「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年01月31日 23時15分 ～ 2021年02月04日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 八坂炎雅さんが入室しました♪ (2021/1/31 23:15:17) |
| エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2021/1/31 23:16:01) |
| 信楽 | > | ふぃ、露天風呂〜....も、なんだか、うん、おじさんはここでゆっくりしてる方がええかね辺りの女の子方々を見ながら 頬を掻き、おじさんは少し行動を自粛しつつ (2021/1/31 23:16:01) |
| 八坂炎雅 | > | …やべぇ。すっかり遅れちまった…って…！？間違えたか…！？(赤い髪を掻きながらよく見てみれば女性が多く。少し体を隠しつつ) (2021/1/31 23:16:03) |
| 信楽 | > | 【こんばんは】 (2021/1/31 23:16:19) |
| 八坂炎雅 | > | 【こんばんは。】 (2021/1/31 23:18:59) |
| 芹沢千香瑠 | > | 【 こんばんは〜 】 (2021/1/31 23:19:21) |
| マルコス55. | > | お〜やっと男子だ〜（少し嬉しそうにして、）こんなに女子多いのはニート殺しだから一安心だわァ〜（っと言って女子が減ったわけじゃない↩︎感覚狂い始めた、）やばっ、ちょっとフラフラする…（顔が赤く逆上せた、風呂から上がって縁に座り足湯状態、）【こんばんは〜】 (2021/1/31 23:19:31) |
| コックリさん | > | (何してんだ､あの狸…と言いたげに､まるで穢らわしい物を見るような目で身内の奴を見て溜息一つ､彼が楽しそうなら良いか､と思うも少しだけ寂しい気もする､まぁ良いや､あまり向こうは見ないようにしようと窓の方に背を向けて､) (2021/1/31 23:21:36) |
| 芹沢千香瑠 | > | （ 薄ら目を開けて、新たにやってきた人にもぺこりと会釈をする。そのまま目を閉じてまたまたうつらうつらと船を漕がせる。…たまには、藍みたいに居眠りしてもいい…よね？とのこと。 ） (2021/1/31 23:22:13) |
| ウィーディ | > | ふふふ、エミリアでも心臓が壊れちゃいそうなくらい高鳴る事、あるんだね？(互いに手を繋いでいれば、自分以外の温もりは、エミリアの発言通り意外と落ち着くもので…ほ、と息を吐いていれば、人熱気と温泉の熱気に顔を真っ赤にしてから、くらくらとする頭に…目の前が僅かにぶれてきて)…エミリア、ごめんなさい…私、ちょっとだけ人に酔っちゃったみたい…少し、抜けるね…？(うぅ…と小さく声を上げながら、目の前がぐるぐるして転倒するのを耐える様に、ふらつく足取りで温泉を後にして)>エミリア (2021/1/31 23:22:45) |
| ウィーディ | > | 【うぅ…人酔いー…すいません、一度抜けますねー…お相手感謝ですー】 (2021/1/31 23:23:04) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/1/31 23:23:09) |
| 芹沢千香瑠 | > | 【 あらあら、お疲れ様ですー…】 (2021/1/31 23:23:52) |
| 信楽 | > | ...暇だな、ま、どうせなら話せるやつとなぁ...（一瞬何か残念がられたような何かを感じれば ふぃ と一つ息を吐き酒壺を片手に露天風呂の方へと歩んで (2021/1/31 23:24:39) |
| 信楽 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/1/31 23:24:52) |
| エミリア | > | えぇ、本当にたまに…だけどやっぱり緊張しちゃっているんだと思う。でもね！その後すぐにやっぱりも思い切り楽しまなきゃって思えるからドキドキってなるのもいいことだと思うわ！（少し早口で後ろの言葉を続けて。すぐ相手の様子の変化に気付いて心配そうに覗き込んで）ん、うん。無理しないのが1番だから全然平気よ。ゆっくり休んでね（ふらつく足取りでお風呂を後にする相手を心配そうに見送りながら）【お疲れ様です〜】＞ウィーディ (2021/1/31 23:26:06) |
| マルコス55. | > | 【お疲れ様した〜、】 (2021/1/31 23:26:56) |
| 八坂炎雅 | > | と、とりあえず…落ち着け。…ここは女湯じゃねえ。俺は間違えてねぇ…よし。(さっ、さっと見られないようにシャワーの方へと向かいつつ) (2021/1/31 23:27:09) |
| 八坂炎雅 | > | 【お疲れ様。】 (2021/1/31 23:27:14) |
| 芹沢千香瑠 | > | 【 そして私はCCして来ますね！挨拶不要です〜♡ 】 (2021/1/31 23:27:48) |
| おしらせ | > | 芹沢千香瑠さんが退室しました。 (2021/1/31 23:27:50) |
| おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2021/1/31 23:28:35) |
| エミリア | > | そういえば、すごーく長い間お風呂に使っていたような気がする…（水分も取ることなくお湯に浸かり続けていたと今更ながら自覚して少しだけ暑そうに手で仰ぐようにして。少し浅瀬になっている部分に腰掛けて少しぼーっとして） (2021/1/31 23:28:38) |
| コックリさん | > | ……げっ､(其方に向かってくる何者かの気配を感じて後ろ振り返れば､見知った顔の狸がいた､別に嫌という訳では無いが気恥しいと言いたげに顔背け､膝抱えてお湯に浸かり) (2021/1/31 23:28:52) |
| マルコス55. | > | …可愛い…可愛い…可愛い………どこ見ても美少女じゃねぇか…ｸﾞﾊｯ…（風呂の片隅でぶっ倒れて、秒で起き上がる、）そう言えばエミリアってパジャマコスチューム見たいなの合った気が…気のせいか…（下向いてはスマホでアニメ確認、） (2021/1/31 23:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2021/1/31 23:33:17) |
| 信楽 | > | んだよ、一人で入ってて楽しいかコックリよ、ほら、こいつやるよ、一人でゆっくりしてるところを邪魔したお詫びだ（酒壺を片手にソレを差し出すように前に出しては セクハラはかまさず紳士にいこうと→コックリ (2021/1/31 23:33:33) |
| エミリア | > | 【お疲れ様です〜…】 (2021/1/31 23:33:36) |
| 八坂炎雅 | > | 【お疲れ様。】 (2021/1/31 23:35:25) |
| マルコス55. | > | 【お疲れ様】 (2021/1/31 23:35:34) |
| コックリさん | > | 【お疲れ様】 (2021/1/31 23:36:13) |
| 八坂炎雅 | > | …ひとまずシャワーは浴びれたが…問題は湯船だな。いや、気にしなければいいだけなんだが…(ううむ、と考えつつ。ひとまず再びコソコソ移動し始めて) (2021/1/31 23:36:16) |
| エミリア | > | ……あっ、いけない！ぼーっとしすぎちゃった。（少しの間何も考えずにぼーっとしていたが誰かが居なくなった音を聞けばハッと我に返って）すこし浸かりすぎちゃったのかも…（小さく伸びをしてからゆっくり立ち上がって）すこーし逆上せちゃったみたい。倒れちゃ行けないから上がらなくちゃ（熱でもないのに額に手を当てながらそう呟くと一応周りの人に挨拶してからその場を後にして）【失礼します〜】 (2021/1/31 23:37:25) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/1/31 23:37:27) |
| コックリさん | > | (何処かで頭でも打ったんかな､と思いながら一先ず飲むかどうかは別として酒瓶受け取り､彼の方見て)んだよ､向こうで女の子と話してるんじゃなかったのかよ(酒瓶の中身1口飲もうとしたが､空だった､) (2021/1/31 23:38:08) |
| 上原ひまり | > | 【 わわわっ、フリーズしてた！あいさつ一括しまーす！ 】 (2021/1/31 23:40:14) |
| 信楽 | > | こんなおじさんに (2021/1/31 23:40:35) |
| マルコス55. | > | ん？（コソコソ移動してる人を見かけて、八坂スっと背後に移動、）分かる、その気持ち分かる…だが仕方ないんだ…美少女達から目を背けてはならんのだよ…（なんて何処かの都市伝説風のイントネーションで、） (2021/1/31 23:40:46) |
| 信楽 | > | 【途中送信です〜】 (2021/1/31 23:40:47) |
| 上原ひまり | > | （ すれ違うようにして出て行く面々を一瞥してから入ってきて。少し静かだけど…なんて考えてからそのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。 ） んーっ、疲れたっ！今日はしっかり休んでおかないと！ （ えへへ、と笑いながらそんなことを呟いて、ぽやー、と天井を眺めていて。 ） (2021/1/31 23:42:21) |
| 信楽 | > | んぁ、まぁ、それも良かったけどな、今はちょい自粛だ（へらへらと笑いつつ、隣へと腰を下ろせば肩までしっかりと浸かり一つ伸びをして (2021/1/31 23:42:43) |
| コックリさん | > | (穢らわしい物を見るような目で彼を見ながら酒瓶無理矢理彼に押し付け､)普段からそれ位自粛して欲しいけどな､(セクハラをする様子は無いので安心したように肩の力抜き､足伸ばして) (2021/1/31 23:44:51) |
| 八坂炎雅 | > | うぉっ！？ビックリしたな…ああ、男がいたのか。…間違えてきたのかと焦っていたのは俺だけじゃねぇのか…(安堵したような様子で) (2021/1/31 23:45:29) |
| 信楽 | > | はは、ソレは無理だな、結構これでも耐えてる方だ（押し付けられては桶の中にしまいつつけらけらと笑い）てか、なんでコックリ、お前さん男の姿じゃないんだ（首を傾げては いつもあっちの姿だろ なんて聞いて (2021/1/31 23:47:12) |
