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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2021年02月01日 00時36分 ~ 2021年02月04日 00時45分 の過去ログ
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魔夢「ッ… 、ん、」なんてほんの少し声が出てしまった。噛まれるたびに興奮して。息が荒くなっていった。そして、抑えようとしたものが抑えられなくなったと思えば、彼女の腕を掴み押し倒すわけで。いきなり出てしまった行動に自身も驚きながら、)大丈夫ッスか、…?いきなり押し倒しちゃって悪かったッス(そう彼女に言った。そして、その後に手を伸ばせば彼女の頬を撫でて口付けをするわけで。)また、一段階進むっスけど嫌だったら言って下さいね(そういえば、彼女の下の下着の上から割れ目をなぞったりするわけで。)   (2021/2/1 00:36:04)

魔夢((、只今~!   (2021/2/1 00:36:14)

杏子(( おかえりなさい!!!   (2021/2/1 00:38:33)

魔夢(ライツ)… えぇ、本当に困ったもので。山ですか?どうでしょう… これも機会があれば行きましょう。(そんな機会あるのか分からないけど。そう心の中で思った。妹を外に連れ回し過ぎたりして関係ある人達に勘づかれたかれたく無い。まぁ、いざとなったら自身のユニーク魔法で片付けて仕舞えば大丈夫か。なんてそんな事を真剣に考えていれば。気を抜いてしまい笑顔では無く。考え込んだ顔をしてしまっていて急いで笑顔を取り戻した。)「貴女……全く…罪深い人ですね」(そう言われれば。頬を赤く染めて嬉しそうにでも少しだけ困ったように笑い。)そうでしょうか…?(首を傾げてそう答えた。そして、恋人繋ぎをしたまま倒れるように後ろに彼を押し倒せば。彼にぎゅっと抱きつくわけで。)… ジェイド君といると安心します。(そう微笑めば。段々と彼の顔に胸を近づけ行き、彼に胸を押し当てては再度ぎゅっと抱きつくわけで。少し立って離れれば。)… あ、こういうの嫌いだったりしましたか?(なんて、やってしまった後に後悔するわけで。少し恥ずかしそうに困った顔をして眉毛を垂らして。)   (2021/2/1 00:48:09)

杏子キャロル/まぁね。んでもラギーも素直っちゃ素直だよ(そう言ってはニッ、と口角を上げて無邪気に笑った。今の状況に全く合うはずがないこの笑顔。そんなの分かってる、分かってるけど。とんでもない勘違い、なんて聞けばなんかちょっと失礼だなコイツ、と思いつつも自分から言った事だし認めざるを得ないよなぁ…なんて結果に至り、「お陰様で、もっと悪い子になっちゃったよ」と悪戯笑顔を向けては(感謝してるけどね)と心の中で思った。息が荒くなった彼が可愛くてたまらなくて、首弱いんだ…なんて思えばもっといじめたくなって強めに噛もうとした瞬間腕を掴んで押し倒されて。吃驚しては自分の目上に彼の顔があった。徐々に顔を赤くしては心配そうに聞く彼。「だ、大丈夫…だけど……え?」なんて困惑して返した。なんで急に、なんて思う反面嬉しかったりする。chemica)一段階…??な、何の話(訳が分からずに聞き返しては直ぐに答えが帰ってきた。秘部から感じたことの無い刺激が感じられゾクゾクっとして「ひぁッ ! んやぁ!!」と体をよじってまで感じてしまった。   (2021/2/1 00:50:47)

杏子恥ずかしすぎて頭が回らない中「ど、こ触ってんだよお…!」と女の子らしい声でそう言った。彼の指は思いの外ゴツゴツしていてやっぱり男性の指だった。その事にまた気付かされて秘部がじんじんと熱くなるのがわかった。)   (2021/2/1 00:50:49)

杏子(( あ!変なchemicaとかいう文字入ってるけど気にしないで😭打ちミスだと思う…!   (2021/2/1 00:54:33)

杏子ジェイド/……もしかして、山は嫌いだったりしますか?確かに体力は要りますが…(頑なに承諾をしてくれない彼女が不思議でならなかった。やはり何か隠し事をしているのではないか。愛しの人をこうやって疑うのはやはり気を病みそうになるがそれにしても不自然だった。だからそれを探るために遠回しに聞いてしまった。執拗いと嫌われてしまうだろうか。先程からその事しか考えておらず。)そうですよ。本当に……掻き乱されてばっかです(こちらも困ったように笑えば後ろに押し倒されてこれはまずい、男のプライドが崩れそうだと思い今すぐ形勢を変えたかったが彼女の押しが強く、反抗できずにいた。)そう…ですか。それは嬉しいですね(と本当のことをいえば急に顔に柔らかい感触が。よくよく見てみれば彼女の胸だった。ボーッとそれを見ていると心臓がドキドキするのがわかる。彼女に嫌いだったりしますか?なんて聞かれては、悪い顔をして笑って、)僕も男ですよ。…男はみな獣。そして女体が好きです。…つまりそういうことですよ(そう言っては彼女の胸を優しく揉んだ。揉んだだけなのに自分のモノは反応した気がして。)   (2021/2/1 01:00:45)

魔夢((、了解~!大丈夫だよ!   (2021/2/1 01:03:21)

魔夢(ラギー)(彼女が口角を上げて眩しいくらいの笑顔を見せてくれば。先程とのギャップに驚くもどちらも魅力があって可愛いわけで。)悪い子のキャロルも可愛いっスねぇ、もっと悪くなっても良いんスよ?(こちらも悪戯笑顔で微笑んでそう言った。)…大丈夫なら良かったッス(彼女が驚いた顔を隠しきれずにいるのを見れば。悪い事をしたな、と思うわけで。こんな急にするつもりも無かったのだが本能に抗えなかったとも言おうか。)… ッ、声出るっすね(にっこりと笑った。彼女の声を聞くたびに自身のモノが反応していくわけで。だとしてもまだ我慢…と言い聞かせてた。体をよじれさせる彼女が可愛らしくて。彼女が女の子らしい声で言ってくれば。)…秘部っスよ?(なんて、サラッと言った。そして悪そうな顔をするわけで。彼女の割れ目を何度もなぞったり、または豆を見つければくるくると円を書くように触ったりしていて。彼女がやられているというのに自身がどんどん息が荒くなっていくわけで。)… はぁ、我慢できなくなりそうッス(そう良いながら暑くなってきて、自身のワイシャツのボタンを軽く外しネクタイも取り、更に服装を乱した。)   (2021/2/1 01:09:50)

魔夢(ライツ)…いえ、決して山が嫌いなわけでは無いんです。私、自然やお花大好きですし… ただ、…(彼ともっと深い関係になりたいと望んでいるのにこんな風に秘密にするのは良く無いと思えば。)… 妹をなるべく外の世界に出したく無くて… 山でさえも…その理由はまだ言えませんが…すみません(そう言っては、少し申し訳なさそうにした。やはりきちんとした理由は言えない。理由を言ったら嫌われるような気もするしやはりこれは秘密にしておくべきだと思った。なんだか昔の事を思い出してしまうそうで忘れるために気を逸らすために。)… と言うことは、大丈夫と言うことですよね。それなら、良かったです(髪を耳にかけながらにっこりと微笑んだ。そして、胸を揉まれれば。)あっ♡ ぁ、… (声を出して目を瞑り気持ち良さそうにするわけで。)…ッ 、気持ち良い…(そう彼に聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声でそう言った。このまま昔の事を忘れてしまいたい。と思うわけで。ただ快楽に身を任せるわけで。喘ぎながら彼の上に馬乗りになっているわけで。)   (2021/2/1 01:19:56)

杏子キャロル/ッ…お、お前は可愛いしか言えないのか…?……ふん、言われなくともこの学園で一番の悪い子になってやるよ(彼が何をしても可愛いと言うのでいい加減呆れてしまう。私にどんなフィルターがかかっているんだ…なんて思えば学園で一番の悪い子になると宣言してしまった。我ながらに馬鹿なことをしたなと思ったが取り消す訳にもいかず。)う、うっせ、誰が出させてると思ってんの…(彼にそう指摘されては恥ずかしそうに片手で真っ赤になった顔を隠した。なんで自分の弱い所を見られなくちゃいけないんだ。女っていつも不利な立場にしか居ない。そういうところが嫌いだ。)はッ?!(普通に言ってのける彼を見ては馬鹿じゃねぇのとでも言いたげな顔で見ては、はぁ〜〜と深い溜息をついて「少しはデリカシーってもんを…」と言っておいた。何度も触られてはぐっ、と下唇を噛んで声を我慢したが流石に豆を触られては「いッ… はあッ、あ…んん…!」と可愛い声が漏れてしまって「き、聞くなあッ…聞くなよお…」と涙目になって彼を睨みつけた。)   (2021/2/1 01:23:21)

杏子ッ……(彼の乱れていく格好を見ては恥ずかしくて見れずに目を瞑って耳まで赤くした。我慢出来ない。そう聞いては自分で興奮してくれているのかと思い、ドキドキしていた。「…が、我慢しなくてもいいよ…」そう呟いては居心地悪そうにもじ、と体を少し動かした。)   (2021/2/1 01:23:24)

杏子ジェイド/…!そうなんですね、それは良かった。僕も山が好きで…(彼女が山が好きだと聞けば嬉しくて堪らなくなった。自分のこの山好きは幼馴染にも兄弟にも理解されずに居たものだからこんな身近に理解者がいるだなんてその事実だけでも嬉しかった。しかしそれも束の間。彼女の重い口が開かれるとそれはやはり到底理解出来ないであろう内容だった。)それはそれは……失礼な事を聞いてしまいましたね。申し訳ございません。…妹思いの良い姉ではないですか(謝っては彼女をフォローするように自分の思ったことを口にした。かつて自分にはもっと多くの兄弟がいた。その中にも姉や妹がいたはずだったからその気持ちがよくわかる。今となってはフロイドしか残っていないがそれでももう十分だった。)…ッ、ふふ(彼女が色気のある声で淫らに喘げば興奮のあまり変な笑い声が出てしまった。それを取り繕う暇もなく彼女が確かに気持ちいいと言った。小さくて聞き取りづらかったがその時だけ聴覚が異常に発達したのだ。ゾク、として彼女の服の中に手を入れて突起を摘んだり弾いたりしては彼女の反応を楽しみにしていて。)   (2021/2/1 01:32:34)

