「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月14日 19時28分 ~ 2021年02月15日 23時37分 の過去ログ
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ベレス | > | そうか、其れは彼女の口から聞きたかったな。(ふむ、と顎元に手を当てては、)…まぁ、代弁してくれて有難う。(こくん、と頷いては湯船へと身体を沈めて行ッて、) (2021/2/14 19:28:03) |
ロビー・ホワイト* | > | 今忙しいんだって!でも後で会えたら話そう、って行ってた! (2021/2/14 19:29:10) |
ベレス | > | そうか、別に連れて来て欲しいなんて言っていないよ、無理する必要はないさ。(ふむ、)…嗚呼。(こくり、) (2021/2/14 19:30:12) |
ロビー・ホワイト* | > | そろそろ僕も行かなきゃ…!またね、お姉さん!(ぶんぶん手を振り脱衣場に) (2021/2/14 19:31:02) |
おしらせ | > | ロビー・ホワイト*さんが退室しました。 (2021/2/14 19:31:05) |
ベレス | > | 嗚呼、またね。(ひらり、と片手を振れば相手を見送り、) (2021/2/14 19:31:20) |
ベレス | > | くあ、…。(湯船の中でゆっくり、と湯船の縁に身体を預けては、) (2021/2/14 19:35:36) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2021/2/14 19:47:56) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ──眠たそうにしているな。…湯船で寝るのは危険だ、と言っておこうか。(今回は人の姿で脱衣場から浴室へ。手には土の跡があるものの…戦ではなく学園の中庭で園芸に嗜んでいた証。シャワーへ向かっては軽く身体、髪、そして…手元をよく洗ってから。)…俺も邪魔するぞ。(顔色変えずにお隣に浸かりこみ。…ふぅ、と、目を閉じて湯のぬくもりを暫し楽しむように。) (2021/2/14 19:51:33) |
ベレス | > | ッすぅ、…。(こくり、と首をかくん、と垂れ下げてはすやり、と眠りに落ち、相手の事に気付かずに居つつ、)…まて、クロード…それは、…。(むにゃむにゃ、と寝言零してはぐで、と) (2021/2/14 19:58:33) |
ベレス | > | (___とリラックスており、ふぅ、と一息付きながら湯船の中で寝息を立てて、) (2021/2/14 19:59:03) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | …… (2021/2/14 19:59:51) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…誤爆だ。まだ書くつもりだ。】 (2021/2/14 20:00:12) |
ベレス | > | 【ん、…ゆっくりで構わないよ。】 (2021/2/14 20:00:44) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 俺が来なかったら…棺の中で眠る羽目になったかも知れないな。(他人の名を口にしつつ抱きつく彼女。…きっと夢の中で何か迫られているのだろうか。…尤もその顔は穏やか。安眠、といった表情を溺死で濁らない様にすべく。)……起きろ、ベレス。……棺に送られたくないのならな。(ペチ、ペチ、軽く頬を叩いて起こしてみよう。…起きなければ湯船から上がらせておくつもりではあるが。) (2021/2/14 20:04:53) |
ベレス | > | んぐ、ッ…、ふぁわ、…ッッとと、ジュダ…悪い、…ちょっと、君を待っている間に…くぁ、…。(ぺちぺち、と頬を叩かれてはか、と目を見開く、個々は何処だ、…と一瞬疑心暗鬼になりながらも、抱きついて仕舞っている事に気が付いてはば、と相手から離れて、1つ欠伸を零しては相手に謝罪の言葉を、)…まさか、此私が湯船の中で眠ってしまうとは…相当疲れてたんだろうね。(ぐ、と背伸びしては隣に居る人間の姿の相手を横目に、) (2021/2/14 20:07:18) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | …退屈と疲れが合わさって随分と無防備だった。…俺が狼で、お前を仇なす者であれば…その首を噛み千切るのは容易かっただろう。…尤もお前は敵では無いが。(気にするな、と言いつつも…軽くため息を付いたのは叩いても起きないほどの重症では無かったことに対する安堵。…程よく温もってきた頃、湯船から上がっては)…ここで寝るのは危険だ。…部屋で寝るか、ベレス。(用意している、とだけ言っては…湯船から上がり、“人の姿”のまま体をブルブルと。…無論飛び散らない。) (2021/2/14 20:13:37) |
ベレス | > | そ、そんな事言わないでくれ、…まるで誰かに襲われて仕舞うみたいじゃないか、…。(はあ、と溜息をついては夢に出てきた彼を思い返しては目を伏せて、)…だけど、私はそんな人じゃないだろう、…私も、そんなことをされては…溜まったものじゃないからな。(はあ、と溜息を付いた相手を横目に、軽く目を擦っては湯で軽く洗って、)…嗚呼、そのつもりだ…行こうか。(と、相手に手を差し伸べては、"連れて行ってくれるかい?"と1つ、体を震わせる相手に問、) (2021/2/14 20:17:48) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | …フッ、その襲われる誰かが…すぐに解るかも知れないな。 …分かっているとも。仮にもこの場に於いては──ご法度だ。(故に破壊を求める、己の中に潜む世界の《我儘》も……燻っている。伸ばされたその手を掴み、この場を後にしよう。…静謐なる空間に後ほど賑やかになるだろうか。) (2021/2/14 20:23:09) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…部屋で待っている。】 (2021/2/14 20:23:30) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2021/2/14 20:23:32) |
ベレス | > | ふふ、…誰か、とは誰の事だろうねぇ、(と、徒な笑みを浮かべては、其の儘連れられるが儘移動しては、/↓) (2021/2/14 20:25:20) |
ベレス | > | 【嗚呼、では…私はこれで、】 (2021/2/14 20:25:31) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2021/2/14 20:25:33) |
おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/14 22:17:07) |
ジョナサン・マル | > | っと、何もなく....こんばんは(中へと入ってくるとタオルを腰に巻いた少年が一人風呂場へと入ってきてわその体は歳のわりには意外と出来上がっており お風呂の中を見渡せば何もない なんて呟き早速掛け湯で体を流してはそのまま湯船へ浸かろうと歩みを進めては早速その湯船へと足先からゆっくりと肩まで体をお湯に沈めて (2021/2/14 22:18:42) |
ジョナサン・マル | > | . (2021/2/14 22:30:02) |
ジョナサン・マル | > | .....(ぼんやりと湯船に浸かりながら天井を見上げると 何もない なんて一つ呟きつつ暇そうにして (2021/2/14 22:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2021/2/14 22:50:33) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2021/2/15 00:41:43) |
遠野志貴 | > | (雨が降りしきる中、雨宿りとばかりに駆け込んできてみたはいいものの、どうやらここは温泉のようだ。混浴らしいが、こんな時間だ。おそらく誰もいないだろう、気兼ねしなくてもよさそうだと思い至ると厄介になることになった)琥珀さんには連絡入れておいたし……これで大丈夫だろ。……連絡入れておかないとうるさいし(苦笑気味に妹のことを思い出しながら、室内型の温泉の浴場へと立ち入ると、他に誰もいないせいか静かに静まり返っている)はは、なんだか貸し切りって感じでいいかもな。(髪や身を洗っていけば、近くにあった円型の浴槽へと身を沈めてその熱さに吐息を吐き出す)……はぁぁ……。ウチとはまた違う趣でいいな……普段がどたばたしてるから、こうしてゆっくりする時間ってのもいいかも (2021/2/15 00:46:06) |
遠野志貴 | > | ――と、危ない危ない。このまま、湯船でおぼれるところだった。それじゃあそろそろ上がるか、のぼせそうだし…(小さく吐息をこぼして湯船から上がれば、温まった身体に意気揚々と脱衣所へと向かっていった) (2021/2/15 01:13:03) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2021/2/15 01:13:07) |
おしらせ | > | 平腹 ◆5HSuf87p56さんが入室しました♪ (2021/2/15 01:42:21) |
平腹 ◆ | > | ─────おらっ!!(ちょこまかと隠れながら逃げる亡者を追って十数分。漸く追い詰めた亡者に向かって思い切りシャベルをぶん回せばぐしゃりと嫌な音を響かせ、黒い影は真っ二つに。思い切り返り血を浴びるけども、亡者が完全に消えた事が分かれば、) やーっと終わったー!!ちょこまか逃げ回っからめっちゃ遠くに、……ほ?(亡者に夢中で気づかなかったけども、落ち着いて周りを見れば何処かの広い露天風呂が目の前にあって。ここがどこかは分かってないけど、血塗れ埃まみれの自分、目の前には風呂。こうなったらやることは一つ!って目を輝かせればその場でばばっと服を脱ぎ、風呂だ風呂ーっ!って思い切り温泉に向かって走って) (2021/2/15 01:49:28) |