| コックリさん | > | ……ふーん､(その件について聞かれれば分かりやすく嫌そうな顔で､狗神とこひなと個人名を言って察しろ、と) (2021/1/31 23:50:18) |
| マルコス55. | > | ほら見ろ…あそこに居る美少女を…（ひまりを指さして、）…お前はあそこに居る美少女に話しかける勇気が無い…しかし大丈夫だ。この風呂場ならどんな美少女だって…（笑いをこらえながら美少女と美男子をぶつけて1人になりたい、性格が悪いマルコスである、） (2021/1/31 23:50:41) |
| 信楽 | > | あぁ、おう、わかった（へらへらと笑みを浮かべながら頬杖をついては ゆったりと肩まで湯に浸かり (2021/1/31 23:52:21) |
| 八坂炎雅 | > | …オレに何させるつもりなんだよ。お前は…だが…まぁ。1人で風呂っていうのも寂しいわけではある…心遣いには感謝する。(ひとまず一人でいた相手の方…ひまりの方へ向かえば近くにいいか、と声掛け) (2021/1/31 23:52:30) |
| コックリさん | > | ……………分かったなら良い(特に何かをする訳でもなく湯に浸かり､) (2021/1/31 23:55:01) |
| 信楽 | > | まぁ、大変だったってことだろ、まぁ、日々の疲れの癒やしだな（適当にぽいことを言いながら、無意識に頭をぽんぽんと撫でてやり (2021/1/31 23:55:55) |
| コックリさん | > | ……何処に癒しが？(頭撫でられ不機嫌そうに何してんだと言いたげに見ながら) (2021/2/1 00:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原ひまりさんが自動退室しました。 (2021/2/1 00:02:36) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/2/1 00:03:11) |
| 信楽 | > | んぁ、あ〜、なんでもねぇわ（手を離しては 手をひらひらと振り苦笑いを浮かべて (2021/2/1 00:03:29) |
| 八坂炎雅 | > | 【一括させてもらう。すまない。】 (2021/2/1 00:03:57) |
| 不死川実弥 | > | おっと、こんばんはだ(誰か入れ替わりで出たのか、と入って来るなり出口に視線を戻す、まあもういないなら良いか…と軽く挨拶をかけつつ、シャワーで体を流そうと向かっていき) (2021/2/1 00:04:33) |
| 八坂炎雅 | > | 【少しccしてくる。すまない】 (2021/2/1 00:05:27) |
| おしらせ | > | 八坂炎雅さんが退室しました。 (2021/2/1 00:05:31) |
| おしらせ | > | マザーさんが入室しました♪ (2021/2/1 00:05:55) |
| コックリさん | > | なんだよ､其れ(不貞腐れた様子で頬膨らまし)そういえば､なんで此処に居るんだ？(何となく気になったのか質問を) (2021/2/1 00:06:24) |
| マザー | > | ……(マザー・クラスタの人員たちにたまには疲れを癒してきた方がいいと言われて来てみたはいいがこういったところは初めてで。しかも何したらいいのかも分からず。とりあえずタオルを巻いて湯船の方へと近寄りつつ。) (2021/2/1 00:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルコス55.さんが自動退室しました。 (2021/2/1 00:10:51) |
| 不死川実弥 | > | よう、どうした、まずシャワー浴びてから入ると良いぜ(余り慣れていないような客が来たな、と、軽く声をかけてみようと、クイ、と親指でシャワーを差しては、余計なお世話かもしれねえが、と思いつつも)＞マザー (2021/2/1 00:11:12) |
| 信楽 | > | おじさんは暇潰しに入りに来ただけなんさ（苦笑いを浮かべつつ 特に理由はないな と頬を膨らます彼女を見つめては言い (2021/2/1 00:13:01) |
| コックリさん | > | ん､そっか(少し逆上せてきたのか僅かに顔赤くして彼に凭れ掛かり) (2021/2/1 00:14:11) |
| 信楽 | > | ん、大丈夫かコックリ、あんま無理すんなよ（もたれ掛かられれば どこかで休むか？ なんて見つめて (2021/2/1 00:15:21) |
| コックリさん | > | んー､(耳垂らし頷きつつグッたりした様子) (2021/2/1 00:17:49) |
| 信楽 | > | ふぅ、大丈夫か、ちゃいと休みに行くぞ（そういえばぐったりした彼女をお姫様抱っこしてやり そのまま休憩スペースへ【待ち合わせに移動大丈夫ですか？】 (2021/2/1 00:20:53) |
| マザー | > | …シャワー…ああ、先に浴びるのか…。またひとつ知識を得た気がするよ。貴方に感謝する (一礼してからシャワーの方へと向かい。流石に使い方は知っているのか体を流し始め) (2021/2/1 00:21:58) |
| コックリさん | > | 【嗚呼､有難う】 (2021/2/1 00:22:08) |
| 信楽 | > | (いえいえ】 (2021/2/1 00:22:49) |
| コックリさん | > | ……………､(姫抱きされて何してんだと目開いて顔赤くして驚いた様子見せるも､そのまま彼に身を預け) (2021/2/1 00:23:03) |
| 不死川実弥 | > | ああ、まあ決まりがある訳じゃないが、そうなる事が多いな、こういう所にはあまり来ないか？(隣のシャワーを手にしつつ、横に座るとそんな姿を見つめては) (2021/2/1 00:24:08) |
| 信楽 | > | ふぅ、じゃ、行くぞ（彼女の様子は気にせずにお姫様抱っこのまま、湯船を後にして【こちらは失礼しますね、ありがとうございました】 (2021/2/1 00:26:36) |
| おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2021/2/1 00:26:53) |
| コックリさん | > | 【失礼します】 (2021/2/1 00:27:21) |
| おしらせ | > | コックリさんさんが退室しました。 (2021/2/1 00:27:26) |
| 不死川実弥 | > | ふう、さて…(体を流し終えたので、そのまま湯船へと向かっていくと、肩まで浸かり、一人静かに目を伏せ、時間を過ごそうと) (2021/2/1 00:39:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マザーさんが自動退室しました。 (2021/2/1 00:42:11) |
| 不死川実弥 | > | 【お疲れ様】 (2021/2/1 00:42:43) |
| おしらせ | > | マザーさんが入室しました♪ (2021/2/1 00:54:43) |
| 不死川実弥 | > | 【おかえりなさい？】 (2021/2/1 00:55:20) |
| マザー | > | 【少々目を離しておりました…】 (2021/2/1 00:59:41) |
| マザー | > | …君はこういった場所によく来るのだろうか？…私よりも詳しいようだ。…こうして情報を教えてくれて感謝する。(頭を下げることなく口先のみでそう話しつつ。ニコリともせず淡々としたような…) (2021/2/1 01:04:44) |
| 不死川実弥 | > | ああ、まあ日本人だしな、良けりゃもっと色々と教えてやるぜ、例えばこういう所じゃお互いに体を流し合ったりするんだ、まあそれが風流って奴さ、どうだい、手伝ってやろうか(郷に入っては何とやらだぜ、と、隣に付くと、そちらを見やりつつ、新たに提案をしてみては) (2021/2/1 01:09:33) |
| マザー | > | …日本人、か。私も日本にいて長いのだが…こういった文化は初めてだ。(ふむ、と考えながら彼の隣について。)私に教えてくれる、というのならありがたい。私は人間には疎い。 (2021/2/1 01:13:44) |
| 不死川実弥 | > | それなら話が早いぜ、じゃあ…まずは体を流してやるから、来な(と、考え込む様子のマザーに手を伸ばすと、そのまま肩に手を回し、膝にまで抱き込んでしまおうと) (2021/2/1 01:23:52) |
| マザー | > | …私は感謝する。(ぺこと一してみせつつ -() (2021/2/1 01:52:29) |
| 不死川実弥 | > | 寝てんのか？(眠いなら寝るか？と目の前で手を振って見せ) (2021/2/1 01:53:43) |
| マザー | > | …すまない…寝る… (2021/2/1 02:02:58) |
| 不死川実弥 | > | ああ、そうしろ…ほら、運んでやるから(肩を貸してやるから、とそのまま支えて脱衣所へと連れて行った) (2021/2/1 02:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マザーさんが自動退室しました。 (2021/2/1 02:23:08) |
| おしらせ | > | マザーさんが入室しました♪ (2021/2/1 02:23:11) |
| マザー | > | …すまん、目が覚めた。 (2021/2/1 02:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2021/2/1 02:24:07) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/2/1 02:25:50) |
| 不死川実弥 | > | っと、終わる流れかと思ったぜ、大丈夫なのか？ (2021/2/1 02:26:10) |
| マザー | > | …うむ、完全に目が覚めた (2021/2/1 02:27:08) |
| 不死川実弥 | > | そうか、まあ無理すんなよ、どっか休める所に行くか？ (2021/2/1 02:27:50) |
| マザー | > | うむ… (2021/2/1 02:33:46) |
