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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年02月02日 15時46分 ~ 2021年02月06日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45(と、最後の最後まで彼氏彼女のフリをする…凛は一体、この茶番をいつまで続けなければならないのか、と時々ちらちらと店の方を振り向くが、店員はその姿が見えなくなるまで見送るつもりなのか、いつまでも立っている姿を見かけては溜息を吐いて鈴木に腕を組んでいく。そして…曲がり角を曲がり…店員もその見送りを止めると…鈴木は途端に大声で笑いながら…)ひひひ!…いやあ、鈴村さん…立派な彼女っぷりでしたなあ…一目惚れしたとは知りませんでした…ひひひ!今度、その話詳しく聞かせてもらえます?(と、店員に話した物語を揶揄う様に持ち出しながら…ゲラゲラと笑いつつ、歩みを進める。当然ながらこの時は、凛の方から素早く手は離しており、2人の距離はいつもの距離を保っているのだがここで鈴木が話題を急に変えて不意を突いた質問をする…)…で、なんでその下着を買うことにしたんです?…しかも、穿いて帰るなんて…そこまで気に入ってましたかね?(ニヤニヤといやらしい笑みが張り付きながらの質問は鈴木の中に一つの答えが既にある事を示していた。)   (2021/2/2 15:46:22)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。とうとうランジェリーショップは出ちゃいましたね。…この質問に答えないか上手くはぐらかそうとする流れを見せてくれれば…じゃあ、ちょっと確かめたいことがあるんでいいですかね…て感じで凛を多目的トイレに連れ込めますねw】   (2021/2/2 15:48:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/2 15:48:09)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/3 07:58:27)

鈴村 凛♀18F貴女……私がそんな告白をするために1年生の教室まで"わざわざ"脚を運んだと本気で思っているなら相当冗談が過ぎるんじゃない?(気怠げに後ろを付いて歩いていた古都子が、不意に横に並びにまっとした笑みで覗き込みそぐわない冗談を投げかけると凜は眉を顰めた。冗談だとわかる解答だが、『わざわざ』を強調したのは、明るい調子でこの子は何を言っているのかそんな面を食らったためでもあり。)とりあえず、そこに掛けて――。まどろっこしいことはしたくないから、それに貴女に質問したらさっきみたいに的外れな解答が返ってきそうだから……。私が貴女を呼び出したのはその身だしなみのことよ、生徒指導室に来たのは初めてではないでしょ?   (2021/2/3 07:58:33)

鈴村 凛♀18F(生徒で賑わう廊下を抜けると、規則を守って学園生活を送っていれば大抵の生徒は無縁である生徒指導室へとたどり着いた。改めて古都子の身だしなみを確認するように、頭の先から足元まで視線を落とすとこめかみに指を当て溜息を微かにつき。ソファに腰をかけるように促し、ローテーブルを挟んで対面に凜も座ると古都子も察しはついているであろう本題を投げかけて――。)   (2021/2/3 07:58:53)

鈴村 凛♀18F【古都子さんへの返信ロルです♪うちの高校は生徒指導室にソファとローテーブルだったので鈴木さん用にちょっとした微エロ要素も展開出来ればと思いw】   (2021/2/3 08:02:05)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/3 08:02:08)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/3 08:59:21)

鈴村 凛♀18F(他の下着も試着して欲しいと言われるとは思いもよらなかった。まさか、売り物の下着に愛蜜で染みを作ってしまったことに気づいたのかそんな凛の懸念は杞憂に終わったのだが――。店員が居る手前、売り物を汚してしまったことましてや愛蜜となると目も当てられない。店員の前で、それだけは露見するわけにはいかないと鈴木に甘えるように媚を売るのは当たり前だが本意ではない。なんとか、着替えることを回避したのだが、そんな凛の似つかわしくない様子を何やら意味有りげに歪んだ笑みを見せていることに凜は気づかなかった。)……う、ん……。(会計を済ませると高級店はどの店もマニュアルにしているのだろうか、店前まで見送りに出る店員。鈴木は勿論、彼氏面を見せつけるように突き出した肘に凜は腕を絡ませる。後ろ姿は、カップルの装いだが鈴木の顔に向けられる凛の表情は当然嫌悪に満ちたものだ。曲がり角を曲がったところで、絡ませた腕を離し距離をすぐさま保ち――。)あ、貴方がカップルのふりをしないと怪しまれるって言ったからでしょ?!それに、急にあんなこと言われたら咄嗟に答えるしかできなかったし貴方に一目惚れなんてするわけないでしょ!!   (2021/2/3 08:59:25)

鈴村 凛♀18F(店員の前での彼女としての演技に、思い出したたげで顔から火が出るほど恥ずかしくなる。鈴木からそっぽを向いて、顔を真っ赤に染めていたのは怒りの感情も含まれていただろうか。)――ぇっ……(不愉快に揶揄かう鈴木が、唐突に凛の触れられたくない部分に踏み込めば小さな驚きの声を上げて歩みを止めてしまう。)そ、それは……店員さんにあんなに勧められたら……断りづらい、でしょ?(ランジェリーショップに訪れた当初は、下着に興味なんて見せなかったのだから鈴木が不審に思うのは当然のことではある。歯切れの悪く凛らしからぬ解答は、普段であれば断わることなど容易いだろう。たとえ言葉通りだとしても穿いて帰るとなるとよっぽど気に入ったかまた、別の理由があるのか勘ぐってのことか。だが、振り向いた鈴木が見せるいやらしい笑みに凜は全てが見透かされているとを悟ってしまった――。)   (2021/2/3 08:59:42)

鈴村 凛♀18F【先日は寝落ち申しわけありませんでした(土下座)お布団に入って即堕ち2秒でレイプされてしまいました(汗)とうとう、多目的トイレに連れ込まれてしまいますねーwそこからまた、ねっとりと身体を貪られると想像すると楽しみです♪後、早苗の尾行ロルも作っていきますねっ♪】   (2021/2/3 09:03:07)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/3 09:03:10)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/3 13:14:31)

朝比奈美紅♀26G(自身の油断が招いた不測の事態……本来なら踏み込みの時は確認せずとも脚の裏の感触で分かるはずだったが、焦りなのだろう、滑るなど基本ですらない、失態に自分が冷静ではないことを悟ったが時既に遅し……脚をバタつかせようと何をしても、脚の間に入る鈴木の巨躯を払いのけることなど出来るはずもなく、彼とのセックスのときも部屋は薄暗くしてあまり見せないようにしている秘所を、あろうことか鈴木のような下衆な男に見られるだけでなく、開いたり閉じたらり歪めてみたりと好き勝手に弄らせてしまう始末……どんなに睨もうとも鈴木は行為を止める様子など微塵もなく、むしろ玩具を与えれた子供のように夢中で遊んでいるようにもみえた、もちろん子供のように無邪気にとはいかず、その姿は卑猥や下衆なと比喩することすら生温く盛りのついた獣じみていた) え、ええ……そ、そうなのね……あぁっ…… 「どうした?」 ううん何でもない、そ、そうゴキブリ……でもゴキブリかと思ったら何かの影だったの……ん……… 「本当に美紅はゴキブリ嫌いなんだな」 ん…んっ……嫌いよ、あんなの絶滅したらいいわ……   (2021/2/3 13:14:37)

朝比奈美紅♀26G(おまんこを、弄りまわし、歪めたりされたことなど無く、初めてのことに戸惑いながらも感じてしまうが、何とか誤魔化すが、鈴木はけして声を出すわけではなく自分の存在をアピールするようなことはなく、その点に関しては多少安心できはしたものの、『この卑劣なクズは何をしでかすか分からないわ……まずは電話を切らないと……彼に怪しまれないように……』と、いつ声を出されるかと思うとあまりに強い抵抗は電話が繋がっている状態では得策とは言えなかった、今のこの状態でも彼に怪しまれるような行為は避けたかったのだ……しかし、脚を押し込むように、のし掛かられると仰向けでもある程度形を保っていた乳肉は太腿で横に垂れることを堰止め中央に乳首を寄せるように潰していく……自身の乳肉と鈴木の贅肉に阻まれて見えない下半身では何かカチャカチャ音がしていた……醜い贅肉にベルトのバックルが当たってるか汚ない部屋の何かを足で蹴っているのだろか…しかし、音がしなくなって数分だろうか……)   (2021/2/3 13:15:43)

朝比奈美紅♀26Gえ!ちょ…… 「なに?またゴキブリみたいな影?」 え、えぇ…………ううん、今度は………ゴキブリ……汚ないゴキブリよ……… 「殺虫剤撒くまで待ってようか?」 ううん、大丈夫………あとで殺すから…… 「スゴいな、殺すからなんて………」 あ、ごめんなさい、つい……あまりにも突然で気が立っちゃって…… 「そうか、じゃあ、もう少し話して美紅の機嫌を直してやらないとな、いっぱい癒してあげるよ」 (彼氏の優しさは嬉しかったが、鈴木の腹で見えない下半身の方からカチャカチャと音がしていた時はだらしなく垂れ下がった贅肉にベルトのバックルか何かが当たってるのだろう程度に思っていたのが、生温いと言うよりは体温より熱い何かがおまんこの入口を撫でる感触が……さすがの美紅も、それが何かが分かって、思わず声を出してしまったのだが、彼氏の言葉で、つい、強がりを言ってしまうのだった……)   (2021/2/3 13:16:37)

