「とある学園の屋上」の過去ログ

2020年12月12日 22時37分～ 2021年01月21日 01時00分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御影和馬♂2年

感じる…のかな…わかんないや(休日などは1人でいる事も多いが団体でするスポーツをしているのでコミュニケーションを取らなければいけないので自然と人といる時間は長いしクラスにもサッカー部の部員がいるので学校で1人きりになることはほとんどない。しかし1人でいる事に特に寂しいと思った事はなく) 確かに変わらないかもね…時と場合によるかもだけど (2020/12/12 22:37:48)

御影和馬♂2年

【ちょーっとお風呂に行ってくるので返信遅れます】 (2020/12/12 22:39:40)

渡月玲衣♀2年

ふふ。…サッカー部の御影くんに尋ねるのも野暮な質問でしたね。（片手で口元を覆うようにして、くすくすと笑う。抽象的な質問を投げかけても、彼なりに懸命に考えている姿を、澄んだ目で見つめ）不思議な質問ばかりでごめんなさい。今日ちょっと、とある場所に出かけていたからかもしれません。…街はすっかりクリスマスの雰囲気でした。灯りがきれいで。 (2020/12/12 22:46:33)

渡月玲衣♀2年

【どうぞごゆっくりー。レスが亀さん過ぎて申し訳ありません（土下座）いいお湯をー】 (2020/12/12 22:48:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、御影和馬♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/12 22:59:41)

おしらせ

御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:00:39)

御影和馬♂2年

【復帰しましたがもう少しお待ちください】 (2020/12/12 23:00:58)

渡月玲衣♀2年

【畏まりましたですよー】 (2020/12/12 23:01:39)

御影和馬♂2年

【完全復帰しました続き書きますね】 (2020/12/12 23:04:13)

御影和馬♂2年

すいませんね…ちゃんと答えられなくて(少し不貞腐れたようにそう言えば…ため息をついて) とある場所？(確かに世間はもうクリスマスムード一色。街を歩けばイルミネーションなどが目立つ時期そのとある場所に行ったら気分も変わるのかなんて思いながら場所について聞いて) (2020/12/12 23:10:08)

御影和馬♂2年

【亀レス大丈夫ですw 自分も語彙が…】 (2020/12/12 23:10:57)

渡月玲衣♀2年

いえ…いつも部活動の皆さんに囲まれているので、無縁な話題かな…って。（すみません、と片手で拝むように詫びる。内心は、少し拗ねたような表情も、可愛らしく見えたけれども）…ぇえ。…学園都市の少し先にある繁華街の…メイド喫茶に。（もうここまで来ると、取り繕ったり、口ごもってしまうのも妙なので、てらいもなく思い切って言葉にしてしまえ、と） (2020/12/12 23:16:09)

御影和馬♂2年

学校ではそうですけど…まぁいいか(反論しようと思ったが謝られれば反論する気も失せて、どうしても学校でいる時のイメージ＝素の自分という認識でいるせいか渡月さんのこともそう勝手なイメージで判断していたんだなと逆に自分が反省し) メイド喫茶か…女性の客とかも結構いたりするの？(あまり女性が行くイメージはなくむしろ男性が日々のストレスから解放される場所みたいなイメージだったので聞いてみて) (2020/12/12 23:22:16)

渡月玲衣♀2年

そうですね…（顎につ、と指先をあてがい、店内の様子を思い出すようにしながら) 何回か行ってみているのですが、思ったより女性の方も多いですね。デザートやお店の中が可愛らしいので、…映え？でしたっけ。携帯で撮影など皆さんされていますね。（あまり驚かれなかったことに安心しながら…そっと目を伏せて） (2020/12/12 23:28:02)

御影和馬♂2年

そうなんだ…男ばっかりっていうイメージはもう古いんだなって感じるよ(最近は男性がしていたこと (2020/12/12 23:30:35)

御影和馬♂2年

【途中です】 (2020/12/12 23:30:44)

御影和馬♂2年

(最近は○○は男のすることとかそういう縛りが徐々になくなってきている事を思い出しながらそう言って) 結構ハマってんだね。チェキ…だっけ？そういうのも撮ったりするの？(普段真面目そうであまりそういうお店に行かないと勝手に思っていたがメイド喫茶に何回か行っているということに少し驚いたがあまり気にする事なくむしろどう楽しんでるかが気になり) (2020/12/12 23:35:18)

渡月玲衣♀2年

チェキ…は、メイドさんがそれにお絵かきするのですよね。ツーショットとか、自分のこだわりのアングルでのピンチェキとか…いつか、注文してみたいですね。（チェキときくと、うんうんと頷きながら。アルバイトにどうだろう、と思ってからの偵察が、深みにハマりつつありました)…お店もクリスマスの飾り付けでたくさんで、皆さんもう少ししたら、サンタさんのコスプレを……（言葉の途中で携帯電話が振動して。）…いけない、もうこんな時間。 (2020/12/12 23:43:02)

御影和馬♂2年

詳しいな…じゃあまた今度連れてってよ(思ったよりも詳しく説明され自分も興味が湧いてきたのかそう言って) クリスマススペシャルーみたいな感じにお店がなるのか…その時に行ってみたいな(説明をされている途中で渡月さんの携帯が振動する。確かにもう夜もふけ日を跨ぎそうだコーヒーをぐっと飲み干せば) じゃあまた学校で…かな？ (2020/12/12 23:48:32)

渡月玲衣♀2年

…はいっ。御影さんさえよろしければ、ぜひ。ご一緒しましょうね。（口元を緩めて、ありがとうございます、とお礼をば。）はい。…また、良かったら此処でも…教室でも。お話したいですっ（孤独と独りぼっちの違いは、やっぱり自分もよく分からない。だけど、出来ることから、勇気を出してみたい、と。） (2020/12/12 23:53:31)

渡月玲衣♀2年

…はわわ！（御影くんのコートを別れ際に渡しそこねそうになり、別れ際にあたふたしたのは、また別のお話。） (2020/12/12 23:54:36)

御影和馬♂2年

【〆ですかね。ありがとうございました！】 (2020/12/12 23:55:20)

渡月玲衣♀2年

【わわー、お付き合いありがとうございました〜！（礼）】 (2020/12/12 23:55:21)

御影和馬♂2年

【久々に雑談ロルした気がする…？新鮮で楽しかったです！】 (2020/12/12 23:56:26)

渡月玲衣♀2年

【そうなのですね。雑談ではない普段とは、つまり…（頬染め）不思議ちゃんで申し訳なく！（平伏）よかったらまた遊んでくださいませっ】 (2020/12/12 23:59:07)

おしらせ

渡月玲衣♀2年さんが退室しました。 (2020/12/12 23:59:12)

御影和馬♂2年

【はーい！ありがとうございました！】 (2020/12/12 23:59:54)

おしらせ

御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2020/12/12 23:59:56)

おしらせ

藍川紫月♀1年さんが入室しました♪ (2020/12/20 22:08:55)

藍川紫月♀1年

【こんばんは〜お部屋お借りします】 (2020/12/20 22:09:16)

藍川紫月♀1年

(寒空の下、寮を飛び出し散歩に来た藍川。行くところも別に無く学園の屋上へ上がる階段をたんたんと上がりドアを開けるとぐーっと背伸びをし自販機で暖かいココアを買いベンチへと腰かければはぁ、とため息を付き缶の蓋をカチッと開けて1口飲めば夜空を長めながら白い息を吐く。携帯で時間を確認すればまだ10時かと呟きばたばたと足をさせればポッケに携帯をしまい、マフラーに顔を埋めれば、) (2020/12/20 22:15:43)

藍川紫月♀1年

【待機します。】 (2020/12/20 22:15:58)

おしらせ

藍川紫月♀1年さんが退室しました。 (2020/12/20 22:38:15)

おしらせ

藍川紫月♀1年さんが入室しました♪ (2020/12/20 22:38:17)

藍川紫月♀1年

【部屋上げすみません。また待機してます！】 (2020/12/20 22:38:44)

おしらせ

藍川紫月♀1年さんが退室しました。 (2020/12/20 23:04:52)

おしらせ

最上綾♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/23 19:16:21)

最上綾♀2年

【失礼しますねー。待機ロル書かせていただきます。】 (2020/12/23 19:16:53)

最上綾♀2年

ん、しょ……。ふぅ、なんでこんなに来るのめんどくさいんだろ……？でも、音出して練習できるのなんてここぐらいだしなぁ……。(何段もの階段を上がって屋上の扉を開ける女子生徒。華奢な身体じゃシンプルに上がるのも辛いのに、彼女は大きなケースを背負っていて。)よし、少しだけど……。(屋上のベンチに腰掛けると、首元のマフラーに顔を半分埋めながら、ケースからベースを取り出して。バッグから携帯型のアンプを出すと、練習を始める。) (2020/12/23 19:22:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、最上綾♀2年さんが自動退室しました。 (2020/12/23 19:42:56)

おしらせ

宮藤可憐♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/24 05:27:46)

宮藤可憐♀3年

【にゃふーん。こんな早朝から誰かに会えるのだろうか…待機ロル練り練りしましょうかねぇ】 (2020/12/24 05:28:37)

