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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年02月01日 01時11分 ~ 2021年02月15日 01時12分 の過去ログ
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アイザック・フォスターそ、すか…ならよかったです…(この行為はゆっくりと丁寧すべしと念頭に置いているため逐一相手に確認をする。こちらが尋ねればどうやら然程平気なのか返ってきた声色は普段と然程変わらなかった。そのことにホッと安堵の息を漏らす。彼が興味からか背を伸ばし、様子を伺うように下を見た。確か以前相手に同じことをされた時はここからどうしていただろう。確か指を動かして指を増やして、と少し恥ずかしい記憶ながらもおさらいする。そうこうしている内に相手から随分と軽く次の手順を促される。)へ、あ、うす…。…じゃ、ゆっくり…(相手は随分と普通だ。普通すぎるとでも言うべきか。確か自分の時はこの辺りから違和感があったような木がするのだが、本当に自分は素質などがあったのだろうかと複雑な内心は閉まっておき、促されるまま今度は二本目の指を第一関節まで。ここから少しずつ拡げることを意識すべきかと考えては、一度指を二本とも少し引き抜き、くっと軽く二本とも指を曲げて肉壁をこすってみた)   (2021/2/1 01:11:30)

アイザック・フォスター【そ、そんなことを考えて…!背後様もなかなかの悪ですなぁ…工場まず建てないと…(ヒヒヒ 太りましょう〜!それではありがとうございました!おやすみなさい〜!   (2021/2/1 01:11:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/1 01:11:37)

ザップ・レンフロ(彼の細い指一本ぐらいならどうとでもなるということなのだろうか。身構えていたよりもずっと痛くなかったために安心してしまう。確かに少し力を入れると落ち着かない、変な気持ちになるが力を抜いている分には大丈夫なようだった。)お、う。……ん、?…っい!…。(自分の冗談に彼の顔がやや険しくなる。複雑そうな顔のまま返事をして、せっかく根元まで入った指が浅く抜かれた。ローションのヌメリとともに引き抜かれた指に押し出されて、入口近くにまとわりついていたローションがとろ、と孔から垂れた。それに対しては体がびく、と震える。再び彼に体を預けつつ指が増やされるのを待っていた。2本目になるとややナカを押し広げながら進まれる。浅い所で彼の指が折れ曲がり内壁擦られるとぞく、と体が震えた。興奮した時に性器に感じる痛みに似た物が後孔に生じた感覚だった。本人も首傾げながら理解出来ていないようだった。)((世界征服も目前っすよ…(ンフー) はーい!おやすみなさい〜!   (2021/2/1 01:21:31)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/1 01:21:34)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/4 22:48:22)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です!   (2021/2/4 22:48:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/4 22:55:26)

アイザック・フォスター(ゆっくりと2本目の指を増やし、丁寧に慣らしていく。いくら相手が普通にしているとはいえ、ここで手を抜こうものなら確実に痛い思いをするのは相手自身なのだ。少ししつこいぐらいがいいかもしれないなと悶々と一人考えていれば、気のせいだろうか相手の声が詰まったような気がした。体も僅かに震えたような気がする。もしかするとと、再度優しく2本の指で同じ箇所を何度か擦る。自分だってこれくらいから違和感を感じたのだから相手もをそろそろかもしれない、と考えては彼の息遣いをより意識しつつ指を動かし続けた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/2/4 23:08:35)

ザップ・レンフロっ、ん…擦っん…な、なんか変な感じしやがる…。(自分の体を第一に考えている彼の慣らしはややゆっくりで優しめだ。本当に何もかもがあの見た目とのギャップになる。1度大きく息を吐いたがそのすぐ後に彼がまた同じところを擦ってきたので吐きかけた息が引っ込んだ。彼の肩に腕乗せて肘を着く。彼の顔の横から野次を飛ばしては手で軽く口を塞いだ。ほんの気休め程度だがいざとなれば指でも噛んで声を我慢しようとした。ふと相手の方を見下ろすと何時になく真剣な顔で熱っぽい視線をザップの下部に送っていた。抱く経験が初めてだとそうなってしまうのも分かる。実際初めての時はガン見してしまったからだ。しかしそれは女相手だったからであって、その同じ男としての性に対する反応を同性にする彼に少し変だな、と思いつつふぅ、と息を吐いた。それは溜息に似たものだった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2021/2/4 23:21:16)

アイザック・フォスター!…本当っすか?(彼のナカの肉壁を指の腹でこすれば、再び彼の体が少し震え、気にかけていた息遣いにも違和感があった。顔の横から言葉をかけてくる相手の方を見てみれば手で軽く口元を覆っている。もしその変な感じ、というものが感じ始めているためのそれならばと、相手の言葉に反して再度擦ってからさらに拡げていくように指をもう少し奥へと進めてから2本バラバラに指を動かした。彼の下腹部の様子ももちろん確認しつつだ。感じているのなら彼がなんと言おうとそこは反応を示すはず。)…じゃ、じゃあ、このあたりはどう、ですか…?【今晩もよろしくお願いいたします!ザックがめちゃくちゃ丁寧心がけてますが現パロザックは本当にギャップの塊だな〜と思う今日この頃です(ハフ   (2021/2/4 23:43:56)

ザップ・レンフロ…なんで嬉しそうなんだよ……。(自分が擦るなと言って、少し顔を背けたのに彼はこちらを見上げて嬉しそうだった。眉をひそめてなぜ喜んでいるのかと釘を刺す用に視線を送った。その気持ち悪いのか良いのか分からない感覚がきっと「快楽」であることは間違いないが、それを感じるのが恐ろしくある。先程までは抱かれることに対して恐怖心がなかったがいざ始まると普段使用しないような孔を弄り回されて感じる、なんて恥ずかしいし、怖くもあった。)っ?!…ぁ、おい!擦っ…な、てぇっ…!(グルグル左記を考えながら壁の模様のシワでも数えていたところ。やるなと言ったことを彼が再びする。それに対してひく、と肩が浮いたがそのすぐ後、指がバラバラに動き、先程内壁を擦られたのよりもずっと強く長い刺激が加わったことで体が大きく跳ねた。片手は彼の服を乱雑に握り、口に添える程度だったもう片手はその声を漏らさんと強く押し当てていた。彼の方睨んでご気強めに言い始めたが下半身が素直なのはいつもの事だ。先走りを滲ませて、身体寄せていた彼の胸部に硬くなって当たっていた。それを見ると途端に恥ずかしくなって前を向く。)   (2021/2/4 23:55:14)

ザップ・レンフロ((おなしゃぁーす!(叫) いやほんと…。ザップは雑でもいっか〜ってなってて、さらにザックが雑でも大丈夫なんで!お願いします!って感じなザプザクだったんですけど、今はザックが大事に丁寧にやっててザップはそれに対して何も言えないけどなんだかんだ丸め込まれてるつーかなんつーか…。言いたいこと伝わってくれ〜(投)   (2021/2/4 23:55:17)

アイザック・フォスターへ、…あー…えと…ヤるならやっぱり、ザップさんにも気持ちよくなって欲しいから…(相手がこちらの表情を見て眉を潜め軽く睨むように見てくる。先ほどまで至って普通のいつもの調子だったのに対し今はこの様子。それほどまでに相手にとってその感覚は感じるとともになんとも言えない心境させているのだろう。表情の指摘をされれば少しうつむきながら苦笑する。これは二人の行為なのだ。片方だけが、なんてことはやはり嫌なのである。)……えと、気持ちい、ですか…?(彼の言葉をむしして行為を進める。指をバラバラに動かし刺激してみれば先ほどよりも彼の体が反応を示し始める。こちらの服を握っている手に力が入るのがわかる。ふと、寄せられていた体に硬いものが当たってくる。ふと確認するようにみれば相手のモノは反応を示し、先走りを滲ませている。今度は相手を見上げては彼の言葉で聴きたいと感想を問いかけた)   (2021/2/5 00:13:31)

アイザック・フォスター【ザックにとって行為自体あれが初めてですからね〜。ザップは今までの経験ありきで今まさに未知との遭遇みたいな感じなのでザック以上に色々と考えてしまうし思うところがありすぎそうですね。「恐らく誕生日に〜」のくだりの後に色々調べてみてちゃんとしないとダメなんだ〜って考えて今の現状に至ってそうです…どんだけ好きやねん…(キャッチ…デキテイルダロウカ   (2021/2/5 00:19:33)

ザップ・レンフロ……。そーかよ…。(自分が睨みながら尋ねると彼は至って真面目に、本当に心の底からそう思っているであろう言葉を言ってくる。唇とがらせて視線を逸らすのは分が悪いからかそれともその純粋な気持ちに対して少しだけ、ほんの少しだけ嬉しくなってしまったのか、それは今は語ることは無いが後者が強いことは間違いなかった。あえて素っ気ない言葉を吐くのもそのせいだろうか)ぇあ?ん…ゔぅ…(辞めろと言っているのに聞かない彼。いちいち聞くなと言ったのは自分。頭が痛くなりそうな訳の分からない快楽に視界がチカチカとする。先程までなんともなかった身体に確実に快楽という形で変化が訪れている。鮮明に見えない視界に困惑しながらだらしのない声が出てしまう。先程もずっと考えていた恐怖や恥について人が頭を回しているのに彼は自分の声でその成果を聞きたいらしい。悪趣味だ、最悪だ。そう思いながらも食いしばった歯を浮かす。口内に溜まった唾液がとろ、とシーツの上に落ちる。)きも、ち…い、つーの…。(彼の服を握りしめ項垂れながら吐きこぼした本音は彼にとって嬉しいものだろうか。視線が自然と彼の方をむく。)   (2021/2/5 00:30:51)

