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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年12月30日 02時31分 ~ 2021年02月14日 03時39分 の過去ログ
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シールドブラック【こんな形だろうか…?遅くまで付き合わせたな。ありがとうレッド】   (2020/12/30 02:31:32)

フレイムレッド【あぁ、いつもいい〆をありがとうな…! 紡いだ物語がしっかり引き締まる…! 此方こそだ、ブラック。遅くまで夢中になっちゃって悪かった! 勝負に負けて悔しかったから、お返しにオレの痕を刻んでやったぜ…?(クスッ)】   (2020/12/30 02:34:06)

シールドブラック【いい〆だと感じてもらえたのであれば幸いだ。…ほめ過ぎだとも思うが。ああいや、気にしないでくれ。俺が選んだ事なんだ。…そういった意図もあったのか。お前という奴は…そういった事は回りに気付かれない範囲でだぞ…っ(む)さあ、ゆっくり休んでくれ】   (2020/12/30 02:39:34)

フレイムレッド【やっぱり怪人にもブラックは人気者だからな。しっかりブラックはオレのものだってアピールしておかないと取られかねないからな。 ブラックの意思を無理矢理捩じ伏せようとする奴もいるし……(むっ)へへ、いつかこの痕も恥ずかしく無くなる日が来たりして、な? あぁ、ありがとう。 ブラックも健康に気を付けてくれ。 寒波も来るみたいだしな…! それじゃあ、おやすみ? (脇腹なぞっては、バックハグして】   (2020/12/30 02:42:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/12/30 02:42:20)

シールドブラック【そういった事を思うから考え過ぎだと思われるんだぞ…。それは、怪人であれば自分の良い方に意志を捻じ曲げようとさせるものだろう(んん)…流石にそれはないと思いたいが、どうなんだろうな…。お互いに十分に気を付け無事に過ごしていこう。年末年始は特に冷えると聞くしな。おやすみ、レッド。…ッ!?最後の最後で…(跳ねあがった身体宥めるように深く息を吐いていく)】   (2020/12/30 02:44:11)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/12/30 02:44:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/8 22:17:59)

フレイムレッド【へへ、こんばんはー、っだ! 軽く待機してみるなー!】   (2021/1/8 22:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/1/8 22:53:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/10 21:47:48)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 待機してみるなー!】   (2021/1/10 21:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/1/10 22:23:36)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/1/11 22:52:41)

シールドブラック【こんばんは、随分と久しぶりになってしまったな。あけましておめでとう、というには遅いが…レッドも元気にしているようで安心した】   (2021/1/11 22:54:18)

シールドブラック【流石にこの時間帯では厳しいか…また縁が重なればその時は。お疲れ様だ】   (2021/1/11 23:25:55)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/1/11 23:25:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/16 21:33:22)

フレイムレッド【こんばんは、だ! ブラック、来てくれてたんだな…! 待機してみるぞ!】   (2021/1/16 21:33:46)

フレイムレッド【今夜はこの辺で出るなー! ブラック、また今度会えるのを楽しみにしてるぞ~! 】   (2021/1/16 22:19:42)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/1/16 22:19:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/20 22:38:57)

フレイムレッド【こんばんは、だー! まだまだ冷えるな…。オレの炎で温もりを配らないとな~!】   (2021/1/20 22:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/1/20 23:00:20)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/23 21:52:12)

フレイムレッド【こんばんはだっ! のんびり待機してみるな~!】   (2021/1/23 21:52:31)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな~!まただ!】   (2021/1/23 22:54:20)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/1/23 22:54:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/24 14:06:51)

フレイムレッド【へへへっ! 早い時間から登場だっ! 軽く待機してみるな!】   (2021/1/24 14:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/1/24 14:38:19)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/1/28 22:49:25)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 今夜は少し遅めの登場だな…。軽めの待機だ!】   (2021/1/28 22:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/1/28 23:10:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/1/30 22:38:34)

シールドブラック【こんばんは。久しぶりの登場になったな…少し待機してみる】   (2021/1/30 22:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2021/1/30 23:13:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/1/30 23:33:33)

シールドブラック【落ちていたか…呆けすぎたな。今日はこの辺りで。また機会重なったらその時はよろしく頼む。お疲れ様だ】   (2021/1/30 23:34:08)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/1/30 23:34:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/1 22:07:40)

フレイムレッド【こんばんは、だ! ブラック来てくれてたんだな…! それじゃ、暫くゆっくりしてるな~。】   (2021/2/1 22:10:40)

フレイムレッドふぅ、…ふぅ、…ふぅ……。へへ。…筋肉、でかくなってる。絶対にブラックみたいになって、ブラックよりもでっけぇ筋肉付けてやる…!(ショターズの基地内。最近は皆の働きもあり、怪人達の退治も進み、悪の組織が成長する前にその芽を摘むことにも成功している。束の間の平和な時間だが、こうして鍛練に集中できる時間は貴重だ。重量を増やしたダンベルを深呼吸と共に顔を赤く染め上げて持ち上げるレッド。額に汗を流しながら全てのセットを終えるとゆっくりと起き上がる。腕で軽く額を拭いながらパンプアップした自身の腕を満足げに撫でる。だが体格の問題もあるがブラックにはまだまだ及ばない。体術など能力に頼らない戦闘では圧倒的強さを誇るブラックに少しでも近づかんと、最近は特に鍛練にも力が入る。炎の出力の最大値も最近は少し成長したような感覚も掴み、自分の武器である炎を更に多彩に操れるようにしなければ…。)   (2021/2/1 22:40:53)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな~!まただっ!】   (2021/2/1 22:57:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/1 22:57:40)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/5 21:28:39)

シールドブラック【こんばんは、レッドも滞在し、置きロルを用意してくれていたんだな。…俺も何か待機しつつ置いてみるか】   (2021/2/5 21:30:58)

シールドブラックああ、そうだ。そこはこうして、こういった成り立ちの元に…(鍛錬の合間、机に向かって指を添え、問題を解く事に助力していくシールドブラック。そんな勉学と向き合っているのは彼の愛機であり、まだ精神的に幼い。いや、幼い方が都合が良かったのか肉体に反してまだまだ未成熟なレオンだ)『なるほど…だからこのもんだいはこーで、あ、じゃあこっちは…(少しずつ知識を蓄え、中身も合わせて立派に成長せんと意気込みながらブラックの指導の元、少しずつ精神を安定させていくレオン。ひと息つけば進んでいった勉学も休憩の時間に)はぁ…力、たくさん使う。べんきょうってたいへんだ…』   (2021/2/5 21:40:22)

シールドブラックそうかもしれないな。だが確実に少しずつ進んでいるぞレオン。この調子で着実に身につけていこうか(ホットミルクを用意しては机の上に乗せ、問題の答え合わせをしながら話し方も含めて、中身の前進も自分が出来る範囲で努めたいと思うのは親心からか)『でも、ブラックべんきょうもできるのすごい。レッドもいっぱいできる?(教わっていける事に瞳を輝かせつつ、今では親のような二人への期待を寄せ)』出来る、とは言っても俺達は義務教育の範囲でそこまで先に進んでいるわけじゃないから、あまり誇れる程じゃないんだけどな。…レッドは、どうだろうな(さてどういったものか。正直な所を言えばリーダーとして優秀ではあるし頭の回転は良くはあるのだが、勉学面に対して堂々と言い切ってしまえる力量あるかと問われれば何とも言えずに口を閉ざし、悩んでいるブラックに対して首を傾げ、不思議そうにする子供の姿があったそうな)   (2021/2/5 21:40:24)

シールドブラック【今日はこれで。それじゃまた縁があったらよろしく頼むレッド。お疲れ様だ】   (2021/2/5 22:30:16)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/2/5 22:30:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/7 14:45:50)

フレイムレッド【おぉ、ブラック! 書き置きを残してくれたのか…! かなり早めの登場だが少し待機してみるな!】   (2021/2/7 14:46:34)

フレイムレッドクシュッ……。ふぅ、誰かオレの噂でもしてるのか……?(自分以外は誰もいないトレーニングルーム。一通りの訓練を終えたレッドはふとくしゃみを。鼻を指で擦っては誰かが何か噂でもしているのかと鼻をすする。)っと、まぁ。取り敢えず部屋に戻るか。最近レオンも言葉の数が増えてきたし…あれもオカン気質のブラックのお陰か?へへ、でも…ブラック時代が秀才だから…その遺伝子を引き継ぐレオンも…勉強するとブラックみたいに秀才に…。勉強でも負けてられないな。(ブラックとの勉強に熱中しているレオン。最近語彙も増えて嬉しそうに会話をしている様子を微笑ましく見つめていた。だがあのブラックの子どものような存在だ。現を抜かしているとあっという間に抜かされかねないなんて思案を。ブラックとの口喧嘩が苦手なように国語を苦手とするレッドだが…意外にも理科系科目は得意とか何とか。保健体育については言わずもがな…だろうが。)   (2021/2/7 15:36:07)

フレイムレッド【一旦退室するな~。夜にまたひょっこり顔を出してみるかも…!】   (2021/2/7 15:36:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/7 15:36:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:45:45)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 軽く待機してみるな!】   (2021/2/7 22:46:54)

フレイムレッド【今夜はこの辺で退室するな…!】   (2021/2/7 23:03:50)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/7 23:03:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/11 21:44:34)

フレイムレッド【こんばんは、だー! 待機してみるな~!】   (2021/2/11 21:44:46)

フレイムレッド【今夜はこの辺で退室するな…! まただ!】   (2021/2/11 23:01:04)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/11 23:01:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/13 13:29:58)

