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2021年02月04日 00時55分 ~ 2021年02月07日 00時34分 の過去ログ
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魔夢(ラギー)だって、本当の事っスから(なんて、恥ずかしそうに言う彼女が可愛らしくて。本当にこんなにも可愛らしいからついつい虐めたくなってしまう。本当に性格悪いなぁ~… なんて呑気に考えていた。このヒート期だからか、余計には拍車が掛かっている気がする。いつもならこんな性格悪すぎる自分を彼女に曝け出したく無いのだが。この期間の自分は駄目らしく。後で後悔しそうだななんて思っていて。)… 恥ずかしくないっスかねぇ、今だけは… なんでも言える。全部本音っスからね?(なんて、そういえば。またしても意地悪そうにからかうように笑った。真っ赤になった彼女の頬を指先で撫でては更に愛おしく感じて。)… 今のは可愛すぎたキャロルが悪いっスからねぇ(なんて、とんでもなく理不尽な事を言った。下着の上からなぞれば。彼女は素直に声を出して。)… 、凄い淫らな格好してるね。(なんて、言いながら多分無意識なんだろうなぁなんて思う。無意識とか無知って一番怖いかもなぁ… なんて思って。)素直に声出しちゃって… そんな気持ち良いんスか?(そう言えば、シシシっと笑って彼女の豆をくるくると円を描くように触って。)   (2021/2/4 00:55:33)

杏子ヴィル/あら?いつアタシが容赦したのかしら。容赦なんてしないわよ。何事も完璧にこなすの。…ふーんそう。どうでもいいわアンタの話なんて。そうねアイシャドウに釣られた安い女よ(自分は確かに誰にでも容赦なく文句をつけたり上から目線な口調ではあるが彼女には心から本心を言える。いつも隔てられてばっかの自分の唯一の信用出来る知り合いだったからこそ完璧にしたかった。だなんて私情にも程があるか。)ちょっと。アタシが選んだ服にいちゃもんつける気?いちゃもんつける前に少しは痩せなさいよ(彼女の言葉にムッ、としては子供らしく拗ねた。彼女は今でも十分にスタイルはいいからこその妬み拗ねみのせいでありもしないことを言った。駄目ね、アタシ…と少しだけ後悔して。そして撮影場所へ到着したのなら直ぐに彼女の出番だった。義妹を虐める悪役の姉を演じた。まさに彼女がその姉のように見えて目を疑った。淡々とした様子で戻ってきてはどうでした?なんて先程とは打って変わって生意気な彼女だった)そうね…アンタにしては良いんじゃないかしら。…完璧に仕上がる気がするわ(と、珍しく優しく微笑んでは「良いこと?油断は禁物よ」と付け足した。)   (2021/2/4 00:58:13)

杏子キャロル/(本当の事だと言われて確かにその通りだが言われて恥ずかしいのはこっちだ。自分の声なんて知りたくもなかったし。本当に意地悪。だけどそんな所に惹かれる自分も自分だ。)も、もう……まじでこの時期のラギー嫌いになりそう…(だなんて嘘吐いては顔を赤くしてむす、と少し怒った顔をした。頬を撫でられてはふふ、と少し笑って擽ったいだなんて言った。)だから、何その暴論…!!!(彼の暴論には毎度毎度飽き飽きだ。可愛いから、可愛いから、なんて言い訳にして。男装してる時点で可愛くないっつの、と心の中で反抗しては「…凄い淫らな格好してるね。」と正直に言われた。何が?と思って少し下をチラと見たら脚を開いてる自分が居て。即座に脚を閉じては「み、みなかったことにして!」と耳まで赤くして言った。)はッ、あ っ!ああ、んッ!!ぅ、やだ、ぁ、そこ、…ッ(前者は激しく喘いだが後者は気持ちよすぎて甘ったるい声が出てしまった。「そんな気持ち良いんスか?」なんて言われれば自分の顔を片手で隠して茹で蛸のように顔を真っ赤にしては「きも、ちいい」と小声で本心を言った。)   (2021/2/4 01:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/4 01:15:35)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/4 01:16:32)

魔夢(ライツ)…(義妹を虐める姉の。自身は客観的に見たら妹を大事に育ててるように見えるかもしれない。だが、案外どうだろう。愛してるからと言って寮のてっぺんに閉じ込めて彼女が誰の手にも渡らないよう束縛している。これも一種の虐めな気がして。なんて思えば自身の役にぴったりだと思ってしまったのだ。そして、彼女に確認しに行けば。珍しく褒めて優しく微笑んだ彼を見て失礼だが目を見開いて)「ヴィルさんも人を褒める事あるんですね…」(なんて、笑いながらそう言った。油断は禁物と言われれば。「そうですね」なんてにこにこと微笑んでそう言った。___それから夕方辺りまでヴィルさんの納得行くまで完璧に仕上げて行った。出番が少なかった私でももうクタクタで直ぐにでも寮に帰って妹が焼いてくれてるであろうブルーベリーパイが食べたくて仕方ない。最後にとヴィルさんに駆け寄れば。)「今日は貴重な体験をどうもありがとうございました。久々に貴方にも会えて凄く嬉しかったです。それに楽しかった… 」(なんて、言った後に「嗚呼…約束通り、アイシャドウと画材を貰いますね」なんてそう言ってはニヤッと笑って。)   (2021/2/4 01:16:35)

魔夢(( 只今~、書いてると更新忘れちゃう🙇‍♂️   (2021/2/4 01:16:57)

杏子(( 大丈夫だよ〜!あとめちゃくちゃ私情だけど一応学校あるので2時前か1時半すぎには落ちるかも🙇‍♂️   (2021/2/4 01:18:31)

魔夢(( 全然大丈夫だよ~!無理しないで!   (2021/2/4 01:19:04)

杏子(( ありがとう😭😭💕   (2021/2/4 01:19:57)

魔夢(ラギー)…(今日は彼女の恥ずかしがる姿を見れてとても満足してる自身がいた。彼女は自身の声に自信が無いのだろうか。とても綺麗な声をしているのに。もっと自信を持って欲しいなぁなんて勝手に思ってて。)… えぇ~、嫌いになられちゃうのはショックっス… (大袈裟にショックを受けたようにするわけで。彼女の怒った顔を見ればそれさえも可愛らしいと思ってしまう。多分、彼女がどんな顔をしても自身は絶対可愛いと思うんだろうなぁ、なんて思うわけで。頬を撫でれば擽ったそうに笑った彼女が愛らしくてこちらも小さく笑って。)暴論じゃなくて事実っス(なんて、自身も自身で譲れないものがある。彼女は可愛いし綺麗だし、男装姿も素敵なわけで。)… 今頃気がついたんっスか?(意地悪そうにニヤニヤと笑えば。耳まで真っ赤にした彼女に。)それは、無理っス(なわて、ズバッと言った。)… ほら、もっと声出して… 声出した方が感度が上がるって聞いたし(なんて、そんな事を言いながら彼女触って。自身の問いに素直に答えた彼女。それに我慢出来なくなった。彼女の下着の中に指を入れれば直にまめに触ったり、割れ目をなぞったりするわけで。)   (2021/2/4 01:27:35)

杏子ヴィル/(やはりアタシが選んだ相手は間違えではなかった。アタシの目に狂いはなかった。にしてもあんなに演技うまかったかしら、なんて少し失礼なことを思っては今日は珍しく役に力が入ってたのね、と自己解釈した。その後に「ヴィルさんも人を褒める事あるんですね…」なんて言われれば「何よ、いけない?」と彼女のおでこを長い人差し指でぐりぐり、と押した。その時だけは何故か楽しそうに笑う自分がいた。_やっと仕上がったと思うともう夕日が登ってきていた。時の流れは早いって言うけど本当なのねだなんて思ってはぱんぱん、と手を叩いて「皆お疲れ様!お陰様でいい仕上がりになったわ。ありがとう」と素直にお礼を言っては後片付けを指示した。)…ふぅん。随分と汐らしく出来るのね?白々しいわ。アタシは中身のないお礼なんていらないの。早く帰ってちょうだい(と、辛辣にあしらったもののそれも照れ隠しの一種だった。「嗚呼…約束通り、アイシャドウと画材を貰いますね」と悪い顔をした彼女を見ては「それでこそアンタよ。勝手に持っていきなさい。アタシも会えて嬉しかったわ。また会いましょ」と柔らかく笑って。)   (2021/2/4 01:29:49)

杏子キャロル/勝手にショック受けてろ!馬鹿!(分かりやすく大袈裟な演技をした彼を見てはべーっ、と煽るように舌を出してはにひひ、と悪戯っぽく笑った。こうやって何気ない彼との時間を過ごせるのが楽しくて仕方なかった。いつまでも幸せが続けばいいのにな、なんて思った。)何のこだわり…?(と不思議がっては男って面倒くさ、と改めて思う。男装してる自分が言うことではないが。)う……仕方ないでしょ、分かんないんだもん…(自身がどんな姿をしているかだなんて気にする暇も与えない彼が悪い。だなんて自分もだいぶめちゃくちゃな事を考えている気がする。そろそろ素直になればいいものを。ズバッと言われれば「はあ?!」なんて言って。)う、うっさい、な…か、感度とか、どうでも(彼が恥ずかしい事をバンバン言うのでこっちまで恥ずかしくなり、言い返したが直に触られては電撃が走ったかのように快感が押し寄せた。)ッ?!ひ、ゃあ っ!!ぁ、やば、ぁッ、んぅ!!(両手でシーツを皺が出来るくらい握っては腰を少し浮かせてしまった。あまりにも気持ちよくてイきかけた。荒い呼吸を繰り返しては涙目で彼を見て「はげ、し…」と震え声で伝えて)   (2021/2/4 01:39:21)

杏子(( あと一回返したら寝ると思う🙇‍♂️ そういえば次のレスはジェイドでいいのかな?   (2021/2/4 01:41:30)

