「水色と紫」の過去ログ
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2021年01月07日 01時03分 ～ 2021年02月16日 00時43分 の過去ログ
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| C"n | > | ((意地っ張りなとこ好き、部長に盗られたくないなぁ…(エスカレートするのは彼が可愛いからだ。ﾁｭ､ﾁｭ、とわざと音を立て口付け、耳縁を舐めながら項を撫で。) (2021/1/7 01:03:53) |
| syp" | > | ((なんでも、好きやんｯ…ぅ…ちｰのと喧嘩したら部長のとこ、行っちゃいますからね、(音も相まって段々と興奮し始めてしまえば、収めていた体の揺れも大きくなっていて。…きゅっ…彼の服を小さく掴んでは少し上目遣いで"ちｰの、…もうやだ…ｯ"なんて真っ赤な顔で荒れ始めた息の中伝えて) (2021/1/7 01:07:18) |
| C"n | > | ((当たり前じゃん全部好き(にひ、と笑って押し倒せば、しもしないことを言う彼の言うことなんて聞かずに口付けて。やだ？嘘つけ。深い深い口付けをしながら。) (2021/1/7 01:09:44) |
| syp" | > | ((…そんなところ、好きです…けど、(なんて、素直に言ってみてはすぐ目を逸らして。そして押し倒されて深い口付けが始まっては戸惑いつつ、受けるしかなく大人しくしていて。こんな溶けちゃうとこ見られたくない、と息を吸うため口を話してはすぐ顔を隠して。) (2021/1/7 01:12:12) |
| C"n | > | ((…！やったぁ、！(にへ、とだらしなく笑えば見せてと腕を取り。可愛いんやから隠さなくてもいいのに。ﾁｭ､とまた1つ小さく口付け。「愛してるよしょっぴ」と穏やかに。) (2021/1/7 01:14:40) |
| syp" | > | ((ちｰの、…ちょっとだけ…触って…？(顔、見られちゃった…恥ずかしくなって顔を赤くしてはまた口付けられて。…ほんともう…好き。…だから、ここまでしたんだからちょっと責任とって欲しい。どことは言わないけど、触って欲しいなと。) (2021/1/7 01:18:11) |
| C"n | > | ((んん、でもそろそろ寝落ちる、かも(ふにゃ、と目を蕩けさせれば、言いたいことはすぐにわかって。ﾂｳｯ、と人差し指で太腿を撫でてやれば、衣服越しに出てすりすりと彼自身を撫でて。) (2021/1/7 01:20:15) |
| syp" | > | ((…ん、なら…一緒に寝ます…？…俺もちょっと安心して眠くなってきたんで、…(お願いした通りに自身に刺激がきては、ぞわぞわ。気持ちいいけど、眠いなら寝た方がいいしなぁ。ぎゅっと手を繋いでは一緒寝よ、と誘っていて。) (2021/1/7 01:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C"nさんが自動退室しました。 (2021/1/7 01:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/7 01:42:58) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/1/10 00:05:15) |
| Kn" | > | ((ただいまー？出だしもう落とすか？ (2021/1/10 00:05:46) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/1/10 00:08:09) |
| syp" | > | ((ただいま、とおかえりなさい。出だし落として大丈夫ですよ。(にこ、) (2021/1/10 00:08:37) |
| Kn" | > | ((しょっぴもおかえり、やな。じゃあ落とすわ(ぐ、) (2021/1/10 00:09:34) |
| Kn" | > | (＿＿＿ﾄﾞﾝｯ、！と蹴り飛ばしたドアの先。ズカズカと部屋に入れば、驚いたように目を見開く恋人が。それもそうだ、内線使って"帰ったら抱くから準備しとけ"とは言ったものの、ここまでボロボロとは思うはずない。手は洗ってきたけど。いつものストライプのシャツでも、短パンでもない。黒い軍服は所々破けて、金髪はところどころ跳ねている。頬にはかすり傷と泥で汚れていかにも戦ってきました、感。驚いて固まる彼を、興奮しきった雄の目で捉えて、細く白い腕を掴む。「慣らしたか？まぁ、慣らしてなくてもヤるけど」淡々と冷たい口調で言えば、彼をベッドに投げ倒すように。自身は高揚して衣服越しでわかるくらい欲を膨らませて＿あぁ、抱きたくてたまらない。) (2021/1/10 00:10:16) |
| Kn" | > | ((変えたいとこあったら適当にな！ (2021/1/10 00:10:31) |
| syp" | > | …！お、おつかれさまです。(恋人である彼が任務に行ってから半日。何してるんだろうか、なんて思っていては急な内線、あまりにも色々急すぎて驚いていたのに…1番驚いたのはボロボロだった事。頑張ってきたのは分かるけれど…ベッドに倒され彼を見上げては、頬に手を添えて傷を撫でて"一応…慣らしましたし…抱くのはいいんですけど…。傷、手当しなくても大丈夫なんですか…"なんてそっちが心配になってしまって。興奮してるのは分かるし…早くしたいのは分かるけど…彼が心配で仕方なくて、心配そうな瞳で彼を見つめて。) (2021/1/10 00:17:52) |
| syp" | > | ((こｰねさん、(ぎゅ、) (2021/1/10 00:18:42) |
| Kn" | > | …そんなんええからさっさと脱げ。(傷に触れられると怪訝な顔をして彼の手を軽くはける。手当てなんてしなくていい。要らない。ﾁｭ、ﾁｭ､と本気で心配する表情をうかべる彼の額や頬に口付けて。＿早く、体温を分けて欲しい。ハニートラップにかけようと寄ってくる女たちに愛想笑いは疲れた。長い任務はハニートラップさえもかかった振りをして、やっとターゲットを殺して…情報を盗む、そんなもの。顔要因やと青と黄に言われて駆り出されたが、まぁこれが大変で。「早く、しょっぴ」さっきから笑顔は一切ない。ただ腹を空かせた獣が、獲物を見据え捕らえるような。ボロボロの軍服を脱げば、アザや傷がさらに見えるが、それは…どうしようもない。) (2021/1/10 00:26:15) |
| Kn" | > | ((なぁにぃ(じ、) (2021/1/10 00:26:23) |
| syp" | > | …はい、…(そんなんって…こっちはなんの任務行くかも教えて貰えずに心配で待っていたのに…。口付けられてもいまいち心配は拭いきれずに。でも彼は頑張って来たみたいだし…でも痛そう。そんなことぐるぐると頭の中で考えながらも、仕方なく大人しく脱いでいて。脱ぎ終わり、彼を見つめては少し弱く手を握って。…生きてて良かった、なんて小さく漏らして。) (2021/1/10 00:33:04) |
| syp" | > | ((…ちゅう、して欲しいです(すりすり、) (2021/1/10 00:33:31) |
| Kn" | > | 当たり前やろ、俺は君んとこ帰ってこなあかんからな、うん。(しょっぴが居るから、帰ってきてんねん。心配そうな顔、輪郭を指でなぞれば、その頬に手を添えて。生きる理由は家族でも友人でも、鮭でも脱糞でもなく、彼だ。ﾁｭ､と1つ口づければ、なぁ、と。「…ゴム、今ストックないわ。ナマ＿＿＿してえぇか？」真っ直ぐに見つめて、昂る自身を彼の後孔に擦り付けて。ゆさゆさ、揺すりながら急かす。…ナマとか、今まで一切してこなかったから、彼がYESというか分からないけど。) (2021/1/10 00:40:11) |
| Kn" | > | ((…俺キス好きちゃうねん(にや、) (2021/1/10 00:40:31) |
| syp" | > | でも、そんなボロボロだと…心配なっちゃうんですよ…恋人ですから。(彼の言葉を聞けば…まぁ、ちゃんとその意識があるなら…と少しだけ心配そうな表情はいつもの顔に戻っていて。…なま、…なまでするつもりなかったから…少し悩んでは、まぁ…今日は頑張ってきたみたいだし…帰ってきてくれたから。"…いいですけど、"なんて目を逸らして。別に、これはしてみたかったとかでは決してないから。仕方なく、ご褒美としてだから。) (2021/1/10 00:44:58) |
| syp" | > | ((…、ならいいですもん。(ふい、) (2021/1/10 00:45:14) |
| Kn" | > | お。なんや、そういうこと言えるんけ。(恋人ですから、なんて珍しい。目をそらす彼の鼻に噛み付いて、無理やりこちらに向かせれば、ﾁｭｳ､と舌を絡ませて、深く深く口付けて。唾液をわざと彼の口内に送りながら喋れないように、ローションを手に取り、温めもせずに彼の下肢にぶっかけて。…YESは貰った。もう正直我慢できずに、笑う余裕もなく居たもんだから＿＿＿ﾊﾟﾁｭｯ､！合図の1つもなく、あてがえば一気に奥まで挿入する。ナマ、なんてした事がないから、中が熱くて気持ちよくてたまらない。) (2021/1/10 00:51:04) |
| Kn" | > | ((待てや、冗談やんけ(けらけら、ﾁｭｳｩ､) (2021/1/10 00:51:34) |
| syp" | > | …いいでしょ、言ったって…ｯん、ぅ…んぅｯ♡(深い口付けが始まっては、すぐに溶けてしまうからあまり得意ではないのだけど…彼のためならと片手だけでも繋いで頑張っていて。そして何もなしに急に入れられてしまえば、大きく声を漏らしてしまって。気持ちよくて上手く力が入らないまま、なまが気持ちよすぎて達してしまって。こんなすぐに達した事なんてないから恥ずかしくなって。彼に抱きついては顔を隠して。) (2021/1/10 00:57:58) |
| syp" | > | ((今日は…素直になってあげようと思ったのに。(ちゅ、むすむす) (2021/1/10 00:58:32) |
| Kn" | > | ええけど？なんか可愛らしいな…っ、て、？ちょ＿＿＿ぐｯ、(けら、とやっと意地っ張りに笑えば、大きな喘ぎとともに彼の白濁が散って。…え？早ないか！？それと同時にｷｭｳｳ､と中で自身を締め付けられて、その気持ちよさについ勢いで達しそうになる。あ、あぶねー…！「は、あほしょっぴ、中出しするとこやったやんけ、！」どうにか力を入れて耐えては、抱き締め返して対面座位に。危ない危ない、とまだ震えて小さく喘ぐ彼を見つめ。ゆっくりゆさゆさと揺すりながら、また深い口付けを。) (2021/1/10 01:05:19) |