魔夢(ラギー)だって、いくら言っても言いたりないんスもん。まぁ、程々にして下さいね。(そう言っては彼女の頭をくしゃりと撫でた。学年で一番の悪い子になるって言って無茶な事されると心配だし程々にと伝えて。学園で一番悪いやつって誰のことだろうか、学年じゃフロイドくんかなぁ。なんてそんな事を考えていた。普通になんのデリカシーも無く言ってしまった自身に対して彼女は驚き、長く深いため息をつくわけで。「少しはデリカシーを」と言われれば。反省したように見せて、刻々と頷いた。)… 本当に可愛い声… 他の奴になんて聞かせたら絶対だめっスからねぇ(そう言えば。笑って、自身だけが彼女に触れていて声を聞いていられると思うと嬉しくて。にこにことしてしまうわけで。)… じゃあ、お言葉に甘えさせて貰って、(そう言えば、彼女の下着の中に指を入れて直に触り。割れ目をなぞり豆を触った。そして中へと指を一本入れるわけで。彼女の気持ち良いと思える場所を探そうと思い。ここかな、…と思った所ゆっくりと撫でるわけで。本当にこれであっているのか心配になってきて。)   (2021/2/1 01:41:19)

魔夢(ライツ)…確か、山を愛する会に入っているんでしたよね?(そう言ってはにこにこと微笑んで。彼がいつも見せない笑顔で無邪気な顔が愛らしくて。)いえ、謝らないで下さい。いつか、… ジェイド君にならしっかりと言える日が来ると思うので… これも待っていてください。(そう言っては、小さく微笑んだ。)だから、…いつか三人で一緒に山を歩けたら良いですね(そう願望を伝えた。きちんと行けると言い切れない所、本当に申し訳ないのだが。自身もどうなるか先が読めないわけで。)ッ… ぁ、(彼が笑ったのを聞けば。何か言おうとしたが、喘ぎ声でかき消され。何をいうかも忘れて。彼が胸の突起を摘んだり弾けば)あっ~!ッ 、ぁあ♡ ん、(声が大きめに出てしまい。自分でも驚いた。自身はこんな声が出るのかと驚いてる。肩をビクッとさせてたり、ゾクゾクと体を震わせたりするわけで。)もっと、… ください。お願いします。(そう興奮して湯だけ切った顔で言って。そういえば、と身長や性格的に彼が一応後輩である事を忘れていた。こんな先輩どう思うのだろうか… なんて一瞬思ったりしたわけで。)   (2021/2/1 01:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/1 02:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/1 02:42:45)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/1 22:01:01)

魔夢(( 今晩わ~、オプチャの方が何故か送れなくて… 杏ちゃんもそうかな?   (2021/2/1 22:01:35)

魔夢(( こっちで一応待機するね   (2021/2/1 22:01:52)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/1 22:03:10)

杏子(( メッセージくれてたのにお風呂とご飯が今さっき終わったから返せなくてごめんね!!🙇‍♂️私はオプチャの方メッセージ送れたよー!   (2021/2/1 22:03:51)

杏子(( っとと前後した……こんばんは!   (2021/2/1 22:04:04)

魔夢(( 今晩わ~!全然大丈夫だよ👍。じゃあ、私だけかな…何故かオプチャだけ送れないんだよね…   (2021/2/1 22:05:15)

杏子(( ありがとう😭😭ほんとごめんね! 何でだろう?🤔バグかな……? あ、もうレス書き終わってるから一気に投下しちゃうね!見ずらかったらごめんね🙇‍♂️   (2021/2/1 22:06:25)

杏子キャロル/なんだそれ……、ふふ、そうだね。私が本気出しちゃったら皆怖気付いて近づかなくなっちゃうもん(彼の暴論を聞いては馬鹿だなぁ、と言いたげな顔で見て困り笑顔を向けた。そして彼から注意を受ければ冗談を口にした。私の本気なんて、私にもわからないというのに。頭を撫でられればなんだか落ち着いた。自分って気づかないだけでまだまだ子供なんだなぁ。)ッ……、そ、その可愛い声がさっきレオナさんに聞かれそうになっちゃったけど?(こっちもやられっぱなしは嫌だったので先程の事を口走れば嫌な笑顔をした。どこまで自分はひねくれているのだろう。)え?いや、ちょっと!(まさか本気にするとは思っておらず急いで止めようとしたものの、直に触られたせいか刺激が強すぎて「あッ、!!」なんて艶かしい声を出した。最悪だ!と思って顔を真っ赤にして睨みつけては豆を触られ、全身に電撃が走る程感じてしまった。「ひゃッ 、ふぁ、ん!!」なんていっぱいに嬌声が漏れればもうダメだ、と自分の声を抑えることが出来なくなった。次は違う感覚が私を襲った。それもまた気持ちよくて何が何だか分からないまま次々迫り来る謎の快感に踊らされる他なかった。)   (2021/2/1 22:06:51)

杏子あ゛ッ!やッああ!!(何かが中を刺激したのか、そこが気持ちよすぎてびくん、と体を震わせては足の指でベッドのシーツを皺ができるくらい強く握った。たったあれだけの刺激でここまで感じてしまう自分は元よりそういう体質なのだろうか。兎に角目がチカチカしだしたから、そろそろ頃合なのだろうと自分でも感じこのまま果ててしまうのが怖くて「も、いいッ からあッ…!」と彼にやめるように言った。)   (2021/2/1 22:07:02)

杏子ジェイド/…そうです。…しかし何故知っているのです?僕なんかよりフロイドの事の方が詳しそうですが…(彼女に所属している部活を当てられては予想外の事だった為驚いてしまった。自分のことなんかフロイドの兄弟としか見られていないものだと思ったから心臓に悪かった。何だか自分のことを少しでも眼中にあったかのようで。)フフフ……沢山約束事をしましたね。僕はこの手のことは執拗いですよ?…いくらでも待ちます。貴女の為なら(クスクス、といつもの営業スマイルの如く笑っては後者に至っては王子様のような言葉を放った。我ながらに恥ずかしかったがどれも本当のことなので後ろめたいことは無い。「いつか三人で一緒に山を歩けたら良いですね」なんて言う彼女を見ては「歩けたら、では無く歩きます。死んでもまた生き返って、この約束事を全部守るまで何度も繰り返しますから」と言った。多少、と言うよりかなり重たい発言になってしまったが後悔はしなかった。)   (2021/2/1 22:07:14)

杏子……フフ、愛らしいです(彼女が激しく反応しては目を細めてギザギザとした歯を見せては興奮した顔つきになって。もっと、と求められれば「承知しました」と快く受け入れて下の方に手を伸ばしていき、下着ごしから孔をぐっ、ぐっ、と押して刺激した。彼女はとても素敵な方だ。まるで大人の女性のよう。そう思っては彼女が歳上であることに気付かされ、何だか余計にイケないことをしている気分になりゾクゾクした。歳下の彼氏は嫌いだったりするのだろうか、だなんて思ってしまった。)   (2021/2/1 22:07:23)

杏子(( あ、返信は全然ゆっくりでいいよ〜!!今日は0時までなら出来ると思う…!!   (2021/2/1 22:07:52)

魔夢(ラギー)(彼女の声はとても可愛らしくて、自分だけのものにしておきたい。なんて思った矢先に彼女の口から「その可愛い声がさっきレオナさんに聞かれそうになっちゃったけど」なんて、言われれば。一気に頭に血が上ってしまうわけで。)ふーん、… じゃあお仕置きが必要っスね(そう言ってニヤリと笑った。まぁ、今日じゃ無くても良い。どんなことをしようかと思えば悪い笑みが止まらなくて。)良い声出すっスねぇ、… 凄い気持ち良さそうな声(彼女が艶かしい声を出し、自身を睨みつければその顔さえもとても愛らしい。自身の手で快楽に溺れ踊らされている彼女が最高に可愛らしくて。そして、自身が彼女を犯しているという事実がなによりも嬉しくて嬉し過ぎて可笑しくなりそうだった。彼女がベッドのシーツをにぎり皺を作った。)あぁ、… 本当にいい子ッスねぇ、キャロル(なんて彼女の名前を耳元で呼ぶわけで。そして、そろそろかな… なんて思いながら指を動かし続けていれば。   (2021/2/1 22:20:56)

魔夢「も、いいッ からあッ…!」なんて言われれば。)良くないっス、レオナさんに声聞かれそうになったお仕置きだから… (そう言って続けるわけで。いつもなら、やめて彼女に大丈夫か?と心配したりできるのに今の自身はそんな事も出来ない。それほど、興奮してるわけで。)   (2021/2/1 22:21:05)

魔夢(( ありがとう~!それと、了解です!   (2021/2/1 22:21:19)

魔夢(ライツ)それ程、山が大好きなんですね…(なんというかここまでとは想定してなくて可愛らしいと思えばにこにこして。)ぇっと、… 前の寮長達の集まりでたまたま耳に入って覚えていたんです。なんというか、少し意外で…(そう言えば。盗み聞きしてしまった事を少し恥ずかしくなって少し俯いて罰悪そうにして。)… そうですね。色んな約束をしました。こんなに人と約束をするのは初めてです。(なんて、今までの約束を思い出せばそう言った。約束と言えば。妹に誕生日にあるお祭りに行かせてくれと何度も約束されそうになったが全て拒否をしてきた事を思い出したりして。)… 約束を果たすまで何度でも繰り返す… ふふふ、ジェイド君って面白いですよね。そこまで…私の事を想ってくれてるのがとても嬉しいです。(そう言って少し照れくさそうに笑って見せて。)… ジェイド君もとても愛らしい   (2021/2/1 22:36:16)

魔夢(そう言って、彼に顔を近づけては囁いた。あまり見えなかったけど、フロイドさんと同じきちんとしたギザ歯なわけで。そして、彼が快く受けて入れてくれ、孔をおされれば。)あっ、ん…ぁ… あっ♡(なんて、声を出してしまうわけで。気持ち良くて興奮した顔つきなれば、にっこりと微笑んで。)はぁ、…好き、好きですよ(そう言っては彼の頬を優しく撫でて)   (2021/2/1 22:36:28)

