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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2021年01月26日 16時04分 ~ 2021年02月01日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

杏子(( レス返信に来ました!   (2021/1/26 16:04:48)

杏子キャロル/ええ?どっちも動物ってことには変わりないじゃないっすか!(なんてまた難癖をつけて不貞腐れた。噛みちぎられる、という言葉を彼が口にするのは現実味があってゾッとした。その感情を押し殺すように「あーそうですか。噛みちぎられる前に僕は助けを呼びます」と胸張って言えた。自分には数多もの味方がいるんだ。そう言ってやるかのように偉そうな顔をした。なんだか負ける気がしなくて。)ふぅん……?アズールじゃなくても、レオナさんは悪趣味で陰湿なことばかりしかしてないのでやりかねないと思いますけどねぇ?ふふふ(彼の言葉を聞いては、今更何を、と言うように馬鹿にした顔で笑って見せた。何か寮長に歯向かえた気がして嬉しかった。自分は寮長という存在がいないから顎で扱き使われてる寮生の気持ちなんかこれっぽっちもわかりゃしない。だからこそ、寮生でも寮長でもない自分が代弁するしかなくって。)あ。ありがとうございます。お優しいんですね、レオナおじたん(先に入らせてくれることに驚きを隠せず思わず彼をいじってしまった。   (2021/1/26 16:04:54)

杏子ハッとして「あ、いや、お、おじたんって言うのはその〜……あ!エ、エースに洗脳されて!!だからポロッと出ちゃったみたいな……き、気にしないでください金輪際口にしませんので」慌てて言い訳を考えるも、エースごめんなと思いながら抱きかかえてた子猫をレオナさんのベットの上に乗せて「あ…勝手に乗せちゃいましたけど良いですよね?」なんて彼の了承も無しに決めてしまった。)んじゃ、僕はもう用がないんで。帰りますわ、おやすみなさい(そう言って足早にレオナさんの立っているドアの方まで歩いた。退いてくれないかな、なんて内心思いつつ。)   (2021/1/26 16:05:07)

杏子(( お邪魔しました!   (2021/1/26 16:05:21)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/1/26 16:05:37)

おしらせ摩夢さんが入室しました♪  (2021/1/27 19:55:46)

摩夢(( レス返しに来ました~!遅くなってごめんね、   (2021/1/27 19:56:25)

摩夢(ランツ)(お酒なんて殆ど飲んだ事が無い。まぁ、普通は飲んだ事が無いって言うのが正解だとも思う。頭がふらふらするし顔が熱くて赤いのが分かる。今だけ思うがこの露出が多い服のおかげで少し熱いくらいで保てている事に少しだけ感謝している。お酒を飲むと人は喜怒哀楽や行動がコントロール出来ないと言うがまさか、自分に当てはまるとも思って居なかった。なんだか急に昔の事を思い出してしまったし、思い出したく無いと思って次に思い浮かんだのはフロイドさんの事だった。お酒を飲んでネガティブになっているのか余計会えない事が切なくなっのかとても小さな声で「フロイドさん…」と囁いた。なんでこんなに切なく寂しくなってしまうのだろうか。おかげで目は涙目になっていて。嗚呼、酒のせいだ。なんて、酒を渡してきた人を恨んでいた。そんな事を考えていると自身の名前を呼ぶ声が聞こえてゆっくりと顔を向けた。すると、そこで笑っているのは確かにジェイドさんである。頭の中では分かっていた、分かっていたはずなのに。)   (2021/1/27 19:58:18)

摩夢フロイドさん… (そう言って、微笑めば。背の高い彼の頬に背伸びをして手を伸ばし此方に引き寄せれば無理矢理口付けをするわけで。)嗚呼、…好きです。(そう言っては彼にぎゅっと抱きつく訳で。酒が体を完璧に酔わせたのかこれが夢が現実かも分からない。今目の前にいるのはフロイド(?)さん。もし、夢ならば永遠に冷めないで欲しいと願うわけで。)   (2021/1/27 19:58:59)

摩夢(( っと、夕飯なのでまた後で返しにくるね。   (2021/1/27 20:10:16)

おしらせ摩夢さんが退室しました。  (2021/1/27 20:10:19)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/27 21:59:50)

魔夢((っと、今晩わ~!   (2021/1/27 22:00:02)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/27 22:01:13)

杏子(( こんばんはっっっ!!!   (2021/1/27 22:01:26)

魔夢(レオナ)その助けてくれる奴等が俺らより強い事を願うんだな。まぁ草食動物が獣人とやり合おうなんて余程の怖いもの知らずか馬鹿しかいないだろうな(また皮肉混ざりに彼女に余裕そうな笑みを浮かべては言い放った。なんだか、彼女に頼りにされてるそいつらを少しだけ憎たらしく感じながら。そして、アズールじゃなくて〜なんて、言われれば。眉間に皺を寄せて。)アイツの契約と一緒にするんじゃねぇ、俺がやるのは策略のうちの一つだ。… … 何馬鹿にした顔してんだよ。俺に(なんて、嬉しそうに笑う彼女の額にデコピンをした。こんな事やっても彼女が自分を馬鹿にするのはおさまらないと思う。なんだか、こんな風に自分に対して言う奴なんて早々いないせい不快感というのは感じてなかった。)おい、今。おじ…、アイツらか… お前もチェカみたいな事を言うな。はぁ、…金輪際口に出さないならそれで良い   (2021/1/27 22:02:04)

杏子(( レス返信するねー!   (2021/1/27 22:02:10)

魔夢(そう言ってため息をついた。その名前で言われると尚更実家に帰りたく無い欲が出てくるわけで。猫が自分のベッドの上に乗れば。勝手に載せるな、なんて声に出そうとしたがその前に了承を取られて。声が出なかった。先程から、彼女にペースを掻き乱されてるそう感じてた。そして、彼女が帰ろうとすれば。衝動的に手が動いて。そして、脳裏に〝逃すか〟なんて随分野生動物らしい獲物を捉えるような感覚に襲われて)ちょっと…待てよ(そう言って彼女の手を掴んだ。)俺は無償でお前の拾ってきた猫を止めてやってんだぞ、タダなんてわけにはいかねぇよ(そう言って彼女をベッドに戻せば。押し倒した。自分でも何してるかなんて全く分からない。目の前の彼女はラギーの番なのに、いやだからなんだ〝弱肉強食〟奪い返せば良い。そんな事を思えば彼女の手の甲に口付けをして。)なぁ、ラギーじゃなくて俺にしないか…(なんて、そう言った。)   (2021/1/27 22:02:13)

魔夢((、今晩わ~!!   (2021/1/27 22:02:30)

おしらせ魔夢さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/27 22:04:53)

おしらせ魔夢。さんが入室しました♪  (2021/1/27 22:04:54)

杏子(( あ!サンドになっちゃった申し訳ない🙇‍♂️🙇‍♂️   (2021/1/27 22:05:06)

魔夢。(( 検索履歴弄ってたらバグってた。いや、こちらこそ申し訳ない!レス返しするって言えば良かった。   (2021/1/27 22:05:36)

杏子(( おかえりなさい〜!ううん大丈夫よ〜!! つかレオナさんめっちゃド好みだ尊い🙇‍♂️💕   (2021/1/27 22:07:20)

魔夢。(( ただいまです~!ありがとう~!そう言ってもらえて嬉しい!   (2021/1/27 22:10:05)

杏子(( そうだ聞きたいことあったんだ!あのさ、♡表記使うのって地雷だったりする?   (2021/1/27 22:11:38)

魔夢。(( 地雷じゃ無いよ~!むしろ、良き   (2021/1/27 22:15:31)

杏子ジェイド/(やはり彼女の様子がおかしい。何か嫌なことでもあったのか。それとも人が多すぎて気分を害したか。にしては顔が赤いし、熱があるように見える。もしかすると熱があるまま此方へと来たというのか。それならまずい。早急に帰さねば。そう思って「あの、シスターさん」と声をかけた直後彼女は「フロイドさん」と言った。何が起きたかわからず、声をかけたあとの言葉を思わず飲み込んでしまった。自分らしくないオーバーに驚いた顔をすれば何か言わなければと思い苦しい口許を開こうとしたがそれは塞がれた。手でも無ければ言葉でもない。彼女の唇で塞がれたのだ。あまりにも驚くべきことが起きすぎて頭の処理が追いつかなかった。「好き」だと言われればそれは自分に向けてじゃないと分かり余計腹立たしかった。然し今はそれ所ではなく、彼女の為にこの場をやり過ごすしかなかった。だから自分は、自分の片割れの真似をするしかなかった。)   (2021/1/27 22:18:12)

杏子……あはぁ♡いきなりキスなんて大胆じゃ〜ん。……何?発情でもしてんのぉ?(心を無にして、自分は今"フロイド"に成っていると思い込ませた。正直今すぐこの場から逃げ出したかった。アズールと共に帰りたかった。だけどそれは彼女に悪い気がして出来なかった。_フロイドならどうするのか。難しい難題を自分に押し付けて精一杯に考えた。その末に出てきた言葉は「オレも好きだよぉ」だった。そう伝えればくしゃり、と彼女の頭を撫でた。)   (2021/1/27 22:18:21)

杏子(( 良かった!個人的にフロイドは♡ついた喋り方してそうだなって思って笑   (2021/1/27 22:18:46)

魔夢。(( 滅茶滅茶フロイド…凄く尊い‼︎ ありがとう~!   (2021/1/27 22:21:40)

杏子キャロル/ぐっ……くそ……エースにデュースにリドルにラギーにカリム……どれも敵いそうもない……(悔しそうに彼らの名を挙げた。挙げた理由はよく絡むのと、自分の事を守ってくれそうだと思ったからだ。まぁ偏見には変わりないけれど。彼に煽られれば「草食動物だって、団結すれば強いんだからな!」と歯向かえば殴る真似をしてドヤ顔をした。無意味な抵抗と言えど何も言わずに言いくるめられる方が嫌だった。)策略……へぇ?良い言い訳だね。…えぇ?別に馬鹿になんて痛ッ!!ちょ、後輩に暴力なんて!!卑怯者!(彼をまた煽ったらやり返された。まさかのデコピン。優しい仕打ちと言うかなんというか。あれくらいなら物凄い怒られても構わないと言うのに。彼は一体何なんだと思ってはまた優しくしてくれた。)…あの〜。やっぱ変なモン食いましたよね?(と逆に心配してしまった。優しい彼なんて彼らしくない。   (2021/1/27 22:29:36)

