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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2020年02月08日 23時59分 ~ 2021年01月26日 16時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/8 23:59:17)

杏子(( あああ寝てたお疲れ様!   (2020/2/9 00:08:28)

杏子(( 落ちます、、!   (2020/2/9 00:08:34)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/2/9 00:08:37)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/9 23:39:11)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/9 23:39:48)

魔夢 (不死川)… (俺は、何をこんなに怒っているんだろう。自分で腹が立った。こんなにも、俺が怒りしかないなんて… 怒ってる時は怒り以外にも、憎しみ等。感情は山程あるはずなのに。どうも、… 今回ばかりは怒りしかない。しかも、なぜ。カナメが原因なんだろつか。なんて、怒っているのに怒った明確な理由が分からなくて苛々、としていた。そして、彼女が笑いながら、義勇の名前を出せば)… なんで、今。義勇が出てくんだよォ。(なんて、自分でも聞いていてとんでもなか、情けなく、怖い声でそう言った。いや、だから何怒ってんだよ。なんて頭を抱えて、顔を上げれば「ッ…、ぅ、なんで、実弥ちゃんそんなに怒るのお……やだよお、怖いよお……」なんて、言って彼女は泣いてしまった。それに、うぉっ なんて声を漏らした。珍しく、完全に動揺して)あ、?いや…落ち着けよ、ォ… (なんて、言うわけで)   (2020/2/9 23:54:24)

魔夢(伊吹)(これは、まずい。というか、一番の被害者は日向くんだ。そして、ブチ切れているのは凪斗。一番、怒ったら怖い… どうしよう。なんてオロオロとしていれば。彼は、日向くんの頭を床に打ち付けるわけで。)「きゃっ、、や…」(なんて、それに声を出してましった。日向君は、痛そうな顔をするわけで。ますます、オロオロというか。超えて、泣きそうになってしまう。そんな事を思っていれば。彼は、自身の胸をガシッと掴んできたわけで。それにビクッとして、そして顔を真っ赤にした。そして、立たされて。連れて行かれる時に )「ほ、本当にごめんなさい‼︎ 日向君…、」(なんて、謝った。彼がさらに怒ることは、知ってたけど。そして、彼に 妬けた なんて素直に言われれば)凪斗もごめんなさい… (なんて、迷惑をかけてしまった事を誤ってそして、泣いてしまうわけで)   (2020/2/10 00:04:35)

杏子カナメ/ひっっ、や、…や、そ、その、……ぇと、……(珍しく押され気味だ。そりゃそうだろう、彼のあんな声、聞いたことない。凄いドスの効いた声………とでも言おうか。背筋がゾクゾクして、身体が生命の危機だと騒いでいる気がした。これは鬼よりも怖く、何だか彼に殺されそうな気がした。やっぱり、地雷を踏んでしまったようだ。当たり前だよな、自分も冨岡義勇のことは好きじゃないから。でも何となく、彼を例えに出したかった。だって本当の事だったし……だなんて、ちょっと彼に失礼なことを思った。)ぅ、うぅ、おち、つけないよお……、さね、みちゃんのせいだあ、…責任とってよお……(しゃくりあげながら、怯んだ彼を見てこれはいける、と思い、ここぞとばかりに言いたいことを言った。なんだかスッキリしたから別に責任どうこう、取らなくてもいいかなぁ、なんて思ったけれど言ってしまったもんは仕方ない。何かしてくれるならラッキーだし。それにしても自分の泣き顔を見て動揺するだなんて、彼は一体今まで泣いた人の顔は見たことがあるのだろうか?無ければこんな反応しても可笑しくないけれど。彼が動揺するなんて面白いな、と思って暫く泣いていた。)   (2020/2/10 00:08:56)

杏子(( 狛枝の返したら落ちるね!ごめんなさい💦レスは書いて貼っといてくれると嬉しいです!   (2020/2/10 00:13:20)

魔夢(( 了解です!ごめんね、ありがと!明日もできるかな?   (2020/2/10 00:14:02)

杏子狛枝/(あんなやつの心配までする彼女は聖母か何かか??本当、それほどまで彼女は優しさに満ちていた。自分にはない優しさが彼女にあり、それを素直に羨ましいと感じてしまうのはそれも単なる嫉妬であり、非常に醜い思考だ。こんな感情があるから、こんなことになるんだ。好きとか嫌いとか、全て無くなってしまえばいいのかなぁ、なんてらしくも無いことを考える。彼女があんな奴に謝った。それが信じられなくて心底彼女を責めた。なんで謝るんだ、謝らなくていいのに。やら、そんな事言ってる暇あるならさっさと謝ってよ、だなんて。あとで絶対に日向創に怒ってやると、心に誓いぐんぐんと歩を進めていた。立ち止まってから自分にも彼女が謝ればはぁ、と軽く息を吐き、くるっ、と彼女の方を向けば、優しく頬に触れ、)もう二度と、あんなことしないでね。本当に今回のは何故か分からないけど凄く妬けたし…、なんと言うか……殺意、まで湧いた。ここまで来るとちょっと日向クンには悪いかもしれないけど(と、若干彼に謝りつつも、思ったことをきっぱり嘘をつかず話した。二度とするなと言っても彼女の行動次第だと言うのに。本当に理不尽だよなぁ、この世の理は。)   (2020/2/10 00:15:59)

杏子(( 明日も出来るよ〜!!火曜日祝日だしきっと長く出来ると思う!!!   (2020/2/10 00:16:25)

杏子(( じゃあごめんね、先に落ちさせてもらうね!短かったけど御相手感謝!おやすみなさい!   (2020/2/10 00:16:57)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/2/10 00:17:00)

魔夢(( こちらこそ、感謝…‼︎ 本当にありがとう!   (2020/2/10 00:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/10 00:44:26)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/28 22:49:25)

杏子(( くそ久しぶりすぎて🥺   (2020/2/28 22:49:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/28 22:50:12)

魔夢(( やばい,久々すぎて感動   (2020/2/28 22:50:24)

魔夢(( ごめん,ミスでレス消したので今,ダッシュで書きます‼︎   (2020/2/28 22:52:58)

杏子(( それね!笑、了解!でもゆっくりでいーよ!てか久しぶりすぎてロルめちゃくちゃ下手だし遅いかもだけど許して💦   (2020/2/28 22:54:12)

魔夢 不死川/ … (なんで,俺。こんなにも怒っているんだろうだぁ、と改めてかんがえるわけで。頭を抑えて,眉間にシワを寄せて考えても,答えは出ず。それにさらに腹を立てるわけで。彼女が珍しく,こんなにも押されて、オドオドしているのも珍しく感じれた。富岡が出てきた事にも,なぜ腹を立てた?俺がアイツの事をいけすかないからかァ⁇,それもまた,違う気がする。… じゃあ,なんだ。そんな、考えをぐるぐる回しながら頭を抱えていれば)… せ、責任だァ… ⁇ 分かった,何すりゃいいんだァ, (なんて,素直にそう言った。なんでだ!? さっきから,意味不明な事をする。今まで,兄弟以外に泣かれたら,もう腹が立ったり苛々していたのに。彼女だと動揺… なのだろうか,彼女の悲しい顔を見たくない…そんな,変な衝動に駆られるわけで。可笑しい… よな。はは、なんて乾いた笑いを心の中でするわけで。)   (2020/2/28 23:06:23)

魔夢(( ごめん、一寸不死川のキャラが本当に分からなくて。見に行ってた…   (2020/2/28 23:06:48)

魔夢(( それと、わたしも遅いし,伽羅がおかしくなるとも思う‼︎ ごめんね‼︎   (2020/2/28 23:07:24)

杏子(( 全然大丈夫大丈夫!!!めちゃくちゃ似てるし問題ない!!   (2020/2/28 23:09:35)

魔夢伊吹/ … (本当に2人に申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱいで心から,溢れ出して止まりそうになかった。爆発してしまいそうだったわけで。日向君は、優しい友達(?)だと自身は思っていた。前に水を倒した時も拭いてくれて,倒れた時も保健室に運ぼうとしてくれた。… 凪斗は、そんな彼が嫌いなわけで。自身は凪斗の事を,愛していて。何がなんだか分からなくて頭がパニックになって,どうしていいか分からずに泣いてしまうのだ。,… そして,彼が頬を撫でて私に使って言った。その言葉を聞けば,殺意… というところには驚いたが概ね納得できて,刻々とうなずいた。)… 分かった,… けど。… ううん、ごめんね。本当に (といえば,彼に抱きついて)   (2020/2/28 23:13:18)

魔夢(( 良かった,ありがとう〜‼︎   (2020/2/28 23:13:28)

杏子カナメ/(何をそんなに泣いているのだろう。悲しいわけでも、腹立たしいわけでもない。ただ、やっぱり怖かったのだ。大好きな彼にあんなに詰め寄られればやっぱり参ってしまう。ただ、宇髄と話をしていただけなのに何がダメだったのだろう。訳が分からない。こういう所がまだ弱いんだなあ、なんて思いつつ早く泣き止んじゃえ、とまた自分を責めた。追い込めば追い込むほど感情が昂る。ほんと馬鹿みたい。そんな風に思っていれば、溢れだしてくる涙をただ指で感じるしか無かった。)………、カナメは…、実弥ちゃんと話してると凄い心が痛いの……だから、それを知りたいの……(彼の発言を聞いては、理解し難い言い回しをして、涙をぽろぽろ流したままの目で彼を見た。涙で霞んで良く見えない。けれどまっすぐ彼を見た。そしてぐしぐし、と涙を裾で拭いては、また俯いて「……やっぱ、実弥ちゃんも分からないよね……、ごめんね、やっぱり良いや」なんてそう言えば、彼にも迷惑がかかるだろうと思って、くるっと後ろを向いては静かに歩き出した。この場を離れたい。彼から離れたい。離れたら、また心が傷んだ。)   (2020/2/28 23:21:32)

