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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年02月04日 23時05分 ~ 2021年02月16日 23時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 222.15.***.44)  (2021/2/4 23:05:55)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/4 23:06:21)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/4 23:07:12)

リリリ足跡!   (2021/2/4 23:07:20)

ススス1d2 → (2) = 2  (2021/2/4 23:07:31)

スススリップ「……デールフィくーん…(柔らかな声で恋人の名前を呼び、庭園のような場所の石畳の上を歩いて)……お喋り、しにきたよ…」   (2021/2/4 23:13:58)

リリリウィザー「……っ"…しくじった。くそ、仕掛けたやつが来る前に、外さねば…(見通しのいい森の中、うずくまり何かをしているようで)」   (2021/2/4 23:16:10)

リリリデルフィ「果物の他にも肉を定期的に食わせないとな…でもポニテは果物ばっか食って肉を食わない…アイスは逆……む"…。……あっ、リップちゃん!(険しい顔でメモ帳とにらめっこをしていたがリップの声が聞こえると顔を上げ)」   (2021/2/4 23:18:57)

スススロクヤ「(制圧課7番の連中は現場を荒しすぎだっての、片付けは誰がやると思ってんだかァ…)(見回りの最中なのか青いマントを揺らして森の中を歩き、数m離れた茂みの向こうのウィザーに気がついて)……おい、一般人か?何してる?」   (2021/2/4 23:22:15)

スススリップ「待たせた、ごめんね…(白と金を基調に仕立てられた軍服とマントの金具が優しく光を返し)何してたの…?また、幼馴染みさん…たち…?みんな、元気?」   (2021/2/4 23:25:20)

リリリウィザー「!!(肩を跳ね上がらせ恐る恐るロクヤの方を見て)……なんでもない。来ないでくれ(人間の耳ではない、茶色っぽい大きな獣の耳がぴくりと動き)」   (2021/2/4 23:28:32)

スススロクヤ「なんでもねぇは無理があるだろォ。トラばさみ……ここは狩猟禁止地区。立派な密猟だァ、保護する。名前。出身地はどこだ。身の上は?(数歩近付く。黒のベールから長い耳と耳飾りが覗き)」   (2021/2/4 23:31:16)

リリリデルフィ「んー…あいつら2人は元気だよ。ローリンも元気。……や、ちょっと栄養偏らねーように、2人に何をあげるか考えててさ(持っているメモ帳にはビッシリと字が埋められている…)」   (2021/2/4 23:32:29)

スススリップ「そう…ふふ、デルフィくんは…きっと,いいママになる。ね…(にこにこ笑ってデルフィにしなだれかかり)……根菜類を中心にすると、いいと思う…おやつにしやすい。から…」   (2021/2/4 23:35:40)

リリリウィザー「…必要ない。これくらい外して暫くすれば治る。………近寄るな、助けも要らない(半ば強引にトラバサミをこじ開けようとするが、ロクヤの気配で気が散り上手くこじ開けれず)」   (2021/2/4 23:36:53)

スススロクヤ「何犯罪者でもねぇクセに警戒してやがる。お国の兵士だぞ兵士(呆れたように言ってのけるがウィザーが異界人とは知らず)……俺様から名乗りゃいいのかァ?ン??」   (2021/2/4 23:40:38)

リリリデルフィ「いや、なんで俺がママ…?栄養とかは普段管理しないけど、ここ最近2人が肉ばっかくったり果物ばっか食うからで…(頭を雑にガジガジど搔き)根菜類…なるほど!ありがとうリップちゃん…!」   (2021/2/4 23:40:49)

リリリウィザー「名乗って何になる?国の兵士だろうが何だろうが関係ないだろ(右目は布に隠され見えないが、もう片方の目が嫌そうに睨み)…これくらい貴様に心配されずとも外してここを立ち去れる、ほら、大方見回りとかだろ?早くどこかに行けよ」   (2021/2/4 23:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/5 00:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/5 06:59:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/6 22:16:47)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/6 22:17:13)

スススリップ「ポニテくんは……リボン姉さんにあーん、でもして貰えばいい…全部食べると思う。アイスくんは…キイロのお説教かな、…」   (2021/2/6 22:18:46)

リリリデルフィ「あ、たしかに。リボンちゃんにアーンしてもらえばゲテモノだろうとなんだろうと食いそう…(考えながらメモに『ポニテ:リボンちゃんのあーんでどうにかなる』と書き)ははっ、アイスも叱られればちゃんと食ってくれそうだ」   (2021/2/6 22:22:31)

スススロクヤ「見回りの意味わかってんのかァ?テメェみてェな罠に引っ掛かってるマヌケな身元不明の不審者を連行すんのも仕事なんだよ。まず名前、次出身。そしたら捕らえねェ」   (2021/2/6 22:23:10)

スススリップ「僕もデルフィくんにあーんしてもらえば腐った肉だって食べられる(謎の張り合いで流暢に喋り)……最近は仕事が、増えた。たぶん…もっと、ふえる…」   (2021/2/6 22:25:06)

リリリウィザー「必要ない…っ"(気を取られてトラバサミを剥がそうとしていた力が弱まり、傷口に刃がくい込んで)ッチ……私はウィザー。アルメルフ…現在の名前は雨の降る廃墟、そこが出身。…言ったぞ、これ外すの手伝え」   (2021/2/6 22:29:04)

リリリデルフィ「さすがに腐った肉とかはやらないよ!?…あ、そっか。リップちゃん仕事大変だもんな。…仕事増えたら、こういう風に会うことやっぱ減っちゃう…?」   (2021/2/6 22:32:24)

スススロクヤ「ちゃんとお名前言えたなァ、偉い偉い…(ベールで顔は見えないが、首を傾け黒手袋がパチパチ拍手を)名乗り返してやる。解放はそのあと。俺様は仇穿ロクヤ様だ、罠を踏み抜く間抜け頭に叩き込め」   (2021/2/6 22:33:34)

スススリップ「時間は、必ず作る。でも…その、出張仕事が主だから…まとまった期間会えない。ことはあるかも…(青い花飾りのついたヘッドアーマーを外しながらうつむいて)」   (2021/2/6 22:35:20)

リリリウィザー「…やはり助けは要らん。どこかへ行け(小馬鹿にする態度に苛立ちを覚え、少し震える手でしっしと。こう話している内にも、傷口からは血が溢れ辺りに鉄臭い匂いを充満させ)」   (2021/2/6 22:38:18)

リリリデルフィ「まぁ、それはしょうがないよ。大丈夫(優しくリップの頭を撫でて、少ししてハッとした表情を)…あ、ごめ!ちが、これはっ…!!つい、癖で…あはは……」   (2021/2/6 22:42:20)

スススロクヤ「そうカッカするな、老けるぜ?おっさん(彼の頭よりかは大きい淡い翠の、ダイヤ型の石が何処からともなく現れ)今取ってやる(原石から離れた石の欠片がトラばさみを破壊し)」   (2021/2/6 22:43:24)

スススリップ「デルフィくんに撫でられるのは好き(手首をぱしっと掴み、もっと撫でろと言った風に見上げ)……やっぱり、デルフィくんは…お顔がきれい。かっこいい。ね…ね、撫でて…」   (2021/2/6 22:45:33)

リリリウィザー「なっ…?(トラバサミを破壊したことよりも、石が突然現れたことに驚いたようだ)……魔晶石の類か。何はともあれ、これで動ける(立ち上がり、ロクヤを無視して傷ついた片足を引きずりその場を離れようと)」   (2021/2/6 22:49:03)

リリリデルフィ「あっ、…え?………ふぁい…(視線が合うと気恥しいのかすぐ逸らしてしまい)…リップちゃんの仕事ってさ、やっぱり危険な時もあったりする?(撫でながら)」   (2021/2/6 22:52:48)

スススロクヤ「オイオイ動くなよ、さっきも言ったがテメェは不審者だ。ついでに怪我人(ぶわり、風が吹いてウィザーを取り囲む。ロクヤ青いマントがはためいて、舞い上がった木の葉がウィザーの耳をかすり)聞いたこともねェ名前の町に名乗られない名字…怪しいっつーのォ」   (2021/2/6 22:52:53)

スススリップ「まぁ。危ない、といえば……特に僕らは…死んだら、都合がいいから。危ないところをよく…任される。たまに仲間も死ぬし…危ないかと言われれば、うん」   (2021/2/6 22:54:41)

リリリウィザー「…はぁ、……厄介なのに見つかったな(チッ、と。また舌打ちをするとロクヤの方を振り返り)私も暇じゃないんだ。いきなり変な森に飛ばされたと思えば、貴様のような訳の分からんやつには会うし、足は怪我するし。…厄介だ(ジリジリと後退りを。よく見れば足の出血が止まっている)」   (2021/2/6 22:59:00)

リリリデルフィ「それって…(捨て駒、と言おうとしてやめた。気まずい空気が2人を取り囲み)………じゃあさ、逃げたりとかってできねぇの?」   (2021/2/6 23:03:00)

スススロクヤ「……(怪我の様子を見てやろうと思ったが…血の匂いがもうない。出血も視認できない…)……種族は女狐と同じ血喪狐か?目も特徴と合うなァ…(突然ふわりと浮き上がると中に浮く原石に腰掛け長い脚を組み)」   (2021/2/6 23:05:01)

