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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年01月22日 21時49分 ~ 2021年01月24日 11時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソーンズ(流し終えた所で肩にタオルをかけ、そんなに長い訳でも無いが軽く髪を後ろでまとめると、準備を終えた所で湯船へと向かっていく)ああ、ありがとう、ロドスの中だけでも人見知りをするオペレーターが多いからな、君は大丈夫なんだな、クリスマスの服か…俺の所より海の向こう側ではそういう話があったかもな(少し時間の進んだロドスなのかもしれない、確かに同じロドスだが、ここは妙な場所だからな…と変に理解を進めようとしつつも、声がかかると顔を上げ)あ、ああ、そうだ、君はウィーディだよな、こうして話しながら風呂に入るというのは不思議な感覚だな、あまり体が強くないと聞いているが、長湯には気を付けた方が良い、と言っても水回りの事で注意するのは釈迦になんとやら、って所か(こちらも思い出しつつだが、何となく記憶が蘇ってきたようで、コクコクと首是しつつ、近くに腰を落ち着けていこうと)   (2021/1/22 21:49:43)

ウィーディー(湯船へと歩み寄ってくるソーンズを視界に捉えながら、これだけ広いならスペースを空ける必要もないだろうとは思いながらも、一応…邪魔にならぬようにと壁際に寄りつつ)うーん…どうかなぁ…私も、あまり人前には出ないから…元の性質から、大人数よりも少人数を好んではいる、かもね。貴方は大人数とか平気な方?…海の向こう、海を跨いだだけで時差があるって、不思議な話だよね……ん?ああ、うん。そうだよ、ウィーディーで合ってる。体は確かに強くはないけれど…こうして、此処でゆっくりするの…結構気に入ってるんだ(近くに腰掛けたソーンズに、心配してくれてありがとうと静かに笑みを浮かべながら礼を告げる。出会ったばかりではあるが、こうして気遣ってくれる彼は…悪い人ではないのかもしれないと少し観察するようにソーンズを見つめて)   (2021/1/22 22:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。  (2021/1/22 22:09:47)

おしらせソーンズさんが入室しました♪  (2021/1/22 22:10:14)

ウィーディー【おかえりなさいです?】   (2021/1/22 22:13:41)

ソーンズ【っと長くなってしまって、失礼しました】   (2021/1/22 22:14:07)

ソーンズ俺は人の眼を気にした事は無い、ただ、こうしてオフになって研究も何も関係無く美女と二人となると、男なら流石に少しは緊張するのかもしれないな(ふむ、と顎に手を当て、分析するかのように考えつつも)確かに、風呂は滋養にも良いからな…こうして静かだと落ち着くものだ、君も研究者だというし、こんな場所でなければサシで話すのは珍しいかもしれない、隣、良いかい(もう既に十分に近くに座ってはいるが、折角の縁だ、もうちょっと距離を詰めてみたい所、と少し気を置かず、指を指して許可を得ようと)   (2021/1/22 22:14:09)

ウィーディーび…!?…ちょ、ちょっと吃驚かも…貴方も、そういう事…言うんだね…(美女、と言われば目を見開く。まさか、その言葉をソーンズから言われるとは思っておらず、思わず間抜けた顔でぽかんとソーンズを見つめてしまった。なんとか気を取り直す様に、パチパチと瞬きをすれば一瞬飛んでいった意識がふと戻ってくるのと同時に、研究者として興味を持っているというソーンズに顔を向ければ)そっか、貴方も確か研究者だったね。そうだね、うん…折角だし話をするくらいなら…(お隣、どうぞと自身の隣にちらりと視線を向けて)   (2021/1/22 22:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。  (2021/1/22 22:34:19)

ウィーディー【お、お疲れ様でした…かな…?】   (2021/1/22 22:34:50)

おしらせソーンズさんが入室しました♪  (2021/1/22 22:35:04)

ソーンズありがとう、君は思ったより話し安いんだな、安心したよ、おかしい事を言ったつもりはないんだが…まあ一般論だな、さっき言った通り、まだ君とは会ったばかりだ…ちょっと浅い言葉に聞こえるかもしれないが(じゃあ…と、その隣に付いては、その視線に、しばしば相手の顔をじ、っと見つめるように)仲良くやりたいのは本当だ。握手…でもするか?(その表情に少し想像とは違うリアクションだな、と変な事を言ったかと首を傾げては、まだ他人行儀な感覚があるせいだろう、と試しに手を差し伸べてみようと)   (2021/1/22 22:37:04)

ソーンズ【また更新忘れて…本当ごめんね】   (2021/1/22 22:37:29)

ウィーディー【いえいえ、大丈夫ですよー!】   (2021/1/22 22:39:36)

ウィーディーそう、かなぁ…?そう言って貰えると、嬉しいな。でも、あまり人と話すことがないから…慣れないことも多いよ。現に今、貴方の言葉に吃驚しちゃった訳だし…(美人と言われた言葉には、本当に驚いてしまった…まさか、美人と言われる日が来ようとは…少しむず痒い気持ちを覚えて、ソーンズから視線を外せば…こちらを見つめているであろう視線を感じはするが、視線は向けずにいると…差し出された手にきょとりと首を傾げてしまう。握手…?これは、礼節を兼ねたものなのだろうかと一瞬考えてから、差し出されている彼の掌の指先だけにちょんと触れて)そう思ってくれて嬉しいよ、研究者同士…仲良くしてくれると嬉しいな。でも握手とか直接的なボディタッチはまだ控えても?と問いかけながら、ソーンズの指先をきゅっと握ってから、すぐに手を離し)   (2021/1/22 22:48:06)

ソーンズそうか、俺もまだこういう場所に慣れてないからな…君はここでどんな人と会って、どんなやり取りをしたんだ?参考に聞かせて貰えないか(話せる範囲で良いんだが、と、隣に来たはいいものの、普通はここからどうするのが正解かな…と考えるように)ああ、勿論ボディタッチさせてくれ、なんていきなり言う程野暮じゃない、握手も駄目だったか?失礼したな…にしても、そんな細指でオペレーターをやるのは大変そうだな、テストで苦労したと聞いていて、どんなものか握手させて貰ったが…こうして近くで見るとやっぱり華奢なんだな、まあ女性として見ればとても可愛らしいが、大変だったろうな…(少し触れた手の感触だけでも伺える、とまだ握った手をその場で軽く開いては握って感触を思い出しつつ、じ、っとその姿を見降ろそうと)   (2021/1/22 22:58:22)

ウィーディーどんな人と出会って、か…面白い人魚の双子に会ったよ。一方は上品でもう一方は…あれは、なんて言えばいいのかな…自由な…あぁ、どっちも自由と言えば自由かな…でも、上品な方の人魚は…うん、そうだね。好ましく、は思ってる…。ただもう片方の人はあまり話せなかったから、どんな人かはまだ把握しかねてる…かな(脳裏に浮かんだ、端正な顔立ちの青年を思い出し…薄っすらと頬を赤らめるが、それを誤魔化すように少し食い気味のもう片方の人魚の特徴を話し始めれば、変に上ずった様な声色になるのを一度咳払いで誤魔化しつつ、こちらを見下ろすソーンズを見上げては)ううん、気にしないで?握手は、むしろ挨拶として共通した礼節だから…そうかな?確かに、他の種族の人からしたら私は小柄の部類だし、手も小さいかもだけれど…た、体力テストも確かにパスするまでに3ヶ月は掛かった、けれど…で、でも!そこまで大変じゃないよ(周りに少し、気を遣わせてしまってはいるかもだが…どうにかこうにか、ロドスに馴染めてはいると思うと少しばかり不安げに眉を下げながらも、一つ頷いて)   (2021/1/22 23:06:42)

ソーンズ人魚か…どういう種族なんだろうな、アビサルなのか?ふむ…そうか、端的に言って想ってる人が居るって事かい?なら、あまり親しく話そうとは思わない方が身の為かな(普段なら付き合ってるのかい?なんて単刀直入に聞く所だが、まあ察するに微妙な所だろう、何とも乙女らしい一面があるな、と思いつつも、表情は崩さずで)ああ、そんなに畏まらなくていい、君の能力を疑ってる訳じゃないんだ、ただ…良く頑張ったんだろうな、と思ってな、俺も来たばかりで一員と言うにはまだ浅いが、君は十分、大事な仲間だと思われているさ(その俯きそうな表情に思わず手を伸ばしかけたが、ボディタッチは控えろと言われたばかりだな、と引っ込めては、余り慣れないながらも、フ、と口元に笑顔を作って笑いかけようと)   (2021/1/22 23:20:05)

ウィーディーうーん、どうなのかな。アビサルともまた違った存在っぽい、スカジさんやスペクターさん達とは見た目も違う。普通の人間っぽいから、一度調べてみたいんだけれど…お、想う!?そ、そそそんな……っそう、なのかなぁ…?(想ってる人、という言葉に顔に火がついた様に真っ赤にすると、大きな声を上げてしまう。すぐに自分の口を手で抑えれば、ポーカーフェイスのままこちらを見つめているソーンズに少しばかり考えて)い、いや…その…私が好ましく想っているだけで、交友関係にまで支障をきたすのは…私にとっても、相手にとってもいけない事だと思うから…き、気にせず話して貰えれば、嬉しい…な(真っ赤になった顔を隠す様に、自分の頬に手を置きソーンズの視線から逃げる様に、視線を逸らせば…ふー…と小さく行きを吐き、自身の激しく脈打つ心臓を抑えようと小ぶりながらも柔らかな山を作る胸を撫でて)…ふふ、ありがとう。貴方は周りをよく見ているんだね、まだ一緒に戦場に立った事はないけれど…でも、同じロドスにいる貴方を私も背中を預けれる戦友と思う事にするよ(それに、同じエーギルの種族だしねとこちらに笑い掛けるソーンズに、静かに笑みを返して)   (2021/1/22 23:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。  (2021/1/22 23:40:11)

