「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2020年08月09日 23時31分 ~ 2021年02月07日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
来海ももか ◆ | > | はい……(たしなめられると心地よい羞恥心に胸をきゅっと刺される。深呼吸。ゆりの髪に遊ばせていた右手をゆりの頭にそっと重ね、その前髪をよける)…あ、ふぅ…んっ……(ゆりの顔越しに自分の下半身をいじられているのが少しだけ目に入る。ゆりの邪魔にならないように膝や腰をよじるのを我慢しながらも、左手は狂おしそうにゆりの手首に這って愛撫する)……はぁぅ (2020/8/9 23:31:33) |
月影ゆり | > | ん…。(少し強めに持ち、握るような形になった。もう一度、今度は少し早めに、上下に扱く)っん……気持ちいいの……ね。(前髪をよけられながら、快楽に身体をうねらせるももか。我慢できないのを示すように手の中の敏感な部分が何度も反応した。……そして、扱く力も段々、強く、激しくなっていく) (2020/8/9 23:42:00) |
来海ももか ◆ | > | んんっ……おちんちん、気持ちよく…て………っ(こらえきれずに膝がぎゅっと縮こまる。溢れ始めた先走りがゆりの指を濡らし、滑りと刺激をよくしてゆく)あ…あっ…ぅぅ………っ…(びくっ、びくん。ゆりの手の中の脈動と一緒に大きく身震いし始め)はンぅっ…(一際大きな脈動とともに全身を走る快感。手の中でどくんと愛液が駆け上り……とっさに左手で抑えると熱い粘液が2人の手の中にあふれる) (2020/8/9 23:49:20) |
月影ゆり | > | あっ。(と言う間に、ももかは陥落した。自分の手が震えているのか、ももかが震わせているのか、もうわからない。手の中で迸った愛液は、白く細い指先を熱く染め上げ、ももかの手さえも粘液でべとべとに変えてしまった)っうん……。(…離さないと、と反射的に手をそこから離そうとするが、ももかの左手に抑えられてそのままになってしまった)……大丈夫……?(喘ぐように呼吸を乱れさせるももかに、ひと声かけた。久々のことだ。刺激が強すぎたかもしれない) (2020/8/10 00:00:27) |
来海ももか ◆ | > | (幾度かの脈動と射精ののち、強張った身体が脱力する)………………ふぅ………うぅ………(左手で頭を押さえて荒い呼吸で胸を上下させる)………ん…。……………よかった…(2人の手の中で少しずつ小さくなっていくおしべ。べとついた手同士を絡ませるように握って)……汚して…ごめんね…。………ありがと(右手をゆりの頬に添えて、力ないながらも微笑んで見つめる) (2020/8/10 00:07:06) |
月影ゆり | > | ………。(こちらの呼吸も、気づかぬうちに荒くなっていたようだった)ふ……ぅ……。(無理矢理ため息にし、なんとか落ち着かせると)……よかった…。(よかった、という言葉に、こちらも同じように返した。ベトベトした手を握り合わせ、何度か手を握ったり開いたりを繰り返した)いい、のよ。(どうせ、もう脱ぐから。…とまでは、言えなかった) (2020/8/10 00:12:54) |
来海ももか ◆ | > | ……ふふ、ぬちゅぬちゅして…なんだかエッチ(わざとねばついた音を立てていつもの悪戯っぽい微笑みを浮かべる。反対側の手ではつやめくゆりの髪を梳く。重ねたゆりの重みと体温が今になってじんわり心地よい。ピリピリとした絶頂の余韻が少しずつほどけてゆく)………はふ (2020/8/10 00:17:06) |
月影ゆり | > | 【まだまだ月影さん、攻めます。時間です……!】 (2020/8/10 00:17:45) |
来海ももか ◆ | > | 【なんかすごく久しぶりな感覚でどきどきありがとうございました!次はどうなってしまうんでしょう】 (2020/8/10 00:18:25) |
月影ゆり | > | 【乗っかる(直喩)予定です】 (2020/8/10 00:19:05) |
来海ももか ◆ | > | 【乗っかってください!!!よろしくお願いします!!!】 (2020/8/10 00:19:23) |
月影ゆり | > | 【そろそろちょっと攻めっけのある月影さんで次回もお送りいたします!ありがとうございました】 (2020/8/10 00:20:02) |
来海ももか ◆ | > | 【次回はまた再来週とかでしょうか。ご連絡お待ちしております。ご家族みなさまともお大事になさってください】 (2020/8/10 00:20:41) |
月影ゆり | > | 【大体その頃かと思います。大事に至らないようにします。また次回に……】 (2020/8/10 00:21:25) |
月影ゆり | > | 【ぎゅー】 (2020/8/10 00:21:31) |
来海ももか ◆ | > | 【ぎゅぅっ】 (2020/8/10 00:21:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/8/10 00:21:48) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/8/10 00:21:53) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/8/23 12:19:53) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。まだちょっと未定なのですが本日も夕方くらい(17頃?)になりそうです】 (2020/8/23 12:20:48) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/8/23 12:20:51) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/8/23 15:53:40) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です!お待ちしております】 (2020/8/23 15:54:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/8/23 15:54:12) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/8/23 15:59:04) |
来海ももか ◆ | > | 【メインPCが壊れたのでサブPCで入るテストです(トリップの確認)】 (2020/8/23 15:59:55) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/8/23 15:59:58) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/8/23 17:01:57) |
月影ゆり | > | 【どーーも二時間前後しか取れない最近……。お邪魔します】 (2020/8/23 17:02:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/8/23 17:10:48) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。いつもお時間作っていただきありがとうございます!】 (2020/8/23 17:11:37) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます】 (2020/8/23 17:11:45) |
来海ももか ◆ | > | 【あれからおかげんいかがでしょうか。といっても2週間もありましたが】 (2020/8/23 17:12:47) |
来海ももか ◆ | > | 【ちなみに私は2週間のうちの試験に落ちてPCが壊れました!元気をもらいに来ました】 (2020/8/23 17:13:12) |
月影ゆり | > | 【暑さで普通にバテてます(案の定)】 (2020/8/23 17:13:24) |
月影ゆり | > | 【試験お疲れ様です。この暑さの中……!】 (2020/8/23 17:14:10) |
来海ももか ◆ | > | 【エアコン我慢せずお過ごしください…。おネギとツナ缶のオムレツ(味付け特になし)をどうぞ。暑いけどエアコンガンガンでがんばりました!さぶPC慣れてないので手間取りそうですご了承ください】 (2020/8/23 17:15:38) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます……!無理せず短めの文でも大丈夫です!】 (2020/8/23 17:18:08) |
来海ももか ◆ | > | 【気分が乗って長文でてこずって自動退出もご了承ください。ゆりさんから続きでよろしいですか?】 (2020/8/23 17:19:23) |
月影ゆり | > | 【了解です。少々お待ちください……】 (2020/8/23 17:19:41) |
来海ももか ◆ | > | 【本日もよろしくお願いします】 (2020/8/23 17:19:53) |
月影ゆり | > | (濡れた手を何度か握ったり開いたりし、その途中でももかに髪をゆっくり梳かれる。一度絶頂したももかを見下ろすようにじっと見つめ、そっと唇を寄せてキスを落とした)……まだできるでしょう?(その目は少し細まり、艶やかさと同時にある種の空虚感も含まれていた。静かな言葉と短い行動の中に、色のある意味が含まれている) (2020/8/23 17:27:13) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの問いかけ、確認の声に胸がまた少し早まる。絶頂したばかりのヒリつく身体に神経を巡らせると、それはまだゆりを求めるようにほてり続けている)………ん(小さくうなずく。右手をゆりの頬に添えてもう一度唇を寄せる)……………(ゆっくり離れると、まだ紅潮したままのもの欲しそうな表情をゆりに向ける) (2020/8/23 17:33:00) |
おしらせ | > | Michelleさんが入室しました♪ (2020/8/23 17:36:55) |
Michelle | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/23 17:36:57) |
おしらせ | > | Michelleさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 17:37:00) |