杏子キャロル/(自分が「レオナさんに声を聞かれそうになっちゃったけど」なんて言ったから、彼はムキになったのか「ふーん、… じゃあお仕置きが必要っスね」なんて言ってニヤリ、と笑った。それにゾクッとしては「ッ…は?」なんて、顔をひくっとさせては少し青ざめた。嫌な予感しかしない。変に煽らなければ良かったと後悔して。)うッ、さいなあッ…!!(彼に声を指摘されれば気にしている事だったので尚更恥ずかしくなり目をぎゅ、と瞑って真っ赤な顔を逸らした。「凄い気持ち良さそうな声」という言葉を思い出して「気持ちいいから出ちゃうんだよ馬鹿…」なんて小声で言った。彼が耳が良い事なんか忘れて。)ひッ!ぃ、やあッ、なまえ、呼ばないでえ(初めての快感で敏感になった体に、何をされても感じてしまう自分は彼の声にさえ感じてしまい嬌声を漏らした。何かが自分の中を行き来してるのを感じ取ればもう果ててしまいそうで、それを阻止するために中にぎゅっと力を入れた。自分が苦しくなるのが分かってるのに。)   (2021/2/1 22:39:10)

杏子はッ、はあッ、ん!ぁ、や、だ ぁッ、は…ごめ、んなさ、あッ(いつもより意地悪な彼を見てはより一層感じてしまい、力が抜けていってどんどん嬌声が大きくなって言った。駄目だ、彼の部屋だと言えどすぐ近くに寮生の部屋が、そしてレオナさんの部屋も近いかもしれないのに。自然と漏れる自分の気持ち悪い声を早く止めなきゃ、と思って。)   (2021/2/1 22:39:12)

杏子ジェイド/そうですねぇ……僕がいた所は海の中ですし陸に上がることは無かったんですよ。だからこそ山という自然に触れてみたくて(前の故郷のことを懐かしむようにそう語ればおっと…と言う顔をして「僕の話なんかどうでもいいですよね」と困り笑いを作った。彼女が知ったきっかけを話してくれて、おや、と驚いた顔をしては照れくさそうな顔に変えて「それはそれは…お恥ずかしいです。」と素直に伝えた。)僕もですよ。今まで約束事と言えば…交渉や契約など、普通の約束事ではなかったですから…。なので今、普通の約束事が出来て純粋に嬉しいです。(寮の事を頭に浮かべてはアズールの楽しそうな声で「サインを!」なんて言ってる姿が出てきてくす、と笑ってしまった。僕らのやっていることはやはり悪いことなのかもしれない。だからこそ、普通が特別に思えて。)当たり前ですよ。だって普通、一目惚れなんて珍しい恋の落ち方しませんよ。   (2021/2/1 22:50:39)

杏子それにここまで想い続けているのは深い愛…という事ではないでしょうか(後者の方は曖昧な言い方をしてしまった。実際過去に恋した事が無かったので何が正しいのか分からなくて。愛らしいなんて言われればこそばゆかった。嬌声を漏らす彼女を見てはゾク、として「もっと…もっとです……シスターさん…」なんて言っては彼女の下着の中に手を入れて孔を見つければ細長い指を入れた。「僕も……好きです。言葉じゃ伝えきれないくらいに」と言った。)   (2021/2/1 22:50:44)

魔夢(ラギー)…(今回の件に関して一番悪いのはレオナさんだ。あの人は如何にか対処する。なんかしないとあの人はまたしでかす気がするわけで。そして、彼女も彼女だ。なんてそう思った。いや、彼女は全くって言って良いほど悪くない。悪くないけど男の部屋に無防備に上がり込むのはダメな気がした。今回は、自身の寮内だったし運良くその場に行ったから良かったけど。他の寮だったら助けようが無いわけで。そう思えば思うほどやはり、不安になってきた。)…ふふ、そういう素直な所好きっスよ(なんて、彼女が「気持ちいいから出ちゃうんだよ馬鹿…」なんてそんな事をどうして言えるんだ。なんて思いながらにこにことするわけで。)名前を呼ばないで⁇ そんなの無理っすよ、キャロル… (なんて、彼女の願いと反してまたしても名前を呼ぶわけで。)…情けない声も出せるんすね、ほら…果てちゃっていいんスよ(そう言っては、彼女の中に入れている指を激しく動かすわけで。彼女のその可愛らしい声を聞くたびに自身のモノが反応して大きくなっていくわけで。)ほら、… どうっすか~?(そうシシシッ、と笑えば。楽しそうな笑みをこぼして。)   (2021/2/1 23:01:21)

魔夢(ライツ)そうでしたね、確か…人魚なんですよね(そう言ってはなんだか信じ難くて不思議そうな顔をして。)いつか、人魚のジェイド君も見てみたいです。約束事また増やしちゃいましたね… (自身の学園にも人魚だという噂の生徒は何人かいるが生憎うちの学園にプールは無く。見れる機会が無いわけで。興味があり、少しだけ見てみたいなぁ… なんて思った。きっと美しいのだろうと。)一目惚れ…、そんな事あるんですね。嬉しいです… 貴方は私を喜ばせるのがとても上手ですよね(一目惚れと聞けば。嬉しくてもうどんな顔をしていいか分からなかった。そんな事本当にあるんだなぁ、なんて思うわけで。)… あっ!中に…、あっ♡、ぁ、(中に彼の指が入れば気持ち良くて体を震わせて。もっとと彼に言われれば。我慢せずに喘ぎ声を彼の耳元で出すわけで。)そんなに私を好きになってくれて、ありがとうございます… (そう言えば、彼に口付けをした。ねっとりとして生暖かい口内は更に興奮して気持ち良くて。水音を立てながらまたねっとりとした深いキスをした。)ぁ、好き… いや、愛してる(そんな風に言っては、彼に抱きついて。)   (2021/2/1 23:11:44)

杏子キャロル/(正直、レオナさんのことは前から得意ではなかった。しかし格好良い人だし、強いのも本当だったから密かに憧れてはいた。ただ私が女だったせいで彼との関係が壊れてしまった。だから女であることを心底恨んだ。自分のせいだ。自分のせいでレオナさんだって辛い思いをした。やっぱり無かったことにしたい。だからいつか謝りに行こうと思って。)なッ…?!くそ、…獣人なめてた…(悔しそうな顔をしては同時にどっ、と羞恥心に苛まれて。先程発した言葉を取り消したい。こんなんじゃ彼が調子に乗るじゃないか。何度も負けてたまるか、なんて意地になって。)お、まえはッ…、性格悪すぎだろおッ(キャロル、と名前を呼ばれてはかぁあ、と乙女らしく顔を赤くして真っ赤な顔を腕で隠した。これ以上は彼に弱い所を見せたくなかった。)あッああ!ぁ、んッは、やだッ、やだあッ!!(果てちゃってもいい、と言われて、やはり今の彼には私が限界そうに見えるのかと改めて思い知らされた。悔しい。悔しい悔しい悔しい。悔しいが、これにはどうも抗えない。激しく動かされれば自分の中で発せられているであろう水音が生々しくて余計に興奮を高まらせた。)   (2021/2/1 23:15:15)

杏子イッちゃ、ああッ!(激しく喘げば体をびくん、と大きく震わせては頭が真っ白になり貧血状態を起こしたのか目がチカチカして心臓の鼓動が運動後のように激しく動いた為、呼吸が荒くなって止まらない。つまり私は果てた。彼の手で乱された。それが堪らなく悔しくて「せ、きに ん…取れよお…」と涙目でそう言えば果てた事により腰がガクガクして。)   (2021/2/1 23:15:17)

杏子ジェイド/ええそうです。僕とフロイド、そしてアズールは人魚です。……ふふ、勿論良いですよ。好きなだけ見せてあげます(彼女の問いに答えては、願望にも答えた。アズールはどうか知らないけど自分とフロイドは人魚の姿を見せたって別に構わない。寧ろそっちが本当の姿なのだからその姿でさえも彼女に愛されたいなんて思ってしまって。図々しいのにも程があるだろうか。)僕にも信じられませんよ、まさか陸に上がって初めて恋、というものを経験するだなんて…。益々人間に興味が湧きましたよ(非常に楽しそうに話せば恥ずかしいのか否か分からない彼女を見て、本当に愛らしい、と思った。彼女が喘げば喘ぐ度に自分のモノが反応するのがわかる。何だか変態じみた身体だなぁなんて思えば彼女の中に入れる指の数をもう一本増やしてぐちゅ、と音が漏れながら動かして。好きになってくれてありがとうと言われてはキスを交わした。深く深く、海よりも深いキスをしてはそれに溺れそうになり。)僕も愛しています(愛の誓いのようなことを言えば彼女を抱きしめて、愛おしそうに頭を撫でた。もう一生手に入らない宝物。絶対に手放すものかと思って。)   (2021/2/1 23:24:04)

魔夢(ラギー)… (出来る事ならば彼女にずっとついていたいわけだが寮も違うしそういくはずも無く。心配が増えるばかりで。)獣人をなめてちゃ痛い目見るっスよ(そう言っては、笑って耳を動かすわけで。獣人とは他の人間と比べて少々気が荒いんだから舐めてたら痛い目を見るのは本当の事はわけで。)… 今に始まった事じゃ無いっスよ。… これからも何回も読んで言ってあげますよ、キャロル(なんて、また言えばクスクスと笑った。本当に性格悪いなぁ…なんて改めて感じるわけで。彼女が激しく喘げば、その度にゾクゾクと体が震えて。そして、中に入れている指を激しくしてゆくわけで。そして彼女が大きく体を揺らし…達してしまったわけで。)はぁ、… (なんて、あまりにも彼女の果てる姿が可愛かったから声を出した。そして、彼女に大丈夫か?と声をかけようと近寄れば。「せ、きに ん…取れよお…」なんて可愛らしい事を言われれば少し固まった後に、)… 本番に入ってもいいっスか?(なんて、そう聞いた。そして、自分のベルトをカチャカチャと外して緩ませて。彼女の秘部の周りと太腿を優しく撫でるわけで。)   (2021/2/1 23:36:57)

魔夢(ライツ)…ありがとうございます(嬉しそうに笑った。自身は妹と何年も森に籠っていたから海はあまり身近では無かったのだ。人魚が見れると思うと今から楽しみなわけで。)初めてだったんですね…(彼は次から次へとカミングアウトしていくがどれも恥ずかしくて自身が段々と顔を赤くしてしまうわけで。)ッ~~♡ あっ、ぁ(もう一本増やされては長い指が中にあたり気持ち良くて目の前がチカチカするわけで。動かされるたびに喘ぐ事しかできずにいる自身が笑えてきてしまって。)このまま溺れてたい、… (そう余裕なさそうな笑みを浮かべれば笑って。頭を撫でられれば無邪気に笑い。彼といると安心するし、居心地が良い。そう思ってはこんな素敵な方が自身を好きになってくれた事が信じられなくて。今まで生きてきた中で一番嬉しい出来事だと思うし、今までの人の中で誰よりも愛していきたいと改めて思った。そして、彼ににっこりと笑いかければ。)もっと、…いじめてください(なんて、そう言うわけで。自身でもこの言葉が出てきた事に驚きで。)   (2021/2/1 23:45:46)

