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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年01月26日 00時56分 ~ 2021年01月28日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。射精する迄はもう少し爆乳で遊ばせてくださいませw】   (2021/1/26 00:56:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/26 00:56:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/26 20:09:44)

鈴木剛造♂45 (鈴木自体が予期していなかったハプニング…手にした炭酸飲料の中身をぶちまけてしまうという失態を犯した鈴木は流石に息を呑んでしまう。…保身のあまりにマリアを引き止め、挙げ句の果ての愚行…本来なら鈴木でさえも感じた謝罪しなければならないという空気…しかし、直ぐにそれは雲散霧消してしまう。…それは鈴木と出会ってからその割烹着姿しか見せていなかった無愛想な女がしゅるっ…と紐を解けば大胆に割烹着をバサッ…と脱いだからである。その出来事自体は特筆すべき事ではないのかも知れないが、鈴木にとっては遥かに大きな意味を持ち、マリアにとっては運命の分かれ道というべき選択を見誤ったのである。…大きなリアクションも無く、声を荒げることもない。…静かに怒ってるのが伝わる空気…気まずさにその場を立ち去ってしまう男もこの場面では数多くいるだろう。…しかし、鈴木は違った。このような場面において眼はギラつきを帯び、視線は突然粘着質を纏う様にねっとりとマリアの身体に絡んできた。…口の中に溜まる唾液をごくんっ…と飲み干すと。膝に手を当てて中腰になれば露骨に割烹着を脱いだマリアの身体を舐めるように見回す…)   (2021/1/26 20:10:01)

鈴木剛造♂45ひひひ…あぁ、そう言えば私…じゅるっ…名前を伝えてなかったかもしれませんなあ…ひひひ…す、鈴木と言います…じゅるっ…お、お詫びをさせてもらいたいのでよければお名前をお窺いしても?…ひひひ!(この内容が本当の事であればまだ救いようがあるのかも知れないが…明らかに違うと分かるのは鈴木の視線は常に割烹着を脱いだ所為ではっきりと分かる程の豊満な胸へと注がれていた。…白いTシャツに加え、透けた黒いブラジャーの組み合わせも相まって、マリアが醸し出す色気はこの場を巻き込む程にエロく…また、そのエロさに対して無自覚である事が鈴木を調子に乗らせてしまう。堂々としつこく胸ばかりを見ながら…)ひひひ…い、いつもここで休憩しているんですかあ?…時間もこれぐらいに…?(無愛想な性格だと知りながらもそんな事は関係ないとばかりに饒舌に話しかける鈴木…この時点でマリアは鈴木から獲物認定をされてしまった…)   (2021/1/26 20:10:17)

鈴木剛造♂45【マリアさんへの返レスになります。いよいよ、爆乳だって事…バレちゃいましたね…ひひひ】   (2021/1/26 20:10:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/26 20:10:58)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/26 20:21:00)

片桐葵♀16H(葵の膣内に馴染んできた鈴木のちんぽが断続的に小刻みな腰の動きで子宮口まで何度もノックするようにちんぽの先端で突き上げられると堪らず切なげな喘ぎ声をあげる)…んぁああっっ♡♡……ぁっ…ぁ、ぅっ…(卑猥な音を立てながら葵の心とは裏腹に葵自身ではコントロールできない膣の収縮が鈴木のちんぽに媚び始めてきた。…きゅうっ…きゅうっ…と突き入れた最高のタイミングで締め付けてくるそれは鈴木に極上の快感を与えていた。)ゃ、ぁああっ、、だめっ、ぁっ、ぁっ、、おかしく、なっちゃ……っぁっ、ぁあああ〜〜〜〜♡♡(鈴木の両手が葵の両乳を外側から中央に寄せられ、硬く主張した乳首をしゃぶられながらちんぽに突かれてただただ鈴木のいいように翻弄されていく。)   (2021/1/26 20:21:29)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/26 20:21:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 00:28:51)

鈴木剛造♂45 (鈴木が隠れて間もなく…目当ての朝美が入ってきた。朝美のモノを手に入れるという目的は達成しなかったモノの只では転ばない鈴木は、部室内のテーブル下へとその身を隠し、身体が隠れるぐらいに引き下げたテーブルクロス裏から様子を見守る…朝美が入ってきた時点でやはりバレる訳にはいかないという保身の気持ちも出て来れば、若干身体を奥側へ移動させながら…様子を窺う。鈴木にとってラッキーだった事に裏側からは透けて見えるテーブルクロスも表側からは、見えないという状況をフルに活用するべく、目をギラギラとさせて朝美の動向を窺っていた。…新体操部の顧問ということもあって、部活使用のレオタード姿に着替えていたのは思いも寄らぬサプライズであった…ニヤけて綻びそうになる口元を手で押さえつつ…下半身側から舐めるように見上げながら、朝美の身体を余すことなく眺めていた。…するとカーテンを閉めて続ける様にジャージをさっと脱いでしまうと壁のフックへと引っ掛けてしまう。   (2021/1/27 00:29:16)

鈴木剛造♂45…とうとう、レオタード姿のみになった朝美…その姿をもっと間近で見たいとその時ばかりは強く願った鈴木であったが…その想いの強さは、すぐ様叶えられてしまう。…朝美の携帯がなれば朝美はそちらに気を取られながら、パイプ椅子を自ら用意して座り、テーブル下に肉感的な足をにゅっ…と突き出してきた。何も知らない朝美には、当然そのような気持ちはないだろうが、まるで男を誘うようなその食い込みとくっきりと形が確認できる割れ目…脚を開き気味に座っている朝美はそれらを余す事なく鈴木に見せており…その劣情を煽っていた。…じゅるっ…「ひひひ…凄い食い込み…んはっ…あんなに買い込んでしまって筋までくっきりじゃありませんか…」心の中で快哉を上げつつ、朝美の股間をテーブル下という特等席で堪能するのであった。)   (2021/1/27 00:29:41)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスです。覗き見主体なのであまり動きはありませんが…臨場感あってめっちゃ興奮はしてますw】   (2021/1/27 00:30:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 00:30:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 00:30:30)

鈴木剛造♂45 んほぉっ…ねっとりといやらし…鈴村さんのちんぽしゃぶりのテクニックは、味わう事に磨きをかけておりますよねえ…ひひひ!一体、どこで練習しているのやら…んふぅ…(試着室で凛に怒張した勃起ちんぽを咥えさせながら、至福の表情を浮かべる鈴木…下半身が蕩けそうになる程の丁寧な舐めしゃぶりに空気の読めない感想を平然と漏らしながら…凛の上下する顔を上から満足げ肉感眺めていた。…そして、凛の頭に手を乗せると口を使った丁寧な舐める速度に加速させるべくずぼぉっ…ぐぽぉっ…と抽送を強くしていく。)ひひひ…鈴村さんの丁寧な舐めしゃぶりはまた後で堪能するとしまして…今は時間がありませんからなあ…ひひひ、流暢にやってる時間がないって事分かってますかあ?(癪に障る言い方で凛の頭を乱暴に掴み、がくんっ…ぐくんっ…と鈴木のちんぽへ押し込む様にすれば…数ピストンを往復させた所で手を離し…)そうそう…これぐらいの速度が私は1番気持ちいいスピードなんでちゃんと理解しておいてくださいねえ…ひひひ…彼女としては当然ですよねえ?(しゃぶり出す前に凛が否定した言葉を無視する様に蒸し返すと…   (2021/1/27 00:31:14)

鈴木剛造♂45中腰でちんぽを突き出す様に膝を曲げれば、凛にさせるがままにしてしまう。…それは鈴木がふと何気なく見た姿見に映る光景にあった。…今までは主観的に見た凛のフェラ姿…画質の荒い携帯動画で見た事はある物のこうもはっきりと大きい画角でしかもクリアにフェラをする姿を客観的に見るという経験が鈴木には無かった事も大きかった。鈴木の視線の先の姿見…そこに映る2人の姿はまるでAVのワンシーンの如く、官能的であり同時に生々しくもあった。…主観的に直接目を合わせる角度も大好物だが…本来なら見ることのない角度からのフェラ…凛の口が丁寧にちんぽの形へと変形し、丸みを帯びた輪郭に沿って隙間なくぴったりと張り付いている。…奥へ行けば、顔を顰め、引っ張り上げると唇が張り付き、エラが引っ掛かるまで顔を引き、先っぽの絶妙な所で舌先をちろちろと舐め上げるとまた口内の生温かい湿度でじゅるぅん…と奥まで咥えてくれる。…凛は自分自身がAV女優の様な咥え方をしていることなんて気が付いてないように必死に顔を動かし続ける。…鈴木はもはや凛と視線など合わせる事もなく、映像作品を見る如く夢中で姿見を眺めていると姿見の中の凛と目が合ってしまった。   (2021/1/27 00:31:33)

鈴木剛造♂45どうやら瞬時に自分の置かれている異様な状況と嘗て見たことのない自らの姿に愕然としたのか、ピタッ…と動きが停止するも鈴木はそこを直ぐに追い討ちをかける様に手を後頭部に置き、動きを止める事を良しとしなかった。)ひひひ!…ほら、私はもう少しでイキそうなんですから、動きを止めちゃダメでしょう?…ひひひ!(これらの発言は全て凛に直接ではなく、姿見を通してのやりとりである。そして、その姿見の中の凛の唇の吸い付きが鈴木のちんぽの痙攣に合わせてビグッ…と一回り分大きくなる。…それは過去に何度も経験している鈴木のちんぽの射精前の痙攣である。…鈴木は凛の頭をそのまま押さえつけると腰も突き出して凛の口を圧迫させながら…)ひひひ!鈴村さん…く、口に出しますね!…も、もうイキそうです…ひひひ!   (2021/1/27 00:32:05)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。口内射精後は店員さん登場って感じですかねーw】   (2021/1/27 00:33:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 00:33:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 01:03:02)