月影ゆり | > | (キスのあと、ほんの少し口の端が上がる)良い子ね。(年下を扱うような言葉。半脱ぎだった衣服をその場で脱ぎ始める。自分が先に、次にももかに)…可愛い……。(モデルとして引き締まった身体にアンバランスに存在するそれに、妙な愛おしさを感じていた。離れたももかを追うように身体を寄せ、彼女の身体に乗り掛かるように身を乗り出す) (2020/8/23 17:40:51) |
来海ももか ◆ | > | ……っ(『良い子』と言われて頭の中が背徳と羞恥の色に幼く染まる。『良い子』らしく服を取り去られ、『良い子』らしくその大人の身体をゆりの前に差し出す)……やだ、…良い子って言われたの…変に意識しちゃう。……きっと良い子はあんなことさせないわ…(はにかんで緩んだ口元を隠して視線を泳がせる) (2020/8/23 17:48:55) |
月影ゆり | > | そう……?(妙に意識しているももか。反面、何故か落ち着いている自分。いつもとは正反対。口元を隠し、背徳感を醸し出す彼女の上に、月影ゆりの細身の身体が乗りかかる)っあ。(震えているももかのそれを軽く支え、身体を落としていく。自らの中心で受け止め)んっ……。(少しずつ)っう……。(少しずつ)……ぁあ……。(呑み込んでいく) (2020/8/23 17:53:12) |
来海ももか ◆ | > | はぁ…っぅ……(粘液にまみれたそれが少しずつゆりの膣口に飲み込まれていく感触がゆるゆると断続的な刺激を走らせる)……いったばかり、なのに…ゆりの中……早くほしくて……(呑まれた先からぴくんぴくんと震え、腰も引けるように跳ねる)…っ、…んゅ…… (2020/8/23 17:58:32) |
月影ゆり | > | ……いいわ。(熱い。とても熱いそれを胎内で受け止めるイメージが頭の中をぐるぐる回る)ふー……。(何度か荒い呼吸をして、更にぐっと腰を下ろして)……っんうう。(跳ねたももか。それに勢い付いたように腰が降ろされ、ふたりの身体はしっかり一つに結びついた)はあ……はあ……。(脱力し、両手の細い指がももかの肩に這わせられる) (2020/8/23 18:03:03) |
来海ももか ◆ | > | あくっ…(腰が浮いた瞬間に深く結ばれた反動で、唇をぎゅっと噛んで膝もぎゅっと縮めて全身が強張る)っっ………。……はぁあ…(少しして溜息と同時に脱力する。ゆりの指の感触に気づくとうっすら目を開けて目の前の愛しい恋人の顔を見て取ると、表情も穏やかになり感覚もはっきりしていく)……私のおちんちん、また硬くなってゆりの中でびくびくしてる……。…やっぱりこんなの良い子じゃないわ、ふふ (2020/8/23 18:10:49) |
月影ゆり | > | ……元気なのは、良い子の証拠じゃない?(段々と穏やかな顔になっていくももか。脳裏にその顔が快楽に歪んだ時の顔がフラッシュバックするが、すぐに消える)っん……っんぅ。(硬いももかのそれを自分の体内にしっかりと納め、その余韻を感じると、小さく、小刻みに身体を上下させ、腰を回すように中で扱き始める。ベッドはまだ、軋み音さえ出していない。そこまで強くはしていないからだ) (2020/8/23 18:18:30) |
来海ももか ◆ | > | あ…あ……あ…(ゆりの動きに合わせて甘い声が漏れる。結合部に目線を向けて、ゆりの腰の動きを目で追っていると、ゆりのお腹の中を自分のものが貫いているイメージが重なって見える)…はふ……。ん………腰ぐりんってされると、中でかき混ぜるみたいにぐじゅぐじゅしてる感じで…すごくえっちぃ…(甘い声に交じって熱い吐息がこぼれはじめる) (2020/8/23 18:26:59) |
月影ゆり | > | んっ……。(勢いは段々強くなっていったが、ある強さまで行くと途端に力が抜ける)……う。(じんわりとした痛みが膣内に走ったからだ)……つぅ……。(気持ちよさと痛みが交互に襲い、余裕が少しずつ崩れていく)はあ…う。(ももかの甘い声に対し)……私は……少し痛い、かしら (2020/8/23 18:36:04) |
来海ももか ◆ | > | ぅん…?……無理しちゃいやよ…(両腕を伸ばしゆりの背中を抱きとめようとする。言葉とは裏腹に腰は強い刺激に対して跳ねてゆりを貫こうとする)んくっ……ね、ゆり……このままじゃ私、ゆりのこと壊しちゃう…んっぅ……(不安そうな声をあげるも、ゆりの与える刺激によって膣内ではびくびくと脈を打ち続ける) (2020/8/23 18:42:39) |
月影ゆり | > | (膣内で脈を打つももか)……壊……せる?(抱きとめられ、身体を寄せて胸と胸を近付く。面と向かいながら、それでも腰の運動は止まらない)ふぅ……っ…ん。(ぐっと腰を下ろす。膣壁がきゅっとももかを締め上げた。今までよりもずっと強く) (2020/8/23 18:48:36) |
来海ももか ◆ | > | あぅっ…そんな……だ、めぇ……っ(背中を反らせ、髪を振り乱し、ゆりの動きに応えるように下半身が暴れそうになるのに抗う。その抵抗も虚しく、ゆりの締め付けと同時にグンと腰が浮いて)あ…ひぁあ……(締め上げられるままにゆりの奥へと突き立て2度目の絶頂と共にゆりの中へと愛液を放つ)………!!!! (2020/8/23 18:53:37) |
月影ゆり | > | !!!(放たれた愛液。それに関しては全く頭になかったため、完全に不意打ちだった)ひ…あ!(全身の筋肉が弛緩し、こちらも強制的に絶頂。背中がピンと反り、長い髪が波打つ)っあ……はあ、はあ………もも……か……。(ぜいぜいと喘ぎ、ももかの身体の上で少し恨めしそうな顔をした)……もう…… (2020/8/23 19:05:55) |
来海ももか ◆ | > | …………っはぁっ、はぁっ、はぁっ……(にわかに遠のいた意識が戻り、慌てて視線を下に向け暴発してしまった顛末を不安げに確かめる)……ごめん、なさい…(ゆりの表情にたしなめられたかのようにしゅんと眉をひそめる。謝罪しながら、まだゆりのなかでわずかに脈を打って愛液を流し込み続けていることに気づいて一層縮こまってしまう) (2020/8/23 19:10:59) |
月影ゆり | > | 【もうちょい行けるかと思いましたが時間です……!】 (2020/8/23 19:11:58) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!!!ごちそうさまでした!!!次はゆりさんに貫いてもらうターン】 (2020/8/23 19:12:50) |
月影ゆり | > | 【2ラウンド目行きましょうか】 (2020/8/23 19:13:48) |
来海ももか ◆ | > | 【お願いします。我慢できない悪い子です】 (2020/8/23 19:14:35) |
月影ゆり | > | 【次回はまた再来週になるかもですが、最悪それも(人事的な問題で)延期になるかもです……】 (2020/8/23 19:15:35) |
来海ももか ◆ | > | 【人事的な問題。いつでもお待ちしております!またご連絡くださいませ】 (2020/8/23 19:16:12) |
月影ゆり | > | 【休日が潰れました(泣)ありがとうございます。いつもいつもすみません……】 (2020/8/23 19:17:12) |
来海ももか ◆ | > | 【あわわ。せめて私との時間だけはゆりさんのお休みの時間になりますようにがんばります】 (2020/8/23 19:18:29) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます!!また次回に!(ぎゅー)】 (2020/8/23 19:19:41) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅぅ)】 (2020/8/23 19:19:56) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/8/23 19:20:01) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/8/23 19:20:10) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/23 19:30:49) |
Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/23 19:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/23 20:17:45) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/9/6 19:20:50) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。9月中なんですが、公休日まで潰れ始めて時間的な余裕がほぼなくなりました……。時間作れる週があったらまたお知らせします!すみません……!!】 (2020/9/6 19:22:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/9/6 19:22:49) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2020/9/6 19:23:55) |
雪城ほのか | > | 【はじめまして。此処はお二人のお部屋ですか……?】 (2020/9/6 19:24:16) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2020/9/6 19:29:34) |
美墨なぎさ | > | 【こんばんは】 (2020/9/6 19:29:40) |
美墨なぎさ | > | 【ほのか、いる?】 (2020/9/6 19:33:41) |
雪城ほのか | > | 【あ、なぎさ?ごめん、反応遅れちゃった】 (2020/9/6 19:35:45) |
美墨なぎさ | > | 【よかった。よろしくね、ほのか】 (2020/9/6 19:36:12) |
雪城ほのか | > | 【過去ログを読んでたけど此処はお二人の部屋みたい】 (2020/9/6 19:36:13) |
美墨なぎさ | > | 【じゃあ個室に移動する? (2020/9/6 19:36:49) |