杏子キャロル/……はぁ、そうだね…今回ので思い知らされたよ(彼らのことをなめてかかっていた。だって自分は動物が好きだから目の前にもふもふがあると触ってしまいたくなるのもまた本能で。そんな言い訳ばっか考えていれば彼にまた名前を呼ばれて。ぐぬぬ、と悔しそうに顔を歪ませては「なんだよラギー。そっちがその気ならこっちも呼んでやる」と対抗心を燃やしてはそう言った。こういう所が本当に子供っぽい。そんな所が自分も嫌いだ。)ッ、はあ…はぁ…(呼吸を整えようと何度も吸って吐いてを繰り返している。まるで熱を出したかのように体が熱を持って仕方ない。彼が「… 本番に入ってもいいっスか?」なんて聞いた。暫く彼の行動を見てなんの事か、と考えてみてはやっと気づいて顔を真っ赤にした。秘部の周りと太腿を触られてはびく、として「い、今触んな」と強気になって言い返した。)……つまり…今日……お互いに卒業するって事だよね……(改めて聞いては恥ずかしさでいたたまれなくなり、   (2021/2/1 23:48:44)

杏子「痛くすんなよ、そんで卒業してもしてなくても挿れたって事は誰にも言うなよ」と謎の交渉をした。漫画の中でしか見たこと無かったから実際に自分が体験するとなると話は別で。彼のモノが自分の中に入るって考えるだけで頭がパンクしそうだった。)   (2021/2/1 23:48:48)

杏子ジェイド/(彼女はやはり近くで人魚を見た事は無いのだろうか。あの言い草だとないのだろう。彼女の初めての記憶に自分が刻まれると考えるだけで嬉しくて堪らなくなった。「初めてだったんですね」と恥ずかしそうにする彼女を見てニヤり、と口角をあげれば「ええ…貴女が初めてですよ、シスターさん」と、意地悪に言っては反応を楽しんだ。やっぱり自分は性格に難アリだ。)ッ、ふふ…可愛い声で鳴きますね(彼女の頬を撫でれば目を細めて感じている彼女を見た。やはり気持ちいいらしく、顔が物欲しそうな顔に変化してきているのに気づいた。全く、そんな顔絶対誰にも見せないで欲しいと思いつつ動かすスピードを早めて。)気持ちいいですか?もう顔が物語っていますよ(溺れたい、とそう言う彼女を見ては心底嬉しかった。自分の手で感じてくれてるのが本当に嬉しくて。)おや……そうですねぇ…もっと愛らしくお願いしてくれないと承認できない契約です。ほら、フロイドより可愛くおねだりしてみてください(本当にヴィランそのものだ。こんな学園に居るんだからヴィランに染まらないわけが無い。彼女に嫌われないか不安で一度手を止めてしまった。)   (2021/2/1 23:57:34)

杏子(( 申し訳ない🙇‍♂️本当はもっとやりたいんだけど明日は体力たくさん使うから早めに寝させてもらうね🙇‍♂️レスは明日返すね!あと明日もできるかな……?   (2021/2/1 23:59:11)

魔夢(( 私ももう眠気が限界だったから,大丈夫だよ~!明日も急用入らなければできるはず、   (2021/2/1 23:59:53)

杏子(( 良かった!ほんとごめんね!今日も楽しかったよー!🙌 おっけー了解です!できる時にまた連絡ください🙇‍♂️🙇‍♂️おやすみなさい!   (2021/2/2 00:00:56)

魔夢(( こちらこそ,ありがとう~!楽しかった!了解、できたら向こうに連絡入れるね!おやすみなさい~!   (2021/2/2 00:01:32)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/2 00:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:42:58)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/2 22:11:17)

魔夢(( 今晩わ~!今からダッシュでレス返しするね~!   (2021/2/2 22:11:38)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/2 22:11:50)

杏子(( こんばんはっ!それと了解です!   (2021/2/2 22:12:02)

杏子(( あ、あと、ラギーとの行為が終わったらシチュ変更したいです!   (2021/2/2 22:12:35)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2021/2/2 22:13:17)

魔夢(( 了解です~!   (2021/2/2 22:14:07)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/2 22:15:58)

魔夢 (ラギー)これに懲りたらもう二度と甘く見ない事っスね(そう言ってはにこにこと意地悪そうに笑って。彼女はサバナクロ-じゃ触り魔って言われているくらいだし。本当にいつかそれだけじゃ済まない気がしてひやひやとしているわけで。そして、自身が彼女の名前を何回も読んでいれば悔しそうにして。彼女も対抗して自身の名前を呼んだ。それに頬を少しだけ赤らめて嬉しそうにするわけで。)… (呼吸が荒く可愛らしい彼女。そんな彼女の頬を撫でると熱いわけで。それに少し驚くがそんな所が愛おしくてたまらなかった。)…そういう事になるっスねぇ(彼女がお互い卒業なんて言えば。改めて言われて少しだけ照れたようにして。)…なるべくなら頑張る。絶対誰にも言わないっスよ(そう言って、彼女の頭を撫でれば。手を恋人繋ぎにして。彼女の秘部に自身のを擦り付けてぐっと挿れて行くわけで。中がとっても狭くて気持ちが良すぎて頭がバカになりそうで。それを我慢しながら。)… 少し、…動くっスよ(なんて、彼女の手を握りながら腰を軽く振るわけで。)…ッ 、ん(痛くしないようにしなきゃと思いつつも気持ち良過ぎて快楽に溺れてしまいそうで。)   (2021/2/2 22:26:00)

魔夢(ライツ)… そんな風に言われると恥ずかしくて。(「貴女が初めてですよ、シスターさん」なんて改めて言われれば恥ずかしすぎてどんな顔をしていいか分からない。こんな困る私の反応を彼は楽しんでるんだなぁと思うと正にNRCの生徒らしく正にヴィランで好感が持てるわけで。)… あっ、ぁ… ♡(指の動きを早められれば背中を逸らして。中に入っている彼の指を締めるわけで。)… ッ~、気持ちいい、です(聞かれれば。喘ぎ声に混ざった声を出して。彼にもっと愛らしく。フロイドさんよりも可愛く。なんて言われれば困った顔をした後に彼の後頭部を持って自身の胸に押し付ければ。)… ジェイド、もっと…欲しいです。ぐちゃぐちゃに跡形もなく食べ尽くされたい…(目を細めてうっすら笑って彼の耳元でそう言い終わればにっこりと笑って「どうでしたか?」なんて聞いた。そして、ふと思った事があり、)…人魚と人間の赤ん坊ってどうなるんでしょうか、… … ただの興味です。気にしないで下さい(なんて、サラッとそんな事を言えば。人当たりの良いにこにことした笑顔を見せて抱きついて。)   (2021/2/2 22:40:53)

杏子キャロル/はいはい、分かったよ(彼の顔を見ては、ふは、と軽く笑った。なんだか必死に私を説得させようとしてるその姿が可愛く見えてきて。もしかしたら彼は女子より可愛かったりして。多分そうだと思う。女々しいあの顔とは裏腹に今は雄っぽさが増してそれにドキドキしてる自分も自分だが。)な、何っ…触んないで(いきなり頬を触られては彼の生温い体温を感じびく、とした。自分の体温が高いせいか彼の手が若干冷たく感じる。)そういう事……(彼の返答に復唱するようにそう言えば急に実感が湧いてきて恥ずかしくなった。そうか、やっと自分は女であることを認めなければならないのか。それが嬉しいのか悲しいのかが全くわからなかった。がんばる、誰にも言わない、なんて聞けば安心して女の子らしい柔らかい笑みを浮かべて。手を恋人繋ぎにされればドキッとして「な、なッ?!」なんて初々しい反応をした。しかしそれを遮るように下から刺激が与えられてびくっ、と身体を震わせた。彼のモノらしい何かがギチギチに入ってきては「ひッ!?」なんて悲鳴をあげた。   (2021/2/2 22:45:03)

杏子「少し、…動くっスよ」と言われては?!と思っては彼が腰を動かした。中で擦れる感覚が伝わればそれだけでイキかけた。)あッ!あ、あぁッ!! んッ、!(激しく喘いではもう既に限界そうな顔をして彼の手を強く握り「だ、だめッ、お、おかしくなっちゃう」だなんてわざわざ彼を誘うことを無意識で言った。)   (2021/2/2 22:45:06)

杏子ジェイド/ふふ……そういう顔を見るのが大好きなんですよ、僕(素直にそういえばいい笑顔を向けて、彼女の顎を掴んではわざと目を合わせるように上に向けさせてニヤ、と微笑めば耳元で「もっと沢山いい顔を見せてください」と言った。中を締め付けられれば「ッ…キツイですね」と顔を顰めたくせに興奮した顔つきになった。やはり男というものは欲望に忠実らしい。気持ちいい、と素直に言う彼女が愛らしくて堪らなくてもっともっと歪んだ顔が見たいだなんて思った。きっと自分は何をしてでも役目を果たそうとしてしまうんだろうな、なんて。自分の無茶過ぎる契約を受け入れた彼女は僕の後頭部を持って胸に押付けた。それだけでも驚いたしドキドキが増して上手く言葉が出なかったが、その後の「… ジェイド、もっと…欲しいです。ぐちゃぐちゃに跡形もなく食べ尽くされたい…」という言葉がトドメだった。)   (2021/2/2 22:57:40)

杏子本当に……罪な人ですよ貴女は…。良いでしょう、期待に応えてあげますよ、ライツ(ゾクゾク、と恍惚そうな笑みを浮かべては指をもっと深くまで入れて、親指で豆を弄った。彼女の問いに驚いたが「そうですね、非常に興味深いです。……ふふ、冗談ですよ」とあまり冗談に聞こえないようなことをいえばくすくす笑った。)   (2021/2/2 22:57:49)

