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「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ

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タグ シャングリラの慟哭


2020年12月15日 21時21分 ~ 2021年02月14日 23時46分 の過去ログ
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塩焼き/早乙女 美琴「その、どっちか分からなかったから…(気持ち良くて聞けなかったものの、下着越しに入口を擦るようにして刺激をされては気持ちいいと思えて、感じちゃう。すっかり戻ってしまいつつも、司くんの口にちゅっとキスを一つ落としてあげよう」   (2020/12/15 21:21:03)

劣等@御堂 司「別にどちらでも構いやしなかったんだがな((脱がして欲しければ要望通りにしていたし、自分で脱ぐと言うならそうさせていただろう。どちらにせよ、訪れる結果に変わりはない。気持ち良さに溶けているのであればより深くへと落としてやろうか、軽いキスを落とされれば今度はこちらからキスをし、己の舌でその柔らかな唇を割り、中へと侵入させる。それと同じ具合に、指で擦っていた動きを変え、下着を横へとずらせば直に触れ、そのままゆっくりと指を沈み込ませていこう。上下の口を一気に責め立てるのだ」   (2020/12/15 21:28:20)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ!?んぅ…(まさかの上下共に塞がれるとは思ってなかったが故にちゅっとリップ音と共に直に触れられ、ゆっくりと指を飲み込んではくはくと入口にて元気に動きつつ、指を締めつけてはゆるゆると少し緩まってを繰り返している。顔は赤くなりつつも、気持ちいいのか少しとろんと蕩けそうで」   (2020/12/15 21:36:41)

劣等@御堂 司「んっ、んん…((くぐもった声を出しながら舌を絡ませ、熱い吐息を漏らしつつ唾液を混ぜ合わせ、交換する。舌同士を絡ませるだけでなく、相手の歯の裏側や、上顎などにも這わせ、己の舌の存在を強く知らしめよう。指も抵抗無く一本丸々飲み込まれてしまえば、伝わる感触と熱を楽しみつつも薬指の先端を動かし、壁を指の腹で撫でるように掻いてみる。大丈夫そうだと判断すれば、そのまま2本目の中指もゆっくりと沈み込ませ、中を押し広げつつ、手のひらで恥部を覆うように当て、特に尖って主張しているであろう敏感な部分を軽く押してみようか。空いている手はそのまま相手の手へと持っていき、恋人握りをしよう」   (2020/12/15 21:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2020/12/15 21:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2020/12/15 22:04:22)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2020/12/16 17:06:57)

塩焼き/早乙女 美琴「んんっ…は、ふ…(口内で舌が絡み合っては身体を巡る感覚が甘く、気持ちいい。相手に預けて這わされる感覚が、たまらなく頭の中を混ぜて行く。下は指で中をくちゅりと動かされて、ピリッと痺れて来る。たまに当たる良いところがグズグズに溶かされつつ、2本目も来たらもう入らないけど、中を押し広げられて慣らされていく。____コレ、私大丈夫じゃないかもしれないと気持ちよさに震えつつ、敏感な所…一番性感が集まってるところを押されると途端にきゅぅぅと締めつけてしまう。気持ちいいのが、ちょっとずつ止まらない。顔が暑くて身体が気持ちよさに染まる。その間に手が来て、握られる。チラリと見たときに見えたのは__________恋人繋ぎ。あ、愛されてるんだなぁと思うと何処かで何かが外れた気がして、途端に締め付けを強くしてしまう。無意識の内に」   (2020/12/16 17:07:14)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2020/12/16 17:08:28)

劣等@御堂 司「はっ、ぁ…んむ…((熱く溶けていくのは己もまた同じことだ、舌を絡ませる度に、唾液が混ざり合い、喉奥へと飲み込まれていく度に、徐々に相手が己の中へと侵食していくような…入り込んでくるような感覚に陥る。相手と同じように溶けていけば最終的には1つに混ざり合うのだろう。それを意識してしまえばテントを張り、怒張していたものに、より血が集まり硬くなっていくのが分かる。今までにないくらいに硬く、大きくなるそれ…最早指2本の大きさの比では無かった。今の時点で指を強く締め付け、精一杯な感じが強く伝わるからこそ、後が不安となる。入念に解すことを決めれば、指を互い違いにクニクニと動かし、壁を押し広げたり指の腹で撫でて刺激しつつ、特に反応の良さそうな部分を探る事だろう。時間は掛けなどしない、指から伝わる感覚を逃さずに全て受け取りながら特に良い場所を突いた時の反応が伝われば、その部分を特に執拗にして責め立てることだろう。それに手のひらを一番性感が集まっているところに押し付けているのもあって、手を動かしていれば常にそこに刺激が行くようになっている。相手からしたら堪ったものではないだろう」   (2020/12/16 17:17:52)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、んんっ!は、ふ…んん…(混ざって、かき混ぜて、蕩かして…身体が苦しいほど愛されていて、恥ずかしいけど気持ちよくて、止まらない。入念に解される中、時折気持ちいいところにすりっとくると________ぎゅっと締めつけちゃう。良いところを見つけられてしまったらそのまま責め立てられちゃって、どろどろに溶けて来る。その間にも一番気持ちいい部位を常に刺激されてしまえば腰がカクカクと揺れて来る。気持ち良い、発散出来ない、逃げられない。________気持ち良いのに溺れちゃう。そう思いつつも段々と頭が真っ白になって来る。あとちょっとで、トんじゃいそう。そのままきゅう…とまた締めつけては気持ち良いが故にキスを辞めずに熱を交換して行く。」   (2020/12/16 17:27:18)

劣等@御堂 司「んっ…ッ((腰が強く揺れてくれば相手の限界が近いことを悟る。このまま変えずに責め立てれば高みへと持っていけるのだろうが、それだけでは心許ない。それならばと限界を迎えるギリギリまで壁を指で互い違いに動かして責め立てながら手の平で刺激を続け…そして迎えるであろう限界直前に、まるで一気に押し上げるかの如く指を揃えて強く押し上げ、壁を強く刺激しながら、手の平でその敏感な豆を潰すかの様にグッと押し込む。そしてそれに合わせ、トドメと言うように口で相手の口を覆うかの様に一番深いキスで相手を飛ばしてやろう。トんでしまえ、と言うかの様に。恋人繋ぎをしている手もグッと握って、その存在も知らしめてやりながら」   (2020/12/16 17:35:21)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、んん、んぅ…は、ふっ!?ぁ…!(限界が近くて、気持ち良くて、もうちょっと、あと、少し…と、締め付けが強くなりつつもきゅうきゅうと締め付けてはくはくと動く。________あ、もう来ちゃう。と思った瞬間に一番良いところを強く押し上げられちゃう、豆を潰す様に押し込まれて…一番深いキスをして蓋をされる。最初の2つでかなり来たのか、びくつきながらも思いっきり締め付け、欲しがる。恋人繋ぎをした手を少し強く握られてるから、それすら愛おしさの痺れが来る。キスをしながらもトんだのか、少しぼーっとしつつも顔は赤いし色々ともう先端は勃ってしまってる。気持ち良さが凄かったが故に、とろぉ…と中の愛液がちょっと出ちゃうだろう」   (2020/12/16 17:42:23)

劣等@御堂 司「ッ、は…ぁ…((相手がトぼうと関係無いと言うかの様にクチュクチュと舌を絡ませ、挙げ句にトロリと滴る愛液を更に泡立てるかの様に指を互い違いに動かし、その絶頂を間延びさせてから漸く口を離し、指先を少し曲げた状態で引き抜く。そうすればただ引き抜くよりも、より刺激を与え、相手を更に深く落とし込めるからだ。ドロドロの愛液が指にまとわり付き、指を付けてから離せば糸を引く様を相手に見せつけ、少し意地悪く口角を上げようか。体を起こし、ぐずぐずになってしまった相手の秘部、そしてその意味を成さなくなってしまった相手のパンツに指を掛ければスルスルと下ろして外そうとすることだろう。いよいよ相手を生まれたままの姿にしようと言うのだ。勿論こちらもそのままではない、パンツを引き下ろせば、少し引っ掛かりを見せた後に臨戦態勢の怒張したそれが姿を現すことだろう。血管は浮き出ており、どくどくと脈打っている様は別の生き物を思わせる事だろう」   (2020/12/16 17:51:44)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、んっく…ふぁ…はぁ…(容赦なくディープなキスと中での攻め立てで絶頂を間延びさせられて、締め付けが強くなる一方な訳で…漸く口が離れて、中から流れるときに少し曲げた状態で抜かれてまたびくつきながらも、出されてしまう。やだ、気持ち良い、まだビリビリしてるとぽっかりと開いた秘所がはくはくと開閉して欲しがりながらも、見せられるのは)あ、やっ…そ、んな…(________自分が溢れ出させてしまった愛液。糸を引いて居る指も見て、さっきの気持ち良さを思い出させてじわっとあぶれる。意味をなさなくなったパンツを最も簡単にずるりと下ろされて外されてしまえば、生まれたままの姿になってしまう。恥ずかしいけど、あんなにとろとろになっちゃったと考える度に、欲しくなってきちゃって、堪らない。やがて、相手も下着を下ろした…ら、出てきたのはすっごく大きくて、怒張してる上にバキバキになってるわけだ。そんなに興奮してくれたんだと思うときゅんと来たのか、ぶちまけられちゃうのかなと少し、脚を擦り寄せつつも期待をしちゃうだろう」   (2020/12/16 18:03:49)

劣等@御堂 司「っと、避妊具…持ってねぇんだよな…((ここまで来れば後はもう繋がるだけ、グッとベッドに膝を突き立てて相手の上に覆い被さるような態勢になってから瞬間だけ理性が戻ったのか、避妊具の存在が頭に浮かぶ。だが、こうまでなると思ってなかった彼としてはそんな準備なんてしている筈もなく、持っていないことを打ち明けることだろう。互いの熱は冷めやらぬままだ、このまましてしまえば限界で外に出すなんて事は果たして出来ようか?どうしたものかと思案しても良い策など浮かぶわけもない、相手が持っているとも限らない故に相手を見据えて判断を委ねようか。全ては相手にも関わることだ」   (2020/12/16 18:08:41)