雪城ほのか | > | 【ごめんね、個室は苦手だから……またお二人がいるときに聞いてみるね】 (2020/9/6 19:38:19) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2020/9/6 19:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美墨なぎささんが自動退室しました。 (2020/9/6 20:26:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/9/6 22:41:53) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんお疲れ様です!いつでもご連絡お待ちしてますのでゆりさんも健やかにお過ごしください!】 (2020/9/6 22:42:59) |
来海ももか ◆ | > | 【なぎささん、ほのかさんこんばんは。ほかに使ってる方がいないだけなのでお構いなく!ルーム紹介にあるメイン部屋もご活用ください(どちらももう管理者さん離れてしまってますけれど…)】 (2020/9/6 22:45:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/9/6 22:45:46) |
おしらせ | > | キュアキュアさんが入室しました♪ (2020/9/9 21:38:35) |
キュアキュア | > | ももかさんかわいそ。キープされちゃってるね。 (2020/9/9 21:39:16) |
キュアキュア | > | おしらせ> 鳥養九朗♂2年さん(Android 115.163.***.156)が退室しました。 (9/9 17:04:07) 鳥養九朗♂2年> 【21時頃から時間が空きそうです(22時までには来ます)】 (9/9 17:04:05) おしらせ> 鳥養九朗♂2年さん(Android 115.163.***.156)が入室しました♪ (9/9 17:03:26) おしらせ> 鳥養九朗♂2年さん(Android 115.163.***.156)が退室しました。 (9/9 10:12:30) 鳥養九朗♂2年> 【大分前に仲良くしてくださった方の名前が見えて内心小躍りしてます。おはようございました】 (9/9 10:12:28) おしらせ> 鳥養九朗♂2年さん(Android 115.163.***.156)が入室しました♪ (9/9 10:11:28) (2020/9/9 21:40:02) |
おしらせ | > | キュアキュアさんが退室しました。 (2020/9/9 21:40:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/9/13 20:33:49) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/9/13 20:33:51) |
来海ももか ◆ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2020/9/13 20:34:05) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。あ、そうそう。なぎほのさん達とかが使ってる場合は2ショでしょうか】 (2020/9/13 20:34:58) |
来海ももか ◆ | > | 【集いもありますし使い分けたらいいと思っております。もちろん2ショでもよき!内容とか雰囲気で参りましょう】 (2020/9/13 20:35:56) |
月影ゆり | > | 【了解です。2ショだとログ残らないのでちょい不便かなと思いまして。……今回…は、私からですね】 (2020/9/13 20:37:28) |
来海ももか ◆ | > | 【(保存機能があった気がする。ここの過去ログに載らないのは不便と思っている顔)はい、今夜もよろしくお願いします】 (2020/9/13 20:38:14) |
月影ゆり | > | (しばらくの行為に一区切りがついた後、月影ゆりは手のひらで髪をかきあげて呻いた)んぅ……。(くらくらする……。少々攻めっ気を出してみたものの、体内の異物感や不意打ちで放たれた愛液に、完全にペースを乱されたらしい)………誘ったのは、私だもの。(身体の下で謝るももかに、ようやく返答した) (2020/9/13 20:44:13) |
来海ももか ◆ | > | …ぅ、ふぅ……(つながりが解かれて呼吸も少し落ち着いた様子で、重なったゆりの体温をそっと抱擁する腕の中に感じていた)………そう?…んん、なんだか今日はゆりのなすがままね…私(はにかみを誤魔化すように鼻先でゆりの頬をくすぐる)………ねえゆり。今度は私が誘っていい?……私も…ナカでゆりを感じたい(膝を立ててゆりの脚の間に太ももをあてがう。2人の愛液に濡れそぼった秘所を探るように) (2020/9/13 20:53:12) |
月影ゆり | > | (頬をくすぐられると、汗ばんでいるためなのかやけにひんやりとしたものを感じ)ちょ……と……。(欲しがるももかに少し気圧されつつ、体制を変えていく。太ももをあてがい『受け』に回るももかに、ほんの少し目を細めて)もう、すぐ欲しがるんだから。(あきれたような言葉ではあるが、それには好感も交じっていることは表情を見ればすぐにわかるはずだ)いいわ……。(白い指を伸ばしてももかのお腹に触れると、下半身がまたムズムズし始める)んっ…… (2020/9/13 21:00:07) |
来海ももか ◆ | > | だってぇ…(ゆりに乗られている間ずっと高ぶり続けていたそこは、絶頂を迎えた後もものほしさに疼き続けていた。左手を下半身に伸ばし、まだぴょこんとしたままの陰茎を避けて陰唇に指を滑り込ませる)………うぅ、2回もイったあとだから…ちょっと恥ずかしい…(声も細々と目をつむってうつむく。お漏らしをしたようにぐしょ濡れになって、シーツにも大きなシミを描いていた) (2020/9/13 21:07:06) |
月影ゆり | > | (……最近、自分の身体がこうなるペースが速まっている気がする……)……ももか、無理はしてないのよね?(上体を起こし、完全にももかを組み伏せるような態勢。彼女の顔の横に手のひらを付き、じっと視線を自分の瞳に固定する。シーツのシミから来る冷たさはこちらも感じていたが)……わかってると思うけど……。(自分だって、興奮状態なのだ) (2020/9/13 21:12:58) |
来海ももか ◆ | > | ……(こくこくと首を縦に振る。再び脚を伸ばし、ゆりの脚と絡ませ愛撫する。陰茎も硬さを取り戻しつつあるがそちらは左手で握って隠す)このまま身体がむずむずしたままでいるほうが苦しいもの……それに………。もっと、あなたを感じさせて?(そう囁いて目を閉じ、口づけを待つ) (2020/9/13 21:19:59) |
月影ゆり | > | ……わかったわ……。(一度目を閉じ、大きく開く。薄暗い藤色の瞳が、ももかの藍色の瞳に浮かんだ。それが段々と近づき)………。(小さく、そしてとても短い間のキス)………。(その次に、秘所に指を這わせつつ、緩やかに腰を前後して)……う……。(真っ直ぐ、挿れ始めた。全く場所をブレさせず、真っ直ぐ、とにかく奥を目指すように) (2020/9/13 21:24:48) |
来海ももか ◆ | > | ん………(ほんのわずかのキスで、ほぅっと胸がぬくもって身体の力が抜けていく。ゆりの先端が自分の秘所にあてがわれると、目を細めながら下半身に満たされていく感触に身震いする)…ぁふ……。…ぬるぬるしすぎてて、やっぱり恥ずかしい………(膣内もすっかり愛液に濡れており、真っ直ぐ突き立てられたゆりの陰茎をするりと奥まで受け入れようとする)…ゆりのおちんちん、簡単に中まではいって…きちゃう…(きゅっと目をつむって黄色い鳴き声を漏らす) (2020/9/13 21:31:14) |
月影ゆり | > | (ピストン運動はせず、少しずつ、前に進めていき)ぅ……ふぅ………。(恥ずかしいとまた言うももかに、ぐっと顔を近づけた)恥ずかしいのは、こちらもよ……。(その時の表情は頬が染まっていたものの、真っ直ぐに射貫くような視線や、少し吊り上がり気味の目付き。体育の授業中、または空手の稽古中などで見る時がある、あの表情だ)………ぁっ………(ぐっ。と音が鳴ったように、進みが止まる。これ以上、奥へ進めない。つまり、ここが一番奥) (2020/9/13 21:39:33) |
来海ももか ◆ | > | ………ぅぅ……(真剣な顔ではにかみを見せるゆりの視線に捕らえられて目をつむることもできず、じわりと襲う快感に眉をひそめて口元も緩む)…ん、ひゃぁっ。……………はふ…。ね…この奥よ、ゆりと私の赤ちゃんができるお部屋(幸せそうに淡く微笑む) (2020/9/13 21:46:26) |
月影ゆり | > | ええ……。(悲鳴のような声を上げ、すっかり蕩けたももかに、小さく返答)そうね……。(淡く微笑むももか。こちらの表情は変わらず、赤い頬に少し吊り上がった視線)んっ。(ぐっと腰が動いた。ももかの胎内が悶えるような一突きが見舞われる)はあ、っはぁ……。(もう一度、さらにもう一度。少しずつ、強く) (2020/9/13 21:50:30) |
来海ももか ◆ | > | んぅっ!…はぁ、ンっ!…あふぁ……(一突きされるごとに蕩けそうな声をあげる。左手の中の自分の陰茎も熱く大きくなって、手の中からあふれてゆりのお腹に先走りを濡らす)ひゃぅ…んっ……、ぁう…っ。きもちぃ……ん…フぅ(右手をゆりの頬に添え、唇を奪う) (2020/9/13 21:56:04) |
月影ゆり | > | ……(一呼吸)……。(吸って)ん!(自分の腹部に冷たいような、温いようなものが当たっているが、構わず行為を続ける)ふう、ふぅ……あっ……ぅんっ…!(気持ちいい。背筋がゾクゾクとするが、それを声に表す余裕はないようだ。ももかに唇が奪われると一瞬動きが止まり) (2020/9/13 22:05:17) |
来海ももか ◆ | > | はゥ…レる……(今度は自分がゆりのナカを貪るように唇の隙間に舌を挿し入れ、ゆりの舌をくすぐり愛撫する。だらしなく唾液が垂れるのもお構いなく、唇を重ね続け)ン、ねぇ…もっと感じさせて。…もっとぉ(耳元に絡みつくようなねっとりした声でおねだりする。両脚もゆりの腰に絡まり、より密着を求める)…んっちゅ…れゥ…… (2020/9/13 22:11:07) |
月影ゆり | > | ~!(声を出そうにも挿し込まれた舌先に声にならず、ん、ん…といううめき声のような声にしかならない。なおも身体を求めるように密着するももか。攻守逆転のような、そうでないような)……っは(一瞬口が離れたと思いきや、また口づけ。動きも止まってしまっていた。けれど、『おねだり』をするももかに、またぐっと腰を入れて彼女を蕩けさせる) (2020/9/13 22:22:03) |