平腹 ◆ | > | ひゃっほーーっいでぇっ!?ケツ打ったぁ!!(全速力で走り思いっきりジャンプ!バッシャーんッ!って思いっきり水飛沫をあげ飛び込む、が。プールならまだしも温泉、深さがそんなにある訳でもなく思いっきりお尻を打ってクソデカボイスでギャンギャン喚き。ズキズキ痛むケツを抑えながらむむーって若干涙目の拗ね顔。ちなみにまだ顔や髪には返り血がベッタリ。) 亡者に反撃された時よりいてぇー!……これぜーってぇケツ割れた!ぱっくり2つにケツ割れてる!!(ぶー、って唇を尖らせればさすさすとケツをさすり。……ハッ、と真剣な顔でアホなことを叫べば拗ね顔から一点、ケツ割れてる!すげー!って楽しげな、そんな顔に。) (2021/2/15 02:04:04) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2021/2/15 02:16:04) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2021/2/15 02:20:36) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2021/2/15 02:22:13) |
平腹 ◆ | > | すっげー!初めてケツ割れた!!抹本ケツ治せっかなー?まっじぃ薬飲まされんのかなー……(ケツのゲシュタルト崩壊。うげー…っと、苦かったり不味かったり飲んだあと痺れて動けなくなったりする薬を思い出してと心底嫌そうな顔をし。肉が薬になんねーかなぁ、とかなんとか思ってたり。肉、意識しだしたらグギュルルル…と腹の虫が鳴き…) (2021/2/15 02:23:14) |
霊烏路空 | > | (パチン、パチンとマントを外してちゃんと身だしなみを整えてから体にタオルを巻いてやって来て。長い黒髪を揺らしつけた緑色のリボンを嬉しそうに撫でつつ。近くのシャワーを取れば温度を上げて湯気が立つほどの熱湯を浴び始め。はふ、と息を整えつつ。簡単に挨拶がてら手を振って) (2021/2/15 02:24:10) |
甘露寺蜜璃 | > | あら?こんなところに温泉が!素敵っ ちょうどいいわ 少し浸かって休んでいきましょ(混浴温泉なんてドキドキしちゃう とあまり気にしない様子で中に入りタオルを巻きながらカラカラと扉を開ければ先客が何人かいて)きゃっ!意外と人が居たのね びっくりしちゃった…お邪魔します(言いながら髪と体を洗い湯船に浸かり) (2021/2/15 02:25:40) |
ギルガメッシュ | > | ほう !此処がシドゥリが言っていた混浴温泉なる所か。 ふむ ..寄ってみたはいいが、 なに ..この手狭な湯殿に不特定多数が密集して入るというか。 ───ま、よいか ... 。それも風情を愉しむものと思えば苦にもならんであろう。( 裸一貫の腰にタオルを巻いた姿で気色を伺うように浴室を見回し一瞬潜めた眉。そうして伺っている間にも後ろから続々と新しい来客が増え、徐々に手狭になっていく様子に溜息を。しかしこういうものだと割り切ってしまえば、あまり気にもならなくなったのかシャワーの一つを手に取り、身体を流し始めた。) (2021/2/15 02:28:05) |
甘露寺蜜璃 | > | ん~っ!最高だわ!やっぱり温泉っていいわよね 今度は鬼殺隊の皆と来たいわね…(目を輝かせンン~っと伸びをしながら 入ってきた人物にこんばんは?かな?と挨拶しながら温泉が満喫して)混浴だから伊黒さんとも…なんて うふふっ (2021/2/15 02:31:25) |
平腹 ◆ | > | (一人で騒いでいるとかすかに聞こえる声。こんな時間にこの世の人間起きてんだなーって思ってると、湯気やらなんやらで露天風呂からは中が見にくいが手を振られてる様子。ほっ?知り合い?って勘違いすればとりあえず中に向かってぶんぶんと手を振ってみて。) 丑三つ時だってのにめっちゃ人増えんじゃん!!男も女もいるしすっげー!とりあえずこーんばーーんはーーー!!!(キャッキャと一人で楽しげにすれば、相変わらずのクソデカボイスで中へと思いっきり挨拶。多分きこえてるだろう、と一人で満足。) (2021/2/15 02:31:53) |
ギルガメッシュ | > | (2021/2/15 02:36:29) |
霊烏路空 | > | (バサッ、と黒い翼を伸ばして熱湯を頭から浴び始め。鼻歌交じりに頭を洗いつつ、しばらくすれば洗い終えたのか再び吐息を漏らして湯船の方へ。背も高く、翼も大きいので少々威圧感もあり。当人は全く何も考えていないようなのでぼーっとしつつ湯船へと脚をつけ。) (2021/2/15 02:37:26) |
甘露寺蜜璃 | > | あら?ふふっ あの子手を振り返してくれたのかしら…可愛いっ(ブンブンと手を振る相手に笑顔で振り返し声をかけてみて)こっちに来ないのー?>平腹 (2021/2/15 02:38:37) |
甘露寺蜜璃 | > | ?!今の何?!すごい音がしたけど…(近くで聞こえた羽ばたきの音にビクッとするも恐る恐る 音がした方向を見れば人がいて この人が?と一瞬混乱したもののとりあえずこんばんは と声をかけてみて)>霊烏 (2021/2/15 02:41:41) |
ギルガメッシュ | > | 一時的な流行にも満たない案件であったな。 ( 混浴 、とはどうやら男女が性別に縛られず一つの湯殿を共有して愉しむモノだと理解 。 思いの外つまらぬ場所であったと内心に秘め、湯船まで歩むと清めた身体を湯の中へ沈めてしまう。時間を割いて迄寄ったこの場所、こうして湯に浸からなければ意味がない。) (2021/2/15 02:44:57) |
平腹 ◆ | > | ほ?うおー!はね生えたすっげー!!それ本物!?お前も人間じゃねーの?!!(腹の虫は鳴いていた、でもそれよりも目の前で起こったびっくり現象に目を惹かれ、ばっと立ち上がれば中へと繋がる扉を開けて思いっきりバーンッ!と開け、翼の生えた女性の元へと猛ダッシュ。子供みたいに目をキラッキラさせながらじーっと翼を見つめ、本物?飛べんの?すっげー!ってはしゃいで) (2021/2/15 02:45:15) |
平腹 ◆ | > | ほっ?俺?なんかすっげー奴いたから来ちゃった!(手を振っていた女性とは別の女性に声をかけられきょとーんとするけど、にっと無邪気な笑顔を向ければでかい声でそう答え。……ここでふと、パリッと乾いた血の感触で血塗れだったのを思い出し、一応湯船に入らないように気をつけつつばしゃーっと顔を洗い)>甘露寺 (2021/2/15 02:48:30) |
霊烏路空 | > | あ、こんばんはおねーさん。(にこ、と笑ってみせ。おねーさん、と言うが彼女の方がスタイルも身長も高く少し不思議な感覚。話しかけられると嬉しそうに翼を揺らし。)→甘露寺 (2021/2/15 02:49:49) |
甘露寺蜜璃 | > | こんばんは ……(微笑みながら声をかけるも内心 きゃーっ!私より全然綺麗じゃない? 女の人?!でも腰にしかタオル巻いてないわ とテンション上がりまくりそれ以上の言葉をかけられずにじっと見つめてしまい)ギルガメッシュ (2021/2/15 02:51:34) |
平腹 ◆ | > | …………頭光ってる!(もう1人、今度は自分と同じ男の彼をじーーっと見つめ。自分の周りには居ない明るい金髪の髪を見て誤解を受けそうな発言。悪気は全くなくて、すっげー!ピッカピカ!とか言ったり。) (2021/2/15 02:51:43) |
霊烏路空 | > | この羽根?えへへ、凄いでしょ。ちゃんと飛べるし、こうして動かせるんだよ(グイッ、と背中を曲げて翼を伸ばしてみつつ。そうなると胸元を強調しながらググッ、と伸び。バサバサと動かしてみたり。)良かったら触ってみる?私の羽(ほっ、と胸をなでおろし彼に向けて翼を向けて) (2021/2/15 02:51:52) |
甘露寺蜜璃 | > | 無邪気な笑顔!可愛いわ~っ (にっこり笑ってくれる相手にこちらまで笑顔に鳴れば なかなか湯船に入ろうとしない相手に首を傾げて)>平腹 (2021/2/15 02:53:25) |
甘露寺蜜璃 | > | ?!おねーさんっ?…えっと??(自分よりも綺麗な人におねーさんと言われて混乱し 逆上せてるのかしら 早くない?!と首を振り 色んな人がいるのね…と惚けてしまい)凄いわ…素敵な人ばかりで私逆上せちゃいそう…>霊烏 (2021/2/15 02:56:17) |
平腹 ◆ | > | 飛べんの!?すっげー!!動いてるホンモンじゃんすっげー!!!(語彙力?なにそれ?みたいにすっげー!としか言ってなくて。目の前で動く翼にキラキラとした視線を向け、俺にも生えねーかな!ってはしゃぎ) 触る!ちょー触る!つーかこれ欲しい!(問われれば即答、ついてた血を多分流し着ればざぶざぶと湯船に足を突っ込み無遠慮に翼に触れ。またまたすっげー!しか言わなくなって) (2021/2/15 02:56:51) |
ギルガメッシュ | > | ... うむ。すまんが邪魔をしている、我の知人から疲れを癒すのにどうかと此処を勧められてな。手狭であろうが許せ ( 掛けられた声に其方へと顔を向けて、以上に向けられるその熱視線に訝しげな表情を浮かべるが特に気にした様子もなく。)> カンロジ (2021/2/15 02:57:54) |
平腹 ◆ | > | ほ?可愛い?よくわかんねーけど可愛いってアンタみたいな女に言う言葉じゃねーの?(言われ慣れない言葉にこてん、と首を傾げ。思ったことを素直に口にすればけらりと楽しげに笑ってみせて)>甘露寺 (2021/2/15 02:58:48) |
霊烏路空 | > | 素敵な人…?ううん、お姉さんも素敵だよ。そのえーっと…桜餅?みたいな髪の毛も私と違ってカラフルで可愛いし。肌も白くて…(むに、と頬に手を伸ばしてみて。体温が人よりも高いので湯たんぽを当てられているような感覚。)→甘露寺 (2021/2/15 03:00:42) |
ギルガメッシュ | > | たわけっ、やめんかその言い方は誤解を招く。不敬であるぞ貴様。( 頭ピッカピカという発言に頭に思い描かれたスキンヘッド。然しその発言は自身は宛てられたものであると察して ) (2021/2/15 03:01:16) |
甘露寺蜜璃 | > | は…はわわ いえいえこちらこそ…私の方こそお邪魔になってないか心配ですぅ…(あんまり見つめたら失礼だけど と整った顔立ちの相手に顔を赤くし よく知らない人物なのに喋り方や雰囲気に思わず敬語になりなんだか妙に安心感のある声に 王様になった不死川さんみたい と笑って)>ギルガメッシュ (2021/2/15 03:02:26) |
霊烏路空 | > | うーん、私には生まれた時から生えてたからよく分かんないや。でもカッコイイでしょ、羽根。(嬉しそうにバタバタ揺らしてみると水を飛ばして。)あげれないけど…あ、そうだ。私の能力だったらつけれるかも…?(曰く核融合は万能である。と考えているので右手に原子の塊を用意し、様々な物質を融合させ始め熱を帯び始め。とてもじゃないが羽根なんてつかなそう。)→平腹 (2021/2/15 03:03:07) |
