「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月04日 00時15分 ~ 2021年02月05日 20時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エミリア | > | うーん…なんだかすごーく静か。お風呂の音は確かに聞こえているから音自体はあるはずなのに不思議だわ…(お湯に浸かりゆったりと体をのばししばらく堪能していたが少しすると以前の賑やかさとは違う現在の状況に少しだけシュンとして) (2021/2/4 00:15:36) |
エミリア | > | ふぅ、今日はもう遅いしあんまり遅いと明日にも響いちゃうからそろそろ上がらないと…(最後にゆっくり伸びをしてから立ち上がってその場を後にして) (2021/2/4 00:39:20) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2021/2/4 00:39:21) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/2/4 00:40:05) |
不死川実弥 | > | 少し遅かったな…(さっきまで人が居たのか?まだ床が濡れているようだ、まあ今は覗いても誰も居ない、少し残念だが…とシャワーを撮り、身体を流していこうと、いつも通りの調子で湯を浴びていく) (2021/2/4 00:40:53) |
不死川実弥 | > | まあ、誰も来なさそうだな…(今日はあまり賑わっては居なさそうだし、自分もなんとなく入って出る事になりそうだ、と面白く無さげに息を吐いては、とりあえず肩まで湯船に入っていこうと、とりあえずはしばらくゆっくりしていこう) (2021/2/4 00:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2021/2/4 01:43:08) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2021/2/4 02:53:24) |
おしらせ | > | 鷲宮氷莉さんが入室しました♪ (2021/2/4 02:53:30) |
越前リョーマ | > | へぇ、こんなところに温泉なんてあったんだ…(ちゃぷん、とゆっくり温泉に入ると溜め息の一つでも吐いて) (2021/2/4 02:55:01) |
鷲宮氷莉 | > | …わ、わ…(温泉に入りに来たら男性がやって来た。浴室で待機していたものの物音がしたので隠れて。隅っこの方でタオルを巻いてコソッと様子を見つつ) (2021/2/4 02:58:58) |
越前リョーマ | > | んっ?えっ…って、女…の人?なんで…(混浴であることも知らずに来た為、困惑すると自分も隅っこに行き、湯船にタオルを入れるわけにはいかずに手で股を隠して) (2021/2/4 03:02:53) |
鷲宮氷莉 | > | はっ、え、初めまして…(ここ混浴なんだぁ、と顔を赤くしつつ。濡れタオルを体に巻いた為スタイルの良い体に張り付き) (2021/2/4 03:06:14) |
越前リョーマ | > | えっ…あっ…ょろしく…(小声で答えながら、軽く会釈をして直ぐに目を反らすが赤面しているのは、わかってしまい) (2021/2/4 03:10:10) |
鷲宮氷莉 | > | …(ちゃぷ、と音を立てながら肩までつかり。顔を隠しつつ。) (2021/2/4 03:18:25) |
越前リョーマ | > | き…今日も冷えるね…?(気まずさを、感じとりながらも話しかけてみて) (2021/2/4 03:20:34) |
鷲宮氷莉 | > | そ、そうだねぇ…あは、は…(やばいやばい。隠れれない。体も見れたのかなぁ。と早とちりしながら顔を赤くして。) (2021/2/4 03:22:51) |
越前リョーマ | > | いや…ごめんっ…混浴とか…初めてで…女の子の身体も…見たこと無いし…(普段はクールにしていても、中学生男子であるリョーマ、女の子の身体には興味がありチラチラと見てしまい) (2021/2/4 03:25:41) |
鷲宮氷莉 | > | 私も初めっ…て…その…(こちらとしては男性が苦手と言っている通り付き合ったことやあまり近づいたことすらなく。こうして見るのは初めてなようで顔を赤くしつつ) (2021/2/4 03:29:59) |
越前リョーマ | > | そ、そうなんだっ…混浴とか…珍しいもんね…んっ…(女性経験など無いため、混浴している女性の裸が目の前にあるということを、徐々に理解していくとゆっくり股間が反応をして) (2021/2/4 03:32:57) |
鷲宮氷莉 | > | …う、うん…(少し笑いつつもどうにかして逃げないとと思ってる様子。キョロキョロしていると高校生の割には大きな胸が揺れて) (2021/2/4 03:40:55) |
越前リョーマ | > | んっと…ちょっと、流石に俺…あがるよ?(これ、以上いては不味いと思って立ち上がり、股間をタオルで隠しているが勃起しているのでまるわかりとなっており) (2021/2/4 03:44:43) |
鷲宮氷莉 | > | あ、いえっ!私が上がる…から…(ざばっ、と立ち上がればタオルが外れて。そのまま足を滑らせてゴチン!と浴槽に頭をぶつけて気をやってしまったようで) (2021/2/4 03:48:51) |
越前リョーマ | > | ちょっと…だ、大丈夫…!?(頭をうち、気を失った相手…裸のままで全てを見てしまったがとりあえず、お姫様抱っこして浴槽から上げてそのまま、脱衣場に運び)ほらっ…大丈夫…お姉さん?(お互い裸のままだが、声をかけて) (2021/2/4 03:51:47) |
鷲宮氷莉 | > | (完全に気を失っている相手。揺すっても声をかけても目を覚まさず。外傷も少ないので大丈夫そう。豊かな体は眺めていると劣状煽るようで) (2021/2/4 03:56:46) |
越前リョーマ | > | はぁっ…はぁっ…ごめっ…(目の前にある、女性の身体…豊かな胸は男子中学生には、耐えられるはずもなくて)はむっ♥️んっ♥️(乳首を吸いながら激しく揉んでしまい) (2021/2/4 03:59:37) |
鷲宮氷莉 | > | (柔らかくも滑らかな肌をした胸、体を貪られるように吸われつつ。普通の女の子よりも発育が良く、極上の体を味あわせて) (2021/2/4 04:06:23) |
越前リョーマ | > | ほらっ♥️そろそろ起きなよ…?(優しく抱きしめながら、耳元で声をかけるとそのままキスをして舌を激しく絡めて) (2021/2/4 04:07:37) |
鷲宮氷莉 | > | (流石に口を抑えられてキスをされてしまえば呼吸が苦しくなり目が覚めた様子。舌を絡められる感触、耳元で囁かれる感覚。全て初めてなのにくすぐったい快感に感じてしまい。口を離されると怯えたような視線を向けて体を隠しつつ)…こ、これって…その、レイプ… (2021/2/4 04:18:02) |
越前リョーマ | > | [ごめん、いいところだけど眠気来てしまいました…お休みなさい] (2021/2/4 04:21:12) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2021/2/4 04:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲宮氷莉さんが自動退室しました。 (2021/2/4 04:38:22) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2021/2/4 14:28:48) |
越前リョーマ | > | もう一回入ろっと… (2021/2/4 14:29:07) |
越前リョーマ | > | ちっ…用事できた… (2021/2/4 14:32:55) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2021/2/4 14:32:59) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2021/2/4 15:04:26) |
越前リョーマ | > | ただいまっと… (2021/2/4 15:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2021/2/4 15:28:10) |
おしらせ | > | 清水絵空さんが入室しました♪ (2021/2/4 15:42:48) |
清水絵空 | > | んー、疲れちゃった♡ ( るんるんしながら入ってくれば、せかせかと体を洗って湯船へと浸かり始める。ひとつ欠伸を零してから肩に湯をかけるようにしていて。 ) (2021/2/4 15:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水絵空さんが自動退室しました。 (2021/2/4 16:22:44) |
おしらせ | > | ジュリエット・ペルシアさんが入室しました♪ (2021/2/4 17:34:43) |
ジュリエット・ペルシア | > | お邪魔します、…(恐るおそる戸を開き中を覗き込む小柄な金髪の少女、誰もいないことが分かればほっと息をつき後ろ手に扉を閉め。洗い場の椅子にちょこんと腰を下ろすと几帳面に体に巻き付けたタオルに不慣れゆえのもどかしさを覚え、混浴の作法とは聞いていたものの、誰もいないのならいいわよね…と結び目を解き外してしまえば、四角に畳んで桶に掛け) (2021/2/4 17:39:32) |
ジュリエット・ペルシア | > | (シャワーを掲げ髪の根元から指を通すようにお湯で濡らしてゆき、目の前に並ぶ数種類のボトルをじーっと見つめ)…見慣れない銘柄ばかりね。シャワーだけに済ませておきましょう(ふうと溜息をこぼし立ち上がると広い湯船の隅にちゃぷりと浸かり) (2021/2/4 18:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュリエット・ペルシアさんが自動退室しました。 (2021/2/4 18:44:25) |