来海ももか ◆ | > | ンっ…ふ…ゥくっ……んん…(キスの隙間からくぐもった声を漏らしながら快感に打ち震える。舌も両脚も膣壁もゆりを捕らえて絡まり、離さない。溢れる唾液と愛液に濡れてゆく)……んむ……ぅうン……(左手がぎこちなく動き始め、ゆりのお腹に鈴口を擦り付けるように自らしごく。絶頂の高まりをすぐそこに感じて潤んだ瞳から雫がこぼれそうになる) (2020/9/13 22:28:10) |
月影ゆり | > | ひう……。(我慢の限界がきていることに気づいたときはもう遅かった。びくんと大きく震え、ももかの絶頂を後押しするように、彼女の胎内へ流し込む。その間、大きな震えと振動が、ももかの子宮を大きく刺激し、愛撫し、蕩かした)んっ……くぅ……ああ………。(唇はまた塞がれ、脚も捉えられ、お腹に押し付けられているももかのそれは、今にも決壊しようとしている……ように感じながら)んんんーーーっ……!!!(月影ゆりは絶頂した) (2020/9/13 22:36:55) |
来海ももか ◆ | > | フゅっ…ぁあんンっっ!!(全身に電流が走りぎゅっと身体が強張るような感覚。身体の芯がゆりの吐き出された愛液で満たされ、また自分の陰茎からはゆりのお腹に熱い愛液が一際大きな脈動と共に放たれる)ぁ、あっ…!ふぁ!!!(身体をびくんびくんと痙攣させ3度目の絶頂に打ち震えた) (2020/9/13 22:44:28) |
月影ゆり | > | 【気づいたら10分ほどオーバーしてました……時間です!】 (2020/9/13 22:47:01) |
来海ももか ◆ | > | 【わああああありがとうございました!何度もおかずにします!】 (2020/9/13 22:47:28) |
月影ゆり | > | 【毎度毎度ありがとうございます!かなり突貫工事気味に始めたので終了時間もアナウンスせずにすみませんでした……】 (2020/9/13 22:48:36) |
来海ももか ◆ | > | 【2時間?と思ってたんですが私も時間忘れてまぐわってしまいました…お時間作っていただき本当にありがとうございます】 (2020/9/13 22:50:04) |
月影ゆり | > | 【まあ、でもオーバーしてよかったと思います。キリのいいところで切れましたし……。次回どうしましょう(相変わらずネタが無いです)】 (2020/9/13 22:51:33) |
来海ももか ◆ | > | 【ちょっと余韻で頭いっぱいで次のこと考えらりぇないです。やりたいことはいろいろあるきがします】 (2020/9/13 22:52:34) |
月影ゆり | > | 【呂律が……!盛り上がってくださったようでうれしいです。個人的にはえりかに振り回される月影先輩とかちょいコメディなこととかやりたいですね】 (2020/9/13 22:54:03) |
来海ももか ◆ | > | 【べろちゅーの余韻が激しい。よいですね!やりましょうやりましょう。またご連絡お待ちしております】 (2020/9/13 22:54:57) |
月影ゆり | > | 【またえりかの「ゆりさんゆりさん!」が聞きたい。相変わらず不定期気味ですが2週に一度はなんとか……!本日もありがとうございました!】 (2020/9/13 22:56:04) |
来海ももか ◆ | > | 【ご無理のないように!ありがとうございました!おやすみなさいませ】 (2020/9/13 22:56:48) |
月影ゆり | > | 【おやすみなさい。いい夢を…(ぎゅー)】 (2020/9/13 22:57:13) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅ)】 (2020/9/13 22:57:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/9/13 22:57:45) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/9/13 22:57:49) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/11/15 20:07:44) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/11/15 20:07:50) |
来海ももか ◆ | > | 【あらためましてよろしくお願いします。私からがよいかな?】 (2020/11/15 20:08:25) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。えーと…シチュ作りなので、私から行きますね】 (2020/11/15 20:09:05) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です!】 (2020/11/15 20:09:41) |
月影ゆり | > | (ハロウィンパーティが終わったのは21時を回ったころ。片付けがひと段落ついたのは22時ごろ。さすがに遅すぎるからと花咲つぼみと明堂院いつきを先に帰し、残りは来海一家、そして月影ゆりがやっていたのだが、はしゃぎ過ぎた疲れなのかえりかがダウン。結果的に来海ももかと月影ゆりが最後の仕上げをすることになった)………ふう……。(貸し与えられたスペース。そこに敷かれた布団に座り込んで一息。時間は24時を既に回っており、月影ゆりは今晩を来海邸で過ごすことになったのである。ちなみにここは来海ももかの部屋)毎年のことだけど、今年は盛り上がったわね……。(半分呆れたように、同じように寝る準備をしているももかへ、先ほどまでの感想を漏らす) (2020/11/15 20:16:44) |
来海ももか ◆ | > | ンふぁ~!(ぼふん。ベッドに腰を落とすとシュシュでまとめた髪がふわりと跳ねる。ぎゅっと縮ませた身体をうんと伸ばしじたばた)…っはぁ。ほんっと楽しかった~。お休みもらえてよかったわぁ(身を乗り出してベッドの下で座っているゆりに話しかける。身を乗り出しついでに腕をうんと前に伸ばして座り前屈。疲労感がほどけてゆく感覚が心地よい) (2020/11/15 20:24:10) |
月影ゆり | > | お休みをもらえたのは良いけど……。(妹のようにじたばたするももかへ)明日のお仕事は大丈夫なの?(ここまで遅くなるなんて予想外だったし、と付け加え)……楽しかったのは、認めるけど。(いつぞやのクリスマスほどではないかもしれないが、自分も結構楽しんでしまったことを素直に言う。必要以上にえりかがまとわりついたのも含めて) (2020/11/15 20:29:05) |
来海ももか ◆ | > | んふふふ、明日もぉ~…お・や・す・み。まぁこんなに遅くなるなんて思ってなかったけど、どうせはしゃぎ疲れるだろうとは予想してたし、ふゎあ~…(こぼれたあくびを両手で塞ぐ)…ん。そういうことだから…夜はこれからってわけ…(両手が開くと悪戯っぽい表情が覗く) (2020/11/15 20:35:48) |
月影ゆり | > | ああ……そう、だったの。(拍子抜けたような、呆けたような声が出てしまったが、その後に悪戯っぽい顔を見せたももか)……もう、いっぱいいっぱいなのに……。(これから何をされるのかは大体想像がついたが、断りはしない。今のももかは『火がついて』いるのがわかったから)その……いいけど。あまり音を立てないように……。(途切れ途切れに。明らかに動揺している) (2020/11/15 20:38:52) |
来海ももか ◆ | > | お互いくたくたになるまで…こっそりね…(人差し指を口元にあてて「しー」)ふふ、こういう時間取るのも久しぶりよね。ちょっとそわそわしちゃう…(不敵な笑みを解けた人差し指で隠してゆりを舐めるように見つめる)………じゃあこっちきて(ベッドの隣をぽんぽんしながら右手を差し出す) (2020/11/15 20:47:21) |
月影ゆり | > | ええ……。(少し頬を染めながら、眼鏡をはずして傍に置き)………。(おもむろにももかの隣へ座った。その右手を取って、こちらに寄せ)………本当に、久しぶり。(ももかを抱き寄せるような形になった。溜まったものを吐き出すように呟き)ももか……。(素肌が振れてもいないのに、熱っぽい吐息) (2020/11/15 20:51:33) |
来海ももか ◆ | > | (お風呂上がりのおそろいのぬくもりが香る。ゆりの首筋に鼻先をくすぐらせ、一呼吸)…今日はソープもおそろいね。ふふ、これも汚したって構わないから(ピンクと薄紫のおそろいのもこもこパジャマ。ゆりの左腕を伝って胸元から腰回りへと右手が滑ってゆく)……ゆり、どこから触ってほしい?(ささやくように) (2020/11/15 20:58:52) |
月影ゆり | > | ……ほかの人に見られないようにしてね……?(汚すのは構わないけど、という意味で。ももかの手が胸元を触れ、腰回りに伸びていく。ほんの少し呼吸を乱しながら、息遣いは深く、大きくなっていく)……ももか、顔が…今、すごく熱いの……。(どこから、の問いに少々以外と思われそうな個所を挙げた) (2020/11/15 21:04:45) |
来海ももか ◆ | > | もちろん、2人だけの秘密…(右手でゆりの脇腹を通って胸元、首筋へと愛撫し、リクエスト通りゆりの熱くなった頬へ手の平を添え)…ん(頬へ小さな口づけ。親指でゆっくり愛撫しながらゆりの顔を自分の方へ向けて)こういうの?(唇同士が触れ合う距離で静かに問いかける) (2020/11/15 21:11:27) |
月影ゆり | > | ………。(愛撫から、口付け)………。(そして、また愛撫。気持ちいいような、少し生暖かいような、不思議な感覚に陥っていく)……口には、しないの?(疲労と熱で少しぼうっとしていたのかもしれない。おねだりのような言葉をつぶやいてしまう) (2020/11/15 21:18:01) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆりの言葉に口元が緩むと、左手もゆりの背中を伝ってゆりの頬まで撫で上げ、両手をゆりの頬に添えて捉える)…ちょっとぽわぽわしてる?お風呂上りだからかしら。それとも……ン(ゆりの唇をひと食み。もうひと食み。そうして啄むたびにゆりの反応を確かめる) (2020/11/15 21:21:44) |
月影ゆり | > | わからない、けど。(それ以上言おうとしたとき、ももかの唇に口を塞がれた)んう。(小さくうめき声をあげ、くたりと脱力。両腕の力が抜けももかのベッドにぺたりと垂れた)……。(キスが離れたころには、もう何も言えず、ももかにすり寄るように身を任せる。相変わらず、身体は熱い) (2020/11/15 21:29:30) |