朝比奈美紅♀26G(最後のチャンスを逃してしまったのかも知れないが、この期に及んでも電話をいきなり切ることは出来なかった……それどころか鈴木のチンポをゴキブリと揶揄して『殺してやる』と凄んで見せることで何とか逃れようとしていた、その証拠に『殺してやる』と言った美紅の目には殺気が宿って入るようだった………そんな美紅の表情とは裏腹にチンポを擦り付けられている、おまんこは歪められて徐々に濡れてきていたものの擦り付けられ、チンポの先端がクリトリスを刺激するように下から擦り上げられると身体を微かに震えさせながらゆっくりと開き始めるかのようにチンポに捲られた陰唇の奥からヌルヌルしたものが光り染み出してきていた……微かに震えると言うことは感じているのだろうが、声に出さず、それどころかトーンも変えず普通に話す精神力は流石としか言い様はないだらう……身体を少しずつ頭の方にずらすような仕草は鈴木からの最悪の行為から逃れようと言う意思表示なのだろうが、鈴木の巨躯に押さえられてては、合気道有段者と言えど細身の身体の美紅にはどうすることも出来なかった)   (2021/2/3 13:17:04)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/3 13:17:49)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2021/2/3 15:36:46)

玉城 早苗♀18G『ねぇ、ねぇ、あの可愛い子ちゃんと友達なの?ってかてかあれどう見ても援交でしょ?流石にあんなキモデブオヤジとなんてあの子物好き過ぎっしょ?』うっさい!次……凛のこと悪く言ったらただじゃ済まさないよ?(黒縁の伊達眼鏡越しに鋭い眼光でチャラ男を睨みつける早苗。その余りの迫力と凄みに年上のはずのチャラ男は息を呑んだ。一定の距離を保って歩く凛と中年男は、賑やかな駅前からどんどん人気のないビル街へと向かっていくようで。早苗の脳裏にはチャラ男の援助交際、という言葉が浮かぶが凛に限ってそんなことはあるはずがないと言い聞かせていると煌びやかな店へと消えていく2人――。)女性用の……ランジェリーショップ?『何この店?すっごいエロい下着とか売ってそうじゃん?ってちょっ入るの?!』(チャラ男の独り言なんて聞く耳を持たず、早苗は躊躇わずに店内へと入っていく。厳かな店内は明らかに、この2人もそぐわないが気にする様子もなく通路を挟んでこれまで以上に凛と中年男との距離を縮めていく。   (2021/2/3 15:36:50)

玉城 早苗♀18G落ち着かない様子の凛を他所に、下着の上下を充てがって下衆な笑みを見せ愉しむ中年男の横顔そして、顔の全貌を棚の隙間から覗く早苗の視界に飛び込めば早苗は目を丸くして驚いてしまう。)アイツって……用務員の?!(その容姿と態度、清潔感のなさや性的な視線など学園の女子生徒から忌み嫌われているあの男と凛が何故一緒にいるのか頭の中が軽い混乱を起こしてしまっているところにスーツ姿の男性店員が声を掛けてきて――。)『お客様――。どのような下着をお探しでしょうか?』――ぇっ?『店員さん店員さんこの子に合うドエロい下着とかないの?』(凛と中年男の動向に夢中だった早苗に唐突に声をかける男性店員に、固まってしまった早苗。再び2人の方へと視線を向けると既に姿はなく。助けるためなのかそれともあわよくば、ここの下着を着せて事に及びたいのか厳かな雰囲気の店内にそぐわないおちゃらけたテンションで男性店員に注文をつけるチャラ男。)   (2021/2/3 15:37:13)

玉城 早苗♀18G『左様でございますか……でしたらこのような下着は如何でしょうか?』『うっは、下着より水着?みたいなめっちゃエロくな――あい゛だっ゛――っ゛?!』ちょっとは空気読め!この馬鹿っ!!(チャラ男の注文に嫌な顔を見せないこの店の店員は、やはりプロ意識が高いのだろう。持ってきた下着は、黒色のマイクロビキニのようなタイプでブラジャーは蕾を少し隠すほどしかない面積で背中で紐を結ぶタイプ。ショーツはフロント部分も恥毛を処理していなければはみ出してしまう程の面積とクロッチから尻に至っては細い線でしかなくサイドを紐で結ぶなんとも露出の多い下着だった。空気の読めないチャラ男の爪先を、思いっきりブーツ踏みつけると大袈裟なリアクションに店内の客の視線が一斉に集まってしまう。)   (2021/2/3 15:37:34)

玉城 早苗♀18Gちょっ!?馬鹿っ!!ホント使えないっ!!すみません、試着室お借りしますね!(周囲の痛い視線にチャラ男をゴミを見る目で睨みつけ、男性店員にはにこやかに微笑みながら下着を奪い取り流れるように試着室へと逃げ込んだ早苗。)あんな大きな声出すとかほんとありえない!2人見失ったらただじゃおかないわよ!(試着室のカーテン越しに顔だけ覗かせて、自分のせいでもありながらチャラ男に罵詈雑言を浴びせほとぼり冷めるまで時間を待つことに。)とはいいつつ……これは勝負下着にもってこいじゃない?何でも買ってくれるって約束だし?迷惑料ってことで手打ちにしといてやるかっ!(ただ時間を待つには勿体ないと、折角だから試着してやろうと着替える早苗。目測だけで早苗にもピッタリなサイズの下着を見繕った店員は流石であり、姿見で全体を確認する早苗。蕾を隠すほどしかない面積のブラジャーはしっかりと蕾の存在を主張させ凛よりも大きな乳肉は横乳も下乳もむちっと晒したままに、ショーツも程よく紐が肉に食い込み厭らしさを醸し出していた。)   (2021/2/3 15:38:16)

玉城 早苗♀18Gところで、あの2人は?『……あっ!』(ほとぼりが冷めた後に試着室から出てきた早苗は、2人の動向をチャラ男に確認するのだが……暇を持て余していたチャラ男は、スマートフォンのゲームにすっかり夢中になっていたらしく早苗の言いつけを忘れて間抜けな声を上げてしまう。)あんたって本当に馬鹿なの?!馬鹿でしょ?!『ご、ごめんって……』(とりあえず下着はチャラ男に購入させその間に、探して回るが既に店内にはいないらしく――。)とりあえず店を出るわよ!!(後を追う様に早苗も店を出ると高級ランジェリーショップだけにチャラ男の財布は、どうやら空っぽになってしまったようで薄くなった財布を悲し気にずっと見つめていた――。)   (2021/2/3 15:38:26)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2021/2/3 15:38:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/3 17:19:58)

鈴木剛造♂45 (曲がり角を曲がり、店員の目の届かないところへ来ると慌てて距離を取る凛…揶揄う様な鈴木の言葉に必死に腹を立てた感じなのは、演技でも照れでも無く本心からだろう。…ムキになって一目惚れの言葉を否定するその様子は、勘違いなど決してするな、という強い意思が込められていた。…そんな感情の昂りの不意を突いた様な質問は凛の心の隙を刺激したのか、歩いてた足を止めてまで歯切れの悪い説明をしてきた…鈴木は明らかに戸惑った感じの凛の様子をニヤけた視線で眺めながら…)へぇ…?…店員さん、そんなに勧めてましたっけ?…大体、私が似合ってるって褒めたらそんなの要らないってまで言ってたのにねえ…ひひひ。恋人のフリを積極的に続けてまで急に店員さんに気を使ってまで買いますかねえ?…(鈴木も足を止めて問い詰める様な質問を繰り返すが…凛はその表情や態度で鈴木が察した事を気が付いただろうか…鈴木のニヤつきの中の視線は、凛の身体を舐め回す様に上下に動くと今、まさに着衣しているであろう下着の箇所を見透かす如く眺め…)ひひひ…まあ、いいですよ…それはすぐに本当かどうか、分かることでしょうから…   (2021/2/3 17:20:24)

鈴木剛造♂45(と意味深な事を言えば、止まったままの凛を置いて歩き出す…そして、歩きながら凛を振り向くと…)ひひひ…さあ、次の場所へ行きましょうか…途中寄りたい所ができましたので…お付き合いくださいね…(と、言って歩く鈴木。…その言葉に嫌な予感を感じつつも鈴木の後を尾いていった先は、予想だにしていなかった所だろう。…駅まで戻ってきた鈴木と凛…駅に向かうのでは無く、駅舎横の多目的トイレの前へと立っていた…)ひひひ…すいませんね…もう我慢ができなくて…(と、凛の手をとって入るのだが、我慢ができないという言葉が意味するところは、鈴木という男の本性を知っている凛からすれば察するのは容易だろう。…多目的トイレの隅に置かれていた清掃中の札を鈴木は表に出してきて再び舞い戻る。…人の多い駅広場ではあるが、多目的トイレの入り口がメインではなくて駅の横側に位置していたことから、2人で入ってる姿も見られる事はなかった。…)ひひひ…さっきも見せてもらいはしましたが、試着室は狭かったし、店員さんもいましたので…よくは見れませんでしたからな…改めて見せてもらえません?…鈴村さんが気に入ったという下着を…ひひひ。   (2021/2/3 17:20:44)

鈴木剛造♂45(そう言うと鈴木の提案に立ち尽くす凛の前に鈴木はしゃがみ込んで顎を手に乗せて見上げる様に。…先程の試着室と違い距離はあるが、第三者はおらず2人だけ…鈴木は入口側にいるため、凛も無理矢理抜け出す事は不可能に近いであろう。…鈴木は再び凛を羞恥に染め上げる予定なのだが、凛にとっても邪魔者がいない中での鈴木の要求の拒否という選択肢は残されていなかった…。)   (2021/2/3 17:21:02)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。人払いの為の細工もしましたので、ここから凛は誰の助けも来ない中で鈴木のセクハラに耐えなければなりませんw】   (2021/2/3 17:22:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/3 17:22:04)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/3 19:29:23)

