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「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ

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タグ 雑談  レズバトル  キャットファイト  ふたなり  イカせ合い


2020年12月14日 23時24分 ~ 2021年01月25日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【こちらは自分の手のイメージでした。何かご希望ありますか?】   (2020/12/14 23:24:39)

【自分の手ですね、OKですよ】   (2020/12/14 23:25:24)

(姫が姿を見せる度、彼女を目に焼き付け続けた華。いつしか華は姫の姿を心に思い浮かべるだけでチンポに触れることすら無くフル勃起にまで達する事が出来る様になっていた。10メートル以上は距離を取らされているとはいえ、妄想の中で何度も犯した姫が目の前にいる。しかもその妄想が今日、現実になる。華の精力は今までの挑戦者のものを遥かに上回っている、姫もきっと気に入って頂けるはずだ。期待に膨らみ続ける華の巨根は恐ろしい膨張力を誇り、張り裂けそうな程に膨らんでいく。しかし…)そんな…っ、(姫に言われて見た物は自分に一歩も劣らぬ太さと長さを誇る鈴の剛直。自分の全力勃起の大きさに追いつける訳がないと高をくくっていた華は呆然としてしまう。どうしてこんな女のチンポが誰よりも姫を愛する自分と同等に張り詰めることが出来るのか。華は悔しくて仕方が無かった。)   (2020/12/14 23:27:32)

せっかくお互い勃起をしたのじゃ…溢して部屋が汚れても構わぬ、1発全力で精を放って見せよ(呆然とする2人に対して、姫は第二の試験を告げた。侍女達が華達の前に大きな壺を用意する。射精量試験、挑戦者自らがチンポを扱き、姫に射精を見せる試験だ。精液の量、濃さは勿論、出した後のチンポの硬さも試される。一度出した程度で萎える様なものは姫の評価に値しないからだ。そのためチンポが萎えない程度に射精をコントロールすることが重要となる、が…)………っ!!……っ!!(華は自分のチンポを両手で激しく扱き始めた。これ以上自分と姫の試験に水を差される訳には行かない。全力全開の射精で力の差を見せつけてやる。)   (2020/12/14 23:27:47)

っ!…っぅ!!(用意された壺を前に、猛然と自らのチンポを扱き始める鈴。密かに鍛えてきた自身のそれに、匹敵する威容の華のそれ。恥かしくてたまらなかったが、畏れるように鈴の股間をみる周囲の様子に、姫に選んでもらえるに違いないと、期待が膨らんできていた矢先。姫の視線を独占できていないことを、よく考えるべきだった…だが、姫の精を放って見せろとの命に、次こそはと決意を新たにする。この射精量試験では、緊張もあるのか、自身の快感を高めすぎ、普段よりも精を噴きだしてしまい、チンポを萎えさせてしまう候補者が多いと聞いたことがある。故に、適度に自信を高める必要があるのだが、勢いよく己のものを扱く鈴…そして華の姿に、周囲から驚きの声が上がる。幾人かは、せっかくの姫の気に入りそうな娘達が、これで脱落するのではと眉を潜める。だが、鈴は暴走しているわけではない。一度噴いたからと言って、萎える様な鍛え方はしていない。自身に匹敵する相手に、鈴の方が姫への想いが強いのだと誇示したい…その一心で、向かい合った華に見せつけるように、屹立した自身のチンポを扱き上げていく)   (2020/12/14 23:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/14 23:48:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/14 23:48:29)

………っっ!!………っっ(定石から外れ、激しくチンポを扱き始める2人。周囲の侍女達と違い、華はたとえ全力の射精であろうと相手の鈴がたった一度の射精でチンポを衰えさせてしまうことなど無いと確信していた。どうやってここまで精力を鍛えあげたかは知らないが、彼女は自分が今まで見た者達とはレベルが違うふたなりだ。)………ふぅ、……ふぅっ……(超高速の手コキに虐め抜かれたチンポはビクビクと震え、今にも精液を吐き出してしまいそうに鈴口をぴくぴくと開く。しかし、この程度で射精する訳には行かない。鈴の実力は認めるが、そろそろこの忌々しい女には退場して貰わないといけない。全力全開、畏怖と敗北感を与える射精を見せつける為に、射精を堪え精液を玉袋に溜め込んでいく。)   (2020/12/14 23:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/15 00:03:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 00:04:35)

はぁっ…はぁっ…っ!(次第に息が荒くなり、扱く動きに合わせて身体が震え始める鈴。その頬は赤く染まり、視線は定まらない…先程までは、念願かなって姫の目の前に立ち、一心に姫だけを見ていた。だが、今は鈴の悲願を邪魔する相手と向かい合った状態…その向こうに、多くの者達の瞳が連なっている。先程までも視線は感じていた…だが、ただ屹立させただけの先程と違い、今は自身のそれを扱き上げ、欲望の証でもある精を噴こうとしている姿を見られている…恥ずかしさは先程までとは比較にならない。ならば、先程まで姫を見つめていたように、競い合う相手である華に視線を集中したいところだが、それも出来ずにいる…)   (2020/12/15 00:15:25)

(密かに鍛え上げてきた鈴だが、それは自己鍛錬で、誰かと競ったものではないということ。自身の想いを華に見せつけようと、勢いよくチンポを扱いて精を溜めつつも、絶対の自信があるわけではない。視線をぶつけ合っても、決して怯みはしないものの、逆に早く自身の精を見せつけて安心したいと、暴発しそうになってしまう…だからといって、視線を下げると…)っ!?…くぅぅっ!!(鈴に匹敵するチンポが、激しく凄かれながら、その開いた鈴口が鈴へ向けられ、今にも精を噴きだしそうな程に震える様子を目の当たりにしてしまう。ふたなりではあるが、同時に鈴は女でもある。華の立派なチンポを前に、牝としての部分が疼かされる…だが、その牝としての感覚は、牡として精を溜めるのを妨げるもの。感じてしまったその感覚を振り払うように、さらに激しく扱き上げていく。)   (2020/12/15 00:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/15 00:18:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 00:18:53)

はぁ………っ、はぁっ………!(愛する姫の期待の視線、射精を見逃さない様に凝視する侍女達の鋭い視線、対面する鈴からの強い意志を帯びた視線。自慰行為での射精を大勢に見つめられるという不思議な光景。1人でチンポを鍛え上げてきた華にとってはあまりにも不慣れな状況である。本来ならばこんな状況にはならなかったはずだ。偶然同時に試験を受けることになったライバル鈴の存在、彼女のせいで試験のレベルは否応なく上がり、姫達の期待と集中度も高くなっている。恨めしそうに対面の鈴を睨む華。)…………っ!(ふと視線を下ろすと、今にも精液を吐き出しそうな鈴の剛直が目に入る。管が浮き出て、亀頭もぱんぱんに膨らんでいる。こんなチンポは一体どれだけ強い射精を放つのだろう。華の女の情欲が焚きつけられ、じわりと我慢汁が噴き出す。違う、私は姫の為に射精するんだ。一瞬浮かんだ気持ちを掻き消す様に、チンポ扱きに没頭する華。2人の手の動きは最高速に達し、射精まで秒読みとなる。)   (2020/12/15 00:28:08)

ふぅーっ!ふぅーーっ!!(限界まで扱き上げ、今にも噴き出しそうになる精を、息を整えてどうにか抑え込む鈴。その間も自身のモノを扱き上げる手は止まらず、身体はガクガクとまるで痙攣するかのように震える…もはや、限界。それでも、鈴が扱くのをやめないのは、まだ目の前の華も扱き続けているから。扱き上げているということは、精を溜めているということ…先に噴いてしまい、相手にもっと溜めた状態で噴かれてはという恐れが、鈴を踏み止まらせる。…相手の扱かれるチンポを見て、そして相手と視線を合わせる…そこに、白旗を上げた相手がいるのを期待し…そして、相手が挫けていない様子を見て、再び視線を相手のチンポへ…それを何度も繰り返す様子を、周囲は固唾をのんで見守っていたが…)   (2020/12/15 00:40:05)