おしらせ | > | ジュリエット・ペルシアさんが入室しました♪ (2021/2/4 20:31:48) |
ジュリエット・ペルシア | > | 【無言落ちごめんなさい。また少しお邪魔させてもらうね。】 (2021/2/4 20:32:38) |
ジュリエット・ペルシア | > | (こくり、こくり…船を漕いでいた頭をハッと持ち上げ、慌てて周囲をきょろきょろと見回すも…相変わらず一人のようで、火照った体を楽にさせようと段差に腰掛けてはタオルを胸元にあてて) (2021/2/4 20:35:35) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2021/2/4 20:40:38) |
ダンテ | > | 【こんばんは〜、お邪魔致しますね。】 (2021/2/4 20:41:03) |
ジュリエット・ペルシア | > | 【こんばんは、こちらこそお邪魔してます。どうぞどうぞです~】 (2021/2/4 20:42:19) |
ダンテ | > | 此処が【温泉】ねぇ…広いとは聞いていたが、まさか思いの外広いなこりゃ…(大浴場の引き戸をスライドさせて入ってきたのは長身で白髪の男。温泉のルールに従い腰にタオルを巻いて初めてくる場所に辺りを見渡しながらシャワーの個室まで歩いていく。)さてと…仕事終わりのシャワータイム。(個室へ入れば蛇口を捻りシャワーからお湯を出せば両手でがしがしとやや強めに擦って一通り洗い終わると髪をかき上げて個室から出る。) (2021/2/4 20:55:10) |
ジュリエット・ペルシア | > | ……へ?わ、わぁ…とっても強そうな人…(湯船から体を引き上げれば徐々に熱が冷まされてゆき、改めて目の前の広々とした温泉に一抹の寂しさを抱いたところに響く戸の開く音、つられ視線を向けた先には長身の大男がいて。彼の容姿から溢れる勇ましさに憧憬をもってきらきらと瞳を輝かせる間は己の格好に気に留める余裕はなく、手にしたタオルで辛うじて胸元は隠すものの素肌を晒したまま湯船の縁に腰掛けていて…シャワーを終えたのか個室から出てくる相手にハッとすれば慌てて再び湯船に肩まで沈み、声を掛けるべきかどうか迷いながらちらりと様子見て) (2021/2/4 20:58:55) |
ダンテ | > | 【ジュリエットちゃん可愛いですが、今夜は雑モードでお相手致します〜】 (2021/2/4 21:00:13) |
ジュリエット・ペルシア | > | 【ご丁寧にありがとうございます、よろしくお願い致します。】 (2021/2/4 21:03:02) |
ダンテ | > | おっと、俺の他に利用客がいたか? おい……マジかよ。(シャワーの個室から出て湯船の方へ向かって歩いて行けば ちゃぷんと大きな水音が響く、誰が入っているのかは分からないがこちらより先に浸かりに来たらしい。軽ーく挨拶でもしようかと温泉に足を浸からせて適当な所へ座るかと移動すれば異性が入っている事に気づいてそそくさと湯船から上がる。) (2021/2/4 21:08:25) |
ジュリエット・ペルシア | > | (同じ空間に居合わせているのだから、やはり挨拶もなしというのは…ただ混浴の場での正当な挨拶など知るはずもなく、それでも侯爵家の娘として失礼な振る舞いをしてしまわぬようにぐるぐると思考を巡らせている間に早々に湯船から上がろうとする相手に気がつき、もしや気を遣わせてしまったかととっさに声を発し)あっ、あの…!気を遣わせてしまったのならごめんなさい。どうぞ貴方もゆっくり休んでいかれてください。その…私は大丈夫ですから。(胸の前できゅうっと手を握りながら穏やかに、礼儀正しく一礼をして) (2021/2/4 21:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。 (2021/2/4 21:28:31) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2021/2/4 21:29:00) |
ダンテ | > | 【ぐ…】 (2021/2/4 21:29:12) |
ジュリエット・ペルシア | > | 【わわ…おかえりなさいませ。】 (2021/2/4 21:30:26) |
ダンテ | > | ……。なるほど、オーケー…そういう事ね。それじゃ、君の言う通りにゆっくり休むとするよ。お嬢ちゃん?(少女が気付かぬ間にそーっと入り口まで引き返そうと試みるが後ろから声を掛けられる。ヤバい、気付かれたか…仕事でも幾つかヤバい事態には遭遇したがこれ程恐ろしい事はない。悲鳴を上げられるかヒヤヒヤしていたが、少女からは 大丈夫と言う言葉が発せられるとなるほど、此処は男女が入っても良い場所なのかと納得して金髪で小柄の少女に振り返って笑みを浮かべる。少女からは距離を置いてゆっくりと腰掛ける)こんな所で一人で入っていたら、怖ーいおじさんが襲ってくるかも知れないぜ?本当に大丈夫なのか? (首を彼女いる方へ向けてちょっとだけ怖がらせるような事を) (2021/2/4 21:36:33) |
ジュリエット・ペルシア | > | (彼の返答にひとつ安堵すれば濁り湯にしっかりと肩まで浸かり、じわりと汗の浮かぶ肌の上にタオルを軽く押しあてたのち改めて向き直り)私はジュリエット・ペルシア。ご心配ありがとうございます、お優しい方。そういった事態になればその…心得てますので。ご心配には及びませんよ(自己紹介を済ませてから彼の言葉にくすりと笑みを浮かべ瞳の空色には弧を描き。男性に負けない力を得るために日々鍛練を積んでいるという意味で頷いてみせ) (2021/2/4 21:42:59) |
ダンテ | > | そうかい、子供扱いして悪かったな?小さいのに、ガッツがあるようだ。心配は無用みたいだ。……俺はダンテ。宜しくな?(本気で怖がらせてしまったかな?と首を傾げればジュリエットは恐る様子もなくその気に為れば悪漢から対応出来ると言い放つ。小さな身体で強いハートを持っているようでにんまりと口角を上げて先程子供扱いした事を謝罪してこちらも自己紹介を。デビルメイクライの仕事の事は伏せて名前だけ教えて) (2021/2/4 21:57:21) |
ジュリエット・ペルシア | > | …もう。小さいは余計です。こちらこそよろしくお願いします。(頬を丸く膨らませ嗜めるように告げるも内心気にしていることはなく、風呂場という解れた場所ゆえか男に対する悪戯心でそんな素振りを。程よく開いた距離感は安らぎを生むのか、自然にそちらへ顔を向けたまま鍛えられた筋肉と体の線をじっくり眺め)…そうね。ダンテ、貴方の逞しさが少し羨ましくなってしまうくらいよ。 (2021/2/4 22:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。 (2021/2/4 22:17:26) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2021/2/4 22:18:13) |
ダンテ | > | 【更新忘れてた…何度もすみません。】 (2021/2/4 22:18:33) |
ジュリエット・ペルシア | > | 【見直したら私としたことが地味に誤字を…。お気になさらず!ゆるりとお待ちしておりますね。】 (2021/2/4 22:20:33) |
ダンテ | > | 分かった、分かった。2度は言わない…ふふ。(おっと、小さいは余計かとはいはいと呟きながら両手をあげて二度と言わないと彼女に誓う。ぷう、と頰を膨らませるジュリエットの仕草にくすりと笑みを浮かべて肩にお湯を掛けながら少女との二人きりの空間で日々の仕事の疲れを癒やしていく)俺が羨ましい…ね。…ちょっとだけ筋肉付けたい訳か?俺はこのままで良いと思うんだがなぁ。それに十分逞しいよ…ジュリエットは。 (2021/2/4 22:23:34) |
ジュリエット・ペルシア | > | ええ、私も鍛え抜いて屈強な戦士に…!……というのは少し違う気がしてきますね…(こくこくと小さな頷きを繰り返し、見た目からしていかにも強そうな姿に変貌遂げた自身の姿を想像してみるもちぐはぐなイメージに首を傾げ。今のままで十分というダンテの言葉には目をぱちくりと瞬かせ、やがて柔らかな笑み浮かべ)あら、本当に?どうやって鍛えているのか聞き出すつもりだったけれど…その貴方にそうやって言われるのは悪くないわね。 (2021/2/4 22:31:51) |
ダンテ | > | ほほぅ、鍛え抜いて屈強な戦士に….ねぇ。なんだ、本気にしちまった。(一度は戦士になる、と言い掛けたが彼女からしたら違う逞しさらしい。本当に戦士を目指すならデビルメイクライの助手としても良いかもなぁ、なんてちょっとだけ乗り気だった。そういえば、彼女くらいの子と共闘したっけなとデビルメイクライの仕事を思い出して)君は充分過ぎるくらいのハートがある。だから、君はそのままで良い。本気で俺がどうやって鍛えてるか聞きたいなら、教えてやっても良いが。そろそろだ…ジュリエットまた会えたら、教えるかも知れないな。(ゆっくりと腰を上げてジュリエットにひらりと手を振りながら大浴場を後にする。) (2021/2/4 22:42:34) |
ダンテ | > | 【自動退室が多かったですが、ありがとうございました〜。ジュリエットちゃんとまた会えたらもしかしたら?なんて。お邪魔致しました。】 (2021/2/4 22:44:13) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2021/2/4 22:44:56) |
ジュリエット・ペルシア | > | 勿論、気持ちは屈強な戦士と変わらないつもりよ。…まあ!本当に?ふふ、またいつか…その時を期待しているわ。(憐れみでもなく同情でもなく、共闘する仲間のように奮励の言葉を受ければ嬉しさがじわじわと心に沁みる。腰を上げて風呂場を後にする大きな背中を見送り、静寂を確認しては、自分もゆっくりと立ち上がり)…さて、私もそろそろ行かないとね。(すっかり暖められた体にきっちりタオルを巻き付け湯船から上がると出入口の戸をくぐり姿を消して) (2021/2/4 22:52:26) |
