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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2021年02月08日 21時53分 ~ 2021年02月10日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪うん。そうですね。どうしましょうか?(くすりと笑って尋ね返してみて)   (2021/2/8 21:53:26)

ゲンジあー…そう、だな。(少し考えてから)俺も上がるとする。白雪、君も危ない人には気をつけるんだぞ(少しため息をついてから浴槽から出て。)仕事の時間なので、な。   (2021/2/8 22:04:18)

ゲンジ【と、呼ばれてしまったので落ちますっ。ごめんなさい…】   (2021/2/8 22:04:30)

おしらせゲンジさんが退室しました。  (2021/2/8 22:04:34)

白雪うん。お疲れ様でした。今からお仕事なんですね。ゲンジさんもお気をつけて。(仕事の時間だと上がる相手にひらっと手を振って見送って…)   (2021/2/8 22:06:01)

おしらせレティホワイトロック ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪  (2021/2/8 22:06:09)

レティホワイトロック【こんばんは~。】   (2021/2/8 22:06:22)

白雪【はい。こんばんはー】   (2021/2/8 22:06:35)

レティホワイトロックゆーきやこんこんあられやこんこん降っても降ってもどんどん積もる~って言ってももうすぐ冬は終わるんだけどね(季節を司る力を持つ者の宿命、いつかその季節に終焉は来る。せっかくなので冬の終わりの風呂を堪能しに来たと言ったところ。別に自身が雪でできているからお湯につかると溶ける、と言ったことはないのだ。多分ね。)   (2021/2/8 22:09:22)

白雪うん。こんばんはー。元気だね。もうすぐ冬が終わるか…終わりが近づくと感慨深いものがあるね。(どこか聞いたときがあるような歌を口ずさむ声が聞こえればそちらに目を向けて。何やら相手も冬い思いれでもあるのかなと小首をかしげて。自分より幾分か年下に見える少女に挨拶の言葉を口にして)   (2021/2/8 22:12:52)

レティホワイトロックこんばんは~。冬の寒さの黒幕、レティ・ホワイトロックよ。冬の間だけでもお見知りおきを。季節を司る者として、季節の終わりというのは特に感慨深いものよ…この間だけだしね、私が春告精に出会えるのも。   (2021/2/8 22:15:30)

白雪ふっふ、寒さの黒幕さんなんだ。ホワイトロックちゃんだね。私は薬剤師の白雪って言います。こうして出会えたのも何かの運命、こちらこそ仲良くしていだだけると嬉しいよ。(寒さの黒幕なんて言われるとくすりと笑って。)同じ白なんだ。奇遇だね。もっとも私は赤も混じっていますけど。(名前に同じ白が付いていると偶然だと笑って、自分の赤い髪を指させばおどけるようにして)   (2021/2/8 22:19:33)

白雪さて、私は少々、長湯しすぎたしそろそろ上がりますね。またいつかお会いできたときに仲良くしてもらえると嬉しいよ。(湯から上がると縁に置いたタオルを拾い上げて脱衣所の方に引き返していって)   (2021/2/8 22:35:51)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/8 22:35:56)

レティホワイトロックふふっよろしくね。白雪さんって言うのね。長湯し過ぎた…それは危ないわね。またお会いしましょう?   (2021/2/8 22:36:24)

レティホワイトロック【ごめんなさい、通知来るのが遅れててこんなことになりました。謝罪も遅いですよね、すみません】   (2021/2/8 22:55:23)

おしらせレティホワイトロック ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。  (2021/2/8 23:14:18)

おしらせジョナサン・マルさんが入室しました♪  (2021/2/9 00:58:43)

ジョナサン・マルふぅ、お邪魔しますっ.......(1つ伸びをしつつ首を横に振り軽く曲げては 息を吐き服を脱ぎ始めては浴室の中へとご挨拶をして).....(特に言うこともいためそのまま掛け湯を済ましつつ早速湯船に入るため浴槽へと近寄れば湯面へと足を浅くつけつつそのまま方まで沈めていけば 広いお風呂の中でひとりぼんやりと豪華に過ごして)   (2021/2/9 01:01:01)

ジョナサン・マルっふぅ、多分遅い時間になっちゃったかな.....気持ちいいのには変わらないけど(ぼんやりとお湯に浸かりながらそんなことを呟いては 暇そうにお湯を救っては肩にかけてを繰り返しつつ 面倒くさくなり肩までしっかりと沈めて   (2021/2/9 01:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:44:07)

おしらせ和泉三月さんが入室しました♪  (2021/2/9 02:04:17)

和泉三月(レッスンが終わって眠る前に汗を流そうと浴場へと訪れて。寒さに背筋を震わせながら脱衣室で衣服を脱げば、一刻も早く身体を温めようと扉を開いて。湯気の心地良さに、ひとつ深い溜息を吐くと辺りを見回し)流石にこの時間は、貸切状態か…これなら、皆んなも誘えば良かったな(納得する様に頷けば、身体を洗い流すと湯船へと身体を沈めて。酷使した太腿を強く指で押しながら筋肉を解すと、湯船の縁へと頭を置いて、肩まで湯に浸かり直した)   (2021/2/9 02:09:52)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/9 02:26:22)

白雪おかしな時間に目が覚めてしまった…。(部屋に設置してあるストーブの薪が燃え尽きてしまっていて、室内はすっかり冷え切ってしまっていた。その寒さのせいだろう、おかしな時間に目が覚めてしまって。薪を追加するついでに、温泉に入って身を温めようといつもの場所に。脱衣所でガウンにその下に纏っていた薄手の寝間着と下着を脱げば備え付けの籠に入れて。タオルを胸前に添えると浴室に通じる扉を開けて)こんばんはーっと。(時間が時間だ、誰かいるとは思えないけど湯気が漂う浴室の向こう側に声をかけてみて、様子を探り)   (2021/2/9 02:31:35)

和泉三月(湯加減の心地良さに頭を揺らし始めた頃、扉を開ける音と、一寸遅れて聞こえる良く通る声に意識を引き戻され。頭を二度三度、軽く振ってからお湯で顔を拭い目を覚ませば其方の方へ視線を移動させて)こんな時間に風呂か?丁度、退屈でさ、眠りそうになってたんだよ。こっちで話し相手にでもなってくれよ(湯気の向こうへと声を掛ければ、肩まで浸かり直しながら相手の返事を待ちつつ、湯の中で脚をゆっくり伸ばして)   (2021/2/9 02:37:56)

白雪あ、人がいたんだ。はい。こんな時間にお風呂です。(湯気の向こう側から返事が聞こえて。この時間に人がいるとは思わなかったのかびっくりはしたが、広い浴槽を独り占めせずに済んだと嬉しそうに、相手が浸かる湯船の方に歩いて行って)改めてこんばんは。私もお邪魔させてもらうね。(返事をした男性だろう。温泉に近づけばその姿が見えて、改めて挨拶の言葉を口にする。お邪魔しますと一言声をかけると、縁に屈んで手を伸ばすと湯面を掬って、自身の身体にかける様に数度、掬ったお湯を身体に当てて。胸前に添えた湯を吸って体にピッタリと張り付いて、白い肌とボディラインを映し出して。その濡れたタオルを四つ折りに多胎縁に置くと胸前に手を添えてゆっくりと肩まで湯に浸かる)   (2021/2/9 02:44:33)

和泉三月あはは、先にお邪魔させて貰ってるよ。そっか…挨拶、返しそびれてた、ごめん。改めて…こんばんは、ってね。俺は和泉三月って言うんだ。好きに呼んで良いからさ。宜しく頼むよ(彼女の挨拶に返すせば、頬を緩めて目を細めながら彼女へと言葉を紡いで。彼女が湯船へと入ってくれば、意識して目を少し逸らしながら、湯の中で座り直す様に身体を緩く動かすと、前髪から溜まった雫が数滴垂れ、湯船に波紋を広げて)   (2021/2/9 02:50:44)

白雪いえいえ、あ、私は白雪って言います。それじゃ、和泉って呼ばせてもらうね。私の事も好きに呼んでくれていいよ。はい。宜しくお願いします。(自分に気遣ってだろう、視線が僅かにそれるのを見れば、気づかいに感謝しつつそれに甘えようと湯の中で手足を伸ばして、少し緩んだ表情を見せて、ふぅっと吐息を漏らす)   (2021/2/9 02:54:54)

和泉三月白雪かぁ…へぇ、綺麗な名前だな(思わず口に出して頷けば、初対面で恥ずかしい台詞を口にした事に気付き、少し顔を赤らめながら矢継ぎ早に彼女への話し掛けて)し、白雪はさ…学生か?多分、俺よりは歳下だよな。何か趣味とか習い事とかさ、あるのかなって(上手く誤魔化せたと自負するも、彼女の様子を伺いながら、湯の中で伸ばしていた脚をゆっくりと此方へ引き寄せ、組み直し)   (2021/2/9 03:02:06)

白雪ふっふ、ありがとうございます。白い雪とは関係のない赤林檎ですけどね。仲良くしてもらえると嬉しいよ。(名前を綺麗だと言われると嬉しそうに微笑んで)んっ、学生ではないですね。いつもは薬剤師として働いています。年は今年で18になりますね。趣味は読書かな。物語も薬学書などジャンルを問わずに読むよ。(相手の内心を知ってか知らずか凛とした声で答えて。)   (2021/2/9 03:07:14)

和泉三月赤林檎…白雪の、その赤い髪の事か?綺麗な髪だよな(頷きながら彼女の髪を眺めると、感心する様に。そっと撫でたくなる衝動を抑えれば、湯の中で掌を握り直しながら膝の上に置いて)薬剤師って、すごいじゃん。簡単には成れないだろ。大したものだよな。俺が21だから…やっぱり歳下か。な、何かめちゃくちゃ頭良さそうだな。薬剤師だもんなぁ…俺なんて身体、動かしてばっかりだし。俺はさ、ダンスとか歌をやってんだよ(少し濁して自分の職を伝えれば、彼女の品のある趣味に思わず溜息を漏らしながら。彼女の事が知れれば、笑顔を溢す回数も増えて、普段通りに口数も多くなっていった)   (2021/2/9 03:17:33)