ザップ・レンフロ((ケツで感じてる訳ですからね(ムン)なんだかんだ言って普通に惚れちゃってるんですよね〜…(デキテマスヨッ)ザックもザックで群ぬきに純粋に大好きだし…   (2021/2/5 00:30:55)

アイザック・フォスター?…うす…。(相手の睨みながらの質問に素直な言葉を告げれば、どこか拗ねたような、なんとも複雑そうな表情で相手はそっけない返事を返して来た。何か変なことを言ってしまっただろうかと首をかしげるものの追求すれば確実にゲンコツの一発でも落として来そうな予感を感じ、それ以上は何も言わないでおいた)…なら、よかったです。(指を動かすたびに反応する体と、漏れ出てくる彼の声。その反応にこちらの熱も高まって来ていることに彼は気づいているだろうか。相手は手早くやってしまおうといった感じだったが、欲に負けてことを急ぐことはいけないと熱を孕んだ息を軽く漏らす。指をさらに奥へといれていき、浅いところまで引き抜き壁を擦りながらまた奥へという行為を繰り返す。流石に答えてはくれないだろうかと思って見上げた彼の表情はあまり余裕がなさそだ。その表情に体の熱が上がるのと同時にちゃんと気持ちよくなってくれていると安堵しては目を細め無意識に口角を緩めた)   (2021/2/5 00:46:31)

アイザック・フォスター【まさか自分もケツで感じるなんて思ってもみなかったでしょうね(フフもう現パロ甘々のラブラブですね…口から砂糖が出そうです(ザァァ    (2021/2/5 00:48:25)

ザップ・レンフロんぁ…、ん、ん…んぅ(自分が素直に心境を吐露すると彼の表情はやや驚きつつもたしかに嬉しそうだった。大人しくしてやっていることを言い事に彼は指を浅く引き抜いてからまたローションの滑りを借りて奥へと指を進ませる。その度に深くに行くものだから想定していた快楽を上回れて声が漏れる。なるべく声が漏れないように唇を結んで。こんなにスローなセックスは初めてかもしれない。いつも勢いに任せてやっていたためお互いの熱が下がらないうちに貪るような体の重ね方をしていた。直ぐに飽きてしまうと思っていたスローセックスは思ったよりもねちっこい熱が後を引き、微量与えられる快楽に身体がかき乱されそうだった。汗かきながら彼を見下ろしては少し背を丸めて彼の耳元に唇を持って言った。)ん、…なぁ。指ぃ…増やさねぇのか…?((でもお前はケツで感じてんだよ、そういうとこが好きなんだよ。(ドン) ラブラブセックスですねぇ〜!最高〜!(ザバババババ)   (2021/2/5 00:57:37)

アイザック・フォスター(彼のナカで指を動かすたびに小さな水音が聞こえてくる。その音と彼の声が一緒になれば触れていないものの自身も反応をしていることがわかる。欲に負けないように指を動かし、拡げることを意識していれば彼の熱を孕んだ吐息が耳にかかる。それがくすぐったくて小さく肩が震えてしまう。)っ、…いいんすk……いや、増やします、ね…。(彼の言葉についいいのか、と尋ねそうになるものの、先ほどその点について言われたことを思い出してはピタリと一瞬止まってから報告のみする。ゆっくりと3本目の指を追加する。ねちっこく続けていたためかローションのおかげかすんなりと指は入っていく。浅いところでまず慣らすように、拡げることを意識して動かしてからゆっくりと奥の方へといれていく。衣服越しではあるものの彼の体温が随分と高く感じる。それとも自分が熱いのか。どちらかわからぬ熱と聞こえてくる彼の甘い声にくらりと意識が揺らぎそうだった)【最高ですね〜!(バサァアアアア っと気づいたら時間になっていたので急で酢すみませんが本日はこれにて退散いたします!本日もありがとうございました!それではおやすみなさいです〜!(ペコッ   (2021/2/5 01:17:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/5 01:17:23)

ザップ・レンフロあっ…ん、ふぅ……ふっ…(彼の長い指が肉壁を優しく擦ると身体の下からゾクゾクと快楽が這い上がり震えてしまう。勉強した時に何度か目にした。臀部だけで快楽を得て達することがあるなんて記事は。まさにその第1歩を喜ばしくも踏み出したわけらしく、身体が徐々に快楽を受け取ることに慣れてきた。そのせいか、指を増やされ、ナカを押し広げられると多少の痛みは混じるものの快楽が増していた。視線を下に落とすと彼の顔が見える。その純真さをいつも眩しくおもい、好んでいた。それが今汚れそうになっているのを目の前にしている。彼の瞳は確実に理性と本能の隙間で揺れていた。自分の愛する初な彼はこのまま放っておけば戻ってくるがそれだと行為が停滞する。強く掴んでいた服を離し、肩に手を載せる。下部はもうすっているから良しとして、上体を彼の方へと寄せてみる。今以上に熱く、互いの息が感じられた。それどころか触れ合った胸部から彼の心音までが伝わってくる。あとは理性を揺らすように声をかけるとする。その声が自分の想定していたものよりもずっともっと甘く、こんな声が出たのかと驚くほどだった。)ザァ……ク、   (2021/2/5 01:30:48)

ザップ・レンフロ((はーい!こちらも寝ます〜!おやすみなさいー!   (2021/2/5 01:30:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/5 01:30:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/6 23:32:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/6 23:45:38)

アイザック・フォスターっ、…(相手の息遣いがすぐそばで感じられる。指を引き、肉壁をこすって、また奥へ。時折指先をバラバラに動かしてみれば、すっかり快楽を感じているのか腰が震え、熱と甘さを含んだ声が相手の唇から漏れ出す。そんな相手の様子にこちらも随分と当てられている。ついもっと奥を刺激したらどんな反応をするのかなど、自身の欲と好奇心との戦いだった。ふとこりっとした痼のようなものが指先に触れれば、首を傾げながらそこに触れてみる。不思議な感触だなと相手の気も知らずに触れていれば彼が動いた。掴まれていた服は離され、彼の上体がよりこちらにへと寄ってくる。声をかけようかと口を開いた瞬間聞こえて来た声は、すっかりと甘さを含んだそれだった。その声に、体温に動かしていた指が止まってしまった)【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/2/6 23:52:10)

ザップ・レンフロ(お互い体の熱が上がっていき、互いの顔と下腹部にしか神経が行かない。学生服でなくたって良かったのではないかとふと気づくも、知らないフリをしておいた。自分が早くも得始めた快楽に声は思ったよりも盛れていく。その声が彼にとっては嬉しいのか声が漏れるたんびに指は不規則に、先程とは全く違った動きをする。)ぅ、んん…んんー?(彼がふと、1点を弄ってとまる。何か変な気がしてつい腰を動かしてしまう。気持ちいい、と言うより先程の慣らしよりもずっと近くに触れられている感覚。けれど、そこを触れ続けられるのはなぜだか困る気がしてはきゅ、と孔に力を入れてやった。)……あっはは!セクシーすぎたかぁ?(自分が彼の名前を呼んでやると彼は何故かピタリと止まる。その表情も俯いていたままなのでわからずに口角上げて笑って尋ねた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2021/2/6 23:59:48)

アイザック・フォスター…?ザップさん…なんか、この辺にくりっとしたのが…(彼のナカを慣らしている際に見つけたそこは、周りの肉壁とは違うことは明らかであり、それがなんなのかわからないため少し不安を覚え始める。もしかして体の不調の表れなのでは、とか、そういう病気では、とかである。そう考え始めれば少しずつ不安が大きくなり、彼に声をかける。確認のように再び触れては相手の様子を伺った)っ〜……ちょっと…今のはずりぃす…(彼の甘い声が耳から全身へと影響を及ぼす。思わず空いている手で耳を覆いたくなるほどだった。彼が笑って訪ねてくるものの、答える余裕などはない。いれていた指を一旦抜けば、彼の胴に抱きつき、顔を埋めて声を漏らす。随分と余裕のない情けない声が漏れたような気がする。顔が熱いのを感じつつも埋めていた顔を上げてからゆっくりと相手をベットへと寝かせた)【本日もよろしくお願いいたします!ザップさんのセクシーボイス聞きたいです先生…(   (2021/2/7 00:19:51)

ザップ・レンフロんっひひ…あー、それな。前立腺って…。あっれ…教えなかったか?(こちらが腰を動かしてずらしたり、孔に力を入れて筋肉で締めたりしているのにも関わらず彼は迷わずそこに触れてくる。下を向いて様子を伺うと彼の心配そうな顔といえばなんとも可愛らしかった。思わず笑ってしまった後に頬を両手で挟んで粗めに撫でてやる。クリスマス、彼を抱いた時に教えなかったかと言うが本人は思い出せなかった。しかし何度も触れられると先程と同じ、ゾワゾワしてしまうのでささやかな抵抗として腰の位置をやや高めに保った。)ぅ、お…。あはははは!ずりぃか!そりゃっ……悪かった。(彼の口に徐々に力が入っていく。分厚い唇の色っぽい口が可愛らしくも小さく尖っていく。指を抜いて自分の胴にぎゅう、っと抱きつく彼のやっとの思いで出された答えは案外可愛いものだった。思わずその純真さと可愛らしさに笑ってしまったがベッドに押し倒されると、先程と似た色気をまとって謝った。)((お願いします〜!中井さんに頼みましょっかぁ…(グッ)個人的にイヤホンすると右耳にだけ聞こえるドラマCDでお願いします!   (2021/2/7 00:31:16)