鈴木剛造♂45 (古都子の口をオナホの様に扱った2回のイラマチオ…形的には一回目が古都子の勝利という形をとったものの実際は鈴木が圧倒的に勝利している様な物である。…意気込む古都子のフェラへの自信を無惨にも打ち砕く様に頭を乱暴に掴んでの強制イラマチオ…ここまでの激しいイラマチオは、古都子が相手だからこそ出来たのかもしれない。…ニヤニヤと笑いながら鈴木は目の前の爆乳JKを眺めていた。…過去の裏名簿に載っている女達の中でも圧倒的な大きさを誇るその存在は、1番最年少でもあった。…残りの高校生活を考えるとあと何回も何回も古都子の身体を楽しむ事ができると考えただけで、滾る下半身と湧き上がる加虐心は古都子をモノの様に扱いたいという黒い気持ちに支配されていく。鈴木は古都子の身体に溺れつつあったのだが見事にそれをコントロールし、制御する事に成功していた。…「ひひひ…目の前のこの女…俺好みの玩具に開発、調教してやる…」もはや古都子は鈴木にとって未だに調教対象なのであった。…しかし…)ひひひ…おやおや、古都子ちゃんらしくないなあ…さっきの元気な負けず嫌いな感じの古都子ちゃんがおじちゃんは好きだけどねー…   (2021/1/27 01:03:40)

鈴木剛造♂45(2回に渡る強制イラマチオの代償は予想を超えて古都子の心を挫いてしまったらしく。自ら負けを潔く認め…溜息を吐きながら、その場に立ち上がる。…その古都子を鈴木は視線で追いかけていたが、そんな古都子の仕草を見て思う事は、憐れみでも反省でもなく…「ひひひ…この姿も可愛いねえ…もっともっと堕としてあげるからね…」と自らの欲望の事しか頭に無い最低最悪な感情であった。…鈴木は古都子を翻意させるべく片手を肩に置いて軽く揉みながら…交換条件を持ちかける。)じゃあさ…こういうのはどう?…次の勝負で古都子ちゃんが勝ったらさ…おじちゃんは一切、古都子ちゃんには手を出さなくて…その代わり…おじちゃんが勝った時は古都子ちゃんの身体を…うーん…そうだなー…1週間程好きにできるってのは?…ほら、おじちゃん負けるともうずーっと現れないんだから、1週間と比べるといい条件だと思うけど…   (2021/1/27 01:04:24)

鈴木剛造♂45(と、元々する必要のない勝負をしている事は棚に上げておいて一見、古都子にも有利だし尚且つ鈴木から離れられる機会を向こうから作ってきたのである。…その発言に対して古都子がどう思ったのかは定かではないが…鈴木の手は正面から肩を揉んでいた手をずらしていき、上がっているファスナーに手を掛けるとそれを下へ向けてジーッ…と下ろしていく。…)それにさ…ハンデとしてこいつを使ってもいいし…(鈴木がファスナーを最後まで下ろしきると古都子のブラウスに包まれていても分かる爆乳がぶるっ…と震えて僅かに外側に揺れる。こいつ…というのが胸を指すのは、何度も身体を重ねた古都子には理解できたであろう。…そして、鈴木は自身がしてほしいプレイをまるでハンデを付けた様に振る舞い、古都子にアドバンテージを与えた形にしたのは姑息とも言うべきしかないが、過去のイラマチオで圧倒的に口だけで負けたと感じている古都子にしてみれば、胸を使ってもいいという提案は勝利への細い道を繋いだ様にも思えてならなかった…。)   (2021/1/27 01:05:17)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスになります。こっからも容赦なく責めまくる予定ですがw…灰菜ちゃんからの電話プレイが非常に楽しみですねw】   (2021/1/27 01:06:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 01:06:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 02:31:12)

鈴木剛造♂45ぢゅるるぅ…(と卑猥な音を激しく立てて葵の両乳首を口に含めば、頬を凹ませて口を窄めて舌を尖らせて…葵のおっぱいをいやらしく頬張りながら、口いっぱいで堪能していく。そして、両乳の外側に沿わせた手に力を込めてふるふると振動を与えていくと…葵の瑞々しい爆乳が鈴木の口の中で合っても瑞々しく跳ねて…)んじゅ…れろぉ…んはぁっ…葵ちゃんのおっぱいってぷるぷるって反応が凄いねえ…ひひひ!ほら…おじちゃんがちょっと軽く歯を立てても…(そう言うと甘噛みをする様に両乳首をザリザリと歯を立てて上下の歯を左右に互い違いに動かしていく。…そして、同時に葵の媚びたまんこに居座ったまま、ずぼずぼと容赦ない抽送を続けるちんぽ…その突き上げは葵の理性を狂わせる程の快感を与えていた。)ひひひ…おかしくなっていいんだよ…葵ちゃんのまんこも悦んでるみたいだしね…ひひひ!このまま、膣内出しってのも最高の初体験になるんじゃないのかなあ…ひひひ!   (2021/1/27 02:31:51)

鈴木剛造♂45(葵のおっぱいをしゃぶっていた口を一旦止めて口にした言葉は、処女を相手にした台詞とは到底思えない無責任な発言でもあった。そして、その発言の後にずぷっ…じゅぷっ…と射精に向けてのピストンを始めるのであった。)   (2021/1/27 02:32:14)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。】   (2021/1/27 02:32:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 02:32:35)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/27 12:34:54)

鈴村 凛♀18Fんっぶっ゛!!ん゛――――っ゛!!(姿見に映る自分の乱れた姿に目を見開いて愕然としてしまう。アダルトビデオを全く観たことがないわけではないが、今の自分の姿はどう見てもその女優と遜色がないように思えてしまった。それ以上に五感が今の状況を鮮明に生々しく凛の、脳に刻み込んでいくようで。)んぶぅっ!ぅ゛!ふぐっ!ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!(停止した動作を無理矢理に再び再開させる鈴木は、情けない声を上げながら姿見越しに射精が近いことを告げる。それは、極太肉棒が膨張することで何度も吐き出された凛もその時が近づいていることを本能的に感じ取るには容易いことだった。)んっ゛!んっ゛!んっ゛!ん―――――っ゛!!   (2021/1/27 12:34:59)

鈴村 凛♀18F(動きを止めるなと言いながらも、射精が近くなると頭を押さえつけて自分勝手な腰の突きだしに涙目になりながら必死に耐えるしかない凛。卑猥な水音を立てないようにするには、口内に溢れる凛の唾液と鈴木の我慢汁でできた粘液ローションを絶えず嚥下し続け無ければならなかった。口の端から滴らせてしまえば、売り物の下着を汚してしまうことにもなるし口内に溜め続ければそれは厭らしい音が漏れてしまう。凛に残された選択肢は、飲み込むというものでしかなく喉を鳴らしながら無理やり嚥下していくしかなかった。)ふぐぅっ!んぅぐっ!ぅ゛ぅ゛ぅ゛――――ん!!(『早くしてっ!!』そう涙目で直接鈴木を睨みつけるが、鈴木は勿論姿見越しにこの光景を楽しんでおり。凛の虚しい訴えは空虚に終わる。公共の場、ましてやバレるかもしれないこの状況での強制口淫に女の快楽を教え込まれてしまった凛の身体が疼かないわかもなく――。真っ赤な透けたショーツのクロッチ部分はすっかり濃い広がりを見せており、それが理性とは裏腹に切なげに秘所を引くつかせ愛蜜の涎を溢している証拠であり――。)   (2021/1/27 12:35:24)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/27 12:35:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 13:01:20)

鈴木剛造♂45 (凛の口の中に汚液を出す為の準備が始まる…陰嚢からのドクドクとした精子の共有とちんぽの幹がビキビキっと瞬時に硬くなりながらも一回り大きく太くなるような一瞬の大痙攣…鈴木の宣言が無くとも口内からの感触で射精が近いという事を察する事は容易だったろう。…姿見を見ながらの凛へのイラマチオ…主観的に見ることができなかった咥えている顔の部位が姿見を通して見ることができた鈴木は満足げに幸せな表情を顔に満面に浮かべながら…遠慮なく口内の奥へとちんぽを押し込むように腰を突き出せば…最奥へと挿入した所で…宣言とも共にぶびゅるっ…ぼびゅびゅっ…と下品な水音と共に凛の口内へと容赦ないザーメンを全て吐き出してしまう…第一射では終わらず…2回も3回も何度も射精する鈴木のちんぽ…残り汁の最後の最後までを吐き出してしまうと…ぎゅぽんっ…と音を立てて引き抜けば…)ふぅ…気持ちよかったあ…ありがとうございます…鈴村さん…ひひひ…   (2021/1/27 13:01:39)