平腹 ◆ | > | ほ?でもちょーピッカピカじゃん頭!光に反射してたんですちょー頭光ってっし!ふけー…?何それ、食えんの?つーか俺キサマって名前じゃねーし!平腹だし!( わざとじゃないかって思う位の失礼な発言。でも悪気は全くない、ただのアホの子。続く言葉にはきょとーんと首を傾げ、的外れな発言を) >ギルガメッシュ (2021/2/15 03:04:36) |
甘露寺蜜璃 | > | 私が!可愛い? 綺麗?(霊烏や平腹に褒められ顔を赤くし 更に触れられてしまえばひゃぁ~っとテンパり興奮した様子で)ああ…ありがとう なんだかすごいわ ドキドキが止まらないっ…>霊烏 平腹 (2021/2/15 03:05:11) |
平腹 ◆ | > | ……腹減った(自分以外の会話から聞こえた桜餅、の言葉に再びグギュルルル…グ〜〜〜……ってでかい腹の虫が鳴き、空腹を思い出せば肉!帰る!って一言叫び。) 腹減ったし俺帰る!羽根は今度ちょーだい!桜餅もピッカピカ頭もじゃーな!(自由奔放、同じ獄卒以外の前でとそれを発揮すればにひっと笑顔を3人に向けてぶんぶんと手を振り、脱衣所ではなく服を脱ぎ散らかした露天風呂へ走っていき。雑に体の水気を払って汚れた服を着れば、ぴょーんっ、と囲いを飛び越えて去っていって) (2021/2/15 03:11:00) |
平腹 ◆ | > | 【眠くなってきたから俺そろそろ帰んねっ!レス蹴りごめんなー!部屋あんがとっ、おつかれー!】 (2021/2/15 03:11:38) |
おしらせ | > | 平腹 ◆5HSuf87p56さんが退室しました。 (2021/2/15 03:11:47) |
甘露寺蜜璃 | > | (お疲れ様です!ありがとうございました) (2021/2/15 03:11:58) |
霊烏路空 | > | …行っちゃった。(塊を握って消して。甘露寺さんの頬に両手つけて揉み揉みと撫でつつ。) (2021/2/15 03:14:19) |
甘露寺蜜璃 | > | あ あうっ…(両頬を揉まれ され慣れてないのか固まってしまい身動き取れず 普段ならどちらかというと自分がする方で いざ自分がされてみるとどうしていいか分からず) (2021/2/15 03:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2021/2/15 03:21:18) |
霊烏路空 | > | おねーさん名前はなんて言うの?私は霊烏路空。お空って呼んでね(にこ、と笑み浮かべつつ頬の感触を楽しみつつ) (2021/2/15 03:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2021/2/15 03:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2021/2/15 03:45:15) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2021/2/15 08:49:48) |
冨岡義勇 | > | (任務終わりの朝、脱衣所から腰にタオル一枚を巻いた姿で現れれば広い大浴場を見回した。朝の静かな風呂場というのは寂しい気持ちもするが、疲れを癒すには最高な気もする。てちてちと浴場内を歩けば掛け湯をして、ゆっくりと爪先から肩までゆっくりと浸かり。)ーー…っ、ふぅ……。最近は鬼が多い…。(所謂、激務という奴で吐いた息はため息にも近い。一晩中、戦いに明け暮れた身体は傷だらけで、熱い湯が少し染みるがそれもまた、心地よい。湯が流れる音をBGMに、のんびりと湯に浸かり、癒しを得て。) (2021/2/15 08:49:59) |
おしらせ | > | ロビー・ホワイト*さんが入室しました♪ (2021/2/15 08:58:57) |
ロビー・ホワイト* | > | 少しだけお邪魔するね!(風呂場だというのに紙袋を被り、タオルを腰に巻いた少年が中に入ってきて) (2021/2/15 09:00:01) |
冨岡義勇 | > | (からから、と脱衣所の扉が開く音に視線を向ければ紙袋を被った少年に驚いたように目を見開いて。)あ、ああ…邪魔じゃないか、それ。(風呂場に紙袋というなんとまミスマッチ感に誰もがしそうな問いかけをして。) (2021/2/15 09:04:11) |
ロビー・ホワイト* | > | ?ううん、邪魔じゃないよ?僕、首がないからこうでもしないと皆驚いちゃうでしょ?(なんて事ないように話せば軽く湯を掛ければ湯船に浸かり) (2021/2/15 09:06:03) |
冨岡義勇 | > | …そうか。何かと不便そうだな。(首がない、と言われれば職業柄、なんとも複雑な気分になってなんだか一瞬だけ彼をまともに見れなかった。)…俺は冨岡義勇だ。よろしく頼む。(此処で鬼殺隊以外に初めて出会った彼に簡単な自己紹介をして。) (2021/2/15 09:09:03) |
ロビー・ホワイト* | > | 慣れればどうって事ないよ!あと色々被り物あるから楽しいし!(くるくる回っては笑顔の変わりに。)僕はロビー。ロビー・ホワイト。あとはあだ名で泣き虫って呼ばれてるんだ!……トミオカギユウ……んん、東の国の人? (2021/2/15 09:14:32) |
冨岡義勇 | > | 被り物をしていたら君だと思っておこう。(何とも陽気な彼を目の当たりにすればふふ、と小さく笑ってしまいながら被り物の件は了解しようか。)俺はロビーと呼ばせてもらおう。そうだ、日本はわかるか? (2021/2/15 09:18:26) |
ロビー・ホワイト* | > | そうして貰えたら嬉しいな!(近づきこくこく頷いて)ニホン……うん!分かるよ!美智子さん……芸者さんがそこから来たから! (2021/2/15 09:21:26) |
冨岡義勇 | > | そうか、知り合いがいるのだな。俺はその日本で鬼殺隊をしている。(両手で湯を掬い、ばしゃ、と顔にかけながら自分の事を何も隠す事なく説明して。) (2021/2/15 09:25:26) |
ロビー・ホワイト* | > | 鬼殺隊……へぇ、何だか強そう!(顔は分からないがなんだかきらきらしているようだ)……ぁ、そろそろ行かなくちゃ。またね、ギユウお兄さん!(立ち上がりぶんぶん手を振り/仕事あるので落ちます!お疲れ様でした!) (2021/2/15 09:29:30) |
おしらせ | > | ロビー・ホワイト*さんが退室しました。 (2021/2/15 09:29:34) |
冨岡義勇 | > | また逢おう、ロビー。(慌ただしく去っていく少年の後ろ姿を見送った。傍目から見たら変わった子ではあるかもしれないが、いい子だったな。と、小さくつぶやいて。)【お忙しい中ありがとうございました。お仕事、頑張ってください】 (2021/2/15 09:32:43) |
冨岡義勇 | > | …いかん、のぼせてきたな。そろそろ失礼するとしよう。(ざば、と湯船から上がればそのまま、大浴場を後にして。) (2021/2/15 09:51:18) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2021/2/15 09:51:23) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2021/2/15 10:59:40) |
渡我被身子 | > | こんにちは〜、お邪魔します!か誰もいない浴室の中へと一人の少女の声が響き渡れば さっそくご挨拶をさたことだし とシャワーを浴びに歩を進めて)しっかりと〜(シャワーを浴びつつしっかりと全身を洗い始めれば湯船に入る前にしっかりと体を綺麗にして (2021/2/15 11:01:26) |
渡我被身子 | > | ん〜....♪か鼻歌を歌いつつしっかりとシャワーを浴びて出てきてはさっそく湯船へと浸かるために少しだけ移動しては、湯船へと足をゆっくりと浸しそのまま体を中へと沈めていっては肩までしっかり浸かり窓の外の景色を眺めてぼんやり (2021/2/15 11:04:55) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/2/15 11:21:04) |
坂田銀時 | > | ふう、今日は雨のせいか。寒くて仕方ねえな(体震わせながら温泉場に現れ) (2021/2/15 11:22:47) |
坂田銀時 | > | 【 こんにちは】 (2021/2/15 11:23:04) |
渡我被身子 | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/15 11:26:30) |
坂田銀時 | > | 【 短めのロルで良ければ遊んで欲しいね】 (2021/2/15 11:27:13) |
渡我被身子 | > | ん、こんにちは....(湯気の中から人の声が聞こえてくると 来客かな? なんて首を傾げつつ肩までしっかりと浸かりタオルを頭に乗せて (2021/2/15 11:27:19) |
坂田銀時 | > | おっと、若い女子と一緒だとテンション上がっちまうな。(うっすら見えるシルエットから女性を連想し、湯船の近くの水道で掛け湯で温まり) (2021/2/15 11:28:49) |
渡我被身子 | > | すごい、正直な声が聞こえてきた......(肩までしっかりと浸かっては縁へと背中をつけては寄りかかり (2021/2/15 11:31:22) |
坂田銀時 | > | むっつりで後でおかずにする方が良かったかい?(ニヤリとして) (2021/2/15 11:33:25) |
渡我被身子 | > | んぁ、変態です、変態(ジトーっと変態を見る目で見つめては 頬を掻き (2021/2/15 11:35:36) |
坂田銀時 | > | お前さんはどうなんだよ?(いやいやと否定してみたり) (2021/2/15 11:37:41) |
渡我被身子 | > | 私は変態じゃないです、貴方と一緒にされるのは困ります(ふぃ とそっぽを向いては窓の外へと視線を移しぼんやりとそちらを楽しんで (2021/2/15 11:38:24) |
坂田銀時 | > | まあいいけどよ(冷えてきたのか自分も湯船に浸かり、その過程で相手の前で巨根晒して) (2021/2/15 11:41:01) |
渡我被身子 | > | んぁ、ん......(一瞬ちらりと見えたとしても何も知らんふりしては 深呼吸を一つ (2021/2/15 11:45:06) |
坂田銀時 | > | ふう、暖まるねえ、せっかくなら彼氏とでも来たら盛り上がったんじゃねえじゃか? (2021/2/15 11:46:48) |
