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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年02月12日 22時08分 ~ 2021年02月14日 00時09分 の過去ログ
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タマ♀ポチエナ(頭を撫でられると甘える様にミリスの手に顔をスリスリして)   (2021/2/12 22:08:04)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「今までのトラベラーの経験から、新たに身を護れる技術として磨いてみるのもありかな――あ、さっきのポケモンさん。えっと、種族名は…――タ~マ~…?[襲われた側は心底穏やかではない。治療を受けながらも、チラーミィの子はタマに理不尽だとばかりに警戒の目線を向けて。] …えぇ、少しね。今までに、バックパッカーとして…ミリスハウスという家に身を寄せてるあたしのトモダチ…パチリスのチルト。探す為に旅をしてたのもあるし――少しでも、やれる事を増やせればな、と」   (2021/2/12 22:10:01)

トウリ(カメール♂)「喧嘩両成敗って言葉があるだろう。真の地獄を知らないポケモンがそれを語るんじゃないよ。本当に堕ちた者は更生したくとももう出来ない状態にあるんだから。……オイラも、負の者狩りを好きでやってる訳じゃないんだがね。[トウリもまた、拳を握りながらもそう話しを続けては。] カガミ様を護る、といった念を抜きにすれば――タマもまた、普通に生きれる資格は十分にあるはずだ。…コママさんもまた、周りの環境に振り回される形で…身を擦り減らし……心を病み。……まずは、荒んだ環境をどうにかしなきゃなるまいな」   (2021/2/12 22:13:25)

ミリス(パチリス♂)……トウリさん、あまり追い詰めすぎないで。言いたい事は分かるけどさ…。(あまり追い込みすぎるのも、よくないから。と、言葉を続け。そのままタマさんを撫で続けるだろう。) →   (2021/2/12 22:16:54)

トウリ(カメール♂)「……すまん、ミリス。…普通に幸せな日常を過ごしたいと思ってても、どうしてこうも不幸の連鎖が周囲で起こるのか、自分がふがいないと時折感じるんさ。[ミリスからの声には、…少し沈黙をしてから彼に陳謝の上で、そっと医務室を出て休憩室に向かうでしょう。……彼にしては思い悩んでいる表情ながら。] 〈フィミィ〉「トウリくん……。…あたしも、休憩室に行くね。チナ、後から来るよね? ――手を洗って、顔洗って喉潤してから…まずは、ゆっくりしよう」   (2021/2/12 22:20:19)

タマ♀ポチエナ………あれ…チラーミィの足治ってる…?壊さないと…(いつの間にか医務室に来て起こっているチナの脚を見れば傷はかなり治っており、今度こそ再起不能にしようとチナに近づくだろう。何故チナを狙うのかは本人も分かっていなさそう)   (2021/2/12 22:20:56)

ベムポット♂(ラクチャン)ハハッ…そう言うことなら応援いたしますよ…(すると懐に手を入れて何やら取り出してチナに差し出す)貴女が望むのであればこちらを差し上げますよ…♪(その手にはエメラルドの宝石が組み込まれた小さな懐中時計を見せる)これを握りながら『こうしたい…あれが欲しい』と望めば多少のものであればその場で願いを叶えられますよ…♪   (2021/2/12 22:22:13)

ミリス(パチリス♂)タマさん、ダメだよ。 少なくともそのひとは、タマさんの大切なひとを奪ったりはしない。(タマさんを引き留めようと、タマさんの体に抱き着こうとするだろう。抱き着いて、動きを止めようとする。) …大切なひとを守りたい。奪われたくないって気持ちは分からなくはない。僕だって、大切なひとを傷付けられる事への恐怖はあるし…。(それに。何も守れずに奪われ続け、精神的に追い詰められて、負に堕ちた僕の成れの果てが… コユキだもん。他人事じゃない。と、思い…) ひとまず、今は休むんだ。 体調が悪い時に、考えても… 良い考えは浮かばない。(そう言いながら、そっとルナータに目配せ。チナさんとベムポットさんを医務室から連れ出して、と。   (2021/2/12 22:23:11)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「…あぁ、はいはい。チナさん、ベムポットさん。ちょっと休憩室にでもいこう?(ルナータはため息混じりに、ふたりを連れ出そうとするだろう。」   (2021/2/12 22:24:06)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「[やれやれ、とばかりにチナは肩を竦めてどうしようもないねとため息を。] ……穢れは、薬にも毒にもなる…か。アンタは、その見えない何かに囚われてるだけ。――冷静になりなよ。……あ、うん。…よっと…ありがとう、先生。…ルナータ、…ピエロさんみたいなポケモン、ベムポットさんと云うんだ…。あたしはチナ、チラーミィのチナ。前にも云ったけど…バックパーカーしてたんだ」   (2021/2/12 22:25:43)

トウリ(カメール♂)―― [休憩室では、トウリとフィミィが手洗いとうがい…顔洗いを終えて一息付けたのか――冷蔵庫から思い思いに飲み物とカップを持ち出して一足先に憩いの場を取っていた。ちなみに彼らは、防寒具を脱いで丁寧に壁の隅に置いとく上で、冬だと云うのに夏らしい格好(人から見たらだらしがない?)をしていて。トウリは甲羅姿ながらの普通の姿…フィミィは袖無し水兵服の下にスクール水着と云った独特な格好、そしてアンクレットこと足輪も付けていて。水兵帽子もアクセ+。扇情的な感じになってるのは、否められないかもしれない。]   (2021/2/12 22:30:10)

ベムポット♂(ラクチャン)おやおや、何やらお邪魔でしたかねぇ…わかりましたよ~(ルナータの言うとおりに素直に医務室からでる)ホー…バックパッカーですか…色んな所を旅していた…と言うことですね?   (2021/2/12 22:30:56)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「えぇ、今は解放されてる…チルトの捜索も兼ねて、各地を旅してた。魔道具なる不思議な道具も、わざ以外にも自分の身を護る選択肢として…持ち歩いてる。……ベムポットさんは、何処の出身で…主に何をなさってるの?」   (2021/2/12 22:33:43)

タマ♀ポチエナ………ミリス……分かった、休む…。(ミリスに抱きつかれて止められれば、チナは大丈夫かもしれないと感じたのか大人しくベットの上に寝転ぶだろう。)   (2021/2/12 22:35:35)

ベムポット♂(ラクチャン)…出身ですか…(先程までどこか憎たらしい笑みを浮かべていたが少し遠い目をすれば口を開き)…少なくともこの世界ではありませんねぇ…わたくしは先程も見せたように手品師をやっておりますよ…♪   (2021/2/12 22:37:49)

ミリス(パチリス♂)うん。ゆっくり休んで、元気になろうね?(寝転んだタマさんににぱっと笑顔を向けてから、タマさんが寝入るまで見守っている事だろう。やっぱりなんだかんだで世話焼きさんである。」ルナータ「全く、お人好しなんだから…。(らしいっちゃらしいけど。と、呟きつつ。休憩室にてくてくと。」   (2021/2/12 22:38:47)

トウリ(カメール♂)[チラーミィのチナは、ベムポットさんからの返答にこく、と頷いては。] 〈チナ〉「という事は…何時ぞやか見た、エーフィのレナさんと同じ…別次元の世界の出身? ……チルト以外にも不思議な経歴を持つポケモンを幾数匹見て来たから、今更驚かないよ。…穢れと負と云った、一部禍々しい力だけは別だけどね。……あ、もうすぐ休憩室だね。…じゃあ、あたしも入りますかー。お邪魔しま――ちょ、トウリさんにフィミィさんもラフになり過ぎでしょ!?」   (2021/2/12 22:41:52)

タマ♀ポチエナ〈クリア〉ママが暴走してる時に間に合わなかったー…。ミリス、ルナータごめんっ遅れた…(タマがベットで眠りについて暫くして医務室にスイクンの女の子が到着するだろう)   (2021/2/12 22:43:01)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「あ…//; ご、ごめんなさい! 今まで厚着してて寒さ除けしてたから――休憩室でホッとのんびり出来たら、何だか暑くなっちゃって; …め、迷惑だったら一応タオル巻いてます…!」 「連日、別の依頼をこなしていきながらの資本である体を扱き使ってたからな…; フィミィに続いてオイラもだらしのない格好になっちゃってた。…休憩室も、貸し切りと云う訳じゃないのを失念してたよ」   (2021/2/12 22:44:24)

ベムポット♂(ラクチャン)別世界…まぁそんなところですねぇ、…あんな所2度ともどりたくありませんがねぇ(そう言って自分も休憩室に入り)おっとこれは皆さん随分とリラックスしてるようですねぇ♪   (2021/2/12 22:47:37)

ミリス(パチリス♂)あ、クリア様。やっほ。(寝入っているタマさんのベッドの隣で手を振っている子。」ルナータ「めっちゃラフでもいいんじゃない? むしろもっとラフになって、ラフ全開にするとかさ!(そんな事をいいつつ、休憩室に入り。トウリさんの隣に座るだろう。) ……さっきのミリスの言った事、あまり気にしすぎないようにね。(ぼそっ。と、声をかけるだろう。」   (2021/2/12 22:48:15)

タマ♀ポチエナ〈クリア〉えっと……また、ママが暴れてたんだって…?怪我しちゃったポケモンとかは居たり…?(とりあえずベットの上で静かに寝ているタマに何とか安堵をつくが、とりあえず何があったのか気になる様だ)   (2021/2/12 22:52:22)

