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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年01月17日 00時06分 ~ 2021年02月01日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスターんっ、ぅ…ァ(後頭部に添えられた彼の手は固定をするように添えられているものの、その手つきはとても優しく、指の動きに合わせて髪が少し乱れるのがわかる。それがとても心地よく目を細めては、息苦しくなってくるもののもっとこの熱を感じたくなってしまう。)ふはっ、…ぁ…す、すいません…。(ようやっと一旦唇が離れる。肺に急に空気が入り軽く咳き込みそうになるも視線はまだ彼に向けられている。相手の言葉と彼の手が伸びた先、こちらのズボン越しに反応しているモノを撫でられれば肩がびくりと震えた。ようやっと視線を外し、先ほどとは違いこちらが今度は視線を少しそらす。残念ながら彼の言う通りであり、そんな自分は彼は一体どう思っただろうかと考えては恐る恐る再び視線を向けた)【ありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/1/17 00:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/1/17 00:09:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/17 00:11:28)

ザップ・レンフロ別に謝んなくていいって。感じてるつーことは、そんだけ似合ってる、つーことだろ?(唇を離して暫くしてからお互いの吐息だけが聞こえた。それが恥ずかしくてからかったが彼が謝りながらその言葉を肯定する。しっかり反応を示されるのは気分がいい。彼が自分に惚れているとわかるからだ。そのいつもより威力をなくした眼光も、自分に対して柔らかくなる物言いも、赤くなって逸らした顔も全て、全て好きだ。ケラケラ笑ってから口角を上げて彼に確認した。この姿が似合っていて、その姿に欲情した結果なのだろうとはっきりいってやる。そう言ってやってる自分の顔もまた先程のキスで燃え上がり、今目の前で自分の反応を伺う可愛い年下彼氏に胸を捕まれ欲を登らせていた。自分の手首を掴んでいたはずの手を逆に掴んでやり自分の胸に押し当てた。熱く、早い鼓動を明け渡しながら嬉しそうに話す。)   (2021/1/17 00:17:01)

ザップ・レンフロなぁ…俺もこんなコスプレだけじゃあ満足出来ねぇ訳さ…。……くくっ、なぁ、ザック。お前の童貞、俺が今から奪ってやろうか?(銀色の髪が顔を隠す。楽しそうに肩を跳ねさせ笑う姿は悪魔のようだ。首を傾げると赤い瞳が彼を見つめて留まった。戯れのようなその言葉に彼はなんと返すか。)((こちらこそお願いします〜!   (2021/1/17 00:17:03)

ザップ・レンフロ((またまた機種変です!   (2021/1/17 00:26:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/17 00:26:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/17 00:26:47)

アイザック・フォスター…うす…、似合ってます…(こちらの謝罪に対して笑う相手に感想を口にする。ただのパーカーと学生時代の制服が、彼が着ただけでなんだかとても魅力的に見えてしまうのだから自分自身動揺してしまう。彼の手首を掴んでいた手が逆に掴み返され、そのまま彼の胸に誘導される。衣服越しではあるものの、触れた箇所からはとくとくと一定よりも少し早いような鼓動が感じられる。視線を胸から彼へと向ければ彼は、とても嬉しそうに笑っていた)っ!…け、ど…クリスマスに、ザップさんを抱くのは、二十歳になってから…って…。…いいんすか…?(相手から出された提案に目を見開き驚く。つまりそれは彼を抱くと言うことだ。一気に顔が熱くなるのを感じる。けれど今回の制服の件もそうだが、彼を抱かせてもらうのは二十歳になってから。そう思っていたためまさか今日それを持ちかけられるとは思っていたわけがない。ちらりと見上げた彼は、随分と楽しげに、そして少し意地悪げに笑っている。その表情にとくんと胸がなったのは気のせいではないのだろう。)【はーいお帰りなさいませ〜!ふはぁ…誘い受けレンフロえっちぃですね…(フフ   (2021/1/17 00:34:01)

ザップ・レンフロならよろしい。(素直に自分の格好が似合っていると言った彼の頭を撫でながら褒めてやる。素直さは彼の美徳である。彼が視線をいざ動かそうって時に一瞬でも視界に入ろうものなら奪ってしまうほどには似合っているらしい。)あー?……ま、後々彼女できたときにどんな子で童貞捨てたの?なんて聞かれて年上の男の警察官!なんて答えらんねぇもんなぁ!女も血相変えて逃げてくわな。んじゃ!この話は無しで!!解散!!(自分が乗り気で誘ってやると彼はあのチンケな約束を守ろうとしているようだった。一度きょとんとした顔のあとにむすっとしては彼から嘘のようにぱっと離れた。身振り手振りで女役とザック役とおぼしき人物の声を真似ながらなんの足しにもならない芝居を打った後に馬鹿にしたように敬礼をする。その後学ランを脱ごうと襟を掴んだ。彼がその気でないなら仕方がない。はぁやれやれ抱かれてやろうってんだから、なんて顔と雰囲気をしながら離れた。チラリと彼の方を見てやるとどんな表情をしたことか。)((誘惑とか似合いそうなんですよね…頭悪いから出来そうにないけど…(ケロ)   (2021/1/17 00:46:17)

アイザック・フォスター(こちらの感想を聞いては彼の手が頭を撫でてくる。たったそれだけのことなのだろうが、こちらとしてはとても心地よく感じるのだ。つい表情が緩みそうになるも、そこはバレないよう少しだけ俯いた。)っ!ちょ、…ザップさん!(本当にいいのだろうかと彼に視線を向けていれば、キョトンとした表情の後に何やら怒ったような表情。そのままパッと手を離せば彼が少し距離をとる。彼の口から出た言葉はどこかあっけらかんとしているようなそれだが、どうやらこちらのどっちつかずの態度が彼を不機嫌にしてしまったらしい。追うように立ち上がりそのまま彼の首に腕を回し抱きつけば、彼の肩口に顔を埋めながらポツリポツリと言葉を漏らした)……俺、ザップさんと別れたくねぇし、万が一そんな時が来ても、後悔なんてないです。…だから、ザップさんが許してくれるなら……その…抱きたい、です…。【似合いますよね絶対…チャレンジして頭の悪さで失敗するやつですね…それもまたいいなと…(ニコニコ 気づいたら1時回ってしまっていたのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2021/1/17 01:09:44)

ザップ・レンフロ(彼自身は気付かれていないと思っているようなので言ってないが彼の頭を撫でた後の顔はとても隠せていない。ダダ漏れの愛情と犬猫の動物の類いが抱く歓喜と同じものを浮かべるのだからその愛情に当てられる恋人の身にもなって欲しい。気付かれないように笑っているのが可愛いから滅多なことは言えないのだが。)うおっ……。はんっ、最初っからそう言っときゃいいんだよ。(彼の様子をうかがったその瞬間に彼に抱きつかれてしまった。なかなか行動に移すことがない彼から抱きつかれるのは珍しい。首に回された彼の手が肩を掴んで痛いほどに力を入れてくる。ふぅと息をつくとばしばし背中を叩きながら悪態をついてやる。その後に抱きしめてくれる彼の耳に口付けを送った。彼は本当に自分が許さなかったらさみしく一人で自慰でもして眠ったのだろうか。もう少しわがままさと強引さを持っても良いと思う。前世にでも落としてきたのか彼が傲慢さを見せることはほとんどない。ふと気になって意地悪など無しに尋ねた。)   (2021/1/17 01:24:24)

ザップ・レンフロ俺がてめぇぐらいの時は普通に女とっかえひっかえしてたけどよ。お前あまりセックスとかしたくねぇの?(ストレートかつ下品な質問に対する答えを待つ顔は至って真剣かつ本当に分からないことを聞いている顔だ。)((誘惑かぁ…ハロウィンとかにやってもらって大失敗するのもみたいですが30代にやってもらって大成功するのもみたいです。(グッ) ほんとやぁ…(ホア)明日も明日とてバイトなので次ぎ返信したらおねんねころりしますね!   (2021/1/17 01:24:38)

アイザック・フォスター…うす…。でもまさか、ザップさんから言ってくるとは、思わなかったんで…(彼に抱きつく、なんて普段ならしないものの、久しぶりの二人の時間に浮かれているのかもしれない。悪態をつきながら背中を叩かれれば抱きついていた力を緩めて相手をみた。クリスマスの際は確かに二十歳になってからと話していたため、それまでは絶対にないのだろうと思っていた機会。言葉を口にしては最後は小さな声で「嬉しかったけど、びっくりしました…」と心情を述べた。彼の熱い唇が耳に触れれば恥ずかしさに視線をそらしていたもののくすぐったさに視線を合わせて)し、…たくないわけ、じゃないんすけど……その、心臓が保たないような、気がして…(普段ならこの手の話題は意地悪な表情で聞いてくるものの、今はいたって素直に疑問に思ったから口にしたと言う顔をしていた。少しびっくりしたものの、片手を後頭部に回しては自身の黒い髪をクシャクシャと乱しながら恥ずかしげに述べる。前回、クリスマスの時だって心臓が破けるのではと思うくらいだったようで)   (2021/1/17 01:40:10)

アイザック・フォスター【パロによって結果違うの楽しそうですよね…(ハフ 了解しました〜!暖かくしてお休みください!本日もありがとうございました!   (2021/1/17 01:40:14)