杏子疲れ故に頭が狂ったのか?いやそれは言い過ぎか。というか彼が疲れるわけ…なんて自問自答していれば「ちょっと待て」と言われ手を掴まれては驚いて「えっ?」と声を出した。その後の彼の言葉を聞いて何言ってんの?と口に出しそうになったがその前にベッドに押し倒された。反射的に女みたいな声で「ひゃッ」と言ってしまった。まずい!と思って彼を殴ろうと思ったが手の甲にキスをされ仕舞いには俺にしないかと言われた。)す、する訳ないでしょ、あ、あんた自分が何してるか分かってんの。ぼ、僕は男だ!あんたに変な趣味があっただなんて知らなかったよ!(と反抗して片方の手で彼の髪を掴んで引っ張った。離してくれ、とでも言うように。)   (2021/1/27 22:29:43)

杏子(( そう言って貰えて良かった!嬉しいです🥰   (2021/1/27 22:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢。さんが自動退室しました。  (2021/1/27 22:41:44)

おしらせ魔夢。さんが入室しました♪  (2021/1/27 22:42:23)

魔夢。(ランツ)… (ふわふわとしていてとても気持ちが良かった。何か大事な事を忘れている気がする。そして、何故かは分からないが罪悪感のような若しくは自己嫌悪感に近い感情が出そうになった。しかし、自身は今が幸せなら後で地獄だろうと構わない。そうとまで思っていた。そして、ジェイドさんが自身のためにフロイドさんになってるなんて思わず。いや、そんな事思いたく無いと勝手に暗示をかけていたのかもしれない。酔った頭と言うのは実に都合良く解釈出来るまのだ。そして、今まで溜まっていた想いを吐き出した。こんなに残酷な事があるだろうか。)… 私、2年生の頃にNRCに行った時に絡まれていた所を貴方に助けて貰ってからずっと好きだったんです。貴方はきっと私の為じゃ無く、契約違反した方々だからって言ってましたけど、それでも… (そう彼に対する想いを全て吐き出し始めた。目の前にいるのは相手では無いのに。そして、相手の口から好きと言われれば。顔を真っ赤にして。頭を撫でられれば、微笑むのでは無く、にっこりと心底嬉しそうに笑って見せた。)   (2021/1/27 22:42:41)

魔夢。… はぁ、嬉しいです。(そう言えば、もう一回口付けをした。しかし足らずにまだずっとしていたい。そう思ってしまう。だから、人に見られそうなこんな場所では無くてと思って、近くの倉庫の様な部屋に彼の手を掴み、引き入れては。)… 少しでも長く貴方といたい(そう言って。このドレスに似合う様に後ろで束ねられた髪の毛を外して。また頬を持って口付けをして。)   (2021/1/27 22:42:55)

魔夢。(( 落ちちゃってた…💦   (2021/1/27 22:43:14)

杏子(( あ、大丈夫よー!おかえりなさい!   (2021/1/27 22:44:40)

魔夢。(レオナ)(初めの頃は、ラギーの番になったって聞いて二人とも物好きだななんて思っていたがそれが時期に強がりである事に気がついて。また、自分は人生は不公平だ。そう自分に言い聞かせて諦めようとしたが。今思えば諦め怠惰するんだったら奪えるところまで奪ってやろうと思えるわけだ。その方がライオンの俺らしい。)ほぉ、… 俺が気がついてないとでも思ったのか(そう言って自分の髪の毛を掴んでいる彼女の手を掴み無理矢理離れさせた。そして、手首を掴み彼女の頭上の上で片手で固定させれば。もう片方の手は彼女の服を脱がせようとして、ボタンをプツ…と一つずつ丁寧に開けていくわけで。)なぁ、… 俺にしとけば 欲しいものは何でも与えてやる どうだ⁇ (そう言って、全てのボタンを開け終われば。彼女の首筋に口を近づけて。甘噛みしたりそこを舐めたり。花を咲かせるわけで。思いっきり抵抗してもびくともしない。相手は草食動物だ。獣人は普通の人間よりも身体能力も力もずば抜けて高いわけで。)   (2021/1/27 22:58:03)

魔夢。… ッ、(彼女の首筋に自分のとマーキングしたと思うとそれだけで興奮してきて。理性が本当にギリギリだった、そして彼女の頬を持てば口付けをするわけで。自分には彼女がどう見えているのだろうか。悪魔とも思われてるかもしれない、先程まで楽しい話をしていたと言うのにいきなり豹変したんだ。あぁ、彼女に愛されたい。奪いたい。なんて思えば思うほど遠ざかってる気もしてきて。)   (2021/1/27 22:58:11)

魔夢。((、ありがとう~!久しぶりのせいか、変な長文になってしまって時間もかかるし申し訳ない!   (2021/1/27 22:58:38)

杏子ジェイド/(彼女は気づいているのだろうか。自分がフロイドに成りすましていることを。気づいていて欲しいだなんて気持ちがあるが、やっぱり彼女は自分のことなんて眼中にあるわけが無い。彼女が好きなのはジェイドではなく、フロイドなのだ。そんなこと分かりきっているのに、成りすましている自分があまりにも可哀想で醜かった。もう誰も今の僕を見ないでくれ、と思いながら彼女と接していた。)……そうなんだぁ。まぁそれは嘘なんだけどさぁ……オレェ、シスターちゃんのこと好きだったから助けたんだよね。好きでもなけりゃ助けねーって(と、本当なわけない嘘っぱちを口からつらつら、と躊躇なく零した。フロイドが彼女の事をなんて呼んでいたかなんて覚えちゃいないしそもそもフロイドは必要最低限の人しか覚えない。だからつまりフロイドは彼女の事なんて眼中にないという事だ。叶わぬ恋をしている目の前の想い人を憐れみながら可憐に微笑むその顔を見て胸がキツく縛られる感覚がした。)   (2021/1/27 23:02:56)

杏子ッ…!(彼女の行動に驚いてやっぱり駄目だこんな事、と思って引き返そうとしたがその暇を与える隙もなく彼女がまたキスをした。正直もう理性が持たなかった。その色気のある姿を見せられて正気に保てる男は早々いない。フロイドならどうするかと考えては乱暴に後頭部をぐいっと引き寄せてこじ開けるように自分の舌を彼女の舌と絡ませた。何しているんだ。このままじゃ自分は最後まで…… そう考えれば考える程胸が苦しくなった。)   (2021/1/27 23:03:00)

杏子(( んんや!大丈夫よー!!私も急いで打ったりしてるから絶対誤字がある……申し訳ない😭   (2021/1/27 23:03:31)

魔夢。(ランツ)… (あぁ、分からない。目の前にいるのはフロイドさんなのか。いや、そうに決まっている。なんて酒の力で都合が良い様に無理矢理改変していた。そして、相手からそんな風に言われれば。)… 本当ですか?そう思って貰えて嬉しい… です?(なんて、疑問系で言った。やはり何処かに違和感があるわけだ。いや、寧ろ違和感しか無いのにまた自己暗示でそんな考えを消し去って。そして、後頭部を持たれて舌を絡ませられれば。それだけで気持ちが良くて)んッ…♡ ん、(なんて、声を出していた。そして、彼の手をぐい、と掴めば。自身の胸に彼の手を置くわけで。絶対にこのまま行ったら相手も自分も後々地獄の様な思いをするかもしれない。だって、彼は… いやそんな事を考えたく無い。分からない。なんて混乱しながらも続けるわけで。そして、何故だかは分からないのに大粒の涙が出てきてしまう。こんなぐちゃぐちゃな顔を相手に見せたく無くて涙を止めようと努力して。)   (2021/1/27 23:16:04)

杏子キャロル/(なんで急に彼はこんなことをしたのか。やはり自分が勝手なことをしたのを怒っているのか。それならば自分のせいだ。申し訳ないがやっぱりこんなことするなんて間違っている。それに自分はラギーという恋人もいる。こんなところを見られたらたまったもんじゃない。どうにかしてこの場を離れなければ自分は自分ではなくなってしまうに違いない。)ッ……!うそ、なんで(まさか彼にも自分の性別を気づかれていたとは。サバナクローの人には全員気づかれているとか。これじゃあ自分がこの学園にいる意味が無いじゃないか。学園長とも約束した事なのにバレてしまっては全てが水の泡だ。そう思ってると彼に手を固定されては全く身動きが取れなくなった。そうするとシャツのボタンを全て外された。)   (2021/1/27 23:16:05)

杏子い、嫌だ、やめて…レ、レオナさ…(恐怖に満ちた顔をしては涙まで出てきてしまった。首筋を噛まれたり舐められたり、そして跡をつけられてしまえばゾッとした。「ひッ、や だぁ…」と女らしい声を出しては汐らしく顔を真っ赤にして思いっきり彼を誘っているかのような態度をとってしまった。けれどこれは避けられぬ感情で。)な、なんでこんな事するのぉ…… ラ、ラギー……助け、んッ(泣きながら愛しの恋人の名を呼び、助けを乞う前に口を塞がれた。まだラギーともキスをした事がなかったのにこの人に奪われてしまうなんて。こんなのノーカンだ、事故だ。そう思わせて思いっきり息を止めていた。)   (2021/1/27 23:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢。さんが自動退室しました。  (2021/1/27 23:36:08)