宮藤可憐♀3年

ふはぁ……いやぁ、昨日のゲームは刺激的だったなぁ………(早朝過ぎる時間にふと目を覚まして仕舞えば、こっそりこっそり学校の屋上へ。制服にコートを着込んでベンチに座れば、冷たい風が吹いて身体を凍えさせる。…けれど、そんな中で昨日ある教室で行った王様ゲームの内容を思い出せば、羞恥でほんのり身体は熱くなり)あれはしばらくおかずに困らない…でも、ほかにやらしいことがしたくないというわけでもない…！ (2020/12/24 05:31:02)

宮藤可憐♀3年

………あぁ、そっか。今日ってクリスマスイブ…？なんだなぁ……(ベンチに座り、足を投げ出してぼんやりと空を見上げていると、ふとそんなことを思い出し)…まー、私にはそんなの関係ないけどねぇ。普通にいつも通り過ごすだけ、だし…ふわぁ。(早くに目覚めたせいか、あくびが漏れて) (2020/12/24 05:45:56)

おしらせ

宮藤可憐♀3年さんが退室しました。 (2020/12/24 05:58:53)

おしらせ

宮藤可憐♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/24 05:58:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、宮藤可憐♀3年さんが自動退室しました。 (2020/12/24 06:19:10)

おしらせ

九条鳴♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:37:47)

九条鳴♀3年

【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2020/12/28 21:38:16)

おしらせ

松田信吾♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:41:43)

松田信吾♂2年

【こんばんは】 (2020/12/28 21:42:09)

九条鳴♀3年

(月明かりが窓から照らされる階段にはひとつの足音が鳴り響く。冬休みが始まり、同級生は帰省してしまった為、暇つぶしに屋上へやってきた生徒。重い扉を開けて、外へと出る。)はあ、寒い...。(冷風に晒され、ぶるっと体を震わせると巻いてきたマフラーを口元まで上げた。コートまで着てきたのにこの寒さ。)早く春にならないかなぁ。って、まだ年越しもしてないや。(独り言を言いながら、自販機の前まで行くとあたたかいと書いてあるところから自分好みの飲み物を探して、悩んでいる様子。) (2020/12/28 21:46:12)

九条鳴♀3年

【こんばんは、挨拶遅れてすみません。】 (2020/12/28 21:46:32)

おしらせ

ネズミ小僧さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:49:53)

ネズミ小僧

チューチュー (2020/12/28 21:50:02)

ネズミ小僧

臭いでちゅー (2020/12/28 21:50:09)

ネズミ小僧

ぶりゅぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ (2020/12/28 21:50:25)

松田信吾♂2年

ランニングがキツイから、屋上でサボろうかな…(と部活中にグランドを離れて、屋上の階段を昇る…)あれ？扉が開いてるな…(普段閉まっている扉が開いてる事を不思議に思いながら外に出る…ユニフォームのポケットから小銭を出して自販機に向かう) (2020/12/28 21:50:55)

ネズミ小僧

ちなみにそこの九条はネカマのおっさんソースはIPアドレス (2020/12/28 21:50:57)

ネズミ小僧

松田はラブルームとで３窓中 (2020/12/28 21:51:22)

ネズミ小僧

九条のIPアドレス６９．１６９．＊＊＊．３９ (2020/12/28 21:51:59)

ネズミ小僧

PCありーのiPhoneありーのでちゅー (2020/12/28 21:52:26)

ネズミ小僧

んでもって３窓中の松田のIPアドレスAndroid２０７．６５．＊＊＊．１８６ (2020/12/28 21:53:34)

ネズミ小僧

多窓とか人間のクズでチュー (2020/12/28 21:53:55)

ネズミ小僧

九条はフェチありーのネカマ親父なんだからこのサイトに来ないで働くか首を吊って死ねでちゅー (2020/12/28 21:54:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、九条鳴♀3年さんが自動退室しました。 (2020/12/28 22:06:36)

松田信吾♂2年

ネズミ小僧…ここに書かれるIPアドレスを書く意味がわからん… (2020/12/28 22:07:09)

松田信吾♂2年

九条さん、お疲れ様でした‼️ (2020/12/28 22:07:44)

松田信吾♂2年

ネズミ小僧…駆除しないといけませんね… (2020/12/28 22:08:57)

おしらせ

松田信吾♂2年さんが退室しました。 (2020/12/28 22:09:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ネズミ小僧さんが自動退室しました。 (2020/12/28 22:15:14)

おしらせ

九条鳴♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/28 22:51:44)

九条鳴♀3年

【こんばんは、戻ってきました。】 (2020/12/28 22:52:18)

九条鳴♀3年

おしらせ

上坂雄二♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/28 23:01:43)

上坂雄二♂1年

【こんばんは。】 (2020/12/28 23:03:00)

九条鳴♀3年

【こんばんは、初めまして。】 (2020/12/28 23:03:43)

上坂雄二♂1年

(薄暗く、長い階段を静かに、物音を立てない様に登っていく。漸く辿り着いた扉に手を掛けて外へと身を乗り出した。夜風が身を蝕むのは堪える。制服の上にパーカーだけでは、心許ない。首を窄めて、両腕擦りながらも自販機の方へと歩み寄り。そこで人影を発見すれば、順番待ちをする如く一定の距離保ちながら背後へと回り込んだ。月を背負い、影の伸びる背中へと久方ぶりに発する声は震えていたかもしれない。)……冷える夜だ。一人は…寂しいね。(幽鬼のような痩躯で語りかけるは、彼女が自身に気付かなければ、まるで幽霊と錯覚させてしまう可能性もあり。) (2020/12/28 23:09:57)

九条鳴♀3年

うーん、ココアかキャラメルラテか...。(1人で自販機に向かって唸り、はや5分。ようやく決めたのはココアだ。光るボタンを押そうとした時、後ろから不意に声が聞こえた。)うわっ！？ちょっとびっくりしたぁ...。いつから居たの？(声の主はこの学園の生徒らしい。制服姿でなければ幽霊かと思っていただろう。少し怯えながら、取り出し口に目を移す。そこにあったのはおしるこだ...。)あっ...。私の時間が...。(悲しそうにしながらも自販機の側面に背中を凭れて、蓋をあける。)1人で悪かったね...。(彼氏でも居れば。なんて言いたいのだろうか。それはとんだ勘違いかもしれないが、不服そうにそう言った。) (2020/12/28 23:19:17)

上坂雄二♂1年

(どうやら驚かせてしまったらしい。この寒空の下で、自販機の前で佇む様子は興味を惹かれるというものだ。眠れぬ夜、暇を持て余した己からすれば、勇気を振り絞って声を掛けてしまう程度には。驚かせてしまって悪い、と眉を下げた表情は弱々しく見えたかも。)驚かせるつもりはなかった。……悪い。(悲しそうな声音で缶を取り出すのを凝視。譲られる様に自販機への道が開かれれば、何を飲もうか思案を。返ってくる意外な返答にも、同様に脳を必死で回転させたいた訳だが。こんな時、どう答えるのが正解なのだろうか。人付き合いの距離感分からぬ故に、出た答えとは。)……今は、俺もいるぞ。(至極当然の事を返しながらも、ボタンを押して購入したのはホットココアで。それを両手で握り、最初は暖を取ろう。横目で彼女盗み見るように視線無遠慮に送りつけて。) (2020/12/28 23:30:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、九条鳴♀3年さんが自動退室しました。 (2020/12/28 23:39:23)

おしらせ

九条鳴♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/28 23:40:09)

九条鳴♀3年

【すみません、最初から書き直すのでしばしお待ち願います。】 (2020/12/28 23:40:40)

上坂雄二♂1年

【ごゆっくりどうぞです。自分のプロフを押せば、発言なくとも時間は更新されるかとは思います。】 (2020/12/28 23:43:18)

九条鳴♀3年

あ、ああ。大丈夫...。(悲しそうな声を出す彼に焦って謝罪。この感じだと人付き合いには慣れていないだろう。ならばこちらから話題を振らねば。)幽霊じゃないだけ良かったよ？(最初にパッと見した時は本当に幽霊かと思っていたのは内緒だ。そんな風には彼を揶揄うように告げると、おしるこを飲み干して。)そうだね。もう一人じゃない...。(初めて会った彼にこんなことを言われて、少し頬を赤くする自分が居る。恋愛経験少ないのがばればれだ。それを誤魔化すかのようにマフラーを再び口元まで上げると、彼の視線に気付いて困ったように微笑んだ。) (2020/12/28 23:44:51)

九条鳴♀3年

【分かりました。次からやらせて頂きます。】 (2020/12/28 23:45:50)

上坂雄二♂1年

(気を遣わせてしまったのかどうかすら理解出来ない。その言葉を間に受ければ、安堵感からか、無表情へと戻った。)……幽霊か。間違いでは…ないかもしれない。(存在認識しされなければ、その者はそういう存在と言えるだろうか。それならば、己は確かに幽霊と評されるのも、納得出来る。そんな事を宣いながらも、この澄んだ空気感の中では一人ではない事に、幾ばくかの嬉しさが胸中に宿っていた。マフラーに包まれるのは暖かそうだ。経験が少ないのは自身とて同じ事。些細な表情の変化など、気付く様子など見せずに彼女の方へと近付いていく。まるで暖かそうな服装に身を包むのを羨んだかの如く。その首元目掛けて腕を伸ばして。彼女に気を取られ、缶は地面に落ちる音が響いたか。) (2020/12/28 23:56:41)