| Kn" | > | ((あ、そーやったんか…！いやぁ、しまった、すまんしょっぴくん(にへ、) (2021/1/10 01:05:49) |
| syp" | > | だって…気持ちよかったから…ｯ、しかたないじゃないですか…ばか…ぁ、(…本当は慣らした時に、久々だったから…慣らすだけでもスイッチが入ってしまって何度か1人でも達してしまってたなんて、言わないけど。そのせいで少しだけ敏感になっていて。対面座位になって何とか抱きつきながらもまた揺れる腰に、もう上手く力が入らないまま口付けされて、何とか返したいと、自分からも求めて、彼の後頭部を抑えては舌を絡ませ。) (2021/1/10 01:12:04) |
| syp" | > | ((許してあげますよ、…だからもう、今日は意地悪だめですからね…？…頑張って素直になるんで…(ちゅぅ…) (2021/1/10 01:13:03) |
| Kn" | > | ん……、む、…っは、煽るのやめろ、ただでさえ好きでもないヤツらからのハニートラップで恋人可愛すぎる状態やねんぞ、(押さえられた後頭部が痛くて。打ってたか。むむ、と眉をひそめながら、ひとまず引き話せば文句を。君、その表情で気持ちよかった、とかあかんぞ。頭を、背を撫でながらまた突き上げ始め。なまってこんなちゃうんやな、普段と。気持ちが良くてたまらないのだ。感覚が直に伝わるぶん、自身が収まらなくて。) (2021/1/10 01:18:52) |
| Kn" | > | ((しゃあねぇなぁ…(ん、) (2021/1/10 01:19:06) |
| syp" | > | …ｯ、…はにーとらっぷ…？(なるほど、そういう任務だったのか…。とりあえず大人しく引き離されては、女の人に触られたのかな…なんて思って嫉妬心が。背を撫でられ突き上げられながら…気持ちよくなりつつもかぷり、傷がない首あたりに噛み付いて。珍しくやきもちをやいていて。) (2021/1/10 01:24:14) |
| syp" | > | ((…じゃあ…今度…よしよしして欲しいです(手を取り、ちゅ、) (2021/1/10 01:24:48) |
| Kn" | > | ぃ"、急に噛むなや、(噛みグセなかったろ、なんて鈍感で。浮かない表情の彼を抱きしめ、突き上げながらなんとなくﾜｼｬﾜｼｬと頭を撫でてやる。…あー可愛い。可愛ええなぁ、君。殺意高くて、時々素直で、まっすぐで。香水じゃなくてシャンプーの匂い。けばけば着飾った女じゃなくて、俺はやっぱりこういう…、しょっぴ、が、すきだから。「好きやで、」任務の傷は痛いけど。) (2021/1/10 01:29:26) |
| Kn" | > | ((…ん。(言われるまま頭を撫でてやれば、ﾁｭｳｰｯと少し長めに。) (2021/1/10 01:30:03) |
| syp" | > | …だってｯ…はにーとらっぷって…、女の人に…色々されたんじゃ…ないんですか…？(彼の心が自分から離れないことなんて知っている。けど、もやもやしたから…消毒だもん。抱き締められて頭を撫でられては安心しつつ、突き上げられ続けてはまた達しそうで。"すき、ｯ…すきだから…一緒、イこ、…"なんて。ぺたぺた、彼の体を全体的に撫でながらちゅぅ…と自分から長く口つけて。) (2021/1/10 01:34:19) |
| syp" | > | ((…んんｯ…、こねさん、すき。(好きなことをいっぱいしてくれる彼に嬉しくなって。ふにゃりと笑えばそんなこと言って。) (2021/1/10 01:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:56:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:56:12) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/1/21 00:20:29) |
| Kn" | > | ((久々やな、うん。…あと、どっちが出だしで、どっち花吐く？(ごろ、) (2021/1/21 00:21:24) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/1/21 00:22:05) |
| ut" | > | ((ほんま久々やわ…、せやな…出だし出来たらお願いしてもええ？…花吐くんは…俺でもええ？(はて、) (2021/1/21 00:22:51) |
| Kn" | > | ((おー、来たかだいせんせい。じゃあ出だし俺で、お前花吐いてくれ。よし、書くわ(ごろん、)(言い方) (2021/1/21 00:24:13) |
| ut" | > | ((しっまのためにちゃんときたんやで♡はぁい、ありがとうなぁ-！頑張って花吐くわ！(？)(んふふ、) (2021/1/21 00:25:58) |
| Kn" | > | ……、(『すまん抜けるわ』変やなと思った。メンバーと飯食ってる時。禁煙室で煙草吸ってる時。任務の最中。相棒である彼はいつもへらりと薄く笑って平謝りし、途中退室、早い切り上げ、エトセトラエトセトラ＿＿＿尖りか？いや、ちゃうな。俺にはわかる。長年悪友をやってきたのだ、尖りじゃない何かを隠している。そう明確じゃない、確信めいた何かがゆらり揺れて、その何かは嫌な予感がするようなものだった。「いるなら返事しろよ。…お、これ女にやる花か？落としてるやんけ。」今日だって食堂でぞむの食害最中、正面の彼に話しかけた途端に慌てたように立ち上がって逃げたのだ。…そらぁ、おもろないやろ。相棒なんだから、少しくらい楽しませてくれ。だから彼の部屋を訪ねてきたわけだが＿問答無用で扉を開ければすぐそこに、…綺麗な花がおちている。) (2021/1/21 00:35:55) |
| Kn" | > | ((はっはっはっ、！そーか、！(けらけら、)/勝手に軍パロも混じったすまん (2021/1/21 00:36:47) |
| ut" | > | …ぅ"ｯ…、しっま…ｯ…？(ぽつん、静まり返る部屋の中、1人で床にへたり込む。最近何している途中でも1人になる…否、ならなければならない事情がある。自分だってまだ信じきれていない…口から花を吐き出すなんて。診断結果が出たのが先月そこから誰にもバレないように、たまに来る吐き気を抑えて1人になり、そこで花を吐き出す。本当は吐き出したくなんてないのに、体が勝手に吐き出してしまうから困りものだ。後片付けも花を拾い集めるのが大変だ、だから直せたらいいのに…なんて思っているのだけれど…治療法もなかなか難しい。そんなことを考えながら今吐き出してしまった花を集めていれば背後の扉から相棒…そして密かに心を寄せている彼の姿が。吐いている所を見られた訳では無い、すぐに嗚咽した時滲ませた涙を拭いては"ちょ…この花は…なんでもないんや…触らんといて。…てか、なんの用やねん。"なんて何も無い、いつもの感じで返していって。…出来れば誰かと一緒にいるというのは…今は避けたいのだが…。) (2021/1/21 00:46:33) |
| ut" | > | ((笑ってるんちゃうぞ、可愛こぶったんやから、もっとなんか-…くれてもええやん？(むむ、) (2021/1/21 00:47:32) |
| Kn" | > | ふぅん…。、いや、お前食害から逃げたやろ？そのツケが俺に回ってきたから叱りに来たんやボケ(拾ってみようかと床に落ちた花に手を伸ばした瞬間、触らんといてと注意を受けて。すぐに手を引けば、不思議そうに。…それからビシっ、と彼に指を刺せば、そう眉を顰めてコネだした。尖りやないなら許されんねん。何食害から逃げとんねん、ダイエットは許さへんぞお前のその可愛らしい容姿がうんぬんかんぬん＿。ペラペラと喋りながら、図々しく彼のベッドに座れば。……ん？「＿え、お前こんなに女に花買うてんのか！？」座り心地が悪く、布団をめくれば花、花、花。綺麗だけど高そうだし、こんな量なんでここに。ただひたすら驚いたまま、花にまた触れようと手を伸ばし。) (2021/1/21 00:56:15) |
| Kn" | > | ((くれたら…？…あー、何が欲しいねん、言うてみ(ぽん、) (2021/1/21 00:56:50) |
| ut" | > | 逃げた訳ちゃうよ、ただ…ちょっと…俺にも色々あんねん、(その花を触ってしまったら…彼も俺と同じになってしまう。…それだけは嫌だから、彼も自分と同じ思いはして欲しくないから、何とか止めた。"こんな量俺に買えるわけないやろ、もうええから…触るんあかんて、…あと出ていってや…ほんま、おねがいｯ…"ぱしり、自分の吐いた花に触れそうな彼の手を取ってまた止めれば彼を何とか帰らせなければと彼を立ち上がらせて背を押して追い出そうと…でも、途中また唐突な吐き気が来てしまえば、少し嘔吐気かけながらその場に小さく蹲って。) (2021/1/21 01:02:36) |
| ut" | > | ((なに…、…ん-…お金としっまの愛かな？(きゅる、) (2021/1/21 01:03:04) |
| Kn" | > | …は？いや待て、おい、(触れた手は冷たくて、それでいて素っ気なく、いつもの彼ではなかった。やんややんやと立ち上がせられ、背中を押されながら扉へ近づく。なんや急に、お前今日おかしいぞ、いや。今日だけちゃうな、最近や。最近おかしいぞ。顔を顰めて、ちょうど花を踏みそうになったあたりで＿＿＿…え？「どうしただいせんせい、」背を押される力の感覚がふ、と消えて。見れば自分の目線より下に蹲る彼が。なんだどうした。文句を言う前に、具合が悪いのか？と心配するように屈めば、小さく顔を覗き込む。「吐きそうか？」涙目で口元を抑える彼の背を撫でてやれば。) (2021/1/21 01:11:26) |
| Kn" | > | ((…なるほど、じゃあ1万やるからハグに来い(ぱ、と腕広げ) (2021/1/21 01:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/1/21 01:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/1/21 01:32:37) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/1/24 15:43:38) |
| ut" | > | ((よ-し、書くかぁ…待ちつつ書いとくな。(ごろん、) (2021/1/24 15:44:13) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/1/24 15:46:02) |
| Kn" | > | ((おーけーでぃ〜(のしっ) (2021/1/24 15:46:30) |
