「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月06日 16時00分 ～ 2021年02月07日 10時17分 の過去ログ
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| 森長可 | > | どうかな、じゃあ試しに、今だけそう思ってこの場を乗り切れば良いじゃねえか、な？今だけさ…乱暴にされないために仕方なく、な…(くぱあ、と親指で左右に開き、膣内を広げては、愛液を啜るように舌を突き出していく、ぴちゃ、ぴちゃ…と響かせながらも、夢中でその体を貪っていて) (2021/2/6 16:00:05) |
| 博麗霊夢 | > | ぅ…ああっ♡今だけ…ね///これ以上乱暴にされるのは…んぢゅるっ///御免だもの…んっ、んぅ♡（相手の言葉に了承したように言うと先程の｢マゾ雌犬巫女｣と言われたことを思い出し途端に体を熱くさせ少し息を上げながら相手のモノに奉仕して） (2021/2/6 16:04:14) |
| 森長可 | > | よしよし、良いぜ、ふは…じゃあこのまま一緒に、来るよな？(ぬと、と糸引く舌を膣内から引き抜くと)おい、その辺にしとけよ、出ちまうぜ、ちゃんと、ここに注いでやるからな…立て(ココ、と下腹の、子宮のある辺りを摩りながらも、口の中から肉棒を引き抜く、立ち上がり、手を取っては、個室へと連れて行ってしまおうとして…) (2021/2/6 16:06:21) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ…えぇ、もちろん♡（尋ねられるとほぼ即答で頷いて。先程までとは人が変わったかのように従順で）ぷはっ…はぁ///はぅ…早く、欲しいわ///（ゆっくりと立ち上がっては相手にピッタリくっつき歩きにくいのを承知で手を取られた方とは逆の手でモノを撫でながら個室へと） (2021/2/6 16:12:33) |
| 博麗霊夢 | > | 【鍵なしでお願いできそうでしょうか？】 (2021/2/6 16:12:56) |
| 森長可 | > | 【はーい、無しで立てましたのでそちらで】 (2021/2/6 16:13:37) |
| 博麗霊夢 | > | 【ありがとうございます。移動しますね〜】 (2021/2/6 16:13:51) |
| 博麗霊夢 | > | 【移動できたので、こちらは落としておきますね）】 (2021/2/6 16:14:31) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2021/2/6 16:14:36) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2021/2/6 16:14:43) |
| おしらせ | > | 三峰結華さんが入室しました♪ (2021/2/6 17:47:36) |
| 三峰結華 | > | (どんよりとした曇り空は、ショップを出る頃にはぽつぽつと雨粒を落とし始めていた。こんな日に限って傘を忘れてきていた。…まあ、両手はグッズの詰まった紙袋で埋まっているからあった所でなんだけど。上がるまで待つ？うーん…いいや。本降りになる前に走って帰ろう。爪先でアスファルトを小突いて気合を入れると、駆けだした。……まあ、それが大失敗だったんだよね。まるで走り出したのを見計らったみたいに雨脚は強くなって、数分もしないうちに土砂降りに変わっていた。そりゃないよ、とお天道様に文句を言いながら、グッズが濡れないように胸元に抱え込んで走る、走る。これ以上濡れる前に最寄り駅のホームに飛び込めるように。それから、この雨が早く上がってくれることを期待しながら。…けれど雨音は強まる一方で。雨水が靴の中に沁み込んできた辺りでああ、これは駄目だってなった。息を切らして立ち止まると、しなしなになってしまった紙袋をぎゅっと抱きしめる。あーあ、何やってるんだろ。傘を持ってこなかった不手際、後先駆け出してしまった短慮。センチな気持ちを溜息と一緒に吐き出しながら顔を上げると……浴場のエントランスが見えた。） (2021/2/6 18:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰結華さんが自動退室しました。 (2021/2/6 18:21:03) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2021/2/6 18:31:02) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ややｯ、少しだけ遅れてしまったね…。(身体にタオルを巻いて、浴場の扉を開けては待ち合わせの時間より大幅に過ぎている事を確認しつつ、申し訳なさそうにお面の奥で眉を下げては、静まり返る浴場をぺたぺた、と歩き湯船へと向い、) (2021/2/6 18:32:07) |
| おしらせ | > | ルキノさんが入室しました♪ (2021/2/6 18:35:50) |
| ルキノ | > | (ペタ、ペタ、ペタと足音を鳴らしながらやってきたのは二足歩行のトカゲの怪物。鋭い爪に鋭い牙、そして丸まった背中からスラリと伸びた尻尾を持った大柄な生物。見た目はかなり恐いが穏やかな口調で)…驚かせてしまったようなら謝ろう。人待ちか？(んんっ、と咳払いしつつ軽く湯を浴びれば問い) (2021/2/6 18:37:16) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【おｯと、君が来たかい…それじゃあ、ちょｯとCCさせて貰うよ…。(こく、/")】 (2021/2/6 18:37:48) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが退室しました。 (2021/2/6 18:38:03) |
| ルキノ | > | 【気にしなくとも良い…と言うのに。あれ、覚えられてる…()】 (2021/2/6 18:38:25) |
| おしらせ | > | 美智子。さんが入室しました♪ (2021/2/6 18:38:31) |
| 美智子。 | > | お邪魔致しんす…あや、ルキノ様ではあらへんか、…ふふ、こんな所で出会うなんて、運命的でありんすなぁ、…。(狐の子と交代しては浴場へと身体にタオルを巻、すり足で入室、見覚えのある背を見ては嬉しほうに頬を弛め、口許を手で隠して微笑み、) (2021/2/6 18:40:10) |
| ルキノ | > | …芸者…確か美智子と名乗っていたな。(慌ただしい小娘だと考えつつ。しゅるりと尻尾で桶を取れば欠伸を漏らし。)私がここに来ては人を驚かせてしまうというのはわかっているのだが、ね。どうしても知的探究心が止まらなかったのとここでのんびりと羽根を休めたいということで来てみたのだが。白黒無常も来ているようだしここはハンターもそこそこ来るのだな。(ふぅむ、と考えるようにしながら大人しく体を洗い始めて。普段から清潔にしているので手早く済ませ、ゆっくりと浴槽へ)本来トカゲに熱湯は毒なのだがな… (2021/2/6 18:43:03) |
| 美智子。 | > | ええ、美智子…数多の声では万華鏡故、お好きにお呼び致してくんなまし…？(まるで着物の袖口で口許を隠すかの様な手振りで、尻尾で桶を取る相手に器用でありんすなｧ…なんて心境浮かべ乍、)…ええ、確かに…ジョゼフ様や、バルク様、ましてや白黒無常様ならば理解出来る話ではありんすが、蜥蜴である貴方が来てしまえば…さぞ、此処に来られる方々も吃驚されるでしょうに。(探究心を擽られていた相手にふむ、と顎もとに手を添えながら自身の考えを述べては、)…寧ろ、逃亡人の方が来ない勢いでありんす、矢張り怖気付いて要らしているのでしょうかね…？(くすくす、と自身らが強い事を把握しきった様に述べては、相手の後を追い自身もシャワーを浴びようと、)…少し冷ましてはどうでせう？ (2021/2/6 18:47:19) |
| ルキノ | > | ならば芸者と呼ばせて頂く。…貴女は何かと有名だ。確かに数多の名前があるというのもうなずけよう。(やれやれ、と爪を眺めながら話して。)確かに奴らは遠目に見れば人にしか見えんだろう。無論、貴女もだ。私はシルエットからして異形であるからな…だがゲーム以外で人を襲う趣味はない。いや、研究のため必要とあれば発言は撤回するが(逃亡人、サバイバーか。と考えては)そんなことは無いだろう。エマ・ウッズにヘレナ・アダムス、イライ・クラークと時折ここに来ているのは見る。…我々が居ない時に来る分には問題ないだろう。我々とて危害を加える気はなくとも普段から吊り上げてるような人物と同じ空間にいるのは気が気でないだろうな(クック、と冗談を言っては笑いつつ。)いいや、熱い方が私の好みなんだ。それに私は元々人だ。この程度の熱や寒さで怖気付くわけが無いだろう？ (2021/2/6 18:52:17) |
| 美智子。 | > | ふふふ、嬉しき事言って下さいますなぁ…？おおきに…。…魔蜥蜴様、と呼ばさせて頂くには少し堅苦しく感じます故、ルキノ様…と改めて呼ばせて頂きます。(ふふふ、と口元に手を当てた儘微笑んでは、手先器用に桶を掴み、まるで扇子を扱うかのようにくるくる、と回しつつ、)…と言いますと…？あたかもわっちが人では無い様故…鬼とでも良いだけですなｧ？(くすり、と般若相。相手も遠目からみたら、…と思ったがそれは無理があるか、と1つ頷き。)…そうでありんしたね、荘園の掟上、決められた約束範囲でしか、わっちらは人を襲えぬが決まり。(ふむ、と交わした約束を思い出せば襲いたくなる欲もありんすが。 …見た目の事を言われて仕舞えばもう言った本人は、還る事はないだろう。と。)…そうでありんしたか、わっちは逃亡人に触れる事がさぞ少なして、…アントーニオ様やハスター様、…実はわっち、追人の方が好きでありんして。(ぽぽ、と頬を赤く染めては静かに相手から視線を逸らし、シャワーへと手を伸ばせばゆっくり、とお湯を身体に当てて、流していき、)…これも全て研究のうちでありませうか…。(こくこく、と頷いては身体を流し終え、浴槽に浸かり、) (2021/2/6 19:00:24) |