ザップ・レンフロそりゃお前ー、久しぶりに会って浮かれてんだよ。察しろよ。(自分が彼の背中を叩いてやると抱きしめる力が緩くなった気がする。それでも力が人一倍強い彼は加減をしたとしても痛く感じてしまう。思わなかったと呟く彼の言葉に息をついてから言訳がましく言ってやる。確かに昼間彼に出会ったときから浮かれていたし、バイクのキーを貸すとき家の鍵がないことに気付いたが彼の家に泊まってなすことはなすつもりだったのだ。そう考えてしまうまでに浮かれていたのは紛れもなく彼のせいだ。)はーん…。じゃあ慣れろ。一回限りにしたくなかったらな。(彼の言葉はおずおずと差し出されそれを加味するまもなく切り伏せた。だからといって合わせてやるほどお優しくないのだと示唆してから彼の顔を見た。それからヤるんだろう、と言わんばかりに首に腕回して赤みが落ち着いた鈍色の瞳が今度は彼を見つめる。彼が気になっていた自分の状態を知らせてやるように下半身を寄せる。先ほどのキスで反応し、漸く抱く意を決めた彼との夜を想像して興奮したモノは僅かに主張し、彼の学生服を押し上げていた。)((こちらこそありがとうございました~!それではおやすみなさい~   (2021/1/17 01:54:42)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/17 01:54:45)

アイザック・フォスターっ、…そ、すか…(彼からの言葉に目を瞬かせるも、もし仮に昼に出会った時から彼が浮かれていたとしたら。そう考えれば嬉しさにまた表情が緩みそうになる。彼と久しぶりに会えると思い、浮かれ気味だたのは自分だけではなかった。同じ気持ちであったことが嬉しく、彼の肩に顔を埋め一度頷いた)っ、…わかり、ました…慣れます…。(こちらの言葉を相手はさらりと切り捨てる。相手はそう言うものの、こちらからすれば一緒に入れるだけでもとても幸福なのだ。そこにさらに刺激が加われば、慣れない行為にキャパオーバーを仕掛けることが何度あったか。それを慣れる、と言うのはなかなか至難の技ではないだろうか。けれど相手がさらに追い討ちをかけるような言葉を口にし学生服越しに僅かに主張するものの状態を知らせられれば、う、と顔を赤くしながら頷いた)【はーい!それでは私もこれにて失礼いたします!   (2021/1/17 02:21:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/17 02:21:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/17 22:41:14)

ザップ・レンフロ……まぁ…浮かれてるなんてキャラにねぇことしちまったか…。(自分を抱きしめていた彼の力が自分の返答により僅かに強くなったことに気付く。彼の返答に確かな喜びの色を感じとっては気恥しそうに後付けした。いつも彼の前ではかっこよく居たつもりだ。そのかっこよさに惹かれてるのだとも勝手に思っている。そんなかっこいい人間が久々に会ったからとはしゃいで浮かれるなんてらしくないだろうか、と吐露する。)んーで、俺に童貞捧げる人〜(話をし続けている間にも興奮し続けるなんて技は持っていない。しかし熱を求める気持ちは変わらないため、彼の首裏に回した腕を解いて頬に添えた。包帯巻にされている頬は撫でても布の感覚しかないが隙間を割って入ると下の火傷が酷い肌に触れる。目を細め、その肌を撫でた後に緩く手を挙げてやった。伸び伸びとした呑気な声を零しながら彼に尋ねる。くく、と喉をふるわせて笑ってやるとその手が上がるかどうか見守った。)((こんばんは〜!待機です〜   (2021/1/17 22:41:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/17 22:54:39)

アイザック・フォスターいや、その……俺も浮かれてたんで…大丈夫、つーか…嬉しい、と言うか…(気恥ずかしそうに吐露された言葉にゆるく首を左右に振る。自分も同じだったのだからと。彼は基本かっこいい。けれど時折年上である彼の行動や表情に可愛らしさを覚えることもある。そんなときは彼の新たな一面を知れたようでとても嬉しくなるのだ。ただ口にすると困らせてしまうかも知れないと思い言いはしないのだが)っ…うす…(彼の腕が背中を離れて頰へと移動する。その手は包帯巻きの頰ではなく、包帯の隙間を割って色濃く火傷の跡が残る地肌に触れて着た。彼の手の暖かさに目を細めこちらから頰を寄せて見ればまるで子供に質問するかのような言葉に、気恥ずかしさ感じながらも相手同様こちらも緩く胸元辺りで手を上げて返事をした。心臓の鼓動は相変わらずの速さだ。)【こんばんはです〜!昨日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/1/17 23:10:40)

ザップ・レンフロじゃあ浮かれ野郎2人でお似合いじゃねえか。な?(彼が首を振って自分の言葉に否定を与えた。彼は自分を気遣いながら詰まり詰まり話す。それは気分が良い。頭をわしゃわしゃと乱雑に乱してやってから浮かれ同士額を合わせる。歯を見せるぐらい笑うと軽い口付けを彼に送った。)んじゃ、ダーリンには頑張ってもらうぜ。(頬を撫でてやると彼のするとい瞳が確かな優しさを持って細くなる。この学生服を着ていた頃はその見た目と態度の悪さで幾度となく喧嘩に巻き込まれたことだろう。そんな彼がたった一人の男の前では型なしに崩れ去っていくのだ。彼の柔らかい表情が自分にも安らぎや愛おしさを与えてくれる。頬に口付けるとその愛おしさを確認した。彼がおずおずと手を挙げたのでに、と笑って言ってやった。このまま立ちながらでも、床でも、彼のベッドでも。どこでもいいぞと言わんばかりに彼の手を引いた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/1/17 23:21:13)

アイザック・フォスター…はは、そうっすね。(自分も浮かれていた、と口にしたが彼はどう思うだろうと様子を伺うように彼を見ていれば乱雑に髪を乱され、彼の額と自分の額が合わさった。視界の端で銀色と黒色が混じる。ニッと彼が笑えば、触れるだけの口づけ。目を瞬かせた後に同意をしてから笑みを崩した。)が、頑張ります。…その、ザップさんは大丈夫ですか?心の準備、とか…(頰に口づけられれば少し照れ臭そうにしながらも手を引かれれば告げた通り頑張らねばとまずは場所を決めるため部屋を軽く見渡す。やはりベッドが一番負担が少ないだろうと彼の手をゆっくり引けばベットへ腰掛けるよう誘導した。少し硬いベットはとりあえずあればいいかと購入した安い品だ。2人分の体重にきしっと音がなる。知識はあるものの女性経験は実際ない上に、同性とはクリスマスに彼としたのみ。その時してもらったことを思い出しおさらいしつつも以前の自分同じく初めてになる彼の様子を伺って)【本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/1/17 23:42:47)

ザップ・レンフロあ?別にセックスに心の準備とか要らねぇだろ。なるようになるんだしよぉ。(彼に手を引かれベッドに腰かけるとぎし、とスプリングが軋む。いよいよ雰囲気が出てきたでは無いかとウキウキしていると彼が息を呑みながら尋ねてきた。握られた手を弄びながらキョトンとした顔で言った。勉強はしたつもりだ。夜な夜な職場の簡易ベッドの中で男同士のやり方を調べて疲労の蓄積した脳にちまちまと積んでいた訳だがどうしても性行為=楽しいだか気持ちいいだかに直結してる脳みそはそれ以上のことを考えなかったようだ。実際彼が抱かれた際の痛みは知らないし聞いてもいなかった。頭のイカれた女に腹いせで掘られかけたきりだが、)まぁベンキョーもちっとはしたしよぉ、あんま気負うことねぇんじゃねぇのか?(この楽観視と根拠の無い安堵に後々痛い思いをするのはもう少しあとの話で、)((こちらこそ!現パロ共々お願いします〜!   (2021/1/17 23:55:32)

アイザック・フォスターそ、すか?…俺はクリスマスの時すごく緊張したんで(雰囲気が増せば増すほど緊張してくる。彼も同じだろうかと思ったがどうやらその心配はなさそうだ。少し驚くくらい普通にしている彼。勿論なのだが自分はクリスマスの時同様緊張している。確かに彼の言う通りなるようにしかならないわけで。始める前からこれで大丈夫なのだろうかと相手の心配よりも自分の心臓の心配をしてしまう)…そ、うっすね。………。(「気負うことはない」と言う彼の言葉に確かにあまり考えすぎても仕方がない、と自分に言い聞かせる。一度小さく頷いては、一度深呼吸をしてから彼を見る。落ち着けと自分自身に言い聞かせながら彼の方へと上半身を寄せれば、そっと唇にキスをする)【はーい!もう緊張しまくりザックくん可愛いのですがこの子本当に大丈夫だろうかと保護者目線で打ち込んでおります…(ソワソワ   (2021/1/18 00:11:40)

ザップ・レンフロまぁ抱かれる側が初体験だったらそうなるわな。(自分の返答に驚きながら彼自身どうだったかを零していた。彼の肩をとんとんと叩いて慰めるような言葉をかけるがその全てを奪ったのも、捧げたのもお互いの意思あってこそ。自分としてはとても楽しいクリスマスだったのだ。しかし全ての経験が男となんて残念すぎる。そのうち知り合いの女にでも連絡して色仕掛けしてもらうか、なんて彼の心と真逆のことを考えながら下世話にも策をねっているのだが、知られたら怒られるだろうから黙っておく。)んっ、…ふぅ…、(彼が深呼吸をしてからこちらに寄った。そこまで覚悟されるとこちらも少しだけ体が強ばってしまう。口付けられると先程の熱がぶり返して腰がずく、と痛む。首に腕を回してそのまま引き寄せるように抱きしめるとベッドに倒れる。学ランに深いシワが刻まれて、身じろぐ度に乾いた音がする。)((わかりますー!!現パロザックがザックの中ではいちばん初心ですからね…!頑張ってザックくん……(団扇)   (2021/1/18 00:21:03)