魔夢(ライツ)(彼のあんなに柔らかい笑顔。演技でしか見た事が無く驚きながら「また会いましょうね」なんて言って手を振りながら笑顔で彼の元を去った。アイシャドウ等を取りに行く前に空き部屋を見つければ少し休憩しようと慣れない事をした体は疲れていて悲鳴をあげていた。空き部屋の机の上に座れば「ふぅ…」なんて一人になり少し安堵してそのままで居れば、誰かが入って来たわけで。顔を上げればさっきの撮影にもいたお付きの役をやっていた人で。なんだか嫌な予感がして「お疲れ様です」なんてそう笑顔で言えば、彼の前を横切って部屋を出ようとした所「お疲れ様。ライツちゃんだったよね、さっきは良い演技だったよ」なんて言いながら腰に触れられたわけで。それに嫌悪しながら「それはありがとう…」なんて言って扉に手をかけようとしたが邪魔されて。「ライツちゃんは女優を目指してるの?この後空いてるなら僕の家でゆっくり教えてあげようか?」そう言われれば、この人は危険だとすぐに認識して。「いえ結構です」そう強く言えば。彼から離れた離れたのに異常に近づいて来る相手。手を強く掴まれれば「触らないでッ…!」   (2021/2/4 01:49:32)

魔夢なんて大声をあげてしまったわけで。すると、相手は顔を赤くして怒れば手を振り上げて自身の頬に叩いたわけで。それに悲鳴をあげる事もせずに睨めば。相手は笑って力尽くで自身を机に無理矢理押し倒すわけで。無理矢理触られそうになれば、容赦無くヒールで相手を蹴ったりして抵抗しているも。疲れているため抵抗する力は弱まっていき「早く誰か来て…」と願って。)   (2021/2/4 01:49:41)

魔夢(( 遅くなってしまった🙇‍♂️うん、次はジェイドでお願いします。   (2021/2/4 01:50:01)

杏子(( 大丈夫!!てかヒール履いてるライツちゃん可愛いな????(脳死)了解です!ジェイドのレスとキャロルのレス返したら落ちるね🙇‍♂️ほんとごめん!   (2021/2/4 01:52:38)

魔夢(( ありがとう~!了解だよ!今日もありがとうね!   (2021/2/4 01:53:42)

魔夢(ラギー)… 酷い言われようっスねぇ(大袈裟にショックを受けてるようにみせたが彼女には効かず。すぐにケロッとすれば微笑んで。彼女は更に煽って来るわけで。べーっと舌を出した彼女が面白いし可愛くて。シシシッ、と素直に笑った。彼女と一秒でも長くいたいなぁ。なんて改めてそんな事を思うわけで。)なんでしょうね〜?(なんて、なんの、こだわりかと言われれば自身も良くは分からないわけで。だからそうなって誤魔化した。こだわりと言うよりかは、彼女が可愛いという事実を曲げたく無いと言うか。なんて自身で混乱してきてしまい。)感度が上がった方が気持ちいいっスよ~?本当にどうでもいいの?(なんて、意地悪そうにニヤニヤして彼女にそう言った。直に触れば彼女は先程までとは明らかに違う反応を見せたわけで。それに自身ゾクッとするわけで。)   (2021/2/4 02:03:26)

魔夢凄い声っスねぇ、ほら…もっと出して… (彼女の耳元でそう言いながら激しくして行って。彼女の豆を触るスピードを早くしたり、一本彼女の中に軽く入れたりするわけで。涙目で「はげ、し…」なんて言った彼女にもっと激しくするっスからねぇ、そう言って彼女の下を犯しながら片手で彼女の胸の突起をきゅと摘んだり舐めたりして。段々と激しくしていくわけで。)「ほら…イだちゃっていいんスよ」(そう言っては意地悪い顔をして。)   (2021/2/4 02:03:36)

杏子ジェイド/(今日はなんと愛人がNRCに来ていると話を聞いて急いで会うために学園へと向かった。今日はなんの話しをしようかとか、何を御馳走しようだとか、色んなことを考えていればらしくもなく、自然と顔がほころんでしまってそれを隠しながら走って向かっていた。到着すればぞろぞろ、と生徒たちが帰ってくるのを見て休日にも関わらず映画研究部は大変だな、と同情してしまった。早速校内に入ればいつもの不気味な廊下。コツコツ、も足音を立てて彼女がいるであろう部室に向かい、中に入ればヴィルさんを見つけて。)こんばんは、ヴィルさん。お疲れ様です(と紳士に対応しては彼は怪訝そうな顔をして「何か用?」と言った。そして「シスターライツさんという方は何処へ?」と聞き、「ああ。あの子なら帰ったわよ」と言われてショックを受け、「そうですか。分かりました失礼します」と言っては足早に去り。そしてとぼとぼと帰っていると空き部屋に何か声が聞こえる。聞き覚えがある声だと思って聞き耳を立てると彼女の声だった。何かトラブルか?と思いドアを開ければ彼女が知らない男に襲われていて。   (2021/2/4 02:06:48)

杏子吃驚する暇もなく、その男の脳天を長い脚を使いかかと落としをした。男は失神してその場から崩れ落ちては急いで彼女を抱きしめて「何してるんですかここで……というか、その格好…」と彼女の姿を見ては「こんな格好しているからですよ!容易く出歩かないでください!」と強く言っては珍しく怒った。)   (2021/2/4 02:06:52)

杏子キャロル/にしては嬉しそうじゃん?(と、からかった。彼が本気で悲しむわけが無い。寧ろそんな悲しませるようなこと自分はしない。「なんでしょうねー?」なんて曖昧な回答をした彼を見ては「自分でもわかんないんじゃん」と言い返した。理由や根拠を持ってから発言してよね、だなんて生意気なことを思えば彼がまた意地悪言ってきた。)う、うるさいわぼけ(照れ隠しに強気でそう言ったものの、これ以上気持ちよくなると彼にも申し訳ないのと自分がおかしくなりそうで怖いのだ。こんなの私情でしかないし今の彼はヒート期なんだから彼が満足するまで付き合わなくては。原因は自分にもあるし。)ぁ、あっ、あ!!ゃん、ッは ぁ…あッ!(先程まで感度なんてどうでもいいとか言ってたくせに彼に凄い声と言われるまでに乱れてしまった。もっと出してと言われて出した訳じゃない。彼の言う通りになったみたいで羞恥心に苛まれた。もっと激しくすると聞いてぞく、としてしまった。そして上下共に激しく犯されると鋭い快感が私を襲う。)   (2021/2/4 02:19:54)

杏子や、だ ッ、!はぁッ…あ、あッんん!!(拒否したくせに快感に負けて脚が自然と上にあがり力も入り閉じてしまってまた彼の体を挟んでしまった。シーツの皺が残りそうなほど強く握ってはそのまま果ててしまった。はッはッはッ、と犬みたいに荒く呼吸をしてはぐで、として。)   (2021/2/4 02:19:57)

杏子(( それじゃあ落ちます〜!御相手感謝!また出来るようだったら連絡します!おやすみなさい🙇‍♂️レス返してくれたら明日書いときます!   (2021/2/4 02:20:56)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/4 02:21:01)

魔夢((、了解です~!今日もありがとう~!おやすみなさい~!   (2021/2/4 02:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/4 04:11:43)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/4 23:39:43)

魔夢(( ごめん、バタバタしてて返せなかった…。今から返すね   (2021/2/4 23:40:06)

魔夢(ライツ)…(本当に気持ち悪い。なんて相手を嫌悪していた。まぁ、空き部屋で無防備に休んでた自身も悪いかな。蹴る力も無くなり疲れて果ててしまい蹴りをいれる力も無く、だらーんとだらし無く垂れた足。溜息を吐きながら「誰かここを通って」なんて願うわけで。しかし、そんな運良く人が通るなんてあり得ないか、なんて完全に諦めてた時に思い浮かぶのはジェイドな訳で。彼に申し訳ない気持ちでいっぱいになっていれば、ドアを開ける音が聞こえて。視線を向けるとまさかの彼だったわけで。彼はすぐに状況を理解したのか長い脚を使って相手の脳天目掛けてかかとを落としたわけで。相手は何も発さずにのびてしまった。そして、抱きしめられれば。)「ごめんなさい。休憩場所を求めてここまで来たら後を付けられていたらしくて」(そう安堵しながら微笑んだ。彼が声をあげるなんて珍しいなんて思うわけで)   (2021/2/4 23:41:14)

魔夢「この服ですか…?今日ヴィルさんの手伝いで映画を撮るためにこの服に着替えたんです。やはり、露出が激しいし可笑しいですよね」(なんて、淡々と話せばまた笑って。)「助けてくれて、ありがとうございます… 危うく、汚い人に襲われちゃう所でした」(まるで少しのミスをしたかのように笑えば。ふぅ、と溜息をついて。)   (2021/2/4 23:41:26)

魔夢(ラギー)まぁ、本気で悲しいと思って無いっスからねぇ(そんな事を言えば。おちゃらけて笑って。自身でもこんなに譲れないのが何故か分からなくて分からないと言えば。「自分でもわかんないんじゃん」なんて言われれば苦笑いを見せた。前のヒート期はもっと抑えられていたはず… なんて思ったがいや、当たり前か思って。だって前のヒート期は彼女はいなかったのだ。だから、部屋で落ち着くのを必死で待つ事しか出来なかった。だから、こんな風に彼女が受け入れて貰えるのが本当に有難いし嬉しいわけで。自身が声を出したら感度が上がると言って、どうでもいい。なんて言っていた割には凄い唆る喘ぎ声だななんて思った。感度なんて気にせずにただ素で声を出しているだけかもしれないがそれはそれでとても興奮するわけで。)さっきより凄い声っスねぇ、感度どうなの?   (2021/2/5 00:11:35)

魔夢(なんて、とても意地悪な質問をすればニヤッと笑っていて。激しくすれば激しくするほど比例して彼女は更に喘ぎ、そして淫らになって行ってる気がして。自身の体を挟みシーツを強く握りしめればそのまま果ててしまった。荒い呼吸を繰り返す彼女に)良くできました(そう優しく声を上げては頭を撫でた。そして、休みなんて与えないかのように自身のズボンを脱ぎ。大きくなったモノを出して。)…良いッスか?(なんて、聞くわけで。)   (2021/2/5 00:11:45)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2021/2/5 00:11:49)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/5 21:00:56)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/5 21:03:19)

杏子(( 少し遅れた!ごめんね!こんばんは〜!!   (2021/2/5 21:03:34)

魔夢(( 大丈夫だよ!今晩わ~!   (2021/2/5 21:04:09)

杏子(( レス一気に投下するね!見えづらかったらごめんなさい!🙇‍♂️   (2021/2/5 21:04:59)

