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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年01月20日 20時02分 ~ 2021年01月26日 00時56分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。今、見直したら誤字が…。脳内補完をお願いしますw…それと立っている美紅の足を触っているだけですね…次の私のロルで立ち上がって美紅の身体に触れようとするのでその時に払い飛ばしたり、叩いたりしてくれて大丈夫ですw】   (2021/1/20 20:02:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/20 20:02:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/20 21:27:39)

鈴木剛造♂45 (三校舎の中の一つ…横並びになっている校舎の1番端の屋上。…その校舎の屋上には、かつて鈴木がこっそりと簡易ベンチをDIYで作り上げた名残があった。…暫くはそこで時間を潰しサボっていたこともあったが、天気に左右される屋上はそこまでへの移動リスクを考えると行く回数も減少し、各教室へのマスターキーを手入れた事でどこでもサボれる環境になった鈴木にとっては屋上の存在は暫く忘れていたのだが、今回どの教室にも入れそうにない状況になった今、屋上は格好の場であった。ぎぃ…と重たい軋んだ金属の扉の音と共に鈴木は屋上へと入る。屋上に置いたベンチは扉とは逆側の縁に近い所にある。鈴木は扉を出るとぐるっと石でできており、上には給水タンクがあるコンクリ造の建物をぐるっと回るとベンチへと向かう。…)ふぅ…ここで暫く時間を潰すとしますかね…ここなら誰にも…っ!?(独り言をぶつぶつと呟きながら、曲がり角を曲がればベンチがある筈…そう思って歩みを進めると思わぬ光景を見て驚いてしまう。そこには割烹着姿の女性が1人でベンチに居たからだ。ある意味、自分だけの場所だと思っていた鈴木…割烹着姿から教員ではないと判断すれば…)   (2021/1/20 21:28:19)

鈴木剛造♂45ちょっと!…ここは部外者は入れない筈なんですがねえ…どちら様なんですかあ?(と、割烹着姿である程度判断は付けておきながら、鈴木は学食で嫌味を言ったマリアだとは思わず…またも、チクチクと嫌味のようなアプローチをとりながら…ベンチへ座るマリアの元へとゆっくり近づいて行くのであった。)   (2021/1/20 21:29:43)

鈴木剛造♂45【マリアさんへの返レスになります】   (2021/1/20 21:29:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/20 21:30:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/20 23:17:44)

鈴木剛造♂45 (葵のおまんこにゆっくりと時間をかけて解していくようにずぷっ…ぬぷっ…とちんぽを押し込んでいく。キツい締め方と閉じた膣道の感触に鈴木は葵が処女である事を改めて実感する。締め付けがキツいと言うよりも狭い膣道…初めて異物を受け止めるにしてはあまりに極太なちんぽを受け入れる葵のおまんこは、鈴木のちんぽが奥へ奥へと侵入していく度にその限界値を越えて鈴木の幹でガチッ…と圧迫されてしまう程、鈴木のちんぽでいっぱいになってしまう。言葉も忘れ…喘ぎながらも痛いと言うだけが精一杯の葵…鈴木は、そんな必死な葵の様子などお構いなしに爆乳に指をむにぃ…とめり込ませていき、人差し指で乳首をくりくりと弄る。…そして、首筋に顔を埋めて食むっ…と甘噛みをすれば舌の腹を限界までべえぇっ…と出して葵の首筋をべたぁ…と下から上へと舐め上げていく。)ひひひ…葵ちゃんの身体は全身がどこをとっても気持ちいいねえ…ひひひ…もう少し速く腰を動かしてもいい?(葵がどんな返事を返したとしても結末が分かりきった質問を鈴木はするのであった)   (2021/1/20 23:18:08)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。この辺から少し激し目にいこうかな、とw】   (2021/1/20 23:18:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/20 23:18:33)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/21 11:47:30)

朝比奈美紅♀26G(細身の身体に似つかわしくないGcupの胸……そのアンバランスさがコンプレックスの一因にもなっている、それが胸を縁取るような下着のデザインのせいで余計に際立たせ、より大きく見える、また下から見ると下乳を支えると言うよりレースのデザインで装飾されたようにも見え淫らに男を誘うかのようにも見えるだろう……脚を交差させオープンクロッチを隠すものの、総レースで編まれたようなショーツからはツルツルの痴丘が鈴木に気付かれていることだろう、ジムでのスイミングの為に剃毛しているとはいえ、彼氏以外に見せることになるとは、夢にも思わず恥ずかしさを感じるものの、それは尾首にも見せず、凛とした表情で揶揄かう鈴木の言葉を遮らんかのように、睨み付ける……立ったままの美紅、座っている鈴木の立ち位置からは美紅が鈴木を見下すかのような雰囲気を醸し出してはいたが卑猥な下着姿で見下す女教師と二ヤけた作業着の男の構図はどう見ても違和感しかないだろう、その違和感は、そのへんのAVよりも卑猥で淫靡なものとなっていたかもしれない)   (2021/1/21 11:47:37)

朝比奈美紅♀26G似合ってるなら、私のだって理解できたでしょ! (鈴木の「似合ってる」の言葉を取り、もう良いだろう!と言う言葉を含ませた言い方をするも、鈴木の手が伸びてきて細くしなやかに伸びた脚を触ろうとしてきた、普段なら手が伸びた瞬間を捉えて払うことなど簡単にこなす美紅だったが、凛として見せても、やはり戸惑いがあったのだろう、反応が出遅れ、そのせいで鈴木に撫で回されると言う失態をおかしてしまう……エステにも通い彼氏のために滑らかな肌触りを保っていた……その肌を鈴木に撫で回されると言うのは失態以外の何ものでもなかった……鈴木には滑らかでスベスベな心地良かったかも知れないが、美紅には、多少汗ばんだような感触が何か両生類が這い回ったかのような不快な感触に鳥肌がたった) 触るな! (慌てたように脚に張り付いた手を祓うように、蹴るとオープンクロッチから、薄いピンク色の割れ目が一瞬だったが、露になる…慌てて脚を戻すものの鈴木には見えただろう……蹴る…戻す…この一連の動作で紫に彩られた乳肉がブルンと揺れ、そのあとも余韻を楽しむかのような微震動が張りの良さを表すようだった)   (2021/1/21 11:48:17)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/21 11:48:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/21 13:33:06)

鈴木剛造♂45 (古都子のポニーテールを乱暴に掴み、そのままの勢いでぎゅぼおっ…とガチガチに勃起したちんぽを捩じ込む。断面図で見ることができたら古都子の喉奥近くまで入っているのが分かる程である…醜い下っ腹と古都子の口周りの頰肉もビタァッ…と接触してしまう程のピストン。古都子は不意を突いた鈴木の一撃に軽音部のボーカルらしからぬ無様な声を上げながらこちらを見上げる。鈴木は古都子と目線を合わせるとガシッと頭は掴んだまま…古都子の顔を動かし、鈴木の下半身でバウンドさせるかのようにがぼぉっ…んぼおっ…じゅぼおっ…と配慮も容赦も無い一撃を連続で与えていく。)ひひひ…古都子ちゃんでもそんな間抜けな声出したり、表情になったりするんだねえ?…いい顔になってるよ…ひひひ!こういう場面も記念撮影とかいいかも…(と、ゾッとするようなことを言うが、直ぐには行動には起こさず先ずはちんぽの気持ちよさを優先とばかりに古都子へのイラマチオを続ける。丈の短いスカートでしゃがみ込み、口をオナホの様に突かれて激しいピストンをされている古都子   (2021/1/21 13:33:23)

鈴木剛造♂45外から見ると、足を折り曲げてしゃがんでいる為、ショーツも見えているし、大きな胸も鈴木の容赦ないピストンにぶるんぶるん…と大きく震えている。息継ぎも許さない鈴木のちんぽピストンに古都子の口の端からは僅かな隙間からの呼吸音と堪らずに溢れ出した涎がぼたぼたと落ちていく。…手を使って、腰を動かしてのイラマチオ…暫くニヤニヤと互いに目線を合わせたままに続けていたが、急に幹がビクッと…太く膨らむほどの痙攣を行うと鈴木はギュウッ…と古都子の顔を下半身に押し付けたままにしてしまう。)んんんっ!…古都子ちゃんの口に出すねっ!(返事を待たずに鈴木がその言葉を放ち終える頃には、白濁の大量汁が古都子の口内を一瞬で満たし、どろどろと喉奥へ流れ込んでいく。鈴木がちんぽをぎゅぽんっ…と音を立てて抜けば、未だにザーメンを噴射しているちんぽは古都子の顔面にどろぉ…と汚液をぶちまけながら…)ひひひ…流石は古都子ちゃんだ…言った通りおじちゃん、直ぐにイッちゃったね…これは古都子ちゃんの勝ちかなあ…ひひひ!   (2021/1/21 13:33:44)

鈴木剛造♂45(立ったまま、肩で息を切ることもせず堂々と仁王立ちを続け、射精後のちんぽもすぐに復活している鈴木と顔面を白濁でどろどろに汚され、飲みたくもないザーメンを大量に飲まされ、解放された今も両手を地面に着いてはぁはぁと息を切らしている古都子。どちらが勝者なのかは誰が見ても分かりきっているのだが…)じゃあ、今度はおじちゃんの番だね…立ったままだと刺激が弱いからさ…あそこに座っていい?(と、教室内の一つの椅子に腰掛けると足を大きく開いて勃起ちんぽに手を添えて誘う様に揺らしながら…古都子を誘う。戦慄する様な言葉を添えて…)ひひひ…次はもう少し強めにいくね…   (2021/1/21 13:34:03)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。場所を椅子に変えてからの多ラウンドイラマモードに入りますねw】   (2021/1/21 13:34:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/21 13:34:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/21 22:52:36)

