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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年01月24日 11時35分 ~ 2021年01月26日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラブラバ…ふふ、でも内容が余り蛍くんには響かないと思うわ…?(猟奇的なものだったり、と頷いては少し相手を驚かそうと、)…相撲ってなんか…怖いのよね、沢山の大きな人たちがぶつかって…大丈夫かしら。って思うわ。(もし大きなけがをしたら…と心配そうに見遣れば、相手の其の小柄な身体でも怪我をしないのかな。と思い返し筒、)   (2021/1/24 11:35:10)

三ツ橋蛍りょ、猟奇的...!?(一瞬顔が青ざめるが、この子がそんな悪いことをするわけないと思い、きっとからかってるのだろうと、自分で解釈する)相撲は確かに怖いけどね...(そういうと得意げにざばっと音を立てて立ち上がり)でも、それ以上にかっこいいんだよっ!(そう言って少し腰を落として突っ張りをする素振りを見せる。相手は子供と思っているので、タオルも巻かず、ラブラバの目の高さには男のシンボルが揺れる。ラブラバの親指ほどのものと、どんぐりが二つ。毛は薄く、色は白く、皮に完全に包まれている)   (2021/1/24 11:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラブラバさんが自動退室しました。  (2021/1/24 12:08:10)

おしらせ三ツ橋蛍さんが退室しました。  (2021/1/24 12:08:39)

おしらせラブラバさんが入室しました♪  (2021/1/24 12:56:53)

ラブラバちょっとお仕事に集中してたら落ちちゃってたわ…御免なさい、蛍くん…。(彼が居たであろう浴場へと戻って来ては申し訳なさそうに眉を下げて、)…はぁ…。(一つ溜息を零しては湯船の方へと再度足を進めて、)   (2021/1/24 12:57:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/24 13:16:17)

白雪んっ…雪か。久しぶりに見るね。今年はもう降らないのかと思ってたよ。(こんな日は露天から見える景色が綺麗だろうなといつもの温泉に。タオルを片手に浴室に入室して)こんばんはーっと(湯気が漂う浴槽の方に目を向けると挨拶お言葉を口にして。身を温めようと浴槽の方に歩みを進めて)   (2021/1/24 13:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラブラバさんが自動退室しました。  (2021/1/24 13:33:56)

白雪んっ、誰かいた気がしたけど…(濃い湯気に隠れてよく見えなかった。どうやら貸し切りかなと小首をかしげるとタオルを胸前に添えて縁に腰かけ、ちゃぽんっと膝下まで湯につけて、何をするわけでもなくただぼんやりと窓の外に見える雪を眺めていて)   (2021/1/24 13:36:53)

白雪おっと…いけない。そろそろ上がらないと。(急用を思い出したのか立ち上がると脱衣所の方に引き返して)   (2021/1/24 13:51:57)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/24 13:52:02)

おしらせアズール・アーシェングロッドさんが入室しました♪  (2021/1/24 14:28:39)

アズール・アーシェングロッド…はぁ、不完全燃焼でモヤモヤしますね。   (2021/1/24 14:29:48)

アズール・アーシェングロッドというか、僕の自室で来客を待っても良いのですが   (2021/1/24 14:30:23)

アズール・アーシェングロッド自室に行こうかな   (2021/1/24 14:31:00)

アズール・アーシェングロッドいや、少し人を待つか…   (2021/1/24 14:31:16)

おしらせアズール・アーシェングロッドさんが退室しました。  (2021/1/24 14:31:56)

おしらせ三峰結華さんが入室しました♪  (2021/1/24 14:58:21)

おしらせヴィル・シェーンハイトさんが入室しました♪  (2021/1/24 15:24:31)

ヴィル・シェーンハイト……あら、なかなかいいじゃない(タオルを下半身に巻いて浴場に向かえば開口一番。確か入ると美肌に効くと噂の温泉にて、空いた時間に足を向かわせたヴィルはその場に踏み入れ、手でお湯の温度を確認してみたり)   (2021/1/24 15:30:15)

おしらせマサ♂20さんが入室しました♪  (2021/1/24 15:30:16)

マサ♂20【こんにちは〜】   (2021/1/24 15:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三峰結華さんが自動退室しました。  (2021/1/24 15:31:04)

おしらせマサ♂20さんが退室しました。  (2021/1/24 15:33:28)

ヴィル・シェーンハイト【少し場を離れていたわ、申し訳無かったわね。とりあえずお疲れ様、また機会があれば。】   (2021/1/24 15:35:22)

ヴィル・シェーンハイトふぅ……最近は色々忙しかったし、こうやって時間を取れてよかった。運良く落ち着いて堪能出来るし言うことなしね(静かに湯船に浸かればリラックスした様子で。軽く脱力すればうとうとと)   (2021/1/24 15:48:07)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/24 15:51:45)

コトネ*アルターエゴんん……すっかり午後かぁ……(ぐーっ、と伸びをしつつ全裸で中に入り)   (2021/1/24 15:52:26)

コトネ*アルターエゴ(シャワーを浴び湯船に浸かればはふ、と息を吐き)   (2021/1/24 15:56:55)

おしらせアズール・アーシェングロッドさんが入室しました♪  (2021/1/24 15:57:24)

アズール・アーシェングロッドお邪魔します。ポムフィオーレの寮長、ヴィル君にコトネ。(片手をひらりと)   (2021/1/24 15:58:05)

コトネ*アルターエゴぁ、アズール…!(ぱぁ、と顔を明るくさせ手ひらり)   (2021/1/24 15:58:41)

アズール・アーシェングロッドお久しぶりですね。(コトネの頭を撫で)   (2021/1/24 16:00:12)

コトネ*アルターエゴ【ちょっと離席……()】   (2021/1/24 16:00:18)

ヴィル・シェーンハイト…… ( 誰かが入ってきたのを感じ取ればウトウトしていたところに目を開く。…少女のようだ 。まぁ自身が気に止めることじゃないのだけど、幼そうな子がこんな所にいるのは少し気になりつついると 、今度はまた人の影 。次は知り合いの姿だった 。" あら、アズールじゃない。奇遇ね " と一声かければ )   (2021/1/24 16:00:43)

アズール・アーシェングロッド【把握しました】   (2021/1/24 16:01:20)

ヴィル・シェーンハイト【えぇ、把握したわ】   (2021/1/24 16:02:58)

コトネ*アルターエゴ【ただいまっ!】   (2021/1/24 16:04:06)

アズール・アーシェングロッドこんな場所でお会いするとは思いませんでしたよ。先程隣の温泉でもフロイドに遭遇をしたので、今日はよく知り合いに会う様だと僕も思っています。(軽くシャワーを浴びて腰にタオルを結い、湯に腰掛けると肩まで浸かり)   (2021/1/24 16:04:42)

コトネ*アルターエゴ久しぶりだね!もちろん元気だったよ!(頭を撫でられにへ、と笑えば抱きつき)   (2021/1/24 16:04:48)

アズール・アーシェングロッド【お帰りなさい】   (2021/1/24 16:04:59)

アズール・アーシェングロッド元気そうで安心しました(指先で眼鏡のレンズを押し上げ、コトネを抱き締めて、)   (2021/1/24 16:05:54)

コトネ*アルターエゴアズールも元気そうでよかったよ…ふふ、今日はゆっくり出来るの?(首傾げてはヴィルにこんにちは!挨拶が遅れてごめんなさい、と謝罪を。)   (2021/1/24 16:07:26)

アズール・アーシェングロッド長居は出来ませんが、少しだけなら…(時計を見ればそう呟き疲れた様に湯に浸かって)   (2021/1/24 16:09:29)

コトネ*アルターエゴそっかぁ……忙しいみたいだね相変わらず…(胸元にアズールを抱き寄せよしよし、と頭を撫でて)   (2021/1/24 16:10:52)

アズール・アーシェングロッドお気遣いありがとうございます。…(撫で受け微笑み)   (2021/1/24 16:11:54)

コトネ*アルターエゴゆっくり休めればいいけれど…(眉下げ心配そうに)   (2021/1/24 16:13:13)

ヴィル・シェーンハイト本当よ……あら、そうなの?( 相槌を打ちながら、自身は単に美肌効果に定評があるのを聞いて来たので珍しい事もあるものだと )   (2021/1/24 16:13:50)

ヴィル・シェーンハイトこんにちは。良いのよ、気にしないで(声をかけてきたコトネに対して笑みを浮かべつつ眉潜め。アズールとは知り合いみたいね、なんて続ければ)   (2021/1/24 16:15:09)

アズール・アーシェングロッドコトネも休みの日はゆっくり休んで下さいね   (2021/1/24 16:18:41)

コトネ*アルターエゴそれはよかった…!(ふふ、と笑って)アズールとはこのお風呂で知り合って…お姉さんもアズールの知り合い?(男とは気づかずにヴィルにお姉さん、と呼び)>ヴィル   (2021/1/24 16:19:07)

コトネ*アルターエゴありがとうアズール。(ちゅ、と頬にキスを落とし)   (2021/1/24 16:19:45)

アズール・アーシェングロッド相変わらず美意識の高い方ですね、ポムフィオーレの品格が現れているようてす。(くすりと微笑み返して)   (2021/1/24 16:20:58)

アズール・アーシェングロッド(コトネのキスを受け入れて微笑み)すみせん、少し睡魔が来た様で…寝ますね…また会えましたら、お話しましょう。   (2021/1/24 16:22:17)

おしらせアズール・アーシェングロッドさんが退室しました。  (2021/1/24 16:22:21)

コトネ*アルターエゴん、お疲れ様アズール。(手をひらひらと振り)   (2021/1/24 16:23:57)