白雪はい。この赤い髪の事ですね。私の住んでいるところでは赤い髪は珍しいので、この髪の色を指して林檎って呼ばれることが多いので。(一部の自分を知る貴族達は赤い髪を持つ自分のことを林檎と呼ぶことがあると知っていて。自身の赤い髪を指さすと林檎みたいで美味しそうでしょ?っとおどけて見せて)ふっふ、そうですね。難しい試験があったけど何とかパス出来て、晴れて薬剤師の仲間入りに入ることができました。でも、まだ見習い期間を抜けたばかりですから、諸先輩の背中を見るだけで精一杯だよ。へぇ…ダンスとか歌って演劇の役者さんかな?(自分の世界でも旅劇団とかはよく目にする。言われてみれば和泉は整った顔立ちをしている。それも役者さんなら納得できると感心して)ふっふ、私も結構身体を動かしますよ。薬草の採取に野山に出向くことも多いですし、往診に騎士団の詰め所や駐留している砦に出向くことも多い。それに薬室の掃除は新人の私の役目ですから。(重いものを持ち上げたり、薬草の調合も結構な力仕事だ。意外と肉体派なんだよっと言うように湯船から片手を出すと力瘤を作るようなしぐさを見せて、僅かだが力こぶができる)   (2021/2/9 03:27:18)

和泉三月確かに林檎みたいだ。それだけ綺麗なら、珍しいのも頷けるよな(水に濡れ、毛先に雫を含むその艶のある赤髪を眺めながら、思わず見惚れる様に目を細めて)そりゃさ、白雪の若さならしょうがないよ。それでも見習い期間は抜けてるんだな。ってことは…自分でちゃんと調合とか出来るのか?俺も病気になったら頼もうかな、あははっ(冗談とも取れる言葉を彼女へと投げ掛けながら、ちゃんと自分の進む道を選び歩く彼女に感心しつつ、耳を傾け続けて)うーん、そんな感じかな。演劇するしさ、歌も唄うし…大変だけど、楽しいよ(厳しいレッスンもあれば、世論の厳しさに心が折れた事もあるけど、それで自分の今の仕事に誇りを持っていると言葉の代わりに、優しく彼女に微笑んだ)ち、ちょっと待て。白雪が自ら薬草とか取りに行くのか?何か…俺の想像してる薬剤師とちょっと違うな…。思ってる以上に肉体労働…なのか?(正直、椅子に座って薬を調合しているイメージを持ってただけに、彼女の説明には驚きつつも、彼女の湯から覗く健康的な四肢を眺めれば、それも少し腑に落ちて)   (2021/2/9 03:41:55)

白雪ふっふ、おいしそうでしょ?(くすりとからかうように笑って)私の師匠兼上司のリュウは私より年下ですから、その反応は当たり前かもしれないけど、新鮮だね。(自分くらいの年齢なら見習いを抜けたばかりが普通なのだろう。若手のはずだが年齢と言う話題では、いつも行動を共にしている年下の上司の方が話題に上がりがちでそういった当たり前の反応が新鮮に見えて)はい。冬なんかは薬室総出で昼夜問わずに風邪薬の調合なんかしてますよ。薬草の採取や管理、育成も薬剤師の仕事の一部ですから。(文明レベルの違いだろう、薬草園で栽培もできるが、それもごくわずかな種類の薬草のみだ。足を使って野山に自生する薬草を採取することの方が多い)うん。そうですね、切り傷に効く薬草や疲労回復効果のあるドリンクなんかも調合できるから、ご用入りなら遠慮なく声をかけてください。(自分でも薬草を調合できるよと全く成長していないと定評のある胸を張って少し得意げになってみて)へぇ…歌に演劇。本物の役者さんなんだ…。それじゃ、私はいつか和泉の舞台を見に行くね。(くすりと笑うとそんなことを口にして)   (2021/2/9 03:56:45)

和泉三月…食べてもいいのか?それなら遠慮なく頂くけどさ(水に濡れて灯りに照らされるその朱を見れば、自然とそんな冗談も唇から溢れて)上司が歳下かぁ…白雪も苦労してるんだな。こうさ、人間関係って難しいよな。俺も社会出て分かったけど、歳とか立場とか先輩後輩とか…色々と考えなきゃいけないことも多くてさ(勝手に彼女の気苦労を察して、自分の境遇と照らし合わせれば、独り善がりで目の前の彼女に同情しながら、肩に優しく掌を置いて励ます様に)自前で調達って…それはそれでメリットもあるのか。確かに知識は蓄えられるだろうし、注文したものと違う…なんて事も無いだろうし。大変な仕事なんだな(それでもぱっと見、普通の女子と変わらない様に見える彼女へと目を遣りながら、また感心する様に頷いて)   (2021/2/9 04:15:30)

和泉三月おっ、疲労回復…!そういうの待ってたんだよね。白雪特製なんだろ?是非、お願いするよ。領収書…切れるか?(嬉しそうに微笑めば、しっかり払いは事務所へと被せるつもりで、彼女に笑顔で尋ねながら頼み)そ、そう…?なら今度…チケット渡すよ。ドリンク作って貰うお礼にさ(予想外の言葉に口籠もりながら少し顔を染めると、それでも嬉しそうに彼女へと約束を交わして)   (2021/2/9 04:15:34)

和泉三月【ご、ごめん…長くなっちゃって。適当に端折ってくれて構わないから!(白目】   (2021/2/9 04:16:43)

白雪ふっふ、ご賞味あれ、なんてね。(相手の冗談にくすくす笑いながら冗談で返して)ふっふ、知識も豊富で腕も確か、尊敬できる立派な上司ですよ。(苦労なんてとんでもないと首を振って。人間関係での苦労なら薬室外でのほうの気苦労は多いのだが、そのことには触れずに大丈夫だよっと肩に優しく置かれた掌に視線を向けて、安心させるように笑い)うん。採取するたびに新しい発見はあるし、楽しいよ。採取する時間によって効能が違ったりするのが面白いから苦にはならないかな…身体は色々と凝ってしまいますけどね。(笑顔のまま答えると強張った身体を癒すように湯の中でんーっと伸びをして)はい、私特性。小さな子供でも飲みやすいようにはちみつをたっぷり入れて苦みを抑えています。まぁ、どれでもまだ味の方は改良が必要ですけど…まだ試作品ですから、お題は結構だよ。ふっふ、ありがとうございます。楽しみが一つ増えました。(ドリンクのお礼にチケットを渡すと聞けば嬉しそうにうなずいて)   (2021/2/9 04:29:13)

白雪【いえいえ五、お気にせずにー。】   (2021/2/9 04:32:11)

白雪【誤字った。コホン。お気にせずにです。】   (2021/2/9 04:32:33)

和泉三月男に冗談でもさ、その返しは不味いんだよなぁ(少し顔を近付けて、囁く様に彼女の耳元へと顔を寄せていけば、甘い香りが漂いそうな赤い髪の匂い楽しむ様に)上司に恵まれてるんだな。俺も…うん、上司には恵まれてるかも。でも、やっぱり上下関係とかって苦手だよ。白雪はその性格だから、誰とでも上手くやれそうだな(微笑んで返す彼女の中に、この短時間でも人当たりの良さを感じれば、そう伝えずには居られれずに。素直に褒める様に微笑み返して)白雪は、本当に薬剤の仕事が好きなんだ。そういう薬剤師の薬こそ必要だよ。嫌々作った薬なんてさ、不安でしょうがないだろ?(自分で採取して調合する苦労は自分には計り知れずに。だからこそ、目の前の彼女の薬には、既に信頼を寄せていて)ちょっと…あのさ、それ暗に俺の舌が子供って言うてないか?俺、白雪より歳上だからな?ったく…あはは(幼く見られがちな自分の見た目を気にすれば、お代を遠慮する彼女を揶揄う様に。一言、ありがとうと礼を伝えて)   (2021/2/9 04:43:48)

白雪えっ…わっ…んっ、擽ったっ、ぁ…う、うん。つ、次からは気を付ける…んっぅ…(自分の冗談がまずかったのだろう、彼が身を寄せれば耳元に息が吹きかかって、くすぐったそうに小さく体を震わせていて)せ、性格かな…。上司に恵まれてはいると思う。ぁ…んっ…(自分の周りの環境に恵まれてはいると思うので素直にうれしそうにうなずくが、どうしても相手がしゃべるたびに息が吹きかかっておかしな声が上がりそうになる。)あっはは、確かに嫌々は作っていないから、思いがたっぷりこもってることは太鼓判を押しますよ、こ、子供って言うか…元々、子供でも飲めるような美味しいものをってコンセプトで作ったものだから…っ…んっ…!(息が吹きかかるたびにぴくぴくっと身体が震えて、何かを我慢するようにきゅと目を瞑っていて)   (2021/2/9 04:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉三月さんが自動退室しました。  (2021/2/9 05:12:22)

白雪【あら、お疲れ様かしら…?】   (2021/2/9 05:13:06)

白雪んっ…あ、お疲れ様…?(長湯しすぎたのだろうか気が付けば、相手の姿は消えていて、さて自分はどうしようかと考えるがここまで来たのならもう少し身体を温めておこうと、改めて湯に浸かり直すように肩まで湯に浸かってのんびりと窓の外に見える景色を眺めていて。)   (2021/2/9 05:18:03)

白雪んっ、ちょっと長湯しすぎたか。私もそろそろ上がろう。(よっと立ち上がると縁に置いたタオルを拾い、出口に向かって歩いて)   (2021/2/9 05:26:54)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/9 05:26:59)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/9 15:02:56)