鈴木剛造♂45(引き抜いたちんぽのぬらぬらとした表面を凛の顔に這わせ…ぬるぅんと…拭き取りながら、とぬちぬち押し当てて…)ひひひ…いやあ、折角似合ってる下着なのに…本当に買わないんですかあ?…私がプレゼントしてあげるって言ってるのにねえ…(最後の残り汁まで舐め取らせ、凛の顔を使ってティッシュ代わりに拭き取ると…鈴木は下がっているズボンと下着を上げてベルトをガチャガチャと締めれば…試着室のカーテンの隙間からこそっと外の様子を見て…タイミングを窺う。)ひひひ…でもいいものは見せてもらいましたし…とっても気持ちよかったし…いいスタートを切ることができたデートですねえ…ひひひ!(と、外をチラチラと見ながら…眺めていた鈴木は人の目線が離れた一瞬を見計らってサッと外へと出てしまう。そして…)ああ、凛さん…でも、折角だからプロの店員さんにも見てもらったらいかがです?…中々、こんな機会はないと思いますけど…(外に出て試着室の前で待つ素振りをしてると先程の店員が丁度、戻ってきた。…それを見て提案した鈴木なのだが、その顔はいやらしくニヤニヤと歪んでいた。)   (2021/1/27 13:01:59)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです】   (2021/1/27 13:02:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 13:02:16)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/27 13:05:18)

朝比奈美紅♀26G(「私が大声でも出せば向こう側の彼氏がどう思うでしょうか?」と言う鈴木の言葉に冷静さを保ちなからも今までに動揺しているのは自分でも分かった……実際にこの状況を彼氏に知られたくないのは当然ながら、怪しまれることすらも好むことはではなかった………この状況を打開するには、電話を切り鈴木をもう一度倒す、という方法もあった、先程のこともあり鈴木は警戒するだろうが、運動もろくにやってない上にこちらは合気道上段者、鈴木の体格があろうと倒すことは出来るだろう……しかし今1番の問題は彼氏との電話である、つい嬉しさと彼からの気遣いに応えたいあまりについた小さな嘘…それによる呪縛のようなものが、「電話を切る」という簡単な行動1つ押さえ付けられてしまっていのだ……それに上乗せするかのように、彼氏の嬉しそうな声と待ち望んだ彼の両親への挨拶と言うことが重い足枷のように美紅の動きを制限してしまっていた……出来ることは彼が電話を切るまで逃れきることと、体を捻り移動すると言ったことを繰り返していると、鈴木の戦略なのか偶然なのか、偶然だとしたら不運としか言えないが、気付いたら鈴木の部屋の奥に移動してしまっていた)   (2021/1/27 13:05:27)

朝比奈美紅♀26G(元々教室の一部屋を用務員室にと改造したのだろう、もしかしたら倉庫だったのかもしれない、窓と言っても小さな窓しかなく、窓の外には柵がしていた、ここから逃れることは出来ない、もし出来たとして、人がほとんど通るはずの無い校舎ではあるが、当直が気まぐれで通らないとも限らない場所に、今の格好で、ここから外に出れるはずもなく、ここから出るには服を取ると言うのは必須だった) え?うん、大丈夫よ……家?う、うん着いた、今から着替えようかなって……「そう、じゃあハンズフリーで(笑)」 (何とか着替えるから切る話になるかと思ったが彼氏はハンズフリーでと笑いながら答えてきた、こんな状況でなければ、そこまでして話したい彼の言葉に歓喜し言われるまでもなくハンズフリーにするのだが、ハンズフリーにしたら回りの音も通常よりも拾ってしまう……当然ながらハンズフリーにしたフリをするしかなかった)   (2021/1/27 13:06:09)

朝比奈美紅♀26Gハンズフリーじゃなくて、テレビ電話にする?そうしたら美紅の着替えとか見れる(笑)」 だ、ダメよ……下着も普通のだし……部屋も散らかってるから…… 「普通の下着って言いながらTバックとか履いてたりして…… 何言ってるの、そんなわけないじゃない!普通のよ! 「嘘だよ美紅がそんなの履いてるなんて想像できないからね(笑)」 「そう言えば美紅の部屋って入ったことなかったな、美紅が汚いって言っても、どうせ俺の部屋に比べたら綺麗なんだろ、でもあんまり着替え見たいって言ったら変態みたいに思われるから今日は声だけで我慢するよ」 本当に汚いのゴミも散乱してるし……布団もベッドメイキングやってないし…… 「分かったよ、そんなに必死に断られたら逆に気になるって(笑)」 (彼の言葉に普段なら流す程度の相づちが少し強めになるのは今の状況を知られたくない必死さからか……)   (2021/1/27 13:10:08)

朝比奈美紅♀26G(彼氏との会話を聞きながら執拗に胸を揉み指先で乳首を捏ねるように刺激してくる鈴木を睨み身体を捻るしか今出来ることはなく、身体を捻り後ろを向くと今度はお尻を撫で回し股の隙間から指を入れ割れ目の中に滑り込ませようとしてくるのを太腿を締め付け阻止してはいるものの先程からの胸への刺激、その前の割れ目に指を入れて掻き回してきたことにより潤滑汁は美紅の意識とは真逆に鈴木の手伝いをしているかのように、鈴木の指を割れ目へと導いてきていた……しかし、身体は美紅の気持ちとは裏腹ではあったが、彼氏の顔を思い浮かべ、必死に快感から逃れようと声だけは我慢していた)   (2021/1/27 13:10:36)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/27 13:10:46)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/27 16:31:32)

小川古都子♀16J(この男相手に自分から負けを認めるのは屈辱的で、悔しかったけれど…冷静に頭を働かせてみれば、負けたからどうなるということもない。むしろ今まで一体何をあんなに熱くなっていたんだろうと呆れ、汚液まみれの顔をしかめる。こちらを焚きつけるような『古都子ちゃんらしくない』『負けず嫌いな方が好き』という言葉に対しても「…あっそ」と冷めた態度で受け流し)あたしは大嫌いだから(と、おまけに辛辣な毒も吐きつけてやった。それは自ら負けを認めることこそしたが、心はくじけていないアピールでもある)やっ…触んないでよ、汚い!(そしてそのまま肩に伸ばされた手を振り払い、有無を言わさず出ていこうとしたときだった。新しく付け加えられた勝負の条件に、ピクッと反応してしまう)…ッ!! 一切、手を…? もう現れない…?(振りあげかけた手を下ろし、小さな声で呟いた。自分はまだ1年生で、この調子でいけばあと2年以上も、今回みたいなひどい目に遭わされ続けることになる。もし自分が勝負に勝ったら、そんな最低最悪の未来を避けられるのか。だけど、負けたら――)   (2021/1/27 16:32:56)

小川古都子♀16J…ん(逡巡するこちらの胸中を見透かすように『ハンデ』と口にした相手が、パーカーのジッパーをゆっくりと下げ、笑う。こいつ呼ばわりされたのは、ブラウスの胸元をはちきれんばかりに押しあげ、ジッパーを下ろす際のわずかな衝撃だけでもぶるんっと揺れるJカップのバスト。コンプレックスの塊であると同時に、異性を惹きつけるチャームポイントでもある豊満な胸を『使って』いいと伝えられれば、真っ暗闇に一筋の光が差し込んできたような気がして)…ふ、ふぅん? そういうことだったら、まぁ別にいいけど…大丈夫? 後悔しても知らないよ?(などと不敵に笑いかけながら、ブラウスのボタンに手をかけた。下から上へ、順番に外していき――)負けてから『やっぱなし』とか、ナシだから!(羽織っていたパーカーごとブラウスを脱ぎ放り捨てると、ホックを外してブラも取り去り、今一度ひざをつく。淡いピンクの下着に隠され、支えられていた真っ白い胸が晒され、たぷんっと重々しく垂れた。それを両手で下からすくいあげるように持ちあげ、硬くそそり勃つ肉棒を深い谷間に挟み込む。さらに口からよだれを垂らすと、柔らかな乳房を使ってぐちゅぐちゅ塗り広げていき)   (2021/1/27 16:33:28)

小川古都子♀16Jじゃ、勝負スタート♡(上目遣いに告げてから、むにゅぎゅううっ…と内側に胸を寄せ、深い谷間に埋もれかけている赤黒い先端を咥えた。これで終わりにするんだと、強い想いを胸に抱いて)   (2021/1/27 16:33:37)

小川古都子♀16J【灰菜の電話は次、最後あたりにかけさせますねー】   (2021/1/27 16:34:55)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/27 16:35:02)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/27 18:05:55)

鈴村 凛♀18Fん゛むぅ゛!!んぶぅっ゛!―――ぅ゛ぅ゛!!(喉奥へと極太肉棒を押し込み頭をしっかり固定されると膨張し、大痙攣の後大量射精――。いつ吐き出されるのかおおよその予想はできていたものの、やはり強張る身体……喉奥で無遠慮に叩きつけられる粘つきドロドロの白濁汚液は、下品な音が聞こえてきそうなほどに極太肉棒を暴れさせ何度も吐き出されてしまう。口内が一杯になっても、吐き出される量が衰えを見せず飲み込むしかない状況に少しずつ嚥下していくが喉にへばり付くほどの粘度と白濁汚液を飲み込む行為に嫌悪するしていれば当然間に合わない。床に突いていた両手を合わせて、皿に見立てて顎下で構える凛。案の定口の端から泡立った白濁汚液が滴り落ち両手に溜まってしまう。)はぁ……ぁっ……はぁ……(醜く肥え太った男の尋常ではない量の白濁汚液を余すことなく飲み込まなければならない屈辱、まるで人の顔をティッシュ同然に最後の一滴まで拭い取れば悔しさが沸々と湧いてくるのだが。)   (2021/1/27 18:06:01)

