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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2021年02月07日 00時46分 ~ 2021年02月15日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

杏子キャロル/(彼は確かに根っからの男ではあるが男にしては可愛らしい顔立ちだし睫毛は長いしタレ目だから優しそうな雰囲気はする。然し中身を開いてみれば中々のヴィランだった。そんな所にも惹かれたんだけどね、と思っては彼が笑ったので釣られてこちらも笑った。こんな馬鹿馬鹿しい事が出来るのって大切なんだなぁ、だなんて。本当のこと、と言った彼。良くもそんなことを平気で言えたもんだな…と逆に感心してしまう。「もっと惚れていいっスよ」なんて耳元で言われればびく、として耳を手で抑えた。顔を赤くしては「煩い、もう惚れてる」と言って。肌の面積を少なくしようとして脚を曲げたが、これって前から見ると下着見えちゃうよな?と思いハッ、として彼の方を見ようとした時に肩を掴まれ「ダメ…ッスかね?」なんて言った。ゾクッとしてはまた自分が誘ってしまったのか?と考えて、少し静寂に身を包まれたあとその沈黙を破るように口を開いた。)だめ、…じゃない…けど……優しくして(駄目じゃないと言ってしまう所でもう自分は彼に甘いなと思ってしまう。今日は何故か彼と触れ合っていたくて快感だけを求めたくはなかった。だなんて、少し我儘だろうか。)   (2021/2/7 00:46:36)

魔夢(ライツ)(この状況は怖いし痣が残りすぎるのは今後の服選びに影響するから嫌だったが、だからっもうどうにか逃げて抜け出して助けて貰いたい。とは願ってはいなかった。これは自分達の問題であったし大事にしたく無い。それにここまで彼がこうなってしまうのは私を好きでいてくれてるからここなのかな… なんて思っていて。舌打ちをすれば、彼は自身の鎖骨に花を咲かせた。しかもジンジンと痛いので目で確認出来ないがきっと凄まじい色をした痣なのだろう。黙っとけと言った彼に随分とフロイドさんと似たような事を言うをだなぁなんてにこっとして笑った。)お仕置きされてと当然も何も今回の件に関しては私はまだ心底悪いと思えて…いませんから… フロイドさんの話をした事は申し訳ないと思いましたけど、(そう彼の声のする方向に言った。フロイドさんの事は勢いで言ってしまって申し訳ないと思っているけど、やはりヴィルさんの事は悪いとは思えていなくて。中に放置されたままだと動くたびに当たってビクビクとしてしまい。恥ずかしくて、どうしていいか分からずにいて。)   (2021/2/7 00:55:32)

魔夢(ラギー)(自身が冗談も含めてもっと惚れていいなんて言った。言った後に段々となんだか恥ずかしくなってきてしまっていれば彼女は顔を赤くしながら「煩い、もう惚れてる」なんて言った。それにクスクスと笑って。)オレもキャロルに惚れきってるッスからねぇ(なんて、シシシッ、と笑いながらそう告げた。本当の事だ。彼女のその明るくて素直で可愛らしくてでも、この学園にいるせいかヴィランに染まり始める彼女。容姿も綺麗な肌に大きな目に長いまつ毛。サラサラの髪の毛。全てが可愛らしくて愛おしくて。そして、自身がダメか?と彼女にそう言った。今の彼女は普段と違って一層魅力的なわけで。思いきって言ってしまった。返事を待っていれば、彼女から「だめ、…じゃない…けど……優しくして」なんて言われれば、反応も表情も可愛くて。)優しくするッスよ(そう言えば、笑って彼女にキスをした。その後、彼女を姫抱っこをした。彼女の身体が軽くて本当に食べているのか?なんて少し心配になりながらベッドへとつけば、そっ…と下ろして。)   (2021/2/7 01:09:37)

杏子ジェイド/(ふと、我に返っては彼女はこんなことをしている自分をどう思っているんだろうなんて思った。もう嫌いになってしまっただろうか、だなんてこんな状況にした自分には相応しくないことを考えてしまった。それをかき消すように悪いのは彼女、自分は正しいだなんて刷り込んで。彼女が急ににこ、と笑うもんだからそれに少し怖気付いて。こんなミステリアスな所に惹かれたと言うのに今じゃ恐怖に変わっていて。なんで急に笑ったのだろう、と深く考える前に彼女が口を開いた。)…おや?少しは反省出来るようになったじゃないですか偉いですね(だなんて褒めた後に「然し貴女は大罪を犯しました。それに気づけないなんてもっとお仕置きする必要がありそうですね」と声のトーンを低くしては放置した玩具をまた激しく動かして豆を触れば直ぐに止めた。彼女が欲しがるまで手を動かすことはやめて。所謂お預けだ。また快感を欲しがるだろうと思って「お仕置きされて当然だと思っていないのでしょう?自分が悪いとも思っていないのでしょう?そんな奴に快感を与えるなんて僕が不利になりますから」と言ってはクスクス、と笑って。)   (2021/2/7 01:15:20)

杏子キャロル/……もう…、好き、大好き(彼が「オレもキャロルに惚れきってるッスからねぇ」なんて言ったからあまりの嬉しさで本心を口に出してしまった。しかしそれでもいいなんて思った。伝えられるときに伝えなくちゃな、なんて浪漫チックなことを考えた。)ッわ、(優しくする、と言ったあとにキスをされればそのままひょいっ、と姫抱っこをされた。細い彼もやはり男なのだろう。軽々と私のことを持ち上げた。絶対無理してるよ〜…なんて思えば恥ずかしくなって今すぐにでも痩せたい…と思ってしまった。ベッドへ優しく下ろされればまじで優しくしてくれんじゃん…と一人でずっとドキドキしていた。どう座ったらいいか分からなくて手を前の方でついて女の子座りをしていれば何をしてでも自分が不格好に写ってそうでやっぱりズボンにすれば良かったと後悔した。そしてこれから何をするのか分かっているので恥ずかしくて彼の顔を見れずに下を俯いては「ここ、防音壁じゃない…から」と言ってから、それは自分に言い聞かせているのだと気づいた。)   (2021/2/7 01:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/7 01:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/7 01:49:44)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/8 22:00:57)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/8 22:01:18)

魔夢(( 今晩わ~!   (2021/2/8 22:01:20)

杏子(( こんばんはっ!!   (2021/2/8 22:01:35)

魔夢(( 今からダッシュでレス書くね–、   (2021/2/8 22:03:35)

杏子(( 了解ー!!自分のペースで大丈夫だよ!!   (2021/2/8 22:05:12)

魔夢(ライツ)(どんな状況でも楽しくなってきてしまうのが自分なわけで。今が実際そうだった。なんだか、痛さが快楽に変わってきて。唾を飲み込めば。楽しい… なんて暗示に近い事を思えば。本当に楽しもうと思えてきた。こんな風になってしまうから、不気味など言われるのだろう。まぁ、言われても何も思わないのだが… なんて思うわけで。)… ッ、(一度は私を褒めた彼。しかし、褒めた後に下げるように「然し貴女は大罪を犯しました。それに気づけないなんてもっとお仕置きする必要がありそうですね」なんて言ってきたわけで。何も言えなかった。玩具を激しく動かされれば腰をビクッとさせて。)あっ~♡、ぁ、ん、ッ(体をビクビクとさせながら喘いで。そして彼はいきなりピタッと止めた。それがもどかしくてもっと欲しい…と思ってしまうわけで。快楽に完全に負けては。)「私が… 悪かったです… もっと、異性との遊びには危機感持ちます…、だから…動かして欲しいです」(なんて、そう言っては自分がここまで快楽に忠実な事が少し馬鹿らしくて。クスクスとと笑った。)   (2021/2/8 22:11:28)

魔夢(ラギー)オレも好きっスよ、…大好きッス(相手に「好き、大好き」なんて言われれば自身もきちんと言って彼女の頭を優しく撫でるわけで。姫抱っこしてる時に「しっかり捕まっててね」なんて小さな声でボソッと言った。ベッドにつくなり、彼女は女の子座りと言おうか。とても、可愛らしい体制になっているわけで。「可愛い…」なんて心の声がボソッと漏れてしまって。自身に呆れて少し笑うわけで。彼女から「ここ、防音壁じゃない…から」なんて言われれば。)大丈夫ッスよ、誰か来るわけでも無いし今日は二人きりっスからね(下を俯いている彼女の顎をくい、と上げて自身の目に合うようにしては、そのまま口にキスを優しくすれば。唇の割れ目をツーと舌で舐めて、こじ開ければ舌も中に入れれわけで。彼女の舌を絡ましたり、舐めたりするわけで。彼女の口内を犯して行った。)   (2021/2/8 22:24:07)

杏子ジェイド/(自分が自分じゃなくなるみたいでなんだか怖かった。このまま怒りに支配されたらどうなるんだろう。彼女を傷つけてしまうのではないか、と自分を恐れた。彼女を褒めはしたが、それはやはり心から思っていない事で皮肉ともとれるものだった。自分がどれだけ性格が悪いか改めて知ることとなり、またどうしようもないくらいに今の状況を楽しんでいた。これはお仕置だ、彼女が悪いからだ、と思っているはずなのに自分が不利な状況のくせにそれを楽しんでしまっている。なんて愚かなんだろう。彼女が激しく感じているその姿を見て、普段のように自分も興奮を覚えてしまっている。これじゃあお仕置では無いと自分に言い聞かせて。)それでいいんですよ、ちゃんとわかってるじゃないですか。次こんなことしたらただじゃおきませんが(と、怖いくらいに清々しい笑顔を向けては彼女の望み通りに激しくするも、また止めて「あ、でも人間って一度やらかしたらまたやらかす生き物でしたね。信用なりませんねぇ」と意地悪を言えば「僕の目の前で、自分でやってみてくださいよ」だなんて無茶振りを言った。)   (2021/2/8 22:29:04)