っ!?…うぅぅっ!!(そこに、姫の「五ーつっ!」という掛け声が響く。そう、姫が命じたのは、全力で精を放てということ。ギリギリで耐え続け、精をため込もうとする様子に、楽しげにはしていたものの、逆にどれほどの精を噴くのかと、高まる期待に、競い合う二人ではなく、姫が我慢が出来なかった。だが、耳に届いた姫の声は、鈴にとっては福音。同じ時間だけ扱き合った…同じ条件なら、絶対に自分の方が、姫をより強く想っているはずの自分の方が、多くの精を出せるはず。そう信じて、震える身体に鞭打って、扱きながら壺へにじり寄る鈴。姫は部屋を汚しても構わないとおっしゃった…射精の勢いで、壺の外に精が溢れても、それすら楽しんでは頂けるに違いない…だが、それは鈴が一人であれば。目の前にはライバルである華の姿…その前で無様な姿は、粗相をする様は見せられない…精の全てを壺に注ぎ込まなくてはと、姫の「四ーつ!三ぃーつ!」という掛け声に、自身のチンポを、壺へ向けて必死に固定しようとする…)   (2020/12/15 00:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/15 00:48:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 00:49:30)

…………っっ、くっ……っ、(「二ーつっ!」姫の掛け声が響く。壺の口へと己の亀頭を向ける2人。チンポの向きに合わせる様に、侍女達が壺を支える。これで一滴残らず華と鈴が放った精液は壺の底へと叩きつけられるだろう。)はぁぁっ、はぁっっ!はぁっっ!!(「ひとぉぉっっ!!」姫の掛け声に一層気合いが入る。勿論華のチンポを扱く手もそうだ。チンポが千切れるのではないかと思うほどの超高速の扱き。華の玉袋の中で白いマグマがぐつぐつと煮えたぎる。とてつもない射精の予感に華は勝利を確信した。やはり世界一姫を愛する自分こそが最大量の精液を放つことが出来るのだ。姫の子宮へと注ぎ込まれるべきは、自分の精液だ。)……………っっ!!!(永遠に思える程の忍耐の時間が終わり、姫の「放てっっ!!」という叫びが室内に響く。同時に2人の少女は精液を解放する。華と鈴、2人の鈴口から白い砲弾が壺の奥へと撃ち込まれた。)   (2020/12/15 00:52:18)

ああぁぁぁぁーーーーっ!!!(姫の合図とともに、勢いよく精を噴く鈴。我を忘れる寸前まで追い込まれていたにも拘らず、合図と同時に射精、そして扱いていた手をパッと放す。姫の命じたのは、1発全力で…精を噴き始めた以上、これ以上扱くのは見苦しい…だが、鈴はこれで勝ったと、勝利の喜びに溢れていた。これまで、こんなにも精をため込んだことはない…そして、溜め込んだ精を一気に開放する快感。余りの刺激に、姫の目の前だというのに、その喉から嬌声が絶叫のように溢れるのを止められない。ああ、なんてはしたない真似を…それでも、これで鈴の方が姫への想いが勝っていたと証明できる…)   (2020/12/15 01:09:51)

んくぅっ!…はぁっ、はぁっ!…っ?…なっ!?(身体を丸め、ギュッと瞳を閉じて壺の中に精を噴きだし続けた鈴。だが、凄まじい勢いで続いたそれも、やがて勢いが弱まるとともに、必死に快感に耐えていた鈴も、ようやく体を起こす。未だ断続的に精は噴き続けたまま…きっと、相手は先に精が尽きているに違いない。そう思って、目の前を見て、その光景に愕然とする鈴。そこには、自身と同じように、侍女に支えられた壺にチンポを突っ込んだままの華の姿…そして、互いの壺からは、時折、まだ精が尽きていない証であるように、壺の内側に何か液状のものが打ち付けられる音…)   (2020/12/15 01:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/15 01:12:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 01:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/15 01:32:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 01:34:09)

んーーーっっっっっ…………!!!(目を閉じ、握り拳に力を込めて精液を放つ華。華の精液の勢いは凄まじく、精液が壺の底を叩く音が鳴り続ける。細い鈴口から粘性の強い精液を放っていく心地よい感覚。華は雄叫びにも近い程の嬌声を上げて射精を続ける。10秒、20秒、精液の勢いは留まることを知らない。これこそが日本一の射精。鈴の射精など自分のものには比べ物にならないだろう。)………ふぅ、ふぅ、…っっ!!(1分程は精液を出し続けただろうか、ようやく快感が治まってきた華。自分の射精に驚いて言葉もないはず。そう確信して笑みを溢したまま視線を横に向けると、未だ精液を溢し続ける鈴の姿。まさか、こんな長時間の射精を打てる者が自分以外に…)(そこまで、と姫の合図と同時に壺を姫の前へと運んでいく侍女達。最後の最後まで精液を出し尽くした2人。射精時間は全くの互角、勝負を分けるのは射精の勢いか。華の壺に顔を近づけた侍女の1人がうっ、と顔をしかめた。それも当然だ、壺の中にはおびただしい程の精液が溜まっている。少し驚かされたが自分の勝ちは確実だろう。)   (2020/12/15 01:34:13)

(そう思った華の期待を裏切る様に、姫の反応は萎え切らないものだった。華の壺と鈴の壺を交互に見比べては悩む様な顔を浮かべる。そしてついには侍女の1人に升を持て、と命令する。姫の前に並べられる大量の透明の升。華が初めてみるガラス製のものだ。外国から運ばれてきたものでとても高価な物だが、姫はそれを精液の計量に使おうというのだ。)…………っ(慎重に壺を傾けて、精液を測る侍女達。1つ、2つと次々に真っ白い精液で満たされていく。華は心臓をびくびくとしながらその光景を見つめる。もし、自分の壺の方が先に空になったら…静かな時が流れ3つ、4つ、と更に升が埋まっていく。)   (2020/12/15 01:34:31)

…っ…はぁっ…っ!(升が一つ満たされ、次の升に向けて壺が傾けられる。それぞれの壺から、透明な升に鈴と華が放った精が流し込まれるたび、息を呑んで様子を見つめる鈴。自身と同じくらい長く射精する相手がいたことに驚かされたものの、自分の方が勢いは良かったに違いない、自分の方が多いに決まっている。そんな自信と期待の間の様な気持ちは、姫の様子と、升で測り始めたことで、不安と恐れへと化けた。激しく壺の底に打ち付けられる精の音。だが、忘我の最中で聞こえた音は、近くにあった自分の壺より、遠くにあった相手の壺の方が大きく響いてはいなかったか…そんなはずはない。いや、でも…5つ、6つと升が埋まるたびに、自分はあれ以上精を噴いただろうかと不安は増し…)ひっ!?…っ!(7つ目の升…そこに流し込まれる鈴の精が止まる…その様子に、悲鳴のような声を飲み込む鈴。壺の入り口からポタポタと垂れる精液…升に入った精は半分ほど…恐怖を堪えて視線をずらすと…そこには、同様に流れ落ちる精の止まった華の壺…升に溜まった精は…なんと、こちらも半分ほど!思わず息を呑む鈴…周囲も騒めく…)   (2020/12/15 01:49:48)

【すみません、今日はこの辺りで休憩にしてもよろしいでしょうか?】   (2020/12/15 01:52:52)

【了解です。 遅くまでありがとうございました】   (2020/12/15 01:53:25)

【こちらこそありがとうございました】   (2020/12/15 01:53:39)

【また機会がございましたら、よろしくお願いします】   (2020/12/15 01:55:02)