| ut" | > | ち、まて…見んなｯ…ぅ"…(部屋に鍵でもかけとけば良かったのに、吐くことを優先していたさっきまでの自分を殴りたい。それにしてももっと早く追い出せていれば…そんなのも、もう叶わず背なんか撫でられてしまえば、ひらりはらり花弁が指の間から落ちてゆく。最悪、こんなん可笑しいって罵られて見放されてしまう。えぐｯ…嗚咽を漏らし、ながらぼろぼろと涙まで零して。嫌われたくない、苦しい、行かないで…もういっぱいいっぱいで何も出来ず床に散らばった花を俯き見つめながらも、少し震えていて。) (2021/1/24 15:51:18) |
| ut" | > | ((おぉ-しっま、やっほ-(ひらひら、) (2021/1/24 15:51:43) |
| Kn" | > | ＿＿＿は、(酸の臭いも、砕かれた固形物も、彼の口からは落ちない。音さえもなく、ヒラヒラと落ちるのは、あのベッドに積まれた花と同じもの。血液のように赤黒く、彼の嗚咽と共に床に積もっていく。硬直したまま、彼の背から手を離す。「…なんや、これ…お前、なに、」＿＿花吐き病など、と。昔読んだ本にそう綴られた文字が、脳裏に今鮮やかに蘇る。非科学的であるその病を信じるには脳が難しく、上手く処理せずに捨てたはずだった。震える彼から離れるように、花弁を踏んで後ずさる。背に扉が当たり、口元を抑えた。"花吐き病は感染する"起こる条件、治す条件なんて流し見て捨てた記憶だ。「……うつ、？」驚いて呼ぶ名前はあだ名なんてものではない。ただ震える彼を見つめて。) (2021/1/24 16:02:43) |
| Kn" | > | ((お前ちょっと座ってくれ。膝枕(ぱんぱん、) (2021/1/24 16:03:24) |
| ut" | > | …しっま、…帰って。(さっきよりも落ち着いてきた頃、ひゅう…ひゅう…何とか息をしつつも彼を見つめ、そして冷たく帰れと言い放つ。初めて見るのだろう、驚いているのがよくわかる。こんなん移るかもしれない…訳の分からない病のやつに近付きたくないんだろう。もう会いたくない、顔すらも見せたくない、のそのそと立ち上がっては片付けしなきゃと彼に背を向けて片付ける準備を始めて。服も少し汚れたから着替えないと…シャツもするりと脱ぎ始めて。) (2021/1/24 16:14:31) |
| ut" | > | ((お、おぉ…？これでええの…？(座り、こて) (2021/1/24 16:15:23) |
| Kn" | > | ……、(帰ったほうがいいのか、わからなかった。辛そうな彼を放ってまで、自分の身を守りたいとは思わない。それでも動けないのは、…本能的な保身なのか、得体の知らない病に脳が停止したのか。吐き出された花が彼の血のように。それでも、「＿誰が帰るかボケ」…彼が彼であることに変わりない。伸ばして、彼の腹に手を回し、引き寄せて背後から抱きしめる。なんやっけ、治療法は。思い出せ、思い出せ、「それ、治るやつやろ、」曖昧な記憶を紡いで、確か孤独から来る病ではなかったか、と。それから、人がそばにいれば、確か＿＿＿＿。不明確な荒治療な上に、間違いなんて気づいていない。) (2021/1/24 16:26:26) |
| Kn" | > | ((よし。(膝に頭乗せ) (2021/1/24 16:26:44) |
| ut" | > | …お前には…無理や。…すまんけど帰って。(急に抱き締められては、う-ん…悩んでいて。"…とりあえず、花触んなよ。移るから。"とりあえず伝染らないようにとそれだけを注意してはとりあえず大人しくしていて。…"治るけど、そんな簡単ちゃうねんて、"…だって片思いを実らせるなんて。できるはずないだろう。…いや、無理とまでは行かないけれど…だって好きな相手は…こんな近くにいるんだから。) (2021/1/24 16:36:16) |
| ut" | > | ((…甘えたさんかぁ…？可愛いなぁしっま(くすくす、なでなで) (2021/1/24 16:36:55) |
| Kn" | > | …できることはしたるわ(ぐ、と逃げないようにしたまま、方法をきく。簡単じゃない？それでも方法があるならやるべきやろ。「だから、何がいるか教えてくれ」言葉なのか、行動なのか、食べ物なのか、薬なのか。孤独から来る病なら治してやれる。必要なもんは大概やれる。それが誰かが死ぬことなら、俺でええやんけ。大事な相棒が、苦しんでいるのになにも出来ずにいたくない。…げほっ、と彼がまた咳き込み出し、するりと手を離せば、花には触れぬように離れて。) (2021/1/24 16:43:13) |
| Kn" | > | ((？だいせんせーの方が可愛らしいやろ(にぃ、) (2021/1/24 16:43:52) |
| ut" | > | なに…って、せやな…、(具体的に言わずとも、言えば諦めてくれるだろう。ぼそぼそ…"好きな人…が、必要…や。"なんて。彼は聞いて驚くだろう、そんなもの準備出来るわけない、だから諦めて…受け入れて…それで今まで通りに友人でいてくれればいい。…けど、やっぱり離れられてしまうのは辛いな。なんだか腫れ物みたいだし。心がきゅっと苦しくなれば離れた彼を見て笑って。"おれは、この病気受け入れてんねん。…だからな、別にきにせんといて。…あと今日はほんま帰って…調子良くないんやわ。"なんて、苦しくなって嘘をついて、自分から彼を離そうとしていて。) (2021/1/24 17:02:03) |
| ut" | > | ((…可愛くないやろ、こんなやつ(むにむに、) (2021/1/24 17:02:50) |
| Kn" | > | 好きなやつ…(帰っては聞かないと言ったはずだ。最後の言葉は無視して、へらりと笑う彼を見つめ。けほ、と小さく俯いた。また、花弁がこぼれ、落ちる花弁を目で追う。赤くて、彼の血の代わりに床に溢れて、それはしばらくすればこの狭い部屋を埋め積もすはずだ。触れば感染する。＿＿＿そしたらきっと治らない。だって俺の想い人は。「…そーか。」もう、躊躇なんてなかった。…せやなぁ、好きなやつなんて知らんし、知りたくもないし、用意なんてできんわ、ごめんな。屈んで、「＿なら一緒に苦しむか、」だって俺らは、相棒で、一心同体で、もう1人の僕やろ？…彼に近づいて、吐き出されたばかりの花弁を拾う。指先から痺れるように何かが身体中を伝染して、げほっ、げほっ、と何かが這い上がり、喉につまる。げほっ、。…手のひらから溢れるように、赤い花弁が散る。) (2021/1/24 17:13:43) |
| Kn" | > | ((可愛いらしいで？まひがひなひ。(間違いない) (2021/1/24 17:14:15) |
| ut" | > | 一緒ｯて…ま、まて…しっま…？(一緒に苦しむなんて言葉で嫌な予感がした。その予感は顔を上げて、すぐに止めようとしたのに。もう既に現実ものになってしまっていた。あぁ…俺のせいで。俺がこんな所を見せてしまったから、心配かけたし、苦しくさせてしまっている。自分なんて誰も知らない所で1人、死んでしまえば良かったんだ。ずずっ…ゆっくりと後退りしながら、罪悪感に押しつぶされてしまいそうで怖くて、丸まって…。好きな人をこんなにしてしまうなんて…"しにたい…、"なんてぽろぽろと涙を零して、消え入りそうな声で囁いて。) (2021/1/24 17:23:15) |
| ut" | > | ((いっつも褒めん癖に、こんな時だけ褒めんな、ばか(かぁ、ぺしぺし) (2021/1/24 17:23:59) |
| Kn" | > | ＿うつ、(泣いてしまった彼に近づいては、まだ苦しげに花弁を吐いて。彼の手を取り、引き寄せる。大丈夫。大丈夫やで、泣くな。お前が死んでしまったら、俺は追いかけなあかんやろ。「これ傍から見ればおもろい現象、やけ、…げほっ、ちゃうか？」床が、2人の吐き出した花で少しづつ見えなくなっていく。お互い咳き込んで、苦しげに花を吐く。抱きしめて、いつものように笑う。触れれば触れるだけ切なくて、虚しくなって、這い上がる花。こんなに好きなのに、叶わない。＿俺な、「花束でも作れそうやな」…お前のことが好きなんや。＿＿＿でも、だいぶ前に諦めた想いだ。だから言わないし、さっきの条件を聞いたら尚更言えない。終わった恋なのだ。) (2021/1/24 17:32:47) |
| Kn" | > | ((いでででで！なんやお前、いつも好き言うてるやろ！(がっ) (2021/1/24 17:33:19) |
| ut" | > | なんもおもろくないやんけぇ…ばかしま、…なにしてんの…(ぽろぽろ、ずっと泣きやめないまま引き寄せられ、けほけほ、花を吐き泣いての繰り返し。ぐずぐず、としていればもう思考はぐちゃぐちゃで。無意識に"好きなやつ…に、移すとか…無理や…最悪やぁ…"うえん、大泣きしつつも小さく独り言として呟いていて。お前だけでも…せめてなおしてや…。段々と疲れてきたのか、ぐずぐずとしたまま彼に寄りかかりながら段々と弱ってきていて。今日は吐きすぎた…から、体力が…。) (2021/1/24 17:41:16) |
| ut" | > | ((言うてるけど！…はい、もう膝枕終わり！(顔赤く染め、逃げ) (2021/1/24 17:42:17) |
| Kn" | > | いやぁーね、おもろいわやっぱ俺ら。こんまま花に埋もれて死ぬの無様やぞ？おもろいおもろ………(い、まで言い切る前に。彼の言葉に、花で、では無く驚いて息が詰まる。ぐったりと萎れたようになっていく彼に、まさか、と。お前、「＿、！だいせんせい！」確かに捨てた感情だった。捨てた、はずだった。昔の遠い過去に置いてきたはずの、「だいせんせ、い、待て、寝るな、」ゆさゆさと抱きしめたまま揺らす身体は細く白く、彼が苦しんだ長さが証明されている。治らなかったら？死ぬんじゃないか、それだけ。だったら早く、早く、意識を戻して、彼の意識の中に小さく、「＿＿＿＿俺も、お前が、」"好きや、。"掠れた声でひっそり、強く抱き締めて耳元で。) (2021/1/24 17:50:29) |
| Kn" | > | ((いってぇー！(ごっ) (2021/1/24 17:50:40) |
| ut" | > | ん…ん-…夢…か？(いや、もしかしたら死んだのかもしれんな。ぼんやりとした頭のままで抱き締められたままぼんやりと彼を見つめて。夢だとしてもこんな都合のいいことあるんや…、完全に現実だとは思っておらずにぎゅっと抱き締め返して。"ありがとうなぁ、しっま。…好きやで-…俺も。"ぽやぽや、現実と夢の狭間で幸せだなぁ…なんて緩く微笑んでいて。…ま、現実な筈ないけどな。なんて思い込み。) (2021/1/24 17:58:41) |
| ut" | > | ((変なと言うから、罰や、罰。(ふい、) (2021/1/24 17:59:20) |
