「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年01月28日 22時51分 ～ 2021年02月02日 15時46分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。焦らしてる訳ではないのですがw…膣内出しが目前まで迫ってきましたねw】 (2021/1/28 22:51:21) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/28 22:51:26) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪ (2021/1/29 23:57:14) |
| 杉村朝美♀36H | > | （新体操部部室に座ってる朝美、まさかテーブルの下に一人の男、いいえ、テーブルの下に鈴木が隠れているとは想像もできないでしょう。授業時間にほかの女子部員も来るはずがないから一人きりの空間だと思って、完全にリラックスしてくつろいでる状態。テーブルクロスの中に入れてる両脚は自然に肩幅まで開いたまま、無防備な股間を鈴木にさらけ出して見せている。学園の中に最も嫌いな男に見られてる朝美の下半身に、新体操部部室に潜入した鈴木の狙ったターゲットである肌色のタイツを履いていて、その上にミント色のレオタードが朝美の股間Vラインを隠している。いきなりレオタードのクロッチにいやらしい染みが広がってるなんてAVみたいな展開はまったくないが、生地厚めのタイツとレオタード越しにもはっきり見える花びらのスジだけでも男に官能的な刺激を与えているでしょう。） (2021/1/29 23:57:52) |
| 杉村朝美♀36H | > | （テーブルの下に隠れてる鈴木、目の前にドアップで広まってる朝美の股間光景を眺めながら…その時、むわっと何かの匂いが鈴木の鼻にヒクヒクさせた。数多くの女を味わってきた鈴木にはすぐその正体は牝の匂いだと分かってしまうが、ただ鼻腔の中に漂い込んでる匂いは何気にほかの女性よりも濃く感じて…まるで熟成したチーズみたいな発酵香りがテーブルの下に満ちている。視覚と臭覚の刺激を受けた鈴木、いつの間にか股間から先走りが滲み出始まっている。）あ、そういえば…皆のタイツを回収してもらったんだっけ…（しばらくスマホを弄ってた朝美、新しいタイツが届くことを思い出したところに、すぐに部室の床に段ボールが置いてるのに気づいた。）さすが堀江ちゃん…仕事が早いわ～（新体操部のエース部長の仕事っぷりに感心しながら、パイプ椅子から立ち上がって自分のタイツを脱ごうとする朝美、その時…） (2021/1/29 23:58:08) |
| 杉村朝美♀36H | > | ん？…くんくん……（テーブルから離れて、タイツを脱ぐためにまずその上に着てるレオタードを脱ぐことになってる朝美、何か気づいた様子で動きが止まった。）なに…この匂いは……まさかッ！？（昼間に食堂でも感じられた牡の匂いに驚いた朝美、キョロっと部室を見渡ったが、もちろん自分以外にほかの人が見当たらない。）気のせい…なの？（昼間にあの男の匂いに過剰に反応して、いまでも錯覚を起こしてるのかと疑いながら）…それとも…（チラっと視線を部室の真ん中にあるテーブルに向けた。ありえないと思ってるが、しかしもしこの部室の中に隠れるならそこしかない…と思いながら、緊張感で首筋に冷や汗が流れる朝美、一歩一歩とゆっくりとテーブルに近づく。距離がどんどん縮まれ、あと一歩…鈴木にとって絶体絶命な瞬間…）…あんッ…（テーブルクロスを摘まみ上げようとする朝美、不意に股間がレオタードとタイツ越しでテーブルの角に当たってしまって、そのまま割れ目に押し込まれてしまった。静かな新体操部室に女体育教師の甘い嬌声がはっきり聞こえた…） (2021/1/29 23:58:18) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが退室しました。 (2021/1/29 23:59:08) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/1/30 08:23:25) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （――イケる！ 柔らかな乳房に包み込まれ、じゅぷじゅぷ扱きあげられている肉棒が痙攣…いつも「ひひひ」と笑っている相手の顔が苦しげに歪められるのを見ると、半ば勝利を確信し。視覚と触覚、大きな乳房がいやらしく揺れひしゃげる様子と感触に加え）はぁあんっ♡ ぁっ…ぁっ…♡ お願い、イッて…イッてくらひゃいぃっ…♡（ボーカルとして武器にしている澄んだ美声を甘くとろけさせ、聴覚まで同時に責めた。これでトドメだ――と、思いきや。鳴り続けるスマートフォンに相手の手が伸ばされる。あれに出られるのはまずい。そう考えると乳圧をさらにあげ、肉棒の根元から先端までを、ずりゅっ…ずりゅううっ…と全力で擦りあげ、ラストスパートをかけた。けれどあともう一歩というところで相手の手がパーカーのポケットを探り、通話を開始。直後、スピーカーから漏れ聞こえてきたのは…つい数十分前、この教室で一緒に練習していたバンドメンバーの声だった）『もしもーし…？』（櫻庭灰菜。物静かだが、音楽への情熱が人一倍強いベーシストだ。友達というより仲間。音楽を通じて繋がっているだけの微妙な関係だからこそ、余計に緊張してしまい） (2021/1/30 08:25:05) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 『…もしもーし？ ねぇ、聞こえてる？』（あれほど激しかったパイズリの手はピタリと止まり、息すら止めて硬直していると、スピーカーからイラだちまじりの声が響いた。ビクビク震える肉棒を谷間で挟み込んだまま、慌てて応える）あっ…ご、ごめん！ ちょ、今練習中で…（声が上擦らないよう気をつけながら言い、目の前で笑う相手をじろりとにらんだ。ちょっとでもしゃべったら殺す、そんな殺気すら滲ませて）ど、どうしたの？ 忘れ物…とか？（通話相手の灰菜にはそれが伝わらないよう口調はなるべく普段通りに、自然な会話を心がける。本当はすぐにでも切りたかったが、灰菜は相当勘が鋭い。変に怪しまれた結果、この場所に戻ってこられたら最悪だ。ひとまず会話を続けなきゃ…そもそも手が届かないから、向こうに切ってもらうしかなく）『や、忘れ物ではないんだけどさ。まだ練習してるのかなって…もういい時間だよ？』「ん…あ、ああ…ほんとだ。やば！ 夢中になってて気づかなかった…てか、それでわざわざ電話してきたの？」『うん…まぁ…ちょっと心配で…』「…心配？ へぇ、珍しいじゃん。夜遅いから？」『や、そういうわけじゃない…けど…』 (2021/1/30 08:25:18) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （いつもズバズバ物を言う灰菜には珍しく、歯切れが悪い。向こうから連絡してくること自体も滅多にないため、どうしてこんなときに限って…と、会話を続ける胸の中でイラだちや焦燥が強まっていく。そんなこちらの雰囲気が伝わったのか、微かな溜め息が聞こえ）『……まぁ、いいや。何もないなら別にいい。ギターが下手っぴだからって、あんまり無理しすぎないでね？ それで体調崩されたりしてもいい迷惑だから』（などと、こちらを気遣うんだか罵るんだかよくわからない言葉がかけられた。気になることは色々あるが、これでひとまず通話は終わりそうな流れだ。安堵し、身体の力を抜くと、肉棒を挟み込んでいた乳圧も緩められ…たぷんっと揺れつつ左右に開いた乳房の先端、無防備な突起を晒す） (2021/1/30 08:25:33) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【か、勝てると思ったのに…！ｗ 覗きは知らない体、おっけーです。灰菜視点は電話が切れた後、差し込みますね】 (2021/1/30 08:26:59) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/1/30 08:27:06) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/30 10:26:16) |
| 片桐葵♀16H | > | ふ、ぁあっ、、ぁんっ♡んんっ♡(豊満な胸は両手でぐにゅんぐにゅんと激しく捏ねくり回され、つい先程まで処女だった葵のまんこも鈴木のちんぽの形にすっかり馴染んで巧みな腰の動きで媚びまんこが更にちんぽに纏わりつく。上下する腰の動きがガツン…ガツンッ…と膣奥を突き上げる度に全身に痺れるような快感が広がり…)…はぅっ♡んっ、、ぁっ♡あっ♡ぁああ〜〜〜〜♡♡(自分一人でしていたオナニーなんかと比べ物にならない快感に気がつけば夢中になっていて…鈴木のちんぽをぎゅう…ぎゅう…と包み込んで射精を促す膣壁の躍動がプシュ…と潮噴きまで出すようになってしまう。そんなまんこの変化に気づかれてますます鈴木を助長することになるのであった。)ぁんっ♡んっ、んんっ〜〜〜〜♡♡ (2021/1/30 10:26:26) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/30 10:26:54) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/30 13:05:58) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （試着室でまさか鈴木の性処理を、最後までさせられるとは思いもよらなかった。売り物の下着や、試着室を汚すなど生真面目な凛の性格からしてできるはずもなく掌に溜まった粘つく白濁を必死に啜り喉に絡ませながら処理せざるを得ない。そんなこととは知らず、鈴木の差し金で先程の店員が再び現れるとカーテン越しに寸法を再度確認させて欲しいと悪意のないプロの接客に凛は従うしかないか――。）……えっと、サ、サイズはピッタリですし……その、彼が勝手に文句を言っているだけですから……。『私の目測でお客様に合わない下着を購入して頂くわけにはいきませんから遠慮なさらずに』（カーテンを遠慮がちに開けると、目の前には先程の男性店員が綺麗な立ち姿で待っておりその後ろでニヤニヤした笑みを見せる鈴木が視界に入る。