「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年07月26日 01時15分 ～ 2011年08月01日 01時36分 の過去ログ
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| パラセ・ルシア | > | huhu, (2011/7/26 01:15:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、十分、満足出来そうですよ。こんなに逞しくて……たくさん溜まっているのですから。その輝ける命のすべてを、私の中に注いでくれれば、それだけで……っ！（捻じ込まれるその肉棒を、きゅううっ、と強く締め付けるパラセ。襞がきらの肉棒を隅々まで刺激し、締め付けが搾り取るように蠢く）はぁ、素敵ですっ……！（いきなり奥まで捻じ込まれれば、膣全体がきらの肉棒に吸い付き、抜くにも挿すにも激しい刺激を与える） (2011/7/26 01:16:52) |
| 大道寺きら | > | くふっ、すべて注ぐまで、離さない…ってことか。それならば、まぁ、仕方あるまい…っ、はぐ、――っっ！！（そう言いながら、自分でも100％以上注ぎたくて仕方ない、性欲に支配されている部分の思考に突き動かされるまま、腰を左右に、なるべく曲線を描いて膣を絡め取るように腰をゆすれば、それだけ複雑に膣壁がペニスへと絡みつき、それを締め上げられればそれだけであっさりとほとばしらせてしまい）は、は―っ！は―っっ！いきなり自分で覚悟する前に精液を放ってしまったのがきっかけで、もはや理性よりも性欲が表面に出て、体重をかけてペニスを突き出せば膣全体の締め付けの歓迎を受けて射精し、引き抜けば離れを惜しむような肉壁の法要にあおられて射精し、抜き差しのたび呻き、慄き、精液をぶちまけて） (2011/7/26 01:23:36) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……すごい、ですねっ……こんなに激しく……♪（恍惚とした表情で、膣でそれを受け止めていくパラセ。あっという間に子宮を精で膨らませながら、締め付けは緩むどころか強まる一方。もっと、もっととねだるように、きらへの締め付けが強まり、搾り取るような膣の蠢きで、根元から先端まで、まるで別の生き物のように吸い付き離さず。激しく腰を振れば、きらがしっかりと鷲掴んだ乳房が激しく揺れ、その手を、そして目を楽しませる） (2011/7/26 01:26:19) |
| 大道寺きら | > | んー、っ！は、は―っ！は、んぐっ、んじゅむ……っ、―！（パラセの賛辞も耳に届くか否か。こみあげる精力とそれを十二分以上に掻き立てる魅惑の肉体に腰の勢いは衰えず、締め付けを与えられれば、膣壁とダンスを楽しむかのように胎内をかき混ぜ精液を浴びせかけて。）っ！、っ、くはっ？！ちょ、ま、や…っ、――んぁあああっっ！！（締め付けだけだったのに加え、腰まで使われれば耐えきれるわけもなく、弾かれるように乳房から顔を離してのけぞり。そして目に入るのは手につかまれても主導権があると主張するように跳ねる乳房で、その淫靡さと、それを征服したい欲望で指を目いっぱい広げてとらえうる限り指の中へととらえて） (2011/7/26 01:32:45) |
| パラセ・ルシア | > | あら、私にだけ我慢しろ、とは言わないでしょう……っ（楽しむように激しく腰を振れば、さらに激しく身体を揺すり。締め付けと、腰の振りを合わせれば、きらの肉棒をこれ以上ないほど激しく刺激して、愛液がじゅぷじゅぷと淫らな音を立てる。乳房をぎゅうぎゅうに鷲掴まれれば、そのまま委ねるように掴ませて）もっと……ですっ……！（きらの肉棒に、愛液を擦りつける事で聖霊力を与え、萎える事も許さない） (2011/7/26 01:36:55) |
| 大道寺きら | > | っ！ン、く、ひぃっ！き…っっ―！かはっっ！！（今までが絶え間のない絶頂であれば今度は幾重にも重ねられた絶頂に包み込まれている状態で、呼吸すらままならず、のけぞり、ひたすらに腰を突き上げがくがくと痙攣のようにしゃにむに突き上げて。とうに自前の精液を打ち切っているがパラセから供給される聖霊力で精力は十全に保たれ、出しても出しても溜めて出したはずの1発目を上回る快楽が流れ込み、聖霊の加護のない常人であれば1度と言わず2度でも3度でも気が触れそうな快感に翻弄されて）はぎっ、く、ひ、あ、くふぅ…っ、！、っ、！！！（もはや言葉すら使うこともままならないほど理性を溶かし、乳房から手を離して背中に腕を回し、足も尻に回してしがみつくとパラセの腰使いと膣の締め付け、乳房の感触で何度も絶頂して） (2011/7/26 01:45:26) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……凄い、ですよっ……はぁっ、くふぅっ……♪（きらの背中に腕を回し返して、しっかりと抱き止めるパラセ。密着が強まれば、豊かな乳房はきらにぎゅうぎゅうと押し付けられ、当然のように与える感触が強まる。多少の圧迫感さえ与えるほど強く押し付けながら）はぁ、んっ……そろ、そろ……一気にっ……（激しすぎる腰の振りを見せ、聖霊力の補填が間に合わないほど、ひときわ激しく、根元から一気に引っこ抜くように、きゅううううっ、と締め付けて搾り取ろうとする） (2011/7/26 01:48:07) |
| 大道寺きら | > | あ、お、く、が…っ――っ、と、ぶ……っ！！（視界が白く染まって何も考えられないほどに快感で染め上げられるほどの激しい膣の攻め。もはや自分で腰を使うことすらかなわずなすすべもなく翻弄され、最後の一打ちを解き放つと、真っ白に染まったの売りの中にその向こう側が見えるような錯覚を覚えると同時に意識をフツッと手放してしまい、手足の力が抜け、どっさりとベッドに身を投げ出して） (2011/7/26 01:51:53) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……気持ちよかったようですね……んっ……（ゆっくりと腰を引き、すぽんっ、ときらの肉棒を抜くと、うっとりと余韻に浸る。一滴もこぼさぬように秘所を締めると、きらを見下ろして）ふふ、起きてください……（胸を押し付けて、乳首を咥えさせ、活動できる聖霊力を分け与えようと） (2011/7/26 01:54:30) |
| 大道寺きら | > | ー、――は、……う、あ……うー…（乳首から流れ込んでくる聖霊力に賦活されて意識を取り戻すと、だらしのない顔であたりを見回し、ようやく思い出すとぶるぶると頭を振って）あぁ…んー…あれだな、感覚を忘れてる時に、パラセとやると色糸危険かも知らん。…はー……だ、出しすぎたのか…（循環を上回るほどの締め付けを受けた感触を思い出しぶるっと身震いし） (2011/7/26 01:57:56) |
| パラセ・ルシア | > | 大丈夫ですよ、体力や精神力が足りなくなったら聖霊力を補ってあげますから（きらににこりと微笑みかけ、どれだけ出したかを見せつけるようにポコリと大きく膨らんだお腹を見せつける）ふふ、とても心地良かったですよ…… (2011/7/26 01:59:05) |
| 大道寺きら | > | あ―……う、む。そう願おう……。（逆に言うとそういう状態でパラセが供給を忘れるほどに没頭させるのは危険なのだな、と内心冷や汗。） 我ながら、溜めすぎにもほどがある……と…さす、がに疲労が…（身を起こそうとするもよろけてそのままベッドに再び突っ伏して。）今日は、このまま…寝て…（言い切る前に寝息を立て始めて） (2011/7/26 02:01:52) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、おやすみなさい……（起こさないように、そっと身体を拭って水分を拭き取ってやり、寝冷えしないようにお腹に毛布をかける）寝顔も可愛らしいですね。ふふ、おやすみなさい……また、肌を重ねましょうね？（耳元でそっと囁きかけ、離れる） (2011/7/26 02:04:06) |
| 大道寺きら | > | 【お疲れ様でしたー。こちら時間となりましたので、今日はこれにて。お休みなさいませっ】 (2011/7/26 02:05:39) |
| パラセ・ルシア | > | 【はい、おやすみなさい、楽しかったですよ。またやりましょうね】 (2011/7/26 02:06:36) |
| 大道寺きら | > | 【こちらも楽しませていただきました。またぜひぜひ。それではっ】 (2011/7/26 02:07:29) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/7/26 02:07:34) |
| パラセ・ルシア | > | 【さて、私は……人が来ないか少し待ってみましょうか。時間はありますし】 (2011/7/26 02:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/7/26 02:30:21) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが入室しました♪ (2011/7/26 02:46:02) |
| キャサリン京橋 | > | 遅い時間やから仕方ないけど入れ替わりやねー（何かを納得するように頷きながら部屋に入ってきて、いつものようにエアコンを調整） (2011/7/26 02:47:23) |
| キャサリン京橋 | > | もうちょっと人が来る時間やったらいろいろと絡めるんやけど、ほんま微妙な感じかもしれへん（エアコンが効き出した部屋の室温に満足しつつ、冷蔵庫からアイスを取り出してはむはむとほおばり始める） (2011/7/26 02:50:25) |
| キャサリン京橋 | > | ちゅーか、平日の夕方か深夜にしか来れへんちゅーのが問題なんやね。 (2011/7/26 02:52:58) |
| キャサリン京橋 | > | ん、そういえば夏休みの人もおるんやから平日に顔を出してもええような気はしてきたなぁ…… (2011/7/26 03:05:06) |
| キャサリン京橋 | > | もしくは、もっと絡みやすいボインボインのバインバインのきゃらではいるとかなー (2011/7/26 03:07:35) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/7/26 03:10:51) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/7/26 03:11:40) |
| バレッタ | > | こんばんはー (2011/7/26 03:11:48) |
| バレッタ | > | って、パラセさんと同時だったわ（笑） (2011/7/26 03:12:00) |
| キャサリン京橋 | > | こんばんはー♪（部屋に入ってきたパラセさんを見て手をぱたぱたと振って合図して） (2011/7/26 03:12:02) |
| パラセ・ルシア | > | 今日はこうして戻ってくるのは二度目ですが……（部屋に姿を現すパラセ。先程飲み込んだ精を全て聖霊力として処理し終えたようで、身体は元のままだが肌がつやつやしている）……あら、バレッタさんもお久しぶりです（にっこりと微笑みかける） (2011/7/26 03:12:15) |
| キャサリン京橋 | > | あらら、人が来るときはいっぺんにくるもんやね（笑いながらバレッタさんにも挨拶を） (2011/7/26 03:12:46) |
| バレッタ | > | ひとりぼっちで寂しそうだったからねー……あたしだけ聖女じゃないのはまあ、勘弁してね（笑） (2011/7/26 03:14:24) |
| キャサリン京橋 | > | んー、別に聖女やなくてもええんやないかな。あんまり一つの作品で固まってると入りづらくなったりするしなー＞バレッタさん (2011/7/26 03:15:34) |
| パラセ・ルシア | > | 実にぴったりのタイミングでしたね……（バレッタの言葉を聞いて「聖女じゃなくて悪女」と言うフレーズが思い浮かんだが、口にはしない事にする） (2011/7/26 03:16:12) |
| バレッタ | > | まあ、そうかしらね……ふたりともお久しぶりでーす (2011/7/26 03:16:44) |
| キャサリン京橋 | > | そやね、確かにお久しぶりかもしれへん ……もっとも、うちがここにあんまり顔をださへんせいかもしれへんけど。 (2011/7/26 03:17:49) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お久しぶりですね。バレッタさんも最近はあまり見かけなかったように思いますよ（顎に手を当てて思い出しながら） (2011/7/26 03:18:53) |
| バレッタ | > | あまりこっちには顔出ししないかもねえ、確かに……大抵、誰か二人で色々してるから割り込めなくって（笑） (2011/7/26 03:20:00) |
| キャサリン京橋 | > | 確かに誰かがいちゃいちゃしてるから入れへんっちゅーのはあるなー（自分のことは棚に上げてｗ） (2011/7/26 03:20:48) |
| バレッタ | > | 最近は特にそんな感じかしらね、あと知らないコだとあんまり入りたがらないかも（ルナさんとかは調べてみたら超エロいから例外かも（笑）） (2011/7/26 03:22:41) |
| パラセ・ルシア | > | ルナさんは、一度すれ違った事がありますが……前張り仲間でしょうか（その形容もいかがなモノか、と自分でも考えながら） (2011/7/26 03:23:43) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2011/7/26 03:23:52) |
| キャサリン京橋 | > | うちは知ってる子かどうかっちゅーよりロールの合うあわへんかな？ゆうても、誰かが待機してるところとか見たことあらへんのやけど。 (2011/7/26 03:24:27) |
| 通りすがり | > | ２チャと多窓してたのしい？バレッタ (2011/7/26 03:24:41) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2011/7/26 03:24:46) |
| パラセ・ルシア | > | ロールが合うかどうかは大切……と言っても、待機しているのだけ見ても判断は難しいですし、逆にこちらが待機している場合も有りますし、難しいものですね (2011/7/26 03:25:47) |
| バレッタ | > | そんなわけでまた突っ込みが入ったから行くわねー。おやすみなさーい (2011/7/26 03:26:21) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/7/26 03:26:25) |
| パラセ・ルシア | > | こんな迷惑な方の事なんて、気にせずに良いと思いますけど……（と言うより、即刻非表示にしたので何か言ったのか分からない） (2011/7/26 03:26:58) |
| キャサリン京橋 | > | なんちゅーか、いろいろ見なかったことにしとくのがええんかな。 (2011/7/26 03:28:41) |
| パラセ・ルシア | > | 荒らしはスルー、がネットの基本と聞きますし（こくり、と首を傾げる）歪んだ正義感を持っている方は、タチが悪いですしね……と、こう言う事を言っている時点でスルー出来ていませんが (2011/7/26 03:29:55) |
| キャサリン京橋 | > | ロールが合うかどうかは表現もやけど文章量とかいろいろと気になるわー。そもそもうちがあんまり長文なのが苦手なせいもあるんやけど。 (2011/7/26 03:30:08) |
| パラセ・ルシア | > | 文章量は、ある程度までなら相手に合わせられますが……1000文字とか行くと大変ですね。まず合わせられません (2011/7/26 03:30:48) |
| キャサリン京橋 | > | １０００文字とか絶対無理やわー。うちはいって３００文字やね。それ以上は日本語がおかしくなったり矛盾したりでレスにならへん (2011/7/26 03:32:02) |
| パラセ・ルシア | > | 文字数が多すぎると、どうしても１回のレスで展開が速く進んでしまいますしね。もう少し短く切ってやりとりする方が好きです。 (2011/7/26 03:33:04) |
| キャサリン京橋 | > | そやね。うちも短めの文章でやりとりをテンポよくっていうのが好きかもしれへん。 (2011/7/26 03:34:18) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、あまり短すぎても味気ないですけれど（くす、と笑んで） (2011/7/26 03:34:47) |
| キャサリン京橋 | > | うっ、ん……確かにそれはそうなんやけど……うちの反応は割と短いっちゅーか、味気ない部類かもしれへんなー（乾いた笑いを浮かべつつー） (2011/7/26 03:36:36) |
| パラセ・ルシア | > | あら。試してみましょうか？（にこり、と笑んで流し目を送る）良い反応を見せてくれそうな気は、するのですけれど…… (2011/7/26 03:37:54) |
| キャサリン京橋 | > | ちょっ、待ってやっ！ 試すにしても、相当やばい感じの視線が注がれた気がするんやけど……（冷房じゃない何かの寒さにぶるっと体を震わせ、刺激しないようにやんわりと断りを入れて） (2011/7/26 03:40:09) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そうですか。残念です（唇を尖らせるパラセ）まあ、確かに私は少々激しい方が好みでは、ありますけれど？ (2011/7/26 03:43:46) |