アイザック・フォスター…あ。(彼の様子を見つつその部分に触れていれば、なぜか笑われた。彼の温かな両手に頰が挟まれ撫でられる。一体何だというのかと彼を見上げていれば聞き覚えのあるようなないような単語が出て来た。記憶を遡り、しばし思い出すよう考える。確か初めてでも気持ちがいい人間はいるとかいないとか、乳首より快感を得られるとか。ふと彼の腰が下がらないように高めの位置をキープしているのに気づいては、少しいたずらして見てもいいだろうかと、彼の腰に手をあて少しだけ腰の位置を下げるように弱い力で押してみた)   (2021/2/7 00:50:51)

アイザック・フォスターっ…も、…いいっすか…?(笑う彼をベットへと寝かせては、自身のベルトを片手で外し、ズボンの前を寛げる。すでに反応を示しているモノは先走りで下着を少し濡らしていた。十分ならしたとは思うものの、未だに大丈夫だろうかと不安がつきまとう。欲が溢れ出して来そうだが、色気待とう眼下の相手に無理だけはさせたくない。熱にうなされたオッドアイで彼を見下ろしては弱々しい声で訪ねた)【いくら諭吉を貢げば…(チャリーン 左右から聞こえるやつ〜!!二人の距離感イメージして少しイヤホン離したりして遊べるやつですねそれは…絶対楽しい…(ドキドキ   (2021/2/7 00:50:55)

ザップ・レンフロ思い出したか?…あ、おい、やぁめろって…(彼の口から短く発せられた言葉はその単語を知っているようだった。くくく、と喉をふるわせて笑った後に頭をひとなでしてやった。彼はその単語について聞き覚えがあったのか先程のような心配した顔つきはなくなった。しかし、ついでイタズラをしかけて来たので軽く怒ったことを言いながらその手に逆らおうとする。ただそのイタズラが愛らしくて従ってしまう。そのためか再び触れられた前立腺に僅かな違和感と胸の奥が掻かれる気持ちになった。)……ダメ。……なんて言うわけねぇだろが(こちらをベッドへと押し倒した彼は目の色変えてことを急ごうとした。その初さが可愛らしいのだと、本日何度目かの気付き。熟れたオッドアイが甘さを垂らし、その垂らした視線の先からき、と睨んでいってやるがカラリと笑ってしまう。手を下部にのばし、彼のモノに突っ張られている下着に指かけて脱がしてやった。寧ろ待たせたのはどちらだと言いたげに口角上げて笑っては指で彼の方向きしゃくった。顔をこちらによせろ、と。)   (2021/2/7 01:04:41)

ザップ・レンフロ((事務所通して…許可得て……50…あればいいんですかね?(真剣)あっはぁー!漫画と併せてみるともっと楽しいやつ〜! それと!そろそろ眠いので次返信したら寝ます〜!本日も!本当にありがとうございました〜!   (2021/2/7 01:04:43)

アイザック・フォスター…うす…。…それは、気持ちいいから、っすか…?(こちらが漏らした声に相手が喉を震わせながら笑い、頭を撫でる。彼の手で撫でられるのは好きだ。思考も口角も目元までも緩みそうになる。いたずらをしてみれば軽く怒られたっものの、その言葉に本気で怒っている様子はなくついつい続けてしまう。)   (2021/2/7 01:27:02)

アイザック・フォスター……っ…ありがと、ございます…(眼下の彼はこちらの問いかけにきっと睨みを効かせたものの、すぐにその表情から険しさはなくなり笑顔を浮かべた。こうして行為に及んでいても、やはり彼は彼なのだとこういったところで改めて思う。こういった時でも笑える彼。クリスマスの時の自分とは大違いである。そういうところが大人の余裕なのだろうかと少し考えて仕舞えば彼の手が下腹部に伸び、下着を脱がせた。すでに反応しきったそこからはとろりと先走りが溢れており、以前も恥ずかしかったものの今回も恥ずかしさが込み上げてくる。彼が口角上げて笑えば寄せろとでも言いたげの動作をしたため何かと思いながら顔を彼へ寄せた)【すみません遅くなってしまいました!(土下座 了解しました!こちらこそありがとうございました!時間が時間なのでお返事は明日でも大丈夫ですので、あったかくしてお休みくださいませ!   (2021/2/7 01:27:07)

ザップ・レンフロ((すみません〜、お言葉に甘えて明日返信させていただきます…(ベシャッ)おやすみなさいー!   (2021/2/7 01:31:58)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/7 01:32:01)

アイザック・フォスター【いえいえ、了解です〜、お休みなさい〜!(ファサァ   (2021/2/7 01:36:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/7 01:36:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/7 10:33:02)

ザップ・レンフロおいおい…調子乗ってんなぁ…、んっ…。そうだ、つったら…どうするんだよ?(自分が辞めろと、あまり本気にはせずに言ったが彼がそれに被せてくるようにからかってくる。思わず目を瞬かせてから肩揺らして笑った後に髪をわしゃわしゃと乱してやった。ただそのまま引き下がるのも勿体ない。彼は今乗り気なのだから。彼の首裏に手を回して首を傾げてやった。確実に得始めた快楽に体は蝕まれ、汗がにじみでている。滲んだ汗が集まって、頬を伝う。)   (2021/2/7 10:33:23)

ザップ・レンフロおーう、(ありがとう、なんて言われるほどの事だったのだろうか。ただ許しただけで。ザップからすれば数ある性行為のうちのひとつになりかねないが彼からすればもっと特別な、甘い意味を含んでいるのだろう。こちらに顔を寄せてきた彼。自分が指示すればそれに疑いもなくやってくる。本当に愛らしい。この行為中ずっとそう思っていた。キスが禁止だのと喚いたのは自分だ。しかし、今この胸の内を蠢く愛してやりたい、という感情を彼に伝えるためにはいちばん確実で、伝わる方法だ。彼の首に腕を回して抱き締めるように引き寄せる。こちらに来た彼の顔にやや顔をかたむけて近づけると唇が重なった。1度軽い口付けをした後に上から食うように唇を重ね直す。)((こんにちは〜!レス返だけー!失礼します!!   (2021/2/7 10:33:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/7 10:34:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:52:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:57:53)

アイザック・フォスター…どうって…ザップさんが、もっと気持ちよくなるようにしたい、なと…。(普段はあまりしないものの、こちらがいたずらをしてみれば相手は目を瞬かせてから笑い、くしゃくしゃと髪を乱してきた。相手が汗ばんでいるのと同様に、こちらも顳顬のあたりから汗が伝う。彼を見上げながら答えては、目を細め再び指を動かした。)…ザップs…んっ、はァ…む、…さっき、禁止って…っ(彼からの許しがでたことで、先ほどもらったゴムへ手を伸ばす。流石に付け方はわかっている。袋を開けようとしたところで相手にもっと寄るように首に腕を回して引き寄せられれば名前を呼ぼうとしたが、その前に彼にキスをされた。先ほど禁止のお預けをくらったため、しないようにしていたのだがさらにキスをされれば本当にいいのだろうかと少し困惑した表情で相手を見下ろした)【こんばんは〜!昨日もお相手ありがとうございましたー!そしてロル返感謝です!   (2021/2/7 23:04:59)

ザップ・レンフロんっ…はぁっ…じゃぁ、イタズラし続けねぇとっ…なぁ?(こちらが彼をからかうように笑って首を傾げては真面目なトーンと返答をされる。その返答に対する答えを考えながら下腹部見ていると彼の指が動く。ひく、と足が震えて熱っぽい視線に変わると彼の顔を見つめてにぃ、と笑った。気持ちいいのだから続けてもらわないと困るのだ。)んっ…む、はぁ……あー?解禁だ解禁。俺が我慢できねぇ。(彼の動きを一旦止めて、誘った口付けは熱っぽく、舌を入れようとする前に彼が急いで確認をする。惜しそうに離れてからあっけらかんと言った。なんたって彼はあんなにも可愛い顔をしていたのだから、我慢できるわけが無い。できることならもう一度、口付けをしてやりたいがこれじゃあまるで事が進まない。腕を解いて離してやってはもう邪魔はしないから、と言ったふうに軽く手を挙げてやった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2021/2/7 23:18:25)

アイザック・フォスター!…うす…っ(彼の見上げて様子を伺う。見下ろしてくる相手の笑みは欲を孕んでおり、見ているこちらの欲を掻き立ててくる。前立腺を指の腹で何度か擦りながら眺めていれば、相手もこのいたずらにのってきた。許された、ということは、相手も快楽を望んでいるということだろうか。それならと撫でていただけだった指に少し力を入れて前立腺を押した)じゃあ、もう一回、…いいですか…?(相手からの口づけを一旦遮って尋ねてみれば、相手の事情により出ていたキス禁止が、相手の事情により解禁された。目を瞬かせた後についふはっと笑ってしまえば小さく肩を震わせて笑う。相手が腕を解いてしまえば再びことに及ぶ準備に戻れるものの、その前にもう一度だけと相手にこちらから身を寄せた)【本日もよろしくお願いいたします〜!これは本日いよいよ本番にいけそうですね〜!(キャッキャ   (2021/2/7 23:35:03)

ザップ・レンフロあ、ゔ…っ!……ぁあっ(お互いの意見が合致して彼との快楽のむさぼりあいが始まった。先程よりも力強く押されては腹の真ん中辺りがじんじんと傷んだ。肩にしがみついて溢れ出る声を抑えようとする。よくAVで感じることが怖い、なんて表現があるがあながち間違いではないと気づく。内側から変に乱されて頭が白くなる。それに連れて普段聞かない声や姿が露呈する。恐怖以外の何物でもないがその恐怖を軽く超えてやってくる快楽についつい夢中になってしまう。)あ?…ふふん、許してやろう。(自分が優しくも解放してやったというのに上の男は笑ってまたキスをしたがった。こんなに積極的なのは珍しくないか、そう思って瞬いた目はややほそまった。また首に腕回してやってから彼の顔を近付けさせるとにや、と悪戯に笑ってから頷いた。)((よろしくお願いします〜!ですね〜!(キャッキャ)もーーまじで生きる糧……最高………   (2021/2/7 23:47:14)