【はい。是非よろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2020/12/15 01:56:55)

【お疲れさまでした。それでは、おやすみなさい。】   (2020/12/15 01:57:20)

【失礼いたします】   (2020/12/15 01:57:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/15 01:58:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/15 01:58:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 22:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/15 22:59:11)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/16 23:17:36)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/12/16 23:34:12)

未定【こんばんはー】   (2020/12/16 23:34:28)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/12/16 23:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/16 23:37:49)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/16 23:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/17 00:03:29)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/18 23:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/18 23:29:11)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/20 00:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/20 00:32:59)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/20 22:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/20 23:04:42)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/20 23:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/20 23:38:50)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/22 22:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/22 23:30:00)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/24 23:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/24 23:44:59)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/29 23:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/29 23:42:44)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/30 00:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/30 01:19:01)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/30 01:21:19)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/12/30 01:37:15)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/30 01:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/30 02:00:05)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/30 02:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/12/30 02:39:27)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/30 17:48:11)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/12/30 19:37:42)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/12/30 21:15:30)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/12/30 21:36:08)

おしらせシグナムさんが入室しました♪  (2020/12/30 21:49:51)

おしらせ夢乃さんが入室しました♪  (2020/12/30 21:52:03)

夢乃こんばんは〜   (2020/12/30 21:52:17)

シグナム【こんばんは】   (2020/12/30 21:52:54)

夢乃【どんなシチュにしますか?】   (2020/12/30 21:54:04)

夢乃【NGとか教えてください】   (2020/12/30 21:54:15)

シグナム【当方版権キャラ同士での戦いを想定しています。オリキャラの方でしたら、申し訳ないのですが対戦のマッチングはなかったことにしていただきたいのですが】   (2020/12/30 21:57:19)

おしらせ夢乃さんが退室しました。  (2020/12/30 21:57:43)

おしらせシグナムさんが退室しました。  (2020/12/30 22:11:02)

おしらせシグナムさんが入室しました♪  (2020/12/30 22:42:07)

おしらせシグナムさんが退室しました。  (2020/12/30 22:57:08)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/3 08:20:22)

おしらせあやかさんが入室しました♪  (2021/1/3 08:32:01)

相談【こんにちは】   (2021/1/3 08:35:22)

あやか【こんにちはー】   (2021/1/3 08:36:54)

相談【どのようなシチュがご希望でしょうか?】   (2021/1/3 08:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやかさんが自動退室しました。  (2021/1/3 08:57:02)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2021/1/3 09:19:18)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/3 14:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/3 14:35:07)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/3 15:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/3 15:39:29)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/3 17:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/3 17:31:21)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/3 22:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/3 22:59:48)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/5 00:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/5 00:30:13)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/7 21:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/7 22:08:13)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/9 00:40:40)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2021/1/9 01:11:37)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:13:14)

おしらせ相 談さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:28:01)

相 談【こんばんは】   (2021/1/10 23:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/10 23:33:19)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:40:38)

相談【こんばんは】   (2021/1/10 23:40:43)

相 談【こんばんは】   (2021/1/10 23:40:59)

相談【以前鈴さんでお相手頂いた方でしょうか】   (2021/1/10 23:41:53)

相 談【はい、そうです。お久しぶりです。】   (2021/1/10 23:42:33)

相談【お久しぶりです。またお相手お願いしてよろしいでしょうか】   (2021/1/10 23:43:03)

相 談【はい、よろしくお願いします】   (2021/1/10 23:43:36)

相談【よろしくお願いします】   (2021/1/10 23:44:07)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2021/1/10 23:44:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:44:16)

おしらせ相 談さんが退室しました。  (2021/1/10 23:44:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:44:34)

【それでは、よろしくお願いします】   (2021/1/10 23:45:02)

(負けてない。負けている訳が無い。姫の子宮へと注ぎ込むことだけを考えて鍛え、溜め続けて来た自分の精液が、量で負けるはずがない。不安を掻き消す様に、華は心の中で繰り返し念じ続ける。自分は姫の愛を勝ち取るためにここに来たのだ。試験を突破し、姫の膣内へ挿入、巨根と名器の激しいぶつかり合いの末に姫をイカせ、愛を勝ち取る。それを夢見て生きてきたのに。姫を孕ませるための精子達が壺の中に出されただけで終わりだなんて、そんなのは耐えられない。泣きそうになりながらじっと見つめる華。)そんな……っ(しかし、彼女の願いは通じず。互いの出した精液量は全くの互角。誰もが言葉を失い呆然と立ち尽くす。特に動揺しているのは華と鈴だ。姫が最も重視する精力において、全くの互角なんて、受けいれられるものではない。)   (2021/1/10 23:45:20)

(黙りこんでしまった者達の中で、姫が最初に動いた。着物を脱ぎ捨てると、豊かな胸と艶かしい手脚、日本一の名器と名高い膣までも2人の前に晒す。「仕切り直し…今度はこの妾に向けて直接精を放って見せよ。」姫は既に華と鈴、この2人の挑戦者が自分に向ける愛を感じ取っていた。今まで見たこともない精液の濃さと嗅いだことが無い匂いの強さ。これ程まで強く自分を愛してくれる者は今まで誰一人として居なかった。この2人の勝負に対しては自分も本気で向き合い、最後まで見届け無ければならない。姫の覚悟を感じてか、華と鈴も我に帰る。再び猛然とチンポを扱き始める2人。今度こそ、自分が勝って見せる。)   (2021/1/10 23:45:45)

っ!…ぅっ!!(その視線の先には夢にまで見た姫の裸身…だが、その美しさに見とれる暇もなく、再び勢いよくチンポを扱き始める二人。今度こそ負けるわけにはいかない…だが、先程の勝負でも絶対に負けられないと限界まで精を絞り出したからか、なかなか精が溜まっていく感覚が訪れない。その為、歯を食いしばって自らのチンポを扱き上げる鈴。先程の勝負では、先に精を放ってしまっては、相手に多く精を出されてしまうと、限界まで我慢した鈴だが、今度は全く逆の状況。姫に向かって精を放て…それが姫の言葉だが、敢えて着物を脱いで裸身を晒された…つまり、姫の身体まで届かせてみせろということに違いない。より多く精を溜めれば、その裸身全体に精を浴びせることも出来るだろう…できれば、そうしたいと心惹かれる。だが、その誘惑にかられ、隣の華よりも精を放つのが遅れれば…最初と二番目では、まるで違う…)   (2021/1/11 00:03:56)

ふぅぅっ!…ふぅぅぅーーっ!!(焦燥にかられ、必死に自らのチンポを扱く…激しい動きに息も荒く、精を放つために快感を伴う自慰をしているようには見えない…無論、激しい射精を終えたばかりのチンポを、これでもかと扱くことで、殆ど痛みにも似た強烈な快感が鈴を襲ってはいる。それでも、一刻も早くと願うほどには、精が溜まっていく感覚は鈍い…また、先程の華と向かい合った状態とは違い、相手の様子が確認できないことも、焦燥感を高める要因となっている。姫のお姿から目を逸らすなど有り得ないし、横を向く余裕もない…ただ、自身と同じような荒い息の音がするのを聞きながら、相手もまだだと祈る…そう、あの美しいおみ足…まずは、そこに届けば良い。だから、早く溜まってと、腕を契れそうな程に上下させて、扱き上げる鈴…)   (2021/1/11 00:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 00:06:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 00:06:12)

