「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2021年02月14日 00時46分 ～ 2021年02月15日 00時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/2/14 00:46:05) |
| 紅 雷人 | > | 【やっほ。____地震、大丈夫だったかな…？】 (2021/2/14 00:46:29) |
| フェアリーホワイト | > | 【邪魔をしましたね──もし決着後の回収等で必要でしたらお声がけください(キセルぷかー】 (2021/2/14 00:46:30) |
| クロウマル | > | 【こんばんは。先生たち】 (2021/2/14 00:48:04) |
| 紅 雷人 | > | 【よ。やってるねぇ…】 (2021/2/14 00:48:59) |
| フェアリーホワイト | > | 【自然の驚異を目のあたりすると人の無力さを知りますね】 (2021/2/14 00:50:17) |
| 紅 雷人 | > | 【ねー…僕は県的に影響0だけど…】 (2021/2/14 00:51:26) |
| 紅 雷人 | > | 【とりあえず、デバフ忘れないでねぇ…？では、ふぁいとー】 (2021/2/14 00:58:21) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/2/14 00:58:23) |
| フェアリー緋焔 | > | (―――実刀でなくて良かった。先程の裂傷から特殊な刀である事までは突き止めていたが、そうはいっても刺されるのだから、矢張りこれが専用の刀であって助かった。深々刺されていたら流石の緋焔と言えど大量出血と痛みで戦闘どころではなかったであろう。―――まあ。)……普通の刀だったとしても。やりましたけれど、ね。(単純な話、効果的な戦術である、というのはある。刺す為に向かってきてる相手だ。"刺されてやれば"余計な事は他に起きず、つまりは動きを予想できる。そうすれば刀は肉体に埋まって相手と密着できる訳で、隙を生み出すことが可能だ。避けもしない相手に驚いて動きが鈍る、というのも狙える。そしてもっと言うなら……緋焔にはこの刃、受ける"義務"がある、と思ったのだ。……いや、緋焔と称したのは間違いかもしれない。……"迦具土灯理"として。受け止める必要があったのだ。)……、……あまり、良い感覚ではない。……と。思って貰えたら、嬉しいのですが、……ね。 (2021/2/14 01:03:18) |
| フェアリー緋焔 | > | (人体を刃で抉る。それは戦闘には必須かもしれないが、矢張り面白い物では本来、ない。だからこんな不思議な刀を使っているんじゃないのか。なら―――刺す感覚を。痛めつける気持ちの悪さを。―――"学んでもらう"必要があるかもしれない。と。) ……っ、うぐッ……とはいえ――――……痛ぅ……っ。……す、っごく……痛い……。(いや当たり前だ。まあ、それくらい身体を張らないと、生徒とは対話できないだろう。それが灯理の考えだ。ネメシスに与している時点で、話なんか聞いて溜まるか、と思われていたら仕方がないけれど、それでも。それでも、教えることを訛っては。教育することを怠っては。学ばせることを諦めては―――いけない。それが教師だ。フェアリー緋焔は老兵である、しかしそれ以前に迦具土灯理という個人であり―――灯理は先生、なのだ。どうあっても、彼女は。教え子を見捨てたり、出来ない。しない。)―――ふぅ。……んっ、ぐ……ぁぁ、ぐ……うううぅっ！(ぶす―――と、紅い血が漏れながら刀が引き抜かれる。わき腹が酷く痛む。だが、その直後手元に取り出すのは――― (2021/2/14 01:04:01) |
| フェアリー緋焔 | > | (―――ぼうっ、という炎。小さな篝火、微かな灯火、程度のそれであるが確かに掌に宿したそれが―――拳銃を少し大きくした程度の、"火縄銃"へと変わる。短筒、と呼ばれる類のモノ。) ―――紅蓮短筒・"足軽"……つっ……さあて。此処からが、痛みのほん、ばんっ……う、ぐ――――ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……―――――ッ！！(噛み締める様に服の袖を歯で食いしばれば、その火縄銃を空へ向かって発射―――火炎が天を焦がす。空撃ち、ではない。銃口がしゅう、と燃え、煙がもうもうと立ち上がる中でその銃身を―――刺された傷口に当てがい。――――――激痛。やけどで強引に止血、という訳だ。目元から涙を零しながら、しかしこれで無事止血出来た。跡は残らないだろう、この学校には優秀な校医がいるし―――なにより。)……この程度の傷で、済むなら。……御の字、ですね。(―――やさしく、その身体を抱きとめるだろう。もたれ掛ってきた彼をお姫様抱っこに近い形で抱えれば、痛む身体を引き摺る様にして立ち上がり。そのまま保健室へと―――向かう。……顔は、見ないまま。) (2021/2/14 01:04:18) |
| フェアリー緋焔 | > | 【本日最大のメスゴリラポイント、"撃った直後の銃身で焼いて止血"がこちらになります―――氷室先生、Helpです！】 (2021/2/14 01:05:18) |
| フェアリーホワイト | > | 【構いませんが……正体をバラして助けを求める先輩教師はあとでお仕置きですねぇ……(キセルしまいしまい)】 (2021/2/14 01:07:04) |
| クロウマル | > | 【ちょとお待ちを】 (2021/2/14 01:07:19) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイトさんが退室しました。 (2021/2/14 01:07:49) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 01:08:10) |
| クロウマル | > | (絶叫を噛み殺しながら自らの傷を焼いて塞いだ女は、信じられない程の意志の力で立ち上がり、尚かつ今まで命のやり取りとも言える戦いをしていた相手のぐったりとした身体を抱えあげる。男子としては小柄とは言え傷と毒で疲弊したその身には抱き上げるのも一苦労であろうが、倒れる事無く覚束ない足取りながら歩き始めるその腕の中で仮面の少年は目を開く。最大の隙、それは勝ちを確信した時)甘い(その場に捨てて行かれる可能性もあったが最初の会合からしてこの女は甘い。目の前で倒れてみせれば油断して近づく可能性は高い……最後の─本当に最後の賭けに勝った少年は女の服を掴み首をあげて顔を寄せ、女の唇を自分の唇でふさぎ)──(そのまま口中に丸薬を送り込む。身体が頑丈な相手に対するには昔からその内側を攻めるのが定石──女の内側に直接麻痺毒を……) (2021/2/14 01:20:44) |
| クロウマル | > | 【これが予定していた本当に最後の攻撃。防がれたら本当に負けです】 (2021/2/14 01:21:52) |
| フェアリー緋焔 | > | (あまり―――顔は見たくない。出来れば、顔を隠したまま介抱するのが理想。お互い、正体を知り合った状態だと今度は非変身時に何をしてくるか分からない。それに―――彼にだってプライドがある。暴き切る事は彼のプライベートに入りきってしまう事。それより―――クロウマルはクロウマル、として。彼を一人の生徒、として。みてやりたいし、そこでネメシスを辞めさせることが出来たら。その後で、名前を聞けばいい。自分が誰なのか、名乗ればいい。―――そう、考えていた。の、だが。)……、小柄……中等部、かしら。……一年生、あるいは二年生。……三年生とは考え辛い。……ともあれ。一旦、保健室で保護すれば―――、……、―――――っ、！？(すっ、と。目を見開く目の前の忍者。忍び、それは闇に隠れて相手を打つ影の者。ならばそう、正面突破で攻撃してくるのは愚策と言えば愚策なのだろう。まんまと引っ掛かった―――罠は発動した。寄せられた顔が避ける間もなく灯理の顔に重なり、ちゅっ、と―――口元が触れ合う。 (2021/2/14 01:39:58) |
| フェアリー緋焔 | > | 唇と唇がくっついて、その中に舌が入ってくる。先に丸まっていた丸薬を、直接内部に取り込ませるための其れ、だろう。驚きに目を開いた灯理の口内に、薬が侵入した―――成功だ。)――――っ、ぅ、ぁっ………………――――――――っ、………―――――。(ばた、り。身体が倒れた。抱きとめていたのを離してしまって、ついにその身体が地に、伏し―――――――――)……なんひゃっへ。(―――ては、くれない。代わりに響くのは言葉。膝を突いて、あきれた様子で上げた顔の、口元には舌と歯で綺麗に挟み、体内に流し込まれなかった丸薬が、無情にも見えていて。ぷっ、と吐き出せば口元を拭い、すう、―――っと立ち上がる。赤縁の眼鏡を、くい、と動かした。)―――ネメシスはすぐ、身体の中に何かしようとしますね。まあ、ファーストキスでもないのでどうでもいいですが―――レディの扱いが、なっていないですね？(身体は離してしまった。疲労もある。本当はとっとと倒れたい、だが―――こういう卑劣な真似を許すわけにはいかない。) (2021/2/14 01:40:13) |
| フェアリー緋焔 | > | ―――――鉄拳、―――制裁ッ！！！！(止血した傷がぐず、とずれる。まあいい。淫紋の効果で再び感覚が乱れる。それもまあいい。微毒で手の先がまだ震える―――まあいい。まあいい。まあいい。些細な"ハナシ"だ。一発拳を振り上げるくらいの体力、無いと思ったら大間違いなのだから。振り下ろした拳が風を纏い火花を散らす。勿論クリーンヒットさせるつもりはない。だが掠らせただけでもそれは大きな大きな痛みを齎すだろう。なにせ――――拳骨。げんこつ、である。脳天めがけ、頭上から振り下ろす、あれだ。ごちん、でいい。それくらいでいい。或いは―――これで逃げるでもいい。ただ、セクハラの対価は高く付く。それは社会に出るうえで覚えさせなければならない事、だった。) (2021/2/14 01:40:20) |
| フェアリー緋焔 | > | 【あ、と。氷室先生、ちょっとお待たせする形になってしまってごめんなさいっ。】 (2021/2/14 01:41:50) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【私のことは気にせずで大丈夫ですよ？】 (2021/2/14 01:42:29) |
| クロウマル | > | 【勝ちロールに水を指して申し訳ないです。そして氷室先生にも】 (2021/2/14 01:44:33) |