鈴木剛造♂45(立てた人差し指が凛の水色ショーツを巻き込んでずぷうっ…と第一関節までが埋まる。…指先に感じる粘り気たっぷりの汁っけ…自ら着用したブラの想像を越えた淫靡ない雰囲気に充てられていたのか、下半身は完全に一瞬無防備になっていた。…思わず漏らした声のボリュームに自身でも不味いと思ったのか、爪先立ちで少しでも距離を置こうとした上に両手で口元を押さえ、必死に抵抗する。しかし、凛はその一連の行為こそが目の前の男の下心を刺激している事に気が付いていないのだろうか…第一関節まで埋まったおまんこのヒクつきや、鈴木の言葉を受けて僅かながらも抵抗の言葉を放つも鈴木の手は暫くの間、第一関節に感じるぬるみを楽しんでいた。…だが、そのような状態の中でも凛は健気にも身体を折り、更に試着をするという行為を続けていく。…臀部を突き出すようなら姿勢になればショーツ脇に手をかけてスルッ…と脱いでいく。…勿論、その時には鈴木の指は引き離されてしまっているのであるが、鈴木は今まで突っ込んでいた時間で充分とばかりにそのままに先程まで凛のおまんこを弄っていた指を眺めると舌舐めずりをしてちゅぱぁ…とねぶるようにしゃぶっていく。   (2021/1/21 22:53:12)

鈴木剛造♂45…勿論、姿見越しに凛の視線を意識しており、指をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶりながら、鈴木も凛の視線を追っていく。…そんな中で流されていく水色のショーツ…鈴木の目の前によく見せるように突き出されたクロッチにもチラチラと視線を這わせながら、凛の表情とスケベな痴態を交互に見やる。…むわあっ…と試着室中に充満する雌の臭いを鼻でたっぷりと吸い込んで身体中に浸透させながら、凛の着替えを見守っていると…水色ショーツが完全に脱がされ、次に手にした例の真っ赤なショーツに脚を通す時が訪れる。ブラだけであの破壊力…上下セットの姿を見ればどうなるのだろうか?…鈴木は淫らな好奇心を隠そうともせずにニヤけながら、凛の生着替えを秘部も余す事なく眺める。)ひひひ…ええ、ええ…勿論見ておりませんよ。目は瞑っているので安心してくださいねえ…(そんな訳が無いすぐ様嘘と分かる事実を抜け抜けと伝えながら、凛がショーツをフィットさせるまでを最後までガン見で眺め…その真っ赤なショーツのサイドの紐にいやらしい視線を浮かべ…改めて姿見を通して凛の全身を余す事なく眺めると…我慢できずに立ち上がりその両肩に手を乗せる。)   (2021/1/21 22:53:41)

鈴木剛造♂45ひひひ…鈴村さんにとっても似合っておりますねえ…気に入ってもいるみたいだし、これを買ってあげましょうかあ?(後を追うように凛の肩に鈴木の顎を置くと2人で同じ向きを見ながら、姿見を眺め…)ひひひ…ほら、この辺なんか透け感がいやらしいですよねえ…まだ、売り物なんだから濡らしたりしないでくださいよ…ひひひ!(既に凛のおまんこの状態を把握しておきながら、見せつけるように先程の人差し指をちゅぽんっ…と舐めるともう片方の手で透けレースの表面に指を這わせていき…)うはっ…本当に色っぽいムラムラしてきました…   (2021/1/21 22:54:08)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。姿見見ながらのフェラコースでいいですかあ?w】   (2021/1/21 22:54:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/21 22:54:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/22 02:18:09)

鈴木剛造♂45 (鈴木の揶揄いの言葉を無言で睨み付けたまま、無反応の美紅…一方の鈴木は自身が発した言葉に対して全く反応も見せず、返答さえしない美紅に対して何の感慨も持たず…ただただ、美紅の細身だけどグラマラスな身体とそれを今、彩っている卑猥な下着…それらが作り上げる目の前のスケベな絶景で心を躍らせ、股間を滾らせていた。視線は美紅の身体を何往復もしていく…美紅の身体にいやらしくない部位など無いとばかりに下心丸出しの表情で舐め回す様に見ると…)ひひひ…朝比奈先生。ご自分で何を仰ってるのか理解してます?…ひひひ!似合ってるから私の物だって…理屈…ご自分が言われて納得できますかあ?…数学教師とも思えないお粗末なQEDですね…おっぱいにばかり栄養が行きすぎてるんではないですかな?…ひひひ!   (2021/1/22 02:19:32)

鈴木剛造♂45(美紅のエロ下着を着ての仁王立ち状態から…恥ずかしげもなく堂々とした佇まいを見せる美紅であったが…この後に及んで鈴木は雰囲気に流される事も気圧される事もなく、美紅のスケベな身体を露骨にじろじろと眺め…足を触るために手を伸ばした時も鈴木は覗き込む様に美紅の秘部を見上げようとしていた。…そこへ足に触れた手を振り払うために美紅の足が素早く動くと鈴木の手を払う様に蹴り上げる。それ自体は、鈴木の手を遠ざける事に成功を収めたのだが結果的には鈴木のスケベをより満足させた行動に他ならなかった。…ほんの一瞬ではあったが蹴り上げた美紅の足の付け根、太腿の奥の奥へピンク色の割れ目がむちぃっ…と見えただけでなく、上半身の爆乳がぶるぅん…と小気味よく揺れて、その後も余韻を残してふるふると震えていた。そんな光景が見せるあまりに堂々とした淫靡な姿に鈴木は強く当てられてしまい   (2021/1/22 02:20:02)

鈴木剛造♂45思わずその場に立ち上がってしまうと…明らかに余韻の揺れが残る爆乳へ向かって手を伸ばしていき…)ひひひ…うわっ…蹴るなんてあぶなっ…。足を触るのもダメなんです?…じゃあ、触るのがダメなら先程と同じようにおっぱいを揉んであげますね…それならいいでしょう?…さっきもやったんだし…ではでは、失礼しまーす。(と、美紅の返事も待たずに戯ける様な口調で手を伸ばすと美紅の爆乳目掛けて指が開き、捏ねくり回してやろうという気概を感じる程、わきわきと動いていてスケベ丸出しの手つきであった。)   (2021/1/22 02:20:26)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。書いててとても楽しかったです。いよいよ、次で事が動き出しますねw…非常に楽しみですw】   (2021/1/22 02:21:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/22 02:21:23)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/22 12:12:08)

朝比奈美紅♀26G(鈴木の言った「おっぱいにばかり栄養が行きすぎてるんではないですかな?」と言う言葉は美紅が最も嫌う言葉だった……胸がコンプレックスになったのは胸が大きいと頭が悪いと言う風潮と、それを証明するかのように高校3年でEcupになっていた美紅は大学に入ると同期から性的にしか見られないことも多く成績もトップクラスに入るも抜かれた男子学生などから「胸が大きいくせに」などと嫌味を言われるようになったことなどかったからだった……忌み嫌う鈴木の口から出た言葉でもあったために、平静を装おうとしてはいたが内心かなりの怒りに満ちてきていた…………美紅の秘所をみたためか、その胸のいやらしさにあてられたからか、さらに自分の思う流れに乗っていっていることで油断していたのか、鈴木はそんな美紅の怒りに気付くことなく軽口を叩きながら美紅の胸に手を伸ばしてきた……   (2021/1/22 12:12:14)

朝比奈美紅♀26G脚の時は油断と卑猥な下着を着け平静を装うことに気持ちが持っていかれていたために余裕がなく不覚にも鈴木に這い回されると言う鳥肌がたつほどの屈辱を味わったが、今回は鈴木の動きを捉えていた……乳首に届く数cmのところで鈴木の手首を掴むと逆手に捻り同時に足を払う……鈴木の重そうな身体は宙に浮きそのまま背中から叩きつけられるようにドシン!っと言う音とともに畳に落とされた……恐らく鈴木自身何が起こったか分からなかっただろう、気付いたら今まであった美紅の胸はなく天井が見えているのだから……背中を強打した鈴木はしばらく呼吸困難なのか息も絶え絶えといった感じで寝転がっている) ふざけないで!いつまでもお前の思うようになると思うなよ!   (2021/1/22 12:13:57)

朝比奈美紅♀26G(今までの立場が一転するような状態に美紅の怒りが爆発して鈴木の喉元に手刀を振りかざした時だったバッグからスマホの着信音が鳴り響く、音を変えていたために、それが彼氏からの電話だとすぐに分かった……海外に出張しているはずだが何かあったのかと、鈴木をチラッと見て、自重のため衝撃が強かったのだろう、立ち上がれそうに無い姿を確認してスマホを取り出し電話に出る) もしもし?どうしたの?何かあった? (鈴木との話し方はもちろん声すらも別人のように聞こえる優しい話し方に、聞いているだけで彼氏なのではないかと簡単には推測できるだろう………鈴木に背を向け離れるように玄関の方へ移動しながら話し始める……彼氏は1週間早く明日、日本に帰ることが出来ることになったらしい、それを聞いて先ほど殺意溢れていたのは別人かのように機嫌良く話し出す美紅……しかも彼の両親に会う日取りを決めたいとのことだった……彼の父も仕事をしていて多忙なために彼が日本に戻るときに日程を決めようと出張前に話していた……   (2021/1/22 12:15:12)