アイザック・フォスター抱かれる側が、と言うか…好きな人とそういうのするのが、と言うか…(こちらの言葉に軽く肩を叩いてくれる相手に、視線をそらしてそう漏らす。恐らく今まで経験のなかった自分は抱かれる側だろうと抱く側だろうと緊張するのだろう。一番の要因は「彼と」、ということだ。勿論抱かれたことに対して後悔などない。自分が相手をのぞみ、相手も自分を望んでくれたのだから。きっとポジションがどちらになろうともしばらくは緊張するのだろうなと苦笑する。勿論相手がこちらを気遣って策を練っているなど知る由もなく)んっ、は、ァ…ザップさん…(口づけをすると少しだけ彼の体が強張ったような気がしたが、そのまま口づけを深いものに変えていく。彼の腕が首に回り、そのまま引き寄せられるように彼に覆いかぶさる形となった。一度口づけをやめて体を離し、眼下の彼を見る。制服を来ているためかなんだかいけないことをしている感覚になったものの、そっと彼の側頭部を撫でれば再び口づけを施す)【ほんと初心…頑張って最後まで使用ねザックくん…応援してるよ…(ペンラフリフリ   (2021/1/18 00:35:58)

ザップ・レンフロ……俺とヤんのが緊張するって…、そーいうことだろ?(視線を逸らし何やら小さく告げる彼の顔を突然に覗き込みにと笑って的確であろう言葉を与えてみた。彼は本当に純粋無垢だ。まるで穢れた自分とは正反対のようで時折目を逸らしたくなる。そんな彼と付き合っていることに対して罪悪感は微塵も生まれずとも僅かな優越感に浸ることはある。彼と違いずっと一緒にいるつもりは無い。そのうちどこかで別れてまた普段と変わらず生きるのだ。それまで彼を占める気持ちは許されて欲しいとばかり思うのを恋や愛というのをまだ知らない。)んっ…ぁ、……くはっ……えっちな目で見てんじゃねぇよ。(ベッドに倒れるとバーカーから香る彼の匂いが舞い上がって、今まで気付いていなかった彼の匂いが鼻を通った。しかしそれよりも濃い彼の匂いが今近くにある。緊張で汗をかいているのかいつも以上に匂いが強い気がする。自分を見下ろす彼の瞳の中でぐらりと理性を揺らした。口付けを施された後に目を細めて挑発的に言葉をなげかける。服を捲るとパーカーの下、薄手のワイシャツと対象的な褐色が見えた。)   (2021/1/18 00:48:57)

ザップ・レンフロ((この初心さ…良いっ……(グハッ) でもあれなんですよね…こういう初心なんみてからカジノの過去ログとか狼神父の3Pみるとちょー楽しいんですよ…。塩と甘味を交代交代に食ってる感じ…(怠惰)   (2021/1/18 00:48:59)

アイザック・フォスター…うす…(小さく呟けば聞こえていたのか彼がこちらの顔を覗き込み笑みを浮かべる。まさしくその通りであるため、小さく返事をしては頷いた。彼はいつだってこうしてこちらが考えすぎていたりするときに言葉をくれる。その言葉と笑顔が何度自分を救ってきただろうか。時折子供のように明るい彼だが、そういった点ではやはり彼はしっかりとした年上の大人なのだと改めて思うのだ。)んっ、はァ……す、いません…そう、言われても…。(彼の口内に舌をいれ、恐る恐る舌を絡める。知識がいくらあろうとそれを実際するのはわけが違う。何か起こればすぐにキャパオーバーしそうな頭をなんとか抑えこみつつクリスマスのあの日、彼がどのように自分を抱いたかを思い出し、それをなぞってことを進める。不意に彼が服をめくると視界に真っ白のワイシャツと褐色の肌が入る。くらりとしそうなのを我慢しながらそっと彼の腹部に手を添えてするりと撫でた)【あーギャップにやられちゃうやつですね…!!私も見よう…(イソイソ そして気づいたらお時間だったので次で退散させていただきます〜!本日もありがとうございました!   (2021/1/18 01:09:59)

ザップ・レンフロ…。まあなんだ…ありがとな。(確かに彼の考えていることを的確に言い当てた。そのつもりで尋ねたがいざ彼の口からそうだと言われるとどこかで恥ずかしく思う。たかが1年だ。もう少しで飽きて終わる関係の中に彼のことを沢山知る必要があるのだろうか。可愛そうにも彼は憧れと恋を勘違いしてしまったのだと決めつけていた。頭撫でながら向けられる好意について礼を述べる。少し照れながら、少し申し訳なさそうにしながら。)んっぅ、ん、(恐る恐る絡められる舌に合わせて舌を絡ませる。唾液をたっぷりと纏った薄い舌が彼の口内をなで、深める事に唇が押し付けられる。上からされる口付けに唾液が零れて口角を伝う。自分の今の姿を見て確実に興奮している彼。逃さないように服をつかみながら腹を撫でるその手を好きにさせる。洗濯物の中から拾ってきたパーカーの前を開けるとさらに彼に触れやすくさせた。)((あそこってやっぱ何回もやってるから慣れてる感あるんですけどここの初さとの対比が…(キャッキャ)はーい!了解です!本日もありがとうございました〜!ゆっくりおやすみくださーい!   (2021/1/18 01:20:10)

アイザック・フォスター…えっと、こちらこそ、です。(こちらの反応を見て照れ臭そうに礼を述べる彼だが、どこか違和感を感じてしまった。一体何が、と考えるもののわからない。変に気にしない方がいいのかもしれないと感じては尋ねるのはやめておき。こちらからも礼を述べる。改めて、彼を好きになってよかったと無意識に微笑む。出会ってから今日まで、たくさんなものを彼からもらっている。そんな日常が愛おしくて仕方ないのだ。これからも一緒にと考えているこちらに対し、きっとすぐに終わる関係と考えている相手の礼に含まれる違和感の正体に気づくことはできなかった。)っ、ん、…その、なんかあったらちゃんと言ってくださいね…?(何度も何度も彼と口づけを交わしていれば、再び体が熱くなってくる。きっと自身の下腹部はすでに反応を示しているだろう。触りやすくするためか彼がパーカーの前を開ける。褐色の肌を見下ろしながら胸元から腰までをするりと撫でおろしては、その手をそのままそっと彼の下腹部まで移動させた)【しかも全然態度が違いますからね…このギャップが堪らない…(ありがとうございます〜!それではおやすみなさい〜!   (2021/1/18 01:38:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/18 01:39:00)

ザップ・レンフロ(彼が微笑みながら返答をしてくる。それを受け取り同じようにはにかんだつもりが上手く笑えてなかったようだ。顔を隠すために彼を抱きしめてため息をこぼした。純新無垢で愛おしい彼との時間に感じる疲労は一体何なのだろうか。)んぅっ……。おーおー、言う言う。(口付けふかめていると上から被さる彼の身体が寄った時、熱く感じた。目を細めてその髪を撫でた後に惜しむように唇が最後まで離れず、甘いリップ音を鳴らした。彼の再三の確認にこくこくと頷いていたが胸元から腰まで指を下ろされるとぞくぞくと身体が震え僅かなほつれが見えるボタンで止められたズボンに指が引っかかる。いよいよだと分かると少しだけ力が入ってしまうのは条件反射だろうか。)((妖艶な君も…愛ゆえに受け止めてしまう君も…初な君も大好きさ……(クッ) それではこちらも落ちます!おやすみなさい〜!   (2021/1/18 01:55:59)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/18 01:56:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/21 22:43:36)

ザップ・レンフロ((こんばんは~!待機です~   (2021/1/21 22:43:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/21 22:54:19)

アイザック・フォスター(彼が顔を隠すように抱きしめてくれるが、その一瞬の表情に違和感を覚えてしまう。そのため息の理由も自分にはわからない。そのあとのため息の理由も同じくである。もしかして、自分に理由があるのだろうかと一抹の不安を微かに胸に残しながら彼の瀬に手を回した)…茶化さないでくださいよ。(彼と唇を離せばちゅ、と拙いリップ音がなる。気のせいではなく、触れる箇所全てが熱く感じる。少し茶化すような言葉に少しだけムッとするも下腹部まで下ろしたてはゆっくりと彼のズボンの前を寛げる。下着越しに彼のモノが反応を示しているのが視界に入る。下着越しに何度かすり、と指先で撫でてからそっと下着も下ろしそっと反応示しているそれに手を添えた)【こんばんは〜!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/1/21 23:03:01)

ザップ・レンフロちゃ、茶化さねぇって…変なところで鋭いなお前……(気負いすぎてもいけないかと抱いた緊張感を解すためにも軽い言葉を紡いだがどうやら彼には魂胆が見え透いていたらしい。多少痛くともはじめは痛いだの、入れるところではなく出すところなので痛いのは当たり前だのとネットの情報を鵜呑みにしつつ彼は優しいから止まってしまうことを考慮して黙ろうという魂胆が。声に滲んだか顔色か、彼の低い声に刺されては唇尖らせ頷く。ぶつぶつ呟いていると彼の指が下着越しにモノを撫でる。足がびく、とはね動き熱を持つモノに触れられると自然と身体へ寄る。征服の姿もあいあまっていけないことをしてしまっているようだった。そう意識するだけで下部を慰めようとする彼の手に視線が釘付けになってしまっていた。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました!   (2021/1/21 23:11:23)