白雪今日の業務も無事終了。随分早く上がれたな。これならゆっくりと温泉を堪能できそうだ。(いつもより数時間早く仕事が終わった。夕飯の準備をするまでに充分な時間がある。まずは温泉で疲れを癒そうといつもの場所に。)こんにちはーっと(脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れれば、タオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開ける。誰かいりかなと湯気の向こう側に届くように幾分声を高めに挨拶の言葉を口にして)………。貸し切りか。それはそれで悪くないけど、少し寂しいな。(待つこと数秒、自身の声が反響するだけで返事はなかった。肩をすくめると浴槽の方に歩んで、縁に腰かけるとタオルは胸前に添えたままチュプンと足を湯に浸けて)   (2021/2/9 15:09:23)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2021/2/9 15:16:20)

坂田銀時ふう、冬場は冷え込んでいけねえな(身体震えさせ、腰にタオル巻けば掛け湯して汚れを落として)   (2021/2/9 15:18:00)

坂田銀時【 短文寄りだがよろしくな】   (2021/2/9 15:19:44)

白雪んっ…あら、こんにちは。(足湯をしていると僅かに冷たい外気がむき出しの背中を撫でる。びくっと小さく震えると誰か来たのかなと振り返ってみると、一人の男性。自分と同様に身を温めにいたのだろう。ぺこりと会釈して)   (2021/2/9 15:20:41)

白雪【はい。よろしくお願いします。】   (2021/2/9 15:20:54)

坂田銀時おっとおじゃまだったか?(年端もいかない娘には男の裸は刺激が強いかと危惧して)   (2021/2/9 15:23:03)

白雪あ、いえいえ、みんなの温泉ですし、そちらは見ないようにしますからお気にせずに。(そう言って、言葉通り視線を宙を漂う湯気の方に向けて、そちらを見ないようにすると軽く足をばたつかせて、湯面に波紋を作ってのんびりとしており)   (2021/2/9 15:25:12)

坂田銀時そうかならいいんだが、興味があるなら近くに寄って見てみたらどうだ?(ニヤリと笑浮かべて)   (2021/2/9 15:26:38)

白雪あっははは、興味ですか…。いえ、そういうのは薬学書や往診で見てますから。こう見えても薬剤師をしているので。(往診の時は怪我した箇所に薬草を塗る必要もあるため、その辺りは問題ないですっと笑って答えて)   (2021/2/9 15:29:21)

坂田銀時【 恥ずかしかったら移動でもする?】   (2021/2/9 15:30:03)

坂田銀時薬剤師か、そのうち世話にばろうかな。   (2021/2/9 15:30:35)

白雪【どちらかと言うとみられながらの方が好きですねぇ…乱入も歓迎です。】   (2021/2/9 15:30:56)

坂田銀時【 俺は個室でじっくりと楽しみたいねえ】   (2021/2/9 15:32:25)

白雪ふっふ、本当は私にお世話にならない湯に気を付けて頂けるのが一番いいんですけどね。今の季節は風邪薬、それに切り傷に効く薬草は持ち歩いていますから、必要があったらお声をかけてくださいね。(笑顔を浮かべたまま極力そちらを見ないようにそう答えて。)   (2021/2/9 15:32:58)

坂田銀時触診でもしてもらうかねえ(近づいて耳元へと囁き)   (2021/2/9 15:37:18)

白雪きゃ!?えっ、ここでですか…、い、今は薬草を脱衣所に置いてありますし、処置ができるとは限りませんよ?(耳元に息が吹きかかるとびくっと肩が上がって、膝立ちになると相手から距離を取ろうとしていて)   (2021/2/9 15:39:30)

坂田銀時それなら個室にでもなるところに行くかい(赤い髪を優しく撫でて)   (2021/2/9 15:41:07)

白雪まぁ、軽い往診だけなら…。   (2021/2/9 15:42:53)

坂田銀時【 部屋は立てたぜ】   (2021/2/9 15:43:15)

白雪【はい。入室したのでこちらは落ちますね】   (2021/2/9 15:44:09)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/9 15:44:17)

坂田銀時【 確認したので俺も落ちる】   (2021/2/9 15:46:56)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2021/2/9 15:46:59)

おしらせ双挽 乃保さんが入室しました♪  (2021/2/9 15:51:19)

双挽 乃保ずいブんと楽しンでタ事、…。(ぽつり、と呟きながら脱衣所でずっと見ていた、なんて事を察させては居なくなったのを確認して浴場へと足を踏み入れる。未だ微かに残る香りに頬緩めては、ぺたぺた、と足を進めて湯船の方へと、)…ン。(湯船の方に向かう最中、近くにあった桶を手にし、湯船のお湯を1掬いしては、自身の体に掛けて、誰もいないから、と言う理由で体に巻いていたタオルを取り、軽く畳んで頭の上に乗せてはバランスを保ち、湯船の中へと身体を沈め、身体を晒さぬよう丸めて、)   (2021/2/9 15:53:43)

おしらせハンゾーさんが入室しました♪  (2021/2/9 16:04:35)

ハンゾー(弟が何度か来たと聞いて偵察がてら休みに来た。つい先程まで仕事をしていたので少しばかり疲れた様子。都会の街というのは随分と仕事がしずらいものだ。左胸の辺りから手の先まである龍のタトゥーが特徴的な髭を蓄えた男性。鍛えられておりどこか不思議な気配のする。あまり慣れてないのか、それとも警戒故か腰にタオルを巻き、片手には愛用の弓を折りたたんで所持しており。矢の類は持ってきてないが異質な印象を与える。人には気づいて居ないようで掛け湯をして髪の毛を解けば吐息を漏らし。体でも洗いに行こうと)   (2021/2/9 16:09:11)

双挽 乃保…いら、ッしゃ、…い、(こちらに気付かない相手にちょっと顔を顰めるも、昔から余り影が濃くなく気付かれずに教室で1時間過ごす等、まるでそれは無視なのではないか、と疑っても良いほど、だが、クラスの皆は口を揃えて気付かなかった、と言う。嘗て自身を好きだった輩もそう述べるので、仕方が無いことだろう、と思いながらも湯船を楽しみ、相手の事は気に掛けず体を丸めて、)   (2021/2/9 16:11:17)

ハンゾー………ドーモ。(先客に気づかなかったのか声をかけられると目を丸くして。少し考えてから挨拶をする。混浴だったのか。いや、間違えただけでは。しかし…と少し考えながらターゲットでもないましてや女性に強く当たるつもりは無いので近くの壁に弓を置けば体を洗いに向かい。数分したら戻ってくるが特に何も言うことなく浴槽に浸かり。出来るだけ相手の方を見ないよう視線を逸らし)   (2021/2/9 16:15:06)

双挽 乃保…。(置かれた弓、もしかしてティワロロ族の人なのかな、と自身の世界にいる仲間の仲間かな、と考え込んでは弓を横目に見遣る。曇った眼鏡を外しながら、頭の上に乗せたタオルで軽く拭いて、煙を取った後に再度掛け直し、)…ふゥ、(1つ息を吐き、ゆらゆら、と水面を揺らしながら前へと泳ぎ、湯船の縁に頬杖をついては、)   (2021/2/9 16:18:44)

ハンゾー………気づかなかったことは詫びる。だが……気配の消し方、素晴らしいものだった。拙者も…訓練が足りぬようだ(小さくぽつりと呟いて。相手の方に出来るだけ視線をやらずに。)拙者はハンゾー。貴様はの名は?(少々高圧的だが名前を聞いてるだけらしい。)   (2021/2/9 16:25:09)

双挽 乃保くンれん、…?別に、けハいを消してル訳じャない。…たダ、気付クのニ時間ガかかるくらイ、わタしの影ガ薄イ。(しゅん、とした表情で述べては、此方に声を掛ける相手の方を横目に見遣る。)…ハンゾー…わたシ、ノホ、のほたンッて呼んじャだめ。(ぽつり、とお決まりの自己紹介をしては目を伏せて、頭の上のタオルを揺らして、)   (2021/2/9 16:27:25)

ハンゾーそうか…ならば天才なのだろう。…(そもそも相手はタオルを巻いていない。見るのも失礼だろうと言うことで視線を逸らしているがそろそろ首が限界の様子。一旦下を向きながら相手と話すように)ノホ、か。貴様の名、しかと刻み込んでおく   (2021/2/9 16:34:38)

双挽 乃保ありが、トう…?(何もしていないのに褒められては少し嬉しそうに頬を弛めて、中指で眼鏡の縁を押し上げて、)ハンゾーッて名前、かわッテるから、たぶン忘れナい。(こくり、と頷いては大体の人の名前は把握している為忘れないだろう、と少し意気込んだ様子で。)   (2021/2/9 16:35:52)

ハンゾーして、異性がいると言うのに貴様はその格好を続けるのか(最も気にしていたことを告げて。名前を忘れないと言う彼女に好きにするが良い、とまで話すが相変わらず視線はどこかへ)   (2021/2/9 16:41:45)

双挽 乃保ンむ、気付かレないト思ッてた、(タオルを濡らさない様にしてたはいいものの、異性に裸体を晒すのは…と抵抗があったが、)…ふかイなら、ちょッと移動すル。(むす、と頬膨らませては、湯の中でタオルを体に巻、湯船の縁に置いていた大きなツインテールを濡らさぬ様抱え、サウナの方へと移動しようと、)   (2021/2/9 16:44:44)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2021/2/9 16:45:53)

碧棺左馬刻邪魔するぜ…(首元をさすりながら気怠げに入ってきては最低限の挨拶だけをして、シャワーを浴びて目でも覚まそうと向かっていって)   (2021/2/9 16:47:13)