来海ももか ◆ | > | …(左腕でゆりの身体を支え、自分の胸元にゆりを抱きかかえるような姿勢に。同時にこめかみや額への口づけに変わっていく)あつくなってきちゃったかしら…(そう言って右手で自分のファスナーを下ろして胸元をはだけ、柔肌にゆりの頭を沈めさせる) (2020/11/15 21:36:14) |
月影ゆり | > | ……かも。(正直なところ、半分微睡んでいる。けれど、ももかの柔らかさと自分の熱が意識を繋ぎとめていて)……ん、ん…。(ももかの口づけが降る度に、小さく声を漏らす。身体をほんのわずかによじらせて、身体全体でももかを愛撫し続けた。柔らかい胸元に沈みそうな感覚に陥りつつも、襲い掛かったりはしない) (2020/11/15 21:42:35) |
来海ももか ◆ | > | ……(今度はゆりのファスナーも下ろして胸元を、肩を露出させる。うとうと気味のゆりを愛でることに少しの背徳感を覚え、じんわり汗がにじむ)…なんだかいつもより雰囲気がえっちよ、ゆり(背徳感を責任転嫁す。露出したゆりの肩を手の平全体で愛撫しながらパジャマを少しずつ脱がせてゆく) (2020/11/15 21:47:37) |
月影ゆり | > | ふぁ……。(気が付くと自分も素肌をさらしていたことに気付く)ももか……。(名前を呼ぶも、それが制止なのか、それともそうでないのか判別がつかない)そんなこと、言われても。(ぼんやりとした表情で、呼吸だけ深くして。白い、しかし火照った肌がみるみるうちにさらけ出されていく)……不思議ね…。寒くない…… (2020/11/15 21:55:10) |
来海ももか ◆ | > | (少ししっとりした肌と肌を重ね合い、互いの熱が互いを高めあうような感覚に頭がぼーっとしてくる)……ここは、どうかしら(ゆりのお腹に指先を滑らせて下半身へと進む。内ももを揉むように愛撫しながら太ももの付け根近くまで迫ってゆく) (2020/11/15 21:59:27) |
月影ゆり | > | !(ぴく。小さいが、確かに反応した)……ぁ。(吐息に交じって喘ぎが漏れた。肩がすくまり、垂れていた両手がおもむろに上がってももかの両肩に添えられる)んっ。(太ももの付け根近く、火照りなのか、それとも。そこは、他よりもしっとりと濡れているようだった) (2020/11/15 22:02:12) |
来海ももか ◆ | > | ん…もっとぎゅってしてもいいのよ?(あやすような声で囁き、左手でゆりの背中を大きく撫でる反面、右手は太ももの付け根を揉みしだき、ぎりぎりのところを攻めてゆく) (2020/11/15 22:05:50) |
月影ゆり | > | ん……。(赤子がぐずったような声を喉から漏らし、戸惑うように肩に添えた手を着けたり離したりを繰り返す。微睡みと火照りと、少々の羞恥とが身体の中で渦巻いていた)…ひぅ!(そこで、太ももの付け根の刺激がようやく脳に伝わり、甲高い声を上げて身体がぷるぷると震えた) (2020/11/15 22:13:39) |
来海ももか ◆ | > | ゆり…ここがいいのね…(中指と薬指をパジャマの上から秘所の周りにあてがい、そこには触れないまま太ももの付け根に沿うように大きく前後させて焦らす)ほら、声は出さないように…「しー」よ?(ゆりの耳元で息がかかるような「しー」を囁く) (2020/11/15 22:17:37) |
月影ゆり | > | ……ん。(咄嗟に、口を塞いだ)……。(けれど、息遣いまでは防げないようで、指の間からいくらか空気が漏れる。藤色の瞳が潤み、何かを訴えかけていた)っ……。(焦らされると、目がぐっと細くなる。呼吸も荒くなり)……!(して。ももかに視線が訴えている。もう、限界なの) (2020/11/15 22:25:24) |
来海ももか ◆ | > | ………(柔和に微笑み、潤んだ目元に口づけを落とす)ちゃんと我慢できてえらいわね…(今度は口をふさぐ指先を啄む。右手は一度秘所を離れ、お腹を大きく愛撫してパジャマの中、下着の中へと指先を滑らせる)…………(じっとりした感触を覚えると中指を割れ目に合わせ、粘液をまといながら陰核を探り当てる)…ゆりの気持ちいいところみーつけた (2020/11/15 22:30:46) |
月影ゆり | > | ……!……!(ふー、ふー…と啄まれた指先の間から呼吸音が聞こえる。我慢したことを褒められたのだろうが、それをどうこうと今は言えなかった)………。(それでも、ももかが右手を動かした瞬間には呼吸が落ち着いていた。元より陸上や空手で鍛えている身ゆえ、息を整える方法は身体が覚えているようで)……ぅ……。(だからこそ、ももかがそこを探り当てた時も、身体を縮こませて低く唸るように、快感を受け止められた) (2020/11/15 22:39:08) |
来海ももか ◆ | > | ……ぁは…、とってもいいリアクションもらえてうれしい…(ゆりの指に頬ずりをし、今度は下半身に目を向ける)じゃあ、もっと頑張って声おさえてね…(ゆりの膣口に中指を滑り込ませると下着の中で前後に動かし刺激を与え始める) (2020/11/15 22:43:15) |
月影ゆり | > | 【予想外に進めてますがすみません、ちょっと眠気が……うつらうつら……】 (2020/11/15 22:45:46) |
来海ももか ◆ | > | 【うとうとゆりさんかわいい。このまま気持ちよくおやすみしましょうか】 (2020/11/15 22:46:22) |
月影ゆり | > | 【疲労+久しぶりのあれやこれやで夢心地状態の月影さんでした。次回はこの続きでしょうか】 (2020/11/15 22:47:18) |
来海ももか ◆ | > | 【次回いきなり絶頂から始まる予感。ではまた寝室でよろしくおねがいします】 (2020/11/15 22:49:03) |
月影ゆり | > | 【了解しました!考えてみたらあと10分くらいしかなかったしそもそも全部できなかった可能性!】 (2020/11/15 22:50:20) |
来海ももか ◆ | > | 【それは思ってました!めっちゃ激しく動かすしかないとか考えてました!また次回ゆっくりやりましょう。今夜はこれにておやすみなさいませ】 (2020/11/15 22:51:19) |
月影ゆり | > | 【寒い時期なので暖かくしておやすみします。ありがとうございました。ではまた次回に…(ぎゅー)】 (2020/11/15 22:52:10) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅ)】 (2020/11/15 22:52:39) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/11/15 22:52:55) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/11/15 22:53:05) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/11/29 14:52:44) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。本日は十時頃になると思われますが大丈夫でしょうか……】 (2020/11/29 14:53:10) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/11/29 14:53:12) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/11/29 19:39:17) |
来海ももか ◆ | > | 【大丈夫です!よろしくお願いします!】 (2020/11/29 19:39:31) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/11/29 19:39:35) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:01:11) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。離席気味ですがなんとか二時間確保!】 (2020/11/29 22:01:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:02:42) |
来海ももか ◆ | > | 【お時間作っていただきありがとうございます!えっちのつづき】 (2020/11/29 22:03:08) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。月影さんくらくらしてます】 (2020/11/29 22:03:33) |
来海ももか ◆ | > | 【まだ始まったばかりです。ということでさっそくゆりさんからですね!】 (2020/11/29 22:04:39) |
月影ゆり | > | 【了解しました。少々お待ちください……】 (2020/11/29 22:05:19) |
来海ももか ◆ | > | 【はーい。今夜もよろしくお願いします】 (2020/11/29 22:05:42) |
月影ゆり | > | ふぁ……!(咄嗟に手が離れてしまう。いけないとまた塞ごうとするも、ももかの攻めにあっけなく身体は反応する)あっ……う……!……んんっ……。(軽い絶頂……同時に肺の中の空気が漏れ出すような吐息)はあ……はあ……。(下着の中の異物感が、心地良さと背徳感を与え続けている) (2020/11/29 22:08:22) |
来海ももか ◆ | > | ……!(腕の中のゆりの反応を受け止めると一旦手の動きを緩め、左手で頭から背中にかけてゆっくり大きく髪を撫でて絶頂を迎えたゆりをなだめる)声、ちゃんとがまんできたわね。ふふ、ゆりがひくひくってしたから声出さないかちょっとスリル感じちゃった(悪戯っぽく笑ってゆりのこめかみにキスをする。右手はまだゆりに挿入されたままゆりの感触を確かめるようにうごめく以外はただとどまっているだけ) (2020/11/29 22:15:04) |
月影ゆり | > | ………ん。(ゆっくり大きく、ももかの手ざわりがとても安心できるものになる。呼吸はまだ乱れていたものの)叫んだら……起きちゃうわ……。(この家にはふたりきりではないのに、ももかは構わないかのように攻めてくる。今も指先が入ったままで、自分が大声を上げるかどうかは、ももかに委ねられている状態だ)……まだ足りないの……?(頬を紅くしながら上を向く。自ずと上目遣いになりながら) (2020/11/29 22:22:24) |