渡我被身子 | > | ん〜...彼氏いないですし、ゆっくりするために温泉に浸かるです。(ぼんやりと湯に浸かりながら欠伸を一つこぼしてしてはへらりと笑い (2021/2/15 11:50:00) |
坂田銀時 | > | ならこうしてやるかな(後ろに周り肩を揉んでやり) (2021/2/15 11:53:25) |
渡我被身子 | > | んぁ、びっくりした、何されるのかと思いました(眉をピクリと動かしながらも肩を揉んでもらうと ふぃ と息を吐いて (2021/2/15 11:56:09) |
坂田銀時 | > | おっぱい揉んでやった方が良かったかい(肩口解しながら耳元へ囁き背中に固いもの当てて) (2021/2/15 11:58:10) |
渡我被身子 | > | んな、セクハラになります、犯罪ですよ(肩を揉んでもらいながら 背中へと硬いものを当てられるとピクリと肩を一つ震わせて (2021/2/15 11:59:11) |
坂田銀時 | > | 【 してもいいなら移動する?】 (2021/2/15 12:01:04) |
坂田銀時 | > | 気をつけねえよなs。冤罪怖いからなあ(さらに揉み揉みと腕、脇とマッサージして) (2021/2/15 12:02:07) |
渡我被身子 | > | かなり、アウトよりだと思います、この状態は(マッサージをされながらちらりと後ろを見てみては (2021/2/15 12:04:09) |
渡我被身子 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2021/2/15 12:04:17) |
坂田銀時 | > | なら、個室にでもしけこむかい(囁きながら脇から胸へと手を伸ばし) (2021/2/15 12:05:54) |
坂田銀時 | > | 【 待ち合わせ立てたぜ】 (2021/2/15 12:07:02) |
渡我被身子 | > | んん、ここではダメです、.....(コクリと頷きつつ手へと延びる手をペシっと払って (2021/2/15 12:08:22) |
渡我被身子 | > | 【はいー、こちらは失礼します、お部屋ありがとうございました!】 (2021/2/15 12:08:34) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが退室しました。 (2021/2/15 12:08:37) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2021/2/15 12:09:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2021/2/15 13:05:42) |
霧雨魔理沙 | > | 【お邪魔します〜】 (2021/2/15 13:05:48) |
霧雨魔理沙 | > | 前はあんまり入ってられなかったから今日こそって思ってたんだが…今度は気負いすぎて早く来ちまったのぜ…(苦笑しながら不用心にタオルなども巻いていない状態で浴室に入って)流石にまだ賑わってる時間でもないだろうし…ほらな。予想通り貸切ってやつだ。(誰に言うでもないが胸を張ってドヤ顔をしてから体を軽く洗って湯船にゆっくりと浸かって) (2021/2/15 13:07:24) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/2/15 13:09:48) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/15 13:09:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/15 13:10:22) |
ケーゴ ◆ | > | ちょっとの間だけど……お邪魔します〜(服を脱いではタオルをしっかりと巻いてから中に入り)こんにちは〜……と、魔理沙さん…かな?お久しぶりです♪(手を振れば身体を洗ってから湯船に入り) (2021/2/15 13:11:19) |
霧雨魔理沙 | > | おぉ、久しぶりだなっと…(ひらりと此方も手を振り返して挨拶して半身浴のような状態だったが隠すように肩まで浸かって)誰も来ないだろうとばかり思ってたから少しだけ予想外だが…(ボソリと呟き) (2021/2/15 13:12:42) |
ケーゴ ◆ | > | いや、まさか人がいるとは思わなかったなぁ……元気にしてました?(ニコッとしながらそちらを見て) (2021/2/15 13:13:41) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ…それはこっちのセリフなのぜ。ん?そうだなぼちぼちだよ(肩を竦めて小さく笑って見せて)そういうケーゴどうなのぜ?最近。 (2021/2/15 13:14:34) |
ケーゴ ◆ | > | お互い様って感じかな……?あはは…ん、僕ですか?そうですね…元気にしてるよー…一昨日長い地震あったからそれが不安なだけかな……? (2021/2/15 13:15:47) |
霧雨魔理沙 | > | 地震…かぁ、あんまりいいもんじゃないな。(ムッとしては少しだけ首を傾げて) (2021/2/15 13:17:10) |
ケーゴ ◆ | > | うん、これが本震なのかがわからなくてね…ちょっとこの1週間は警戒しないと……(お隣に移動すればため息をついて) (2021/2/15 13:18:11) |
霧雨魔理沙 | > | 心構えが違うなぁ…なんだ?ケーゴのとこは多いのか?地震(嫌な話だが慣れたようにも聞こえる相手の話し方を聞いては目を丸めて隣を見て) (2021/2/15 13:19:12) |
ケーゴ ◆ | > | んぅ……多いというか小さい時に…とっても大きな地震があってね…それ以降そんなに大きなのはなかったけど今回のは大きいからさ…警戒しないといつどこでめちゃくちゃ大きいのくるかわからないし……あとはやっぱ怖いし……(と身を縮こませて) (2021/2/15 13:20:51) |
ケーゴ ◆ | > | 【と、機種変えますねー】 (2021/2/15 13:21:42) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/2/15 13:21:45) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/2/15 13:22:04) |
ケーゴ ◆ | > | 【戻りましたー】 (2021/2/15 13:22:28) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…あんまりズカズカ聞く話じゃなかったな。(相手の様子を見ては申し訳なさそうに眉を下げて)確かに大きい地震は…嫌だし怖いよな。私のいるとこはそういうのはないが…(ぽんぽんと相手の背中を軽く叩いて) (2021/2/15 13:23:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【おかえりなさい〜】 (2021/2/15 13:23:18) |
ケーゴ ◆ | > | ん、大丈夫気にしないで...(とすぐにニコッと微笑みながら)魔理沙さんのところはなさそうなイメージありますね…あ、お気遣いありがとうございます(背中を軽く叩かれると慰めてもらえたのか嬉しそうにして) (2021/2/15 13:25:37) |
霧雨魔理沙 | > | いや…考え無しに突っ走りすぎだってたまに霊夢に怒られるんだが、何も行動だけじゃないもんだなってな(相手の様子を見て釣られるように少しだけ苦笑をこぼして)そうだな…比較的自然災害ってのは少ないほうじゃないかな…ん?これくらいお易い御用なのぜ。(思い返してみても異変以外の純粋な自然災害は浮かんでこなくて) (2021/2/15 13:28:15) |
ケーゴ ◆ | > | そっか…確かに何も考えないは不味いとは思いますよ…(苦笑いをして)ほんと、こうしてくれるだけで嬉しいよ…(そのまま優しく手を重ねて) (2021/2/15 13:31:42) |
霧雨魔理沙 | > | だよなぁ…言動も、行動ももうちっとは改めなくちゃなぁ…(頬を軽くぽりぽりとかいて)ん?そっかそっか…なら、まぁ…(小さく頷いて) (2021/2/15 13:33:20) |
ケーゴ ◆ | > | あまり迷惑かけたくないですものねー…もしかして手を重ねるの嫌でしたか?(と離して)魔理沙さんは相変わらず物盗んでるのですか? (2021/2/15 13:36:10) |
霧雨魔理沙 | > | 盗んでいるとは人聞きの悪い。借りてるだけなのぜ。一生な?(ちっちっちと指を軽く振って)ん?そういう訳じゃないのぜ?落ち着くなら少しの間そうしてても良かったのぜ。 (2021/2/15 13:37:57) |
ケーゴ ◆ | > | それを世間一般では盗みなのですよ…(相変わらずだなーと彼女を見ながら)落ち着きますね…それじゃあ(と再び手を重ねて) (2021/2/15 13:39:26) |
霧雨魔理沙 | > | なんだよー…別にいいじゃないか。持ち主にしてみれば私の一生は瞬きみたいなもんなのぜ?その瞬きの間貸してくれてたって誰も困らない、そうじゃないか?(それが普通の人間ならば少なくとも盗みという形では持って行かなかっただろうと暗に言って)好きにしたらいいのぜ。(あくび混じりにそう呟いて) (2021/2/15 13:42:00) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/15 13:42:31) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/15 13:42:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 珍しい時間だけどたまたま背後がお休みだから来てみたよ。こんにちは(と、先に入ってる二人に声をかけてから、湯に入ろうと (2021/2/15 13:43:08) |
霧雨魔理沙 | > | よっ、この間ぶりだな(空いている手でひらりと相手に手を振って挨拶して)>タカミチ (2021/2/15 13:43:54) |
ケーゴ ◆ | > | そ、そうかなー?(んーと悩みながら)そうなら…それでいいのかな?魔理沙さん眠いの?(手を重ねながら欠伸をするのを見て) (2021/2/15 13:44:34) |