アイザック・フォスター…だってザップさんそういうとこありますし…。言って、くださいね?(どうやら間違いではなかったようだ。相手は何かあると茶化して誤魔化そうとする時がある。大方緊張しすぎているこちらへの配慮といったところか。再び念押しそしてからそっと触れる。触れた瞬間彼の体が震える。以前彼が自分にしてくれていた時、どのように触れていたが。触れ方、力加減を思い出しながら親指で彼の先端を緩い力で何度かこすれば、もう片手は柔く握り込み手を上下させる。ちらりと相手を見下ろせば制服姿の相手。本来は相手の方が年上なのだが、こうしていると学生に手を出している悪い大人になったような感覚だった)【本日もよろしくお願いいたします〜!初心ザックくんようやっと本格的な藍部に突入いたしました〜!(実況   (2021/1/21 23:27:56)

ザップ・レンフロう…わぁったよ、言うよ…(別段隠していたわけでもないが言い当てられると妙に悔しくなってしまう。いつも以上の言葉の圧を感じては頷いて承諾する。痛いのはこちらだって願い下げだ。痛かったら痛いと嫌なら嫌とはっきり言ってしまったほうがお互い良いかと完結させる。)んっ…んぅ…(自分の声が最大限漏れないように唇を柔く噛む。それでも隙間から漏れ出る甘声は相手の耳にも届いてしまいそうだ。慣れない手つきで擦られると違和感に身体がゾクゾクとする。もとより敏感なところを他人の手で触れられると自分の手とは違う熱や触り方や力にいつも以上に気持ちよくなってしまう。)((おねがいします~! 初々しい手つきがむしろ利点のようですねぇ…!(実況   (2021/1/21 23:35:48)

アイザック・フォスター!…はい、お願いします…(相手に痛い思いをして欲しくない。気持ちよくなってほしい。そう思えば少し強気で言ってしまう。普段ならばこんなにしつこく言うことはないが、今回ばかりはそれは出来なかった。渋々と言った感じだが、承諾の言葉が相手の口から出てくれば少しホッとしてしまう。こちらも一度うなづいては行動を続けた)…ザップさん…唇噛んだら怪我しますよ…?(相手のものを両手で愛撫していれば、彼の口から小さくうめき声のようなものが漏れる。見れば相手は唇を柔く噛んで声を我慢していた。これは放っておいたらダメかと考えては手は相手のモノを上下にしごきながら声をかけた)【ザップ選手は行為に慣れた女性ばかり相手にしていた感じですからね、これだけ初々しい手つきで触れられると少し逆にドキドキと相まって感じてしまうのでは、と…!   (2021/1/21 23:54:38)

ザップ・レンフロ(端から見れば彼は大型で、寡黙でそれでいて気を許した人には従う犬のように見えるだろう。あながち間違いではないのだがこちらからすればクールで、割と気分屋で、良くないことをすればぴしゃりと叱るような猫のように思える。今は譲れないものがあって不機嫌そうに尻尾を揺らしていたがこちらが折れると耳をピンと張って満足げに笑っているようにも見えまいか。思わず笑ってしまいそうになるのをこらえて頭を優しく撫でてやった。)んっ!…っせ。声っぇ…漏れっん!…んだよっ!(上から被さる彼が僅かに視線をこちらに寄越した。眉しかめながらその心配を払いのける。いつも欲する激しい刺激とはまた違う。素人ならではの稚拙な動きに翻弄される。彼の包帯が先端から滲ませた液を含んで滑りやすくなる。予期しない場所を予期していない力や感触で触れられると背がベッドから浮く。快楽を少しでも逃そうと背中をベッドに大きく擦り温い息を吐きこぼす。)((そうですねぇ!むしろ女性役は初めてのようですから戸惑いが隠せないでしょうねぇ…。今後のザック選手の予想外の行動に注目ですね!   (2021/1/22 00:04:17)

アイザック・フォスター?…(こちらの反応を見た相手の表情に少し力が入ったように見えたのは気のせいだろうか。目を瞬かせていれば不意に相手の手が伸びて来て頭を優しく撫でられた。なぜ撫でられたのかがわからず、首をかしげるしかない。けれど彼の撫でてくれる手が優しく暖かいため、それを払う気は一切なかった)良いですよ漏らして…ザップさんの声聞きたいです…(こちらの心配に顔をしかめる相手。聞き慣れない自分の声に恥ずかしさを覚えるのは経験した自分がよくわかる。けれどずっと噛んでいては本当に唇が切れてしまう。できればそれは避けたいし、相手の声をもっと聞きたい。どうすれば良いかと先端部分に溢れ出て来た先走りを塗りこむよう親指ですりっとこすっていれば、とりあえず次に行動を写して見ようかと考える。体をずらし、相手の下腹部が眼前にくる。手を添えたままそっと口を近づければちろりと舌を出し先端を舐め上げた)【戸惑いながらもちゃんと感じててこれは後の反応が楽しみですね!今の所ザック選手、前回の相手の真似をしておりますので次の一手はフェラとなりますね!   (2021/1/22 00:28:06)

ザップ・レンフロんもっ、おま…ぇ!…っ?!おい、ちょ!待て待て!ザック!(誰のせいで今唇が切れそうになっているのだろうかと嫌みを言うような力は残っていない。彼と会話する毎に声が漏れることもなんとか抑えたいのに与えられる快楽が今までの女としていたときと違い戸惑ってしまう。汗をかき始めて身体に籠もる熱が苦しくなってきた頃、彼の身体が動いた。熱にとかされ始めている銀色の瞳が彼の様子をうかがわんと下を見ると以前自分がしたように彼がモノの根元を指で持ち、舌を出していた。先端に触れられ、舐めあげられてすぐ反射して身体が動く。足で、というか太ももで彼の顔挟むと動かないように力を入れる。)イヤー焦るわ。いきなり何やってんだよ汚ぇなぁ!(まるで二週間前の自分行為を棚によいしょして話をそらそうとする。第一何故フェラになったのかがよく分かって居らず眉をひそめた。)((ヴっ!!ザック!私にもフェラしてっっ!(心肺停止)((えー不適切な映像が流れてしまい失礼いたしました。背後は心肺停止しながら股間を腫らして病院されましたことをお知らせします。そしてお知らせした流れで時間なので落ちますというご報告であさっての実況にパスしたいと思います。   (2021/1/22 00:42:19)

アイザック・フォスターん、っ、!?(そっと手を添えているそれがクリスマスの際自分の中に入ったのだと思うと顔が熱くなるのがわかる。けれど今は相手が声を出しても気にならないよう気持ちよくなってもらうしかないと考えてはそっと相手のモノを舐めた、が、驚きに声をあげた相手が太ももで顔を挟んで動きを静止してくる。こちらも驚き目を瞬かせていれば一旦愛撫をストップした)っな、何って、……フェラっすけど…。き、たなくないです…。(相手の反応はごもっともである。相手にされた時、こちらも同じ反応だったためだ。けれどそれをしてきたのは目の前にいるこの人なのだ。けれど何も言わずにするのはダメだっただろうかと、眉をひそめる相手をちらりと見上げてから視線をそらした)【あー背後様ー!!(担架 了解しました!次回の実況も盛り上がっていきましょう!本日もありがとうございました〜!   (2021/1/22 00:55:40)

ザップ・レンフロすけどって……。お前さぁ~…咥えるとか…まじ…も~~…(必死になっているこっちがおかしいかのような彼の顔に一瞬眉を下げて困った顔をする。視線を反らしながら汚くないと言うがそんなわけはないだろうと言った目で見てしまう。きっとクリスマスの時に自分がしてやった理由とはまた違うのだろう。例えば最後に彼が言っていたように恋人のだから嫌ではない。そういったことなのだろう。それに加えてきっと緩い前戯よりも刺激の強いものを彼なりに選んだのだろう。その配慮だけで正直胸が痛い。太ももで挟んだまま足を内外に動かすと彼の頬をむにむにと押していた。その後に顔を片腕で隠してから少しの沈黙。その後にため息と共に腕を放した。)今回だけ…だけだからな…(まるで年上というのを忘れてしまうほどにわがままに言ってやると彼の邪魔にならない程度に足を開いてやった。)((こちらこそありがとうございました~!それではおやすみなさい~!   (2021/1/22 01:05:09)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/22 01:05:12)

アイザック・フォスター…ザップさんも俺の咥えてたじゃないすか…(こちらの行動に困ったような顔をしてしまった相手。ダメだっただろうか、とこちらも少し眉を下げてしまう。よくよく考えれば自分もあの時汚い、と言っていたような気がする。やはり一言言うべきだったかと色々と反省点が出て来てしまう。相手の太腿が内側に動けばそれに伴い包帯越しに頰をむにむにと押される。少し目を細め相手の様子を伺っていれば顔を隠して黙ってしまった。けれどすぐに顔を隠していた腕は払われ、足が開かれ許しが出る。目を瞬かせた後にうなづいては、再び相手のモノの先端を舐める。相手がどのようにしていたのかを思い出しながら先端にキスを落としたり根元から舐め上げたりと、拙いながらも少しずつ相手を気持ち良くしようと愛撫を再開した)!はい…!…ん、…ッ【はーい!おやすみなさいです〜!   (2021/1/22 01:22:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/22 01:22:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/24 00:16:23)

ザップ・レンフロあれはっ…お前が顔見られたくねぇって言うからだろ。(彼が自分の戸惑いにクリスマスのことを例にあげて崩そうとする。もごもごと口を動かして言い訳、基事実であったことを告げる。暫くしてここから一進一退を繰り返すのは馬鹿らしい、なるようになるのだ、と決めては自ら脚を開いていた。自分は年下の彼に本当に甘いらしい。頭を撫でて甘やかすことは勿論、しゅんとしたら少し折れてしまったり、むしろ意思貫徹の視線を向けられると弱くなってしまったり。モノの先端を舐められるとそれに合わせて身体が震える。彼の分厚い舌がモノに纏わりつき、唾液を絡めて愛撫する。そのまま彼の口の中に招かれないよう願う。先程よりも強い刺激にシーツを握って腰を捩った)あっ…ンっ…ぅ、あぁっ…((こんばんは〜!!!お返事だけ!!失礼します!!!明日(今日)楽しみにしてます〜!!   (2021/1/24 00:16:55)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/24 00:17:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/24 22:06:56)