鈴村 凛♀18Fちょっ?!……待って!!勝手な事しないでっ!!(出すものを出せばすっきりとした満面の笑みを見せる鈴木と対照的に、苦しそうに肩で呼吸する凛。床にヘタるように座り込む凛を尻目に、試着室からそそくさと抜け出してあろうことか店員に見てもらうなどと有り得ない提案をする鈴木に同様を隠せない。両手には滴り落ちた白濁汚液、頬は拭った白濁が付着したこんな有り得ない様を他人に見せられるわけないと――。必死に残った汚液を啜り、頬に付着した白濁を指で拭い舐めとる行為は屈辱以外のなにものでもない。口内、喉奥にへばり付いた白濁汚液に顔を顰めながらもすぐそこまで店員の足音が聞こえてきていて――。)あ、あの別に私は……見て貰わなくても――。(カーテンを挟んですぐ外には店員とはいえ見知らぬ男性がたっているわけで、下着姿を見せる抵抗感はあんな行為をしていなくても凛の中にはあるのだろう。やんわり断りを入れて逃れようとするが鈴木が見逃すはずもなく――。)   (2021/1/27 18:06:11)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、白濁をなんとか啜り終えた感じにしておきました~♪】   (2021/1/27 18:06:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/27 18:06:42)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/27 20:08:41)

片桐葵♀16H(葵の両乳を口いっぱいに頬張り尖らせた舌で刺激が与えられる…両乳の外側に沿わせた手に力を込めてふるふると振動を与えていくと…葵の瑞々しい爆乳が鈴木の口の中で合っても瑞々しく跳ねて…)ひっ……んっ、ぁっ、ぁっ……(わざと両乳を揺らしては両乳首をザリザリと歯を立てて上下の歯を左右に互い違いに甘噛みされて…その間も容赦ない抽送がずぼずぼっ…と繰り返されていく)んゃ、ああ〜〜〜っっ♡♡っ、ぁっ、ぁっ…ぁぁあん♡♡(葵の媚びまんこは僅かに残った理性を跡形もなく破壊し、鈴木のちんぽから搾り取ろうと膣壁が躍動していき…)ぁんっ♡あっ♡あっ♡…だめぇ、、中に出さないでぇ〜〜!!(鈴木の無責任な発言に反論するも聞き入れてくれるわけもなく射精に向けたピストンに葵も中出し絶頂へのゴールに近づいていく…)   (2021/1/27 20:10:55)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/27 20:11:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 23:21:05)

鈴木剛造♂45 (美紅が電話を手に鈴木の住む用務員室の奥へと移動する…いや、正確には追い込まれているのだが美紅自身は、自分が選んだ決断としてそこの自覚は無いかもしれない。なが、確実に誘い込まれた様に隅へと追いやったのは鈴木であり、電話を切れない楔が心に穿たれたことこそ美紅の油断であった。…美紅はこの場の状況を彼氏には伝えずに電話を切る方向へと持っていきたいのが側から見ててもありありと分かる。…鈴木はある種の余裕の様なモノができて彼氏の声が鈴木に漏れない様にし、鈴木の声が彼氏に届かない様にし、尚且つ自分が淫らな服装でいることの羞恥から少しでも逃れる様にと身体を捩らせては鈴木の触ろうとする手や視線から回避しようと努めていた。…幾ら生徒指導として力を奮おうと武道の段持ちであろうと先程上げた3つを同時に熟すことは不可能であろう…そんな美紅の状況と心の焦りを感じ取りながら、ニヤニヤと手を伸ばしては美紅の尻たぶを掴み、おまんこを触ろうとしては太腿の柔らかい弾力で挟まれはしたものの、割れ目から滴る潤みを指先に感じるとそのぬるっ…とした感触を確かめる様に引き抜いては舌でべろりと舐める。   (2021/1/27 23:21:23)

鈴木剛造♂45…一方で、美紅の電話は美紅側の声しか聞こえないものの、所謂恋人同士の会話を続けているのが分かる。…鈴木は片手を伸ばして電話を続けていいですよ、とジェスチャーを交えながら美紅にしか聞こえないトーンで…)ひひひ…素敵な彼氏みたいですねえ…こんな機会はないでしょうから…ゆっくり話していいですからねえ…(と、手に付いた美紅の愛液を再びこれ見よがしにじゅるっ…と舐めしゃぶりながら…一度、身体を離して…)ひひひ…私にもやることがあるので…(そう呟くとプレスされた美紅の服を足で乱暴に美紅とは逆の方向へ押しやると…鈴木は首に巻いたタオルを外し、作業服のボタンをパチッ…パチッ…と外していく。)ひひひ…(美紅はこの隙間の時間を利用して会話を終わりに向けようと努力はしているようだが、彼氏が思うように動いてはくれず…電話に集中する羽目に…。そんな中に、鈴木は全てのボタンを外し終えると作業服を脱ぎ去ってその下の白いシャツをバサっ…と脱ぎ去り、醜い贅肉腹をぶるぅん…と曝け出すのであった。)   (2021/1/27 23:21:43)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。いよいよ、上半身の服を脱いじゃいましたね…こっからも非常に楽しみです】   (2021/1/27 23:23:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 23:23:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/27 23:52:26)

鈴木剛造♂45 (鈴木が心の折れた古都子に対して掛けた言葉…それ自体は何も心に響かずに古都子自身も鈴木を前にして熱くなった気持ちが氷点下まで冷めてしまったように頑なになりつつあった。…肩に置いた鈴木の手を振り払い、「大嫌い」とまで言い切る古都子の決心は強いものにも思えた。しかし…鈴木はニヤッと笑みを隠す事ができない。頑なになった心を溶かすには、無理矢理な説得よりも適当な励ましでもなく、魅力的な交換条件であった。…次の勝負で古都子が勝てば鈴木は2度と現れない…鈴木が約束を守るかどうかの人間は棚においても…それが描く未来は非常に魅力的に映ったに違いない。…ニヤニヤとファスナーを下ろしながら、古都子の決心を探る鈴木…最後まで下ろしたファスナーの衝撃がぶるぅん…と揺れるのを見届けると古都子の視線へと目線を移す。)ひひひ…ええ、もう現れませんよ。…用務員室に連れ込んだりもしませんし、電車内での痴漢もしません…夏祭りも屋上も…夏休みのナイトプールの時も…文化祭前の衣装チェックも全部現れませんとも…   (2021/1/27 23:52:45)

鈴木剛造♂45(と、過去に古都子と絡んだ時のシチュを一つ一つ挙げては…古都子の意思を確かめる様に見つめていた。すると古都子は胸を使えるという事が鈴木を喜ばせるだけだという事実には気がつく事なく、新たな武器を手に入れたとばかりに折れた心が復活してきたのが手にとるように見て取れた。最終的には、こちらに向かって啖呵を切る古都子に鈴木も受けて立つ様に返事をする…)ひひひ…それはこっちの台詞でもあるよねえ?…負けたからといって…やっぱなし…それはダメだからね…古都子ちゃんは1週間、おじちゃんのオナホにしちゃうから…ひひひ!(鈴木の再確認の声にも負けない様子で古都子は余程自分の胸に自信があるのか、パーカーとブラウスを一緒に自ら剥ぎ取れば…バサァッ…と放り投げてしまい、続け様に淡いピンク色のブラが現れるとそれすらも勢いよく外せば、真っ白い形の整った…それでいて規格外クラスの爆乳がたぷぅんっ…と勢いよく弾む。…古都子の戦意を表す様な攻撃的な爆乳の効果的な使い方はやはり古都子自身が1番熟知しているのか、その場に跪き、両手で掬い上げる様に持ち上げると鈴木の勃起したちんぽの大半を乳肉でむにゅぅ…   (2021/1/27 23:53:18)

鈴木剛造♂45と挟み込み、追い込むオプションとしてだらぁ…と垂らした涎まで…)ひひひ…うはぁ…古都子ちゃん、本気出してきたねえ…お手柔らかに頼むね…(と応える鈴木の返事はもはや社交辞令でしかない。…鈴木のちんぽも過去2回のイラマチオで萎えるどころか、凶暴さは増しており、柔らかな乳肉で挟むにはガチッ…と硬すぎる程の芯が通った様な印象を与える。ニヤニヤと笑い…古都子の発した勝負スタートの声に合わせて序盤から心を挫けさせる様にいきなり頭をガシッと掴むと…腰を上へと突き出せば古都子の胸でも挟みきれない鈴木のちんぽが古都子の口目掛けて突進していき…また、今までと同様に頭を押さえつけての無理矢理のイラマチオは、ぎゅぼぉっ…と古都子の喉奥を蹂躙してしまう。…)ひひひ!じゃあ…途中で止めるのは無しで‥どっちかが降参するまでだね…(そう言うと古都子の顔を鈴木の下半身に叩きつける様にバヂィンッ…と動かす。古都子の胸は鈴木のイラマチオのスピードを減速する要因とは少しも成らず…ぎゅぼっ…んぼっ…と繰り返されるイラマチオと同時にむにゅっ…ずりゅっ…とただ極上のパイズリを鈴木に提供するだけであった。)   (2021/1/27 23:54:08)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。ロルの流れで過去に絡んだ出来事を入れてみましたが、結構やってましたねw…また古都子の心を挫いてからの灰菜ちゃんの電話が非常に楽しみですw】   (2021/1/27 23:55:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/27 23:55:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 00:24:46)