先程の行為から冷めぬ間に、ましてや赤の他人に下着姿、もっというと全面が透け屹立した蕾やうっすらと恥毛すら目を凝らせば視認できる真っ赤で卑猥な下着に凛は羞恥心で頬を真っ赤に染めていた。内股気味に下着を隠すように手を組んでいると男性店員には、恥ずかしがっているだけにしか見えないだろうか。） (2021/1/30 13:06:05) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 『改めて採寸させていただきますので少し失礼致しますね』――んっ……。（男性店員はメジャーを取り出すと、ヒップ、ウエストにメジャーを当てる。その手付きに厭らしさなど微塵も感じることはないが、この採寸を鈴木に見られていると思うと恥ずかしさは静まるはずもない。そして、メジャーはバストを測るためにアンダーバストにメジャーを当て、トップバストを測ろうとメジャーが屹立した蕾に触れると凛は堪らず甘いくぐもった声を溢してしまう。不審がることなく、『きつかったですか?』と声をかける店員はやはり邪な気持ちを見せることなくプロの接客で接すると余計に凛は後ろめたく感じてしまう。）『採寸したところ、サイズはやはり合っていますね……確認のため後ろも見せていただけませんか?』……は、はぃ……。（恥ずかしそうに後ろを向くと、店員には当然必要最低限の面積がない下着からは、引き締まった中にも丸みを見せる凛の尻肉が惜しげもなく晒される。後ろに振り向き黒艶髪が靡けば、凛の甘い匂いとシャンプーの香りが試着室に籠もった雄と雌の生々しい匂いかき消し店員の鼻腔を刺激して。姿見越しに鈴木を睨みつけていた――。） (2021/1/30 13:06:33) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【悪意のない視線はたちが悪いですね〜w】 (2021/1/30 13:07:25) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/30 13:07:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/30 15:13:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (息を潜めながらも目の前のあまりにもスケベ過ぎる光景から目を離す事ができない。…盗撮AVの様に作られた無防備ではなく、リアルに無防備な下半身…タイツを穿いてレオタード姿の下半身という生々しさが鈴木の股間を激しく刺激していた。…片手を口に当てて呼吸は最小限に…。しかし、目の前の朝美のリアルな割れ目を浮き上がらせている股間が鈴木の目の前に拡がり、またそれだけでなく朝美の体質も大いに関係しているのだろうが鼻につく雌としての臭いが鈴木の鼻を通して股間を直撃し、鈴木の下心をじくじくと刺激する。目は爛々と見開き、少しの割れ目の皺を見逃すまいとして細かく眺め、スケベな臭いは肺にたくさん貯めては体内へと送り込む。朝美が気が付かないところで鈴木は朝美を触覚と味覚を除く五感でフルに堪能していた。)んふぅ…はぁっ…すごっ…(声が出ているか出ていないかの微妙な声を漏らし、自然と股間は隆起しただけでなく、ぶびゅっ…と射精とも間違えそうなぐらいの先走り汁を溢れさせていた。…そして、その股間から漂う先走り臭がまた…テーブルに充満し、その朝美の足元に絡みつく様に纏わりつくと…テーブルの外へと臭いが漏れ出していき (2021/1/30 15:14:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そんな中で朝美がタイツを脱ぐ為に離れた時の事…朝美が臭いの違和感に気がつき、その臭いの元を探る様に視線を泳がせると鈴木と目が合う。…いや、正確には朝美はテーブルクロスを見ていたのだが、裏側から透けて見える鈴木には自分を見られている様でもあった。…そして、何かを確認しようとした朝美がこちらへ近づいてくる。…朝美にバレるかもしれないドキドキが性的興奮へと変換されていくと股間からの先走り汁はどびゅっ…ぼびゅっ…と噴き出し続け…更にそれが朝美の不審を招くことにもなるのだが、悪運が強い鈴木はそこで思わぬハプニングに救われる。…もし人が居たら…というありえない想像の為か、朝美はテーブルの斜めから近づいていき、上体を折り曲げてテーブルクロスを捲り上げようしたのだが…その時にそのテーブルの角が朝美のおまんこの割れ目をぐちゅ…と刺激したのである。それは今まで思っていた事や今の状況を忘れさせる様な快感。…脳に直接電流の様な刺激が走る度に…朝美が手を伸ばし捲り上げようとした行為は中断され… (2021/1/30 15:14:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 両手でテーブルの上を押さえると下半身が勝手に動き割れ目に押し込む様にくちゅっ…ぐちゅっ…と出し入れされる。思わず漏れる吐息と喘ぎ…もはや朝美はあまりに異様な環境でのオナニーに頭が染まってしまったのであった。) (2021/1/30 15:15:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【朝美さんへの返レスです】 (2021/1/30 15:15:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/30 15:15:29) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/1/30 18:47:09) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (名前を呼びながら近付く姿は恐怖で女生徒なら固まってしまいのではないかと思うほど………ブヨブヨした贅肉を揺らしていた…… お前なんてゴキブリと一緒よ！と言いたい気持ちを押さえながら) 本当にゴキブリって気持ち悪いわ、死ねばいいのに…… (と、彼氏に話しかけながら鈴木のことだと言わんばかりに睨み付ける……そうしても、気にも止めないのか、既に言葉すら耳に入ってないのか、鈴木は作業服の上からチンポを握りしめながらブヨブヨの贅肉を揺らし近付いてくる……その握ったチンポの先は作業着の色が一部濃くなっていたことで、鈴木の欲望が仕返しではなく性欲によるものではないかと思い始めるが、時既に遅し……美紅は性欲を増長させるような格好で肉欲の塊のような男の部屋の隅に追い込まれているのだ、しかも電話で彼氏が話しかけ続けると言う動きを制限させていこうもままならないと言う最悪のオプション付きで………徐々に近付きとうとう手を伸ばせば届く範囲まで……) (2021/1/30 18:47:48) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (片出で牽制するようにしても脂ぎった肌に触れるだけで鈴木は止まる様子もなく……仕方がないと前蹴りをするかのように、片脚を上げて見せるが、それでも気に止める様子もなかった……電話の向こうの彼氏に気付かれないように脚を突き出すものの電話に気をとられてては本来の力の半分も出せない、それどころか近すぎたこともあり脚も十分にあげることすら出来てなく、鈴木の膝上に当たる程度だった、ダメージは与えられないものの、止まりはするかと思ったが、鈴木は止まることなどなく、その姿に、さすがの美紅も焦りがあったのか一歩下がって、思い切り踏み込んで前蹴りを出そうとした刹那……床に落ちていた鈴木のタオルだろうか、滑り態勢を建て直そうにも片手は電話、片脚は前に……片脚は滑り……)ドタン……(美紅は尻もちをついてしまう……つい衝撃を和らげようと取った態勢は、まさにＭ字開脚であった……オープンクロッチのためにツルツルのおまんこは丸見えに乳肉はブルンブルンと揺れ、その姿に鈴木の頭のなかは人と言うよりは獣が支配しているかのような表情に見えた) (2021/1/30 18:48:29) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【尻餅展開にしてみました】 (2021/1/30 18:49:05) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/1/30 18:49:10) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/30 19:36:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (着信音をけたたましい鳴らすスマホ…それに向けて鈴木が手を伸ばした古都子もその意図を悟ったのか、全身に力を込めて胸のポジションを置き換え、鈴木のちんぽを更に胸元まで引き寄せるとラストスパートの様に乳圧限界まで上げて激しい擦り上げを見せる。…好きな異性に対して行う献身的なパイズリよりも嫌いな男に対して、その男を負かせる為にするパイズリの方が余程乳圧のレベルも上がり、乳肉に触れる面積も増え、その摩擦力も上がる…古都子の胸がいやらしくひしゃげ、尚且つその時の射精感を高めるためとはいえ、甘く蕩けさせた声の効果は絶大であった。…いつもの古都子とのプレイであれば遠慮なく汚液をぶちまけ、鈴木のちんぽがすっきりとするまで吐き出して終わるのだが今回は賭けているものがある。…古都子の身体はこの快楽で手放すにはあまりに惜しい存在であった…そして、その結果…僅かに鈴木のタフさが勝ってしまう。既に2度出し終えたちんぽは最高のパイズリを持ってしても…電話を取るまでには射精には至らなかったのである。…スピーカーモードにしている為、向こうの声がこちらには丸聞こえである… (2021/1/30 19:37:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 裏を返せば鈴木が言葉を発したらそれは相手にも聞こえるという事。…そういうギリギリのプレイも嫌いではないが、相手が誰か分からない上に加え、古都子の視線が鋭さを増した。声のトーンも友達と話す時の口調へと変化しており、先程の男にしか聴かせないような媚びた雰囲気は微塵もなく…言葉を発するなというオーラを殺気を纏いながら、睨みつけてくる古都子に苦笑しながらもジェスチャーで分かったとばかりに、了解をとれば…足を大きく広げ、背凭れに体重を預けて深く座る事に…)ひひひ…じゃ、今のうちに…(小声でボソッと呟く…その意味は、古都子が電話で話している内に射精感から逃れて再び古都子を撃沈させてやるという意思…女性というか古都子自身の本能的なものなのか…スピーカーモードでの会話である為、古都子の動きは制限されておらず自由である。