スススリップ「…現場を守りきれないって、わかったら逃げていい……でも、裏を返せば…現場を守れる可能性があるなら。敵を討てるかもしれないなら…死んでも戦え、ってこと…(ぴっとりと身体を寄せて年相応の少女らしくデルフィに甘えて)」   (2021/2/6 23:08:04)

リリリウィザー「…(幸い、ここは森の中だ。至る所に木がある、出口はわからんが走っているうちに見つかるだろ。…足が完治するまで、時間を稼げるか?)………(ロクヤの次の行動に対応するため構えて)」   (2021/2/6 23:14:01)

スススロクヤ「ふぅん…ま、いい。司書課に引っ張り出せば身元も完全にわかんだろォ。来い犬っころ、保護だ(黒手袋をはめた右腕が差し出され、原石からふわりとおりたブーツの先が一歩ウィザーに近付き)」   (2021/2/6 23:17:47)

リリリデルフィ「…そういうのを、リップちゃん達に任せて…上の偉いやつは安全な場所で指揮取ってんのか…(頭を撫でる手つきはとても優しくて)……リップちゃんも他の人も命かけてんだ。…くっそ、殴ってやりてぇ……」   (2021/2/6 23:20:16)

リリリウィザー「断る(パキリッ、と音がする。と思えば一瞬で辺りの草木が凍りつき)…誰かの配下に置かれるのは、反吐が出るほど嫌いなんだ(踵を返し走り出した。早い、足を怪我していたと思えないほどの速さだ)」   (2021/2/6 23:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/6 23:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/6 23:47:38)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:46:30)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/7 22:52:39)

スススリップ「殴ったよ。殴ったら、僕はここにきた……七番の制圧課には、ひと…たくさん殺した人も。いるって…いうし…(デルフィの手を握ったり離したりしつつ)」   (2021/2/7 22:55:05)

スススロクヤ「!(氷…?紅い毛並みのくせに氷の魔法か)……走っても無理だぜー、体力の無駄遣いだ。3秒たったらそっちにいってやるよォ」   (2021/2/7 22:57:35)

リリリデルフィ「あっもう殴ってたの?…あー、殴っちゃったから危険な場所に投げ込まれたと……。でもリップちゃんの事だし、殴った理由とか妹ちゃん関連だろ?」   (2021/2/7 22:58:10)

スススリップ「……(ぷい、と顔を逸らす。肯定らしい)……制圧課の七番に、キイロを…つけるって。あそこは一番人が死ぬ…暴れたら、鎮圧課の七番に…でも、これでいい。かも…」   (2021/2/7 23:02:21)

リリリウィザー「私に構わず早くどこかへ行ってしまえ。…しつこい男は嫌われるぞ?(氷の魔法を使い、足場を作り木の上へ。そのまま器用に木の上を移動し)」   (2021/2/7 23:04:08)

リリリデルフィ「……(ぽすぽすと優しくリップの頭を撫で)…大事な妹ちゃんを、危険な場所に置かれたくはないよな。俺もリップちゃんと同じ立場なら殴ってた」   (2021/2/7 23:06:41)

スススロクヤ「こんな別嬪捕まえてよく言うぜ(くすくす、と耳元で笑う声。木の上であるというのに…と、彼の背後にきらきらと輝く薄い膜がかいまみえ)テメェにさっさと会いたくて2秒で出てきちまったなァ?」   (2021/2/7 23:07:10)

スススリップ「……(撫でられると顔をデルフィの方へ戻す。ほんのり色付く頬は普段の戦士然とした表情とは遠くて)…優しい。甘い。よくない…もっと、撫でて…」   (2021/2/7 23:09:42)

リリリウィザー「っ!、……来るんじゃねぇよ!!(バチッと視界で何かが輝く。刹那、痺れるような鋭い痛みがロクヤに襲いかかり)…近距離であれば、辺りの木を燃やしてしまうこともないな!」   (2021/2/7 23:11:08)

リリリデルフィ「勿論。今は任務とか、めんどくさい話は忘れて…もっと甘えて?、まぁ…撫でたりとかしか出来ないけどさ」   (2021/2/7 23:13:57)

スススロクヤ「ッい"、!?(ほぼ反射なのだろう、薄い膜が引っ込められると痛みに声をあげて落下していく。青いマントが地面に広がり)熱ッ…!!(クソ、氷も火も相性最悪だカス…!)」   (2021/2/7 23:16:28)

スススリップ「じゅ、充分。嬉しい…(もじもじとはにかむ姿はレアだ…)……デルフィくんは、男らしくてかっこいい、から。すごく…その、撫でられるの、ドキドキして……好き…」   (2021/2/7 23:20:30)

リリリウィザー「はっ、ざまぁみろクソガキ。関わるからこうなるんだよ…!(ロクヤが落下した間に更に木を移動して距離を離していき)」   (2021/2/7 23:23:01)

スススロクヤ「はァ"ぁああ"、クソ、増援…いやクソガキは役にたたねぇしもやしは有給女狐は話聞かねェ!待て不審者!!(ビッ、と羽を広げ追い風を起こし、疾風の如くウィザーへ迫り)」   (2021/2/7 23:25:38)

リリリデルフィ「はへっ!?(好き、と言われた瞬間、湯気が出たのではないかと思うくらいに顔を真っ赤にして)あぇ、あ、…えへへ。……可愛すぎる…」   (2021/2/7 23:27:29)

リリリウィザー「まだ追ってくるか!本当に面倒なガキ…っ……ぅ"!(一瞬バランスが崩れ、すぐ持ち直しまた逃げて)」   (2021/2/7 23:31:59)

スススリップ「(赤い、好き…好きすぎておちん…とかが、イライラしちゃう…)……でるふぃくん、もっと…もっとしてくれたら、僕からも…何かするよ。」   (2021/2/7 23:32:34)

リリリデルフィ「えぅっ?もっと??…えっえっ、……こ、こう??(そっと細いその腰に腕をからませ、きゅっとハグを)」   (2021/2/7 23:36:38)

スススロクヤ「(今重心がズレた、ダメージは残ってる…もっと加速、加速したところで…対策もよし。横付けする…!)(ひゅん、と風を切ってウィザーの真横へ接近し)」   (2021/2/7 23:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/8 04:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/8 04:27:42)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/8 22:11:48)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2021/2/8 22:12:00)

すすリップ「…………あったか…(至極幸せそうな表情で抱きしめ返す)……ぼくしあわせ。有給、もっと……貰ってくれば、よかった。かも」   (2021/2/8 22:14:18)

リリリウィザー「はっ、…っ"あ(短時間で出血が多すぎた…!くそ、目眩が酷い…)……!どこかへ、行けって言ってんだろうが!!(ばちばちっ!と音が響く。青白く光る電気をロクヤに目掛けて放出…するが微かに軌道がずれ)」   (2021/2/8 22:18:37)

すすロクヤ「悪いがそうもいかないんで、なァ!!(空中で身を翻し電撃を回避すると、横薙ぎにウィザーを押し倒す形で飛びかかり)手間かけさせやがって、そのまま動くな!!」   (2021/2/8 22:22:52)

リリリデルフィ「俺も幸せ…。そっか、リップちゃん働いてるもんな。大事な有給使って、俺のとこ来てくれて…ありがとう(また頭を撫でて)俺はいつも暇だから、いつでもおいで」   (2021/2/8 22:24:09)

すすリップ「そんな、貴重でもないけど……わかった。仕事上がり、にも…くる……(ぽけーっとした顔でこくこく頷く。白を基調にした制服は外套からブーツのつま先まで殆ど汚れがない…)」   (2021/2/8 22:29:13)

リリリウィザー「あ"、ッッ"!!(まずい、これ以上は、意識を保てな……)……はぁあ"っ!!(意識が飛び掛けの中、最後の力をふりしぼり魔法を。木から伸びた蔦がクモの巣状に張り巡らされ2人を受止め)」   (2021/2/8 22:32:47)

すすロクヤ「お、クッションかァ。気が利くなァ?(ウィザーに乗っかったまま帽子を取ってにんまり笑い…宝石のような瞳がウィザーを捉え)さて、んー……拘置所も勿体無ぇ。持ち帰ってやる。感謝しろ」   (2021/2/8 22:40:13)

リリリデルフィ「やった!時間があればアップルパイとかタルトとか焼くよ!………ローリンが。俺作れないし…はは(はにかんで)」   (2021/2/8 22:42:31)

すすリップ「ローリンちゃんの、料理は……美味しい。デルフィくんは、料理以外のこと。を…すればいい……裁縫なんて、どうかな…(ずるずる頭が下がっていって膝枕に)」   (2021/2/8 22:44:25)

リリリウィザー「……ぅ、…………(一瞬赤黒く濁った目を向けるが、直ぐに閉じられ見えなくなる。…ぐったりとして動かない)」   (2021/2/8 22:46:11)

リリリデルフィ「裁縫…俺ガサツだしな……作っても下手くそになりそうで手がつけれなくて…。そ、その分洗濯とか掃除とかできるし!!問題ない!!」   (2021/2/8 22:50:28)

すすロクヤ「……し、直送直送…っと(召喚した原石にウィザーをのせて下降し、帽子を被り直すと拠点に向い歩き出した)」   (2021/2/8 22:50:44)

すす(話をしよう……あれは略)   (2021/2/8 22:51:10)