朝比奈美紅♀26G(彼が早く帰ってこれることに加えて、この日を待っていたために鈴木のことも今の自分の状況も忘れていたわけではなかったが、鈴木の倒れるときの状態、さっきの見た感じであと数分は大丈夫、それに一度倒した相手と言うこともありゆだんしたのかもしれないが、彼氏の「もう家に着いた?」と言う言葉に「もうすぐ着くから話せるよ」と彼氏の気遣いに対して嬉しさもあり、そう答えてしまった) お義父さんの予定とかは聞いてる? (すっかり怒りも解れた様子で話し始める……多ラウンド可能な異常性欲者など見たことも聞いたこともない美紅の頭には性欲が絡むことで、その回復力の強さが増すことなど理解できないのだろう、鈴木がこちらに迫ってきていることなど気付くことはなく、むしろその表情は幸せそうにすらみえただろう……近付く鈴木の顔には倒された怒りは見えず、その顔は涎を啜ること忘れているのか卑猥な歪んだニヤけ面で近づいてきていた)   (2021/1/22 12:15:52)

朝比奈美紅♀26G【つい、この先の展開をより被虐的なものにしようと言う思いから筆が走りすぎてしまいました】   (2021/1/22 12:16:49)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/22 12:16:52)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが入室しました♪  (2021/1/22 15:12:30)

鳥栖マリア♀39G(屋上のベンチに腰をかけていて、食後の一服を喫してるマリア。校舎の敷地全般は禁煙とされているのでタバコの吸い殻はちゃんと鞄にある携帯灰皿の中に捨ててる。一本目が終わり、水筒から出した麦茶を啜りながら二本目を点けたところに、ピロン♪とスマホから着信音が鳴った。)…(スキニージーンズのポケットから携帯を取り出すマリア、ロックを開錠すればLINEの画面にN・Sというイニシャルを使ってる人から《ごめん、生徒から質問があって時間がかかった。3時半ぐらいに着くと思う。》のメッセージがあった。チラっと腕時計を見れば二本の針が2時半を示してる。)あと1時間ね…(LINEの画面に《わかったわ、先に部屋で待ってるからゆっくりしてて》と返事を打って送ったマリア。これから1時間をどう過ごすか考えてるところに…不意にいきなり背後から声をかけられた。)   (2021/1/22 15:12:45)

鳥栖マリア♀39Gッ!(やや高圧なトーンで問い詰められた瞬間はギックとしたが、すぐに落ち着いたマリア、まずはスマホをジーンズのポケットにしまい、口に咥えてたタバコを携帯灰皿の中に押し込む。そしてゆっくりとベンチから立ち上がり、後ろへと振り向く。)…食堂のスタッフです。ちょっと一息風に当たってただけ。(振り向いたら自分に向かって近づいてる男の特徴ある姿を見てすぐに思い出した。過度に肥満な身体と冴えない顔、そしてそのネチネチする嫌味の言い方。またこの男か…と心の中で舌打ちする。二人はこれで三度目の対面ですが、相手はキャップとマスクも外してるマリアの顔を見て認識できるかは分からない。それより、とりあえず教員ではないなら適当に言い逃れればいいと考えたマリア、目の前の作業着を着てる男は用務員だけでなく、生徒指導という大層な肩書もあるのは知らず。)お掃除の邪魔してすみません。もう帰りますんで。(無感情な声で適当に返事し、鞄を持って立ち去ろうとする。)   (2021/1/22 15:12:56)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが退室しました。  (2021/1/22 15:13:32)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/23 08:23:16)

小川古都子♀16J(目線を合わせたまま、頭を掴んだ手で無理やり顔を動かされ、じゅぽっ…じゅぼおっ…と口に肉棒を出し挿れされる。まるでオナホでも扱うような、自分勝手で乱暴な責め。しかも相手のピストンは深く、ひと突きごとに喉奥を貫かれては、そのたび「ぉ゙ッ♡」「ん゙ぉ゙お゙♡」「ぉ゙ぇ゙ッ♡」と濁った声をあげ、反抗的で気丈な顔を無様に崩れさせていった。口の中では唾液があふれ、じゅぷじゅぷと淫らな水音を立てて泡だちながら、唇の端や隙間からしたたり落ちる。そこへ『記念撮影』なんて不穏な言葉を投げかけられれば、ぞわりと背筋が粟だって)ん゙ぐぅ゙ぅ゙ぅ゙~~~ッ!(だめ、絶対にだめ!!という意思を眼差しに込め睨みつけると、口をすぼめてぢゅううっと強く吸い、抗議。激しいピストンの動きを少しでも緩めようという抵抗を示した。…が、そのせいで肉棒への刺激が増し、相手の余裕がなくなってしまうと、むしろ逆効果。出し挿れはスピードを速めて荒々しさ増し、谷間がよだれまみれになった胸をぶるんぶるんと揺れ弾ませながら、目尻に涙を浮かばせていって)   (2021/1/23 08:23:41)

小川古都子♀16J――ん゙ぇ゙ッ!?♡(幾度とない出し挿れの最中、ふいに喉奥まで深々と貫かれた状態でピストンを止められ、逃げられないよう顔を押しつけられる。同時に聞こえる『出す』という声。それに応える暇もなく、喉奥に突き挿れられた肉棒の先端からどろどろとした熱い白濁液を注ぎ、流し込まれれば、こぼれんばかりに目を剥き声にならない絶叫。生臭く無駄に濃厚な汚液におぼれかけながら、おぼれないよう、んぐっ…ふぐっ…と必死に飲みくだしていった。しかしそれでも飲みきれなかった大量の白濁液がよだれと混ざり合い、口の端から垂れ落ちる。さらに肉棒が引き抜かれると、まだびゅるびゅると噴き出している精液がこちらの顔や髪、胸元にかけられ、汚されてしまって)お゙…お゙ぇ゙ぇ゙…♡ はぁっ、はぁっ…ざ、ざいあぐ……きたな…まずっ…ゔげぇ゙ぇ゙…♡(それでもようやく解放されると、床に手を着き乱れた呼吸を整えながら悪態を吐く。精液まじりのよだれを手の甲でぬぐい、じとりと睨みつけた相手は…椅子に座ってにやにや笑い、余裕の態度を見せていた。相手はこちらの勝ちだとか抜かしているけど、どう考えても自分の負けで)   (2021/1/23 08:23:56)

小川古都子♀16J…強め? はぁ? の、望むとこだし…!(このままじゃ引き下がれない。負けず嫌いな性格からそう開き直って強気に応じるが、声はか細く震えていた。椅子に腰かけた相手の前に移動し、ひざをついて座ると、汗と精液で額に張りついた前髪をかきあげる。次は負けない、絶対に――そんな想いを込め、上目遣いに相手を睨みつけるも、頭の中ではこれから悲惨な目に遭わされる自分の姿ばかりが、ありありと想い描かれていた)   (2021/1/23 08:24:45)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/23 08:25:10)

おしらせ柊玲香♀18Jさんが入室しました♪  (2021/1/23 10:11:23)

柊玲香♀18Jひぅ、…んっ 何ですか、それは…ロー、ション…?(オイルと聞いていたのとは違う液体 オイルのように潤滑材のような効果はあるものの、オイルと違って身体に沁みこむ感覚はなく本当に体の表面に塗られているだけといった感じで)気のせいですっ!貴方のような男の手でなんて…っ!(実際自分では発したとは思ってはいないのだが、それでも無意識に甘い声が出ていたのは事実、それを知る鈴木にとっては玲香のこの言葉は幼稚な強がりにしか見えないかもしれないが…)   (2021/1/23 10:11:26)

柊玲香♀18Jん、ふ、ぅ…まだ今なら、間に合いますわよ この場を立ち去りなさい…っ(ローションを垂らされたところから広げられ、身体が淫靡な照りを見せ始める そして準備が整ったと思ったのか、鈴木は白衣の下の身体をさらす 意外性も何もなく、ただただ見るからに不摂生と言えるであろう身体 ここから何が始まるのかと思っていたら)奉仕?そんなもの、ぉっ!?やめっ、だ、あぁんっ!?♡(鈴木はそのままこちらへと身体を倒してくる そのまま重みが胸へとかかると思うと、ゆっくりと身体を上下に動かしはじめた まるで巨大な生物の舌で思う存分嘗め回されているよう 普通ならばまだしも、胸が弱点の玲香にとってこの責めは非常に効いたらしく 自らでも自覚できるほどの、はっきりとした喘ぎ声を出してしまう)   (2021/1/23 10:11:43)

柊玲香♀18J(すいません遅れてしまいました!)   (2021/1/23 10:11:54)

おしらせ柊玲香♀18Jさんが退室しました。  (2021/1/23 10:11:57)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/23 14:11:21)

鈴村 凛♀18F(水色のショーツを脚から抜き取り、何度も見るなと釘を刺すが鈴木の返答は生返事そのものだ。舐めるような視線は絶えず丸出しの秘所へと注がれ、嫌悪のフラストレーションは溜まっていく一方で。可愛らしく幼さの残る下着からラグジュアリーでセクシーな、一言でいえば大人の下着に身を包み終える。まだ幼さの残る顔から下は、立派な大人の女性と遜色のない豊満な果実と括れた腰回り……程よく締まりしなやかでありながらも女性的なむちっ……とした肉感のある太腿、色白の肌に映える真っ赤な下着に身を包んだ姿見の自分と目が合う。鈴木が試着室に居る異常な空間、煽られる羞恥心に頬や体には既に自覚できるほどの朱が差していた。鈴木の言葉が頭に入ってこないほどほんの刹那、大人の女性へと変わり映えた姿に自身でも言葉を失っていたが肩に添えられた手で現実へと引き戻された。)要らないわよこんな恥ずかしい下着!――なっ?!売り物にそんなことするわけないでしょ!   (2021/1/23 14:11:25)