トウリ(カメール♂)[休憩室のテーブルの上には、飲み物とカップとがそれぞれ置かれていて。] 「……ルナータ。…そうだな、悪いのは穢れであって――いや、真に強い奴なんて元からいないのかもしれん。誰だって、心の闇とトラウマとを抱えて生きてる。……言いたい事も言えないこの世界の中じゃ、って…誰かミュージシャンが云ってたっけな」 〈フィミィ〉「……ラフ全開; う、うん…そうなる場合は、あたしもどうなるか分かんないから、誰かストッパーお願いしまーす……[苦笑ながらのルナータに対しノリノリの答え。]   (2021/2/12 22:55:32)

トウリ(カメール♂)[ちなみにフィミィの云った事としたら、拘束プレーを伴う(もちろん自分が縛られ役として)ラフとなった場合を指して話していて。トウリは相変わらずだね、と肩を竦めながらも小さく笑みを浮かべて。] 〈チナ〉「……経緯あって、ポケモンは形成される。あたしも、チルトや皆も。その一匹一匹。――リラクゼーションルーム、に恥じない安らぎの空間だね、これは。…あたしも手洗いうがい、顔洗いしてきましょ。手はよく、汚れと細菌とを落とさないと」   (2021/2/12 22:58:43)

ミリス(パチリス♂)ひとまず、チナさんってポケモンが足に怪我を負ったかな。でもおおよそ無事だよ。(ルナータが助け出したからね。と、言葉を続けつつ。)…タマさんは、今はもう寝入ってるよ。体調も悪かったみたいだから、しばらく休ませないと。」ルナータ「うん。誰だって、心の闇やトラウマを抱えてる。傾向の差はあれど。まあ、その行動で怒られる事は必要だろうけどね …あと、ミリスは今回の事、ちょっと責任を感じているみたいだし。(ルナータは話すだろう。昨日、タマさんが穢れ入りとはいえ、お菓子をくれようとした事。ミリスは咄嗟だったのもあり、断り切れなかった事。その場にいたみんなに庇ってもらって事なきを得た事。でもそれで、タマさんが傷付けてしまった、と考えていた事も。」   (2021/2/12 23:00:05)

ベムポット♂(ラクチャン)良い言葉ですねぇ~…言いたいことも言えない世の中…ですか(するとふよふよと休憩室のなかを浮かんで寝っ転がる体制でポンッ…と小さな煙とともにティーセットを出現させる…これもマジックの力なのか…浮かんで寝っ転がったままお茶を注いでズズッ…と飲み始める)   (2021/2/12 23:01:52)

ミリス(パチリス♂)(なんかミスってる。正しくは「タマさんを傷付けてしまった」ですね…。)   (2021/2/12 23:06:55)

トウリ(カメール♂)「[トウリは、ルナータに目を向けながらも自身の飲み物を飲みながら話をするにおいて…] 叱られて大きくなれる子どもも、優しくされて大きくなれる子も。差異はあって然るべく――オイラは、叱られて大きくなる方だった。剣術を学ぶにおいても、よく発破を掛けられてたし。[今は懐かしいな、と人間であった過去を思い浮かべる剣士カメールの図。] …ミリスが気にする事じゃないのに。……責任、か。タマはお詫びも兼ねてお菓子をくれようとして――でも、タイミング悪く、それが…穢れ入りの御菓子であった。だから…皆が止めに入る事態になった、要約するとそんな感じか?」 〈フィミィ〉「空回りしてしまうポケモンって、一概には言えないけど…笑い事にも出来ないね……。…」 〈チナ〉「……今や、此処では病原菌パニックのまん延も落ち着いて無いみたいだからね。皆がマスクをしてるのは時勢の流れだから良いとして…――おぉ、ベムポットさん鮮やかかつ綺麗にティーセットを表出……! エスパーもビックリのマジックだ」   (2021/2/12 23:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:12:45)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまですよ~)   (2021/2/12 23:13:14)

ベムポット♂(ラクチャン)HAHAHA!流石にお目が高いですねぇ♪(そのままお茶を飲み干せばティーセットをまた煙とともに跡形もなく消して)大抵のものならなんでも出せますとも…試しにあなたが欲しいものでも出して見せましょうか?(ケラケラと笑いながら皆の話を聞く)   (2021/2/12 23:13:18)

トウリ(カメール♂)【あら、お疲れ様ですかね?】   (2021/2/12 23:13:20)

ベムポット♂(ラクチャン)【お疲れ様です~】   (2021/2/12 23:13:27)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「…あ、すっかり失念してた。その懐中時計…エメラルドの宝石の組み込まれた綺麗な道具――…。そうだね。例えば……[チナは、試しに“オボンのみが1つ欲しい”と…念じてみると…]」   (2021/2/12 23:15:06)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「それでも、ミリスは根が優しいからね… 気にしちゃうんだよ。 …あ、うん。大体合ってるはず?(なんでタマさんがお詫びをしようとしたか、まで話すと長くなっちゃうから省略するけどね。とも、言葉を続ける。」ミリス「クリア様、タマさんが起きたら… めいいっぱい叱ってあげてください。ただ、その… お仕置きだけは、軽めにしてあげてもらえると。(今回の事、僕も責任がありますから…。と、申し訳なさそうにクリア様に言いつつ、タマさんの事をクリア様に任せてミリスも医務室を後にするだろう。」   (2021/2/12 23:15:26)

トウリ(カメール♂)「……。ミリスのその優しさから…スノウとシュネー、だけじゃない。オイラも救われたところもあるからな。…彼らだけだと危なっかしいからな。オイラも、とことん護れる所は守って見せるさ。……チェリムのミニサイズぬいぐるみ。…オイラ、桜が好きなんだ」 〈フィミィ〉「ベムポットさん、さすが手品師…。イリュージョンとかも得意そうです? ……ふぅむ、ミツハニー印のハニーミツとか?」   (2021/2/12 23:20:16)

ベムポット♂(ラクチャン)ハハッ…!そのぐらいのものいくらでも出して差し上げますよ…♪(するとどこからともなく短いステッキを取り出し、帽子を手に取りそのステッキで1,2回叩く…すると被る面からポンッ!と小さなチェリムのぬいぐるみ…そして瓶に入れられた中身たっぷりのハチミツを放出して、彼らの元に届ける)   (2021/2/12 23:25:40)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「まあ、あくまで子供だからね~… それ言ったらミリスもだけどさ。(彼、年齢の割にしっかりしてるから、子供に見えないんだよなぁ。とか呟きつつ。」ミリス「…ん、みんなこっちにいたんだね。(ミリスも休憩室にやってきたようだ。」   (2021/2/12 23:27:57)

トウリ(カメール♂)[皆一様にキャッチしては…トウリに至ってはチェリムの小さなぬいぐるみに眉を緩ませてにっこりと笑顔を浮かべて。フィミィは、目を輝かせながらも感銘の一声をあげるでしょう。正真正銘の本物だ! と彼らは一概に満足そうに声を。] 〈チナ〉「あ…オボンのみホントに出てきた!! …さすがだなぁ、この懐中時計の魔力! でも、欲望はある程度抑え込まなきゃね――ミリス、おかえりなさいー。…どう、大丈夫そうだった?」   (2021/2/12 23:30:48)

ミリス(パチリス♂)ただいま。 うん、もう寝入ったよ。クリア様も来たから、あとは任せてきた。(こくっと頷きつつ、そう答えるだろう。   (2021/2/12 23:32:10)

ベムポット♂(ラクチャン)お気に召していただけて幸いです…その懐中時計はあなたに差し上げます…♪戦闘…とまではいかなくともお仲間のサポートにはしっかり使えるかと…♪(三人の喜ぶ顔を見ればケラケラと笑う…)   (2021/2/12 23:33:28)

トウリ(カメール♂)「……そっか、後は上手く当事者が問題軽減に努めてくれれば、何のそのか。[トウリは、小さなチェリムのぬいぐるみを抱えながら、ベムポットさんには御礼を言い…ミリスに際しては頷いてさっきは言い過ぎた、と。] …今は、飲み物も手伝ってクールダウンしてるよ。やっぱり良いもんだな、此処休憩室は」 〈チナ〉「……クリア様ならば、安心だね。彼女、正規な神社の後継者、って伺ってるから。…あ、そうそう。トウリさん、情報カードについて……   (2021/2/12 23:37:44)

ミリス(パチリス♂)…トウリさん。こっちも、ごめん。僕も言い過ぎたし、トウリさんもタマさんの事を想って、言ってくれていたのに……。(トウリさんに謝られれば、申し訳なさそうに謝るだろう。   (2021/2/12 23:40:40)

ベムポット♂(ラクチャン)(皆の会話を傍観しながらクッションを出現させてその上に乗っかりまた先程出したお茶を注いで飲み始める)   (2021/2/12 23:45:34)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……大事にしよー。ハニーミツ!」 「タマの事を思って……それだけじゃないさ。…オイラとフィミィ、メール達をも巻き込んで――正確にはフプ達もか。穢れ塗れの空間から、いられないとばかりに逃げ出した…最初の時は世話を掛けるべきじゃなかったかと後悔もしたけどな。……不安定な力程、よっぽど怖いものだと云うのに」   (2021/2/12 23:47:07)

トウリ(カメール♂)[トウリは、話をしながらも自身の荷物バッグから盗賊ギルドから持ち出してきた“情報カード”を取り出しては、テーブルの上に置き…おっと、ゆっくりとお茶を注ぎ飲んでいるベムポットさんに会釈をするように、ミリスとフィミィ、チナとも合わせて見せて行こうとして。] ……孤牢都市も、精霊都市も…聖なる森の都。共に遠い街の方だな…病原菌パニックに巻かれて大変な事になってる。死者は、少しずつ減ってきてる傾向にあれど――だが、感染者は未だ高止まり。…あとその他の情報カードはー…」   (2021/2/12 23:50:16)

ベムポット♂(ラクチャン)ほぅほぅ…何やら怖いことになってるみたいですねぇ…(会釈された辺りからトウリ達の後ろからカードを覗いて)こっちの世界じゃ色々大変な事も多そうだ…わたくしも気をつけなければなりませんねぇ…   (2021/2/12 23:54:38)