その筈なのに…相手との会話に神経を配りながらも古都子は両手で鈴木のちんぽを乳肉でしっかりと挟み込み…ずりゅっ…ずりゅっ…とパイズリを続ける。そんな片手間なパイズリであっても童貞や思春期を迎えたばかりの男なら巡察してしまう程の乳圧だったのだが… (2021/1/30 19:38:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木のちんぽは息を吹き返していくかの如く…ガチガチに力が漲り出して、その表面には血管がビキビキと浮かび上がる。…古都子の乳肉で型取りをしているかの様な錯覚さえさせる硬さ…電話をしながらのパイズリでも充分に伝わったのではないだろうか。…鈴木はニヤニヤとしながら、自身のちんぽの復活を悟れば…再び身体をムクッと前へと傾けて…手を伸ばしていく。)ひひひ…終わる前に…(これもボソッと呟けば…会話が終わりそうな流れで緩んだ乳圧に古都子のおっぱいが左右にたぷんっ…と広がる。…鈴木はすぐさま、そのおっぱいに両手を伸ばし、それぞれの乳肉をぐにゅんっ…と手の平いっぱいに掴むと先ずは無防備な突端へ親指と人差し指を伸ばせば…揉み潰すような上下から…ぐにゅうぅっっ…と力を込めていく。そして、鈴木は古都子にしか聞こえない様に充分に注意を払うと…)相手にバレない様にね…ひひひ(と、呟いては…古都子の乳首をむにっ…ぐにっ…と先端が横に広がる様に揉み潰していき…)ひひひ… (2021/1/30 19:38:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。電話は古都子さんのタイミングで切ってもいいですよ…次か次の次ですかねw】 (2021/1/30 19:39:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/30 19:39:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/30 19:48:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵の身体に大きく覆い被さる鈴木の激しいピストン…最初は半ばぐらいまでしか入らなかったちんぽも今では何の引っかかりもなく鈴木のちんぽを根元までずぷずぷと受け止めている。…鈴木はその唇を塞いでいたが…舌をべろぉ…と出したまま、頰を舐めれば…そのまま、耳朶を食み、耳の中へとれろぉ…と舌先を捩じ込み…じゅじゅっと啜り音を聴かせながら…葵のおまんこで気持ちよくなっている鈴木自身をより意識させる様に…喘ぎながら…)んんっ…んはっ…はっはっ…き、きもち…い…んんんっ…(荒い息をワザと誇張気味に伝えつつ…耳を弄りながら、射精へ向けたピストンをずぼぉ…じゅぷぅ…と激しく突き上げていく。葵が気持ち良さのあまりに噴いた潮も肌に感じながら…)ひひひ！…あれえ？…処女なのに潮まで噴いちゃうの？…もうこんなセックス知っちゃったら、同級生とはできないねえ…ひひひ！(そういうと、ビクンッ…と鈴木のちんぽが大きく膣内で痙攣する。それは、鈴木のちんぽがザーメンを噴き出す時が近いという事を意味していた…) (2021/1/30 19:48:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。とうとう次の私のロルで膣内出ししちゃいますw…まあ、それで終わらずに抜かずの2回戦に突入するのですがw】 (2021/1/30 19:49:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/30 19:49:19) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/30 20:30:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の余計な目論見によって…本来なら着たくもない下着姿を見せたくない鈴木に見せる羽目になり、今度は店員さんにまで…。先程の接客態度から察するとここの店の店員さんはプロに徹してるという意味では、本来の羞恥は軽減されるのだが…既に試着室にて下着姿を余すことなく見られ、鈴木のちんぽを丁寧に舐めしゃぶり、大量に吐き出されたザーメンを一度では飲み込まずに手の平に出して、数回にまで分けて啜った後である。…店員の呼び掛けに対して…凛は軽い抵抗の様子を見せたものの、下心のないサービスに徹底している彼の言葉を覆す事は出来なかった…おずおずとカーテンを開けた先には、綺麗な立ち振る舞いで佇む男性店員とその後ろで下卑た笑いをニヤニヤと浮かべながら、凛の身体を舐め回す様に見つめる鈴木…鈴木は先程、試着室であんなに凛の身体を近くで見たというのに、それでも物足りないとばかりにギラギラとした下心満載の視線で見つめる事ができるのは異常とも言えた。)おい、凛…どうした？…急に彼だなんていつもの通りに下の名前で呼んでくれよ…今更、照れてる訳でもないだろ… (2021/1/30 20:30:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛という彼女がいる…それも鈴木が一方的にそう思ってるのではなく、向こうも鈴木の事を想っている…どうでもいい事だが、鈴木にとっては大事な事で…それをこの店員に証明する様に名前呼びをやんわりと伝えるのは鈴木らしいいやらしいやり口でもあった。…店員がチラッと背後の鈴木を見たが、すぐに凛へと視線を戻す。…そして、高校生らしからぬスタイルを引っ提げてラグジュアリーな下着を身につけ、更にはそれが凛専用に作られたんじゃないかとまでフィットしている下着に…『失礼致しますね』の言葉を掛けると採寸をしていく。…長年の経験で凛のサイズを看破した店員は、自身の選んだ下着に絶対の自信があった…やはりサイズは合っている。…大人しく指示に従い、振る舞う凛の様はとても未来の淑女を思わせて好感が持てた。…大人びた色気も感じるがそれはおくびにも出さない。それ程彼はプロであった。…凛の下着姿を余す事なく見つめた第二の男はその役目を終えると…『やはりサイズはこれぐらいがよろしいかと思いますよ…これ以上締め付けても逆に余裕があってもお客様の身体のフォルムが美しく保てなくなりますが…』 (2021/1/30 20:30:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | と…本来ならこの店員の言葉に凛が分かりました…と返事をすればこの場は収まる筈であった。しかし、ここで余計な横槍を入れる人物がいた…言わずもがな鈴木である。)え？…本当に？…ちょっとよく見ました？…(そう言うとズカズカと試着室へと再び入る…そして、凛の肩に手を置いて店員に前面をよく見せる様に位置取りさせると…下乳側からむにぃ…と持ち上げて)ほら…これぐらいおっぱいにむちって食い込んでた方が良くない？…凛もそういうのが好きなんですけど…なあ？ (2021/1/30 20:31:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。店員への露出ロル…意外に難しいですねw…頭の中でのイメージと実際のロルに乖離があるような気も…w…とは言え、めっちゃ楽しいのですけど…これは私の次のロルで抜け出そうかな、と思ってますが凛さん的にはどうでしょう？…下半身の食い込みなどはたっぷり見せつけちゃいますw…あ、あと最後の鈴木の提案は凛は否定した方がロルを進めやすいのでお願いしますw】 (2021/1/30 20:33:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/30 20:33:54) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/30 21:31:07) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木のちんぽが根元までスムーズに受け止められるようになって…唇を塞がれ息苦しさを感じながら頬舐められ耳までしゃぶられていく。鈴木の乱れた息も喘ぎ声と一緒に囁かれ…)…んぶっ…ちゅっ…はぁっ…んん、、はぁ、、……あっ♡あっ♡んぁっ、、ぁああっっ♡♡(耳を弄られながら射精するための深い突き上げに気持ち良さのあまりに潮を噴いてしまい…それに気づかれて潮が噴いていると指摘されても訳が分からずいる。それでも羞恥心だけは煽られていると感じてきゅっ…と膣奥が疼いてしまう)ひっ、ぅうっ、ぁっ、あっ、、ゃっ、ぁっ、ぁんっ♡(膣内で鈴木のちんぽが大きく痙攣するとちんぽの存在感を更に意識してしまい、葵もまた『本物のセックスによる絶頂』まであと一歩まで上り詰めている。 (2021/1/30 21:31:13) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/30 21:31:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/31 01:11:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (今の用務員室内において美紅の色気はもはや美紅自身がでも防ぎようがない程にだだ漏れでその色気に充てられた鈴木は身体を貪る事しか考えておらず、もはや獣同然とも言えた。…しかし、獣欲に任せて襲う様な獰猛な肉食というよりも狡猾さを常に頭の隅に置いたその性欲は、姑息なハイエナを連想させる。…美紅の名前を呟き、理性を失い本能で近づくが…美紅の電話の向こうを意識しながらの腰の入っていない蹴りが鈴木に今の状況を気づかせてくれたのである。…この蹴りが無くそのまま力任せに襲っていたら、流石の美紅もその時ばかりは計算などそっちのけで大声を出したり、窓の外へと助けを呼ぶ可能性もあったかもしれない…美紅の性格を考えると考え難いことであっても追い詰めかた次第では、今まで掛けた時間無駄になる。…皮肉にも美紅の力ない蹴りが鈴木の冷静さを取り戻し…尚且つその次の蹴りで事態を全て鈴木側へと転がしてくれた。…美紅の牽制を何も感じない様子の鈴木に気圧されたのか、足元も碌に確認せずに引いてしまい、そしてそのまま恐らく美紅が得意としている武道の一種なのだろうが、前蹴りを繰り出してきた。 (2021/1/31 01:12:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …それは踏み込みも力強く、狙った箇所に当たっていれば状況を打破できていた筈の一撃…だが、その踏み込んだ先には鈴木が服を脱いだときに一緒に落ちてしまっていた白いタオルがあった…それを美紅は踏む事で踏ん張りが効かなくなり、ズレるタオルの動きに連られて脚を持っていかれると…自身の爆乳を弾む様にぶるんっ…揺らし、豊かなお尻の肉をどすんっ…と落として尻餅を突くと、その落下したポーズの所為で両膝を立てた形になった美紅…鈴木にその全てを見せてしまう羽目に…。オープンブラにオープンショーツ…爆乳もつるつるのおまんこも鈴木に曝け出したM字を前に手の甲で涎を拭うと…そのまま、両手でそれぞれ足首を持ってまんぐり返しの様に足を持ち上げながら…小声で呼び掛ける。)ひひひ…結婚するんですかあ？…いい彼氏さんみたいですねえ…大丈夫ですよ…ちゃあんと静かにしますから…ひひひ！(そう言うと美紅のおまんこの割れ目を顔を傾けてじろじろと見ながら…)ひひひ…美味しそ…。 (2021/1/31 01:12:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスです。鈴木に少し冷静さを取り戻させましたw…その方が美紅も冷静さをキープできると思いましたので。…尻餅ついたのでね…足を開いてくるんと体勢を転がしてからの覆い被さりって感じで進めようと思ってますが、もし何か責め方のリクエストがあれば教えてください。…美紅さんとのロルがめちゃくちゃ楽しいですねw】 (2021/1/31 01:14:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/31 01:15:04) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/1/31 07:40:48) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 『…じゃあ、またね？』（スマホの向こう、灰菜がそう告げて、通話を切りあげようとしたときだった）「う、うん！ わざわざありがと。また明日――あっ♡」（小さな呟きと共にぬぅっと伸ばされてきた手で両乳房を掴まれ、思わず高い声が漏れ出てしまう。灰菜が『ん？』と反応を示した）『…何？ 言い忘れたことでもあるの？』「えっ！？ あ、いや…ごめん。な、なんでも…んっ…な…いひぃっ…♡」（咄嗟にごまかし、やり過ごそうとするのだが…胸を掴んだ相手の指が先端の突起を摘まみ、押し潰すようにぐにゅうぅっっと力を込めてくる。敏感な胸の突起はただ摘ままれただけでも刺激をもたらし、抑えきれない嬌声がこぼれた。それを耳にした灰菜の声音が怪訝なものへと変わる）『…古都子？ 何、今の声…』「！？ な、なな、なんでもない！ なんでもない…から…あぁん♡ ちょっ――」（さらに相手は焦るこちらに構わず指を動かし、ぐにぐに揉み潰してきて。バレないようにと意地悪く笑う相手を睨み、視線で『やめろ』と訴えかけた。しかし相手は責めを止めない。この状況を楽しむように笑みを深めつつ、指にますます力を込めて） (2021/1/31 07:41:49) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | …あっ♡ やっ…♡ あっ、ふぅぅ…んぅっ…♡（ぐりぐりと擦り扱くように、先端を乱暴に弄くってくる。しかもパイズリのとき自分で垂らした唾液で滑りが増しているため、より弄りやすくなってしまっていた。通話中にもかかわらず、擦られるごとに興奮が高められれば、突起はみるみる硬く勃ちはじめ…先ほど相手を絶頂寸前まで追い詰めた胸で、今度は逆に自分が追い詰められていく）あっ、あっ…♡（漏れる嬌声。通話が繋がったままの灰菜はそんなこちらの声に耳を澄ませるように黙りきり、静まり返った狭い空き教室の中、甘く上擦る自身の声がやけに大きく耳に届いた） (2021/1/31 07:41:59) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【電話を切るタイミング…ちょっと悩みますね。このまま容赦なく責めてもらって、聞くに耐えない声を聞いて灰菜が我慢しきれず通話終了→教室に来てこっそり覗き、教室内の行為にあてられてその場で軽く自慰とか面白そうかも…？】 (2021/1/31 07:45:30) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/1/31 07:45:41) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/31 10:05:08) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ちょっと……ぇっ……?（厭らしさを全く感じさせない採寸は、屹立した蕾に触れ思わず甘い声を溢してしまった自分がかえって恥ずかしくなるほど顔色変えずプロの仕事に従事している店員。やはり、目測に誤りはなく凛が『ありがとうございます』と採寸を終わらようと言葉を発する前に横槍をいれる鈴木に戸惑いを隠せない凛。）――なっ!……な、にしてるんですか……ご、剛造さん……。（『なに馬鹿なことしてるの?!』本来なら、声を荒げて怒る場面だが店員が居る手前そんなことは出来るはずもなく。鈴木の言葉にカップルではないのか?微かな疑念を持った店員に凛も話を合わせざるを得ない。本意ではないが、下の名前で呼ぶことに躊躇いを見せながら――。）そんな下着を着けていたら……身体が疲れますよ……下着は身体に合ったものが一番ですから……ね? (2021/1/31 10:05:12) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （敬語を混じえながらあくまで歳の差カップルの彼女を演じようとする凛。店員が居なければどれだけ嫌悪しているのだろうか、凛もまた顔色変えずに対応する当たりは流石と言えるか。だが、店員に見せつけるように背後からしっかりと豊満な果実を鷲掴みにしていやらしく形を歪ませ楽しむ鈴木。全面が透けた生地のハーフカップは、少し間違えば桜色の蕾が露見してしまいそうになる。わざとか偶々か、生地を引っ張るようにすれば完全に屹立した蕾の位置が店員にも見て取れるだろう。こんな度が過ぎるカップルの戯れにも顔色変えない店員に、凛も申し訳なさそうに視線を逸らすが恥ずかしさの方が勝ってしまうだろうか――。） (2021/1/31 10:05:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【確かに、店員への露出描写難しいですねw次の鈴木さんのロルでショーツを食い込ませて頂いてwそれで、染みを作っている事を自覚させて自ら買い取る旨を言わせる流れで良いかとwロルの匙加減はお任せ致しますよ〜】 (2021/1/31 10:08:23) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/31 10:08:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/31 14:22:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵の耳を舐めしゃぶり、爆乳へ手を添えるとイク前の最後の力を使ってむにゅぅ…と揉み潰していく。…葵のハリのある瑞々しいおっぱいは、鈴木の脂ぎった手によって無惨にもぬりゅぅん…ぐりゅぅ…と手の脂を染み込ませるが如く強い力でいやらしくひしゃげていた。…そして、鈴木の下半身がバチンッ…バヂィンッ…と激しい腰使いで挿入されていくちんぽ…挿入されながらの潮噴きという処女にありえないほどの快感を味わいながら、身体を仰け反らせ、喘ぎ声を上げながら…もはや鈴木に翻弄されるだけになっている葵。…葵のおまんこの中で鈴木のちんぽがビクッ…と大きく痙攣した意味も分からないまま…鈴木の先端からは続け様にぼびゅるっ…と下品な音を立ててどろっどろのザーメンを噴き出してしまえば…)ひひひ！ああっ…ごめんねえ葵ちゃん…おじちゃんのどろどろザーメン全部ぶちまけちゃったねえ…ひひひ！(全く悪びれる様子もないままに残り汁までぶちまけそうな程にぼびゅっ…ぶびゅっ…と下品な射精音を立てながら、葵のおまんこに注ぐちんぽ…射精をしたにも関わらず萎えた様子は微塵も感じられなかった…) (2021/1/31 14:22:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。記念すべき10人目の膣内出しされた方ですよw…めでたいのか分かりませんけど…ようやくですねw】 (2021/1/31 14:23:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/31 14:23:24) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/31 15:32:30) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵の耳が舐めしゃぶられ、爆乳をひしゃげて押しつぶすように揉まれ…突き上げると言うよりもはや叩きつけるような腰遣いにとうとう葵も絶頂へと登りつけてしまう)……んっ、ぁ“あっ……ひっっ――――あああああああああぁァァァァァァァッッ！！！(最奥を突き上げられ、頭に直接電流を流し込まれたような激しい衝撃に、葵は目を白黒させながら絶叫といえる嬌声をあげた。挿入されながらの潮噴き…処女ではあり得ないほどの快感を味わった葵は背を仰け反らせ全身が痙攣を起こしている。その間も下品な音を立てながら葵の膣内にどろっどろのザーメンが注ぎ込まれていった) (2021/1/31 15:33:13) |
| 片桐葵♀16H | > | ………はぁっ〜はぁ〜っ…はぁ〜っ……(鈴木の無責任発言を聞きながら、動きが一瞬止まりようやく終わると安心しかけたその瞬間……硬度が衰えることなく、むしろ更にイキリ勃たせてちんぽがビクビク…っと震えたのがわかり、葵は愕然とする。葵の性の知識では射精したら萎える…と覚えていた。)……え、あぁぁ！！な、んで・・・やぁぁっイッ、た・・・・イッたば、か・・・あぁぁぁんっ！！！、、な、なんで、、、硬いままな、のぉ…！？ (2021/1/31 15:34:27) |
