「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2021年01月29日 16時56分 ～ 2021年01月31日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2021/1/29 16:56:15) |
| どすこい牛タンク | > | 赤牛から逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/1/29 16:56:46) |
| どすこい牛タンク | > | 牛マッチョ (2021/1/29 16:57:18) |
| どすこい牛タンク | > | 左マッチョ (2021/1/29 16:57:24) |
| どすこい牛タンク | > | 右マッチョ (2021/1/29 16:57:31) |
| どすこい牛タンク | > | 言いたい (2021/1/29 16:57:34) |
| どすこい牛タンク | > | 言いたい (2021/1/29 16:57:37) |
| どすこい牛タンク | > | 言えない (2021/1/29 16:57:42) |
| どすこい牛タンク | > | 言えない (2021/1/29 16:57:47) |
| どすこい牛タンク | > | 買収事件 (2021/1/29 16:57:56) |
| どすこい牛タンク | > | 牛🐮もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/1/29 16:58:35) |
| どすこい牛タンク | > | お前も牛にしてやろうかぁもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/1/29 16:58:48) |
| どすこい牛タンク | > | はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (2021/1/29 16:58:53) |
| どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 16:58:56) |
| どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 16:58:59) |
| どすこい牛タンク | > | どすこーい (2021/1/29 16:59:31) |
| どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 16:59:34) |
| どすこい牛タンク | > | どすこーい (2021/1/29 16:59:38) |
| どすこい牛タンク | > | どすこい (2021/1/29 16:59:41) |
| どすこい牛タンク | > | どすこーい (2021/1/29 16:59:44) |
| どすこい牛タンク | > | 牛🐮 (2021/1/29 16:59:54) |
| どすこい牛タンク | > | 牛による牛の為の牛の世界を牛の星を作るのが夢だもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/1/29 17:00:52) |
| どすこい牛タンク | > | 人間は食べてやるもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/1/29 17:01:07) |
| どすこい牛タンク | > | 電車だもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2021/1/29 17:01:40) |
| おしらせ | > | どすこい牛タンクさんが退室しました。 (2021/1/29 17:01:43) |
| おしらせ | > | 大月 司♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/29 23:52:56) |
| 大月 司♂2年 | > | （外出先から帰ってきたら既にこんな時間帯。手っ取り早く身体をさっぱりさせるついでに女の子でも探してみようかと混浴風呂へと訪れると、脱衣場にて衣類を籠へと放り込んでから浴室へと向かっていて。一応腰にはタオルを巻いておくけど、簡単に取れるように緩めにし)流石にこんな時間だしなー（湯船まで足を運んでさっとかけ湯をしてから湯船へと腰を下ろし、自分好みの物好きな女子生徒とか女教師が来たら良いなー、なんて時折入り口へと視線を投げる） (2021/1/29 23:53:00) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 00:39:09) |
| 高垣 晴希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/1/30 00:39:18) |
| おしらせ | > | 大月 司♂2年さんが退室しました。 (2021/1/30 00:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高垣 晴希♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 00:59:23) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 00:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高垣 晴希♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 01:19:48) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 01:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高垣 晴希♂2年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 01:55:47) |
| おしらせ | > | 工藤あゆ♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 08:00:43) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2021/1/30 08:01:04) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | (寒いなか足早に歩いて混浴風呂にやってくる)さて朝のうちにお風呂入ってﾘﾗｯｸｽして部活に行きますか(と脱衣場で服を脱いでﾀｵﾙを手に持って中に入る) (2021/1/30 08:02:44) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | この時間は貸切状態だね。(と、洗い場に向かう) (2021/1/30 08:03:46) |
| おしらせ | > | 田井中 真♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 08:04:29) |
| 田井中 真♂3年 | > | お？久しぶりだな(朝風呂に入りにくると見つけた女性に)…おはよ♡(シャワーを浴びているあゆに抱きついて胸を鷲掴み) (2021/1/30 08:05:22) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | お久しぶりです (2021/1/30 08:06:19) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | ｷｬｧｧ…誰ですか？(髪を洗ってて眼を瞑っていたのでびっくりする) (2021/1/30 08:07:13) |
| 田井中 真♂3年 | > | (胸を揉み込みながら押し込んで手を突かせ尻を出させ)…コレなら分かるかな？(いきなり挿入し膣内を圧迫する) (2021/1/30 08:08:18) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | はぁぁぁぁっ…ひゃぁぁっ…ああっ…(手探りでｼｬﾜｰを捜して頭の泡を流す) (2021/1/30 08:09:36) |
| 田井中 真♂3年 | > | (腰を掴み大きく動かし)…相変わらずエロい身体しやがって♡(腰を力強く突き上げ) (2021/1/30 08:10:40) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | ぷはっ…あ、先輩でしたか…あぁびっくりした…(やっと誰かかわかる)久しぶりですね (2021/1/30 08:12:21) |
| 田井中 真♂3年 | > | なんだ？ご主人さまのチンポつど (2021/1/30 08:12:54) |
| 田井中 真♂3年 | > | チンポでわからないとは(突き上げながら)…コレは躾直しが必要かな？♡(片脚を持ち上げ更に深く抉る) (2021/1/30 08:13:36) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | はぁぁぁっ…あっ…あぁぁんっ…ひあっ…あぁぁ (2021/1/30 08:13:41) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | (敏感に反応して声をあげる) (2021/1/30 08:14:43) |
| 田井中 真♂3年 | > | どうせ、色んなヤローに抱かれてんだろ？(突くたびに揺れる胸を楽しみ) (2021/1/30 08:15:02) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | そ、そうかもしれません…長い間ほっとかれてましたからね (2021/1/30 08:16:37) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | 【正直逢うことはないと思ってましたから】 (2021/1/30 08:17:22) |
| 田井中 真♂3年 | > | なら、しっかり(小刻みに突き上げ子宮を揺らし)…俺を思い出させないとな (2021/1/30 08:17:49) |
| 田井中 真♂3年 | > | 【え？嫌われてた？？】 (2021/1/30 08:18:00) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | んあぁぁっ…はっ…でも…部活行かなきゃっ…んあっ…はぁはぁはぁ…（隙間から愛液がこぼれてくる） (2021/1/30 08:18:54) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | 【混浴風呂に来ても逢わないからやめたと思ってました】 (2021/1/30 08:19:33) |