おしらせソーンズさんが入室しました♪  (2021/1/22 23:40:32)

ソーンズそれは確かに気になる所だな、まあこの風呂自体がどこにあるのかもあやふやだし、色々な人間が来るんだろうな…ん…ああ、とても柔らかい表情をしていたぞ、少し妬けてしまうぐらいだ(初々しい反応だ、と目を細める、もっと会話に幅のある人間なら、からかったりもするんだろうが、と見つめたまま)そんなに複雑な事じゃないと思うがな、その相手が好きだと思うなら、こうして俺が触れようとしてもその人魚の事を考えてしまうもの、と俺は思うが…どうだ(と、不意にその手を伸ばすと、自分の頬を抑えるウィーディの手の甲に、自分の手を重ねるように触れようと、親指で隙間から頬を撫でようとしてみては、嫌がられないかと確かめようと) 戦友か、そうだな、俺も君も優秀な人材だと思われているようだから、その機会はきっと少なくは無いだろう、そうなれば、君を守るのは俺の役目だな(その手が払いのけられる事が無ければ、そうして笑い合いながら静かに続けるだろう)   (2021/1/22 23:40:35)

ウィーディー…そういうのは、言わないのが紳士的だよ、ソーンズ…や、妬けるとは言ったけれど、貴方はルックスも整っているし、褐色の肌もエキゾチックで魅力的だと思うよ?(妬けてしまうなんて揶揄うソーンズに、赤い頬を軽く膨らませ…不満ですとありありと分かる様な表情を浮かべては、こちらを見つめてくるソーンズにツンとそっぽを向いていれば、不意に手の甲に触れた他者の感触に目を見開き、その温度を感じた掌の方へと視線をむければ、掌の隙間から親指を滑り込ませてくるソーンズに目をまん丸に丸めて)そ、ソーンズ…!?握手の次に、顔へのボディタッチはまだ早いと思うよ!?(突然の事に顔を真赤にしては、赤銅色の瞳をあちこちに彷徨わせて)   (2021/1/22 23:57:52)

ソーンズそうか?どうも夢の中にでもいるような場所だという比喩のつもりだったんだが、ふむ…そう思ってくれるかい?客観的じゃなく君の意見だと言うのなら、例えば俺がこのまま君とこうして一緒に居ると安心する、手を握りたい、と申し出たら…了承は得られそうかな(駄目と言われるとどうしてもそうしたい衝動に駆られてしまう、その手に手を重ねては、ゆっくりと手をさするように撫でると、風呂での交流の後押しなのだろうか、妙に高揚感が感じられる)悪いな、俺も少し無遠慮だった…だがやってしまったものは仕方ない、何故かはわからないが、こうして居たかったんだ、駄目だと言うなら、すぐにでも離れるが…(だが、駄目と言われなければ、もう少しだけでもこうしていたい…と、それ以上何をするでもなく、じっと親指の先で頬をすり、と撫でながら、その体温が高くなっていくのを肌で感じつつ、そんなひと時を過ごそうと、あからさまに照れているであろう動揺の仕方も可愛く思えるな…と熱っぽく見つめては)   (2021/1/23 00:10:54)

ウィーディーそ、そこじゃない!その…お、女の子の表情とかは…あんまり、突っ込んじゃ駄目…だと思うし、なんだったら君は結構誑しの素質があるみたいだね…(自分よりも一回りも大きな掌に手を握られれば、これは乱暴に引っ張っても離れる事は出来ないなと小さく息を吐きながら、肩を竦めて。ソーンズの妙に積極的な仕草に、温泉の効果?それとも、元からこういう素質があったのだろうかと自身の頬に触れているソーンズを見上げる。予想外の異性との触れ合いに、頬に熱が集まるのを感じながらもただ、頬に触れる程度ならばとソーンズの掌を受け入れるが、自分よりも上にあるソーンズの視線をまっすぐ見つめ返し、眉をきりりと吊り上げると)た、ただし!頬に触れるだけだよ?じゃないと、……お、怒る…。(言葉尻がどんどん小さくなっていき、まっすぐ視線を絡めているのが恥ずかしく、すぐに視線を逸して)   (2021/1/23 00:28:12)

ソーンズそうか?すまないな、普段からあまりずけずけと人に物を言うのはやめろと注意されるんだ、思った事を言っているだけで悪気はないんだ、ただそう感じたなら、温泉で解放的になっているせいかもしれないな…(温泉のせい、温泉の効能という事で…非科学的ではあるが、そうすれば説明が付く、と指を立てては解釈を交えて言葉を返す、が…とりあえず剥がされようとすればその場で大人しく離れようと思っていたのだが、案外悪い反応ではないようだ、かと言って調子に乗る訳でもない、ただこうして触れているだけでも十分だと、さわさわと手の甲撫で続ける時間だけが流れ)君を怒らせるのは本意じゃないな…最初に言った通り、仲を深める為に一緒に居たいんだ。君の事を理解しよう、だから俺の方も見てくれないか?(先程から視線が泳いでいる様子だ、大丈夫か?と覗き込むと、その拍子に距離が詰まり、肩をくっつけるぐらいの距離で見つめようと)   (2021/1/23 00:36:05)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2021/1/23 00:42:23)

ウィーディー…いや、いいんだよ。注意されているなら、改めて私から怒るなんて事はしない。ただ、その…は、恥ずかしいから…(指を立てながら解釈をする彼を見れば、どうにも根本から研究者らしい。心理的心情すら解こうとするソーンズに好感は持てるが、如何せんそれが自分に関わることだとこんなにも恥ずかしいのかと小さく息を吐いて、改めて今までの被験者達に少しの罪悪感を持ってしまう。その間にもさわさわと手の甲を撫で続けているのに、飽きないのだろうかと彷徨わせて、逸した視線をソーンズに戻せば、思った以上に近くなった彼との距離にリボンで飾られた耳がぴょこりと動く)…うん、貴方が私を怒らせる気もないし…親睦を深めたいのも理解は出来るよ、それに私はさっきから貴方を見てるけれど…?(それこそ、何回も視線は合っているだろうにと眉を下げながら、不思議そうに首を傾げて)   (2021/1/23 00:42:44)

ウィーディー【こんばんはー!】   (2021/1/23 00:44:58)

ジェイド・リーチ...おや、これは予想だにしない光景ですね。ふふ..すみません、とぼけてはいますが実は入る前に浴場内を確認したので状況を理解してはいたのですが─────なに、お気になさらず。何時もの様に僕は汗を流しに来ただけですよ。( 浴場内に足を踏み入れた先、見覚えのある少女と見知らぬ男性が一人。その距離は目に見えて近く只成らぬ雰囲気を前にして表情一つ崩れる事はない。言葉通り今宵も一日の疲れを癒しに足を運んだだけのこと、どうにか気にしない様にと言葉を並べるが受け取り方はその方次第故に関与しないよう以降は口を噤む。シャワーから水を出し、それを両掌に掬い溜めるとパシャ..と顔に掛けた 。) 【おはようございます、】   (2021/1/23 00:52:03)

ソーンズ恥ずかしいか?確かに少し頬が熱いが、これはただ恥ずかしくて赤くなっているのか、それとも少しはこうして一緒に居る時間を意識して貰っているのか…どっちなんだい(意外と、本当にただ驚いているのか、問題は無いけど照れているのかを判断するのは難しいな、と、つぶさに見つめ、観察をしては)でも、時折どこかに目が行ってしまうだろ、俺はただ君の眼を見ていたいんだ、最初はそんなつもりは無かったが、こうして視線を重ね、近くで手を触れ合っていると…こうして同じ時間を過ごしたいと思う(そんなに不思議ではない、もっと肌で君を感じたいと、手の甲に触れた手でウィーディの指を絡めるように握ろうとしては)   (2021/1/23 00:53:40)

ソーンズ【こんばんはー】   (2021/1/23 01:00:59)

ウィーディー恥ずかしいよっ、女の子には男の子とは違った感性とか…心情とかあるものだし、何より私だって…まだ余裕のある大人じゃないし…(つぶさにこちらを見つめているソーンズから逃げる様にぷいと顔ごと視線を逸していれば、手の甲から指先へと移動していく大きな掌に、口を開閉させて言葉に出来ずにいると…不意に開いた扉の音と、湯気の中を移動しているその姿に、瞳を輝かせれば)!ジェイド…!こんばんは…っ!(彼に聞こえる様にと声を上げながら、瞳を爛々と輝かせる。シャワー室へと向かったジェイドを出迎える為に立ち上がろうとすれば、ソーンズに手を握られていたのにそうだったと思い出し、輝いた眼をソーンズに向けて口を開く)彼がさっき言っていた人魚なの!純血なんですって、とっても珍しいでしょう?貴方も一緒にお話はどう?(ほら、行こう?とソーンズの手をくいくいと軽く引っ張り)   (2021/1/23 01:05:18)

ウィーディー【お、おはようございます…?】   (2021/1/23 01:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。  (2021/1/23 01:12:08)

ソーンズそうかい、割と堂々としてる姿は見かけたけど、まあ、そういう事はこうして交流しないとわからなかった事だな…と、やっぱり目、合わせてくれないな(ほら、また視線が泳いだ、と少し残念そうに苦笑いしては) おや… (不意にキラキラとした視線に変わったと思えば、気付かなかったが人が来ていたようで、なるほど、と件の彼に視線を移すと、二度程、視線を二人に移しては)そうか…人魚のええと…双子さんなんだってね、よろしく、うちのオペレーターが少しだけ世話になっているみたいで、どうも。(引っ張られるままに同じように立ち上がると、ウィーディの繋いでいる方の手を引き、肩に手を添えるように回してから、ニコ…と強調しつつ挨拶をかけようとして)   (2021/1/23 01:13:24)