九条鳴♀3年

本人公認ですか...。もうちょっと元気に振舞ったら変わるかもね？(おしるこの缶を捨てて、彼との会話を続けているとふと彼が近寄ってきているような。)えっと...？どうかした？(首元に手をかけようとする彼の行動に疑問を抱くが、直ぐに理解した。彼は上着1枚、寒い訳だ。マフラーを一緒に使うことも考えたが...。いやいや、それではまるで恋人だ。)寒いなら貸そうか...？それとも一緒に...？(男の子とマフラーを一緒に使うのは夢でもあるが、この身長なら座らなければならない。彼なら1人で使うだろうと思ったが敢えて選ばせてみようと選択肢を与え、彼の反応を伺った。) (2020/12/29 00:05:13)

上坂雄二♂1年

元気に……(アドバイスに頭に疑問符浮かべながらも、どう振る舞うのが元気なのかと思考張り巡らせ。笑顔という正しそうな答えに辿りつけば、ぎぎ、と擬音付いて来そうな程に、ぎこちなく口角だけを持ち上げたのだ。此方の意図は察してくれたらしい言葉に一つ頷く。その頃には表情筋が凝り固まっている為に、自然と無表情へと戻っていたか。)……一緒に。(端的に告げるは、一夜の邂逅であるが故の積極性か。或いは、拒絶されたとて失う物もないからか。布を掴んでしまえば、巻いた事が無いのか不思議そうにその手触りを確かめるだけに留まり。) (2020/12/29 00:14:53)

九条鳴♀3年

(凄いぎこちない笑顔で、こちらを見る彼。しかし頑張っている方だろうなと心の中で拍手。そんなことをしていると、「一緒に。」なんて思いもしない回答が返ってくる。)えっ、あっ、分かった！(マフラーの一端を掴み、手触りを確かめている彼をベンチまで誘導して座らせる。)巻き方はこうするんだよ？(と1度自分の首からマフラーを外して、彼に付けてみせる。まだ名前も知らない彼にここまで出来るのは何故だろうとは考えもせずに。どこか世話を焼きたくなる何かがあるのか、それとも自らがお節介なのか。第三者がいなければ分からないことだろう。) (2020/12/29 00:20:46)

上坂雄二♂1年

(笑みを見せたとて、今一つそれが元気な様子を見せ付ける表情なのかは、彼女の反応見るに理解出来ず。今後の課題である。ベンチへと誘導されるままに隣同士に座り。丁寧に教えてくれるのを観察する視線で見据える。)……そうか、ありがとう。(巻き付けられると、彼女の温もりに包まれているみたいで。目元緩めては、感謝の言葉を。とはいえ、二人で巻くのが目的だ。時を巻き戻りするかのように、ゆったりとした手付きで一度解き、彼女の首筋と、自身のそれへと同時に巻き付ける。必然的に、頬と肩が寄り添い合う形となり、些かの時間を掛けてマフラーを共に巻くに至った。思わず漏れた一言は、ありきたりな言葉であり。そっと彼女の太腿へと掌を乗せた。)暖かい……な。 (2020/12/29 00:31:53)

九条鳴♀3年

(彼は教えた通りにマフラーを巻いて、二人で寄り添う形になった。最初から分かっていたことだが、いざくっ付くとなるとドキドキするものだ。)気に入ってくれたようで良かった...。(恥ずかしさからか、先程のように頬を染めている。太腿に手を置かれると声を出しそうになるが、何とか耐えて二人で温もりを共有した。)あ、自己紹介遅れたけど、私は三年の九条鳴(ｸｼﾞｮｳﾒｲ)っていうの。よろしくね？(とこの気まずい雰囲気を何とかするようにして、名乗った。) (2020/12/29 00:40:01)

上坂雄二♂1年

(吐いた息が白いのは健在。されど、冷えた頬は彼女の体温奪うように重なる熱で次第に同程度の温度になっていくだろう。言葉に再度頷けば、すり、と一度頬が擦れた。腿に置いた手は、寒さに耐えかねた己の身体を温める目的。その裏側にある、更に温まる方法を知ってる為に、その方向へと導こうとする意図も確かにあり。欲情の種を植え付けるように、脚の付け根と膝をゆるりと行き交う。それでも、緊張孕んだ手付きは、ぎこちなさは抜けないか。)……俺はかみさか、ゆうじ。1年だ。(先輩だったか。今更敬語に直すのも変だし、使う気もない。平坦な声音でも名乗りを上げたのは、共に過ごす時間が心地良いと思ってしまったからか。) (2020/12/29 00:51:33)

九条鳴♀3年

() (2020/12/29 00:54:54)

九条鳴♀3年

(太腿に置かれた手は、足の付け根へと動き、膝に戻る。それが何度か繰り返され、恥ずかしさが抜けたのか少しずつこちらも積極的になって行く。恐らく緊張しているであろう手付きが見て取れる。彼の手に自らの手を重ねて、腿の中間あたりで手を止める。)上坂君ね？よろしく。(ふふっと微笑んでから、彼を誘うようにして再び頬を擦り付けた。)上坂君はそういうことしたい...？(腿に置かれた、重なる手を離さずに下から上目遣いでそう聞いて。) (2020/12/29 00:59:30)

上坂雄二♂1年

(這う掌は拒絶される事はなく、往復の間で止められた手。甲に包まれる感触与えられるとそこへと視線向けて。猫の戯れみたいな戯れ合いをした後、誘われるがままに頷くのだ。)……したい。(きゅ、と桃を掴んで力を込めながら、徐に顔近付けてその唇をも奪ってしまおう。微かに触れるだけの唇は、現実味を帯びさせるには物足りないものだったか。) (2020/12/29 01:07:38)

九条鳴♀3年

上坂君、意外と好きなんだねー？(少し力が強くなった手を離し、接吻に集中することにしよう。)上坂君、自分で誘ってくる割に甘いねー？(と先程のように揶揄って、空いた手で彼の後頭部に手を回すと下を絡ませる。)これ以上は寒くて出来ない...ね...？(厭らしい水温を響かせ、マフラーの中でそう呟いた。) (2020/12/29 01:14:19)

上坂雄二♂1年

(触れ合いを求めてしまうのは、人に飢えた心から来るものであり。揶揄う言葉にどう返そうか、考えてる隙に舌が口内へと滑り込んだ。それにより反論出来ずに終わったのは幸いか。此方も必死で舌先を擽り、内頬と舌裏を撫で上げれば、繋がる感覚を覚えようとばかりに貪っていく。時折浅く吐息吐き出し、水音が静寂を打った。口付けも終わり、余韻に浸る間もなく彼女の声を聞き届ければ。残念だと、小さく眉を顰めるは困った表情を晒したかもしれない。)……そうか。(そういう気分になってはいるが、寄り添い合っているとは言え、寒さは厳しくなる一方だ。このまま泡沫の邂逅として終わるのも、良いのかもしれない。彼女も今ならば、引き返せるだろう。どうするのかは、彼女に視線で伺うように任せた。腿の手はマフラーへと伸びて。返答次第ではそれを返そうとばかりに。) (2020/12/29 01:26:21)

九条鳴♀3年

(少し残念そうな表情をする彼を見て、此方も少し落ち込んで見せた。)でもね、私は別に良いんだよ...？(そう言うと、マフラーへと伸ばされた手を制止させて、自分はコートの下のボタンを2つほど外す。)実は都合のいい事にロングスカートでした！(今までコートの下になり、見えていなかったが下のボタンを外せば多少は動きやすくなる。マフラーを少し緩めて、彼に対面するように跨るともう一度浅くキスをした。) (2020/12/29 01:35:33)

上坂雄二♂1年

(落ち込んだ様子と共に、返そうとした腕の動きは止められて。許可の合図と捉えられるのを聞けば、コートを外す様をまじまじと見つめていた。それならば確かに寒さは軽減されるだろうが、どうやって行為に至れば良いのだろうか。)……防寒はしっかりしていたか。(そんな雰囲気壊す一言を惜しげもなく放ち、脱ぐのに合わせて、ベルトの金具を外して、下着の合間から昂った熱を露出させ。それをスカートの内側へと潜らせるように忍び込ませては、下着越しに裏筋を縦筋に擦り付ける動きをさせて。既に先走りでショーツを濡らしてしまうだろうか。キスも欲情煽られるもので、早く繋がりたいと背中に腕回しては、強請るみたいに見えたかも。色欲に歪んで、濁った瞳を彼女へと上目で見つめて。) (2020/12/29 01:47:31)

九条鳴♀3年

あら、不満？じゃあ風邪引くの覚悟でお相手しようか？(と冗談でコートを脱ぐ素振りをして。そんなことをしてい鳴くとも、彼はベルトを外し始め、己のソレを出している。)結局は素直なんだね...。(ショーツ越しに筋をなぞるように擦り付けて来るのを感じ、身体をゾクゾクと震わせて。)上坂君、そんなに焦らないの。(背中に手を回され、上目遣いで見られれば此方も我慢が効かなくなってきたのか、自らショーツをずらし、上坂君のソレを自身の中に収めようと徐々に腰を下げて行った。) (2020/12/29 01:54:56)