杏子キャロル/……ッ、う〜〜……(大好きな彼に好きやら大好きやら言われて自分の中で処理しきれなくなった。今までも何回か体を重ねて愛を確かめあっていたがやはり直に言われる方が嬉しくて堪らない。彼は他の生徒にも人気があるからいつも遠目でしか見たことがなくどうせ自分には興味すらないんだろうなと思っていたから、そんな彼が自分をちゃんと見てくれるのがとても嬉しくて。「可愛い…」という言葉が聞こえては(聞こえてるぞ馬鹿〜…!)と心の中でじたばたした。彼は狡い。私の喜ぶことばかりしか言わないから。)そ、そうだけど……ひゃっ(彼がそう言ったがやっぱり恥ずかしい訳で。そして急に視界があがったかと思えば目の前には愛しの彼が。かぁっ、と顔を赤くしては口を塞がれた。急だったので「んっ!」と声を出しては舌を入れられて。彼と絡まり合う自分の舌は上手く動かせなく全部彼に任してしまっていた。)ん、んん!ッはあ、…ん!(甘い声が漏れれば苦しくなり自ら口を離せば息を整えるように呼吸をして「び、吃驚したじゃんか…」と呟いて。)   (2021/2/8 22:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/8 22:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/8 23:00:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/10 21:34:19)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/10 21:36:15)

杏子(( こんばんはっ!   (2021/2/10 21:36:25)

魔夢(( 今晩わ!ダッシュでラギー君の方を返したら、ライツの方も始めるね   (2021/2/10 21:36:41)

杏子(( おっけーです!!!👍👍   (2021/2/10 21:37:14)

魔夢(ラギー)(彼女と一緒にいれることが今考えれば夢のような事だった。彼女と付き合う前は、自分の気持ちを彼女に伝えて良いのかとか嫌われたりしないか。ならば、今の関係を続けていた方が幸せかもしれない。なんて色々と考えた時期もあったが、彼女と体を何回も重ねてこんな風に愛おしく思っていられ、相手にも伝わっているという状況が幸せ過ぎて怖いくらいだった。それに、前の頃よりも彼女の表情が豊かになったように思えて、それに自分に心を開いてくれている事が嬉しくて仕方が無い。この幸せを一生続けていない。そのためなら、どんな事でもすると思う。)…ん、(キスをすれば彼女の甘い声が聞こえてその声にうっとりとしていた。そして、口を離せば。「び、吃驚したじゃんか…」なんて言う彼女が愛おしくて。頭を撫でて。)驚いた顔、可愛かったっスよ(なんて伝えた。そして、彼女また再度キスをして。首筋に赤い花を何個も残して行った。やはり、この行為は自身のものだと言う印をいっぱいつけられるから、好きだな… なんて独占欲高いことを思いながら何個も何個もつけて行って。)   (2021/2/10 21:45:13)

魔夢(ライツ)「本当にこんな貴重な薬を私にくれるんですか??」(同じ寮で同級生の子から、綺麗な小瓶に入った青い薬を渡されれば。少々驚いたようにそう言った。彼女は笑顔で「はい!是非、寮長に使って欲しいんです。前から尊敬していて__。」なんて長くなる話を廊下でし始めた。前から尊敬してて…なんて言うが彼女も寮長の座を狙っていたが対戦で私に負けた直後は私の悪口を周りに言いふらしていたらしく更に評判も下がって…なんて哀れな子な訳で。自分のイメージを挽回する為にこんな高価な海の中でも息が出来る薬なんて渡してきたのだろうか?別物なのでは…なんて思っても、前に図鑑で見たものと全く同じなわけで。)「ありがとうございます。こんな高価な薬を… ありがたく使わせて貰いますね」(そうにっこり笑って言っては、早速海へ繋がる鏡へと向かった。一度で良いからジェイドが見ている海の中を私も見てみたかったのだ。薬を飲んで制服のまま、海への鏡に入れば。)「ッ~!本当に凄い… 目も開けられるし息も出来る…」(そんな風にらしくなく心底一人で喜んでいれば。海の中の色んな物を見るわけで。)   (2021/2/10 21:58:02)

杏子キャロル/(今までじゃ考えられない事だった。だってこんなに幸せなことが続くとは思わないだろう?彼と一緒にいられる時間。それは彼を独占できる時間と言ってもいいくらいだ。私はやはり変わったと思う。だって彼の前でしか女の自分をさらけ出せないから。一応性別は聞かれれば答えれるが、学園長との約束だからあまり容易く言えずちょっと苦しかった。けれど彼と付き合ってからはありのままの自分で居れるし、それを受け入れてくれる彼もいる。それが何よりも幸せで、こういう行為ができることも幸せだった。)か、からかわないでよ(驚いた顔も可愛いと言われれば何でも可愛いんじゃん、と思って恥ずかしくなった。再度キスをされたあと、首筋にちく、とした感覚が何度も伝わる。思わず「ん、んん」と小さめに声を漏らしてはこれは故意的ではなく、自然だということに気づいた。)た、…沢山つけちゃうと皆に、バレちゃう、(と、声を抑えながら途切れ途切れに話せばバレることが恥ずかしいから顔を赤らめて彼の肩を優しく掴んで静止させようとした。だけど彼に触れられることが嬉しいから本当はもっと触れて欲しいだなんて思っているのは嘘じゃなかった。)   (2021/2/10 22:02:14)

杏子ジェイド/(久しぶりに綺麗な海を泳ぎたかった。最近は嫌な事続きで、モストロラウンジの売上も微妙になってきてしまったから新しいメニュー開発のために違う景色を見てこいとアズールに言われてしまった。今日は一人ではなく双子の片割れのフロイドを連れて海へ来た。勿論このまま泳ぐには不便すぎるからアズールに貰った薬を飲んで元の姿へと戻り、海の中へと入って行った。)フロイド、自由に泳ぎ回らないで下さいね。あくまでもアイディア探しに来たんですから(と、キツく言っては「え〜。でも何するかジェイドも決めてね〜じゃ〜ん。自由に泳いで各自見つければよくね?」と返されて少し眉間に皺を寄せて「ダメです」とはっきりいって彼の腕を掴んでは離れさせないように一緒に泳いだ。暫く泳いでは珍しい海藻を見つけては「凄いですよこれ!」と一人で興奮していた。そうすればゆらり、と薄い影が写った。何だと思って上を向けば何か見覚えのある人影が目に写り。フロイドは「なぁにあれ」と指を指した。「こらこら、指をさしてはいけません」と注意したものの自分も気になっていた。)   (2021/2/10 22:15:24)

魔夢(ラギー)(彼女が元の世界に帰ら無ければ、この幸せは一生続くのだろうか。そんな事をふと考えてしまう。もし、元の世界に帰る方法が見つかって彼女が帰りたいなんて行ったら、自分はどんな手を使ってでも、彼女を絶対に帰らせない。だって、彼女なしではもう生きられない。生きていける自信が無い。一匹狼が多くて弱肉強食のサバナクローの寮生がこの考え方で良いのかなぁ。なんて思えば。今は、目の前の事だけなに集中しようと決めた。)…、(彼女の首筋に花を咲かせていれば。彼女は小さく声を出した。その声が可愛くて更に付けたい。なんて思わせるわけで。)「た、…沢山つけちゃうと皆に、バレちゃう」(なんて、言われればニヤッとして。)「バレていいんスよ。オレのだって証明できるし」(意地悪そうな顔をすればそのように伝えた。バレで良い。むしろ、バレろ。そうすれば、彼女を狙う奴も少なくなるし彼女は首を見るたびにオレのだって思い出させせる事もできる。自身を静止させようとする彼女。しかし、止まれるはずもなく首にキスをしながら、スカートのせいでよく見える太腿を手で触れば、ツー…となぞるわけで。)   (2021/2/10 22:20:29)

魔夢(ライツ)「これが珊瑚というものですかね」(なんて、海の中の色んな物を見ては一人で興奮していた。妹にも見せてやりたかった。ジェイドはこのような美しい世界を見てきたんだな。なんて思うとやっと彼と共有出来きそうでとても嬉しかった。彼はよく海の話をしてくれるのだが海の中を見た事のない自身はあまり想像が付かなかったが予想以上に美しかった。薬を渡してくれた彼女にはきちんとお礼をしなくては。そう言えば、薬の時間は1時間で切れると言われていた。残り40分か。なんて思って時計を見てはもう少し奥の方に行ってみようと足を進めようとした時だった。息が突然出来なくなったのだ。残り時間はまだあるのに… いや、わざとかもしれない。今思えば彼女が私にただでこんな貴重な薬をくれるわけが無い。浮かれ過ぎていて警戒心が無かった。もっと、彼女を疑うべきだった。そんな事を思ってても時間は過ぎてゆくばかりで。早く戻ろうと急いで向かおうとするが、足が大きな岩の間に挟まってしまって。「しまった…‼︎」なんて思って抜こうするが抜けなくて、焦れば焦るほど体力が消耗されて。力が段々無くなって、意識が遠のきそうで。)   (2021/2/10 22:35:03)

杏子キャロル/(ふと、この格好を見て元の世界のことを思い出した。元の世界の自分は今よりもっと女っぽくってもっと無口だった。両親だって頼りにならないし自分に理解がなかった。だから皆私が居なくなっても悲しくもなんともないし、寧ろ精々するのではないかだなんて考えた。自分だって戻ったらまた不幸せな生活に戻るしそんなのはもう懲り懲りだからずっとここにいたい。愛したい人も見つけたし、なんて思えば絶対に帰るもんか、と決意してしまって。学園長は困るかな。そう思っては少し心の中で苦笑いした。)なっ…!!そ、それじゃあ私の性別もバレるし、…な、何より……付き合ってるって知られるのが……恥ずかしい……から…(最初の方はムキになって言ったが、後半になるにつれて自信なさげに小さくなってほんのり顔を赤らめてそう言った。誰も私なんか狙わない。その自信があったから二人だけの秘密にしたかった。)ぅ、んっ、んん……(首にキスをされながら太腿を触られてなぞられればゾクゾクして目をぎゅっと瞑っては顔を赤くして「え、えっち……」と彼を少し罵倒してはきゅ、と彼の肩を弱い力で握った。)   (2021/2/10 22:39:32)