ハンゾーはぁ…流石に拙者もそこまで鈍感ではない。不快という訳では無いがこのような場所でそのような格好をしていると襲われても知らぬぞ(一応忠告はしておく。それにしても存在感は強いというのになぜ影が薄いのだろうかと考え始め。ふと視線をそちらにやると不思議な気を感じ取ったのか顎に手を当てて考え込むように)   (2021/2/9 16:50:29)

双挽 乃保ン、…いらッしゃい、(ひらり、と新たな入室者に手を振れば、サウナへ歩く足を止めて、身体を休めるためにバスマットの上にちょこんと座って、)   (2021/2/9 16:51:41)

双挽 乃保おソわれル…、(それは何度も経験してること、もう慣れてしまったのか余り驚く事はなく、目を伏せては静かにバスマットの上でゆらゆら揺れて、)   (2021/2/9 16:52:35)

碧棺左馬刻ああ、どうも…何だ、サウナ壊れてんのか?それとものぼせたかよ(サウナに入る前に一休みしている姿に通りがかり、休憩とは知らず気分でも悪いのかと屈んで様子を見ようと)   (2021/2/9 16:52:59)

ハンゾーごきげんよう。先に邪魔している(挨拶だけはしっかりとしておく。もっとも野郎に挨拶されたとしても嬉しいものでは無かろうと気を使いつつ)   (2021/2/9 16:53:30)

双挽 乃保ン、べつニ…きミが来たかラ、少しはナそうト思ッて。(屈んでこちらの様子を伺う相手を見上げては、タオルを胸前できゅ、と握って相手を見上げて、)   (2021/2/9 16:54:10)

ハンゾー…どうやら慣れているようだ。貴様の力量があれば追い返すことは容易いだろうに(何かを見抜いたような発言をすればざばっ、と湯船から上がり。弓を片手にすれば)拙者はこれで失礼する。…では、な   (2021/2/9 16:54:50)

ハンゾー【少々ccして参ります。】   (2021/2/9 16:55:19)

双挽 乃保【ン、いッてらッしゃイ。(ひら、)】   (2021/2/9 16:55:47)

おしらせハンゾーさんが退室しました。  (2021/2/9 16:56:16)

碧棺左馬刻そうかい、じゃあとりあえず、サウナで話そうぜ、ここで立ち話じゃ風邪引いちまうぞ(と、軽く手を伸ばし、その手を握ろうとしては)   (2021/2/9 16:56:18)

おしらせ深川まといさんが入室しました♪  (2021/2/9 16:57:00)

碧棺左馬刻【いってらっしゃーい】   (2021/2/9 16:57:41)

双挽 乃保【ご飯ほうチ…。(ほむ、)】   (2021/2/9 16:58:02)

碧棺左馬刻【はい、いってらっしゃい】   (2021/2/9 16:58:23)

深川まとい……なんだかなぁ…(先程すれ違った男性。鋭い目付きで一瞬こちらへ視線を送ったかと思えば花火か、と見透かされたような発言をされて少し頭を掻きつつ。ちょっとだけ考えながらやってこれば知り合いが居たのでその近くへと足を運び。)ノホに…初めましてだね。あたいはまとい。この子の知り合いみたいなもんさ。宜しくね?(にかっ、とした笑顔を浮かべながら手を差し出して。金髪を結んだ火傷の多い女性。少し火薬の匂いがするがそれ以上に甘いシャンプーや石鹸の匂いがする。1発でどんな仕事をしていたかわかる様で)   (2021/2/9 17:00:07)

碧棺左馬刻よう、こんばんは…こっちの奴とも会ったばかりだが、知り合い同士か…碧棺左馬刻だ、まあ宜しく頼むぜ(新たな客に振り替えると、こっちは随分気さくそうな奴だな、と対照的な感じに軽く手を振り、名乗るのは必要か?と少し億劫に思いつつも挨拶を返すと)火薬の匂いって奴か、チャカの臭いとはちょっと違ぇな(そんなに強烈に感じる訳ではないが、少しだけ香ったのか無意識に口にしては)   (2021/2/9 17:04:24)

双挽 乃保ン…、分かッた、(こくり、と頷き、相手の手を取ッては其の儘連れられるが儘に、"/)   (2021/2/9 17:09:22)

双挽 乃保【ただいマ…と、おかえリかな、…(ひら、)】   (2021/2/9 17:09:40)

碧棺左馬刻【おかえりー】   (2021/2/9 17:10:19)

双挽 乃保まとイちゃン…こンな所で会えルなンて奇遇。(ちらり、と同じ世界の住人を見遣れば嬉しそうに頬を弛めて、それを隠すかの様に無の表情に戻り、)   (2021/2/9 17:10:40)

深川まといん、ああ。火薬の匂いはどうやっても取れにくくてね。…気になるようだったら離れるよ。(悪いね、と少し笑いながらノホの横に付きつつ)まぁね。かなり昔からの付き合いなんだ。とある世界で最初に実装されたヒーロー同士ね。(ふふん、と笑いながら彼に挨拶しつつ)サウナに行くんだろう?あたいもご一緒していいかい?   (2021/2/9 17:12:56)

碧棺左馬刻まあ、こいつが良いんなら構わねえが…(別にゾロゾロ行くもんじゃねえと思うが、と手を取って引っ張り起こした乃保を連れるように、サウナの中へと入っていこうとすると、まといにもクイ、と親指で差し示し)   (2021/2/9 17:15:53)

双挽 乃保わ、わたシはべツにだいじョうブだけド。(身体を起こし、小さく頷いては眼鏡を上げて、其の儘彼に連れられるが儘にサウナの中へ、/")   (2021/2/9 17:17:23)

深川まといありがとね。それじゃあたいも行かせてもらうよ(ふふ、と笑み浮かべながら彼らに着いていき。髪の毛を解いて体に巻いたタオルの胸元にゴムを挟んでおいて)   (2021/2/9 17:21:46)

碧棺左馬刻お前等、知り合いって事は同じところから来たんだな、同じ学生って訳でもなさそうだが(どういう知り合いなんだ?と乃保の手を引き入っていくと、サウナの椅子に腰をかけ、手を引いて膝に座らせようとしつつ)   (2021/2/9 17:26:52)

双挽 乃保同じせカいで、いッしょニ戦ッてルなかマ…わたシ達がいルせカイは、いろンな所かラ人があツまッてる。(こくり、と小さく頷いては、膝に座らせようとする相手に少々恥ずかしそうに頬赤く染めながらもちょこん、と上に座って、)   (2021/2/9 17:28:33)

深川まといそうそう、あたいもその一人でね。まぁ、何かとお世話になってる仲ではあるよ。(仲いいんだねぇ、と茶化すようにしながら彼の横にちょこん、と腰掛けて。ぴったりとくっつく様な様子で)   (2021/2/9 17:30:34)

碧棺左馬刻そうかい、二人共仲良しってか、じゃあ今日は親交を深めるいい機会だな、俺も混ぜてくれや、戦いってのは生憎俺には縁が遠そうだがよ(ハハ、と和やかに笑いながらも、乃保と、隣に来たまといの肩にそれぞれに手を伸ばし、間に入って肩を組もうとしては)   (2021/2/9 17:34:03)

双挽 乃保なかヨし、…。(ふふ、と微笑み、)…うン、分かッた…。(こくり、と小さく頷いては、)…嗚呼、まといちゃン…此まエはごめンね…。(と1つ、相手が覚えていればの話だが、左馬刻の手が肩に触れては少しぴく、と身体震わせて身を寄せて、)   (2021/2/9 17:36:31)

深川まとい仲良し、だね。あたいよりこの子の方が何かと強くてたまーにあたいの方がエスコートされちゃうんだけどさ。…此の前?心当たりが何個か…(うーん、と考えながら肩に触れられても別段反応せず。むしろ手にすり、と寄せてみて)   (2021/2/9 17:38:25)

碧棺左馬刻良いな、両手に花って奴か、戦いって事は、お前等結構腕力があったりすんのかい?こんな可愛い顔してやがるが…まあ今日はゆっくり羽根伸ばしてリラックスしろよ、こうしてさ(と、それぞれの肩に手を添えると、更にその手を伸ばし、タオルの中に手を忍ばせるように、それぞれの胸をむに、とおもむろに触れようとして)   (2021/2/9 17:42:42)

深川まとい本質的な力はあたいの方が上だよ。火筒さえあれば相手を消し炭に出来るかもしれないからね。でもこの子はチェーンソーを使うから…痛いのはこっち。(ぷに、とイタズラ気味にノホの頬をつついて。)あたいもそうだけど…怒らせると怖いよ。この子は…(彼女よりも少し大きいくらいの胸に触れられると「ふうん。」と意味ありげに笑いつつ。別に抵抗する気は無いようで)   (2021/2/9 17:45:26)

双挽 乃保まァ、居テ安心、強イ、可愛イ癖しテ中身エグい、とは言われル、…(少し頬を赤く染めては、ゆっくり、と肩の力を抜いて、)…ン、えッと、急デごめンだけれド、呼ばれちゃッた。(脳内に響く死神からの伝令に身体大きく震わせては、立ち上がって、)…21時…カ、そノ辺にまタ、誰かデ顔だス…それじャあね、(ひらり、と手を振れば、狙いを定めてテレパス、/")   (2021/2/9 17:46:09)

双挽 乃保【およバれ、…ごメん、亦はなソう…。(ひらり、)】   (2021/2/9 17:46:38)

おしらせ双挽 乃保さんが退室しました。  (2021/2/9 17:46:42)

碧棺左馬刻【それは残念、おつかれさまー】   (2021/2/9 17:47:11)

深川まとい【残念、おつかれさま。】   (2021/2/9 17:49:51)