ジュリエット・ペルシア | > | 【こちらこそありがとうございました!またお会いできるの楽しみにしてますね。お疲れさまでした。】 (2021/2/4 22:54:14) |
おしらせ | > | ジュリエット・ペルシアさんが退室しました。 (2021/2/4 22:54:22) |
おしらせ | > | 一柳梨璃さんが入室しました♪ (2021/2/5 00:50:20) |
一柳梨璃 | > | ( お姉様も眠ってしまったし、とりあえずはと温泉へやって来た少女。服を脱いで程よく肉付きのよい体にタオルを巻いてから浴室へと入る。 ) わぁ、貸切だ! ( ほわわん、とした表情のまま入ってくれば、髪と体を洗って湯船へと浸かり始める。普段はみんなと温泉だから、ひとりで居るこの環境はちょっぴり新鮮なのは秘密。 ) (2021/2/5 00:53:52) |
一柳梨璃 | > | …?おいでー…? ( ちらちら、と感じる視線に気付いて手招きして。誰かいるのかな、なんて目を丸くしながら、ちょいちょい、と手を動かして首を傾げていて。気の所為なのかな、なんて思いながら、やっぱりひとりは寂しいことを目線で伝えていて。 ) (2021/2/5 01:08:27) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2021/2/5 01:08:38) |
折原臨也 | > | ……、やあ。貸切のところ水をさすようだけど、俺もお邪魔していいかな?(人前に肌を晒すのは気が引けるが温泉で着衣のままいる方が悪目立ちする、仕方なしと服を脱ぎ腰にタオルを巻き付け扉を開く。まるで扉越しに己を知っていたかのような、思いがけない言葉が投げ掛けられると僅かに表情を固めるも悟られぬうちに余所行きスマイルを張り付け中の少女に声をかけようか) (2021/2/5 01:12:50) |
一柳梨璃 | > | わわっ、こんばんはっ! ( やっぱり誰かいたっ!なんて嬉しそうに目を丸くさせながら挨拶をする。お姉様達より歳上っぽいけど、なんて思いながら、掛けられた言葉に快く笑顔を浮かべながら頷く。 ) どうぞ!丁度ひとりで寂しかったところですし…。 ( いつもはみんなで温泉に入ってたから…なんて目を細めながらそう答えて。 ) (2021/2/5 01:18:30) |
折原臨也 | > | こんばんは。ありがとう、それじゃ遠慮なく…(気配を悟られた不快感にひそかに歯奥を軋ませるも嬉しそうに笑みを浮かべる少女を見ていれば他意はなさそうだと判断し、にっこりと笑みを返しつつ湯船に向かい。軽く掛け湯をしてから、警戒心のない相手なら、観察に適したすぐ近くに浸かっておこうかと)そっか、そうだよねぇ。普段は誰かと一緒に入ることが多いのかな?だったら尚更、寂しくもなるよね(よくわかるよと共感するそぶりを見せ) (2021/2/5 01:24:44) |
一柳梨璃 | > | はいっ! ( 純粋な笑みを浮かべながらそんなことを答える。もちろん、彼の思惑など知らないわけで、仲良くなりたい、お近付きになりたいと桃色のその目を向けていて。 ) そうなんです。私、いつもはお友達とか先輩とか仲間…とかと一緒に入ってて。 ( この人はわかってくれてる、なんて思ったのか、ぱっと顔を上げてそんなことをぽつり、ぽつりと答えていって。 ) (2021/2/5 01:29:45) |
折原臨也 | > | ふうん…それで?今日はどうして一人なんだい?(初対面の相手にすらすらと自分のことを話す無防備さにうっすら口元が歪みそうになるのを好青年ばりの笑顔で濁しそう問いかける。年下の少女にも安心感を与えるように穏やかな声で)まあ、どんな理由であれ俺がいるからもう大丈夫だよ。話相手がほしいのなら付き合うし、遊びだって冒険だって…君の好きなことをしよう。 (2021/2/5 01:35:39) |
一柳梨璃 | > | んー…暇だったから? ( はて、と首を傾げていて。まだプロフィールとか、年齢とか、プライバシーなことは言ってないからセーフらしいので、あまり警戒はしていないようだ。彼の続く言葉を聞いては嬉しそうに笑う。 ) 冒険…?なんだか楽しそうですねっ。 ( 素直に思ったことを述べる。好きなこと…好きなこと…なんて首を傾げて考えていて。 ) (2021/2/5 01:40:26) |
折原臨也 | > | あははっ、暇を潰すことは人間最大の課題だよね。ただ君くらいの歳の…なんていうか、育ち盛りの子はベッドですやすやと眠っている頃合いなんだけどねぇ。(うんうんと共感するように頷く水面下、その眼は淡々と相手の姿を観察して欠伸のひとつもこぼさない様子を見れば暗に眠る気はないのかと確かめて)楽しそうだろ?とはいえ、此処がスタート地点じゃ抜けるのにも一苦労するよ。君もきもちいいでしょ?(温泉の湯を手の平で掬い肩に掛け、居心地のよさに苦笑浮かべてみせ) (2021/2/5 01:47:01) |
一柳梨璃 | > | うん、確かにそんな気はしてます…。 ( つんつん、と人差し指同士を何度かくっつけるようにしながら目を逸らしていて。観察するような目を向けられれば、何かあったのかなと思っていて。 ) えへへ、気持ちよくて急に寝ちゃったらとかにならないように気をつけないと…! ( ホントにそうなるかもしれないけど、できるだけ気をつけなければと自分に言い聞かせて。確かにここ、ぽかぽかですもんね…なんて目を細めていて。 ) (2021/2/5 01:51:58) |
折原臨也 | > | 一人じゃ眠れない?(注視するのを止めにっこり微笑みからかうように左記述べ)そんな風になるくらいなら早めに上がった方が賢明だと思うけど。ここは君の家のお風呂とは違うんだ、どんな奴が訪れるかも分からない場所で──危ないよ(さも自分がマトモな大人であるかのように静かに諭す口調、片手を伸ばし触れることが叶えば、顎を掬い指先をするりと滑らせようか) (2021/2/5 01:57:13) |
一柳梨璃 | > | んぅ…でも、いつもお家から学校に通ってるしー…。 ( 実家から鎌倉まで、始発電車に乗って通っているからか、早起きは得意な方だし、眠れなくはないらしい。 ) でも、いざ寝ようと思ってでると逆に眠れなく__っ!でも、少なくとも貴方は優しい人みたいですから大丈夫だと思います。 ( はにゃわぁっ!?なんて変な声を出しながら、触れられたことに驚いた様子。異性から触れられるのは、こうもドキドキするものなのか、なんて緊張していて。 ) (2021/2/5 02:02:17) |
折原臨也 | > | そっか、毎日頑張ってるんだね。……優しい人?俺が?(えらいえらいと年上の余裕もたせた笑みを向けていればふいに聞こえた言葉にきょとんと驚いたような表情を浮かべてみせるも、妙な声をあげる相手の驚きには敵わない。さすがに緊張した反応が見られるとゆっくり教え込むように指先で頬を撫で、その顔を覗き込み…)…その通り。俺は通りすがりの優しい情報屋さ。 (2021/2/5 02:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一柳梨璃さんが自動退室しました。 (2021/2/5 02:22:49) |
折原臨也 | > | ……本当に言った通りなんて、つまらないや。(反応な無ければ人間に非ずと極論を胸に手を離してぱちんと指を鳴らすと、するとどこからか運び屋が二名現れ、反応のなくなった彼女を運び手際よく場を整えてゆく。大して興味なさげにそれを横目に頬杖をつくと瞼をそっと伏せ) (2021/2/5 02:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2021/2/5 02:51:42) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2021/2/5 03:39:12) |
雪村千鶴 | > | (屯所の風呂に入るタイミングを掴めず気付いた頃にはお湯が抜かれてしまっていたので仕方無くお風呂屋へ…胸元迄タオル巻き、静かに風呂場の扉開けて中に入れば髪紐を解き髪の毛と身体を洗い、終わった後立ち上がり掛け湯をしてお湯の中に、肩まで浸かり息を吐いてリラックスしながらボンヤリ天井見て)…明日からは気を付けないとだなぁ、 (2021/2/5 03:43:12) |
雪村千鶴 | > | ………林檎?(気付けばお湯に浮いていた果実を手に取り香り嗅ぎ、目細めて良い香りと嬉しそうな様子)土方さんに見つかったら叱られそうだな(其れもその筈、この時間に何をしているんだと間違いなく言われてしまうが風呂に入らず明日を迎えるのは裂けたい、) (2021/2/5 03:48:29) |
雪村千鶴 | > | ……なんだろう(風呂場の外の方から人の気配がする、気になって其方をチラッ、居ないと思えば浮いている林檎手に取ってみたり、と遊び) (2021/2/5 04:01:27) |
おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2021/2/5 04:07:29) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2021/2/5 09:53:52) |
冨岡義勇 | > | …誰もいない、か。(からからから、と扉を開けて風呂場の中に足を踏み入れる。湯気が覆って視界が悪いとはいえ、人の気配は感じられない。大浴場には水が流れる音だけが響き、心地よい。椅子に座り、身体を洗えば簡単に掛け湯して、湯船に浸かり。)…いい湯だ。(ふぅ、と小さく息を吐いて壁にもたれて。) (2021/2/5 09:56:38) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2021/2/5 09:57:40) |
胡蝶しのぶ | > | 町の人が傷にいいと言っていた温泉・・・ここみたいですね(任務の後、疲れた体を癒そうと、助けた村の娘がいい温泉があると教えてくれた。湯気の向こうに、人影を感じる。まさかそれが同僚だとは思いもせず・・・)あら、先客でしたか。・・・なんで、冨岡さんがここに・・・?(笑顔のまま固まり、湯に浸かる彼を見て) (2021/2/5 10:00:38) |
胡蝶しのぶ | > | (こんにちわ~お邪魔してもよろしいですか?) (2021/2/5 10:01:15) |