塩焼き/早乙女 美琴「________私の事、貰ってくれます?(と聞いておこうか。そうじゃないのなら、一応は財布の中に入ってるものの…司さんが心配してくれるのが嬉しくて、ついぞそんな事を聞いちゃう。サイズが合ってない可能性もあるから、無いに等しいけど…貰ってくれるつもりなら、ぶち撒けられても良い。だが、まぁ逃げ道を一つ挙げておこうか)一応、Lサイズのが…財布の中に、入ってますけど(どうしましょうかねと言おうか。まだ、疼く中は欲求不満で…早く、欲しい。貴方のが、欲しい」   (2020/12/16 18:16:22)

劣等@御堂 司「…最後まで遂げるって決めてるやつにその言葉は無粋だろ((ハッと鼻で小さく笑い、肩を揺らせば相手の顔の横に手を着こう。こんなとこで引き下がれるわけがない、最後まで添い遂げる気でいるから、貰う気で居るからこそ、この行為に及んでいると言っても過言ではないのだ。改めて宣言するのは中々気恥ずかしいものがあるが、欲しいと言うならば堂々と正面切って相手に告げてやろう_)勿論だ、お前の全てを貰ってやる。死ぬまでな((これが己の覚悟であり、一生の誓いだ。そう言う様に力強く宣言をすれば、恋人繋ぎをしていた手を再び相手の手の方まで持っていけば、同じように握ろう。そして相手の股下に腰を据えれば、怒張した大きなそれの先端を物欲しげにはくついている入り口にクチュリと押し当てようか。これだけでも相当な熱気と愛液の粘り気で気持ち良さが伺えるのに中に入れたらどうなるのだろうか…そんな予測を立てつつ、腰を前に押し出してゆっくり、ゆっくりと沈み込ませて行き、入り口から徐々に膣を押し広げていく。欲求不満なその中を少しずつ満たしていく様に」   (2020/12/16 18:23:11)

塩焼き/早乙女 美琴「________物好きですね、司さん(面と向かって言われた言葉が、きゅっと胸を締め付ける。全く、真面目過ぎる人だなぁと思うが、それでも嬉しいから)じゃあ、もらって下さい。私の身体も心も(と言えば、覚悟を見せられちゃうと照れるものの、相手の手をギュッと握ればもう逃げられない様にしてもらおう。そのまま、物欲しげにしていた入口に来た相手の熱が、心地いい位に感じられて、何も考えないでおく。ゆっくりと、着実に来る相手のモノが自分の中で絡み付いては押し広げられて行く。蹂躙されてると言っても過言では無い大きさが、かなり凄くて…全部、中を擦られてしまってる。気持ち良くて、ぐずぐずに蕩けた中に入ってきたのを締めつけては促す。早く、奥に来てと本能的に、相手を求めてしまう」   (2020/12/16 18:37:36)

劣等@御堂 司「っー……((相手の膣内の熱、締め付け、柔らかさ、そして何よりも気持ち良さ。ゾワゾワとした快感が背筋を上ってダイレクトに脳へと感じさせる。相手の中へと入れてから既にそれを感じていたが、中間まで来てよりそれを強く感じられる。怒張したモノから伝わる感触は指の比では無いくらいだった。絡み付いては離さず、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるのがよくわかる、そして何よりも奥へ奥へと導くように動いているのがつぶさに感じられた。この感触、快感を長く堪能するのも良いが、それでは相手は満足しないことだろう。   (2020/12/16 18:50:20)

劣等@御堂 司それならばと一旦腰を止め、それ以上に呑み込ませるのを止めてから軽く腰を引きそのまま奥へ目掛けて一気に押し入れてやろう。既にぐずぐずに溶けている相手の秘部周辺は腰を押し付け、根元まで飲み込ませればパチュンッ!と水音が響くことだろう。だがそれ以上に相手からすれば大きすぎるモノを根元まで飲み込ませられたのだ。子宮口を大きく押し上げられ、子宮を潰される音と感覚に支配されていることだろう。そして快感は相手だけでなく一気に突き入れたこちらにも強く襲い掛かっていた。モノ全てに与えられる感触、感覚は全て快感へと変換されて脳へと送られている。ブルブルと身を震わせつつ、グッと握っている手に力が入ることだろうそれほどまでに気持ち良いのだ」   (2020/12/16 18:50:21)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、ぁ…っ〜!?ぁ、は…(ぐずぐずに蕩けた中に熱くて、大きくて、脈打ってる相手のモノ。それが、中程まで来たときなんて気持ち良さと暑さですっかり蕩けちゃって、思考回路が纏まらない。でも、気持ち良いし、司さんも気持ち良さそうな顔してる。可愛い、好き、好きとすっかり堕ちて来たところで、一旦腰が止まってちょっと不安になったのも束の間で、軽く腰が引かれたかと思えば________一気に奥に来た。それ故に、相手の腰がこっちに来て、水音が一際響く。その上、根元まで来てるから、子宮口がぶちゅっとあまりよろしく無い音を立てながらもちょっと潰されつつ、子宮を押されて…苦しい、けど…司さんのが、中に来てて一緒になってると思うと愛おしくて、気持ち良くて…思いっきり締め付けてしまうが、気持ち良い、好き、気持ち良い、もっとと欲求が止まることをせずにもっとだなんて求めてしまう。ぐっと握られた手に力が入る。私も、気持ち良くてどうにかなっちゃいそう」   (2020/12/16 19:06:40)

劣等@御堂 司「あ、っつ……((己とはまた違った熱、それを強く感じ、そのまま言葉として口から溢れる。これ程とは…なんて思いつつも、腰を押し付けたままでは何も始まらない。腰をゆっくりと引き、相手の膣内からズルズルとモノを半ば程まで抜き出せば、再び腰を突き出してモノを熱い膣内へと戻す。ごりごりと削るかの様にピストン運動を始めれば、中から愛液を泡立てながら掻き出し、何度も執拗に子宮口を先端でノックし続けることだろう。相手の中と同じように、どんどんと溶け行く感覚を覚えれば、相手の顔に己の顔を寄せ、キスを再び始める。上と下の口を塞ぎ切り、刺激を強く与える。これなら先程と同じだが、こちらはまだ手が片方空いている…その手を相手の胸へと持っていけば強く揉み拉く。今刺激できる部分全てを責め立てるのだ」   (2020/12/16 19:16:40)

塩焼き/早乙女 美琴「はぁ…んっ、ぁ…おっ、き…は、ふ…(腰を押し付けて、奥に埋まったのをずるずると出されたかと思えば中に戻されてごりっっと潰される。気持ち良いところも、子宮口も擦られてノックされてしまえば、声にならない悲鳴と共に泡立って愛液が滴り落ちて行く。やだ、気持ち良い、もっと、入口、壊れちゃうくらい、来てと内心ではそんな事しか頭に浮かばず、腰が動く。熱くて蕩けて居る中でキスがくる。深くて甘くて、とろとろで…口も中も塞がれて溺れてしまう気持ち良さの中に胸も揉みしだかれてしまう。気持ち良い、司さんに抱かれるの、気持ち良いと思いつつもまたトんでしまいそうと締め付けが更に加わるだろう」   (2020/12/16 19:26:08)

劣等@御堂 司「ッは…くっ…!((相手の腰すら動き、挙げ句に浮いてもくればピストンは徐々に形を変え、まるで突き刺すかの様な動きになっていくことだろう。膝裏には己の足があり、確実に逃げられない状況を作り出せば、後は互いに互いを貪り、極限まで高め合うだけだ。己は相手の中に欲望をぶちまけるため、相手にはそれを受け止めるのを促す。ベッドすらギシギシと軋みを上げ、結合部のシーツは相手の泡立った愛液が染み込むほどに動きを激しくしていく。まるで相手を壊してしまうかの様な動きだが、理性のたがが外れてしまった今ではそんなのを気にする間なんてものはない。快楽で相手を染め上げ、膣内を己のモノへと変えるかの様に腰を強く打ち付け、子宮を何度も何度も先端で押し潰し続ける。まるで深く深く己を焼き付け、一生消えぬ証を刻み付けるかの様だろう。こいつは俺のもの、そう言っているように見えると称しても過言ではないくらいだ。胸を強く鷲掴みにし、手の平で先端を転がしては押して潰したりを繰り返しつつ、舌を深く絡めては己の唾液を流し込み、完全に己色へと染め上げようとしていく。本能のままに動いているのだ。   (2020/12/16 19:39:49)

劣等@御堂 司相手の限界が近いのと同じように、己も限界が近づいているのか少しずつモノが大きくなっていくが、最後まで遂げる為にどれだけ膣内で締め付けられようと、それに抗うかの様に何度も何度も子宮口を突き続ける。まるでここに出すぞと宣言をするかのように」   (2020/12/16 19:39:51)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、ぅ…♡ぁ、ふ、は…(凄い、深くまで来てる、大きい、壊れちゃう、でも気持ちいいの、好き、好きと頭の中が塗り替えられてぐちゃぐちゃになる。でも、確実に逃げられない様にされて仕舞えば、貪り合って快楽と快感を分かち合うだけだ。ベッドの軋む音と、自身からこぼれ落ちて行く愛液の音。壊れちゃいそうな位に激しく動かされるモノが、気持ち良い。理性のない相手が着実に自分を貪っては興奮してるという事実が嬉しくて、壊れちゃっても良いと匙を投げる。快楽で染め上げて、中も子宮をも相手の専用になるまで突いては押し潰してくる。自分の物だと証明するかの様な激しさが愛おしさに似ていて、止まらない。腰が動きつつも胸をいじられるのも、舌を絡めるのも幸せで…司さんのもの、私、愛されてると深くにまで刻まれてしまうのは、当たり前だ。何度も締め付けに抗う様に子宮口を突き続けられると、雌だからこそ…欲しい。ここに、ぶち撒けて欲しいともっと絞ろうと締め付けでいく。________子供ができても良いから、ぶち撒けて」   (2020/12/16 19:49:57)