碧棺左馬刻なるほど、それで火薬の臭いがしてた訳か、そいつぁ恐ろしい、まあ、風呂にまで火薬は持ち運べねえだろうが…にしても、女だてらに危ねえもん使ってやがるな(へえ、と話を聞きながらも、タオルの中に差し入れた手はふにふにと形を確かめるように揉みしだき、指先がくにくにと悪戯に先っぽを摘まんでは)   (2021/2/9 17:51:42)

深川まといそうだねぇ。あたいは花火師でもあるからね…それはそうさ。熱で発火しても危ないし、水に濡れればダメになっちゃうからね。でもあんた位には負けないと思うよ。力では(舌をんべ、と出して挑発するように。少し彼の手を掴めばぐい、と胸から離させるように)それはお誘いと判断していいのかい?…左馬刻。   (2021/2/9 17:56:40)

碧棺左馬刻なるほど、剣呑な話だぜ…まあ、力で勝負しようなんてつもりは無いけどな(風呂だしな、と目を伏せてへへ、と肩を揺らし笑っては) お誘い、お誘いね…言っとくがバトルのお誘いなんてのは無理だぜ、それ以外のお誘いってんなら、まあyesって所だがな   (2021/2/9 18:04:35)

深川まといへえ。それはそれは。(少しだけ笑顔を浮かべれば立ち上がり彼の目の前へと)せっかく誘われたんだし受けるのはやぶさかではないんだけどね。あたい受けてばっかりってのも飽き飽きなんだよね。…と、言うワケでするんならあたいもやらせて貰うよ?(流石にサウナで汗だくになりながらするのも悪くは無いけど熱でやられてしまいそうだ、と話)   (2021/2/9 18:10:52)

碧棺左馬刻つまりここから出てどこかで、って訳か?良いぜ、じゃあそうだな…場所はわかるか?(確かにサウナは良いものだが、ずっと居れば干からびてしまうだろう、カチャ、と立ち上がり、戸を開けると、一度外で話を付けよう、と顎で外を指し示し)   (2021/2/9 18:17:01)

深川まといあたいだって子供じゃないんだ。それくらいわかるよ。…と、行こうか(相手の手を握れば案内してくれるんだろう?と)   (2021/2/9 18:25:40)

碧棺左馬刻そんなら自己責任ってな、行くぜ(仕方ねえな、と頭をかきつつ、手を取って歩いて行く)   (2021/2/9 18:26:47)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2021/2/9 18:26:57)

深川まといん。それじゃ失礼するかね。   (2021/2/9 18:30:52)

おしらせ深川まといさんが退室しました。  (2021/2/9 18:30:55)

おしらせウィーディさんが入室しました♪  (2021/2/9 18:37:20)

ウィーディ今日は早めに来れたから、ちょっとの間…誰か来るの、待ってみようかな(最近はよく他の人が顔を出していたし…たまには私も顔を出してみようと訪れてみたが…どうやら今は無人らしい。ゆっくりするには丁度いいかと着ていた服を脱いでから、籠に入れると長い髪を結い直し、高い位置で縛られた髪を揺らしながら体をタオルで包み込むと温泉に続く扉を開く。人の気配も無く話し声もない事から思った通り無人だった。入り口付近にある掛け湯で体を濡らしてから、濡れた体をそのままに湯船へと歩み寄るとそのまま湯船へと肩まで浸かり、ほうと息を吐き出す)   (2021/2/9 18:44:18)

ウィーディ(湯船に肩まで浸かっていたが、少しづつ熱くなってきた。逆上せてしまう前にと温泉の足場に移動して、体勢を体育座りに変えて立てた膝を抱えるとお湯の流れる音に目を細めてる。一人は楽だけれど…やはりこういう場所では一人くらい話し相手が欲しいやと小さくため息を吐き、最近めっきり会えていない人魚の彼を思い出しては、もう会えないのかも…そう小さく呟くと、立てた膝に顔を埋めて)   (2021/2/9 19:08:28)

ウィーディ…よし、もうくよくよするのは終わり。あんまりうじうじしてても、仕方ないしね(膝に埋めていた顔を持ち上げると、下がっていた眉はすっかり元に戻っていた。落ち込んだり考え込んだりしていても、埒が明かないし…何より、考え過ぎは疲れてしまう。開き直ってしまえば、存外気楽になってくるものだ、一度深く息を吸ってから大きく息を吐いて…体の凝りを解す様に、軽く肩を揉んでから手をぐ…と上に伸ばし、肩甲骨に軽い痛みが走るとやっぱり根詰まりで作業するのは駄目だなとため息を吐き、上に伸ばしていた腕を下げて温泉の縁に体を預ける様に凭れ掛かり)   (2021/2/9 19:35:28)

ウィーディ…やっぱり時間が時間だったかな、今度はもう少し人のいそうな時間に顔を出してみよう。(あんまり長居してもお邪魔になっちゃうかも…それに湯船に浸かり過ぎて湯当たりする前にと腰掛けていた足場から立ち上がると、濡れた足場をゆっくりとした足取りで歩き、温泉を後にする)   (2021/2/9 20:00:02)

おしらせウィーディさんが退室しました。  (2021/2/9 20:00:05)

おしらせ望月穂波さんが入室しました♪  (2021/2/9 20:09:19)

望月穂波( 夜も深けてくるような時間帯。比較的静かな温泉にやって来たのは、薄柿色の髪をしたひとりの少女。もしかして、さっきまで誰かいたのかな…?なんて思いながら入ってくれば、どうやら浴室は水音さえなくシン…としていて。 ) …誰かいた気がしたけど、気の所為…?もしかして、幽霊…ううん、そういうのは絶対に存在しない、はずよね…。 ( 冷や汗をかきながらそんなことを口走れば、首を横に振ってその考えをかき消して。とりあえず…ということで、まずは洗い場で髪と体を洗ってから湯船へと。この時間に人がいなくてよかった…なんて思いながらも、湯船の縁に腕を置いてそれを枕の代わりとする。暇そうにする指先でトントン、リズム良く縁を叩いて退屈を紛らわそうと試みるのだった。 )   (2021/2/9 20:14:03)

望月穂波…そろそろ、上がろうかな。 ( 目を伏せて、ざぶん…と上がろうと立ち上がる。寒暖差による目眩には細心の注意を払って。水気の多いタオルを外しては絞り、体へと巻き直しては、そのままそそくさと浴室を後にしたのだった。 )   (2021/2/9 21:24:27)

おしらせ望月穂波さんが退室しました。  (2021/2/9 21:24:30)

おしらせ狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪  (2021/2/9 21:43:52)

狐ヶ咲 甘色やや、ッ…約束の時間よりも大幅に遅れてしまったね…これは謝罪が必須かな?(間に合ったかな、と安堵していれば脱衣所の時計をふと見遣る。だが、自身の時計は狂ってるのか否か、大幅に時間を過ぎて仕舞えば御面の奥で目を見開き、静かに達観した様子で目を伏せて、) …ややぁ、終い終い、…だが、折角来たものだ、ゆっくりして行こうじゃないか。(こくり、と小さく頷いてはゆっくり、と目を伏せて、着物を脱いでいき、自身の肌をじ、と見遣れば、恥ずかしそうに頬赤らめて、御面を外し、ぺちぺち、と頬を叩いた末再度御面を付けて、)…では、行こうか。(備え付けのタオルをぱし、と手に取り、誰も居ないことを確認しては其の儘浴場へと足を踏み入れ、)…怨霊斬らずして隊士名乗れぬ…お邪魔するよ。(誰もいないのは承知だ。と頷いては浴場をぺたぺた、と駆けて、)…そうだ、久しぶりに露天風呂でも嗜もうか。(そうすれば、夜景を見ながらゆっくり寛げるだろう、と頷いて、露天風呂の方まで歩き、)   (2021/2/9 21:48:12)

狐ヶ咲 甘色視線待望の心得…さてと、気にせず、気にせず。(背後から浴びる視線にふるり、と身を震わせては、恐怖こそ怨霊退治の唯一の敵だ。と目を伏せては、急いで扉を開けて露天風呂へ、)   (2021/2/9 21:57:40)

おしらせルルカさんが入室しました♪  (2021/2/9 22:12:22)

狐ヶ咲 甘色外の景色はいい物だね…心が安らぐ、(くすり、と夜の景色を見あげては嬉しそうに双眸を歪める、今なら取っても大丈夫か、と御面を外しては、赤い双眸を露わにして外を見遣り、月を見上げては、 愛のラブリーダンサーを思い出して、又会えるといいな、と1つ。 )   (2021/2/9 22:14:17)

ルルカ(ひょこっ、と顔を出して見れば知った顔が露天風呂へと入っていくのが見えたのでコソコソと着いていき。後ろからわっ!と声をかけてみて。ちょっとだけビビりな感じの彼女ならいい声でびっくりしてくれると踏んでのこと。)   (2021/2/9 22:15:11)

狐ヶ咲 甘色ッこん、…!?!?(声を掛けられてはびくびく、と肩を跳ねさせて其の儘お湯の中にばっしゃーん、と顔を突っ込み、)…ぶ、ぷはぁ、ッ…ぐ、…な、何をするんだ、いきなり、…おっと。(顔を見られてはまずい、と思ったのか御面を付けては振り返り、)…な、何だ、ルルカ殿か…。(ぐ、と肩を竦めては湯船の隅まで警戒しながら渡り、)   (2021/2/9 22:17:02)

ルルカあははっ、びっくりしたみたいね。…あー…ごめんね。ついついやりたくなっちゃって。(お面をつけるまでは視線を逸らしており。ちゃんと笑顔を見せ一緒に良いかな、と)   (2021/2/9 22:21:20)

狐ヶ咲 甘色むむむ、ルルカ殿はそんなイタズラ好きだったかな、…?テスラ殿みたいだね?(ふは、と笑を零しては湯船を楽しんでいて、月をふ、と見上げて、)   (2021/2/9 22:23:55)