鈴木剛造♂45 ふぅ…(と、心底満足げな吐息を深く吐いて…凛の口内へ白濁のどろっどろの汚液を大量に流し込む。…その量のあまりの多さに凛は飲み干すのが無理だと判断したのか慌てて両手を口元に皿の様に見立てて飲み切れなかったザーメンを一度、ごぽぉっ…と溢れ落とす。鈴木はそんな凛の悪戦苦闘など知ったことではないとばかりに自身のちんぽを使って凛に残り汁や表面のぬらぬらを拭う為の顔ズリを行って…ぬりぃ…じゅりゅぅ…と、凛の顔へと擦り付けながら…言いたい事を存分に言ってしまえば自分だけはそそくさと服を着て出て行ってしまった。今後の事を考えた時に凛はどうするだろうか…勿論、凛の性格などを考えると試着室での行為が第三者にバレることなどあってはならないと考えるだろう…そうなると凛が次に取る行動は…)ひひひ…まあ、吐き出したザーメンも無かったことにするしかありませんよねえ?…(ボソッと呟きながら試着室を誰にも見つからずに脱することに成功した鈴木…今の凛の試着室での状況を想像しながら、興奮を滾らせると…店員を呼ぶ提案をする。)   (2021/1/28 00:25:01)

鈴木剛造♂45勝手な事なんて何もしておりませんよ…やはりあの様な下着を着るならちゃんと着る事こそマナーだと思いません?…我々が入るには格調高いのでそこはプロの視線を通した方がいい筈ですよ…(相変わらずこう言う場面になると詭弁を発する為の舌がよく回る。…そして、鈴木が口に出した事は必ずやるだろうという諦めにも似た気持ちが凛にはあるのか…覚悟を決めた様な意気込みと共にずずずっ…じゅじゅっ…と啜る音が聞こえてきた。鈴木は必死に啜る凛の姿をニヤニヤと想像しながら…試着室にも聞こえる声で…)すいません…店員さーん…ちょっとこっちに来て見てもらえますかあ?…彼女に薦めてくれた下着のサイズが合ってないみたいなんですよねー(と場にそぐわない大声を出せば…呼ばれた店員が即座に現れる。それは先程、凛に下着のサイズの事で正しいサイズを渡した店員であった。鈴木はその店員に…)なあ…彼女のサイズ…あれで本当に合ってんの?…ちょっと見て欲しいんだけど…(という鈴木の台詞が凛のにも聞こえただろうか…)   (2021/1/28 00:25:43)

鈴木剛造♂45「いえ…お客様…私が紹介した手前、サイズが合わないのであればこちらの落ち度です。正しいサイズをお持ちいたしますので…今一度拝見させていただいても?」(凛が店員に対してやんわりと拒否した言葉に対して応える。悪意なきプロとしての接客…凛を追い詰めるのは鈴木の下心だけでなく、店員の接客者としての矜持でもあった)   (2021/1/28 00:26:27)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。店員さんが再び登場ですねー】   (2021/1/28 00:27:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 00:27:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 00:46:37)

鈴木剛造♂45(ずぼおっ…ぬぷぅ…と葵のおまんこへとちんぽを入れるスピードが加速していく。…段々と葵の身体が責める男にこなれた様にフィットする感覚を覚えている鈴木…ピストンを強めにずぷっ!…ぬぷっ!…と腰を打ち付けていくと葵の身体が快感のあまりにビクビクと跳ね上がる。鈴木は両乳首に歯を立てたり、舌を使ってねぶっていたおっぱいから口をじゅぽんっ…と音を立てて離すと…ちんぽを挿入する動きに力を注ぐ事に…)んんっ…んはっ…んふっ…(葵の締め付けに鈴木のちんぽも膣肉のヒダヒダが感じられる程に敏感になっていた。肉のブラシの様にバラバラと順繰りに責めてくるヒダ肉の感触と締め付けの初心な感じは脳内の刺激においても鈴木を激しく興奮させていて…)ひひひ…あ、葵ちゃん…く、口も…(顔を葵の顔側へと大きく覆う様に位置取れば…唇を塞ぐ様にんじゅるぅ…と吸い付いて…)んちゅ…れろぉ…んんっ…ぴちゃ…(と、夢中になって葵の唇を貪るのであった)   (2021/1/28 00:47:28)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです】   (2021/1/28 00:47:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 00:47:45)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが入室しました♪  (2021/1/28 08:42:20)

鳥栖マリア♀39G(飲み物に汚されても気にしないと伝え、割烹着を脱いだマリア。これですべてのやりとりが打ち切り、1人の一服時間を楽しめると思ったら…)…はい?(最初に会ったタイミングではなく、今更自己紹介をしてきた鈴木の不自然な行動にチラっと視線を向けるマリア。すると男の目線が呆れるほどに何も隠そうとする意思もなく、堂々とマリアの胸に注いでることに気づいた。)……(数秒間無言になったマリア。…なるほど、まあ、この人も男だ、当然な反応だけど…ただ、こんなにガン見されたのが初めてかも?誠二さんだってもう少し隠してた方かな…っと心の中で呆れて思った。)たかが食堂スタッフの一人なので名前は覚えてもらわなくていいです。呼びたければ皆さんと同じ食堂おばさんと呼んでくれて結構です。(鈴木の視線に気づいてるのに、ほかの女性と違って、鈴木の視線を止めさせようともせず、自分の胸を隠そうともしないマリア。胸ぐらい見たければ見ていいと言わんばかりに堂々と身体を張って見せるが、名前を聞かれることは逆にマリアの地雷を踏んだところであった。)   (2021/1/28 08:42:37)

鳥栖マリア♀39G悪いけど、人とやり取りするのが苦手なんで、これ以上話しかけないでもらいたい。基本的に一人で居るのが好きなので、一人で居られない場所はもうあまり行かないと思う。あんたも休める場所を無くしたくないでしょ?(特に怒りの感情も、嫌悪な反応もなく、ただ自分の性分を淡々と述べたマリア。あまりしつこく粘ってきたらこちらはいつでも屋上の休憩場所を捨てて新しい場所を探せる、その時鈴木のサボる場所がほかの人にバレちゃうかもしれないという雰囲気を伝える。心の中ではもう鈴木のことをゲスな男と認識して見下ろしてるので、言葉でも敬語を使わなくなり、タメ口で話しかけている。)あともう一つ…人と話すとき一応相手の「顔」を見て話したほうがいいと忠告しておく。(顔という単語にわざともう少し力入れて強調したマリア。…あれ?私はなんか怒ってる?…いまなんで相手にこの一言を追加して話したかと不思議に思ったマリア。普段街でナンパされたり、胸を見られたりすることがそこそこ多い、そんな男たちにいつも無視して流してきたのに、なぜか鈴木の凝視にだけ、もう一言を言い返してやりたい気持ちが沸いてしまう。)   (2021/1/28 08:42:48)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが退室しました。  (2021/1/28 08:42:55)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/28 08:49:24)

小川古都子♀16J(お手柔らかに頼むと言われても、こちらは平和な学園生活という輝かしい未来がかかっているのだ…手加減してやるつもりなんかない。頭の中から消してしまいたい過去の記憶を無理やり思い出させられ、負けたらオナホにするなどと改めて伝えられれば、やる気は増すばかり。肉棒を咥えるや否やねっとり舌を絡ませ、両サイドから挟み込んだ竿に乳圧をかけると、垂らしたよだれを潤滑油にし…じゅぽっ、じゅぽっ…むにゅっ、むにゅうっ…口と胸、フェラチオとパイズリのダブルコンボで今度こそ、早々に勝負を終わらせる――)ふぎゅッ!?♡(――はずだったのに。こちらが頭を動かそうとした瞬間、上から伸びてきた手がまたもガシッと頭を掴み、腰を突き出してくる。まるでカウンターみたいな一撃。長くて硬い肉棒の先端に喉奥を貫かれると、みじめな声が喉から漏れ、胸を寄せる手が止まってしまった。そしてそのまま容赦ない鬼ピストンがスタート、逃げられないよう両側頭部を手で固定され、乱暴に叩きつけられてしまえば…)お゙ッ…♡ おご、ぉ゙…♡ お゙ぇ゙ッ…♡(一回戦目や二回戦目となんら変わりない、こちらが一方的に凌辱される展開となり)   (2021/1/28 08:49:44)

小川古都子♀16J(むしろ自らまろび出させた乳房で肉棒を挟み込んでいるため、絵面的にはますます無様になった気がする。頭を叩きつけられるたび、柔らかな胸がクッションのようになり、たぷんっ…だぷんっ…と揺れ弾みながら潰れ、ひしゃげる。それは抽挿のスピードを緩めるどころか弾みをつけてより激しく、荒々しいものへと変えてしまっていた)ぉ゙ッ…♡ ぉ゙ッ…♡ ぉ゙ッ…♡(それでもなんとか抵抗しようと両手を動かし、ぎゅううっと寄せて乳圧をかけながら乳房を捏ねるように擦り合わせたり、ピストンのタイミングにあわせ上下にたぷんったぷんっと谷間で扱いてみたりと頑張ってみるのだが…喉奥を貫かれ続ける苦しさで、最初に見せていた自信ほど上手に刺激を与えることができない。というか自分で乳房に刺激を加えているため、攻めようとすればするほど、逆にこちらがピンチになっていっている気さえする。実際、淫らに形を変える乳房の先端、淡い色の乳輪に縁取られた乳首は、まだほとんど触れられていないにもかかわらず…軽く擦れるたび、硬く勃ちはじめてしまい。このままじゃ…やばい、かも…そう思った直後、バイブレーションと共に軽快な音楽が響いた)   (2021/1/28 08:51:29)