アイザック・フォスター…っ(指を動かし、先ほどとは違う動きをすれば相手から声が漏れ出し、相手が肩にしがみついた。お互いひどく体温が高く、呼吸も荒い。けれどさらに熱を求めてしまう。相手の声を聞いては相手の反応が一番大きい箇所で、一番反応があった触れ方で快楽を与えていく)…それじゃあ…んっ、は、ァ…っ(普段ならばこんな風に自らキスをねだったりはしないのだが、それもこれもこの身の内で燻る熱と欲のせいだろう。彼を見下ろし反応を伺って入れば、再び相手の腕が首に回され互いの顔が近づいた。そのいたずらな笑みに胸のあたりが締め付けられるような感覚を覚える。一呼吸置いてから相手と唇を重ねては自ら舌を出し口づけを深めていった)【現パロザック童貞卒業パーティーしないと…お赤飯炊かねば…(グスグス この二人には本当に生かされてる感がすごいです…現パロも最高…みんな良き…(拝   (2021/2/8 00:04:48)

ザップ・レンフロふぅっ…!う、…んン…(彼にしがみついてはその体をもう片方の手が優しく支えてくれる。体の中を滞留する熱に視界が歪み息苦しささえ覚えてしまう。はくはくと口を開いてから服をぎゅっと握る。前立腺に触れられるとじんわりとした快楽が体に浸透する。激しいものでは無いが確実に身体を蝕まれては反応してしまうのも仕方がない。彼の長く細い指が前立腺押し上げて抉るように指が肉壁に沈まるときゅう、とナカを締め付けてしまう。その触れ方が1番快楽を得るが頭がおかしくなってしまいそうな方でもあった。)ん、はぁっ…む、んんっ…(自分が求めた熱があちらからやってくる。ここまで体温が上がることは冬場でななかなか無い。お互いの熱を貪り合い、それがキスにも現れる。首に回した手は彼の後頭部に動き、黒髪をサラリと撫でて柔く掴んだ。話さないようにしつつ唇重ね、触れ合った舌が引かれ合うように絡み合う。)((Aniversary to DT……(パーン)本当にありがたいです…。ありがとう…ザプザク…つか、背後さんが生きててくれるからザプザクあるんで本当にありがとうございます…生きててくださって…()   (2021/2/8 00:12:30)

アイザック・フォスターここで、こう…ですか…?(相手の前立腺を様々な触れ方で刺激をしていれば押し上げた際に相手がナカをきゅうと締め付けてくる。それに気づいては相手を見上げながら再度その触れ方を実践し、確かめる。普段の相手ならばきっと既に怒って止めているだろうが、今は違う。相手も快楽を望んでいるのだ。ならば自分はそれに応えたいと真剣な表情で尋ねては彼の反応を伺った)んっ、ぁ…んぅ…っ…。…ザップ、さん……挿れていい、ですか?(相手と舌が絡まれば、互いの熱を貪り合うように深く深く口づけを交わす。首に回された腕が何やら髪に触れたような気もするが、今はそれを気にしている余裕などはなかった。暫くしてようやっと唇を話せば、熱い吐息を吐きながらゴムの袋を開け、慌てないよう意識しつつ自身のモノに被せる。いよいよだと考えれば、スゥと少し熱が引き緊張が優ってくる。十分に慣らしはしたが、まだ不安ではある。けれどもう余裕がない。相手に再び身を寄せては、汗で張り付いた前髪を払いながら尋ねた)【シラフの際に本人に言ったら殴られそうな響きですね…(パンパーン ひぃんこちらこそ…いつも生きる糧をありがとうございます…()   (2021/2/8 00:27:21)

ザップ・レンフロっひ、ぅ…あ、あ…(頭の中でやめて欲しい気持ちとずっと続けて欲しい気持ちがいり混ざる。言葉には何もならない。返答もできない。それほどまでに頭の中が白く塗りつぶされていく。彼の問いも耳には入ったがそれに対する答えを用意する余裕がなかった。ただ服を先程以上に掴んでしがみつき、こくこくと頭を縦に何度も何度も振ってやれば伝わるだろうか。ジンジンとした痛みが段々と強く、濃くなって身体を虐めてくる。)んっ…ぷ、ぁ……。おう、…いいぜ。(舌が絡まって彼と熱を混ぜ合わせる。ずっと頭がぼうっとする感覚を味わいながら離れたときに些か冷たい空気が口に入る。軽く息を上げながら彼を見上げているとスキンをつけ終えたのかぺちん、と稚拙な音が鳴った。いやでも意識させられたのは自分だけではないらしい。彼を見上げてに、と笑うと頷いた。こちらを見下げ、垂れ落ちた綺麗な黒髪を撫ぜて、耳にかけてやった。)((だって彼、ザップには甘いけど他には普通のフォスターですもんねぇ…(パカパーン)推しを糧に命を燃やそ…(シュッシュッ)それと!そろそろ時間なので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/2/8 00:38:16)

アイザック・フォスター……もう一回、イッときますか…?(相手から返答は返って来ないが、やはりこの触れ方が一番反応が大きく、服を掴む力がさらに強くなる。彼の方を見てみれば、返事らしい返事はないものの首を縦に振っていた。ふと相手のモノが痛々しい程膨れて先走りを零しているのが視界に入る。いたずらしすぎたかなと考えては、もう片手で相手のモノにそっと触れてから相手に尋ねる。返事は何かしらのアクションで返ってくるだろう。)……痛かったら、言ってくださいね…?(見下ろした彼の表情は熱と快楽で色っぽいものになっている。目を細め、相手の足をゆっくりと持ち上げてから孔にそっと先端を添えた。彼の手が伸びてきて、垂れ落ちていた髪を耳にかけられる。その手に少しだけ頰を寄せて目を伏せてから少し心配そうに相手を見下ろせばゆっくりと腰を押し付けるよう心がけて挿入を始めた)【そうなんですよね〜…職場ではフォスターしてますもんね…(了解しました!こちらこそありがとうございました〜!ゆっくりお休みくださいませ!   (2021/2/8 00:55:13)

ザップ・レンフロふぅっ…ぅっ…ふっ…(身体に走る快楽が大きくなり始め、立て膝ついて快楽を享受するのにも疲れていた。ガクガクと震えて彼の支えなしでは足が崩れてしまいそうだった。彼が1度前立腺への刺激を弛め自分に尋ねてくる。彼の肩に口埋めて荒く息を吐きながらその答えを考える頭を働かせようとする。しかし頭は働かないし、なんなら働かなくともその答えは決まっていた。彼の背面に回って苦しそうに服を握っていた手はだらりと下に垂れ、自分のモノに触れる彼の手に覆い被さる。抜くことを許可しているのか彼の手をきゅ、と握って上下に扱く。)っ!…ぅ、ふっ…い、(先程まで指を入れて解していた孔に押し入ってくる彼のモノになるべく圧をかけないようにしたがそんなに簡単には行かない。自分がよく知る男性の性器が今自分の普通入るべきところでは無い場所に入っていく。見ては余計に意識してしまうのに下を見ては力を入れてしまう。思わず首を横に振っては相手の頬を弾くような勢いで押し上げて止めさせる。言葉には出きらなかったが行動にはしっかりと出た様子。)((それではおやすみなさい〜!   (2021/2/8 01:09:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/8 01:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/2/8 01:15:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/8 01:15:44)

アイザック・フォスター…ん、…イっていい、ですよ…(彼の様子が変化していく。強すぎる快楽に疲れた出始めたのか足が震え始めていた。やはりやりすぎたかと心配そうに彼を見て入れば、一旦彼のモノから手を離し、指も止めようとした時彼の手がモノに触れる手に重なった。その手が扱くように動いたため、相手のイキたいという意思が伺える。その手の動きに合わせて手を動かせば熱い吐息を吐きながらそう告げた)っ、!…い、たかったですか?(少しずつゆっくりを念頭に少しずつ腰を押し付けていったものの、そこは元々そのような器官ではない。意識してくれているようだがやはり慣らしてもキツイと感じて入れば、相手の手によって頰が押し上げられピリッとした痛みが走る。一旦ストップしては、相手が落ち着くまで待つように彼を見下ろし、そっと銀髪を撫でた)【はーい!おやすみなさいです!   (2021/2/8 01:27:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/8 01:27:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/11 22:29:47)

ザップ・レンフロんっ…ん''ぅっ〜…ゔぅ、 っ!(彼の指が離れそうになるのを反射的に止め、扱くと彼も意を汲み取ったらしく彼のペースで扱かれる。彼の肩に噛み付くように、食むように口を抑えて声を殺す。呻き声のような声を上げながら快楽を受け取る。これ以上上がることがないほどに体温は高く、頭がぼうっとする。炎天下の中ずっと走り込みをしていた警察学校のときを思い出した。弱くなっている理性が彼の指で扱かれて馬鹿みたいに喜んだ本能に負ける。瞳を蕩けさせながら達してしまえば疲れの溜まっていた膝がとうとう耐えきれずに腰を落ち着かせた。)   (2021/2/11 22:29:50)