| 田井中 真♂3年 | > | こうやって、犯されてもすぐ感じる変態だもんな♡(ゴリゴリと子宮を押し上げ)…ん♡♡(ドクっと熱いのを中出し) (2021/1/30 08:20:57) |
| 田井中 真♂3年 | > | 【タイミングが悪かったんだよねー、来ても他のとやってたりだったし】 (2021/1/30 08:21:27) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | あぁぁぁぁっ…イイ…すごっ…イイ…っ…んんっ…（ｲｷながら中出しされるのを感じる） (2021/1/30 08:21:46) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | （ﾊｲﾊｲで動いて抜こうとしている） (2021/1/30 08:22:28) |
| 田井中 真♂3年 | > | (抜こうとするあゆの身体を抱き寄せ)…おいおい、何終わろうとしてんだ？(まだまだ中で硬いまま) (2021/1/30 08:23:33) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | だ、だって…部活行かなきゃ…っ…（足腰が立たなくなると行けない） (2021/1/30 08:24:35) |
| 田井中 真♂3年 | > | 休んじまえよ♡(再び腰をゆすりながら)…久しぶりに可愛がってやるよ♡(振り向かせキスをしながら乳首をつまみ転がし) (2021/1/30 08:25:35) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | んっ…またそんな事言って…んむっ…ﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…んっ…らめっ… (2021/1/30 08:27:03) |
| 田井中 真♂3年 | > | でも、あゆもそう思ってんだろ？(耳を舐めながら乳首を引っ張り)…あゆマンはまだまだ欲しいみたいだぞ♡(腰をゆっくり動かすと吸い付いてくる) (2021/1/30 08:28:29) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | あ、らめっ…今日は行かなきゃ… (2021/1/30 08:29:43) |
| 田井中 真♂3年 | > | ちゅ♡(首筋に強く吸い付きキスマークをつけ)…はぁ♡(腰を掴むと再び大きく腰を振り出す) (2021/1/30 08:30:47) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | 【ごめんなさい、残念ですがﾀｲﾑﾘﾐｯﾄがあるのです】 (2021/1/30 08:31:11) |
| 田井中 真♂3年 | > | 【そっか、またね】 (2021/1/30 08:31:36) |
| おしらせ | > | 田井中 真♂3年さんが退室しました。 (2021/1/30 08:31:58) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | ああぁっ…服着ても見えちゃうよ…（ｷｽﾏｰｸつけられて困る） (2021/1/30 08:32:17) |
| 工藤あゆ♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/1/30 08:32:35) |
| おしらせ | > | 工藤あゆ♀2年さんが退室しました。 (2021/1/30 08:32:55) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 09:28:08) |
| 高垣 晴希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2021/1/30 09:28:20) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが退室しました。 (2021/1/30 09:46:02) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 10:06:28) |
| 高垣 晴希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2021/1/30 10:06:38) |
| おしらせ | > | 高垣 晴希♂2年さんが退室しました。 (2021/1/30 10:15:54) |
| おしらせ | > | 小林拓人♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 15:01:09) |
| 小林拓人♂3年 | > | 【こんにちは】 (2021/1/30 15:01:40) |
| 小林拓人♂3年 | > | (部活終わって脱衣場で裸になって、タオル片手に浴場へ入る)誰も居ないかな…背中流してくれる女子が来たら最高だけどな！ (2021/1/30 15:05:01) |
| 小林拓人♂3年 | > | んんッ…(洗い場に腰かけてシャンプーからボディソープで泡だらけに ﾜｼﾜｼ…洗いながら、混浴期待に肉棒が半勃起になる)やっぱり背中…洗いにくい(タオルをタスキ掛けに ｺﾞｼｺﾞｼ…) (2021/1/30 15:16:15) |
| おしらせ | > | 前田紀子♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 15:22:35) |
| 前田紀子♀3年 | > | 【こんにちはぁ～】 (2021/1/30 15:22:45) |
| 前田紀子♀3年 | > | うぅ～…さむぅ…ｶﾞﾁｬ(寒そうに体をさすりながら浴室へ) (2021/1/30 15:27:38) |
| 小林拓人♂3年 | > | 【こんにちは】 (2021/1/30 15:27:48) |
| 小林拓人♂3年 | > | んッ…(後から入って来た女子を ﾁﾗﾘと眺めながら…泡まみれに勃起させる) (2021/1/30 15:32:53) |
| 前田紀子♀3年 | > | こんにちはぁ～♪ｺﾞｼｺﾞｼ(あいさつして隣に座り体を洗い始める) (2021/1/30 15:33:42) |
| 小林拓人♂3年 | > | こんちは…洗ってやろうか？(隣の女子の姿を眺めて声かける) (2021/1/30 15:36:51) |
| 前田紀子♀3年 | > | えっとぉ…大丈夫wｺﾞｼｺﾞｼ(体を泡まみれにしながら洗う) (2021/1/30 15:37:40) |
| 小林拓人♂3年 | > | じゃ、俺の ここ…洗ってよ！(泡から亀頭を そそり勃起せ ひくひく！と見せつける) 女子に洗ってもらいたい (2021/1/30 15:41:11) |
| 前田紀子♀3年 | > | え…うーん…いいけど…wﾇﾘｭﾇﾘｭ(片手を伸ばしてｵﾁﾝﾁﾝを握るように洗う) (2021/1/30 15:42:24) |
| おしらせ | > | 栗原 藍♀１年さんが入室しました♪ (2021/1/30 15:43:14) |
| 栗原 藍♀１年 | > | 【こんにちは～。待機してます】 (2021/1/30 15:43:45) |
| 小林拓人♂3年 | > | 【こんにちは】 (2021/1/30 15:43:56) |
| 前田紀子♀3年 | > | 【こんにちはぁ～】 (2021/1/30 15:44:00) |
| 小林拓人♂3年 | > | んんッ…気持ちいい～洗い終える前に…出ちゃいそぉ(顔を歪め興奮気味に喋り…チンポを怒張させる) (2021/1/30 15:46:11) |
| 前田紀子♀3年 | > | ﾇﾘｭﾇﾘｭ(激しくしごくように洗う) (2021/1/30 15:46:51) |
| 栗原 藍♀１年 | > | (お昼寝から起きれば大好きなお風呂に行こう、と考えて混浴風呂に向かい。洗い場の先輩らしき人をチラチラ見ながらも身体を洗い、端の温泉に入って。) (2021/1/30 15:48:01) |
| おしらせ | > | 前波天児♂１年さんが入室しました♪ (2021/1/30 15:51:02) |
| 前田紀子♀3年 | > | 【おちちゃったかなー】 (2021/1/30 15:51:11) |
| 前田紀子♀3年 | > | 【こんにちはぁ～】 (2021/1/30 15:51:19) |
| 栗原 藍♀１年 | > | 【こんにちは～】 (2021/1/30 15:51:45) |
| 小林拓人♂3年 | > | はぁ！…(新たに来たら女子にも恥態を晒すように…亀頭を前田の小さい掌から見え隠れさせて震わせる) たまらない… (2021/1/30 15:52:03) |
| 前田紀子♀3年 | > | はぃきれいになった♪ｻﾞｻﾞ(手を離して自分の体を流して湯船へつかる) (2021/1/30 15:52:59) |
| 前波天児♂１年 | > | 【こんにちは】 (2021/1/30 15:53:21) |
| 小林拓人♂3年 | > | 【こんにちは】 (2021/1/30 15:53:53) |
| 前波天児♂１年 | > | さむさむさむ…(いつもの土日はバイトをしているが今日は学校もないしバイトもない、やることがなく暇なのでお風呂に入りにきて更衣室で服を脱いだあと浴室に入り周りを見渡して)ほんのり…ってところかっ(お風呂場にいるであろう人数を確認したあとシャワーを頭から浴びて) (2021/1/30 15:55:51) |
| 栗原 藍♀１年 | > | (湯船の温かさにウトウト...) (2021/1/30 15:56:52) |
| 前田紀子♀3年 | > | ん～♪ｸﾞｸﾞ(湯船につかりながら伸びをするように手を伸ばして) (2021/1/30 15:58:47) |
| 前波天児♂１年 | > | んっ…？(シャワーで髪と体を洗ったあとにふと湯船を見ると一人の女の子が眠たそうにしてるのをみて、そろりと隣に浸かり女の子の顔をみて)コレ…寝てるなっ…(そういうととりあえず額を軽く押してみて)もしもーし…もしもーし… (2021/1/30 16:01:38) |
| おしらせ | > | 栗原 藍♀１年さんが退室しました。 (2021/1/30 16:02:16) |
| 小林拓人♂3年 | > | 【ごめん背後です…】 (2021/1/30 16:02:17) |
| おしらせ | > | 小林拓人♂3年さんが退室しました。 (2021/1/30 16:02:23) |
| 前田紀子♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/1/30 16:02:48) |
| 前波天児♂１年 | > | 【お疲れ様です】 (2021/1/30 16:03:26) |
| おしらせ | > | 前田紀子♀3年さんが退室しました。 (2021/1/30 16:08:28) |
| おしらせ | > | 前波天児♂１年さんが退室しました。 (2021/1/30 16:13:25) |
| おしらせ | > | 如月 冬人さんが入室しました♪ (2021/1/30 16:50:04) |
| おしらせ | > | 如月 冬人さんが退室しました。 (2021/1/30 16:50:52) |