| フェアリー緋焔 | > | 【あ、い、いやちょちょちょっ……水を差すとか、そんなじゃないですって。むしろこの往生際の悪さはクロウマルくん全開で少し感動したと言いますか――――】 (2021/2/14 01:46:16) |
| フェアリー緋焔 | > | 【控室でしか絡んでいなかったはずのクロウマルくんが物凄く実体を伴って目の前に出てきた、って感じで、ちょっとドキドキしたくらいです。】 (2021/2/14 01:46:52) |
| クロウマル | > | ……(やわらかい唇の感触の後、加熱式煙草の微かなニコチンの味に顔をしかめるが目的は果たした。正面からでは勝てないと思った時から二重三重に策を張り、最後に用意していた捨身の策が嵌った事に満足し、崩れ落ちる女の腕から取り落とされながら笑う)ハハッ……？(思わず溢れる笑み。やった……だがその笑みが固まる。女は薬を飲み込んでおらず、震えながらもいまだその脚で立ち、送り込んだと思った薬を吐き出して見せたのだ。忘れていた。最大の隙は勝ちを確信したその時である事、先程敵に見えたその隙を今度は自分が見せてしまった)…チっ(全力の十数分の一であろう力の入り切っていないその拳骨を頭にくらい)く…そ……(今度こそ意識を失い、それでも前のめりに……女の装束をしっかりと握って倒れた) (2021/2/14 02:01:08) |
| クロウマル | > | 【では防がれたので負けです】 (2021/2/14 02:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。 (2021/2/14 02:02:31) |
| クロウマル | > | 【ぎゃ！氷室先生すみません……】 (2021/2/14 02:02:55) |
| フェアリー緋焔 | > | 【――――と、クロウマルくん。保健室……連れて行って、大丈夫、ですか】 (2021/2/14 02:03:01) |
| クロウマル | > | 【負けたので最初先生が考えてた行動に従いますです】 (2021/2/14 02:05:54) |
| フェアリー緋焔 | > | 【―――と、分かりました。では恐らく次が〆レスになると思いますので、もし眠いようでしたら、落ちてしまわれても大丈夫です。】 (2021/2/14 02:11:13) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 02:12:04) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【あ、もう〆の感じなのですね……お二人ともお疲れさまです】 (2021/2/14 02:12:29) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【では……また】 (2021/2/14 02:13:42) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/14 02:13:50) |
| クロウマル | > | 【こちらは大丈夫ですが、氷室先生すみませんでした】 (2021/2/14 02:15:58) |
| フェアリー緋焔 | > | 【ああ、いえっ！あのっ、落ちられていたので〆ようかと思っていた感じで――――――――！！！】 (2021/2/14 02:16:23) |
| フェアリー緋焔 | > | 【……く、ううっ…………】 (2021/2/14 02:16:44) |
| フェアリー緋焔 | > | 【まだ居ますかね…………氷室先生】 (2021/2/14 02:17:01) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 02:18:04) |
| クロウマル | > | 【いますかね？氷室先生ー】 (2021/2/14 02:18:06) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【親切な人(？)が教えてくださりました……早とちりをしてしまったようですね、申し訳ありません】 (2021/2/14 02:18:50) |
| フェアリー緋焔 | > | 【……アリシアさん。彼女にも感謝しておかないと―――くすっ。見ていてくれて嬉しい限りです。……い、いえ。此方こそ、早とちりしたのは私の方です。では―――二人一緒に保健室、向かいますっ。】 (2021/2/14 02:20:08) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【ええと、どういたしましょう……？】 (2021/2/14 02:20:09) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【わかりました……お待ちしましょう】 (2021/2/14 02:20:27) |
| クロウマル | > | (そして仮面の少年が意識を失うとその右太腿に深く刺さっていた手裏剣が黒い羽毛に変わり、ひらひらと地面に落ちる。目晦ましに紛れ、今となってはその意味も無くなったが、刺さった様に見せて相手の油断を誘う仕掛けの一つであったのだ) (2021/2/14 02:22:43) |
| クロウマル | > | 【蛇足ですが個人的に大事な一文を入れ忘れてたので……】 (2021/2/14 02:23:32) |
| フェアリー緋焔 | > | (――――まさに、忍び。小さいながらに戦術を工夫し、出来ることを全てやって、その上でまだ裏をかいて戦い抜く―――やれやれ。これは筋金入りだ。どうしてくれた物か……生徒が遊びでネメシスに身を費やしているような次元の話ではない。……だが少年から感じる気配はネメシスのそれ、としてはかなり微弱。……嗚呼。なるほど、そうか。この少年は――――――――。)……私と同じ、ですね。クロウマル、くん。……、……。(強大な能力で、膨大な魔力で、無敵のスキルで戦う事が恐らく、彼には出来ない。なら磨くしかない、他の全てを。相手を倒す為に何でも使って、尽力するしかない。力に溺れない、持てる全てを駆使する心構えを持った戦士―――そう。灯理と同じだ。ナイツとしては出来損ない。光の力は薄く、魔力も少なければ何か特別な能力がある訳でもない。武器は一瞬しか生成できず、戦闘中持ち続ける事すらできない。そんな灯理だから、肉体を只管に磨くしかなかった。―――この勝負、一見するとフィジカルｖｓテクニックの一戦にも見えるが。―――"持たざる者同士"の、ぶつかり合いだったのかもしれない。) (2021/2/14 02:25:26) |
| フェアリー緋焔 | > | ……はぁ。…………、……―――さっき一瞬微妙そうな顔しましたね。……煙草の味は、貴方まだ早いようです。(くす、と笑いを零しながら。そのまま保健室の扉の前まで歩き続け。膝が笑うのを無理矢理堪えて、がららら、と―――横開きの扉を足で開けた。)―――たの、もー……。……氷室先生、いらっしゃいますか。……ちょっと、訳アリの患者さんです。(ひょこ、と中を見渡す。はて、彼女は居るだろうか―――当然だが緋焔の格好のまま、だ。―――その姿のまま向かう、という事は。既にこの二人は、"そういう関係"なのだろう。) (2021/2/14 02:25:33) |
| フェアリー緋焔 | > | 【お待たせしました。ちなみに……なのですが。一応その、正体は知っている同士、の方がスムーズなのかな、と思いそんな感じの文章にしてみましたが、初邂逅が良ければ直ぐに修正いたしますので、遠慮なく仰ってください。】 (2021/2/14 02:26:23) |
| おしらせ | > | 赤木真理さんが入室しました♪ (2021/2/14 02:33:35) |
| 赤木真理 | > | 【ちょっと様子見に来ました。】 (2021/2/14 02:33:52) |
| 氷室 沙耶♀ | > | (深夜の中等部の保健室。灯りのついているはずのない時間でもその保健室は柔らかな灯りが灯る。『普通ではない』事態に陥った生徒や教員を迎え入れるように──。その部屋の中で椅子に座り珈琲カップに口をつける女性。何かを察すると小さくため息を吐いてカップから口を離す) 時間外労働はほどほどにしてほしいものです(椅子から立ち上がりつぶやく一言。勿論この空間ではそれに対する返事もないのだけど。歩を進めて向かうはクスリ棚。一般的なクスリが整理整頓して並べられ多くの生徒がお世話になったその棚にそっと自分が触れれば──棚は横にずれて奥の隠し部屋への道が現れる) たのもー、ではありませんよ、緋焔さん(隠し部屋への道を開けたところで保健室のドアが開けられればため息をつきながらも迎え入れ、そして何も言わずに奥の隠し部屋に案内する。案内する、と言っても緋焔は数え切れないほどに来ているのだけど)【続きます】 (2021/2/14 02:34:44) |
| クロウマル | > | 【こんばんは】 (2021/2/14 02:35:12) |
| 赤木真理 | > | 【こんばんは】 (2021/2/14 02:35:46) |
| 氷室 沙耶♀ | > | それで……いえ、まずは貴女を労りましょう。今夜もお疲れさまです(隠し部屋は一回り小さくした保健室、といった感じ。しかし設備は保健室のそれの比ではなく。二つしか無いベッドの一つに緋焔と共にまずは男子生徒(？)を寝かせれば、ホットココアを淹れたマグカップを緋焔に渡しておく) ふむ──この男子の傷跡が貴女の戦闘方法や武器と合致するということはそういうことでしょう──『治療』だけでよろしいのですか？(このまま治療だけすることも、暫く昏倒させることも、そして命を奪うことも──生殺与奪の権利がある中でその判断を彼女に委ね) (2021/2/14 02:39:40) |
| 赤木真理 | > | 【お久しぶりです。】 (2021/2/14 02:40:36) |
| フェアリー緋焔 | > | 【赤木先生、こんばんは。―――さて、これ、クロウマルくんは返レスしますか？それとも、普通に私がお返事してしまって大丈夫でしょうか】 (2021/2/14 02:40:57) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【こんな感じでよろしいのでしょうか……緋焔さんとは年も近いですし正体も知り合っていて良い仕事仲間兼友人という感じで……笑】 (2021/2/14 02:41:03) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【こんばんは＞赤木先生】 (2021/2/14 02:41:25) |