すすリップ「大丈夫、僕は何も出来ない(すっきりした表情)料理は火事……洗濯は洪水…掃除は解体作業……大丈夫。自信を持って…(そういえば先程から、膝に頭を乗せている筈なのにリップの重みが一切ない)」   (2021/2/8 22:53:15)

リリリウィザー「……、…(意識がまだぼんやりする…。そうだ、ロクヤとかいうガキに追いかけ回されて……どうなった?)………ぅ、…まだ、クラクラする…(状態を起こし辺りを見渡して)」   (2021/2/8 22:54:45)

すすロクヤ「……ん、起きたか(豪奢な天蓋付きのベッドに寝かされていて、その縁にロクヤがシャツ一枚で腰掛けている。背中の大きく開いたデザインで、羽のような、葉脈のようなタトゥーらしきものが)……失血が酷い、動くなよ」   (2021/2/8 22:57:24)

リリリデルフィ「なんかそう言われるとなんとも言えなくなってくるんだけど…?!というか、リップちゃん家事できないの初めて知ったよ…(膝にあまり重みがないことに違和感を抱くものの聞いたりはせず)」   (2021/2/8 22:59:58)

おしらせすすさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/8 23:01:19)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/8 23:01:19)

リリリウィザー「!!(動くなと言われたにもかかわらず、勢いよくベッドから飛び降り臨戦態勢を。足の傷は完全に塞がっているようだ)……ヴルルルル…」   (2021/2/8 23:04:12)

スススリップ「僕は…天体測量術、と…簡単な魔法しか使えない。あとは、もう…物理特化…家事は論外…ほぼ何もできない…(装備も軍服と重みのある服装でブーツだというのに、足音ひとつさせていなかった)」   (2021/2/8 23:04:30)

スススロクヤ「動くなって言っただろ(タトゥーのような模様がぶわりと浮き上がり美しい羽に変わる。それを広げてベッドを越えると、ウィザーの眼前へ)……そのままだとまた動けなくなる。戻れ」   (2021/2/8 23:07:59)

リリリデルフィ「えー、いや、充分すごいよ?だって戦えるし、その、てんたいそくりょう?ってのもできるし。……リップちゃん、気を悪くしたらごめんなんだけど…すごく軽くない?」   (2021/2/8 23:14:07)

スススリップ「………その代わり、家事は…できない。主婦には向いてない…(照れたらしく視線を逸らし)……?、あぁ、僕は…常に浮いてるから…いっせんちくらい。見てみる…?」   (2021/2/8 23:16:55)

リリリウィザー「…近寄るな!(カシャン、と左腕のブレスレットが揺れ)大体、ここはどこだ。何故私を殺さない。貴様らが有益になる情報など持ち合わせておらんぞ…!」   (2021/2/8 23:25:51)

リリリデルフィ「それならその分家事は俺がやる!…料理以外……(しょんぼりと項垂れ)…って、リップちゃん浮いてるの??…え、すご……見たい、です…」   (2021/2/8 23:28:28)

スススロクヤ「ここはガルディア公国軍制圧課第7部隊拠点舟、ベルゼベル号202号室。俺様の部屋。殺さない理由は今俺様にテメェを殺す権利はないからだァ。制圧課の方の隊長の許可が必須。保護なんだよ、あらがうなカス」   (2021/2/8 23:30:32)

スススリップ「じゃあ料理…は……外食?僕お金はあるから…好きなもの、たくさん食べさせられる…(ひょいっと身体を起こすとその辺の足場に乗り、足元を見やすくする。向こう側がうっすら見えて)」   (2021/2/8 23:32:14)

リリリウィザー「が、がるでぃあ?……そんな地名聞いた事ない。…となると、ここは別世界…異界の扉の不具合か……(1人でブツブツと考え事を)」   (2021/2/8 23:37:15)

リリリデルフィ「いや、さすがに毎日外食はな…肉焼くとかは、…あー……ごめん焼くのも無理だ。灰にする。フルーツとかなら切るだけだしいけるけど…。え、まってマジで浮いてる…すげぇ…(悩んだ顔はどこへやら。マジで浮いているその光景を見て目が離せず)」   (2021/2/8 23:43:27)

スススロクヤ「おォ、俺様もアルメルフとかいう地名は聞いたことがねェ。あ?いや、待てよ…確か星宮が旅行でどうだが…アイツ異界人だしなァ…(顎に黒手袋のはめられた手をあてると端正な顔立ちが際立つ。羽と瞳がきらきら柔らかく輝いて)…ちなみに、俺様の種族はシルフだ」   (2021/2/8 23:43:55)

ススス(きれてる~~~……)   (2021/2/8 23:44:15)

スススリップ「じゃあ、フルーツを主に…しよう。あとは…サラダ?(ふわ、と浮いてクリオネのような、マンタのような…ゆうゆうとした動きで空中を漂い)……この魔法は、得意」   (2021/2/8 23:47:44)

リリリウィザー「…シルフだからなんだと言うんだ、興味無いな(少しずつ扉の方へ後ずさりし)……ほしみや、とやらに会わせろ。そいつなら私の世界のことを知っている可能性があるしな」   (2021/2/9 00:00:41)

スススロクヤ「レアなんだよ、希少価値がある。妖精やらエルフやらと間違われるのは癪でなァ……。別にいいが、星宮は今は不在だ。何処だったかなァ…うぉるたーす?とかいう聞いたことねーとこに出張…(よく見るとウィザーの服が小綺麗なものにかえられている…暗幕も、ない)」   (2021/2/9 00:06:24)

リリリデルフィ「あ、サラダだったら簡単だし俺でもできる!(自信満々に笑みを浮かべ)リップちゃんは浮遊魔法が得意と…。俺も何か一つ魔法を極めてみるか…」   (2021/2/9 00:06:41)

スススリップ「元々は、足音を消すために覚えて……降りるとこんな、感じ(ガゴッ、と鈍い音を立ててリップが着地し)…制服で体重計。のると、すごい……」   (2021/2/9 00:09:26)

リリリウィザー「ウォルタースに?確かにあそこは空気が澄み切っていて気分転換には丁度いい……?(今更、視界がやけにいいことに気づいたらしく自身の身なりを見て)…は?……!!、貴様、私の服をどこにやった!(顔の右側に広がる裂傷。痛々しい傷跡。服をぬがせた時には腕やら足やらにも火傷のような痕もあった)」   (2021/2/9 00:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/9 00:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/9 00:44:23)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2021/2/9 22:32:03)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/9 22:33:30)

すすロクヤ「あんな汚ぇ服で俺様のベッドに寝かせるわけねぇだろカス(さも当然とばかりに腕組みすると顎を突き出して見下し)俺様の服はテメェには合わなかったから特注だ。元の服は今洗ってる」   (2021/2/9 22:34:46)

リリリデルフィ「おぉう…(物騒な音に少し驚いて)確かに歩いててこんな音すると、敵にバレちゃうもんな…服とか靴とか、重さどれくらい?」   (2021/2/9 22:36:59)

リリリウィザー「…どこまで脱がした。上の服だけか、肌着もか。……そもそも、なぜ寝かせた。床に転がしておけばいいだろうが(少しずつ、少しずつ扉へ後ずさり)」   (2021/2/9 22:40:28)

すすリップ「制服が1キロちょっと、靴が片方6キロ……だから、装備で…大体13キロ?かな……荷物は、特別なバッグにいれるから、重さはない」   (2021/2/9 22:41:15)

リリリデルフィ「えっ、13キロ?やだ…俺の彼女力持ち…?(力持ちである)凄いな…そんなに重かったら俺歩けない…あ、浮いてるから重みないんだったな!」   (2021/2/9 22:42:56)

すすロクヤ「パンイチまで。ベッドに寝かせたのは気分。俺様は保護対象を床に転がすような奴じゃねーよ……あァ、扉は開かねぇぞ。てか離れてろ。そろそろ来る」   (2021/2/9 22:43:02)

すすリップ「いや、浮いていて、僕以外に重みを感じさせたり……影響を及ぼしたりさせない、だけだから……僕自身は、普通に、装備重いって感じる……けど、慣れたし(ふわ、とまた浮いて)」   (2021/2/9 22:44:23)

リリリウィザー「ッ"!!(明らかに動揺した顔を)……ぅう"う"う"…(唸りながらロクヤからさらに距離をとるように、扉から離れ部屋の端に)」   (2021/2/9 22:49:44)

リリリデルフィ「普通に重いのに…凄い。やっぱリップちゃんは凄いや…適わねぇ(あはは、とはにかんで)……休みの日とかも制服着てるの?」   (2021/2/9 22:52:16)

すすロクヤ「そっちじゃねえ、こっち来い!(動揺したまま距離をとるウィザーの首根っこを掴むとベッドに思い切り放り投げ)いいか動くなよ、一言も発するな、これから来るやつに見つかったらテメェはお終いだ(シャツを脱ぎ捨て、扉とウィザーの間に壁になるよう入るとシーツをウィザーに被せ)」   (2021/2/9 22:52:53)

すすリップ「いや、部屋では、脱いでる……シャツと、ズボン。だけ……私服もってない。から(スカートも無いし…基本喋らないし…男の子だと思われてるし…)」   (2021/2/9 22:54:21)

リリリウィザー「ぎっ!?…っ"、…………何に、見つかろうと、…貴様に見つかった時点で、アレを見られた時点で。…お終いなんだよ私は(シーツの中できゅっと体を丸くして、気配を消し)」   (2021/2/9 22:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/10 00:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2021/2/10 00:10:09)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2021/2/10 20:29:12)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/10 20:32:56)