ミリス(パチリス♂)…うん。(こく、と頷いて。不安定な力の恐ろしさは、理解しているつもりではある。)出来れば、切り離せれば幸い。でも切り離せない以上、制御する方法を模索するしかない…。(小さく呟きつつ。」ルナータ「あ、そうそう。なんか感染症があれこれ広がってるんだよね。おかげで僕のお仕事も減る一方なんだよ~。(困ったな~ とか呟きつつ。あまり困っているようには見えない。」   (2021/2/12 23:57:06)

ベムポット♂(ラクチャン)そうですねぇ…こちらでショーを開いてもあまり人が集まってきてくれないのはそれが理由でしたか…うっかりやけになって町に火をつけなくて良かったですよハッハッハッ…♪(ルナータに同調して軽い口調で言っているがとんでもないことを口走っていて…)   (2021/2/13 00:01:37)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「レナさん達闇の王家のポケモン達の出身の世界軸の場合は、平穏そのもので病気からも守ってくれるから…心配はいらないって聞いてる。此処の世界、あんまり治安もよろしくないからね……; [前の日は、そんな中あたしは水兵に必要な資格の試験を受ける為に遠出していたが、特に野盗やチンピラに襲われる事無く帰って来れたものなぁ、と振り返り…] 今は、普通に生活をしていきながら終息に向かうのを待つばかりだけどね。お医者さんには感謝の言葉しかないよ~…」 「制御する方法、確かにね…。タマに制御の意思を高めてもらうのも、クリア様やカガミ様に進言させなくては。[ルナータたち魔道具職人も、こればかりは直面してしまう大変な課題だな…と、此方は目を閉じたままコクコク。] 今のトコ、VOID…チルトを連れ去り、コママさんをも連れ去った悪い組織からの動きは――」 〈チナ〉「……ッ!? …トウリさん、これ! ……図書館都市の方で、戦いが起きてたって情報カードの一つ!」 〈フィミィ〉「……ベムポットさん、さりげなく犯罪思想を話してませんか?; …皆ね、外に思うように出れない鬱憤を溜め込んでるのもそうだし…」   (2021/2/13 00:05:07)

ミリス(パチリス♂)…図書館都市で、戦い……?(何その情報…。 と、気になった様子で覗き込むだろう。   (2021/2/13 00:06:35)

トウリ(カメール♂)[チナの、目視していた情報カードの方を見てみると…図書館都市において市街地戦闘が起きていたとされる文面とセピア色ながらの写真があるではないか。その写真には、氷柱と…高圧の水の打ち合い。そして、図書館都市の戦闘の舞台となった主に裏の方なのか…霜柱や氷柱と云った煌めく何かが映されているのが、分かるかもしれない。] 「……フードを被っていて素顔は見えなかったが、模様にゼルネアスの顔に水色のバッテンを付けたものがあるとの事から…反出生主義を謳う“VOID”の一党。そして、ヒーロー連盟に所属する一匹であるメッソン。……もしかしなくても、…メルクルディだよな、後者のは。…前者は誰だ?」   (2021/2/13 00:10:08)

ベムポット♂(ラクチャン)おっと…しまったつい…いやぁ申し訳ない、訂正しますよ先程の言葉(口に手を当てモゴモゴ言いながら同じく皆の後ろからカードを覗き込む)   (2021/2/13 00:10:12)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「火の不始末も、気を付けなくちゃいけないよね; …だ、大丈夫だよ。此処の神社は犯罪者の前科を持つポケモンだって、カガミ様は受け入れて下さってたんだから。……ベムポットさん、トウリさんの出してある情報カード、好きに見てても構わないですよ。盗賊ギルドは諜報においては凄腕の技術と確実性をもたらしてるから」   (2021/2/13 00:14:29)

ミリス(パチリス♂)わからないけど、VOID…かぁ。 他に何か、情報は……。(何かミリスの食いつきがいい。なお、やはりというべきか… 図書館都市におけるVOIDの残党や孤牢都市の人の殺戮事件は終わっていない。襲撃犯に挑んだ者も、隠れていた者も、何一つの例外なく皆殺しにされているだろう。目撃者もいない… と、思われていたが。一つだけ、目撃の情報があった事だろう。フードを深く被った、そのポケモン。   (2021/2/13 00:17:57)

トウリ(カメール♂)「[トウリは、情報カードをしばらくじっと見ていて…自身の荷物袋から白の精霊石を取り出しては、改めて写真を見通していて。] ……こおりタイプのポケモンなのか? …それにしてもよく、上手に写真を映し込んだものだな。ジャーナリストにしてはバッチリなアングルだし。……精霊石による、魔導の打ち合いでの野良戦闘なら…命の奪い合いになっても可笑しくはない。今となっては、戦闘は終わって数時間ってトコだろうけど」   (2021/2/13 00:19:54)

ベムポット♂(ラクチャン)ホー…それでは色々拝見させて貰いましょうかねぇ…(情報カードを二、三枚拝借してじっくり見つめる)…殺戮に襲撃……ひょっとしてゲヘナ共も何か関わってたりするのかもな……   (2021/2/13 00:22:54)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「…図書館都市も、何だか戦火が広がりを見せ始めて来たね……。ただ、あたしからも一つ云える事としたら…。死んでしまってるポケモンは何かしら悪に身を染めてた者、だけ。善良及び…子ども達は一切手を掛けられてないって事だね。……少し前に見ていた新聞や、情報カードでも…殺戮事件のスクープ写真。ひどいモノだったなぁ」   (2021/2/13 00:25:31)

トウリ(カメール♂)「……前後不覚に陥ってるながら、治療中のコママさん。彼が神社の医務室に戻されてから…一回も姿を見せていない…コユキ。…同じく、フラムマやロート――あ、リザードンのそれぞれ瞳の色の違うきょうだいだな。兄と妹。訳ありたちが多いんだ、此処の神社にはね。……」   (2021/2/13 00:28:52)

ミリス(パチリス♂)…。あの殺戮事件に関してなら、被害に遭っているのは悪い奴らだけ、だろうね……。(おおよそ、もうその正体がわかりつつあるミリス。)ラスカロさんに伝えないと…。僕も図書館都市にいければいいんだけど。(ラスカロから頼まれているのだ。神社に彼が帰ってくる場合に備えて。   (2021/2/13 00:31:19)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「[その中でチラーミィの子は、情報カードの一枚を見ていく中で…] ……尚、孤牢都市の敷地に止められていた、奴隷商の馬車も謎の疫病に掛かったかの如く手を掛けられ、諸全滅との事。その中で、関係者と思しきリザードンは未だ姿を晦ましたまま。……二匹とも、何かあったのは間違いないだろうけど」   (2021/2/13 00:31:35)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「フラムマさん……。去年までは、ルクルくんやコママさんとも映像作品を作ってたのに。…どうして? ――ゲヘナ? …もしかして、ヨノワールのゲヘナさんの事ですか?」   (2021/2/13 00:34:24)

ベムポット♂(ラクチャン)…(情報カードを見たまま少し考え事をした後、吹っ切れたようにトウリたちのもとにちかづき拝借したカードを返す…)…?おや、聞こえてましたかね?えぇまぁそうですねぇ、金輪際あんな奴とは関わりたくないものですが…此方は返させて貰いますね?(すると拝借していたカードを送るフィミィに渡す)   (2021/2/13 00:36:45)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「あ、ど…どうも。……腐れ縁、みたいな感じなのかな; えぇ、少しばかりね。[気分を害する、その方だったのならば申し訳ないとフィミィは謝りを入れながら…] うん、トウリくんは盗賊ギルドの所属でね――ポケは掛かってしまうけど、彼情報カードをいくつか此方に提供してくれるから、新聞以外でも情報を見るのには役に立ってるんだ。良いモノばかりでなくて、悲しいモノも見る事にもなるけどね」 「……オイラも、メルクルディに詳しく事情を聞いてみるとするか…。彼なら、何か知ってるかもしれないからな――おぅ、どうもな、ベムポット。お望みとあらば情報カードを際して情報を提供するぜ? ただ、盗賊ギルドの掟は大事っちゃ大事だからな…等価交換の条件でなら」   (2021/2/13 00:40:56)

ミリス(パチリス♂)…トウリさんには、共有しておいた方がいいかな。(少し考えつつ、そうぽつりと呟いて。   (2021/2/13 00:42:47)

ベムポット♂(ラクチャン)おやおや、そんな謝らなくとも結構ですよ…♪確かにアイツには恨みしかありませんがそれはそれです、あなたが気に病むことはございませんよ?(謝罪するフィミィに気にすることはないと告げればトウリの話を聞き)情報…?(少し考えて頭を上げればまた先程のような表情にもどり)そうですねぇ…ではその情報とやらを提供させてもらいましょうか♪交換となればいったい何を差し上げればよろしいですかねぇ?   (2021/2/13 00:47:57)

トウリ(カメール♂)「……無理はしなくても良い、ミリス。でも…もし共有してくれるのなら、ありがたいよ。[絶対では無いからね、とトウリはどうにか自身も落ち着かせようと深呼吸をしながら。]」 〈チナ〉「公式のポケモンバトル、トレーニングにおける模擬戦闘でならまだ良いけれど、戦場ならまだしも市街地において傭兵が投入されるなんて事態になったら、この世界も末だね……; チルトがその前に、救出されて御の字だけどね。それだけまだ救いかも。…そういえば、コママさん――」   (2021/2/13 00:48:15)