杏子ジェイド/(「ジェイドォ〜、あれ、人じゃね?」なんて割と平然とした顔でそう言うフロイドを見ては「おやおや……人でしたらどうしましょう。僕達捕まっちゃいますかね?」と巫山戯てくすくす笑っていれば茫やりとだが声が聞こえた。女性の声だと分かれば再度見上げた。そうすればどこか見覚えがある姿だった。それも近しい人のような。まじまじと見つめれば急に慌てだして上へと向かおうとした彼女。そうすれば大きな岩に足をひっかけて身動きが取れない様子だった。苦しそうに藻掻くその姿を見ては自分はハッとした。あれはライツだ。元々青い体だがもっと顔を青ざめては「フロイド!助けますよ!」と声を張り上げては彼の手を掴んで今までも出したことの無いようなスピードで彼女の方へと寄った。フロイドはやる気なさそうではあったが僕の願いなら渋々引き受けてくれて。大きな岩を退かせば彼女を姫抱っこしてそのまま素早く海面へと顔を出させた。)ライツ!ライツ!!目を覚ましてください!(と声をかけてはフロイドは「誰それ。てかジェイドの知り合い?」と怪訝そうな顔で言うので「大切な人です」とはっきり答えては彼女が目を覚ますまで不安な顔で見つめた。)   (2021/2/10 22:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/10 22:55:13)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/10 22:55:19)

魔夢(ラギー)…確かにそうっスねぇ。じゃあ、着替えるたびにキャロルがオレのものって改めて自覚出来る為に付けておくっスよ。(そう言って、後何個か…と彼女の首にキスをして。彼女の言った通り彼女の性別をバラしてはいけない。バレたら恐ろしい事になりそうだ。それは自身もとても怖いわけで。こんなヴィランが多い男子校で彼女が女の子な事が全校にバレたらと考えるだけで寒気がする。そんな事も思うのだが、周りに彼女はオレの物なんだと証明したい気持ちもとてもある。だが、この関係を知られたく無い。という正に真逆の考えもあるわけで。よく分からないッスねぇ。なんてまたしても考える事を放棄した。彼女の太腿を触れば、彼女は顔を赤らめて可愛らし顔で、「え、えっち……」なんて言ってきたわけで。それに興奮して、ニヤッと笑えば。)キャロルの前だけっスから…(そう言って笑った。そして、彼女の胸を服の上から触れば。優しく揉んでいくわけで。時々服の中に手を入れて下着の上から触ったりなんてして。)キャロルは、何したいッスか?(そうニヤニヤしながら彼女に聞いて。)   (2021/2/10 22:55:22)

魔夢((、更新忘れちゃってた…()只今~!   (2021/2/10 22:55:41)

杏子(( おかえりなさいー!   (2021/2/10 22:56:56)

魔夢(ライツ)(もっと考えれば良かった。そうしていればこんな罠に引っかかる事も無かったのに。息が出来なくて苦しくて意識が遠くなっていく途中に人魚が2人が見えて… そこで限界を迎えてそのまま意識を失ってしまった。それから、意識が薄っすらと戻って来ると何処かで自身の名前を必死に呼ぶ声が聞こえて来て。目を開ければそこには人魚である彼がいるわけで。)… ジェイド?(彼の名前を呼んで。クス、と笑ってえば。)随分と取り乱してみますね。そんな姿見た事無いから吃驚ですよ(そう言っては彼に抱きついて。)助けてくれたんですね。本当にありがとう。もう少しで溺死してたかも(後半冗談のように不謹慎な事を言っては笑って。彼の頬を撫でれば、額に軽くキスをするわけで。)…フロイドさんもありがとうございます。お陰で助かりました(そう言っては笑って。久々にフロイドさんに会ってももう何も思わない事を少しだけ喜んでいた。)それにしても…人魚の姿は初めて見ましたけど想像以上にとても綺麗ですね(そう言っては彼の体を見て。)   (2021/2/10 23:08:14)

杏子キャロル/は、はぁ?!何それ分かってないじゃん!ばかばか!!飛行術の時どうすんだよ〜!(と、子供みたいに駄々こねては首にキスをされて「ん、…うぅ……」と体は素直に反応して悔しそうな顔をした。どうも首は何故か敏感になりやすく触れられるだけでも変な声が出る。それは昔からだったからよく弄られたなぁ、と苦い過去を思い出して。彼が太腿を執拗に触るもんだから素直に思ったことを口に出したが彼を逆に奮い立たせてしまったようでニヤ、と意地悪そうな顔つきになれば「キャロルの前だけっスから」と言って私の胸を服の上から触った。びく、として「ッ、今日、サラシ巻いてない、んだった…」と小声で呟いてはさっきから何か変だなと思って胸に違和感を感じていたが今日はこの格好をするからと女性用の下着を付けてたんだったと思い出し恥ずかしくなった。)な、何したいって…(バツの悪そうな顔をしては彼から顔を逸らして「……お互い、色んな所………触り合いたい」と言っては耳まで真っ赤にして「ッ〜〜、なんでもない!」と言って誤魔化した。)   (2021/2/10 23:14:54)

杏子ジェイド/(もしこのまま目覚めなかったらどうしよう。自分に何が出来る?このまま見殺しにするつもりか?それか今すぐ寮に戻ってアズールに助けてもらうか。色んな思いがグルグルと頭の中を回って自分らしくない顔をしているかもしれない。それに気づいたフロイドは「ジェイド、落ち着いて。コイツ死んでねぇし」と彼女の息を確認するために顔に耳を近づけた。彼女から自分の名を呼ぶ声が聞こえてハッとしては「ライツ!」と明るい声でそう呼んだ。彼女の顔を見ては何故か涙目になってしまい目の前が霞んで見えなくなった。)だって……貴女が死にかけていたから…!(と言っては抱きつかれて少しよろけたものの、抱きつき返して。彼女が不謹慎なことをいえばムッとして「そんな事言わないで。本当にそうなっていたら僕がどうなっていたか…」と言ってはゾッとして。もしそんな事になったらなんて考えたくもなかった。額に軽くキスをされては少し頬を赤らめて。その様子を見たフロイドは「誰だか知らねぇけど、ジェイドとソーユー関係?うわっ…」と明らかに引いた目で見た。彼女からそう言われては「そんな…ありがとうございます」と、少し照れて。)   (2021/2/10 23:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/10 23:28:26)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/10 23:28:34)

魔夢(( また、忘れてた…()申し訳ない   (2021/2/10 23:28:57)

杏子(( 大丈夫よー!   (2021/2/10 23:30:18)

魔夢(ラギー)飛行術の時は… まぁ、どうにかなるっスって(なんて、かなり無責任な事を言っては笑った。彼女の首にキスをするのはとても嬉しいし快楽があるわけで。キスをすれば彼女は、「ん、…うぅ……」なんて小さく声を漏らした。それに珍しく目を細めて嬉しそうに彼女を見れば「体は素直なんスよねぇ~」なんて小声で言って。彼女の胸を触れば彼女は「ッ、今日、サラシ巻いてない、んだった…」なんて言った。だから、いつもより柔らかいのだろうか。なんて思えば少しだけ頬を赤らめて。下着の上から彼女の胸の突起を触ったり、軽く摘んだりしては反応を楽しむわけで。)へぇ~…触りたいねぇ(自身の質問に彼女がそう言えばくすくすと揶揄うように笑って。彼女が誤魔化そうとすれば。)誤魔化そうとしても無駄っスよ。きちんと聞こえたから(そう言っては笑って。そして、無防備に座れば。)どこでも触って良いッスよ?(そう言っては笑った。)   (2021/2/10 23:36:29)

杏子キャロル/どうにかなるって……同じクラスなんだからね?!もし疑われたらちゃんとフォローしてよ?!(彼の言葉を聞いては思わず呆れてしまって。しかしそんな所も彼らしいなぁと思えば苦笑いをした。同じクラスだから毎日意識しないで過ごすのに精一杯だと言うのに印がバレたら面倒くさくなると思って。彼の小声が聞こえては「うっさい…」と顔を赤らめて反抗して。女だからか、はたまたそういう体質だからか分からないが自分は敏感な方だと思う。それがとても嫌で仕方なかった。自分が淫乱みたいに見えて恥ずかしかった。)ひゃ、あっ ん…(声を抑えたってこの有様だ。何でこんなやらしい声が出てしまうんだろう。謎は深まるばかりで彼に胸をせめられてはさっきの事を聞かれていたらしく揶揄うように笑われた。かあぁ、と羞恥心で顔を真っ赤にしては「誤魔化そうとしても無駄っスよ。きちんと聞こえたから」と言われ彼は無防備に座った。   (2021/2/10 23:50:21)

杏子彼から許可が出ては目を泳がせて彼の手ばかり見ていたがちら、と彼の顔を見ては目が合い頬を赤らめて彼の片手を優しく包み込んでは軽く触れる程度にキスをして。顔を離してはそのまま彼の首元に顔を埋めて「恥ずかしいぃ…」と震えた声で言った。)   (2021/2/10 23:50:24)

魔夢(ラギー)まぁ、出来る限りのフォローはするつもりッス(なんて、他人事のようにそう笑いながら言って。まぁ、実際にもし気がつかれたらなんとしてでも黙らせるつもりなわけで。彼女がクラスメイトに変な目で見られたら絶対に色んな目を使って対処するつもりだ。彼女と同じクラスと言うのはヒヤヒヤする部分もあるわけで。そして、自身の独り言に彼女が「うっさい」なんて反応すれば。ニヤッと笑うわけで。)良い声ッスねぇ(彼女の胸の突起を攻めればやらしく可愛らしい声を出すわけで。そんな声や表情にまた興奮していくばかりで。)… (「何処でも触って良い」彼女は、初々しい反応をして。目を泳がせながら自身の手を優しく包み込んでくれて。そして、軽くキスをしてくれた。そんな彼女が可愛らしくて顔を赤くして。「恥ずかしいぃ…」と震える彼女に。)よく頑張ったッスねぇ(そう言って、彼女の小さくて細い手を握れば。自身の口元に持って来て優しくキスをするわけで。そして、ニヤッとわらえば。彼女の頭を優しく撫でた。)   (2021/2/11 00:03:40)