ルルカううん。あなたを見てたらついついやりたくなっちゃった…それだけ。そんな時はない?(ゆっくりと湯船に浸かり彼女の傍でぼーっと)   (2021/2/9 22:25:29)

狐ヶ咲 甘色ど、どういう意味なのかは分からないが…あまり驚かさないでくれよ?(うう、と顔顰めては、)…んー、…そうだなぁ、ボクはあまり驚かす、と言う力がないからね。(ぼんやりする相手横目に、)   (2021/2/9 22:26:36)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2021/2/9 22:29:50)

ソーン=ユーリエフ…お邪魔します…(今日もアダム兄様が居ないため風呂に来て、)…今日は誰か…って!?甘色さんにルルカさんじゃないですか!?(すぐさまタオルで体を隠して、顔真っ赤にして、)   (2021/2/9 22:31:45)

ルルカふふ、ごめんなさいっ。(ペコ、と一礼して。)そうかな?甘色ちゃんも後ろからわっ!ってやれば驚くと思うよ?アダムさんとか忠臣さんにやると斬られかねないから注意してね?(テスラくんが前切られかけてたし。と)   (2021/2/9 22:31:52)

狐ヶ咲 甘色やや、ッ…これはソーン殿、お先にお邪魔してるよ、…。(くすり、と嬉しそうに双眸を歪めては御面の奥で相手見据えて、)   (2021/2/9 22:32:25)

狐ヶ咲 甘色桜華殿…嗚呼、久々に顔合わせしたいね、…。(こく、と頷けばあの豊満な筋肉に又触れたいものだ、と上向いては静かに達観して、)…やや、そうかい、…ボクも気をつけるとするよ。(ポロロッチョクンにやったら、どんな反応をするのかな、…と少し楽しげに考えて、)   (2021/2/9 22:33:43)

ルルカあら、ソーン君。こんばんは。(にこり、と笑いながら湯船につかり。)   (2021/2/9 22:38:13)

ソーン=ユーリエフひぃ…なるべくあちらを見ないように…(頭と体を軽く洗って、2人から少し離れた所にゆっくりと浸かる、)…今日の僕…やらかしちゃったしな〜…ゆっくり浸か…っこんばんは…///(角で顔真っ赤にして俯く、)   (2021/2/9 22:38:37)

おしらせ鍵山雛 ◆MEIJIGDdL2さんが入室しました♪  (2021/2/9 22:47:13)

鍵山雛あら、こんばんは~。(ここのお風呂が気に入ったのか、また入りに来たらしい)あら…今日はソーンさんに、狐さんに魔法少女さんなのね   (2021/2/9 22:50:22)

狐ヶ咲 甘色やや、先にお邪魔してるよ…。(片手をひらり、と振り挨拶を交わせば肩に湯をかけて、)   (2021/2/9 22:51:15)

ソーン=ユーリエフあっ…昨日の…///(にっこり笑顔で手を降って、)こんばんは〜…(彼女を見ると少し安心した表情に、)   (2021/2/9 22:51:25)

鍵山雛ふふ、あの時はお楽しみだったわね(ソーンさんの方を向いて。)私も身体を洗い終わったらすぐ追いかけようかしら…   (2021/2/9 22:52:50)

狐ヶ咲 甘色ふわ、…。(御面の奥で1つ欠伸を零しては、湯の中で身体を揺らし、月を見つめて、)   (2021/2/9 22:56:22)

ソーン=ユーリエフ〜ッ…お楽しみって…あんまりからかわないで下さいよね!…(微笑しながら、頭にタオルを乗せながらうっとり、)   (2021/2/9 22:57:08)

鍵山雛面白いからつい(てへ。)なんなら、私の身体を洗ってくれてもいいのよ?スキンシップの一環で。(今思いついたような提案)   (2021/2/9 22:59:11)

ソーン=ユーリエフ…もちろん喜んでやらせて頂きます!(彼女にだからこそできる、手に泡立てたタオルを持って、)…正面は自分でやって下さいね…///(背中を優しいタッチで擦る、)綺麗…   (2021/2/9 23:04:16)

おしらせVil Schoenheitさんが入室しました♪  (2021/2/9 23:05:21)

ルルカ忠臣さんねぇ…最近は何してるんだろ。よくわかんないなぁ。アダムさんも。久々に会いたいけど…(んーっと、伸びをしながら)   (2021/2/9 23:05:37)

鍵山雛うふふ、ありがとう。そのまま前も洗ってくれてもいいのよ?(ニヤニヤしながら)…洗ってもらうとなんか気持ちいいわ…   (2021/2/9 23:05:53)

狐ヶ咲 甘色…そうだね…。(うわ空見あげては同意の声を漏らし、)…ふはぁ、(伸び伸び、と身体を前に伸ばして、)   (2021/2/9 23:06:14)

ソーン=ユーリエフだからそう言うからかいは止めてくださいよ〜…///(頬を膨らませて少し怒りながら、赤面、)…っあ、こんばんは〜…(新しく入ってきた人に会釈して、)   (2021/2/9 23:10:39)

鍵山雛だってそうやって照れるところがかわいいんだもの。大丈夫、結構な人数がお風呂に入っているけど誰も見ていないわ。(嘘つけ)   (2021/2/9 23:12:58)

Vil Schoenheit全く…すっかり遅い入浴になっちゃったわね…シャワーでも良かったけれど、たまには…いいかもしれないわね。本当は夜更かしなんてお肌には大敵なんだけれど…さっさと入ってしっかりケアしないと…(全く、こんな時間までやる事があるなんて、ツイてないわ。一人ため息を吐きながら、以前訪れた温泉に訪れ自身の衣服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて温泉内に続く扉を開けば既に複数人入浴していたらしい。しまった…来るタイミング、間違ったかしらねと一人で小さくため息を吐いてから、中に顔を出した際にこちらに気付いたのであろう白い髪を持った少年に、一応…ご機嫌ようと一言だけ返してから、足早に洗い場へと向かいバスチェアへと腰掛けると、編み込んでいた自身の髪を傷ませない様にゆっくり解くと、シャワーのノズルを捻り、お湯の温度を確認する様に掌で水に触れて)   (2021/2/9 23:15:14)

ソーン=ユーリエフなら大丈夫〜…とはなりませんよ〜…!(流石に騙されずに、)…でも…そっちがその気なら…///(タオルを前に持っていって抱きつくような形で前も洗う、)…傍から見るとセクハラみたいな…///(顔を真っ赤にして、)   (2021/2/9 23:18:41)

ルルカ甘色ちゃんは疲れてるの?マッサージとかどうかな…(手をわきわきさせつつ)   (2021/2/9 23:19:55)

鍵山雛ならないかぁ~…って言いつつも洗ってくれるのはノリがいいわね!んっ…どっちかというとセクハラじみているのは私の方かもね…   (2021/2/9 23:21:22)

狐ヶ咲 甘色結構…最近は討魔の仕事が多かったからね…。(肩回して)…やや、良いのかい?(首傾げて、)   (2021/2/9 23:21:28)

ソーン=ユーリエフ…っと…洗えましたよ…(後ろをお湯で流して、)…ついでに髪の毛も洗いましょうか…?(にっこり笑顔で聞いてみて、)   (2021/2/9 23:23:40)

おしらせ天馬咲希さんが入室しました♪  (2021/2/9 23:24:17)

鍵山雛も、もうちょっと…(前を洗われるのがちょっとくせになっているようで)ああ、髪の毛もお願い…   (2021/2/9 23:24:52)

ソーン=ユーリエフもっ、もうちょっと…ですか?………!?…しっ、下は自分でやって下さいよ〜!!!…///(ペちペちと軽く彼女の肌を叩いて、)…っあ、こんばんは。どうぞゆっくりしていってくださいね。(新しく入ってきた人に会釈して、にっこり、)   (2021/2/9 23:28:29)

天馬咲希( 服を脱いで、お団子ツインテ状態にしてからタオルを巻いて。るんるん、と元気よく入ってくれば、みんな仲良くしてるっぽい。…けど、頑張って私も慣れないと。なんて思ったのか、お邪魔しまひゅっ、と噛み噛みになりながら挨拶をして。恥ずかしそうにそそくさと洗い場の方へと向かえば、ちょこん、と椅子に座ってため息をついて。 ) …うう、やっちゃったよね。 ( もやもや〜、としながら髪を解いてシャワーの栓をひねって、水から湯へと温度を調節しようといそいそと。髪を濡らしては、シャンプーを手のひらに出して泡立てて髪へと馴染ませるようにしていて。ふんふん、と楽しげに鼻歌を歌いながら、ほわほわと何かを考えるようにしていて。 )   (2021/2/9 23:30:38)

鍵山雛んはぁっ…そこっ気持ちいいっ…さ、流石に下は自分で洗うわ…こんな調子で洗ってもらっていたら、お風呂に入る前にのぼせ上ってしまう…   (2021/2/9 23:30:52)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2021/2/9 23:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Vil Schoenheitさんが自動退室しました。  (2021/2/9 23:35:23)

古明地 さとりはぁ〜…ここに来たのはかなり久しぶりですね…(服を脱いで身体にタオルを巻き温泉の中入って中に先客が何人かいるのを確認して…)結構人いますね…まぁ、良いですけど…(一応先に入っていた先客に無言で頭を下げて挨拶だけして。からゆっくり歩いて洗い場まで移動して…静かにシャワーの蛇口を捻って…身体と髪を軽く洗い流して…人混みを避けるようにして足早に湯船の隅の方に入って…周りを眺めつつ)ん〜…前に来た時とそんなに変わってないですね…(そう言いながら身体を伸ばしてリラックスして)   (2021/2/9 23:35:23)

ソーン=ユーリエフさて…髪の毛〜…(慣れた手つきで髪の毛を洗う、)…綺麗…(ササッと洗い流して、)…さて、風呂に…ふぁぁ…(ちょっと眠たい様子で、)   (2021/2/9 23:35:51)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2021/2/9 23:36:31)