冨岡義勇 | > | む……。(からから、と扉の開く音に顔を向けて、湯気の向こうにいる人物の顔を確認すれば、驚いたような顔をする。まぁ、目を見開くだけなのだけど。)俺は非番だからな…湯治みたいなものだ。(あまり見るのもアレかと視線を逸らして答えて。)【おはようございます。どうぞどうぞー。】 (2021/2/5 10:03:34) |
胡蝶しのぶ | > | そうでしたか・・・湯治なんて、まるでおじいちゃん見たいですね?ここでこうしてお会いしたのも何かの縁ですし、ご一緒しても宜しいですか?(室内とはいえ、タオルで身体を隠しただけでは流石に寒く/感謝です。お邪魔します~) (2021/2/5 10:07:25) |
冨岡義勇 | > | …俺はまだ21だ。(相変わらずの毒にふぅ、と息を吐きながら真面目に返した。)俺は構わない。…胡蝶も此処にはよく来るのか?(掌で湯を掬い、顔に掛けながら他愛もない会話をして。) (2021/2/5 10:11:18) |
胡蝶しのぶ | > | 存じてますよ。(クスッと小さく笑うと、身体に掛け湯をして、湯へと入る。熱過ぎないちょうどいい温度の湯に身体の緊張が解れ、問われれば、彼の顔を見て)私は初めて来たんです。冨岡さんは良く来られるのですか?(ふと、オウム返しになってはしまったが気になったことを聞き) (2021/2/5 10:15:59) |
冨岡義勇 | > | 俺がお爺ちゃんなら胡蝶ももれなくお婆ちゃんだな。(湯に入る胡蝶を横目に此方も顔色ひとつ変えぬまま、冗談を返す。湯船に浸かって水面に身体が隠れれば漸く彼女の顔を見て。)…いや、俺も初めてだ。傷や疲労にいいと随分と評判だったのでな。(ぱしゃ、と水を揺らしながら問いかけに答えて。) (2021/2/5 10:21:16) |
胡蝶しのぶ | > | なんですかそれ?私の方が年下なのですが・・・(お婆ちゃんと言われれば、ピクっと一瞬眉をあげる。歳の割に落ち着いてるため、普段は年上には見られることはあっても、お婆ちゃんは行きすぎだろう。やっとこちらを見た彼の顔はやはり整っていて、髪から水が滴るのが似合うのがまた悔しい)冨岡さん、こうしてみると本当に憎ったらしくなるくらい素敵ですよね。そうなのですか、私も傷や疲労回復に効果があると言われきてみました。是非とも成分なども調べたいですね(薬を扱う者してとても興味があり) (2021/2/5 10:29:54) |
冨岡義勇 | > | 3つしか変わらないんだから、そうなるだろう。(ぴくん、と眉が上がったのは見逃さず、それだけでも彼女の冗談への仕返しは十分だろう。湯気に紛らせて、口元を僅かに上げて笑を浮かべ。)憎まれる筋合いは何一つないが、褒めた言葉として受け取っておこう。胡蝶も、毒さえなければ素敵だと思うぞ。(少し、湯に浸かりすぎたのか立ち上がれば湯船の淵に腰を下ろして) (2021/2/5 10:35:18) |
胡蝶しのぶ | > | 本当に・・・そういうところですよ冨岡さん(いつもよりも年相応の反応みせると、素敵だといわれて、クスッと笑う)あら・・・でも、毒がない私なんて私ではないではありませんか。・・・逆上せましたか?(湯船の淵に腰を下ろす姿を見れば、やや心配そうにして) (2021/2/5 10:41:27) |
冨岡義勇 | > | …それもそうだな。毒のない胡蝶はただの鬼の首を斬れない鬼殺隊だな。(確かにそうだ、と真顔で納得したようなリアクション。きっと、たぶん、悪気はない。)ああ、少し長湯しすぎたらしい。(腰にはタオルをかけて、足だけ湯船に浸かっている状態で。) (2021/2/5 10:46:36) |
胡蝶しのぶ | > | ∑?!・・・なんなんですかそれ、喧嘩なら買いますよ?(キッと眼光鋭く睨みつける。それは1番言われたくないことで、長湯をしすぎたという彼を見れば挑戦的に笑って)長湯しすぎて逆上せる・・・ですか、仮にも柱・・・しかも水柱ともあろう方が情けない話ですね? (2021/2/5 10:51:26) |
冨岡義勇 | > | …隊員同士の喧嘩はご法度とお前が言ったんだぞ。(やれやれ、とでも言いたげにため息を吐いてはやれやれ、と肩を竦めた。これもたぶん悪気はない。)…水柱だから水に強いとは限らないだろう。(どう言う理論だ、と呆れ気味に言い返しつつ足を組んで。) (2021/2/5 10:57:51) |
胡蝶しのぶ | > | なら、人が気にしてること言わないでください。・・・性格悪いですよ(諭されれば少し落ち着きを取り戻す。つい、気が緩んでしまった)・・・ねえ、冨岡さん勝負しませんか?(余裕をかます目の前の男を何とかギャフンと言わせたい。そう思えば提案しようとして) (2021/2/5 11:01:15) |
冨岡義勇 | > | …胡蝶に言われたくない気もするが…わかった、気をつけよう。(なんだか彼女に性格の悪さを指摘されるのは腑に落ちないのか、眉間に皺乗せて不満げな顔しつつも、口だけは納得して。)…なんだ?別に俺は構わないが。(そういうと、もう一度湯船に浸かりつつ) (2021/2/5 11:06:44) |
胡蝶しのぶ | > | (提案に乗ってきた。口角上げれば、距離縮め)どちらが長くお湯に浸かっ手入れられるか勝負しませんか? (2021/2/5 11:09:48) |
胡蝶しのぶ | > | ((どちらが長く湯に浸かってられるか です 誤字・・・すみません!!!)) (2021/2/5 11:10:36) |
冨岡義勇 | > | いいだろう…俺に挑むとは愚かだな。胡蝶。(とぷん、としっかり肩まで浸かれば近づいてきた彼女を横目に見て、勝負は今、始まった。) (2021/2/5 11:12:53) |
胡蝶しのぶ | > | 絶対に負けませんからね(肩まで浸かるのをみれば、同じように肩まで浸かる。)それにしても冨岡さん、ここのお風呂本当にいいですね。熱くもなく・・・(勝負の間何も話さないのも嫌でたわいない話を持ちかけてみる) (2021/2/5 11:18:27) |
冨岡義勇 | > | …負けた時の顔が楽しみだな。(一度冷えたはずの体は再び火照り始める。ふぅ、も熱の籠った息を吐きながら。) (2021/2/5 11:33:47) |
胡蝶しのぶ | > | その言葉、そっくりおかえししますよ(ずっと入ってるせいか段々と暑くなってくる。でも言い出した手前こんな早く音を上げる訳にも行かず)冨岡さん?なんだか暑そうですね・・・(徐々に赤くなる相手の顔見ればとい) (2021/2/5 11:36:47) |
冨岡義勇 | > | …胡蝶こそ、逆上せても介抱はせんぞ。(額にはじんわりと汗をかいて腹が頬を伝って湯に落ちる。湯船の中で胡座をかいて。) (2021/2/5 11:38:58) |
胡蝶しのぶ | > | 冨岡さんのお手を煩わせる様なことはしませんのでご安心を・・・(言い出した手前負けられない。でも、暑く・・・肩まで浸かっていたのを、湯の中に正座する事で湯からは出ず、少しでも冷まそうとして) (2021/2/5 11:47:52) |
冨岡義勇 | > | (勝負も終盤、と言うところで突然鴉が入ってきた。その鴉は自身を名指しし、緊急の指令を告げる。どうやら、管轄しているエリアで鬼が出たらしい。小さく息を吐けば立ち上がって。)すまない、俺は行く…この勝負、お預けだな。(そう告げてぽん、と彼女の頭を軽く叩けば湯船から上がり風呂場を後にした。)【すいません、お時間が来てしまいました…よろしければまた遊んでくださいませ。それでは。】 (2021/2/5 11:51:21) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2021/2/5 11:51:27) |
胡蝶しのぶ | > | あら、残念ですね・・・任務頑張って下さいね(鴉の伝言を聞き任務へと赴く彼を見送れば、自らも湯を上がり) (2021/2/5 11:53:09) |
胡蝶しのぶ | > | ((こちらこそありがとうございます。またご縁がございましたらよろしくお願いします)) (2021/2/5 11:53:35) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2021/2/5 11:53:40) |
おしらせ | > | 鷲宮氷莉さんが入室しました♪ (2021/2/5 12:02:27) |
鷲宮氷莉 | > | ふぁ…やっぱりお風呂は最高だよ…こうして休みの日に来るのとか…(によによと笑みを浮かべながらやってきて。まずはシャワーの方へと) (2021/2/5 12:08:32) |
おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが入室しました♪ (2021/2/5 12:17:43) |
有栖川 帝統 | > | ふあぁ…ねっみィ。ん…誰かいんの?(眠気覚ましにと混浴風呂に身ひとつで姿を見せ扉を開き、シャワーの流れる音に気が付けば根元を擦りながら緩慢とした足取りでそちらへ歩み寄り) (2021/2/5 12:19:38) |
有栖川 帝統 | > | 【根元ってなんだ…目元な!】 (2021/2/5 12:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲宮氷莉さんが自動退室しました。 (2021/2/5 12:28:34) |
有栖川 帝統 | > | ……?気のせいか?ま、まさかお化けじゃねえだろうな…(シャワーの方に来てみたものの人の姿は忽然と見当たらず。狐につままれたような顔でぽかんとしていたが一つの可能性に行き当たればさーっと顔を青ざめさせ、何も考えずに手早く身体を流し終えては逃げ込むようにして湯船に浸かり、静まり返った周囲の気配を警戒心をもってちらちらと窺い) (2021/2/5 12:30:10) |
有栖川 帝統 | > | ……風呂、だもんな。静かで当たり前だよなあ?なのになんでこんなコエーんだよ…!ひっ!?(先の一件ですっかり目が覚めた。しんとして物音一つ起きない占有空間が余計に緊張感を高めるもので、そわそわと落ち着かなく湯船の端から端までを意味もなく移動しながら誰か来てくれることを期待するも虚しく、どこからか水滴の落ちて弾ける音がポチャン…と響くと猫のように飛び跳ね音のした方を鋭く見つめ) (2021/2/5 12:36:43) |