ザップ・レンフロっっ………やっっべーな…クソいてぇ……(感じた鋭い痛みに思わず力を入れてしまうと彼すらも痛そうだった。そりゃ全方向から他のどの機関よりも敏感なモノを締め付けられでもすれば痛かろう。なるべく力を抜きながらへらりと笑った。指の時は思い出したくないレベルで善がっていた自覚はある。そのくせ入ったブツに対する意識と恐怖が与えられるはずの快楽を一瞬拒んだようだった。彼が髪を撫でるのに併せて何とか息を吐く。落ち着きを取り戻してからベッドに頭を沈めるとさまよった視線がようやく彼を向いた)あー……悪ぃ、中断させてよぉ…。動いていいぜ…、ゆっくり!…ゆっくりな。   (2021/2/11 22:29:59)

ザップ・レンフロ((レス返だけ先に〜!って思ったんですけどもう待てる時間なのでお先に待ってま〜す!そしてこんばんは!(今更)   (2021/2/11 22:30:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/11 23:00:54)

アイザック・フォスターっ……大丈夫、ですか…?(彼のナカを刺激しつつ、彼が手を重ねた状態にて相手のモノを扱き続けていれば相手がうめき声のような声をあげる。きゅうっとナカが締まり指を締め付けたかと思えば、どうやら達したようで彼の体が落ちたため再度支えるように身を寄せた。彼の様子を心配しつつ手を見てみればどろりとした白い白濁液が指に付着しており、彼に触れようとしたその手を一旦引けばティッシュで拭いてからその手で彼の背を軽く撫でた)っ、そりゃ…そうでしょう…っ(相手の言葉に苦笑を浮かべながら相槌をうつ。自分の時もそうだったのでその痛みには覚えがあり、相手の反応にも納得がいく。少しでも落ち着かせるようにと髪を撫でていればそれに合わせて彼が息を吐き出し、少しずつだが締め付けられていたモノから痛みが引いていく。彼から再開の合図を貰えば、相手の言葉を復唱しつつ腰を再び動かし始めた)っ、いや…大丈夫、です…。はい、ゆっくり、っすね…っ【こんばんはです!先日もお相手!そしてレス返ありがとうございました!】   (2021/2/11 23:20:17)

ザップ・レンフロっ…はぁ……あー、おう、   (2021/2/11 23:26:00)

ザップ・レンフロ((途中送信です〜!   (2021/2/11 23:26:17)

ザップ・レンフロっ…はぁ、…あー、おう……   (2021/2/11 23:26:25)

ザップ・レンフロ((ちょまってwww   (2021/2/11 23:26:30)

ザップ・レンフロっ…はぁ、あー…おう。指、指抜けこら。(自分が達したあとの快感は女相手でも、彼相手でも変わらないようだった。ふぅ、ふぅと息を切らしながら霧がかった思考を晴らそうと目を瞬かせる。背をさすられれば大きなため息を着いてからうなずいた。自分の後孔にまだ入った状態の彼の片手をばし、と叩くと抜くように指示する。ここまで気持ちがいいと、どこか複雑な気持ちになってくる。視線を下に落とすと彼から借りているパーカーと学ランにベッタリと着いた白濁液が垂れ下がっている。口角ひくつかせながらそれを手で払ったが、当然綺麗になるわけもない。)っ…んっ…んっ…!(彼の苦笑がさらに気まずさを誘う。意識逸らすために頭を搔くと上へと挙げられた脚がふらふらとさまよった挙句彼の腰に巻き付くように絡まった。口角上げてから彼の繰り返された言葉を聞く。再開された痛みと違和感にその笑みもすぐ消えたが先程よりかは上手く力が抜けていた。なるべく下部に力がいないように意識すると余計に手や顔に力が入る。)((まさかあんなにミスるとか…笑((あいこんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました!   (2021/2/11 23:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2021/2/11 23:40:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/11 23:40:41)

アイザック・フォスターっと、すいません…。えと、大丈夫っすよ!パーカーは洗ったらいいし、学ランはもう着ませんし!(彼の様子を見つつ背をさすっていれば、落ち着いたのか返答が返ってくる。その言葉にほっとしていれば、彼に手を叩かれゆっくりとナカに入れていた指を抜いた。ふと彼の口角が引きつっているのが視界に入ればパーカーと学ランに白濁が垂れ下がっている。どうやらそれを気にしているようで、彼を安心させるよう苦笑しながら言葉をかけた)っ、い…、ゥっ(ゆっくりと腰を動かし始めるものの、再び彼のナカが締まる。少し痛みを感じるものの。顔に出せば確実に彼は気付くだろう。彼の方もいささか表情が強張っている。どうしたらもっと意識をそらせるだろうかと考えては、そっと彼に口づける。深いものではなく、触れるだけのそれを何度も繰り返しながら少しずつ奥を目指した)【チャットあるあるですね…笑 本日もよろしくお願いいたしますー!痛いだろうけど頑張ってレンフロ〜!(フレフレ   (2021/2/11 23:54:40)

ザップ・レンフロあーいや、俺がクリーニング代持つわ。流石に洗えりゃいい、着ねえからいいつってあやかんのも大人として悪ぃしな。(相手が矢継ぎ早に自分を落ち着かせようと行ってきたので首を横に振って頭を撫でてやる。さすがにこれぐらいの始末は自分でつける。学ランとパーカーを脱いでしまおうかとも考えては襟に手をかけた。そういえば目の前のこいつは写真を撮りたそうにしていたが今は忘れていそうだ。黙っていたら恨まれるか泣かれるか。襟戻しては気付くまで少し待ってあげるのも大人の優しさ、と謎理論に落ち着くのだ。)ぃ〜……っ!…ん、ははっ…ん、おいっ…(彼の声が耳に入らない程度には余裕がなかった。息を激しく荒らげていたが直ぐに彼にキスをされて目を開いてしまった。何度も送られる可愛いキスに口角が上がってしまう。最初こそ驚いて肩が上がっていたが段々と落ち着いてしまう。落ち着くのにあわせて力も抜けて、彼のモノを締め付けず、痛めない程には緩まっていた。)((よろしくお願いします〜! それを多くの派生のザックは味わってきたぞレンフロ〜!(フレフレ)   (2021/2/12 00:10:25)

アイザック・フォスターいや、でも……うぅ…っ(こちらの提案に相手が首を横に振り、頭を撫でてくれる。そうされるとついつい甘えてしまいそうになるものの、彼だって生活があるためお金を出してもらうのは、など色々と考えてしまう。何よりクリーニング屋に渡す際にこのことを思い出してしまいそうというのが一番なのだが。悩みに悩んでついついうめき声が漏れた。そんなことを考えている間に彼が大人の優しさで服を脱がないでいてくれていることに気づけるはずもない。)んっ、…少し、は…よくなりました…?(何度も何度もキスを繰り返していれば、始めは驚いた彼も落ち着いてきたのか、暫くすれば彼の荒かった呼吸も収まり強張っていた表情も少し和らいだ。その表情に安堵しながらも、ナカも少し緩んだことに気づいてはこちらも口角を緩めた)【そうだぞレンフロ〜!頑張っていってみよう〜!(フレフレ ほとんどのザックの初めてはレンフロがいただいているのでは…。   (2021/2/12 00:30:32)

ザップ・レンフロなぁによ。ザップさんの言うことが聞けねぇってのか?え?(彼の悩みがうめき声となって零れた。頭をぐりぐりと撫でてやりながら口角上げては顔を覗き込み目を細める。引き上げた口角から覗く歯が白く、彼の悩みを消すように鼻っ面)   (2021/2/12 00:34:41)

ザップ・レンフロ((ねぇもうやめてー?途中送信ですぅーー   (2021/2/12 00:34:53)

ザップ・レンフロなぁによ。ザップさんの言うことが聞けねぇってのか?え?(彼の悩みがうめき声となって零れた。頭をぐりぐりと撫でてやりながら口角上げては顔を覗き込み目を細める。引き上げた口角から覗く歯が白く、彼の悩みを消すように鼻っ面にキスをしてやった。この話は終わり、というように頭をガシガシと撫でてやると少し彼から距離をとる。)   (2021/2/12 00:43:13)

ザップ・レンフロんっ…ふ、少しは、な…。ぷっ…。(幾度のキスを終え、顔を上げて笑った彼。見上げた彼のその顔があまりにもいたずらっ子ぽかったので思わず目を瞬かせた。まるで優しく撫でられているかのような声色と雰囲気についつい素っ気ない声を出してしまった。しかし直ぐに耐えきれなくなって笑ってしまっては次はこちらからキスを送った。体の強ばりは解けて、無闇に力が篭もることも無い様子。邪魔ばかりをしてはいけないなとシーツ握り込むと脚を先程よりあげて見せた。)((ひっひっふーだよ!!(フレフレ)ええー?!10代前半でモブに初めてを奪われた挙句、付き合っている今でもザップが来ない日はモブレされているザックもいる気がするけどザック達のほとんどはザップがはじめてなこの幸せ構図ー?!その幸せの代償としてくそ重いストーリー構成に立たされ1歩間違えればバッドエンドかメリバにつっこむ派生がい((殴((すみません、不適切な画像が……   (2021/2/12 00:43:27)

ザップ・レンフロ((おいしょー、そしてそろそろ時間なので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2021/2/12 00:43:47)

アイザック・フォスターう………お言葉に、甘えさせてもらいます…(こちらがうめき声をあげて悩んでいれば、相手が頭をさらにグリグリと撫でながら笑みを浮かべ、鼻っ面にキスをされる。その表情と行動に、相手に甘える選択肢を選んでしまった。眉尻下げながら答えれば軽く頭をさげる。)ん、…なら、よかった……?…(落ち着いて着た相手の様子に表情を少し緩めていれば、相手から少し素っ気ないような返事が返ってくる。けれど直ぐに小さく笑ってはそのままキスを送られる。相手のその一連の反応と行動に目を瞬かせるものの、相手の足が先ほどよりあげられれば続きを促されていることがなんとなくわかった。先ほどと同様に、ゆっくりと腰を動かし、奥へと挿れていく。少ししてから彼の肌と自身の肌が触れ合い、先端が相手のナカの最奥まで届いた。フゥと熱い吐息を漏らしては相手の様子を伺うよう彼を見下ろした)【ひっひっふー!(フレフレ どこかのバニーのお兄さんが浮かんできますね…(フフ 了解しましたー!こちらこそありがとうございました!もしお疲れでしたら返事はまた後日でも大丈夫ですので〜   (2021/2/12 01:01:47)