魔夢(ライツ)(彼がアルバイトで働いているモストロラウンジは、いつもならば学校内の生徒だけが利用できるカフェだが。今回はアズールさんが考えたのか。限定で外部の人も利用出来るようになったわけで。自身が通っている学校でも、「一回行って見たかったのよね!」なんて大人気だった。自身も彼が…ジェイドが働いている所を見てみたい。なんて思えば、なんとか空いた時間を使ってお店へ一人で足を踏み入れれば見た事が無いくらいにとても綺麗なカフェで驚いてしまった。席に着いて飲み物を頼んであたりを見渡すと彼がいたわけで。声をかけようか…と思ったが忙しいしやめておこうと一人でジュースを飲みながらスマホを弄っていた。気がつけば周りに人はおらず。時間を見ればそろそろ閉店時間たった。今なら声をかけられるかなと思って。声をかけようとしたが、その前にサラサラの綺麗な茶色髪の細くて小さな可愛らしい女性が彼に話しかけてしまったわけで。同性の自身から見ても相手は可愛らしくてそして、こんな事思いたく無いのだが高身長の彼ととてもお似合いで。女性が彼を口説き始めれば更に話しかけようか迷ってしまって。)   (2021/2/11 00:15:53)

杏子キャロル/ほんと頼んだよ…、さもなくば私の学園生活が台無しになる…(と、落胆したように言えばこの際全部バラせば楽なんじゃ……とさえ思うようになった自分はもう手遅れかもしれない。しかしどう考えても彼らは私を女だと認識したらただじゃおかないと思う。ただえさえ男子校なのに女子が一人でも居たらそういうことだろう。そう考えれば考える程男が嫌になって。「良い声」と言われれば「それを気にしてんの……わかんないの」と強めに言ったが恥ずかしさが消えておらず顔を赤らめたままだった。彼にとっては興奮の元かもしれないが此方からすれば弱い所を見せてばっかで悔しかったのだ。)う、うぅ…もう……からかわないで(よく頑張ったと褒めてくれたがそれはからかいにしか聞こえず居てもたってもいられなくなった。手を握られれば口元まで持っていかれそのままキスをされた。驚いてはニヤ、と笑う彼を見てドキッとした。そして頭を撫でられては余計に恥ずかしくなって。)子供扱いしないでよ(と言えば彼の服のボタンを二つほど開けてはぐいっと胸元を出させては鎖骨あたりにちゅ、と口付けをしてどうだ、と言いたげな顔で見て。)   (2021/2/11 00:24:52)

杏子ジェイド/またのご来店お待ちしております(退室したお客様に丁寧な口調でそう言えば次々と注文が殺到していき正直バイト達と合わせても人手が足りず慌ただしかった。気を抜ける状況が一つも見当たらず休むなんて以ての外。忙しくてどの客がどの注文をしたかさえ忘れかけそうだった。相変わらずフロイドは要領がいいからかテキパキとこなしており羨ましいと思った反面アズールは食材を調達しに何度も行き来している。自分は接客だから二人よりは大変ではないがそれでもやはりあちこち行くのは辛かった。)……ふう、(客足も遠のいた時間になり、一息ついては時計を見て。あと10分か…と思い辺りを見渡せば愛しの彼女が来ていた。声をかけようと近寄ろうとした瞬間前に小さな物体が立ち塞がり危うくぶつかりそうになった。「おっと…申し訳ございません」と丁寧に謝ればその人はにこにこと笑って「お兄さん格好良いですね!お名前は?ジェイドリーチ……へぇ!似てる方見かけましたよ双子ですか?」と馴れ馴れしく話しかけてきたので「…はいそうです」と淡白に返しては「もうすぐ閉店なのでお急ぎ下さい」と付け足して。   (2021/2/11 00:36:13)

杏子しかし彼女は「え〜。いいじゃんもう少し話そうよ〜。お兄さん彼女とか居るの?格好良いし居そうだけど〜!」と意味のわからないことまで聞いてきては「そういうのはお断りしています」と営業スマイルではっきり答えて。)   (2021/2/11 00:36:16)

魔夢(ラギー)台無しにならないようにするんで大丈夫ッスよ(そう珍しく言い切れば、また彼女の頭を撫でた。不安にさせてしまって申し訳ないなぁなんて思ってもいるわけで。「それを気にしてんの…わかんないの」なんて彼女から言われれば。なんで言えば良いか分からずに数秒後に「大丈夫っスから、…って何が大丈夫なんだよって感じっスけど、キャロルのその女の子らしい良い弱さも全部好きっスから」なんて言ってて段々自分でも何を言っているか分からなくなってしまって、らしく無い。なんて思った。彼女といるとらしく無いが何回もあるわけで。彼女の赤くなった頬を撫でるわけで。自身が彼女の手の甲にキスをして頭を撫でれば。彼女は、恥ずかしそうにしながら子供扱いしないでなんて言ったので、)子供扱いじゃ無いっスよ。女性扱いっス(なんてそういえば笑った。)ッ〜…!(彼女が自身の鎖骨にキスをした事に吃驚して少しだけ固まった後に、ニヤと笑って)もっと、してくれていいんスよ(なんて、そう言って彼女の手を掴めば自身の鎖骨に置いて。)   (2021/2/11 00:42:11)

魔夢(ライツ)… (あの方のように小さくて愛らしくて可愛らしくてが弱そうな以下にも女性の見本。のような方に声をかけられればやはり彼も嬉しい物なのだろうか。なんて思えば胸がズキン、と痛む感覚に襲われて。なんだか痛くてモヤモヤして…そして、息苦しかった。彼は相変わらずニコニコとしているわけで。それが嬉しいのか営業スマイルかの見分けがつかないわけで。このまま、お会計してさっさと寮に帰ってしまおう。と思って彼等の横を通り過ぎた後にやはり、胸が痛くて振り返れば。)あの、そろそろ閉店時間ですよ。それと、彼…彼女がいるので狙うなら他の男性の方が早いんじゃ無いですか?(そう彼と女性の間に入ればそのように笑いながら言って。女性は「ふ~ん、あっそう」なんて言えば。自身を軽く睨んでお店を出て行った。それに何故かとても安堵してしまう自身がいて。その後に彼の方を向けば。)その笑顔だとどちらか分かりませんね(そう言っては、彼の笑顔を見て苦笑いをして。)… その、やはり…あのような可愛らしい女性の方がジェイドも好みだったりするんですか?(そういつもよりも小さい声で彼の目を見ないでそう言って。)   (2021/2/11 00:56:23)

杏子キャロル/……んふふ、なんでそんな自信満々なのさ。……ま、ラギーと出会えただけで私は嬉しいけどね(彼の言ったことにくすくす、と笑ったがその後に本当のことを言ってふわり、と雲のように柔らかい笑みを浮かべた。それはまるで雪の妖精のようで。彼の言葉を聞けばみるみるうちに頬が蒸気してきてしまい、「も、もういい!分かった、分かったから」と言ってやめさせては「…ラギーの前では素でいるよ」と言い切ってしまった。本当に押しに弱いと思う。)じょせ…?!よ、余計なッ(彼が女性扱い、と言ったので変な所で異性として意識してしまい顔を真っ赤にして怒れば「もっと、してくれていいんスよ」と言ったので驚いて口を開けてはムッ、として「調子乗らないでよ変態」ときついことを言ったが彼に優しく抱きついては折角なのであまり無い胸をちょっと押し付けては彼の首筋に何度もキスをして。跡をつけれるほど自分には力が無いので悔しいが、何回か首筋にキスをしては何やってんだろう自分、と我に返って恥ずかしくなり先程より強く彼を抱きしめて照れ隠しをした。)   (2021/2/11 01:00:49)

杏子ジェイド/(内心、フロイドでも呼んで絞めてもらいたいほどこの相手がうざったらしくて仕方なかった。苛々してるのが目に見えないのか分からないがどんどん距離を詰めてきて思わず後ずさってしまった。しまいには「お兄さんここの生徒なんだよね?学年は?クラスは?」と言ってきて流石に痺れを切らし「僕はオクタヴィネル寮の副寮長ですが?」とニコニコした笑顔で言えば相手は少しだけ表情を強ばらせて「そ、そうなんだ〜!す、凄いね〜!」と無理をした感想を述べた。そしてその時ライツが横切った。まずい、と思って一瞬表情を歪めたがその後彼女が振り返ってはつらつらと言葉を述べた。唖然としていれば面倒臭い相手が退室してホッ、として。)……勿論営業スマイルに決まってるじゃないですか(と、今度は笑顔ではなく疲れきった顔をしては溜息をついた。そして彼女の問いを聞いては驚いた顔をしたまま)そんな馬鹿な!僕は可愛らしい方よりかは貴女のような大人な女性が好きですよ(と言って彼女の頭を撫でて「然し今のライツはさっきの方より可愛いですがね」と意地悪言っていつも通りと胡散臭い笑顔をした。そして「…怒ってます?」と小声で聞いて。)   (2021/2/11 01:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/11 01:16:36)

杏子(( あっお疲れ様!!おやすみなさい〜!   (2021/2/11 01:19:34)

杏子(( 私も眠いんで落ちます🙇‍♂️   (2021/2/11 01:19:50)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/11 01:19:54)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/12 22:34:45)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/12 22:35:02)

杏子(( こんばんはー!!   (2021/2/12 22:35:11)

魔夢(( 今晩わ~!レス返ししちゃうね!   (2021/2/12 22:35:24)

杏子(( 了解です!   (2021/2/12 22:37:49)

魔夢(ラギー)オレもキャロルと会えて良かったっス。人生捨てたもんじゃ無いっスねぇ(彼女が嬉しい事を言ってくれれば。自身も嬉しくて笑った。彼女の優しい笑顔は雪の国の妖精みたいに綺麗で光ってて美しくて本当に自分を安心させてくれるし癒してくれる。そんな事を改めて思うわけで。自身が言葉選びに迷っていると、「…ラギーの前では素でいるよ」なんて彼女が言ってくれて嬉しくて頭を優しく撫でれば。「いい子っスねぇ…」そう言って目を細くしながら微笑んで。やはり、自分の前だけでいつもと違う彼女が自分だけ見れるというのは優越感に浸れてとても嬉しかった。)本当の事を言ったまでッスよ(なんて、ニヤニヤしながら顔を赤くしてる彼女を見て揶揄うようにそう言った。自身がもっとやっても、なんて言えば彼女は「調子乗らないでよ変態」なんて言われて苦笑いをしていれば、彼女の胸が当たりそして、自身の首に何度もキスされ照れ隠しなのか勢いよく抱きつかれれば。自身も抱きつき返して。胸をゆっくりと揉んだり先端を摘んだりして、彼女の鎖骨に顔を埋めればまた印を残して。)   (2021/2/12 22:39:43)