上坂雄二♂1年

(風邪を引くの覚悟で相手してくれる程の価値が己にあるのかは分からないのだが。相手してくれるならば、言う事はないのである。)……一人は…寂しいから。(最初と似た事を告げ、彼女も感じているのを背中の腕で悟り。スカートの裾が自身の下半身とベンチの一部分を隠す様に広がる。その空間は暖かく、それ以上に埋められる肉棒は熱くて蕩けそうな程であり。快感が脳を支配し始め、もっと、奥へと求める心は行動へと現れる。脇の下に両腕通してしまえば肩口を拘束。勢い良く下へと押し込めば、ずん、と根本まで挿入された事だろう。) (2020/12/29 02:04:03)

九条鳴♀3年

(徐々に自らの中が広がって行くのを感じていれば、彼が我慢出来なくなったのかぐっと下に思い切り下げられる。もちろん勢いがついているために、子宮口にコツンと当たる。予想だにしていない出来事の為に濁音が混じった声が出てしまって。)あ"っ...、ちょ...っと。(脳みそがいきなり流れ込んできた快感で埋め尽くされ、身体に力が入らず上坂君にもたれかかってしまう。上坂君の耳元では、「はぁっ...、はぁっ...。」と甘い吐息が漏れているであろう。少し時間が経つと、上坂君にもたれかかったまま腰を自ら動かして声を漏らしている。) (2020/12/29 02:11:46)

上坂雄二♂1年

(膣壁を逆撫でしながら突き進んだ先は、最奥へと先端に触れるに至ったらしい。一際強い膣の蠢きで肉棒全体扱かれれば、びくびくと脈動して。その刺激は甘美的で、すぐさま吐き出したい欲で脳を染め上げる。これが初体験であったならば、果てていたかもしれないが、まだもう少し余裕はありそうだ。凭れかかる彼女を両腕で包み込んでしまえば、動く彼女の動きを堪能しながら、僅かにぎこちなさの残る腰遣いで動きに合わせてグラインドさせ。上へと突き上げる律動を見せていき。指先に力込め、コートにしがみ付く様は、びくびくと震えながら、精が昇り、全体を膨れ上がらせた肉棒から快感を得ていると分かるだろうか。耳元に掛かる吐息に欲情煽られ、限界は近づいている。)…っ…ぅ…もう…(呻く様な声発しつつ、歪んだ表情見せてしまったか。) (2020/12/29 02:23:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、九条鳴♀3年さんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:32:10)

上坂雄二♂1年

【流石に戻られないですかね。遅くまでお付き合いありがとうございました。これにて失礼します。】 (2020/12/29 02:35:39)

おしらせ

上坂雄二♂1年さんが退室しました。 (2020/12/29 02:35:43)

おしらせ

九条鳴♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/29 20:08:44)

九条鳴♀3年

【こんばんは、上坂さん昨日は寝落ちしてしまい本当に申し訳ないです。】 (2020/12/29 20:09:09)

九条鳴♀3年

【それでは。】 (2020/12/29 20:09:14)

おしらせ

九条鳴♀3年さんが退室しました。 (2020/12/29 20:09:16)

おしらせ

鳳城花音♀23教師さんが入室しました♪ (2021/1/1 22:11:06)

鳳城花音♀23教師

【こんばんはー】 (2021/1/1 22:12:24)

鳳城花音♀23教師

【高2か高3の生徒希望です。】 (2021/1/1 22:12:49)

鳳城花音♀23教師

【NGは痛いのと汚いのです。出来れば一対一でやりたいです】 (2021/1/1 22:13:31)

鳳城花音♀23教師

【待機炉留書かせていただきます】 (2021/1/1 22:14:08)

鳳城花音♀23教師

ふーっ（屋上に繋がる長い階段を登り終え、一息つくと自動販売機に誘われるように向かう。「なににしよっかな」なんて指口元にあてながら悩んだ結果、甘いカフェオレを購入。23歳とは言え、味覚はまだ珈琲も飲めない子供なのだ。）今日の授業疲れたなぁ（まだ教師になって１年たっていない。そんな新米教師には、一回一回の授業のストレス、疲れが半端じゃなく溜まるものだ。放課後、誰も来ないであろう屋上にてカフェオレを飲みながら1人柵越しに、景色を眺めていた。） (2021/1/1 22:19:17)

鳳城花音♀23教師

【出来れば不良生徒攻めお願いします。】 (2021/1/1 22:22:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鳳城花音♀23教師さんが自動退室しました。 (2021/1/1 22:42:39)

おしらせ

涼森航太♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/3 11:36:43)

涼森航太♂2年

【こんにちは。ソロルでも落として待機してます。】 (2021/1/3 11:37:21)

涼森航太♂2年

(新年を迎えまだ休みの校内。そんな学校の屋上の扉を開いたのは黒髪の生徒で。)誰も...居ないか。(周りをキョロキョロと見渡しながら扉をくぐれば小さく息を吐いて。近くのベンチまで足を進めゆっくり腰を下ろした彼は再び小さく息を吐きベンチに身体を預けて。)まぁ、休みだし。誰か居る方が珍しいか…。(そう小さく呟き普段なら声が響き渡る校内も今はしんと静まり返って。) (2021/1/3 11:42:11)

涼森航太♂2年

【こんな感じで待機してます！どなたでも良かったらお願いします！】 (2021/1/3 11:43:20)

涼森航太♂2年

(日はあるものの冬なこともあって冷たい風の吹く屋上のベンチに座る彼は時折小さく震えながらも手を擦ってみたり。)もう少し厚着してくれば良かった…。この格好じゃ寒いな…。(制服姿の彼は上に何かを羽織るわけでもなく手袋やマフラーを身に付ける訳でもなくて小さく震えながら息を手に当てたりを繰り返して。) (2021/1/3 11:51:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、涼森航太♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/3 12:11:39)

おしらせ

富士岡晃成♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/6 02:19:30)

富士岡晃成♂2年

【こんばんはー。ちょっとお邪魔させていただきます】 (2021/1/6 02:19:54)

富士岡晃成♂2年

(好きな人には既に恋人がいたなんて話はよくあることで、大抵は押そうにも勇気がわかずにうだうだしてたらいつの間にかとか、適度な距離感を保って付き合っていたら異性として見られなくなったとか。彼もまた相手との関係をなかなか発展させられずに結局チャンスを失う結末を迎え、こうして誰もいない屋上で感傷に浸っていた。)あー…いたのかぁ。いるよなぁ、そりゃそうだよ…いい子だし(意中の相手は同じ部活の女子部員。1年の時からクラスは違えど部活内で意気投合して、なんなら2人きりで買い物やゲームセンターに遊びに行くこともあった。そんなことを一年以上続けれいれば意識するのも当然で、お互い口にはしなかったが彼女も心のうちではそう思っているのでは？でも本人の口から聞くことは出来なかった。それはきっと、この時間が壊れるかもしれないと可能性として感じていた、それはきっと手すら握ったことは無かったから。) (2021/1/6 02:29:21)

おしらせ

姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2021/1/6 02:31:14)

姫川萌桃♀1年

【こんばんは〜、お邪魔しちゃっても大丈夫でしょうか？】 (2021/1/6 02:32:01)

富士岡晃成♂2年

【こんばんはー、あと入りして下さりありがたい限りなのですが、ソロで落とそうとしていたところなので…。先に言っておけば良かったですね、申し訳ないです。】 (2021/1/6 02:35:03)

富士岡晃成♂2年

【もし落とし終えてからでよければ御相手させて頂こうかなと思いますが、だいぶ長くなりそうなので…】 (2021/1/6 02:35:55)

姫川萌桃♀1年

【なるほどなるほど〜、それではお邪魔になっちゃいそうですかね...。申し訳ありません〜】 (2021/1/6 02:36:12)

富士岡晃成♂2年

【すみません、せっかく落ちてきてくれたのに。落としてもしばらく起きてるのでお時間合えばお話させてくださいな】 (2021/1/6 02:40:01)

姫川萌桃♀1年

【かしこまりました〜それではちょっと拝見させていただきますねっ】 (2021/1/6 02:40:41)

富士岡晃成♂2年

(ある日、いつものように遊ぶがてら買い物に付き合って欲しいと言われて待ち合わせた。そんな日、彼はひとつ決心をしていた。今日、告白しようと。待ち合わせ場所に先に着いて、彼女を待っている間もその事で頭がいっぱいだった。あとから来た彼女に何の気なしに尋ねる、「買い物って何が欲しいの？」【えー？今度彼氏が誕生日だから男の子が喜ぶ物アドバイス欲しくてさ】……一瞬で現実に戻される、血の気の引く感覚を覚える。表情を見て察したのか彼女は言葉を続ける。【ごめん、こういう話題にならないから言うの忘れてたんだけど、夏前から彼氏出来たんだよね。】…あの時の衝撃を思い出すと、大きなため息は白く、しかし風により霧散する。)夏前って、だいぶ前じゃん…言う機会あっただろ……(その後は本当に格好悪いと思った。無理に強がりながら、「あー、なんかそんな気してたんだよね。恋バナなんてする間柄でもなかったもんなー…俺の意見で良ければ参考にしてくれ」そう言いながら作る笑顔はよく笑えていただろうか？その日はいつもよりも早く解散したのを覚えてる。) (2021/1/6 02:42:16)