| Kn" | > | うつ、＿げほっ、げほ、ごほっ、。(花が散る、散る、散る。赤い血のような花弁が彼の頬に、胸に、肩に。治らない。なんでや、……そう。彼の意識が、ここにないから。両思いなのに、今きっと、彼が諦めた。「＿戻ってこい阿呆、！だいせんせい、好き、好きや、」早く。揺らしても、薄く笑うだけ。だから強行突破しかなくて、彼の頬に手を添え、そのまま咳き込んでしまう前に口付ける。せり上がるような吐き気を意地で殺して、何度も何度も。好き、好き。大好き。) (2021/1/24 18:04:22) |
| Kn" | > | ((罰が重いわ…(じと、) (2021/1/24 18:04:34) |
| ut" | > | ……、んｯぅ…ふ…ｯ(彼の口から吐き出される花弁達が自分を埋めつくしてしまうようで。…あぁ、埋もれて死んでもいいかも、なんて。そんなことをぼんやりと思っていては頬に手を当て唇を重ねる。その感覚は夢と言うにはあまりにも鮮明で、暖かくて幸せで。"…しっま、…しっま。"これは現実だと気付いた。ごめん、気付くの遅くなった。そのせいでもっと苦しませてしまった。まだ上手く力は出ないけど、何とか起き上がればちゅうと、口付けを返し。…これで治るかなんて、分からないけど、それにかける。) (2021/1/24 18:11:10) |
| ut" | > | ((丁度ええやん、…けど…まぁ…ちょっとだけやり過ぎたかもな。(後ろから抱きつき、) (2021/1/24 18:12:01) |
| Kn" | > | …ん、(名前を呼ぶ彼が、段々と意識を取り戻していくのがわかって。何度か口付けたまま＿「……ッゲホッ、。ぅ"、ぐ、」何か、今までと違うもの。口付けを中断し、彼から顔を背け口を抑える。それでも止まらず、せり上がる苦しさに彼も同じように顔を背けて、そのまま勢いを殺さずに苦しむしかない。喉が焼けそうなくらいに熱くなって、このまま死ぬんじゃないかと思った。治らなかったのかと絶望しかけて、次にげほ、と吐いたのは。＿白い百合。「＿…え？」彼の口からも同じように、1輪の真っ白な白百合が落ちる。…なんや？どういうこと、や？ただ呆然と。) (2021/1/24 18:18:38) |
| Kn" | > | ((…ツンデレか？(振り向き、抱きしめ返せば) (2021/1/24 18:19:05) |
| ut" | > | …う"ぁ"ｯ…ふ……へ、？あ！(両思いということは…また突然吐き気に襲われた、その時はもう理解していた。吐いたのは白い百合。そう、…これは…治った印みたいなもの。彼も吐いている様子だ。ということは…"し、しっま…俺ら…なおった…"今度は嬉し泣きでぼろぼろと涙が溢れてきて。良かった、死ななくて。なんて彼にぎゅっと抱きついてはもう苦しまなくてもいい、しかも両思いになれた。二つの意味で嬉しくなっていて。) (2021/1/24 18:24:46) |
| ut" | > | ((ツンデレちゃうけどぉ？…別に俺が抱きつきたかったからしただけやしぃ(すりすり、目逸らし) (2021/1/24 18:25:29) |
| Kn" | > | ((……やっぱ可愛らしいわ(にひ、ﾜｼｬﾜｼｬ)/ええ時間やし締められそうやから締めよか！ (2021/1/24 18:26:55) |
| ut" | > | ((もう可愛いって言うな！嫌いになるで…？(むす、)/せやね、締めてこ~！(ぐ、) (2021/1/24 18:28:19) |
| Kn" | > | ＿＿＿！治ったんか！(そうか、この花が。ボロボロと泣きじゃくる彼に笑って、もう一度抱きしめる。もう酷い吐き気も、精神的負担もない。急な幸福感に包まれて、彼に有無言わさず口付ける。笑って、頬に手を添えれば、その手に彼の手が重なって。＿あぁなんや。簡単なことだった。もっと早く言えば良かったのに、躊躇なんてした。関係を変えるなんて許されないと思っていたのだ。相棒だと隣に立っていられればそれだけでいいと、＿それでも。「…うつ、好きや。お前の全部を、俺は、ずっとお前を愛したかった、」許されないことなんて無かったのに。『しっま、』彼の涙が花弁に落ちる。前屈みになってまた口付ければ、嬉しげに彼が目を細める＿＿＿くしゃり、手で踏んだ白百合。俺らには花なんてそんなたいそう綺麗で繊細なもん、似合わんよなぁ。…なぁ、だいせんせい。／…締) (2021/1/24 18:40:00) |
| Kn" | > | ((え、それはいかんち(いやいや。)／締めた (2021/1/24 18:40:26) |
| ut" | > | ((じゃあ可愛いだめやからな(ぽんぽん、)/おぉｰ、めっちゃいいなぁ…(んふふ、) (2021/1/24 18:42:55) |
| Kn" | > | ((じゃあ…美しいか？(ちゃうなって顔)／そーか？今から飯とか色々あるやろ。今日はもう おちよか。(に、) (2021/1/24 18:44:14) |
| ut" | > | ((んん…それもそれでいややな？(むむ、)/せやね、落ちよか。今日楽しかったわ、ありがと。(ちゅ、) (2021/1/24 18:45:32) |
| Kn" | > | ((やろ？(はっはっはっ、！)/お？ｸﾌﾌﾌﾌ､ん、じゃあまた今度。ありがとうやな(ﾁｭ､ひら、) (2021/1/24 18:46:40) |
| おしらせ | > | Kn"さんが退室しました。 (2021/1/24 18:46:43) |
| ut" | > | ((しっまに褒められるん苦手なんかもしれんなぁ(うｰむ、)/慣れんことするべきちゃうなぁ…また今度な。(かぁぁ、ひらひら) (2021/1/24 18:48:24) |
| おしらせ | > | ut"さんが退室しました。 (2021/1/24 18:48:26) |
| おしらせ | > | Cn"さんが入室しました♪ (2021/2/1 00:15:56) |
| Cn" | > | ((出だしとシチュはどんな感じするー？ (2021/2/1 00:16:24) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/2/1 00:17:26) |
| syp" | > | ((そうっすね…シチュは付き合ってる設定で、朝、ちｰのさんに襲われるみたいな…？かんじで。出だしお願い出来ますか…？(こて、) (2021/2/1 00:18:59) |
| Cn" | > | ((バースはαとΩでいい？発情期なく襲いたくなる、みたいな感じでよかったらする(くは、) (2021/2/1 00:20:58) |
| syp" | > | ((うん、ええよ。そんな感じで大丈夫ですよ(こくこく、) (2021/2/1 00:22:39) |
| Cn" | > | ((はーい、じゃあ書いてくるから待ってて(ﾁｭ､) (2021/2/1 00:23:19) |
| syp" | > | ((はぁい、待ってますね(ぴく、顔隠し) (2021/2/1 00:23:54) |
| Cn" | > | (雀がチュンチュンと何度か鳴く。目覚ましなんかより小さく聞こえずらいはずの鳴き声に眉をひそめ、薄ら目を開ける。眩しい光に瞼を半端に下ろしたまま、手探りで眼鏡を探せば＿＿＿ふに、と当たる、柔い感触。え？なに？ｶﾁｬﾘ､探し出した眼鏡をかければ、目の前にはこちらに背を向けて寝息を立てる、素っ裸の恋人がいた。…あれ？朝チュンなんていつぶり。と少し嬉しくなったのもつかの間…いつぶりじゃ、ない。そうだ、確か昨晩、珍しく酔って帰ってきたしょっぴが、先に俺の寝てたベッドに潜り込んできたんや。服脱ぎ散らかして、抱いて、なんて舌っ足らずに誘って。だから眠気を振り払って抱いてやろうとあれこれ、前戯して、後ろ慣らしてやって、いざ＿って、時に。「しょっぴぃ…？」そうや、お預けくらったんや！「＿しょっぴ！」そう考えたら腹が立つ。起こして説教、とゆさゆさ背後から抱きしめて揺すり。) (2021/2/1 00:31:34) |
| Cn" | > | ((バース性後に設定ちゃんと出すね(つん、) (2021/2/1 00:32:07) |
| syp" | > | …んん、んぅ…(もふもふ、猫に囲まれて幸せな夢を見ていたのに、誰かに揺らされ1度薄ら目を開く。朝かぁ、…でも頭痛いし…まだ眠い。いつも通りの寝起きの悪さに少しだけ二日酔いも来ていて、薄ら開いていた目もすぐに閉じかけていて。なんでだろ…ちｰのの自分を呼ぶ声が聞こえる、今日は休みだから寝たいのに…"もうちょっと…寝たい… "ごにょごにょ、寝起きで回らない口でそう伝えてはもぞもぞ寝直そうとしていて。…あれ、そういえばなんで裸なんだろ…記憶がなくぼんやりと考えつつもあと少しでまた寝落ちてしまいそうで。) (2021/2/1 00:40:27) |
| syp" | > | ((わかりましたｰ。…ちｰのさん、！(ぎゅ、) (2021/2/1 00:41:12) |
| Cn" | > | …、(相変わらずやなホントにもう…な。仕方ない、朝ごはんでも作ろ、と頭を掻きながら上半身を起こして…、ふと。白くて細くて、部長が言う女みてぇな体が目に入る。その時は付き合ってなかったからヤキモチ妬いたくらいだったけど＿。あぁ、確かに、言われるくらいには。細すぎな気もするけど、まぁまぁいい体してる。彼を組み敷くようにして四つん這いになれば、じ、と眠りにおちた顔を見つめ。…顔も、普段はこねしまとか、ぐるっぺんとかに並ぶから地味に見えるだけで、実際は童顔寄りの可愛らしい整った顔をしてる。無愛想だけど俺の前ではよく笑うし、啼くし…。「…早く起きな、抱くよ？」ふにふに、と唇をやわりと指で撫でながら、耳元で囁いて。ﾁｭ､ﾁｭ､と頬や鼻に小さく口付ければ。) (2021/2/1 00:49:49) |
| Cn" | > | ((うわっ、！急になんやねん(くははっ、。) (2021/2/1 00:50:08) |
| syp" | > | …ん、ちぃの。(寝たいのに、…彼が起きて捲れた毛布をごそごそ直していればふと彼の腕が。ん…？見上げては彼が見えた。彼を確認したと同時に彼の指が自分の唇を撫でて…何か囁いてたけど…ぼんやりとしか聞こえなかった。口付けられて、嫌々、寝たいと首を振っては彼を見つめながら寝たいような…起きなきゃいけないような…とぼんやりとしていて。) (2021/2/1 00:59:05) |
| syp" | > | ((ん？…そういう気分だっただけですけど…(ふい、) (2021/2/1 00:59:44) |
| Cn" | > | …あ〜、もう、ええよ、わかった、抱く(あほ、しょっぴあほ！寝起きも可愛くてたまらない。がばっと抱き締めれば、ぐりぐりと頬擦りして。ほんま、Ωだからどうとかじゃなく、可愛い。ぱ、と顔をあげれば、ﾁｭｳ､と思い切り口付けて。起きなかったのはしょっぴやもん、俺は悪ない！と怒られた時の言い訳なんか考えながら。すりすりと彼の後孔を撫でながら、深く深く口付けていき。トロリ、後孔から零れるローションを指ですくって中に戻すように挿入する。くちゅり、卑猥な音を立ててヤる気を出せば。) (2021/2/1 01:04:52) |