| 不死川実弥 | > | じゃあほら、待ち合わせに部屋取ってっから、そこに行こうぜ(手を取ってはぐいぐいと引っ張り込んで、連れて行ってしまおうと) (2021/2/1 02:37:02) |
| マザー | > | わかった。行かせてもらうよ (2021/2/1 02:43:40) |
| 不死川実弥 | > | ああ、じゃあこっちは落ちるぜ (2021/2/1 02:44:07) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2021/2/1 02:44:12) |
| マザー | > | …うん。 (2021/2/1 02:50:23) |
| おしらせ | > | マザーさんが退室しました。 (2021/2/1 02:50:26) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/2/1 10:55:42) |
| 白雪 | > | 今日はこの時期にしては暖かいね。この時間までぐっすりとよく眠れたよ。（強張った身体をほぐす様にんーっと伸びをして、お仕事前にいまだにぼんやりとしている頭を覚まそうといつもの温泉に）こんにちはーっと、うん。誰もいないね。また貸し切りか。（タオルを片手に浴室に入る。湯気が漂う室内に人影はなくて、残念と呟くと浴槽の方に歩いていって。タオルを胸前に添えると縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸かると足湯でのんびり） (2021/2/1 11:01:22) |
| 白雪 | > | おっと、ぼんやりしてしまった。うん。そろそろ薬室に行こう。（足湯だけだが多少は目が覚めて、立ち上がると脱衣所の方に引き返して (2021/2/1 11:21:45) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/2/1 11:21:50) |
| おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/1 12:25:10) |
| ジョナサン・マル | > | お邪魔します.....（少し日焼けをしたような肌の色をした少年がタオルを腰に巻きつけ浴室へとお邪魔をすれば、湯気の立つその中をぼんやりと一度見渡し）誰もいないかな（ボソッ とそう独り言を呟くとテクテクとほのかに濡れた床を歩きながら早速湯船の中へとお邪魔し、その体を湯の中へと沈めて (2021/2/1 12:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2021/2/1 12:48:28) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが入室しました♪ (2021/2/1 20:15:07) |
| ウィーディ | > | …あんまり長居は出来ないけれど…少しの間だけ、お邪魔しようかな…(低い位置で結っていた髪を一度解き、高い位置で結い直すと着ていた衣類を脱ぎ、丁寧に畳むと籠にいれる。肌を隠す様にタオルを体に巻き付ければ、準備万端と入り口を開き…ぺたぺたと濡れた足音を立てながら移動すると、掛け湯で体を一度流してから湯船へと足を向け、そのまま湯船へと足先からゆっくり浸かり) (2021/2/1 20:20:05) |
| ウィーディ | > | …一人って言うのも、静かでいいけれど…少し、静かすぎ…かな…(足先から、肩までゆっくり湯船に浸かっていたが…雫が伝い落ちる音と、温泉のお湯が流れる音のみが温泉内に響いている。ぽつりと小さく呟く自身の独り言が、反響するのと同時に…口元を隠し、思考するようにうーんと小さく唸ると、よしと一つ頷き)どうせ今夜は長くは居れないのだし…ちょっとだけ、練習として他の人を呼ぼうかな… (2021/2/1 20:37:11) |
| ウィーディ | > | 【CC退室失礼しますー】 (2021/2/1 20:37:30) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/2/1 20:37:32) |
| おしらせ | > | Vil Schoenheitさんが入室しました♪ (2021/2/1 20:39:54) |
| Vil Schoenheit | > | …あまり、人前で肌を晒す事はしたくないけれど…これも肌のハリと艶の維持の為…我慢するしかないわね…(というか、温泉って色んな人が一緒に入るんでしょう…？それ、本当に保湿とかその他諸々の効能…期待出来るの？と片眉を持ち上げながら、脱いだ衣類が皺にならぬ様に丁寧に畳み籠に入れると…自身の髪を緩く縛り、腰にタオルを巻き付ける。自身の愛用している洗髪剤やリンス、コンディショナーやボディソープなどを用意して、バス用の籠に入れて手に持つと、温泉に続く扉を開くと、熱い湯気が視界を悪くさせるのに軽く眉を顰めれば、洗い場へと移動してバスチェアに腰掛ける。洗い場に設置されているシャワーからお湯を出すと、指先で温度の調整をしつつ体から髪まで、ゆっくり濡らしていくと籠から洗髪剤を取り出す) (2021/2/1 20:48:15) |
| おしらせ | > | 天馬咲希さんが入室しました♪ (2021/2/1 20:48:45) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2021/2/1 20:51:11) |
| 天馬咲希 | > | （ お兄ちゃんに温泉に行くな、と言われたものの、いっちゃんやほなちゃん、しほちゃんと一緒なんていうすぐにバレやすい嘘をついてからやって来た。流石にのぼせないようにはしたいけど…！なんて思いながら、体に巻いたタオルに添えた手に力を込めてしまいながらも、華奢なその手で戸を開けて一歩踏み出す。 ） あ、誰かいる…こんばんはー、お邪魔しますっ！ （ ぱぁあ、と人懐っこい笑みを浮かべながら入ってくれば、先にいた人に挨拶を。あまり見えない状態からでもわかるくらいとっても美しい人だな…と思いながら、毛先が桃色の金髪ツインテールを解いてぽてぽてと洗い場へと向かう。とはいえ、流石に初対面ですぐにお隣っていうのも失礼だし、お兄ちゃんに対するちゃんとした言い訳が出来なくなってしまうという自体を考慮し、人ひとり分のスペースを開けたところに腰をかけて栓をひねるのだった。 ） (2021/2/1 20:52:44) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/1 20:54:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (レイシフトが終わり、ご飯を食べ終わりゆったりとした時間になり混浴へと足を運び。脱衣場にて服を脱ぎ全裸で中に入れば数人居て。)こんばんは！お姉さん達！(ヴィルは男だがパッと見女の子だと思ったようでにこやかに挨拶を) (2021/2/1 20:56:13) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【ｱｰｯ短い……】 (2021/2/1 20:56:28) |
| 今井リサ | > | ふぅ……あれ、先客がいるみたいかな…こんばんは〜（リサは脱衣場で服を脱いでは軽くタオルを巻いて浴場に向かうと先客がいる事に気づいては笑顔で挨拶して） (2021/2/1 20:57:03) |
| 天馬咲希 | > | わわ、いっぱい増えちゃった！こんばんは、お邪魔してますっ。 （ ふふ、と笑いながらふたりに挨拶を交わして。…なるほど、先に来ていた人は女の人だったんだ！道理で綺麗な人だと思ったけど…なんて、小耳に挟んだ言葉を純に信じてしまう。 ） (2021/2/1 20:59:21) |
| Vil Schoenheit | > | (少し温いくらいのお湯で頭皮が痛まない様に湿らせると、掌に洗髪を垂らすと掌でくしゅりと泡を立てて洗髪を始める。本当は、ヘッドスパを行いたいが…仕方ない。スケジュールを計算してもそんな時間は取れないのだから、今は自分で少しでもヘアケアとヘッドケアをしなくては…髪を泡で洗いながら、頭皮をゆっくりとマッサージする様に指先で優しく圧を掛けながら洗っていくと、しまった…バス用のヘアブラシを忘れたと舌を打ちそうになるのを耐えて、ゆっくり…たっぷり時間を掛けてヘッドケアをすると、温いくらいのお湯で髪を洗い流すと…こちらに声を掛けて来たのであろう少女の存在に、一瞬驚きと困惑で眉間に皺を寄せる。どういう事？この温泉…混浴なわけ…？と一人心の中でごちては、直ぐに歪めた表情を元に戻すと)あら、ご機嫌よう。此処は共有の施設なのでしょう？好きになさい(人一人分程の距離を置いた少女を横目で見てから、直ぐに鏡に視線を戻し今度は掌にリンスを垂らして) (2021/2/1 21:00:56) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【ロルが美しい……ひぃ…】 (2021/2/1 21:03:25) |
| Vil Schoenheit | > | 【好きにロルしたらいいのよ、此処に短いロルをするからって何か言う奴はいないでしょ？】 (2021/2/1 21:05:50) |
| 今井リサ | > | あ、こんばんは〜、アハハ…確かに一気に賑やかになってきたね〜…（リサは一気に人が増えてきた事に驚きつつも挨拶を返してヴィルの方を見ては凄く綺麗な女の人…と一瞬見惚れそうになり） (2021/2/1 21:06:44) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【ありがとうございます……ヴィル様マジヴィル様…ぼーて……】 (2021/2/1 21:06:54) |
| Vil Schoenheit | > | 【あら、褒めたって何も出ないわよ？これでも、一応は練習中なの。でも、ちゃんと物にしてみせるわ。(その間拙いかもだけれど…許してね…)】 (2021/2/1 21:08:13) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【頑張ってください！！！！！(大丈夫です…素敵なロルですので…吸います…(？))】 (2021/2/1 21:10:01) |