アイザック・フォスターう、…そうでしたけど…(相手の行動理由が自分にあったことを思い出しては少しばかり苦い表情をする。最早顔を見られるよりも恥ずかしかったような気もするが、一応気遣いからの行動だったのだ。やはりやめた方がいいだろうかと彼を見上げていれば足が開かれたため再び相手のモノを舌で舐め上げた。自分でやっていて恥ずかしいような気がするも、こちらが先端を舐める度に相手は小さくだが声をあげる。気持ちがいいのだろうかと内心ホッとしながら次はどうすればいいかと再び記憶を遡る。また抗議が入るかもしれないが、軽くあ、と口をひらけば相手のモノを口内に含む。顎が疲れて来たら口内から出して再び舐める。拙いながらもただ気持ちよくなって欲しいと刺激を与えることを続けた)…ザップさん…んっ…む、ゥ…【こんばんはです〜!ロル返ありがとうございました!それではまた後ほど〜!   (2021/1/24 22:07:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/24 22:07:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/24 22:41:26)

アイザック・フォスター【こんばんはです〜!待機です!   (2021/1/24 22:41:42)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/24 22:46:58)

ザップ・レンフロまぁ結果的に気持ち良かっただろ、俺のフェラ(相手が自分の返答を聞きつつ逆説の言葉を述べた。む、としながらその声にかぶせて言ってやる。男とやったことはない、フェラも初めてであった。しかし女性にやられたことはあるのである程度真似はできたと思っているのだが、制服姿のままそういった下世話なことを言うと何故かいけない気がする。)っ?!ぁ、ザッ…んん''っ!!はぁっ、ぁ、あっ!(熱に蝕まれ頭が痛くなってくる。暖房の効いたこの部屋と行為のおかげで汗をかいていた。上向いて刺激を与えられる度に声を漏らしていたが彼が突然にモノを口の中に含んだ。先程の愛撫を超えて口内にモノが触れ、舌全体が絡みつく。ぬとりとした感触が下から上へとなで上げると鈍足な刺激がさらに甘い声を産ませた。咥えられたモノは刺激と視覚的刺激により膨らんで、限界を訴えるように先端から液を溢れさせた。下腹部に手を伸ばしモノを咥える彼の口に親指を入れる。そのまま引き剥がすようにぐいっと押し返しながら切羽詰まって言った。)もっ!おい!あぁっ!んっ…イ、イくっ…てっえ!((こんばんは〜!お待たせしましたー!!(実況席増築)   (2021/1/24 22:56:34)

アイザック・フォスター……うす…(こちらの言葉に相手がむ、とした表情でこちらの言葉に被せて来た。勿論、気持ちよかった。恥ずかしさやら熱さやらで色々キャパオーバーしそうではあったものの。少し視線をそらしては思い出してしまい包帯の内側が熱くなる。短く返事をしては小さく一度頷いた)んっ、は、ぁ…むっ、(ちらりと相手を見上げれば、汗をかいているのか額の銀色の髪が褐色の肌に張り付いている。暖房を消した方が良いか、でもそれでは寒くないかと考えてから相手のモノを咥えれば、相手の声に一気に甘みが増す。どうやら相手の真似ではあったものの、しっかりと快楽を感じてくれているようだ。口内で相手のモノに舌を纏わせていれば、少しモノが大きくなったような気がする。もうすぐかと相手の限界をなんとなく感じていれば、そのまま射精を促すように頭を動かしさらに刺激する。突然相手の親指が口の隙間から侵入し、引き剥がすようにしてくる。けれどここまで来たらとその手に抗うようにじゅっとモノを吸っては痛くないようやんわりと先端に歯を立てた)んっ、いっへ、くださ、…っ   (2021/1/24 23:13:22)

アイザック・フォスター【こんばんは〜!いえいえ!先日もお相手いただき、ロル返信もいただきありがとうございました!(深々   (2021/1/24 23:13:28)

ザップ・レンフロ(視線を逸らしながら頷く彼の姿を見てはそれでいいのだという風な、得意げな笑みを浮かべた。)はぁっはっ…あぁ!ぁっ、ばかっやろ…!っ〜〜!!(彼の分厚い舌がまとわりつくと想像していたよりもずっと快楽を得て、遠いと思っていた限界がぐんと近くなる。引き離そうとしても彼は抵抗するようにモノを吸い、さらにモノを刺激する。剥がそうとしていた手はその快楽に痙攣しながら弱まり、先程以上の快楽を許してしまう。開いたあしがガクガクと震え、与えられる快楽が多すぎるためか涙がこぼれた。相手に今言える最大限の罵倒を告げてから彼の口の中に射精する。射精したときの快楽を凌ぐように大きく開いていた脚がぎゅ、と閉じ、彼の頭を柔く挟んだ。顔が上向きに、与えられた快楽を音にならなかった声が逃がそうとする。ぎゅ、と握ったパーカーに皺が濃く行き、手の汗を全て吸う。)((こんばんは〜!いえいえこちらこそありがとうございました〜!本日もまた!お願いしますね〜!   (2021/1/24 23:27:38)

アイザック・フォスター(正直なところ、女性経験の多い彼には自分の拙い、相手の真似をしただけの行為では気持ちよくなってもらえないのではと感じていたが、反応を見る限りそんなことはなかったようだ。嬉しく思うと同時に、もっと、もっと気持ちよくなってもらいたいという感情が込み上げる。相手の抗議の手は、こちらが与えた快楽によって無力化され、相手の口から罵倒の言葉が掛けられる。その直後に開いていた足がぎゅっと閉じられ口内に熱い白濁が吐き出された。彼から聞いたこともない甘い言葉にならなかった声が上がる。達してもらえた、と彼の足を弱い力で開かせてから顔を確認する。褐色の肌を火でらせ生理的な涙で瞳が濡れた相手の表情に、自身の下腹部が熱くなるのを感じたが、同時に口内に広がった味に口元抑え俯いた)【こちらこそ〜!ついにいってしまいましたねザップ選手〜!(キャッキャ   (2021/1/24 23:42:36)

ザップ・レンフロ馬鹿っ野郎まじで…っ、おい!(達したあとの脱力感と共にやってくる幸福感。どこまで行っても快楽を喜ぶ身体は相手が誰であろうと構わないのか、それとも彼を女と同様に好きになっているからなのか。天井見上げて息荒くしていると閉じた足が彼の弱い力で開かれる。融けた表情のまま見た後に唇とがらせて口元を覆う相手の手を払い除けて次こそはと指を口の中に突っ込んでやった。逃げないように脚を彼の首に回して固定しては指をぐ、と横に広げて口を開かせる。)それ飲んだら一生キスしてやんねーからな。(べ、と舌を出して意地悪にもそう言ってやると早く出せ、と言うふうに頬を引っ張った。)((イってしまいましたね〜…。やはりフェラは有効打だったようですねぇ…(ジィ)   (2021/1/24 23:53:37)

アイザック・フォスターんぐッ…いっ、!(以前相手が自分にした後、彼はこれを飲み込んでいたのだが、口内に広がる強い苦味に喉が飲み下すのをためらってしまう。そういえば仕事中にそういった話が好きな先輩がタバコを吸うと苦くなる、といった話をしていたような気がする。何度か目を閉じグッと喉に力を入れるものの失敗し、じわりと涙が滲みそうになっていれば、相手の少し不機嫌そうな声に少し驚き肩を跳ねさせていれば口元覆っていた手を払われ再び指が口内へ突っ込まれた。逃げないようにご丁寧に足で頭部まで固定される)んっ、…っ〜……はっ、けほ…そ、れは、やです…(相手の指が出させるように頰を横に引っ張れば隙間からどろりとした白濁が漏れ出し、口端からあごを伝う。相手の言葉に軽くショックを受けつつ今の自分の状況からも飲み込めないと判断すれば、近くにあったティッシュを何枚か手にして白濁をそこに吐き出した。軽く咳込んでは視線をそらしながら小さな声で伝えてから相手の様子を伺うように視線を向けた)【そのようですね…(フムフム けれどまだ本番はこれからなんですよね…ドキドキですねここからも(ソワソワ   (2021/1/25 00:09:16)

ザップ・レンフロ馬鹿だなぁ、てめぇは。涙出るぐれぇ嫌なら飲まなくていいんだよ。(上体をあげ、喉を動かし飲もうとしている彼だが体はそれを拒んでいるようだった。きっちりこういった対応は警察学校で学んでいる。その実用性は薬物を飲もうとした犯罪者や異物を口の中に隠そうとした犯罪者に発揮されるものだが液体だと話が違ってくる。往生際が悪ければ喉仏でも掴んで吐かせようと思っていた。ようやく彼が口から白濁液を出しては死にそうなか細い声で呟く。その視線はばつ悪そうに泳いでからこちらを伺うように定まる。吐き出したことを褒めるように頭を撫でてから足の拘束を外してやる。同じくティッシュを拝借すると口端伝う液を拭ってやる。軽く説教しながらもふう、と息を着くと額に口付けてやる。)まぁ、気持ちよかった…かもしんねぇ。…かも、な。(はっきり感想を口にするのは恥ずかしく、口篭りながら言ってやるとパと手を離した。パーカーをぱさ、と被るといつもの彼のように顔を隠して。)((ですねぇ!いやー童貞を捨てる相手がこのチンピラ警官でいいのかと声を大にして聞きたいですが!……いいんでしょうねぇ…(ムムウ)   (2021/1/25 00:22:07)