来海ももか ◆ | > | (いじらしいゆりの仕草に胸は高鳴り『足りない』どころではない。額、鼻先と口づけを落としてうつむいたゆりの顔を上向きに促し、額同士をくっつけて)…うん、もっとゆりのかわいいところ、見せて。もしゆりが声を抑えられなくなっても、(唇を唇で塞いで)……私が塞いであげるから。ね?(そういうとゆりの中に入っていた中指をゆっくり抜き出し、陰唇を中指と薬指でゆっくりマッサージし始める。大陰唇を広げたり入り口に2本の指の先をあてがってみたり) (2020/11/29 22:29:21) |
月影ゆり | > | ひゃ……。(額と鼻先にキス。額同士を流れるように付けられると目が丸くなった)……ちょ……なに……(言い切る前に、ももかの唇で塞がれて言葉が途切れる)……。(ぽかんと惚けたような表情だったが)あっ……!あ……!っん……!(中指が、また動き始めた。もうどこを動き回っているのか判断がつかず、ももかに縋りついて快楽に溺れないようにするしかない) (2020/11/29 22:35:30) |
来海ももか ◆ | > | いい声…でも、大きな声はダメよ……(ゆりの頭と背中を支えながら身体を寄せてベッドに横たえる。ゆりにはだけた旨を重ねるように寄り添ったまま寝そべり、再びゆりの膣口に指を、今度は2本挿入し始める)…んちゅ……ン……(唇の先を触れ合わせるかわいらしい口づけを、指をゆりの中に進めるごとに繰り返す) (2020/11/29 22:39:59) |
月影ゆり | > | そ……そんなのわかってるわよ……。(いけないことくらいわかっている。少しむくれたような顔になりながら、重なってくるももかの身体を受け止める)ん……。(軽く目を閉じて、キスを受け入れると、ももかの指がまた動き)ぁ……!(吐息のような嬌声。月影ゆりは、完全になされるがままだった)ぁう!(片手がシーツをぐっと握り、また嬌声) (2020/11/29 22:43:20) |
来海ももか ◆ | > | あは…気持ちよさそうなゆり、好きよ(2本の指を膣内でゆっくりと前後し始める)…ゆり、脚上げて広げて?(左腕で身体を支えながら上半身を起こし、まだパジャマを履いたままの下半身を見やる。潜めた手で不自然に盛り上がりうごめくそこはちょっと煽情的) (2020/11/29 22:51:14) |
月影ゆり | > | いい、けど。(息を切らしつつ、なんとか上体を起こそうとして)〜!(下半身の寝間着。ももかの手が中に入っているのはわかっていた。わかっていたけれど、こうして妙に盛り上がっているのを見ると目を逸らしたくなるほど恥ずかしくて)もう……もう……っ……!(いやいやと首を振りつつも、脚は少しずつ力を抜くように広げていき) (2020/11/29 22:55:14) |
来海ももか ◆ | > | ん、じょうず(右腕を動かしながらパジャマが広げた脚の付け根まで少しずつずり下げる)そのまま腰持ち上げてみて?(お尻が半分見えてしまっているところに自分の膝をあてがい、支えながらゆりを促す)……こうしたらパジャマ着たままなのに、あそこいじってるのよーく見えそう。ふふ(悪戯っぽい笑みでゆりを振り返る) (2020/11/29 23:01:15) |
月影ゆり | > | ……?(最初、言っている意味がわからなかった。だが、要は下半身を持ち上げてほしい、というのはわかり、すんなりはできなかったが、なんとか持ち上げるようなことだけはできた)………!(ももかが部屋の中で悪戯っぽく、けれど妖艶に微笑む。いたたまれなくなり、また顔を背けてしまう。これまでに何度もやってきたことなのに、ふたりきりではないと思うと途端に最初の頃のように恥ずかしくなる)……(けれど)………ももか……はやく……。(嫌ではない…) (2020/11/29 23:10:20) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、焦らしてごめんね。…そうね、誰かきたら困っちゃうものね(少し神妙な面持ちになり、「ごめんね」の口づけを落として頬ずり)じゃあ、がまん…してね?(ゆりの唇を唇で塞いで横目でゆりの下半身を見ながら指を動かし始める)…ンふ……っちゅ………(指を中でバタ足するとくちくちと水音がこぼれ、指を広げて抜き差しするとくぷくぷと鳴る。その代わり、ゆりの鳴き声は唇ですべて受け止めた) (2020/11/29 23:15:26) |
月影ゆり | > | !(返事をしないと……と思った頃にはすでに口を塞がれていた。神経が過敏になっているためか、軽く触れられただけで顔中の力まで抜けてしまったように無抵抗になってしまう)!……!!!(再び始まるももかの攻め。声を上げようとしてもまともに声もあげられず)ーー!!(ぐっと背を反らしてしまい、喉を露わにして絶頂を伝える)っ……ふぅ……!う……! (2020/11/29 23:22:03) |
来海ももか ◆ | > | んむ…んっ……ンぅ………(絶頂に悶えるゆりの唇に追随するように唇を塞いで全て受け止める。身体をピンとしている間も攻め続け、至極の快感を与え続けた。頑張って声をこらえながらも激しく身体を跳ねさせるいじらしさがあまりに愛おしく、自らもパジャマにまでじっとりと濡らしてしまっていた) (2020/11/29 23:27:47) |
月影ゆり | > | んんんんっ……!!(ガクガクと身体に震えが走り、しばらく反っていた背中がくたりと脱力する)はあ…はあ……はあ……。っ……ん!(だが、ももかの攻めが止んでいないことが、遅れて脳に伝わると、また激しく息を切らして快楽に悶え続ける。ももかの指が納まっている秘部は既に大洪水を起こし、大切なものを受け入れるかのようにきゅうきゅう収縮している) (2020/11/29 23:35:30) |
来海ももか ◆ | > | ……っはぁ………(ゆりが脱力していくにつれて指の動きも緩め、薬指も抜いていく。しかしその中の収縮を味わうようにゆっくりと中指での愛撫は続けている)……ふふ、ぐしょぐしょ。お汁がお尻にも伝ってるわよ、ゆり…(ゆりの腰を支えてる膝がぬるりと愛液に滑る) (2020/11/29 23:39:22) |
月影ゆり | > | ふー……ふー………。(シーツを握っていた手を自分の額に乗せて喘ぐ月影ゆり。呼吸にあわせて身体も軽い上下を繰り返す)わかってるわよ………。(なんとか返答。愛液のぬめりと仄かな冷たさ。気持ちいいような、そうでないような)……ん。(ももかの指は、まだ一本入っていたようだ。けれど、異物感はもう無い) (2020/11/29 23:46:06) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆりに寄り添い、左手で乱れたゆりの髪を整える。膣内のゆるやかな愛撫も少しずつ出口に近づき、愛液をまとった指は粘膜を優しくマッサージする)あとで全部脱いで、またシャワー浴びにいきましょうか。私も………ふふ、一緒に(膝をもじもじと寄せると自分の秘所が下着の中でぬめるのもはっきりとわかった) (2020/11/29 23:52:10) |
月影ゆり | > | 【やられっぱなしゆりさんでした。時間です!】 (2020/11/29 23:54:56) |
来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした!このままクンニできれいにしたりも浮かんでましたがまた別の機会に…】 (2020/11/29 23:56:03) |
月影ゆり | > | 【三週連続致しますか】 (2020/11/29 23:56:51) |
来海ももか ◆ | > | 【次もうクリスマスとか年末年始みたいなことなりそうなので、ホワイト姫初めしたくないですか!(ハロウィンなう)】 (2020/11/29 23:57:43) |
月影ゆり | > | 【しましょうか!(即断即決)寒空の中を散歩して暖かいもの飲むだけのほのぼのとかもしたいですね】 (2020/11/29 23:58:59) |
来海ももか ◆ | > | 【寒空の下で散歩しながらホワイトクリスマスかと一瞬思いましたがほのぼのでした。また月のきれいな夜に会うのもよいです…。今日は月がきれいなのでちらり覗いてからぬくもる飲み物飲んでおやすみしましょう】 (2020/11/30 00:00:51) |
月影ゆり | > | 【寒い日は月がきれいです。次回は一応この続きという形で考えておきます。ヒープリもそろそろ終盤か……】 (2020/11/30 00:02:01) |
来海ももか ◆ | > | 【例年通りっぽくて短く終わりそうなのが残念。次回もよろしくお願いします!】 (2020/11/30 00:03:31) |
月影ゆり | > | 【何かで補完してほしいところです。こちらこそよろしくお願いします!(ぎゅー)】 (2020/11/30 00:04:29) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅ)】 (2020/11/30 00:04:47) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/11/30 00:04:58) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/11/30 00:05:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/12/27 20:27:53) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。誰かがクリスマスといえばクリスマスです】 (2020/12/27 20:28:36) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/12/27 20:28:37) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんメリークリスマス!】 (2020/12/27 20:28:51) |
月影ゆり | > | 【メリークリスマス!お邪魔してます。あんまり長々できませんけどイチャイチャしますか】 (2020/12/27 20:30:09) |
来海ももか ◆ | > | 【もういつぶりでしょう、聖なる木が生えてしまってるのでえっちしたいです】 (2020/12/27 20:31:49) |
月影ゆり | > | 【すごい。クリスマス後夜祭にしようかと思いましたが前夜祭シチュとかどうでしょう】 (2020/12/27 20:33:16) |
来海ももか ◆ | > | 【本当のクリスマスイブじゃないですか!パーティしたのかな】 (2020/12/27 20:34:50) |