杏子ジェイド/あははぁ、何で疑問形なの。自信もってよぉ(と、クスクス笑った。しかしその笑い方はまだ自分らしさが残っていて。まずいと思った時にはもう遅かった。自分のした事を撤回するなんてそうそう難しい。彼女は気持ちよさそうにした。それにゾクッとしてしまい目を細めた。もう全てをぐちゃぐちゃにしてしまいたい。どうかこんな可哀想な自分を殴って欲しい。嗚呼アズール。今貴方が来てくれたら自分は正気に戻れるかもしれない。切実にそう願っていてもその通りになるわけが無いのでもうこのくらいにしておこうと口を離しては「じゃあ」と、別れの言葉を告げようとしたら自分の手に柔らかい感触が。何だ?と思ってそちらに目を向ければ、それは彼女の胸だった。   (2021/1/27 23:38:23)

杏子「なっ?!」と大きく驚いてしまってハッ、としては「シ、シスターちゃん、ほんと大胆だねぇ。オレは別にいいけどさぁ」と言ったくせにその手を動かすことは出来なかった。それはこの後進めないから、とかではなく彼女が泣いたからだ。ギョッとして思わず「だ、大丈夫ですか?!」と本当の自分を曝け出してしまった。馬鹿なことをしたと思い、急いで「ジェ、ジェイドならこう言うよね!は、ははは……、で、大丈夫?痛かった?」とフロイドが言いそうなことを言っては彼女の涙を指で拭った。)   (2021/1/27 23:38:33)

杏子(( あ!お疲れ様!   (2021/1/27 23:38:44)

杏子(( 落ちます、!🙇‍♂️   (2021/1/27 23:41:44)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/1/27 23:41:47)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/28 22:05:43)

杏子(( 色々やってたら遅れた!こんばんはっ   (2021/1/28 22:05:58)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/28 22:28:55)

魔夢(( 遅刻して申し訳ない🙇‍♂️   (2021/1/28 22:29:08)

杏子(( 全然大丈夫ー!自分も少しやることあったから😅   (2021/1/28 22:30:06)

魔夢(( ありがとう🙇‍♂️ 、ダッシュでレス返しします!   (2021/1/28 22:31:58)

杏子(( ゆっくりでいいよ!いくらでも待ってます〜!   (2021/1/28 22:35:20)

魔夢(ラギー)レオナさん戻ってきてるッスかねぇ(そう言って自室を出てはレオナさんの部屋に向かっていた。実は一時間程前に寝てるかと思って取れていた牡丹を直すためにベストを回収しようと思ったのだが、ベッドは空で部屋にはいなかった。いつもなら寝てるはずなのに珍しい!なんて思いながら、一旦自室に戻って明日の支度をしたり、最近付き合ったキャロルについて考えてた。本当に付き合えたんスよねぇなんてしみじみ思ってたり。よくよく考えたらここは男子校… 大丈夫だろうか、なんて急に不安になったりと色んな事を考えてしまう。もし、彼女が奪わたら… いや、そうしたら相手を血まみれにしてでも奪い返す。なんて思ってから、そろそろいい時間…なんて時計を見て部屋を出てきた。そして、部屋の前まで来た時だった。か細い声で自身の名前を呼ぶ彼女の声がレオナさんの部屋から聞こえた。そんなまさか… なんて思いつつも走ってノックもせずに扉を開ければ。多分無理矢理であろう、レオナさんに口付けをされていて服装が乱れている彼女が目に入った。レオナさんは此方に気がつけば、少しニヤリと笑った。その顔に今まで無いくらいに腹が立って。   (2021/1/28 22:44:59)

魔夢彼を思いっきり殴れば、)人のモノに何やってんスか?ふざけんなッ‼︎ (なんて、大きな声で出て。ベッドから落ちた彼に更に殴りかかろうとしたがその前に彼女の方を向いて)大丈夫ッスか、… (なんて、言いながら頭を撫でて。彼女の開けられてしまった服を自身のブレザーで隠して。抱きしめて。)   (2021/1/28 22:45:11)

杏子((   (2021/1/28 23:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/1/28 23:05:19)

杏子(( 一応レスかけちゃったから送っときます🙇‍♂️   (2021/1/28 23:10:44)

杏子キャロル/い゛ッ、やだ、んむッ、ふ(自分は女であり、細身の方だから勿論筋肉量は人並み以下だ。そんな自分でも驚くほど強い力で抵抗してやっとのこと口を離すことが出来、やめろと言おうとしたがまた塞がれた。こんなのに感じたくないのに彼は何故かキスが上手かった。ラギーとする前にこんなに上手いのをされてしまったら一体自分はどうなるんだろうか。ラギーのキスじゃ物足りなくなるのか?それが怖くって仕方なくって「ん゛〜!!」と強く唸った。然しそれか叶ったかのように彼の感覚が無くなった。訳が分からなくて目を開ければそこにいたのは愛しの彼。何でここに、という気持ちより良かった、と言う気持ちが勝ち力が抜けて動けなくなった。近くにいたであろう子猫は怯えて隠れてしまった。)ッ…こ、こんな姿、見られたくない……女の体をした自分が気持ち悪い……嫌だ……(大丈夫か、と彼に言われはだけた服装を隠すようにブレザーを被せてもらって抱きしめられたがドッ、と恐怖が溢れ出てきて絶望した顔でそう言った。   (2021/1/28 23:11:02)

杏子そして彼の服に皺ができるほど力強く掴んで「こ、怖い、やだ、やだよお、ここから離れたいよお」と赤ん坊みたいに泣いた。レオナさんのことは正直もうトラウマになってしまった。金輪際関わりたくなくなった。やはり自分が女である限りこういう運命を辿っていくしか無いのだろうか。皆、自分を性的な目で見るようになるのだろうか。そう考えたら余計に不安に駆られて嗚咽を漏らした。)   (2021/1/28 23:11:12)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/28 23:11:27)

魔夢(ランツ)… (嗚呼、虚しいなんてそんな事を思っていたら涙が出てきてしまった。「だ、大丈夫ですか?!」なんてそうジェイドさんは言った。そしてその後に「ジェ、ジェイドならこう言うよね!」なんて、繕ってくれて。ジェイドさんはとても優しい。やっと酔いが醒めてきた。そう思ったと同時に彼はなんて優しくてそして自分はなんて愚かなんだろうって思って。)優しいジェイドさん… ありがとう。好きですよ。(そう恋愛ではなく人として好きと言う意味で言ったのだ。あぁ、…酔いが醒めていく。悲しいと思ってはまた涙が出てきそうだった。例え、酔っていてでもよかったからフロイドさんと彼を認識できもう一度夢を見たい。そんな愚かの事を考えてしまう。幻想でも良い。そんな事駄目だと思ってるのに今日だけでも、なんて思えば。)ジェイドさん… 私と契約して欲しいです。…1時間貴方にフロイドさんになっていただけ無いでしょうか?対価は、ジェイドさんが望むのであれば何でもします(そう虚ろな瞳で彼に言った。本当に馬鹿だ。こんなの彼にも申し訳ない。自身は彼が自分に好意をいだしてくれてるなんて思ってもみなくて。残酷な契約を持ち出した。)   (2021/1/28 23:11:48)

杏子(( おかえりなさい!!🤗   (2021/1/28 23:13:10)

魔夢(( ただいま~!やっと、入れた💦   (2021/1/28 23:15:26)

魔夢(ラギー)(奪われたら奪い返すなんて考えていたがまさかレオナさんに奪われそうになるとは思わなかった。あの人は前から彼女に好意をいだしていたのだろうか…。一番二人の近くにいたはずなのに気がつかなかった自分がなんだか情けなくて。彼女が震えた声で言って自分の服を力強く掴んでいた。それに対して)もう、大丈夫… 大丈夫ッスからね(なんて、そう優しい声で言った。そしてその後にレオナさんを睨みつければ。あの人はふっと笑って。「お前がそんだけ怒るなんて珍しいな… 」なんてそう言ってきた。)… 当たり前ッスよ、自分の大事な人に手を出して… 金輪際彼女に関わらないで欲しいッス。もし、指一本でも触れようものなら指が一本も無くなると思った方が良いっスよ(そう低い声で言えば、「キャロル… もう大丈夫ッスからね。オレの部屋に行くからしっかり掴まってて」なんて彼女には優しい声を出して彼女を姫抱っこすれば。レオナさんの部屋を出て自室に向かった。そして、自室につけばベッドの上に彼女をそっと置いて。守るようにまた抱きしめて。)   (2021/1/28 23:28:29)

杏子ジェイド/(どうかこのまま、何事もなくお互いに平和に終わればいいがそうもいかなかった。彼女が自分をジェイドだと気づいたのだ。驚きのあまりに石のように固まってしまって、「は……?」と間抜けな声が出てしまった。その後に好きですよ、と口にした彼女。それがどういう意味か分かってしまったからこそ苦しくなった。言わないで欲しかった。)……ふふ…惨め、ですね。僕……。今すぐに蛸壺に入りたいですよ(悲しい笑顔を見せてはアズールが言いそうなことを言ってその場を和ませようとした。それも可哀想で仕方なかった。自分が自分じゃなくなりそうで、それが怖くて仕方なくてもうこの場から立ち去ってしまおう。そしてこの事は二人だけの秘密に__そう思ったのに、彼女は契約やら対価やらを口にしたのだ。どこまで自分を驚かせれば気が済むというのだ。)……本来ならばもう切り上げたかったですが……。…貴女のお望みならば叶えて差し上げましょう。僕は尽くすタイプなので   (2021/1/28 23:31:00)

杏子(前者は苦しそうに、後者はそれを無かったことにするようにいつもの笑顔でそう言っては意味深なことを言った。これで彼女に嫌われるならそれでいい。そして一瞬で顔つきを変えては「好きなよ〜にしちゃうけどぉ……あとから文句言わないでよ〜?」とフロイドがいいそうなことを言えばフロイドと似たような笑い方をした。嗚呼、自分は今、貴女の想い人に成れていますでしょうか。)   (2021/1/28 23:31:02)

