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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年01月27日 20時35分 ~ 2021年01月29日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮侑混浴ってほんまに実在するんや…。お、誰かいんの?(噂に聞いた混浴風呂の戸を開き中へ進みながら未だ半信半疑の様子でぐるりと内装を見渡し、遠く湯船の方に人影を認めると聞こえるよう僅かに声量を大きくしてから、まずは腰に巻き付けたタオルはそのまま大まかにシャワーを浴びたのち先客に色々訊いてみようかと考えて。)   (2021/1/27 20:35:30)

二葉つくし…へ、あ。ごきげんよう、お邪魔していますっ。( 扉を音にぴくっと肩を震わせて目を丸くする。振り向いてみれば男の人。しかも自分より歳が上そうな人。だらしないところを見せてしまったと慌てては、慌てて礼儀正しく挨拶をする。そうだ、此処って混浴だったのすっかり忘れてた…!なんて少し緊張していて。 )   (2021/1/27 20:38:49)

宮侑(お湯で濡らした前髪を後ろへ撫でつけると黒と金のツートンが際立つようになり、さっぱりしたところで…シャワーを元の位置に戻し湯船の方へ歩みを進める。礼儀正しく挨拶をしてくる少女の姿に、変な威圧感を与えてしまっただろうかと苦笑して、場を和ませるよう緩やかな声を掛けながらひらひらと手を揺らし)あはは、そんなかしこまらんでええよー。お邪魔してんの、どっちかっていうと俺の方やん。(そんで、いい?と軽く問いかけては返事を待つよりも先に同じく湯船に浸かり始め)   (2021/1/27 20:43:49)

二葉つくし( わー、珍しい感じの人…なんて目を丸くしていて。あまり異性慣れはしていないのか、ぴんっ、と背筋を伸ばして、少し緊張していたが、彼の言葉に安心したように少し力を抜いて。 ) そ、それならよかった…。はい、私の隣で良かったら! ( 喋り方とか見てると、自分とは違う環境で育ってきたのか、なんてつい思ってしまう。彼が続けた言葉にひとつ頷いて、優しく口角を上げて、こくりとひとつ頷いて、隣を開けるように少しだけ移動をした。 )   (2021/1/27 20:48:35)

宮侑え、隣いいの?もっと警戒されんのかと思った。(己を招き入れるように移動する彼女を見て意外そうに少し目を丸めるも、厚意は素直に受け取ることにしてその隣…ちょうど人一人分くらいの適度な間を空けて、肩まで浸かってゆき。体格差もさることながら先程から振る舞いの節々に育ちの良さが見え隠れしていて、人によっては無遠慮に受け取られるかもしれない視線をじ、と向けて)リアル混浴ってのも驚いたけど、リアルごきげんようも初めて聞いたわ。自分、もしかしてエライお嬢様だったり?(最後は軽く冗談のつもりで、笑いながら添えて)   (2021/1/27 20:54:59)

二葉つくし此処に来る人ってみんな優しい人って友達に聞いて…。 ( えへへ、と笑いながらそんなことを答える。こうして間近で見てみると、自分より圧倒的に体格が大きい。目をまん丸とさせながらチラッと見てからそらす。あんまりジロジロ見られたら嫌って思われちゃうから。少ししてから視線に気付いては、そーっと視線を向けてみて。 ) はい、私のお父さんが色んな食べ物屋さんを経営してるんです。 ( へへ、と笑いながらそんなことを答える。自分よりすごい人とかが周りにいるからか、至極当然のように答えて。 )   (2021/1/27 21:03:51)

宮侑へー…そうなん?そらまたえらい平和な世界やなぁ。(思わず視線を外しつつ無難に返答をしておく。なんやそれ、入口に優しい人センサーでもあるんか…等のツッコミが浮かんだものの、純粋すぎるその考えは一周回ってここには居ない友達とやらの牽制にも思えてきて、仄かな後ろめたさを抱くものの…続く台詞には単純に興味が湧いて再び彼女へ視線を戻し)ええなー、お寿司屋とかもあるん?俺トロめっちゃ好きやねん。(好物を語る口調はどことなく子供っぽく弾んでいるものの本人は気付くことなく、輝かせた瞳を向け)   (2021/1/27 21:11:30)

二葉つくしはいっ! ( こくり、とひとつ頷いて。意外とチョロい…と言ってもいいくらい素直な笑みを浮かべていて。やっぱり隣に異性がいること自体に慣れていないのか、三角座りをしていて。行儀が良くないことはわかっているものの、顎を膝に載せていて。 ) えへへ、いっぱいありますよ?トロ、いいですよねっ。なんだか食べたくなってきちゃった。 ( 彼の話を聞いては、そんなことを呟く。無邪気に話す様子を見れば、きっとこの人は大丈夫だろう、なんて判断して。 )   (2021/1/27 21:17:07)

宮侑……。自分、騙されやすいとか言われたことない?(口の端を緩やかに持ち上げ薄い笑みを張り付けたまま相手の純粋すぎる言動に目を細め、微かな皮肉を織り交ぜてそんな問いを投げ掛け。湯船に浸かりもう暫くだ、ぽかぽかと温まる身体を少し冷ますように片腕を上げ湯船の縁に預ける。)せやなぁ、こんな話しとったら小腹空いてくるわ。ここ上がったらなんかつまんどきたいなぁ。(肩の筋肉をほぐすようにゆっくりと回しつつ、ぼやくように告げては緩やかに頷き)   (2021/1/27 21:25:29)

二葉つくし…騙され…やすい?そう見えましたか? ( はて、と首を傾げながらそんなことを言ってみる。あまり他人からも言われたことがないのか、それとも…。頭の上にハテナを浮かべながら目を丸くしていて。皮肉を織り交ぜられたことさえも知らずに、ただ彼の様子を見ていて。 ) 確かに…うう、でもこの時間から食べたらかなり罪…!あ、えっと、申し遅れましたっ。二葉つくしって言います。 ( ひゃーっと頬に手を当てて笑っていて。何かを思い出したように自分の名前を彼へと告げる。 )   (2021/1/27 21:30:46)

宮侑ん。でもまぁ…そのままでええんちゃう?(即答。同時に力強く頷いて。それでも未だ合点がいかないらしい様子を前にしてはくつくつと笑いが込み上げ、紛らわすように掌を見せて気にするなと添え。)あはは、確かに。つくしちゃんっていかにもそこら辺きっちりしてそうやもんな。俺は宮侑、よろしく。(ああ、と此方も思い出したように名を告げ、挨拶代わりに片手を差し伸べ)   (2021/1/27 21:39:44)

二葉つくしそのままで…いい?わ、わかりました。 ( よくわかってないけど、というような返事。気にしなくていいとはいえ、何だったのかな、なんて思いながら首を傾げながら考えてしまう。 ) 侑さん、かぁ…かっこいい名前。えへへ、こう見えてバンドのリーダーも、学級委員長もやってるんです。 ( えへん、としながらそんなことを答えて。たまにドジとかはしちゃうけど、結構楽しくやっているらしい。差し伸べられた手を素直に優しく握って微笑んで。 )   (2021/1/27 21:45:48)

宮侑うんうん、素直が一番。(本当に警戒心がないのだろう、此方の告げる通りに返事を寄越すのにはにこりと微笑んで、そんな彼女に下の名前を褒められれば嬉しそうに、お世辞ではなく率直な言葉を)ほんま?ありがとう。つくしちゃんやって可愛いやんか。にしても、人を引っ張ってくのって色々大変やろ。偉いなぁ…(しみじみと呟きながら己の手に収まる小さな手を見下ろし、軽く揉んでやり労わりを。)   (2021/1/27 21:54:22)

二葉つくしわかりました。 ( 素直ににこにことそんなことを応えて。ほわ、としながら握られれば、その大きさの差に驚いて彼の顔と手を見比べるようにしてしまう。や、やっぱり体格差があるから、すっぽり包まれるみたいになるのかな…なんて考えてしまう。 ) か、可愛い…ですか?うう、そんなに褒められ慣れてないから照れちゃいますよ…? ( なんて、労わるように握られ、彼からの言葉にかなり照れているのか、白い頬をほんのりと林檎のように赤く染めてしまって。 )   (2021/1/27 22:02:26)

宮侑あはは、先に褒めたんは自分やろ。照れようがどうなろうが受け取ってもらわな困るで、…なぁ?(握手を交わしたその手首を引き寄せれば自然と距離が縮まり、もう片方の手も添えて全体を包むように触れる。己も職業柄、指先の手入れは入念に行っているが…白く細い女性らしい手指の形をなぞり上げると違いは明白で。赤く染まる頬を可愛らしいと思うものの態度には一切出さず、むしろ脅しをかけるような薄い笑みを浮かべ眼差しを逸らさずに低めの声で囁いて。)   (2021/1/27 22:09:47)

宮侑【すみません、少し席を外します…30分ほどで戻る予定ですが、もし他にご都合あればこちら放置していただいて大丈夫でし。】   (2021/1/27 22:10:15)

宮侑【…です。()】   (2021/1/27 22:10:24)

二葉つくしうう、だって、侑さん、如何にも優しい人です〜って感じでしたし__ひゃっ!あ、侑さん…? ( 引き寄せられるように一気に距離が縮まる。小柄な体はすっぽりと包み込まれるようになって、半自然的に彼に寄りかかる形になる。人肌が恋しくなったのか、なんて考えてしまっては、目線をさ迷わせていて。さながら、肉食動物が獲物を捉え、捕獲したようなもの。それでも怖いとは思わずに抵抗せずに、そのままでいて。おどされるような囁きをされれば、ふと、SNSに敏感な友人にこういうところって狼が出る、なんて話を聞いたことを思い出す。まさかそんな、と思いながら、何かあったのかと心配そうに上目遣いで見つめていて。 )   (2021/1/27 22:15:41)