| おしらせ | > | 如月 冬人♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 16:51:00) |
| 如月 冬人♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2021/1/30 16:51:16) |
| 如月 冬人♂3年 | > | んー、今日も部活疲れたな。ゆっくりお風呂でも入って疲れを癒すとしますか。(ひとりで事をつぶやきゆっくりとお風呂に浸かる) (2021/1/30 16:52:37) |
| 如月 冬人♂3年 | > | 【絡んでくださる方募集中です】 (2021/1/30 17:00:09) |
| おしらせ | > | 藍川百恵♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 17:14:49) |
| 藍川百恵♀2年 | > | 【こんにちは】 (2021/1/30 17:14:52) |
| 藍川百恵♀2年 | > | ふー、流石に長時間描いてると肩こるなあ。折角だし温泉いこ(長時間作品に取り組んで身体が固くなったので気分転換に温泉び入ろうと混浴風呂に向かい、服を脱ぐとドアを開けて浴室に入り) (2021/1/30 17:16:25) |
| 如月 冬人♂3年 | > | ん、誰か来たっぽい...？(ちらりとドアの方を見ると入ってきた女の子をメガバッチリ当てしまい顔を少し赤らめて目をそらす) (2021/1/30 17:19:47) |
| 藍川百恵♀2年 | > | ん??(誰かいるのに気づいて目が合うが思いっきりそらされたので気になり ) (2021/1/30 17:20:48) |
| 如月 冬人♂3年 | > | すみません！あの、見ようと思ったりしたわけではないんですけど...(焦って早口で答える)て、あれ、百恵ちゃん？(学校で見た事のあるような顔に首を傾げる) (2021/1/30 17:23:02) |
| 藍川百恵♀2年 | > | あ、如月先輩だ!!え、先輩もお風呂来てたんですね!!(慌てた相手に首を傾げていたが名前を呼ばれて知ってる先輩だと気づくと浴槽に近づいてかがみ。屈んだことで相手の目の前に胸が晒されており) (2021/1/30 17:25:30) |
| 如月 冬人♂3年 | > | ちょっとリラックスしに来てたんだ。(くしゃっと少し恥ずかしそうに笑う。百恵の胸が視界の片隅に入ってきてしまい耳を赤くする)あの、えっと結構いいからだ、してるねっ (2021/1/30 17:29:25) |
| 藍川百恵♀2年 | > | リラックスにはお風呂が1番ですよね(うんうん、と頷き、上ずってこ顔を赤くする相手にふふっと笑うと混浴風呂の噂を聞いた事があるため、自分の手で胸を寄せて下から揉みあげるようにしながら見せつけて)んっ、如月先輩、私ともっとリラックスできることしません?? (2021/1/30 17:33:22) |
| 如月 冬人♂3年 | > | ...っ。何、誘ってんの？(さっきまで恥ずかしがってたのと裏腹に発情した雄の顔に変わって)俺だって男だよ？(ニコッと笑うと手を引いてお風呂に浸からせる)体冷やしちゃいけないよね(膝の上に乗るように促し、固く勃ったものを太ももに当てる) (2021/1/30 17:39:47) |
| 藍川百恵♀2年 | > | 誘ってちゃ、ダメですか??(腕を引かれて浴槽に浸かり、先輩に膝に座るように促されると固いものがあたりあそこがキュンと疼く感覚を覚え。向かい併せで太ももを跨ぎながら座り、割れ目を固いそれに擦りつけながら首に腕を回して抱きつき)ん、んっ、先輩の固いの当たっちゃいます、ね?? (2021/1/30 17:44:03) |
| 如月 冬人♂3年 | > | 全然ダメじゃないよ。えっちな女の子大好き。でも変態さんな百恵にはお仕置が必要みたいだね(イタズラな笑みをうかべ)エッチなこと期待しちゃってんの？(右手で乳首を、左手でクリをくにくにと弄る) (2021/1/30 17:54:00) |
| 藍川百恵♀2年 | > | アッんっ、そんなぁ、あっ(お仕置と言われて乳首を) (2021/1/30 17:56:46) |
| 藍川百恵♀2年 | > | (乳首とクリを弄られビクつきながらも気持ちよさに乳首も立ち、クリもぷっくりしており、腰を動かして快楽をおい) (2021/1/30 17:57:45) |
| 藍川百恵♀2年 | > | 【途中投稿すみません】 (2021/1/30 17:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 冬人♂3年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 18:14:07) |
| おしらせ | > | 如月 冬人♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 18:15:03) |
| 藍川百恵♀2年 | > | 【お相手様落ちちゃったみたいなので私も失礼します】 (2021/1/30 18:15:09) |
| おしらせ | > | 藍川百恵♀2年さんが退室しました。 (2021/1/30 18:15:16) |
| 如月 冬人♂3年 | > | 【背後が忙しくて返信遅くなってしまいました！！すみません!!】 (2021/1/30 18:15:39) |
| 如月 冬人♂3年 | > | 【入れ違いになってしまいましたね。とりあえず返信書いておきます】 (2021/1/30 18:16:12) |
| 如月 冬人♂3年 | > | これだけでそんなに感じちゃうの？えっちだなぁ。(楽しくなって乳首を爪でカリカリしたりしながら反応を伺う）きもちーい？俺のもたっちゃったから触って欲しいな。 (2021/1/30 18:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 冬人♂3年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 18:41:01) |
| おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 18:43:25) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | 【待機！】 (2021/1/30 18:43:30) |
| 柏木 桜 ♀2年 | > | (とある日の放課後。感染症の影響で部活がなく、時間をもて余してのんびりしようとお風呂へと。体にしっかりとタオルを巻いて浴室に来れば、人の姿はなく。軽くシャワーを浴びれば窓際の浴槽に浸かり、のんびり外を眺めている) (2021/1/30 18:44:22) |
| おしらせ | > | 柏木さんが入室しました♪ (2021/1/30 18:46:26) |
| 柏木 | > | 殺す (2021/1/30 18:46:29) |
| 柏木 | > | ボケ (2021/1/30 18:46:31) |
| 柏木 | > | まんこ (2021/1/30 18:46:33) |
| 柏木 | > | ちんこ (2021/1/30 18:46:35) |
| 柏木 | > | うんんこ (2021/1/30 18:46:38) |
| 柏木 | > | ぺにくり (2021/1/30 18:46:40) |
| 柏木 | > | あー方 (2021/1/30 18:46:42) |
| おしらせ | > | 柏木さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/30 18:46:46) |
| おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2021/1/30 18:52:37) |
| おしらせ | > | 月波 叶♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 19:18:16) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します】 (2021/1/30 19:18:24) |
| 月波 叶♀2年 | > | (駆け足気味に脱衣所に入ると、制服を脱ぎ、カゴに適当に詰め込むとタオルを巻いて風呂場へと続く扉を開ける。彼女としてはさっさと手や足、鼻の先に付いた絵の具を落としたかった。シャワーがある方へと向かい鏡を見ては前髪の先にも少し緑色の絵の具がついているのを見つけ、げんなりしつつシャワーを浴びる。)………そういや、誰もいないんだな…(今更ながら周りを見回し、自分以外の人影がないことに驚きつつも髪と体を洗って順に絵の具を落としていって。) (2021/1/30 19:20:54) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 19:24:19) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんは〜 ロル書いてきますね】 (2021/1/30 19:24:34) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんは〜、どうぞ〜】 (2021/1/30 19:24:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （土曜の夕方。降りはじめた雪に伴って下がる気温に自分の体温の低下も感じお風呂場へ。さっさと脱衣し片付けると中で掛け湯をしシャワーのある方へ足をすすめる）あったけ〜…けど、あんま人、いねーな…ってお。（ブースの途中で背中に張り付く黒髪の長さと横から見るとわかる程よい胸から女子と判断しその背中に近づくと当然のように隣に座り）こんばんは〜、今日も寒…（視線が彼女の下の桶に。シャワーの途中でお湯が張られていてそこに浮く赤色を見ると彼女と桶をキョロキョロ見てハッ、と気づく）…あ。女の子の日…？（デリカシーのない一言を突きつければ体調大丈夫？とずれた気の使い方をし） (2021/1/30 19:28:37) |
| 月波 叶♀2年 | > | (俯かせた顔の下を流れていくお湯の色は、どうにも絵の具に染まっていてこんなに絵の具に塗れていたのか、と半ば自分自身に呆れつつ髪から絵の具を落とし終えた頃に聞こえてきた声にビックリしたように目を見開きながら顔を上げて)え………？あ、いや…これ、絵の具……(謎の心配に小首を傾げつつ、溜まったお湯の色を見ればそう反応するのも無理はないだろうか。ほんのりと込み上げてくる恥ずかしさにふいっと顔を逸らして) (2021/1/30 19:32:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | え？は？あ。あー、絵の具（小声の訂正が一瞬頭に入らず数秒遅れ理解したところで改めてこちらを見る彼女の顔面偏差値の高さに当たり！！と内心ガッツポーズし）そっかぁ、あー、絵描いてたん？（美術部の発想には至らないが彼女の行動を予測しそういうと逸らす彼女に。なになにーと馴れ馴れしく座った椅子をずらし寄る）ごめんなぁ、恥ずかしい思いさせたな（中途半端に肩につく髪を取ればそれを彼女の背中に流すように撫で）もう全部、綺麗になった？ (2021/1/30 19:37:04) |
