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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年02月06日 23時50分 ~ 2021年02月12日 13時02分 の過去ログ
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おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/6 23:50:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/7 08:41:25)

鈴木剛造♂45 (凛の口内をぶよついた蛞蝓の様な舌が蹂躙する…粘ついた唾液を纏ったそれは的確に凛の舌を狙い、舌の面をべたぁ…と張り付かせた様に貪れば…サイドから絡みつく様にも纏わりつき…んじゅっ…んぐっ…と舌が絡み合う音を貪り合う唇の僅かな隙間から漏れる程に鈴木は顔を押し付けていた。そして…凛の甘い唾液を啜り、唇を食みながらの提案…AVの世界でしか存在しないプレイを鈴木は、欲望のままにここでやりたいと言ってのける。…当然予想された反応ながら…唇を塞がれた凛は、視線で反抗の視線を貫き、その意思表示の一つとして鈴木のシャツをぎゅっ…と掴んできた。後頭部を押さえていた手を一旦、離すと唇を息継ぎする様に離し…)ぷはっ…んんっ…おいし…ひひひ!鈴村さんもそんなに睨まなくてもいいじゃないですかあ…ひひひ。こんなとこでできる経験なんて滅多にありませんよ?…楽しんだ方がいいと思いますがねえ…それに、身体の方は既に楽しみにしてるみたいですし…   (2021/2/7 08:41:44)

鈴木剛造♂45(凛のショーツの中に突っ込まれた手は側から見ると大きな悍ましい蜘蛛でも動いている様にモゾモゾと蠢き…2本の指は、凛の意識を溶かす様に割れ目の中へと侵入を開始した。既に指先にはねとつく汁の存在は確認している…凛が腰を引かせようとするのを鈴木は阻止する様に捩じ込んだ指を激しく揺らしながらシェイクすると凛の首筋に顔を埋めてれろぉ…舐めながら、耳元で…)ひひひ…鈴村さん…片足を上げてもらえません?…ほら、その方がおまんこをぐちゅぐちゅとやりやすいですし…何より、めっちゃ気持ちいいですよ…(と、悪魔の囁きをすれば…凛の片耳にぬるっ…と舌を入れて…ねろぉん…と反抗的な視線を翻意させる様に舐め始める)   (2021/2/7 08:42:01)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。鈴木の提案には大人しく従ってもいいし、拒否してもらっても構いませんよ…どのみち凛の片足は上げられてから、より激しい手マンを受ける運命になっておりますw】   (2021/2/7 08:43:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/7 08:43:17)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/2/7 09:12:29)

片桐葵♀16H(じゅぷっ…じゅぶっ…じゅぼっ…と水音たっぷりの挿入音を響かせながら鈴木のちんぽが小刻みにピストンされながら爆乳を激しく揉まれていく…只々、鈴木の責めに翻弄され、快感の余りに力なく抵抗するように僅かに左右に顔を振り…)…んんぁああ〜〜♡あっ♡あぅ…っ…♡(悶えて喘ぐ葵の顔に覆い被さってきた鈴木は再び唇に塞ぎにかかり、強引にぶよぶよの舌を挿入すると頬の内側や歯列を舐められ…処女には刺激が強すぎて鈴木に流されていく。)んぶぅ…ぢゅっ……んっぅう…ぐ、っ、んぶぅ…れろぉ…(腰をグリグリ押し付けられれば媚びまんこがちんぽからザーメンを絞り取ろうと膣壁が動き、鈴木と葵の舌が強引に絡まされながら双方の唾液も混ざり合い…葵の理性も完全に飲み込もうとしていた。ちんぽが小刻みに強くピストンされ、爆乳を激しく弄られ、濃厚ディープキスを噛まされ、葵を更に乱れさせようと誘惑するように言葉を撫でかけられてはそれを拒否するように目をぎゅっと閉じている。)   (2021/2/7 09:12:38)

片桐葵♀16H【次の返レスが楽しみですw一応、まだ拒否しようとは若干してますw笑笑…ただし、次のクリムゾンプレイで完堕ちしそうな感じではありますが、今の体勢では自分から腰を動かすの難しいかと…w】   (2021/2/7 09:16:08)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/2/7 09:16:32)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/7 11:48:25)

鈴村 凛♀18Fぷぁっはぁ……はぁ……ぁっ……。(息継ぎの為かはたまた此方の言葉を待っているのか、酸欠になりそうなほどに貪る鈴木の唇が離れていくと恨めしそうな視線を向ける凛。絡み合った唾液が長く太く、2人の唇に銀糸の橋をかけ鈴木の下劣な笑みは凛の無意味な拒否の言葉を楽しみにしているようでもあり――。)――っ!……そんな……経験……したくもないし!わ、私が楽しむわけないでしょ!(『身体は楽しみにしている』鈴木の的確な指摘は、いつしか身体が鈴木を待ちわびているような反応を見せていることに凛が断固として認めたくないことで表情を顰めさせるものだった。当然鈴木の誘いに乗るはずもなく、すぐさま語気を荒げて拒否の意思を貫くがそんな強固な意思を打ち砕くかのように真っ赤な透けショーツの中で蠢く2本の指先が凛の理性を瓦解させようとしていて。)ふぅっ……んっ!いゃっ!ぁっ!(腰を引いて少しでも指先から逃れようと試みる凛だが、当然鈴木の指先は想定内とばかりに溢れ出す愛蜜を激しく掻き混ぜるようにすれば腰を艶めかしくくねらせることしかできずかえって欲情を昂ぶらせることにしかならないだろうか。)   (2021/2/7 11:48:29)

鈴村 凛♀18Fそんな、ぁっんっ゛!んぅ……するわけないんんんぅっ!!(多目的トイレに響く凛の秘所を掻き混ぜる淫靡な水音に耳を塞ぎたくなる。だがそんなことをさせないとばかりに、首筋に唾液の線を引きながらゆっくりと舐め上がる舌先に嫌悪と悪寒で戦慄する。やがてその生暖かく滑りのある舌先が耳穴に入り込むと、余りの気持ち悪さにぎゅっと瞼を閉じ耐えるような表情を見せる凛。)誰が……ぁっ!ぁっ゛!ひぐっ゛?!貴方の言う通りにんっ――――ぅ?!(秘所が奏でる淫靡な水音とは別に、直接耳穴を舐る鈴木の舌先は絶えずぴちゃぴちゃ……と直接凛の脳に刷り込むようにねっとりとした音を聞かせ続けていた。真っ赤な透けショーツの中で、蠢く指先が時折最も感じる箇所を刺激すればビクンッ……っと爪先立ちになりながら身体を跳ねさせる凛。拒否し続ける凛の意識とは裏腹に、身体は小さく絶頂へと達してしまいぷしゅ……っと微かに潮すら吹いてしまう始末に凛は鈴木から顔を背けることしかできなかった――。)   (2021/2/7 11:48:38)

鈴村 凛♀18F【片足上げからの激しい手マンの前に軽く果ててしまいましたwですが、やはり凛は拒否するのが美しいかと思いましたので見てのとおり反抗しておりますw】   (2021/2/7 11:49:38)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/7 11:49:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/8 00:57:23)

鈴木剛造♂45 (鈴木のぶよついた唇とぬめった舌によるしつこい責め…ちんぽを挿入したまま、葵の理性を剥いでいこうと激しいピストンとねちっこいピストンを交互に繰り返し、爆乳をむにぃ…と、揉んでひしゃげる程にぐにぐにと捏ねくり回していく。…勿論、重ねた唇も密着させたまま…んじゅっ…れろっ…と舌で口内を蹂躙し…葵はまたも言葉を忘れ、喘ぐだけとなっていた。…そして、そんな葵に対しても鈴木は容赦することなく、責め立てていき…)ひひひ…ほらほら、葵ちゃん…もっと葵ちゃんの方から身体を仰け反らせておっぱい揉みやすくしたりさあ…サービスしてくれてもいいんじゃない?…ひひひ!(年上らしからぬ言動で葵に様々な要求をしながら…鈴木は爆乳を揉んでいた手を一度離すと…その両手を葵のそれぞれの耳へと伸ばしていく…そして…その手が耳へと到達する前に葵の唇から自分の口を離すと…)ひひひ…葵ちゃん、もっと気持ちいいことしてあげよっか?…こうするとさ…余計な雑音が耳に入らなくなって気持ちいいことに集中できるらしいよ…ひひひ!(葵の耳元でボソッと呟くと…再び唇は葵の口へと戻り…んじゅるぅ…と吸い付けば、   (2021/2/8 00:58:06)

鈴木剛造♂45手のひらで葵の聴覚を遮断する様に耳の穴を塞いでしまう。そして…体内の音がより生々しく聞こえる状況で…鈴木の口内を貪る音がんちゅっ…ぢゅるっ…と塞いでるにも関わらず脳みそに直接快感を送り込む様に聴こえてくる舐め吸いする音。葵の顔はその両側を鈴木の手に押さえつけられ、唇は正面から貪り付かれているという逃げ場のない状況へと益々追い込まれていた。)   (2021/2/8 00:59:33)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。こんな感じでイメージ合ってましたかね?w…もう少しこの状態でのロルは回そうと思っているので違えば修正をお願いしますw】   (2021/2/8 01:00:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/8 01:00:31)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/8 01:28:55)