二葉つくし【 かしこまりました!ゆっくりで大丈夫です、行ってらっしゃいませ〜! 】   (2021/1/27 22:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮侑さんが自動退室しました。  (2021/1/27 22:30:36)

二葉つくし【 一先ずはお疲れ様…かな? 】   (2021/1/27 22:38:14)

おしらせ宮侑さんが入室しました♪  (2021/1/27 22:39:23)

宮侑【ただいまです。そのまま続けさせていただきます~】   (2021/1/27 22:40:40)

二葉つくし【 おかえりなさいませー!了解です! 】   (2021/1/27 22:43:08)

宮侑…あかんで。つくしちゃんの優しい人センサー、ガバガバやからな?(咎めるつもりはなく淡々と思ったことを告げる。容易に距離が近付くとさてどうしたものかと見つめ…落ち着きをなくしながらも抵抗を見せない少女、そこから向けられる此方を心配するような眼差しに複雑な感情を抱いては手の力を緩め)…はあ。この状況でそんな顔するやつがおるんか。そんなやと、じきに…悪い奴に食われてまうで。(脱力気味に息を吐き出しては頭の上にぽんと手を乗せ)   (2021/1/27 22:49:05)

二葉つくし優しい人…センサー? ( じ、と彼を見つめながらそんなことを。きっと、知らず知らずのうちにお嬢様特有の世間知らずなところも垣間見えてしまっているのか、それともただ単にわからないのか。 ) 悪い人、かぁ…侑さんは悪い人じゃなさそうだけど…んぅ…。 ( 頭を撫でられれば、そんなことを呟く。ぽん、とおおきな手を乗せられれば、懐いたペットのようにほわほわと撫で受けているような表情を浮かべていて。それに私を食べても美味しくはないから…なんてぽつ、と呟いて。 )   (2021/1/27 22:55:25)

宮侑だーかーらー、それ!俺の何を知っとるんやお前はー。(悪い人じゃなさそう、とはっきり言い切る相手にもどかしい思いで頭に乗せた掌を粗雑に動かしてその黒髪をくしゃりと崩し。軽口を叩くように左記述べたものの、続く呟きを耳に留めては頭の先から身体の隅々までじっくりと眺めるように視線を這わせ)…そうかぁ?俺はふつーに食べたいと思ったけど。(純粋な疑問を投げかけるようにきょとんとした顔で首傾げ)   (2021/1/27 23:04:53)

二葉つくしわわぁっ!?うう、だ、第一印象とか、こうして話して思ったことですって〜! ( わしゃわしゃと撫でられればビックリしながら撫で受ける。こうしてわしゃわしゃされるなんて透子ちゃん以来かも、なんて目を細めながら思っていて。じろじろと見られれば、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまう。 ) た、食べ…!?わわわわ、私って、美味しいの…かな?うーん…? ( むにむに、自身の頬を引っ張りながら呟いて、ほ、本当に美味しいのかなと、自分の指を噛んでみたりして。食べるの意味合いが違っているかもしれないけど、気にしていない様子。 )   (2021/1/27 23:11:02)

宮侑優しく見えたんか。…まあな。俺にしては結構がんばってるもんな。ウン。(フ…と表情に翳りを落とし視線を逸らす。撫でていた手を引っ込め戻したところで、自身の味を確かめるような…言葉の通り、味見を試みるかのような動きに思わず笑みを零し可笑しそうに眉を下げ)ふっ…あほか、何しとんねん。まんま食べる意味で思っとったら俺ヤバいやつやんけ。(ほら噛むの止めや、と手を取り己の口元へ近付けたところで…次なる動作には至らずそこで留め)   (2021/1/27 23:18:59)

二葉つくし頑張ってる…? ( きょと、と首を傾げながらそんなことを呟いて。何かあったのかな、なんて目を丸くしながら呟いて。 「 だって、女の子を食べちゃう悪いオオカミさんが時々現れるって聞いて…。 」 なんておどおどしながら答える。 ) …侑、さん? ( ぴた、と止めた動き。その先には何があるのかと期待するような目で見つめながら、目を輝かせては彼の名前を小さく呟く。 )   (2021/1/27 23:27:54)

宮侑…ん~?そっか、そんならオオカミさんも入ってこれへんとこ…行こっか?(何のことやらとばかりに曖昧に首を傾げ、彼女の不安を逆手にとった提案をさらりと述べ伝える。引き寄せた指先の、先程相手が噛んでいた跡に重ねるようにして唇を押しあてたなら、どんな反応が返ってくるだろうかと窺うよう上目遣いで見つめ)   (2021/1/27 23:34:58)

おしらせウィーディさんが入室しました♪  (2021/1/27 23:35:43)

二葉つくし…い、いいんですか? ( ほんのりと頬を赤く染めながら聞いてみる。この人にならついて行って大丈夫だろう、なんて判断したのか、彼の肯定する返事を聞いてからついて行こうとする。唇を指に当てられれば、真っ赤な顔から湯気が出るくらい照れてしまう。やはり免疫がない委員長兼バンドリーダー。しどろもどろになりながら、鍵つけても大丈夫デスノデ…。なんて恥ずかしそうに声を小さくして告げる。 )   (2021/1/27 23:42:05)

ウィーディ___…はぁ、すっかり遅くなっちゃった…(作業に没頭していたら、すっかり夜が更けてしまっており…くたびれた体を癒すべく温泉に訪れてみれば、既に先客がいたらしい。扉越しに聞こえてくる声に耳を揺らしながら、自身の着ていた衣類を脱ぎ、肌を隠す様にタオルを体に巻くと静かに扉を開き、話し込んでいる二人を邪魔しない様に入り口付近の掛け湯を体に浴びてから、大きな足音を立てぬ様にぺたぺたとタイルの上を移動して、ゆっくり湯船に浸かると…そのまま奥の方へと移動して)   (2021/1/27 23:42:38)

宮侑(湯船で身を寄せ合う目の前の相手に悪戯を仕掛けていたところで戸の開閉する音がすれば視界の端をそちらに向け、ちょうど話題にしていたそれに絡めて冗談めいた笑みを唇に浮かべ)ほら。オオカミ…にしては随分と可愛いのが来たなぁ。(印象的な容姿に微かな興味を抱くものの静かに奥の方へ移動するのを見送れば、今は目の前でいっぱいいっぱいになっている少女の手を取り、微かな声量に頷き了承の意を。支度を整えたなら頃合いを見て上がろうかと。)   (2021/1/27 23:49:08)

二葉つくしあ、あぅう…侑さんの意地悪。 ( ぴく、と肩を震わせて、視線を追うとひとりの女の子。ほ、と一息ついて、 「 も、もう大丈夫です。ご心配おかけしてすみません…。 」 なんて、そっと彼の片手を小さな両手で優しく掴んでから、行きましょ?と言いたげに見つめていて。これから何をされるのかは全くわかっていない。それでも、目の前の彼はやさしい人だし、決して悪い人ではない。なんて信じきってにこにこと笑っていて。 )   (2021/1/27 23:55:08)

宮侑…ほんまに大丈夫なんかなぁ、この子。(大丈夫ならばと湯船から立ち上がり連れていこうと…からかう度に見せる反応は面白いものだが、横目に映す彼女は相変わらず警戒心の欠片も無く半ば本音を交えた呟きを誰にも聞こえぬようにぽそりと零し。)てなわけで失礼しますー。挨拶もせんでごめんなぁ、ごゆっくり。(もう一人の相手にも殆ど一方的に軽い調子の言葉を投げ空いた側の手をひらりと振ればその場を後にして)   (2021/1/28 00:02:28)

おしらせ宮侑さんが退室しました。  (2021/1/28 00:02:48)

二葉つくしう、うぅ…。 ( 恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら彼について行く。ちら、と女の子にはペコペコと頭を下げてから、浴室を後にした。__箱入りのお嬢様がこの後どうなってしまったのかは、言うまでもない。 )   (2021/1/28 00:04:58)

おしらせ二葉つくしさんが退室しました。  (2021/1/28 00:05:00)

ウィーディ……?あれ、いなくなってる…(湯船に深く浸かり、今日はリゾート地でもある海をとある理由で訪れていたが…すったもんだ、とんでもない事に巻き込まれてしまい戦闘に雪崩れ込んでしまったのだが…如何せん、相手が格下だと思って油断してしまった。まさか、麻痺弾を撃ち込まれるとは思わなかった。治療が済むまで医務室に篭っていたが…治療中に流れた汗が気持ち悪くて訪れた温泉にゆっくりと浸かり養生していたら、先ほどの男女が消えているのに今気付いたが…挨拶もせずに申し訳ない事をしたかもと思う反面、まぁそういう理由で出て行ったのであれば声を掛けるのも無粋だろうと一人納得しながら、水分を含んだ髪を纏め上げて…再度縁に寄り掛かり瞼を伏せる)   (2021/1/28 00:11:26)

ウィーディ(伏せていた瞼をぱちりと開くと、治療された部位がじんわりと痺れているのに気付く。神経麻痺ならば時間を置く必要があると医療系のオペレーターに言われたのに、いつになったらこれが抜けるだろうかと不快なその感覚に眉を顰める。深く息を吐き出すと、漸く指先が動く程度にはなったのがまだ救いだろうか…お陰様で研究すらまともに進んでいないのが余計に自分の神経を逆撫でするのに、やっぱり外なんて良い事ないとむすりと頬を膨らませながら頭上を見上げて)   (2021/1/28 00:34:16)