| キャサリン京橋 | > | せやろ？体格差考えてみぃ。あんまり激しくされたら、うちが壊れてしまうわ……（ほっと胸をなで下ろして安心したようにつぶやき） ……あっ、あーっ、別に壊れない程度やったら無茶苦茶されるのが好きとかそういうことでもあらへんからなっ！（っと、取り繕うように言って） (2011/7/26 03:46:24) |
| パラセ・ルシア | > | そういう事に、しておきましょうか（キャサリンの言葉にくす、と微笑む）まあ、ふたなりではないのなら、気をやるほど搾り取る事も出来ませんしね…… (2011/7/26 03:47:53) |
| キャサリン京橋 | > | そ、そやね。あんまり絞られたら枯れてしまうっちゅーか、死んでしまいそうやし……（額に汗の玉を浮かべながら、一応納得してもらえたので安心し。 もし生えてたらどんなことをされるんだろう？なんて想像しながらもぞもぞと） (2011/7/26 03:50:22) |
| パラセ・ルシア | > | きちんと失った体力は聖霊力で補いますから、大丈夫ですよ？（にこ、と安心させるように微笑んで）まあ、せいぜいこの大きな胸でその可愛らしい胸をこねまわしたり、太股で股間を擦り上げて差し上げたり……ぐらいでしょうか？ (2011/7/26 03:53:07) |
| キャサリン京橋 | > | うーっ、うーっ……死なないのはわかった気がするけど、いじられてる間はやっぱり大変そうなきがするわー。 ほら、すっごい胸に押しつぶされて窒息とかしてもおかしくなさそうやし……（いろいろ想像しながら恥ずかしそうに視線を外したりして） (2011/7/26 03:55:42) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、怖がりですね。まあ……確かに私の胸は大きいですけど？（メートル級の胸を、たゆんたゆんと揺らして見せて） (2011/7/26 03:57:18) |
| キャサリン京橋 | > | 恐がりっちゅーわけやないけど、想像のつかへん物には警戒心を持っておくのはええことやと思うよ－？（想像がつかないのは、自分が育ってもそんなサイズにはならないって言う意味でですけどｗ） (2011/7/26 03:59:31) |
| パラセ・ルシア | > | 科学者ですものね、警戒を忘れるとマッドサイエンティストになってしまいますし……まあ、でも探究心も大事だと思いますよ？（ぷるぷると、直接触れない代わりに視線で楽しませようとするように） (2011/7/26 04:01:42) |
| キャサリン京橋 | > | とっ、とにかく……（全身をなで回すような視線に羞恥心とむずがゆいような感覚を覚えながら） 今夜はこのくらいで退散しておくわー（このまま一対一でしゃべってたら、どんなことをされるかわからん！ みたいなことをぼそぼそっとつぶやいて） (2011/7/26 04:05:31) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。それでは……そのうち、会ったら、その時は、遊びましょう？（くすくす、とからかうのが楽しいと言うように笑う） (2011/7/26 04:07:19) |
| キャサリン京橋 | > | いや、あかん。おしゃべりぐらいならともかく、遊ぶのはあかっ…… ま、まぁ、それはともかく、今夜がお休みなぁ♪（完全に警戒しながらも明るく挨拶をして、好きを見せないように後ずさって部屋を出る） (2011/7/26 04:09:10) |
| キャサリン京橋 | > | 【というわけで、今夜はおつきあいありがとうございました。おやすみなさーい♪】 (2011/7/26 04:09:58) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2011/7/26 04:10:32) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが退室しました。 (2011/7/26 04:10:40) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/7/26 04:12:20) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/7/26 22:07:02) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/7/26 22:08:43) |
| 大道寺きら | > | ぐぬぬ……。最近全然キャシーと会えんな……。いっそあれか。今ぐらいから寝て、3時ぐらいに起きるという作戦でもしてみるべきか。 (2011/7/26 22:08:51) |
| 白レン | > | はふ、こんばんわよ (2011/7/26 22:09:13) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/7/26 22:10:58) |
| 大道寺きら | > | おおっと。こんばんは、だな。…んー、過去ログを確認したんだが…やはりわざわざ処女膜を作ってー、というようなプレイ、レンとした覚えがあるんだよな。（そう言いながらベッドに腰を下ろし、足をぶらつかせ。）あのときも、こんな感じで…な？ (2011/7/26 22:11:13) |
| パラセ・ルシア | > | ごきげんよう、お邪魔しますね、大道寺さん、白レンさん（いつものように、前張り姿で豊かな乳房を揺らしながら部屋へとやって来る） (2011/7/26 22:11:45) |
| 大道寺きら | > | パラセもこんばんは、だな。毎晩会っていれば…さすがに最初のように無用に警戒することもなくなっては来るな。（自然と手を上げて挨拶をしてから、ぼんやりと考え、実感し。） (2011/7/26 22:12:45) |
| 白レン | > | それならおぼえてるわね（笑みを浮かべながらきらの隣に腰掛けて）あら、昨日はごめんなさいね、寝落ちしたみたいで…(申し訳なさそうにパラセに言って (2011/7/26 22:14:32) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、良い事ですね。慣れて貰えると言うのは（きらににっこりと微笑む） いえ、気になさらず。次から気をつけて頂ければそれでいいですよ (2011/7/26 22:15:01) |
| 白レン | > | ありがとう（微笑みながらパラセにおじぎして） (2011/7/26 22:16:02) |
| 大道寺きら | > | これで違ってたらかなり恥ずかしかったがな……。ああいうことをされれば、いやでも記憶に残るというか…私としては、征服欲が刺激されるからありがたいけれど、な。（隣に腰掛けるレンの尻に手を回し、撫でまわして） …もっとも、それと同等以上のペースで脅威である、という実体験に基づく印象が、だな…（昨晩のプレイを思い出し、また注力を上回るペースで搾られたら、と思い冷や汗を流し） (2011/7/26 22:17:57) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、でも昨日の大道寺さんの姿は、とても素敵でしたよ（思い出して、ぺろり、と舌なめずり）昨日注いで頂いたおかげで、まだ聖霊力が充実していますし……（良く見れば、肌の艶や張りが普段よりも良い） (2011/7/26 22:19:55) |
| 大道寺きら | > | 素敵というが、あんなのはもう、知恵もテクも何もない、本能そのものだろうが。褒められたところで、私というパーソナリティから発せられたものではないぞ？（舌なめずりをする様子を見て、ぞっとする反面ごくっと唾を飲み込んで）……ふ、ふむぅ。毎日、あのペースで何人もの精を搾っていればえらいことになりそうだな。 (2011/7/26 22:22:28) |
| 白レン | > | まぁ、それでもあまり交わってはいないんだけれどね（ふう…とため息付けば撫で回される尻で感じながらきらを見つめて） (2011/7/26 22:23:12) |
| 大道寺きら | > | あんまり交わってないのにもかかわらず覚えているのだからこそ、重要、というわけだと思うんだが…そうではないのか。……もっとちやほやされたいとか。（尻への軽い愛撫でも色っぽい反応を返す連へ顔を近づけて） (2011/7/26 22:24:48) |
| パラセ・ルシア | > | いえいえ、テクや知恵はともかく、その逞しいモノと、可愛らしさは、大道寺さん固有のモノでしょう？（にこ、と微笑んで）ええ、まあ……この胸がまた大きくなるくらいの事はあるかもしれません（白レンの股間に視線を注ぐ） (2011/7/26 22:25:41) |
| 大道寺きら | > | だーかーらーっ、可愛らしさも私の所作でなったわけではないって、というか可愛い訳がないだろうがっ。（まだ素面と言っていい精神状態では、自分のことをかわいいと言われれば必要以上に反発して）……毎晩100人とかと交わってたら自立できなさそうな大きさになったりするのかね。（ジー。とパラセの言葉につられるように胸を見て） (2011/7/26 22:27:57) |
| 白レン | > | ………ああ、もう何か夢魔としてはダメな領域まで来てるかもしれないわ…（ちやほやされたいのか？と聞かれては図星を疲れたような表情に。きらの顔が間近にくればﾎﾞｯと顔を赤くして） (2011/7/26 22:28:00) |
| 大道寺きら | > | ……そ、ういう顔をされるとだな……ええと、その…参るなぁ。（自分に対して率直な行為をあらわにされれば、かえって戸惑ってしまい、こちらも顔を徐々に赤く染めて。しばらくどうしたものかと逡巡するも、レンを抱き上げ、自分の腰の上へと座らせて、尻の谷間にぐりぐりこすり付け始めて） (2011/7/26 22:30:02) |
| パラセ・ルシア | > | 可愛いと思いますけど。ねぇ（首をこくり、と傾げながら、きらに甘えるように顔を赤く染める白レンを見て）私も、ちやほやしてあげた方が良いですか？（その股間にそっと手を伸ばし、前後から挟み撃つような刺激を与えようとしてみる） (2011/7/26 22:31:29) |
| 白レン | > | う、うるさいわね！…私だって…恥ずかしいんだから（体を抱き上げられて、キラの腰の上に座らされてはきらの肉棒をこすりつけられて恥ずかしそうにお尻を動かし始めて）ちょ…あなたまで…んぁっ（肉棒を刺激されては身震いしながら感じてしまい） (2011/7/26 22:34:01) |
| 大道寺きら | > | まぁ、その…なぁ。この状況ではいまさらというか……（スカートをまくり余計な布地の抵抗を減らし、腰の軌道を蛇行させて尻の谷間を左右に押し広げ。）それに、この部屋に来る時点で…なぁ。（肩に顔を近づけて、ふっ、ふっ、と耳へと息を吹き付けてくすぐったい感覚をさらに与えて） (2011/7/26 22:36:39) |
| パラセ・ルシア | > | そうやって恥じらう所も、素敵だと思いますよ？（きらが息でくすぐるのとは反対側の耳に顔を近づけ、囁き、ふぅっ、と息を吹きかけて）邪魔、ですよね（スカートの方も、後ろのみならず前を捲り上げ、さらに巧みな指使いで愛撫し始める） (2011/7/26 22:38:00) |
| 大道寺きら | > | もっとこう、可愛さをアピールするような奴に言ってやれ、その手の褒め言葉は。（むー、と唇をとがらせて）確かに、レンは顔は出す割に、機会が少ないかもな…？この間は、だれか犯しに来い、来ないのかこのヘタレ―、みたいに挑発してたようだし……。 (2011/7/26 22:38:43) |
| 白レン | > | うう…あなたもほんと意地悪いわよね…（お尻の谷間を押し広げられては肉棒の形にフィットし、吐息を吹きかけられれば甘い声を出してしまい）んぁ…っや、やめ…（肉棒を愛撫され続ければ完全勃起し、先端から蜜を垂れ流して） (2011/7/26 22:40:37) |
| パラセ・ルシア | > | では、逞しかった、などと褒めた方が良いでしょうか？（きらをそんな風にからかいながら）もうこんなに大きくなって、先走りまで漏らして……可愛い顔をしてとても淫乱ですね、ふふ……（豊かなその超乳の谷間に、白レンのモノを捕えようとする） (2011/7/26 22:42:58) |
| 大道寺きら | > | ふふ、最近攻めが縁遠くてな。間が悪かったと諦めると良い。そら…あと一枚で生同士だぞ？（一度スライムでレンを支えると、こちらの肉棒もさらけ出し、再び尻に密着させると、こちらの先走りを下着に塗りこんでヒップと下着を張り付かせ、それを小刻みに強張ったペニスでこすり始めて）ふふ、夢魔なのだから色に通じていて当たり前じゃないか。しっかり搾り取って構わんぞ。（本人の許可も得ずに勝手に許しを与えて） (2011/7/26 22:45:06) |
| 白レン | > | はーっ、はーっ…ふぁぁぁ…（下着に塗り込まれたきらの先走りを感じながら、薗肉棒の感触をお尻で感じ、谷間でぎゅぅっと締め付けて）ああああ…食べられ…んにゃぁぁ（肉棒が超乳に食べられては肉棒から透明な密画噴き出して） (2011/7/26 22:48:50) |
| パラセ・ルシア | > | はい、では許しも出た事ですし……（もにゅもにゅ、ぐにゅ、むにゅ、ずにゅにゅにゅにゅ、と乳房が蠢き、白レンの肉棒を柔らかく包み込み、ぴったりと吸い付いて刺激し始める）ええ、食べてしまいましょう。根元から先端まで、たっぷりと……（肉棒に密着する極上の感触は、膣に入れたのと変わらない程に心地良く、それに加えて乳房の柔軟性もあって自在に肉棒を扱き上げ、一気に搾り取り……それどころか搾り尽くそうとさえ） (2011/7/26 22:50:11) |
| 大道寺きら | > | そらそら、おねだりしないと食べさせてやらんぞ？どっちの孔で食べたいかちゃんと…な♪（手を前に回し、服の前を寛がせると、レンの薄い胸を寄せて押し上げ、手のひらの中でこねながら先端をくりくりと指の間で転がして） おふぅ……音を聞いてるだけで…射精してしまいそうなほどやらしいな、パラセのパイズリは……（ごっく、と音を大きく響かせて生唾を飲み込んで） (2011/7/26 22:51:46) |
| 白レン | > | はぁぁ…きらのおちんぽ…私のおまんこに突っ込んで…孕ませて…？(全裸にされ、ない胸を揉まれ乳首をこねくり回されては素直に頷き、答えていき)おほ…おぁぁぁ！！？（くんっと腰を突き上げて、だらしなく、早々に射精してしまい、胸を汚して） (2011/7/26 22:58:36) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、あっという間……まあ、無理もないでしょうけれど（褐色の肌を白く汚されると、ぺろりと舌なめずり。その精液を潤滑油にして、さらにいやらしい音を立ててパイズリを加速する。ぎゅむぎゅむ、ずちゅずちゅ、ずりゅずりゅ、ぐちゅぐちゅ……音だけでも凄まじくイヤらしいが、当然白レンが感じる快感はそれどころではない） (2011/7/26 23:00:07) |
| 大道寺きら | > | んふふ、夢魔のマンコを孕ませるほどたっぷり注いでほしいなんて、本当に欲張りなんだな…レン。（手を股間へと滑らせ、体同様子供のような形のレンの割れ目をにゅちゅぅ…っとゆっくり押し広げ、腰を沈めると切っ先をその広げた間へと押し当てて中の肉壁を巻き取るようにとらせんを描きながら押し上げてずぶっ、ずぶっと着実にペニスをうずめていって） (2011/7/26 23:02:02) |
| 白レン | > | はぁ…はぁ…っ――！！？（パラせのパイズリが再開すれば、その快感に思わず声を上げそうになるも、我慢して）だって……欲しかったから…あああっ！！！（ゆっくりと肉壺をきらの二九包で犯されては嬉しそうに嬌声を上げてきつくきらの肉棒を締め上げて） (2011/7/26 23:06:22) |
| パラセ・ルシア | > | 我慢は身体に、毒ですよ？（白レンが耐えようとしても、それを許さない程に激しくパイズリ。ずにゅ、ぐちゅぐちゅ、ずりゅっ、むにゅ、ぐにゅんぐにゅん……）私の超乳で、あなたのそれを食べつくしてあげましょう (2011/7/26 23:09:05) |
| 大道寺きら | > | く、ふっ…っ！くぅ、見た目同様…っ、いや、それ以上に、相変わらずきついオマンコをして、いる…っ、ンぅ♪（自分のペニスを欲しかったと言われればこみあげる喜びを表に出さないように必死で。そのごまかしの一環で、きつく締め付けるロリマンコを屈服させるべく相手が自分にした時とはまるで違う、、けだもののように野太いペニスをがつがつと膣の奥へ奥へとどんどん押し込み、その都度先走りがびゅうびゅうとあふれてきつい膣内を滑らせる潤滑剤にして）ンふぅっ、どう、だっ、っくっっ！、ンふっ、うっ…っ（鼻にかかった嬌声で明らかに快感を感じているがそれを言葉にはせずひたすらレンの膣を掘り起こし） (2011/7/26 23:10:54) |
| 白レン | > | ひっ―――！！！？あぁぁぁぁ！！！！（我慢できずに、精液をぶびゅぅぅぅっと噴き出してしまい、パラセを白く染め上げて） (2011/7/26 23:12:54) |
| 白レン | > | あぐっ…はぎぁっ！き、き…ら…いた…んひぃぁぁ！！（膣内をまるで壊さんばかりに犯してくるきらの腰つきに既に腰砕けになっていて、きらの問いかけに、こくこくと頷き） (2011/7/26 23:15:44) |
| パラセ・ルシア | > | ん……♪（噴き上がる精液をおいしそうに舐めとり、うっとりとした表情で白レンを見つめ）一滴残らず、出して構いませんよ。大道寺さんに突かれながら、たっぷりと……（パイズリを仕掛けながら、さらに肉棒の先端を咥えこみ、ちゅぅぅうっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅぅっ、と激しく吸い上げる） (2011/7/26 23:17:40) |
| 白レン | > | あ…っはぁぁぁ……（先端を吸われながらのパイズリに遺ておる精液を余さず吐き出して） (2011/7/26 23:19:11) |