鈴村 凛♀18F(更に密着するように、肩に顎を乗せ姿見越しに鈴木と目が合う。秘所に差し込んだ指先が愛蜜で滑っていることを暗に見せつけるように、舐める仕草はなとも腹立たしく挑発的で。密着し擦り寄る鈴木の身体、既に硬く屹立した肉棒がズボン越しに隆起しそれを太腿裏や剥き出しの尻肉、クロッチ部分の透けたレース生地をなぞり既に興奮が収まりつかないと言葉と同時に行動でも示していて。)嘘……でしょ……こんなところでできるわけ――。(凛の身体から離れた鈴木は、姿見と並行になるように凛と向かい合う様に位置取る。いそいそとベルトを外しズボンと下着を膝下まで下せば反り返るように屹立した極太肉棒が姿を現し、噎せ返る様なきつい雄臭に顔を顰める凛を他所に狭い試着室に充満する。余りにも試着が遅いと店員が心配してくるんじゃないか、このまま放置すれば所かまわず襲ってしまうかもしれないそんな軽い脅し文句を言われれば凛に選択肢などあるはずもない――。)…………んむっ……んっ!んっんっ―――――ぅ!   (2021/1/23 14:12:25)

鈴村 凛♀18F(仕方なしにその場で膝立ちになると、丁度顔の高さに極太肉棒がこれ見よがしに太い血管を脈打たせて凛の口まんこを心待ちにしているようで。垂れる黒艶髪をさりげなく耳に掛け直しながら小さな可愛らしい口を開けると、卑猥な水音を立てないように細心の注意を払い亀頭からゆっくりと口に含み喉奥へとスライドさせていく様はセクシーな真っ赤な下着の雰囲気も相まってか今までにない大人の妖艶さを醸し出していて――。)   (2021/1/23 14:12:29)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/23 14:12:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/23 20:04:14)

鈴木剛造♂45 (鈴木の言葉により美紅が怒りを貯めていた頃、鈴木は立った一つだけ大きな勘違いをしていた。…守るべき物がある美紅にとって手を出すことは最終手段だと。…そして、その手を出すという行為を一度、暫く前に朝にビンタとして食らっていることから、美紅が手を出してもそこまでの行為だと踏んでいたことである。…あのビンタ程度なら、受けたとしても踏み止まって美紅の胸に触れる事ができる。散々、ついさっきのねぶるような乳揉みで美紅の身体において快感を感じる様に解してある。…顔には出していなかったが、最後の不意を突いた乳首へのひと舐めの時のビクンッとした反応と僅かに声を上げた態度で美紅の弱点を理解した鈴木はそこにさえ手が触れれば幾らでも形勢は逆転できる。…そう思っていた…上手く触れられたら…。ギュッ…と手首に力を込められた圧を感じるとそれを確認する間も無く、パァンッ…と足を払われてしまう鈴木、重い贅肉塗れの身体が自分の身に何が起きたのかを理解しなままに視線が回転し、天井を向くと、ドォンッ…と背中から落ちてしまう。   (2021/1/23 20:04:35)

鈴木剛造♂45邪な下心剥き出しの鈴木は、碌に運動もした事が無い為、受け身を取る発想もなく畳敷きの床へと背中から激しく落ちて一瞬、呼吸も止まってしまう程のダメージを受けてしまった。)…っ!?…ガハッ!!(美紅が何か追い込む様に言葉を発しているが、当然耳には入っていない。痛打した背中…そして、そこを通り越して呼吸系統まで痛みが走ったのか、ふぅ…ふぅ…と背中を押さえながら、悶絶をするだけ。この時ばかりは、美紅へのいやらしい気持ちは霧散しており、呼吸を荒くしながらも回復に全力を尽くすべく、はぁはぁ…と息も絶え絶えになりつつゴロゴロと転げ回る。)んんんっ…くっ…(あまりの痛みに苦悶しか出ない…そこから美紅の追撃があるかもと思ったが、暫く無い為に鈴木はその場に転がりつつも責めて美紅をこの場に留めておくべく、脱ぎ去った服の上に自身の身体を乗せてしまっていた。その頃の美紅は不運なことに彼氏からの電話が最悪なタイミングで来たことと鈴木に対して漸く一矢報いた時高揚感が僅かなりともあったのだろうか…本来なら出てはいけない筈、出たとしても折り返すべき筈だった電話へと出てしまい…会話が続けられるという環境を自ら話してしまった。   (2021/1/23 20:05:03)

鈴木剛造♂45所謂、彼氏に嘘を吐いたのである。…鈴木は息も絶え絶えながら、美紅の様子を薄目で眺め、肝心の美紅は鈴木が痛みに悶絶してると信じて自分が起こした大失態に気が付いていない。普通の男ならリアルに数分〜10数分は痛みで立てないであろう痛み…鈴木の下心と日頃から不摂生をしていたお陰で身に付いたぶよついた肉の塊が通常のダメージを軽減させてくれていたのか、ふぅぅ…と深呼吸をできるほどに意識も呼吸も戻ってきた。美紅が今の状態を忘れて彼氏との時間に埋没した時間は、僅かに30秒足らずの出来事かもしれないが…その時間が正に命取りとなってしまった。鈴木に背を向けたことも致命的…美紅は知らずの内にミスを幾つも重ねていた。ムクッ…と上半身を起こし、膝を突いて身体を立て直す。勿論、この間音を立てない配慮をするのは鈴木の天性の勘の玉藻のである。…美紅の話の内容を冷静に聞く余裕ができた…どうやら、勘繰らずとも彼氏であろう。立ち上がったままの美紅の尻を撫でる様にぬるぅ…と触るとその感触に驚いた美紅がこちらを顔だけで振り向いてくる。鈴木は人差し指を唇に当ててしーっ…と小声で言うと…続けて…)   (2021/1/23 20:05:30)

鈴木剛造♂45ひひひ…朝比奈先生のお電話は大事な要件のご様子。…こちらはこちらで続けるのでお構いなく…(そう言うと履いている意味もない程のオープンクロッチのショーツではあるが、上部から手を捻じ込む様に滑らせていくと…鈴木自身の身体を美紅の背面にびたぁ…と押し付ける様に密着させ、剥き出しの秘部に人差し指をくちゅっ…と押し当ててしまうのであった。)   (2021/1/23 20:06:29)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2021/1/23 20:06:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/23 20:06:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:32:35)

鈴木剛造♂45 ベンチとの距離を詰めていくとダボっとした割烹着に身を包んだ見覚えのない顔と雰囲気で迎え入れるマリアの姿がはっきりと分かってくる。鈴木との距離が詰まっていく。何やらスマホを見ていた気もするが鈴木にとってはどうでもいい事であった。…ベンチに座っていたマリアが鈴木からの嫌味ったらしい声掛けに面倒くさそうな表情で振り向く。…声を掛けた当初のみ、ビクッと身体を揺らして驚く素振りを見せたものの、後のリアクションは甚だ薄いもので…自己紹介にもならない自己紹介をした後に来た理由のみをボソッと告げると…すぐにそこを立ち去ろうとしてしまう。ぶっちゃけて言うと鈴木はここにサボりに来たわけで、ここにいるマリアも同じような仲間だと判断すると…)いや…別にそんな慌てて帰らなくてもいいですけど…てか、私がここに来たって事は他の人には口外しないでもらえます?…その代わりに貴女がここでタバコ吸ってたのは同じく秘密にしておきますんで…(食堂のおばさんと聞いて、これは御し易いと踏んだ鈴木は交換条件を元に鈴木の行為を秘密にしておくように頼むことに。   (2021/1/24 00:33:10)

鈴木剛造♂45…ただでさえ、サボりすぎて教頭の高野や生徒指導担当の朝比奈美紅にガミガミと言われている鈴木。…今この場で告げ口でもされて、屋上という誰も来ない絶好のサボれる場所を無くすことは得策ではなく。頭の中で計算をした結果…少々、気まずい思いをしようとこの無愛想なおばさんと過ごしておく方が良いという結論に至った。それに基本的に学内は禁煙である。…彼女にしてみても喫煙場所を無くすことは耐え難い事であるはずだ。)学校内の敷地内は禁煙…それは貴女も知ってるでしょう?…下手に私がここでサボってるって分かるとここ使えなくなりますよ…ここは自由に使って構わないんで…黙っててください…(帰ろうとするマリアに捲し立てて話しかけるのは鈴木自身に疚しい事をしているという自覚があるからである。…無愛想で取り付く島もないマリアに内心では、ムカつきを覚えつつも今、帰られて教師の誰かに言われるよりはマシだと堪えてマリアを説得する。…マリアは鈴木の言葉に先ずは足を止め、面倒臭そうな態度をとりながらも聞いてはいたみたいだが、やはり喫煙場所の事に触れるとピクッ…と反応が見えた。   (2021/1/24 00:33:45)

鈴木剛造♂45そして、ゆっくりと振り向くと…「そういうことなら…いいですよ」とボソッと呟くと再びベンチ側へと歩みを戻してくれる。ふぅ…上手くいった…内心で快哉を叫ぶとポケットからついさっき購買で買った炭酸飲料を取り出す。喉にシュワッ…とくる感じ、清涼感を求めて購入した無色透明な強炭酸サイダー…引き返してきたマリアに対し特別改めて言うこともない…後は思い切りサボるだけだ。そう思ってプシュッ…と缶を開けるとその時にマリアにとっての悲劇が起きてしまう。…鈴木が手に持っていた炭酸が振られていたのかブシュウッッ…と勢いよく噴き出たのである。それも最悪な事に上でなく、斜め前へ…もっと正確に言えばまるでマリアの割烹着に向かって噴射しているかのようにそれはブシャァッ…と噴き付けられてしまったのである。…白い割烹着に濡れた染みが広がっていく。流石に鈴木も想定外の出来事に…)おわわっ…こ、これは違うんです!…わ、わざとじゃないんですよ!…いつの間にか振られてたみたいで…違いますから!(と、謝罪もそこそこに保身に走るのは、印象としては最悪だったかもしれない…)   (2021/1/24 00:34:14)