| Cn" | > | ((どういう気分やねん…(じ、) (2021/2/1 01:05:09) |
| syp" | > | ん…ちぃの。…ちｰのさ、ん…？！(抱きしめられて頬擦りして。暖かいし安心する匂いがするとさらにリラックスしてしまって寝そうになると、今度は彼からの口付け。…ここでやっとなんだか可笑しいと気付いては段々と眠気が覚めてきて。なんで…？と頭にハテナを浮かべつつもされるがままに後ろを弄られていて。よく分からないけど、気持ちいい…きゅっと彼に抱きついてはぴくぴく気持ちよくなっていて。…あれ、もしかしてだけどフェロモン出てる？薬飲み忘れたかな…なんて考えていて。) (2021/2/1 01:14:03) |
| syp" | > | ((…甘えたい気分…ですけど、(かぁ、胸に顔埋め) (2021/2/1 01:14:50) |
| Cn" | > | しょっぴがお預けした上に寝こけようとするからや。(むす、と離した口、銀の糸を引けばすぐに切れ、頬を小さく膨らます。自覚せいよ、あほ。首輪なしのΩがベロベロに酔ったらどうなるかぐらいわかれ。「今日は俺が満足するまで付き合って貰うから。」いつになく雄の顔で彼を見れば、指を抜き。服を脱ぎながら、Ωの自覚はしとけぇ？危ないんやから、このご時世なんて軽く叱る。結婚前で噛み跡はあるとしても、危ないもんは危ない。) (2021/2/1 01:21:50) |
| Cn" | > | ((…ふぅん、(にやにや、) (2021/2/1 01:22:02) |
| syp" | > | お預け…。…ちｰのさんが満足いくまで…(お預け…は多分昨日でもしてしまったんだろうな。ならこうなっても仕方ないような…。そして説教。危ないのは分かるけど…昨日もしかしてなんかあったのかな、色々思い出せないか、頭を回しつつ彼の服を脱ぐ様子を見ていて。"…仕方ないんで、…まぁ…ちｰのさんの好きなだけ…どうぞ"最近してなかったし…まぁ今日くらいいいかと、あっさりとそう答えては、うずうずとしながら待っていて。) (2021/2/1 01:28:43) |
| syp" | > | ((…せ、せっかく素直になってあげてるんですから…撫でるくらいしたらどうです…？(ぷるぷる、) (2021/2/1 01:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/2/1 01:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/2/1 01:52:19) |
| おしらせ | > | Tn"さんが入室しました♪ (2021/2/5 00:52:20) |
| Tn" | > | ((出だしぃ… (2021/2/5 00:52:34) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/2/5 00:54:52) |
| ut" | > | ((やっほｰ、出だし俺やるで(にひ、) (2021/2/5 00:55:11) |
| Tn" | > | ((お。じゃあよろしくする(ん、) (2021/2/5 00:56:13) |
| ut" | > | ((おっけｰ、ちょっと待っててな(ちゅ、) (2021/2/5 00:57:10) |
| Tn" | > | ((…は？(引、) (2021/2/5 00:57:44) |
| ut" | > | …、ぃ"ｯ…は、ぁ…(ずりずりと息が上がったまま何とか自軍まで帰って来れたのは奇跡なのかもしれない。偵察として敵軍に昨日から忍び込んでいたのはいいものの…まさか帰りにバレて、脇腹と、それから太ももに1発ずつ撃たれてしまうなんてな。バレたら怒られるし、絶対心配かける。特に赤い彼にだけは心配はかけたくない、なんて謎の意地があって。…本音を言うのであれば倒れたいくらいに痛い、ここまで歩いてきたの褒めて欲しいくらい。そんなことはどうでもいい…適当に止血するため巻いた布に血が少しずつ滲んでいる、早くしないとやばいかも。扉を開けては自分の部屋まで誰にもバレないように行かないと、とできるだけ足音を立てないよう、痛みも我慢して廊下を歩いていて。…旧詐欺師の名を持つ俺なら大丈夫、あと少しだ。) (2021/2/5 01:05:36) |
| ut" | > | ((そんな引かんでもええやん、俺の事そんな嫌なん…？(ぐす、) (2021/2/5 01:06:22) |
| Tn" | > | …だいせんせい？任務終えて帰ってきたならまず総統であるぐるさんに一言報告しないといけないと思うんですけど。(確か。そう。確か。昨日からの短い偵察＿彼の任務は、今日終わりだと聞いた。さっきまで諸悪の根源である総統、ぐるっぺんと本日の職務を全うしていて、ふと、『だいせんせい、帰ってこないな。死んだか？』等と平然と呟かれたもんで。なんとも、器用な彼だから大丈夫だろうとは思うが、どうにもガバが多い彼なのも事実だと、彼の部屋の前まで来てわざわざ待っていたのだ。そのまま総統室で待っていれば、任務終了という報告を一言は言いに来るはずだけれど＿やっぱり、黒と正反対に位置する自分の部屋に来るとは。寝ようとでもしたんやろ。腕を組み、見る方向に彼はいた。じと、と顔を顰めて待ち構えるように。) (2021/2/5 01:19:24) |
| Tn" | > | ((嫌いちゃうけど急すぎてつい(すん、) (2021/2/5 01:19:50) |
| ut" | > | …ｯ！…あ、あぁ…せやな。…でももう遅い時間やし…明日の朝でも報告しようかなって思っててん(神様はほんと意地悪。これだから嫌いなんだよ。やっと部屋の前まで来たと思ったら、1番バレたくない彼がいるなんて。ふぅ、1つ息を吐いてはあと少しだけ頑張るかと、いつものようにへらりと笑って見せて。) (2021/2/5 01:24:30) |
| ut" | > | ((あっ…ちょっとごめんな、誤送や(あわあわ、) (2021/2/5 01:24:56) |
| Tn" | > | ((ん、わかった待ってる(ふは、) (2021/2/5 01:25:40) |
| ut" | > | …ｯ！…あ、あぁ…せやな。…でももう遅い時間やし…明日の朝でも報告しようかなって思っててん(神様はほんと意地悪。これだから嫌いなんだよ。やっと部屋の前まで来たと思ったら、1番バレたくない彼がいるなんて。ふぅ、1つ息を吐いてはあと少しだけ頑張るかと、いつものようにへらりと笑って見せて。できるだけ、できるだけでいいからいつも通りに見せて…仕方ないから黒に報告しに行くか。あはは…ごめんなぁなんて、適当に彼をあしらえば仕方なしに黒の部屋へと向かい始めて。頑張れ俺、これを超えたら…休めるんやから。) (2021/2/5 01:27:58) |
| ut" | > | ((笑やんといてや(しゅん、)んｰせやなぁ…じゃあ…とんち、キスしてや(じｰ、) (2021/2/5 01:28:45) |
| Tn" | > | ……まぁ、" 大 怪 我 "してるなら＿俺から言っておくから、(不自然な肩の揺れ。スーツにこびりつく色の変わった何か。砂埃。理解はした。…それを隠すことになんの理由があろうと、共感はできないけれど。音も立てずに背後から走り、す、と違和感小さく速やかに彼の行く手を阻む。チラ、と彼の様子を一瞬で見ては、…脇腹と、腿辺りか。と確信を持ち。「…治療、ちゃんとしよな」眉を呆れたように下げて、少しだけ困ったように口端を下げる。悲しげに心配する表情だ。…彼の我慢強さは良い方にも悪い方にもなる。隠される方が迷惑なのに、それは、わかってるはずなのに。彼の手を取り、優しく引き寄せれば「神は医務室留守やから、俺が手当したるよ、部屋に包帯は？」と肩を貸し支えて。ゆっくり歩き、彼の部屋の扉を開けて。) (2021/2/5 01:40:52) |
| Tn" | > | ((慌てすぎやろ(ふはは、)…目、つぶってくれたらしたるよ(ふい、) (2021/2/5 01:41:35) |
| ut" | > | …わかっててやったやろ、ｯ…そういうの良くないで。(分かっているならほっとけばいいのに、なんて思っても口には出さずに。…あぁ、また心配させてる。彼のこの表情を見るとなんだかやるせない気持ちになるし、自分がそばにいるから悲しませてしまうって思ってしまう。だから嫌だったのに。バレてるならと気が抜けて少し咳き込み、そしてまた痛みで息が上がって。…"あるけど、…別にこのくらい自分で処置できるし…ええよ。俺の治療より、報告の方が大切やん、…お願いやからさ、行ってきてもらえへん…？"なんていつもよりワントーンくらい大人しい声色で彼へと言って。) (2021/2/5 01:50:17) |
| ut" | > | ((だってあれは焦るやん(むっす、)つむる！つむらせてもらいますわ！(目瞑り、) (2021/2/5 01:51:05) |
| Tn" | > | 報告よりお前の方が大切なんだよなぁ？(そんな声色、聞いたとて怖くも痛くも痒くもない。自分に自信が無いのはいいが、行きすぎても困る。卑下は程々にして欲しいものだ。お願いは聞かず、部屋に入って彼をベッドにゆっくり倒してやる。あーあ、ほら、大量出血で死んだらどうしてくれんねん…。急ぐようにちょうど転がってくれていた包帯と、水。それからガーゼ。「ちょっと脱がすから、寒なるけど我慢してな」と。彼のスーツ、シャツのボタンを外していけば、白い肌に痛々しい銃弾の…、貫通はないし、弾も体内には無さそうだ。大きく掠ったくらい…それでも歩くには無茶がすぎる。ガーゼに水を染み込ませ、汚れをとりながら止血していく。同じようにスラックスも剥いで、トランクスだけになった身体。あぁもう、ほんまに。眉を潜め、自身では気づかずに、悲しくてたまらない、という表情をしながら治療を。どちらにも包帯を巻いている間、何も喋れず。) (2021/2/5 02:01:14) |
| Tn" | > | ((いや、わかるで？(はは、)……(ｶｼｬｯ) (2021/2/5 02:01:55) |
| ut" | > | …そっか…、(お前の方が大切か。そんなセリフ軽々と俺なんかに言うもんじゃないで。なんて思いつつも大人しくベッドに倒されて。こんなもんで死なないし…元々死ぬのは怖くない、否死にたかった人間だから今更別にいいのに。大人しく治療を受けていれば、やはり痛いものは痛くて、傷に何か触れる度耐えようと、ぎりり歯を食いしばる。…ほらもう、こんな顔して。こんな顔させたくなかったのに、…わしゃり、あまり力のない手で彼の髪を撫でて。…別に彼にとって自分は同じ軍の幹部同士でしかないのにな、なんでこんなにも彼は親切でそれから悲しんでくれるのだろうか。) (2021/2/5 02:11:00) |