リリリ(ワガママに付き合ってもらってゴメンなんだぞ…)   (2021/2/10 20:33:20)

すす(またせたな!)   (2021/2/10 20:33:22)

すす(いいのいいの!!言って貰えると凄く嬉しいし!!)   (2021/2/10 20:33:39)

すす(れすへんしまーす!)   (2021/2/10 20:33:45)

リリリ(はーい!)   (2021/2/10 20:34:45)

すすヴェム「ロクヤー!!!遅めの飯行こうぜ!!見回り終わったろ?(部屋の扉を開ける轟音がして、若い少年の声が部屋に響く。ロクヤが壁になっていてウィザーからは見えない)あ、それとも…まだ仕事ある?氷漬けの森の犯人探しするのか?」   (2021/2/10 20:37:15)

リリリデルフィ「んー…(少し考え)部屋着とかあった方が楽だと思うけど、あ!そうだ、ローリンがあんまり着てない服とか今度持っていこうか?」   (2021/2/10 20:39:16)

すすリップ「ローリンちゃん、身長いくつ…?最悪…入らない、かも。しれない…あ、いや、入る……僕にはおっぱいがなかった(ぽけーっとした表情で淡々と言い放ち自分の胸にそっと手を添え)……おっぱいは、僕より……デルフィくんの方が、ある」   (2021/2/10 20:41:18)

リリリウィザー「………(動かないようにしっぽも腹の方へ丸めて会話を聞き)……(左肩に手を添え目を瞑って)」   (2021/2/10 20:43:23)

すすロクヤ「うるさい、クソガキ。静かにしろ……オ ン ナが起きちまうだろ(顔だけ少年の方へ向けて話す。身体を支えていないほうの手で口元に人差し指を立て)氷漬けの森はいい。別に回せ…飯は…あ''ー、次の休みだ」   (2021/2/10 20:46:24)

リリリデルフィ「俺が170…くらいでローリンも同じくらいだからどうだろ。……リップちゃん、素でそんなことするからちょっと不安になるよ俺……」   (2021/2/10 20:48:22)

すすリップ「大丈夫……デルフィくんの、前でしかしない(心配いらない、とでも言うように)……もしよければ…譲って欲しい。似合うかどうか。は、わからないけど……」   (2021/2/10 20:51:43)

リリリウィザー「…………(我慢だ、今来たやつがどこかへ行ったら…逃げればいい)(気配もできる限り消して)」   (2021/2/10 20:52:26)

すすロクヤ「(女の人!?ごめん!という声と共に勢いよく扉が閉まる音がして)……はは、上手におねんねできたなァオンナ(意地悪く笑い、ウィザーの手を取る)で…………聞きそびれたが、アレってなんだ」   (2021/2/10 20:56:04)

リリリデルフィ「それならいい…いや良くないんだけど……。ふふ、大丈夫!ローリンに相談してとびきり似合うやつ持ってくるからさ!(自信満々に言うとリップに微笑み)」   (2021/2/10 20:56:36)

リリリウィザー「(無言で取られた手を振り払い、ベッドから飛び降りまた距離をとった)…気にも止めていないならいい。私が説明する義理もない(…いつもと違う服だからか動きにくい…気がする)」   (2021/2/10 21:00:47)

すすリップ「……!!(かっこいい、とてもかっこいい……これは僕も、応えたほうがいい。キイロに相談して…デルフィくんに似合うものを…用意、しよう!)……わかった、期待…している。デルフィくんも…期待しててね」   (2021/2/10 21:01:08)

すすロクヤ「手強いなァ……ま、洗濯が終わるまで待て。扉と窓に触れるなよ、電流流されて警報鳴らされたいなら別だがよォ(本当に危害を加える気はないらしい。先程から室内に、濃厚で芳しい官能的な香りが立ち込めている)」   (2021/2/10 21:05:53)

リリリデルフィ「き、期待されるようなものじゃないから!!…ん…??、俺は何に期待すればいいの…?(よく分からず頭の上に?を浮かべ)」   (2021/2/10 21:05:59)

すすリップ「成果に期待すればいい……(やたらにこやかな笑顔をした後さりげなく話を逸らし)………かなり、話し込んでしまった。お夕飯とかは、大丈夫…?買い出しは平気…?」   (2021/2/10 21:09:21)

リリリウィザー「……貴様の自室なのに、何故扉と窓に電流が流されてるんだ。内側から開けれないんじゃ、幽閉されているのと同じではないか(嘘じゃないような気がする。…なんだ?ずっと変な匂いが…して)」   (2021/2/10 21:13:54)

リリリデルフィ「???…?(リップが笑うとつられて笑い)夕飯?…えっもうこんな時間?!…あー、食材は買い溜めしてるから問題ないよ。夕飯は…ローリンがどうにかするし!」   (2021/2/10 21:16:22)

すすロクヤ「俺様は触っても何ら問題ない。未登録の部外者が各扉、各窓に触れると警備魔法が発動するだけ。俺様は…幽閉、なんか。されちゃいねぇ…(香りの大元はどうも彼らしい。動物を煽るような、艶やかな香り)」   (2021/2/10 21:17:44)

すすリップ「ふふ、じゃあ僕が……帰り道、送ろう。ついでに……そっちを少しだけ見ても……?(そっち、とはデルフィ達側の世界のことらしく、興味津々といった様子で)」   (2021/2/10 21:22:21)

リリリウィザー「面倒なセキュリティなことで。…ひとつ聞くが、先程から香るこの匂い…貴様からか。……何だこの匂い…(何か嫌なのか鼻をつまんで極力嗅がないように)」   (2021/2/10 21:24:16)

すすロクヤ「あ''ァ?……麝香のムスクのことか…嫌いか?まァメスがオスを誘う匂いだから嫌なタイプもいるか。少し待ってろ……落としてやる(カツカツとクローゼットの方に向かい、中身から何かを探し初めて)」   (2021/2/10 21:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/10 21:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2021/2/10 21:51:16)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2021/2/10 22:14:40)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/10 22:21:09)

リリリデルフィ「別に送ってもらわなくても大丈夫だけど…ま、まあリップちゃんがそう言うなら(少し考えてから頷き)…こっちの世界見たいの?減るもんじゃないしいいよ!(頷き)」   (2021/2/10 22:25:46)

リリリウィザー「」   (2021/2/10 22:29:41)

すすリップ「みたい!、気になる…(ふい、と後ろを振り返り)…………大丈夫、かな…(現在地の庭園は城下町と少し距離が。城のてっぺんと、停泊して浮いている七つの大きな船が見える)」   (2021/2/10 22:31:53)

リリリウィザー「じゃこう…?むすく……??(元の世界で聞きなれない単語を並べられわかっていない模様)…匂いはいいとは思う。ただ、ずっと嗅いでいると……変な感覚がする…」   (2021/2/10 22:39:24)

すすロクヤ「なんだ嫌じゃねぇのか(ピタッと探すのをやめ)……麝香っつーのは、シカ科の生き物のフェロモンを作る器官。ムスクは香水(ウィザーの方にずかずか近寄り)いい匂いだろ、俺様の一等お気に入りだァ」   (2021/2/10 22:42:09)

リリリデルフィ「何か問題でも…?俺の世界に繋がる扉ならここに出せるよ?(懐から小さな赤黒い結晶を取りだして)」   (2021/2/10 22:43:36)

すすリップ「ううん、ないよ。急な派遣が、心配だったんだけど……第7は、今日は基本、非番の日…大丈夫。部隊も七つ全部いる。待機番は第3……連れてって(デルフィに腕を絡めてくっつき)」   (2021/2/10 22:46:27)

リリリウィザー「寄るな!!近づくな!!!(グルルルル!と威嚇を)匂いはいいとは言ったが、変な感覚がして気が散る…!消せるなら消せ!!(手を出せば今にも噛みそうな勢いだ)」   (2021/2/10 22:47:58)

すすロクヤ「うるせぇ、俺様の部屋でホコリ立てんな。嫌がるなら消してやろうと思ったがうぜぇから無し。余裕持てよ、おっさん(歪んだ性格も帳消しにするその美貌で天使のように微笑む。軍人のくせに、上裸の身体には傷一つなくて)」   (2021/2/10 22:53:58)

リリリデルフィ「なるほど。…出す場所はここでいいかな?……よっ、と!(小さな赤黒い結晶を握りつぶし、粉状になったそれを地面に振りまくと眩い光とともに扉が現れ)…よし。それじゃあ行こっか(リップの腰へ手を回し、もう片手で扉を押して)」   (2021/2/10 22:54:12)

すすリップ「ほぁ……(起伏の乏しい表情を目いっぱい驚きに輝かせ、されるがままにデルフィについていく)(粉…?簡易的な魔法…こっちでいう、護符みたいなものかな…?)」   (2021/2/10 22:55:36)

リリリウィザー「持てるかクソガキ…!(幸いにも、焼印の意味を知らない奴に保護されたのはよかった。しかし性格に難アリ…面白いやつだが、この場所では相手が有利…)…くそ(部屋の端まで逃げ、ロクヤを威嚇しながら丸くなり)」   (2021/2/10 23:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/11 00:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2021/2/11 00:01:51)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2021/2/11 22:06:19)