| フェアリー緋焔 | > | 【はい、有難うございます、氷室先生。とってもいい感じですね、なんというか、大人ナイツの二人組という感じで。】 (2021/2/14 02:41:36) |
| 赤木真理 | > | 【あら、クロウマル君介抱されてる状況なの？】 (2021/2/14 02:43:03) |
| クロウマル | > | 【取り敢えず気絶中ですので、珍しい大人イツたちの会話見てます。】 (2021/2/14 02:43:12) |
| フェアリー緋焔 | > | 【わかりました、有難うございます。では、続けますね。】 (2021/2/14 02:43:30) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【大人イツ……】 (2021/2/14 02:44:03) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【良かったです。生徒や他職員の前以外では下の名前で呼び合うぐらいの中だったり、ですね】 (2021/2/14 02:45:02) |
| 赤木真理 | > | 【さてとこの展開は気になりますねた。実況はこの赤木先生がいたします。なんちゃって。】 (2021/2/14 02:45:47) |
| フェアリー緋焔 | > | (ふわりと香るのはコーヒーの残り香。この保健室、時間帯を選んで来ればいつも良い匂いがする。なかなか上モノの豆を使って挽いているらしく、恐らくは今夜もゆったりとした夜勤に努めていた事だろう。とはいえ、この時間に仕事をしているというのは、つまるところフェアリーナイツの支援活動其の物、であるのだが。)―――合言葉ですよ、合言葉。「アイアンマンのバーカ」、とか「ウォーマシン最高」の方が良かったですか？―――痛っ、う……ふざけている場合、でもないですね。――――よっこら、しょ……と。(かなり疲労がたまっているのだろう、小さいながらに手強く、そして諦めない強敵だった。数年前の自分なら負けていた可能性は十分に高く、経験値が勝っているから何とか出来た、というのが正直な所だ。緋焔は氷室に暖かく出迎えられれば疲れを隠そうともせず隠し部屋へと直行。もう慣れたものである。この学校に転任してきて二か月しか経っていないが―――ここを訪れるのは１０数回目。全く、いつもいつも傷を作っては此処へ駆けこんでいる。) (2021/2/14 02:55:51) |
| フェアリー緋焔 | > | ……ありがとう、"沙耶先輩"。お疲れもお疲れです、少し―――手古摺りました。きっと氷室先生でも手を焼いたと思いますよ、私よりは要領好くやるんでしょうけれど。(わざと沙耶先輩、などと冗談めかした呼び方をするのも、自分の方がこの学校に来て日が浅いから、だ。年齢は上だが。そうして変身をゆっくりと解けば、フェアリー緋焔は迦具土 灯理となってベッドに腰掛ける。差し出されたホットココアを受け取れば、そのままポケットに手を突っ込んで。新調したアイコスを慣れた手つきで取り出せば煙草を咥え、ぷはーっ、と煙を吐き出した。)……ええ。倒しました。……ただ彼、生徒です。恐らくは中等部の、ね。……それで、少し頼みたいのだけれど―――、……氷室先生。この子、治療だけしてそれで……素顔は見ずに、……校舎裏の影に、寝かせておいてあげてくれませんか。……つまり、リリースです。……何もせず、傷だけ治して。それで、開放してあげて欲しいんです。(さて。灯理が突飛な事を言い出すのはいつもの事だが、今回もまた変わり種の依頼、だった。ネメシスを生かしたまま介抱して、その後逃がしてほしい、なんて―――それも、正体すら見ずに。) (2021/2/14 02:57:02) |
| 赤木真理 | > | 【あれ？緋焔先生２つになってるよ。】 (2021/2/14 02:57:03) |
| フェアリー緋焔 | > | 【―――あ。沙耶ちゃん呼び、してなかった。しておけばよかったですね。赤木先生は文章をよく読む癖をつけましょう】 (2021/2/14 02:57:37) |
| おしらせ | > | フェアリー緋焔さんが退室しました。 (2021/2/14 02:57:48) |
| おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが入室しました♪ (2021/2/14 02:58:07) |
| 赤木真理 | > | 【同じ文章２つ無いですか？】 (2021/2/14 02:59:07) |
| 迦具土 灯理 | > | 【えっと、私の方では２分割になっているだけで上下別々の内容のレスですが―――】 (2021/2/14 03:02:43) |
| 迦具土 灯理 | > | 【エラーか何かで二つ同じ内容になって表示されている、ということでしょうか。】 (2021/2/14 03:03:09) |
| 赤木真理 | > | 【ちゃんと、読んでなかった】 (2021/2/14 03:03:32) |
| 赤木真理 | > | 【すいません。私の間違いです】 (2021/2/14 03:04:20) |
| 赤木真理 | > | 【では私は黄昏に戻りますね。】 (2021/2/14 03:06:52) |
| おしらせ | > | 赤木真理さんが退室しました。 (2021/2/14 03:06:57) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 先輩などと───思ってもいないことは言うものではありません。仮に先輩と思っているのなら先輩を働かせすぎです(こんな小言の言い合いももう慣れたモノ───フェアリーナイツでありながらその性格や戦闘スタイ上、一匹狼を貫いてきた───そもそもが上辺以上に他者も関わることは得意ではない。2ヵ月前、そんな自分にズカズカと入り込んできた相手───と記憶を呑気に辿っている場合では無かった。視線を生徒に向ければまずは消毒、そして止血。学校の校医とは思えぬ手際で進めていって) (2021/2/14 03:13:54) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 私にできることは斬ることだけです。それは貴女も知っているでしょう？そうですね───私だったら『気絶させて保健室に運ぶ』ということは困難かもしれません(校医として命を救うこと、傷を治すことに特化しておきながらフェアリーナイツとしては敵を斬り裂くことしかできない。緋焔のように工夫をこらして捕縛などには向いておらず───その戦闘に容赦もなく) また変わった事を頼みますね、貴女は………(はぁ、とため息をつきながら仮面付いたままの男子生徒に視線を戻し) わかりました。貴女が倒した相手です、貴女の指示通りにいたしましょう……あとこの部屋は喫煙OKですが、声の掠れ具合、ベッドに座ったときとマグカップを受けとっときの身体の庇い具合から肺にダメージ……おそらく肋へのダメージを負っているのでオススメはしませんよ？(テキパキとクロウマルを処置しつつ灯理の方向を見ずに告げて───) (2021/2/14 03:13:57) |
| 迦具土 灯理 | > | ……バレましたか。でもまあ、後輩とも言い難い。立場が複雑なのよ、沙耶ちゃんとは。ナイツ歴はそんなに変わらないし、年齢も近い。教職についてからは私が長いけれど、よくよく考えれば貴女は教員ではなく校医だし。そしてこの学園に居る期間は貴女が先輩―――ほら、複雑。……っ、えほっ、けほぉっ……。(とはいえ。灯理が沙耶を特別視し、或いは尊敬しているのは確かだ。灯理は教職についてこそいるが、学んできた事の専門度合いで言えばこの年齢にして校医である沙耶には到底及ばない。医学とはそれだけ難しく、複雑な物だからだ。戦う事、壊す事、殺す事はずっとやってきた。だが治す事は―――せいぜい自分の身体でしか出来ない。それすら、今こうやって他人を頼っているように、未熟だ。だから、灯理は他人を癒せる沙耶を本当に尊敬している。最初は少しだけつっけんどんで、中々心を開かないタイプだな、と思っても居たが―――矢張り通う事は大事、である。) (2021/2/14 03:28:21) |
| 迦具土 灯理 | > | ……またまた。それこそ、斬る事しか出来ないならなぜ、私が貴女に身体を預けているの。変身していない時に何が出来るか、も。私達には大事な事だもの―――なんたって、フェアリーナイツは人間が変身するもの、なんだから。……ありがとう、沙耶ちゃん。ええ、その子―――何の因果でそうなったかは知らないけれど。少なくとも、大人をあまり好いて……というか、正義という言葉やナイツという存在自体を好いていない、のよね。……というより、毛嫌いしてる。……だけど、完全なネメシスでも、なさそう。だから―――チャンスを上げたくって。出来れば、もう何度か拳をぶつけあって。対話できるようになるまで、何度か会ってみたい、と思うの。時間を掛けて、ね。(そういうやり方が功を成す事もある、と。目の前の一匹狼を見つめながら、くすりと笑って言った。自嘲気味に、だが。) (2021/2/14 03:28:36) |
| 迦具土 灯理 | > | ……戦闘後は一服。これだけは欠かせないもの。あと、最近だと貴女のココアも、ね。それから―――い、つつつ……えっと、これ治るかしら？(地味な色味のセーターと、その下の白いブラウスをくっと持ち上げれば―――切り傷。まあまあ深い。信じられないようなやり方で止血してる。この女ほんまに。灯理は煙を吹かしながら、くつくつと嗤った。) (2021/2/14 03:28:42) |
| 氷室 沙耶♀ | > | ちゃん付けは止してくださいと前にも言ったでしょう───あまり無茶をなさらないでほしい、という進言も二日持たずにボロボロで現れたこともある貴女が聞いてくれると思いませんでしたが(またため息をついてしまう。とは言っても彼女との会話でつくため息は世間一般的な失望からくるものではない。単純な呆れだろうか？どちらにしろ『ため息』であってもそこまで不快ではないのだ、自分でも不思議なことに) (2021/2/14 03:45:18) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 年上であるのだから沙耶、と呼び捨てで良いのに───私が校医に付いているのは斬るしかなかった者達への贖罪です。褒められるようなものではありません───いえ、貴女は私を過労させすぎですので褒めてくださって良いですよ？(話が重く───なりそうになれば取って付けたように相手の話題を出し、イタズラにクスリと笑い) …………先程も言ったように拳を合わせた貴女がそういうのなら何も言いません。 貴女であれこの生徒であれ……脳が潰れておらず心臓が少しでも動いているのであれば治しましょう(相手の判断には思うところがある。が、自分は今は部外者。それに戦った同士にしかわからないことはある。そこを介入するほど子供でも無ければ甘くもない) (2021/2/14 03:45:41) |