| 天馬咲希 | > | （ わー…髪、さらさら…。目を輝かせながらまじまじと彼の髪を見ていて。枝毛ひとつさえないなんて、相当自分磨きに時間をかけてる凄い人なんだな、なんて思っていて。 ） あっ、驚かせちゃった、かな…？ （ 此方に気付いた様子だったが、どうやら困惑させてしまったようだ。申し訳なさそうにしたのも束の間、その後に掛けられた言葉に目を丸くしてコロリと表情を変えて。 ） ふふ、はいっ！じゃあお言葉に甘えちゃおうかな…？ （ えへへっ、と頬を緩ませながらそう答えてから、髪を洗い始める。すっごく丁寧に洗ってたし、私も頑張らないと…！なんて思ったののか、念入りにシャンプーを泡立てて髪に馴染ませるように洗い始める。 ） (2021/2/1 21:10:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そこのお姉さん、隣いいかな？(ヴィルの横に立ち、にこりと笑って聞いてみて。綺麗な人だなぁ、と思いつつ、返事を待ってみようか。) (2021/2/1 21:11:26) |
| 今井リサ | > | あ、ありがとうございますっ…！それじゃあ……（リサはピクリとしてふと我に返りヴィルの言葉を聞いてはペコリとお辞儀をしてシャワー、浴びて髪と身体を洗い始めて） (2021/2/1 21:14:07) |
| Vil Schoenheit | > | (掌に出されたリンスをゆっくりと広げていれば、一心に視線を集めるのに眉を吊り上げる。視線を集めるのは幼い頃から慣れている、しかし此処は入浴の場なのだ。すぅと小さく息を吸ってから薄く形の良い唇を開き)アンタ達、此処はお風呂なのよ。体をメンテナンスする場所よ、アタシを見てるんじゃなくってしっかり自分を磨きなさい(ぴしゃりと軽く窘める様に告げれば、自身の髪にリンスを馴染ませる様に揉み込む。それぞれが洗い場で動き出しのを確認してから、黒いショートヘアの髪を持った少女に声を掛けられると、そちらに視線を向けてから口を開き)好きにするといいわ、此処は誰でも自由な場所でしょ？自分の居たい場所に居ればいい。…あと、アタシはお姉さんじゃないわ。れっきとした男よ。まぁ、美しさに性別なんて関係ないけれどね？(そう、関係ないのだ。そうじゃなくては、自分の努力を否定した事になる…それだけはしたくないと少女に向けていた視線を真っすぐ鏡に直して) (2021/2/1 21:20:24) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありがとう！(ぱ、と顔を明るくすれば隣に座り)へ、男の人？すごーい！凄く綺麗だね！頑張ってきたんだねぇ。私にはとても出来ないや。(目を見開き驚きの表情をしながらにへら、と笑って賛辞を送り。彼の今の美しさが出来るまでどれだけ費やしたかは分からない、だけど綺麗だったから褒めて) (2021/2/1 21:29:31) |
| 今井リサ | > | はい……（リサはピクリとしては頷き、しっかりとリンスで髪を洗い、汗も流していて） (2021/2/1 21:30:20) |
| 天馬咲希 | > | …か、かっこいい…！ （ ぴた、とシャンプーで髪を洗っていた手を止め、ぽかんとしながら、ついつい彼の方を見つめてしまう。かっこいいとか美しいとか、言葉では上手く表せないけど、とっても美しいという印象を改めて感じ取る。ああいうのって、やっぱり元は美しくしてもそれを更に磨けるような人にしか言えない言葉。凄い…なんて尊敬しながらシャンプーを洗い流してリンスを掌に落として両手で広げ、髪へと馴染ませる。 ） お、お兄ちゃんとか…流石に…いないよね。 （ そーっと目線を動かしながらぽつぽつと呟いて。うん、いない。確認すれば一息ついて、そのままリンスを落とそうとシャワーの栓に手を掛ける。 ） (2021/2/1 21:36:00) |
| Vil Schoenheit | > | (髪にしっかりとリンスが馴染んだのをチェックしてから、毛先からゆっくりと洗い流していく。絶対に髪が絡み合わない様にと指で梳きながら流すと、ぽたぽたと滴る水を籠と一緒に持ち込んできたタオルで軽く水気を拭いてから、コンディショナーを手に取り…掌に乗せて、ゆっくりと髪へと馴染ませていく。そのまま頭皮をマッサージする様に指圧を与えていると、此方を見つめている黒髪の少女にさも当然だと言わんばかりに涼しい顔のまま)当たり前よ、小さい頃から自分のケアには手を抜いた事はないの。自分の美が衰えるなんて、年以外では有り得ないわ。それに…出来ないって諦めるのは愚策ね。出来ないって言うの前に、自分には出来うる限りの事をする事から始める事ね。(少女の称賛も、自分の努力の賜物だ。さも当然とばかりにコンディショナーを流して出して) (2021/2/1 21:37:56) |
| Vil Schoenheit | > | (コンディショナーを流し終えると、先ほど水気を払ったタオルで再度水気を吸い、吸水性が無くなりだしたタオルを絞れば…ボディタオルに自身が愛用しているホディソープを垂らし、泡を立たせる。ふわふわとメレンゲの様な泡が立つと、その泡で体の隅々…それこそ、足先から指先まで洗ってゆき…泡に包まれたのを確認してからシャワーで体を洗い流していく。流れる白い泡の中からミルク色の肌が姿を現すのに満足して、小さく頷くとバスチェアから立ち上がり…自分の周りに飛んでいた泡をシャワーで洗い流してから、バスチェアを逆さにすると…まだ体や頭を洗っている少女達を横目に、湯船へと歩み寄り…足先からゆっくりと浸かっていき) (2021/2/1 21:45:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、凄いなぁ…(こちらもシャンプーを手に取り頭に付け洗い始め)ありゃ、美は歳をとったら衰えるものでもないでしょう？(意地の悪い顔をしつつ汚れを落としていこうか。)…私の仲間は死ぬ間際でさえ美しくあらんとした女王が居るの。彼女だったらそう言うわ。(頭に浮かぶのはピンク色の美しい髪をもったコノートの女王。サーヴァントになった現在も自身の美に自身があり。) (2021/2/1 21:45:52) |
| 今井リサ | > | ふぅ…確かに凄い一瞬女の人かなって思うほど…綺麗だったし…（リサはしっかりと髪を洗い終えれば軽くタオルで髪の水気を取り） (2021/2/1 21:49:01) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2021/2/1 21:51:20) |
| Vil Schoenheit | > | …ふふ。アンタ、良い事言うじゃない。そうね、衰えてこそ現れる美と愛らしさはあるものだわ。いくらアタシでも、年を置いたマダム達の美貌には勝てないもの。(年を重ねた紳士も、淑女も自分にはない色気と美貌がある。少女の発言にその通りだわと賛同する様に頷いていると、少女のいう女王と呼ばれるその存在に、興味が惹かれる)あら…その女王とは気が合いそうね。死の間際すら美を意識するなんて…是非とも一度話してみたいものだわ。美に関しての話は、年も性別も関係ないもの(少女の言う女王の存在に、興味が惹かれる。一体どんな人なのだろうと目を細めて)>コトネ (2021/2/1 21:52:25) |
| 天馬咲希 | > | （ さーっとそのままリンスを洗い落とせば、タオルでしっかりと髪を乾かして、そのままひとつに纏めて。）ふんふん…♪いっちゃん、ほなちゃんしほちゃーんっ♪ （ ごしごし、ごしごし。るんるんうきうきと楽しげに歌の中に幼馴染の名前を入れるちょっとおかしな替え歌を歌いながら、続いて体を繊細なタオルで洗い、全身をあわあわの泡だらけにして。そっとシャワーの湯で泡を落としてからそのまま立ち上がって椅子についた泡を落としてから栓を止めて備品もシャワーも、自分が来た時と同じような状態にして、ざぶざぶと湯に足を浸からせてから滑らないようにとわたわたしながら肩まで浸かり始める。 ） (2021/2/1 21:54:48) |
| 信楽 | > | よっと、...ここは盛況だねぇ、お邪魔するぞ(浴室のドアを開けつつ中から聞こえてくる先客たちの声を聞けがぼんやりとなにか日常の風景を頭の中へと思い出させ)さてと、ゆっくりさせていただきますよっと(桶を片手に掛け湯を浴びつつ早速浴槽の中へ入ろうと足を湯の中へとつけて行けば外を歩いてきた冷たさが消えていきじんわりと心地良さを感じつつ肩までゆの中へと体を鎮めて) (2021/2/1 21:55:00) |
| 天馬咲希 | > | あ、こんばんわー、お邪魔してますっ！ （ また新たにやって来たのは、いかにもおじ様って感じの人のようだ。にぱ、と笑いながら其方の方へと、まずは人懐っこい笑みを浮かべながら挨拶をしてみようか。 ） (2021/2/1 21:57:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、でっしょー？(にひ、と笑ってリンスをつけていき、身体に石鹸をつけ洗っていき。)とても強くて、素敵な人だよ！いつ来るかは分からないけど、会えるといいねぇ。(彼女も忙しいから、見かけたら声掛けとくね、とにぱぱ) (2021/2/1 21:58:36) |
| 今井リサ | > | あ、こんばんは〜♪（リサは洗い終えて泡を流したのを確認してから来たときと同じ様にし、静かに湯に入り、新しく来た信楽に笑顔で挨拶して） (2021/2/1 21:59:14) |
| Vil Schoenheit | > | …もうこんな時間ね、丁度…お湯に浸かるにはいい時間。悪いわね、そろそろ失礼するわ。そこのジャガ…いいえ、初対面の女性にその敬称は止めておくわ、また会った時にでもその女王の話…聞かせて頂戴(お湯から立ち上がると、ぺたり…と濡れた足でタイルの上を歩き、そのまま温泉を後にする) (2021/2/1 22:01:01) |
| Vil Schoenheit | > | 【(似非ヴィル申し訳ないです…ではでは、お邪魔しました…！)】 (2021/2/1 22:01:20) |
| おしらせ | > | Vil Schoenheitさんが退室しました。 (2021/2/1 22:01:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様でしたー！とんでもない！素敵なヴィル様でした！】 (2021/2/1 22:03:13) |
| 今井リサ | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/2/1 22:03:38) |
| 信楽 | > | ん、こんばんは、お嬢ちゃん。おじさんもお邪魔させてもらってるよ(人懐っこそうな笑顔をしたお嬢さんに挨拶をされればこちらも紳士の微笑みで手をヒラヒラと軽く降り挨拶を交わして） (2021/2/1 22:04:20) |