| 片桐葵♀16H | > | 【念願の名簿入りですねwありがとうございますw】 (2021/1/31 15:35:01) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/31 15:35:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/31 17:24:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (スピーカーモードで会話する相手の雰囲気が終わりを予想させる…そこで思い付いた鈴木の反撃は古都子にとっては甚だ迷惑なモノで灰菜にバレるかバレないかギリギリのラインで弄ぶようなモノであった。…柔らかい乳房という部位において唯一コリコリとした心地よい感触を与える箇所…鈴木はそんなデリケートな場所をいとも簡単に親指と人差し指で揉み潰すように…ぐにゅっ…むにゅぅっ…とひしゃげるまでプレスしては爪先でカリカリと突端の更に先を刺激するように触る。最初はほんの1、2回で終わらせて電話を切った後に古都子の身体を楽しむつもりでいたのだが、乳首を弄られるのに必死で電話をしながら古都子が会話を続る様子に興奮を抑えきれずにバレるリスクも厭わずに鈴木は調子に乗って続けてしまう。流石に触られている箇所が古都子の弱点とも言うべき弱い部位ということもあって声を抑えることができない…本人はなんとか誤魔化しに入るが電話向こうの灰菜は何やら、探るような雰囲気になるのを第三者の鈴木でさえ察した。)ひひひ…くにぃ…むにゅっ… (2021/1/31 17:24:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (しかし、もはや灰菜の事など鈴木にとってはどうでもよく…甘い声を堪らずに漏らしてしまう、古都子の反応に気持ちが乗ってきて更に追い込むことに…椅子の足元に古都子のスマホを置いて鈴木は上体を起こして身体を傾ける…それは先程、古都子にイラマパイズリをする為に頭を掴む為の姿勢と全く同じであった…しかし、同様に伸びてきた手は今度は違う部位へと走る。それは古都子の爆乳とも言うべきおっぱいと外乳である…未だに鈴木のちんぽは古都子の胸の谷間で聳え立ったまま、ガチガチの感触を与えていたのだが…鈴木が手にした外側のおっぱいからむにゅうっ…と勝手に挟み込んでしまった。灰菜はまだ無言を続けているが電話は終わっていない…鈴木は一度片手を自分の唇に当ててしーっという動作をすれば…勝手に古都子のおっぱいを使ってオナニーをする様にずりゅうっ…ぬりゅうっ…と擦り上げていく。所謂巨乳レベルではできないプレイ…古都子の乳房は鈴木の手によってちんぽを扱く只の道具と成り下り…今や好き放題に上下にだぷんっ…どぷんっ…と波打ちながら、硬い肉棒を擦り上げるのであった。) (2021/1/31 17:24:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。投下して気が付きましたが鈴木が全く喋ってないですねw…灰菜との電話があるので仕方ないか。…電話を切るタイミング…古都子さんのその流れがいいと思います。古都子とは今のプレイでは最後までやるつもりは無いのですが…それでいいですよね？…寧ろ、自慰を見つかるのなら灰菜相手でもいいかもしれませんw】 (2021/1/31 17:27:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/31 17:27:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/31 19:36:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の思惑通りに凛が鈴木の事を下の名前で呼んでしまう。…凛はとても頭の回転が速く状況判断も的確だが、導き出す答えが相手や周りの迷惑や不満に繋がりそうであれば自身の気持ちよりも場を鎮せる事を優先させる。…ここで声でも荒げてひと騒動でも起こせばこの場所からの解放はあったのかもしれないが…お店への迷惑などを考えると凛はぐっ…と自分を押し殺してしまい、結果として鈴木の望む行動を選択してしまう…一度、弱みを鈴木に見せた時点で凛の負けは確定していたとも言えた。…店員を前にすると例の不愉快にさせる不自然なオラつき彼氏が顔を出す。)身体に合うってんなら…もう一回り小さい方がいいだろ？…凛の肉付きのいい身体がそっちの方が栄えるだろうし…店員さんもそう思いません？…(試着室に上がり込み、背後から下乳をたぷたぷと揺らしながら、頬擦りをする…下乳を揺らしたのは店員にアピールをした事で同意を求めた結果だったろうか…。不意をついた色気は鈴木の度を越えた性的アピールと凛の羞恥に耐えるような表情…僅かに心臓の鼓動が速くなるも…表に出さないのはさすがと言えた。 (2021/1/31 19:36:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、2人の様子を窺いながら、見せつけてくるカップルのイチャつきを冷静に眺めるも男女の温度差に気がつけば…好奇心が勝ってしまい…『そこは流石に女性のご意見を参考にされた方がよろしいかと思いますよ…下着を毎日、身に付けるのは女性の方でいらっしゃいますから…』と凛の意見をやんわりと笑顔で後押ししつつ…好奇心に負けてしまい、ついにある一つの質問をしてしまう。…『失礼ですが…お2人はどのような関係でいらっしゃいますか？…』…と恋人のように見える2人に店員はついに切り込んだのであった。)ふーん…そんなもんかねえ…てことは、こういうのも良くないんだ…(下乳をたぷたぷと揺らしていた手はいつしかショーツのサイドへと紐を引っ張ればハラリと脱げてしまう危ういショーツ脇に手をやると上へとずらしていき、クロッチを始め、鼠蹊部への食い込みがキュウッ…となる程に持ち上げながら…)え？…店員さん…そういうこと興味あるんだ？…見りゃあ、分かると思うけど恋人同士ですよ…恋人！…実はついに最近、凛の方から体育倉庫で熱烈な告白をされましてね…私がOKしたんです…意外でしょう？…なあ、凛…あの時の事は凛も覚えているだろう？ (2021/1/31 19:37:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と、ショーツ脇を持ち上げて凛のおまんこに食い込ませながら、あの体育倉庫での出来事を思い出させる様な質問を店員の前でぶつけてくる。既に鈴木は凛の身体の反応を見抜いていた…。俄には信じ難いとばかりに店員もこの時ばかりは目を丸くすると凛の方を見るも時々は気になってしまい、食い込むショーツとその透け感がもたらす卑猥な肌質に目をちらちらとやりながら…凛からの返答を待って…) (2021/1/31 19:37:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。店員への露出をする上で私がやりたかった体育倉庫での出来事を会話にさりげなく持ち出して凛の秘部を潤ませるというロルがようやくできましたw…そして、めちゃくちゃ筆が乗ってしまったのでこのまま、露出しながらの会話は後1〜2ロルは続くかもw…またしてもめっちゃ楽しくなってきました】 (2021/1/31 19:40:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/31 19:40:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/31 22:19:25) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （凛の生真面目な性格を熟知しての鈴木の巧みな話術に誘導され、まんまと思い通りに嵌ってしまった凛。勿論、不本意であるもののここで事を荒立てることはもっての外だと自分の気持ちを押し殺した結果鈴木は暴走し始めてしまったのだ。）……ちょっと、店員さんが困ってるでしょ？それに、店員さんも身体に合った下着の方がいいって言ってますし……。（頬擦りしながら店員に失礼な態度と、度が過ぎる性的なアピールにすぐさま声を荒げたい気持ちを押し殺しながら困った表情を見せながら鈴木を何とか引き下がらせようとしていた。だが、それをあろうことかこれまで顔色一つ変えなかった店員の踏み込んだ質問をしたばかりに――。）ちょっと何して――？！……ぇっ？ぁっ……こ、告白？……わ、私が、その剛造さんに一目惚れしてしまって……告白して付き合ってもらえることになったんです……。 (2021/1/31 22:19:28) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （咄嗟に口から出た嘘のエピソードに店員も思わず『本当ですか？』と聞き返すほどの衝撃だったようで。そして鈴木の指があろうことか、ショーツの脇にかかるとわざと食い込ませるようにずらしていく。鈴木にこればっかりは、思わず声を出そうとすれば有りもしない嘘八百の告白、ましてや凛から熱烈にアタックしたとどう考えてもおかしな話をしてしまったことに恨めしい視線を送る――。）歳の差……ですけど、今はそんなに珍しいことでも、ありませんし、……ね？ (2021/1/31 22:21:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （体育倉庫その単語に店員は目の前の凛が学生であることを改めて確認することになる。勿論それが、大学生なのか高校生なのか……身体つきは完全に少女とは思えない大人の魅力を振りまいているが顔の幼さから店員はおおよそ推定してしまっていることだろう。そんなことを凛が思い図ることはできないだろうか、鈴木から体育倉庫という言葉に思い出される光景は嫌でもあの時の汗に塗れ獣の様に乱れ交わり合った情事、何度も膣中に白濁の汚液を吐き出され汚されたあの日の事は忘れられるはずもないのだから。そんな忘れたい過去がフラッシュバックしてしまえば疼く下腹部……食い込まされた真っ赤なショーツのクロッチ部分は色が濃く確かな染みを作り始めており。だが、鈴木と凛本人もまだそれに気づいてはいないようで――。） (2021/1/31 22:21:15) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/31 22:21:24) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/31 22:21:32) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （風紀委員会からあくる日の放課後、凛は1年生の教室棟に出向いていた――。）