ヴィル・シェーンハイトあら、そうなの。アイツもこういう所によく来るのね。…えぇ、あの人とは同じ学校の知り合いって所かしら(お姉さんと呼ばれるのも、この姿をしていれば初対面であれば無理もない。抵抗も無いしなんなら自身の美しさがそれでまかり通っているならば、なんて思いつつ愛想良く答えていて)   (2021/1/24 16:28:08)

ヴィル・シェーンハイト当然ね、ありがとう。(美意識の高い…なんて褒め言葉が耳を通れば当たり前だと言わんばかりに。離れるという相手には「機会があればまた話しましょう」なんて手振り)   (2021/1/24 16:30:21)

コトネ*アルターエゴへぇ……ん?でもアズールが通ってる学校って男子校…(ヴィルをじ、と見て)   (2021/1/24 16:31:08)

ヴィル・シェーンハイト…何、どうかした?(こちらを凝視した相手にくふ、と口角つい持ち上げて。アンタが今感じた疑問が正解なんじゃない?と続ければ、その様子だと驚いたんでしょうね、と流し目を)   (2021/1/24 16:41:38)

コトネ*アルターエゴ声も高くて美しかったからつい……(苦笑しつつくぁ、と小さく欠伸を)   (2021/1/24 16:44:08)

ヴィル・シェーンハイトふふ、ありがとう。そう言ってくれるなら嬉しいわ、(まぁ容姿もそうだがこの口調からも勘違いなんて日常茶飯事の事だったし、実際全く気にしていない。欠伸を軽くした相手を見ては ここで寝たら危ないわよ と心配する様に様子見)   (2021/1/24 16:49:57)

コトネ*アルターエゴんぅ……分かった…(こく、と頷き)一旦出るよ…またね、美しい人。(立ち上がり手を振り脱衣場に)【野暮用で抜けます~!ヴィルさんありがとうございました!SSR引きたい…()】   (2021/1/24 16:51:38)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2021/1/24 16:51:41)

ヴィル・シェーンハイト…えぇ、また今度(軽く手を振れば背を向け)【諸々把握しました、お相手感謝です!SSR同感ですね】   (2021/1/24 17:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィル・シェーンハイトさんが自動退室しました。  (2021/1/24 17:24:57)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2021/1/24 17:29:53)

魅髪 カレンまぁ、流石にこの時間は人がいないだろうと踏んだけども予想通りで何より(まぁどうでも良い話だろうけども....っと付け足し脱衣所から出て洗い場の方へ向かい新しく増えた傷見詰め)....ンん、なんか変な感じ。まあいいけど...(傷は...えと何て言うんだっけ?っと少しの間考えていれば後頭部掻き身体洗い。終えれば湯船の方へ移動し肩までゆっくり浸かり)   (2021/1/24 17:33:04)

魅髪 カレン(まぁ誰も来ないだろうけど....っと思いぼーっと天井見上げ、疲れはとれるけども圧倒的になんか足りないんだよ...いや物理的にお話しする人はたくさんいるよ?普通に話し合いで解決できるんだったら嬉しいけども流石にそれはないので物凄くめんどくさい。弾代もかかるし報酬が増えるわけでもなく)なんか永遠に自分の仕事の愚痴言えそう   (2021/1/24 17:46:31)

魅髪 カレン(時計の方へ視線向けるともうこんな自慢何だ、ご飯如何しよっと思い)まだ御店開いてるだろうし買って帰ろ....帰り道にあったかね?(首傾げボソリ、そろそろ行こうかな...長居するのもねっと思い湯船から出れば脱衣所の方へ)   (2021/1/24 18:09:07)

魅髪 カレン時間だった...まぁいいけど。御邪魔しました   (2021/1/24 18:09:23)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2021/1/24 18:09:26)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/24 19:21:37)

東雲絵名うぅ、寒い寒い…。久しぶりに来たけど、静かでいいんだよね…。 ( 二の腕を擦りながら入ってくれば、ささっと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ) んん…暖かい…。ココ最近籠ってたけど、来てよかった。 ( はふぅ…と一息ついて、ゆったりと休んでいれば、誰かが来るような気配もないと思っているのだろう。湯船の縁に頭を置いて目を閉じた。 )   (2021/1/24 19:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2021/1/24 20:29:08)

おしらせ三峰結華さんが入室しました♪  (2021/1/24 20:33:06)

おしらせマサ♂20さんが入室しました♪  (2021/1/24 20:35:57)

マサ♂20【こんばんは】   (2021/1/24 20:36:11)

おしらせマサ♂20さんが退室しました。  (2021/1/24 20:43:15)

三峰結華(どんよりとした曇り空は、ショップを出る頃にはぽつりぽつりと雨粒を落とし始めていた。こんな日に限って傘を忘れてきていた。…まあ、両手はグッズの詰まった紙袋で埋まっているからあった所でなんだけど。上がるまで待つ?うーん……いいや。本降りになる前に走って帰ろう。爪先でアスファルトを小突いて気合を入れると、駆けだした。……ま、それが大失敗だったんだよね。まるで走り出したのを見計らったみたいに雨脚は強くなって、数分もしないうちに土砂降りに変わっていた。そりゃないよ、とお天道様に文句を言いながらグッズが濡れないように胸元に抱え込んで走る。これ以上濡れる前に最寄り駅のホームに飛び込めるように。それから、この雨が早く上がってくれることを期待しながら。…けれど雨音は強まる一方で。靴の中に沁み込んでぐちゅぐちゅ音を立て始めた辺りで、これは駄目だなってなった。息を切らして立ち止まると、しなしなになってしまった紙袋をぎゅっと抱きしめる。あーあ、何やってるんだろ。傘を持ってこなかった事、後先駆け出してしまった事。その他色々センチな感情に結構大きめの溜息を吐きながら顔を上げると……浴場のエントランスが見えた。)   (2021/1/24 20:46:11)

三峰結華ふぃ~~……(――で、今に至る。貸し切り常態の大浴場で暖かいお湯を満喫中な訳ですよ。いやぁ、広いお風呂は良いなぁ…のびのびと手足を伸ばせるから、しっかり寛げるよ。……本当はタクシーを待つ間だけの雨宿りのつもりだったんだけどね?でも、雨でぬれた身体は自分が思っていたより冷えていたらしい。足元から寒気が這い上がって来て、くしゃみが立て続けに二回でた辺りであ、これ風邪ひくな…って理解した。年頃の女の子が混浴だなんていやいやそんな公序良俗的によろしくないのでは?とも思ったけれど、受付で話を聞いた所、水着の貸し出しなんかもやってるみたいだし、なら良いかなって――あ、うん。着てるよ?水着。ちょっと野暮ったいデザインだけど。たとえるなら、ジムのプールでウォーキングしてるおばちゃんが愛用してそうな感じ。まあ、入浴に使うならこういうタイプがベターなのかなーって。…何々?もしかして三峰が柔肌晒すところ期待してた?なーんて。)   (2021/1/24 20:57:47)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/24 21:23:14)

白雪んんぅ、今日は一日寒かったぁ。でもこの寒さもあと僅か。そう考えると寂しくはあるかな。(冬は薬剤師にとって忙しい時期。風邪薬の生成に薬室職員、休まずに働き続けた。忙しかったが、貴重な経験を積んだし、夜を徹しての調合はお泊り会みたいでわくわくもした。それが後僅かともなれば、感慨にふけるもの。とは言え、いつまでも思考の海を漂っていれば身体が冷えてしまうばかり。脱衣所で衣服を脱げば、タオルを胸前に添えて浴室に通じる扉をあけて)こんばんはーっと。(誰かいるかなと湯気が漂う浴室内を見渡してみて、挨拶ん言葉を口にする)   (2021/1/24 21:28:22)

三峰結華……。(それにしても、と辺りを見渡す。浴場に人の気配はなく、時折天井から滴る結露が床で弾ける音が響くばかり。なまじお風呂が広い分、しんと静まり返った時の物寂しさはひとしおだ。咳をしても一人。現代文の授業で習った俳句がふと頭をよぎった。……正岡子規だっけ。)…あ、はーい。こんばんはー。お先に頂いてまーす。(なんてとりとめもない思考に耽っていると、一人お客さんが入ってくる。…三峰とタメか、少し年下くらいかな。鮮やかな赤い髪が目を引く女の子だった。)   (2021/1/24 21:40:51)

白雪はい。こんばんはー。(湯気の向こう側、先客がいたのか返事をする声が聞こえて、そちらに目をやるとにっこりと微笑みかけて再び挨拶の言葉を口にする。)私もお邪魔させてもらうね。(いつまでも入り口の近くに突っ立ていても、入浴しようとする人の邪魔になるだけだと、返事が聞こえた浴槽の方に近づいて、漸く先客の姿が見えれば、女の子の姿。お邪魔するねっと声をかけると、会話するのに困らない程度の距離を開けたところの縁に腰かけるとちゃぷんっとつま先を湯面につけて、外気にさらされて冷え切った身体には幾分熱く感じたのか、つま先がジンジンする。湯の熱さにならすようにつま先を浸しては、離してを繰り返して。こうしていると子供みたいだと苦笑して)   (2021/1/24 21:47:04)

三峰結華はいはいどうぞご遠慮なくっ!皆のお風呂だもん、自由に使わせてもらいましょー。(受けたら投げ返す、言葉のキャッチボール。赤髪の子の言葉に軽いノリで答えて、笑顔を向ける。少し茹ってきた頭に手で風を送りながら、何の気なしに眺めていると……ふふ、なんて。彼女の仕草に思わず笑い声が漏れた。わかる、わかるよ。寒い日にお風呂に入ると、手足の先っぽが痺れたみたいな感じになるんだよね。三峰自身も覚えがある感覚に、なんとなく共感を覚えちゃう。)   (2021/1/24 21:56:01)