朝比奈美紅♀26G(一気に貫かれるような刺激の後も何度となく出し入れされるピストンの刺激に膣に意識を持っていかず、彼氏の声と自分の耳のみに意識を集中させ、何とか声を出さないように、感じないようにと精神力で堪え忍ぶものの、それでも漏れ出す嬌声を彼氏に聞かせまいと電話を耳を支点として離したり近付けたりと……その離した隙をつくように、鈴木は首筋に舌を這わせ、何度も上下させては先程まで垂らしていて唾液の何倍もの唾で濡らしていくが、それすらも避ける余裕は今の美紅にはなくなっていた、それを見透かしたのかは定かではないが、突き上げられ声を聞かれまいとスマホを口から離したり瞬間、美紅の唇を被うように鈴木の唇が……ヌルヌルした唇の感触、それだけでも気持ち悪いのに、唇を掻き分け侵入しようとする舌がまるで巨大な蛞蝓を思わせるようにネバつく粘液かのような唾液を纏い唇を割って侵入してくる、歯を閉じ呼吸を止めながらも侵入を防ぐもののその蛞蝓は歯列と歯茎を隅々まで凌辱していく、   (2021/2/8 01:29:03)

朝比奈美紅♀26G(急に止めた呼吸がいつまでももつ訳はなく、少し開いた瞬間を逃すことなく鈴木の舌は口腔内に侵入すると歯の裏、口腔内を隅々まで舐め尽くしていく、こんな濃厚なキスなどやったことはなく、酸欠になりかけていたのか頭がボーッとしてしまいそうになるが、鈴木はすぐに唇から離れると、片手を挙げニヤつきながら「ごちそうさま」と呟くが、それに対して美紅は、唇を、スマホを持たない手で拭い鈴木を睨み付けるが、濃厚なキスで必死に保っていた精神力が若干揺らいでしまったのか、今まで意識を反らしていたはずの、鈴木のチンポによる突き上げと、膣壁を抉り出すように引き出される行為による膣肉への刺激が快楽へと変わっていく……) んぁっ……… 「どうしたの?それにさっきから何か水かな?液体っぽい音しない?」 え、そ、そう?…………ん……実は水溢……ンッ……しちゃって、掃除……ゥクッ……しないと 「いいよ、拭くのまってるよ」 そ、そう、ハァッッ……でもそろそろお風呂も……ハァッ…入らないと……ンックッ…いけないし…… また、明日にでもかける   (2021/2/8 01:29:59)

朝比奈美紅♀26G(何とか言葉としてなりたたせるものの、その言葉は艶かしくも感じられたが、彼氏の「待つ」と言う言葉を否定しつつ、最後は「かけ直す」と言い放つようにして言葉を終わらせると同時に切ってしまった……それほど美紅の身体は追い詰められていた) い、いい加減に……クッ…しな……さい……ゆ、許されると……おもってるの? (何とか鈴木に対して言い放つものの、言われながらも鈴木はピストンは止めず、それにより美紅の注意の言葉は、強がる言葉にしか聞こえなかっただろう……両手で鈴木の身体を押し退けようもするものの、その手には既に力などなく、冬と言うのに汗まみれのヌルヌルした身体を何度も押したり叩いたりするも、膣肉を蹂躙され電話を切りはしたものの嬌声を上げると言うことが鈴木への敗北のような気がして唇を噛み、無理だと分かってはいても抵抗を示し続けていた)   (2021/2/8 01:30:23)

朝比奈美紅♀26G【とうとう電話を切りましたが、既に力を失ってまでも抵抗を示し続ける美紅を鈴木がどう追い込んでいくのか楽しみです】   (2021/2/8 01:31:37)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/8 01:31:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/8 02:25:20)

鈴木剛造♂45 (購入したばかりのショーツの中で蠢く鈴木の指先…唇が離れた2人の口の間には、どちらの物とも言えない唾液の橋が掛かる中…)ひひひ…いやいや、忘れられない高校生活の思い出ってヤツですよ…用務員と多目的トイレでやりましたって…楽しいどころか武勇伝とも言えるんじゃないですかあ?…ひひひ!(凛にとってやりたくもないプレイをさもステータスであるかの様にニヤニヤと伝える鈴木には、これからやろうとしている行為が非常識な事などではなく、凛を羞恥に追い込む為のたった一つのきっかけにしか過ぎなかった。…そして、ニヤけてはいるが本心から言っているんだろうということはここからの行動で更に明らかになっていく…凛の激しい否定の言葉とは裏腹に鈴木の指先に感じる潤みは、水気と粘り気を増していく…そして、それを2本の指先でくちゅくちゅ…と確かめながら、首筋に舌を這わせ始め…凛の耳にその舌が到達する頃には、その表面で感じる気持ち悪さと脳内で増幅されていく快感のイメージのギャップに凛の発しようとした言葉とは真逆の反応を身体がしてしまう。…ぷしゅっ…指先に感じた強い飛沫の感覚   (2021/2/8 02:25:48)

鈴木剛造♂45爪先立ちになりながら身体を仰け反らせる反応…その全てが凛の身体は鈴木の手マンの前にひれ伏そうとしているのを意味していた。…それに気を良くした鈴木…そんな軽い潮吹き程度では満足もする筈がなく…2本の指を更に奥へと捩じ込み、膣肉を捲り上げる様に刺激しながら、膣壁のざらついた箇所を爪の先で甘く飾る様にがりっ…ざりっ…と刺激する。そして…)ひひひ!…鈴村さん、もっと素直になってくださいよ…認めたらもっともっと気持ち良くなるのにねえ…ひひひ。そこまでイカないって意地を張るのであれば…(潮を噴いてその身体にまだ快感の余韻が残る内に…鈴木は凛の片方の膝裏に手をかけると便座の蓋の上に足を片方だけ乗せてしまう。…エロショーツがぬるぬるになった凛の股間がよりはっきりと見え…そこには未だに鈴木の手がずっぽりと挿入されたまま。…そして、最悪なことに足を上げたそのヒクつくおまんこの真下には凛が丁寧に畳んで置いた私服が置いてある。)ここまでされてイカないのであれば、デートもここで終わらせてもいいですよ…ひひひ!(と、乗らざるを得ない提案を鈴木から持ちかけるのであった。)   (2021/2/8 02:26:22)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。次が手マンの強力な感じになりますが…凛さんのロルで鈴木を動かしてもらっても大丈夫ですよw】   (2021/2/8 02:27:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/8 02:27:41)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/8 11:31:58)

小川古都子♀16J――きゃっ!(乱れた呼吸を整えながら、焦点の合わない瞳でぼんやり宙を眺めている最中…頬をべちんっと張られれば、短い悲鳴と共に失いかけた理性を取り戻し。反抗的な光が宿る目で、重たく垂れた裸の下乳をたぷたぷ揺らしてくる相手を睨みつけ、白濁液に汚れた下唇を噛みしめる)!? くっ…そ、それは……した…けど…ひゃあん♡(しかし胸を揺らしていた相手の片手が下半身に伸び、脚を開いているせいで丸見えになっている下着のクロッチ部分を弄りはじめると、途端に甘い声をあげ、淡いピンク色の布地に生まれた染みをじわっと広げられてしまう。ただ、身体は屈しても心は絶対屈したりなんかしないという気持ちを伝えるように相手を睨みつけたまま、強気な憎まれ口を叩いた)は、はぁ? 3回もイッたのに、まだ足りないとか…どんな性欲してんの、きっしょ…あん♡ ちょっ…手ぇ、止め――んむぅ!?♡(まさぐる指に喘ぎながらもわめき続ける唇を、分厚い唇が塞ぐ。抵抗しようと身をよじらせ、両手でぐいぐい相手の身体を押し返そうとするのだが、唇の隙間から這入り込んできた舌が交尾を求める蛇みたいに絡められ、粘つく唾液を流し込まれると…)   (2021/2/8 11:32:22)

小川古都子♀16Jん…ふぅうっ…♡ や…め…(身体から力が抜けて、漏れ出る声はどんどんか細く。涙の膜が張る鋭い双眸も、どこかとろんと潤みはじめる。さらに割れ目を刺激され、丸出しの胸を揉みしだかれてしまえば、艶めかしく熱い吐息をこぼれ出させて)はぁあっ、ん…さ、最悪ぅ…けど…んちゅぅ♡(仕方ないよね、負けたんだから――そう自らを納得させると、相手の服を掴む両手にぎゅっと力を込めた。そして…)ん゙っ♡(自ら下着をずらし、禍々しくそびえ勃つ肉棒の先端に入口をあてがえば、スカートを履いたままゆっくりと腰を沈める。既に十分すぎるほど濡れそぼった蜜穴は太く巨大な肉棒をにゅぷっと受け入れ、挿入されるや否や待ち侘びていたようにきゅうっと強く締めつけた)ん゙ぁ゙っ、あ゙…♡(腰が砕ける。すると肉棒が奥までずぶりと一気に挿れられ、のけ反りながら舌を伸ばした。向かい合っている相手の目の前、たわわに実った真っ白い果実がたゆんっと美味しそうに揺れ…その先端では淡い色合いの突起が、吸いついてくださいと言わんばかりに尖りきっていた。両腕はすがりつくように首後ろへ回され、開いた脚が身体を挟む。長い罰ゲームのはじまりだった――…)   (2021/2/8 11:32:35)

小川古都子♀16J【鈴木さんへのロルです。次から灰菜視点に切り替えますねー?】   (2021/2/8 11:32:54)