このクラスに小川……古都子さんが居ると思うのだけれど呼んでもらえるかしら？（廊下をいつものように凛々しく覇気のある雰囲気を纏いながら歩く様は、1年生の視線を集めるには充分過ぎたようで。ある生徒は憧れの視線を送り、ある生徒はその覇気どこか怯えている様子でもあった。そんな凛が目的の教室へとたどり着くと、近くに居た女子生徒に声を掛けると古都子を呼んでもらう様にお願いして。）貴女が小川古都子さん、ね？手短に話をしたいのだけれど、此処では人目にもつくから生徒指導室まで一緒に来てもらえるかしら？（女子生徒に連れられてきた少女は、面倒くさそうな表情を見せながら現れた。凛とはまるで正反対の彼女、茶髪に着崩した制服とパーカー、短すぎるスカート丈は勿論校則違反であり、頭から足先まで視線を当てると古都子に有無を言わせずについてくるようにと廊下を歩きだした。） (2021/1/31 22:22:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 貴女も何故私がここまで来たのかわかるでしょ？（学園の生徒なら知らない生徒はいない風紀委員長とその後ろを気だるげについていく古都子の姿は1年生の好奇の視線に晒される。『うわぁ～絶対怒られるやつじゃん？』『あの子何かしちゃったの？』等々、生徒の勘ぐりは様々で――。） (2021/1/31 22:22:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/31 22:22:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/1 00:25:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵の膣内で激しい痙攣をする鈴木のちんぽ…大量に詰まった毒を吐き出すように…ぼびゅっ…ぶびゅっ…と白い汚液を吐き出しては、また吐き出す。‥長い繰り返しの射精音の果てに葵のおまんこは初体験ながらに膣内出しを大量にされるという衝撃の経験を経た。…最後の残り汁噴射が、ぼびゅっ…と音を立てて終われば…鈴木はふぅと満足げな表情のまま、葵の身体に体重を預けて脱力してしまう。)ひひひ…葵ちゃんのおまんことっても気持ちよかったあ…(鈴木の射精を受けてザーメンがドクドクと注入されている間も葵は身体をビクビクと跳ねさせながら、初めての快感に大絶叫を上げて嬌声を上げる。…そして、一度は終わりを告げた筈の鈴木の射精…それが終われば一旦、ガチガチのちんぽは萎えて落ち着く…筈であった。しかし、鈴木のちんぽは射精が最後まで終わってもガチガチの硬さを保ったまま、じっと居座っている。…少しでも動けばギチッ…と擦り合う鈴木のちんぽと葵のおまんこ…未だに一本の太い芯を突っ込まれたような違和感は未だに葵の膣内で存在感を発揮しており…) (2021/2/1 00:25:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そりゃぁ、葵ちゃんのおまんこが気持ちいいからでしょう？…おじちゃん、言っとくけどまだまだ何回もできるからね…ひひひ！いっぱいしてあげるからね！(そう言うとゲスな笑いを顔満面に浮かべ、葵の爆乳に再び手を這わせ…むにゅぅっ…と力強く揉むのであった。) (2021/2/1 00:25:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。萎えないと知った時の葵の反応が素敵ですねw…見てて興奮しますよw…さあ、こっから2回戦開始ってとこですねw】 (2021/2/1 00:26:51) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/1 00:26:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/1 01:33:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (見た目の年齢は鈴木の方が大人だがその他は遥かに凛が大人であった…言動も口調も態度も全てが落ち着いた雰囲気を醸し出す凛のような女性がなぜ…この様な男を…？店員はあからさまに不信な目を出してしまうも…その後からの凛の発言を受けて思わず聞き返す程に驚いた。…一目惚れ？…剛造さん？…目の前の男女が恋人であるということを証明する様に次々と凛の口からそれらしい単語は放たれる…一方の男ときたら、同じ性別でありながらもその行為や発言のゲスな態度に胸焼けがしており、更に気持ちを苛つかせる程の醜悪な笑いも浮かべていた。ここまでされると…初めてあった凛なのに鈴木の様な自分よりも明らかに底辺だと思われる男から、好き放題にされる姿を見ると微妙な嫉妬心も生まれてしまう。…プロの店員として下心など抱くつもりは無いとは言え、今の凛の姿と反応がそれを切り崩してくる破壊力を持っていたことは事実であり、実際に気持ちの中ではせめぎあいながら接客に努めていた。) (2021/2/1 01:34:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そうそう、一目惚れみたいで…あんなに情熱的な告白をされるとは思ってなかったからさ…また、体育倉庫ってシチュも良かったし…2人で跳び箱の上でさ…(エロショーツのサイドを引っ張り上げながら、凛の割れ目に沿わせる様にくぃっ…と食い込み気味に持ち上げていく…。そして、会話の内容は他愛無いが、事情を知る2人からしてみるとかなり際どい会話をしているのが分かり…いやでも当時を意識してしまう凛の下半身は食い込みも手伝ってもじもじとしているのはその下半身の潤みだしそうな変化を察してのものだろうか…？…全てを聞いた店員は一通り凛の身体をすーっと舐め回す様に一瞥をして…)『左様でしたか…ま、まあ…彼氏様も…個性的な方でいらっしゃいますし…』苦渋を舐めながら、無理矢理褒める言葉を探し…彼女だという凛に向かって話しかけていくと…)『では…お客様、購入する下着はそちらでよろしいですかね？…彼氏様が気に入ってるみたいですし…』(店員が凛の身体を見て話しかけている間も下着の素材感や肌触りが気に入ったのか、いやらしく撫でる様に触っており…あんなにサイズに関して文句を言っていた鈴木もこの時ばかりはうんうん‥と (2021/2/1 01:34:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 言って頷くだけであった。…後は買うにしろ、買わないにしろ…凛の一言で全てが終わる。…意思表示さえすれば…というところで凛は自身の身体の変化に気がついただろうか…試着室での過度なセクハラと店員への露出…それに追撃する様な鈴木の軽いセクハラと言葉責めのコンボ…知らず知らずのうちに赤いショーツを色濃く変化させる染みが、隠しようがないぐらいに拡がりつつある事に…)んーでも…凛は他のも気になってるみたいだし…これは一旦返しても…(と、余計な一言を挟んだのは鈴木自身が凛の他の下着姿を見てみたいかもという別の種類の下心…鈴木は未だに凛の染みがエロショーツを色濃く変色させている事実には気がついていなかった。) (2021/2/1 01:35:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。鈴木はとことん意識的にも無意識的にも凛のして欲しくないことをやるんだな、と痛感いたしましたw…そろそろ試着室編も終わりが見えつつありますが、次が楽しみでもありますw】 (2021/2/1 01:36:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/1 01:36:59) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/2/1 02:08:49) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (最初の前蹴りは威嚇のため……しかし一切怯む様子すら無い鈴木に美紅らしからぬ恐怖にも似た不安感で本気で蹴ろうと片足を上げ、残った支えの脚に力を込めグッと踏み込んだ……本来なら脚の下にタオルがあれば気付いたはずが、それにすら気付かないほど、美紅には鈴木の今の姿が異常に思えたのだろう……気付いた時には身体のバランスは崩れ尻もちをつくと言う失態……さらに日頃から訓練されているのだろう、自然と受け身を取ってしまう……受け身自体は悪くはないのだろうが、今の格好は目の前の鈴木に全てを晒すことになってしまっていた……ツルツルに処理されたおまんこ……揺れる乳肉……思い切り蹴りあげようとしたために食い込み露になる尻肉……そのどれも性欲を掻き立てるものでしなかった……辛うじて声だけは出さなかったが尻もちをついたときの音に彼氏は「何？今の音大丈夫？」と美紅に何かあったのではないかと心配してきたのだ) ううん、何でもないの棚から物が落ちただけ……「そうなんだ、本当に部屋散らかってるの？意外だね、まぁ最近は忙しいって言ってたからね」 (2021/2/1 02:08:57) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (と、能天気な答えてくるほど、美紅の声には尻もちをついてしまった痛みも焦りも感じさせないのは流石と言ったところだろうが、彼氏の心配を解消しなければと言うことを優先してしまったために、ほんの数秒対応が遅れてしまったことにより最も最悪な相手にあろうことか脚の間に入り込まれてしまったのだ) ねぇ、移動でつかれたりしてないの？私のことは良いから休んだ方が良くない？ 「大丈夫、疲れて無いって言ったら嘘になるけど、身体は休めてるし、何より美紅とこうして話してる方が心も癒されるよ♪もしかして美紅は迷惑？」 そんなこと無いわよ、私も貴方と話をしてたいわ 「そう、良かった、どこまで話したっけ？