| 大道寺きら | > | そらっ、チンポだけで満足してるんじゃないっ、イけっ、私のチンポで淫乱夢魔マンコイけっ、精液、その胎を膨らませるほどっ、ぶちまけてやるから孕みアクメ声出してイ、く、ぅあ、あ――っっっ！！（罵倒のような急き立てるような声を浴びせかけながらハイペースな腰使いは、当然長く持つものではなく。腰を激しくたたきつけて、その動きをパラセのパイズリフェラへも伝えながら、ピストンの最中から射精し始め、膣へどくどくと精液を注ぎ込み始めて） (2011/7/26 23:19:17) |
| パラセ・ルシア | > | んぐっ、んぐっ、んぐっ……（容赦なく、吐き出された精液を呑み込み、吸い上げていく。うっとりとした表情でその白濁の熱を取り込んでいく） (2011/7/26 23:21:06) |
| 白レン | > | はぁっ、はぐ…あぁぁ！！！孕む、きらの子種孕みながらイク！いくぅぅぅぁぁぁーーーっっ！！（びくんと体をのけぞらせなながら、子宮に精液をぶちまけられて、そして二九包からも精液が溢れ出し、ぱらせをを更に白く染め上げて） (2011/7/26 23:23:14) |
| 大道寺きら | > | はっ、ははっっ！いいっ、良いぞ、レンっ、その声、聞くと余計にたぎって…っ、そ、そらぁっ！ザーメン、もっと、もっとぶち込んでやるっ、孕むまで射精っ、してやる…っ！！（征服欲と性欲とがないまぜになったうえ、射精の高揚ですっかりトランス状態になり、レンの乳房を掴みながらビュービューと響くほどに中出しして） (2011/7/26 23:27:23) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ、すっかり夢中ですね。でも、私も……！（きらが夢中になるのを楽しそうにみながら、パラセも白レンの精液を搾り取るのに熱中する。肌で、口で、乳房で、たっぷりと精液を絞り、浴び、飲み、代わりに口づけて聖霊力を送り込み、萎える事を許さず、そして補充する以上に激しく搾り取る） (2011/7/26 23:28:54) |
| 白レン | > | はぁぁぁぁん！！！も、もっと、きらの子種ちょおだい…？（子宮がだんだんと膨らみ始めれば更に精液を求め、子宮口が肉棒の先端を加えこんでは激しく吸い上げていき） (2011/7/26 23:30:20) |
| 白レン | > | っ―――！！！（既に声は出ずに、腰を振りながら、無尽蔵に精液を吹き出して） (2011/7/26 23:33:21) |
| 大道寺きら | > | っっ、はっ、こ、のっ、上等…っだっ！（子宮口が先端を咥えるのを感じれば、こちらからもいっそう押し付け、カリから先端にかけてをごりぃっとねじ込むとレンに座れるに任せてビュービューと流し込み、ガクンっ、ガクンっと疲労の見え始める態で腰使いを続けて） (2011/7/26 23:33:42) |
| 白レン | > | は…っお…ぅ（あまりに社製をされているので、口から嗚咽が漏れて、苦しそうにきらをみて、子宮は更にキラの先端を刺激させてな尿道を吸い上げて） (2011/7/26 23:36:50) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……なんだか羨ましい……（濃厚に交わる２人を見ると、そんな感想を漏らし）やはり……こちらでもっ（白レンの肉棒を、秘所に咥えこもうと跨り、襞で吸い付き、きゅうきゅうに締め付け、膣全体で扱き上げるようにしようと） (2011/7/26 23:37:53) |
| 白レン | > | あお…っ///んぐ…（ﾋﾞｷﾋﾞｷと肉棒がさらに大きくなり、パラセの子宮口をごちゅっと潰すように突き上げて） (2011/7/26 23:39:34) |
| 大道寺きら | > | は―っ、はー……っ、そ、そんなに、くるし、顔、するぐ…な、ら…すわ、なきゃ…っ…く、ひぃ…（ようやく精液が出る勢いを失いそのペニスを執拗にしゃぶり続ける子宮にがくがくと腰だけは自分の意思とは別に突き上げていて）こ、こんな、セックス、毎日してたら、身が持た…っ (2011/7/26 23:39:48) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……んんっ♪（突き上げられ、子宮口を抉じ開けられると恍惚の表情を浮かべながら、そのまま子宮で白レンの肉棒を締め付け、ごりゅごりゅと扱くようにして、一滴残らず、精巣から精を搾り取ろうとするように……気が狂いそうな程の快感を白レンに与えつつ、狂わぬように、白レンに乳首を咥えさせ、聖霊力を注ぎ込んで、無理矢理勃起させる） (2011/7/26 23:41:03) |
| 白レン | > | は…ぁぁぁ……（子宮口が肉棒から離れて、そのままきらのうえに倒れて） (2011/7/26 23:42:18) |
| 白レン | > | ひ―――っ！！！！？（乳首をカリッと噛みながら、パラセの膣内に精液を大量に射精し） (2011/7/26 23:43:19) |
| 大道寺きら | > | ちょ、まっ、こ、こら…っ、い、今よりかかる―――（濃密な連続射精と強烈な締め付けを伴う子宮姦で疲労困憊で。一瞬慌てるも、パラセの乳房を咥えるように体を前に起こしたようでほっと息をつきながら自分はベッドへと倒れ） (2011/7/26 23:44:54) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……素敵、ですよ……（お腹を膨らませるほどに子宮で精液を受け止め、乳首を噛まれて聖霊力をさらに溢れさせ、うっとりとしながら精を残らず搾り取っていく） (2011/7/26 23:46:36) |
| 白レン | > | うう…もう…限界…（最後に濃ゆい精液を吐き出しては、打ち止めなのか、これ以上は出ず、パラセに視線を移し） (2011/7/26 23:48:08) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……では、こんなものですね（お腹を膨らませたまま白レンにそれを見せながら、肉棒を引き抜く）はぁ……素敵な精を楽しませてもらいました (2011/7/26 23:48:48) |
| 白レン | > | はぁはぁ……(パラセに笑顔で頷けば、そのままきらの横に倒れ込んで) (2011/7/26 23:50:07) |
| パラセ・ルシア | > | ん……ふぅ……（腰掛けると、そのお腹の中の精を、聖霊力に変換していく。２日続けての濃厚な性交に、恍惚とした表情で、全身に艶を増している） (2011/7/26 23:51:24) |
| 大道寺きら | > | ―――っ、―――、――――――（一方二日続けてのタフなセックスで立て続けに根こそぎの精を使い果たすかのような錯覚を覚え明らかにげっそりとやつれていて。言葉もなく、ただベッドの上で胸を大きく上下させながら息を整えようとして） (2011/7/26 23:53:16) |
| 白レン | > | ・・・・んっ（きらの唇をふさいで、ありったけの息を吐いて、酸素を送り込んで、再び隣で横になって） (2011/7/26 23:55:19) |
| 大道寺きら | > | はー……・あぅあぅ……（礼を言おうと唇を動かすももつれて、巧くはっせれない言葉にもどかしく。手を伸ばしてレンの頭を撫でて、それを礼の言葉の代わりとして） (2011/7/26 23:56:50) |
| 白レン | > | ん…いいわよ///（頬を染めながら、笑み浮かべてきらの頬を撫でて (2011/7/26 23:58:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、イチャイチャして、可愛らしいですねぇ（そんな姿を楽しそうに見下ろす） (2011/7/26 23:59:16) |
| 白レン | > | …あなたもお疲れ様ね(笑み浮かべてパラセに言って) (2011/7/27 00:00:06) |
| 大道寺きら | > | うう……これはこれですごく……恥ずかしい、ぞ……（反論する気力もなく、言われ放題され放題の現状に顔を赤らめて） (2011/7/27 00:00:29) |
| 白レン | > | でも可愛いわよ？（頬にキスをしてきらを見つめて） (2011/7/27 00:02:06) |
| パラセ・ルシア | > | いえいえ。疲れるどころか、むしろ十分過ぎるほど補給させてもらいましたよ？（膨らんだお腹が元に戻っていくと、聖霊力過剰となったのか胸がワンサイズ増したようにも見え） (2011/7/27 00:02:28) |
| 白レン | > | そう…ならよかったわ＞パラセ (2011/7/27 00:02:56) |
| 大道寺きら | > | がーっ、お、お前ら、このときばかりと、好き放題……っぉっと…（文句を言おうとベッドに手をついて身を起こしかけ、立ちくらみとともに腕がかくっと力が抜けて再びベッドに身を預けて）あ―……もう……（しかし、余韻に浸れば蕩けてしまいそうで複雑な心境を表すように唸って） (2011/7/27 00:05:54) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……すっかり、白レンさんとの性交を楽しんだようですね（そんなきらの様子に、楽しそうに） (2011/7/27 00:06:49) |
| 白レン | > | 無理しない…まったく（抱き寄せては起き上がらないようにきらを抱きしめて） (2011/7/27 00:07:29) |
| 大道寺きら | > | 生憎、手を、抜けない性分、でな……っ……う、ううむ……（すっかり良いように扱われている、と釈然としない気持ちもありつつ、抱きしめるレンに体をこすり付けて余韻を楽しみ） (2011/7/27 00:11:06) |
| 白レン | > | …これ、ほぼ孕んだわよね…うう///(お腹を見れば、素手の臨月を迎えた妊婦のように膨らんでおり) (2011/7/27 00:12:51) |
| パラセ・ルシア | > | 大きいですね……（白レンのそのお腹に手を伸ばし、撫でる） (2011/7/27 00:14:00) |
| 白レン | > | …全部きらの精液なんだかね…すごいわ(飽きれるように (2011/7/27 00:15:02) |
| 大道寺きら | > | ………（ちらっと横目で見ればすごい盛り上がりの腹に、そしてレンの言葉に耳まで赤くなり） (2011/7/27 00:16:02) |
| 白レン | > | …真っ赤になって、可愛いわねえきら（耳元でささやきながら） (2011/7/27 00:17:58) |
| パラセ・ルシア | > | やはり、大道寺さんは可愛いですよね（白レンの言葉に深く頷いて同意する） (2011/7/27 00:18:18) |
| 大道寺きら | > | うーるーさーいー……（腕の中でヘロヘロの体をゆすって抵抗するも、それすら振りほどけないほど披露していて、余計に小動物的な振る舞いになってしまい。）ああもう…どういえば言うのを止めるんだ、まったく。 (2011/7/27 00:20:28) |
| パラセ・ルシア | > | ……力づくで？（こくん、と首を傾げる） (2011/7/27 00:20:46) |
| 大道寺きら | > | 今できたら苦労はないわぁっ。暴力で黙らせる部屋でもなかろうが（バンバン、とベッドを叩いて文句をアピール） (2011/7/27 00:21:47) |
| 白レン | > | わかったわよ…騒がしいわね（頭を撫でてきらから少し離れて） (2011/7/27 00:22:48) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、そうですね。性交で黙らせる部屋……ふふ、無理ですね、確かに（きらを見下ろして）私は構いませんけど……大道寺さんの身体が持ちそうにないです (2011/7/27 00:23:02) |
| 大道寺きら | > | 後でパラセの聖霊力を基にした、回復錠でも飲んで、ぐっすり寝て回復させるとする…騒がしくしてるのは、お前らだというに…。（大きな欠伸を漏らすと、体をグー、とのばしてベッドに身をゆだねて） (2011/7/27 00:25:58) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、ぐっすり眠って……今度は私としましょうね？（くすくす、と楽しそうに笑う） (2011/7/27 00:26:59) |
| 白レン | > | 私も眠たいわね。…そろそろ寝ましょうか？ (2011/7/27 00:27:51) |
| 大道寺きら | > | 私を殺す気かっ。ああ、もう…寝る寝る。（からかわれてるとは思いつつもがぁ、と威嚇のよな唸りとともに突っ込みを入れて。レンに誘われるように目を閉じて、身を丸めて眠りへと落ちてゆき） (2011/7/27 00:29:15) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、おやすみなさい……（にっこりと微笑み、毛布をかけてやる） (2011/7/27 00:30:09) |
| 大道寺きら | > | 【という感じで、今日はこれにて。お疲れ様でした。またよろしくお願いします～】 (2011/7/27 00:30:33) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/7/27 00:30:39) |
| 白レン | > | 私も寝るわ…お休みなさい (2011/7/27 00:30:49) |
| パラセ・ルシア | > | 【おやすみなさいませ～】 (2011/7/27 00:30:50) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、おやすみなさい。私は……どうしましょうか。もう少し待っていても良いですけど、誰か来るかどうか…… (2011/7/27 00:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/7/27 00:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/7/27 00:51:11) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが入室しました♪ (2011/7/27 01:49:19) |
| キャサリン京橋 | > | こんばんはー、今夜は割と涼しいなぁ。 でも、自分のお金がかからへんところでは、とことん贅沢する主義やでー（鼻歌を歌いながら、エアコンの設定温度はかなりのすずしめに入れて） (2011/7/27 01:51:01) |
| キャサリン京橋 | > | 涼しげ格好してるけど、暑いもんは暑いしなー（コンビニの袋からアイスを取り出して、ハグハグと噛みついて、残りを冷凍庫にしまってから、ホームポジション状態のソファにごろり） (2011/7/27 01:54:50) |
| キャサリン京橋 | > | ふんふふんふんふーん、ふんふふんふんふーん（と、ガリ○リ君のCMのテーマっぽい鼻歌を歌いながら） ……んー、やっぱり、木の棒に苦手やな。 (2011/7/27 02:06:41) |
| おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2011/7/27 02:15:21) |
| ペトラ | > | ごきげんよう。良い夜ですわね。お邪魔しても良いですかしら。 (2011/7/27 02:16:18) |
| キャサリン京橋 | > | こんばんはー♪ (2011/7/27 02:16:23) |
| キャサリン京橋 | > | いい夜かどうかはよくわからへんけど、別にお邪魔やないでー？（アイスの棒をゴミ箱に捨てながら、緩く手を振ったりして） (2011/7/27 02:17:33) |
| ペトラ | > | そう、それは何よりですわ（鷹揚に頷き、部屋に入ってくる。私服ではないけれど、分かり易さを優先して戦闘装束なので、自然と豊かな胸の谷間を見せつけるような格好。歩くとスカートの中も見えそう） (2011/7/27 02:19:17) |
| キャサリン京橋 | > | うん。過ごしやすいのは何よりやね……（相変わらずこの格好はスカートの腰の位置高いなーなんて思いつつ、何の気なしに見やって） これくらいセクシーなんが男の子に受けがええんかなぁ……（なんてぼそりとつぶやく） (2011/7/27 02:23:08) |
| ペトラ | > | 貴女のバニースーツも、相当な物だと思いますけれど。その筋の方にはとても魅力的なのではないかしら（そう言ってキャサリンに目を向ける）ええ、とても……とても魅力的だと思いますわ（キャサリンの下半身に目をやって） (2011/7/27 02:26:00) |
| キャサリン京橋 | > | 露出度だけで言うたら確かに相当なもんやと思うけどね。でも淀川に乗ってたらこれくらいの格好せぇへんと暑ぅて暑ぅて。 でも、うちのこと魅力的言う人がおったら相当の変態やでー？ ほら、いわゆるロリコンいうやつ？（軽口をたたきながら、ペトラさんの視線に気がついて、急に恥ずかしそうになってもじもじと） (2011/7/27 02:30:52) |
| ペトラ | > | あら。この部屋は、そういう人が集まる部屋、なのではないかしら。わたくしは初めてだから分かりませんけど（もじもじするキャサリンを可愛く思い、お尻に手を伸ばす） (2011/7/27 02:33:40) |
| キャサリン京橋 | > | まっ、まぁ……やらしいことするの期待して集まる部屋いうんは間違いやないと思うけど、それでも年齢を考えたらなっ、あっ、ふぁぁぁっ…… ちょっ、あっ、ペトラはんっ、そないな所なでたらあかんって！（お尻の割れ目とかバニースーツの食い込んだ部分をなで回す指先に慌てたような声を上げて） (2011/7/27 02:36:28) |
| ペトラ | > | そうは言っても、可愛い……（うっとりとした表情でキャサリンのお尻をさらに撫でる。可愛らしい尻尾の周辺を指でなぞったり手でさすったり、形を確かめるようにきゅっと掴んだり） (2011/7/27 02:38:15) |
| キャサリン京橋 | > | かっ、可愛いて言うてくれるんはうれしいけど…… ぴゃっ、ぴゃぁぁぁっ！（優しい愛撫に体を震わせ、お尻を掴まれると変な声を上げて体を硬直させてしまい、エアコンが効いてるのに変な汗を流して） (2011/7/27 02:40:57) |