小川古都子♀16J(こうかはばつぐんだ! 先輩の反応を見たこちらの脳裏に、最近遊んだゲームのテキストが浮かぶ。下手に反抗するのではなく情に訴えかける作戦は、思ったよりも有効だった。規則に厳しい風紀委員長の仮面がひび割れ、優しい素顔が垣間見えたような気がする。溜め息を吐き、特別扱いできないなんて言いつつも…厳重注意で留めておいてくれると伝えられれば、暗かった表情をぱぁっと明るく華やがせ)えっ、本当ですか!? わー、凜先輩やっさしー! ありがとうございま――(握りしめた手を上下にぶんぶん振りながら、お礼を告げかけた瞬間。投げかけられた質問に、ぎくりと身体を硬直させてしまった)えっ…ピ、ピアス…ですか? あはは、ナイナイ! してないですヨ?(首をぶんぶん横に振り、笑い混じりに否定する。ローテーブルに手をついた先輩が身を乗り出し、じぃっと覗き込んでくると、そのぶんスッと後ろに引いた。艶々とした黒髪から漂うさわやかなシャンプーの匂いに、甘い香水の匂いが混ざる。こちらの心を見透かすような澄んだ瞳から目を逸らし、掴まれていない方の手を自らの耳元に伸ばした)   (2021/2/8 11:33:12)

小川古都子♀16Jほ、ほら…してないでしょう?(前髪をかきあげ、左…右…と耳たぶを見せる。こんなこともあろうかと、バレやすい耳たぶは敢えて避け、バッチリ隠れる軟骨にだけ空けているのだ。…ふぅ、危ない危ない――)あたし、痛いの嫌いなんでー。ピアスとか無理なんですよー(内心の動揺を押し殺し、やや早口に言葉を継いだ)   (2021/2/8 11:33:27)

小川古都子♀16J【凜先輩へのロルです。ピアス、ごまかしちゃいましたw】   (2021/2/8 11:33:59)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/8 11:34:04)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/8 20:29:28)

鈴村 凛♀18Fはぁ……ぁっ……馬鹿な、こと言わなんぁ、はぁぁああ――――っ゛!!(鈴木がふざけた表情を見せながらも本気で言っている言葉は、凜にとっては小馬鹿にされていると捉えてしまうだろうか。いつもの冷静さは、既に甘い刺激によって失われており絶えずくちゅくちゅ……と2本の指で蜜穴をかき混ぜる鈴木を恨めしく睨みつけるしかできない。軽く潮吹き絶頂に達してしまった身体は、敏感さを更に増し余韻に浸る暇も与えられず。指の根元までねじ込んだ鈴木は、凛の反応を見ながら爪の先で甘く膣壁を刺激すれば身体を仰け反らせて甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。)認める―――― んっはぁん……あぁっ……そんなのぉ……認めるわけっ……ないんっ゛でしょ!!(絶えず淫裂をかき混ぜる指先に甘い刺激に翻弄されながらも、決して鈴木に屈さないのは凛の意地だろう。)   (2021/2/8 20:29:31)

鈴村 凛♀18Fそのぉ……言葉っぁっ……破ったらっんふぁ……承知しないんっからぁ!!(凛の返答をもって、鈴木とのデート終了を賭けた手マン絶頂勝負が切って落とされた。だが、凜も既に勝負にならないことなど理解していた……勝負を仕掛けられて、戦わずして負けるなんて万に1つも勝ち目がないとしても凛の矜持が許さなかったのだろ。便座の蓋に片足を乗せられたことで、先程よりも深くそして自由に蜜穴を激しく刺激し始めれば――。)ぁっ!あっ!ぃゃぁっ!はぅんっ……ふぅうっぅ゛!!(これまでの刺激が、お遊びだと言わんばかりに激しくそして的確に凛の感じるポイントを突く鈴木は余裕のニヤケ面を見せ凛の反抗心をわざと煽っているようでもあり。激しくそして、火花が散るような思考が真っ白にショートしてしまいそうな快楽に手の甲で口元を塞ぎ空いた片方の手は備え付けの手摺を掴み必死に耐える姿を見せる。だが、身体は快楽に正直なのだろうビクンッ……ビクンッ……っと身体を跳ねさせ鈴木の指先を膣肉が痛いほどに締め付けると凛の絶頂が既に間近であることは鈴木は容易に感じ取れるだろうか――。)   (2021/2/8 20:29:49)

鈴村 凛♀18F【既に満身創痍の凛を人思いに絶頂させるか、いやらしく焦らして凛の口から敗北宣言させて屈服させるか……鈴木さんにおまかせします♪】   (2021/2/8 20:32:02)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/8 20:32:05)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2021/2/8 21:15:13)

鈴村 凛♀3年ちょっとっ!痛いし喜び過ぎよ?!(今回は厳重注意で留めると甘い判断が下されると、表情が一気に晴れやかになる古都子。どこか護ってあげたくなる庇護欲に駆られたのは、まんまと作戦に嵌まってしまったようだ。そして、古都子の意図とは別に、本能的に共通の敵である用務員の影を感じ取ったからかもしれない。)何?その動揺した反応は?さっきまであんなに嬉しそうだったのに?(凜も古都子の反応につられて微笑ましい笑みを見せていた。だが、ピアスの質問に、明らかな動揺を見せる彼女の表情は忙しない。向けられた凛の満面の笑みは、背筋を凍らせるには充分だろうか。)そうね、"耳たぶ"……にはね?(自分で髪をかきあげ潔白を証明して見せる古都子だが、凛の澄んだ瞳の視線に耐えかねて反らしていた。更に追い打ちをかけるように、耳たぶを強調しては反応を伺いながら――。)今ならまだ間に合うわよ……?(握った手を優しく解きゆっくりと歩きだす凛。スラリとした立ち姿は美しく、そのまま古都子の背後にまわり中腰になると両肩に手を置きながら耳元で囁く。それは全てを見透かした最後通告であり――。)   (2021/2/8 21:15:17)

鈴村 凛♀3年【古都子さんのロルです。さてさて、自供するのかそれとも誤魔化すのか――?w】   (2021/2/8 21:16:29)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが退室しました。  (2021/2/8 21:16:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/8 21:30:32)

鈴木剛造♂45 (美紅が電話を切る事ができないのをいい事に…生での挿入をし、挙げ句の果てには隙を突いてぶよついた舌をねじ込んでまでのベロキスをしてしまった鈴木。…一つ一つのアクションを終える毎に美紅の表情は怒りの度合いを増していくが、吐息や身体の反応から伝わる事は全て真逆であった。…鈴木が「の」の字を描く様にぐりぃ…とゆっくり時間をかけて腰を回転させて美紅の膣内でちんぽを掻き回していくと…美紅が彼氏との会話の最中にも堪らずに喘ぎ声を漏らし、膣の締まりもより一層ギュウッ…と肉襞を全て使って強力に包み込んでくる…ベロキスを終えた後は、意識を少し飛ばしてしまったのか、ぼーっとした瞬間を僅かに見せ、顔に赤みが差し始めていた。…ニヤニヤとしながら、睨みつけてくる美紅の視線を見つめ返しているととうとうこのままでは埒が開かないと判断したのか、彼氏との電話を美紅が主導で切るものの…その時は既にちんぽは奥まで捩じ込まれ、美紅の唇だけでなく、口内までも蹂躙した後…ここから形勢を逆転するのはほぼ不可能に近いとも言えた。   (2021/2/8 21:30:53)

鈴木剛造♂45美紅が電話を切った事で鈴木も通常の声のトーンで話す事ができる…それの解放感と美紅の身体の気持ちよさが相まってテンション高く返答すれば…)許される?…誰に?…何の行為が?…ひひひ…一般的には彼氏と電話をしながら浮気相手とセックスする女こそ私は許せませんけど…ひひひ!(電話中の無理矢理な行為をセックス、鈴木の事を自ら浮気相手…まるで美紅が悪女の様に語りながらもちんぽは理性を剥がしていく様に…それと、鈴木とセックスをしているということを改めて認識させる様に強く重たい一撃をずぷうっ…と与えて再び肌がバチィンッと打ち合う程の衝撃を与える。)ひひひ…明日、掛け直すって言ってましたけど…てことは、明日までお相手してもらえるって事ですかあ?…(と、鈴木は続けてありえない解釈をすれば美紅を更なる不快な感情へと誘うのであった。)   (2021/2/8 21:31:12)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。美紅がとうとう電話を切りましたねwこれからどう責めようかと色々と考えるのがめちゃくちゃ楽しいですw…何回戦かはやりたいですねえw】   (2021/2/8 21:32:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/8 21:32:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/8 22:05:47)

鈴木剛造♂45(古都子の理性を剥がしていく、鈴木のベロキスの効果はとてもあった様で、僅かな抵抗の意思を見せ反抗的な視線を送ってきた古都子も…鈴木の唾液に媚薬効果があるかのように力が抜けていき、目も蕩けさせるとこれからの鈴木との行為で与えられるであろう快感に負けてしまったのか…鈴木の言葉を肯定的に受け取る様にまでなってしまった。…そして、覚悟を決める様に立ち上がると鈴木の股間にガチガチに勃起したままのちんぽに自らの濡れそぼったおまんこをあてがう様に近づけると腰をずぷずぷと落としていき…鈴木の首後ろに手を回しては、その太さや長さ、硬さに翻弄される様に顔は宙空を向き、舌を伸ばしては身体を仰け反らせてしまう。気せずして鈴木の眼前に剥き出しの乳房を提供する様なポーズを取ってしまう古都子。…そんな最高のチャンスを鈴木が見逃す筈も無く…鈴木は口を大きくあーん…と開けると上下の唇が涎の格子ができるほどに幾つも筋が走ったままの口でがぷぅ…と古都子の乳房に吸い付いていく。そして…)   (2021/2/8 22:06:10)