杏子ジェイド/(彼女が素直に謝っては仕方の無い理由だった。不運だったとしかいいようがなく、これに関してはやはり彼女は悪くない。早とちりして怒ってしまった自分が情けなく、「いえ……仕方ないことです。…僕も大人気なく怒ってしまい申し訳ありません」とちゃんと謝った。その後に問題の服装に関して彼女から説明があればああ、ヴィルさんの…と思い、「確かに露出は激しいですが、それは貴女の務めた役にピッタリだからとヴィルさんが選んでくれたのですよ。可笑しい、なんて言ったらヴィルさんに失礼です。それに……とってもよくお似合いですよ」と、丁寧に言ってはヴィルさんを盾に自分の気持ちも混ぜた。前置きを置かなければ言えない自分は弱い。ちょっとしたミスとでも言いたげに彼女はそう言ったが自分はまたもや眉間に皺を寄せて深く溜息をついてから彼女の肩をがし、と掴み「ライツ……貴女、自分の危機が分かっているのですか?あまりにも自分に興味が無さすぎる」と静かに怒れば   (2021/2/5 21:05:18)

杏子「何かあってからじゃ遅いですし、僕の大切な愛人が汚らしい野郎に襲われなんかしたらただじゃおきませんよ。犯罪沙汰になりかねないです」と物騒なことを言ったがそれは嘘ではなく本心だ。)   (2021/2/5 21:05:30)

杏子キャロル/ふふ、それって私が本気で言ってないって分かるからでしょ?(なんて言えば彼に釣られてへへへ、と子供じみた笑顔を向けた。私は彼に信頼されてるんだなぁと思えば尚更嬉しくなってしまって。私も意外と単純だなぁと思っては彼は苦笑いをした。やっぱり特になんとも思ってないまま口にしたんだろ、なんて思えば呆れた。でもどんな彼でも愛おしい存在だからなんでも許せてしまった。甘すぎる私が馬鹿だ。感度どうなの?とニヤつきながら言う彼を少し睨みつけては)ッ、うっさい、一々聞くな……み、見てわかんないの(と言った。多分彼は私をいじめたいんだろうな、と思ってはそうはさせん、と言いたげにこちらは素直に口を割ることはなかった。見たらわかるも同然な自分の今の姿で彼が分からないはずがない。お陰様で感度は最高潮だ、何しても果ててしまいそうになっていた。彼のせいだ、なんて思えば嫌じゃない自分がいた。良く出来ました、だなんて褒められれば意識が朦朧としてあまり良く頭に入らなかった。   (2021/2/5 21:05:39)

杏子それのせいか、彼が「…良いッスか?」なんて聞いたが何が良いかわからず適当に「うん……」と震えた声で答えた。未だに快感が続いており体に力が入らず、くた、としていた。それは腹を空かせた獣の前で獲物が腹を出して食べてくださいと言ってるのと同じで無防備極まりなかった。)   (2021/2/5 21:05:47)

魔夢(ライツ)(彼が来なかったら疲れと諦めで抵抗出来なかった自分は襲われていたと思う。そう思うとやはり嫌なわけで。想像するとゾクっとした。「そんな… ジェイドが謝らないで貴方は何も悪く無いんだから」そう言って彼の頬を優しく撫でた。そして、服装について彼に言われれば。)「確かに…可笑しいなんてヴィルさんに失礼ですね。悪い事を言ってしまった… 似合ってる?それはありがとう。お世辞だとしても貴方から言われたら嬉しいです」(そう言って彼に褒められれば頬をほんのり染めてにこにこと笑うわけで。)「自分に興味無い… そうなんですかね?」(そう言っては首を傾げた。彼にはそう見えているのだろうか。いや、自分がどんな人間かと言われるとよく分からないと言うのは確か、…こんなに自分を分からないと言うのは彼の言った通り自分に興味無いのだろうか?)「…そんな風に言ってくれてありがとう。とても嬉しいです」   (2021/2/5 21:18:39)

魔夢(なんて、彼にそう言われたことが嬉しくて危機感を感じなきゃとか反省しなきゃの感情よりもそう言って心配してくれる相手がいる事が嬉しくてこっちの感情の方が勝ってしまった。彼のお陰でのびていた男は頭を抑えながら起き上がり、そして彼を見ると小さく悲鳴を上げて出て行った訳で。自身はそれに小さくわざとらしく手を振って。誰もいなくなった…なんて思えば。彼に口付けをした。)   (2021/2/5 21:18:47)

魔夢(ラギー)…まぁ、そりゃねぇ。(一応彼女の事を誰よりもわかっているはずだ。彼女が本気で自分に言う時は自身も悪い事を言ったと感じる時だけだと思う。彼女が子供じみた笑顔を見せてくれればとても可愛らしくて。頭を優しく撫でるわけで。本当に一生この時間を過ごしていたい。キャロルとオレだけの時間。なんてらしく無い事を考えていた。そして、自身が意地悪な質問すれば彼女は「見て分からないの?」なんてそう言った。彼女の言う通り一目瞭然、彼女はとっても感じてるんだなとわかっているのに。)え〜、… オレはキャロル自身じゃ無いから分かんないっスねぇ(そう言って意地悪を続けた。彼女が果てるのを確認した自身はすぐに良いかどうかを聞いた。だめと言われて我慢出来るかどうか分からないが… そして、彼女が「うん」と言ったので。)   (2021/2/5 21:31:44)

魔夢じゃあ、…遠慮無くいただきます~(そう少し冗談風に言いながら。目はしっかり獲物を捕食する目で。ニヤッと笑って彼女の脚を持って開けば。彼女に秘部に自身のモノを一気に入れるわけで。一気にの脳天を貫くような快楽が襲えば。息を荒くしながら意地悪そうに笑って。勢いよく腰を振っていくわけで。腰を振るたびに水音が聞こえてきて。初めから飛ばし過ぎかな?なんていつもなら思えるのだが今は思えなかった。)   (2021/2/5 21:31:56)

杏子ジェイド/(自分は大人しい性格だしフロイドのように感情的になるような性分ではない。ずっとこのままでいれると思ったがやはりなにかに熱中できるものを手に入れてしまえばそちらに全身全霊で命を捧げてしまうのが自分だった。自分が山や茸を好きなように、彼女のことを愛していた。だからこそ理性を失い暴力に走ってしまった。まだ倒れている男を見下ろしては死んでしまえば元も子もないな…と思い後でアズールに何とかしてもらおうと思った。彼女が僕を庇うと優しい娘だなぁ、と思い顔を優しく綻ばせた。)…お世辞?…ふふ、…ふふふ…笑わせないでください。確かに僕はあまり人から信じてもらえることは少ないですが…、ライツを前にすると本心が出てしまうんです。本当ですよ?(くす、と笑えば頬をほんのり染めた彼女を見て目を細めて見つめれば頭を優しく撫でて「可愛らしい」と一言呟いた。)僕にはそう見えますよ(彼女はやはり自分に興味が無い。勿体ないな、こんなにも魅力的なのにと自分が悲しんでしまった。)   (2021/2/5 21:35:29)

杏子愛している人を傷つけられて平気な人なんてごく一部しか居ないでしょうしね(ありがとうと感謝してもらえば、そう言って。そして倒れていた男が急に動きだして少し警戒したものの僕を見ては小さく悲鳴をあげて逃げた。少し睨みつけていれば急に彼女に口付けをされた。驚いたがすぐに対応して口を離せば「なんですか?そういう気分になっちゃいました?」と揶揄うように言った。)   (2021/2/5 21:35:32)

杏子キャロル/…ふふ、…嬉しい(信じて貰えたんだと確信しては思わず感情が表に出てしまった。今日はらしくないなぁ、と思ってはそれはお互い様か、なんて片付いた。頭を優しく撫でられれば心地よくって目を瞑ってにこにこ、としていた。)……このばか、変態…すけべ……もう知らない(絶対わかってるくせに「オレはキャロル自身じゃ無いから分かんないっスねぇ」なんてしらばっくれた。だからこっちだって言ってやるもんかと思いちょっとした罵倒を述べた。なんでこう恥ずかしいことばっか言うの…心臓が持たない…と思えば顔を赤くして。自分が適当にうん、と言ってしまった為か彼は「じゃあ、…遠慮無くいただきます~」なんて言った。何を?と思って彼を見つめていれば彼のその鋭い眼光にゾクッとして何か嫌な予感がした。脚を持たれて開かれればギョッ、として「なに?!やめ、」と止めようとしたものの何か大きなものが自分の中に勢いよく入った。   (2021/2/5 21:47:34)

杏子まだ果てたばかりだし快感も続いていたから目がチカチカする程馬鹿みたいに感じてしまった。)ひゃああッ!!!あッ、ああッ!!は、ぁんッ、んッ…!!(今までで一番大きく喘げば早速だがすぐに果ててしまった。中がぎゅうぅと締まれば自分もシーツを掴む手がちぎれそうな程強くなって。いやらしいくらいに自分のびしょ濡れになった愛液が擦れる音が聞こえれば顔を真っ赤にして「だ、めッ!もう、イッちゃったあぁ…!!」と素直に言えば首をふるふる、と横に振り涙が流れるわけで。)   (2021/2/5 21:47:36)

魔夢(ライツ)(もっと叫び声を出したり魔法で何とかする等とヒールで蹴る事以外にも対策はあったのに。怖くて叫び声が出ないと言うよりかは叫ぶ事とかが得意では無いなんて変な理由でしなかった。相変わらずズレてる。なんて改めて自分で感じてしまった。)立て続けにそんな嬉しい事を言われたら、気持ちの整理が付かなくなっちゃいますよ…(彼から言われた言葉はどれもこれも嬉しいものばかりだった。彼の細めた目がまたとても美しくて。うっとりと見てしまった。それに慌てて我に帰っては目を逸らせば「可愛らしい」そう言って彼は自身の頭をそっと撫でた。それにどのような反応が正解か尚更分からなくなってしまったが顔と体の両方が熱くて仕方なかった。)そうですか。でも、ジェイドが私に興味を持ってくれているならそれで良いです(そう言っては揶揄うようにクスクスと笑った。自分でも何を言っているか分からないがそう思ってしまったのだ。そして、邪魔者が出でった後に自身が彼にキスをすれば。「そういう気分になっちゃいました?」なんて言われれば。)そういう気分になっちゃいました(なんて、耳元で囁けばそのまま彼の耳を甘噛みして。)   (2021/2/5 21:50:40)