有栖川 帝統 | > | なんだ、驚かせやがって……よし、こんだけあったまれば十分だぜ(その後もぽつ、ぽつと水滴の垂れる音が不定期に響くのを聞けばどっと安堵したように肩を下げ…どうにか温まった身体を持ち上げれば後ろを振り返ることなく足早に風呂場を後にして) (2021/2/5 12:44:26) |
おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが退室しました。 (2021/2/5 12:44:33) |
おしらせ | > | 鷲宮氷莉さんが入室しました♪ (2021/2/5 13:13:40) |
鷲宮氷莉 | > | 【ごめんなさい!ぼーっとしてました…】 (2021/2/5 13:13:52) |
鷲宮氷莉 | > | (キュッ、とシャワーを止めて鼻歌交じりに湯船へと。暖まるぅ…と言いながら嬉しそうに) (2021/2/5 13:17:27) |
鷲宮氷莉 | > | …うんうん、やっぱりお風呂は静かで…ちょっと寂しいかも。(普段は話し相手がいるのでほわーっ、と1人大きな浴槽で寛ぎつつ) (2021/2/5 13:39:58) |
鷲宮氷莉 | > | …そろそろ出なきゃ。(んっ、と伸びしてからタオルを外してその場を後に) (2021/2/5 14:30:20) |
おしらせ | > | 鷲宮氷莉さんが退室しました。 (2021/2/5 14:30:24) |
おしらせ | > | 王雨露さんが入室しました♪ (2021/2/5 14:37:29) |
王雨露 | > | …貸切?( カラリ、と戸を開ければ、もう少し早く来てもよかったかと後悔。目を細めつつ、とりあえずシャワーで髪と体を洗って、ちゃぷちゃぷと湯船へと浸かり始める。 ) (2021/2/5 14:41:50) |
王雨露 | > | 【 …あ、 】 (2021/2/5 14:42:17) |
おしらせ | > | 王雨露さんが退室しました。 (2021/2/5 14:42:18) |
おしらせ | > | 王雨嘉さんが入室しました♪ (2021/2/5 14:42:32) |
王雨嘉 | > | 【 ご、誤字…。 ( がくん、 ) 改めて待機します。 】 (2021/2/5 14:42:53) |
王雨嘉 | > | …? ( ちょいちょい、と視線の方を見て手招きして。こうするときっと誰かが来る、なんて梨璃やら神琳から聞いたのだとかなんだとか。神琳がセコムにならなければきっと大丈夫だろう、なんて思っているのでした。 ) (2021/2/5 15:12:55) |
おしらせ | > | ガスト・アドラーさんが入室しました♪ (2021/2/5 15:35:44) |
ガスト・アドラー | > | (任務が珍しく早目に終われば、風呂で汗を流そうと浴場へと赴いて。腰にタオルを巻いて、長い髪をカチューシャで纏めると、扉を開けて)この時間だと、まだ早いからな。人は居な…んっ?(湯気の中で目を細めれば、湯船の方に人影を見つけて。手早く身体を流して近寄ると、明らかに女性の姿と理解して。顎に手を当てて、少し考え込むも、ゆっくりと歩を進めて声を掛けてみる)よお、隣いいか?(少し、慣れ慣れ過ぎたか…と、考えるも相手の反応を待ちながら) (2021/2/5 15:41:59) |
王雨嘉 | > | ( 暫しの間ぼんやりとしていれば、開いた扉の音がすれば目を丸くさせていて。誰か来たのかな、なんて思いながら色々思考を巡らせていれば、此方へと声をかけられたことに気付いて。普段女性だらけの環境にいるからなのか、少し驚いてからこくこく、と頷く。 ) こんにちは。…はい、私のお隣でよければ。 ( 背が高くて、一目見ただけでもかっこいい人というのが伝わってきて。緊張してはいるものの、それでもにこ、と優しく微笑んでそう答える。 ) (2021/2/5 15:45:59) |
ガスト・アドラー | > | 悪いな、独りだと退屈でさ。話し相手が居てくれて助かった(彼女の隣へとゆっくり歩を進めれば、身体を湯へと沈めて。肩を手揉みながら首を回して、ひとつ溜息を吐くと、垂れる髪をまた掻き上げて)俺はガストだよ。ガスト・アドラーだ。どう見ても…俺の方が年上だな。宜しく頼む(彼女の笑顔に釣られて此方も頬を緩めれば、自分の名前を教えながら、また肩まで浸かり直した) (2021/2/5 15:52:52) |
王雨嘉 | > | 確かに…一人だと退屈ですよね。 ( こくん、こくん。小さく彼の言葉に頷きながら言葉を紡ぐ。髪の毛、サラサラ…なんて思いながらも、彼の名前を聞いては背筋を伸ばすようにして。 ) ガスト、さん…。私、王雨嘉っていいます。わん、ゆーじあです。はい、此方こそよろしくお願いいたします。 ( これでも元はアイスランドで暮らしていたけど。一応、念入りに彼に名前を覚えて貰えるようにと何度か自分の名前を口にする。にこ、と微笑んで、軽く頭を下げた。 ) (2021/2/5 16:01:54) |
ガスト・アドラー | > | ははは、そんなに畏まらなくていいんだぜ。ふぅん…珍しい名前だな。雨嘉でいいか?(こくと頷くと、丁寧に挨拶する彼女へ緊張を解す様に、肩へとぽんと大きな掌を置いて笑い)こんな時間だとまだ、人も少ないけど…これはこれで貸切みたいで良いよな(大きく伸びをすれば湯船の縁へと頭を置いて、天井を見上げると、また彼女へと向き直り視線を合わせて) (2021/2/5 16:10:15) |
王雨嘉 | > | んぅ…ガストさんとは違うところ出身ですからね。 ( こくこく、と頷きながら言葉を零して。肩に手を置かれれば、ほんのりと頬を赤らめながら見つめてしまう。 ) 平日の昼間ですから…。私の友人はみんな御用があったから、私だけでぼーっとしてました。 ( 此方に改めて視線が向けられれば、にこりと微笑んで見つめ返していて。 ) (2021/2/5 16:15:17) |
ガスト・アドラー | > | そうだな、俺には馴染みのない響きだけど…良い名前だと思うぜ(少し朱を帯びる彼女の頬を優しく掌で撫でると、此方も頬を緩めながら少し距離を詰めて。彼女が身を躱すならこの先は抑えようと)そっか、俺も任務…仕事みたいなもんだ。早く終わっちまってさ。丁度、暇してたんだよ(柔らかい頬を撫でる手を彼女の細くて白い首筋へと。擽る様に緩く指を動かして、首を少し傾げながら彼女を眺めて) (2021/2/5 16:22:57) |
王雨嘉 | > | ゎ…!あ、ありがとうございます。ガストさんのお名前も、かっこいいと思いますよ…? ( 此方に近付くのがわかれば、お近付きになれるチャンスなのかも、なんて思ったのか、小動物のようにちょこまかと僅かに距離を縮めてみて。 ) わ、そうだったんですね…お疲れ様です。私も今日は用事とかないですし…えへへ、同じですね。 ( 嬉しそうに声色を明るくしながらも、首筋を撫でられれば、声を漏らして恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまう。それでも嫌だったり抵抗を示さずにされるがままになって。 ) (2021/2/5 16:28:40) |
ガスト・アドラー | > | そ、そうか?そう言って貰えると嬉しいけどさ。雨嘉は名前も可愛いけど…仕草も可愛いぜ(身体を躱さずに此方へと詰める様子を伺えば、安心して。湯の中で彼女の腰へと優しく腕を回すと、ゆっくり此方に引き寄せ)んっ…じゃあさ、折角だし…2人でのんびりするか?(腰を引き寄せ、正面から密着すれば、顔を赤らめる彼女の首筋に唇を押し当て。数回、啄む様に擽ると、吐息の掛かる距離まで顔を近づけ) (2021/2/5 16:36:53) |
王雨嘉 | > | っ…!ぁ、ありがとうございます…。 ( 褒められちゃった…のかな、なんてぽっと頬を赤らめてしまう。引き寄せられれば、緊張してるの…バレてしまっているのか、なんて思いながら目線をさ迷わせて。 ) ガスト、さん…はい、私なんかでよければ。 ( わ、私みたいなヘボリリィをこうして誘ってくれているのだ。こういう時にはしっかり誘いに乗った方がいい、なんて神琳は言いそうだな、と思い出しながら、そーっと彼の背に手を回してイエスの意志を伝えようと。首筋に伝わる感覚に擽ったくなりながら、至近距離にも抵抗せずに見つめていて。 ) (2021/2/5 16:41:07) |
ガスト・アドラー | > | おいおい、お世辞じゃないからな?礼なんて必要ないぜ(彼女の熱くなる頬を掌で感じれば、顔を上に向けさせて。唇を重ねると緩く動かし、少しづつ顔の角度を変えて暖かい粘膜を擦り。唇を離せば、彼女の胸を掌で持ち上げる様に下から揉み)なんかじゃなくてさ…俺は雨嘉が良いんだよ。だから、誘ってんだ。どうする?あっちの部屋へ行くか?(彼女の柔らかい胸の感触を楽しみながら、太腿へと手を伸ばして股の付け根を焦らす様に撫でれば、耳元で囁きながら尋ね) (2021/2/5 16:49:17) |
王雨嘉 | > | そ、それって…んぅ♡ ( 唇を重ねられれば、とろ、と目尻を垂らしながら見つめていて。彼からのキス、そして胸への愛撫に恥ずかしそうにするものの、抵抗せずに受け入れていって。 ) じゃ、じゃあ…私も、ガストさんがいいです…。あぁっ♡こんな、恥ずかしいところ、見られたら…♡ほんとの、ヘボリリィに…♡ ( そっと彼の髪に触れながらそう答えて。もじもじ、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、あっちに行きたい、なんて意志を示すような答えを告げて。 ) (2021/2/5 16:54:34) |
ガスト・アドラー | > | ははっ、恥ずかしい所は見られたら困るか?ならさ、あっちで雨嘉の恥ずかしい所を、たっぷり見せて貰うとするか(彼女へと身体を押し当てれば、もう硬く反り返った物を太腿に当てて。これから彼女の身に起こる事を意識させれば、小さな身体を抱き抱えて)ちゃんと捕まってろよ?ほら、行くぞ(彼女に首へと腕を回させれば、密着したまま部屋へと移動して)【部屋は俺が建てさせて貰うぜ。こっちは失礼するからな】 (2021/2/5 17:01:56) |
おしらせ | > | ガスト・アドラーさんが退室しました。 (2021/2/5 17:02:17) |