白雪うん。自由に使わせてもらう。(軽いノリにくすりと笑いながら、やっぱりまだまだつま先がジンジンするのか浸しては離してを繰り返していて。それを見てか相手がくすりと笑うのが目に入って)あっははは、こう寒いとつま先がじんじんしちゃいますよね。(小さな子供がするみたいに足をばたつかせて湯面に小さな波紋を作ってるのを見られたと分かると、恥ずかしいところを見せたと赤面しつつ、躱すような、とぼける様に笑い声をあげて。)   (2021/1/24 22:01:58)

三峰結華 そうそう。三峰も凄くじんじんしましたよー。この時期は毎日そうじゃない?(なんて言いながら、湯船の中から爪先を引き上げて足の指をかぱかぱ開いたり閉じたりして見せる。熱めのお湯でしっかり温めたおかげか、とても滑らかに動いてくれた。……ノリでやっちゃったけど、冷静に考えるとはしたないね。やめよ…ってすぐに沈めなおしちゃうけど。)……でも、なんていうんだろう。逆に良いよねー。お風呂に浸かってるって感じ?暖かさを実感できるっていうか……(んー、言葉にするの難しい。自分の中のふわふわした感覚を形にするのっていつも苦労する。だから、曖昧な形のまま投げ出して相手に理解してもらうのを期待することにした。三峰、ちょっとズルいかな?)   (2021/1/24 22:09:57)

白雪うん。この時期のあるあるなのかな。(あるあるかもしれないが子供みたいにはしゃいでる姿を見られたのは少々気恥しい。んっ…と奥歯をかみしめるとゆっくりと膝下まで湯につけて、僅かに声が上がる)あー、そうですね。ジンジンするけど、それが心地よくなってきて、ふわふわするんだよね。(擬音率が高い返事をして。こちらも負けず劣らずふんわりとした表現だが、温泉って心地いいよねと言いたいらしかった。少々、賢くない返事だったかなと苦笑していて。)   (2021/1/24 22:18:51)

おしらせウィーディさんが入室しました♪  (2021/1/24 22:24:41)

おしらせ三峰結華。さんが入室しました♪  (2021/1/24 22:25:27)

三峰結華。【と、ごめーん!端末固まっちゃった!慌ただしいけど落ちるね、お相手感謝でーす!】   (2021/1/24 22:26:28)

おしらせ三峰結華。さんが退室しました。  (2021/1/24 22:26:42)

白雪【はい。お疲れ様でしたー。またねー・】   (2021/1/24 22:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三峰結華さんが自動退室しました。  (2021/1/24 22:30:02)

ウィーディ……はぁ、雨に降られると…やっぱり、少し冷える…(夜の雨に打たれた体は、酷く冷たくなっており…少しでも暖をといつも訪れていた温泉に顔を出してみれば…どうやら、人は減っているらしく、静かになっているのに小さく息を吐く。人が少ないのも寂しいが、多すぎるのも息が詰まりそうになる。人の気配が少ない内にと水分を含んだ衣類を脱ぐと、べしゃりと重い音を立てるのを回収して籠に入れると、タオルで体を包み…脱衣場の冷気と雨で濡れた体を温めるべく、入り口付近の掛け湯を体に掛けてから…湯気の立ち昇る温泉へと足先を向ける。どうやら中には自分以外の客がいるらしく、その先客にこんばんはと一声掛けると足先から湯船へゆっくり浸かっていき)   (2021/1/24 22:32:25)

ウィーディ【こんばんはとお疲れ様です…!   (2021/1/24 22:32:41)

白雪あ、はい。こんばんは。こう寒いと温泉が恋しくなりますよね。(外は雨が降っていたはず。彼女も冷えた身体を温めに来たのかなっと小首をかしげて、湯に浸かる相手に微笑むと挨拶を返していて。ゆっくりだが肩まで湯船に浸かる相手に感心した様に、目をぱちくりして。自分はいまだに膝下まで湯に浸かってるのが精一杯で、寒がりが過ぎるのかなと苦笑して)   (2021/1/24 22:37:31)

ウィーディええ、この時期の雨は…体温をすぐに奪うから、苦手なのだけれど…雨音を聞きながらだと作業が進むから、時間を忘れてこうして体が冷え込むのなんてザラなの…(その度にドクターには怒られてしまうのだけれどと少しだけ困ったように、眉を下げて笑うが…そのお陰で研究も捗ったし、今はその休憩…自由時間として此処に訪れているのだが、雨音と温かなお湯とでゆっくり出来そうで、良かったと静かに笑みを零すと)貴女も、温まりにきたの?膝までしか浸かっていないけれど…冷えない?   (2021/1/24 22:44:18)

白雪ふっふ、でも寒い季節は寒い季節なりの良い事もありますよ。きっと。(それがどういう時かは具体的には離さないで楽しそうに笑っていて)身体が冷えるのは困っちゃいますけどね。(相手の言葉にこくりと頷いて。自身もすぐに身体を温めたいところだけど、やっぱりジンジンとした感覚がどうしても苦手で、もう少し慣れるまで時間がかかりそうだ。)うん。冷えてますけど、こう、じんじんした感覚が苦手でして。ちょっとおかしな声を上げる時があるって、からかわれてから充分に慣れてから湯に浸かる様にしてるんです。(無自覚にそんな声を出すのは反則だと学者街の友人にからかわれて以来気を付けるようにしていて。)   (2021/1/24 22:51:15)

ウィーディそうだね、寒い雨の中を散歩するのは嫌いじゃないよ。雨音が傘を跳ねる音も嫌いじゃないし、水面を叩くのも見てて好き。…貴女は?こういう静かな雨の夜って、好き?(穏やかに流れる時間に、肩の力を抜くとそのまま温泉の縁へと寄り掛かる。その際に、深くまで浸かっていた体が少し浮き…肩がお湯からはみ出てしまうが、それも気にせず赤い髪が美しい少女と対話を続けるべく温泉内に設置されている石で作られた腰掛けに座り)そっか、確かにお湯に浸かるとビリビリする感覚があるもんね、私は水とかに慣れているからあまり感じないけれど…その感覚が苦手な人もいるのね…(揶揄うだなんて、悪い人もいるのねと彼女の言葉に、少しだけ笑みを零しながら冗談交じりにそう答え、肩を竦める)   (2021/1/24 23:02:11)

白雪はい。静かな夜は好きですよ。雨や雪なら猶更。ゆっくり考えをまとめることもできるし、見ていて幻想的で綺麗だからね。(雨が嫌いじゃない、好きだと語る彼女に自分も好きだよと同意するように頷いて微笑み)ふっふ、ビリビリする感覚は苦手ですけど、その嫌いではないですし、こうして湯面に波紋を作るのを見るのも好きですから。子供みたいかな。(くすりと笑ってゆっくりと膝の関節を曲げて湯面を一度パシャリとはじくと湯面に波紋が広がって。俺はちょっと子供ぽいかなって悪戯ぽく笑って)ふっふ、でも指摘してくれたのは助かってますよ。無自覚におかしな声をあげてたらその度に、誤解されますし、周りも気を遣わせるのも心苦しいですから。(無意識のうちに恥ずかしい声をあげてるのを想像すると恥ずかしくなって赤面して、揶揄われたのは癪ではあるが、それはそれでよかったと告げて)   (2021/1/24 23:11:56)

ウィーディ…ふふ、良かった。貴女とは仲良くなれそうだね。雪も素敵だよね、私はあまり見た事はないけれど…資料とかで見た時には、暫く見惚れちゃった。雪とか雨とかは好きだけれど…雷は、ちょっと苦手かな(音にも驚くし、何より漏電や帯電してしまうと様々な機材に影響を及ぼすと小さくため息を吐きつつも)そんな事はないと思うけれど…波紋って広がると、色んな形の波紋になるから楽しいよね。私も、たまに息抜き程度に水で遊ぶし…(それに、貴女の見た目はお姉さんっぽいし…そういう子供らしい事をしてもギャップがあって可愛らしいと思う。そう笑みを浮かべたまま告げれば、おかしな声というのに不思議そうに首を傾げて)無自覚に、おかしな声が出る事…あるの?それって、なんだか大変そうだね…周りに気を遣われると変にこっちも肩に力が入る事って、あるよね(赤面している少女に、目を丸くしながらパチパチと瞬きを繰り返し、少女を見つめて)   (2021/1/24 23:23:05)

おしらせナツキスバル♂さんが入室しました♪  (2021/1/24 23:24:22)

ナツキスバル♂よろです   (2021/1/24 23:24:31)

ナツキスバル♂ヨシッ入るか........   (2021/1/24 23:24:48)

ウィーディ【こんばんはですー】   (2021/1/24 23:24:52)

白雪【こんばんはー】   (2021/1/24 23:25:23)

ナツキスバル♂エロいいですか?   (2021/1/24 23:26:05)

ウィーディ【うーん、描写などがないとどうにも…すいません…】   (2021/1/24 23:26:45)

ナツキスバル♂わかりました   (2021/1/24 23:27:05)

ナツキスバル♂すみません抜けます   (2021/1/24 23:28:51)

ナツキスバル♂短い間でしたがありがとうございました   (2021/1/24 23:29:20)

おしらせナツキスバル♂さんが退室しました。  (2021/1/24 23:29:39)

ウィーディ【お、お疲れ様でした…?】   (2021/1/24 23:29:56)