魔夢(ランツ)(なんて愚かだ。こんな弱い姿妹が見たらなんて言うだろうか。いや、今はそんなこと関係ない。今日だけでも何も考えずに覚えれいたいわけで。)__ありがとう、ジェイドさん(そう小さな声で言った。そして、時間を見て1時間。としっかり心の中で決めて。そして、彼の顔つきが代わり実感タレ目にもなった気がした。そうすると本当にフロイドさんなわけで。)文句なんて言いませんよ。嗚呼、貴方のことを一番愛してます。__フロイドさん(そう言えば。彼に口付けをして。舌を捻じ込んだ。水音を立てながら彼の歯列をなぞったり彼の長い下に絡めたりして、話せば。ツーっと糸が伸びてそして、ぷつ、と切れるわけで。それに興奮を覚えて顔を赤くさせれば。笑って。倉庫部屋の大きな机の上に上に彼を押し倒せば。手を恋人繋ぎさせて首筋に口付けをすれば赤い花を咲かせたり、甘噛みして彼の首に歯形を残せばそこを舐めて。彼を好き放題犯し始めた。申し訳なさと罪悪感が押し寄せてきたが、そんな事を考えるな。1時間の契約… 今だけはと。時計をチラチラと見て。)   (2021/1/28 23:44:19)

杏子キャロル/(震えが止まらない。きっとこれは恐怖による発作だ。前からずっとそうだった。怖いことがあると全く呼吸が出来なくなる。今だってそうだ。苦しくって仕方ない。はっはっはっ、と犬のように息を吐いては吸うことが出来ない。「く、 るし …」と口に出しては俯いて彼の服を握る力が強くなった。このままじゃ死んでしまいそう。寧ろこのまま自分が死んだ方が良かったりして。そんなマイナスなことを思っては彼がレオナさんに何やら反抗してるのが聞こえる。意識が混濁としてあまり聞こえないが「キャロル… もう大丈夫ッスからね。オレの部屋に行くからしっかり掴まってて」という言葉は鮮明に聞こえた。こくん、と頷いては急に体が軽くなった。ぜぇぜぇ、と息をしては徐々に落ち着いてきて。彼の部屋につけばベッドの上に座らせてもらった。また抱きしめられたら安心してぼろぼろ、と涙が出てきてしまった。)   (2021/1/28 23:46:36)

杏子勝手なことしてごめんなさいぃ…、は、初めてのキス、しちゃったよぉ……まだラギーと一回もしてないのにさぁ、レオナさんにとられちゃったぁ……!(悔しくて仕方なくって彼のブレザーを持ち上げては顔を隠して馬鹿みたいに泣いた。本当に悔しかった。初めては全て大好きな人に捧げたかったのに。)   (2021/1/28 23:46:46)

杏子ジェイド/いえ……(感謝されればそう一言零した。なんで引き止めなかったんだろうか。彼女を止めるのはジェイドでいられる今だけだと言うのに。それほど自分の意思は弱かったということだ。彼女が幸せならそれでいい、なんて恋愛小説のようなことを考えたら気が楽になった。どれもこれも彼女のため、それをすれば彼女はきっと振り向いてくれる。……わけもなく。)……あは♡嬉しいなー、オレも愛してるよ(一瞬だけ笑顔のひきつった己。しかしすぐそれを戻しては彼女のすること全てを引き受けた。自然に「ん、…ふ、」と声が漏れてしまえば普通に恥ずかしくなって顔を赤くした。その後に押し倒され恋人繋ぎにされたり首に色んなことをされてはこのままじゃ彼女のペースに押されてしまう、と思い、「ねぇ。こういうことはさぁ、男のオレがやるんじゃねぇの?プライドずたぼろなんだけど」と不機嫌そうに言えば彼女を退かし起き上がれば次は自分が押し倒した。   (2021/1/28 23:57:56)

杏子ブレザーのボタンを全部外し、ベストのボタンも外し、ネクタイを緩めてはワイシャツのボタンも二個開けた。フロイドのように着崩しては長い舌で舌なめずりして目を細めては彼女に顔を近づけて「美味そぉ♡」と言ってキスをしては長い舌を器用に使い、喉の近くまで入れては彼女の短い舌をぎゅう、と絞めたりした。)   (2021/1/28 23:57:59)

魔夢(ラギー)…(本当に自分が情けない。彼女を守れなかった。傷つけてしまった。罪悪感の波が一気に押し寄せてきて、自身を落ち着かせる為にも彼女を抱きしめて。〝オレだけのキャロル〟なんて言い聞かせてた。そうしないと悔しさや惨めさが紛れなくて。少し落ち着いて顔を上げれば。彼女は、ぼろぼろと涙をこぼしていて。その涙を見て悔しそうな顔をした。そして、涙を吹いて頭を優しく撫でていれば。彼女は謝罪やキスをしてしまった事を悔しそうに言って泣き出してしまった。心の中であの時あの人の顔面に傷でも付けておけば良かった殴り足りなかった。いっそ指を噛み砕いていれば… なんてらしく無い事を思ってしまった。そして、彼女の頭を撫でれば)キャロルは悪く無いっス…(そう言って彼女の頬を優しく持てば、彼女の唇に口付けを何度もした。上書きさせるように、何度もして。そして離して彼女の首を見ればやはり跡が残っていて。すぐに跡を残す所あの人らしいな… なんて腹を立てながら。その跡も上書きしたくて彼女の首筋に優しく口付けをすれば何個も印を残すわけで。)… もっと上書きして良いっスか?(なんて、彼女の耳元で囁いて。)   (2021/1/29 00:01:44)

魔夢(ランツ)…(ここまでに人を愛した事は無かった。いや、妹の事は愛しているがそれはまた別の形なわけで。彼のお陰で恋愛と言うものが辛く悲しく虚しい事がよく分かった。多分、本当のフロイドさんは私の事なんて覚えていないと思う。私の片思い。この思いは良い思い出として取っておきたいが今日で彼の事は忘れよう。そう願った。彼の事を忘れれば少しは気が楽になるかもしれない。追いかければ追いかける程彼は離れていってしまう気がする。今日で全てを忘れて… だから今だけ。そう思いながら押し倒されては微笑んだ。服を着崩したジェイドさんはフロイドさんそのもので。本当に彼だと錯覚してしまう。そして、キスをされて喉の奥まで舌が入ってくれば苦しそうに嗚咽を漏らしながらも嬉しそうにして。)フロイドさんのためなら、何でもします。何でもして下さい… 全て受け入れますから(そう言って涙目になりながら嬉しそうに微笑んだ。私も尽くすタイプなのだろうか、なんてジェイドさんの事を少し考えた。彼は私のことをとても良くしてくれている。この時間が終わったら彼の言う事はどんなにキツくても何でも叶えよう。そう誓って)   (2021/1/29 00:14:27)

杏子キャロル/(本当に馬鹿だ。自分は何をしても上手くいかないし、不器用だ。そんな自分が今更違う性別になりすませと言われてもできる訳が無い。だから失敗してしまった。それを言い訳にして逃げる自分も情けない。自分が泣き出せば彼は優しく涙を拭ってくれて頭を撫でてくれた。本当に彼は男の中でも珍しい人だなと思った。余計感情が昂ってしまって涙が止まらなくなった。彼の優しさが、また自分をダメにする。)え…、でも(悪くない、と言われてそんなわけが無いと言い返そうとしたがそう言う前に口を塞がれてしまった。彼と初めてのキス。それはレオナさんとは違う感覚だった。彼は優しく何度もキスをしてくれた。無意識に「ん、う… らぎ、い…」と途切れ途切れに彼の名を呼んだ。ドキドキして言葉が喉に詰まった感覚がどうも慣れず、嫌な感じがした。)   (2021/1/29 00:16:38)

杏子ひっ、あ…!!(首にちくり、とした感覚が伝わり大袈裟に肩を揺らしてしまった。驚いて固まっていれば耳元で彼の声が聞こえた。上書きしてもいいか、と聞かれては自分は耳まで真っ赤にして少しそっぽを向けば「… い、痛くしないでよ」と強がってしまった。彼になら何されたっていいはずなのに、馬鹿な私は素直になれなかった。)   (2021/1/29 00:16:41)

杏子ジェイド/(自分は今、最も気持ち悪い事をしている気がする。実の兄弟の真似をして、それもあたかもこういう性行為をするのではないかなんて考えた。フロイドがどういう行動をするかなんて考えたこともなかった。彼は特にこういうことにはあまり関心がなさそうだったから、全く検討もつかない。そう考えれば考えるほど、自分が醜く汚らわしい存在だと思うようになった。天才肌の兄弟、努力家の幼馴染。そんな彼らより劣っている自分に、幸せなどやってこない。)ふふ…当たり前じゃ〜ん、受け入れてもらわなきゃヤダ。だってシスターちゃんはオレのものなんだもん(と、我儘を言えば楽しそうに彼女の胸を触っては優しく揉んだ。理性がぐらっと揺らいだのなら、彼女の綺麗な服を乱暴に脱がせては下着まで外してしまい彼女の桜色の突起を口に含んで舐めた。本当に馬鹿なことをしている。彼女は嫌じゃないのだろうか、本当の想い人では無い奴に犯されるなんて。彼女も相当狂っているし、そんな彼女をすきになる自分も可笑しいのだが。口を離しては「感じてんじゃーん、シスターちゃんのえっち♡」とからかったように言っては、自分で言ったくせに悲しくなってしまった。)   (2021/1/29 00:31:28)

魔夢(ラギー)… (これからはもっと細心の注意を払わなくては。ここは男子校なのだから彼女がもし全員に女の子である事がバレたらどんな事があるか分からない。また、今日みたいな事があったら今度こそ人を殺してしまうかもしれない。いや、殺すだけではすまないかも。今日はもしかしたらたまたま運が良かったかもしれないし、彼女がレオナさんに完全に犯されてたら殴るだけで足りなかった。こんな物騒な事を考えてしまうのも自分らしく無い。自分が自分じゃなくなるのが怖くなり彼女に集中しようとした。自分がキスをすれば彼女は、自身の名前を呼んでくれた。それに嬉しそうに頬を赤くして笑って見せて。そして、自身が首筋に印を残せば。彼女は、声を出しそれにゾクゾクとして。自身の問いに彼女は、痛くしないでよ。なんて耳まで赤くしたそっぽを向いて… )あぁ、可愛いッスねぇ(そういえば、彼女に口付けをして。舌をねじ込んだそして彼女の舌に絡めていって。手は乱れている彼女の服装をもう一度乱して、彼女の下着の上から胸を軽く触ったりして。誰かに奪われる前に彼女を犯してしまいたい。自分のものに完全にしてしまいたい。なんて欲が抑えられなくて、)   (2021/1/29 00:33:54)