| ルキノ | > | ルキノ、で良い。わざわざ敬称をつけられるような人物でもないのでね。(昔は、と少しだけ口篭り。)貴女こそ器用ではないか。私の手ではそんなにくるくると回すことはできない。…まぁ、職業柄だろうか？(今度ゆっくりと見させてもらうことにしようと考えて。自分も真似するように尻尾で桶を投げてはキャッチするという遊びを繰り返しつつ。)貴女も遠目に見たら人の形はしているでしょう。だが、こちらに詰め寄ってくる様は間違いなく誰よりもハンターだ。(観戦で見ているこちらも肝が冷えると冗談混じりに声掛けて。荘園の掟に関しては遵守している方だが、たまに破っているハンターがいる気がするのも事実。ま、思ったよりガバガバなだけだろうと割り切り)ま、そうだろう…。されどサバイバー達も魅力的ではあるぞ。と、まあ話はするが目の前に女性がいるというのに他の女性の話をするというのも失礼だろう。イドーラに怒られてしまう。(よくグチグチ言われていると、頭を掻きながら話して。)ああ、そうだ。言伝を貰っている。…貴女のところの小娘に、なんだが (2021/2/6 19:08:04) |
| 美智子。 | > | んふふ、…ですが、わっちの仕事柄上、…様を付けないと、やって行けぬ身体でして。(口篭る相手にこて、と首を傾げては、)…んっふふ、…わっちは芸者でありんすよ…？見くびって貰っちゃあ、困りんす。(ふ、と自慢げな笑みを浮かべては、)わっちに尻尾など生えてはおりませぬ、貴方様こそ器用でありんすよ…？(尻尾で桶を投げてキャッチする相手を見遣れば、扇子を回す様に桶をくるくる、と回しながら軽いステップを踏んで、)…ふふふ、貴方様にも思われて仕舞えばそれはもう終い。…わっち、そんな怖いでせうか？(般若相でサバイバーへと近付く姿は鬼嫁に過ぎぬ。小さく首を傾げてはどうしたものか、と唸り、此の前違う部屋に遊びに行った時は、幸運児様がハスター様に吊られていたな…なんて思え返し、)…余り逃亡人には良い印象を抱いて居ませんの。…此の前、はっち前煽り、と言うものをされましてね？(口許を手で覆えば、過去の苦しみを思い出しぐ、と顔を顰め、)…ですが、わっちの芸を見、…歓喜の悲鳴を聞かせてくれる逃亡人様等は大好きでありんす。(くすり、と頬を緩めては、)…ふむ、どの小娘でありんす…？眼鏡の子か、狐の子か、はたまた違う子か。 (2021/2/6 19:15:39) |
| ルキノ | > | なればこそ、だろう。私とてイドーラやハスターに様などつけない。…仕事柄とは言うがある程度見知った人物ならば呼び捨てにしても構わないだろう。…私はただの博士さ。貴女の才能が羨ましい。(行ってるのはただの暇つぶしゆえ、彼女が近くにこれば辞めて。相手を見つめ)范無咎なんて初めて見た時腰を抜かして居ただろう。それぐらい貴女は恐怖の象徴でもあり…私からしてみたら1人の女性に見えるが。(芸者というのも大変な職なのだろうと達観しつつ。)煽りなど私はされたことが無い…な、人によるのだろう。そもそも私はキャンプをしない為に煽る余裕もないのかもしれないな(と、先程のゲームを思い出しつつ。尻尾を丸めては相手を見つめ)眼鏡の小娘だ。黒いのより言伝、昨日は悪かった。らしい…奴らの関係に私を巻き込むなと言いたいが。 (2021/2/6 19:24:13) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/6 19:26:58) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おっふろーっ！(ばーん、と扉をあけ、全裸で入室。豊満な身体を隠すこともなく中に入れば顔見知りが1人と、知らない人物。顔見知りの彼女を見かければぱぁ！と顔を明るくし、ぶんぶん手を振って。)美智子さん！こんばんは！仲良く話してたみたいだけど…もしかして「荘園」の？(以前聞いていた話を思い出しつつ首を傾げながら近づき話かけ。) (2021/2/6 19:29:55) |
| 美智子。 | > | ふむむ、慣れるのに少し時間は要りますが…それでも良ければ、わっちは貴方を、"ルキノ"とお呼び致しましょう。(ルキノ…ルキノ、と何度も相手の名前を復唱すれば、その呼び方を定着させる為に、)…博士は才能を積み手にする者、ひと握り。…わっちの様な芸者等溢れかえる程いらっしゃいまする。…そんな自身を卑下しないで下さいまし。(相手の近くに寄り、慰める様に相手の頭を撫でてはそれは自身にも言える事で、。)…やや、あの気の強い御方が？…随分と臆病な御方でありんすね？(謝必安様の方が驚くと思いましたけど、と不思議そうに述べては今度般若相で詰め寄ってみようか、なんて悪戯心芽生えさせ筒、)…ふふ、何だか恥ずかしいですなぁ。(一人の女性、も言われては少し恥ずかしそうに頬赤く染め、それを隠す様に口許に手当、)…わっちはとことん潰していく派でありんすが…、ナワーブ様の鬼救助に負けぬ様居座ってたら、さらり、とはっち前煽りされてしまいんした…。(う、と自身の所為である事を認めては難しい顔を、)…あや、乃保様…此方こそ、寝落ち…すんまへん。(あう、) (2021/2/6 19:30:53) |
| 美智子。 | > | あや、いらっしゃいまし…？コトネ様。(入室者にひらり、と片手を振れば、相手の質問にこくり、と頷き。) (2021/2/6 19:31:24) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが入室しました♪ (2021/2/6 19:32:24) |
| 美智子。 | > | あや、いらっしゃいまし…御先にお邪魔させて頂いておりまする…。(ふ、と笑みを浮かべては新たな入室者に片手をひらり、と。) (2021/2/6 19:34:07) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうなんだ！ふふ、かっこいい人だね！私はコトネ！よろしくね？(ルキノに振り向きにこ、と自己紹介。トカゲの姿をした相手に内心驚きはしたが、カルデアにも似たようなサーヴァント…いや同じじゃないな、馬だし。と某ライダーを思い出し。)＞ルキノ (2021/2/6 19:36:35) |
| ルキノ | > | 構わない。私とて慣らすのには時間をかけるものだ。(ようやくその名で呼んでもらえたのが嬉しいのか尾を揺らし。卑下しないで、と言われてしまえば少し笑い。)いいや、学者こそありふれた才能だ。知識も素晴らしいが手に職を持つ者からしてみたら未開の知識なんてくだらないものだろう？それを追い求める…いわば変人の巣窟だ。(奴らのことはよく言わない方がいい。調子に乗るとアドバイス)そんなことは無い。謝必安のやつはかなり裏が黒いぞ。…もし、近寄ったりしたらうっかり傘で殴られるかもな。私がやられた(やれやれとため息混じりに思い出しつつ。わざとなのかなんなのか、良い笑顔をしていたなぁ、と)ナワーブ…奴は初手で潰すのが私のやり方だな。ある程度殴っておけば時期倒れる。(と、学者らしからぬ脳筋な事を話しつつ) (2021/2/6 19:39:42) |
| ウィーディ | > | 今日は昨日よりは早めに来れたけれど……(昨夜と同じように入浴の準備を終えた状態で、入り口付近に立ち尽くす。湯気で包まれた温泉内から聞こえてくる男女の声に、先客達がいるみたいだと一歩踏み込む。いつもは流している長い髪は高い位置で結われて、さらりと素肌を滑り背中へと流れ落ちる。声を聴いてみれば、中には知っている声も聞こえてくるが…どうやら別の客と話し込んでいるらしい。今夜も自身が探している彼は居ないらしいと小さく息を吐いてから、中にいる面々の邪魔にならない様にいつも通り掛け湯で体を濡らしてから、湯船へとゆっくり浸かり湯気に隠れる様に奥へと移動して) (2021/2/6 19:40:35) |
| ルキノ | > | おや、小娘が増えたか。…...私を見ても驚かないのは変人かなにかだろう。(む、と考えつつも相手を眺め。何やら失礼なことを考えられた気もしないことは無いのでちょっとだけ睨んでおく) (2021/2/6 19:41:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | な、変人とは失礼な！(む、と頬を膨らませつつ、湯を体にかけ湯船に浸かればはふー、と息を吐き。睨まれているがスルー。←)＞ルキノ (2021/2/6 19:44:32) |
| 美智子。 | > | 喜んで貰えて何よりでありんす。(ふふ、と嬉しそうに尾を揺らす相手を見遣れば自身もふ、と笑みが零れて、)…やっぱりかちこち、でありんすね…。(相手の頭を軽く撫でては他とはまた変わった手触りに興味深そうに撫で続けて、)…ふむ、芸者とは続けなければ直ぐに枯れ行く華。ですが博士は如何でせうか、永遠に続く発見と困難で続く…わっち達の世界とは打って代わり、…幸を掴んだ職だと思いんす。(自身らの仕事は過酷、飽きられてはすぐに捨てられる。だが相手の職はどうか、と少し羨む様に述べては、)…あや、大丈夫でありんすか…？謝必安様も、大層なお力をお持ちですから…。(傘で殴られた相手を心配そうに見遣れば、ならば此方は扇子で殴り返す一方なのだが、ハンター同士の喧嘩など誰が望むか、と大人に、/")ナワーブ様、パトリシア様、アンドリュー様、ルカ様と言った、鬼の集団でありんした。(はぁ、と溜息混じりに述べては、) (2021/2/6 19:45:41) |
| ルキノ | > | 先に邪魔している。...私の事は気にせずに寛ぐといい。と、言っても無理があるだろうか。(ふむ、と少々考えつつ。変装などする余裕もないのでまぁ、そのままで行こうと諦めたご様子。)→ウィーディ (2021/2/6 19:48:20) |
| ルキノ | > | ...む。それもそうだろう。私の鱗はかなり硬く出来ている。本来であれば空軍の銃程度痛くないのだが...(約束上、仕方ないことだなと残念そうに)いいや、博士こそ新たな発見をしなければ変人、の一言で終わらせてしまえる。くだらない職だと私は考えているがね。(お互いに苦労しているのだろう。これ以上首を突っ込むのは辞めておく、とばかりに少々視線を逸らし。)奴はサバイバーを殴る時も少々楽しそうにしているからな...案外、サイコの気があるのかもしれない。...ふむ、所謂スタンパと言うやつか。私は技師技師囚人占い師が軽くトラウマになりかけている。...詳細は省くが(貴女も苦労人だな、と頭を下げつつ) (2021/2/6 19:53:45) |
| ウィーディ | > | (温泉の奥で岩場に寄り掛かり、お湯の熱さに目を細めていれば不意に聞こえてきた艶やかな声の女性と、低く男性と思われる…少しばかり変わった声帯のその声に細めていた瞳を、ゆっくり開いてから入室時に声を掛けてくれたのであろう…その二人にもこんばんはと少しばかり控えめだが…挨拶を返して) (2021/2/6 19:53:47) |