白雪ふっふ、仲良くしてもらえそうなら私も嬉しいよ。こうして出会えたのも何かの運命だもの、どうせなら良い運命にしたい。ああ、あまり雪が降らない地域に住んでるのかな?私はつい先日まで雪国に赴任していまして…見慣れているんですけど、少し見なくなっただけでも寂しく感じちゃう。(雪国ならではの苦労はあったが、それも良い経験、たくさんの出会いもあったと懐かしむように目を細めて)雷は…あー、うん。私も好きじゃないです。(音も怖いしと苦笑して。)こう、むずむずしてるときはついって感じで声が漏れちゃうときはありますね、(恥ずかし気に告げて。少々敏感な肌をしているのかもしれないと苦笑して)うん。でも、充分慣れてきました。(足先を湯に浸していれば身体が湯の熱さに慣れてきて、そろそろ良いかと、胸前に添えたタオルを外して四つ折りに畳むと縁においてゆっくりと肩まで湯に浸かって)んぁ…相変わらずいいお湯。(心地よさそうな声が漏れる。こういうところが誤解されるのだろうけどやはり気が付いていないで、湯の中で手足を伸ばせば、無防備な姿をさらして)   (2021/1/24 23:35:21)

白雪【あ、お疲れ様でしたー】   (2021/1/24 23:35:31)

ウィーディうん、私はウィーディ。ウィーディシードラゴンの血を引いてるんだ、そうだね…あまり季節で環境が左右はされない…かな。気温の変化とかは、あまりないから。…そうなの?いいなぁ、雪って冷たいけれどキラキラとしていて綺麗なんでしょう?長い間見ていた物が、少しの間でも見えなくなると…なんだか落ち着かなくなるよね(貴女の気持ち、わかるよと一つ頷く。自分も飛び出してきた国…地域と言えばいいのか、そこにはいい思い出はあまりないけれど…それでも、生まれ育った海は時折懐かしく感じるものだ。海の香りが懐かしいと小さく笑みを零してから、自分と同じく雷怖いというのに一緒だねと小さく笑っていれば、不意に隣から聞こえてきた鼻を抜けるような声に目を丸くして)な、なるほど…?それが、所謂変な声って事で…いいの、かな…?なんだか、大人っぽくって吃驚しちゃった…(少女の声にどきりと心臓が一瞬高鳴るが、それを誤魔化す様にこほりと小さく咳払いして)   (2021/1/24 23:44:31)

白雪ウィーディだね。シードラゴン…?竜の血を引いているんだ。おとぎの世界の住人みたいだね。浪漫があって素敵だね。私は白雪って言います。白い雪とは程遠い林檎ですけど、仲良くしてもらえるなら嬉しいよ。(自分の赤い髪の毛を指さして美味しそうでしょっとおどけて微笑んで。一部の貴族が自身の髪の毛が林檎みたいだからと、そのまま林檎と呼んでいることを知っていて、それを参考にして自信を林檎に例えてみて)うん。凄く綺麗だよ。キラキラもしている。いつまでも見たくなる景色だよ。(それが見れただけでも雪国への赴任は有意義だったと頷いて)あ、あっははは、う、うん。そういうことです。(相手が目を丸くする姿に、学者街の親友も同じ表情をしながら、無自覚にその声は反則だと揶揄っていたなと思いだして)気をつけているつもりだったんだけど、こう心地いいと、つい気がゆるんじゃいますよね。(またやってしまったと、赤面しながらも誤魔化すように咳払いする相手に合わせて、とぼける様に少々乾いた声で笑って)   (2021/1/24 23:59:04)

ウィーディん、と…そんな強そうなものでもないよ、別名で…確か、タツノオトシゴって言うんだっけ…なんだか、ひらひらしたのがいっぱいついた海洋生物なの(海中では、ゆっくりとしか移動出来ないし…波とかにはよく攫われちゃうんだけれどねと肩を竦めて、小さく笑っていれば)シラユキ?…ふふふ、その例えとっても素敵だね。林檎なのに白…かぁ、素敵な名前(同性同士、是非仲良くしてほしいと柔らかな笑顔で告げれば、あまり食事はしないのだけれど言葉にされると赤く色付いた林檎を口にしたくなるのが、何だか不思議だ。林檎に思いを馳せていれば、次に頭に流れ込んできたのは雪という単語で…説明する彼女の言葉に、やはり一度はその雪もこの目で見てみたいなと赤い眼を輝かせてから、乾いた声で笑う白雪に愛らしさと女性としての艶も出て、心底羨ましいと眉を下げ、口を開く)   (2021/1/25 00:13:07)

ウィーディ気が緩むのは、分かるなぁ…でも、なんだか大人っぽくて羨ましい…肌も白くって綺麗だし、声もとっても素敵だと思う。…科学者としては誰かに負けるつもりはないけれど…やっぱり、お洒落って大事なのかも…(故郷を飛び出し、ロドスに加入してから何だかんだ…既に16歳という年齢を迎えたが、どうにも…目の前の少女や他のロドスの女性陣を見ていると、引けを感じて仕方ない)   (2021/1/25 00:13:10)

白雪タツノオトシゴ…。聞いたときあるような、ないような。(自分がお世話になっているクラリネスは海国だ、学者街の知り合いにも海洋学者はいた。誰かからシードラゴンことタツノオトシゴの話を聞いたときがあるかもしれないと小首をかしげて考えるようなポーズ)ふっふ、ありがとう。私も自分の名前、好きだから誉めてもらえるのすごくうれしいよ。ウィーディも良い名前だと思うよ。きっと大人になれば美人になる。(今でも充分に美少女だけどと呟いて)あっははは、ウィーディもすぐに大人になるよ、きっと。おしゃれか…んー、そのままでも充分魅力的だと思うけど…。(肌が白くてきれいだと褒められると同性とはいえ、照れくさいものを感じて赤面して。これでは大人だと褒められたのも台無しになるかなと表情を正すように、両掌で湯面を掬うとばしゃりと自身の顔にかけて。こういったところはまだ子供ぽいのだろうかと苦笑して)   (2021/1/25 00:24:10)

ウィーディあんまり淡水とかには出てこないから…知られない事も多いと思うけれど…(此処に、リーフ達を連れてくれば良かったと少しの後悔を胸に抱く。小さく空を泳ぐタツノオトシゴ達を思い出していれば、名前と共に自身の褒められたのに、一瞬固まると…薄っすらと目尻から頬へと熱が篭った様に赤らめて)そ、そうかな…大人になる、のはちょっと怖いけれど…でも、もっと背が高くなって…体も成長するといいなぁ…(深くため息を吐きながら、自身のなだらかな小振りな胸を見下ろしながら肩をがっくりと落としていれば、隣で顔にお湯を掛けている白雪に顔を向ければ)…ふ、ふふ…っ白雪の白い肌は、赤が似合うね(照れているのであろう白雪にくすくすと小さく笑って)   (2021/1/25 00:37:56)

白雪うん。でも、ウィーディのご先祖様…?には興味が出てきたし、今度調べてみよう。ウィーディのような美少女のルーツは気になるし。(くすりと笑ってそう告げて)背はこれから伸びるよ。(年のころは、自分の上司であり、師匠の薬剤師リュウよりは少し年上だろうか…。彼も出会ったころと比べると随分と背が伸びた。身体的特徴が成長しやすい年齢だろう、直ぐに背は伸びると伝えて、相手の視線を追うように、胸元に目を向けると)そこは、まぁ…将来有望かな。私と同じで。んっ…ぁ…(視線の先を追ってたどり着いたのは胸元。今度はまったく成長していないと定評がある自身の胸元に視線を落とせば、そこは将来有望だと相手と自分に言い聞かせて。大きくならないかなっと、自分の胸元に手を添えるとゆっくりと手先を動かして、僅かな動きで、そんなつもりはなかったのに甘い刺激が少し伝わっておかしな声を僅かに上げて、直ぐに口元を閉じる様にすると、手の動きを止めて、ごまかすように咳払い)あっははは、うん。この赤い髪のおかげでたくさんのいい運命に出会えた。似合うって言われるのはすごくうれしいよ。   (2021/1/25 00:50:30)

白雪(そして何事もなかったかのように、少々わざとらしい笑い声をあげると嬉しそうにうなずいて)   (2021/1/25 00:50:55)

ウィーディび、美少女…!?では、ないよ…私何かより綺麗だったり可愛い人はいっぱいいるし…し、白雪みたいに顔立ちが整ってたら…もっと自信が持てるんだけれど…(美少女と言われれば頬を赤らめたまま、もじりと身体を揺らしながらもタツノオトシゴに興味を持ってくれた事が嬉しくて、つい眦を下げてしまう。背についてもすぐ伸びると言われれば、本当!?と表情を輝かせて目を爛々とさせ、今よりも大人に近付いた自身を想像していれば、白雪にも覚えがあるらしい。二人揃って自身の小ぶりな胸を見下ろしていれば)…!?し、白雪…?だだ、大丈夫…?(隣から聞こえてきた甘い声に、一瞬びくりと体を跳ねさせ、白雪へと視線を向ければ…誤魔化す様に咳払いをしているのが視界に映る。少しの刺激であんな事になるなんて…人体って、そんなに敏感なの…!?と赤らいだ顔のままふるふると身体を小刻みに揺らしながら)へ、ぁ…そ、そうだね…っ運命、っていいよねっ(上擦った声のまま、こくこくと何度も頷き)   (2021/1/25 01:03:58)

白雪ふっふ、だったら私も同じだよ。私よりきれいで可愛い人はたくさんいる。ウィーディは美少女だと思うけどね。だから自信を持ってもいいよ。(自身がないと告げる相手に、充分かわいいと思うし将来は美人になりそうだと頷いて)う、うん。だ、大丈夫…そ、その今のは不可抗力と言うか…そ、そういったもので…(ごまかしたつもりだがしっかりと、相手には自分のくぐもった声が聞こえていたらしく真っ赤になって身体を小刻みに震わせる相手に、こちらも恥ずかしくなってしまって、しどろもどろに大丈夫と告げるが、見られたと分かると身体が妙に熱い。湯に逆上せたというわけではなく、見られて、聞かれたことに身体が火照ってしまっていて、自然と視線は潤んでいて)う、うん…良い出会いがたくさんっ…(相手の上ずった声の同意にうなずくが、その言葉の端節に甘いものが混じっていて、恥ずかしそうに俯いて身を震わせていて)   (2021/1/25 01:13:33)