| 氷室 沙耶♀ | > | ……………………ふぅ。おや…… ？(クロウマルの処置を終えふと灯理に目をやればまるでふざけた止血方法) ……………(クロウマルへの無茶な処置は了承した沙耶がカツカツと靴音立て灯理のベッドに歩けばデコピン一発、そして有無を言わさずココアとアイコス取り上げて。加熱式タバコはそのまま自分で咥って) ふー……貴女は今日は止まって貰います。これは命令です。いいですね？(普段はどちらかと言えばたれ目気味な目を吊り上げれば煙を吐いて睨みつける───少なくとも生徒達が見たことの無い保健室の先生の姿だろう) (2021/2/14 03:47:48) |
| 迦具土 灯理 | > | ……その内、周りの先生や生徒にちゃん付けされない日が来たら今の言葉。きっと後悔するんだから。まあ、でもそうなっても私は呼んであげるわ、沙耶ちゃんって。……ふふ。ええ、じゃあたっぷり褒めないと――――「さやたん」とか呼ぶのが一番、感謝を感じられるかしら。(くす、とため息をつく彼女を揶揄う様に、そんな言葉を投げかけて。あしらわれるのは慣れているし、そんな事を言い合える相手がフェアリーナイツで―――或いは学園の大人の仲間に居ることが、嬉しかった。年下の、学生のナイツを何人も見て来たし。自分が幼いころには、年上のナイツも何人か見て来た。だが、いつの間にか「隣に」居てくれるナイツは減っていた。理由は色々あるが―――、此処に書き記せないような理由が、色々あるが。そうした中で沙耶は貴重な存在だった。きっと、沙耶が一匹狼を好むのにも理由はある―――そういう話はまだ。してはいないし、踏み入ってはいない領域。) (2021/2/14 04:00:52) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【灯理さん、時間が………】 (2021/2/14 04:00:53) |
| 迦具土 灯理 | > | ……良かった。幸い、根っからのネメシスではなさそうだし―――きっとあと、何度か此処に来る事になると思うから。カルテの方も、宜しくね。なーんて――――いだっ！？……いっ、だ……っ、な、なにす……っ……～～～～～～っ！わたし、びょうにん！けがにん！！じゅうしょうしゃ！！(思わず涙目になりながら子供っぽく声を上げてくわっ、と上を見るが、そこには取り上げたアイコスを吹かしながら大分御冠な様子の沙耶。ああ、これ―――めっちゃ怒ってる。)……………………はぃ………………。(残念。ストゼロは飲めない様だ。まあ―――休肝日、ということで。大人しく従えば、灯理は寂しそうにベッドへ寝転がって。でも、その実ほんとはちょっとだけ嬉しそうに―――怒ってくれる誰か。もう暫くそんな人を失っていた事を思い出しながら。―――数分もすれば寝息を立て始める。余程疲れていたのだろう、その顔は少しだけ笑っていた。) (2021/2/14 04:00:59) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【あ、大丈夫でしたね……】 (2021/2/14 04:01:07) |
| 迦具土 灯理 | > | 【大丈夫よ、………さやたん（ぼそっ】 (2021/2/14 04:01:30) |
| 氷室 沙耶♀ | > | さやたん……ですか。さやたん……さやたん………() (2021/2/14 04:03:33) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【なんて恥ずかしい途中送信………】 (2021/2/14 04:04:00) |
| 迦具土 灯理 | > | 【……●REC】 (2021/2/14 04:04:19) |
| 氷室 沙耶♀ | > | さやたん、ですか…….さやたん……(ブツブツと何度か小さく呟く。基本真面目人間故の性か。試して何度か呟き下した結論は) やはり無いでしょう、それは。まぁ色々言いましたが二人の時は好きに読んでくれて構いません(沙耶としてもこんな冗談を言い合える相手などいるわけもなくこの時間が少し楽しかったり。無論それを伝えたり態度に表せば相手が調子に乗るのがわかっているのでしないけれど。でもその一方でバレているだろうとも思っていて) 痛いですが我慢してください。自業自得です(アイコスを器用に咥えたまま、止血(仮)箇所を消毒してガーゼを張り包帯を巻き……応急処置しつつその他の傷も──言葉とは裏腹にとても優しく激戦を労るように治療していく。時折そっと撫でてたりもしつつ……それが終わればアイコスを相手の口に返して) 私は彼を置いてきましょう。安静にしていてくださいね？(クロウマルを毛布で包みつつおんぶして抱える。流石に中学生といえどこの姿でおんぶ以外の体制で運ぶのはきつい。そのまま隠し部屋、そして保健室から出て外へ──) (2021/2/14 04:12:33) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【録画しない──もしクロウマルさんロルされるならどうぞ……】 (2021/2/14 04:12:54) |
| クロウマル | > | 【では、処遇も決まりましたし中の人がそろそろ怪しいのでお先失礼します。お相手ありがとうございました】 (2021/2/14 04:13:03) |
| クロウマル | > | 【おっと、では最後にロルしますので少々お待ちを】 (2021/2/14 04:13:58) |
| 迦具土 灯理 | > | 【いや、凄い時間になってしまいましたが―――恐らく濃密でかつかなり物語性の高い物になったのではないかと。バトルも楽しかったですし、その後のフォローも凄かったです。改めまして、お二人とも本当に有難うございました。】 (2021/2/14 04:14:32) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【飛び入りのよう感じで失礼いたしました。お疲れさまでした】 (2021/2/14 04:19:08) |
| クロウマル | > | (ゆらゆらと揺られながらほんの一瞬半分目覚めかけた鼻孔をくすぐるのは消毒液の匂いとココアの甘い香り。そしてそれらとはまた違う良い香りと身体に感じる誰かの体温、そう遠くもない昔誰かに背負われた記憶が思いだされる。それは母であったかそれとも──)……おねえちゃん(ぼそりと甘えるように呟き、自分を負う誰かね身体にきゅとしがみつき再び眠りに)────ハッ…(それから暫くして漸く覚醒した少年はがばりと起き上がり、まだ痛みの残る身体を捩り周囲を見渡す。校舎裏、滅多に人の通らぬ場所で先程自分があの馬鹿みたいな身体能力のフェアリーナイツと戦った場所ともまた違う。そして身を捩って気付いたが痛みはある物の、しっかりと治療されているのだ。一体誰が…いや、多分フェアリーナイツの仕業だろう)まさかっ(慌てて顔に手をやるが仮面は着いている。つまり治療され、正体も確かめぬままわざわざ人気のない場所に置かれたのだ。これを武士の情けととるかそれとも舐められたと取るか───)ちくしょう！(悔しさに溢れた叫びが校内の一角に木霊した……) (2021/2/14 04:32:05) |
| クロウマル | > | 【では、これにて僕は〆。先生がたありがとうございました】 (2021/2/14 04:32:43) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【ぎゅっとされてしまいました……ふふ、おやすみなさい】 (2021/2/14 04:35:22) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【灯理先生も〆ロルを書かれますか？】 (2021/2/14 04:36:18) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【っともう眠っていましたね。では私も〆ロルを書いて落ちましょう】 (2021/2/14 04:38:00) |
| 迦具土 灯理 | > | 【―――と、そうですね。一応後日談のような警告文のようなサムシングを残せれば、と思っています。ですが、完全に締め分になるのでお先に休んでいただいて大丈夫です―――】 (2021/2/14 04:38:47) |
| クロウマル | > | 【どさくさで氷室先生にもしがみつき。負けた悔しさを迦具土先生と二人分の女教師ナイツ分を堪能したことで鎮めましょう】 (2021/2/14 04:39:06) |
| 迦具土 灯理 | > | 【少し悔しい結果で終わる形になってしまい、申し訳ありません。とは言え―――この方が後々、楽しいかと思いまして。また、絡んでいただければ幸いです。本当にありがとうございました、クロウマルくん。それに沙耶ちゃんも、本当に上手なフォローを入れて頂いて、また関係性まで深めて頂いて感謝感激です。お二人とも、お疲れさまでした。】 (2021/2/14 04:40:48) |
| クロウマル | > | 【長い時間お相手ありがとうございました。もちろんまた、遊んでいただければと。氷室先生もありがとうございました。ではではお見送りせずに先に落ちて申し訳ないありませんが、お先に失礼いたします。ありがとうございました】 (2021/2/14 04:46:20) |
| おしらせ | > | クロウマルさんが退室しました。 (2021/2/14 04:46:28) |
| 氷室 沙耶♀ | > | おや………(夜の校舎、校庭を相手の身体に負担掛からないようにゆっくり歩く。その途中で聞こえる寝言と抱擁。小さく驚き声を出して) 完全なネメシスでもなさそう、ですか……(灯理が言っていた事を思いだし……この運搬役を買ったことを公開する。出来るだけ敵になる可能性の相手には情を持ちたくない。情は太刀筋を鈍らせてしまうから……) ふぅ……(言われたとおりの場所に彼を休ませれば……仮面に手を掛ける事無くその場を離れ) …………(保健室に戻れば保健室のドアを施錠し隠し部屋へ。隠し部屋も部屋内のスイッチを押せば保健室内の薬品棚が動き入り口を閉じて) ………(灯理が寝息を立てているのを確認、布団をかけ直すとベッド横に丸椅子置いてそこに腰かける。何かあったときに直ぐ動けるように……暫く彼女を見守りつつ座ったまま静かに浅めの眠りについて) (2021/2/14 04:47:03) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【ありがとうございました。そういえば私のことはバレていませんが……匂いでバレてしまうのでしょうか？それではお先に失礼しますね、灯理たん……♪】 (2021/2/14 04:48:27) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/14 04:48:33) |