ケーゴ ◆ | > | あ、先生だお久しぶりですー (2021/2/15 13:44:50) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらく会えていなかったからね、魔理沙くんを見かけたら思わず来てしまうよ(と、お湯に浸かって) ケーゴくんも久しぶり。お昼似合うのは珍しいけど (2021/2/15 13:45:43) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ…まぁ、考え方はそれぞれだろうし私はそう思ってるのぜ。当の持ち主はそうじゃないみたいだけどなぁ…(最後の方はぽそりと呟いて)ん?いやぁ、あったかいお風呂に浸かってたらついな。(肩を竦めて小さく笑い)>ケーゴ (2021/2/15 13:46:00) |
霧雨魔理沙 | > | そうか…?さては私の事好きだなぁ?なんてな。(冗談交じりにニヤニヤしながらそんなことを言って。相手の返事は待たずに軽い調子で言って)確かにしばらくって言われればしばらく…か>タカミチ (2021/2/15 13:47:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 好きと言われたらそうかな?霊夢くんにもなかなかあえなくてこれまた寂しいけど...授業からもしばらく、離れているしね(と、少し近くまでよってみて)>魔理沙 (2021/2/15 13:49:36) |
霧雨魔理沙 | > | そんなに素直に応えなくってもいいのぜ…冗談通じないなぁ(少々リズムを崩されたとばかりに苦笑して)>タカミチ (2021/2/15 13:50:30) |
ケーゴ ◆ | > | それなら返した方がいいような…ま、いっか…(苦笑いしながら)確かに暖かいとちょっとうとうとしちゃいますねー (2021/2/15 13:50:30) |
ケーゴ ◆ | > | ですねーというかほんと久しぶりですので…お元気でしたか? (2021/2/15 13:51:04) |
霧雨魔理沙 | > | そうだなぁ…やっぱり眠気っていうのはお風呂には付き物なのぜ…っと、ただの眠気じゃないらしいけどなこれ(言いながらまた欠伸をして)>ケーゴ (2021/2/15 13:52:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、なかなか会えなかったからつい真剣になってしまってね。それとも、もっと軽めの返答のほうが良かったかな?>魔理沙 ああ、僕の方は変わりはないよ。あまりここにはこられなかったけど>ケーゴ (2021/2/15 13:52:41) |
霧雨魔理沙 | > | どっちかと言うとそうだな。こっちも何も本気で聞いたわけじゃなかったからな…(軽く苦笑して)>タカミチ (2021/2/15 13:53:37) |
ケーゴ ◆ | > | ただの眠気じゃない…?どゆことだ?(首を傾げながら)のぼせないようにきをつけないとなぁ… (2021/2/15 13:55:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、好きかどうかと言われたら魔理沙くんと密着してみたくは、あるけどね>魔理沙 (2021/2/15 13:55:14) |
ケーゴ ◆ | > | そうでしたかーまぁお元気そうなので良かったですー(微笑みながらそちらを見て) (2021/2/15 13:55:55) |
霧雨魔理沙 | > | どっかの本で見たことがあったような…普通の眠気じゃなくってどっちかと言うと気を失うに近いらしいってな(聞きかじりにも程がある知識のためなんとも言えずふわっとした内容を伝えて)>ケーゴ (2021/2/15 13:56:21) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…全く相変わらずだなぁ(ジト目で少し相手の方を見てため息を)>タカミチ (2021/2/15 13:57:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、もしかしたらこういうのに飢えていたかな?(と、頭をなでて)>ケーゴ (2021/2/15 13:58:57) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことは嫌いになったかな、魔理沙くんは(ため息を疲れると苦笑して)>魔理沙 (2021/2/15 13:59:29) |
霧雨魔理沙 | > | ん?そうワケじゃないのぜ?ただ、いつ会ってもブレないなぁって思ってな。(肩を竦めて)>タカミチ (2021/2/15 14:00:31) |
ケーゴ ◆ | > | それ大丈夫なの?一旦上がったほうがいいんじゃない?気を失うってのぼせてってことじゃないの?(心配そうに見て) (2021/2/15 14:00:57) |
ケーゴ ◆ | > | んにゃ!?そ、そういうわけじゃないけど…///(照れながら撫でをうけて) (2021/2/15 14:01:36) |
霧雨魔理沙 | > | 少し気をつければ問題はないんだが…そうだな。もう少ししたら上がるべきかなぁ(首を傾げて)>ケーゴ (2021/2/15 14:01:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕がこういう事を好きなのは、よく知ってると思うけどね(と、魔理沙の体を引き寄せようと)時間がないかもだけど (2021/2/15 14:02:25) |
霧雨魔理沙 | > | 知ってはいたけどなぁ…おい、拍車かかってないかそれに(引き寄せられては少しだけムッとして)>タカミチ (2021/2/15 14:03:20) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そうした方がいいかと…このまま気絶されたら脱衣所に連れてかないとだし (2021/2/15 14:04:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、やめたほうが良かったかな?(と、照れてるけーご空手を一旦引っ込めてみて) (2021/2/15 14:04:43) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらくなかなかあえなくて寂しかったのもあるけど、いきなりだったかな?(と、機嫌悪そうにしてる魔理沙から離れて (2021/2/15 14:05:28) |
霧雨魔理沙 | > | それもそうだな。じゃあ、一旦上がるとするのぜ。心配?ありがとなケーゴ(ニっと笑ってから立ち上がって)>ケーゴ (2021/2/15 14:05:56) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ、少し強引がすぎたのは事実だと思うぜ?(立ち上がってからそう言って)まぁ、私はもう上がるから…またな?(ひらりと手を振って) (2021/2/15 14:06:41) |
霧雨魔理沙 | > | 【失礼しました〜】 (2021/2/15 14:06:45) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2021/2/15 14:06:47) |
ケーゴ ◆ | > | ん…そ、その…もっとお願いします…///(恥ずかしながらもお願いして) (2021/2/15 14:07:49) |
ケーゴ ◆ | > | ん、また今度ゆっくりとお話しましょうねー(手を振りながら見送り)【お疲れ様ですー】 (2021/2/15 14:08:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、会えて良かったよ。ではね(魔理沙を見送って) (2021/2/15 14:09:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 君はこうされるのが好きだね。僕としては女の子にするほうが嬉しいのだけど(再び頭をなでてみる (2021/2/15 14:09:45) |
ケーゴ ◆ | > | そんなこと言わないでよ…悲しくなる… (2021/2/15 14:10:53) |
ケーゴ ◆ | > | …ごめんなさい僕も上がりますね…失礼いたしました。 (2021/2/15 14:17:11) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/2/15 14:17:15) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、また、夜にでもね (2021/2/15 14:17:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/2/15 14:17:38) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2021/2/15 14:19:55) |
魅髪カレン | > | んぁぁ...やっとおわったぁ(背伸びすればお風呂~っと機嫌よさそうに脱衣所から出てきて)あぁ、今思ったけども平日だから人はいないのか、貸し切りだね....(洗い場の方へ行くと身体の返り血を洗い流し、髪見詰め)...切ったけども変な感じ (2021/2/15 14:21:49) |
魅髪カレン | > | (洗い終えればん~...っと背伸びをし、湯船の方へ歩いて行き肩までゆっくりと浸かり)はぁ...お風呂気持ちい、本当に疲れたときは良いよね、お風呂って (2021/2/15 14:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2021/2/15 14:55:23) |
おしらせ | > | アクアさんが入室しました♪ (2021/2/15 16:01:13) |
アクア | > | さーて!今夜も大漁大漁〜ッ♪報酬は、おいくら万円かしらね〜?♪(るんるん、と軽い足取りで脱衣所へと足を運べば、先程のクエストでは大活躍できた、とふんぞり返り、クエストでの疲れを癒していきましょう、と。)…ん〜ッ、やっぱり温泉ってもんは、格が違うわね!(勿論、ゆんゆんが泊めてくれた宿屋…?は、温泉があったものの、個々の温泉は一味違う、と。衣服を脱ぎ、タオルを身体に巻いては浴場へと姿を現して辺り見回し、ぱあ、と顔を明るくして、)さぁ、花鳥風月〜ッ…と言ったところで、湯船を楽しみましょうか!(ふんす、と意気込んでは先程同様軽い足取りで湯船の方へと向かい、) (2021/2/15 16:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクアさんが自動退室しました。 (2021/2/15 16:48:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/15 17:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/2/15 17:31:42) |