魔夢(ラギー)… オレの初めてがキャロルで良かった。というか、初めて好きになった相手がキャロルで良かったっス(そう微笑みながら言った。だって本当にそうだと思う。こんなに一緒にいて楽しくてそれに守りたいと思える子なんていないわけで。〝可愛い…〟自身の言葉に安堵したのか女の子らしい柔らかい笑顔を見せる彼女が本当に愛らしくて。少々驚いてしまった。自身のモノが彼女の中に入れば、彼女は悲鳴を上げたわけで。それも可愛くてもう、彼女がするならばどんな行動をしても可愛らしいと全て思える。今まで聞いた事のないくらい彼女が喘げば、自身はさらに興奮して腰をふる速さが増していくわけで。「だ、だめッ、お、おかしくなっちゃう」なんて言いながら手をぎゅっと握る彼女が可愛過ぎて。)無自覚っスか…⁇ (そう言ってシシシッと笑えば。)ほら、…もっとおかしくなろうっ、(なんて物騒な事を言ってさらに激しく腰を振ったり。または、彼女の最奥に入れてごりごりと当てて刺激するわけで。自身も壊れそうで、荒い息を吐きながら。続けて行って)   (2021/2/2 22:58:38)

魔夢(ライツ)… 凄い悪趣味…、そんな所も魅力的でとても素敵ですよ(そんな風にニヤニヤと笑いながら彼にそう告げた。彼にわざと目を合わせられればそれにも微笑んで。「もっと沢山いい顔を見せてください」なんて言われれば。ゾクッとして。)えぇ、… 見せますよ(なんて、そう言った。胸を彼に押し付けた事を少しだけ後悔していた。もっとやり方があったのではないかと思ったがフロイドさん以上だなんて思いつかない。彼を超えられる方法はこれくらいきかなかったんだ。なんて思っていれば。「本当に……罪な人ですよ貴女は…。良いでしょう、期待に応えてあげますよ、ライツ」なんて呼ばれれば、ゾクッとしてうっとりとそして更に興奮した顔付きになり。)名前…呼んでくれましたね。(嬉しそうに伝えた。彼が激しくすれば体をゾクゾクとさせて。)あっ~♡ぁ、ん… イきそう、…です(そう言っては頭が朦朧として。)「完全な人間が生まれるのかそれとも人魚が生まれるのか… それともハーフなのか、いつか試してみたいです」(なんて、危険という言葉より好奇心が勝ってしまって。こういう事があるから狂ってるだのなんだの言われるんだろうなぁなんて、感じていて。)   (2021/2/2 23:18:07)

魔夢(( ごめん、少しだけ離席するね💦   (2021/2/2 23:18:24)

杏子キャロル/…ばーか、私もだよ。……あんがとね、ラギー(彼が可愛いこと言ってきたので少し恥じらいながらも素直に気持ちを伝えてははにかんで。彼の優しいところや、気遣いができる所、家庭的な所や、可愛い所。あまりにも良い所が多すぎて言いきれないが彼の全てを好きになった。こんないい人そうそう居ないだろうなぁ、なんて思ってはなんで私なんかと付き合ってくれたんだろう、と純粋に思った。魔法も使えなければ女らしくもないし、なんなら嘘もついていた。付き合ったくせに男の元へほいほいついて行くような女だ、信頼さえ失うだろう。なのに彼は見捨てないでいてくれた。寧ろ大事にしてくれる。もう一生こんな出会い無い、と思っては益々彼を大事にしたくて。彼が更に腰を振る速度を速めてはベッドの軋む音、上下に揺れる自分が鮮明になってきて。)   (2021/2/2 23:20:15)

杏子ぁ、んッ、む、じかく、?(彼が訳の分からないことを言うので疑問形で応えては、「ほら、…もっとおかしくなろうっ、」なんて言ってもっと激しく腰を動かした。奥を削られるように刺激されてはぎゅうぅぅ、と中が締まり「ぃやあッ!!ひぁ、やッ、あ、ぁああ!!!」と甲高く喘いで直ぐに果ててしまった。果てた後でも彼が動かし続けるわけだから何度も頭がおかしくなる位に果ててしまって。)   (2021/2/2 23:20:20)

杏子(( ん!了解です! あとそろそろ新しいシチュ考えとくね!決まったらあっちで言うね!   (2021/2/2 23:20:46)

杏子ジェイド/おやおや…嬉しいですね。(彼女に褒められればそれを良いようにとらえて。全く自分が悪いことをしているのを認めないかのような言い草をしては、やはりとことん自分は性格が悪いのだと気付かされた。彼女が期待に応えるように「見せますよ」なんて言ってくれた。これもまた約束事であり、普通ではない約束事はやはりスリルがあって楽しかった。彼女に呼び捨てされてからもっともっとこの時間を楽しみ、心臓の鼓動が早まった。そして何よりもっと彼女を好きになった。自分も仕返しするかのように彼女を呼び捨てすれば彼女の嬉しそうな顔を見てはこちらも心が満たされた。)はい、そちらも呼んでくださいましたね。早速約束を守れることが出来ましたね(子供のように楽しそげな笑顔を向けてはやはり自分もまだ年相応なのかもしれない。イきそう、と彼女が言えばくす、と笑い「どうぞ」と言った。促進させるために豆を弾いたり、彼女の胸の突起を摘んだりと刺激を与えた。)…僕の予想だと恐らくハーフかもしれませんが……結果がどうなるのかこの目で見てみたいですね(彼女が狂ってるように自分も狂っているのだ。普通じゃありえない事をいえばニコニコとして。)   (2021/2/2 23:33:46)

杏子(( ごめん、今日すごい眠いから0時には落ちるね🙇‍♂️   (2021/2/2 23:38:59)

魔夢(( 只今~!了解だよ、無理しないでね   (2021/2/2 23:42:02)

杏子(( おかえりなさい!!ほんとごめんね今日体力使い果たしちゃって……次やる時に新しいシチュ言うね😭   (2021/2/2 23:45:27)

魔夢(ラギー)そう、キャロルに思って貰えて嬉しい(なんて、素直な言葉を口に出して。今でさえ彼女の事をこんなに愛しているのに更に好きになる事なんてあるのだろうか。そんな事を考えていた。彼女を一生愛せる自身もあるしどんな事をされても見捨てたりなんて絶対しない。それは、素晴らしい事でもあるが怖いことでもある。彼女がいなければ自身は、再起不能となってしまう。そう考えると恐ろしいなって欲しくない事ばかり考えてしまって。考えるのをやめた。今考えてもしょうがない。今に集中しよう… と。)そうっス、無自覚… オレだけにしといてくださいよ。他の奴にそんな事したら… いや、何でも無いっス(なんて、自分らしくなく。もしもの話ばかりしてしまう。彼女の中は、暖かく気持ちいい… それに彼女は自身には勿体なさすぎる程可愛らしくて。そろそろ、… なんて思っていると。それは彼女も同じらしくて。甲高い喘ぎ声を出す彼女に興奮してしまい、)はぁ、… … ッ~!(中が締まり、果ててしまった彼女。自身も急いで出して外にその欲を吐き出すわけで。)… ん、大丈夫っスか…?(なんて、彼女の前髪をどかし額にキスすればそう言った。)   (2021/2/2 23:50:31)

魔夢(( 大丈夫だよ!こちらこそ、かなり待たせてしまって申し訳ない‼︎了解です!   (2021/2/2 23:50:56)

杏子(( 全然平気だよー!っとと、眠気が限界なので落ちるね!また連絡云々は明日するね💦おやすみなさい!   (2021/2/2 23:56:03)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/2 23:56:13)

魔夢(( 了解です~!今日もお相手ありがとう!おやすみなさい~!   (2021/2/2 23:56:40)

魔夢(ライツ)… 約束がまた増えましたね(この短時間で何個約束事を増やすのだろうか。こんなに増やしてしまうと覚えられなくなってしまうと思うも。きっと彼は全ての約束を覚えているだろうなぁそんな事を考えれば尊敬した。)… そうですね、そんなに時間かかりませんでしたね。とっても驚いてます(さっきは、フロイドさんより可愛らしく。なんて一生懸命になり過ぎて呼んでしまったがなんだか、一気に距離が縮まった気がした。それに、なんだか名前を呼んだ自身も嬉しくて。嬉しそうに微笑んで。)… はぁ♡、あぁッ ~!(「どうぞ」なんて言われて激しくされれば。もつ我慢の限界で甲高い喘ぎ声を出して彼にぎゅっと掴まれば。そのまま、果ててしまい中をぎゅうぅ、と締めるわけで。)… はぁ、… ぁ、(頭がチカチカとして気持ちよくてショートしてしまうそうだった。それでも何か喋ろうとはするが余韻でまだ体が震えてて情けない声しか出なくて。)私の予想もハーフ…です どんなハーフなんでしょうか、、ね(回らない頭で彼にそう伝えた。この目で見てみたいって面白い事を言うなぁなんて、自身も中々言っているのにそんな風に呑気な事を考えていて。)   (2021/2/2 23:58:25)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2021/2/3 00:13:44)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/3 22:02:09)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/3 22:02:14)

魔夢(( 今晩わ~、   (2021/2/3 22:02:23)

杏子(( こんばんはっっ!レス全部書いたから昨日のやつと、キャロルの新しいシチュ一気に投下しちゃうね!   (2021/2/3 22:03:36)

杏子ジェイド/増えても僕が全て覚えていますよ。…ふふふ、貴女の考えてる事は何となくわかるんです。…まぁ、分からなくとも……いえ、なんでもありません(彼女が少しだけ不安そうにしていたので何かを察してそう言った。そしてその後、言葉を濁らせた。自分が言いたかったのは自分のユニーク魔法で言わせることが出来る、という事だったのだが自分のユニーク魔法は他人に教えると警戒されて効果が無くなってしまうので容易く言うのはやめようと思い留まったのだ。彼女が知っていたらそれはもう無意味になってしまうのだが。しかし、自分は愛人にそういう非道なことはしたくなかった。)てっきり一生呼べないのかと思いましたよ(と、冗談を言ってはクスクス、と悪戯笑顔を向けた。呼び捨ては咄嗟のことで焦ったが自分もほぼ口を滑らせたのも同然だった。)ッ…!!…ふ…、可愛すぎますよ(自分の指が抜けなくなるくらい強く締められれば何故か自分にも快感が伝わってきた。そして淫らな彼女を見れば益々興奮してしまい、自分のモノがもっと大きくなった。果てたばかりなのか辛そうにする彼女を見て腰を手で支えては「抜きますよ」と伝えてぬるっ、と指を抜いた。)   (2021/2/3 22:04:03)

杏子無理して喋らなくても大丈夫ですよ。(彼女が無理して話を続けるので心配になってそう言った。果てた後は運動した後のようだと聞いていたのでまさにそうなのではないかと思い、気を使った。)   (2021/2/3 22:04:12)