すすロクヤ「(なんだコイツ、あっち行ったりこっち行ったり隅っこ行ったり……)はァ、めんどくせーな。懐かねぇ犬でも飼ってるみてぇだ(近くのカウチにどっかり腰を下ろして)…おい、腹は減ってるか?」   (2021/2/11 22:10:48)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/11 22:16:41)

リリリデルフィ「…おっ、やっぱり家の近くまで飛ばしてくれたみたいだ!(さああ、と滝つぼに水の流れ落ちる音。透き通った青の湖。空も辺りも青色に輝いていて)ようこそ、ウォルタースへ」   (2021/2/11 22:23:49)

すすリップ「わ、ぁ……!!(一面美しい青の景色に灰色の瞳を大きく見開き)……すご、…うぉるたーす?おうちの近く…?」   (2021/2/11 22:28:05)

リリリウィザー「(腰を下ろす動作にさえも少しビクつき)……いらない。親しくない者からの料理など、何が入ってるか分からない。得体の知れないものが入ってるかもしれないものは食わない」   (2021/2/11 22:28:18)

すすロクヤ「目の前で作ってやる(ガチャガチャ音を立てて首輪…チョーカーを外し放り投げる。部屋は豪勢な作りのものが多いが、どれも品があって下品には感じられない)」   (2021/2/11 22:33:23)

リリリデルフィ「そ。見渡す限り滝や湖があるここがウォルタース。俺らの家は集落からちょっと離れた場所にあるんだ(リップの手を引き滝付近にある家へ歩き出し)」   (2021/2/11 22:36:33)

すすリップ「……(見たことの無い景色にキョロキョロと忙しなく視線をやって)……凄い、こんなにお水が。僕は、海にまだ……行ったことなくて…海以外に、こんなにお水があるところあるなんて、知らなかった……」   (2021/2/11 22:40:02)

リリリウィザー「…………好きにしろ(暗幕がないのが落ち着かないようで何度も顔の右側に手をやり)…(印の意味を知らないとしても…。何故、私に危害を加えない?気まぐれか、後になって手を出してくるか…)」   (2021/2/11 22:42:50)

リリリデルフィ「まじか?!…あ、じゃあさ。……今度リップちゃんが都合の合う日に海行かない?こっちの世界だったら俺、案内できるから!」   (2021/2/11 22:47:59)

すすロクヤ「(手元に携帯のような何かを出すと電話を始め)……あ''ー、リリーか?飯……いや、いい。あれだ、星宮と神紡がやってた…あ''ァ。それ(本棚には難しく分厚いものが沢山詰められている。経済学、バツのついた帝王学、気象観測学、奴隷史…)」   (2021/2/11 22:49:06)

すすリップ「行く!ぜひ、連れてって欲しい……海が見たい…たのしみ、約束してね(デルフィと腕を組んだまま花が綻ぶように笑う。珍しい満面の笑みを)……鳥が鳴いてる…聞いたことない、鳴き声…」   (2021/2/11 22:52:32)

リリリウィザー「…(どれも1度は見たことあるような気がする。…あのバツのついた書物は分からんが)(起き上がり本棚の方へ。奴隷史の本を取りだしてまた隅へ)」   (2021/2/11 22:53:30)

すすロクヤ「玉ねぎ……いけんのか?まァいいか、抜いとけ。てか女狐に出す時と同じようにしろ(本は開きグセがついていた。挿絵に描かれた大柄な男が奴隷達の枷を外している…)」   (2021/2/11 22:57:49)

リリリデルフィ「もちろん、約束しよう!(リップの笑顔が嬉しくて自分も笑みを浮かべ)…鳥?あー、ここら辺は色んな鳥もいるし、うちにはポニテとアイスがいるし……」   (2021/2/11 22:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/12 06:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2021/2/12 06:30:31)

おしらせすすさんが入室しました♪  (2021/2/12 22:10:01)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/12 22:10:41)

リリリウィザー「……ふむ…(この世界の奴隷制度は廃止されたとみた。…こちらの世界の、奴隷制度もいずれは…消えるのだろうか)……(物音も立てず静かに本を読んで)」   (2021/2/12 22:14:38)

すすリップ「鳥はすき……素敵な声で鳴く、子が。特に……そういえば。この世界の…生き物も気になる…(頬を撫でる風に心地良さげに目を閉じ)」   (2021/2/12 22:17:35)

すすロクヤ「あ''ァ、こないだの現場……(電話は長引きそうだ。種族の希少性によって奴隷としての価値が変わっていたらしく、一覧表のようなものがある。シルフの価値は…上から二番目である)」   (2021/2/12 22:19:43)

リリリデルフィ「生き物…んー。普通に鳥とかいるし、ハーピーとかバードウィックみたいな鳥に近い奴もいるよ。他にもまだ沢山いるな…」   (2021/2/12 22:24:43)

すすリップ「ばーどうぃっく、とは……?(興味津々らしく、デルフィの方に顔をやって)鳥に近い、とは…こっちでいう、古鱗人のような種族?」   (2021/2/12 22:27:05)

リリリウィザー「………(そっと顎に手を当て、一文一文をじっくり読み)(シルフ。あのガキ、ロクヤがそうだったな?……まだ奴隷制度が残っていたなら、彼奴も私と同じ道をたどっていた可能性も…。いや、関係ないな)」   (2021/2/12 22:28:18)

リリリデルフィ「こりと、がどんな種族か知らないけど…バードウィックはハーピーよりも人間に近い種族なんだ。腕には微かに羽が生えてるけど、ほとんど俺らと変わらない腕。足は人間の足。…あとは、頭に羽が生えてた…かな?」   (2021/2/12 22:33:16)

すすロクヤ「あの現場は第7が出る程じゃねぇだろ、第1のボンクラに…(獣人は毛並みの色が暗ければ暗いほど価値が高いらしい。他にもオッドアイ、傷、天恵…などと付加価値について書かれており)」   (2021/2/12 22:33:35)

すすリップ「古鱗人は、鳥と……トカゲの、中間みたいな…兄弟にもひとりいる。少しだけ……鳥の遺伝子があるのが、ばーどうぃっく?とべる…?とべない…??」   (2021/2/12 22:36:06)

リリリウィザー「…………(何故価値をつけたがるのだろうか。結局皆等しく奴隷だというのに。…私はどうだったのか…)………(ペラペラとページをめくって)」   (2021/2/12 22:43:03)

すすロクヤ「なんなら一般軍でもなんとかなるだろォ。あ''?(ウィザーによく似た反転目の紅い獣人のページだ。種族そのものの価値が高いが、目の色、傷の有無で変わるらしい。赤目はともかく、傷ありは価値が低くなる傾向にあるらしい)」   (2021/2/12 22:49:21)

リリリデルフィ「鳥とトカゲの中間…なるほどな(頷いて)バードウィックな、あれで飛べるんだよ。頭の羽を使わずに浮いてるのかな…?そこら辺はよくわかんないけども」   (2021/2/12 22:49:51)

すすリップ「気になる。図鑑とかあったら、見せて欲しい……あ、僕の方からも、持ってくればよかった……いや、携帯…あ、え、電波ある。写真撮ろ…(腰のポーチから携帯を出し写真を撮り出す)」   (2021/2/12 22:54:54)

リリリウィザー「…ふぅん(この世界での自分の価値が低いとわかり、少しだけ安心したようで)………(またペラペラとページを捲り)」   (2021/2/12 22:57:18)

すすロクヤ「製作課でなんとかしろォ、お?できたか。わかった…もうちょい?早くしろ(少々先のページには大きく''原種''とある。希少性は人型とは比べ物にならない…大きな蜘蛛や奇怪な鳥、小さく光る妖精…)」   (2021/2/12 23:04:04)

リリリデルフィ「図鑑はー…図書館行かないとさすがにないな。貸出可能なのピックアップしてくるよ(リップの方をむくと目に付いた携帯を見て)写真?あー、そのよくわかんない板で撮れるんだっけ?」   (2021/2/12 23:05:31)

すすリップ「うん。これ……通信機だけど、レディンさんって人が…物凄く改造して……こうなった(パシャ、と風景を撮ってインカメでツーショを撮り、また風景を撮り)」   (2021/2/12 23:09:19)

リリリウィザー「……?(原種…リヴァイアサンや、グリフォンもそれに入るか?……こちらの世界は興味深いな)(他に得れそうな情報があるかと、一通り目を通しながらページをどんどんめくって行き)」   (2021/2/12 23:14:53)

リリリデルフィ「へぇ。こっちの世界ではそういうのあんまり見ないから新鮮だな…他になんか機能とかある?(液晶画面を覗き込むように顔を近づけた)」   (2021/2/12 23:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すすさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/13 00:51:48)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:07:19)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/13 23:07:49)

スススロクヤ「お、きた。じゃあ切る。おォ、頑張れよ(通話を切ると出入り口に近い戸棚へ歩いていく。奴隷史よりも種族図鑑の方がよさそうだ)」   (2021/2/13 23:27:06)

スススリップ「……そういえば、考えたこと…なかった(携帯をいじり)……図鑑とか、メモとかの機能はあるみたい。僕…メモすら、使ってなかった」   (2021/2/13 23:29:54)

リリリウィザー「……(また起き上がり本棚の方へ。背表紙を確認しながら種族図鑑を探し)……(あの匂いを嗅いでから、ふわふわするような感覚がある……気のせいか?)」   (2021/2/13 23:36:42)