ぐぅぅっ、くっ…くっ…!(うめき声にも近い喘ぎを漏らしながら、激しく剛直を扱き立てる華。絶倫底なしを自負する華にとっても、2連続の射精は簡単なことではない。それも10メートル以上距離の空けられた姫に向けての射精。重力に引かれ落ちる精液を射精の勢いだけで姫まで届かせろと言うのだ。明らかに難易度が高過ぎる試練。だが、姫の言葉に戯れはない。それ程までの期待が自分の巨根に向けられているのだ。これに応えなければ姫の伴侶になど到底相応しくない。) (そして、自分の横でチンポを扱き立てている鈴。恐らくこの娘も精液を姫に届かせるつもりだろう。喘ぎ声と、チンポを扱く音が隣からひっきりなしに聞こえ続けている。当然、出すなら先の方だ。あの美しき身体に精液の匂いを刻み付けるのは自分こそが最初でなくてはならない。華の想いに応える様に急速に精液を貯め続ける金玉。射精の瞬間がすぐそこまで近づいている。)   (2021/1/11 00:18:56)

うぅぅぅっ!…はぁ、はぁっ、はぁっ!(必死に腕を酷使して扱いたおかげで、あれほどの射精の後だというのに、驚くほどの速さで精が溜まり、射精の時が近いのか、鈴の全身が細かく震え始める。その様子に、周囲は驚きの表情を浮かべる…あれほどの精を放った直後に、萎えていないことが驚くべきことだというのに、既に次の精を放とうというのだ。そんな周囲をよそに、鈴にとっては全く違う心境だった。一つは、隣から聞こえてくる息遣い…自分のそれと重なるような響きは、射精が近いことを伺わせ、一刻も早く精を放たなければと鈴を急かせる…一方で、本当にこれで姫に届くのかという不安。躊躇していては、隣の華に先を越されるかもしれない…だが、溜まった精の感覚は、既に射精することはできるが、姫のおみ足に、恐らくは届くといった感覚…精を放って姫に届かないような無様を晒す訳にはいかない。あと数十秒待てば確実…だが、それまでに隣の華が精を放たない保証はない…どうする!どうすれば!?…そんな葛藤を振り払ったのは、二人を見つめていた姫だった…口元を笑みの形に歪めると、パッと両手を開いて何かを迎える様な格好に…それを見た瞬間、鈴は…)   (2021/1/11 00:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 00:39:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 00:39:23)

ううぅぅぅ………はぁっ、はぁっ……っっ!!(激しくチンポを扱き射精準備を続ける華。華の人生においても未だかつてない程に酷使される華の巨根だが、主の想いに応え急速に精液を充填していく。姫を想像しての自慰行為でもこれ程までに早く精液がチャージされたことは一度も無い。姫を渡さないという強い想い、鈴の巨根よりも自分の方が上だと言う対抗心が華の巨根を奮い立たせている。問題はいつ射精するかだ、恐らく鈴もまた射精の準備は万端の筈。先に出して姫の身体に精を刻み付けるか、あるいは後に出して鈴の精など掻き消してしまうか。先に出す方が理想だが後に出した鈴の精の方が強烈だったら意味は無い。困惑した一瞬、姫は精を誘う様に、大きく腕を開いた。) (瞬間、華の巨根の先端から精液が放たれる。直線の様に真っ直ぐ姫の胸へと向かっていく精液。一滴足りとも畳に落ちることは無く、進んでいく華の精液。それと同時に、鈴の巨根からも精が放たれていた。射精の瞬間は同時、二本の精液の柱が姫へと向かい伸びていく。)   (2021/1/11 00:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 00:55:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 00:56:30)

ぁぁっ!!!(いつでも精を放つ準備が出来ていた鈴のチンポ。姫の姿に鈴の意識が一瞬ではあるものの、完全に奪われた瞬間、その巨根から精が飛び出した。精が姫へと向かって飛んでいく、刹那の時間…その間が、とてつもなく長く感じる鈴。視界の中を、放たれた鈴の精が飛んでいく…鈴は祈る、お願いだから届いてと…そして、視界の端に映る、もう一つの白い放物線…その正体は言うまでもない。故に祈る、お願いだから僅かでも早くと…そして…)っ!?…ぅあああぁぁぁっ!!!…なっ!?(全く同時に、姫の美しい左右の足に、二人から放たれた精が浴びせられる。しかも、その位置も見分けがつかないほど同じ…それを目にした鈴の口から、姫の御前だというのに、思わず雄たけびの様な声が飛び出す。それとともに全身を震わせた鈴のチンポから、再び精が放たれる…姫の姿に思わず放ってしまった先程とは違い、意図してより高く、より遠くへ届くような放物線…だが、力を振り絞り、身体を震わせたからか、その射線は横に逸れ…横から飛んできた、もう一つの精の放物線とぶつかり、姫に届く前に落ちていく…)   (2021/1/11 01:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 01:09:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 01:09:35)

【そろそろ届かせる勝負も終わり。この後はどうしましょうかね】   (2021/1/11 01:14:41)

(ぐんぐんとスピードを落とすこともなく姫の元へと向かっていく二本の射精。僅かに重力に引かれ落ちていくも、姫の身体に届くには充分な速さ。姫の元に届くのは自分が先だと子種同士が競っているように、同等の速度で姫の身体へと迫っていき、) (べちゃっっ!!と言う音が聞こえた様に錯覚する程、盛大に姫の脚に着弾し、美しい白い脚を汚す2人の精液。あまりに強い粘性に流れ落ちる事もなく、その濃さと放つ強烈な匂いに姫が心底嬉しそうに微笑む。) (一方雄叫びの様に喘ぎを上げ、2人は2発目の射精を放つ。自分の精が姫の身体を汚した喜びと、自分以外の女が姫の身体を汚した怒り。未だ感じたことが無い感情に若い2人の巨根は我慢が効かなかった。暴れる2人の精液は互いにぶつかり合い、畳へと落ちて行く。)   (2021/1/11 01:15:06)

【そうですね、射精比べはこちらから提案したのでそちらの希望で決めたい所ですが】   (2021/1/11 01:16:18)

【周囲の家臣はここで退場させましょうか。相応しい精の持ち主かの見極めは出来たって感じで。 あとは、姫の前で決着をつけるように言われるのか、二人きりで決着をつけるように言われるのか?】   (2021/1/11 01:18:01)

【出来れば姫の前の方が良いですね】   (2021/1/11 01:19:00)

【了解です。 そしたら、姫と華と鈴の3人だけになって・・・そろそろ、二人の身体を直接触れ合わせる勝負ですかね】   (2021/1/11 01:20:31)

【そうですね】   (2021/1/11 01:22:24)

くぅぅぅぅっ!!(全身の力を、そして気力を振り絞って、三度精を放つ鈴。偶然、横に逸れた先程とは違い、意図して似たような放物線で放たれた精液だが、全てを出し尽くすかのように、先程よりも強い勢いで飛ぶ…そう、視界の端から同様に放たれてくる華の精液…それに負けないようにと放ったのだが…)っ!!…はぁっ…はぁっ…(鈴の願った通り、華の精とぶつかって畳へと落ちてはいかなかった…だが、華の精を叩き落とすことも出来なかった…混じり合った二人の精が、なんと姫の下腹部へと着弾する…何度も夢に見た、姫の身体の奥深くに精を放つことを。そこに最も近い場所を、自身の精を浴びせることができた…だが、同時に自分以外の女の精も…先程以上の複雑な感情が、鈴の心の中で渦巻く。だが、もうこれ以上、すぐには精を放てない…)   (2021/1/11 01:36:36)

はぁ、はぁ…っ…(連続で精を振り絞って放ち、荒くなっていた息も、次第に落ち着いてくると…興奮していた心も僅かに落ち着き…そして、自分がやってしまったことが目に映り、思わず硬直する。あの負けられないと必死になっていた最中…思い切り、姫に精を浴びせてしまったが…姫に向かって放てというのは、本当に姫に精を浴びせてもいいということだったのか…そして、華と自分の精は、本当に悔しいが、まったくの互角に見えた。姫はどちらに軍配を上げるのか…いや、二人とも無礼を働いたとされたりは…固唾をのんで姫の様子を伺う鈴。隣の華も同様なのか、一言も口にしない…周囲は余りの驚きか静まり返り…そして、姫が口を開かれた…『見事…これで、この両名のどちらが選ばれても…不足はあるまい?あとは、じっくりとどちらにするか選ぶことにする…下がれ』と、姫に相応しい精を持つか確認するという名目で同席していた家臣たちを退室させる姫…)   (2021/1/11 01:36:42)