鈴村 凛♀18F――っ!!……そ、それは……。(思わず足を止めた凛に振り返り鈴木も足を止め、凛の苦し紛れの言いわけにひとつひとつネチネチと矛盾を突き付けていく。普段の聡明な凛なら気づかないわけがない話の矛盾に、鈴木がニヤニヤとした笑みを浮かべながら問い詰め舐める視線は全てを見通しているとでも言いたげに下半身の下着の箇所を眺めていた。言葉に詰まる凛を他所に再び歩き出す鈴木の意味深な言葉に、凛の一抹の不安もすぐに現実へと変わるものとなる。)――ちょっ?!嘘っ?!(我慢できないの意味が別の行為を指すことは、凛には容易く理解できた。無理矢理引っ張られて入った先は広い多目的トイレ、ご丁寧に人払いのために清掃中の札を立て鍵を閉めれば簡単な密室空間が出来上がる。)……………っ。これで、文句ないでしょ……。(凛が逃げ出さないように入り口側でしゃがみ込んで位置取る鈴木を振り払ってトイレから脱出することは不可能と悟る。ましてや、これまでの経緯を考えれば拒否すれば後輩の動画ならび自分のアダルトビデオの様な、こんな醜く肥え太った男と絡み合った動画を世に流されてしまうと思うと従うほかなかった。   (2021/2/3 19:29:28)

鈴村 凛♀18F悔しそうにそして恥ずかしそうに唇を噛みしめながら鈴木から視線を反らす凛は、足首まである黒のロングスカートをゆっくりとたくし上げる。色白な柔肌と鍛え抜かれ締まりを見せながらも女性らしくむちっとした太腿がじれったく露わになりそして、鈴木が揶揄う下着が顔を覗かせる。全面が透けた花柄のレース仕様と、前も後ろも最小限の面積しかない下着はやはり艶めかしい大人の女性としてのフェロモンを発しているようで。サイドを紐で結ぶ辺りがいつでも剥ぎ取ることができる、鈴木にとって都合の良いショーツとなっている。)……これで、満足でしょ!(少し離れているためとクロッチ部分は、遠目の鈴木にははっきりと凛がだらしなく愛蜜を垂らして染みを作っていることは確認できないだろうか。だが、恥ずかしそうに視線を反らしている凛は隙だらけであり――。)   (2021/2/3 19:29:38)

鈴村 凛♀18F【デート偏第2ラウンドの開始ですねwネチネチとまた、鈴木の性欲の捌け口として凛をたっぷり使ってくださいませ♡】   (2021/2/3 19:30:33)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/3 19:30:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/3 23:39:49)

鈴木剛造♂45 (美紅は既に鈴木を前にしてエロ下着を着用しているだけでなく、彼氏が見た事ないであろう姿や秘部の奥の奥までを晒しており、正に今も脚をM字に折り曲げられおっぱいもおまんこも隠すことができない…鈴木も美紅の足に体重を預ける形で押さえているためにそれをじっくりと見る事はできないが…強気な口調とこちらを鋭い目で睨む視線…そんな態度にも関わらず彼氏と会話を続ける美紅を鈴木は挑発的にニヤニヤと視線で笑いながら、ベルトを外し…既に先走り汁でぬるぬるになった勃起ちんぽの腹の部分を隠しようの無い剥き出しのおまんこの割れ目にフィットさせるとその上をぬるぅん…と滑らせていく。鈴木のちんぽの腹は、興奮のあまりに先走り汁が垂れており、ぬるぬる。…同様に美紅のおまんこも鈴木の接触によって潤みがあり、ちんぽの腹を割れ目においてその上を滑らせると予想を越えた快感が鈴木のちんぽを通して脳髄まで走り…口の端から垂れた涎がぼとぉ…と美紅の首筋に垂れていく。)くくく…欲求不満ですか?…なんだか朝比奈先生との会話を聞いてるだけでもセックス弱そうですもんね?…ひひひ!   (2021/2/3 23:40:09)

鈴木剛造♂45(美紅が語気を強めて過激な単語を使いながら…不穏な空気を流す。…その言葉が意味するところを鈴木は分かっていながらニヤニヤと彼氏との欲求不満の所為だとばかりに揶揄すると…腰を深く引いて割れ目にフィットさせていたちんぽの腹からポジションを変えて先端を割れ目にはめ込む様にむにっ…と当てる。…もはや鈴木が何を狙っているかはここまで来れば理解できるだろう。美紅が暫く前から強靭な精神力でもって電話向こうの彼氏に対して、嘘を吐き続ける事が皮肉にも鈴木の行為をどこまでも守ってくれるという保証を得てしまった…もはや腰をほんの軽く前に突き出すだけで2人は避妊具なしの生ハメセックスをしてしまう。…先程から、ゴキブリだと比喩に使う程の嫌悪している男のちんぽを将来を誓い合った彼氏と電話をしながら受け入れるというのはどういう感情を美紅にもたらすだろうか…少なくとも鈴木は美紅の感情などどうでもよくて…ちんぽの気持ちよさだけを求めている為…)ひひひ…じゃ、私が代わりに…(そう言うと何の躊躇もせずに腰をずぷっ…と突き出して挿入してしまうのであった。)   (2021/2/3 23:40:30)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。とうとう…とうとう、生ちんぽ入れちゃいました…これからの美紅の反応は非常に見ものですよねw…楽しみです】   (2021/2/3 23:41:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/3 23:41:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/4 00:01:10)

鈴木剛造♂45 (鈴木の凛に対する要求を御膳立てする様な立地と内装の多目的トイレ…日頃の清掃が行き届いているのか、公共の場のトイレという割には勿体無いほどの清潔感が漂うその場所に凛と鈴木は居た…洋式のトイレの蓋は閉まり、凛はその前に立たれており…鈴木はそこから少し離れた入口の所へとしゃがんでは凛をニヤニヤと見ている。そして…顎を支えていた両手を外すと親指と人差し指をそれぞれ伸ばし、カメラのレンズの様な形を作ればそれを凛の足元へと当てる。鈴木の言葉に対して、ここでも凛は自身の身よりも先に鈴木が持っているであろう後輩の動画の存在が楔となりそれを守る事を優先させる。…従うしか無い…だけど、素直に従いたくはない…その葛藤が表情にも態度にも現れる。…ゆっくりと時間をかけて捲り上げられるロングスカート…色白な脛が見え…膝が見え、太ももが見える。…鈴木の両手で作ったカメラのレンズは、凛自身が捲り上げるスピードに合わせて上昇していき…その鼠蹊部が露わになり、ショーツのサイドの紐までも露わになる程持ち上げられた時には…レンズは一瞬に崩壊し、手を叩いて凛に対しての称賛の拍手へと変わる。   (2021/2/4 00:01:30)

鈴木剛造♂45…当然、凛にしてみれば嬉しくもない拍手に煽られて…悔しくも恥ずかしくもある今の状況から目を背けたいのか、視線は横に外していた。)ひひひ!…やっぱりよく似合ってますねえ…こりゃあ、買いたくなる気持ちも分かるなあ…うん…やっぱり欲しいから買ったのかなって…思わせてくれ…ん?…あれあれ?(最後のクエスチョンは棒読みである…最初から見なくても分かっていたこと…それを最も凛が羞恥を味わう形で暴露してやりたいという鈴木の悪趣味極まりない性癖である…鈴木は立ち上がると…)ちょっとすいませんね…(と言って凛に近づいていくとすぐ目の前で再びしゃがみ込み…凛のショーツの細かいデザインが分かるほどに顔を接写させて…鼻先が太腿を撫でる程に近づく。…)あれえ?…ひひひ…鈴村さん…これって…(人差し指を伸ばして凛のクロッチに当てるとくりっ…と力を入れて指先へとじんわりとした湿り気を感じれば…凛の表情を確認する様に見上げて…)   (2021/2/4 00:01:47)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ネチネチとした鈴木のいやらしさが炸裂ですねw…暫しお付き合いくださいw】   (2021/2/4 00:02:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/4 00:02:24)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/4 13:10:13)

朝比奈美紅♀26G(鈴木がチンポを使い、おまんこを前後に擦り出したことにより、鈴木の目的は明白となった……鈴木の表情は歪みきり涎も気にする様子もなく見た目は発情しきった獣と同等かそれ以上に見えた……この状態で挿入は無い!などと思うほど美紅も浅はかではない……必死に逃げようと身体を揺らしながら鈴木から離れようとしていても片手が電話で塞がっていてはどうしようもない、合気道有段者と言えど美紅は細身な女性、力が特別賞強いわけではないために両手で押し返したとしても鈴木の巨躯を持ち上げれるわけもなく、それが片手となると、もうただの気休め程度……そんな状況とは知らない彼氏は出張中の話しや以前行った旅行の話などで盛り上がっていた) う、うん、そうね、そんなことあったね、楽しかったわ……ねぇ、そろそろ…… 「そうだね、本題に入らないとね、この前実家に美紅に会ってくれと言ったら、大喜びでさ……」 え、えぇ……そ、そうなの、それなら良かった………   (2021/2/4 13:10:22)