鈴木剛造♂45んぷっ…んじゅっ…ひひひ!んはっ…やっぱり古都子ちゃんのこのボリューム感は…れろぉ…1番だねえ…んんっ…はむっ…な、何時間でも舐めてられるなあ…ひひひ!(本当にやりかねない言葉を発しつつ…古都子の爆乳を上下の唇で大きく食んで…中では、舌先で硬くなっている乳首をれろれろ…と小刻みに舐めていく。…欲望のままに吸い付きながらも、冷静に古都子の気持ちいいところを的確に責めてくる用務員は…今までの古都子との関係で既に身体のことを熟知しているようで…古都子のバランスが崩れない様に両手を背中に回すと支えながら、爆乳を頬張り…不自由な姿勢の挿入ではあるがその様な体勢においても腰を使ってのピストンを止める事はなく…古都子の身体を本当にオナホの様に全身を使って楽しむのであった。)   (2021/2/8 22:06:25)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。次からの灰菜視点了解です…そっからの展開もどうなっていくのか楽しみですね…先々では灰菜ちゃんが鈴木の元に乗り込んできたりするんでしょうかねえ?…とても楽しみですw】   (2021/2/8 22:07:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/8 22:07:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/8 23:54:28)

鈴木剛造♂45 (下着姿だけでも扇情的なのに便座の上に片足を上げるという姿勢を取らされてしまった凛はなお一層、羞恥感や被虐感が増していく。…ショーツの中には変わらずに蠢くぶよついた手…そして、鈴木は凛の姿を1番屈辱的に眺められて更には興奮できる角度でという企みもあってか…凛の正面側へと来て中腰になれば…片手で凛のおまんこをより強くぐちゅぐちゅ…と激しく手マンしつつ、同時に胸の揺れも堪能していた。)ひひひ…その返答はこの勝負を受けたって解釈でいいですかあ?…ひひひ…流石は鈴村さんだ…(形的には勝負の体を保っているが…鈴木側から見るとこれほど簡単な勝負はない…イカなければいいと言ってはいるが、鈴木はイクまで続けるつもりだし、凛が無反応を貫けるほど鈴木との身体の相性は悪くは無かった。…鈴木が凛の弱点は容易に分かるほどに過去の行為で身体を堪能している為に凛の勝負を受けたという選択肢は間違っていたというのを…もはや本能的に凛自身も悟っていたのかもしれない…中指を尖らせ、膣壁を指の腹でなぞりながら爪の先を繊細に使い、膣壁奥のザラついた感触をカリカリと削っていく。   (2021/2/8 23:54:57)

鈴木剛造♂45鈴木の指がひと掻きする度に収縮する膣肉はきゅうっ…と圧を強め、表の凛の姿は手の甲を噛み、手摺りを掴み必死に快感に耐えている様であった。…鈴木は手のスライドを素早く動かしながら、中指をずぼずぼと出し入れしていき…凛の耐える姿を見ながら…)ひひひ!…鈴村さんのおまんこがめちゃくちゃ締め付けてきてますねえ…この締め付け方はちんぽと勘違いしてませんかあ?…ひひひ!指をちんぽと間違える程気持ちよくなっちゃう無節操なおまんこはさっさとイカせてあげるに限りますなあ…(そう言うと恥骨を揺さぶる様に身体全体に響く様な振動を激しく与え…凛のおまんこを刺激しては、下半身がガクガクと前後に揺れだす…それは、鈴木の手の所為なのか凛の腰が勝手に動いているのか…じゅぼじゅぼじゅぼっと容赦なく責め立てる鈴木の手…それは、凛の快感に耐える意識を無理矢理覚醒させる程の激しい手マンであった。)   (2021/2/8 23:55:20)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。今回は強制的に絶頂を迎えてもらおうと思いますw…そして、身体を崩れ落ちる間もなく鈴木が身体を支えてからの挿入って感じですかねw】   (2021/2/8 23:56:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/8 23:56:39)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/9 13:03:17)

朝比奈美紅♀26Gお前の行為だ………こ、これは……んんっ……あ、明らかに……レイ……プ……んぁっ……レイプだ……犯罪だ………わ、分かって……ンクッ……ハァハァ……や、やめろ……うごくな……… (鈴木を犯罪者だと、言及するも、鈴木の肉棒によるピストンに強く発することが出来ないことを「うごくな」と言う言葉で示してしまう……) 浮気なんかじゃ………誰が……ンッンン……お前なん……かと………ペチッ (鈴木の勝手な解釈による言葉に反論し、ビンタをするものの、ビンタと言うよりは軽くホコリでも落とすか程度の力しか入っていなかった……その行為で肉棒による突き上げと抉るような快感が徐々に美紅から力を奪っていっていくのが分かる) だ、誰が……お前な……ん…かと……明日まで…なんて………一分一秒でも…ンアッッ……お前のそばになんかいたく…ンックッ…ない……う、うごくなと言ってる………こんなの……セックス……じゃ……ない……ンアッッ……クッ…   (2021/2/9 13:03:23)

朝比奈美紅♀26G(彼氏とのセックスしか知らない美紅にとって、優しい穏やかと表現出来るような気遣われながらのセックス、それが美紅の中のセックスだった、最初は痛いながらも彼と繋がることで幸せを感じ、徐々にセックスと言う行為に慣れ気持ち良さも感じるようになってきて……一回終わってもまだ足りない気はするものの、それでも彼と1つになれる幸せ……それが美紅にとってのセックスそのものだった……しかし鈴木の行為は彼のそれとは全く別物で激しく膣肉を抉られ擦り上げられる……快感が何倍と言うにはあまりにも違いすぎ、もう全く別モノのようで、初めての快感に頭の中が快感に蕩けそうになるを精神力だけで踏みとどまる様は流石としか言い様はないだろうが、それは美紅自身を追い詰めていることに気付くはずもなかった………)   (2021/2/9 13:05:21)

朝比奈美紅♀26G(意識はハッキリとしていたが明らかに力は入らず睨み付ける目には殺気が宿ったまま、言葉も嬌声混じりではあるが声にも力があった………反抗的な言葉や態度をとる度に鈴木は膣肉が抉りgdzyのように一気に引き、表と裏の腿がバチィィンと音がするほどの重い一撃を美紅に叩きつける、その何度目かのピストンに逝きそうになるが、『こんな男に逝かされるわけにはいかない……それだけは……』彼に逝かされたことなどなく、友人から聞かされた逝くときの奥から何かが迫ってくる感覚に、これがそうなのだと直感的に理解した美紅は彼の顔を思い浮かべ、唇を噛み逝くのを堪えるのだった……今ここで終わるのなら、それでも良かったのかもしれない……彼とのセックスしか知らない美紅は思ったのだろう、『あと少し耐えれば鈴木は射精して終わる……』と………)   (2021/2/9 13:06:08)

朝比奈美紅♀26G【膣肉が抉りgdzyのように一気に引き→膣肉が抉り出すように一気に引き……です、誤字申し訳ありません】   (2021/2/9 13:07:24)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/9 13:07:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/9 16:55:44)

鈴木剛造♂45ひひひ!…レイプ?…朝比奈先生、それって本気で言ってます?…こんなエロショーツを着衣してきて、私など及びもつかない強さを持つ朝比奈先生がM字でちんぽ入れられている状況をレイプと言うのであれば、世の中の恋人同士や夫婦にはレイプという言葉が飛び交う事になるでしょうなあ…それに…ほら、先生も分かるでしょう?(そう言う時腰を引いて、バチィンッと突き出す。美紅の膣の中をずぼぼっ…と一気に突き進む鈴木のちんぽは、いとも簡単に彼氏ちんぽでさえ届かない箇所まで到達してしまうと…ぐちゅっ…くちゅっ…と子宮口をちんぽの先でノックしてしまう。そして、そんな刺激を与える度に鈴木のちんぽが奥までずっぽりと入り、まんこできゅうっ…と締め付ける僅かな隙間からぶしゅっ…ぷしっ…と美紅の愛液が噴き出てきて鈴木の太腿を濡らしていけば…)これってレイプされている女性の反応ですかあ?…ひひひ!随分とおまんこの方は喜んでるみたいですけど…(生臭い息を放ち、汗を身体にねとねとと纏わせた鈴木の身体は興奮のあまりに全体に赤みを刺す程に熱っぽく…その体温の熱さがまた美紅を不快にさせていく   (2021/2/9 16:56:01)

鈴木剛造♂45…鈴木が話している間もできる限りの反抗として美紅は、鈴木の方を張ろうとしてかビンタの様に頬に手を当てるも既に快感に力が抜けている美紅の手の勢いは、痛みを感じさせる事など毛頭できなかった。そして、美紅の言葉を受けて鈴木はまたも憎しげにちんぽを出し入れしたまま…)ひひひ!…朝比奈先生…女のまんこに男のちんぽを入れる…それがセックスって言うんですよ…今、朝比奈先生のまんこに入ってるのってなんですかあ?…ひひひ!ちんぽですよね?…だったら、今我々がやってる行為は何なんでしょう?…セックスじゃないってんなら…またしてくれます?(美紅の揚げ足を取るように湯水の様に嫌味な言葉が流れ落ちてくる…そして、とうとう身体の外で支える様に添えていた手を動かせば…美紅のむちむちっ…とした爆乳にも手を当ててぐにゅうっ…と形がひしゃげる程に揉み出して…美香の顔をニヤニヤと見つめる。恋人同士が見つめ合う距離で2人は視線を合わせるものの、美紅は睨みつけ、鈴木は好色な視線を帯びたままであった。   (2021/2/9 16:56:21)