ウィーディー【あれ…、おやすみなさい…?】   (2021/1/23 01:14:16)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2021/1/23 01:15:36)

ジェイド・リーチ【寝起きなので。更新忘れていました、】   (2021/1/23 01:16:06)

ウィーディー【あるあるですねぇ、眠気は大丈夫です?ごゆっくりでいいですよー】   (2021/1/23 01:16:44)

ジェイド・リーチ全く...おバカですね...。( 冷水を顔に当てた事で冴える頭。つい先程の僕の言葉はご機嫌な少女には届いていなかったようで、強引に少年の手を引き此方へ誘導するそんな二人の様子を苦笑して見るや視線は褐色の少年を捉え ...経緯を少しは知っていたが故に同情からか苦笑いは寂しげな笑みへと変わった 。謂れのない同情も時には人に刺さる事を理解しているが故に気持ちだけで言葉は発さずに、視線をすぐに騒ぐ少女へと戻すと優しい声音だが咎めるような口調で 。) こら、ウィーディーさん。あまり騒がれては危ないですよ、もっと落ち着いて。──── 貴方は、成る程。ふふ.. 面白い性格をしています、同情は不要でしたか。( 危うんだ矢先、少年の手が少女の肩に回されるのを目で追うと挑発とも取れる仕草に口を歪ませて笑みが溢れる。転げはしないかと心配していたので丁度いい補助とでも。)   (2021/1/23 01:21:23)

ソーンズ【おかえりなさーい】   (2021/1/23 01:23:42)

ジェイド・リーチ【頭はまだぼやけていますが、なんとかなるでしょう。ただいま戻りました、】   (2021/1/23 01:24:43)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2021/1/23 01:28:01)

ジェイド・リーチ【お邪魔しております。】   (2021/1/23 01:28:38)

玉藻の前【今晩は、お邪魔致しますね〜】   (2021/1/23 01:28:41)

ウィーディー貴方はドクターにも信頼をされているし、何より他の前衛とはまた違った運用法があるって聞いたから…皆ともっと交流してみたらきっと…、う…ぅう…(残念そうに苦笑を浮かべているソーンズに、なんだか申し訳ない気持ちになり、異性…というよりは他者との触れ合いに未だに慣れていない自分が子供っぽくて気恥ずかしく思っていれば、水を浴びていたジェイドが優しい声色でこちらを嗜めるのにハッと目を丸くする。そうだ、今は浅いとは言っても水中だし強引にソーンズを引っ張った事で転んでしまうかもしれない…そう考えてソーンズに謝罪しようと顔を向ければ)きゃ、そ…ソーンズ?支えてくれたの?…ありがとう、強引に引っ張ったけれど…平気?(自分よりも身長が高く、体格も良いソーンズにありがとうと笑顔を向けると、落ち着きなくソワソワと体を小さく揺らして)   (2021/1/23 01:29:19)

ウィーディー【わわ…無理だけはしないようにしてくださいね…!こんばんはー!】   (2021/1/23 01:29:46)

玉藻の前(胸元までタオル巻き髪の毛は団子状にして上に結い機嫌良さそうに大きな尾を振りながら時々行く気に入っている風呂に足を運び、扉を開ければ普段より多い人の数に僅かに驚きを見せつつ軽く会釈をしてからシャワーでサッと体を洗い流し露天風呂の方へ、外に出れば冷たい風に身震いさせ、急いで掛け湯をしてから熱い湯の中に、肩まで浸かり耳垂らして心地良さそうな様子)   (2021/1/23 01:31:27)

ソーンズそうだな、こうして、君のように機会を設ける事が出来れば、その相手ともまた交流を広げられるかもしれない、でも全オペレーターとこうして時間を作る事は難しい、やはりこうしていられるのも巡り合わせという奴じゃないか?(何かの縁という奴だ、と、その肩に手を乗せたままで、軽い女性らしい悲鳴というよりは鳴き声というか、聞こえて来れば、そのままそっと抱き込むように)ああ、余程あの…ええと、男性に会えたのが嬉しかったんだな、だが、気を付けないとな、あっちに行って話して来たいか?(気にするな、と笑みを作って返しつつも、その肩に置いた手はそのままだが、やはり邪魔になってしまうのもそれはそれで気が引ける、向こうに行くなら転ばないように、とどうするのか様子を見るように、そっと二の腕を撫でようと)   (2021/1/23 01:40:50)

ソーンズやあ、こんばんは…ええと、狐耳のお嬢さん、で良いのかな(ヴァルポ(狐族)のようだが、どうもこちらの知りえる種族とは違う気もするな、と入って来た玉藻に軽く目線を向けると、首を傾げ挨拶だけしておこうと)   (2021/1/23 01:43:13)

ソーンズ【こんばんはー】   (2021/1/23 01:43:19)

ジェイド・リーチやれやれ .... 。ウィーディーさん、今日は少し疲れていまして .. お気持ちは大変嬉しいのですが一人でゆっくり浸かりたいのです。( 今宵は追って此処に足を踏み入れた自分が場の空気を壊してしまった事に僅かな罪悪感 ...は微塵もないのだが、形だけでも取り繕いせめて邪魔はしないようにと発した言葉は目前で行われる一挙一動を前にして冷やかな眼差しと共に送った。とはいえ空気を壊した事はまだしも、少女に向けるこの言葉には胸を痛める思いやりをまだ持っていた自分に心の内で驚きつつ.. 自身から手を引こうとする褐色の少年へオッドアイの瞳を向け 。) ということなので、お願いできますか?   (2021/1/23 01:48:01)

ウィーディー(肩に回されたソーンズの腕に、誠実な好意のみを受け取っていれば、体勢を崩さぬようにと掴んでくれているのであろうソーンズの腕。彼の言葉に、一瞬だけぴたりと動きを止めてから…すぐに眦を下げて、こくりと頷くと)うん、やっぱり貴方は誤解を受けやすいだけで、いい人なんだって事がはっきりわかった…ありがとう、ソーンズ。(もう大丈夫としっかりと頷いて、ソーンズの掌からするりと腕を抜き、ジェイドの元へと移動しようとしていれば…疲れてゆっくり浸かりたいという彼に、それはお邪魔したら申し訳ないかもしれないと眉を下げ…そう、と一言掛けてから動かそうとしていた足の動きを止め、そのまま湯船の中に浸かると新たに入ってきたふわふわとした尾を持った見目の美しい女性へと会釈して)   (2021/1/23 01:54:05)

玉藻の前……賑やかですねぇ、(足を伸ばしてお湯に浸かり活気のある中の風呂から聞こえる声を聞き、耳をピクっ、と動かし、肩まで湯に浸かりながらボンヤリ月を見て明日は冷えそうだなぁ、とか流行病はいつ収まるのかなぁとか当たり障りのない事を考えていて)......幸せですねぇ、(頬を僅かに赤く染め一息吐き)   (2021/1/23 01:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーンズさんが自動退室しました。  (2021/1/23 02:03:29)

おしらせソーンズさんが入室しました♪  (2021/1/23 02:03:48)

玉藻の前【おかえりなさい】   (2021/1/23 02:04:07)

ソーンズ【失礼しました】   (2021/1/23 02:04:21)

ウィーディー【おかえりなさいですー】   (2021/1/23 02:04:33)

ジェイド・リーチ【おかえりなさい】   (2021/1/23 02:04:47)

ソーンズお願いとは…こちらの身内の事をお願いされるいわれは無いよ、自由にやるさ(何とも仲の深そうなやり取りの後でそう言われてもな、と後ろ髪を掻きつつジェイドに軽く一瞥して返すと) まあ、悪い人だと思われるのは困るし、それは良かった (と、離れていくのを見届けるがどうにもすれ違いがあるようで、所在のない距離を感じながらも、その場で再び座り込むと、湯船の縁に腰をかけて一旦湯冷ましをしようと)   (2021/1/23 02:09:20)

ジェイド・リーチそれは心強いお言葉です。( 目に見えて意気を消沈させ肩を落とす姿を複雑な面持ちで見詰める。 とは言え、少年は身内に対する自身の態度が気に食わないのか言葉の端で突っ掛かる言い回しをするが、笑顔で受け流し関せず湯船の中へとその身を沈め、一連の流れになんとも言えぬ雰囲気が浴場に漂って。慰めたい気持ちもあるが、身内と言うのであればその辺りのケアは自身よりも褐色の少年が秀でているのは恐らく間違いはない、ので敢えて関わらず .. はふり、と漏れた吐息 。)   (2021/1/23 02:19:48)

ウィーディー…うん、もっと皆貴方について知った方がいいと思うな、今度…ドクターに頼んで皆で軽く修練場でも行こう?(その時に、お互いの戦闘スタイルこそは違えども…互いに手を取れる様な戦闘をドクターに見せてあげようと笑顔で告げてから、そのまま静かになった湯船の中を移動して…ジェイドから人一人分程の距離を置いてから、腰掛け直すと息を漏らすジェイドを心配するように見上げて)…今日も仕事、忙しかった…?(大丈夫?と休んでいる彼を邪魔しない様に、小さな声色で訪ねて)   (2021/1/23 02:25:57)

玉藻の前【そろそろ失礼いたします!有難うございました〜】   (2021/1/23 02:27:13)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2021/1/23 02:27:18)

ジェイド・リーチ【お疲れ様でした。】   (2021/1/23 02:28:03)

ソーンズそうだな…それは良い案だ、だが、とりあえず今日は上がっておこう、長湯をしすぎた、君も気を付けるようにな(研究の時間が空いている時には、それもいいかもしれないな、と頷きつつ、立ち上がると、手でパタパタと仰いでから、背を向けて脱衣所へと戻っていこうと)   (2021/1/23 02:31:18)

ソーンズ【では失礼します】   (2021/1/23 02:31:27)

おしらせソーンズさんが退室しました。  (2021/1/23 02:31:30)