【とりあえず、3人だけにさせました。 さて、チャンバラみたいにぶつけ合わせるか、先端を重ねて射精を直接ぶつけ合わせるか、あるいは貝合わせをしつつ並んだ巨根を一緒に扱いたりとか・・・あ、道具とかはNGでしたっけ?】   (2021/1/11 01:39:26)

【NGではないですね】   (2021/1/11 01:40:01)

【とすると、両側開いたオナホ的なのに向かい合って突っ込み合ってとか、ちと過激ですが尿道に管入れて精で押し合ったりとか・・・いろいろ挙げてみましたが、この中でも、あるいは他でもやりたいのがあれば】   (2021/1/11 01:42:39)

【オナホが良いですね。姫の膣の形をしたオナホとか】   (2021/1/11 01:44:42)

【了解です。では両側から突っ込み合って、相撲的な感じで押し合ったり、突き合ったりみたいな感じとか。 最初は射精を禁じられた感じとかにして、ぶつけ合いつつも耐え合って、解禁されたら鈴口を重ね合ってどちらが相手に流し込めるか勝負とかをさせられて~とか?】   (2021/1/11 01:47:40)

【良いですね】   (2021/1/11 01:48:32)

あぁぁぁぁぁっっ!!(三度放たれた精液は鈴のものとぶつかり合い、混じり合い、姫の腹へと直撃する。べったりと張り付く混合精液、一体どちらの精の方が濃かったのだろうか。おそらくあの真っ白な液体の中で2人の精子もぶつかり合っているのだろう。) はぁ、はぁ…(四度の連続射精を終えて、流石に冷静になった華。それと同時に背中を冷や汗が流れる。いくら試験の為とはいえ、姫の許可を得ずの射精。ここまで精を撒き散らし、あまつさえ姫の身体を汚すなど、何と恐ろしいことをしてしまったのか。周囲の侍女達も冷たい目をしている。怯える華達の予想を裏切り、姫は侍女達に下がる様命令した。侍女達からはこんな性欲が強い2人を相手に危険ではと進言が出たが、『妾が小娘2人を相手に夜伽で遅れをとると思うか』とピシャリと言い捨て、強引に追い出してしまう。)   (2021/1/11 01:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 02:17:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 02:18:14)

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おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 02:20:44)

ぁ…はぁぁぁっ…ぅぅ…(大半の者達は、二人の精の凄まじさに恐れ慄いていたが、それでも侍女の中には、姫に諫言を呈する忠義の者もいた。その言葉が出た時は肝を冷やした鈴だが、他ならぬ姫がそれを退け、皆を追い出してしまうと、胸を撫で下ろす鈴。同時に、我に返り、あれだけの人数に、先程までの様子を見られていたことを思い出し、頬が真っ赤に染まる…だが、恥ずかしがっている暇はなかった…)っ!…は、はい…(精を浴びせたことを無礼どころか見事と称賛して下さり、姫の伴侶から退けようとする者達を排除して下さった…そんな姫を飽きることなく見つめていた鈴だが…『両名とも、妾ばかり見つめておるのは光栄じゃが…隣の相手に勝たねば…妾の相手にはなれぬぞ』との姫の言葉に、恐る恐る、姫から視線を外し、身体の向きを変えていく。先程までは、自分が負けるはずがないと思っていた。こんなに姫を想っている自分が負けるはずがないと。だが、今は…)   (2021/1/11 02:21:54)

っ!!…はぁ、はぁ…(改めて華と向き合い、未だに萎えていない様子に怯みそうになる鈴。悔しいが、あれほど姫を想い、そしてこの日の為に鍛えてきた自分に匹敵する相手がいた。そのことに、動揺し息が乱れる鈴。心の乱れに、鈴のチンポがピクリと震え、僅かに力を失いかけ…)負けない…負けませんっ…(それを振り払うように、グッとチンポに力を込め、再度屹立させる鈴。相手が自分に匹敵する…だから、何だというのか。それに打ち勝たないといけない。絶対に負けないのだと、その決意が口から零れる…それに応えるように、目の前の華のチンポも同様に…威嚇し合うかのように、屹立したチンポを突き付け合う二人。相手のチンポに怯みそうになる心を、雌として飲まれそうになる心を奮い立たせようとする鈴。だから気づかなかった…二人がそうしている間に、部屋の隅から姫が何かを取り出し、向かい合う二人の間に割り込んでくるまで…)   (2021/1/11 02:22:01)

【すいません、お待たせしました】   (2021/1/11 02:22:18)

【いえいえ】   (2021/1/11 02:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 02:44:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 02:44:15)

(姫に近くに来いと呼ばれ、おずおずと姫の前に立つ2人。10メートル以上離れていたはずが、もう手を伸ばせば届く距離に。いくら凶器の隠し様のない裸の2人とはいえ初対面でここまで許されるのは異例のことである。それ程姫は華と鈴の実力を評価し、また興味を惹かれていた。) あの…姫君…私、勝ちます…!(緊張して、しどろもどろになりながらもはっきりと姫に向かって宣言する華。ここまで来て負けることなど絶対に許せない。鈴の巨根が人並外れた剛直であることは華も認める所だが、それでも負けるつもりはない。姫を満足させるのは自分だけだ。責める様な視線で睨んでくる鈴に対して、華も真っ直ぐ視線を返す。2人の巨根も再びギンギンに反りたち、相手のものを脅す様に突きつけられる。)   (2021/1/11 02:46:15)

(『よさんか、勝手な真似は許さんぞ』今にも殴り合いを始めそうな剣呑な雰囲気を放つ2人に姫が割って入る。その手には肌色をした、不思議な筒が。長さは30センチから40センチ程で両側に穴が空いて貫通している。2人にとっては全く見覚えの無い品物だ。『これはオナホールという、人間の膣を模倣した品じゃ…特にこれは特別で、妾の膣と全く同じ形をしておる。』不思議な顔をする2人に対して姫は説明を続ける。『お主らの競い合いを見ていて妾も参加しとうなった。妾の膣の中で何分耐えられるか、見せて貰おうかの』)そこまで言うと、姫は悪戯っぽく笑う。このオナホが姫の膣の形そのもの。姫の膣の中で射精しないことなど、華と鈴にとっては拷問に近しい。)   (2021/1/11 02:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:02:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 03:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:06:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 03:08:28)

姫様と同じ…っ!(例え姫本人ではなくとも、姫と同じと言われ思わず息を飲む鈴。早くそこに包まれたいと、鈴の巨根がピクリと震える。だが、それに包まれて精を放ってはいけないとなれば、直前までとは真逆に、それに包まれることにゾクリと背筋に冷たいものが奔る…だが、姫のお相手をさせて頂くためには、直ぐに果てるようでは駄目なのは明らか。そして、幾ら姫を模していようと、目の前にいる本人とは結ばれないというのは、生殺しもいいところ。だが、それは仕方がない…先程まで精を比べ合い、鈴は華に劣りはしなかったが、勝ることもなかったからだ。故に…『無論、お主達にも競い合って貰おう。そうじゃの…相撲といったところか…』姫はそういうと、二人の巨根の横に手に持ったオナホールと呼ばれた筒を並べて見せ…『どちらが、妾の膣をよく味わうのかのぉ…』)   (2021/1/11 03:10:30)