| 信楽 | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/1 22:04:33) |
| 天馬咲希 | > | 【 お疲れ様でしたーっ！ 】 (2021/2/1 22:05:30) |
| 天馬咲希 | > | …！ （ 挨拶、返してくれた！なんて目を輝かせて嬉しそうにほくほくとしていて。そっと小さくふりふり、と手を振り返してみる。いつの間にか静かになっちゃったみたいだからちょっと寂しかったのは秘密。 ） (2021/2/1 22:10:23) |
| 信楽 | > | ん、こんばんは、こんばんは（そちらにも手をひらひらと振りつつ紳士の笑顔で挨拶を返して行き→リサ (2021/2/1 22:12:24) |
| 信楽 | > | ん、..（手を振りかえして貰えれば、お なんて小さく眉を上げて面白そうに見つめれば、相槌程度の頷きをして微笑み→咲希 (2021/2/1 22:13:56) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (シャワーを浴びながらうと、としだして) (2021/2/1 22:14:16) |
| 今井リサ | > | ふぅ……バイト上がりのお風呂はやっぱりこの時期には良いね〜……（リサはゆっくりと肩まで浸かり、身体を温めていて） (2021/2/1 22:16:28) |
| 天馬咲希 | > | えへー…♪ （ ふわふわとした笑みを浮かべながらちょこちょこ、じわじわと距離を縮めてみる。この人なら大丈夫そう、なんて判断したらしい。） (2021/2/1 22:16:37) |
| おしらせ | > | マルコス55.さんが入室しました♪ (2021/2/1 22:17:00) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (がこんっ、とシャワーヘッドがアタマに直撃し。)いったぁぁぁ！！？？？ (2021/2/1 22:18:15) |
| 信楽 | > | 随分と楽しそうなお嬢さんだな...（じわじわと近くは寄ってくる彼女を見つめては、そんなことをぽそっと呟きつつ笑みを浮かべて→咲希 (2021/2/1 22:19:03) |
| マルコス55. | > | …きょーも風呂場壊れてたし…マジでいつ治るんだよ〜（家の風呂が壊れていたため、風呂に入らない訳にも行かずここに来てみるが、相変わらず混浴で、）…男女位分けんのかなぁー…まっ、近かくにある風呂がここしかないから仕方ないんだけどねぇ〜（髪を洗う、） (2021/2/1 22:19:44) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 痛い……(ひんひんいいながら湯船に浸かり) (2021/2/1 22:23:28) |
| マルコス55. | > | 大丈夫？…すげぇ勢いで頭ぶつけてたけど…（湯船の上から見下ろして、タオル片手に、）…冷えたタオルとかなら用意するけど？（少し腫れてる頭を見て冷静に判断、）＞コトネ (2021/2/1 22:27:02) |
| コトネ*アルターエゴ | > | んーん、大丈夫。心配ありがとうね？(涙目になりながらにへら)＞マルコス (2021/2/1 22:30:55) |
| 信楽 | > | ふぅ〜......（一つ深く息を吐いては、ぷくぷくと鼻上まで一度お風呂の中へと沈んではぼんやりと窓の外を湯気越しに見据えて、 外に出たくないな なんて外の寒さを想像して (2021/2/1 22:35:35) |
| 今井リサ | > | ……そろそろ温まったし…出ようかな〜…（リサは軽く伸びをしては起き上がり） (2021/2/1 22:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天馬咲希さんが自動退室しました。 (2021/2/1 22:36:47) |
| マルコス55. | > | 大丈夫って言われてもねぇ…（大丈夫と言われても涙目の彼女をほっとけなくて、）…ほらこれ、冷えたタオルだから、良かったら使ってよ。（少し顔を背けて、消して風呂場には入らずに、取ってと言わんばかりにタオルを突き出す、）＞コトネ (2021/2/1 22:38:09) |
| マルコス55. | > | 【お疲れ様〜】 (2021/2/1 22:38:25) |
| 今井リサ | > | それじゃあ…お疲れ様〜…（リサも湯船から出ては軽く水気を取り、浴場を後にしてその場をあとにして） (2021/2/1 22:39:38) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが退室しました。 (2021/2/1 22:39:43) |
| マルコス55. | > | 【消して▷▶︎▷▶︎決して、訂正ｽﾝｯ( ˙꒳˙ )】 (2021/2/1 22:40:18) |
| コトネ*アルターエゴ | > | わ、ありがとう～…！(受け取りにこ、と笑って。)一応診てもらってくるよ。またね～(脱衣場に言ってしまった) (2021/2/1 22:43:36) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/1 22:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2021/2/1 22:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルコス55.さんが自動退室しました。 (2021/2/1 23:00:24) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2021/2/1 23:56:08) |
| 渡我被身子 | > | お邪魔します！お邪魔します！(手をブンブン振り回しながら浴室へと侵入すると湯気の中をひたひたと水音を立てながら歩き)誰も、貸切です(少し残念そうにそうボソッと呟き お風呂に入って気分を入れ替えようと 逆に誰もいないことをいいことに湯船へと水しぶきを上げながら飛び込んで) (2021/2/1 23:58:30) |
| おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが入室しました♪ (2021/2/2 00:08:26) |
| 蛙吹梅雨 | > | お邪魔するわね……けろ。(タオルで丁寧に身体を巻いて来ながら、湯船へとゆっくり身を鎮めていく…誰もいないと思って湯船にぷかぷかりと浮きながらいて…それこそ誰かいたら見つかってしまう状況で。 (2021/2/2 00:10:05) |
| 渡我被身子 | > | ん、こんばんは〜(湯気の中誰かきた なんて聞き耳を立てつつ湯船へと浮かぶ見た事のある顔を見ては手をブンブンと振り微笑んで) (2021/2/2 00:14:22) |
| 蛙吹梅雨 | > | ……!?トガヒミコ…貴女が、何故、ここに(ぷかぷか浮きながら、やっと視認できた誰か。否、いたのかと驚く間もなく、彼女だと分かれば、手を振ってくる彼女に脇目も振らずすっ。と距離をとっていき。 (2021/2/2 00:15:35) |
| 渡我被身子 | > | んな、梅雨ちゃんお友達でしょ？ そんな警戒しなくても、私は何も持ってないよ？(にししと 口角を引き上げては八重歯をチラつかせ笑顔を見せながらも、ほら なんてタオルをぱさぱさと仰いだり 手を見せれば 何も持ってないよ〜 と) (2021/2/2 00:18:55) |
| 蛙吹梅雨 | > | いつからお友達になったのよ…けろ。(お友達になった覚えなんてないけど。と彼女へと視線を貼るも、彼女の方は親しげに。何も持っていないのは分かったために一度警戒を解けば、湯船の縁に背中をつけてすわりこんで (2021/2/2 00:20:50) |
| 渡我被身子 | > | ん〜、トガは梅雨ちゃんのこと友達だと思ってるし、可愛いと思います(笑みを浮かべたままそう彼女に伝えながら 少しは警戒心を解いてもらえれば嬉しそうに自分も対面に座るように縁へと背中を預け体育座りをして) (2021/2/2 00:24:26) |
| 蛙吹梅雨 | > | そ、ういらん…ヴィランの作戦とかじゃないのかしら…？(対面で彼女と向き合うと、彼女の発育のいいからだへと視線が。だが掛けられた言葉にそうやっておだてて引っ掛ける作戦なのか。と勘ぐるように質問してみて。 (2021/2/2 00:25:57) |
| 渡我被身子 | > | ん〜、そうかも〜...なんて、私のプライベートです(しっかりと首を横に振りながらも一瞬怪しさを漂わせたりして、なんてにししといたずらに笑みを浮かべて (2021/2/2 00:28:51) |
| 蛙吹梅雨 | > | ぷ、プライベート……あなた、変わってるのね…私に行為を向けるって……けろ。(なぜだか、いつもは敵として対峙してそういう認識が着いているからなのか、こうして話してみれば悪い子には見えない…いたずらっぽい所は少しヒヤッとさせられるが。とか考えながら、何をしようかと考えて (2021/2/2 00:31:12) |
| 渡我被身子 | > | ん〜、変わってるとは言われるですが(うーん なんて首を傾げつつも 、会話と温泉を楽しんでは 梅雨ちゃんを見つめて) (2021/2/2 00:33:08) |
| 蛙吹梅雨 | > | 変わってると思うけれど……(こくり。とひとつ頷きをみせれば、誰も来ないし、こういう時くらい。と彼女の近くへと寄っていき…… (2021/2/2 00:35:33) |
| 渡我被身子 | > | そーですかー、...ん？（近寄ってくる梅雨ちゃんを見つめると どうしたの？ なんてにししと笑みを浮かべて (2021/2/2 00:40:34) |
| 蛙吹梅雨 | > | 今回くらい……いいかと思って…けろ。(笑みを浮かべる彼女とは対象に、少し恥ずかしそうにしながら、腕を広げて (2021/2/2 00:41:32) |
| 渡我被身子 | > | ん、んぁ？ そーなのかな？（腕を広げられれば、ススと近寄りつつ ぎゅ と抱きしめてあげて (2021/2/2 00:44:48) |
| 蛙吹梅雨 | > | 今回だけ…特別よ…(ぎゅ。とこちらからも抱き寄せると、ゆったりと足を絡めたりし、自身にあるソレを気づかれないように上手く位置調整して (2021/2/2 00:46:07) |