劣等@御堂 司「ふっ、ッ…う…!はっ、…!((舌を絡ませ、くぐもった声を漏らし、熱い吐息を吐き散らす。激しく打ち付ける動きをしていればそれだけ体に熱も籠り、息も乱れていく。相手を愛撫で絶頂へと導いた時のように再び口で相手の口を覆うかの様な深いキスをし、舌を限界まで伸ばして絡めながら相手の握っている手と、掴んでいる胸の手にグッと力が入る。限界は近いことを知らしめれば後はラストスパートだ。モノの内から、生成されたグラグラと熱く滾る欲望の塊が登り詰める感覚を覚えつつ、それを相手の一番深いところへとぶちまける為に何度も打ち付け続ける。ベッドも軋むどころか深く沈み込んでしまっているがお構い無しだ。相手の、雌の望みを叶えるために、ここ一番で大きく腰を引けばそのまま一気に突き下ろし、深々と相手にモノを挿し込む。子宮口が今の今までの責めで陥落していれば、そのまま先端が入り込んでしまうかもしれない。そうでなくとも深く押し上げられた上で、くぐもった声を出しながら限界を迎えてマグマのように熱くドロリとした欲望を勢い良く子宮へとぶちまけることだろう」   (2020/12/16 20:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2020/12/16 20:10:17)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2020/12/16 20:10:50)

塩焼き/早乙女 美琴((あばば!?ロルー!!   (2020/12/16 20:11:02)

劣等@御堂 司((おかー   (2020/12/16 20:11:08)

劣等@御堂 司((あらら…   (2020/12/16 20:11:22)

塩焼き/早乙女 美琴「ん、んんっ…!ぁ、ふ…っ〜!(舌を絡めてお互いに貪って、熱まで伝わって行く。気持ち良い。すき。愛してくれてる、愛しちゃう。そう思いながらももっと深いキスが来る。食べられちゃいそうと思うが相手の限界が近い時はいっぱいキスをしてくれるという事が癖なのだろうか。何て思いつつも限界が来るみたいで…手に力がこもる。自分ももうちょっとでイけそうだから手をぎゅっと握り返しながらも、ここ一番で奥に思いっきり押し込まれて仕舞えば目の前がチカチカとしてくる。子宮口もこじ開けられて相手の先端が嵌りながらも吸い付いて行くかの様にしてちゅっとくっ付くだろう。そして、出されたのは自分を蹂躙して中に植え付ける為の子種達で…注がれつつも気持ち良くてトぶ。思いっきり締め付けながらもぎゅっと抱きしめたくなって相手の背中に片手を回して抱きしめるだろう。ゆるく」   (2020/12/16 20:20:56)

劣等@御堂 司「ん、ッふ…ふっ…!…っあ…((互いに貪り合い、果てまで上り詰めた。限界まで高め合い、結果として己の欲望とも言える子種を相手に深く注ぎ込んだが、相手が締め付けてくればまるで応えるかの様にドクドクとまた注ぎ込み、溢れるほどに出すことだろう。もう既に収まりきらない程に出し切れば漸く子種を吐き出す動き止まることだろう。先端に吸い付く感覚、そしてまとわり付き、ねぶるように蠢いて締め付ける膣内を感じつつ、モノは引き抜かずに先に口を離す。ゆるりと片手で抱き締められれば胸を揉んでいた手を相手の背へと回してこちらも抱き締めるだろう)   (2020/12/16 20:32:22)

劣等@御堂 司…すまん、まだ収まりそうにない…((抱き締めつつポツリと耳打ちするのは謝罪と共に告げる己の現状。高ぶりに高ぶっている情欲も、熱も、未だに収まりが見えないのだ。まだ足りない、まだ貪りたい、まだ味わいたい、まだ刻み付けたい、孕ませるまで続けたいと叫び続けており、それを代弁するかの様に相手の膣内に収まっているモノは未だに大きさと硬さ、そして熱を維持していることだろう。抱き締めたまま、そして繋がったまま、相手ごと起こせば対面座位へと変えて腰を揺すり始めることだろう。相手が止めようとしても止まることはない、理性の枷は外れてしまったのだ。行為はまだ始まったばかりだと言う様に笑みを浮かべれば再びキスでもしようか」   (2020/12/16 20:32:25)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、はぁ…はぁ…あっ!?(すっごい出てる、お腹の中、たぷたぷになって来たとちょっとぽやっと思いつつも、抱きしめられて口が離れた。一発でこんなに溢れる位に出されてしまえば、ちょっと恥ずかしい。)_____え?あっ、まっ!?(抱きしめられて言われたのはまだ収まらないの一言で。思わずえ?と聞いたら…気が付いた。モノがまだ大きくて熱くて硬いのに。それ故に…対面座位になるとまた奥にぐっと刺さって、声にならない声が出る。その上で腰を動かされてびくりと自身の腰も動いてしまう。まだまだ始まったばかりだと笑みを浮かべられると、きゅんと来ちゃったが故にキスを再開してしまえば止められないだろう。」   (2020/12/16 20:44:11)

劣等@御堂 司((さてと、区切りとしては中々良さそうだけどどうする?此処等で〆とするかい?続けるなら構わないけども   (2020/12/16 20:47:57)

塩焼き/早乙女 美琴((どちらでもー?   (2020/12/16 20:51:49)

劣等@御堂 司((続けたら続けたでドロッドロの二人になるだけなんだけどね(( 後片付けとか大変そう、あと部屋中の匂いとか。二人ので染み付いてそうよね((()   (2020/12/16 20:53:23)

塩焼き/早乙女 美琴((わー、まぁ面白そうなので続けてしまいますかね←   (2020/12/16 20:54:56)

塩焼き/早乙女 美琴((後片付けは…早乙女先生反省するかと。しまった、やっちまった的な   (2020/12/16 20:55:32)

劣等@御堂 司((ならこのまま続行でー   (2020/12/16 20:55:42)

劣等@御堂 司((司も反省するだろうなぁ…やり過ぎたって感じで   (2020/12/16 20:56:04)

塩焼き/早乙女 美琴((後程換気最大限して申し訳なさそうにリネン室にシーツ入れに行きますね、えぇ…   (2020/12/16 20:58:21)

劣等@御堂 司「それに欲しいんだろ…?((軽いキスを終えれば、先の疑問の声に対する問い掛けなのだろう、未だ尽きぬ熱と火をその目に写しながら相手をジッと見据える。ここまで来たのならもう誤魔化しなど何一つ要りやしない、それどころかもっと求め合えば良い、溶け合えば良い…そんな本能に近い何かをちらつかせながらの問い掛けだ。まるで甘く導く悪魔の囁きの様だろう。そんな問い掛けをしながらも揺する腰は止めることを知らない、相手の腰も動いたならば引きに合わせて此方も軽く引き、そして引き寄せてきた動きに合わせてこちらも突き出すような動きをする。揺する程度では正常位ほどの時ほど激しい動きは出来ないが、常に相手の膣内に己のモノが入っていると言う存在証明にはなることだろう。勿論、激しいのが欲しいとあれば相手が動くしか無いことも承知の上だ。まるでそれを促すかのような動きと意地の悪い笑み…嫌でも気付かされる事だろう。今でも確かに気持ち良いが、もっと欲しいのでは…?と」   (2020/12/16 21:04:56)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、んんっ…司、さん…ひゃっ!?(キスをした後で、お腹の中にある相手のモノが生々しくてお腹の中に居座り続けてる。確かに、そりゃね?好きだし欲しい、けど…甘い誘いに乗ったらドロドロになるまで動けなくなっちゃう。そう思いつつも腰が動いちゃってつぷん、とちゅっと軽くストロークで当たる。薄い腹にちょっとだけ浮かんでる相手のモノが恥ずかしい…だけど)司さんの、だから…(顔を赤くしつつも相手の手を自身のお腹に当てて、欲しいと言っちゃう。だから、ちょっと頑張って腰を浮かしつつもちゅぽっ、ちゅぽっと少し動いて誘ってみようか」   (2020/12/16 21:14:59)

劣等@御堂 司「俺の前じゃそれくらい素直で居ろ。気丈なのも良いが、俺としてはこっちの方が好きだな…((相手の前ではこちらも強情を張るのは止めだ、何よりもこう言った時にそんなものなどただの障害でしかない。取っ払えるのならば直ぐにでも取っ払った方が楽だ。口調も普段よりかは荒々しくはなく、何処か丸みを感じさせる様な声色で告げつつ、相手がゆっくりであろうと動き出して誘えばこちらも応えるだろう。相手の腹部に当てていた手をそのまま滑らせるように腰へと持っていき、空いている手は一度相手の足を腰へと回して完全に抱きつくような形へと促してから腰へと持っていく。そうすればそのまま相手の動きを補助するかの様に徐々に激しくさせていくだろう。腰を痛めない程の速さと打ち付ける強さで補助をしつつ、相手を高めさせていき」   (2020/12/16 21:22:50)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、狡い…っ、あっ、んんぅ…!(そんな所で素直にならないで欲しいのに…ときゅんとしてしまっては何とも言えなくなっちゃった。相手の腕が腰に来た上で彼に抱きつくような形を取る。気持ち良いし、甘々で…腰を動かしつつも奥に当たるのが気持ち良い。締め付けつつも甘えるかのようにして吐息を吐いてはぎゅっと抱きしめ返して居る。司さんの匂いがして落ち着く。」   (2020/12/16 21:29:27)

劣等@御堂 司「狡くて結構だ…俺はそう言う奴だからな((そんな奴に着いていくと決めたのはお前だぞ…?と変えられぬ事実を教え込むかの様にクククッと笑って返してから、余裕が無い相手を見据えては可愛いものだな…と強く思えてしまう。もっと虐めてやりたい、と加虐心も加わってしまえばもう止めることはできない。ボタボタと結合部からは掻き出され、泡立った愛液だけでなく先程己が出した子種が混ざり合った液すらも溢れ落ち、シーツに染み込んでいく程にピストンの動きを早めていき、何度も強く奥をノックし続けながら良いところすらも擦り上げて相手を追い詰めていくだろう。今では汗もかいており、より彼の匂いは強く香ることだろう」   (2020/12/16 21:35:54)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、んん、司さ…ひゃんっ!?あ、ぁ…(やっぱり狡いと言おうと思った所で、動きが早まってきて何も言えなくなってしまう。ぼたぼたと溢れ落ちる混ざり合った液が生々しくて、繋がってて愛し合ってる事を嫌でも証明して行く。全体を擦り上げては奥の気持ち良いところにぐっとノックされてしまうと、さっきの余韻も残ってるが故に割とあっさりと気持ち良くなって締め付けて居るだろう。此方も汗をかいて来てるのでそれなりに自身の匂いも…するんだろうか?」   (2020/12/16 21:42:06)