魔夢(ラギー)(彼女が嬉しそうな笑みを見せれたり、ちょっとした罵倒を喰らわせてきたりと本当に全ての彼女の反応や表情。そして、声が愛おしくてたまらない。彼女はオレの者だってきちんとした誰にでも分かる照明が欲しいくらいだった。そんな事を今にでも意識が飛びそうな頭で考えていた。)…ッ、凄い喘ぐ、っスねぇ。そんなに、気持ちいいッスか~?(そんな風に彼女に意地悪を言って煽るが自身も余裕がなくてただ快楽に支配されて腰を勢いよく振っていた。そして、彼女が中を締めて早速果てれば。自身は低い余裕ない声を出しながら自身が果てるのをなんとか我慢して。荒い息を出していた。彼女の秘部から愛液が溢れ出しているのが分かり、それを見て更にひどく興奮していれば。「だ、めッ!もう、イッちゃったあぁ…!!」なんて彼女のいつもとは違う声が聞こえて、)   (2021/2/5 22:06:05)

魔夢はぁ~、何でそう興奮するような声出すんスか?… まだ、続けますからね~(そう言えば。一旦彼女の中から抜いて。そして、力無い彼女の体をうつ伏せにさせれば。今度は後ろから再度入れて彼女の中の愛液を混ぜるかのように更に後ろから突くわけで。水音がひどく聞こえて今すぐにてもイキそうなのを耐えて。彼女の腕を抵抗できないように後ろから押さえて。)   (2021/2/5 22:06:14)

杏子ジェイド/ふふふ……僕は貴女が喜んでくれるならそれでいいんです。それで十分なんですよ(彼女は褒められ慣れていないのだろうか。こんなにも美しいのに?勿体ない。しかし、彼女を認めるのは自分だけでいいだなんて独占欲が出てしまった。こんなんじゃいつか嫌われてしまうかもなぁ、と他人事のように思えばそんな自分が馬鹿らしい。自分が頭を撫でれば彼女は珍しく初々しい反応を見せた。それが新鮮で「おや…」と思わず声を漏らしてしまった。色んな表情の彼女が見れて幸せだ。そんな幸せを噛み締めていれば「ジェイドが私に興味を持ってくれているならそれで良いです」なんて言った。それならば、と思って彼女の髪をすくって口付けをすれば「じゃあ僕のことも沢山興味を持ってください」と我儘を言ってしまった。子供っぽいかな、女々しいかな、と心配してしまう時点で自分らしくない。)…!!……本当に、もう……心臓に悪いですよ…(オウム返しのように彼女が答えれば何故か聞いたのはこっちなのに顔を赤らめてしまった。耳を甘噛みされればこちらは彼女の腰を抱き寄せて此方も彼女の耳にかぶりついて。鋭利な歯で少し強めに刺激を与えれば痛くないかなと思って。)   (2021/2/5 22:09:10)

杏子キャロル/(先程まで会話が出来るほど余裕があったのにいきなりの快感で頭がぶっ飛びそうだった。自分は今どんな顔してるだとか、考えていたこと全てがぶっ飛んで何も考えられなくなった。ただ"気持ちいい"という考えが脳内を占めていて。彼に問われてはもう理性も知性も無くなりかけていて「きもち、いいッ!!あッ、ぁ、だめえ、壊れちゃうぅ…!!」なんて酷いくらいに淫乱な言葉を口に出せばそれは無意識だということに気がついた。短くも速く呼吸を繰り返してはぼうっとする目で彼を見ていた。自分が果てたことにより彼も苦しそうな顔をした。聞いたことがないような彼の喘ぎ声を聞けば更に興奮が高まりもうどうにでもなれ、とでも思ってしまった。まだ続けると聞けばもう死んでしまうんじゃないかと思い、「や、だぁ…」と小さく拒否をしたが力が足りなく抵抗ができなかった。彼にうつ伏せにされれば訳が分からずぜぇぜぇ、と呼吸をしていた。   (2021/2/5 22:21:25)

杏子次は後ろから突かれて奥深くまで彼のモノが届けば「やあぁッ!!」と可愛い声で鳴けばされるがままに犯されて。手を封印されればもう動くことが出来ないのでどんどん突かれた。)ん、あッあ、ぁん!! はぁッ あ…!!イッ、ちゃうぅ…!!!(と、かなり彼を誘うような声を出せば果てるのを我慢するように唇を噛んで。けれど突かれる度に激しい嬌声が漏れてしまい。)   (2021/2/5 22:21:34)

魔夢(ライツ)(自身は今まで人に褒められた事があまり無かった。クラスの女子からはあるかもしれないが自分に興味なんて無さそうだったのに寮長になった瞬間にあまりにも褒めてきたものだから本心では無いのだろうなぁ、なんて勝手に決めつけていた。だから、彼が本心と言われる事がとても嬉しくて。彼は自身の何処が好きなのだろうか。どうしてこんなにまで愛してくれるのだろうか。なんて、ふと思った。聞こうかどうか迷ったが困らせたく無いなと思って心の奥に閉まった。髪をすくって口付け為れれば。言葉に出ないが恥ずかしくて顔を逸らしてしまって。)ジェイドにも興味を持っていますよ。沢山…(顔を逸らしたままそう言ってしまった。)心臓に悪い…⁇ ふふふ、…(彼がそう言ったのならば復唱して小さく微笑んだ。彼に耳を噛まれれば。ビクッと肩を揺らして。)ッ~♡(気持ち良さそうにした。そして、首の後ろで結ばれている服のリボンを外して背中と首筋を良く見えるようにすれば。)… いっぱい、噛んで欲しい…です(なんて、恥ずかしそうに言って。顔を赤く染めて。近くの大きな机の上に座って。)   (2021/2/5 22:22:59)

魔夢(ラギー)(彼女がいつもの元気で明るいキャロルでは無くなっている事に快楽を覚えてしまってる自分がいた。まぁ、オレもオレでいつもらしさなんて無くなって行ってしまってる。彼女に問えば。彼女は甲高く気持ち良さそうな声で声を大きくして喘いでいた。それにゾクゾクとしてしまって。良く自身は果てることを耐えたと思う。そして、うつ伏せにした彼女を犯しはじめた自分。先程より自身のモノが彼女の奥に入っている気がして気持ちよくて気を抜けばすぐにでもイってしまいそうだったが、まだこのとんでも無い快楽を味わいたくて。本当にギリギリまで我慢しよう思った。自身がどんどんと突けば突くほど彼女の喘ぎ声が高くなって大きくなって。)ほらっ… まだ、言っちゃだめッスよ~、(そう言いながら彼女の腰を掴んで。奥にぐっと入れれば奥の方をぐりぐりと押したり、更に早く打ち付けたりと色々試し始めていた。いつもならこれくらいで果てるのにヒート期だったせいか有り余ってる体力全てを使いたくて。どうせ、明日も学校は休みだ。動けなくなったって困らない。なんてそんな事を思いながら、勢いよく突き続けていて。)   (2021/2/5 22:37:10)

杏子ジェイド/(彼女が今何を考えているのか、大体は表情を見れば何となくわかる。これは自分の特技というのか分からないし、三年の狩人のような観察眼は持ち合わせていないから公にするようなことではないけれど、やはり好きな物に熱中しやすいタイプなんだろうな、と考えた。だから彼女に「ライツの不思議な魅力が好きですよ。……どこか深くて暗い闇が隠れているような…そんな所が好きです」といきなり口に出した。もし勘が当たってなかったらちょっとばかし恥ずかしいな、と思って。)…おやおや……それは嬉しいですね(恥ずかしさに負けて顔を逸らした彼女を愛おしそうにみながらその言葉を聞いては素直に喜んだ。)な、なんですか…からかってます?(と少しだけ不貞腐れた顔をしてはこう子供っぽいことは中々出来ないから新鮮で楽しかった。自分が耳を噛んでは気持ちよさそうにした彼女を見てぞく、としては服のリボンを外したのでそれ見ていればいっぱい噛んで欲しいとお願いをされてにこ、と微笑めば「勿論です」と言っては机に手をついて彼女の首筋にかぶりついては沢山噛み跡をつけた。)   (2021/2/5 22:41:45)

杏子キャロル/(自分のいた世界では発情期なんて動物にしか無かったからその大変さや酷さって言うものは全く知らなかった。どうせすぐ終わるもんだろうとさえ思っていた。ここに来てからは彼のように、獣人の発情期って言うものはこんなにも激しいと初めて知ることが出来た。自分は馬鹿なことをしたな…と思ってはいたが、いつも優しい彼がこんなにも激しく性欲に溺れてるのを見ては悪くないだなんて思ってしまう。)そん、なッ!!(まだイくなと言われては無茶苦茶な…!と思ったが彼に従わざるを得なかった。自分だってこれ以上果てたらどうなる事か。しかしイくなと言ったくせに先程よりも激しくした。こんなんじゃもう無理だ、すぐにイッてしまう、と思っては「ぁ、ッあ、…はぁっ……む、り…ッ」と力なく喘いではぎゅうぅ、と中が再度締まった。この短時間で何度彼にイかされたことか。汗をびっしょりかいてはぜぇはぁ、と息を何度も吐いた。愛液が太腿を伝うのを感じ、どんだけびしょ濡れなんだと自分でも驚いた。彼のベットも汚れてしまったし何よりこんなに乱れたのは初めてだったから彼に合わせる顔もなくって。)   (2021/2/5 22:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/5 22:57:22)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/5 22:57:36)

魔夢(( 更新し忘れてた…💦ただいま~   (2021/2/5 22:57:52)

杏子(( あ!おかえりなさーい!!オプチャの方で勝手ながらメッセージ送っておきました🙇‍♂️   (2021/2/5 22:59:27)