杏子狛枝/(今頃、彼はきっとどんな思いなんだろう。さすがに毎度毎度あんな目に遭っちゃあ参ってしまうのだろうか。なんだか悪い気しかしなくなった。何を考えてるんだ、悪いのはアイツなのに。何を今更、そんな罪悪感に溺れているんだ。馬鹿みたい。そんな弱い所出したくない。だから、それをぐっと押し込んだ。)……いや……ボクの方こそ、ほんとにごめん………馬鹿みたいだよね、こんなの面倒臭いよね、本当に重いよね、ごめん…………もう、嫌なら、ボクたち別れよう、キミに嫌な思いもさせたくないし、ボクもキミが他の奴と絡んだら嫉妬するし、それに毎度毎度苦しみたくないから………って、そんなの付き合ってるんだし……もうボク自分で何言ってるか分からないよ…(今まで思ってきたことをつらつら、と馬鹿みたいに並べてそれを言弾の如くうちはなった。マシンガントークというものか。彼女に発言をさせる隙すら与えなかった。本当に何言ってんだろうなぁ。ぼーっとした頭で単純なことを考えた。)   (2020/2/28 23:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/28 23:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/2/29 02:50:43)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/29 10:58:59)

杏子(( こんにちはー?おはよー?どっちだろ笑   (2020/2/29 10:59:11)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/29 10:59:45)

魔夢(( 今日和ー!((火   (2020/2/29 10:59:58)

魔夢(( そして、誤字った。() 今から,レス返しするね~,   (2020/2/29 11:00:23)

杏子(( おっ!こんにちは〜!!おっけー!待ってます🥰   (2020/2/29 11:00:41)

魔夢不死川/ (本当に自分も分からないし,彼女も分からない。俺は,こんなにも心が狭いやつだったかぁ ,⁇ いくら考えても,答えは出ないし。どうすればいいか分からない。だから,彼女が責任を取れ。と言ったのならば,自身は責任を取る事にした。他には、何も全く思い浮かばないからだ。そして、彼女が口を開けば.) … あ?,心が痛いだぁ、⁇ … (なんて、疑問系で聞いたがそれは、自身にも心当たりがある。彼女と話すと,では無く。彼女が別の男と話していると。ハラハラするような,そのような気分に襲われるわけで。これは,なんだろうか、… なんて思っていたが彼女も同じ気持ちだったとは。なんて、思っていれば。「……やっぱ、実弥ちゃんも分からないよね……、ごめんね、やっぱり良いや」なんて言って彼女がこの場を去ろうとした。それに、酷く心を打たれて、気持ちより先に体が動いて彼女の手をつかんでこちらに引っ張れば抱きついたわけで。… )   (2020/2/29 11:06:11)

魔夢伊吹/ …(彼の顔をそっと見ると。何を考えているか相変わらず,分からなかった。前からそうなんだよな。彼は,ミステリアスで綺麗な雰囲気であるが全く,何を考えているか分からないし… 人の気持ちが読めればな。なんて考えていた時に彼が口を開き、そして話し始めた。それに,手をまるで拝むようににぎりめをぎゅっと瞑りながら刻々,と頷くわけで。そして、彼が話し終われば。もう一回,ぎゅっと思いっきり抱きついて)いや、…だ。絶対に別れたくない,別れるくらいなら死んでやるから、… (なんて,まるでこれでは,本当に重くてヤンデレとでも言おうか。そんな風な言い方…気持ち悪くて,仕方ないのに。自然と口からは、そう出てきてしまって)   (2020/2/29 11:14:14)

杏子カナメ/(何だか彼を煽ったような言い方になった気がする。自分はそんな事微塵とも思っていないのだが、やっぱり言葉って難しいなぁ、と改めて思う。何で心が痛いのか、未だに理解出来ない。彼と話していると心臓の鼓動が早くなるし、気づけば顔が熱くなる。そして彼が他の女性の柱や、隠の人と話してると酷く心が痛む。これってなんなんだろうか。今まで生きてきた中でそんな辛い思いしたことが無い。どんだけ感情に疎いんだろう、と思った。)…、やっ、!!(立ち去ろうとしたのにも関わらず、手になにか感触を感じ、そのまま引き戻された。何が何だか分からなくて数十秒固まれば、はっと我に返る。この羽織の色、手の傷、硬い筋肉の感触。全て彼のものだ。一気に熱が顔に集中して、頭がぼやぼやとした。)なっ、に??実弥ちゃ、…えっ?な、何で抱きついてるの?ねえ…、実弥ちゃん!(拙い言葉を並べては真っ赤にした顔で彼に抗議した。そして彼の傷だらけの腕を掴んでは引き離そうとしたがそんなの無理に等しい。彼は柱だ、それに加えて男だ。身長も高いし体重もある。そんなのにこんな貧弱な自分が敵うわけない。だから大人しく固まっていた。)   (2020/2/29 11:17:46)

魔夢(( なんか、伊吹が突如メンヘラっぽくなった(( あ、前からかも(   (2020/2/29 11:20:43)

杏子狛枝/(こんなめんどくさい人間、他にどこにいるっていうんだ。自分でも醜く思える。こんなにも気持ちの悪い人間だっただなんて。寧ろ人間と言うべきではないのかもしれない。自分は人を脅かす地球外生命体だったりして。なわけない、ちゃんと感情があるんだ、一応は人間だ。でもやはり人と感性が違うというかなんというか。変わり者、といえば分かるだろうか。自分でも痛いほど痛感している。自分が異常だということは。それを彼女に向けるなんて有り得ないよな。馬鹿だよな。またそうやって自分を責める。)…、え?……ボク、なんかでいいの?………死んでやる、なんて言わないで。自分の命は大事にして。ボクの為なんかに死なないで。キミは生きるべき希望なんだから(そうやって彼女に言い聞かせた。けれど、それは自分の願望なだけなのかもしれない。今となってはそんなことどうでもいいし理解しない。だって彼女が死ぬなら自分も死ぬから。結局は彼女と同じことを考えているのだ。愛し合う人間は心中するのが普通だと思うから。)   (2020/2/29 11:24:29)

杏子(( 大丈夫!メンヘラちゃん好きだから♡   (2020/2/29 11:24:45)

魔夢不死川/ (まず,心が痛いっていうのはなんだァ,⁇ 物理的に痛いわけでもない。前に心臓,ギリギリに刀がぶっ刺さった事があるが,その痛さとはまた,全然違う。… 彼女といると心がとても,変わる。話せている時は、何故か鼓動が早くなり。時に,チクリと痛くて。… 何故か,抑えられない。こんな感情初めてだった。だから,どうしていいかも分からないし正体もわからない、…得体の知れないもの。)… ッ、 (自分でも抱きついてしまった事にとても,驚いている。なんだこれは、… どうなっているのか全く持って分からない。しかし、行動を起こしているのは自身なわけで。何がしたいかも,今何をしているのかも… 全て,分からなかった。そして、彼女と同様自身も真っ赤になりながら)いや、…その, 俺も分かねぇんだよォ、… (なんて、言いながらも離れようとはしない。離れたくないことは、確かなわけで。)   (2020/2/29 11:29:29)

魔夢伊吹/(…死んでやる,なんてそんなの重すぎる。自分は,馬鹿なのか?そんな,事を自身が言われたら困り果てて呆れられるに決まっているのに。とっさに出た言葉がこれだった。本当に馬鹿みたいだ… 気持ち悪くて。何をすれば,いいかも分からないのに。… どうして,昔からこうなんだろう。相手に依存しては、ダメだと分かっているのに依存しかできない。それでしか,愛せない。だけど,好きになったのは彼が初めてだし… なんて色々な事を考えていれば。彼がそう言ってくれて。)… じゃあ,私は死なない,! だから,別れるなんて言わないで… ずっと死ぬまで一緒にいたいの (なんで。涙目で彼にそう訴えた。さっきの反省なんて。もうどっかに消えた。彼なら,すべて受け入れてくれる気がするから)   (2020/2/29 11:37:19)

魔夢(( あ、良かったぁ…((   (2020/2/29 11:38:31)

杏子カナメ/(抱き締められるのは嫌じゃない。というかむしろ安心する。それに、自ら柱たちに抱きつきに行ってるくらいだ、だから別に嫌じゃない。だけどどうも彼に抱きつかれると違う。なんだろう……。凄い男女の差を感じる。ドキドキ、と鼓動が速まれば耳まで赤くなるのが分かる。駄目だ、こんなんじゃ、呼吸さえ使えない気がする。正気を保て、と自分に言い聞かせて。)さ、実弥ちゃんもわかんないのお…??……ぅ、何だろ、何かさぁ……しょ、正面向いてぎゅーしたい……っていうか……(彼も分からないんじゃあどうしようもない。お互いに混乱してる中、一体何をしてるんだろうと失笑してしまう。そして自分が欲を言えば、それを行って何になるんだろうと思う。彼の方が上背があるから、よく顔は見えないけれど、今どんな顔してるんだろう。いつもみたいに怒っている?それともなんとも思ってない?本当に人の気持ちを読み取るのが苦手だ。見ないと分からないなんてどんだけだろう。何か、弟に悪いような気がして、一刻も早く消えてしまいたくなった。)   (2020/2/29 11:43:06)

杏子(( ごめんほんと、ご飯だからまた後で成り出来るかな?💦   (2020/2/29 11:43:25)

魔夢(( できるよ〜‼︎ わたしもこれから,ご飯作らないとだった。また、後でかな   (2020/2/29 11:46:05)

杏子(( りょっかい!じゃあまたできる時に連絡お願いします!   (2020/2/29 11:46:33)

魔夢(( 了解です!ごめん,一旦落ちるね,また連絡します~!   (2020/2/29 11:48:15)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/2/29 11:48:43)

杏子(( はーい!お疲れ様!   (2020/2/29 11:49:50)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/2/29 11:49:52)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/10 01:25:26)

杏子(( ひえ、、久しぶりすぎた、、こんばんは…?   (2021/1/10 01:25:45)

杏子(( ちょっと前からずっとあっちでゴタゴタ起きすぎてて大変だったけど少しずつ落ち着いてきたって感じ…   (2021/1/10 01:26:20)

杏子(( むちゃくちゃ久しぶり…… なんで来たかって言うと、なんか恋しくなってしまった…。精神すり減らされてしんどくなって…… 垢も消すしマヤちゃんとはここでしか絡めないなって思って   (2021/1/10 01:27:12)