魔夢(ラギー)オレもキャロルと会えて良かったっス。人生捨てたもんじゃ無いっスねぇ(彼女が嬉しい事を言ってくれれば。自身も嬉しくて笑った。彼女の優しい笑顔は雪の国の妖精みたいに綺麗で光ってて美しくて本当に自分を安心させてくれるし癒してくれる。そんな事を改めて思うわけで。自身が言葉選びに迷っていると、「…ラギーの前では素でいるよ」なんて彼女が言ってくれて嬉しくて頭を優しく撫でれば。「いい子っスねぇ…」そう言って目を細くしながら微笑んで。やはり、自分の前だけでいつもと違う彼女が自分だけ見れるというのは優越感に浸れてとても嬉しかった。)本当の事を言ったまでッスよ(なんて、ニヤニヤしながら顔を赤くしてる彼女を見て揶揄うようにそう言った。自身がもっとやっても、なんて言えば彼女は「調子乗らないでよ変態」なんて言われて苦笑いをしていれば、彼女の胸が当たりそして、自身の首に何度もキスされ照れ隠しなのか勢いよく抱きつかれれば。自身も抱きつき返して。胸をゆっくりと揉んだり先端を摘んだりして、彼女の鎖骨に顔を埋めればまた印を残して。)   (2021/2/12 22:39:55)

魔夢(( ごめん🙏間違えて同じの送ってしまった…   (2021/2/12 22:40:27)

魔夢(ライツ)(女性が帰って安堵はしたがモヤモヤが残っていて、こんな事初めてでどうして良いか分からなかった。彼が疲れた顔でそう言えば。)営業スマイル…ですか(彼の言葉をオウム返しすればまたしてもどこか苦しそうな苦笑いをして。)やっぱり、ジェイドは物好きですね… 私を好きだなんて(笑って頭を撫でられて「然し今のライツはさっきの方より可愛いですがね」なんて言われれば嬉しそうにしたも苦しいのは取れず。自分でも気持ちの整理がきちんと出来きないでいると、「…怒ってます?」なんて彼から小声でいわれれば。)「怒っては…無いんですけど、良い気持ちじゃ無いというか…可愛らしい女性だったので、もしジェイドが私から離れたらどうしよう…不安になってあの女性が憎くなってしまって…」(なんて、いつにも増して気持ちの整理が付かず。どうすれば良いか分からなかったが前に彼が言っていた〝嫉妬〟という文字が頭に思い浮かべば。「嫉妬…ですかね」なんて小さな声でそう言って。情けなさそうな顔をしてその後に苦笑いをした。)   (2021/2/12 22:40:56)

杏子(( あ、全然大丈夫よー!よくあるよくある!!気にせんでー!👍   (2021/2/12 22:42:15)

杏子キャロル/ふふ……ばか…大袈裟だっつーの(彼に嬉しい事を言われては照れくさそうに笑って。なんて幸せなんだろうと思ってはこのまま時が止まって欲しいとも思ってしまった。重いかなぁ、なんて思ったからその気持ちは自分の中で閉まっておいて。「いい子っスねぇ…」なんて言って優しく微笑んでくれた彼を見てはどこか親のような安心感があって少しだけ目が潤んでしまった。何を今更虚しい気持ちになっているのかが分からなくて。)本当の事でも言わないで(自分は今まで自分を女性だと認識する事を避けていたから彼と付き合ってから余計に女性でいることが分からなくなった。だからこそ女性を扱うように優しくされると戸惑ってしまうのだ。ましてや女性と認めてしまわざるを得ない状況になると恥ずかしくっていられなくなる。嫌ということではないが恥ずかしい思いをするのはもう御免だ、なんて。)ひゃっ、あ… あっ、ん…!(優しくゆっくりやられる程ゾクゾクして快感が止まらない。その優しい手つきが余計に興奮を誘い、声が出てしまうから自分の手で口を塞ぎ声を抑えた。)   (2021/2/12 22:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:01:17)

杏子ジェイド/(彼女の様子を見てはどうか嫌われないようにと心底願っていた。悪いのは先程の女性だが自分ももっとちゃんと振り切るべきだった。やはり仕事ということで大事やお客様を邪険に扱うことは出来なくて。アズールにそういうお客様がいた場合どうするべきかちゃんと相談しようと心に決めては「営業スマイル…ですか」と苦しそうに返す彼女を見て心が傷んだ。)物好き…?それなら此方の台詞でもありますよ。よく僕を嫌いにならないでいれますね(と、意地悪に返しては自虐をした。彼女がもし僕のことを嫌だと思いながら今まで過ごしてきたのなら申し訳ないとは思うが。)……そんな事ありえないですよ。…好きでもない女性に興味を持つ男なんて居ません。好きな人を好きでいるのが当たり前でしょう(と神妙な面持ちでそう言えば、こんな言葉じゃ響かないかな…と心配になってしまった。どうにかして伝わって欲しいと思っていたが「嫉妬…ですかね」と声が聞こえてハッとして。そして彼女を抱きしめた。)大丈夫ですよ、僕は貴女が世界で一番大好きですから(と直球に愛を伝えては優しく唇にキスをして顔を離しては目を細めて ふ、と優しく微笑んだ。)   (2021/2/12 23:09:29)

杏子(( あらまっお疲れ様です!   (2021/2/12 23:10:05)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/12 23:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:30:09)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/12 23:38:57)

杏子(( イベントしてたら落ちてた!ごめんなさい💦   (2021/2/12 23:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/13 00:00:11)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/13 22:05:35)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/13 22:05:57)

杏子(( こんばんはー!   (2021/2/13 22:06:10)

魔夢(( 今晩わ~!ダッシュでレス返しするね~!   (2021/2/13 22:06:26)

杏子(( 了解です!   (2021/2/13 22:07:18)

魔夢(ラギー)そうっスかね?(彼女が〝大袈裟〟なんて言えば笑って上記を述べて。照れている彼女がとても愛らしかった。この表情も姿も全部自分だけに見せてると思えばやはり嬉しくて。しかし、最近だとクラスメイトに彼女が笑顔を見せているだけで苦しくなってしまう。要は嫉妬というやつなわけで。こんなに重くなってしまうとも思わなかった。こんな重すぎるのは彼女はどうなんだろう。なんて考えるが、やはり答えは出なくて考える事をやめた。そして、自身がいい子と言えば彼女の目は潤んだわけで。)…、大丈夫っスか?(なんて、彼女が心配になり抱きつけば落ち着かせるように頭を撫でたりして。「本当の事でも言わないで」なんて言われれば。何かを言おうとしたがやはり上手く言えずに引っ込めて「分かったっス」と言って。)…はぁ、キャロル…(なんて、彼女の喘ぎ声が聞こえれば。自身まで快楽を感じてしまい。更に興奮してきた。そして、彼女の名前を呼べば今度は耳にしゃぶりついて胸を触るのを一旦やめれば。下へと手を伸ばし下着越しから彼女の割れ目をなぞるわけで。)   (2021/2/13 22:16:19)

魔夢(ライツ)(自分が自虐的になり、「物好きですね」なんて言うと相手は「よく僕を嫌いにならないでいれますね」なんて言った。それに微笑めば。)「貴方が私を好きで居てくれる限りは多分嫌いにはなりませんよ。… 今は好きですし」(なんて、ふふふと笑って困った顔をしながら多分を強調させた。人生絶対なんて無いわけで。自信が無いから多分なんて曖昧な言葉で片付けてしまうのだ。しかし、その後に今はきちんと彼を愛しているという事を伝えて。)そういうものなのですかね…?(なんて、彼の言葉を聞けば首を少し傾げながらそう言った。そして、自身が嫉妬と言えば。彼は私の事を抱きしめたわけで。それに驚いて目を見開いていると。 ど直球に愛を伝えられて頬をほんのり赤く染めた。そして、キスされれば。それにも驚き顔を上げれば彼が目を細めて微笑んでそれにうっとりとするわけで。周りを確かめて今は誰もいない事を確認出来れば彼の手を引っ張り近くのソファに座らせ、彼の膝の上に自身が座るわけでにこにこと微笑めば。キスをして舌を入れては彼の長い舌と絡ませるわけで。)   (2021/2/13 22:21:11)

杏子キャロル/そーだよ、もう……(彼が何ともないような感じで返事をしたのでおかしくってくすくす、と笑った。何であたかも事実を言ったみたいな感じで言うのかなぁ、とやはり恥ずかしくなってしまうわけで、次は恥じらいの笑みを浮かべた。彼といると自然と笑みが出る。結構ポーカーフェイスだと自覚していたがここまで顔が緩むとは思ってもいなかった。然し最近はそれのおかげかクラスメイトとも馴染めるようになりバカやって、まるで男子高校生さながらの生活を送っている。毎日が楽しくって仕方ない。だが下手に絡んで女だとバレるのもなぁと思っている節もあるわけで。そして自分が潤んだ目になっていれば「大丈夫っスか?」なんて言って抱きつかれて頭を撫でられた。余計に親のような温かみを感じてぎゅう、と拳を作っては「ごめん…、前のこと思い出した」と素直に言った。彼に我儘を言えば彼は素直に受け入れて。何だか悪いなぁと思いつつそれを忘れることにした。)   (2021/2/13 22:28:41)

杏子ぁ、ッラギー…、(小さく震えた声で彼の名を呼び返せば耳に刺激を与えられびく、としては既に濡れている秘部を下着越しで触られればベッドのシーツを握り「ひっ、やぁ っ やだっ だめ、今はぁ、!」と嬌声を漏らし直ぐに口を手で塞げば彼の手の快感から逃れるように少し後ろへと下がった。)   (2021/2/13 22:28:51)