杏子キャロル/なぁなぁ、なんでサバナ寮生こんなに休み多いわけ?冬眠?(騒々しい教室内で近くにいたクラスメイトにそう問いかけた。そのクラスメイトは驚いた顔をして「お前…本当何も知らないのな」と言われては「勿体ぶらないで教えてよ〜、サバナ寮生冬眠とか可愛すぎんじゃんよ〜」と不貞腐れながら彼をじとーっと見ては、鼻で笑われ「何言ってんだよ。やーだね、教えねー。お前はずっと無知のままでいて笑われてろ」なんて意地悪を言われた。流石はヴィラン魂のある学園だなぁ、と思っては「うるせー、良いもん直接行って確かめてくるしー」と完璧に拗ねてはダンッ、と机を手で叩いては勢いよく立ち上がって近くにいたグリムも驚いては「子分?今日もサバナクローに行くのか?」と言われて「そうだよ?早く支度して。さっさと行くよ!」とバックを肩から下げてはクラスメイトは少し不安そうな顔をして「あまり近寄っちゃ駄目だぞ、お前の何かが失われるかもしれないし」と意味わからない事を言われても聞こえないフリをして教室を出た。足早に鏡の間に行けば躊躇いもなくサバナクローの鏡へ入った。地に降りれば辺りは静寂に包まれていた。   (2021/2/3 22:04:22)

杏子いつもはもっと賑やかなのに。と不思議がっては寮内に入ってラギーの部屋の方へ向かう。にしても静かだなぁ、と思ってはサバナ寮生がふらふら、とこちらに寄ってきた。「よっすー。冬眠期間に突入してんの?」と軽く聞けば相手はぼそぼそ、と何か言っている。聞こえずらいので「何?」と言って近寄れば牙を出して喉を鳴らせば「雌の匂いだ!」と叫びだし、いきなり追いかけてきた。驚いてグリムを置いてってしまいそのまま全速力でラギーの部屋の方へ向かった。いきなりの事すぎて混乱していて心臓はバックバクだった。後から何人か追いかけてきたが小回りがきくので何とか巻いては勢いよくラギーの部屋に入った。)   (2021/2/3 22:04:30)

杏子(( 見えづらかったらごめんなさい🙇‍♂️   (2021/2/3 22:04:56)

魔夢(ライツ)…どうして分かったんですか?凄いですね… もしかして、いえ何でもありません(自身の考えが見透かされては目を見開いて凄いと尊敬した。これは彼の頭の回転や観察力が優れているのか。それとも、ユニーク魔法なのか。考えを読み取るユニーク魔法。いや、だとしたら今までの彼の行動に矛盾が出てきてしまうのでそれはありえないだろうな。なんて思えば前者だと思った。そういえば、彼のユニーク魔法は何なのだろうか。なんて思ったが自身もユニーク魔法を聞かれたら答え辛いしあんまり人に言いたく無い。あまり良いユニーク魔法と言い難くて。聞くのをやめた。)… ッ 、… ふぅ… (一気に疲れて回らない頭で改めて気持ち良かったとそう思えれば微笑んで。気を使ってくれる彼は優しいな、なんて思いながら)大丈夫ですよ、(そう言ってはにこにことした笑みを見せて。そして、彼から一旦離れれば。)ジェイド…の欲しいです(汗で額に張り付いた髪を整えながらそう言った。恥ずかしいと思いつつも好奇心が勝ってしまっている自身がいて。)   (2021/2/3 22:18:28)

魔夢(ラギー)はぁ…勉強大丈夫っスかねぇ(この時期になると大抵のサバナクロー寮生はヒート期に入る。しかも、それはかなり酷いもので。昔、ここの学園で何があったか分からないし知りたくも無いがヒート期が原因のちょっとした事件があったらしく。獣人は休まさせられる事になっていたわけだ。だからって授業が待ってくれるわけでも無いし変に外も出歩けないからこうやって部屋の中で勉強したり本読んだりと退屈な事しかできない。だとしても、被害が出るよりかはマシだと思ってる。それに今の自身が彼女に会えば本当に何しでかすか分からない。制御したくても出来ないわけだから。彼女に会いたい気持ちは山々だが今は会うのは我慢するしか無い。)… なんか、騒がしいっスねぇ(なんだか大声が聞こえたり走ったりする音が聞こえて。何してんだ?なんて扉を開けて覗こうとした瞬間。扉が勢い良く空いて入ってきたのは、今一番会っては行けないキャロルなわけでも。)   (2021/2/3 22:30:58)

魔夢ちょッ…‼︎ 何してんスかッ …!(なんて、驚いて声をあげれば。外から「雌」なんて声が聞こえてなんとく今の状況を理解すれば。扉を勢い良く閉めて鍵をするわけで。)ふぅ~…(安心してずるずると床に座り込めば。)…って、キャロル!… ッ、駄目っス。今は近づかないで…(彼女に何故ここに来たのかと詳しい理由を聞こうとしたが彼女から甘ったるしい雌の匂いがして。ここまで甘く誘う匂いは初めてで。)顔が熱くなり若干息が荒くなるわけで。   (2021/2/3 22:31:08)

魔夢(( 私も見えづらかったらごめんね🙇‍♂️    (2021/2/3 22:31:38)

杏子ジェイド/…勘ですよ、勘。(もしかして、と言われた時少しだけ冷や汗が垂れる感覚がした。否、でも自分はユニーク魔法も何も使っていない。ただ、今までずっと想っていた彼女の事を分からないわけが無い。大体は何を考えてるのか直感で分かってしまうのだ。勿論間違う場合もあるが八割は当たってしまう。それは彼女がわかりやすいというのも関係しているのだろうか。しかし彼女はしつこく聞くタチじゃなくて良かった。これでしつこく聞かれていては元も子もない。自分のユニーク魔法は使えればとても有能だがデメリットが大きすぎる。)……(大丈夫、と無理したように言う彼女を少し顎をあげて見下ろすように目を細めて見ては、「…そうですか」と一呼吸おいて返事をした。あまり無理して欲しくないのだが。)…!!……おや…。……積極的ですね。我慢出来なくなりましたか?(彼女から求められれば恍惚そうな笑みを浮かべてにぃっ、と口角を上げた。ベルトを外して限界そうな自分のモノを出しては彼女の下着をするっ、と下ろした。その後に腰を掴んで持ち上げれば「後戻りはしませんよ」と言ってから孔にあてがい、そのままぬるっと中に入れた。)   (2021/2/3 22:34:02)

杏子(( 大丈夫だよー!!   (2021/2/3 22:34:16)

杏子キャロル/は、はぁ?何何何……ってちょっと待って雌って?!バレたの?!なんで?!(ぜぇはぁ、と息を切らしてはバタバタと走り回る寮生の足音が耳に残り、怖くてドキドキと心臓の鼓動が止まらない。ラギーが驚いた様子で声を上げてこちらに駆け寄り、鍵をかけてくれた。彼が安心したように床に座り込めば自分も力が抜けてぺたん、と女の子のような座り方をして「は……??なんなん……あれ……めっちゃ興奮してたけど…怒らせた?勝手に来たから?冬眠の邪魔したから?」と、訳が分からず彼に答えを求めるように必死に問いかけた。しかし何故急に雌だと叫ばれ追いかけられたのか。自分は雌だとバレやすい事でもしたか?身に覚えがない。)えっ?な、なんで?…って、ラギー!顔赤いし息荒いけど?!やっぱ具合悪いんじゃん、なんで言ってくんないの?!(彼に近づくなと言われ、勝手に熱が移るからと解釈しては彼の主張とは裏腹にずいっ、と近づいて顔が赤い彼の熱がどのくらいあるかと確かめようとして彼の前髪をあげては自分の手を額に当てた。   (2021/2/3 22:45:19)

杏子中々に熱くて驚いては「大丈夫…??何が食べたい?言ってくれれば買いに行くけど……」と、言ったものの先程の寮生の様子を見るにかなり怒っていた様子だったのでまた見つかったら噛み殺されそう…と思い身震いした。兎に角今は彼の看病をしなくては、と思い、何としてでも願望を叶えてあげようと思って。)   (2021/2/3 22:45:25)

魔夢(ライツ)…なるほど、良すぎる勘ですね(にっこり笑えばそう言った。迂闊に何も考えられなくなりそうで少しだけ怖くなったが彼になら見透かされても良いのかもしれないと思ったわけで。自身も彼の考えを分かれば良いのだが、生憎よく分からなかった。いつもにこにこしているし明らかに嫌な顔する所なんて見た事があまり無いわけで。恐ろしくもミステリアスで綺麗な彼が更に愛おしく感じた。)… ッ (見下ろされ、彼の細い目を見るとゾクっとしてしまう。オッドアイの綺麗で美しい目。とても素敵だ。自身の真っ黒で闇さえ感じる目とは違う。綺麗でそれでいて深い。なんてうっとりとしていた。)… 我慢出来なくなりました。ここまできてお預けも中々辛いです(正直にそう言えば。にこにこと笑って。「後戻りはしませんよ」と言われれば頷き。そして、彼のモノが愛液のおかげか勢いよく入れば。腰をビクッとさせて。)ッ ~~!、(吃驚して涙目になってしまうわけで。彼のが大きいせいか自身の中がかなりギリギリな気がして。その状況が楽しくなりにぃ、と涙目で微笑めば。)…はぁ、凄いですね(なんて、そう言って彼の手を握って)   (2021/2/3 22:46:22)

魔夢(ラギー)… (声に出さずに心の中で〝なんだこれ‼︎〟なんて驚いて顔を手で覆った。彼女の出す匂いが凄まじく甘くて長く彼女といれば今にでも理性が切れそう。それは自身が彼女を特別と思っているからなのだろうか。いや、さっきの寮生の反応を見る限り彼女は普通の女性より人一倍強いのだろう。実際、自身も今にでも理性が切れてしまいそうで。切れる前に早く彼女を自身の部屋から退出させたいのだが、寮内はきっと彼女を探している寮生で溢れかえっている。外に出す訳にもいかない。八方塞がり…なんて、考え込んでいると。彼女から質問が飛んできて。)クラスメイトから聞いて、ないんスか?…、まぁ、聞いてたから来ないよね…(荒い息でそう答えてもうだめだ… 取り敢えず彼女から極力離れてなんて思って立ち上がろうとすれば。彼女は風邪と勘違いしたのか。一気に近づいてきたわけで。拒む時間もなく額を当てられれば、距離が近く彼女の可愛らしい顔もしっかり見えるし色々と反則なわけで。)   (2021/2/3 22:58:17)