| 渡我被身子 | > | ん〜、梅雨ちゃん優し〜（にししと笑みを浮かべながら抱き寄せられ、足を絡められ と積極的！ なんて梅雨ちゃんのことを見つめ、ソレには気付いてないようで (2021/2/2 00:49:38) |
| 蛙吹梅雨 | > | 貴女が、発育よすぎるのが悪いのよ……(抱きしめてすぐは反応していないものの、少しするとわかってくる体の発育の良さ。当たるところが当たるところなので、腰を無意識にぐい。とおしつけてしまっていて (2021/2/2 00:51:10) |
| 渡我被身子 | > | ん？ 梅雨ちゃんも綺麗な体だよ？（腰を押し付けられれば 何か知らない感触が押し付けられると首を傾げては梅雨ちゃんを見つめ (2021/2/2 00:54:38) |
| 蛙吹梅雨 | > | 貴女の方がいい身体よ…こう。身体だけなら。独り占めしたいもの……け、けろ(恥ずかしそうに目を逸らしつつ。わざとらしく腰を押し付け、ふぅ。と深呼吸していて (2021/2/2 00:56:26) |
| 渡我被身子 | > | ん、ありがとう♪（にしし なんたら笑みを浮かべつつも腰を押し付けられながらそう話してると こちらも少し頬を掻きと気まずくなりつつ ちらりと見つめて (2021/2/2 01:06:09) |
| 蛙吹梅雨 | > | ね、ねぇ……もし貴女が、いいなら…貸切湯があるって話も聞いてるから…そっちに行くのも……？(深呼吸しながら、こちらも軽く視線を合わせてみる。心臓の鼓動早くしてしまいながら。もし良かったら。と (2021/2/2 01:08:34) |
| 渡我被身子 | > | へぇ、 私は構わないですよ（こくこくと頷いて見せると 貸切湯というのにもだいぶ興味が湧いたようで 微笑み了承 (2021/2/2 01:09:28) |
| 蛙吹梅雨 | > | そ、それなら…そっちの方にいきましょ……けろ(頬を真っ赤に染めながら、軽く貴女の手を握って見せて。【もし良かったらラブルの方に移動でも構いませんか？鍵付き鍵なしどちらでもこちらは対応できます】 (2021/2/2 01:11:16) |
| 渡我被身子 | > | ん、えぇ、わかった（手を握られつつコクリと頷いてみせては【大丈夫ですよ、鍵無しでお願いします！】 (2021/2/2 01:17:53) |
| 蛙吹梅雨 | > | 【ありがとうございます。では、お立てしておきました~。】 (2021/2/2 01:18:54) |
| 渡我被身子 | > | 【はい、では移動します！ お部屋ありがとうございました】 (2021/2/2 01:19:51) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが退室しました。 (2021/2/2 01:19:54) |
| 蛙吹梅雨 | > | 【お部屋ありがとうございました~。】 (2021/2/2 01:20:07) |
| おしらせ | > | 蛙吹梅雨さんが退室しました。 (2021/2/2 01:20:11) |
| おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが入室しました♪ (2021/2/2 01:34:08) |
| 黒咲芽亜 | > | 【こんばんはーっ！メッセに書こうか迷ったけど長くなりそうだからこっちで…んーと、受け受けしい子とかショタっ子？はお話だけなら大丈夫だけどえっちぃことは苦手ですっ、ごめんなさーい…ってことでソロルで待機っ】 (2021/2/2 01:35:53) |
| おしらせ | > | モルドレッドさんが入室しました♪ (2021/2/2 01:36:07) |
| モルドレッド | > | 【責めだけどショタ苦手か、ならワイルドなタイプとか平気？】 (2021/2/2 01:37:24) |
| モルドレッド | > | 【今晩は、挨拶遅れてごめんなさい】 (2021/2/2 01:37:42) |
| 黒咲芽亜 | > | 【っとと、こんばんはー♪んー、あんまり得意じゃないからごめんねっ？ワイルドな子は好きだけど無理に変えなくて大丈夫だよぉ？お話だけならへーきだしお互いいい相手が来てくれるの待ったらいいんだし♪】 (2021/2/2 01:39:11) |
| モルドレッド | > | 【ちなみに他のキャラとかもそっちはなれます？】 (2021/2/2 01:41:08) |
| モルドレッド | > | 【本当はケーゴさんに会いに来たかったのに居ないから他でも構いませんよ。】 (2021/2/2 01:43:31) |
| おしらせ | > | モルドレッドさんが退室しました。 (2021/2/2 01:43:36) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/2/2 01:43:53) |
| おしらせ | > | パーシヴァルさんが入室しました♪ (2021/2/2 01:44:00) |
| 黒咲芽亜 | > | 【なれるけどわたしの気分だからなー。んー、よくわかんないけどお目当ての子じゃなくてごめんねぇ？後わたし変われって強制はしてないからね…？】 (2021/2/2 01:44:41) |
| 不死川実弥 | > | 【こんばんはー、って何か間が悪かったかな】 (2021/2/2 01:45:03) |
| パーシヴァル | > | 【ちょっとキャラ切り替えるの面倒だったので不死川さんにお願いします。】 (2021/2/2 01:45:25) |
| パーシヴァル | > | 【また、ケーゴさんかコトネさんが居そうな時に来ます。不死川さん】 (2021/2/2 01:46:33) |
| パーシヴァル | > | 【お願いします。のと入れ替わりですが失礼します。】 (2021/2/2 01:47:00) |
| おしらせ | > | パーシヴァルさんが退室しました。 (2021/2/2 01:47:05) |
| 黒咲芽亜 | > | 【むむぅ、なんか告白してないのに振られた気分…と、こんばんはー？なーんか変な空気になっちゃっててごめんねぇ？】 (2021/2/2 01:47:57) |
| 不死川実弥 | > | 【いつもあんな感じなんで気にしない方が良いですよ、それより始めちゃって大丈夫かな】 (2021/2/2 01:49:52) |
| 黒咲芽亜 | > | 【そなの？まっ、お目当ての子に会えたらいいねって事でっ！うん、わたしも中途半端に書いてるからやっちゃうねー？】 (2021/2/2 01:52:13) |
| 黒咲芽亜 | > | 昨日とは違うとこだけど…ここも混浴なんだ、素敵っ♥(静かに脱衣場───ではなくて、空からふわりと露天風呂に降りてくればキョロキョロ辺りを見回し。別の混浴でのできごとを思いだして頬を紅潮させてうっとり…♥) ふふっ…♥また昨日の彼みたいにぺろぺろしてくれる人に会いたいなぁ♪(金髪の彼を思い出しながら、適当に服を消し全裸になって誰かいないかなー？ってひょこっと中を覗いてきょろきょろ見渡して) (2021/2/2 01:52:56) |
| 不死川実弥 | > | くぁ…ふう、もう時間もおっせえが…こんな時間に人が居んのか(妙に目が冴えてしまった、と軽い欠伸交じりに入って来ると、カラカラと戸を開けつつ中を見渡せば、足音がするようなしないような、と曖昧な感じながらも、まあとりあえず、とシャワーを浴びに中へと向かっていくと)っと、おう、こんばんは、誰かお探しかい(途中で件の先客だろう、とその後ろから、シャワーを手に取りつつ声をかけようと) (2021/2/2 01:58:42) |
| 黒咲芽亜 | > | わわっ、人いたぁっ♥ こんばんはお兄さん♪そうだなぁ…素敵な人を探してたの♪(湯気の奥にうっすらと見える人影にぱぁっと笑顔を咲かせ、とことこシャワーのある場所へと向かう彼の後をついて行きにっこり笑って) わー、お兄さん傷いっぱいだねー？体洗うのきついんじゃない？わたしが洗ってあげよっか…？♥(そっと、シャワーを持つ手に自分の手を重ねればくすくすーっと笑い、つぅ…っと傷を指先で軽くなぞってみて) (2021/2/2 02:04:01) |
| 不死川実弥 | > | ああ、今来た所だがな、素敵な人とはまた随分ざっくりした人探しだな(軽くお湯で頭から流していくと、湯に当たってとりあえず一息ついた、と体を流しつつ、こちらにやってくるのを目にすると)人懐こい奴だな…人に世話をしてもらう程難儀はしてねえが、折角だから頼むぜ、あー…そうだな、何しろ怪我してんだ、タオル無しで、洗ってくれっと助かるぜ(シャワーを一度止めると、その指先が何を訴えているのか、様子を見るように、その腰にこちらから手を伸ばしてみては、じ、と見下ろし頼み返してみようと) (2021/2/2 02:08:48) |
| 黒咲芽亜 | > | えー？お兄さんだって素敵な人に出会えたら嬉しいでしょー？昨日も素敵な人に会えたし…うん、お兄さんもかっこよくて素敵だよ♥(ふにゃーん、と人懐っこい笑顔を向け、直ぐにうっとりとしたえっちぃ表情に切り替わりじーっと身体を見つめて) そーお？まあネメちゃんやヤミお姉ちゃんよりは人に慣れてると思うけど♪……ふふっ、えっちぃ注文…♥もちろん、タオルなんて使うつもりなかったしいいよ♪(そう言ってしゅこしゅこボディーソープを手に取って泡立て、自分の胸やお腹、秘部に塗りつけるとそのままえいっ♥って腕を組むみたいにくっついてすりすり身体を寄せて) (2021/2/2 02:14:44) |
| 不死川実弥 | > | まあ、そりゃあ…確かにそうかもしれねえな…おう、ンだそりゃ、いきなり褒めてもなんも出ねえぜ(悪い気はしないがな、とフ、と笑って見せつつも、好奇心の強そうな目線に悪い気はしない、と手を回していくと)へえ、お姉さんが居んのか、お前に似て美人って訳かい、ああ、俺は不死川実弥っつうんだ、嬢ちゃんの名前も聞いて良いか？おお、随分と気が利くじゃねえか、悪いな(尋ねている間にも、もう既にメアの身体がぴったりと体に密着する感覚、こんなに話が早いとは思わなかったな、と軽く驚きつつも、こちらからも手を回すと、胸に胸板を押し付けるようにむにゅ…と感触を楽しもうと、腰を揺すり、足を絡めていって…) (2021/2/2 02:24:43) |