杏子ジェイド/…ふむ。……僕は絶対貴女を嫌いになったりしませんよ(彼女は多分、と言ったが自分はその言葉に首を捻り、大したことないような顔で絶対、を強調させた。そして直ぐにいつもの顔でニコニコ微笑めば「ですが今を好きでいてくれて嬉しい限りです。それで十分です」と素直に伝えては愛おしそうな目で彼女を見つめた。自分の目に映る彼女はまるで全てをも魅了する花のように見えた。)そういうものですよ。言いきれます(彼女は何も知らないのだろうか。異性と付き合ったことは無いのだろうか。そして異性を好きになったことは無いのだろうか。一回でもあるのならこの気持ちは分かるはずだが理解していない様子だったので自分が初めてなのだと気付かされて心の中では嬉しく思うもやはり恋というものを理解して欲しくて。なんて言ったら我儘だし彼女に呆れられてしまうだろうか。それが怖くて余計なことを言わないように口を噤んだ。そして急に手を引かれては近くのソファーに座らされて困惑していれば彼女が自分の上に乗ってキスをした。そして舌を入れられては絡まされた。自分も負けじと対応しては彼女の腰に手を回しどさくさに紛れて尻を触って。)   (2021/2/13 22:37:36)

魔夢(ラギー)(くすくすと笑う彼女を見るとこっちまで笑顔が移ってしまう。そんな自分に気がつけば自分もかなり変わったなぁ。なんて改めて思う。彼女も初めて会った時より丸くなったというか笑顔が増えて自分としてはとても嬉しかった。やっぱり好きな人には毎日笑顔で見て貰いたいもんだなぁ… なんて思う。クラスメイトとも最近はとても打ち解けているわけで。しかし、その笑顔を自分だけのものにしたいなぁ。なんてまたそんな重い事を思えば心の奥底にそんな気持ちを沈めて。)… なるほど、オレはこうやって慰める事しか出来ないっスけど… 他にも出来ることが有れば頼よってよ(そう優しい声で言えば。更に強く抱きしめて「大丈夫…」なんて言いながら頭を撫でるわけで。これが彼女に効いているのかは分からないがこれくらいしかしてやれる事が今は思い浮かばなくて。)   (2021/2/13 22:39:01)

魔夢… もっと、名前呼んで…(なんて、彼女に名前を呼ばれれば。やはりとても嬉しくてもっとなんて我儘を言ってしまった。下着越しに触れば彼女は嬌声を漏らすわけで。口を手で塞げば。)ほら、塞がないで…もっと聞かせて欲しいっス(なんて、言って彼女の手を無理矢理退けて。そして彼女が後ずさっている事が分かれば更に近づいて。今度は反応し始めた豆をぐりぐり、と指で押すわけで。)   (2021/2/13 22:39:10)

魔夢(ライツ)「絶対ですか。やはりジェイドは面白いですね」(なんて、絶対なんて言われれば驚きそして笑った。絶対好きだなんて言い切れるなんて自分は本当に彼に愛されているんだななんて感じた。こんなに愛されていて良いのだろうか。なんて時々不安になるが考えないようにして。)「…なるほど。基本的に男性は可愛らしい人に目が無い印象が強くて。今までの男性が特殊はのかジェイドが私に一途過ぎるのか…」(なんて、ふふふ…と笑いながら上記を述べて笑った。今まで出会って来た男性が最悪だったのだろうか。妹の容姿や美しい髪に惹かれて妹を連れ去ろうとする男性を何人も見てきたその度にそういう生き物なのだろうと勝手に納得していた。自身だって乱暴されそうになった事だっえあったわけで。やはり分からなくて首を傾げた。)… ふふ、ジェイド…(なんて、キス中に悪戯っぽくねっとりした声を出せば目を細めて笑った。彼が自身の尻を触っているのに気がつけば。嫌がる様子も無く寧ろ少し嬉しそうに舌を出して笑って。)もっと、色んな事して良いんですよ?(なんて、そうくすくす笑いながら言った。)   (2021/2/13 22:51:19)

杏子キャロル/(最近は他クラスのカリムに絡まれるようになり毎日疲れるが彼といると辛いことをすべて忘れられるような気がして。彼は太陽的な存在だなぁ、羨ましいなぁと思っては自分もそのような存在になりたいな……とマイナスな方へと走ってしまう。こう思ってしまう時点で無理なのかもしれない。せめてラギーにとっての太陽でありたいななんて無い物ねだりをした。)……うん、……ありがと。ごめん(彼に更に抱きしめられればじわ、と涙目になって此方は彼の肩に顔を埋めて彼の温もりを感じていた。暖かくて心地の良い彼の体温はまるで優しかった親のようだった。なんでこんな状況なのにそんな事考えてしまうんだろう。台無しじゃないか、なんて思ってはすぐにかき消して「もう大丈夫」と可愛らしい笑顔を彼に向けた。)…ラギー…、好き(もっと名前を呼んで、と言われれば恥じらいを含んだ声でそう言って。彼と目を合わすことが出来ず目を逸らしながらになってしまったが気持ちを伝えて。好きという二文字は本当に重い。)   (2021/2/13 22:56:21)

杏子あっ、やだ、変な声出ちゃ、う(彼に手を外されては途切れ途切れに嬌声が漏れてしまい。後ずさったが彼は距離を詰めてきて今度は豆をぐりぐりと押されればびくん、とさせてシーツを握る手を強めては)やッ ひっ んん!!そ、こ… やだあ…(と甲高い声で喘いでは豆を触られて気持ちよくってそれが怖くて嫌だと言った。)   (2021/2/13 22:56:23)

杏子ジェイド/ふふふそうでしょう?(面白いですね、と言われれば褒め言葉だろうと勝手に解釈をして受け入れた。まずこの自分が一目惚れするなんて有り得ないのに彼女は自分を一目惚れさせた。そんな彼女にとても興味を持ってしまったのは自分だし今さら後に引けるわけもない。だからとことん彼女を追求し愛そうと思ったのだ。自分を変えた彼女を嫌いになるはずがない。そう言いきれる。)…まぁ。男も女も、お互いには無いものを求めたがるって言いますから…。だからじゃないでしょうか。僕はそういうのあまり考えませんがね。…ふふ、僕がライツに一途すぎるのも一理あるかもしれません(彼女の言葉にそう答えれば最後の部分はくすくす、とからかうように言った。一途すぎて重いとアズールに言われたくらいだからやはりそうなのだろう。)ライツ……(彼女の名を呼べば愛おしくなって離したくなくなったから抱きしめた。彼女のこの体温を忘れたくないと思って。)……言いましたね?言質取りましたから(と意地悪な顔をしてはスカートの中に手を入れて自分の大きな手で彼女の尻を撫でれば早速下着の中に手を入れては割れ目を避けながらもどかしく秘部を触るわけで。)   (2021/2/13 23:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/13 23:21:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/13 23:32:57)

魔夢(ラギー)(彼女といると温かくて居心地が良くてスラム街での出来事や悲惨な事件も悲しかった別れも何をしている時も自分の記憶の中にしっかりと刻み込まれていたのに彼女といるとすっかりと忘れられる事が出来た。そう思うと彼女がいなくなった暁に自身は本当にどうなるんだろう。なんてぼんやり考えて。)大丈夫っスよ、オレにならいくらでも甘えて良いから…ね?(「ありがと。ごめん」なんて彼女が言えば。自身も少しだけ悲しそうな声を出してしまった。なんで自身まで… なんて思っても答えが出なくて。少しして過去が「もう大丈夫」なんて言って可愛らしい笑顔を見せてくれれば。)「やっぱり、キャロルには笑顔が似合うっスよ。だからって無理とかはしないでね」なんてそう少しだけ心配した顔で言いながら彼女の頭を撫でた。)   (2021/2/13 23:41:23)

魔夢…キャロル、愛してるっスよ…(なんて、好きと言われれば愛してるなんて更に上を言えば。ニヤッと意地悪そうな笑顔を見せて。)… ほら、もっと… 出して良いんスよ(なんて彼女の喘ぎ声がもっと聞きたくてしょうがなくなってしまって。)いやって言ってもやめないっスよ…(そう言いながら豆を触ったり、割れ目をなぞったりと繰り返して。彼女の反応を見るわけで。)   (2021/2/13 23:41:31)

魔夢(ライツ)(彼は私の事を一目惚れした。なんて言ってくれていたが何処でそう思ったのだろうか。特別特徴的な顔では無いと思うのだが… なんてそんな事を思えばまた無意識に首を傾けて。)…なるほど、お互いにないもの。(なんて、彼がそう言えば少しだけ頷いて納得しようとした。)… 一途に思ってくれてとても嬉しいです(彼から改めて言われるとやはり嬉しくて少しだけ頬を染めて笑った。やはり、彼は面白くと一緒にいると居心地が良いわけで。)ジェイド… 好きですよ(名前を呼ばれれば。もう一回彼の名前を呼んで愛おしそうに言うわけで。抱きしめられれば彼の体は前から思っていたのだがひんやりしてて気持ち良くて。くすくすと笑った。)…えぇ、言いましたよ。言ったからには文句は言いませんよ(なんて、ニヤッと笑えばそう言って。彼が自身の尻を撫でたり、秘部をもどかしく障れば。もっと欲しくてビクビクとするわけで。)… ねぇ、ジェイド(なんて、急に思い出した事が有れば。口をくぱぁ、と開けて見せて)… … これってウツボの求愛の仕方だって本に書いてあったので真似してみました…(なんて、恥ずかしそうにすればそう言って。)   (2021/2/13 23:57:03)