ウィーディー【お疲れ様でしたー】   (2021/1/23 02:31:39)

ジェイド・リーチ... 敵いませんね 、貴方には 。( 一連の冷え切った自身の対応に何も思わなかったワケがない筈の少女。それでも此方を気遣い乍ら身を寄せて、声を掛けてくる姿にがっくり頭を下げると湯船の中に触覚を溺らせながら視線を横に流し重なった視線 。) いえ、忙しいという程でもなく ..いつも通りでしたよ。 ( 湯から上がり顔を手で扇ぎながら浴場を後にする少年を一瞥。結果全ての重荷は自身の肩にどっしりと乗っかったワケなのだが、自業自得なので甘んじて背負うことに決めた腹心。)   (2021/1/23 02:37:21)

ジェイド・リーチ【お疲れ様です。】   (2021/1/23 02:37:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ウィーディーさんが自動退室しました。  (2021/1/23 02:44:22)

おしらせウィーディーさんが入室しました♪  (2021/1/23 02:44:44)

ウィーディー……?(ジェイドの言葉に、不思議そうに首を傾げる。少し距離を置いた状態で重なった視線の中には、不安と心配が混じった様な色を浮かべていた。いつも通りと告げたジェイドに、カフェ経営って凄く大変なのかもしれないと自分には分からない分野の事に、口を出していいものかと少し考え…口を開き)そっか…カフェ経営って分からないけれど…でも、あんまり無理はしてほしくないな…その、体を壊しちゃったら大変だし…(口煩くするつもりはないけれど、としゅんと肩を下げながら距離を保ったまま、自分の膝を抱えて座り直し)   (2021/1/23 02:47:06)

ジェイド・リーチ.. ウィーディーさん、此方へおいで 。( 疲れている、というのは場を取り繕う為の虚言に過ぎないが表面だけの言葉を受け止め、それを信じて自身の身を案じるも瞳に濃い不安の色を滲ませる様子に、ずきりと痛む胸。まさかここまで相手を傷付けるとは思っていなかった己の浅はかさを悔やみ、今ずくにでも安心させてやりたいと距離図る質問を全て無視 ..湯船の中で小さくなる少女を呼んで 。)   (2021/1/23 02:59:49)

ウィーディー!…いいの?でも、ジェイド……(疲れているでしょと問いかけようと思ったが…おいでと彼の落ち着いた声色で告げられえば…お湯の中をゆっくりと移動して、ジェイドの側に控えめに近付き…ジェイドを軽く見上げて)   (2021/1/23 03:04:47)

ジェイド・リーチ嘘、ですよ。今日は暇でしたしアズールから任せられた仕事もいつもより少なかったぐらいですから。 ( 深く息を吐きながら今日一日の働きを軽く言い聞かせて傍に来た少女と肩を触れ合わせるようにしながら耳元に寄せた口先。) 本当は、妬いていたんです。( ぼそぼそ、内緒話の共有をするように打ち明けた心情。しかし赤裸々に語る内容ですら余裕のある表情を浮かべているので話して揶揄う為に態となのか.. それとも本心なのかは分からせないように。)   (2021/1/23 03:12:21)

ウィーディーっ、そ…そうだったんだ、ジェイドの負担が少しでも軽くで済んだなら…良かった、ッ(触れ合う肩の温もりと、耳元に寄せられた唇の吐息にぴくんと体を跳ねさせる。ぴたりと素肌がくっつく程の距離に、頬を赤らめていれば耳元で囁かれた言葉に目を丸く見開く)…え、じぇ…ジェイドが…?(大人っぽい彼がそんな嫉妬なんてするのだろうかとジェイドに顔を向ければ…やはり余裕ある様に笑っているのに、揶揄われたことを知り…それがまた、恥ずかしくてむっと赤い頬を軽く膨らませながらジェイドの堅いお腹をぺちっと痛くない程度に叩き)   (2021/1/23 03:22:05)

ジェイド・リーチ... 咎められないのですか? まあ、咎められたところでどうという話でもありませんが。( とは言え小言の一言や二言、言いたくなるものではないのかと。何処までも他者の身を案じるその暖かさに、逆に虚をつかれ此方が驚いた表情をしてしまう。) ... 。( 本心を偽った風に語り、案の定本音を悟る事が出来ずに揶揄われたと勘違いしてお腹を叩いてくる愛らしい仕草を微笑んで見詰め、)   (2021/1/23 03:29:30)

ウィーディー……あの時、冷たい顔してた。それが、怖かった…です…あと怒られたってどうって事ないって言われると…(無防備なままのジェイドの腕に手を添えてから、随分と上にある彼の肩口目掛けて大きく開いた口を押し付けると、ガブッと噛み付く。きっと、ウツボである彼らにとって人と違いのない歯に噛まれたとて痛くも痒くもないのだろうが…それでも、彼に揶揄われたという事と、前のように微笑んでいる彼への安堵感と意趣返しも含めて数回噛んでから口を離し)これで、お咎めは無し!(自分でした事とは言えども、異性の素肌に口を着けたという事が恥ずかしく、じわじわと顔を赤らめながら顔を俯かせて)   (2021/1/23 03:36:49)

ジェイド・リーチあぁ .... 、あの時は本気で息の出来ない深海の底にでも沈めてしまおうかと思っていましたので。 .( その際の胸の内については言葉通りなので演技でもなく、自分でも冷ややかな目を送っていた事は自覚済み。物騒な台詞も息を吐くように吐露した。.. そして急に相手が大口を開けたと思えば肩に噛み付き、がぶがぶと歯先を立ててくるが案の定表情を変える程の痛みでもなく軈て口を離してから顔を赤らめ俯き、噛んだ方がダメージを負っている様子。くふ、喉で笑い .. 細い胴に腕を絡めて抱き寄せると首筋や腕に指先を滑らせ、湯船に沈み太腿を撫でた。)僕もどこか甘噛みして差し上げましょうか ? それとも、噛むより口付けをお望みですかね 。   (2021/1/23 03:57:12)

ウィーディーひぇ…、ジェ…ジェイドはたまに、マフィアみたいな威圧感というか…雰囲気を出すよね…(まるで本職のそれそのものだと顔から血の気を引きながらふるりと小さく体を震わせていると、こちらの悪戯兼お仕置きが効いたのだろう…喉を鳴らして笑ったジェイドに、こちらも安心したように小さく息を吐いていると、胴に回る彼の腕にされるがまま抱き寄せられる。随分と、目線が高くなった事と…体を這う自分の指とは違う、筋張った指に息を飲み込めば…眼前にあるジェイドの顔に一瞬固まり)……ジェ、ジェイドのばか…ッ(昨夜みたいに、騙されないんだからと眉を吊り上げ、赤らいだ顔のままジェイドの筋の通った鼻先をきゅっと優しく抓んで)   (2021/1/23 04:07:41)

ジェイド・リーチ貴方が悪いんですよ、僕はてっきり移ろいで簡単に離れ行くものだとばかり。( 更に縮まった距離、昨日とは違い身体も向き合わせで緊張からか狩人に狙われた餌のように目を合わせたまま硬直する彼女を前に、寂寥感漂う表情を。しかし硬直から解かれた相手は鼻先を摘んできて、怒ったように眉を吊り上げている。.. 鼻先を摘む手に自身の手を覆い被せそのまま握ってしまってから退かせると、首へと顔を埋めた。柔らかい肌に唇を当て、覗かせた舌先で首筋を這うようになぞり舐め上げ 。)   (2021/1/23 04:23:18)

ウィーディーっ、私はそんな軽くないよ!こうやって自分の意志で誰かに触れたいと思うのも、触れて欲しいと思うのも…あ、貴方だからなのに…(疑うなんて、と思うが…彼が温泉に入ってきた時のことを考えれば…確かに、疑われても仕方ない。けれども、自分がこうして触れたり触れて欲しいと願ったり、会えるかどうか分からないが少しの間でも会話出来ればと思い、こうして彼を待っていたのも…全て彼にだけなのにと眉を下げ、瞼を伏せていれば)___…ひ、ん…ッ(痛くない程度に抓んでいた手を取られ、彼の鼻から手を離されると…首元に感じる熱くぬるりとしたモノに、びくっと体を跳ねさせ…鼻から抜ける様な甘い悲鳴が上がり、自分からそんな声が出るとは思っておらず…目を白黒させながら声を抑えるように自分の口を掌で覆い隠し)   (2021/1/23 04:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。  (2021/1/23 04:43:36)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2021/1/23 04:43:59)

ジェイド・リーチ【やってしまった】   (2021/1/23 04:44:11)

ウィーディー【あっちゃー…あるあるですよねぇ…】   (2021/1/23 04:44:38)

ジェイド・リーチ【暫しお待ちを……】   (2021/1/23 04:45:04)

ウィーディー【はーい、ゆっくり待ってます!】   (2021/1/23 04:46:19)

ジェイド・リーチ... ええ、だから貴方をこのまま僕のモノにしてしまおうというこの気持ちは穢らわしく受け止め難い感情でしょうか?( 今になっては全て理解している。彼女の気持ちも、自身の気持ちでさえ最早偽る事は出来ない。この感情は時には支配欲や独占欲など醜悪な変わり得る、結果今日のような態度になってしまった。)結局ね?所詮、僕は悪者側なんです。( 首筋を舐めた口先はそのまま口を覆い隠す少女の耳元まで移動して、そう囁いた。)   (2021/1/23 04:52:29)

ジェイド・リーチ【どう綴っていたか忘れてしまいました…。ところで、眠気は大丈夫ですか?】   (2021/1/23 04:53:59)