| 月波 叶♀2年 | > | 課題終わってなくて、居残りさせられてただけなんだけど………(提出日ギリギリ、ついさっき終わった課題のことを思うと、今でも焦りを思い出し変な汗が滲む。)一応……とれたかな…(タオルからはみ出す手足に視線を巡らせ、絵の具がないことを確認すると、コクリと頷いて。それより、目の前に座る彼が誰なのか分からないのか、思考の半分を顔と名前の一致に巡らせつつ洗い終わったかの確認をするのにもまた思考を巡らせ、不思議そうな顔のまま相手の顔を凝視していて。) (2021/1/30 19:41:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【すみません…入って早々ですけど背後が…。15分ほど待っていただけますか？】 (2021/1/30 19:45:00) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【あら、大丈夫ですよ〜。無理なさらずごゆっくり】 (2021/1/30 19:45:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ありがとうございます！ (2021/1/30 19:46:04) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 】 (2021/1/30 19:53:12) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【もどりましたー】 (2021/1/30 19:53:20) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【おかえりです〜】 (2021/1/30 19:54:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （若干ネガティブな理由を聞かされれば肩に大きめの手を置いて）…お疲れ。よく分からんけど。解放されたってことでいいじゃん（キョロキョロ自分の身体を確認する彼女にこっち向いてとこちらを向く彼女の顔に合わせ身体もむかせようと肩にかけた手に絶妙に力をかけ痛まない程度にこちらに誘導しその過程でじっくり全身見れば）見た感じ大丈夫そうだね〜。…あ。俺、3年のあかしりくな、そんなあんた誰よみたいな顔されるとヘコむからやめて〜（冗談口調で苦笑い浮かべて。君は？と続け） (2021/1/30 19:56:34) |
| 月波 叶♀2年 | > | まぁ.……そうかも…？(確かに終わったことには変わりない。肩を持たれ、少しばかり体を寄せられると薄く警戒心を持ちつつ、やはり最後まで名前は浮かばなかったようだ)あっ、はい…そうですか…。うぇ、先輩だったんですか…私は2年のつきなみ かなえ です…(確認の為に向きを変えたと分かれば一度申し訳なさそうに、その後学年を聞けば少し大袈裟過ぎるような反応を見せ、3回ほど頭を下げる。眉を寄せ、困ったような申し訳ないような微妙な顔で見つめつつ、倣うように名前を口にする。) (2021/1/30 20:00:38) |
| 赤司 陸♂3年 | > | よせやい、3年と2年なんて一年しか変わらんだろー（ヘコヘコ下げる頭に掌をひらひら左右に振って辞めさせようとしながら）叶な。はじめまして〜、そんな申し訳なさそうな顔するくらいだったらそうだなぁ…よし、早速だけどめっちゃ可愛いから仲良くする、て事でどー？（本気か冗談か初手からぶっ込みながら微妙な顔で見つめる彼女と顔を近づけようと、座っている自分の膝に自分の肘を当て前のめりになって自分の指を絡めるように前に出せば近い距離で見つめ）どうせお風呂、入るんでしょ？ツレ、欲しいんだよね〜（一度話を切り自分の身体を洗い出し。その過程は彼女にもよくわかりタオルを外して全身座りながら洗い彼女自身に自分を品定めさせれる余地を作り） (2021/1/30 20:06:09) |
| 月波 叶♀2年 | > | いや、結構うるさかったりする人もいるので……(心当たりがあるのか、まだ少し青い顔でそう告げる。彼はそこまで気にしていないようだから、大丈夫そうだと安堵の息を洩らして)初めまして…ん……？え、それどういう……(困惑したように瞬きを繰り返し、半開きの口がモゴモゴと動く。)えっと…別に一人でも……(一方的に話を切られ、自分の体を洗い始める相手の姿を忙しなく視線を動かして見ていれば、タオルが外れたことにガタ、とイスを揺らしたことで動揺したのは明らかである。とはいえ、視線はチラチラとタオルの外れた場所に向き、黙ったまま自分のタオルの裾を握りしめて。) (2021/1/30 20:11:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 俺は、どーでもいい。ガチガチの上下関係作られて壁出来る方がつまんないしなぁ〜（頭洗いながら返事をする。割と時間をかけて数分で身体を洗いきるとキュッと自分の髪を握りしめ水分を落とすとオールバックのようにしパサパサ髪を下ろす。立ち上がると腰にタオルを巻いてんーと背中に手を置いて伸びする。ポキポキ気持ちいい音が鳴って隣を見ると立って明らかに動揺した彼女が。にっと笑って握る彼女を見れば）大丈夫？身体のライン、丸わかりなんだけど（この様子を見ると主導権取った方がいいなと腰に手を回せば大風呂よりかは少し離れた家族風呂のような所へ向かい）…2年生になってもまだ、この学園、慣れてなさそうだね、けど…黙ってそばに居たんだ。叶（黒髪をうなじあたりから背中の毛先まで撫でて (2021/1/30 20:17:13) |
| 月波 叶♀2年 | > | はぁ、なるほど……(首を上下に動かし、感嘆の声を漏らす。タオルを巻き直したのを確認すると、ようやく強ばっていた体の余計な力が抜けて肩を落とす)えっ、ちょ、何で見てっ……(頬を少し赤くしながら、誘導されるように少し離れた場所の風呂場へと連れていかれ、まだ状況が上手く掴めないままとりあえずは従うように足を進めて)うーん、あんまり人と関わることがないから…ですかね……。あぁいや、それは…何か逃げるのは…失礼かと……(さっさと上がってしまえば良かったのだと言われて気づいたのか、苦しめの言い訳を零す。髪に触れる手にドキドキと鼓動を速くさせつつ、体は再び石のように固まって。) (2021/1/30 20:21:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （風呂に近づくと彼女の言葉に納得したようにあー、と言って）人と関わると疲れちゃうタイプ？ 色々気にしちゃうん？（入る前の会話は続きさらり、さらりとまだ水気のある髪を撫で続け指と指の間で軽めにつまみ水を絞るように）失礼、て相手のこと考えてちゃうんだ？優しいね〜…でも、叶めっちゃいい子だから言いたいんだけど…イヤだーと思ったら逃げてもいーんだぜ（反対の手が彼女を抱くように自分の近くの方の肩とは反対の肩に伸びて手を押しけると背中も撫でているので叶の動きが制限される）…悪い人だったら、もうこの時点で、逃げれないよ（肩に置いた手が下へ。小指あたりがタオルで隠された胸の上側を沈ませるように当たってさらに指が降りタオル越しに乳輪の辺りの上部分まで触れる距離感になって彼女に明らかな危機感を感じさせるだろう。本気で抵抗すれば逃げられるかもしれない） (2021/1/30 20:28:38) |
| 月波 叶♀2年 | > | そう、かもしれないです…なんて言うか、人目を気にするので…(どうにも他人とテンポよく会話が出来ないらしい。言葉を選びつつ、そう答えては髪を触り続ける手を横目に見つめて)だって逆恨みでもされたら……とにかく、自分の身は大事なので……(逃げてもいいと言われると、悩むように唸り、大声でも出して逃げようか、などと考え始めて)うっ、ぁ……(途端に身動きを制限されると、再びその顔色は青くなる。体に触れる指先にゾワッと鳥肌を立て、どうしようかと必死に考える。大声で叫ぶなら今だろうが、恐怖か混乱か、掠れたような声しか出ないようで、とりあえず手を退けようと身動ぎし、震える手で相手の手を掴み逃げ出そうと試みて。) (2021/1/30 20:34:56) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （流石に不穏を感じ取ったか焦った顔色とガムシャラに掴んでくる手を自分の手に感じればそんなの意味がない、というように背中の手はより強く押しつけ胸上、鎖骨あたりを抑える手もぐっと押しつけ彼女が若干のけぞるように。足の間に自分の足を入れ完全に抱く一歩手前の状況になれば）…ま、こうなるよな（手を離し彼女の姿勢を戻せば風呂へ入る）自分の身、大事にしないとなぁ〜…（にやにやと彼女自身の言葉を使い叶の方を向けばふぁとあくびし）…俺が悪いけど、そこまでこいつやばい、みたいな顔されたらめっちゃ罪悪感感じるなぁ、俺悪いけど。…ここ人目つかない風呂だぞ (2021/1/30 20:41:11) |
| 月波 叶♀2年 | > | (彼女自身にとっては、それは精一杯の抵抗らしい。力がより込められ、若干反るような形になるとわなわなと唇を震わせて)……え、あの、からかって……(パッと離された手に安心しつつ、まだ落ち着かない心を宥めながらあくびをする顔を覗き込む。)そういう意地悪する方が悪いと思うんですけど…どこだって変わらないですよ(呆れ半分、ムスッとした顔のままため息を吐く。流石に冷えてきた体を抱きつつ、湯船の方へ近づき、足先からそっと浸かって)もう変なことしないって言うならそれで許してあげますけど(余程怖かったのか驚いたのか、どうも上から目線な言葉を吐いては、三角座りで口まで浸かるとぶくぶくと湯を泡出てて) (2021/1/30 20:46:39) |
| 赤司 陸♂3年 | > | いや、叶がその気なら食べてた（からかい？と問いかけた言葉に正直に返し足を伸ばす）ここもダメか〜…じゃぁ密室の部屋とかじゃないとその人見知りは剥がせなさそうだなぁ〜…（ため息吐く彼女に幸せ逃げたから捕まえといたよとため息の先を両手で包む素振りみせ湯船に入ってきた彼女に近寄れば条件付きの許しを貰えそうになるがあえてピシャリと）約束できないなぁ、変な事する気満々だし。はい、幸せ返すー（彼女の両頬を手で抑えむにむに変顔させるように揉み込みながら。みょうにしおらしくなり）…怖がらせてごめんなー、けど、あんまほいほい変な人についてくなよ（自分を棚にあげ三角座りの彼女の口を水面から出すように顎を上げさせ親指が微かにその唇をなぞる。妙に間の空いた時間が続き見つめ合いながら） (2021/1/30 20:53:12) |