シールドブラック【こんにちはだ。少し俺も珍しい時間に足を運んでみる。…しかしだレッド?珍しい時間帯に来るのであれば連絡をくれればいいような気もするんだが、俺も言えた口じゃないな】   (2021/2/13 13:30:33)

シールドブラック【さて、昼間という事もあるし可能性は薄いだろう。少し俺もまたロルを回してみるか】   (2021/2/13 13:36:37)

シールドブラックレオンも大分言葉も話し方も、落ち着いて安定してきているな。やはり話す相手が居ると違うんだろうな…(きっと言葉や会話など必要としない環境下、ただただ男達を悦ばせて満足する為の便利な道具。そんな過去を思うと胸が痛いがその分今を充実させてやりたいと張り切ってしまうというもの。教科書やノートなどを抱えて廊下を歩いていく中で、そういえば最近はレッドとスケジュールが合わずに会える機会が減っている気がする)…あいつもリーダーとして充実しているという事なんだ。俺も頑張らなくちゃな(それぞれの此処としての力が上がっている事を実感できる。自分もやれるべき事をやっておこう。その為にもまず今出来る事は)…日々の自分の鍛錬はもちろん重要だが、レオンもそうだが周りの皆の力の底上げか(自分の盾としての力と身体能力は周りを育て、受け止める事の出来る力なのだと今ではこの力が好きだとも思えるのはきっとレッドを、大切で好きな人を守って来れたからなのだと思う。改めてこれを誰かに口にする気はないが抱いた想いを糧に次への一歩と変えよう。その為にもまずは)レオンを一人前に、外に一人で出ても大丈夫なようにしてあげなくちゃな   (2021/2/13 13:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2021/2/13 14:12:37)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/13 14:13:48)

シールドブラック【珍しい昼の陽気の中での待機もあって呆けてしまっていたか…ではまた、機会があった時によろしく頼む。お疲れ様だ】   (2021/2/13 14:14:31)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/2/13 14:14:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/13 20:58:51)

フレイムレッド【ブラック、昼間に顔を出してくれていたみたいだな…! 確かに珍しい時間帯に顔を見せるのなら伝達をしておけば良かったな…! 取り敢えず待機だ!】   (2021/2/13 21:00:16)

フレイムレッド【っと、悪い! 20分ぐらい席を外すな…! 退室していたらまた入り直すと思う…!】   (2021/2/13 21:18:12)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:36:26)

シールドブラック【伝達でも連絡でも、手段はそれなりにあるはずだからな。こんばんは、レッド。…タイミングはどうやらあまり良くなかったようではあるが、この調子なら会える、かもしれないな】   (2021/2/13 21:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/2/13 21:38:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:38:46)

フレイムレッド【ブラック、何だか久しぶりだな…! 戻ったぜ☆(ギュッ】   (2021/2/13 21:40:02)

シールドブラック【そうだな、中々会えていなかったから。おかえり。もういいのか?(ぎゅ)】   (2021/2/13 21:41:07)

フレイムレッド【へへへ。 久しぶりのブラック補給だ~~(ぎゅー) バッチシだぜッ。 問題ない!】   (2021/2/13 21:44:10)

シールドブラック【そうか、それは良かった。…補給…相変わらずだなお前は(ふう)そうか、ならゆっくり出来そうだな。…もうすぐバレンタインだな】   (2021/2/13 21:45:01)

フレイムレッド【あぁ、久しぶりにゆっくり二人で過ごそうぜ~?(にっ) もうすぐ…ってか、既にそこまで迫ってるぜ…? へへ、今夜はバレンタインを交えたシチュエーションでやってみるか?ブラック。】   (2021/2/13 21:48:03)

シールドブラック【…お前がそれを望むなら構わん(こく)そうだな、だからもうすぐだろう?バレンタインを交えた?どうするつもりか考えがあるのか?】   (2021/2/13 21:49:34)

フレイムレッド【そうだな~。考えとしては2つある! 1つはバレンタインを憎む怪人が暴れるシチュエーションだな…! 例えばバレンタインで仲良さげに歩く恋人を憎むアンチキューピッド怪人に射抜かれると……。 2つ目はバレンタインらしく甘々系だな…! 町中をデートでも、基地でお菓子作りでも…! ブラック、どっちが良さそうだ…?】   (2021/2/13 21:52:47)

シールドブラック【…それはまた、個人的な恨みを募らせた怪人だな…。甘いものか…このバレンタインムードの中でデートは流石にな…どちらがか、では基地で菓子作りでもするか?俺の方はバレンタインらしく、チョコ怪人系の類を想像していたな】   (2021/2/13 21:54:29)

フレイムレッド【】   (2021/2/13 21:56:02)

フレイムレッド【チョコ怪人系もバレンタインらしくて良いよな~! 熱に弱いチョコ怪人と甘いものに弱いオレは弱点同士のバチバチな関係だ…! 甘い香りに普段の力も出せず…うっとりさせられちゃったりな…!(へへ)】   (2021/2/13 21:57:30)

シールドブラック【さらに粘液系である意味ではレッドにとって得意とも苦手とも取れるチョコの波が襲うかもしれないな。火力が勝つか、チョコの波に炎がかき消されるか…などな。どうしても気が緩んでしまうかもしれないなお前の場合は。俺も盾がそれはチョコしように染まってしまいそうではあるし。…自分で言っておいてなんだが、おかしな想像をしていたんだな俺は】   (2021/2/13 21:59:10)

フレイムレッド【まぁまぁ、そんなこと言うなって。おかしな想像してるのはいつもの事だろ? ブラックさん?(クスッ) それなら久し振りに怪人系のシチュエーションでやるか…! ある意味で激しく、ある意味で甘々な戦いだな…!】   (2021/2/13 22:00:57)

シールドブラック【…そう言われればそうなんだが、何故そこでさん付け…(むむ)怪人系か、分かった。…激しく甘いか、そうかもしれないな。まとわりつくようなチョコは俺の盾やシールドでも相性がいいのかは分からない…】   (2021/2/13 22:02:20)

フレイムレッド【へへへ。 それを認められるならオレと同じ変態さんの仲間入りだな~!(ぎゅ~) 意外と冷えると固まって厄介だったり、チョコレートパフェ油分が多いから洗い落とすのも大変そうだ…。(うぐっ)】   (2021/2/13 22:04:21)

フレイムレッド【チョコレートパフェ油分って何だ…!?『チョコレート』の間違いだ!!(かっ)】   (2021/2/13 22:05:43)

シールドブラック【…待て。何故変態という事になった。そこまでおかしな事は考えていないだろう(むっ)身動きも封じられてしまいそうだなそれは。…戦って勝ったとしてしばらくチョコの匂いがとれないかもしれないな…】   (2021/2/13 22:05:49)

シールドブラック【…何の事かとは思ったが、甘く油でも取りたかったか?(くす)】   (2021/2/13 22:06:24)

フレイムレッド【ん?オレと同じ思考回路ってことは…そう言うことだろう。 間違っているのか?ブラック。(じっ)あ、あぁ!言うなっ!オレが卑しんぼみたいに見えるだろっ(頬染め】   (2021/2/13 22:07:51)

シールドブラック【同じじゃない。同じでは確実にないぞ俺は(ふるふる)ん?卑しんぼだろうレッドは(じー)】   (2021/2/13 22:10:20)

フレイムレッド【否定すればするほど沼に嵌まっていくんだぞ……。って、だー!! 卑しんぼを否定したら益々オレが卑しんぼになっちゃうじゃないか!(あせあせ) ぶ、ブラック! もー、始めていくぞ……! チョコレート怪人はどっちが展開していくか?】   (2021/2/13 22:11:59)

シールドブラック【つまりはそういう事になってしまうな。事実は事実として認めろという事をレッドが身を持って教えてくれているな(こくり)分かった、始めようか。どうしようか、バレンタインらしく恋人同士のようなチョコ怪人二人組をそれぞれ、という手もあるかもしれないが】   (2021/2/13 22:13:41)

フレイムレッド【うぐー!! ブラック、国語の成績絶対5だろー!(ムムムッと口喧嘩で勝てないと悔しげに) なるほど…! ブラックチョコレートとホワイトチョコレートみたいに色分けしたら面白そうだな…! よし、一人は任せろ…! 書き出しはどうするか? 】   (2021/2/13 22:15:59)

シールドブラック【さて、どうだろうな。少なくともレッドよりは上の自信はある。うかうかしてるとレオンにも抜かされてしまいそうだな(悔しげな相手に何処か得意げに)それもありだな、最終手段として混ざり合って融合して…などと想像浮かんだな。書き出しか、どうするか。いつものようにパトロールにはなりそうだが、バレンタインムードを表していく事にはなりそうだな。】   (2021/2/13 22:18:03)

フレイムレッド【うぐぐ、…お、オレだって…負けて堪るかー!(くあっ) よし、舞台は把握したぜ……!それじゃあそれらしく書き出していってみるから少し待っててくれるか~? 】   (2021/2/13 22:21:00)

シールドブラック【意気込みは強いな。その調子で成績も上がるといいが…(じー)ああ、分かった。いつも助かる。よろしく頼む。しかしバレンタインムードか…町からハートが飛び交っていそうだな…】   (2021/2/13 22:22:52)