鈴木剛造♂45その視線から感じる意思は、絶対に鈴木の行為では感じないという意思表示…そんな美紅の思惑など関係ないとばかりに鈴木のちんぽは出し入れを激しく行えば…とうとう膣内にてビクンビクンとあまりの気持ちよさに大きく痙攣し、跳ね出した。…膣内で暴れ回る鈴木のちんぽ…既に溜まりに溜まったザーメンを美紅の膣内に放出しようとするのであった。)んはっ…き、気持ちいいっ…先生っ…イキそうです!   (2021/2/9 16:56:37)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです】   (2021/2/9 16:56:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/9 16:56:52)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/9 22:30:07)

鈴村 凛♀18F(激しい指の出し入れと、凛が1番反応が良いポイントを的確に刺激する鈴木に翻弄されっぱなしでなす術などないか。碌に勝負内容の確認すらできず、凛自身も勝てるはずのない勝負だとわかりきっていたのだが――。)ぁっ!ぁんぅっ!はぁんぅ!んっ……んっ゛!んぁぁあああ――――っ!(意識は必死に艶めかしい喘ぎ声を堪えようと、手の甲を噛みぐっと耐えようとするがそれを許さない鈴木の指先に刺激に自然と腰が動き始めてしまい。妖艶な腰つきは鈴木の指先から逃げようとするものではなく、自ら求めるようなもので凛の意識外の行動だった。凛の敏感な部分に、爪先が擦れると激しく身体が跳ね強張る。その繰り返しを何度も何度も起こしては、まるで鈴木の指先が待ち焦がれた極太肉棒だと勘違いしているような膣肉の絡みつき様に鈴木が小馬鹿にするが既にその言葉は凛には届いてい無いようで――。)ぁっ?!ぁあぁっ!はぁあっ、んぅっ!ぃゃぁあああっ!そこぉっ!ぁあ!だめっ!だめっぁっ!いやぁっ!ん゛ぁ゛っ……ぁああああああ―――――っ゛!!   (2021/2/9 22:30:11)

鈴村 凛♀18F(勝負が開始され物の数分で、凛は悲鳴にも似た喘ぎ声を叫び綺麗なアーチを描く様に仰け反り激しく身体を震わせぷしゅ……ぷしゃぁ……っと激しい潮吹きアクメを決めてしまう。公共の場であることを忘れた、声量は心配することはなかった。駅のすぐ近くであるが故に絶えず電車の音に遮られ、人通りの多いこの場所は返って喧騒に凛の声など簡単にかき消されていた。買ったばかりの透けショーツは下着の意味をなさない程にびっしょりと濡れ色を濃くし辺りにまき散らすほどに盛大に吹いた潮は勿論、便座の蓋上に畳んで置いた自身の衣服にも大量に吹きかけられていた。凛々しく端正な顔立ちは、すっかり雌の発情した蕩け顔へと崩れ落ち手摺にすがるようにして乱れた呼吸を肩で息をしている姿は敗北者そのもので――。)   (2021/2/9 22:30:20)

鈴村 凛♀18F【簡単に潮吹きアクメ決めちゃいましたwそのまま挿入されたら無様に喘ぐことしかできないでしょうかね?w】   (2021/2/9 22:31:53)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/9 22:31:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/9 23:27:44)

鈴木剛造♂45 (凛が耐える事も満足に出来なくなり…鈴木の揶揄する言葉さえ耳に届いておらず…ただ、ただ喘ぐばかりの凛…手の甲を必死で噛みながら声を上げる事を耐えようとするが、鈴木の手が凛の膣内にて更に奥深く敏感なポイントに触れた時、腰がビクつく程に前後し始め…身体も大きく跳ねる。小回りの効かないちんぽと違い、膣内にて関節を軸にぐりぐりと丁寧なスポットを責めることができる手マンは凛自身も知らなかったであろう…性感帯を新たに発見してしまう。…手の甲を噛むという簡単な行為さえ出来ずに我慢もできなくなってしまった凛は、狭い多目的トイレの中で激しい嬌声を上げる。言葉の内容は、止めろという意思表示ではあったが、声のトーンは明らかに媚びを含み感じ始めた色があった。…凛の懇願など歯牙にも掛けず、鈴木はラストスパートとばかりに手を深くまで突き入れてガクガクと身体ごと揺さぶりながら、指先は繊細に動かすという翻弄するような愛撫を見せ…もはやこの勝負は着いたも同然であった。)ひひひ…鈴村さん、いいんですよ…我慢しなくても…ほらあ、出しちゃいましょうか…   (2021/2/9 23:28:16)

鈴木剛造♂45(勝利宣言ともとれる鈴木の言葉の前に凛は最後の絶叫にも似た喘ぎと共に身体を大きく仰け反らせ…そして、手を押し返す程の勢いで膣奥から噴き出してきた潮を更に飛び散らせるように最後の振動を与えて…)ひひひ!…派手にイキましたね!(ぶしゃあっ…と噴水音の様な音が響けば買ったばかりのショーツも濡らしてしまうほどの潮が激しく飛び散り…凛が綺麗に畳んで置いた衣服にもそれは、大量に掛かってしまうが、持ち主である凛はその事実よりも無理矢理に発情させられた為に目も蕩け、身体も力が無くなりなんとか手摺りを掴む事で立つ姿勢を保っていた。鈴木はそんな脱力した凛にムラッ…と獣欲を感じれば片足を便座に上げさせたままの状態で素早く立ち上がり、ガチャガチャと自らのベルトを外すと…流れる様な動作でズボンと下着を同時に下ろし、剥き出しのちんぽを露わにしてしまう。)ひひひ…わ、私もやっぱり我慢できないですね…思い切りイカせてもらいますね…   (2021/2/9 23:28:38)

鈴木剛造♂45(立ち位置を変えて凛の背後に回ると中腰になり、挿入しやすい姿勢になれば、ちんぽの先を凛のヒクつくおまんこへとロックオンしてしまう。そして…一気に狙いを済ませて突き上げれば、何の障害さえなく凛のおまんこにずぷうっ…と捩じ込まれたちんぽは、するすると最奥まで到達してしまい…)はふぅ…んんっ…や、やっぱ鈴村さんの生まんこは最高に気持ちいいですねえ…ひひひ!   (2021/2/9 23:28:51)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。潮吹きアクメを極めた直後のおまんこへの一気挿入w…凛は立ち上がれないぐらいに腰砕けかもしれませんが、ちゃんと鈴木が支えますのでご安心をw】   (2021/2/9 23:29:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/9 23:30:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/10 00:15:54)

鈴村 凛♀18Fあぁっ……はぁ……ぁっん……。(鈴木が意図して凛の衣服の真上に身体を持ってきて、手マンをしたかなんて考える余裕すらないだろう。激しい潮吹き絶頂にガクガクと膝が、下半身が震え手摺に必死に縋りつくことしができないままの凛。)ひぎっ?!ぁっんぅ――――ぅ゛!!(鈴木が発した悪魔の言葉は、凛の耳には入ってはこなかった。その代わりに身をもって鈴木の興奮を受け取る形になってしまう。激しい手淫は充分に溢れ出さされた淫蜜は、だらしなく涎のように糸を引きながら凛の太腿を伝い床へと滴り落ちる。背後に鈴木の気配意を感じた時には、既に手遅れでじゅぷぅ……じゅぷ……と手淫でヒクついた蜜穴に赤黒い極太肉棒が入り口に無理やり侵入すれば一思いにずんっ……と一気に子宮口に当たる程の深い腰の打ち付けに頭の中は真っ白に弾け飛びそうになる。)ぁぁっ!あっぁんはぁ……んっ!ぬぃっ!ぁっ!抜いてっ!ぁっ!いやぁああっ!ぁぁっ!ゆるさっ!ぁっ!んぅぅ!!   (2021/2/10 00:16:00)

鈴村 凛♀18F(艶めかしく艶のある啼き声は女が快楽に溺れている声、すっかり女の身体に仕立て上げられつつある凛オ身体は、鈴木の極太肉棒を楽しませるように膣襞は厭らしく蠢き絡み取るように纏わり締め上げる。指では満たされなかった圧迫感と、激しく腰を打ち付け始めると肌がぶつかり合う音は何とも軽快でリズミカルでそのたびに透けブラジャーに包まれた豊満な乳肉は前後にたゆんたゆん……っと厭らしく波打ち弾んでいて。)いやぁああっ!ぁっ!ぬいんぅぅ!抜いてっ!ぁ……抜いてってばぁっ!(言葉で必死に反抗しているつもりである凛だが、鈴木は身体の反応を見れば容易に上辺だけの反抗であることが見てとれるだろう。余りの刺激に手摺に縋りながらもくの字に折り曲がる身体、だがそれすら鈴木は許さないようで。両手でたわわな果実を透けブラジャーごと鷲掴みにして上体を強制的に起こしてはむにぃ……むぎゅぅ……っと形をひしゃげさせながら楽しんで――。)   (2021/2/10 00:16:11)

鈴村 凛♀18F【もう、されるがままですねw鈴木の思う様にフィニッシュしてくださいwそういえば、例のセーターを見せる間もなく事が終わりそうですね?w】   (2021/2/10 00:17:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/10 00:17:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/10 09:16:10)