杏子キャロル/(彼は女らしくない私の体に性的興奮を覚えるのだろうか。女といえど確かに細かったり男性よりはくびれが目立っていたり、サラシを巻いていなければ不自然に少し膨らみがわかる胸が分かってしまう。しかしそれを女性的とは言えなかった。この体型だからこそ、全員に女だとバレてはいない。そこにだけは感謝している。)か、可愛くなんかッ(彼が私を可愛いと褒めた。全く可愛い要素なんてないのによかそんなことがいえたものだ。恥ずかしくなって顔を真っ赤に染めあげたのも束の間、彼に再度口付けをされた。そして初めて舌を入れられた。ドキッとして上手く対応出来ず「 ぁ、 はッ んんッ!」と少し大きな声を出して苦しそうにしては彼に胸を触られた。ゾクッとしては彼から顔を離して)な、にして… ッ、やだ…(と手の甲で自分の口元を隠しては顔から湯気が出そうな勢いで耳まで真っ赤になった。自分は性行為に嫌悪感を抱いていたが、恋人とやる性行為は特別に感じた。だからこそ恥ずかしい姿を晒したくなくって一旦拒否してしまった。ちら、と上目遣いで彼を見ては「ら、乱暴しないでよ…」と先程のことを踏まえてそう言った。何だか彼に申し訳なくて。)   (2021/1/29 00:47:27)

魔夢(ランツ)(狂ってる。そう自分に感じていた。もっとまともな恋愛が出来れば良いのだが、妹を騙して妹のユニーク魔法で自身を保っている側から見ればこんな悪魔なんて誰が救ってくれるのだろうか。自分が一生救われ無いし自分を好きになる人なんているんだろうか?とも思っていた。もしいたとしても自分の表面だけかもしれない。裏の汚くて悍ましい私なんて愛してくれる訳がない。そんな事を考えながらも胸を揉まれれば、声を漏らして。服を脱がされ胸の先端を舐められれば。)あっ♡… ぁ(なんて、その喘ぎ声に自分も驚いて口元を手で塞いで。)ジェイ、… いえ、フロイドさんがとても上手いからですよ(なんて、笑ってそう言った。一瞬ジェイドさんの名前を呼びそうになって慌ててしまった。そして、口を開けば。)… 本当に感謝してます。ジェイドさん… もしかしたら、フロイドさんを好きなのは確かだけど、誰かに愛して貰いたかったのかも… (なんて、寂しそうにそう言えば。彼に口付けをして。行為を続けてもらうように彼の手を胸に再度置いて。)   (2021/1/29 00:49:48)

杏子ジェイド/(彼女を好きになったのは他でもない、一目惚れというやつだ。こんなの馬鹿馬鹿しいと思うだろう?それが本当で、彼女は人を惹きつける魅力があったからだ。自分はあまり異性に関心はないし、フロイドとアズールと二人で楽しいことだけをしていればそれで十分だった。それなのにそれだけじゃ足りないと思わせたのは彼女の方だ。彼女と出会ってから自分の世界が変わってしまった、だなんて大袈裟だ。しかしそれが本当なのだから恐ろしいものだ。)…ねぇ、そのたまにジェイドを呼ぶのやめてよ。オレとジェイドの見分けもつかなくなったわけぇ?オレめっちゃ悲しいんだけど(と、自分を蹴落とすようなことを言えばフロイドらしく頬をふくらませては拗ねるような仕草を見せた。彼女がフロイドを好きな理由はこういう所もあるのかもしれない。自分は下手に大人っぽくなりすぎた。まだ高校生だと言うのに。)   (2021/1/29 01:03:56)

杏子……(彼女の言葉を聞いては動きを止めてしまった。耳を塞いでしまいたかった。目を瞑って、彼女を見ないようにもしたかった。彼女に口付けをされ、手が胸に触れても何もせずただ、彼女を悲しそうな目で見つめ、)…愛して貰いたいだなんて言わないでください。僕が報われなくなります(だなんて弱気なことを言っては成りきれなかった自分が腹立たしくて涙目になっては「ふ…駄目ですね……愛しの貴女の願い事を叶えなければならないのに出来そうにもない……」と、切ない笑顔を見せた。)   (2021/1/29 01:04:00)

魔夢(ラギー)(彼女は彼女自身の事をどう思っているか分からないが、とても可愛らしい顔をしていると思っている。大きくて汚れのない綺麗な瞳にサラサラの綺麗な髪の毛。全部が愛おしく可愛くてだからこそ全部自身のものにしたかった。こんなの束縛しすぎなのだろうか、今まで好きな人も出来なかったしまずできる環境じゃ無かった。だからこそ、時々正しいか分からなくなってしまってこんな時は経験豊富そうなレオナさんが羨ましいと思うもいや、あの人とは当分オレも関わらないで何も手伝わないでやろうと思ってしまった。彼女の出す声はとても色気があってベストを脱いで、そしてネクタイを緩めた。体が熱くて不思議な感覚で。彼女が「乱暴しないでよ…」そう言われれば。)勿論っスよ、大事に食べつくッスから(なんて、半分冗談あとは本気っぽく言って。シシシッ、と笑ってみせた。そして彼女の下のズボンも脱がせて。そして、上の下着も脱がせれば彼女の胸の先端を舐めたり甘噛みをしたりして。自身も初めての事で不安だが、その不安を彼女に悟られないようにして。)…どうっスか?(なんて、悪戯っぽく笑っては、また続けていくわけで。)   (2021/1/29 01:05:55)

杏子(( ンン、申し訳ない、、睡魔が…()いい所で切り上げちゃってほんとごめん!明日って空いてるかな…?   (2021/1/29 01:07:29)

魔夢(( ごめん、明日と明後日は用事があっていけないかも…行けたら連絡するね!日曜日は多分いけます!   (2021/1/29 01:10:12)

杏子(( 了解です〜!👍 レス返信は明日しに来るね!ほんとごめんね🙇‍♂️夜遅くまで御相手感謝!楽しかったですおやすみなさい!   (2021/1/29 01:11:58)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/1/29 01:12:07)

魔夢(( お疲れ様です~!私も眠くて頭まらないから明日しにいくね!おやすみありがとう~‼︎   (2021/1/29 01:14:36)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2021/1/29 01:14:39)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/29 17:02:59)

杏子(( レス返信に来ました!   (2021/1/29 17:03:12)

杏子キャロル/(こんなにも近くに彼がいるだなんてまるで夢のようだ。ふさふさな髪の毛に、大きな耳、そして意外といい匂いがする。そんなギャップにドキドキしては彼が脱ぎ出した。ギョッとして思わず目を逸らした。自分は男装をして、男子のように振舞っているくせに男性をまじまじと見たことは無いし、ましてや裸体なんて以ての外だった。彼はまだ裸体ではないが、ベストを脱いだりネクタイを緩めたことによって男性的な体のラインが分かるようになった。やっぱり彼も男なんだ、と思って益々彼に溺れていく。)食べッ……、へ、変なこと言わないでよ(彼が急にそんなことを言うもんだからドキッとしてしまった。彼のような獣人が言うと本当のように聞こえるからだ。多分違う意味なんだろうけど少し顔が強ばった。無抵抗で彼に脱がされては流石にボカッ、と彼の頭を殴った。攻められては「んぁ、あ っ」なんて勝手に声が出てしまう。恥ずかしくて仕方なくて彼に問われては)   (2021/1/29 17:03:18)

杏子や、やだッて、…は、初めてなんだから、ッ(と、抵抗した。今後どうなってしまうのか怖くなって彼の肩を掴んでは押して、自分から遠ざけた。そして腕で胸を隠しては「ずっと男だった私の体を見て何とも思わないわけ…? 何でなんともないように振る舞うの…… 私は自分の体が嫌なのに」と言っては「見られたくない」と素直に言って脱がされた衣服で自分の体を隠した。)   (2021/1/29 17:03:29)

杏子(( あ、要望なんだけど、私段階踏んでからじゃないとフィニッシュ出来ない人なので、愛撫メインだと嬉しいな()お互いに体触れ合って〜みたいな()余計な雑談申し訳ない!お邪魔しました!   (2021/1/29 17:04:52)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/1/29 17:04:55)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/30 22:21:47)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/30 22:22:10)

魔夢(( 今晩わ~‼︎ ダッシュでレス返しします!レス返し出来てなくて申し訳ない🙇‍♂️   (2021/1/30 22:22:10)

杏子(( こんばんはっ! 全然大丈夫だよ!むしろマヤちゃんのペースで書き進めてね?!焦らなくていいよー!   (2021/1/30 22:22:49)

魔夢(ライツ)… (愛して欲しい。そう願ってしまう。だからって誰でも言い訳でも無いのも確かなのに自身は好きであるフロイドさんの双子の彼に無理矢理契約をさせて…こんな事をした。〝なんだ、私は誰でも良いんじゃないか〟そう考えて仕舞えば今度こそ自分が気持ち悪く汚く醜いものに見えてきて、昔の事を思い出し呼吸が荒くなりそうになった所。彼と目が合った。その目は、とても悲しそうな目であるわけで。首をかじけてしまった。)ジェイドさん、どうしてそんなに悲しい目をするんですか…?(なんて、彼の言った意味が分からずに混乱していると「愛しの貴女の願い事を叶えなければならないのに出来そうにもない」そう確かに聞こえた。それに驚き。そして、次に来たのはとんでもない罪悪感。)… ごめんなさい、気がつかなくて… 貴方にこんな事をさせてしまって… (そう言えば、彼にぎゅっと抱きついた。これはフロイドさんとしてでは無く。彼自身ジェイドさんとしてだった。そして、… 自身の事をこんなに思ってくれる彼がとても愛おしく感じて。)私なんかを想ってくれてありがとう…(そう言えば、頬に手を添えてキスを軽くするわけで。)   (2021/1/30 22:35:11)

