)。いつものように、夕刊をポストから出しては…足を綺麗に砂などをはたいてから境内から館内へ。…間隔を空けて、客間にそれぞれ荷物を置いてっては、休憩室の戸を開けようとして。] 〈チラーミィD〉「お邪魔しまぁー…す？」 (2021/1/14 22:05:35)

タマ♀ポチエナ

〈ヒミリ〉あっ良いところにっーーあれ？よく聞く声が聞こえた気がしたんだけど、チラーミィ…？（何処からともなくやってきたチラーミィ達の口調は聞き覚えのあるモノだったが、見えているポケモンはチラーミィしかおらず首を傾げ） (2021/1/14 22:08:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チラーミィE〉「こ、こんばんは……。[パチリスのチルトがミスティボール使用によって姿を変えたチラーミィ…としてるもの。おずおずと丁寧にお辞儀をしては…そっと台所水場へ足早に向かおうとして。] 〈チラーミィA〉「街周りを終えて休息にってトコさ。こんばんは、グレイシア――(なんて、ホントはヒミリだって事知ってるけど…)」〈チラーミィC〉「…ふむ、声が聞こえたなーと思ってたけど…。パソコン？ ……とと、挨拶もそこそこながら失礼、手を洗わせてね」 (2021/1/14 22:13:17)

タマ♀ポチエナ

んー……まぁ良いや。私はこの神社の巫女見習いをやってるグレイシアのヒミリです。何か分からない事でも有れば、なんなりとお申し付けください（ヒミリは初めて会うポケモン達と判断したのか、礼儀正しく自己紹介をしてお辞儀をするだろう。BGMとしてポチエナが取り乱して壁にぶつかったり泣いている声がパソコンから流れて入るが…） (2021/1/14 22:17:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

[皆が、チラーミィ達がヒミリに交互に会釈しつつ早歩きながら台所水場へ向かうなり、水を使って手洗いうがい…顔洗いと余念なくやっていくだろう。水音が休憩室にまで聞こえてくるかもしれない。] 〈チラーミィB〉「(……あの声、タマ…だよね。声の高さ、質から…ぴんと来たけれど。でも…一体どうして？)」〈チラーミィD〉「(ボクだって分かんないよ……。んー、多分クリア様かな…でも、ちょっと待って。灰色のスイクン、タマの事理解しようとしてるから…さすがに折檻…だっけ。手痛いおしおきはしないはず…？)」〈チラーミィA〉「……よし、と…。後は、飲み物をそれぞれ取り出してー…」 (2021/1/14 22:23:15)

タマ♀ポチエナ

〈ヒミリ〉……それにしても…この神社には来たことがある感じですかね…？少なくとも私が巫女になってからは無いと思いますが…（初めてみたチラーミィ達は迷わず飲み物を取り出したり手洗い場に行く様子見ては、やはり疑問に思雨だろう。） (2021/1/14 22:27:00)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チラーミィC〉「――あ、ぇ…えっと。まぁ、去年あたり？はー来てた感じ、かな。あはは…; [正確にはハロウィンの時に、来てたかなーと口実合わせの如くそう話すも…内心はギクッとしている。ヒミリが疑問に思い…不思議に感じるのも無理は無いかもしれない。]」〈チラーミィE〉「わたし、此処に来るの何回か…だけど、少なくともこうやって休憩室に行くのは、ある意味初めてかも」[と、その途端にチラーミィCから慌てた様にEを制止してから、天然にも程があるでしょ…！と指導風の呟き。BとAは飲み物を取って行きながら…やはり自然体では難しいかと苦笑い。DはDで、ヒミリから疑問を向けられてるも関わらず、楽しそうに鼻歌なんか唄い出して。] (2021/1/14 22:32:31)