魔夢(ライツ)(彼は私を見透かしている気がする。そんな風に思ってしまう。妹の事を隠す為、そして容量が悪いと思われない為に表情を顔に出さないようにしていた。元々顔に表情が現れるタイプでは無いから良かったと思っていた…のに彼に見透かされているという事はそれ程までに警戒心が無くなってしまったという事なのだろうか。それとも、彼が私を見る目が凄いという事なのだろうか。)… ッ~~、ありがとうございます(彼に言われると動揺してしまう。そして、一旦落ち着いていつもの調子を取り戻せば。)私は… そのミステリアスな雰囲気と私を好きでいてくれてる事が何よりも大好きです(そう言っては頬を赤らめて。照れ隠しか君の毛を弄った。)…ッ~♡ ジェイドに沢山噛んで貰えて跡つけられるのとても嬉しいです(そう素直に言えば。にこにこと微笑んで。噛まれただけなのに自身は興奮した顔付きになって。彼の頬に手を伸ばせば。引き寄せてキスをして舌を捻じ込んだ。そして、ぴちゃぴちゃと音を立てながら彼の口内を犯すわけで。)ジェイド、好き… 凄い好きです…(そんな風に言いながら笑って。自身も彼の首筋を思いっきり噛んで後を残して。)   (2021/2/5 23:08:27)

魔夢(ラギー)(彼女はこれで分かっただろうか。獣人のヒート期の恐ろしさを。知らなかったならサバナクローに来て。そして、オレに食い尽くされているわけだ。無知程怖いものは無いな… なんて勝手に納得してしまった。今度ヒート期が来たらまた彼女に相手をして貰おうか。いや、いつか彼女の体がそんな事したら壊れてしまう。今日だってそして今だって壊しかけているのに。そんな事を考えながら無心で打ち付けていれば。)…ッ~~!ん、… (彼女は大きい声を出して中を思いっきり締めれば。またしてもイってしまったわけで。流石の自身ももう耐えられなくて荒い息を吐きながら急いで彼女の中から抜いては外にドクドクと白濁液を出すわけで。)… キャロル、お疲れ様ッス(そう言っては彼女の頭を撫でて抱きしめた。)今日は相手してくれてありがとう、おかげで助かったっス(そう言っては彼女に軽めのキスをして。)   (2021/2/5 23:16:21)

杏子ジェイド/おやおや……恥ずかしいんですか?可愛らしいですね(素直に照れた彼女を見ては満足気に笑った。大人っぽい彼女が照れるだなんて貴重だし何より破壊力が凄い。ギャップが生じるというか、男の好きな所を核心ついてくるというか。こんな顔全然に誰にも見せたくないだなんて思った矢先、自分のことを褒めた彼女。吃驚したが柔らかく微笑んで「ありがとうございます」とお礼を言っては頭を撫でた。彼女の方が歳上だなんて感じたくないほどに。)素直に言ってくれると助かります。僕も安心出来ますので(と、言えば強く噛んで色んな所に自分の歯形がついた。それを見てはドキドキして興奮を覚えた。自分の頬に彼女の手が触れては引き寄せられ深いキスをされた。水音をたてられればぞく、として此方も奥深く舌を入れた。)僕も好きです……もう貴女無しじゃ(そう言ってはこの言葉の続きを言うのはやめようと思い飲み込んだ。首筋を噛まれてはゾクッとして「乱暴ですね」なんて意地悪を言った。)   (2021/2/5 23:24:30)

杏子キャロル/は〜…ラギーがもう来んのに何着たらいいか分からん(ここ30分はクローゼットの前に立って中の洋服と睨めっこしていた。どれもこれも男装用の服ばかりで可愛いのなんて全く無い。グリムはエースたちに預けてしまったから折角二人きりになれると言うのに可愛さの欠けらも無い彼女なんか嫌になるよなぁ…と思いう〜んと悩んでは先程からあまり眼中に入れていなかった女子用の制服を再度睨んでは溜息をついて「部屋着に制服って……てかスカート短ッ!あっちの世界にいた時でもここまで短いの履いたことない…」とスカートを手に取れば鏡の前で合わせてみた。可愛いな…と思って思い切ってその制服に着替えた。ネクタイはせずブレザーも着ないでその場でくるっと回って。ふわっとしたスカートの感覚が懐かしくて楽しくなってきてしまった。流石に冬なのに太腿まで曝け出してるのは寒いが我慢して彼が来るのを待った。)何話したらいいんだろ……今夜ずっと一緒なんだよな…??変な寝顔見られたらやだな…(そんな独り言を呟いては以前の行為の事を思い出しまさか今日も…なんて思えば恥ずかしくなり顔をぶんぶんと振って忘れた。   (2021/2/5 23:36:52)

杏子その後にこの服装似合わないかな…と急な不安に駆られてはやはり着替え直そうと思って立ち上がった瞬間に玄関のチャイムが鳴り。急いで駆けつけてドアを開ければ目の前にいたのはラギーだった。)お……来てくれてありがと…さ、寒いでしょ中入って(と入るように促してはスカート姿で落ち着かないのでそわそわしていた。)   (2021/2/5 23:36:55)

魔夢(ライツ)… どうしてそんな事言うんですか。ヴィルさんは昔からの友人なんです。男女だからってそれは関係ありません…(久し振りに彼に会えると思って楽しみにしていた。しかし、彼の部屋に入って早々喧嘩になってしまった訳で。ここ最近、自身は彼と中々予定が合わずに会えなかった。そんな落ち込んでいた所をヴィルさんがメイク選びに誘ってくれて。彼に会えなくて鬱々しく落ち込んでいた気持ちも何処かに行かせてくれた事を覚えている。彼はいつま厳しい辛辣な言い方だが、この前の映画研究部の時もそうだったが心も真っ直ぐで美しく自身の心を開ける友人なわけで。その友情を男女というもので否定されたかと思うと自身も引き下がるわけにはいかずに。彼を少し睨むようにしては珍しく怒っていた。声を荒げる事もしないが、静かに重い声で淡々と話すわけで。いつものにこにことする笑みは一切なくて。)   (2021/2/5 23:44:13)

魔夢(ラギー)(今日は彼女とお泊まり会をする日だった。自身らしく無いが中々浮かれているし楽しみにしていた。寮の方にもしっかり許可を取っているわけで。)これくらいで良いっスよねぇ… (なんて、再度鞄を開ければ中身を念入りに確認した。荷物が大きくなるのが嫌でなるべく必要最低限の物だけを持っていきたかった。そして、最後に忘れ物が無いかしっかりとチェックして… 忘れ物をして寮にわざわざ取りに帰るのもとても面倒だななんて思っていた。そろそろ行っても大丈夫な時間帯かな。そう思えばオンボロ寮へと向かうわけで。)相変わらず、危ない寮だな…(目の前に来ればそう言った。嵐が来ればすぐにでも潰れてしまいそうだなぁ。なんて少し心配して。チャイムを鳴らすと、彼女はすぐに出迎えて来てくれた。彼女を見ると雰囲気が違うなぁ。なんて思いながら)お邪魔するッスよ、(そう言って中に入って振り返るとスカートを履いていだわけで。しかも吃驚するくらい似合っていた。それに頬が若干赤くなり、すぐに目を逸らした。なんだか、彼女がいつも以上に女の子らしく見えてきて。可愛くて。)今日はスカートなんスね(なんて、ボソッとそう言った。)   (2021/2/5 23:54:54)

杏子ジェイド/じゃあどうして分かってくれないんですか?だって貴女は僕と会わずに彼と会っていたじゃないですか。歳頃の男女が会うだなんてそういう事しか考えられませんが。人間というのは愚かですね、嘘をつくのも大概にしてくださいよ(彼女の言い分を聞けばカチン、と来てしまって情けないことに感情的になってしまった。しかし今回ばかりは許せなかった。だって彼女は自分と会ってくれないくせにヴィルさんと会っていたのだ。彼女は昔からの友人とか何とか言っていたが、女性っぽいヴィルさんでも生物学上は男だからそういう気持ちも無くはないと考えてしまった。それなのに男女の友情だとか訳の分からないことを抜かしてはまるで僕をヴィランのように見る彼女。それに耐えられなくなったのか「何ですかその顔は。僕は何も間違ったことは言っていませんが?…ふん、貴女の僕に対する愛はこんなにも薄っぺらいとは」と馬鹿にしたように言っては失望した、とでも言いたげな顔をして此方も彼女を睨んだ。)   (2021/2/5 23:59:54)

杏子(( もう少し暴言はいてほしいとか、抑えて欲しいとかあったら言ってね😭加減がわからなくて…   (2021/2/6 00:00:17)

魔夢(( 全然大丈夫だよ👍、もっと酷い暴言吐いても大丈夫👌   (2021/2/6 00:02:34)

杏子キャロル/(凄いスースーするし、スカートなんて何年ぶりだろう。そのくらい履いておらずこれ歩いてる時に下着見えたりしないのかな…なんて思ってあまり大袈裟に動けなかった。というか足太くないかな、とか汚く見えないかな、とかそういう外見を気にしてしまった。自分は痩せ型で前はカリムに「お前足細いな〜!ちゃんと食ってるのか?ジャミルの飯食いに来るといいぜ!」なんて言われたし。少し自信もっていいのかな、と浮かれていた。彼が中に入れば中々反応してくれないな…と不安になっていたが後ろから「今日はスカートなんスね」という声が聞こえた。嬉しくって勢いよく振り向いてはふわっと短いスカートが浮くわけで。幸い見えはしないがギリギリだった。)う、うん、スカート。ラギーだけだしたまには女っぽい格好してもいいかなって……。……変だよね(そう答えてはもじもじとして、にへへと困り笑顔をした。流石に廊下は寒いので自分の部屋を案内してドアを開ければ暖かい空気が出迎えてくれて。「好きなとこ座って」と言っては自分はどかっ、と男らしくあぐらをかいて地べたに座った。ハッとしてはすぐに足を伸ばして「な、慣れないな…」と笑った。)   (2021/2/6 00:10:34)

杏子(( あ、ほんとに?!了解ですー!   (2021/2/6 00:10:51)