杏子キャロル/……うん(彼に甘えてもいいからね、と言われては少し頬を赤らめて彼の服の裾をきゅ、と握った。何だか小っ恥ずかしいと思ってしまった自分が情けない。彼は私の為に言ってくれたのに。なんで恥ずかしいなんて思ってしまうんだろう。)…ふふ、もう、ラギーって本当に優しいよね。馬鹿真面目って言うかなんて言うか……そういう所が本当に好き(彼の言葉を聞いてはふふふ、と柔らかく笑って素直に思いを伝えてはぎゅう、と再度抱きついて彼の頬と自分の頬をすり、と擦り合わせて楽しそうに笑った。やっぱり彼は自分の救世主だ。そう思っては益々彼に溺れていって。)う、うるさいばか、私も愛してる(照れてから強い口調で言い返したが此方も愛してるのには変わりがないのでそう言い返した。本当に彼には敵いそうもない。)ぁ、い、じわるぅ…(もっと出してもいいと言われては出したくなくなり、意地でも出してやるもんかと誓った。   (2021/2/13 23:59:40)

杏子然し彼は「いやって言ってもやめないっスよ」と言って更に豆を触り、割れ目をなぞったり繰り返して。びくびく、と体の震えが止まらず はぁ、と重い息を吐きながら)あ、んっ!ひゃ、ああ…ッ だめえ…(と甲高く喘いでとても小さな声で「そこ、…気持ちいい…」と耳まで赤くして言ってしまった。)   (2021/2/13 23:59:46)

杏子ジェイド/お互いに無いものですよ。男性に無いものは愛らしさ、女性に無いものは格好良さ…だからお互い惹かれ合うんじゃないでしょうか(ふふ、と笑ってはまるで僕達のようだと心の中で思った。少しでも彼女が納得してくれればなぁだなんて利己的な思いも馳せて。)……貴女が喜んでくれるだけで僕は幸せですよ(と本当のことを言えば愛らしい表情を見せてくれる彼女を見ては絶対に手離したくないと思ってしまった。自分をどんどんおかしくしている彼女は罪深くて、それを許してしまっている自分もまたいるわけで。)僕だってライツが好きです。大好きです。一生離したくありません(この際だから言ってしまおうと思い、重たい言葉を伝えてしまった。嫌だっただろうかと不安げな目で彼女を見て。自分の冷たい体を温める彼女の体温さえも愛おしい。)そうこなくては。ふふ(彼女が自分を喜ばせる事を言ったので笑って。そして彼女は自分の名を呼んだあと口を開けた。そしてウツボの求愛だと言ったので堪らなくなって顔を赤らめてはこちらも口を開けて「本当に凄いことをしますね貴女は」と恥ずかしそうにした後直ぐにキスをして激しく舌を絡ませては秘部の割れ目をなぞり。)   (2021/2/14 00:09:39)

魔夢(ラギー)…(彼女の頭を優しく撫でていれば。彼女は、「馬鹿真面目って言うかなんて言うか…そういう所が本当に好き」なんて不意に言われれば。恥ずかしくて顔を赤くしてそれを隠すように下を向いて落ち着けば。)不意打ちは無しってスよ… キャロルのそうやって素直に言ってくれる所も好きっスけど… (彼女の好きな所はまだまだあるがその中の一つを言ってはシシシッ、と笑うわけで。自身の頬と彼女頬を擦られれば驚いたが、嬉しそうに笑って。彼女の柔らかい笑みや優しい明るさに惚れては、守らなきゃ。なんて更に思うわけで。)… シシシッ、相思相愛っスよねぇ(なんて、改め思った事を口に出しては笑って。)意地悪だなんて今更っスよ~(なんて、揶揄うようにそう言って。可愛くいじわるなんていう彼女が愛らし過ぎて更に犯したい。なんて気持ちなってしまう。)… ほら、気持ち良さそう(なんて、小声でそんな事をわざと言っては段々と指を動かすスピードを早めて行ったりして。それに比例するように彼女の体がビクビクするものだから。愛おしくて、甲高い声もまた可愛くて「そこ、…気持ちいい」なんて言われれば。)   (2021/2/14 00:17:02)

魔夢…随分と素直になったっスねぇ… ほら、ここが気持ち良いんだ(なんて、意地悪そうに言いながら彼女が気持ち良いと行ったところを更に攻めるわけで。更にグリグリと豆を押したりするわけで。)   (2021/2/14 00:17:10)

魔夢(ライツ)女性には無い格好良さ…ですか。確かにジェイドでは格好良いですよね。(なんて、彼の説明を聞けば。彼を褒めた。スラリと長くスタイルの良い体に綺麗で整った美しい顔。見れば見るほど綺麗で。)… ジェイドって本当に綺麗ですよね(なんて、微笑みながらそう言った。やはり、自身は思った事を案外すぐに口に出してしまうタイプらしい。)…一生離したく無い…そんな風に言ってくれる相手がいて私は幸せです。(そんな風に言えば彼の頬を優しく撫でるわけで。「私もジェイドの事をずっと想っていたい、貴女をずっと愛して貴女と居たい。」なんてそんな事を小声で囁くように言って。そして、自身がウツボの求愛をすれば。彼は顔をあからさまに赤くして口を開けた。それに自身は満足して微笑むわけで。「本当に凄いことをしますね貴女は」なんて言われれば。「これでもジェイドの事をもっと知りたくて調べたんですよ」なんてそう言って笑った。そして、激しくキスをして割れ目をなぞられればキスをしているので喘げずに体をビクビクとさせるわけで。自身も彼のモノをズボンの上から優しく触ったりするわけで。)   (2021/2/14 00:27:08)

杏子キャロル/……?不意打ち?…って、ラギーもでしょ、やめてよ急に褒めんの(と、首を傾げたものの彼からの褒めで顔を赤くしてジト目で睨んでは腕で口元を隠した。素直になったのは彼のせいだ、と心の中で彼を責めてはでもそれのお陰で今があるんだと思って悪くないな、だなんて上から目線になってしまい。)…相思相愛……そうかもね(オウム返しのようにそういえば眉を下げてえへへ、と笑った。なんだか馬鹿馬鹿しいけどこの瞬間も幸せで堪らない。)そーだね。あんたは意地悪だよ(今更、という言葉を聞けば全くその通りだと言いたげな顔で彼を見た。この学園にいる限り意地悪じゃないやつの方が珍しかったりする。私も現に最初はそっち側だったから浮いていた。今は彼や仲間のおかげで悪に染まり始めているが。)ッ、ちが(気持ち良さそう、と言われてはそんな表情してたんだと思って恥ずかしくなった。さっきの小言を聞かれてしまったらしく「随分と素直になったっスねぇ… ほら、ここが気持ち良いんだ」と言われ更に豆をぐりぐりと押されればゾクゾク、として先程より濡れた気がした。)   (2021/2/14 00:31:06)

杏子ひっ、あ、ああっ!!だめ、やだあッ、気持ちい、いぃ…(もっと大きく喘いではあまりの気持ち良さに理性を失いかけて彼の指を掴んでは自分で豆をぐぐぐ、と押して「ああっ ! ぁ、ここっ、だめえ…」と喘ぎ、気持ちいい所を攻めて。)   (2021/2/14 00:31:11)

杏子ジェイド/……褒めても何も出ませんよ?(自分を褒めてくれたがそれが本当かどうかは分からない。だけどやはり好きな相手から言われると恥ずかしくて顔を赤らめてはそっぽ向いた。こんな顔をしてるから今の自分は不格好で。「ジェイドって本当に綺麗ですよね」と言われては「貴女には負けますよ」と負けじと言い返した。でも本当のことだ。彼女が美しいのはずっと前から知っている。自分の容姿はあまり気にしたことはなかったがそれでもなお彼女の方が整っていることは分かる。)そう思っていただけて僕もとても嬉しいですよ。僕の事を考えてくれてるだけでもう幸せですから(彼女の言葉を聞いてはドキドキしてなんだか初々しくなってしまった。)……!僕のことを?(フロイドのことではなく、僕の事だと彼女は言った。フロイドには申し訳ないが彼女は自分達双子を別々の存在として見てくれているという事だ。それが何よりも嬉しくて。自分のモノをズボンの上から触られてはビクッ、として思わず口を離してしまった。)んっ、…(と甘い声を出しては顔を赤らめて仕返しに彼女の豆を中指で優しく触り、人差し指で割れ目を深くなぞってから中に入れて。)   (2021/2/14 00:41:59)

魔夢(ラギー)…じゃあ、お互い様って事で(彼女が急に褒めるのをやめてよ。なんて言われればやめられる自信が全く無くてお互い様と話した。これからも彼女の事を可愛いと思ったら素直に褒めたいなんて思ってしまうのだ。素直に口に出していた方が自身もすっきりするし彼女の反応も表情も可愛いし。何より、伝えておけば良かったと後で後悔するのが嫌なわけで。彼女が自身が相思相愛といえばオウム返しをして眉を下げて笑った表情が可愛らしくて。)この学園にいれば誰だってこうなるっスよ。キャロルも例外じゃ無いし(なんて、サラッと学園のせいにした。この学園でいかにも純粋無垢!なんて言われて思い浮かぶのはカリム君くらいなわけで。いや、彼女も初めの方はカリム君くらい光属性って感じがしたのだが染まってしまったなぁ。なんて思った。)あ、ほら… 自分で気持ちいいって今言ったっスね(なんて、彼女に再度自覚させるためにわざわざそう言って。結構濡れてるなぁ… なんて思えば下着をズラして軽く指を中に入れたりしては、また豆を触って)ほら~…気持ちいいっスよね~?(なんて、笑いながらそう言って。もう片方の手で彼女の胸の先端を摘んで。)   (2021/2/14 00:53:45)

魔夢(ライツ)何も欲しくありませんよ。本当の事を言ったまでですから(なんて、そう言っては微笑んで。そっぽを向いた彼が珍しくて首を傾けながら「珍しいですね」なんてボソッと呟いて。自身が彼を綺麗と言えば彼は「貴女には負けますよ」なんて言ってきたので。)ぇっと、… そんな事は無いと思うけどありがとう(なんて苦笑いをした。彼がとても綺麗なのは事実だがそれ以上なんてありえないなんてやはり思ってしまうわけで。)えぇ、ジェイドの事ですよ?いつもジェイドは私を喜ばしてくれるから私も何か出来たらって…考えついたのがウツボの求愛行動なんですけどね(なんて、苦笑いしながらまた口を開けてやってみせた。)… ふふ、ジェイドも反応良いですよね(なんて、言いながら触る事をやめずにツーとなぞったりして行って。甘い声を出した彼が愛らしくて。更に強めに触ったりなどして。)んっ、… ぁ♡ … (彼が豆を触り中に指を入れればビクンとして気持ち良さそうな声を出すわけで。)   (2021/2/14 01:04:55)