劣等@御堂 司「…美琴((さて、此処等で1つトドメでも刺しておこうか、本来なら先程の行為でするつもりだったが、キスをしていたのもあって逃してしまった。だが今は口が塞がっていない、そして相手が抱き付いているからこそ耳がかなり近い位置にある。だからこそ今だと言う様に、愛し合っている事を更に証明するかの如く、相手の匂いに包まれながら囁くことだろう、相手の名前を。不意打ちとも言える行為に合わせるようにグプンッ!と強く腰を引き寄せて深々とモノを相手に挿し込んでやる。それこそ子宮内に己のモノの先端が入ることも厭わない勢いでだ。相手が強く締め付け、絶頂を迎えたのならば腰に回していた手の片方を相手の後頭部へと這わせるように移動させ抱き締めてやろう」   (2020/12/16 21:47:36)

塩焼き/早乙女 美琴「!?司、さ…!?ぁ、きちゃ…!(びくっと反応しつつも顔がじわじわと赤くなる。初めて、下の名前で…と思ってた所でグプンッ!!と強く腰を引き寄せて深々と差し込まれたが故に思いっきり来るだろう。なんなら、不意打ち過ぎてちょっと腰が揺れてるくらいだ。そのまま絶頂をちょっとしてからも頭を這わせるようにして触れられて抱きしめられる。すっごくドキドキしてしまいつつも、とりあえず司くんのそばにいるよ。安心してね」   (2020/12/16 21:54:54)

劣等@御堂 司「休んでる暇は無いぞ…((ポンポン、と優しく撫でてやってから告げる言葉は驚きのものだろう。だがそれもそうと言えばそうだ、相手は確かに絶頂を迎えたが、こちらはまだそれを迎えてはいない…取り敢えず相手を一旦膝上から下ろしてやるとしよう。そうすれば自ずとモノも相手の中から引きずり出されるわけだが、ドロリとした白く濁った互いの液が混ざり合ったものがまとわりついており、軽く熱気を放っていることだろう。だがそれも長くは外に出ているわけでもない、絶頂を迎えて間もない相手を四つん這いになるように促せば、今度は後ろから挿入し、再び相手の中を異物感で一杯にすることだろう」   (2020/12/16 22:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2020/12/16 22:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2020/12/16 22:24:55)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2020/12/18 17:32:19)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、ぁ…?(撫でられつつも聞こえるのはまだするとの事。え??と思えばずるると抜かれて…自分と相手の混ざった体液を纏った立派なのが自身から引き抜かれた訳だが…絶頂して抵抗できない身体をどうにか四つん這いになりつつも今度は後ろから。え、待って!?中、そんな…!?と思った瞬間にもずにゅずにゅと中に入れられてびくつきながらも、まだ余韻が残って居るのか腰がびくついて中でもぎゅっと締め付けてしまうだろう。声にならない悲鳴をあげつつも枕に顔を埋める様にして声をちょっと抑えようとする。無理、凄いから、無理…と気持ち良さで屈服させられてる」   (2020/12/18 17:32:35)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2020/12/18 17:35:14)

劣等@御堂 司「自分だけ、だなんて都合の良いことあるわけ無いだろ…?((根元まで深く挿し込めば、覆い被さるかの様に相手の背に己の体を重ね合わせる。体重は掛からないように足で耐えたりしつつ、後ろから囁くように告げれば相手の汗ばんだ髪を掻き分けてうなじにキスを落とす。それを合図として最初はゆっくりに、しかし徐々に突き入れる速度を速めていき、体重も乗せた重く荒いピストンを始めることだろう。その様はまるで獣の交尾の様で、荒々しいピストンは先程とはまた違った箇所を何度も削るように刺激し続ける。そして突きに合わせて揺れる大きな胸を両手で鷲掴みもして雄が雌を徹底的に屈服させるようなものへと変わっていくことだろう」   (2020/12/18 17:41:45)

塩焼き/早乙女 美琴「っ〜!?んっ、んん、っ〜♡(根元まで来ると、くちゅぅ…と空気が抜け、こりっと自身の子宮口がまた潰される音で感じるのは、気持ち良さ。後ろから、自分だけなんて事ある訳ないだろうと言われれば思わずきゅんと来てしまう。気持ち良いのが止まんないし、相手の声だけですらクラクラする。汗ばんだ髪をかき分けてキスを落とされると食べられちゃうと感じるものの、身体は正直なのか物欲しそうに締め付けては絞ろうとする。ゴリゴリと先程とは違う所で来る気持ち良さと獣の様に荒々しく抱かれるのは、想像以上に凄く来る。自分が雌で、相手に雄に抱かれて喜んじゃう位には屈服させられてきてるが故に腰が揺れ動いては淫らに吐息と声にならない悲鳴と、枕を口元に埋めては我慢する。こんなの、気持ち良過ぎて、ダメ」   (2020/12/18 17:51:45)

劣等@御堂 司「っ…ふっ…((先程とはまた違った感触は己をまた限界へと高めていき、搾り取るような動きをされば当然ながら中に埋まるモノは応えるかの様にビクビクと震わせ、振動を与える。このまま限界を迎え、達しても良いがそれだけじゃ満足感は得られない。屈服させて射精すだけなら獣だけで十分だ。雄として抱きながらも男として一人の女を抱くならば、先程でも示したがどれだけ相手を愛しているかを示してやるのが筋とも言えるだろう。だからこそ)美琴…声、聞かせろ…((胸を鷲掴みにしていた手、そのうちの片手を胸の間、鎖骨、そして肩へと滑らせるように持っていけばそのままグイッと上半身を起こさせ、枕から頭を離させ、膝立ちになるように促そうとするだろう。その間もピストンは止めず、何度も何度も膣内を荒々しく削るように滑らせながら最奥を執拗に叩き続けて」   (2020/12/18 18:02:51)

塩焼き/早乙女 美琴「!?あっ、んん、司、しゃ…ひっ、あ、ぁ…♡(限界が来始めてる相手にこっちはとろとろになりつつも欲しくて欲しくて堪らない。そのまま腰が揺れてたのも束の間。声を聞かせろと言われてびくっとした時に枕を腕と顔から離してしまい、そこから滑らせる様にして触れられてダメになってきた所に上半身を起こされ、膝立ちになりつつも声が漏れる。その間にもずっと攻められてるからか、最奥を執拗に叩き続かれてしまえば、欲しくて堪らないのか、締め付けも強くなっては腰が揺れて動く。欲しい、司さんの、欲しいと注いで欲しくなってるのか、締め付けは増す一方だ」   (2020/12/18 18:10:37)

劣等@御堂 司「美琴……((起こすことに成功すれば相手の啼く声に情欲は昂っていき、余計に興奮は高まるばかりである。だからこそこの行為をしている流れに乗って、今の気分に身を委ねて、相手の耳元に口を寄せて名前を呼んだ後に小さく囁くようにして告げよう。愛している、と。普段なら言葉に出来ないものでも、今なら言える。少し狡くはあるが、これが大人と言うものだと割り切ってしまえば後からあれこれ考えなくても済む。…やっぱり狡いものだ、と再三感じてしまうのはきっと、そういうものだからだろう。声も、表情も、体も、心も、何もかもトロトロに溶けてしまい、完全に雌へと成り下がった相手…突けばその度に何度も媚びるように締め付けを強くし、あの熱く滾る欲望の塊を中に注がれるのを欲して腰を揺らして振ってくれば、艶かしいその姿と充満する互いの匂い、そして相手の声をトドメとして、今までよりも深く突き挿し、相手を強く抱き締め、胸を鷲掴む手すら力が入りグッと痛いくらいに握り、相手にキスをしてそのまま爆ぜるようにして最奥に子種をこれでもかと吐き出すことだろう。望みのものだと言わんばかりに」   (2020/12/18 18:23:23)

塩焼き/早乙女 美琴「ん、っ!?つ、かさ、しゃ…んっ!!(愛してるなんて言われちゃったら、嫌でも感じちゃう。も、好き。今言うなんて狡いけど、それでも嬉しい。そのままぐっと来た時にきゅっと締まって搾り取るかの様に締め上げる。________激しく、そして愛を重ねるかのようにしてキスと共にまたイっちゃった様だ。奥の子宮は飲み込めないくらいに相手のを受け止めながらも、相手のに蹂躙されて、溺れさせられた訳だ。余韻で腰が少しぴくっと動きつつも、お腹の中、沢山でまだちょっと気持ち良いとふわふわしてるだろう。」   (2020/12/18 18:38:31)

劣等@御堂 司「ん、んんっ……((未だに触れあう程のキスを続けながら全て出し切るつもりなのか、腰を未だに動かし、最奥を突く。その度にビュッ、ビュッと残っている分も出ており、子宮内だけでなく膣内すら己の白濁の子種で満たしていく。動かせば動かす度に結合部からはボタボタと混合した液が溢れ落ちていくが、それを気にしている程の余裕なんてものはない。漸く軽いリップ音と共に口を離し、息を乱し、汗まみれになりつつも相手の瞳を真っ直ぐと見る。胸を掴んでいた手をそのまま表面上を滑らせるように移動させ、下腹部…おおよそ子宮がある辺りで止めればその部分を軽く擦ってやり」   (2020/12/18 18:48:10)

塩焼き/早乙女 美琴「….んっ、はぁ…ぁ…(余韻がまだまだ、収まらないのと出し切るつもりでされて仕舞えば、また誘発して腰が揺れつつも最終的にはまたイってしまった訳で…中はどろどろ、甘いキスをしてから、漸く離されれば此方も息が上がってる。そして、目を見られると少し恥ずかしそうにしながらも、胸から下腹部に、そして子宮のある部分で止められてどうしたのだろうか、と思ったのも束の間で、軽く擦られるとびくっとしつつもお腹の中、いっぱい。司さんのでいっぱい…と考えるだけで恥ずかしいものの、お腹はほんのちょっとだけぽこっと相手のを溜め込んでるが故に膨らんでる訳だ」   (2020/12/18 19:11:59)