小川古都子♀16J(それは自分たち『SUGAR BULLET』のオリジナル楽曲。床の上に脱ぎ捨てられたパーカーのポケットで鳴る、スマートフォンの着信だった)…ッ!!?   (2021/1/28 08:52:09)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/28 08:52:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 13:01:04)

鈴木剛造♂45 (鈴木の視線の前は白いTシャツとその奥に透けて見える黒いブラ…それに更に薄らと見える肌色部分…内側からの盛り上がりがマリアの着用している黒いブラに肉感的に食い込んでるだけでなく、白いTシャツまでも丸く押し上げていた。ごくっ…と口内の涎を飲み込んでは嚥下していく。膝を曲げて両手を膝に当てて前屈みになれば、マリアの透けブラの爆乳をありとあらゆる角度からじろじろと眺める。目を爛々とさせて口は自然と半開きになり、口角が無意識に上がって誰が見ても頭の中ではスケベな事を考えているのが丸分かりの顔…)うはっ…凄っ…これ本物っ?…むちむちしてるし…(正面だけでなく横乳や下乳…あらゆる角度から見ていると独り言もついつい溢れ…その間にマリアが鈴木に対して何やら言ってた様な気もするが、鈴木の耳にはまったく入っていなかった。口の端から涎が零れ落ちそうになり、それをじゅるるっ…啜った時に「顔」を見て話した方がいい…という忠告を受けた時に初めてマリアが喋っている事に気がついた。…こちらから、話しかけておきながら、何も聞いてない態度は失礼に当たることなど考えない鈴木…   (2021/1/28 13:01:36)

鈴木剛造♂45寧ろ相手は恥ずかしがってる様子もないし、見放題だとばかりに露骨に夢中になって見ていた…)ひひひ…すいません、何ですって?…いや、顔を見て話せって言われても…貴女の顔ってここじゃないんですかあ?(漸く聞き取れた部分の言葉だけを拾って…鈴木は両手を使って胸の丸みを作るジェスチャーをすれば、顔はここだろ、と両手をゆさゆさと揺らしてしまう。ジュースを掛けた相手に言うような言葉ではないが鈴木なりのジョークであった。…空気も読めず、セクハラで訴えられるレベルの品のないジョークではあったが…。)ひひひ!ああ、すいません!すいません!…冗談ですとも…で、名前は?…休める場所が…なんて言ってましたっけ?…聞いてなかったんでもう一度いいです?(マリアの胸に夢中で何も聞いていない鈴木…失礼にも程がある態度と言動を臆面もなく曝け出していくのであった。)   (2021/1/28 13:02:16)

鈴木剛造♂45【マリアさんへの返レスです。相変わらず鈴木の爆乳好きだってことが分かる感じにしましたw】   (2021/1/28 13:03:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 13:03:11)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/28 13:03:29)

朝比奈美紅♀26G(普段はそれほど長電話はしないものの、海外出張など長期で会えなかった場合は確かに、いつもより長めになることはある、今回の出張は忙しさもあり、しかも時差の関係上こちらは夜でも向こうは昼間とほぼ真逆になるために彼も遠慮してかけては来なかったためと、彼氏と2人で待ち望んだ彼の両親への挨拶の日取りがほぼ確定と言うこともあり、彼氏のテンションが上がっていたこともあり彼の話しは止まる様子がなかった、本来なら美紅も手放しで喜びいつまでも話をしていたいところなのだが、それは今の状況でなければのはなしで………) う、うん……そうなの?大変だったのね……… (彼の話は出張中の仕事の話になっていた、鈴木のセクハラを避けながらの返事は当然空返事になるもののテンションのあがっている彼氏は気付く様子はなかった、それは美紅にとっては不幸中の幸いだった……どんなに避けようとしても鈴木は執拗に触ろうとしてくる……   (2021/1/28 13:03:35)

朝比奈美紅♀26G…(このときばかりは自分の脚の細さを恨めしく思わざるを得なかった……脚をクロスさせていたのはそのまま閉じるだけでは太腿に隙間ができてしまうのだ、先程下着姿を見せるだけなら脚をクロスさせていれば良かったが逃げようと動きがある以上完全に太腿を合わせることは出来ず鈴木の指の侵入を許してしまう……「くちゅっ」と音をたてる……僅かな音だが今の美紅には彼氏に聞かれてないか心配してしまい、慌てて) え、何? (と、声を高めにあげてしまう、その行動は鈴木にとっては彼氏に聞かれたくないことをアピールしてしまい、そのまま美紅の弱味になることをしめしていた……自分の秘所に侵入した指を美紅の前で舐めて見せる姿は気持ち悪さを通り越して嫌悪感を増加させてしまうが、何も出来ない……しかし、そのまま触るのかと思ったときに鈴木は美紅から2、3歩さがった、やっと終わるのかと思った矢先、美紅の服を反対側へあろうことか足で掴み投げた……「汚い!」と思う間もなく首からかけてあったタオルを床に落とすと上着の作業服を何の迷いもなく脱いでいく、そのまま下に着ていた肌着までも……)   (2021/1/28 13:04:46)

朝比奈美紅♀26Gな! (思わず「何してるの!」と声を荒げてしまうところだった……しかし、突然の声で彼氏が「何?どうしたの?何かあった?」と聞かれたが、今の状況を知られたくない一心で彼氏の言葉に被せるように) ううん、何でもない、ちょっとゴキブリが出ただけ…… 「さすがの美紅もゴキブリはダメなの?でもこんな冬にゴキブリが出るんだ……」 ううん、大丈夫、勘違いだったみたい……… (彼氏にそう言いながら、鈴木の醜く贅肉に覆われた身体を見て気持ち悪さをより強く感じてしまう) (部屋の隅に追い詰められ、逃げ場を探すものの目の前の鈴木が邪魔で、どちらにも逃げようが無かった……「電話さえ無ければ……」と思うがこれを一旦置いて鈴木を撃退するなど出来ない、先程のように油断していたならば兎も角、いくら合気道有段者であっても、電話を置いた瞬間倒せるわけはなく、おそらく電話を置いた時点で鈴木は声をあげるだろう……そう思うと電話を置くことさえできない、万事休すとなっていた……)   (2021/1/28 13:06:16)

朝比奈美紅♀26Gかろうじて手で距離を保とうとしても片手で何が出来るわけでもなく、脚で牽制するように前蹴りを出そうとしても、オープンクロッチである下着は美紅の秘所を晒すことと同義だったために、抵抗すら制限だらけの美紅にはもう手はないように思えた……鈴木はジワジワ近付いてきていた)   (2021/1/28 13:07:01)

朝比奈美紅♀26G【鈴木が下も脱いで全裸になったら前蹴りしようかと思いますので、脚を取りひっくり返り足りしてそのまま挿入でも構いませんよ、それともほかにやりたいことがあれば、ご自由に(笑)】   (2021/1/28 13:08:35)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/28 13:08:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 13:41:34)

鈴木剛造♂45 (パイプ椅子に深く座り、古都子のパイズリフェラを受け入れる。鈴木が出した交換条件…輝かしい未来に向かう為のほんの少しの時間の羞恥…古都子はそう思ってる筈であった。そして、コンプレックスであると同時にチャームポイントでもあるという最大の武器の使用許可まで下りてしまうとやることは醜悪な用務員へのパイズリフェラであっても古都子のやる気は満ち満ちており、重い乳肉を両脇に開いて鈴木の極太の勃起ちんぽさえその殆どを埋めてしまう程の隙間を作れば、乳肉での圧…それと攻撃的なフェラ…で、鈴木のちんぽは撃沈…の筈であった。)ひひひ!…んはあっ…古都子ちゃんの乳圧はやっぱ1番だね…ひひひ!こりゃあ、今回こそヤバそうかも…(と、全然声のトーンはちっともヤバく無い様子で古都子の頭に手を伸ばせば…必死に両手で掴んだ自らの爆乳でちんぽを挟んで乳圧を上げようとする古都子を翻弄する様に頭を無理矢理上下に動かしては…んぼっんぼっ…んぼっ…と下品なフェラ音が漏れ出るまで鈴木は容赦なく動かしていく。…古都子の頭を深くまで下げると自らの胸がクッションとなる様にぐにゅっ…ひしゃげては、そこから弾力をつけて上へと弾み返す。   (2021/1/28 13:41:56)