鈴木剛造♂45【マリアさんへの返レスになります】   (2021/1/24 00:34:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/24 00:34:33)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/24 00:46:37)

朝比奈美紅♀26G(彼氏との話しをして数分も経っていないだろう、お尻にぬるぅっとした感触にビックリして振り向くとやや前傾姿勢の鈴木の顔があった、触られたことよりも、先ほどまで苦しみもがいて動けなかったはずの鈴木がいることに驚き、のたうち回っていた場所を見ると自分の服がプレスされているのが見え、当然ながら鈴木の姿はなかった……そして鈴木へ視線を戻すと、人差し指を顔の前にかざし「しー」とニヤケ顔で見ながら電話を続けろというのだ……それどころかショーツの中に手を入れてきて割れ目の中に指を「クチュ」と音がすると同時に腰を引く…声はかろうじて抑えたものの、その動きは明らかに感じている動きそのものだった……そんな中に電話なんか続けられるはずはなく、電話を切って再度、今度はダメ押しまでと思い彼氏に「かけ直す」と言おうと思うがタイミング悪く「お父さんなんだけど、美紅に早く会いたいから、意地でも予定空けるって言うんだよ……あの仕事の鬼みたいな人がだよ(笑)」と電話を切るタイミングではなかった   (2021/1/24 00:46:46)

朝比奈美紅♀26Gそ、そう……そんな風に言ってもらえるなんて…… (そう言いながら、鈴木の手を押さえ付けながらも片手だけでは男の力に敵うはずもなく何とか今より侵入をさせないことがやっとだったが……もう片手の指がオープンクロッチから割れ目に指を当てると指を開く「くっぱぁ」と開くと侵入を防いでいた指先がクリトリスを指先でピンっと弾くと「クッ」と一瞬声を上げそうになるのを必死に押さえるが彼氏が「ん?何か言った?」と話を遮られたと思ったのか聞き返してきたが、今の状況を知られたくないあまりに) ううん、何にも言ってないわよ、変なの? (彼氏の聞き間違えかの様に笑い声まで付けて返したが、その視線は鈴木を睨み付け、身体を捻るように拒絶するが、鈴木は当然触るのを止めるはずもなく密着させた下半身が当たるお尻には固く熱く滾るモノが感じられた……)   (2021/1/24 00:47:41)

朝比奈美紅♀26G(何とか逃げようと身体を捻れば捻るほど美紅の引き締まった尻肉が滾る鈴木の モノをゴリゴリと刺激していく、鈴木はくっぱぁと開いた指を閉じると秘所に侵入させてくる………慌てて閉じようとするが、鍛えられた身体のために鈴木の指を痛いくらいに締め付けてしまい、その感触に快感を感じてしまいそうになり、慌てて緩める……緩めると容赦なく指を侵入させてくる鈴木……だんだん彼氏との会話にも気持ちが入らなくなり彼氏から「聞いてる?」といわれる始末……彼氏には今の状況を勘づかれる訳にはいかないために、彼氏との会話も続けながら鈴木の責め苦にも耐えなければならない……)   (2021/1/24 00:48:51)

朝比奈美紅♀26G(鈴木の股間を刺激するように尻肉を擦り付けながら何とか逃げようとすると尻肉に連動するかのように乳肉もブルンブルンと揺れていく、我慢出来なくなったのか、クリトリスを弾いていた手をショーツから抜くと横から乳肉に指をむにぃっと埋め込むように掴んでくる……それを避けるかのように揉んでくる手と反対側に逃げようとする美紅の姿に鈴木の頭の中で玄関と反対、即ち部屋の奥に追い込むことを思い付かせてしまったのか、強引と言うよりは、逃げれるように触ってきていたことに、彼氏との会話も続けながら鈴木の責め苦にも耐えなければならない美紅には気付く余裕などあるはずもなく、徐々に部屋の奥へと向かっていった)   (2021/1/24 00:49:23)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/24 00:49:27)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/24 09:58:45)

片桐葵♀16H(鈴木のちんぽが奥へ奥へと侵入していく度にその限界値を越えて鈴木の幹でガチッ…と圧迫されてしまう程、鈴木のちんぽでいっぱいになってしまう。言葉も忘れ…喘ぎながらも痛いと言うだけが精一杯の葵…)…ぅ“っ、、ぁ”あっ…はぁっ…はぁっ…(余裕のない葵の乳首がくりくりと弄られ、首筋は上から下までべっとり舐め上げられたり甘噛みされたりして処女らしい反応を楽しみながらわかりきった質問をしてくる鈴木……少しずつ腰の動きを早めてきた)…んん“”っ!!ぁっ、ぁ、、っ、、(腰を動かしながら葵の乳首にもしゃぶりついて)はぁっ…んぁっ、、ぁぁっ……(乳首を甘噛みされたり口内で転がされたりしているうちに僅かに膣内でも快感を覚え始めてきた)ゃっ、ぁあっ…ぁっ…!   (2021/1/24 09:58:52)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/24 09:59:19)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2021/1/24 10:56:05)

玉城 早苗♀18G私の誘いを断ってまで外せない用事って何なのか、ちゃ――――んとっこの目に教えてもらうから覚悟しておきなさいよっ!(身体を摩りながら肌寒い早朝……学園寮の裏門に隠れて目当ての人物である凛を待つ早苗の姿があった。寮生活の凛が外出するならこの門から出るはずだと待ち伏せているのだ。まるで探偵ばりに物陰に隠れ寮の門を凝視している姿は、不審者そのもので長時間の張り込みになると通行人から警察へ通報されかねないか、そんな心配を当の本人は気にも留めず目当ての人物がようやく現れると尾行が開始された。)ん――、デートっていう雰囲気の服装じゃないよね……どっちかというと目立ちたくないような感じ?でも、可愛らしさは隠せないよねぇ……凛は地が良いんだからもっとお洒落するべきってか私がコーデしたらいいんじゃんっ!そうだっ!そうしようっ!   (2021/1/24 10:56:34)

玉城 早苗♀18G(シックに落ち着いた服装とキャップを目深に被る凛のコーディネートに、違和感を覚えつつ自分の楽しみを勝手に妄想しながら一定の距離を保ちついていく早苗。早苗の服装はというと、黒のキャップを被りベージュのパーカーにGジャンを羽織り、黒スキニーに下着のラインを見せないように白のインナースカート、身長を少しでも高く見せるために黒のシークレットブーツを履いている。凛にバレることはないと思うが念のためにと黒縁の伊達眼鏡を掛けている。)凛てば電車に乗ってどこまで行くつもり?ってかあのオッサン……凛の身体じろじろ見過ぎじゃない?――っとと……ごめんなさい――っ?(誰のせいで凛がそうなったか後に知ることになる早苗だが、遠目からでも凛が無意識に放つ魅惑のフェロモンに充てられた中年男の視線は凛の胸元に注がれていた。それ気付いた早苗は、電車の揺れに乗じて思いっきりブーツの踵で踏みつけてやったのだ。お道化て謝罪をする早苗だが、声色と違い瞳は全く笑っておらず中年男は自分の視線に気付かれたと思ったのかバツが悪そうに車両を後にしていった。)   (2021/1/24 10:57:12)

玉城 早苗♀18G結構遠くまで……ってかこの短時間にどんだけナンパされてるの?さすが凛だわ、それと身の程を知らない男ばっかりで笑えてきた♪ってあのキモデブオヤジも凛にナンパ?!無理無理無理だってば、絶――――対っないってっ!!(遠目から凛の待ち合わせであろう様子を伺いながら、ひとりナンパ実況を楽しんでいる早苗。ことごとくナンパ男達が敗れていく様を面白おかしく見ていると、早苗からいや女子高生からすれば100%ありえない身の程知らずに贅肉塗れの中年男が凛に話しかけているのを見るがそれが誰なのかは確認できない様子。だが、絶対待ち人ではないことはわかりきっていたのだが――。)うっそ!!いやいやいや!ないよ?ないないないってば凛!おかしいって?!(思わず素っ頓狂な声色でツッコミを入れる早苗に、周囲の視線が痛いそれでも本人は気にするどころか凛の状況に頭が混乱していた。本当にお父さん?それとも所謂パパ?様々な憶測が頭を巡っている中、空気を読めず声を掛けてきたのがついさっき凛をナンパして撃沈したチャラい男だった。)   (2021/1/24 10:57:45)

玉城 早苗♀18G『ねぇねぇ俺とどっか遊びに行か――』うっさい!!今大事なとこだから邪魔すんなっ!(チャラ男の顔すら伺うこともなく、誘い文句すら言い終えず遮る早苗の剣幕は凄まじいもので。歩き出す2人に視線を送るが、その距離感にどこか違和感を感じ得なかった。そして、妙案が一瞬の閃き天啓が早苗に舞い降りた。)あーっごめんっごめんっ!全部奢ってくれたら今日一日付き合ってもいいよ?た・だ・し♪私の行きたいところに付き合ってくれる前提だけど?『えっ?!いいの?いいよいいよ俺全部奢っちゃうからっ!』(誘い文句をばっさり遮られて意気消沈し消えかけていたチャラ男の利用価値を見出した早苗は、それじゃ決まりと彼氏彼女の”フリ”をするために豊満な胸元を押し当て腕に抱き付けばチャラ男の鼻の下は伸びきっていた。そんなことは気にするに値しないとばかりに、2人の後を追いかけていくのだった――。)   (2021/1/24 10:58:04)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2021/1/24 10:58:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/24 11:46:25)