| 美智子。 | > | んむむ、…撫でづらい、とは言えぬのですが…中々、感じれず。(ジョゼフ様や、ガラテア様はよく撫でさせてくれるのでありんすけど…、の述べては、自身も撫でて欲しいのか、少しだけ頭を寄せ乍、)…変人、と言われるのは不思議でありんすね…？寧ろ、新たな発見をした人とは、美しく凄い、称えるべき人だと思いんす。(だって、誰もが見られなかった景色を見られた訳でせう？と首を軽く傾けながら相手に問い、)…あや、謝必安様、鬼でありんすね…わっちよりも。(ふむ、)ルキノも、随分と楽しそうでありんすよ…？見てて思いまする。(相手の試合を稀に見させて貰うのだが、結晶を持ち舞う姿は何処か嬉しそうに見遣り、飛び跳ねる様子もしっかり、と目に焼き付けており、)…嗚呼、爆速解読…。心眼、技師、占い師、囚人は典型的にトラウマでありんす。(はあ、と更にため息が零れて、) (2021/2/6 19:58:47) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (2人の荘園の話についていけず寂しくなり美智子にむぎゅう。) (2021/2/6 20:00:07) |
| 美智子。 | > | …おッと、どうなさいました…？コトネ様。(抱きつく相手に驚きながらも頭を軽く撫でてやり、") (2021/2/6 20:00:39) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 話についていけなくて寂しくなった…(眉下げながら擦り寄って) (2021/2/6 20:02:04) |
| 美智子。 | > | あや、すんまへん…同業者が居ると、つい…。(擦り寄る相手に申し訳無さそうな表情浮、)…もし邪魔な様であれば、わっちらは荘園の方へと向ますので、…。(んむむ、) (2021/2/6 20:03:05) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ううん、美智子さんが楽しく話をしてるの好きだし…私のわがままなだけ…！(ごめんねー！！とびゃんっっ。) (2021/2/6 20:04:49) |
| 美智子。 | > | んむむ、そんな自虐的にならないで下さいまし…？(芸者の道で弱音は辞の元。と教わったのか、相手の頭撫で筒、) (2021/2/6 20:05:45) |
| ルキノ | > | いいや、変人だ。学者も、博士も、発明家も。…囚人に技師を見てみるといい。言いたいことがわかる。(少々頬を描きつつもそう答えて。ジョセフもこうして撫でられているのか、と思えば笑いが込み上げてきた様子。)私が？...それもそうだろう。逃げる獲物を追うのは肉食獣の仕事だ。私も無意識のうちに楽しくなっていたのかもしれない。(顎に手を当てて考えつつ。)それならば我らは別の場所にて話をするとしようか...。どうだろうか、芸者。 (2021/2/6 20:06:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん、わかった…！お兄さんもごめんね！！！？？ (2021/2/6 20:08:11) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【少しご飯放置です…!!】 (2021/2/6 20:08:25) |
| 美智子。 | > | 貴方は蜥蜴で、…んん、何でもありまへん、…。(なんて、元人間である事を忘れては咳払いをして躊躇い。)…ルカ様やトレイシー様はよく頑張っておりまする。新たな発見を掴む為に日々努力、素晴らしい貢献。…褒めてあげたい程。(だが、自身が近づけば逃げられてしまう、そんな環境に溜息をつき、)ふふ、わっちが言うのですもの、凄く楽しそうでありんす…。(ふふ、と頬を緩ませては、 )…ええ、荘園へと戻りましょう…其処で、茶でも嗜みながら御話でも。(こくり、と頷き。) (2021/2/6 20:09:23) |
| ウィーディ | > | 【放置了解ですー】 (2021/2/6 20:09:57) |
| 美智子。 | > | 【荘園、見つけました…では、此方は失礼…。(こく、/)】 (2021/2/6 20:11:58) |
| ルキノ | > | トカゲでいる方が長いとこうなる。...貴女もいずれ鬼でいる方が長いと...と、脅しはこの辺にしておこう。(ざばっ、と体を起こせばエスコートでもするように手を差し伸べ)では、私達も向かうとしよう。 (2021/2/6 20:12:18) |
| ルキノ | > | 【お久しぶりに会えた方も居ますが...また今度お話しましょう。と、私も失礼しますね。】 (2021/2/6 20:12:42) |
| 美智子。 | > | …んむ、気に入らぬ話でありんすね…。(差し出された手を取っては相手にエスコートされる儘浴場を後に、/↓) (2021/2/6 20:13:07) |
| おしらせ | > | 美智子。さんが退室しました。 (2021/2/6 20:13:13) |
| おしらせ | > | ルキノさんが退室しました。 (2021/2/6 20:14:53) |
| ウィーディ | > | 【いってらっしゃいましー、このままゆっくり時間潰させて頂きますー】 (2021/2/6 20:16:42) |
| ウィーディ | > | …？あれ、誰もいなくなってる…？(どうやら、ぼんやりとし過ぎたらしい。落ちかけていた瞼をゆっくりと持ち上げる。数回瞬きを繰り返しながら周りを見回すが…すっかり静かになってしまった。小さく息を吐きながら、凝った体をほぐそうとゆっくり腕を伸ばし、軽くストレッチするとじんわりと肩の辺りが熱を持ち出したのに、血流が良くなってきたのだろう少しばかり熱くなってきた体にほっと小さく息を吐いて) (2021/2/6 20:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/2/6 20:28:32) |
| ウィーディ | > | 【お疲れ様でしたー？】 (2021/2/6 20:29:19) |
| ウィーディ | > | (どうやら、本当に一人らしい。人の居なくなった静かな湯船の中、そろそろと岩場からこっそりと出て来ると、先ほどよりも少しばかり広い場所で温泉の縁に寄り掛かりながら自身の両膝を両腕に抱いて、体育座りの体勢になれば膝に頬を乗せて湯気とお湯の温かさに瞼を伏せる。一人きりの温泉も、落ち着くものの)…一人は、ちょっと寂しいかも…(これなら、もっと社交的な子とか…別の子に温泉を譲った方が良かったかも…そう小さな声を漏らして) (2021/2/6 20:35:26) |
| おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2021/2/6 20:48:17) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー！】 (2021/2/6 20:49:10) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【こんばんはー、お邪魔します！】 (2021/2/6 20:52:00) |
| 鯰尾藤四郎 | > | おっふろー、おっふろー♪……あれ、誰かいる？（脱衣所から続く扉を開ければ漂う湯煙と広々開けた空間に気分は上がるもので、ご機嫌に声を弾ませながら進んでゆき。洗い場で手早く身体を洗い流しては腰にタオルを巻き直し、持ち込んだ湯桶を片脇に抱えて湯船の方へ足先を向けたところで…静かに入浴をしていたらしい先客の姿に気付き一瞬歩を止め。うわあ、浮かれてるとこ見られたなー…と若干の気まずさを抱えつつも気さくに片手を揺らし）こんばんは、そのー…よさそうな温泉ですね！（何がよいのか不明だが、中性的な顔立ちににっこりと笑みを浮かべれば湯船の端の方から浸かっていって） (2021/2/6 20:57:06) |
| ウィーディ | > | (誰も来ない温泉にため息を吐きながら無性に寂しさを覚えていれば、不意に扉の開く音が聞こえてくる。開いた扉からは明るい少年の声が聞こえてきて音の方へと顔を向ければ、湯気の向こうから微かに見えてくる…黒い艶やかな髪に愛らしい顔立ちをした少年の姿に、思わずぽかんと口を開けたまま間の抜けた表情を浮かべてしまったが…すぐにぷっと小さく吹き出して)ふ、ふふ…ッ笑ってごめんなさい…っでも、そうだね。やっぱり温泉って…いいよね(少年の発言に同意する様にうんと頷いて) (2021/2/6 21:03:04) |
| 鯰尾藤四郎 | > | ……やっぱり、見られてました？いや、てっきり誰もいないものだと思ってたから…普段は俺も"てぃーぴーおー"を弁えた振る舞いをですねっ！…（小刻みに体を揺らし笑う少女の反応を見れば、あちゃー…と見られていたことの気恥ずかしさに頬を掻いたのち、きりりと真剣な表情で向き直り説得力のない弁明を告げるも、花の綻ぶような柔らかな笑い方に此方も気が緩み、まあいいかと肩竦め）うんうん、こんなに広いとそれだけでわくわくしちゃいますよねっ。はあ、きもちいー…（腕を伸ばし、肩まで湯に沈んでは緩く息を吐き出し） (2021/2/6 21:10:49) |
| ウィーディ | > | (くすくすと鈴を転がす様に笑っていれば、彼の言うTPOの言葉に一つ頷いてから)大丈夫、だって人が入って来た時にしっかり挨拶してくれたし…(大丈夫だよと声を掛けながら、静かだったお風呂が一気に明るくなったと静かに笑みを浮かべていれば、肩まで湯に浸かっている少年に倣う様に自分も肩をゆっくり湯船に浸けて)こうやって、広いお風呂なのに二人だなんて…凄く贅沢してる気分になっちゃうね。…貴方の名前、聞いてもいい？ (2021/2/6 21:18:42) |
| 鯰尾藤四郎 | > | あっはは、そうかな？そうだよね、挨拶は大事ですもんね！（彼女の言葉にぱちりと瞳の紫を瞬かせ、その通り前向きに捉えることにすれば調子に乗ってどこか自慢げに胸を張り）そうですねー、人が増えて盛り上がるのも楽しそうですけど…もしこのまま二人だったら、俺らで味わい尽くしちゃいましょう！（少女と己の小柄な二人ではまだ十分にゆとりのある風呂場全体をぐるりと見回し、増えようとも変わらずとも楽しんでしまおうとグッと拳を見せ）俺は鯰尾藤四郎、兄弟が多いから…鯰尾のほうで呼んでくれると嬉しいかなぁ。君は？ (2021/2/6 21:26:49) |
| ウィーディ | > | (可愛らしい顔立ちに紫の瞳が、とても綺麗でその瞳を真っすぐ見つめていれば自慢げに胸を張りだした彼にはっとして数回瞬きをしてから、少年の言葉に賛同する様にうんと頷き)そうだね、どうせこのまま二人しかいないなら…広いお風呂でゆっくり一緒に過ごしてもいいかも…(自分とはまた違ったその明るい性格の彼に、一緒に居るのも楽しそうだと拳を見せている少年に頷いて見せてから)なまずお…？ナマズって、あの魚の？私は、ウィーディ。ウィーディシードラゴンの血を継いでいるのだけれど…あ、えっと別名ではタツノオトシゴって言うんだけれど…タツノオトシゴって知ってる？ (2021/2/6 21:36:02) |