鈴木剛造♂45…そして、そうやって跳ね返ってきた古都子の頭をまた鈴木のちんぽへとむぎゅっ…と押し返す。それを繰り返している内に古都子の頭の上下運動はスピードを増していき、翻弄されるがまま…なんとかパイズリの圧を強めて反撃しようとするも極太ちんぽさえ奥深く沈み込ませる爆乳パイズリは…古都子が外側から圧をかけると乳肉同士が擦れ合うという弊害まで付いてきた。古都子自らのピストンのバウンドの動きでちんぽ両脇の乳肉はむにぃ…ぐにゅぅ…といやらしく形をひしゃげさせ…最終的には尖り始めた乳首が互いに軽く触れたり、擦れたりと非常にいやらしい様相へと変化する。…)んはっ…凄っ…AVでもこんなパイズリ見た事ないよ…ひひひ…なんだかエロ漫画みたいな世界だよね、古都子ちゃんって…(褒められても嬉しくないことなどで古都子を称賛する鈴木…実際、古都子の爆乳で包み込まれたちんぽが谷間を擦り上げてはみ出た先っぽが口内へと沈み…全ての行為を古都子が全力で挑むビジュアルは、エロ漫画的でもあった。   (2021/1/28 13:42:28)

鈴木剛造♂45そんな時…古都子のパーカーのポケットから鳴り響く着信音…先に気が付いたのは鈴木の方で古都子の頭を掴んでピストンさせていた流れのまま、上へと引き上げるとじゅぽんっ…と音を立ててちんぽを引き抜けば…解放されて大きく呼吸をする古都子の顔にちんぽの先をぬるぬると押し付けながら…)あれ?…琴子ちゃんの電話が鳴ってるね…出た方がいいんじゃない?(電話に出る事を勧めるも鈴木は古都子の顔にちんぽを擦り付ける事を止めようとしない…要はこのままで電話に出ろ…そういう暗黙の指示でもあった。)   (2021/1/28 13:42:53)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。灰菜ちゃんが古都子の行為を覗きに来るときは鈴木は気が付く方がいいですか?…覗きに気付かない展開もありですが…よければ教えてくださいませ。てか、毎回思ってはいるんですが、今回特にパイズリ描写めちゃくちゃお上手ですね!】   (2021/1/28 13:44:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 13:44:55)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/28 15:13:46)

小川古都子♀16J(スマートフォンの着信に気づいた相手が責めを中断、顔を持ちあげ肉棒を引き抜くと、半開きの口からはだらだらとよだれがこぼれ)……は、はひぃ…?(はしたなく舌を伸ばしたまま、ぼーっとした目をしばたたく。頬にぬるぬる押しつけられる唾液と汁まみれの赤黒い先から顔を背けてしかめつつ、横目でじとりとねめつけた)出るって…で、出れるわけないじゃん! こんな状況で――(通話をかけてきたのが誰なのかは知らないが、間が悪いにも程がある。そもそも現在こちらの両手は肉棒を挟み込んだ胸を支えるために塞がっており、物理的にも出られない状態だった。にやにや笑う相手を上目遣いにねめつけながら、谷間にちゅぷっ…と追加の唾液を落とす。そして、そのまま今がチャンスと言わんばかりに乳圧をかけ)――別に今すぐ出なくていいよ。コレであんたのを出させたら、すぐにかけ直させてもらう…し! んふっ、ぅ…♡(止めていたパイズリを再開。両乳房を同時に動かすのではなく左右交互に、変化をつけて上下に扱きあげていった。太くて長い肉棒をすっぽりと包み込む深い谷間で唾液が泡だち、ぐちゅぐちゅ淫らな水音を奏でる)   (2021/1/28 15:15:13)

小川古都子♀16J(しかしその間にも、着信音は鳴り止まなかった。早く切れてよ、しつこいな…誰? そんな胸中のイラだちを手に込め、左右から乳房をむにゅぎゅううっと押し潰す。そうして限界まで乳圧を高めると、胸だけじゃなく身体全体を使って上下にじゅぷじゅぷと擦りあげた。Jカップの深い谷間を自らオナホのように使用し、一気にイかせる作戦だ。また、そうすることで鳴り続ける電話から相手の意識を逸らさせる狙いもある。何せスマートフォンがポケットにあるパーカーは、自分より相手の近く。手を伸ばせば簡単に届くようなところに脱ぎ捨てられてしまっているのだから…)んっ、ふ…♡ ふぅうっ…♡ は、早くイッてよ…イけってば…!! あぁ、ん…もうっ…!♡(責めを激しくすればするほど、柔らかくひしゃげる乳房から与えられてくる刺激やビジュアル的ないやらしさも増せば、甘い吐息を漏らしながら叫んで)   (2021/1/28 15:15:25)

小川古都子♀16J【通話出ようかなとも思ったんですけど、パイズリが好きそうなのと…自分で出るより勝手に出られた方がいいかなってことで。スピーカーモードにしちゃえばいいと思いますw 覗きには気づいても気づかなくても、どちらでも構いませんよー】   (2021/1/28 15:18:24)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/28 15:21:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 15:51:58)

鈴木剛造♂45脱ぎ去り、醜い贅肉腹をぶよんっ…と曝け出す。自分の3段腹を片手で掴めばむにぃ…と大量に摘むことのできる腹は女性から見たら嫌悪の対象でしかないだろう…しかもそれが、禿頭で脂ぎった中年男なら尚更である。…美紅と彼氏との会話を聞きながら、頰をぽりぽりと人差し指で掻き…)ひひひ…ゴキブリとは酷い言い草ですなあ。あんな人を気持ち悪くさせる様なものと一緒にしないでくださいよ…私の方は、もっと気持ちよくさせることができますからね…(今の美紅の見た目はどんなに取り繕うとも官能的という一点では、防ぎようがない。…どんなに勇ましくても、どんなに警戒しても…じわじわと美紅との距離を詰める鈴木…今まで獲物にしてきた姑息な手段を使っての搦め手ではなく、正攻法で美紅にちんぽを捻じ込んでひぃひぃ…と言わせてやる。…嘗てないほどのどす黒い下心を美紅に向けて発進させると…まだ着衣ではあるが勃起しているちんぽの先がじわっと滲み出し…灰色の作業着に濃い染みが拡がる…)ひひひ…朝比奈先生…朝比奈先生ぇ…   (2021/1/28 15:52:56)

鈴木剛造♂45(美紅の醸し出す色気に充てられたのか、言葉は不気味な笑いと美紅の名前を連呼するだけ…左手でズボンの上からちんぽの形がはっきりと分かるぐらいに握れば…美紅をおかずに扱く様に動かしながら…近づいていく。)ひひひ…朝比奈先生…はぁ…はぁ…(鈴木の口の端から涎が零れ落ち、目尻は下がり、鼻の下は伸びきっている。…美紅の細身ながらも出るところはしっかりと出ているメリハリのある身体に鈴木はとうとう、手を伸ばせば触れる程に近づき、再度人差し指を唇に当ててしーっ…というリアクションをとれば、その胸やすべすべとした腹の感触を楽しもうとするべく、両手を無造作に伸ばすのであった)   (2021/1/28 15:53:20)

鈴木剛造♂45【近づいてくる鈴木に前蹴りを入れるのであれば、避けるよりも座布団とか鈴木のタオルとかを踏んでしまって尻餅展開もありなのかなって思いました。…鈴木を性欲に取り憑かれた様に書いてしまったので避けきれそうにないですねw…食らっても効かないってのもいいですが、それだと股間よりはふくらはぎ辺りなどが…。】   (2021/1/28 15:55:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 15:55:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 16:23:34)

鈴木剛造♂45 (古都子の携帯の着信音が鳴り響く…キャッチーな旋律は、この様な場で無ければ聴く事へのストレスはなかっただろうが…今は違った。古都子に出させようとして…ちんぽを口から引き離してまでの鈴木なりの気配りだったのだが…鈴木の思うように事が運ぶことが納得がいかないのか、それとも反発心なのか…実際問題古都子が電話に出るには今の体勢的な問題から言っても無理な相談だったらしく…寧ろ一瞬、口内を解放された事でまた落ちかけたやる気が戻ってきたのか…パイズリを再開し始めた。)いや…出なくてもいいって言っても…こんなに音が鳴れば気になる…んーーんんっ!(まさかここに来て古都子がこの様な行動に出るとは思わなかった鈴木…一瞬だけ不意を突かれたように古都子に主導権を持っていかれてしまった。…強烈なちんぽへの快感に顔を顰め、頬が緩む。口内に溢れる涎をじゅじゅっ…と啜る様に嚥下したが、古都子は鈴木とは対照的に唾液をだらぁ…っと追加させると左右の爆乳を交互に互い違いに動かしながらの強烈なパイズリを仕掛けてきた。   (2021/1/28 16:24:14)

鈴木剛造♂45唾液の潤滑油が滑りを強化し、しかも時にはS字の様にくねらせ…その度に鈴木のちんぽはみちぃ…みちぃ…と左右にしなっており、それを見れば古都子が渾身のパイズリをもって臨んでいるのが分かる。一方、攻撃的なパイズリで手を伸ばすことも忘れて…必死に快感に耐えていた鈴木であったが、古都子は勝負所だと感じたのか、次の手を打ってきた…手だけで乳圧を強めていた今までと違い、全身を使って鈴木のちんぽを扱き上げてきたのである。今までは古都子の口をオナホの様に扱い、古都子のおっぱいをオナホの様に扱ってきたが…今回は古都子の方から全身をフルに使って自らの全身をオナホの様に動かして全身運動を仕掛けてきては、ザーメンの搾り取りにかかる。)んくっ…くっ…(必死に快感に耐える鈴木。この時は古都子の「早くイッてよ…」と懇願する台詞も鈴木の耳を通して股間を直撃程に興奮していた。そして、ちんぽの表面には血管がバキバキと浮かび上がり、先走り汁がぼびゅるっ…と噴き出し始める。   (2021/1/28 16:29:51)