ウィーディ(湿気からか、顔にぽつりと時折落ちてくる雫の冷たさに、もやもやとする気持ちが少しだけ晴れていく。明日もまたドクター達と共にあのリゾート地を巡らなければならない、セイロンさんとシュヴァルツさんの為と思いながらも日に焼ける事に慣れていない素肌は、ヒリヒリと少しばかり痛むが…まぁ、そこはどうとでもなるだろうと自分を納得させながら、ゆっくりと過ぎていく穏やかな時間にこくり、こくりと船を漕ぎだし)   (2021/1/28 00:55:04)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/1/28 01:14:48)

ウィーディ___っは…、やだ…私ったら、また寝そうになってた…(寝そうになっていた…というよりは、既に船を出港させていた。ウトウトと重い瞼を軽く擦っていれば、戸の開く音を耳が拾い…その音に顔を上げれば湯気の向こうに誰かがいるのであろう事は理解出来る、が…それが誰なのか分からず、入ってきた人物を確認しようと目を細めながら湯気を見つめて)   (2021/1/28 01:17:28)

碧棺左馬刻早く入って寝ねえと日が暮れちまうな…流石に徹夜は…っと(脱衣所で時間を確認しつつも、とりあえず服を脱ぎ、タオルを片手にひったくるように出てくると、ぼやきながらも中を見渡す、人が居るようなので独り言はそれまでにして、と、肝心の先客はどこかにいるようだがやたら静かだ、寝てるんじゃねえだろうな、と思いつつも、とりあえず湯船の前には体を流そうとシャワーの方へと、まあ見つけ次第で良いか、と挨拶もとりあえずで頭からシャンプーで順に体を流していっては)   (2021/1/28 01:18:05)

ウィーディ(見つめている湯気の向こうから音がするのに、やはり誰かがいるのを確信する。眠気を醒ます為にパチパチとゆっくりと瞬きを繰り返してから、眠気と痺れの残る体をゆっくり起こし、温泉の奥からその音の正体が見える場所まで移動すると、湯船の中に設置されている石に寄り掛かりながら先ほど聞こえてきた声に、こちらも声を掛ける)…誰かいるの、んだよね…?音がするもの…(まさか、お化けなんて言わないだろうしと自分で言いながらもふるりと一度体を小さく震わせて)   (2021/1/28 01:22:29)

碧棺左馬刻ああ、何だそっちに居たのか、人は居るんだろうが静かだから寝てんのかと思ったぜ、よう(ばしゃ、と頭から湯を被り、流していくと、目元を擦りながら立ち上がる、こちらを見ているなら目が合うだろう、何だか不安気だが寝ぼけてはいない様子、とりあえず軽く挨拶をしては)やっぱ一人か、夜中だしな…俺も邪魔させて貰うぜ(一通りさっぱりと流したので、冷える前にと一応の声かけをしつつ、その近くに足を下ろし、自分のペースのままに湯船に浸かっていこうと)   (2021/1/28 01:30:28)

おしらせバレン タ インデェ ♂さんが入室しました♪  (2021/1/28 01:33:40)

おしらせバレン タ インデェ ♂さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/28 01:36:16)

おしらせバレンタィン ♂さんが入室しました♪  (2021/1/28 01:36:16)

碧棺左馬刻    (2021/1/28 01:36:45)

バレンタィン ♂【♪旅路に湯船による湯に浸かるとなんとお湯がチョコ色に…】   (2021/1/28 01:38:43)

ウィーディ___、こんばんは…寝てはいないよ。ちょっと危うかったけれど…(大きい。とっても、身長が高いその人に一瞬たじろいだが、自分の親しくしている彼はもっと大きい事に少しばかり息を吐く。粗方洗い終えたのであろう青年が湯船に浸かろうとしているのを視線で追いつつ、大柄な彼の邪魔にならぬ様にと小柄な体をより小さくする様に端に寄り、声を掛ける)心配掛けちゃったかな…改めて、こんばんは。私はウィーディ、貴方の名前を聞いてもいい?(湯気の中から現れたその青年をジッと観察するように眺めていれば、自分と同じような白銀の髪に赤い眼を持っているのを見れば、少しの親近感が湧く)   (2021/1/28 01:38:54)

バレンタィン ♂! やあウィーディ 僕はバレンタィンだ!【マントで腰を覆い隠し】ちょと回復のためにゆぶねにつかるよ!と戦いに疲れたからだを湯船で癒す   (2021/1/28 01:43:56)

碧棺左馬刻ああ、まあ湯冷めには気ぃ付けな(やり取りをしつつも胸元まで浸かっていくと、ふう…と息を付いてようやくひと心地着いたとばかりに目を伏せる、ウィーディの方に向くように片目を開けると)まあ余計なお世話だったみてぇだがな、ウィーディね…俺様は碧棺左馬刻、まあこんな時間に風呂に入って出くわしたのも縁って事で、仲良くやろうじゃねえか(特に珍しい事はしていないが、まあ注目されるのはいつもの事だ、とばかりに涼しい顔で近くに寄っていきつつ、胸に親指を当てて自己紹介を返そうと)   (2021/1/28 01:44:17)

ウィーディこんばんは、戦いで疲れたのならゆっくり養生した方がいいね。傷が痛んだりしたら、大変だもの(不意に横から聞こえてきた声に目を丸くしながら、音の方に顔を向けるとそこには先ほどとは別の男性がいた。突然声を掛けてきたのにおっかなびっくりしつつも、彼の発言に賛同する様に頷いて)>バレンタイン   (2021/1/28 01:46:40)

バレンタィン ♂ビックリさせて悪かった!すまん!【合掌】あとすこししたら旅路なんでちょっと…すまんがおちます【チョコのように騎士は湯船で溶けてしまった!おち】   (2021/1/28 01:50:55)

おしらせバレンタィン ♂さんが退室しました。  (2021/1/28 01:51:10)

ウィーディ(湯船に浸かり、片目を開ける彼の瞳は自分とはまた違った赤をしている。その赤い眼をジっと眺めていれば、名を名乗られたのであろう…あまり聞き慣れぬ名に数回瞬きを繰り返してから、以前出会った東国の女性とのやり取りを思い出して、ぴこんっと閃いた様に頭にはイマジナリー豆電球が浮かび)サマトキ、それが貴方の名前だね?うん、私も仲良くして貰えたら嬉しいな。サマトキは遅い時間のお風呂だね、お仕事?(私は、療養中なんだと胸に親指を当てている左馬刻をきょとりと不思議そうに見つめながら)   (2021/1/28 01:51:53)

ウィーディ【……お疲れ様でした?】   (2021/1/28 01:52:31)

碧棺左馬刻何だ、俺の眼にゴミでも入ってたか、気になるならもっと近くで見ても良いんだぜ(横目に見ていたのを上半身だけそちらに向けると、近くの石に肘を付いては身を乗り出そうと)ああ、まあな、ちょいとくだらねえ事で絡まれ…まあ仕事みてぇなもんだ、病弱って奴か?じゃあ俺みてえなでかい野郎は初対面じゃ怖いかもな(確かに温泉は滋養に良さそうだしな、と、怖がられていないかと試すようにその目を近くで見つめ返そうと、ほぼ真隣ぐらいの位置まで)   (2021/1/28 01:59:41)

ウィーディううん、ゴミとかが入ってた訳でもないのだけれど…サマトキは私と一緒で赤い瞳で銀の髪なんだなぁって……っ(身を乗り出してくる左馬刻にびくっと身体を跳ねさせながら、真横に座る彼から少しでもスペースを取ろうと…彼が不快にならぬ様にとすす…と少しばかり離れてから口を開く)病弱…は合ってるかもしれないけれど、一番は今日は怪我をしたから…その療養も兼ねてるの。貴方みたいに大きな体の人、知り合いに結構いるから大丈夫。気を遣ってくれて、ありがとう(礼を告げる際に、静かに口角を持ち上げてころりと笑い)   (2021/1/28 02:03:14)

碧棺左馬刻ああ、言われて見りゃあそうだな、自分の眼の色までは普段気にしねえからな…じゃあますますウマが合いそうだな…(ああ、なるほど、とあまり感動の籠らない様子ではあるが、自分の前髪を軽く触れ、ウィーディのと見比べてみたりとしては)そりゃあ大変そうだな、転んで擦りむいたって訳じゃねえだろ、どこを…おい、何だ、まだ話の途中だぜ(尋ねようとしつつ、そこで少しばかり離れようとするのを見ては、まあ待てよ、と引き留めようとその肩に手を伸ばし)   (2021/1/28 02:08:40)

ウィーディ…ふふ、馬が合える様に頑張ってお話してみるね。…でも傍から見たら私達、まるで親子みたいだね(もしくは、兄妹とかかなと自分達が隣同士に座っている現状、自分でもまるで親子の様だとくすくす声を上げて笑っていれば、少し離れた距離を埋める様に肩に手を伸ばされたのを避ける様に体を離すと)話なら、此処からでも出来るよ?今はちょっと体が痺れてるから、ごめんね。ちょっとだけ距離を置かせてもらうね(相手を不快にしないだろうかと眉を下げながら、一言謝りつつ自衛のためにと距離を保ち)   (2021/1/28 02:14:55)

碧棺左馬刻親子って、そこまで違うか?俺はオッサンに見えるかよ(まだこんな大きいガキを連れ歩く年じゃないんだが、とじ…と背丈を図るように見ては)そうか?でもよ、怪我して痺れて万全じゃないって言われっと余計に気になっちまうな、近くで支えさせてくれるぐらいは良いんじゃねえか、お前に取っちゃ会ったばかりの見知らぬヤツかもしれねえが、袖摺り合うも何とかってな、心配してるぜ?(と、また離れる距離に若干気落ちした様子を見せるように、少し肩を落としては)   (2021/1/28 02:23:37)