| ペトラ | > | お尻……良いですわよね（妖しい笑みを浮かべて、さらなる愛撫。キャサリンのお尻に熱っぽい視線を注ぐと、割れ目を指で執拗になぞる）こんなに可愛らしいのに……なかなかのサイズですわ。素敵…… (2011/7/27 02:43:35) |
| キャサリン京橋 | > | いいって言われても同意でけへんっ。 それに、ほんまに変態の人みたいになっとるーっ！（頬を赤らめて身もだえ。手慣れた感じの指先の動きからは逃れられず、次第に切なげな声を上げ始め） んっ、うっ……そ、そんな、なかなかのサイズて、もしかしてお尻がおっきいいう話やろかー！？ (2011/7/27 02:46:47) |
| ペトラ | > | ええ。確か、80cmでしたよね？（キャサリンのパーソナルデータを思いだして）はぁ……素敵なお尻……（撫でるだけでは我慢できず、顔を近づけて頬ずりしようとする） (2011/7/27 02:49:12) |
| キャサリン京橋 | > | うわ、この人数字出してきた…… たっ、確かに歳とかほかの場所のサイズ考えたら大きいかもしれへんけどっ…… ふわわっ、そ、そんな素敵なことあらへんって！（巧みな指先の動きに腰が抜けたようになって、ほおずりしようとするのも止めるすべはなく。でも、やっぱり恥ずかしくて逃げるように身もだえして）） (2011/7/27 02:52:13) |
| ペトラ | > | あなたの雇用主ですもの。データは把握していますわ。まあ、それより大きいと言われても困りませんけど（うっとりと頬ずりして、お尻の感触を顔で楽しむ。身もだえするキャサリンを逃がさないまま、バニースーツ越しに割れ目に顔を埋めてしまう） (2011/7/27 02:53:28) |
| キャサリン京橋 | > | さらに雇用関係まで出してきよるし。 そ、そないなこと言われたら、抵抗できなくなるやんっ……んぁっ！ひゃっ、あああっ……（割れ目に顔を埋められてこすりつけられる感触に我慢しれずに声を上げて、恥ずかしさと気持ちよさをこらえるようにじたばたし始める） (2011/7/27 02:56:51) |
| ペトラ | > | 良いではないですか、抵抗しなくても……（グリグリと鼻でお尻の窄まりを突き上げていき）はぁ、もう……興奮して……（スカートを押し上げ、バキバキに勃起したふたなりが露わになると、名残惜しそうに顔を離してから今度は割れ目にそれを宛がおうとする） (2011/7/27 02:59:25) |
| キャサリン京橋 | > | 駄目やって。ここで抵抗しておかんと、何をされるかわかったもんやないし…… そ、それに、お尻いじられて気持ちよくなるとか……恥ずかしいやろ？（涙目になりながらぐったり） って、興奮して何するつもりやって。悪い予感しかせぇへんのやけど！（体をよじって背後を見やり、バッキバキのナニがあてがわれてるのを見てドキドキ。このままされてしまうんやろかーって） (2011/7/27 03:04:27) |
| ペトラ | > | そんな。恥ずかしくなんか有りませんよ。……そうですね、そんなに恥ずかしいなら、まず先に……（キャサリンをその気にさせるべく、仰向けにして、その顔にお尻を近づけようとする。黒いレースの下着につつまれた、むっちりとしたお尻を見せつけて、興奮を煽るのが狙い） (2011/7/27 03:06:31) |
| キャサリン京橋 | > | ふっ、普通恥ずかしいやろ？ お、お尻なんて普通やったらHするのに使うところやないしっ……（慌てたように言いながら、目の前いっぱいに広がるお尻と、視界の隅でちらちらするバッキバキのふたなりチンポにドキドキして） まっ、まぁ……お尻でしたことあるうちが言えるような話やないけど……（これって、お尻をいじってほしいっていう話なのかな、と、顔を近づけて下着越しにキスをして） (2011/7/27 03:11:49) |
| ペトラ | > | あんっ……そう、そうですわ♪（キスをされると嬉しそうに、キャサリンの目の前でお尻を振って）ふふ、あなたもした事がありますのね。お尻……良いですわよね……（胸よりも股間よりもお尻に魅力を感じる様子） (2011/7/27 03:13:18) |
| キャサリン京橋 | > | ぅっ、うー。よかったっていうか、あそこでするよりお尻の方が楽に入ったいうか…… って、なにを言わせんねんっ！（恥ずかしげに告白した後に、照れ隠しをするかのように下着越しのキスを激しくして、もう、下着が唾液でびちゃびちゃになるぐらいに） (2011/7/27 03:17:02) |
| ペトラ | > | はぅっ、あんっ……そう、素敵……はぁっ……♪（下着越しのキスでお尻をたっぷりと弄られると、恍惚の表情で、愛蜜を溢れさせて、ふたなりをバキバキに勃起させる。大人の男性サイズを上回る巨根を見せつけながら）あなたのお尻に……入れても、良いですわよね…… (2011/7/27 03:19:33) |
| キャサリン京橋 | > | えっ、あっ…… そ、そんな大きいの、はっ、入らんって。 うっ、ううー。ペトラはんがしたい言うならがんばって見てもええんやけど……（あまりの大きさにちょっとだけひるみながら、自分のキスで気持ちよくなってるペトラさんの姿を見ると、自分もそんな風に気持ちよくなれるのかな、なんて思って、一応の了承を） (2011/7/27 03:23:26) |
| ペトラ | > | ふふ、嬉しいですわ。とっても、気持ちよくしてあげますわね……でもその前に……（キャサリンの顔の上から退くと、もう１度お尻へ顔を埋めていく）ちゃんと濡らして、解して、入れやすいようにしてあげますわ (2011/7/27 03:24:09) |
| キャサリン京橋 | > | あっ、うんっ……そやね。ちゃんと濡れとらんと、っ、ふぁっ……は、はいらんもんね……（お尻の穴を舌先で愛撫されると、態度では我慢してるけど、愛撫された部分はすぐに緩くなってひくひくと痙攣し始める） (2011/7/27 03:26:49) |
| ペトラ | > | ふふ、こんなにヒクヒクして……経験があるせいもあるでしょうけれど、これなら痛くはなさそうですね（緩くなったキャサリンの尻穴を見てにっこりと微笑むと、バニースーツをずらして、巨根の先端を宛がう）入れますわよ？ (2011/7/27 03:28:39) |
| キャサリン京橋 | > | えっ、えっ、経験言うても一回しかないんやけど…… そ、そんなにひくひくしてるんか？（ぼーっとしながらなすがままにスーツをずらされ、お尻に先端をあてがわられると入れやすいように腰を浮かし……） (2011/7/27 03:31:09) |
| ペトラ | > | ええ。とても可愛らしく……ああ、もう……（腰を浮かせて入れやすいようにしてくれるキャサリンに嬉しそうにして）入れますわっ！（ずぶぅっ、と太いふたなりを菊に押し込む。興奮に太く硬く、バキバキになっているそれを、捻じ込んで、こじ開ける） (2011/7/27 03:32:42) |
| キャサリン京橋 | > | そんな可愛らしくやなんてありえへっ、んっ！あっ……やっ、やっぱり無理、無理やてっ！そ、そないに太いのっ……さっ、裂けてまううっ！（アナルを貫く異物感と圧迫感に小さい悲鳴を上げて、つらそうに身もだえ。でも、言葉とは裏腹に太くて堅いそれをほとんど根元までと言っていいほどまで飲み込んで、痛いぐらいに締め付ける） (2011/7/27 03:36:06) |
| ペトラ | > | はぅっ、あっ……こ、こんなに、締め付けてっ、おいてっ！！（飲み込まれたふたなりが激しい快感でドクドクと脈動して、キャサリンを見下ろしながら恍惚の声を上げる）はぁ、くっ、すごっ……ぉっ……だめ、こんな、すごっ……（我慢出来ずに、力強い腰の振りで、キャサリンの尻穴をピストンして突き上げる） (2011/7/27 03:38:15) |
| キャサリン京橋 | > | 締め付けてもなにも、一回しかしたことなていうたやんかっ…… あっ……（つらそうな声を上げて身もだえをして） んっ、あっ……凄い言うのはこっちの台詞やて…… あかん、お尻の中かき回されてわけわからんようになっとるっ……（太くて堅い物に乱暴に突き上げられて、次第に声は甘く切なくなって、はじめは硬かったお尻の穴もだんだんほぐれてきて絡みつくように） (2011/7/27 03:42:19) |
| ペトラ | > | はぅっ、くぅっ……なら、これは……ひゃんっ、あっ……天性の、です、わねっ……かふっ、んふぅっ、ひぃっ……♪（絡み付いてくるとますます快感が増して、貪るように激しく腰を振る）は、はぁっ、すごいっ、お尻っ、あっ、だすっ……出しますわ、キャサリンっ！出して、いいですわね！ (2011/7/27 03:45:43) |
| キャサリン京橋 | > | てっ、天性のって、それってうちがお尻でするのが好きな変態みたいやんかっ……あっ……（激しく突き入れられて、一番深いところまでえぐられるたびに大きな声を上げながら切れ切れに言って） あふっ、あっ、ん、うん。出してええで。う、うちなら大丈夫やからっ……（何度も軽い絶頂を迎えてお尻の穴をひくひくと痙攣させながらかろうじてそれだけ言って） (2011/7/27 03:49:03) |
| ペトラ | > | はぁ、くっ……それの、どこが悪いんですの……んほぉっ……お尻、素敵でしょうっ……んはぁっ！（まさにお尻でするのが好きなペトラはそう反論しながら、一番深い所にふたなりをおしこんで）な、ならっ……出し……出します、わぁぁぁぁぁぁっ！！（ドピュゥゥゥゥゥゥッ、ピュルッ、ブビュゥゥゥッ、と大量の精がキャサリンのお尻の中で爆発するように迸る） (2011/7/27 03:52:46) |
| キャサリン京橋 | > | あふっ、んっ……と、ともかく、駄目なんやって……そ、そないなこと割り切れるほどはまってへんしっ……（反論しながらも、深く突き込まれると体を弓なりに反らして、よだれを垂らしてしまうぐらい感じてしまい） はっ、あっ……あっ、あっ、出とるっ……すっごい熱いのがっ、おっ、お尻の中にっ……ひゃううっ！（すっかりほぐれたお尻の穴でペトラさんの物を締め付けながら、ビクンビクンとはっきりわかるぐらい体を痙攣させて絶頂を迎える） (2011/7/27 03:56:41) |
| ペトラ | > | はぁ、んっ、ぉっ、ほぉっ、んほぉぉぉぉぉっ！（キャサリンの尻穴でモノを締め付けられ、大量の精をぶちまけて、うっとりとした表情になる。絶頂して、力が抜けた所でようやくふたなりをすぽんっ、と引き抜いて、抜け際にまた軽く射精してキャサリンのお尻に熱いものをあびせる） (2011/7/27 03:58:54) |
| キャサリン京橋 | > | はふっ、うっ……んっ…… も、もぉええか？ ちゃんと出して気持ちよぉなってくれたか？（お尻から音を立てて肉棒が抜ける感触に、気持ちよすぎてなにがどうなっているかよくわからない様子で聞いて） あっ、んっ……お尻の上に出したりなんかしたらっ…… はふっ、もったいないで？（疲れ切ってうっとりした表情でしっかりと突っ込みを入れて） (2011/7/27 04:02:49) |
| ペトラ | > | はぁ、ん……ええ、すごくよかったですわ……全部、中で出した方が、良かったですかしら？（心地良い疲労感を覚えながら、キャサリンのツッコミに答える）精液で彩られたお尻、と言うのも、好きなのですけど……でも、もっと出してほしいなら、頑張りますわ…… (2011/7/27 04:06:52) |
| キャサリン京橋 | > | べつ、別に外に出すのも好きならそれでもええんやけど、ほら、中で出した方が満足できるんかなぁって…… と、ともかく、もうこれ以上はええて！ 足腰たたなくなるし、お尻もめくれてひどいことになったりしそうやし……（お尻での絶頂の余韻の中で、何か危険な物を感じたらしく、必死にこれ以上は無理ってアピールして） (2011/7/27 04:11:22) |
| ペトラ | > | ええ、まあわたくしも満足しましたし……これ以上入れては、干乾びるまで搾り取られてしまいそうですわ（ペトラも無理をする気が無いのですんなりと引き下がる）ああ、それにしても、素晴らしいお尻でしたわ (2011/7/27 04:14:16) |
| キャサリン京橋 | > | 干からびるって…… そんなんなる前にうちのお尻が壊れてしまうわ（クスクスと笑いながら答えて） んっ、んー、そ、そんなに素晴らしい言うんやったらまたしてもええかもね……（恥ずかしげに視線をそらしながら、結構大胆な発言を） (2011/7/27 04:17:00) |
| ペトラ | > | うふふ、嬉しいですわ。是非また、あなたのお尻を堪能させてほしいですわ……（キャサリンの言葉に満面の笑みを浮かべる） (2011/7/27 04:20:06) |
| キャサリン京橋 | > | うわー、堪能ってまた怖いことを言いよるなぁ。 まっ、まぁ、でも、機会があったらまたなー (2011/7/27 04:21:28) |
| ペトラ | > | ええ。楽しみにしていますわ（キャサリンのお尻に手を伸ばして、愛撫して） (2011/7/27 04:22:31) |
| キャサリン京橋 | > | ちょ、駄目やて。そないなところいじったら…… も、漏れる……シャワー浴びるまでって思うて我慢しとるのにっ！！（お尻への愛撫で、注ぎ込まれた精液が逆注しそうになって、必死にお尻に力を入れて） (2011/7/27 04:24:13) |
| ペトラ | > | うふふ、それは流石に上級者向けすぎますかしら？（くす、と笑って手を離す） (2011/7/27 04:25:26) |
| キャサリン京橋 | > | じょ、上級者って……（自爆したことに気がついて顔を真っ赤にして） (2011/7/27 04:26:28) |
| ペトラ | > | ふふ、そうやって恥ずかしがるのもかわいいですわ。恥ずかしさで震えるお尻を見るのが、また……！（恍惚の表情を浮かべる） (2011/7/27 04:27:32) |
| キャサリン京橋 | > | うぐ、ぐぬぬ…… 全然勝てる気がせぇへんっ……（じたばたしようとして、お尻の力が抜けそうになって思い直して） (2011/7/27 04:29:12) |
| ペトラ | > | あら。あなたのような方にお尻を責められたら、わたくし参ってしまいそうですけれど（それも素敵と思っているけれど） (2011/7/27 04:30:31) |
| キャサリン京橋 | > | そっ、そういう意味での勝ち負けやあらへーん！（思わずじたばた思想になって……） あ、あかん、ちょっとトイレ行ってくるわー (2011/7/27 04:31:52) |
| ペトラ | > | ええ、いってらっしゃい（にこっ、と微笑む） (2011/7/27 04:32:21) |
| キャサリン京橋 | > | 【というわけで、今夜はこのあたりで。おつきあいありがとうございましたー】 (2011/7/27 04:32:54) |
| ペトラ | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2011/7/27 04:33:04) |
| キャサリン京橋 | > | 【それではお休みなさいー】 (2011/7/27 04:33:18) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが退室しました。 (2011/7/27 04:33:25) |
| おしらせ | > | ペトラさんが退室しました。 (2011/7/27 04:33:33) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが入室しました♪ (2011/7/27 06:04:47) |
| マコト＝ナナヤ | > | はふぅ～……ぶっといおちんぽでケダモノの性欲処理させてくれるフタナリさんなんていないかな～（ごろごろ） (2011/7/27 06:05:38) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/7/27 07:12:02) |
| マコト＝ナナヤ | > | んやっ、おっはよ～♪ またちっちゃい仔が来たねえ (2011/7/27 07:12:48) |
| 白レン | > | おはようー…（むくりと起き上がれば聞き慣れない声に目を覚まし） (2011/7/27 07:13:03) |
| マコト＝ナナヤ | > | …寝起きなの？（にゅーってお顔を覗き込めば、腕の間ででっかいのがむぎゅーっvとか） (2011/7/27 07:14:07) |
| 白レン | > | …ええ。というか、何か不愉快だわ（ほっぺむにぃっとつまんで） (2011/7/27 07:14:50) |
| マコト＝ナナヤ | > | 仔猫なんだからぺったんこで当たり前じゃない？（ふふーん、ってちょっぴりイジワルげに微笑んでみる。うらやましいの？なんてそのおいたする手をちょいと捕まえてー） (2011/7/27 07:16:51) |
| 白レン | > | そんなのは知らないわよ…まったく(手をつかまれては軽くため息をついて)で、今日は犯されに来たのかしら？ (2011/7/27 07:18:49) |
| マコト＝ナナヤ | > | んもう、せっかくこうして出会えたんだからさ。そんなに邪険にしないでよー？ ん……そういうソッチは？犯しに来たのお…？（わざと甘ったるい声でぽそぽそ。声のボリューム落としながら捕まえた手を、ぐにぃvっておっぱいに触れさせちゃうー） (2011/7/27 07:20:35) |
| 白レン | > | まぁ…それもそうね（頷きながら）…私はどちらでも…ね？（胸に埋まる手を動かし、強くもんで） (2011/7/27 07:23:21) |
| マコト＝ナナヤ | > | どちらでも、って……犯されるほうでもいいの？（でもほら、アタシはついてないコだしーって） ふふっ……朝から発情しちゃってるケダモノと一緒に交尾、してみる～…？（身体と身体もすりすり寄せ合って囁き、ちっちゃなおててに有り余る爆乳を好きにさせてあげる…あんまりひっつくと時節柄暑苦しいかなー） (2011/7/27 07:26:46) |