ウィーディ…ん、うん…綺麗な人に言われるなら、自信…少しは湧いてきたよ。自分磨きも頑張ってみる…白雪みたいに赤い髪とか白い肌とかは無いけれど…自分なりに、だけど(頷く白雪に妙に気恥ずかしくて視線を逸らしながら…自身の毛先を指先に絡めながら   (2021/1/25 01:25:49)

ウィーディ絡めて指遊びを始めていれば、何とも言えぬ女性特有の艶やかな声を聞かされて、どくりと上がる心拍数を落ち着かせるべく、小さく息を吸っては吐いてと繰り返していると…隣で俯きながら体を震わせている白雪に何事…!?と驚きを隠せず、逸らした視線を彼女に戻し眉を下げながら)…だ、大丈夫…?なんだか、凄く…震えてる、けれど…(白雪を落ち着かせる為に、ぽん…と彼女の背を優しく叩いて)   (2021/1/25 01:28:52)

ウィーディ【途切れたー…!申し訳ないです…!】   (2021/1/25 01:29:04)

白雪ふっふ、私の言葉が自信になるなら、うれしいよ。確かに私にしかないものはあるけど、それはウィーディだって同じだよ。ウィーディも私にないもの沢山持っている。だから…そうだな、他人が持っていいるものを欲しがるんじゃなくて、自分が持っているものを磨くんだって…ちょっと偉そうだったかな。(自分自身は薬剤師の見習い期間を抜けたばかりの半人前だ。あまり偉そうなことは言えないんだけどねっと苦笑して)あ、だ、大丈夫…長湯しすぎたから、少し逆上せたかもしれない。っ…ひゃぁんっ…ぁっ…そ、そんな風に撫でてもらえるとちょっと安心できる、んっ…(本当は逆上せているんじゃなくて、火照っているのだが、それを正直に告げれるはずもなく、相手の掌が優しく背中に当たると、今までよりもほんの僅かだが声量の上がった女の声が漏れて、そのままもっと撫でてほしいと言うように安心できると告げて…だが、身体の震えは先ほどより大きくなって、漏れる呼吸音も僅かに甘いものが含まれていて)   (2021/1/25 01:36:55)

ウィーディ私にしかないもの…ううん、白雪の言葉ってすんなりと入ってくるから、不思議と嫌じゃないの。むしろ、そう言って貰えると…なんだか、頑張ろうって気になるんだ。特に今の私は、もっと自分を磨かないとって思ってるから…(だから、ありがとう白雪と柔らかく微笑みを浮かべてから、体系の事もそうだが精神的にももっと成長しなくてはならない。それが白雪の言葉ではっきりと分かった…のだが、隣で背を撫でられるだけで甘い声を漏らしている白雪に目を丸く見開く。これは、触れてもいいのだろうか…でも何だか辛そうだし…背を撫でて安心できるというのであれば、少しでも白雪が楽になる事をしてあげた方がいいのではと脳内で葛藤を繰り広げてから…恐る恐るだが白雪の背を指先でぺち…と撫でてやり)   (2021/1/25 01:45:23)

白雪ふっふ、そこは私も同じだ。もっと、自分を磨かないと辿り着きたい場所には行けない。だから、私も頑張る。(自分の進む道は自分でしか決められない。道案内なら他人にでもできるだろう。だが、実際に歩くのは自分自身のだから、辿り着きたい場所があるなら頑張るしかないと笑って。)んっぁ…はぁ、はぁんっ…ぁ…っ…う、うん。あ、ありがとう…っ…ぁ…はぁっ、はぁ、っ…ぁ…(ひとしきり笑えば、恐る恐ると言った様子だが、再び相手の指先が背中をなぞり、びくびくっと再び身体が震えて、先ほどより大きく呼吸が乱れる。もっと触ってと言うように身を動かして指先が背筋をなぞる様に重心を傾けて、無意識のうちに快楽を求めてか自身の指先が胸前に添えられるとゆっくりと撫でまわすような動きを見せて、さらに吐息が上がる。)   (2021/1/25 01:56:50)

ウィーディし、しらゆき…っ、わ…わた、わたし……っ(自分磨きなどの話ではない、甘い声を上げながら自身を慰める様に自分の胸元へと指を這わせているのに、息を飲み込む。彼女自身が何をしているのか分からない程、初心な訳でもない。しかし、他者の自慰など見慣れている訳もなく…視線を外すことも出来ずに、呼吸を軽く乱しながら自身の口元を手で覆い隠しつつ…白雪の痴態から視線を外す事が出来ずに見つめて)   (2021/1/25 02:02:27)

白雪ぁ…んっ…ぁ…っ…んっ…ぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ…ぁ、んッ…ぁ、ウィーディ…っぁん…ぁ、んっ…だ、だめっ…ぁ…んっ…(相手の驚いたような反応にようやく自分がしていることに本格的に自覚が持てて、見つめられると、早く手の動きを止めなきゃという思いと、自身の痴態を見られているというドキドキが同時に襲い掛かってきて、必死に手の動きを止めようとするが、甘い刺激に流されてしまって、手を止めなきゃ、手を止めなきゃっと思いながらも手の動きはさらに露骨に、掌に覆われて隠されていた胸の先端は堅く立ち上がっていて、一度、掌を離すと今度は人差し指と親指の腹で挟むとキュッと抓り、もう片方の乳房にはぴたりと掌を添えて密着させると円を描くようにもみほぐし始めて、相手の名前を喘ぎ声交じりに呼んで…だがそれ以上は言葉を紡ぐこともできずに、口から漏れるのは喘ぎ声のみで、ちゃぷちゃぷっと湯面に波を作りながら身体を震わせていて)   (2021/1/25 02:11:38)

ウィーディ____…ッ、しら…ゆき…っ(ただ見ているだけで、手を出してもいないし手を出されてもいないのに…目の前で痴態を晒している白雪に、こくりと生唾を飲み込みながら視線が外せずにいると…じんわりと身体の奥から熱を持ち、疼く感覚に熱い息を吐く。視界に胸を揉みしだいている白雪を見つめながら、自身の熱を誤魔化そうと尾骶骨から伸びるしなやかな尾を内股に滑らせ…しっとりと濡れた内腿に振るりと背筋を震わせる)   (2021/1/25 02:25:20)

白雪んっぁ…ウィーディ…み、見ちゃ…あんっ、あっ、あっ、あっんっ…あっ、あっ、あっ、だ、だめっ…んっく…はぁ、はぁんっ…ぁ…(もはや自身の痴態を隠せなくなって、相手が生唾を飲み込みながらも自身の行為から目が離せない様に視線を感じる。ますます身体が火照って、胸中では早く手の動きを止めないととか、見ないでっと思いながらも指の動きは止まらずに、むしろますます激しく露骨になっていって、広い浴室内に自身の雌声が反響して耳に入り指の動きを止められなくなって潤んだ目でウィーディを見れば何かを我慢するような熱い息を吐く姿が目に入ってしまって、ますますドキドキとしてしまう。自身の身体が震えるたびに湯面は波立ち、雌声は浴室内に響く。摘まんだ胸の先端をきゅっと捻りながら極限まで引っ張るとびくんっと身体が痙攣して、無意識のうちに足が開いて行って、足の付け根からはぬめりを帯びた銀色の液体が溢れて湯面に浮き上がっていて)   (2021/1/25 02:34:35)

ウィーディぇ、ぁ…私……、(見ないで、という白雪の声と甘い声に茹ってしまうのではないのかと思う程、顔を真っ赤にすれば、彼女の言葉に我に返ったのか咄嗟に瞼を閉じる。きつく瞼を閉じた事で、視界に白雪の痴態は映る事は無くなったが…耳にはしっかりとその粘り気の強い水音が響いている。内腿に巻き付いた自身の尾もふるふると震えており、意図せず自身の羞恥心を煽られているのに息を飲むと…固く閉じていた瞼を薄っすらと開くと、熱で浮かされたからか…じんわりと涙の膜が瞳を濡らしているのが分かる)   (2021/1/25 02:42:16)

白雪んっぁ…はぁ、はぁんっ…あっんっ…ぁ、だめっ…ぁんっ、だめっ…ぁんっ…あっ、だ、だめっ…と、止めてっ…あんっ、こ、こんなの…んっぁ…お願い止まってぇ…ぁんっ…(自分に言い聞かせるように上ずった声で、止まってと口にするが、もう自分の意志で自分自身を嬲るような指の動きは止められなくなっていて、両乳首を指でつまむと圧迫させながら捻り引っ張って、離してを繰り返し、その度にお尻を振る様に湯の中で腰が浮き沈みを初めてちゃぷんちゃぷんっと湯面を断続的に揺らして)んっぁ…ウィーディっ…ぁ…んっ…(自分の痴態を見て身体を火照らせたのだろうか、彼女の瞳が潤み尾のようなものが内またに巻き付いてるのが見える。はぁ、はぁっと吐息を漏らしながら相手に近づくと、我慢できないと言っ感じで相手の身体にしがみつくように首に手を回して、固く立ち上がった胸の先端を相手の胸に擦り付ける様に身体を密着させて抱きついて)   (2021/1/25 02:53:12)