杏子キャロル/む…。なんか上手く言いくるめられた気がするけど…まぁいいや(お互い様として片付ければなんだか後味が悪い気もするが永遠に続きそうだから別にいっかと思って深く考えないことにした。どうせ彼の口から出る言葉は可愛いやら愛してるやらそういう恥ずかしいことばかりだし救われただなんて思って。)ほんとだよお陰様で(たはは、と乾いた笑顔をしては悪に染まれて良かったかもなぁなんて思ってしまった。だってこの世は善でいる人の方が不幸になるのだから。自分だって実際そうだったし。そうならない為にもこの世を上手く切り抜けられる方法をここで学ばなきゃななんて思って。)だって、ラギーが…気持ちいいとこばっか……(なんて言い訳をしては顔を赤くして。下着をずらされればやばい、と思って止めさせようとしたが中に指が入ってきて、また豆を触られて。「ほら~…気持ちいいっスよね~?」なんて言われてから胸の先端も摘まれて。   (2021/2/14 01:08:17)

杏子身体中に快感が巡れば、)やああっ!!あっあ、ぁあん!!き、もち…いいッ(と先程より激しく喘いで素直にそう言えば彼のズボンが盛り上がってるのに気づき苦しそうだった為手を伸ばしズボンの上からソレを撫でて「もうこんな硬くなってる……興奮した…の?」と恥ずかしそうに上目遣いでそう聞けば撫でる速度を速めて。)   (2021/2/14 01:08:24)

杏子ジェイド/……はぁ。僕は貴女にいただいてばかりですね(何も欲しくないだとか本当のことを言ったまでとか、彼女は僕の喜びそうなことばかりを言う。彼女から貰ってばかりで自分は何もあげていない。それが申し訳なくなって。珍しいと言われては「そりゃ僕も照れますよ」と少し子供みたいに拗ねてしまった。彼女の前だと甘えられることが出来て。)そんなことあります。もっと自信もってください。(彼女の顔をしっかり見てそう言ってはこちらはハッキリとしたいい笑顔を向けた。彼女も悲観的になりやすいから何だか勿体なくて。)そんなまさか。僕は貴女に喜んでもらえる様なことは……対価が大きすぎますよ(自分はそこまで彼女になにかしてやった覚えはないから戸惑っては可愛いことを言い出す彼女に参ってしまって俯いて耳まで赤くした。)ッく、…ちょっと、(なぞられてはびく、として悔しそうな顔をした。強めに触られては「う、ぁ…」と声が漏れて。)……ふふ、ライツも大概じゃないですか。可愛らしい反応ですよ。気持ちいいんですね(なんてわざと言ってはぐりぐりと豆を押して指の出し入れの速度をあげた。)   (2021/2/14 01:20:35)

魔夢(ラギー)染まってきちゃってるっスもんねぇ。まぁ、どっちのキャロルも可愛らしくて好きっスけど(早速好きや可愛らしい。なんて言えば悪戯っぽい笑顔で笑った。彼女が光のまんまでも多分好きになっていただろうし守ってあげようと思っていただろう。闇の彼女も少しだけミステリアスで素敵だけど。なんて思うわけで。)それは、キャロルがオレに気持ち良い所いっぱい教えてくれるからっスよ(そう言って舌舐めずりをして。悪そうに笑って。自身が中に入れたり豆を激しく触ったりすれば。彼女は、更にビクビクとして。大きな声を出して喘ぎ、気持ち良い。と素直に言ってくれるわけで。そして、すっかり油断していれば彼女が「もうこんな硬くなってる……興奮した…の?」なんて,言われれば何か言葉が出そうだったのに上目遣いでそして自身のモノを撫でてくれる彼女が可愛くて。)キャロルが可愛すぎるからっスよ(なんて、言いながら撫でられればいば気持ち良さそうにして。更に大きくなってしまいそう… なんて思いながら彼女の豆をグリグリと押したり。胸の先端を摘んだり円を書くように撫でたりなんて続けていくわけで。)   (2021/2/14 01:23:28)

魔夢(ライツ)そんな事無いですよ。私の方こそ貴方に貰ってばかりです(なんて、そう言っては笑った。彼には今までに無い感情や経験等をいっぱい貰っているわけで。「そりゃ僕も照れますよ」なんて彼が言えばくすくすと笑って。)一応年上なので存分に甘えて下さいね?(なんてそう言った。)… そうですかね?(なんて、彼が真剣に言うものだから苦笑いしながらそう言って。褒められるのなんてなるていないから対応の仕方が分からなくて。耳まで赤くした彼をみれば愛おしくて「耳真っ赤ですね…」なんて言えば耳を撫でて微笑んで。)… ぁ、ジェイドの硬くなりましたね(なんて、自身も自身で彼に犯されているため若干喘ぎながらそう言って。彼が更にスピードを速くすれば。腰をビクビクとさせて「あっ♡ぁ~、気持ち良い…です」なんてうっとりしながらそう言って。そして、彼のズボンのベルトに手をかけてカチャカチャと外せば笑って。)ジェイドのモノ舐めてみても良いですか?(なんて、一旦手を離せば丁寧に聞くわけで。)   (2021/2/14 01:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/14 02:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/14 02:13:52)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/14 09:31:59)

杏子(( 寝落ちほんとにごめんなさい💦急いで書いたのでレス返します!   (2021/2/14 09:32:18)

杏子キャロル/皆ほど悪ではないけどね〜…。…ってコラー!また褒めた!約束やぶんの早すぎ!(傍から見ても染まってきているのが分かるくらい自分は悪い子になったと思う。しかしそれを後悔する訳でもなく寧ろ良かったと思った。そして彼がまた私を褒めたから顔を赤くしてジト目で見つめた。)私、が?そ、そんなことしてな…(私が彼に教えてるらしいがそんな事した覚えは…と思った矢先先程のことをしたことを思い出しかあぁ、と顔を赤くしては彼の指を掴み豆をぐっ、と押して)んんっ…だ、だって…ココが気持ちいいんだもん…(と気持ちよくて喘ぎと混ざった声でそう言った。また彼を誘うような事をしたがこれもまた無意識というのが恐ろしい。)かわ…?!可愛くない、違うしっ、ラギーが勝手に興奮してるだけ!(また褒めたので次は耳まで赤くして怒ってはむぅ、と不貞腐れた顔をして。豆をぐりぐりと押され、胸の先端も弄られれば彼のモノを撫でる手が止まってしまい。)   (2021/2/14 09:32:42)

杏子ああっ!!あっ、ああんっ ん〜〜っ!!(と勝手に甘い声がどんどん漏れていき秘部がどんどん熱くなっていくのが分かりもっと気持ちよくなりたくて彼の指を再度掴み自分で動かし豆を早く擦れば「あっ、あんっ!!はぁっ あ、イ、イっちゃう、イっちゃうぅ…!!」と凄く淫乱な声を出してビクビクして。そして彼のモノが大きくなってるのを感じ涙目で彼を見ては「おっきくなってる……変態…」なんて言った。)   (2021/2/14 09:32:52)

杏子ジェイド/……もう、お互いないものねだりな気がしますね(と、眉を下げてふふふと笑えば「一応年上なので存分に甘えて下さいね?」と言われてハッとしたあと少し頬を赤らめて目線をずらせば「僕だって仮にも男です…。弱い姿は見せたくないんです」と子供みたいにごねた様なことを言えばそれにも羞恥心を感じ自分に腹を立てた。なんだか何もかも空回りしてしまうなぁ。)そうなんです!(と強めに言っては彼女に自覚させてあげたいだなんてお節介が生まれた。「耳真っ赤ですね…」と言われて耳を撫でられればびく、として「ちょっと。やめてください…」と恥ずかしそうにした。)ライツが悪いんですよ。興奮させるような事するから……(と彼女のせいにしては「責任とって下さい」だなんて言った。我ながらに我儘だなぁ、なんて思って。彼女が喘いで気持ちいいと言えばそれにふふ、と笑って「もっと気持ちよくなりましょうね」なんて言って。)…?!……えっと…(自分のモノを舐めてもいいかと聞かれて珍しく吃驚した顔をしてから目を泳がせて恥ずかしそうな顔に変わり「後に引けませんね……、じゃあお願いします」なんて言って自分は動けずにいた。)   (2021/2/14 09:33:01)

杏子(( じゃあお邪魔しましたっ   (2021/2/14 09:33:16)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/14 09:33:23)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/15 22:33:50)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/15 22:34:01)

魔夢(ライツ)… 確かにそうですね?(くすくすと笑いながら言って。)「なるほど、… 甘えるジェイドも一度は見てみたいものですけどね」(なんて冗談も兼ねてそう言った。彼が人に甘えるなんて全くもって想像が付かなくて。だからこそ少しだけ見てみたいと思うも。彼も男性だしプライドがあるだろうと思いしつこくはしないでおいて。)ふふ、…ありがとう(ジェイドが珍しく強めに言えば少し驚くも嬉しそうにっこりと笑い頬を軽く染めた。)ジェイドが私で興奮してくれるならそれが本望ですから(なんて、彼が言えば笑って首を傾けながらそう言った。「責任とって下さい」なんて言われれば。)えぇ…、良いですよ(なんて、短く返事をした。そして、自身が舐めて良いかどうか聞けば相手はやはり驚いたがしばらくして承諾してくれたわけで。)ありがとうございます(なんて、にこにこ言えば彼の膝の上から降りて。床にぺたん、と座るわけで。手を伸ばし彼のズボンのベルトを外して彼のモノを出せば。口の中に含むわけで。)ん、… っ、(少しだけを声を出しながら舌を器用に使って先端を舐めたり。または、ぐっと喉の奥まで入れたりとするわけで。)   (2021/2/15 22:49:56)

2021年02月07日 00時46分 ~ 2021年02月15日 22時49分 の過去ログ
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