劣等@御堂 司「完全にトばすつもりでいたんだがな…流石、ってところか((つまりイったらそのまま戻らずに一突きする度に何度もイき続ける様にしようとしていたらしいが、堪えきったのを見て出来なかった故に己がしようとしていた事を打ち明ける。勿論冗談めかした感じに告げるのでそれが本当かどうかは分かりなどしないだろう。誘発され腰が揺れ、またイったならばその締め付けにモノが強く反応を見せることだろう。また相手の中でゆっくりとだが大きさを取り戻していくかもしれない…。出しすぎたが故に少し膨らんだ相手の下腹部を撫でつつ、また1つだけキスをして)   (2020/12/18 19:26:40)

劣等@御堂 司…風呂にでも入るか…((二人共に汗だくであり、更に汁まみれになのも見れば少し苦笑いをしつつ告げるとしようか。流石にし過ぎた感は多くあれど、後悔なんてものは一切無い。…だが風呂へ行く前に相手の中で締め付けによって大きさを取り戻したこのモノは少しどうにかしたいところだ。チラリと相手を見てからゆるりと腰をまた動かし、そのまま相手ごと雪崩れ込む様に、巻き込むようにして情欲を再びぶつけるに至るまで時間は掛からないだろう。告げた風呂に入れるのは果たしてどれだけ後になるだろうか…獣となってしまった彼にはそれを考える事など無かった」   (2020/12/18 19:26:42)

劣等@御堂 司((そろそろ良い時分だしこんな感じの〆でどうかね…?   (2020/12/18 19:27:17)

塩焼き/早乙女 美琴((はーい!ありがとうございました!!色々とご迷惑をおかけして申し訳なかったです…   (2020/12/18 19:27:57)

劣等@御堂 司((いやいや、大丈夫よ、気になさるな。しっかし初でこれだけヤるとはなぁ…早乙女先生、ホントに戻れなくなるんじゃない?これ、絶対暫くはイきっぱなしでしょ…()   (2020/12/18 19:29:21)

塩焼き/早乙女 美琴((暫くは多分、イきっぱなしな上に風呂に行く頃にはクタクタでこれ、本当に大丈夫?子供できちゃいそうなんだけど??と頭の中ある意味会議中になりますね←   (2020/12/18 19:31:00)

劣等@御堂 司((どうせ風呂場でもする(する)、子供できたらできたであれこれとしてくれるよ   (2020/12/18 19:33:22)

塩焼き/早乙女 美琴((するんかい!!(盛大なツッコミ)まぁ、早乙女先生出来ても良いけど…結婚してないのに子供はなぁって一抹の不安はあるものの、責任とってくれなかった時に考えるってさ←そんな可能性ないに等しいのは理解してるけど   (2020/12/18 19:36:39)

劣等@御堂 司((どうせ一緒に入ればイチャコラしてそのまま流れで致すでしょ、私知ってる((()出来ようと出来なかろうと行く先は考えてるよ、結婚云々は。何よりも彼ってあんまりお金使わないから貯まってるのよな…つまり直ぐにでも結婚しても困りはしないレベル。責任取らないって道は先ず無い、可能性の芽が出そうであれば根から潰してると思う((()   (2020/12/18 19:39:27)

塩焼き/早乙女 美琴((目に見えるわ…ふぁーw早乙女先生がめっちゃ困るやつwスケジュール調整とかw可能性の芽か…例えば?←   (2020/12/18 19:45:25)

劣等@御堂 司((例えば?そうだなぁ…結婚の話をそっちがふって、しませんよねー…?みたいなことを言ったとしても平然とした顔でいや、するが…?って言う感じ…?   (2020/12/18 19:53:10)

塩焼き/早乙女 美琴((おーっと、次の時にそれを言うつもりのアレや…←   (2020/12/18 19:55:24)

劣等@御堂 司((同棲は望むならするつもりだし、仕事に支障が出るだとかで断るならしないって感じかなぁ…   (2020/12/18 19:57:04)

塩焼き/早乙女 美琴((同棲は…どうなんだろう。真琴ちゃん達次第かなと。早乙女先生もそれなりには貯蓄はあるのでしても困りはしない。でも、司君がそこまで考えてるとは思ってないと思われる。精々、付き合ったまんまかなくらいの事実婚かと思ってる節はあるのかなと←   (2020/12/18 19:59:18)

劣等@御堂 司((まぁ、それならそれで司は別に構いやしないけどねぇ…そーいや挙式やら云々はいつすんのかねぇ…くらい。付き合いも日数を経てから結婚するみたいなあれが頭にあるからどうしてもね()けど切り出しさえすれば直ぐにでもやれる   (2020/12/18 20:01:44)

塩焼き/早乙女 美琴((それを早乙女先生言われたらお茶とか吹くかと。挙式??え??するの??的なのと、いきなり過ぎて咽せてるかと」   (2020/12/18 20:04:50)

劣等@御堂 司((挙式はしなくとも指輪とか買わなきゃならねぇなぁ…とか考えたりかなぁ   (2020/12/18 20:07:42)

塩焼き/早乙女 美琴((あー…そうなると、式を挙げるかどうかでどうしようか迷うし、指輪??え、指輪!?と物凄く戸惑うかと。そこまでしなくても…的な感じで   (2020/12/18 20:10:01)

劣等@御堂 司((式は最悪挙げないにしても指輪くらいは何とかしたいなぁ…ってところかな。繋がった証しでもあるし   (2020/12/18 20:12:24)

塩焼き/早乙女 美琴((まぁ、司君が用意とかしちゃったら指輪するけど外さないしね。式は多分、2人だけとかにするかで相談かな。あまり騒がしいの嫌だろうし的な   (2020/12/18 20:18:28)

劣等@御堂 司((挙げる挙げないはそっちに一任するだろうなぁ…代わりに指のサイズとか測って知らない内に指輪とか作る()   (2020/12/18 20:20:27)

塩焼き/早乙女 美琴((知らない内に…と言うことは指輪はオーダーメイド?式はひっそりとするのを好むかも。人は呼ぶにしても家族くらい?   (2020/12/18 20:23:53)

劣等@御堂 司((填まらないもんとか贈っても仕方無いからね()   (2020/12/18 20:25:20)

塩焼き/早乙女 美琴((そうそう、で、早乙女先生の指に指輪嵌まっててみんな唖然とすると言う←   (2020/12/18 20:30:08)

劣等@御堂 司((男性陣は言うほどだろうけど女性陣は特に気付くだろうなぁ   (2020/12/18 20:31:14)

塩焼き/早乙女 美琴((何なら質問攻めされてそう   (2020/12/18 20:32:49)

劣等@御堂 司((司は聞かれても軽くあしらうか大雑把に相手するだけだろうなぁ   (2020/12/18 20:33:49)

塩焼き/早乙女 美琴((ある意味司くんも早乙女先生も大変そう…指輪は!オーダーメイドですか!?司せんせー!←   (2020/12/18 20:35:02)

劣等@御堂 司((司「だったらどうだってんだ、喧しい…((オーダーメイドです」   (2020/12/18 20:36:10)

塩焼き/早乙女 美琴((ひゅー!金かけるね!!早乙女先生にどんなの着けてもらうか考えると!   (2020/12/18 20:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2020/12/18 20:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2020/12/18 21:02:26)

おしらせペコ@さんが入室しました♪  (2020/12/25 00:37:02)

ペコ@((あっあっそうだこっちはうある貼れない!!   (2020/12/25 00:38:01)

ペコ@((無言退室まで死んでますペコ   (2020/12/25 00:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペコ@さんが自動退室しました。  (2020/12/25 06:20:09)

おしらせ脊椎/東堂 水仙さんが入室しました♪  (2021/1/2 15:16:58)

脊椎/東堂 水仙((キチャッタヨ。   (2021/1/2 15:17:10)

おしらせ愚かなる知@雨石 蟒蛇さんが入室しました♪  (2021/1/2 15:18:29)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((どうもー   (2021/1/2 15:18:35)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((書き始めますね   (2021/1/2 15:19:07)

脊椎/東堂 水仙((はーい!   (2021/1/2 15:19:17)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「おねーさまが、おねーさまがあたしのものにならないのが悪いんだからな?」少し舐めた後片方の手を開放し手首をつかんでいた手で東堂の腹を殴って暴力で支配しようとし始める   (2021/1/2 15:20:54)

脊椎/東堂 水仙「...?...!あっ....!?」唐突に殴られるとは思っておらず、苦痛に顔を歪めた。彼女の小さい体が悲鳴をあげる。殴った感触は、すごく脆いものだろう。繊細で、扱いを少し間違えれば壊れてしまいそうな程に。その証拠か、相手が思っていた以上に水仙は苦しむだろう   (2021/1/2 15:25:04)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「んー?ちょっとやりすぎたか?」そう言いながらまた本心との感情の矛盾で殴ってしまったことに苦しそうな顔をしてしまう「もう殴られたくないよな?な?ほら、早くあたしと一緒にいるって誓ってよ」   (2021/1/2 15:27:06)

脊椎/東堂 水仙((これ水仙の場合誓いそうなんですけど、誓ったら抱きしめ続けて終わりません...?それだと拒否るんですが...   (2021/1/2 15:29:15)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((そうだね、かみついたりするぐらいで殴ったりはやめちゃうと思う   (2021/1/2 15:30:36)

脊椎/東堂 水仙((よし拒否   (2021/1/2 15:31:31)

脊椎/東堂 水仙「それは...でき...ない...」そう言っては、彼女は、何とか笑顔を作っては「大丈夫、何時でも...会えるから...ね...?」なんて言っては最初出会ったように、笑顔で語りかけて   (2021/1/2 15:33:12)

愚かなる知@雨石 蟒蛇相手が誓ってくれないと苦しそうな顔がすぐに怒りの顔に変化して彼女の腹を待た殴りまた自分が苦しそうな顔をしている「・・・聞こえなかった、もう一回誓ってくれよなあ、」髪の毛をつかんで乱暴に持ち上げる   (2021/1/2 15:35:54)