ウィーディしら、白雪ッま、って…!なに、するの…ぅ、ん…っ(目の前で自慰に溺れ、少し乱暴に体を扱っている白雪にあんなに乱暴で痛くはないのだろうかと濡れた瞳を不安で揺らしていれば、自分にしがみつく様に抱き着かれれば…小柄な自分では逃げきれず、ふにゅりと触れる柔らかな胸の感触にはくりと息を飲み…目を白黒させながら口を開閉しつつ、頭の中にはターコイズブルーの美しい髪を揺らしている一人の人魚を思い出しながら、女性特有のその柔らかな感触に体を震わせる)   (2021/1/25 03:10:33)

白雪んっぁ…ご、ごめんっ…で、でも、ぁんっ…と、止められなぃっ…ぁんっ…はぁ、はぁんっ…ぁ…(もうすっかり、快楽に流されてしまって、胸の先端同士をぶつけえ擦り合わせる様に身体を密着させて揺らす、自身の胸の先端が相手の胸の先端にぶつかるたびに、ジンジンとした甘い刺激が身体に走って、しがみつくように首に手を回して相手の耳元で甘い吐息を漏らして)んっ…お、お願い…っぁ…ウィーディも身体を動かしてっ、あんっ…ぁ、ぁんっ…はぁ、はぁんつ…(相手の身体にまたがる様に内股に閉じられて尾のようなものが絡みついている太腿に足の付け根をのせるようにすると自ら太腿に股間の敏感な場所をこすりつける様に腰をスライドさせて、足の付け根が柔らかい太腿に擦り付けられるたびに甘い吐息が漏れて、太腿には明らかに温泉の湯とは別の種類の生暖かい液体がこびりついて、彼女に足を動かしてっと甘えるような声で耳元に囁いて)   (2021/1/25 03:22:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2021/1/25 03:23:16)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/25 03:23:46)

白雪【にゃ、暇人の称号を手に入れた(おい)】   (2021/1/25 03:24:14)

ウィーディっは、ぁ…ッだ…だめ…、わ、たしは好きな人がいて…ッん…白雪、お…落ち着いてっ(柔らかな胸同士が触れ合い、淡い色合いの胸の突起が潰れ合う感覚に背筋が震える。感じた事のない甘い刺激にくらくらと溶けてしまいそうになるのを、奥歯を噛み締める事で必死に理性を手繰り寄せると、太腿をしとどに濡らす感覚に白雪自身の乙女の部分がどうなっているかは安易に想像がついた。熱気が篭り、余計流されてしまいそうになるのに耐えつつ…理性を失っているであろう少女の顔目掛けて、ぱしゃっと水を掛けると…白雪から一歩離れて)だ、だめだよっこういうのは、ちゃ…ちゃんと好きな人としないと…別に、白雪が嫌いな訳じゃないよっ!?でも…わた、私は…っ(脳裏に思い浮かべた上品に笑い、いつも意地悪をする想い人を浮かべつつ、白雪の赤い髪を優しく撫でてやり、どうにか落ち着かせようとして)   (2021/1/25 03:32:28)

ウィーディ【滞在時間あるあるですなぁ】   (2021/1/25 03:32:39)

白雪んっぁ…ぁ、んっ…ぁ…あっ…(快楽に尾まれて目の前がちかちかする。自身が腰をスライドさせるたびに火照った身体は益々火照って、自らお尻を振る速度は早く激しくなっていく、もう、だめっ…と思った時に相手の制止の声が聞こえる。ちゃんと好きな人としないとと言う言葉に、自身のもい人の姿が脳裏をよぎって身体の動きが一瞬、止まる。その瞬間に相手の手が湯面を弾いて顔に水をかけられるとその小柄な体が離れて)っぁ…んっ…わ、私、ぁ…ごめんなさい…。っ…はぁ、はぁ、んっ…(すっかり快楽におぼれて、自分を見失っていた。いまだに身体の火照りは残っているが、少しは冷静さを取り戻して、涙目になると相手に謝罪をして、何と乱れた息を整えようと僅かに色が残る吐息で、深呼吸をして)   (2021/1/25 03:42:38)

ウィーディは、ぁ…あ…う、ううん…いいんだ、もっと早く止めておけば良かった、ね…(身体同士が離れた事で、火照った体が支えを失い…湯船にぺたりとアヒル座りで崩れながら、白雪をぼんやりと見上げながら呆けたまま告げれば…何度か目を瞬かせてから、熱気と先ほどの光景…更には初めて経験した女性同士の触れ合いに目を回し…座り込んだまま、温泉の縁へと崩れ落ち…顔を赤らめたまま、意識を手放した)   (2021/1/25 03:49:12)

ウィーディ【うぅ…眠気がー…これで〆にしますねー…お相手感謝です!また遊んでやってください!ではでは、お疲れ様でした…!】   (2021/1/25 03:50:00)

白雪【はーい。お疲れ様でしたー。こちらこそお相手感謝です!また遊んでねー。それではおやすみなさいませー】   (2021/1/25 03:51:17)

ウィーディ【はーい!お疲れ様でした!】   (2021/1/25 03:51:33)

おしらせウィーディさんが退室しました。  (2021/1/25 03:51:36)

白雪んっ…はぁ、はぁ、はぁ、ううん、私がもう少ししっかりしていれば、良かったんだ。ぁ…んっ…(まだ僅かに乱れていると息を漏らしながらも、触れ合いに目を回して意識が途切れた相手に再び謝罪をする。相手はぐったりとしていて、かくいう自分も体は火照りを残したままだ。呼吸は大分整ってきたが、ぐったりとして身体に力が入らない。縁にもたれかかる様に背をつけて、深呼吸を繰り返していて)   (2021/1/25 03:59:09)

おしらせ子ギル ◆1YxS4ArNSoさんが入室しました♪  (2021/1/25 04:15:39)

子ギル【今晩お邪魔しますね】   (2021/1/25 04:16:50)

白雪んぁ…(身体を湯面に浮かせるように縁に頭をのせると力の入らない身を少しでも回復させようと手足を伸ばしてぐったりとしていて。女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がって、何も隠すことができない状況ではあるがそこを気にかける余裕もなくてゆっくりと目を瞑っていて)   (2021/1/25 04:17:17)

白雪【はい。こんばんはー】   (2021/1/25 04:17:30)

子ギルこんな時間にお風呂に入るのもあれですけどお邪魔しますね(貴女から見れば金髪の子供が周りを見ながら衣服を脱ぎながら入れば桶を持ちながら身体を洗い)ふぅ...それにしもまだ寒いな...ん?お姉さんが倒れてる   (2021/1/25 04:21:00)

白雪んっ…(誰かが来たのかな…目は閉じたままだが誰かが歩いているのかぴちゃりと溢れ湯が広がっている床を踏む音が聞こえる。今の自分の状態を人に見られるのはまずいと思いつつも、まだ、身体に力が張らなくてぐったりとしていて)   (2021/1/25 04:24:09)

子ギルお姉さん大丈夫ですか?こんな所で、寝てたら伸せちゃいますよ...このままほっとく訳には行きませんし...もし良ければ僕がマッサージして挙げますね(身体を洗い終わり湯に浸かる子供が貴女を見つけて力いっぱい湯から出して行くと肩を揉んでいきながら身体をほぐす振りをしながら胸を揉みながらおまんこに指を滑らせていき掻き回しちゃう)   (2021/1/25 04:29:16)

白雪ぁっ…す、少し休めば、良くなるから…っ、お気になさらないでくださいっ…ぁ…や、やめてっ…(声の性質からすると子供だろうか、なら安心と胸をなでおろすのもつかの間、自分の身体が鵜から引き上げられて、固い床に仰向けに寝転がらされる。身を捩って逃げようにも、自分の身体を隠すように手で覆うにも身体に力が入らずに叶わずにいて)ぁんッ…な、なにをっ…っや、やめっ…ぁんっ…ぁ、ぁんっ、だ、だめっ…やめっ、あっ…んっぁ、やめって…(ぐったりとして六に抵抗もできない状況。子供特有の小さな手が胸元に張り付いたかと思うともみほぐし始めて、敏感なところに手が伸びれば容赦なくかき回すように指先が挿入される。はぁはぁっと喘ぎ声を漏らしながらもやめてっと訴えて)   (2021/1/25 04:35:58)

子ギルそうなんですか?でもお姉さん...僕のマッサージ気持ち良さそうですから...もっと気持ち良くして挙げますね(貴女が身体を隠し逃げ様にも、力が入らないのが伝わり抵抗出来ない女性を快楽えと堕とすつもりで、胸元を揉みほぐして乳首をこねり吸っていき敏感なおまんこを掻き回し指先を入てはやめってと訴えると指を抜くと硬くなったおちんぽを突き挙げる)   (2021/1/25 04:44:02)

白雪け、結構ですっ…ほ、他をあたってください…ぁんっ…あっ、あっ、あん、んっだ、だめっ…ほ、本当に、いい加減にしてください…っぁんっ…ぁ、んっ…ぁ、ぁっ、あっんっ(ただでさえ力が入らないのにさらに刺激を与える様に、相手の指先が動いて胸の先端をこねる様に指先で弄ばれ、口に含まれ吸われればびくんっと身体が跳ねて、弱弱しい口調でやめる湯に告げるがそんなのお構いなしに敏感なところに物を突き上げられて、口から喘ぎ声が漏れる)   (2021/1/25 04:49:43)

子ギルええっ、お姉さん...それが本音なんですか?そんな事を言う悪い人は...お仕置きですね(貴女が力が入らなく、指先を胸の先端をこねて弄れば身体を舐めましていきながら弱弱しい口調でやめる様に告げられるがお構い無しに敏感な所におちんぽを突き挙げていけば四つん這いにして尻を子供の手で叩きながらも腰をピストン打ちして打ちつける)   (2021/1/25 04:55:39)