おしらせ | > | 幼獣のアリエッタさんが入室しました♪ (2021/2/15 20:28:39) |
幼獣のアリエッタ | > | ここ、どこ……?(現れたのは、長いピンク色の髪をした赤い瞳の少女) お風呂、なのかな……?(きょろきょろと周囲を見回し、眉を下げて中に足を踏み入れると不安そうにしていて) (2021/2/15 20:30:25) |
幼獣のアリエッタ | > | フレスもライガも置いてきちゃった……イオン様……(周囲をまた見回すと、愛しい人の名前を呼びながら少しずつ歩を進めていく) (2021/2/15 20:32:20) |
おしらせ | > | 三日月オーガスさんが入室しました♪ (2021/2/15 20:49:44) |
三日月オーガス | > | 【こんばんは。】 (2021/2/15 20:49:59) |
幼獣のアリエッタ | > | 【こんばんは、です……】 (2021/2/15 20:51:01) |
三日月オーガス | > | よいしょ、っと…。中に誰か居るかな?(服を脱いで、タオルを腰に巻いて、中に入る) (2021/2/15 20:52:03) |
幼獣のアリエッタ | > | だ、誰……!?(びくっ、と体を跳ねさせて眉を下げながら声を張って) (2021/2/15 20:52:57) |
三日月オーガス | > | …あ、居たんだ。こんばんは。(軽く会釈して) (2021/2/15 20:54:12) |
幼獣のアリエッタ | > | こ、こんばんは……です(ぺこっと頭を下げつつ緊張しながら挨拶を返して) (2021/2/15 20:54:51) |
三日月オーガス | > | うん。…(上半身裸のまま、湯船のほうへ歩いていって) (2021/2/15 20:55:44) |
幼獣のアリエッタ | > | あの……あなた、ここがどこだか分かるの……? アリエッタ、気づいたら知らない場所に来てて……(ようやく会えた人の姿に、一糸まとわぬ姿のままですがるように話しかけて) (2021/2/15 20:57:21) |
三日月オーガス | > | ん?ここは温泉だよ。…混浴、っていうのかな、男も女も一緒の。ここ来るの、初めてなの? (2021/2/15 20:58:30) |
おしらせ | > | オルガイツカさんが入室しました♪ (2021/2/15 20:58:43) |
オルガイツカ | > | ((こんばんわ (2021/2/15 20:58:59) |
三日月オーガス | > | 【こんばんは。】 (2021/2/15 20:59:32) |
幼獣のアリエッタ | > | こんよく……男の人と女の人が、一緒に入るの……?(きょとんとしつつも、温泉だと言われると納得して) うん……初めて、です……(こくんと頷き)>三日月 (2021/2/15 20:59:56) |
幼獣のアリエッタ | > | 【こんばんは、です】 (2021/2/15 21:00:07) |
オルガイツカ | > | よぉ~ミカじゃねぇか。(軽く顔のよこで手をふり、片目つぶり笑みで、中へ入って仲間へ挨拶 (2021/2/15 21:00:34) |
三日月オーガス | > | そっか。…一緒に、入る?(アリエッタのほうを見ながら) (2021/2/15 21:00:36) |
三日月オーガス | > | あ、オルガ。お疲れ様。 (2021/2/15 21:00:55) |
幼獣のアリエッタ | > | う、うん……あなたが、よかったら……(こくんと素直に頷いて)>三日月 (2021/2/15 21:01:28) |
三日月オーガス | > | (アリエッタに手を伸ばして)うん、じゃ、一緒に。 (2021/2/15 21:02:25) |
幼獣のアリエッタ | > | こ、こんばんは……この人の、仲間なの?(ぺこりと頭を下げて挨拶)>オルガ (2021/2/15 21:02:40) |
オルガイツカ | > | おう、お疲れさん。横入るぞ。…っ、一仕事の後のひとっ風呂は格別だなぁ(頭からお湯浴びて中へ入る (2021/2/15 21:02:47) |
幼獣のアリエッタ | > | ありがとう……(伸ばされた手をそっと掴んで)>三日月 (2021/2/15 21:03:12) |
三日月オーガス | > | あ、キミの手、柔らかいね。(手を繋いで、一緒に湯船に脚を入れる) (2021/2/15 21:03:56) |
幼獣のアリエッタ | > | そ、そう……? アリエッタ、嬉しいです……(きょとんとしつつも、褒められた事は伝わったのか笑顔になり一緒に入って)>三日月 (2021/2/15 21:04:53) |
オルガイツカ | > | あぁ…俺は、オルガ・イツカ。鉄華団の団長だ。よろしくな。(ふと耳に入った少女の声に反応しきょとん (2021/2/15 21:05:10) |
三日月オーガス | > | ずいぶん小さいんだなぁ。(アリエッタの全身を、上から下まで見て) (2021/2/15 21:05:46) |
幼獣のアリエッタ | > | オルガ……よろしく。名前は……アリエッタ……(偉い人なのかな、と思いつつ名前を名乗り)>オルガ (2021/2/15 21:06:11) |
幼獣のアリエッタ | > | そう、ですか……?(自分の事を小さいとは思った事がなく首をかしげて) えっと、あなたの名前、聞いてもいいです?(名前を聞いてみて)>三日月 (2021/2/15 21:07:35) |
オルガイツカ | > | で、こいつが俺の一番頼りになる「鉄華団 遊撃隊長 三日月・オーガス」…愛称はミカだ。(三日月の頭をぽんぽん撫でる アリエッタ、ミカ (2021/2/15 21:07:42) |
三日月オーガス | > | オルガが先に名前教えちゃったね。三日月だよ。 (2021/2/15 21:08:20) |
オルガイツカ | > | …わるい。(たははと苦笑い (2021/2/15 21:09:13) |
幼獣のアリエッタ | > | 三日月……よろしく、です……(にこっと微笑んで) 名前、アリエッタ……(自分の方を指で示して名前を名乗り)>三日月 (2021/2/15 21:09:23) |
幼獣のアリエッタ | > | 仲、良さそうです……ありがとう、オルガ……(名前を教えてくれた事と気安いやり取りににこにことして)>オルガ (2021/2/15 21:10:15) |
三日月オーガス | > | アリエッタ、ね。小さくて、キレイだね。 (2021/2/15 21:11:09) |
オルガイツカ | > | …。(アリエッタの方を少し険しい眼差しで見つめる (2021/2/15 21:11:35) |
幼獣のアリエッタ | > | は、初めて言われた、です……(頬を赤くして少しわたわたとして)>三日月 (2021/2/15 21:12:03) |
幼獣のアリエッタ | > | ……(何か変な事を言っただろうか、と不安そうに眉を寄せて)>オルガ (2021/2/15 21:12:47) |
三日月オーガス | > | そう?お世辞でもなんでもないよ。ホントのこと。…もっと見てもいい? (2021/2/15 21:13:12) |
幼獣のアリエッタ | > | いい、です……アリエッタで、よければ……(こく、と頷きつつ綺麗な瞳です、とその珍しい目の色彩に見入って)>三日月 (2021/2/15 21:14:18) |
オルガイツカ | > | ま、可愛いく綺麗な薔薇にゃぁトゲがあるって感じだがな。…ミカ、気いつないと怪我するぜ。優しく丁重にな。(アリエッタから感じる何かを悟りミカにぼそり (2021/2/15 21:14:44) |
三日月オーガス | > | うん、じゃあ立ち上がってみてくれる?(アリエッタのほうを向いて) (2021/2/15 21:15:16) |
幼獣のアリエッタ | > | はい、です……(恥ずかしい、という概念はなく疑問を持つ事なく立ち上がって)>三日月 (2021/2/15 21:16:03) |
三日月オーガス | > | オルガー、大丈夫だよー。 (2021/2/15 21:16:41) |
三日月オーガス | > | (まだ小さな胸の膨らみと、その先の2つの突起をじっくりと)うん。 (2021/2/15 21:17:49) |
オルガイツカ | > | …ちょちょちょ…お嬢さん!?…恥ずかしいとかねぇのか?(慌てたそぶり (2021/2/15 21:18:23) |
幼獣のアリエッタ | > | 三日月も、綺麗です……(その目の色とか、髪の色とかとても綺麗、とはしゃいだように声を上げて)>三日月 (2021/2/15 21:19:04) |
おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2021/2/15 21:19:26) |
おしらせ | > | マリアS=レオンブルクさんが入室しました♪ (2021/2/15 21:19:41) |
幼獣のアリエッタ | > | 恥ずかしい……? なんで……?(獣に育てられたため、恥ずかしいという事が分かっていなくきょとんとして)>オルガ (2021/2/15 21:19:47) |
三日月オーガス | > | そう、綺麗かな。ありがとう。 (2021/2/15 21:19:49) |
幼獣のアリエッタ | > | ううん、三日月もさっき褒めてくれて、ありがとう……(ふわりと微笑み)>三日月 (2021/2/15 21:20:28) |
幼獣のアリエッタ | > | 【こんばんは、です】 (2021/2/15 21:20:38) |
マリアS=レオンブルク | > | 【こんばんは】 (2021/2/15 21:21:17) |
三日月オーガス | > | (視線を落として、股間の茂みへと)…ふぅん (2021/2/15 21:21:25) |
三日月オーガス | > | 【こんばんは】 (2021/2/15 21:21:35) |
伊19 | > | わわっ、お邪魔しまーす…(ひょこりと顔を覗かせて中の様子を窺うも、先客同士で会話しているのを見れば邪魔にならないようにと小声で挨拶してから、ぺたぺたと濡れた床を進み湯船の端へと) (2021/2/15 21:22:21) |
幼獣のアリエッタ | > | 三日月は、強いですか……?(小柄だが鍛えている体を見つめて強そうだなと思い)>三日月 (2021/2/15 21:22:47) |
伊19 | > | 【重なっちゃったぁ…こんばんわです】 (2021/2/15 21:22:49) |