| 迦具土 灯理 | > | (――――さて。浅い眠り、とはいえ深夜のこの時間から落ちる夢の世界は甘美な物。そっ、と早朝にベッドから抜け出した灯理は、静かに静かに隠し部屋から抜け出して。扉は使わず窓をゆっくりと開ければ、身を投げ出しすぐさま、また窓を閉めた。音もなくそんな事をするのに慣れているのは、或いは長いナイツの経験上から得たスキル、か。灯理は幼いころ本当に気が弱く、真面目一辺倒で喧嘩も悪いことも以ての外、という品行方正な子供だったが―――まさか大人になってどこかしらに忍び込む技術が上達しているとは夢にも思わなかっただろう。まあ、人間そんなものだ。子供そのままに歳を取れる者の方が少ない。―――さて。わざわざ抜け出したのは安静にしていろと沙耶に怒られるから、というのもあるが、何より日曜日だ。灯理の事だから休みの日は昼間から酒盛り、というワケである。ひっそり家に帰ったのはそういう事、なのだろうが―――はて。書置きだけはしっかりと残していった。そこに記載されていたのは大きく分けて二つの―――注意事項。) (2021/2/14 05:03:10) |
| 迦具土 灯理 | > | ①：尾花すみれ、という生徒を見かけたら様子を伺って、思う所があれば声かけ、或いは保護をしてほしい、というお願い。どうにも最近授業に出ていないらしく、学校にも来ていないので怪しんだところ、名簿に記載された住所を灯理が尋ねたら空き家だった―――、そうで。何らかの事件に巻き込まれている可能性が考えられる為、見掛けたら教えてほしいとの事だった。そしてより不気味なのは (2021/2/14 05:03:28) |
| 迦具土 灯理 | > | ②：三日前に低級妖魔を片付けたところ、断末魔とばかりに「処刑人が動く」「天使と悪魔」「処刑人が姿を見せた」「ナイツはもう終わり」―――そんな言葉を叫んだらしく。何のことかは分からないが、ともかく注意が必要だ、処刑人という単語を聞いたら警戒を―――との事。とは言えそれが何を意味しているかまでは当然不明であり―――ただ。互いに長い時間を騎士として費やしてきた沙耶と灯理だ。なんとなく察しは付く―――恐らくだが。)……天使。悪魔……大物がそろそろ。顔を見せ始めた―――ってところかしら。(痛みを誤魔化す様に開けた缶チューハイをちびちびと煽りながら、灯理は自宅の窓際で黄昏た。――――何か。"嫌な事"が、起きようとしている。) (2021/2/14 05:03:36) |
| 迦具土 灯理 | > | 【―――ところで。書置きには追伸があった。―――――――"治療ありがと。ゆっくりおやすみなさい、さーたん。"】 (2021/2/14 05:04:37) |
| おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが退室しました。 (2021/2/14 05:04:42) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 09:21:46) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/14 09:21:58) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/2/14 10:35:54) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイトさんが入室しました♪ (2021/2/14 10:36:20) |
| 紅 雷人 | > | 【早速の臨戦態勢ですか。…改めて、お願いしますよ。】 (2021/2/14 10:37:32) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイトさんが退室しました。 (2021/2/14 10:39:35) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶さんが入室しました♪ (2021/2/14 10:40:26) |
| 氷室 沙耶 | > | 【少し焦ってしまいましたか。よろしくお願いいたします】 (2021/2/14 10:40:47) |
| 紅 雷人 | > | 【お、おっと…？】 (2021/2/14 10:40:58) |
| 紅 雷人 | > | 【ん。此方こそ。…先出しはどちらから致しますかね。】 (2021/2/14 10:41:51) |
| 氷室 沙耶 | > | 【ではこちらから……】 (2021/2/14 10:42:08) |
| 紅 雷人 | > | 【よろしくお願い致しますねぇ。】 (2021/2/14 10:42:36) |
| 氷室 沙耶 | > | ………放課後とはいえ校舎での喫煙は他の先生に怒られますよ？(夕日も沈み帷を降ろした夜の学校。その中等部棟の屋上への扉が開いているのを見れば足を踏み入れる。複数の街灯がやんわりと照らすそこで見つけたのは化学教員の紅。夜風に白衣を軽く棚引かせながら──彼に近付いていけばそう声を掛けて) (2021/2/14 10:45:41) |
| 紅 雷人 | > | …ぎく。…はいはい。ちゃんと消しますよ…(屋上から見下ろす校内。喫煙も理由の一つにあるのだが…主な目的は獲物探し。先日、先生の1人を苗床として確保したが、魔力が潤沢でなく新たな獲物を見つける必要があった。…ここの生徒には殆ど毒牙をかけている。どの子か精力あるかな___なんて探していれば背後からの気配。どうやら別の先生の様で…少し不機嫌な顔をしながらポケットの吸い殻入れに入れてしまい、彼女の方を向く)…そう言う先生は、どうしてここに？良い景色ですが____もしかして、他の誰かと待ち合わせしてます？バレンタインですし。 (2021/2/14 10:50:16) |
| 氷室 沙耶 | > | 私も喫煙者ですが………マナーを守らないと立場を弱くするだけです。そのように嫌そうな顔をしないでください(拗ねた生徒のようにしぶしぶこちらの言葉に従う相手にため息を吐くと横に立ち……そっと金網越しに校庭をみつめつつ) 生憎ですが仕事人間の私にはそういう人はいません。いるのは無茶ばかりする先輩の先生ぐらい───それにしてもバレンタインデーに『こちら』の仕事も入るだなんて思いませんでしたよ。シャドーネメシスさん……♪(柔らかい口調のまま告げる真実───相手を見ればクスリと笑って) (2021/2/14 10:56:06) |
| 紅 雷人 | > | ……はは。さては、迦具土さんからお話は聞いた様で。(ポケットに吸い殻入れを入れ、身体を金網によりかけた時…彼女から告げられた言葉にピクリと動く。まぁまぁ以外で…ふふ、と笑えばゆっくりと身体を金網から離し)…で、どうするんです？タバコと同じく注意します？___まさかとは思いますけど…戦うとか…？ (2021/2/14 10:59:30) |
| 氷室 沙耶 | > | 注意して止める程度であれば迦具土先生が出張ったりはしないでしょう？先程貴方が校庭や寮の方を見つめる目も───獲物探す目にしか見えませんでした。それに───これは一番どうでも良い理由ですが(ハッキリと他の二つの理由と差別化した上で、これから話す理由は大きくないと強調し) 迦具土先生は大事なお友達、ですから……♪(浮かべる笑みは妖艶。常日頃生徒達と接したときに浮かべ生徒達からも人気の高いひまわりのような柔らかい笑みとは違った笑みで見つめ返せば──その姿は光り輝いて) (2021/2/14 11:03:43) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶さんが退室しました。 (2021/2/14 11:03:47) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイトさんが入室しました♪ (2021/2/14 11:04:06) |
| フェアリーホワイト | > | 【あ、そちらのロルでどうぞ！】 (2021/2/14 11:08:49) |
| 紅 雷人 | > | …お友達。ねぇ…はは。僕、そう言うの好きですよ。大切にするべきだって生徒にも言ってますし……___何事も、繋がりが大事。だから貴方の魔力を頂いて、僕の力を繋がさせて下さいね？(にやにやと彼女を見る目が獲物を狙う目に変わる。脚をクルクルと床で回し、準備を整える。____彼女が光り輝く。同時に周りの空間が紫色の霧に包まれる。それは段々と濃くなり、こちらの姿が見えなくなる_____)】 (2021/2/14 11:09:40) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/2/14 11:09:43) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2021/2/14 11:10:08) |
| インクネメシス | > | (その姿を捉えた時には、そこにいるのは悪魔。いや、風貌から淫魔だろうか…驚異的で有り、悪魔的である。そんな異種が現れる。まもなく夜。そんな暗がりの時を彩る様に羽根を大きく広げ)さぁ、おいでまし。楽しみましょう。 (2021/2/14 11:12:16) |
| フェアリーホワイト | > | …………(ちょうど雲の切れ間、お月様が顔を出すと月明かりがこちらの姿を映し出す。淡い栗色だったウェーブがかっていた髪は真っ黒になり腰まで伸びて。その髪と合わせたような瞳の色は冷たさを際立たせ。服装は真っ白な着物に藍色の帯をして柄の無い日本刀を持ち) 楽しむことはありません───私にできることは斬ること、だけです(言葉終わるとタンッ、と雪駄がアスファルトを弾く。その姿、瞬時に消える──ひとっ飛びで刀の射程内へ) (2021/2/14 11:15:26) |