魔夢(ラギー)(自分が彼女の胸を甘噛みしたりすれば、彼女は喘ぎ声に近いものをだした。それに今までにない興奮を覚える自身がいるわけで。自分を抑えるのに必死だった。彼女の細い手足。透き通るように綺麗な肌。全てに自身のものという印をつけまくりたい。もう他の誰にも奪われないようにするために彼女はオレのものなんだって証明したい。なんて自分の事ばかりを考えてしまって、彼女の考えを疎かにしてしまった。彼女に遠ざけられればそれもショックであったがしっかりと考えてやれなかった自分が嫌になってしまい。)悪かったッス、オレもこういう事初めてで…一人で突っ走り過ぎっていうか…(何で、そう言って。そして彼女の近くによれば。後ろから抱きついて。)キャロルの事をオレはもっと理解したいッスから、… 男女とか関係なく深い関係に… 言葉で伝えるのは難しいッスねぇ(首を傾げてうまく伝えられているのか、そして自分が彼女の思いを掬ってあげられてるのか。心配になった。そして、彼女の耳をそっと撫でれば、口に含んで甘噛みしたり舐めたりした。)… しっかりと、… じっくりやっていってもいいッスか?(なんて、耳から口を離せばそう聞いて。)   (2021/1/30 22:50:38)

杏子ジェイド/(男のくせに、涙目になんかなって馬鹿みたいだ。今までこんな感情なんて抱いたことがなかったから自分でも何が何だか分からないのだろう。こんな惨めな姿、目の前にいる想い人に見られたくなくってふい、と顔を横に向けた。こんな事許されないというのに、何でか知らないが無かったことにしたかった。それが望みだった。)……もう、フロイドはいいのですか(彼女が何度も自分の名を呼ぶものだから不思議で仕方なかった。だって彼女の眼中には自分の片割れしか写ってない筈なのに。そこに自分はいない筈なのに。彼女が謝れば顔を元の位置に戻し目を丸くして「何故ですか?貴女が謝る必要なんてありません。これは僕の、僕のだけの問題なんですから」と必死こいて言葉を紡いでは抱擁されて。その抱擁は先程までのとは違い、とても優しく暖かった。「私なんかを想ってくれてありがとう…」そう彼女が言った。バレてはいけない想いだったのにもう手遅れだ。)   (2021/1/30 22:55:11)

杏子……シスターさん。…貴女はまだフロイドを好きですか?(キスを受け止めては儚げな目で彼女を見つめた。望んでない答えを聞きたくないくせにこれも人間の本能だと言うのか。否、自分は人間ではなく人魚だが。自分は彼女に追い打ちをかけるように「この場で言うことではありませんが、フロイドは……貴女の事を何とも思っていません。寧ろもう貴女の事を忘れていると思います。」なんて言った。余計な事なのに、そう言えば彼女がフロイドを諦めてくれるとでも思った。)   (2021/1/30 22:55:13)

杏子キャロル/(ここで拒否をしてしまえば彼に嫌われるだろうか。男のプライドというものを傷つけてしまった気がする。申し訳ないな…と思って俯いていれば彼が謝った。驚いては顔を上げて)いや、そんな……わ、私は(自分の意見を述べようとしたがそれを止めるように彼は後ろから抱きしめてきた。ドキってして口から心臓がとび出そうだった。「キャロルの事をオレはもっと理解したいッスから、… 男女とか関係なく深い関係に…」なんて言われれば顔を真っ赤にして「な、何それ、…つーかよくそんな恥ずかしいこと言えるよねッ、まじで」と言い返しては「……別に、良いけど。…私もラギーのこともっと知りたいし……ラギーと繋がっていたいというか……う゛〜〜もどかしい…」と拙いなりには思いを伝えた。断ったけれどやはり彼を感じていたいのは本当だった。)   (2021/1/30 23:06:42)

杏子ひっ…!!(彼に耳を触られ、舐められれば鳥肌が立った。それは気持ち悪いとかでは無く、快感だと思う。彼の問いにまた心臓を激しく動かしては「す 、 好きにしたら?!」と耳まで真っ赤にしてムキになってしまった。こんなんじゃダメだと思って「…… 触れ合ってたい」なんて小声で言えば脳内で馬鹿だ馬鹿だ!!なんて騒いだ。)   (2021/1/30 23:06:45)

魔夢(ライツ)… (なんでキスをしてしまったか分からない。ただ、目の前の彼が本当に心底愛おしくなってしまったのだ。それにしても自分は単純過ぎやしないか、なんて思っていたら。「貴方はまだフロイドの事が好きですか?」そう聞かれて口を結んでしまった。そして、「それは…」なんてその先が言えず、自分自身もどうして良いか分からずに困っていると彼がフロイドさんが私に思ってる事について言ってきた訳で。なんだか、分かっていた事なのにやはり心に来るものがあり、涙が溢れそうになったが堪えた。そして、気持ちを切り替えるように少し笑えば。)… フロイドさんの事は正直に話すと忘れられません… だけど、私のようなものを想ってくれてるジェイドさんの事を今とても愛おしくそして、愛したいと思ってます(なんて、そう言うと涙が流れてきてしまって。)これを踏まえて… もし宜しければですが私とお付き合いして貰えませんか?(なんてそう聞いた。こんな風に自身を想ってくれる人が現れるかも分からない。それに、自身は、ジェイドさんを愛したいとは心底思うわけで。)   (2021/1/30 23:10:46)

魔夢(ラギー)…(自分は人に思いを伝えるのが下手なのかもしれない。今まで素直に伝えるというよりかは面倒事にならず自分にメリットが出るようにしていたわけだが、損得関係なくただただ彼女に自身の気持ちを伝えたくて。彼女にどう言われるかどう思われるか分かるずに少しだけ緊張してしまっていた。すると、彼女は「私もラギーのこともっとよく知りたいし」なんて聞こえてきだわけで。それに自身も少し頬を赤く染めれば。)なんで不意打ちにそう… 可愛い事言っちゃうんッスか… (なんて、そう言って少しだけ照れながらそう嬉しそうに言って。自身が耳を責めれば、彼女は声を出した。その声が可愛らしくて、彼女の耳をまた甘噛みしたりしようとすれば。「好きにしたら!?」と耳まで真っ赤にしてそう言われ本当に可愛らしすぎる…そう思い。手を止めてしまっていれば、「触れ合いたい」なんて耳を疑うような言葉が出てきたが自身は耳がいいので間違える筈もなく。)オレもキャロルと触れ合いたいッス(なんて、そう言えば。またぎゅっと抱きついて、彼女の耳を甘噛みしながら、彼女の胸の先端をきゅっと指で摘んだり。くるくると円を書くように撫でたりするわけで。)   (2021/1/30 23:24:16)

杏子ジェイド/(自分の問いに吃ってしまう彼女を見てはズキン、と心が痛むのを嫌でも感じてしまった。分かっていたことなのに、いざその場に直面すると辛いものだ。自分の利己的な気持ちが見え見えになってしまい、彼女が想っていたであろうフロイドの事を話せば彼女は悲しそうな顔をした。想い人の心を抉り、悲しい顔をさせるなんて自分は何をしているんだろう。こんな事でしか自分を保てないから、自分はいつまで経っても臆病なままだ。)……え…?な、なんて…(思いもよらない展開だった。まさか本当に彼女が自分を視てくれるだなんて思ってもみなかった。それが嘘ではないことを確かめようともう一度彼女に問いかけようとしたが泣きながら彼女は「これを踏まえて… もし宜しければですが私とお付き合いして貰えませんか?」なんて言った。その時だけ世界が二人だけしか残ってないような感覚に陥った。ハッ、としては此方も涙ぐんだ顔でいつもとは違う優しい笑顔を向けた。)   (2021/1/30 23:30:29)

杏子ええ……とても嬉しいです。まるで夢のようです。……こちらこそよろしくお願いします(と、言えば彼女の後頭部に優しく手をあてては割れ物を扱うかのように優しいキスをした。口を離せば「僕は貴女ともっと深い関係になりたいです……貴女の時間を僕にください」と言えば目を細めて彼女を見つめた。)   (2021/1/30 23:30:34)

杏子キャロル/か、かわ…?!な、な、…!!(急に褒められてはぷるぷる、と震えてしまった。そりゃ好きな人に可愛いなんて褒められたらたまったもんじゃないだろ。それに今まで男として見られることが多かったから可愛いなんて中々言われたこと無かった。だから余計に恥ずかしくなってしまって益々彼を好きになった。自分は彼の前だけ、素の自分でいたいと思った。これでも女だ、少しでも可愛いと思ってもらいたい。しかし女らしい振る舞いなんてとうの昔に捨ててしまった。変なことしたら嫌われてしまいそうだし…。そうモヤモヤと悩んでいれば「オレもキャロルと触れ合いたいッス」なんて言ってくれて。心底嬉しくって思わず顔が緩む。彼に色々弄られればゾクゾク、として思わず声が出そうになったがそれを押し殺し、「うッ… んッ……ッ…!!」と声を我慢した。手で自分の口を隠しては「変な、声、でそ う…」と震えた声でそう言っては耳が熱くなるのが分かり、どんだけウブなんだ自分は…!!と恋愛経験のなさを恨んだ。後ろから彼に抱きつかれているから彼の温かさが背中から伝わる。思った以上にがっしりした体だな…と思い独りでにときめいていた。)   (2021/1/30 23:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/1/30 23:44:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/30 23:47:43)