| 鯰尾藤四郎 | > | えへへ、そんなに見つめられると照れるなあー…おっ、ほんと？これだけ広いと色んなことができそうだし、一人よりは二人のが楽しいに決まってますから…よかったー（湯船の中で両腕を大きく開き湯船の広さを表現しながら何をしようかと楽しげに考えかけて、己の名を疑問符と共に繰り返す声のほうに意識を移してはうんとしっかり頷いて）そうそう、鯰の尾を連想させるからなまずお…残念ながら俺自身に魚属性はないんですけどね。ウィーディーのは正真正銘のそれか…なんかかっこいいなぁ！タツノオトシゴ…多分、わかります。海馬って呼ぶ事が多いかな？（確かこんな感じの…と唇をすぼめて軽く突き出し、本人はタツノオトシゴのつもりで） (2021/2/6 21:48:29) |
| ウィーディ | > | ！ぁ、ごめんなさい…綺麗な紫の目だと思って…ナマズオのネイビーブルーにとっても似合うと思っていたの…(ついつい、見惚れちゃって…そう告げると急いで視線を外せば、何だか気恥ずかしさを感じてそれを誤魔化す様にコホンと咳払いすると頬にほんのり熱を感じながらも、それを素知らぬフリをしつつ、彼の言うナマズを頭の中で思い出せばにょろりと粘り気の強い粘膜を体に纏いながら泳ぐ、髭のチャーミングな姿を思い浮かべて鯰尾を見れば、確かに…彼には魚的特徴はないと真剣な眼差しを向けていたのだが…)そう！シーホースって言う人もいるね、でも失礼しちゃう。私は馬面なんかじゃないのに……！ぷ、ふふっあははは、やだ…っナマズオったら、タツノオトシゴそっくり…！(海馬という言葉に、過去あった出来事をぷりぷりと怒っていたのだが、タツノオトシゴの真似をしだした鯰尾に思わず吹き出してしまい、口元を手で押さえながら声を上げて笑ってしまう。なんて、間抜けな顔なのだろう。でも、可愛らしい顔立ちからか愛嬌のあるその素顔に笑いが止まらず、もう…ナマズオったらお茶目ねと悪戯をする感覚で鯰尾の顔に軽くお湯をぱしゃりと掛けて) (2021/2/6 21:59:07) |
| 鯰尾藤四郎 | > | ――うッ。ぐ…こ、これは…！すみません、ちょっと外にいってきますね…！（身を乗り出すようにして彼女との話を夢中になって続けていたところ、突然腹部を襲う痛みに顔を歪めて前屈み。心当たりといえば、夕刻にひそりとつまんだ大福の一部が紫色で妙な感触だった…だらだらと汗を流しながら会話も中途に立ち上がり、一旦脱衣所の方へと姿を消し）【うわー返したかった…！すみません、バタバタですが少しばかり離席します！お時間許すようでしたら後ほど続けさせていただきたく…！】 (2021/2/6 22:05:17) |
| ウィーディ | > | 【はーい、大丈夫ですよー。いってらっしゃいましー】 (2021/2/6 22:06:05) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【もし戻る前にお時間が来てしまえばお気遣い無くで…では、失礼致します。】 (2021/2/6 22:07:39) |
| おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:14:23) |
| ウィーディ | > | 【ゆっくりお待ちしてますから、大丈夫ですよー。そちらもご無理なさらずー…！ (2021/2/6 22:14:33) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/6 22:14:39) |
| ウィーディ | > | え、え！？な、ナマズオ！？(貴方、顔が真っ青…大丈夫？と心配をする前に、凄い勢いで外へと走り去った彼のぽかんと見送っていれば、彼と入れ違う様に入ってきた少女の姿に、こんばんは…と間の抜けた顔のまま迎えて) (2021/2/6 22:16:01) |
| ケイト | > | …ういーす…ってあんまり居ないな〜（土曜日だったため人数も多いと思っていたが少なくて、）…まっ、ゆっくり出来るって事で。（先客に軽くお辞儀をして、長い髪の毛を綺麗に洗う、）【こんばんは、】 (2021/2/6 22:17:30) |
| ウィーディ | > | (目の前で様々な事が起こり過ぎて、少しばかり目を回しそうになっていたが…外に飛び出たナマズオと入れ違って訪れた少女に、こほんと咳払いしてから改めて顔を向けると)こんばんは、あまり人も居ないから…静かだけれど、どうかゆっくりしていって (2021/2/6 22:23:36) |
| ケイト | > | おう、気遣い助かるぜ。（笑顔を向けて、ゆっくりと風呂に浸かる、）…ﾌｩ…やっぱり風呂は良いな…（頭に冷えたタオルを乗せて、ため息） (2021/2/6 22:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。 (2021/2/6 22:27:40) |
| ケイト | > | 【お疲れ様、】 (2021/2/6 22:32:16) |
| ケイト | > | 【ちょっとリアルに風呂行ってきます〜、】 (2021/2/6 22:33:54) |
| おしらせ | > | ケイトさんが退室しました。 (2021/2/6 22:34:00) |
| ウィーディ | > | 【いってらっしゃいましー】 (2021/2/6 22:35:08) |
| おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2021/2/6 22:37:21) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【わあ、ケイトさんとある意味息ぴったり…入れ替わり立ち替わりですが、ただいまもどりました！】 (2021/2/6 22:38:47) |
| ウィーディ | > | 【おかえりなさいましー】 (2021/2/6 22:39:47) |
| ウィーディ | > | 【あ、一瞬だけドロンしますねー】 (2021/2/6 22:42:59) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/2/6 22:43:02) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:43:05) |
| 鯰尾藤四郎 | > | …フゥ…やっぱり風呂は良いな…――って、あれっ。もういなくなっちゃったのかー（脱衣所へ消えたはずの姿がいつの間にか湯船に戻っていて、聞こえてきた口調を真似ながら先程までいたはずの人物と肩を並べ登場するはずが、がくっと肩を落とし）さっきはお騒がせしましたー…うん、過ぎ去ったことは振り返らないってことで！…さてと（何事もなかったかのように彼女の方へ向き直り、湯の中でゆるりと立ち上がれば真っ直ぐに距離を詰めていき、もし相手が後退るならば湯船の隅へ追い込むような動きで歩を進め、十分に近付いたところで両手を湯の中に突っ込み…その顔めがけて遠慮なく飛沫をかけ）さっきのお返し、だっ！ (2021/2/6 22:47:41) |
| ウィーディ | > | あ、おかえりなさい…ナマズオ、なんだかさっきは顔色が酷く悪かったみたいだけれど…大丈ｊ…きゃあっちょ、ナマ…っ(飛び出て行った鯰尾が戻って来たはいいものの、何かしらあったのでは…と思い彼に声を掛けようとした瞬間に顔に掛かるお湯。先ほど掛けた仕返しなのだろうそれに、わーわー！と声を出しながら、顔にお湯を掛けられない様に顔を逸らしながら、それならばこちらもと鯰尾へとお湯をバシャバシャと掛け返しては、まるで子供の様にはしゃいでいるのに思わずころころと笑ってしまい) (2021/2/6 22:53:31) |
| おしらせ | > | 金森まりあさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:58:15) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/6 23:00:27) |
| 金森まりあ | > | 今日もすずちゃんととぉ〜ってもかわいい配信ができましたぁ！お風呂でもっとかわいくなって明日はもーっとかわいい1日にしちゃいますよぉ〜！わ！仲良しさんがいるみたいなので、まりあは端っこにいきましょう...！(鼻歌を歌いながら端へ移動して身体を洗い始めて) (2021/2/6 23:01:57) |
| 金森まりあ | > | 【こんばんは！】 (2021/2/6 23:02:12) |
| 鯰尾藤四郎 | > | う、わっ！ちょっと、せっかく仕切り直したのにこれじゃ……やったなー！（反撃を受けてぽたぽたと黒髪の先から雫を落としながら恨み込めた眼差しを演じてみせるも、負けじとお湯を掛け返していくうち夢中になれば楽しげな笑みが零れ、ひとしきり騒いだところでふいに手を止め）…ああ、それと。言おうと思ってたことがもうひとつあったんだ（心地良い疲労感にふうと息を吐き出しその場に腰を下ろしては、含みのある笑みを口元に浮かべてウィーディを見やり） (2021/2/6 23:02:54) |
| おしらせ | > | 九十九遊馬さんが入室しました♪ (2021/2/6 23:03:19) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【こんばんは～】 (2021/2/6 23:03:25) |
| 九十九遊馬 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/6 23:03:47) |
| 鯰尾藤四郎 | > | とっても可愛い…「背信」…！？す、すごいなぁ…あんな顔して闇討ちでもしてきたんですかね…（新たな客の登場に挨拶しておこうと顔を向けた矢先、耳に飛び込んできた言葉の意味を盛大に勘違いしては、恐ろしいものでも見るかのように遠巻きな視線を鼻歌歌う少女の方に向け） (2021/2/6 23:07:10) |
| ウィーディ | > | あ、は…はー…はー…な、ナマ、ズオ…体力、ある…はー、ね…(お湯の掛け合いで子供の様にはしゃいでいたのだが、遊ぶことですっかり疲れてしまい肩で息をしつつ、少し休憩とはしゃぎすぎて熱くなった頬を手団扇で煽っていれば、先ほど入って来た少女にこんばんはと声を掛けつつ開いた扉にも、誰か入って来たのだろうかと顔を向けようとしたが…不意にその場に腰を下ろした鯰尾に何事だろうかと首を傾げながら見つめて)>鯰尾 (2021/2/6 23:07:25) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【こんばんはです！】 (2021/2/6 23:07:31) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/6 23:07:44) |