っ!…鈴…と申します…(そう、二人のそれに並べて見せたことで、大きく見えた筒だが、両側から二人の巨根を突き込めば、全てを包み込むことは出来ないことがはっきりと分かる。姫は相撲と…そして、どちらが姫の膣をよく味わえるかと言われた…つまり、相手のチンポを押しのけた方がより多く姫を模した筒に包まれる。そして、姫の膣を模しているなら、姫の最奥に精を届かせるという意味では、真ん中よりも先に亀頭を捩じ込まなくてはならない。その意味でも、相手に押し負けるわけにはいかないが…一方で、姫の膣を味わえば味わうほど、姫の膣に負けて暴発する危険も増す…だが、怯んではいられない。改めて、華を相手に名乗りを上げる鈴…)   (2021/1/11 03:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:28:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 03:30:41)

姫様と…同じ膣…っ!(改めて華は姫に渡されたオナホールをよく見て、その内面を確認する。中は無数のヒダに覆われていて、ぐにぐにと凹凸がある。数の子天井、三段締め、蛸壷…姫の名器には様々な噂を聞いているが実際にそれを今から味わうというのか。華の巨根が待ちきれないとばかりにびくびくと震える。だが問題はこのオナホールの中で即座に暴発してしまうようでは折角の姫からの評価も大きく下がってしまうということだ。華はよくオナホールの長さを確認する。確かに大きいが、両側からぶつかり合えば確実に亀頭がぶつかる。これでは鈴の巨根と姫の名器を2人同時に相手取る様なものだ。)   (2021/1/11 03:30:44)

華と申します…っ、姫と結ばれるのは私です…!(気合いを入れた鈴に対して、華もまた名前を返す。女体を攻略する術は鍛えてきたがチンポ同士をぶつけ合うなど初めてだ。華と鈴はオナホールの両側を掴み亀頭をその入り口に構え、姫はその真横に座り目を輝かせている。オナホは半透明で亀頭同士のぶつかり合いが見える様になっているのだ。押し黙って姫の合図を待つ2人。未曾有の快感に備える為、ゆっくりと深呼吸で覚悟を決める。そして、姫の始めの合図と同時に2人は勢いよく挿入し、中央で巨根を激突させた。)   (2021/1/11 03:30:54)

いいえっ、私が結ばれます…!(姫が相撲と評したように、力士が頭を突き合わせるように、オナホの両側でその巨根の亀頭を突き合わせる二人。そして姫の合図も…『見合って見合ってぇ…はっけよぉい…のこったぁ!』)やぁぁぁぁぁっ!!…っぐぅぅぅぅっ!!(姫の合図と同時に、勢いよく挿入した鈴。無意識のうちにでた気合の声は、先程までの競い合いで、華の巨根が恐るべき相手と分かっているからか…その予想に違わず、思い切り突き込んだ鈴の亀頭に対し、華の亀頭は打ち負けることなく、オナホの中央でぶつかり鬩ぎ合った。その衝撃に、思わず苦悶の声を漏らし、ブルブルと震える鈴。先程までの精比べでは互角…そして、直接ぶつけ合った勝負でも…そう、華の亀頭とぶつけ合い、衝撃に悶えさせられた鈴だが、決して打ち負けてはいない。ならば勝負はこれから。だが…『ほれほれ、ぼやぼやしておると、妾に責められるぞ』)んんぅぅっ!…こ、こんなっ…(そこに、姫を模したというオナホの刺激が襲い掛かる。中央でぶつかった二人の巨根…つまり、膣の最奥まで突っ込んだのと同じ状況。強敵の亀頭とぶつけ合ったばかりの亀頭を包み込む刺激に、別の意味で悶える鈴…)   (2021/1/11 03:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:51:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 03:51:56)

(当然の様に姫に選ばれるのは自分の方だと言い返してくる鈴を真っ直ぐに睨みつける。やはり鈴は自分と同様心の底から姫を愛する女。だからこそこれ程までに強力な巨根を持っているのだ。間違いなく鈴は全力で奥までチンポを突っ込んでくる。姫が入れろと言った以上譲る訳が無い。ならばこちらも全力でぶつけるだけだ。2人の覚悟が決まり、姫が開戦の合図を告げる。全力で激突する2人の巨根。まるで壁にぶち当てたような衝撃に2人のしてぷるぷると震える。見た目に違わぬ鈴の巨根の硬さ、これに敏感な亀頭を叩かれるなどとてつもないことだ。しかし、敵はそれだけではない。)   (2021/1/11 04:10:39)

ぁぁぁぁ…っ、(ぎゅううっっ、と絡み付く姫の膣壁の感触。人並みに合わせて作られたオナホールに人並み以上の華の巨根。強烈な締め付けと極上の感触が華の巨根をこの上なく感じさせる。『どうした?妾の名器の中では動けもしないのか?』悶絶する2人に対して、姫の挑発が飛ぶ。姫もまた負けず嫌いだ、絶倫巨根を誇る2人のチンポを相手に自分の膣が有利に立っていることにニヤニヤと微笑む。だがこの言葉で華も意地を取り戻した。) 負けません…っっ!(腰を引き、ピストンを開始する華。当然何度も鈴の亀頭に激突し、快感が走る。鈴の巨根を押し除け、先に射精させてやる。その一心で快感を耐え抜き、鈴口に蓋をする。)   (2021/1/11 04:10:57)

【すいません、本日はここまでとさせて頂けますでしょうか】   (2021/1/11 04:13:08)

【はい、ありがとうございました】   (2021/1/11 04:14:26)

【こちらこそ、ありがとうございました】   (2021/1/11 04:14:47)

【お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】   (2021/1/11 04:15:28)

【はい、また次回、続きをお願いいたします】   (2021/1/11 04:15:45)

【それでは、お疲れさまでした。 おやすみなさい】   (2021/1/11 04:15:58)

【では、失礼いたします】   (2021/1/11 04:16:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/11 04:17:11)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/11 04:17:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/12 23:33:49)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/13 00:02:37)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/14 23:05:54)

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おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/16 17:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/16 17:40:05)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/16 22:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/16 23:08:53)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/18 23:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/18 23:29:47)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/21 23:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2021/1/21 23:46:18)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/24 15:49:39)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2021/1/24 16:09:07)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/24 22:03:28)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2021/1/24 22:10:43)

未定【こんばんは~】   (2021/1/24 22:11:06)

相談【こんばんは】   (2021/1/24 22:12:16)

未定【相談からよろしいでしょーか?】   (2021/1/24 22:12:42)

相談【はい、よろしくお願いします】   (2021/1/24 22:13:15)

未定【ありがとうございますー此方決着とかは5とかでお願いしたいのですがいいですかね…?】   (2021/1/24 22:14:29)

相談【はい、大丈夫ですよ】   (2021/1/24 22:15:25)

未定【ありがとうございます、勝負内容とかはどうしましょう?個人的には兜合わせとかしたいかな~…と思っているのですが…】   (2021/1/24 22:16:27)

相談【了解です、兜合わせで勝負ですね。それも、大丈夫ですよ。】   (2021/1/24 22:18:14)

相談【兜合わせでスタートして、そのまま最後までか、それとも別のもやる感じで?】   (2021/1/24 22:19:11)

未定【はーい、では…最後まででいいです?】   (2021/1/24 22:19:42)

相談【部屋の趣旨的には違うのかもですが、私はそれでも大丈夫です】   (2021/1/24 22:20:55)

未定【分かりました~、ではどういったシチュが良いとかありますかね?】   (2021/1/24 22:23:14)

相談【では勝負内容はそれでいくとして、あとはどういうシチュにするかですね】   (2021/1/24 22:23:32)

相談【そうですね、5.肉棒が萎えたり気持ちが折れたら負け という勝負ですし、どういうのがいいか・・・】   (2021/1/24 22:25:54)