月影ゆり | > | 【パーティ→メリークリスマス!また明日会いましょう!→ももゆりだけちょっと延長 こんな感じに……?】 (2020/12/27 20:36:57) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です!いったん解散してからのまたパレスに2人だけ…みたいな感じですね?】 (2020/12/27 20:38:13) |
月影ゆり | > | 【そんなイメージです!もも姉さんからまた誘ったのかな……】 (2020/12/27 20:39:00) |
来海ももか ◆ | > | 【では私から参ります!本日もよろしくお願いします】 (2020/12/27 20:39:52) |
月影ゆり | > | 【了解です。クリスマス!】 (2020/12/27 20:40:53) |
来海ももか ◆ | > | (まだ耳の奥に賑やかな声が反響している。クリスマスイヴの前夜祭。また明日とみんなに振ったその手でゆりのコートの袖をつかんだ)……もう少し、いい?(家族にも手を振り、2人だけでひっそりと街頭に照らされた。明日も会えるけれど、『今』一緒にいたかった。言葉は多くは交わさず、白い息が2人の間を流れてゆく。並んで歩いたその足はいつもの秘密の場所へと向かっていた)…………(自分からねだったくせに照れくさそうにゆりに抱きかかえられ、ゆりの肩口に顔を伏せる) (2020/12/27 20:46:22) |
月影ゆり | > | ………。(正直な所、それを言われないとは考えていなかった。自分が言えた口ではないがももかもああで寂しい時もある。だから、そういうことを言うだろうとは元から予測していたが)……どこがいい?(聞くと、あの場所だとももか)だと、思ったわ。(照れ臭そうなももかに少しおかしくなりながら、その場所で)………。(ベッドの側に来るまで、ふたりは無言だった。上着だけ脱いでそこにゆっくり腰掛け、仰向けに倒れる)……。(両手を前に広げて、ももかの気持ちを煽るような仕草) (2020/12/27 20:52:39) |
来海ももか ◆ | > | ……(コートを脱ぎ薄桃色のニットとグレーのスリット入りタイトスカートに黒のブーツ姿でベッドに上がる。ゆりの上に跨るように膝立ちで迫り、伸ばしたゆりの手を握って)………ゆり、好きよ。…ありがと(冷えた指先に目を伏せて口づけを落とす)……ゅっ……… (2020/12/27 20:57:33) |
月影ゆり | > | いつも聞いてるわ。(敢えて、普段の調子で返す。ももかのキスをそこで受け止め、目を閉じた)……。(冷えた手と手を握って、僅かに温もりを取り戻す。その手を、ももかを自分の中に誘うように引き寄せた)んん……。(吐息と共にキスの間から声が漏れる。ももかの鼓動が早くなっているのが、手から伝わるようだ) (2020/12/27 21:00:50) |
来海ももか ◆ | > | あ……(右手をゆりの左手と組んだまま左手はゆりの傍らについて覆いかぶさる。ゆりに巻き髪がはらりとかかる)…もっと聞いて。…ゆり、好き(組んだ指を遊ばせ絡む。開いた脚がスリットから覗き、その間はにわかにピンと張りつめていた) (2020/12/27 21:05:21) |
月影ゆり | > | 私も。(短く返して、指を絡め合うももかに付き合い続ける。開いた脚もやがて重なり合い始め、すぐに絡み合う)んっ。(冷たさに少しだけ目線を細めたが)………。(今度はこちらからキスをして、唇を舌でなぞるように) (2020/12/27 21:08:13) |
来海ももか ◆ | > | ぅん…(薄く唇を開いてゆりの舌を受け入れる。間に滑り込んだそれを自らも舌先でなぞって返す)……ん………(眼前にゆりの表情を見つめながらうっとりと食み味わう)………(下半身が降りていき、硬い先端がゆりの下半身にツンと触れる)っ……(目を細めて動きが一瞬とまる) (2020/12/27 21:13:06) |
月影ゆり | > | っ……。(キスが離れると、少し目が丸くなり)……早くない……?(何がとは言わずに小さく問う。少しだけ羞恥もあるが)……いいけれど。(すぐ、そう言い直し、履いていたズボンのホックを外す。すぐに下ろせるように、だ)………ももか。(目線で伝えた。あなたも脱いで) (2020/12/27 21:16:37) |
来海ももか ◆ | > | …そういうこと、言わないで(真赤になった頬をむくれさせながらも身体を起こし、一度離れてまた膝立ちになり)………(着ていたものを脱ぎ去って、パンティーとブーツだけの姿になる)……なんだか久しぶりで…こんなに熱くなるんだったかしら…(頭だけ出ていたそれを握って下着から取り出す) (2020/12/27 21:22:13) |
月影ゆり | > | (真っ赤になったももか)ふふ、ごめんなさいね。(その顔が、想像以上に可愛らしく見えて、つい含み笑いがこぼれた)年の瀬だもの。お互い忙しかったでしょう……?久々なのは……(扇情的な姿に早変わりする来海ももか。彼女の前でこちらも身に着けていた服の前を開いて、半脱ぎ状態になる。白い肌や小さな膨らみ、痩躯がシャツから見え隠れしている) (2020/12/27 21:25:46) |
来海ももか ◆ | > | ……ンく……(乱れた衣服をまとったゆりの身体に生唾を飲み込んで釘付けになる。それを見ながら握ったものを自分で愛撫し、呼吸が少しずつ荒くなる)……ゆり…好きぃ……(左手の指も自らの下着の中に入れて割れ目を指でなぞり始める。ゆりに自慰する姿を見てもらうことに興奮を覚えていることに気が付いてしまった) (2020/12/27 21:30:55) |
月影ゆり | > | ……ええ……。(頷いて、ももかのあられもない姿を見つめ続ける。自慰のように興奮を自分から高めるももか)………。(それを頬を染めながら、目を細めて見つめ続ける。彼女にとっては準備のつもりなのだろうか)……来ないの、ももか? (2020/12/27 21:34:35) |
来海ももか ◆ | > | ………んっ…ふゅ…(ゆりの言葉に手が止まり、手を離して今度はゆりの手をとって元の自らの秘所に導き)…いかせて(今度は四つん這いになり、ゆりに迫る。答えを聞く前に怯えるように目をつむってゆりの唇を唇で塞ぐ) (2020/12/27 21:37:59) |
月影ゆり | > | いいわ。(また小さく、しかし深く頷いて、身体をほんの少し浮かし、受け入れる体制を整えた)ふー……。(深くため息をして、身体で受け入れる準備。下着はもうずらせば、すぐにでも挿れられる)……さあ、ほら、来て……? (2020/12/27 21:41:07) |
来海ももか ◆ | > | …ん……(腰をくねらせゆりの秘所に押し付ける。ゆりの手に支えられるまま先端がまだ濡れ切っていないそこにあてがわれる)………ごめんなさい。我慢…できないみたい(切なそうな声をあげて、両腕をゆりの肩に回し、肌を重ねる)…ぁ……く… (2020/12/27 21:45:00) |
月影ゆり | > | んっ。(声が漏れ)うう……。(久しぶりに受け入れるももか自身。彼女と身体一つで繋がっていく感覚を、痛みも込みで味わう。この瞬間が、本当はたまらなく好きだった。痛みはあるけれど……)大丈夫……大丈夫だから……。(小さく喘ぎながら、もっと、というように秘部をきゅっと締め付ける)……はあ……はあ…… (2020/12/27 21:51:19) |
来海ももか ◆ | > | ゆり…ゆりっ……(ゆりの中で刺激に脈打ちながら少しずつ少しずつ侵してゆく)…ぅ……入ってく……(半ば強引に繋がっていく申し訳なさと、我慢のできない葛藤に苦悶の表情を見せながら)……はぁ、んっ…は………(ゆりの漏らした声を啄むようにキスを挟む) (2020/12/27 21:55:28) |
月影ゆり | > | あっ……うっ……く……。(急かすように続けるももか。シーツを握りしめて耐えながら、白い喉を晒してガクガク震える)はあ、はあ……ん……っ!(啄むようなキス。呼吸が塞がれて意識が飛ぶ寸前だったが、なんとか耐える)きてっ……ももか……きてっ……! (2020/12/27 21:58:20) |
来海ももか ◆ | > | はぅ…好き……ゆりぃ…好きよ…(奥に入りきらない内に腰を前後に揺さぶり始める。両腕はゆりの二の腕ごと背中を抱きしめ激しめの頬ずり)…っあ……はぅ………(ぐちぐちと水音を立てながら敏感な部分同士を擦り合わせ刺激を求める) (2020/12/27 22:02:15) |
月影ゆり | > | んっ!くあ……!ああっ、っ!(耐えきれずに喘ぎ声が漏れ、ももかの揺さぶりに目が見開く)ももっ……かっ……っ……!(水音が頭の中で反響しながら、ももかの名前を呼ぶことと、彼女を締め付けることしかできない。白い痩躯がベッドの上で魚のように跳ねた) (2020/12/27 22:06:59) |
来海ももか ◆ | > | ぅんっ…!はぅ……っ、ひゅきぃ…!(擦り合わせるほどに溢れる愛液が2人の境界を融かしてゆき、快感がほとばしってゆく)いっぱい……ふ…こするの………いいのぉ…(ゆりの締め付けにも愛液は動きを滑らかに増すばかり。鳴き声をこぼしながら腰を動かし続け、だんだんリズムが不規則に乱れてゆく) (2020/12/27 22:12:38) |
月影ゆり | > | ーーっ!!(声にならない悲鳴。激しいももかの攻めに翻弄され続ける)っう……あ……。(声も絶え絶えになりながら、ももかのもたらす快楽と痛みにただ身を任せ続けた)……。(口を何度か開け閉めし、ももかの身体になんとか腕を回して、抱きとめる)……。(絶頂を伝えるかのように) (2020/12/27 22:16:01) |
来海ももか ◆ | > | …っっ(こくこくと息を殺して頷いて、奥にまで届くようにぎこちなく腰を深く動かそうとする)やぅ…ゆりっ……っく…(ずるっずるっ。幾度か深く突き上げるほどに全身に刺激が走る)…あっっっっ!(下半身に脈動が走り、ゆりの奥に熱いものが勢いよく吐き出される) (2020/12/27 22:20:27) |
月影ゆり | > | ふぁ……ああ……!あ……ん……っ!!(抑えていた声が、爆発するように迸った。胎内に入っていく熱い愛の塊に身も心も溶け落ちたかのような感覚に囚われ、目の前のももかの姿も、自分の視界もろとも真っ白に変わっていく)…ぁ………。(吐息、喘ぎ、そして)…も、もか……。(夢心地になりながら、それでも、ももかの身体は離さない) (2020/12/27 22:24:09) |
来海ももか ◆ | > | ………っはぁ(ゆりの中をひとしきり満たしたのちに、強張った力が一気に抜け抱きしめる両腕も少し脱力する)…はぁ、はぁ…はぁ…(ゆりの中で脈動を打ち続け、なけなしの愛をゆっくり注ぎ続けるそれで繋がったまま、身体が重なる)……好き…好きなの…(少し乱暴にしてしまったことに後悔の涙をこぼしながら力のこもらない両腕で改めてゆりの背中を抱きしめた) (2020/12/27 22:29:01) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございました、ホワイトクリスマスでした!】 (2020/12/27 22:30:08) |