オルガイツカ | > | ガキに似使わねぇ「戦いの中に身を投じてるオーラ」があんだ。ミカ…お前と同じっ(少し睨む感じに)けど、こいつは「鉄華団」みたいな「民間組織」なんかじゃねぇ…ギャラルホルンみてぇな「正規組織のオーラ」だがな。 (2021/2/15 21:22:50) |
オルガイツカ | > | ((こんばんわ (2021/2/15 21:23:08) |
幼獣のアリエッタ | > | こ、こんばんは、です……(ぺこっと会釈だけして)>伊19 (2021/2/15 21:23:36) |
三日月オーガス | > | 強い…かなぁ、どうだろ、弱くはないと思うよ。アリエッタも、結構鍛えてるよね。 (2021/2/15 21:23:57) |
マリアS=レオンブルク | > | 今日も来たわよ?相変わらず賑やかねぇ…(色っぽい視線と歩き方で入っていく) (2021/2/15 21:24:50) |
オルガイツカ | > | 女の子なんだからよぉ…少しはそのぉ///(照れくさそうにほほぽりそっぽむく) (2021/2/15 21:24:53) |
幼獣のアリエッタ | > | アリエッタは……友達と一緒に戦っている、です……(にこにことしながら見つめて)>三日月 (2021/2/15 21:25:26) |
幼獣のアリエッタ | > | 女の子だと恥ずかしいです……?(オルガの慌てている意味は理解しておらず目を丸くしてて)>オルガ (2021/2/15 21:26:19) |
伊19 | > | !…えへへっ…(自身と同じような少女の姿した人物から会釈が返ってくれば嬉しそうに笑みを浮かべ、連動するように赤毛の猫耳をぴくぴくと揺らめかせ)>アリエッタ (2021/2/15 21:26:33) |
三日月オーガス | > | 友達が、強いのかな。一緒にやると、鍛えられるよね。(華奢だが、しまっている太腿を見て) (2021/2/15 21:26:57) |
オルガイツカ | > | あぁ、ちゃんと隠すとこは隠さねぇと///(胸や下半身を隠すようにアリエッタへタオル巻いてあげる) (2021/2/15 21:27:39) |
幼獣のアリエッタ | > | 可愛い、です……(猫耳を見ると友達のライガを思い出してくすっと笑って)>伊19 (2021/2/15 21:27:55) |
幼獣のアリエッタ | > | ライガやフレスはとっても強い……アリエッタの家族で、友達……うん、そうだと思う……(嬉しそうにしながらこくこくと頷き)>三日月 (2021/2/15 21:28:49) |
マリアS=レオンブルク | > | あなた何歳?凄く食べがいがありそう…(舌舐めずりをしながら)>三日月 (2021/2/15 21:28:50) |
幼獣のアリエッタ | > | ありがとう……オルガ……(心配してくれた、というのはなんとなく分かるのでぺこっと頭を下げて)>オルガ (2021/2/15 21:29:23) |
オルガイツカ | > | それと、ミカよぉ…デリカシーってのを…(呆れ感じにミカを見つつ、アリエッタへタオル巻きしおえ) (2021/2/15 21:29:37) |
三日月オーガス | > | そういや、アリエッタはいくつ? (2021/2/15 21:30:50) |
伊19 | > | 可愛い…?わたしが?(褒められることには弱く、ふにゃんと蕩けたような笑みを浮かべればすすす…と控えめに彼女に近付き。)嬉しいなぁ…えへへ、ありがとう♪>アリエッタ (2021/2/15 21:30:59) |
三日月オーガス | > | …俺?俺は17歳かな。〉マリア (2021/2/15 21:31:59) |
幼獣のアリエッタ | > | アリエッタは、十六歳……だと思う……(仲間が言っていた事を想い出して)>三日月 (2021/2/15 21:32:04) |
オルガイツカ | > | で…結局、アリエッタってのは何処の町の出身なんだ?…髪の質感から言うと「そんな貧しいとこの出身」じゃねぇのは分かるが(少し困り感じ (2021/2/15 21:32:14) |
幼獣のアリエッタ | > | 嬉しいならよかった、です……(にこにこしていて)>伊19 (2021/2/15 21:32:48) |
マリアS=レオンブルク | > | そうなの♡とても17歳とは思えない暗い目つきが鋭いのね♡>三日月 (2021/2/15 21:33:32) |
三日月オーガス | > | 年下かー。ずいぶん小さく見えるね。 (2021/2/15 21:33:36) |
幼獣のアリエッタ | > | アリエッタは、フェレス島で生まれた……(ぼそぼそと生まれた場所の名前を答えて)>オルガ (2021/2/15 21:33:44) |
三日月オーガス | > | おねーさんは、いくつなのさ?〉マリア (2021/2/15 21:34:15) |
幼獣のアリエッタ | > | よく言われる、です……(口調のせいもあり、幼く見られると言って)>三日月 (2021/2/15 21:35:03) |
オルガイツカ | > | ふぇれす…?(さっぱりで小首傾げ (2021/2/15 21:35:05) |
三日月オーガス | > | 俺も背が小さいから、似たようなものだけど。 (2021/2/15 21:36:08) |
マリアS=レオンブルク | > | 私は…22よ♡>三日月 (2021/2/15 21:36:25) |
伊19 | > | うんっ、嬉しい。嬉しいからもっと聞きたいなぁ…ねえねえ、もっと言って~っ、それにあなたのお名前も!(甘えるような柔らかい口調でそう言えば首を傾げて覗き込み、わたしは伊19だよっと小さな手足に不釣り合いな大きさの胸をぐんと張り)>アリエッタ (2021/2/15 21:36:49) |
幼獣のアリエッタ | > | よくは覚えてないけど……きっといい場所だった、です……(どう説明していいものか分からず、いいところだった、と答えて)>オルガ (2021/2/15 21:36:57) |
三日月オーガス | > | そんなには、離れてないんだね。〉マリア (2021/2/15 21:37:27) |
オルガイツカ | > | なぁにいってんだ…人は見かけで判断するんじゃねぇよ。自分にもな…アリエッタから見てデッケェメカを操れんだよな?(にっと笑うミカ (2021/2/15 21:38:12) |
幼獣のアリエッタ | > | でも、アリエッタよりは背は高い、です……(じぃっと見上げて)>三日月 (2021/2/15 21:38:38) |
オルガイツカ | > | …"だった"…か。(ちょっと考え込む (2021/2/15 21:39:27) |
幼獣のアリエッタ | > | 名前は、アリエッタ……あなたは、可愛い、です……(にこっとしながらまた褒めて)>伊19 (2021/2/15 21:39:36) |
三日月オーガス | > | ちょっとだけ、ね。(アリエッタに並ぶようにして、横に立つ) (2021/2/15 21:39:59) |
幼獣のアリエッタ | > | お兄さんみたい、です……三日月(少しだけ違う身長ににこっとして)>三日月 (2021/2/15 21:40:58) |
マリアS=レオンブルク | > | そうよ♡>三日月 (2021/2/15 21:41:11) |
三日月オーガス | > | そう?おにーさん、か…(アリエッタの頭を撫でてみる) (2021/2/15 21:41:56) |
オルガイツカ | > | …さてと、俺はあがるとすっかな。(頭ぽりぽり)あんま、長湯すんなよ。ミカ (2021/2/15 21:42:16) |
伊19 | > | んへへ…アリエッタはたくさん褒めてくれるから好き!もし何か困ったことがあったら言ってね?わたし、何でもできちゃうから(嬉しそうにぴこぴこ耳が揺れ)>アリエッタ (2021/2/15 21:42:27) |
オルガイツカ | > | ((落ちです。感謝 (2021/2/15 21:42:31) |
おしらせ | > | オルガイツカさんが退室しました。 (2021/2/15 21:42:36) |
幼獣のアリエッタ | > | ん……気持ちいい、です……(優しい感触に目を細めて)>三日月 (2021/2/15 21:42:48) |
幼獣のアリエッタ | > | お疲れ様、オルガ……(またお話してね、と手を振り)>オルガ (2021/2/15 21:43:16) |
伊19 | > | 【おつかれさまぁ!】 (2021/2/15 21:43:21) |
幼獣のアリエッタ | > | ありがとう……伊19……アリエッタも、好き……(好意を素直に感じ取って笑って)>伊19 (2021/2/15 21:44:02) |
マリアS=レオンブルク | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/15 21:44:19) |
三日月オーガス | > | 気持ちいい、って…。こっちのほうがいい、って聞いたことあるけど。(そういうと、アリエッタの胸に手を伸ばして) (2021/2/15 21:44:40) |
マリアS=レオンブルク | > | ねぇ♡私と気持ちいい事しない♡(三日月に擦り寄り)>三日月 (2021/2/15 21:45:52) |
幼獣のアリエッタ | > | ひゃっ……み、三日月……(触られた事のない部分を触られ、びくっとなって見つめて)>三日月 (2021/2/15 21:45:54) |
伊19 | > | …ふふ、あなたも可愛いのね。よしよし、いい子いい子~♪(同じくらいの身丈の彼女に手を伸ばし頭よしよし、)>アリエッタ (2021/2/15 21:46:48) |
三日月オーガス | > | (タオルの上から、アリエッタの乳首のあたりを弄ってみる)… (2021/2/15 21:47:18) |
幼獣のアリエッタ | > | んぅ……えへへ……(頭を撫でられると猫耳の事もあり、ライガママを思い出して温かい気持ちになって)>伊19 (2021/2/15 21:47:54) |
幼獣のアリエッタ | > | あっ……やっ……(目を潤ませながらも、初めての感覚に戸惑っていて嬌声を上げて)>三日月 (2021/2/15 21:48:27) |
三日月オーガス | > | …(指先でつまむようにして)…なんか、こうするといい、って聞いたな、前に。 (2021/2/15 21:50:02) |
マリアS=レオンブルク | > | では みなさん楽しんで (2021/2/15 21:50:58) |
おしらせ | > | マリアS=レオンブルクさんが退室しました。 (2021/2/15 21:51:00) |