ウィーディー…~~、ジェイドはずるい人…そんな風に聞かれて、嫌なんて言える訳ないでしょう…っ(今日、彼に冷たくされて自覚した自分の気持に、自分はこんなに鈍かっただろうかと自分の事ながら無頓着過ぎた。他者の言葉や仕草に一喜一憂するのは、彼にだけだったのを今気付かされるとは思ってもおらず…口元を手で隠して赤らいだ顔を隠そうとしていれば、首筋から耳元まで移動したジェイドの囁きにこくりと喉を動かして)…それでも、いいよ…悪者、でも…貴方が、貴方であるなら…(私は、そのままの貴方がいいのと震える声で、囁くように告げればジェイドの首に両腕を回し…軽く腕に力を込めてしっかりと抱き着き)   (2021/1/23 05:03:16)

ウィーディー【長文書いているそうなっちゃいますよね…わかりますよー…眠気は平気ですよ、でもあと少ししたら一度仮眠を取らねばですが…】   (2021/1/23 05:03:51)

ジェイド・リーチふふ、その言葉が聞けて僕は嬉しいです ... ( 両腕が首に回され抱き付いてくる彼女の身体。湯船の中でも感じる相手の体温を感じる中、此方を向かせるように顔に手を添えて向きを誘導すると唇を触れ合わせキスをした。吐息が交わる中で隙間を縫い舌は彼女の咥内へと潜り込み、相手の小さな舌を捉えてそのまま絡めるように動き 。)   (2021/1/23 05:16:59)

ジェイド・リーチ【分かりました。その際にまたお声掛けお願いします】   (2021/1/23 05:17:34)

ウィーディーッジェイ……ん、ふ……っ、ちゅ…(顔に添えられた、彼の手の動きに誘導されれば…以前触れた彼の柔らかな唇が、自身の唇に重なった。あの時とは違う、大人がするような口付けに慌てて瞼を伏せていると…口内に滑り込んできた自分のものとは違うその舌に、応えるべく拙いながらにも舌を擦り寄せ…ちゅく、と粘り気の強い水音を立てながら絡めるが…慣れぬ口付けにすぐ息が途切れて、ジェイドの厚い胸をトントンと叩き…顔の角度を変えようとして)   (2021/1/23 05:29:50)

ウィーディー【はーい…次レスを返したら仮眠のために一度落ちますねー…】   (2021/1/23 05:30:49)

ジェイド・リーチとても可愛いですよ .. ( 口付けの最中息を吸う合間に囁いた。いつも以上に少し強引で濃厚なキス、不慣れながらも懸命に応えようとしてくれている少女に対する情愛をより一層大きなものにしながら輪郭に手を添えて.. 時折苦しくなって顔を背けようとしてもそれを追って塞いでしまう。 互いの唾液が混ざり合う粘着質な水音を浴場に響かせ 、恐らく快楽に対してどんどん敏感になっている彼女の口の中。唇が動くリズムに合わせて舌先も動かし、徐々に思考を鈍らせて蕩けさせてから ... 口内から舌を抜いて唇を離した 。互いの舌から唾液が伸びて橋ができる淫靡な光景、その橋も重力には逆らえずプツンと崩れ落ち下に落ちて 。) ん ..ふ.. 、 がっついてしまいました。   (2021/1/23 05:38:33)

ジェイド・リーチ【畏まりました。】   (2021/1/23 05:38:56)

ジェイド・リーチ【いや僕も限界です。一応寝ましたが...頭が回らない..】   (2021/1/23 05:41:09)

ウィーディー…ふ、ぅ…ッぢゅ、ちゅ…くちゅ…~~~っは、ぁ…ふ…(息苦しくて、逃げようとしても追いかけてくるジェイドと、彼の長い舌に苦しさと…苦しさの中に感じた心地よさに、頭の中がぐるぐると靄が掛かるような感覚に襲われる。ジェイドの舌の動きに合わせて、小さく舌を動かしていれば…酸欠で目の前がぼんやりとしていると…口内から引き抜かれた舌に、突然肺へと送り込まれた酸素に軽く咳き込む。口の端からはだらしなく垂れた唾液が伝っており、酸欠と初めての激しいキスに顔を赤らめ…とろりと蕩けた様な眼でジェイドの胸へと倒れ込む様にぺたりと頬を寄せて)__っは…ぁ、ん…目の前、ぐるぐるする…(湯船に沈まない様に、ジェイドにしがみつきながら肩を上下に揺らしながら呼吸を整えようとして)   (2021/1/23 05:48:15)

ウィーディー【激しく同意ですー…このまま寝ちゃいましょうか…】   (2021/1/23 05:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイド・リーチさんが自動退室しました。  (2021/1/23 06:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィーディーさんが自動退室しました。  (2021/1/23 06:08:31)

おしらせ蛙吹 梅雨さんが入室しました♪  (2021/1/23 13:42:21)

蛙吹 梅雨私で来るのは久しぶりかしら…けろ。(脱衣所へと姿を現しては中の様子を見遣り筒そんな事を零す、ヴィラン連合の一人も来たみたいだけど…と嫌そうな顔をしては誰も居ないから別に良いだろう、と頷き、脱衣所へと足を踏み入れ学生服を脱ぎ、備え付けのタオルで自身の身体を覆えば、長く下した髪を一度上で結えばこれで良し、と。浴場へと向かい、)…けろ、静かね…。(ぺろり、と小さく舌を出してはぺたぺた、と足音を鳴らして湯船の方へと、_)   (2021/1/23 13:45:36)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2021/1/23 13:52:36)

緑谷出久久しぶりに温泉に来たなぁー…って!つゆちゃん!?   (2021/1/23 13:54:49)

蛙吹 梅雨あら…?(湯船でほっこり、と頭の上にタオルを置いて楽しんでいれば、浴場へと姿を現す男性の姿が、思わず目を丸くして、)   (2021/1/23 13:55:36)

緑谷出久…あわあわ!あ、あれ!?ここ!女湯!?ウワァ!ドテーン(焦りすぎてコケてしまう)   (2021/1/23 13:57:17)

蛙吹 梅雨…そ、そんなに慌てないで頂戴緑谷ちゃん…此処は混浴よ、男子も女子も来て良い場所…落ち着いて頂戴。(慌てて転ぶ相手を心配そうに見遣れば冷静に説明を、はあ、と一つ溜息零し、)   (2021/1/23 13:58:16)

緑谷出久そ、そうだったんだ…よかったー…ホッ…ここ、混浴しかないのかな(暗示をする)   (2021/1/23 14:00:13)

緑谷出久【誤字りました暗示✕安心○】   (2021/1/23 14:00:44)

蛙吹 梅雨…しょうがないわ、同じ場所へ来て仕舞ったんだもの、もし嫌なら上がるわよ…?(舌先を軽く覗かせては安心する相手に微笑み浮かべ筒、)   (2021/1/23 14:01:16)

緑谷出久あ、いや、別にいいですよ!( 梅雨ちゃんの笑顔に顔を赤らめる)   (2021/1/23 14:04:24)

蛙吹 梅雨そう…それなら良かったわ、ゆっくりして行ってちょうだい。(くすり、と双眸歪めては湯船の縁に凭れて湯船愉しみ、)   (2021/1/23 14:06:15)

緑谷出久ハ、ハイ!しつれいしまーす…ふぅー(梅雨ちゃんから少し離れたとこに浸かる)いい湯だなー   (2021/1/23 14:08:27)

蛙吹 梅雨…ええ、そうね…。(こくり、と小さく頷いては舌先を湯に付け筒、ゆっくり肩に湯を掛けては。)   (2021/1/23 14:09:53)

緑谷出久梅雨ちゃんはここに何しに?(首を傾げて聞く)   (2021/1/23 14:11:58)

蛙吹 梅雨何って…お風呂入りによ?…けろ。(ちらり、と相手の方に目配せしてはどうしてそんな事聴くのか、と思い返し筒、)   (2021/1/23 14:12:41)

緑谷出久あーそうでしたね!(慌てて話を返す)   (2021/1/23 14:16:05)

蛙吹 梅雨…?何だか今日の緑谷ちゃん…変ね?(何処か緊張した様子の相手を見遣れば目を細めて相手を見つめ、)   (2021/1/23 14:17:14)

緑谷出久あ、いや!女性と入るのが…初めてだからアワアワ(顔を赤らめて慌てる)   (2021/1/23 14:18:13)

蛙吹 梅雨そうなのね…けろ。(こくり、と頷いては納得して、)   (2021/1/23 14:31:09)

緑谷出久ブクフクは、はい(湯船に顔をつける)   (2021/1/23 14:31:57)

緑谷出久  (2021/1/23 14:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蛙吹 梅雨さんが自動退室しました。  (2021/1/23 14:52:10)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2021/1/23 14:56:49)

おしらせMs.フォーチュンさんが入室しました♪  (2021/1/23 19:27:42)

Ms.フォーチュンたまには....誰もいない時間帯に来るのもいいかもニャ(脱衣所から出て来ればボソリと呟き、誰もいないよねっとキョロキョロ見渡し。まぁもちろん誰もいない、桶付けむと掛け湯をし湯船方へ歩き手をつっこみ)あつ....   (2021/1/23 19:31:42)

Ms.フォーチュン(暫く手を突っ込んでいれば寝れたので今度は縁に座り脚入れ)...もうちょっと熱く無ければこんな事はしないかもしれないね。はぁぁ....如何した物かな?まぁ、少しの間は浸かって行こうかニャ(静かなので暇ではあるが、まぁ疲れが取れればそれで良いっと思い)   (2021/1/23 19:47:29)

Ms.フォーチュン...さて、今日はこの辺で失礼しようかな。眠いから寝れたら寝たいし...御邪魔しましたニャ(立ち上がればボソリとそう呟き脱衣所の方へ)   (2021/1/23 20:17:06)

おしらせMs.フォーチュンさんが退室しました。  (2021/1/23 20:17:10)

おしらせケイトさんが入室しました♪  (2021/1/23 21:51:37)