アイザック・フォスターけほッ、…そ、じゃなくて………びっくりするくらい、苦くて…(怒っているだろうかと相手を見れば、吐き出したことを褒めるように頭を撫でられる。撫でられただけでも今は熱につながってしまいそうなのだが、同時に安心感に包まれる。相手の言葉にハッとする。決して嫌だったわけではない。飲み込むつもりだったものの、未だに口内に残る苦味になんとも言えない表情を浮かべては、少し罰が悪そうに再び視線をそらしポツリと漏らした。感想なんて絶対にいらないだろうが、これが正直な理由なのだから仕方がない。ようやっと足からも解放され、相手が口端伝う白濁を拭ってくれる。その間にも続く軽い説教に気分は沈んだものの、少し落ち着いた様子の相手に額にキスをされる。そして告げられた感想に目を瞬かせた後に表情をほころばせた)っ!…そ、すか…?なら、よかったです…【彼はこのチンピラ警官だからこそ、と考えてますからね〜。いいんでしょう…!(ウンウン   (2021/1/25 00:43:47)

ザップ・レンフロはぁー?まぁそりゃ飲む前提で作ってねぇからだろ…(相手が苦味を思い出して顔をしかめる。それを眺めながらふぅんと一声。まるで弁解でもするように付け足すがそれに対し1人何故か冷静でいられる訳だが。頭撫でてからこの話を終わらせるように頭をポンポンと叩く。)ま、フェラしやがった時点でこのセックス中はキス禁止決まってっから。すんじゃねぇぞ。(気分が沈んでいる姿を見るとなんと単純なことか。女性陣がキャーキャー言うルックスにその見た目に反した可愛い性質。1から10まで自分と付き合っていることを疑ってしまう。さらりと相手に初めての情報を開示してから制服の襟を直した。ごろ、とうつむけになってはベッドの近くにある机を探る)なぁ、スキンとかローションとかぁ、持ってっか?((いやー見た目が怖いだけの中身純真青年が勿体ない…と思うんですけれど、ザップだからこそ好きになってしまったし童貞を無くしてもいいと思っているんでしょうねぇ…健気です…(ヨヨヨ) それとー!そろそろ眠くなってきたので次返信したら落ちます!本日もありがとうございました〜!毎回のチャットがそうなんですけれど、本日もちょー!楽しかったです!!   (2021/1/25 00:54:15)

アイザック・フォスター…うす…(相手の言う通りなのだろう。つい相手が自身にした時の行為をなぞらえようとしていたが、相手の言う通り飲む前提のものではない。けれど、相手は飲んでいた。なんでだろうかと頭の片隅でぼんやりと思うものの、相手に話を終わらせるように頭をポンポンと叩かれればそれ以上は何も言わなかった)っ!?え、…っ〜……はい…(相手に撫でられ安心感に包まれていたが、今しがた言われた衝撃の言葉にバッと相手の方を見た。けれどその表情からなんとなくそれが確定事項であることがひしひしと伝わってくる。ものすごく残念ではあるが、大人しく相手の言葉に従うしかないようだ。)いや、持ってないっす…【そうなんですよね〜…健気すぎる…大事にしてあげてねザップさん…(ウゥ了解しました〜!こちらこそです!私もいつも、本日も楽しませていただいております!週数回の絶大なる癒し…(ホワワ   (2021/1/25 01:08:42)

ザップ・レンフロ(自分の決定事項を伝えた彼は一瞬びく、としてからしゅんと収まる。本当に、外で見ている彼とは正反対だ。少し同情はするがかといって自分の生殖器と間接的にキスなんてしたくない。考えただけでも体が震えたようだった。)   (2021/1/25 01:24:13)

ザップ・レンフロ準備悪いねぇー。男だったら18超えたら揃えとけよなーっと…。ま、今度一緒に買いに行こーぜ。(相手が自分の問いに首を振って答えては探っていた引き出しを閉める。ケラケラ笑ってからかったあと、自分のカバンから取ってこようと立ち上がると片足に引っかかったズボンが邪魔になる。もう片足通して上まで上げては簡易的に止める。部屋の隅に投げたカバンの中から女上司から渡されたハンドローションとコンドームを取り出す。後ろにいる彼に取り出しながら左記を述べる。それからベッドにいる彼に投げた。彼は今までそういった経験がなかったのだからこれらを揃える必要はなかったのだろう。今後自分と別れるにしろ使い所はあるのだからここで付き合った縁に則って教えるだけ教えておこうと要らない老婆心を働かせるのだった。)使い方はさすがにわかるよな?(黒い包装の薄い袋。それをぴらぴら振りながら彼に尋ねては首を傾げる。)((ピュアだなー健気だなー…好きだけど男となんてなーって思ってんじゃねえぞザップ…(ウッ) 毎回見返して楽しんでます〜!そろそろ過去ログページ切り替わりそうでソワソワしてますwwそれでは!おやすみなさい〜!   (2021/1/25 01:24:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/25 01:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/1/25 01:47:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/28 00:50:52)

アイザック・フォスター(相手の言葉に未だにショックが大きい。なぜだろうか、と少し考えてはなんとなく理由がわかった。確かにそれが普通だろう、と理解できてはそれでもやはりショックだと小さくため息をついた)う、…すいません、…うす。(相手がケラケラと笑う。確かに、そういった話も同じ先輩が言っていたような気がする。あんたには関係ないとぶっきらぼうに返していたが、今日のことといい本当に揃えておくべきものだったのだと今更になって後悔するも、相手からの申し出に少し表情を明るくさせて答えた。こちらの回答を聞いてから相手が自分のカバンから必要なものを取り出し、その両方をこちらへと投げ渡す。少し慌てながらもそれらをキャッチすればいよいよ本番だと言うことを改めて自覚する。いよいよだと受け取ったそれらの道具を見下ろしては相手の言葉に小さく頷いた)…流石に、それはわかります…【こんばんはです!最後の最後に落ちてしまっていたのでお返事だけ投下させていただきます!それではまた次回〜!   (2021/1/28 00:50:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/28 00:52:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/28 22:34:00)

ザップ・レンフロまぁ…(男二人がどの時間帯に買いに行ったとしても巡査の役職に就いている自分は良い話題の種になることだろう。かといって隣町まで買いに行くのも意識しすぎている気がして恥ずかしい。それを口走る直前で冷静になり口にするとさらに恥ずかしいことに気付いて思いとどまる。一緒に買いに行くといった途端買って貰えなかったお菓子を漸く買ってもらった子どものような、餌を直接主人からもらった動物のような顔をしていた彼。じっと見つめた後にぷ、と頬膨らませてから小さく笑った。相手に投げたものはしっかりキャッチされたようだった。サラリーマンがハンカチを携帯しているのと同じぐらい男性が避妊具を携帯していることをマナーと考えていたため所持していたが、この避妊具を自分のために使うことになるとは購入したときの自分は思ってもみなかっただろう。再びベッドに戻って腰掛けると先ほどより鮮明にスプリングの軋む音が聞こえた。それほど大きな音だったわけではない。心の整理なんていらないと笑い飛ばしていたがその実一番意識しているのは他でもない自分であることを思い知らされる。避妊具と潤滑油を持っている彼の腕掴んでは顔のぞき込んで言った。)   (2021/1/28 22:44:51)

ザップ・レンフロなら良い。…先慣らしからだな(に、と笑って朗らかに言うが会話内容と見た目の制服から醸し出される幼さのアンバランスにより一層良くないことをしているみたいだった。)((こんばんは~!レス返だけ失礼します~!   (2021/1/28 22:44:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/28 22:44:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/30 23:42:38)

ザップ・レンフロ((おいっす、待機です〜!   (2021/1/30 23:42:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/31 00:10:26)

アイザック・フォスター…?…な、なんすか…?(相手が何かを口にしかけたが、その言葉は続かずにしばしの間。どうかしたのだろうかと不思議そうに彼を見ていれば不意にぷ、と堪えることなく小さく笑った。とくに何をした訳でもないし言ったわけでもない。何が面白かったのだろうかと首を傾げて彼を見ていた。返答が返ってくるかどうかはわからないが。両手に持つそれらを見下ろしながら乏しい知識を脳内にて再生し、おさらいする。自分にはそんな機会はないだろうと思っていたが、今現在こうして必要となっているのだ。今度もう少しおさらいしておこうと一人考えていれば彼がこちらの腕を掴んで顔を覗き込む。朗らかに笑う彼の笑みに小さく頷いては制服姿のせいか悪いことをしているような気持ちになったが、止められる気はしなかった)【大変お待たせいたしました!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/1/31 00:17:53)