トウリ(カメール♂)「盗賊ギルドは慈善団体じゃないからね、真実を突き詰める為に斥候も行う、余程の事じゃない限り依頼されないけど暗殺稼業もな…。[ただ、オイラは斥候と義賊行為を主としてる、と話しては。] 交換と云っても…その情報に似合う額の等価があれば良い。大概がポケ、お金になる。――まぁ、ケースバイケースだからな、どんなものでも構わないぜ、オイラならば。踏み倒されるのだけは真っ向から御断りだぜ」   (2021/2/13 00:51:23)

ミリス(パチリス♂)ううん、ここは共有しておく。僕も、情報が欲しいから。(ミリスはトウリさんに話すだろう。心を壊されたコママさんが運び込まれた日以来、コユキが行方知れずとなった事。今、ラスカロと一緒に情報を探している事。幸せになってほしいと想っていたコママさんがああなった事で、コユキの精神状態がおそらく不安定になっているであろう事も含めて。   (2021/2/13 00:54:04)

トウリ(カメール♂)[トウリは、自身の荷物バッグからメモ帳と…ふむ、と思案の一声を出してからゴソゴソ今までに入れた荷物とを漁りながら考え事をし出すでしょう。] 〈フィミィ〉「……チナ、コママさんの事…もしかして気掛かり?」 〈チナ〉「……。まだ、VOIDの連中が…助け出された子たちを無償で手放す程甘くは無いな、って危惧してただけで。……彼、助け出された時に何か見慣れないものが付けられてたりしたのなら。…今後、それも兼ねて観察した方が良いかもしれない。…一応、勘だよ勘」   (2021/2/13 00:55:18)

トウリ(カメール♂)【おおよそ1時の何分当たりに中断か〆に致しますか?】   (2021/2/13 00:56:05)

ベムポット♂(ラクチャン)HAHAHA!暗殺だなんてどこかのろくでなしヨノワールじゃあないんですから♪(するとまた帽子を手に取りステッキをどこからともなく取り出す)なるほど…まぁお金なら幾らでも差し上げますよ…♪それこそこちらにも何かいただけ無ければ渡すことはできませんが…   (2021/2/13 00:56:38)

ベムポット♂(ラクチャン)【此方はいつでも大丈夫ですよ~】   (2021/2/13 00:56:49)

トウリ(カメール♂)【かしこまりましたー。此方はおおよそ1時半には離脱予定としようかと; 】   (2021/2/13 00:57:16)

トウリ(カメール♂)「現実をよく見ているな……。それもそうだ、普通の商売と同じくその額に見合ったものが取引されて何ぼだからね。[そして、トウリは…おおよそベムポットさんのお探しの情報に繋がりそう(?)な情報カードを取り出しては。尚、彼がどう反応か対応するかにもよるものであり、依頼人の要望に応じれるかどうかはまた別問題である。] いっそのこと、オイラは情報屋に転向すべきかねぇ」   (2021/2/13 01:00:19)

ミリス(パチリス♂)(そうですね。それくらいにしておきましょうか。)   (2021/2/13 01:00:39)

ベムポット♂(ラクチャン)【かしこまりました~】   (2021/2/13 01:01:37)

トウリ(カメール♂)「――戻ってきた時は、コママさんの変わりように動揺して気にもしていなかったが…。コユキもまた、変容が起きちゃってたか……。[トウリは平静を装っているが…イレギュラーながらも此方に味方してくれているコユキは、現に負の者としての脅威を滲ませている。顔見知りであるケルディオの者が…コユキに勘付いて何か仕掛けて来ないか不安である。……拳を握りながらも、ミリスの話を真摯に聞いていて。]   (2021/2/13 01:03:01)

ベムポット♂(ラクチャン)まぁ仕事なんて自分に合ったものをやれば良いのですから…それもまた良いのではないですかねぇ…(そんな話をしながら何度もステッキで帽子を叩いていたらしく、既に帽子のなかにジャラジャラとポケが大量に湧き出ており)さぁそろそろ情報提供お願いしたい所ですねぇ…お代なら幾らでも払いますよ…♪   (2021/2/13 01:05:37)

トウリ(カメール♂)[トウリは、ベムポットさんの求むであろうおおよそ仇敵? いや、恨みに思う相手の情報カードをそっと彼に突き出してみるでしょう。ゲヘナの情報…ヒットマンにおける通ずる知識などなど。] お前にとっての有益となる情報か…は、見るも見ざるも八卦。…最低額として500ポケ当たりで、後は御気持ちだな」 〈フィミィ〉「……あたし、もう一回医務室行ってみる! …その、お見舞いに使われた…花? を、見てみたいし」   (2021/2/13 01:12:11)

ミリス(パチリス♂)コママさんが帰って来た時、僕も強い怒りを感じた… 奴らの事、許せないって思った。でも、きっとコユキはそれ以上に強い感情を抱いたんだと思う…。(コユキは、コママさんの事も想っていたから。と、言葉を続けつつ。)ラスカロさんは言ってた。一度、全てを失って… それでもなお、みんなとの幸せを望んでここまで来たコユキにとって、コママさんがああなった事は、ただでさえ深い心の傷を、えぐる事になったんじゃないかって。   (2021/2/13 01:12:44)

ミリス(パチリス♂)お見舞いに使われた花… あの黄色い薔薇の事かな。(きょとり、と首をかしげて   (2021/2/13 01:13:45)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「……フィミィ、行かなくていいみたいだよ。ミリスくん、教えてくれたし。[ふと、チラーミィの子がフィミィを引き留めてはそう言って。] 黄色い薔薇…ふむふむ。一見普通に見えていても、意味は複雑に灯されるもの――花言葉を知ってる者だったら、それが顕著になるのかな。……VOIDは、敵にも容赦ないし味方にも容赦のない…。戦うとしたら、相当の準備は必要だと思う。……ベムポットさん、この懐中時計…失くさないように大切に保管しますね」   (2021/2/13 01:17:11)

ベムポット♂(ラクチャン)500ポケ…アイツのためにと考えれば少々しゃくには障りますが…ここは大盤振る舞いと行きましょうかねぇ♪(先程から帽子のなかで溢れんばかりだったポケがどんどん無くなっていけば…ポンッ!と軽い音とともに袋に包まれたポケをトウリに渡す)500と言わずおまけにもう200ポケ入れておきましたよ…♪__えぇどうぞ大事におつかい下さい…♪困ったときはいつでも使うといいでしょう…♪   (2021/2/13 01:19:02)

ミリス(パチリス♂)花言葉なら… ネーヴェさんが詳しいはず。(花屋さんが夢だったはずだし。と、言葉を続けている。   (2021/2/13 01:19:55)

トウリ(カメール♂)「毎度あり、はい。[がめつい訳では無いけれど、これも等価交換の一環として、とトウリは話すなり…この情報カードは今からアンタの物だとばかりにベムポットさんに差し出しては。] ふむ、確かに…700ポケか。ありがたくいただくともさ。オイラも現地において斥候する並びに、同僚が情報収集してったのをいくつか確認する事にしてるから――気になった際はいつでも言っておくれ、オイラに出来る事はしてくから」   (2021/2/13 01:22:27)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……ネーヴェ、そういや久しく会ってないなぁ。…彼女、確か前の経緯で夢を諦めざるを得なかったんだっけ。[でも、今のあたしは水兵の資格において試験に行った経緯ながら、勉強を続けていたのを想起しては…ネーヴェもまた、努力を続けてるのかな、と考えつつ。] フプも、キサさんも…今頃は、無事で過ごせてるかな――」 〈キサ(プクリン♀)〉「お邪魔しまーす……っと。あら?[出ました、青色の瞳を持った風船ポケモンのプクリン。トウリとフィミィ、チラーミィのチナ、ミリス…そしてラクチャンことベムポット…の両名を見てはぺこりとお辞儀する上で。] フプに、飲み物を持ってあげようと思って参上したの。お久しぶりね」   (2021/2/13 01:26:32)

ベムポット♂(ラクチャン)これはこれは…フフフっ興味深いものだ…なんとも…いや実に良い…!(情報カードを見れば今までのひにならないほどの不敵な笑みを浮かべる…)どうもありがとうございますねぇ…トウリさん…♪困ったときはお互い様です…わたくしもできることはなんでもしてあげますよ…♪   (2021/2/13 01:26:50)

ミリス(パチリス♂)そうだね… 努力も続けているかもしれないけど、彼女、今… 子育てで忙しいからなぁ;(後半は若干の苦笑い。)あ、キサさんも、どうもこんばんは…? お久しぶりです。(キサさんを見れば、ぺこりと   (2021/2/13 01:28:25)

トウリ(カメール♂)「トウリで良いぜ、ベムポット。オイラはいつも呼び捨てされてる方に慣れてるんだ。…フィミィからはいつも君付けされてるから、まぁ…でも、悪い気はしないぜ? ――情報は扱い次第で助力にも自身の破滅にも繋がるもの。負の場合は災厄ばかり起こす分な……」 〈キサ〉「ミリスくんもすっかり立派になったわね…また背が少しずつ伸びてったんじゃない? ――フリシアも、すっかり頼もしくなったと思うわ。ネーヴェにまけじとばかりにね。…私も私で、ステラに胸を張れるようにこれまでの生き方を見つめ直してたり――あはは、結局いつもと変わらずであるけどね。だけど、怒りや義憤に振り回される考え方だけは、一旦切り離してみようと実践中なの」   (2021/2/13 01:31:28)