ケイト…やべぇ…ちょー久しぶりだぜ…(小さな歩幅で風呂場へ、)…全く家から出なかったからな…てか出たくないの間違いか。(何て独り言呟きながら髪を洗い、風呂に浸かる、)ぉお〜…あったけぇ…(はふ、)   (2021/1/23 21:54:16)

おしらせウィーディさんが入室しました♪  (2021/1/23 22:00:12)

ウィーディ(昨夜は随分と長湯をしてしまった事をドクターに窘められてしまった。元から体は強くないのだからと怒られたのは、幼少の頃以来だろうか…今日は長湯はし過ぎない様にと気を引き締めながら、いつもの様に素肌を隠す様にタオルを体に巻き付けてから温泉内に続く扉を開くと…どうやら先客がいたらしく、先客にぺこりと軽く会釈してか入り口付近の掛け湯を体に掛けてから、湯船へとゆっくり足を浸けて)…こんばんは、一緒に入っても良かったかな…?   (2021/1/23 22:06:07)

ウィーディ【こんばんはー、お邪魔します…!】   (2021/1/23 22:06:20)

ケイトん?誰か来た。(少し眠くなりながらも、入ってきた人に顔をやる、)…なーんで皆タオルで体隠すんだろな。(なんて疑問におもいつつも、)…一緒に?どうぞー。(頭にタオル乗せてまったり、)【今晩はぁ、】   (2021/1/23 22:10:36)

ウィーディ(肩まで湯船に浸かれば、少し熱いくらいのお湯に目を細めていれば、先に入っている先客はどうやら女性らしい。頭にタオルを乗せているのを不思議そうに眺めては、そのタオルには意味があるのだろうかと首を傾げながら少女の方へ顔を向けて)あの…素朴な疑問なのだけれど…そのタオルには意味があるの?   (2021/1/23 22:17:05)

ケイト…ん?このタオルか?冷たい水で濡らしたタオルを頭の上に乗せて冷やすことで、頭に血が上ってのぼせるのを防いでくれるらしい。知らんけど。(何てペラペラ喋りながら、)…ったく今日もさみぃから、風呂は身体にしみるなぁ…(フゥっとため息ついて、)   (2021/1/23 22:21:19)

ウィーディなるほ…って知らないの!?も、もう…本当なのかもって一瞬信じちゃいそうになったよ…でも、それ…邪魔じゃないの?なんだか、いつかバランスが崩れて落ちちゃいそうな…(頭上のタオルをちらちらと眺めながら、バランス感覚が凄くいいのかもしれないと感心しつつ、少女の発言に賛同するようにこくりと頷き)確かに…今日は雨も降ったから、少し冷え込むね…冬雨は底冷えしちゃう…(雨音は好きだが、雨の中外にいくのも億劫だし…何より寒い。お風呂が沁みるという少女に、怪我をしているのだろうかと首を傾げながらぼんやり眺めて)   (2021/1/23 22:28:03)

ケイト…ほら、じゃ、やってみなよ(っと言って相手の頭に冷えたタオルをビターン(語彙力、))…これで少しは逆上せる事も防げるだろ。…バランスも何も、感覚だよ感覚。簡単だろ?(にっこり、)…電気代とか増えるの嫌だから布団でパソコン弄りまくってるだけだけど、めっちゃさみぃ…まっ、この時期は仕事も休みだから、家の布団から出ねぇ。(運動神経が落ちるから、定期的に走る位はやる〜何て独り言、)   (2021/1/23 22:34:21)

ウィーディひゃう!?つ、つめた…ッ(纏めていない髪に張り付く冷たいタオルにビクンッと身体を跳ねさせては目を丸くしながらも、頭上のタオルを落とさない様にと気を配っていれば)お布団でお仕事かぁ…気持ちよさそうだけれど…動きにくそうだなぁ…私は明日もお昼過ぎまで研究だよ、研究は楽しいからいいんだけれど…(はふと小さく息を吐いて)   (2021/1/23 22:45:15)

ウィーディ【oh…すいません、急用で落ちないとですー…短い時間でしたが、お相手感謝です!】   (2021/1/23 22:45:50)

おしらせウィーディさんが退室しました。  (2021/1/23 22:45:54)

ケイト【お疲れ様ぁ、】   (2021/1/23 22:46:45)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/1/23 22:56:47)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2021/1/23 22:56:57)

ケイト【今晩はぁ、】   (2021/1/23 22:57:51)

高畑・T・タカミチふうっ、ちょっと天気が悪いかな(来る途中の悪天候に辟易しながら、更衣室で服を脱いで腰にタオルで、温泉に入っていく)こんばんは、しばらくぶりだったかな?お邪魔しても、いいかな?(頭の上にタオルを載せただけのケイトに、声をかけ   (2021/1/23 22:59:53)

ケイト…ん?いらっしゃい。(水を飲んで、)…前に会ったようで会ってないような…ん〜まぁーいーや。(だらだら、)   (2021/1/23 23:02:25)

高畑・T・タカミチまあ、忘れられても仕方がないけどね。それにしても割と大胆な姿に見えるね(自分も、ぬるいお湯を浴びてからゆっくりと、ケイトから少し離れたところでお湯に浸かりつつ、タオルを落っことさないケイトの姿を器用だと思いながら眺めて   (2021/1/23 23:04:07)

ケイト大胆って、風呂場なんだから普通だろ。体隠す理由が分からねぇ。(少し微笑して、)なんでそんなに離れてんのさ?嫌いか?俺のこと。(けらけら、)   (2021/1/23 23:06:42)

高畑・T・タカミチまあ、女の子だと恥ずかしがってタオルを離さない子が多いし、そう思う気持ちもわかるけどね(言って、自分も腰のタオルを取って風呂の縁に、おいて)ああ、嫌いどころかお近づきになりたいよ。これまた、威勢を警戒する女の子がほどんどでね(と、ケイトの直ぐ側までいくと笑いかけてる   (2021/1/23 23:08:21)

ケイト…ったく、恥ずかしいとか警戒する位なら混浴になんざ来てねぇっての。(欠伸して、)…あー、クソねみぃ…(うとうと、)   (2021/1/23 23:12:24)

高畑・T・タカミチははっ、それは言えてるね。君みたいな女の子ばかりだったら僕も気楽に、ここに来られるのだけどね....おや、添い寝をご希望かな?(後ろから支えてあげようか?と笑いながら、ケイトのほうに)   (2021/1/23 23:14:38)

ケイト…添い寝ね…凄く申し訳ないんだが、彼氏持ちでね…彼が何と言うやら…(しょぼん、)明日も仕事、やってらんねぇな。辞めよ、(は?)   (2021/1/23 23:17:54)

高畑・T・タカミチふふっ、口説いてみようと思っていたけど残念だ。(とりあえずは、頭を撫でるだけにして)休日なのに仕事というのもやってられないね。今はご時世で仕事が激減してる人もいそうだけど   (2021/1/23 23:21:09)

ケイト俺の仕事は無くなることは無いさ、この世界を保つ為に必要不可欠だからね。(撫でられるなんていつぶりだろう何て思いながらも、)…では、そろそろ失礼するよ。(バッと立ち上がり脱衣場へ、)   (2021/1/23 23:24:08)

ケイト【短い時間でしたが、ありがとうございました!】   (2021/1/23 23:24:30)

おしらせケイトさんが退室しました。  (2021/1/23 23:24:34)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様、ではね】   (2021/1/23 23:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/1/23 23:45:36)

おしらせ七海千秋さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:22:26)

七海千秋ん…眠い……(あまり人がいない夜、更衣室からタオルを巻いて眠そうにウトウトしながら、ゲーム機をもっては出てきて)誰もいない…珍しい……(辺りを見渡して、一言そう呟くと、身体を洗ってから、湯船に漬かり   (2021/1/24 00:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。  (2021/1/24 00:48:23)

おしらせ七海千秋さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:55:06)

おしらせナツキスバル♂さんが入室しました♪  (2021/1/24 01:08:44)

ナツキスバル♂主)よろです    (2021/1/24 01:09:10)

ナツキスバル♂おっきいなこの温泉   (2021/1/24 01:09:31)

七海千秋誰か来た…気にしないけど……(俯きながらゲーム機をピコピコ弄り、少しした後伸びをしながら欠伸をして)   (2021/1/24 01:13:15)

ナツキスバル♂こんばんは   (2021/1/24 01:13:45)

ナツキスバル♂主)ここはエロありですか?   (2021/1/24 01:15:49)

七海千秋えーと、こんばんは…かな……?(小さな声で返事を返しては、またゲームに集中して)   (2021/1/24 01:17:10)

ナツキスバル♂ドキドキ   (2021/1/24 01:17:45)

七海千秋【ロルとか】   (2021/1/24 01:19:02)

七海千秋【会わなそうなので、エロはすみません】   (2021/1/24 01:19:14)

ナツキスバル♂ロル?   (2021/1/24 01:19:23)

七海千秋【です】   (2021/1/24 01:20:55)

ナツキスバル♂ロルってなんですあ?   (2021/1/24 01:21:17)

おしらせナツキスバル♂さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/24 01:26:46)

おしらせケイトさんが入室しました♪  (2021/1/24 01:26:46)

おしらせケイトさんが退室しました。  (2021/1/24 01:27:56)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/1/24 01:32:12)

七海千秋【んん?お疲れ様と、こんばんは】   (2021/1/24 01:32:50)

山田一郎ふぁ…眠みぃ、冬はいくらでも寝ちまうな、こんばんはっと(欠伸をしつつも入って来ると、誰か居るかな、と挨拶交じりに声をかけようと)【こんばんはー】   (2021/1/24 01:32:54)

七海千秋ん…こんばんは、(ゲームに集中しながらもひらりと手を振って、返事をして、なんか…チャラチャラしてそう…かな……って、思いながらも特に気にせず)   (2021/1/24 01:47:58)