ザップ・レンフロあ?…んー、お前本当に俺の事好きだな、ってな。(くつくつと喉を鳴らして笑っていた。肩がそれに合わせて僅かに揺れる。自分の一声を聞き取った彼から声をかけられては視線をよこして少し考えた後に素直に言った。彼の表情がコロコロ変わるのを自分以外に片手で数えられる人間しか知らないのだろう。それは彼に気を許されているからであり、その許された上でのカテゴライズ先が恋人というのはあまりにも純粋で可愛らしいことではないだろうか。まるで愛猫でも撫でるように手を伸ばし、頭をぐるぐる撫でた。)んじゃ、まぁ、なんだ。見とけつーのもなぁ…(相手が自分とようやく視線があった後に小さく頷いた。それを見てからもまたふ、と笑ってやり先程あげたズボンを脱ぐ。片足に引っかかるのも面倒なので脱ぎ切ると適当にベッドの端に追いやった。立膝ついて相手の方に投げたローションを手に取った。ならそうとしているわけだがその間相手をどうするか考えていなかった。もともと抱かれるためにきたわけではなかった、はずだ。慣らしを自分でやる話で勝手にまとめ、ローションを指に垂らして弄びながら唸った。)   (2021/1/31 00:28:08)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそ〜!あまり長居出来ませんがよろしくお願いします〜   (2021/1/31 00:28:12)

アイザック・フォスターっ、!?……そ、っすよ…ダメっすか…、わっ、ザップさん…っ(突如笑いだす相手に一体何かと尋ねたところ、相手がこちらに視線をよこす。透き通った銀色の瞳と視線が合う。開かれた彼の口から出た言葉は、自分にとっては今更なことだ。好きでなければ今自分はきっと彼のそばにいなかった。けれど改めて言われると恥ずかしくもなってしまう。少し照れながらもそう口にしていれば不意に彼の手がこちらに伸び、まるで犬猫でも撫でるかのように頭を撫でられた。ワシャワシャと髪が乱れていくも、伝わる体温に表情は緩んでしまうばかりだ)…痛く、しないんで……俺やっても、いいですか…?(こちらの返答を見て彼が笑う。先ほど脱ぎかけていたズボンを今度はちゃんと脱ぎ、立て膝ついてこちらへと寄ってくる。持っていたローションを手慣れた動作で指に出していく。とろりとしたそれを見ながら彼が自分をどうするか考えているのを眺める。ふとこの流れは彼が自分でことを進める気なのではないかと気づく。それは嫌だと相手に恐る恐る提案した)【お願いいたします〜!久々のザプザク摂取嬉しい限りです…(拝   (2021/1/31 00:42:27)

ザップ・レンフロダメなわけないっすよ〜!!うりうり〜(こちらの言葉に口が歪んだ彼。何を当たり前のことを、と言いたげな声色と顔は存外恥ずかしそうだった。それがとても可愛らしく、好きになってしまう。ぶっきらぼうに告げる唇が尖って居たが撫でてやると直ぐに自分の名前を呼ぶ。愛されている、そう実感するには十分だった。彼は困ったような声と行き場の失った手が空を掻いたが表情は存外に嬉しそうだった。何度も撫でてやるとこのでかい恋人が本当に愛らしく思えて首に腕回して抱きしめてやった。)   (2021/1/31 00:54:51)

ザップ・レンフロはぁー?やだ!……つったらどーすんだよ。(やはり高価なものであればあるほど粘着質なのだと手で弄びながら小学生のような感想を得た。準備を進めて後は一思いに入れて慣らすだけだと意気込んだすく後に彼から言葉が発せられる。反射的に断った後にまるで冗談だというふうに笑って尋ねた。先程の否定は80%ほど本気だったわけなのだが。彼は知らないのだ。自分の指がどれほど厄介か、を。彼の指はもちろん、ザップ自身の指もは違う。太さも長さも感触も、全てが違う。ましてや本気で愛されているために酷く優しく触れられる。それがむず痒く、見せたくない姿まで音速で暴くことを彼は知らないのだ。そんな細々としたことをあのレンフロが考えているなんて笑ってしまうだろうがことこのことに関しては真剣にならざるを得ない。なぜなら彼がこちらを好きであるのと同じぐらい、自分も彼、ザックが好きなのだから。意識してしまうなんてことは当たり前なのだ。)((わかります〜!おいし〜!((おら!背後さんはもっと食え!!!(グリグリ)   (2021/1/31 00:54:54)

ザップ・レンフロ((おあ、そんでそろぼち次返したら寝ます〜!ほんと短時間になってしまって申し訳ないです(グウ)   (2021/1/31 00:55:40)

アイザック・フォスターおわっ、……なら良かった…(今更ながら恥ずかしいことを言った気がする。いや、気がするではなく言ったのだ確実に。じわじわと熱が顔に上がってくるのを感じている最中も、彼の撫でる手が止まることはない。こちらの言葉を否定するその言葉を聞けば、つい表情が緩みそうになるもすでに緩んでいることには気づけなかった。彼が首に腕を回して抱きしめてくる。その背中に手を回しては伝わるぬくもりに目を細めて笑った)っ、……ザップさんが嫌がることは、したくないんで…(こちらの提案に彼は即答で言葉を返してくるが、その後続けるように言葉を漏らす。もし彼が「嫌だ」と言えば、その時はすっぱりと今回はやめるつもりだ。大切な彼の嫌がることなど自分はしたくない。もちろん、彼が考えていることなどわかるはずもなく、少し緊張しながらもしっかりと彼の目を見て答えた。)【むぐむぐ…おいひい…(ムシャムシャ 了解しました!本日もお相手ありがとうございました!癒されました…(布団ファさぁ   (2021/1/31 01:15:07)

ザップ・レンフロほんっと…可愛いよお前は…(恥ずかしいことを言ったらしい彼は体温が分かりやすく上がっていた。抱きしめているとその熱を奪って、こちらまで暑くなりそうだった。背に回された手は控えめだが確かに自分のことを離さないように掴まれていた。その自分に対する感情をストレートに表現する彼のなんと可愛いことか。近代では好きと思ったものを一律に可愛いと表現し曖昧極まりない。ましてや男に対して使うべき単語ではないが彼の行動が本当に愛らしい。それに対しては使ってもいいのではないだろうかと思っていた。)   (2021/1/31 01:30:34)

ザップ・レンフロ………はぁーー。お前はもうちょっと強引でもいいと思うぜ?……まぁ、許すけど…よぉ、(自分のいじわるに対して彼はまた苦い顔をする。普通人の許可など取らずに襲ってしまいたくなるものだが彼の中では自分に対する尊敬の念、愛情、それらが理性となって本能を妨げているようだ。それが出来ない自分から見れば本当にそういうことも含めた『良い男』なのだろう。大きなため息を着いた後に左記考慮した愚痴をはいて手にまとわりつかせていたローションを太腿の辺りになすり付けた。何故かここでわがままを通してお預けを食らわせるより、餌を与えた彼の顔が見たかったのだ。)((よく食べてよく太ってください(ニヨニヨ) また明日癒してあげますよ!!!(大声)おやすみなさい〜!   (2021/1/31 01:30:37)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/1/31 01:30:40)

アイザック・フォスター…一応、俺男なんすけど…。それに、ザップさんだって可愛い時ありますよ。(相手を抱きしめ返せば彼の抱きしめる力が少し強くなる。そのぬくもりと力強さにとても暖かな気持ちになっていれば彼の言葉に少し苦笑しそうになるも、それは彼の愛情表現なのだと受け止める。やはり言われれば少し照れくさいやら嬉しいやらでソワソワとしてしまう。けれどなんどもそう言ってくる相手だって、可愛いと言える行動や表情をしている時がある。きっと彼自身は気づいてはいないのだろうが。)…うす………?………いい、んすか…?(相手が大きなため息をはく。呆れられているのか、と考えては少しばかりうつむいてしまう。やはりダメだっただろうか。そんなことを考えていれば彼が先ほど手にまとわせていたローションを自分の太腿に擦りつけていく。なぜ、何をやっているのかと不思議そうに見ていたものの、気づいた。気づいた上で、彼に先ほどの答えを再問う。「自分が彼の中を慣らしていいのか」、と。【けふっ…ぷくぷくになっちゃう…( ひぃんありがとうございます〜!それではお休みなさいです!   (2021/1/31 02:02:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/1/31 02:02:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/1/31 22:45:14)

ザップ・レンフロはぁー?俺のどこが可愛いんだよ!それ言うならカッコイイ!だろ?(自分の言葉に一応、と着けつつ反論した彼だったが自分の愛情表現は受け入れて貰えたらしい。あまり怒っていないことが回された手の力から伺える。しかし、彼の呟いた言葉にはこちらは驚いて背にまわした手が服をぎゅうっと握った。可愛いだなんて心外だ。カッコイイなら喜んで受け入れる。言うのは勝手に言うくせに言われるのが嫌いなんてわがままもいいところだ。)いっ………良いつってんだろーが……再確認も禁止!何回も言わせんじゃねぇよ…(自分が拗ねた子供のように唇とがらせてブツブツ言っていると彼はハテナを浮かばせながらも少し嬉しそうな声色で確認をとってきた。ば、と上げた顔の赤いこと。勢いよく言い始めたが少しづつ声が小さくなる。最後に彼の胸を弱い力で殴った。普段は見せないような弱い態度なのは、存外に彼が乗り気になっていて逆に恥ずかしくなっているからである。)((こんばんは〜待機です   (2021/1/31 22:45:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/1/31 22:50:04)

アイザック・フォスターいや、勿論基本的にはカッコいいんすけど!時々子供っぽいとことか、笑った時とか…(こちらが言った言葉に対し、相手が驚いたように声をあげる。人には言うものの、どうやら言われる身となるのは嫌らしい。少し慌てて一言付け加えてからどこが、について軽く意見を述べた)…っ、…うす…。(不思議そうに彼を見ていたがどうやらこちらが思った通りらしく、目を瞬かせながら確認すれば勢いよく言われるもののその勢いはだんだんと弱くなり、最後にこちらの胸を弱い力で殴られる。彼の顔は真っ赤だった。ここまで赤くなってしまうと逆に申し訳なくなってもきてしまうが相手のその態度に胸がキュッと縮んだような感覚を覚えたなど言ってしまえばきっと今度は拳骨でもくらうだろう。こちらも顔を赤くしながらローションを手に取れば片手の包帯を外してから指先にローションを纏わせる。人肌の温度になるまで少しだけ待てば、そっと手を彼の背後に回してから孔の近くにそっと触れる)【こんばんはですー!昨晩もお相手ありがとうございました!   (2021/1/31 23:05:10)