ウィーディ背丈もそうだけれど、私はまだ16歳だもの。サマトキはおじさんとは思わないけれど、私と比べれば大人でしょう?(この見た目で、まさか10代とは言うないと左馬刻を見上げながらこてりと首を傾げる。若々しいが、明らかに20代には見えると一人頷いていると、こちらを気遣う様に肩を落とす姿に少し、警戒しすぎかなと逆に申し訳なくなる。だが、逆に知り合ったばかりの彼に支えられるのも申し訳ないと少しばかり考えてから、口を開き)えっと…じゃあ、寄り掛かるだけしてもいい?(寄り掛かるだけ、と左馬刻を見上げながら駄目?と首を傾げて)   (2021/1/28 02:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/1/28 02:43:48)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/1/28 02:44:01)

碧棺左馬刻俺は25だ、まだ2桁も違いはねえからな、せめて妹に…いや妹はもう居っからな…(親子ぐらいというのはまだ引っかかるようでふむ…少し唸るように眉間を寄せ)ああ、良いぜ、何も全部受け入れろとは言わねえから、それぐらい歩み寄ってくれっと気が楽んなる、お前は優しい奴だな(ああ、勿論…と頷くと、肩を触れ合わせるぐらいの距離に行こうと、これぐらいか?とその目を見つめながらも、軽く笑いかけて)   (2021/1/28 02:44:18)

おしらせホワィトデェさんが入室しました♪  (2021/1/28 02:49:49)

ホワィトデェうぅこんなところに泉が…【入水】   (2021/1/28 02:50:44)

ウィーディ私とは9つも違うのね…!サマトキには妹がいるの?どんな人?見た目は似ていたりするの?(妹という単語に、興味が引かれる。目の前の男性の妹…となると、やはり身長の高い美人な人なのだろうかと擽られる好奇心に瞳を輝かせていれば、肩が触れ合うくらいの距離感に少し体を強張らせるが…頭上で軽く笑い掛けてくるのに、ほっと息を吐いて軽く体を寄り掛からせながら、こくりと一度頷いてから静かに笑みを浮かべて)   (2021/1/28 02:52:16)

ホワィトデェ【ホワィトの体力が癒された】   (2021/1/28 02:58:11)

碧棺左馬刻ああ、まあな…良い女だぜ、お前と似て…る所も…ある、かな、探せばあるかもな(似てる所か、とじ…と一瞬ウィーディのプロポーションとやらに視線を移しては、言葉を濁すように笑って)お前は何でも素直なんだな、こうして近くで話せてよかったぜ、近くで見ると…その表情が良く見える、結構美人じゃねえか…(と、ふと湯船から手を出し、その顎の辺りに指をかけ、こちらを向かせようとしては、じ…と見つめようと)ありがとな、気ィ遣わせちまって…   (2021/1/28 02:58:24)

ホワィトデェ【ホワィトはマントで体を覆う】   (2021/1/28 02:59:39)

ウィーディ……。(明らかに濁された言葉に、比べる様に見られた自分の体。確かに、大人の女性らしくまろい柔らかな山がある訳でもない…むしろなだらかな胸元に、視線を落としては再度左馬刻に視線を戻し…口を開けば)___サマトキ、さいってー(冷ややかな声と共に、まるで虫でも見ている様な眼差しを左馬刻に向ければ、顎に掛けられた指を払わず素直に左馬刻に顔を向ければ…冷めきった冷たい眼差しで自分と同じ赤い瞳を睨む)   (2021/1/28 03:03:55)

ホワィトデェ【ホワイトは湯船に浸かり星空を見上げる】   (2021/1/28 03:05:12)

おしらせホワィトデェさんが部屋から追い出されました。  (2021/1/28 03:06:06)

碧棺左馬刻おい待て、何を想像してんだ、まあ聞けよ、ほら、昔から言うだろ、人はそれぞれ違う魅力があるってな、それは外見だけに限った話じゃねえさ、ただ…まあ体格までそっくりとは言えねえ、お前の仲間の誰々の体系と俺が違うってのと一緒さ、そういう違いはどうしてもあるよな、ってだけだ、そう深読みするなって、な?(まあまあ、と宥めるようにその冷たい視線を受けつつ、苦笑しては)全員が全員同じ見た目じゃねえし、って事でよ、な?機嫌直せよ、それに…俺はお前ぐらい小柄な女の子って奴が好きだぜ、こうやって抱きしめて守ってやりてぇぐらいだ…お前も十分に女の子らしいよ(比べてどっちが下とか、そんなつもりは無かった、と見つめ返して説こうと、お前にも魅力がある、と説得するように、その二の腕に手を回し、照明してやろうとばかりに抱き寄せようとしては)   (2021/1/28 03:13:34)

ウィーディ………まぁ、そう思うようにはする…サマトキの理屈も分からない事もないし…(ロドスにいる発育の良い同い年の少女や、大人の女性達の事を思い出しつつ理解は出来ても、納得は出来ないと少しばかり不満げに口元を動かしつつ…苦笑している左馬刻に、冷たくしてごめんねと一言謝っていれば…こちらを見つめてくる赤い瞳を見つめ返していると、不意に二の腕を掴まれ抱き寄せられそうになればひゅっと息を飲む音が喉から零れ、左馬刻の腕から逃げようと自身の掴まれた腕を引き)   (2021/1/28 03:20:21)

碧棺左馬刻待てって、まだ怒ってるか?確かに不用意にその、身体を見たのは悪かったが…(上手い言い方じゃ無かったな、と、何をどう言ったものかと口を開こうとし、逡巡しては)…体の大きい小さいとか、そんなのは些細な事さ、俺はお前の事、十分他なんかとは比べられないぐらい可愛いと思ってるぜ…自分と同じ髪だと言って笑いかけてくれたウィーディだから可愛いと思うからよ…(だから、そんな目をするな、とばかりに、こちらから手を伸ばし、その体ごとぎゅっと抱きしめようと)   (2021/1/28 03:29:42)

ウィーディ怒ってはいないよ、でも…その、ただ乙女心というか…そういうのが複雑な感じ…(女の子は複雑である。体系の事もそうだが、精神的にもまるで海や雲と同じであると誰かが言っていたが、あれは誰だったろうか…目の前で申し訳なさそうにしている左馬刻を見れば、彼自身も自分を怒らせるつもりは無かったのであろうが…どうにも、心のどこかに棘が残ってしまった。可愛らしいと言われるのに、少しばかりの恥じらいを覚えつつ抱き締めようと手を伸ばしてくる左馬刻から逃げる様に、するりと身を躱せば体に残る麻痺もある程度は効果が薄れてきたらしい。そのまま湯船から上がると)ありがとう、サマトキが気遣ってくれたのは分かるし…貴方の言葉は嬉しかった。でも、急に抱き締めるのは駄目(私が腕に納まりたいのは、一人の人だけだものと指をクロスさせると)そろそろ上がるね、お話してくれてありがとうサマトキ。また会えたら、お話してくれると嬉しいな(じゃあ、またねと手を振ってから温泉を後にする)   (2021/1/28 03:40:02)

おしらせウィーディさんが退室しました。  (2021/1/28 03:40:06)

碧棺左馬刻ああ、またな(振られちまったな、とヒラヒラと手を振っては立ち上がる、さて、良い時間つぶしになったし俺も上がるかな、と少し遅れては続いて出て行くだろう)   (2021/1/28 03:41:43)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2021/1/28 03:41:47)

おしらせハル♂25さんが入室しました♪  (2021/1/28 10:51:03)

ハル♂25【こんにちは】   (2021/1/28 10:51:12)

ハル♂25【エロル希望です】   (2021/1/28 10:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂25さんが自動退室しました。  (2021/1/28 11:15:50)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2021/1/28 11:15:57)

甘露寺蜜璃あら…ごめんなさい 間に合わなかったわね(カラカラと戸を開けて入ってくれば体を洗い泡を流して湯船に浸かり 誰もいない貸切状態にのんびりして)はぁ~気持ちいいわぁ   (2021/1/28 11:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。  (2021/1/28 11:38:21)

おしらせ倉田ましろさんが入室しました♪  (2021/1/28 13:56:21)

倉田ましろ__くしゅんっ。 ( うう、寒いよぉ、なんて言いたげに小さく震える。服を脱いでタオルを片手に入れば、やはり昼だからか誰もいない浴室。此処には何度か足を運んだことはあるものの、最近は来ていなかったからか、緊張が走る。せっせと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり、疲れた体を癒していて。 )   (2021/1/28 13:58:26)

おしらせ逢坂壮五さんが入室しました♪  (2021/1/28 14:25:30)

逢坂壮五(レッスンが終わって汗を流しに浴室へと訪れると、脱衣所で腰にタオルを巻いて。首をこきっと鳴らしながら扉を開ければ、吹き出す湯気に前髪を攫われて。湯煙が立ち込める中、辺りを見渡すと人影を目に映し。手早く身体を流してからゆっくりと歩を進めて湯船に浸かる人影に話し掛けた)こんにちは、此処…良いかな?一緒に入っても(声を掛けた途中で女性と気付くと、少しだけ目線を逸らしながら、柔らかい口調で尋ねて)   (2021/1/28 14:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉田ましろさんが自動退室しました。  (2021/1/28 14:34:14)

逢坂壮五【お疲れ様、風邪を引かない様に気をつけてね】   (2021/1/28 14:34:47)