魔夢… もう、無理っス(彼女が何かを買ってこようか?なんて優しく聞いてくれたのに自身は我慢の限界で無理と言えば。彼女の後頭部を持ちかぶりつく様にキスをするわけで。舌を捻じ込み歯列をなぞったり舌を激しく絡ませたりして。更に熱くなってきて、ネクタイを緩めブレザーを脱いで。彼女をベッドに押し倒した。そして、彼女の首筋を噛んだり舐めたり印を付けたりとやりたい放題で。)   (2021/2/3 22:58:27)

杏子ジェイド/そうでしょう?誇らしいんですよ、ふふふ(なんて、嘘かホントか分からないような声色でいえばこの状況をも楽しんでるかのようで。自分でも嘘かホントか分からないから誇らしいかどうかさえ分からない。ただ欠点としては、"誇らしい"とでしか偽れないことだ。そんな自分が何より弱い。)……淫乱ですねぇ…。全く……僕をそんな目で見ないでください(彼女が明らかに自分を見る目が性的そのものだったので、嬉しくも興奮してしまった。その現実を突きつけるためにわざと彼女にぶつけた。本当はそういう目で見られるのがいいくせに。彼女はいい意味で素直だ。思ったこと感じたこと全て口に出してくれる。が、その反面、それが大打撃となりえる。彼女が素直にそういったから逆に興奮してしまい、「そうですか。…なら手加減しませんよ」と、笑顔を消して余裕の無さそうな顔でそう言った。)ッ、く(中はとてもきつく、正直すぐ果ててしまいそうだった。自分は初めての感覚だったからどう動いていいか全く分からない。でもここで弱い所を見せたら彼女も不安にさせてしまう。彼女を安心させるように手を握り返し「動きますよ」と言って重い腰をゆっくりと動かした。)   (2021/2/3 23:00:44)

杏子キャロル/クラスメイト……ああ。なんか無知だとか言われて笑われたけど?アイツまじで腹立つ!何か知ってるなら教えてくれてもいいのにさぁ(だなんて愚痴愚痴文句を言っては、はぁ、と溜息をついた。何でそんなに勿体ぶって教えてくれないのだろう。そうか、サバナの人達はプライドも高いし可愛い姿を晒したくないとか。そんな所も可愛いなぁ、とは思ったけどやはりさっきの雌、という発言が突っかかって。なんで急にそんな…と思っては彼が急にもう無理、なんて言い始め「え?!悪化した?だいじょ」大丈夫?と言おうとしたが彼に後頭部を持たれ、引き寄せられてはかぶりつくようにキスをされた。咄嗟のことで数十秒反応できなかったが舌を入れられてから我に返った。)んん?!んッ、んん〜!!(と、唸って彼の肩を掴んで押したがビクともしない。彼は男の中では華奢な方なのにがっしりしていた。ネクタイを緩め、ブレザーを脱ぎ出しては驚いて目を丸くした。風のように早く私をベッドに押し倒して首筋を噛まれたり舐められたり跡をつけられたり。好き放題やられた。)   (2021/2/3 23:11:18)

杏子ひゃ、う、なッ、なに?! ぁ、やッ、だ ラ、ラギー…!(混乱しては素直に反応する体。ゾクゾク、と鳥肌を立てては弱々しい力で彼の肩をくい、くい、と可愛らしく押した。そんなのじゃ敵うはずがないのに。)   (2021/2/3 23:11:24)

魔夢(ライツ)… 素敵ですね(〝誇らしい〟と言える彼は凄いと思う。そういえば、自身がフロイドさんと似ていると言った時も〝誇らしい〟と言っていた。本心なのかどうなのだろうか。彼の表情を見ればいつもみたいににっこりとした笑顔なわけで。尚更分からない。いつか彼の心の奥底まで触れたいと思うが自身は心に隠している事を触れられるのは嫌なわけで。やめよう。なんて諦めて。)…あら、そんな目で見ていたましたか?恥ずかしいですね…(彼に言われてクスクスと笑えばそう告げて。)… 手加減しなくて良いですよ?(なんて言った。無理しているわけでは無い。ただ、壊れる自身も壊れる彼も見るのはとても面白そうだと思ったのだ。嗚呼、確かに彼が言った通り淫乱だ。なんてそう感じれば笑ってしまって。)… ッ ~!あっぁ、… あ~♡(彼の下す腰が一回ずつ重く打ち付けられるわけで。気持ち良すぎて体を震わせながら喘ぐ事しか出来なくて。少し自身に吃驚しながらも興奮した顔付きで)好き♡、好きです、ジェイド… 大好き(そう余裕無さそうな声で言ってはもう既に果ててしまうそうで自身でも驚いて。)   (2021/2/3 23:12:59)

魔夢(ラギー)無知か… まぁ、あながち間違っちゃはいっスねぇ(なんて、言いつつもそのクラスメイトとやらがきちんと彼女に教えていれば彼女も来なくて危ない目にあっていたなかっただろうになんて思うも。いや、きっと言い辛かったんだろうな。とも思って。)… ッ (自身が舌を入れてキスすれば彼女は、驚いて唸って自身を押すがそんな力じゃ獣人に勝てるはずも無く。そして、我慢が切れてからは本当に早くてベッドに押し倒した彼女の首筋を好き放題荒らしていれば。彼女の自身を呼ぶ声で少しだけ我に帰るも、口を開けば。)今、… ヒート期なんスよね。キャロルに悪いっスけど、… 犯させて欲しい(そう珍しく我儘過ぎる事を言えば。また続け始めた。彼女の耳にカプっと甘噛みすれば水音を立てながら舐めたり。彼女の服に手を伸ばせば彼女のシャツのボタンをぷつぷつと音をたてて少しだけ乱れさせれば。服の上から彼女の胸をゆっくりと揉んだりするわけで。彼女に申し訳ないと思いつつも止まらずに彼女の体を欲しがり、欲に忠実になっているわけで。)可愛いっスね(なんて、そう言いながら頭を撫でてぎゅっと抱きつくわけで。どんどん息は荒くなり顔も熱くなっていって。)   (2021/2/3 23:25:17)

杏子ジェイド/(素敵ですね、と言われた。それが本当かどうかもわからない。自分だって何が本心か分からないのと同じように、自分がそう感じてないから薄っぺらく聞こえる。フロイドと似ていることを誇らしいと思ったのは本当なのに、自分のことになると無頓着になる。やはり、謙虚、という訳か。)ばっちり、変な目で見ていましたよ(くすくす、と笑っては彼女もだいぶわざとらしいな、と思った。なんだかお互い似てる気がして尚更嬉しくなった。)おや良いんですか?…どうなっても知りませんよ(大きな刺激を受けるのは女性である彼女の方だ。それを知らないわけもないのにまるで他人事のように言ってのける彼女が凄く魅力的でもっと深くに触れたい、もっと知りたい、自分だけしか知らない彼女を見たいとまで思うようになってしまった。)ラ、イツ(苦しそうに一言発すれば、ガン、ガン、と腰を打ち付ける力が強くなり。我慢できなくなって腰を振る速度を早くした。強い快感で頭がぶっ飛びそうになるのを抑えては「僕も、好きです、愛しています」と伝えて彼女に口付けをしては長い舌を器用に使い、彼女の舌と絡ませた。)   (2021/2/3 23:27:07)

杏子キャロル/はあ?どういうこと(彼にも無知だと言われて流石に痺れを切らして聞いてしまった。何がどうなっているのか分からなかった。というか、分からない方がいいのだろうか?頭の足りない自分ひとりじゃ解決出来なかった。しかしそれもすぐに解決した。彼がヒート期と言ったのだ。唖然としたがハッ、として)ヒ、ヒート……は、はつじょ…?!(もしかして、と思って言い換えては顔を赤くした。まさか、この世界にも発情期というものがあるだなんて。そうか、彼は獣人だ。獣である限りあるに決まってるよなと思い凄い馬鹿なことをしたな自分、と思ってあのクラスメイトの言ってることが分かった。)お、犯…?!ちょ、ちょっと待っ(心の準備ができてないのにいきなりそう言われて情報整理が出来なかった。耳を甘噛みされたり舐められればゾクゾクッとして「や、ッ あ、ん…」と甘い声を漏らして駄目だ、駄目だ!こんなんじゃ彼の思うままだと自分に言い聞かせた。服の上から胸を揉まれればきゅう、と太腿が無意識に閉まってしまい、彼の体を挟んでしまった。それに気づけば少し脚を開いて「ご、ごめん」とかなり恥ずかしそうにした。)   (2021/2/3 23:38:09)

杏子ッ…、か、可愛くない(褒められて抱きつかれればドキドキが増して自分も柔らかく彼を抱きしめ返した。そして「ヒート期って…辛い…?」と分かりきってることを聞いた。)   (2021/2/3 23:38:14)

魔夢(ライツ)…(フロイドさんは考えている事が丸分かりな位に顔に出るがジェイドさんはその反対とも言って良い位だった。実の兄弟でもこんなに違うんだなぁ。なんて当たり前の事を考えていればふと、思い出したのは妹だった。明るく活発でいつも笑顔でそれに加えて目立つ長い髪と愛らしい容姿。それを自身のユニーク魔法で存在を消して平凡な女子高生にしているわけで。なんだか、自身のやっている事が段々馬鹿らしくなってきた。いや、これを考えるとキリが無いやめておこうと心の奥底に閉まった。)… そんなに言われると否定出来ません(なんて、彼が強調して言うものだから。もう否定も知らんぷりも出来なくて。困った様に眉を下げて笑った。)… はぁっ♡ ぁ、やつ… そこ、ぁん、あっ~!(喘ぎ声が止まらなくて頭が馬鹿になりそうだった。彼が愛してるなんて言ってくれれば嬉しくて微笑み。こんな淫らになってる自身が面白くて笑ってしまう。長い舌を巻きつけられれば更に興奮して。)ッ ~、あっ♡、もう、無理…(なんて、情けない声を出せば。彼の手をぎゅっと握って果てるわけで。)   (2021/2/3 23:42:34)