脊椎/東堂 水仙「がぁ...!...あぁ...!」腹を殴られる。彼女の顔が笑顔から苦痛へと変わる。のたうち回りたいほどの鈍い痛み。そんな中髪を乱雑に持たれ持ち上げられれば、喋る余力もなくただ荒い息を吐いているのみであった。   (2021/1/2 15:41:31)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「いえ!言えって言ってるだろ!」乱暴な動きで彼女の返答を待たずに床に頭を叩きつける、そのまま何度も何度もたたきつけて「はやく、っ・・・おえぇ”っ」何度もたたきつけて罪悪感が買ってしまい東堂に書けないように顔をそらしながら吐いてしまう   (2021/1/2 15:44:50)

脊椎/東堂 水仙「あ"っ...!ぅぁ....!」しかし、乱暴に頭を叩きつけられれば、喋ることすら叶わない。脳震盪のように頭がクラクラする。思考も散漫になり、視界がぼやける。相手が吐いているのが見える。悲しくなった。でもそれを話すことも、思考することも出来なかった。ただ彼女の体を粉砕するような痛みが襲っていた。肩の間接は外れてしまったのだろう、自由であるはずの腕すらも動かせず、だらーんとして、叩きつけられたままになっている。   (2021/1/2 15:50:18)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「・・・ど、どうだ、ちかえるよな?ちかえるよなぁ?」吐き戻してからまた頭を持ち上げて目を見ながら命令しているはずなのに懇願するように悲しげな眼で東堂に答えてもらおうとする   (2021/1/2 15:52:34)

脊椎/東堂 水仙「...あぁ...ぁ....」しかし、彼女は今相当なダメージを負っているのか、なかなか思考が戻らない。目のどこか焦点が合わずにぐるぐるとしている。時折こひゅーという呼吸音が聞こえるだけだ。まだ死んでいないため再生もされないためちょっとやそっとじゃ彼女は口を開かないだろう。   (2021/1/2 15:58:49)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「・・・なんでちかわないんだよ!おねがいだよ、あたしと一緒にいたくないのかぁ!?」志向が戻らないのを気付かずにイラついて相手の首を絞め始めるぎりぎりと自分がつけた噛み跡をなぞりながら   (2021/1/2 16:05:27)

脊椎/東堂 水仙「ぐぁぁ...!ぁがぁ...!」首を締められる、その感覚は何とも言い難い。徐々にだが確実に肺に空気が渡らなくなる。かろうじてだが、思考は戻ってきた。戻って来たのが、致命的だった。思考ができるせいで、首を締められる恐怖が加わる。肺の中から空気が抜けてゆく。肩も外れて動かない。口からは涎がはしたなく出てしまう。思いっきり口を開いても何も入らない。ひたすらに苦悶に喘ぐしかなかった。   (2021/1/2 16:12:26)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「ほらほらほらほら!はやくしないと、し、しんじゃうよぉ・・・」殺しそうな勢いになっているせいか心の中の矛盾が大きくなってどんどん苦しくなっていく   (2021/1/2 16:14:49)

脊椎/東堂 水仙「ちが....!ぅ...!が...!ら"ぁ"...!ぁ"...!」誓う...?なんだっけ...?何をだっけ...?もうどうでもよかった。脳に酸素が回らず、何もわかんない状態で、誓った。もう彼女にいっぺんの理性はなかった。ただ目の前の少女を楽にしてあげたい。その一心であった。いや、心なんて考えるような力ももう彼女にはなかった。ただ、楽になりたいのだ。   (2021/1/2 16:18:18)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「!っ」言葉を発したので首を絞めるのをやめて髪の毛をつかみ顔を近づけて「ちゃんと言ってくれ、わたしに、どうするかを」自分の心がボロボロになりながら誓いの言葉をもう一度言わせる   (2021/1/2 16:21:59)

脊椎/東堂 水仙「あがっ...!?ぁはっ....!」首絞めが終わると、彼女は大きく息を吸った。彼女首は紫色に変色しており、彼女の口元は、涙なのか体液なのか分からないものでベトベトになっていた。「い...じょ...に...居る...がら...もぅ....やめ..じか...うか..ら...!」そう言っては息も絶え絶えになっている。こひゅぅ...と息をする音と一緒に言葉が出ているがそれは言葉と言うより妄言に近かった。   (2021/1/2 16:28:51)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「ハハハハハ、やった、やった、おねーさまと一緒に入れるんだな?もうあたしのもとから離れないでくれるんだよな?うれしい、」   (2021/1/2 16:31:52)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「うれしいうれしい!」荒い息の相手を抱きしめて自分のものだと変色した首の後をいじりながらにやにやしている   (2021/1/2 16:32:47)

脊椎/東堂 水仙「...」言葉は帰ってこなかった。彼女は、息をすることしか出来なかった。きっと脳への損傷が激しいのだろう。しかし、彼女は未だに死んで居ない。そのため元には戻らない。思考が、戻ってこない   (2021/1/2 16:34:15)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「・・・なあ、いつまでだまってるんだよ!はやくおきろ!」誓ったのに何もしてくれない相手にわがままに命令してそれでも動かなかったから思いっきり壁に頭を押し付けてしまう   (2021/1/2 16:36:15)

脊椎/東堂 水仙「う...っ!」ごん!という鈍い音。そして、次に聞こえるのは、どろぉ...とした血の流れる音。彼女の頭がついに割れた。どくどくと流れる鮮血が部屋の一角を染め上げるだろう。そして、それが10数秒続いたあと、彼女は絶命し、そして蘇る。「...うっ...やっと...戻れた。」そして、鮮血の海の中、彼女は自分を突き飛ばした相手に寄り添い抱きしめようとするだろう。   (2021/1/2 16:41:27)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「あっ・・・」鈍い音と、流れ出る血に青ざめて吐いてしまいそうになりうずくまってふるえ始める、本心との矛盾が恐怖の方向で一致しそのっストレスが最高潮になり言葉も発せずにただ震えていた   (2021/1/2 16:43:42)

脊椎/東堂 水仙「大丈夫...戻って...来たよ。」そう言っては震える相手を抱きしめてやる。最初と変わらない微笑みと温かさ。そして更には頭を撫でてやるだろう。「怖かったね、辛かったね...。」そう言って   (2021/1/2 16:47:46)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「あっ・・・よ、よかった、こ、殺しちまったかと思って…ふ、不安だった・・・」暖かいほほえみで撫でてもらうと、嬉しそうに抱き返しながら甘え始める   (2021/1/2 16:54:01)

脊椎/東堂 水仙「私は、死なないから...。」そう言っては撫でながら、今後のことを考えた。いい未来は見えなかった。思考することが、めんどくさくなってきた。今はただ、目の前の子の言う通りにすればいい。それだけしか分からなかった。おそらく暴力で心の中の何かが変わってしまったのだろう。   (2021/1/2 16:59:49)

愚かなる知@雨石 蟒蛇「そっか、よかった、・・・これから、ずぅっと、いっしょにいろよな?」新しく噛み跡をつけながら相手を支配できた喜びに満足しているこの後はこのまま苺たちが来るまで抱き合い続けるだろう   (2021/1/2 17:06:38)

脊椎/東堂 水仙((どうしましょう?一旦締めますか...?   (2021/1/2 17:08:21)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((そうですねー絞めましょうー   (2021/1/2 17:09:48)

脊椎/東堂 水仙((はーい。んじゃ書きますね   (2021/1/2 17:12:01)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((お願いします   (2021/1/2 17:12:16)

脊椎/東堂 水仙「うん...。」そうか細く同意する。そこに意思はない。噛み跡をつけられる痛みも感じない。彼女は、もう最初の彼女ではなかった、どこか意思のない、人形のような彼女が残った。しかし、それでも同じ笑みを浮かべて頭を撫でていた。そして、この日の数日後に、忽然と姿を消した彼女は、失踪届が提出された。_〆   (2021/1/2 17:17:30)

脊椎/東堂 水仙((お相手ありがとうございましたー!   (2021/1/2 17:19:37)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((バットエンドかな?   (2021/1/2 17:19:47)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((ありがとうございましたー   (2021/1/2 17:19:56)

脊椎/東堂 水仙((さぁ...?こっからは水仙をどうするかは貴方様次第なので...   (2021/1/2 17:20:19)

脊椎/東堂 水仙((愛を注げばそれなりにはなるでしょうし、バッドエンドがお好みならそうすればそうなります。今はただ心の何かが無くなっただけなんで   (2021/1/2 17:23:11)

愚かなる知@雨石 蟒蛇(《あいをそそぎたいですん   (2021/1/2 17:23:40)

脊椎/東堂 水仙((彼女は愛されたことは無いんで、多分お互いズブズブっと...沼に...   (2021/1/2 17:25:26)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((沼沼しちゃうのかーいいですね、   (2021/1/2 17:25:57)

脊椎/東堂 水仙((出かけてる時とか普通に見えそうだけど中身はえげついほど沼ってるって感じですかね。   (2021/1/2 17:28:43)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((いいですねーとりあえず本部屋戻ります?   (2021/1/2 17:29:19)

脊椎/東堂 水仙((そうですね、戻りましょ   (2021/1/2 17:30:46)

脊椎/東堂 水仙((お相手ありがとうございました。   (2021/1/2 17:30:54)

おしらせ脊椎/東堂 水仙さんが退室しました。  (2021/1/2 17:30:56)

愚かなる知@雨石 蟒蛇((ありがとうございましたー^   (2021/1/2 17:31:11)

おしらせ愚かなる知@雨石 蟒蛇さんが退室しました。  (2021/1/2 17:31:15)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/14 20:32:02)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2021/2/14 20:34:25)

塩焼き/早乙女 美琴((よーし、続きお願いしませう!   (2021/2/14 20:34:51)

塩焼き/早乙女 美琴 「…いつも、素直でいろっていうのは、司さんの癖に…(お姫様抱っこをしてもらうと、運ばれて行く。脱衣所に着いた時点でちょっと汗ばんでるからか、前髪を自分で少し避ける。)一応、脱げる…けど、甘えてたい…(だなんて、甘い事しか言えないのか少しもたれかかっているね」   (2021/2/14 20:35:02)

劣等@御堂 司((外出してからずっと足首痛めてる私です、どうも。原因?解らない☆   (2021/2/14 20:35:14)