魔夢(ライツ)(こんなに近くに自分をとても大事にしてくれて想っていてくれる人がいるのは思わなかった。フロイドさんへの恋は失恋と終わってしまった。それに少しだけ悲しさとそして心の中でいい思い出として取っておくためにお礼をしてから。)ありがとうございます、ジェイド… … 君(なんて、呼び捨てしようとしたが自分にはハードルが高く。君付けになってしまった。慣れなくては… なんて思って入れば彼が優しいキスをしてきてくれて、「僕は貴方ともっと深い関係なりたいです…貴方の時間を下さい」なんて言われれば、少し顔を赤くしてから。)… 私もジェイド君と深い関係になりたいです (そう言えば。フロイドさんとしてでは無く、ジェイド君として深いキスをしようと手を伸ばし引き寄せればキスをして、舌をねじ込めば彼の舌と絡めたり、彼のギザギザの歯をゆっくりと舐めていくわけで。自分でやっておきながら、頭が回らなくなりそうで。一旦離せば、銀色の糸が長く伸びて少し立った後に切れた。それを見て綺麗だな、なんてうっとりとしてしまったわけで。)   (2021/1/30 23:47:46)

魔夢(( 更新し忘れてた💦 ただいま~!   (2021/1/30 23:48:13)

杏子(( 大丈夫だよ!おかえりなさい〜!   (2021/1/30 23:50:33)

魔夢(ラギー)(彼女が可愛いという言葉にとても嬉しそうにしているのを見れば言っている自身もますます嬉しくなった。そして、彼女の耳元で。)… 可愛いっスよ、世界で一番可愛くて好きっスからねぇ(なんて改めて伝えれば、シシシッと悪戯っぽい顔で笑うわけで。そして、彼女の胸と耳に触れていれば。彼女は声を出すが押し殺している様子なわけで。「変な、声、出そう…」色気がある声で途切れ途切れに話すわけで。)変な声じゃ無いっスから、… ほら、我慢せずに声出して欲しいッス(なんて、そう言った。そして、耳から口を離せば。今度は首筋に更に自身の証をつけていったり、噛んだり舐めたり。相変わらず手は胸を揉んだり、先端を摘んだりとしているわけで。)気持ちいいっスか…?(なんて、わざと彼女にそう聞いたりして。彼女が体を震わせたりするたびに自身も興奮が高まっていくわけで。あぁ、本当に可愛い… 絶対手離さない。ずっと一緒にいたい… なんて想ってるわけで。)   (2021/1/31 00:00:38)

杏子ジェイド/(本当に彼女と結ばれたんだ。半場強引だった気がするけれどそれでも結ばれたのは事実。それに彼女がまだ自分のことを好きでなくても自分がこれから振り向かせればいい。そう思っては彼女に名前を呼ばれた。さん付けでは無く君付けだったものの、少し間が空いたので呼び捨てにされたかと思いドキッとした。)…心臓に悪いですね…ふふふ……シスター……さん(此方も同じように言ってはクスクス、と意地悪そうに笑った。彼女を呼び捨てにするなんて到底出来ないなと思えば少し顔を赤くした彼女を見て心臓の高鳴りが止まらなかった。)それは良かった、貴女の時間を無駄になんてさせませんよ(と返せば深いキスをされた。彼女の舌と自分の舌が淫らに絡み合ってはそれを見るだけで理性が切れそうだった。自慢の歯をなぞられればゾクッとして「はぁッ…」なんて息を吐いた。その後に彼女の首筋に噛みつき、ぷつッと少し血が出るくらい強く噛めば独特な噛み跡がついた。それを見て目を細めれば血を舐めて「人間の血は鉄の味がしますね」なんて当たり前のことを言っては彼女の細い首に沢山噛み跡をつけた。)   (2021/1/31 00:04:01)

杏子キャロル/ひ…ッ、う、うるさいッ!い、一々言わんでいい!(と強気になって言い返して片手で顔を隠しては「私の方が……世界で一番好きだし」なんて言って何張り合ってんだ私の馬鹿!!と自分を殴りたかった。本当に子供っぽいしこんな自分を好きでいてくれる彼が不思議で仕方なかった。「変な声じゃない」「我慢しなくていい」と言ってくれたが自分が恥ずかしさで耐えられないので)い、嫌、ぁ…!!(断ったのに首に激しい刺激が伝わり不意で出てしまった。ぎゅ、とベットのシーツを握って我慢したがその後に胸を揉まれたり先端を摘まれたり彼に「気持ちいいッスか?」なんて聞かれて頭の中で情報が処理しきれず「あッ、ぁ、ん、はぁッ…う、…わか、んないぃ…」なんて、喘ぎ声が混ざってしまった変な声が出て恥ずかしくって「やだ…、わ、私の声聞かないで」と素直に口にして私の胸を触ってる彼の手を掴んでは「ラ、ラギーだけ狡い……私ばっか損してる」とまた子供っぽく拗ねてはそれはまるで彼のみだらな姿を見たいと言っているようなものだ。そんなの自分が変態なだけじゃないかと思い「な、何でもない!」と付け足した。)   (2021/1/31 00:15:53)

魔夢(ライツ)… (いつか呼び捨てで呼べたら良いのだが自身は妹以外を呼び捨てで呼んだ事が無かったわけで。これは時間がかかりそうだな。なんて思っていれば、彼から呼び捨てで呼ばれたかと思い少し肩をビクッと上げたが、その後に「さん」と付けられて。肩を下げるわけで。彼を見たらクスクスと彼らしく笑っていたのにとてもほっとして胸を撫で下ろした。先程は、フロイドさんに似るためにあんな風に笑ってくれたのだと思うと改めて申し訳ない気持ちでいっぱいになりそうだった。)… はぁ、(そう息口を離せば息を吐いて安心していれば。首筋を彼に勢いよく噛まれたわけで。)ッ… い、(なんて声に出してしまった。そして自身の首には独特な跡が着くわけで。)えぇ… 人間の血は鉄の味がするんですよ。… もっと、貴方のものだっていう証しをつけて貰いたいです… (なんて、彼の服をぎゅっと握れば。そう言った。もっとと望んでしまう自身がいる事に驚きながらも。愛されたくて欲しがって。嗚呼、とても人間らしい。なんてその感覚に快楽さえ覚えていた。)   (2021/1/31 00:16:59)

杏子ジェイド/僕はアズールとフロイドしか呼び捨てで呼んだことがないもので……慣れるまで時間がかかりそうです(そうあどげない表情で笑えば分かりやすく肩を落とした彼女を見てこれは期待してもいいのか、なんて思った。これは自分の都合のいい解釈にしか過ぎない。彼女が痛そうに声を出せば申し訳ないという気持ちが二割と、最高に興奮してしまう気持ちが八割だった。自分は根っから性格がいいわけでもなく、寧ろヴィランそのもので、そんな自分の性格が好きだ。善人ぶるより、本性を曝け出した方が生きやすいからだ。自分の気持ちに素直になっただけでこの感情は間違ってはいない。)言われなくても……身体中に僕の跡をつけて他のやつに取られないようにするんです。(と、興奮した顔つきで口角をあげれば次は噛み跡では無く内出血を起こさせ、彼女の白くて綺麗な肌に赤黒い綺麗な花が何個も開花した。それを見てはぞくり、として「嗚呼……美しい…」と思わず声に出してしまった。)   (2021/1/31 00:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/1/31 00:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/1/31 00:53:22)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/1/31 23:19:23)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/1/31 23:19:32)

杏子(( こんばんはっっ   (2021/1/31 23:19:39)

魔夢((、今晩わ~!ダッシュでレス返しするね!   (2021/1/31 23:19:47)

杏子(( 了解です!!!   (2021/1/31 23:22:29)

魔夢(ラギー)本当の事っスから。それにこういう機会じゃ無いとなかなか言えないじゃ無い無いっスか(そう言いながら、笑うわけで。そしてまた手を動かそうと思っていれば彼女から「私の方が世界で一番好きだし」なんて言われてそれに)… そういうところッスよ(恥ずかしそうな言って。彼女に改めて言われると本当に嬉しくて。大袈裟になってしまいそうだが生きてて良かったなんてスラム街の事を思い出してはそう思った。そして、彼女があまりにも可愛らしくて色気のある反応をする。どうしてこんなにも可愛いのだろうか。彼女を可愛いと思えば思うほど。ここは男子校… 本当にこれから大丈夫っスかねぇ、変な奴がつかなきゃいいんだけど。なんて心配をするわけで。自身が気持ちいいかどうか聞けば、彼女は「分からない」なんて言いながらもとても気持ち良さそうな声を出すわけで。その声に自身も興奮してゆくわけで。)   (2021/1/31 23:29:32)

魔夢え~… そんなに可愛いらしい声を聞かないってのは大損ッス(なんて、ニヤニヤと笑えばそう言った。このまま続けていこうと思えば、彼女に掴まれたわけで。そして彼女の口から予想外の言葉を聞けば。彼女から一旦手を離して。)じゃあ、今度はキャロルがオレに触れる番っスよ(そう言って無防備に彼女の目の前に座って。)   (2021/1/31 23:29:41)

魔夢(ライツ)…では、慣れるまで待っていますね(そう言ってクスクスと口に手を当てて笑うわけで。改めてこんな素敵な人に好きになって貰えたと思うと誇りに思えた。いつか彼をフロイドさんの事が完全に忘れるくらいに溺愛したいとそう思えるわけで。)ッ… ぁ 、あ(途切れ途切れに声を出してしまう。自身の肌には赤黒い綺麗な花が咲くわけで。それを指で謎れば、いつものような笑顔では無く、ねっとりとした少し不気味の悪い笑顔をするわけで。彼が「綺麗」なんて言ってくれれば。)ありがとうございます… とても嬉しいです(心から嬉しそうにして。「今度は、私の番です…」とボソッと言えば。彼の首筋を軽く噛んでそこをぺろっと舐めるわけで。そして、彼の首に何個も赤い花を咲かせた。首だけでは足らず彼のシャツに手をかけて牡丹を外していき、脱がせていけば。鎖骨にも花を残していくわけで。終われば。その花をなぞり。)嗚呼… とても綺麗(そう言ってうっとりした。そして、何かに気がついてクスクスと笑えば。)私達…やはり、似ているかもしれませんね。こういうのを綺麗と思えのも…手の掛かる兄弟がいるのも(そう言っては目を細めて笑った。)   (2021/1/31 23:40:57)