魔夢(ライツ)なんで私が嘘を付いている前提なんですか?貴方とは予定が合わなかったと分かっているでしょう… そっくりそのままお返ししますよ。人魚とは愚かですね… 考える事を放棄してしまう生き物なのですか?(自身も今まで無いくらい煽ったり相手を傷つける言葉を言ってしまう。なによりも酷いのがこうやって暴言を吐くとすっきりしてしまう所だった。自身の目は更に吊りあがり明らかに不機嫌そうな顔をしていた。ヴィルさんとは本当にただの友達なのだ。彼の見た目のお陰もあるのかいい意味で男性として意識せずに一人の人間として彼が好きなのだ。それを否定されると言うのは今までの綺麗な彼の思い出さえも否定されそうで怖くて仕方が無かった。)私だって間違った事を言っていると言う認識はありませんけど、…どうして勝手に薄っぺらいとか言うのですか?人の心が完璧に読めるわけでも無いのに勝手に言って… (此方も此方で呆れたような顔をした。何となく、今すぐにこの喧嘩は自身が折れるかしてやめた方が良いと頭では分かっているのだがどうしても気持ちが制御出来なくて。)   (2021/2/6 00:13:17)

魔夢(ラギー)(普段ズボンを履いている彼女はぱっと見は、女の子って分からず中性的に見えるが。近くで顔をよぬ見るとしっかり女の子らしい顔で綺麗でとても可愛らしい顔立ちの持ち主だった。スカートを履くと何処からどう見ても可愛い女の子であるし、とても短いスカート見てるとヒヤヒヤしてしまうし似合いすぎて可愛くてゾクッとしてしまう。自身の声が聞こえたのか彼女はくるっと振り返った。その時に揺れたスカート。その姿の彼女が可愛らしすぎて目が離せなくて。「うん、スカート。ラギーだけだしたまには女っぽい格好してもいいかなって」なんて彼女から言われれば。どうして、こう…ここまで可愛らしい事をしてしまうのだろうか。なんてそう思っては。)とっても似合ってるッスよ、凄い可愛い…(彼女にそう告げて。中に入って好きな所にと言われれば。近くの椅子に座った。彼女がいつもと慣れないのか男らしく座れば。すぐに直して。いつもの彼女も可愛いがいまの彼女も可愛くて。何か言いたくても上手く言葉に出来ないでいた。)   (2021/2/6 00:26:38)

杏子ジェイド/はぁ〜〜〜〜そうですか。貴女は今僕とは予定が合わなかったからと言いましたね?……じゃあヴィルさんとしか予定が合わないと?ヴィルさんと遊びに行く予定を僕に充てようとは思わなかったのですか?……つまりそういう事なんですよ、人魚の事を馬鹿にする前にその使えない脳みそ働かせたらどうです(深くわざとらしい溜息をつけば感情が昂り愛しいはずの彼女に酷い言葉をぶつけた。普通に考えればヴィルさんと遊びに行く暇があるから何故その暇をこちらに充てないのか。確かに自分はモストロラウンジのシフトがキツく中々彼女と会えなかったが、そんなものアズールがどうにかしてくれた。自分は悪くないと自己暗示し続ければ「人の心が完璧に読めるわけでも無いのに」という言葉が引っかかっては「馬鹿ですか?…まぁ確かに僕は人の心は読めませんが、言わせることは可能なんですよ。……まぁ貴女が知るわけないでしょうけどね」と完璧に煽り口調で言えばくくく、と意地の悪そうに笑った。珍しく折れたくなくって何としてでも勝ってやるだなんて闘争心を燃やしてしまった。)   (2021/2/6 00:30:00)

杏子キャロル/こんな姿で外で歩いたら一発で女ってわかるね……いやまぁ私は構わないんだけど学園長が怒るしな(と、この姿でいることを楽しんでいるかのように言ってはにひひ、と元気のある笑顔でそう言った。自分が変かな、なんて聞いては彼は「とっても似合ってるッスよ、凄い可愛い…」と言って。徐々に顔を赤くしては「…良かった。……嬉しい、けど…恥ずかしい」と正直に言っては恥ずかしい気持ちを紛らわすように手をいじった。そして自分はいつもと同じように男らしい座り方をしたがやはりこの格好じゃまずいだろうと思い足を伸ばしたが、なんかこうすると自分で足を曝け出してるみたいで恥ずかしいなと思い近くにあったブランケットで足を隠した。彼が来たのはいいものの何を話したらいいか分からず少し気まずかったが、「あ。言っとくけど私めちゃくちゃ寝相悪いしいびきかくからね。幻滅したくないなら離れて寝た方が良いと思うよ」と笑い話になるようなことを言ってはてへへ、と恥ずかしそうに笑って。)   (2021/2/6 00:39:06)

魔夢(ライツ)はぁ~…(いつもここまで怒る事は無いしイラッとする事があっても深呼吸すればどうにか抑え込めたはずなのに何故かそうは行かなかった。寧ろもっと言いたくて仕方が無い。どうして男女と言うだけで。そこを撤回して欲しい気持ちと彼がバイトで忙しいのを邪魔してはいけないと思ったから。何も言わないでいた。甘えるのも彼に迷惑がかかると思ったから。)… 私も私で、貴方がバイドで忙しいのを邪魔してはいけないと思ったんですよ。そんなにヴィルさんと遊びに行く事がだめでしたか?学校の友人ならここまでしつこく無いでしょう…、最初に人間の事を馬鹿にしたのは貴方です(そう言っては、彼をまだ睨みつけたままだった。早くとんでもない事を言う前に折れて仕舞えばいいのに何故か折れなくて。そして、彼が煽り口調で「まぁ貴女が知るわけないでしょうけどね」なんて言われれば。更に頭にきてしまい。)   (2021/2/6 00:44:18)

魔夢煩いです、… こんな人と分かっていればフロイドさんを好きになり続けていました‼︎ (そう吐き出すように今まで自身でも聞いた事が無いくらいの大声でそう言ってしまった。これには流石の自身でも言ってはいけない事と分かっている。彼の顔を見るのが怖くて、ドアノブに手をかければ。ヴィルさんに会って話を聞いて貰いたい。そんな考えが思い浮かんで、部屋を出て行こうとして。)   (2021/2/6 00:44:28)

魔夢(ラギー)(いつもと違った彼女に何故か鼓動が早くなっているのを感じた。服装だけでこんなに人は印象が変わるんだ。そう思うわけで。なんだか、変に緊張していつもの接し方が分からなくなってしまいそうだった。そして、彼女がこの姿で外に歩いたら。なんて言うので食い気味で)ダメっスよ、… この時期は寒いし体調崩しやすいっスからね(その姿を他の誰かに見られると思うと嫉妬してしまうし見れるのは自身だけで良いなんて独占欲が湧いてきてしまう。自身が素直に似合ってる、凄く可愛い。そう伝えると彼女は「…良かった。嬉しい、けど…恥ずかしい」なんて女の子らしく。華やかで儚げな顔をしてそう言った。)大丈夫ッスよ、俺も寝相悪いし、お互い様になるだろうし(彼女が笑い話をしてくれれば。笑った後に上記を述べた。そして、椅子から立ち上がり彼女の近くに行けば。)… その女の子の姿、他の誰にも見せないでね(彼女の隣に座り込めば。綺麗な脚を隠したブランケットを外して。彼女の手を掴み此方に引き寄せれば手の甲にそっとキスをして。そして、おまけに頬にも軽くキスをした。)   (2021/2/6 00:55:33)

杏子ジェイド/ああそうですか。それはそれは要らないお気遣いありがとうございます。恋人の約束なら時間ずらしてでも会いたいのが普通です。それも分からないなんて……貴女それでも人間です?…ヴィルさんと遊びに行くのを完全否定するわけではないですが仮にも僕は貴女の彼氏です。彼氏でもない男と一緒にいるだけで嫉妬で頭が狂いそうですよ。そんな事にも気づかないなんてどんだけ馬鹿なんですか?脳みそに花を詰め込まないで貰えます?(一方的に鋭い言葉をぶつけてはどんどんいけない感情が出来上がってしまって。彼女を罵倒して上から捩じ伏せて一生歯向かえない様にしてやろうか、と思えば行動は早かった。彼女が大声で「こんな人と分かっていればフロイドさんを好きになり続けていました‼︎」と言えば出ていこうとしたので強く腕を掴んでは引っ張って尻もちをつかせてから机の引き出しから手錠を出して彼女の片手とベットの柱に手錠をかければ拘束みたいなことをして。そしてポケットから目隠しを取り出してはそれで視界を塞いだ。そして乱暴に髪の毛を掴んでは「二度とそんな口聞けなくしてやる」と口調まで乱暴になっては本気で首筋を噛んで血を出させてしまって。)   (2021/2/6 00:59:03)

杏子キャロル/んー…確かにそれはそうかも。ま、皆が私を男だと思って接してくれてるの、結構楽しいから良いんだけどね(だなんて、くすくすと意地悪そうな笑顔で笑えばこの姿を他のやつに見られて嫌だって意味じゃないのかなぁ、と思って少し悲しくなった。彼に何を求めてんだ、と自分を責めれば彼が自分の笑い話に反応して。)へー!ラギーも寝相悪いんだ。…ふふ、動画撮っちゃおっかな〜(なんてニヤニヤと妖しく笑えば果たして自分はその時間まで起きてるのだろうか、と不安になる。あまり夜は遅く起きれる気がしないから。彼が椅子から立ち上がり何だろうと思ってみていれば私の隣に座りブランケットを剥がしてきた。寒いと同時に羞恥心が芽生えてきて。「その女の子の姿、他の誰にも見せないでね」と言って手を掴まれ彼の方へと引き寄せられれば手の甲にキスをされ。まるで王子様みたいだと思って見とれていれば頬にもキスをされた。ドキッとしては)い、いきなり何…?!(なんて顔を赤くして俯いては「ていうかわざわざブランケット剥がすなんて変態じゃん!脚見たいだけでしょ!」なんて言っては耳まで赤くした。)   (2021/2/6 01:08:53)

魔夢(ライツ)(ここまで大声を出したのは何年振りだろうか。それもここまで大きく無かった筈だ。流石にこんな事言ってはダメだと思ったのに考えるより前に口が開いて言葉を発してしまった自分はなんて愚かなんだろう。そう思った。彼の力に勝てるはずも無く。腕を掴まれれば掴む力すら強くて「いたっ…」なんてそう言った。そして、そのまま後ろに倒れ腰を酷く打ち立てないでいると手には手錠をかけられてそのままベッドと繋がれてしまった。それにさえとんでもない恐怖を感じた。外そうと試みてもやはり鍵なしでは外せそうに無くて。マジカルペンは、入り口のバッグの中で取り出せる距離じゃ到底無かった。そして、目隠しをされて身動きだけでは無く視界まで奪われれば恐怖しか無くて。やはり、ここで折れようと思った時に折れておけば良かったと今更後悔してももう遅かった。髪の毛を乱暴に持たれれば。   (2021/2/6 01:15:37)