フレイムレッド(世間はバレンタインムード真っ盛り。そこかしこにチョコレート菓子や指輪やネックレスなどのアクセサリー類を販売する店員の数々。そして辺りには堂々と手を繋いで密着し歩く恋人たちの姿。すっかり浮かれた調子で町中を歩く恋人たちを横目に歩く二人の少年。)……。すっげぇ賑わいだな~、ブラック。バレンタインか~。ブラックは誰かからチョコレート貰ったか~?(辺りをキョロキョロ見回してもハートの風船にハートの装飾と…恋人を表すようなデザインが山のように。そしてそれは道行く恋人たちからも発せられている様に。どさくさに紛れてブラックと手を繋いでしまおうか、なんて考えるもパトロール中に手を繋いでは…ブラックの意識を逸らすことになってしまわないかと…直前で拳を握り、代わりとばかりに質問をしていた。)   (2021/2/13 22:24:49)

シールドブラック(バレンタインの空気に充てられてしまいそうな程に、何処もかしこも甘い空気に包まれている。ハートを模したもの、甘味、恋人同士の目立ち、何だか浮き足立っていてこちらまで落ち着かなくなってしまいそうだがだからこそこういった気持ちを利用する怪人が出てくるかもしれないと気を引き締める)そうだな、この町はイベント事に敏感だな。チョコ?ああ、そうだな。受け取っている。レッドも受け取っているんだろう?(ファンの皆や基地内部。チョコを受け取る事は最早この時期のお約束なのではないだろうかと毎年チョコの甘味が続いていくこの時期はひそかな楽しみでもあったりはする。だがそんな浮かれ具合に水を差される事があるのが自分達の任。決して油断は出来ないと周囲へと目を配らせていればレッドの違和感にふと気づく)…?落ち着きがないが、どうかしたのか。手洗いであれば済ませてきていいぞ   (2021/2/13 22:29:36)

フレイムレッドッ!…う、受け取ってるのか…!…あ、あぁ、お、オレ、も…一応、な。…ただ食べれないから、貰ったものは上官に渡してるんだ。…(確かにブラックはファンが多い。特にその冷静さや落ち着いた性格が人気を高くしているのだろうか。時にはラブレターのような物まで見掛けたこともある。恋人としてブラックが取られてしまわないか、不安に感じてしまうと共に部屋に隠して用意してあるチョコレートを喜んでくれるのか…なんて密かな緊張も。問い返されては何個かは一応貰ったと伝えるも…体の事もあり大好きなチョコレートは控えている旨を。)オレ、ブラックと約束したからさ。…前はその、上官に怒られても、ブラックに怒られても、医療班に怒られても、隠れて甘いのを食べてたけどさ。今はリーダーだし、守りたい人も出来た。無駄に命をすり減らしたくないしさ!(自律や節制を意識して行っている。甘いものを摂取するときはブラックの目が届くところだけで、と心に決めているのだ。だから周囲の甘美な物はレッドにとって堪らなく蠱惑的な毒物である。)ッ、あっ、い、いや!な、何でもねぇ!……や、やっぱ、……その。ブラック……。お、オレ、とて、手、……   (2021/2/13 22:38:08)

フレイムレッド(「手を繋がないか……?」その言葉は突然の爆発音に掻き消された。視線の先には広場らしき場所に怪人の反応が……)   (2021/2/13 22:38:10)

シールドブラックああ、どうあれ無下にするのも無礼だろう?ああ、なるほど…そういう事か(上官がチョコを使った菓子を皆に振舞っている事を毎年見ていたのは、上官自身に贈られたものではなくレッドのチョコを使ったものだったのかと納得する。自分に贈られたものを使って振舞うはずがないと言っていた謎が合点がいった。しかしレッドもまた苦労が多いものだと好物を摂取できぬ事に苦笑を浮かべる。少しずつ消化出来れば問題はないようにも思うがやはり身近に量があると堪えきれずに食べてしまうのであろうと容易に想像がつきながら、今年もまた基地内部外部で上官手製のチョコ菓子が振舞われるのだろうか)…そういえばそうだったな。ああ、体質的な問題とは向き合い、自分で解決へと導いていく他ないからな。レッドが強い意志を抱いてそうして進んでくれる事が嬉しい(微笑みを浮かべ、レッドが確たる意志を確立して前を向いていてくれる事が言葉の通り本当に嬉しそうで。落ち着きのない様子を強めた相手に首を傾げていれば)何でもないという風には見えないが…俺と?   (2021/2/13 22:45:53)

シールドブラック(先を促すように言葉にしていれば突然の爆発音の方向に目を向ける)…!怪人か、行くぞレッド!(慌てて駆け出し、怪人の元へと一目散へと向かうブラックの意思は完全に周りの甘さとは打って変わって任務への勢いにシフトされた)   (2021/2/13 22:47:36)

フレイムレッドだぁぁあ!こんな時に……! 怪人共、この恨み……ぶつけてやるからなーーっ!!(言葉の通りに嬉しそうに微笑んでくれるブラックに胸が高鳴る。鼓動が早まり、自分の決意をこうも喜んでくれる相棒の存在に益々心惹かれる。だからこそ手を繋ぎたい、恋人らしく振る舞いたいなんて言葉を紡ごうとした矢先の出来事。ヒーローの意思へと素早くシフトし駆け出した相棒の後ろ姿を見つめては……怪人へ実ることの無かった想いをぶつけてやらんと相棒の後を追い掛けていた。) ?「なぁ~、ホワイト。チョコっと暴れただけでこんだけのお祭り騒ぎだってよぉ~。チョコだけになぁ~、ヒャッハッハッ…!」(恋人たちの甘く蕩けそうな空気を引っ掻き、恐怖と混乱を巻き起こした二人の怪人。その内の一人。愉快そうにゲラゲラ逃げ惑う市民を見て笑うのは…全身が茶色で構成された二人組の怪人の一人。チョコレート怪人 ビターである。筋肉質な肉体に長身と…外見こそ悪くないが、転んで泣きわめく少年をチョコまみれにして遊んでは…チョコレートの少年像に変えてしまったりと悪事を働いていた。)   (2021/2/13 22:57:29)

シールドブラック?(後ろで何やら騒いでいる事は感じ取れるが、周りの騒音や意識を怪人への騒ぎに大きく傾けているせいか言葉を拾いきる事は出来なかった。先程までの空気が一変した事がやはりレッドも悔しいのだろうと感じつつ、先を急いだ) ?「ビター、それ寒いな。けどまぁ、俺達は甘ったるく染め上げてアツアツにしてやるんだから、その冷気も俺達を固めていく上で大事かもなっと(甘い空気など自分達だけで十分だとばかりに騒乱を企て、この甘い空間を自分達の色で染め上げようと動く白きチョコ波を巧みに操る怪人。外見は揃って悪くはなし、だが趣味が壊滅的な怪人達は自分達の欲望を満たす為に好き放題動くばかり)泣いてる子供相手容赦ないな?可哀想に(などといった所で自分も好き放題に動き、時には固めた人間の頬に舌を伝わらせて味見したりと欲望のままに貪る)はぁ、甘い♡たまんねぇな…」   (2021/2/13 23:06:07)

シールドブラックそこまでだ!それ以上の好き放題は俺達が赦さない!(盾を構えたヒーロースーツを纏うブラックは切り込むような形で怪人達の前に立ちはだかり、盾を振るう)シールドブラック参上!これ以上お前達の思い通りには絶対に、ならない!(チョコで覆われていく人達を出来る限り非難させるように、被害広がらぬように守りのシールドを展開させていきながら怪人を強く睨むように見据えた)   (2021/2/13 23:07:44)

フレイムレッド?「ホワイト~。俺っちがビターなのに随分苦い台詞を吐いてくれたな~。へっへっへ。…泣きわめく煩いのをチョコレートの像にするのはゾクゾクするって…!…って、おいおい~、ホワイト。お前も随分楽しんじゃってるじゃんか~?」(ケラケラと笑い合う二人。容赦のない此方を指摘しつつも、ホワイトチョコレートの白い波を操って人々を固めていくホワイトに笑みを向ける。このまま自分達の甘い雰囲気で街を呑み込んでやろうと企んでいたが…) ?「んぁ~?何だ、何だ~? おーおー、ホワイト。見ろ見ろ!チョコレートの像にしたらぜってぇ映えるヒーロー君発見ッ♪俺っちのトロトロチョコレートの虜にしてやるぜ~?」(割って入るようにやって来た黒い少年ヒーローに舌舐めずり。そして手を伸ばしては…人々を固めるために使っていたチョコレートが溶け出すと…ブラックの背後から迫るチョコレートの波…!) っと、オレの相棒をあんまり苛めないでくれよな?…それにてめぇらのせいで…オレはすっげぇ機嫌が悪いんだ。   (2021/2/13 23:19:03)

フレイムレッド(ブラックへと迫り来るチョコレートの波を弾くように…熱い炎がチョコレートをドロドロに溶かしていく。相棒の後ろを守るのはフレイムレッドだと…怪人らを睨み付けた…)   (2021/2/13 23:19:05)

シールドブラック?「仕方ないだろう?甘やかすばかりが甘さじゃないんだ。時にはほんのりと味を変えるための添えようも必要な刺激だビター。いい趣味をしているな本当に。ああ、だがそうだな…これはとても甘美だ(チョコレート像に変わった人間をうっとりとした様子で眺め、時に身体を絡ませ舌を滑らせる。そんな悦に浸っていれば新たな悦の到着に口角を釣り上げていった)はは、別のお楽しみのご到着か。確かにこれはコーティングのし甲斐がありそうだ。固めるだけでは勿体ない程に、美味そうだな(舌なめずりしてみせれば、コレクションにでも加えてやろうかと模索している中で自分達の攻撃を妨害する存在に目を向ける)」   (2021/2/13 23:25:31)