| 月波 叶♀2年 | > | はっ……何ですそれ(随分正直に答える相手にビックリしつつ、直ぐにまたムスッとした表情に戻る。そう簡単に許すつもりは無いらしい)むしろ密室の方が怖いんですけど…正直ここより逃げ場無くないですか…(見えもしないため息を手で包むような仕草にさっきより大きなため息を漏らす。これに関しては完全に馬鹿にしたような視線を向け、肩を竦める)全部正直に言うんですね、その幸せはいらないです(頬を摘まれ、目を瞑ってうぇ、なんて変な声を漏らしつつその手首を掴んで止めさせて)んん…その変な人に入っている自覚は…無さそうですね(顎を持ち上げられ、唇触れた指先に動きが止まる。ずっと目が合うことに痺れを切らし、小声でボソボソと問いかけて)……どうしてもなら、どーぞ(最後は投げやりに、ぶっきらぼうに呟くと後々恥ずかしさが襲ってきたのか顔を逸らし、やっぱり忘れて下さい、と付け足して。) (2021/1/30 20:59:03) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （やっぱり忘れてください、の言葉を言い終える前に唇を重ねる。言質をとったというように一度深く唇を重ね彼女の背が石淵に当たらないように背中を手で抑えだきながら前のめりに。三角座りは解けその足の間に自分が入る。一度唇離し2度目のキス。舌が強引に入りお湯の水音とは違う音が響いて）っ、はぁ…っぅ…（自分の吐息が乱れるくらい激しさを増し反対の手で三角座りの足を伸ばすように太腿から内股。さらりと股を撫でて腰をつかみ、先程の会話が全てリセットする熱量で彼女を味わう。身体を正面同士で擦り付けるくらいの密着感でこれがしばらく続くとようやく唇離して。もう一度見つめて）まだ…いい？ (2021/1/30 21:05:16) |
| 月波 叶♀2年 | > | (ふわりと薄い風が頬を撫でた後、唇が重なったことに気づく。驚きすぎて固まった体は、されるがままに動き唇が離れる頃にはすっかり顔を赤くさせ、浅く呼吸を繰り返して)あの、っ…んぅ…(まともに言葉が続けられず、ギュッと密着したまま固く瞑った目を開け、薄く開いたままの口からほんの少し涎を垂らして)……今更確認してどうするんですか…、責任、取りますよね？(顔を下から覗き込み、そっと相手の胸板に手を乗せる。恥ずかしそうに笑いつつ、べ、と半ば煽るかのように舌を出して。) (2021/1/30 21:11:54) |
| 赤司 陸♂3年 | > | …まぁ、さっきのあの姿見たら、ね（フリとはいえ人見知りに強制的に迫ったのは事実で。責任、という言葉に切り替えて覗き込む彼女にもう一度キスする。煽って突き出したベロと自分のベロ先を絡めさせながらニュルリともう一度差し込み水音立てて）はあ、そーだな。少なくとも気を使う必要のないバカ男って事がわかったから、気楽だろ（湯船の中にある両手が叶の内股を撫でて足を開かせた状態で親指が栗の表面を擦る）芸術家て性欲強そうだからな、全部曝け出させてやるよ…（楽しそうにニヤニヤと返せば彼女の性格を考えれば文句言われることは必然でそれを言われる前にくりと乳首に指が添えられ弾いていく。事実はどうであろうと煽り言葉を投げようか）硬いんだけど。割と期待してた？犯されるの (2021/1/30 21:19:06) |
| 月波 叶♀2年 | > | 多分至って普通な反応だと思いますけど……？驚かせた方が悪いです(ふふん、と何故か鼻を鳴らし、絡んできた舌を受けるように舌先を少し動かして)確かにそうですね、とても先輩とは思えないくらいです(小馬鹿にしたように笑いつつ、タオルの下へと忍び込んだ指にピクッと反応して)私、ただの美術部員なだけなんですけどっ…！(不本意な言葉に腹を立て、首を横に振る。だが怒りの言葉を述べ切る前に、弾かれた先端へと刺激にまた身を震わせて。)気のせいですよ……ぜーんぜん、そんなことないです(誤魔化すように声を張り上げ、心を落ち着かせようと自身の首筋を撫でて。) (2021/1/30 21:25:27) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （当然売り言葉に噛み付いてきた彼女に待ってましたとばかりに）ほんと？何も感じてないんだ？（タオル越しに横乳を5本の指ですりすり撫で横に動かし中指がピン、と乳首を弾いた後結び目を握り片手で解く）そうだな〜、バカ先輩とキスしたくらいで本気で発情しちゃうむっつりじゃないよなぁ〜（解けた結び目を握りタオルの面をゆっくり剥がしながら股と栗をなぞった指は掌ごと同じ所に押し付け掌全体を細かく動かして刺激与える） (2021/1/30 21:31:37) |
| 月波 叶♀2年 | > | そ、そうですよ、別に何とも思ってないのでっ……(そう見栄を張っては、容赦なく触れてくる手に体に力を込めて跳ねる体を抑えては唇の端を噛み締めて)そんなわけな、ないでしょう……(そう否定するしかなく、それでも全てを我慢することなど出来るわけもなく、体は次第に小刻みに震え始める。時折溢れそうな声を必死に飲み込みながら、ピンと伸びた足の指と口から溢れる吐息はどう考えても全く言っていることとは反対で、すっかり蕩けた瞳が左右に揺れて。) (2021/1/30 21:37:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 叶はもっと誠実で、紳士で、穏やかで、大切にしてくれるような人好みそうだもんなぁ〜（自分とは違う男性像を口にしながら股への鷲掴みと擦り付けは止めず胸を隠してたタオルの面を剥ぐと湯の中で手を離ししばらくすると水面に白いタオルが浮く。水面の自由になった腕を叶の胸が持ち上がるようにしたからわし掴めば水面にそれは現れ。親指で先端をすりすりなぞる）…何カップ（股を押さえる手は反対の胸へいき同じように先端を擦り付けながら足は閉じさせないように密着し重たそうに肉棒が割れ目の上に当たるように押し付ける） (2021/1/30 21:42:29) |
| 月波 叶♀2年 | > | 人のタイプまで決めるのは良くないですよ……間違ってるわけではないですけど(好みのタイプに対しては否定せず、ふわふわと水面を漂うタオルを横目に、ゾクゾクと背筋を震わせ少しずつ上がり始めた息を零して)ほんと、全部ストレートに聞いてきますよね……そんな事まで教えないです(どこまでも直球な質問に、この短時間で慣れたのかそう返しては、両手で胸に触れられ情けない声が飛び出し耳すら赤くさせて。下を見ずとも、最早触れているのがそれと分かると、鼓動が速まり潤んだ瞳でじっと見つめ強請るように身を寄せて。) (2021/1/30 21:48:31) |
| おしらせ | > | 橋本 有紗♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/30 21:51:09) |
| 橋本 有紗♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2021/1/30 21:51:22) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/30 21:51:48) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/1/30 21:51:54) |
| 赤司 陸♂3年 | > | わりと性格悪くてね…こういうので興奮しちゃうんだよ（情けない声をさらに絞り出そうときゅ、きゅ、きゅ、と乳首を同時に引っ張りながら腰をくねらせ割れ目とクリを裏筋で擦り続ける。こういった遊びをしてる分大きさと太さには自信があり彼女にそのサイズ感を意識させながら）後で絶対言うよ（そう決めつけ押し込む。派手に動けない分根元まで差し込み。そのまま彼女の身体を後ろ側へ押しやる勢いで先端が彼女の奥を突きおでこ突き合わせねっとりと舌を深く絡め合う。唾液が唇端からこぼれるくらい） (2021/1/30 21:55:23) |
| 橋本 有紗♀3年 | > | (冷え切った体を温めるためにお風呂場へと向かっていく。服を脱いで寒い寒い。なんて独り言を呟きながらシャワーを浴びて湯船に浸かろうと思えば先客の邪魔にならないような所へ移動して湯船にゆっくり浸かりながらまぁお盛んだなー。なんて思いながら横目でチラチラと見ながらものんびりとした時間を過ごしていく) (2021/1/30 21:56:34) |
| おしらせ | > | 伊藤柊♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/30 21:58:56) |
| 伊藤柊♂1年 | > | おーす、こんばんはー！ ……って、なんか大きい声出したらジャマっぽいね。（ばーん、と浴場に姿を現してから……男女で絡んでいる姿を見ると、思わずきょと、とまばたき。自分の部屋でシャワーを済ませているので今さら体を洗う必要はないんだけど……裸のまま、思わず周りを見回す。細身の体には何も着けていないので、一年生……どころか、中学生にも見えるかも知れない） (2021/1/30 21:58:59) |
| 月波 叶♀2年 | > | ほんと、この一瞬で大分性格が理解できたので言われなくても分かってますよ。(片手で口元を押さえつつ、半分意地なのか未だに声を抑えようと試みる。それをわかっているのか、上下共に責められれば手を離し、震えながらポツポツと声が溢れていって)ん、っ…絶対言わないので……(どこからそんな自信が湧くのだろうか、と考えつつ、瞬間一気に押し込まれた刺激に軽く背中を逸らし、ビクビクと痙攣させる。再び舌が絡むとそっと舌を差し出し、最早我慢するようなこともなくなっていって。) (2021/1/30 22:00:49) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/30 22:01:46) |
| 橋本 有紗♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/30 22:02:01) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/1/30 22:02:59) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 声、漏らしすぎ（彼女の抵抗をフイにする一言を投げながら乳首だけじゃなく胸の外側を揉み真ん中に寄せながら一つになった先端を同時に2本の親指で弾いて弄び逸らした体をさらに追い詰めるように前のめりに。中に入れた肉棒は彼女の体の逸らしと共に当たる場所も変わってお腹側の壁が動くたびに深く擦れ裏筋が子宮口入り口周りの壁に当たる。そのままお湯の表面が波立つくらいの挿入になり。本気の動きか自分も吐息が荒く彼女を楽しむ） (2021/1/30 22:05:46) |
| 月波 叶♀2年 | > | ぇう……そ、な…こと言われても……(声を指摘されると、唸りつつ、声だけはどうしようもなくそれでも形だけの対抗と手を伸ばし、胸に触れる手を退けようと手首を掴む。奥を突かれる度に自然と声が溢れ、体の力が抜けていく。速度も速まってくると、もう止められるような状態ではない。行き場のない手を揺らしながら、快楽に身を任せるように力を抜き。) (2021/1/30 22:11:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 全然タイプじゃない男に触られてそんな本気の声出されちゃ、説得力、ないんだけど？（手首を掴まれれば振り解く素振りは見せず代わりに激しく乳首を弾いたり胸をさらに左右から押しつぶし鷲掴み親指が乳首をぐっと胸の中に押し込む。腰の速度が増せば彼女はくたぁとなり）声、我慢すんなよ、ほら口あけとけ（片手が彼女の顎にいき強制的に半開きに。これだけで効果があるだろうと期待し閉じるなよと男っぽい低い声で命じれば彼女に任せ下腹部へ。クリ裏の壁に肉棒のカリが触れるたびにくりを細かく押し彼女に彼女の身体に快楽を刻み込み続け） (2021/1/30 22:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤柊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 22:19:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/1/30 22:19:47) |