逢坂壮五(人の気配が消えれば、肩を親指で押しながら、お湯の中で酷使した筋肉をほぐして)んっ…結構、張ってる…明日まで残らなければいいけど(一通りケアが終われば、改めて肩まで浸かって天井を見上げながらひとつ、溜息を吐いて。瞼を閉じると意識が薄れる感覚に襲われ、その都度、お湯で顔を拭った)   (2021/1/28 14:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂壮五さんが自動退室しました。  (2021/1/28 15:02:07)

おしらせ倉田ましろさんが入室しました♪  (2021/1/28 15:03:43)

倉田ましろ【 ぁ…寝てたから気付けなかった…改めて待機します。 】   (2021/1/28 15:04:18)

倉田ましろ   (2021/1/28 15:05:19)

倉田ましろどうしよう…さっき優しそうな人がいたのにお返事出来なかった…。 ( 最悪だよ…なんて落ち込みながら入ってくれば、せっせと髪と体を洗い直して湯船へと浸かり始める。誰か来るのかな…なんて、扉の方向をちらちらっと見ながら。 )   (2021/1/28 15:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉田ましろさんが自動退室しました。  (2021/1/28 15:28:55)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/28 20:31:30)

コトネ*アルターエゴんぶぇ……寒い……(ふるふると身体を震わせながらそそくさ、と中に入ればシャワーをそこそこに湯船に浸かり)んぅ……気持ちいい…(暖かさが染み渡りへにゃり、と顔を綻ばせ)   (2021/1/28 20:32:40)

おしらせモルドレッドさんが入室しました♪  (2021/1/28 21:04:17)

モルドレッドふぁわぁ…昨日より寒いな(腰にタオルを巻いて息を吐いて寒いとシャワーで身体を洗い終わるとコトネを見かけて挨拶し声をかけ)あ、コトネか……今晩はコトネ   (2021/1/28 21:05:45)

コトネ*アルターエゴんむ…こんばんは、モルドレッド…!(手ひら)   (2021/1/28 21:07:04)

モルドレッドああ、今晩は、(洗い終わるとコトネの側へ行きもう一度挨拶をして)   (2021/1/28 21:08:07)

コトネ*アルターエゴ久しぶり、になるのかなー?(首傾げ)   (2021/1/28 21:12:14)

モルドレッドそうだな、元気にしていたか?風邪は引いていないか?(そう聞いてから手を伸ばしてコトネの頭を撫でて)   (2021/1/28 21:13:24)

コトネ*アルターエゴ引いてないよ!モルドレッドは?(首傾げ)   (2021/1/28 21:13:48)

モルドレッド俺は大丈夫だ。ちょっとだけここに最近来てない人の事は心配だったからな(照れくさそうに)   (2021/1/28 21:16:00)

コトネ*アルターエゴそっかぁ。モルドレッドは優しいねぇ(にへら)   (2021/1/28 21:16:42)

モルドレッドそんな事はないぞ、少しでもいいから良ければ少し付き合ってもらいたい事もコトネにはあるし(苦笑し言葉返して)   (2021/1/28 21:18:04)

コトネ*アルターエゴ何をするの?(きょとん、)   (2021/1/28 21:18:33)

モルドレッド来てもらえるのか?なら用意する   (2021/1/28 21:18:54)

コトネ*アルターエゴんー……10時には寝ちゃうから少しだけね?(考え込み)   (2021/1/28 21:21:40)

モルドレッドありがとう、ならむかってる   (2021/1/28 21:22:37)

おしらせモルドレッドさんが退室しました。  (2021/1/28 21:22:40)

コトネ*アルターエゴはーい!   (2021/1/28 21:24:31)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが退室しました。  (2021/1/28 21:24:57)

おしらせ女王メイヴさんが入室しました♪  (2021/1/29 00:39:10)

女王メイヴクーちゃんピックアップ……今日!こそは!絶対に私のモノにしてみせるわ!……なんて、気合い十分だったのに(むすっとした顔で温泉の扉を勢いよく開き苛立ちを洗い流すようシャワーで身を清めて湯船に向かう。それでも昇華しきれない沸々とした想いに小さく頬を膨らませたまま、桃色の髪が浸らないよう緩く結いちゃぷん…と水音を響かせ)マスターの許可なしに聖晶石は消費できないなんて…聞いてないわ。今日中に帰ってくるんでしょうね、マスター。   (2021/1/29 00:46:21)

女王メイヴあと23時間11分…23時間10分…ああもう!こんなことしてる間にも単独ピックアップのタイムリミットが…なんてもどかしいの!(湯船の中で地団駄を踏む勢いで悶え、湯船の縁をぺしぺしと叩き。そこではっと止まり…メタ発言に忙しくすっかり失念していたが…見慣れない広々とした湯船にいつもの場所でないことを悟り物珍しげにぐるりと見回し)…あら、そういえば初めて来る場所ね?勇者の一人でも会えたら発散できるんだけど。…来たからには、しばらく大人しく待ってみるわよ。(誰にともなく独り言を溢せば一糸纏わぬ身体を肩まで浸からせ)   (2021/1/29 00:55:03)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2021/1/29 00:59:57)

クー・フーリン……………、(嚔を一つした後妙な寒気が、英霊である身の己が風邪を引くことは無いがと疑問抱きつつ風呂場の扉開ければ中にいた女性を見て固まった、そっと扉を閉じて頭抱え、今からならまだ間に合うと思いながら入るべきなのか悩み)   (2021/1/29 01:03:32)

女王メイヴ……えっ、やだ今の声クーちゃんじゃない!?ピックアップとはまた違う姿だった気がするけれど…ねえ、そこにいるんでしょう?恥ずかしいのなら迎えにいってあげましょうか?(扉越しの嚔にぴく、と耳を澄ませ開閉した扉の向こうに僅か見えた相手の姿、見間違うはずもなく…たちまちぱあっと顔を輝かせ、少しでも立ち去る気配があれば直ぐ様後を追えるよう湯船から食い気味に半身を乗り出し)   (2021/1/29 01:10:55)

クー・フーリン………地獄耳か?(俺今何か言ったか?と若干首傾げつつ顔引き攣らせ、逃げても入っても面倒な事にはなりそうではあるが脱衣場で問題行動を起こすよりは自分から大人しく行った方が此処と自分の身のためかと溜息1つ、腹を括って腰にタオル巻き浴室の中へ)………落ち着けよ(身体冷やすぞと半身乗り出す彼女を見て声掛けた後髪の毛と身体を洗いにシャワーのがある方へ)   (2021/1/29 01:16:49)

女王メイヴこんな風に迷い込んだ先でもクーちゃんと巡り逢えるなんて…やっぱり今日の私はツイてる!マスターを早く呼ばなくちゃ!(熱烈に焦がれたその姿が目の前に現れれば恍惚と目を細めつつ小さく拳握り。続く言葉に目を丸め、思わず湯船に座り直して)…心配してくれてるの?貴方こそくしゃみなんかして冷えたんじゃない?早くこっちで熱を分け合いましょ♡(身体を流す動作にもうっとりと視線を向けながら待ち遠しさに両腕を伸ばして迎え入れるように)   (2021/1/29 01:27:22)

クー・フーリン今の時間は寝てると思うが…呼ぶなら明日の朝にしてやれ(お前さんが求めてるのは狂の方の俺だろうと言いながら髪の毛洗い始め、此方を見る視線に若干の恐怖を抱きながら洗い続け)   (2021/1/29 01:30:20)

女王メイヴ……わかったわよ。それなら、今ここにいるクーちゃんが朝まで付き合ってくれるのよね?そうでないと私、色々どうにかしちゃうかもしれないもの(至極真っ当な言葉に勢いを削がれ…たかのように見えたが直ぐに調子を取り戻し唇を緩やかに曲げ、離れた場所で洗い続けるその横顔を容赦なく見つめ続け)その代わり、なんだってしてあげるわ。   (2021/1/29 01:37:56)

クー・フーリンいや、明日俺マスターと周回の予定あるから(朝までは勘弁してくれ、と言いながら全て洗い終え、タオルを巻き直し彼女を見て溜息1つ)別に何も求めちゃいねぇよ(掛け湯をして彼女から離れた浴槽に入れば肩まで浸かり息を吐き、天井見て)   (2021/1/29 01:41:02)

女王メイヴ私にここまで言わせておきながら、ほんっとーにそっけないんだから…!でもそこが好きよ!(一切めげる様子はなくきっぱりと言い放っては依然離れたままの二人の距離を見れば差しのべた両腕をちゃぷ…と静かに引っ込め)…ねえ、どうしたら私を求めてくれるの?(愚問と知りながら問わずにはいられない。晒された首筋をちらりと盗み見ながら)   (2021/1/29 01:49:28)

クー・フーリン……………はいはい、(彼女の様子チラッと見た後素っ気ない返事を、どうしたら、と聞かれれば首横に振り、悪いなと一言だけ)   (2021/1/29 01:52:04)

女王メイヴ……いいわ、クーちゃんにそうされるのは慣れてるもの。(余計な飾り気のない、しかしながら明確な拒絶の言葉に小さく肩を竦め)でも私には貴方としたいことが山ほどあるの。まずはそっちに行ってもいい?(身体ごとそちらへ向き直り、己にしては珍しく相手の言葉を待ち)   (2021/1/29 01:57:33)

クー・フーリン……したい事?(彼女の言動に珍しいと思いながら其方を見て、少し考えた後一息吐いて、)んだ、珍しい……良いぜ、来いよ   (2021/1/29 02:00:26)

女王メイヴやった♡それじゃあ遠慮なく…うふふっ(直々に了承を貰えば口許にはうっすら笑みを湛え、湯を掻き分けて相手の隣へ。肩が触れればそのまま凭れるように己の頭を預け)   (2021/1/29 02:05:58)