シールドブラックすまん、レッド助かった。レッド、この場はまず俺が防ぎ時間を稼ぐ。だからお前は固められた人たちの救助を頼めるか。お前にしか出来ない(自分の盾の能力では固められた人たちを救う事は出来ない事に歯がゆさを感じながら、防いでくれた彼に礼を伝えつつ盾を構え直す)頼めるかレッド。その間俺はあの二人の注意を惹きつけておくから ?「…へぇ(中々に美味そうな素材二つと美味しい状況にご満悦といった表情を浮かべ、彼らの関係性を見抜けばどろどろに溶かしてやりたいと背筋さえ震わせながら悪巧みは加速する)」   (2021/2/13 23:27:49)

フレイムレッド?「くぅ~。ホワイト、マジ分かってるな~! そうだ、チョコは甘さだけじゃねぇ。この苦さがあってこそ、甘さが際立つってもんよ! で~?黒いヒーロー君に、赤いヒーロー君ねぇ。…俺っち達にはチョコ~っと熱すぎるねぇ?…なぁ?ホワイト。…俺っち達の濃厚な甘さの虜に染めてやろうぜ?」(鍛えられた肉体に中々の実力の持ち主。時にチョコレートの像にして楽しみ、時に甘さの虜に染めて…甘さの使者として使ってやるのもまた一興。)…気にするな、ブラック。……!承知した。アイツらは中々厄介な能力の持ち主だ。…気を付けろ、ブラックッ!(能力の相性もある。ブラックには敵の注意を引き付けて貰っている間に自分はチョコレートの像に変えられた人々の救出だ。信頼している相棒の盾やシールドが展開されている間に…固められた人々を正義の炎で熱していくと…ドロドロチョコレートは溶けていき…解放された人々は怯えたように広場から次々と立ち去っていた。)   (2021/2/13 23:33:04)

シールドブラック?「そうだ、ただただ甘いだけではつまらない。それでは美味しくはないからな。そういった意味ではこのヒーロー共は楽しませてくれそうだ(さて、どう貪って味わい尽くしてやろうか。考えているだけで胸が弾み、背筋が奮えそうだ)」 ああ、もちろん(あの能力は中々に正面から相手していくには厄介だ。特に自分の能力で何処まで対応できるか未知数。それにあの肉体を見るに接近戦も一筋縄ではいかないであろう事は予想がつく。慎重な足取りで怪人達との間合いを図りつつ、盾を握りこんでは駆け出した) ?「俺達のチョコがあの程度で終わり、溶かされるだけとか思ってほしくはねぇなあ…並の火力じゃ飲み込む程だってのに、甘く見過ぎだな(ぺろりと自身の唇を先程の甘味に浸るように舐めればチョコがうねり、ブラックの脚を触手のように絡め取ろうと動いた)」   (2021/2/13 23:38:21)

シールドブラック甘く見ているのは…っどっちだ!(盾を足場にして躱してはそのまま盾を蹴って勢いをつければビターの方へと拳を振るおうと肉体を急接近させれば構えた拳を繰り出した) ?「…俺達に負けず、あまぁいなあ…お前♡(その言葉が意図するものは何か。確かにブラックの攻撃はビターを捉えたはず、なのだが)」   (2021/2/13 23:39:50)

フレイムレッド……ッ!?…な、何だッ。これッ。…まためんどくせぇタイプの敵だ。(そう、確かに人々の救出には成功した。だが溶かした筈のチョコレートはスライムのように蠢いては…先程捕らえた人間の形をそのまま模して再構築されたのだ。更にその手にはチョコレートで構成された様々な武器が握られており…まさに『うごくせきぞう』だ。)?「ニッシッシ。炎に弱い分…テンパリングでしっかりと温度調節すれば熱にも強くなるって~の!…そ、れ、に……シールドブラック。中々お前もセンスあるねぇ? 俺っち達みたいに濃厚な甘ちゃんだな~?」(チョコレートの触手を回避しては飛び上がり…勢いをつけた強烈な一撃。確かにビターを捉えた筈のブラックの拳だが……。)?「ニヒッ。……俺っちの体、チョコで出来てるだな~これが。おっチョコちょいだなぁ、シールドブラック君は。……」(そう、ビターの胸元を貫くブラックの拳だが…ビターにはまるでダメージがない。ビターがニヤリと口元を緩めると素早くブラックの四肢にチョコレートの触手を巻き付けていこうか。)   (2021/2/13 23:47:26)

シールドブラック?「あっちはあっちで手が離せそうになさそうだなぁ。黒いのはどう一人で俺達を相手にしてくれるつもりなんだか、楽しみにしてるぜ(戦いの意思も、行動も。何もかも楽しんでいこうとするように甘くこびりつくようにねっとりとした声色で戦いの場に似つかわしくない振る舞いを見せていくチョコ怪人) レッドの火力を甘く見るなよ…ッお前達の予想を上回る灯を見せてくれる!…ッ甘ちゃん、だと?(だが妙な違和感が駆け巡り寒気が走った時には遅く拳が突き抜ければ確信に変わる)チョコ、ッ?お前達は…一体(確かな肉体を宿しているように見えるというのに正体がチョコそのもの、それとも惑わす為の虚言?考えを走らせていく中で触手がこちらに巡りだせば)シールド…ッ!?(シールドの欠片を分散させ、その触手を割いていくように降り注がせた) ?「おぉ、器用だねぇ。けどなぁ、チョコの絡みは甘く深く、濃厚だぜ…?(確かに一旦分断されるも、その分断された個所を補強するように再びチョコが絡み合い、復活していく)ブラックくんのシールドじゃ、俺達を防ぎきる事は難しそうだなぁ。はは、玩具げっと~♡」   (2021/2/13 23:53:13)

フレイムレッド……ショターズを引っ張るオレたちをたかがチョコ像ごときで止められると…思うな……よっ!! フレイム・ペンタゴンッ!!!(ブラックの守りは日に日に強度を増して…自分にとっては大きな守りとなってくれていた。だからこそ自分はブラックの大きな矛になりたいと鍛練を積み…そして新たな炎の技も編み出し習得していた。あのチョコレートの怪人の足元にも及ばぬチョコレートの戦闘員ごときに自分が止められると思わないように…なんて相性抜群の火力で押し潰す。レッドの描いた五角形からチョコレートの石像へ凄まじい火炎が放出されると…チョコレートは溶けるだけでなく…そのまま消し炭へと変貌していたのだ。ここまですれば復活も出来ないだろうと。自分は直ぐにでもブラックの元へ向かう必要があるのだ。)?「なぁ、ホワイト。こんなにも守りを巧みに扱う奴なんて見たことねぇよな~。ひょっとしてさ、俺っち達を熱から守ってくれる頼もしい存在だったりしねぇか? 」   (2021/2/14 00:05:29)

フレイムレッド(シールドで守るだけでない。シールドの欠片と言う鋭い攻撃でチョコレートの触手を器用に切断していく様子に感嘆の声を。だが流動的なチョコに物理技は通用せず、ぐじゅぐじゅと再生した後に再びブラックの四肢を絡め取ってしまった。当然、ビターの大きな胸の穴も今ではすっかり塞がり再生していた。)?「ニャヒヒッ♪ なぁ、シールドブラックくぅん♪ 俺っち達とあまぁい時間を過ごそうぜ~?」(ふぅうう♪ なんてビターなチョコレートの香りをブラックに向けて吹き掛けていくビター。その吐息には催眠作用の様な甘い効果も含まれており…長時間嗅ぐのは危険だ。)   (2021/2/14 00:05:31)

シールドブラック?「お、やるなぁ…えらいえらい。けど、俺達の攻撃の手がそれで終わると思ってもらっちゃ困るな(炎で滅却されていく自分達の像を見た所でなんのその。寧ろ能力の一端を見れた事に対して愉快さ刻むようにして拍手さえ送れば、指を鳴らしてレッドの回りをチョコの波と分身が取り囲んでいき、甘い匂いを充満させながら水分を多く含んだチョコ、というよりは甘味を孕んだ水像とでも言うべきチョコの成分を薄くした像や波はレッドに対する対策を瞬時に練り上げ、成分を変化させたのだろう。あの火力を前にしてチョコメインではとても歯が立ちそうにはないと認め、認めた上で手段と方法をあっさりと切り替えさせた)確かに俺達の盾になってくれれば、脅威も減って甘い空間の出来上がりだな。こいつの盾を振るう能力があれば、二人っきりになりたい時でもいつでもどこでだろうと空間を用意してくれそうだし?」   (2021/2/14 00:10:21)

シールドブラック(勝手な事ばかり言ってのけていく怪人達に悔しさが滲む中、次への策を練っていく。ただただ捉えられただけで終わってたまるものか。相性が悪くとも作戦と行動次第でどうとでもなるはず。レッドの方もどうやら思ったよりも柔軟性の高い彼らの能力に翻弄されている以上は早くコンビとしての力を発揮しなければ危険なように感じる)…断る!そんな時間を過ごすつmろいは、っない…ッ!!?(吹きかけられていくその甘美な匂いのくすぐりに顔を震えば)シールド、ッよ…纏え、オーラ…ッ(普段は全身を纏わせるオーラも今は四肢の拘束もあってそうは出来ず、顔のみをオーラで纏わせるようにしてその匂いを遮断していった)    (2021/2/14 00:16:01)

シールドブラック?「本当に器用だなぁ。感心しちゃうぜ(やるやるとシールドの扱い、そしてレッドの火力。ただただ単純なチョコの攻撃だけでは陥落しない事を悟ってく)もっともっと、甘い誘惑が必要か?(どろりとホワイトチョコが触手に絡み、そしてブラックの身体を徐々に少しずつ染めていくように触れていけばそのチョコはブラックのスーツを少しずつとかし始めた)おーい、レッドくん?このままじゃブラックくんはチョコ濡れの裸体晒しちゃう事になるぜー?リボンでも巻いて誰か男にでもプレゼントするか~?(などとレッドの気持ちを煽り弄ぶような言葉を水分を孕んだそれらと戦うレッドに向けて楽しんだ)」   (2021/2/14 00:16:02)