ミリス(パチリス♂)あはは… まだまだ、学ぶことも多いですけどね。(苦笑いで答えつつ。キサさんの方を見るだろう。因みにネーヴェは現在、フリシアと一緒に寝ているようである。」ルナータ「せっかくだし、キサさんに花言葉について聞いてみたら? 知ってるかもしれないよ?(話を聞いていたらしいルナータはミリスにそんな提案をして」   (2021/2/13 01:36:06)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「……どうも、はじめまして…。お邪魔してます。[チラーミィの子はペコリと会釈をしては。そして、ベムボットさんからもらったであろう懐中時計を、そっと自身の荷物袋に入れて大事に保管。] …ふむ、ミリスハウスには今日は神社に一泊してからまた立ち寄ろう。チルトにも共有したいしね」 〈フィミィ〉「ベムボットさん、何だか嬉しそうだね…? …でも、笑い方少し不気味; ……う、うん、あたしも出来る限りのことはしてくよ。天気の事だったら、基礎範囲のだったら見る事できるし…てんきだまの使い方も知識、身に着けてるから」   (2021/2/13 01:36:16)

ベムポット♂(ラクチャン)ハッハッハッ…いえいえ呼び捨てなんてとんでもない…手品師がお客様を呼び捨てするなんてできませんよ…♪手品師たるもの生きる大地そのものがステージ…てね♪(ケラケラと笑いながらカードを帽子の中にしまい込んでまた帽子を深々と被る)   (2021/2/13 01:36:30)

トウリ(カメール♂)【おっと、ごめんなさい名前誤字してました; ベムポットさんでした; 】   (2021/2/13 01:38:31)

ベムポット♂(ラクチャン)【平気ですよ~笑】   (2021/2/13 01:40:52)

トウリ(カメール♂)「礼節、弁えてらっしゃるんだな…。おぉ、良き名言じゃないかい。この世界を舞台とした…生きる大地そのものが――はは、まだまだ捨てたもんじゃないなぁ。オイラとて苦節こそあったけど、今ではすっかり馴染めてるからな」[そしてトウリは、メモ帳を自身の荷物バッグにしまい込んで。必要に応じて情報カードを片付けようと構えを作り。] 〈チナ〉「……じゃあ、客間から薄い布団を持ってこようかな。トウリさんもフィミィも…此処で一夜明かすのでしょ?」   (2021/2/13 01:42:02)

トウリ(カメール♂)〈キサ〉「花言葉? 何の花についてかしら?[当のプクリンは、首を傾げながらも…私にわかる範囲で良ければと拒絶せず頷いては。その前に冷蔵庫から冷水を取り出して扉を閉めるなり、休憩室に戻っては] ピエロの様な姿のポケモンさん、かぁ。はじめましてかしらね。此処の神社で、引いては一時期ミリスハウスにも居候していた――プクリンのキサ。本名はキサ=クル=キサバシ…花の都って遠い街の出身ですの。[見慣れないポケモン…ラクチャンの方に目を向けては、キサはそう自己紹介も兼ねて。] 今は、ネーヴェとフリシア…ともにパチリスね、前者は色違いながら頼もしいトモダチで。フプって私の娘…ププリンもいるのよ。まぁ、今は夜だから寝かし付けてるけど。喉が渇いたって云ってたから…お水持ってあげようと思って」   (2021/2/13 01:47:07)

ベムポット♂(ラクチャン)おっと…そう言えばわたくしも寝る場所を探さなければなりませんねぇ…(するとパチン…と指を鳴らして白い煙とともにまるでチルタリスの羽のようにふわふわとしたクッションを宙に浮かせその上にぽふっ…と乗っかり寝っ転がり始める)ここで一日寝てしまっても良いかもしれませんねぇ…おっと…これはお初にお目にかかります♪わたくしの名前はベムポット…以後よろしく…♪   (2021/2/13 01:49:38)

ミリス(パチリス♂)えっと、黄色の薔薇ですね…。 コママさんに、コユキが見舞いの花として供えていったみたいで……。(その花言葉の話を、先ほど…。と」ルナータ「ベムポットさんはおやすみかな~。」   (2021/2/13 01:51:22)

ベムポット♂(ラクチャン)おや、ルナータ君…今日はここを寝床にしてしまおうかと悩んでいたところですよ…♪(皆の頭上にその羽毛のようなクッションを浮かせてその上からルナータの方に顔を向ける手を振る)   (2021/2/13 01:53:48)

トウリ(カメール♂)[トウリとフィミィも、休憩室で眠ってから行動を起こそうと考えたらしく…薄い布団で以て夜を明かす事に異存はなかった様子。チナは、小さな体ながら薄い毛布…タオルケットを取り出してきてみんなに配ろうと。] 〈フィミィ〉「チナ、ありがとう…; …皆には後から事情伝えるね」 〈キサ〉「ベムポット、さん…ね。ふふ、此方こそよろしくね。私とフプは“呪歌”って云う不思議な歌が使える者で…もちろん、普通の歌にも唄えるのよ。披露する機会は後々でね――黄色の薔薇、かぁ…。最近コユキくん見なくなったなぁ、と思ったけど。……私も、ネーヴェから聞いて覚えた事を掻い摘んでだから…ふぅむ。意味は、確か3つなのね」   (2021/2/13 01:55:06)

トウリ(カメール♂)[プクリンの者、キサは…水の入ったカップを持ちながらもこう話すだろう。一部うろ覚えながらとも前提で。“愛情が薄らいでいく”…“周囲への嫉妬”。そして…“変わらぬ友情”。] 「愛情が、薄らぐ…。嫉妬……変わらぬ友情、か。コユキは、コママさんのお見舞いの後……花を通して自分の心を伝えたかったのかね。…負の者の変遷を考えると、“手遅れ”になる頃には自意識も…思っていた大事なものすら失われてしまうのも道理。それの手前や軽度の負のオーラなら、まだいくらか救いはある……模索は、いくらでも出来るよな」   (2021/2/13 01:59:42)

トウリ(カメール♂)【とと、そろそろこの当たりで失礼しようかと; 今夜はここまで付き合って下さり、本当にありがとうございました…!】   (2021/2/13 02:00:33)

ベムポット♂(ラクチャン)【いえいえっ…こちらこそありがとうございました~!】   (2021/2/13 02:01:06)

ミリス(パチリス♂)コユキは… 今、ちょっと行方知れずになっているんです。コママさんがああなった事が原因だとおもうんですけど…。(と、言葉を続けつつ。花言葉の話を聞けば。)なるほど… ちょっと、考えてみます。その、ありがとうございました。(ぺこっとキサさんにお礼を伝えて。   (2021/2/13 02:01:27)

トウリ(カメール♂)【トウリ達は神社の休憩室で、最後にはひと眠りした感じで〆にしていただければ幸いでございます。では、また機会がありましたら再度よろしくお願い致しますー。】   (2021/2/13 02:01:29)

ミリス(パチリス♂)(こちらこそ、ありがとうございました~)   (2021/2/13 02:01:36)

トウリ(カメール♂)【それでは、失礼いたします!】   (2021/2/13 02:01:51)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2021/2/13 02:01:55)

ベムポット♂(ラクチャン)【では此方も今日の所はこれにてドロンさせて貰います~。ベムポットはこのまま勝手にここで一晩泊まっていった…と考えて貰えればと思います~!ではでは…!】   (2021/2/13 02:03:28)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまでした~ こちらも撤収しますね。ミリスとルナータは泊まっていった形でお願いします!)   (2021/2/13 02:03:36)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが退室しました。  (2021/2/13 02:03:40)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/2/13 02:03:46)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:18:28)

おしらせレン♂ヘルガーさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:21:15)

レン♂ヘルガー(こんばんは〜)   (2021/2/13 21:21:30)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/2/13 21:23:58)

レン♂ヘルガー【よろしく〜】   (2021/2/13 21:25:11)

タマ♀ポチエナ【お初さんですかね?よろしくお願いしますー】   (2021/2/13 21:25:20)

タマ♀ポチエナ【じゃあ適当に回しちゃいますねー】   (2021/2/13 21:26:28)

レン♂ヘルガー【はい】   (2021/2/13 21:27:01)

おしらせレン♂ヘルガーさんが退室しました。  (2021/2/13 21:29:58)

タマ♀ポチエナむぅ……少しずつ暖かくなって来てるとは言え、夜はまだ寒いですね…(夜の神社の境にて、1人夜空を見ながらお菓子を食べているポチエナの女の子。特にすることも無いのかのんびりである)   (2021/2/13 21:30:03)

タマ♀ポチエナ【ありゃ…?】   (2021/2/13 21:30:54)

おしらせレン♂ヘルガーさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:32:49)

タマ♀ポチエナ【あっおかえりなさいですよー】   (2021/2/13 21:33:04)

レン♂ヘルガー【ごめんなさい間違えて退室ボタン押してしまいました笑】   (2021/2/13 21:33:14)

タマ♀ポチエナ【成る程です笑 大丈夫ですよー笑】   (2021/2/13 21:33:38)

レン♂ヘルガーおい、、お前ここで何してんだ?(神社の奥から足音を立てながらメスのポチエナに近づいていく)   (2021/2/13 21:35:08)

タマ♀ポチエナむぅ?私はのんびりとお星様でも見てたんですよー?(突然声をかけられれば、少しびっくりした様な顔をするが笑顔でそう答えるだろう)   (2021/2/13 21:37:32)

レン♂ヘルガーへっ、、そうか。とりあえずもう暗いんだからさっさと巣に戻りな。ここはお前みたいなお子ちゃまかから場所じゃないぜ?(少し注意して巣に帰そうとする)   (2021/2/13 21:39:07)

タマ♀ポチエナあっ私、ここに住んでるポチエナなので巣はここなんですよー。心配してくれるなんて優しいヘルガーさんですね(元々この神社に住み着いているポチエナのため、平気そうにそんな事を)   (2021/2/13 21:41:38)

レン♂ヘルガーなんだ..ここお前らの巣だったんだな。悪かったな。じゃあな。(そういうと神社の奥に立ち去ろうとする)   (2021/2/13 21:43:22)