杏子(( 一応別垢もあるんだけど、そこでは特定の方しか絡まないから… 完全にあの垢から断ち切るつもりだから…ここでしか話せなくなっちゃう   (2021/1/10 01:28:00)

杏子(( 全く話してなかったし色々聞いて欲しいこともあるからまた会えたらいいなぁ。ちょくちょく見に来るね。お部屋汚し失礼しました   (2021/1/10 01:28:45)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/1/10 01:28:50)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/23 22:06:20)

杏子(( よっと!お久しぶり!   (2021/1/23 22:06:30)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/23 22:07:01)

魔夢(( お久しぶり~!   (2021/1/23 22:07:14)

杏子(( 事前に言っとくけど成りするの久しぶりだから炉留かくの下手くそになってると思う…申し訳ない!   (2021/1/23 22:08:41)

魔夢(( 私も久しぶりだから衰えてると思う、こちらこそごめんね、!   (2021/1/23 22:09:48)

杏子(( 大丈夫よん!👍   (2021/1/23 22:11:07)

魔夢(( じゃあ、書き始めるなら時間貰います!   (2021/1/23 22:11:24)

杏子(( 私もお時間いただきます!   (2021/1/23 22:12:04)

魔夢(伊吹)(何週間か前の事、文化祭の出し物を決める時に私は徹夜で作品を仕上げていたため眠くてあまり覚えていないのだが、確か花村君が〝メイド喫茶‼︎〟と大声をあげてメイド喫茶の良さとメリットを演説していた。周りはあんまりいい反応では無かったため、なら無いだろうなぁなんて思い再度眠りについた。そして、名前を呼ばれて飛び起きて黒板を見たら〝メイド喫茶〟としっかり書かれていたわけで。まさか、本当にやるとは思わなかったため。寝ている時に何があったんだろうなんて少し思いながら、自身は迷わずに〝裏方〟の枠に自身の名前を書き込み。そして、今日。文化祭当日__ 自身のクラスのメイド喫茶は大人気な訳で厨房は作り置きしてあるから大丈夫な訳だが、接客は大変そうなわけで。個性に合わせたメイド服を着ながら接客するクラスメイトが可愛らしくて)私も着たらよかったな、いや… 似合わないよね(なんて、ボソッと言いながら料理を作っていて)   (2021/1/23 22:25:37)

魔夢(( ガタゴトっぽくなってしまった、、   (2021/1/23 22:26:47)

杏子キャロル/(今日の授業も退屈だった。否、退屈なんて日常茶飯事ではあるが、今日は特別退屈だった。理由なんて特には無いが今日だけは気分が乗らず抜け出してしまおうかだなんてフロイドのようなことを考えてしまった。荷物を全て中に入れ、バックを肩から下げればグリムが「ふな゛ぁ〜!中に詰め込んだツナ缶潰すんじゃねぇんだゾ〜!」なんて喚き出した。内心、何この子、ツナ缶愛しすぎでしょ可愛いにも程がある!なんて思ってはいたがそれを顔に出せるはずがなく、グリムの頭をガシッと掴んで持ち上げれば、ジトッとした目つきで彼の目を見つめた。)何余計なモン詰め込んでんの。潰れても自業自得じゃん。(なんて辛辣なことを言えば彼は「ふなぁ…」と悲しそうな声で鳴いた。彼を下ろしてあげて教室から出るとすっかり皆居なくなってしまっていた。帰るの早いんだなぁ、なんて呑気な事を思って廊下を歩いていれば後ろからドンッと背中を叩かれた。正直肺の圧迫感に耐えられず けほっ、と軽く咳をしては顔を歪めた。   (2021/1/23 22:28:33)

杏子何だよ、と不機嫌になって顔をあげれば図体のデカいサバナクロー寮生が二名程立ち塞がっていた。驚いて口が開いたままになっていたが彼等は容赦なく喋りだす。「触り魔の監督生くんよォ、最近調子に乗ってるらしいじゃねェか。」「今度はレオナさんに手出したんだってなァ?舐めたマネされちゃ困るんだわ」なんて怒った声色を聞いては少し後退り、怖がるグリムを足で隠しては)そりゃあ悪いね…。今度からは許可制にするよ。それでいい?僕、用があるからそこどいて欲しいんだけど…(と、あまり喧嘩腰に言うのをやめて下手に出てみたがそれが逆効果で。余計に彼らを怒らせてしまったらしく髪を乱雑に掴まれた。「い゛ッ…」と痛そうな声を出しては面倒臭いことになりそうだ、と自らの危機をまるで他人事のように語った。)   (2021/1/23 22:28:45)

杏子(( めっちゃ長くなってしまった!つい癖で余談を沢山入れてしまう😭マヤちゃんの炉留久しぶりに見たけどまた上手くなってない?!好きです!!!!   (2021/1/23 22:29:24)

魔夢(( いやいや、杏ちゃんこそ上手すぎるよ‼︎ 凄い綺麗なロルで好き!   (2021/1/23 22:34:14)

杏子狛枝/(文化祭、それは一般的には学校行事として行われる一種のお祭りのようなもの。自分達の学校では超高校級の才能を使った素晴らしい出し物もあれば、ごく一般的な出し物をする。自分達のクラスでは何をやるのかまだ決まってもいなかった。正直自分は皆が楽しめるなら何でもいいと思っていたから自ら発言することは無かった。皆の意見を聞いては益々皆に溺れそうになる。久々だなぁ、この感覚。なんて思えばちら、と横目で自分の愛人の姿を捉えた。何だか眠たそうにしていて文化祭に興味が無いんだろうか、と思ったがどうやら違ったらしい。すぐまた眠りについてしまって何だか微笑ましくてくすっ、と独りでに笑ってしまった。そうすれば花村クンの威勢のいい声が耳を貫いた。驚いてしまい肩を大袈裟に揺らした。どうやら彼はメイド喫茶というものをやりたいらしい。自分は構わないが自分の愛人にやらせるのは…と抵抗感があった。何やかんやで皆が花村クンの意見に押されて渋々やることになったメイド喫茶。自分はあまり乗り気では無いが裏方に名前を書いた彼女を見れば安心した。   (2021/1/23 22:44:16)

杏子_文化祭当日、自分はクラスから離れており色んなクラスの出し物を見に行っていた。どれもこれも惹き付けられるものばかりで長時間自分のクラスを離れてしまっていた。それを思い出し慌てて向かうと自分のクラスは沢山の人でいっぱいになっており対応に追われていた。申し訳ない、という気持ちに押しつぶされそうになりどこから入れるか廊下から様子をうかがっていた。)   (2021/1/23 22:44:26)

杏子(( わわ!ありがとう😭久々だから不安だった…!狛枝こんな感じで大丈夫かな?   (2021/1/23 22:45:00)

魔夢(ラギー)今日は暇っスねぇ、(そんな事をぼやきながら廊下を歩いていた。いつもならレオナさんにつききっきりで世話をしながら小遣い稼ぎをしているのだがそのレオナさんも今日はとーっても珍しくきちんと授業に出ている。あらかた、最近全く出ていなかったからそろそろ先生方に怒られる…そっちの方がめんどくせぇ…とか思ったんだろうな、そんな事を考えながら歩いていると足が自然と〝触り魔〟と言われている。彼(?)キャロル君が受けていたであろう教室に向かっている事に気がつくと〝はぁ〟なんて言いながら溜息を吐き、その場に座り込んで頭を抱えた。小遣いを稼げて何かと縁のあるレオナさんの事を考えてしまうのはしょうがない。金が絡んでるから、、しかし金というメリットも無い彼、彼女の事を常時考えてしまうのは… )そういう事っスよねぇ~(なんて、困った顔をしながら考え込んでいたら)「聞いたか⁇オンボロ寮の監督生がサバナの寮生に絡まれてるらしいぜ」   (2021/1/23 22:50:27)

魔夢(それを聞き、自身は何も考えずに走り耳をしっかりと立てて騒ぎが聞こえる場所へと向かった。何でだろう、なんでこんな一銭にもならない事なんて思いながら彼女を見つければ)ッ… 、何してるんスか(と睨みつけて間に入れば相手の手を引っ掻いてしまうわけで。なんでこんな面倒な事をしているか自分でももう分かるない。そう思いながらも彼女を守るように前に出るわけで)   (2021/1/23 22:51:14)

魔夢(( 大丈夫だよ!むしろ、最高!ラギー君こんな感じで大丈夫かな.…?   (2021/1/23 22:53:36)

杏子(( ありがとう!!よかった!! うん!まじで尊い😭💕本物みたい😭🙌   (2021/1/23 23:00:17)

魔夢(( 良かった~‼︎   (2021/1/23 23:03:00)

魔夢(伊織)「接客が足りないよ!」「裏方から接客増やせないの~?」(大人気で満席状態だったのに更に人が来て廊下にまで列を作るようになっていた。厨房もそこそこ忙しくなったいたが更に大変なのは接客なわけで。あまりにも忙しいため皆んながピリピリしてしまったいて〝どうしよう…でも、メイド服を着るのはちょっと…〟なんて厨房チームで出来そうな人を探しても殆ど男子だから出来るはずも無く葛藤しながらも)せ、接客にいきます!(なんて顔を真っ赤にしながらそういえば〝待ってました〟と言わんばかりに小泉ちゃんに手を取られて着替え室に連れてかれれば。水色の和服にエプロン。そして、頭に帽子翼をつけられて。〝ありがとう!頑張ろう!〟と言われれば。教室に戻り接客をする事になった。自分で接客にいくといったものの恥ずかしくてメニュー表で顔を隠し真っ赤にしながら。)ご、ご注文は…お、お決まりでしょうか、… ご、…(ご主人様と言えれば完璧なのだが流石に言えなくてお客さんにそのままメニュー表を突き出して俯いて)   (2021/1/23 23:04:10)