| インクネメシス | > | …釣れないねぇ。まぁ良いよ。そっちの方が、本性の暴きがいがあるってものであり…(口は軽いが、戦闘態勢を早めに取る。只者ではないことはすぐに察し、彼女の刀を見つめる。あの構えは_____そう思考しているうちに)______おおおおっ_____！！(冷たい視線からが消える。一瞬で自身の間合いに入ってきた。鋭い刀を見切ることは出来てもかわすことなど出来ない。自身の腹筋に力を込め____)ぐ、ぉ____ほほー。凄いですね。(刀が自身の体に入り込む。同時に手の平と腹筋の力で押し返し、血を滲ませながらも受け止める。硬質化しているのだが___凄まじい威力だ)…まぁまぁ、そんな焦らないで。ゆっくりしましょ？(そう話しかけるが、その間にも霧はこの空間を包んでいく。甘く、クセになる様な…身体を疼かせる淫魔の霧が) (2021/2/14 11:22:40) |
| フェアリーホワイト | > | 暴かれるほど深いものは持っていませんよ、私は(相手の腹筋に食い込んだ愛刀をぐりっと少し動かしたあと、離れていく) ゆっくり、ですか。でしたらこのふざけた煙をどうにかして欲しいものです……(鞘を腰に差せば袖から出すのは小瓶。それを開けると飲み干して) 仕事上ある程度の準備はしていましたが(不感薬、とでも言おうか。感覚を鈍らせるものを飲めば正眼(両手で正面に向けて剣を立てている基本的な構え)に構え睨みつける。そしてジリジリと距離を詰めていき) (2021/2/14 11:29:39) |
| インクネメシス | > | …あはは。いや、実は自分が一番自分をわかってないってのも多いんですよ？一つ、試してみませんか？(離れる相手を追うとせず、自分の魔力を練り直し、傷を癒す。___何かを口に呑んだ彼女。何かはわからないが、この状況に対する何らかの耐性を得たのだろうか。よく分からないが…戦法を変えなければ)…次は、此方から。(間合いと取られると不利だ。刀である事をデメリットとする為に…此方も強く蹴り込み、スライディングする様に足払いを行う。一定の距離を保たさせず、なるべく〇距離に近い格闘の方が有利な間合いに仕立てようとして) (2021/2/14 11:35:45) |
| フェアリーホワイト | > | それは思春期真っ盛りの生徒達でしょう？私はもう大人ですから……自分の強味も弱さもわかっています(言葉を返しつつ相手の一挙一動に注意を払う───やはり生半端なダメージでは倒しきれない。一太刀で倒しきるほどの──) ！(相手がこちらに向かってくる様子が見えれば行うことは……高速の納刀。脇に刀を差せば徒手で相手を待ち構え──) 剣術というのは流派により徒手における戦闘手段も示してくれているのですよ？(拳は握らず開けば相手の蹴り脚の軌道をそっとずらして逸らす。剛の拳に大して柔の拳とも言えるだろう) は！(小さく脚を開き胸板に放つは掌底。表面の破壊よりは内側の血液に波紋起こさせる──内側から壊す打撃) (2021/2/14 11:43:37) |
| インクネメシス | > | ほ______(徒手の対策までしっかりしており。避けられ、体制を整えると胸板に手を置かれ)んぐ、____お____(掌底。強い衝撃が体内から背中に突き刺さる。ゲームであれば、後ろから衝撃波のエフェクトがつくだろう。当然こちらも身体が浮くほどの攻撃なのだが……)いいですねぇ。けど残念。…僕も伊達に鍛えちゃいないんですよ…！(此方も格闘技経験者。骨折、内出血など幾度となく経験。経験するたびに硬くなる体にとって、女性の掌底など____ダメージはあるにしろ、こちらにも好都合。相手の掌底を放つ手を掴み、ぐん、と引きつける。同時に軽く飛び上がり、顎に向かって飛び膝蹴りを____) (2021/2/14 11:49:43) |
| フェアリーホワイト | > | ………！(玄人となれば攻撃を打ち込むだけで相手の技量はおおよそ把握する。掌底の感触から伝わるはこのネメシスが自分が打ち倒してきた数多のネメシスのなかでも上位だと言うこと) くっ……(細腕を掴まれると引き込まれてしまう。どこかの女教師と違い腕力はそこまでではない。それを力尽くで振りほどくのはむずかしい。が……) 甘い、ですよ？(片腕かあれば十分。まるで風のようにその腕は相手の蹴りを逸らす。そしてその勢いを利用し──投げ飛ばして) (2021/2/14 12:00:11) |
| インクネメシス | > | おーー！！(軽々といなされ、投げ飛ばされると空中で体制を整え着地。その顔は笑顔。楽しんでいる様で)いやあ、本当にいい！今までのフェアリーは全員能力使って____てのばかりだったけど。今回は異種格闘技戦やってるみたいで楽しいですよ。(ルンルンで身体をとん、とんとその場で跳ねさせる。抜刀させる隙などは与えない。硬質化した脚で地面を蹴り、彼女に攻撃を行う。旋風脚、回し蹴り、トラースキック…派手で大振りな技だが素早く、隙がある様でない。様々な足技で間合いをさらに詰めプレッシャーをかける) (2021/2/14 12:04:38) |
| フェアリーホワイト | > | 楽しくはありませんが……貴方の技量には感心します。よくもまぁそれだけの蹴り技をモノにしたものです。悪事に手を染めずとも生かす道があったでしょう……(両手をそっと構え防御の姿勢。相手の攻撃が始まればそれらの蹴りを受け流していく。しかし──『受け』流すのだ。つまり蹴りは確かに腕に触れている。高質化された脚は受け流す際の僅かな接触でも着実に腕にダメージを与えてきていて) ………！(足技を捌きながら袖から飛ばすは千本と呼ばれる細く短い針。高速の攻防の中で目を目掛けて飛ばして)」 (2021/2/14 12:10:51) |
| インクネメシス | > | ほい、ほい、ほいっ！(蹴りは何度も繰り返す、テコンドーの様な鋭い蹴りと、カポエイラの様な踊りながら戦う戦法は捉えるのは困難。目を向かって放たれた千本も、放った場所には彼の顔はなく、変形の海老蹴りの様な体勢で顔に向かって蹴りを突き出す____同時に、彼の脚には何か魔力か溜め込まれている。ばちぃ、と鳴るのは雷の音で____) (2021/2/14 12:16:29) |
| フェアリーホワイト | > | っ………っ………！(常人離れした洞察力と経験、卓越した技術で直線的な蹴りも変則軌道の蹴りも受け流す──しかしそれで手一杯で。考える打開策を。あまり好みではないし賭にもなるが───) んっ……(顔面に向かってきた蹴りを受け流すと腕に小さな痺れが走り……それにより鉄壁の構えが崩れ帯が巻かれた腹部を空けてしまい……) (2021/2/14 12:22:13) |
| インクネメシス | > | ……よいっと……____こっち！！(蹴った反動そのまま立ちの姿勢に持ち帰る。開けた腹部目掛けて蹴りを_____と、当たる寸前でくっと切り返す。そして素早く引き足を手で掴み、鞘に収められた刀に向かって弓蹴りを放つ。今度は雷をしっかり纏い、蹴りの残像が雷になって残る____) (2021/2/14 12:27:22) |
| フェアリーホワイト | > | ………(相手の蹴りの軌道を見れば狙い通り。腹部を打たせるのは危険だがこの蹴りに合わせて後ろに飛び距離を取り柄に手を掛ける──) あぐっ！！？(しかし思惑外れ刀の外から横原を蹴られると、呻く。後ろに飛び込む事を想定した身体は横凪に傾き──) (2021/2/14 12:40:11) |
| インクネメシス | > | ほら、もうおしまいかい？(横凪に傾いた身体を逃すはずはなく、先ほどの様な大振りではなく、型に忠実な鋭く、綺麗な弧を描き、傾いた胸部に向かって踵回し蹴りを放つ。蹴るのではなく、蹴り飛ばす様に思い切り脚を振り回して) (2021/2/14 12:43:47) |
| フェアリーホワイト | > | ………っ(痺れと痛みに呼吸が出来ない。腕が、防御が、間に合わないっ……) うっ！！(相手の踵が双丘の真ん中) (2021/2/14 12:46:21) |
| フェアリーホワイト | > | 【途中送信です、申し訳ありません】 (2021/2/14 12:46:42) |
| インクネメシス | > | 【大丈夫ですよぉ。】 (2021/2/14 12:47:05) |
| フェアリーホワイト | > | ………っ(痺れと痛みに呼吸が出来ない。腕が、防御が、間に合わないっ……) うっ！！(相手の踵が双丘の真ん中を撃ち抜けばミシっ、ピキッと嫌な音を立て吹き飛んでいき───それでも空中で体勢を整えるとそっと着地。片膝を突き) ん………良い蹴りです。一杯食わされました(屋上のアスファルトにぴゅっと口から血だまりを吐き捨てる。その目は鋭さを失わず右手はそっと柄を握っており) では反撃と参りましょう………(そして──抜刀。まだ二人の距離は遠いにも拘わらず、だ。しかし空中を『何か』が掛ける。鎌鼬───昨今の良い方で言うのならば飛ぶ斬撃、といったところか) (2021/2/14 12:51:06) |
| インクネメシス | > | …へへ…結構本気で蹴ったんですが。まだまだ余裕そうですねぇ？(確実に捉えたのだが…空中で整えて着地できる程度しかダメージを与えられていない様だ。再び構えを取り、彼女の動向を読もうとするが…)お、っと…______な……？(彼女の抜刀に素早くバックステップ。避けたはず…なのだが、体には一線の傷。指で確認すると)…そんなこともできるんですねぇ…(隙がない、そう考えると、此方も構えを変え…まるでサッカーのシュートの様に地面スレスレを蹴り上げる。すると、足に纏ってあった雷が波動の球となり、かなりの勢いで彼女に向かっていく) (2021/2/14 12:56:07) |
| フェアリーホワイト | > | 武芸百般───徒手も刀も近距離も遠距離もが心情ですので(鎌鼬が相手に当たった時には既に納刀しており一撃目を打つ前と変わらぬ構え──) ！……そちらもただ蹴るだけでは無さそう、ですね！(向かってくる雷球に鎌鼬を当てれば口中で二つは霧散し一瞬、まばゆい光が辺りを駆ける───それを相図にアスファルトを弾くと……初手より速度を上げた抜刀術で斬り裂き、横を駆け抜けていこうと──) (2021/2/14 13:04:53) |
| インクネメシス | > | ______あれ？何処斬ってるんです？(彼女が抜刀術で切り裂く時、いや、正確には雷球を放った直後。魔力を全身に巡らせ、自身の体を雷で包んで彼女よりも素早く動いていた。横に駆け抜けた後の彼女の背後にはすでに回り込んでいる紅の鋭い蹴りが腹部を狙っている)スピードで僕に勝ちたいなら、せめて光にでもなってくるんですね！！ (2021/2/14 13:11:30) |
| フェアリーホワイト | > | ！(今まで数多の敵を一太刀のもとに斬り裂いてきた、その感覚が無い。私が居合いを外すなんて───) うぐっ………こほっ……(:居合い。それは一撃必殺の技。故に隙が少ないとはいえない。大きく空けた腹部に吸い込まれる相手の脚──受け流す事が出来る腕は刀を握っておりそうも行かず。女性としては長身の身体をくの字に曲げつつ、軽い吐血。内臓を痛めたか──) 光なることは出来ませんが───光の速さで抜刀する (2021/2/14 13:19:48) |