| ut" | > | ((じゃあ笑うなや、(ふん、)…は、!?(びく、むすむす) (2021/2/5 02:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/2/5 02:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn"さんが自動退室しました。 (2021/2/5 02:37:21) |
| おしらせ | > | Tn"さんが入室しました♪ (2021/2/6 00:52:45) |
| Tn" | > | ((よし、ちょっと待ってな。あと少しで書き終わるから (2021/2/6 00:53:07) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/2/6 00:54:54) |
| ut" | > | ((うん、待ってるで(わくわく、) (2021/2/6 00:55:11) |
| Tn" | > | …前から、思ってたことやねんけど。(治療を終えて包帯を切れば傍の棚へさっさと置き。髪を撫でられて、眉を下げてやっと笑う。…それからゆっくり、言葉を紡いで。「もっと自分のこと、大切にたら？」ひっそり、小さく願った。…どうして？事は単純。彼に並ならぬ思いを持っているから。でも、言わない。言えない。プレイボーイで、城下町の風俗へ行ったり、ハニートラップも100％ミスなし。超絶美女ばっかり食う男だと知っているから。…童貞こじらせて、何故にこんな男に感情を持ったかといえば、まぁ…。いつも誰かの変化を見逃さず助けになり、自分の弱いところは隠し、謝り、感謝し、努力していないように見せて努力できる健気な彼だから。「だいせんせいが怪我してきたら悲しくなるし気をつけて、どうぞ」と、包帯や何やら、使わなかった分を箱へしまいながら。) (2021/2/6 00:59:24) |
| Tn" | > | ((…ん。(ﾁｭ､) (2021/2/6 00:59:33) |
| ut" | > | …大切にって…なぁ、(笑う彼を見てはなんだか少しだけ安心した。そして次に放たれた言葉に少しだけ眉を顰めて。自分のこと、大切に…かぁ。その言葉は1番自分には似合わない、似合いたくない言葉だ。でも彼が悲しまずに済むなら？それなら大切にしてもいいのかもしれない。怪我も治療してもらった事だし、これなら少し動けるだろうと、起き上がってとりあえず部屋着に着替えては煙草に火をつけて。ふぅ…紫煙を吐けば、もう大丈夫と彼に笑いかけて。心配かけるいらないから、俺の事で悲しまないで欲しい。"あ、あと報告自分で行けるから。とんちそろそろ休みや？"なんて。夜もそろそろ老けてきた。彼も疲れているだろうからそんな気遣いを。) (2021/2/6 01:08:06) |
| ut" | > | ((と、とんち…?!(びく、どきどき) (2021/2/6 01:08:24) |
| Tn" | > | あー、…(怪我人がわざわざ立ち上がり、着替えたまではよしとしても＿。そうや、こいつしっま程じゃなくともヘビースモーカーなんやった。さっき大切にしたら？と言ったばかりな気がするんですけど。「…ど っ か の 誰 か さ ん が"ガバ"で"大怪我"して"煙草"なんぞ遇無能な自己加害をしだしたみたいやし、今その事故加害で死なれたら治療した『誰』が責任を負われると思ってるんやろ、…ほんま、草生えますよ」じとり、彼を見れば足を組み、腕を組み眉をヒクヒク静かな怒りに震わせて。「今俺に怪我した箇所殴られて死ぬのと、煙草やめて大人しくベッドに戻ってくるのどっちがええ？」前言撤回だこんなもの。どこが健気だ、なんで俺はこんなやつを変に意識してるんだか。足を床にとん、とん、と何度か急かし苛立つような仕草を。) (2021/2/6 01:17:37) |
| Tn" | > | ((昨日してほしそうやったからしただけや、唇荒れすぎ(チョップ) (2021/2/6 01:18:20) |
| ut" | > | んｰ…殴られるんは嫌やな(さっきまでは優しかったのに今度は打って変わっていつもの彼だ。煙草吸ったのは謝るけどさぁ…そこまで怒らなくてもいいじゃないか。少しだけ、むっとしながらも灰皿にぐりぐり煙草を押し付けて火を消せば大人しくベッドに座り直して。でもなぁ…"でも、死んで迷惑かけるんは分かっとるけどさぁ…寝てるのもつまらんやん。これくらいの傷全然どうってことないしさ。"正直ここに1人治るまで寝てるって言うのは面白くない。なのに彼の様子を見ては反抗も出来ずにベッドの上で大人しく傷を負った腿の辺りを撫でて。) (2021/2/6 01:26:02) |
| ut" | > | ((い"て…ｯ、唇そんな荒れとるかな…。…もうしてくれへんの…？(しょも、じｰ、) (2021/2/6 01:28:05) |
| Tn" | > | どんだけ我儘やねん、我慢せんかい(どうってことない、は信じないとして。暇は暇かもしれへんけど、死か暇かみたいな選択で何を持って…。まぁ、我儘言い出したら後からうるさい気もする。「欲しいもんあれば持って来たるよ、ぞむみたいに食べもん、しっまみたいに本、しょっぴくん時に猫、とか。あ、女は無理やから。」スラスラスラ、今までの経験を例にあげて語り、欠伸を1つ。まぁ、欲しいもんあれば大概はぐるさんの命令で揃うし。太腿当たりを撫でている手を取れば、怪我に触ったらあかんやろ！と注意し。) (2021/2/6 01:34:15) |
| Tn" | > | ((荒れてるからしない(ふは、) (2021/2/6 01:34:36) |
| ut" | > | ほら、弱ってる時ほど我儘になるやん？…しゃあないやろ(欲しいものか。…例をあげてもらえば、大人しく悩んでいて。あんまりそういう物欲とかないからなぁ…。"なんも、いらへんよ。あんま気にせんでもええからさ。そばに居てくれるだけでええよ。"なんて。つまらない、けど…こうして怪我をした時、夜孤独感がひどい時、決まって消えてしまいたい、死んでしまいたいなんて、情けない話だけど思ってしまう。だから…それを紛らわすためにそばに居てくれるだけでいい、なんて我儘を。うん、それでいい、自分にはそのくらいでいいんだ。) (2021/2/6 01:42:15) |
| ut" | > | ((じゃあリップ塗る…(ぐすん、ぬりぬり) (2021/2/6 01:42:38) |
| Tn" | > | はぇー、安上がりかよ(うつらしいと言えば、うつらしいし。自分にとってそばにいても許されるいい口実やからええけど。少し嬉しげに笑えば、座り直して彼を見る。…ん？いや、これは…「…むしろ暇なのでは？」そばにいるだけって。側近？腕を組んで考え込むようにすれば。「チェスでもするか？雑談でも、なんでも。」そばに居るのならせっかくやし、暇にならない方法を考えていて。何したい？と。) (2021/2/6 01:48:40) |
| ut" | > | ん…頭は使いたくないねん…(近くに来てくれた彼を見ては、少し悩んだ後そっと後ろから抱き締めてみて。ほら、人肌が恋しかったから…な？ぎゅ…と背に顔を埋めては彼の体温と、それから鼓動を感じて少し安心して。"とんちはさ、もしも俺がいなくなったらどう思う？"なんて、なんとも唐突なことを言い放って。いや、今すぐ居なくなろうとか、そういうんじゃないんだけれど…ちょっとだけ、気になったから。) (2021/2/6 01:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/2/6 02:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn"さんが自動退室しました。 (2021/2/6 02:16:18) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/2/7 00:34:49) |
| ut" | > | ((よいしょ、ゆったりして待ってよ…(ぐで、) (2021/2/7 00:35:26) |
| ut" | > | ((…、(そろり、赤の彼のマフラーを拝借して。すんすん) (2021/2/7 00:40:33) |
| ut" | > | ((…あったか、(首に巻いて顔を埋め、ほくほく) (2021/2/7 00:44:29) |
| おしらせ | > | Tn"さんが入室しました♪ (2021/2/7 00:45:33) |
| Tn" | > | ((…寒いんで返して貰えませんかねぇ(じと、)書いてくる待ってな (2021/2/7 00:46:14) |
| ut" | > | ((…、と、とんち…？！(びくん、大人しく返して)おっけｰ、急がなくてもええからな(にこ、) (2021/2/7 00:48:20) |
| Tn" | > | …！？(頭を使いたくないと言うから、じゃあ卓勝負関連やないなと後ろを向き、棚を漁り始めた時＿、急な温もりに体が硬直して。抱き締められたと気づくのに数秒かかる。いや、頭使わないにしても、は？こいつなんなん？バクバクと緊張するままできるだけ動かず、彼の質問に首をかしげ。いなくなったら。誰が？＿＿うつ、が。「…ついにほんまにどっかで死んでしもうたんやろなぁ、って思う」彼にとっては不正解の回答だ。きっと、引き止めるような何かと言うか、存在意義みたいな何かを聞きたかったのだろうけど…「そんで、色々後悔するやろうな」もっと優しくしてやれば。構ってやれば。教えてやれば。遊べば。笑いかければ。＿好きって言えれば、良かったって。) (2021/2/7 00:54:11) |
| Tn" | > | ((お前こっちの方が好きやろ、おいで(マフラーを受け取り首に巻けば、腕を広げ。) (2021/2/7 00:55:04) |
| ut" | > | …とんちは、優しいんやね。(急な訳の分からない質問で、彼困惑するだろう。…引かれたりとか、してないかな。不安になりつつも返答を聞けば少しほっとして。後悔してくれるほどやさしいんだ、彼は。なんでなんやろうな。彼が自分に優しくする理由が分からない。彼の優しさを感じる度、生きていていいんだと肯定されている気分になる、そして死んだら彼は悲しんでしまう、後悔させてしまうという苦しさも同時に押し寄せてきてしまう。…ほんと、彼に笑ってて欲しい、心配させたくない…この気持ちってなんなんやろうな。) (2021/2/7 01:01:55) |
| ut" | > | ((…！い、いいんですか…！(ぱぁ、ぎゅぅ) (2021/2/7 01:02:21) |