タマ♀ポチエナ

ふむ……まぁ私は巫女になって火が浅いですし、〈ヒミリ〉知らない事も多いですからねー….（去年のハロウィンの時は出かけて居て神社には居なかったのかそれなら分からないと勝手に納得しただろう）……カガミ様…コママさん……何処なんです…。ーーーあれ…視界が…（先程まで大声で泣き喚いて居たはずのタマは突然静かになり、倒れるような「ドサッ」と言う音が聞こえるだろう） (2021/1/14 22:42:04)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チラーミィA〉「ブルーベリージュースに、いちごミルク。サイコソーダにミックスオレ。後はリンゴジュース……これこれ、この時間が楽しみなんだよなー！♪ お待たせ致しましたっと――…ん、パソコンのスピーカーか？ …声が止んだみたいだけど」〈チラーミィB〉「同じくお待たせしましたー…！清潔はバッチリ！ ――……隅々まで綺麗にしないと落ち着かない、というのは、チラーミィ族特有の性格なのかしら」[尤もらしくしっぽをふりながらの休憩室入り。…タマの声が聞こえなくなったのには“?”としつつ。] (2021/1/14 22:47:29)

タマ♀ポチエナ

〈ヒミリ〉あっ何とか睡眠薬が効いてきたかなー。とりあえずモルモットの回収に行かないと……。ーー実は今はちょっと実験中でねー、音がしなくなったのは私が予め飲ませた睡眠薬が効いたからだろうねー (2021/1/14 22:52:02)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈チラーミィE〉「……VOIDとやり方が似通ってる…; これ、何て人体実験――あ。」〈チラーミィC〉「だから、言ってる傍からー…！; …アナタってもしかして研究者の一匹？」〈チラーミィD〉「実験中ー？ケガ無く事故無く、をコンセプトが何よりも一番じゃない？ …とと、ちょっとテーブルの上スペース確保させてー」〈チラーミィB〉「……おにいちゃん、さすがにこれ以上は無理かも。…薬と聞いてぱっと思い立ったのがあるんだけどなー」〈チラーミィA〉「そうみたいだね……僕らがこうして、化かすのには無理があった; …飲む前にちょっと失礼？」 (2021/1/14 22:58:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

[睡眠薬、モルモットと聞いてチラーミィEが怪訝な視線をしながら話すのと、チラーミィCがツッコミをしつつワイワイ話す光景と。そしてDがヒミリに断りを入れてから飲み物パーティに使えそうな空間を作ろうとして…Bに促され、考えるが後にAがコクリと頷く。……Aは見慣れない宝玉を取り出しては、そっと光り輝かせると。――5匹のチラーミィ達がその光に包まれたかと思いきや――] (2021/1/14 23:00:44)

タマ♀ポチエナ

私をそのVOIDとか言うポケモン達と一緒にしないで貰えるかなー。私は怪我をさせる事はしないし、薬だって薄めた睡眠薬程度しか使ってないんだーーふぇっ！？なんか光出した！？（突如として光出したチラーミィ達には流石に驚きが隠さず、戸惑った様子で見つめて） (2021/1/14 23:02:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……騙すような形を取って悪かったね、ヒミリ。[元の黄色の毛並みとしっぽの持つ外見に戻っては、まず最初に謝りを入れるだろうピカチュウ。チラーミィAはスノウであり。] 〈シュネー〉「……去年までと比べて凄い進歩だよね、ケガはさせないという信念。…ふー、もっとより良く研究しなきゃダメかー」〈マナ〉「ミスティボール、ラティアスの波導込みの魔道具って今年も凄かったよー！ …あはは、マナフィのマナでーす！って、これじゃゾロアのイリュージョンと変わらないネタ晴らしだね」〈チルト〉「……戻った…。…薄めた睡眠薬、それ、信じて良いの？ …そしてアオ、ごめん…上手く合わせられないで……」〈アオ〉「もう……; …結果的に気付かせずに進めてた形になってたや。まず最初に…ごめん。……今日はヒミリ、休憩室で作業してたのか。丁寧にタマを使ってまで」 (2021/1/14 23:06:29)

スノウ(ピカチュウ♂)

[(チラーミィ、B・C・D・Eは…シュネー、アオ、マナ、チルトと云った順でありました。…マナ以外は、やっぱり馴染みの姿の方が落ち着くのもあるな、と皆して感想を述べて。)] (2021/1/14 23:07:40)