鈴木剛造♂45 (鈴木の激しい手マンによって刺激された凛のおまんこは、最終的に身体全体を震わせるほどの快感を凛に与え自らの衣服を汚してしまう結果にまでなってしまった。…便座の閉じられた蓋の上には凛の噴いた潮の溜まりがあちこちにでき、衣服には、表だけではなく段々と下に重ねた衣服にまで染み渡っていくのが分かるほどいろんな濃かった。…そんな激しい潮噴きから解放された一瞬の隙を突いて鈴木は勃起ちんぽを挿入する。…当然ながら避妊具など無い生ちんぽである。…背後から凛の柔らかな感触の身体を抱き抱え、挿入できる体勢を作れば下から一気に突き上げてしまった。…)鈴村さんのおまんこっていつも私のちんぽを大歓迎してくれますよねえ…ひひひ!言葉では抜いてって言ってますけど…さっきからおまんこの締め付け凄いですよ?…ひひひ!だったら、おまんこの締め付けこそ止めてほしいですなあ…   (2021/2/10 09:16:35)

鈴木剛造♂45(会話の最中もちんぽを出し入れし…その度にずぷっ…じゅぽっ…ぬぷっ…と激しい挿入音が響く。透けブラに包まれた乳肉は美味しそうに上下にリズミカルに跳ねては背後の用務員の下心を煽る様な揺れを見せ…その誘いに乗る様に鈴木は背後から手を伸ばすと弾む乳肉に指をむにぃ…と力を込めてひしゃげさせるとぐにゅんぐにゅん…と捏ねくり回す。)はぁっ…はぁっ…鈴村さんのおっぱいも気持ちいいし…んふっ…おっぱい触ったらまた締め付け強くなりましたよ…んんっ…ここが弱いんですかあ?(凛の締め付けが強くなるタイミング…人差し指でコリコリと乳首の芯ごと弄るように上下左右に動かす仕草を行うと…きゅうっ…とちんぽ全体を優しく包み込んできた。そして…そんなピストンを数回繰り返した時…今日はまだ凛の口でしかイッていない鈴木は2度目の射精が近づいてきたのを感じる。)   (2021/2/10 09:16:57)

鈴木剛造♂45んんっ…んあっ…くっ…イ、イキそ…(そう言うとこより一層腰の出し入れを激しく動かし…その度に凛のおまんこは鈴木の幹の太いちんぽの出し入れに限界まで拡げられ、ぐぱぁ…くぱぁっ…と鈴木のちんぽに合わせたおまんこへと開発されていくのであった。)   (2021/2/10 09:17:12)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。勢いのまま、ここでフィニッシュって感じですね…例のセーターは行為が終わってからのお披露目って感じになりそうですねw…もう少し早くてもよかったかもですがw】   (2021/2/10 09:18:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/10 09:18:51)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/10 12:49:56)

朝比奈美紅♀26Gお前が……因縁つけ……た……から……こんな格好………ハァッ…ハァッ……ンクッ…… (確かに男性を悦ばせるためだけの下着ではあるが、鈴木のために着ているわけではない……しかし、今の美紅には反論する余裕すら無いのか、言葉を発しようとしても、口から出るのは淫らとも言える嬌声混じりの言葉で、それでも鈴木の言葉には反論せざるを得なかった……) お前なん……ンアッ…クッ…に、悦ぶわけ……ンッ……ンンッ…… (今の美紅には鈴木はこの世の全ての生き物の中で最も忌むべき存在となっているだろう、そんな男に感じているなど、有ってはならないことだからだ………それ故に鈴木に対して今出来る攻撃としてビンタしかなかったが、それも力なく逆に鈴木に余裕を与えてしまう結果になってしまっただろうか) だ、誰が……お前なんか……近付くことさえ身の毛がよだつ……こんな……   (2021/2/10 12:50:05)

朝比奈美紅♀26G(「これがセックスでないなら、また」と言う鈴木の言葉に『これはレイプだ、セックスは彼と……』と頭の中で何度も否定するが鈴木と彼の行為自体は同じ……鈴木の肉棒を見ていない美紅にとって何が違うのかさえ分からなかった、膣壁を抉られてる感触は分かりはしても、それが大きさの差だと思ってもいなかったからだ……だからこそ、彼氏より感じる行為がセックスだと思いたくはなかったのだろう、タイミングを見て嬌声を上げなくても良いように鈴木の行為の隙をみたつもりだったが、美紅が反論し始めたタイミングを合わせるかのように鈴木は一気に膣奥まで肉棒を突き上げてきた) んはぁっ…あぁっ……あっあっ……ンッ……ンックッ…ゴミが……アッ……… (何とか漏れはしていても声だけは出さないようにしていたものの、不意を突かれると、艶めいた喘ぎ声をあげ、そのことで鈴木がニヤついてみえた、自分がタイミングを見ていたのではなく鈴木に誘導されたのだと気付いたが、一度あげてしまった喘ぎ声に美紅自身自分が感じてしまっていることを認めてしまうことになり「ゴミが」と言い放つのが精一杯で、言葉として発することができなくなってきていた……   (2021/2/10 12:51:11)

朝比奈美紅♀26G(必死で気持ちを整えようとするも止まらない鈴木のピストンに加えて鈴木は乳肉をこれでもかと握りしめるかのように指をくいこませ芯ができた乳首も愛撫していく、荒々しく揉みながらも乳首をコリコリと弄る指先の力加減は絶妙で胸で感じたことがなかった美紅にとって膣と胸の両方から意識をそらすことは難しかった) 何言ってるの……離れなさい!ふざけるな! (耳を疑うような言葉が耳に入ると先程まで難しく思えていた、まんこと胸の両方の快感から意識を外すことが、いとも簡単にできた……が、それは喜ばしいことでなかった……「出そう」と言う言葉が何を意味しているかは容易に想像できた、それなのに鈴木は離れようとはせずに激しい突き上げを、今までよりも、まんこの奥に入れ込むかのようにピストンしてきていたのだ)   (2021/2/10 12:52:35)

朝比奈美紅♀26G(必死に鈴木の巨躯を押し退けようとするものの、涎を垂れ流し夢中で腰を振る野獣のような男を美紅の細腕だけで、押し返せるはずもなく、焦りだけが迫り来る中、子宮が降りてきたのか、子宮口と鈴木の肉棒の鈴口が激しくキスするかのようにぶつかり合い、それに合わせて美紅の身体も先程まで反らせたはずの快感が一気に甦る……鈴木を押し退ける手の力はどんどん抜けていき鈴木は何の抵抗もなく激しいピストンを行い、美紅は鈴木がやろうとしている悪魔のような行為から逃れようと鈴木の身体をペチッペチッと叩きながらも感じないように必死になっていた)やめろ……汚ならしい……離れろゴミが………   (2021/2/10 12:53:02)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/10 12:56:00)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/11 09:54:06)

櫻庭灰菜♀16F(学園近くのファストフードで軽くお茶して幼なじみのドラムと別れ、最寄り駅へと向かう最中。灰菜が古都子に電話をかけたのは、本当になんとなく――帰り際、廊下で鉢合わせた薄気味悪い男のことが気になっていたからだった。塩気の強いフライドポテトを甘いシェイクで流し込みながら雑談しているときも、胸に浮かんだ不穏な予感は小骨のように引っかかったままで…)もしもーし?(歩きながら通話してみる。相手は中々出てくれなかったが、辛抱強く待ち続けるとやがて繋がり、スピーカー越しにやや焦ったような声が届いた。どうやらまだ練習していたらしい。いつもほとんど連絡しない自分から連絡が来たことに驚いているのか、若干落ち着きなく感じられたが、特に不審な様子はなかった。なんだ、やっぱり杞憂じゃん…そう密かに溜め息を吐き、通話を終了しかけたとき)『――あっ♡』(高く、艶めかしい嬌声が耳朶を打ち、灰菜の足がピタリと止まる)…古都子? 何、今の声…(低い声音で訊く灰菜に対し『なんでもない』と答える古都子だが、その言葉は甘い喘ぎにより途切れ、灰菜は思わず口をつぐんだ。仄明るい街灯の下、周囲は濃い宵闇と静寂で満たされている)   (2021/2/11 09:55:19)

櫻庭灰菜♀16F……(声だけでなく息すら殺し、灰菜が耳をそばだてていると…古都子の声はどんどん高く、甘いものへと変わっていった。まるで必死に耐えているような、スマホ越しでも感じられるほど熱い吐息が混ざった声音。一体何に耐えているのか? 灰菜にはわからない。ただ、その声色や微かに聞き取れた『おっぱい』という単語からなんとなく、あちら側でどういう行為が繰り広げられているのかは推察できる。問題は、相手が一体誰なのかということだ。付き合っている恋人や、付き合っていなくても生徒同士ならばいい。1番最悪なのは、そう――)『ひひひ』(瞬間、男の笑い声が聞こえた。灰菜が『あいつ』と廊下で擦れ違ったとき聞いた、耳障りな笑い声。古都子があの醜悪な用務員襲われている…!? そう判断してからの行動は迅速だった。普段の明るく朗らかな声や、透明感のあるボーカルからは程遠い苦しげな嬌声。通話終了ボタンを押し、聴きたくもないメンバーの声を断ち切ると…)待ってて、すぐ助けにいくから!(踵を返し、学園へと続く夜道を全力で走った。背には重たいベースケース。自分が教室に着いたら、これで思いきり殴り倒してやる…!!)   (2021/2/11 09:56:49)

櫻庭灰菜♀16F【灰菜視点です! 次のロルでそろぉ~っと覗くので、鈴木さんは陵辱を続けてもらえればー】   (2021/2/11 09:58:09)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/11 09:58:17)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/11 09:58:48)