幼獣のアリエッタ | > | あん……っ、ふぁ……っ(抗うすべもない感覚にびくびくと体を震わせて)>三日月 (2021/2/15 21:51:13) |
三日月オーガス | > | うん、気持ちよさそうだね、アリエッタ。 (2021/2/15 21:51:50) |
伊19 | > | …アリエッタ?だいじょうぶ?(相手の笑顔につられ心をほのぼのとさせていたが、なんだか様子のおかしい声を聞けば心配そうに見て)>アリエッタ (2021/2/15 21:52:30) |
幼獣のアリエッタ | > | これが気持ちいい、って事です……?(きょとんとしつつも少し気持ちを理解して)>三日月 (2021/2/15 21:52:47) |
幼獣のアリエッタ | > | だ、大丈夫、です……(ふるふると首を振り)>伊19 (2021/2/15 21:53:12) |
伊19 | > | 【おつかれさまですっ】 (2021/2/15 21:53:23) |
三日月オーガス | > | だと思うよ。続けてみる? (2021/2/15 21:53:23) |
幼獣のアリエッタ | > | ごめんなさい……そうしたいけど、アリエッタは少し眠い……(ふぁ、と小さく欠伸をして)>三日月 (2021/2/15 21:54:13) |
伊19 | > | むむぅ…ほんとーに?ここが気になるんじゃないの…?(さっき見知らぬ男性がしていたように、アリエッタの胸元をさわさわと探り、)>アリエッタ (2021/2/15 21:55:13) |
三日月オーガス | > | ふぅん…そっか。じゃ、ちょっとだけ。(タオルをはだけて、直接乳首を愛撫して) (2021/2/15 21:55:37) |
幼獣のアリエッタ | > | ひゃっ、んんっ(くすぐったそうにびくびくとして)>伊19 (2021/2/15 21:55:43) |
幼獣のアリエッタ | > | あっ……ふあああっ!?(びくびくと体を跳ねさせて)>三日月 (2021/2/15 21:56:15) |
三日月オーガス | > | 敏感、なんだ、アリエッタは。ふふ (2021/2/15 21:56:55) |
幼獣のアリエッタ | > | わ、分からない、です……(敏感というのがよく分かってなくてきょとんとしつつもむぅとして)>三日月 (2021/2/15 21:57:39) |
伊19 | > | あぁ…わかった♪アリエッタってば、くすぐったがり屋さんなんだ♪(変わらず男性の手もあるのを見れば邪魔にならないように後ろへ回り、脇腹からすすっとお腹に触れ)>アリエッタ (2021/2/15 21:58:17) |
幼獣のアリエッタ | > | やっ……あっ……(少しくすぐったいようで口元が緩み)>伊19 (2021/2/15 21:59:16) |
幼獣のアリエッタ | > | ごめんなさい、二人共……眠気限界だからそろそろ帰る、です……また会えたらよろしく、です……(手をぱたぱたと振り出て行って) (2021/2/15 22:00:02) |
三日月オーガス | > | もっといろいろしてみるよ。(片方の手で小さな膨らみを包むようにして。もう片方は、乳首を摘んで弄っていく) (2021/2/15 22:00:03) |
幼獣のアリエッタ | > | 【お疲れ様、です……】 (2021/2/15 22:00:13) |
幼獣のアリエッタ | > | 【三日月はレス蹴りごめんなさい、です。今日はこれで……】 (2021/2/15 22:00:45) |
おしらせ | > | 幼獣のアリエッタさんが退室しました。 (2021/2/15 22:00:50) |
伊19 | > | 最初は心配しちゃったけど…その声もすっごく可愛いよ♡(相手の反応に煽られてお腹を探る手を止めずにいれば、後ろからむにゅりと胸を押し付ける形になって)…あ、おつかれさま!ふふ、ゆっくり休んでね~っ (2021/2/15 22:01:34) |
伊19 | > | 【便乗のいたずらしちゃってごめんねぇ、おつかれさまっ】 (2021/2/15 22:02:08) |
三日月オーガス | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/2/15 22:02:14) |
三日月オーガス | > | ふぅ、居なくなっちゃったな。 (2021/2/15 22:02:37) |
三日月オーガス | > | さ、俺も出るかな。伊19,バイバイ、 (2021/2/15 22:05:18) |
おしらせ | > | 三日月オーガスさんが退室しました。 (2021/2/15 22:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2021/2/15 22:23:16) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2021/2/15 22:37:42) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/2/15 22:39:07) |
双挽 乃保 | > | はァ、…(1つ溜息をついては、シーズン全然走れなかったな、…なんて後悔の一言を零す。確かに自分はまだ環境でも舞える。新しいキャラに置いていかれずに居られる優遇キャラな訳で、余り捨てられる事は少ないものの、…やはり何故か、時代と共に衰えるのを感じる。浴場へとタオルを巻いた姿で現れては、大きなツインテールを揺らして、)…さム。(目を伏せては、湯船の方まで急いで、)…はァァ…。(大きく溜息を零しては湯船へと身体沈めて、) (2021/2/15 22:39:49) |
坂田銀時 | > | ?...、ッ?!?!いや待て違う。見計ったとかじゃなくて...───ん?(間違いなく先程まで無人だった、確認した際に誰も居なかった筈なのにいざ入室してみればそこには思わぬ先客が。口早に言い訳が滑らかに滑り出すも、何やら重苦しい雰囲気に口を紡ぎ。どんよりした空気には触れずこそりと距離を空けて入浴...) (2021/2/15 22:42:50) |
双挽 乃保 | > | …うンしョ…。(大きなツインテールを抱えて湯船に浸けぬ様に縁へと置いては、ふ、と扉の開いた浴場へと繋がる扉を見遣ると、そこには男性の姿が顔を覗かせて、)…ァ、どうモ…。(ぺこり、と軽く頭を下げて、会釈をしては指で軽く自身の髪を梳き、相手には視線やらずに、) (2021/2/15 22:44:36) |
坂田銀時 | > | どうもォ...、ちょいと邪魔させてもらうわ(はっは..引き攣った笑み、何てタイミングで入場しちまったもんか。引き攣る頬を堪え、なんとか平静を保ちつつ挨拶を返し。真似するように軽く頭を下げ返した、) (2021/2/15 22:52:10) |
双挽 乃保 | > | ン、…うン、(大して相手には興味無さそうに手櫛で髪を解していけば、)…ねム…。(ふわぁ、と1つ欠伸を零しては、ちらり、と相手を横目に見遣るもすぐに元の方へと視線戻して、) (2021/2/15 22:55:58) |
坂田銀時 | > | おィィ、どうすンだこの気不味い雰囲気..むりむり、空気が重過ぎて空気で溺れて死んぢまう。(浴室を支配する空気に熱さとは関係ない冷や汗が頬をつたい、まさにお通夜状態。ぼっそ、独り言を吐きながら顔を湯船の中へと沈めて ぶくぶく息を吐き一旦気持ちをリセット。) (2021/2/15 23:03:45) |
双挽 乃保 | > | こコろノ声なのカ分からナいけド、取り敢エず全部モれてル。(何やら独り言を零す相手、これだけ静かな浴場だ。多少響いて自身の耳に届く、指先で眼鏡をくい、と押し上げては、相手を横目に見遣り、湯船の中でタオルを外しては軽くお湯を搾り取り、畳んで頭の上にぽすん、と乗せて、湯船の縁に移動して肩を預けてリラックスして、) (2021/2/15 23:06:27) |
おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2021/2/15 23:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2021/2/15 23:23:53) |
飴村乱数 | > | やあやあ、面白そうな気配がしたから来ちゃった★……ってあれぇー?どうしたのかな?二人して見合って…にらめっこでもしてるのー?(静かな空気を突き破る弾んだ声と共に片手をひらりと揺らめかせながら戸をくぐり風呂場の中へ進んでゆき。棒付きの飴玉を口の中にころりと転がしながら先客の二人を交互に見やり不思議そうに首を傾げれば、まっいいかーと気にした素振り無く適当な場所に浸かり) (2021/2/15 23:24:36) |
飴村乱数 | > | 【お邪魔します~!と、間が悪かった…お疲れ様でした?】 (2021/2/15 23:24:56) |
双挽 乃保 | > | ァ…おつかレさま、(ひらり、と浴場を後にした相手を見送っては、入れ替わりできた何処かあざとさを保つ相手を見遣れば、軽く頭を下げて会釈して、それだけ終えては後は自身の時間として、髪を梳いて楽しんで、) (2021/2/15 23:26:09) |
飴村乱数 | > | ああ、綿あめみたいなふわふわのオニーサンは溶けちゃったんだねぇ…味見くらいしたかったなー。…ね、おねーサンの髪もすっごく柔らかそうだね(二人と数えたものの一瞬見えただけで忽然と消えてしまったらしい彼の残像を瞼の裏側に浮かべては適当な感想を漏らし、今いるもう一人の相手に目を向けて。自身に磨きをかけるように髪を梳く仕草を遠巻きに眺めながら軽く声を掛け) (2021/2/15 23:29:51) |
双挽 乃保 | > | 柔らかイ…確かニ、もフもふかもネ。(相手に視線はやらずに、唯自身の髪のお世話をしていては何時もはお団子上にして結っている為、多少もふもふしていてもおかしくは無いか、と。"触ってみる?"と言わんばかりの顔で相手に視線を送っては、相手の反応次第ではこちらも動くか、と頷いて、メガネの縁を、中指で押し上げては相手の反応待ち、) (2021/2/15 23:32:20) |
飴村乱数 | > | よーしっ、ラムダちゃんのもふもふチェック~!よいしょよいしょ、隣にお邪魔するねっ(もふもふ…と相手の言葉繰り返すように呟き何か閃いた顔で指を弾けば、唐突に明るい声と無邪気な笑顔を振り撒いてからその場に留まる相手に向けて遠慮なく此方から距離を縮めてゆき、改めてその特徴的な紫の髪をじーっと見つめ) (2021/2/15 23:37:21) |
2021年02月14日 19時28分 ~ 2021年02月15日 23時37分 の過去ログ
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