杏子キャロル/ちょ…、何も暴力に走らんでも……僕が悪かったよごめんなさいもうしません。それで良いでしょ?何が気に食わないのさ、そんなにカッカしないで。綺麗な顔が台無しじゃないか(なんて思ったことを全て口から出せば、ちっ、と大きく舌打ちをされもっと強く髪を握られこのまま抜けてしまいそうだなぁなんて考えては下唇を噛んで我慢した。グリムが後ろで「こ、子分〜〜…!!オレ様がい、今からた、助けてやるんだゾ」なんて震えた声で威勢を張っていた。なんて可愛いんだ、なんていい子なんだと思って感動にひたっていた所、急に風が切った。驚いて目を瞑っては頭の痛みが一気に引いた。なんだ?と思って目を開ければ見覚えのありすぎる姿が前に立ち塞がっていた。寮生はバツの悪そうな顔をして「ラギー先輩…」なんて言っていた。やっぱり敵わないのかなぁと阿呆みたいなことを考えれば彼らは走ってその場を離れた。ぼけ〜っとしていてはグリムに足を蹴られ「いたっ」と声を出せば「大丈夫なんだゾ?!子分!!…べ、別に心配はしてないんだゾ!」なんて言い出しては思わず抱き抱えてぎゅう、とハグをした。   (2021/1/23 23:08:38)

杏子その後ハッとして自分の髪を直してから前にいる彼の肩をトントン、と優しく叩いては)あ、ありがとう…ラギー。助かったよ(と、相手の様子を伺いながら自分なりに微笑んでみた。今どんな顔しているんだろう。分からないけど不格好だったら嫌だな、とか思ってしまう時点でもう手遅れだ。目の前にいる彼のことを直視出来るはずがなくってグリムに「子分、顔が赤いんだゾ」と指摘されれば「赤くない!!そんなこと言う悪い子にはツナ缶没収の刑だかんな」と強く当たってしまった。)   (2021/1/23 23:08:49)

杏子狛枝/(皆の苛々とした声が聞こえてきてはやはり自分も厨房に向かった方が…と思い無理にでも中に入ってみせた。割り込むじゃねぇ、と何度も罵声を浴びせられたがその都度「ごめんなさい、ボクここのクラスメイトなんで」と言ってはやっとクラス内に入れた。その時に左右田くんが急いで駆け寄ってきて「お前どこいってたんだよ!一人でもいなくなるとしんどいって言ったよなァ?!お前の耳、泥でも詰まってんのか?!」なんて酷いことを言われたがごもっともだったので「そうだよね……ごめんね」と苦笑いしては「厨房に行けばいいんだよね、行ってくるよ」と腕まくりをしながら歩いてはクラスの女子のメイド姿がちらほらと見えた。いつもと違って愛らしい見た目をしている彼女達はとても輝いて見えた。そして厨房に着き、中でせっせと料理を作っていた男子達を見ては彼女の姿が見当たらない。あれ?と思って近くにいた花村クンに聞いてみることにした。)   (2021/1/23 23:19:04)

杏子ごめん、花村クン忙しい時に。伊吹サンも確かここ担当だったよね。休憩でもしてるの?(キョロキョロしながらそう言えば彼はあぁ!と閃いたかのように言っては「彼女なら接客の方に回ったよ!人手が足りないからって。…フフフ、君なら嬉しいんじゃないかな?見に行ってみたらどう?」なんて言われたが自分は彼の言葉を最後まで聞かずに走って出ていった。広い教室を見渡せば人一倍輝いている人を見つけた。やはりそうだ彼女だ。何で?!と思って少し眉間に眉を寄せてズカズカと歩んで行ったがクラスの女子にぶつかったりして邪魔だと怒られてしまい中々前に進めなかった。)   (2021/1/23 23:19:14)

魔夢(ラギー)(〝大事な自分だけの獲物に手を出された〟そんな様な感覚だった。今までのオレなら面倒事にならない様に〝喧嘩はダメッスよ~、落ち着いて〜〟的な事を言ってそうだがそんな風に適当に流せる問題では無かった。今、どんな顔をしているだろうか… 多分今まで見た事ない様な如何にもヴィランっぽい顔をしているんだろうなぁ。なんて思いながら相手を威嚇する様に八重歯を見せた。ハイエナは噛む威力がどの動物よりも強く骨まで噛み砕くのだ。それをサバナの寮生が知らないはずも無い。それに少しだけ怯えた様な顔付きをしてすぐ戻せば、「ラギー先輩…」なんて呟き。バツ悪そうにして相手は逃げていった。怒りが収まらなくてどうにか制御しようと体をコントロールさせようと落ち着かせていれば。彼女から肩を叩かれてゆっくりと振り向いた。)ッ… サバナクローの寮生が失礼したッスねぇ(なんて、笑いながら言えているだろうかまだ怒りで収まりきれない自分にらしくない… なんて思っていれば。自然と彼女の頭に手が伸びて撫でるわけで。)   (2021/1/23 23:23:20)

魔夢本当に大事にならなくて無事で良かった、、折角の綺麗な髪なのに…(なんて言いながら下を向いて悲しそうにしながらどうしたんだオレ!って思いながらも撫で続けて。)   (2021/1/23 23:25:19)

杏子キャロル/(にしても、彼はなんであんなに怒っていたんだろう。比較的温和な彼ならあんな怒り方しない筈なのに。それに少し寮生の顔を見たのだが怯えた顔をしていた。つまりきっと彼のことを恐れていたのだろう。可笑しい。何かがきっと変だ。そんなことを悶々と考えれば彼がこちらを向いてくれて引きつった笑顔で「 サバナクローの寮生が失礼したッスねぇ」なんて言った。表情を変えるのが苦手な自分からでも分かるほどの下手くそな笑顔だった。不安になって「どうしたの、何かあるなら僕に言ってみて」なんて言おうとしたけれど喉につっかえて上手く出ない。)あ、いや…大丈夫。…その……僕にも原因がある……というか…?(そう言って首を傾げては人差し指で頬をついて悩んだ顔をした。本当に自分だけが悪いのか?そんなひねくれたことを考えてはまた頭に違和感を感じる。だがそれは優しい感覚だった。   (2021/1/23 23:36:57)

杏子はっ、として真ん丸になった目で彼を見ては、なんと彼は「本当に大事にならなくて無事で良かった、折角の綺麗な髪なのに…」なんて言った。驚きすぎて思わずグリムを落としてしまい、彼の悲鳴をも耳に入らずみるみるうちに、怒ったリドルのように顔を真っ赤にさせては)な、何を言ってるの…??く、口説いてる……つもり…?(と、唇を震わせながら俯いた彼を見て、益々恥ずかしくなった。何だこれ。何が彼をこうしているんだ?そう思っては「こ、子供扱い…やめて欲しいんだけど…」と小声で呟いてはこちらも俯いた。)   (2021/1/23 23:37:12)

魔夢(伊織)…(〝やっぱり接客って難しいなぁ〟なんて思いながらも何とか出来ているから皆んなに貢献できているのかな?なんて少し嬉しくしていた。そして呼ばれてテーブルに向かって途中)どういう事だ‼︎‼︎(なんて怒鳴り声が聞こえたわけで自身でも体をビクッとさせてしまい小さく悲鳴を上げてしまった。すると、〝ごめんなさい〟と何回も連呼する罪木ちゃんの声が聞こえて慌てて向かうと。オムライスにネジが入っていた等とありえないイチャモンを付けているお客さんがいるわけで。罪木ちゃんは怯えてしまって涙目になりながら怒鳴りつけられている。それにいてもたってもいられずに。ズカズカといけば。)…お言葉ですが、ネジが入ってるなんてあり得ません。厨房で料理を作っているのは花村君という超高校級の料理人です。… 変な言いがかりはよして下さい   (2021/1/23 23:41:32)

魔夢(そう言いながら罪木ちゃんの前に立ち庇うように手を広げた。怖くて今にでも逃げ出したい。もっと考えて行動すれば… なんて思うが罪木ちゃんをほっておく事も出来なかったわけで。)ッ… ふざけんな‼︎ そんなふざけた格好で言われても何も響かねぇよ(なんて、言われれば胸を触られてケラケラと笑えばその後にコップに入っていた水をかけられたわけで。後ろで罪木ちゃんがオロオロして涙目になりながら私を見ていた。自分も怒りなのか恥ずかしさなのか目眩がしそうで血の気が引くわけで。)   (2021/1/23 23:41:46)

魔夢(ラギー)…(あぁ、どうしてこんな事をしたんだろう。もっと平和的に解決できたかもしれないのに。金にもなら無い面倒な事をどうして自分から… らしく無いっスねぇ、なんて考えるがきっとそれは、彼女が好きだから何だろうなぁ。なんて改めて自覚させられた。だから、どうしてあんな事を…なんて思いつつも後悔はしていない。今度また彼女に何かしたら其れこそ骨ごと砕いて食いちぎってやる。そう思ってる自分がいた。そして、彼女の頭から手を退けなきゃと思いつつも撫で続けていて、)…口説いてる…オレがッスか⁇ … そうかもしれないっスねぇ … へへッ(なんて引きつった笑顔も外れて少し悲しそうな顔をすれば。   (2021/1/23 23:52:08)

魔夢(彼女から手を退けて、そして彼女をぎゅっと抱きしめた。グリム君もいるっていうのにそれに最悪人が通るかもしれないのに… 本当に何してるんスかねぇなんて考えれば)子供扱いしてるわけじゃねッス… だからって草食動物扱いもしてない… 同等に扱ってるつもりッスから、、(なんて消える様な声で彼女の耳元でそう囁いて。)   (2021/1/23 23:52:19)

杏子狛枝/ごめん、ボクちょっと通りたいから(と言って、接客をしている彼女らを少し押しのけてでも通った。すると急に怒声が聞こえた。自分も驚いたが他の客や接客をしていたクラスメイトまで驚いていてみんなそっちの方を見ていた。何が起きたんだ?と思ってよく見ていれば罪木サンが涙目になって客に怒られている。彼女の事だからまたなにかドジを踏んだのだろうと思い、遠目で様子を見守っていたものの、綺麗な女性が割って入っていた。誰だ、と思って凝視すればそれは自分の求めていた愛人であった。驚いてしまって思わず「あっ…!」なんで声が漏れた。周りからも「何あの美人」「スタイル良すぎ」だなんてヒソヒソと話が聞こえてきた。当たり前だろう、彼女は自分の愛人なのだからと少し自慢げに思えばそんなこと考えてる暇ないだろ!と自分に向けて言い、迷わず自分はトラブルの起きている元へと歩み寄った。   (2021/1/23 23:55:22)