| フェアリーホワイト | > | ことは出来ます───！(体勢を崩しつつも倒れない。彼女がそうであったように───三度納刀した刀を抜刀する。その速度は更に上がり音を置き去りに───届くか──) (2021/2/14 13:21:25) |
| インクネメシス | > | はは…面白い…！！(確実にダメージが残っている彼女。しかし、その目はまだ死んではいない。三度納められた刀…抜刀術の構えである事を察すると、再び雷を自分に包み…彼女より早く突進。勢いそのまま鋭く蹴り下ろす、まるで刀で彼女を斬るように_____しかし、彼女はそれ以上に早く。映画などでよくある様な斬りあった両者が背中を向ける状況____そして)…ぅ…はは……強…(少しよろめき、抜刀された斬撃は、先程の鎌鼬とバツ印を作る様に体に傷をつけ、血を滲ませる。しかし、まだ此方も闘志はある様で、身体を痛めながらも彼女の方を向き、また構える) (2021/2/14 13:25:26) |
| フェアリーホワイト | > | ………まだ立ちますか(速度で何とか上回れば背後の相手から相手から聞こえる声を聞きながら身体のむきを変えて向かい合う。既に刀は納められて) …………(今回の攻防では何とか上回ったが、ぽたぽたと大粒の汗がしたたり落ちる。抜刀術は筋力や体力も消耗するが一番消耗するのは精神力。連発は着実に精神を削り取っていて──) (2021/2/14 13:38:22) |
| インクネメシス | > | ……はは…其方も、少々ガス欠なんじゃないんですか…？(自分は連撃を行なっていたとはいえ、軽い身のこなしのおかげで然程の体力消費はない。激しい魔力使用もない為、スタミナという点ではまだよゆうがある。しかし、それに反して彼女の方はかなり疲弊している様子。この隙を逃さまいと…魔力を集中させる。左手を相手に向け_____)…そのまま、眠れ！(突き出された左手に自身の右手を突き出し、魔力が合致。彼女に向かって雷が襲いかかる。落雷をそのまま横に放った様な…強い閃光と稲光が放たれ、この学校を遠くから見れば、横に何か鋭い光が放たれた事がわかるだろう) (2021/2/14 13:44:39) |
| フェアリーホワイト | > | あまり長期戦では得意では無い、のは事実です(隠すこと無く応える。恐らくこの相手では隠しきれないとも思って) ………それはお断りしましょう(ゆっくりと刀を抜けば両手で柄をもち、天高く構え。そして───) はあああぁ！！(咆哮と共に振り下ろす、向かい来る雷に向けて。居合い状態から放つ鎌鼬より速度は劣るも巨大な縦一閃の飛ぶ斬撃が雷を迎撃する──雷を斬り裂き相手素らも飲み込むか、相殺するか、飲み込まれて雷にこの身を打たれるか────) (2021/2/14 13:53:03) |
| インクネメシス | > | また、かまいた____はああ！！！(鋭い鎌鼬によって、雷は分断されていく…このままではいけない、と方向転換。放たれた雷を途中で2分割。サイズが小さくなった雷2つが彼女に襲いかかる。逆に、難なく突破してくる鎌鼬は_____)はああああああ！！！(重ねた両手から何かを物質化させる。まるで、日本刀を模した雷の物質…速度が落ちた鎌鼬よりもなんとか素早く作り、そのままフルスイング。鎌鼬を消すことはできず、右腕に大きな傷が出来上がるが、フルスイングした刀によって威力を抑えることは叶った___ほた、ぽたとぶらんと垂れ下がった右腕から床に血を落とす) (2021/2/14 13:58:32) |
| フェアリーホワイト | > | ！………敵でありながら見事です(状況判断、雷を扱う技量に敵であれ素直に賞賛する。こんな武人気質な性──あちらが身を耐えたのならこちらも耐えよう。そもそも躱せる速度の攻撃ではい─) あ、ああああぁぁぁあ！！(技の打ち終わりに二方向からの電撃が身体を撃ち抜く。声を上げてしまえば身体を震わせ……) う、うぅ………(電撃が終わると白い着物の所々が黒く焦げ……刀を杖代わりに何とか立ち相手を睨みつける) (2021/2/14 14:06:35) |
| インクネメシス | > | ……たく。もう右腕使えないですよ…回復に専念したいけど、そうはさせてくれないでしょう？(睨みつける視線を微笑で返し、右腕をぶらぶらと垂らしながらゆっくりと近づく。何を出してくるか分からない…十分に警戒しつつ、弱る彼女に向かって突進。勢いそのまま飛び、空中で延髄切りの様に足を薙ぎ払い) (2021/2/14 14:09:11) |
| フェアリーホワイト | > | っ…………(着物の中の脚はまだガクガクと震えている。腕も……これでは地面を蹴っての高速移動や受け流しも出来ない。考えないと───) ふー………(大きく息を吐くと下がる。今回の戦いで初めてのただの後退。刀を納めつつ袖から出すのは──煙り玉。コロコロと数個落とせば地面に辺り炸裂、鈍色の煙を発生させて) (2021/2/14 14:25:58) |
| インクネメシス | > | な_____っ、…？(このまま頭部を狙って____とそのとき、目の前が煙で見えなくなる。空中に放たれた蹴りは煙を引き裂き、着地して警戒。口元を二の腕で隠し、周りを見渡す。どこを見ても鈍色。どこから来る、それもと撤退…？いずれにせよ警戒する事には変わりなく、素早くバックステップしてこの煙から出ようとしていて) (2021/2/14 14:29:41) |
| フェアリーホワイト | > | …………(一方こちらも追撃はせず煙の中で静かに息を潜める。体力の回復のために──相手にダメージを与えたし相手の戦法も把握した。引き際、ではあると思う。こちらのダメージも認めたくは無いが軽症ではないのだから……) ……………(そして出した結論は身体能力増強薬の投与。甘くない、大人、だと言い聞かせていた自分を突き動かしたのは友達への想い。身体のリミッターを無理矢理引き上げると煙から下がっていく相手を追っていく) (2021/2/14 14:45:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インクネメシスさんが自動退室しました。 (2021/2/14 14:50:09) |
| フェアリーホワイト | > | 【このクスリはデメリットの方が多いくらいのドーピングです。戦う理由に迦具土先生を使用しすぎるのは悪いかなあと思い悩んだあげく遅れてしまいました】 (2021/2/14 14:50:58) |
| フェアリーホワイト | > | 【流石に遅くなりすぎましたね…申し訳ありません】 (2021/2/14 14:52:02) |
| フェアリーホワイト | > | 【しかし──よくよく見れば熱くなりすぎていました。バトルを続けたら敗北濃厚であったような……】 (2021/2/14 14:56:19) |
| おしらせ | > | 赤木真理さんが入室しました♪ (2021/2/14 14:57:33) |
| 赤木真理 | > | 【こんにちは。】 (2021/2/14 14:58:00) |
| 赤木真理 | > | 【氷室先生居られます？】 (2021/2/14 15:00:42) |
| おしらせ | > | 赤木真理さんが退室しました。 (2021/2/14 15:04:43) |
| フェアリーホワイト | > | ………退いたのでしょうか(煙から勢いよく飛び出したこちらを嘲うかのように相手の姿は消えていた。放って置けば勝手にらと思われたのだろう。相手の方が幾分も冷静だったようだ……結果的に貴重な薬を無駄にし、意味も無く副作用を受けることになってしまった) うっ………っ(痛む胸を押さえると、自分もそこから姿を消していく) (2021/2/14 15:10:52) |
| フェアリーホワイト | > | 【赤木先生、ロルを書いていたため反応出来ず申し訳ありません。失礼いたしました】 (2021/2/14 15:11:20) |
| おしらせ | > | フェアリーホワイトさんが退室しました。 (2021/2/14 15:11:23) |
| おしらせ | > | 日向 光♂さんが入室しました♪ (2021/2/14 18:07:41) |
| 日向 光♂ | > | 【こんばんは】 (2021/2/14 18:07:47) |
| 日向 光♂ | > | (学園の図書館の隅。いつも使っていた屋上は最近は吸い殻が落ちてたりコンクリートが焦げていたりと何だか不穏。仕方なく図書室へと。流石に国会図書館には負けるが公営や大学の大きな図書館と比べても大きさ、蔵書数とひけをとらず、人目に付きにくい場所も幾つか。噂ではそこでカップルが不純異性交遊を行ってるとも女子生徒が触手に襲われてるとも……くだらない噂はともかく、そんな図書館の死角の一つ幾つも本を積み、広げたノートの前で腕を組む少年の姿)……新しい姿か(スピードに優れた相手に対して力を重視した形態を作った様に新たな戦闘形態を作るか)……力もスピードもある敵を相手にするには………近づかせないのが一番か(ノートに遠距離攻撃→飛び道具などと書き)オーガも麻酔銃でやられたしな(有名な格闘漫画ね中で地上最強と謳われるキャラクターも腕の良いハンターの麻酔銃で眠らされた)だけど…… (2021/2/14 18:12:10) |
| 日向 光♂ | > | (自分の力は無限ではなく、円グラフの何処かを上げれば何処かが落ちる。射撃に力を割くとスピード、パワーと大きく下がってしまう為、接近を許せば一気に不利となる。それを補うには相手に見つからない為の隠形、目晦まし、それと相手の動きを封じる為の)毒……(もちろん殺害ではなく、精々動きを封じる為の物)もっとバレない……防ぐことの出来ない確実なものだな(いくつか案はあるがそれを形にするには色々と考えなければ)…ふう(考えを纏めようとポケットに手を入れ、何かを探る)あ……れ？無いどこかで落した……？(中等部の保険室の奥、秘密の治療室のベッドの上に、少年が探していた物──煙草を模した駄菓子の紫紺の箱が転がっていた) (2021/2/14 18:12:38) |
| 日向 光♂ | > | 【ちょこっとソロール。お邪魔しました】 (2021/2/14 18:13:33) |
| おしらせ | > | 日向 光♂さんが退室しました。 (2021/2/14 18:13:39) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 20:56:11) |