富士岡晃成♂2年

(その日以来、彼女とは距離を置くようになった。置くと言っても向こうは相変わらず部活の中で一番仲のいい男子生徒ってことで声はかけてくるし遊びも誘われる。急に断り始めたらきっと向こうに気を使わせると思ったからその誘いは受けていた。でも、こちらから誘うことも、話しかけることもやめたことは相手は気がついているんだろうか。気が付かなくていいことだ、むしろ誤解させない為にもなるべく関わらないようにしよう、そう思うのに彼女は相変わらず大好きな笑顔で肩を叩き、挨拶してくれる。屋上のフェンスにもたれ掛かるとキシキシと金網の軋む音が響く)しょうがないよな、遅すぎたんだよ…甘えすぎたんだろうな、あの時間の心地良さに…(とはいえ、クリスマスも正月も挨拶だけで声をかけられることもメッセージでやり取りすることも無いのはそういうことだろう。彼女の彼氏の顔は知らないし知りたくもない。なんだか自分の世界がガラッと変わってしまうとこうもぐちゃぐちゃになってしまうものなのか、自分の世界の中心はからっぽだ。身震いするほどの寒さの原因は相変わらず空虚な夜の屋上は突き刺すような冷たい風が駆け抜けるだけではなさそうだ) (2021/1/6 02:55:43)

富士岡晃成♂2年

【深夜テンションで落とすと文章めちゃくちゃでいけませんね。でもだいたい描きたい内容かけましたんでこれはこれで満たされました】 (2021/1/6 02:56:41)

姫川萌桃♀1年

【とっても読んでいて心地のいいロル...と言っていい内容なのかはわかりませんが、文章力がすごくて引き込まれてしまいました。】 (2021/1/6 02:59:09)

富士岡晃成♂2年

【おまたせしました、書いてる最中は夢中で周りみてませんでしたが(失礼)リアタイで見られた上での感想は嬉し恥ずかしですね、ありがとうございます】 (2021/1/6 03:00:45)

姫川萌桃♀1年

【まさしくリアタイで見させて頂きました。ただ私の出る幕は無さそうな程、思いを寄せている方がいらっしゃるって感じですね...。笑】 (2021/1/6 03:02:05)

富士岡晃成♂2年

【これはあくまで彼の恋愛話ですから、むしろ終わった恋なのでむしろここで救世主でも来てくれないとバレンタインでやさぐれる気がします←】 (2021/1/6 03:04:41)

姫川萌桃♀1年

【たしかに...。立ち直る為にも救世主が必要ですね。バレンタインも来月ですか〜早いですね...】 (2021/1/6 03:05:40)

富士岡晃成♂2年

【むしろ俺も早く彼女作らねばって躍起になる可能性も…。年明けすぐですが考えてみればそうなりますよね。と、雑談になるなら談話室移動した方が良さそうですね】 (2021/1/6 03:08:59)

姫川萌桃♀1年

【そうでしたそうでした...どうしましょう？このまま雑ロルでもいいですし、躍起になってしまう先輩を知らず知らずのうちに誘惑してしまってもいいですが...←】 (2021/1/6 03:10:19)

富士岡晃成♂2年

【なるほど、小悪魔チックな後輩がどう誘惑するのか気にはなりますが、一応まだ屋上にいるので(風邪ひく)絡んでくれてもいいですよ？】 (2021/1/6 03:13:31)

姫川萌桃♀1年

【こちらとしては性的なことは全く無知ですが、身体だけは一丁前なので...って感じなので。笑...それではこのロルに合わせて声をかけてもよろしいですか？】 (2021/1/6 03:15:13)

富士岡晃成♂2年

【あー、もし重苦しくて絡みづらかったら改めて待機ロール的なもの落としますよ？もし今のままでも良ければお願いします】 (2021/1/6 03:18:37)

姫川萌桃♀1年

はぁっ...はぁっ...この階段ほんっとに女の子にとっては辛いよ...ここから見える景色はいいんだけど、この階段のせいで友達誘っても誰も来ないし...(なんて、息を切らしながら1人で愚痴をぶつぶつと、外階段から屋上へと繋がる少し重たい扉を両手で開いていけば、そこにはこれまでの苦労を洗い流すかのような空気の澄んだ空間、そして景色が広がっていた...のだが、その中でどうしても澄んでいるとは言えない空気感の男子生徒が1人...柵に項垂れるように景色を眺めているようで)ビックリした...ここって意外と人気スポットなのかなぁ...でも声掛けた方がいいかな...凄い落ち込んでる...？じゃあ、そっとしといた方が...あっ、でもでも、このままほっといて... (2021/1/6 03:24:24)

姫川萌桃♀1年

(なんて最悪の想像と声をかけるべきなのか、なんて悩んであたふたしていればその気配を察知したのかその生徒は重そうな頭を上げてこちらを覗き込んだ...。彼の目には黒髪ハーフツイン、童顔、151cmという見た目ながらに、白にピンクのネクタイを施した制服のシャツが弾け飛んでしまう寸前まで膨れ上がった胸元...そして、短いスカート丈の下には肉付きのいい太ももにギュッとくい込んだ白ニーソが作りあげる絶対領域...男の欲求の具現化のような女子が立っていただろうか)あっ、あのっ、すいませんっ、覗いてたわけじゃなくて...そのっ、なんか落ち込んでるのかなって... (2021/1/6 03:24:26)

姫川萌桃♀1年

【すみません、制限をオーバーしてしまって分割になってしまいました...とりあえずこちらの容姿を盛り込みつつ描写させていただきましたがいかがでしょうか？】 (2021/1/6 03:25:05)

富士岡晃成♂2年

(いや、普通にこの寒さの原因は屋上という遮るものの少ない場所故にスプリンターのごとく駆け抜ける冷たい風のせいだ。ブルーな気持ちをリフレッシュしようとやってきたはいいがそもそも来るまでの階段で体力奪われるし、寒さでも体力奪われるし。帰りも上りほどではないがあの階段を降りる億劫さを考えると再び、というかさっきよりも大きなため息を漏らす。さて、あとは上手く吹っ切れて新たなロマンスを見つけるとしよう、そう思って俯いたままだった顔を上げるといつの間にか女生徒がこちらを見ながらオロオロとしていた。)あー…まぁさっきまではどん底にいた気がしたけど、切り替えていこうって決心ついたところだけど…君は一体何しにここへ？ (2021/1/6 03:38:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2021/1/6 03:50:36)

富士岡晃成♂2年

【落ちちゃいましたかね…】 (2021/1/6 03:50:58)

富士岡晃成♂2年

【お時間もあれでしたし、むしろお付き合い下さりありがとうございます】 (2021/1/6 03:51:27)

富士岡晃成♂2年

【最近この挨拶ばかり言ってる気がする。さて、ではこちらも失礼致します】 (2021/1/6 03:51:55)

おしらせ

富士岡晃成♂2年さんが退室しました。 (2021/1/6 03:52:01)

おしらせ

斎藤駿♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/6 19:58:38)

斎藤駿♂1年

【こんばんは。部屋お借りします。】 (2021/1/6 19:59:33)

斎藤駿♂1年

(授業も本格的に始まり、正月気分の抜けない中、やる気は当たり前の如くなかった。大半をサボりに費やし、放課後になれば漸く元気を取り戻していた。遊び相手を見繕う為に、校舎の中を徘徊するのだが、声を掛けるには至らない。暇潰しに向かった先は屋上。青春するのには最適な場所だと言っていたのは誰だったか。扉を開けた際の空気感は身体を震わせるには充分。制服に灰色のパーカー、同色のマフラーを装備しても尚、防寒は足りない模様であり。とぼとぼと、身を縮めながら向かった先は柵。眼下に広がる冬の景色は、部活動の生徒までをも連れ去ってしまった様に、無人。寒々しさを覚えながらも、学生生活の記憶を彩る1ページとならんと、大声で叫んでみよう。)……ヤりてー！(至極単純な己の願望。逢魔時に出逢うのは、声を聞き届け、注意に駆けつけた真面目な鬼か。或いは、似た欲望を抱いた淫鬼か。将又、一人で茜色から宵闇へと変化する空を見届ける事になるのか。今はまだ知る由もない。マフラーで口元を覆い、両手を無造作にスラックスのポケットへと滑り込ませ暖を取る。視線は何処へともなく、宙を彷徨い続けて。) (2021/1/6 20:01:14)

斎藤駿♂1年

【これにて失礼します。お部屋感謝でした。】 (2021/1/6 20:36:08)

おしらせ

斎藤駿♂1年さんが退室しました。 (2021/1/6 20:36:11)

おしらせ

斎藤駿♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/9 13:47:40)

斎藤駿♂1年

【こんにちは。部屋お借りします。下の待機を再度使用したいと思います。】 (2021/1/9 13:49:50)

斎藤駿♂1年

【これにて失礼します。お部屋感謝でした。】 (2021/1/9 14:25:37)

おしらせ

斎藤駿♂1年さんが退室しました。 (2021/1/9 14:25:41)

おしらせ

柊木凉音♀25 国語教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 00:50:44)

柊木凉音♀25 国語教師

【今晩は、お部屋お借り致しますね。】 (2021/1/10 00:51:19)