タマ♀ポチエナヘルガーさんは何処に行くんです?せっかくですし、一緒にお菓子でも食べません?(ちょうど暇で仕方なかったのか、立ち去ろうとするヘルガーの前に立ち塞がってお誘いを。)   (2021/2/13 21:44:53)

レン♂ヘルガーなんだよ。俺はそんなもんは食わねぇよ、   (2021/2/13 21:46:23)

レン♂ヘルガー(睨みつけて立ち去ろうとする)   (2021/2/13 21:46:41)

タマ♀ポチエナふむ…じゃあ、何なら好きなんですー?そんなに睨まれても逃さないですよー(よっぽどは暇だったのだろう。何としてもレンを逃すものかと立ち塞がり続け)   (2021/2/13 21:48:29)

レン♂ヘルガーしつこいガキだな。あまり調子に乗ると痛い目に遭うぞ?(牙を剥き出しにしながら睨みつける)   (2021/2/13 21:50:26)

タマ♀ポチエナ…アレですね、他人にどう接すれば良いのか分からないツンデレ?ってタイプですね。女の子に手をあげたら負けなんですよー(睨みつけられても全く怯む気配はなく、楽しそうにそんな事を言い)   (2021/2/13 21:53:29)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/13 21:54:11)

ネーヴェ(パチリス♀)(どうもこんばんは~)   (2021/2/13 21:54:26)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/2/13 21:54:36)

レン♂ヘルガー【こんばんは〜】   (2021/2/13 21:54:54)

ネーヴェ(パチリス♀)(入っていきますね!)   (2021/2/13 21:55:02)

タマ♀ポチエナ【了解ですよー】   (2021/2/13 21:55:26)

レン♂ヘルガーちっ..。お前は俺に何をさせたいんだよ。(諦めて話を聞くことにした)   (2021/2/13 21:55:30)

タマ♀ポチエナそうですねー…、メイド服でも着て女の子になってみますー?(特に何かをさせたいと言うことは無かったのか、特に意味もなくメイド服を取り出してレンに見せるだろう。)   (2021/2/13 21:59:30)

ネーヴェ(パチリス♀)あれ? タマさん…? それにお客様も… こ、こんばんは。ようこそお越しくださいました。(お洗濯などを終わらせつつ、境内にやってきた桃色パチリスの少女。タマさんを見つけて近寄りつつ、レンさんが初見の方と見れば、ぺこりとご挨拶を。若干、緊張気味ながら。   (2021/2/13 21:59:55)

レン♂ヘルガーおい。そこのお前。こいつのこと知ってんのか?(脅し口調で尋ねる)   (2021/2/13 22:02:43)

ネーヴェ(パチリス♀)へっ? あ、えっと… この神社の巫女さんをしていたポチエナさん、です。(脅し気味に言われれば、少し怯えた様子になりつつ。彼女なりのタマさんに対する印象をそのまま話していくだろう。   (2021/2/13 22:04:41)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/2/13 22:05:17)

レン♂ヘルガーへぇ。こいつここの巫女なんだな。(少し驚く)   (2021/2/13 22:05:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、お邪魔してもよろしい感じでしょうか?】   (2021/2/13 22:05:56)

ネーヴェ(パチリス♀)(こんばんは~)   (2021/2/13 22:06:07)

レン♂ヘルガー【こんばんは〜】   (2021/2/13 22:06:27)

タマ♀ポチエナあっネーヴェさんこんばんはですよー。このヘルガーさんとは、さっき会ってお話ししていたんですよー(少し怯えた感じのネーヴェに優しくそう伝え)こう見えても元巫女ですからね。今はクビになって無職ですが…   (2021/2/13 22:06:31)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/2/13 22:06:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、もし大丈夫でしたらボチボチと此方も入りますね…!】   (2021/2/13 22:08:05)

レン♂ヘルガーなんで無職になったんだ?(尋ねる)   (2021/2/13 22:08:15)

ネーヴェ(パチリス♀)そうみたいですね。(こくっと頷きつつ、レンさんとタマさんの話を聞いているだろう。   (2021/2/13 22:09:17)

スノウ(ピカチュウ♂)[――神社の境内の手前、鳥居付近にて…珍しくマスク姿と防寒具を付けたピカチュウとピチュー、マナフィの子が間隔を開けながらも階段を上がって境内入りを果たしていくでしょう。前者二匹はちゃんとした二足歩行、後者はぴょんぴょんと飛び跳ねながらの移動と相成って。――ピチューの子は包装の箱を持って何やら嬉しそうな顔を。ピカチュウの子は買い物の袋を持って周囲をあちこち見渡していて。]   (2021/2/13 22:11:50)

タマ♀ポチエナ話せば長くなっちゃいますが…、かいつまんで説明すると問題を起こしちゃってクビになった感じですね…。まぁそのうち神様の側近である神使に戻るつもりですが   (2021/2/13 22:11:55)

レン♂ヘルガーへっ。そんなことでクビになったのか。(嘲笑う)   (2021/2/13 22:12:51)

ネーヴェ(パチリス♀)色々と問題を起こしちゃったらしい、ですからね……;(苦笑いを浮かべつつ、こくりと頷いているだろう   (2021/2/13 22:14:12)

タマ♀ポチエナむぅ…じゃあヘルガーさんは普段は何してるんですー?(嘲笑れるも、クビになったのは事実のため言い返せず)   (2021/2/13 22:16:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー(ピチュー♀)〉「~♪ お店が仕舞っちゃう前に、目的のもの買えて良かったー。スノウおにいちゃん、マナ、明日の為…と云うのも何だけど――手伝って。料理したいの。休憩室でいつもの清潔作業出来たら、早速……あれ、珍しいなぁ」 〈マナ〉「うんうん、例のあの日だよねー? …確か、バレン――…あ、ホントだ。境内に気持ちポケモンが多くいるようなー」 「時間帯にもよるけど、此処の森周囲が穢れが積もりやすいとはよく聞いてたから――遅くならないで良かった、というのかな。僕らは、いつも通りに新聞を。……あれ?」   (2021/2/13 22:17:14)

レン♂ヘルガー俺か?俺はなぁ...(と言いつつも何も出てこず)   (2021/2/13 22:17:50)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが入室しました♪  (2021/2/13 22:19:36)

ベムポット♂(ラクチャン)【こんばんは~】   (2021/2/13 22:19:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですともー。】   (2021/2/13 22:20:15)

レン♂ヘルガー【こんばんはー】   (2021/2/13 22:20:29)

タマ♀ポチエナヘルガーさんも無職なんですか?私のこと笑っておいてまさか無職では無いですよねー?(先程嘲笑れた仕返しとでも言う様に煽った様にそんな事を)あっネーヴェさん。昨日はお酒飲みすぎちゃったのか全然記憶が無くて…。ミリスさんとお話ししてた気がするんですが、今日は来てたりします?   (2021/2/13 22:22:48)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/2/13 22:22:55)

レン♂ヘルガー俺は俺の仕事があるんだよ、、   (2021/2/13 22:25:05)

ネーヴェ(パチリス♀)(こんばんは~!)   (2021/2/13 22:25:07)

ネーヴェ(パチリス♀)えっと、ミリスさんは… 今日はまだ来てないですね;(多少ながら戸惑いつつ、そう話すだろう   (2021/2/13 22:25:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[胸元に鳥の羽の針付きのペンダント…ハートコンパスを付けたピカチュウ、同じく胸元に二つの首飾り…銀製のロケットと不思議な輝石のペンダントとを付けているピチュー。そして、左腰に宝剣を鞘に差しているマナフィの子は…最初こそ遠くから状況をじっと見ているに留めていたが…] 「……御取込み中なのなら、僕らは休憩室に向かう事にしよう」 〈シュネー〉「見た事のない…ヘルガーさん? と、…良かった、今回は酔ってないと見たポチエナ…タマ。あ、色違いのパチリスのネーヴェも御無沙汰だ!」   (2021/2/13 22:26:42)

ベムポット♂(ラクチャン)(皆が話をしている上空から何やら飛んで…いや落ちてくる者が一人…ボロボロな姿…特に右足はかなりの重症のようで…とにかくそんなボロボロな彼はだんだん皆のいるところに落ちて(近づいて)くる…)   (2021/2/13 22:28:09)

タマ♀ポチエナ…可哀想なヘルガーさんですね…。まず私はこの神社から出ないですし、いつでもおしゃべりしに来て良いですからねー?(言葉に詰まるヘルガーの頭を優しく撫で撫でしながらそう言い)…そうですか…。ミリスさんと何を話していたか全く分からないですが、今日の朝はクリアの様子が変でしたし大事な事でも話してたんですかねー…   (2021/2/13 22:29:55)

レン♂ヘルガーちっ、   (2021/2/13 22:30:41)

レン♂ヘルガー(神社の奥に立ち去ろうとする)   (2021/2/13 22:30:56)

ネーヴェ(パチリス♀)ダメだよタマさん、お客様にそんな失礼な事を言っちゃ…; た、大変、失礼をいたしました……;(レンさんにぺこぺこと謝りつつ   (2021/2/13 22:31:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[ピカチュウ達は、上から落ちてくるであろうポケモンには知る由も無く、彼らにとってはいつも通りの順序――館内前のポストから夕刊が無いかを確認してあったのなら抜き取る上で、足を綺麗にしてから休憩室に向かおう…と……?] 〈マナ〉「ヘルガーにタマ、ネーヴェの組み合わせ? 珍しいけど…今は、ボクらでやれる事を先にして――…あれ? ……あー!! 夜空から何か、ポケモンが落ちてくるよ!?」 〈スノウ&シュネー〉「「……え?」」   (2021/2/13 22:33:52)

レン♂ヘルガーあと、これだけは言っておく。タマ、お前が食べてたお菓子から変な匂いしたからな。(そういうと立ち去る)   (2021/2/13 22:35:00)