魔夢(ラギー)(彼女にもしっかりと教えておかなくては。じゃないと今回みたいな事になってしまう。と思い教えればやはり、彼女は知らなかったらしく。ヒート期を言い換えては顔を赤くした。そんな赤くする顔も可愛らしくてその少し戸惑う仕草も誘ってる様に見えてしまう今の自分は異常だ。だから、彼女に会いたくなかったのに会ってしまった。もう、第三者でも現れない限り止めるなんて絶対無理なわけで。自身が彼女の耳を犯せば。彼女は可愛らしく喘いで、もう駄目なわけで。そして、太腿で自身の体を挟まれれば。)いいっスよ…でも、行為は続けるからね(そう意地悪そうな顔をすれば。ニヤッと笑って。乱れた服の隙間に手を入れて彼女の胸を下着の上から触ったり揉んだり。たまに下着の中に指を入れれば突起を摘んだりして。)いや、誰が何と言おうと可愛い(なんて、彼女自身に否定されればそう少しだけムキになりながら可愛いと強く言った。そして、「ヒート期って…辛い…?」なんて聞かれれば。)まぁ、それなりに… 辛いっスよ(なんて、そう余裕無さそうな顔で言って。ネクタイを完璧に取って床に投げ捨てて)   (2021/2/3 23:52:25)

杏子ジェイド/僕は淫らなライツが好きですよ。…と言うよりも、貴女自身を愛していますから(本当のことを伝えれば、初めて本当に優しい笑顔を見せた気がした。今までか嘘だという訳では無いが、わかりずらいってことを自分が痛いほどわかっているから出来るだけ伝わるように真剣に伝えたつもりだった。果たしてそれが伝わったかどうかは彼女次第な為これ以上自分から口出しすることは出来なくて付け足す言葉もなかった。)ぅ、あ…、ッ…(苦しそうに顔を歪めれば気持ちよさに負けて腰をうちつける速さがとても速くなって、これは明日動けるだろうかと思ってしまった。そんな呑気なこと考えてる場合か、と自分を怒り、彼女が果てるまでガンガンと腰を打ち付けた。)はあッ、ん、…い、いですよ、果てても(彼女が無理、と言ったので好きなだけ果ててくれ、と伝えた。自分のことなんか気にしないで彼女が満たされればそれだけで良かった。やはりこれも謙虚と言うべきか。彼女が果てたことにより中がきつく締まり、自分も最後に一回強く打ち付けては急いで抜いて白濁液を外に出した。どくどく、と流れる感覚を無視し、彼女に「ライツ、愛しています」ともう一度伝えた。)   (2021/2/3 23:55:05)

杏子キャロル/(無知にも程があるというか、自分のいた世界とここの世界が共通してるだなんて誰も思わないだろう。そうやって自分のした事を正当化させようとしてる時点で自分は大馬鹿者だ。こりゃ取り返しのつかないことになった気がする、と思ってはやはり自分が責任とらないとな、なんて。行為は続けるからと言われては服の隙間に手を入れられてゾクッとしては更に下着の上から胸を揉まれてたまに直に突起を摘まれた。「ひぁ、あッ、ぁん!だ、だめぇ……あ、やッ ん!!」とこれだけの事なのに激しく喘いではぎゅう、と無意識に彼をまた太腿で挟んでしまった。)う、うるさい…、だまれ…嬉しくなんかないし…(彼がムキになって褒めちぎるので恥ずかしくて強い言葉で言いかえすがどう見たって嬉しそうな顔をした。自分の気持ちには嘘をつけないんだな、と改めてわかって。私が質問をすれば彼はネクタイを完全に解いて床に投げ捨てては余裕のなさそうな顔でそれなりに辛いと答えた。)そっ…か。……気づけなくてごめん……(そう謝っては少し軽く唇に触れる程度にキスをしては耳まで赤くして怒るかな?とちら、と彼を見た。)   (2021/2/4 00:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/4 00:12:27)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/4 00:13:27)

魔夢(ライツ)… (ヴィルさんに呼ばれて久々にNRCに来た。いつもならもしかしたら久々にジェイドに会えるかもしれない。なんて嬉しいのだが今日は違う。自身が如何しても欲しかったが手に入ら無かった限定品のアイシャドウをタダで譲る事を引き換えに撮影に出てくれと言われたのだ。まぁ、アイシャドウならばまだ折れなかったが妹が欲しがっていた画材もタダで渡すなんて言われれば。渋々出る事を決意したわけで。目立ちたく無いそんな事を呟きながら言われた通りにメイク担当に声をかけてメイクをして貰えば。かなり露出の高い胸元が空き体のラインが出る服に着替えるわけで。)…お陰でまた妹が作ったパイが食べられなかった(なんて、愚痴を零しながら用意が終れば。ヴィルさんに会いにいくわけで。映画研究部の勝手に部室に入れば。椅子に腰ければ。)ただの部活なのに随分と本格的なんですね。まぁ、一切手を抜かない所がヴィルさんらしい…(若干、嫌味を言いながら本心かどうかも分からない事をまるで人に話す様に独り言を言ってはクスクスと笑った。今の自身はかなり不機嫌だし、悪役には丁度良いかもな。なんて冗談で思ってて。)   (2021/2/4 00:14:57)

魔夢(ラギー)…(彼女の世界に獣人はいなかったのだろうか。話を聞く限り人間だけしかいなさそうなわけで。良くそれで世界が保ってられるなぁなんて変な所で感心していた。)中々良い声で喘ぐっスねぇ。もっと喘いで良いんスよ(なんて、彼女の声に興奮して自身のモノは大きくなるわけで。また、太腿で挟まれれば頬を染めて笑った。そして、更に感じて欲しくてシャツを脱がせて下着をズラせば甘噛みしたり舌で弄んだりと激しくしていくわけで。)嬉しく無いって言う割には嬉しそうな顔っスねぇ、もっと自信持って良いんスよ。… 世界一可愛いくて、素敵なキャロル(そういえばシシシッ 、と笑って。)…いや、キャロルが謝る事じゃ無いっス。寧ろ、オレがまいもって…(言っておけばこんな事には。なんて言おうとしたのに最後まで言えず。彼女に軽くキスされれば)可愛すぎかよ(なんて、そう悔しそうな顔で言って。彼女の下のズボンにも手をかけて脱がせれば下着の上から割れ目をなぞり始めて)   (2021/2/4 00:24:43)

杏子ヴィル/ちょっと貴方!そこの照明手を抜かないでちょうだい(と、声を張り上げてビシバシと注意をする己。そう、今日は待ちに待った自身の所属する映画研究部の撮影なのだ。しかも今日の出演者にはアタシの知り合いのライツを呼んだ。彼女は高校生にして女性としての魅力が揃いすぎてる。それはアタシにも言えたことでアタシは同期にも後輩にも高校生らしくないと言われた。それはどういう意味かしらなんて考えていたが今はそれどころではなかった。あの娘、来るのが遅いわねと少し苛立ちを覚えていれば駄目よ、これじゃあ美しくないと自分に言い聞かせて少し深呼吸をした。暫くすればお目当ての本人が来た。偉そうに椅子に腰かけて嫌味を抜かす余裕がある彼女を凝視しては「立ちなさい」と言いつつ無理矢理立たせては彼女の背中を思いっきり叩き「背筋を伸ばす!!それと礼儀がなってないわ、貴方それでも女性なのかしら」なんてくどくど文句言えば)第一、来るのが遅いわ。アタシを待たせるなんていい度胸があるのね、ライツ?(正しくヴィラン顔をすれば上品に手を当てて笑って「まぁいいわ、さっさと終わらせるわよ。でも一発で終わると思わない事ね」と付け足して。)   (2021/2/4 00:27:55)

杏子(( ヴィル様初めてなので色々足らないところあるけど大目に見てね🥺🥺🙇‍♂️   (2021/2/4 00:28:24)

魔夢((いや、ありがとう~!もう凄いヴィラ様だよ。凄い(語彙力)   (2021/2/4 00:32:14)

杏子キャロル/い、わないでよ、…意地悪(良い声で喘ぐ、と言われては尚更恥ずかしくなって自分の声が嫌いになった。抑えようと努力はしているもののやはり彼の刺激の仕方が上手くて自然に漏れだしてしまう。下着をずらされ、ギョッとしたものの舐められたり甘噛みされたりして我慢ならず「ぁ、あっん!!ぃ、や…っ」とまた声が漏れた。嫌だ、こんな声、女らしすぎると自分の声に嫌悪感を持った。)ちが、ッ!!…な、何言ってんの、まじで。は、恥ずかしくないの……(図星を突かれてはかあぁ、と顔を真っ赤にして完璧に口説かれてしまい、やられた、と言う顔をしては彼の無邪気な笑顔を見て敵いそうもないと確信してしまった。)……え?(彼が「可愛すぎかよ」なんてガチトーンで言ったのでぽかーんとしてしまったがズボンを脱がされた。吃驚して「へ?!ちょっと待って」と止めようとしたが止められず下着の上から割れ目をなぞられた。)ひゃッ?!やあ、あッ!(と、素直に反応してはゾクゾクして体に力が入らず彼にされるがままだ。自然と脚の力が抜けて彼の体を挟んでいたが徐々に開いていって無意識に淫らな格好になってしまい。)   (2021/2/4 00:39:12)

杏子(( ワ!ありがとう!良かった🙌   (2021/2/4 00:39:33)

魔夢(ライツ)… (自分以外にも高校生らしく無い人はいっぱいいるはず。もっと扱いやすい人をヴィルさんも選べば良いのに。なんてそんなくだらない事を考えていれば。「立ちなさい」なんて本人が来たわけで。無理矢理立たされれば中々良い音を立たせながら背中を叩いてきたわけで。)「相変わらず容赦無いですね。ヴィルさん。これでも寮長になってからは礼儀は身につけた方ですよ。後、一応こんなんでもアイシャドウに釣られた安い女です」(昔の礼儀も何も無く引っ込み思案で容量も悪い馬鹿な自分よりかは容量の悪さを隠しているつもりだ。彼を目の前にすると何故だかついつい強い口調になってしまうわけで。こんな風に言えるのは数少ない相手だった。ヴィラン顔の彼を見れば。相変わらずとても美しい。これだけは違わないなんて思って。)「そうですね。早く終わらせましょう。いつまでもこんな格好していたく無いですし」(なんて、にこにこと微笑んで言えば。指定された撮影場所へと向かうわけで。役になりきり義妹を虐める悪役の姉を演じて。セリフを吐けば。)ヴィルさん、どうでした?(なんて、先程とは打って変わってにこにこと笑って。)   (2021/2/4 00:45:46)

2021年02月01日 00時36分 ~ 2021年02月04日 00時45分 の過去ログ
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