フレイムレッド……ッ!!ブラック!待ってろ…!今すぐに助けにッ!?…ッ、なっ、…っぐ、…甘い、匂いッ。……それに何だ、このチョコ。水分量が異常に多い。(あのホワイトとか呼ばれる怪人は頭が瞬時に回る策士タイプなのだろう。炎とチョコレートでは圧倒的に炎に分があるのを認めた上で、瞬時にチョコレートの油分を極限まで減らして水分量を高めることで炎への対策を施したのだ。固まると言うよりも常に溶けたような状態のチョコレートの水像や波に取り囲まれては……自慢のコスチュームがホワイトチョコレートで汚れていく。 )?「ホワイト~!それマジで最高だッ。俺っちの大好きなホワイトと二人きりの空間♪ 俺っち達の濃厚で甘美な時間がいつでもどこでも楽しめるってことだなぁ~? なぁ、ホワイト。このヒーロー君に俺っち達の"愛"を見せつけてやろうぜ……?」   (2021/2/14 00:21:23)

フレイムレッド(ブラックの活用の仕方。ホワイトの提案に心底共感しては触手を動かして…ブラックをホワイトとビターの間に来るように。茶色の触手がブラックの四肢を拘束し、白色のチョコレートがブラックのヒーロースーツを溶かしていく。まさに絶妙で甘美なコンビネーション。危機的なブラックをサンドイッチするように前後方から抱き締めては、ビターの視線はホワイトだけ。)ッ!!……アイツら、とことんオレを怒らせたいって事だな…ッ。ブラックをチョコ濡れの裸体にリボンだと…?(此方の逆鱗に触れるような台詞を難なく漏らしてくる怪人に拳を強く握る。だが甘みに弱い自分はその甘ったるい匂いに…実力が出せずにいた…。水分量の多いチョコに炎で対峙しようとも…消火され呑み込まれてしまうのだ。)   (2021/2/14 00:21:25)

シールドブラックだ、っ大丈夫だ!こちらに構わず自分の戦いに集中してくれレッド!(強がっては見るものの、能力の相性が圧倒的に悪い。そしてレッドもまた苦戦を強いられる程に柔軟な能力は思った以上に厄介だ。このままではこの怪人達の言うように玩具となって弄ばれるだけとなってしまう。そんな事は絶対にあってはならないと意気込みながら頭を回転させていく) ?「はは、いい色に染まっていってるねぇレッドくんも。そういう事。このブラックくんのシールドの展開力と俺達のチョコでの染まりさえあればいつだって俺達だけの世界だぜビター♡愛を?一体どうやって見せつけるんだ?どの方法にするんだ?はは、期待に身体が甘く疼きそうだぜ…♡」   (2021/2/14 00:27:48)

シールドブラック(自分達などそう脅威ではないというように二人の世界を作り上げていく怪人達に憤りながらも思考を冷静に、抜け出す術や勝つための方法を考えていればスーツを溶け出す甘い香り漂わせる染まりにゾクリと背筋震わせた)…ッ!悪趣味な、っ変態達だな本当に!(このままでは彼らの言うようにスーツが溶けきって、おまけにチョコまみれと妖しいプレイかのようで羞恥がせり上がっていく。一刻も早くレッドを助けたいというのに状況は悪化する一方だ) ?「ビター…(ブラックを濃厚な甘さと厚い肉体で二人包みながらいちゃいちゃとした効果音さえ聞こえてきそうな程の甘い絡みで見つめ合う怪人達。だがそれでもレッド達を煽る事は忘れてはいなかった)ほらほら、早くしないとブラックくんの身体がどんどん晒されていっちゃうぜー?やれるもんならどーぞご自由に倒しちゃってくれよ~。ブラックくんが自慢してた火力はその程度か~?しかしブラックくん、いい身体してんねぇ…」   (2021/2/14 00:32:51)

フレイムレッド……ッ、く。…ブラック…!…(気を遣って強がりを見せてくれるブラック。だが相性の悪さは見なくても分かる。相性ではまだ自分の方が勝れると…踏ん張りどころだ。迫り来る波を振り絞った力であしらい、水像目掛けて炎弾を繰り出していく。だが周囲を囲むようなホワイトチョコレートの波は、終始レッドの鼻孔を甘ったるい香りで誘惑してくる。……勝ち筋。無いことは無い。だが諸刃の剣だろうか。…ブラックに尋ねれば絶対に叱られてしまう方法。 それはわざとこのホワイトチョコレートの波を呑み込み、甘みを吸収していくと言うもの。わざと自分を暴走させることが出来れば…この様なチョコレートなど10秒掛からない。…だが暴走を止めてくれるのはブラックしか居ない。)?「ニッヒッ。なぁ、ホワイト~。あんなよわっちい弱火コンロみてぇなヒーローよりも俺っちを見てくれよ~。妬いちゃうぞ♪ んぅ、…ちゅ~♪ ちゅっく、ちゅる、んちゅ~♪」   (2021/2/14 00:39:38)

フレイムレッド(ブラックを甘ったるい分厚い肉体で挟み込む二人。少年ながらに鍛えられた肉体をもつブラックを堪能しつつ、ホワイトチョコのヒーロースーツの溶解は着々と。そしてビターは敢えてブラックの耳元でホワイトとの濃厚な口づけを始める。響き渡るチョコレート同士が絡み付くようなキス。舌先を絡み合い、時折垂れ落ちるあまぁい唾液はブラックの肩へ。聴覚で刺激されるブラックにはまともな思考を行うことが阻まれるだろうか。寧ろ…そのキスの音はブラックのキスと言う欲望を掻き立てるように。この二人の甘く蕩けそうなキスに混ざりたいとさえ思わせるように…♪)   (2021/2/14 00:39:41)

シールドブラック…ッく、っぐ(欠片もこの男達は通じない。自慢の身体能力もきっと届きはしない。自分では攻撃する術を持たないに等しい相手。やはりレッドの火力が必要になる。しかしこの場がブルーで無くてまだ良かったのかもしれない、などと思うのはこれから先の話しだ。今はどうにかレッドと合流する術を見つけなくてはならないのだから。早く早くと焦ってしまう気持ちはレッドの危機と、自らの肉体の露呈か。焦りが思考を鈍らせる、そしてそれを落ち着かせる為に意識を割いてと悪循環していく想いがブラックの思考纏める事を邪魔していった) ?「はは、こんな時さえお前は俺ばっかで余裕がねぇな~♡もっと周りも含めて俺達の楽しみを大きくしないと♡な?…っん、ちゅふ、…ちゅっ(肉体を互いに擦れ合わせん勢いで迫り、ブラックの身体に惜しげもなく身体を触れさせていきながら、徐々に溶けだすスーツを横目に甘ったるい絡みを続けてく。キスの音の響きを間近で感じさせていれば落ち着かぬ様子を見せる幼い欲望の乱れにニヤリと口角が上がってしょうがない)はは、たーのしぃ♡」   (2021/2/14 00:46:38)

シールドブラックくぐ、っぐ…ッ!(歯が立たずに辱めを受け続け、おまけにこんな間近でものともせずに絡み合う二人に熱くなってしょうがない。息が乱れだし、集中力乱していく中でとれる行動はそう多くない)…っ、く、シールド…ッを ?「あ、ブラックくんってば、下も胸も立たせてやぁらしいね♡(強引な出力、その力の波を感じ取ってはわざと力を乱すような言葉はブラックの露出しかかった胸元と下半身の淡い色に目を向けて煽れば、その言葉に充てられたブラックは乱れ、力を放出する事叶わなくなった)」   (2021/2/14 00:52:17)

フレイムレッドはぁっ、はあっ、…こんなふざけた能力の癖に…ッ、中々の強敵じゃねぇか…!(周囲に立ち込めるこの甘い香りが自分の力を弱めるのであれば…と、一度大きく深呼吸しては呼吸を止めるレッド。可能な限り甘い香りを吸い込むのも防ぎつつ…先ずは周囲を取り囲むチョコレートの波と水像に対処する必要がある。そのまま飛び込めばチョコレートにコーティングされて終了。飛び上がれば当然追い掛けてくるだろう。自分が取れる手段は……。)?「んーぱぁ♪ ホワイトとのキスはほんっと気持ちいいぜ~♪ なぁ、ブラックくん。俺っち達のやらしいキスを見て……胸も下も立たせるなんて…変態ヒーローだな~?ほーら、…ここをすこーし触ってみよ♪」(ホワイトチョコレートの侵食は進む。今や上半身の大半が虫食いのように溶解し、胸の突起や股間部分は特に入念に溶解されていたせいで…露出させられているブラック。スーツに守られなくなったことで怪人らのチョコレートを直に感じているであろうブラックの胸の突起に触れては、そのヌルヌルした手触りで小刻みに振動させてみようか。)   (2021/2/14 00:59:16)

フレイムレッド……なっ、なぁっ!…お前ら!…お前たち、は"愛"を大切にしてんだろ?オレとブラックの"愛"はお前達になんか負けるつもりはねぇ。…どうだ?こんなことしてねぇで、オレの目の前でブラックが耐えきれるか試してみろ…!(レッドの中にある二つの感情。一つはこの危機的状況を打開するための挑発。愛を売りにする怪人ならばこの挑発には絶対に乗る筈。この周囲のチョコレートを解除して、自分の目の前でブラックを堕とさんとするだろう。 そして二つ目は単純にブラックの乱れている姿をみたいと言う感情だけだ。)   (2021/2/14 00:59:18)