不死川実弥寝ちまってたぜ…こんばんはだ(ぽりぽりと後頭部をかきながらも、欠伸交じりに入ってくると、軽く声をかけつつ、シャワーで体を流しに)   (2021/2/9 23:37:25)

鍵山雛ありがとうソーンさん。(自分もお風呂に入る。)眠たいなら、お礼に私のここ(おっぱいを指さす)の中で子守唄でも歌ってあげましょうか?(からかっているような表情)   (2021/2/9 23:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルカさんが自動退室しました。  (2021/2/9 23:39:56)

ソーン=ユーリエフだっ、大丈夫…ですよ…///(恥ずかしいのと眠たいののダブルパンチ、)…からかうのも程々にって言ったじゃないですか〜///(フラフラして、彼女にもたれかかる、)   (2021/2/9 23:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。  (2021/2/9 23:41:30)

天馬咲希…出入り、激しいなぁ。こんなに賑やかなのはいいけど、ちょっとクラクラしちゃう…かも。…いっちゃんもほなちゃんもしほちゃんも、今の時期は忙しいって言ってたから、あまり迷惑は掛けたくないしー…。 ( リンス、コンディショナーを施してからポツリと一言呟いて。自分には関係の無いことだし、お兄ちゃんには知らない人には気をつけろ!なんていわれてるからなぁ、なんて思い出す。髪をひとつに纏めて、さっさと体を洗ってからタオルを巻き直して。とりあえず、一括として頭を下げてからかなり離れた湯船の隅の方へと移動して、そのまま肩まで浸かるように身を沈めて、クラクラした頭をどうにかしようと一息をついて。 )   (2021/2/9 23:42:17)

鍵山雛ふふっ、冗談はさておき、眠たいなら素直に寝ておかないと、後々がしんどいわよ…だから、私にもたれかかってもいいから、ゆっくりするといいわ…(よしよし)   (2021/2/9 23:43:00)

古明地 さとり(湯船の隅の方から湯船全体を見渡して...無言で湯船に浸かっている人達を見ながら静かにしていて...)やっぱり結構...色々な人がいますね...ここは(そう言いながら湯船全体を観察するように眺めつつ...リラックスしながら温まって)   (2021/2/9 23:46:33)

天馬咲希んーっ…と。えへへ、ここだとすっごい景色が綺麗だけど…あ!露天風呂ならお風呂独り占め出来るかな? ( ひょこ、と覗きながらそんなことをひとつ。みんな仲良しって感じだけど、やっぱり馴染めない…なんて、うずうずそわそわ。とりあえず、露天風呂の方へ向かおうと湯船を出ていくのだった。 )   (2021/2/9 23:55:21)

不死川実弥んだ、割と出て行っちまったな…(結構賑わっていたように見えたが…とシャワーを終えると、人が何割か上がったようで、出口を見渡しつつ湯船の方へと)   (2021/2/9 23:57:50)

天馬咲希__あっ!そうだ、ほなちゃんに宿題見せてもらうの、忘れてた! ( 露天風呂の戸に手をかけたが、思い出したように踵を返して。そのままおしゃべり出来なくてごめんなさいという気持ちのまま、慌てて浴室を後にしたのだった。 )   (2021/2/10 00:00:50)

おしらせ天馬咲希さんが退室しました。  (2021/2/10 00:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーン=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2021/2/10 00:01:11)

鍵山雛【お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございます。】   (2021/2/10 00:01:50)

不死川実弥よう、随分人が減っちまったな(残った二人にそれぞれ会釈し、声をかけつつ、こんばんは、と付け足してとりあえず挨拶をしようと、身体を流し終え、湯船に入っていっては)   (2021/2/10 00:02:35)

鍵山雛まあ、夜も遅いしねー。仕方ないわ。   (2021/2/10 00:03:32)

古明地 さとりう〜ん...結構人が出て行きましたね...まぁ...少ない方が落ち着くのは確かですけど...減りすぎると寂しい気もしますが...(そう言って一気に人が減ると...隅の方からは動かず...声をかけられると、無言で頭を下げて会釈する...)   (2021/2/10 00:04:11)

鍵山雛確かに、減り過ぎると寂しいものね。浴場は10人くらい入れそうな感じだから余計に…ね。   (2021/2/10 00:07:09)

不死川実弥まあな、お前等も俺が来る前に居たか?まあ風呂は眠くなりやすいしな、アンタらも湯冷めには気付けろよ(さとりの近くに腰を下ろしては)   (2021/2/10 00:07:48)

鍵山雛お風呂で寝てしまってて、2時間くらいたって、上がってこないからってとても心配されたことがあるわ…;(苦笑)   (2021/2/10 00:09:42)

古明地 さとり2時間ですか...本当に気をつけてくださいよ...(そう言って雛の方を向いてクスッと笑って...)まぁ...眠くなるのは分かりますけどね   (2021/2/10 00:11:03)

鍵山雛ご飯を食べた後風呂に入ると眠たくなるって聞くわ…まあ、私の場合そんなことも関係なく風呂場で寝てしまっているわけだけど!←ドヤる場所が違う   (2021/2/10 00:12:24)

不死川実弥人間なら危ねえけどな、ここには人外も多いから何とも言えねえが…お前等は知り合い同士か?(二人を交互に見つつ)   (2021/2/10 00:13:49)

古明地 さとり知り合いっていうか...私は彼女のことを知ってますけど...一応神様ですし...私が一方的に知ってるだけじゃないでしょうか...(そう言って聞かれたことを答える...)   (2021/2/10 00:15:49)

鍵山雛私は彼女を知っているわ、地底で噂のさとり妖怪さんでしょ?   (2021/2/10 00:17:51)

不死川実弥つまり…皆初めましてみてえなもんか、、にしても神様に妖怪ね、随分と人のまんまで出てきたもんだな(何か人と違うのか?と二人の言葉を聞き、さとりの方をじっと見ては)   (2021/2/10 00:19:36)

古明地 さとり...実際ほぼ人とは変わりませんが...人と違って能力は持ってますけどね...(そう言って彼が疑問に思ってるこを答えて...)普通の人間よりは強いですけど...   (2021/2/10 00:23:17)

不死川実弥へえ、言われちまったな、じゃあ俺より強いってか、能力ってのもあるしな(それでこうして人里の混浴にも出てくるって訳だ、と納得しつつ、隣にかけようとしては)   (2021/2/10 00:28:18)

古明地 さとり(隣に移動してこようとしてくると距離をとって少し移動して...一定の距離を保って)まぁ...私は弱いですけどね...そこの厄神様と同じくらいの強さとは思いますが...   (2021/2/10 00:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鍵山雛 ◆MEIJIGDdL2さんが自動退室しました。  (2021/2/10 00:37:53)

古明地 さとり2人になったし...私もそろそろ失礼します...では...(そう言って立ち上がって湯船から出てその場を後にして...)   (2021/2/10 00:38:04)

不死川実弥そうかい、強さの基準が今イチわからねえが、じゃあ悪いのに絡まれても余裕ってえ訳か…(距離を離そうとすると、その手首を掴もうと手を伸ばしては)   (2021/2/10 00:38:18)

おしらせ古明地 さとりさんが退室しました。  (2021/2/10 00:38:21)

不死川実弥ああ、お疲れさん(手を振って見送り)   (2021/2/10 00:38:34)

おしらせ鳳えむさんが入室しました♪  (2021/2/10 00:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。  (2021/2/10 00:58:37)

鳳えむわぁー、すれ違いだぁ! ( 目を丸くしてそんなことを言えば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。ふへー、と頬を緩ませながら、とりあえず時間が許す限りまで待ってみようとしていて。 ) 【 おっと、すれ違いでしたがお疲れ様です。このまま時間の許す限り待機致します。 】   (2021/2/10 01:00:09)

おしらせルーサーさんが入室しました♪  (2021/2/10 01:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳えむさんが自動退室しました。  (2021/2/10 01:33:58)

ルーサーおやおや…すれ違いのようだね。(やれやれと両手を上げて退屈そうにしつつ。)   (2021/2/10 01:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーサーさんが自動退室しました。  (2021/2/10 01:55:42)

おしらせ黄瀬涼太さんが入室しました♪  (2021/2/10 04:51:17)

黄瀬涼太帰るなり寝てたみたいっスねぇ…風呂入ろ。こんな時間じゃ一人っぽいけど…(妙な時間に眠ってしまい目も覚めてしまった、目元を拭うように拳で擦りながら風呂場へと足を向け)   (2021/2/10 04:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。  (2021/2/10 05:14:53)

おしらせ双挽 乃保さんが入室しました♪  (2021/2/10 15:20:45)

双挽 乃保さムい…ほんト、寒暖差ッて酷いナ…(ぽつり、脱衣所に姿を表せばそんなことを呟く、マフラーを巻いている為暖は取れるが…余り効果はない、湯船に浸かって暖まろう、と考えては急いで学ランを脱ぎ、体にタオルを巻き付けては浴場へと足を踏み入れ、湯船へと向かい、)   (2021/2/10 15:21:14)

双挽 乃保さビしイ?苦しイ?悲しイ、?…ざワざワする。(湯船へと向かいながらふ、とそんな事を零す。何を考えているのか分からない。とよく言われて来たせいか、最近全く考えが纏まらない、考えなければ後に響く筈なのに、今見えている事に集中しすぎて何もかも見えなくなってしまったのだろう、と覚束く頭で何とか考えを、)…ゆッくりで、イいの、(と自分に言い聞かせては、ゆっくり、と湯船に足を浸けて、其の儘身体沈めて、)   (2021/2/10 15:33:53)

おしらせ狐ヶ咲甘色さんが入室しました♪  (2021/2/10 15:34:11)