| 白レン | > | あ、そうなのね（首肯しながら頷き）面白そうね。乗ったわ（こちらから体をくっつくけては乳首をいじり始め） (2011/7/27 07:28:36) |
| マコト＝ナナヤ | > | そういうわけで、仔猫ちゃんのも味見させてもらっちゃうぞーv ゃふ……ヤだ、ちょっといきなり…んんっ 手つきがやっらしー、もっと触って触ってぇ♪（衣装を捲り上げてぶるるんっvて重たげなデカおっぱい放り出して、今度はその手に直接ぐにぐにぃv こっちも相手のお股へもぞもぞっ、大胆に触れると雪色のドレスの上からお股をまさぐり初めちゃうの） (2011/7/27 07:31:34) |
| 白レン | > | んっ…あなたもじゃない？（股間を撫でられればびくんと震え、その大きな胸を揉みながら乳首を強めに摘んで） (2011/7/27 07:35:54) |
| マコト＝ナナヤ | > | そりゃーこっちはもう盛ってるんだもの、遠慮とかしてる場合じゃないのー……ん、んきゅぅぅっv こ、こらぁっ 先っちょばっかりダメだってば、もうっ……お返しぃっ（摘まれたぴんくの先っちょはもうかっちかちに尖りきってツンツンにボッキしちゃってる、無意識にお尻をくねくねさせながら反撃とばかりにしゅりしゅりしゅりっ、スカート越しに仔猫ちゃんの股間を擦って撫で回してっ……まだ大っきくなってないのかなぁ？） (2011/7/27 07:39:09) |
| 白レン | > | ダメって言われると、もっとするわよ？（硬く尖った乳首をグイグイ引っ張り、伸ばそうと）あ…んっ…（股間を刺激されればスカートを持ち上げながら硬く反り立って） (2011/7/27 07:44:07) |
| マコト＝ナナヤ | > | あやぁぁん、あっ 天邪鬼なんだからッ……そんなに引っ張っちゃヤだぁ…♪（乳首ばっかり執拗にいぢめられてすっかり出来上がっちゃったみたい、顔もうっとり上気させて痛いくらいに充血した其処から迫る刺激に身体をぴくぴく跳ねさせるの） わ、わっ……ふふふっ、興奮…してきた？ もっと…ほら、びんびんにしちゃえっ バッキバキに限界までぶっとくするのぉ…v（手に触れる逞しい触れ心地に鼻息荒くしつつ、布越しにゆっくりと上下にしゅこ、しゅこ、しゅこ…っ♥ 丁寧に扱いて相手の欲情や勃起を煽っちゃう…♪） (2011/7/27 07:48:08) |
| 白レン | > | イヤ♪（ぎゅぅぅぅっと引っ張りながら乳首を指で弾き）…ふふ…（服を脱げば、大人よりも大きい肉棒がへその上まで勃起し、ヤヨイの手の中で暴れ） (2011/7/27 07:53:06) |
| 白レン | > | 【ミスったwマコトちゃんだったよw】 (2011/7/27 07:53:30) |
| マコト＝ナナヤ | > | 【ヤヨイってツバキ？？ んーっとゴメンね、ちょっと用事で急落ちなの…機会があったらまた会いましょうーっ；】 (2011/7/27 08:08:37) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが退室しました。 (2011/7/27 08:08:44) |
| 白レン | > | 【ええ。解ったわ】 (2011/7/27 08:09:22) |
| 白レン | > | 【私も落ちるわね】 (2011/7/27 08:09:36) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2011/7/27 08:09:40) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/7/30 06:50:51) |
| 大道寺きら | > | ここ最近、動きが全くなかったようだな……うーん。さすがにちょっとさびしいものを感じるな…（渋い顔をしながら、窓を開け放つと謬、と涼しい風が吹き込み）…今年の天気もなんというか、ここの人出と同じで、ずいぶん気まぐれに思えてくるな。激しい時とそうでないとき・・・ずいぶん落差がある気がするわ。 (2011/7/30 07:01:06) |
| 大道寺きら | > | ふむ……ちょっと席を外すか。そのまま用が長引くかも、だがな。 (2011/7/30 07:06:40) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/7/30 07:06:45) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2011/7/30 14:30:35) |
| テリー・ボガード | > | ちょいと邪魔するぜ……つっても誰も居ないわな。（無人の部屋へずかずか上がり込むと冷蔵庫から炭酸飲料と氷をせしめ、グラス片手にソファへととって返し） (2011/7/30 14:33:05) |
| テリー・ボガード | > | 週末っつっても日の高いうちは静かなもんか…。あんまし賑わう部屋ってわけでもないしな。（本来はカクテル素材用のジンジャーエールをグラスへ注ぐと、軽く振って氷を馴染ませてから口へ運び） (2011/7/30 14:50:56) |
| テリー・ボガード | > | 男が居たらなおさら賑わうわけもなし…と。（炭酸と生姜の刺激を楽しみながらグラスを干して行き、空いたグラスへもう１杯注いで） (2011/7/30 15:05:53) |
| テリー・ボガード | > | さって…また夜にでも出直すとしますかね？（壁に掛かった時計へ目をやり時刻を確認すると、グラスに残ったジンジャーエールを一気に干す。空いたグラスと瓶を慣れた手つきで手早く片付け、無人の部屋を後にして） (2011/7/30 15:39:20) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2011/7/30 15:39:23) |
| おしらせ | > | 春麗（ﾌﾀﾅﾘ）さんが入室しました♪ (2011/7/30 16:22:04) |
| 春麗（ﾌﾀﾅﾘ） | > | 【こんにちわ、暫く待機させて頂きますね。】 (2011/7/30 16:23:13) |
| おしらせ | > | 春麗（ﾌﾀﾅﾘ）さんが退室しました。 (2011/7/30 16:43:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/7/30 22:46:57) |
| ブリジット | > | 久しぶりです…でも部屋のほうは変わりなくて安心しますね(部屋に入ってくると室内を見渡していく。変わったところはなく一安心とばかりにソファに身体を投げ出して座っていく。そのまま器用に足でリモコンを取るとクーラーを入れていき足を投げ出してくつろいでいく) (2011/7/30 22:50:13) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/7/30 23:30:34) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2011/7/30 23:42:39) |
| レイチェル | > | 少し部屋を覗きに来てみたけど……静かね。（金髪を左右で揺らしながら、堂々とした姿勢で部屋へと足を踏み入れる。椅子を見つければ何ということをするでもなく、まずは着席。小さく息を吐くと、肌寒さに気づいてリモコンを取ってクーラーの温度を若干上げて）……こうも寒いと、身体が鈍っちゃうわ。 (2011/7/30 23:45:22) |
| レイチェル | > | 人の出入りが多かれ少なかれ、激しいことはよくあるわよね。（独り言を漏らしつつ、使い魔にはちゃっかり紅茶を用意させて。湯気の立つそのカップを掴み、ゆっくりと口をつけ、中身の液体を煽っていく。一息吐いたらそのカップを置き、再びの沈黙の中、背もたれに身体を預けてゆっくりと目を閉じ） (2011/7/30 23:56:43) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2011/7/31 00:05:22) |
| ラグナ | > | 【こんばんは】 (2011/7/31 00:05:31) |
| ラグナ | > | 【もう遅かったでしょうかね？】 (2011/7/31 00:07:53) |
| レイチェル | > | 【はい、こんばんは】 (2011/7/31 00:07:54) |
| ラグナ | > | 【男キャラのお相手も大丈夫でしょうか？この前アルカナの方とイメチャしていた人ですよね？】 (2011/7/31 00:08:47) |
| レイチェル | > | あら、誰か客が来たようね。（部屋の前に人の気配。敏感に感じ取るも、此方から無理にコンタクトを取ることはなく。どこか感じたことのあるものだと思いつつ、さして興味もなさそうな目を扉へと向けて）【ええまあ。PL発言で流すのもどうかと思うので、後はPCで発言して頂ければそれで】 (2011/7/31 00:12:20) |
| ラグナ | > | 【違う方でしょうかすみません（汗）お相手おねがいしても宜しいですか？】 (2011/7/31 00:12:29) |
| ラグナ | > | （宿を探していたラグナは明かりのあるホテルを見つけ中に入るが誰もおらず）なんだ・・・電気は付いてるのに居ないなんておかしい・・・よな（長くホテルなどに行くことはなかったので戸惑いつつも近くの部屋のドアを開け）おい・・・誰かいねぇのか？（とやる気のない声で入るとそこにレイチェルを見つけ）う・・・ウサギッ！？どうしてここに？（いつも城に空間転送されていたので他で会うことは少ないレイチェルに会って驚いている） (2011/7/31 00:16:31) |
| レイチェル | > | ……ラグナじゃない。相変わらず、無駄に元気そうで何より。（見知った人物を視界に捉えると、眉を顰めた後に口を開く。驚いている相手とは違って、至って冷静な態度で）でもごめんなさい。ちょっとした様子見で寄っただけだから、貴方を相手する余裕はないかもしれないわ。（紅茶を煽り、また一息。何一つ乱れない感情のまま、彼の方に向けた視線を鋭くし）……入るなら、扉を閉めて頂戴。風が逃げちゃうわ。 (2011/7/31 00:22:14) |
| ラグナ | > | まずはいつもの城じゃなく此処にいることを聞きたいがな（自由気ままに行動するレイチェルにこんなことを聞いても無駄なのかもしれないが驚きを隠せずに居た）あぁ・・・俺もすこし休みに来ただけですぐに出るつもりだ邪魔するつもりはねぇよ（扉を閉めて中に入ると剣を置きソファにゆっくりと座る） (2011/7/31 00:26:46) |
| レイチェル | > | 別に私が何処に居ようと、貴方には関係ないじゃない。（さり気に事情に突っ込んでくるラグナに、普段通り冷たく言葉にして。呆れたような口調で）へえ、そうなの。私の優雅な午後を邪魔しないというのなら、それで構わないわ。（こんな場所に居る時くらいは、何も諍い事を起こす必要もない。座った彼に何をあげるでもなく、自分の紅茶だけはお代わりを注いで） (2011/7/31 00:31:58) |
| ラグナ | > | あぁん？興味本位で聞いただけじゃねえか・・・（にらみつつ自分は水をコップに注ぎ一口のみ喉を潤すと）まぁたまには・・・な。ゆっくりするのもいいのかもしれないな・・・（リラックスするということがあまり得意ではないが自分なりにリラックスしようと目を閉じてレイチェルの話でも聞いてやろうという態度になっていた） (2011/7/31 00:38:11) |
| レイチェル | > | 随分と偉そうね。…貴方、何様のつもり？（強気な態度に内心ほくそ笑むも、表情は不満そうに）……意外ね、ラグナ。貴方も一応男だから、興味があるのかしら。（この部屋に入ってきたのは、あることの前提のものだろうし。此方としても、気紛れ代わりに興味本位で尋ね） (2011/7/31 00:43:47) |
| ラグナ | > | あぁん？もともと俺の態度はこんなもんだ他人事にスタイルを変えるつもりはねぇよ（そう答え、レイチェルが何を考えてるか分からないという顔をして）あん？何の話だ？言いたいことがあるならはっきり言いやがれ（自分が納得しないと満足できないという風な顔をする）【そろそろ落ちるのでだんだんと〆の方向に回していきますね】 (2011/7/31 00:48:51) |
| レイチェル | > | はあ……そういえばそうだったわね。それでも気に食わないわ。（思ってたことは遠慮なく口にし、一緒に用意していたスコーンを摘みながら）あら、女の私からそれを聞きだそうなんて野暮な男ね。（これといって質問への答えも返さず、その納得の行っていない顔を楽しそうに見遣って） (2011/7/31 00:53:13) |
| ラグナ | > | あの爺さんみたいに俺がしたら気持ち悪いだろ？（と言って立ち上がり）レイチェル様紅茶のおかわりをお持ちいたしました（といい紅茶を新しいカップに注いでレイチェルに渡すと）ほら・・・俺がしたってあんまり上手くいかねぇよ・・・さてゆっくりできたし俺はもう行くわ・・・（剣を持ち立ち上がる） (2011/7/31 00:57:23) |
| レイチェル | > | ……確かに気持ち悪いわね。（そこは本人のためというわけでもないが、はっきりと断定しておき）もう十分よ。（紅茶を注いだという行為に対しても文句を言いたそうに。立ち上がる様子を見れば、それに視線を合わせ）男なら、少しは自分に自信を持ちなさい愚図。…ま、見送りくらいはしてあげるわ。（立ちはしないが、すぐに自分の世界に篭らずにラグナの姿を見て） (2011/7/31 01:01:38) |
| ラグナ | > | だろ・・・？あんなキャラには何万回生まれ変わってもなれやしねぇよ・・・（と笑いながら言うとドアを開けて）おう、後悔しないようにはするさ。じゃあなウサギあんまし執事を疲れさせんじゃねぇぞ？（というと手を軽く振りつつ部屋を立ち去る） (2011/7/31 01:05:06) |
| ラグナ | > | 【こんな感じで〆ました。ところどころ文章が悪いのに付き合っていただきましてありがとうございます】 (2011/7/31 01:07:50) |
| レイチェル | > | 何万回も生まれ変わって、貴方が人間で居続けられたら、の話よね、それも。（前提条件を辛辣に話すも、どこか面白そうに笑みまで浮かべて）執事じゃなくて使い魔よ。それと大きなお世話、貴方に言われることではないわ。（最後までそんな口を叩き、立ち去るラグナの姿を見送り）【こちらこそ短時間ながらありがとう。お疲れ様ー】 (2011/7/31 01:09:16) |
| ラグナ | > | 【また会えたらお相手をお願いいたしますね。それではお先に失礼します】 (2011/7/31 01:10:49) |
| おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2011/7/31 01:11:20) |
| おしらせ | > | ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞさんが入室しました♪ (2011/7/31 01:13:34) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | 【しまっ…ROMっているつもりがついつい更新だと思ってボタンを押してしまった…。とりあえずお邪魔しますっと…。】 (2011/7/31 01:15:28) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ……ヘルズ…ファング！！(ちょっとだけ痛々しい技名を叫びつつHFのモーションでバターン！！と扉を開けて部屋に入る。予想外というか失敗しただけなので完全に何も考えていなかったので、この位しか出来ることもなく。)……お、オイ！ウサギ！！今此処に俺にそっくりな奴が……っ。(そして言えることもそれくらいにしか無く、何やら涼しい顔でお茶を呷る吸血鬼の少女へとそう言い。) (2011/7/31 01:18:18) |
| レイチェル | > | 少し半端な時間ね…。だけどまあ、良しとしましょう。（再び静まり返る空間。紅茶だけを片付けさせると、残りのスコーンを口の中へと消化していき）さて、私も戻らないと――って貴方。まだ居たの？（妙に騒がしくリターンしてきたラグナ。煩わしそうに顔を歪めつつ、その暑苦しい姿に向き直り）【あらこんばんは。退場しようと思っていた所なので、短時間でもよければ…】 (2011/7/31 01:20:50) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | …あー、いや、そのな、未だ居るっつーかあれだ、さっきの俺はオレじゃねえっつーか、俺が今此処にいるのは些細な間違いっつーか。(自分でもよく分からない説明だ、と頭を掻き毟りながらそう述べた。今回ばかりは何時も以上に煩わしそうなレイチェルの表情も仕方ないだろう。) (2011/7/31 01:24:02) |
| レイチェル | > | ……そのむさ苦しい顔を、一日で二度も私に見せるなんていい度胸じゃない。（よく分からない説明をうんざりとした調子で聞いては受け流し、結論が吐いた言葉のそれだった。一度落ち着くために座りなおして）それで、今私の目の前に居るラグナは……ここへは何をしに？（先ほど居た彼と同じような質問を繰り返して） (2011/7/31 01:28:24) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | むさ苦しい…？そんな言葉はあの忍者にでも言ってやれよ。つーかお前が年中涼しい顔っし過ぎなんじゃんねぇのかよ。(一言目からやはり罵倒で始める彼女の言葉に、思わず笑いさえこぼれつつ。それ以外の言葉はないのか…とか思いながらも、それが彼女らしいのか、と自己解決しつつ。)……何しに、か。強いて言うならウサギと話に来た、って所か？ウサギは寂しいと死んじまうらしいからな。(どっかでそんな話を聞いた、と述べつつ。ウサギと呼んでいるのは自分だけなのに、実に都合の良い解釈である。) (2011/7/31 01:32:16) |