| 九十九遊馬 | > | うおーっ！すっげー広いな！見ろよアストラル、ここが大浴場だぜ！（浴室の扉を開くと先に見える浴槽を見て声を上げ、その後ろには霊体が浮遊しており）へっへー、寒いからさっさと入るぜかっとビングだオレええええ〜〜！？（そのまま駆け出して飛びあがろうとしたが石鹸に触れて足を滑らせ真っ直ぐ湯船の中へと落ち定期、その後ろでは霊体が呆れた表情を浮かべており） (2021/2/6 23:08:05) |
| 金森まりあ | > | なんだかとってもかわいい勘違いをされているような...？わぁ〜！とぉーっても元気なかわいい子発見ですぅ〜！まりあとお話ししませんかぁ〜？(元気の良い少年にいち早く反応するとにこりと笑って手を伸ばして)>遊馬 (2021/2/6 23:13:34) |
| 鯰尾藤四郎 | > | えっへへ、これでも強くたくましい男の子ですからね！（緩く握った拳をトンと己が胸元にあてて誇ってみせるも、肩で息をする少女には心配そうに大丈夫？と顔を覗き込んで）…うん、やっぱり。遠くから見ても思ってたけど…ウィーディの瞳の色も綺麗だよ。それにその髪も、光に紛れそうで…骨喰みたいだ（紅色に揺れる瞳を間近で見ることが叶えば、己の瞳の色を褒めてくれた彼女こそ美しいと頷いて。最後に添えた言葉は最高の賞賛のつもりでゆるりと目を細め）＞ウィーディ (2021/2/6 23:14:27) |
| 鯰尾藤四郎 | > | わ、わー…俺も相当だと思ってたけど、上には上がいるんですね…（風呂場に響き渡る声と駆け足の音、次いで大きな飛沫を上げる音が聞こえて何事かと振り向くと湯船の中に飛び込んだらしい少年の姿。視界の外で起こった事態に、まさか足を滑らせたアクシデントだとは思わず…己の上をいくはしゃぎっぷりに、やれやれと微笑ましく見流して） (2021/2/6 23:18:35) |
| 九十九遊馬 | > | ……ぷはぁー！危なく死ぬかと思ったぜ。って何だよアストラル！さっきのはちょっとしたミスだからな！（直ぐに湯船から顔を出せば自分を呆れて見ている霊体と話し、周りには独り言を言ってるようにも見え）え？あ、ああ…サンキュ！別に構わないぜ（手を差し出して来た少女に気付くとその手を握り返して礼を述べて）＞まりあ (2021/2/6 23:18:39) |
| ウィーディ | > | …ん、大丈夫…ごめんね、ふー…私、あんまり体力が無くって…(はー、笑い疲れちゃったと疲労感は覚えてはいるものの、楽しかったのは事実だ。先ほどの事を思い出してまた、小さくくすりと笑っていたが鯰尾の発言にぽかんと口を開いたまま、間抜けた顔でへ…？とか細い声を上げると…ぼんっと顔から火が出るのではと言わんばかりに顔を真っ赤に染めれば、口をぱくぱくと開閉する姿はまさに魚の様だろう…赤らいだ顔のまま、赤い顔を見られぬ様に鯰尾の顔に勢いよくお湯を掛けると)…っ、っ…～～～っっ！も、もうっ！！(綺麗だよ、と言われるのになんと返せばいいのか、人前で顔を真っ赤にしたのが恥ずかしくてつい、語気を荒げてしまったが…すぐに、小さくか細い蚊の鳴くような声で鯰尾にのみ聞こえる様に、ありがとう…でも、恥ずかしいから…と赤い顔を隠す様に両手で顔を覆い、俯くものの…掌で隠し切れぬ肌は桜色に色付いて)>鯰尾 (2021/2/6 23:22:19) |
| 金森まりあ | > | とってもかわいい髪型ですねぇ〜！えびさんみたいですぅ〜 (2021/2/6 23:22:45) |
| 金森まりあ | > | かわいいシールあげちゃいまーす！えーっとぉお名前は？(目をハートにするとどこからか取り出したかわいいシールを頭に貼りつけて名前を尋ねて)>遊馬 (2021/2/6 23:24:13) |
| 九十九遊馬 | > | えび？おい、笑うなよアストラル！俺の髪はエビじゃねーから！（いきなり自分の髪型を指摘されると浮遊していた霊体が笑い思わず睨み付け）え？シール？あ、ありがとう…俺は遊馬。九十九遊馬だぜ！（頭にシールを貼られると首を傾げるも礼を述べ、名前を聞かれると明るく自己紹介し）＞まりあ (2021/2/6 23:29:47) |
| 金森まりあ | > | ？おばけさんが見えるんですか？まりあは金森まりあです！かわいいシールは10個集めるとかわいい向上委員会に入れますよぉ〜。遊馬くんも頑張ってくださいね！(疑問符を浮かべながら自己紹介をするとまだまだたくさんあるかわいいシールを見せながらちゃっかり勧誘をして)>遊馬 (2021/2/6 23:35:50) |
| 鯰尾藤四郎 | > | そうだったんだ…じゃあ、二回戦はまたいつかですね！今日残りは休むことに専念しましょう！（気付きが至らなかったことに一瞬申し訳なさげに眉を下げるも直ぐに明るい声へと変えてにっこりと笑み浮かべ。己の言葉を理解するなり顕著な色で反応を見せるのが想像以上に可愛らしく、思わずくすくすと笑っていれば勢いよく掛けられたお湯を思いっきり顔に被り…げほげほっと咳き込んで口元を片腕で拭いつつ体勢を戻せば、微かな声が届くのに再び頬を緩めて）……前言撤回かなぁ。骨喰のように綺麗だけど、あいつ以上に反応が楽しいや。見ていたいな…もう少しだけ（表情の移ろいが小さな掌で隠されてしまうと、触れようとして躊躇い…手を下ろし、惜しむように声を掛け）＞ウィーディ (2021/2/6 23:39:40) |
| 九十九遊馬 | > | おばけ？ああアストラルの事か。まぁ他の奴には見えないか。まりあか、宜しくな！へぇー、かわいい向上委員会は聞いた事ないけどなんか凄そうだな。ああ！頑張るぜ！（彼女の話を聞くと少し興味を持ち始めて、浮遊してるアストラルも同じように興味を持った様子で）＞まりあ (2021/2/6 23:42:08) |
| ウィーディ | > | ふふ、ありがとう。そうだね、今日はちょっとゆっくりしようかな、ちょっと疲れちゃった…(顔を隠していた両手を外し顔を持ち上げれば、さっきのは楽しかったけれどねと一瞬眉を下げた鯰尾に気付きはしたものの、彼がすぐに明るい声色になったのに此方も笑顔で頷けば、咳き込んでいる鯰尾が頬を緩めているのに、太眉をむっと吊り上げるものの赤らいだ頬のせいで怖さなんて合ってないもので)もう！私はナマズオの玩具じゃないのっ、い…いきなりあんな事言われると、その…て、照れる…(綺麗と言われるのは、慣れないし恥ずかしいけれど…自分だって女性だ、言われて嫌な事ではないから、お礼は言うけれどともじりと肩を揺らし)>鯰尾 (2021/2/6 23:50:31) |
| 金森まりあ | > | じゃあアストラルさんにもかわいいシールプレゼントですっ！あとで遊馬くんが渡してくださいね！頑張るってことは遊馬くんはかわいい向上委員会に入りたいんですね！？(もう一枚追加でシールを貼りにっこりと笑うと頑張ると言われ嬉しそうに両手を取り)>遊馬 (2021/2/6 23:53:24) |
| 九十九遊馬 | > | 分かった、渡しとくよ。え？いや、まだ入るとは……いや、お前は入るのかよアストラルー！（シールを受け取ればいきなり両手を取られて動揺し、満更でもないアストラルを見て思わずツッコミを入れて）＞まりあ (2021/2/6 23:57:31) |
| おしらせ | > | 不動遊星 ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪ (2021/2/6 23:58:18) |
| 不動遊星 ◆ | > | 【乱入する形になりそうで申し訳ない。こんばんは】 (2021/2/6 23:59:30) |
| ウィーディ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/6 23:59:55) |
| 鯰尾藤四郎 | > | うん、俺が付き合わせちゃったのは確かだし…ゆっくり過ごすのに必要なものがあれば言ってくださいね！肩でも膝でも腹でも貸しますよー（一体なんの用途に使えるかは己にも分からないが幾らでも付き合うと言わんばかりの話しぶりで軽快に笑う。不服そうに此方を見やる眼差しにもからかいの言葉を投げたくなるが…此処は心中に留めておこうか）えー？ウィーディも俺に同じこと言ってくれてたのに。玩具とは思ってないよ、ちゃんと…（ずるいと言いたげにじっと覗き込んで、言葉の中にひとつ反応を示しては首を左右に揺らして否定の意を示すもののその続きは発せられることなく、曖昧な笑顔に掻き消しては、よしよしっと頭を撫で）＞ウィーディ (2021/2/7 00:01:46) |
| 不動遊星 ◆ | > | …邪魔するぞ。 (2021/2/7 00:01:49) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【こんばんはーっ】 (2021/2/7 00:02:20) |
| 金森まりあ | > | 遊馬くんは入ってくれないんですかぁ〜...？まりあはアストラルさんだけ入るより、遊馬くんもいたほうがかわいくなると思いますけど...(手を握る力を強めてさらに顔を近づけると悲しそうに瞳を伏せて)>遊馬 (2021/2/7 00:06:14) |
| ウィーディ | > | ありがとう、ナマズオは優しいんだね？でも、ふふ…ナマズオはスレンダーだから、私が乗っちゃったらぺちゃんこになっちゃうかも…(むしろ、私のお腹とか膝のとかの方が枕とかにはなると思うと冗談交じりに告げれば、なんて冗談だけれどねと肩を竦めて眦を柔らかく下げて)……う、ぅう…でも、だって…き、綺麗だと思ったんだもの…瞳を見て、綺麗と思ったのナマズオが二人目だったの(だから、ついつい…ごめんねと一声謝ろうとしていれば、頭に感じた重みに頭を撫でられているのだと気付けば、ソワソワと身を揺らしながらも大人しく頭を撫でられていて)>鯰尾 (2021/2/7 00:10:07) |
| 九十九遊馬 | > | え？えーと…って顔近い！近いから！わ、分かった。入る入るからー！（顔の距離が近付くと流石に顔が赤くなり見下ろしているアストラルの視線も同時に感じると、彼女の様子を見てから入るとはっきり伝えて）＞まりあ (2021/2/7 00:10:58) |
| 金森まりあ | > | 【こんばんは〜】 (2021/2/7 00:11:00) |
| 九十九遊馬 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/7 00:11:14) |
| 金森まりあ | > | ！遊馬くんお顔が真っ赤でとぉってもかわいいですぅ〜！(あまりのかわいさに我慢ができずに思わず特に意識もなく抱きしめ頬擦りをして)>遊馬 (2021/2/7 00:16:06) |