ザップ・レンフロおう!(相手が自分の行動と、表情で折れた。ここまであっさり手懐けられるとどこか心配になる。この犬っぽさが可愛いなんて思ってしまっている以上それを咎めたり気をつけるよう口を酸っぱくさせることも無いのだが。頭を下げた彼から手を離して元気いっぱいに返事をする。クリーニング代といって金以外で払う方法も一瞬頭をよぎったが大人たるものと啖呵をきった矢先に意味深な大人の威厳を見せつける訳には行かない。学ランのクリーニング費用はどれぐらいだったかと考えていた。)   (2021/2/12 01:15:04)

ザップ・レンフロぅっ、あ……。ふっ…んん…(自分が言葉と体で許したすぐ後に彼も熱を食らうように身を寄せた。それを受け入れてすぐ、下部が触れ合ってようやく奥に入ったことに気づく。彼のモノが最奥を押し上げ、こわばっていた体は再び快楽を受け取ろうとしていた。声を小さく漏らしながら彼を見上げると視線があってしまう。彼もこちらを見つめていたことに気づき思わず目元を緩めて笑った。その先も催促するように伸ばした手が彼の首に届き、首裏に回った。こちらへと寄せてそのまま口付ける。顔を少しだけ離すと息が彼へとあたり、声も篭って熱っぽくなる。)好きに動くか…?((ンですねぇ〜…(ニコニコ) お気遣いありがとうございます!それではおやすみなさい〜!(ドシャ)   (2021/2/12 01:15:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/12 01:15:23)

アイザック・フォスター…!あの、ザップさん…っ(相手の元気いっぱいの返事に少しだけ表情を和らげた。けれど学ランを着て欲しいと言ったのは自分からなのだから、やはりただ甘えるだけではと思案する。いつもお世話になっているからということで何かプレゼントでも考えようかそれともお酒にしようかと考えていればふとなにやら引っかかった。そう、着て欲しいと言った。そして自分は写真を撮りたいを思っていた気がする。気がするのだが、今の彼の姿はあまりにも刺激的すぎる。声をかけたものの、ついつい視線を逸らしてしまった)っ、…奥まで、…入り、ましたね…。(奥まで到達すれば、再び快楽を受け取ったのかきゅっと弱い力で締め付けられる。その反応に愛おしさを感じては彼の額に口づけを落とした。彼の手が首に回され、そのまま引き寄せられ再度口づけをされれば熱のこもった声で問われ、理性が揺らいだ)っ、…で、も…もう少し、ゆっくり慣らして、からの方が負担が…【はーい!おやすみなさいです〜!(布団ファサァ   (2021/2/12 01:35:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/12 01:35:20)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:23:17)

ザップ・レンフロあ?なんだよ。(どうしても学生時代のクリーニング費用が出てこなくて首傾げていれば彼が声をかけてくる。ぱ、と顔を上げて尋ねた頃には視線が逸らされていて先程傾げた首を反対へと傾げた。一体なんだと言うのか、そう思いながら胡座をかいた状態のまま器用に彼に詰め寄る。顔近づけてやると下から覗き込んでやった。彼はこうするとよく視線を合わせてくれるからだ。)入っ……たなぁ、(まさかあんなものがこんなところに入るなんて、と思ってしまえばサッと血の気が引くので考えないようにする。腰が痛く違和感を覚えて、モゾりと動くと彼のモノが硬くなってナカに入っているせいかその違和感が大きくなるだけだった。甘い戯れとしてキスをし合ったあと、からかうように言ってやった言葉が彼に効いたらしい。子供っぽいところがあると言われたがその実彼よりもはるかに大人らしい声を出して誘ってやると素直に身体が反応している。思わず笑いたくなるのを堪えながら目を細めた。相変わらず彼に尋ねる声はその理性が切り崩されることを待ち望んでいた。)んー…じゃあ言い方変えるわ…。お前は、どうしてぇんだ?((こんばんは〜!待機です〜!   (2021/2/13 23:23:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:44:39)

アイザック・フォスター…えと……その、ですね…?…後で、写真一枚とってもいい、ですか?(とっさに彼から視線をそらしたものの、こちらの様子が気になったのか彼の方からこちらへと詰め寄って来た。こちらの表情を伺うよう顔を覗き込まれれば驚きに肩が小さく跳ねた。彼の真っ赤な目と視線がバチッとあう。言っていいものか、言わないべきかと少し悩んでからちらりと相手を見ては、恐る恐る尋ねてみた)っ、苦しく、ね、…すっか…?(どうやら痛みはだいぶましになったようで、安堵の息を漏らしては時折落ち着かなさそうに軽く身動ぐ相手を見下す。不意に彼の真っ赤な欲で少し潤んだ瞳と目があい、彼が尋ねてくる。どうしたいのか。そう聞かれてしまえば顔に熱がせり上がってくるのを感じるも、目を細め相手を見つめてから口にした)っ……俺は、…動き、たいです…【大変お待たせいたしました!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/2/14 00:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2021/2/14 00:20:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/14 00:21:15)

ザップ・レンフロあー?……………今なら、いーぜ。(やはり自分の読みは正しかったようだ。彼の綺麗で歪な瞳が自分の赤い瞳に捕らえられてこちらを向いた。その口から出た言葉にそんな話もしたなと思い出すレベルの感想を持つ。間を持たせながら考えた後ににぃ、と笑って条件を付け足してやる。きっと彼は下を履いた状態で写真を撮りたいのだろう。そんな普通な写真のなにが面白いのか。どうせ撮るなら股間に響くレベルの際どい写真でなければ満足しないぞと言ったふうに腕を組んでは片目を細めた。)ん…ねっすよ。今はな。(自分に覆い被さるようにして下を見る彼。その夜のような髪が自分の顔へと降らんばかりにくだっていた。ドキドキしながら尋ねられた声に返した声色は存外軽かった。動かなければどうとなく、むしろ余裕をうみ始めた自分にとって、興奮しながら息をしている彼の姿が先程よりもよけいに熱を持っていることに気付く。)   (2021/2/14 00:28:32)

ザップ・レンフロんーじゃぁ、よかろう。許してしんぜよ〜…。痛かったら言うつってんだからよぉ。(彼の理性が斬り崩れる音がここまで聞こえる。その音は心音となってこちらまで伝わるのだ。本心を吐露する赤い顔は良くそらされずにこちらを向けるものだ。その愛らしさに思わず笑いたくなるが我慢して続けて言った。彼を安心させるような言葉をかけるように見せかけてその実、言葉上真の意味で抱かれたいと思っている浅ましさを含んでいた。)((まさかの送信ラストで20分弾きされるとはァなぁ…(最近チャットの初歩ミスばっか踏む人の哀愁) こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2021/2/14 00:28:34)

アイザック・フォスターっ、い、今はちょっと……刺激が強すぎるっつーか…(こちらが口にした内容に対して、相手は何も言わない。引かれてしまったかと内心ヒヤヒヤしていれば、彼が笑う。なんとなくであるが、この手の笑みを浮かべる時の相手は何か考えている笑みだ。そして案の定、彼から帰って来た言葉に口角がひきつりそうになった。今の彼の格好は余りにも刺激的すぎる。流石にその姿を撮るのはためらわれ、相手から視線を逸らしてごにょごにょと言葉を呟いた)…よかった…っ(彼に覆い被さりながら尋ねる。返って来た声は思っていたよりも余裕があり、無意識に口角を緩めた。自分がどうしたいのか、そんなのは今この時よりももっと前から決まっている。今自分は、彼を抱きたいのだ。)   (2021/2/14 00:48:47)

アイザック・フォスターっ、…うす…、わかりました…っ(彼に本心を伝えれば、彼から許しがでた。その言葉にかぁっと体全体がまた熱くなる。彼ならば必ず痛ければ言ってくれる。言ってくれるのだ。だから自分はその言葉が出ない程度に己の欲に今は従おう。そうやって一度箍が外れてしまえばやめる、という選択肢は完全に消えてしまった。彼の腰を両手で掴み、ゆるくではあるものの腰を動かし始める。動くたびにモノに絡みつく熱い肉壁に快楽を感じ、こちらも腰を震わせた)【ヒェ…時間制限許すまじ…( 本日もよろしくお願いいたします〜!っと言った直後なのですが既に1時前!背後様はお時間如何でしょう?   (2021/2/14 00:48:51)

ザップ・レンフロ……ンじゃあ写真は撮らねぇ!(自分の答えに対してやはり顔を背け視線が泳ぐ。やや体を傾けて眉をしかめると急につんとして言ってやった。何度もこの戦法を使ってしまうとさすがの彼も怒るか諦めるかしてしまうだろうか。この姿で彼のスマホのメモリの中に入るのはやや羞恥心が働くが彼ぐらいの歳になっていかがわしい画像の一つや二つ、ある方がむしろ健全である。それが男のものであってもいいかどうかは置いておいて。)   (2021/2/14 00:59:27)