朝比奈美紅♀26G(そろそろ電話を切ろうと、思いきって切り出したものの、彼氏は本題に入ってしまい、さすがにこの話題で切ることは難しく、しかも両親に喜ばれている話をしている以上美紅も嬉しそうにしなければならないと思い、嬉しいがる言葉を発せれば、自ずと表情も嬉しそうになる、期せずしてその時鈴木のチンポが挿入されようとしていたときだった……ゴキブリ以下そんな男に挿入されようとしているときに笑顔にならなければならない不条理に美紅は頭を振って嫌がるしかなかった……) ま、待って……ううん、何でもない続けて、お父様やお母様の予定とかは聞いたの?ん……ぁ……ぁ……… (先が入ると思わず「待て」と発してしまうが、慌てて訂正するも鈴木は遠慮無く腰を突き出すと奥へと侵入させていく……そのチンポは見えてはいなかったが、淫壁を拡げ、まるで拡張させていくかのように奥へと入りながら美紅のおまんこを今まで経験したことないくらい拡げていく……その感触に嬌声をあげそうになるも、電話の向こうの彼氏のは聞こえないように喉の奥で声を押し止めれてるのは精神力のなせる業だろうか…)   (2021/2/4 13:11:11)

朝比奈美紅♀26G(彼氏に聞かれまいと声を圧し殺しながらも呼吸を整えながら何とか返事をしていくが、その表情は先程の殺気立っていた時とは違い目を瞑り呼吸に集中しているのが武道の経験がない鈴木には分かっただろうか……分かろうが分かるまいが鈴木にとっては些細なことかもしれない、男性経験が稀有な美紅は膣内に力を込めて鈴木の凶悪なチンポを押し出そうと絞り込ませようと力を丹田に集中させるが、そのことにより鈴木のチンポは小学生に力一杯握られたような締め付けにあうが手と違って膣壁はザラザラしていて、適度な柔らかさと暖かさ、かつ押し出す目的のはずがギュッギュッと揉み込むようにさえ感じられるような、刺激を与えてしまっていることにきづいてないのだろう……同時に美紅も快感が押し寄せてくるものの、呼吸と彼氏の言葉に集中することで快感を押さえ込んでいた)   (2021/2/4 13:11:50)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/4 13:11:54)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/4 13:54:24)

小川古都子♀16Jんちゅぅ…ふっ…ん゙っ♡ ん゙っ♡ ん゙っ♡(こちらの責めに不意を打たれた相手がうめき、軽く怯むのを見て取ると、肉棒に吸いついたまま上下の動きをさらに激しく。長くて太い肉棒の先端が喉奥まで達しかけるほど深く根元まで咥え込んでは、顔の角度を調節しながら、じゅぷっ…じゅぽっ…と扱きあげていく)ん゙ふっ、ぅ゙…♡(相手の肉棒に負けないくらい硬く勃った乳首を揉み潰され、いやらしく刺激されればビクンッと身体を震わせ、抽挿の速度がゆるみかけるも…歯を食いしばる代わりに吸う力を強め、懸命に抗った。けれど相手が中々イッてくれないのは、既に2回も果てているからだろうか。必死なこちらを嘲笑うようにどこか余裕ありげな態度で「ひひひ」と笑う相手にカチンと来れば、一度肉棒から口を離して)しぶとっ…ぃんだよ、この遅漏…!!(吐き捨て、再び咥え込もうとしたとき――)   (2021/2/4 13:54:52)

小川古都子♀16Jん゙ぉ゙ぇ゙ぇ゙ッ…♡(胸を寄せ乳首を弄っていた片手が頭へ伸ばされ、ずんっ…と無理やり押さえ込んでくる。肉棒の先端が喉奥を貫き、汚らしい声がこぼれた。肉棒を挟まされたJカップの乳房が押し潰されてぐにゅりとひしゃげ、気丈だった顔面が無様に崩れる。元々敏感な乳首は文化祭の前、妙なクスリを使われてからさらに感度が増しているのか…弄られながら突かれると、電気のような甘い痺れが身体を走り)ぉ゙…ふ…♡(一瞬、意識が飛びかけてしまった。自分の胸に顔を埋めながら喉の奥を肉棒で挿し貫かれ、白眼を剥きかけている姿はさぞ滑稽に違いない。相手のことを追い詰めようと自らまろび出させた胸が、逆にチャンスを与えてしまう)   (2021/2/4 13:55:15)

小川古都子♀16J【鈴木さんへの返信です。もう私に勝ち目はないので、煮るなり焼くなり好きにしちゃってくださいw】   (2021/2/4 13:56:36)

小川古都子♀16J…あ、はい。冗談です、すみません(軽い口調の冗談をズバッと切り伏せられてしまえば、先輩から放たれるオーラのような圧力に気おされ、頭を下げた。やばい、このヒト冗談通じないタイプだ…と丸めた背中に汗をかきつつ、ピンッと綺麗に背筋を伸ばして歩く先輩の後に続いて進路指導室へと足を踏み入れる。先輩の言う通り、風紀委員や生活指導の教師に連れられ何度か訪れたことのある部屋だった。促されるまま背負っていたギターケースを降ろして立てかけ、ソファに座ると…短いスカートから伸びる脚を組み、パーカーのフードを脱いで)…はぁ。身だしなみ、ですか…(明るい茶色に染められた髪の毛先を弄びながら応える。それから、じっ…と対面に腰かける先輩を眺めた。セミロングの黒髪にしわ一つないシャツやブレザー、きっちりと締められたネクタイ…まさに隙なしという感じだったが、膝上丈のスカートは若干短いような気がしないでもない。まぁ先輩のことだから、きっとミリ単位で守っているんだろうけど)   (2021/2/4 13:59:10)

小川古都子♀16Jんー。でも似合ってますよね? このパーカーとか、ほら…袖に親指通す穴が空いてて、楽々「萌え袖」にできちゃうんですよー(なんて、とりあえず話題逸らし作戦を実行。脚を組んだまま上半身を乗り出し、右手をぐっと近づけてみる。ちなみにこちらはパーカーを着込んでいるためネクタイはなし。パーカーのジッパーを胸元まであげ、第2ボタンまで外したシャツの首元、デコルテにはハートチャームの細いネックレスが輝いていた。髪で隠れているため見えないけれど、左耳の軟骨には同じくハート型リングのピアスまで空いている。身だしなみについて詰められたら、完全にアウトだ…そんな内心の焦りは面に出さず、あくまでもへらへらと、にこやかに言葉を続け)凜先輩はどんな服が好きなんですか?(名字ではなく名前呼びすることで距離を縮めつつ、上目遣いに問いかけた)   (2021/2/4 14:00:21)

小川古都子♀16J【凜先輩への返信です。微エロ…!? どんな風に進むのか、楽しみにしてますね!】   (2021/2/4 14:01:40)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/4 14:01:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/4 14:54:02)

鈴木剛造♂45 (鈴木がちんぽの腹の表面を美紅のおまんこの割れ目にぐりゅっ…ぐりゅっ…と滑らせていた時の事…美紅と鈴木の性格的な相性は最悪にも関わらず、性器同士の相性はそうでもないのか…鈴木のぶっとい幅広で厚みあるちんぽが割れ目に半分ぐらいまで埋めて上下ピストンをすれば…美紅のマン肉がむにゅぅ…と伸びて食んでこようとするのを感じる。美紅の割れ目辺りのマン肉が鈴木のちんぽを外側から巻き込もうと…ヒクッ…ヒクッ…と痙攣と共に食む光景は、2人が直視していたらどう思っただろうか…。鈴木は当然、その様なちんぽを歓迎しようとしているおまんこの様子など知る由もなく…スケベな笑いを顔中に浮かべては美紅の胸元へとぼとぼとと涎を落としていた。…そして、その間も美紅は彼氏との電話を続ける…何とか穏便に事を済まそうとする美紅の優しさが無理矢理に切る事を躊躇わせ…一方の彼氏は、久しぶりの美紅との会話に興が乗っている様で美紅の様子などお構いなしに会話を繋げようとしてくる   (2021/2/4 14:54:23)

鈴木剛造♂45…鈴木が腰を引いてとうとう美紅のおまんこに挿入する…という時、皮肉にも美紅は笑顔を作らなければならない状況だった様で…鈴木はその笑顔を当然に間違った解釈をして喜びながら挿入してしまう。)ひひひ…そうかぁ…そんなに嬉しいんですかあ…くくく(美紅の「待って」の声など少しのブレーキにも鳴らず、逆に挿入の興奮を高めるだけ…彼氏とはちゃんと避妊してそうだな…などというくだらない事を思いながら、生のちんぽをずぷっ…と捩じ込む。…美紅のおまんこの中は肉の蠕動がみちみちとしていて鈴木のちんぽを余す事なく、みちっ…みちっ…と締め付けてくる。…ヒダ肉のビラビラ感というよりも肉自体がみっちりと詰まった感じの感触は鈴木のちんぽに極上の快楽を与え…スケベな表情が益々、崩れるほどに脳内を刺激する。…)んふっ…んんっ…んっ…(鈴木なりの電話向こうの相手にバレない為の押さえた喘ぎも薄気味悪さと不快さを美紅に与えていたが…目を瞑りながらの鈴木のちんぽを追い出す様な締め付けも却ってこの場に鈴木のちんぽを押し留めるような行為に思えてならない。   (2021/2/4 14:54:46)

鈴木剛造♂45美紅の生のおまんこの感触に身体全体で喜びながら、堪能しようとしている鈴木はふと美紅の様子に改めて気が付いた。目を瞑り、呼吸に集中する様に精神統一を図っているようにも思えるその態度。…だが、その様な行為は鈴木にとって何の障害にもならず…一度、腰を思い切りずぷうっ…と奥まで捩じ込むと鈴木の太腿と美紅の太腿裏がバチィッ…とぶつかり合う程の一撃を与える。)ひひひ…どこまでそんな態度が通用しますかねえ…(ボソボソっと呟けば…美紅のおまんこを甚振る様にずぷずぷっ…と続け様のピストンをお見舞いするのであった。)   (2021/2/4 14:55:01)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。電話プレイもいよいよ佳境…心では拒否していても身体が受け入れてる以上は、電話を切ったとしても美紅の状況は変わらないでしょうね…ロルを返しながらも先を思って興奮しておりましたw】   (2021/2/4 14:56:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/4 14:56:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/4 21:04:41)