| 九十九遊馬 | > | そ、それはまりあの顔が近いからで……え？ま、まりあ〜色々当たってるんだけど……（不意に抱き締められると目を見開き、頬擦りされては擽ったそうにするも身体に当たる柔らかい感触に気づき恥ずかしそうに伝えて）＞まりあ (2021/2/7 00:20:06) |
| 不動遊星 ◆ | > | …随分とお楽しみのところ悪いが、俺も風呂に入らせてもらうぞ… (2021/2/7 00:21:32) |
| 鯰尾藤四郎 | > | ふふ、大したことはしてませんって。元々世話を焼くのは好きだからね。あのね、それじゃただのご褒美だよ……（直に見ずとも想像に難くない、己の物より柔らかそうな枕の提案を聞けば冗談と理解しつつも顔を覆い隠すように手をあてて語気を弱めてゆき、最後は溜息に逃して）へえー…俺に並ぶなんて一人目の誰かさんもなかなかですね！俺も綺麗だと思ったから伝えただけ、…ね？おんなじだ。それに嬉しかったから謝らなくていいのー（冗談交じりに自賛を述べて笑うと、ごめんねは要らないとたしなめるような言いぶりで、結わえた髪が崩れぬ程度に彼女の前髪をくしゃりと撫で）＞ウィーディ (2021/2/7 00:26:57) |
| 金森まりあ | > | いっぱい触れ合ってるほうがまりあは仲良くなれると思いますよ！まりあはもっと遊馬くんとなかよくなりたいです！もちろんアストラルさんともですっ。(肌が当たっていることへの指摘だと勘違いしていつも通り女の子にスキンシップをする感覚で抱きしめながら楽しそうに見つめ)>遊馬 お楽しみってまりあたちのことですかね〜？もちろん、みんなで仲良くかわいく入っていいんですよ！>遊星 (2021/2/7 00:34:50) |
| ウィーディ | > | ！そうなんだ、なんだか意外だけれど…でも、確かに一緒に遊んでくれるお兄ちゃんって感じはしたかも……？…？ご褒美になるの…？(今度は鯰尾が顔を覆い隠してしまったのに首を傾げる。私が乗ったら潰しちゃうぞーと軽い冗談交じりの脅しに取られるものだと思っていたのに、ご褒美だと言われてしまえば不思議そうにきょとりとした顔のまま首を傾げていたが、鯰尾の発言にそうなのと何故か自身が誇らしげに頷いて)でも、その人ととは違ったナマズオの綺麗さがあったから…、う…ん…っわた、私もね…？う、嬉しかった……っわ、(謝る必要がないと言う鯰尾に、うん…ごめんねとまた謝ってしまいそうになったのを口を手で塞いで抑え込む。彼があまりにも素直だから、自分もちょっとだけ素直になってお礼を言うと前髪を撫でられておでこが見えてしまうのに、吃驚しつつも擽ったいよとはにかみながら仕返しする様に鯰尾の肩をぽんと軽く叩いて)>鯰尾 (2021/2/7 00:37:05) |
| 不動遊星 ◆ | > | …スキンシップは風呂ならではのイベントってやつか…ガキの頃を思い出すな… (2021/2/7 00:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九遊馬さんが自動退室しました。 (2021/2/7 00:40:12) |
| おしらせ | > | 九十九遊馬さんが入室しました♪ (2021/2/7 00:40:44) |
| 不動遊星 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2021/2/7 00:41:51) |
| 九十九遊馬 | > | そうなのか？なら触れ合ってもいいけど……んっ！けどこの感覚はヤバいって！くぅー覚えてろよアストラルー（彼女の言葉に納得仕掛けるが更に抱き締められると再び顔赤らめ下半身が無意識に膨らみ、それを冷静にみるアストラルを睨みつけて）＞まりあ。あ、ああ……入ってて大丈夫だぜ……（まりあに抱き付かれたまま声だけ返して）＞遊星 (2021/2/7 00:44:36) |
| 九十九遊馬 | > | 【ただいまです】 (2021/2/7 00:44:50) |
| ウィーディ | > | 【おかえりなさいましー】 (2021/2/7 00:45:13) |
| 不動遊星 ◆ | > | もっとも、俺はガキの頃女の子の知り合いはそんなにいなかったがな…（思い出す顔ぶれがジャック、鬼柳、クロウ、割と男子率が高い問題） (2021/2/7 00:46:21) |
| 金森まりあ | > | あれ？遊馬くんのここ、かわいくなっちゃってますけど、どうしちゃったんですかぁ〜...？まりあ心配ですぅ...(下腹部の膨らみを見ると病気か何かと思って不安気な表情をするとつんつんと指でつついて確認して)>遊馬 (2021/2/7 00:50:56) |
| 九十九遊馬 | > | ううっ！？そ、そこは男の大事な所だから……あんまり触らない…で……（膨らみを触れられるとビクビクっと身体を跳ねさせ、下腹部の膨らみは更に硬く膨らんでいき、一方でアストラルは人間の男の仕組みを興味深そうに眺めていて）＞まりあ (2021/2/7 00:56:17) |
| 鯰尾藤四郎 | > | うん、あながち間違ってない…そうだ、今度兄弟のことも話すよ！本丸に現界してるだけでも結構な大所帯で、話すと長くなりそうだけど…（掌の守りを解き見せる顔は大好きな兄弟の話に輝き、相手が誇らしげに頷くのにはそのまま流してしまおうと曖昧に笑って）…そう？そこまで言われると流石に照れるなぁ…へへ、でもその言葉…ありがたく受け取って家宝にしておきますね！（照れくさそうに指先で頬を掻きながら大袈裟な喜び方を口にすると、その間にも素直な言葉を紡ごうとする小さな唇にくすっと微笑み…気付けばすっかり温められた身体を持ち上げ、 (2021/2/7 00:59:18) |
| 鯰尾藤四郎 | > | →楽しい時を終えるのを惜しみながらも主への一言を零しつつその場を後にしようと）…と、そろそろ出撃の時間かなー？夜更かしも程々に、って言ってるのに……よしっ、皆さんおやすみなさーい！ (2021/2/7 01:00:07) |
| 不動遊星 ◆ | > | 言っておくが、俺は助けないぞ＜遊馬への冷やかし おやすみなさい＜藤四郎さん (2021/2/7 01:01:09) |
| 鯰尾藤四郎 | > | 【睡魔で全然まとめられず申し訳ないですがこれにて退室とさせていただきます…楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい…】 (2021/2/7 01:01:39) |
| ウィーディ | > | ！うん、ナマズオの兄弟の話、聞いてみたい。貴方みたいに魚なのかな…それなら、私達魚仲間ね(それはそれで、楽しそうだけれど…でも、違うなら違うで楽しそうと一人でくすくす笑ってから、鯰尾の大げさな発言にか…家宝にする必要はないよと眉を下げて苦笑を零すのと一緒に、ふわりと小さく欠伸が零れる。うつらうつらと重たくなってきた瞼に、ぼんやりと虚空を見つめていたが…そろそろ自分も限界が近いらしく、お風呂で眠る前にと自分もゆっくり立ち上がると、鯰尾に続く様に自分も温泉を後にして) (2021/2/7 01:02:57) |
| おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが退室しました。 (2021/2/7 01:03:15) |
| ウィーディ | > | 【うぅ…私も限界だー…こちらこそお相手感謝ですー…おやすみなさいましー、今度は皆さんと是非とも話したい…ではではー…】 (2021/2/7 01:03:33) |
| おしらせ | > | ウィーディさんが退室しました。 (2021/2/7 01:03:38) |
| 金森まりあ | > | ？でもどんどん大きくなってますよぉ...？ほら、なんだか痛そうですぅ...(辛そうな表情を見ると勝手にタオルを剥ぎ心配そうに下腹部を見つめると膨らみを優しく撫で始めて)>遊馬 (2021/2/7 01:04:02) |
| 金森まりあ | > | 【おやすみなさい！】 (2021/2/7 01:04:12) |
| 不動遊星 ◆ | > | 【おやすみなさい】 (2021/2/7 01:04:34) |
| 九十九遊馬 | > | だ、だからそれはまりあが触っているからで…ほら、あいつもアストラルも見てるだろ。んっ！なんか変な気分に……（何度も撫でられると感じ始めて息を荒くさせながら彼女を見つめて）＞まりあ。そんなぁ〜＞遊星 (2021/2/7 01:08:34) |
| 九十九遊馬 | > | 【おやすみなさい】 (2021/2/7 01:08:54) |
| 不動遊星 ◆ | > | 様子見てたらなんだか面白そうだからな、こういう時は黙ってみているに限る。それにお前の後ろの奴も楽しんでそうだからな（【ユベルが見えるくらいだから多分アストラルも見えるはず…】） (2021/2/7 01:10:26) |
| 金森まりあ | > | ...もしかして風邪っぽい気分ですかぁ〜！？顔も熱くて呼吸もここも苦しそうですっ！ま、まりあが触らなければ治るんですか？(もう片方の手をおでこに当てて熱を確認すると自分が困らせているのだと思い動きを止め悲しそうに見つめて)>遊馬 (2021/2/7 01:14:32) |
| 九十九遊馬 | > | お前アストラルが見えるのか？（アストラルの存在に気付いた遊星に驚きアストラルも同じような反応して）＞遊星。いや、風邪じゃないし……まりあは悪くないから気にしないでくれ。ただこのまま触るなら俺もまりあの身体を触らせて貰うからな（原因は彼女ではないと否定し、まだ息は荒いもののだいぶ慣れてきて彼女の胸元に手を伸ばし）＞まりあ (2021/2/7 01:19:13) |
| 不動遊星 ◆ | > | 精霊系は見えたためしが沢山あるからな、今更何ら不思議じゃないさ。（そう言うと自分の腕の赤い龍の痣を見せる。多分かなり派手なのでその場付近にいた全員に見えるはずだ） (2021/2/7 01:22:16) |
| 金森まりあ | > | わっ！えっと〜、まりあの身体を触れば治るんですかね？まりあもここ、なでなでしてあげますからいいですよ〜 (2021/2/7 01:23:37) |
| 金森まりあ | > | 遊馬くんの元気が出ますように〜...(特に不快感もなく自由に触っていいことを証明する様に胸を突き出すと、熱心に見つめて再び撫で始めて)>遊馬 (2021/2/7 01:26:31) |
| 九十九遊馬 | > | 赤い龍の痣？なんか凄ぇな（痣を見て驚き、アストラルも彼が何者かと警戒して）＞遊星。んあっ！ほ、ほんとに触るからな？（撫でられる度にビクンビクン反応して悶え、此方も突き出された胸を掴んで揉み始め）＞まりあ (2021/2/7 01:31:07) |