タマ♀ポチエナ

…やっぱり君たちだったかー。みんな揃って何処かで聞いた事ある口調だと余ってたけど…これはやられたなー（多少は予想がついて居たが、結局は見抜けなかったため悔しそうに）まぁ、精神的な苦痛やストレスはそれなりにあるかもだけど、肉体的には手は出してないよー。ーーと、そんな事は良いんだよ。それよりちょっとタマの回収に誰か行ってきて貰えないかな？私の小さな体だと運ぶの大変なんだよー (2021/1/14 23:13:51)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウの手に持っている宝玉…ミスティボール。いつか前にチェムこと小さなニンフィアから渡された…不思議な魔道具の一つ。――ちょっとした外出のスパイスには持って来いだと話す上で、悪用はしないと付け加えて丁重に引っ込めて。] 〈アオ〉「――回収に行って来てくれなんて御挨拶だね。…行かないとは言ってないよ」〈チルト〉「心の苦痛は、後で体調に影響が出るから…ね…？ ……それで、何処にいるの？」 (2021/1/14 23:18:34)

タマ♀ポチエナ

大丈夫あの程度のストレスは何度も体験させてるから、せいぜい今日・明日は怖くて1人になれない程度だよ。ーーえっと、アイツは神社の地下室で倒れてる筈だよ。睡眠薬は薄めだから早くしないと目が覚めてまた孤独に泣いちゃうよー？（そう言いながらポーチから地下室の鍵を取り出してはチルトに渡そうとするだろう） (2021/1/14 23:25:40)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「……実験受ける側からしたら、何でこんな目に、ってなってもおかしくないのになぁ。[そう言いつつ、ピチューの子は電気頬袋をさするでしょう。いざ暗闇の所に向かうのなら、それなりの用意をしなくてはと云った所か。] 「神社の地下室ね……僕らがその場所に向かうのって、訓練で地下施設に向かう以来だよ。…一応注意して行くよ」〈チルト〉「……よっと！鍵、ありがとう。…飲み物は、ラップ掛けてまた飲めるようにしとこうか」〈アオ〉「……油断無きように、はぼくも同じこと考えてた。…じゃあ、そっと向かうか…」 (2021/1/14 23:30:39)

タマ♀ポチエナ

〈ヒミリ〉さてー、じゃあ私はアイツの記録も取れたし撤退しようかなー。（やることが終われば素早くパソコンをシャットダン。タマが戻って来る前には撤収するつもりのようだ） (2021/1/14 23:33:19)

スノウ(ピカチュウ♂)

[休憩室を、少し飲み物で水分を補給してから回収こと迎えに行こうと歩を進める上で…チルトはヒミリの行動には不可解かつ、気分がよろしくない事を顔に出しつつ複雑な表情ながらもその場を後にするでしょう。……おおよそ、地下施設の向口。その下に…地下室があるのだろうか。] (2021/1/14 23:38:44)

スノウ(ピカチュウ♂)

【少ししましたら、スマートフォンに移動予定です！】 (2021/1/14 23:52:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/1/14 23:53:25)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/1/15 00:00:26)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/1/16 23:10:49)

コユキ(パチリス♂)

…。えっと… なに、してたっけ……。 …あ、そうだ。お見舞い…。コママさんのお見舞いに……。(神社の階段を登ってくるフードのポケモンが一匹。手には黄色い薔薇の詰められた花束を持っている。 (2021/1/16 23:13:40)

コユキ(パチリス♂)

……コママさん、様子は……。(そのまま境内を、玄関を抜け。医務室に入るだろう。おそらく時間的には眠っているであろうコママさんのベッドの近くまで来れば。近くのテーブルに花束を置いて。ベッドの方を眺めるだろう。 (2021/1/16 23:17:16)

コユキ(パチリス♂)

…変わらない、よね……。(しばしベッドを眺め、そう小さくぽつりと呟くだろう。それから、視線を落とし。)……。 …ど… …して………。(俯き、小さく言葉を絞り出すように。体を震わせる、漏れ出る嗚咽。 (2021/1/16 23:25:16)