鈴木剛造♂45 (鈴木による古都子への重いイラマチオの一撃…頭を無造作に掴めば、古都子が悪態を吐いてる最中にも関わらず、自分の下半身へと叩きつける様にぐぽおっ…と古都子の顔をスピードを付けてちんぽの根元までを唇で滑らせる様に降ろせば…古都子は自身の胸の弾力で跳ね返りはするが、ちんぽを挟んでいた乳肉はいやらしくひしゃげ…古都子の喉奥まで辿り着いたちんぽは、口内の肉に触れずとも圧倒的な存在感を放つ。…ついさっきまでの勝負である2回のイラマが効いているのか、古都子の目は半分近くが裏返るほどに白眼を剥きかけ、唇だけでなく頰の肉を鈴木のちんぽに必死に張り付かせて健気に吸い付く様は再び無様なひょっとこ顔へと変化して…)ひひひ…おやおや、ごめんね…大丈夫?…(一応、勝負の体を催している2人の行為…一撃で無様な古都子の顔を曝けだしたことに事に対して、大丈夫?…などと屈辱とも取れる気遣いを見せるも…そっからの鈴木の行動は古都子をリアルにオナホとしか扱ってない様な動きであった。   (2021/2/4 21:05:05)

鈴木剛造♂45…電話向こうの相手が繋げているのか、切っているのかも分からない…そんな状態にも関わらず、胸に挟ませたちんぽを古都子の頭を掴んで上下に動かしてんぼっ…んぼっ…んぼっ…と間抜けなしゃぶり音が室内に響く様に力を込めてバウンドさせ…古都子の間抜けなフェラ顔を更に間抜けに崩れさせる様に…ザーメンの残り汁も未だに分泌されている先走り汁もどぶっ…どびゅっ…と噴き出しながら、凌辱していく…それを暫くの間続けていると古都子の目からは光が失われ、ただちんぽに張り付いて鈴木の手でイラマを繰り返すだけの状態になると…鈴木のちんぽがビクンッ…と口内で震える。)あぁ…気持ちいい…も、もう出すからね…んんっ!(と、腰をぶるぶると振って痙攣すれば、古都子の口内で今日3回目の射精がぶちまけられる。…3回目だというのに量も粘り気も過去を越えてくる鈴木のちんぽは異様とか言いようがなかった。   (2021/2/4 21:05:37)

鈴木剛造♂45…古都子の頭を押さえて、鈴木が満足するまでその白濁汁を吐き出して仕舞えば…古都子の口からちんぽを引き抜いてそのまま、背後へた放る様に手を離してしまう。…古都子は翻弄されるがままではあったが、辛うじて後ろ手に両手をついて尻餅をつけばはぁはぁ…と息を切らしており…)ひひひ…これはもうおじちゃんの勝ちだよねえ?…てことは、古都子ちゃんをいつでもオナホにできるって事…約束したよね?(鈴木は椅子から立ち上がるとわざわざ古都子の前で膝を折ってしゃがみ込み…古都子の頰にパンパンと片手を当てて約束の再確認をする。そして…)ひひひ…じやあ、早速使っちゃおうかな…(と、ありえない4回目の提案を何の躊躇もなく持ちかけるのであった。)   (2021/2/4 21:06:03)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。今回、古都子の確定が割と入ってますのでご容赦ください。…イラマチオ3連発は終わり…ようやく、その身体をいただきに参りますw】   (2021/2/4 21:07:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/4 21:07:13)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/4 21:50:22)

鈴村 凛♀18F(ゆっくりとロングスカートをショーツが見えるまでたくし上げると、何もできない悔しさと恥ずかしさに歪んだ表情を見せる。そんな凛を他所に、鈴木は称賛の拍手を送るが凛にとっては小馬鹿にされているのと同じようなものだった。)――っ……。(生暖かい鼻息が太腿を撫でるほどにしゃがみ近づいた鈴木には、花柄の透けたレースの生地から薄っすらと肌が透け、薄く生え揃った茂みも視界に捉えているだろう。凛の愛蜜によって色濃く大きな染みを作ったクロッチは、淫裂に張り付き綺麗な筋も鈴木の眼下に晒してしまっていた。そして、わざとらしく何かに気づいたように声を上げ、人差し指の腹でクロッチを押し上げる。ぬちぃ……っと鈴木の指先にじんわりとした湿った熱が伝わる。頬を朱に染め小刻みに震える身体は、恥ずかしさからか……それとも悔しさからなのか――。)   (2021/2/4 21:50:25)

鈴村 凛♀18Fここに来るまでに気づいていたくせに……本当に貴方って人はどれだけ人を苔にしたら気が済むの……!!(語気を荒げてはいるものの、震えた声で鈴木を蔑む視線はなんら脅威には感じ取れないだろうか。自分でも認めたくない、受け入れたくないが身体は鈴木と何度も身体を重ねたことで女の快感を素直に感じとるように仕立て上げられつつあることを痛感していた。)――ん゛っ゛?!っぁ、ん……はぁ……。(ショーツの湿り気を確認しているだけだった指の腹が、不意にいやらしく擦りあげ指を立てては第1関節を生地ごと挿入されるとビクンッ……と身体が弾み艶めかしい甘い吐息を漏らしてしまう。すっかり指が動く度にくちゅぅ……くちゅぅ……っと嫌でも淫蜜の水音が凛の耳にも、鈴木にもはっきりと聞こえてしまっまているだろうか。)ぃ、ゃぁ……やめ、んっ……ぁっ、ぁっ……。(ここに入る前に鈴木が溢した言葉は、容易に想像ができる。意識では拒絶しているものの、鈴木の指が触れた身体はあの極太肉棒を待ち望んでいるようにだらしなく愛蜜で真っ赤なショーツを汚していき――。)   (2021/2/4 21:50:40)

鈴村 凛♀18F【少し弄る確定ロルを入れつつ、すっかり準備万端になっていることを鈴木に教えちゃってますw】   (2021/2/4 21:52:03)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/4 21:52:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/4 23:19:02)

鈴木剛造♂45(何度見てもどの角度から見ても飽きる事がない凛の身体…鈴木と身体を重ねてから、無意識のうちに湧き立つ雌のフェロモンに加え、今は先程購入したラグジュアリーな下着…しかも、それが決して大人びただけの不似合いな下着という訳ではなく、完全に着こなしており、その相乗効果も相まってスカートをたくし上げる姿は非常に官能的であった。…鈴木の意図を誰よりも察しながらも拒否する術を持たない凛…鈴木が近づいて絶好のアングルから見ようとして鼻息が触れるぐらいの距離から眺めても凛は悔しそうにこちらを眺めるだけ…人差し指を伸ばして腹の部分でぬちぃ…ぬちゅぅ…とショーツの上から凛の淫裂に這わせていく。指先に潤みと熱さを感じつつ…くちゅくちゅといじり倒した後の指を離せば、親指と人差し指で指先のネトつく愛液をねとねと…と転がしながら…鈴木のわざとらしい言葉に対して反論してくる凛を眺めて…)ひひひ…そんなことありませんよ…だってあのランジェリーショップで鈴村さんがやった事って私と店員にこの下着を見せた事と私のちんぽを試着室でしゃぶった事ぐらいでしょう?   (2021/2/4 23:19:22)

鈴木剛造♂45…ひひひ!ああ、そうそう…思い出したけど…店員を呼んだ時、必死に啜ってました?…なんかずずずっ…て音が聞こえてきた時は思わず笑っちゃいましたよ…ひひひ!…でも、そんな事でまさか鈴村さんがおまんこを濡らすとは思わないですし…ひひひ!だって、風紀委員長でしょう?(この場面での風紀委員長という肩書きは関係無いのだが、鈴木はまるでその役職であれば感じたりしませんよねえ?…とばかりに暗に責め立てつつ…そのまま、腹で撫でていた指をぐぽっ…と音が出るぐらいに立てると第一関節までが凛のおまんこへと埋まってしまう…そして、そのまま掻き混ぜる様にぐぽぉ…じゅぽぉ…と激しく膣肉を弄りながら、奥へ奥へと指を挿入させて…)ひひひ…ねえ、鈴村さん…このロングスカートがやはり邪魔ですなあ…たくし上げるのも好きなんですが…よければ、全部脱いでくれません?…ひひひ!それに…どうせこの場に2人きりなんですから…上も…(ぐちゅぐちゅと第一関節までおまんこに指を埋めながら…鈴木は、凛にまたも断れない要求をするのであった…。)   (2021/2/4 23:19:59)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。…とりあえず、ここで下着だけになってもらいましょうかねw】   (2021/2/4 23:20:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/4 23:20:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/4 23:47:17)

鈴村 凛♀18F(ソファに腰掛けた古都子に、足先から頭頂部まで穴が開くような鋭い視線を送る凛。スカート丈は多少短く感じるがしっかりと校則に則った制服を着こなす凛とは対象的に、着崩した制服ましてやパーカーを着てネクタイはなし、首元に輝くネックレス等等数えればきりがない校則違反の数々に軽い溜息を溢し呆れて言葉がでないとばかりに。そんな凛を他所に先輩を前にしても物怖じすることなく脚を組む古都子は、図太い神経の持ち主なのだろか?と色々と思案していた。)萌え袖って貴女……穴空けてまでだらしなく着る意味があるの?(古都子が伸ばした右腕を凜も上半身を乗り出し捕まえると、凛には信じられないファッションであることを告げる。右腕を捕まえたまま逃さないとばかりに――。)   (2021/2/4 23:47:20)