柊木凉音♀25 国語教師

……… （　灰色のロングコートを羽織り屋上へと続く大きく頑丈な扉を全身の体重を乗せ、冷たい外気に晒された。下ろしている薄い桃色の髪は風に乗り、長めのスカートの間を冷えきった空気が通り抜けていく。当人の表情は浮かばない…いや、元からこんな顔ではあるけれど、顰めっ面という訳でもなく、されど笑顔という訳でも無く。薄らと微笑みを浮かべているだけの人形の様な表情のまま、その寒さに眉をほんのりと垂らして。）……寒い。（　そう呟いた声は小さくか細い。買ったときは温かかった珈琲ですらコートのポケットの中で今は冷え切っていて。悴み始める手を擦る事も無く夜空を眺めては、“人形の様で一緒に居てもつまらない”と自らを評した昨日までの恋人を想起した。） (2021/1/10 00:58:26)

おしらせ

日向雄大♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/10 01:06:58)

日向雄大♂1年

【こんばんは、お邪魔します。続いてみますので、合わなければ仰ってください。】 (2021/1/10 01:07:56)

柊木凉音♀25 国語教師

【今晩は。有難う御座います、お待ちしていますね。】 (2021/1/10 01:09:06)

日向雄大♂1年

(定期的に訪れたくなる屋上。特に意味がある訳でも無いが、偶には静かな空間で物思いに耽るのも悪くは無い。そんな軽い気持ちで何度目かの屋上への訪問をした。何時ものブレザー姿に、黒いマフラーを首に巻いた姿。それでも流石に無防備は手は冷える。ポケットに両手を隠しながら、屋上へと繋がるドアを開けた。暗闇に少し慣れた目で辺りをじっと凝らして見てみれば、どうやら先客が居るようだった。その出で立ちから推測するに、どうやら女性だろうか。夜遅くの屋上に人が居ること自体は珍しくは無いが、少し気を引かれた。その先客の元にゆっくりと歩み寄れば、人相を特定する前に挨拶を告げた。非常に月並みな言葉ではあったが。)今晩は、今日はよく冷えますね。 (2021/1/10 01:19:28)

柊木凉音♀25 国語教師

……えぇ、今晩は。…そうですね、…とても寒いです。（　空を見上げる顔を、物音と男性特有の声に顎を僅かに上げたまま彼の方を表情一つ変えずに振り向き左記を告げる。靡きながら顔に掛かってしまう髪の毛をするりと冷えきった冷たい指先で掻き上げていて。暗闇に慣れ始めた目は彼の顔を見慣れた顔だと認識したか、「…生徒会の、日向君…で、合っていますか…？」と、よく言えば小鳥のように澄んだ声、悪く言えば教師の威厳がある様には思えない声色で、そっと訪ねて。） (2021/1/10 01:29:55)

日向雄大♂1年

……あら、柊木先生でしたか。ええ、合っていますよ。(彼女の横に立ち、その声を聞けば相手が誰であるかは一瞬で理解出来た。その特徴的で澄んだ綺麗な声は、耳によく残っているからだ。此方がこれ程にも早く彼女に認識して貰えたのは生徒会に属しているからである、という事は自身の名前の前に付けられた言葉で容易に想像出来た。やはり何かと人前に顔を出す事の多いこの組織は、顔を売り、相手の警戒心を薄れさせるのには最もであると改めて認識をした。此方を見る彼女の顔、そして声色は普段の授業時とさほど変わりはない。しかし、こんな夜遅くにこの場所に居るからには何か理由があるのではないか、と。他人の事を無闇矢鱈に詮索するのは良くないとは知りつつも、質問を彼女に投げかけた。)……こんな時間に、どうされたんですか？悩みが有れば聞きますよ。(こんな年下に悩みを聞く、と言われた所で本心が聞けるとは到底思わないが、それでも好奇心が勝っての結果であった。) (2021/1/10 01:41:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柊木凉音♀25 国語教師さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:50:00)

おしらせ

柊木凉音♀25 国語教師さんが入室しました♪ (2021/1/10 01:52:11)

柊木凉音♀25 国語教師

【ごめんなさい、時間を掛けすぎてしまいましたね。少しばかりお待ち下さいな。】 (2021/1/10 01:52:34)

柊木凉音♀25 国語教師

それは、良かったです。（　生徒会、教師と共に学校の顔として幾つもの活動を積極的に行う組織。自分が学生の頃はそんな大役を担いたいなどとは一つも思った事が無かった。そう、余りにも人形の様に代わり映えのない表情の裏で思考を巡らせていて。然し再び問い掛けられた言葉に今度ははっきりと彼の方を振り返り、然し直ぐに俯きがちに顔を伏せながらそっと囁き始めて。）特に、…何かという訳でも有りませんが…。…人間関係について少し…と言ったところでしょうかね…。 (2021/1/10 01:54:11)

日向雄大♂1年

【いえいえ。自分も文を長くしすぎてしまいました、申し訳ないです。】 (2021/1/10 01:58:18)

柊木凉音♀25 国語教師

【いいえいいえ、…何より楽しいですから。有難う御座います。】 (2021/1/10 02:01:03)

日向雄大♂1年

……成程、人間関係ですか。先生も教師で自分よりはかなり年上とはいえど、まだ若いですもんね。大丈夫ですよ、きっと。人生は悪い事ばかりじゃ無いはず、そうではありませんか？(表情が目に見えて変わらないポーカーフェイス気味の彼女であっても、落ち込み加減であるという事はその俯いた顔と口調の微妙な変化、そして言葉の間の開け方で知る事が出来た。そして返事を発言した後に、かなり上から目線になってしまっている事に気付く。生徒が教師を慰めるなんて、彼女のプライドが傷付いてしまわないだろうか。若干の申し訳無さと共に俯き加減の彼女の姿を見詰め続けた。それにしても、大人の女性にロングコートは何故これ程にも似合うのだろうか。見れば見る程、その姿に心を奪われそうになっていった。) (2021/1/10 02:08:31)

柊木凉音♀25 国語教師

…………そう、…かもですね、…生徒に、慰められてしまいましたね。（　彼の年下とは思えない励まし文句、年上である教師としては何とも情けない姿であるが、自らにはそんな事を云う人物もそう居ない。だからか、普段中々変わらない表情をふ、と緩めては強ばってしまっていた表情筋が緩んだか、目元を僅かに垂らし口元を緩めていた。）…有難う御座います、…日向君。 (2021/1/10 02:21:13)

柊木凉音♀25 国語教師

……昨日恋人にフラレたんです。（とは言っても相手から告白されて相手から離されたんですが、と付け加えては、何とも思って居なかった筈なのにと、表情を僅かに曇らせていて。） (2021/1/10 02:22:36)

柊木凉音♀25 国語教師

【分割されてしまいましたね。あと、少し遅れてしまいましたが…、https://share-cdn.picrew.me/app/share/202101/591278_Iwksk5Gc.png此方の容姿を送り損ねていました。】 (2021/1/10 02:23:50)

日向雄大♂1年

【有難うございます、把握しました。此方の容姿は自室に貼ってありますので良ければご参考に。】 (2021/1/10 02:24:55)

日向雄大♂1年

いえいえ、一生徒の詰まらない戯言ですから……(改めて取り繕おうとするも、先に感謝の言葉を述べられては言葉尻が弱々しいものとなる。自由な校風を特徴とするこの学園では、生徒と教師の距離感が色々な意味で近い事も当たり前となっていたが、こうして生徒にも敬語で接してくれる先生は珍しい。何処か自身と似通う部分を感じたのか、彼女と話している内に不思議な安心感を覚えていた。そうしている内に、遂に彼女から漏れた本音。どうやら夜遅くから屋上に佇んでいたのは彼氏に振られた事が原因であったらしく。)……難しいですね、元々気にならなかった相手でも時間が経てば、自分の中での立場が変化する事も有りますし。 (2021/1/10 02:32:22)

柊木凉音♀25 国語教師

……………“一緒に居ても人形の様で疲れるしつまらない”……なんですって。（　少しばかり苦笑いを含んだ言葉を吐き出して。彼の言葉に自分の心情を改めて考え直すも、矢張り自分が好きだったのか如何かもわからない。目の前の彼には告げていないが、追記で“付き合えば自慢にはなると思ってた”と言われたことを思い出して。然し彼の丁寧な敬語に再び双眸を細めていれば、再び幾度も見上げた夜空をみつめ直し、）…でも、大丈夫ですよ、………慣れて、ますから。 (2021/1/10 02:47:48)

日向雄大♂1年

(自分と彼女は未だ単なる生徒と教師の関係で、自分は彼女の内面を理解している訳では無い。彼女を振ったその彼の言葉を否定してみようにも、今の自分では薄っぺらい言葉になる気しかしなかった。そこで相手の思惑には触れず、思い詰めないようにだけ告げて。)……先生、余り無理しないで下さいね？強がりは身体にも精神的にも毒ですから。もし、全部吐き出せるなら、此処で吐き出して構いませんから。ちゃんと受け止めますよ。(彼女と同じ方向の夜空を見詰めながら、小さくそう告げた。) (2021/1/10 02:57:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柊木凉音♀25 国語教師さんが自動退室しました。 (2021/1/10 03:27:32)

日向雄大♂1年

【お疲れ様でした、では自分も失礼しますね。】 (2021/1/10 03:34:11)

おしらせ

日向雄大♂1年さんが退室しました。 (2021/1/10 03:34:14)

おしらせ

杜影月♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/11 10:52:52)

杜影月♂2年

【もう、こんにちはかな？】 (2021/1/11 10:53:36)