おしらせ

コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/1/16 23:34:41)

コママ(ヌメルゴン♂)

【こんばんはです！】 (2021/1/16 23:34:47)

コユキ(パチリス♂)

(こんばんはですよ～) (2021/1/16 23:35:25)

コママ(ヌメルゴン♂)

[――誰か、声が聴こえる。…泣いてる？] 「……ぅ。…っ。…――はぁ、ぅ……。…だ、れ？」 (2021/1/16 23:37:43)

コユキ(パチリス♂)

…っ……！？ …ぁ、ごめん、ね…… …起こしちゃった、かな。(コママさんが反応したのに気付けば、慌てて涙をぬぐい。フードで表情は見えにくいが、微笑むような様子を見せている。 (2021/1/16 23:39:51)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……こえ…。[…ヌメルゴンの者は、片言ながらも話しては。…そっと、身を起こしては。――ゲッコウ先生曰く、時折夜に発情に伴う甘い声及び…疼いてしまうとの事だったが…] ……フード、の…こ。…お、もい…だせ、ない。……こ、こ…は……」 (2021/1/16 23:42:35)

コユキ(パチリス♂)

…思い出さなくて、いいよ。僕の事は。どうか、思い出さないで……。僕は、君の事を守れなかった、から……。(無理に体を起こそうとしなくていいよ、ともコママさんに伝えつつ。)大丈夫、ここは神社の医務室、だから…。ゆっくり休んで、早く、良くなって、ね…。 (2021/1/16 23:49:16)

コママ(ヌメルゴン♂)

「[額を、ツノのある方の部位に手を添えながら少し痛みで歪んだ顔を瞬時。…それでも、この瞳のハイライトの喪った者はじっと見ていて。] …、……まって。…きみの、こえ…似てる。…みり、す…に。――なんで、だろ……ほかの、ポケモン…は、すがた、みて…なら、何となく、は…分かる。みりす、だけ…不思議、と…おもい、おこせる…の……」 (2021/1/16 23:54:33)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……誰、か…の。りょう、しん。…こころ、くだ…けて、空っぽ……なっちゃう、前に。…さがし、てい…た。……ぁう！;; …今、では…なにも……わから、ない。…わかる、のは――お…みまい、来て…くれる…ポケモン、達…の、顔。…あと、味…」 (2021/1/17 00:00:34)

コユキ(パチリス♂)

…それは、きっとミリスが君の事を大切に想い、慕い続けたから、だろうね。これからも"ミリス"は、君の事を見捨てず、支え続けると、思う。ミリスだけじゃない、他のみんなも、きっとね……。(今は彼らの優しさに身を委ねて、少しずつ身と心を癒してほしい。と、コママさんに伝えるだろう。)僕は、ミリスじゃない。でも、一つだけ言える事があるんだ。 …ミリスやシュネー達、みんながそばにいれば、きっと、君は戻れる。嫌な事も、辛い事も、乗り越えられる。過去の事に出来る…。 …僕の、事もね。 (2021/1/17 00:05:52)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……おもい、したう…。ぼく、を…？[言ってくれている事を、そのまま反復するように呟きながら…。] …みんなが、そばに、いれば。…もど、れる。……かわって、しまった…なにも、かも。…のぞむ、のぞまぬ…かかわら、ず。……それ、なのに――からっぽの、はず…なのに。なぜ、こんなに…むね、くるしいの……？」 (2021/1/17 00:11:48)

コユキ(パチリス♂)

…今は、あまり考えない方がいいよ。考えなくても、自然と戻れるはずだから…。(ここのみんな、コママさんの味方だから。と、言葉を続けて。)変わってしまった、ものもあるかも、しれない… でも、変わっていないものもある、よ。ミリスも、スノウやシュネー達も。神社の皆も… あいつも、タマもきっと、そうかな。変わっていない。それらを全て、失ったりしない限り、大丈夫だよ……。 (2021/1/17 00:21:13)

2021年01月08日 22時51分～ 2021年01月17日 00時21分の過去ログ

「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」
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