クー・フーリン……………、(拒否して落ち込む姿も見たくは無い、複雑な心境の中、彼女の行動に何も言わず頭ポンポンと撫でてやり)   (2021/1/29 02:07:41)

女王メイヴ……優しいのね。簡単につけこめそうなのにそうはならない、クーちゃんってずるい人。(頭に乗せられた掌の心地に和らぐのを感じながら、まだ求めてしまう己に呟きを吐き捨て。甘えるように身を寄せ束の間の優しさを享受することにして)   (2021/1/29 02:14:09)

クー・フーリン......別に優しくも何ともねぇよ、(頭を撫でていて気付いた、彼女がタオルを巻いていない事に、何か言うと厄介な事になりそうなので直視しない様目逸らして、他の俺に見られたら冷やかされるなと思いながら天井見て)   (2021/1/29 02:18:31)

クー・フーリン【寝ちまったか?】   (2021/1/29 02:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女王メイヴさんが自動退室しました。  (2021/1/29 02:34:35)

クー・フーリン……………、(眠ってしまった彼女を見れば溜息1つ、朝まで付き合えと言ってたのではと思いながら放置しておく訳にも行かず彼女を抱き上げ脱衣場へ、身体を拭いて服を着せてマスターのいるカルデアへ帰って行った。)   (2021/1/29 02:36:29)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2021/1/29 02:36:35)

おしらせアツコ・カガリさんが入室しました♪  (2021/1/29 03:25:36)

アツコ・カガリおっ、誰もいない〜、ラッキー♪(ウキウキで浴場に入って身体をお湯で流して)   (2021/1/29 03:26:14)

アツコ・カガリふぅ〜……やっぱりお風呂気持ちいい〜…暖かくて疲れがとれるぅう〜…♪(頭にタオルを乗せておじさんみたいなことを言いながら肩まで使ってのんびりと)   (2021/1/29 03:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アツコ・カガリさんが自動退室しました。  (2021/1/29 04:05:06)

おしらせ姫ギルさんが入室しました♪  (2021/1/29 08:18:59)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2021/1/29 08:20:33)

ケーゴ【おはようございます】   (2021/1/29 08:20:43)

姫ギル(戸を開けてぺたぺたと足音響かせながら入室し 軽く体に湯をかければタオルも巻かず湯船に浸かり)ふぅ…ん?誰か来たな…貸し切り状態を期待したが…まぁ仕方あるまい   (2021/1/29 08:21:23)

姫ギル(おはようございます)   (2021/1/29 08:21:30)

ケーゴ久々に来たような……そんな事より寒いから速く中に入って暖まろ……(急いで服を脱いでは浴場の扉を開けて)あ、誰かいる…おはようございますー   (2021/1/29 08:22:31)

姫ギル……子供か(チラッと相手を見ればすぐに目を伏せ)ふん…   (2021/1/29 08:25:14)

ケーゴいやいや子供じゃないですよ……(苦笑いしながら身体を洗えば湯船に入り…)ふぅ……あなたはタオルを巻かない派なんですねぇ……   (2021/1/29 08:26:26)

姫ギル我にすれば皆子供の様なものだ…気安く話しかけるでない雑種 …人がいなかった故な…貴様が来た故色々と台無しになったわ(足を組みながら小さく溜息をつき)   (2021/1/29 08:29:05)

ケーゴなんですかそれ……そんな事言わなくてもいいじゃんか……(とそのままお隣に移動すれば胸を揉み始めて)こんなでかい胸晒して…そういうの目的だったのお姉さんは?   (2021/1/29 08:31:04)

姫ギルなっ…何をする!貴様…こんな人が来るような場所で…無礼なッ!(触るなっと抵抗し胸を揉む手を掴み)ッふん 大した力も無いような雑種が 図に乗るでないわッ!く…   (2021/1/29 08:37:15)

ケーゴん〜それじゃあお姉さんは人がいないところならいいのかな?(と胸を揉みながら秘部も触っていて)ん〜お姉さん力強いけど…揉まれたら力抜けてるね?(構わず胸と秘部を弄ってみて)   (2021/1/29 08:39:04)

姫ギル…そういうことではないっ!ぁッ…くうっ 無礼な…ぁっ 止めぬかぁ!(秘部を触られては流石にビクッとしてしまい)くッ…こんな屈辱 ん!   (2021/1/29 08:43:46)

ケーゴお姉さん……良かったら奥に移動したいけど……駄目かな?(そのまま手マンをしながら聞いてみて)気持ち良さそうな感じしてるのに?ま、止めないけどねー♪   (2021/1/29 08:45:08)

姫ギルんはぁあっッ!やめっ…やめろぉ!わかった!行くからぁっ…ひっんんっ!(手マンされこのままでは此処でイく!っと焦りわかったから と移動を選び)ぁあっ 指を動かすな…ぅう   (2021/1/29 08:48:03)

ケーゴん、了解♪(と勢いよく指を抜けば立ち上がり手を差し伸べて)それじゃあ移動しましょうかお姉さん♪   (2021/1/29 08:49:26)

ケーゴ【待ち合わせにお部屋建てましたのでー】   (2021/1/29 08:49:38)

姫ギルわかっ…あぁっ!(指を抜かれビクンっと感じてはフラフラと歩き出し)   (2021/1/29 08:50:53)

おしらせ姫ギルさんが退室しました。  (2021/1/29 08:50:56)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。  (2021/1/29 08:51:03)

おしらせ二葉つくしさんが入室しました♪  (2021/1/29 09:19:54)

二葉つくし__貸切、かな。 ( さっき誰かとすれ違った気がするけど、きっと気の所為かな。はて、と首を傾げながらそんなことを呟いて、テキパキと髪と体を洗ってからそっと湯船へとつかり始める。 ) んーっ!此処に来るのは久しぶりだけど、人があまり来ないから所謂穴場ってところだよね?…よくわかんないけど。 ( ぽやー、と天井と窓の間を見つめるようにしながら、ほかほかと浸かっていて。此処って普段、どんな人が来てるんだろうか。自分にとっては興味があるようなないような。そっと目を閉じながら、湯の音を耳へと入れるようにした。 )   (2021/1/29 09:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉つくしさんが自動退室しました。  (2021/1/29 10:39:05)

おしらせ女王メイヴさんが入室しました♪  (2021/1/29 11:12:57)

女王メイヴ(愛とも恋とも似ていて非なる感情――もはや執着に近いそれを抱く相手を前に興奮覚えた、昨夜の記憶が最後曖昧なことに引っ掛かりを覚えて空いた時間にふらりと再訪。浴室に足を踏み入れれば、抱き上げられた時の感触が朧気ながらに蘇り…自分の彼しかいなかったのだから、その腕が誰のものであるかは考えるまでもなく、ぼっと顔を赤くして乙女のような恥じらいを見せ)……え、え!?そんなことってありえる?うそ、どうしよう…(洗い場の椅子にすとんと腰を下ろしては、心ここにあらずといった様子でボディタオルを泡立ててみるみる泡に塗れ、)【まさか寝落ちしてたなんて…遅くまで付き合ってくれてありがとうとごめんねをクーちゃんに。】   (2021/1/29 11:15:27)

女王メイヴ【「自分の彼」→「自分と彼」…いけないいけない、勝手に所有するところだったわ。】   (2021/1/29 11:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女王メイヴさんが自動退室しました。  (2021/1/29 11:37:38)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/29 14:56:18)

白雪久しぶりに雪を見たよ。雪国に派遣してた時は毎日見れてたけど、やっぱりきれいだね。でも、寒い。(買い出しをしながら雪を眺めていればすっかり身体が冷え切ってしまった。薬室に戻る前に身を温めようといつもの温泉に)こんにちはーっと。うん。また貸し切りだね。(良い事なのか悪い事なのか…そんなつぶやきを口にするとタオルを片手に浴室の方に歩みを進めて。縁に腰かけるとちゃぷんっと膝下まで湯に浸かって、窓の外、まだわずかに残っている雪を見つめていて)   (2021/1/29 15:04:09)

白雪んっ…(湯に浸けていた足が桜色に染まる。これなら充分に温まることができそうだと、手にしたタオルを四つ折りに畳むと縁において、立ち上がると浴槽の中央にじゃぶじゃぶっとお湯をかき分けて歩くとその場に身を沈めて肩まで湯に浸かって)んっ…相変わらずいいお湯だ。端っこで浸かるなんてもったいないよね…。(はぁっと心地よさそうな吐息を漏らして手足を伸ばして、無防備な姿をさらしていて)   (2021/1/29 15:20:31)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2021/1/29 15:23:56)

ケーゴお昼にこんにちはー……と誰かいる……おや、白雪さんだこんにちは♪(ペコリとお辞儀しては身体を洗って湯船に入り)   (2021/1/29 15:24:51)

白雪んっ…(湯に浸かりのんびりしていると僅かな外気が、湯から出ている方を撫でる。誰か来たのかなとそちらに視線を向けると見知った顔が…)あら、お久しぶりかな。こんにちはー(湯船から片手を出すとひらっと手を振って、挨拶の言葉を口にする)   (2021/1/29 15:27:02)

ケーゴお久しぶり……だと思いますよー(そのまま肩まで浸かればゆっくりと息を吐いて)お、こっちは雪降ってるんだ……昨日お昼寝ちゃったから見れなかったんだよねー…(と窓を見ながらぼーとして)   (2021/1/29 15:28:42)