小川古都子♀16J――へ?(な、なんだろう…表情は笑ってるのに、目が怖い。隠しきれない動揺を指摘され、耳たぶ『には』と思わせぶりに強調されれば、浮かべた笑顔がひくっと引きつる)や…ピアスって普通、耳たぶにするものじゃないです? 耳以外なら…おへそとか舌? まぁ、してませんけど。なんなら確かめてみます?(それでもなんとかごまかしきろうと言葉を継ぐと、両手でお腹を押さえながら、薄桃色の舌先をちろりと覗かせた。けれど先輩は応えず、手を離して立ちあがる。そして、そのままゆっくりこちらの背後へ…肩に両手を置かれ、耳元でささやかれたのは最後通告のような一言だった。自然と身体が緊張し、唾を呑み込む喉がごくりと鳴る。ややあって――)あーっ、もう降参! 降参ですよぅ凜せんぱぁい…(これ以上は無理だと観念すれば、降参を表すようにバンザイをして。ソファの背もたれに身を預けながら、先輩の顔を見あげた)左耳の軟骨に1個だけ空けてます。ここならバレないかなぁと思って…えへ。すみません!(それからこの緊迫感を和らげようと、茶目っ気たっぷりに謝る。内心では『まだ間に合うとか言ってたし、ギリセーフでしょ?』と楽観的に考えていた)   (2021/2/11 10:00:11)

小川古都子♀16J【白旗ふりふり。果たして許してくれるんでしょうか?w】   (2021/2/11 10:01:12)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/11 10:01:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/11 10:15:46)

鈴木剛造♂45 ひひひ…因縁をつけたとは随分と酷い言い草ですなあ。…私はこのエロ下着が朝比奈先生の物だと主張されるのであれば…ちゃんとそれを着てるところを見せてくださいねって懇切丁寧に話したつもりでしたが…伝わりませんでしたかあ…ひひひ!(爆乳だと暴いただけでは飽き足らず、美紅に例の下着を自らの物だと認めさせた上での着衣…そして、今やセックスをする迄至った2人。…全ては鈴木の思惑通りに事が進み…鈴木の生ちんぽは、美紅の膣内へと未だに居座ったまま…最奥部まで到達すると理性を剥がして雌の本能を刺激する様にゴリィッ…グチュゥッ…と先端を器用に使っては美紅のおまんこの中を自在に動いてあちこち削り取る様に動いていく。)随分とこの数十分で口が悪くなりましたなあ…普段の朝比奈先生からは考えられないですとも…ひひひ…欲求不満なら私が今、解消してあげてるでしょう?…彼氏のセックスの不満を私に充てられても困りますな…ひひひ!   (2021/2/11 10:16:03)

鈴木剛造♂45(とことん、美紅のことを小馬鹿にする態度で徹底している鈴木は、態とらしく美紅の怒りの態度や表情…口の悪さを彼氏の所為だと揶揄いながら…腰の押し引きを繰り返し、美紅の様子を窺っていた。…ずぽぉ…ぬちゅうっ…と水音たっぷりに出し入れを行う鈴木のちんぽ…腰を奥深くまで突き出し、美紅のおまんこの膣壁の最奥部の左上側を先っぽでゴリッ…の削った時にそれは起きた。…ちんぽの先に粒々の心地よさを感じられたと同時に美紅の上半身がビクンッ…仰け反り、顔の赤みが色濃く変化したのである。…罵倒を続ける言葉の合間にも短い呼吸音がはっ…はっ…と入り、鈴木を押し退けようとしてこちらを押し出したり、叩いたりする両手もその膣壁を削るタイミングだけは…ぎゅっ…と握り拳を作って耐えている様子であった。…その反応を確かめる為に何度か抽送を繰り返すも…その奥の場所を刺激した時のみ美紅は、同様の反応を見せる。   (2021/2/11 10:16:23)

鈴木剛造♂45…美紅は1番知られてはいけない人間に最悪な弱点を知られてしまったのであった。ましてや先の発言で鈴木はイキそうな意思を伝えている。…鈴木の激しいピストンはもはや美紅の弱点ばかりに終始して…その噴射先もざらついた膣壁へと狙い定めてしまった。)んんんっ…あっ…あっ…朝比奈先生の締め付けがキツくなりましたね…んんっ…イ、イきますよっ!(丁寧な物言いではあるが、許可も取らない身勝手なレイプ膣内出し…美紅の膣内奥にてそのザーメン全てをぶつける様にぼびゅるっ…ぶびゅっ…と白濁汁の激しい勢いは噴射されてしまうのであった。)   (2021/2/11 10:17:04)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。相変わらずのじっくり展開で申し訳ありませんw…前回イク宣言をしているのに今回のロルの最後の最後に射精ですw…てか、とうとう美紅に膣内出しを決めたので裏名簿入りが確定しましたね。後程更新させてもらえたらと思います】   (2021/2/11 10:18:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/11 10:18:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/11 15:07:50)

鈴村 凛♀18Fうるさ――んぅぅっ!!ぁっひぃっ?!(多目的トイレに響く淫靡な挿入音、それは何度も鈴木によって聞かされてきた卑猥な音色だが何時になっても慣れるものではないだろうか。力なく項垂れる頭、鈴木の力強い打ち付けの度に黒艶髪を振り乱しながら艶めかしい吐息を吐く。薄い透けブラジャーは、容易に屹立した蕾が主張しており凛の反応を愉しむように弾いたり摘まんだりはたまた、捏ね繰り回したりとするたびに身体は跳ねるようにビクンッ……ビクンッ……と反応を見せる。そして、膣襞は鈴木の極太肉棒をまるで愛おしむように包み込み適度な締め付けで射精へと導く。それは、凛の意識とは真逆の行為であり身体が鈴木を受け入れている証拠でもあって――。)ぃ、ゃ……いやぁああっ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ああああ――――っ゛!!(耳元に掛かる鈴木の情けない声と共に、蜜穴の中でこれまでに幾度となく吐き出された白濁汚液を暴発する予兆を感じ取るがどうすることもできない。一層激しく打ち付けられる腰、凛は歯を食いしばり漏れる嬌声を必死に我慢するが意味のないことであり遂にその時が訪れ――。)   (2021/2/11 15:08:18)

鈴村 凛♀18Fだめっ!ぁぁああんっ!あつ、いぃっ!ぁっ!ぁんぅっ!はぁああぅっ!(鈴木が凛の最奥、子宮口で果てるのと同時に背中を仰け反らし凛も激しい潮吹き絶頂へと登りつめてしまう。2度目3度目なんて関係ない鈴木の射精量、どくどく……と注ぎ込まれる白濁汚液は凛の膣内を熱く満たしていき受けきれなくなった愛蜜とブレンドされた汚液は結合部から滴り落ちる。その先は勿論鈴木が意図した凛の衣服の上に、綺麗に垂れ落ち染みを作っていき――。)   (2021/2/11 15:08:27)

鈴村 凛♀18F【昨日投下しておくつもりが睡魔にやられ今になってしまいました(汗)とりあえず勝手に射精させちゃいましたがよろしかったでしょうか?w】   (2021/2/11 15:09:09)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/11 15:09:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/11 15:09:27)

鈴村 凛♀18F(凛の表情と思わせぶりな言葉を受けながらも、誤魔化し切ろうと健気に反抗していた古都子だがどうやらこちらの雰囲気に気圧され観念した様子で。)まだ間に合うっていうのは、ちゃんと初めから誤魔化さずに申告した場合なんだけれど?貴女はさっき……バレなきゃ大丈夫なんて甘く考えて誤魔化してたでしょ?(『まだ間に合う』とかまをかけては間に合ってはいないと説教する凛。内心を鋭く突く一言を、爽やかな笑顔で見あげる古都子に向けていた。)とにかくピアスは没収します……反論するならネックレスも没収するけれどいいかしら?(凛の表情を見て緊迫感を悟った古都子は耐えかねて、誠心誠意の謝罪ではなく茶目っ気を見せての謝罪にかえってそれがピアスを没収される原因となってしまう。優しく左耳に掛かった髪を掻き上げれば、スタッズのピアスが現れ――。)あっ!ここで身だしなみを正すなら今回のピアス没収は目を瞑ってあげるけどどうかしら?(名案を思い付いた!とばかりに弾んだ声色とにこにこした微笑みを見せながら、一つの提案をしてみようか――。)   (2021/2/11 15:09:31)

鈴村 凛♀18F【古都子さんへの返ロルです♪許しはしませんが交換条件を出してみました♪拒否するでしょうけれどwピアスは没収ですw】   (2021/2/11 15:10:23)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/11 15:10:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/11 17:15:55)

鈴木剛造♂45 (鈴木からの勝負を受けて、負けてしまった古都子…その代償として、1週間の間鈴木のオナホにならなければならなかった。…古都子自身もその未来を憂いて必死で勝負に挑んできたが結果、敗退…覚悟を決めた古都子は鈴木の提案により、その場でオナホとして使われる事に…。あんなに鈴木のオナホとして扱われる未来を拒否していた古都子も事実として決定してしまうと覚悟を決めたのか、快感が甦ってきたのか…自ら跨ってきた。そして…)はむっ…んぢゅるっ…んんんっ…あむっ…じゅぼっ…ずぼっ…(教室に無造作に胡座を掻いて座る鈴木の上に抱き合う様に座っている古都子…傍目からははっきりとは見えないが、古都子のヒクついたおまんこには、鈴木の未だに萎えないガチガチの勃起ちんぽがずぼずぼと出し入れをしている。…鈴木の両肩に手のひらをそれぞれ置いて必死にしがみつく様な仕草をする古都子は快感のあまりにその背を仰け反らせ、大迫力のおっぱいをぶるぅんっ!…ぶるんっ!…と   (2021/2/11 17:16:39)