鈴村 凛♀18F――っ?!……い、今は関係ないことでしょ?話を逸らさない!(まさか、いきなり『凛先輩』と呼ばれるとは思わず戸惑いと面食らう表情を見せてしまう。凛の普段の様子覇気のある雰囲気から、初対面ではまず名字で呼ぶことが殆どで初対面で名前呼びましてや上目遣いなどしたのは早苗以来で早苗に以上なのかもしれないと――。)まず、頭髪は黒色、パーマ禁止だったはずよ?パーカーに首元のネックレスは学園には不必要な物と判断します。それにその丈の短いスカートも校則違反よ?これまで、何度か注意を受けているはずだけれど……身だしなみを直すつもりはないのかしら?(淀みのない澄み切った瞳で、古都子の表情を伺うように――。)   (2021/2/4 23:48:24)

鈴村 凛♀18F【エロ要員は勿論古都子さんですよ?w】   (2021/2/4 23:49:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/4 23:49:03)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/5 13:12:24)

小川古都子♀16Jら、らいじょうぶ…な…わけ――ん゙ぉ゙ぉ゙ッ♡ お゙ッ…お゙ッ…♡(まんまと晒したこちらの痴態と隙を、相手が見逃すわけもなく。喉奥まで届く強烈な一撃をお見舞いされた直後、気遣いに見せかけた嘲りの言葉が投げかけられると…そこからはもう勝負じゃなく、一方的な凌辱だった。胸の谷間に肉棒を挟み込まされたまま、自分の意思じゃなく相手の手で無理やり頭を動かされ、激しく叩きつけられる)お゙ぇ゙ぇ゙ッ♡(喉奥に肉棒が突き挿れられると、豊かな乳房にうずめた顔を無様に崩れさせながら濁った嬌声をあげ)……ぉ゙、ふ…♡ ぅ゙――(無理やり顔を持ちあげられると、往生際悪く吸いつこうとする唇や頬肉が持っていかれて伸ばされ、無様な無様なひょっとこ顔を見せては)お゙お゙お゙ォ゙ッ♡(また叩きつけられ、乳房をひしゃげさせながら喉奥まで一気に貫かれる…その繰り返し。肉棒の先端からにじみ出るものと唾液が混ざりあい、ぐちゅぐちゅ卑猥な音が鳴る。その一方的な抽挿が10回を超える頃には顔を無様に崩れさせ、裏返った目や鼻や口から色んなものをだらだら垂れ流しながら、低いうめき声を漏らすだけの状態になっていた。そして…)   (2021/2/5 13:13:58)

小川古都子♀16Jお゙ほォ゙…イグッ♡ ぢくび、ひぐぅ゙ぅ゙…♡(喉奥まで挿し込まれた肉棒が震えるのと同時、頭を押さえていた相手の手が潰れた乳房の敏感な突起を摘まみ、ぎゅううっと捻りあげてくる。さらにそのまま指の腹でじゅこじゅこ、扱くみたいに刺激されれば、我慢しきれず絶頂してしまい)お゙お゙お゙お゙ォ゙…♡(次の瞬間、わずかに遅れて果てた相手が、口内に熱くドロドロとした精液を大量にぶちまけてきた。こちらも絶頂していたためにうまく呑み込めず、生臭い白濁液に溺れかければ、咄嗟に顔を引こうとするも…)ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッ♡(頭をがっちり掴まれて固定され、漏らさず注ぎ込まれてしまう。飲みきれなかった唾液まじりの精液が鼻や口から溢れ出し、肉棒を挟み込んでいる乳房をぐちょぐちょに汚した)……ぁ゙、ふ…ぅ゙ぅ゙ぅ゙…♡(やがてようやく全ての精を吐き出し終えると相手の手が離れ、ふらりと後ろへ倒れ込む。それでもなんとか後ろ手をついて耐えるが、白く汚れた舌と乳房を垂らして「はぁっ…♡ はぁっ…♡」と呼吸を乱し、短いスカートから伸びる脚をM字に開いた姿は敗者そのもの。反抗的な光がすっかり消え失せた瞳で、勝ち誇る相手をぼんやり見あげ)   (2021/2/5 13:14:34)

小川古都子♀16J…や、やくそく…さっそく…つかう…?(投げかけられた言葉の意味すら、蕩けきった頭ではよくわからない。床の上に転がるスマートフォンの通話は、いつの間にやら切れていた)   (2021/2/5 13:14:44)

小川古都子♀16J【ここでいったん時間飛ばして、灰菜視点の覗き→行為の真っ只中って感じにします? それとも撮影とか、古都子視点でもう1ロルくらい挟むか。おまかせします!】   (2021/2/5 13:17:56)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/5 13:18:13)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/5 14:17:49)

小川古都子♀16Jやー…そう言われましても(話題逸らし作戦、失敗。軽く鼻白ませることはできたようだが、すぐに戻され…髪色や服装、スカートの長さなどなど校則違反をズバズバ指摘されてしまう。さらに真っ直ぐな目で見つめられ、視線と同じくストレートに尋ねられると、困ったようにへらっと笑い)直すつもりはあんまない…かも?(握られていない方の手で頬をかいてから目を伏せた。パーカーを押しあげている豊かな胸を眺め下ろし、呟く)この格好はあれです、変な虫が寄りつかないように…みたいな? うざい男とか痴漢とか。派手な見た目をしといた方が避けられるんですよねー(この先輩相手だと下手にごまかすのは逆効果、さらには同性だということで、素直に理由を告げることにした。否が応でも自己主張する胸。スカートを短くしているのは目をなるべく下へ向けさせるためだし、だぼっとしたオーバーサイズのパーカーを重ねているのは胸が少しでも目立たないようにするため…袖に指穴をあけるのは袖が余るからで、シャツのボタンを開けているのも胸がキツいから…などの事情を話し聞かせる)…まぁ、それでも近づいてくる奴はいるけど――   (2021/2/5 14:18:07)

小川古都子♀16J(瞬間、脳裏に浮かんだのは「ひひひ」と笑う用務員の男。鈴村先輩ではなく凜先輩と名前で呼んだのも、同じ「鈴」の漢字がなんとなくあの男のことを思い起こさせるから…かもしれない。自然と明るい表情がくもれば、先輩の手をぎゅっと掴んで)だから、その…格好に関してはちょっとだけ大目に見てもらえると、嬉しいですね? こんなこと…胸が原因なんて、生活指導の先生(♂)には話せないんで。先輩だけが頼りなんです。お願いしますよ、凜せんぱぁ~い!(悲壮感を滲ませてからもう片方の手を重ねて両手で握りしめ、捨て猫みたいなうるうる目を向けた。ついでに甘い猫撫で声も出し、心優しい先輩の同情心と庇護欲をかき立ててみる)   (2021/2/5 14:18:16)

小川古都子♀16J【エロではありませんけど、間接的に鈴木さんを登場させてみましたw】   (2021/2/5 14:19:02)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/5 14:19:07)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/6 09:05:37)

鈴村 凛♀18F(鼻先が太腿に触れそうなほどに近づきしゃがみ込んでは、まじまじと真っ赤な透けショーツにまとわりつく舐める視線が常に凛を意識させていた。興奮しているのが、鼻息の荒さで生暖かい鼻息が肌を撫でる度にゾクゾクとした悍しい嫌悪が凛を襲っていた。)あ、当たり前……でしょ!それにあれは、貴方がっ……んっ!試着室なんかでっぁっ゛!(鈴木の指先がショーツの生地ごと、膣肉をかき混ぜるとビクンッ……ビクンッ……と小刻みに跳ねる身体。既にいつもの凛々しくハキハキとした声色は、鳴りを潜め男を愉しませる色っぽく艶めかしいものへと。全ての元凶が鈴木の行為であることを棚に上げ、さも凛ならあの程度で感じるわけないと感じてしまっていることをわかっていながらわざわざ責め立てる言葉は不愉快でしかなかった。凜も言葉では否定しているものの、鈴木と関係を持ってしまってから少しずつ少女から女の身体へと開花させられてしまっていくのがわかってしまっていた。その自覚が余計に、鈴木なんかにと悔しくて自身に嫌悪したくなるが身体は凛の意識と乖離しているらしい。   (2021/2/6 09:06:02)

鈴村 凛♀18F身体は性に本能に忠実なようで、今もまさに愛蜜を嬉しそうに溢れ出させてくちゅ……ちゅぷっ……と鈴木の指先を喜んで咥え締め付けていて――。)……………。(衣服を脱いで下着姿になれと、言われれば拒否の意を含み蔑んだ視線を送るが鈴木は意にも返さない。それどころか『どうせ鈴村さんは私に従うしかないでしょ?』とでも、言いたげなニヤついた下衆な笑みに歯噛みすると悔しくも――。)………………これで文句ない、でしょ!(膣肉を愉しむ指先を叩き落とす凛――。無言のまま悔しそうに睨みつけこれが精一杯の反抗だろうか。ゆっくりとロングスカートから脚を抜き、カーディガンとカットソーを躊躇いを見せつつ脱ぐ姿は余計に鈴木の欲情を煽るとも知らず。生真面目な性格を表すように、綺麗に畳んで便座の蓋に脱いだ衣服を置いて再び鈴木に向きなおる。色白の柔肌に栄える真っ赤なラグジュアリーな下着が鈴木の眼下に晒される。   (2021/2/6 09:08:41)