杏子そして目を疑うようなことが起きた。彼女は相手の男性に胸を触られなんと水までかけられた。その瞬間石のように固まったが、直ぐに冷静さを取り戻し、大股で向かうと客のコップを持っている手を思いっきり掴み机に叩きつけてニコニコとした胡散臭い笑顔で覗き込み)お客様困りますよ、楽しい文化祭が台無しになってしまいますので直ちにここから出ていってくれませんか?(と丁寧かつ辛辣に言っては客は舌打ちをしてバッ、と手を払っては「言われなくともこっちから願い下げだ!」と言って出ていった。なら最初からそうしてくれと心底思ったが自分は振り返って「伊吹サン、罪木サン、大丈夫?…って、伊吹サンに関しては大丈夫そうじゃなさそうだよね。着替えてきなよ」と言った。)   (2021/1/23 23:55:31)

杏子キャロル/(まさかこんなに予想外のことが起きようとは。今日は退屈な日なんかじゃなかった。寧ろ幸せな日だ。心臓が破裂しそうなくらいドキドキしてしまって仕方ない。こんな思いをするのは何年ぶりだろうか。自分がここに来る前にも一度恋をしたことがあったなぁ、なんて苦い思い出を思い出してしまった。)……え(彼はそうかもしれない。そう言った。耳を疑ってしまった。そんな馬鹿な事があるか。彼が私にそんな気を起こしているということだろう?否、からかわれているのだろうか。らしくも無い彼を初めて見たものだから疑い深くなってしまっている自分がいる。顔をあげては彼は悲しそうな顔をしていた。どうしてそんな顔をするの?そう聞きたくても口が開いてくれない。貴方の辛い顔は見たくないと言うのに。)…?ラギー、どうし(どうしたの。そう言おうと思った。それなのにそれをぶった切るように彼は僕を抱きしめたのだ。何が起きてるか全くわからず彼の言葉を聞いていた。消え入るような儚い声が耳を占領したのなら一気に状況を理解し、彼を突き放した。)   (2021/1/24 00:09:28)

杏子ッ、な、……ご、めん…、急にそんなこと…(自分も混乱しているんだろう。どうしたら良いかわからず辺りを見渡しては彼の腕を掴み走ってここから立ち去ってはオンボロ寮に到着して、息を切らしたまま言った。)さっきの、…同等って…どういう事か、教えてくれる…?(さっきから突っかかっていた同等と言う言葉。それってどういう意味なのか。深い意味は無いのか。それとも同性として、同じ立場として、はたまた異性と気づいているけど男性として…。彼の目をしっかりと見て返答を待っていた。)   (2021/1/24 00:09:39)

魔夢(伊織)… (血の気が引いて壁に手をつき体を支え相手を睨みつけた。しかし自分は弱く何も出来ない。それにあまりの出来事にどうして良いか分からなくて泣きそうになっていると。彼が間に入ってきてくれて、相手の手を机に叩きつけて。丁寧なのに辛辣に相手を突き返してくれた。そして振り返れば。自身と罪木ちゃんの心配をしてくれて嬉しくてほっとした気持ちと先程の醜態を彼に見られてきたかと思うと恥ずかしくて死んでしまいたくなりそうで体に力が入ら無かった。髪の毛も水をかけられていて濡れていてしかもこの恥ずかしい格好… 助けてくれた彼にお礼を言うのが先なのに言葉が出てこなくて。)汚くてごめんなさい、、(そうボソッと言って涙がこぼれそうになってしまった。それにハッ…として。)ごめんなさい、一旦抜けますね。お客様…お騒がして申し訳ありませんでした。引き続きお楽しみ下さい(そう笑顔で言って丁寧に頭を下げれば。教室を出て美術室に逃げ込んだ。そして、彼に見られたこととますます水墓らしくなった自分が悲しいのかすすり泣くわけで。)   (2021/1/24 00:11:15)

杏子狛枝/(「ご、ごめんなさいぃ!!ぜ、全部私のせいなんですぅぅう!!ぬ、脱げばいいですかぁ?!」と混乱して取り乱す罪木サンを見ては「い、いや、そんな事しなくていいよ。罪木サンも早く仕事に戻った方がいいんじゃないかな…」と軽く宥めてはすん、すん、と啜り泣く彼女は「わ、わかりましたぁ…今度お礼させてくださいねぇ…」なんて言ってはバタバタと接客に戻った。ふぅ、と一息ついては「汚くてごめんなさい」と言う言葉が聞こえて。え?と驚いて声のする方に体ごと向けると泣きそうな顔をしている彼女が居た。吃驚して)き、汚くないよ?ていうかどうしてその格好…(と、聞きたいことが沢山あったものの、彼女はボクの言葉を遮るように客に断りを入れてから教室から出ていってしまった。   (2021/1/24 00:20:47)

杏子「ご、ご迷惑おかけしました、ごゆっくり!」と自分も客に断りを入れてから慌てて追いかけては美術室を通りかかった時になにか声が聞こえた。聞き覚えがある声だったのでドアに耳を当てれば彼女の泣いてる声。いてもたっても居られず、躊躇なくドアを開けては)伊吹……?なんで泣いてるの?ボクは別に怒っていないし、罪木サンを守ったキミは格好良いと思うのだけど……(と優しい声色でそう言っては彼女の元へと歩み寄り頭を撫でてあげた。そして「あとなんでその格好してるの?厨房にいたよね…?」と少しだけ声を低くして問いただした)   (2021/1/24 00:20:59)

魔夢(ラギー)(何をやっているんだろう。自分は__なんて思っていた。勢いとはいえ彼女に抱きついてしまった。しかも意味深に〝同等〟なんて言って… そう思っていれば。彼女から突き放されてショックを受けるも、〝そりゃいきなり友に抱きつかれたらそうなるッスよねぇ〟なんて思って。)___ 今の事は忘、(忘れて欲しい。そう言う言い切る前に彼女に腕を掴まれて驚いていれば。走り出してオンボロ寮へと向かい、到着するわけで。息を切らしてる彼女を心配しながら。)ダメっスよ、普通の人間がいきなり走ったらそりゃ息も切れるって、(なんて少し注意した後に彼女にそう言われて少し固まっていれば。)あぁ~… キャロル君、、その… (なんて彼女が女性であると気がついてはいるものの本人は隠したがっているかもだし。何か深い理由があるかもしれないから触れてなかったが、触れていいものなのかと頭を悩ませた後に)嫌だったら聞き流してくれて構わないっスからね(と、前置きした後に彼と目が合えば恥ずさなのかしゃがみこんで頭をまた抱えて)異性…⁇として君の事を同等に扱いたいって言うか、… 特別なん少しよねオレの中で…(と消えそうな声でそう言った)   (2021/1/24 00:21:45)

魔夢(伊吹)… (すすり泣きながら色々と思ってしまうわけで。やはり、もっと考えればいい結果に出だかもしれない。だけど罪木ちゃんを早めに助けられたのだから良かったと心底思うべきなのに黙って見ていたら…とか考えてしまうのは自分が醜くて汚くて__なんて考えていれば扉が空いて彼が入ってきたわけで。落ち着きたい、だからすぐにでも彼に抱きついたいけどこんな汚い自分顔を見せたく無くて下を向いていれば。彼が頭を撫でてくれたわけで。彼から格好良いと言われればそれだけで救われる気がして。)ありがとう…(とそう言って涙を拭いた。そして彼に質問されれば少しビクッと肩を揺らした後に)… お客さんが多すぎて、接客チームに人を回して欲しいって言われて、… 私しかいなかったから、その…(なんて、消えそうな声でそう言って。途中から頭が真っ白になって彼にぎゅっと抱きついて。)怖かった…(なんて、そう言った。)   (2021/1/24 00:28:40)

杏子キャロル/……そっか…へへへ…確かに(獣人の彼からそう注意を受ければ今更のことながら納得してしまった。こういう所が抜けていて馬鹿だ、阿呆だなんて言われてしまうんだ。そりゃ自分だって後先考えて色々行動しているつもりではいるけれど、ちょっと他の人とは違うというかなんというか…。まぁ不思議な奴、と片付けられてしまう始末なんだけれど。だいぶ落ち着いてきてはグリムが後からのそのそ来て「オレ様…疲れたんだゾ……先に寝てるんだゾ…」と言っては「あぁ…置いてっちゃってごめんね。おやすみ」なんて軽く流した。後で謝らなくちゃなぁ、なんて思っては彼がなんかモゴモゴと言い出した。ん?と思って首を傾げれば急にしゃがみこんで驚いた。)なんッ(なんだよ?と声をかけようとしたものの彼の言葉で遮られた。しかもそれは驚くべき内容で。まさか彼に異性だと気づかれていたとは。驚いて一歩後ずさりしてしまった。けれど気を取り直して)   (2021/1/24 00:34:25)

杏子…女って事いつから気づいてたの…?(と聞いてしまった。自分の胸を触っては「女性的な特徴なんか見当たらないし、身長が普通の男子よりも低いけどエペルだってリリアだってリドルだってそう……何がダメだったわけ」と少し悔しそうに言っては彼の特別、という言葉を思い出して、)異性だから……特別なの?…僕はお生憎様、性別に囚われたくない性分なんだ(と普段より低い声でそう言えば彼に八つ当たりしてしまったみたいで「…悪かったね」と謝っては何も出来ずただ立ちすくんでいた。)   (2021/1/24 00:34:40)