リリリデルフィ「図鑑とかメモの機能あるっていいな…?そもそもそれなんだっけ…すまぁとふぉん?とか言うやつだったような…(リップの手の中にある携帯を興味津々に見ながら)」   (2021/2/13 23:43:33)

スススロクヤ「……(本読んでんのか。言語は問題ねぇのな…)(人間、亜人、鳥人、鱗人、獣人、精霊、変異、聖霊…カテゴリがいくつかに別れている)」   (2021/2/13 23:44:03)

リリリウィザー「まあまあ多いな…とりあえずは(獣人について書かれている本を手に取りまた部屋の隅へ…)」   (2021/2/13 23:50:52)

スススリップ「正式名称は…派遣特化課専用薄型通信機、だったっけ。ちなみに、僕のこれは四つ目…歴代のは、みんな交戦中にやられた(カメラフォルダを確認していく。しれっとデルフィとのツーショを壁紙にした)」   (2021/2/13 23:50:54)

リリリデルフィ「派遣特化課専用薄型通信機(復唱)なるほど…??歴代のやつには黙祷…ナム」   (2021/2/14 00:02:11)

スススロクヤ「……(鍋を魔法で熱しながら読書を始めている。獣人の図鑑には血喪狐、霊狐、雷獣、月兎……様々な種類が並んでいて)」   (2021/2/14 00:04:04)

リリリウィザー「…順に見るか(ペラ、と血喪狐のページを開き読んでいく。時折ロクヤの方を目で見たりして)」   (2021/2/14 00:07:05)

スススリップ「制圧課と、鎮圧課と、援護課は派遣特化課だから……死亡率は制圧課が、いちばん。高いけど…援護課以外はどれも、単独行動になりやすい。だから…通信機が必要」   (2021/2/14 00:08:00)

リリリデルフィ「単独行動ってなると、やっぱり通信機器は必要だよな。…ほんと、気をつけてね。リップちゃんに何かあったら…って思うと不安で…」   (2021/2/14 00:11:06)

スススロクヤ「…(伏せられた瞳、白くしなやかな指先がページをめくるその仕草も黙っていれば麗しい。赤い毛並みに反転目の種族らしい。原生的な狩猟に特化しているらしく、素の身体能力の高さが特筆されていて目立つ。雄個体より雌個体の方が大きいとか)」   (2021/2/14 00:11:17)

スススリップ「広い範囲を少人数で制圧、鎮圧ってなると…通信機は必須。……大丈夫。僕は強いから……それに、仲間もいる。ある程度は平気。それよりもデルフィくんだよ…」   (2021/2/14 00:15:08)

リリリウィザー「…黙っていれば綺麗なんだがな(ボソリと呟くと図鑑に視線を戻し)………(似ている、私はこの種族に似ている。あまり赤くない毛並みだが、身体能力は並大抵のものよりずば抜けて高い。……会う事はできるだろうか)」   (2021/2/14 00:18:27)

リリリデルフィ「そ、そうだとしても不安なものは不安で…って、俺が心配…?いやいや、基本何かない限り戦ったりしないし、ここは不審者も出ないし!」   (2021/2/14 00:21:10)

スススロクヤ「あ"…?(小声に気付いたのかちらっと視線をやるが、すぐに逸らす。聞こえてはいないらしい。ロクヤの部屋のチェストの上の写真に、集合写真のようなものとツーショットが飾られている。集合写真には…ややブレつつも血喪狐と思われる女性が片手で逆立ちしピースしうつりこんでいて)」   (2021/2/14 00:23:41)

スススリップ「平和な地域だから、安全とは限らない。昨日まで穏やかな……観光地だったとしても、内戦の戦火は…一日で、そこを地獄にする。警戒はして…(組んでいる腕に弱々しく力をこめて)」   (2021/2/14 00:26:04)

リリリウィザー「…(たまたま顔を上げ、たまたまチェスト上に目線が行き)………ロクヤ、あの写真に映ってる…ブレブレな奴は血喪孤か?(それなりに距離はあるが見えているようだ)」   (2021/2/14 00:27:24)

リリリデルフィ「いや、内戦とかもこっちはないよ?!密猟者とかはいるかもしれないけどさ。……と、とりあえず分かったよ。警戒はする(落ち着かせるようにとりあえず頭を撫で)」   (2021/2/14 00:29:54)

スススロクヤ「……(本から顔をあげるとチェストの上に視線を)……あァ。女狐のことか?もふこ…って呼ばれてるが、本名はティルク・バルトトリガー。種族は血喪狐。アイツが使う魔法は…気になるなら教えてやるよォ(ツーショットの方は埃を被っていてよく見えない)」   (2021/2/14 00:30:35)

リリリウィザー「もふこ…。ティルク…バルトトリガー……。魔法か、気にはなるな。それともう1つ、その血喪孤に会うことは可能か?(ツーショットの方はあまり気にならないのか視線をロクヤの方に向け)」   (2021/2/14 00:34:11)

スススリップ「ん。……撫でられるの、すき(すりすりとその優しい手に甘え)………そういえば、密猟者といえばね…くらい、話だけど。聞いてくれる?」   (2021/2/14 00:34:38)

リリリデルフィ「ん"ッッ(可愛すぎて思わず声が濁り)…暗い話……聞く。聞かせて。…あ、でも立ち話なのもな…こっち(リップの手を引き湖に近い場所に設置されたベンチへ座るよう促し)」   (2021/2/14 00:39:34)

スススロクヤ「呼ぶか?……待ってろォ(携帯を操作して)………おい女狐。こい、隊長命令。今すぐ誰にも何も言わず俺様の部屋にこい。…はァ?違ぇわカス!!」   (2021/2/14 00:40:21)

スススリップ「!!、ベンチ。景色がいいとこならでは…(促されるまま座る。デルフィを隣にひきずり)……制圧課のね、ところに。優しい男の人が、いるの…」   (2021/2/14 00:44:15)

リリリウィザー「(……こちらの世界は、血喪孤の他にも狐の種族がいる。…私以外の、狐は…私の世界では……もう…)……(ロクヤからも視線を外し図鑑を見て、どこか寂しそうな表情を)」   (2021/2/14 00:49:53)

スススロクヤ「違う。いや、服は着ろこの野生児。いいから早く……(ダンダンダン!!と扉の叩かれる音、きたよー!!と大声がして)…うっせェカス!入れ!!」   (2021/2/14 00:52:39)

リリリデルフィ「引っ張らなくても俺も隣に座るからっ、ね??(隣に着席)…優しい男の人ね。その人が…密猟と関係あるの…?」   (2021/2/14 00:54:50)

リリリウィザー「早くないか…?いや、というより…其奴には私のことを知られても問題ないのか(叩かれる扉を見ながら話しかけ)」   (2021/2/14 00:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:17:26)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:36:03)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:40:16)

スススリップ「優しい人、なんだけど……第7にいるって、ことは。何か悪いことをした人……それで。その人、見た目からは全然…わかんないけど、たくさん人をころしたって」   (2021/2/14 22:43:09)

スススロクヤ「こいつは俺様の言うことを聞かねぇが、俺様の魔法は死ぬほど効く。魔法に特化した種族の強力すぎる魔法に耐性がない(扉を開けてやると、勢い余った赤い影が転がりソファの背へぶち当たって)……軽度の洗脳をするだけだァ」   (2021/2/14 22:45:58)

リリリデルフィ「おぉう…大量殺人(口元に手を当て)……で、その大量殺人の理由が密猟と関係あるって感じ…なのかな?」   (2021/2/14 22:47:38)

リリリウィザー「…(ソファにぶち当たったもふこを見てからロクヤに視線を移し)なるほど。軽度の洗脳をしておくことで情報漏洩を防ぐと」   (2021/2/14 22:49:48)

スススリップ「警護にあたってた…特殊な、原種がたくさんいる森に入ってきた…密猟者をたくさん、検挙…処刑してたら…おかしくなっちゃって、一般人もたくさん殺しちゃったの」   (2021/2/14 22:53:25)

スススロクヤ「そ。おい、女狐。コイツは遠方からわざわざ御越しいただいた俺様の客人だ。害をなすな、よっ…(デコピンと共に魔法をかけたらしい。きょとんとしながらもふこが目を回して)……話しかけてみろォ」   (2021/2/14 22:55:19)

リリリデルフィ「そ、それは…なんというか、一般人らはご愁傷さまだったな。そもそも密猟さえなければ大丈夫だったんだろうし……」   (2021/2/14 22:56:22)

リリリウィザー「(お越しいただいたじゃないだろこのガキ…ある意味捕虜だろうが……)ふぅむ…おい、聞こえるかもふこよ」   (2021/2/14 23:01:08)

スススリップ「うん……でも、そもそも。立ち入り禁止の森に。意図して…入った一般人なんて……密猟者と、たいして変わらないよね…(ベンチに座りながら脚をパタパタさせて)」   (2021/2/14 23:02:46)

スススもふこ「……??、んわはいっ!!!もふこだよ!(声をかけられて意識がはっきりしたのか勢いよく手をあげ)お、おきゃ、くさんっ!?もふこです!!もふこはね、もふこだよ!!」   (2021/2/14 23:04:11)

リリリデルフィ「たしかに…密猟者と間違えられてもしょうがないか(納得したように頷いて)殺されたのは、まあ、ちょっとは可哀想だと思うけどさ」   (2021/2/14 23:04:40)