狐ヶ咲甘色ややっ……誰かいるのかな…?良かったら一緒してもいいかい…?(脱衣所に服が1式あったために、誰かしらはいるであろう。そう推測だてて入ってくる…軽く体を洗い流したあと、お面をしたまま湯船へと…いるかも分からない相手へ声をかけつつ、ゆっくりと体を鎮めていき。   (2021/2/10 15:35:50)

双挽 乃保あレ…甘色ちゃン、いらッしゃイ…。(浴場の扉が開いた、と思えばふと其方を見遣る。見知った顔の姿に目を丸くしては1度メガネの縁を中指であげて、湯船の縁に置いたツインテールを軽く指で梳きほぐしながら、相手を迎えて、)   (2021/2/10 15:37:32)

狐ヶ咲甘色ややっ。乃保ちゃんだったのか。歓迎ありがとう。お邪魔するね(湯船の温度が熱いのか、それとも自分の体温が冷え気味なのか。湯船に体を鎮めていくと、「あちッ…」と軽く声を上げつつ。どうやら先客は自分も見知る相手であったらしい。ふぅ。と深呼吸しながら其方へ声をかけて   (2021/2/10 15:40:35)

双挽 乃保ドういタしましテ。(一瞬だけ頬を緩めては、まるで感情操作されているかのように真顔になり、髪を梳く手を一旦止めてゆの中に付けては、ふぅ、と一息ついて、最近此処に同じ世界の人がよく来るなぁ、なんて頷き乍、唯独り死神の姿を想った。)   (2021/2/10 15:42:50)

狐ヶ咲甘色君は、ここへはよく来るのかい…?(軽く髪へ手櫛をかければ、その後にまた彼女の方を向いてみる。よく来るのか。なんて他愛ない質問をしながら、ここで、同じ世界の人に会うのもめずらしいな。と   (2021/2/10 15:45:15)

双挽 乃保うン…まァ、多少…。(毎日、と言う訳ではないが来ている。と頷いては此方を向く相手を横目に見遣る。曇った眼鏡を外してはタオルで軽く拭いて、再度掛け直して、)   (2021/2/10 15:46:58)

狐ヶ咲甘色なら、それ相応の、軽いスキンシップくらいは。知っているのかな……?(湯船の中を移動して彼女の方へと近寄ってみる。濁った湯船の中で手を動かせば、軽い手つきで彼女の腰周りへと触れてみる。くす。と1つ笑みを浮かべながら   (2021/2/10 15:49:13)

双挽 乃保…?(スキンシップなんて嫌になるほどされた、と言わんばかりの表情で相手を見遣れば相手の言動に首を傾げて、此方に近付く相手から逃げもせず。)…ッ、(反応を隠そうと声を抑えては逆に身体が反応して仕舞い。ぴくり、と小さく身体が跳ねて、)   (2021/2/10 15:50:46)

狐ヶ咲甘色こうして……こう…かな?(腰の辺りに当てた手をつぅぅ。と滑らせていく…それも、徐々に恥部へと近づくような方向へ…そうして彼女の背後をとると、耳元に息をふきかけて見ながらいて。   (2021/2/10 15:53:29)

双挽 乃保甘色、ちゃン、…なンだか、それ、…ちがッ、…//(ふるり、と身を震わせては相手のスキンシップ、とやらを受けて反応してしまっている自分に羞恥を感じてぎゅ、と目を伏せて、口許に手を当てて何も見ず、何も発さない様にして、唯体は素直に反応するのみで、__)   (2021/2/10 15:55:04)

狐ヶ咲甘色やゃっ。少し違うスキンシップだったかな…?(彼女の羞恥と熱で赤く染まりつつある頬へ、「ちゅ、…」と軽く口付けを落としてみる。それなら、順番を追わなければ。と慌てたように彼女を見つめると、1度手を離し今度は胸のほうへと優しくすり当てて   (2021/2/10 15:57:48)

双挽 乃保〜…//ん、ッ…♡//(頬に口付けを落とされ、小さく声を漏らしながらも、足をきゅ、と閉じて何とか子宮の疼きを抑えようと、胸の方へと愛撫を進める相手に、同性同士でこんな事をしてしまっているんだ、と背徳感と羞恥心が合わさり、顔を真っ赤にしては自身のタオルぎゅ、と握って、)   (2021/2/10 15:59:45)

狐ヶ咲甘色やゃ、どうかな……?間違ってないかな?乃保殿♡(柔らかい膨らみへと伸ばした手は、軽く握りこんでみたり、指先で円を描く様にしてみたり…足を閉じる仕草を見ると、どうやらあっているようだ。と確信し。再度頬への口付け。否、口端へと舌を触れさせるような口付けをして   (2021/2/10 16:02:25)

双挽 乃保おンなのこ、どウしでこンな事、ッ…♡やダッ、…♡(自分には大切な人がいるのに、と屈辱を感じてはふるふる、と首を横に振り、抵抗の意志を見せるも、だが相手の愛撫は心地が良く、喘ぎ声と共に身体は震えて、口端へと舌が触れては、自身からも求める様に舌を出して、)   (2021/2/10 16:04:21)

狐ヶ咲甘色大丈夫…そのうち、女の子同士の方が、良くなってるはず。だからね…♡(抵抗の意思が見えるも、それを上回るかのようにこちらを求める彼女の様子。舌さえ伸びてくれば、すっ。とお面を外し、深く。唇どうしを重ねていく……   (2021/2/10 16:06:15)

双挽 乃保ふゥ、ッ…♡やダ、さてィッ…♡♡(ぽつり、と自身の愛人の名前を呼んでは唇同士が重なり、ちゅ、と厭らしい水音と共に絡まれば、相手に眼鏡が当たらないように外しては、)   (2021/2/10 16:07:31)

狐ヶ咲甘色ん、…ちゅ、…♡♡ち、ぅ(唇を重ねれば、その勢いで舌まで搦めて…。おざなりになっていた手は再度恥部へ目ざして動き始めて   (2021/2/10 16:09:22)

双挽 乃保ふぅ、ッ…♡はぁ、ッ…♡(舌が絡まりざま、息を吸おうと軽く口を開けてはちろちろ、と舌先で相手の舌に絡めて、)…そっち、らめェ…♡(下へと移動していく手を止めようとしては、きゅ、と相手の手を片手で取って、)   (2021/2/10 16:10:42)

狐ヶ咲甘色んッ…♡ぷ、ぁ……♡♡(相手からされたその淫靡な口付け。した絡めているにもかかわらず興奮が抑えられずに…)やゃっ・じゃあ、手じゃなければ、いいのかな……?♡(手を握り取られれば、もしかしたら、手でなければいいのかもしれない。なんて思い、質問してみる。勿論、やり方は色々ある為に迷いつつ。   (2021/2/10 16:13:29)

双挽 乃保ぁ、ッ…♡はぁ、♡…(此方も興奮が抑えられず、はぁはぁ、と息を荒らげていれば、口は離れて、その間に銀色の糸が引いて、 )…ッ?//で、でモ…♡甘色ちゃン、女のコだかラ、生えてナいでショ…?♡(こて、と首を傾げては手を取った儘尋ねて、質問をする相手に質問を返して、)   (2021/2/10 16:15:42)

狐ヶ咲甘色やゃっ……見くびってもらっちゃ困るよ……?準備はできるのさ…(口を離すと、赤くなった彼女の頬。もう自分の素顔を見せるのも厭わず、銀糸を見つめ、さらに興奮滾らせて…。帰ってきた質問に対し、握られてない方の手を自分の下腹へ持っていき、『こんッ』と唱えれば、そこにはなかったはずのものが…彼女の愛人にも劣らないくらいのもので。   (2021/2/10 16:19:34)

双挽 乃保じゅ、じゅンび、…?(何を言っているのか分からない、と言わんばかりに首を傾げては相手の素顔を見据えて何かまずいんじゃないか、と察するも、今は快楽に溺れている為考えが纏まらずに、)…わ、ッ…。(抑えていない方の手が相手の下腹部へと向かえば、何やら呪言の様なものを唱えた相手、反射的に瞑ってしまったその目を開いては、相手の下腹部に無かったものが生えており、思わず目を見開き凝視して仕舞い、)   (2021/2/10 16:21:59)

狐ヶ咲甘色乃保殿が良かったら…♡これから。お部屋にでも移動して。どうかな……?♡(ふふ。と軽く笑みを浮かべれば、その生えたものをぐぐ。と彼女の恥部へと擦り付けて見る…誘惑のような言葉を耳元へ囁きつつ、腰を緩く動かして甘い刺激を与え続けて   (2021/2/10 16:24:48)

双挽 乃保ンッ…、♡//イいよ、ッ…♡甘色ちゃンのためなラッ…//(かあ、と顔を真っ赤にして、これからされる事に嬉しそうに頬を緩めれば死神への背徳感を覚えながらも、今の快感に抗う事が出来ず、耳元で囁く相手の肩に軽く触れて、)   (2021/2/10 16:27:38)

狐ヶ咲甘色では、行こうか……♡(もう一度唇へと甘くキスを落とせば、彼女の背中と足を支えるようにし、姫抱きして…そのまま連れていこうと動き出そうと   (2021/2/10 16:29:07)

狐ヶ咲甘色【やや、お部屋に鍵はつけてもいいかな?】   (2021/2/10 16:29:15)

双挽 乃保わ、ッ…ちかラもチだネ、甘色ちゃン。(其の儘相手に身を預けては、自身よりも攻撃倍率の低い相手を尊敬の瞳で見遣り、)   (2021/2/10 16:30:07)

双挽 乃保【ン、…鍵。あけテほしイ。(こく、)】   (2021/2/10 16:30:18)

2021年02月08日 21時53分 ~ 2021年02月10日 16時30分 の過去ログ
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