シールドブラック?「お褒めに預かりどーも♡(甘ったるい調子ながらも素直に悦び、翻弄する力をまるで緩める気はなく力でレッドを可愛がりながらどう動くのかも楽しみにしていた。しかし今はそれよりも何よりもビターとの絡みの方が重要だ)ふふ、俺も沢山気持ちいーぜビター♡」 …っう、うるさ、っい…!お前達が破廉恥極まりないだけで俺が悪いわけでは…ッやめ、っぁ(胸の突起に触れられてしまえば能力を発動する所ではなく、ぬるりとした感覚が這っていけば突起の反応は完全に隠せなくなって張り詰め、振動と共に身体が揺れていけばそれと同時に熱の抱きようが欲の溢れに繋がり始めた)   (2021/2/14 01:05:41)

シールドブラック?「ビターのテクでおっぱい興奮させて、可愛い色から蜜が溢れちゃって、はぁ、うまそぉ♡(チョコで濡れたその身が興奮で彩られ、そして張りつめた桃色の部位から零れる透明な濡れようがチョコとまじりあっていく様に思わず食らいつきたくなる衝動に駆られながら、レッドの言葉にぴくりと耳を揺らせばその思惑に乗ってやろうと指を鳴らして覆いようを解除してやった)思惑見え見えだけど乗ってやるよレッドくん♡でもねぇ、これでもまだ耐えられてるって言える?(レッドに見せつけるように身体をどかせば、スーツを溶かして肌を所々で露出させて火照り、興奮を隠しきれない芯を抱いて濡らした恥に溺れるチョコで彩られたブラックだ)俺には耐えられてるようには見えねえなあ…♡」   (2021/2/14 01:09:19)

フレイムレッド?「俺っち達が破廉恥極まりないって…プハハッ!ブラックくん~、怪人を前にしてこんなところ大きくして感じちゃうブラックくんが言えたことじゃ無いな~♪ って、ホワイトッ! お前は本当に浮気性だな~? 本当に妬いちゃうぞー? でーも、こんな上物を手に入れた今日は許してやる♪ 俺っちもブラックくんを味わってみてーし♪ 」(少年の可愛らしいモノからはチョコレートとはまた違った透明の濡れようが。垂れ落ちる前にホワイトチョコレートと交わるように息を呑む。もっともっと…乱れた姿を見せつけろ、なんて言うようにブラックの胸を振動させていれば聞こえてくるレッドの声。どうやらホワイトはレッドのあからさまな挑発に乗ることに決めたようで、それならそれでこの展開を楽しむのが相棒の自分の役割。)?「ニヘヘ。…ほぉら、レッドくん。見て見ろよぉ♪ ブラックくん、俺っち達のキスの音聞いて、乳首こしょこしょされたらこんなになっちゃったんだぜぇ?」   (2021/2/14 01:21:39)

フレイムレッド……ッ!ぶ、ブラック!……頼む、頑張ってくれ…!…コイツらになんて堕ちないって信じてる…!(思惑が分かっていて解除したのは奴等の慢心だろう。取り敢えず危機は去った。今は少しブラックの乱れた姿を…なんて邪な心をありありで助けることをせずにブラックへの応援に努めていた。)?「なぁなぁ、ブラックくん♪ 俺っち達と濃厚なキスを見せてやろうぜ~? ホワイトと俺っちとブラックくんの3Pキス♪ レッドくんにも甘さを教えるのがブラックくんの役割だろ~?」(まるでブラックを甘さで洗脳するような声色で囁いていく。当然、抵抗などさせんとばかりにブラックの胸の突起を強めに摘まんでは…チョコレートの触手が突起を包み込むように巻き付き振動していた。)   (2021/2/14 01:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:29:21)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/14 01:29:42)

シールドブラック【時間の概念を忘れていた…全て消えた(がく)…すまんレッド、もう一度やる…(っぐう)】   (2021/2/14 01:30:13)

フレイムレッド【ブラック! 大丈夫か…? 眠気など厳しいか? 】   (2021/2/14 01:30:22)

フレイムレッド【かなり書き上げていたと思うから中々キツイ…よな。 ゆっくりで大丈夫だから、焦らずやってくれ…!(頭撫で】   (2021/2/14 01:31:04)

シールドブラック【いや、違うんだ。文をひたすらに流れるままに書いていたら、量が多くなってそれを切ってと調整している内に…な(遠い目)疲れや眠気はないから大丈夫だ。では、待たせる事になるが少し時間をもらう)】   (2021/2/14 01:31:37)

フレイムレッド【あぁ、分かるぞ…その気持ち。 もう一度書き上げるのには、倍ぐらいの力を使うよな(うんうん) ゆっくりで大丈夫だから、焦らずだ。ブラック。】   (2021/2/14 01:35:09)

シールドブラックそうだ、っこれはお前達の行動による…っ生理反応のようなものだから、っ! ?「生理反応ねぇ…?(苦しい必死な言い訳に必死さが伝わりおかしくなる。だったら逃げ道を無くしてしまえばいいだけかと面白がっていた)俺の本命はお前だけなんだから他は義理の玩具だぜ♡でもお前もいい玩具が手に入ったて良かったろ?な♡(甘ったるいやり取りと共に玩具を堪能していく。甘く酷く乱れる熱量。胸だけで果てる事になればブラックとて言い訳出来ないであろうと手出しはせずにただただ視線を絡ませる事で楽しみながら肩を揺らす)なぁ、これだけ破廉恥でやらしい相棒を持ってるならさぞ熱い夜を過ごしてるんだろうな。やるねぇ♡」   (2021/2/14 01:38:50)

シールドブラックぁう、っくひ…っやめろぉ、っ…ぅあ(レッドの言葉に自分を奮い立たせていくが、それでも胸元の執拗な攻めように、チョコ滴り身体を甘く染め上げられながら露出していく事に身体の熱を沈ませていく事など出来ない。身体を振り、身体の動きで抵抗し抗う姿勢を見せながらも身体はしとしとと先走りを零し続けてホワイトチョコと交わっていく事で分かり辛いが白い濁りさえ見せていく) …っは、んぅ?だ、っ誰がそん、な事…!!(囁きに頑として断りを入れながらも、強めの摘まみにのけ反った身体がガクガクと大きな震えを帯びていき、振動させられていけば自身の熱さえも揺さぶられていくように震え上がり、決壊寸前なのか込み上げた衝動がすぐそこまで這い上がっていた)ぁ、っひうく、っぅあ…は、っぅ、う…ッ、ンン! ?「ふは、健気に堪えちゃってかーわいぃ♡愛されてるねえレッド君。でもこのまんまじゃブラックくん、おっぱいだけでいっちゃうはしたないヒーローだな♡(主張を大きくする突起を何度か緩く指で突いていれば、下半身の熱も合わせて弾む様が面白くて何度も触れながらレッドに笑みを広げていた)」   (2021/2/14 01:45:12)

シールドブラック【俺の場合は考え無しに思うままに描いていくから…尚更だな。…決して同じ展開にはならない…すまん、待たせたな(ふう)】   (2021/2/14 01:45:38)

フレイムレッド?「生理反応、生理反応~。 生理反応なら仕方無いねぇ? ホワイトも生理反応なら仕方無いって言ってるぜ~?」(誰が見ても苦しい必死な言い訳なのが分かる。それでも抵抗するのは愛する相棒のレッドが居るからだろうか。それにしても…鍛えられたブラックの肉体は中々触り心地。胸板に手を添えれば指が沈むほどの弾力。チョコレートでコーティングすれば…さぞ見映えのいいチョコ像になるだろう。) ……ッ!へへ、なぁホワイトって言ったか。オレとブラックの夜はすっげぇぞ?お前たちなんかオレたちの熱くて濃厚な絡みに溶け落ちちゃうと思うぜ……?(愛を語るのならば自分は負けるつもり無い。煽っているつもりなのだろうが、自分のブラックへの想いは誰にも負けない。勿論夜の営みもチョコレートが溶け落ちるほど熱いものなのだと、胸を張って答えてみようか。)   (2021/2/14 01:54:44)

フレイムレッド?「ガキの癖に生意気だねぇ~。まぁまぁ、レッド。俺っち達がブラックくんを甘いチョコレート戦士に変えてやるから、チョコっと見てなって?チョコだけに♪」(四肢をチョコレート触手で拘束されたまま、レッドの目前で弄られていく肉体。ホワイトからの緩い刺激と、ビターからの強い刺激。優しいホワイトチョコと苦いビターチョコの二つの甘い刺激は的確にブラックを追い詰めていた。)?「ブラックくん♪ もう我慢なんてせずに…レッド目掛けてホワイトチョコを出せっ♪ 一度出せば俺っち達とのキスも受け入れられるようになるぜ?」(怪人二人とヒーロー一人のキスなんて、妖艶で魅惑的なもの。ホワイトにも目配せし、ブラックの理性を惚けさせるためにも限界の近いその熱から放出を促そうか。ビターの指はコリッ、と強めに突起を弾く。)   (2021/2/14 01:54:46)

フレイムレッド【オレも一度消えちゃうと同じものは書けないな…。 お疲れ様だ、ブラック。(頭ポンッ】   (2021/2/14 01:55:18)