劣等@御堂 司「素直じゃないきらいがあるからな、お前は((言わせる原因はお前にある、と言わんばかりの事を言ってのけつつ、着けば下ろそうとするが相手の言葉を聞けばやれやれと言わんばかりに肩を小さく落とすことだろう。そして立たせる、ではなく床に座らせる形で下ろせば相手の服に手を掛けて)子供が出来たらこんな感じなのかね((ポツリと呟くのは相手と一緒になった時に出来るかもしれない可能性の話。手が掛かりそうだが…それでも出来たら最後まで面倒を見て育てるのに変わりはない。相手の服を全て脱がし終えればこちらも手早く服を脱ぎ捨て、二人の衣服を纏めて一ヶ所に置けば再び相手を抱っこの要領で持ち上げれば風呂場の扉を開けて中へと入っていくだろう」   (2021/2/14 20:35:30)

塩焼き/早乙女 美琴「…私、苦手なんですよ、人に弱味見せるの。知ってるでしょうけど(私の弱みは貴方も知ってる通り。大切な人達の事なのだもの、貴方だって私の弱みでしかも私の今の拠り所。それを周りに悟られても良いけど…害されるのだけはごめんだ。そのまま床に降ろされれば、擽ったそうにしつつも服を脱がされていく。ふふ、手つきが優しい辺り、この人らしい)_______もうちょっと手が掛かると思いますよ?子供って(きっといやいやとか言ったりとか、親に甘えてびゃー!と騒ぐのがお仕事だから、うんと大変だと思うと言えばくすりと笑うだろう。そのまま抱き上げて貰ってお風呂場に入っていく訳だが…それなりの広さなのだろうし、ハウスキーパーを雇ってるのなら凄く綺麗なはずなのでクラクラしてる彼女からしたら、ハウスキーパーさん凄いなぁと何となく思っちゃっている」   (2021/2/14 20:48:12)

劣等@御堂 司「言わんとしてることくらいは俺にだって解る、弱味を見せるのも握られるのも御免だからな。だが、俺の前でなら見せようが構わねぇだろ((どうせ隠したところでお前は解りやすいところもあるから無駄だしな、なんて呟くように付け足しつつフッ、と鼻で笑って見せる。仮に隠していたとしても暴くのが此方だ、大人しく通れるわけがないのが相手なら特によく解ってそうなものだが)それならそれで良いがな、手の掛からねぇ方は何を考えているか読みにくかったりする((寡黙であり、言われたことに何でも従う…そんな子供は思考が読めない。腹の内を探るような関係性、そんなのを家族間でやるなんて弱味を握られるのと同等に御免だ。それならまだ読みやすく手の掛かる方のが有り難い。さて、風呂場は広く大きくもあるが二人も入ればそれなりに少し狭くも感じるかな?くらいだ。苦ではないが楽でもない、そんな感じである。風呂場に置かれている椅子に腰掛ければ相手を膝上に対面になるように座らせる。シャワーを手に取れば取っ手を捻り、お湯を出す…が、適温になるまでは互いの体には掛けずに空いている手に当てて温度を確認していることだろう」   (2021/2/14 20:58:28)

塩焼き/早乙女 美琴「二人っきりでも、それなりに気だって使うんですよ?…素直になりきれないのも事実ですし(知ってます〜!と言いつつも、黒雨さんの事も知ってるが故に相手がそれを知ってるのも、自身が分かりやすいのも1番知ってる。でも…ちょっと位は強がらないと、やっていけないのだ。だから、それを虚構で隠す。まぁ、今は素直に言っちゃうのだけど)最初からそういう気質の子は居るでしょうけど…でも、育て方なのかなって(私は割とぎゃーぎゃーと騒いで育ちましたけど、司さんのは聞いたことが無いなと思いつつ、相手の膝上に座りつつも少し力を抜いてるのかリラックスはしてるだろう。シャワーの音を聴くと何となーく気が抜ける物だ。ある意味リラックスして良い時と思えるのかも知れない。そのままたまーにちょいっとシャワーに指先を滑らせては自身も確認してるだろう」   (2021/2/14 21:07:57)

劣等@御堂 司「素直になれねぇなら無理矢理にでもさせてやるよ、お前には丁度良さそうだしな((この手が恒例になってしまっては困るものも確かに大きいのだが、それ以外だと通じない場面が多いのもまた事実。それならそれを強行的にしようとも素直にさせた方が互いのためだろう。相手の思いや伝えたいことを知るには素直にさせる以外無いとも言えるが)だろうな、大方は育て方の問題だろう。一般的には聞かれないことが多いだろうが名家の場合だと多かったりもする。圧やら何やらが多いせいだろうがな((相手は言うなれば一般の世界をよく知るもの、そして己はそう言った世界をよく知るものだ。知覚や認識のズレは多少は存在するものだと解っている、相手がそれを受け入れれるかはまた別の話ではあるが。さて、おおよそ良い温度になれば己と相手の体纏めてシャワーを当てるが、ある程度当てればシャワーは出したまま引っ掛け部分に掛けて手を自由にして)大分と楽にはなってきたか?食らったもんの効果は」   (2021/2/14 21:16:24)

塩焼き/早乙女 美琴「今は素直なのでお断りしますね、えぇ…(今は甘えてるので強情なのは店仕舞い中ですと言いつつも、何時も何だかんだで甘えてしまってるのも事実である訳で…はぁ、玲二さんに後で相談でもしておこうかとふと考えてから、頭の隅にその考えを押し退けておく。)そういう家に生まれてないからこそ、作法とかもそこまで深くは習ってませんけど…どうなんでしょうね?(私達の元に生まれてきた子はどのような育て方をされるのか、本人もちょっと複雑そうだ。まぁ、すり合わせが肝心なので何とも言えないのだが…そのまま身体をザッとシャワーで少し流して貰えば、火照ってた体が少し楽になる。汗で気持ち悪かったのもあるので少しは気が楽になった。)ん、漸くちょっと峠を越えた感じ、ですね…ある意味熱を出したのと一緒だと考えたら、どうとでもなりそうですけど(と言いつつも甘えておくので気にしないとの事で」   (2021/2/14 21:27:11)

劣等@御堂 司「妥当なもんだな((相手が今現在素直なのは重々承知の上だ、そんな状態で無理矢理も何もあったものじゃない。そもそもに出る幕など存在しないのは明白な事だ。故に店仕舞い中だと言われても鼻で笑って流すだけで特に気にはしない)特に気にしなくても良いだろ、作法云々なんざ縛られた上でのもんだ。普通に生きていくのであれば必要ないものに近い、最低限のもんさえ押さえてりゃ良い((不安になる必要など何処にあるんだと言わんばかりの自信ありげな答え、それが相手に対してどのように作用するかは解らないし、捉えられるかも知らないが少なくとも彼の中での答えは定まっている。故にその答えをそのまま言葉として表して)へぇ…なら鎮める必要もないって訳だ((相手の答えを聞けば少し口角を上げて意地悪するように聞いてやるとしようか、勿論相手が望むのはきっと反対の事なのだろうが…」   (2021/2/14 21:34:10)

塩焼き/早乙女 美琴「むむ、酷いですね、状態を分かっててもそういうんですか…それとも言わせたいのでしょうけど…(途端にむむむっと顔を少し膨らませる。鎮める必要がない、という訳でもないのだ。一応は理性を保って居ることが出来るだけで、欲しいのだもの、言わせたいのとか意地悪だ!横暴だ!と思いつつもそれがこの人なので何とも言えない。全く、素直にさせようとするのは意地悪過ぎる)…欲しいから、止めたら嫌です(とぽつりと呟きつつもむすっと不貞腐れて居るだろう。司さんは楽しんでるのだろうけど、素直になるのって難しいんだぞと言いたげな目をチラリと向けつつ)まぁ、司さんがそういうのなら良いんです。重んじるのかどうか、聞いておきたかったので(相手の手を自分のお腹にそっと持ってきながらも、そういうのなら最低限は当たり前だけど、そこまで御堂に執着しない子になれば良いと改めてホッとしたみたいだ」   (2021/2/14 21:46:57)

劣等@御堂 司「半々ってところだ、悪くはねぇだろ((手段がどうあれ確かに意地悪であるのは代わり無い、だが敢えてそれを自覚した上で己はそれを強行する。素直になるのが難しいと言うのであれば難しくなくなるまでやれば良い、慣れるまでやれば良いと言う何とも前線に出るものらしいと言うか何と言うか……)そう不貞腐れんな、言ったらちゃんとくれてやるだろ。やらなかったことがあるか…?((クククッ、と体を上下に揺らして控えめながらに笑い声を溢してから相手の頬に手を当ててキスを1つ落としてやろう。素直に言えた褒美だとでも言うかのように)俺自身が既に執着も何もしてねぇしな、好きに生きりゃそれで良い」   (2021/2/14 21:52:51)

塩焼き/早乙女 美琴「オある意味、横暴ですよ、横暴…(悪くないけど!!ゲロ甘に甘やかされるのもちょっと違う気もするんだけど!?と少々困惑はあるが、まぁ…この人のことだ。私がこんなのですぐに直るとは思ってないとは思ってるのでそこまで考えないでおく。________甘えたい時に甘えてるし、別に良いんだけど)もう…笑わないで下さいよ(キスを落とされて満更でもなさそうな顔をしつつも、此方からもフレンチキスを2、3度落とす。)それは同意見ですね、子供の好きに自由に生きてくれればそれで良いので」   (2021/2/14 22:02:58)

塩焼き/早乙女 美琴((あ、オは要らないんじゃ…なぜ入ってた…←   (2021/2/14 22:03:24)

劣等@御堂 司((反乱分子【オ】   (2021/2/14 22:03:58)

劣等@御堂 司「お前の強情さも横暴に近しいもんがある、丁度良いくらいだろ((それにどれだけ甘やかすかは此方の匙加減次第だ、相手がどうあろうとそれに変わることはない。故に直る直らないはある意味では二番目辺り…と言ったところだろうか?)良いだろ、面白れぇんだからな((相手からも返されるようなキスをされれば、一緒に入ったときよりも更に硬さが増しているのは彼のモノだ。膝上に乗るようにして座る相手には臀部付近でそれが当たっているのを嫌でも意識は出来ることだろう)散々話してっけど…つまりはそう言うことか?((相手に先程当てられた腹部、特に丁度子宮があるところだろうか?そこに再度触れて今度はグッと軽く押し込み、意識をさせてやろう。暗に秘めた言葉は勿論の事ながらそれを強く意識をさせるために」   (2021/2/14 22:09:38)