白雪あんっ…や、っ…お仕置きされるようなことしてないっ…あっ、や、めっ…んんっぅ…あんっ、あっ、あっあ!!あっんっ…だ、だめっ…やっ、お、お尻たたかないで…くださいっ、あっんっ…あっだ、だめっ…(身体を嘗め回すように白い肌に舌がなぞりつけられる。唾液が身体にこびりつく感覚に身体を震わせていて、四つん這いの格好にさせられるとパーンっとお尻を叩かれる。すると大きな嬌声が口元から漏れて、そのまま、ぱんっ、ぱんっとお尻に平手が叩き込まれるたびに軽く達しているのか突き上げるものをぎゅっと締め付けていて)   (2021/1/25 05:02:30)

子ギルお姉さん...本当はエッチなんですよね...そうじゃなきゃ...こしてお尻を叩いて感じない訳無いじゃないですか...だから素直じゃない人にお仕置きしてるんですよ...いっそ快楽のままに身も心もゆだねちゃて下さい(白い肌を舌をなぞりながら唾液をこびりつかせて、四つん這いの格好のままパーンってお尻を叩いていき、大きなな姫声を口元を漏らすと更に快楽を求めさせ様とパァン♡パァン♡といやらしい音が響き渡りながら軽く達しているのが伝わるもおまんこにおちんぽが締め付けても尚激しくピストンプレスして腰を振る)   (2021/1/25 05:10:26)

白雪【ごめんなさい。大分眠気がやばい感じになってきました。すみません。落ちますね…本当にごめんなさい!】   (2021/1/25 05:13:36)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/25 05:13:43)

子ギル【あらら...お疲れ様です、お休みなさい炉留蹴りになりますが失礼しますね】   (2021/1/25 05:15:09)

おしらせ子ギル ◆1YxS4ArNSoさんが退室しました。  (2021/1/25 05:15:16)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/25 18:50:19)

白雪ふぅ…今日のお仕事も無事終了っと…。うん。お風呂にゆっくり浸かっても夕食の時間には間に合いそうだ。(んっー伸びをするようにタオルをつかんだ手を頭上に掲げて、振り下ろせば胸前に添えて、視線を遮る様にして。もっとも湯気が漂う浴室内に先客の姿はない)一番乗りかな。賑わうのはもう少し後の時間になるのか。(よっと縁に腰かけるとちゃぷんっとひざ下まで湯につけて外の景色を眺めていて)   (2021/1/25 18:55:56)

白雪よし、そろそろ良いか。(足を湯船に浸して、熱さに慣れてくればタオルを外して縁に置くと立ち上がって、浴槽の中央までじゃぶじゃぶっと湯をかき分けて歩いて)これだけ広いんだから端の方で浸かるなんてもったいないよね(その場で屈めば、お尻を湯底につけて肩まで湯に浸かり、のんびりと手足を伸ばして無防備な姿をさらしていて)   (2021/1/25 19:17:32)

白雪さてと、そろそろ夕ご飯の準備をしないと…(立ち上がれば湯船か上がり脱衣所の方に引き返していって)   (2021/1/25 19:30:56)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/25 19:31:01)

おしらせウィーディさんが入室しました♪  (2021/1/25 20:09:38)

ウィーディ今日は週の初め…なんだかそう考えると、ちょっとだけ憂鬱だね…私も、週初めはちょっとだけれど気怠いというか…少しだけ憂鬱になっちゃうな…(今日もこの時間までずっと部屋に引き籠り、食事も忘れて研究作業をしていた事をドクターやクロージャに咎められてしまった。睡眠と食事だけは忘れない様にと言われて怒られた通り、食事を終えて空いた時間にカチカチに凝り固まった肩や背中を癒そうと温泉に訪れたのだが…どうやら貸し切りらしい。いつも通り、もう慣れた動作で衣類を脱いで籠に置くと、身体をタオルで隠しながら中に入ると暖かい湯気に目を細める。濡れたタイルの上を移動して、入り口付近の掛け湯を体に掛けてから…湯船へと歩み寄り、足先から湯船へ浸かると…少し熱いくらいの温度にふぅと小さく息を吐き)…ふぅ、今日も雨が酷い…(ざぁざぁと地面を打つ激しい雨音に耳を傾けながら、豪雨に近しいその音と温泉内の音に癒される)   (2021/1/25 20:20:57)

ウィーディ(ぼたぼたと地面で跳ねる水音を嫌う者もいるが、自分にはその水音が少しだけ音質の悪いクラシックの様に聞こえるのだ。ドクターには変わっているねと笑われてしまったが…水に携わっているからか、それとも元の性質からか…水は好ましいと思っている。この温泉だって、自身を癒す憩いの場となっているし…この静かな空間も、気に入っている。瞼を伏せて、お湯の零れる音…温泉施設の屋根にぶつかり弾ける雨音に合わせる様に、小さく…独り言を零す様に歌を奏で始める)   (2021/1/25 20:36:34)

おしらせジェイド・リーチさんが入室しました♪  (2021/1/25 20:37:44)

ウィーディ【おや、こんばんわー!】   (2021/1/25 20:40:45)

ジェイド・リーチ今日もあまり長居は出来ませんが姿がお見えしたのでつい...。丁度雨に打たれて濡れてしまっていたのでお供させていただいても構いませんか?( 耳に入る心地よい歌声の主は親しくしている少女。髪先からポタポタと落ちる雫が鬱陶しく指で触手を払うと水滴を散らせ不快感を払拭する為に掛け湯を頭から被ってしまう。髪を後ろに流して水気を絞ると顔を両掌で拭い、はふりと一息。)【こんばんわ、】   (2021/1/25 20:47:12)

ウィーディ(一人きりの退屈しのぎで歌を口ずさんでいれば、不意に開いた扉にぴたりと歌を止めて振り返ると…そこには雨に打たれたのであろう、先日から親しくしている青年がおり、その姿を視認すると赤い瞳を輝かせながら口を開き)___ジェイド!こんばんは、ジェイドも雨に打たれちゃったんだ…冷えたら大変(掛け湯を頭から掛けているジェイドに、勿論と声を掛けながら自身の隣を叩いて)   (2021/1/25 20:53:21)

ジェイド・リーチええ...あまりにも急に降り出すものですから驚きました。( 真冬が過ぎたとはいえ外の気温はまだ低く、雨に打たれた身体も冷えており厚意に甘えて隣へ入ると腰を据えて...お湯が染みる感覚に力を抜いて肩を落として視線は隣にいる少女へと向けられた。)ところで ..もう歌われないんですか? 先程まで歌われていたのに。( 彼女の声が好きなので途切れてしまった歌に残念そうな表情を浮かべ、じっと瞳を覗き込むようにして顔を傾けて。)   (2021/1/25 21:03:19)

ウィーディこの時期は突然降るから、吃驚するよね。私もこの間珍しく外に出てたら雨に降られて驚いちゃった。(ドクター達には珍しい事をしたからじゃないかと言われてしまったのと肩を竦めながら、くすくすと小さく笑っていれば隣に腰掛けたジェイドからひやりとした冷気を感じ取れば、持ち込んだ短めのタオルを取り出しジェイドに差し出せば、こちらを見つめているジェイドと視線が絡む)…う、ぅ…ん、だって人前で歌うのは恥ずかしいもの…あんまり、上手でもないし…(その美しいヘテロクロミアに見つめられれば、うぅ…と小さく声を漏らしながら彼の視線から逃げる様に、視線を逸らして)   (2021/1/25 21:09:08)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/25 21:17:14)

ウィーディ【こんばんはー!】   (2021/1/25 21:17:54)

コトネ*アルターエゴこーんばんはっ!おじゃましまぁす。(ひょこり、と顔を出せば全裸でタオルも巻かずに中へと入り)   (2021/1/25 21:18:05)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは~!アークナイツ、前に会ったキャラがアークナイツだったなぁ…】   (2021/1/25 21:18:30)

ウィーディ【おや、アークナイツの子に出会うとは…珍しいですなぁ】   (2021/1/25 21:19:07)

ジェイド・リーチどおりで...肌が白いと思っていたのですが外出されないのが原因でしたか。( 言葉の端々からあまり外出しない事を悟り、ずっと疑問に思っていた少女の肌の白さに合点がいった様子。差し出されたタオルを受け取り、お礼を告げると何に使うか悩ましげ。) .... 、僕は好きですよ 。( 声音を態と落とし呟いて、小さく呻いて視線を逸らしてしまう少女から目を離さずに。いつ向き直してもらえるのであろうと待っていれば、戸が開く音と新たに入ってきた人に向け頬緩め頭を軽く下げる会釈。)   (2021/1/25 21:20:36)

コトネ*アルターエゴ【なんだったかな……前に絡んでもらったんだよね~】   (2021/1/25 21:20:58)

ジェイド・リーチ【こんばんわ、】   (2021/1/25 21:21:17)

ウィーディ!こんばん…わぁ!?(開いた扉、そこから聞こえてくる明るい声に同性の子だと顔を向ければ…何も身に着けず、裸のままのその姿に驚いて大きな声を出してしまい)   (2021/1/25 21:22:52)

コトネ*アルターエゴぁ、前にあった子!(ウィーディに近寄ればぎゅー、と抱きつき擦り寄り)   (2021/1/25 21:24:12)

ウィーディうん、外はあんまり出ないかな…でも、ガーデニングとかは好きだよ。綺麗な水で育った花はやっぱり綺麗に咲く気がするの(パヒューマーであるラナに育った花を渡せば、調香もしてくれるし…いい気分転換にもなると眦を下げながら告げていれば、彼の掠れたバリトンの甘い声色にビリリと痺れる様な感覚が背筋を伝い、ぴくりと肩を揺らしながら火をつけた様に顔を真っ赤に染めると目を丸くしたままジェイドに視線を向けてから、わなわなと唇を戦慄かせて…ジェイドの引き締まった腹部をぺちっと軽く叩き)>ジェイド   (2021/1/25 21:28:41)