魔夢「痛い… ッ〜… 」声に出して静かにそう言った。そして、彼のいつもの声とは違う「二度とそんな口聞けなくしてやる」なんて言われれば。本当にジェイド?なんて疑ってしまうわけで。何をされるかも分からずに身を縮めていれば。首筋を思いっきり噛まれて)「ッ~~~‼︎ ぁ”あ”… い、た… ッ」(なんて、情けない痛い声が出た。痛いなんて思いつつも彼に噛まれる事が好きだったから、完璧に快楽が無いというわけでは無くて。)   (2021/2/6 01:15:46)

魔夢(ラギー)そうっスよ、それにズボンの方がいつものキャロルらしいッスし(何としてでもこの可愛い姿を他の奴の目に渡らせたくないと必死だった。他の奴に見られて変な気起こしたら自分が何するか分からないし。そして、口を開けば。)それに…オレ以外の奴にその姿を見せたくないんスよね…(聞こえない声で言うわけで。言った後に恥ずかしくなってしまって。やはり彼女と真っ正面から言うのは難しいと思った。だから、溜息をついて誤魔化した。)動画は10秒、500マドルッスからねぇ~(なんて、冗談か分からない笑みを浮かべればシシシッと意地悪そうに笑って。指でお金を表して見せた。なんだかんだでやはり、彼女に伝えたくて思っていた事を思い切って言ってみた。すると、彼女は顔を真っ赤にしながら「い、いきなり何…?!」なんてそう言った後に、「ていうかわざわざブランケット剥がすなんて変態じゃん!脚見たいだけでしょ!」なんてそう言われれば。ニヤニヤしなから。)こんな綺麗な脚してるんだから、そりゃ見てたいッスよ(なんて、サラッと言って。)   (2021/2/6 01:30:25)

杏子ジェイド/(彼女が不安そうにしていてざまぁみろ、と思ってしまった汚い自分がいた。置いてけぼりになって寂しい思いをした自分の気持ちが分かるか、と心の中で問えば勿論返事は返ってくるはずもなく、髪の毛を乱暴に持ち上げては彼女が顔をゆがめて痛い、と言ったので「僕の心の傷はこんな容易い痛みではないんですよ」と言っては乱暴に振り払った。綺麗で好きだった彼女の髪をこのように雑に扱うのは初めてだった。罪悪感が少しあるも、やはり彼女の行動は許せなかった。彼女が痛そうな声を出せばやっぱり興奮を覚えてしまい、わざと噛んでできた傷跡を舐めて染みる痛みを与えた。その後に無理矢理口を塞いで乱暴に舌を絡ませた。彼女の血の味が混ざってなんとも複雑だった。そして早くも彼女のスカートの中に手を突っ込み下着を下ろし、少しだけその場を離れて引き出しの中から電マを取り出せばいきなり強にして彼女の秘部に当てた。)玩具なんかでイくんじゃねぇぞ(と強い口調になればぐりぐり、と豆の部分に押し付けた。)   (2021/2/6 01:34:12)

杏子キャロル/……うーん、そうかなぁ(彼が褒めてくれてるのは十分にわかるがやはりスカートは履いちゃダメかなぁ、と勝手にショックを受けていて。しかしその後に彼が小声で言った言葉に唖然としていれば顔を赤くして)な、なんだよそれぇ!!(と恥ずかしさで悶えていれば「言われなくともラギー以外には見せんわボケェ!!」と言って可愛すぎる彼を抱きしめた。)いやいやいやいや金にがめつすぎっしょ……そんなん言うなら私と過ごすのも1時間1000マドルだよ?(相変わらずの彼を見ては苦笑いして、そして自分もやり返すように指でお金を示せばにひひ、と悪戯笑顔を向けた。金には確かに困っているが、それを彼から抜きとろうだなんて思っちゃいない。今も、これからもずっとそうだ。)ッ……!!!!こ、このすけべ!!!(彼がニヤニヤしながらそういうもんだから益々脚を出してるのが恥ずかしくなって「見んじゃねーよぉ!!セクハラだ!!セクハラ!!!」と騒いで両手で彼の目を塞いだ。)   (2021/2/6 01:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/6 01:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/6 02:04:46)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:02:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:02:21)

魔夢(( 今晩わ~!   (2021/2/6 22:02:32)

杏子(( こんばんは!!   (2021/2/6 22:02:36)

魔夢(( 書いてきたから投下しちゃうね~!   (2021/2/6 22:02:50)

魔夢(ライツ)(顔を真っ青にして血の気がサー…と引いてしまう。色々と後悔するももう遅い。目隠しで彼の顔は見れないがきっといつもと違う顔をしているのだろう。とそう思った。自身が髪の毛を持ち上げられて痛がっていれば、彼は「僕の心の傷はこんな容易い痛みではないんですよ」なんて言われた。それに何か謝罪をした方がいいのかと思ったが、この謝罪はきっと恐怖から来てる謝罪で心からの謝罪かどうか怪しくて口を結んだままにしていた。)「ッ、… や、」(傷口を舐められれば。酷く染みて体を震わせた。目で試しかめる事は出来ないがかなり深い傷だろうと予測していて。)「んッ、~… 」(乱暴に舌を絡ませられれば。息がしづらくてしかも血の味がして…、繋がれていない片方の手で彼の事を押したがやはり、びくともしなくて。やっと口が離されて息を整えていれば。下着を脱がされて状況が飲み込めてないでいると秘部に玩具を当てられたわけで。   (2021/2/6 22:04:17)

魔夢「玩具なんかでイくんじゃねぇぞ」なんて彼の乱暴口調が新鮮だなぁなんて感じていると豆に強く当てられて。)あっ~♡、やだ、ぁ 、ん、(声が出てしまい恥ずかしくて体を酷く揺らすから繋がれた手錠がガチャガチャと音を立てて。喘ぎ声も段々と大きくなって行くわけで。)   (2021/2/6 22:04:38)

魔夢(ラギー)(どうやら、自分の声は届いてしまったらしい。こんなの独占欲の塊でしか無いから聞こえない声で呟いたつもりだったのに彼女の耳が良いんだか、自分の声が大きいのか。彼女は顔を赤くしながら大声を出してた。「言われなくともラギー以外には見せんわボケェ!!」なんて言ってくれて。それに素直に頬を赤く染めれば恥ずかしくて腕で顔を隠して。)それなら、良いんスけどね…(なんて、そう言っては笑った。)なるほど、中々の値段ッスねぇ(そう真面目そうに言えば。「冗談っスよ」なんて言って揶揄うように笑った。自身もどんなに金が必要でも彼女のと間で金が原因で〜…なんてなりたく無いわけで。借りる事ももらう事も無い、したく無い。そう思っていた。)もう、裸も見てるんだしそんな恥ずかしがるような事じゃ無いんじゃないッスか(そういえば目を隠されても尚、揶揄うようにクスクスと笑って。彼女の隠している手を取れば握って。そして、今度は自身が彼女の目を片手で隠してまたしても頬にキスをして。そして、彼女の脚を指でツーとなぞってそして太腿を触ったりするわけで。)   (2021/2/6 22:05:40)

杏子ジェイド/(今の自分はフロイドのように感情的になって言葉も乱暴になってしまっている。こんなのらしくない、らしくなさすぎる。それにこんなの愛のある行為ではない。ただの自分の欲を満たしたいだけの自分勝手な行為だった。今までの自分ならこんな事を絶対にしなかったし、愛おしい彼女だからとても優しく扱うって決めていたのに。でも今回ばかりは自分は悪くないなんて決めつけて利己的な意志を押し付けていた。自分が首の傷を舐めては染みたのか痛そうに声を上げる彼女。その声を聞いては更に痛みつけたいという残酷な欲が脳内を占めた。反対側の綺麗な首筋にも強く噛み付いてぷつぷつ、と穴を開けてしまった。そしてそれも舐めてはニヤリ、としてしまって。口を離せば「…不味い」だなんて言って彼女の余った手を取り、その細い手首にも強く噛み付いて歯形をつけては垂れてくる鮮血を見てゾクゾクとした。)やだ?貴女に拒否権は無いんですよ。…黙って感じてろ尻軽女(感じながらも嫌だ、と口に出した彼女を見れば更に腹が立ってきてまた強い口調で言い返せば   (2021/2/6 22:16:57)

杏子小さいローターを取り出して彼女のまだ余り滑りの良くない穴に無理矢理突っ込んではこれもまたいきなり強にして。豆に当てていた玩具も更に強く当てては「僕の許可無しにイッたらもっと激しくしますからね」と艶かしい声で彼女の耳元で囁いた。)   (2021/2/6 22:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/6 22:26:01)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:26:31)

杏子キャロル/(ラギー以外には見せない、なんて言ったが金輪際こんな姿を彼にも晒すことは無いだろう。今日が特別だっただけだしやはりこの姿はたとえ彼の前でも恥ずかしかった。でも彼は嬉しかったのか頬を赤く染めて腕で顔を隠した。クスクス、と笑ってはその腕を掴んで「顔見してよ、真っ赤でかわいー…」と意地悪を言った。)それくらいの価値があるからねー……なーんつって(中々の値段、と言われればドヤ顔気味でそう言ってはやはり自意識過剰だろうかと気づいて取り消した。自分なんか1円の価値もないよ、と自己嫌悪をしてはこれは良くない癖、と決めつけてその思考を頭の中で消した。)なッ…?!だ、だからって人の身体の一部を見るのは良くないと思うけど?!(裸も見てるんだし、と言われてはかぁぁ、と顔を赤くして反論した。しかしその身体の一部を見せつけてるのは自分だ。それに気づけばきゅ、と短いスカートの裾を握って少し伸ばした。彼の目を手で隠していたがそれを取られて握られればドキドキして言葉が喉に詰まった。   (2021/2/6 22:28:06)

杏子片手で目を隠されればビクッとして「え、何々?!」と声を上げては頬に柔らかい感触、脚に擽ったい感覚、太腿はゾクゾクする感覚が伝われば「んっ、ふ……ふふふ擽ったい……って!どさくさに紛れて太腿を触るな変態!」と叫んでは目を隠してる彼の手を掴んで離しては赤い顔で彼を睨んだ。)   (2021/2/6 22:28:09)