あ、そうそう………」 (この状況にさすがに電話を切らないとまずいと思い、何とか電話を切ろうと彼氏に持ちかけてはみるものの、逆に切りにくい状況に自らを追い込んでしまうこととなってしまう………そうしている間にも鈴木は露になったツルツルのまんこに顔を近づけて荒い鼻息が先程まで指で弄られ濡れそぼった秘肉をくすぐってきた) (2021/2/1 02:10:09) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | ………ん、うん、そうなんだ…… (危うく吐息を漏らしそうになり、それを相槌で切り返す……『絶対に感じるものか』……と美紅もある意味身構えるが、あまりにも今の態勢は美紅には不利そのもの格闘技で言えばマウントポジションに近く膝を掴み美紅の服を頭の方に押し上げると、そのまま背中を床に付け倒されるとブヨブヨの贅肉まみれの身体が覆い被さってきた……いかに合気道を学んでるといえ、自分の倍近い体重の男に脚の自由を奪われ片手は使えない上腿で抵抗しようもなく、何とか片手で鈴木の身体を遠ざけようとはするものの腕力そのものがあるわけではない美紅に、そんなことは出来るはずもなかった……今の美紅に出来ること、それは無理を承知で片手で鈴木を遠ざけようとすること、彼氏との電話を日常のように話し今の状況を勘ぐることすらさせないこと、この二点だけだった) (2021/2/1 02:10:47) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【押し倒す感じで良いですよ、今の美紅はほぼなすがままですからね、鈴木さんの好む責め方でどうぞ、くれぐれも彼氏にバレないように気を付けながら、美紅を凌辱しつくしてください♪】 (2021/2/1 02:12:35) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/2/1 02:12:38) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/2/1 10:15:07) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | んぁあっ…ぁ、ン…♡ くっ――（バンドメンバーと通話が繋がっているにもかかわらず乳首を弄られ、爪先で硬く尖った突起の先をカリカリ引っかかれると、我慢しきれず甘い声を漏らしてしまい。それでもこれくらいの刺激ならまだ耐えられる、負けてたまるか…！ と唇を噛みしめれば、相手を睨む目に力を込めた。しかし相手はそんなこちらの反応を楽しみ、さらなる試練を与えるように…肉棒を挟み込んだままの乳房を外側から、むにゅうっ…と寄せると、上下に動かし自ら肉棒を扱きはじめる。それは先ほど自分が相手にしていた行為とほとんど同じだが、自分で胸を『使う』のと、勝手に『使われる』のでは感覚が大きく変わり）んっ…くっ…うっ…くふっ、ぅ…だめ……ぉっぱぃ……あっ、あっ、あっ♡（コンプレックスの胸が道具みたいに使用され、いやらしくひしゃげながら…上下にだぷんっ、どぷんっと揺さぶられては卑猥な水音を鳴らす光景に、心が犯されていくようだった。途中たまらず消え入りそうな小声で呟いた一言は、通話中の灰菜にも聞こえてしまっただろうか。さらにそのまま胸を動かす相手の指が乳首を捕らえると、いよいよ無理だと覚悟を決めて） (2021/2/1 10:15:49) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | あッ♡♡ はぁああっ――んぐっ…♡（喉の奥からこぼれる嬌声を塞ぐように、自ら肉棒の先端を咥えた。通話中の灰菜は相変わらず黙ったまま。なら会話も必要ない、と…開き直っての行動だ。ここまで来たら多少怪しまれてでも用務員とのイかせ合いバトルに勝利し、平和な未来をもぎ取ってやる。灰菜への言い訳は、その後でいい…）んﾞっ…ふぐぅっ…ぢゅっ、ちゅうううっ…♡（谷間から突き出している肉棒に舌と唾液をねっとり絡ませ、音が立つのにも構わず強く吸いあげた。三白眼で睨みあげるこちらの顔は頬がこけ、鼻の下が伸びただらしないものだろうけど、それも別にいい。なんとしてでも絶対に勝つ…！！ そんな想いを胸に抱いて、顔を上下に動かし続けた。同時に両手は相手の太ももや尻、でっぷり肥えたお腹まわりをくすぐるように撫でさすり、熱い子種がたっぷり詰まっていそうな袋をたぷたぷ。早く射精せ、と言わんばかりに揺さぶり、冷たい指で愛撫する） (2021/2/1 10:16:07) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/2/1 10:16:14) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/2/1 10:16:17) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | ふわぁ…。んー、よく寝たぁ！（ある日の放課後。アラーム代わりのチャイムで目覚め、席で伸びをする。学校には友達としゃべったり、遊ぶために来ているようなものなので、授業＝寝る時間だとしか思っておらず。それでも無駄に成績が優秀なため教師たちは見てみないふり、校則違反の髪型や服装などについても大目に見てもらっていた。膝上20センチの短いスカートを揺らし、立ちあがる。そしてパンキッシュな猫のぬいぐるみが吊るされているギターのソフトケースを担ぎ、部活に向かおうとしたときだった）…はぁ？ 風紀委員長から呼び出しぃ？（視線をやれば、見るからに厳しそうな上級生が入口に佇んでいる）うわ、めんどくさそー…（溜め息まじりに呟くが、委員長の肩書きを持つ先輩相手には逆らえず。全身からめんどくさオーラを振りまきながら、ゆっくりと近づいた）はーい、小川です。あたしもこれから部活あるんで、ちゃっちゃと済ませてもらいたいですね？（緩くパーマが当てられた明るい茶髪、その毛先を指にくるくる絡めて弄り、応じる。テンション低めで刺々しいのは、突然の呼び出しよりも寝起きが原因だ。はふっ…とあくびを噛み殺しつつ、先輩の後に続いた） (2021/2/1 10:16:37) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （多くの生徒たちで賑わう放課後の廊下を歩き、生徒指導室まで向かう最中。先導する先輩から話しかけられると、周囲の目線を少し気にしてパーカーのフードを被り）先輩が、あたしを迎えに来た理由…んー。なんだろ…『実は前からずっと気になってたの♡』とか？ 同性だけど…告白的な？（相手のことをからかうような、冗談めかした答えを寄越して隣に並んだ。横顔を覗き込み、にまっと笑う。寝起きの頭がだんだん冴えてきたために、本来の明るい調子が取り戻されはじめたのだが…こちらのことをまだよく知らない先輩は、急な変化にちょっと面食らってしまうかもしれない） (2021/2/1 10:16:55) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/2/1 10:17:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/1 14:52:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美紅のおまんこが鈴木の目の前に拡がる…美紅が爆乳と知れるまでは、性的な対象どころか面倒くさい存在でしかなかった。…ところが、美紅が爆乳だと知ってからというものその全てが魅力的に思えてならない…鈴木が言う魅力的とはあくまで食らいつく雌の存在としての魅力である。…既にエロショーツの所為で美紅のパイパンを知り、指で触れて感触を知ってしまった。…そして、今彼氏と電話をしているという状況の中でドアップで見る事にまで成功したのである…そんな状況に鈴木の興奮は高まるばかりで…)うはぁ…これが朝比奈先生のおまんこ…凄っ…(鈴木的にも彼氏にバレると面倒な事になる為、それは望まない…かと言って目の前の極上の獲物をみすみす見逃す筈もない…彼氏にバレたくないという一点のみ、2人の気持ちは共通なのであった。その為、全ての言葉は美紅にしか聞こえない様に小声で話している。…手の平を先ずは太腿裏へと当てて鼠蹊部側へ指を伸ばし、むにぃ…外側へと肉を摘めばオープンショーツの露わなおまんこ肉が手の動きに引っ張られてむにぃ…と後を追いかけ…。 (2021/2/1 14:52:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木はその手を左右に伸ばしたり、上下にずらしたりと色んな動きを重ねて行えば…美紅のおまんこは見せたくもない男に色んな形を見せる。横に伸び、縦に伸び…菱形に拡げられ歪な形にも歪ませられた…)うはっ…凄い凄い…こんなアングルでひしゃげるおまんこ見た事ないですよ…(と、こんな状況でありながら、彼氏と電話を続けなければならない美紅と視線を合わせ…笑いながら、手を上げてすいませんと謝罪のポーズだけすれば…今度は身体を上へ上へと迫り上げていく。美紅の目線から見れば、自分の足がいやらしく持ち上げられる様に加えて近づいてくるニヤケ顔満載の鈴木が確認できるだろうか…美紅は背を床に付けるも会話はできる状態…恐らく鈴木が彼氏との電話をどうこうするという意思は感じないだろうが、確証は無い以上警戒は必要で…美紅はこちらを睨みつけるばかり…膝を掴み、徐々に鈴木の意思に沿って持ち上げられる脚は深いM字の様に折り曲げられていく。爆乳好きの鈴木の意図を反映して、胸元を開いた様な脚の折り曲げ方の所為で美紅の爆乳はむにゅぅ…と中央に寄ってしまう様にひしゃげてしまっている。) (2021/2/1 14:53:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…静かにしてますからね…(そう言うと膝に添えていた手を外し、体重の重みでM字を戻せない様に身体を預ければ…鈴木は両手を下げて着衣しているズボンを脱いでいく。美紅にはガチャガチャと距離がある箇所でのベルトを外す音に気がついただろうか…数瞬後には鈴木は美紅に覆い被さりながら、完全に全裸となってしまい、ガチガチに勃起したちんぽの裏側が美紅のおまんこの表面をぬるぅんっ…と滑る。美紅の貞操はもはや絶体絶命であった。) (2021/2/1 14:53:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスです。もう挿入間近って感じですねw】 (2021/2/1 14:54:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/1 14:54:25) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/2/1 19:21:47) |