ウィーディわぁ!?あ、あの…ッちょ、…ち、ちか…い…かな、って…!(こちらに近付いてきた少女が、ぎゅうとこちらの体に腕を回し、抱き締められながらテディベアにする様に擦り寄ってくるのに狼狽えて)>コトネ   (2021/1/25 21:30:34)

コトネ*アルターエゴ前に水質の研究の事教えてくれた子だよね、あのお話もう少し聞きたいの!(前に彼女とあった事があるようで、にへら、と笑って)あ、ご、ごめん!嬉しくてつい…(ぱ、と離れて湯船に浸かり)   (2021/1/25 21:33:30)

ジェイド・リーチそれはきっと本当に綺麗に咲いているのでしょう、機会があればウィーディさんが育てた花を一度でも見てみたいですね。( 面映い表情でとても可愛らしい様子を曝け出し乍らそれを誤魔化すように腹部を叩いてくる僅かながらの抵抗に思わず口元を掌で覆って、ニヤケてしまうのを隠した。)> ウィーディさん   (2021/1/25 21:39:54)

ウィーディちょ、ちょっと吃驚しちゃった…水質研究の事?うぅん…お話を聞く…となったら、まずどんな事をしているかとか…結構ニッチな話になっていくけれど…(笑顔を浮かべている少女に、研究員の話は長ったらしく…更には理屈などが多々含まれているから、話をするにも分かりにくいのではと眉を下げて)>コトネ   (2021/1/25 21:40:11)

コトネ*アルターエゴいいよー!私そういうお話大好き!お兄さんも一緒に聞く?(ジェイドにもにぱー、と笑って話しかけて。彼目線だと童顔なため、小さな少女に見えてしまうだろう)   (2021/1/25 21:42:53)

ウィーディふふ、ありがとう。お世辞でも嬉しいな。…うん。私の部屋には小さい植物とかしかないけれど…それでいいのなら、ってジェイドは、植物とかに興味が…(あるの?と続けようとしていれば、頭上で口元を隠しているのが視界の端に映り…また揶揄われてしまったと、ジェイドの腹を抓ってやろうと指を這わすが、無駄な肉が無く堅いその腹部が余計憎たらしくてぺちぺちと先ほどよりも少し力を込めて叩きながら、赤らいだ顔のままむすりと頬を膨らませ、ジェイドをキッと睨みつけて)>ジェイド   (2021/1/25 21:44:34)

ジェイド・リーチええ、少しは。ウィーディさんが育てていらっしゃる花となると尚のこと.. 。( 隣で人の腹部を好き勝手している少女を横目に、湯船の中で叩かれても衝撃が弱いので意に介さず。更にその横から恐らく自分へと向けられた台詞に対して ) それもいいですが、残念ながらあまり時間がないので。今度〝二人きり〟の時にゆっくりお聞きするので、今回は貴女だけで勉強なさってください。博識なので身になる話がお聞きできるかと。   (2021/1/25 21:52:26)

コトネ*アルターエゴありゃー、残念。……2人きり、ねぇ…あんまり熱心に聞くのは、ね?(残念そうな顔をするが察したのか意味深な言葉と共ににこり、とジェイドに微笑み)>ウィーディ、ジェイド   (2021/1/25 21:54:54)

ウィーディ…ジェイドのそういう言い方、本当にずるい…そんな風に言われたら、す、すごく照れる……じぇ、ジェイドも良かったら植物、育てる?(気恥ずかしさを誤魔化す様に、こほりと咳払いして赤らいだ顔を冷まそうと、ぱたぱたと手団扇で顔を扇ぎながら…先ほど入ってきた少女とジェイドの会話に耳を傾けつつ、ラナから貰った花の種を出しておこうかなと考えていると…ジェイドの発言に、ふふふ…二人きり…?!と動揺を隠せずに、扇いでいた手がぴたりと止まる)   (2021/1/25 21:57:44)

ジェイド・リーチふふふ、善処しますがどうでしょう。( どうやら意図を汲み取られたようで意味深に返してくる相手に対して口元を歪めて、眉八の字。完全に悪い事を企んでいる時の顔。) 照れさせているんです、だって..照れているウィーディさんはとても可愛いので。一緒に育てたいですね、.. 名残惜しいですが時間なのでそろそろ。次は僕に教えてくださいね .. ( 更に拍車を掛けるように色っぽい眼差しで、動揺して慌てる少女に囁き..同時にその隣にいるこの子のお友達にも大人の目配せをしてから湯船から上がって。浴場を後に。 )   (2021/1/25 22:04:08)

おしらせケイトさんが入室しました♪  (2021/1/25 22:04:53)

おしらせジェイド・リーチさんが退室しました。  (2021/1/25 22:04:54)

ケイト…ちわぁ〜っと、すれ違いか。(出ていった人にお辞儀、)…って、まだ誰か居るー、ちっす。(軽いノリで挨拶、髪を洗って、)…ここ、俺も入っていいか?(タオル右手に風呂の縁に立って、)   (2021/1/25 22:07:40)

コトネ*アルターエゴ(企んでいる顔にくすくす小さく笑みを)ん、またねー!(ばいばーい、とこちらも手を振り)   (2021/1/25 22:08:31)

ウィーディ~~~ッ、も…もう…。最後の最後に…(大きな声を出してしまいそうになるが、温泉にいる他の客の事を考えれば、叫ぶと迷惑になっちゃうと口元を手で隠しつつ…出る瞬間に見た、彼の艶やかな眼差しの色気に赤い顔のまま、深く長い吐息を漏らし…一緒に花を育てたいというジェイドの言葉に、頬に熱を込めたまま静かに笑みを零すと…彼と入れ違いに入ってきた客にこんばんはと声を掛けて)   (2021/1/25 22:10:42)

ウィーディ…、ごめんなさい。今日は…もう、そろそろ上がるね…(今来た人には、申し訳ないけれどと眉を下げ…申し訳なさそうに肩を竦めながら立ち上がると、ぽたぽたとお湯がタオルを伝い落ちていく。それも気にせずに、お話出来なくってごめんなさいと二人の少女に頭を下げれば、ぺたぺたと濡れているタイルを移動して、温泉を後にする)   (2021/1/25 22:15:55)

ウィーディ【申し訳ないです…!今夜はこのまま落ちますね…!お相手感謝です!   (2021/1/25 22:16:09)

おしらせウィーディさんが退室しました。  (2021/1/25 22:16:13)

コトネ*アルターエゴ【はーい!お疲れ様♡】   (2021/1/25 22:16:31)

ケイトなんか最後の最後に言い残してったなアイツ…聞いてなかったけど。(口を大きく開けて欠伸、)…タオル冷やそ。(タオルを冷たい水で濡らして、少し距離を置いた所に浸かる、)…流石風呂、疲れもとれるわァ…(まったり、)【私も風呂に入る時になったら急に落ちるかもです…(ぺこ、)】   (2021/1/25 22:17:11)

コトネ*アルターエゴ【少しばたばたで放置です…()】   (2021/1/25 22:21:53)

ケイト【バタバタ放置なら今の内に風呂だァァァ!(ふはっ、)】   (2021/1/25 22:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。  (2021/1/25 22:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。  (2021/1/25 22:43:52)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/26 00:54:31)

白雪んんぅ…寒い寒い。これじゃ眠れもしない。(自室で勉強をしていればすっかり身体が冷えてしまった。このまま就寝しようにも寒くて途中で目が覚めてしまいそうだといつもの温泉に。)こんばんはーっと…うん。貸し切りか。この時間だとみんな休んでるよね。(タオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開けてみる。湯気が漂う温泉内には人影がなくて。また貸し切りかと呟くと浴槽の方に歩いて。縁に腰かけるとちゃぷんっとひざ下まで湯につけて。軽く足をばたつかせて湯面に波紋を作ってみて、ぼんやりと漂う湯気を眺めていた)   (2021/1/26 01:00:13)

白雪ふぅ…(程よく足首がじんじんとする。この痺れるような感覚が心地よい。湯の熱さに耐える様に奥歯をぎゅっとかみしめると、縁にタオルをおいてゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっ…相変わらずいいお湯だ。これなら芯まで温まる。(縁に置いたタオルを枕がわりにするように頭をのせると湯船に身体を浮かせて静かに目を瞑る)   (2021/1/26 01:20:13)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2021/1/26 01:31:48)

阿良々木暦やぁ、こんばんは…新参者なんだけど、宜しくお願いするよ?(腰元にタオルを巻いて、ゆっくりと温泉に浸かりながら挨拶をして)   (2021/1/26 01:33:08)

白雪んっ…あ、はい。こんばんは。(のんびりと湯に身体を浮かせていれば、耳に入るのは男性の声。挨拶されたのだと理解すると閉じていた目を開けて。体勢を変える様に重心をかけて身を沈めて、お尻と足裏を湯底につけると改めて挨拶の言葉を口にして)   (2021/1/26 01:35:32)

阿良々木暦このご時世に、温泉…しかも全ての男性の夢である混浴にありつけるとは、これは僕の普段の行いに対するご褒美か…(独り言のように、語っていけば普段の疲れを取るように肩まで漬かって、溜め息を一つ…)   (2021/1/26 01:40:38)

白雪普段の行いかどうかはわからないですけど、大げさじゃないかな。(くすりと笑って、独り言なのかな…?と首をかしげながらも律儀に答えてみて)   (2021/1/26 01:43:14)

2021年01月24日 11時35分 ~ 2021年01月26日 01時43分 の過去ログ
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