相談【譲れない何かを賭けて~って感じでしょうか。 舞台として現代が良いとか、ファンタジーが良いとかありますか?】   (2021/1/24 22:28:31)

未定【あ~そうですね、ファンタジーな世界観とかが良いかもです、それこそ兜合わせとかでの勝負なのでとあるふたなりの少女が多く住む村にて、どちらが村で1番かを決めるとか…】   (2021/1/24 22:30:47)

相談【ファンタジーですね、了解です。 挙げて頂いたのだと、譲れないのは、ふたなりとしての強さとなる感じですね】   (2021/1/24 22:33:11)

未定【そですね、元々お互いに憎み合うぐらいのライバル関係だとなお良いかもです】   (2021/1/24 22:34:28)

相談【なるほど。ええと、憎み合うぐらいということですが、口調とかは普通でも大丈夫ですかね。余り口汚くやり合うみたいなのは得意ではなくて・・・】   (2021/1/24 22:39:08)

未定【あっはい大丈夫ですよー】   (2021/1/24 22:39:49)

相談【ありがとうございます。 それでは、舞台は挙げて頂いた村の少女としますか? ファンタジー的なのだと、村人の様な一般人系か、姫だったりとかの身分が高い系とかもありますが】   (2021/1/24 22:41:39)

未定【では…村の姫と村人の組み合わせでもよろしいでしょうか?】   (2021/1/24 22:44:58)

未定【村人だからと見下している姫と身分の高い人間が嫌いな村人みたいな】   (2021/1/24 22:46:01)

相談【イメージ的には領主の娘と、領民の娘みたいな感じですかね?】   (2021/1/24 22:47:16)

未定【そうですねー】   (2021/1/24 22:48:51)

相談【了解しました。】   (2021/1/24 22:49:52)

相談【その二人が勝負するとなると、身分差もありますし、私的な私闘というよりは、何らかの儀式的な場ですかね、成人を迎える際の~とか】   (2021/1/24 22:51:34)

未定【そうですね、それでお願いしたいと思います。それと…もしよろしければ少しイメージとか掴みたいので書き出しとかってお願いできますかね…?】   (2021/1/24 22:52:58)

相談【それとも、慣例として、ふたなりでの勝負は身分は関係ないみたいな感じになっているか?】   (2021/1/24 22:53:00)

相談【分かりました>書き出し ええと、いくつか確認で・・・どちらを演じられます?】   (2021/1/24 22:53:53)

未定【では…村人の方でいきたいとおもいます】   (2021/1/24 22:54:25)

相談【了解です。 先程挙げられた感じだと、ふたなりは珍しくない感じの場所ってことですかね?】   (2021/1/24 22:56:50)

未定【そうですね、むしろそれが普通な村って感じの場所って認識の方が良いかもです】   (2021/1/24 22:59:16)

相談【OKです。勝負する場所とか格好に、何かご希望はありますか?】   (2021/1/24 23:01:03)

未定【そうですねー、領主の娘と領民の娘の小競り合いでじゃじゃ馬が大勢見るって感じが良いかもなので村の1番大きな道ばたとかが良いかもです】   (2021/1/24 23:05:33)

相談【分かりました。では、ちょっとサンプルを・・・】   (2021/1/24 23:08:55)

未定【はーい】    (2021/1/24 23:10:29)

相談(主要な街道から大きく外れた辺境の領地…この地では、余所では稀にしか誕生しない、「ふたなり」と呼ばれる、両方の性の特徴を持った娘が産まれることで知られていた。そして、その多くが形骸化していたが、古来からの儀式として、その娘達にのみ適応される決まり事があった。今、行われているのも、そうした儀式の一つ…領主の娘…村にとっての姫と言える娘の成人の儀式。かつては、同様に成人を迎える娘達を相手に、そのふたなりで平伏させるもの。形骸化し、村の中を練り歩くものとなっていたのだが…)   (2021/1/24 23:16:54)

相談【取りあえず状況説明みたいな。 定められた道を進むはずの姫は道を外れて村娘の前に、村娘は下がって避けないといけないのに、その場に踏みとどまって~とか?】   (2021/1/24 23:18:04)

未定【良いですね~、ではこれにつづけますね】   (2021/1/24 23:19:07)

未定【っと、名前だけつけてきますね】   (2021/1/24 23:19:49)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2021/1/24 23:19:53)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2021/1/24 23:21:04)

椿【ひょっとしてこれから其方が始める感じですかね?】   (2021/1/24 23:22:01)

相談【では、こちらも名前をと】   (2021/1/24 23:22:14)

相談【下に上げたサンプルの続きですかね。 これの続きであれば、どちらでも構いませんよ】   (2021/1/24 23:23:00)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2021/1/24 23:23:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/24 23:23:15)

椿【分かりました、では…よろしければ続きをお願いしたいかと…】   (2021/1/24 23:23:53)

【了解しました。では、しばしお待ちを】   (2021/1/24 23:24:26)

椿【はーい】   (2021/1/24 23:24:49)

【あ、年齢とかスタイルとか、どんな感じにしましょう。 ファンタジー世界の成人の義ですから、年齢は若い感じという気がしますが、どの程度に育ってる感じですかね?』   (2021/1/24 23:26:20)

椿【そうですね…容姿的にはそこそこで…年は16,7ぐらいですかね】   (2021/1/24 23:31:18)

(主要な街道から大きく外れた辺境の領地…この地では、余所では稀にしか誕生しない、「ふたなり」と呼ばれる、両方の性の特徴を持った娘が産まれることで知られていた。そして、その多くが形骸化していたが、古来からの儀式として、その娘達にのみ適応される決まり事があった。今、行われているのも、そうした儀式の一つ…領主の娘…村にとっての姫と言える娘の成人の儀式。かつては、同様に成人を迎える娘達を相手に、そのふたなりで平伏させるもの。形骸化し、村の中を練り歩くものとなっていたのだが…)   (2021/1/24 23:38:23)

っ…(周囲から『楓様っ』と呼び止める声がする。だが、楓はそれに構わず、進んでいた村の中の道を逸れた。儀式を見守るように、道の脇に立っていた村人達の人垣が割れる…その間を突っ切って、その奥にいた娘の前に立った楓。楓が道を逸れたことには、それほど大きな反応を示さなかった村人たちだが、その楓の進路にいた娘が、先程の人垣の様に身を引かなかったことに騒めく。ただ練り歩くだけでなく、かつての儀式を模して、同じ年頃の娘の前に進んで、その身を引かせて押し通る…そんな遊びの様なことをした姫は、以前にもいた。儀式とは言え、既に祭りと化した今となっては、村人にとっても余興の様なもの…だが、それで身を引かない娘は初めてのことで、騒めきは次第に大きくなる…)   (2021/1/24 23:38:30)

【ひとまず、こんな感じで。 では、年齢相応に育ってる感じで。 和風ファンタジーな感じですが、格好はどうしますかね・・・】   (2021/1/24 23:40:16)

椿【そうですね、姫の方は白無垢とかで良いとしまして、此方はやはり一般の村人なのでそれに見合った感じですかねhttps://www.pixiv.net/artworks/12365046#big_0  (2021/1/24 23:47:44)

【ふむふむ、全く違った格好ってことですね。 そうすると、勝負になる際は互いに脱ぐ感じですかね、姫の方が脱がないと動けないし、晒せない感じでしょうし】   (2021/1/24 23:51:25)

【あるいは、儀式なので、同じ形の色違いの衣装という手もありますね。】   (2021/1/24 23:52:10)

椿【そうですね、ただ少し身分の差というのを意識させたいので今回は前者のような感じでよろしいでしょうか?】   (2021/1/24 23:53:20)

【はい、OKですよ>前者】   (2021/1/24 23:53:51)