シールドブラックは、ぅ…っそう、だっ仕方がな、ぃん…っだ(何度か頷き自分自身にさえ言い聞かせていきながら息を荒げて大きく旨を上下させながら触れられる身体をどうにか宥めていくがそれがいつまで通用するかまるで分からない) ?「はは、ビターこそ玩具気に入り過ぎて浮気するなよ?お前にとって一番の雄っぱいは俺のだろ♡…うん?へぇ、そりゃまたすげぇな。幼いってのにそれだけ濃厚で深く絡んじゃうのか。本当にやるなぁ♡(語られていく熱量と想いが本物である事を知ればご満悦といった様子でいっそ無邪気に笑ってく)けどな?溶け落ちちゃう程俺達の愛は浅くないぜレッドくん。それにまだまだお前達じゃ身体のボリュームが足りないな♡(自身の胸を寄せて揺らしてみせたりと肉体の盛り上がりをこれでもかと強調して成熟した身と幼い身の差を思い知らせてやる)」   (2021/2/14 02:02:50)

シールドブラックあま、ぃっ、チョコレート戦士…ッ?何を、ぃって…はぅ、は…っんく、ひ…っぐ(いつの間にか自分を覆っていた顔への防御、オーラは乱された事により解除させられてしまっていたせいか立ち込める匂いが自身を鈍らせ、身体も心もぐらついて思惑通りに追い詰められていく)…っいぁ、っだ…ッ絶対にこれ、っだけは、っ守るん、っだ…っ(レッドの目の前で男達の玩具になって果てる事などしたくないと首を何度も横振り抗い、抵抗の意思を崩しはしなかったが身体が言う事を聞いてくれるとは限らない。指で弾かれてしまった突起に大きく弾んだ身体はブラックの意思に反し、絶頂してはレッドの目の前で白濁を飛び散らせていった) ?「おぉ、派手なブラックくんの甘露が大放出~♡これでも生理反応とかいうのかなぁ♡どーう、レッドくん?ブラックくん負けちゃったよ?(ニヤついた笑みで派手に果てたブラックの精を絡め取るようにホワイトチョコと混ぜ合わせて口に運んで舐めとり恍惚とした様子を浮かべ、半端に溶けきったスーツはそのままに一つの仕上がりとしてこれ以上は溶かす事をせずにある意味では全裸より恥ずかしい姿にしたまま二人を煽った)」   (2021/2/14 02:08:12)

フレイムレッド?「あったり前だぜ…?ホワイトが言ってくれたように…俺っちの本命はホワイトただ一人♪ ブラックくんは義理の玩具ってな♪ 俺っちの大好きな雄っぱいはホワイトのだけだって!」(妬きもちを妬かれているのが嬉しいのか、ブラックに浮気するつもりはない。自分の本命はホワイトただ一人だと微笑む。怪人である二人だが…その付き合いと甘さは恋人級。)……ッ!…な、お、オレ、達だって体を鍛えてるんだ…ッ。(だがホワイトがレッドに見せ付けるように誇張してくる。ブラックよりも当然大きい大人の肉体。胸を寄せたり、揺らされたりと…甘い香りとのコンボにレッドの視線は奪われていた。だが遂に事態が悪い方向に進展してしまう。)?「っお、……おおっ!…出た出たぁ♪ ブラックくん、遂に出しちゃったな~?愛する相棒が信用していたのに、悪い怪人にやらしい姿にさせられた上に果てちゃうなんてとんだ変態ヒーロー君だなぁ?」……っあ、…っく!…ぶ、ブラック!気にするなっ!そんなのいつもの事だろ! 生理現象だ、生理現象!……ほ、ホワイトッ!ブラックはまだ負けてないッ!ブラックはオレの味方だッ!   (2021/2/14 02:19:52)

フレイムレッド(目の前でブラックの白濁が飛び散るのを見つめさせられる。抵抗の意思を崩すことはしないブラックを信じていると…ホワイトに反駁しては負けていないと睨み返した。だがビターはブラックの様子が変化を始めていたことを見抜いていた。) ?「どうだ~?ブラックくんの白濁チョコレートのお味は?蕩けるか~?ホワイト♪ ブラックくん、気持ち良くて頭が蕩けちゃうだろ?チョコレートみたいに♪ さぁ、早く楽になっちゃおうぜ?ブラックくん♪」(ブラックをチョコレート戦士へと堕とすために、チョコレートにまみれた舌を伸ばしてくちゅり、くちゅり、とブラックの耳へキスを落としていく。チョコにまみれた半端なヒーロースーツ姿のブラックの肉体を愛撫しながら。)   (2021/2/14 02:19:54)

シールドブラック?「本当かぁ?お前いい雄っぱいに目移りしない?俺だけ?(小さく笑っていきながら戯れるようなやり取りは時折レッド達などまるで眼中にはなく、本当に玩具がそこらに転がっているかのような感覚で甘くいちゃつきだす。そして自分達の振る舞いに翻弄される玩具が楽しくて仕方ないんだろう)うんうん、その調子ならきっと立派な身体になるんだろうな。けど今はまだまだろ?なぁ~、レッドくんもおっきいのが好きだろ♡(向けられた視線の集まりのその瞳の色の種類をまるで熟知しているかのように、チョコ怪人はこうして誑かして甘い誘惑で人々の心を溶かしていく事が常であろう事が伺いしれる)ほーんと、悪い変態で淫乱ちゃんなヒーローだったな♡」 ひぅぐ、っあぅ…っく、くぁ、っひ…ぅあ、っ、ぁ…っ、いつ、っも…?ぅう、っ…(自分は胸だけで果てる乱れた様を晒す事が普段の自分なのだとレッドに認識されてしまっていたのかと別の意味で落ちていき、それが生理現象というのなら随分と自分の身体は狂っている事を自覚させられ、意識と理性が揺さぶられる)   (2021/2/14 02:25:37)

シールドブラック?「んはぁ、美味いぜビター♡そうそう、チョコみたいに甘く蕩けて委ねて、そうして貪っていく事が至上の悦びで甘露なんだぜブラックくん♡(ビターとは反対方向の耳を粘着質な音を響かせて舐めあげていきながらビターと共に手を這わせてべったりと絡まってくチョコの染まりを広げてブラックを染め上げてく)んじゅ、っちゅ…ふは、…レッドくんも、今のブラックくんが、美味しそうで喰らいたくてたまらないんじゃないの♡(ホワイトチョコ、ビターチョコ、それぞれの濡れようが甘くブラックを染めながら乱れあい、レッドを誘惑の香りと視界で包もうと誘い陥落させようと動くは狙いではなく玩具をこう遊びたいという意志の赴くまま、彼らにとっては自然体)」   (2021/2/14 02:29:33)

フレイムレッドお、オレ、はブラックのしか興味ない……! オレにとっての最高の弾力と触り心地だッ!…ブラックが日々辛いトレーニングを乗り越えて蓄えた努力の結晶だからな…!お前みたいな薄汚れた怪人の雄っぱいとは、価値が全然違うッ!(愛する相棒以外に目移りなんてしないと、視線を奪われていたがホワイトの指摘を受けては視線を逸らす。自分が好きなのはブラックだけ。ブラック以外には興味はない。今の状況もブラックが居なければとっくに二人の怪人を攻撃している…。)……そうだっ!ブラック。…ブラックはすっげぇ可愛いし、かっこいい。…怪人らは卑怯なんだ!お前は何も考える必要はないぞ、ブラック!(思わぬレッドの攻撃。ブラックの意識を揺さぶらせてしまったことに慌てて訂正をしようとするが…何せブラックとの口喧嘩には絶対に勝てないレベルのレッドだ。墓穴すら掘ってしまっただろうか。)?「んはぁ、ニシシ。ホワイトもブラック君に夢中じゃんか~? 新しい玩具は凄く役に立ちそうだ♪ この溶かして、蕩けさせて、塗り替える瞬間が堪らないんだよな…? ホワイト♪」   (2021/2/14 02:39:58)

フレイムレッド(二人の怪人の抜群のコンビネーション。弱ったブラックの心に甘いチョコレートを流し込むように塗り替えていく…。粘着質な音を響かせながらねっとりと…ブラックを籠絡へ…)?「んちゅっ、ちゅっぱ、…ほーら、ブラックくん♪ 甘いチョコレートの魅力が分かってきただろぉ?」 ッ!!あっ、…ぶ、ブラックッ、…。ッ、お、お前ら、ブラックに余計なことを吹き込んだり、よからぬことをさせようってんなら、許さねぇぞ…!(とは言うものの、レッドの心はホワイトが読んでいる通りのもの。扇情的なブラックの様子に下半身は膨らみを持っているから…)   (2021/2/14 02:40:00)

シールドブラック?「へー?そこまで言っちゃうかぁ。妬けちゃうねえ♡でも、そこまで豪語してても身体と視線は嘘がつけないってのがかわいーな♡(紛れもない本心であろうし、自身の身体ではなく想い人に寄せる様も健気で素晴らしいとも思うが欲を隠しきれない様が何とも微笑ましく玩具で遊ぶ事はこれだから止められない)」 …はぅ、くふ…ぅ、っレッド…ッ、はっ(だがレッドが自分をどのような目で見て、どう感じ取っているのか分かってしまった。それがひたすらに恥ずかしく、理性を焦がされてブラックを堕とさんとする力を強める結果へと繋がっていってしまった) ?「いい玩具だからなぁ…あのレッド君と合わせて暇つぶしの道具としてこのまんま時折遊んでくのもありかなーって♡(道具として傍に置く事もありだが、時折こうして姿を見せて弄んでいく事もありで遊び様に困ってしまうななんて愉悦と選択を浮かべてしまう辺り慢心と余裕で満ち溢れているんだろう)ふふ、なぁ…でも俺お前を感じたくて仕方なくなってきちゃったぜビター♡」   (2021/2/14 02:46:07)