| Tn" | > | 怪我人にくらい優しせなあかんやろ(ふははっ、と吹き出し笑えば、後ろ手に彼の頭を優しく撫で。怪我人だからというよりも、好意を持つ相手に嫌われるような発言は誰だってしたくない。精神的に幼稚じゃなければ、好きな子に意地悪したい、なんてないし。「…だいせんせいは俺が死んでしまったり、軍から消えたりしたらどう？」どう、思ってくれるんだろう。質問を返せば、撫でていた手を下ろし。まぁ、言うて粛清剣が飛んでこなくなるとか、ぐるちゃんを抑える人がいなくなって軍が終わる、ってとこだろうか。) (2021/2/7 01:08:00) |
| Tn" | > | ((あたりまえやん、恋人同士なんやから(ぎゅ、ふは、) (2021/2/7 01:08:31) |
| ut" | > | とんちが…？…せやなぁ、(たしかにと笑っていては、彼が消えたら…なんて同じ質問が。消えたら…？"正直あんま考えたくないな。…でももしもあるなら、寂しくなるんやろな。"なんて。どうして彼もこんな質問をしてきたのか、分からない。けど考えてしまったら悲しくなってしまった。だって、彼よりも自分の方が早く死んでしまうんだろうなと、思っていたから。嫌やなぁ…もしも彼が死にそうになった時、自分が代わりになるからさ、彼には死んで欲しくないな…と心の中で思いながら、彼の背中に顔を埋めて。) (2021/2/7 01:16:35) |
| ut" | > | ((せ、せやけど…いつもはこんなことしてくれんやん…？(ぐりぐり、ほわ) (2021/2/7 01:18:16) |
| Tn" | > | ……だいせんせいなんか病んでる？(ふと。彼の手を離してやれば、向き合って。なんか…うつ、って感じ。死にかけ体験で気でも滅入ったか？色の悪い顔を撫で、額に手を当ててやれば。…熱は無いな。体調、やなくて、精神。「悩みあるなら聞こか、女関連はなしで」と、頭をまた少し撫でてやり。せっかく治療したったんやから、元気なれよ。…あ。と、言うかわかりやすく撫ですぎか？と手を離せば、見つめ。) (2021/2/7 01:23:33) |
| Tn" | > | ((いつも先手仕掛けるのだいせんせいやからなぁ(ﾜｼｬ､) (2021/2/7 01:24:21) |
| ut" | > | 別に…病んでへんよ、大丈夫。(とりあえず病んでるなんて思われたくなかったから、とりあえずで微笑んでは彼の顔を見れずに俯いて。"とんち、もっと撫でて。"なんて我儘を。…こんな気持ちバレたくない。彼は自分よりも生きてなくちゃいけない人だから。自分とは違うから…怪我をしたせいか大分弱っていて、いつも以上に自分を否定して、苦しい辛いと涙は抑えて咳き込み。"とんちは…消えないで。"なんて小さく過呼吸になりながらも呟いては、ぎゅ、と彼の服を掴んで。) (2021/2/7 01:33:31) |
| ut" | > | ((だってとんち、全然なんもしてくれへんからぁ…。…あかん、今日幸せすぎて死ぬんかな…俺…(きゅん、すりすり) (2021/2/7 01:34:34) |
| Tn" | > | …なんでだいせんせい置いて消えんねん。消えへんよ(彼の様子に気づいて、傷に負荷がかからないよう自分が身を乗り出して抱きしめて。サラサラとストレートの髪を梳かし、頭を撫でてやる。自己評価は0と100を行ったり来たり。自尊心については0から1にすらならない。それは、昔からそうで。「不安なったか、大丈夫やで、俺ここおるから」と落ち着かせるように、頭を撫で終われば次は背を。こんな時くらい、下心なしで触れて心配して、許される。大丈夫大丈夫と穏やかに言いながら。) (2021/2/7 01:41:00) |
| Tn" | > | ((できないんだよなぁ…。しようとしたらお前が先にグイグイ来るから(真顔) (2021/2/7 01:41:37) |
| ut" | > | ん…ｯ…ぅ、おいてかないで、(抱き締められて、それから頭を撫でられて。とりあえず過呼吸がおさまっては、ぎゅぅっと強く抱き締め返して。…そういえば不安になる時も、病んだ時も…なんか彼といるのが多い気がする。ちゃんとそばに居てくれる、それから心配してくれる。昔からずっとずっとそばに居てくれる。…もうなんだか上手く働かない脳でぼんやりと考えて、"…とんち、"彼の名前を呼べば直ぐに軽く口付けして。…キスするの、ハニートラップ以来だ。なんて思いつつもちゅぅ…ちゅ、と深く深く、彼を溶かしてしまうくらい深く口付けて。そばに居てくれる、そんな彼をふと離したくなくなった、だから今こうやって溶かして忘れられなくしたらいいなんて独占欲というのだろうか…久々に欲が働いた。) (2021/2/7 01:50:17) |
| ut" | > | ((それはぁ…なぁ、仕方ないやん、そういう人間なんやもん。…次から気をつけるわ…(しょも、) (2021/2/7 01:51:28) |
| Tn" | > | ん？どうし、…、ｯ！？(置いて行けるわけがないのに。困ったように笑って強く抱き締め返されても、自分からは傷をいたわって優しく抱き締めたままでいる。自己嫌悪は疲れるだろうに、本当にどうしようもなく＿それでも、いや、そういうところも彼らしくて好きなのだ。けれど少しして名前を呼ばれれば、どうしたという前に彼の顔は＿＿は？…なんの間違いや、え、こいつ、どうしたんやマジで。それも深く深くなって、彼がどれだけハニートラップの一流人か知ってしまった。ん、む、と下手な息継ぎのために声を漏らして、されるがまま。怪我した体を押し返せるわけないし、何よりも、…好きな人からなんて。) (2021/2/7 01:58:52) |
| Tn" | > | ((まー、ええよたまに、こういうことした時にする顔がええ感じやし(ﾁｭ､にひひ、) (2021/2/7 01:59:35) |
| ut" | > | んｯ…んん、…ん。(ほんとに優しいな、本当に嫌なら突き飛ばしてもいいのに。なんて思いつつも時々息継ぎの為に口を離しながら、彼をベッドに押し倒して跨って、深く口付けを続けて。…ほんまはな、ハニートラップなんてしたくないんよ、俺。任務で仕方なくしてるけど、本当は彼とだけしたい。…まぁ、恋人じゃないからそんなこと叶わないんだろうけど。口付けを続けながらそんなことを考えていて。数十分たってやっと口付けを止めては、ぺろり唇を舐めて。あｰあ、できることなら俺だけのにしたい…けど、まぁそれは良くないから。"回復したわ、ありがと。"なんて言って彼の上から降りては直ぐにベッドに横になって。…照れてるのバレたくないってのと…あと引かれるのが怖かったから…寝て誤魔化してしまおうという魂胆で。) (2021/2/7 02:08:27) |
| ut" | > | ((…良くないわ…恥ずかしいやんけ…(ぶわぁ、ちゅ) (2021/2/7 02:09:39) |
| Tn" | > | (なんで口付けされているのか、悲しげな表情を浮かべているのか、分からないまま息を食われて溶けていく。気持ちいいのが悔しいし、彼としている事実は少なからず嬉しいし、それでもハニートラップで数をこなしてきた事実が突きつけられるようで歯痒い。…でも。欲求解消の為でもせめてそんな表情浮かべないでいればええのに。＿俺相手やから、当たり前か。しかし童貞と言えど、やられっぱなしじゃやっぱり情けなくて。自分からも…と思ったところで、彼の口が離れた。「え」回復した、って。意味がわからんわ。眉をひそめつつ、寝る準備に入った彼を見れば、ベッドをおり。「…欲求不満で使われんのは怪我人でも許さん」と。) (2021/2/7 02:17:33) |
| Tn" | > | ((ん？…はははっ、。真っ赤や(ぶは、) (2021/2/7 02:18:03) |
| ut" | > | …欲求不満だった訳じゃ…ない、けど(もぞもぞ布団を被っては、ぽつり呟いて。別に欲求不満を解消するためにこんなことした訳じゃないのに。素直じゃないから言えない、彼を俺で汚してしまいたくないから、言わない。"許さないったって…欲しいものあればっていったのそっちやもん、"なんて、言って。さっき彼が欲しいものがあったらって聞いてくれた、欲しいものちゃんと示しただけや。眼鏡を外してベッドの脇の机に置けば、恥ずかしすぎてもう無理と布団に潜って。) (2021/2/7 02:24:28) |
| ut" | > | ((笑わんといてや、慣れてへんからぁ…(むす、ちゅっちゅ) (2021/2/7 02:25:24) |
| Tn" | > | あー…(ふら、と顔を抑えてよろける。いやいやいや、だいせんせいほんま、あほや。あほやろこれ。欲しいって、お前ほんま、お前＿。「…貰うならちゃんと欲しがらんかい」と、布団をバっと剥ぎ。真っ赤な顔の彼を見れば、嬉しげに笑って。「今ならやるけど、どうする？」) (2021/2/7 02:31:17) |
| ut" | > | …！…とんち…ほしい。(布団を剥がれてしまえば隠すものがなくなってしまって、珍しく素を晒してしまう。…いつもなら直ぐに笑顔で取り繕うけど…それも出来ずにただただ恥ずかしいという顔を浮かべて。…え？今ならくれるの…？そんなの…答えはひとつで。欲しい、くれるならもらいたいし…自分だけのものにしたいと。) (2021/2/7 02:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/2/7 03:28:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn"さんが自動退室しました。 (2021/2/7 03:28:15) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/2/15 00:47:49) |
| Kn" | > | ((久々やな！うん、出だし書いてくる(ぐ、) (2021/2/15 00:48:25) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/2/15 00:52:24) |
| syp" | > | ((お久しぶりです…、大人しく待ってましょうか、ね。(座り、猫撫で) (2021/2/15 00:53:13) |
| Kn" | > | …ﾁｯ、(＿ムシャクシャして火をつけた煙草のタールは重く苦く煙を巻いて、1人の部屋を白く塗る。あ、どうも皆さんこんにちは。只今絶賛、後輩であり恋人のしょっぴと喧嘩最中のこねしまです。喧嘩の原因？わかるわけないやろ。先程帰宅したらば、いきなりブチギレられたんや。…わかるわけない、というよりも、思い当たる節しか無さすぎてどれか分からないというのが正しいのかもしれない。例えば彼が好きな猫と魚みたいなよくわからないぬいぐるみをケツに敷いたり、彼のジュースを無断で貰ったり、見てたかどうかはわからないがテレビのチャンネルをバイクレースからサッカー試合に変えたり。あとは…セックスに対するどうこう…？は、わからんけど。リビングに入るなと寝室に閉じ込められて、イライラ。俺が家賃払ってんねんぞと思いつつ、スマホもタブレットもリビングにある為暇で暇で仕方がない。あいつも頑固やからな＿。…と、ベッド傍の棚をあさりだし。) (2021/2/15 00:59:13) |