杏子狛枝/(やはり思い詰めているのだろうか。自分のした事を醜いだとか、格好悪いだとか思わないで欲しかった。彼女のやった事は希望に満ち溢れることであって、胸を張っていて欲しかった。これは自分の私情でありそれを押し付ける筋合いもないのだけれど。)…いや、お礼を言うのはこっちだよ。キミが止めてくれてなかったら罪木サンの事だ、もっと酷いことになっていたと思うんだ(と、罪木サンを犠牲にしてフォローしたつもりだった。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。全く予想つかないけれど少しでも彼女の心が救われればいいなとは思う。誰の力にも慣れない自分が一番醜いのにな。)んー…。成程、そういうことなら致し方ないのかもね。…まぁ、ボクとしては出て欲しくはなかったけど(彼女の言い分を聞いては納得はしたもののやはり、と自分の意見を付け足した所、急に柔らかくていい匂いが自分を包んだ。   (2021/1/24 00:42:34)

杏子一瞬と驚いたけど怖かったと素直に言った彼女の頭を優しく撫でては「偉いよ、良く頑張ったね」と褒めてあげて彼女の綺麗な頬に手を添えては顔を上げさせて唇を重ねた。そして顔を離せば彼女の柔らかい唇を人差し指で触れば「その衣装、似合ってる」と目を細めて褒めた。)   (2021/1/24 00:42:42)

魔夢(ラギー)… (女って気づいてた。用は動物の嗅覚が優れすぎているからだ。特にオレとレオナさんの辺りは彼女と何かと一緒にいる時間が長いから最初は気のせいだと思っていたが長く過ごしている間に疑いから確信へと変わったのだ。彼女は〝女〟だって事が、最初は其れにどう反応して良いか分からなかったが、彼女なりに深い理由があるかもしれないし触れるには怖すぎる… それに女男とかそんな性別の前に彼女は彼女。キャロル君はキャロル君なわけだ。関係ないと思い始めた。__彼女の質問に対しては。)獣系は嗅覚が鋭いっス… 気がつく奴は気がつくっスよ、、(そう言ってどんな顔をして良いか分からずに混乱していれば。彼女から言われて、)それは違うッス‼︎ (なんて、少し声を上げてしまった。)異性…だからとかじゃ無くてオレはアンタが好きなんすよ、アンタ自身を…!(なんて、言った後にはぁ,と溜息をついて。自分でもよく分からなくてもう頭の中がかき混ぜられた様にグッチャグチャで)   (2021/1/24 00:46:30)

杏子キャロル/(女と意識されてしまっては、自分に向く感情はこうだ。"性的対象"。前からこの世の摂理に気づいてしまっていた。それは自分だけだと思っていた。男が女に向ける目線は全て性的なものばかりだった。いやらしい目つきで彼女達の体を舐めまわすように見るその目に嫌気が差して、いつの間にか性を意識することが無くなった。そうすれば身も心も楽になって、ありのままの自分で居れる気がしたんだ。それなのに自分は根っからの女性であって、元からそういう気があった訳じゃなくて現実逃避の為にこういう格好や振る舞いをした。だから今の自分は偽物であり、女性として見られたい自分が居た。だから想い人に異性として意識されるのは嬉しかった。嬉しいはずなのに怖かった。)…ふ、笑わせるね。雌の匂いってか。…男って言うのは本能に逆らえない弱い生き物だね(ケラケラ、と馬鹿にするように笑えばそんな自分が一番弱いことに気がついてしまった。彼の声に驚き口を閉じてしまったが次の言葉でまた開く羽目になった。)   (2021/1/24 00:58:06)

杏子す、好き…?僕を…?ラギーが…?(そんな馬鹿な、という顔で彼を見ては彼の態度を見れば嘘ではないことに気づいた。徐々に顔に熱が集まるのが分かり、目頭が熱くなるのも分かった。そして弱々しく彼の肩を拳でとん、と殴り「馬鹿言わないでよ…、これで僕が男だとしても好きになってるってわけ…?僕が許しても世間は許してくれないだろうよ」と泣きそうな顔で嬉しそうに微笑んだ。全く、彼には敵いそうにもない。)   (2021/1/24 00:58:16)

魔夢(伊吹)… (彼に言われれば自身のやった事を後悔するなんて考えはどっかに消えていってしまった。そう思える事が出来てしまうから彼は本当に凄いと思う。彼がいるだけで自身は安心してきちんと前を向けるのだから、、彼無しだと生きれない。なんて再度思うわけで。彼に頭を撫でられて褒められれば。嬉しそうに微笑むんだ。そして、口付けをされれば頬を赤く染めて〝似合ってる〟彼の口からそう聞ければ。)凪斗にそう言って貰えるとすごく嬉しいなぁ(そう言って満面の笑みで微笑んで彼の背中に手を回せば。深く口付けをして舌をねじ込んだ。そして彼の口内を荒らして口を離せば糸がツーと伸びて)ご、ご主人様… なんてね… …ごめん,気持ち悪かったね(なんて、勢いで先程会えなかった言葉を言ってみたもののやはり恥ずかしいし自身は似合わない言葉で)   (2021/1/24 00:58:50)

杏子(( 待って、伊吹ちゃん可愛すぎない???(鼻血)   (2021/1/24 01:01:13)

魔夢(( 滅茶滅茶言わせようかどうか.迷った(   (2021/1/24 01:03:55)

杏子狛枝/(自分の気持ちを伝えるのは苦手な方だ。というか、伝えたって胡散臭いとか何とか言われて信じて貰えない。だからこそ、今は真剣に伝えようと真面目な顔をしていたつもりだった。あまりにも彼女が可愛いもんだから、思わず口角が緩んでしまう。嬉しそうに微笑む彼女を見ては生きていてよかったと心底思える。それと同時に一生離したくないなんて出てはいけない感情が飛び出してくる。)はは、喜んで貰えるならいくらでも言うよ。(そう言って目を細めて微笑めばいきなり背中に手を回された。少し擽ったくてびく、としてしまったが口を塞がれた。そして舌まで入れられた。咄嗟のことで彼女にやりたい放題されてしまったが状況を理解し、彼女が顔を離した。その時にこっちからやってやろうと思って顔を近づけようとしたが彼女から発せられた「ご主人様」という言葉に固まってしまった。その後彼女はまた自分を自虐したが、自分には全く聞こえず)何?今の。……もう一回言ってよ(と彼女の耳元でそう囁き、興奮で暴走しそうな気持ちを抑えながら彼女の首筋に一つ赤い花を咲かせては満足気にそれを舐めた。)   (2021/1/24 01:11:14)

杏子(( 伊吹ちゃん軽率にいじめたくなる(おいコラ)   (2021/1/24 01:11:38)

魔夢(ラギー)(自身は人を好きになった事が無かった。なる余裕も無いスラム街で生まれたからだ。まぁ、余裕があっても人を好きになっていたかは分からない。親しい女性といえば婆ちゃんだし、男女とか子供関係無く仲間だったからので深く考えた事も無かったかもしれない。それにここは男子校であわけだ。ダメだ、考えれば考える程わからない。そう思っても彼女を好きな気持ちは変わらない。彼女自身が好きになったのだ。)本能ねぇ…(なんて、彼女の言葉にそう返した。本能で区別していたのかもしれない。そう思うと人間よりも五感が優れている自身達獣系がなんだか不思議と思えてしまって。)…男だとしても好きになっていたかもしれない… 男女とか関係ないし世間なんてそんなもん関係ないッス、ただ、オレがキャロル君が好きってだけで… 好きなのに変わりは無くて(あぁ、… もう。話してもよく分からない言葉しか出てこなさそう。頭だけじゃ無くて心もぐちゃぐちゃ… こんな時に喋るもんじゃ無いッスね、なんて思いながら。顔をあげれば笑っている彼女がいて)あぁ、可愛らしいッス.ね…(そう言って微笑めば彼女の頬を撫でて)   (2021/1/24 01:12:22)

魔夢(( めっちゃ虐めて大丈夫だよ(((   (2021/1/24 01:13:42)

魔夢(伊織)… (なんでメイドはご主人様って言うんだろう。と答えも無く不毛な考えをし始めた。恥ずかしくていなくなってしまいたかった。このまま薄くなって消えないなぁ、なんて非現実的な事を考えていれば。彼から)「何?今の。…もう一回言ってよ」(その言葉に吃驚していれば首筋に花を咲かせられて其れを舐められれば擽ったくてビクッと肩を揺らして。そして頬を真っ赤に染めれば。今にも消えそうな声で)ご、ご主人様… なんでもして…何しても良いですよ(なんて、恥ずかしい言葉をつらつらと言って。自分でも今のはよく言えたな、なんて思った。それだけでは止まらなくてもう一回彼に深い口付けをして。とろん、とした顔をしながら彼を見つめるわけで。)   (2021/1/24 01:20:54)

杏子キャロル/本能だよ、本能。生きていれば誰しも身につけてる本能。子孫繁栄の為にそういう事をする…それも本能。けど人間は違う。快感のために……ってごめん、こんなはしたない話(勢い余ってベラベラと意味のわからないことを言っては自分が何を言っているか理解して顔を赤くして無かったことにして、と言うかのようにそう言った。男のことをそういう目でしか見れないヤツだと思われただろうか。それならそれで仕方ないのだけど。)……ッ、…ほんと、ラギーみたいなヤツがそこら中に蔓延ってれば僕も……んや、…私、も…。苦労しないで済んだのにさぁ…(彼の言葉を聞いては目を伏せて儚い雰囲気を醸し出せば、慣れない"私"という一人称を使っては顔を赤らめて、今更過ぎるかな…なんて不安になった。)   (2021/1/24 01:26:18)

杏子…ありがとう。私も……ラギーの事が好き(改めてそう言うのは恥ずかしくって仕方ないな、と落ち着かずソワソワしてしまっていた。今の私、少しは女らしく見えるだろうか。そうすれば彼は私のことを可愛い、と言って頬を撫でた。びくっとして少し後退れば「そ、そういうのは、ここでする事じゃない…と思う……んだけど」とハッキリしない言い方でそう言えばオンボロ寮のドアを開けて「…よ、よければどうぞ」と言って自分はそのまま靴を脱いでボロいソファーに座った。今は冬だからこのくらいの時間になると暗くなって余計不気味さが増していく。)   (2021/1/24 01:26:27)