白雪うん。久しぶりに雪を見たよ。やっぱりきれいだよね。寒いのはいつものことだし、同じなら雪を見れた方が得した気分になれる。(同じく肩まで湯に浸かりながら、窓の外の雪をぼんやりと眺めていて)   (2021/1/29 15:32:22)

ケーゴだねぇ……僕も久々に見たよ…(とちょっとお近くで雪を見ながら)昔は雪で大はしゃぎしてたけど……今は…雪かきとか色々大変な事をするからなぁ…   (2021/1/29 15:33:57)

白雪ふっふ、雪かきそっちのけで雪遊びが始まっちゃうんですよね…(最近まで赴任していた雪国の雪かき風景は大体そんな感じだった。)   (2021/1/29 15:36:11)

ケーゴ雪合戦ねぇ……近づいてゼロ距離でやるかと思いきや思い切り背中に雪を流し込まれるとかされた時はヤバかったなぁ……(苦笑いしながらそんな事あったなと思い出し)   (2021/1/29 15:37:23)

白雪ふっふ、そんなことあったんですか。でも、雪かき中にはよく見る光景かも…?   (2021/1/29 15:39:46)

ケーゴうんうん……白雪さんはないのですか?まぁ、不意打ちってやつ?こんな風に?(とお湯を顔にかけてみて)   (2021/1/29 15:41:18)

白雪不意打ちですか…そうですね。不意打ちがうまい知り合いと、不意打ちされるのが得意な知り合いがいますからそこそこはあると思います。きゃ…もう、えいっ!(顔にお湯をかけられると小さく悲鳴を上げて片手で湯を弾くように水面をなぞると反撃に相手の顔にお湯をかけて)   (2021/1/29 15:43:43)

ケーゴ上手い知り合いとされるのが上手い知り合いいるのね……わぷっ!(とそのまま顔にかけられるとクスッと笑ってしまい)   (2021/1/29 15:45:06)

白雪ふっふ、良いコンビですよ。(からかうのが好きな密偵とまじめな騎士。相性が悪いようで良い二人を思い出してくすりとして)   (2021/1/29 15:48:23)

ケーゴ成る程ねぇ……雪景色みながら露天風呂とかしてみたいけど絶対寒いんだよなぁ……(と外を見ながらそれもいつかやってみたいなぁと思い)   (2021/1/29 15:50:15)

白雪うん。雪景色見ながら露天は良いよね。お湯に浸かれば寒さも気にならなと思うし…。   (2021/1/29 15:53:29)

ケーゴだよねぇ……(隣にいる白雪さんを見ながら)白雪さんが露天風呂に入ってるだけで映えると思うんだよねぇ…綺麗だし   (2021/1/29 15:55:12)

白雪あっはは、お上手ですね。でも、私では雪の美しさにかすむんじゃないかな。(くすりと笑ってそう答えて)   (2021/1/29 15:57:06)

ケーゴどうだろうね?どっちもどっちじゃないのかな?可愛いし♪(クスッと笑いながら)お風呂でお話もたまにはありなものだねぇ…   (2021/1/29 15:58:35)

おしらせサンソンさんが入室しました♪  (2021/1/29 15:59:22)

白雪ふっふ、そうですね。こうのんびりとできるのは良い事だと思います。   (2021/1/29 16:00:22)

ケーゴだねぇ……こうやってまったりとねぇ……と、そろそろ上がろうかな…短い時間だったけど失礼しますね?【やっぱお腹の痛みが治らないなぁ……というわけで落ちますーお疲れ様でしたー】   (2021/1/29 16:02:08)

おしらせケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。  (2021/1/29 16:02:11)

白雪あ、うん。お疲れ様。またね。(湯から上がる彼をひらっと手を振って見送って)   (2021/1/29 16:03:23)

サンソン…、お邪魔します。(風呂場へ続く戸を開き中の様子を窺えば湯船で談笑する先客の二人。聞こえるか聞こえないかの声量で一言紡ぎ、取り立てて社交的でもない自身にはそこで挨拶は完結して。身体を洗い流してから湯船に向かおうとするとちょうど入れ違いのように出ていく姿を横目に…端の方にそっと浸かり始め。)【お疲れ様でした、とお邪魔します。】   (2021/1/29 16:04:14)

白雪はい。お邪魔しています。こんにちは。(湯から上がるケーゴさんとすれ違いの形で、男の人が入ってきて静かに湯船に浸かる様子を見て、挨拶の言葉を口にして)   (2021/1/29 16:07:39)

サンソン(凛とした声が返ってくれば其方へ視線を移し、据え置いて。混浴の場であることは理解しているものの男女で入浴する機会など殆ど前例がない訳で、無言のまま寛ぐことができるほど器用でもなく静かに口を開き)申し訳ない。女性でも連れてくれば、少しは…話しやすかったかもしれないですね。生憎そんなアテがなくて。   (2021/1/29 16:14:10)

白雪いえいえ、こうして静かに雪を眺めるのもそれはそれで風情があっていいものです。お気遣いありがとうございます。(自分に気遣ってだろうか、温泉の端の方で湯に浸かっている相手の声が耳に入ると微笑んで、そう伝える。)貴方もそんな端の方に浸かってないで、折角広い温泉なんだしのびのびしないともったいないでしょ?私としても自分だけが温泉の真ん中に浸かっているのは心苦しいです。(混浴と言うこともあり必要以上に気遣っているらしい。それとも元から気づかいができる人なのかな?と小首をかしげて、ともあれ自分が温泉の真ん中で手足を伸ばして、相手は橋の方で静かにしているというのは少々、気が引ける。近くにどうっと言うように手招きをしてみて)   (2021/1/29 16:29:40)

サンソン雪……ああ、本当だ。綺麗ですね(彼女の言葉に初めて窓の外へ目をやれば積もる雪が景色に煌めきを添えていて、確かにと頷く。手招きをする少女の心遣いに僅かに気を緩め、生真面目な性分から誘いを無下に断ることも気が引けて湯の中を少し移動して距離を縮めるも、ある程度の所で留まり首を小さく左右に揺らして)…僕にはこれで十分です。その分、貴方がこの広さを満喫してくれたら嬉しいよ。   (2021/1/29 16:38:40)

白雪はい。最近まで雪国に赴任していたんですけど、その時は毎日見れたものだったんですけどね、ここでは久しぶりに見たので、ついつい見とれちゃいますよね。(相手の言葉に同意するように頷いて。)ふっふ、そうですね。満喫させてもらっています。えーっと、貴方も気兼ねなくね。あ、私は白雪って言います。白い雪とは関係ない赤い林檎ですけど、仲良くしてもらえたらうれしいよ(端の方からある程度、広いところに移動した相手にくすりと笑って。相手の名前を知らないことに気が付くと、まずは自分から名前を名乗って。貴方は?と尋ねる様に視線を向けて)   (2021/1/29 16:46:40)

サンソンそこにある景色は変わらないのに不思議ですよね。赴任……きみくらいの歳でも、もう働きに出ているのか(離れた位置からは些か判別がつかなかったが、よく見てみればまだ少女の面影を残す女性であることに気を留めてそんなことを呟き。もっとも、若くして国に担がれた人物が身近にいるのを思えば驚きは少なく、ただ感心したように言葉続け)白雪…ふふ、今日という日に会えたこと、なかなか忘れがたい思い出になりそうだ。僕はシャルル=アンリ・サンソン。こんな風に誰かと談笑するのも、久しぶりな気がします(窓の外の白を一瞥すれば軽く笑い、じんわりと温まる湯の心地に息をついて)   (2021/1/29 16:56:53)

白雪うん。雪には独特の魅力がありますよね。儚くて、静かで綺麗。いつ見ても、そう思うし、いつまでも見続けたい。私の場合は趣味が高じてってことになるのかな。昔から野山をかけて植物を見たりするのが好きだったので。それに、私の師匠兼上司は私より若いですよ。(いつも師匠と仕事をしているので、若さと言う意味では師匠のリュウの方に興味を抱く。自身も見習いを抜けたばかり、若手なのだろうけど、自分の年で働いてることを感心されることは少なかったので新鮮だなっと思って)サンソンさんですね。ふっふ、私も紳士的な男性に会えたこと心に残ります。(家名が付くということは貴族なのかな、物腰もどことなく品があるように感じられる。微笑み相手の名前をつぶやくと覚えたと言うように頷いて)   (2021/1/29 17:06:58)

サンソン…へえ、それはすごい、そうなんですね。仕事は楽しいですか?(彼女の話に静かに耳を傾ける。その話しぶりからは年齢や立場に囚われず…自ら望む形で任務を遂行しているような印象を抱き、眩しいものでも見るかのように双眸を細めて)いえ、そんな大層な者でもないし…気楽に呼んでください。その、呼ぶ機会があれば…の話ですが。舌を噛んでしまったら痛むでしょう(丁寧な口調をそのまま呼び名に反映させるのを聞けば滞りそうな言葉の運びに思わず苦笑して、気遣うつもりで…呼ばれることを前提にしていたことに気が付けば、こほんと咳払い)   (2021/1/29 17:21:58)

白雪はい!とても!(仕事は楽しいかとの質問には嬉しそうにうなずいて)遣り甲斐もわくわくもドキドキも沢山です。ふっふ、サンソンさんが大したことないなら世の男性の半数以上が紳士的ではないってことになりますよ。名前を知ったんだから、機会ならたくさんありそうです。(お互い名を知ったのだからもう、貴方呼びをすることはないだろうと)あとは、噛まない様に練習しますね。(くすりと笑ってそんなことを悪戯ぽくいって)   (2021/1/29 17:28:05)