王雨嘉 | > | は、恥ずかしいです…。その、優しくしてくださいね…。 ( なんて、ぽつぽつと呟いて、仕返しというように此方も柔らかな胸を押し付けて。その事を意識しているかのような反応をしながら、彼に身を委ねる。 ) はいっ…♡行きましょうか…。 ( ふふ、と微笑んで、彼の首筋に顔を埋めてすんすん、と鼻を鳴らしながら共に浴室を後にしたのだった。 ) 【 はい、お部屋に入れたので失礼します…♡場所感謝でした。では。 】 (2021/2/5 17:07:00) |
おしらせ | > | 王雨嘉さんが退室しました。 (2021/2/5 17:07:02) |
おしらせ | > | ルルカさんが入室しました♪ (2021/2/5 17:40:52) |
ルルカ | > | 魔法少女、リリカルルカ、お仕事完了ッ…と!♪(マジカルスクエアで移動をしては嬉しそうに双眸を歪める、今日も相方が愛おしかったなぁ、なんて余韻に浸れば誰も居ないであろう脱衣所へと足を踏み入れ、いつも自身が服を入れている籠へとドレスを脱ぎ、カゴの中に収めて、)…リリカ、♡お風呂終わったら戻るから…良い子にしててね?♡(ふふふ、といたずらな笑みを浮かべてはタオルを身体に巻き付けてるんるん、と上機嫌で浴場へと向い、)…誰もいないのね?(ちょっと寂しそうな顔を浮かべるも、すぐに笑みを作っては湯船へと足をつけて其の儘腰を下ろしリラックスして、) (2021/2/5 17:43:16) |
ルルカ | > | 誰かに見られている気がするわね…?(ふむ、と顎元に手を当てては其の儘湯の中を這い、湯船の隅へと移動すれば脱衣所をじ、と見つめ視線を送り返してみる。もし誰か来たい様であれば暖かく迎えるつもりだが。) (2021/2/5 17:46:15) |
ルルカ | > | だんだんだん道開けるよ…♪(ふんふん、と1人湯船で歌を歌い、歌声を浴場に響かせては体をゆらゆら、と揺らして、)…けれど、この温泉はいい湯だし、景色も綺麗だし…ふふ、好きだわ、ここ。…何時か、リリカと来たいわね…。(くるり、と振り返り窓の煙を払えば奥の景色を見やり嬉しそうに双眸を歪め、) (2021/2/5 17:53:19) |
おしらせ | > | イッキさんが入室しました♪ (2021/2/5 17:55:17) |
ルルカ | > | 【あら、こんばんは!(ひら、)】 (2021/2/5 17:56:58) |
イッキ | > | (多数の女性の目から逃れるようにして迷い込んだ先が風呂場だと分かればきょとんと瞳を瞬かせ……思わず笑いが零れ出て。丁度良い、外を歩き回り冷え切った身体を温めていこうとネクタイを緩め、衣服とサングラスを脱衣所の籠へ置き、腰にはタオルを巻き付けて戸を開くなり湯船の方に先客がいるようだと歩み寄るも、湯煙でぼやける視界の中で微かに届く歌声、その姿が少女の形をしていることを認めると咄嗟に視線を逸らし)――っ、ごめん。女湯と間違えたかな…。 (2021/2/5 17:57:33) |
イッキ | > | 【こんばんは、お邪魔します~】 (2021/2/5 17:57:53) |
ルルカ | > | ないないない、心配ないよ…♪ッあら、…。(口ずさんでいる所に人を見かけてはやっぱり視線は感じていた、それは本当だったんだ。と少しばかり嬉しそうな表情を浮かべ、顔立ちの良い男性にひらり、と手を振り、)…あっ、いいえ…間違えて居ないわよ?…此処は混浴と言ッて…看板にも書いてあッたと思うのだけれど。(相手は何処か急いでいる様子だ。と察してはもしかして見ていなかったのかしら。と1つ首を傾げ、)…男女が入っても大丈夫な所よ!(これだけの説明で足りるだろう、と少し自慢げに両手でガッツポーズしては相手に大丈夫だ、と言わんばかりに、) (2021/2/5 17:59:59) |
イッキ | > | 混、浴…?(思いがけない言葉にぴしりと動きを止め、追い付かない思考を整理しようと一度ゆっくりと伏せてから開き、横目に彼女の様子を窺おうとして、また視線を逸らし。己の特異体質――目があった異性は誰でも恋をしている気分にさせてしまうがゆえの不審な行動であるが、すぐさま踵を返すのも、気さくに話す彼女に対して申し訳ないと考え至り…あさっての方向を向いたまま静かに湯船に身を沈め)……そうだったんだね。親切にありがとう(ちらりと見えた自慢げな様子が少し可笑しくて、くすりと微笑を浮かべつつお礼を述べ) (2021/2/5 18:06:37) |
ルルカ | > | 何か、おかしい事言ったかしら…?(こて、と首を傾げては此方に視線を合わせない相手を不思議に思い筒、なにか事情があるのか、それとも自身のことを避けているのか、と不安になりながらも少し相手に近付いてみて、)…うふふ、私はルルカ、魔法少女リリカルルカの片割れッ!…君のハートにドリーミングッ♡(自己紹介をすれば流石に相手も振り向くだろう、と相手に近づき様持ち前の挨拶と自己紹介をしてはステッキは持ってないにも関わらずにこっ、と笑みを浮かべしっかり、としたポーズを浮かべ、ちゃぷちゃぷ、と腕や足を動かし水音を響かせ、) (2021/2/5 18:09:26) |
おしらせ | > | 鷲宮氷莉さんが入室しました♪ (2021/2/5 18:15:08) |
イッキ | > | (直にそちらを見なくとも、湯の上に広がる波紋と気配から彼女が近付いてくるのを悟れば視線は下へ下へと伏せたまま、魔法少女を自称していることや挨拶代わりに述べられた呪文のような言の葉、色々と気になるところはあるが自身はそれどころでない、やはりこのままでいるのには無理がある…と心中で独り言ちると緩やかに立ち上がり、脱衣所の方へ出ていったかと思えばすぐに戻ってきて)…急に悪いね、これがないとどうにも見えなくて…。せっかくルルカのように素敵な女の子に出会えたんだから、この目に焼き付けておかないと(すまなさそうに眉下げ笑うその顔には細いフレームの眼鏡がかかり、すらすらと言葉を述べながら己の胸に手を添え)僕はイッキ。よろしくね。 (2021/2/5 18:15:18) |
鷲宮氷莉 | > | 【ごめんなさいっ、誤入室です…!】 (2021/2/5 18:15:41) |
イッキ | > | 【こんばんは…?よかったらどうぞ息抜きされていってくださいね】 (2021/2/5 18:18:17) |
鷲宮氷莉 | > | 【ちょっと退出押しても出来そうにないので無言まで失礼します……気にせず、ごゆっくり】 (2021/2/5 18:20:56) |
ルルカ | > | …?(眼鏡をかけて戻ってきた相手を不思議そうに見遣れば護身用かな?なんて変わった考えを持って見つつも、)…わぁ、イッキさんね…!宜しくお願いします!(やっと視線が合えば嬉しそうに頬を弛めて相手の手を取り軽く握ってぶんぶん、と振って、初対面なのに申し訳ない気持ちもあるが、相手に出会えた喜びの方が1層強く、湯の所為で頬をほんのり赤く染めつつ、)…あら、ごめんなさいいきなり…。(ぱ、と手を離しては相手から離れて恥ずかしそうに俯き、自身のした事の申し訳なさを感じ筒、) (2021/2/5 18:26:21) |
ルルカ | > | 【あら…誤入室なのね…ええ、分かったわ。(こく、)】 (2021/2/5 18:26:52) |
鷲宮氷莉 | > | 【するならちょっとccしてきたいところなんですが退出できないもので…()】 (2021/2/5 18:27:28) |
イッキ | > | (実際には度の入っていない、顔の印象と瞳の直視を分散させる程度のいわゆる伊達眼鏡なのだが、程々の距離で雑談を交わす程度ならば問題ないだろうと踏んで改めてルルカに微笑みかけ。此方の手を取り嬉しそうにする様子を見ていれば、その素直な態度に心ほぐれ)ふふ、いいよ気にしないで。それでも気にしてしまうというのなら…君のことをもっと教えてほしいな(離れた距離を此方から近寄ることで埋めつつ、安心させるように頭へそっと手を伸ばし乗せると眼鏡越しに覗く碧眼を薄く細め) (2021/2/5 18:32:12) |
イッキ | > | 【何やら大変そうですね…退室の件、了解しました。】 (2021/2/5 18:33:40) |
ルルカ | > | お風呂の中で眼鏡って、曇っちゃう事があると思うのだけれど…。(メガネを付けている相手も綺麗に見えては眼鏡で思い出した自身の仲間の姿。こて、と首を傾げては相手の事を心配しつつ、)…私の事?…そうねぇ、何を教えて欲しいか質問してくれたら、勿論!何でも答えるわよ!(と、無責任なことを述べては頭の上に置かれた細い指と美しい骨格の掌の感覚を覚えては金髪を少し揺らして嬉しそうに微笑み、)…お返しよ。(さらさらに見える相手の髪を見遣れば思わず撫でたくなり、頭に手を伸ばしてはお返し、と称して相手の頭の上に軽く自身の小さな手を置いて、) (2021/2/5 18:35:13) |
イッキ | > | ……ほんとだ。何も見えないや。そうだな…魔法少女と言っていたけれど、どんな魔法を使うのか、とか…(一言二言、言葉を交わすうちに湯煙に包まれた眼鏡は当然の如く視界を真っ白にする。とっさのことで気が回らなかったことに苦笑しつつも眼鏡を外す素振りは見せずにいて、頭へ彼女の手が伸びるのを触れる感覚のみで理解すれば、必要以上にびくっと驚いてしまい)っ、!…驚いたよ。やられっぱなしというもの何だか、ね…(何か企むように口の端をゆるやかに持ち上げると、頭の上に乗せていた手を下へ移し、依然として曇った視界では掌の感触のみが頼りであるが――細い肩の上をくすぐろうと狙い) (2021/2/5 18:42:13) |
ルルカ | > | あっ、…ふふ。(何も見えないや、と純粋無垢に述べる相手を見遣ればおかしいものを見る様にくすり、と微笑み、)…そうね、こう、きゅぴーんっ、ばしーん!どかーん!…よ!(両手を大きく広げて相手に興味を持って貰える様にジェスチャーしながらも、語彙力が足りず中々説明が付かず、)…ひゃっ、…!…やったわね〜?このー!(肩に触れる相手の手にびくん、と身体を震わせてはおかえしだ、と言わんばかりに相手の首筋を擽ってやれば、んべ、と軽く舌を出して、) (2021/2/5 18:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲宮氷莉さんが自動退室しました。 (2021/2/5 18:47:35) |