| レイチェル | > | つまり、貴方とあの男は同類……同じ穴の狢、って奴かしら。…何、私に年中笑っていてほしいの？（罵倒に追加しつつ、次には自分でも想像できないようなイメージを口にすることも忘れない。勿論、その表情は涼しい顔のままで）何を言っているの。そもそも、私のことをウサギと呼ぶのは貴方だけじゃない。（馬鹿らしいとその言葉を一蹴しつつも、彼らしいそれに微かに笑みを見せて） (2011/7/31 01:41:23) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | いや、それは正直マジ勘弁だわ……。多分温度が違うだろ、あらゆる。……寧ろお前年中ニヤニヤ笑ってねーか？俺の勘違いか？(何時も薄ら笑いを浮かべている気がするぞ、と言いながら一応あの男と同類は嫌ですと否定しておく。)…確かにそうだけどよ…。何時もマスコットを連れてるし、実際のところ寂しいと死んじまうんだろ？(彼女の微笑に対し、くつくつと笑いながらそう返してやり。) (2011/7/31 01:49:01) |
| レイチェル | > | 勘弁してほしいの、そう。でも、そんな扱いを受ける彼が可哀想ね。…よく見ているじゃない。だけどレディーには失礼よ。確かに嬉しくて笑っていることもあるけれど。（変な場所で優しさを見せる。笑みに関しては流し流し、適当に彼に対して返し。まるで対話を楽しむかのよう、ぼかすのは忘れずに）マスコットではなくて使い魔よ、使い魔。それと――私は死なないわ。尤も死ぬ身体だとして、寂しいだけで死ぬのも有り得ないことね。（未だ余裕のある微笑み。心から笑ってるのか、自嘲しているのか。それは自分の中でも決まっていないこと） (2011/7/31 01:57:27) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | おいコラウサギ！…俺は！？……へぇ、お前が嬉しくて笑うのはどんな時だ？紅茶がウメー時か？俺が災難食らってる時か？(自分は可哀想ではないのか、と聞き返しつつも、彼女が楽しく笑うのはどんな瞬間だろうかと尋ねる、恐らく後者だろうが。)…へいへい、使い魔使い魔…下僕じゃねーのか。(何時も俺らの攻撃を受けてるのは使い魔たちだよな…と思い返しつつ。) (2011/7/31 02:03:44) |
| レイチェル | > | ……ラグナ。勘違いしないで頂戴。如何して、貴方を庇わなければいけないの？（本当に疑問そうに首を傾げて）ええ、そうね……貴方が苦しんでいるのも好きだけど。下々の者たちを見下している時、かしら。（明確な言い回しにはせず、そして自分の言葉にどこか楽しそうに笑い）私が使い魔といったら使い魔なの。言葉を改めなさい愚図。（普段直接攻撃しない癖に、どこか偉そうな口調でナゴやギィを使役しているわけだが） (2011/7/31 02:10:32) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | …勘違いはしてねーっつーの！寧ろちょっとくらい庇ってくれ…ちょっとくらい。確かに空気かもしれねーけどよ、厨二病かもしれねぇけどよ…一応主人公なんだぜ、これでも。(どうして、とまで言われてしまえば「主人公だから」としか答え用がないというかなんというか。)…相変わらずイイ性格してやがる…何つーヤロウだ…。(心底楽しそうなその様子に、やはり勝てないのか…とまで思ったり。)……グズ…。うるせーよウサギ…、椅子にしたりひっぱたいたり、攻撃をかわりに受けさせたり、完全な下僕じゃねーか。…まぁ好き好んでそれを買って出るような使い魔なら仕方ねーけどよ。(結局はそこに落ち着くのである。あのコウモリは分からないが、猫の方はそういった素質がありそうに見える。) (2011/7/31 02:17:59) |
| レイチェル | > | 主人公だからって優遇はしないわ……冷遇はするけど。どうしても庇ってほしいなら、その醜い顔を汚い地面にこすり付けるなり、そんな誠意を見せてほしいものね。（空気だけど厨二病でもある主人公。だからといって容赦なんてせず、土下座紛いの行為を強要するように告げながら立ち上がり）お世辞を言ったって、何にも出ないわよ。（あろう事か褒め言葉と受け取り、自信も有り気に髪を梳き）この子たちだって好きでやってくれてるのだから、文句はない筈よ。貴方も仲間に入りたかったら、いつでも来なさい。（前者は拒否されようと強制的に使役を繰り返していくのだけれど、その心配はなさそうである。見抜かれた通り、ナゴはそれっぽい素質があるかもしれない。さり気なくラグナに下僕の誘いをかけつつ、彼に背を向けて扉の方へと歩き出し）私もそろそろお暇させてもらうわ。次があれば、貴方の粗末なモノのお相手でもしてあげる。――せいぜい死なないことね、坊や。（含みのある笑みを残すと、時に使い魔たちと言い争ったりしつつ、その場を後にして）【と、此方は〆で。短時間で趣旨に反するも、お付き合いありがとうございました……機会があれば、また。お疲れ様でした！】 (2011/7/31 02:28:56) |
| レイチェル | > | 【不慣れであることを詫びつつ、失礼します。それでは】 (2011/7/31 02:30:11) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2011/7/31 02:30:24) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | ったく…なんつー扱いだ毎回毎回…ッ。何だウサギお前アレだろ、俺が確り土下座したとしても、絶対庇わねーだろ。寧ろ頭に足すら載せそうだ。(その扱いの酷さと言ったら既にアイデンティティレベルであり、今更それを捨てようなんてトンデモない！レベルであるのは間違い無いだろうか。立ち上がる彼女にそう述べつつ、はぁ…と諦めにも近いため息を一つ。そして続く言葉を述べている最中に、少女の姿は消えていた。)……誰がなるかっつーの、唯でさえ体力が低いんだ、人の盾に好んでなるほどお人好しじゃ………ッ…！？粗末…だと…？あンのウサギ……次会ったらぜってー泣かす…ッ。(ぐぬぬ…とでも言いたげな表情を見せつつ、悔しそうにわなわなと震え…。) (2011/7/31 02:36:24) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。】 (2011/7/31 02:36:44) |
| ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ | > | …さてと、どうしたもんか…俺も帰るか…。何処へ、って話だけどな。(帰る家も無いのだが、そんな事をつぶやきつつ…。悔しそうに握っていた拳を解くと、部屋を出ていったという。) (2011/7/31 02:43:18) |
| おしらせ | > | ラグナ=ザ=ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞさんが退室しました。 (2011/7/31 02:43:22) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/7/31 03:47:45) |
| パラセ・ルシア | > | たまにはこんな夜にも……と。まあ変な時間に起きてしまったせいですが（ふぁ、と欠伸をしながら、部屋に入ってくる。メートル級の乳房を揺らしながらやって来た褐色のアルカナは、窓を開け放つと、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して口にする）ん……♪ (2011/7/31 03:49:25) |
| おしらせ | > | 古山隼人♂さんが入室しました♪ (2011/7/31 04:24:22) |
| 古山隼人♂ | > | こんばんは (2011/7/31 04:25:00) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは。部屋の説明はお読みになりました？ (2011/7/31 04:26:00) |
| おしらせ | > | 古山隼人♂さんが退室しました。 (2011/7/31 04:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/7/31 04:46:01) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/7/31 14:50:36) |
| 大道寺きら | > | 雨……か。降らなければ降らないで困るが、丸一日以上降られていても気が滅入るばかりだな…。（ようやく上がったとはいえ、まだまだ何かの拍子で降りそうな雲行きを見るとはぁ、と憂鬱気にため息をついて） (2011/7/31 14:53:05) |
| 大道寺きら | > | さしあたって心配しなければいけないのは、まともな来訪者が来てくれること……か。時期が時期だけに、看板も読めずに入ってくる連中では苦労するばかりで愉しくもなんともないし、な。（さっきから塞ぎがちなことばかり考えるな、と苦笑し頭を振ると、ベッドに寝そべって） (2011/7/31 14:57:59) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/7/31 15:16:45) |
| 趙雲子龍 | > | お久しぶりです…きら様…。(お部屋に入ってくるなりそう言うとそのままベッドのほうに近づいていって…その場で跪きます。) (2011/7/31 15:18:17) |
| 大道寺きら | > | 久しぶりだな、マゾ奴隷闘士。最近碌に姿を見ていなかったが、ちゃんと性欲処理できてるのか、ん？（出会いがしらに失礼を何重にも通り過ぎたような発言を投げつけて、体を起こすと股間をぐりぐりと踏みつけて） (2011/7/31 15:19:14) |
| 趙雲子龍 | > | あんっ…ぁ…そんな…いきなり…ああぁ…///(いきなり股間を踏みつけられて身体を震わせながら身悶えちゃいます…そして顔を上げると頬を赤らめながら潤んだ瞳でみつめて。)さ、最近はあまり…んっ…///(この姿ではまったく遊んでいなかったので…と少しあれなことを囁きながら…潤んだ瞳でそちらをみつめ続けて…。) (2011/7/31 15:22:32) |
| 大道寺きら | > | ふぅん。それではこの仰々しいものの下に押し込められてるお粗末なチンポは誰にも弄られていないってことか。前に比べて随分辛抱強くなったんだな。（踵を押し付けぐりぐりと左右にずらしながら見下した表情で笑いながら頭に手を乗せて撫でてやり）それで。私にどうして欲しいんだ？奴隷の分際で意見したいことでもあるんだろう (2011/7/31 15:25:48) |
| 趙雲子龍 | > | は、はい…前よりは…んあっ…ぁ…///(辛抱強くなったと言われて頷くも…踵でぐりぐりと刺激されて腰はくねりかなり興奮してしまっている様子…頭を撫でてもらうとうっとりとして心地良さそうに身体を震わせます。)あ…はい…そうです…奴隷の分際で申し訳ありません…今日はその…ご奉仕をしたい…気分でございます…足指舐めなどを…///(申し訳なさそうにしながらも頬を赤らめながらきら様をみつめて震えた声で囁きます。)きら様は…何かしたいことはございますでしょうか…？/// (2011/7/31 15:33:19) |
| 大道寺きら | > | 前はほんの2，3日、チンポをもてあそばれないだけで泣いて這いつくばって懇願していたものな！あれは傑作だったぞ？生まれついてのふたなりでもないくせにそこまでチンポに固執するような色情魔は初めて見たぞ。（昔のことを引き合いに出し笑いものにしつつ、相対的、かつ言外に現状を褒めてやり。なでる手を離し、ベッドに手をついてバランスを取りながら足を差し出して）ふぅん、見上げた心がけだな？そら、自由にさせてやる。光栄に思って丁寧に扱えよ？……私か？そうだな。もし、趙雲の足舐めが勃起するほど気持ちよければ、貴様の口で性欲処理をしたいところだな。 (2011/7/31 15:37:48) |
| 趙雲子龍 | > | あ、あれはきっと…いきなりふたなりにされてその感覚に慣れていなかったためです…私は元々あんなはしたなくはないですし…///(きら様のお言葉に耳まで赤くしながらかなり苦しい言い訳をいいわけをしながら自分は元々ははしたなくないって言い張りますけど…足を差し出されると表情を蕩けさせて舌を出し涎まで垂らしてしまうので説得力はまったくありません。)ありがとうございますぅ…♪あぁん…とりあえずは一生懸命足指舐めをさせていただきます…ちゅぱ…んんっ…ちゅっ…んうぅ…♪(卑猥な笑みを浮かべてお礼を言うとすぐに四つん這いになり…そっときら様の御御足に舌を這わせながらご奉仕を始めます…満遍なく舌を這わせながら指を一本ずつ丁寧にしゃぶっていってねっとりと舌を絡めていきます。) (2011/7/31 15:48:05) |
| 大道寺きら | > | ほほー。自分でされたいと言っていたのになぁ。つけたときに言わなかったか？あれは被験者の願望を反映する、と。（くくく、とどこか小ばかにしたような笑い声を上げながら唇を足の親指でつついてやり） ンっ、あ、ふぅ……ふふ、すっかり奴隷らしい奉仕の仕方が身についてきたな…誰に教わったんだ？それとももともと知っていたのか…？それなら、はしたなくない、という主張はちゃんチャラ可笑しい話になるがな…（趙雲の足を舐める刺激に迂闊に声を上げてしまい、息をのんで押し殺した後、趙雲を罵倒して喘ぎを上げるのをごまかして） (2011/7/31 15:52:16) |
| 趙雲子龍 | > | そんなこと…私は言ってない…です…覚えて…おりません…ぁ…///(こう言いながらもそのときのことは鮮明に覚えていて…唇をつつかれて笑われると恥ずかしくて目には涙を浮かべてしまいます。)ちゅっ…ん…はぁ…ううぅ…この足指舐めは…ご奉仕を続ける間に自分で身に着けたものでございます…ちゅぷ…んあっ…///(罵倒されてべそをかきながらも問いかけには素直に答えて…必死に足指を舐めしゃぶっていきます…指の間まで丹念に舌を這わせて…逆の足指も同じようにしながら口付けをしたり大きく舐めあげたり…様々な舌使いでご奉仕を続けて時折り反応をうかがうように上目遣いできら様の表情をみつめます。) (2011/7/31 16:01:22) |
| 大道寺きら | > | 代わりに別のことをたくさん覚えたから思い出せないだけだろう。たとえば、今してるみたいな、奉仕のこととか、な。（さすがに泣かれればこれ以上意地悪してやる必要もないか、と話題を切り上げて）そうかそうか……ふふ、足を舐めていて楽しいんだな。私が喜ぶからか？それとも、舐めさせられる奴隷の自分が嬉しいからか。（幾らか言葉責めの穂先を弱めてやりつつにんまりと笑い。口の中で指を広げてなめやすいように舌の動きに応じて動かしてやり。こちらを覗く視線に気が付くとにやにや笑いを深めて続けろ、と促すように、身を乗り出して頭を撫でて） (2011/7/31 16:06:08) |
| 趙雲子龍 | > | あううぅ…そんな…///(意地悪なことを言われてべそをかきながらも内心は興奮しているらしく…視線を逸らしながらも夢中になってご奉仕を続けます。)はぁ…ん…はあぁ…ちゅぱ…ど、どちらもでございます…ちゅ…んんっ…きら様が喜んでくださることはもちろん嬉しいですし…足指を舐めさせていただけること自体が…私にとってはとても甘美なことなのです…ぁ…んんっ…ちゅぷ…ちゅっ…///(身体を震わせ多少興奮した様子で問いかけに答えながら…頭を撫でられると心地良さそうに甘い吐息を漏らして…また丁寧に足指に舌を這わせていきます。気分が乗ってきたのか…はしたなくお尻までくねらせてしまっていて…。) (2011/7/31 16:14:07) |
| 大道寺きら | > | そんな、なんだ？そんなことを言われると、興奮してチンポが勃起するからもっと言ってほしい、か？（くふふふ、とからかいの言葉を投げかけて。視線をそらされても、あえて元に戻させようとはせず、嫌がるぎりぎりまでからかってやろうという腹積もりで）そうかそうか。足を舐めて悦ぶのにはしたなくない訳が、ないだろうが…嘘をつくなら、仕置きをしてやらねばならんな。（すい、と脚を引いて、顎を足の甲で持ち上げるようにあてがって）ケツを向けろ。その貞操帯に押し込められたどスケベなケツ肉をいたぶってやるから覚悟しろよ？ (2011/7/31 16:19:35) |
| 趙雲子龍 | > | ううぅ…ぐすっ…言わないでください…///(きら様の言葉にまた涙を浮かべますけど…かなり興奮してきていて震えも止まらなくなっちゃってます…ご奉仕もさらにいやらしい舌使いになってきていて…。)あっ…ぅ……申し訳ありません…おっしゃるとおりですぅ…私は…はしたないマゾ豚でございます…ああぁ…嘘をついたこのマゾ豚にどうかきついお仕置きを…///(顎を足の甲で持ち上げられて…お仕置きと言われるとさらに蕩けた表情を晒して泣き出しそうなのか興奮しそうなのかよくわからない表情を見せます。)はぁ…はぁ……///(そして命じられるとすぐに四つん這いのままお尻を向けて…見ていて滑稽なほどに高くお尻を突きあげます。) (2011/7/31 16:29:51) |
| 大道寺きら | > | 否定しないあたりは、殊勝だな。どれだけチンポが勃起したのか、白状すれば、許してやるぞ？（肌の色や震える様子から興奮してきたのだと判断し、問い詰めて）そうそう、いい子だ。それじゃあ、邪魔なものは一度脱がすとしような。（本人以外が一時的に外すことの許可を与えることで貞操帯を脱がし、スカートをまくって生尻をさらけ出させて）まずは、こう、して、やるっ！思い切り手を振りかぶるとぴしぃっ、と破裂音に似た音を立てて生白い肌の上に赤い手形が付くほど強く3度ほど打ち据えて） (2011/7/31 16:35:31) |
| 趙雲子龍 | > | うううぅ…申し訳ありません…私の粗末な…お、おチンポは…きら様に跪いた時からすでに勃起していましたぁ…///(問い詰められて泣き出しそうな声で…実は先程から勃起してしまっていたことを震えた声で告白いたします。)はぁ…ああぁ……ひうっ！あんっ！ああぁん♪(生尻をさらけ出させられて震えながら…スパンキングされると叩かれるたびに悲鳴をあげて…最後は明らかに甘ったるい声をあげてガクガクと身体を震わせてしまいました。)はぁ…はぁ…も、もう許してください…これ以上は…///(そちらからは見えませんけど…お尻を叩かれてかなり興奮していやらしいアヘ顔を晒してしまっています。) (2011/7/31 16:43:12) |