スススリップ「…(やっぱり納得する。僕はおかしくない…おじさんもおかしくない。大丈夫……)……あ、きれいな石…(地面の、中くらいの綺麗な小石を広い)……?、??」   (2021/2/14 23:09:21)

リリリウィザー「………(元気になったのを確認して頬をぺたぺたと触る。満足すれば今度は頭を撫でて)…暖かい。生きてる。………久しぶりに、同族に会えた。…ような気持ちになるな」   (2021/2/14 23:12:11)

スススもふこ「??、もふこは生きてるよ!う、うー…もしかして、長期任務行ってた?あれ、いくと疲れる!仲間も、死ぬことあるらしいし…もふこはないけど……。がんばったねぇ、おつかれぇ!!(瞳の色がぶわっとオレンジ色に変わり)」   (2021/2/14 23:16:45)

リリリデルフィ「……リップちゃん?…あぁ、それ多分ガーネット…の欠片かな?、ここら辺にもまだ原石が残ってるのかなぁ…?」   (2021/2/14 23:17:40)

スススリップ「ほ、宝石……!?!(ぴんと腕をのばし背を反らしてその石を見つつ距離をとり)なんでっ、そんな。もの…?」   (2021/2/14 23:22:49)

リリリウィザー「………、……(そっともふこを抱きしめ、首元のもふもふとする部分に顔を埋め)………(同族は、同じように捕まって、同じように売られて、あるものは皮を剥がれ、あるものは食肉に。……生きてる、此奴は生きてる…暖かい)」   (2021/2/14 23:25:46)

リリリデルフィ「なんでって…あっ、そうか言ってなかったや。俺らの世界ではこういうガーネットとか、宝石とかは結構至る所で取れるんだ。特に世界の果てっていう歪んだ場所では沢山取れるから、結構宝石類は原石だとしても価値が低いんだよなぁ(リップの手から欠片を取り手のひらに乗せ)」   (2021/2/14 23:28:30)

スススもふこ「あれぇ…??くろめん、この人なぁに?もふこ、今日はもういい子いい子なの?もふもふされてるよ?だめ?そっかぁ…」   (2021/2/14 23:32:06)

スススリップ「こっちでは、宝石はものすごい価値が高い……このサイズ、すごいよ…(リップのヘッドアーマーにも小さく宝石がぶら下がっているが、価値がすごいらしい)……その辺で拾えるの、すごいね……」   (2021/2/14 23:34:30)

リリリウィザー「………(しばらくすると顔を上げまた頭を撫でてきて)…満足した。中々良い毛並みだ、この毛並みを維持していけよ」   (2021/2/14 23:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/15 22:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/15 22:12:43)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/15 22:13:20)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/15 22:13:32)

ススス(れすへんする!)   (2021/2/15 22:14:08)

スススロクヤ「しれっとウチの隊員を口説くなァ(びゅっと細い強風がウィザーの耳に直撃し)妹でも見てる気分なんだろ。キメェからくねくねすんな女狐(赤くなって照れて喜ぶもふこに軽くチョップをいれている。随分仲良しらしい)」   (2021/2/15 22:16:54)

リリリウィザー「口説く……??こちらの世界では、髪を褒めることが口説くこととなるのか。学んだ(仲良さげな二人を見ながら)」   (2021/2/15 22:19:30)

スススもふこ「毛並み褒めたりー、はね?を褒めたり、角褒めたり目ぇ褒めたりするの!サイコーの口説き文句なんだってー!おじさん?おにいさん?もかっこいい目だね!!(尻尾を振ってはしゃいでいる。満面の笑みは心底幸せそうだ)」   (2021/2/15 22:24:52)

リリリデルフィ「んー…普段は道端で拾えたりはしないよ。ここに欠片があったのは、多分近くに原石があるんだと思う。……探してみる?」   (2021/2/15 22:28:07)

リリリウィザー「………(目をぱちぱちとして、しばらく固まり)…そうか。……かっこいいと、言われたのは…初めてだ(嬉しそうな悲しそうな、よくわからない表情になった)」   (2021/2/15 22:31:30)

スススリップ「原石!………み、みたい…!(目に見てわかるほどそわそわしている)原石なんて、隊長の…妖精魔法の、媒体しか見たことない……どれくらいの大きさかな…?」   (2021/2/15 22:31:48)

リリリデルフィ「本当にそっちじゃ宝石はレアなんだな…!えっと、原石だったら…握りこぶしくらいの大きさかな?でもこれが原石から削れたやつなら結構小さくなってるかも(手のひらの欠片を見て)」   (2021/2/15 22:35:34)

スススロクヤ「言われたことない?何でだ?その目も傷も毛並みもいいじゃねェか(もふこと並んで首をかしげ)軍人にとっては無傷も傷も実力の証だ。荒れた毛並みも整った毛並みも勲章だ」   (2021/2/15 22:36:19)

スススリップ「(隊長の原石は人の頭より大きかった、けどあんまり眺めたことない…)………こぶしくらい?赤い石………青は?青はあるの…?青い色があるなら、欲しい……」   (2021/2/15 22:39:08)

リリリウィザー「貴様らの世界ではそうだとしても、私の世界では違う。血の色をした反転目、でかい図体、顔の右側のでかい傷。……気味が悪い、近寄るな、と何度も言われた記憶があるな」   (2021/2/15 22:41:49)

リリリデルフィ「青い石って言ったら…サファイアとかタンザナイトかな?それもこの辺なら小さいのはあるかも。…でも、世界の果ての方には身の丈ほどのやつもあるって聞いたことあるよ」   (2021/2/15 22:46:36)

スススもふこ「え"、それもふこもそっちのお国いったら言われそう!!やだぁ!(イ"~ッと嫌そうな顔)」 ロクヤ「テメェが?図体でかい?はっ、平均よりちょっと上なだけだろ…(身長の話をするが、少し声が小さくなっている…)」   (2021/2/15 22:49:01)

スススリップ「み、身の丈……!?!?(大きく目を見開いて)……青は、ガルディアでは神聖な色でね…青の宝石は……指輪につけて精一杯の大きさが、お家…たてられるくらいの価値がある…、そんな、身の丈なんて…」   (2021/2/15 22:51:27)

リリリウィザー「…もふこは確実に言われそうだな(また頭を撫でた)ロクヤよ、貴様らの平均とはどれくらいなのだ…180程が平均なのか?」   (2021/2/15 22:54:49)

スススロクヤ「野郎は187とかその辺、女は173とかそんくらいだァ……(ロクヤは…どう見てもその平均には届いているように見えない)…ガルディアはオーガの種族のせいで平均が高いんだよクソッ」   (2021/2/15 22:57:56)

リリリデルフィ「そ、そんなに価値が…?!こっちじゃ指輪に付けれるくらいの大きさで買えるものって言ったら……3日分の食材くらい、かな?(自信があまりないのか疑問形に)」   (2021/2/15 22:58:37)

リリリウィザー「高すぎやしないか…?ふむ、世界の違いとは面白いものだ。俄然興味が湧いた、ここにいる間は棚の本を全て読むか…(先程よりかは楽しそうな顔だ)」   (2021/2/15 23:01:33)

スススリップ「この国の宝石価値は破綻してる!!(プチパニックらしくデルフィの腕をぶんぶんふりまわし)…僕、宝石なんて…こんな風に握ったの初めてなのに………」   (2021/2/15 23:02:31)

リリリデルフィ「だって色んな場所で採掘できるし、なんなら世界の果ての鉱石は数ヶ月で元通りになるから!!(されるがままに腕を振り回され)……青いやつが近くにあるといいね」   (2021/2/15 23:06:03)

スススロクヤ「……!!、そうだ、おい女狐。小遣いやるよ……オボロを呼んでこい。そのあと好きな食いモンでも買え。あとは自由時間の現地解散任務。できるな?よし行けッ(ちゃり、と金貨を握らされたもふこが扉を蹴破り飛び出していった)」   (2021/2/15 23:06:21)

リリリウィザー「………もふこは、なかなか面白い奴だな。…さて(棚へと向い歴史の本をいくつか取り出してまた部屋の端で読み始めた。…この様子だと話しかけても反応はしてくれなさそうな)」   (2021/2/15 23:11:10)

スススリップ「うん。……初めて見るものばっかりで…なんだか……思い知っちゃう。僕…違うところの人。なんだなって…(ぎゅ、とデルフィの腕を揺するのをやめてすがり)……青い石、はね」   (2021/2/15 23:11:24)

スススロクヤ「おォ。底抜けの光属性っつーやつだなァ(クッションを持ってウィザーの方へついてきた…と思いきや、床においたクッションの上に肘をつきうつ伏せになってウィザーの読書をじっくり見ようと)」   (2021/2/15 23:15:32)

リリリデルフィ「俺も、リップちゃんの世界に行って、なんか色々違ってて…自分の知っていた世界ってちっぽけだったんだって思った…(ぼんやりとリップを見て)……青い石は…?」   (2021/2/15 23:18:44)

スススリップ「ちっぽけ…かどうかはわかんないけど……あ、うん…青い石はね、プロポーズにも一番使われるの…ガルディア人の、憧れだよ。青い石の指輪を…贈るの……で、でね。もうちょっとで買えそうなの…」   (2021/2/15 23:22:39)

リリリウィザー「………(ロクヤの方を見ようともしない。そもそも気づいているかも怪しい…)(1ページ1ページじっくりと見ながら次のページへ。読むスピードはやや早めのようだ)」   (2021/2/15 23:23:18)