鈴木剛造♂45 (仁王立ちで古都子にたっぷりとちんぽをしゃぶらせては、その頭を好き放題に動かしてオナホ扱いした鈴木…元々、性欲というよりも獣欲に近い荒れた下心を持つ鈴木は漸くその欲望の全部をぶちまけられる相手を見つけたとばかりに醜く顔が歪んでいた。…古都子の負けず嫌いの資質は鈴木にとって非常に分かりやすく、また扱い易くもあった…椅子に深く座り、足を大きく広げて踏ん反り返る様な姿勢で古都子を挑発する言動と共に自らの性器に手を添えてぶらぶらと前後に揺らしながらニヤニヤと眺める。)ひひひ…うわぁ…古都子ちゃんがそんなにやる気になられるとおじちゃん、また瞬殺されちゃうかもな…ひひひ…お手柔らかに頼むね。(ニヤニヤと笑いながら、余裕の表情を崩さず…湯気が出そうなぐらい熱々のちんぽは先っぽからごぽっ…ごぽっ…とマグマを彷彿とさせる残り汁が溢れ出ており、表面はぬらぬらと古都子が先程必死に咥えた名残りが未だに残っている。そんなちんぽの前に古都子が再び膝を突いて口で咥えようと挑んでくる。その結果は果たして…ーーー。)   (2021/1/24 11:46:42)

鈴木剛造♂45……がぼっ…んぼっんぼっんぼっ…んぐうっ…んぼっ…ぬぼっ…(古都子の負けない宣言から五分後…大きく踏ん反り返ったままの鈴木は先ほどのイラマチオと同じように古都子の頭をガシッと掴んで激しくガンガンと腰を深く突き入れていた。…立っている時と違って下に顔を叩き付けた時の土台がしっかりとしている分、古都子の唇や頰は鈴木の鼠蹊部にバチィンッ…と今まで以上に小気味良い音を立ててぶち当たる程に揺り動かされ…鈴木の手とちんぽに翻弄されるがままであった。…んぼっんぼっ…と激しい出し入れの前に古都子の唇は間抜けに吸い付き…鈴木のエラの張ったちんぽが引き抜かれようとすると唇を持っていかれ、更に間抜けなひょっとこ顔まで見せる。目はいつしかぐるんっ…と目を剥いて白眼を見せる程のピストン…)あれ?…古都子ちゃん、本気出してそれ?…んんんっ…ちょっとごめんね…もうちょっとだけ強めるね…(この時点で古都子にこの言葉は届いただろうか…頭をバスケットボールの様に掴まれてガンガンと下半身に叩き付けられる古都子…鈴木の戦慄を覚える様な言葉と共にその頭のバウンドがより激しくなると、そのタイミングで鈴木のちんぽがビクビクっ…   (2021/1/24 11:47:15)

鈴木剛造♂45…と大きく痙攣する。)んんんっ…もう出しちゃうね…(古都子の了承を取ることなく、不意の射精をそのままぶつけていく。ビクンッ…と大きく跳ねたちんぽは古都子の口を間抜けに拡げ、更に続け様に下品な濁音混じりの擬音と共に吐き出された大量のザーメンはぷくっ…と一瞬にして頰を満たす程に大量に注がれてしまう。どろっどろのザーメンは1回目の射精よりも更に多く更に濃くて嚥下するにも一苦労する程の粘り気であった。そして…)ひひひ…気持ち良かったあ…今回はおじちゃんの勝ちって事でいいかな?…だって、さっき掛かった時間の倍以上だもんね…これで一勝一敗か…ひひひ!次で決着かな?(と、足元に崩れ落ちる古都子を高みから座ったまま、見下ろす余裕の鈴木…既にちんぽはビキビキと血管が浮かび上がっており、ガチガチに勃起している。2度の射精を経ても未だに凶暴さを増した鈴木の性器…それは次の勝負に対しての結果を表しているようでもあった。)   (2021/1/24 11:47:36)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。次で負けられない戦いになってしまった古都子としてはフェラだけでなく、Jカップの胸も使うしかないでしょうね…。いやあ、書いててここまでのSイラマ描写は久々だったので滾りましたよw】   (2021/1/24 11:49:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/24 11:49:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/24 15:00:36)

鈴木剛造♂45 (背面をぬるぬるに汚した玲香の身体…それを反転させて仰向けの体勢にすると見事なまでに白いマイクロビキニが乳肉に食い込んだ淫靡な光景が鈴木の前に広がってしまう。…しかも、その美味しそうなゴージャスな獲物は両手に手錠を嵌めて拘束されて思う様に動けないというオプション付きである。…手を下げることなく、両手を上に上げたままの玲香の腹に鈴木は跨ってしまえば…着ていた白衣を脱ぎ去ってしまう。…玲香のお腹には既にひんやりとしたローションが垂らされており、鈴木が跨る前には乳肉にも揉み込まれており、白いビキニはローションのぬるみが纏っている。…そして、にやあ、と玲香と視線を合わせながら醜悪の笑顔を見せると自らの上半身に塗りたくったローションを玲香の身体に擦り込む様に身体を重ねていく…ぬりぃ…ぬりゅぅ…鈴木が身体を上下に揺らし、ローションを塗り伸ばしていく…その動きに連られて玲香の爆乳も同様に鈴木のぶよぶよの胸板に柔らかい感触を与えながら、上下にむにゅぅんっ…ぐにゅぅん…と引っ張られる様に形をひしゃげさせる。)   (2021/1/24 15:00:53)

鈴木剛造♂45ひひひ…柊さん、私の動き…しっかりと覚えてくださいねえ…私が奉仕をしたら次は玲香さんの番ですからね…ひひひ!…後からやってもらいますよ…ひひひ。生徒会長として与えられた快感をちゃんとお返ししないと…ひひひ!(鈴木は両手を玲香の身体のサイドに置いて自らの胸板で玲香の爆乳を潰さんとばかりにむにゅぅ…と贅肉のスライドを続けていく。)んはぁっ…やっぱり柊さんのおっぱいは一際他の方とは格別に違いますなあ…美味しいもの沢山食べてると育ちが違うんですかねえ…だって、ほら…弾力も…(そう言うと片手を水着の上に当ててむにぃ…と指を減り込ませるとすぐに弾力の強さを思わせる瑞々しい勢いでぽよんっ…と鈴木の指を外側へ押し返していく。)ひひひ!凄っ…これは揉み甲斐のあるおっぱいだって言われませんかあ?…ひひひ!   (2021/1/24 15:01:12)

鈴木剛造♂45【玲香さんへの返レスです。私が好きなシチュの中で上位に入るぐらいの好きなシチュを今、玲香さんと回しているのでめちゃくちゃ楽しいですw】   (2021/1/24 15:02:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/24 15:06:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/24 16:13:30)

鈴木剛造♂45 (鈴木からの視線に耐え、ねぶる様な絡みつく視姦にも嫌悪を覚えながら、ラグジュアリーな雰囲気が漂う真っ赤な下着へと着替えを終えた凛…鈴木はその肩に顎を乗せると姿見越しに凛と身を合わせ、そしてそのまま視線を下げていけば凛の女子高生とはとても思えない身体付きが放つフェロモンと大人の女性でさえ、着る者を選ぶ上品ながらも下品な下着を着こなす凛の雰囲気が試着室を充満していく、思春期真っ只中の男子高校生であれば、姿を直視せずとも、その空気だけで射精してもおかしくない様な凛の下着姿なのだが…それを前にしても鈴木はふてぶてしく勃起するだけに過ぎない。…凛の圧倒的な色気も鈴木の下心の前では撃沈するまでは及ばずにただ煽るだけに終わる。…鈴木の下心の底知れなさを実感させながらギュッと抱いた両肩…そして、凛の快感を腹の底から擡げさせる様に自らのちんぽを背後から押し付けると尻肉や裏太腿に鈴木のちんぽの形を覚え込ませる様にぐりぐりと押し付けると…)ひひひ…そうなんですかあ?…折角似合ってるのに…鈴村さんのエロい身体に赤は栄えるのに勿体ない。…もしもっと過激なヤツがお好みなら…裏通りの大人のおもちゃ屋にもあるけど…   (2021/1/24 16:14:00)

鈴木剛造♂45(と、買う気も行く気も無いだろう凛に、今よりもグレードの下がる提案をしながら…ムラついた気持ちを伝え、ゴリッ…ゴリッ…と下半身を意識させる様なちんぽの押し付けをしていき…)ひひひ…そうですよね…仮にも風紀委員長がまだ買ってもいない下着を装着した上に恥ずかしい染みまで作っちゃうなんてありえませんよね?…ひひひ…失礼しました。(そう言うと再度、凛のおまんこに捩じ込んでいた人差し指の第一関節までをじゅぽんっ…と見せる様にしゃぶる。…そして、ムラムラしてきたと言う言葉を受けて鈴木の考えてることが理解できた凛…頭が良すぎるというのと状況の呑み込みが早すぎるということが自らの首を絞めていくという典型的な思考回路で…こちらを睨みつけながら、床に膝をつけると鈴木のベルトを外し、ズボンと下着を纏めて膝近くまで下ろせば…既に怒張していたガチガチの勃起ちんぽがビクンッ…と跳ねて飛び出てくる。)   (2021/1/24 16:14:22)