| 大道寺きら | > | ふふふ、その粗末なチンポとは…コレのことか？（ベッドから降りると趙雲の尻に自分の顔をこすり付けながら彼女のペニスを握り、軽く扱き始めて）おいおい、あと2，3発ぐらい平気だろう？闘士だったなら殴られる程度日常茶飯事だろうになぁ。奴隷になって、すっかり腑抜けてしまったようだなぁ（声の様子ですっかり興奮してきたことを悟るとにやつきながら手形を縁取るように舐めはじめて） (2011/7/31 16:47:09) |
| 趙雲子龍 | > | ひぃ…？！んっ…んううぅ…！///(身体をぷるぷる震わせて必死にお尻を突き上げながら…ふたなりペニスを握られて軽く扱かれると悶えながら腰をくねらせてしまいます。溜まっているので軽くでもかなり敏感に反応してしまうらしく…。)お、お尻はダメなんです…お尻叩き…気持ち良すぎて…ぁ…んうっ～～～♪(必死に懇願しながら…手形を縁取るように舌を這わせられると蕩けた声をあげて悶えてしまいます。) (2011/7/31 16:52:51) |
| 大道寺きら | > | そらそら、もう射精しそうなのか？私の手を趙雲の汚い汁で汚したらどうなるか、わかっているだろうな。（軽く脅しめいた言葉をかけつつ皮をむき、先端の割れ目に沿うように指を前後させて）ほほう？許してほしいっていうのはそういう意味でか。痛みに耐えて泣き言をいうのでなければ、まだまだ行けるだろう、それ！（顔を上げるとさらに一撃加え、そのあとの中心へと唇を押し当てると受注ぅううっ、と音を立ててキスをして） (2011/7/31 16:56:29) |
| 趙雲子龍 | > | そ、そんな…いじわるなさらないでくださいぃ…あうっ…うううぅ…！///(皮までむかれて指を這わせられるとさらにはしたなく腰をカクカクとくねらせてしまって…。)む、無理ですぅ…！どうかお許しを……ひいいぃ！！あっ！あああぁ♪(きら様の言葉に必死に許しを請いますが…さらに一撃を加えられて身体はビクンと跳ねて…止めとばかりにキスまでされるとガクガク震えながら軽く達してしまい射精までしてしまいます。溜まっていたのでこれくらいの刺激でも簡単に達してしまったらしくて…。)はぁ…ううぅ…も、申し訳ありません…舐めて綺麗にいたしますのでお許しくださいぃ…///(息を整えながらそっと振り向くと…泣きべそをかいって必死に懇願をします。) (2011/7/31 17:03:05) |
| 大道寺きら | > | 意地悪をされたくてここに来たくせに今更過ぎるだろうが。それともこの程度もダメになるほどマゾとしての許容量が減ってきてるのか？（蔑んだ顔で見降ろしつつ、ひとまず射精した残りの精液を搾りだすべく扱き続け）くくく、趙雲は本当にケツを弄られるとだらしないほどあっさりイくな。そういうわかりやすいところは、可愛くていいぞ？（振り向く顔に精液まみれの手を押し付けるように突き出して）あぁ、当然だな。私の手を汚したことの罰はそれで許してやるが、勝手に出した罪は、また別に償わせるからな？ (2011/7/31 17:08:05) |
| 趙雲子龍 | > | あううぅ…それは……んっ…あああぁ…♪(問いかけにははっきりと答えませんけど…内心ではもちろんもっと意地悪されたいって思っていて…残りの精液を搾り出されると甘い声を出しながら身悶えます。)はぁ…はぁ…お尻は…本当に弱いので……んっ…ちゅっ…ちゅぱ…はぁ…ん…ちゅる…///(手を押し付けられるとすぐに精液を舐め取っていきます…頬を赤らめながら少しずつ確実にお手を綺麗にしていって…問いかけられると手を舐めながらこくんと頷きます。) (2011/7/31 17:14:59) |
| 大道寺きら | > | しゃぶらせるつもりだったが…そんなに尻が良いなら、さっきの罰はケツアナを犯しながら尻肉を思うさまぶっ叩いてやるとしよう。どうせ溜まっていたのだから、気持ちよすぎるぐらい意地悪し倒してやるぐらいでちょうどいいだろう？（にんまりと笑い、すでに勃起している股間を趙雲の足と言わず尻と言わずむやみやたらに腰を振ってこすり付けて）あぁ、わかってる判ってる。だからこそ、徹底的に嬲ってやる。覚悟しろよ？…こんなもので良いかな。（ある程度清められれば、完全でなくてもそれで良しとし、手を引いて、勃起ペニスをあらわにして） (2011/7/31 17:18:52) |
| 趙雲子龍 | > | そ、そんなことされたら……んっ…ぁ…あぁん…は、はいぃ…きら様の…仰せのままにぃ…♪(少し反論しようとしちゃいますけど…勃起した股間を擦りつけられるとすぐに甘い声を出して悶え始めて…蕩けた表情を晒してすっかりおとなしくなってしまいます。)はぁ…んちゅ…ああぁ…ど、どうぞ…お好きなように…////(手も引かれると前を向いて…行為をしやすいようにお尻をきら様に向かって突き出して…脚も大きく開いて尻穴が丸見えになるようにしてしまいます。丸見えの尻穴は淫らにはしたなくヒクついていて…) (2011/7/31 17:25:58) |
| 大道寺きら | > | 当分来なくても大丈夫なほど性欲を処理してやるというのだ、文句を言うなら、今からでも止めるからな。…フフ、そうそう、そうやって素直にしていろ。（にやりと笑うと尻肉を掴んで腰を押し下げさせ、その分腰を上げさせると先ほどと比べて随分ソフトではあるがひらっを打ち下ろしては、引き戻す際に尻肉を掴んで自分へと引き寄せ手）そら…っ、では、ケツアナに…っ（いやらしく催促するように動く尻穴へ勃起チンポをあてがうとじわじわと押し込み、前進するたびに趙雲の尻肉を打ち据えて） (2011/7/31 17:30:06) |
| 趙雲子龍 | > | は、はいぃ…素直になりますからやめないで…めちゃくちゃに私を犯してくださいぃ…♪あんっ…ぁ…///(すっかりスイッチが入ったようでついには本音が零れだします…そっと叩かれるだけでもビクッと身体を震わせて悶えるほどに敏感になっていて…。)んあっ…ああぁん…はぁ…はぁ…やっ！ああぁ！///(ペニスをあてがわれ押し込まれると甘ったるい声が漏れ始めて…お尻を打たれるたびに嬌声をあげて押し込まれたふたなりぺにすを締め付けちゃいます。) (2011/7/31 17:35:11) |
| 大道寺きら | > | なら、まず私、という場合はその前にマゾ闘士とか、ケツアナ中毒、とか、自分で思っている、またはそうなりたい願望をつけろ。それくらい、できるだろう？（すっかりスイッチの入ってた趙雲なら自虐的なセリフもスムーズに言えるだろうと命令し）ははっ、そらっ、そらそらっ、どうしたどうしたぁっ！尻を叩かれて、ケツアナを犯されて、そんなに嬉しいのかマゾ奴隷！（次第に腰を突き込むスピードも手を叩きつける感覚も早く、短くなりすっかり顔を上気させて。自分でたたくたびに強く締められてその度によだれをこぼさんばかりにうっとりと顔をゆがめて） (2011/7/31 17:39:15) |
| 趙雲子龍 | > | あぁん…♪ケツアナ狂いの淫乱マゾ雌家畜の私をめちゃくちゃにしてくださいぃ…♪真っ赤になるくらいお尻引っ叩かれて…ケツアナ穿られてはしたなく乱れたいんですぅ…♪(命令されるとすぐにセリフを叫んで…アヘ顔を晒しながらさらに激しく悶えて…自虐的なセリフを言ってさらに興奮したのかきら様のふたなりペニスをきつく締め付けて激しく腰をくねらせ始めちゃいます。)んううぅ！嬉しいですぅ♪もっと罵ってくださいぃ…このマゾ豚を嬲りつくしてくださいましぃ♪(身体はうっすらと汗ばんでいて…甘ったるい声をあげながら乱れ続けます。はしたないアヘ顔を晒していて涙を流して涎まで垂らしていて…) (2011/7/31 17:50:00) |
| 大道寺きら | > | おうおうっ、そんなに言うならたっぷりと泣いて喜ぶまでめちゃくちゃにしてやるぞっ！服も着れないほどに腫れあがらせてやるっ、ケツアナがめくれてぽっかりあくまで、穿り返してやるっ！覚悟、し、んっっ！！（言葉通りにしゃにむに平手を打ちつけ、隙間なく尻肉を赤く染め上げてはさらにその上にも振り下ろしてその色合いを増して。ケツアナを犯すペニスも中をほじるというよりは入り口周りを丹念に広げるような動きをし、奥を焦らしてからずぶりと押し込めば、そこに趙雲の締め付けを浴びて堪らぬと言った様子でぶるぶる震えて）雌犬！ド淫乱！肉便器！アナルファックしないと生きていけない欠陥闘士がっ！その図々しく欲しがるケツアナに、ザーメン、恵んでやるっ！ありがたく飲み干すんだなっ！（そう宣言すると、尻肉を掴み、爪を立ててぎゅうっと絞り込むようにより合わせ、ペニスも深々と突き入れては、腰を赤く腫れた趙雲の尻肉にこすり付けてからビュービューと勢いよく射精して） (2011/7/31 17:58:13) |
| 趙雲子龍 | > | んひいいぃ！！あうっ！ううううぅ♪んっ…んううぅ…ああっーーー♪(平手を打ちつけられて尻肉を赤く染め上げられると嬌声をあげてよがり狂います。平手を打ち下ろされるたびにビクンと身体が跳ねて…ふたなりペニスの焦らすような動きに自分から腰を動かしてしまいますけど一気にずぶりと押し込まれると顎をあげて仰け反りながら悶絶…一気にペニスをきつく締め付けてしまいます。)あんっ！ああぁん♪もうダメっ…ダメええぇ♪ひぐうぅ！？あっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♪(何度も罵倒されてそのたびに身体は震えます…罵られることにすら感じているみたいで…そして尻肉を爪を立てられながら鷲掴みにされると絶叫して…射精されると獣のようによがりながらこちらも達してしまい痙攣しながら射精しちゃいます。) (2011/7/31 18:07:36) |
| 大道寺きら | > | っくふっ、フフ……本当に尻は、ケツアナも含めて弱いんだな…そんなに面白いほどあっさり感じるだなんて、可愛い奴だ。（射精を終えた後もその余韻を楽しむように抱きついたまま、軽く腰をゆすって腸内を味わい、はらへと手を回して服の中へと手をもぐりこませて乳房を直接揉みし抱き）動物みたいに浅ましくて、激しくて…可愛がっていて楽しいな、趙雲は。（ひとしきり、行為を終えた後ということもあり、罵倒の分を埋め合わせるようにほめてやり、ゆっくりとペニスを引き抜き始め） (2011/7/31 18:12:25) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ……んんっ…ぁ…ああぁ…きら様ぁ…♪(こちらも余韻に浸りながら…腰を揺すられて乳房を揉みしだかれると甘ったるい声でお名前を囁いて…。)ありがとうございますぅ…ぁ…あ～～～♪(ほめてもらいうれしそうにしながら…ペニスを引き抜かれただけでも腰をくねらせて身悶えてしまいます。) (2011/7/31 18:19:23) |
| 大道寺きら | > | ン、苦しゅうない。…そうだな、イヌのように腹を見せて寝転がれ。その無駄にでかい乳をいじくりながら、私のチンポを舐めさせてやる。（甘い声で囁かれれば満足そうに笑い、後始末をさせようと提案し）本当に…泣いたり笑ったりと感情が豊かな奴だな。私よりもずっと子供っぽいぞ？（くすくす、と罵倒、とは違い、からかう言葉をかけながらペニスを完全に引き抜いて、一度体を離し） (2011/7/31 18:23:33) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…ああぁ…かしこまりましたぁ…♪(くすくすと笑われて頬を赤らめながらも嬉しそうに笑っていて…命令されればそっと残りの服も脱いで全裸になり…言われたとおりにお腹を見せて寝転がります。)はぁ…あぁん…きら様ぁ…///(両手も手を丸めて犬の真似事をして…脚もＭ字に開いて全てをさらけ出して恥ずかしくて瞳を潤ませながらも服従のポーズを取りじっときら様をみつめます。) (2011/7/31 18:30:16) |
| 大道寺きら | > | よしよし、趙雲は本当に雌奴隷が板についてきたな…♪（嬉しそうに笑い、頭の方へと回るとそれを股間の間に位置するようにまたぎ、股間を口元へと寄せて亀頭へキスさせてそのまま腰を落としながら乳房へ手をつき、具乳っと体重をかけてゆがませ、腹部へと顔を寄せればちろちろと舐めまわして） (2011/7/31 18:33:26) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…ん…ちゅっ…ちゅぱ…んんっ…♪(亀頭へと口付けし腰を落とされるとそのままくわえ込んで後始末をしていきます。)んっ…んうぅ♪んんんっ…！？んぅ…んーーーー！(乳房を刺激されて甘い声を漏らしますけど…腹部に顔を寄せられて舐めまわされると態度が一変して…くすぐったいのかうめきながら必死に身体をくねらせ始めます。) (2011/7/31 18:38:46) |
| 大道寺きら | > | フフっ、ケツアナに入っていたチンポをずいぶんうまそうにしゃぶるじゃないか、さすがケツアナ中毒だな…それそれ。（咥えこまれれば、反射でビクッと腰を引きかけるも腰を回して舌にペニスを絡ませてその感触を堪能して）っくく、こういうソフトすぎるのは嫌いか？ハードの方が好きだなんて本当に、趙雲ときたらどうしようもないマゾなんだな♪（口を上げてにやにや笑いながらからかい、乳房の刺激も指先だけでまさぐるように蠢かせて） (2011/7/31 18:41:56) |
| 趙雲子龍 | > | ちゅぷ…んんっ…ちゅっ…んうぅ…///(トロンとした目でみつめながらくわえ込んだペニスにねっとりと舌を絡ませていきます。)んむっ…んんんっ…ちゅぱ…ん～～～…///(からかいの言葉に耳まで真っ赤にして…乳房への指先だけでの刺激にも身体は反応して嬌声をあげながらピクンと振るえちゃいます。)【ごめんなさい…そろそろ時間になっちゃいますー；】 (2011/7/31 18:45:44) |
| 大道寺きら | > | 【それじゃ、ここら辺で切りましょうか。自分もソロソロ時間です。お疲れ様でしたー。久しぶりのSMプレイで楽しめました♪】 (2011/7/31 18:46:38) |
| 趙雲子龍 | > | 【はい…では今日はここまでということで。私もとっても楽しかったです…♪また機会があればお相手をお願いしますね…///お疲れ様でしたー。】 (2011/7/31 18:47:56) |
| 大道寺きら | > | 【ええ、ぜひぜひ。お待ちしておりますので気が向きましたらお越しください】 (2011/7/31 18:48:52) |
| 趙雲子龍 | > | 【はい…また来ると思いますのでそのときはよろしくお願いしますー♪では今日はこれで失礼いたしますねー。】 (2011/7/31 18:50:25) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/7/31 18:50:34) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/7/31 18:51:04) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2011/7/31 22:18:37) |
| 恋するドラゴン | > | とりあえず週一のノルマ達成―、っていうことにしておくか。んー、今週はあんまり人の入りは芳しくなかったようだなぁ。ちょいとつまらんところではあるが…。深夜と未明、人が来るのは半々、ってところみたいだな（ベッドに腰をおろし、ログ帳をぺらぺらっとまくって動向を確認して） (2011/7/31 22:20:35) |
| おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/7/31 22:46:59) |
| 恋するドラゴン | > | おや。あ―……と前に一回くらいあったかな。ともかくこんばんはだな。（パタパタと手を振って見せて） (2011/7/31 22:48:42) |
| ルナ・姫木 | > | んーっと……たぶん一回ぐらいは顔を合わせたと思うわね。とりあえずこんばんは～（こちらも手を振りつつベッドへ近寄っていき、ドラゴンの隣へ腰掛けて）夏休みでもう少し人が増えるかなー？って期待してたんだけど、逆に減ってる感じよね……（ドラゴンが見ていたログ帳をのぞき込みつつ） (2011/7/31 22:51:31) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/7/31 22:52:00) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは。……あら、そちらの方ははじめまして、ですね（いつものように、メートル級の超乳を前張りに包み込み、ゆさゆさと揺らしながら部屋へとやって来る）それに、そちらのガンナーさんも、以前すれ違ったきり、でしたね。 (2011/7/31 22:53:11) |
| 恋するドラゴン | > | 初めて、だったかな？一回くらいはあった気もするんだがなぁ。ともかく、そういうならば初めまして、としておこうじゃないか。（パラセの方へも手を振って） んーむ。新しい顔が、いないわけでもないんだけれどな…たぶんキャサリンちゃんに合わせてアルカナで来ただけ―…という可能性も、なくはないところ、だな。（ログ帳をつつぅ、と指でたどって） まー、己も今週末は結構サボってたからなぁ。割とテンション高くないと、難しいんだ、いろいろと。 (2011/7/31 22:55:56) |
| ルナ・姫木 | > | はぁい、こんばんは～（新たな客人へ向き直り手をひらひらっと振ってみせ） テンションは大切よねー。こういうお部屋だと、特に……。私も今週は忙しいのと眠気に負け気味で、そんなに顔出せなかった方ね。 (2011/7/31 22:58:12) |
| パラセ・ルシア | > | ふむ、会った事はあるかもしれませんね……ドラゴンさんは、直接会ったんだか、外から見かけたのか、微妙に判断が付かない所です（ふむ、と考えるようなしぐさを見せる）たまに顔を出していましたけど、時間帯が微妙でしたね、私の方は (2011/7/31 22:58:37) |