ルルカ | > | 【お疲れ様ね!】 (2021/2/5 18:47:46) |
イッキ | > | ず、随分と物理的な……いや、役立ちそうな魔法なんだね、君の魔法は(ぱしゃぱしゃと音を立てる大ぶりなジェスチャーは不明瞭な視界でも何となく伝わってきて、懸命に説明する様子がおかしくて口元緩め。お返しのお返し、さらにお返しが来るとは思わず無防備に首筋を擽られれば流石に後退ろうと身を捩り)わっ!…はは、もう、何するんだ。視界が不自由な分…僕のハンデが大きすぎないか?(一歩分の距離を空けてふうと小さく息つけば眼鏡のフレームに指先を引っかけてずらし、その隙間から上目に直接じとりと見やり) (2021/2/5 18:52:03) |
イッキ | > | 【お疲れ様。】 (2021/2/5 18:52:32) |
ルルカ | > | でしょう?…これでリリカを守れるわ。(愛しい相棒を守る為になら、手段は問わないわ、…と心の中で思い返しつつ、口元を緩める相手になにかおかしいかしら?と軽く首を傾げて、無自覚な表情浮かべて、)…ふふ、どぉ、…ッえ…?(どーだ、と思い知ったか!と言わんばかりの表情を浮かべるも、裸眼の相手と目が合えばずきり、と胸の奥が痛み、)…ッ、…。(なにか自身の身体に異変を感じたのか、胸元を抑えて後退り、視線は敢えて合わせず、) (2021/2/5 18:54:51) |
イッキ | > | 誰かを守るための強さ、か…まっすぐな娘だね、君は(不思議そうに首を傾げる彼女に微笑ましさを覚えては目尻を緩め。瞳が交わった直後、先程までの威勢良さを失い後退る彼女の様子に一瞬ためらいを見せるも…伏し目がちに目を逸らしつつ視界を遮る眼鏡を取り去ってしまえば湯船の縁に畳んで置き、向き直り)…どうしたの?ルルカ。(寂しげに眉を下げ、相手が逃げられる程度にゆっくりと距離を縮め) (2021/2/5 19:01:26) |
ルルカ | > | そ、そう…?嬉しいわッ…!(相手の声を聞く度溢れてくる愛の感情、ぐ、と強く胸元を抑えてはタオルをぎゅっと握り締め、どうしてしまったんだ。と頭の中では大混乱で。_)…い、いや、何でもないわ…?(距離を詰める相手から再度たじろぎ、…否、たじろぎたくは無いが故途中で足を止めた。本当なら逃げるべきだと思っているが足が竦み動かず、眼鏡を外した相手をちらり、と見上げてはその凛々しい顔に溺れじ、と見続けてしまい、)…はぁ、ッ…♡(愛する者ほど壊したくなる自身の持ち前の衝動を覚えては息を荒らげて、だが相手に心配させて仕舞わぬ様口元を湯船へと付けて、) (2021/2/5 19:04:27) |
イッキ | > | ……苦しいかい?痛むのかな…?(じり、じり…と縮まる距離、一瞬も逸らさずに注ぐ視線で彼女の揺らぎを眺めていれば衝動的な何かを抑え込む悲痛の色を感じ取り、その元凶は自分にあると理解しているがゆえに申し訳なく、心配そうに顔を覗き込むよう首を傾げ)隠さなくていいよ、どんな愛の形でも僕は…(どちらかが動けば触れてしまいそうな程の近距離まで迫ると辛そうな息遣いが解り、触れてしまえば傷付けてしまうかもと己の両腕を緩く広げ好きにしていいと示しながら囁き) (2021/2/5 19:12:52) |
イッキ | > | 【うぐ、少し離席します…何とも言えぬタイミングですみません、】 (2021/2/5 19:14:30) |
ルルカ | > | 【了解よ!一応返しておくわね…?(こく、)】 (2021/2/5 19:15:22) |
ルルカ | > | だ、大丈夫ッ、…!気にしないで…!(この感覚、リリカを好きだと気付いた時と一緒だ…と同じ痛みを覚えては何かに気付いた様に目を見開き、此方に心配の声を掛ける相手に相手の所為では無いことを感じ取り、一目惚れ…か否かを探り分けて、)…何で私が、貴方を好きだッて、…。(苦しげに息をしては相手を見上げて、両手を広げる相手に思わず飛び付きそうになるが何とか抑え、)…だめよ、私は貴方を壊して仕舞う、…私の愛は、…!…嗚呼、…!(ぐ、と抑えていた感情が爆発しては小さく叫び声を上げて相手の腹部に抱きつき、)…はぁ、…♡イッキ…さん、…♡(ぎゅう、と相手を強く抱き締めては愛と言うものが何かを実感する。異性への好意を抱くのは初めてだが、こんなに心地の良いものだとは、と実感して、) (2021/2/5 19:18:28) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/5 19:33:52) |
ルルカ | > | 【あら、いらっしゃい!】 (2021/2/5 19:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イッキさんが自動退室しました。 (2021/2/5 19:34:34) |
ルルカ | > | 【お疲れ様よ!一応待つわね…!(ひら、)】 (2021/2/5 19:34:52) |
コトネ*アルターエゴ | > | こんばんはっ!お邪魔するね…ってあれ?なんだか修羅場?(首かしげつつ、シャワーをそこそこに湯船に浸かり) (2021/2/5 19:34:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様とこんばんは!推しが居たから来ちゃった(爆)】 (2021/2/5 19:35:18) |
おしらせ | > | 鷲宮氷莉さんが入室しました♪ (2021/2/5 19:35:24) |
ルルカ | > | あら、いらっしゃい…!(来客にひらり、と手を振れば、) (2021/2/5 19:35:30) |
鷲宮氷莉 | > | 【用事が終わったのでこんばんはっ。リリカ出そうか4万回くらい悩んだ末です()】 (2021/2/5 19:35:46) |
ルルカ | > | 【あら、お帰りなさい…!リリカ…リリカには会いたいけど、貴方の自由にすると良いわ!(ふふ、)】 (2021/2/5 19:36:15) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【みくちゃんでなかった(遺言)】 (2021/2/5 19:37:11) |
鷲宮氷莉 | > | 【リリカ来ると修羅場じゃないですかっ…それとも死神さんの方がご希望でしたか?なーんて。】 (2021/2/5 19:37:13) |
ルルカ | > | 【あら、…。(ふふ、)…のほちゃん、連れてくる…?狐ヶ咲ちゃんでも良いけれど。(よく私だと分かったわね、と言わんばかりの顔で、)】 (2021/2/5 19:38:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【私も気づいてたよ!(ぴょんぴょこ、)】 (2021/2/5 19:38:30) |
鷲宮氷莉 | > | …もう…ダーカーも時と場所を選んでよね…(やれやれ、と言いたげに制服を脱いで、カゴに入れて置けばさっ、さとシャワーの方へ。シャワーを浴びながらも愛用の大剣を使って温度を下げて適温にしつつ。) (2021/2/5 19:38:52) |
ルルカ | > | 【何時もはパソコンの方で来てるのに…鋭いわね、皆。(はふ、/)】 (2021/2/5 19:38:55) |
鷲宮氷莉 | > | 【特徴的な書き方でしたので。それに今変えてしまうと彼に申し訳ないですし…】 (2021/2/5 19:39:14) |
ルルカ | > | あら、いらっしゃい…!(来客に片手をひらり、と振れば笑を零して、) (2021/2/5 19:39:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【ロルの仕方がね、仕方ないね()】 (2021/2/5 19:39:31) |
ルルカ | > | 【がらり、と変えてしまおうかしら…。(はあ、)…ふふ、もし彼が20時まで戻ってこなかったら変えるわね。(こく、/)】 (2021/2/5 19:40:11) |
コトネ*アルターエゴ | > | (ふぃー、と息を吐きながら暖かい湯を堪能しつつ、ルルカを見ては可愛い子だなぁ、とぽつり) (2021/2/5 19:40:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【えー、やだ!そのロル好き!】 (2021/2/5 19:40:37) |
ルルカ | > | …?(此方へと向けられる視線に気付いては、片手をひらりと振った末ににこり、と笑みを浮かべて微笑んで、) (2021/2/5 19:40:47) |
鷲宮氷莉 | > | 【変えすぎると何書いてんのかわかんなくなりますよ。(先駆者)と、中の人談議はこの位にしときませんか。入りずらくなってしまうかもしれませんし】 (2021/2/5 19:40:59) |
ルルカ | > | 【そうね、…じゃあ、戻るわねッ!(ひら、)】 (2021/2/5 19:41:39) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい、了解!】 (2021/2/5 19:42:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | 可愛い~(こちらも手をひら、とさせながら隣いいかな?と聞いてみようか) (2021/2/5 19:42:37) |
鷲宮氷莉 | > | (シャワーを浴びた後特徴的な髪を纏めて体にタオルを巻いてから湯船の方へ。こちらに視線を感じてはにこりとしながら手を振って。金髪の子、ルルカと呼ばれている少女にはなんだか似たような匂いがする。歪んだ愛に、止められない衝動…なんか似てるなーと思いながらも浴槽へ。) (2021/2/5 19:42:45) |
ルルカ | > | え、ええ。構わないわよ?(隣に来ることを望む相手ににこり、と嘘偽り無い表情を浮かべてはちょいちょい、と手招きを、):コトネ。 (2021/2/5 19:44:41) |
ルルカ | > | …?どうかした?(此方を不思議そうに見つめている相手にこて、と小さく首を傾げては何処か背後に黒い影を浮かべ筒静かに相手に圧を掛ける。まるで気付くな。と言わんばかりに。) (2021/2/5 19:45:32) |