鈴木剛造♂45ひひひ…おやおや、察しが速くて助かりますよ…つーかーな感じが本当の恋人みたいですね…ひひひ!(などとある意味状況を弁えない呑気な言葉とも取れる言葉を放てば…念を押すように…)ひひひ…鈴村さん、くれぐれもちんぽをしゃぶってるだけでそんな事にならないとは思いますけど…おまんこヒクつかせてドロドロと愛液を垂れ流さないでくださいね…(と、余計なお世話な一言を発しては…凛に濡れてはいけないという環境を必要以上に意識させるのであった。)   (2021/1/24 16:14:42)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。フェラ中の姿見越しの目線合わせまで行きたかったのですが長くなりそうだったので、それは次回に回しますw】   (2021/1/24 16:16:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/24 16:16:05)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが入室しました♪  (2021/1/24 17:28:03)

鳥栖マリア♀39Gぇ…(相手は教員ではないとは言えそれでも一応学校の関係者、自分が立ち入り禁止の屋上に上がったのを見られたのは事実、面倒なことになる前に鞄を持って立ち去ろうとするマリア。まさか一回見られただけで首になるんじゃないよね…っと心の中に少し困ってるところに、相手から意外な反応が来た。そんな慌てて帰らなくてもいいと声かけてきて、引き留めながらさらに重要な言葉を吐いてくれた。屋上に来たってことは他の人に口外ししないでもらえます?って頼んだ中年男の話を聞いて…なるほど、そういうことかっとすぐに理解したマリア。顔は相変わらず無表情のままですが、心の中に思わず口元が浮かべた。自ら下手に出た男のおかげで自分が優位に立ってる余裕ができたマリアの足は、その場に立ち止まった。)   (2021/1/24 17:28:23)

鳥栖マリア♀39G(マリアの足が止まったことを見て、さらにペラペラと学校敷地内は禁煙だとか、屋上が使えなくなったりしたら貴女も困るでしょうとか…下手な脅かし話術を使いながら必死に自分が屋上に来たことをばらされたくない男を見て、無愛想な顔の裏に、心の中で笑いを堪えてるマリアであった。…どんだけ必死なの、この男…と思いながら、先日食堂で嫌味言われたことも思い出したら、いま自分が優位の立場になってることで良い気味だわっと肥満な男を見下ろしている。)…そういうことなら、いいですよ。(これ以上自分を説得できるような言葉も出せなくなりそうな用務員を見て、食堂での嫌味言われた苛立ちもだいぶスッキリしたマリア。これ以上男の卑屈な姿も興味ないと思ったら、ようやく了承した意思を伝えてやった。マリアの返事を聞いて大きな息を吐いてホッとした男を見て、心の中にまあ、これぐらいにしてあげるかと笑ったマリア。これでお互いもうあまり関わらないように少し距離を取って改めて一服をしようとする。その時、男が一本の炭酸飲料を開けたら、プッシュゥウの音と共に缶の開け口から綺麗な放物線を描いた炭酸ジュースがマリアの割烹着に飛び掛かった。)   (2021/1/24 17:28:33)

鳥栖マリア♀39G…ッ……(悲鳴も驚いたようなリアクションもなく、ただ無表情のまま自分の割烹着に付いた染みを眺めてるマリア。そこで男がまた必死に謝罪しようとする動きを見ると、バッと手を出して手の平を開けて見せながら男の動きを止めた。先程男の必死な説得を見ていていい気味だったし、面白かったが…いまのジュース事故でまたまた謝られたりしたらさすがにウンザリになってきた。)大丈夫です、どうせこれはもう洗濯しますので。(食堂で働く者にとって、割烹着が汚されないのはむしろ珍しいこと。染みなんて大したことじゃないと伝えつつ背中に結んである割烹着の紐を緩めて、男の前に割烹着を脱いだ。大きめな割烹着の下に隠されてたマリアの身体が露になった途端、まるで別人を見たような衝撃を与えた。シンプルなU字ネックの白Tシャツが身体にピッタリとフィットしていて、Tシャツ生地の下からまったく隠す気がさらさらない黒色ブラジャーが透けて見えていて、何より一番衝撃だったのは…白Tシャツと黒ブラジャーに包まれてる豊満なバストだった。この瞬間から、自分は最悪で最低、そしてすべてを持ってまったく厄介な男を招いたことに、マリアはまだ気づいてなかった。)   (2021/1/24 17:31:56)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが退室しました。  (2021/1/24 17:32:11)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2021/1/25 00:29:01)

杉村朝美♀36H(鈴木がテーブルの下に潜って1分も経たないところに、部室のドアから鍵の音が聞こえた。ガラっと引き戸が開けられて、鈴木の予想通り、部室に入ってきたのは新体操部顧問の朝美だった。ただ一つ鈴木の予想外なことは、テーブルクロス越しでもはっきり見える朝美の姿は、今朝や昼間に見かけた朝美の姿と違いがあった。同じジャージのジャケットを羽織っているものの、上半身だけ隠してるジャージの下に、ジムウェアのヨガパンツではなくなっている。鮮やかなミント色で朝美の股間のデルタゾーンと太腿の付け根に沿って切り上げたV字デザイン、やや肉付きの多めの朝美のムッチリな太腿を惜しむことなく丸晒しにしてる新体操のレオタードをジャージの下に着ていた。)   (2021/1/25 00:29:22)

杉村朝美♀36Hふぅ…(部室に入った朝美は電気をつければ窓側に移動してカーテンを閉めた。午後の時間で別に日差しはもうそこまで強くもないのに、カーテンを閉めた理由は朝美の次の行動ですぐに分かった。ファスナーを引き下ろせばバッと前襟を開けてジャージを脱いだ体育教師、ジャケットを壁のフックに掛ければテーブルの近くまで近づいてくる。カーテンを閉めた上にジャージも脱いだ朝美の動きを見て、これからレオタードを脱ぐんじゃないかと心の中に期待してる鈴木でしょうが、そこにちょっとした邪魔が入った。)《ピピッ♪》(朝美のスマホからメッセージの着信音で朝美の着替える動きが止まり、部室にあるパイプ椅子を持ってテーブルの前に座った。スマホの画面に集中してることでテーブルの下を覗こうともせずに、テーブルクロスの中に自然に両脚を入れた朝美。その両脚に触れないように瞬時の反応で身体を動かして上手く避けたが、鈴木の目の前に朝美のムッチリした下半身はレオタードを着たまま、無防備に両脚を開けていて股間のスジを晒してる光景が広まっている。)   (2021/1/25 00:29:31)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2021/1/25 00:29:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/25 01:38:18)

鈴村 凛♀18F嘘でも貴方と恋人のように振る舞うなんてありえないわよ!……これは、仕方なくよ……じゃないと私だってただじゃすまない……。(察しが良いとはよく言ったもので、自分でそう仕向けておいてと嫌悪の眼差しで睨みつけながら極太肉棒を咥えこんで。ゆっくりと奥まで咥えこみ小さな唇を窄めて前後へとスライドさせながら、隣にはまだ試着中の客がいるため卑猥な水音なんてたてるわけもいかず。)そ、そんなこと……するわけないでしょ!!……んふぅっ……んちゅっ……っんっ……。(再びちゅぷぅ……っと亀頭を含みながらゆっくりと喉奥へとスライドさせていく。両手を床に突いて口だけの奉仕、凛の唾液と鈴木の尋常ではない先走りの我慢汁が混ざり合った粘液ローションを、絡めながら舌先で竿の全体を舐め上げ時には鈴口を突いたり吸い上げたりと鈴木の反応の良い部分を執拗に責めたてる。教えられていないはずなのに、初めに出会った頃に比べて格段に口淫が淫らで娼婦のそれと遜色ない程の技術を見せる凛はやはり、飲み込みが早いのかそれとも天性の素質なのだろうか。)   (2021/1/25 01:38:22)

鈴村 凛♀18Fんぅ゛んっ……ふぅんぅうう―――っ゛!(早く射精させて終わらせたいその一心で、頭を激しく前後に振り出せば自然とじゅぷぅ……じゅぷっ……っと厭らしい音も音量が増していく。射精させることに必死だった凛だが、いつもの舐めるような視線を感じないとそうふと鈴木の顔を伺うと何故かそっぽを向いているようで。その視線の先を凛も追えば――。)んっ゛?!(鈴木が見つめていた視線の先、それは姿見に映る凛の姿だった。醜く肥え太った中年男の肉棒を、まるで喜々として咥え込んでいるその姿は画面越しのアダルトビデオの女優のような妖艶さすら身に纏っており刹那に思考が停止してしまった。)んぶぅっ!ん゛っ゛んぅぅぅううう――――っ゛!(思考停止と共に口淫の動きも停止する、そして、姿見に映る鈴木と視線が合いのニヤァ……っとした歪んだ笑みと共に動きを止めた行為を無理やり再開させるように後頭部に手を添え深く喉奥へと突っ込まれると現実へと引き戻される。)   (2021/1/25 01:38:34)

鈴村 凛♀18F【PLにいらっしゃるみたいですが、作っておいたロルだけ投下しておきますね♪また、お時間が合う時に是非打ち合わせなどできればと♪】   (2021/1/25 01:39:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/25 01:39:19)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/25 09:43:00)

小川古都子♀16J……ふごっ…お゙っお゙っお゙っ…ふぐうっ…おぇ゙っ…お゙お゙っ…♡(――「望むとこだし…!」気丈にそう言い放ち、挑みかかるように肉棒を咥え込んでから五分後。最初のうちこそ眉間にしわを寄せながら相手の顔を睨みあげ、舌を絡めたり吸いあげたりと必死に対抗していたのだが…喉奥まで届く深いピストンをものすごい勢いと荒々しさで繰り返されれば、あっという間にそんな余裕は消し飛んで。唇や頬が鼠蹊部に当たるたびバチィンッという乾いた音と同時、喉を貫かれた自分の口から「ぉ゙ぇ゙ッ♡」と下品な声がこぼれた。口の中では先走り汁と混ざり合う唾液であふれ、それが潤滑油となって乱暴な抽挿をより滑らかに、激しくさせていく。さらにこちらがいくら苦しげな声を漏らしても、手でガシッと掴んだ頭を自分勝手なペースで動かす相手の責めが緩められることはない。むしろそんな反応を楽しむように「ひひひ」と下卑た笑み浮かべては、無様に歪んでいるのであろうこちらの顔をじぃいっ…と眺め下ろしてきていた。見られたくない…見るなバカ! と怒鳴りたかったが、口が肉棒で塞がれているために叶わず)   (2021/1/25 09:43:19)