ネーヴェ(パチリス♀)(パソコンに切り替えますね!)   (2021/2/13 22:35:04)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/2/13 22:35:07)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/13 22:35:17)

ネーヴェ(パチリス♀)(もどりました!!)   (2021/2/13 22:35:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。】   (2021/2/13 22:35:39)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリスさんとクリア様… 何を話していたんだろう?(タマさんの方を見て首を傾げた後。レンさんが立ち去っていくのを見送って) あ、行っちゃった…?   (2021/2/13 22:36:50)

タマ♀ポチエナむぐ…すみませんでした…。ーーへ、変な匂いってどんな匂いですか!?腐った様な感じはしなかったですが…(変な匂いがしたと言われれば、確か腐ってなかったはず…と焦りだし)何を話していたのかは分からないですね…、昨日は夕方から全く記憶が…   (2021/2/13 22:38:29)

ベムポット♂(ラクチャン)ぐべっ…(皆のそばでドチャッ…としたおとともに地面に落下してきたベムポット…そのまま倒れ込んだまま顔を上げ)…おや…皆さんお揃いで…初めましての方もいらっしゃるようですねぇ   (2021/2/13 22:38:47)

レン♂ヘルガーおい。(神社に戻ってくる)   (2021/2/13 22:41:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……落ちちゃった!? 大丈夫――じゃないよね、どう見たってすごいスピードで不時着したよね、それ…;; …ベムポットおにいちゃん!?」 「ベムポットさん……何とも不思議な現れ方したね…いや、じゃなくて! ……っ、ひどい。[スノウは、買い物袋を持ったまま…ふと落ちてきたであろう新種…彼曰くこの世界の者では無いとの事だったが――ラクチャンの周囲に駆けよるなり…右足に凄惨、であるのだろうか、傷だらけのそれを見て唖然としてしまうだろう。]」 〈マナ〉「……うーん、ボクらの状況と、其方の状況とだと、全く異なるから…推測とか想像しか出来ないのが、何ともなぁ。…ベムポット、大丈夫ー…?」   (2021/2/13 22:43:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウ達ピカチュウ一行も、恐らくヘルガーに気付くとしたら…時間差となってしまうのだろうか。]   (2021/2/13 22:43:39)

タマ♀ポチエナあっヘルガーさん、おかえりなさいです。…えっと、忘れ物です…?(戻ってきたヘルガーに首を傾げて)   (2021/2/13 22:46:29)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリスさんが来た時に、直接… ひゃい!?;(タマさんにミリスが来た時にまた聞いてみるのがいいんじゃない?と提案しようとしたところで、レンさんの声が聞こえてびっくりしている子   (2021/2/13 22:47:24)

レン♂ヘルガーさっき神社の裏でこんなの見つけたんだが(ビンに媚薬という文字が書かれてる)   (2021/2/13 22:48:13)

ベムポット♂(ラクチャン)…これしきのこと…なんてこと無いですよ…(ヨロヨロと立ち上がれば辺りを窺う)……どうやらなんとかなったようですねぇ…   (2021/2/13 22:50:07)

タマ♀ポチエナふむ……ネーヴェさん、コレなんて書いてあるか分かります…?(簡単な文字程度なら何とか読めたり読めなかったりのタマ。瓶に書いてある文字は読めなかったのか、困った様に)   (2021/2/13 22:51:14)

ネーヴェ(パチリス♀)……よ、読めますけど、えっと、その………。(ネーヴェはある程度、漢字が読める。なおかつ今は当時の記憶が薄れているとはいえ、かつて身を置いていた環境の関係でその漢字は読めてしまうようだ。) …び、媚薬、ですね……。 危険ですので、どこかに捨ててきてもらえる、と……。(恥ずかしそうにしながら答えるだろう。」ミリス「…今日は少し遅れちゃったかな。(階段を登って、境内にやってきたパチリスの男の子。」   (2021/2/13 22:54:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[ぴくり、ピカチュウとピチューの耳が双方共に反応し出すでしょう。] 〈シュネー〉「……ケガ、してるじゃない! 一体何があったんだろ…――あたし達台所に向かおうとしてたけど、まずはアナタを介抱しないとだね。……神社で時折、ゴミを捨てるポケモンもいる当たり…困っちゃうね…; 」 「……前に話してる、ヘルガーと…タマと、ネーヴェ達の間での事かな。ふむ……。何とかなった? …事情は分かんないけど、掴まって。今、医務室に連れて行くから…!」   (2021/2/13 22:54:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――およ? …あ、ミリスー!! ボクらも今表の街から、神社に寄った所なのー!!」   (2021/2/13 22:55:43)

レン♂ヘルガーこのビンから出てる匂いとタマが食べてたお菓子の匂いが同じだったんだよ。(タマを見つめる)   (2021/2/13 22:56:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[神社の境内、御神籤売り場に近い所でスノウとシュネー、マナ。そしてベムポットさんがいる分。――皆は思い思いに挨拶と会釈とを。]   (2021/2/13 22:56:58)

ベムポット♂(ラクチャン)おやおや、お優しいですねぇ…それでは遠慮無く…(震える手を伸ばしてスノウに捕まる)この借りはいつか返させて貰いますよ…♪   (2021/2/13 22:57:48)

おしらせレン♂ヘルガーさんが退室しました。  (2021/2/13 22:59:21)

タマ♀ポチエナ…えっ……確かにさっき食べてたお菓子は知らないポケモンから貰ったやつですが……。えっ…?(お菓子は知らないポケモンから貰った貰ったものなのか、嫌な予感がして焦りだし   (2021/2/13 23:00:07)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウはラクチャンことベムポットの手を取るなり…痛みがなるべく継続しないようにとばかりに歩幅を考えつつ、館内を通って医務室へと歩を進めるでしょう。シュネーとマナも…同じく医務室の方角へ。]   (2021/2/13 23:00:41)

スノウ(ピカチュウ♂)【あれ、お疲れ様…ですかね?】   (2021/2/13 23:00:51)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリス「マナさん、こんばんは… って、ベムポットさん!?;(怪我してる!?; と、慌ててミリスも駆け寄ろうとするだろう」ネーヴェ「知らないポケモンから、もらったお菓子だったの……?;(えっ?と言いたげな顔をしつつ」   (2021/2/13 23:01:01)

ネーヴェ(パチリス♀)(おつかれさま、でしょうか?)   (2021/2/13 23:01:06)

ベムポット♂(ラクチャン)【お疲れ様ですー…?】   (2021/2/13 23:01:47)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様ですかね….?】   (2021/2/13 23:03:11)

ベムポット♂(ラクチャン)不覚ですねぇ…まさか他人様にこんなことをさせてしまうなんて…(スノウ達に助けられながらもなんとか歩いているとそんなことを言い出して)   (2021/2/13 23:04:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「今ね、スノウが手を取って医務室に……昨日の彼、元気な姿してたの覚えてるけどー…[ボクにも経緯は良く分からないの、とミリスに困ったように顔をカキカキしつつ…。] 右足、痛めてるみたい」 〈シュネー〉「……。[包装の箱を持ったまま、スノウとベムポットさんの方を心配そうに見つめるであろうピチューの子。それでも、ミリスとマナ…遠くの方にいるであろうタマとネーヴェを見やるなり、視線の方角をスノウ達の方に向け直して彼女も歩き出す。目的は医務室の方である。]   (2021/2/13 23:04:45)

タマ♀ポチエナ……要らないからあげるって言われて…未開封でしたし…。………よく考えれば…さっきからちょっと体がポカポカするかも…(封が空いていなかったため大丈夫だと思っていたのかそう言うだろう。)   (2021/2/13 23:07:26)

ベムポット♂(ラクチャン)すみませんねぇ…皆さんに入らぬ心配をおかけして…(ゴフッ…と口の中に何か含んだような咳をしながらスノウ達にそう言って)   (2021/2/13 23:12:45)

ネーヴェ(パチリス♀)い、医務室に連れていこうか?;(心配そうにタマさんにそう尋ねつつ。」ミリス「何かあったのかな… 僕たちも医務室に行こうか?(マナさんに医務室に行くことを提案するだろう」   (2021/2/13 23:15:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[――医務室に着いてだろうか。…突然、急に神社全体が揺れた感覚を感じてなのか、ピカチュウとピチューが慌てて自身の頭に手をやっては飛来物が落ちて来ないように気を付けるにおいて。マナもまた…な、何なのこの揺れ!? と平静を保てない状況にあり。] 「……良いって、命がある限りやり直せるのは確かなんだから。…珍しいな、此処が揺れるなんて。……自然現象の一部とされる、“じしん”…ポケモンにより起こしたのじゃない、本物のそれ。…」   (2021/2/13 23:15:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「う、うん。ボクも…ベムポットの事放って置けないし――ひゃあっ!? ……な、何なのこの揺れ!? …これ、“じしん”にしては誰かポケモンが起こしてるのじゃないよね……!!」 〈シュネー〉「ううん、誰も“じしん”を覚えてるポケモン来てないよ。……っ、治まった…? 本物の、自然現象のそれなのかな……?」   (2021/2/13 23:17:43)

タマ♀ポチエナ……い、いえ…2日連続で医務室に行く様な事をしたら、クリアに絶対怒られーーわふっ……(何の前触れもなく起きた強めの地震にお腹が膨らんでいるタマは耐えられず、仰向けに地面に倒れるだろう。そしてその拍子にタマの股ーー雌穴は媚薬によっていつの間にかタマの愛液で濡れてしまっているのがネーヴェに見えるかも)   (2021/2/13 23:20:33)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリス「わった…!?;(突然の地震には驚きつつ、慌ててしゃがみガード姿勢。」ネーヴェ「きゃあっ!!?;(こちらも揺れには驚いて、耐える姿勢をとっている。」   (2021/2/13 23:21:27)