杏子狛枝/(どういう文化かは知らないけどメイドというものは何らかの進化を遂げて世間一般的に愛される姿となっていったが、本来はこういう形で使うものでは無いと思う。本場のメイドに会ったことはないが彼女が成りすましているメイドは所謂"萌え"の要素を取り入れているものだろう。自分も言われたことの無い呼び方をされて思わず滾ってしまったがために彼女に無理強いをしてしまった。申し訳ないと思う気持ちもあるが、彼女をいじめ倒したいという気持ちが勝った。さっきのお仕置、なんてタチが悪いだろうか。)ッ…可愛い、……ふは、すっかり成りきってるね伊吹……、じゃあお言葉に甘えて(可愛いと素直に口に出しては深い口付けをされて、顔が蕩けてしまっている彼女を見てゾクゾク、としては胸を優しく触って「さっきの上書き…、と言うか胸大きくなった?勘違いかな」そう意地悪言ってはくす、と笑って彼女に口付けをしてはわざと舌を入れずに焦らした。どこまで自分は性格が悪いのだろうか。)   (2021/1/24 01:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/1/24 01:41:14)

杏子(( んん!お疲れ様ー!   (2021/1/24 01:42:18)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/1/24 01:42:22)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/25 22:01:48)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/25 22:10:44)

杏子(( 先にこっち来ちゃった()   (2021/1/25 22:10:55)

魔夢(( っと、放置気味だった… 今晩わ~!   (2021/1/25 22:14:25)

杏子(( こんばんは!   (2021/1/25 22:16:26)

杏子(( お時間拝借します!   (2021/1/25 22:26:29)

杏子キャロル/(冬の夜風は一味違う。肌寒いだけでは済まされない凍えるような冷たさ。自分は暑いのよりはこっちの方がマシかもなんて考えて夜が深まった22時台にオンボロ寮を出た。グリムは涎を垂らし寝言を言ったままぐっすり眠っていたからドアの開いた音でさえ気づくはずがない。久しぶりに一人になった開放感を味わいながら鏡の間へと向かった。真っ暗な鏡の間は不気味で恐ろしかったものの直ぐに目当ての鏡に入り込んだ。自分の目当てはサバナクロー寮だ。特別誰かに会いに来たとかでは無く、サバナクロー寮にはなんと野良の動物が沢山いるのだ。無論、危ない動物が多いのは確かだ。しかし最近見つけてしまった小さな子猫に心を奪われてしまい毎日このくらいの時間に内緒で遊びに来てるのだ。その猫は草むらを家とし、寝ていた。可愛いなぁなんて思いながら「来たよ」と小声で呟き、ぴく、と動く耳を見ては微笑んだ。寒そうにしているから小さな布を被せてやりニコニコ、と見守っていた。その猫は暖かそうにしてまた深い眠りについた。   (2021/1/25 22:38:45)

杏子その猫を見守るように自分は地べたに座り込んで夜風に吹かれていた。寒いのに心地が良い。目を瞑っては色んなことを考える。最近は今後どうなってしまうのか、とか勉強に追いつけなくて退学になるのか、とかそんなマイナスな事ばかり。それが嫌だから無理にでも目を開けて俯いた。目に映るは深緑の草。)…ん?(その深緑の草を真っ黒に変えた影に気づく。ふと上を見上げるとそこに居たのはサバナクローの寮長、レオナさんだ。驚いて急いで立ち上がれば)す、ふんません。別に迷子じゃないっす、色んな理由があって……えと、帰ります(深々と頭を下げては猫をちら、と見やってから一歩、また一歩と後ずさった。)   (2021/1/25 22:38:54)

魔夢(ランツ)(月に一回あるか無いか位のイベント。其々の学校の寮長達が集まるという…簡単に言えば交流会のようなものに自身は今来ていた。人の多い所は好きでは無いのであまり来たくはないのだがあまり行かなすぎて悪目立ちするのも嫌なわけで適度に来ているというわけだ。周りにいる人々が小さく会釈をして優雅に話しているわけで。自身も話しかけられれば、それなりに対応したが自身から話しかけようとも思えなくて、綺麗なグラスに入ったジュースを飲んでいるだけだった。ジュースを飲みながら寮服の露出はもう少しどうにかならなかったのだろうか…体のラインがしっかりと出る服なので妹が焼いてくれるパイをこの日の為に食べる事が出来なかった。あぁ、早く終われば良いのに… なんて思いながら。RSA校の方に声をかけられれば。)   (2021/1/25 22:45:34)

魔夢こちらこそ、お会い出来て光栄です… (足を曲げて相手よりも頭を下げて大袈裟に会釈をして笑顔を見せた。相手もにっこりと笑顔を見せて学校に着いての話を始めた。さして、興味も無く相槌を笑顔でうっていれば。視界に杖を持った男性と酷く目立つ高身長の男性が入ってきたわけで)失礼、そろそろ…(そう言って相手の話を遮っては彼等の前に行き、)お会い出来て光栄です アズールさん そして…ジェイドさん(とにっこりと笑顔を相手に見せた。遠目から見たらそっくりな双子の彼等。一瞬ジェイドさんが自身の想い人であるフロイドさんに見えてしまい慌てて来てしまった…そう思った瞬間に顔が赤くなってしまうそうで、挨拶がすめばすぐに彼等から離れて)   (2021/1/25 22:45:44)

杏子ジェイド/アズール。支度は済みましたか?まさか遅刻、だなんて出来ませんよ。急いで下さい。(自分が何故こんなにも相手を急かしているのかと言うと、今日は珍しい日だからだ。月に一回あるかないか分からない程珍しく、それは各学校の寮長達が集まり交流を深めると言うイベントであった。そんな毎年恒例のイベントに一度も欠席、遅刻をした事がない自分達の寮は他の寮からも絶賛であった。そんな自分は今寮長の身支度のせいで時間に追われているのだ。アズールは「そんなに急かさないでください、身嗜みは大事なんだジェイド。お前も少し気にしたらどうだ。」なんて言っては不機嫌そうに部屋から出てきた。自分は困り笑顔をして「おやおや……まるで女性のような言い方をするんですねアズール」なんて言っては「煩い。無駄口を叩いてる場合では無いんです。行きますよ」と彼を先頭に歩かせ自分はその斜め後ろを歩いた。我ながら幼馴染は寮長のオーラを漂わせていて全く自分には持っていない物を持ち合わせていた。それを羨ましく思いながら会場に着くと既に沢山の人が来ていた。   (2021/1/25 23:01:23)

杏子自分はちょっと落ち着きがなく辺りを見渡していたがアズールが急に止まるもんだから驚いて足を止めた。どうしたのかと聞こうと口を開こうとするもそれは直ぐに閉ざされた。そして自分の代わりにアズールが口を開き「これはこれは…ご丁寧に御出迎えをありがとうございます、シスターさん。」と猫かぶった顔でそう言った。)……ふふ、お久しぶりですね(と急いで笑顔を取り繕い、そう言った。そう、自分の目の前に居る人は自分の想い人なのだ。その想いを悟られないよう、必死に隠した。)   (2021/1/25 23:01:26)

杏子(( こんなんで大丈夫かなぁ??不安🥺   (2021/1/25 23:01:43)

魔夢(レオナ)… (特に考えも無しにサバナクロ–寮内をふらふらと出歩いていた。普段ならば寝ている時間なのだが今日はどういうわけかどうしても寝れなくてこんなの何年振りだろうな、なんてそんな事を思っていた。寝床に付けば3秒で寝れるってのに、最近の俺は可笑しいな…そう思って原因として思い浮かんだのは、オンボロ寮に住み着いているあの草食動物なわけで。なんでだろうなぁ、この俺が、なんて考えても答えなんて出るはずが無かった。大々的にあの草食動物はラギーと付き合いを始めたらしく。それをラギーが嬉しそうに報告してきた。それに苛々してしまっていた自分自身に心底驚かされて。ラギーに奪われた後にやっとあいつの事が好きって自覚した。)…チッ…、クソ (考えれば考える程自分がよく分からない。いや、考えるだけ無駄なのかもしれない。王の座が兄から奪えないように俺は奪いたいもんは毎回身近な奴に取られちまう…それが運命だというのならばやはり不公平だな。)   (2021/1/25 23:09:33)

魔夢(そんな事を考えていれば、何処からか小さいが猫の声が聞こえてきた。しかも独り言と言うよりかは誰かと一緒にいるような声なわけで探していれば。そこには、猫と自身の寝れない悩みの種がいた。)お前…こんな所で何やってんだよ こんな夜中にまた触り魔をやる気か?(ふっ、と笑って相手にそう言った。そして相手の口から帰るって言葉が出て下がられれば。言葉より先に自然と手が出て相手の手首を掴むわけで。)別に怒ったりしねぇよ、まだここにいれば良いじゃねぇか、なんならその猫連れて俺の部屋来ても良いしな (なんて自身の寝床に来られればますます寝れなくなると分かっているのに何故か部屋に誘ってしまって。)   (2021/1/25 23:09:43)

魔夢(( 凄いジェイド‼︎ ありがとう~!私もレオナさんこんな感じで大丈夫かな…?   (2021/1/25 23:11:29)

杏子(( 良かったぁ!!🙌 全然平気!!めっちゃ尊い😇💕ありがとう!   (2021/1/25 23:14:43)

魔夢(( 私もそう言って貰えてよかった‼︎   (2021/1/25 23:24:44)

魔夢(ランツ)お久しぶりです。ジェイドさん。相変わらずフロイドさんにそっくりで…近くまで来ないと分かりませんでしたよ。(そうにこにことしながら内心ほんの少しだけ残念だと思ってしまった。久々にフロイドさんに会えるかもしれない、なんて考えてしまった。彼はまずまず役職についてないから来なくても構わない存在だし、こういう大勢いて行動が縛られる所は来ないはずだ。普通に考えれば分かった事だ。でも、だからってジェイドさんが決して嫌いなわけでは無い。彼の補佐は完璧だと絶賛されているし、勘なのだが同じ思考の持ち主な気がしたのだ。確信は持てないが。そんな事を考えていれば、「ランツさん、ちょっと来て貰らえる?」そう自分を呼ぶ同級生の声が聞こえれば。)あぁ、では一旦失礼します。後で時間が有ればお話しましょう(そう言って同級生の方へと行くわけで。近頃のフロイドさんの様子を知りたいし後で少しでもお話ししたいな、なんて思った。)   (2021/1/25 23:24:47)