| おしらせ | > | 伊藤柊♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/30 22:20:15) |
| 月波 叶♀2年 | > | んんっ、ふ…た、タイプで全部決まるわけじゃ……(溢れる声は止まらず、手首を掴んでも振り払うことなくそのままの状態で胸を遊ばれれば体はまた少し反るように傾いて)っ、んんぅ…や、やめ……(強制的に口を開けられ、加えて雰囲気の変わった低い声が響くと無意識のうちに中の肉棒を締め付け、口を開けたまま身を捩って)ぁ、っ…あのっ、どっちか……に、っ……(少し動くだけでも今では体を震わせる。そんな中二点を責められれば耐えられる訳もなく、イきそうなのかぺちぺちと掴んだ手首を叩きながら、首を横に振って無言のまま訴えて。) (2021/1/30 22:23:00) |
| 橋本 有紗♀3年 | > | 【お散歩してきます。お邪魔しましたー。】 (2021/1/30 22:25:01) |
| おしらせ | > | 橋本 有紗♀3年さんが退室しました。 (2021/1/30 22:25:04) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/1/30 22:26:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （彼女の発情した様子と発言が自分の中の倒錯した趣味とマッチして笑む）…女子のそういうとこ、めっちゃ可愛いよ（彼女の悦ぶ二点責めをより集中的に味合わせペチペチ叩かれるならその倍くらいの激しさを彼女に味合わせる）じゃぁ、さっき教えてくれなかったこれ、教えてくれたら辞めてあげるよ〜（いつもの頭の悪そうな先輩の口調に戻ればぴーんとお乳を引っ張るように乳首を弱く引っ張りふにんふにんとうえむきに揉みながらクリには指が添えるだけで2点責めが止まった。厳密には裏側の擦り付けは止めてないので彼女が腰を揺らせばクリへの刺激も伝わるのであまり意味がないが。明らかに裏のある条件を出し彼女を見て）楽になりたいでしょ (2021/1/30 22:28:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/1/30 22:28:19) |
| 月波 叶♀2年 | > | ……あー、もう本当に悪い人ですね…(余程彼は遊んでいるのだろう。止めさせようと発した言葉が激しさに拍車をかけ、止まらない責めにだらしなく声を溢れさせて)っん…ぅう……絶対、ですよ…(手が止まったおかげで少し軽減された刺激にホッと安心しつつ、疑うような視線を向ける。自分自身の震えで二重の刺激が来るのもいつかは耐えられなくなりそうだと考えたのか眉眉をしかめたままポツリと口にして)……Dですけど…(言ったぞ、と威嚇し、早く手を退けろと言わんばかりに細めた目を向けて) (2021/1/30 22:34:15) |
| 伊藤柊♂1年 | > | うーん……盛り上がってるなー。（ぼんやりと浴槽に体を着けて、何やら精神的なやりとりが行われているらしい。下半身を着けて眺めつつ……勉強になるなー、と眺めて、こっちのことはお気になさらず、というようににこにこ） (2021/1/30 22:36:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （頭の中で瞬時にいじり倒す言葉が浮かび上がるがそれを全て飲み込み止めていた親指を押し込む）……。っ、。ん…ぅ…！（全ての言葉を飲み込みだらしなく溢れた声をさらに溢れさせようと耳を甘噛み、頬にキス、頸、鎖骨、胸の上、片手で胸を上向きにさせ直に乳首にしゃぶりつく見境のない攻めが始まれば胸をいじってた手は尻に。鷲掴み彼女の腰の角度を変え一番深い位置に当たる場所をキープして。見つけた一番弱そうな奥と奥のお腹側の壁を重点的に擦りその攻めは止める事はせず。威嚇されてるのは百も承知で約束破りも百も承知だが彼女が泣こうが喚こうが爪を立てて自分を傷つけようが自分が果てるか彼女が果てるまでその繋がりは止めない） (2021/1/30 22:40:22) |
| 月波 叶♀2年 | > | んんっ…！？ぁ、っちょ……嘘、っ……(すっかり止まると信じていたのか、なんの前触れもなく指先が押し込まれ、目を点にさせる。言うべきではなかったなど今更後悔しても仕方ない、次第に激しさを増していく責めに溢れ出る声すら震えと一緒に大きくなる。弱く敏感なところを的確に突かれると、どうしようもなく声が溢れ、艶っぽい嬌声が響く。)あのっ、ほんとっ……無理、ねっ、無理…だからっ……(快感は鎮まるどころか勢いを増し、今にも達しそうで開きっぱなしの口の端からはだらしなく涎が伝って。) (2021/1/30 22:47:06) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （だから？の声も抑え徹底して彼女を追い詰める。ガンガン攻め達しそうな瞬間であえて腰の力を緩めたり代わりに胸の形が歪むくらい乳首を下に引っ張ってそこに意識を持ってかせた後すぐに足をM字に開かせ肉棒の反り返りと自分の腰を調整し彼女の腰を前に引っ張るように器用に扱いながら引っ張った分クリを押しつけ。どんな手を使っても彼女を達させようと。懇願の声は全く届かず背中に片手が周り手跡をつけるようにべったり押し付ければ胸もクリも中も同時にイかせるためだけの動きに。獣のように彼女を貪る） (2021/1/30 22:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤柊♂1年さんが自動退室しました。 (2021/1/30 22:56:11) |
| 月波 叶♀2年 | > | (彼は自分の声が聞こえているのだろうか、と疑い始めるほどことごとく無視され、その反動のように激しく責められるとより一層波が込み上げる。最早何をしても止まる様子はなく、ひたすらイカせようとしてくる手つきに何かを発するまでもなく一瞬濁点のついた声を漏らすと、一際大きく震えた体はゆっくりと爪先から力が抜けていく。)っ、ふ…ぁ……(涙目になった瞳が揺れ、余韻の残った体を時折ピクリと跳ねさせて。) (2021/1/30 22:57:57) |
| おしらせ | > | 御坂 藍那♀３年さんが入室しました♪ (2021/1/30 23:01:30) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/30 23:01:39) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/1/30 23:02:30) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | （嫋やかな動作で後ろ手に脱衣所と浴室をつなぐ扉を閉めると、白く立ち込める湯気の中を颯爽とした足取りで歩く。白い靄の向こうに人のシルエットが見えるが、会話が断片的に聞こえており、邪魔をする野暮も無いだろうと軽く手を振ってから遠回りしてようやくお風呂の縁にたどり着き簡易的にかけ湯を済ませれば、腰の辺りまで湯船に体を浸からせて背もたれにそっと体を預ける。湯船の浮力に任せた豊かな乳房の上向いた頂点をそっと腕で覆い隠しながら、肉付きの良い腿をこすり合わせる様に長い脚を組みながら、強張っていた体をゆっくりと弛緩させていき、肺の中にたっぷりと溜まった空気を吐き出し文字通り一息ついて）ふぅ……。 (2021/1/30 23:02:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （とめどなく攻めを続けていくうちに彼女の野太い声が耳に届くと身体は弛緩する。まずは上半身の密着をはなし目の前の彼女を見れば一度Dと教えてくれた両胸を欲望のままに揉んで肉棒を抜き取る時はわざとカリを引っ掛けるように抜く。抜き取ってあー、とその場で立ち上がり負荷の大きい体制でしてたか一回腰に手をつけ仰反る。自然と彼女の目の前に今まで入ってたものが露わになり同級生ではなかなかお目にかかれないそれを認知するだろう。少し疲れたように隣の石淵に腰掛けるとヘトヘトの彼女の肩に手をかけだらりと指先が乳首に引っかかり。言いたかった性格の悪い一言を）やめただろ、はぁ、はぁ、鬱陶しいおしゃべり（屁理屈言えばはーとうしろにてをおいておちどりらっくす） (2021/1/30 23:03:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （一度リラックス） (2021/1/30 23:03:25) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/30 23:03:32) |
| 月波 叶♀2年 | > | (最後の最後で意地悪するように抜く瞬間引っかかるように擦る先端に再び情けない声を漏らしては緩んでいた表情を引き締め、怒ったように唇を尖らせて)絶対しないって言いましたよね……(なんてことは一言も言っていないのだが、目の前に差し出された肉棒をじっと見つめる。視線を逸らし、雑な咳払いで誤魔化しては壁によりかかって)そういうことじゃ……っ、もういいです…(何を言っても無駄だろうと頭に浮かんだ文句のほとんどを飲み込み、肩に乗った手を振り払うわけでもなく水面に視線を落とす。) (2021/1/30 23:09:30) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2021/1/30 23:15:05) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/30 23:15:23) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2021/1/30 23:15:50) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/30 23:16:04) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （一度山場を超えて軽い触れ合いを続けつつもお互いに呼吸が落ち着く方向に向かいつつも何をしても水面に視線を落とす彼女に）抵抗、しないの？（しても無駄ともう印象付けられてるのだろうか、だとしたら好都合であり狙った通りの展開で）こっち（強制的に片足を水面から出して石淵に上げれば叶の頭をぐいと押して足の間に）絶対性欲強いよな（決めつけて手で胸を弄ぶ。指と指の間で先端挟んだりくすぐる様な指の形で先端弾いて。彼女の左肩上には先程彼女が目を逸らした肉棒が恥ずかしげもなく反り返っていて）左ちゃんと見て（アホみたいな命令をあげた後顔を左に向けさせ） (2021/1/30 23:16:33) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/30 23:16:45) |