小川古都子♀16Jふぐっ、ぅ゙ぅ゙ぅ゙…♡(せめて抽挿の勢いを少しでも落とそうと口をすぼめ、ぢゅういうっと強く吸いついてみる…が、まったくの無駄。どころか唇が持っていかれて鼻の下が伸び、頬が痩せこけたように凹んで…下品で間抜けな表情を見せてしまっていることに、今の自分は気づかない。勝負とかもうどうでもいいから、早く終わって…イッて…祈るようにそう考えながら、捕らえた頭をガンガン下半身に叩きつけられ、されるがまま喉奥を貫かれ続けた。相手のことを上目遣いに睨みあげていた三白眼もいつしかぐるんっと裏返りかけ、口の端からよだれを垂れ流している無様な姿…ひどい現実から目を背けるように遠のきかけた意識は、しかし『もうちょっとだけ強めるね』という恐ろしい言葉によって引き戻される。その直後…)ん゙むぅ゙ぅ゙!? ん゙ーっ! ん゙ーっ! ん゙――お゙ぉ゙ぉ゙♡ ン゙ぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙――――ッ…♡(ビクビクと痙攣し、膨張した肉棒が爆発。目に涙を浮かべてふるふると首を横に振るこちらに構わず、大量の熱い白濁液が注ぎ込まれた)   (2021/1/25 09:43:32)

小川古都子♀16J(先ほどの射精よりも激しく、すさまじい量。嚥下しきれず頬がぷくっと膨らみ、口端からだけじゃなく鼻からも白濁液があふれ出た。再び白眼を向いたその顔は、傍から見ればすごく無様で滑稽だろう。YOU LOSE…そんなテキストが頭の上に浮かんでいるみたいだ)お゙…お゙ぇ゙…ぇ゙…♡ ひゅーっ、ひゅーっ…♡(それでもなんとか吐き出されたものを飲み込み、表情を隠すようにうなだれながら乱れた呼吸を整える。開きっぱなしの口からは余裕のない呼気が漏れ、精液まじりのよだれがボタボタしたたり落ちた)……。一勝一敗…次で、決着…?(そこへ降り落ちてきた言葉を聞けば、伏せていた顔をよろよろと上げ…瞬間、視界に飛び込んできたのは、にやにや笑う相手の顔と、未だガチガチにそそり勃つ赤黒い肉棒。――あ、無理だ。これ…。2回続けての暴力的な口淫は、負けず嫌いなこちらの心をへし折り、プライドを砕くのに十分で)…いいよ…もういい…あたしの負けで…別にいい、から…(相手からふいっと視線を外しつつ、悔しげに吐き捨てた。そして唇や鼻から垂れた汚液をぬぐうと、溜め息を吐き立ちあがる。すると椅子に座った相手の目の前で、豊かな乳房がふるんっと揺れ)   (2021/1/25 09:44:46)

小川古都子♀16J【おっぱい、自分で使おうかなとも思ったんですけど、白旗あげちゃいました…。無理やり使っていただいてw】   (2021/1/25 09:46:53)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/25 09:47:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/26 00:52:57)

鈴木剛造♂45 (もはや鈴木は美紅に与えられたダメージなど皆無であった。…美紅の豊満な身体…そして、ムチムチのその肉感的なスタイルをいやらしく装飾する紫のエロ下着…その姿が自ら足枷を嵌めたように電話へと出てしまうだけでなく、彼氏を想うあまり、或いは自分が一矢報いたと信じてやまない瞬間に油断した隙を突かれた様な安心感からのあまりに付いた彼氏への小さな嘘…それらの一つ一つの積み重ねがありえない逆転を産んでしまった。…先程の胸責めでも感じた反応…美紅の理性では押さえようが無い身体の反応…それをあの昼休みの時に美紅の胸が大きいかどうかを確かめるという名目の元、好き放題に捏ねくり回したあの行為の最中…美紅の体内で起きていたジクジクとした疼きの様なものを鈴木は感じ取っていたのである。…そして、理屈ではなく体感的に理解したのは美紅の心は鋼の様に手強くとも身体に関しては驚く程弱いという事…そもそも彼氏の存在さえ怪しんでいたが電話の様子から見ると事実ではあるらしい…しかも幸せの絶頂の真っ只中だと言っても良いぐらいである。鈴木は、それらを全て理解した上でじゅるぅ…   (2021/1/26 00:53:30)

鈴木剛造♂45と舌舐めずりを行えば…美紅のショーツへと手を捩じ込み、防御力ゼロのオープンクロッチショーツの上から秘部へと伸ばしていく。)ひひひ…(電話を切ろうにも話題が切れない内容である為か、鈴木を片手で御しようとする程度の反抗しか見せない美紅…美紅のおまんこの割れ目に今までの苦労がまるで嘘の様にいとも簡単に触れると…クリトリスをピンッ…と弾いて弄べば、コンプレックスの様に脚を交差させて隠そうとしていたつるつるの割れ目に手をやるとくぱぁ…という擬音が聞こえてきそうな程におまんこを拡げてしまった。鈴木ははぁはぁ…と息を荒くさせ背後から身体を密着させる。未だに作業服は着ているが、それでも分かる下半身の隆起…既に先走り汁もじわぁっ…滲み出そうな程に興奮している鈴木のちんぽ…それを美紅の尻肉や腰辺りにごりぃ…と意識させる様に擦り付けてきた。…美紅は電話を意識しつつ、自身の身体を性的な接触から鈴木相手に防がなければならないという無理難題に挑戦しなければならず…当然ながら、この挑戦は鈴木のターンのみで進行していく。   (2021/1/26 00:53:51)

鈴木剛造♂45…くぱぁ…と拡げたおまんこに指をぬぷぅ…と捩じ込むと強烈な締め付けと甘い緩みが交互に伝わる。…もうそれだけで美紅のおまんこが極上の締め付けである事を察した鈴木…。一方の美紅は流石に今の状況が不味いと思ったのか、身体を捩り振り払おうとしながら、結果的に鈴木のちんぽに尻肉を擦り付け、乳肉をぶるんぶるんと下品に揺らしながら悶えてしまう。)ひひひ…次はこっちを…(小声で言うとクリトリスを虐めていた手をぬぷぅ…と引き抜き、そのまま上半身側へ這う様に手を滑らせて美紅のおっぱいを揉もうとむにぃ…と力強く揉み上げてしまう。そして…)おやおや…全く無駄な足掻きを…ひひひ。美紅さんはそろそろご自宅に帰ってきてもおかしくない時間なんですよね?…彼氏にはそう伝えてましたもんねえ…私が大声でも出せば向こう側の彼氏がどう思うでしょうか?…ひひひ!(鈴木の手から逃げる様に移動した先は、玄関から離れた部屋の奥…当然、言葉は電話向こうには聞こえない様に小声で話しているのだが、その囁き声故に…嘗てない薄気味悪さと底意地の悪さを美紅に与えるのであった。)   (2021/1/26 00:54:17)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。そろそろ、鈴木もどこかのタイミングで服を脱ぎたいですねえw】   (2021/1/26 00:54:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/26 00:54:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/26 00:54:57)

鈴木剛造♂45 (葵に覆い被さり、鈴木のちんぽをぬぷぅ…と挿入して数分。侵入したちんぽは処女膜をいとも簡単に越えて奥まで届き、子宮口にまで届いた鈴木のちんぽの先端はくちゅっ…と形を変えてしまうのではないかというぐらいの圧をかけていた。くちゅっ…ぬぢゅっ…腰の断続的で小刻みな揺らしにこなれてきたのか…おまんこの締め付けとピストンのリズムがあってきた。…葵自身ではコントロールできない膣の収縮が鈴木のちんぽに媚び始めたのである。…きゅうっ…きゅうっ…と突き入れた最高のタイミングで締め付けてくるそれは極上の感触であった。)ひひひ…んほぉ…どうもおじちゃんちんぽと葵ちゃんのおまんこは相性がいいみたいだねえ…ひひひ!ほら、すぐにお友達になっちゃったよ…(気持ち悪い喩えをニヤニヤと並べながら…段々、汁気たっぷりの擬音を互いに奏でる性器同士…んじゅぅ…ぬじゅぅ…ぬぷぅ…)んはっ…凄っ…(尖った乳首はコリコリと指先で弄られ、最終的に首筋を這っていた舌と唇に…んちゅぅ…と吸われてしまう。それは片方ずつではなく、両方の乳首を同時に吸ってしまうという爆乳でないとできないプレイ…両手で外側の乳肉からむにゅぅ…   (2021/1/26 00:55:42)

鈴木剛造♂45と真ん中へ寄せると鈴木は口をあーんと開けて、んじゅるるぅ…としゃぶりつけば、口内でれろれろと激しく舐めてしまう。)んじゅっ…んちゅぅ…べろぉ…もみぃ…(もはやこの時の葵は鈴木の下心に翻弄される存在でしか無かった。)   (2021/1/26 00:56:02)

2021年01月20日 20時02分 ~ 2021年01月26日 00時56分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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