ザップ・レンフロぐ、ぬぬ……。こ……子供っぽい…かぁ?(慌てて付け足す彼の後に出てきた言葉。悪気がないだろうから余計顔が難しくなってしまう。自分が求めるカッコイイ像はダンディーで懐の広い男。それは子供っぽさから最も離れているものだ。片眉提げながら子供っぽさがあるかと再確認した。)…うおっ、…っ!……ん。(こちらが承諾すると彼もまた顔が赤くなる。からかってやる余裕はなく、彼同様横一文字に切った唇に力を入れるだけだった。彼がすぐに行動に移すので思わず驚いて声を上げる。背後に手を回されると体の距離が近づき、彼にもたれ掛かる体制をとった。意識するよりも先に触れられてはびくりと体が上へと跳ねた。意識と熱が下部に集まり本来触れられる場所ではないぶん力が入る。やはり、彼の手は特別違和を感じてしまう。)((こんばんは〜!こちらこそ短時間でしたがありがとうございました!本日もお願いします〜   (2021/1/31 23:12:20)

アイザック・フォスターあ、も、勿論良い意味でっすよ?明るいと言うか、無邪気と言うか…。(彼の表情が何とも言えない表情となっている。再び言葉を足してはなかなかうまく伝えられないことにもどかしさを覚えつつ相手を見ていた。)…と、すいません………さ、触り、ますね?(こちらが赤くなれば彼はよくからかってくるのだが、どうやら相手も余裕などないらしい。距離が近くなることで相手がこちらにもたれ掛かる形となった。彼のぬくもりを感じつつ驚かせてしまってはいけないなと考えては軽く謝罪を述べた後に一言告げてから彼の孔にそっと指先を触れさせた。ゆっくり、丁寧を意識する。孔の周りを指先で何度かなぞる。彼の様子を確認しながら指を一本、彼の孔に添えて軽く押し付けた)【こちらこそよろしくお願いいたします〜!ファ〜…ザプザク補給癒される…   (2021/1/31 23:31:41)

ザップ・レンフロそれ!褒めてんだよなぁ?(付け加えられれば付け加えられるほど理想から遠のき頭が痛くなる。彼の焦り具合から褒められていることは確実だ。びし、と指さしながら確認し、視線はそらさず真っ直ぐ見た。)お、おう……ふ、なんかっ…ははっ、くすぐって…(相手が軽い謝罪を入れてからしっかりと確認をとった。頷くもそれは見えないだろうから口にも出してやる。ぎゅ、と服を掴み身構えていたが触れられると存外にゾワゾワとして気持ちいいだとか違和感だとかを感じる前に擽ったさを覚えてしまう。しかし実際入れるところでは無いために拒んでしまうが体の力を抜きながら彼の肩に顎を乗せていた。鼻に通る彼の匂いが濃くなって、幸せな気分になってしまう。)((2日分きっちりとってくださいね〜(ニコニコ)ザプザク不足は万病の元ですから。   (2021/1/31 23:38:15)

アイザック・フォスターも、勿論、褒めてます…!(彼にびし、と指をさされれば大きく一度頷いてから答える。嘘偽りは一切ない。彼がじっとこちらを見てくるため、こちらも視線を逸らすことができずにじっと見つめていた。)…俺もこの間そうでした。…じゃ、じゃあ…いれますね?もし痛かったりしたら行ってくださいね?(確認に返事が返って来ればそっと触れる。表情は確認できないものの、どうやらくすぐったいらしく、確か自分も彼に触れられた時はくすぐったかったなと思い出す。何度か同じようにしてから、本格的に慣らしを始めるために再度確認を取ってからゆっくりと孔に押し付けていた指先に力を入れていく。ローションの滑りを借りて、指先がつぷ、と入っていく。とりあえずゆっくりを意識しては第一関節まで指をナカへと押し進めた)【ザプザクは万能薬なのですね…!健康に良いカップリング…!(ムシャムシャ   (2021/1/31 23:58:06)

ザップ・レンフロ…。まぁ、お前は嘘つかねぇからな……。今日のところは許してやろう…(何秒か見つめあってから手を提げてため息を着く。彼は嘘をつかない。嘘を嫌う故に口から嘘がこぼれることがない。子供っぽいと言われて複雑ではあるが元気さや朗らかさが褒められてはいるようだったので良しとした。どこか上から目線に言ってやっては顎をあげて彼を見下ろし、にぃ、と歯を見せて笑った。)ん、おう…。っう、…ん〜…。(くつくつ笑っていたら彼が少し優しい声色でこちらに告げてくる。そんなものなのだろうと思いながら目を細めるとナカに入ってくる指に意識が言った。なんとか逸らそうと、ポスターも何も無い壁を眺めていたが普段触れられない場所であるがためにどうしても意識してしまう。意識をそらすために唸ったり彼のかたに顔を押し付けたりして、まるで犬のようにモゾりと動く。)((1日3食適度にとってくださいね〜(ヨシヨシ)   (2021/2/1 00:08:20)

アイザック・フォスター…!うす、ありがとうございます(見つめあってどのくらいか。先に静寂を破ったのは相手の方だった。自分は嘘を嫌っている。それを知っているからこそどうやら嘘や冗談などではないことが伝わったようだ。にぃと歯を見せて笑う彼を見ては目を細め口角を緩めた)…大丈夫、すか?痛かったり、気持ち悪かったりは?(指をゆっくりと押入れていけば、彼が唸り声を漏らす。それと同時にこれ以上の侵入を拒むようにキュと肉壁に力が入った。初めてなのだから、異物感は相当なものだろう。こちらの肩に顔を押し付けてくる彼の背中にもう片手を回しては落ち着かせて力が少しでも抜けるようにゆっくりと背中を撫でた)【毎日3回も補給してたらめちゃくちゃ元気になれそうですね!心がけます、先生!(ムシャリ   (2021/2/1 00:22:51)

ザップ・レンフロっ〜…、ん…や。まだ、多分……大丈夫…(彼の優しさゆえに行為がゆっくりになる。もう少し乱暴に、聞く耳持たずにやられた方が痛いだろうが早いんだろうなとか考えてしまう。しかし、そんな考えを持っていたのは数分前の話で、いざ慣らそうものならなれない感覚との戦いで、ここで乱暴にされたらキレて殴るまである。相手が優しくてよかったと思いながら安堵の息を零すと力も幾分かは抜けた。背中撫でられると意識が散逸し気分もマシになる。彼の心配性がここでは功を奏している。呻き声混じりながらに答えては少し、務めて力を抜いてみる。遅すぎるのも彼に負担かと思ってしまうのだ。)((1日3食とって健康体になって、いっぱいザプザク生産するループを作りましょうね〜!(ヨシヨシ)   (2021/2/1 00:29:33)

アイザック・フォスターそ、すか…?…奥まで入れますね?(肩に顔を押し付けている相手の表情は読めないものの、聞こえてくる声や息遣いから慣れない感覚に体に力が入ってしまうのが伝わってくる。ここから無理に押し進めようものなら確実にナカを傷付けてしまうだろう。それは絶対に嫌だと考えては相手の背中を撫で少しでも意識が多方面に移り、体から力が抜けるようにする。それがよかったのか、ナカの指を締め付ける肉壁の力が少しずつ弱くなっていく。きっと彼自身も務めて力を抜いているのだろう。これなら進められると考えては、相手に告げてから指をゆっくりと押しこんで行った。ローションの滑りもあってか指が一本根元までナカへ入れることができた。ここからどうするか、と少し考えては務めてゆっくりと指先を曲げて相手の様子を伺った)【ザプザクも生産してステグレもいい感じに混ぜて生産していく感じですね?最高じゃないですか…(ゴチソウサマデシター と、そろそろ時間なので次で退散させていただきます。本日もお相手ありがとうございました!ザプザク美味しい!!(クワッ   (2021/2/1 00:47:59)

ザップ・レンフロおーう…。ぁ…おー…なんか、割と…普通、だな?(気持ち悪くないかと聞かれた時に大丈夫と答えたが異物感に下部が落ち着かない。それを気持ち悪いというのだろうか、そう考えているうちに彼から確認が来たので伸び口調で答えた。どうやら指が根元まで入ったのか手のひらが臀部に触れる。少しだけ背を伸ばして上から伺うように下を見た。指一本入っている割に先程よりも違和は感じない。少し曲げられたり動かされると流石に腹が内側から疼くがそれ以外に特別変な気はしない。なんだ、存外に痛くも気持ちよくも無いんじゃないかと早とちって楽観視をする。これなら2本目も大丈夫そうだと思っては相手に揚々と告げる)あー…2本目入れていいぜぇ。案外素質あったりしてな!(確証のないペラペラな自信はどこから来るのか本当に分からない。本人はその自信にあやかっているのだが。ケラケラ笑って冗談飛ばすほどには余裕があるようだった。)((もう工場作るしかねぇわ…排気ガスで大量人体感染(ステグレザプザクガス)させましょ…(ニコニコ)了解です〜!本日もありがとうございました〜!うめぇ飯食って2人で太りましょうね〜!(グヘ)   (2021/2/1 00:56:33)

2021年01月17日 00時06分 ~ 2021年02月01日 00時56分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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