鈴木剛造♂45…この間、ずっと鳴り止まない着信音に気を遣う間もなく、鈴木はなんとか防戦状態から責めへと転じたいと古都子のパイズリの圧を浴びながら、策を講じてみたが…1つの妙案が思い浮かぶとそれを実行することに…)んんっ…くっ…んがっ…(イキたいけどイケないジレンマに陥りながらも鈴木は身体を傾けて、片手を古都子のパーカーへと伸ばしていく。…古都子も鈴木が何か事を起こそうとしているのを防ぐ様に両手で胸の乳圧を強め、全身を使った上下運動での強力パイズリで迎え撃ってきたが、一歩鈴木の方の手の動きが速かった。スマホの操作にも馴れているのと着信が掛かっている以上、認証も必要ない…鈴木はパーカーのスマホを手に取れば通話ボタンを押して、そのままのボタン捌きでスピーカーモードへと切り替えてしまう。…勿論それまでの間に「おじちゃんはちゃんと黙ってるからね…」と言葉を添えるのを忘れてはいない。そして、鈴木の太腿の上に置けば…)「もしもーし…?」(と、電話向こうの相手からの声がパイズリ行為に耽る2人の前に無邪気に聞こえてくるのであった。)   (2021/1/28 16:30:36)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。古都子優勢な場面も入れたかったので、ちとこの様な展開にw…お察しの通り、パイズリは非常にお好みですので堪能させてもらいました。電話中の強制パイズリと乳首責めも楽しみです。灰菜ちゃんは鈴木に後日、問い詰めにくるんですかね?…覗きはとりあえずは知らない体で進めようかな、と】   (2021/1/28 16:33:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 16:33:04)

おしらせ結城恵里♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/28 17:11:19)

結城恵里♀18Fあっ、またあの用務員…確か名前は鈴木って言ったっけ?こんな場所…用なんて無さそうなのに…やっぱり噂通りってこと?(結城恵里『ゆうきえり』3年…クラスメイトからは、えりと呼ばれることが多い。高校生なのにその胸の大きさも手伝い、スタイルも手伝いクラスの男子も含め声を掛けらるることが多い。しかし二人で会うのは、(会うのは時々だが)大学生の彼がいる、そう言って複数で遊びに行く以外は断っていた。そんな状況での会話に合わせるよう『そのお店この前彼と行ったんだ』だが行っていない…その為まだ行ってもいないお洒落なお店や遊ぶ場所の事を調べないとダメな日々を過ごす…そのストレスもあって部室にて好きな絵を描く事が多くなった。そしてその絵の素材を探しに校内を歩いていると部活に向かう女子や家に帰る女子を見る鈴木剛造を見かける。その男は何かを言いながら何かしらのメモを取っている姿…その姿を見ながら鈴木の噂を思い出す)   (2021/1/28 17:11:24)

結城恵里♀18Fえっ!?なんでこのレベルの女子との姿を見るって話も聞くんだよね…でもまぁ声を掛けられることがあれば揶揄うくらいは面白いかも…(鈴木の容姿も手伝いクラスでも良い印象を持たれていない。そんな鈴木と仲良さそう?に並ぶ姿…そんな鈴木の好奇な視線を隣の女子はどう思っているのだろう?…そればかりか校内の用務員室以外の部屋にも入って行く。そんな話をクラスメイトや美術部の仲間から聞いたことがあったのを思い出す)   (2021/1/28 17:11:36)

結城恵里♀18Fエッ…あの女子って確か…そうだ部員から聞いた噂、本当か確かめるのも面白いかも…(校内でメモを取っていた鈴木がある女子を見つける…その後の親しそうに並ぶ姿に驚く)そうだ、二人がどんな事をしているか覗いてみよう…内容によっては私が声を掛けた時に役に立ちそうだし…(そんな獲物を常に探す鈴木に声を掛ける…そんな事を考えていた恵里の前での二人の姿。それを見て自分がつけていると気づかれていない…そう思いながら距離を置き着いていくと用務員室に入って行った)   (2021/1/28 17:11:50)

結城恵里♀18Fここだと何もできないよね…そうだ、裏に回れば窓があったはず…そこからなら覗けて…(自分以外の好奇な目もあるはず、それなのにそのような目気にせず用務員室に入る姿を確認…その後扉に耳を当てるが中の様子は判らない。それならと裏に回り窓から覗こうとするがカーテンが掛かっていた…だが隙間から見えた中の様子に驚くよりも『彼にあんな風にセックスをされてみたい』そんな思いで思わずスカートの上から恵里のその場所を押さえてしまっていた)   (2021/1/28 17:12:05)

結城恵里♀18F【前半はいらないかな?もう少し句読点多くした方が読みやすいかな。他の人の文を見て勉強していきます、それではまた】   (2021/1/28 17:14:13)

おしらせ結城恵里♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/28 17:14:16)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/28 20:08:09)

片桐葵♀16H(しゃぶられていた両乳首が音を立てて解放されるとちんぽの抽送するスピードが上がってきて…腰を打ち付けられる度に葵の身体が快感のあまりにビクビクと跳ね上がる。)んぁっ……ぁぅっ……ぁぁあっ、、だめ、だめなのぉ……!!(だめ、と言いつつ、葵のまんこは鈴木のちんぽを離さないと言わんばかりに肉ひだがちんぽに絡みついて、ずりゅ…じゅぷっ…じゅぷっ…と卑猥な音がより生々しさに拍車がかかり…快感のあまり苦悶に歪んだ葵の唇を鈴木が蓋をするように齧り付いてきた)……あ、ぶっ、ん、っぢゅる…ぴちゃ……んん…っぅ、ぢゅっ…ちゅパァ……(鈴木の肉厚な舌が葵の舌に絡みついて、言葉通りに全身食べ尽くされていく。)   (2021/1/28 20:08:27)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/28 20:08:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 22:16:10)

鈴木剛造♂45 (鈴木がこの学園の生徒や教師の爆乳女性を見つけては、次の獲物を見つけるきっかけはその殆どが自ら探した結果であり、向こうから近づいてくるということはなかった。…鈴木自身も毎日の業務の中で、数多くいる生徒の中から胸大きな女性だけを的確に見つけ続けるというのはやはり至難の技であった。その為、ここ最近は鈴木の裏名簿に載っている女性達を実は機会を窺っては用務員室へと連れ込み…溜まった性欲の相手をさせていたのである。そして、それがまた…新たな獲物を呼び込む事になるとは、鈴木自身も思いも寄らなかった。…今、相手をしているのは2年の「相田美咲」である。…学級委員を任される程の真面目な彼女は流されやすい性格も備えており、今日は学内を彷徨き、溜まった性欲を処理するべく探していた所に出会したのが彼女だったのである。…そして、その美咲との会話というよりも強引な説得を経て用務員室へと連れて行く。   (2021/1/28 22:16:54)

鈴木剛造♂45…連れ込んだ後は、その豊満な肉体を包む制服を剥ぎ取り…いつもの如く、自分の作業服を脱ぎ去ると全裸になれば万年床へ美咲を組み敷いていく。…その胸を手形が残るぐらいに揉み…唇を塞ぎ、ガチガチに勃起したちんぽでガンガンと激しいピストンを乱暴にしていく。)ひひひ…み、美咲ちゃん…ひ、久しぶりだねえ…お、おじちゃんちんぽはどう?…(気持ち悪い台詞を臆面もなく、耳元で囁きながら、腰を叩きつける鈴木。そんな激しい2人のセックスをその時は覗いている者がいるとは気が付いていない鈴木であった…)   (2021/1/28 22:17:14)

鈴木剛造♂45【恵里さんへの返レスです。…こんな感じの返しはどうでしょう?…仰る通り句読点というか…「、」は多くてもいいかもですね。後、続ける前にもう少し打ち合わせがやりたいな、と感じましたので…機会ありましたらお願いいたしますね】   (2021/1/28 22:19:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/28 22:19:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/28 22:50:33)

鈴木剛造♂45 (今や葵の身体は鈴木の大きな身体に覆い被され、組み敷かれその身体を好き放題に食べ尽くされているという表現が適切な程に貪り付かれていた。…既に今、唇は鈴木の分厚い唇に塞がれ…その豊満な胸は両手でぐにゅんぐにゅんと激しく捏ねくり回され、ついさっき迄は処女だったおまんこには、鈴木のちんぽが激しく捻じ込まれ…上下している腰の動きでガツン…ガツンッ…と激しいピストンに翻弄されながらも…膣内の形が時間が経つ事にこなれてきて締め付けを鈴木の形に合わせる様にフィットするまでになっていた。)んじゅっ…んちゅっ…れろぉ…ひひひ…大丈夫、大丈夫…お、おじちゃんって…毎日、自分で出してるからさ…こ、濃くないから…ひひひ!おじちゃんの薄いザーメンじゃなんともなんないよ…(葵のおまんこの感触が鈴木の形に媚び始め、先端から根元までを柔らかいヒダ肉でギュウギュウと締め付けてくる。無責任かつ適当な事を言う鈴木…その腰の動きはいよいよ、射精へと向けてピストンの振り幅を大きくしていた。)んんんっ…んあっ…き、気持ちいいっ…   (2021/1/28 22:50:37)

2021年01月26日 00時56分 ~ 2021年01月28日 22時50分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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