杏子キャロル/うっ……うう……くそぉ…悔しい……(彼に正論を述べられれば悔しそうにした。本当のこと、と言われて本当のことかぁ……なんて実感した。益々どきどきしてしまって。「そういうところッスよ」と言われては頭にハテナを浮かべて。「何が?だって私が世界で一番ラギーのこと好きなのは本当だし……あ゛っ」と、無自覚でそういうことを言えばすぐに気づいた。ぼぼぼっと顔を赤くしては「い、言わせんな!」と理不尽なことを言った。彼は悪くないと言うのに。こういう姿は彼にしか見せられない。例えいつも一緒にいるグリムだって、同じ二年生の友達にだって見せられたもんじゃない。彼らに私が女だということは気付かれてはいけない事だから。)損じゃないしッッ!!つーか声可愛くねぇ〜し!どう聞いたって女にしては低いだろ!(なんて強く言ってしまった。自分はどうも後先考えずにその場の勢いで言ってしまう悪い癖があるようだ。確かに女にしては格好良い声だが、不意に出る悲鳴やあえぎ声は女そのもので。その声は自分ではないなんて言い聞かせた。)   (2021/1/31 23:44:29)

杏子へ………え?!(思わず口をあんぐり開けた。まさか彼がこんなことをするなんて。耳まで赤くして目線を泳がせては目の前に無防備にしてる彼を見て「ど、どうなっても知らんぞ…」と言っては前から抱きついて、徐々に強く抱きついては離したくないなんて思って。そして彼の首筋に鼻を近づければ匂いを嗅いでしまった。彼の匂いが鼻腔内を占めれば幸せな気分になって。)   (2021/1/31 23:44:32)

杏子ジェイド/おや?…なら僕も、貴女が僕のことを呼び捨てで呼んでくれるのを気長に待ちますよ(やり返すようにそう言ってはフフフ、と胡散臭いいつもの笑顔で笑った。こういう所がヴィランくさいし、性格が悪いと言われるのだ。そんなの自分が一番わかっているけれど。彼女の嬌声を聞いていれば自身の体の芯が熱くなるのがわかった。これはきっと興奮だ。人魚の時にも感じたように、やはり人間になっても感情は引き継がれるのか。益々人間に興味を抱いては彼女の表情を見てこっちも同じような顔をした。うつったのではなく、同じ感情を抱いたからだろう。)本当のことを言ったまでですよ。(彼女が喜ぶ姿を見れば、嗚呼、今まで頑張ってよかったと自分を褒めた。彼女が呟いた言葉を聞けばハッとして、抵抗をしようと思ったが時すでに遅し。首筋を噛まれてはビクッとして顔を歪めた。シャツを脱がされれば少し恥ずかしそうにしてしまった。女々しすぎるだろうか。鎖骨にも花を咲かせられれば「ッ…」と我慢した声が漏れた。)   (2021/1/31 23:55:09)

杏子……フフフフ…面白いことを言うのですね。…そうですね、言われてみれば似たもの同士ですね。……おや、僕は生憎フロイドを手のかかる兄弟だなんて思っていませんよ?寧ろ可愛いくらいです(なんて急に兄弟を褒めれば「いつかシスターさんの身内の方ともお会いしたいですね」と願望を口にした。)   (2021/1/31 23:55:11)

魔夢(ラギー)悔しいんすか?キャロルって色々と素直っスよねぇ。そこも好きっスけど。(彼女が素直に悔しがる姿を見ればそう言った。そういう姿を見ると本当に守ってあげたい。なんて思うし、こんな根っからがヴィランばっかの学校で騙されたりしないかと心配にもなった。本当に彼女に心配し過ぎて自分はこんな心配性じゃ無いはずなんだが、そう思いながらもこんなに人を心配できるのは彼女のだけで彼女だからこそなんだよなぁ、そうしみじみ思うわけで。)そういうのを無自覚で言っちゃう所っスよ、… オレも世界で一番大好きなの本当っスからねぇ (彼女が顔を真っ赤にして理不尽な事を言われても「本当に可愛い…可愛いの限界値あるんスかね…」なんて考えていた。)え~…大損っスよ、聞けなかったら一生の後悔もんっスよ(そう言って彼女の頭を撫でた。)   (2021/1/31 23:59:25)

魔夢…何してもいいっスよ~(そう言うと彼女が前から抱きついてきたわけで。徐々に力が強くなっていくたびに「可愛良すぎる」なんて気持ちも強くなっていた。そして、自身も彼女の匂いを嗅ぐわけで。優しくて落ち着ける…彼女の匂いは凄く安心できるわけで。彼女の頭を撫でながら)ずっと… 一緒にいようっスねぇ、… 元の世界になんて帰らないで欲しいッス(そうボソッと彼女の耳元で言った後に、隠すようにカプっとまた甘噛みして。)   (2021/1/31 23:59:35)

魔夢(ライツ)分かりました…待っていてください(そう言ったは良いが何時になるだろうか。なんて思えば気が遠くなりそうで。)もしかしたら違うかもしれませんがね。… 手のかからないと思えるのは羨ましいです。私の妹はすぐに部屋の外に出たが… いえ、なんでもありません。それ以外は可愛らしくて私には似ても似つかない可愛らしい妹です(似ても似つかないと言うのは当たり前だろう。実妹では無いのだから。そう思いながらも笑顔を絶やさずにいる訳で。「えぇ、いつか…機会が有れば」なんて少し言葉を濁らせながら彼にそう言った。姉妹の話題を出すのでは無かったと今になって少しだけ後悔してしまった自身がいたわけで。妹の話を遮るかのように。)嗚呼… それより、続けましょう。ジェイド…君 もっと貴方を深く知りたい(そう言っては彼の目に手を被せて目隠しすれば口にキスをして舌を入れて水音を立てながら舌を絡めたり、彼の舌を吸うわけで。彼の手をに自身の手を絡めれば、恋人を繋ぎをしてぎゅっと握るわけで。)… 好きですよ、ジェイド君(そういえば、微笑むわけで。)   (2021/2/1 00:14:20)

杏子キャロル/悔しいに決まってんだろぉ……素直?素直か?いや…ラギーも欲望に忠実じゃね?…す、好きって…あ、あんがと(素直と言われてそうかぁ?なんて思っては何だか彼の考えてることが分かってしまった。にや、と微笑めば「なぁラギー?…私もここの生徒だ、それも一年もここに居る。…ヴィランに染まらないわけがないだろ」と言った。実際私は性格が悪い。元の世界にいた時だって嫌いな人はとことん無視していたタイプだし、陰口を言われたら直接言えよと相手を殴っていたりしたもんだ。中々ヤンチャしていた小娘がヴィランばかりの溜まり場にいれば悪化するに違いない。)う゛〜〜!!やり合ってるとキリがない!やめだやめ!(彼がまた言い返せば恥ずかしさに耐えられなくなったため無理矢理終わらせた。これ以上好きなんて聞いてしまえば私が本当に女になってしまいそうで怖かった。「じゃあ一生後悔してろ」なんてぷく〜っと頬をふくらませながらそう言った。なんで自分はこう強くしか言えないんだろう。)   (2021/2/1 00:17:06)

杏子……ラギー…(彼はずっと一緒にいよう、元の世界に帰らないでなんて言った。そんな言葉を聞けば涙ぐんでしまって「私もそうしたいよ」と震え声で言えば切なくなってもっと彼を感じたくなった。甘噛みをされれば「ッ…ん」と声を出して、やり返すように彼の首筋を軽く噛んだ。やはり大事な人なので強く出来ないし私は人間なのでハイエナのような頑丈な顎は持ち合わせていない。彼には到底及ばないなぁなんて思っては何度もはむ、と噛んでいて。)   (2021/2/1 00:17:08)

杏子ジェイド/ふふ、ええ…もちろんです(好きな人に待っていてくれと言われたら、死ぬまで待ち続けると思う。意外と自分には執拗い所があったりすることを初めて知った。確かに金関係や利害関係にはネチネチしていて厳しい寮ではあるが、このような約束事はしたこと無かったから不思議でならない。)…?今何を(突っかかることを言ったので気になって聞き返そうと思ったが彼女は「えぇ、いつか…機会が有れば」なんて少し言葉を濁らせて言った。気になって仕方なくて話を逸らしたのを勘づいてはいたが「妹さんは外に出たがりなのですね。今度一緒に山に行きたいです。勿論シスターさんも一緒に」なんて変な約束事を押し付けた。約束ばかりして彼女に飽きられないだろうか。)…ええ…そう…ですね…(少し気になることが頭の中を回ったせいで返答に吃ってしまった。目の前が暗くなれば驚く暇も与えてくれずに深いキスをされた。何だか暗闇だと余計に興奮してしまう。手を絡ませられては所謂恋人繋ぎをされてドキッとすれば更に追い討ちをかけるように「… 好きですよ、ジェイド君」なんて言われて顔を赤くして「貴女……全く…罪深い人ですね」なんて言った。)   (2021/2/1 00:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/1 00:34:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/1 00:35:51)

魔夢(ラギー)オレからすれば、素直っスけどね。(自分が欲望に忠実なんて言われれば。まぁ、確かに。なんて納得してしまう。そして、彼女は自分の考えを見透かしたようで。にや、っと笑った彼女の顔は一瞬だったかもしれないが紛れもないヴィランだった。そして、彼女がヴィランに染まらない訳がないと言われれば。シシシッ、と笑って。)オレとんでもない勘違いしてたかもしれないっスね、確かに染まってるっス(そう笑った。よくよく考えれば、自身がまるっきり純粋で汚れなんて一切知らない人にここまで惹かれるはずも無い。だって、全くもって純粋な奴なんて信用できないし人間らしくない。やはりこっちの方が良い…そう思った。)…そうっスね、キリが無い(これは、一生キリが無くなってしまいそうなので。ここで一旦やめるわけで。)… (「私もそうしたいよ」なんて彼女が言ってくれれば。嬉しかった。今はその言葉だけで良い。彼女が帰る日が来ると思うと恐ろしくて耐えられそうに無いから考えるのをやめた。そして、首筋を噛まれれば。   (2021/2/1 00:35:55)

2021年01月26日 16時04分 ~ 2021年02月01日 00時35分 の過去ログ
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