鈴村 凛♀18F胸元を隠すように腕を抱くように凜は自覚していないが、完璧に着こなしたラグジュアリーな下着姿は雄を引き寄せる雌のフェロモンを惜しげもなく振りまいている。すっかり色白の素肌に朱が差した身体は、凛も興奮に昂ぶっていることを鈴木に伝えており――。)   (2021/2/6 09:08:57)

鈴村 凛♀18F【刻々と本番へと向かってますね♪公共施設でたっぷり辱めてくださいっ♡】   (2021/2/6 09:10:47)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/6 09:10:49)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/6 11:45:12)

鈴村 凛♀18F(伏せ目がちに凜から視線を外しながらも、ぽつりぽつりと校則違反である身だしなみの真意を吐露していく古都子に口を挟まずに聞き入る凜。先程までの明るい表情はどこかに、影が差しているのはどうやら本音であると理解できた。確かに男好きする古都子の身体つき、豊満な胸元に視線を落とすと、奇しくも凛の脳裏に浮かんだ嫌悪する対象も同一人物だと知るのはまだ先の話である。)はぁ……理由はわかったわ……生活指導の先生に話せないのも。私個人の私見だと許してあげたいわ……でもね、かといって貴女だけを特別扱いするなんてできないのよ……?どんなに泣きついても……私だって心苦しいの……。   (2021/2/6 11:45:16)

鈴村 凛♀18F(小さな溜息は悲壮感を漂わせる古都子に向けられたものではなく。あれだけ風紀に厳しい風紀委員長が意外と理解をみせることに古都子は驚いたかもしれない。凛個人の意見と風紀委員長としての葛藤も覗かせつつ、鈴木との行為が不意に脳裏を過ると凜も無意識に表情が曇ってしまっていた。)とりあえず、今回は私の方で生活指導の先生には厳重注意に留めておくからそれが最低限の譲歩……まさかとは思うけれど髪で隠れた耳にピアスなんてしていないでしょうね?(表面上の身だしなみは確認でき、話は締めに向かっていた。だが、かまをかけたわけでも意図したわけでもなく風紀委員長としての性なのだろうか。空いている左手をローテーブルに突いて、前のめりに古都子の顔を覗き込むと靡く黒ツヤ髪からシャンプーの香りが漂い――。)   (2021/2/6 11:46:30)

鈴村 凛♀18F【3Pが出来るかわかりませんがその布石を漂わせつつwピアスを誤魔化すのか白状するのか反応が楽しみですね♪】   (2021/2/6 11:48:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/6 11:48:40)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/6 12:48:36)

朝比奈美紅♀26G(目を閉じてはいるものの、首筋に滴る生暖かい液体が鈴木の唾液であろうことは、目をつぶる前の様子で理解できていた、汚ならしく思うものの、身体の自由など、とうに奪われており、微かに首を左右に揺らすが何の意味もなさず、鎖骨に澱んだ生暖かい唾液が溜まるのを感じながらも、喜びの声で彼氏との会話を続けていたが、彼氏の話を聞いているときは眉間にシワを寄せ鈴木を睨んでいる様子は瞳を閉じていても感じ取れる程であったが、鈴木と言う男には、何の意味もないのであろう、遠慮も無しにズブズブと挿入してきていた、美紅の膣肉を掻き分けるように挿入してくる………美紅は膣を締め付け挿入を阻もうとするものの逆にチンポを膣肉が締め付けることにより鈴木に快感を与えてしまい、それにより小さな声ではあるが快感の声を押さえているのだろうか、鼻息で喘いでいるかのような音は不快と気味悪さでしかなかった)   (2021/2/6 12:48:46)

朝比奈美紅♀26Gカハッ……ッ……ン………クッ………… (鈴木の太腿が美紅の裏太腿にバチィンッと音がするほど激しく奥まで捩じ込まれると一気に頭の中まで電気が走ると叫びそうになる衝動を微かな声は出たものの何とか抑えることができた……それは彼氏が話続けているところことから分かるように気付いてはいないようだった……しかし閉じていた瞳を見開き口を大きく開け背中を反らしたことから鈴木に美紅の身体に起こった衝撃が伝わっただろうか……すぐに鈴木を睨み付ける視線は先程同様、殺気立ってはいるものの、鈴木のチンポを締め付けていた膣肉はその締め付けを緩め代わりにザラザラした膣壁は鈴木のチンポを扱いているかのように自らが蠢き鈴木に更なる快感を与えようとしていた、美紅気付いてはいないが、鈴木のチンポのサイズによって美紅の膣壁は本来の能力を発揮しようとしていた) そ、そう………うん……ンッ………うん………クッ………えぇ……… (続けざまのピストンに彼氏の会話に対して言葉ではなく、相槌しかうってなくなっていた……)   (2021/2/6 12:51:35)

朝比奈美紅♀26G(その相槌の合間に小さく漏れる吐息のような喘ぎ声にとどめている精神力は流石と言えよう、そのためか彼氏は気づいていないようだった……しかし間近にいる、鈴木は気付いてはいるのだろうか……その表情は回りすら見えてなく、挿入した快感に夢中にも見えるが、それを確認する冷静さは今の美紅からは徐々に消え去っていっていた)   (2021/2/6 12:52:17)

朝比奈美紅♀26G【感じていることを否定しその為に喘ぎ声を我慢しているため、状況だけのロルになってしまいました、次の私のロルで電話を切ろうと思いますが、鈴木さん的にはどうでしょうか?】   (2021/2/6 12:55:54)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/6 12:55:57)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/2/6 16:21:53)

片桐葵♀16H(鈴木のちんぽの先端が膣奥へグリグリ…と擦り付けられると滑りが良くなった膣壁のを擦るように前後に腰を動かされてしまう。)…ぁあっ、ぃ、やぁ…っん!(葵の抜いてほしい…懇願に勝手な解釈をしたのか更に体重かけて葵の両胸が鈴木の醜い身体に押し潰されながらも鈴木の手が、指がぬり込ませて激しく揉みしだかれていく。)ぁっ、んっ、ぁぁっ♡♡…はぁっ〜はぁっ〜……ぁあんっ♡(葵の媚びまんこの状況を解説しては空気の読めない質問をしてきては腰を回転させながら擦り上げては甘さしか感じられない喘ぎ声を発している葵。頭の中がめちゃくちゃ気持ちいい♡…という事実に支配され媚びまんこは悦び続けていく)ん、ゃぁああ〜〜♡あっ♡あっ♡ぁああ〜♡(母音の喘ぎ声しか発せられない葵の乱れぶりに鈴木は更に責めの手を緩めない。)   (2021/2/6 16:21:59)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/2/6 16:22:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:52:56)

鈴木剛造♂45 (後ろ手を付いて足をM字にしたまま、古都子は息をはぁはぁと乱れた呼吸を整えながら、白濁塗れの舌とまろび出たままの乳房を隠すことも忘れ、その場に座っていた。…鈴木はそんな古都子の前にしゃがみ込んで、頰を張って意思確認をした後に下乳に手をやればたぷたぷと揺らす。)ひひひ…おや?…忘れちゃった?…そんな訳ないよねえ。古都子ちゃんはおじちゃんのオナホになるって約束したんだから、ちゃんと守ってもらうからね…ひひひ。古都子ちゃんの口に3回出しちゃったけどさ…やっぱり出すなら…ここだよね、ここ…(そう言うと片手をM字で尻餅を付いた形になっている古都子のショーツのクロッチに手を伸ばして、人差し指でくいくいと曲げて刺激を与えていく。)…おじちゃんちんぽも限界でさ…久しぶりにおまんこを使ってすっきりとさせてもらおうかあ…と、その前に…(片手で古都子のおまんこを弄りながら、もう片方の手を後頭部へと手を回し、自らの首を横に傾げて唇を互いに横から食む形で吸い付かせていく。…古都子の口内にどろっ…とぶよぶよの舌をねじ込ませて、れろれろと絡ませていきながら…)   (2021/2/6 22:53:23)

鈴木剛造♂45んじゅっ…れろぉん…ひひひ…んちゅっ…古都子ちゃんも準備できてるかな?…んぐっ…教室だから…寝そべる訳には行かないし…れろぉん…座位しよっか!…んちゅぅ…(古都子の唇に自らの口を押し付けながら、鈴木は古都子の割れ目も刺激し、後頭部を押さえていた手はいつしか下へと下がり…爆乳をぐにぐにと揉みまくっている。唇を押し付けながら、息継ぎをするタイミングで言葉を紡ぎ…)んじゅっ…じゃあ、古都子ちゃん…上に乗ってきてよ…ひひひ!(そう言うと勃起ちんぽが股間の真ん中にガチガチに聳え立つ様に胡座を掻けば古都子が座ってくるのを待ち受けて…)   (2021/2/6 22:53:38)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。時系列飛ばしてからの灰菜視点にするのはとてもいいですが…古都子ロルを後1ロル挟んでもらいたいですかね…ぜひ、古都子から座位で待ち受けている鈴木に跨って挿入してくる場面を見たいですw】   (2021/2/6 22:55:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/6 22:55:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:55:13)