| 黒咲芽亜 | > | でしょー？だから今日も素敵な人探し♪ えー？わたしは本当のこと言っただけだよぉ？かっこよくて素敵っ♥(ふにゃ、と笑顔を返してはさらに身体をくっつけて。手を回されるのがわかるとドキドキしたしてきて) うんっ、ヤミお姉ちゃんがいるよー！似て、は無いけど…美人で可愛いよ♪ 実弥さん…ふふっ、可愛くて素敵なお名前…♪わたしは黒咲芽亜、メアでいいよ♥ンっ、ふふ…えっち♥(むにゅ、と柔らかなおっぱいを押し付け。驚く彼にくすっとえっちぃ笑顔を向け、彼もその気なのが分かれば1度身体を離して彼の正面…お膝の上に座り直して首に腕を回し、ぴったり密着し♥ 時折こりこりに固くなった自分の乳首と彼の乳首を擦り合わせたりもしてみて) (2021/2/2 02:32:29) |
| 不死川実弥 | > | そうかい？ありがとな、嬢ちゃんも可愛いくてエロいぜ…昨日も、って事は俺は二人目か？妬けちまうな(誰の後かは知らないが、と抱き寄せると、そのお尻の辺りに片手を収め、むにむにと尻肉を揉むように撫でつけては)なるほど、お前がメアで、美人のヤミお姉ちゃんってか、そりゃあ気になる情報だぜ…悪いな、でもまあ、熱烈なスキンシップに対する正しい反応って奴さ…なあ、奥に連れてっても良いかい？(くに、くに、と先端が触れ合い、お互いの体温が混ざり合うような感覚、首筋に顔を下ろし、舌をつう…と這わせるように白い肌を舐め上げながらも、腰を上げれば、ムクムクと持ち上がったモノが太腿に挟まっていくだろう、揺すって、肉の柔らかさを堪能するように内腿に突き入れながらも尋ねると) (2021/2/2 02:44:20) |
| 黒咲芽亜 | > | えっへへー…ありがとう実弥さん♥ うん、昨日はねー、いっぱいわたしの大事なところぺろぺろしてもらったんだぁ♥ ほぇ？でも実弥さん慣れてるし、色んな子とえっちぃことしてるんじゃないのー？(えっちぃんだー♥ってからかうように笑い、お尻を揉まれ撫でられぴくんっ♥て反応して) んっ、でもヤミお姉ちゃんはえっちぃこと嫌いだから、あっん…手ぇだしちゃためだよー？ぁんっ♥ ふふ…入れたまんま抱っこで連れてってくれるならいいよ…？はぁ、んっ♥(くにくに、くりくり…乳首同士擦り合わせて刺激し。舌を這わせられてゾクゾクっと震え、太ももの間でおっきくなったそれにドキドキして♥もっと身体を寄せたら泡とは違うものでぬるぬるになった割れ目を押し付けて腰を揺らし、外から見えないお部屋がいいなぁ…なんて付け足して♥) (2021/2/2 02:51:16) |
| 不死川実弥 | > | そんな事はねぇさ、お前みたいな可愛い子は初めてだぜ？つってな(言っては同じように笑いつつも、身を起こすと、自分の膝上に乗せるように抱き上げては)さあな、会ってみなけりゃどうなるかはわからねえぜ、入れたまんまってのは…ここに入れてくださいって事かい？ほら…ここだよ…(座らせると、ぐりぐり、とその閉じられた割れ目に熱く、硬い肉の棒が押し当てられ、主張するように何度も押し上げている、怒張の先端が今にも、少し体を傾いだだけで一気に突き上げてしまいそうで、半ばほどまで埋まりながらも…)じゃあ、ほら…抱っこだ…お姫様抱っことはいかねえがな…これで良いかい？(その状態で更に立ち上がると、勢いでにゅぷ…と挿入していってしまうだろうか、相手の受け身次第だが、どのみち、自分にしがみつかせるように抱き上げ、お尻の辺りで抱えながらも、待ち合わせの場所に確保した部屋に歩いて行ってしまおうと…) (2021/2/2 02:59:14) |
| 黒咲芽亜 | > | ほんとにぃ？ふふっ、実弥さんってばお世辞が上手なんだからぁ♥ んっ、最近ね…えっちぃ気分が、収まんないんだぁ…だから早く欲しっ、あぁっ♥ はっ、はぁ…おっきくて、ビクビクってしてて…おちんぽ、すてきぃ…♥っ、ひゃん！♥(少しだけ照れくさそうにしながらも素直にそんなことを言い。にゅるにゅるえっちぃ愛液を彼の肉棒に押し付けていると、ゆっくり…少しずつ中へと入ってきてうっとりしちゃって♥そのまんま立ち上がられれば根元まで入っちゃって、ぎゅうぎゅうおちんぽを締め付け♥ うっとりしながら、このままでいいから連れてって…♥って、甘い声で囁いて) (2021/2/2 03:04:50) |
| 黒咲芽亜 | > | 【待ち合わせにお部屋立てありがとっ♥向こう入ったからこっちは出ておくね？レスは蹴って大丈夫だよぉ♪ それじゃあお邪魔しましたっ、お部屋感謝〜♪】 (2021/2/2 03:07:28) |
| おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが退室しました。 (2021/2/2 03:07:39) |
| 不死川実弥 | > | おっと、入っちまったな…まあ、誘ってきたわけだし、仕方ねえ…お前も中々良い具合だぜ…じゃあ、このままお持ち帰りってな…(にゅるり、とかき分けるようにきつい膣内に挿入されて行く感覚、背筋を震わせつつも、何とかその体を支えると、歩くたびにびく、と震わせながらも、二人で物陰へと消えていっただろう) (2021/2/2 03:07:54) |
| 不死川実弥 | > | 【】 (2021/2/2 03:07:56) |
| 不死川実弥 | > | 【では移動って事で】 (2021/2/2 03:08:10) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2021/2/2 03:08:17) |
| おしらせ | > | ミトラさんが入室しました♪ (2021/2/2 03:25:45) |
| ミトラ | > | …ん。(のそ、とやってきて。少しばかり眠そうにしつつもシャワーを浴びに。タオルを2枚使って体と頭を隠すようにしており。少し怪しい人物に見える) (2021/2/2 03:27:08) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2021/2/2 03:29:11) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、こんな時間にも人がいるのね。(いつものように白いビキニ姿で入ってくると先客に挨拶してこちらもシャワーで体を流し始めて) (2021/2/2 03:30:17) |
| ミトラ | > | …ん…こんばんは、でいいの？(キョトンとしつつも返事して。こんな面倒な所で事を起こす気もないのでのんびりしながらシャワーを浴び) (2021/2/2 03:38:59) |
| ローザ・キャニオン | > | いいんじゃないの？(中途半端な時間なのでどちらでもいいと思い)頭もタオルで隠して変わった格好ね？ (2021/2/2 03:42:14) |
| ミトラ | > | これが落ち着くの。あんまり頭を見せるのは好きじゃない(桃色に近い髪を縛るゴムを外せば髪の毛を下ろして。次はタオルを外してお顔を見せつつ、シャワーを浴び始め) (2021/2/2 03:45:11) |
| ローザ・キャニオン | > | 私もこの格好が落ち着くからお互い様かしらね？(他の人とは違いいつも水着を着ているので同じかと思い、シャワーで大きな胸を流して洗い) (2021/2/2 03:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2021/2/2 04:07:27) |
| おしらせ | > | モルドレッドさんが入室しました♪ (2021/2/2 04:10:23) |
| モルドレッド | > | 【一度寝たけど寝つけないので来てしまったです。今晩は】 (2021/2/2 04:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミトラさんが自動退室しました。 (2021/2/2 04:13:55) |
| モルドレッド | > | ああ、眠いのに眠れなかった…(寝付けなくて浴場を訪れるとまだ少し眠気が抜けきってないのか欠伸をすると浴場の戸を開けて入り軽くシャワーを浴びるとそれから湯に浸かりはじめ) (2021/2/2 04:15:15) |
| モルドレッド | > | 【お疲れ様です。】 (2021/2/2 04:15:39) |
| モルドレッド | > | 【調べたらスプラトゥーンみたいな被り物してるロボットみたいな女の子だった不思議】 (2021/2/2 04:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルドレッドさんが自動退室しました。 (2021/2/2 04:38:03) |
| おしらせ | > | Leona Kingscholarさんが入室しました♪ (2021/2/2 05:59:31) |
| Leona Kingscholar | > | ……クソ、完全に目ェ覚めた(冷たい雨の打ち付ける音に眠りを阻まれ気紛れに彷徨ううち辿りついた場所。どうせこの時間だ、他に姿も無いだろうと見込んで暖を取るべく足を踏み入れ、シャワーを手に取り立ち姿のまま頭から湯を被ってゆき、緩くウェーブのかかった濃茶の髪が水分を含み色濃く背を流れ、褐色の肌に湯が伝う。鋭い瞳に孤高を宿したかのような無愛想なな男には不釣り合いにも見えるライオンの耳と揺れる尾が、湯の心地よさにぴくりと反応し) (2021/2/2 06:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leona Kingscholarさんが自動退室しました。 (2021/2/2 06:26:45) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/2/2 06:37:42) |
| 白雪 | > | 朝は…ううん。朝も寒いね。（小さく震えながら浴室に通じる扉をあけて）お仕事が始まるまで身体を温めておこう。（胸前にタオルを添えると浴室の縁に腰かけて、ちゃぷんっと膝下まで湯に浸けてぼんやりと漂う湯気を眺めていて） (2021/2/2 06:41:26) |
| 白雪 | > | よし、そろそろ行こう。今日も一日、がんばらないと…。（おーっと片手を振り上げると立ち上がって浸していた足を湯から上げて脱衣所の方に引き返して） (2021/2/2 06:57:31) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/2/2 06:57:37) |
| おしらせ | > | ミトラさんが入室しました♪ (2021/2/2 10:40:22) |