椿…(『椿…やめた方が良いよ…』そんな心配の声を無視するかのように姫の目の前まで進んでゆく椿…元々身分の高い人間…主にこの村の姫、楓のことを毛嫌いしていた椿にとって、この儀式はまたとないチャンスなのである、ふたなりで姫を打ち負かすところを村の人間達に見せつければ村娘に負けた姫として、末代までの恥とさせることができるためだ…そうして姫の目の前まで進んで来るとしばらく睨み合ったままだったが、ついに口を開いた)あたしと勝負してよお姫様、こんな祭とは言え元々はそう言う儀式でしょ?(そう言うと自身が身につけていたなのに近い服を脱ぎ捨て…村でも頭1つ抜けた強さのふたなりを楓に差し向ける)   (2021/1/25 00:01:24)

そうですね、そういう儀式ですから…挑まれた以上は、平伏してもらわないといけませんね…(『姫様っ』と、伴をしていた者達が悲鳴のような声を上げるが、この儀式のために着飾った衣装を脱ぎ捨て始める楓を止めようとする者はいない。いや、止められないのだ。形骸化してはいても、儀式は儀式。村の道を進み、誰も遮るものはいなかった…つまり、闘わずして平伏したという形式をとっていただけ。この状況で、手は出せないどころか、伴の者が勝負を避けさせたとしても、儀式を穢した姫として、楓の傷となる。もっとも、自身の意思で足を進めた楓に逃げるつもりはなく…)では、勝負です…何といいましたかね、あなたは?(衣装を脱ぎ捨てると、目の前の椿に劣らぬふたなりを突きつけ、名を尋ねる…振りをする。本当は知っている…これまで関わりがあった訳ではない。だが、村人の前に出た際、それこそ幼いころから、いつも嫌な視線を向けてきた娘だ。その考え自体が傲慢ではあるものの、平伏してくる民を慈しむ様になっていた楓だが、それ故に、唯一そうではない椿が、どうにも不快でならなかった)   (2021/1/25 00:16:42)

椿…椿だけど…ほんとは知ってるでしょ…私の名前(椿も楓からの視線はしっかりと昔から感じ取っていた…1度だって関わったことがあるはずもないのだが…椿には分かっていた。)そんな堅苦しいしゃべり方じゃなくても良いんだけどね、どうせ私のことなんて嫌いなんでしょお姫様?……私もだけどさ(椿が楓のことを不快に思っていたのは身分の差等ではない……女として、楓にライバル心を抱いていたのだ。周りの椿の友人や、椿をよく可愛がっている他の農民達が心配そうに見守る中…右手で自身の片方の乳首を、左手で楓の乳首を摘みコリコリと弄り始め…更にふたなりを起たせようとする)っ…お互い本気でやろうよ……所詮は箱入り娘だって事…教えてあげるから   (2021/1/25 00:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/25 00:36:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/25 00:37:13)

さあ、どうでしたかね…でも、確かに嫌いですね、椿…あなたのことは(視線は椿を睨みつけつつ、口元は笑みを浮かべる楓。その笑みが、椿の名を口にしたことで、さらに深くなる…)本当によかったです…貴女が身の程知らずで。そうでないと…所詮は井の中の蛙だということを、教えてあげられませんからね…(そう、身分差を考えれば、本来は気に留める様な存在ではない。だが、どうしても気になった。幼い頃は分からず、最近になって気づいたこと…椿の視線に含まれる、女として自分の方が上だという声…それに対して、どうしても思い知らせてやりたかった。椿が村人の常識として身を引けば、この対峙は有り得なかったことを考えると、ようやく巡ってきた状況…)いいですよ…本気で、相手をしてあげます…んっ!…ふぅ…ぺっ!(椿に乳首を摘ままれながらも意に介さず、だがその刺激でふたなりを屹立させていきながら、椿の頬を両手で包み込む楓。そして、その唇を合わせる。本来は好意を告げるもの…だが、これは宣戦布告…直ぐに唇を離すと、如何にも不快だとばかりに、唾を吐き捨てる…)   (2021/1/25 00:51:56)

椿【っと済みません~…そろそろ落ちなきゃです…明日は夕方頃に股来ると思うのでもしよろしければ~】   (2021/1/25 00:53:30)

【了解です。今日はありがとうございました。 来れるかどうかはちょっと分かりませんが、来れるときは顔を出してますので】   (2021/1/25 00:54:53)

椿【はーいではではー】   (2021/1/25 00:55:16)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2021/1/25 00:55:24)

【はい、またよろしくお願いします。 あ、平日は来れても夜になりますので~】   (2021/1/25 00:55:57)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/25 01:04:22)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2021/1/25 19:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2021/1/25 19:27:22)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2021/1/25 20:09:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/25 20:26:08)

こんばんは   (2021/1/25 20:26:12)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/25 20:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2021/1/25 20:29:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/25 21:56:41)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2021/1/25 22:02:25)

椿【こんばんはー】   (2021/1/25 22:03:06)

【こんばんは】   (2021/1/25 22:04:10)

椿【続きかきますねー】   (2021/1/25 22:04:40)

【よろしくお願いします】   (2021/1/25 22:04:55)

椿んっ…!(楓からの口づけに驚いてしまう椿…そしてすぐに苛立ちがピークに差し掛る…そもそも大事にとっておいた初めての接吻をこともあろうに楓に奪われ、さらにはその行為の次にけなすようにつばを吐く姿にさらに怒りがこみ上げ、両手で相手の乳首を摘み額をおしつける…)よくも…よくも大事にしてた初めての接吻を……許さない…箱入り娘のくせに…!…っペ!(すると乳首を摘まんだまま、なんと楓の胸につばを吐きかける…他の、もっと大規模な村であれば死罪にもなり得る行動を平気で取る椿…それほどまでに楓へ苛立ちが高まっているのだ…)   (2021/1/25 22:13:04)

っ!このっ…ふんっ、大事に仕舞ったままにならなくて良かったでしょう?(唾を吐きかけられた瞬間、その表情が怒りに歪む楓。だが、直ぐに表情を戻すと、お前の唇など大事にしたまま誰にも渡せなかったのだから、自分に貰って貰って感謝しろ…そんな風に挑発する。普段ならあまりに不敬な椿の行動に、取り囲む村人から声が漏れたが、それでも誰も静止はしない。そう、既に二人が向かい合った時点で、儀式は始まってしまっている。これから、互いの体液が散々に撒き散らされるかもしれないというのに、唾程度では止めることは出来ない。むしろ、腸が煮えくり返り、直ぐにでも張り倒してやりたい…そう思いつつも、楓がグッと踏みとどまったように、どちらかが手でも出せば、止めに入られたのだろうが…)んんっ!…さぁ、相手をしてあげるから、さっさと準備しなさいっ?(そう言うと、吐きかけられた椿の唾を指で拭い、その指で椿の両乳首を摘まみ返し、捻りあげる。その下半身では、先に乳首を刺激されたことで、椿よりも大きく屹立した自身のふたなりを、グイと椿のそれに押し付ける楓)   (2021/1/25 22:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2021/1/25 22:33:11)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2021/1/25 22:33:34)

椿んくっ…!……(乳首をつまみかえされればピクッ…と体を反応させるがすぐに慣れて…くりくりと互いの似とおった乳首を睨み合いながら摘み捻り合う形となった…そして楓の乳首責めとふたなりに反応し、此方も楓のと大差ない程までに大きくさせ、グイッ…と押し返す…すると周りの人間には聞こえないほどの小さな声で)んっ…くっ……絶対……負けないから……覚悟しときなさいよ(そう言って自身のふたなりに力を込め…半歩ほど…楓を押しこんでやる)   (2021/1/25 22:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/25 22:49:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/25 22:50:06)

2020年12月14日 23時24分 ~ 2021年01月25日 22時50分 の過去ログ
ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ
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