杜影月♂2年

（誰を待つというわけでは無いが、なんとなく、来てしまった。現実と想像、自分のギターの調がいまいちだな～と思いながら。でここに来てそれが解消出来るかな？？？まぁ。詞のネタにはなるな。）と、ごちながら） (2021/1/11 10:58:11)

杜影月♂2年

自分のS性を満足させたいが、なんせ学校、制服着ていると誰の性癖など分からず (2021/1/11 11:01:29)

杜影月♂2年

（頭にM性、露出壁あり、とかかいていないかな～なんて都合の良い、考えを巡らせながら、ただ、淫乱の少女を待つ）♪～～～♫ギターを奏でながら (2021/1/11 11:06:03)

杜影月♂2年

【豆文だね～～～・長々やるのは苦手なんだよ】 (2021/1/11 11:07:15)

おしらせ

杜影月♂2年さんが退室しました。 (2021/1/11 11:14:13)

おしらせ

宮野凜咲♀1年さんが入室しました♪ (2021/1/13 23:53:30)

宮野凜咲♀1年

【こんばんは♡ 雑ロルでもエロルでも何でも良いのでお相手お待ちしてまーすっ！とりあえずロルを… 】 (2021/1/13 23:54:53)

宮野凜咲♀1年

…うぅぅ、さっっっむ。こんな寒い夜に流れ星が見えるとか絶対嘘でしょ。（何処かでちらと聞いた噂、確証も何も無かったが暇潰しがてら来てみた次第である。ただ寒いだけで誰も居なければ流れ星なども見える様子も皆無、深く溜め息を付けば近くの自販機でホットのミルクティーを買えば両手に包みながらフェンスの方へ。ブレザーとカーディガンの制服の上に分厚めのコートを羽織っただけでは流石に防寒不足だったか、というよりは恐らく丈を短くしているスカートのせいでもあるだろう。ちびちびと暖かい飲み物を口に運びつつ、花を赤くさせながら暫く屋上から校庭を眺めていた。） (2021/1/13 23:59:18)

宮野凜咲♀1年

【うー、落ちますっ。お部屋汚し失礼しましたー！】 (2021/1/14 00:08:08)

おしらせ

宮野凜咲♀1年さんが退室しました。 (2021/1/14 00:08:11)

おしらせ

富士岡晃成♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/14 00:32:53)

富士岡晃成♂2年

【こんばんは、お邪魔します。直近のログにあやかりつつしばし待機させていただきます。】 (2021/1/14 00:33:48)

富士岡晃成♂2年

(今夜流れ星が見えるとメッセージアプリにて流れてきた情報。うろ覚えだが確か…なんちゃら流星群だっけか？しかしそのメッセージを見た大多数はその情報が根拠もないデマだと一蹴される始末。しかしここにそんなこととは露知らずにノコノコと屋上に上がってきた男子生徒がいた。)さっっっむ！(屋上の扉を開くやいなや、真冬の冷たい風がさらに屋上ということもあって追い返すように吹き付ける。一応の防寒として部屋着の上に黒コート、ニット帽を被って来たがそれを容赦なく突き抜けていくような厳しさにそれ以上の言葉は出ず、自然と温かい飲み物を求めて自販機へと足を向けていた) (2021/1/14 00:39:32)

富士岡晃成♂2年

(選ばれたのは無糖のカフェラテ(ホット)を手に取ればそれだけでカイロ替わりとなる。しばらく両手で包み込むように握って指先の感覚を取り戻す。しばらくして封をあけ、温かい液体が喉を通るじんわりとした感覚に心地良さを覚えながら近くのベンチに腰かけた。空を見上げてみると星はたしかにちらほら、しかし流れている気配はない。)…終わったのかな、それともまだ来てないのかな…(ここでスマホでも開けば事の真実に気が付きもしかすればそのままポカポカお風呂であったまる選択肢も取れただろう。しかし両手で飲み物をカイロにしていると言うこともあり文明の利器が日の目を見ることは無かった。冬の空は星がよく見える、納得するほど上空に雲はなく星がちらほら瞬いていた) (2021/1/14 00:51:08)

富士岡晃成♂2年

(しかし一向に(来るはずのない)流星は空に一筋として流れてこない。もしかしたら時間が過ぎてしまったんだろうか、ここでようやくスマホを落とし手にした。時間を確認するために開いてみるとメッセージの受信を通知している。ここでようやく前述の流星群デマ情報を知ることとなる。…暫しその旨の文を見た後、してやられたというように大きなため息を吐いて天を仰ぐ。その瞬間、頭上に流れるのは一筋の光。それは紛れもなく流れ星のそれだった。)……えっ！？嘘、でもさっき…(たしかにスマホの画面上に出されたメッセージにはデマだったという報告とそのデマを流した張本人を糾弾するメッセージで溢れているが、そこにあるはずのないものが今目の前にある。その事実に思わずベンチから飛び上がるように立ち上がると、次はまだかと空を凝視する) (2021/1/14 01:08:42)

富士岡晃成♂2年

【暫くして誰もこなさそうであれば次で締めに…泣】 (2021/1/14 01:09:36)

富士岡晃成♂2年

(あれからしばらく経った…結局、流れてくれたのはあの時の一筋だけで、あとは先程の冬の星空が恐らく夜明けまで続くことだろう。あれは嘘からでたたった一つの誠だっということで先程とはまた違う残念さを含んだため息が漏れると、寒さで白く広がる。しかし風の強さもあってすぐに虚空へと消えた)次はちゃんと調べてから来ないとな…うぅ、だいぶ体冷えたな。(最後に流し込んだカフェラテも外気に晒され冷めきってしまえほどに寒さは氷のようにきんと引き締まっていた。寝る前に風呂でも入ってから布団に潜らないと確実に風邪ひく地震が根拠もなく湧いてくる。空き缶をゴミ箱に放るとカランカランと乾いた金属音が響く。…あの時ちゃんと願いごとを言っておけばよかったと、名残惜しさを感じながら冷たいドアノブを回して扉を開けると寒々しく下へと降りていった。) (2021/1/14 01:32:28)

富士岡晃成♂2年

【退陣希望だったのにソロとは寂しさに響く結果ですが仕方ないでしょう。お邪魔しました。】 (2021/1/14 01:33:37)

富士岡晃成♂2年

【こんな誤字するから人来ないんだ…←】 (2021/1/14 01:34:05)

おしらせ

富士岡晃成♂2年さんが退室しました。 (2021/1/14 01:34:16)

おしらせ

宮古其一♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/14 21:19:01)

宮古其一♂2年

【試運転がてらお邪魔します。お相手下さる方がいらっしゃれば是非ー。ロルは出来次第投下。】 (2021/1/14 21:19:11)

宮古其一♂2年

（それなりに日の落ちてきた時間帯。のそりと、一つの影が屋上の扉を開けて顔を出す。あ゛ー…と唸るような声を小さく上げつつ、外の空気を目一杯吸い込んで。吐き出す息は最近にしては珍しく、白くなることはなかった。）―――――― クソが。補習ならせめて素敵な女の先生をあてがえっつーンだよアァァァァ汗臭い汗臭い汗臭い…！！！（台詞から察せられるだろう大きな大きな深呼吸――もとい、溜息の理由。殊更にに筋骨隆々な男子教員の面影が脳裏に浮かぶ。架空の先生ごめんなさい。何の癒やしも楽しみもありゃしねぇと、ぶーたれながらフェンス際へと移動してグラウンドを見下ろした。馬鹿と煙は何とやらで、何となく思いついたままに足が向かったのが屋上なのだから補習を受けた理由もお察しだ。） (2021/1/14 21:24:52)

宮古其一♂2年

（汗臭さは事実無根の完全なるイメージの産物なのだけれども。多感なお年頃故に、色々と無理！な事もあるわけだ。何せこの学園、性に奔放な所が目立つので――中には男子生徒を狙う男子教諭なんて居たりしてもおかしくはない。）…なァんか狙われてた気ィすんだよなぁ……おぉぉ、怖っ。（脳内に浮かぶ、妙に白い歯を見せてHAHAHA！と笑う筋骨隆々な先生の姿を追い払う。風評被害も甚だしいのだろうが、同じく補習を受けていた奴らはそれを見てどう感じて居たのだろう。）アーン…。お姉さま成分がホシイ…。補習の内容すら頭に入ってないってどういう事……！？あぁぁ頭の中をリセットしてェ…！！（放課後の時間を使って頭に詰め込まれたのは、肉体美。何も得るものがありゃしねぇというお話――悲しい叫びが屋上へと木霊する。） (2021/1/14 21:38:59)

宮古其一♂2年

あー……さっむ。（寒さが和らいできたとは言え、屋上でじっとしていればそりゃあ寒い。心の方も色んな意味で寒いのだが、それはさて置き。こんな時は癒やしを求めるに限るとばかりに、フェンス越しに改めてグラウンドを見下ろした。部活に勤しむ生徒や、指導している顧問の姿、そしてちらほらと家路につく面々――こんな距離ではそのどれもが詳細なんて見えはしない、筈なのだが。）…あれは素敵なお姉さまの予感…！よっしゃ、癒されに行くぜぇ……！（汗臭さとはおさらばだっぜ！とばかりに踵を返して屋上から去っていく。遠目に見た人物こそ、素敵に自身を甘やかしてくれるお姉さまに違いないと確信を懐き――実のところそれはクラスメイト。校門を出る前になんとか追いつき、意気揚々と声をかけようとした所でその事実に気付き「なんでお前なんだよふっざけんな…！？」と失礼をぶちかますまで後、5分。文句を言われた同年代女子と、ぎゃーぎゃー言い合いしながら一緒に帰宅したのはまた別のお話。） (2021/1/14 22:11:35)