山田一郎おう、こんばんは…なんだ風呂でもゲームに夢中か…現代っ子ってのは怖ぇなあ、機械が湿気らねえか?(ざば、と返事が来る間に体を流してしまうと、湯船に向かっていく、気にせずゲームをしてる間に、その隣に腰を下ろそうと入っていく)   (2021/1/24 01:49:32)

七海千秋うん、そうしないとすぐ寝そうだし…現代っ子…なのかな……(なんでもいいけど…また眠そうに欠伸をして、と、少し考えたりしてみるも答えは見つからず   (2021/1/24 01:57:09)

山田一郎大丈夫か?確かに眠そうだがな…こんな場所で寝たらマジで危ないぜ、ほら、お兄さんが支えててやるよ、な?(と、横から手を伸ばし、眠そうな千秋の肩を抱くように手を回していこうと)   (2021/1/24 01:58:42)

七海千秋ん…大丈夫だけど、ありがとーございまーす…(軽く感謝を述べては、気にせずゲームをしていて)やっぱり、眠い……(ウトウトしながらもゲームを続け   (2021/1/24 02:08:26)

山田一郎大丈夫か?本当に眠っちまった方が良いんじゃねえか?(ガチで寝そうだなあ、と思いつつも、もぞもぞと回した手を伸ばし、うつらうつらとしている間に静かに胸を揉み上げようとしていっては)   (2021/1/24 02:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。  (2021/1/24 02:28:33)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2021/1/24 02:28:44)

おしらせ鶴屋さんさんが入室しました♪  (2021/1/24 02:53:57)

鶴屋さんさて、あんま長居出来るか出来ないか分からない状態のあたしではあるけど深夜の風呂が気持ちいいのはこの間の場所でよーーく分かった!貸切状態であるのも把握の上、時間帯に似合わないあたしがお邪魔するっさ。( 活発な 声色を 張りながらも、浴室に一際 元気に響いた声。どうやら人気はあったようだが今は無人、タオルを巻いた 状態で ガラッと勢いよく戸を開けて 仁王立ちしながら誰にもなく宣言する。湯気に輪郭が相変わらずボヤけながらも、 辺りを一応 確認するように 。さてさて、無人といったからには 不審者もいるわけも無い。コレは混浴とはいえ安全と言える感じ。ドキドキ感ってのは今日も時間帯的に感じられそうにないけどっ。相変わらず上機嫌に 洗い場へと移動すれば、流石にみくるは連れてきてあげられない時間帯だったよ……と内心 溜息を零しながら身体に沿った 長い髪を軽く後ろにしながら シャワーを浴びていき )   (2021/1/24 03:00:15)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2021/1/24 03:01:42)

鶴屋さんさっさと済ませてさっさと風呂に浸かりたいねえ、貸切風呂なんて贅沢だ。まあ普段も家の風呂は貸切なんだけど、分かるかな。こういう場所で貸切なのがレアなんだよ!( やや大きめの長い─独り言と形容していいのか曖昧な言葉を口にしながらも宣言通り洗浄は丁寧ながら器用に手早く済ませてしまおうか。んーっと背伸びすれば洗うために取ったタオルを手に持ち、胸が弾むように揺れる。肌に髪が張り付くようになりながらも、そのまま掛け湯をして湯船に浸かろう。ずぷんと湯に沈む鈍い音、あたしだけの空間だからよく響くね。横目で景色を眺めながらもタオルは頭に手を載せる定番スタイルっさ。)   (2021/1/24 03:04:52)

山田一郎忘れ物忘れ物、って、何だ、こっちも人居たのか(スマホを置いてきてしまったと取りに着たら、中からはシャワーの音が響く、人の気配か?と軽くカラカラと戸を引いてナカを見ると、どうやら女の子みたいだな、様子を見てたら冷えて来たし、ついでに入っていくか、と追っかけ服を脱いで入って来ると)よう、お邪魔するぜーって聞こえっかな(さっきから何度も浴びてはいるが、とりあえず体は流すのが最低限のマナーだろう、ととりあえずシャワールームに向かっていくと、件の先客、ここに居たのか、と後ろ姿に通りがかり、軽く近寄っては声をかけようと)   (2021/1/24 03:04:57)

鶴屋さんひゃうっ!?…… はぁ、驚いた。なーんだ、新しいお客さんか。こんばんは、先にお邪魔してるよ。……てっきり親父っさんに追っ手でも付けられてたのかと焦ったけど大丈夫っぽい。( 湯船ではしゃいでいればどうやら他の気配に意識を向けることが出来ていなかった。不意に聞こえた男性の声に肩を跳ねさせながらも、数瞬呆気に取られるように瞬きを零してから 直ぐに気にした様子もなく にこやかに笑みを浮かべ ひらひらと手を揺らし、挨拶を。後半呟くように言葉を漏らした、いやあ親父っさんの追っ手とかだったら流石のあたしも洒落にならないからねえ。)   (2021/1/24 03:08:43)

山田一郎おや可愛い驚きの声だな、貸し切りではしゃいでたか?相席んなっちまって悪いな(シャワーで声をかけたが僅差で湯船に向かったらしい、自分も何度か流しているので軽く湯を被る程度に体を洗うにとどめては、冷える前にと湯船へ向かっていくと、そのまま使っていった鶴屋の近くに足を付けていく)追っ手って何だ、亡国のお姫様って訳でもないだろ、その辺の女子高生って感じだけどな、何かに追われてんならお兄さん協力するぜ?あ、俺山田一郎ってんだほら、とりあえず何かあったら大変だ、隣失礼させてくれよ(そりゃあ剣呑な話だ、と何のことかさっぱりわからないながらも、親指で自分を差して名乗りを上げると、とりあえずとその隣に歩み寄っていこうとして)   (2021/1/24 03:13:57)

鶴屋さんにゃっはっは、ご名答。あたしとしたことが広い風呂にちょいとはしゃいじゃってたよ。可愛い? ありがとっ、たまには素っ頓狂な声で驚いてみるもんだね。それは構わないよ、あたしの私有地でもなんでもないから。( 問い掛けには逆に凛と構えた肝が据わった態度、男性の訪れに動揺もない様子。愉快そうに笑みをつくりながら腰に手を当ててふふんと当てられた側であるのに自慢げに鼻を鳴らした。可愛いという言葉には僅かに小首を傾げたが、直ぐに奔放に笑い飛ばして にしっと悪戯っぽく 頬笑みを浮かべた。後半の謝罪には湯につかり直しながら首を振り、一息落ち着いたように ) いやあ、まあ色々諸事情があってねぇ。簡単に言っちゃえば親父っさんが過保護な訳さ、自由を勝ち取れないから大変にょろよ。残念、姫に見えても姫じゃあない。君の言う通りピッチピチの女子高生さ!協力は大丈夫だよ、裸だし発信機もGPSも付けてないはずだからね。   (2021/1/24 03:24:36)

鶴屋さん山田一郎……ふーむ、ずいぶん 平凡なお名前。覚えやすくていいね、一郎くんだね!いや、年上っぽいから一郎さんかな。あたしは皆には鶴屋さんって呼ばれてる、宜しく頼むよ。隣? ジャパニーズ文化、裸のお付き合いか。あたしに断る理由は特にないからどーぞっ。( お湯が気持ちいい。しかしうら若き乙女……娘が男の子と真っ裸で風呂に入ってる絵面なんて親父っさんが見たら卒倒するだろう。見つかりませんように、と思いながらさらりと普段通りオープンに受け入れて )   (2021/1/24 03:24:38)

山田一郎親父さんがねえ…何やってる人なのかわからないけど、まあお嬢様ってえ所か(ただのギャルじゃあないんだな、とまじまじと、言われてみれば割と端々に品があるような?そうでもないような?まあまだ会ったばかりだしな、と歩いて行くと)そうそう、名前…日本人感あっていいだろ?鶴屋さんか、なるほどね、随分砕けた子だなあ、混浴ってえと大抵の子は緊張しちまうから話し安いぜ、っと…(ニコニコとした顔でそんな会話を続けていると、何か心配事が一抹過ったとでも言うような、そんな逡巡の隙間を狙う様に、ガッ、と前足が石畳の縁に引っかかった様子で体を傾いでは)いやあ悪い悪い、足元がおぼつかなくてなぁ…事故事故(そのまま、勢いで倒れ込むように鶴屋さんに手を広げ、がば、としがみつくように捕まろうと、避けられなければ肩と、その腰回り辺りに手で縋り付いて、中間に顔を埋めるように倒れかかっていくつもりだ)   (2021/1/24 03:30:59)

鶴屋さんあははーー、君案外鋭いね。うん、確かにあたしはお嬢様って言われる部類くらいには裕福な家庭で生きてるよ。まあお嬢様って言葉はあんまあたしには似合わないけどねっ。( 猫のような口をして愉しげに大きな瞳を細めれば、一瞬 探るような視線を送ったが直ぐににぱっと屈託のない笑顔を広げて隠すことも無く素直に頷いて ) ザ・ニッポンって感じだね確かに。めがっさ似合ってると思うよ、その名前。緊張……混浴に来てるのに緊張するのかい?( 親指をぐっと立て褒めるように。思い切り混浴なのに知っていて緊張する理由がわからないという顔をするが、友人を思い浮かばれまあそんな子は女の子らしくて可愛いねっと頷き 。しかし体勢を崩す様子には おっと、と声を漏らし そのまま支えるように抱き留めて ) 大丈夫かい? 気を付けないと、風呂は滑りやすいからね。   (2021/1/24 03:40:35)