| 前田翔太♂2年 | > | (夜遅い時間になってしまったが、大きな湯船で日頃の疲れを癒そうと準備をしてから混浴風呂へと向かう。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてから中に入ってみると大勢ではないが、先客はいるようであった。)こんばんはー…お邪魔しまーす(とりあえず挨拶をしてからシャワーのほうに向かうとサッと身体を綺麗にしてから湯船の方へ。一組のカップルがイチャイチャしているのを羨ましそうに見ながら、ひとりで浸かっている女性を見つければ、湯船に入ってからその人へ近づいて行く。)こんばんはー…お隣お邪魔しちゃってもいいですか？一人で浸かるのもなんとなく寂しくてー…(軽く頭を下げて挨拶をしながらも視線は一瞬豊満な乳房に奪われる。だが初対面でじっと見るというのも失礼かと思い、視線を彼女の顔に戻し、笑顔を浮かべて彼女からの返答を待つことにした。) (2021/1/30 23:19:36) |
| 月波 叶♀2年 | > | ワンテンポいつも遅いんですよ……。どうせ意味ないですし(まだ彼女の中での怒りは残っているのか、吐き出す言葉は少し棘がある。グイッと顔の向きを変えられ、目の前に再び差し出された肉棒に慌てて目を瞑って)つ、強くないです……そのセリフ、そのままお返ししますけど…！(どこを見ても視界の隅に写るそれに、どうしようかと目をやり場に困りなるべく視界に入らないようにと逃げるように視線を逸らして。) (2021/1/30 23:23:10) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | （大きな波紋が柔肉と筋肉がみっしりと詰まったような肉体にぶつかるのと同時に聞こえた声、そこ誌反響が変わって聞こえたのは彼が礼儀正しく頭を下げたからだろう。長い睫の奥に揺れる瞳が濁って輝きながら見定めた後、能面の様なだった顔に作ったように笑顔を浮かべて頷きを返す）ええ、遠慮しないで近くにいらっしゃい。一人だといたたまれないの、ありがたいわ…。（広い空間、別に必要は無いのだろうが彼のスペースを作る様に大きな臀部を一人分ずらして座り直す。中腰になったときに、湯船の浮力を失い零れそうな乳房を支え直しながらもう一度腰を降ろすと、乱れた横髪をその手で整えて） (2021/1/30 23:25:55) |
| 赤司 陸♂3年 | > | わからないよー、本気で抵抗したらさっきちゃんと離しただろ（様子見段階のことを例に出しながらも彼女のタイプを把握し目を瞑り背けた方の彼女の頬に手を添え向き合わせる）試した事あるの？さっきあんなに乱れてたのに。目とろーんてしてたじゃん（違うという言葉を否定し先程の行為を思い出させ）俺それ言われても褒め言葉にしか聞こえないんだよねー…ほら、叶はさっき動物みたいな声出していったけど、おれ、まだいってないんだよねー。なぁ、不公平だと思わない？（頬をペチペチと軽めにはたき）もう一回さっきみたいにハメられるより、こっちの方が、楽だから。な？まぁ…中で出されてもいいっていうならそれでもいいけど（最低な提案をしつつ彼女を乱れさせたものを近付け。ちょっとだけ最後に弱気を演出）…けっこー、これ、苦しいんだよね (2021/1/30 23:30:31) |
| 前田翔太♂2年 | > | じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす(声を掛けた女性は快く受け入れてくれたので、嬉しそうな表情を浮かべながら彼女がずれてくれたスペースに座る。)多分、3年生の人ですよねー？俺、2年の前田翔太っていいまーす…よろしくお願いしますねー(彼女の体つきや落ち着き、また近くにいるだけでも分かる色気のオーラに3年生だと推測しつつ、自分の自己紹介を済ませておく。話し相手が出来たことに対しての安心感もあったのか、お湯に体を沈めると「ふぅ…」と気持ちよさげな声を漏らしていく。自分の自己紹介が一段落した後、横を向き乱れた髪を整える彼女に「お名前お聞きしても？」と自己紹介をお願いしておこう。) (2021/1/30 23:30:44) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | （彼の返答が壁に吸い込まれ水音の方が大きくなってなお、ぽってりとした唇が笑みのまま動かなかった。それよりも先に片方の手が彼の胸元のそっと触れようとする、その手は押すでもなくただ五指の先で部活でもしているのであろう引き締まった胸元を撫でるだけ。そして徐々に上半身を倒し、彼の口元へと自分の貌を寄せていくと唇が触れるか触れ合わないかの距離でピタリと留める。笑みのまま動かない口元だったが、呼吸はしっかりとしているのか、甘ったるい吐息が彼に触れて頬をなぞっていこうとする）アイナって…読んで頂戴。（彼の胸元に触れていた手でぐっと彼の体を押すとそこに体重を預けて、もう片方の手を彼の下腹部へと伸ばし、その男性の部分の根元と陰嚢へと指を絡めようとする） (2021/1/30 23:38:05) |
| 月波 叶♀2年 | > | 正直、そんな事言われても全然信じられないんですよ……先輩の言うこと全部怪しいので(結局手を出したのには変わらないだろ、と鋭い視線を向ける。その顔も直ぐに戻り、ふぅ、と一息ついて)いや…う、ぐぅ……し、してない…はず…(完全に否定出来ず、脳裏に浮かんだ痴態に再び頬を熱もをもって)そ、そんな事言われても…別に、自分でしたらどうですか…(頬を叩かれ、自分が相手をするのが当たり前かのような口調にぶっきらぼうに返して)楽とかそういう問題じゃ……。っ、ホントに…ズルいことばっかり……(選択肢はほぼないような問いに投げやりに言葉を紡ぐ。垣間見えた弱そうな表情に、何かをくすぐられたような錯覚を覚え首を横に振りそれを捨てる。)そ、そんなこと言っても無駄ですよ……(揺らいでいるのは明確だが、ここで突っぱねなければ、と加えて絶対ダメ、と付け足して。) (2021/1/30 23:38:57) |
| 前田翔太♂2年 | > | (軽いテンションで声を掛けてみたが、隣に座ると先輩の手がすぐさま自分の身体へと伸びてくる。思わず「え？」と不思議そうに先輩を見たものの先輩の顔がゆっくりと近づいて来るだけ。不思議な雰囲気を醸し出す先輩の名前を聞けば、すぐに先輩の世界へと飲み込まれそうになっているかのように生唾をゴクっと飲み込んだ。)藍那先輩ですね…えっとぉ藍那先輩、これって…(何と聞けばいいのか分からず言葉に詰まったが、その間にも先輩の手が肉棒へと伸びてくる。まだ硬さの持っていない肉棒が先輩の女性らしい手に触れれば、ピクッと小さく反応するだろう。その手の動きでこの後の動きが予想できたのか、先輩の手の動きを邪魔しないようにそっと自分の手を先輩の腰の辺りに添えるように置き、様子見をするかのようにチュッと軽く口付けを先輩に落としてみようか。) (2021/1/30 23:44:44) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （割と効果あるな、チョロと思いながら手を重ねお願いする）お願い。くちあーんてして顔前後ろに揺すってるだけでいーから…。すっごいムズムズする…（拝むと自然と前のめりに。より彼女の唇にそれが近づき。その凶暴な形を目にうつる）………口、開けて（お願いを維持しつつもその口調は先程の低い口調。彼女に甘味と苦味を与えるように切り替えながらマイルドな命令も追加し）俺の方に体向けて。ここ。足の付け根に手を置いて…（彼女の片手を握って足の付け根に押し付ける）目、閉じてていいから（何の譲歩にもならない譲歩を言い渡し逃れられない雰囲気を作る (2021/1/30 23:46:22) |
| 月波 叶♀2年 | > | だ、だから…しないって言って……(より近づいた肉棒に言葉が遮られ、それでも弱そうな声色に負けそうでどうにか踏みとどまる中、切り替わった声に再びじんわりと体が熱を持ち始めて)……そ、その代わり…すぐですよ…すぐ終わらせるなら……(言い終わる前に手は誘導され、よく分からない案を出される。目を閉じることにどんな意味があるのか分からないが、早く終わらせようと頷き、手を脚の付け根に触れさせて) (2021/1/30 23:51:29) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | （掌に彼の胸元から鼓動を感じながら、もう片方の手が脈動を感じる。肉棒へと絡みついた細く長い指先は螺旋に纏わり付きながら形に添って上下に動き、根元にたどり着けば陰嚢を掌の中に収めながらその根元を軽く押し上げて、湯船の熱と共に固く強張っているなら柔らかくほぐしつつ屹立へと導こうとする。交わると言うよりも触れそうなほど近い視線、唇を重ねるのは容易だっただろう。その僅かに触れただけの口付けの後、何かを待つように少し間を開けてからふっと息を吸い込むと、彼の胸元を更に強く押して少しバランスを崩させてから大きく顔を傾けて深く唇を繋ぎ合わせる。そして舌先で少し唇を開かせると太く赤々とした舌をねじ込んで彼の歯列を撫で、中に引っ込んだ舌を引き上げる様に撫でつけ口外へと誘い出そうとして） (2021/1/30 23:52:47) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （返事にわざとらしいくらい明るい口調で）ありがと！叶のさっきの顔と声思い出しながらだから一瞬だって…（想像したせいか一回り太くなった気がし足の付け根に触れる手の甲を抑えれば）…早く終わらせるなら、早く擦るの意識しろよ。…口開けて。ベロ伸ばして。包むようにしゃぶって、唾液で滑りやすくして、顔、動かして…（手順をゆっくり唱え彼女を導きながら動きを待ち） (2021/1/30 23:57:54) |
| 前田翔太♂2年 | > | (優しく触れた先輩の手が肉棒を包み込み、刺激を与え始められると「んッ…」という声を漏らしつつ、すぐに肉棒は硬さを持ち始める。その刺激に自分の中の性欲を掻き立てられながら再びキスをしようかというところで先輩の力が胸板に伝わってこれば、縁にもたれ掛るような体勢になるとともに左手を床につき、自分の身体を支えるような体勢になった。)んっはぁ、いきなりっ…キスなんて…んッ、チュッ…(体勢を整える暇なく塞がれる唇に顔は既に最初の笑顔とは違い、蕩けたような表情で先輩を見つめている。ただ舌をねじ込んでくるキスとは違い、こちらからも舌を絡ましたくなるような駆け引きをしてくるキスに、自分の舌をだらしなく先輩の口内へと差し出していった。ただせめてもの反撃として開いていた右手を先輩の豊満な乳房へと持っていき、その大きなふくらみを手のひらに押し付けるようにしてゆっくり大きく揉み始めておこう。) (2021/1/31 00:01:21) |