来海ももか ◆ | > | 【こぷこぷ。溢れるくらいにホワイトクリスマス。ありがとうございました!】 (2020/12/27 22:30:49) |
月影ゆり | > | 【ご満足頂けたなら何よりです。次回は年明けですね……!】 (2020/12/27 22:31:32) |
来海ももか ◆ | > | 【年明け、1週間後ですが3日は大丈夫ですか?(よくばりさん)】 (2020/12/27 22:32:30) |
月影ゆり | > | 【何事もなければ一応は……?】 (2020/12/27 22:33:48) |
来海ももか ◆ | > | 【何事もありませんように!とくに私!絶対生活のリズムダメダメになる!!笑顔で今年一発目お会いしぃましょう】 (2020/12/27 22:34:33) |
月影ゆり | > | 【こちらもなんとか時間残していきたいところ!了解です。それでは、メリークリスマス!良いお年を!】 (2020/12/27 22:35:25) |
来海ももか ◆ | > | 【Merry christmas and happy new year!!3>3>3>】 (2020/12/27 22:36:12) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅー)】 (2020/12/27 22:36:29) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅぅぅぅぅ)】 (2020/12/27 22:36:42) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/12/27 22:36:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/12/27 22:37:03) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2021/2/7 17:25:41) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。本日は少し遅めになりますが、22時頃から来れそうです】 (2021/2/7 17:26:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2021/2/7 17:26:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2021/2/7 22:00:08) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2021/2/7 22:00:54) |
月影ゆり | > | 【ヒープリの方のもも姉さんは今回で仕事納めってことでいいんでしょうか。お邪魔します】 (2021/2/7 22:00:59) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます】 (2021/2/7 22:01:10) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。まだ見てないけどお休みされたようで…お大事に】 (2021/2/7 22:01:41) |
月影ゆり | > | 【やっぱり放送延長はなかった模様。ちょっと残念(次回作も楽しそうですが)。さて本日はパレスでしたっけ】 (2021/2/7 22:03:04) |
来海ももか ◆ | > | 【いったいもも姉ぇはどうしてもらえちゃうのでしょうかわくわくです。期待だけ膨らませてゆりさん任せに考えてたのですが、ゆりさんからでよろしいでしょうか!】 (2021/2/7 22:04:20) |
月影ゆり | > | 【「この前は眠いのにだいぶ好き勝手してくれたわね(妙に優しい笑顔)」とかそんなふうに考えてました。大丈夫でしょうか】 (2021/2/7 22:07:04) |
来海ももか ◆ | > | 【お願いします。全裸星座待機です】 (2021/2/7 22:07:57) |
来海ももか ◆ | > | 【きらめくほしのちからになっちゃった。正座】 (2021/2/7 22:08:20) |
月影ゆり | > | 【了解しました。えりかのセンスに翻弄されるサマーン星人とかも面白そう。今回も二時間半……くらい?を予定してます】 (2021/2/7 22:09:57) |
来海ももか ◆ | > | 【地球文化を教え込みたい。本日もよろしくお願いします】 (2021/2/7 22:10:52) |
月影ゆり | > | ………………………。(パレスのベッドを背中にして、月影ゆりは笑顔だった。対する来海ももかはどうか)……ももか。(妙に優しい声で呼ぶ)この前泊まったとき、結局殆ど寝かせて貰えなかったわね。……確かに、甘えてしまった私も悪かったけど。(つい先日の夜。あのあと、月影ゆりは普段起きる時間に目覚めることができず、その影響でスケジュールが多少狂ってしまったのである)……悪い、とは言わないわ。けれど、最近少し……甘えたがすぎるんじゃないかしら、ももか (2021/2/7 22:17:26) |
来海ももか ◆ | > | えぇ…だってぇ(言い訳を始める時の常套句。制服姿でゆりの前にぺたんと座り込み、指を口元に中てて思案する)…ゆりだって悦んでくれるじゃない?会えない時間を理由にはしたくないけど、2人っきりの時間はいっぱいラブラブしたいものぉ(顎で指を組んで口をへの字に曲げてゆりを上目遣いで見つめる。何の気なしの甘え仕草)…ん-……あのときはちょーっと遅くまで熱くなりすぎちゃったのは…そうだけど……、途中でやめてお預け、なんてゆりもやーでしょう? (2021/2/7 22:28:11) |
月影ゆり | > | ………。(ももかの言うことも最もではあったが)……なるほど。その通りね。(やっぱり笑顔のまま。ゆっくりと膝を付いてももかの頬を撫でると、ぐっと顔を近づけて)それなら、お望み通りにしてあげるわ。(目線が鋭くなった。二人きりで時間いっぱい。お預けも無し。全てやってやろう、と) (2021/2/7 22:32:51) |
来海ももか ◆ | > | っ…!(至近距離のゆりの瞳に射抜かれてぽっと頬が熱くなり両手で覆い隠す。はにかみからその手の平はくしゃっと握り拳に変わり、視線と一緒に泳ぎ始める)……お望み通りって、…『してあげる』って……?(この場所にやってきた時点でいろいろな期待は抱いていたが、お説教タイムに入った時点で油断してしまっていた。急にエンジンがかかってしどろもどろになりながら口をぱくぱくさせる) (2021/2/7 22:38:17) |
月影ゆり | > | (今度はももかに白い手が伸び、同年代とは思えない力でぽすん、とベッドに座らされる)………。(無言で続く。指先でとん、とももかを軽く押し、勢いのままももかの上に重なる。片腕が伸びて彼女の腕を持ち)……ん…。(逃さない、というようにももかの頬にキスが落ちた) (2021/2/7 22:43:43) |
来海ももか ◆ | > | はゎ……ン………(されるがまま。先日ゆりが自分にされていたように何の抵抗もせず、できずまな板の上の鯛になる。あのときと違うのは睡魔に意識がおぼろげなところと、完全に覚醒してその上で頭が追い付いていないところだった。長い髪とはだけたブレザーがシーツに広がる)…………ん…(組み伏せられて降ってきた唇に少し強張った膝がきゅっと閉じると同時に、山になった膝からスカートの裾が少しだけ翻る) (2021/2/7 22:49:42) |
月影ゆり | > | (それから先はトントン拍子で進んでいく。ブレザーの前を開かれ、スカートの裾を翻され、全裸とは行かずとも、ほぼ半裸のような状態にされる。文字通りの調理のように)……んん。(一息つくとブレザーが更に開かれ、鎖骨に小さくキスが落ち、膝でもっとスカートをめくっていく。脚で脚を、唇で首筋と鎖骨を、そして、手と指で、胸元やお腹を)……はぁ……。(それぞれ、愛撫していく) (2021/2/7 22:58:20) |
来海ももか ◆ | > | ぅ……フぅ…(無言で行為を続けられると、まだ追いつききってない頭では何も言葉を返すことができず、ゆりにされるがまま身体が強張り、脱力するを繰り返す)…ん……あぅ……(強張ると頬が紅潮し少し眉をしかめ、つかまれた両腕でどこをつかむでもなく両手を握りしめ、さらけ出された太ももはゆりの脚をきゅっと挟み込む。脱力するとそれらが一気に解け、ゆりの攻勢に無防備な状態になる。そしてまた…)…………ん……(ゆり、何か言ってよぅ。そう思いながらも結んだ唇からはくぐもった声しか出すことができない) (2021/2/7 23:05:59) |
月影ゆり | > | ……?(どこか不満げなももかに)……。(あえて何も言わず。しかし、藤色の目線はしっかりと小さな興奮を表していた)……!(がば、と組み伏せるように上に被さり、片手で肩をしっかり支え、もう片手でももかの上着ボタンを一つ一つ、器用に外していく)……ふぅん……。(下着を露わにしながら、そんな反応) (2021/2/7 23:12:15) |
来海ももか ◆ | > | んぅぅ………(視線は胸元へ。あくまで無言で手を動かされながらあらわになっていく自分の胸元、水色にフリルの下着に包まれた胸が大きく上下している。両腕は解放されたはずなのに、一方の肩をおされられているだけでまるでつかまれたままのように頭の上から動かず、シーツをぎゅっと握りしめる)………ぅ…(丁寧に剥かれ、じっと見つめられて、言葉がなくとも浴びせられる支配感にさらされ侵される)……ゅり…(かすかな言葉が漏れる。受け入れるような甘えるような、期待と不安の極端な気持ちが溶けあわずに混ざったような渦が胸をかき乱す) (2021/2/7 23:24:20) |
月影ゆり | > | ……。(そうして欲しいんでしょう。そう言いたげな視線。組み伏せたまま、口が下着のフリルをしっかり咥え、ゆっくりとずらす。口でももかを器用に露わにしていき、手と手は繋がり、脚と脚は今も絡み合っている。ももかの自分を呼ぶ声には)……。(まるで見せつけるように、下着を咥えたままの目線で答えた) (2021/2/7 23:30:19) |
2020年08月09日 23時31分 ~ 2021年02月07日 23時30分 の過去ログ
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