サンソン――、それはよかった。いつか僕も…白雪の仕事を見てみたいです(あまりに迷いなく返された言葉に一瞬面食らうも、喜びに生きる人間を前に顔を綻ばせ)練習とはまた大袈裟な。……本物の紳士なら、淑女がこんなに肌を露出させている場に長く留まるものではない気がします。欲も罪も深いですよ、僕は(悪戯ぽく笑う姿にはクスリと小さく微笑むも、彼女の言葉に静かに首を振れば湯の中をゆっくりと漂うように近付いてゆき)   (2021/1/29 17:38:10)

白雪ふっふ、薬剤師なので一般の方が私の仕事を見るときは、けがをしてる時が大半です。そうならないことを祈るばかりです(薬草の調合や研究などは同じ薬室職員の前でしか披露する機会がないと肩をすくめて)ふっふ、こう、何度も繰り返せば嚙まなくなるかなと思いまして。あら、それはここのお湯が心地いからではないでしょうか。私の身体なんてお目汚しにしかなりませんよ…。(くすりと笑って、とぼける様にして、ゆっくりと近づいてくる相手には、広いところで湯に浸かりたいのかなときょとんとしつつも、念のために胸前に手を添えて太腿をすり合わせて足を閉じる。もっとも透明度の高い温泉では大した効果もないが)   (2021/1/29 17:43:30)

サンソンああ、それなら…大枠で捉えれば僕も医療に携わる者、機会を得るのはそう遠くないかもしれませんね(薬剤師と聞けば更なる興味に目を開き、微かな親近感を示して己の胸元に手を添え。サーヴァントである以上は負傷者の方へ回る可能性も往々にしてあるのだが、要らぬ心配を掛けることもないと伏せておき)……ええ、そういうことにしておきましょうか。でも、きみが人間である以上は細部まで見たくなるのが性でね。また機会があれば…その時は、僕に預けてくれませんか(手を伸ばせば触れられる距離、身体を隠しているつもりだろうが、透明な湯の中に晒された肌だけでも視線を滑らせるのには十分で、淡々とした口調で告げては背を向けて立ち上がり、)…時間だ。話相手になってくれてありがとう、白雪。(残された時間が僅かであることに急いては端的に言葉を伝え、風呂場を後にして)   (2021/1/29 17:59:00)

おしらせサンソンさんが退室しました。  (2021/1/29 18:00:14)

白雪へぇ…サンソンさんも、医療関係者なんですね。(医者かなと想像してみて)あっははは、見ても面白いものはないかもしれませんけど…、そ、そうですね。機会があれば…うん。私も長湯をしたしそろそろ、上がろう。(時間だと告げる相手の背中を追うように自身も湯船から上がると脱衣所の方に引き返して)   (2021/1/29 18:02:35)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/1/29 18:02:43)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2021/1/29 18:37:17)

魅髪 カレン...誰もいない貸し切りか、まぁ良いけど(其れは其れだよねッという顔で脱衣所から出てきて後頭部掻き洗い場に向かうと身体洗いふぁ~...っと欠伸し。今日は寒いよね本当におまけに風も強いし....っと覆い乍湯船の方へ移動し肩までゆっくりと浸かり)   (2021/1/29 18:39:27)

魅髪 カレンまぁこんな時間だから誰も来なさそうだけど....(時計は見てないが入った時間からすればまぁ無理だよねっと思い)お風呂は温かいから眠くなる...あぁ、こんな所では寝ない方がいいと思う   (2021/1/29 18:50:41)

おしらせ暁 狼♀さんが入室しました♪  (2021/1/29 18:56:14)

暁 狼♀こんばんは〜!(と元気よく挨拶し温泉に入っていく。因みに服は脱いでいる)とりあえずシャワー…ッと(そう言って髪と体を洗い風呂に入っていき)ん〜、気持ちいい(背伸びをして)   (2021/1/29 18:57:32)

魅髪 カレン....ん、こんばんは(誰か来たんだなぁっとのんきに考えていれば挨拶返し、ぼーっと天井見上げ。眠くなってきた本当にっと思い欠伸すれば声の主が入ってきたので視線向け)   (2021/1/29 18:59:32)

暁 狼♀ん?どうかしました?(視線を向けられた為相手に聞いてみて)それにしてもほとんど貸し切り状態ですね(温泉に2人しかいない為相手に呟き)   (2021/1/29 19:00:55)

魅髪 カレンいや、別に....(首横に振ればそう返し)...あぁ、そうだね。たまに来ようと思ったら結構人がいるけどもね、まぁ時間の問題だろうけども(久しぶりに来てみた感じだけども貸し切りだったわけだしっと付け足し)   (2021/1/29 19:03:06)

暁 狼♀なるほど〜、まぁ夜遅いですし皆さん寝てるんでしょうね〜(少し尻尾を揺らせば)…(天井を見上げ)   (2021/1/29 19:04:44)

魅髪 カレンまぁ夜遅くになってから混むんでしょうけどね....(尻尾生えてるしっと思い乍目で追いかけていたが興味無くすと立ち上がり縁に座り)あつ...   (2021/1/29 19:07:12)

暁 狼♀…(暑くなったのか上がり足だけ湯につけ)それにしても久しぶり…だなぁ、温泉(と独り言を呟けばまた湯の中に入り)   (2021/1/29 19:14:27)

魅髪 カレン(欠伸すれば少し眠そうにし)...眠いのが限界だからこの辺で帰る事にする。お相手感謝...(そう言えば脱衣所の方へ歩いて行き)   (2021/1/29 19:16:20)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2021/1/29 19:16:25)

暁 狼♀あ、お疲れ様です。私もそろそろ…暑くなって来たし帰ろう…(と言って脱衣所に歩いて行き服を着替えて家へと帰って行った)   (2021/1/29 19:19:18)

おしらせ暁 狼♀さんが退室しました。  (2021/1/29 19:19:20)

おしらせコトネ*アルターエゴさんが入室しました♪  (2021/1/29 21:19:07)

コトネ*アルターエゴこんばんは!今日は貸切だぁ…!(全裸で中に入りシャワーを軽く浴びては湯船に一直線上。早速浸かればはふ、と一息。)   (2021/1/29 21:20:08)

コトネ*アルターエゴ……ユウとか来ないかなぁ…久しぶりに会いたい…(口まで浸かればぶくぶくと)   (2021/1/29 21:23:27)

おしらせウィーディさんが入室しました♪  (2021/1/29 21:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。  (2021/1/29 21:43:31)

ウィーディ(すっかり冷え込んだ体を温める様に指先同士を揉む様に擦ると、目当ての温泉へと急ぎ足で訪れる。着ていた衣類を脱いで、冷えている体を包む様にタオルを巻き付けるとふるふると身体を小刻みに震わせながら、温泉に続く扉を開く。温かな湯気と水の滴る音を聞きながら、掛け湯で体を濡らし…体がこれ以上に冷えない様にと、ぺたぺたと濡れたタイルの上を転ばない様に移動すると、湯船の中に足先から入れ…肩までお湯に浸かると、ほうと小さく息を吐く)   (2021/1/29 21:48:21)

ウィーディ…はぁ、今日は凄く冷える…(温泉の中で顔だけを出して、お湯の温かさに目をとろりと蕩かせる。今日は酷く冷える、底冷えする様な寒さに参りそうになっている時に思い出したのは温かな温泉の存在。今日は時間がある限り、温泉にお邪魔させて貰おうと湯船に浸かったまま温泉の縁に寄り掛かると、いつもは流している長い髪を高い位置で持ち上げ、リボンで結い上げると水面には流れた束ねた髪が広がっている。マナー違反かもしれないけれど、人が来たら髪を纏め上げようと一人の入浴を楽しみ、ふんふんと小さく鼻歌を歌う)   (2021/1/29 22:02:11)

ウィーディ(小さく囁く程度の声色で鼻歌を歌い、歌声に合わせて足先を動かすと冷えていた足先がじんわりと温かくなり、冷えて動きの悪かった足先がスムーズに動く様になる。お湯の中で足を動かし鼻歌と合わせて遊んでいれば、お湯が跳ねるのを見てはくすくすと小さく笑いながら、一人遊びを続ける)   (2021/1/29 22:25:56)

おしらせケイトさんが入室しました♪  (2021/1/29 22:26:12)

ケイト…っと、また来たな…(いつも通りタオル片手に、)…今日は冷え込みますなぁ…(髪の毛を洗っては、)…よっ、(先客に挨拶、)   (2021/1/29 22:27:37)

ウィーディ【こんばんはー!】   (2021/1/29 22:28:54)

ケイト【ばんはー、】   (2021/1/29 22:29:51)

ウィーディ!(からりと扉の開く音に、ぴくりと肩を跳ねさせ音の方へと顔を向ければ湯気向こうに人の気配を感じる。湯気の向こうから現れた少女の姿に、女性客が訪れるのも珍しいと物珍しさで少女を見つめていれば、挨拶をしてくる少女に会釈して)こんばんは、この間会った人…であってる、かな?(少し朧げな記憶を手繰り寄せながら、僅かに引っ掛かったその記憶を頼りに、少女に声を掛けて)   (2021/1/29 22:34:29)

ケイト…ん〜…会ったはず。多分、絶対、きっと…(あやふや、)…まぁなんでも良いや。…とりあえずココ、入っていいか…?(風呂の縁に立って聞いてみる、)   (2021/1/29 22:38:12)

ウィーディ勿論、冷えているから早く入らないと…(風邪を引いちゃうからと温泉の縁に立っている少女に、早く入って入ってと手招きしながら、少女が座れる様に横にずれて場所を作り)   (2021/1/29 22:40:08)

2021年01月27日 20時35分 ~ 2021年01月29日 22時40分 の過去ログ
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