| 氷室 沙耶♀ | > | ………っ(今日が日曜日で良かった、とつくづく思う。身体を引き摺るように保健室に変える姿を誰にも見られずにすんだのだから。もし今襲撃されていたらひとたまりも無かっただろう──肩で息をしつつ、保健室、そしてその奥の隠し部屋に入ると中からロックを掛ける。これで誰も───間違えた、同僚のあの女性教師しか入って来れないはずだ) はぁ……はぁ……はあ………(誰も見られなくなったところで、大きくソファーに腰を沈めると荒く息を吐く。紅先生にはバレない間に戦闘は終わったが不感剤はあくまで感度を麻痺させる薬、だ。表に出てこなかっただけであの霧の効果は肉体を蝕んでいた……戦闘の終了と変身解除、そして時間経過により不感剤の効果が消えれば身体は溜まっていたモノを吐き出すように燃え──熱い息を我慢できず──) (2021/2/14 21:01:41) |
| 氷室 沙耶♀ | > | んっ………(疼きの次にこちらを苦しめるのは戦闘のダメージ。細かいモノはいくつかあるが、大きいモノは胸部をかかとで撃ち抜かれたことと電撃だろう。身体の痺れはまだ残り前述した疼きと合わせて苦しめてくる───胸骨は折れてはいないはずだが、ヒビは入っているかもしれない。大きく息を吸う度に激痛が走る。大きく息を吐く───それはまさに今自分の意思と関わらずしてしまう行動である。紅先生がこの相乗効果を狙っていたとは思えないが、非常に理にかなっていて) はぁ……っ……痛っ……(それでも何とか軽くそのほかの傷の応急処置を自身で済ませ──そしてベッドの上に何かを見つけ) (2021/2/14 21:06:24) |
| 氷室 沙耶♀ | > | これは昨日の生徒のモノ、でしょうか………(手に取ったのはココアシガレットの箱。たしか、タバコを模した駄菓子、のはず。この箱に付着した諮問を調べれば───まで考えたところでその考えを打ち消せば隠し部屋内の自分のデスクの引き出しに保管しておいて) …………眠った方が良さそうですね………これは………(白衣を部屋隅のラックに掛ければ一つ錠剤を容易。強力な睡眠薬──今は無理にでも身体を休めた方が良いだろう……その思いから錠剤を飲む。そして毛布を1枚とる──) んっ……………(ソファーの上で毛布にくるまる。ベッドに寝かすのは──いや、ベッドで休む権利があるのは私以外のモノ。彼女の贖罪から来る誓い。例え自分が重傷で相手が風邪気味程度でもベッドは譲るだろう。暫くすればソファーの上で小さく寝息を立てて) (2021/2/14 21:12:06) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/14 21:12:12) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:11:22) |
| おしらせ | > | 赤木真理さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:19:21) |
| 赤木真理 | > | 【何か、すごい事になってるね。】 (2021/2/14 22:20:08) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【思いの外消耗は激しかったですね………】 (2021/2/14 22:27:17) |
| 赤木真理 | > | 【治療ぐらいはしてあげれるけど…ネメシスに助けてもらいたくないだろうから、あはは。】 (2021/2/14 22:28:40) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【出来るだけの処置は自分でしたから大丈夫です……】 (2021/2/14 22:29:35) |
| 赤木真理 | > | 【わかりました。回復した時はお願いしますね是非とも。】 (2021/2/14 22:31:11) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【ええ………こちらはロル部屋ですし落ちましょうか】 (2021/2/14 22:31:42) |
| 赤木真理 | > | 【はい。】 (2021/2/14 22:32:00) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/14 22:32:03) |
| おしらせ | > | 赤木真理さんが退室しました。 (2021/2/14 22:32:04) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/2/14 23:06:14) |
| 紅 雷人 | > | 【とと。…あの後、氷室さんしっかり淫術の効力食らってて嬉しいですねぇ。…お手伝いしましょうか？()】 (2021/2/14 23:06:59) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 23:07:12) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【完全に麻痺させて戦っていましたからね……戦闘中にでなかっただけで蓄積はしておりました……】 (2021/2/14 23:08:57) |
| 紅 雷人 | > | 【あーもう！背後ぉ！！！】 (2021/2/14 23:25:32) |
| 紅 雷人 | > | 【ただいま戻りました……ええ。蓄積された分辛いでしょう…？癒す代わりに魔力を頂く。___悪い話ではないでしょう？】 (2021/2/14 23:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。 (2021/2/14 23:29:01) |
| 紅 雷人 | > | 【毎度毎度、遅れてしまって申し訳ないです…】 (2021/2/14 23:30:41) |
| おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/14 23:35:56) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【ごめんなさい、うとうとと………】 (2021/2/14 23:36:11) |
| 紅 雷人 | > | 【大丈夫です…？(肩揉み揉み。)】 (2021/2/14 23:38:46) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【どんな交換条件であれネメシスに魔力を与えるなど……あ、気持ちいい……】 (2021/2/14 23:39:19) |
| 紅 雷人 | > | 【…意外とうまいでしょう…？(耳元で囁き)____淫魔相手に背後を取らせるなんてねぇ…】 (2021/2/14 23:41:57) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【これは【】ですから……実践ではとらせませんよ……(うつらつつら)】 (2021/2/14 23:50:46) |
| 紅 雷人 | > | 【あら、そうてすかー____あの、一つ提案なのですが。今戦っても自分が多分勝つと思いますし、これ以上戦うのは不毛かと思います。…どうです？迦具土先生の淫紋を消す代わりに其方に付けると言うのは如何でしょうか。貴女の方が魔力は潤沢に有りますし…】 (2021/2/14 23:53:49) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【私としては構いませんがそれこそ迦具土さんを抜きに決めて良いことでは無いような気がします……】 (2021/2/14 23:57:16) |
| 紅 雷人 | > | 【お。以外と賛成派なのですねぇ…嬉しいですよ？(肩揉み揉み)…あ、少しうつむせになってもらえます？背中いきますよ。】 (2021/2/15 00:00:42) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【あの人は無茶をしがちですからね……しかしスクールヒロイン側としては大きな戦力です。私が肩代わり出来るモノは……と思います。あ、はい………(うつ伏せになって)】 (2021/2/15 00:04:41) |
| おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが入室しました♪ (2021/2/15 00:05:42) |
| 紅 雷人 | > | 【ほー。成る程…ネメシスはぶっちゃけ寄せ集め集団みたいな感じですから。フェアリーさん達のその団結力は憧れでも有りますよ。(背中に指圧でマッサージ)】 (2021/2/15 00:06:47) |
| 紅 雷人 | > | 【お。こんばんはですー、】 (2021/2/15 00:06:57) |
| 迦具土 灯理 | > | 【―――その取引、ズルいですよ紅先生。私の淫紋の効果は一週間。発動したのは月曜日。つまり明日で―――というより、今日で終了する効力の物です。となれば今日終えれば終わる物の為に身体を差し出すのは不条理、という訳です――――騙されてはいけません、その人、顔はトムハンクスですが言葉はジョーカーのそれです。】 (2021/2/15 00:07:29) |
| 紅 雷人 | > | 【___あれ？そんなに経ってましたっけ？(マジで忘れてた)…でもなぁ。一度も搾取できてないからなぁ…(ﾁﾗｯﾁﾗ)】 (2021/2/15 00:08:47) |
| 氷室 沙耶♀ | > | 【んー………(押されて声出しー……) あ、そうなのですか？あぶないあぶない………】 (2021/2/15 00:09:14) |
| 迦具土 灯理 | > | 【―――――――――ただし。……これは中身の話だからできる忠告。つまり……昨夜身体を晒して私の淫紋を見ているであろう沙耶ちゃ……こほん。氷室先生にその取引を、私の中身が見ていない本ロルの中でやるのは非常に効果的、という訳ですね。】 (2021/2/15 00:10:16) |
| 紅 雷人 | > | 【えー…なんだかなぁ。…でもトムハンクスは嬉しいな。____あ、ここはどうです？(ぐいっ’】 (2021/2/15 00:10:27) |
| 紅 雷人 | > | 【あ____そうだ。じゃあ今日の24時まで全魔力を貴女の淫紋覚醒に全集中しよっかな。…まぁ、つまり日向君の時のデバフがパワーアップして帰ってきた！って事なんですけど。】 (2021/2/15 00:11:55) |
2021年02月14日 00時46分 ～ 2021年02月15日 00時11分 の過去ログ
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