ザップ・レンフロ…んっ…はぁっ……っ!(許しを出し、やる前に何度も釘を刺された言葉を繰り出すと彼は赤い顔を上下に揺らしてその言葉を飲んだようだ。腰に彼の手がしっかりと触れる。先程感じていた腰への違和感、ずくずくとした痛み、それらを逃がそうと捩ることも出来なくなる。彼の腰が動くとナカに収まっていたモノが前後に揺れて肉壁を優しく撫でるように擦る。唇を噛んで甘い快楽に埋もれそうになりながらも痛みを感じないように務めて力を抜く。彼に触れられ抱かれている事実に強ばる体を己の理性で力を抜くようにさせる。頭の中がこんがらがりそうなことをしているせいか顔がやや必死になってしまう。それに本能的に気づいたのか片腕で顔を隠すように出した。)((お願いします〜! そうなんですよね〜!文が長いし佳境だからついつい時間がかかってしまい、気づいたら1時ww 残念ながら明日もね〜バイトなのでね〜…ちょっと次で上がらせてもらいます…本日もありがとうございました(ショモ)   (2021/2/14 00:59:29)

アイザック・フォスターえ!あ、と、撮ります!今撮ります!(こちらの様子と答えに、どうやら相手はご不満の様子。眉を顰めてはどうやら拗ねてしまったようだ。今を逃してはきっと彼はあの学ランの袖に腕を通してはくれないだろう。そう直感的に感じては慌ててスマホを手にし返答した。我ながら彼のこの態度には滅法弱いのだ)んっ、は…ざっぷ、さん…!(痛みを与えないよう意識をしながら腰を動かしナカを何度も擦り上げる。締め付けないよう意識してくれているのか、時折きゅ、と締め付けられるもすぐに力が和らいだ。そんな刺激にこちらもモノを刺激されては時折小さく声を漏らした。ふと彼が片腕で顔を隠してしまう。今、彼はどんな表情をしているのか。痛みを感じないようにと意識していたためあまりよく見れていなかったかもしれない。相手の名前を呼び、顔を見せて欲しいと伝えるようじっと彼を見下ろした)【盛り上がって来たりテンション上がると長くなりますよね〜w了解しました!本日もありがとうございました!バイト応援しております!(ナデナデ   (2021/2/14 01:12:26)

ザップ・レンフロ!…お、お前さぁ…もうちょっとプライドとかねぇのかよ!ほんと…ぷっ………必死すぎだろっ…(自分のツンとした態度に彼は驚くほど下手に出る。世の女の子は彼みたいな男が好きなのだろう。男らしさとかワイルドだとか言っている割に冷たい態度を取られると嫌われたのなんだのと泣きついてくるのだから。彼みたいにすぐに折れる男は愛されるはずだ。しかしその脆いプライドを同性として心配してしまう。そこまでして撮りたいか、なんて引くことは無かったが彼が必死こいて撮るほどに自分のこの姿に価値があると今再認識した。彼の必死さ、自分の格好そのバランスの悪さに笑った。最初は肩を揺らす程度だったが次第に腹を抱えて笑って頭を垂れた。)   (2021/2/14 01:31:30)

ザップ・レンフロっ…ぁ、…ん、……ふっ…(腰が前後に揺れるとたとえゆっくりであったとしても肌のぶつかる音が聞こえてきた。聴覚的に今抱かれていることを自覚しては腰がよけいに痛くなって捩ってしまう。彼のモノがナカを優しく撫で上げて時折最奥をぐにん、と上へ押し上げる。その度に身体が上へと痙攣しながら伸びてナカを甘い力で締め付ける。肉壁が最奥に触れた彼を逃すまいと絡みつき、浅ましくも引き抜かれるのを惜しんでいた。自分の名前が呼ばれると反射的に腕が動いてしまった。すぐに隠すように元に戻したが彼の視線が見なくともこちらにあることに気づく。彼の要望だって聞いてやらなければフェアじゃない。ゆっくりと腕を下ろすとせめてもの情けとして口元にある分には許して欲しいところだ。汗で額に張り付いた銀色の髪が彼の与える快楽で跳ねる身体に合わせて流れる。腕を逸らしてすぐは視線が彼を向かなかったがようやく彼の瞳としっかりあっては口角上げて微笑んで目を細めた。)((ほんとに!ぼかぁ楽しいんだよ……(フゥッ) 頑張ります…(ドロ)それではお先失礼しますね〜!おやすみなさい!   (2021/2/14 01:31:32)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/14 01:31:39)

アイザック・フォスターっ、…だってアンタ、この機会逃したらもう着てくれなさそうだし…(こちらが慌てる様子がどうやら面白かったのか、相手はこちらを見ながら少し肩を揺らして笑う程度であったが、最終的に腹を抱えて笑い始める。流石にその様子を見てしまえば少しだけむ、とした表情を浮かべてしまう。確かに相手の言う通りやもしれないが、そこまで笑うことはないだろうと)っ、ん、ふ…っ、…!(時折、痛みからか快楽からか彼の腰が逃れるよう動くものの、両手はそのままに彼のその動きを許しはしなかった。肌と肌が軽くぶつかる拙い音と、互いの荒い呼吸。唇の隙間から漏れる甘い声、そして視界に入ってくる赤みを増した褐色の肌。全てが興奮材料となっており、もっと欲しい、と思っては彼のナカ、その更に奥の部分を刺激するよう腰を押し付ける。彼を見下ろしていれば、彼がゆっくりと腕を退かし始める。彼の瞳と視線が交わる。しっとりと汗をかいて張り付いた前髪をそっと指先で退かしてやっている間も、相手との視線は外れない。暫く見つめあっていれば口角を上げて彼は笑っていた。)【ほんとにね!楽しい!はーい!おやすみなさいです!   (2021/2/14 02:14:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/14 02:14:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:42:19)

ザップ・レンフロおう、まぁ着ねぇけどな。……おし、どう撮んだよ?(笑いすぎたせいか彼の声に僅かな怒気が含まれていた。ふぅ、と息をついてから相手の言ったことに大きく頷く。出来ればのらりくらりと逃げてやるつもりである。さて、一通り遊んだところで彼の顔を見つめながら言った。1人で撮るのか2人で撮るのか、ポージングだって好みがあれば合してやろうと思っていた)んんっ…、あ………ぅ、ひ(逃げようと思っても安易に逃げることは出来なかった。彼の欲を誘き出したのは自分だ。今快楽に胸が痛くなっているのも自分のせいである。彼の腰の動きが段々と早くなり、荒くなっていくと背を反らせ、胸を突き出しながら身体を跳ねさせた。声が徐々に大きく漏れ始めてその自分の声と下部のぶつかる音に興奮した。今、自分は初めて男に抱かれている。その恐怖よりも愛している彼が初めて誰かを抱いている、その対象になれた事への独占欲と高揚感が脳を甘く溶かすように占めていた。)((こんばんは〜!待機です   (2021/2/14 22:42:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/14 23:03:50)

アイザック・フォスター…でしょ?…へ、どうって…普通に撮らせてもらえれば良いんすけど…(ずっと笑っていた彼が、こちらの反応を見てからようやっと笑い終えた。予想通り、やはり相手は二度同じ学ランの袖には腕を通してくれそうにない。少しため息をつくように肩を落としては、相手からの質問に目を瞬かせる。どう撮るか。そこは考えていなかった。彼が自身の学ランを着ているという事実がわかればそれで良いため、細かい部分は考えていなかった。片手でスマホを持ちつつ相手を撮影するようなジェスチャーを軽くして)っ、んゥ、…ザップ、さ…気持ち…ィ…っ(彼の腰が快楽から逃れるように時折動く。けれど少しずつ快楽に飲まれつつあるこちらには同じく飲まれつつある相手の細かな反応に少し鈍くなっていた。肌と肌の当たる鈍い音と、多めにしようしたローションが挿入によりなっている水音。そして眼前にて快楽に追い詰められている彼の表情。視覚的にも聴覚的にも刺激されてしまい、腰を動かしながら相手にこちらの感想を告げ、相手にもどうか?と尋ねるようにゆるく首をかしげた)【すみませんお待たせいたしました!こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!!   (2021/2/14 23:15:26)

ザップ・レンフロ!…あ?おう。…おっし、何時でもとっていいぜ〜!(彼が自分の答えに対して短く返した。彼は肩を落としてしまっているが今の自分はその返答が存外に可愛かったことに気を取られている。でしょ、なんて本当に可愛らしい。男が使っているから、という安易な話ではなく、いつもかっこよくて可愛くて、他人にはピシャリと物を言う彼が柔らかい口調で『でしょ』、なんて。少し面食らった顔をした後に口元をニヨニヨと緩ませた。そうして1人彼の返答を噛み締めているとスマホを向けられた。咄嗟に全身はいるように少し後退して、胡座をかく。片手をやや前に出してピースサインを出してやってはにかっ、と笑った。)   (2021/2/14 23:31:01)

ザップ・レンフロぁっ…ん、はぁっ…いっい、ぜっ…きもっ、ち…!いっ…ン(上からこちらを見下ろして身体を食らう彼は恐ろしい狼のように思えた。黒毛の下に金色に光る隻眼がこちらを貫き、逃げる意を失せさせる。すっかりベッドの上で快楽を受け取り、初めての女役とは思えないほど熱が上がって蕩けていた。ベッドに広がっていた銀色の髪の毛は快楽を受ける度にざらざらりと這いずり回った。彼の感想を熱に浮かされた頭で理解しそれに対する答えを求められているように思った。腰に添えられた手を撫で、手首に触れた。その返答を裏付けるようにナカを乱す彼の熱に絡みつくように肉壁を締め、開いていた脚を緩く彼の体に巻き付くように沿わした。余裕が消えそうな中ゆっくりと笑みを浮かべては食いかかろうとするかのような彼の黒髪を撫で上げてやった。)((いえいえ〜!大丈夫ですー!こんばんは!こちらこそありがとうございました!   (2021/2/14 23:31:06)