塩焼き/早乙女 美琴「むむむ…コレが年の功って奴です?もしかして…(と少し不貞腐れつつも惚れた弱みだからだろうか、此方が折れてしまう。結局はこの人に振り回されてるのも事実なので、とりあえずは考えるのを辞めて甘えておこう。そのまま少しだけ擦り寄りつつも、顔はやっぱりちょっと不貞腐れてる)はぁ…司さんらしいですね(遊ばれてるのが不服だけど、この人は何時もそう言いつつも…何だかんだでこういう時しか素を見せてくれないのだもの、本当に困った人だ。臀部近くに硬くなってるソレが当たってるので乗り気なのは知ってるし、自身もそうなのでそこまで恥ずかしさは無いのである。)っ!?ぁ、ぅ…ほ、欲しいな、とは…思ってますけど…(軽く押し込まれてびくっと身じろぎしつつも、欲しいなとは思ってるけど…そんな意識のさせ方狡いとか思うのだが、ムラムラしてるのも事実なので欲しいとは思ってると素直に答えちゃう訳だ」   (2021/2/14 22:23:42)

劣等@御堂 司「さぁな、別の言い表しでも出来そうなもんだが((年の功だなんて言われると自身の年齢を思い知らされるような感じで何とも複雑な気持ちがあるが、好きに言わせれば良いかとこの気持ちに落とし所を見つけてそれでヨシとすれば変わらぬ態度を続けるだろう。相も変わらずに不貞腐れる顔を見せる相手には苦笑いを1つ浮かべておこうか)俺は俺だからな、変わらねぇのは当たり前だ((さて、こちらの臨戦態勢は整っていることを知らしめれた。それを当てながらもあくまで愛撫から始めるのは彼なりの流儀なのか、それともルーティーンか。どちらにせよ、焦れったく直ぐにでも欲しいのならば言うか直接迎えた方が早いのは言うまでもない)なら作ってみるか…、欲しいんだろ…?((グッグッ、と数回ほど軽く押し込んだ後に力を抜けばするすると肌の上を滑らせるかのように下へと指を這わせていく。当然ながら行く先は期待に濡れているであろう部分だが…果たしてどうだろうか、指先で周辺をなぞるように触れてみようか」   (2021/2/14 22:31:26)

塩焼き/早乙女 美琴「それとも、惚れた弱みというべきです?(あ、ちょっと顔が嫌そうな顔をしてたなと思って別の言い方で言っておこうか。________年齢なんて気にしてないのにだなんて言えば余計に気を遣わせてると相手に思わせるだけなので言わない。しょうがないですね、折れてあげますといういつも通りの振る舞いを維持しつつも、好きだからこそ彼女もあまり言わないのである)知ってます、というか…司さんがそうじゃなくなってたら玲二さんに相談しますよ、少なくとも確認の為に(触れられてる熱さが心地良くて、愛撫されつつも貴方が変わったら天変地異でも起こると思ってるから大丈夫と謎の自信を持ちつつも、それも含めて好きなので貴方らしく居てくれればそれで十分なのだ。________コレも実は惚れた弱みでもあるけれど)   (2021/2/14 22:48:08)

塩焼き/早乙女 美琴んんっ、欲しい、ですけど…(欲情してるのも事実、欲しいのも事実。でも…まだ結婚してないしどうするのかも決めてないから不安な所もある。それは頭に浮かんでは消えてしまうが、考えてしまうのも無理はないのではないのだろうか、だがしかし…数回ほど軽く押し込まれてびくつきつつも、思考が流れていってしまって、肌の上を滑らせるかのように触れられれば体は熱くなる。指先で触れられてしまえば、ねっとりと絡みつき始める愛液がやっぱりまとわり付いていて、少しずつとろりと出てきて居るだろう」   (2021/2/14 22:48:18)

劣等@御堂 司「どれでも言えるもんだろうな((おおよそ歳は気にしていない、気にするだけ無駄だと考えていたが、改めて言われると中々に複雑な気分に陥るものだ。深くまでは気にせずとも、それとなく感じるのはまさしくと言える。まぁ、言い回しなんて結局人によって違うものだと割りきれば早いものではあるのだが)兄貴に相談したところでろくなのは返してこねぇだろうな。変わることなんざねぇからこそ、知らねぇ部分だからよ((だから確認も何も無いだろう、というのが彼の見解だ。そして彼の見解は的はずれではない、事実玲二が返す言葉はありふれたものでしかないのは容易に想像ついて良いだろう。故に彼が変わるときはまさしく天変地異が起こるときくらいだろう)準備は万端って訳だ…それで聞くが、「けど」何だ?先があるなら聞いてやるが…。無いのなら当たるまですることになるだろうな…?((指に絡み付くお湯とは違い、粘ばりがある水分…愛液が指にまとわりつくのを感じればおおよそ必要な愛撫などは要らないだろう。だがそれでも直接触るのではなく、敢えてその周辺をなぞるように触れるだけで止めてもどかしさを与えていこうか」   (2021/2/14 22:59:06)

塩焼き/早乙女 美琴「まぁ、そうですけど…(ちょっと傷ついたような顔してたから、言い直したなんて言えないなとぐっと言葉を飲み込んでは言わない代わりにちゅっと軽く相手の頬にキスを一つ落とすだろう。あまり気にしてないとしても感じてしまう所を突くのは嫌なので、しないようにするだけだ)ふふ、でも…ほら、何か変な物でも口にしたかは聞けるでしょう?(確かにそうですけど、もしかしたら呪術を食らったりするかも知れないしと笑っていってしまう。天変地異は起こらないだろうから安心しておきますけど、なんて)…結婚、まだしてないから、どうしようって(要するに、同居してないし諸々すっ飛ばしてるけど大丈夫かなってとそこが気になっただけなのだと彼女なりに苦笑して言う。もし、妊娠したとして…今後どうしようかなんて考えるのを先にしてたが故に、少し気にしてしまったのだと。そのまま焦らされるとじわじわと溢れて来る愛液でべったりとまた滑りと暖かさが溢れていく。それでも気持ちいいからやっぱりそれなりには残ってるみたいだね、効果は」   (2021/2/14 23:08:13)

劣等@御堂 司「拾い食いするような質に見えるか?俺が((頬にキスを1つ落とされる際に片目を少し閉じてそれを受ける。そして続く相手の言葉を耳にすればそれこそ呆れに近い苦笑いを浮かべて嗜め口調で問い掛けるだろう。まぁ、たかが例でしかないのは知った上でだ。仮に自身に変化した敵であっても相手なら直ぐに見抜けるだろうに…なんて思ってるのは少し内緒だ)なら当たるまでした後にでも考えてみるか?場所決めとかをな((彼としては別に諸々を吹っ飛ばしてようが構わない、そう言った細かなのを気にするほどでも無いのだが、相手が気にするとあれば…うむ、した後にでも決めるなり考えるなりは出来るだろうと結論付ける。どうせすることになりそうなのだ、後だろうと遅くはないだろう。指にまとわりつく愛液が増し、滑りが良いのを確認すれば念のために秘部に直接触れ、そのまま中へと指を沈み込ませて具合を確認することだろう。問題がなければ指だけでなく己の愚息にすら掛かっているそれを纏わせたまま、沈み込ませたいところだが」   (2021/2/14 23:17:03)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ、例えばの話ですよ(クスクスと笑いつつも、例えばの話であるし相手がどうなろうときっと彼女は君の事を知ってるからこそ、直ぐにきっと分かってしまう。まぁ、それはお互いに言える事だから、きっと言わなくても分かる筈だ。)ん、もう…(後でも良いだろと言われたらそれもそうなのだ。結局はこの人の手を取ったのだもの、離してくれないのなんて当たり前の事。考えるとしたらこっちに引っ越すかどうかなので、気にするのは後でも良い。)んっ、あっ…(相変わらず、太くて長い指に中を蹂躙されてびくつきつつも、気持ち良いのか既に締め付けて居る。何回かしてたら素直にはくはくと中に飲み込んでしまうが故に気持ち良いと言う感覚が支配してきて居る。問題もないし、寧ろちょっと子宮口が降りてきてるので期待しかしてないのだろう。気持ち良さで顔がちょっと蕩けてるのは見たら分かるかもね」   (2021/2/14 23:30:34)

劣等@御堂 司「フンッ…例えをするにも、もう少し慎重に選ぶようにその口を躾てやろうか?((結局のところお互い様な部分はあるが、沈み込ませた指とは違う空いている方の手、その手の人差し指を立てて相手の口に当ててやればククク…と小さく笑って見せて)反論は終いか…?((どちらにしようと同じだというのがどうやら相手も漸く気付いて理解したようだ。後だろうと先だろうと変わりはしない、訪れる結果の前では早いも遅いも等しいものだ)触る前からこれか、大分だな((中の具合を確認するために入れ込んだが、想像以上に解れていたらしい。相手が望むならば双方のを舐めるのだって辞さないだろうが、それよりも早く挿れた方が相手のためでもあるのは言うに難くない。指を引き抜けば、逆に臀部に当たって主張をしていた己の愚息を軽く擦り付けて挿れる準備でもしようか」   (2021/2/14 23:38:59)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ、戯れですから…ね?(くすくすと笑いつつも単なる言葉遊びに近いから勘弁して下さいと笑って断るだろう。軽口を言い合うのも悪くないでしょと)あっ、んっ…我慢、してたから…(そう、少なくとも30分、いやもっと焦らされていたと考えるとよく耐えた方ではないのだろうか。にゅぷりとたっぷりの蜜が詰まった中は熱くて蕩けてしまっていても可笑しくはない。さて、指が抜かれると端なく、そしてだらしのない入り口がはくはくと動きつつも、入れる準備をされるだけでも我慢がし辛いのか、欲しそうな目で見るだろう。________司さんのが欲しいなんてぽつりと呟きながら」   (2021/2/14 23:46:24)

2020年12月15日 21時21分 ~ 2021年02月14日 23時46分 の過去ログ
【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】
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