杏子キャロル/(正直、寮長という存在が怖かった。そりゃあ一番上に立つものだから威厳があって当たり前だし、そういうものだし。かと言ってレオナさんはやっぱり気性が荒いだとか口が悪いだとか乱暴だとか、負の要素を兼ね揃えてしまっているから余計苦手だった。一番気づかれたくないんだよな…と思っては心の中で舌打ちをした。彼から「触り魔」という単語が聞こえては、自分にしては分かりやすいショックの受けた時の顔をしていて)さ、触り魔って… そ、その呼び方はやめてください……ただ興味本位で触ってるだけじゃないっすか…(と、小声でぶつぶつと文句を言えば相手は獣人だし耳がいいに決まってるよなと気づいた。だから直ぐに「あ〜、えっと……その〜…つ、次からは控えますんで」と付け足して無理に引きつった笑顔を貼り付けた。気を使って疲れるなぁ、と思いつつ内心溜息をついていれば、帰ろうとした矢先に手首に違和感が。びくっとして自分の手首を見れば褐色の手がそこに。驚いて目を真ん丸にして彼を見た。そして彼から発せられた言葉を聞けば益々驚いて)   (2021/1/25 23:27:00)

杏子えっ?レオナさん何か変なもんでも食っちまいました?(なんて失礼なことを言ってしまい、ハッとして「あ、いや……えーと……そうっすね、この子、寒そうなんでレオナさんのお部屋に連れていきますわ」なんて言っては彼の手を振り払って猫を抱き抱えて「レオナさん案内してください」と寒さで鼻の頭を赤くしながらにへ、と柔らかく笑った。)   (2021/1/25 23:27:07)

杏子ジェイド/("フロイドにそっくり"。その言葉聞いて自分は石のように固まってしまうのが分かった。しかしそれは数秒の出来事で直ぐに目を細めて笑えば「そうでしょう?自分でも誇りに思っているんですよ、フロイドと似ていることを」と本当か嘘かわからないことを言えばクスクス、と揶揄うような笑い方をした。本当は少し傷ついた。彼女はフロイドにしか興味が無いことを、自分が一番よく分かっていた。何度も何度も諦めようとした。それなのに彼女は自分を何度も惚れさせた。彼女の魅力に溺れてしまってはもう抜け出せない。そんな恐怖に怖気付いて、本当は会いたくなかった。だけど心の奥底では彼女と会うことが何よりの目的だったってことに気がついた。)……ええ、また後で(彼女が呼ばれたので、そう断りを入れて去っていく後ろ姿を見送っては寂しそうな顔をしてしまった。   (2021/1/25 23:40:11)

杏子アズールはそれに気づき「どうしました?彼女と喧嘩でもしたんですか?」と言ったが、彼は気づいているのか鈍感なのか、幼馴染の自分ですら分からない。「いいえ。何でもありませんよ。また一層綺麗になられたなぁ、と思っていた所です」と、本当のことを言えば「……気持ち悪いです」とバッサリ切り捨てられてしまい、おやおや、なんて茶番をした。彼女の居ないこの時間は世界でどれほど無駄なんだろう。そんな事を思いながら他の方々に猫被り、時間を潰していた。)   (2021/1/25 23:40:19)

魔夢(レオナ)(相手の様子を見る限り自身の事を怖がっている様に見えた。その様子に一瞬実家の事を思い出しだしたがすぐにやめた。そして、自身が「触り魔」とサバナクローの中じゃ、もう「触り魔」=「監督生」となっている位にこのあだ名は浸透しているわけだ。それを口に出すとあからまさにショックを受けているわけで。言っちゃまずかったか…と思いつつも。)別に間違っちゃいねぇだろ…(とそう言った。耳が良い分彼女の独り言はよく聞こえるわけで。それに気がついたのか張り付いた笑顔を見せられてそう言われれば。)まぁ、俺は別におもしれぇから良いけどな。(なんて、本音を伝えた。自身が彼女を引き留め、部屋に誘えば。かなり失礼な言葉を言われて。)そういつは失礼だな、変なもんも食ってねぇよ(そう言って眉間に皺を寄せて。くるっと背を向けて)ほら、逸れんなよ。案内してやる(そう言って彼女の歩幅に合わせながら歩くわけで、時々ついてくる彼女を見ながら止まったりして。)   (2021/1/25 23:42:22)

魔夢そういや、… お前最近ラギーと付き合ったんだな(なんて、気になっている事を何の躊躇も無く聞いた。)お前は…あいつの何処が好きなんだ?(そう言って靴音を立てながら寮の廊下を歩いて。)   (2021/1/25 23:42:29)

魔夢(ランツ)…(同級生に呼ばれて会話に参加しながらも。上の空だった。その割にはしっかり相槌を打って相手の無礼にならないようにはしているわけで。相手から「シスターさんもどうぞ」と渡されたのは、これまた綺麗なグラスに入った。ジュースだろうか。先程、飲んだばかりだからもういらないが断る事も出来ずに「ありがとうございます」そう言って。一口飲むと喉の奥が一気に熱くなり、意識が一瞬遠のく様な気がした。酒だ… なんて思いながら咳き込んでしまうわけで。「大丈夫ですか?」なんて周りに心配され、その声が中々に大きく自身に注目されてしまっている事がわかれば一気に嫌になってしまって。心の中で〝なんで酒を渡してきたのだろうか。間違いだとしてもあってはならないし気づかないのか〟なんて思いながら。)…ッ ,すみません。ちょっと落ち着いてき、ます。(そう断りを入れて一旦会場を出て風が当たる所まで行くわけで。)   (2021/1/25 23:55:23)

杏子キャロル/面白いって……!!からかわないでくださいよ(と、少し顰めっ面をしては、彼ってこういう一面もあったのか。人を見た目だけで判断してはいけないって本当だったんだなぁ、と改めて思った。「くくく……、いーや、レオナさん意外と何でも口にしそう。動物ってそういうもんじゃないんすかね」と、からかってみた。やりすぎたかな?と思って「腹は壊さないでくださいよ」なんてお節介を焼いた。なんだろう。ラギーの気持ちがわかった気がする。レオナさんを放っておけない気持ちが。なんと言うか、子供のように危なっかしい一面もあるから見守っていないと、なんて言う気持ちが出てきてしまう。これって親の気持ちでもあるのだろうか。)へへっ、やりぃ…!……レオナさんって意外と優しいんですね〜、意外と(さっきからずっと 意外と を口に出してる気がする。だって彼ってこんな人だって思っていなかったから。   (2021/1/25 23:58:15)

杏子彼から急に問われた問いに驚いて立ち止まってしまったがすぐに歩き出し、「つ、付き合ってますけど…」と小声で言った。改めて口に出すと恥ずかしいもんなんだな。そう思って着いていけば更に質問をされた。)え……、いや……ふ、普通に……優しいとこに惚れたっていうか……唯一の理解者で……う〜〜〜ん。なんて言ったらいいか…(ははは、と乾いた笑いを漏らしては「レオナさんらしくないっすね…?こんな事聞いて弱み握ろうとしてるんすか?悪趣味だなぁ〜…」なんてクスクス笑った。)   (2021/1/25 23:58:31)

杏子ジェイド/(アズールが自分に何やら話をしているようだが自分はぼーっとして全く話の内容が耳に入らない。こんなこと初めてだ。何をしてもずっと彼女のことを考えてしまう。今は何をしているのか、本当に自分は眼中に無いのか。フロイドのどこがいいのか。そんなことを考えていては遠のいていたアズールの声がすぐ近くまで聞こえて我に返った。「ジェイド?お前何か可笑しいですよ?具合でも悪いなら少し外に出てみては?」と自分の服を引っ張って泊めてくれた彼は不安そうな顔をしていた。まずい、と思って直ぐにいつもの困り笑顔をして「いやですねぇ、アズール。何か対価でも要求したいのですか?アズールが人の心配をするなんてそんな珍しすぎることは無いですから」と酷いことを言っては彼の優しさを踏みにじってしまい「あーあーそうですか!ならもう好きにしてください!ったく、人の良心をなんだと…」と愚痴愚痴文句を言いながら一人で先に行ってしまった。   (2021/1/26 00:10:28)

杏子後で謝ろうと思い辺りを見渡したら走って外へ向かっていく彼女を見つけた。只事では無いと思い、そのまま自分も駆けて彼女の元へと向かった。)……シスター、さん(と少し自信なさげに言っては彼女の隣に行き、「どうしました?」と胡散臭い笑顔を向けて彼女の顔を見た。何かちょっと様子がおかしい。熱でもあるような、そんな感じだった。)   (2021/1/26 00:10:43)

魔夢(レオナ)(〝からかわないでくださいよ〟そう言って少し覆めっ面をした彼女が面白いし、それに…愛おしいと少しでも思ってしまった自分がいて。しかし、すぐに後者の感情を忘れる為に鼻でふっと笑った。)動物と獣人を一緒にすんな、他のやつに言ったら噛みちぎられるぞ(なんて、半分冗談。半分本当にそう言ってはニヤリ、と笑って。彼女が悪いと少しでも思ったのかお節介を焼かれれば。こういう所もラギーが好きになっんだろうな、なんて考えた。〝意外と〟を強調されればさっきからこいつ凄い言ってくんな、なんてそんな事を思って。)さっきから失礼な事しか言ってねぇじゃねぇか(なんて、そんな事を言って。そして、彼女が自身の質問に答えてくれれば。自分から聞いたのに腹が立って仕方が無かった。)弱みを握る⁇ アズールじゃある見たいし、そんな事しねぇよ(なんて、そう言って彼女と話しているうちに部屋の前なわけで。扉を開ければ)ほら、入って良いぞ(なんて、そう言って先に入らせようとして。)   (2021/1/26 00:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/1/26 01:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/1/26 01:09:27)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/26 16:04:38)

2020年02月08日 23時59分 ~ 2021年01月26日 16時04分 の過去ログ
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