アイザック・フォスターっ…うす…。…と、撮りました…。(彼と一緒に過ごすようになってどのくらい経つか。なんとなく相手のことがわかることが増えてきたため予想はつく。わかってきた、ということに喜びは感じるものの、それはそれこれはこれ、だ。相手にどのように、と尋ねられ答えたものの、彼からの反応がワンテンポ遅れた。何か変なことでも言ったのだろうかと考えるも、彼の口元がなぜかニヨニヨと緩みまくっている。なぜなのか、それを聞く前に相手が少し後退してポーズを撮った。下を履かないまま胡座をかいているため、学ランの裾が際どい位置になっていた。けれどそこを突っ込んだら恐らく撮らせてもらえなくなる。そこは拡大で上半身のみ収まるようにと操作してはボタンを押して撮影した)   (2021/2/14 23:59:45)

アイザック・フォスターっは、ぁ…なら、よか、た…ン、(こちらの質問に、熱に浮かされながらも返答し、笑みを浮かべる相手。足を絡め黒髪を撫でる彼の所作に目を細めては、素直に感想を口にした。初めて好きな人を抱けた上に、その相手もちゃんと快楽を拾い気持ちよくなってくれている。これほど幸福なことがあるのだろうか。無意識に浮かべた笑みは普段職場の人間には絶対に見せないような柔らかなそれだった。肉壁がモノに絡みつく感覚にもっとと言うように奥をめがけて腰を穿つ。彼のモノを見てみれば反応し先走りも漏れ出しており、片手をそちらへと寄せればそっと先端へ触れた)【ありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします!確かにザックの「でしょ?」って…ギャップやばいですね…!(カッ   (2021/2/14 23:59:49)

ザップ・レンフロ見せろ。……あーん?……これでいいのかよ。(1人でずっと彼の返答をリピートしながら頬を緩ませていると彼の視線が訝しげにこちらを指した。軽く首を振ってから口角上げる程度の笑みを。彼が1度液晶を見て少し眉をうごかした。何かあったのか、そう思いながら待っているとピロン、と軽快な音が。彼の横から割って入り携帯操作して画像を見ると想像していたのと随分と違った。眉間にしわ寄せながら相手の額をこつこつとつついてやる。こんな格好をしてやっているというのにまぁなんとも平凡な写真だ。正気か?とむしろ疑うような視線を向けながら尋ねた。)   (2021/2/15 00:14:52)

ザップ・レンフロんっ…あっ、はぁ…ん''っ!!(自分の感想に彼の瞳が炎のように揺れた。嬉しいのだろうこちらを見下ろす彼の表情は本当に優しく温かみを持っていた。例えるなら春の陽気の中干したてのシーツを取り込みながら感じる温かみのようなものだろうか。その笑みを見てしまうとどうにも我慢できなくて口付けをしたくなる。それも濃く、深いやつを。彼の首に腕回してこちらへと引き寄せると角度をつけて唇を重ね舌を割り込ませた。ぬるりと侵入した舌は彼の舌を絡め取り、愛撫し、犯す。1度ナカをきゅう、と締め付けてやるとそれが気に入ったのか彼のモノが大きくなったように感じた。ぴく、と身体を跳ねさせて、欲するように激しくなった腰の動きに喜んで答えるようにナカを締め付け、彼を逃がさないように肉壁を絡ませた。彼の片手が腰から離れ、痛いほど腫れたモノに触れる。その瞬間今まで以上に身体が跳ね上がり、ビクビクと小さく痙攣した。首を横に振ってはそれをやめさせようとした。あまりにも強すぎる快楽に目の前がチカチカし、本能が自分を守るために首を振ったのは初めてだ。)((お願いしますー!でしょぉー!!!あなたが打ったんやで…(ポスッ)   (2021/2/15 00:14:57)

アイザック・フォスターう、…いいんすよ。俺の学ランをザップさんが着てくれてる、ってだけでも贅沢なんですから。(スマホに保存されたものを改めて見直す。上手に上半身が綺麗に収まったものの、この画像を見るたびに今日のことを思い出すのだろうと考えれば頰が熱くなるのを感じた。こちらの一瞬の表情を読み取ったのか相手が画像を確認しにくれば、眉間にしわを寄せながら額を突付いてくる。確かに、欲を言えば、と考えてはしまうが、今日この日の記憶はこの画像だけで十分に鮮明に思い出されるだろうと、スマホを握りつつ頷いた)   (2021/2/15 00:38:52)

アイザック・フォスターっ、…も、こっち辛そう、…なんで、イッて、いいっすよ…?(彼に感想を漏らせば、こちらの首に腕が周りそのまま引き寄せられ、唇を重ねられる。熱い舌がこちらの舌に絡められればこちらもそれに応えるように舌を動かした。こちらが彼の良いところを突けば相手の肉壁が締まり、こちらのモノが刺激される。互いに互いを刺激し合うこの行為は理性を食いつぶしていくのには十分だった。相手のモノに触れれば、彼が今まで以上に体を跳ねさせる。気持ちが良いからなのか、それとも張りすぎて痛かったのか、彼が首を左右に振る。けれど自分は一度経験しているこの状況。気持ち良すぎて訳がわからなくなったあの瞬間を思い出した。だからこそ、手の動きはそのままに彼の耳元で囁いた)【わ、私が…(オワワ ザップさんと同じように読み返してニヨニヨしております…。そして申し訳無いのですが、本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!エチエチ楽しくてついついロルが長くなっちゃう…(ソワ   (2021/2/15 00:39:13)

ザップ・レンフロ……ふぅん…。……別に構やしねぇけどな…。(まるで明治や大正時代の文豪のような慎ましやかな恋心である。その辺りと全く相容れない恋愛観をしているため彼の言葉や思っているであろうことを先読みしては目を細めた。本当にそんなものでいいのか、と。彼がいいと言っているのだから今は引き下がっておこう。今は。自分が期待した結果にならず何処か自分1人恥ずかしい思いをして終わった気がしてはふん、と鼻を鳴らし相手にもたれかかった。)   (2021/2/15 00:54:28)

ザップ・レンフロきょっ…も、…なんっ…かい、も…はぁっ、イッ…あゔっ、は…んん''!!(引き寄せた彼が自分の気ままな行動に合わせて舌を絡めてくれる。思わず蕩けた瞳で彼を眺めては顔の角度を何度か変えて口付けを深める。ぱ、と離した後に視界に写った彼の表情は先程の爽やかな春日なんかじゃ、到底なかった。その端正な顔を崩すのが面白いなんて、言ってしまえば呆れられるだろうか。彼は最初務めてゆっくり動いていた。自分がそれを要求したからだ。今では自分の快楽を確認するぐらいで痛みについての意識はないらしい。その証拠にぶつかる肌の音が大きくなって、この行為が激しく、情熱的に行われていることが分かる。ベッドのスプリングもまるで悲鳴をあげるようにギシギシと揺れ、喘ぎ声をかき消そうとしていた。彼が自分の耳元で囁きながら細長い指を剛直しているモノに絡みつかせ、上下に扱いてきた。何度も首を横に振りながら必死に言葉を紡ぐが全て崩され甘く隠微な声に変えられてしまった。溢れた唾液が口角をつたいパーカーへと染みる。限界を余裕で超えている熱量と快楽を許容できず学ラン握り締めながら意識をかろうじて繋いでいた。)   (2021/2/15 00:54:48)

ザップ・レンフロ((たまにそういったこのキャラがこれ言ってんのーかわいい……(ホッコリ)ってなるのあるのが好きなんですよねぇ…(ウヘ) はい!明日もお仕事でしょうし休みしょうねぇ!分かります!絶対2分割になってしまうww それでは本日もありがとうございました!暖かくしておやすみなさいー!   (2021/2/15 00:54:51)

アイザック・フォスター…うす…。…寒くないっすか?(こちらの返答に、なんともまた微妙な表情を浮かべる相手。けれどこちらもここは譲る気はない。短く返事を返してはスマホをしまった。彼がこちらに凭れかかってくる。横目に見ては未だに下を履こうとしない様子にさすがに心配になり、とりあえず近くに置いていた毛布を引っ張り寄せては相手の腰元から足を覆うように広げた)   (2021/2/15 01:12:06)

アイザック・フォスターっ、ウ、…俺、も…そろそろなんで…ッ(何度も角度を変えては口付けを深めていく。最早彼の口端から伝う唾液がどちらのものなのかなどわからない状態だった。ふと、意識が彼から其の他に向いた。先ほどまでは小さく拙かった肌と肌がぶつかり合う音が、今では大きく乾いた音に変わっており、ベットのスプリングも軋んで音を立てている。先ほどまでは確かここまで音は鳴っていなかったはずなのだ。それは自分が「彼が痛がらないようゆっくり」を念頭に動いていたからだ。けれど今は欲に任せ相手を欲し、其の配慮は消えてしまっていた。けれど自身の下で声をあげる相手のあげる甘い声と其の熱に浮かされた表情を見て、再び配慮することができるだろうか。答えは残念ながらNOだ。彼のモノを指を器用に使ってしごきつつ、相手の最奥を何度も突いていく。必死に首を左右にふる彼の様子を見ては、目を細め余裕のない笑みを浮かべた。願わくば、其の瞬間を一緒に迎えられないか、と。【はーい!背後様も暖かくしてお休みくださいませ!それではおやすみなさいー!   (2021/2/15 01:12:10)

2021年02月01日 01時11分 ~ 2021年02月15日 01時12分 の過去ログ
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