鈴木剛造♂45上下にバウンドさせながら喘ぎ、鈴木は大口を開けてバウンドする古都子の爆乳を新しい遊びを覚えたとばかりに揺れるままに追いかけながら…尖った乳首や柔らかい乳肉をぶよついた唇で食んで…芯の通った乳首を歯を立ててガリッ…と甘噛みしながら…身体全体を振動させて古都子を翻弄していた。)ひひひ…古都子ちゃんとのセックスって1番ダイナミックだよね…おっぱいの揺れ方も半端ないし…スケベなアヘ顔も隠さずに晒すし…歌なんかよりもセックスの方が向いてんじゃない?(古都子のプライドを打ち崩す様な失礼な発言をしながら…両手は古都子の腰を支え、背後に倒れない様にすれば…胸の位置から快感に喘ぐ古都子をニヤニヤと眺めて…)さっ…古都子ちゃんは部活ももう終わったからまだまだ時間あるよね?…ひひひ…時間いっぱいしていい?(嫌とは言えない雰囲気のまま…古都子の身体を使い、ちんぽをずぼずぼと好き放題に根元まで挿入するのであった。)   (2021/2/11 17:16:58)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。灰菜視点のロル…見ながらドキドキとしてしまいますw…こっからどの様な展開が待ち受けてるんでしょうねw】   (2021/2/11 17:17:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/11 17:17:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/11 20:24:55)

鈴木剛造♂45 (凛の激しい絶叫が木霊する多目的トイレの室内…凛にとっては、最悪なことに大勢の人の喧騒と絶え間ない列車の発車、到着音がそれを掻き消し…内部で何が起こっているかは外の人間は誰にも分からなかった。…鈴木が人払いの為に置いた清掃中の札も功を奏し、数名が駅構内へのトイレと移動していく。…多目的トイレを求めた人がそこを去る背中に向かい、凛は聞こえない嬌声を上げ続けていた。一方の鈴木は、凛の快感と苦闘する絶叫を心地よいBGMにするかの様ににまにまと満足げな表情と…久しぶりに凛のおまんこに自らの溜め込んだザーメンを一滴残らず吐き出す事ができる充実感に至福の表情を浮かべていた。…バヂィンッ!!…自らのちんぽが射精前の痙攣をビクッとしたのを受けて最後の最後に強烈ない一撃を見舞う。…ちんぽの腹がぶくっ…幹が一回り大きくなる程に膨らむ時その中身を全て吐き出す様にどくんっ…と根元から波が押し寄せて押し出していく。ぼびゅっ…と下品な射精音が凛の膣内で響き、白濁の粘り気のある重い汁が溜まる感覚を与える中…直ぐに鈴木のちんぽの表面をどくんっ…   (2021/2/11 20:25:14)

鈴木剛造♂45と次の波がやってきてまたちんぽ内に残る大量のザーメンを凛の膣内へとぼびゅるっ…と噴き出してしまう。その度に鈴木は気持ち良さそうな息をたっぷりと吐いては…凛が膣内に溜まる感覚を与える大量の汚液の射精に身を捩らせていた。)ひひひ…ふぅ…凄っ…鈴村さんのおまんこでも飲みきれないぐらいに沢山出ちゃいましたね…ひひひ…うわっ…ほら、ちんぽとまんこの隙間からごぽっ…溢れてきてますよ!(しなくてもいい実況をしながら…鈴木がちんぽを引き抜くと凛のおまんこから愛液とザーメンがシェイクされた半濁の液体がどぼどぼと零れ落ち…それが凛の衣服を直撃する羽目となった。…勿論、鈴木にしてみると狙った事ではあるが、ここまで上手く凛が潮を簡単に噴くほどに開発されている事に気を良くし…最後のトドメとばかりに、引き抜いたちんぽに手を添えるとその鈴口を凛の衣服へと向けて、最後の射精をぶびゅっ…と噴き出しては、凛の衣服を白濁コーティングしてしまう。)   (2021/2/11 20:25:32)

鈴木剛造♂45んはあ…気持ちよかったあ…て、鈴村さんも気持ちよかった見たいですねえ…ほら、下見てくださいよ…折角の洋服があんな事に…ひひひ!(凛にしてみれば、不運なハプニングとして納得するのだろうか?…最後の鈴木の射精は余計だとしても自らの性器から垂れ落ちた結果が、自分の衣服を汚したとなるとその怒りはどこにもぶつけようがなく、意図的な行為だと当たりを付けては鈴木を睨みつけることしか出来なかった。)ひひひ…まあまあ、そんなに睨まなくてもいいでしょう?…不運な事故だったって事で…ひひひ!でも、大丈夫…鈴村さんには私、下着以外にもプレゼントがあるんですけど…結果的に良かったですねー!…ひひひ!きっと喜んでくれると思いますよ!(下着姿で息を荒くしながら、睨みつけてくる凛の視線を他所に出すもの出したら…用はないとばかりに凛から離れると入口近くに置いていた紙袋を手に取り…)ほら…これ見てくださいよ!…もうそれは着れないでしょうから…この洋服に着替えてください…ひひひ!私が鈴村さんに似合うと思って今朝、朝イチで買ってきたんですから!   (2021/2/11 20:25:55)

鈴木剛造♂45(そう言って不審げな凛に渡した紙袋…その中身は、大人のアダルトショップで購入した所謂、童貞を殺すセーターとも言われるエロ目的の衣装。…グレーのハイネックのニット素材であるそれは二の腕をほぼ剥き出しにしたノースリーブ…胸元には横向きの楕円形の穴が空いており、凛のスタイルでそれを着れば胸元の肉の線がむちっ…と出る上に赤いブラの上面がはみ出てしまうことが想像だに難くない…背中はざっくりと空いており、体勢によっては、尻の割れ目の線が見え隠れしそうな程に際どく…高校生の凛が今後も着ることなどない様なエロ衣装であった…)   (2021/2/11 20:26:15)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。めっちゃ長文書きましたが…漸く紙袋を渡す事ができましたw…後半は説明文がメインでしたが伝わりましたかね?w…それと例のセーターにしかロルでは触れておりませんでしたが、それだけだと冬だし寒いので淡いピンクのファーコートもショート丈も入れていますw…すいません、コーディネートが気になるなら上着は変えてもらって大丈夫ですw】   (2021/2/11 20:28:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/11 20:28:50)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/12 12:59:27)

朝比奈美紅♀26Gゴ、ゴミ……んはぁぁぁ……っっ………クッ……んっあっはぁぁぁ……… (膣肉に包まれた奥……それは今まで誰も触れることがなかった場所……最初の1突きされた時も、それは届かなかったはずなのに……それはくしくも鈴木によって女の本能を呼び起こされ子宮が降りてきたことによって初めて感じる快感だった……彼氏とのセックスしか知らない美紅にとっては、それが物足りないものだと言う認識はなく、実際に彼氏とのセックスには喜びもあり満足していた、確かに逝くことは保々無かったが、そう言うものだと思っているので、それに不足があるなどと言う認識もなかったために、彼氏をバカにされ、さらには欲求不満だなどと言われ怒りは最高潮な達していたと言っても過言ではないだろうが、それでも怒りの言葉を口にしようとすると、真逆とも取れる艶かしい喘ぎ声となって口からでてしまう) や、やめ……んっ……あぁっっ………   (2021/2/12 13:01:41)

朝比奈美紅♀26G (初めての快感に耐えることしか出来ないもどかしさや、鈴木に対する怒り、その男に好き勝手やられても抵抗すら出来ない自分の不甲斐なさに悔しさと惨めさが身体の奥から沸き上がってくるが、幾度となく一番意識が飲まれそうになる場所を突かれるていくうちに、それすらも快楽の波に飲み込まれてしまいそうになる……) いやっ!……… (鈴木の「イ、イきますよっ!」よと言う言葉……敬語でありながら、全く敬うどころか己の欲望を吐き出すための言葉に激しい拒絶を示すが腰を掴まれ太腿が押し潰されるほど密着されていては、どんなに離れようと動いても微動だにせず、その瞬間は訪れた………下腹部が、うねってしまうのではと思われるほど激しく吐き出された汚液は美紅の子宮を突き破るのではないかと思うほど叩きつけてきて、その刺激は今までの突き上げよりも広範囲に、それでいて各所にピンポイントで突き刺さるようで、子宮のあちこちで快感の矢が突き刺さってきた……)   (2021/2/12 13:02:28)

朝比奈美紅♀26Gいやぁぁぁ……違う……いやぁぁ……… (全身に電気が走り波のような快感が全身に広がっていく、今まで逝ったことがない美紅にも、これが絶頂のだと言うことは分かった、それほどの快感だったのだが、それは彼氏ともやったことのない生で中出しであり、それにより絶頂を迎えるなど絶対に許されることではなく、口から出た『拒絶の言葉』も『否定の言葉』が逝ってしまったことを示しているのかを鈴木が知ることはないのか……言葉で分からなくても身体中を痙攣させ否定の言葉を発した後、口をパクパクさせ、目を白黒宙を泳がせてしまっていることから、明らかのは明白だろう) はぁ…はぁ…はぁ…ど、どけ……もぅ……終わっ……だろう………貴様は……殺す……… (セックス後の彼はグッタリしていしばらくは動けなくなり、時には寝てしまうこともあるために、鈴木もそうであろうと思っていたのだ、現に射精したあと鈴木は美紅が言葉を発することが出来るまでの数分動いてはいなかった……しかしそれは動けなくなっているのではなく、動いてなかっただけだとはこの時点では気付いていなかった………)   (2021/2/12 13:02:57)

2021年02月06日 23時50分 ~ 2021年02月12日 13時02分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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