| 恋するドラゴン | > | あはは、そーかもしれないなぁ。週末…っていうか日曜日か。この時間帯に顔を出すと割とわやクチャになって誰と会ったかあいまいになるし。 己もなー。やはり週末は不定期に寝起きする所為か、昼間でも眠くなるんだよなぁ…。（あふぅ、と一つあくびをして。）……しかし、こー。巨乳系の純女ばかり三人、ってのはずいぶん珍しい取り合わせだな、うん。 (2011/7/31 23:01:43) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、ふたなりも男性もおらず、女性３人、しかも皆豊かな物を持っていて……非常に珍しいです（ルナとドラゴンを交互に見やって）まあ、私は一向に構わないのですけれど (2011/7/31 23:04:14) |
| ルナ・姫木 | > | だんだんと眠たくなってきてる時だと、誰と顔合わせたのか曖昧になっちゃうのもよくあるわね？私も不定期……というか夜更かしが過ぎて、妙に眠たいのが続いちゃってるのよね…困ったものね。 たしかに珍しいかも？三人集まるのも、それが全員女性…だなんてね。 (2011/7/31 23:05:19) |
| 恋するドラゴン | > | 己も、まー女でも男でも構わんところ…と言うところだな。……さっきから微妙にあくびが止まらないのを覗けば…だけれど。（あふ……と口元を押さえてあくびをすると、目じりに浮かんだ涙をぬぐって） (2011/7/31 23:08:29) |
| パラセ・ルシア | > | では、眠気覚ましにでも、激しくやりましょうか？（にっこりと微笑んでドラゴンに近づくパラセ。豊かな乳房を近づけ、その胸同士をぎゅっ、と押し付けようと……その状態で顔を近づけて、唇を重ね奪おうとする）あるいは、激しすぎて疲労で良く眠れる事になるかもしれませんけれど…… (2011/7/31 23:09:41) |
| 恋するドラゴン | > | んぉぅっ…もう、強引だな、貴様は……（乳房が押し付けられてぐにっと形をゆがめるほど近づかれ、さらに唇を重ねられればさすがにびっくりして。）ンむ―……ふ、むぅ。まぁ美味、だな、うんん。（ペロリと唇の周りを舐めまわし） (2011/7/31 23:12:32) |
| ルナ・姫木 | > | そういう意味でも珍しいんじゃない？みんながみんな女性同士でもいけて、受けも攻めもいけるって……。私もじんわり眠気が忍び寄ってきてる感じね。（ドラゴンにつられたように手を口元へ寄せ小さくあくびをすると、つぶった片目を軽くこすりつつ一人元気そうなパラセを見て）そちらはまだまだ元気そうね？ (2011/7/31 23:13:17) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、あなたが魅力的なのがいけないのですよ？（艶めかしく笑みを浮かべると、ドラゴンが拒まないのを見てとりさらに強めに乳房を押し付け、その柔らかな超乳で相手の胸を包み込むように。柔らかいが、柔らかすぎず張りのあるそれを、たぷたぷと揺らし）ええ、とても元気ですよ。ルナさんも、眠気覚ましが必要ですか？（くす、と微笑んで） (2011/7/31 23:14:06) |
| 恋するドラゴン | > | 魅力…的ねぇ？（同性からそう評価されるのもまた初めてなのでポリポリ、と頬を気恥ずかしそうに擦ってみたり。）と…は言うものの、だ、こう、今さっきも意識飛びかけたし、今日はすまん、引けるっ。（自分の後ろのあらぬ方向に何か投げつけるようなしぐさをして、あわてて体を離して） ま、眠気が収まったら、あとで来るかも…だがな。 (2011/7/31 23:26:23) |
| パラセ・ルシア | > | あら、残念……（身体を離し、名残惜しそうに）とても素敵でしたのに……まあ、また会えた時に、楽しみを取っておく事にしましょうか（最後にかるくちゅ、と口づけて）これはその、手付代わりと言う事で…… (2011/7/31 23:28:38) |
| 恋するドラゴン | > | んふふ、この己が取って食われそうな相手だからな。忘れそうもないとは思うが…機会があれば、よろしく…な？（二人にウィンクと、投げキスを送るとそのまま身をひるがえして） (2011/7/31 23:30:17) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2011/7/31 23:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ・姫木さんが自動退室しました。 (2011/7/31 23:33:22) |
| パラセ・ルシア | > | ふむ……お二人ともいなくなってしまいましたね（静かになった部屋で、ソファに腰掛けると寛ぐ）どなたかいらっしゃるでしょうか…… (2011/7/31 23:34:58) |
| おしらせ | > | ジョー・ヒガシさんが入室しました♪ (2011/7/31 23:53:43) |
| ジョー・ヒガシ | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/7/31 23:54:03) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、構いませんよ。】 (2011/7/31 23:55:21) |
| ジョー・ヒガシ | > | ん・・・誰かいるかなっと？（部屋に入ると辺りを見回し人がいるかを確認しパセラを確認すると笑みを浮かべて側に寄る。）よぉ、お嬢さん。初めましてっと言った方がいいかな？ (2011/7/31 23:58:54) |
| パラセ・ルシア | > | おや、こんばんは。ええ、初対面ですね……（にこ、と微笑んで、新たな来客に顔を向ける）私はパラセ。錬金術師です（メートル超えの超乳をゆさり、と揺らして挨拶する） (2011/8/1 00:00:06) |
| ジョー・ヒガシ | > | ヒュ～、こんな美人と出会えるってのはラッキーなことがあるもんだぜ。（重たげに揺れるゆたかな乳房に頬が緩み視線が自然と向う。）ん？あ、あぁ、俺はジョー・ヒガシ。ジョーの方で呼んでくれればいい。 (2011/8/1 00:02:48) |
| パラセ・ルシア | > | はい、ではジョーさん、初めまして。ふふ、お世辞を言っても何も出ない……と言う訳でもないですけれど（ジョーの褒め言葉に、にこやかに返す） (2011/8/1 00:03:53) |
| ジョー・ヒガシ | > | へぇ、美人のお嬢さんから何かもらえるのかい？ますます、ラッキーすぎて今度の試合が怖いことになりそうだ。（そう言いながらパセラの隣に立ち肩に腕を伸ばすとしっかりと肩を抱き彼女の顔を覗きこむ。） (2011/8/1 00:06:55) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。良い物をあげましょう（にこり、と微笑むパラセ。その姿は、前張りと後ろ張りだけと言う大胆すぎる姿で、その前張りに包まれた乳房を、ジョーの胸板にぎゅ、押し付けるように。柔らかい乳房は形を変え、しかしある程度まで歪むと途端に心地の良い弾力を訴える）【パセラ、ではなくパラセ、です】 (2011/8/1 00:08:57) |
| ジョー・ヒガシ | > | おぉ・・・これはまた、すげぇいいもんもらっちまったな。お返しが大変そうだ・・・（言葉と裏腹に困った様子はなく笑みを浮かべてわき腹に手を伸ばし弱く愛撫し次第に下へと下っていく。自らも胸板をパラセの方に押し返し柔らかな弾力を楽しみ横から空いた手で揉み始める。）俺も人の事言えねぇが結構危ない格好でいるもんだな・・・【すいません、読み間違えてました。】 (2011/8/1 00:15:00) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ふふ、なかなかです……（ほぅ、とため息を漏らし、愛撫に身を軽く捩って心地良さを訴えて。パラセもまた、ぎゅう、と柔らかな乳房を押し付けたまま、身体を上下に揺すると、その胸板を乳房で擦り上げ、刺激していく）ふふ、逞しい身体も、好きですよ？（唇を重ねようと顔を近づける） (2011/8/1 00:17:33) |
| ジョー・ヒガシ | > | 俺もパラセの様な大人な身体、特にこの気持ちいおっぱい大好きだぜ？（さらに身体を寄せられると互いの乳首がパラセの衣服一枚越しに擦り合わされ刺激しあう。下に下った手は後ろ張りで隠す桃肉に手を伸ばしゆっくりと円を描くように撫でまわしていく。）なら、激しいやつはお好きかい？（そういうと乳房をいじっていた手を背中に回しパラセの唇と重ねると小さく唇を何度かついばみ舌を口内へとねじ込もうとする。） (2011/8/1 00:24:03) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んっ、そこ、ぉ……（桃のようなお尻を撫でまわされると、ほぅ、と熱い喘ぎを漏らして）ん、ふぅっ……激しいの……ええ、好きですよ、とても……（捻じ込まれた舌を絡めとり、ねっとりと唾液をやりとりして。空いた手が、ジョーのトランクスへと伸び、そこに秘められたモノをさわさわ、と優しく反り立たせるように愛撫し始める）身体は逞しいですが……ここはどうでしょう？ (2011/8/1 00:27:02) |
| ジョー・ヒガシ | > | ん・・ちゅ・・・くちゅ・・（舌を絡め、パラセの舌を吸い唇を離すと、桃肉を優しく撫でていた手が鷲づかみにして揉んでは離し揉んでは離しを繰り返し始める。時折弱く手のひらで叩きながら）そこって、ここがいいんだ。まぁ、全身を弄りまくるつもりだけどな・・・（そう耳元でささやき息を吹きかける。耳たぶを舌先でちろちろと舐めてキスをする。トランクスに伸びたパラセの手にはすでに大きく勃起しトランクスからも顔を覗かせているのが伺える。）パラセのいやらしい身体にこっちの身体も大きく反応しちまったか？ (2011/8/1 00:34:27) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……は、んっ……♪（ゾクゾクっ、と尻への愛撫、そして軽いスパンキングに身体を震わせる。耳元で囁かれると顔を赤らめながら）は、んっ……あなたも……ここ……良いでしょう？（すでに大きくなっているのを見れば、パラセも手加減せず、トランクスの中に手を入れて……根元から、筋の部分に指を当てて、まるで搾り取るように激しく、巧みに扱き上げる。四本の指を巻き付け、親指で一番敏感な部分をストローク。柔らかくしなやかな指でのソレは、入れているのかと錯覚するほどの心地よさを与える絶技） (2011/8/1 00:38:06) |
| ジョー・ヒガシ | > | うぉ…んくっ……、ほぉ…すげぇ気持ちいいぜ。まったく…ん、膣に入れてるみたいだ。（パラセに肉棒を弄られ僅かに身体を反らしてしまう。その僅かに出来た二人の間に手を滑り込ませ豊か過ぎる乳房を隠す布を引き剥がし直に鷲づかみにすると指が食い込むほどに強く揉み、掴んだまま上下に揺さぶる。手のひらで揺さぶられて上下する乳首を擦りながら。）これはお返しだ… (2011/8/1 00:44:24) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……ふふ、お上手、です……（指を押し込めば、まるで吸い込むようにジョーの指が沈み込む。それでいて、ある程度まで押し込むと、もっと揉みたくなるような心地良い弾力を返す。そんな極上の乳房を、ジョーの揉むがままに任せ、硬い乳首がその掌に押し付けられる）私の中は……こんなものではないですよ？（ある程度扱き上げ、ジョーが慣れてきたと見るや、手コキのスピードを１段上げる。その手だけで搾り取ってしまおうかと言う勢い） (2011/8/1 00:46:46) |
| ジョー・ヒガシ | > | 余裕綽々って感じだ、な……はぁはぁ…（試合でも中々見せることのない息の上がり苦しそうな表情を浮かべ汗を玉のように流し始める。パラセに扱かれている肉棒は血管ひとつひとつが大きく浮き上がり一回上下する度に大きく脈動する。）そ、そりゃ…なんとしても味わってみたい……くっ！でっ！（パラセの手のひらの中で肉棒が一瞬大きく膨らんだかと思うとパラセの手の中に白濁とした体液を大量に吹き上げる。） (2011/8/1 00:52:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……♪（搾り取り、笑みを浮かべるパラセ。そのたっぷりと吹きあがった精を潤滑油にして、扱く手を止めず、むしろ強めていく）ふふ、入れたかったら……萎えては駄目ですよ？ 限界ギリギリまで、勃たせてくれないと…… (2011/8/1 00:53:49) |
| ジョー・ヒガシ | > | 上等だ……タフネスなら自信ありまくりだ…っ！（肉棒は萎えてしぼむどころか逆にさらに硬く大きくなったように思われる。前かがみになるとパラセの乳房に顔をうずめ片方の乳首を口に含むと舌先で左右に何度か転がすと甘噛みして音を立てて吸い付く。空いた乳房には爪で先端を弾き指の腹で押しつぶす。）くちゅ・・じゅぷ… (2011/8/1 00:57:49) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……そう、それでこそ……んんっ、はぁっ……♪（乳首を甘噛みされ、指で弾かれ、潰されて。うっとりとした表情を浮かべながら、肉棒を掴んでいない方の手で、ジョーの頭を抱え込み、豊かな乳房で包み込むように。ぱふぱふとその顔を感触で楽しませつつ、掴んだ肉棒を、前張りの方へと誘導していく） (2011/8/1 01:01:02) |
| ジョー・ヒガシ | > | （頭を優しく抱えられ乳房の弾力を顔全体で楽しみ乳輪を唾液で嘗め回し谷間に顔をうずめるとパラセの谷間に流れる汗を舌先で舐めとり何度もキスを繰り返す。）そろそろ俺も我慢が出来なくなってきたな……（肉棒がパラセの秘められた茂みに導かれるのを感じると空いた手で太ももを愛撫しそっと片足を持ち上げ秘部を露にし、大きく反り返り精液で異様な照り返しをする肉棒の亀頭が押し付けられ腰を一気に突き出す。） (2011/8/1 01:08:53) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……♪（中に入り込めば、キュウキュウにジョーの肉棒を締め付ける。襞の一枚一枚がねっとりと絡み付き、僅かに前後させるだけでも、その襞が肉棒全体を一斉に擦り上げるような極上の名器）ふふ、あなたのその精……沢山、搾り取ってあげますよ（キツく締め上げながらも、動かすに支障はなく、むしろ、もっと動かせと誘うように激しい快感を与える） (2011/8/1 01:11:09) |
| ジョー・ヒガシ | > | （雄としての衝動か膣内の襞に肉棒を絡め取られ一瞬息が止まる。しかし次の瞬間谷間から顔を起こすと力強く下から上へと腰を突き上げ大きなカリが襞のひとつひとつを引っかき引き釣り出そうと肉棒を引き抜いていく。）ふっふっふっ・・・・はぁ、確かに極上すぎて昇天がおしいくらいだ…俺の精？なら、一晩中でも付き合ってもらおうか！（一度腰を沈ませ一際大きく腰を突き上げ亀頭が子宮の入り口を容赦なく叩いていく。足を抱えた腕は同時に桃肉も掴み揺さぶっていく。） (2011/8/1 01:17:03) |
| パラセ・ルシア | > | は、んっ……ふふっ、そう……本当に、一晩中付き合って貰いますよ？（ジョーの言葉にくす、と笑みを浮かべ、子宮口を叩く亀頭を、自ら子宮を開いて受け入れる。膣とはまた別の吸い付き方をする子宮で亀頭をたっぷりと責め嬲り、竿を膣がたっぷりと絡め取り、さらには睾丸を股肉が包み込むように刺激して）はぁ、んっ……はぁっ……そう、ふぅっ……んんっ♪（尻肉を揺さぶられるとうっとりとして、歯止めが効かなくなり、ジョーの腰に任せず自らも腰を動かし、膣に力を入れていく。まるで別の生き物のように蠢き、根元から先端まで全てに快感を与えるパラセの膣肉。それをさらに増幅し、精液を丸ごと吸い尽くすような激しい腰振り） (2011/8/1 01:21:50) |
| ジョー・ヒガシ | > | 戦いで鍛えた体力舐めない方がいいぜ？（パラセの笑みに同調し笑みを浮かべると大きく突き上げるのとは別に上下左右に肉棒を突き入れる角度を変えパラセの身体を大きく揺さぶる） (2011/8/1 01:26:06) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……そう……ふふ、なかなかです……んんっ♪（恍惚とした表情で、激しく揺さぶるような突き上げに、ジョーの目の前で乳房を揺らし、その視界を楽しませながら）ん、ふぅっ……でも……私の膣は、もっとすごい、ですよ……？（突き上げられればクッションのように受け止め、そして受け止めた部分が強烈に絡み付いて亀頭を濃厚に扱く） (2011/8/1 01:27:20) |
| ジョー・ヒガシ | > | そろそろこんな無粋なものは外しちまおうか。（乳房のところを肌蹴させていた前張りを横から引っ張り前面の裸を露にする。）んん……（突き入れると優しく包み込み軟く扱かれ、引き抜こうとすると強烈な吸い付きに精がそのまま搾り取られる錯覚を覚えながら少し速度を落とし膣内をかき回すように腰を回す。茂みに指を伸ばし淫豆を弾き再び腰を大きく突き上げる。）本当にパラセの身体はいやらしすぎる…手放したくないぐらいに…… (2011/8/1 01:33:01) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……♪ ふふ、そう言って貰えると嬉しいですよ。でも……そろそろ、美味しく頂きたい所です……んんっ♪（突起を指で弾かれ、大きく突き上げられ、かき回され、たっぷりと愛液を溢れさせるパラセ。その愛液が潤滑油となり、さらに腰の動きが速くなる。肉棒を膣で扱いているようで、その奥の精巣まで、根こそぎ奪い尽くそうかと言う激しい腰振り。腰同士がぶつかり合い、乾いた音を立てる） (2011/8/1 01:36:26) |
2011年07月26日 01時15分 ～ 2011年08月01日 01時36分 の過去ログ
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