| 片桐葵♀16H | > | (初体験ながら膣内中出しされてしまった葵……鈴木のガチガチのちんぽは萎えることなく硬度を保ったままな状態に狼狽えて…)……んん……やだ、っ、、抜いてっ、抜いてくださいっ……(鈴木は満足げな表情で息を整えながら葵の身体に体重をかけて脱力してきた……葵の体重の倍以上あるであろう鈴木の体重の圧が身体にのしかかり苦しそうに呻きながら懇願する。しかし、当然聞き入れてもらえるわけもなく膣内にちんぽが居座ったまま…少しでも身動きすれば膣壁とちんぽが擦れてしまう。)ぁっ、もう、ゃっ、、ぁあっ……(鈴木の何度でもできる…発言に青褪めるもどうすることもできず……) (2021/2/1 19:21:57) |
| 片桐葵♀16H | > | い、いやぁ…！！！う、嘘でしょ！？…ひっ…！(信じたくなくて顔を左右に振り絶望感に突き落とされていく……葵の悲鳴をものともせず、再び爆乳をぐにゅぅ…ぐにゅぅ…と力強く揉みしだかれ、ちんぽの先端が膣奥をグリグリ…と擦り付けられてしまう。)ぁあっ…ゃ、ぁっ、、んっ…！ (2021/2/1 19:22:44) |
| 片桐葵♀16H | > | 【ゲスな感じが最高に煽ってますねw】 (2021/2/1 19:23:41) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/2/1 19:23:48) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/2/1 22:30:27) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 彼が本当に……失礼な態度で申し訳ありません……。（性的な視線を一切見せなかった店員が、鈴木の度の過ぎる性的アピールと凛の艶めかしいフェロモンに当てられてしまったのか舐めるような視線は頭から足先へと向けられていた。当然その視線に気づいた凛だが、店員に指摘できるわけでもなくただこの羞恥の試着を終わらせたい一心だった。）……購入は――っ?!（店員には惚気と嫉妬心を煽る他愛もない告白の思い出をニヤニヤと語る鈴木。一方で、あの日の出来事を鮮明に思い出してしまう凛の身体は勿論――。『購入はしません』ここまで見せつけておきながら、購入しない選択肢を取ろうとした凛だが秘所にしっかり食い込まされているショーツに手をかけて。鈴木によって綺麗な縦筋を浮かび上がらせているショーツを、少しでも食い込こみを緩ませようとクロッチに指が触れると凛の表情は戸惑いをみせていた。それは、言わずもがな愛蜜でクロッチが隠しきれない染みを作ってしまっていることに気づいてしまったからだ。） (2021/2/1 22:30:36) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ご、剛造さん……えーと、その……やっぱりこの下着が欲しいな……剛造さんも気に入ってるみたい……ですし……私もデザインも……穿き心地気も入ったからこのまま穿いて行きたい……な?（幸い鈴木は、下着が愛蜜で濡れていることに気づいていない様子、もじもじと内股を擦り恥ずかしそうに鈴木に上目遣いでお強請りする自分に嫌悪してしまう。ここで、染みが見つかってしまえば何を言われるかわかったものではないと背に腹は変えられなかった。）『承知致しました。では、タグを切らせていただきますね、お着替えが終わりましたらあちらのレジにお願いいたします』（普段の凛からは、想像できないお強請りの姿に気を良くしたのか鈴木は着替えを終えた凛の腰を抱き寄せ機嫌よくレジへと向かうのだった――。） (2021/2/1 22:30:56) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/2/1 22:31:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/2 10:43:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子の乳首を悪戯する様に指先でくにゅくにゅ…と弄る。この小さな突起を二本の指で弄るという些細なアクションでさえ、古都子は全身を揺らし歯を食いしばる様に耐え、こちらを睨んでくる。こんな行為に負けるもんかという意思表示は裏を返せば、この部位は古都子の弱点であるという事を暗に示しているとも言えた。そして、その後の鈴木の手による強制パイズリ…古都子の感覚も違うのだろうが、鈴木の感覚も大きく違う。古都子から『される』パイズリと自らの手で『する』パイズリは、大きく違ったが…その中でも1番違うのはビジュアル面だろうか…鈴木の手でいやらしくひしゃげられたまま、こちらを睨んでくる光景は激しく鈴木のちんぽと加虐心を刺激した。…ずりぃ…ずりぃ…と古都子の胸を使いながらズリ音たっぷりに上下に揺らしていく。全体を包み込む様に大きく使っている為に上から下へ落下する時はだぷぅん…とスケベな擬音まで付きそうな程の余韻を残した振動。…鈴木もこの時ばかりは電話など忘れて重ねた乳首責めをお見舞いしようとした時に事が起きる。…古都子が電話向こうの相手を無視して首を折り曲げて鈴木のちんぽにんちゅぅ…と吸い付いてきたのである) (2021/2/2 10:44:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | んんっ…くっ…(先程の全力パイズリと同様不意を突かれた鈴木…まさか電話が切れていないのにここまでしてくるとは…と驚きの感想を持ちつつ、余裕の感じがあるのは古都子の爆乳は今、鈴木の手の中にあるからである。…ニヤニヤとした鈴木と視線を合わせつつ、激しいセルフイラマの様な首振りに口内では舌の動きが高速で刺激してくる古都子。…短期間での勝負を仕掛ける様に古都子は両手も伸ばしてくると鈴木の贅肉腹を撫で回し、陰嚢までもたぷたぷと揺らしてきた。鈴木は乳首に再び手を戻し、ぎゅっ…揉み潰すと今までと違い芯が入ってる様なコリコリとした硬さを指先に感じる…古都子も責めながら感じている…それを感じ取れば更に鈴木の気持ちに余裕が生まれ、ちんぽの表面にもビキビキと血管が浮き出した。…乳首の芯をこりっ…ごりっ…と力を強めて潰す様に力を加えていくと…)ひひひ…電話はいいの？…おじちゃんももう本気出しちゃうね…(そう言うと悪魔の笑いを再び行い…片手を古都子の頭の手の上に置き、ずんっ…と一気にちんぽの根元まで古都子の頭を下げてしまう。鈴木の反撃の開始であった。) (2021/2/2 10:45:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。やってる事はただのパイズリだというのにバトルの様な熱さw…こういうロル大好きですw…】 (2021/2/2 10:45:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/2 10:46:00) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/2 15:21:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (射精を終えても尚、葵の膣内に居座る鈴木の勃起ちんぽ…思う存分に白濁液を吐き出した所為で処女特有の締め付けさのキツさよりも滑りが良くなった膣壁を擦り上げる様に前後にずぶっ…ずぼぉ…と腰を動かして刺激していく。)ひひひ…分かった分かった…そんなにお願いされたらおじちゃん興奮しちゃうからさあ…ひひひ！(葵の膣内からちんぽを抜いてほしいという懇願を鈴木は態とらしく、葵のおまんこを使ってザーメンを抜いてすっきりしてください…と曲解して返事をすれば…更に体重をずぅんっ…と掛けていき、葵の胸が鈴木の醜い身体でむにぃ…潰れ、鈴木の手は葵の乳肉と贅肉の間に挟まれながらも指をめり込ませていっては…ぐにゅぅ…むにゅぅ…と激しく揉みまくり…)ひひひ…んんんっ…気持ちいい…葵ちゃん、処女じゃなくなった途端に凄く締め付けてくるねえ…ひひひ！もしかしておじちゃんちんぽ気に入っちゃった？(ニヤニヤと笑いながら、葵のおまんこの状況を解説し…空気の読めない答えにくい質問をしつつ、腰を「の」の字を描く様に回転させながら、ぐりぐりと膣壁を擦り上げていく) (2021/2/2 15:21:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。葵の反応がよくて興奮してしまいますねーw】 (2021/2/2 15:23:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/2 15:23:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/2 15:45:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (その時ばかりはただの鈴木の下心のみで別の下着を着けた姿を見てみたいと思っただけ…凛を追い詰めようという気持ちなど無かった。しかし、発言した鈴木の言葉への凛の反応がおや？…と思わせる。急にその瞬間のみ…鈴木の気持ちを翻意させる様に言葉に甘えや媚びを含み、そのもじもじとした態度まで見せられると大抵の男は、凛の願いは聞いてしまうだろう…しなを作る様な凛の様子に当然、鈴木はこの下着を買う事へと心を決めた。…しかし、凛が言わない買う気にさせた何かを後で確かめてやろう…とも同時に決意をする。…その事実は見てない鈴木だが、一つだけ推測はあり、それは凛と何度も身体を重ねてきた鈴木にはとても容易なものであった。…意味ありげにニヤニヤと笑いながら…店員へと目を向けて…)凛が気に入ったなら良かった…勿論、俺も気に入ってるし…じゃあ、店員さん…お願いしますね…ひひひ(凛が隠そうとしている秘密に触れる事なく、レジを終えるまでは終始ご機嫌な様子を装った。…この店の方針なのか店員はわざわざ店舗を出てまでも見送ってくれて…鈴木は腕を組みやすい様に凛に肘を突き出せば…)じゃ…行こっか…凛。 (2021/2/2 15:46:00) |
2021年01月28日 22時51分 ～ 2021年02月02日 15時46分 の過去ログ
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