| Kn" | > | ((ん、久しぶり(にぃ、) (2021/2/15 00:59:30) |
| syp" | > | …はぁ、(ひとつ大きな溜息を漏らす。そしていつもベッドの上に置いているお気に入りのぬいぐるみもリビングへ持ってきていて、それをぎゅっと抱き締めて。今は寝室に入りたくない。彼がいるから。なんで会いたくないか…簡単に言えば日頃の不満がちょっと爆発してしまった。…特にこの前、えっちしてる最中寝落ちされたし、お気に入りのお菓子も食べられた。いっぱいいっぱいありすぎる。だからもう今日は口を聞かないし会いたくない…ぱたり、ソファに横になれば、ぼーっとしながらテレビを見つめていて。今日は彼に邪魔されずにテレビを見れる…こんな日もいいななんて、ほんの少しだけ寂しさもありつつ、眠たくなるまでごろごろとしていて。) (2021/2/15 01:07:48) |
| syp" | > | ((…！お久しぶりです！…会いたかったです、(ぱぁ、ぎゅ) (2021/2/15 01:08:33) |
| Kn" | > | ＿あ、(ゴソゴソ漁れば、発見。そのボトルはあと1日で使用期限の切れるであろう、ローション。と、多分いつだったか怪我した時に使ってあまりで放りこんだガーゼ。あ、使ってないけど使えないことは無いスマホ。ムシャクシャ、ムカムカ、イライラしている。よし、1人でよく発散するかと灰皿に短くなったタバコを押し付け、よいしょ、とベッドに座る。…いつかしょっぴに使いたかったけど、あいつこの部屋の鍵外から閉めやがったからな。ちょうど今朝、内から開けられなくなった運の悪いこと。どうせ来ないだろう、来たら無視やとイヤホンをして。えーと、なんや、どれや、お気に入りのAVは、と探し出す。普段はしょっぴの写真やハメ撮りで抜くが、今日は腹が立つからと扉に背を向け、枕にスマホを置き、画像数の荒いAVを再生し始め。) (2021/2/15 01:16:51) |
| Kn" | > | ((俺もや(ﾁｭｳ､) (2021/2/15 01:17:04) |
| syp" | > | …ん、寒い…(なにか毛布とか…かけるものを持ってくればよかった。生憎ぬいぐるみを持ってくることに集中してしまって忘れてきてしまった。…しかもスマホも忘れてきた…。…今いったら怒ってるかな、…何も喋らないまま物だけ取ってきたら大丈夫かな。少し悩んだ後に決心してはそっと寝室の鍵を開けて、それからそっと中に入ろうと様子を見ていて。…ラッキーだ、彼はこっちを見ていないし、なんならイヤホンをしているから聞こえてもない。バレずに行けるだろうと彼にバレないようにスマホを持って、それからいつものじゃないけどクローゼットから1枚毛布を取れば戻るか、と。…でも…ちょっと彼の様子が気になる…とちらり見ては彼が何を見ているか、何をしているかわかってしまった。AV…やっぱり女の人の方が興奮したりするのかな…なんて、思いながらもとりあえず寝室を出て。リビングのソファからぬいぐるみを持ってきて。寝室の扉のそばに毛布にくるまってぬいぐるみを抱きしめながら座っていて。とりあえず鍵は開けっ放し。…仲直りしたい気持ちともやもやした気持ち、一緒に渦巻いていて悩みながら部屋の外で大人しくしていて。) (2021/2/15 01:29:29) |
| syp" | > | ((…んふふ、…こねさん。(照れながらそっと耳に口を近付けて、恥ずかしげに"すき、"なんて呟いて。) (2021/2/15 01:30:45) |
| Kn" | > | …ｯ、ん、(ショートでフワフワの茶髪を揺らして、紫目の女性が喘ぐ。声は似ても似つかないけど、風貌が雰囲気だけなら似てるというか。「しょ、っ…ぴ、」ガーゼにローションを染み込ませて上下に自身を刺激しながら、荒い息を吐く。喧嘩していてもやっぱり彼を想像しないと抜けずに、何度も名前を呼んでしまう。彼と同棲し始めて、こんなにまともに自慰をする機会もなかった。足りなくてイけない。本物に触れたい。すればするだけもどかしくて、どうにもならない。＿やめよ。「…はぁ、」自身から手を離せば、イヤホンを抜く。女優の声がイヤホンが無くなったことで部屋いっぱいにひびき、虚しくなって。) (2021/2/15 01:50:16) |
| Kn" | > | ((…可愛ええことすんな(デコピン) (2021/2/15 01:50:36) |
| syp" | > | …、こねさん…(少しだけ彼の声で呼ばれた…気がした。確かじゃないけど、でもちょっとだけ嬉しいというか…なんというか。…仲直りしなきゃなんて思った瞬間今度は女性の艶やかな声が確かに聞こえて。…やっぱりやめたなんて。男だから少し反応してしまうけど、何より悲しいというか…寂しいというか。もう俺じゃだめなのかなって、ぐずぐずしながら壁によりかかって目を瞑って。…寝れないけど。) (2021/2/15 01:57:31) |
| syp" | > | ((いてｯ…だって久々なんですもん。…すっごい寂しかったんですからね(むっす、) (2021/2/15 01:58:11) |
| Kn" | > | うるせぇよ！(と吠えながらスマホの電源を切れば、更にイライラ。それからムカムカ後片付けをして終わった後に＿気づく。…扉の隙間が少しだけ、開いてる？なんて。心霊現象なわけあるまいし、彼だろうかとゆっくり開けば、『わ、』と転がる足元、それは泣きそうに目をうるませた恋人で。「…いつからおったんやクソ猫」と見下ろして。なんや、寒かったんか？いつ毛布とった？なんでここにおんねん。言いたいことは山のようにある。しゃがみこんで少し低くなった位置から逆さに見下ろせば。) (2021/2/15 02:04:18) |
| Kn" | > | ((それはすまん(がしがし、) (2021/2/15 02:04:50) |
| syp" | > | …ぇ、…ぁ…その…(泣いてるのは見られたくないと、とりあえずごしごし目を擦れば。ぱっと起き上がって。…イライラしてる…怒ってる…。やっぱりもっとお互い冷静になってからの方がいいと色々持って立ち上がっては"クソ猫じゃないですもん、…ばか…おやすみなさい…"彼の質問には答えず、振り返らず、ぱたぱたすぐにリビングに戻っていって。) (2021/2/15 02:11:30) |
| syp" | > | ((…キス、してくれたら許します…(目瞑り、) (2021/2/15 02:11:58) |
| Kn" | > | …おいコラ、質問に答えろ。いつから居た？(直ぐに追いかけて腕を掴めば、ぬいぐるみも毛布も冷たい床に落ちてしまう。怒っている訳では無いのに、声が低くなるのは焦っているからだ。見られたところによっては忘れてもらうしかない。泣きそうな理由だって分からないし、問題解決しないとどうにもならないと引き寄せて。「…謝るから、いつからいたか言えや。」なんて。) (2021/2/15 02:15:59) |
| Kn" | > | ((…(ﾁｭｳｩｩｳ、) (2021/2/15 02:16:34) |
| syp" | > | …こねさんが、なんかの動画見てた…時から、(腕を捕まれ、低い声で聞かれては小さく小さくそう返して。本当は内容までちゃんと目に入ってしまったけど、あくまでも詳しくは見てない体で。とりあえずぬいぐるみ落ちてるのは可哀想と抱きしめ直しては"…いつから居たかは言ったんで…もういいですか、…"なんて。) (2021/2/15 02:21:39) |
| syp" | > | ((…ｯふ、…んん…ｯながいです、(頬染め、ぺち、) (2021/2/15 02:22:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/2/15 03:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/2/15 03:48:00) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/2/16 00:26:54) |
| Kn" | > | ((続き書くわ(ふす、) (2021/2/16 00:27:12) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/2/16 00:30:53) |
| syp" | > | ((よいしょ、待ちますね(ぐで、) (2021/2/16 00:31:17) |
| Kn" | > | …セックスさせろ、しょっぴ。(会話に？勿論なってない。言葉のキャッチボールは意図的に妨害して、もういいですかと小さく俯いた彼の手を引き寝室へ連れ込む。…何不安になって、泣きそうになってんねんこいつは。圧倒的に言葉が足りていない＿そんなこと分かってる。けど、自分の中ではちゃんと理解しているから、こんなことをしているのだ。わ、とか、ちょっと、とか驚き焦り、されるがままの彼をベッドに押し倒せば。「＿AVの女みたいな安っぽい演技はちゃうな。やっぱり君じゃないと抜けん。」うん、なんて。仲直りも何でもすっ飛ばして…、彼の、泣き顔に高揚してしまった。とは言えないから、強硬手段。慌てる彼の服を雑に脱がせながら。) (2021/2/16 00:36:14) |
| Kn" | > | ((ん、(ｶﾌﾟ､) (2021/2/16 00:36:27) |
| syp" | > | …は？…え、ちょっと(本当は引き止めて、あわよくば仲直りしたいと思っていた。けど、彼が放った言葉は予想の遥か上をいっていて。押し倒されるし…本気じゃんか…なんて流石に焦って辞めさせようとした時、彼の言葉で少し止まって。君じゃないとか…表情にはあまり出ないけど不安はすっかり晴れたようで。でも無理矢理は良くない。"…いっつも自分が気分じゃないと、ちゃうなって言うくせに…無理矢理するんですか"なんて、彼の唇に人差し指を当て、不満をぽつり。いや、別に許してはいるけど無理矢理しようとしてるのが頂けないからそんなことを言ってふい、と顔を逸らして。) (2021/2/16 00:43:50) |
2021年01月07日 01時03分 ～ 2021年02月16日 00時43分 の過去ログ
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