おしらせ

宮古其一♂2年さんが退室しました。 (2021/1/14 22:11:40)

おしらせ

橘藍香♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/20 23:27:46)

橘藍香♀3年

【こんばんは。】 (2021/1/20 23:27:53)

おしらせ

青田丈流♂29教員さんが入室しました♪ (2021/1/20 23:30:06)

青田丈流♂29教員

hu...hu......ha..ha (2021/1/20 23:30:42)

青田丈流♂29教員

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・なかなか・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・結構きつい階段だな・・・ (2021/1/20 23:31:16)

橘藍香♀3年

(冷たい風が吹く深夜、屋上の重い扉が鈍い音をたてて開く。やっとの思いで扉を開けて、ふぅと吐く息が白い。来る時間間違えたなあ。と思うが、最近のマイブームである深夜の散歩にはうってつけの絶景スポットだ。)うぅ〜...、寒い...。景色は綺麗だけど、気温がなぁ...。(手を合わせ、息を吐いて手を温める。寒さに対して、不満をこぼしながらフェンスにもたれかかれば眼下に広がる街の夜景に目を見やって。)うん、思った通り綺麗だ。ここまで来た甲斐があるかな。(相変わらず寒さには慣れない様子の彼女は、寒さから逃げるように首に巻いたマフラーを口元まで上げた。) (2021/1/20 23:34:42)

青田丈流♂29教員

（小テストの問題文を作り終えて休憩に上ってきた屋上、非日常を求めてやってきたのだが・・・）生徒のの噂を聞きつけて指導すべく辺りを確認して住まで見渡していく。本当にヤレそうなやついるかな？結構、溜まってるから吸い出して貰おうかな (2021/1/20 23:34:50)

橘藍香♀3年

【すみません、合わないですー...。】 (2021/1/20 23:37:21)

おしらせ

青田丈流♂29教員さんが退室しました。 (2021/1/20 23:37:33)

おしらせ

志倉弥生さんが入室しました♪ (2021/1/21 00:04:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、橘藍香♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/21 00:04:32)

志倉弥生

【こんばんは、しくら　みお　です。学年入れ忘れたので入りなおします】 (2021/1/21 00:04:35)

おしらせ

志倉弥生さんが退室しました。 (2021/1/21 00:04:38)

おしらせ

志倉弥生♀２年さんが入室しました♪ (2021/1/21 00:04:54)

おしらせ

霧崎英一♂３年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2021/1/21 00:09:11)

霧崎英一♂３年 ◆

【こんばんはーはじめましてです。】 (2021/1/21 00:09:27)

志倉弥生♀２年

（思い鉄製のドアを背中で押していた。ひやり冷さが制服越しに全身を凍らせそうだ。両手に紙袋を下げて、うんざり顔で屋上に出た。白い息を吐きながら、ベンチへベンチへ、ふらつきながら足を運ぶ）使い捨てカイロ重い。部活で必要だから…（白い息を吐きながら、独りぶつぶつ話している） (2021/1/21 00:09:47)

志倉弥生♀２年

【こんばんは、此方こそ、初めまして】 (2021/1/21 00:10:22)

霧崎英一♂３年 ◆

【ちょっとしたのロルに続けてみます。】 (2021/1/21 00:10:57)

志倉弥生♀２年

【誰も来ないかもって思ってました。うれしいです、お願いできますか？】 (2021/1/21 00:11:42)

霧崎英一♂３年 ◆

（鼻唄を歌いながらドアを開けて屋上にやってくる。いつもの癖で、誰もいないだろうと思って、ポケットに手をいれ、たばことライターを取り出そうとしていたが、声が聞こえてきたので、あわててそれを隠す。よく見ると女子生徒だったので、ホッとして、のんきに近づいていき、声をかける）チッス。なにブツクサいってんの？あ、俺三年の霧崎な。知ってる？ (2021/1/21 00:13:59)

霧崎英一♂３年 ◆

【お邪魔でなければ、お相手させてください。お好きなシチュとかあれば教えていただければ…。】 (2021/1/21 00:14:39)

志倉弥生♀２年

（突然の来訪者に、背筋をのけぞらせながら、目を限界まで開いていた。ぽかんと口を開けていたが、ゆっくり、唇を結んで、ぎこちない真顔を作っていた）こ、こんばんは。つ、つゆざき先輩？　えーえー、えーっと…（頬に指を添えながら、瞳が泳いでいた）すみませんが、思い出せません…（ぷるぷる震える腕で紙袋をベンチへ置いていた。くるっと振り返りながら）新聞部二年、しくら、みおです。部活で使う使い捨てカイロを買ってたんです… (2021/1/21 00:19:54)

志倉弥生♀２年

【PL会話見落としてました。好きなシチュは雑ロール。苦手なロールは無理やりです】 (2021/1/21 00:21:20)

霧崎英一♂３年 ◆

（じっと真顔でこっちを見ている女子を見ながら、ピンク色の髪の毛をかきあげつつヘラッと笑い）やっぱ知らんよなー。いーのいーの。気にしんで。志倉さんね。しくよろ。よく間違われんだけど、きり、な？きりさきよ、まー。チャラ男とよんじゃってよ。俺のことは。てかさ、なんに使うん、部活でカイロ？ (2021/1/21 00:23:11)

霧崎英一♂３年 ◆

【了解しました。しばし、屋上でほんわかいたしましょう！】 (2021/1/21 00:23:47)

志倉弥生♀２年

（先輩なので笑顔で応じていた。揺れた前髪を指で直しながら）きりさき先輩？すみません、お名前間違えて、すみません…（背筋を伸ばして、深く頭を垂れるが、髪が唇に張り付き、手で払っていた。女子力が下がる。焦りで使い捨てマスクを装着してごまかしていた。胸の前で指をもじもじさせながら）きりさき、チャオ先輩？…新聞部って外での活動多いんです。使い捨てカイロを部員が交代で購入して回ってるんです！…（長いまつげに縁どられた瞳には、多くカイロを買った自慢の色が宿っていた） (2021/1/21 00:29:10)

霧崎英一♂３年 ◆

おーおー。新聞部！（勝手に週刊紙の記者のようなイメージを持っていて）すげーすげー。スクープとかバンバンとりまくってんの？そりゃー外で活動するよね。大変だなー。うんうん（と言うことは、この子にタバコを持っていることを気づかれたらヤバイのか？と、ふと思い、胸のポケットのところを意味なく触ってしまい、少し挙動不審になりながらも、志倉さんの長い睫に見とれ）睫なげーな、志倉さん…。彼氏がうらやましーねー。（ボソッと）チャラ男よ、チャラオ (2021/1/21 00:35:56)

志倉弥生♀２年

スクープ多いですよ。過去には、生徒会長が喫煙！校長が飲酒運転で捕まる！など、私もスクープ記事書きたいんです…誰にも隠し事ありますよね？それを暴くのが楽しくて、いえ、えーその。正義感からの行動ですが…（本音を漏らして、慌ててマスクを片手で抑えてしまう。うつむいてから、先輩の手の動きを瞳だけで追った。ポケットに四角い膨らみを捉えていた。スカートのポケットに手を滑らせながら、スマホを取り出している。スマホを見ながら）彼氏？いませんよー、新聞部女子と連絡取らないと…（片手をひらひらさせているが、「カシャ！」カメラのシャッターを押してしまった。やらかしちゃった、とぶつくさ言いながら、自分の額を軽く叩いてから、先輩を上目遣いで見続ける）校則違反で法律違反のタバコ持ってたりしませんか？もし、持ってたなら、先生に指導受ける前の３年生男子が、本誌記者にこう話していたとか、記事に出来るんです… (2021/1/21 00:47:42)

霧崎英一♂３年 ◆

（スクープを書きたいと、ポロリと漏らしたのはきっと本音なのだろう。本当ならかわいらしい新聞記者さんに協力したいところだが、ここで素直にうんと言うのも面白くないし、とりあえず仕掛けてみるかと、、上目使いの彼女に向かって）新聞記者さんは、正義感の塊なんだね～？尊敬するわ、俺。でもさ、彼氏がいないってことは、今、フリーなんよな？スクープを書きたい気持ちは、よく分かるけどさ、本物の新聞記者さんたちも、情報を得るために色々取引してるって聞くけどなー。（そういいながら、また胸ポケットをわざとらしく触って見せて） (2021/1/21 00:52:15)

志倉弥生♀２年

私も本物の新聞記者さんですよ？情報得るための取引？つまりは、こういうことですね…（唇の端を上げながら、横に立っていた。肘で偉そうに小突きながら）卒業間際で、進学や就職がありますよね。先輩の人生を壊したくないですから、記事にしない代わりに～…（すっと手のひらを先輩の胸の前に出していた。そこには、使い捨てカイロ（新品で値札付き）がある。３５０円と書かれてあった）これ以上は、私の口からは言いません… (2021/1/21 01:00:45)

2020年12月12日 22時37分～ 2021年01月21日 01時00分の過去ログ

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