| 金森まりあ | > | んん...♡遊馬くん、まりあのここ、かわいいですか？まりあは遊馬くんのここ、かわいいと思いますよ♡(何となく苦痛な反応ではないことを察して自身の胸をどう思っているか聞いてみながら掴みながら上下に動かしてみて)>遊馬 (2021/2/7 01:37:08) |
| 不動遊星 ◆ | > | チーム5ds…聞いたことはあるか？俺はそのチームのアンカーだ。今となっては懐かしいな…あれは10年ほど前の出来事だからな…。 (2021/2/7 01:39:56) |
| 九十九遊馬 | > | あ、ああ…可愛いぜ。女の子の胸って触った事ないから柔らかいって初めて知ったぜ（扱かれ続けると先端から先走り汁を垂らしていき、彼女の目を見つめながら正直に答えると積極的に揉み出し乳首を指先で押し）＞まりあ。なるほど、そのチーム内で何か起きたようだな（まりあに集中している遊馬の代わりにアストラルが冷静に呟き）＞遊星 (2021/2/7 01:45:18) |
| 不動遊星 ◆ | > | ひとつの街が滅びかけたのをチームの絆で救ったこともあったな…あの時の仲間は今どうしているんだろうな…恐らくみんなそれぞれの舞台で頑張っているんだろうが… (2021/2/7 01:47:09) |
| 不動遊星 ◆ | > | ((ごめんなさい、落ちます。またみんながいる時に会いましょう。 (2021/2/7 01:54:23) |
| おしらせ | > | 不動遊星 ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。 (2021/2/7 01:54:25) |
| 金森まりあ | > | うう...なんだかまりあも風邪っぽいですぅ...遊馬くんに触られるとドキドキしてきて...よくわかんないですけど、まりあ、もっと遊馬くんとくっつきたいですぅ...♡(自身の気持ちがよく分からないものの、なんだか頭がぼーっとしてしまってバスタオルを外して膝の上に跨り)>遊馬 (2021/2/7 01:55:04) |
| 金森まりあ | > | 【おやすみなさい！】 (2021/2/7 01:55:18) |
| 九十九遊馬 | > | あ、おいまりあ…っとと！み、見えてるから……（バスタオルが外され肌が露になると慌てて告げるも膝の上に乗られると興奮が高まり硬くなった自身を股に擦り付けて） (2021/2/7 01:59:37) |
| 九十九遊馬 | > | 【おやすみなさい】 (2021/2/7 01:59:56) |
| 金森まりあ | > | んっ♡遊馬くん...♡まりあとちゅーしましょう♡(擦り合う感覚が気持ちよくて、どこか上の空の様な感覚でそのまま後頭部に腕を回すと顔を近づけて) (2021/2/7 02:06:24) |
| 九十九遊馬 | > | ちゅ、ちゅー？あ、ああ……んっ♡（身体を強く擦り付けながら興奮を高めては言われた通り顔を寄せて唇を重ねて） (2021/2/7 02:08:20) |
| 金森まりあ | > | ん...♡たぶん、遊馬くんのこれまりあのここに入れたらもっとかわいくなると思うんです...♡だから...♡(口付けされると嬉しそうに微笑みそのまま肉棒を掴むと了承も得ずに自身の中へ挿入してみて) (2021/2/7 02:19:24) |
| 九十九遊馬 | > | んん……へ？これ入るのか？ってちょっとまっ……ぐうっ！！（はじめての感触に余韻に浸っていたが突然捕まれるとビクビク震え、彼女の中に挿入されては腰を浮かし思わず抱き締めて一気に根本まで進んでいき） (2021/2/7 02:23:16) |
| 金森まりあ | > | っ〜！？い、今のなんですかぁ〜...♡遊馬くんのが入った途端まりあの中がすっごくきゅんきゅんして...♡もう一回してみたいです♡(あまりの衝撃に声も出ずに快感を覚えて、もう一度同じ感覚を味わおうと少し腰を浮かしてみて) (2021/2/7 02:27:43) |
| 九十九遊馬 | > | 俺にもわかんないけど……これすっごく気持ちいいぜ♡（奥まで入ると強い締め付けに襲われ、腰を浮かす彼女の手を掴むと自分から腰を前に押して突き上げていき） (2021/2/7 02:30:58) |
| 金森まりあ | > | んぁっ♡すごいです♡遊馬くんのが中で動くたびにまりあの...♡これ、すっごく好きですぅっ♡(奥を擦られるたびに快感でびくびくさせて気持ちよさそうに無意識に自らも腰を動かして) (2021/2/7 02:38:30) |
| 九十九遊馬 | > | 俺も、まりあのがすげー締め付けて来ておかしくなりそうだ♡（彼女からも動くとそのまま身体を密着させて擦り付けて腰を回して膣内全体に刺激を与えていき） (2021/2/7 02:41:12) |
| 金森まりあ | > | んんんっ♡それすごいいろんなところがきゅんきゅんってしちゃいますぅっ♡まりあもうっ♡(快感のピークがやってきそうで本能のままに此方も思い切り抱きついてより奥へ挿入できるようにして) (2021/2/7 02:46:42) |
| 九十九遊馬 | > | ああああ♡やばい、なんか出したくなって来た…ぁ（刺激が強すぎて直ぐに限界が迫れば夢中で腰を振って卑猥な音を響かせて） (2021/2/7 02:51:02) |
| 金森まりあ | > | っ〜...♡はぁ...♡はぁ...♡まりあ、一瞬頭が真っ白になっちゃいましたぁ...♡(あまりの刺激に声も出ずに達してしまうとそのままもたれかかり) (2021/2/7 02:58:15) |
| 九十九遊馬 | > | くぅーもう限界…だぁ♡♡♡（締め付けに耐えきれなくなればびゅるるると一気に大量の熱い精液を中に注ぎ込みそのまま抱き締め） (2021/2/7 03:00:13) |
| 金森まりあ | > | ひぁっ♡ま、まりあの中に遊馬くんがぁ...♡何出したんですかぁ...♡(達したのも束の間中に精液を出されるとひくひくと中を痙攣させ) (2021/2/7 03:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九遊馬さんが自動退室しました。 (2021/2/7 03:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金森まりあさんが自動退室しました。 (2021/2/7 03:24:58) |
| おしらせ | > | 天道琉朱菜さんが入室しました♪ (2021/2/7 06:33:56) |
| 天道琉朱菜 | > | はぁっ～…冬の朝風呂、最高ですね♡（長い金髪をアップにし、大好きな温泉の湯舟に浸かると、至福のため息を吐き。細身には不釣り合いなサイズの胸をぷかぷかと浮かばせながら、真っ白い肌にじんわり汗をかく。一般的な温泉ではマナー違反に当たるのでバスタオルは巻いていないが、ここが混浴だということにはまだ気づいておらず） (2021/2/7 06:35:27) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2021/2/7 06:46:15) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます】 (2021/2/7 06:46:29) |
| 天道琉朱菜 | > | 【おはようございますー】 (2021/2/7 06:48:22) |
| ハル♂ | > | (さすがにこんな時間、先客はいないだろうと思い湯に浸かりに行く。タオルも巻かず自分も裸で向かえば女性が1人湯に浸かっていた。金髪と胸が目立つ方であった。)おはようございます。朝風呂いいですよねぇ。(掛け湯をして) (2021/2/7 06:49:10) |
| 天道琉朱菜 | > | えっ…（温かい湯で身も心もほぐれリラックス、目を閉じ縁に背中を預けていると。ふいに聞こえた男性の声でビクリと驚き、目を丸くする）あ、おはようございます…えっと…？（まさか混浴だったのだろうか。片腕でさり気なく胸を隠しながらも、濁り湯のためさほど気にせず。にこやかに笑い返した）はい、大好きです♡ 特に寒い日の朝風呂は… (2021/2/7 06:56:51) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2021/2/7 06:58:32) |
| ルーミア | > | おはよう～なのだぁ～♪(すっぽんぽんで戸を開け中へ入る少女。悠々と体を浮かせたまま (2021/2/7 07:00:33) |
| ハル♂ | > | あ、そうそう、ここ混浴なんですよ。(なんとなく彼女が自分を見た時のリアクションで察して笑顔で説明する。)いやぁ、奇遇ですね？僕もこんな寒い日の朝風呂は大好きなんですよ。心地よくて。あ、隣、いいですか？(自分は自身の身体を隠すことなく彼女の隣に浸かろうとし。その際身体を見てしまったため目の前で肉棒がぐっと上を向いてしまうが。) (2021/2/7 07:00:51) |
| 天道琉朱菜 | > | （やっぱり混浴だったんだ…なら、バスタオルくらい巻いてくるべきだったなぁ…と考える。しかし男女で湯に浸かることへの抵抗はあまりなく、金髪同様まぶしい笑顔が曇ることはなかった）はい、どうぞ――（しかし、目の前で立派な肉棒がぐっと勃ち上がるのを見れば、わずかに顔を引き攣らせ硬直。その直後、宙に浮かんだ少女が浴場内へ入ってくると、ごまかすように視線をそちらへ） (2021/2/7 07:06:22) |
| ルーミア | > | お?…美味しそうな人間…お兄さんは食べて良いのか？(満面笑みでお湯頭からかぶって二人の元へ…)ん、おはようなのだ♪(天道から視線を受けてぺこりお辞儀する)あたしはルーミア♪(満面笑みで自己紹介 (2021/2/7 07:10:08) |
| ハル♂ | > | (あ、多分見られたか、と感じてしまいすっと湯に浸かれば)はぁぁ、やっぱり気持ちええなぁ朝風呂は。来てよかったですよ。あ、さっきのはお恥ずかしいものをお見せしてしまいました。。(立ち上がるとこを見られてしまったと思い陳謝する)貴方、濁り湯でも分かるくらいスタイルと容姿が素敵ですもの。(なんて話していると上から女の子が話しかけてきて)俺はハルだ。ただの人間。食べても美味しくないよ。 (2021/2/7 07:11:47) |
| ルーミア | > | …あたしは、人喰い妖怪だからお兄さんみたいなカッコイイ人見たら味見したくなるのだ♪…だから、食べたいのだ♪(口元ぺろり舐めてハルの前に移動する (2021/2/7 07:15:13) |
| 天道琉朱菜 | > | いえいえ。まぁ、男の人だし…仕方ないですよ。スタイルはまぁ、よく言われます（なんて会話を続けていると、近づいてきたルーミアという娘に挨拶と自己紹介を返して）おはようございます。私は、るしゅな…天道琉朱菜です。あはは、食べるって…どっちの意味ですか？（冗談まじりに笑って言うと、自分まで食べられないように…スーッとハルさんから距離を取り） (2021/2/7 07:16:55) |