山田一郎今日日お嬢様じゃなきゃ追っ手なんて考えにはならねえだろ、まあ組の若い衆かもしれねえが(入れ墨とか付いてる類だったらやばいなあ、と冗談のように笑っては)そりゃあまあ…そうかな?俺日本人そのものって顔してるかい?あーいやまあそうだな、しないよな!裸の付き合いぐらいは皆やってる事だぜ、ふう…(抱き留められると、元々諸共に倒れるぐらいに体重をかける倒れ方は避けるつもりで、あくまで肩と腰に手を回しているという抱き着き方、そのまま、その中間…胸のふくらみに顔を押し付けるように)っはは…悪い悪い、風呂だと転びやすいからよ、ごめんな、あくまで事故って事で…鶴屋さん肌綺麗だなあ、滑々で思わず触れたくなっちまうぜ(そのまま、壁に抑えるように力強く抱き締めては、胸に舌を付けようと、抑え込みながらもれろ…と先端を目指して舐め上げ、下肢ではぐいぐいと腰を下腹部に押し付けるように…)   (2021/1/24 03:48:14)

鶴屋さん安心してくれたまえ、あたしが知る範囲では親父っさんは墨を入れるような類の人とのお付き合いは無いと思われる! ( 知る範囲、曖昧な表現になってしまうが非合法な取引等はしていないだろうと断言して揶揄だと理解しているのか、愉しげに笑ったまま ) 黒髪だしね。いや、でも瞳の色が違うか、所謂オッドアイ?ってやつみたいだけど。どっちにしろいい男なのに変わりはない、安心するっさ! あたしは普段はしないけどねぇ、外国の友達からしたら有り得ないかもしれないけど。ヌーディなんちゃらがある世界もあるけどね。……っと、肌が綺麗なのは褒め言葉として受け取るが……っんぇっ、急にハレンチなことをするにょろねぇ。エッチなことは男の子は仕方ないかもしれないけど、性急すぎるのは良くないっさ。( 彼の行為にあらよあらよと押し込められながらも反撃は可能。警告を促すように告げてから、僅かに眉を動かし身体を揺らしながらも僅かに見上げるようにしていて )   (2021/1/24 03:57:32)

山田一郎そりゃあ良かった、気付いたら東京の海の中でイワシの数を数えてるのは御免だぜ、じゃあ一先ずは安心だなあ…(いやー良かった、ハハハ…等と、乾いた感じの笑い声をみせては) そうだろ?よく言われんだ、珍しいって、鶴屋さんも綺麗な髪してるぜ、翡翠みたいで、見てると掻き立てられるね…いやあ…俺も起こそうとはしてんだけど、どうも足元が不安定でよ…もうちょっとだけしがみつかせてくれよ…な?ほら、怖い事ぁねえさ、助け合いだ…(警告のような言葉にもし従わなければ…どうなるんだろうな、とばかりに、下腹部に押し付けていたものは蹴り揚げられたら怖いと、下へと向かわせ、その太腿に挟むように…押し上げ、割れ目にぐいぐいと触れさせようとして…見上げられれば、そのまま、両手を探して捕まえるように肩口の付け根から撫で、肘の辺りで押さえつけるように揉み合いつつも、暴れにくいように体をくっつけ、密着した距離を維持したままに、唇を塞ぐようにキスを落としていこうと)   (2021/1/24 04:07:58)

鶴屋さん海に沈められちゃったらイワシを数える暇も余裕も無いだろうさ、ていうかヤクザものっていうのは本当に海に沈めるのかもあたしは詳しく知らないからね。( ふーむ、ヤクザものっていうのは不思議なものだ。そんなことを考えながら ) 翡翠か。そんな風に表現してくれるとめがっさ嬉しいにょろ〜〜っ。掻き立てられるのがなにかは、よくわかんないけど。君はカカシでもないんだ、両足でしっかり立てるはずだよね? まったく、男の子っていうのはえっちだね。……んっ …… はぁ、もう。( 与えられた快楽に背筋を微かに緊張に伸ばし肩を揺らす、ジト目を送りながらもキスには素直に答えて あっさらするりと交わして抜けようか ) まだまだ遊んでいたいとこだけど、親父っさんにバレそうだから帰るよ!まったねえーっ、えっちな青年!( 悪戯っぽく笑いながらも、長居してはバレると急ぎ足で退室した )【⠀ととっ、ごめんよ一郎さん。宣言通り長居出来なくて申し訳ないっさ、そろそろ鶴屋さんのタイムリミットっさ! また機会があったら遊んで欲しいっさ、お付き合いありがとう、おやすみなさいっ!】   (2021/1/24 04:17:19)

おしらせ鶴屋さんさんが退室しました。  (2021/1/24 04:17:22)

山田一郎【はい、お疲れ様ーこちらこそです、ありがとうございました】   (2021/1/24 04:18:09)

山田一郎ふう、堪能したぜ…(かなり肉付きのいい子だったなあ、と掌に残るぬくもりを覚えつつも、自分もいつまでも浸かっていても仕方ない、こんな時間だしな、立ち上がっては、そのまま今度こそ寝直そうと上がっていこうと)   (2021/1/24 04:19:23)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2021/1/24 04:19:28)

おしらせラブラバさんが入室しました♪  (2021/1/24 10:54:03)

おしらせ三ツ橋蛍さんが入室しました♪  (2021/1/24 10:56:47)

ラブラバ…確かジェントルの情報によると…此処みたいね。(相方であり愛人である男性に促されてはやってきた混浴風呂、目の下の隈を気にしながらも一人脱衣所へと姿を現す、濃い桃髪のツインテールを揺らせば、自身のコスチュームを脱いでいきつつ、敢えてカメラは持たずに、)…上手くやるのよ、ちゃんと…。(こくり、と小さく頷いては備え付けのタオルを身体へと巻き付け、おどおど、と恐怖に怯えながらも浴場へと、)…お、御邪魔します…。って、誰も居ない…?(誰も居ないその環境に安心したのか、ほ、と一息。頬をほんのりと赤く染めては湯船の方へと、”)   (2021/1/24 10:57:04)

三ツ橋蛍はぁ...久しぶりに来たな....(腰にタオルを巻いて浴場に出ると、小さな女の子?が1人いることに気づく)あ、こんにちは。お父さんやお母さんはいないのかな?   (2021/1/24 10:58:59)

ラブラバ…ひゃっ、…!?…あ、あら御免なさい、気付けなくて…。(湯船へと足を進めていれば背後から声を掛けられ肩をびくり、と跳ねさせて。急いで振り返っては片手を少しだけ上げて挨拶を零し、相手への謝罪を述べ筒、どうしたものか、と考えこみ、)   (2021/1/24 11:00:07)

三ツ橋蛍僕こそ驚かせちゃったかな?(大人びた言葉遣いだなぁなんて考えながら)僕は三ツ橋蛍。高校で相撲をしてるんだ。君は?(親もいないようだが、こんな小さい子が1人でどうしたのかと、少し気になってー   (2021/1/24 11:02:25)

三ツ橋蛍)   (2021/1/24 11:02:31)

ラブラバ…い、いえ、!そんな事は無いわ!…蛍…くんね、素敵な名前…私は、…。(此処でどちらの名前を使おうか迷えば、相手は自身の事を知らない様子。”ラブラバよ。”とヴィラン名を名乗り、少し徒な笑みを浮かべては特徴的であるその双眸を小さく歪めて、)…えっと、アシスタントをしているわ!(こくり、と相手の質問に答えては強ち間違いでは無いだろう。と・)   (2021/1/24 11:04:43)

三ツ橋蛍ラブラバちゃんね...(この温泉は、いろんな世界の人がくることは理解しているので、変わった名前であることはすんなり受け入れるが、むしろ職の方が気になる)アシスタント?なんのアシスタントをしてるの?(こんな小さな子が仕事をしてるのだろうかと、少し興味を持つ)   (2021/1/24 11:07:13)

ラブラバ…えっと、動画撮影のアシスタントよ…!一人の男の人と一緒に面白い話題を取り上げて…で、其れを世界に広める!其れが私達の仕事よ!(大きく手を広げて話しては其の様子はまるでお菓子をもらって喜ぶ子供の様で、相撲をしている相手に、そんな小柄な身体でよく出来るわ…と何処か不安と尊敬が混ざり合い、質問には遠慮なく応えて、)   (2021/1/24 11:09:10)

三ツ橋蛍動画撮影...(こっちの世界のYouTubeみたいなものかと、納得して)楽しそうなことをしてるねっ!僕はさすがに自ら世界に顔を出すくらいの自信はないなぁ..(相手は子供しかいないと思い、湯の中で腰のタオルをほどき、浴槽の外側に湯を絞って頭に乗せる)   (2021/1/24 11:13:52)

ラブラバ…凄く楽しいの!好きになってくれる人もたくさんいるから…もう私達は結構な有名人よ!(だが、警察から逃げている身だとは言わず、唯有名である事だけ述べ、)…人それぞれよ、趣味とかもあると思うから、貴方は好きな事をすればいいと思うわ!(こくり、と小さく頷いては自身も湯船に入ろう、と相手からは少し離れつつ、ゆっくり、と湯船へと身体沈め。)   (2021/1/24 11:15:54)

三ツ橋蛍そんなに有名なんだ...(URLを聞いてみたいが、こちらの世界ではアクセスできないだろうと思い、聞くことはせず)ちなみにそっちにも相撲はあるの??(気になって聞いてみて)   (2021/1/24 11:18:46)

ラブラバええ!登録者さんもたくさんいるもの!(笑顔で話しては湯船を楽しみ、)…相撲はこっちの世界にもあるわ!…余り好んで見ることは無いけど…。(うむむ、と難しい顔を浮かべては首を小さく傾げて、)   (2021/1/24 11:20:02)

三ツ橋蛍そんなに言われるとみてみたくなるな...(ホントはインドア派な性分なので、楽しい動画などは少し気になる)相撲みないんだ?まぁ僕も高校入るまでは興味も持ってなかったしね。でも、憧れの人と出会って、やってみようと思えたんだ(小さくても相撲に命を賭ける仲間のことを思い起こしながら)   (2021/1/24 11:23:42)

2021年01月22日 21時49分 ~ 2021年01月24日 11時23分 の過去ログ
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