コトネ*アルターエゴ | > | わぁ!ありがとう…!(ぱ、と顔を明るくさせては隣に移動し。)私コトネ!君はなんていうの?() (2021/2/5 19:46:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【()は誤字…】 (2021/2/5 19:46:21) |
ルルカ | > | ふふ、ッ…どういたしまして!(顔を明るくさせ、隣に移動する相手の方を見遣り、)…私はルルカ!魔法少女リリカルルカの片割れ…君のハートに、ドリーミングッ♡(びし、とポーズを決めては両手を動かしぴちゃぴちゃ、と水音立てて、) (2021/2/5 19:47:02) |
鷲宮氷莉 | > | …は、そういうこと。(なーんだ。ただ同じ心情の持ち主じゃない、と適当に流して。一瞬だけ黒い影に冷気を纏った気配を送りつつ。一瞬だけ目からハイライトが消えかけたがすぐに笑顔に戻して。) (2021/2/5 19:48:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | 魔法少女やってるの?すごーい!私の方でもやってる子居るんだ!(目を見開き驚きながらそう話して。脳内には某キャスター。) (2021/2/5 19:48:39) |
ルルカ | > | …?(何もわからない無知なる表情を浮かべては相手に笑みを浮かべて、)…。(見えた、相手の光の無い瞳。もしかしたら相手もなにか隠しているんじゃないか、と思い返しては顎元に手を当てて、) (2021/2/5 19:49:52) |
ルルカ | > | そうよ!魔法少女…!…へえ!世間って狭いのね…!(相手の世界も魔法少女はいるんだ、と頷けばリリカに勝る人なんて居ないんだから…なんて思いながらも実際はルルカの方が人気のようで、/「) (2021/2/5 19:50:44) |
鷲宮氷莉 | > | こんばんは、朝もいいけど夜もいいよねぇ…こうして人と話せるんだから。(にこ、と笑み浮かべつつ。お二人を眺めて。男性はあまり得意では無いが女の子相手なら話せるし…可愛いなぁ、と呑気に考えて。すっかり邪気は無くなっており安堵したように混ぜて混ぜてと近寄り) (2021/2/5 19:51:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうなんだよ。でも魔法、よりは魔術少女なんだよね、系統的に。(顔に手をやりながらううん、と考え) (2021/2/5 19:52:35) |
ルルカ | > | ふふ、来る度に人と話せるから嬉しいわ…。(ふふ、と嬉しそうに双眸を歪めれば相手を半疑う様な眼で見遣る。それは決して相手にバレぬ様に。_)…皆で楽しくお話しましょ!(ぱあ、と笑みを浮かべては身体揺、) (2021/2/5 19:53:19) |
ルルカ | > | 魔術少女…私達とは少し変わってるわね?(相手の話を聞く限り、顎元に手を当てては不思議そうに考えてみる。魔術とはどう言ったものか、と。アダムさんやソーンくんが使うものだろうか、と。) (2021/2/5 19:54:05) |
鷲宮氷莉 | > | 魔法…あっ!私も似たようなものは使えるよ…(手のひらを前に出せば小さな氷を作り出して。こちらではフォトンやエーテルを用いたテクニックとして扱われているが魔法と同義と捉えて良いだろう。)どうかな…私も魔法少女…?(えへ、と笑ってはいるが氷を作り出した際にドス黒い何かの思念が動いたような気がして。) (2021/2/5 19:55:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | うん、それなんだけど、「魔法」と「魔術」は違うんだよ。魔法はもう2人が思い浮かんでるものだと思うけれど…魔術は原理が初めて分かって出来るモノ。…うん、ちょうど君が出したみたいなやつだね?(鷹宮の出した氷を見てにこり) (2021/2/5 19:56:57) |
ルルカ | > | わぁっ、♪凄いわね…?まるでエミリアさんみたい、…♪(自身の仲間とは決して比べず、自身の世界へと迷い込んだ精霊術師さんの名前を上げてはその氷魔法を両手指を絡めて双眸歪め、)…きっと魔法少女になれるわ!…きっとじゃない、絶対よ!(ふふ、とリリカには敵わないだろうけど、等思い返しては心の中の黒い感情を、)へえ、そうなのね…?(ふむむ、と自身でも初耳の事を聞いては口先尖、) (2021/2/5 19:58:14) |
鷲宮氷莉 | > | あ、あと…こういうのも!(ざばっ、と湯船から上がれば外に出て。右手に冷気を集中させたかと思えば紫と黒を混ぜたようなドス黒いオーラを纏わせ、そのまま一回転すればとても魔法少女が持っていいような武器ではない、おぞましい装飾をした大剣を取り出して。)グラムって言うの。ふふ、これで私も魔法少女…えへ、えへへ… (2021/2/5 20:00:18) |
ルルカ | > | わぁ!もうこんな時間…!リリカを待たせちゃってる…!(脳内に表示された自身への伝令を感じては、)…ごめんなさい、ッ、一旦変わって来るわね…!(湯船からざば、っと上がっては脱衣所へと急いで向かい、/) (2021/2/5 20:00:57) |
ルルカ | > | 【イッキさん、多分落ちちゃったと思うから…代わってくるわね!(こく、)】 (2021/2/5 20:01:10) |
おしらせ | > | ルルカさんが退室しました。 (2021/2/5 20:01:21) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2021/2/5 20:02:04) |
おしらせ | > | 坂本龍馬さんが入室しました♪ (2021/2/5 20:02:20) |
鷲宮氷莉 | > | 【と、ちょっとだけ用事済ませてくるね。すぐ終わらせるつもりだけど…時間かかっちゃったらごめんなさい】 (2021/2/5 20:02:21) |
坂本龍馬 | > | 【こんばんはだね】 (2021/2/5 20:02:37) |
鷲宮氷莉 | > | 【あっ、こんばんは~】 (2021/2/5 20:02:51) |
双挽 乃保 | > | 【れンぞくごメんねあやマるかラゆるシて。(ふ、)】 (2021/2/5 20:03:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | わ、オルタさんが呼んでる…!ご飯かぁ。(は、と気が付き立ち上がり。そのまま行ってしまった)【こんばんは!わ~~~】 (2021/2/5 20:03:28) |
双挽 乃保 | > | さムい…ほんト、寒暖差ッて酷いナ…(ぽつり、脱衣所に姿を表せばそんなことを呟く、マフラーを巻いている為暖は取れるが…余り効果はない、湯船に浸かって暖まろう、と考えては急いで学ランを脱ぎ、体にタオルを巻き付けては浴場へと足を踏み入れ、先客らにひらり、と片手を振り湯船へとそそくさ向かって、) (2021/2/5 20:03:46) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【久しぶりに会えて嬉しいけどご飯!!食べてくる!!!タイミング悪い()】 (2021/2/5 20:03:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/5 20:03:56) |
双挽 乃保 | > | 【またネ…コトネ。(ひらり、)】 (2021/2/5 20:04:17) |
坂本龍馬 | > | やぁこんばんは...。お邪魔するよ...? (なんて一言言えば何やら楽しそうな会話のする方へと足を運び、)僕もお邪魔して良いかな...?っとあの子はいつも元気だね...。(久しぶりにあった子は、またパタパタと出ていき、それを笑顔で見送る。) (2021/2/5 20:04:52) |
坂本龍馬 | > | 【はーい行ってらっしゃい】 (2021/2/5 20:05:13) |
双挽 乃保 | > | ン、いらッしゃイ…。(新たな先客者に片手をひらり、と振れば湯船へと足を付けて其の儘ゆっくり、と沈めていき、)ふわぁァ…♪(嬉しそうに声を漏らしては人が居ることに気付きむ、と口を噤み、顔を赤くしては其の儘静かに湯船へと浸かり、) (2021/2/5 20:06:00) |
坂本龍馬 | > | 幸せそうな顔を見るとこっちまで幸せになりそうだよ...。(此方も肩まで沈むとつい口から息が漏れてしまう。)僕は坂本龍馬...。君の名前はなんて言うのかな...? (2021/2/5 20:09:24) |
双挽 乃保 | > | わたシ…?わタしはノほ…のほたンッて呼んじャだメ。(名前を尋ねられては何時も他人にしている自己紹介を)…きょウはいないノかナ。(死神の姿を思い浮かべては少しだけ寂しげに、/) (2021/2/5 20:10:50) |
坂本龍馬 | > | 乃保だね...。ん...?どうして呼んじゃいけないんだい...?可愛いと思うけどね...?(相手が誰かを探すように呟く声に、軽く疑問を持ち、)おっと、人待ちだったかな...? (2021/2/5 20:13:14) |
双挽 乃保 | > | ッ…//そ、そウかな。(可愛い、と自身が弱い言葉を言われては恥ずかしそうに頬を赤らめて、)…ン、待ッてる、ト言うカ…約束モしてなイんだけどネ。(天井を見上げては今何してるんだろう、なんて。) (2021/2/5 20:14:47) |
鷲宮氷莉 | > | 【ふっかーつ!】 (2021/2/5 20:16:40) |
双挽 乃保 | > | 【あァ、おかえリ…。(ひら、)】 (2021/2/5 20:17:39) |
坂本龍馬 | > | あはは、そうだよ...。自信を持つと良いよ...。(女の子らしい可愛い顔を見ればつい笑顔になって、)良いじゃないか、それで偶然現れたら最高に嬉しいしね...。 (2021/2/5 20:18:01) |
2021年02月04日 00時15分 ~ 2021年02月05日 20時18分 の過去ログ
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