| ルーミア | > | …そんなの決まってるのだ♪。頭からばりばりと///(けど、視線は完全に頭ではなくその下の方へとまったく別の方を向いている) ハル 天道 (2021/2/7 07:20:33) |
| ハル♂ | > | ダメだよ。味見とかいいながら全部食べるってヲチは想像つくからね。(食べちゃダメだよ。と苦笑いをしながら)るしゅなさん、ですっけ。まぁ、生理的反応ですからね。あはは、、って食べるにどっちの意味とか聞いちゃダメでしょ、、(意外とこの子すごい発言してるなと思い自分も琉朱菜さんに近づく。捕食されたくないので。) (2021/2/7 07:22:08) |
| 天道琉朱菜 | > | 頭からばりばり…（湯の中に沈められた手が愛用の拳銃を握ろうと咄嗟に動くも、今は丸腰。普段は谷間に仕込んでいる弾丸などもなく。とりあえず近づいてきたハルさんの身体を盾に背後へ移動しながら、ぐっと軽く押し出しておいた） (2021/2/7 07:24:29) |
| ルーミア | > | そうなのか?(答えちゃだめなのか?to (2021/2/7 07:24:46) |
| ルーミア | > | (答えちゃダメなのか?と言いたげに両手拡げ (2021/2/7 07:25:08) |
| ハル♂ | > | うん、食べるのはダメだよ。食事的な意味ではね。(性的な意味では別に食べられてもいいというような発言ではあるが、多分この子はそんな感じでもないだろうと思い) (2021/2/7 07:28:41) |
| ルーミア | > | …ちぇぇ～味見したかったのだぁ～(興が覚めたのか"発情してた"雰囲気を止め、正常思考へ切り替えた)ふうぃぃ～(湯船に浸かり身を震わせ暖まる)もう、襲う気はないのだ。(天道ちらみ→)妖怪相手に「ただの鉛弾」はかすり傷程度にしかならないのだ…成敗したいなら「巫女の妖怪退場のお札」でも使うのだぁ～♪(ほっこり (2021/2/7 07:31:46) |
| ハル♂ | > | 【すみません。背後で落ちます】 (2021/2/7 07:32:23) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが退室しました。 (2021/2/7 07:32:29) |
| ルーミア | > | ((妖怪退場→妖怪退治 (2021/2/7 07:32:38) |
| ルーミア | > | ((お疲れ様です (2021/2/7 07:32:49) |
| 天道琉朱菜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/2/7 07:33:40) |
| 天道琉朱菜 | > | よ、妖怪…？ へぇ、そうなんだ？（見た目は可愛らしい女の子にしか見えないけれど、そんなまさか…と目を瞬く。ハルさんは身の危険を感じたのか出て行ってしまい、自称「妖怪」のルーミアちゃんと二人きりに。表面上はのんびりと湯に浸かりながら、誰か来てくれないかなぁ…と、入口にちらちら視線を投げて） (2021/2/7 07:37:02) |
| 天道琉朱菜 | > | 【と、ごめんなさい。私も落ちです…！】 (2021/2/7 07:38:38) |
| おしらせ | > | 天道琉朱菜さんが退室しました。 (2021/2/7 07:38:47) |
| ルーミア | > | ((了解しました。私も落ちです (2021/2/7 07:39:09) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2021/2/7 07:39:13) |
| おしらせ | > | デルミンさんが入室しました♪ (2021/2/7 09:31:25) |
| デルミン | > | 少し、バトルに張り切り過ぎて仕舞いました…ルルカさんがお奨めされていたお風呂とは、此処でしょうか…。(仲間が傷を癒す時に訪れる此の浴場。果たしてどのような場所なのか、と興味を持っては脱衣所に現れる。朝の静けさと此の寒さ具合が自身の露出した白い肌を撫でて少し擽ったそうに目を伏せて肩を竦める。)…ちゃんと、暖まっていきましょう…。(おにぎりくままんは御休みです。と籠の中におにぎりくままんを仕舞えば、自身の為に用意されたロリータワンピースを脱いでいき、)…ふむむ、朝はたまごやき、味噌汁…。ごはん、はむ…。(指折り今日の朝飯を数えていけば服を脱ぎ終え、備え付けのタオルを取り、身体に巻き付けながら今日の昼飯は何にしようか、なんて考え、浴場へと足を踏み入れる。)…御邪魔します、ッ…と、誰も居ないのでしょうか…。(しょも、と少し寂しげな顔を浮かべてはシャワーの方へと向かい、) (2021/2/7 09:35:55) |
| デルミン | > | 視線と言うものを感じます…何故でしょうか。(何処かから見える場所があるのか、と首を傾げては静かにシャワーのスイッチを押し、尻尾をゆらゆら、と揺らしながらシャワーで身体を流していき、) (2021/2/7 09:50:58) |
| おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪ (2021/2/7 09:52:36) |
| デルミン | > | 【おはようございます…です。】 (2021/2/7 09:53:46) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おはようございます♪】 (2021/2/7 09:54:06) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【あ、私が入れる感じを作っていただければ最初のロルは任せます】 (2021/2/7 09:54:32) |
| デルミン | > | …おや、人が来た様です…ふふふ。(脱衣所の扉が開く音、人が来たんだ、と嬉しそうに頬を緩めてはある程度身体を流し終えたので湯船へ向かおうと、”) (2021/2/7 09:55:46) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | やあ。（私は一応人じゃなくて蜘蛛なんだけどね。と独り言。証拠に8本の脚が出てきてそれを丁寧に洗いだす）先に入ってる人がいたんだね。 (2021/2/7 09:57:38) |
| デルミン | > | …わぁ、くもさん、なのです…。( 大して驚くことも無く相手の八本の足を見ては嬉しそうに双眸を歪めて、 )…デルミンは、人ではありません…鬼、です。( 腰に手を当てて、ふんす、とドヤ顔を、”) (2021/2/7 09:59:05) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 鬼かー…鬼はこっちの住んでる世界じゃわんさかいるんだよね。（主に勇儀とか。あと萃香とか。）そっちの世界にも蜘蛛はそれなりにいるもんなのかねぇ…（足を洗う（悪いことしたわけじゃないよ）のはスムーズにできているが、足を流すのにちょっと一苦労しているようだ） (2021/2/7 10:02:20) |
| デルミン | > | …そうなのですか、デルミンの世界に蜘蛛さんはいませんが…他の世界で、よく見掛けているので。( ふむ、と顎元に手を当てては湯船の中に、 ) (2021/2/7 10:05:50) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | さて、しっかり洗い終えたし、私もそろそろ湯船に入ろうかな。（8本の脚はいつの間にか消えている。多分湯船に入るのに邪魔だからしまったんだろう） (2021/2/7 10:07:45) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/7 10:08:14) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おはようございます】 (2021/2/7 10:08:36) |
| デルミン | > | …ふふふ、御湯、気持ちいいの、です…。(湯船に浸かっては嬉しそうに双眸を歪めて。) (2021/2/7 10:08:52) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おはよーっ！おじゃましまーす！(ばんっ！と扉をあけ中に入り)【おはようございます！】 (2021/2/7 10:08:52) |
| デルミン | > | 【おはようございます…です。】 (2021/2/7 10:08:59) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【昨日のロルで気分悪くさせてしまったらごめんなさい！＞デルミン】 (2021/2/7 10:10:10) |
| デルミン | > | 【…?…嗚呼、美智子様へ、でしょうか…大丈夫なのです、デルミンと、あの人は…大体、会ったら個室に行くので。( んむ、 ”)】 (2021/2/7 10:11:03) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | お湯気持ちいいねー…わわっ！？なーんだ、新たに風呂に入りに来た人か…おはよー！ (2021/2/7 10:11:06) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【そっか…ならよかった(はふ。)】 (2021/2/7 10:14:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん、人じゃない人…うん、まぁ私も人ではないのだけれど。(ましてサーヴァントではないな、と結論すればシャワー室に入り) (2021/2/7 10:15:23) |
| デルミン | > | じんがい さん、 が … 多いのですね。 ( ぽつり、 耳ぴくぴくさせながら湯船愉しみ、 ) (2021/2/7 10:16:00) |
| 黒谷ヤマメ ◆ | > | 最近流行りなのかしらねー人外な方々…（ちょっとした冗談） (2021/2/7 10:16:59) |
| デルミン | > | ふむむ、男の子が入りにくそうなのです、ちょっとキャラを変えてきますね…。(しゅた、”) (2021/2/7 10:17:27) |
2021年02月06日 16時00分 ～ 2021年02月07日 10時17分 の過去ログ
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