ベムポット♂(ラクチャン)やり直せる…ですか……っと…確かに凄い揺れでしたねぇ…(ただでさえ疲労困憊のベムポットも揺れに耐えれずその場で転んでしまう…)   (2021/2/13 23:21:54)

スノウ(ピカチュウ♂)「ことわざにもあるように…っとと! …命あっての物種、死んでしまったらそれまでになっちゃうんだから。……ベムポットさん!! …っと、これはラジオで確認した方が良いのかもね…。先生、どうかベムポットさんの右足…診て下さいませんか」 〈シュネー〉「……あぁ…怖かったぁ…; ……此処での地震なんて、去年も今年も今まで来てなかったよねぇ?; …ミリス、マナ…! ネーヴェ達も大丈夫…?」   (2021/2/13 23:25:33)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「…………、こ、コッチは何とかぁ…; だ、大丈夫……」   (2021/2/13 23:28:33)

タマ♀ポチエナ…いてて……ネーヴェさん、大丈夫ですか…?(ネーヴェは絡んでいないが、近くにいたため起き上がりながら一応安否を確認するだろう)   (2021/2/13 23:31:14)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリス「だ、大丈夫… びっくりしたぁ……;(驚きの方が強かったようだ。ほっとしつつ」ネーヴェ「だ、大丈夫、ですけど… えっと、タマさん……?;(起き上がりつつ、ひとまずタマさんを支えて起こそうとして」   (2021/2/13 23:31:16)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、大丈夫だよ…?;(起き上がったなら、こくっと頷きつつ。   (2021/2/13 23:31:50)

タマ♀ポチエナ……ネーヴェさん…よく見たら可愛いですね…(起き上がってふとネーヴェを見ると、媚薬が本格的に効き始めてきたのかそんな事をいうだろう。そして当然の様に自然にネーヴェのほっぺにキスまでしようと)   (2021/2/13 23:35:40)

スノウ(ピカチュウ♂)[突如起こった自然現象のじしんは収まった…様子。――スノウとシュネーは、何とかベムポットさんを助け起こしつつ…その場を先生、ゲッコウ先生ら医務室のスタッフにお願いしてから――医務室から休憩室へと場所を移そうと提案を。] 〈マナ〉「……誰も、ケガしなかっただけ…良い方なのかな。…ふー…まだ心臓鼓動早いままだよー…」   (2021/2/13 23:36:37)

ネーヴェ(パチリス♀)えっ… あ、いや、その…… えぇっと、ひとまずタマさんは医務室にいきますよ!?;(ほっぺにキスされそうになって、そっと離れたあと… 再び近寄り引っ張って医務室まで連れていこうとして   (2021/2/13 23:37:58)

ベムポット♂(ラクチャン)いてててて…災難…今日は厄日ですかねぇ…(頭がまだボーッとしているが多少記憶はのこっているようで)   (2021/2/13 23:38:40)

タマ♀ポチエナい、医務室は嫌ですってっ…。怒られたく無いもん…(昨日飲みすぎた自覚はあるため、必死に踏ん張ってその場に留まろうとし)   (2021/2/13 23:42:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ふぅむ、どうしていこうかなぁ。まだ、今の地震から警戒してるポケモンも多数いるかもだし…うーん。[シュネーは、包装の箱を持ったまま休憩室に入るなり、台所に向かうか休憩室でゆっくりしていようか悩みだす。というのも、明日は例のあの日でございます。]   (2021/2/13 23:43:43)

ネーヴェ(パチリス♀)今回の事で怒られたりはしないと思います…! 必要あれば、私も弁解するから……!;(どうやら必要あれば、ネーヴェも一緒に弁解してくれるようだ。」ミリス「ひとまず、休憩室でゆっくりしつつ様子見かなぁ…。(休憩室に入りつつ、少し考えこみつつ。」   (2021/2/13 23:45:13)

ベムポット♂(ラクチャン)【すこーしキャラ変更してきますねー】   (2021/2/13 23:47:01)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが退室しました。  (2021/2/13 23:47:17)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ミリス、無事で良かったよ。後でミリスハウスの皆にも地震大丈夫だったか伺ってみよう…; そうだね、ノートパソコンでの調べもの…は、後日でもいっか。今日はラジオでのんびりでも良いかもしれない」 〈マナ〉「そうだね……; …ハッピーバレンタイン、イヴ! …へへ、何か言ってみたくなって」   (2021/2/13 23:47:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですともー。】   (2021/2/13 23:47:49)

おしらせリン♀(バシャーモ)さんが入室しました♪  (2021/2/13 23:48:23)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリス「そうだね… あとは他のひと達にも確認かな?(こくっと頷きつつ。」   (2021/2/13 23:51:21)

タマ♀ポチエナ……ネーヴェがキスしてくれたら…医務室行く………(徐々に媚薬の効果が発揮されてきているのか、の側に座り込んで外だと言うのに自分の雌穴を撫で始めるだろう)   (2021/2/13 23:52:01)

リン♀(バシャーモ)よっと…逃げるとするならこの辺りなんだけど…………めんっどくさいなぁ…ん…なんな聞こえてくるな(欠伸をしながらやって来たリン…話し声のする方向に進んでゆくとそこは既に神社のなかで…)お邪魔しますよー!っと…返事される前に入っちゃうけどねー。   (2021/2/13 23:52:32)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとシュネーも、ミリスの一言にはコクリと首を縦に振って肯定の意思を。] 〈マナ〉「……。シュネー、表の街のチョコレート…今日、じゃなかった明日かな。…どのような感じにするか決めてるの?」 〈シュネー〉「だね……。あれほど大きな揺れのじしんは、去年も早々無かったもの。…聖なる森の都の皆や、花の都の皆にまで…被害、来てない事を切に――あれ? ……あ、バシャーモさん!」   (2021/2/13 23:54:35)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、少ししましたらスマートフォンに移動予定です】   (2021/2/13 23:55:22)

ネーヴェ(パチリス♀)ふえぇえっ!!?; でも、その… 私には、ヒイラギがいる、から。 私のキスは、ヒイラギのもの、だから……。(もじもじ。恥ずかしがりつつもそう答えて。ヒイラギさん一筋っ子。」ミリス「うーん。あとは… 明日、クレープ屋さんちゃんとやってくれるかなぁ……。(なんか変な心配もしつつ。」(そんな休憩室の上の方に、紫の渦みたいなものがあらわれる。見覚えのあるひともいるだろう。ラスカロの転送魔法の出現場所。)   (2021/2/13 23:56:57)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「隠すまでの事でも無いから、共有しとくね。あたし、今回のバレンタインデーで…ホットケーキを作るのと、チョコレートソースでデコレーションしたものを添えて…贈る者たちに送ろうと思ってるんだ。――細かい話はまた追々ね。…クレープ屋さん、大きな地震で物品破損したりしなければ、臨時休業になる事早々無いと思うから……」 「……ん? …その紫の…渦…。――シュネー、マナ、上から誰か来そう!」 〈マナ〉「……あ、ホントだ! 前の日、ラルゴが真っ先に知らせてくれたんだっけ」   (2021/2/14 00:00:34)

タマ♀ポチエナヒイラギはカッコいいですからねー。私もヒイラギにお尻を叩かれながらバックで激しく犯された時はドキドキして……(いつの間にか軽く発情してしまっているタマ。ヒイラギに食べられた時のことを思い出しているのか、蕩けた顔で)   (2021/2/14 00:00:40)

リン♀(バシャーモ)よーっすかわい子ちゃん♪(シュネーのそばに来れば頭を優しく撫でにっこりと微笑む)ここら辺に変な姿の子が来なかったかな?その子にようありなんだけど…まぁいられると仕事増えるからいない方がいいんだけどさ~。   (2021/2/14 00:00:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「えっと、アナタは確か……。[多分、紹介されたような気がするのだが、些かうろ覚え。スノウは、確かリンさんでしたっけ、と確認の答えを挙げながら…] 変な姿の子? うーん、鳥ポケモンみたく空から落ちてきたポケモンなら、覚えがあるけど。…此処の神社は訳ありの者たちが来る傾向が多いですから。かく云う僕らもそうですけども」   (2021/2/14 00:03:22)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーはリンさんから歓迎の頭撫でられに、満更でもない顔をしつつ笑顔を浮かべては。] 〈シュネー〉「あ、話してる間に日が変わっちゃったね。でも…目的は変わんないぞー」   (2021/2/14 00:04:32)

ネーヴェ(パチリス♀)ミリス「シュネー、ホットケーキ作るんだ…!(それもまた楽しみだなぁ、って思いつつ。因みに密かにミリスもクレープ(チョコソースがメイン)を買い込んでこようと考えていたのは秘密である。」ラスカロ「…っと。(紫の渦の中からぴょいっと降りてくるパチリス。水色リボン付き白色帽装備である。」   (2021/2/14 00:05:49)

ネーヴェ(パチリス♀)ヒイラギが、タマさんを… 犯した……?(えっ… と、言いたげな表情を浮かべた。   (2021/2/14 00:06:37)

リン♀(バシャーモ)空から…落ちて…はぁぁ…(心底面倒くさそうに顔に手を当てれば何か吹っ切れたように)あー…!やめやめ!あの子がいようがいなかろうがもう知ーらないっと…(ぐぐっ…とのびをする)およ?君たちひょっとしてチョコ作りかな?   (2021/2/14 00:09:12)

タマ♀ポチエナ…あっ……えっと…、昔の事ですよ昔のっ…!(気づいた時にはもう遅し。まずい事を言ったと思い、慌てて誤魔化そうとするだろう)   (2021/2/14 00:09:25)

2021年02月12日 22時08分 ~ 2021年02月14日 00時09分 の過去ログ
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