| 月波 叶♀2年 | > | そういうこと言わなくていいってわかんないかなぁ……（気恥ずかしそうに少し俯かせた顔に赤みが戻る。先より少し大きくなったような気がしなくもない。気の所為だと言い聞かせ、言われるがままそっと口を開けて）ん……文句言わないで下さいよ……(じとっと視線を向け、慎重に先端を咥える。ぎこちなく舌を絡め、ゆっくりと顔を動かす。とても口に入り切るサイズでは無いことは明白で、口いっぱいに詰め込んだまま、様子を伺うように彼の顔へと視線を向けて。) (2021/1/31 00:02:09) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （彼女の念入りな言葉に首を傾げるがその後の動きで苦笑いが全てを物語る。彼女の要望通り文句こそ言わないが）……そういうの気にするの？イヤイヤ言ってた割に、ここは律儀なんだ？（からかいでも命令でもない慈愛を含んだ口調で頬を撫でそのまま顎に指を何本か添えすっ、すっ、とスライドさせるように）ふぅ…ふぅ…ベロ、上に押し付けるようにして…（ベロに裏筋押し付けるようにして）…ちゃんと、気持ちいいから…はぁ… (2021/1/31 00:06:31) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | （深く繋がっていた唇が離れ、幾重にも繋がれた銀糸が切れていく中最後まで舌が絡まり唾液を交換し続ける。熱にあてられ色を深くした舌がざらつきをこすり合わせながら再び二人の唇の中に収められ、彼の舌の上に乗せられた二人の唾液の混ざった物を吸い上げる様に唇を窄ませながら口付けを離す。私の乳房が徐々に彼の指先を呑み込んでいく、弾力があると言うよりは柔らかい乳房が彼の手の覆いかぶさり指先を曲げるだけで容易く拉げてしまう。そして指と共に飲み込まれた先端からぷっくりと出た雌芯へと指先が触れると吐息に一気に熱量と音の振動が加わって）ん、っ…♥ 上手、ね…もっと揉んで…濡れないと…コレ♥入らなさそうなの…私のオマンコに。（コレが何を示すか教える様に、彼の肉棒を握る手に力を入れて少し締め付ける。そして、その痺れが残っているうちに手を上下させる動きを強くして、脈動に合わせ先端を親指で弧を描く様に撫でつける。腕化立てる水音が大きくなると、それに合わせて私の呼吸も荒くなり、乳房から感じる刺激に合わせて指先に力が入り彼を締め付けて彼の愛撫が届いて居る事を教え） (2021/1/31 00:10:50) |
| 月波 叶♀2年 | > | あー、ほら……すぐそういうこと言うから…(無視してもいいのだが、気づけば返事をしている。一種の策ではないかと勘違いしつつ、舌を添えたまま再び動き始めて)んっ、ふ……早く…して下さいよ…(舌を這わせ、それに伴うようにゆっくりと顔を動かす。急かすように告げては、口内に溢れた唾液を絡ませつつジュ、と音を立てて軽く吸ってみて。) (2021/1/31 00:14:01) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （軽く吸われると体がくの字に折れ曲がり叶の肩に手を置く）…それ続けて（ピクリと中で肉棒が動いて明らかに吐息が乱れ）…あー、はぁ…（言葉が出てこなくなり快感に頭が支配されて）…口だけじゃなくて手で擦るやつもやって。 (2021/1/31 00:17:05) |
| 前田翔太♂2年 | > | (二人のキスは次第に激しさを増し、卑猥な音が周りに漏れ出しているだろう。ただそんなこと気にならないほど夢中になれるキスであった。先輩の柔らかい唇が離れていくと名残惜しそうにしていたが、代わりに自分の手によって形を変えていく乳房を見て楽しめることに再び興奮。)藍那先輩のおっぱい、柔らかくて気持ちよすぎです…もっともっと先輩のことを気持ちよく出来るように頑張らないとですねっ…(今後の行為をストレートに想像させる先輩の言葉にすぐさま崩れていた体勢を立て直していけば、今度は両手で先輩の乳房を捕まえる。ごつごつした男らしい手で力強く乳房を揉んでいきながら、時折硬くなった乳首をキュッと指で摘まみ上げていこう。そんなことを繰り返していれば、次第に肉棒への刺激も強くなる。その強さが先輩の気持ちよさを表しているかのように感じ取れば、刺激が強くなる部分を探し当て、先輩の手の力が強くなれば先輩の手の中で肉棒をビクンと大きく反応させておこう。) (2021/1/31 00:20:25) |
| 前田翔太♂2年 | > | もっと、もっと先輩を味わいたい…(先輩の色気に既にメロメロになっている自分は先輩の首筋へと顔を埋めていき、そのまま首筋鎖骨へとキスを落とした後、指で刺激を与えていた乳首の周りをクルクルと舌先で刺激してし始めた。) (2021/1/31 00:20:27) |
| 月波 叶♀2年 | > | ん……(どうやら少し効いたようで、吐息を漏らす様子を見れば優位に立ったと得意げにニコニコと笑っては言われるまま間を開けて数回先端を吸って)贅沢……さっきからちょっと注文多いですよ…(と言いつつ指示には従うのか、半分ほどを手で包むと顔と一緒に少しずつ動かしていって。) (2021/1/31 00:20:38) |
| おしらせ | > | 九条 愛希♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/31 00:23:03) |
| 九条 愛希♂3年 | > | 【こんばんは、少々待機させていただきます!】 (2021/1/31 00:23:27) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （目を向けると明らかなニマニマ顔に今度はこちらが唇尖らせる）しょーがねーだろ。気持ちいいところ擦ってほしーし…あー、それ、やばい。はぁ、はぁ…あー…（石淵に手を置いてのけぞり気味にゾワゾワするカリへの快楽を逃がそうと体を揺するがさして効果はなく）っ…なら叶に任せるわ、出来るんだろ、いかせるの（お願いしてるのは自分だが挑発してみせて） (2021/1/31 00:23:55) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/31 00:23:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/31 00:24:04) |
| 月波 叶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/31 00:24:21) |
| 月波 叶♀2年 | > | ふーん、先輩もちょっとは可愛いところあるんですね(さも意外かのように呟くと、弱そうな部分を重点的に責めつつ)えぇ、頼んだくせに……(不満そうに告げ、それでも挑発に乗ってしまったのか手の動きを少し速め、舌先を根元側からゆっくりと這わせていき、先端をくすぐるように舌を絡ませ苦しくならない程度に奥の方まで咥えていって。) (2021/1/31 00:28:34) |
| 九条 愛希♂3年 | > | (変な時間帯に目が覚めてしまい、する事も無くただ無駄な時間やもう一度眠りにつくのは勿体ないと思い眠たげな瞳を手で擦りながら混浴のお風呂へと向かってみる。脱衣所へ入るなり中から数人の声が聞こえる)こんな夜中にお盛んな(クスッと笑いつつ他者の行為を見るのも時間潰しには面白そうだと思い、期待に胸を膨らませながらお風呂へと続く扉を開く。中は案の定様々な声が広がり反響しあっていた。そんな声をよそに一応お風呂に来たのだからと入る前に礼儀としてシャワーを浴びてから入ろうと、シャワーのある場所へと向い、シャワーの設置されている前の椅子に座り体をお湯で流し始める) (2021/1/31 00:29:24) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | （徐々に息が荒くなり、彼の唾液で濡れそぼった唇も笑みの形が徐々に崩れ喉奥からこみあげる喘ぎの声を吐露する度に淫靡な窄み口へと変わり始める。眉間に悩ましく刻まれた皺が眉尻と共に蕩け、潤んだ瞳が天井へと向けられながら深く吐息を吐き出した。胸元へと当てられた手を外し、沈む彼の頭を抱きかかえ髪へと指先をすべり込ませる。乳房が指と舌先の熱で刺激されると、その屹立は痛いほど固くなり、乳輪から立ち上がる様に薄桃色に染まった。）あ、あぁ…ンッ♥本当に…じょう、ず…っ…うぅっ…♥（肉棒を文字通り掌握し、タイミングと手の力加減を調律し煽情してきた手の指先が狂いはじめ、彼の大きな脈動にその手が振り払われそうになる。何とか離されず掴むことは出来たけれど、乳房に充てられる教えてしまった弱いポイントからの刺激にただ握るだけの愛撫へと変わってしまう）ハ、ァ…♥ もう、手じゃ駄目みたいね…。入れて…貰えるかしら…？（荒い呼吸、淫蕩に崩れた表情を天井に向けながら、震える脚で腰を浮かせると濡れそぼった孔を彼の淫茎に上から触れさせ腰を降ろすだけで挿入できる場所まで持って行く） (2021/1/31 00:30:25) |
| 御坂 藍那♀３年 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/31 00:30:38) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あー、下手くそだと思ったのに案外うまいー…！（本心からそう思ったがとてもわざとらしい言葉遣いになり頭をかくんと前へやったり後ろにやったり気を逸らそうと。早く行くのは何か負けた気がする。彼女の唇の中で我慢汁が溢れぬめりけがさらにでて。）あー、だめ、だめ、むり (2021/1/31 00:31:36) |
| 月波 叶♀2年 | > | あっ、ムカつく……そうやって油断してるから悪いんですよ(バカにしたように笑いつつ、溢れそうな唾液の汁の混ざったものを飲み込み)ほら、我慢しなくていいんですよ……(味をしめたのか、反応を楽しみつつ絡ませる舌は止めず、一度口を離し指先で先端をつつき口いっぱいに含むと動きを激しくさせていって。) (2021/1/31 00:36:36) |
| 前田翔太♂2年 | > | (自分の頭を抱きかかえられれば、乳首を舌先で刺激しながらも先輩に甘えたいような感情も出てくる。だが、自分の上から聞こえてくる甘い声に自分の興奮のほうが前者の感情を超えていた。)んっ、じゅるっ…藍那先輩の乳首も美味しいっ、んッはぁはぁ…(息を荒々しくしながらもある程度の刺激を与えたところで先輩の声が飛んでくる。それを了承するかのように乳房から顔を離していき、再び体勢を立て直すと自分に跨る先輩をサポートするかのように腰に手を添えた。)んッ、もちろんですっ…俺も先輩のおまんこをそろそろ味わいたいなぁ…なんて思ってましたっ(段々と挿入への準備が整ってくる中、左手では先輩の腰を持ち、右手では自分の肉棒を先輩の秘部から外さないようにと狙いをつけていた。肉棒の先が秘部の入口へと触れれば、腰を持っていた手に力を少し込め、亀頭部分だけにゅぷっと挿入。先輩が腰を落とせばそのまま奥まで肉棒が入っていく状態を作りながらも、先だけでも分かる先輩の秘部の温かさに思わず情けない声とともに視線が上へと逃げていった。) (2021/1/31 00:38:42) |
2021年01月29日 16時56分 ～ 2021年01月31日 00時38分 の過去ログ
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