| ミトラ | > | めんどくさい…ヴァルナが全部やってくれるでしょ。(仕事を放棄してやってきた様子。湯船の方へと歩けば少しダイブするように) (2021/2/2 10:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミトラさんが自動退室しました。 (2021/2/2 11:12:54) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2021/2/2 20:56:33) |
| 朝比奈まふゆ | > | （ 夜の9時を過ぎてわずか五分程度の時間が経つ。ぺたり、ぺたり…とやって来た無表情の女学生は、服をするりと脱いで、高校生にしてはスタイルがいい体にタオルを巻いてから浴室への一歩を踏み出した。 ） …誰もいない、か。まあ、いいけど。 （ は…と息を零してからそのまま洗い場へと向かう。椅子へと腰を掛ければ、まずは髪を洗うべく、ひとつにまとめた髪のゴムを外して。 ） …あ、髪絡まってる。 （ 目を丸くして、ひとつひとて丁寧に絡まりを解き、そのままシャワーの栓を捻ってから出てくる水をちょうどいい湯の温度に変えようと試みた。 ） (2021/2/2 21:06:16) |
| 朝比奈まふゆ | > | （ シャンプー、リンス、コンディショナー。しっかりと適量を手のひらにとって、伸ばして泡立てて、疲れや汚れを取るように洗っていく。それからはしっかりと洗い落としてからタオルで髪を乾かしてからひとつに纏め、体に巻いていたタオルを外してから、ボディタオルを手に取って濡らす。ソープをタオルの上に垂らして、ごしごしと泡立ててから首から下をしっかりと洗って、最終的には体を泡だらけにする。しっかりとシャワーの湯でひとつ残さずに泡を落としてから、水気の含むバスタオルを持って、その重さに顰め面となる。 ） …絞るの忘れた。 （ ため息をついてから端と端をもって、びちゃびちゃとした水音をたてながら絞ってから体にタオルを巻いてから、椅子に着いた泡を落として備品も元にあった場所に戻してから、湯船へと歩を進めたのだった。 ） (2021/2/2 21:27:12) |
| 朝比奈まふゆ | > | （ 静かな浴室に響くぺたぺたとした足音、その後に続くのは歩を進めた先にある湯船へと浸かり始めるざぶざぶとした湯音。膝下まで浸かれば、そのまま腰を下ろして、湯船に背を委ねるように。足は伸ばさず、所謂乙女座りというものでゆったりと浸かる。 ） ふぅ…今日は、結構疲れたかも。 （ なんて呟いて、肩に何度か湯をかける。暇を持て余しながらも、ぼんやりと目を伏せては、やることもなく退屈な状態となっていて。 ） (2021/2/2 21:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈まふゆさんが自動退室しました。 (2021/2/2 22:25:08) |
| おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/3 21:01:00) |
| ジョナサン・マル | > | こんばんは.....（ボソリと一つ挨拶をすると浴室内へと早速服を脱ぎ侵入していけば、まずはお風呂に入る前に とシャワーで体を洗いに行きつつ、日々の疲れと汚れを流しにいって (2021/2/3 21:02:19) |
| ジョナサン・マル | > | ん、ここはいつも人が居ない気がする、気のせいかな.........（シャワーを浴び終わり早速湯船に入るために移動を始めると、湯船の前へと立ちつつ早速朝からゆっくりと入っていけば肩までしっかりと体をお湯の中に沈め (2021/2/3 21:12:21) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2021/2/3 21:19:25) |
| ｗ | > | 【こんばんはー！お邪魔します！】 (2021/2/3 21:21:05) |
| ジョナサン・マル | > | 【こんばんは】 (2021/2/3 21:23:16) |
| ｗ | > | はぁ…全く、アイツも人使いが荒いったらないわ。ただでさえケルシーの奴に目を付けられてるってのに…任務続きじゃ碌に休めやしないわ(やっともぎ取る事に成功した自由時間に、以前訪れた事のある温泉へと顔を出そうと足を向けてみたが…ウィーディの奴に聞いていたから人が居ないと思っていたが…どうやら、今日は違ったらしい。脱いだ衣類を籠に入れてから、持ち込んだタオルで体を包み戸を開くと、温かな湯気がしっとりと纏わりつく感覚に軽く髪を払って)あら、人いるじゃない。…というか、子供？こんな所で一人お風呂なんて…贅沢ね、坊や？(まぁ、此処は誰でも入れる共有施設なんだけれどねと肩を竦めながら、軽く笑いを含みつつ告げると入り口の掛け湯を体に掛けてからそのまま湯船へと足を向ける) (2021/2/3 21:25:54) |
| ジョナサン・マル | > | ん、...誰も居なかったから...、こんばんは.....（音がすれば扉の方へと視線を向けると 女性が一人浴室へと来店しており、こちらへと声が掛けられれば一人の理由を軽く言いつつ、一言ご挨拶 (2021/2/3 21:32:02) |
| ｗ | > | ああ…そう言えば挨拶してなかったかしら、こんばんは(挨拶をされれば、こちらからも挨拶を返す。へぇ、子供のわりには礼儀がなってるじゃないと小さくくすくすと笑みを零しては、気を取り直した様に湯に浸かったまま少年へと顔を向けて)まぁ、こんな広い場所で一人…なんてのも味気ないわよねぇ。でも、これだけ広い場所を独り占め…なんて贅沢尽くしてる気になるわよね、でもどうせなら話し相手くらい居たって悪くはないでしょう？(お互い、ラフに行きましょう？と口角を持ち上げて笑みを浮かべて) (2021/2/3 21:39:48) |
| ジョナサン・マル | > | ...、まぁ、ね、いくら広くても...一人でぼんやりと浸かってるのは少しつまらなかったかも（彼女にそう言われれば小さくコクリと頷きつつ 視線はまっすぐ対面したガラス窓の向こう側へと向け）...えっと、僕はジョナサン・マル...皆からはヨナって呼ばれてる（特にすることもないため、こちらから名前を言い軽い自己紹介をして (2021/2/3 21:45:01) |
| ｗ | > | そりゃそうね、むしろ一人っきりでも全然楽しいって言われたら、立つ瀬が無くなるわ…(ガラス窓を見つめている少年に、片眉を持ち上げる。視線の先に何があるのだろうかと、ついつい自分もその視線を追ってしまったが…自己紹介を始めた少年に、変わった坊主ねと一瞬怪訝そうに顔を歪めるが、それもまた面白いと直ぐにいつも通りの笑み…アルカイックスマイルを浮かべてから)ｗよ。今はそう名乗っているから、そう呼んで。じゃあアンタの事はヨナって呼ばせてもらうわ、にしても…アンタ、女と一緒の湯船に入っても平気そうね？慣れてるの？(なんて…とけらけらと楽し気に笑い声を上げれば、温泉内に笑い声が軽く響き) (2021/2/3 21:52:44) |
| ジョナサン・マル | > | w...わかった、w...、（名前を聞けば 日本人ではないのかな なんて一瞬頭の中に思い浮かべつつも、今はそう名乗っている ということなのでまた、本名は別なのかな と一人で自己解決）慣れては居ないよ、だからそっちを見ないようにしているんだ（窓の外を眺めている理由をここで明らかにして (2021/2/3 21:56:55) |
| ｗ | > | ………。(慣れてはいない、という少年の発言とその行動に、思わず笑い声がぴたりと止んだ。それどころか、目も丸く見開かれたが…すぐに面白い物を見つめたと言わんばかりににんまりと猫の様に目が弧を描き)へー？ふぅん、そうなんだぁ？(じゃあ、近くに行っちゃおうかなと弾んだ声を上げれば、湯船を移動してヨナの隣に腰掛け直すと口を開き)ヨナってまだ若いわよね？一体…(一体、幾つなの？と聞こうと思った瞬間に聞こえてきた電子音。どうやら呼び出しらしい、はぁと小さく息を吐いてから)残念、今から散々揶揄って遊んでやろうと思ってたのに…悪いわね、そろそろ行くわ(また会ったら、その時は私がアンタで遊んであげるとその銀髪をぱふっと軽く叩く様に撫でてから、ゆっくりとした足取りで温泉を後にして) (2021/2/3 22:05:46) |
| ｗ | > | 【ぐぬぬ…急用ですー…申し訳ない) (2021/2/3 22:05:56) |
| おしらせ | > | ｗさんが退室しました。 (2021/2/3 22:05:59) |
| ジョナサン・マル | > | うん、...お風呂はいつも一人で入ってる...お風呂じゃなくてシャワーか（なんて、どうでもいいような間違いを正しつつ、隣へと触られればチラッとも見ずにまだ真っ直ぐと正面を見て）ん、...お疲れ様（何か急用で去ろうとする彼女に頭を軽く撫でられれば一つお別れの挨拶をしておいて (2021/2/3 22:10:59) |
| ジョナサン・マル | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/3 22:11:15) |
| ジョナサン・マル | > | ....ふぅ、.......（一つ息を漏らしては、窓の方へと向けていた首をぐるぐると軽く回せば自分の肩を軽く揉み）大人は大変だ....（なんてぼんやりと呟いては再びやることも無くなったため窓の外をぼんやりと眺めて (2021/2/3 22:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2021/2/3 22:32:36) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2021/2/4 00:05:39) |
| エミリア | > | 【お邪魔します、こんばんわ〜】 (2021/2/4 00:05:47) |
| エミリア | > | こんばんわ！誰か…いるかしら（浴室の出入り口を開け、タオルで体を隠した状態で挨拶して。先客が居たら騒がしくしてしまったかもとハッとするが特に気配も感じられずほっと息をついて）そういえば…誰もいない時に来ちゃうなんて今まで無かったわ。なんだかいつもよりも広く感じるような…（気の所為かなとばかりに小首をかしげて。しかし直ぐに気を取り直して掛け湯を浴びて湯船に浸かって） (2021/2/4 00:09:00) |
2021年01月31日 23時15分 ～ 2021年02月04日 00時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>