魔夢(ライツ)(ここまで荒れている彼を一回も見た事ない。というか、本当にジェイドなのだろうか。目の前にいる彼は… なんて疑問に思ってしまう。流石にこの彼は危険だ。)ッ…、(彼の噛み跡が染みてそれに耐えていれば。今度は反対側の首をまたしても強く噛まれれば。声にならない悲鳴を上げた。痛くて首が熱くてただ声をあげるしか出来なかった。魔法も使えないし、自身のユニーク魔法は戦闘向けでも何でもない。ただ、存在を薄くしたり無くしたりする事だけだった。彼の目の前では本当に無力なただの人間でしかない。手首も噛まれれば、痛くて振り払おうと力を入れたがやはり勝てない。)… 今のジェイドは、… ジェイドじゃ無いみたいですね(そう荒い息で彼に告げた。人はここまで変わるのか、ここまで変わらせて狂わせた元凶は自身だと思うと面白くて少しニヤッとして笑ってしまう。)   (2021/2/6 22:40:29)

魔夢あっ~♡♡、ん… 、ぁ、あぁ♡ はぁ(声を沢山出しては脚をビクビクとさせて。気持ち良くて既に果ててしまいそうと思っていたら、彼に耳元で囁かれて。)でも、… ぁ、… (なんとか、耐えようとシーツをぎゅっと握って。荒い息を出して今にも意識が飛びそうだった。耐えようとしたが体をビクッとさせては果ててしまい。果てても尚動いてる玩具がまた気持ち良くて本当に可笑しくなってしまいそうで。)   (2021/2/6 22:40:39)

魔夢(ラギー)(彼女に聞かれた事を恥ずかしくて少しだけ後悔したがその後にすぐにやはり聞かれた方が良かったのかも。とそんな事を思っていた。赤くて情けない顔を彼女に見られたく無くて腕で隠していた。彼女はその自身の腕をつかんで「顔見してよ、真っ赤でかわいー…」なんて言ってきて。「なっ… 」なんて声が出なくなってしまった。そして、「情けないから、あんまり見ないで欲しいッス」とそう言って彼女から目線を逸らしたりなんてして。)キャロルならもっと高いっていうか、…金で買える価値じゃ無いッスけどね(なんて、きちんとそう言った。彼女はお金で買えないお金で解決出来ない価値がある。冗談で自分からやり始めたが、彼女がそう言えば。きちんと訂正しないとなんて思って彼女の頭を撫でればそう言って。彼女が顔を赤くして自身に反論すれば可愛くてにこにことしてしまった。)可愛い… (彼女がビクッとしたり、自身の手を掴んで赤い顔で睨めばあまりにも可愛らしくて。つい口から言葉が出てしまった。そして、今度はと口にキスをするわけで。)… キャロルがその格好してる凄い襲いたくなっちゃうッス(なんてそう言って。)   (2021/2/6 22:55:26)

杏子ジェイド/(彼女の首の傷を見ては結構深く歯がくい込んだなと思って暫くは癒えなさそうと満足気にした。だってそうすればヴィルさんや彼女に絡む他の男に近寄られなくなる。つまり彼女は自分のものだと証明することが出来る物になったのだ。マジカルペンも使えず、ユニーク魔法も使えない彼女は今はただのちっぽけな人間に過ぎなかった。そんな無力な彼女を虐める自分は本当に狡いと思う。けれど自分は真っ当なことをしていると勘違いして。)僕じゃなくさせたのはどこの誰なんですかね(彼女がそう言うもんだからニコニコしながら青筋を立てて言い返した。一体誰のせいだと…、と思っては更にお仕置をしてわからせなければと考えた。)誰が声を出していいって言いました?(彼女が喘ぐのでそれに興奮していた自分を押し殺しながらまた意地悪なことを言って「でも」なんて言い返そうとした彼女の口を塞いでまた激しく舌を絡ませた。   (2021/2/6 23:00:05)

杏子然し彼女は直ぐに果ててしまったようで口を離せばちっ、と舌打ちをして「本当に約束の守れない馬鹿女だな」と酷いことを言えば無理矢理彼女の服を脱がして裸にさせればローターを抜いて代わりにディルドを一気に奥に入れれば激しく出し入れをして「僕のモノじゃない異物に犯されてどうですか?不愉快でしょう?」とわざわざ聞いて。)   (2021/2/6 23:00:11)

杏子キャロル/(「情けないから、あんまり見ないで欲しいッス」なんて弱気になる彼を見てはきゅん、として「私だっていつも情けない姿見してんじゃん、ラギーも見せてよ」とわがままを言っては無理矢理にでも腕を下ろさせては「…ほんっと可愛い……ずるい」と自分で見たくせに顔を俯かせて悶えていた。女子より可愛い気がする…なんて思えば少し悔しくなって。)……は?(彼がそんなことを言うもんだからぼっ、と顔を赤くして頭を撫でられてはぷるぷる、と震えて「なんで平気でそんなこと言うの……もっと惚れちゃうからやめて…」と無茶なことを言った。)か、可愛くないし!ふざけないで(と、反抗しては口にキスをされて目を丸くした。心臓の高鳴りが止まらず涼しい格好をしているのに暑くなった気がして。彼が「キャロルがその格好してる凄い襲いたくなっちゃうッス」なんて言うもんだから耳まで真っ赤にして少しでも肌の面積を無くすために脚を曲げては「ラギーのばか、変態…!!」と弱い暴言を吐いてむす、とした。   (2021/2/6 23:10:04)

杏子そんな格好をするとスカートが短すぎる為か中の下着が丸見えに、そしてお尻もちら、と見えてしまって。スカートで過ごす時間が少なかったのでその事には気づけなかった。)   (2021/2/6 23:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/6 23:43:42)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:45:16)

杏子(( 落ちてた…   (2021/2/6 23:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/6 23:46:23)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:49:12)

魔夢(( 落ちちゃってた…()   (2021/2/6 23:49:25)

魔夢(ライツ)(身体中が痛くて悲鳴を上げていた。首と手は彼の歯形だらけで痛くて熱を持っていて。ヒリヒリとするこんだけ痛いのだから傷は当分癒えないだろう。寮服を着た時に嫌でも傷の方が目立ちそうだな。なんて思っていて。「僕じゃなくさせたのはどこの誰なんですかね」なんて彼が言えばいつもの声のように聞こえたがやはり機嫌が悪い声なわけで。)私でしょうね…(なんて、ボソッと呟いた。喘ぎ声が止まらなくて声を出し続けていれば彼は誰が出して良い?なんて言った。だとしても、喘ぎ声は出てきてしそうものであるからしょうがなくないか、なんて彼に言おうとすれば口は塞がれてまた激しく舌を絡ませられれば。息が上手くできなくて彼の口から離れようとしても無理だった。自身が果てれば彼は舌打ちしながら離してくれて、酸素が足りないせいか目眩がしていれば。彼はまた乱暴口調に戻って私に行ってきた。)   (2021/2/7 00:14:14)

魔夢… (何か言い返そうとしたが言葉が見つからずにいると服を全て脱がされて。ローターをやっと抜いて貰えたとおもったら、今度は玩具を中に入れられてまたしても犯され始めて。)いやっぁ♡ 、ぁ、あ ぁっ♡(声をやはり出してしまって。いつもの癖で「好き」なんね言ってしまった。)凄く不快…ですよ、分かってるなら聞かないで、、下さい(途切れ途切れに若干不機嫌そうに話して。)   (2021/2/7 00:14:27)

魔夢(ラギー)(弱気になってる自分も嫌で。だけど、彼女にあんな嬉しい事言われたら表情が戻せなくて。こんなに顔に出るタイプだったスかねぇ。なんて思ったが彼女といて少し緩くなったというか警戒心のような物が薄れていってしまう感じはしていて。彼女は自身の顔を見たそうにしていて。自身の赤い顔なんて需要が無いのにな… なんて思いながらそのまま腕を下げられれば。「…ほんっと可愛い……ずるい」なんて言われれば「なんスかそれ」なんて言ってくく、と少し笑って。)本当の事を言ったまでッスよ(そう言いながら笑って。「もっと惚れちゃうからやめて…」なんて聞こえれば。「もっと惚れていいっスよ」なんて耳元で意地悪な顔して言って離れれば、彼女の顔を見ていつものように笑って。自身が素直に襲いたいだなんて事を言えば、   (2021/2/7 00:29:26)

魔夢彼女はまたしてま耳まで真っ赤にして「ラギーのばか、変態…!!」なんて言ったきたわけで。そして、面積を小さくしようとしたのか脚を曲げると下着が見えいたり等していて、当の本人は気がついて無さそうだった。やっぱり、スカート姿を他の人に見せるのは危険だなと思った後に。更にゾクゾクとしてしまっては。)ダメ…ッスかね?(なんて、彼女の肩を掴んでそう言って。)   (2021/2/7 00:29:35)

杏子ジェイド/(次はどこに傷をつけてやろうか、と考えては舌なめずりをした。この白くて綺麗な肌に自分の歯形をつけて傷を増やすなんてとても興奮することだった。彼女と過ごしていて忘れていたが自分の本性はこんなんだったと改めて思い出して。今更だな、なんて思えば「私でしょうね…」と彼女は言った。分かってるくせに!なんて思ってまた舌打ちをしてはその苛々をぶつけるように彼女の鎖骨の上に大きく花を咲かせた。いつものように綺麗に咲かせることが出来ず、ただの痣のような汚い花が咲いてしまった。しかしそれが良かった。今の彼女にはこのくらいがお似合いだろう、だなんてひねくれたことを思ってしまった。)煩い女ですね、黙っとけ(彼女が喘ぐもんだからもっと苛々してしまって。どうせこういう姿をヴィルさんにも見せたんだろ?なんてありもしないことを思えば彼女が不機嫌そうに話した。)誰に口を聞いてるんですか?貴女はお仕置されて当然なのに歯向かうとは何事ですか?…それに、不快にさせるのが僕の本望ですから(彼女の言葉にそう棘のついた返事をしては中にソレを入れたままにし、放置した。)   (2021/2/7 00:34:49)

2021年02月04日 00時55分 ~ 2021年02月07日 00時34分 の過去ログ
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