鈴木剛造♂45 (鈴木からのニヤけた提案…それは凛の下着姿を見たいというものであった。…通常の下着でさえ、鈴木の様なキモデブの用務員に見せたくないというのに凛が今着ているのは、魅せる為の下着である。…その透け感やデザインが夜の行為へと誘う様な赤い下着を着けている所を目の前でストリップさながらに服を脱いで見せないといけないというのは、屈辱的であろう。…それが何度も身体を重ねた男であっても…。鈴木は凛の洋服が1枚1枚丁寧に脱がされるたびに顔を綻ばせ、下卑た笑いを浮かべながら…時には手を叩いて囃し立て、凛が自ら服を脱いでいやらしい下着を見せるという行為を心から楽しんでおり…。それは膣肉を楽しんでいた人差し指を強く叩き落とされた後も何事もない様に続いていた…)ひひひ…流石は風紀委員長…脱いだ洋服もちゃんと畳むんですねえ…そんな生真面目な感じなのに着ている下着の下品さときたら…ひひひ!とても鈴村さんの内面を表してる様で似合ってますよ…   (2021/2/6 22:55:38)

鈴木剛造♂45(と、褒められても嬉しくない言葉で揶揄う様に褒めながら…下からの舐める様な角度で凛を見上げる。…ロングスカートにカーディガンにカットソー…それら身を守る物を全て剥ぎ取り、下着のみの姿…胸元を隠す様に恥じらいを見せる姿と身体に完全にマッチしていて、フェロモンを垂れ流す下着の存在が絶好のアングルから眺めていた鈴木の興奮を一気に高めてしまい…)ひひひ…す、すいません…鈴村さん…し、失礼しますよ…(しゃがんでいたポーズを解いて急に立ち上がると凛との距離を直ぐに詰めて凛が躊躇する間も無く、後頭部に回した手を素早く手前に引き込んで…その唇をんじゅぅ…と塞いでしまう。…そして、硬く閉じようとする唇よりも速くどろっ…とした舌をねじ込めば、凛の舌にぴちゃぴちゃ…と水音を立てる程に淫らに絡み付けて…)んふっ…れろっ…す、鈴村さんの身体があまりにいやらしくて…んじゅっ…デート前に…れろぉんっ…1回だけいいでしょ?…んんんっ…す、すぐ終わるんで…   (2021/2/6 22:55:57)

鈴木剛造♂45(と、ここで我慢ができないという発言を回収する様に場所を弁えずに事に及ぼうとし…凛の気持ちも既に確認済みとばかりにショーツの中に手をずぼぉ…と捩じ込むと試着室の時から既に潤んでいた割れ目に指を挿れてはくちゅくちゅと行為前の愛撫の様に激しく掻き混ぜるのであった。)   (2021/2/6 22:56:13)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。まだ手マンまで激しく行きませんでしたが…次のロルで手マンからのクンニって感じで進める予定ですw…興奮が止まらないですねw】   (2021/2/6 22:57:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/6 22:57:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:16:02)

鈴木剛造♂45 (美紅のおまんこの極上の締め付け…大嫌いである筈の鈴木のちんぽを根元まで包み込んでは、ぎゅうっ…ぎゅうっ…と極上のおもてなしまでしてくれる始末。…鈴木のちんぽの侵入を阻もうと閉じていく膣肉も鈴木が軽く腰をとんっ…と突き出すだけでずぷずぷっ…と簡単に侵入を許し、先っぽから根元までを肉のブラシで擦り上げる如く、愛液をふんだんにちんぽの表面に塗しながら、マッサージをする様に包み込んでいた。電話向こうの彼氏にバレることは鈴木としても都合が悪い…だが、極上の締め付けに我慢もできない鈴木の吐息は、鼻息として抜けていきそれは美紅の耳に直接届く様に伝わっていた。)んっ…んんっ…んふっ…(あまりの快感に鈴木も我慢ができなくなり、腰を叩きつける様なピストンを思わず行ってしまう…渇いた音が立てられた事で一瞬、ひやりともしたがそれはこの部屋に響き渡るだけに留まり、電話向こうまでは届いていない様であった。…そんな一撃に美紅の身体がぐぐぐっ…と背中を仰け反らせる程に持ち上がり、目も見開いて、口も大きく開いてしまった…声を出すことはなんとか抑え込んだ様だが…   (2021/2/6 23:16:48)

鈴木剛造♂45その反応だけでも美紅が今のピストンで激しい快楽を感じたことが分かる…鈴木はそんな反応をしてくる美紅にゾクゾクとする興奮を覚え…ニヤニヤとしながら、首筋に顔を近づけていくと…舌をべぇ…と長く迫り出させては下から上へれろぉん…と舐め上げていく。)んんっ…ふっ…んふっ…れろぉん…べろぉ…んふっ…(美紅と同様に声を押し殺しながらの喘ぎ…すべすべとした首筋の肌質を汚す様に鈴木の唾液塗れにしながら…徐々に鈴木の顔は上へ上へとスライドしていった。その頃には美紅自身も繰り返されている鈴木の生ちんぽのピストンによって会話をするのもままならず…抵抗する気持ちも手段も奪われつつあった。…必死に不自然さがない様に相槌を入れながら、セックスの快感でどうしても漏れてしまう喘ぎを電話をずらしたり、声を抑えながらすり抜けようとする美紅に鈴木のSっ気が刺激されると…一瞬、気を抜いた時に鈴木は顔の動きだけでぐいいっ…と首を伸ばして美紅の唇に自らの唇をぬるっ…と合わせると舌をべろぉ…と口内に捩じ込んで口内を短い間にじゅるじゅると蹂躙すれば…直ぐに美紅の口を解放して…)   (2021/2/6 23:17:06)

鈴木剛造♂45ひひひ…ごちそうさま…(と、片手を上げて拝むポーズをすれば、美紅に対して感謝の気持ちを言葉と態度で表すのであった。)   (2021/2/6 23:17:21)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります。電話も次の美紅さんのロルで切れるみたいなのでこっからの会話も楽しみですねえ。】   (2021/2/6 23:18:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/6 23:18:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:40:18)

鈴木剛造♂45 (葵のおまんこにちんぽを入れたままの抜かずの2回戦…中は先程鈴木が出した白濁汁でだぷん、だぷん…と卑猥なザーメン溜まりをちんぽに感じながら、葵へのピストンを再開していく…じゅぷっ…じゅぶっ…じゅぼっ…と水音たっぷりの挿入音を響かせながら…鈴木は葵の爆乳を激しく揉みまくる。…そして、顔も葵の顔を覆う様に被せていけば…唇もんちゅぅ…と激しく重ね、舌を乱暴に口内に挿入させると頰の内側を舐め…歯列を舐め…と処女では経験がない様な激しいベロキスを与えつつ…)ひひひ…んちゅぅ…んぐっ…れろっ…こ、今度は葵ちゃんも腰を動かしてみよっか…んんっ…セックスって男の人だけが動く訳じゃないからね…ひひひ!んぐっ…れろぉ…(腰をぐりぐりと押し付けながら…唇も押し付けてはべろべろと舌同士を絡ませていく。喘ぐしかできない葵…そんな彼女のおまんこに奥深く侵入させたまま、理性を剥ぎ続ける様にちんぽは小刻みな痙攣ピストンを続け…その両手は爆乳を弄り倒し…唇と舌は唾液でコーティングしたまま、葵の口を蹂躙し続けていた。)ひひひ…ほらほら、腰をちゃんと振ったらもっと気持ち良くなるよ…   (2021/2/6 23:40:34)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。葵さんがかねてから熱望していたクリムゾンのプレイは次の私のロルでできそうですかねーw】   (2021/2/6 23:41:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/6 23:41:25)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/6 23:49:32)

鈴村 凛♀18Fうるさ――んむっ?!んっ?!ぅ゛――――っ゛!!(衣服を脱ぎ終え恥じらう姿を堪能する鈴木に対して、悪態をつこうとした時だった。急に立ち上がり凛の言葉を遮るように塞がれる唇、キスと言うには程遠く捕食に近いというべきだろうか。後頭部の抱き寄せに戸惑い反応が遅れたために、凛の小さな唇を覆い隠す鈴木のぶよついた唇は閉じる事を忘れた口内に蛞蝓の様なぶよつき粘ついた舌が強引に絡みついて来れば目を細めて鈴木から視線を外してしまう。)んぶっ!んぅっ!ぅ――――ぅ゛…………。(いやらしく舌が絡みつくたびに耳につく粘着質な水音に耳を塞ぎたくなる。胸元を隠していた両手は、鈴木の身体から逃れるようと胸板を押し返すががっしりと後頭部を固定する腕の力には流石の凛もなす術がないか。タータンチェックの長シャツの生地を悔しそうに掴むしかできなかった。)ん゛っ゛?!ん゛―――――ぅ゛!!   (2021/2/6 23:49:36)

鈴村 凛♀18F(塞がれた唇、口内を好き勝手暴れまわる舌先に翻弄されていると、耳を疑う言葉に驚愕してしまう。多目的トイレに入る前のあの言葉、当然凛も理解していたがいざ本当に鈴木が公共の場で事に及ぼうとしているそう思うと有り得ないとそんな嫌悪に満ちた視線で睨みつける。だが、そんな反抗的な思考を瓦解させようと意識外から与えられた指の挿入に身体は跳ね上がりつま先立ちになりながら、鈴木の長シャツをぎゅっと掴むしかできない。ここに来るまでの様々な恥辱的な行為に、すっかり意識とは裏腹に身体は準備万端とばかりに愛蜜を潤ませ喜々として鈴木の指先を咥え込みきゅぅ……っと締め付けては凛の反抗的な思考を溶かし始めにかかっているようで――。)   (2021/2/6 23:49:44)

2021年02月02日 15時46分 ~ 2021年02月06日 23時49分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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