シールドブラック(ブラックへの施しを続けながら欲情で火照るかのように熱を抱いたホワイトと、そんな絡みを深めようとするビターに自身の中で荒く乱れた心がひくつきだすブラック)ひふ!ぁ、っぁ…う、ぅん…っ、ふ…ぁ、ひっ(このまま甘味に誘われ、流されて受け入れてしまう事がどれ程に甘い極上な響きに変わろうか、想像してしまうだけで堕ちてしまいそうな程で震え上がっていた) ?「…くくっ、なあビター…ちょーっとだけ俺、ビターが欲しいからさあ(レッドの膨らみはスーツ越しでは一目瞭然であり、それに気付けば自分の欲情も確かなものへと変え、レッドに見せるようにしてスーツが所々で張り付いたチョコでの染まりを集めるようなブラックの尻を晒してやり)ほぉら、ぐちゃぐちゃに仕上がったブラックくんのお尻、美味しそうだろぉ?食べたくなーい?(尻に指を食い込ませてゆっくりと割れ目を広げてやれば、ちょこでぬちゃりと染まった熱気漂わせる桃色の扉が白い染まりの中ではくついていた)俺もさぁ、ビターの欲しくなっちゃったから、喰らってもいいんだぜレッドくん♡(だがここで誘惑に負け、喰らうという事はヒーロー側の敗北も同議だろう)」   (2021/2/14 02:51:11)

フレイムレッド?「やれやれ~。ホワイト、全く悪巧みに関してはお前に勝るものはいねぇよな~。 でも恋人として、相棒として…お前が一番だってことは揺るぎねぇな♪ ショターズの代表格も俺っち達の手に掛かれば乱れた可愛い少年も同じだからな~♪って、…お、俺っちも…ホワイトの中、感じたくて堪らなくなってきたぜ…? 少年とは違う大人の交わり…をな♪」(ブラックへの施し、塗り替えを続ける中で二人の愛情、濃厚な絡みが終わることはない。ブラックへの施しを続けている間にも当然二人の疼きは高まる。レッドやブラックが昂るのと同様に、恋人同士のチョコ怪人も昂っていた。ホワイトの一言でスイッチが入ったのか、ブラックの肉体には、ホワイトを感じたくて堪らないと主張しているビターの熱が押し付けられていた。)……ッ!!っく、ごくっ。…っあ、す、凄い、…ぶ、ブラックの、……   (2021/2/14 03:03:06)

フレイムレッド(周囲を包み込む甘美な香り。先程まで見つめていたブラックの痴態。怪人の甘い誘惑。普段から交わっているブラックのその桃色の扉が開かれる卑猥な様子に釘付けのレッド……。誘惑に負けて喰らう事は怪人を退治せずに交わるヒーローの敗北だ……)……っく、…ぶ、ブラック……ッ。止めて、くれ。…オレ、お前が止めてくれないと……ッ。(怪人と対峙する前からブラックへ熱い想いを抱いていた分、歯止めが効かなくなりそうで。目の前にいるブラックのお尻に手を伸ばそうと進むレッドは、ブラックからの制止を求めていた。 一方のビターは二人の様子をケラケラ笑いながら俯瞰し、いつの間にかホワイトに背後から抱き付いていた。))   (2021/2/14 03:03:07)

シールドブラック?「俺はただ思うままにあまーく遊びたいだけなんだけどな♡はは、もちろん俺にとっての一番もお前だぜビター♡そういう事、いい玩具でしかねぇなこれも♡はは、ビターも俺と同じ気持ちなんだな♡(ブラックやレッドを煽れば煽る程、自分達の熱も高めていく欲望に忠実過ぎる怪人達。玩具でしかないレッド達との戦いは、もはや遊具でしかないのか互いに昂ぶった想いと熱がブラックの身体に触れていた)」ぁう、ひ…ぅ、っく、レッド見ないで、っくれ…ッ頼むぅ、っ(こんな熱い猛りを身体で感じながら、所々で露出させられて曝け出された状態でチョコの甘さに包まれ濡らされ、もうわけが分からなくなる)…っ、レッド止めるんだ、っこのまま、っじゃ俺達の負け、っだか、ら…っ(身体を振り、レッドにどうにか止まって欲しくて訴えるもチョコの拘束は解かれたわけではなく、当然微弱な訴えにしかならない)    (2021/2/14 03:09:18)

シールドブラック?「ブラックくんはレッド君が欲しくてたまらないんだなぁ…ほら、大きなお尻を振ってレッドくんに触って欲しい♡熱いの欲しい♡って身体で言ってるよ?(拘束された状態で身体をもがかせようと身体を多少振るだけでその身を揺らめかせるだけ、ならば欲望に駆られたレッドに映す動きをより欲熱へと染める為のものへと誑かしていこうか。むにむにと指を食い込ませてブラックの尻の厚さを堪能し、それをレッドも味わってみたいだろうと誘えば、ブラックの扉にちゅぷと甘い音を立てて触れてチョコの絡みと吸うようにして閉じていく様を見せつけ、ねっとりとした糸を入り口からひかせてやれば)ほぉら、美味そうに蜜を零してるみたいだろぉ♡ん、ぁ…ビター、もう欲しくて我慢できねぇの?んん♡(背後から抱擁するビターに尻を寄せるようにして擦り当て、熱の大きさを尻で扱いていく様は男を昂ぶらせる術を熟知していた)」   (2021/2/14 03:13:40)

フレイムレッド?「バレンタインってのは盛るための物だろー? 愛する人と交わることが何が汚いことだ……! 愛を深めること、快楽に忠実に、欲望に素直に。それこそあるべき姿だ……♪俺っち達の素顔だな、ホワイト♪」(彼等の行動指針は悦楽。チョコレートの像を作るのも自分達の欲望を満たすため。愛するホワイトと交わり、やらしくなるのも…自分達の欲望のため。要するに悪事を働くのも何かの野望ではなくただの一時の感情。ある意味で厄介な怪人であり、ヒーローの命を狙うような類いの怪人とはまるで違う。)っあ、…あぐ、…ぶ、ブラックは、あっ、……ほ、欲しくて、堪らない……?…ッ、さ、触って、熱いの……?   (2021/2/14 03:22:10)

フレイムレッド(歩みが止まらない。眼前に迫るブラックの姿。怪人に好き勝手にされたその肉体は卑猥に歪む。トレーニングの成果が現れているブラックの大きなお尻。その肉厚さを見せびらかすような指の沈み、チョコレートが交わったブラックの扉の淫靡な開閉。まるで自分の意識さえも吸い込むようなその姿に上気した表情でブラックの元へ……。)?「はぁっ♪ホワイト…ッ。んっ、このホワイトの尻で俺っちの熱をたっぷり搾り取ってくれよ~? ホワイトをビターに染めちゃうぐらいの熱で攻めてやるんだからなッ♪」(ビターの関心は既にレッドやブラックからホワイトへとあっさり移っていた。気分屋で感情に素直であるがために、今の感情はホワイトと交わること一択。熱の大きさを尻で扱くように振られては、その硬さを穴目掛けて擦り付けてみようか。……だが?)……ッ、黙……されるかっ!!……ブラック!!(ブラックの腰へと手を添えたレッド。ホワイトがニヤリと口元を緩めた中、レッドの炎がブラックを縛る触手を素早く焼ききるとブラックを抱き上げたまま後方へと素早く退く…。)   (2021/2/14 03:22:23)

フレイムレッド……愛する相棒の声も聞こえないんじゃ…恋人失格だ。…ブラックはここでは求めてない。…だよな?ブラック。   (2021/2/14 03:22:25)

シールドブラック?「(さあ早く欲望のままに貪れ、甘美に浸れ、堕ちて狂え。玩具は俺達の甘さに溶けてしまえばいいと笑みを深めていく)ふふ、っ仕方がないなビターは…♡もちろんだ、早くお前を搾り取って交わっていく事が楽しみで仕方がないからな♡(擦られていくように巡っていく熱の動きがたまらず、自身の興奮も大きく押し上げながらビターとの重なりを楽しんでいたが)…んん?」 …うぁ、っふ…ッ、く!(添えられた手に身体が弾み、どうなってしまうのか不安に駆られていればレッドによって解放された身体が自由を取り戻せば安堵の色を灯した)   (2021/2/14 03:28:10)

シールドブラックもちろ、っんだレッド…俺は、お前を感じるんなら、二人だけで…こんな場所じゃなく、っ(相手を抱き締め、救ってくれたヒーローに思わず甘えていけば、チョコの甘味の広がりが二人を包みながら蕩けあうように接していった) ?「…はは、ははははは!面白い玩具だなぁ本当に♡いいや、今日はここまでにしておこ(チョコの類を全て撤収させてしまえばビターに口づけ、擦り寄るようにして抱き着いた)なあビター、今日はもう帰ろうぜ?お前の熱で夢中にさせてほしくなった。あの玩具たちも今は夢中になっておきたいだろうしな、今日はバレンタイン。あまぁいサービスくれてやろうぜ♡」 …っは?(勝てるであろう勝機を掴んでおきながら今怪人達は撤収するといったのか。呆然とした様子で瞬きつつ、身体を身構えさせようと動いた)   (2021/2/14 03:32:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/2/14 03:38:51)

シールドブラック【ああ…もうそんな時間、だったか。大丈夫だろうかレッド…】   (2021/2/14 03:39:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/14 03:39:44)

2020年12月30日 02時31分 ~ 2021年02月14日 03時39分 の過去ログ
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