スススロクヤ「……(このクソ野郎俺様を無視しやがる……普通、一回戦りあったとは言え介抱手当てから匿いまでしてくれる美形を無視しねぇだろうがァ)……おい、鍋。食うか」   (2021/2/15 23:26:51)

リリリデルフィ「……イコール家を買えるほどの貯蓄がある…?!えっリップちゃんすごい……(ぽや〜とした表情でリップを見て、すぐハッとした表情に)…指輪を買ったら、その…えっと、……どう、するの?」   (2021/2/15 23:31:18)

スススリップ「軍人…それに特殊部隊、だから。お給料はいっぱいある…(それに、死にやすい、死んでもいい軍人になら国もお金を出しやすい…)……?、贈るに決まってる…気に入って貰えるかは、わかんないけど…」   (2021/2/15 23:33:53)

リリリウィザー「………よく分からんものは食わぬと言ったが(本から視線を逸らさずに言い放って)…………(美形だろうがなんだろうが、ウィザーはそこまで興味が無いのである!)」   (2021/2/15 23:35:36)

リリリデルフィ「なるほど…給料が高いからお金も溜まると……っていうかそのお金で服買ったりとかしないの!?幾らでも可愛いもの買えるじゃん!…いやでも指輪買うためだったら服もあれか…(表情が見てて飽きないほどにコロコロ変わっていく)…リップちゃんがくれるものなら、なんだって嬉しいよ」   (2021/2/15 23:41:09)

スススロクヤ「うまいぜ。毒もない。あとこの際だから教えてやる、テメェを殺すと俺様が殺されるんだよ。許可なく…不審者とはいえ一般人を殺したら、死刑だなァ。しかも俺様は使い捨ての命だから即刻死刑だろうな…(ウィザーから一切目を話さず喋り)」   (2021/2/15 23:41:15)

スススリップ「ほ、本当?そ……う………(遠回しに、プロポーズしたいと言ってるようなものなのに…受け入れてくれる。デルフィくんは優しい…伴侶になれば、世界が違ってもデルフィくんの戸籍をつくれる…まっててね……)」   (2021/2/15 23:43:36)

リリリウィザー「…希少価値の高い貴様でも普通に殺されてしまうとはな(本を閉じて、ゆっくりとロクヤを見た)………一般人じゃないだろ。私は、異界人だ。別世界の訳の分からぬ人間であれば、殺そうと咎められんだろう」   (2021/2/15 23:47:39)

スススロクヤ「いくら希少価値が高くても、"国"っつー組織に甚大な害を与えかねないってなりゃ殺される。こんなに綺麗でもな(ふんっと窓の外、離れ気味の城を睨み)何いってんだテメーはここじゃ一般人だよ。なんの地位も持ってねぇ。人以上でも、以下でもねぇから」   (2021/2/15 23:51:22)

リリリデルフィ「…あ。そういやさ、リップちゃんは…なんだっけ、もう1つの名前…みょうじっていうやつ?あれがあるんだよね。…みょうじ、ってなんなの?」   (2021/2/15 23:52:21)

リリリウィザー「ふぅん…。貴様は、この場所から逃げ出したいとか思わなかったのか?私だったら逃げるな。国外か別の世界にでも」   (2021/2/15 23:54:32)

スススリップ「?、デルフィくん達は名字ないの?……僕は…元々の名前のは覚えてない。母さん父さんからもらったのは……青天目…」   (2021/2/15 23:57:49)

リリリデルフィ「一部の人はみょうじ、があるらしいけど…一般的にみょうじはないよ。みーんな名前だけ。俺もローリンもみょうじはない、……みょうじがなかったら、そっちの世界ではおかしいの?」   (2021/2/16 00:03:17)

スススロクヤ「逃げた。逃げてここに来た。俺様の殺処分にちょうどよかったし、俺様もここで動くのはちょうどよかった。それだけだ……」   (2021/2/16 00:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/16 22:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/16 22:26:08)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/16 22:32:48)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/16 22:33:42)

ススス(レスへんします!)   (2021/2/16 22:35:15)

リリリ(はいよー)   (2021/2/16 22:35:51)

スススリップ「別に。変ではないけど、レア…かな。お城に近いところとかは、人が多いから…名字をつくって、各々判別しやすく……田舎のほうとかだと、結構いる。僕は人の多い軍に入るとき必要だったから。結構そういう…名字は即席の人も、いるよ」   (2021/2/16 22:38:12)

リリリウィザー「いつ死んでも良い命なら、ということか?……私にはわからん。何故自由を求めない、仮初の箱庭で生かされるより…その外へ出たいと思わないのか。…死を恐れてるだけだな貴様は」   (2021/2/16 22:42:28)

スススロクヤ「自由を求めた結果がここなんだよ。俺様は死んでもよかった訳じゃねぇしなァ、寧ろ逆(ウィザーの見ているページの端にあった折れ目を直し)俺様の親父はエルフ、お袋は妖精。この国の王は代々エルフか、その血を引いた別種とのハーフだ」   (2021/2/16 22:46:20)

リリリデルフィ「変ではないけど苗字があるのはレアなんだ…。確かに人が多いとこに入るなら必要か…なるほど(理解した、と頷き)」   (2021/2/16 22:49:09)

リリリウィザー「………貴様は王になりたいのか?(王の種族の話になり、話がよく分からなくなってきたようで)」   (2021/2/16 22:51:47)

スススリップ「昔は、名字…貴族とか……名家の人しかもてなかったから。昔からある名字は有名。……もしデルフィくんに、名字があったら…どんなのだろうね?」   (2021/2/16 22:52:27)

スススロクヤ「それも逆。遠回しになったが…王になりたくなかった。俺様はこの国の本物の王子様っつーワケだァ(バツのついた帝王学、政治学の本の山はその名残らしく)」   (2021/2/16 22:55:24)

リリリデルフィ「俺にみょうじ?考えたことがなかったなぁ…。みょうじを作るなら俺とローリンに合う良いみょうじにしたいな。あんまり思いつかねーけども…へへ」   (2021/2/16 22:58:13)

スススリップ「(ごめんデルフィくん、ローリンちゃんとは同じ名字にできないかもしれない…青天目デルフィ…いい……でもデルフィくんが望むならローリンちゃんも養子の形で同じ名字にしよう、二人と…)…おそろいの名字、きっと似合うね…」   (2021/2/16 23:00:35)

リリリウィザー「……貴様のようなクソガキが、王子??(ありえない、と言いたそうな顔を)…はぁ、……そうか?…そうか……それでここに…」   (2021/2/16 23:01:52)

スススロクヤ「クソガキじゃねぇっつーのクソ野郎、俺様は23だ。成人してるわ。つかなんだその顔腹立つな!!…顔と地位しか見てない連中の為なんかに生きるのはごめんだ」   (2021/2/16 23:04:48)

リリリデルフィ「だよね!…そう考えるとみょうじ、っていいなぁ。なんか憧れる(結婚をすれば自身にも苗字が着くのだが…この世界に苗字がほぼ無いためそういうのも知らないのかもしれない)」   (2021/2/16 23:07:51)

スススリップ「なるほど。大丈夫、わかってる……同じ名字に、前向きだということ…嬉しい。待っててね…(なんだか誇らしげな顔でふふん、と頷いている)あ、もし、よければ…」   (2021/2/16 23:12:24)

リリリウィザー「てっきり17か18だと思っておったわ。…堂顔、ん"んっ(咳払い)…まぁ確かに、その気持ちは分かるかもしれないな(本を手に取りまた読もうとして)」   (2021/2/16 23:12:33)

リリリデルフィ「お、おう……?(何を待っててというのか全くもって分かっていない顔)…よければ?よければ……何?」   (2021/2/16 23:14:31)

スススロクヤ「童顔じゃねぇ、可憐だと言え。つか17…そんなに若く見えるか(頬に手をあて信じられない、といった風に瞬きし)…俺様は俺様っつー生き物を一番に愛する奴を愛したい。国は俺様を愛しちゃくれねーからな」   (2021/2/16 23:17:18)

スススリップ「少しでいい、この世界の…基本?みたいなものを…教えてほしい。妹に話したい。王政はあるのか、とか…」   (2021/2/16 23:18:52)

リリリウィザー「私の世界であれば貴様は充分若く見える。…その条件に合うものが見つかればいいな(ロクヤを1度だけちらりと見て、またすぐ本に目線を向け)」   (2021/2/16 23:24:55)

リリリデルフィ「この世界のことかぁ…。この世界に住んではいるけどあんまり知らないんだよね…図書館ならなんかあるけど……一応知ってる限りのことでいいなら話すよ」   (2021/2/16 23:27:59)

スススロクヤ「現れなかったら独り身一択(17…まぁウェディングドレスも似合うからな俺様……そういや任務で借りて破って買い取ったけどどこやったか…)」   (2021/2/16 23:28:10)

スススリップ「知ってる部分、だけで。全然構わない……この世界にすんでるのに、よく知らない…っていうのは?そういうのも気になる…」   (2021/2/16 23:30:06)

リリリウィザー「独り身でもいいんじゃないか。……ところで、私の服はいつになったら戻ってくるんだ(何かを考えてるロクヤに目線は向けず)」   (2021/2/16 23:33:02)

2021年02月04日 23時05分 ~ 2021年02月16日 23時33分 の過去ログ
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